約 4,097,522 件
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/301.html
柚月邸メイド衆 夕凪市の三大財閥の一角、柚月家のメイド集団。 一人一人が概念適応体の戦力に匹敵し、仮に同格以上の障害が無ければ、単騎で宇宙を滅ぼし得る者達。 『主人を守る為には、主人よりも遥かに強く在らねばならぬ』をモットーに、メイド長の散華を筆頭に、日夜柚月に住まう者達を守り続けている。 誰もが、『始原に至る空』の第11層まで到達出来る程の猛者。 ちなみに、ありとあらゆる家事やその他スキルも超一級品である。 また、メイド衆では【虚撃】と【絶撃】と呼ばれる奥義を身につけて、ようやく一人前とされる。 メイド衆メンバー 散華 刃霧
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/909.html
装備可能ジョブ 駆出 僧侶 神官 パラ 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 武器 メイス 11 12000 40 [奥義] ホワイトアウト:味方全員の回避と冷耐性1段階上昇 白天魔のメイス [特殊通常攻撃] 攻撃成功時、MPを少し回復する 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 30 俊敏 7 魔攻 - 回避 - 回魔 78 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 闘争のルーンⅣ 33% 詩吟のルーンⅣ 50% 神気のルーンⅣ 17% セット装備 セット効果 なし 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/death-march/pages/465.html
ムーノ家の武装メイド。カリナの従者。エリーナの後輩。 何故か誰も名前を呼ばない不遇な子で(*1)、web版17章でも「新人ちゃん」のままである。 小器用なタイプ(*2)。 書籍版20巻で、本名がリエーナと判明。エリーナとややこしいので、新人ちゃんと呼ばれ続けている。 web版では、サトゥーがムーノ男爵領で命を助けた少女という設定がある(*3)。 web版17-2でサトゥーがトトナと呼んでいる (2019-06-27 22 39 14) 書籍も確認しましたが、やはり別人と思われます。作者のミスの可能性が高いので、作者に質問してみました。返答をまちます (2019-11-12 16 43 40) 人物
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/361.html
前へ 千聖とえりかちゃんの追跡をひとまず中断した私と舞ちゃんは、のんびり買い物デートを楽しんでいた。横浜は大人っぽい洋服屋さんやアクセサリーショップが多いから、中学生じゃ少し背伸びする感じになってしまう。 結局ウインドーショッピングが中心になってしまったけれど、通りの奥のほうにあったキャラクターショップで、お揃いのメモ帳を買うことにした。 「可愛いねー、これ」 「うん、レッスンの時に使おう・・・あ」 舞ちゃんはふと顔を上げると、私の顔の斜め後ろに視線をロックオンしたまま、固まってしまった。 「ん?」 視線をそのまま辿る。そこには、千聖の好きなクマちゃんのキャラクターの特設コーナーがあった。学校の鞄にも大ぶりのマスコットをつけていて、かなりのお気に入りだったと思う。 「舞ちゃん?」 「・・・・あれ、あげたらちー喜ぶかな・・・」 ひとりごとのようにつぶやきながら見ているのは、大きなぬいぐるみ(1まんごせんえんだと!!!)だった。」 「舞、千聖の笑った顔が好きなんだけど、いじめて泣かせたり、変なことして自分の気持ちを押し付けて困らせたり、そんなんばっか。あんま詳しく言えないけど、相当ひどいことした。償うってわけじゃないけど、誠意を見せたいなぁなんて」 「んー、でもさ。」 舞ちゃんの気持ちはわかるけど、ここは1個年上で千聖を見守っている者として意見させてもらうことにした。 「きっと、あんなに大きいぬいぐるみもらったら、千聖困っちゃうと思うけどな。」 「そっか・・・じゃあなんか小物とか」 「うーん。だけど、それは果たして本当に、千聖の望んでいることなのかなぁ~?確かに、ゲキハロの頃だっけ?千聖と舞ちゃん、ケンカして変な感じになっちゃってたけど・・・もうそれは終わったんでしょ? 別に千聖は、舞ちゃんに対して気まずいとか怒ってるってことはもうないと思うんだ。むしろ、千聖のために何かしたいっていうなら、そのことをいつまでもひきずってないで、フツーを心がけるとか?そういうことのほうがいいんじゃないかなぁなんて。ケッケッケ」 「フツー・・・」 舞ちゃんは少し考え込むように黙った後、「わかった」と笑顔で答えてくれた。 「えへへ。メモ帳、買おう。」 言葉数は少なくても、舞ちゃんは豊かな表情で、私の言葉を受け取ってくれたことを表してくれる。まったく、可愛いな。ケッケッケ 「次、どこ行く?」 「んーとね・・・・・・・・・・愛理。」 お揃いの紙袋を手に、私の顔を見てご機嫌スマイル・・・だった舞ちゃんは、いきなりシリアスな顔になった。声も、1オクターブ低くなってるような気がしなくもない。 「愛理。」 「は、はぁ」 「こっち。」 舞ちゃんは超真顔で、いきなり私の手を掴んだまま走り出した。 「ちょ、ちょまって、舞ちゃん!何、何事!」 お気に入りのちょっと甲の高いミュールが脱げそうになって、私はとっさに踏ん張った。つんのめった舞ちゃんが、敵を見るような目で私を睨みつける。 「どうしたんだよぅ」 「・・・センサー」 「え?」 「ち しゃ と セ ン サ ー が 反 応 し た の」 「ええっ!そ、それは正確なの?」 「千聖は舞のなんだから、絶対あってるから」 そんな非科学的な・・・と言いたいところだけど、舞ちゃんの千聖センサーとやらは、その名前だけでかなりの説得力がある。 「落ち着いてってばー」 「絶対あってるよ!とにかく、その道をっ」 アハハッ ウフフッ その時、押し問答を続ける私達の耳に、聞きなれた二種類の笑い声が飛び込んできた。 メインストリートから一歩横道に逸れた細い路地から、本日散々追い掛け回したカップルが、中むつまじく手を繋いで登場する。 「ま・・・舞・・・」 「ち・・・ちしゃとおおおおおおお」 「きゃああ!?」 私が静止するより早く、舞ちゃんは低姿勢ダッシュで2人の懐に突っ込んでいった。そのまま、カエルみたいにピョーンと見事なジャンプを披露して、千聖に覆いかぶさる。 「ジャンピングだっこ・・・」 小学生だった頃、千聖がえりかちゃんを見つけるとはしゃいで飛びついていたそれを、舞ちゃんは今、千聖にやろうとしているらしい。 だけど、自分より背が低い千聖にそんな無謀な技は通用しないわけで・・・ 案の定、舞ちゃんを受け止め切れなかった千聖は、舞ちゃんの勢いに押されるように、背中から地面に押し倒されてしまった。こ、こんな往来でなんて事を! 「ま、舞さ・・・痛っ・・・」 千聖は目を白黒させて戸惑っている。一方で、舞ちゃんはママとはぐれていた迷子みたいに、千聖の胸に顔を埋めたまま離れようとしない。えりかちゃんと千聖へのヤキモチが爆発して、甘えんぼう状態になってしまったらしい。 「え、えー・・・ちょっと、どうしよう・・・えー・・・」 どうしてこうなったのかわからない感じのえりかちゃんは、オロオロして私に助けを求めるような顔をした。・・・うーん、私、あんまり仕切りキャラじゃないんだけどな。どういうわけか、今日はそんな役割が多い気がする。 「舞ちゃん、千聖。とりあえず、ご飯でも行きませんか?」 「ごはん・・・」 舞ちゃんは至近距離で千聖を見つめている。ここからじゃちょっと表情は見えないけれど、「一緒に行っていい?」と伺いを立ててるみたいだ。 「ね?えりかちゃん、ご飯ご一緒してもいい?」 「う、うん・・ウチはいいけど」 「よ、よーし!じゃあみんなで中華街に出発だー!」 あぁ、こういうの、苦手なんだってば・・・。場違いな私の仕切り声(?)が、人気の少なくなってきたショッピング街に響いた。 数十分後。 「愛理、これ、美味しいわね。」 「ねー。」 「・・・・」 「・・・・・」 私の横には千聖。千聖の前には舞ちゃん。舞ちゃんの横にはえりかちゃん。 私達は今、中華街で美味しい料理に舌鼓を打っている。中華大好きな千聖はご機嫌で、私も出来たて点心を堪能して幸せ・・・なんだけど、向かいの席はまるでお通夜状態だ。 「愛理、このスープチャーハンを頼みたいわ。あと、エビチリを頼んでなかった。」 「あー、じゃあついでにこのフカヒレギョーザも頼んでくれる?」 「ええ。この大根もちというのは?どんな料理なのかしら?」 千聖は本当に屈託なく、オーダー式のバイキングを堪能している。舞ちゃんは、千聖がバンバン頼む料理をつつく程度。えりかちゃんにいたっては、手もつけていない。青ざめた顔で、千聖と舞ちゃんを交互に見比べている。 まるで、浮気現場に踏み込まれたオクサマのお相手みたいだ(でも、千聖は別にどっちとも付き合ってるわけじゃないんだっけ。) 「おいしい?千聖」 「ええ。とても。舞さんもえりかさんも、あまりお箸がすすんでいないようですけど・・」 「千聖が美味しいなら、それだけで舞もおなかいっぱいなの。」 「ひゅー。ケッケッケ」 恋愛初心者な私でも、今のはなかなか気の利いたセリフと思うのに、千聖は「あら、ウフフ」なんて言って軽く流してしまった。舞ちゃん、なかなか報われない! 「・・・ウチ、あんまりおなか減ってないんだよ。気にしないで。」 一方、えりかちゃんは少しソワソワしている。時計を見たり、ケータイを開いたり。もしかして、ホテルのチェックインの時間が迫っているのかもしれない。 多分、2人にとってのメインイベント(・・・)はホテルで過ごす時間だと思うから、その辺は抜かりなくやりたいに違いない。 「千聖。次、料理来たら、もうデザート行かない?」 「あら?私もう少し・・」 「まあまあ、腹八分目っていうじゃないかぁ(これからいっぱい汗かくんでしょ、とかいってw)ケッケッケ」 「・・・そうだよ、ちーまた大福になるよ」 どういう気まぐれか、舞ちゃんも説得に参戦してくれたから、千聖はその後デザートを5種類頼んでオーダーをストップしてくれた。 えりかちゃんが少しほっとした顔になったのは気のせいかな・・・?次は、舞ちゃんを刺激せずに2人と別れる方法を考えないと。 「・・・舞、観覧車乗りたい。4人で」 だけど、そんな私の思案を打ち砕くかのごとく、舞ちゃんは妙に通る声でそう言った。 「乗りたい。」 大事なことだから2回・・・というわけでもないだろうけど、舞ちゃんは千聖の目を見て繰り返す。 千聖はどっちでもよさそうな感じで、判断を任せるようにえりかちゃんに視線を送っている。 「あ、あのー、舞ちゃん。それなら、私と2人で・・・」 「・・・いいよ。」 えりかちゃんは私達3人に順繰りに視線を向けると、ニッと笑った。 「ここからだと結構歩くけど、食後の運動がてらってことで、いい?愛理も」 「・・・うん、いいよー」 そんなわけで、お店を出た私達は、みなとみらいの方へ向かって歩き出した。 「そっち、右ねー。信号は渡らなくていいから。」 えりかちゃんは先行くちさまいコンビに、手でメガホンを作って道を指示する。 キャッキャとはしゃいでいる2人を見る表情は、さっきとは違って落ち着いていた。 「ごめんね、邪魔して」 何となく罪悪感を感じて、私はえりかちゃんを上目遣いで伺った。 「ホテル、間に合うの?」 「愛理・・」 えりかちゃんは驚いたように目を丸くした後、いたずらっぽくニヤッと細めた。 「実は、さっきそれが気になって、食事に集中できなかったの。ウチ心配性だからさー、一個気になるともうだめで。 かなりいいホテル取ったから、キャンセルはありえないし。でも、ホテルは観覧車のすぐ近くだし、余裕で間に合いそう。こんなことなら、バイキング楽しめばよかった!」 「体力もつの?大丈夫?」 「まあ、愛理お嬢様ったら、なんてはしたないことを!」 大げさにのけぞった後、えりかちゃんは耳に顔を近づけてきた。 「じつは、すごくムラムラしてる。やばいかも」 「ええっ!」 「というわけで、観覧車の後の舞ちゃんのことはよろしくね。」 ションナ!ムセキニンナ!私は抗議の意味も含めて、ちょっと唇を尖らせた。 「・・・えりかちゃん、舞ちゃんがお泊り中止してって言ったらどうする?」 「しないよ。譲る気ないから。」 「ムラムラしてるから?」 「違うよ。いろいろ考えたけど、やっぱり、今後も千聖を譲る気がないって意味。」 「・・・・そっか。」 ハッキリとそういい切るえりかちゃんはちょっとかっこよくて、これはちょっと敵わないな、何て密かに思ってしまった。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/1022.html
PREV:メイドさんにお客様 中編 NEXT:一流メイドのたしなみ 前編 ストーリー だよねー!やっぱ、この人って定めたら他は見えなくなっちゃうよねー キョウカ はい、お一人に尽くす、それが正しいあり方だと思っています メイド チロル …ん? あれ、【プレイヤー】だなに、散歩? キョウカ ごきげんよう【プレイヤー】さん メイド チロル あれ、その顔…なになに、私達の関係…気になっちゃう? キョウカ ちょっとした…いい関係ですよ メイド チロル ねー キョウカ JJの件で、ちょっと話す機会が増えてねそれで…気が合っちゃって キョウカ どちらも一人の人に仕える身…そのせいか、もーわかるーって話が多くって キョウカ はい、こういう話ができる方が他にはおりませんでしたので、 メイド チロル とても新鮮な気分でお話をさせていただいています メイド チロル フフッ、まぁ、【プレイヤー】にはわからない話かな キョウカ 誰かに尽くす喜び… キョウカ 喜んで頂ける事が嬉しい… メイド チロル そう!一途な女心がゆえの―― キョウカ …男性でも、別にやられている方はいるかと思いますが メイド チロル ………確かに、差別は良くないかごめんごめん、ともかく、いいものなの キョウカ はい、素晴らしい事です メイド チロル 尽くして尽くして、そして認めてもらって… キョウカ お褒めいただければまさに恐悦… メイド チロル そして、最後はあの方の極太の腕に抱かれて…はぁはぁわかるよね、チロルさん!? キョウカ あ、いえ、最後のは別に… メイド チロル …………ん?あ、表現がストレート過ぎた? キョウカ えーっと…ちょっ、ちょぅ…あ、寵愛!これだよね! キョウカ そういうのは、あまり望みではないので メイド チロル …えっと…じゃ、チロルさんは何のため…あっ!わかった!! キョウカ プラティカルなやつね! キョウカ それは、どういう… メイド チロル あ、違う!今、言ってて違うってわかった!…えーっと… キョウカ プロトタイプ…あ、プラネット! キョウカ 惑星だ!!絶対違う!! キョウカ ちょっと待って、もう喉まで来てる…あとちょっと… キョウカ えっと…… キョウカ …………………… メイド チロル …【プレイヤー】さんデュエルでもしましょうか時間の無駄はいけませんし メイド チロル 時間を有効活用するのができる人間かどうかを決めるんですよ メイド チロル えーっと、なんだったかなぁ… キョウカ 勝利時 …今のは…ちょっと悔いが残るデュエルでしたね…勝ちが見えていたのに メイド チロル あ、わかった!!プラトニック!! キョウカ ね、チロルさん、プラトニックでしょ!?そういう関係なんでしょ!? キョウカ いいえ? メイド チロル ………………………… キョウカ …じゃ、え? 何で、チロルさんはその人に仕えているわけ…? キョウカ メイドですから メイド チロル メイドは一人の主に仕え、尽くすもの メイド チロル もちろん、契約を切られれば他に移ったりもしますが… メイド チロル それじゃ…単なる…仕事って、こと…?それで尽くす喜びが…? キョウカ ありますよメイドですから メイド チロル 頭とか、よしよししてもらえないのに…? キョウカ されたら逆に困ります… メイド チロル ……………………… キョウカ …どうやら、チロルさんと私の蜜月の関係もここまでだね キョウカ 私達は一瞬すれ違うだけの二つの流れ星…二度と交わる事はなさそうね キョウカ …何を言っているんです? メイド チロル …全てをわかりあえる同志に出会えたような気がして楽しかったわ、チロルさん キョウカ さよなら キョウカ …何だか、勝手に見初められて勝手に突き放された感じがします… メイド チロル 敗北時 お粗末です メイド チロル ……あー!もう、すぐそこまできてるのに!絶対わかってるのになーもー! キョウカ …【プレイヤー】さんどうです、もう一度? メイド チロル PREV:メイドさんにお客様 中編 NEXT:一流メイドのたしなみ 前編
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紅魔館メイド隊 No.0015 紅魔館メイド隊 サポートカード 配置:スペル 呪力2 [戦闘フェイズ]常時 自分のリーダーの属性に『紅魔館』が含まれている場合、このサポートが配置された、使用条件に『(自分のリーダー)』が含まれているスペルは「攻撃+1」を得る。 イラスト:わき(Wakky) 考察 攻撃を上げるサポート。 ビートダウンを狙う限りは腐らないシンプルな効果である。 但しレミリア・美鈴はサーヴァントフライヤーや紅砲、連環撃があるため優先度が極めて低い。 パチュリーにも小悪魔・ファイブシーズンがあるため敬遠されがち。 そして、2:2デッキではチームワークが優先される。 一番相性が良いのは火力の低い咲夜…と言いたいところなのだが、登場当初は兎も角として、現在はタイムパラドックスを使うとこのカードごとスペルが自壊してしまう。 配置するタイミングやスペルに気を使わなければならない点で噛み合わない部分が出てきてしまっている。 当然ながらデッキアウト狙いの場合も出番はない。 フランドールはリーダー能力でも火力が上がるので微妙と思われがちだが、自身の体力の低さから攻めあぐねると敗着となりやすいため、妨害サポートを避けつつ一発の火力を上げる選択肢も悪くない。 配置する余裕がないならリーダー能力で捨てれば良い点でも融通が利きやすい。 秘弾「そして誰もいなくなるか?」や禁忌「カゴメカゴメ」に配置出来ない点だけ注意すれば良く、裏目の出にくさならこちらが勝る。 リーダースペルしか強化出来ず、タッチ要員のスペルを強化して小刻みに殴る戦法は使えないので注意が必要。
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メイドRPG1 ■GM: ■開催頻度: ■制限人数: ■新規参入:可/不可 ■キャンペーン方針: ■エロ方針: ■禁止事項: ■備考 ■セッションルーム #エロメイド #裏エロメイド 御主人 現在判明している情報 怪盗らしい 魔術結社の一員らしい。 代々魔物のメイドを召喚できたら一人前らしい。 年齢14歳くらい。 妹一人。兄萌え。なにかと用事にかこつけて遊びに来ては兄にスリスリしている。小姑系 幼馴染の婚約者アリ。天然系 …いったいナニモノだw メイド イェラ(PL:木村秋一郎) 李・鈴花(PL:東工不健児) 【コメント投稿】 名前 コメント
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職業 概要 職業特技 特技補足 耐性など その他 攻撃回数 基礎スペック 魔法領域適性 技能適性 雑感 概要 あなたは主に仕えて日々の雑務を行い、侵入者があれば迎撃し一命下れば敵地を 強襲する頼れる従者です。様々な武器を小器用に扱い探索などの技能もやや高 く、いくつかの便利な小技を習得します。さらに魔法職ほどではないものの魔法 も1領域行使可能な万能型職業です。ただしメイド(執事)たるもの常にメイド服 (スーツ)を着用しなければなりません。優秀な防具の確保には苦労することで しょう。レベルアップのとき主から褒美を受け取ります。しかし主の機嫌が悪い と理不尽な罰を受けることがあります。 職業特技 各数値はLv50・関連能力が40時のもの Lv 技名 消費 関連 威力 (魅力50時) 詳細 3 照明 8(MP) 知能 損傷 2d5+2 現在いる部屋を明るく照らす。 6 施錠 6(MP) 器用 指定した扉を固く施錠する。施錠された扉は開錠できないが、叩き壊したり魔法で開けることはできる。 8 アウトドアクッキング 10(HP) 知能 食べられるものを調達して携帯食料に仕上げる。 12 応急手当 12(MP) 賢さ 回復 25 持ち歩いている針、糸、香草などを使って傷や毒や朦朧を治療し、わずかにHPを回復する。 24 従者の眼力 20(MP) 知能 様々な来客で鍛えられた眼力により、視界内の敵を一瞬で調査する。 30 帰還 50(HP) 腕力 ダンジョンの奥深くから手段を問わず帰投する。 40 ティータイム 1(MP) 魅力 後述 リラックスしてMPを回復する。お茶菓子として菓子を消費する。 特技補足 ティータイム 対象となる菓子はクッキー、焼き芋、ミラクルフルーツ、団子、桃の実、索道まんじゅうの6種類。 MPの回復量は内部数値である菓子のpvalが基準となっており、一定ではない。 比較的出やすい回復量については以下の通り。 クッキー 30 団子 150 索道まんじゅう 200 ミラクルフルーツ、桃の実 300 焼き芋 全回復 一度使用すると一定時間が経過しない(14分後?)と使用できない。また床上のアイテムも使用できるが、その場合回復量は1固定となる。 耐性など 器用維持(25) 耐久維持(25) 恐怖耐性(40) その他 胴防具に執事はスーツ、メイドはメイド服しか装備できない カオスパトロン・ゾムの変異を受けない レベルアップ時、主から報酬あるいは懲罰を受ける 報酬及び懲罰の詳細について レベルアップと同時に0~100の乱数が生成され、それに応じて内容が決定される。 カオスパトロンのものとは異なり、特定のレベルにおける確率の偏りといった要素はない。 乱数 メッセージ 内容 0~4 主の熱烈な激励が書かれている。力がみなぎる! 全能力値が上昇。(増強の薬と同一の効果) 5~13 ピンチのあなたを主が励ましてくれた! 現在のHPが最大HPの50%以下、もしくは現在のレベルが最大レベルを下回っているならば、HP5000回復。経験値復活および全ての状態異常を治療。 主の大音声が響き渡った! そうでない場合で、なおかつ視界内にモンスターが5体以上いるならば、ダメージレベル*6の視界内攻撃および恐怖。そうでない場合で、なおかつ周囲にモンスターが10体以上いるならば周辺抹殺。 主からの温かな心遣いを受け取った。 そうでない場合で、なおかつレベルが50以下ならば経験値増加。(経験の薬と同一の効果)種族が妖怪人形の場合は高級なアイテムを1~3つ入手。 主からのお祝いを受け取った。 レベルが50ならばアーティファクト生成の巻物を入手。 14~22 主から褒賞の言葉を受け取った。さらなる力が湧いた。 ランダムに一つの能力値が上昇。 23~30 臨時ボーナスが出た! 所持金増加。支給額はレベル*レベル*100$。 31~35 主はあなたの奉仕に深く満足している。褒美の品が送られてきた。 高級なアイテムを1つ(レベルが25以上の場合は1~3つ)入手。(獲得の巻物と同一の効果) 36~42 新しい制服が送られてきた! 上質以上(レベルが25以上の場合は高品質以上)のメイド服/スーツを1つ入手。 43~47 新しい本が送られてきた! レベルに応じて1~3冊目の対応する領域の魔法書のいずれか一冊を入手。 48~55 主はあなたの働きに満足している。物資が同封されている。 霧雨魔法店で取り扱っている、アイテムが入った箱を1つ入手。(赤い箱(耐火の薬)~黒い箱(啓蒙の薬)までのいずれか1つ) 56~61 もっとエレガントな装いをしろと叱責された! 一定確率でクローク、頭、腕、足装備のいずれかが消滅。重い装備、未鑑定の装備、呪われた装備、反感の付いた装備であれば確率が高くなり、逆にアーティファクトである場合は確率が低くなる。また、魅力が上昇するか魅力維持がある装備が選択された場合は必ず破壊を免れる。 日頃の献身の褒美に高価な装飾品を賜った! 確率が通らなかった場合は代わりに指輪かアミュレットを1つ入手。(対毒、対地獄、耐カオス、耐劣化、肉体強化、スピード、追加攻撃、加護の指輪、魅力、耐性、対破邪、賢者、テレパシーのアミュレットのいずれか) 62~66 封書から紫の煙が噴き出しあなたを包んだ・・ ランダムな突然変異を1つ獲得。 67~69 主が誰かに宛てたらしい恋文が誤配されてきた。 何も起こらない。 70~72 酔っ払っているとしか思えない筆跡で前衛的なポエムが書かれている。 何も起こらない。 73~75 封書を開けたら水が噴き出した! 半径10、ダメージ1の水地形変化の球。敵対的なピラニアを召喚。(ピラニア・トラップと同一の効果) 76~80 封書を開けたら大爆発した! 半径4、ダメージレベル*4の分解の球。 81~86 覚えのない調度品損壊の叱責を受けた。給料から差っ引かれた・・ 所持金減少。減少額は所持金の10~50%。 87~91 そしてそのままあなたの額に刺さった。 7d7のダメージと朦朧。 92~99 主は相当機嫌が悪いらしい・・ 太古の怨念、強力なモンスター召喚、1/2の確率で武器呪縛、全能力値の恒久的な低下のいずれかが発生。 100 死ぬがよい。 レベル*4のダメージ、各能力値の減少(それぞれ1/3で恒久的減少化)、強力なモンスター召喚、太古の怨念、1/2の確率で武器、防具呪縛がすべて発生。 古い城での報酬はメイド ★狂犬ロベルタのメイド服 執事 ★死神ウォルターのスーツ 攻撃回数 num wgt mul 5 60 4 基礎スペック 腕力 知能 賢さ 器用 耐久 魅力 解除 魔道 魔防 隠密 探索 知覚 打撃 射撃 HD MP 経験 スコア ペ維 0 1 1 1 1 1 40,12 30,12 36,12 3,0 25,3 40,12 63,22 50,13 3 C +25% 85% 50 魔法領域適性 一領域習得 全領域D 技能適性 格闘 盾 騎乗 二刀 投擲 C B E B B 短剣 長剣 刀 鈍器 棒 斧 槍 長柄 弓 機械弓 銃 B B B B B B B B D D D 雑感 本家の混沌の戦士にあたる、成長にある程度のランダム性を抱える近接寄りデュアル職。 魔法への適性だけで見た立ち位置としては、探検家と教師の丁度中間にあたる。 上で挙げた2クラスと比べると接近戦での強さが一歩抜きん出ており、一般デュアルの中では守護者と並ぶ高さ。 近接武器適性がオールBなので、あらゆる武器で高技能時のボーナスを受けられる。 盾・二刀流適性もBであり、状況に応じて手に持つ装備を切り替えていくことができる。 一方で職業のイメージに反して(?)、銃を始めとする飛び道具の扱いは苦手。 なお投擲適性はBなため、強力な投擲物が手に入った場合は遠距離から戦うこともできる。 魔法適性はDと、メイジ並みの腕前だった混沌の戦士と比べてだいぶ低下してしまったが、それでも一部の領域では強力な攻撃魔法を使うことができる。 選択する領域としては探検家の方でも述べられている四領域の他、水脈収束と森林生成が使えるようになる自然もおすすめ。 二重耐性、鑑定、テレパシーあたりをつまみ食いできる死霊もアリと言えばアリ。 血の呪いはなんとも扱いづらい代物だが、強敵、特にサーペント相手に殴り合いを挑むよりは間違いなくローリスク。 自前の特技はフレーバー的なイメージがやや強いが、ライトエリアと帰還が使えるのは便利。 ただし混沌の戦士最大のネックであった、レベルアップの報酬に起因した不安定さはそのまま。 能力上昇や高級品獲得は引ければ美味しいが、逆にクエストマップでモンスター召喚を引いたり、強力な装備を武器呪縛でガラクタにされたりすると悲惨。 一応種族変容やステータスシャッフルといった致命的なものこそオミットされているとはいえ辛いものがあるので、 クエスト中のレベルアップは避ける、レベルアップの直前に武器を外す等、可能な限りのリスク回避はしておきたい。 そしてそれ以上に、上で挙げたスペックの高さを覆して余りあるのが、胴枠のキツすぎる装備制限。 レベルアップの報酬で解決できる可能性はあるが、それでも不安定極まりないのは否めない。おそらく殆どの場合、古い城の報酬が最終装備となるだろう。 必然的に他部位や自前の耐性で補っていく必要があるため、種族選びは慎重に。 強敵と戦うとかして消耗している時にレベルアップすると最悪の場合、なにもできずに死ぬことになるおそれがある。できればレベルアップする時にはある程度、万全な状態でレベルアップしたい。 - 名無しさん (2021-08-16 00 08 38) 選択領域次第では二重耐性や壁抜けも使えるので、その場合は混沌の戦士に比べてレベルアップ時の事故死を予防しやすいと言える - 名無しさん (2024-04-17 22 25 28) 名前
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87 名前: NPCさん 04/04/04 00 09 ID ??? ブレイド・オブ・アルカナをやっていたときのこと。 漏れのキャラは他の香具師らのより圧倒的に経験点が少なかった。 敵のボスは強いキャラに対応して作られていたため、漏れのキャラは戦闘系だったにもかかわらず、 全く攻撃を当てられなかった。 そこで漏れは『絶対攻撃』という、絶対命中する追加攻撃を繰り出せる必殺技を使おうとした。 (これは自分にも他人に持つかえる) するとあるプレイヤーが、それを自分(のPC)のために使えという。 自分のPCのほうが漏れのPCよりはるかに多いダメージを与える事が出来るからだ。 しかし漏れはそのシナリオでそこまで特に活躍してなかったし、 自分は他人をサポートするようなキャラじゃないので、といって自分に使った。 戦闘は無事終了しセッションも終わっての反省会、 もれは「お前のわがままのせいで戦闘が長引いて犠牲者がでたらどうするんだ」 「喪前のあっても無くても大差が無いダメージより、漏れの攻撃のはるかに有効だ」 「『漏れはこういうキャラだから』などというのは許されない』 という風に非難された。 これはやっぱり漏れがこまったちゃんなの? 88 名前: 浅倉たけすぃ 04/04/04 00 14 ID 6oAYJGzN そもそもブレカナって奇跡を使う際にPL同士で相談しちゃならんってルールなかったか? 2ndになってから変わったのか? っつうかなんだその弾劾裁判は 90 名前: NPCさん 04/04/04 00 14 ID ??? やや。 最初にプレイグループ間での空気というか方向性の確認を怠ってないか? 経験点に差のあるキャラを投入するのならそこらへんの確認は必須だろう。 91 名前: NPCさん 04/04/04 00 15 ID ??? 味方パーティーと敵との戦力比にもよるな。 味方が圧倒的に不利なら、貴殿の行動はつまらん我侭と判断される。 戦力比が同程度なら、まだ許容範囲だと思われる。 圧倒的に有利なら、みとめないほうが問題あり(カツカツの戦術マニア?)。 97 名前: 87 04/04/04 00 22 ID ??? 88 >そもそもブレカナって奇跡を使う際にPL同士で相談しちゃならんってルールなかったか? 奇跡を使う時に限らず、戦闘時に相談してはいけない、というルールはあります。 しかし、漏れの鳥取では厳守されていません。 90 >経験点に差のあるキャラを投入するのならそこらへんの確認は必須だろう。 漏れは他のプレイヤーよりプレイ回数が少なく低い経験点のPCを使わざるを得なかったのです。 91 最終的に誰も死なずに終わりましたが、その時点では戦況がどちらに有利かは判りませんでした。 また、戦闘が長引くと(死亡とは別に)キャラロストがありえるので・・・ スレ12 スレ12
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雑務メイド アイドレスWiKiの該当ページ L:雑務メード = { t:名称 = 雑務メード(職業4) t:要点 = メード服,箒型銃 t:周辺環境 = 宮廷 t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力2,外見1,敏捷2,器用3,感覚2,知識1,幸運2 t:特殊 = { *雑務メードの職業カテゴリ = 派生職業4アイドレスとして扱う。 *雑務メードは戦闘行為以外での判定に+2の修正を得る。 } t:→次のアイドレス = パーラーメード(職業4),はぐれメード(職業),バトルメード(職業),お屋敷に就職(イベント) } 派生前 メイドエプロン