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ピアニスト×ヴォーカリスト 「ピ、ピアニスト……! お前、俺をこんな所に連れ込んで一体どうする気だよっ!?」 「決まっているじゃないですか。あなたの穴をアナリーゼするためですよ」 「や、やめろっ! そんな所、カプリッチョしたら汚い……っ!」 「フフ……どうです、私のマウスピースは?」 「アッ……アアーッ……アレグロ、アレグロ、アレグロ・モデラートーッ!」 「嫌だ嫌だと言っていた割りに、すぐにフィーネしてしまいましたね」 「う、うるさい……放せよ! な、なんだよやめろっ! 対位法は嫌だっ……!」 「さあ、私とフュージョンしましょう」 「んんっ……耳元でドルチェなブレスを吹きかけるな……っ!」 「大丈夫ですよ。最初はピアニッシモから始めますから」 「くっ……! こんな奴に2回もリコーダーを#させられるなんて……くやしい……でも感じちゃう!」 「さあ、どうして欲しいのかソット・ヴォーチェで教えて」 「も……もっと……、フォルテシモしてくださいっ……!」 彼らのダ・カーポは一晩中続いた。 ピアニスト×ヴォーカリスト
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「ん…っ…」 そして、口付けたまま下に手を伸ばし、内股に触れる。 「んっ!…ン…」 ゆっくりと開かれた愛姫の足の間に手を滑り込ませ、しっとりと濡れている秘部へと指を這わせる。 「もう少し、だな…」 「…んっ…あ…っ…」 政宗は二本の指で愛姫の秘部を探る。 クチュクチュと音を立てて、愛姫の体は政宗の指を受け入れていく。 「…ンッ…あっ…とぅ…じろ…さまっ…」 政宗の腕を掴み、愛姫はうるんだ瞳で彼を見上げる。 政宗はその瞳が訴える意味を理解し、腕を引く。 「愛…」 愛姫は頬を染めて顔を背ける。 政宗は昂ぶった自身をゆっくりと奥へと進めていく。 「っ…あぁっ!…ぅんっ…」 愛姫は瞳を閉じて、政宗の自身を受け入れていく。 「っは……はあっ…」 大きく息を吐いた政宗は奥まで達した自身をゆっくりと動かす。 愛姫は政宗が動くたびにビクンッビクンッと体を震わせる。 「…愛…っ…くっ…」 「んっ…んんっ…アァッ…!」 政宗は愛姫の腰に腕を回し、自身を更に奥まで突き上げる。 愛姫は政宗の首に腕を回し、掠れた声で嬌声を上げる。 荒い息遣いと水音のみが聞こえる中、二人は強く、深く互いを求め合う。 「…っ…くっ…!」 「っ!あっ…アああッ!」 突如、政宗はビクリと体を震わせる。そして愛姫に自身を激しく打ちつける。 愛姫は突然の激しい動きに背を伸ばし、高い声を上げる。 「…あっ…ゃっ……と…じろっ…さ、まぁっ…あっ…あアァッ!」 「…っ…愛……っく…!」 ビクビクッと身を震わせて、政宗は愛姫の奥深くで熱を吐き出す。 愛姫はその全てを受け入れ、ビクンッと身を跳ねさせるとそのまま意識を手放した。 伊達(藤治郎)×愛姫5
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592 名前 代打名無し@実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/10/10(日) 01 00 42 ID umPy4cyeO 里崎「はぁ~、良い仕事できて良かったわぁ!やっぱりウチは持ってるでぇ!! しかしまぁ福浦さんの5打席目…あのオーラ見ただけで濡れてもうたわぁ… それよりも何よりも涌井め…うひゃひゃひゃひゃ!ざまあ見ぃやで!! あんないけ好かん白ブタ、一生地下に潜ってたらええねん!ぶわひゃひゃひゃひゃひゃ!!! …ん?電話や…誰やろ??………は、はやと!?はやとから掛けてきてくれたでぇ!!も、もしも~し↑」 涌井「うわっ!どこから声出してんのよ、マジキモい~↓」 里崎「なっ…アンタ何ではやとのケータイから掛けてるんや!はやとに代わってぇな!! 負け犬、いや負け豚は家でブーブー鳴いてたらええやろ!!早よはやとに代わりぃな!!」 涌井「ハンデ付けてあげたんだしぃ~。今日はヤフドの為の肩慣らし?みたいな~↑↑」 里崎「ぶ…ぶひっ…ぷごっ…ぴぎぃ!!早よぅはやとに代わりぃな!ぶぶぶひっ!!」 坂本「も…もしもし!?サト?あの、いや…今日はすご…すごっ…あっ…ああっ!」 里崎「は、はやと?!はやと!!こら、白ブタ!はやとに何してんねんな!!!」 涌井「とりまアキわぁ~、仕事に女の幸せなんて求めてないしぃ。 あなたのおかけになった電話番号わぁ、現在お取り込み中♪みたいな~…ブツッ…ツー、ツー、ツー、ツー…」 里崎「ぷ#っょ仝か※£ぎ♀$ぬ*≠ま×♂◎§まェーーーーーーーーー!!!!!!!!」 ガチャッ。 小谷野「ようサト!邪魔するぜ!!今日のタイムリーなかなかやるじゃねぇか!豚のくせによw」 里崎「あ…小谷野。うん…ウチ…ウチ頑張ったんよ!ウチすごい頑張ったんよ…うっ……ううっ!」 小谷野「お、おいどうしたんだよ…いつもみたいに発狂しないと張り合いねぇじゃねぇかよ。」 里崎「小谷野…肉便器でもメス豚でも何でもエエのん…お願いやから今日は黙って抱いてぇな…」 小谷野「だが断る。」 里崎「えっ…ええっ!!何でぇな!?昨日と言い今日と言い…アンタもウチを見捨てるんかいな!!」 ガチャッ。 下柳「(カプリソーネの凍らせたやつが好きで)すまんな。」 小谷野「と、とにかく!!今日は祝杯を差し入れに来ただけだ…これ、置いてくから。じゃあな…」 ガチャッ。 里崎「……ジョージアMAX………マッ缶なんかいつでも飲めるでぇ!はやとおおおぉぉぉぉぉ!」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1280514824/592
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592 名前 代打名無し@実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/10/10(日) 01 00 42 ID umPy4cyeO 里崎「はぁ~、良い仕事できて良かったわぁ!やっぱりウチは持ってるでぇ!! しかしまぁ福浦さんの5打席目…あのオーラ見ただけで濡れてもうたわぁ… それよりも何よりも涌井め…うひゃひゃひゃひゃ!ざまあ見ぃやで!! あんないけ好かん白ブタ、一生地下に潜ってたらええねん!ぶわひゃひゃひゃひゃひゃ!!! …ん?電話や…誰やろ??………は、はやと!?はやとから掛けてきてくれたでぇ!!も、もしも~し↑」 涌井「うわっ!どこから声出してんのよ、マジキモい~↓」 里崎「なっ…アンタ何ではやとのケータイから掛けてるんや!はやとに代わってぇな!! 負け犬、いや負け豚は家でブーブー鳴いてたらええやろ!!早よはやとに代わりぃな!!」 涌井「ハンデ付けてあげたんだしぃ~。今日はヤフドの為の肩慣らし?みたいな~↑↑」 里崎「ぶ…ぶひっ…ぷごっ…ぴぎぃ!!早よぅはやとに代わりぃな!ぶぶぶひっ!!」 坂本「も…もしもし!?サト?あの、いや…今日はすご…すごっ…あっ…ああっ!」 里崎「は、はやと?!はやと!!こら、白ブタ!はやとに何してんねんな!!!」 涌井「とりまアキわぁ~、仕事に女の幸せなんて求めてないしぃ。 あなたのおかけになった電話番号わぁ、現在お取り込み中♪みたいな~…ブツッ…ツー、ツー、ツー、ツー…」 里崎「ぷ#っょ仝か※£ぎ♀$ぬ*≠ま×♂◎§まェーーーーーーーーー!!!!!!!!」 ガチャッ。 小谷野「ようサト!邪魔するぜ!!今日のタイムリーなかなかやるじゃねぇか!豚のくせによw」 里崎「あ…小谷野。うん…ウチ…ウチ頑張ったんよ!ウチすごい頑張ったんよ…うっ……ううっ!」 小谷野「お、おいどうしたんだよ…いつもみたいに発狂しないと張り合いねぇじゃねぇかよ。」 里崎「小谷野…肉便器でもメス豚でも何でもエエのん…お願いやから今日は黙って抱いてぇな…」 小谷野「だが断る。」 里崎「えっ…ええっ!!何でぇな!?昨日と言い今日と言い…アンタもウチを見捨てるんかいな!!」 ガチャッ。 下柳「(カプリソーネの凍らせたやつが好きで)すまんな。」 小谷野「と、とにかく!!今日は祝杯を差し入れに来ただけだ…これ、置いてくから。じゃあな…」 ガチャッ。 里崎「……ジョージアMAX………マッ缶なんかいつでも飲めるでぇ!はやとおおおぉぉぉぉぉ!」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1280514824/592
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アダルトリック 2 奈緒子が意識を取り戻したのはそれから2日後のことだった。真っ赤な和服 を着せられて布団に寝かされている。記憶も途切れ途切れだが、上田が逃げ ていく姿だけは鮮明に覚えている。 山田「ここは??」 そこへ教祖が… 教祖「気がつかれましたか?」 山田「ここはどこ?」 教祖「私達の修行場ですよ。これから貴方には修行を受けてもらいます。」 山田「修行って…・?」 そこに男達が入ってきて、奈緒子の両手を縛りそのロープを天井に吊るした。 教祖「さあ、これから思いっきり淫らになりなさい。」 山田「なにをする気だ!」 その言葉を投げかけるやいなや、男の一人が奈緒子の下腹部に手を伸ばす。 山田「止めろ。お願い止めて……」 クチュクチュと音を立てていじられる奈緒子。その気持ち良さは脳天を 突き刺すほどだった。 山田「お願い、止めて。あっ、あっ…・」 教祖「おや?感じてきましたね。貴方は筋が良い様です。」 山田「感じてなんかいませ…あっ、うっ…・」 吊るされた身体をくねらせる奈緒子。次第に意識が遠くなる。 山田(あの時と同じ…このままじゃ、私が私で無くなる…) 必死に理性を保ちたい奈緒子ではあったが、不可解な力によって 次第に理性を失って行く。口を真一文字に結んで耐えている 山田「ん~~~~~…・」 教祖「そろそろですか?ちょっとスピードを早くして上げなさい」 男の手の動きが速くなる。奈緒子の脚は自然に開いて行く。 山田「ん~~…あっ、アッ!ヒッ!…も、もう」 教祖「なかなか頑張りますね。そこの貴方、上の方も遊んで上げなさい。」 他の男がローションをたっぷり塗った手で奈緒子の胸を揉みしだく。小さめ の乳首を弾きながらリズムにのって揉む。 山田「アッ、イイッ、イイ~。ン~~」 いかに貧乳であってもこれだけのことをされれば感じてしまう。長い髪を 左右に振りながら奈緒子は徐々にのぼりつめていく。 教祖「さあ、我慢しないで、楽になりなさい」 といいつつ教祖は奈緒子の背中を一直線に舐めていく。 秘部を激しく愛撫され、胸をローションで揉みしだかれ、背中を責められた 奈緒子はもはやどうすることも出来なくなっていた。 山田「気持ちイイ、気持ちイイ。もっと、もっと激しく…イキそう。 イキそうなの。」 その声に男達の手の動きが一段と激しくなる。奈緒子の太ももにはおびただしい 量の愛液が流れ出し、脚はガクガクと震え、上半身は前につんのめる形になっていた。 口からはよだれをたらし、目はウツロだった。 山田「ア~~イク、イク~~~…・助さん、格さん、イキますよ~~~」 わけのわからないイキ方だが、奈緒子らしいといえばそれまでか。 ガックリとした奈緒子、頭の中が真っ白になっている。しかし、男達の手が再び 動き始める。 山田「イヤ、もう止めて、これ以上はイヤ…アッ…ア~」 すぐに感じ始める奈緒子。 教祖「おやおや、逝ってすぐにまた感じていますね。もう少し修行が 必要です。」 奈緒子はその後3回逝かされた。イク際に遠山の金さん、暴れん坊 将軍などオールキャスト出演による見事な昇天だった。 NEXT>>
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タイトル 欧州誘拐遊戯 PINK☆TIGER メーカー ペパーミントキッズ 発売 1995年 ハード PC98 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC98 オフィス 話す かなえの事 ×2 移動 和室 和室 話す ×3 キス 胸 ×4 キス アソコ ×2 手で アソコ ×2 オフィスに戻るか YES オフィス 本当に達人なの? YES 調べる ホワイトボード ×5 本当に描くのか? YES 話す YES 話す YES 話す YES 話す ×3 手で 胸 ×2 手で エトセトラ 話す 移動 テレビ局前 テレビ局 調べる 中央の机 ×3(亜由美登場) 話す ×2 移動 オフィス オフィス 部屋に乱入するか NO 乱入するか NO みかのアソコ(かなこの舌によって) みかのアソコ(あああっ、ああっ!ダ、ダメぇ) みかのアソコ(みかの花弁をなめながら) みかの口(やああぁぁぁっ、もうダメょぅー) かなこのアヌス(媚薬の混ざった愛蜜を) かなこのアヌス(俺はさらに) かなこのアヌス(俺はみかのアヌスにも) かなこのアソコ(あああっ!みかー!一緒に) みかの口(くぁぁぁぁっ!) かなこの顔(あああっ!もうわかんなーい) 見る 秀美 ×4 アイテム使う 媚薬 和室 話す ×4 アイテム使う 媚薬 口(な、なんてこと) 口(よくも) アソコ(かなえは瞳に) アソコ(そろそろいいかな?) アソコ上部(あああっ、お尻、お尻…見ないで) アソコ上部(かなえは女として) アソコ中央(クリトリスに軽く触れるだけで) アソコ中央(あたしは…亜由美に) アソコ中央(まだまだ、かなえは) アソコ中央(俺はかなえの両膝を抱えると) アソコ中央(大きな動きでは) アソコ上部(かなえがイクその瞬間) テレビ局 調べる 左下のネズミ ×2 調べる 左下の箱 ×3 調べる 中央下の小道具 ×5 調べる 左下の箱 ×2(ロープ入手) アイテム使う ロープ 口(どうだ?自由を奪われた感想は) 口(口に入れちゃおうかな) アソコ(割と濃いめの茂みの奥に) アソコ(亜由美の叫びは無視して) 口(俺はナニを入れるのは諦めて) 口(再び亜由美の髪を引っ掴むと) 右胸(俺は苦痛をあたえるのを止め) 右胸(ああっ…もうやめて…我慢できない) 右胸(細かく乳首に振動を与えると) 左胸(口に乳首を含み) 耳(俺は亜由美の頭を抱え込んで) 内腿(俺は抵抗するお尻の蕾に) アソコ(どうしても言わないのか?) オフィス 乱入するか NO 乱入するか NO もう乱入しようぜ NO ズコっとやろうぜ? YES フランスに行くか? NO 機内 確かめてみようか? YES 話す ×2 手で ×3 キス ×2 もっと攻めるか? NO 夢の続きを見ようぜ NO 見る 股間 ×4 調べる 股間 おへその辺り(あああっ、も、もう許してください) 背中(背骨に沿って) 背中(指を触れるか触れないか) 背中(どうやら) 胸(こうやって愛撫すると) 胸(俺は理華のご要望に) 口(俺はムリムリと) アソコ左下(俺は指で) アソコ左下(理華の中は少しきつい) アソコ中央(俺はアヌスに) 市街 移動 ホテル ホテル 話す ×3 移動 市街 市街 調べる 時計台の時計 ×6 話す 周りの人(悪かったな) 話す 紳士 ×2 話す パンク野郎 ×2 見る その辺 見る あっちの方(麗登場) 話す 女の子 話す 麗 移動 大英博物館 大英博物館 見る あたり ×3 見る 周りの人 ×3 話す 調べる 話す ホテル 厳しくこらしめようか? YES 口(P☆Tに味方する悪い娘ちゃんは) 口(やぁーーん、は、恥ずかしいっ) 胸(俺はいきなり) 胸(両手にすっぽり) 背中(背中をつつつつーーーっと) 背中(ここが感じる?) 脇の下(こちょこちょ) 脇の下(あははははは) アソコ(俺はクリスティーヌの秘唇を) アソコ(ひ、ひぁ…ああん、あああっっ)) アヌス(まだ固いピンクの蕾に) アヌス(舌をそっと差入れてみる) お尻(まあるい曲線に) お尻(俺はクリスティーヌのお尻に) 背中(ここが感じる?) 脇の下 ×3(あははははは) 胸(ほら…早く喋らないと) お尻 ×6(俺はクリスティーヌのお尻に) アソコの一番下の黒い部分(指先でクリトリスを) アソコ(降参するなら) 口(うううっっ…も、もう…ダメ) 市街 移動 地中海 地中海 調べる ×10(フランソワーズ登場) 見る 女の子 話す フランソ ×2 ハーバー 調べる クルーザー ×10 調べる ヨット ×10 見る 港 当然助けるよな? YES 路地 話す ×2 胸をさすってあげる? NO 手で 胸 ×5 ハーバー 調べる クルーザー ×5(リン登場) 話す リン ×5 地中海 移動 イギリス→日本→テレビ局前 テレビ局前 アイテム使う ロープ 話す 移動 オフィス→和室 和室 キス 耳 キス 唇 キス 乳 手で 胸 手で アソコ 話す 手で 胸 ×2 オフィス <フラグが立っていれば姉妹登場> 空港 移動 イギリス→地中海→ハーバー ハーバー 手で 首筋 手で 肩 手で 胸 手で おなか キス 乳首 キス おへそ 手で 首筋 ×3 島 話す ×2 ごまかすか? YES 地中海 移動 日本→オフィス→テレビ局 テレビ局 見る 亜由美 ×3 話す 調べる 体 話す アイテム使う ロープ 話す 空港 移動 イギリス→大英博物館 ホテル 移動 市街→フランス フランス 見る 宮殿 ×2 話す 周りの人 ×3(麗登場) 話す 麗 リド 見る 左の壁 話す ×2 店を出ようか? YES フランス 移動 ドイツ ドイツ 話す ×2(フランソワーズ登場) 城内 調べる 話す ×2(隠し部屋へ) 話す ×2 話す オナニーする? YES 話す 言うことを聞く? YES 話す 素直にお願いする? YES ドイツ 移動 日本→オフィス→和室 和室 アイテム使う 山男EX 空港 移動 イギリス→ホテル→市街→大英博物館 大英博物館 すぐにすり替える? YES 真面目に暗示をかけるか? YES or NO(CG違い) ヨッホ 見る ×4 ペンション ペンションに行く? NO 洞穴 話す ×3 力づくで押さえつけようか? NO 調べる 移動 アイテム使う 宝石 話す ×2 キス 唇 キス 胸元 キス ほっぺ 手で 口(フェラチオなんて) 口(おれは舌や唇で) 胸(ハアッ…痛くしないで) 胸(アア…アッ…ハア) 下腹部(俺はパトリシアの下半身を) 下腹部(俺の指が腰の骨に) アソコ(俺の指はすぐにクリトリスを) アソコ(俺はパンティの横から) アソコ(俺はパトリシアが体を) 口(ここって感じる?) 口(俺はパトリシアの舌を) 胸(俺はブラジャーを外し) 胸(両方の乳首をつかみ) 胸(柔らかい胸だね) 口(もうイヤな事は忘れてしまうんだ) アソコ(俺は隠そうとする) アソコ(ここはハッキリ言って寒い) アソコ(俺はパトリシアの体を) 空港 移動 テレビ局前→空港→フランス→リド リド 話す ×4 YES キス ×2 手で ×2 胸(俺はセシルの胸に) 胸(セシルの乳首に) 足 ×2(太くもなく) 下腹部 ×2(おかしいな) アソコ(俺はセシルの秘部に) アソコ(セシルのクリトリスは) アソコ(俺はパンティーの上から) 口(このままじゃ) 口(こんな格好) 口(な、なんなのぉぉ) 胸(セシルを後ろから) 胸(まだ少し固さが) お尻(俺は二つの膨らみを) お尻(セシルのお尻は) アソコ(俺は完全に) アソコ(さあ、セシル) パリ 移動 ドイツ→城内 城内 胸(アアア…あなた上手) 胸(俺の唾液で) アソコ(夫人の〇〇〇は) アソコ(ハアアァァ…もっと) 足(集中しなさい) 足(イイ!イイ気分だわ) 下腹部(俺はむき出しの夫人の) 下腹部(あっ…ヤバイ) アソコ(俺は下から上に向かって) 口(オホホホホ) 口(夫人の目には涙が) 胸(俺は恥ずかしい言葉を) 胸(もっと揉んでほしいか) お尻(よく濡れている尻だな) お尻(アヌスは経験ないのか?) アソコ(俺は完全に勃起状態にある) アソコ(俺は悶える夫人に) アソコ(俺は声を出すことを許可して) 口(俺は夫人の髪の毛を掴み) 口(俺は夫人の口に挿入すると) 口(気持ちいいぞ) 胸(俺は少し背伸びをして) 胸(俺は乳首を持ったまま) 胸(力なく揺れる乳房を) アソコ(俺は夫人の〇〇〇を) アソコ(誘拐した男の子をどうするんだ) アソコ(ムチの柄を出し入れ) 腿(俺は夫人の腰の部分の) 腿(ロープを締め上げ) 天井付近の縄(夫人を吊るしている) 縄(さらにロープを揺すると) 縄(俺は再び夫人の口に) ドイツ 移動 地中海→ハーバー→イギリス→大英博物館→日本→オフィス→空港→イギリス→ホテル ホテル 見る フルール ×2 話す クリス ×2 話す フルール ×3 アイテム使う 香水 キス 耳 ×3 キス 乳首 ×3 手で ×2 見る フルール 左胸(乳首に触れないように) 左胸(既に火が付いている) 右胸(大柄なフルールの乳房) 右胸(こうするとイイだろ) 左内腿(俺は腰や大股に) 左内腿(女性独特の) アソコ(アア、だめェ、ろうにからっちゃう) 胸(もはやフルールの抵抗は) 胸(俺が乳房を揺らすと) 胸(つ、強く) 口(俺は淫蜜に濡れた指を) 下腹部(俺はフルールの薄い茂みを) 下腹部(締まった太腿やお尻に) 下腹部(ハァ…もっとよ) アソコ(俺はフルールの幼い) アソコ(俺はさらにピンクの) アソコ(俺はフルールの奥深くに) アソコ(俺は確かにスケベな男だ) クリス 胸(体の割には大きめの) 内腿(すべすべだね) 内腿(少し地味な白いパンティが) アソコ(俺はプクっとした) アソコ(まだ少し硬い) アソコ(少しだけパンティをずらして) 胸(後ろから持ち上げるように) 胸(アハァ…クリスの胸好き?) お尻(桜色のクリスティーヌの蕾は) お尻(わざとクリスティのアヌスに) アソコ(こうすると、奥の奥まで) アソコ(俺はゆっくりと) アソコ(俺は予想以上の) アソコ(クリスティーヌはひょっとすると) 胸(これぐらいのサイズの) 胸(アアッ…そう、もっと強く) 下腹部(この細い、小柄な体の中に) 下腹部(クリスティーヌの秘花は) アソコ(クリスティーヌの中は) アソコ(ウアアアッ) アソコ(ア、ア、ア、イ、イイ、アア) アソコ(アアッ、アアッ、アアッ) 移動 市街→地中海→ハーバー カジノ前 話す ×2 見る フランセ 話す カジノ 一発勝負? YES ポーカー? YES 耳(俺はフランセの耳に) 胸(乳首を摘むと) アヌス(俺は体をくねらせて) アヌス(ヒイイッッ!) クルーザー キス 首筋 ×2 手で 肩 ×2 手で 背中 ×2 手で お尻 ×2 話す ×2 キス 背中 ×2 キス お尻 ×3 胸(もうマッサージじゃないよ) 胸(俺は乳房だけでも) 胸(はぁ、はぁぁっ) 下腹部(少し細い腰をくねらせて) 下腹部(俺の指は腰の骨をまさぐり) アソコ(見た感じ) アソコ(俺はリンの腰を掴むと) アソコ(俺はリンの様子を見ながら) 口(見ないで、お願いアルよ) 口(可愛いぜ) 口(俺は激しく腰を使い) 島 話す ×2 調べる ×4 アイテム使う 香水 ×2 エッチないたずらをする? NO <YESの場合のみ> 胸(クロエの胸には) 胸(こういうのはどうだい) 胸(そんじゃあ、これは) お尻(よく熟れたお尻の曲線を) お尻(俺はクロエの後ろに回り込むと) お尻(俺は腰や尻を) アヌス(俺は尻に手を回すようにして) アヌス(俺は不安定なクロエの太腿を) アヌス(そろそろフィニッシュ) PINK TIGER 本拠地 入口付近の三叉路 移動 正面→右 ヴィヴの部屋 ヴィヴと会話 要塞奥の三叉路 移動 左 フランソワーズの部屋 フランソワーズと会話 要塞奥の三叉路 移動 後ろ→右 まっすぐに行く? YES 倉庫1 調べる 右下の茶箱(媚薬入手) 移動 出る 左に折れるT字路 まっすぐに行く? NO それでは、左に行く? NO もとの三叉路に戻る? YES 入口付近の三叉路 移動 左 右に折れるT字路 まっすぐに行く? NO それじゃあ、右に曲がる? YES 倉庫2 調べる 右端の茶箱の蓋部分(香水入手) 移動 出る 右に折れるT字路 まっすぐ行く? NO それじゃあ、右に曲がる? NO もとの三叉路に戻る? YES 入口付近の三叉路 移動 正面→右 ヴィヴの部屋 胸(さーて、ヴィヴのおっぱいを) 胸(小さくて可愛い乳首だな) 胸(そらそら、オッパイだけでも) 下腹部(俺が下半身に指や舌を) 下腹部(うあっ…やっ…やだ) アソコ(本当に…こんなきれいな〇〇〇は) アソコ(外側の襞にも内側の襞にも) アソコ(ううっっ…もうやめて) アソコ最上部(小さいけどきれいなピンク色だ) アソコ最上部(俺は指先で) アソコ最上部(クリトリスは激しく愛撫すれば) アソコ最上部(俺は突然、激しく舌で) 胸(ほんのり赤く) 胸(俺はジュヌヴィエーヌの体を) 胸(すっかり乳首が勃起したな) 下腹部(スラッとした) 下腹部(香水のせいで) 下腹部(アッ…ハアァァ…アアン) アソコ(俺はジュヌヴィエーヌをピアノに固定すると) アソコ(ジュヌヴィエーヌは恐怖で顔を) アソコ(それじゃあ…いただきます) アソコ(ヒイイィィィ) 要塞奥の三叉路 移動 左 フランソワーズの部屋 胸(〇〇〇に負けず劣らず) 胸(乳首が立ってるぜ) 胸(俺はあまり激しく) 胸(ううん…アアアッ) 足(俺はフランソワーズの) 足(フランソワーズの骨格は) 足(女の子の〇〇〇を知るためには) 足(あうっ…ハァ) アソコ(アアアアッ、動かないで) アソコ(フランソワーズが下半身に力を入れると) アソコ(俺は激しく攻めたてた) アソコ(ううう…アアッ) アソコ(アアッ…まだよ) 要塞奥の三叉路 移動 正面 黒幕の部屋 アイテム使う 香水 ×2 麗 胸(まだ若くて) 胸(アハアアッ) 下腹部(柔らかいというよりも) 下腹部(俺の指が敏感な部分に) おへそ(俺の指は、それこそ) おへそ(アアン…あはぁぁ) 足(アアッ、やっ、アン…) 胸(アハアアッ、先っちょも) アソコ(擦れるよぉ) アソコ(俺が少し力を入れると) アソコ(俺は腰の動きを) アソコ(俺は麗が充分じれるまで 沙也香 胸(俺は激しく胸を) 胸(沙也香の乳房は) 胸(お嬢様の肌は) 足(沙也香の皮下脂肪は) 足(俺は腰や太股などを) 足(ああぅ…もっと強く) アヌス(俺は抱えるようにして) アヌス(俺は試しにバイブを) アヌス(アヌスを指でつっつくたびに) アソコ(俺の巨根に押し出されるように) アソコ(アアア、アハッ) アソコ(ヒアアアアアアッッ) アソコ(アヌスに異物が挿入されれば) エンディング 逆玉エンド(麗が首謀者) ハーレムエンド(テスト合格) 奴隷エンド(テスト不合格) 追記 本攻略は逆玉エンドをメインに、できるだけHシーンのある選択肢を選んでいます。 ハーレムエンドは逆玉エンドと同じに進めて、島での選択で「クロエにエッチないたずらをする?→YES」を選べば行けます。 奴隷エンドは路地で「胸をさすってあげる?→YES」を選べば後は無条件で行くと思います。 リドにいるネズミはテレビ局で兄ネズミと会話していないと現れません。 ラストの媚薬と香水はヴィヴ、フランソワーズ両方と会話していないと見つかりません。 本攻略は全て自力作成につき不完全です。追加情報や訂正などありましたらお願いします。
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製作者:むーむー 霧生光 霧生光 きりゅうあきら 人間 女 16歳 8月11日生、獅子座、A型、身長172cm、体重 秘密 95/65/96 一人称 私 二人称 あなた 年下は愛称+女性なら~ちゃん 男性なら~くん 先輩には~先輩 クルセイド学園高等部1-3 所属:特になし 霧生三姉妹の次女 グラマーなボディーに高い身長 成績もよく運動も出来る 家事全般の得意な完璧超人っぽい少女 ただ気が弱く引っ込みじあんで自分に自身を持っていない そして眼が悪い 性格は大人しく内気 完璧に見えるがどこか抜けていてよくポカをして人に謝っている 両親と姉の影響で空手を習っている 実はSの気があるらしく人を殴ったときに感じる 快感に戸惑っていたりする 能力は『発熱』 掴んだ対象の分子振動を制御する能力 つかんだ対象物の分子を高速振動させて 発熱させる能力 ただ0℃未満にすることは出来ない 原理は電子レンジとほぼ同じ フェイティアは未所持 霧生光 光, きりゅうあきら, (人間(霧生光専用)), 1, 2 陸, 4, M, 4000, 180 特殊能力 性別=女性 アーマーLv2=熱操作 火銃 攻撃属性=夢 格闘武器=手刀 追加攻撃=炎の洗礼 不知火 @紅蓮葬 切り払い+1 命中時限定 3600, 160, 1000, 70 AACA, SRCS_AkiraKiryuuU.bmp 紅蓮葬, 800, 1, 1, -10, -, 20, 110, AACA, +15, 突貫 熱線, 800, 1, 2, +10, -, 5, -, AACA, +5, 火実 ワンツー, 1100, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +5, 突 不知火, 1200, 1, 1, -10, -, 10, 110, AACA, +15, 突火(追加攻撃) 羅刹, 1400, 1, 1, +15, -, 5, -, AAAA, +10, 突 三連脚, 1600, 1, 1, +10, -, 10, 105, AACA, +5, 突連L3 頭砕, 1800, 1, 1, +20, -, 50, 115, AACA, +10, 突貫無 === 呼吸法, 付加Lv3=格闘強化Lv2, 0, -, 30, -, - 特殊ステップ, 付加Lv2=ジャンプLv0, 0, -, 10, -, - #紅蓮葬 掴み挙げて発熱でダメージを与える #熱線 周囲の空気を発熱させて熱の塊を打ち出す #ワンツー 左ジャブからの右ストレート #羅刹 回転肘打ちから始まる連打 #三連脚 ロー 蹴り上げ 踵落しへと繋ぐ連携 #不知火 手刀 触れると同時に発熱焼ききる #頭砕 相手の頭部を掴み挙げて発熱させる 霧生光 光, 女性, 人間, AAAA, 70 特殊能力 切り払いLv1, 1, Lv2, 12, Lv3, 18, Lv4, 25, Lv5, 37, Lv6, 47 カウンターLv1, 1, Lv2, 15, Lv3, 32 149, 132, 147, 142, 154, 156, 弱気 SP, 60, 必中, 1, 信頼, 4, ひらめき, 13, 熱血, 20, 魅惑, 21, 気合, 35 SRCS_AkiraKiryuu.bmp, -.mid 霧生光 回避, うわわ 回避, やった、避けれた 回避, 見えた! 回避, 姉さんより遅いなら大丈夫です 回避, なんとか捌けた…… 切り払い, そこ! 切り払い, やった、止めれた…… ダメージ小, きゃっ ダメージ小, なんとか打点をずらせました…… ダメージ小, イタッ! ダメージ小, 大丈夫……そらせた…… ダメージ中, っ、重い…… ダメージ中, くっ、眼鏡大丈夫かな…… ダメージ中, 痛みは気合と根性で耐えれる…… ダメージ中, 私だって空手家なんだ……これ位なら! ダメージ大, ひぎぃ、っ……くはぁ ダメージ大, ケホ、ケホ、はいちゃった…… ダメージ大, アッ……アッ……ゴホ、ゴホ 破壊, きゃぁぁぁぁぁ! 破壊, やっぱり私じゃ…… 脱出, ごめんなさい、力不足で…… 脱出, ごめんなさい、一度後ろに下がります…… 射程外, 遠いですね…… 射程外, 踏み込まないとダメかな…… 攻撃, えっと、行きますね 攻撃, せいやぁ! 攻撃, あんまり痛くないように頑張ってみます 攻撃, (おもいっきり殴ったら気持ちいいのかな……) 攻撃, (スカート大丈夫かな……見えてないかな……) 攻撃, (人を踏んだらどんな気分なんだろう……) 攻撃, えっと、いきますね 攻撃, 退いては貰えませんか? 攻撃, やるしかないのかな…… 攻撃, 戦いたくは無いけど…… 攻撃, 公式戦とか組手なら全力でやるんですけど…… 攻撃, また、姉さんに甘いって言われるかな…… 攻撃, アロエにあんまり見せたくないなぁ、こういうの…… 攻撃, また眼鏡壊れないようにしないと…… 攻撃, やるしかないのかな…… かけ声, 押忍! お願いします! かけ声, えーと、えーと かけ声, やるしかないのかな…… 反撃, 話し合いで解決できないのかな…… 反撃, (あっ、体が勝手に……)
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ハマーン・カーン(アッガイ)(Haman Karn)(CV 榊原良子) ハマーン・カーン(アッガイ)(Haman Karn)(CV 榊原良子)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・0067年1月10日、20歳 血液型・・・A型 身長・・・168cm 体重・・・48kg 原作搭乗機・・・AMX-004 キュベレイ AMX-003 ガザC(TV版第32話のみ。劇場版Z第2作は白のカラーリング) MSM-04 アッガイ(機動戦士ガンダムZZで搭乗) 通称・・・(邪悪な)ミンキーモモ、(お美しい)ハマーン様、はにゃーん、ミネバの摂政 【属性】 ネオジオン 女性 ニュータイプ 【台詞】 選択時アッガイで出る このMS、存分に戦わせてやろう レストア済みか…悪くない性能だ このアッガイ、見くびっては困る! タイガーバウム以来か…アッガイ、悪くない機体だ MSの性能で勝負が決まるのではないことを教えてやる こんなMSを所有しているとは…スタンパ・ハロイ、何を企んでいるのだ… 戦闘開始時嫌な感じがする… フン、元気のいい 所詮人は…分かり合えぬ、か… 下々のやり方を知る良い機会だ いいだろう、好きにするがいい 下々のやることを面白く見せてもらった 優劣は付け難いな…長い戦いになりそうだ アッガイとて、使い方次第で化けるものだ どうした?私がアッガイに乗るのが珍しいか? さて…どれだけ役に立つか、見せてもらおうか 重力に魂をひかれた連中にこれ以上好きにはさせんよ ただのアッガイと思わぬことだ。チューンナップはしている アムロ・レイか。世の風聞がどこまで本当か見せてもらおうか(僚機アムロ(共通)) アムロ・レイだな?噂は聞いている。私はハマーン・カーンだ(僚機アムロ(共通)) 一年戦争の英雄と轡を並べるとはな。光栄だよ(僚機アムロ(初代,Gメカ)) 連邦のニュータイプの力、この目で確かめさせてもらう(僚機アムロ(初代,Gメカ)) 一年戦争時のアッガイか、当てには出来んな(僚機アカハナ) ギャンか…マ・クベ大佐だな。旧世代のMSでどこまでやれるのか…。フ…人の事は言えんか(僚機マ・クベ) 今は共に戦ってもらうぞ。私の命を狙うのはそれからでも良かろう?(僚機プルツー) グレミーの秘蔵っ子とは聞いているが…果たしてどこまで使えるものか…(僚機プルツー) 頼りにしているぞ?マシュマー(僚機マシュマー) マシュマー・セロ…強化は順調のようだな(僚機マシュマー) ハ「うかうかしているようなら獲物は私がいただくぞ」ル「ちょっと!それアタシの台詞!」(僚機ルー) ハ「敵は一人残らず倒すか、なかなか面白いではないか」ル「ま、アナタの出番なんか無いでしょうけどね!」(僚機ルー) ル「あら、随分と素敵なMSに乗ってるじゃない」ハ「ふっ、いつも同じではつまらぬのでな。趣が合わぬか?」(僚機ルー) 貴様がアムロ・レイか(僚機アムロ(ν,Hi-ν)) νガンダムとやら、どれほどのものか見せてもらうぞ(僚機アムロ(ν,Hi-ν)) サザビーといったか。随分大仰なMSを誂えたものだな(僚機シャア(サザビー)) 相変わらず派手好きなことだなシャア。ファンネルを使いこなせるのか?(僚機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) 貴様がジオン・ダイクンの名を継ぐ覚悟を見せるとはな…少しは変わったと思いたいが…(僚機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) 仮面の男か…不愉快だな(僚機ゼクス) ゼクス、といったな。仮面くらい取ったらどうだ?非礼であろう(僚機ゼクス) プルトゥエルブ…そうか…それがお前の名か…(僚機マリーダ(共通)) シャアではない…だがこの感覚は…(僚機フロンタル) その物言い…シャア・アズナブルか?(僚機フロンタル) シャア、なのか…?いや、それにしては…(僚機フロンタル) 感化され、そして己を変えるか。効率的ではあるが私は好かぬな(僚機レオス(Ef、Xf、Af)) 腐りきった地球連邦の人間共に絶望を思い知らせてみせる(敵機属性「連邦軍」) 攻撃行け!(メイン射撃) この!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) こいつ!(メイン射撃) 墜ちろ!(メイン射撃) 墜とす!(メイン射撃) 消えろ!(メイン射撃) させんよ!(メイン射撃) とどめ!(サブ射撃) 思い知れ!(サブ射撃) もらったぁ!(サブ射撃) 直撃させる!(サブ射撃) 諦めるのだな(サブ射撃) 狙いは外さん!(サブ射撃) 隙を見せたな!(サブ射撃) かわせるものか!(サブ射撃) 下がれ、下郎が!(サブ射撃) 一斉射撃だ!(特殊射撃) ここは任せる!(特殊射撃) 行け!ジュアッグ!(特殊射撃) フン、戦いは数なのだ(特殊射撃) 私は良い部下を持った(特殊射撃) 今だ!行け!(N特殊格闘) 貫け!アッグ!(N特殊格闘) 貴様の出番だ(N特殊格闘) このアッグで行けるな?(N特殊格闘) フン、働きぶりを見せてもらうぞ(N特殊格闘) 今だ!やれ!(レバー入れ特殊格闘) 援護を頼む(レバー入れ特殊格闘) 追撃を開始せよ!(レバー入れ特殊格闘) 薙ぎ払え!アッグガイ!(レバー入れ特殊格闘) アッグガイの力、見せてもらおう(レバー入れ特殊格闘) 目障りな!(N格闘) 隙だらけだな(N格闘) ここまでだな!(N格闘) 邪魔をするな!(N格闘) くらうがいい!(N格闘) くらうのだな!(N格闘) いい気になるな!(N格闘) 勝てると思うな!(N格闘) どこを見ている!(N格闘) 覚悟してもらおうか(N格闘) 這い蹲れ!(N格闘最終段) 観念するのだな!(N格闘最終段) 甘いと言っている(N格闘最終段) どうした?その程度か!(N格闘最終段) 甘く見ているから…こうなる!(N格闘最終段) 貴様の攻撃など既に見切っている(N格闘最終段) 私の前に立ったのが不運だったな!(N格闘最終段) こういう攻撃もある!(N格闘射撃派生) どこまで耐えられるのか、見ものだな!(N格闘射撃派生) そこ!(横格闘) 甘い!(横格闘) 甘いな!(横格闘) 遅いな!(横格闘)(2種類ある) くらえ!(横格闘) なめるな!(横格闘) 身の程を知れ!(横格闘最終段) 貴様の負けだ!(横格闘最終段) 無様な…消えろ!(横格闘最終段) 身の程を弁えよ!(横格闘最終段) なめてもらっては困る!(横格闘最終段) 私に逆らった罪は重いぞ(横格闘最終段) 貴様など、私の相手ではない!(横格闘最終段) この!(前格闘) 逃がすか!(前格闘) 逃がしはしない!(前格闘) 逃げても無駄だ!(前格闘) 逃げ切れると思ったか?(前格闘) 逃がさんと言ったはずだ(前格闘) アッガイでもこの程度の動きは出来る!(前格闘) 今だ!(後格闘) そこか!(後格闘) 行ける!(後格闘) えぇい!(後格闘) 邪魔だ!(BD格闘) 無駄なことを!(BD格闘) こういう戦い方もある!(BD格闘) とどめは私の手で直接刺してやるよ!(覚醒技) ただのアッガイではないことを、思い知れ!(覚醒技) どうした?そろそろ諦めるか?(一定以上のダメージ) 私の前に立つには力不足だったな(一定以上のダメージ) いい連携だ(連携成功) 邪魔だ!そこをどけ!(誤射) 貴様の位置取りが悪いのだよ(誤射) こちらの射線上に出るからこうなる(誤射) 敵機接近正面からとはなめられたものだな 右! 左! サーチ見つけた、そこか! それで逃げたつもりか? そんなところに隠れていたか 逃げ回るだけが能ではあるまい 濃密な敵意を振り撒くのは、貴様か!!(敵機アムロ(初代)) ギャンだと?もしやマ・クベ大佐か(敵機マ・クベ) フフフフ…また会えたな、ジュドー・アーシタ(敵機ジュドー) それは私の機体だ。分かっているな?(敵機ハマーン(キュベレイ)) グレミーの手の者か、私の命を奪いに来たか(敵機プルツー(キュベレイ)) 邪気が出ているぞ!マシュマー!(敵機マシュマー) 見つけたぞ!アムロ・レイ!(敵機アムロ(ν、Hi-ν)) やはり貴様か、シャア・アズナブル!(敵機シャア(サザビー)) 仮面だと?どこまでも私を不快にする!(敵機ゼクス) プルトゥエルブか…私を恨む理由も解る(敵機マリーダ(共通)) シャアなのか!?ノコノコとよくも!(敵機フロンタル) そろそろ決着をつける時が来たようだな(ロックした機体を撃破で勝利) 見つけたよ。貴様が全ての元凶だったか(ロックした機体を撃破で勝利) 被弾時効かんな! その程度か! くっ!…やる! 小賢しい真似を! こ…この攻撃は…!?(スタン) うぐうぅっ!まずい…!(スタン) 何っ!?だがこの程度で…!(スタン) 馬鹿な!?これほどとは…!(ダウン) えぇい…やはり反応が鈍い!(ダウン) ぐっ…この私が押されている…!?(ダウン) えぇい…こうもダメージを受けては…!(ダウン) ちぃ…こうも好き勝手やられるとは…!(ダウン) おのれ…やはりキュベレイとは勝手が違う…!(ダウン) フ…助けられたな(僚機がカット) 礼を言わせてもらおう(僚機がカット) えぇい…無闇に撃つな!(誤射) 貴様…どういうつもりだ!!(誤射) 敵か味方かもわからんとは…(誤射) 被撃破時そうか…ここまでか… 終わるのか、この私が… くっ…よくもやってくれる! こうも簡単に墜ちるとはな… 私も…ここまでの器だったか… くっ…アッガイではこれが限界か! ル「手加減はしない主義なの、ごめんなさ~い」ハ「クッ…俗物め…!」(敵機ルー) む?味方の波動が消えた!?(僚機被撃墜) 墜ちたか。所詮その程度だったか(僚機被撃墜) 回避時フ…やはりな(シールドガード) そう来るのは見えていたよ(シールドガード) やめておけ、その程度の腕では、私に勝てん!(シールドガード) 弾切れ時しまった! 撃ちすぎたか! えぇい…弾切れか! く…残弾の確認を怠るなど… くっ…私に焦りがあったというのか… 覚醒そろそろ頃合いだな(ゲージMAX) ふむ…機が満ちているのがわかる(ゲージMAX) 貴様らなどにこの私は倒せん! フフフフ…そうか、この力…これこそが! アッガイでも出来るということを見せてやろう えぇい…パワーが落ちたか…(覚醒終了) これ以上は負担がかかりすぎるな(覚醒終了) 何!?どういうことなのだ、これは!?(敵覚醒) 敵機撃破時下種が… よし、次! 終わったな 物足りんな! 身の程知らずめ… 呆気ないものだな フン…どこに隠れようと無駄だ 所詮は兵士にしかなれぬニュータイプ…私の敵ではない(敵機アムロ(初代)) これが役者の違いというものだ(敵機アカハナ) つまらぬ真似をさせてくれる!(敵機ハマーン(キュベレイ)) 強化人間など、この程度のものか(敵機マシュマー) ル「ええ!?わたしが…やられた…?」ハ「機体に頼り、驕り高ぶった結果だ。頭を冷やすのだな」(敵機ルー) 見事だな、アムロ・レイ!…この力…我が手にできれば…(僚機が敵機撃破 アムロ(初代)) よくやった、マシュマー(僚機が敵機撃破 マシュマー) 甘いな、まだ機体の力に惹かれている(僚機が敵機撃破 ルー) 復帰時二度と同じ過ちはせん アッガイのメンテナンスは早いな 戦い方を変える必要があるのか…? こうも早く、再戦の機会が得られようとはな 増援時ただのアッガイと思わぬことだな(ミッション ジオンの残滓) ザビ家による支配でこそ、世界は救われるのだ(ミッション ジオンの残滓) 戦況変化時フ…思ったよりてこずらせてくれる(開始30秒) フ…逃げ回るのだけは上手いようだな(開始30秒) ちっ…時間をかけすぎたか(残り30秒) えぇい…こうも手間取るとは…(残り30秒) くだらぬ戦いに身を投じるか(独白) 悪しき者の根源になろうとも成さねばならぬ!(独白) ニュータイプによる世作りはまだ時間がかかる(独白) レストアしたとはいえ、アッガイでは少々力不足か(独白) この戦いにどのような意味があるのか…見極めさせてもらう(独白) 新しい敵か、面白い(敵機乱入) 敵か、飽きもせず次々と!(敵機乱入) 随分待たせてくれたな(ターゲット登場) フン、いつまでも逃げ切れぬと観念したか(ターゲット登場) そんなものか!(敵機全滅時) 手応えの無い相手だ(敵機全滅時) 勝負あったな(あと一機撃破で勝利) 我が方は優勢であるが、油断はするな(あと一機撃破で勝利) えぇい…劣勢だと!?(あと一機被撃墜で敗北) 馬鹿な…こうも一方的に…(あと一機被撃墜で敗北) 終わりか、よくやってくれた(勝利) 大勢は決した、現空域より離脱する(勝利) つまらんな…(タイムアップ) 寒い…このままいつまで…?(タイムアップ) 自機撃破で勝利時アッガイにはこういう戦い方もあるのだ これで分かっただろう?私に刃向かうことの愚かさを 自機被撃破で敗北時私が遅れを取るとは… 私の力では…足りなかったか… これで…これで終わりだというのか…? くっ…アッガイではこのあたりが限界か…! 勝利時リザルトふん、当然だな 身の程を知ったか、俗物 よくやったと褒めてやろう そうそう好きにはさせんよ アッガイだと思ってなめているからこうなる 勝てはしたが…満たされぬな(辛勝) 見事だ!さぞや名のあるパイロットなのだろうな(僚機アカハナ 僚機とどめ) 流石だな。自ら前線に立つだけの事はある(僚機マ・クベ 僚機とどめ) 意外とやる。馬鹿にしたものではないな(僚機プルツー 僚機とどめ) いい傾向だ。マシュマー・セロ(僚機マシュマー 僚機とどめ) --ほう?これほどの反応速度があるのか…(僚機アムロ(ν,Hi-ν) 僚機とどめ) 流石だと褒めてやろう!(僚機シャア(サザビー,ナイチンゲール 僚機とどめ)) いい腕だな、何かある…(僚機ゼクス 僚機とどめ) 時代が変わったのだ。その程度では私に勝てんよ、アムロ・レイ!(敵機アムロ,Gメカ)) 所詮は旧式だということだ(敵機アカハナ) 道楽に感(かま)けているからそうなる(敵機マ・クベ) キュベレイは返してもらう。お前には過ぎた機体だ(敵機ハマーン(キュベレイ)) グレミーに伝えよ、貴様の魂胆など分かっているとな!(敵機プルツー(キュベレイ)) 私の手段がまた一つの不幸を産んだか…マシュマー…(敵機マシュマー) 畢竟、その程度だということだ。身の程を知るのだな!(敵機ルー) 貴様には過ぎた機体だ。扱いきれんのならは、自重するのだな!(敵機ルー) 私の元に居てくれたら…シャア…(敵機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) 益体も無い。少しむきになったか…シャアではないというのに…(敵機ゼクス) 違うな…貴様はシャアではない…(敵機フロンタル) そのような機体、キュベレイとは似ても似つかん!!(敵機ex-(Ip)) 敗北時リザルトフ…負けたよ アッガイでなければ…とは言わんよ。負けを認めよう アムロ・レイ!所詮は過去の人間か!(僚機アムロ(初代,Gメカ) 僚機被撃破) フッ、やはりな。その機体ではそれが限界だ(僚機アカハナ 僚機被撃破) 脆いものだな。所詮は旧式か…(僚機マ・クベ 僚機被撃破) 所詮は人形か…。当てには出来んな(僚機プルツー 僚機被撃破) もう少しやれると期待していたのだがな(僚機マシュマー 僚機被撃破) 期待しすぎたか。ニュータイプといえど万能ではないということか(僚機アムロ(ν,Hi-ν) 僚機被撃破) 散ったか、シャア…。私はいつも1人だ(僚機シャア(サザビー,ナイチンゲール 僚機被撃破)) 負けたよ…アムロ・レイ。しかし貴様は、兵士として強すぎる!(敵機アムロ(初代,Gメカ)) 馬鹿な!?この私がこんな旧式に…!(敵機アカハナ) まさかな…これ程とは思わなかったよ、マ・クベ大佐(敵機マ・クベ) ちっ…私を道化にする気か!?(敵機ハマーン(キュベレイ)) まさかな…人形風情に後れを取るとは…(敵機プルツー) くっ…強化がこれほどとは…これも自業自得か…!(敵機マシュマー) これ程の力とは…侮ったつもりはないが…(敵機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) この私に恥をかかせるとは…ただの紛い物ではなかったか…!(敵機ゼクス) ちっ…この力、シャアだと思いたいが…(敵機フロンタル) コンティニューネオ・ジオンのため…まだ負けるわけにはいかん! 私に従え。そうすればニュータイプとしての力を認め、犬死をさせずにすむ 私の姉はザビ家に尽くし、宇宙の果てで死んでいった。だが私は死ぬものか! やってみせてやるよ(継続) うむ、我等の志を理解したか、頼もしく思う(継続)
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タグ一覧 ナズーリン 一輪 水蜜 水蜜「〇〇~?出てきなよ~?どこにいるの~?今なら許してあげるからさ~! …早く出てこないと…私…何するかわからないよ…?」 一輪「早く出てきなって…どっちにしろ逃げたのには変わりないんだから…罪が重くなるだけだぞ…早く…あ、いたいた、全く、こんな所にいたのか」 水蜜「よかった…〇〇…会いたかったよ…よしよし、いい子だから、皆で一緒に幸せに暮らそう?な?」 ひっ…だっ、誰か…!(ドンっ うわっ…な、ナズっ! ナズ「おやおや、どうしたんだい?」 助けてくれっ!突然みんなが変になって…っ ナズ「それは困ったねぇ、もう大丈夫、私が君を助けてあげるからね」 ナズ「おいおい、〇〇をこんなに怯えさせては可哀想じゃないか、一体全体これはどうしたんだい?」 水蜜「〇〇が逃げるんだよ、早く捕まえなきゃ」 一輪「放っておくとすぐいなくなるんだから…うちで捕まえておいた方が安心できていいでしょ?」 ナズ「???何の事だ?話が一向に見えてこないんだが…」 水蜜「ああもう、アンタには関係ない事でしょ、早く〇〇を渡してよ」 ナズ「そうはいかないよ、だって〇〇は… …元から私だけのモノだからな」 なっ…!ナズっ…?(ナニかを嗅がされる) ナズ「くふふ、抵抗しないでくれよ、もう絶対離さないからね?これからは一生私だけの〇〇なんだからさ…♡」 水蜜「好き勝手言わせておけば…っ!」 一輪「ただでさえ弱いアンタが2対1で勝てるとでも思ってんの?痛い目見ないうちに〇〇を置いて失せなさい」 ナズ「おやおや、戦闘は数だけではないよ?物事に勝つには"戦略"も必要なのさ」 水蜜「何を偉そうに…さっさと〇〇を」 ナズ「例えば」 ナズ「例えばここまで全て私の予定通りだったとしたら?」 一輪「?」 ナズ「例えば私がわざわざ君たちのスケジュールを確認して〇〇が私と話しているのを見せつけて嫉妬心を煽ったとしたら?」 水蜜「…何が言いたいのよ」 ナズ「例えば私が今〇〇を殺そうとしているならば?」 一輪「…っ!」 水蜜「はん、何バカなこと言ってんの?〇〇が死んだら何にもならないじゃない」 ナズ「くっふふふ…君は実に馬鹿だなぁ、いいかい?私が〇〇を殺す、すると〇〇は私を恨むだろう?そりゃあそうさ、だって自分を殺した相手なんだから。恨むって事は相手を強く思うって事だ。〇〇が最期に私の事を思いながら死んでいく…あぁ、考えただけでもゾクゾクするよぅ…♡」 一輪「っ…アンタ…頭おかしいんじゃない?」 ナズ「あぁ、自分でも狂ってるって思うさ、でも…もう抑えきれないんだ…〇〇を想う気持ちが、日に日に強くなって、〇〇を独占したくなって…あぁ…人を好きになるってこんなにも素晴らしい事なんだなぁって…今まさに実感しているところさ…」 …ナズ… 水蜜「こォんの…っ…卑怯者っ!」 ナズ「くふふっ、君が言うに事欠いて卑怯者、とはね…ただでさえ非力な人間を二人がかりで陵辱しようとしたら奴らには劣るよ」 水蜜「っ…」 ナズ「ま、今回はこの辺で〇〇と一緒においとまするとしようかな、もう既に戦う気力も無さそうだからね…もっとも、闘ったとしても私は誰にも負けないがね」 水蜜「小物がァっ…!」 一輪「水蜜、ここは一旦退がるわよ、〇〇を殺されてしまっては元も子もないわ」 水蜜「ぐぅッ…」 一輪「次は姐さんと星も連れてくるわ。アンタなんか手も足も出ないようにボロボロにしてやるんだから。それまで〇〇をきちんと世話しておく事ね、もし酷い状態だったら消し炭にしてやるからね」 ナズ「おお、怖い怖い、増援とやらが来ないうちにこちらも退散するとしよう。ね?〇〇。誰にも分からない幸せな場所でずっとずうっと一緒にいようねぇ…?」 うーんこのご都合主義 駄文 感想 名前 コメント
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「コッチで食うチョコの味はどうだ、古泉?」 「やぁっ…!気持ち、悪い…から…や、めて…下さ…ッ」 「まぁそう言うな。もっとじっくり味わってみろって」 暫くすると最初は思うように動かなかったチョコレートの表面が 古泉の中の熱でヌルヌルに溶け始め、 キョンは人指し指と中指で挟んだそれを滑らかに動かし始める。 「やめっ……はぁ…ん…ぁはっ…」 「ホラ、やっぱり気持ち良くなってきたんじゃないか。このムッツリめ」 激しく出し入れされるチョコレートに何度も熟れた内壁を擦られ、 何とも言えない心地よさに古泉の濡れた唇から甘い声が洩れてしまう。 調子に乗ったキョンは更に次々とトリュフチョコを 古泉の中に埋め込んでいく。 「食欲旺盛だなお前のココは。もう四粒入っちまったぞ」 「や、めっ…ん……アッ…あぁぁッ!!」 キョンが蕾に三本の指を突き立てると、 四つのトリュフに奥の奥まで犯される。 転がったトリュフが前立腺を掠めると 体がビクビクッと厭らしく痙攣し、 古泉の先端からはトロリと透明な粘液が伝り落ちた。 「チョコに犯されんのがそんなにイイか?」 「ち、違……あっ…ん、ふぅッ……はぁっ…」 トリュフを奥に押しやったまま、三本の指がバラバラに 動いたり出たり入ったりと古泉の中を掻き回し始める。 キュッと収縮して指の動きを止めようとすると 四つのトリュフを柔壁に食い込ませてしまい、 弛めると溶けたチョコでぬめったキョンの指が縦横無尽に動き回る。 二重の快楽の責め苦に古泉は身を捩って耐え続けるしかなかった。 「ん…はぁ…っ…あぁぁ…」 「随分溶けてきたみたいだな…」 キョンが指を動かす度に、溶けたチョコがくぷくぷと卑猥な音を立てて 古泉の羞恥を煽る。 そんな古泉の心理とは相反し、敏感な身体は 否応無しにいやらしいものへと変化していく。 「…っぁ…ん、あぁっ…」 激しく蠢くキョンの指をもっと感じたいと言わんばかりに、 古泉の腰は大胆にくねり始める。 「やらしいな…そんなに気持ちいいか?」 「ん…ゃ、あああぁっ!」 三本の指で古泉の前立腺をグリッとえぐるように刺激すると、 古泉は震える腕をキョンの背に回して縋り付いて来た。 ジンジンととろけそうな甘い刺激が全身を駆け巡り、 雄芯はふるふると切な気に揺れ、透明な粘液を零す。 完全にトリュフが溶けきった頃、キョンは古泉の中から指を引き抜いた。 「ぁんっ…」 ぬぷんとしたその感触にさえ、古泉はビクッと腰を震わせる。 古泉に覆いかぶさっていたキョンは一旦後退すると、 今度はその白い脚を掴んで大きく割り開いた。 「……ッ」 M字に開脚させられ、先程まで掻き回されていた後孔を 至近距離で凝視され古泉はカァッと赤面する。 栓を失ったソコからは液状になったトリュフがとろりと流れ出していた。 白い双丘の谷間を通って流れ落ちた一筋のそれはベッドをも汚していく。 「あーあ、食べ零しちまって…行儀の悪い口だな」 「ひぁっ!」 キョンの濡れた舌が双丘の谷間から後孔までを一気に舐め上げ、 零れたチョコを拭い取る。 「だ、めっ…そ、なの…舐めっ……あ、んッ…あぁ…」 そんな所から出てきたものを舐めるなんて、 古泉にしてみれば羞恥の限界というものである。 キュッと後孔を固く閉じて抵抗するが、 ピチャピチャと窄まりの表面を往復する舌の刺激に 堪らず収縮して甘い蜜を零してしまう。 後孔に唇を寄せて出てきた蜜をジュルッと啜られ、 古泉は羞恥のあまり泣きだしてしまいそうになる。 そんなことはお構いなしにキョンの行為は更にエスカレートし、 尖らせた舌を古泉の後孔に潜り込ませて来た。 「うぁ…ッ」 生暖かい感触に細い腰がピクッと跳ねて逃げようとするが、 脚をがっちり捕まれ固定されている為に不可能に終わる。 浅い所でくちゅくちゅ蠢く舌に、頭の中が真っ白になっていく。 入り口付近が軟らいだ所でキョンは舌を更に奥へと滑り込ませ、 溶けたチョコを絡め取るように貪欲に古泉の中を掻き回し始める。