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日は沈んでいた。辺りは静寂につつまれていた。 聞こえるのは、すっかり色づいた木の葉が落ちるカサカサという音と、ちゃぷん ちゃぷんという、湯の波打つ音だけである。 高杉は土方の顔に手を触れた。そのまま顎をくいと引き寄せ、口と口を重ねた。 「ん……」 そのまま高杉は舌を差し込み、深く口付けた。 「ふ…ぁ…」 くちゅくちゅという水温と小さな声が響いた。 高杉は口の位置を徐々に下へとずらしていき、土方の胸の小さな突起に下をはわせた。片方は指で、もう片方は舌で転がしていくと、それはすぐに硬くなっていく。 「……っ」 「出せよ…声」 「はぁ……んっ」 甘噛みをしてやるとビクンとはねる光景が楽しくて、高杉はそこばかり攻めた。もうすでに赤くなっていた突起は、痛みさえ感じていた。 「は……たか…すぎ」 「なんだ?」 「も…そこはいいからっ」 「じゃあどこがいいんだァ?」 突然の問いかけに真っ赤になった土方を見て高杉はニタリと笑った。その笑い方が魅力的で、土方はさらに恥ずかしくなった。 「…っ、言わなくても分かるだろっ」 「分かんねぇなァ」 高杉はこの状況を楽しんでいるようだ。じれったい。土方にはまだ理性はあったが、それ以上に求めるものがあった。 土方は高杉の胸元に頭をつけ、小声で囁いた。 「……りょーかい」 そう冷静に返事をするものの、高杉は内心驚いていた。 (たまには可愛いこともすんじゃねぇか) そして同時に、期待していた以上の収穫に、満足感で満たされた。 高杉は言われたとおり、土方の中に指を埋め込んだ。 つぷ、という音がして、そこは高杉の人差し指を飲み込んでいく。 と思ったら今度は、きゅうきゅうと締め付ける。 「……おいおい、まだ一本だぜ」 その割には締めすぎなんじゃねぇの、と笑いながら高杉はピストン運動を繰り返した。そして、内壁をくちくちと広げようとする。 「やっぱり何ヶ月もヤってねぇと鈍るか…。つれぇか?」 「す…こしっ」 久しぶりの感覚に土方にはあまり余裕がない。 「そうかよ……。だか、つれぇのはお前だけじゃねーぜ。俺ァこの数ヶ月、一回も抜いてねェからな」 「は……あふ…、いっかい…も?」 土方は耳を疑った。あの高杉が何ヶ月も待つことできるのか? 「ああ一回もだ。かわいそうだろ?今夜はお前が楽しませてくれや。」 「他のヤツとでもっ……やりゃあ…よかったじゃねぇか」 「バァカ。お前以外のヤツなんて眼中にねぇし抱く気にもなんねぇんだよ」 「////っ」 (なんでこいつはこんなに恥ずかしいことが言えるんだ!) そう思いつつも実際土方はうれしかった。 (なんだかんだ言って高杉は俺のことを一番に考えてくれてるんだよな。確かに…強引でわがままな所もあるけど…、やさしくもしてくれるし…。たまに、なんかこう…かっこいいところもあって……) 「あんっ」 「お、いい声で鳴いたじゃねぇか」 「う…るせぇっ///」 いつの間にか高杉は指を2本にしていた。どうやらそのうちの1本が、土方のイイトコロを刺激したようだ。 「だいぶ慣れてきたな。もう一本いれてみるか」 「ふぁ…あ……いらないっ」 「あ?」 「いらない……からっ…」 もっと熱いものがほしい もっといっぱいになるものがほしい 「…………」 「うぁ……」 高杉は指を引き抜き、洗い場へと向かった。 「あ…高杉っ……なんで…」 「お前も来い。このままじゃ湯う汚しちま……お前…ククッ、なんて顔してんだよ。」 高杉は振り向いて笑った。いきなり指を抜かれた土方の顔は、まるで子供が親に叱られたときのようだった。 「心配すんな。ちゃんとくれてやるよ」 「………」 「ほしいんだろ?俺が」 高杉は土方の足を広げ、自身をあてがった。 もう、待ちきれないというように、土方のそこはヒクついていた。 「お前…ずいぶん誘うのうまくなったな」 「高杉っ…はやく…」 「わーってるよ。まったく…、淫乱な姫さんもいたもんだぜ」 自分から腰をすりよせてくる土方があまりにもやらしくて、高杉はまた口元に笑みを浮かべた。 そして先端を入れた。 「あっ…ひゃあ……んっ…たかすぎっ」 「くっ、力抜け…」 「や…あ……っ、むりぃ…っ」 広がっているとはいえ、まだ土方のそこは、高杉を受け入れるのに十分な大きさではなかった。 高杉はゆっくり徐々に奥に入れていった。 大切なものを壊さないように 「…いたぁ…っ、」 「我慢しろ…、すぐ善くしてやる」 「っあぁ……」 奥まで貫き、高杉は少しずつ振動を始めていった。 浴槽の中では聞こえなかった水温が聞こえ始める。 そして土方の声も、悲鳴ではなく、あまいものに変わっていった。 「んあ…ふぁあ…は…ぁん」 「善いか?」 「あふ……は…あっ…」 土方はコクコクと頷いた。 それを見て満足げに笑う高杉。 そして急に振動をはやめていった。 「ひっ…あ…アッ…たかす…っ」 「悪ィな、もう余裕がねェ」 「あっ…あっ…ああん…」 腰を打ち付けるたびに高い声で鳴く それがたまらない 「アッ…たかすぎっ……もうっ…」 「いいぜ…、俺も…限界だしな……」 最後に一回、高く鳴いて、土方は達した。 それとほぼ同時に高杉も土方の中に白濁の液を注いだ。 とりあえず気を失った土方を脱衣所に寝かせ、 事情後のあとかたずけをした。 「…また無理させちまったな」 とりあえず反省してみる。 するとそこに、 「おきゃくさーん」 宿の係り人がやってきた。 そして土方を見て驚く。 「お客さん、この人どうなさったんですか?!」 「…あー、のぼせたんだろ。じきに気がつく」 「そうですか。気をつけてくださいよ。今日はお湯の温度が高すぎたんですかね?隣の露天風呂でも同じことが起こってて…」 「同じこと?」 「はい、このお風呂の柵をこえてすぐ隣が、一般客用の男性露天風呂なんですよ。」 「そこでのぼせたやつがいたのか?」 「いたなんてもんじゃありません、全員です。私が見回りに行ったところ、皆さん鼻血を出して倒れてまして……」 「まさか……」 「はい?」 「…いや、なんでもない」 係り人は首を傾げたが、最後に「お大事に」と言って出て行った。 高杉は柵を調べてみた。 細長い竹をつなげただけのものだった。 間から覗こうと思えば楽に覗ける。 覗いてみると、柵の周辺に鼻血がついていた。 どうやら、高杉の推理は正しかったようだ。 「柵から覗いて俺たちを見てたんだな」 おそらくは隣の男たち、最初は普通に温泉を楽しんでいたことだろう。 しかし、突然隣の湯から聞こえた声に興味を持ったに違いない。 覗いてみたら……最中? 自分の恋人がその淫らな姿でほかの男たちを刺激した 高杉はうれしいのか腹が立っているのか、自分でもよく分からなかった。 (あとがき) なんだこりゃ、あまっ! カカオ入ってないんじゃねこれ?砂糖じゃん。 というか、私は何をやっているんだ。 まだ十五なんだけど、これR15で片付けていいものなのか? 15と18の区別の仕方が分かりません。
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青山@変態×優子りんとショックだよお兄ちゃんショックだよ 「んふふっ…もう準備は大丈夫みたいだね…(ぐぐぐっ)」 「えっ…ええっ!?透さん、そこ、違っ…!!」 「違わないよ……今日はこっち。こっちはまだだったからね……」 「そ、そんなっ…アッ、は、入ってくるぅっ…」 「キミの全部は僕のものじゃなきゃ……そうだろ?優子………」 「んあっ、き、キツイのっ…透さんっ…ぁあっ…」 「ほら…奥まで挿れるよ…ほらっ!」 「アッー!!」 ~草葉の陰~ 「ゆっ、優子ォォーーーー!お兄ちゃんの優子ォーッ! なんでだ、どうしてよりによってそいつなんだァーーーーッ!!(血の涙)」
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▼第448回 ひっそりtoto 予想 01 浦 和 - 横浜M [--]一輝 【2】 【2勝8敗】 【0得0失】 02 清 水 - 新 潟 [--]ちょこれいとばなな【4】 【4勝5敗】 【0得0失】 03 仙 台 - 名古屋[--]皇帝ペンギン 【2】 【2勝8敗】 【0得0失】 04 富 山 - 岡 山 [--]マダオ 【4】 【4勝6敗】 【0得0失】 05 岐 阜 - 柏.. [--]4等上等 【3】 【3勝7敗】 【0得0失】 06 神 戸 - 磐 田 [--]茜 【3】 【3勝7敗】 【0得0失】 07 熊 本 - 愛 媛 [--]っおぽん 【4】 【4勝6敗】 【0得0失】 08 千 葉 - 福 岡 [--]ぶたくん 【2】 【2勝8敗】 【0得0失】 09 甲 府 - 徳 島 [--]くらしき 【5】 【5勝5敗】 【0得0失】 10 大 分 - 鳥 栖 [--2]きのこくん 【2】 【2勝8敗】 【0得0失】 11 山 形 - F東京. [--]憲剛川崎 【2】 【2勝8敗】 【0得0失】 12 東京V - 草 津 [--]T.B.D. 【0】 【0勝0敗】 【0得0失】 13 横浜C - 栃 木 [--]ミニセン 【2】 【2勝8敗】 【0得0失】 ─━─━諦めなくても本年終了の5月05日0時52分まで━─━─━
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469 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/01/15(金) 23 42 07.58 ID 4yfdnboN ANZ兄貴リスペクトです ANZ「あ~今日もお仕事疲れたわぁ~↑プロデューサー膝枕してよ、あくしなよ」 TKUCP「勃ってきてしまいました…(小声)FTBさんヤらせてください(建前)ヤらせろ(本音)」ズンッ ANZ「は?なに言って…あああああああ!!!!!ふといふといふといふとぉぉぉぉ~~~い!!!!!プロデューサーゆるしておまんここわれる!」 TKUCP「おまんここわれる?生きてる証拠です(至言)詰め込めるだけ、つめ、詰め込みましょう(完全挿入)」 ANZ「ハァ、ハァ、ハァ、プロデューサー許して。プロデューサーに犯されるのイヤ。肉オナホになっちゃう、ああもうダメダメダメ…無理だよもう!」 TKUCP「いや無理か分からないでしょう!?そうはいいながら全部咥えこんでてすっげえゆるマンではないですか!力いっぱい死ぬほどでお願いします!となぜ言えないのですか?ヤればデキる!(高速ピストン)」 ANZ「あ゛あ゛あ゛あ゛~♪イクゥ、イクイクゥ…イクイク…イックゥ…アッー、イク!ハァ…アッ…アア、イク!イクゥ!デカチンポに溺れる!溺れる!もうせーしガマンできないよ!早くしきゅーに出してくれ!(だいしゅきホールド)ああああああああああ!!!!!!!」 ~幸せにANZは肉オナホになって終了~
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ハマーン・カーン(アッガイ)(Haman Karn)(CV 榊原良子) ハマーン・カーン(アッガイ)(Haman Karn)(CV 榊原良子)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・0067年1月10日、20歳 血液型・・・A型 身長・・・168cm 体重・・・48kg 原作搭乗機・・・AMX-004 キュベレイ AMX-003 ガザC(TV版第32話のみ。劇場版Z第2作は白のカラーリング) MSM-04 アッガイ(機動戦士ガンダムZZで搭乗) 通称・・・(邪悪な)ミンキーモモ、(お美しい)ハマーン様、はにゃーん、ミネバの摂政 【属性】 ネオジオン 女性 ニュータイプ 【台詞】 選択時アッガイで出る このMS、存分に戦わせてやろう レストア済みか…悪くない性能だ このアッガイ、見くびっては困る! タイガーバウム以来か…アッガイ、悪くない機体だ MSの性能で勝負が決まるのではないことを教えてやる こんなMSを所有しているとは…スタンパ・ハロイ、何を企んでいるのだ… 戦闘開始時嫌な感じがする… フン、元気のいい 所詮人は…分かり合えぬ、か… 下々のやり方を知る良い機会だ いいだろう、好きにするがいい 下々のやることを面白く見せてもらった 優劣は付け難いな…長い戦いになりそうだ アッガイとて、使い方次第で化けるものだ どうした?私がアッガイに乗るのが珍しいか? さて…どれだけ役に立つか、見せてもらおうか 重力に魂をひかれた連中にこれ以上好きにはさせんよ ただのアッガイと思わぬことだ。チューンナップはしている 一年戦争の英雄と轡を並べるとはな。光栄だよ(僚機アムロ(初代)) 連邦のニュータイプの力、この目で確かめさせてもらう(僚機アムロ(初代)) 一年戦争時のアッガイか、当てには出来んな(僚機アカハナ) ギャンか…マ・クベ大佐だな。旧世代のMSでどこまでやれるのか…。フ…人の事は言えんか(僚機マ・クベ) 今は共に戦ってもらうぞ。私の命を狙うのはそれからでも良かろう?(僚機プルツー) グレミーの秘蔵っ子とは聞いているが…果たしてどこまで使えるものか…(僚機プルツー) 頼りにしているぞ?マシュマー(僚機マシュマー) マシュマー・セロ…強化は順調のようだな(僚機マシュマー) ハ「うかうかしているようなら獲物は私がいただくぞ」ル「ちょっと!それアタシの台詞!」(僚機ルー) ハ「敵は一人残らず倒すか、なかなか面白いではないか」ル「ま、アナタの出番なんか無いでしょうけどね!」(僚機ルー) ル「あら、随分と素敵なMSに乗ってるじゃない」ハ「ふっ、いつも同じではつまらぬのでな。趣が合わぬか?」(僚機ルー) 貴様がアムロ・レイか(僚機アムロ(ν、Hi-ν)) νガンダムとやら、どれほどのものか見せてもらうぞ(僚機アムロ(ν、Hi-ν)) サザビーといったか。随分大仰なMSを誂えたものだな(僚機シャア(サザビー)) 相変わらず派手好きなことだなシャア。ファンネルを使いこなせるのか?(僚機シャア(サザビー)) 貴様がジオン・ダイクンの名を継ぐ覚悟を見せるとはな…少しは変わったと思いたいが…(僚機シャア(サザビー)) 仮面の男か…不愉快だな(僚機ゼクス) ゼクス、といったな。仮面くらい取ったらどうだ?非礼であろう(僚機ゼクス) プルトゥエルブ…そうか…それがお前の名か…(僚機マリーダ(共通)) シャアではない…だがこの感覚は…(僚機フロンタル) その物言い…シャア・アズナブルか?(僚機フロンタル) シャア、なのか…?いや、それにしては…(僚機フロンタル) 感化され、そして己を変えるか。効率的ではあるが私は好かぬな(僚機レオス(Ef、Xf、Af)) 腐りきった地球連邦の人間共に絶望を思い知らせてみせる(敵機属性「連邦軍」) 攻撃行け!(メイン射撃) この!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) こいつ!(メイン射撃) 墜ちろ!(メイン射撃) 墜とす!(メイン射撃) 消えろ!(メイン射撃) させんよ!(メイン射撃) とどめ!(サブ射撃) 思い知れ!(サブ射撃) もらったぁ!(サブ射撃) 直撃させる!(サブ射撃) 諦めるのだな(サブ射撃) 狙いは外さん!(サブ射撃) 隙を見せたな!(サブ射撃) かわせるものか!(サブ射撃) 下がれ、下郎が!(サブ射撃) 一斉射撃だ!(特殊射撃) ここは任せる!(特殊射撃) 行け!ジュアッグ!(特殊射撃) フン、戦いは数なのだ(特殊射撃) 私は良い部下を持った(特殊射撃) 今だ!行け!(N特殊格闘) 貫け!アッグ!(N特殊格闘) 貴様の出番だ(N特殊格闘) このアッグで行けるな?(N特殊格闘) フン、働きぶりを見せてもらうぞ(N特殊格闘) 今だ!やれ!(レバー入れ特殊格闘) 援護を頼む(レバー入れ特殊格闘) 追撃を開始せよ!(レバー入れ特殊格闘) 薙ぎ払え!アッグガイ!(レバー入れ特殊格闘) アッグガイの力、見せてもらおう(レバー入れ特殊格闘) 目障りな!(N格闘) 隙だらけだな(N格闘) ここまでだな!(N格闘) 邪魔をするな!(N格闘) くらうがいい!(N格闘) くらうのだな!(N格闘) いい気になるな!(N格闘) 勝てると思うな!(N格闘) どこを見ている!(N格闘) 覚悟してもらおうか(N格闘) 這い蹲れ!(N格闘最終段) 観念するのだな!(N格闘最終段) 甘いと言っている(N格闘最終段) どうした?その程度か!(N格闘最終段) 甘く見ているから…こうなる!(N格闘最終段) 貴様の攻撃など既に見切っている(N格闘最終段) 私の前に立ったのが不運だったな!(N格闘最終段) こういう攻撃もある!(N格闘射撃派生) どこまで耐えられるのか、見ものだな!(N格闘射撃派生) そこ!(横格闘) 甘い!(横格闘) 甘いな!(横格闘) 遅いな!(横格闘)(2種類ある) くらえ!(横格闘) なめるな!(横格闘) 身の程を知れ!(横格闘最終段) 貴様の負けだ!(横格闘最終段) 無様な…消えろ!(横格闘最終段) 身の程を弁えよ!(横格闘最終段) なめてもらっては困る!(横格闘最終段) 私に逆らった罪は重いぞ(横格闘最終段) 貴様など、私の相手ではない!(横格闘最終段) この!(前格闘) 逃がすか!(前格闘) 逃がしはしない!(前格闘) 逃げても無駄だ!(前格闘) 逃げ切れると思ったか?(前格闘) 逃がさんと言ったはずだ(前格闘) アッガイでもこの程度の動きは出来る!(前格闘) 今だ!(後格闘) そこか!(後格闘) 行ける!(後格闘) えぇい!(後格闘) 邪魔だ!(BD格闘) 無駄なことを!(BD格闘) こういう戦い方もある!(BD格闘) とどめは私の手で直接刺してやるよ!(覚醒技) ただのアッガイではないことを、思い知れ!(覚醒技) どうした?そろそろ諦めるか?(一定以上のダメージ) 私の前に立つには力不足だったな(一定以上のダメージ) いい連携だ(連携成功) 邪魔だ!そこをどけ!(誤射) 貴様の位置取りが悪いのだよ(誤射) こちらの射線上に出るからこうなる(誤射) 敵機接近正面からとはなめられたものだな 右! 左! サーチ見つけた、そこか! それで逃げたつもりか? そんなところに隠れていたか 逃げ回るだけが能ではあるまい 濃密な敵意を振り撒くのは、貴様か!!(敵機アムロ(初代)) ギャンだと?もしやマ・クベ大佐か(敵機マ・クベ) フフフフ…また会えたな、ジュドー・アーシタ(敵機ジュドー) それは私の機体だ。分かっているな?(敵機ハマーン(キュベレイ)) グレミーの手の者か、私の命を奪いに来たか(敵機プルツー(キュベレイ)) 邪気が出ているぞ!マシュマー!(敵機マシュマー) 見つけたぞ!アムロ・レイ!(敵機アムロ(ν、Hi-ν)) やはり貴様か、シャア・アズナブル!(敵機シャア(サザビー)) 仮面だと?どこまでも私を不快にする!(敵機ゼクス) プルトゥエルブか…私を恨む理由も解る(敵機マリーダ(共通)) シャアなのか!?ノコノコとよくも!(敵機フロンタル) そろそろ決着をつける時が来たようだな(ロックした機体を撃破で勝利) 見つけたよ。貴様が全ての元凶だったか(ロックした機体を撃破で勝利) 被弾時効かんな! その程度か! くっ!…やる! 小賢しい真似を! こ…この攻撃は…!?(スタン) うぐうぅっ!まずい…!(スタン) 何っ!?だがこの程度で…!(スタン) 馬鹿な!?これほどとは…!(ダウン) えぇい…やはり反応が鈍い!(ダウン) ぐっ…この私が押されている…!?(ダウン) えぇい…こうもダメージを受けては…!(ダウン) ちぃ…こうも好き勝手やられるとは…!(ダウン) おのれ…やはりキュベレイとは勝手が違う…!(ダウン) フ…助けられたな(僚機がカット) 礼を言わせてもらおう(僚機がカット) えぇい…無闇に撃つな!(誤射) 貴様…どういうつもりだ!!(誤射) 敵か味方かもわからんとは…(誤射) 被撃破時そうか…ここまでか… 終わるのか、この私が… くっ…よくもやってくれる! こうも簡単に墜ちるとはな… 私も…ここまでの器だったか… くっ…アッガイではこれが限界か! ル「手加減はしない主義なの、ごめんなさ~い」ハ「クッ…俗物め…!」(敵機ルー) む?味方の波動が消えた!?(僚機被撃墜) 墜ちたか。所詮その程度だったか(僚機被撃墜) 回避時フ…やはりな(シールドガード) そう来るのは見えていたよ(シールドガード) やめておけ、その程度の腕では、私に勝てん!(シールドガード) 弾切れ時しまった! 撃ちすぎたか! えぇい…弾切れか! く…残弾の確認を怠るなど… くっ…私に焦りがあったというのか… 覚醒そろそろ頃合いだな(ゲージMAX) ふむ…機が満ちているのがわかる(ゲージMAX) 貴様らなどにこの私は倒せん! フフフフ…そうか、この力…これこそが! アッガイでも出来るということを見せてやろう えぇい…パワーが落ちたか…(覚醒終了) これ以上は負担がかかりすぎるな(覚醒終了) 何!?どういうことなのだ、これは!?(敵覚醒) 敵機撃破時下種が… よし、次! 終わったな 物足りんな! 身の程知らずめ… 呆気ないものだな フン…どこに隠れようと無駄だ 所詮は兵士にしかなれぬニュータイプ…私の敵ではない(敵機アムロ(初代)) これが役者の違いというものだ(敵機アカハナ) つまらぬ真似をさせてくれる!(敵機ハマーン(キュベレイ)) 強化人間など、この程度のものか(敵機マシュマー) ル「ええ!?わたしが…やられた…?」ハ「機体に頼り、驕り高ぶった結果だ。頭を冷やすのだな」(敵機ルー) 見事だな、アムロ・レイ!…この力…我が手にできれば…(僚機が敵機撃破 アムロ(初代)) よくやった、マシュマー(僚機が敵機撃破 マシュマー) 甘いな、まだ機体の力に惹かれている(僚機が敵機撃破 ルー) 復帰時二度と同じ過ちはせん アッガイのメンテナンスは早いな 戦い方を変える必要があるのか…? こうも早く、再戦の機会が得られようとはな 増援時ただのアッガイと思わぬことだな(ミッション ジオンの残滓) ザビ家による支配でこそ、世界は救われるのだ(ミッション ジオンの残滓) 戦況変化時フ…思ったよりてこずらせてくれる(開始30秒) フ…逃げ回るのだけは上手いようだな(開始30秒) ちっ…時間をかけすぎたか(残り30秒) えぇい…こうも手間取るとは…(残り30秒) くだらぬ戦いに身を投じるか(独白) 悪しき者の根源になろうとも成さねばならぬ!(独白) ニュータイプによる世作りはまだ時間がかかる(独白) レストアしたとはいえ、アッガイでは少々力不足か(独白) この戦いにどのような意味があるのか…見極めさせてもらう(独白) 新しい敵か、面白い(敵機乱入) 敵か、飽きもせず次々と!(敵機乱入) 随分待たせてくれたな(ターゲット登場) フン、いつまでも逃げ切れぬと観念したか(ターゲット登場) そんなものか!(敵機全滅時) 手応えの無い相手だ(敵機全滅時) 勝負あったな(あと一機撃破で勝利) 我が方は優勢であるが、油断はするな(あと一機撃破で勝利) えぇい…劣勢だと!?(あと一機被撃墜で敗北) 馬鹿な…こうも一方的に…(あと一機被撃墜で敗北) 終わりか、よくやってくれた(勝利) 大勢は決した、現空域より離脱する(勝利) つまらんな…(タイムアップ) 寒い…このままいつまで…?(タイムアップ) 自機撃破で勝利時アッガイにはこういう戦い方もあるのだ これで分かっただろう?私に刃向かうことの愚かさを 自機被撃破で敗北時私が遅れを取るとは… 私の力では…足りなかったか… これで…これで終わりだというのか…? くっ…アッガイではこのあたりが限界か…! 勝利時リザルトふん、当然だな 身の程を知ったか、俗物 よくやったと褒めてやろう そうそう好きにはさせんよ アッガイだと思ってなめているからこうなる 勝てはしたが…満たされぬな(辛勝) いい傾向だ。マシュマー・セロ(僚機マシュマー 僚機とどめ) いい腕だな、何かある…(僚機ゼクス 僚機とどめ) 時代が変わったのだ。その程度では私に勝てんよ、アムロ・レイ!(敵機アムロ(初代)) 所詮は旧式だということだ(敵機アカハナ) 道楽に感(かま)けているからそうなる(敵機マ・クベ) キュベレイは返してもらう。お前には過ぎた機体だ(敵機ハマーン(キュベレイ)) グレミーに伝えよ、貴様の魂胆など分かっているとな!(敵機プルツー(キュベレイ)) 私の手段がまた一つの不幸を産んだか…マシュマー…(敵機マシュマー) 畢竟、その程度だということだ。身の程を知るのだな!(敵機ルー) 貴様には過ぎた機体だ。扱いきれんのならは、自重するのだな!(敵機ルー) 私の元に居てくれたら…シャア…(敵機シャア(サザビー)) 益体も無い。少しむきになったか…シャアではないというのに…(敵機ゼクス) 違うな…貴様はシャアではない…(敵機フロンタル) そのような機体、キュベレイとは似ても似つかん!!(敵機ex-(Ip)) 敗北時リザルトフ…負けたよ アッガイでなければ…とは言わんよ。負けを認めよう 負けたよ…アムロ・レイ。しかし貴様は、兵士として強すぎる!(敵機アムロ(初代)) 馬鹿な!?この私がこんな旧式に…!(敵機アカハナ) まさかな…これ程とは思わなかったよ、マ・クベ大佐(敵機マ・クベ) ちっ…私を道化にする気か!?(敵機ハマーン(キュベレイ)) まさかな…人形風情に後れを取るとは…(敵機プルツー) くっ…強化がこれほどとは…これも自業自得か…!(敵機マシュマー) これ程の力とは…侮ったつもりはないが…(敵機シャア(サザビー)) この私に恥をかかせるとは…ただの紛い物ではなかったか…!(敵機ゼクス) ちっ…この力、シャアだと思いたいが…(敵機フロンタル) コンティニューネオ・ジオンのため…まだ負けるわけにはいかん! 私に従え。そうすればニュータイプとしての力を認め、犬死をさせずにすむ 私の姉はザビ家に尽くし、宇宙の果てで死んでいった。だが私は死ぬものか! やってみせてやるよ(継続) うむ、我等の志を理解したか、頼もしく思う(継続)
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その他主要敵の台詞 ネシアの台詞 状態 セリフ 突撃 さあ、消えてもらいましょうか!(BF18) フン、救世主気取りですか?(BF47) 突撃(対ユグドラ) もう貴方に用はありません! 突撃(対ミラノ) まあまあ見所はありそうですね(BF18) 哀れなものですね!(BF47) 突撃(対スケルトン) 私に勝てるとお思いですか? CriticalHit 愚かなものですね! 反撃 この私に敵うとでも?(BF18) 私にたてつくのですか…!(BF47) 反撃(無傷) フッ、勝ち目はありませんよ(BF18) 死命だ…諦めなさい(BF47) 反撃(対ユグドラ) この力…ゾクゾクしますよ! 反撃(対ミラノ) それは光栄ですね!(BF18) フフ、すぐに会わせてあげますよ(BF47) 反撃不可能 そう来ましたか… 被CriticalHit な、何ということだ… レートRage その傲慢さが命取りですよ レートMax 刻は満ちた…! FlashAttack 困った人たちだ Flash3連 くっ…気に障りますね! フォーチュン 運も実力のうちですよ 被アイテムブレイク くっ、(装備名)が… 被バンシーズクライ 力…が…… 被ブラッディクロー 私ともあろう者が…… 状態異常無効 そんなものが効くとでも? スキル防御 それで戦っているつもりですか? 勝利 まだまだこれからですよ?(BF18) フン、つまらないですね…(BF47) 勝利(完勝) 私が相手するまでもありませんね(BF18) 期待外れですね…(BF47) 勝利(辛勝) なかなかのお手前でしたよ(BF18) この期に及んで邪魔をするとは…(BF47) 勝利(対ユグドラ) 貴方には失望しましたよ… 勝利(対ミラノ) フフ、王女のお守りも大変ですね(BF18) フフ…私が憎いですか?(BF47) 敗北 わ、私の計画が砕かれるなど… 名言 亡霊の台詞 ■ロズウェル亡霊 状態 セリフ 突撃 ユ、許サナイッ! CriticalHit アアッ! 反撃 オノレ…ッ! 反撃(無傷) 楽ニ…シテヤル……! 被CriticalHit グッ… レートRage アンクヲ、我ニ…! レートMax 我ニ…魔力ヲ……! FlashAttack オノレ…! Flash3連 全テガ…憎イ……! フォーチュン ………… 被バニッシュ アアアッ…! 被バンシーズクライ 我ノ…魔力ガ…… スキル防御 勝利 クククッ… 勝利(完勝) クックックックック… 勝利(辛勝) フフフ… 敗北 …アアッ! 名言 その他 ……、…、……………、…………、……!!(ネクロゲート使用時) ■ロザリィ亡霊 状態 セリフ 突撃 ユ、許サナイッ! CriticalHit アアッ! 反撃 オノレ…ッ! 反撃(無傷) 楽ニ…シテヤル……! 被CriticalHit アアッ… レートRage アンクヲ、我ニ…! レートMax 我ニ…魔力ヲ……! FlashAttack オノレ…! Flash3連 全テガ…憎イ……! フォーチュン ………… 被バンシーズクライ 我ノ…魔力ガ…… スキル防御 勝利 フフフッ… 勝利(完勝) クックックックック… 勝利(辛勝) フフフ… 敗北 …アアッ! 名言 アンクヲ、我二…! その他 …………、…、…………、…、…………!!(メイクドール使用時) 反パルタ勢力の台詞 ■モニカ 状態 セリフ 突撃 あたしは逃げたりしないわ! 突撃(対ユグドラ) あんたが王なんて笑っちゃうわ! 突撃(対ミラノ) 何よ、盗賊の寄せ集めじゃない! 突撃(対ゴーレム) 操り人形なんて怖くないわ! CriticalHit 容赦はしないわ! 敵昏睡 みんな、今のうちよ! 反撃 怖気づくと思ったら大間違いよ! 反撃(無傷) 想いなら誰にも負けないわ! 反撃(対ユグドラ) 他人の痛みも知らないくせに! 反撃(対ミラノ) 暴力で国を奪うつもりね!? 反撃不可能 あっ、反撃できない!? 被CriticalHit きゃあああッ! レートRage みんなを守るんだから! レートMax くっ…絶対に許さないッ! FlashAttack えいっ! Flash3連 ここから出てってよ! サンクチュアリ まだまだ諦めないわよ! フォーチュン 運に任せるしか無いわね… 被アイテムブレイク きゃあっ、(装備名)が… 被グラヴィティカオス(弱点) 暗黒攻撃…しまった! 被グラヴィティカオス(呪い) の、呪い…!? 被バニッシュ ふふっ、残念だったわね! 被バンシーズクライ ち、力がっ… 被ブラッディクロー うそよっ、そんな… 被ポイズンブレス ど、毒…!? 被メデューサアイ 残念ね! スキル防御 効かないわよ! 勝利 あたしたちだって戦えるのよ! 勝利(完勝) 悪人に負けはしないわ! 勝利(辛勝) みんなを守れれば、それでいいの 勝利(対ユグドラ) 可愛い顔して…恐ろしい女ね 勝利(対ミラノ) 分かったら、さっさと出てって! 敗北 あたしは…間違ってないわ… 名言 ■カナン 状態 セリフ 突撃 ここの平和は僕たちが守る! 突撃(対ユグドラ) パルタのリーダー、覚悟しろ! 突撃(対ミラノ) 盗賊になど負けない! CriticalHit 今だ、いくぞ! 敵昏睡 今だ、攻めこむぞ! 反撃 僕は、みんなのために戦う! 反撃(無傷) 馬鹿にするなよ! 反撃(対ユグドラ) 僕たちは平和に暮らしたいんだ! 反撃(対ミラノ) 王国軍は盗賊でも雇うのか! 反撃不可能 くそっ! 被CriticalHit ううっ…! レートRage 僕たちだって戦えるんだ! レートMax よくも…よくもやってくれたな! FlashAttack これならどうだ! Flash3連 帰れッ、侵略者! フォーチュン 大丈夫だ、きっと何とかなる! 被アイテムブレイク (装備名)が!? 被グラヴィティカオス しまった、呪いか! 被サンダーボルト 雷撃なんて無駄だ! 被バンシーズクライ 力が…出ない…… 被ブラッディクロー く、くそっ…! 被ポイズンブレス しまった、毒か! 被メデューサアイ 無駄だ! スキル防御 そんな攻撃は効かないぞ! 勝利 許さないぞ、侵略者! 勝利(完勝) 正義は勝つんだ! 勝利(辛勝) たとえ、この命に換えてでも…! 勝利(バニッシュ) 裁きは必ず下されるんだ! 勝利(対ユグドラ) 当然の報復だ! 勝利(対ミラノ) 野蛮人は下がってろ! 敗北 何故…何故なんだよ!? 名言 モニカーーーーッ!! 復活キリエの台詞 状態 セリフ 反撃 …アアッ……! 反撃(無傷) アアアッ…! 反撃(対ユグドラ・ミラノ) ……ッ! 反撃不可能 …ッ! 被CriticalHit …ッ! レートRage アア…ッ! レートMax グッ…アアァァァーッ! FlashAttack アッ! Flash3連 アアーッ! フォーチュン ………… 被アイテムブレイク (装備名)…… 被バンシーズクライ グッ… 被ブラッディクロー …ッ!? 状態異常無効 フフッ…! スキル失敗 …! 勝利 ア、アアーッ! 勝利(完勝) アッ…アハハハハッ! 勝利(辛勝) フ…フフッ…… 勝利(グラヴィティカオス) アッ…アハハハハッ! 敗北 …ッ!! 名言 その他 …、…………、………………、…、……!!(グラヴィティカオス使用時) マリエッタの台詞 状態 セリフ 反撃 その過信が死を招きます!(士気????) その尊大さが身を滅ぼします!(士気9999以下) 傲岸にもほどがあります!(士気1) 反撃(対ユグドラ) 道を外しましたね、地上の王!(士気????) 貴方ほどの者が力に溺れるとは!(士気9999以下) 全ては無駄だったようですね!(士気1) 反撃(対ミラノ) 少女の死を無駄にするのですか!(士気????) 反撃不可能 くっ… レートRage 神々に刃を向けるとは…! レートMax 神々に敵対する者を排除します! FlashAttack 何とあさましい魂でしょう… Flash3連 おごれる者たちに制裁を! フォーチュン 我が主の御心のままに… 被バンシーズクライ くっ、力が… スキル防御 ASS展開…攻撃を無効化します スキル防御(士気1) SS展開…攻撃を無効化します 勝利 …貪欲なる魂に憐れみを(士気????) あまりにも無謀すぎる…(士気9999以下) …残念でなりません……(士気1) 敗北 これが…、かの剣の力…か…… 名言 さようなら、愚かな人間たち…神の裁きを受けるがよいでしょう 台詞集に戻る
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近藤×土方1 「おおぃしっかりしろや近藤さん…」 泥酔した近藤を担ぎ、土方は近藤の部屋まで引きずってきた。 「(ったく重いんだよこのおっさんは~~…!!)」 ぜいぜいと息を荒げ漸く布団までたどり着き、チラリと近藤の顔を横目で覗くと、気持ちよさそうに口を開いたまま、夢の中にいるようだ。 「…しょーがねぇな…っ!」 近藤を肩から下ろそうとした瞬間、縺れた足にバランスを崩し、近藤もろとも布団に倒れ込む。アッ、と声を挙げ、土方は近藤の下敷きになった。 「~~~……!!!」 土方はしばし硬直し何やらわなわなと震えている。 「…んが?」 寝惚けた近藤が薄目を開く。 「っこ、近藤さん、重ィからどいてくれっ!」 「…ん~~、ト…シ?」 「…そーだよ、近藤さん、頼む、」 寝惚けた近藤と至近距離で密着しながら、困ったような表情を浮かべ、身をよじる。 「な、離れて……」 「……お~……?」 「…っッ!!」 ビクッ、と突如土方の身体が跳ねる。同時にゴクリと息を呑んだのを近藤は感じた。 近藤は自分の腿を土方の下腹部に押し当てている。 「…あれ、トシお前……、勃ってね??」 バッと土方が顔を背ける。 「…どーした?」 「っな、なんでもねぇから、頼むから離れ…っ」 泣き出しそうなその声に、近藤はゾクリとした感覚が胸の奥に込み上げるのを感じた。 ダンッ 「…っな!」 近藤は上体を起こし、一気に土方を組み敷いた。 「もしかして、こーゆーこと、したい…のか?」 「こ、近藤さ…!」 次の瞬間グイと唇を重ねた。 「ん…ッハっ………ゃッ…」 土方はか細く消え入るような抵抗の声を上げる。 「…んだよトシお前………」 自分に組み敷かれて真っ赤になり顔を腕で覆って震えている土方を見下ろし、近藤の何かが切れる。 「俺、も………我慢できねー!!」 「…っうわぁ!!」 土方の着物を胸からガバッと開いた。そして胸の突起をベロと舐めあげ、同時に土方のモノも左手で握る。 「…ふっ……アッ……!」 近藤に犯されようとしている土方の顔は、羞恥と突如の快感とに染まりきって、歪んでいる。 「…お前、すげぇエロい顔してんぞ?トシ」 「……っ!!」 もうどうにでもなれ!と土方は心中で叫び、近藤にしがみついた。 「…あっ…あっ…」 屯所の廊下に艶かしい声が漏れている。近藤に抱かれている土方は、切なく眉をしかめて息を乱す。 「だめっ…だ…っ…近藤さん……出ちまう…!」 「…いいぜ…イケよ、トシ…っ」 「……ッひ…ぅっ…!」 シーツをぎゅぅと握り締め、土方はヒクヒクと身体を震わせ、果てた。 同時に性を解放した近藤も、大きく息をつく。 「………ハァ…」 「………」 「すまねぇ…近藤さん」 「ん?」 「…俺ァ、こんな……」 苦しげに拳を目の前に押し当て、 羞恥と自責の念で赤く顔を上気させたまま、 呻くように土方が呟く。 「こんなコト、…アンタにさせるつもりじゃ…」 「何言ってやがんだ、トシ。お前さんの色気に歯止めが効かなくなったのは他でもねぇ、俺の責任じゃねえか」 「……」 土方が俯いて押し黙る。 「お前、色っぽいよ。あんまりエロいからすっかり欲情して後先考えずに襲いかかっちまった。」 「な、ナニ言ってやがる!」 カッと顔を赤らめ、土方は動揺したまま目を泳がせている。その様を見て、近藤はクッと笑った。 「 すまねぇなァ、トシ 」 「…アンタの、せいじゃ、…ねェ」 消え入るように言い放ち、近藤の体温を感じたまま、土方はゆっくりと目を瞑った。夜の闇が、その濃さを増しながらゆっくりと広がっていく。外の空の染まった色は一面の深い藍である。 一方外の廊下では、 「あーぁ、変なモン見ちまったィ。気分がわりィや。いや、…でも案外イイ声で鳴くじゃねぇかあのヘタレヤロー」 沖田がブツブツと独りごちながら自分の宿舎に帰っていく。 ―完-
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44ページ目 水素が美少女の腕を掴んだまま地面に思い切り叩きつけると、クレーターにヒビが入り、それが広がって跡形も無くなり地形は瓦礫の山に変貌する。水素は仰向けに倒れた美少女の腹に馬乗りになった。 「これでもう逃げられねえな。魅力的なシチュエーションだが正体が豚野郎だと思うとアソコも萎えるぜ。お前に需要はねえ。」 「でも至近距離でこれを受けたらアンタはどうなるかしら!?」 両腕の拳を美少女に向けて構える水素に、美少女は口から黒虚閃を吐くが水素には全く効かなかった。 「終わりだ豚野郎。てめえが死なねえとその美少女も成仏出来ねえだろ。」 「ヒッ…ヒィィィィ!!」 「両手・連続普通のパンチ」 両手で繰り出される水素の拳が連続で美少女の頭部に炸裂する。 「アッアグォ…ヴォェ…アガッ…ガハッ…ゲヴォァ…!」 水素の高速ラッシュは容赦無く続く。一発一発が顔面や脳を破壊し肉片が飛び散るもその度に超速再生を繰り返すが再生が追いつかない。 「まだまだぁ!5万回以上殺さないとだからな!」 水素は手を休めない。普通なら美少女の顔面や脳が破壊され血や肉片が飛び散る光景などトラウマを抱えるレベルであろうが、正体はあの醜い豚の破面(アランカル)であることを考えると水素には一切の躊躇は無かった。 「不細工な!豚野郎如きが!美少女の!姿を!使うな!」 「アガッ…オエッ…アッ…ガバァッ…!」 水素の両手・連続普通のパンチは54822回続いた。 「お前の命、あと一つだな。」 「待って…!命だけは…!命だけはぁぁぁ!!」 美少女は水素の下敷きで命乞いをする。 「分かった。もう俺はやめてやるよ。これに懲りたら二度と悪さすんなよ?」 水素は美少女に馬乗りになっていた自分の体を立ち上がってどける。 次へ トップへ
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カード番号:B02-46 U カード名 :イタク サブタイトル:ギチッ… コスト 1 百鬼夜行ポイント 3 キャラクタータイプ 百鬼 所属:遠野妖怪 LV.1 3000/4 【レベルアップ】 LV.3 6000/4 LV.4 6000/4 コスト2:参加したバトルの終了時まで、このカードの戦闘力+3000。この能力は1ターンに1回しか使用することができない。 コストを使うものの、攻防問わずに、+3000できる効果は便利がいい。 攻撃力4というのもうれしいところ。
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45 男たちの姉妹、中編(洋介編) sage 2008/06/30(月) 04 11 06 ID sXIjaF8f 前スレ990の続き。 第九を口ずさみながら家に帰り、自室のドアを開けると、そこには莉奈姉が居た。何故か…全裸で。 俺は視線を鼻先に持って行く。「姉さん、何やってんの?よほどの暇人か?」裸についてはあえて問わない。 「ヨウちゃん、紗耶から聞いたよ、昨日の事。だからヨウちゃんもお姉ちゃんでオナニー見せて。」 …やっぱりな。そんな事だろうと思った。恥じらいとか無いんですかあなたは…? 慎吏の姉、紗耶とウチの莉奈姉は親友だ。どうしてシスコンの姉と潔癖症の二人がコンビ組んでるのか分からない。 そんな仲だから当然昨日の話も彼女から聞かされていても不思議ではない。 「ねえねえ早くぅ~。お姉ちゃんに掛けても良いんだよ?」馬鹿姉はEの胸を揺らし、しなを作った声で促す。 「さっさと服着ろ…上目遣い涙目しても駄目だ。」俺はそう言い放つと、回れ右をして居間に降りた。 母の前ではただのシスコン気味の心配症姉ちゃんに変貌するのだ。 46 男たちの姉妹 (彰、潜入編) sage 2008/06/30(月) 04 54 15 ID sXIjaF8f 長門彰視点… 日向は良いよな、美人で優しくて家庭的な姉さんが居て。 ウチの妹なんて、冷たいし言う事えげつないし… 「兄さん、さっさと降りて来なさい、夕飯です。一人でお楽しみの最中なら続けて下さい。」 俺が部屋のドアを開けようとした瞬間、“いつもの”セリフが吐かれた。 「もっとも、兄さんに体を許す女性なんて現れないでしょうけど。」 似たような発言が毎日ある為、俺の脳内自動スルー機能が発動する。 そして、食べている最中に、「兄さん、食事が終わり次第風呂に入って下さい。」なんて言われた。 「私もなるべく待ちたく無いので…まあ、ゆっくり湯に浸かっていて下さい。」 不可解な言葉を残し、瀬奈は台所へと消えていった。俺は風呂場に行った。 なるべく待ちたく無いのに長く風呂に入っていてくれ。 …矛盾した言葉に疑問を持った俺は十分で体を洗い、湯に浸からず出る。湯に浸かると二十分近くは出れなくなる。 俺はTシャツと黒いジャージズボンを身に付けると、静かに家の中を探る。気分はス○ークだ。 そして俺の部屋の前まで来た時、人の気配がしたので手鏡で中を窺ってみる。 ベッドの上のタオルケットの中に瀬奈らしき人型がいた。 73 男たちの姉妹(彰、目撃編) sage 2008/06/30(月) 23 50 03 ID sXIjaF8f 俺はドアの隙間から中を覗く事にした。あいつは何をやっているのだろうか? その時、中から乱れた呼吸音が聞こえて来たので耳を澄まして聞いてみる事にした。 「ハッ…ハッ…アッ…兄さん…ハッ…ハァ…ハッ…」耳を離して、隙間から覗いた。 そこには普段の澄ました顔の妹の姿は無く、赤い顔で荒い呼吸をする“女”がそこに居た。 階段の時計を見ると、部屋の前に来てからまだ三分しか経っていなかった。時間がとても長く感じる。 七分位経った頃だろうか?「ハァハァ…アッ…アン」艶めかしくて大きな声と共に瀬奈が弓なりに反った。 その時タオルケットが腰から落ちて赤いパンツが見えた。しかし衝撃を受けたのはソコではなかった。 瀬奈の割れ目の所に当てられている物はなんだ…?そして手に持っている布製品はなんだ…? よく見ると俺が作った回天一型のプラモが当てられていて左手には…俺の使用済みトランクスが握られている。 俺は、瀬奈が後始末を終えて二階から降りてくる所を見計らい、何事も無かったかの様に声を掛けた。 「風呂空いたぞ、おやすみ。」俺は内心ビクビクしていたが、悟られなかったようだ。 真夜中、目が覚めた俺は、妹を使って自分を慰めた。