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うんこちゃん(本名 加藤純一)}とは、ニコニコ動画でゲーム実況プレイ動画を投稿し一世を風靡したゲーム実況者であり、 現在は主にYouTubeLive、Twitchで生放送をしている配信者である。 ニコニコ大百科…大百科も情報満載なのでこちらもどうぞ。 人物 名前:うんこちゃん 本名:加藤純一 性別:男性 出身:千葉県南房総市(旧千倉町) 生年月日:1985年8月17日(36歳 ) 身長体重:176cm 65kg(体重は増加している可能性あり) 所属事務所:株式会社 MURASH 持病(心臓病):Wenkbach型第2度房室ブロック・発作性上室性頻拍・Mobitz II型房室ブロック 持病(精神疾患):性依存症・過敏性症候群ガス型・境界性パーソナリティ症候群・テクノ依存症・ニコチン依存症・ミュンヒハウゼン症候群 好きな球団:巨人、横浜 名前の由来:まだ動画投稿者名が視聴者に非表示の頃に適当につけた名前であった。後に名前が公開されるようになり、そのまま定着した。 好きなもの:オクレイマン・金・女・もこうなど 配信内容 雑談、ゲーム、視聴者参加型の企画など。 大きな声が特徴。昔の家では大家さんによく怒られていたため、夜の時間帯は外部配信サイトでまったり配信することが多かった。後に楽器OKのマンションに引っ越し、大家の危機からは脱した。さらに現在は防音室内で配信を始め、周りに気を使う必要が無くなった。 始まりのあいさつは「やあ」、終わりのあいさつは「ひん」。うんこちゃんが2010年頃に多用していたため視聴者に定着しているが、もう本人は使っていない。 息をするように嘘をつくことに定評がある。あまりに嘘をつくので、本当のことを言っても信じてもらえなくなってしまっている。元々は身バレを防ぐ為が一番の理由であったが、名前や素顔を公開して以降、個人情報に関してはガバガバになった。
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メイドウィン「楽をするためにメイドウィンカラーズ作ってるのに全然働いてくれないんだけど!、」 カーレッジ「そう言うと思って俺の方からクレヨンでキャラを作っておいたぞ」 メイドウィン「おお、さすがァ!」 カーレッジ「茶色のジャガー、緑色のリーン、そして紫色のパープだ」 メイドウィン「おおすっごい!!俺の分身達!!」 メイドウィン「しかもなんかすごい本格的!」 カーレッジ「さて、創造主の命令だ………こいつの代わりに活躍しろ」 パープ「寝たい」 リーン「俺研究したいから」 ジャガー「僕には関係ありません」 メイドウィン「揃いも揃ってやる気無くない!?」 カーレッジ「こんなつもりはなかったのだが………」 メイドウィン「うーん仕方ない」 メイドウィン「小説にキャラクターとして出しとくか……もう既に小説に出れるくらいには練り込まれてるしな」 カーレッジ「そうだな、初代とか4代目とか名付けておけ」 …… ガレット「あれは………」 松山「おかしいと思うやつはいる」 松山「最初は何の変哲もないただの約立たずの駄目男だったメイドウィンが、突如完璧でイケメンで皆の代表みたいなキャラになった」 松山「しかもそれを小説では受け入れている」 ガレット「なんだ、どういう……?」 松山「簡単な事だ、あいつが途中から書いているのは………」 松山「カーレッジのスペック、陰でやっていることを自分がやった事にして書いていたんだよ!」 松山「とんだマッチポンプでとんだ茶番だ、カーレッジもそれに気付いていない、気付いてないどころか優越感さえ密かに抱くだろう」 松山「あいつの得たなんでもありの設定は、ただのあいつの猿真似なんだからよ」 ガレット「………」 松山「ガレット」 松山「あいつらに倣ってお前を『6代目』にする」 松山「ぶっ殺したブルースとエイローの設定も与える」 松山「俺が……いや、俺達がこのメイドウィンワールドを滅ぼすためにノウハウを教えてやるよ」 ガレット「何故そんなことを?」 松山「あんなヤツらと仲良くしているのは物語の中、あいつの妄想の中だけだよ」 松山「なんでオレたちが『あんなやつ』を好きにならなくちゃいけないんだ?」
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メイドヴェルダンディ シークレットレア 必要魔力 22 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5440 8500 13940 9000 誕生日 7月31日 身長 164cm 体重 52kg 3サイズ スキル 名著「メイドの心得」効果 敵を挑発しつつ、攻撃を1回軽減する結界を張る 親愛度 コメント 低 私、今は冒険譚ではなくメイドに関わる本を執筆しているんです。もしよければ、あなたのメイドに対する熱き想いを聞かせてもらえませんか?いろいろと記録を取らなくちゃ、です…! 中 なるほど…!私自身がメイドになればいいんですね…!これは盲点でした…!的確なアドバイス、ありがとうございますご主人様♪あらあ?ご主人様と呼ばれるのは嫌でしたか?ふふふ、そんなに照れないでください♪ 高 百聞は一見にしかず…!聞くよりも実際に体験する方がいい本が執筆できそうな気がします!それに…メイドの仕事はとても楽しいです!私、誰かに仕える楽しみを肌で感じてますよ♪ふふふ♪ 嫁 ご主人様はメイドにとって何よりも大切な人…そのことをメイドの仕事を通して学びました!そして、そんなご主人様の気持ちをもっと知りたいです!ご主人様の気持ちを執筆しなくてはこの本の完成はありえません…! 親愛度 セリフ 低 ちゃんと冒険譚も執筆してるから安心してください♪ どこかに本物のメイドさんはいないでしょうか?ぜひインタビューを 試しにメイド服、着てみました…!ふふふ…かわいいお洋服ですね メイドに対する熱き想い…ぜひ忌憚なき意見を…! 中 ご奉仕中にアイディアが降りてきたらどうしましょう…? ご主人様♪ふふふ、ただ呼んでみただけです♪ ご主人様はコーヒー派ですか?それとも紅茶派ですか? メイド服…胸の辺りがちょっと苦しい気がしますが…平気です…! 高 メイドの仕事も執筆も、どちらも肩がこりますね… ご主人様!ご奉仕される気分をぜひ私に聞かせてください! 大好きな人にご奉仕できる喜び…あぁ、インスピレーションが…! 両立は大変ですが、ご主人様のために頑張りますよ! 嫁 メイドとして、ご主人様を朝から晩まで密着取材させていただきます♪ メイドへの愛をたっぷり聞かせてください、ご主人様♪ ご主人様、大好きです…!これからもたくさん学ばせてください…! ご主人様にも私の気持ちをもっと知ってもらいたいです…! スキンシップ後 朝 おはようのちゅーもメイドの務めなんですか?ちゅっ♪ 夜 メイドにおやすみのちゅーをされる感想をぜひ!ちゅっ♪ なでなで きゃっ…もう、ご主人様ったらどこを撫でてるんですかぁ〜 その他 誕生日 ご主人様がメイドにご奉仕をするのですか…ふふふ、なんだかキケンな香りがしますね♪ 名前 コメント
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114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/13(月) 01 09 57 ID vWyeFlL8 さわ子『そろそろあんた達もメイドの何たるかを研究してきなさい!』 律「―――と言われてメイド喫茶に来ちゃったわけですが」 澪「………なんかオトコばっかりだな」 唯「もっとやばそうな雰囲気あったけど、意外とフツーだね」 ムギ「色んなメイドさんがいるわねぇ」 メイド「お帰りなさいませ♪」 澪「たっ、ただいま帰りましたっ!」 律「って、コラ」ポカンッ メイド「何に致しましょうか?」 唯「え、んーとねぇ…… (た、高っ!)」 ムギ「じゃあ私はアイスのカフェラテを♪」 メイド「畏まりました~」 律「(た、確かに…ムギのトコみたいな金額…) じゃ、じゃあ私アイスコーヒー」 澪「(…先生が何とかしてくれるって言ってたし大丈夫だよな…) わ、私もっ」 唯「んじゃあ私はいちごパフェで~」 メイド「畏まりました、では少々お待ち下さい。ご主人様方」トテトテ 澪「メイドってあんなのなのか…?」 ムギ「ウチのメイドはもっと気品が…」 律「本職(?)と一緒にしちゃダメだろ」 唯「でも、すっごいキレーだったよね。踵返した時のフリルのなびき方とか!」 律「澪もあれくらいやらないとなー」 澪「ぜ、ゼッタイやだ!」 とか書いたんだが、メイド喫茶ってぶっちゃけどうなん?東京行った時行きそびれた 出典 【けいおん!】田井中律は1234可愛い40【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 言われて見ればそうですね…すいませんでした。指摘ありがとうございます -- (作者) 2009-07-22 19 01 37 相手が女の子だったらご主人様じゃなくてお嬢様になるのでは? -- (名無しさん) 2009-07-21 22 58 53
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登録日:2023/07/04 Tue 23 01 30 更新日:2024/02/04 Sun 09 34 02NEW! 所要時間:約 12分で読めます ▽タグ一覧 ちゃお ちゃおデラックス メイド メイドは恋する蜂谷くん メス堕ち ラブコメ 俺が女装して池貝くんをオトす!! 女装 小学館 小森チヒロ 漫画 『メイドは恋する蜂谷くん』はちゃおデラックスにて連載中の少女漫画。 作者は小森チヒロ。「ちゃお版アイカツ描いていた漫画家」もしくは「ノリと勢いで生きている人」といえばわかる人にはわかる。 恋敵があまりにも完璧人間で勝ち目がないので、自分が女装をして恋敵を誘惑することにした少年蜂谷くんの物語。 公式のアオリで「ラブコメ好きJSは要チェック!」とあったのでジャンルはラブコメらしい。正気かちゃお編集部? ちなみに現在ちゃおの公式サイトで1話無料。 【あらすじ】 蜂谷くんはクラスメイトの花園さんに一途に恋する男子高生。彼は勇気を出し花園さんに一世一代の告白をした……はずだった。 だがその告白は「あっごめんね私婚約者いるから」の一言で終わってしまった。 実は花園さんには婚約者がいたのである。ということで蜂谷くんは2秒でフラれることになった。 そのうえ花園さんの相手とは、おそらく全女子が婚約者ですって出されたら特に好きじゃなくてもまんざらでもないタイプの男こと池貝くんであった。 それとなく池貝くんと接触を図る蜂谷くんであるがあまりのいい男っぷりに完全敗北を喫してしまう。 それでも自分の恋を諦めきれなかった蜂谷くん。そうして彼は考えた末にとある奇策を思いつく。 俺が女装して池貝くんをオトす!! 池貝くんと正面から戦って勝つことはほぼ不可能。だが池貝くんに恋人ができれば花園さんとの婚約は当然破棄されることになる。そのために自分が女装して池貝くんをオトせばいい。 それが蜂谷くんの作戦であった。 妹が池貝くんの家のメイドの短期バイトに受かっていたので、蜂谷くんは正体を隠しメイドとして池貝くんの元に潜り込むのだった。 こうして池貝くんをオトすべく作戦を開始した蜂谷くん。……だがそううまくはいかなかった。 なんとあまりの池貝くんのイケメンっぷりに、逆に蜂谷くんがオトされそうになってしまったのである。 そのうえ自分の言葉が巡り巡り、池貝くんは何故か素の蜂谷くんになついてしまい……。 ついでに蜂谷くんが頑張りすぎた結果、花園さんのヒロイン度がどんどん下がっていく。 果たして蜂谷くんは、池貝くんをオトすことが出来るのか!? 【概要】 ちゃおデラックスで連載中の少女漫画。既刊1巻。 ちなみにちゃおデラックスはちゃおの増刊号のこと。隔月刊で本誌とは少し作風の違う漫画が掲載される。 蜂谷くんがメイドとして池貝くんをオトそうとするが逆にオトされそうになるラブコメ。いろいろツッコミどころの多いあらすじだが本作は基本ギャグ時空なので深く考えるだけ無駄である。 アホの子の蜂谷くんが女装して池貝くんをオトすべく様々な作戦を立てるのが毎回の大まかなストーリー。 だが蜂谷くんの作戦は毎回うまくいかず、逆に蜂谷くん自身がときめいてしまう。そうしてなんやかんやで最後はいい話で締められるというのが大体の流れ。 そんな中で蜂谷くんが少しずつ池貝くんに友情感じたり、池貝くんが自分を見つめなおし成長したりと、二人が互いに影響と受けていく。 ぶっちゃけ本作で一番池貝くんの良さをわかっているのは蜂谷くんである。 一応言っておくとあらすじに対してBLになりそうでならない。 というか主人公二人が人間として素直すぎるのでなんだかんだ友情として続いている。 ちなみに小森チヒロは自称百合漫画なら描いたことはある(*1)。というかこの人の読み切りの半分くらいは女の子女の子している。 ぶっとんだ女装モノではあるものの、現状ちゃお本誌にはこれより危険な女装モノなので許されている感がある。 【登場人物】 ◆蜂谷聡美/蜂谷希咲 本作の主人公である愛すべきバカ。ややこしいので作中の呼び名に従い、男バージョンを『蜂谷くん』、メイドバージョンを『蜂谷さん』と呼ぶ。 自分の恋をかなえるため、池貝くんをオトそうと女装中の少年。 性格はかなりのアホの子。そもそも恋敵に勝つための方法が「俺が女装して池貝くんをオトす!!」の時点で相当おかしい。 一見マトモっぽい少年だがテンション上がると意味不明なこと言い出すというタイプ。 ちなみに花園さんに恋した理由のひとつが「ネクタイが同じで運命を感じた」。学校指定ネクタイなので同じなのは当たり前である。 このアホの子っぷりはメイドバージョンでも発揮されている。池貝くんをオトすための最初の作戦はもえもえきゅん♡なオムライスを振舞うことだった。だがバイトとして求められているのはハウスメイドでありアキバメイドではないので困惑された。むしろ池貝くんはいい人なので「蜂谷さんは俺と早く打ち解けようとしてくれたんですね」と気を使われた。 後日「今日のお茶菓子はわ・た・しで~~~~す」とお色気路線に走ったが、逆に自分が恥ずかしくなったのでやめた。 定期テストではすべて赤点であるなど、いろいろと心配になる少年。 作者の同作品の『神さまと偽装カップルはじめました』の主人公詠ちゃんもかなりアホの子……というかアホを超えた何か。小森チヒロはこういうキャラが好きなのかもしれない。 アホだが根っこの部分は一途で素直。他人の好意や善意はひねくれることなく受け止めようとする。 池貝家潜入直後は無茶な行動を起こすことも考えていた。だがそれで場合によっては「大事な家族の恋を協力したい」と言ってくれる兄妹に迷惑がかかると感じ結局やめた。 女装メイドやっている以外は素直な善人であるため、作中で損をすることも少なくない。だが自分の行動には特に後悔を見せないのが蜂谷くんのいいところ。 そしてそんな素直な子であるため、池貝くんのいい男っぷりに思わずときめいてしまう。1話で抱きかかえられたのをきっかけにして、毎話毎話どこかでボッ! っと顔を真っ赤にしている。お姫様だっこされたときにはかなりグロッキーになっていた。かわいい。 そんな池貝くんの言動に最初こそ思うところがあったが、素直な子なので徐々に彼に友情を抱いていることを認めつつある。繰り返すが作中で最も池貝くんの良さを分かっているのはこの男である。 ◆池貝樹 全女子(推定)が婚約者ですって出されたら特に好きじゃなくてもまんざらでもないタイプの男。良家のひとり息子であるらしい。 彼と蜂谷くんの出会いがこの物語の始まりとなった。 完璧超人としか言いようのないできた少年。。文武両道なうえに実直で穏やかな性格のため誰からも好かれるという隙のない男。さらに窓を開けるとどこからともなく鳥が寄ってくるというディズニーじみた特殊能力を持つ。あまりの隙のなさに、蜂谷くんは正面から勝つことが難しく女装をするしかなかった。 ちなみに趣味はマジック。 その優しさは誰に対しても向けられ、当然蜂谷さんにも同じである。上述の話の通り1話では蜂谷さんにオムライスを無理やりふるまわれている。彼にとっては迷惑行為でしかなかったにもかかわらず、なんと好意を無駄にしてはいけないと完食していた。そのせいでお腹を壊してしまったのだが、蜂谷さんに気を使わせてはいけないと考え誰にも見つからないように胃薬を服用している。このイケメンっぷりには蜂谷さんもときめくしかなかった。 このように完璧な人間ではあるのだが、その反面完璧すぎるがゆえに誰に対しても平等に接してしまうという悪癖を持つ。つまり何に対しても好感度が同じであるため特定の「好き」が存在しない。花園さんに一途に恋している蜂谷くんとは対照的。 序盤が特にひどく、婚約者である花園さんに対しても「特別な感情は持っていない」と思っているほどだった。あんまりな考えに蜂谷くんに「こーの無感情ロボットがあ!」とガチギレされている。 話しかけてくれる人はたくさんいるが友達と呼べるほど心を開けるものもおらず、人を好きになることもよくわかっていない。 だが蜂谷くんの言葉を受け少しずつ自分を変えたいと考えるようになっている。 本人からすればオトすためとはいえ自分によく接してくれる蜂谷さんに好感を抱いており、彼女のようになりたいと考えている。その第一歩として受け身ではなく、婚約者である花園さんに自分からしっかりと向き合うことを決めた。 そんなこともあり現状池貝くんと最も距離が近いのは蜂谷さん。しかし彼女に抱く感情は「人生の師匠」とか「妹」とかが近いらしい。……果たして蜂谷くんが池貝くんをオトすことは出来るのか。 また男の蜂谷くんに対しても、自分を変えてくれたきっかけとして友情を感じている。というかこれが池貝くんが蜂谷くんになついている理由。2話では「俺と友達になってください!」と正面から切り込んでいた。蜂谷くんにいろいろ言いつつも池貝くんとの交流を嫌っていない。 ◆花園さん 蜂谷くんのクラスメイトで彼が片思いしている相手。彼女のために蜂谷くんは池貝くんをオトそうとしている。 何故かフルネームは不明。キャラ紹介でもメンズ2人がフルネームであるにもかかわらず彼女だけ「花園さん」表記。 明るく気さくな少女。その気質が蜂谷くんに惚れられた一番の要因。蜂谷くん曰く「この世の全ての花を擬人化したような人」らしい。蜂谷くんの妹「なんもわかんねえ」蜂谷くんの兄「花の名前知らないだけだろ」。 蜂谷くんのことは友達として大切に思っている。フッておきながら「友達としてすごく好き」と言い出せる花園さんは割と魂が太い。 実は初期は池貝くんに対して苦手意識を抱いていた。完璧すぎて何を考えているかわからないし、完璧すぎて自分には釣り合わないので。そのため婚約についてもやや困っている節があった。 だが蜂谷くんとの交流で自分を変えようとする池貝くんを見て考えを改めていく。蜂谷くんを一緒だと様々な表情を見せてくれる池貝くんを見て、この人となら仲良くなれそうと思うようになった。そしてこの考えを蜂谷くんに対して言っている。婚約者がいるからとフッた男に「苦手だったけど仲良くなれそうなの」と言える花園さんは人の心がない。 結果的に蜂谷さんの行動で池貝くんと花園さんの距離が縮まったことになる。 作中では正直割と不遇。というのも蜂谷くんがヒロインとして頑張りすぎた結果、相対的にヒロインとして影が薄くなりがちに。(恋愛的な意味ではないにしても)池貝くんと最も距離を縮められているのは蜂谷さんである。 ついでに出番的にも少し不遇。現状メイン回は3話と5話のみ。さらに4話、6話、7話のようにほぼモブな回もある。 ……ここから頑張ってほしいものである。 ◆蜂谷くんの妹/蜂谷希咲 小学六年生の妹。『希咲』という名前はもともと彼女のもの。 蜂谷くんのことを「お兄」と呼ぶどっか生意気さの残る女の子。 彼女が池貝くんの家のバイトに受かったことから蜂谷くんの作戦が動き出した。小学生であるものの、履歴書の写真加工してオンライン面接でエフェクト入れたらなんとかなったらしい。すごい行動力。 ◆蜂谷くんの兄 21歳の社会人で蜂谷家のまとめ役。 作中では比較的常識人ゆえに家では苦労を強いられている。突飛な行動にでる妹止めたりアホの子な弟にツッコんだり忙しい。 妹が不正でバイト受かった時には「今すぐごめんなさいしてきなさいっ」という蜂谷くんの兄とは思えぬまともなことを言っていた。 なおふたりともいろいろ言いつつ蜂谷くんのことを大切に思っており、彼のメイド作戦にも呆れながらも「そりゃ大事な家族な初恋だもん」と応援していた。 なお登場しないが設定では一人暮らしの大学生の姉(19歳)がいる。 初期設定ではその姉がメイドのバイトに受かる予定だった。そのため蜂谷さんの髪型は姉と同じという裏設定があるらしい。 【エピソードリスト】 ちなみに現状サブタイトルはない。 作者が並行して連載している『神さまと偽装カップルはじめました』にはサブタイあるが違いは不明。 ◇1巻 ◆1話 蜂谷くんはクラスメイトの花園さんに一途に恋する男子高生。 しかし彼の恋は「花園さんには婚約者がいた」という話でぶっ飛んでしまう。 さらにそのお相手はおそらく全女子が婚約者ですって出されたら特に好きじゃなくてもまんざらでもないタイプの男こと池貝くん。 それでも自分の恋を諦めきれなかった蜂谷くん。彼は女装して池貝くんをオトすという作戦を思いつく。 果たして蜂谷くんは、池貝くんをオトすことが出来るのか!? 俺が女装して池貝くんをオトす!! ◆2話 自分がオトされそうになるというアクシデントがありながらも作戦を続ける蜂谷くん。 そんな中彼はそもそも池貝くんの好みの女性がわからないという根本的なミスに気が付く。 しかし池貝くんの好みについて調査をするうちに、池貝くんのストライクゾーンが広すぎて逆に答えがあいまいになっていく。 意を決して彼に直接聞いてみた蜂谷くん。だがその答えは「誰かを好きになっても意味ないかな」というもの。 さらに池貝くんは花園さんについても「特に何も」と言い出し……。 思わず蜂谷くんはブチギレてしまう。 バカだな妹よ そんなの 池貝くんが本当はいいやつだって知ってるからだよ ◆3話 なんかなし崩しで池貝くんの友達ということになってしまった蜂谷くん。 池貝くんに家に招待された蜂谷くんは、最初こそ渋るが花園さんも来るという話につられて行くことに。 その一方で蜂谷さんとしてバイトしていると、2人が遊びに来る当日、披露したいマジックのアシスタントをしてほしいと頼まれる。 ダブルブッキングであると焦るも、当日バイトをサボればマジックは失敗し、池貝くんに恥をかかせられるという悪魔の誘惑にかられてしまう。 俺の作戦は1つもうまくいかなかったけど でもいーや 君が笑ってくれるなら ◆4話 池貝くんに抱きしめられ、少しずつ作戦の進みを実感していた蜂谷くん。 だがそんな喜びをぶち壊すように、メイドの契約終了が近づいていることを知らされる。 もう後がないと気が付いた蜂谷さんは、無理を言って池貝くんをデートに誘うのだった。 家族に応援されながら始まったラストチャンスのデート。 しかし度重なるアクシデントでデートプランはどんどんおかしなものになっていき……。 果たして蜂谷くんは、池貝くんをオトすことが出来るのか!? なんだよこれ なんでこんなショックなんだよ これじゃあまるで 俺が池貝くんと仲良くなりたかったみたいじゃねーか だから伝えます 蜂谷さん、これからも俺のそばで働いてほしいです! 出典:メイドは恋する蜂谷くん、1巻、小森チヒロ、小学館、2023年 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 『チャオ』が攻めすぎててもはやギャグ -- 名無しさん (2023-07-04 23 13 42) ちゃおの(シリアスな笑い的な)ギャグはコロコロも凌ぐほどだゾ -- 名無しさん (2023-07-05 00 50 00) 名前 コメント
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819 名前: NPCさん 2006/10/29(日) 23 11 50 ID ??? じゃあ僕の考えた困ったちゃんを募集するのはどうかな? 820 名前: NPCさん 2006/10/29(日) 23 14 41 ID ??? 819 合体困ったちゃん:浅漬けムギャオー ムギャオーと叫びながらコンベ会場に浅付をばらまく。 821 名前: NPCさん 2006/10/29(日) 23 31 29 ID ??? じゃあ小六スパッツフロストジャイアント姉は困ったちゃんらしくいただいていく! 822 名前: NPCさん 2006/10/29(日) 23 54 23 ID ??? みんなとめろ 821だけは ゆるせない 823 名前: NPCさん 2006/10/29(日) 23 56 49 ID ??? 821 すごくま○こが臭そうな姉ですね…。 だが、それがいい。 824 名前: NPCさん 2006/10/30(月) 01 40 50 ID ??? 821 小六スパッツフロストジャイアント姉の臀部にウサギのスタンプを押せば タイラントやジャンボキングも目じゃないッス。 825 名前: NPCさん 2006/10/30(月) 01 54 31 ID ??? ところで今俺の脳裏には、ムキムキのフロストジャイアントが、スパッツをはいて 「アタシ、小6なの♪」と弟ジャイアントの手を引いてる絵が浮かんでるわけだが。 826 名前: NPCさん 2006/10/30(月) 02 36 55 ID ??? フロストジャイアント姉は50スレ目に出てきた魅惑の魔乳PLだな 小6生スパッツ妹はいつだっけ?(;´Д`) 困ったちゃんスレが誇るエロの2巨頭だ この後くらいに爺さんを卒倒させた伝説の従妹が来るはず 827 名前: NPCさん 2006/10/30(月) 02 41 01 ID ??? 826 私の記憶が確かならば! スパッツ小6は 【卓ゲ全般】39(サク)ット殺ッチャエ、困ったちゃん! だな。 ちなみに臀部にスタンプは100スレだったはず。 828 名前: NPCさん 2006/10/30(月) 02 43 46 ID ??? 826 補足だが フロストジャイアント姉は 50スレで初登場後、96スレで カンチョーとヒゲモジャでパワーUPして帰ってきた。 829 名前: NPCさん 2006/10/30(月) 10 10 15 ID ??? 皆、どれだけよく覚えてんだw 832 名前: NPCさん 2006/10/30(月) 13 14 28 ID ??? 826 従妹懐かしいな。卒倒した爺さん、元気だろうか。 自分のひ孫が完全に自分の直系になる気分というものはどういうものなんだろう。 833 名前: NPCさん 2006/10/30(月) 16 13 12 ID ??? 属性としての従妹だの姉妹だのって、実際の自分のそれとは切り離して考えるよね。 実際に従妹にこちらの意思に関わらず懐かれて長時間拘束されたりするとげんなりするよ。レイプされてるみたいで。 834 名前: NPCさん 2006/10/30(月) 16 15 20 ID ??? 833 んじゃ俺が貰うわ 835 名前: NPCさん 2006/10/30(月) 16 33 17 ID ??? 825 厳密には 「フロストジャイアント・スレイヤーのエルフの女戦士」 なんだよな。彼女は。 まあ、エルフ女性としては体型が公式アレクラスト設定に 合ってない気もするが……そういや横田守が 公式にディード描いたりしてるから問題ナッシングか? 836 名前: NPCさん 2006/10/30(月) 16 38 09 ID ??? フロストジャイアント姉見てきた おっぱいが悪いんだ!すべておっぱいのせいだ! 837 名前: NPCさん 2006/10/30(月) 17 35 49 ID ??? いや、おっぱいはいいものですよ 838 名前: NPCさん 2006/10/30(月) 17 49 29 ID ??? おっぱいは世界を救う スレ116
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メイド 人物一覧へ戻る 暗闇を差す一条の光 黒いドレス メイドさんのレースエプロン ヒールの靴音 洋服の修理 エルザの頭飾り 耳の尖ったコック ピカピカで整理整頓 怯える仔犬 怖がりのメイド エルザのデート 可愛らしいパーティホステス 輝くサマードレス 寝室を探索しましょう 嵐の使者 ハニーパンチ コーヒーの粉占い ほれ薬 毛皮のブーツは緑の手の中に 怖がりエルザ ひどい金切声 不思議な予感 宝石箱を探して ホイール付きのスーツケース 夜の翼 エルザと狼 純金の花 本泥棒 悪い時に転移 ベッドの下から物音が… メイドの悲しい涙 もう一人のジョバンニ
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Side N 妙な息苦しさで目が覚める。 目を開けるとあやちゃんの顔のどアップ。 「んぐ!!」 ちゅうかwキスされとるぅww あたしの声でふっと離れるあやちゃん。 「あ、お早うございますっ。彩乃様w」 「お、おはよぅ…てかキス長くなかった?」 「昨日の分も一緒にしましたから。えへw」 そういえば、あたしが起きてたからしてなかったっけ? しかも、えへwって…。何その可愛いハニカミ笑い。 そういえば最近、あやちゃんの無邪気な笑顔をいっぱい見るようになったよな〜。 「今日は、ずっと一緒に居てくれるんじゃろ?」 「はい♪」 「そういえば、今日は家の人迎えに来てくれるん?」 あたしは着替えながら、あやちゃんに聞く。 「はい。お昼過ぎに来て下さるそうです。」 「お昼過ぎか〜。それまで何してよっか?」 「何でも、宜しいですか?」 「もちっ。」 「お天気も良いのでお散歩したいです♪それから外で一緒にお昼寝もしたいです♪」 わくわく楽しそうに話してくるあやちゃん。 「お散歩とお昼寝?そんなんで良いの?」 「はいぃwもちろんです!彩乃様としてみたいんですw」 「ん。良し分かった!んじゃ、シート持って外行こぅ!」 と、その前にあやちゃんも着替えなきゃだから、あやちゃんの部屋へ。 ちなみに、『ずっと一緒』って約束だからあたしも一緒にあやちゃんの部屋へ。 昨日まとめた荷物はすでに運ばれていて、随分とサッパリしている。 「ピンクじゃなくなっちゃったね…。」 返事がなかったから、ぐるっと見渡してあやちゃんの方を見ると。 ぬあっwwww//// あたしをまったく気にせずに着替えてるあやちゃんw 「ぷはぁ。…ん?何かおっしゃいましたか?」 洋服から顔を出したあやちゃんが聞いてくる。 「いっ、ぃやあ?」 ヤ、ヤバイww 「?そうですか?」 そして、そのままパジャマのズボンに手をかける…。 「ちょwwwあやちゃん!」 「はい?」 手を止めて返事をするあやちゃん。 「ぁの、あたし居ても恥ずかしくないの?」 「何がですか?」 「や…その、下着姿、見られても…。」 「?私も彩乃様のお着替えいつも見てますよ?」 「ま、まぁ、そうじゃけど…。」 それは、前からだし?慣れというもんで…。 「じゃあ、大丈夫です。」 あたしが大丈夫じゃないぃww 「どぉあw待って待って!あやちゃんw」 「?」 「あたし、部屋の外で待ってるわ…。」 「??…はい。」 …パタン。 ふぃ〜w あやちゃん、相変わらず、あたしには時々刺激が強すぎだわw 他の人の前ではしないように、後で言っておかんと…恐いわw 着替えの終ったあやちゃんが部屋から出てきた。 「そういえば、朝ごはんどうしよう?」 「そうですね〜…。それでしたら…。」 あやちゃんに連れられて、我が家の厨房へやってきた。 家はわりと和食好きだから、料理を作ってくれるのはかにも『おふくろさん』な人が作ってくれている。 料理長の西岡さんとあやちゃんが話をして、こっちに戻ってくる。 「彩乃様、これから少しお時間頂いて宜しいですか?」 「うん。構わんよ。」 「ありがとうございます。」 西岡さんと目が合ってニコって微笑まれた。 それにぺこっとお辞儀をして返す。 ……。 只今エプロン姿のあやちゃんが、一生懸命おにぎりをにぎってくれている。 …可愛いんですけど。 数十分後。 「できましたぁー♪」 キレイに盛り付けされたお弁当。 二人分のおにぎりと、二人分のおかず。 「うわぁ、美味しそw」 「彩乃様、コレ持って出掛けましょう!」 「やったぁw超楽しみ〜。」 二人で西岡さんにお礼を言って、厨房を後にした。 西岡さんにも「楽しんできて下さいね。」って言われて、何だか嬉しかった。 お弁当とシートをいれたバックを持って、散歩へいざ出発! まぁ、散歩って言っても、家の敷地内だけどね。 小さい頃たまに家の回りフラフラしてたけど、最近はほとんど来なかったからな〜。 なんか久しぶり。 あやちゃんは隣で楽しそうに鼻歌を歌っている。 あ〜、もう、可愛いなぁ〜。 「あやちゃん、手ぇ繋ご?」 「〜♪へへwはい。」 迷うことなく絡められたあやちゃんの指先。 しばらく歩いて、木陰にシートを敷いて、その上に座る。 「あー、お腹減ったぁー。」 「そうですね。ちょっと遅くなってしまいましたね。」 「まあ、これならお昼も兼用で良さそうじゃね?」 「ふふ、そうですね。」 シートの上にお弁当を広げて、二人でゆっくり過ごす時間。 「お!あやちゃんおにぎりめっちゃ上手い!」 「え、でもにぎっただけですよ?」 「この崩れないけど、にぎり過ぎてない絶妙な加減が良いんよ〜。グー!」 「そうですか?ありがとうございます。」 とっても嬉しそうなあやちゃん。 あ〜、幸せだな〜。 でも、これももう少しで終っちゃうんだね。 二人でわいわいしながらお弁当を完食して、揃って幹におっ掛かる。 上を見上げて目を閉じるあやちゃんの横顔が、何だかキレイだった。 「彩乃様。」 「ん?」 「木漏れ日が気持ち良いです。」 「あぁ、そうじゃね。」 「ほら、見てください彩乃様。」 目を開けて、開いた両手に木漏れ日を落とすあやちゃん。 「キラキラしとるね。」 「はい。とってもキレイです。」 その光を掴むみたいに、そっと手を握るあやちゃん。 「私、彩乃様がいる時の思い出は、この木漏れ日みたいにいつもキラキラしてます。」 「ホント?」 「もちろんです。ですから、今この時もこれから、きっとキラキラ私を照らしてくれて、幸せになるんです。」 「なら、嬉しいけど。」 「彩乃様の中の私はどんなですか?」 「あやちゃんは…、あやちゃんの笑顔はぽかぽか温かくて、いつもあたしの心を温めてくれとるよ。」 そういと、またへへwってハニカミ笑いのキミ。 そうだよ。あやちゃんがくれたたくさんの笑顔。それと昨日誓ってくれた言葉。 それがあったら、きっと大丈夫。あやちゃんのこと待てるよ。 「…ふぁ。気持ちよくて眠いです…。」 「お腹も一杯だしね〜。お昼寝しちゃおっか。」 「はい♪」 そう言いながら、あたしの方へ寄ってきて頭をあたしの肩に乗せてくるあやちゃん。 その手を握って、あたしもあやちゃんに寄り掛かる。 「おやすみ…。」 「おやすみなさぃませぇ…。…すぅ、…すぅ…。」 あやちゃん、寝付くの早いねw 伏せた瞼と、可愛らしい唇にそっとキスを落とす。 愛しいキミがいい夢を見れますように…。 そして、愛しいキミの夢を見れますように…。 次、目が覚めたら、今度こそお別れなんだね? ホントにホントに…お別れ。 —つづく—
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柚月邸メイド衆 夕凪市の三大財閥の一角、柚月家のメイド集団。 一人一人が概念適応体の戦力に匹敵し、仮に同格以上の障害が無ければ、単騎で宇宙を滅ぼし得る者達。 『主人を守る為には、主人よりも遥かに強く在らねばならぬ』をモットーに、メイド長の散華を筆頭に、日夜柚月に住まう者達を守り続けている。 誰もが、『始原に至る空』の第11層まで到達出来る程の猛者。 ちなみに、ありとあらゆる家事やその他スキルも超一級品である。 また、メイド衆では【虚撃】と【絶撃】と呼ばれる奥義を身につけて、ようやく一人前とされる。 メイド衆メンバー 散華 刃霧
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屋上に行こうぜ…… プレイヤー:ルーツ氏/男性 ゲーム:THE メイド服と機関銃 パート:7回 一回の動画時間:20分前後 映像編集:垂れ流し系 ルーツ氏と言えば自作のゲームの主人公(厳密には違うか)をメイドにしてしまうぐらいのメイド好きとして有名だが、この「THE メイド服と機関銃」はそんな彼のためのゲームである。 ゲーム内容はメイドが主人公の劣化デビルメイクライといったところで、いかにもシンプルシリーズらしいアイデア一発勝負の内容に仕上がっている。 THEメイド服と機関銃 実況プレイするぜ part1 だておれ さんの公開マイリスト メイド服と機関銃と俺とお前と大五郎 実況はいつものとおりルーツ節ともいえる雑談マシンガントークで進んでいくが、ところどころフェチっぷりを発揮している。メイド談義をしたり、シモ・ヘイヘ(狙撃手)談義をしたりと様々。 しかしラスボス戦では一転、難易度の高いボスとのガチバトルを繰り広げる。自分に言い聞かせるように攻略法を語り、「集中しろ」などと発言して、気分を高揚させて挑むのだが……。 何度も返り討ちに遭う。そしてキレる。半分演技、半分マジのぶちきれっぷりが楽しい。 東方プロジェクト 紅魔館のメイド 十六夜 咲夜 (1/8スケールPVC塗装済み完成品) /グリフォンエンタープライズ THEメイド服と機関銃 実況プレイするぜ part1 THEメイド服と機関銃 実況プレイするぜ part2 THEメイド服と機関銃 実況プレイするぜ part3 THEメイド服と機関銃 実況プレイするぜ part4 THEメイド服と機関銃 実況プレイするぜ part5 THEメイド服と機関銃 実況プレイするぜ part6 THEメイド服と機関銃 実況プレイするぜ ラストファイナルリベンジマッチ 関連リンク その他のルーツ氏の実況 ルーツ氏/しゃべる!DSお料理ナビ 徐々に上達していくゲーム的娯楽 - しゃべる!DSお料理ナビ 実況プレイするぜ ルーツ氏/のべるげ! 実況というよりはラジオDJ - 最近作った黒歴史ノベルゲームを実況プレイするぜ ルーツ氏/ニコ割ゲーム 終わらない単発実況 - さっきのニコ割ゲームを実況 ルーツ氏/テハフ 上級者向けルーツ - 別人格の俺が作り出したRPG「テハフ」 実況プレイ ルーツ氏/就職ゲーム まさかのギャルゲー的衝撃エンド - るーつの就職活動 ルーツ氏/in those days! 喋くり照れ隠し - 中二の頃作った黒歴史RPGを実況プレイするぜ 作品別レビュー一覧 ゲーム実況レビュー