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大切なGショックを素人基準で見くびらないで、中古Gショック査定専門サイトに行けば、想像以上に高値を付けてくれることも稀ではないそうですから、前向きに活用してもらいたいと考えます。 メール査定を頼んで、間もなく示される見積もりの額と言いますのは、正直に申し上げて「相場を見て計算したもの」なのです。実際的には、ご自分のGショックの現在の様子を査定士がチェックした上で確定 されるわけです。 じっくり最適な店探しをすることが、納得のいく高額査定を引き出す為の効果的な方法です。時間は必要ですが、メールで査定してもらえるサービスもあるので、大いに使いましょう。 Gショック買取価格を僅かでも上げる秘訣は、Gショック本体がいかに綺麗かをアピールすることに尽きます。査定をしてもらう業者の人が好印象を持ってくれさえすれば、良い査定金額を出してもらうこともできる のです。 今のトレンドを知らずに下取りを完了して、しばらくしてからオンラインメールGショック査定の事を知ったとしても、今となってはなす術がありません。あなたにはこうしたサービスを多くの人が利用してい ることを認識していてほしいと感じています。 Gショックの買い取りをして貰った経験のある人の生の声なども掲載しています。Gショック買取専門業者の実情も掴む事が出来るので、実際の交渉での参考になると思います。 査定を依頼する時は、ご自分で掃除しておくということが意識していただきたい礼儀と言うこともできるでしょう。買う人の立場に立って、相場と同等の値段で、条件次第では相場を超えた金額で買 い取ってもらえるようにすることが必要です。 Gショック買取専門店に売られたGショックの大概は、オークションでの取引に出され販売されますので、Gショックのオークション相場価格と比較した場合、だいたい1万円~3万円くらい安いということが殆どだと言え ます。 無料買取査定査定を依頼しても、普通費用は掛かりません。たとえ買取金額に納得できなかったとしても、必要経費などを請求されるようなことは、間違ってもないはずです。 無料買取査定に来てもらえる時間帯は、午前中の早い時間だと受付拒否されますが、それ以降の時間帯なら20~21時ごろまで対応するショップが多数派だと言われます。 驚くことに、あなたのまったく同一のGショックを前回持ち込んだ中古Gショック買取のお店にお願いして査定してもらっても、在庫が揃っている時と揃っていない時では、見積もり額は変わるそうです。 何軒かの査定事業者の査定を見比べることで、高値での売却が期待できるのです。ジーショックを査定してもらう場合は、たった一回の入力で、常時10社程度の査定金額を見ることができる、ネットを使 ってのメール査定サイトを利用することを推奨します。 自然と発生してしまう小さなキズとかへこみでしたら、中古Gショック買取専門店は容易く直すことと思います。従いまして、買取価格が落ちることはないと言えます。 何はともあれ中古Gショック査定をしてくれるところで、集められるだけの関係情報集めにとりかかります。実際に中古Gショック査定が如何なるものかを100パーセント掴む事が出来れば、難しいようなことは起 きません。 下取りの値段というのは、壊れたGショックにする場合は別として、その後中古Gショックとして売り出す際の販売価格から、業者が目論む利益や細々とした必要経費を減じた金額だと言っていいでしょう。
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1 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/02/10(日) 22 04 21.84 ID 4EEVm3yWo 概要 貴女が主人公となり、攻略します 注意 神名あすみが出ます かずみ☆マギカからの登場人物は居ません PSP版のことは魔女と技の雰囲気以外分かりません 過去のスレ ★1 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1349853084/ ★2 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1350523788/ ★3 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1351006306/ ★4 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1351370279/ ★5 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1351871756/ ★6 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1352303778/ ★7 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1352561134/ ★8 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1352913244/ ★9 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353342602/ ★10 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353594503/( 600より二周目) ★11 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353680173/ ★12 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353773730/ ★13 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354259440/ ★14 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354445513/ ★15 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354797663/ ★16 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354885347/ ★17 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354971659/ ★18 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354994570/ ★19 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1355228936/ ★20 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1355250661/ ★21 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1355420961/ ★22 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1355658372/ ★23 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1355762482/ ★24 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1355925311/ ★25 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356363702/ ★26 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356444203/(表記ミスにより★25となっております) ★27 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356635306/ ★28 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356812129/ ★29 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356967158/( 503より三周目) ★30 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1357017542/ ★31 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1357054045/ ★32 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1357371572/ ★33 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1357570624/ ★34 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1357716803/ ★35 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1357924416/ ★36 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1358090655/ ★37 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1358176663/ ★38 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1358349227/ ★39 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1358688513/ ★40 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1358709620/ ★41 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1358799564/ ★42 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1358938324/ ★43 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1359040300/ ★44 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1359220311/ ★45 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1359380757/ ★46 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1359715819/ ★47 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1359824715/ ★48 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1359984952/ ★49 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360156643/ ★50 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360339371/ SSWiki http //ss.vip2ch.com/jmp/1360501461 30 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 36 08.81 ID 4EEVm3yWo 葉子「……っ」 ……マミさんもゆまも。 何れはこの手で絶望に落とすんだ。 ……この周のあすみ如きに殺されてたまるか……! 葉子「……っっ……!」 ……さぁ。 ……結界に進入だ……! 32 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 38 45.62 ID 4EEVm3yWo ━銀の魔女の結界━ ……夜の高速道路の様な結界。 だが不思議な事に、雑魚の使い魔の姿が見当たらない……。 ……あすみ辺りが操っているのだろう。 ……だがそれよりも……。 37 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 40 08.37 ID 4EEVm3yWo ――ピチャ...ッ 葉子「ッ……!」 辺り一面……。 ……いや……。 結界の地面全域が、水銀に覆われていた。 葉子「……」 ……これで、全てがあすみの思いのままだろう。 進入前に用心して居れば、踏んでしまう事も無かったのだろうが……。 葉子「……」 ……まぁ、キリカによればどの道体内に仕組まれているらしいが……。 41 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 41 37.25 ID 4EEVm3yWo ――ピチャ...ピチャ...ッ 葉子「……」 ……進む。 奥へ進んでいく。 葉子「……」 水銀に塗れた地面を踏みしめて。 葉子「……」 44 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 43 42.94 ID 4EEVm3yWo ……この先にマミさんが。 ……ゆまが居る……。 葉子「……」 ……そして、あすみが居る……。 葉子「……」 この結界に踏み入った時点で、水銀塗れだ。 ……助けられるだろうか? あの二人を……。 葉子「……っ」 ……必ず助け出して見せる。 そして……。 葉子「……いっしょにでかけようよ……」 ……お前じゃなく、私が絶望に落すんだ……。 お前は黙って指を咥えて見てれば良いんだ……! 49 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 46 22.35 ID 4EEVm3yWo ━結界最深部前━ 葉子「……」 ……この先が最深部だ。 それだけあって、ソウルジェムが凄まじく反応している。 葉子「……」 ……魔法少女の反応が混じっているのはもちろん これだけあれば、使い魔の数も尋常じゃないぐらいに溢れ返っている事だろう。 葉子「……」 1・進入する 2・深呼吸する 3・引き返す 4・自由安価 下4レス 53 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 46 57.66 ID xLdfz6Gw0 SGを浄化する 57 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 48 59.21 ID 4EEVm3yWo ――――――――――――――――――――― 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 ■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□ ↓ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 鳥かごの魔女のグリーフシード ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□ ↓ ■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□ ――――――――――――――――――――― 葉子「……」 ……ソウルジェムを浄化した。 もう準備は出来た……。 葉子「……ッ……!」 ……さぁ、入ろう……! ……マミさんを、ゆまを……! 葉子「……助ける……っ……!」 ――― ―― ― 60 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 49 55.74 ID 4EEVm3yWo ━結界最深部━ 葉子「――――――――――!」 62 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 51 21.09 ID 4EEVm3yWo ……結界内には高架が掛けられていた。 ……そこから鎖で、腕から宙吊りにされたマミさん。 そしてゆま……。 葉子「……っ……!」 ……その下には……! 63 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 51 49.28 ID 4EEVm3yWo 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 使い魔「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」 70 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 53 31.53 ID 4EEVm3yWo 葉子「ひっ……!」 ……おびただしい数の使い魔に溢れていた。 葉子「……ッ」キッ... ……そして、高架の上には……。 71 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 53 59.79 ID 4EEVm3yWo あすみ「――宴へようこそ」ニタァ... 73 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 55 25.47 ID 4EEVm3yWo 葉子「――――ッ!?」 バイクの様な形態に変形した魔女に 足を組んで誇らしげに座るあすみの姿が在った。 ……それに、あの魔女は……!! 葉子「ッッッッッッッ!!」 : ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 56 04.55 ID 4EEVm3yWo ――葉子『■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━━━━━━━!!』 81 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22 57 09.13 ID 4EEVm3yWo 葉子「ッ……!」 ……あの時狂化した私が引き裂いた魔女……!! マミ「ッ……!来ちゃだめぇっ!!」 葉子「っ……!!」 マミさんが叫ぶ……! マミ「ッァァァアアアアアアアアアアアアッ……!?」 葉子「……!?」 89 名前:訂正 ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 00 28.11 ID 4EEVm3yWo ……マミさんが変身……? ……いや、強制的に変身させられてる……!? あすみ「……」ニタァ... ……あすみから出た尋常じゃないぐらいの多量の黒い靄が、傍にあるグリーフシードの山に吸い取られていく。 これは……! 93 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 01 53.46 ID 4EEVm3yWo マミ「ッッァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」キィィィィィン...!! ……一丁のマスケット銃が召喚されて……! あすみ「余計な発言控えてよ……」 あすみ「糞豚が……!!」 ――キュゥゥゥン...!! マミ「ぐっ……!」 ……変身が解除された……。 ゆま「っ……!ヨーコっ!マミお姉ちゃんっ……!!」 あすみ「……」ニタァ... 94 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 04 42.03 ID 4EEVm3yWo あすみ「……今のはデモンストレーション」 葉子「……っ……!!」 ……マミさん……っ……! あすみ「貴女の選択次第でねぇ……?」 あすみ「こいつら共々、好きに出来るんだよ……?」 あすみ「……魔力を行使しさえすれば……ね」 葉子「……ッ……!!」 自由安価 下4レス 98 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 05 40.90 ID 8iaHTLYV0 何をさせたいのか聞く+問答中に爆弾を解除可能か考察 100 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 07 00.87 ID 4EEVm3yWo 葉子「何をさせたいの……!?」 あすみ「……」 葉子「……答えろ!!」 あすみ「……」 ……。 ……この問答中に爆弾を解除出来るだろうか……? あすみ「……」 あすみ「……」ニタァ...!! 101 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 07 28.70 ID 4EEVm3yWo あすみ「――『……この問答中に爆弾を解除出来るだろうか……?』」ニタァ...!! 106 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 08 28.21 ID 4EEVm3yWo 葉子「……ッッ!!!」 マミ「……爆……弾……?」 ――キィィィィィン...!! マミ「ぁぁああああああっ……!!」 ゆま「マミおねえちゃんっっ!!!!」 あすみ「あハハハハハハハハハハッ!!!!」 葉子「……っ……」 ……無理、って事か……!! 110 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 09 58.83 ID 4EEVm3yWo あすみ「……」ヒュンッ ――ゴトッ...!! 葉子「……!?」 ……マスケット銃が放り投げられた。 先程召喚した物だ……! あすみ「……」ニタァ...!! 112 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 11 25.57 ID 4EEVm3yWo あすみ「――巴マミが憎いんだよね……?」 114 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 12 36.42 ID 4EEVm3yWo 葉子「ッ……!!」 マミ「……っ……!?」 ゆま「……な、なに……っ……?」 ……。 マミ「……い、井上……さ……」 ――キィィィィン...!! マミ「ぁ……ぐぁあああああああああああああああああああああっ!?!?」 葉子「っ!!マミさんっ!!」 あすみ「……」ニタァ... 116 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 14 26.17 ID 4EEVm3yWo あすみ「……今ならコイツ、無防備だよ……?」 あすみ「しかも、まともに魔力が使えないんだよ……?」 葉子「……」 ……。 葉子「……なんで……こんな……っ……!!」 あすみ「決まってんじゃん」 あすみ「復讐の手助けをしてあげよう、って思って」ニコッ 118 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 15 49.68 ID 4EEVm3yWo 葉子「……っ……」 ……。 マミ「……どう言う……事……?」 葉子「……」 マミ「……ねぇ……!」 葉子「……っ!!」 ……貴様如きが手を出すな……! 葉子「……ッッッ!!」 マミさんは……っ。 ……マミさんは……!! 私の手で……!! 120 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 20 04.56 ID 4EEVm3yWo あすみ「……もちろん、お愉しみは後で取っておく……」 あすみ「そんな選択も出来るんだよ……?」 あすみ「……その代わり……ぃ……」ニタァ... ――キィィィィン...!! ゆま「――ッ!?ぅぁぁああああああああああああああああああああああああっっっ!?!?」 葉子「……!!ゆまぁあっ!!!」 ――キュゥゥゥゥン... ゆま「っ……!げほっ……げほぉっ……!!」 あすみ「……」ニタァ... 葉子「……っ」 124 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 22 24.19 ID 4EEVm3yWo あすみ「……貴女はとても、二兎を追える訳がない」 あすみ「だったらせめて、どっちかに絞ってあげるわよぉ……?」ニタァ... あすみ「あハッ!!」 葉子「……っっ……!!」 ……どちらか、選べ……と……!? 129 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 23 53.78 ID 4EEVm3yWo マミ「ッ……やめて……」 あすみ「あァ……?」ギロ... マミ「……それだけはやめて……!お願い……!」 マミ「ゆまちゃんは……!ゆまちゃんはっ……!!」 ―キィィィィン...!! マミ「ぁぐ……っ!!」 あすみ「……」 134 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 26 08.33 ID 4EEVm3yWo あすみ「……どちらも奴隷の癖によく言うよ……」 マミ「……な、にを……?」 あすみ「……」ニタァ... ……。 あすみ「……『三人で支え合う』」 あすみ「『井上さんを守る』」 マミ「……」 あすみ「……」 あすみ「……家畜を用意出来た気分はど~ぉ?」 あすみ「糞豚ちゃん?」 マミ「……っ」 143 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 29 45.22 ID 4EEVm3yWo あすみ「……貴女の言う絆なんてまっぴら嘘、偽り」 あすみ「ホントの所、ただ隙間を埋めたかっただけ」 マミ「……っ」 あすみ「……」ニタァ... あすみ「井上葉子も千歳ゆまも、その為の奴隷……」 あすみ「……偽りの桃源郷の中で遊ぶための、人形でしかないのよ」 マミ「……っっ……!」 147 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 32 13.68 ID 4EEVm3yWo あすみ「……」ニタァ... あすみ「……貴女の決意のキッカケとなった男の子……」 あすみ「……そう……」 あすみ「この魔女に食われた、"コウちゃん"ですら人形なんだから……!」 マミ「……!!」 あすみ「……あハッ!!」 マミ「……」 152 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 34 21.62 ID 4EEVm3yWo あすみ「……」ギロォ...!! 葉子「……っ……!」 あすみが目だけをこちらに向けてきた。 あすみ「……」ニタァ... 葉子「……」 ……。 154 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 35 08.99 ID 4EEVm3yWo あすみ「……千歳ゆまはタダの玩具」 葉子「……!」 ゆま「……っ……」 あすみ「……その一方で巴マミは許されざる罪人であり、憎悪の象徴……!」 あすみ「貴女にとって、今手が届く範囲で一番殺したい大罪人……!!」 あすみ「さぁ、どちらかを貴女の手で裁いてみせてよ……!」ニタァ...!! あすみ「今の貴女のココロが本物ならば、答えは明白よねぇ……!?」ニタァァァァ...!!! 葉子「……っ……!!」 156 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 35 37.69 ID 4EEVm3yWo あすみ「――さぁ、選んでみせてよ……!!!」 158 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 36 14.56 ID 4EEVm3yWo 1・巴マミを殺害する。 2・千歳ゆまを殺害する。 ×・自由安価不可 下10レス 168 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 38 06.96 ID LFy/kkb8o 1 177 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 40 55.58 ID 4EEVm3yWo 葉子「……っ……!」 ……マミ……さん……っ……。 葉子「……ッ……!」チャキッ...!! マミ「……」 ゆま「ひっ……!」 あすみ「……」ニタァ... 葉子「……」 183 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 42 27.55 ID 4EEVm3yWo ……遅かれ早かれ、どうせ殺す予定だったんだ……。 ゆま「……やだやだ……!そんなのやだっ!!」 ゆま「マミお姉ちゃんが死んじゃう!!やめてよぉっ!!」 マミ「……」 あすみ「……」ニタァ...!! 葉子「……っ……」 ……それが、少し早まっただけ……。 葉子「……っっ……」ポロポロ 185 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 43 43.75 ID 4EEVm3yWo ……私の手で、殺すんだ……。 ……あの、憎い……こいつを……。 ……マミさん、を……。 あすみ「……しっかりソウルジェムを狙うのよぉ……?」 マミ「……?」 葉子「……っ……!」ポロポロ ……マミさん……! 葉子「……っっ……!!」ポロポロ ……マミさんっ……!! 187 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 45 35.01 ID 4EEVm3yWo ―――――――― 友好度/from葉子 巴マミ【愛情】 ―――――――― ―ゴトッ... 葉子「……」 マミ「……!?井上さん……!?」 ゆま「……!」 あすみ「……」 ……マスケット銃を、落とした。 葉子「……」 197 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 48 27.72 ID 4EEVm3yWo 葉子「……出来ない、よ……」ポロポロ マミ「……な、んで……っ……」 ゆま「……っ」 あすみ「……」 葉子「……っ」ポロポロ 葉子「……出来る、わけ……ない……っ……」ポロポロ あすみ「……」 203 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 51 14.48 ID 4EEVm3yWo 葉子「……マミさんも、ゆまも……」ポロポロ 葉子「……こんなに大好きで、愛してる……のに……っ」ポロポロ あすみ「……」 葉子「……なのに……っ、……わ、たしが……殺す……なん……て……っ」ポロポロ 葉子「……っ……!」ポロポロ 葉子「出来ない、よぉ……っ……!」ポロポロ マミ「……井上、さん……っ……」 ゆま「……ヨーコ……」 あすみ「……」 205 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 52 19.03 ID 4EEVm3yWo あすみ「……じゃあ、しょうがない」ニタァ... 葉子「ッ……!?」 マミ「……っ!」 ゆま「ひ……っ……!」 ……やめ……て……。 あすみ「……貴女が選べないならぁ……」 あすみ「あすみが選んであげる……!」ニタァ... ……や、めて……! あすみ「……」ニタァ...!! ……やめて……! 207 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 52 45.74 ID 4EEVm3yWo あすみ「――二人とも地獄逝き」 215 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 55 45.73 ID 4EEVm3yWo 葉子「―――――――ッッッ!!!」 マミ「ッ……!!」 ゆま「っ……!!」 あすみ「……」ニタァ... ……お願い……。 やめて……。 あすみ「……かつてその手で引き裂いた魔女」 あすみ「そして、かつての幼い男の子を食べた魔女」 あすみ「……そんな魔女の使い魔に、こいつらまとめて食べられるの」 あすみ「その感慨深さは計り知れない筈よ……」ニコッ 218 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 57 23.09 ID 4EEVm3yWo 葉子「……ッ……!」ポロポロ... ……もし、私が死んだら……。 二人を助けてもらえr――。 あすみ「その場合、三人揃って犬死にね」 葉子「……ッッッ……!」ポロポロ ……。 あすみ「……さぁ……」 219 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 57 51.64 ID 4EEVm3yWo あすみ「――サヨナラ勝ちよ」ニタァァァァァァァァァァァ...!! 222 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 58 37.44 ID 4EEVm3yWo ――やめてぇぇぇぇぇええええええええええええええええええええええええっっっっっっっ!!! 下1レスコンマ秒数判定「バーサーカー発動」→01~90 223 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/10(日) 23 58 47.55 ID WfcP5A+g0 テレッテッテー 241 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 04 32.04 ID yH/PB9TMo 葉子「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!」 246 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 06 16.38 ID yH/PB9TMo ―ギィィィィィィィィン...!!! マミ「――――ッ!?」 ゆま「ひ……っ!!」 葉子「■■■■■■■■■■■■■■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!」 あすみ「……!!」 あすみ「ゴキブリ!!来いっ!!」 ほむら「――!」パッ ―ガシッ...!! あすみ「撤退!」パッ ほむら「性根が腐ってるわね……!」パッ 253 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 10 02.01 ID yH/PB9TMo 葉子「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!」 ――ズグシャァアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 使い魔「――」ボロボロ... 使い魔「――」ボロボロ... 使い魔「――」ボロボロ... 使い魔「――」ボロボロ... 死神の様な、黒い大鎌で薙ぎ払う。 尋常じゃない数の使い魔を、一気に。 258 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 12 19.33 ID yH/PB9TMo ――バッ...!! 葉子「━━━━━━━━━━━━━━━━!!」 高架に向かって跳んで……。 ――ズシィィィィ!! 銀の魔女「━━━━!?」 葉子「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━━!!」 ……高架の上に立つ。 マミ「ひっ……!!」 ゆま「……ぁ……ぁぁ……」 269 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 15 51.55 ID yH/PB9TMo ――ガシィ... 銀の魔女「━━!!」 ……魔女の身体の一部分を掴み……。 ――バリバリィッ...!! ――ブシィィィィィィィィッ...!! 銀の魔女「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!!」 魔女が悲鳴を上げる。 葉子「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」 血が繁吹き、多量の返り血を浴び 真紅に染まる異形。 273 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 19 20.60 ID yH/PB9TMo ――グジュルッ...!! 銀の魔女「━━!?」 ――ドクドクドクッ...!!! 銀の魔女「■■■■■■■■■■■■■■■■■■━━━━━━━━━━!!」 葉子「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!」 ……毒を流し込む。 髪と腕の触手を用いて。 銀の魔女「━━━━━━━━━━━━━━━━━━」ボロッ... 葉子「……」 ――ゴァァァ...!! 279 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 21 54.33 ID yH/PB9TMo 銀の魔女「━━━━━━━━━━━━━━...」ボロッ... ―ゴァァァアアアッ!! ……どこまでも深い、闇に染まる翼。 それはまるで、魔女の結界を連想させる様な……。 言うなれば、侵食する黒い翼。 空間自体を漆黒に染め上げる。 281 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 22 21.90 ID yH/PB9TMo ―ズォォォォァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア...!! 銀の魔女「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!」 ―コロン... 287 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 25 23.37 ID yH/PB9TMo 葉子「……」 マミ「……ぁ……ぁぁ……っ……」 ゆま「……っ」 葉子「……」 下1レスコンマ秒数判定「意識を保つ」→01~50 288 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 25 27.07 ID v8fGRHVo0 それはまだあすみが救世組の説得に使ってただけだから、確証性が乏しいと思うが 297 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 27 14.21 ID yH/PB9TMo 葉子「……ッく……っ……!」ドサ...ッ...!! ……崩れ落ちる。 ……けれど、意識はどうにか保てた。 ……もう、変身も解除している。 マミ「……」 ゆま「……」 葉子「……」チラ...ッ マミ「……」ガタガタガタ ゆま「……っ」 葉子「……」 ……マミさん……。 ゆま……。 自由安価 下4レス 301 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 28 02.92 ID CTiGZ5i60 すぐに立ち去る 307 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 30 13.54 ID yH/PB9TMo 葉子「……っ……」ツッ... ……頬に涙が伝う。 葉子「……っっ」 ……マミさん。 ……ゆま。 葉子「……」 ……生きててよかった。 葉子「……」タッ... ……さようなら。 二人とも……。 ――― ―― ― 308 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 33 30.27 ID yH/PB9TMo ━道中・夕━ 葉子「……」 ……居場所。 なくなっちゃった……。 自由安価 下4レス 311 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 33 55.79 ID WRgvwGqy0 これからの方針について考える。いったい自分は何をなしたいか 317 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 38 09.31 ID yH/PB9TMo 葉子「……」 ……何がしたいのか、わからなくなっちゃったな……。 葉子「……」 ……当然の報い、かもしれない……。 葉子「……」 ……マミさんを騙して近付いて ゆまを洗脳して取り込んで……。 ……それでも尚、幸せを求めたからこうなったんだ。 葉子「……」 ……なるべくして、なっちゃったんだ……。 葉子「……」 320 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 40 11.52 ID yH/PB9TMo ……だったら……もう……。 葉子「……」 ……在りし日のおかあさん。 鹿目まどかを殺す……? 葉子「……」 ……私を化け物と罵った さやかを殺す……? 葉子「……」 ……もう、いいかな……。 それで……。 1・自宅跡地 2・廃ビル 3・高速道路上の橋 4・ホテル 5・自由安価 下4レス 322 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 40 22.19 ID /V9nLj+E0 あすみの水銀爆弾がまだ残っているか考察 残っているなら除去方法を考察 332 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 41 48.53 ID yH/PB9TMo 葉子「……」 ……もう、残ってない……。 中に何も仕込まれてない……。 1・自宅跡地 2・廃ビル 3・高速道路上の橋 4・ホテル 5・自由安価 下4レス 336 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 42 46.35 ID v8fGRHVo0 SG確認 354 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 48 59.39 ID yH/PB9TMo ――――――――――――――――――――― 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 鳥かごの魔女のグリーフシード ■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□ あすみからの餌1 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□ あすみからの餌2 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あすみからの餌3 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あすみからの餌4 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ――――――――――――――――――――― 葉子「……」 ……居場所なんてない……。 だって私……。 葉子「……魔女だもん……」 1・自宅跡地 2・廃ビル 3・高速道路上の橋 4・ホテル 5・自由安価 下4レス 358 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 49 41.26 ID iz9iKNNqo 1 365 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 51 50.72 ID yH/PB9TMo ━自宅跡地・夕━ ―ワイワイガヤガヤ 「なにこれ……」「爆破されたんですって……」 「しかもここ、女の子が住んでたらしいって」 「ひどい……。なんでこんな事……」 「危険ですから入らないでください」 葉子「……」 ……野次馬と警察で溢れていた。 自由安価 下4レス 369 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 52 27.83 ID /V9nLj+E0 離れる 385 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 55 37.75 ID yH/PB9TMo ……離れよう。 もうここに居場所は無い。 ━道中・夜━ 葉子「……」 三人暮らした、思い出のいっぱいつまったあのお家。 今じゃもう、見る影も無かったな……。 葉子「……」 ……携帯も壊れてるし、マミさんやゆまのだってきっとそう。 印刷した写真も……もう……。 葉子「……っ」ポロポロ ……当然だよね……。 私……、幸せになっちゃいけない子だもんね……。 自由安価 下4レス 389 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 56 09.83 ID WRgvwGqy0 今でも二人を守りたいか考える 393 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 57 18.87 ID yH/PB9TMo ……今でも二人を守りたい……? 葉子「……」 ……私を化け物だと思って、裏切ったのに……? 葉子「……」 葉子「……ッ……!」 397 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 58 55.58 ID yH/PB9TMo ――――――――――――――――――――― 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 ■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□ ――――――――――――――――――――― 葉子「……っ」 ……化け物って思われてもいい。 罵られてもいい。 ……生きてて欲しいんだ……。 葉子「……」 自由安価 下4レス 401 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 59 39.77 ID Zw/HY6ndo 今夜の寝床を捜す 410 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 01 01 43.29 ID yH/PB9TMo ……今夜の寝床を探そう……。 葉子「……っ……」 1・下水道 2・精神汚染魔法を使ってホテル 3・公園で野宿 4・自由安価 下4レス 414 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 01 02 12.02 ID Zw/HY6ndo 3 420 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 01 03 02.86 ID yH/PB9TMo ━公園━ ―ポスン... 葉子「……」 ……ベンチが冷たいな……。 下1レスコンマ秒数判定「接触」→01~65 421 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 01 03 04.94 ID Zw/HY6ndo 1 425 名前: ◆L9VMHigN.k[saga sage] 投稿日:2013/02/11(月) 01 03 51.04 ID yH/PB9TMo ……誰も居ない……か。 葉子「……」 ……そうだよね……。 葉子「……」 ……どう寝ようかな……。 自由安価 下4レス 429 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 01 04 10.04 ID iz9iKNNqo テント出す 次51-2
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/64.html
必要なもの geohotのCFW takka氏のauto_pkg_tool バックアップファイル 手順 ディスクのバックアップをFTPでPS3からダウンロードする(ゲームIDのフォルダ) そのフォルダを丸ごとauto_pkg.batに突っ込む(フォルダはauto_pkg.batと同じフォルダに置かないほうがいいかもしれない) できたpkgをインストールする FTPでdev_hdd0/ゲームIDの下8桁フォルダを作成し、バックアップファイルのPS3_GAMEフォルダの中身を全部突っ込む dev_hdd0/GAME/ゲームIDのフォルダにバックアップファイルの"LICDIR"フォルダ、"TROPDIR"フォルダ、"USRDIR"フォルダ(EBOOTは抜いておく)を突っ込む おわり 必要なもの その2 Waninkoko氏のCFW導入済みPS3 Rogero Manager v7.8 for CFW 等 内臓HDDから起動する場合は +dev_hdd0 +GAMES(←Rogero Manageを起動しSELECT押したらフォルダ設定画面が出てくるので変更をしたい人はここで選びましょう) +(ゲームID) +PS3_GAME +LICDIR +TROPDIR +USRDIR +PNGファイル等 外付けHDDから起動する場合は +GAMEZ(←GAMEZじゃないとRogero Managerで読み込んでくれない模様) +(ゲームID) +PS3_GAME +LICDIR +TROPDIR +USRDIR +PNGファイル等 ×でロード→app_home/PS3_GAME おわり
https://w.atwiki.jp/bskzodiac/pages/135.html
※公式サイト閉鎖につき 予備のマニュアルを用意しておきました。 操作方法マウスでの操作 キーボードでの操作 オプション タイトル画面 メニューバーシステム 文字表示速度 セーブする タイトル画面に戻る 画面 ヘルプ モード 右クリックメニュー所持品 マップ メモ スクラッチ 思い出す オプション やめる 基本進行選択肢 グラフィカルリンク 時間制限 主人公とパートナー 戦闘主人公の取れる行動 アクションタイムバー 戦闘情報 通常戦闘 一次元戦闘 二次元戦闘 遠方射撃戦闘 体力回復アイテム 武器命中率 攻撃力 耐性値 回避率 操作方法 マウスでの操作 左クリック 次の行を表示する、次のページを表示する、選択肢やグラフィカルリンクを選択する、クリックスキップする、「次の選択肢までスキップ」をキャンセルする、など 右クリック 右クリックメニューを表示/非表示にする、「思い出す」実行中なら、ゲームに戻る マウスホイール 使用しません キーボードでの操作 ゾウディアック2では、キーボードで操作することも可能です。 ただし、戦闘中などの素早い操作が要求される場面では、マウスでの操作をお勧めします。 Enterまたはスペース 次の行を表示する、次のページを表示する、選択肢やグラフィカルリンクを選択する、クリックスキップする、「次の選択肢までスキップ」をキャンセルする、など「思い出す」実行中なら、ゲームに戻る F1 スキップ可能な場合、現在のシーンをスキップする。1周目は、戦闘前のアラートモードがスキップ可能、2周目以降はそれに加え、一部のイベントモードもスキップ可能となる。スキップ可能な場合、タイトルバーに「SKIPPABLE」と表示される F5 オートセーブデータをロードする F8 戦闘中に、戦闘情報表示のON/OFFを切り替える オプション オプションでは、ゲームの環境をカスタマイズすることができます。 オプションはタイトル画面の他に、右クリックメニューでも設定することができます。 設定は変更したその場で反映され、そのプレイ時に限らず、全てのセーブデータにも適用されます。 また、オプションの設定は、セーブしなくても自動的に保存されます。 BGM(WAVE)の音量 WAVE形式のBGMを再生する音量を指定します。0~100%まで指定できます。0%にすると、再生処理を完全にスキップします。 BGM(MIDI)の音量 MIDI形式のBGMを再生する音量を指定します。0~100%まで指定できます。0%にすると、再生処理を完全にスキップします。 効果音の音量 効果音(WAVE形式)を再生する音量を指定します。0~100%まで指定できます。0%にすると、再生処理を完全にスキップします。 戦闘情報表示 敵との戦闘中、敵に与えたダメージや、敵の体力を表示することができます。OFFにすると、何も表示しません。戦闘中にも、F8キーやF9キーで設定の切り替えが可能です。 二次元戦闘でのキーボードの使用 ONにすると、二次元戦闘の操作をキーボードで行うことができます。 遠方射撃戦闘カーソル形状 遠方射撃戦闘や、タイトル画面でのカーソルの形を変えることができます。 二次元戦闘のコントローラー表示 二次元戦闘のコントローラーを、常に半透明にするか、ある条件下で半透明にするか設定できます。 右クリックメニュー表示速度 QUICKにすると、右クリックメニュー表示にかかる時間が短くなります。 クリックスキップ ONにすると、画像の切り替わりなどの処理を、左クリック、Enter、Spaceキーなどでスキップできるようになります。 タイトルムービーの再生 ONにすると、短いタイトルムービー(Flash)が再生されるようになります。 通常画面でのアイテムイラスト表示 ONにすると、通常画面でもアイテム入手時にイラストが表示されます。 セーブデータリストでの日時表示 ONにすると、メニュー→「セーブする」を選んだ際に、セーブした日時も表示します。 タイトルバーへのシーン名表示 ONにすると、タイトルバーに現在のシーン名を表示します。 データロード時の確認ダイアログの表示 ONにすると、セーブデータをロードする前に確認のためのダイアログが表示されます。 ゲーム終了時の確認ダイアログの表示 ONにすると、ゲームを終了する際に確認のダイアログが表示されます。 高負荷処理の設定 タイトル画面からオプションを選択した場合のみ、設定できます。処理が重いときなど、一部のエフェクトをOFFにできます。 戦闘難易度を下げる ゲーム中にオプションを選択した場合のみ、設定できます。戦闘難易度を下げることができます。一度下げると、元に戻すことはできません。 メニュー画面に戻るorタイトル画面に戻る オプションの設定を終了し、元に戻ります。 タイトル画面 ゾウディアック2を起動すると、まずタイトル画面が表示されます。 必ずゲームはここからスタートすることになります。 タイトル画面には、これら5つの項目が表示されます。 各項目について、順に説明していきます。 NEW GAME オープニングからゲームを開始します。ゲームを開始する前に、謎解きの難易度と、戦闘の難易度を聞かれますので、それぞれ「NORMAL」か「BEGINNER」を選ぶ必要があります。 CONTINUE セーブデータをロードして、途中からゲームをプレイします。事前にセーブしたデータが必要です。 OPTION この項目については、オプションをご覧ください。 MANUAL 取扱説明書、つまり今ご覧になっているマニュアルを表示します。オンラインマニュアルですので、インターネットに接続されている必要があります。 OFFICIAL WEBSITE ゾウディアックシリーズ公式WEBサイト(現在は閉鎖)を表示します。ブラウザが起動し、サイトを実際に見るにはインターネットに接続されている必要があります。 ??? ゲームを始めたときには、まだ見ることができません。プレイを進めていくと、見ることができようになります。 メニューバー メニューバーには、常にこのような項目が表示されており、 何らかの処理を実行している間を除き、いつでも操作することが可能です。 システム 次の選択肢までスキップ 次の選択肢が表示されるまで、早送りで飛ばします。すでに選択肢が表示されている場合は、実行できません。早送りは選択肢やグラフィカルリンクが表示されたり、戦闘で主人公のターンが回ってくると停止される他、早送り中に左クリックしたりEnter、Spaceキーを押すと、キャンセルすることができます。 自動的に読み進む 行末やページの最後にクリックして先へ進む形式ではなく、ウェイトを入れながら自動的に進むようにします。元のクリック形式に戻す場合は、もう一度このメニュー項目を選択するか、左クリック、Enter、Spaceキーのどれかを押してください。 自動的に読み進む速さ 上の「自動的に読み進む」にチェックが入っている場合、行末やページ末でここで指定した長さだけ待ち、先へ進んでいきます。 終了 ゾウディアック2を終了します。確認のダイアログが表示されますが、そこで「はい」を選ぶとゲームが終了します。セーブされていないデータは、全て失われます。ちなみに、右上の「×」ボタンを押しても、この「終了」を選んだ場合と結果は全く変わりません。 文字表示速度 ノーウェイト 文字を一文字ずつ表示せず、行末まで一瞬で表示させます。 高速or普通or遅い デフォルトでは「普通」に設定されています。今作では前作「ゾウディアック」よりも、標準の表示速度が速くなっています。今作の「普通」は前作の「高速」、今作の「遅い」は前作の「普通」と同じ速度です。 ページ末まで一気に この項目にチェックを入れると、行末では止まらず、ページ末だけで止まるようになります。 セーブする それまでのゲームデータをセーブします。 セーブしたデータは、タイトル画面の「コンティニュー」からロードすることができます。 基本的にセーブはどこでもできますが、例外として戦闘中、右クリックメニュー表示中、「思い出す」実行中などはセーブできません。 セーブデータは最大で15個まで作ることができます。 セーブしたときの日時と、セーブした点のラベルタイトルが記録されます。 タイトル画面に戻る プレイを中断し、タイトル画面に戻ります。タイトル画面に戻ると、プレイ中のデータなどは全て失われるので注意してください。 画面 ウィンドウ表示 640×480ピクセルサイズのウィンドウで表示します。デフォルトではこの設定になっています。 フルスクリーン ウィンドウ表示ではなく、画面全体に映してプレイします。フルスクリーンでプレイするとメニューバーが表示されなくなりますが、カーソルを画面の一番上の方に持っていくと、一時的に表示されるようになります。 ヘルプ バージョン情報 お持ちのゾウディアック2のバージョン情報を表示します。バージョン情報は、バグや不具合報告時の他、修正パッチが正常に当てられているかの確認時などに必要になります。 モード ゾウディアック2には「モード」という概念があります。 モードは3種類あり、今のモードが何かは、タイトルバーに表示されます。 (上の画像はタイトル画面のもののため、 タイトルバーには「ゾウディアック2」としか表示されていません) また、タイトルバーに「*SKIPPABLE*」と表示されているときは、 F1キーを押すことで、そのシーンをスキップすることが可能です。 サーチモード 「サーチモード」中は、主人公が自由に行動することができます。一部の場面を除き、右クリックメニューの全ての機能を使用することができます。このモード中に起こった出来事は、一部だけ「思い出す」で確認することができます。 イベントモード イベントモード中は、主人公と他の人物との会話などを見ることができます。右クリックメニューの限られた機能のみ使用することができます。このモード中に起こった出来事は、全て「思い出す」で確認することができます。 アラートモード アラートモードは、敵との戦闘中やその直前などの状態を表します。戦闘中の主人公のターンを除き、右クリックメニューを使用することができません。このモード中に起こった出来事は、後で確認することができません。 右クリックメニュー ゲーム中に右クリックをする(またはEscキーを押す)と、左のような右クリックメニューが表示されます。 表示される項目は最大で7個ありますが、モードによってはそれより少なかったり、 右クリックメニューが全く使えなかったりしますので、ご注意ください。 各項目について、これから詳しく説明していきます。 所持品 所持品の一覧を表示することができます。さらに、各所持品をクリックすることにより、 それを使ったり、調べたりすることも可能です。戦闘中の右クリックメニューでは、この項目だけしか選択できません。 所持品名の後に「×3」などの数字がついている場合は、その所持品をその数だけ所持している、ということを意味します。 そういった所持品は、通常使った回数だけ数が減っていき、最後のひとつを使い切った時点でなくなってしまいます。(武器は例外) 所持品名の後に「(E)」と書かれている所持品は、その武器を現在主人公が使っていることを意味します。 所持品名の後に「(PE)」と書かれている所持品は、その武器を現在パートナーが使っていることを意味します。 これらの武器は、「使う」を選択することで持ち替えたり、交換したりすることができます。 マップ もし今いる場所のマップを所持していたら、実際にこの項目で確認することができます。また、マップ上での現在位置が、人の形のマークで表示されます。 メモ 主人公がゲーム中にメモに取ったことがあれば、この項目でそれらの内容を見ることができます。メモは、作成したステージごとに管理されます。 スクラッチ メモとは違い、ユーザー自身が自由に書き込むことができます。 スクラッチは変更しない限り、そのプレイ中はずっと保存されます。 最大で5つまでスクラッチを書き込むことができます。 思い出す これまでの出来事を、もう一度振り返ることができます。(最大100ページまで保存可能)メッセージを見逃してしまったときなどに便利です。なお、ここには一度しか表示されないメッセージやイベントのみが保存されます。何度も確認できるメッセージや、主人公がメモに取ったものなどは除外されます。 オプション この項目については、オプションをご覧ください。 やめる 右クリックメニューを閉じて、ゲームに戻ります。この項目を使わなくても、右クリックメニュー表示中ならば、もう一度右クリックをすることでメニューを閉じることができます。ただし、戦闘中のみこの方法は使えません。 基本進行 ゾウディアック2のジャンルは「アドベンチャースリラー」ということになっていますが、 基本的にはサウンドノベルような形式で、テキストを読み進んでいきます。 選択肢 水色の文字は、選択肢を表します。ゲーム中では選択肢を選ばないと、先に進めない場面があります。 選択肢を選んだ場合の話しの進み方は、それぞれ異なります。現在フォーカスされている選択肢には、 その周辺に半透明の四角形が表示され、この状態で選択すると、その選択肢を実行することができます。 グラフィカルリンク グラフィカルリンクとは、画像を使った選択肢のようなものです。グラフィックにマウスカーソルを合わせたときに、カーソルがリンクを示すカーソル(通常は手の形のもの)に変われば、それはグラフィカルリンクです。 選択肢のように半透明の四角形は表示されませんが、選択することで実行できます。 グラフィカルリンクには、以下のようなものがあります。 一次元戦闘のコントローラー パートナー選択画面 クリック待ちアイコン 行末に表示されるクリック待ちアイコンには、それぞれ違う意味があります。 灰色の矢印は、「改行」を意味します。クリックすると、次の行へ進みます。 赤い「Z」マークは、「改ページ」を意味します。クリックすると、次のページへ進みます。 オレンジ色の「R」は、「サーチモード」(→モード)を意味します。クリックした次の時点から、サーチモードに変わります。 赤色の「!!」は、「戦闘」を意味します。クリックした次の時点から、敵との戦闘が始まります。 時間制限 物語の進行によっては、時間制限がある場合があります。 この場合、画面の右端に時間制限バーが表示され、時間が進むごとに灰色のバーが減っていきます。 このバーが完全になくなるまでに、何らかの行動を起こしてください。 また、時間制限のある戦闘では、制限時間以内に敵を倒すことができないと、ゲームオーバーになることがあります。 主人公とパートナー ゾウディアック2では、パートナーと一緒に行動することができます。 パートナーは主人公と共に戦闘にも参加しますし、それぞれに特徴もあります。 ディーン・アルム アンディ・アルトマン サラ・ペインター アレン・ルーロ 体力 ○ ◎ ○ △ 腕力 ○ ◎ △ △ 命中率 △ ○ ◎ ○ 回避率 ○ △ ○ ◎ 行動力 - △ ○ ◎ 戦術 - △ ◎ ○ 各項目の意味は、以下の通りです。 体力 体力を参照 腕力 腕力が高いほど、ストックの攻撃力が高くなります。 命中率 武器を参照 回避率 武器を参照 行動力 行動力が高いほど、「攻撃に備える」確率が低くなります。 戦術 戦術に長けていると、攻撃だけでなく回復アイテムも使います。 戦闘 ゲーム中では、敵と戦闘になる場面があります。 戦闘では、自分の持っている武器を使って、必ず敵に勝たなくてはいけません。 ゾウディアック2には、戦闘の形式にもいくつか違う種類があります。 どの戦闘にも共通しているのは、完全ターン制だということです。 主人公のターン、パートナーのターン、敵のターンと、それぞれ順番に行動します。 パートナーと敵はどんな行動でも1ターンとしてカウントされますが、 主人公の行動には、ターンとしてカウントされないものも存在します。 それらは、ニューゲーム時にユーザー自身が設定する、 戦闘の難易度によっても違ってきます。 主人公の取れる行動 攻撃する 現在手に持っている武器を使って、敵を攻撃します。どの難易度でも、1ターンとしてカウントされます。敵やパートナーもこの行動を行なうことがあります。 移動する 一次元戦闘と二次元戦闘でのみ、指定した方向に移動することができます。移動には、それぞれのコントローラーを使います。一次元戦闘の場合は前後二方向、二次元戦闘の場合は周囲八方向に移動可能です。詳しくは、下記の詳細をご覧ください。どの難易度でも、1ターンとしてカウントされます。敵やパートナーもこの行動を行なうことがあります。 様子を見る攻撃に備える警戒して身構える これらの行動を行なってから、次のターンが回ってくる間に攻撃を受けても、体力の減る量は通常の半分になります。「様子を見る」を実行した場合、何らかの手がかりを発見できることもあります。どの難易度でも、1ターンとしてカウントされます。敵やパートナーもこの行動を行なうことがあります。 所持品を使う所持品を調べる主人公の武器を変えるパートナーの武器を変える主人公とパートナーの武器を交換する これらの行動は、主人公のターン中に右クリックメニューを開くことで、実行できます。「所持品を調べる」「主人公の武器を変える」は、NORMALでもBEGINNERでも、1ターンとしてカウントされることはありません。それ以外の3つは、戦闘難易度NORMALでのみ、1ターンとしてカウントされます。「所持品を使う」のみ、パートナーによっては実行する可能性があります。 アクションタイムバー 戦闘難易度NORMALでは、戦闘中に主人公のターンが回ってくると、画面下中央に「アクションタイムバー」が表示されます。 バーの中のゲージは、時間と共に左から1マスずつ埋まっていき、バーが一杯になると、自動的に主人公ターンは終了して、次のターン処理が始まります。つまり、アクションタイムバーが一杯になる前に、何らかの行動をしなくてはいけません。アクションタイムバーが進む速さは、個々の戦闘により異なります。 戦闘情報 戦闘中は、戦闘情報を表示させることができます。戦闘情報は、敵体力表示とダメージ表示の2種類あります。 一度にどちらかしか表示できませんが、オプション画面の他、戦闘中でもF8キーで戦闘情報ON/OFFの切り替え、 F9キーで体力表示/ダメージ表示の切り替えが可能です。 敵体力表示は画面上部に表示され、敵の現在の体力により、赤い珠が三段階まで変化します。 敵ダメージ表示は画面左に表示され、ダメージを与えるごとに、バーが伸びていきます。バーが長いほど、与えたダメージが大きいということになります。過去三回のダメージまで表示されます。 以下に、それぞれ異なる種類の戦闘を紹介します。 通常戦闘 前作「ゾウディアック」とほぼ同じスタイルの、オーソドックスな形式の戦闘です。選択肢で行動を決定します。 一次元戦闘 前と後ろ(画面上では右と左)への移動という概念を取り入れた戦闘です。画面上部にはグラフィカルリンクを使ったコントローラー、画面下部には主人公、パートナー、そして敵の位置関係を示す位置表示バーが表示されます。 一次元戦闘では、このコントローラーを使って行動を決定します。 コントローラーは、5つのボタンから構成されています。 中央の円をクリックすると、その場で攻撃に備えます。 左右にある三角形の矢印をクリックすると、それぞれの方向に移動します。 上部左右にある赤い円をクリックすると、それぞれの方向に攻撃します。 下の「TALK」と書かれた黄色いボタンをクリックすると、パートナーと話すことができます。 主人公やパートナーが敵に攻撃する場合は、 敵との距離が近いほど攻撃は当たりやすくなり、遠いほど当たりにくくなります。 敵の中には、距離が近いときと遠いときで攻撃を使い分けてくるものもいます。 主人公・パートナー・敵の位置関係は、画面下部の位置表示バーでいつでも確認できます。 それぞれの、黄色い「D」と書かれた円は主人公、黄色い「P」と書かれた円はパートナー、 赤い「E」と書かれた円は敵を表します。 各円の左右についている矢印は、現在それぞれが向いている方向を表します。 また、ターンが回ってきた人物や敵の円の周りには、赤い矢印が4つ表示されます。 バーの両端は壁を意味します。端より先に進むことはできません。 1ターンでどれだけ進めるかは、 その人物や敵の能力や残りの体力、個々の戦闘によって異なります。 二次元戦闘 前後左右、それに斜めの移動という概念を取り入れた戦闘です。 画面上部にはグラフィカルリンクを使ったコントローラー、 さらに画面全体には、位置関係を示すフィールドマップが表示されます。 青いマスで表示された部分が、移動可能な場所です。 二次元戦闘専用のコントローラーを使って、行動を決定します。 基本的には、一次元戦闘のコントローラーと同じです。 中央の円をクリックすると「その場で攻撃に備える」、 一番外側に8つある三角形の矢印をクリックすると、それぞれの方向に1マス進みます。 内側に8つのある赤い円をクリックすると、それぞれの方向にいる敵に攻撃します。 二次元戦闘では、敵の縦・横・斜めのどれかの直線上にいないと、 主人公やパートナーが攻撃することはできません。 直線上に敵が存在する場合のみ、それと同じ方向に赤い円が赤く表示されます。 右下の黄色い「TALK」と書かれたボタンをクリックすると、パートナーと話すことができます。 主人公やパートナーとは違い、敵の中には直線上にターゲットがいなくても 攻撃してくるものもいますので、ご注意ください。 遠方射撃戦闘 遠方射撃戦闘は、補助的な役割を持つ戦闘システムです。 必ず時間制限付きとなり、決められた時間が過ぎると本格的な戦闘に突入します。 遠方射撃戦闘で行動できるのは主人公のみで、パートナーや敵は一切行動しません。 遠方射撃戦闘で敵を倒すことはできませんが、 射撃の結果によっては後の通常戦闘で有利になることもあります。 また、遠方射撃戦闘をスキップして通常戦闘に直行することも可能です。 遠方射撃戦闘は、アクション性の高い戦闘です。 戦闘が始まると、カーソルが上のような形になります。 この状態で左クリックすると、カーソルの中心に向けて、現在所持している銃を発砲します。 撃ったときにカーソルの中心が怪物の体のどこかと重なっていれば弾が必ず当たり、 重なっていなければ弾は怪物に当たりません。 結果がどちらでも、撃てば弾を1発消費します。 敵に弾が当たればダメージを与えることができますが、 遠方射撃戦闘中に弾1発で敵に与えられるダメージは、 通常戦闘での弾1発分と比べると5分の1と非常に小さなものです。 ただし、弾が当たった箇所によっては、 その後の通常戦闘で怪物の動作が遅くなったり、特定の攻撃をしてこなくなったりと、 特別な効果があることがあります。 むやみに撃つよりは、1発1発狙いを定めて撃つようにしましょう。 体力 主人公やパートナーには、それぞれ体力が存在します。 体力は敵から攻撃を受けると減っていき、主人公の体力がなくなるとゲームオーバーになります。 パートナーの体力がなくなってもゲームオーバーにはなりませんが、 戦闘に参加することはできなくなります。 体力は、右クリックメニューや戦闘中に下端に表示されている、「体力バー」で確認できます。 体力バーは、その人物の体力が少なくなるほど色が赤に近づき、点滅も速くなります。 回復アイテム 使うと、減った体力を回復する効果のあるアイテムがいくつか存在します。 これらは、一度使うとなくなってしまいます。 痛み止め 体力を少し回復します。 止血剤 体力をかなり回復することができます。 救急セット 体力を完全に回復することができます。重症の傷でも治すことが可能です。 武器 戦闘で敵に攻撃する際には、武器を使って攻撃します。 武器は全部で6種類あり、下に行くほど威力が大きくなります。 手に入る武器の種類は、話の進め方によって異なってきます。 また、それぞれの武器に特徴があり、 主人公や各パートナーにも、扱いの得意な/不得意な武器などが存在します。 ストック 普段はスキーに使うストック。振り回したり、突き刺したりして使うことができる。威力は扱う人物の腕力に委ねられるが、あまり大きな威力を期待できるものではない。 ボウガン 矢を高速で放つ、洋弓銃。扱いも威力も、並程度。 ハンドガン 拳銃。威力はそこそこだが、素人には扱いが難しく、対象物に当たりにくい。 ショットガン 散弾銃。威力もあり、比較的扱いも容易。 ライフル 狩猟用の射撃銃。高い威力を誇り、対象物とある程度距離があっても、命中精度が落ちにくい。 手榴弾 破片手榴弾。扱いも容易な上、群を抜く威力だが、使用には細心の注意を払わなければいけない危険な武器。 攻撃が当たるかどうか、そしてダメージをどのくらい与えるかは、計算処理によって決まります。 (ただし遠方射撃戦闘の場合は、攻撃が当たるかどうかはユーザーによって決定される) 計算の際に考慮されるのは、以下の4つです。 命中率 対象:主人公、パートナー、敵 命中率が高いほど、攻撃が当たりやすくなります。攻撃の命中率は、現在使用している武器やその人物の特徴、敵の場合は攻撃の種類によって異なります。主人公とパートナーは一次元戦闘や二次元戦闘では、敵との距離によっても命中率が変わります。敵は距離によって命中率が変わらない場合が多い反面、距離により仕掛けてくる攻撃のパターンが変わります。 攻撃力 対象:主人公、パートナー、敵 攻撃力が高いほど、与えるダメージが大きくなります。主人公とパートナーの攻撃力は、武器によって異なります。銃の武器なら、扱う人物や敵との距離に関わらず攻撃力は一定です。ストックは扱う人物の腕力により攻撃力が異なります。手榴弾は爆心地からの距離により攻撃力が異なります。遠方射撃戦闘では、全ての攻撃力が通常の5分の1になります。敵の攻撃力は攻撃の種類により異なります。 耐性値 対象:敵 耐性値が高いほど、受けるダメージが少なくなります。主人公とパートナーには耐性値が存在しませんが、「攻撃に備える」または「様子を見る」をした直後は、受けるダメージが通常の半分になります。これは敵も同様です。通常戦闘では、敵の体や脚など部分的に耐性値が異なります 回避率 対象:主人公、パートナー、敵 回避率が高いほど、攻撃が当たる確率が少なくなります。主人公とパートナーにはそれぞれの回避率が存在します。敵の回避率は、それぞれの敵により異なります。通常戦闘では、敵の体や脚など部分的に回避率が異なります。
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あらすじ 佐天がフレンダと滝壺と一緒にテレスティーナの所属しているMARに向かう。 そこでステファニーと共に行動している傭兵砂皿緻密の情報をキャッチする。 その砂皿が佐天の護衛役としてテレスティーナの連絡でやってきた。 砂皿はフレンダに伝言して欲しいと佐天に告げる。 一方で木原数多とテレスティーナはその行動に不審を感じつつ、徐々に部隊を集め始めていた。 ――ランクルで待機するステファニー 助手席でFEN(在日米軍放送)を垂れ流しにして聞いているステファニー。 しかし、視神経は飽くまで柵川中学学生寮の周辺に集中している。 ステファニーの乗っているランクルの後方にある雑居ビル。 彼女はそのビルをちらと見る。 逆光でよく見えないが、雑居ビルの屋上に僅かに何か光って見えた。 (ん?) おかしい、とステファニーの戦場で培った勘が黄ランプを照らしている。 彼女はその信号に素直に従うことにした。 素早くランクルの運転席に移動して予備のキーをポケットから取り出す。 ドアの横に着いているサイドミラーのスイッチに手をあてて角度を調整してみる。 サイドミラーが適角に移動するのを確認したステファニーは再び助手席に移動する。 FENから流れるKanye Westの「Slow Jamz」のトラックに決して揺られることはなく、冷静に雑居ビルに居るであろう何かの正体を精査しようとする。 (にゃはーん。監視されちゃってますねぇ~) 悠長なことを一人内心につぶやきながらも、彼女の採った行動は迅速だった。 まずは砂皿に連絡。携帯電話で砂皿の番号にワン切りする。 そしてもう一度ミラー越しに監視している人数の正体を見極めようとする。 (一人…いや、二人?獲物はレミントン…?アキュレシーかしら…) ともあれ、中距離から遠距離にかけての狙撃銃だと吟味する。 そして次に、得物は一つだけ?と推測する。 一人はスコープに片目を押し当ててアイテムの連絡係の部屋を監視している。 恐らく砂皿とアイテムの連絡係が接触している所がキャッチされているだろう。 妹を救出しようとする計画がばれた?と思い、舌打ちをする。 射殺するか?と一瞬考えたが、待機。 情報はばれていない。 砂皿さんが裏切り者でも無い限り平気です、と自分に言い聞かせる。 (と言うことは…何かしらの思惑が…?) 自分達以外の何かしらの勢力が動く気配をざわとステファニーは感じた。 しかし、その正体が何者か定かではない。 しかし、はっきりしている事がある。 アイテムないしはアイテムの連絡係は監視されている。 途端、ステファニーの内面にめらと燃え上がる炎。 妹も監視されている? そう考えるといてもたっても居られなくなり、ステファニーは苛立ちを隠せない様子で切歯扼腕する。 彼女はガムを食べて風船を作り、イライラをごまかすのだった。 「は?そのステファニーって言う人は、フレンダちゃんの知り合いじゃないんですか?」 「姉妹だ。君はフレンダから知り合いと教えられていたそうだったが、ステファニーという人物はフレンダの姉だ」 佐天はそう言われると驚いて、仕事用の携帯電話を取り出し、アイテムのプロフィールを確認していく。 名前はフレンダとだけ。佐天は確か、ステファニー…なんだっけ?と長ったらしい名前を思い出してみよう思い、ステファニーのデータを引き出す。 (ステファニー=ゴージャスパレス…変な名前…じゃ、フレンダも…?) データにはフレンダとしか名前が記載されていない。 佐天はアイテムのメンバーにフレンダと呼ばれている彼女の本名に今まで何ら興味を示してこなかった。 しかし、今になってみれば、名だけで、姓がない人なんて、存在しない、と当たり前の事を思い出す。 「フレンダ=ゴージャスパレス…フレンダの本名だ」 「フレンダちゃんの本名が…それ」 砂皿はそうだ、と力強く頷く。 「そしたら…フレンダ…は姉に会おうと…?」 「そうなるな…」 「で、砂皿さんがフレンダと会いに来たって事ですか?」 砂皿はあぁ、と再び頷くが、佐天はその表情をみる前に下のフローリングに目を向けていた。 どうするつもりなの?それが彼女の最初に頭にもたげた疑問だった。 (フレンダは姉と会ってどうするつもりなの…?知り合いに会うってだけなら…) 知り合いに会うだけなら学園都市のどこかで落ち合える。 しかし、フレンダは昨日の夕方からついさっきまで知り合いを探すと称し、MARのテレスティーナの所まで足を運ぶ程の行動力を見せた。 学園都市で会うだけならばここまでのことはするだろうか?いや、しないだろう。 「君には言っておくが、姉は妹を救出する気だ。君にも協力して貰いたい」 佐天が頭をひねって今後、フレンダがどういった行動をとるか予想している最中に、彼女の体に衝撃が突き抜けていく。 救出?と自分の言った言葉の意味を頭で反芻し、理解しようとする。 まさか、学園都市から脱出するつもりなのだろうか? 姉と妹、二人とも学園都市で仲良く暮らすつもりなのだろうか? 種々の疑問が頭に浮かび上がって来て、それらは氷解する事なく、佐天の脳にストックされていく。 「じゃあ…フレンダとその…お姉さんが遭遇した場合…一体どうするつもりなんでしょうか…?」 「救出してから…以後は…さぁな…だが、学園都市にいる事は無い」 「…そうですか……私はどうすればいいんでしょうか?」 「だから、協力して頂きたい、と言ったはずだが」 「協力…何をすれば良いのかわかりません」 「学園都市は暗部に居るフレンダがここから脱出する事を決して許す筈がない」 暗部で仕事をしている人物は即ち学園都市の見せたくない面を外部の世界に伝わってしまう可能性があった。 技術で他国に大差をつけて先頭を行くこの地の防諜に実は子供達を使ってしました、なんて事が漏洩してしまった場合、他の諸国からの信頼は失墜する事は火を見るよりも明らかだった。 アフリカや中東の諸国と同様に子供兵がいるなんて事が知れたらそれこそ学園都市とその自治を認めている日本の信用に関わる重大問題だ。 佐天は子供ながら、こんな事が表に出たらまずい、と思いつつも自分はどうすればいいのだろうか、とただ悩む事しか出来なかった。 「…フレンダがもし学園都市から出るといった場合、砂皿さんはその脱出を手助けする…って事ですか?」 「あぁ」 「その…お姉さんは今、どこに?」 「下のランクルの中に居る」 「……そうなんですか」 佐天は自分の知らない所でフレンダの脱出計画が進行しているんだな、と気づく。 しかし、と思う。フレンダの連絡先を知らないから、砂皿はここにきたのではないか? 『貴女(あなた)の知り合い…いや、組織の構成員であるフレンダに連絡を取って欲しい』 砂皿は確かにそう言っていた。 しかし、佐天はフレンダの連絡先を知らないのだ。 「じゃ、私はフレンダの連絡先を聞いて、あなたに伝えれば良いんですよね……」 「そういう事になる」 その後は? フレンダはどうなる? 佐天はその後の事を想像した。アイテムは一体どうなるのだ?まさかそのままフレンダが抜けて何もない、という訳にはいかないだろう。 全く予想が付かない今後の展開に、彼女は息を?む。 と、その時だった。 プルルルルルル…… 砂皿の携帯の着信音が佐天の狭い学生寮の部屋に木霊する。 佐天はわずかながら肩をふるわせて着信音の音源の方を見つめる。 しかし、砂皿はその携帯を取り出して通話することはなかった。 携帯はそのワンコールの後、切れてしまった。 きょとんとしている佐天を横目に見つつ、彼はステファニーからか、と考えつつ、ポケットに入っている電話を取り出す。 何か見つけたのだろうか?と砂皿はステファニーから掛かってきたワンコールの意味を考える。 (ひとまず…この場から退くか。ホテルもここの近くが良いだろう…) まずは調布近辺にあるホテルから、護衛がしやすい様に彼女の家から程なく近い所に居を構える必要がある。 そう考えた砂皿は自分の連絡先が書いてある紙を佐天に渡す。 「フレンダの連絡先、頼んだぞ」と砂皿が言い、部屋を出ようとすると、不意に佐天から「待って下さい」と声が掛かった。 「ん?」と砂皿が後ろを振り向くと、なにやら不安げな表情の佐天が視界に映った。 「アイテムは…どうなるんでしょうか?」 「……」 暫く沈黙が彼女達の居る空間を支配する。 「……アイテムのメンバーに伝えるかどうかは君が決めろ」 (いきなり押しかけて自分で決めろ、っていうのもひどいか…?) ひどいと思いつつも砂皿としてはフレンダを助け出すだけ。 そしてそれを阻止する者を排撃するだけ。 後の事は正直、知った事ではなかった。 「…そうですか…では、フレンダの姉が助けに来たって事はフレンダに伝えときます…その時に、今後どうするか、本人とアイテムの他のメンバーに話してみます」 「そうしてくれ」 砂皿はそう言うと、ブーツを履き、部屋を出て行った。 自分の身があの男に護衛されていると思う安堵の気持ちの反面、いつしか学園都市から居なくなる護衛。 そしてその時には恐らく居ないであろう、フレンダ。 (アイテムは…どうなるの?) 様々な思いが一緒くたになる。 しかし、佐天は携帯電話を起動して麦野に連絡を取ることにした。 To 麦野沈利 Sub 久しぶり~ よっ☆ いきなりで悪いんだけど、フレンダの連絡先分かる?>< 知ってたら教えてくれ~ タブレット型携帯電話をピコピコと押して 麦野に連絡する。あとは返事が来るのを待つだけだった。 ――麦野沈利の住んでいる高級マンション 「おい、麦野、携帯鳴ってるぞ?」 「取ってぇー、はーまづらぁ」 はいよ、と浜面は答えながらマホガニーの机の上で鳴動している携帯を手に取る。 麦野は浜面から携帯電話を受け取るとメールフォルダを開いてみることに。 (また電話の女から?ってかあの女、私より年下って分かってるくせにタメ口かよ…ったく…) (で、肝心の内容っと…はいはい、ってフレンダの連絡先?) フレンダ単独に寄せられる仕事の案件なのか?と麦野は一瞬予想を巡らすが、それはないと否定する。 今まで絹旗にしろ、フレンダにしろ、単独の仕事の場合でも必ず麦野を通して伝達されて行われていた仕事の案件。 (さては電話の女…何かあったか?) 脳裏にちらと思い浮かぶ電話の女の表情。 つい数ヶ月前までランドセルを背負っていた小便臭いガキに何か企む狡知は蓄えられていないだろう、そう考えた麦野は電話帳からフレンダの連絡先をドラッグする。 そしてコピーすると電話の女に送信するメールに貼り付ける。これで完了だ。 (よし、これで送信っと…) メールが送られた事を指し示す送信完了の文字が浮かび上がると画面は自動的に切り替わり、待ち受け画面に。 その画面には浜面と遊んだ時のプリクラ画像が貼り付けられていた。 最近のゲームセンターではプリクラを赤外線で携帯に移送する事が出来るのだ。 「ね、浜面?」 「何だ?」 「電話の女がフレンダの連絡先を聞いてきたんだけど、どういう事かしら?」 「いんや、よくわからねぇな…?仕事の案件?」 それはないわ、と麦野は言い返す。 ま、いっかと頭の片隅に追いやると麦野は浜面に抱きつく。 ここ数日、麦野と半同棲生活を送っている浜面はこの甘えてくる麦野が大好きだった。 普段裂帛の気合いで任務を遂行し、鬼の様な強さを誇る麦野。 そんな彼女が唯一女の子の様に振る舞える場所が浜面という男にはあった。 ――柵川中学学生寮 「あ、連絡来た」 砂皿は一度装備を整えて近くのホテルで警護すると言ってきたので佐天は連絡を待つ。 携帯のメール受信フォルダを見ると麦野からだった。 フレンダの連絡先が記載されているメールだ。 これで砂皿緻密と行動を共にしているフレンダと連絡が取れる。 (案外にチョロかったわね…) これでフレンダと知り合いというステファニーが会えるわけだ。 昨日から続く人捜しの様な任務は終了したと言うことだ。 けれど、と佐天はあごに手をやり、考える。 フレンダは姉にあってどうするんだろう…?そして私達は? ――佐天の学生寮を監視しているベティとケイト 「さっきの男が砂皿緻密か…」 「そう言うことになるな」 二人の足下にlころがるカップラーメンの容器。 ケイトは監視をベティに引き継ぐと情報バンクにアクセス出来る端末をノートパソコンに接続し、データを走査する。 (砂皿緻密…どんな男なんだ?) 数多の妹でMARの指揮官であるテレスティーナの厚意でアイテムの連絡係の護衛を仰せ付かった砂皿という男に興味が湧くのは自然な流れだった。 レミントンのスコープをぱたりと閉じて、最新の暗視ゴーグルを使って監視するものの、何も変化はない。 暗視装置から浮かび上がってくる彼女の生活はたまに携帯電話をいじったりするだけで取り立てて普通の暮らしだった。 夏の長い陽が暮れ始めている。 砂皿緻密が一度連絡係の暮らしている寮からどこかへ向けて帰ってから既に二時間ほどが経過していた。 二人は再開発で慌ただしい立川のビル群を見つめる。 無機質な建築物がもの言わぬプレッシャーを与えているようにケイトには映った。 と、そこでダウンロード中のデータが更新された。 ピピピと機械音が雑居ビルに小さく響くと、ケイトがモニタに映し出された文字を目で追っていく。 音を聞いたベティもついついモニタに目をやってしまう。 「おい、どうなんだ?」 一瞬モニタを見て再び監視体勢に移行するベティはケイトがなんてやつだ…と驚く声を聞き逃さなかった。 ケイトは「今から…砂皿緻密の経歴を読みあげる…」と少し震える声で言う。 ベティは暗視装置でアイテムの連絡係である佐天を監視しつつ「な、なぁにビビってんだよ?」と少しだけ震える声で茶化す。 「砂皿緻密…高校卒業後、自衛隊に入隊、五年間市ヶ谷の特殊作戦群に所属、後、フランスとスペインの傭兵部隊に所属」 「以後、民間軍事会社に就職した後、オーストリアのコブラ特殊部隊で教官後、フリーに…っておい、コイツ一級の暗殺者じゃないか?」 ケイトはパソコンに映し出されている目つきの悪い男の顔を見つめながら端的に感想を述べていく。 こんな奴があの連絡係の護衛なのかよ、と一瞬弱気になったケイトはちらと前を向く。 ベティもケイトが読み上げた砂皿の経歴に驚いている様で暗視装置に佐天の宅を見つめがなら「あぁ」と小さい声で首肯するのをケイトは見逃さなかった。 「油断は禁物だな…」 「そうだな…俺にもそいつの経歴しっかり見せてくれ」 暗視装置から一度目を離し、ベティはケイトが調べたデータに目を通す。 ケイトはベティがごくりと生唾を呑み込むのを見逃さなかった。 「こいつ…相当な手練れだ…」 「あぁ…」 二人は先程までスコープに映っていたいかめしい目つきの傭兵を思い出し、震えつつもアイテムの連絡係の寮の監視行動を続ける。 ――学生寮の近隣にあるホテル 砂皿とステファニーは調布近辺のホテルから移動し、立川近辺のホテルに拠点を移動した。 と言うのも、砂皿に入った依頼の為だ。 「さっきのワンコールは一体どうしたんだ?」 「その事なんですけど…私達かアイテムのどちらかが、監視されている可能性がありますね。或いはその私達とアイテム、どちらも…」 「成る程…アイテムの連絡係の彼女の家も…か?」 「えぇ。恐らく…。しかも狙撃銃を携帯していました…にしても、アイテムの連絡係の護衛の依頼とか、ちょっとおかしいですね」 「おかしいとは?」 「だって、変じゃないですか?私達が私の妹を助け出そうとしているのに合わせて、学園都市側が牽制球を放ってきたとしか思えないですよ?」 「…なんとも言えないな…ただ、電子機器による通信は辞めた方が良いかもしれないな」 「傍受される危険…ですか?」 「あぁ。学園都市の技術は数年から数十年進んでいる。その事は貴様が一番知っているはずだぞ?ステファニー」 ステファニーはえぇ、と頷きながら答える。 彼女は砂皿が机に置いた佐天の連絡先が記されているメモ用紙を見つめる。 (あの紙に書いてある連絡先からフレンダの連絡先を聞いて、すぐにでも…連絡を取れれば…!) 目の前に妹と連絡を取ることが出来るかもしれない連絡先が記されている。 彼女達は知らないが、事実、佐天はアイテムのリーダー、麦野からフレンダの連絡先を教えてもらい、ステファニーに送信しようとしていた。 ステファニーは妹と連絡を取れない事に歯がみした。 しかし、もし学園都市側が何らかの手段で警戒行動を取っていた場合、うかつに連絡を取ることは出来なかった。 学園都市のなんらかの技術によって砂皿と佐天の行った行動が傍受されるとも限らない。 そう思った砂皿はNECの最新式の暗視装置でもう一度学生寮の付近を監視する。 ステファニーが先程車内でワン切りコールをよこしてきた事で佐天が監視されている事を知った砂皿。 現在も雑居ビルの屋上でひそひそと隠れながら監視している工作員とおぼしき連中がちょこんと見える。 何が始まるんだ?砂皿は推測する。 「もう一度アイテムの連絡係と話しをしてくる」 「…既に私達の会話や通信記録が傍受されてる…と?」 「いや、その線は薄いと思う。まだ、我々は何もしていないしな…ただ、念には念をだ…」 「そうですね」 砂皿は立ち尽くしているステファニーの横を通り過ぎ、ガチャリとドアをあける。 眼下に小さく見える柵川中学の学生寮へ砂皿は再び向かっていった。 ――柵川中学学生寮 「さーって、フレンダの連絡先も分かった事だし、さっさと連絡しちゃいますか」 不意に掛かってきたマコチンとの電話も終わり、佐天は仕事用の携帯を取り出し、先程貰った砂皿の連絡先を打ち込んでいく。 そしてそこにフレンダの連絡先を貼り付けして完了。 と、その時だった。 ドアのノック音が鳴る。俺だ、と佐天の護衛に就任してまだ数時間の男、砂皿がそこにいた。 「あれ?また来たんですか?一体どうしたんですか?」 「…もうフレンダの連絡先を俺の携帯に送ったか?」 佐天はいや、まだです、と答える。 砂皿は良かった、と一言つぶやく。 「何か問題でもあったんですか?」 「既に誰かに監視されてる可能性がある」 「か、監視ですかぁ?」 「あぁ」 ホントですか?と目をぱちくりしている佐天をよそに砂皿は暗視装置から出力した粗い目の画像を見せる。 佐天はその画像を見せられて。どうすれば…?と何をしたらいいか分からない、といった風に首をかしげる。 「取り敢えず、そのまま生活してくれれば問題はない…ただ、フレンダと連絡を取るのは辞めた方が良い。あと俺にもだ」 「何でですか?」 「普段の友人との交信は良いとしても、イレギュラーな内容の交信は慎んだ方が良い。監視されている危険があるかもしれない」 佐天はそんな…と驚きを露わにする。 何故、監視される事になったのだろうか?と疑問が頭にもたげてくる。 「恐らく…君が今日フレンダ達と一緒にテレスティーナの所に私の所にいったからだろうな…」 「何でそれで監視をされる事になるんですか?」 「君たちアイテムが何か企てている、と考えたんだろう…」 「では…フレンダが学園都市から抜け出すっていう計画には気づかないまでも、何かしようと考え、一応監視を出したって事ですか?」 「あぁ。そう見るのが大筋だろう」 砂皿は佐天の暮らしている学生寮が展望できる付近のホテルに拠点を構えた。 カーテンの隙間から暗視装置をちらとだけ覗かせ、佐天に危険が及ばないか監視していた。 その時に小さく見えた監視の兵隊の画像を佐天はちらと思い浮かべる。 (何よ…事態はそんなに深刻って事…?) 佐天は自分の身に危険が及んでいるのでは?と思う。 しかし、自分ではどうしようもないし、護衛の男の顔をみて佐天は少しだけ安心した。 佐天は砂皿に入手したフレンダの連絡先を渡す。 彼はそれを受け取るとすっくと立ち上がり、学生寮を出て行った。 ――アイテム共同アジト 「涙子、護衛の人と接触したのかな?」 「どうだろうね?」 フレンダは心配そうな表情を滝壺に向けて浮かべる。 姉と二人組んでいるという傭兵。 その傭兵とコンタクトを取れれば一緒に行動している姉と連絡を取ることが出来るかもしれない。 そんな一縷の望みにかけたフレンダはアジトに一緒にいる滝壺の肩に寄っかかる。 ソファに座っている二人。 後ろから見ると金髪のブロンドが黒髪にもたれかかる様に見える。 滝壺は肩に寄っかかってきたフレンダに動揺することなく、ちらと少しだけ見つめる。 「ねぇ、フレンダ?」 聞いておきたいことが彼女にはあった。 それは今後のアイテムという組織の存続も掛かっている非所に重要な議題だ。 なぁに?と甘えるような声でフレンダは滝壺に答える。 「お姉ちゃんが見つかったら……フレンダはどうするの?」 「……結局、問題はそこよね…」 「このまま、学園都市にいるつもりは…」 「ないわよ…うん……」 姉が見つかって、それでもアイテムで命をすり減らしてこの学園都市に殉じる…最悪だ。 姉を見つけるため、少しでも何か手がかりがないかと思って入った暗部組織。 姉が見つかったからには暗部を抜け、学園都市から去り、さっさとどこかに住んで、普通に学校に通って…といきたいところだ。 しかし、おいそれと学園都市からでられるものか。 学園都市から逃げる…。 高校に行かず、暗部に身をやつしているフレンダが学園都市から出ようとした時、「はい、いいですよ」という訳がない。 「…じゃあ、アイテムから抜けるってこと…?」 「うん…そうなるかな」 「麦野達にも言うの?」 「……言った方が良いかな?」 「……わからない…むぎのの性格だと…」 滝壺は思う。 アイテムのリーダー麦野にフレンダがアイテムを抜けると言ったら…彼女は恐らく烈火のごとく怒るであろう。 怒らないにしても「いいわよ?」という訳がない。麦野はそういう女だ。 アイテムという身内の中から出る裏切り者、彼女は、フレンダがいかなる理由を告げようと、そう判断し、フレンダの学園都市の脱出行を認めないだろう。 (裏切りは許さない…私がアイテムを辞めるって事が、もしばれたら…?) フレンダは麦野の怒りに狂った姿を想像する。 最悪、死も考えなければなるまい…普段は服や美容の話しに興味が有り、博学の彼女だったが、ひとたび戦闘になると目的を達成するまで執念深く、それを遂行しようとする。 そして、任務に失敗や不備があればそれを補い、補完しようとし、他の目標を見いだす。 そんな彼女がフレンダの脱出行を納得するか…? 話してみなければわからない…一体どうすればいいのか。 フレンダは思考を巡らすが、どうすればいいか検討も付かない。 「話してみようよ…?きちんと順序だてて話せば…ね?」 「……麦野も分かってくれるかな?」 滝壺の双眸に映るフレンダは日中、姉と接触できるきっかけを掴んだ時の嬉しそうな表情とは打って変わって、今にも泣き出しそうな表情だった。 そんな表情を目の前で見せられた滝壺は、ここ最近しているように、ぐっと自分の方に泣き出しそうなブロンドの少女を引き寄せる。 「…滝壺?」 「まだなにもしてないよフレンダ。考えすぎは止そうよ」 「うん…そうだね…、次の仕事で全員が集まったときにちゃんと言ってみる…」 「言うタイミングはフレンダが決めたほうが良いよ。私はそれを支持するから」 「支持してくれるのは……それだけ?」 「…ううん。フレンダが決めた事は支持する…暗部から抜けるって話しも、ね?」 フレンダは滝壺の肩に体を預け、目をつぶる。 彼女の頭を滝壺の小さい手がゆっくりとなでていく。その動作がたまらなく心地よかった。
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あらすじ 佐天は初めての仕事の依頼をつつがなく終了させた。 ターゲットは死なずに済んだ。 そしてアイテムに電話をすることが彼女の日常になっていく。 アイテムのメンバーは彼女の事を電話の女と呼んでいます。 因みにスーパーマリン社の産業スパイ摘発以後、佐天の元に寄せられた仕事の依頼はこんな感じだった。 1:クローン技術漏洩に関して容疑がもたれている品雨大学教授の“処分” 2:横田基地の米軍将官達と学園都市の理事会員達主催の友好記念祭りの警邏活動 3:日本国防衛庁幹部の学園都市兵器群の視察団の護衛 例えば、防衛庁幹部が学園都市に来園した時、絹旗は警備員に扮したテロリストが乗っているハマーを叩きつぶした。 その手際は防衛庁幹部をテロの恐怖におびえる暇を与えず、むしろその手際の良さから彼らの拍手を誘った。 また、横田基地の交流祭りでは品雨大学の件と同様にフレンダが活躍した。 彼女はアキュラシー・インターナショナルAWSを利用し、過激派のスナイパーを一弾で射殺した。 消音機が常備装着されている狙撃中を放つ、7.62mm弾を持ちいた中距離狙撃を敢行。 ピシュ!と見事な手際で過激派の男を一弾で血と肉の塊にかえた。 佐天はこれらを実際に見た訳ではないが、報告時の彼女たちのハイになった声と麦野の冷静だが、素直に褒めている口ぶりを聞いただけだ。 しかし、それだけで二人は相当な腕前だと言うことが分かる。 滝壺と麦野はまだまだその力の正体を明らかにした訳ではないが、彼女たちは二人とも能力者だ。 その実力は推して知るべし、と言ったところだろう。 これらの依頼の内、防諜活動と言うよりか、寧ろ護衛の様な仕事もある。 これから推測するに、アイテムは雑務も行っているようだ。 とりわけ、1の任務終了後の報告で佐天は衝撃を味わうことになる。 何故なら、品雨大学の教授はアイテムに殺されたから。 顛末はこうだ。 (フレンダの報告書から抜粋) 私が教授を追い詰めた時、彼は腰の背の部分から拳銃を抜く動作を行った。 その動作に気づいた私が彼が引き金を押す前に拳銃を発砲。 頭部と心臓付近に一発ずつ被弾し教授は即死。 押収した武器:デリンジャー 用いた武器:シグザウエルP230 以上。 佐天はこの報告を上層部にメールで送信する時、苦虫をかみつぶしたような表情だった。 それもそのはず。彼女自身が出した指令で初めて死者が出たのだから。 例え、彼女の友人達である初春や白井でもレベル5の御坂美琴であっても人殺しはしていないだろう。 ましてや同じ無能力者のアケミ達なんて絶対に。 佐天はこの時、初めて自分が連絡をするだけの立場では無く、自分が人を殺せる命令を出せる立場にあることを知って恐怖した。 彼女には“殺人をした”という後悔の気持ちだけが心に残った。 (私が…殺した…!) 彼女は罪の意識に苛まされる。 殺人を命じた立場としての重責が彼女にズシンとのしかかる。 (何でおとなしく降参しないのよ…?) 佐天は知らないが、学園都市はその優位性を保つために、最高級の機密を誇っている(らしい)。 その資源も何もない一丘陵地帯が世界の中でトップを誇る技術力と軍事力を誇り続けるためには技術漏洩は御法度だった。 なので降参しても待っているのは長い禁固刑か、死刑だ。 ならば死を選ぶのも懸命な選択肢だと言えよう。 (降参しない、敵が悪いのよ…?私は悪くない…はは…そうよね?みんな?) みんな、とは誰の事を言っているのだろうか。 いつも一緒に初春や御坂達か。アケミ達か。 或いは、まだ一度も目にしたことのないアイテムのメンバーか。 (飽くまで悪いのは…ターゲットの教授だったのよ…おとなしく捕まっていれば…よかったのに…) 善悪の二元論に陥り、自己を正当化しようとする。 最初の依頼で引き受けたダグラスの様に穏当に行かなかったのはたまたまだ、と自分に何度も言い聞かせる。 彼女はそうする事で人殺しをした免罪符が欲しかったのだ。 (はぁ…なんかとんでもない事やってるのかなぁ…私…) 後悔をしていても、今更後には引けない。 中学生には破格の収入、取り立てて自分の周囲に危害は及ばない。 実際に死んでいる様を見たことが無い故に生じる安堵の気持ち。 人の死がただの数字に見えるまでそれほど時間は必要なかった。 幻想御守の時の様にズルズルと、佐天は学園都市の最奥とは名ばかりの暗部に墜ちていった。 ――八月十日 佐天の今日(八月十日)の日課は第七学区におけるマネーカードの捜索だった。 「うーん…この辺りにはもう無いかな…」 「あの…佐天さん?なにやってんの?」 佐天の背後から突如声が掛かる。 彼女の事を呼んだのは一体誰だろうか、後ろを振りかえる。 「あ、御坂さん!!御坂さんも例のカード探しですか?」 「あ、いや…」 (いっつも元気だなぁ…佐天さんは…) 御坂は今年学園都市に来た佐天と風紀委員の白井、初春の交友ルートから知り合いになった。 (えー!?なんで御坂さんがここにいるのよー?) 佐天は動揺しつつも御坂と話す。 「じゃーん!私もう四枚もゲットしましたよー!」 佐天はそう言うと御坂の前で拾ったマネーカードが封入されているカードを見せる。 御坂は「わスゴイわね」と驚く。 「何かあたし金目のものに対して鼻が利くみたいで…」 口から適当に出任せを言う。 マネーカードの予想配置図の存在を言えば、自分の身がどうなるか分かったものではない。 「鼻が利くって…」 という御坂の突っ込みを受け流すと佐天は適当に腕を掴むと走り出す。 (御坂さんと適当に雑談しながらカード探しますかねー) 結局、日が暮れるまで二人は一緒にマネーカードを捜した。 と言っても佐天の適当に探す振りをしてカードを見つけると言う超めんどくさい、出来レースだったが。 「じゃ、今度は初春達と一緒にさがしてみましょー!」 「あ、ばいばい!佐天さん」 (いっちゃった…) 美琴は佐天と裏路地でマネーカード探し一緒にした後、帰ろうとした。 すると背後から男達の会話が聞こえてくる。 「…女が例の封筒を置いてるのを見えてさ…」 なにやら女の話をしている。例の封筒とはマネーカードが包まれている封筒の事だろうか? 男達の会話内容に興味を持った美琴はこっそり後をつけてみる事にした。 (見るからにガラの悪い集団ね…あったま悪そう…何企んでるんだか…) 暫く歩き、男達の後をつけていくと使われなくなった雑居ビルに到着した。 何人かの男の中に一人の女がいた。白衣を着ているので研究者だろうか? (この状況…結構まずくない…?いつでも男達、ぶっ倒せる様に待機してた方が良いかも) 美琴は白衣の女に万が一の事があった時に備えてビルの影からこっそりと見る。 するとその部屋の電気が消えた。 (ちょっと…!中の女の子…平気なの?) 美琴の懸念をよそに、電気がつくと白衣の女を囲っていた女だけ一人で突っ立っていた。 男達は失神して地面に倒れ込んでいる。 「いやーオモシロイもの見せてもらったわ」 (実際にある能力か怪しいけど…話だけで男を黙らせちゃうなんてすごいわね) 美琴は部屋の電気を暗くた際に白衣を脱いだ女に向かって話しかけた。 するとその女はじろりと美琴を見つめると一言言った。 「あなた、オリジナルね」 「?」 (お、オリジナル?何よ?それ) 美琴がレベル5になってからたまに聞く噂があった。 『超電磁砲のDNAをつかったクローンが製造されるんだって』 『軍用兵器として開発されててもうすぐ実用化されるらしいぜ』 あり得ない、あり得ない。 美琴は今の今までそう思っていた。 しかし、美琴に似ている人物を見た、という目撃談もある位だ。 このギョロ目の女の話をただ笑殺し、看過するのも抵抗があった。 「アンタあの噂の事何か知ってるの!?」 美琴は気づけばギョロ目の女の肩を掴んでいた。 「知っても苦しむだけよ。あなたの力では何も出来ないから」 「私に出来ないってアンタだったら…」 ドゴッ ギョロ目女のローリングソバットが美琴の脇腹に突き刺さる。 どうやら彼女の前では長幼の序はしっかり守らないといけないようだった。 「マネーカードをまくのもその一環」 そう言うとギョロ目の女はマネーカードを撒く理由を説明する。 カードをまいて普段意識が向かない路地や裏通りに意識を向けさせ、そこで行われるであろう実験を阻止している、と言うのだ。 「え?ちょっと…どういう事?意味が分からないわよ…?」 (実験…?阻止…?しかも私じゃどうにも出来ない事…?) 美琴はギョロ目の女に更に詳しく話しを聞き出そうとするが女は机の引き出しにある冊子に火をつけるとそのままどこかに消えていった。 「え?ちょっと…どういう事?意味が分からないわよ…?」 (実験…?阻止…?しかも私じゃどうにも出来ない事…?) 美琴はギョロ目の女に更に詳しく話しを聞き出そうとするが女は机の引き出しにある冊子に火をつけるとそのままどこかに消えていった。 結局美琴は心の中のもやもやが晴れず、電話ボックスの端末回線から彼女の通っている学校にアクセスしてみる事にした。 (布束砥信…三年生十七才…………樋口製薬第七薬学研究センターでの研究期間を挟んだ後…本学に復学…) (って言うことは彼女は…ここで私のDNAマップを利用した研究を…?) 現段階で分かるのはここまでが限界だった。 ならば、実際に行って確かめてみるしかない。 今日拾ったマネーカードを利用して大型量販店のラ・マンチャで替えの衣服を購入すると美琴はホテルで着替えて樋口製薬の研究センターに侵入する。 侵入はあっけなく成功した。 電気的な警備システムは美琴の前では全く用を為さない。稚戯に等しい。 セキュリティと言うにはほど遠い勤労意欲に欠けるガードマン達の合間を縫って美琴はいとも簡単に樋口製薬の内部に潜入した。 そこには製薬会社とは名ばかりで人一人が軽く入れる培養器がいくつも配備されていた。 薄明るい研究所のライトに照らされてぱっくりと口の開いた培養器は今にも何か出て来るような気配を彼女に感じさせた。 (な、なによここ…製薬会社にこんなに大きな培養器がなんで…?) 美琴は思った。まさか、ここで私のクローンが作られているのではないかと。 そんな事を考えつつ彼女は奥の部屋に向かっていく。制御室だ。 彼女の得意技であるハッキングで砥衛薬会社のパソコンを起動させる。 そしてデータを復元させる。 するとディスプレイに次々を言葉が表示されていく。 『超電磁砲量産計画 妹達 最終報告』 美琴は一瞬唖然とする。そしてその次に瞬間に体に言いしれぬ悪寒を感じた。 (え?ちょっとあの時のDNAマップが?) あの時…美琴は幼少時代に医師にDNAマップを提供した事がある。 今回のクローンもそこから作られたと最終報告書には記載されている。 美琴は後悔した。 実は幼少時代、DNAマップを提供したことによって自分のクローンが生まれてしまったのだという事実に。 しかし、この文章には続きがあった。 美琴は最終報告を読み進めていく。 どうやら御坂美琴のクローンはレベル5にはならず、よしんばレベル3のクローンまでしか製造できない、との事だった。 これによって美琴のクローンである妹達は中止し、永久凍結されたそうだ。この研究に携わった各チームも順次解散しているらしい。 「はは…は、やっぱ私のクローンなんているわけないんじゃない…」 「さ、寮監に門限破りがバレる前にさっさと帰りますか」 (何よ、あのギョロ目、脅かしてくれちゃって) 美琴は夕方会ったギョロ目、もとい布束砥信の言っていた事の事実確認を済ませると足早に去っていった。 ――八月十五日 美琴は以前風気委員の仕事で知り合った子供達と一緒に街を歩いていた。 その時、不意にキィィィー…と言いしれぬ感覚を感じ取った。 子供達と解散すると美琴はその感覚を知覚した方向に向かって歩いて行った。 そこには木を見つめている、常盤台中学校の制服を着た御坂美琴にそっくりな女の子がたっていた。 「――――――――」 その女は無言で美琴を見据える。 美琴はその視線に耐えかね、たらりと冷や汗を掻く。 「あんた…何者?」 聞けば彼女は御坂美琴のクローンらしい。 しかし美琴には懸念があった。それは数日前に侵入した樋口製薬の中で確かに見た妹達製造計画の凍結。 (確か…妹達の計画は終わったはず…何で私のクローンが?) 「例の計画とやらは終わったはずでしょ。何でアンタみたいのが存在するのよ」 そう。確かにあの計画は終わったはずなのだ。クローン製造計画は中止。 美琴が自分のクローンから答えを待つ。 「ZXC741ASD852QWE963 ……」 意味不明な言葉の羅列が帰ってる。 美琴は「あ?」と首をかしげる。 「やはりお姉様は実験の関係者ではないのですね…」 暗視ゴーグルを頭に嵌めた美琴そっくりのクローンは抑揚がない調子で言い放つ。 どこの誰が彼女を作ったのだとか、何の為に作られたのか。 それらの事を美琴はクローンに聞いてみるが機密事項の様で、何も言えない。 ついに業を煮やした美琴はぐいとクローンの腕を引っ張った。 「力ずくで聞いても良いんだけど?」 彼女の力はレベル5。クローンでは劣化した能力を生成するのが限度と昨日の樋口製薬の最終報告書を読んで熟知していた。 それもあってか彼女は強気になってクローンに話しかける。 シーン… クローンは何も答えなかった。 美琴はあきれ、手を話す。 「もういいわ、私がアナタの後を追いかけて製造者の事とっちめてやるから」 すっかり日はくれてしまった。 美琴はクローンの後を追いかけ(半ば遊ぶような形になったが)ていたが結局彼女の製造者はそれにかんする情報は全く得られなかった。 「ちょっと…いつになったら帰るつもりなのよ」 「ミサカは実験があるので帰りません」 「あ、そうそう。お姉様が知りたい実験の内容や製造者に関してですが、お教えすることは出来ません」 「は?」 美琴の半日が無駄になった。 (おいおいおいおい!マジかい) だが、美琴とてクローンにあって、「はい、そうですか」と言って帰れる訳がない。 (そう言えば…この子、座標コードみたいなのつぶやいてたわよね…?) 美琴はコードを解析しようと思い、スカートのポケットに入っているPDA端末を取り出そうとする。 カラン… ポケットから何かを落とす。缶バッチだ。 「これは…?」 美琴が拾うよりも早くクローンが反応する。 「あ、いや、これはハハハ……!」 (あ、良いこと考えた) 美琴はクローンが凝視している缶バッチを拾うと彼女の制服の下腹部の辺りにそのバッチをパチンとつけてやる。 「何でしょうか?」 「これで見分けがつくでしょ?鏡で見るよりももっと客観的にわかるわ」 「いや、ねーだろ」 「?」 その言葉に一瞬狐につままれたような表情になる美琴。 「こんな幼稚なセンスなんて…素体のセンスの無さにミサカは動揺を隠せません」 「じゃ…じゃぁ返しなさいよ…」 (クッソ…自分のクローンにもセンスを否定されるなんて…!) 若干の恥ずかしさと悔しい気持ちが湧く。 美琴はクローンに手を伸ばし、バッチを回収しようとする。 ペチン 「え?」 クローンに手を伸ばした美琴の手ははたかれる。 「な、何よ?」 「お姉様の今行った行為は強奪です。バッチの所有権はミサカに移ったとミサカは主張します」 その後、小一時間バッチの奪い合いに興じる事になるが、美琴は拉致があかないと判断し、バッチを渡した。 「お姉様から頂いた初めてのプレゼントですから」 美琴のクローンは一瞬、ほんの一瞬、笑った。 (結局実験の事は何も聞けなかったなぁ…) クローンは時間がきたとかなんとか言って立川駅のロッカーに向かっていってしまった。 美琴は寮監にばれないようにどうやって帰ろうか、と考えながら街を一人歩いていた。 (コード…何だったんだろう) ZXC741ASD852QWE963 …クローンが言っていたコード。 (初春さんならわかるかも…) 美琴は公衆電話に駆け込む。 そこで初春に電話をかける。 「ちょっと良い?初春さん」 美琴はコードの事を初春に聞く。 能力は低いものの、演算能力の早さではかなりの速度を誇る初春なら、このコードも解読できるのではないか、そう考えた。 受話器越しにカタカタと打鍵するキーボードの音が聞こえる。 『なんだかよくわかりませんねぇ…妹達を運用したレベル6への進化法…なんですかね、コレ。一応御坂さんにも送信しますね』 「妹達を運用…?」 嫌な予感がした。 妹達…即ち先程まであっていたクローンの事…『達』と言われている限り、一人ではないと言うことだろうか。 (何よ?レベル6なんて…そんなの存在するの?) 美琴が逡巡していると、初春からメールが送られてくる。 『すいません、御坂さん。私、風紀委員の夏季公募と夏休みの宿題に終われてて…すいませんが…』 「あ、うん!お手数かけちゃってごめんね!」 電話が唐突に切れる。 美琴は初春から送られてきたファイルを食い入るように読んでいく。 『絶対能力進化法(レベル6)』 『学園都市には七人のレベル5が存在するが……レベル6にたどり着ける者は一名のみと判断した』 『当該被験者にカリキュラムを施した場合レベル6に到達するには二五○年もの歳月を要する』 『これを保留し実戦による能力の成長促進を検討した』 『ツリーダイアグラムの予測演算の結果…』 『超電磁砲のクローンを一二八回殺害する事でレベル6にシフトする事が判明した』 『しかし、超電磁砲のクローンを用意する事は不可能な為、妹達のクローンを利用し性能差を埋めることとし…』 『二万体の妹達と戦闘シナリオをもってレベル6へのシフトを達成する』 「ハハハ…狂ってるわよ…こんな事出来るわけがない…」 「私を殺す…?代わりに妹達を…?レベル6?」 美琴は口では否定しつつも頭では否定できなかった。 つい先程まで一緒にいた妹達の内の一人。缶バッチをつけたクローン。 彼女は実験をするためにどこかに消えていってしまった。 美琴はPDA端末のカーソルを下におろしていく。 すると座標が指定されていた。 (ここで…実験が…?) (…まさかね…?) 彼女はそう思いつつも、拭いきれない懸念と悪寒を胸に、公衆電話を飛び出し、座標地点に向かっていった。 分倍河原 ここには貨物の操車場がある。 一般人は立ち入り禁止となっているこの場所で戦いと言うにはおこがましい程の戦いが行われていた。 「逃げてばかりじゃァ、オレの事は倒せませンよォ?」 真っ白な肌に、夜でも分かる赤い目、そして銀色の髪。 学園都市第一位一方通行。 彼は缶バッチをつけた御坂美琴のクローン――性格に言えばミサカ9982号と戦っていた。 「ク…ッ…!」 9982号は逃げる事しかできなかった。 銃器の類は全く効かない。どういう訳か全て反射してこちらに跳ね返ってくるではないか。 「オイオイ…逃げ足だけは速ェのな…クカカ」 一方通行はとぼとぼとゆっくり9982号に向かって歩いてくる。 勝敗こそ決していないが、その足取りは既に勝ち誇った勝者のそれだ。
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※ タイムオーバーにより未完成 1 みなみは今日も今日とて、まるで散歩させられているかの様に、愛犬チェリーの散歩をしていた。 「チェ、チェリー、そっちじゃない……」 ベンツをくぐって塀をまたぎ、猛犬に吠えられつつ角松を曲がれば、びよりだった。 「うわぁっス!」 「チェリー引っ張っちゃダメ、チェリー……アッ」 果たしてチェリーはみなみの手から逃れ、自由を手にした一頭のシロクマとなった。 シロクマは夏になれば冬眠から覚め、冷たい海で狩りをして過ごすのが、自然のならわし。 「あひいっ、チェリーちゃん……」 ボコッ 「ちょっとそこはダメっス!」 バフッ 「やめてー!!」 猫にでくわしたネズミは、猫に噛みつくよりは、素早く逃げて隠れる方が長生きできる。 それはひよりとて例外ではないのだ。 一人と一頭は、どこか遠くに走って行ってしまった。 残されたみなみは、ただ自然の壮大なる原理に圧倒されるしかなかった。 「チェリー……」 分岐 A:ひよりんの反撃!!→そのまま進む 分岐 B:助けに船とは…→リンク先 2 死神が追いかけてくる。恐怖の顕現が。 私の命ともいえる左手を噛み砕かんとして、白い悪魔が疾走する。 私が何をしたと言うのだろう? 犬を撫でるとき、利き手を使うのは普通のことだ。それとも、ただそれだけの事が罪悪だと? 絵を描くための魂とも言えるこの手は、他のくだらないことに使ってはいけないと? そんなはずはない。 家族という――たとえそれが動物でも――大切な存在に触れることは、否定されるべきではない。 創造が脳の役割で、左手はそこからの命令を実行するだけの道具であるとは思えなかった。 道具にも魂は宿る。人と人のつながりの様に、人と物の間にも同じ関係は成立する。 だから私は、この左手ですべてに触れたい。 触れて、知って、描いて、また別の物に触れて、新しいことを私達の中に取り入れて、また描きたい。 もちろん、これは私だけの考えだ。 あの犬にはまるで関係のない理由であって、相手にとっては『匂い』という穢れにしか思えないのだろう。 だから、うん。仕方が無い。 敵視されること仕方が無いけれど、私だってこの手は守らなければいけない。 振り返ると、既に岩崎さんの姿は見えなくなっていた。 犬だけが私を追いかけていて、通行人たちもまるで助けようとはしてくれない。 それでもいい。 周囲を見回しているとアニメショップが見えた。 逃げ込めば、きっと誰かが助けてくれる。 それはわかっていたのだけれど、私は逃げることを選ばなかった。 私は店の入り口前で立ち止まると、背後から追ってくる犬のほうに向き直った。 足を止めた獲物に対して、捕食者は当然のように飛び掛ってくる。 私は右腕を前に突き出して獣の突撃を受け止めると、勢いに吹き飛ばされる前に身体をねじり、受け流した。 ガードレールに身体を打ち付けた犬は「ギャン」と鳴いたかと思うと、頭を振ってすぐに立ち上がった。 さすがゴックだ、なんともないぜ……そんな言葉が脳裏に浮かんだ。 しかし、その時には私も素手ではなくなっていた。 「ごめんね、チェリーちゃん。私から他の犬の匂いがするから怒っているんだよね?」 私は謝りながらも、構えをとって距離を縮める。 店頭に置かれていた無料のポスターを両手で持ち、私は言葉を続けた。 「だけど、私も負けられない。左手という相棒を守るために、私ひとりの力で勝ってみせるッス!」 私の叫び声に呼応するかのように、犬は私をめがけて突進をしてきた。 噛み砕かれたポスターが、四散したアニメキャラの顔が風に舞う。 間髪をいれずに左手を狙ってくる攻撃を、私は新しく抜き取ったポスターで受け止める。 円柱状の傘建てのような物に入れられたポスターは残り18本。 「目を狙ったりはしたくないんだよね。どうにかして、あの口を塞ぐことさえ出来れば……」 不安と興奮で呼吸を荒くしながら、私は宣伝用のポスターを剣にして犬と対峙した。 急がなければ、他のお客によってポスターは持っていかれてしまう。 レヴァンティン(ポスターの剣にたった今つけた名前)の切っ先をチェリーちゃんに向ける。 私は大きく息を吸うと、犬に向かって跳躍した。 3 (みなみ視点) 「…チェリー!」 …私たちが吼える声を聞きつけてやってきたときには…田村さんはすっかりチェリーに襲われていた。 「やっ…服は駄目ッス…アッー!」 顔を真っ赤にした田村さん。服をボロボロに破かれ、あられもない姿を見せ付けていた。 ……これがゆたかだったら、私は興奮に耐え切れずゆたかの服を剥がs…いや、なんでもない…。 とにかく、利き手の左手だけはしっかり守り抜いているあたり、田村さんも根性があるなと思った。 「ちょっ、そこは駄目ー!やーめーてー!!!」 …そうだ、ただ見ているだけじゃ駄目だ。このままでは田村さんが丸裸にされてしまう。 一体どうすれば……。 そうだ…成功するかどうかはわからないけど、あれを試してみよう。 こうみえて岩崎家は忍者の末裔。…あの忍術を使えば何とかなるはず……。 「忍法……変わり身っ!!!」
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私は2chの妖精コピ子。 棲んでいるのは主に21禁板。 趣味はいろんな板にコピペされて、色欲に満ちた視線を浴びること。 今日はこの板にしようっと。 ………!! お?早速欲望まみれの熱い視線を感じるわ。 ハァ…ハァ…ハァ…… ふふっ(はあと)、息まで荒くなってる~ グルルルル…… な…何?何かいつもと違う…寒気が… ォオオォォォォ…… う…上の方から邪悪な気配がするんですけど……しかも何だか沢山感じるし… ァア゙ア゙ア゙ァァァ… え…ひょっとして…囲まれてる? ガサガサガサ…バッ!! ひっ…キャァァァァァ!! ば…化け物ぉ!! ガァルルル……グルァァァァ!! わ…私なんか…た、食べても不味いわよ… …嫌…来ないでぇ!!止めてぇっ!! ガブゥッッ!! イヤァァァァァ……ガハッ! ミシミシ…バキバキ……グチャグチャグチャ…ペチャピチャ……… その後、コピ子の行方を知るものはいない… 名前 コメント すべてのコメントを見る
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※(音声編集)は、編集により直前と全く同じ音声が挿入されている箇所。ひでの悪態かスタッフの声を隠すためと思われる。 ブッチッチッチ…ブッチッチッチ… ひで「あ~今日も学校楽しかったな~。早く帰って宿題しなきゃハッ」 (道路を渡った後、虐待おじさんに膝蹴りをされる) ひで「イッテ…」 (ダウンするひで、そのままおじさん宅へ) チャカポコチャカポコ… (虐待おじさんがひでを運搬する) 虐おじ「オラァ…ハァ…ハァ…」 (クッソ汚い涅槃顔のアップ) ひで「(ベッドの上で目を覚まして)あれぇ?」 虐おじ「君、名前なんて言うんだ?」 ひで「ぼくひで(黙秘で、朴 秀)」 虐おじ「ひでか。喉乾いただろう、こっち来て、飲み物でも飲みなさい」 (居間へ移動) ~~前戯編~~ (ひでの喚声が度々重複するので便宜上一部省略) (ネクタイを外しながら徐々にひでに近づく虐待おじさん) キィー ひで「ン!イャンクック!ゲホッゲホッ!」 虐おじ「おじさんはねぇ、スーハースー君みたいな可愛いねぇ、スー子の悶絶する顔が大好きなんだよ!」 虐おじ「ヘヘッ、おっぶぅ~!」 虐おじ「えぇ?どうなんだよオラ、良い顔してるよオイ、ゥオオッー!」 ひで「おじさんやめちくり~(挑発)」 虐おじ「えぇ!?えぇ…ぅおお、え?(セリフ忘れ)」 虐おじ「神々しいわよねオルァ、オォ!」 虐おじ「こんなんで止める訳ねぇだろおいオラ、こっち来いやオイ!」 ひで「あぁ……」 虐おじ「オォ↑ッ!?」 (ベッドへ移動) 虐おじ「ほら、おじさんの言うこと聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ」 ひで「裕子と菊代(言う事聞くよ)…!」 (ここでチャカポコのBGM終了) 虐おじ「聞く?ウルキオラ?」 ひで「……ライダー助けて!!」 虐おじ「ブルァァ!ざけんじゃねーよオォイ!!誰が大声出していいっつったオイオルルァ!!え!?」 虐おじ「本気で怒らしちゃったねぇ、俺のことね?」 虐おじ「おじさんのこと本気で怒らしちゃったね!」 ひで「あぁぁぁぁ…」 虐おじ「え?どうなんだよホラ。ホラ、え?(親指でひでの鼻の穴を上に向ける)」 虐おじ「興奮さしてくれるねぇ?好きだよそういう顔」 虐おじ「ん、ンンゥゥゥ!(不幸せなキス)」 ひで「あはん止めてぇェェェ!!!」 虐おじ「止めてじゃないんだよ…(怒りの震え声)」 虐おじ「言うこと聞くって言ったよなさっき?なあ?言うこと聞くって言ったよな!(不幸せなキス)」 ひで「アァァ!!止めてヤダ!」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなさっき?」 ひで「うああ!止めてや…やだぁ!や~!」 虐おじ「ン///…チュパチュパ…」 ひで「あ゛~!×N」 ひで「や゛め゛て゛!×N」 虐おじ「ォイ!(ひでにビンタ)」 虐おじ「お?どうだ?」 虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!(AI二回行動)」 虐おじ「おい!」 ひで「痛って、やめ……」 虐おじ「聞かねえのかオイオラァ!」 虐おじ「オラォラァ!!エェ↑!オルァ!!オォ↑!?」 虐おじ「言うこと聞けねぇみてェだな、おじさんの言うこと聞けねぇみてェだなぁおい!」 ひで「ヤメテー」 虐おじ「こっち来いよ、おうオラァ」 ドドンバン!(床上に投げ飛ばされるひで) 虐おじ「えぇ?(弱)」 ひで「止めて!」 虐おじ「バンザイしてみろバンザイ。ウォォ、オイ(体操服を吹っ飛ばす)」 虐おじ「エボラ…、ほら(脱がせたズボンを地面に叩きつける)」 ひで「ァハ、…ァハ…」 ~~竹刀編~~ 虐おじ「ほら四つん這いになれやおい、なれやおいオラァ」 バン!!(一拍)バンバンバンバン!!(一拍)カッ!! 虐おじ「(言うこと)聞くって言ったよな?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「YO…YO…(立弱K)」 (ひでが蹴り返す) ひで「アァ痛ッたい!ッタァーイ…」 虐おじ「オラ」 虐おじ「どうなんだよお前YO、言うこと聞くっつったよなぁ俺に向かってなぁ?」 虐おじ「お前言うこと聞くっつったよなぁ?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「とりあえずお前こっち向いてみろよ。向いてみろっつってんだよ、ホラ。チクチクチアケロクチ、ホラ」 ベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシ! ひで「ウァァ…ア(フェードアウト)」 虐おじ「ホラ立ってみろよ」 ひで「ハァー(クソデカため息)」 虐おじ「立ってみろよ。ほら」 ひで「アァ…」 虐おじ「気を付けしてろ。立ってろよ…。ちゃんと立てよ?気を付けしてみろ」 (嫌々従うひで) 虐おじ「聞けよオラァ!」 ひで「(最敬礼)」 虐おじ「おい!…YO!」 ひで「イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ゛…グスン…」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなおい!ほら立てよ、ほら立てよオイ、なぁ?」 ひで「逢いたい…(届かぬ想い)」 虐おじ「ほら立てっつってんだよオラァ」 虐おじ「お前ここでアレ、ホラ、ケツ出してみろオラ、突き出してみろそんでよぉ」 虐おじ「お仕置きである。(K-TNYMD)」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇだろお前なぁ、Vodafone?」 ひで「Ammo…」 虐おじ「なぁ、聞くっつったのに聞かねぇよなぁ!?」 虐おじ「どういうことなんだよこれ?なぁ」 虐おじ「最初から聞かねぇってんなら分かるけどよ、なぁ」 ひで「あー痛い」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇってお前おかしいだろそれよォ!コラァ!?」 ひで「イッタイ!!」 虐おじ「違うかぁオイ?コラ」 ひで「嫌、やだ…モー…」 (ひで竹刀を掴む) 虐おじ「ホラ…五回…沙蚕…(力負けおじさん)」 ひで「あ~もうヤダ…ネモーゥ痛…」 虐おじ「あー?ホラどうしたんだよ…聞かねぇのか?」 虐おじ「五回」 ひで「ねー嫌…」 虐おじ「ウィッシューー!…」 ひで「イ゛ったい!アーォ…」 虐おじ「kち来いよ…ホr…」 ひで「イッタi…あ゛ーはぁ゛ーんモ゛ー…」 虐おじ「え?」 ひで「イッッったい!!」 虐おじ「痛いじゃねぇよお前!」 (全裸にされるひで) 虐おじ「 ア ア゛イ ッ ! ! 」 虐おじ「ほら…ほら…」 ひで「あ~もう…痛い…」 虐おじ「立てよ。ケツ向けろよオイオラァ、こっちケツ向けろよ。え?」 虐おじ「向けろっつってんだルルォおい!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛もうイッタい!」 (ひで竹刀から逃げる) 虐おじ「ほらどうしたんだ?え?」 ひで「い・た・い・の・に…この人おかしい(小声)」 虐おじ「オォイ!」 ひで「あぁ…」 虐おじ「オォイ!」(音声編集) ひで「あぁ…」(音声編集) ひで「あ゛ぁーもう…」 虐おじ「え?オラァ」 ひで「DESIRE!!!(NKMRAKN)」 虐おじ「ケツ出さねぇから痛ェんだろうがオイ!!」 虐おじ「なぁ?ケツ出してみろほら」 ひで「ねーもうイ↑ッ↓タ→イ↑!」 虐おじ「あと四カット三回。二回しか終わってない(メタ発言)」 ひで「ね~痛いもう…」 虐おじ「二回しか終わってない」 ひで「コカインだよぉも~~~…」 虐おじ「腕、腕出すと痛いよ?骨当たると痛いよ?」 ひで「ねぇ痛、フザケン…(小声)」 虐おじ「イチ!ニ!」 ひで「ワァーイッタい!うわ!アッー!」 虐おじ「ほら骨出すと痛いよ?」 ひで「ネーモ…」 虐おじ「肘アタック(当たると)痛いよもっと!ホラ」 ひで「あ゛~~↓痛い」 虐おじ「悪い子はお仕置きだど~(SGC-)」 ひで「あーもうイタインダヨォー…」 虐おじ「えぇ!?」 ひで「イャ、イー!」 虐おじ「ホラァ」 (ダウン連おじさん) ひで「痛いー!もう痛いよ!ねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛ァ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」 (力負けおじさん) 虐おじ「取れよホラ、は?おい!ホラ、どしたんだよおいオラ、え?オラ」 (玉音放送を拝聴するひで) ~~水責め編~~ 虐おじ「顔上げてみろよ。上げろっつってんだろ」 虐おじ「泣けば許されると思ってんのか?」 虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ?なぁ。なぁオイ」 虐おじ「ホラ、仰向けになってみろ、な?」 虐おじ「今度は優しくヤってやるから」 虐おじ「優しく、可愛がってやるよ…な?」 (泣き笑うひで) (水分補給) ひで「ゲフゲフッ!ッカッ!ゲホゲホ!やだ…」 ひで「ナ゛ッ゛!止めて!」 (滴定おじさん) ひで「ゲホゲホ!」 虐おじ「おい、かかっただろ顔に!なぁ?」 虐おじ「まぁいいや…さっきのぉ(水分補給)とぉ…ン…(滴定)これ、どっちが美味い?」 ひで「…」 虐おじ「どっちが美味い」 ひで「ゲフッ…」 虐おじ「訊いてんだよ…」 虐おじ「訊いてんだよ小僧!」 (毒霧) ひで「グワ゛ー゛!!」 虐おじ「訊いてんだよ!なぁ!オラ」 (毒霧) 虐おじ「どうなんだよ、なぁ?YO」 虐おじ「ローランだ?おい」 虐おじ「ローランだよ?どっちが美味いのか?」 虐おじ「WA、忘れたか?どっちが美味いって訊いてんだよオラァ、おい!」 ひで「やめ…」 虐おじ「コラァ!」 ひで「やーだー」 虐おじ「何が嫌なんだよ…、何が嫌なんだよ、え?おい」 (ビンタ失敗、転がるボトルキャップくん) 虐おじ「何が嫌なんだよほら?」 ひで「うー…やだ止めて」 虐おじ「何が嫌なの?何を止めればいい?何が嫌なの?」 ひで「やだもぉ痛いの…」 虐おじ「痛いの止める?そっか、分かったじゃあ痛いの止めてやるよ、チッ、な?」 虐おじ「ホラ口開けてみろよ、ン、痛いの止めるからよ」 虐おじ「hお前、美味しいの…飲ませてやるからな」 ひで「やだぁ」 (原爆投下) 虐おじ「どうだ?どうなんだよ(素足でひでの顔を踏む)」 虐おじ「オメェよぉ、靴下汚れっからな~、ほら(両足でひでの顔を踏む)」 ひで「わぁ~はぁ~ヤダ~~ヤダ止めてもぉ!!」 虐おじ「どうでちゅか~?(豹変)」 ひで「あ^~~もう止めて~」 虐おじ「ん?止めてじゃないよ、ホラ」 (毒霧) ひで「ウガ!もういや…」 虐おじ「m…、m…、顔向けてみぃやオイオラァ、な?YO…コラ…起き上がってみろ、NA?」 虐おじ「いい面になったなぁ?ほら」 (不幸せなキス) ひで「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛~~!(ドンドンドン)」 虐おじ「いい面しやがってオラァ…///」 (不幸せなキス) ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…スゥ…ハァ…ハァ…」 ~~鞭編~~ (ペットボトルを蹴倒す) 虐おじ「次これ。これ…これね?」 虐おじ「OK?」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「OK牧場?(激寒)」 ひで「ヤダ」 虐おじ「おお~いッッ!!!!」 ひで「アッーー!!いってぇ…(素)」 (フェードアウト) ひで「あー痛ったい痛い痛゛い゛!!!!!!」 ひで「ネイッタイ、チョットモウイッタイナモウ…」 虐おじ「ほら」 ひで「ね~もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうなこれ!(高速ウェポンチェンジ)これな!やるねコレ!!」 ひで「イッ!!!(マジギレ)」 虐おじ「じゃあこっち来いよ(フェードアウト)」 ひで「ね~痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛!痛い…(カメラのある方向へ逃げるひで)」 虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」 ひで「ネーモウ…」 虐おじ「やるぞそっち行ったら?」 虐おじ「じゃあこれ(竹刀を出す)」 ひで「モーヤダーモー…」 ひで「ウァッーいったい!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 虐おじ「真ん中来いよ!」 ひで「もうイッタイ!」 虐おじ「え!?真ん中来いよおi(フェードアウト)」 虐おじ「ウェーイ!!ウェーイ!!」 ひで「あー痛゛い゛!!あ゛あ゛ーちょっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」(音声編集) ひで「ああ痛゛ッ゛た゛い゛もう!!…ッハ…」 ひで「ねーもーイタインダヨォモォ…」 虐おじ「掴むな…汚れるんだよスーツが(倒置法)」 ひで「ねぇ…あーもう痛い…」 虐おじ「え?ホラ」 ひで「イタイ…イタイ…」 虐おじ「バカにしてんじゃないぞ?」 虐おじ「はい一!二!三!四!五!六!七!七離せよオーイ!!」 ひで「ライモーン…」 虐おじ「オーイオラァ!」 ひで「痛いんだよ!モ、ね~もうやだもー!」 虐おじ「そういうことやるから終わらなーい!(メタ発言)」 ひで「ねイタいーもう!!!イッタいよもう!」 ひで「ね理解った理解った理解ったよもう!!!」 虐おじ「こっち来いよ…こっち来いよ…」(音声編集) ひで「ねーホモ…ねーホモ…」(音声編集) ひで「痛いんだよおおおおおおおおおおおお!!!!も゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!(マジギレ)」 虐おじ「鞭痛いのは分かってんだよおいオラァ!!!!」 虐おじ「YO!!!!」 (怯むひで) ひで「痛い↑痛い→痛い↓」 虐おじ「1,2…」 虐おじ「掴んだら×2(かけるに)な!掴んだら×2!」 ひで「ヤハァ!やーだ!」 ひで「イタイイタイィー…愛でたい…(震え声)」 虐おじ「イチts~…、ニ~…」 ひで「あ^^~~!あーイタいイタい、イイタイ!」 虐おじ「サン!」 ひで「イィィィィ…」 虐おじ「ヨン!」 ひで「イッタい!!」 虐おじ「GO!」 ひで「あー!」 虐おじ「こっち来いよ!!」 ひで「痛ったいっスよもお~…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」 虐おじ「真ん中来いy…(フェードアウト)」 ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛痛゛い゛↑!あー!エハ!」 ひで「出会いたい!!(出会い厨)」 ひで「アァ…アーボ…」 ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」 ~~乳首責め・蝋燭編~~ (布団に包まって咽び泣くひで) ひで「ね、やーだ…」 (布団を剝がす) 虐おじ「ほら。顔向けろ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「顔向けろよホラ」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「嫌なのか?言うこと聞かないんだな?(鞭をちらつかせるおじさん)」 ひで「ねー分かったそれヤダ!分かった…」 虐おじ「言うこと聞かないんだな?」 ひで「ワカッタワカッタ…」 虐おじ「これ…」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「じゃあ…ホラ、布団(を剝がす)」 虐おじ「座れ?」 虐おじ『──────枕に生を、背もたれに死を』(宝具詠唱) 虐おじ「座れ」 虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見してみろほら」 虐おじ「ほら、これ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「さっきのよりマシだろ?な?ホラ」 ひで「ン…ィタイィタイ…」 キュ…(乳首クリップ装着) 虐おじ「あ^~」 ひで「イテテ」 ひで「アー…イrイ…ぬh…」 虐おじ「もう一個…ね、もう一個。ここ着けるから」 虐おじ「これ、鰻重」 (二の腕で乳首を防御するひで) 虐おじ「ほら(腕をどけるしぐさ)」 ひで「ヤダ…」 (鞭を出され、ひで露骨に嫌がる) ひで「ワカッt…」 虐おじ「どっちがいい?」 虐おじ「じゃあ辛抱しろよ~ちょっと…オラ」 ひで「うぅ…あ^~…」 虐おじ「似合ってるな、な?お似合いだな」 虐おじ「なんだよその反抗的な目は?なぁ…」 ひで「やだy…」 虐おじ「反抗的な目はなんだ?」 虐おじ「言うこと聞く気がないのか?」 ひで「キクユウコトキクカラヤダ…(矛盾)」 虐おじ「じゃあそこ来いよほら。ここに、こっち来てみろ、じゃあ。な?」 虐おじ「今聞くって言ったよな?今。聞く、って言ったよな?」 虐おじ「よし…そこ、ここ(床)に寝てみろ」 ひで「アアイ…」 虐おじ「仰向けになって…」 ひで「モウイタィ…」 虐おじ「ほら(鞭を見せる)早く寝ろよ!」 ひで「イヌァイ…」 (蠟燭を準備) 虐おじ「これ何か分かる?何だか分かる、これ?何だか分かるこれ?」 虐おじ「蝋燭」 (着火) ひで「ねー嫌、ヤ、ヤダ!ん…」 (バタバタ) 虐おじ「ちょっ…(小声)」 ひで「アァっ…、アア!(バタバタ)」 ひで「ヌア!アツゥイ!!!」 ひで「アー…アツゥイ…、あー…あー…ねえアツいヤダ!」 虐おじ「ロウが少し垂れただけだロウ(激寒)」 ひで「エア!アツゥイ!!!ア゛ア゛ツイアツい!あ^~!」 ひで「アツイ!アッツイアッィアッィ!ア↑ーツイ!ア↑ーツイ!あ^~!アッツイアツイ…」 ひで「t…ィーアッツイ…ベン・ハーが熱いよぉ…」 ひで「アツイアツイ!ねーちょっアッツいねんそれ!(関西弁)アーツイ!」 ひで「あーついねー!あああついYOー!!アツツ…あ^~」 虐おじ「ほら、顔にかかるぞ?なあ」 ひで「あ^~~!アッツイ!アツイ!ちょ…アツゥイ!アツイ…」 (蝋燭増量) ひで「ねーやだアツイィ~!」 ひで「アツイ!…あ~!あ~!ア゛!ツ゛!ヒ゛!あああ!!!」 ひで「っワ…ウーウー…」 ひで「熱いユ~!!!(適温)」 ひで「あ~!…ア゛!ツ゛!イ゛!アツイ!!あ↑あ→あ↓ハァハァ…アッツァツァ…アッツ…」 (鞭を出す) ひで「ヤダヤダ…あ゛ーー!!(ドタバタ)」 虐おじ「動いたら叩くぞ」 ひで「ヤダ…ウーウー…あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」 虐おじ「動いたら叩くぞ!」 ひで「ひゃだぁぁ~~…う~、あああ~、アツゥイ…」 (うつぶせにされるひで) ひで「アッハァあ゛つ゛↑い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビブラート)」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛(ドタドタドタドタ…)」 ひで「あ゛あ゛は゛は゛www」 (TNK蝋責め) ひで「ヤダ!ねーヒャダヒャダ!!アアツイ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「う゛!!うー!ハァッ!ヤダ!あ゛あ゛っ゛は゛!う゛!あ゛あ゛アツゥイ!」 虐おじ「真っ赤にしてやるよ今これから(共産主義革命)」 ひで「あ゛ー!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アツゥイ!ああ!ネモーヤダ…」 虐おじ「真っ赤っ赤にしてやるよ」 ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!」 虐おじ「ほら動くと、動くと当たらないだろ?」 ひで「ヒエェーーーーーーーー!!!」 虐おじ「動くと当たらないだろぉ!?」 虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ見してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」 虐おじ「あ、いいよ?聞かないんだったら…(鞭)」 ひで「ヤァキクキクキクキク…」(まんぐり返し) 虐おじ「自分でホラ、ちゃんと押さえて」 ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダそれイ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」 ひで「やだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イタイ…」 ひで「ゲホ…イヤヤダキク…Get it!」 虐おじ「ホラ…、5,4,3,…」(まんぐり返し) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ぐわああああああああああああ!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛痛い!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ハ!あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛!」 ひで「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!!(高速詠唱)」 虐おじ「聞くっつって聞かないだルルォさっきからァ!?言うこと聞かないだろぉ!?」 ひで「ヤダ、ネー、ヤ・メ・テ・ヨ、ニャカッタ!!」 ひで「…わあああああはぁ…」 虐おじ「5,4,3,2,…」(まんぐり返し) ひで「ううううう!…」 ひで「ア゛!!(スタッカート)」 ひで「ゲフゲフ…イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」 ひで「ア゛ア゛痛゛い゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛hあ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛!!(ドンドンドン)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 ひで「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」 虐おじ「起立」 ひで「あ^~もう…ハァ…ハァ…ハァ…」 (疲れたアピールをするひで) 虐おじ「気を付け。俺に見してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ほら、ちゃんと顔上げて」 ひで「ハァイ…ウッゥ…」 虐おじ「一回転してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ちゃんと回らないなら(鞭)」 ひで「ヤ!ヤダヤダ…」 ひで「ねやだやめて叩かないで!叩かないでよ!」 虐おじ「やれよじゃあ!!!」 キン!(謎の金属音、通称ヤメチクリウム合金) ひで「ゲフッ…」 虐おじ「一周、しろよ」 ひで「アイ…アイ…」 虐おじ「もう一周しろよ」 ひで「アイ…」 虐おじ「ゆっくり回れよ?見えないだろ」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「あぁ^~良い色に染まったなぁ…」 ~~ご奉仕編~~ 虐おじ「おぅ、おじさんを気持ちよくさせることができたらなぁ、とっておきのご褒美…やるよ」 ひで「ほんとぉ?(狂気)」 虐おじ「おう、本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは(皮肉)」 虐おじ「(ペシ)よし…」 虐おじ「その代わり気持ちよくできなかったら…どうなるか分かるな?な?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「じゃあお前脱がせろよ、ズボン」 虐おじ「ハァー(クソデカため息)、チッ」 虐おじ「汚れたこれ(ズボン)も、後でどうにかしてもらうからな」 (ひで、しゃぶり始める) 虐おじ「オラァ…足先からやれよ、こっから。舐め上げてこいよ」 平野「(ブツブツブツ)」 虐おじ「ちゃんとやれよ?」 (股間まで来たところで再びしゃぶり出す) 虐おじ「…バカヤロお前、右もやれよ右も」 (TNKを遠ざけられ、右足先からやり直し) 虐おじ「舐め上げてこいよ」 (舐め終え、フェラ再開) 虐おじ「ンー…アァ…(恍惚)」 虐おじ「じゃあ上も舐めてみろほら、乳首も舐めてみろほら?ん?」 虐おじ「…チョット待って、ボタン外してみろ」 (おじさんは上から、ひでは下からシャツのボタンを外していく) 虐おじ「ほら、ちゃんと咥えろよほら」 虐おじ「チンタラチンタラ舐めて…激しくオラ、やれよオラ。おぅ」 ギュイ!…ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゲホッ…ゲホッ…」 虐おじ「ゴホゴホじゃねえよオラ、え?」 ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゴホッ」 虐おじ「ほらどうしたほら、オラァ…(イラマ)」 ひで「ゲホゲホ…ンン…アァ…」 虐おじ「気持ちよくねえんだよオラ…」 虐おじ「おじさんなんて言った?」 ひで「気持ちよくしろって…」 虐おじ「気持ちよくできましたか?」 ひで「ハァ…出来ませんでした…」 虐おじ「でしょ?…」 虐おじ「じゃあオラオラ来いよオラァ!!!!(豹変)」 (ドタバタドタバタ) ~~便所掃除編~~ 虐おじ「オラァ…チッ!…」 ひで「止め!止めて!ヤダヤダ!ウッ!ウッ!」 虐おじ「ほら顔つけろこの周り」 虐おじ「ホラァー!(水洗)」 ひで「あああ!!ウッ!ウッ!嫌!」 虐おじ「オラ、つけろオラ!」 虐おじ「えーオラ、どうなんだよオイオラ!え?」 ひで「止めて!」 虐おじ「オラつけろよホラ、オラ」 虐おじ「ほらお前騒がないでじっとしてろよ、なぁオイ」 ひで「あー、あー!あー止めて^~!!あー、あー、あー…」 虐おじ「顔上げろ、顔」 虐おじ「お前ちょっと周り舐めてみろオラ、掃除。オラ便所掃除しろお前。なぁ」 ひで「ハァ…ハァ…」 虐おじ「悪い子は便所掃除だよお前」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「ほら、まわ、まわ…」 ひで「ヤダ」 虐おじ「汚えからよお前、一週間ぐらい今日洗ってねえから。洗えよおい、なぁ」 虐おじ「やれよ早くおいオラァ!周り、ホラ、周り舐めろおいホラ」 ひで「あ^~」 虐おじ「ホラ、どうなんだホラ、え?」 虐おじ「逆も然りほら、周り、しっかり、便所掃除しろしっかりホラ」 ひで「イヤ、ウーン」 虐おじ「お前便所掃除なんかやったことないだろお前!なぁ」 虐おじ「ちゃんとキレイにしろよオイ」 虐おじ「ほら、ここもほら!真ん中の方もやれよホラ」 ひで「ブホー」 虐おじ「ホラ中もやれ那珂も(水洗)」 ひで「ああああ!ウウ冷たい!」 虐おじ「ほら、え?」 ひで「あーははー…ヤダ…」 虐おじ「どうなんだよホラ」 ひで「アッー…アッー!アッー!アッー!ウッー!」 虐おじ「掃除しろちゃんとホラ!」 ひで「や^~!」 虐おじ「周りやれよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「えぇ?おいゴラァ、顔上げろ」 虐おじ「お前こん中にケツ突っ込め、な?おい」 虐おじ「やれよほら!早くやるんだよォ!」 ひで「アーイtt…」 虐おじ「ほら、ケツ…突っ込めよ」 ひで「アー、イタイ…」 虐おじ「ケツ突っ込めっつてんだよなぁ、分かる?『突っ込め!』」 ひで「ウー☆」 虐おじ「突っ込めって言ってんの!ね!?突っ込めって言ってんだよ!!!(特攻隊)」 ひで「も、入んない…」 虐おじ「入んねぇのか?(落胆)」 虐おじ「お前アレ…口答えするんだな?」 虐おじ「まぁいいやお前…、今日から…、便器だな(就職内定)」 虐おじ「…ホラ、何だ今の反抗的な目はァ~~!」 (ションベンをかけられるひで) ひで「ん…んあー…」 虐おじ「あ^~~~!オラ、オラw」 虐おじ「なんだこの手!なんだこの手ぇは!?(驚愕)」 虐おじ「ウォラ、送辞」 ひで「んあー!」 虐おじ「舐めろ」 ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」 虐おじ「きったねぇおめぇ」 ~~お風呂編~~ 虐おじ「え、入れよオラ、ホラ」 虐おじ「水。張っといたからお前の為に」 ひで「ハイ」 虐おじ「ホラ、入れ。モタモタしてんじゃねーよ」 ひで「アーツメタイ、ヌァ、あぁ^~」 虐おじ「あーホラ、『あぁ^~』じゃなくてホラww」 (水風呂にひでを押し込む) ひで「アーツメタイ…アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めて!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^~ツッ!う~わーもう!ア↑ー!」 ひで「…ア!ウ!」 虐おじ「あた、頭もホラ」 ひで「アー!アッアッアッアッアッアッハッハッあーもう…」 虐おじ「よしー。こっち向いてみ?こっち向いて?ホラこっち向け?」 (オードリーWKBYS) ひで「うわぁ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!あーもう…」 ひで「おbgrrrr…あー、ペプシ…」 虐おじ「ペプシじゃねえ!ほら頭洗ってやるよ(親切)」 ひで「bgrrr…苦しっ…(ぜかまし)(だらしねぇ(レ))」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「brrrgg!!」 虐おじ「オラァ!!」 ひで「ああ逃れられない!(カルマ)ねーヤダ…ああ…」 虐おじ「ホラァ!」 ひで「ハァ!ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!…プ、…ブワァァァァア!ヤダ…」 虐おじ「ほら頭洗ってやるよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「汚いだろォ!」 ひで「ヤー↑!ヤー↑!ウゥ~!ウァー!ハァハァ…ウ!ハァハァハァ…」 (ひでの頭を水風呂に沈めようとするおじさん) ひで「わかったわかったダイエー!」 ひで「ダイナマイッ!!」 虐おじ「ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「あああヤバイ!」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ーーーー!!」 ひで「ヤダホントに…」 虐おじ「ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「hm…」 (結局力負けして沈められず。一瞬の静寂) ひで「ブワァァァアア!!アァ!」 虐おじ「じゃあ束子で洗ってやるからな、えぇ?ほら」 ひで「ハァハァハァハァハァ…」 虐おじ「気持ちよかっただろ?」 虐おじ「束子、ほら」 ひで「アー☆ウー☆ハァ☆ウー☆ウゥ↓☆…ハァ」 虐おじ「(蝋)落としてやるからな。ほら」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」 虐おじ「ついてんじゃねーかここに(太もも)」 ひで「ウー!ウー!ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「いっぱいついてるよ、ホラ?後ろ向け後ろ」 ひで「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」 虐おじ「動くんじゃないよ、前向け前!(ダブルバインド)」 ひで「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああいt…ゥウーわああhああああwww!」 ひで「うわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああ(ラックに頭をぶつける)イデッ!ああっは…」 虐おじ「暴れると痛いぞ~(アドリブ)」 ひで「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、ヘァヘァ!」 虐おじ「ついてンだろ腹に!」 ひで「ング!ン゛ン゛ン゛!あああ!」 虐おじ「腹についてるだろ!」 ひで「ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」 虐おじ「ほらほら、手どけろ手!」 ひで「ウ゛ワ゛!う↑ぅ↑!(円谷プロ作品特有のやられモーション)痛ッァい!」 ひで「いっt…」 虐おじ「ホラ!」 虐おじ「ポコチンの方も、ほら、ほら(露骨に手加減)」 ひで「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!デュフ、いt、いt、うわああは、ヘフへフへフへフ…」 虐おじ「オルルァどうした(KRDTKY)」 ひで「う゛う゛う゛う゛う゛!うーいt…ハァハァハァハァ…あ^~イタイイタイイタイ↑痛い痛゛い゛!痛い!あぁ!?」 虐おじ「あぁほら、良かったな、ほら」 虐おじ「自分から入っていくのか…(困惑)」 ひで「あ~、あっスイマセン(素)」 ひで「gbrrrrr… ブワァァァァアァァ!ハァハァハァ…」 虐おじ「良かったな、ホラ、お疲れー^^(浸かれー)」 ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」 虐おじ「20秒ね?」 (シャワー開始) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」 虐おじ「…3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」 ひで「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!」 ひで「溺れる!溺れる!!」 虐おじ「14,15,16,17,18,19…」 ひで「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「アーボ…(二匹目)」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ~~肛虐編~~ (まんぐり返しで柱に縛られているひで) ひで「何すんの?」 虐おじ「挿れてやるからよ…」 (ひでのケツ穴にローションを垂らす) ひで「あっ…///…ん…ん、あー」 虐おじ「どうだ?」 ひで「イタイー」 虐おじ「痛い?」 ひで「ウー、あー…あー…あ…」 虐おじ「これな?(アナルビーズを見せる)」 ひで「そんなの…入んないよぅ…」 虐おじ「ん?(聞き取り困難)入るだろ?」 ひで「ハインナイ…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「“上”が騒がしくなってきたな…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「う、あーーあーあーー…」 虐おじ「あ↑ぁ↓゜…」 ひで「アーーーーうわぁーーー!」 ひで「ナァ^~~!」 虐おじ「ほっ」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「ねぇちょっと痛い!ねぇニコは要んない!(エグゼイドアンチ)」 虐おじ「えぇ…?(困惑)入んねぇのか?」 ひで「ぬん…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「頑張ってみようか?」 ひで「やー無理…ねぇニコ…nコ入んない…エンリコ・ハインナイ!」 ひで「あー!うー!あー!ああああああ…あああああーーーーァァァァ…うううーーー…(ここでアナルビーズが引き抜かれる)うああ!ハァ、ハァ、ハァ…ハァ」 ひで「ねぇもう…(ディルド登場)…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あーツモッ、うースムージー、うー☆、うー☆、あ゛あ゛!であああ」 ひで「ああ!うう ケホ…ヌフ…ああ!…ああ!…あー↓…うー↓…ドゥー↓」 虐おじ「ほらどうした、ほら力抜け?力抜けほら、ホラホラホラ」 (マスターソード) ひで「うー↓、あぁ^~~グルジア~~!」 虐おじ「挿入ったぞ?」 ひで「あ~!うー↓、あー!ああ↑あ!オォ…オォォォ!」 ひで「あー!ライララライ!痛い…ッグ、あーちょっと…」 虐おじ「自分でやってみろ」 ひで「痛いにょ(DGK)」 虐おじ「自分で挿し入れ…」 ひで「アー痛゛ぃ゛の゛!!(半ギレ)ネーヌイテェもう!ねぇ痛い、本当痛いんだってぇ…ねーもう!」 虐おじ「自分らしい自分を…(自分で出し入れしてみろ)」 ひで「うっ!…ヌッ!うああ!うう、ううhあああ…」 (ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー) ひで「あー…ハァ…ハァ…あ^~~~~~~!あ^~~~~~!」 虐おじ「え?痛いんだろ!?」 ひで「グリザイア~~~!!」 ひで「あーーー、ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぬっふーん、へあっはあ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」 ひで「んあ、ねううううううん!あー…うあー…」 (ディルドをひり出すひで) ひで「クソォ!(悪態)」 ひで「あー!あー!うあー!ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「ああ^~もうおしっこ出ちゃいそぉ!(池沼)」 虐おじ「出していいぞ」 ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!(父子家庭)」 虐おじ「怒られねーよ。なんてったってお前は便器だからな(ぼくビデ)」 虐おじ「ほら、出してみろよ」 虐おじ「ほら、出していいぞほら。ほら」 ひで「ヌ…ヌ…ヌア…うーあ」 虐おじ「キッタネェー、流石便器だなお前」 ひで「う…うーあ…ヌア…ヌア…うっ…ヌア…ヌッ!…ハァハァ…」 虐おじ「これ(酒瓶)何すると思う?これから」 ひで「やだ…」 虐おじ「何すると思う?これから」 虐おじ「ブチ込むんだよ」 ひで「ヤダ(食い気味)」 虐おじ「ん?何が嫌なんだ?」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「何が嫌なのか言ってみろよ…こんなんじゃ足りないってか?」 ひで「yだ、ヤダヤダ!」 (酒瓶挿入) 虐おじ「えぇ…ほら」 ひで「う…ヌッ!」 虐おじ「ほら…ええおいほら?」 ひで「あっ…///…うー↑…あっ…///…うー↑…あっ…///…あああ//…あk//…あ、あー!、あー!、あー!あー!あー!ううやだああ~!」 虐おじ「オルァ…(グリグリ)」 ひで「あー!あ!あー!あー…あー…あー!」 虐おじ「ちょっとずつ入ってきてるよ…ほら」 ひで「あー…あー…あー!あー↓あー…」 虐おじ「えぇ…(ペシペシペシペシ)」 ~~大スカ編~~ 虐おじ「お前、うんこ出たな?うんこ塗ってやるよじゃあ(狂気)」 ひで「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!やだ↑やだ↑↑や~~↑↑↑ハフハフ…」 ひで「ねーホントムリムリムリムリ、ねぇ、やー、ふー、うー、ああーッ!!」 ひで「ぎゅっ!うゎー!すた丼…」 ひで「ゲホッ…ゲホッ…う~わ゛~~!ゲホッ、オエ…オエ、ゲッホゲッホ!!!」 ひで「ア゛、ヴォエ!!うわあ~、や゛~!!ねーやだぁーやだ!」 ひで「ネプッ!嫌~~~!う~~h~~…うー!うー!うー、ゲホ…ゲホォェ…」 ひで「ヴヴヴヴォォォォエ!!!!」 虐おじ「えぇ…(ドン引き)」 ひで「ネームリムリ!うー☆うー☆…やだ~~~ううううう~~~~!嫌~!」 虐おじ「くっせぇなオメェ…」 ひで「あ~~~~~!」 虐おじ「ナンダオマエ!クッソォ…(ひでを消臭)」 ひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」 ~~ホモの抜きどころ~~ 虐おじ「し~~~、おぅ…おぉ…」 ひで「イテテッテ」 虐おじ「おう今まで頑張ったからご褒美あげるよ」 虐おじ「な?ほら、手ついてみろもっと下に、言うこと聞けよ?ほら」 ひで「ハイ」 虐おじ「もっと下についてみろ、手」 (後背位で犯されるひで) ひで「これが、ご褒美なの?なんか犯されてるよぉ…?あぁ///…」 (ベッドで深山のような体位になる) 虐おじ「脚脚ほら、持てよ脚…」 虐おじ「ちゃんと締めろよほら、もっとほら」 (頭を何度も上げ下げするひで) 虐おじ「ほら、えぇ?自分でシゴいてみろよ…」 虐おじ「ほら…どうなんだよホラ、え?」 ひで「あー苦し」 虐おじ「死ねよ(直球)」 ひで「クルシッ」 ひで「あーイく(棒読み)」 ひで「あーイく(2カメ)」 虐おじ「あー出てるよなんか、お前先イったんだろォ…(ねっとり)」 虐おじ「オォ…×N」 (ひでに顔射する虐待おじさん) 虐おじ「スーハースーハー」 (精子をひでの顔中に擦り付ける) ひで「ンンンンンンンンンンン…」 ~~終幕~~ 虐おじ「こっち来い…」 ひで「うん、ナ…」 (窓際に連れて行かれるひで) 窓「ガラガラガラガラガラガラガラガラ…」 窓「ピシッ!!!」 (自分から締め出されるひで) ひで「ねぇ助けて、ね、TAS…助けて入れて!(ガンガンガンガンガン…)」 窓「ピシッ!!!」 ひで「ねぇ寒い入れてよぉ…入れてってばぁ…n(ガンガンガンガンガン…)」 (即死カーテン君) 虐おじ「はぁぁ…」 窓「ガンガン…」
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※(音声編集)は、編集により直前と全く同じ音声が挿入されている箇所。ひでの悪態かスタッフの声を隠すためと思われる。 ブッチッチッチ…ブッチッチッチ… ひで「あ~今日も学校楽しかったな~。早く帰って宿題しなきゃハッ」 (道路を渡った後、虐待おじさんに膝蹴りをされる) ひで「イッテ…」 (ダウンするひで、そのままおじさん宅へ) チャカポコチャカポコ… (虐待おじさんがひでを運搬する) 虐おじ「オラァ…ハァ…ハァ…」 (クッソ汚い涅槃顔のアップ) ひで「(ベッドの上で目を覚まして)あれぇ?」 虐おじ「君、名前なんて言うんだ?」 ひで「ぼくひで(黙秘で、朴 秀)」 虐おじ「ひでか。喉乾いただろう、こっち来て、飲み物でも飲みなさい」 (居間へ移動) ~~前戯編~~ (ひでの喚声が度々重複するので便宜上一部省略) (ネクタイを外しながら徐々にひでに近づく虐待おじさん) キィー ひで「ン!イャンクック!ゲホッゲホッ!」 虐おじ「おじさんはねぇ、スーハースー君みたいな可愛いねぇ、スー子の悶絶する顔が大好きなんだよ!」 虐おじ「ヘヘッ、おっぶぅ~!」 虐おじ「えぇ?どうなんだよオラ、良い顔してるよオイ、ゥオオッー!」 ひで「おじさんやめちくり~(挑発)」 虐おじ「えぇ!?えぇ…ぅおお、え?(セリフ忘れ)」 虐おじ「神々しいわよねオルァ、オォ!」 虐おじ「こんなんで止める訳ねぇだろおいオラ、こっち来いやオイ!」 ひで「あぁ……」 虐おじ「オォ↑ッ!?」 (ベッドへ移動) 虐おじ「ほら、おじさんの言うこと聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ」 ひで「裕子と菊代(言う事聞くよ)…!」 (ここでチャカポコのBGM終了) 虐おじ「聞く?ウルキオラ?」 ひで「……ライダー助けて!!」 虐おじ「ブルァァ!ざけんじゃねーよオォイ!!誰が大声出していいっつったオイオルルァ!!え!?」 虐おじ「本気で怒らしちゃったねぇ、俺のことね?」 虐おじ「おじさんのこと本気で怒らしちゃったね!」 ひで「あぁぁぁぁ…」 虐おじ「え?どうなんだよホラ。ホラ、え?(親指でひでの鼻の穴を上に向ける)」 虐おじ「興奮さしてくれるねぇ?好きだよそういう顔」 虐おじ「ん、ンンゥゥゥ!(不幸せなキス)」 ひで「あはん止めてぇェェェ!!!」 虐おじ「止めてじゃないんだよ…(怒りの震え声)」 虐おじ「言うこと聞くって言ったよなさっき?なあ?言うこと聞くって言ったよな!(不幸せなキス)」 ひで「アァァ!!止めてヤダ!」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなさっき?」 ひで「うああ!止めてや…やだぁ!や~!」 虐おじ「ン///…チュパチュパ…」 ひで「あ゛~!×N」 ひで「や゛め゛て゛!×N」 虐おじ「ォイ!(ひでにビンタ)」 虐おじ「お?どうだ?」 虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!(AI二回行動)」 虐おじ「おい!」 ひで「痛って、やめ……」 虐おじ「聞かねえのかオイオラァ!」 虐おじ「オラォラァ!!エェ↑!オルァ!!オォ↑!?」 虐おじ「言うこと聞けねぇみてェだな、おじさんの言うこと聞けねぇみてェだなぁおい!」 ひで「ヤメテー」 虐おじ「こっち来いよ、おうオラァ」 ドドンバン!(床上に投げ飛ばされるひで) 虐おじ「えぇ?(弱)」 ひで「止めて!」 虐おじ「バンザイしてみろバンザイ。ウォォ、オイ(体操服を吹っ飛ばす)」 虐おじ「エボラ…、ほら(脱がせたズボンを地面に叩きつける)」 ひで「ァハ、…ァハ…」 ~~竹刀編~~ 虐おじ「ほら四つん這いになれやおい、なれやおいオラァ」 バン!!(一拍)バンバンバンバン!!(一拍)カッ!! 虐おじ「(言うこと)聞くって言ったよな?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「YO…YO…(立弱K)」 (ひでが蹴り返す) ひで「アァ痛ッたい!ッタァーイ…」 虐おじ「オラ」 虐おじ「どうなんだよお前YO、言うこと聞くっつったよなぁ俺に向かってなぁ?」 虐おじ「お前言うこと聞くっつったよなぁ?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「とりあえずお前こっち向いてみろよ。向いてみろっつってんだよ、ホラ。チクチクチアケロクチ、ホラ」 ベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシ! ひで「ウァァ…ア(フェードアウト)」 虐おじ「ホラ立ってみろよ」 ひで「ハァー(クソデカため息)」 虐おじ「立ってみろよ。ほら」 ひで「アァ…」 虐おじ「気を付けしてろ。立ってろよ…。ちゃんと立てよ?気を付けしてみろ」 (嫌々従うひで) 虐おじ「聞けよオラァ!」 ひで「(最敬礼)」 虐おじ「おい!…YO!」 ひで「イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ゛…グスン…」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなおい!ほら立てよ、ほら立てよオイ、なぁ?」 ひで「逢いたい…(届かぬ想い)」 虐おじ「ほら立てっつってんだよオラァ」 虐おじ「お前ここでアレ、ホラ、ケツ出してみろオラ、突き出してみろそんでよぉ」 虐おじ「お仕置きである。(K-TNYMD)」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇだろお前なぁ、Vodafone?」 ひで「Ammo…」 虐おじ「なぁ、聞くっつったのに聞かねぇよなぁ!?」 虐おじ「どういうことなんだよこれ?なぁ」 虐おじ「最初から聞かねぇってんなら分かるけどよ、なぁ」 ひで「あー痛い」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇってお前おかしいだろそれよォ!コラァ!?」 ひで「イッタイ!!」 虐おじ「違うかぁオイ?コラ」 ひで「嫌、やだ…モー…」 (ひで竹刀を掴む) 虐おじ「ホラ…五回…沙蚕…(力負けおじさん)」 ひで「あ~もうヤダ…ネモーゥ痛…」 虐おじ「あー?ホラどうしたんだよ…聞かねぇのか?」 虐おじ「五回」 ひで「ねー嫌…」 虐おじ「ウィッシューー!…」 ひで「イ゛ったい!アーォ…」 虐おじ「kち来いよ…ホr…」 ひで「イッタi…あ゛ーはぁ゛ーんモ゛ー…」 虐おじ「え?」 ひで「イッッったい!!」 虐おじ「痛いじゃねぇよお前!」 (全裸にされるひで) 虐おじ「 ア ア゛イ ッ ! ! 」 虐おじ「ほら…ほら…」 ひで「あ~もう…痛い…」 虐おじ「立てよ。ケツ向けろよオイオラァ、こっちケツ向けろよ。え?」 虐おじ「向けろっつってんだルルォおい!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛もうイッタい!」 (ひで竹刀から逃げる) 虐おじ「ほらどうしたんだ?え?」 ひで「い・た・い・の・に…この人おかしい(小声)」 虐おじ「オォイ!」 ひで「あぁ…」 虐おじ「オォイ!」(音声編集) ひで「あぁ…」(音声編集) ひで「あ゛ぁーもう…」 虐おじ「え?オラァ」 ひで「DESIRE!!!(NKMRAKN)」 虐おじ「ケツ出さねぇから痛ェんだろうがオイ!!」 虐おじ「なぁ?ケツ出してみろほら」 ひで「ねーもうイ↑ッ↓タ→イ↑!」 虐おじ「あと四カット三回。二回しか終わってない(メタ発言)」 ひで「ね~痛いもう…」 虐おじ「二回しか終わってない」 ひで「コカインだよぉも~~~…」 虐おじ「腕、腕出すと痛いよ?骨当たると痛いよ?」 ひで「ねぇ痛、フザケン…(小声)」 虐おじ「イチ!ニ!」 ひで「ワァーイッタい!うわ!アッー!」 虐おじ「ほら骨出すと痛いよ?」 ひで「ネーモ…」 虐おじ「肘アタック(当たると)痛いよもっと!ホラ」 ひで「あ゛~~↓痛い」 虐おじ「悪い子はお仕置きだど~(SGC-)」 ひで「あーもうイタインダヨォー…」 虐おじ「えぇ!?」 ひで「イャ、イー!」 虐おじ「ホラァ」 (ダウン連おじさん) ひで「痛いー!もう痛いよ!ねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛ァ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」 (力負けおじさん) 虐おじ「取れよホラ、は?おい!ホラ、どしたんだよおいオラ、え?オラ」 (玉音放送を拝聴するひで) ~~水責め編~~ 虐おじ「顔上げてみろよ。上げろっつってんだろ」 虐おじ「泣けば許されると思ってんのか?」 虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ?なぁ。なぁオイ」 虐おじ「ホラ、仰向けになってみろ、な?」 虐おじ「今度は優しくヤってやるから」 虐おじ「優しく、可愛がってやるよ…な?」 (泣き笑うひで) (水分補給) ひで「ゲフゲフッ!ッカッ!ゲホゲホ!やだ…」 ひで「ナ゛ッ゛!止めて!」 (滴定おじさん) ひで「ゲホゲホ!」 虐おじ「おい、かかっただろ顔に!なぁ?」 虐おじ「まぁいいや…さっきのぉ(水分補給)とぉ…ン…(滴定)これ、どっちが美味い?」 ひで「…」 虐おじ「どっちが美味い」 ひで「ゲフッ…」 虐おじ「訊いてんだよ…」 虐おじ「訊いてんだよ小僧!」 (毒霧) ひで「グワ゛ー゛!!」 虐おじ「訊いてんだよ!なぁ!オラ」 (毒霧) 虐おじ「どうなんだよ、なぁ?YO」 虐おじ「ローランだ?おい」 虐おじ「ローランだよ?どっちが美味いのか?」 虐おじ「WA、忘れたか?どっちが美味いって訊いてんだよオラァ、おい!」 ひで「やめ…」 虐おじ「コラァ!」 ひで「やーだー」 虐おじ「何が嫌なんだよ…、何が嫌なんだよ、え?おい」 (ビンタ失敗、転がるボトルキャップくん) 虐おじ「何が嫌なんだよほら?」 ひで「うー…やだ止めて」 虐おじ「何が嫌なの?何を止めればいい?何が嫌なの?」 ひで「やだもぉ痛いの…」 虐おじ「痛いの止める?そっか、分かったじゃあ痛いの止めてやるよ、チッ、な?」 虐おじ「ホラ口開けてみろよ、ン、痛いの止めるからよ」 虐おじ「hお前、美味しいの…飲ませてやるからな」 ひで「やだぁ」 (原爆投下) 虐おじ「どうだ?どうなんだよ(素足でひでの顔を踏む)」 虐おじ「オメェよぉ、靴下汚れっからな~、ほら(両足でひでの顔を踏む)」 ひで「わぁ~はぁ~ヤダ~~ヤダ止めてもぉ!!」 虐おじ「どうでちゅか~?(豹変)」 ひで「あ^~~もう止めて~」 虐おじ「ん?止めてじゃないよ、ホラ」 (毒霧) ひで「ウガ!もういや…」 虐おじ「m…、m…、顔向けてみぃやオイオラァ、な?YO…コラ…起き上がってみろ、NA?」 虐おじ「いい面になったなぁ?ほら」 (不幸せなキス) ひで「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛~~!(ドンドンドン)」 虐おじ「いい面しやがってオラァ…///」 (不幸せなキス) ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…スゥ…ハァ…ハァ…」 ~~鞭編~~ (ペットボトルを蹴倒す) 虐おじ「次これ。これ…これね?」 虐おじ「OK?」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「OK牧場?(激寒)」 ひで「ヤダ」 虐おじ「おお~いッッ!!!!」 ひで「アッーー!!いってぇ…(素)」 (フェードアウト) ひで「あー痛ったい痛い痛゛い゛!!!!!!」 ひで「ネイッタイ、チョットモウイッタイナモウ…」 虐おじ「ほら」 ひで「ね~もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうなこれ!(高速ウェポンチェンジ)これな!やるねコレ!!」 ひで「イッ!!!(マジギレ)」 虐おじ「じゃあこっち来いよ(フェードアウト)」 ひで「ね~痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛!痛い…(カメラのある方向へ逃げるひで)」 虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」 ひで「ネーモウ…」 虐おじ「やるぞそっち行ったら?」 虐おじ「じゃあこれ(竹刀を出す)」 ひで「モーヤダーモー…」 ひで「ウァッーいったい!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 虐おじ「真ん中来いよ!」 ひで「もうイッタイ!」 虐おじ「え!?真ん中来いよおi(フェードアウト)」 虐おじ「ウェーイ!!ウェーイ!!」 ひで「あー痛゛い゛!!あ゛あ゛ーちょっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」(音声編集) ひで「ああ痛゛ッ゛た゛い゛もう!!…ッハ…」 ひで「ねーもーイタインダヨォモォ…」 虐おじ「掴むな…汚れるんだよスーツが(倒置法)」 ひで「ねぇ…あーもう痛い…」 虐おじ「え?ホラ」 ひで「イタイ…イタイ…」 虐おじ「バカにしてんじゃないぞ?」 虐おじ「はい一!二!三!四!五!六!七!七離せよオーイ!!」 ひで「ライモーン…」 虐おじ「オーイオラァ!」 ひで「痛いんだよ!モ、ね~もうやだもー!」 虐おじ「そういうことやるから終わらなーい!(メタ発言)」 ひで「ねイタいーもう!!!イッタいよもう!」 ひで「ね理解った理解った理解ったよもう!!!」 虐おじ「こっち来いよ…こっち来いよ…」(音声編集) ひで「ねーホモ…ねーホモ…」(音声編集) ひで「痛いんだよおおおおおおおおおおおお!!!!も゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!(マジギレ)」 虐おじ「鞭痛いのは分かってんだよおいオラァ!!!!」 虐おじ「YO!!!!」 (怯むひで) ひで「痛い↑痛い→痛い↓」 虐おじ「1,2…」 虐おじ「掴んだら×2(かけるに)な!掴んだら×2!」 ひで「ヤハァ!やーだ!」 ひで「イタイイタイィー…愛でたい…(震え声)」 虐おじ「イチts~…、ニ~…」 ひで「あ^^~~!あーイタいイタい、イイタイ!」 虐おじ「サン!」 ひで「イィィィィ…」 虐おじ「ヨン!」 ひで「イッタい!!」 虐おじ「GO!」 ひで「あー!」 虐おじ「こっち来いよ!!」 ひで「痛ったいっスよもお~…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」 虐おじ「真ん中来いy…(フェードアウト)」 ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛痛゛い゛↑!あー!エハ!」 ひで「出会いたい!!(出会い厨)」 ひで「アァ…アーボ…」 ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」 ~~乳首責め・蝋燭編~~ (布団に包まって咽び泣くひで) ひで「ね、やーだ…」 (布団を剝がす) 虐おじ「ほら。顔向けろ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「顔向けろよホラ」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「嫌なのか?言うこと聞かないんだな?(鞭をちらつかせるおじさん)」 ひで「ねー分かったそれヤダ!分かった…」 虐おじ「言うこと聞かないんだな?」 ひで「ワカッタワカッタ…」 虐おじ「これ…」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「じゃあ…ホラ、布団(を剝がす)」 虐おじ「座れ?」 虐おじ『──────枕に生を、背もたれに死を』(宝具詠唱) 虐おじ「座れ」 虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見してみろほら」 虐おじ「ほら、これ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「さっきのよりマシだろ?な?ホラ」 ひで「ン…ィタイィタイ…」 キュ…(乳首クリップ装着) 虐おじ「あ^~」 ひで「イテテ」 ひで「アー…イrイ…ぬh…」 虐おじ「もう一個…ね、もう一個。ここ着けるから」 虐おじ「これ、鰻重」 (二の腕で乳首を防御するひで) 虐おじ「ほら(腕をどけるしぐさ)」 ひで「ヤダ…」 (鞭を出され、ひで露骨に嫌がる) ひで「ワカッt…」 虐おじ「どっちがいい?」 虐おじ「じゃあ辛抱しろよ~ちょっと…オラ」 ひで「うぅ…あ^~…」 虐おじ「似合ってるな、な?お似合いだな」 虐おじ「なんだよその反抗的な目は?なぁ…」 ひで「やだy…」 虐おじ「反抗的な目はなんだ?」 虐おじ「言うこと聞く気がないのか?」 ひで「キクユウコトキクカラヤダ…(矛盾)」 虐おじ「じゃあそこ来いよほら。ここに、こっち来てみろ、じゃあ。な?」 虐おじ「今聞くって言ったよな?今。聞く、って言ったよな?」 虐おじ「よし…そこ、ここ(床)に寝てみろ」 ひで「アアイ…」 虐おじ「仰向けになって…」 ひで「モウイタィ…」 虐おじ「ほら(鞭を見せる)早く寝ろよ!」 ひで「イヌァイ…」 (蠟燭を準備) 虐おじ「これ何か分かる?何だか分かる、これ?何だか分かるこれ?」 虐おじ「蝋燭」 (着火) ひで「ねー嫌、ヤ、ヤダ!ん…」 (バタバタ) 虐おじ「ちょっ…(小声)」 ひで「アァっ…、アア!(バタバタ)」 ひで「ヌア!アツゥイ!!!」 ひで「アー…アツゥイ…、あー…あー…ねえアツいヤダ!」 虐おじ「ロウが少し垂れただけだロウ(激寒)」 ひで「エア!アツゥイ!!!ア゛ア゛ツイアツい!あ^~!」 ひで「アツイ!アッツイアッィアッィ!ア↑ーツイ!ア↑ーツイ!あ^~!アッツイアツイ…」 ひで「t…ィーアッツイ…ベン・ハーが熱いよぉ…」 ひで「アツイアツイ!ねーちょっアッツいねんそれ!(関西弁)アーツイ!」 ひで「あーついねー!あああついYOー!!アツツ…あ^~」 虐おじ「ほら、顔にかかるぞ?なあ」 ひで「あ^~~!アッツイ!アツイ!ちょ…アツゥイ!アツイ…」 (蝋燭増量) ひで「ねーやだアツイィ~!」 ひで「アツイ!…あ~!あ~!ア゛!ツ゛!ヒ゛!あああ!!!」 ひで「っワ…ウーウー…」 ひで「熱いユ~!!!(適温)」 ひで「あ~!…ア゛!ツ゛!イ゛!アツイ!!あ↑あ→あ↓ハァハァ…アッツァツァ…アッツ…」 (鞭を出す) ひで「ヤダヤダ…あ゛ーー!!(ドタバタ)」 虐おじ「動いたら叩くぞ」 ひで「ヤダ…ウーウー…あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」 虐おじ「動いたら叩くぞ!」 ひで「ひゃだぁぁ~~…う~、あああ~、アツゥイ…」 (うつぶせにされるひで) ひで「アッハァあ゛つ゛↑い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビブラート)」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛(ドタドタドタドタ…)」 ひで「あ゛あ゛は゛は゛www」 (TNK蝋責め) ひで「ヤダ!ねーヒャダヒャダ!!アアツイ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「う゛!!うー!ハァッ!ヤダ!あ゛あ゛っ゛は゛!う゛!あ゛あ゛アツゥイ!」 虐おじ「真っ赤にしてやるよ今これから(共産主義革命)」 ひで「あ゛ー!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アツゥイ!ああ!ネモーヤダ…」 虐おじ「真っ赤っ赤にしてやるよ」 ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!」 虐おじ「ほら動くと、動くと当たらないだろ?」 ひで「ヒエェーーーーーーーー!!!」 虐おじ「動くと当たらないだろぉ!?」 虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ見してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」 虐おじ「あ、いいよ?聞かないんだったら…(鞭)」 ひで「ヤァキクキクキクキク…」(まんぐり返し) 虐おじ「自分でホラ、ちゃんと押さえて」 ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダそれイ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」 ひで「やだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イタイ…」 ひで「ゲホ…イヤヤダキク…Get it!」 虐おじ「ホラ…、5,4,3,…」(まんぐり返し) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ぐわああああああああああああ!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛痛い!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ハ!あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛!」 ひで「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!!(高速詠唱)」 虐おじ「聞くっつって聞かないだルルォさっきからァ!?言うこと聞かないだろぉ!?」 ひで「ヤダ、ネー、ヤ・メ・テ・ヨ、ニャカッタ!!」 ひで「…わあああああはぁ…」 虐おじ「5,4,3,2,…」(まんぐり返し) ひで「ううううう!…」 ひで「ア゛!!(スタッカート)」 ひで「ゲフゲフ…イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」 ひで「ア゛ア゛痛゛い゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛hあ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛!!(ドンドンドン)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 ひで「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」 虐おじ「起立」 ひで「あ^~もう…ハァ…ハァ…ハァ…」 (疲れたアピールをするひで) 虐おじ「気を付け。俺に見してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ほら、ちゃんと顔上げて」 ひで「ハァイ…ウッゥ…」 虐おじ「一回転してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ちゃんと回らないなら(鞭)」 ひで「ヤ!ヤダヤダ…」 ひで「ねやだやめて叩かないで!叩かないでよ!」 虐おじ「やれよじゃあ!!!」 キン!(謎の金属音、通称ヤメチクリウム合金) ひで「ゲフッ…」 虐おじ「一周、しろよ」 ひで「アイ…アイ…」 虐おじ「もう一周しろよ」 ひで「アイ…」 虐おじ「ゆっくり回れよ?見えないだろ」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「あぁ^~良い色に染まったなぁ…」 ~~ご奉仕編~~ 虐おじ「おぅ、おじさんを気持ちよくさせることができたらなぁ、とっておきのご褒美…やるよ」 ひで「ほんとぉ?(狂気)」 虐おじ「おう、本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは(皮肉)」 虐おじ「(ペシ)よし…」 虐おじ「その代わり気持ちよくできなかったら…どうなるか分かるな?な?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「じゃあお前脱がせろよ、ズボン」 虐おじ「ハァー(クソデカため息)、チッ」 虐おじ「汚れたこれ(ズボン)も、後でどうにかしてもらうからな」 (ひで、しゃぶり始める) 虐おじ「オラァ…足先からやれよ、こっから。舐め上げてこいよ」 平野「(ブツブツブツ)」 虐おじ「ちゃんとやれよ?」 (股間まで来たところで再びしゃぶり出す) 虐おじ「…バカヤロお前、右もやれよ右も」 (TNKを遠ざけられ、右足先からやり直し) 虐おじ「舐め上げてこいよ」 (舐め終え、フェラ再開) 虐おじ「ンー…アァ…(恍惚)」 虐おじ「じゃあ上も舐めてみろほら、乳首も舐めてみろほら?ん?」 虐おじ「…チョット待って、ボタン外してみろ」 (おじさんは上から、ひでは下からシャツのボタンを外していく) 虐おじ「ほら、ちゃんと咥えろよほら」 虐おじ「チンタラチンタラ舐めて…激しくオラ、やれよオラ。おぅ」 ギュイ!…ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゲホッ…ゲホッ…」 虐おじ「ゴホゴホじゃねえよオラ、え?」 ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゴホッ」 虐おじ「ほらどうしたほら、オラァ…(イラマ)」 ひで「ゲホゲホ…ンン…アァ…」 虐おじ「気持ちよくねえんだよオラ…」 虐おじ「おじさんなんて言った?」 ひで「気持ちよくしろって…」 虐おじ「気持ちよくできましたか?」 ひで「ハァ…出来ませんでした…」 虐おじ「でしょ?…」 虐おじ「じゃあオラオラ来いよオラァ!!!!(豹変)」 (ドタバタドタバタ) ~~便所掃除編~~ 虐おじ「オラァ…チッ!…」 ひで「止め!止めて!ヤダヤダ!ウッ!ウッ!」 虐おじ「ほら顔つけろこの周り」 虐おじ「ホラァー!(水洗)」 ひで「あああ!!ウッ!ウッ!嫌!」 虐おじ「オラ、つけろオラ!」 虐おじ「えーオラ、どうなんだよオイオラ!え?」 ひで「止めて!」 虐おじ「オラつけろよホラ、オラ」 虐おじ「ほらお前騒がないでじっとしてろよ、なぁオイ」 ひで「あー、あー!あー止めて^~!!あー、あー、あー…」 虐おじ「顔上げろ、顔」 虐おじ「お前ちょっと周り舐めてみろオラ、掃除。オラ便所掃除しろお前。なぁ」 ひで「ハァ…ハァ…」 虐おじ「悪い子は便所掃除だよお前」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「ほら、まわ、まわ…」 ひで「ヤダ」 虐おじ「汚えからよお前、一週間ぐらい今日洗ってねえから。洗えよおい、なぁ」 虐おじ「やれよ早くおいオラァ!周り、ホラ、周り舐めろおいホラ」 ひで「あ^~」 虐おじ「ホラ、どうなんだホラ、え?」 虐おじ「逆も然りほら、周り、しっかり、便所掃除しろしっかりホラ」 ひで「イヤ、ウーン」 虐おじ「お前便所掃除なんかやったことないだろお前!なぁ」 虐おじ「ちゃんとキレイにしろよオイ」 虐おじ「ほら、ここもほら!真ん中の方もやれよホラ」 ひで「ブホー」 虐おじ「ホラ中もやれ那珂も(水洗)」 ひで「ああああ!ウウ冷たい!」 虐おじ「ほら、え?」 ひで「あーははー…ヤダ…」 虐おじ「どうなんだよホラ」 ひで「アッー…アッー!アッー!アッー!ウッー!」 虐おじ「掃除しろちゃんとホラ!」 ひで「や^~!」 虐おじ「周りやれよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「えぇ?おいゴラァ、顔上げろ」 虐おじ「お前こん中にケツ突っ込め、な?おい」 虐おじ「やれよほら!早くやるんだよォ!」 ひで「アーイtt…」 虐おじ「ほら、ケツ…突っ込めよ」 ひで「アー、イタイ…」 虐おじ「ケツ突っ込めっつてんだよなぁ、分かる?『突っ込め!』」 ひで「ウー☆」 虐おじ「突っ込めって言ってんの!ね!?突っ込めって言ってんだよ!!!(特攻隊)」 ひで「も、入んない…」 虐おじ「入んねぇのか?(落胆)」 虐おじ「お前アレ…口答えするんだな?」 虐おじ「まぁいいやお前…、今日から…、便器だな(就職内定)」 虐おじ「…ホラ、何だ今の反抗的な目はァ~~!」 (ションベンをかけられるひで) ひで「ん…んあー…」 虐おじ「あ^~~~!オラ、オラw」 虐おじ「なんだこの手!なんだこの手ぇは!?(驚愕)」 虐おじ「ウォラ、送辞」 ひで「んあー!」 虐おじ「舐めろ」 ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」 虐おじ「きったねぇおめぇ」 ~~お風呂編~~ 虐おじ「え、入れよオラ、ホラ」 虐おじ「水。張っといたからお前の為に」 ひで「ハイ」 虐おじ「ホラ、入れ。モタモタしてんじゃねーよ」 ひで「アーツメタイ、ヌァ、あぁ^~」 虐おじ「あーホラ、『あぁ^~』じゃなくてホラww」 (水風呂にひでを押し込む) ひで「アーツメタイ…アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めて!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^~ツッ!う~わーもう!ア↑ー!」 ひで「…ア!ウ!」 虐おじ「あた、頭もホラ」 ひで「アー!アッアッアッアッアッアッハッハッあーもう…」 虐おじ「よしー。こっち向いてみ?こっち向いて?ホラこっち向け?」 (オードリーWKBYS) ひで「うわぁ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!あーもう…」 ひで「おbgrrrr…あー、ペプシ…」 虐おじ「ペプシじゃねえ!ほら頭洗ってやるよ(親切)」 ひで「bgrrr…苦しっ…(ぜかまし)(だらしねぇ(レ))」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「brrrgg!!」 虐おじ「オラァ!!」 ひで「ああ逃れられない!(カルマ)ねーヤダ…ああ…」 虐おじ「ホラァ!」 ひで「ハァ!ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!…プ、…ブワァァァァア!ヤダ…」 虐おじ「ほら頭洗ってやるよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「汚いだろォ!」 ひで「ヤー↑!ヤー↑!ウゥ~!ウァー!ハァハァ…ウ!ハァハァハァ…」 (ひでの頭を水風呂に沈めようとするおじさん) ひで「わかったわかったダイエー!」 ひで「ダイナマイッ!!」 虐おじ「ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「あああヤバイ!」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ーーーー!!」 ひで「ヤダホントに…」 虐おじ「ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「hm…」 (結局力負けして沈められず。一瞬の静寂) ひで「ブワァァァアア!!アァ!」 虐おじ「じゃあ束子で洗ってやるからな、えぇ?ほら」 ひで「ハァハァハァハァハァ…」 虐おじ「気持ちよかっただろ?」 虐おじ「束子、ほら」 ひで「アー☆ウー☆ハァ☆ウー☆ウゥ↓☆…ハァ」 虐おじ「(蝋)落としてやるからな。ほら」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」 虐おじ「ついてんじゃねーかここに(太もも)」 ひで「ウー!ウー!ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「いっぱいついてるよ、ホラ?後ろ向け後ろ」 ひで「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」 虐おじ「動くんじゃないよ、前向け前!(ダブルバインド)」 ひで「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああいt…ゥウーわああhああああwww!」 ひで「うわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああ(ラックに頭をぶつける)イデッ!ああっは…」 虐おじ「暴れると痛いぞ~(アドリブ)」 ひで「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、ヘァヘァ!」 虐おじ「ついてンだろ腹に!」 ひで「ング!ン゛ン゛ン゛!あああ!」 虐おじ「腹についてるだろ!」 ひで「ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」 虐おじ「ほらほら、手どけろ手!」 ひで「ウ゛ワ゛!う↑ぅ↑!(円谷プロ作品特有のやられモーション)痛ッァい!」 ひで「いっt…」 虐おじ「ホラ!」 虐おじ「ポコチンの方も、ほら、ほら(露骨に手加減)」 ひで「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!デュフ、いt、いt、うわああは、ヘフへフへフへフ…」 虐おじ「オルルァどうした(KRDTKY)」 ひで「う゛う゛う゛う゛う゛!うーいt…ハァハァハァハァ…あ^~イタイイタイイタイ↑痛い痛゛い゛!痛い!あぁ!?」 虐おじ「あぁほら、良かったな、ほら」 虐おじ「自分から入っていくのか…(困惑)」 ひで「あ~、あっスイマセン(素)」 ひで「gbrrrrr… ブワァァァァアァァ!ハァハァハァ…」 虐おじ「良かったな、ホラ、お疲れー^^(浸かれー)」 ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」 虐おじ「20秒ね?」 (シャワー開始) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」 虐おじ「…3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」 ひで「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!」 ひで「溺れる!溺れる!!」 虐おじ「14,15,16,17,18,19…」 ひで「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「アーボ…(二匹目)」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ~~肛虐編~~ (まんぐり返しで柱に縛られているひで) ひで「何すんの?」 虐おじ「挿れてやるからよ…」 (ひでのケツ穴にローションを垂らす) ひで「あっ…///…ん…ん、あー」 虐おじ「どうだ?」 ひで「イタイー」 虐おじ「痛い?」 ひで「ウー、あー…あー…あ…」 虐おじ「これな?(アナルビーズを見せる)」 ひで「そんなの…入んないよぅ…」 虐おじ「ん?(聞き取り困難)入るだろ?」 ひで「ハインナイ…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「“上”が騒がしくなってきたな…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「う、あーーあーあーー…」 虐おじ「あ↑ぁ↓゜…」 ひで「アーーーーうわぁーーー!」 ひで「ナァ^~~!」 虐おじ「ほっ」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「ねぇちょっと痛い!ねぇニコは要んない!(エグゼイドアンチ)」 虐おじ「えぇ…?(困惑)入んねぇのか?」 ひで「ぬん…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「頑張ってみようか?」 ひで「やー無理…ねぇニコ…nコ入んない…エンリコ・ハインナイ!」 ひで「あー!うー!あー!ああああああ…あああああーーーーァァァァ…うううーーー…(ここでアナルビーズが引き抜かれる)うああ!ハァ、ハァ、ハァ…ハァ」 ひで「ねぇもう…(ディルド登場)…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あーツモッ、うースムージー、うー☆、うー☆、あ゛あ゛!であああ」 ひで「ああ!うう ケホ…ヌフ…ああ!…ああ!…あー↓…うー↓…ドゥー↓」 虐おじ「ほらどうした、ほら力抜け?力抜けほら、ホラホラホラ」 (マスターソード) ひで「うー↓、あぁ^~~グルジア~~!」 虐おじ「挿入ったぞ?」 ひで「あ~!うー↓、あー!ああ↑あ!オォ…オォォォ!」 ひで「あー!ライララライ!痛い…ッグ、あーちょっと…」 虐おじ「自分でやってみろ」 ひで「痛いにょ(DGK)」 虐おじ「自分で挿し入れ…」 ひで「アー痛゛ぃ゛の゛!!(半ギレ)ネーヌイテェもう!ねぇ痛い、本当痛いんだってぇ…ねーもう!」 虐おじ「自分らしい自分を…(自分で出し入れしてみろ)」 ひで「うっ!…ヌッ!うああ!うう、ううhあああ…」 (ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー) ひで「あー…ハァ…ハァ…あ^~~~~~~!あ^~~~~~!」 虐おじ「え?痛いんだろ!?」 ひで「グリザイア~~~!!」 ひで「あーーー、ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぬっふーん、へあっはあ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」 ひで「んあ、ねううううううん!あー…うあー…」 (ディルドをひり出すひで) ひで「クソォ!(悪態)」 ひで「あー!あー!うあー!ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「ああ^~もうおしっこ出ちゃいそぉ!(池沼)」 虐おじ「出していいぞ」 ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!(父子家庭)」 虐おじ「怒られねーよ。なんてったってお前は便器だからな(ぼくビデ)」 虐おじ「ほら、出してみろよ」 虐おじ「ほら、出していいぞほら。ほら」 ひで「ヌ…ヌ…ヌア…うーあ」 虐おじ「キッタネェー、流石便器だなお前」 ひで「う…うーあ…ヌア…ヌア…うっ…ヌア…ヌッ!…ハァハァ…」 虐おじ「これ(酒瓶)何すると思う?これから」 ひで「やだ…」 虐おじ「何すると思う?これから」 虐おじ「ブチ込むんだよ」 ひで「ヤダ(食い気味)」 虐おじ「ん?何が嫌なんだ?」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「何が嫌なのか言ってみろよ…こんなんじゃ足りないってか?」 ひで「yだ、ヤダヤダ!」 (酒瓶挿入) 虐おじ「えぇ…ほら」 ひで「う…ヌッ!」 虐おじ「ほら…ええおいほら?」 ひで「あっ…///…うー↑…あっ…///…うー↑…あっ…///…あああ//…あk//…あ、あー!、あー!、あー!あー!あー!ううやだああ~!」 虐おじ「オルァ…(グリグリ)」 ひで「あー!あ!あー!あー…あー…あー!」 虐おじ「ちょっとずつ入ってきてるよ…ほら」 ひで「あー…あー…あー!あー↓あー…」 虐おじ「えぇ…(ペシペシペシペシ)」 ~~大スカ編~~ 虐おじ「お前、うんこ出たな?うんこ塗ってやるよじゃあ(狂気)」 ひで「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!やだ↑やだ↑↑や~~↑↑↑ハフハフ…」 ひで「ねーホントムリムリムリムリ、ねぇ、やー、ふー、うー、ああーッ!!」 ひで「ぎゅっ!うゎー!すた丼…」 ひで「ゲホッ…ゲホッ…う~わ゛~~!ゲホッ、オエ…オエ、ゲッホゲッホ!!!」 ひで「ア゛、ヴォエ!!うわあ~、や゛~!!ねーやだぁーやだ!」 ひで「ネプッ!嫌~~~!う~~h~~…うー!うー!うー、ゲホ…ゲホォェ…」 ひで「ヴヴヴヴォォォォエ!!!!」 虐おじ「えぇ…(ドン引き)」 ひで「ネームリムリ!うー☆うー☆…やだ~~~ううううう~~~~!嫌~!」 虐おじ「くっせぇなオメェ…」 ひで「あ~~~~~!」 虐おじ「ナンダオマエ!クッソォ…(ひでを消臭)」 ひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」 ~~ホモの抜きどころ~~ 虐おじ「し~~~、おぅ…おぉ…」 ひで「イテテッテ」 虐おじ「おう今まで頑張ったからご褒美あげるよ」 虐おじ「な?ほら、手ついてみろもっと下に、言うこと聞けよ?ほら」 ひで「ハイ」 虐おじ「もっと下についてみろ、手」 (後背位で犯されるひで) ひで「これが、ご褒美なの?なんか犯されてるよぉ…?あぁ///…」 (ベッドで深山のような体位になる) 虐おじ「脚脚ほら、持てよ脚…」 虐おじ「ちゃんと締めろよほら、もっとほら」 (頭を何度も上げ下げするひで) 虐おじ「ほら、えぇ?自分でシゴいてみろよ…」 虐おじ「ほら…どうなんだよホラ、え?」 ひで「あー苦し」 虐おじ「死ねよ(直球)」 ひで「クルシッ」 ひで「あーイく(棒読み)」 ひで「あーイく(2カメ)」 虐おじ「あー出てるよなんか、お前先イったんだろォ…(ねっとり)」 虐おじ「オォ…×N」 (ひでに顔射する虐待おじさん) 虐おじ「スーハースーハー」 (精子をひでの顔中に擦り付ける) ひで「ンンンンンンンンンンン…」 ~~終幕~~ 虐おじ「こっち来い…」 ひで「うん、ナ…」 (窓際に連れて行かれるひで) 窓「ガラガラガラガラガラガラガラガラ…」 窓「ピシッ!!!」 (自分から締め出されるひで) ひで「ねぇ助けて、ね、TAS…助けて入れて!(ガンガンガンガンガン…)」 窓「ピシッ!!!」 ひで「ねぇ寒い入れてよぉ…入れてってばぁ…n(ガンガンガンガンガン…)」 (即死カーテン君) 虐おじ「はぁぁ…」 窓「ガンガン…」