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発言者:ミステル・バレンタイン 対象者:アシュレイ・ホライゾン 「何も、何一つ、終わってなんかいないんだから……バカ」 自らの真実を取り戻し、無力さに打ちひしがれるアッシュを救うミステルの言葉。 誓いを果たすことの出来なかった無力な自分を変えたくて、 強くなりたくて必死に足掻いたアッシュ。しかし、どれだけ必死に足掻いても結果はせいぜいそこそこ止まりで、 気持ちだけが空回りして挙句に、そんな後悔と光への焦がれを利用され、光の生贄へと変えられた。 そんな自分が情けなくてたまらない、自分を信じてくれたみんなに合わせる顔がないと告げるアッシュ。その懺悔を聞いてミステルも言葉を叩きつける 「だからこそ、しっかりしなさい男の子!」 「そんなことが一体どうした。私は全然構わないッ!」 そうして厳しくも優しさを確かに感じる言葉をミステルは続けていく レインもアヤもそして自分も過去のことを黙っていたのは今でもアッシュの事が大切だから。 不甲斐ないとか、情けないとかそんな想いは欠片もない。 末路だとか成れの果てだとか終わったかのように言っているけど、まだアッシュは生きている。 未来がどうなるかなんてさっぱり分からないけど…… それでもあの日離れ離れになったと思う四人が今もこうして生きていて再会できたこと、それは紛れもない奇跡だと。 ミステルもまた紆余曲折あって不変なものなどないと悟ったように生きてきたけど…… 「勝手なことを言うようだけど、私はあなたが変わらずにいてくれて嬉しかった」 悟ったように生きていても、やっぱり綺麗な昔の想い出が恋しくなったりするものだから―― アッシュ達と再び会えた事を心の底から大和に感謝したと。 「変わらずにいてくれて、ありがとう……アッシュ君」 「気になっていた年下の男の子と再会できて、私はとても幸せよ」 そんな風に無力な餓鬼だった自分が許せなくて、前へ前へと過去を振り捨てるように進んでいたアッシュに 昔と変わらない優しさを抱き続けていた事への感謝を告げるのだった。 このシーンでミステルさん大好きになった -- 名無しさん (2017-02-13 19 43 35) ミステルさん本当いい大人の女だよな -- 名無しさん (2017-02-13 19 44 32) 個別ルートのアッシュが立ち直るシーンは三者三様でみんな好きだわ -- 名無しさん (2017-02-13 19 45 08) 無力な自分を変えたかったアッシュに変わらないで優しさを抱き続けたことへの感謝を告げるってのが良いよね。実際境遇思えばひねくれたり荒まなかったのが奇跡だしな -- 名無しさん (2017-02-13 19 46 28) 心なしか一番まともなヒロインだったような…… -- 名無しさん (2017-02-13 21 05 43) つ議事堂ックス -- 名無しさん (2017-02-13 21 08 01) すげぇよな、何がすげぇってミステルさん的には守護する聖地なんだぜ議事堂 -- 名無しさん (2017-02-13 21 08 57) あれ、これ神罰ものじゃね? 異端審問ものじゃね? -- 名無しさん (2017-02-13 21 17 17) 子作りは聖なる行為なのでOK(アウトである) -- 名無しさん (2017-02-13 21 17 45) グラヴィティトンチキナギサちゃん、大和撫子系ビッチアヤさん、国会議事堂ックスミステルさん...今回のヒロインはみんな愛情たっぷりやね! -- 名無しさん (2017-02-13 22 28 53) 国会議事堂ックスというパワーワード -- 名無しさん (2017-02-13 22 32 09) 大和の教えは産めよ増やせよらしいのでセーフ! -- 名無しさん (2017-02-13 23 00 20) 国会議事堂ックスワロタwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2017-02-13 23 01 53) 「君たちは神聖な国会でナニをしているんだ!?」って衛兵にばれてしまえw -- 名無しさん (2017-02-13 23 02 57) ミステルさん、君だけはまともなヒロインだと信じていたのに……(それはそうとグランド後は国会議事堂で乱交なんてどうだい) -- 名無しさん (2017-02-13 23 06 19) ↑2ブラザー消えて実質的な騎士団のトップがやっていたら見なかったことにするだろうな、並の神経だったら -- 名無しさん (2017-02-13 23 08 22) ↑3AV撮影の練習です -- 名無しさん (2017-02-13 23 10 36) 高濱も太鼓判押すだけあって真っ当にいい女だったよ、ミステルさん。それはそれとして議事堂ックスは流石に笑った -- 名無しさん (2017-02-14 00 20 28) ↑2 国会議事堂で!?!?!? -- 名無しさん (2017-02-14 00 23 36) くそぅいい女ミステルさんが議事堂ックス痴女にされている!大和の教え的に議事堂=ラブホでもいいんじゃね? -- 名無しさん (2017-02-14 00 25 00) ↑そんな教え知らねーよ -- 名無しさん (2017-02-14 00 26 34) 高濱はアヤさんを一番頭ピンクとか言っていたけれど、実際はミステルさんの方がピンクだった...? -- 名無しさん (2017-02-14 00 27 52) ↑4 国会でSEXして何か悪いんですか!僕たちは大和の教えに従っているだけです!!(苦しい言い訳 -- 名無しさん (2017-02-14 00 29 17) 教え…大和の教えとは一体…うごごごご -- 名無しさん (2017-02-14 00 31 40) ↑2セックスを推奨だと。なんてすばらしい宗教なんだ -- 名無しさん (2017-02-14 00 32 39) HENTAI国家大和だし、あの世界ではそういう教えが広まっていてもおかしくない(白目) -- 名無しさん (2017-02-14 00 35 29) 神聖な国会議事堂で子作りする教えとはいったい・・・ -- 名無しさん (2017-02-14 00 37 32) これは異端審問ですわ -- 名無しさん (2017-02-14 00 39 14) う第二太陽「次はどうする?」「皇居ックスとかどう? 」「冗談でもやめろ、」 -- 名無しさん (2017-02-14 08 30 04) ミステルさんの名シーンなのに議事堂ックスの話ばかり、どうしてこうなった -- 名無しさん (2017-02-14 08 38 10) 次は神社で教会、聖堂でとエスカレートしていくんですね分かります -- 名無しさん (2017-02-14 08 40 56) お隣の「砂浜」もそうだけど、「国会議事堂」の記事も作ってはくれないものだろうか -- 名無しさん (2017-02-14 22 10 02) 国会議事堂とは金髪巨乳騎士兼シスターとオナニーすらあまりやったことの無い童貞軍人の逢瀬の場である -- 名無しさん (2017-02-14 22 40 39) 割と重要な場所だから、記事建てても荒らしにならないのが酷い -- 名無しさん (2017-02-14 22 41 21) 国会議事堂を超えるインパクトの遺跡は次回作で出てくるのだろうか。あ、御所はやめてくださいlightがしんでしまいます -- 名無しさん (2017-02-14 23 10 19) 国会議事堂で情事とかエロゲーどころかAVやエロ小説とかでも聞いたことがねえよ。ミステルさん、やるな。あの世でおじさんも称賛しているぜ -- 名無しさん (2017-02-14 23 18 15) 並大抵の本気じゃ出来ねえからな...そりゃ本気おじさんの本気に勝てるわな...何て本気なんだミステルさん... -- 名無しさん (2017-02-14 23 20 08) ミステル「彼の生きた証を残すためなら何処でもヤる」アッシュ「いや、気持ちは嬉しいけどやっぱりベットの上で頼むよ」 -- 名無しさん (2017-02-14 23 27 21) 生きた証残せたのかな……個人的に個別√のヒロインは身籠っててもええと思うわ -- 名無しさん (2017-02-14 23 41 02) ↑ナギサちゃん身籠ってたらそれはそれで病みそうな不安がががが -- 名無しさん (2017-02-14 23 43 47) ↑糞眼鏡二号じゃあるまいし。むしろ、現実的な悩みと生き甲斐ができるからそっちの方が救いだな -- 名無しさん (2017-02-14 23 48 19) ↑アマツの対応のヤバさ加減が判明した今となっては何の慰めにもならないんですがそれは…… -- 名無しさん (2017-02-20 19 06 57) まぁナギサちゃんなら大丈夫じゃないかな。それにアヤさんやミステルさん、アリス姉さんたちも居るし -- 名無しさん (2017-02-20 19 08 04) でも、愛しの彼は居ないよ(ニコッ -- 名無しさん (2017-02-20 19 12 12) ↑凌駕<デビルオブマクスウェル‼、ジュン<シンフォニックエンゲージ‼、礼<ロンドオブファントム‼、オルフィレウス<エターナルクロックワーク‼ -- 名無しさん (2017-02-20 19 18 29) ↑おい、真理組全力とかやめて差し上げろ…下手すりゃカグゼライドすら粉砕しかねんぞその面子… それはそれとして↑2はあっちで冥王と縛鎖姫と烈震灼槍と妖貴妃が呼んでるぞ -- 名無しさん (2017-02-20 23 09 32) ↑3 絋太「こんな理不尽絶対に許さねぇ!俺がアイツを救い出してやる!」『極!』 -- 名無しさん (2017-02-20 23 13 37) しかしこのミステル√のナギサちゃんもキツイよねー。失恋したけどアッシュが幸せになれてよかった→寿命が一年と発覚。 またオリハルコンを求める研究機関との闘いに、星辰光を使わざるを得ないから少しずつレインの身体は滅奏へと近づいていく。幼馴染二人に悲劇をもたらしたオリハルコンをつぶすためならナギサは自分の身体の消費を考えずに使うだろうし -- 名無しさん (2017-02-20 23 14 35) アヤ√も同じだしな。自分の√では滅奏から離れることができたし、元凶も潰せたけど一番重要な最愛の彼にあの日と同じように庇われて失うという。高濱のヒロイン苛めも苛烈極まるな -- 名無しさん (2017-02-20 23 20 44) 描写してないだけで、しっかりヒロイン虐めを行なってる高濱マジ高濱 -- 名無しさん (2017-02-20 23 31 38) あびゃ〜個別√で アッシュの寿命を知った時のレインの絶望顏が・・・いややっぱ見なくていいわ(真顔) -- 名無しさん (2017-02-20 23 41 57) アッシュが英雄譚から解放されて幼馴染と結ばれた。失恋は悲しいけれどこれで良かったのよね!って思っていたところに届くアッシュの訃報 -- 名無しさん (2017-02-21 01 03 16) ナギサの価値観 自分の失恋の痛み<<<<<越えられない壁<<<<<アッシュの不幸 だからねえ、そこらへんがヤンデレとは方向性が違う。 -- 名無しさん (2017-02-21 06 49 42) ナギサちゃんは健気可愛い -- 名無しさん (2017-02-21 06 52 21) だが、報われない個別ルート。おい高濱、一発殴らせろ -- 名無しさん (2017-02-21 07 18 01) 本人√ではあの日と同じく別離、他2人√ではアッシュは結局余命僅かで死亡、レインも滅奏へと近づいて消えることがほぼ確定、グランド√では報われたけれどウルトラトンチキさんに心折られて消滅寸前まで行く...高濱の愛怖いなぁ! -- 名無しさん (2017-02-21 13 47 16) ↑ 愛が歪んでるから魔法使いになっちまったんだよ高濱ァ! -- 名無しさん (2017-02-21 13 51 16) まあ、ナギサは性癖がノーマルな女版ルシードだからなぁ -- 名無しさん (2017-02-21 13 52 49) ↑褒めてるのか、けなしてるのか・・・ -- 名無しさん (2017-02-21 14 02 53) ヒロイン3人の仲がいいから、割とみんなそんな感じあるよね、大切な友人たちが幸せだからそれでいいって。 -- 名無しさん (2017-02-21 14 04 11) ↑2あいつは性癖以外は超優良物件だぞォ! -- 名無しさん (2017-02-21 14 56 07) ↑↑それはそれで心が痛いがな。やはりここはハーレムルートか!! -- 名無しさん (2017-02-21 18 12 34) 実際アッシュだけじゃなく、ヒロイン3人も超が付くほどの優良物件だよねトリニティ -- 名無しさん (2017-03-11 02 06 43) ヴェンデッタの女性陣だって負けてないだろ!2/3くらい癖が強すぎるけど! -- 名無しさん (2017-06-22 19 23 50) ↑一人除いて完敗じゃねえか! -- 名無しさん (2017-06-22 20 36 57) 主人公からしてアレだからなぁ -- 名無しさん (2017-06-22 20 41 19) 名前 コメント
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「空気が重い?! ならしかたない、ここは私が一肌……いや、服を脱いで場の空気を和ませてやろうじゃないか!!」 「ちょっ、南! ダメだってば!!」 「離せ藤岡!! くそっ……じゃあ春香! お前が脱げ!!」 「えぇぇ?! わ、私?! ……しかたないわねぇ……」 「わわわっ! ダ、ダメに決まってるだろ! ハルカさんがそんな……はだっ、裸だなんて……アッ…………」 「カナちゃん、大変! マコちゃんの顔が信号機の様に真っ赤に!!」 「えぇい!! じゃあ千秋! もうお前でもいいから脱げー!!」 「お前でも良いって……だが仕方あるまい。これもスレの為……」 「……………………。」 「えぇーい! 誰か止めなさいよ!!」 当時、変な人達の影響でスレ内の空気が非常に悪い状態でした。 -- 久留里(管理人) (2009-07-09 23 28 40) 名前 コメント 6-587氏 6スレ目 保管庫
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▼第389回 toto テンプレ 01 名古屋- 大 宮 [--]くらしき 【9】 【3勝4敗】 【3得3失】 02 浦 和 - G大阪 [--]きのこくん 【2】 【2勝5敗】 【得6失】 03 広 島 - 山 形 [--]憲剛川崎 【9】 【3勝4敗】 【3得3失】 04 横浜M - F東京. [--]ととHUnTER 【4】 【4勝3敗】 【得5失】 05 清 水 - 大 分 [--]tomo 【5】 【5勝2敗】 【得失】 06 川 崎 - 磐 田 [--]広島学生 【4】 【4勝4敗】 【得2失】 07 柏.. - 鹿 島 [--]mao 【2】 【2勝11敗】【得失】 08 新 潟 - 神 戸 [--]百円均一 【4】 【2勝9敗】 【1得1失】 09 京 都 - 千 葉 [--]datinpo 【6】 【6勝3敗】 【得失】 10 鳥 栖 - 横浜C [--](`~´) 【5】 【5勝6敗】 【得失】 11 仙 台 - 徳 島 [--]むーみん 【5】 【5勝6敗】 【得失】 12 札 幌 - 岐 阜 [--]ウザちゃん 【3】 【3勝7敗】 【得失】 13 岡 山 - 愛 媛 [--]ROXY 【4】 【4勝8敗】 【得1失】 ━─━─━─締め切りは前日の5月15日24時まで━─━─━─ ▼第389回 ひっそりGOAL3(#゚Д ゚)ゴルァ 01 浦 和 [---]H N.C 【3】 【3勝10敗】 【得失】 02 G大阪 [---]ぷ~やん 【4】 【4勝8敗】 【得1失】 03 広 島 [---]波乱小僧 【2】 【2勝9敗】 【得2失】 04 山 形 [---]土竜 【6】 【2勝8敗】 【2得1失】 05 柏.. [---]アテナ 【7】 【3勝6敗】 【2得2失】 06 鹿 島 [---]1g 【7】 【5勝3敗】 【1得4失】 ▼第389回 mini toto A組 テンプレ 01 名古屋- 大 宮 [--]カッパくん 【7】 【3勝4敗】 【2得4失】 02 浦 和 - G大阪 [--]OK牧師 【4】 【4勝3敗】 【得6失】 03 広 島 - 山 形 [--]一輝 【8】 【4勝3敗】 【2得4失】 04 横浜M - F東京. [--]つよぽん 【9】 【3勝4敗】 【3得3失】 05 清 水 - 大 分 [--]ぶたくん 【8】 【4勝3敗】 【2得4失】 ━─━─━─締め切りは前日の5月15日24時まで━─━─━─
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~下北沢、あずま寿し前~ バァン!(大破)(ボンゴくん、センチュリーくんに追突) TNOK「チッ(舌打ち)」 (TNOK、センチュリーから降りてボンゴに近づいてくる) DB「やべぇ…」 HTN「やべぇ…」(収録環境が悪く一人で「やべぇよ…やべぇよ…」と言っているように聞こえる) DB?「どうすんだよ…」 HTN?「どうすんだよ…」 DB「ものすごい…怖そうな人出たよ…」(滑舌が悪く「朝飯食ったから…」「おい財布しまっとけ…」などの空耳あり) (TNOKが勢い良くボンゴのドアを開ける) TNOK「おいゴルァ!降りろ!免許持ってんのかコラァ!」 DB「はい(小声)」 TNOK「オイ…」 TNOK「おいゴルァ免許見せろ!」 TNOK「あくしろよ(早くしろよ)お前」 DB「はい(小声)」 (TNOK、DBの免許を取り上げる。それから少し検分して) TNOK「よしお前らクルルァについてこい」(車について来い) DB「はい(微声)」 バァン!(クルルァのドアを閉める) ~事務所らしき場所~ TDN「免許証返してください」 TNOK「やだよ。オイ!」 TDN「オナシャス!」(お願いします) TNOK「お前それでも謝ってんのかこの野郎(謝っていない)」 TDN「オナシャス、免許証…」 TNOK「やだっつってんだろ。とりあえず、土下座しろこの野郎。オイ!あくしろよ」 (シーンが変わり、土下座から頭を上げて正座する3人) TNOK「お前誰のクルルァにぶつけたと思ってんだこの野郎」 TDN「センセン!」(スイマセン) TNOK「どう落とし前つけんだよ」 TDN「オナシャス!センセンシャル!(すみませんでした)」 (終始ニヤケっぱなしで頭すら下げないDB) TNOK「返してしんぜよう」(返して欲しいんなら…) TDN「はい」 TNOK「お前トルルァエズ(とりあえず)犬の真似しろよ」 TDN「へっ?」 TNOK「犬だよ。ヨツンヴァイン(四つん這い)になんだよこの野郎。あくしろよ。おい。返さねえぞ」 TDN「やれば返していただけるんですか?」 TNOK「おう、考えてやるよ(返すとは言っていない)あくしろよこの野郎」 (四つん這いになるTDN) TNOK「何お前、犬のくせにお前服着てんだよこの野郎オイ!」 TDN「はい」 (免許証を見るTNOK) TNOK「お前中田か?」 DB「はい」 TNOK「お前脱がせろ」 DB「はい(即答)」 (DB、TDNの上半身の服を脱がせる) TNOK「ズルルゥンもだよ、あくしろよ」(「ズボンも」または「それも」と言っていると思われる) DB「はい」 (いわゆる目線DBと呼ばれる表情のシーン) TNOK「おい脱がせろよ早く」 DB「はい」 (パンツを下ろすDB) (シーンが変わった時点でハーフパンツは脱いでいた) TNOK「馬鹿じゃねえの(嘲笑)」 「おう、ワンワン鳴いてみろこの野郎。オラ」 TDN「ワン!ワン!」 一同「へへへっwww」 TNOK「三回だよ三回!」 TDN「ワン!ワン!ワン!」 TNOK「よーしまわってみろ」 (TDN、画面に汚いケツを見せながら回る) TNOK「(満足気に)よーし」 「お手だお手!ホラッ!」 (手を差し伸べるTNOK。TDN、すぐに反応できず) TNOK「お手だよ!あくしろよこの野郎!返さねーぞ」 (お手のシーンはなく次のシーンへ移る) TNOK「もう一回鳴いてみろこの野郎。」 TDN「ワン!ワン!…ワン!」 TNOK「よーし」 「なんか犬っぽくねーなあ。なあ?」 「なんか足んねえよなぁ?」 「お前首輪してもらうか。なあ?」 「おい中田ァ、お前首輪してやれよこいつに」 「おいこっちケツ向けろこの野郎。あくしろよ!」 (TDN、TNOKに向かってケツを向ける。それと同時にDB、TDNの首に首輪をセッティング) TNOK「汚ねぇケツだなあ」 パンッー!(ケツを叩かれるTDN) (TNOK、TDNのアナルに指をいれる。ビクンと動くTDN) TNOK「ん?気持ちいいのか?ワンっつみろよ」 TDN「ワンッ…ワン!」 TNOK「お前初めてかここは?なぁ?」 TDN「はい(大嘘)」 TNOK「おい力抜けよ」 TNOK「お前らよーく見とけよ」 「(TDNのアナルに指でほじくりながら)ん?いいのか?お前何感じてんだよ!おい」 「チッ、こっちこいよ。」 「おら、ワンって言ってみろ。」 TDN「(感じながら)ワンッ…ワンッ…あっ…」 「アッー…アッ!」 (TNOK、TDNのケツに長いディルドを挿入) TNOK「(満足気に)よーし。なあ、しっぽついたぞオラ。オイ、オラ。」 (喘ぎ声を出すTDN) TNOK「オラ、後輩に見してやれよ」 (TDN、半回転しDB、HTNらにディルドを挿入されたアナルを見せる) (直視不動のDB。少し顔を伏せ目線を逸らすHTN) TNOK「お前それ(首輪につながっている鎖)かせよ」 DB「はい」 TNOK「オイ、ケツこっち向けろ。よーし」 「お前らもよく見とけよ、おん。」 「んん?なんだよ気持いいのか?おい…おい!」 (ディルドをこねくり回すTNOK) TDN「あっ…はっー…」 TNOK「何感じてんだよ。ん?おい勃ってきてんぞオイ!」 (TDNのペニスを触るTNOK) TNOK「気持ちいいんだろ?あぁ? 気持ちいいって言ってみろ」 TDN「ぎもちいい…」 TNOK「よーし。お前後輩に見してやれ。オラ。」 「んん?」 (TDN、ギンギンに勃起したチンコを2人に見せる) TNOK「おい気持ちいいんだろ?」 「お前らもよーく見とけよ」 TDN「ア゛ア゛ア゛ア゛ッ…アッ」 「気持ちいいって言ってみろ」 TDN「ン゛ッ、ア゛ッ、ンギモッヂイイ!」 TNOK「何勃たしてんだよ」 TDN「アッー!」 TNOK「おい、ビンビンだぞオイ」 「お前ら笑ってやれよ。よーく見てやれよ。よーく見してやれ後輩たちに」 「よーしお前中田っつたな。」 DB「はい」 TNOK「おいちょっと、咥えてやれよ。」 「オラ、あくしろよ」 (DB、TDNのチンコをねっとりしゃぶる) TNOK「ああん?いいか?」 (TDN、気持ちよさそうな表情) TNOK「よしお前(HTN)もこい」「あくしろよ」 「キスしてやれよ」 TNOK「おーそうだ」 (TDN、DBにチンコをねっとりしゃぶられHTNにキスをされ感じて喘ぐ) TNOK「よーしお前、横になれ」 (横になりながら先ほどと同様のプレイ再開) TNOK「おう、乳首も攻めてやれ(アドバイス)」 HTN「はい…」 (HTN、TDNの乳首を舐め始める) TDN「アッ、アッ、スーッ、アーッ…アッ、スーッ、アーッ、アッ、スーッ、ア゛ア゛ッ…」 (バイク君迫真の通過音) TNOK「おう玉舐めてやれよ」 (DB、TDNの金玉をねっとり舐め始める) (HTN、TNOKにパンツ越しにアナルを撫で回される) (HTN、パンツ越しに勃起したチンコをしごかれる) (HTN、パンツを脱がされ巨根が露わに) TNOK「気持ちいいか?」 (HTN、喘ぐ) TNOK「おい中田ァ、さわってやれよ」 (DB、TDNとHTNの2つのチンコをしごく) TNOK「ん、気持ちいいか?」 「ん、いいのか?」 (しごかれ続ける2人) TNOK「咥えてやれよ」 (DB、HTNのチンコをしゃぶりTDNのチンコをしごくという器用さを見せつける) TNOK「ん?、おう気持いいか?」 (悶え喘ぐHTN) HTN「アアーッ…アッ…オォッ」 「アハッ…ア…」 TNOK「おうイキそうか?おい、ああ、おう、まだイクな」 (DBのフェラをストップさせる) (TDNのチンコをしゃぶるDB、左手ではHTNのチンコをしごいている) HTN「イクッ…(小声)」 TNOK「まだイクな、おう」 (HTNのチンコの先にモザイク越しだが我慢汁が確認できる) TNOK「こっち来い」 (TNOK、DBをHTNのチンコに寄せる) (HTN、かなり悶える。) TNOK「イキそうか?」 HTN「イクッ…」 (またしてもDBのねっとりフェラを中止、再びTDNのをしゃぶる) HTN「アーッ…(小声)」 TNOK「イキてえか?」 HTN「ハイ…(小声)」 「よし先輩のケツん中で出してやれ。な?」 (一旦すべてのプレイを中断。TDNが四つん這いになり挿入待機) チュポン!(ケツからディルドを抜き取る音) TNOK「よーしお前、入れてやれよ」 (HTN、TDNのアナルに挿入。バック開始) TDN「オフッ!」 (バックが続く。普通に喘ぐTDNとため息のような喘ぎをするHTN) (体勢を変え、騎乗位の構えになる) (ゆっくりと挿入) (挿入途中でHTN、TDNのチンコをしごき始める) (悶え喘ぐTDN) (騎乗位終了。TDNが立つ) (再びバックの構えに。HTNがTDNに挿入していく) (相変わらず喘ぎ声がため息のようなHTN) TNOK「おい、中田か?こっちこいよ」 (DBとTNOKの絡みが始まる。TNOK、自分のチンコをズボン越しにDBにいじらせる) (TNOK、DBの肌着を脱がし、ズボンを下ろす) (そしてパンツ越しからDBにいじらせる) TNOK「勃たせろよ」 (DB、TNOKのチンコをしゃぶり始める) (しばらくTDN HTNとDB TNOKの絡みが続く) TNOK「よーし今度はお前の番だ」 (DB、TNOKにズボンを脱がされアナルをいじくられる) TNOK「おーう、力抜けよ」 (ここにきてようやくDBのチンコが御開帳。DBのチンコを弄る) (またTDNを2人が攻める図式に。HTNが乳首をいじり、DBがチンコをしゃぶる) (TNOK、DBのアナルに挿入しバック開始) (TNOK、肌着を脱ぐ。右肩に入った刺青が露わに) (DB、突かれつつもTDNのをしごき続ける) (HTN、TDNとキスしつつ乳首を弄る) (DB、机の下に隠された拳銃を発見する。拳銃が見にくいためか、白い丸で拳銃が囲まれている) (TNOK、DBの腰に勢いも量も中途半端な射精をする) (TNOK、着替えをしようとした途端) 拳銃「カチャリ」 (DB、TNOKに拳銃を突きつける) ~一転攻勢開始~ (一転、攻勢に出る3人) (DB、TNOKに拳銃を突きつける。HTN、TNOKにフェラをさせる。TDN、TNOKに正常位で挿入) TDN?「ア゛ーッ゛、ア゛ーッ゛、ア゛ア゛ッ…」 DB「感じてんじゃねえよ…」 DB「オラもっとしゃぶってやれよぉオイ!」 DB「しゃぶらなきゃ撃つぞゴルァ」(喘ぎ声を漏らすTNOKへ放った畜生な発言) TDN「気持ちいいだろオラア」 (音声のみで判断しにくいが、wiki等を見るかぎりTDNの発言のようだ) HTN「うまいぞフェラ」(少し舌足らずな感じで) TDN?「ア゛ーッ゛…やべぇー…」 HTN「おう…いいぞぉ…いいぞ…」 TDN「ア゛ーッ゛…ア゛ッ…」 HTN「アー、イク…(小声)」 「イクッ…(小声)」 「あーイクぞ…」(超小声、ほぼ呼吸音) (HTN、勢い良くTNOKに顔射)【1カメ】 (HTN、勢い良くTNOKに顔射)【2カメ】 TDN「アッーヴァウ!アッーイグッ!イグッ!イグッ!アッ、アッ…」 「アッーイグッアッ…ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…」 (TDN、TNOKの腹に勢い良く射精)【1カメ】 (TDN、TNOKの腹に勢い良く射精)【2カメ】 (DB、TNOKをバックの体勢にして掘り始める。右手には拳銃) DB「イクッ…(小声)」 DB「イク(無感情)」 (DB、TNOKの背中に射精。左手に拳銃) 拳銃「カチャ…パーン!」 (アナルに向け発砲) ~暗転、終了~ ~路上~ (黒いのの横をNSOKが通り過ぎる) カメラマン「今の彼でいいんじゃない?」 黒いの「声かけにいきます?(棒読み)」 (NSOKに話しかける) 黒いの「話だけでも…(棒読み)」 (その後会話が続くが聞き取れない) ~車内~ 黒いの「カメラで、撮れてますか?(棒読み)」 黒いの「まず身長と年齢と体重は?(棒読み)」 NSOK「180の、70の…ハタチです(棒読み)」 黒いの「え、大学生?(棒読み)」 NSOK「大学生です…(棒読み)」 黒いの「じゃあちょっと悪いんだけど、ちょっと脱いで…もらえますかね?(棒読み)」 NSOK「マジですか?」 黒いの「まぁその分は…ギャラ出すんで…(棒読み)」 黒いの「すぐ終わるから(棒読み)」 NSOK「わかりました…」 (ズボンから脱ぎ始めるNSOK) 黒いの「パン…ツも…(棒読み)」 (パンツも脱ぐNSOK) 黒いの「(エロ本を差し出し)じゃあさ、あの、この…これで勃たせてもらえるかな?(棒読み)」 NSOK「マジすか?」 (エロ本でチンコを起たせるNSOK) カメラマン「それっていうのは何割くらいなの?」 NSOK「すーっ、えー…8割くらい(棒読み)」 (黒いのがNSOKをしゃぶる) カメラマン「どう?気持ちいい?」 NSOK「まあ…」 カメラマン「じゃあ続きは…ホテルに戻って全部仕上げ、で…」 NSOK・黒いの「はい(棒読み)」 ~ホテル到着後~ 黒いの「とりあえず上着脱いでもらえる?(棒読み)」 NSOK「上着…」 (上着を脱ぐNSOK) 黒いの「でも、いい身体してんね(棒読み)」 NSOK「そうすかね…?」 黒いの「ズボンも…(棒読み)」 (ズボンを脱ぐ) 黒いの「パンツも…(棒読み)」 NSOK「パンツも…?」 (パンツも脱ぐ) 黒いの「悪いんだけどさ、ここに立っ…てもらえるかな?(棒読み)」 (ベットの上で立つNSOK) カメラマン「じゃあ、後ろ向いてもらって。うん。 NSOK「後ろ…?」 カメラマン「後ろ。」 黒いの「で自分の手でこう見えっ(棒噛みっ)、穴が見えるように…拡げてくれる?(棒読み)」 NSOK「手で、自分で…(棒読み)」 黒いの「手で(棒読み)」 (NSOKのケツのアップ) 黒いの「カメラさん撮れてます?(棒読み)」 カメラマン「うん、撮れてる、うん。あ、いいよ」 黒いの「じゃあオッケーですね、はい(棒読み)」 カメラマン「じゃあ、うん。」 (ベッドの上に座るNSOKと黒いの) NSOK「どこまでやればいいんですか?(棒読み)」 カメラマン「まあ、やれるところまで(棒読み)」 NSOK「ケツとか、は…勘弁してくださいね?(棒読み)」 黒いの「大丈夫大丈夫(棒読み)」 (ここから白いのが画面に登場 黒いのはNSOKを横にさせ乳首いじりとフェラをする) カメラマン「次、四つん這いになってもらってぇ(棒読み)」 (黒いのがアナルを舐めた後NSOKのケツにバイブを挿そうとする) NSOK「なんすかそれ(棒読み)ケツは勘弁して下さいって言ったじゃないですか(棒読み)」 黒いの「その分ギャラも少し上げるからさ(棒読み)」 NSOK「じゃあ痛いっつったらやめてください」 カメラマン「うん」 黒いの「うん、大丈夫(棒読み)」 カメラマン「じゃあさ、ちょっと最強にしちゃお…しちゃおうよ」 黒いの「はい(棒読み)」 (黒いのは半笑いでバイブの振動を最大にしてから抜く) (黒いのも全裸になり正常位で挿入しようとする) NSOK「痛かったらやめてください(棒読み)」 黒いの「大丈夫大丈夫(棒読み)」 NSOK「あ痛て…(棒読み)」 NSOK「いやもう無理です(棒読み)」 黒いの「まだまだ(棒読み)」 NSOK「いやもう限界っすよ(棒読み)」 黒いの「もうちょっと我慢してよ(棒読み)」 NSOK「いやほんと痛いんで、もう、無理です」 黒いの「なんだお前根性無しだな(棒読み)」 NSOK「だから痛てぇっつってんじゃねえかよ(棒読み)」 (NSOKが黒いのを突き飛ばし、黒いのはわざとらしく倒れる(転び公妨) その後ベッドの上でもめ合う二人) 黒いの「だからこんなんじゃ商品になんねぇんだよ(棒読み)」 NSOK「だって約束したじゃないすか」 黒いの「こっちの事情も考えてよ(棒読み)」 NSOK「でも約束は約束ですよ」 カメラマン「あのさぁ、もうバックはいいから、フェラやってもらってさ、もう終わりでいいんじゃない?」 黒いの「舐めて(棒読み)」 黒いの「え、フェラもできないの?(棒読み)」 黒いの「そんなんじゃ甘いよ?(棒読み)」 (渋々しゃぶるNSOK) 黒いの「あのさぁ、もっと舌とか使ってよ(棒読み)」 黒いの「そんなんじゃいつまで経ってもイけないよ(棒読み)」 (NSOKはフェラをやめ黒いのの手を振り払う) 黒いの 「え、やめちゃうの?」 黒いの「しゃぶってよ、怒ってんの?(棒読み)」 黒いの「あのさぁ…(棒読み)」 (NSOKは勢いよく立ち上がり黒いのにつかみかかる。一転攻勢開始) NSOK「調子こいてんじゃねえぞこの野郎!ホモのくせによぉ、何がしゃぶれだぁ、お前がしゃぶれよぉ。ほら美味いんだろぉ、ほらしゃぶれよ(棒読み)」 ~一転攻勢後~ NSOK「ちょっとカメラ貸せよ(棒読み)」 (カメラマンこと白いのからカメラを奪いフェラをする黒いのを撮影する) NSOK「ほら、しゃぶれ(棒読み)」 (寝ている黒いのの上にまたがりシコる) NSOK「イキソ、顔射するよ…(棒読み)」 (NSOK、黒いのに顔射) (NSOKはソファーに座りベッドの上にいる全裸の黒いのと白いのに指図する) NSOK「はーい、よーいスタート(棒読み)」 (しばらく黒いのと白いのはディープキスと手コキをする) NSOK「じゃあシックスナインやって(棒読み)」 (上下ではなく横向きになって69を行う二人) NSOK「じゃあ、バックやって(棒読み)」 (黒いのが白いのに挿入) NSOK「こんなんじゃ商品になんないよ~(棒読み)」 NSOK「もっと激しく腰振って(棒読み)」 NSOK「じゃあ今度は松葉くずしやって(棒読み)」 (ベッドの上でうろたえる二人) NSOK「お前ら、プロなのに、松葉くずしもわかんねえのかよ(棒読み)ちょっと、二人とも窓際行って、シコれ(棒読み)」 (窓の前に立ってシコる二人) NSOK「そこの、台の上にぃ…しゃがんでシコれ(棒読み)」 (2人、台にしゃがみガーゴイル座りでシコり始める) (NSOKがベッドの上に移動) NSOK「お前ら情けない格好、恥ずかしくないの?(棒読み)もっとさ、ちゃんとシコれよ」 NSOK「おい白いの、もっとちゃんとシコれよ(棒読み)」 (シコってはいるものの白いのは全く勃起していない状態) NSOK「お前らそろそろイキたいだろ(棒読み)イキたい奴手ぇあげろ(棒読み)」 (黒いのが挙手) NSOK「じゃあ白いの、下に降りて精子受けろ(棒読み)」 黒いの「イきそう、イきそう…(小声棒読み)」 黒いの「アッーッス…ハッーッス…(棒読み)」 黒いの「アッ~…(棒読み)」 (白いのに顔射) (ベッド上に寝ている白いのと座っている黒いの) NSOK「じゃあ白いのは、黒いのがイかしてやれ(棒読み)」 (黒いのが白いののチンコをしごく) 白いの(カメラマン)「ァ…ッア、イクッ…ン……ンアッ…フッ…」 (白いのがイく) (服を羽織りながら部屋を出ようとするNSOK) NSOK「じゃあ俺、ギャラもらって帰るから…」 (白いのと黒いのがベッドの上で呆然としたまま、ドアの開閉音とともに終了) ※奥から2人が来る 野獣「ん~、いい時には結構いくね」 野獣「一ヶ月くらい...(?)」 遠野「ソウデスヨ・・・(?)」 遠野「ヘェ・・・(?)」 野獣「結構楽だったよね」 野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」 遠野「はぇ~、すっごい大きい…」 ※2人して野獣邸へ入る ドアくん「ガチャン!ゴン!トン!」 野獣「入って、どうぞ」 (「帰って、どうぞ(門番払い)」の空耳あり) 遠野「あっ、おじゃましまーす」 遠野「家の中だぁ…」 ドアくん「ギィー、ガッチン!」 野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって) 遠野「あっ…すいません」 遠野「本当に大きいっすね~…」 ※野獣邸内のソファに座る2人 遠野「今日は本当疲れましたよー…」 野獣「ねー今日練習きつかったねー」 遠野「ふぁい…」 野獣「(カンペ見ながら小声)えっとぉーまず」 野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」 遠野「そうなんすよねぇ」 野獣「今日タァイムはどう?」 遠野「いやぁ全然…」 野獣「伸びた?伸びない?」 遠野「あーい…」 野獣「緊張すると力出ないからね」 遠野「そうなんすよね…」 野獣「ちゃんと、ベスト出せるようにね」 遠野「はい…」 野獣「やった方がいいよね」 遠野「はい」 野獣「ウン・・・」 野獣「まず(あのさ)うちさぁ…」 遠野「うん」 野獣「屋上…あんだけど…」 遠野「はえ~」 野獣「焼いてかない?」 遠野「あぁ^~いいっすねぇ^~」 野獣「ウン」 ※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える 一般通過バイク「ブロロロロオオオオン…ブロロロロオオオオオン…」 セミ兄貴「ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)」 遠野「見られないすかね…?」 野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」 ※屋上に寝そべる二人 遠野「暑いっすねー」 野獣「暑いねー。」 野獣「オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる) 遠野「ああ…」 野獣「ちょっと、塗ってやるわ」 遠野「あー、ありがとうございます」 ※遠野にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る 野獣「硬くなってんぜ?」 遠野「いやそんなことないっすよ…」 野獣「溜まってんなぁオイ」 遠野「先輩だめっすよ…」 ※遠野のチ○コがパンツからはみ出る 野獣「どんぐらいやってないの?」(「どう森やりたいの?」の空耳あり) 遠野「もう2ヶ月くらい…」 野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「ヤバイじゃん」) ※遠野のチンピク ※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る ※交代し、遠野がオイルを塗る 野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきたよ…」 遠野「フッ(笑顔)」(困惑か苦笑いか、遠野が一瞬微笑む) 野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」 ※遠野の手を握って止めさせる ※次のカットで野獣もチ○コをわざとらしくパンツからはみ出す 野獣「スゥー・・・more precious(もうこれ以上やると)気持ち良くなっちゃう、もういいよ。ヤバイヤバイ。」 ※しばらく休憩 野獣「喉渇いた…喉渇かない?」 遠野「あー、喉渇きましたね」 野獣「何か飲み物持ってくるよ。」 遠野「はい」 野獣「ちょっと待ってて」 遠野「はい」 ※野獣、台所でコップにアイスティーを注ぐ アイスティー&氷「ジョロロロロロロ…コロッ…」 容器「ドンッ、ゴッ!」 コップ「カッ…」 ※さらにアイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入 粉「サッー!(迫真)」 ※野獣、アイスティーを持って屋上へ 野獣「おまたせ!」 遠野「あっ」 野獣「アイスティーしかなかったんだけど、いいかな?」 遠野「ハイハイ!」 遠野「いただきまーす」 野獣「ドゾー」 野獣「っしょ…」 ※一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す遠野を尻目に再び不気味な笑みを浮かべる野獣(通称「したり顔先輩」)、画面外でも演技を続ける役者の鑑。 遠野「んっ。」 野獣「焼けたかな?ちょっと…」 野獣(自分を見て)「これもうわかんねぇな…お前どう?」 野獣(遠野の焼け具合を見て)「He didn't…he begin…」(いいじゃん。きれいきれいきれい) 野獣「ちょ、これ(まくって)…」 野獣「すっげえ白くなってるね。はっきりわかんだね」 野獣(遠野のパンツ跡を指でなぞりながら)「なんかこの辺がちょっとセクシー…エロいッ!」 ※空が若干曇ってくる 野獣 「曇ってきたな。そろそろ…中入るか」 ※2人とも立ち上がるが、遠野、薬が回ってふらついてしまう 遠野「シシシット…」 野獣(遠野を支えながら)「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」 遠野「大丈夫です…」 野獣「ウシシ…」 ※そのまま遠野を支えて室内へ…そして先輩はついに野獣と化す… ※両腕を拘束した遠野をどこかで見た地下室のソファに寝かせ、荒い息をしながら全身を触る ※体を舐め回し始める 野獣「ハァ…ハァ…キシュ!キシュン!キュイッ!(乳首を吸う音)チュパ…チュパ…」 ※遠野のパンツに顔を埋めたり、パンツ越しにチ○コをなめたりする ※途中で遠野が目を覚ます 遠野「先輩!?何してんすか?!やめてくださいよ本当に!」 野獣「暴れんなよ…暴れんなよ…」 ※腹に顔をグリグリ押しつける 遠野「ターミナルさん!?(田所さん)ちょっと、まずいですよ!」 野獣「いいだろよぉ!、な、ニョロトノ(いいだろ遠野)!」(二人の声が重なって聞き取りづらい) 遠野「やめてください…!」 野獣「な、な、暴れんなって!」 遠野「ちょっ!ちょっ!?」 遠野「うっ、何すか!何するんですか!?」 ※暴れる遠野を黙らせるため、薬をハンカチにトントンとマジキチ顔で浸す。スマホをタップするような手つきから「やわらかスマホ」と呼ばれる 遠野「何するん…ちょっとホ↑ントに…ドイツ…!?」 (遠野の腕が何かに当たり『KONG!』と音を立てる) ※遠野の口と鼻にハンカチを押し付ける。 遠野「う、羽毛…」 ※まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す 野獣「遠野、気持ちいいか?」 遠野「う、うん…」 野獣「気持ちいいだろ?」 遠野「うん…」 野獣「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」 遠野「うっ、んっ!」 ※遠野のパンツにハアハア息を掛ける野獣。 ※野獣、遠野のパンツを脱がせる。そしてチ○コを熟練の舌使いで責める。 ※責められて悶え喘ぐ遠野 野獣(ケツ舐めによがる遠野を見つつ)「いいのかぁ~?」(声が別人のよう) ※直立してパンツを脱ぎ(脱ぎ方が独特である為「ホモステップ」と呼ばれる)、遠野に馬乗りになる 野獣(薬の入った瓶を遠野に近づけて)「これ吸ってみな」(またも声が別人のよう) ※野獣、遠野の口枷を取る。そのままイチモツを遠野に咥えさせる 野獣「オォ~、気持ちいいぜぇ…?」 ※ケツ筋を脈動させて腰を繰り出す。 野獣「もっと舌使ってくれよ…」 ※いわゆるケツ筋ビートのシーン 野獣「気持ちいいよぉ…」 ※カメラが切り替わり、野獣のイチモツをしゃぶる遠野のアップに 野獣「自分でも動かしてぇ…」 野獣「アーそれいいよぉ…」 ※まんぐり返しの遠野に挿入。挿入時に超小声で野獣が「チョットマッテヨー」と呟きそれに遠野が「ウン」と答えている。はっきり和姦だね ※そして野獣と遠野の喘ぎのハーモニーが響き渡る 野獣「気持ちいいかぁ?」 遠野「キモチイイ…」 ※キスする ※掘り続ける 野獣「気持ちいいかァ?」 遠野「ン、キモチイイ、キモチイイ…」 ※遠野を横向けにして挿入 野獣「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」 ※遠野 ON 乗馬マシンのシーン 遠野「アァーハン…アッ…アアッ、アッ…ウッ…(日本レベル)」 野獣「あぁ気持ちいい…気持ちいいよぉ…」 ※掘り続ける ※再び正常位で挿入 遠野「アン、アン、アーンン(低音)」 野獣「気持ちいいよォ、気持ちよくなってきた…」 ※バックに変わる 野獣「イクワヨ!」 ※必死な表情で遠野をバックで掘る(苦行先輩) 遠野「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!ア、アアーン!(世界レベル)アッ…アッ…」 ※そのままピチュン!とゴムを外し、遠野の背中に射精 ※騎乗位で遠野に跨り、騎乗位開始 ※途中で突然正常位に移行。遠野の挿入をカエルのように開脚し、涅槃に達したかの如き表情で待ち受ける野獣(通称涅槃先輩)。そして男性器確認できず。 野獣「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…」 ※野獣、そのまま遠野にキスされる 野獣「アアッー、ウァーッ、ア、フュアッ!アァ…ォゥ、ンッ…オォン!アォン! 」 「ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」 野獣「アァッ!ハァッ!イキスギィ!イク!イクイクイクイク…アッ……ァ、ンアッー!(野獣の咆哮)アァッ、アッ…アッ…アッ…フアッ…アアッ…アーッ…アーッ…」(2発目の射精) ※自分のモノを勢いよくシゴいていた野獣に遠野も手伝おうと手を添えるが、野獣は左手で振り払う 遠野「ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン…」 野獣「フッ!フッ!フッ!フッ!フッ、フッ、フッ、フッ…(機関車)」 遠野「ウンッ!ウンッ!ウンッ!…ンッ!、パッソ(イキソ)!…センパ(イ)」 ※「パッソ」は野獣の喘ぎ声と被っている為、聞き取りにくい 野獣 「いいよ、来いよ(114514)!」 遠野「ウン!ウン!ウン!」 野獣「胸にかけて胸に!アアッ!」 ※遠野、立ち上がりコンドームを投げ捨てる 野獣(遠野、発射開始)「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」 遠野「ウーン…」 ※胸を越えて枕や顔にかかってしまい、若干顔を曇らせる野獣 ※2人、幸せなキスをする ~二人は幸せなキスをして終了~
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ひっそりバインド ■ゲームシステム:ビーストバインド(旧約・魔獣の絆) ■開催頻度:不定 ■GGM:ハム ■GM:ハム ■制限人数:現状参加者のみ ■キャンペーン方針:単発セッションです ■使用ルール ビーストバインド(基本ルール) ビーストバインド・ミレニアム(サプリ) 鎧、魔女と猫、殺戮者、執行者、召喚獣、化狐、マッドサイエンティスト、忍、人形使い、決闘者、RELIC、強化人間、風水師、機動警察、転校生 についてはアーツ効果をキャラクターシートへ記載することで使用可 ■参加PC 名前 PL名 年齢(魔の齢) 性別(魔の性) 表の職業 アーキタイプ プロフィール 澤屋 透 みなも 17歳(600歳) 男(なし) 男子高校生 魔剣 魔物のために幼なじみを失った少年 妖精 ◯ 12歳(15歳) 女の子(女性) 子ども 妖精 院内学級にひそむ無邪気な妖精 ◯ ◯ ◯歳(◯歳) ◯ ◯ ◯ ◯
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- 8 - 「ん…月野くん…、良い…よぉ…」 「た、橘ぁ…ヒンッ…、あなたさっき、してもらっ…あッ、ぅ…ぅぁ…、もっと…月野く…っ」 「2人ともただおっぱい触ってるだけなのに、そんなに感じる…?」 案の定、風呂から上がると早速みずきちゃんと麗菜ちゃんの相手をさせられることになった。 オレはソファに座って2人はオレの膝の上に座らせる。後ろから抱きかかえるように2人の方胸に手 を沿え、さっきと同じように軽く揉みしだいていく。 本当にそれだけなのに、2人は感度が良いみたいで、これだけでも充分イってしまいそうだった。 2人から石鹸の良い香りがして、つい背中にキスなんてしてしまう。 「はふ…、だめぇ…月野くんの手…、良いよぉ…ぁ、う…、ぁ…ぅん…っ」 「くぅん…良いです、わ…っ…、あンッ…月野くん…、あ、ぅ…、先っぽの方もぉ…」 麗菜ちゃんに言われて気付いたが、2人の乳首が硬くなっている。 そういえばさっきみずきちゃんを虐めてやろうと思って、タイミングが良いのか悪いのか、麗菜ちゃん が風呂から上がってきてしまったんだっけか。…ふむ。 …やばい、今オレ、悪巧みしてる悪役の顔だ、きっと。 オレは一旦手を胸から離した。そのまま、5秒も何もしなければすぐに2人の反応が変わる。 2人は振り返って、オレの肩にそれぞれ縋りつくように抱きついてくる。 「何で…うぅ…、やめちゃうんですか…」 「うぅ~…やめないでよぅッ、はふ…っ…せっかく…、気持ち良かった、のに…」 「意地悪しようと思って、だから聖ちゃん上がってくるまで我慢しててね」 オレがシレッとそう言うと、2人の目は途端に潤み始めた。 「だめぇ…、して…したいよぉ、月野くん…、ねぇ、お願いだよぅ…」 「も、もう…、疼いて疼いて…仕方ない、ですわ…っ」 「ふ~ん、じゃあ2人ともオレの前に立ってみてよ」 そう言うと2人は嫌々言わずオレの前に裸体を晒した。 いや、晒した、といっても、やはり何だかんだで恥ずかしいのか、胸と股間は手で隠している。それで も一目見れば分かる、穢れの無い綺麗な身体。野球をやっている割に華奢な身体つきのみずきちゃ んもそうだが、メガネに乳、麗菜ちゃんもなかなかだ。 恥ずかしそうにモジモジと落ち着かない様子の2人。 「隠しちゃだめ、ちゃんと、大事なところも見せて?」 「う、うん…」 みずきちゃんはコクンと頷くと、胸と股間を隠した腕を後ろにやった後、続いて麗菜ちゃんが同じよう に手を後ろにやる。すると露になる2人の恥ずかしい部分。 恥毛が生え揃っていないのでピンク色が丸見えだ。 部屋の蛍光灯の光を反射する、キラキラとした液体。どうやら、股間の花びらはさっきの胸だけの愛 撫で既に出来上がっているようだ。よっぽど気持ち良かったんだろうか。 「もう少し近くに来て」 2人が近くに寄ると、オレは何も言わず、2人の股間に中指と薬指を潜らせる。 「アッ…う、んんんんッ!」 「んぅっ…、は、あッ、つ、月野、く…ッ、ヒンッ!」 指を2人の花びらに擦らせ、爪がクリトリスに掠める程度の前後ピストン運動。 胸だけでもあれだけの感度を見せた2人が、ここを弄られて平気なはずが無い。自慰経験の1つや2 つあれば、ここを愛撫されることがどれだけ快楽か、2人ともちゃんと分かっているはずだ。 「ンッンッンッ…だ、だめぇ…、立って…、立ってられない、よぅ…ッ…くぅんッ!」 「あ、うっアッ!…あぅ…アッ…、わ、私、も…ッ」 「あー、先に崩れた方が負けね」 「なぁッ…、く、ぅ…、た、橘みず、き…なんか、に…、負けません…わ…ッ、ンくぅっ」 「あ、あたし…だって…ヒンッ!…ま、負けな、い、んだ、からぁッ…あぁうッ!」 こんな感じで2人の闘争心を引き出してみる。みずきちゃんを負かしたい麗菜ちゃんと、何だかんだ で負けず嫌いなみずきちゃんの2人は、オレの『先に崩れたら負け』という言葉で、お互いこの愛撫に 対して耐えようとする。耐えれば耐えるほど、イク時の快感は増すものだ。 オレはさらに指の動きを早め、ヌルヌルとした愛液を掬い取るよう手首を動かす。 「ハッ、ぅあっ…そ、そんなッ激しく…、しちゃだめぇっ…、イっちゃ…うぅ…ッ」 「あ、ぅぅッ…アッ!あっ、あっ、あぅっ…あぅっ、んんんっ…、い、いい…ッ、イき…そ、ぅ…ッ」 「我慢しないと、ほら、負けたらエッチが後になるよ」 できるだけ引っ張って少しでも多く濡らしておけば、本番の時もスムーズにできるだろう。擦れ合うと 初めての女の子にはただ痛いだけの行為にしかならない。 「あ、たし…ッ、がっ…先…、ンンッ!…あたし、が…先、なん、だ、からぁ…ッ」 「は、早く…アッ!んぅッ…早くイって…、しまいなさい…橘みず、きぃ…っ」 強がってはいるが、2人の口調からはもうそんなに余裕は感じられない。足も小刻みに震えだし、股 をモジモジと擦り合わせている。 あんまり我慢させすぎても身体に毒か…。 オレは2人の股間が愛液で充分濡れていることを確認し、一気にラストスパートをかける。 指を小刻みに動かし、僅かに掠めるクリトリスを集中的に擦り付ける。 「アッ!アッ!だめっ、ん!んんッ!!そん、なッ、激しくしたらっ…!イ、イっちゃ…ぅう…ッ!」 「あああッ…!…もう…、もう…私…!だめぇ…ッ、あん!あぁ!あんッ…イ、イク、ぅ…ッ」 「好きにイって良いよ、もう我慢できないでしょ?オレに2人の可愛いところ見せて?」 「見て…ッ、月、野…くんッ、あたしのッ…あああぅ!…エッチな姿…っ、見て、欲しいッ…のっ…!」 「も、もう…ッ、勝負、なんて…っ、どう、で、も…良く、なって…ひゃぁああん!!」 2人の力が急に抜けた感じがした、その時だ。 「イクぅ!イっちゃうーッ!……ッ!………あぁぁあああ!!」 「あっあっあっぁっ!も、ダメぇッ……っ!!イクぅぅぅうぅ!!」 2人の身体が背中が反り返る。ビクビクと脈を打つ2人の身体は崩れ落ち、力無くオレの方へ倒れて きた。オレは両腕で2人をギュッと抱きとめる。 「はぁ…はぁ…、ん…、は、ぁ…はぁ……、はぁ………」 「力…入ん、ない…よ…、はぁ、はぁ…、はぁ………、ん…」 ヒクンッヒクンッとオレの傍らでオーガズムの余韻に浸る2人。太股を伝う愛液は、ソファの窪みに水 溜りを作ってしまいそうなほど溢れ出ていた。 オレはもう一度2人を強く抱きしめる。 「あれれ、寝ちゃった」 ピクン、と敏感に感じ取りながら、2人はどうやらオーガズムの反動で疲れてしまったらしい。 「そういえば2人とも誰にも触れられたことないんだよな…」 男もそうだが、自分で触れるのと誰かに触れられるのとでは、快感の度合いが違う。フェラチオとか パイズリ、或いは手コキ、足コキなんかが良い例だ。 初めて経験しただけに、慣れなんて関係無しなもんだから快感も疲労も大きかったかもしれない。 「今日はロストバージン、無理っぽいね、2人とも」 そう囁く。 オレに身を委ね、丸くなって目を瞑っている2人の顔。 その顔はどこか幸せそうで、それでいて少し淫乱で艶かしい、可愛い女の子の寝顔だった。 ―――――……。 「わ、私は……どのタイミングで出て行けば良いだろう…?」 そうドアの向こうで囁いた少女もまた、穢れ無き処女、なのである。 前へ http //www11.atwiki.jp/pawaparo573/pages/28.html? TOP http //www11.atwiki.jp/pawaparo573/pages/21.html? 次へ http //www11.atwiki.jp/pawaparo573/pages/30.html?
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緊縛された裸体が脚の爪先まで反り返り、快楽の波が脳天に響き渡る。 割り開かれた太腿はうちふるえ、肉棒を奥深くまでねじ込まれた膣洞が鋭く捻れる。 ぶしゅ ぶじゅじゅっ 肉棒をくわえこんだ肉孔から、細かく泡立った愛液が噴き出してきた。 私の顔は汗にまみれ涙と鼻水と涎でグチャグチャだ。 兄ちゃんは汗で額に張りついた前髪を、優しく整えてくれた。 「お、お、あぁ…ひ、ふぅ、ぅうぅ…」 真っ赤に染まった頬が弛み、瞳から理性の光が消える。絶頂の余韻に頭が蕩ける。 「これだけ柔らかくなれば大丈夫だと思うけど。火憐ちゃん。 これから子宮に亀頭を入れるけど、嫌なら嫌って言うんだよ」 兄ちゃんがなんて言ってるかよく聞こえなかったけど、私はコクリと頷いた。 兄ちゃんのモノが私の中で大きくなっていく。うれしい。 グチユゥ!!グプグプグブズブゥ!! 「んっ、ぐひぃ……ぐぅうぅぅぅうっ!!おっきぃ…いま、まででっ…いち、ばん…」 肉襞を圧し開いて、亀頭が子宮口を抉り出す。 「うっ…うっぐぅうぅ、ひゃうぅっ…!!」 (あっ…アソコが、熱い…っ!!) 焼けるような熱さと圧迫感が、子宮で快感に変換され。背筋を駆け抜け脳天を直撃する。 (イッちゃう…私…このまま…熱い…ので…イッちゃうんだ…) 「うっ…はあはあ、はあっ…アッ、うぅっ……」 瞳を潤ませ、恍惚の表情を浮かべ、私は顔を左右にふった。 汗だくになった肌をピンクに染め、乳房とオマンコからくる快感に引き裂かれそうだ。 「はっ、うぅっ…こんな、のっ…んっ、うぅっ…ふうぅん…イッちゃ…」 息を飲んで、絶叫しそうな快楽に耐える。 兄ちゃんが私の顔を覗き込んでくる。 「はっ、うっ…ふっ、ふうぅん、はっ…あっ…はあはあ…はああぁぁぁん… こんなの、に、にい、ひゃん…うっ、ふうぅん…」 あまりに巨大な亀頭は、子宮口で止まっている。 (うぅっ、こんなに、大きい…モノなん、てっ…) グチユゥ…ズズズブッ!! 「はっ…あっ、うっ、ぐぅうぅぅぅうっ!!」 (入ら…ないっ……!!!!) 兄ちゃんは私の下腹から子宮を握りしめ、腹筋を揺さぶった。 「ふぅぁあ…はひっ…はっ、はあっ…あ、ふうぅん…」 兄ちゃんは下腹の上から子宮をマッサージして、腰をゆっくり抉るように挿入してくる。 「うぅっ…うぐうぅぅっ!!」 グプゥ…ジュブジュプ!! 「ひっ!?いぎいいぃぃぃいぃぃぃっっ!!」 子宮口が、だんだんと開いてくるのがわかる。 ズブジュブッ、グプゥ…スブスブズブッ!! 「しっ、子宮、にっ…入り、そ…」 ゴポッ!グブグブグチュウゥッ!! 「ひぐううぅぅぅぅぅっっっ!!!!」 子宮口が割り開いていく感覚に耐えきれず絶叫した。 「あっ、うあぁぁっ!!あああああああぁぁぁぁああっっっ!!!!はっ、あがっ…!!??」 ……ゴッ!ゴリンッ!!グリンンッ!!!! 「―――――――――っっっ!!!!!!」 子宮口をこじ開けて亀頭が子宮内にガッポリと収まった。 「あああああああぁぁぁぁああっっっ!!いぎいいぃぃぃいぃぃぃっっ!! ひいいぃぃぁぁぁぁああっっっ!!」 背筋が大きく反り返った。 ぶしゅ!!ぶしゅ!!ぶしゅ!! 子宮を貫いた衝撃でイッてしまった。 何も考えられない。目の前が白一色に染まる。 涙がドッと溢れ、瞼を閉じる暇すらない。口からは唾液が飛び散る。 「あぎゃあぁあ!!アッ、うっ、うぐうぅぅっ!!子宮…子宮が…!!」 真っ白な下腹が大きくうねり、水でも浴びたように、汗で全身がビッショリ濡れている。 全身が激しく痙攣し、馬にでも乗っているようにガクガクと揺れる。 白い喉がヒクヒク鳴り、泡だった唾液がアゴから伝い落ちた。 「や、破れるっ…子宮が…内側から…破れ…ちゃう…」 「火憐ちゃん。嫌なら嫌って言うんだよ」 兄ちゃんが亀頭の形に膨らんだ子宮を撫でまわす。 「うっ、ぐぅうぅぅぅうっ…ふっ、はぁ、はぁぁ、ひぃ…はああぁぁぁん…」 荒い呼吸を繰り返して、下腹を貫く圧迫感に耐える。 「うっ、んうぅ…ふうぅん、ぁ…ぎぃ…いぎいいぃぃぃいぃぃぃっっ!! んっ、ふぅっ…はぁっ、はっ…あっ、んぐうぅぅっ!!」 自分の意思とは反対に、膣と子宮が収縮し肉棒をギュウギュウと締め付けるたびに、 全身が焼けるような快感にに包まれる。 (意識、が …あっ、うぅぅっ…んっ、ふうぅ…イッ…ちゃう…イ、きそう…) 「火憐ちゃん。動くよ」 「に、…にい、ひゃん、し、て…き、て…」 緊縛の締め付けと下腹からの圧迫感で、上手く声が出ない。 兄ちゃんの腰がゆっくりと動き出すと、私の腰も動き出した。 「あああああああぁぁぁぁああっっっ!!ひいいぃぃぁぁぁぁああっっっ!! ぐぅうぅぅぅうっ!!ひいいぃぃふあぁぃぃぃ!!」 今にも壊れそうなほどに巨大な亀頭を子宮が締め付ける、 ガッポリと亀頭がハマった子宮が収縮し、快楽と快感が入り混じった悲鳴を上げる。 私の身体は痙攣し、頭がガクガクと揺さぶられる。 ぶしゅぶしゅぶしゅ 細かく泡だった愛液の霧が、肉襞のビラビラの隙間から吹き出る。 「はぁ、あぎゃあぁあ…!!ひいいぃぃ!!おっ…お腹がぁ… すごっ…ひっ、ぁぁぁぁああっっっ…!!」 白い乳房が真っ赤に色づき、跳ねる身体から汗が飛び散る。 子宮の圧迫感と、緊縛の締め付め感が私を悶えさせる。 「はぁ、はぁぁっ!!アッ、ひあっ、イグぅ…、しゅごぃ…子宮、が…感じる…の… イイの…イッ…ちゃう…子宮が…あっ、熱い、の…おっぱいも、ブルブル震えて…」 兄ちゃんが縄に絞り出された乳房グイッと押し上げた。 それだけで狂いそうな快感が、私の全身を駆け巡った。 「ひいいぃぃんっ!!お、おっぱい、もっと…し、してぇ…あんっ…ふぐぅっ♪ おっぱい…も、っと…感じる…からぁ…と、蕩けちゃううぅぅっ… おっぱい、蕩けちゃううぅぅっ…イッ…イグぅ♪」 ぶしゅ♪ぶしゅ♪ぶしゅ♪ 亀頭を子宮の感じるトコロに当たるように、腰をねじって角度を変え、 子宮の最奥を腰を振りゴリゴリと突きゆする腹筋が弛緩して子宮が、 内臓深く捩じ込まれる。 「あああああああんっ♪…ひいいぃぃ♪…私…私しぃ…感じ…て、る…」 自分が何をしているのか分からない。ありえないほどの快楽に、思考が混濁する。 ぶしゅ♪ぶしゅ♪ぶしゅ♪ 乳首がビンビンに勃起し、乳房が自重で跳ね踊り芯まで捏ね回される。 子宮が収縮し、愛液が吹き出るのを止められない。 「イイイッ♪し、痺れちゃうっ♪おかしく、なっちゃううぅぅっ♪♪♪ も、もっと…♪はっ、はああぁぁぁん♪はふっ♪くうぅぅぅっ♪にい、ひゃん、もっと!?し、て…」 子宮が突き揺さぶられ、腹筋が弛緩する。内臓が奥の奥まで掻き回される。 「ひぐうぅぅぅぅ♪ひっ♪んぎいいいいいいっっっ!!♪♪」 強烈過ぎる刺激に、全身が緊張で硬直する。頭が真っ白になって、何も考えられない。 「…あぁっ、あがっ♪ふぅ…」 ぶしゅ♪ぶしゅ♪ぶしゅ♪ 視界が霞み、ゆっくりと気が遠くなって… ジョボジョボジョボオオォォ… 「はっ♪あぁっ…あああぁぁぁぁ…」 硬直から一変して、弛緩しきった身体から、金色のオシッコが排出された。 ジョロ、ジョボジョボ…ジョオオォォ… 「…ふ…は…うぅぅっ…ふぅ…」 オシッコを止めたくても、身体に力が入らない。 ジョボ…ジョボ、ジョボ… 「…にい、ひゃん…ふ、はああぁぁぁん♪…にい、ちゃん、す…っ――」 乳首がジンジンする。身体の中からくる熱は、まったく引く気配がしない。 そうして、私の…意識、は…暗く…なっ、た… 行間リセット と言うかオチ。 僕は気絶した火憐ちゃんを介抱し、そのまま風呂に入れてやった。 (もちろん首輪や縄はほどいてだ) ここまでやれば僕の勝ちだろ。 それより問題はこっちだ。 僕はクローゼットを見て。ガチャリと扉を開いた。 中には月火ちゃんがいた。口には猿轡が噛まされ、たれ目も涙目で、すげえ目だ。 両手と両脚は帯で纏めて結ばれてバーから吊られて、お尻で身体を支える格好だ。 そのお尻の部分も、仄かに香る小水で汚れていた。 無理もない、最初に遊んでいたのは月火ちゃんとなのだ。 (途中で月火ちゃんが切れたので、拘束放置中だったのだ) 火憐ちゃんとの勝負が長くなりすぎちゃった。ゴメンよ月火ちゃん。 僕が月火ちゃんの帯を解こうとすると、月火ちゃんの鼻息がやたらと荒い事に気づいた。 着物がはだけて、見えてるお腹もピンクに染まってるし。 火憐ちゃんの喘ぎ声に当てられて、身体が火照ってるのか。 拘束をといて、猿轡をはずすして。 「月火ちゃん、火憐ちゃんがお風呂(水)に入っているから、一緒に入るといい――」 と言い終わる前に、噛みついてきやがった。 「ガウッ!ガウッ!ガウッ!」 おお…照れ隠しが火憐ちゃんと同じだと思っていたら、首の動脈に噛みついていやがった。 ヤバい月火ちゃん。いくらなんでもムチャだ死んでしまう。 やっぱり、コイツは熊だ。とんでもねぇ! 一通り首筋に噛みついて、食い千切れないと分かると月火ちゃんは廊下に飛び出し。一言。 「兄ちゃん!火憐ちゃんの気持ちにちゃんと応えてくれて、ありがとう」 月火ちゃんは、バァン!と思い切り、破壊的にドアを閉めて、 ドタドタと階段を駆け下りて、お風呂に入った音がした。 お前ら仲良すぎだよ。 まあ、お前ら僕との情事なんて数に入れるなよ、家族なんだから。 火憐ちゃんなんて明日には忘れてるだろうけど、 と僕はマットレスを干しながらそう思った。 おわり 戻る
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作品番号 8 作品名 由愛「たまには筆じゃなくて耳かきを」 感想者名 匿名 感想本文 ちっちゃい子による耳かき…イイ…最後のちょっとドキドキするオチも良かった耳かきの終わりに「ふ~~♡」が無かったのが残念 作品番号 8 作品名 由愛「たまには筆じゃなくて耳かきを」 感想者名 Freege(患部) 感想本文 由愛ちゃんの太腿のすべすべ感が伝わってくるような、爽やかなんだけど背徳感もあるSSだったと思います! 作品番号 8 作品名 由愛「たまには筆じゃなくて耳かきを」 感想者名 酉乍 感想本文 由愛ちゃんがとっても可愛かった…。膝枕耳かきとは素晴らしい文化ですね。膝に乗せるという女の子側の視点で憧れていたあの人が全てを預けている……。素晴らしいシチュでした。 作品番号 8 作品名 由愛「たまには筆じゃなくて耳かきを」 感想者名 おきば 感想本文 アッアッアッ……イイ……アーイイ……遥かにイイ……もっとして……もっと耳かきして……アッ……アッアッアッ……アアー……イイ……音声化希望(突然正気に戻る)。 作品番号 8 作品名 由愛「たまには筆じゃなくて耳かきを」 感想者名 polish |感想本文|" あぁ^~由愛ちゃんに耳掃除してもらって煩悩を魚のはらわたのように取られたいんじゃあ~^"| 作品番号 8 作品名 由愛「たまには筆じゃなくて耳かきを」 感想者名 ラピス 感想本文 アーーーッ、アアーーーッ!!いけません、これはいけません。何故あなたは由愛にこんなことをさせたんですか?天使のような由愛に、何故だ!?素晴らしい、もっとやれ。 作品番号 8 作品名 由愛「たまには筆じゃなくて耳かきを」 感想者名 ちゅうず 感想本文 どうぞを2回言った由愛ちゃんのかわいさよ。ちいさな女の子に耳かきをしてもらうというシチュエーションに、ちょっと背伸びをするような、小悪魔の素養が見え隠れするような、そんな由愛ちゃんが顔を覗かせてこちらもすこしドキドキしました。ただでさえ緩んだプロデューサーが珍しいのに、そんな人が自分の太ももにすべてを預けていることを自覚した由愛ちゃんの心境とこれからはいかに……。 作品番号 8 作品名 由愛「たまには筆じゃなくて耳かきを」 感想者名 感想本文 可愛らしさが過ぎる分、背徳感が増幅されるようです。ゆめすき。少し気になったのですが、 プロデューサーは私のお腹に顔を向けました 寝返りのときに微妙にめくれて・・・最初は由愛ちゃんから見て外を向くカタチで膝枕してもらってたんですよね。仰向けを挟んでの寝返りなら、スカートに面している後頭部は外側に動きますから、寝返りの際にはめくれるどころか裾を正す風になりますよね。だというのに寝返りでめくれてしまった、ということは逆になる動きをしたわけで。つまりこのプロデューサーは、寝返りの途中、うつぶせで太腿に顔を埋めやがったことになりますね。ギルティです。 なるべく見ないようにしてくれてたんだ・・・なるべく、ってあたりが性の自覚と羞恥を伴ってるようですごくゾクゾクします。でも上記から考えると、由愛ちゃんから見えてる側の片眼だけぎゅっと閉じつつ、見えてない側の眼はカッと見開いてそう、なんて想いました。非常にギルティです。由愛ちゃんはプロデューサーのアドバイスをしっかりきいてくれる素直な子だと想いますので、次回のスパッツ編もよろしくお願いします。 作品番号 8 作品名 由愛「たまには筆じゃなくて耳かきを」 感想者名 上鯖江 感想本文 由愛ちゃんのカワイさが凝縮されているように思いました。耳かきの音や、してもらったあとのスッキリ感は安心できますよね。気持ちよさそうだなぁ……。
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笑うしかない?トラが広島に7連敗 岡田彰布監督(49)が、笑っていた。怒りを通り越して笑っていた。阪神が16日、広島戦7連敗を喫した。先発福原が初回に2点を先制されると、あとはズルズルと拙攻を繰り返した。四、八回に金本、今岡、シーツが3連続三振に倒れるなど、虎党にとっては歯がゆい敗戦。きょうこそスッキリした勝利を見たい。 なんでやねん!!…と、メガホン叩きつけて罵声(ばせい)を浴びせられたほうが、よっぽどマシとちゃうやろか?だけど、怒る気もうせた。お約束にもほどがあるズッコケパターンで完敗…ファンもさっさと、試合が終わる前に帰ってしもうたわ。 虎の将のマグマも尽き果て、情けないのも通り越した。 「フッ…フフッ…もう、言うこと一緒よ」 敗戦後、会見場に現れた岡田監督も、毎度毎度、同じコメントを口にするのが惨めになってきた。ため息と一緒に笑い声を漏らした。 赤ヘル相手に6年ぶりの7連敗は、またも福原が一回に2失点してスタート。7試合とも先制を許し、しかも初回に失点したのもこれで6回目だ。またかいな。 「後手後手や。同じことばっかりよ…」 二回から強まった横なぐりの雨。「いつどう(コールドに)なるか分からんかったからな」と指揮官。それだけに、早いイニングに追いつくことを強いられ、これが逆に悪循環に陥る。 3点を追う四回は、早くゲームを成立させたい広島・青木高が無駄球を省いてストライク勝負してきた。が、これに金本、今岡が連続で見逃し三振。二死からファウルで粘ったシーツも、最後は空振り三振しての「KKK」-。 五回は一死一、三塁と好機を得たが、鳥谷が遊直、代打・桧山が一ゴロに倒れて無得点。無情にも試合も成立した。 「言うことないわ。ランナーがサードやセカンド行って、そこでかえすしかないわけやのに…どうせい言うんや…ハハッ…」。笑うしかない気持ちも分かってほしい。 拙攻、拙攻…。七回には、ジェット風船を飛ばし終わった虎党が、一気に帰路につきはじめ、大入り袋も出た米子のスタンドは半分以下。内野スタンドはガラガラになってしまった。八回に飛び出した林の一発も見ることもなく…。ただ直後に、またも金本、今岡、シーツが3者連続「KKK」では、見守る価値があったかどうか。 この日に限れば、ファンが帰ったのは「雨」のせいもあった。だが、こんな試合をしていたら、いつかホンマに見捨てられる-。 http //www.daily.co.jp/baseball/2007/05/17/0000338747.shtml
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同名アイドル [お月見ウサミン]安部菜々(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [お月見ウサミン]安部菜々+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 [部分編集] 同名アイドル 安部菜々 [ニューイヤー]安部菜々 [制服ウサミン]安部菜々 [CDデビュー]安部菜々 [ハッピーニューウサミン]安部菜々 [部分編集] [お月見ウサミン]安部菜々(特訓前) データ [お月見ウサミン]安部菜々 属性 キュート レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値 3000(1コスト比187.5) Lv1守備値 4320(1コスト比270) 最大攻撃値 7875(1コスト比492.2) 最大守備値 11340(1コスト比708.8) コスト 16 移籍金 10,800マニー 特技 メルヘンムーン(キュートタイプの攻守 大アップ) 入手 秋夜のお月見会 上位報酬アイドルプロデュース チャレンジクッキング イタリアン編 中間上位報酬 [部分編集] プロフィール アイドル名 [お月見ウサミン]安部菜々 フリガナ あべなな 年齢 永遠の17歳 身長 146cm 体重 40kg B-W-H 84-57-84 誕生日 5月15日 星座 牡牛座 血液型 O型 利き手 右 出身地 ウサミン星 趣味 ウサミン星との交信 CV 三宅麻理恵 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「ふふん♪ あっ、○○プロデューサー、このバルーン飾り付けて下さい! せっかくのお月見パーティだから、楽しんで欲しいなっ♪ キャハっ!あっ、年甲斐もなくハシャいじゃっ…アッ…アハッ、た、楽しみー!」 親愛度UPコメント 表示 「あ、あのー…ウサミンのヒミツ、みんなには黙っててくださいね?」 親愛度MAXコメント 表示 「えへへ、みんな早く帰って来ませんかねぇ~。○○さん、先にナナとふたりっきりでウサミン星流お月見やっちゃいますか?」 リーダーコメント 「ピピッ!LIVEバトルセット!」 あいさつ 「ウサミン星では…え、えーと…つ、月に向かって踊る、踊ります、はい」 あいさつ 「よっこらしょ…ハッ…き、聞いた?」 あいさつ 「ウ、ウサミン星流のお月見は…えーと」 あいさつ 「今年のお月見は…みんなで♪」 あいさつ 表示 「○○さん、みんなをたくさんビックリさせちゃいましょ♪」 仕事終了時 「歌もダンスも演技もなんだって頑張りますよ、○○さん!」 仕事終了時 「ちょっと、引かないで!一緒に!」 仕事終了時 「ピピッ!いい月が来そうですっ!」 仕事終了時 「ナナはいつでも絶好調です♪」 仕事終了時 表示 「○○さんの前だと、調子が狂っちゃいます…あはっ」 [部分編集] [お月見ウサミン]安部菜々+(特訓後) データ [お月見ウサミン]安部菜々+ 属性 キュート レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 3600(1コスト比225) Lv1守備値 5184(1コスト比324) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 5176(1コスト比323.5) Lv1守備値(MAX特訓時) 7452(1コスト比465.8) 最大攻撃値 11926(1コスト比745.4) 最大守備値 17172(1コスト比1073.3) コスト 16 移籍金 16,200マニー 特技 メルヘンムーン(キュートタイプの攻守 特大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [お月見ウサミン]安部菜々+ フリガナ あべなな 年齢 永遠の17歳 身長 146cm 体重 40kg B-W-H 84-57-84 誕生日 5月15日 星座 牡牛座 血液型 O型 利き手 右 出身地 ウサミン星 趣味 ウサミン星との交信 CV 三宅麻理恵 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「ムーンウェーブッ♪ 月からの電波でメルヘンチェンジですっ! みんな、ウサミンのお送りするお月見ライブを楽しんでくださいねーっ!ファンのみんなも今日からウサミン星人になっていってイイんだからねーっ♪」 親愛度UPコメント 表示 「○○さんはどんなナナでもプロデュースして…くれます…?」 親愛度MAXコメント 表示 「○○さん、ナナはほんとに嬉しいんですっ!プロデューサーと会えたから、長年のメイド生活からアイドルに変身できたんですよ!」 リーダーコメント 「ピピッ!フルムーンウーサミンッ!」 あいさつ 「ウ、ウサミン星流のお月見は…えーと」 あいさつ 「今年のお月見は…みんなで♪」 あいさつ 「(ウーサミンっ♪とか…どうかな…)」 あいさつ 「晶葉ちゃんがウサちゃんロボを作ってくれたんですよぉ♪」 あいさつ 表示 「ウサミンボイスで○○さんにも笑顔をお届けしちゃいます♪」 仕事終了時 「ピピッ!いい月が来そうですっ!」 仕事終了時 「ナナはいつでも絶好調です♪」 仕事終了時 「(お仕事楽しすぎて…ヤバい…)」 仕事終了時 「ウサちゃんロボも、ファンのみんなも一緒にお月見楽しもーっ!!」 仕事終了時 表示 「キャハっ、○○さんっ、ナナはカワイイですかーっ?…やりすぎ?」