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戻る No. なまえ 星 属性 タイプ ステータス ひぎ やるき センス にんたい かいふく 系統 内容 ターン数 1 ポンコツラーメン ★ 火 バランス 1.050(D) 1.050(D) 1.050(D) 1.050(D) 攻撃 ポンタのセンス×3倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 2 大仏 ★ 光 忍耐 1.134(D) 0.924(E) 1.218(C) 0.924(E) 変換 闇のコマを60%光に変換 Lv.1:8ターン 3 かさ ★ 水 やる気 1.218(C) 1.008(D) 0.924(E) 1.050(D) 変換 木のコマを60%水に変換 Lv.1:8ターン 4 雨がっぱ ★ 水 センス 1.008(D) 1.218(C) 0.924(E) 0.924(E) 変換 火のコマを4個水に変換 Lv.1:8ターン 5 スイミング ★ 水 回復 1.008(D) 0.924(E) 1.050(D) 1.218(C) 攻撃 ポンタのセンス×3倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 6 リゾート ★ 木 バランス 1.176(C) 1.008(D) 1.008(D) 1.008(D) 変換 水のコマを4個木に変換 Lv.1:8ターン 7 キノコ狩り ★ 木 センス 0.966(E) 1.386(B) 1.050(D) 0.924(E) 変換 火のコマを60%木に変換 Lv.1:8ターン 8 ヨーヨー ★ 闇 バランス 1.008(D) 1.176(C) 1.008(D) 1.008(D) 変換 光のコマを60%闇に変換 Lv.1:8ターン 9 スケートボード ★ 木 やる気 1.218(C) 1.050(D) 0.966(E) 0.966(E) 攻撃 ポンタのセンス×3倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 10 赤い長靴 ★ 闇 センス 1.008(D) 1.218(C) 0.924(E) 1.050(D) 攻撃 ポンタのセンス×3倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 11 ゆかた ★ 火 忍耐 1.008(D) 0.924(E) 1.218(C) 1.050(D) 変換 水のコマを60%火に変換 Lv.1:8ターン 12 はかま ★ 光 やる気 1.218(C) 1.134(D) 0.924(E) 0.924(E) 攻撃 ポンタのセンス×3倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 13 学者 ★ 光 回復 1.134(D) 0.924(E) 0.924(E) 1.218(C) 回復 ポンタのやる気を30回復させる Lv.1:10ターン 14 原始人 ★ 闇 やる気 1.218(C) 1.008(D) 0.924(E) 0.924(E) 変換 闇のコマを50%かいふくに変換 Lv.1:8ターン 15 だるま ★ 火 忍耐 0.966(E) 0.924(E) 1.386(B) 0.924(E) 変換 木のコマを4個火に変換 Lv.1:8ターン 16 スイカわり ★★ 水 忍耐 1.200(C) 1.104(D) 1.392(B) 1.104(D) 変換 火のコマを70%水に変換 Lv.1:8ターン 17 ジャグリング ★★ 水 やる気 1.392(B) 1.152(C) 1.056(D) 1.200(C) 攻撃 ポンタのセンス×4倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 18 パティシエ ★★ 火 回復 1.200(C) 1.104(D) 1.104(D) 1.392(B) 攻撃 ポンタのセンス×4倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 19 メキシカン ★★ 火 センス 1.200(C) 1.392(B) 1.104(D) 1.104(D) 変換 木のコマを70%火に変換 Lv.1:8ターン 20 レゲエ ★★ 光 やる気 1.392(B) 1.200(C) 1.104(D) 1.104(D) 変換 闇のコマを5個光に変換 Lv.1:8ターン 21 たいまつ ★★ 光 回復 1.104(D) 1.056(D) 1.056(D) 1.584(B) 攻撃 ポンタのセンス×4倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 22 山のぼり ★★ 木 バランス 1.152(C) 1.152(C) 1.344(C) 1.152(C) 攻撃 ポンタのセンス×4倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 23 野球 ★★ 火 やる気 1.392(B) 1.152(C) 1.056(D) 1.056(D) 変換 水のコマを5個火に変換 Lv.1:8ターン 24 ゴルファー ★★ 木 やる気 1.584(B) 1.104(D) 1.200(C) 1.056(D) 変換 水のコマを70%木に変換 Lv.1:8ターン 25 コウモリ ★★ 闇 回復 1.152(C) 1.200(C) 1.056(D) 1.392(B) 攻撃 ポンタのセンス×4倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 26 イルカのり ★★ 水 バランス 1.152(C) 1.152(C) 1.152(C) 1.344(C) 変換 木のコマを5個水に変換 Lv.1:8ターン 27 ペリー ★★ 闇 忍耐 1.152(C) 1.200(C) 1.392(B) 1.056(D) 変換 光のコマを5個闇に変換 Lv.1:8ターン 28 カウボーイ ★★ 木 センス 1.296(C) 1.392(B) 1.056(D) 1.056(D) 変換 火のコマを5個木に変換 Lv.1:8ターン 29 お地蔵さん ★★★ 光 忍耐 1.242(C) 1.188(C) 1.782(A) 1.188(C) 回復 ポンタのやる気を30%回復させる Lv.1:10ターン 30 サバイバル ★★★ 木 忍耐 1.458(B) 1.188(C) 1.566(B) 1.188(C) 変換 水のコマを6個木に変換 Lv.1:8ターン 31 タキシード ★★★ 闇 バランス 1.350(B) 1.350(B) 1.350(B) 1.350(B) 攻撃 ポンタのセンス×6倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 32 クリオネ ★★★ 光 回復 1.242(C) 1.188(C) 1.188(C) 1.782(A) 攻撃 ポンタのセンス×6倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 33 カッパ ★★★ 水 忍耐 1.296(C) 1.188(C) 1.566(B) 1.350(B) 攻撃 ポンタのセンス×6倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 34 パンダ ★★★ 火 忍耐 1.296(C) 1.350(B) 1.566(B) 1.188(C) 攻撃 ポンタのセンス×6倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 35 片倉小十郎 ★★★ 木 回復 1.296(C) 1.350(B) 1.188(C) 1.566(B) 攻撃 ポンタのセンス×6倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 36 金灯籠 ★★★ 火 回復 1.350(B) 1.242(C) 1.242(C) 1.566(B) 攻撃 火のコマ70%を消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 37 笹だんご ★★★ 木 バランス 1.296(C) 1.296(C) 1.296(C) 1.512(B) 攻撃 木のコマ70%を消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 38 越前がに ★★★ 火 バランス 1.296(C) 1.296(C) 1.512(B) 1.296(C) 変換 水のコマを70%かいふくに変換 Lv.1:8ターン 39 忍者 ★★★ 水 バランス 1.512(B) 1.296(C) 1.296(C) 1.296(C) デバフ 3ターンの間、相手のにんたい40%減少 Lv.1:9ターン 40 たこ焼き ★★★ 火 回復 1.296(C) 1.188(C) 1.350(B) 1.566(B) 変換 水のコマを80%火に変換 Lv.1:8ターン 41 桃太郎 ★★★ 木 センス 1.458(B) 1.566(B) 1.188(C) 1.188(C) 変換 火のコマを80%木に変換 Lv.1:8ターン 42 フグ ★★★ 水 忍耐 1.296(C) 1.350(B) 1.566(B) 1.188(C) 変換 木のコマを80%水に変換 Lv.1:8ターン 43 坂本龍馬 ★★★ 水 やる気 1.566(B) 1.350(B) 1.242(C) 1.242(C) 変換 火のコマを6個水に変換 Lv.1:8ターン 44 西郷隆盛 ★★★ 木 センス 1.242(C) 1.782(A) 1.350(B) 1.188(C) バフ 3ターンの間、ポンタのにんたいが1.3倍に上昇 Lv.1:9ターン 45 はいさい ★★★ 水 バランス 1.350(B) 1.350(B) 1.350(B) 1.350(B) 変換 木のコマを70%かいふくに変換 Lv.1:8ターン 46 パラグライダー ★★★ 木 センス 1.296(C) 1.566(B) 1.188(C) 1.188(C) 回復 ポンタのやる気を100回復させる Lv.1:10ターン 47 サーフィン ★★★ 水 バランス 1.296(C) 1.512(B) 1.296(C) 1.296(C) 攻撃 水のコマ70%を消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 48 飛行機 ★★★ 光 センス 1.350(B) 1.566(B) 1.242(C) 1.242(C) 補助 コマの操作時間を1秒延長 Lv.1:8ターン 49 アフロ ★★★ 闇 回復 1.350(B) 1.242(C) 1.242(C) 1.566(B) 補助 コマの操作時間を1秒延長 Lv.1:8ターン 50 はっぴ ★★★ 光 回復 1.296(C) 1.188(C) 1.350(B) 1.566(B) 変換 闇のコマを80%光に変換 Lv.1:8ターン 51 シロオビ ★★★ 火 センス 1.458(B) 1.566(B) 1.188(C) 1.188(C) 変換 木のコマを6個火に変換 Lv.1:8ターン 52 戦士 ★★★ 光 やる気 1.566(B) 1.458(B) 1.188(C) 1.188(C) 攻撃 光のコマ70%を消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 53 魔法使い ★★★ 闇 やる気 1.566(B) 1.296(C) 1.188(C) 1.350(B) 変換 光のコマを6個闇に変換 Lv.1:8ターン 54 茶人 ★★★ 光 忍耐 1.296(C) 1.188(C) 1.566(B) 1.350(B) 変換 闇のコマを6個光に変換 Lv.1:8ターン 55 ポパイ ★★★ 闇 センス 1.296(C) 1.566(B) 1.188(C) 1.188(C) 攻撃 闇のコマ70%を消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 56 ロッカー ★★★ 火 センス 1.242(C) 1.782(A) 1.350(B) 1.188(C) デバフ 3ターンの間、相手のセンス25%減少 Lv.1:9ターン 57 セレブ ★★★ 闇 バランス 1.296(C) 1.296(C) 1.296(C) 1.512(B) 回復 ポンタのやる気を100回復させる Lv.1:10ターン 58 UFO ★★★ 闇 忍耐 1.350(B) 1.242(C) 1.566(B) 1.242(C) 攻撃 相手のやる気を400下げる相手のやる気を600下げる※2016/2/5 バランス調整 Lv.1:9ターンLv.1:8ターン※2016/2/5 バランス調整 59 鬼 ★★★ 闇 やる気 1.566(B) 1.296(C) 1.188(C) 1.188(C) 変換 光のコマを80%闇に変換 Lv.1:8ターン 60 王様 ★★★ 光 センス 1.296(C) 1.566(B) 1.188(C) 1.350(B) バフ 3ターンの間、ポンタのかいふくが1.3倍に上昇 Lv.1:9ターン 61 大魔導士 ★★★ 闇 回復 1.458(B) 1.188(C) 1.188(C) 1.566(B) 変換 光のコマを70%かいふくに変換 Lv.1:8ターン 62 新撰組 ★★★ 光 やる気 1.782(A) 1.242(C) 1.350(B) 1.188(C) 攻撃 相手のやる気を20%下げる Lv.1:8ターン 63 火の玉 ★★★★ 火 やる気 1.740(A) 1.620(B) 1.320(C) 1.320(C) 攻撃 ポンタのセンス×8倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 64 布袋 ★★★★ 水 忍耐 1.500(B) 1.380(B) 1.740(A) 1.380(B) 攻撃 ポンタのセンス×8倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 65 寿老人 ★★★★ 火 センス 1.440(B) 1.740(A) 1.320(C) 1.500(B) 変換 かいふくコマをすべて火に変換 Lv.1:8ターン 66 福禄寿 ★★★★ 木 バランス 1.500(B) 1.500(B) 1.500(B) 1.500(B) 攻撃 ポンタのセンス×8倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 67 弁財天 ★★★★ 闇 回復 1.380(B) 1.320(C) 1.320(C) 1.980(A) 回復 ポンタのやる気を200回復させる Lv.1:10ターン 68 毘沙門天 ★★★★ 水 やる気 1.980(A) 1.380(B) 1.500(B) 1.320(C) 変換 おじゃまコマをすべて水に変換 Lv.1:8ターン 69 大黒天 ★★★★ 闇 やる気 1.740(A) 1.500(B) 1.380(B) 1.380(B) 攻撃 ポンタのセンス×8倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 70 恵比寿 ★★★★ 光 バランス 1.440(B) 1.680(B) 1.440(B) 1.440(B) 攻撃 ポンタのセンス×8倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 71 カミナリ様 ★★★★ 木 やる気 1.740(A) 1.440(B) 1.320(C) 1.500(B) 攻撃 木のコマ80%を消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 72 天使 ★★★★ 光 回復 1.440(B) 1.500(B) 1.320(C) 1.740(A) 変換 闇のコマを80%かいふくに変換 Lv.1:8ターン 73 悪魔 ★★★★ 闇 やる気 1.740(A) 1.440(B) 1.320(C) 1.320(C) 攻撃 闇のコマ80%を消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 74 スーパーゼウス ★★★★ 光 バランス 1.680(B) 1.440(B) 1.440(B) 1.440(B) 補助 コマの操作時間を2秒延長 Lv.1:8ターン 75 招き猫 ★★★★★ 木 センス 1.650(B) 1.914(A) 1.518(B) 1.518(B) 攻撃 相手のやる気を800下げる相手のやる気を1200下げる※2016/2/5 バランス調整 Lv.1:9ターンLv.1:8ターン※2016/2/5 バランス調整 76 宝船 ★★★★★ 光 バランス 1.584(B) 1.584(B) 1.848(A) 1.584(B) 攻撃 ポンタのセンス×8倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 77 老師 ★★★★★ 水 忍耐 1.584(B) 1.452(B) 1.914(A) 1.650(B) 攻撃 相手のやる気を30%下げる Lv.1:9ターンLv.1:8ターン※2016/2/5 バランス調整 78 分福茶釜 ★★★★★★ 火 バランス 1.728(A) 1.728(A) 2.016(S) 1.728(A) 攻撃 相手のやる気を1000下げる相手のやる気を1500下げる※2016/2/5 バランス調整 Lv.1:9ターンLv.1:8ターン※2016/2/5 バランス調整 79 あか組 ★★★ 闇 忍耐 1.350(B) 1.242(C) 1.566(B) 1.242(C) 防御 2ターンの間、相手からのお仕置きを25%軽減 Lv.1:9ターン 80 しろ組 ★★★ 光 センス 1.350(B) 1.566(B) 1.242(C) 1.242(C) バフ 3ターンの間、ポンタのセンスが1.3倍に上昇 Lv.1:9ターン 81 サワラ ★★★ 木 やる気 1.566(B) 1.458(B) 1.188(C) 1.188(C) 変換 かいふくコマをすべて木に変換 Lv.1:8ターン 82 ホタルイカ ★★★★ 水 回復 1.620(B) 1.320(C) 1.320(C) 1.740(A) 回復 ポンタのやる気を35%回復させる Lv.1:10ターン 83 赤おに ★★★★ 火 センス 1.620(B) 1.740(A) 1.320(C) 1.320(C) デバフ 3ターンの間、相手のにんたい45%減少 Lv.1:9ターン 84 青おに ★★★★ 水 センス 1.380(B) 1.980(A) 1.500(B) 1.320(C) デバフ 3ターンの間、相手のセンス30%減少 Lv.1:9ターン 85 だいだい ★★★★ 木 忍耐 1.620(B) 1.320(C) 1.740(A) 1.320(C) 変換 おじゃまコマをすべて木に変換 Lv.1:8ターン 86 にくきゅう羽子板 ★★★★★ 闇 バランス 1.584(B) 1.584(B) 1.584(B) 1.848(A) 攻撃 闇のコマをすべて消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 87 もちもちおもち ★★★★★ 火 回復 1.650(B) 1.518(B) 1.518(B) 1.914(A) 変換 水のコマをすべてかいふくに変換 Lv.1:8ターン 88 ぬいぐるみ ★★★ 水 回復 1.242(C) 1.188(C) 1.188(C) 1.782(A) 攻撃 相手のやる気を20%下げる Lv.1:8ターン 89 チョコレート ★★★★ 闇 バランス 1.440(B) 1.440(B) 1.440(B) 1.680(B) バフ 3ターン、にんたい1.2倍、かいふく1.3倍上昇 Lv.1:9ターン 90 独眼竜 伊達政宗 ★★★★ 木 忍耐 1.440(B) 1.500(B) 1.740(A) 1.320(C) 攻撃 光のコマ80%を消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 91 さすらいの横丁流し ★★★★ 光 やる気 1.740(A) 1.500(B) 1.380(B) 1.380(B) 補助 コマの操作時間を3秒延長 Lv.1:8ターン 92 MC PONTA ★★★ 火 バランス 1.296(C) 1.296(C) 1.512(B) 1.296(C) 変換 おじゃまコマを60%火に変換 Lv.1:8ターン 93 マトリョーシカ ★★★★ 水 センス 1.440(B) 1.740(A) 1.320(C) 1.500(B) バフ 3ターンの間、ポンタのにんたいが1.5倍に上昇 Lv.1:9ターン 94 ポンポコ師範代 ★★★★★ 木 やる気 1.914(A) 1.584(B) 1.452(B) 1.650(B) 変換 おじゃまコマをすべて木に変換 Lv.1:8ターン 95 コスモノート ★★★★★ 光 忍耐 1.518(B) 1.452(B) 2.178(S) 1.452(B) デバフ 3ターンの間、相手のセンス40%減少 Lv.1:9ターン 96 巨大ポンタ ★★★★ 火 忍耐 1.380(B) 1.320(C) 1.980(A) 1.320(C) 攻撃 ポンタのセンス×8倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 97 バースデイケーキ ★★★ 光 バランス 1.512(B) 1.296(C) 1.296(C) 1.296(C) 攻撃 相手のやる気を600下げる Lv.1:8ターン 98 はこいりむすこ ★★★★ 木 回復 1.440(B) 1.320(C) 1.500(B) 1.740(A) 変換 火のコマを80%かいふくに変換 Lv.1:8ターン 99 ピーナッツ ★★★ 火 やる気 1.566(B) 1.296(C) 1.188(C) 1.188(C) 複合 センス×4倍でやる気減少&ポンタのやる気回復 Lv.1:10ターン 100 おだいりさま ★★★★★ 闇 やる気 2.178(S) 1.518(B) 1.650(B) 1.452(B) バフ 3ターンの間、ポンタのセンスが1.7倍に上昇 Lv.1:9ターン 101 三人仕丁 泣き上戸 ★★★★★ 水 センス 1.518(B) 2.178(S) 1.650(B) 1.452(B) デバフ 3ターンの間、相手のにんたい50%減少 Lv.1:9ターン 102 三人仕丁 笑い上戸 ★★★★★ 木 バランス 1.650(B) 1.650(B) 1.650(B) 1.650(B) 回復 ポンタのやる気を40%回復させる Lv.1:10ターン 103 三人仕丁 怒り上戸 ★★★★★ 火 忍耐 1.584(B) 1.650(B) 1.914(A) 1.452(B) 攻撃 ポンタのセンス×9倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 104 フライング赤パン ★★★★ 闇 センス 1.440(B) 1.740(A) 1.320(C) 1.320(C) 変換 光のコマをすべて闇に変換 Lv.1:8ターン 105 かさ地蔵じいさん ★★★★ 光 回復 1.500(B) 1.380(B) 1.380(B) 1.740(A) 変換 闇のコマを8個光に変換 Lv.1:8ターン 106 花さかじいさん ★★★★★ 火 忍耐 1.782(A) 1.452(B) 1.914(A) 1.452(B) 変換 水のコマをすべて火に変換 Lv.1:8ターン 107 浦島たろう ★★★★★ 水 やる気 1.914(A) 1.782(A) 1.452(B) 1.452(B) バフ 3ターンの間、ポンタのセンスが1.7倍に上昇 Lv.1:9ターン 108 あつあつ土鍋 ★★★★ 水 バランス 1.440(B) 1.440(B) 1.680(B) 1.440(B) 変換 火のコマを8個水に変換 Lv.1:8ターン 109 超A級スナイパー ★★★★ 光 センス 1.500(B) 1.740(A) 1.380(B) 1.380(B) 攻撃 相手のやる気を900下げる Lv.1:8ターン 110 ROCK ドラム ★★★★ 闇 忍耐 1.440(B) 1.320(C) 1.740(A) 1.500(B) 攻撃 ポンタのセンス×8倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 111 ROCK DJ ★★★★ 光 やる気 1.740(A) 1.440(B) 1.320(C) 1.500(B) バフ 3ターン、にんたい1.3倍、かいふく1.4倍上昇 Lv.1:9ターン 112 ROCK キーボード ★★★★ 木 バランス 1.680(B) 1.440(B) 1.440(B) 1.440(B) バフ 3ターンの間、ポンタのセンスが1.5倍に上昇 Lv.1:9ターン 113 ROCK ベース ★★★★ 水 忍耐 1.380(B) 1.320(C) 1.980(A) 1.320(C) 防御 2ターンの間、相手からのお仕置きを30%軽減 Lv.1:9ターン 114 ROCK ギター ★★★★ 火 回復 1.440(B) 1.500(B) 1.320(C) 1.740(A) 回復 ポンタのやる気を200回復させる Lv.1:10ターン 115 ROCK ボーカル ★★★★ 光 センス 1.440(B) 1.740(A) 1.320(C) 1.320(C) デバフ 3ターンの間、相手のセンス30%減少 Lv.1:9ターン 116 おすもうさん ★★★★ 闇 回復 1.500(B) 1.380(B) 1.380(B) 1.740(A) 回復 ポンタのやる気を35%回復させる Lv.1:10ターン 117 よこづな 雲龍 ★★★★★ 水 バランス 1.848(A) 1.584(B) 1.584(B) 1.584(B) デバフ 3ターン、相手のセンス30%、にんたい60%減少 Lv.1:9ターン 118 よこづな 不知火 ★★★★★ 火 センス 1.584(B) 1.914(A) 1.452(B) 1.452(B) 攻撃 火のコマをすべて消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 119 日下開山 ★★★★★ 木 やる気 1.914(A) 1.650(B) 1.518(B) 1.518(B) 複合 センス×7倍でやる気減少&ポンタのやる気回復 Lv.1:10ターン 120 5属性パレット ★★★★ 木 センス 1.380(B) 1.980(A) 1.500(B) 1.320(C) バフ 3ターンの間、ポンタのにんたいが1.5倍に上昇 Lv.1:9ターン 121 アリエスさん ★★★★★ 木 やる気 2.178(S) 1.518(B) 1.650(B) 1.452(B) 変換 水のコマをすべて木に変換 Lv.1:8ターン 122 ミクロポンタ ★★★ 木 やる気 1.566(B) 1.350(B) 1.242(C) 1.242(C) 攻撃 ポンタのセンス×6倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 123 いっすんぼうし ★★★★ 火 バランス 1.500(B) 1.500(B) 1.500(B) 1.500(B) バフ 3ターンの間、ポンタのセンスが1.5倍に上昇 Lv.1:9ターン 124 魔法のじゅうたん ★★★★ 水 バランス 1.800(A) 1.500(B) 1.500(B) 1.500(B) 補助 毒状態のコマをすべて解除 Lv.1:9ターン 125 いっポンざくら ★★★★★ 光 やる気 1.914(A) 1.782(A) 1.452(B) 1.452(B) バフ 3ターン、にんたい1.4倍、かいふく1.5倍上昇 Lv.1:9ターン 126 春風ポンじろう ★★★★★ 木 忍耐 1.782(A) 1.452(B) 1.914(A) 1.452(B) デバフ 3ターンの間、相手のにんたい45%減少 Lv.1:9ターン 127 隠神刑部 ★★★★★★ 闇 センス 1.728(A) 2.088(S) 1.584(B) 1.584(B) 複合 センス×10倍でやる気減少&ポンタのやる気回復 Lv.1:10ターン 128 いちご ★★★★ 闇 やる気 1.740(A) 1.440(B) 1.320(C) 1.320(C) デバフ 3ターンの間、相手のセンス30%減少 Lv.1:9ターン 129 ゼウス ★★★★ 光 忍耐 1.440(B) 1.680(B) 1.800(A) 1.380(B) 攻撃 闇のコマをすべて消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 130 沖縄 ゴーヤ ★★★★ 木 回復 1.440(B) 1.320(C) 1.500(B) 1.740(A) 変換 木のコマを80%かいふくに変換 Lv.1:8ターン 131 北海道 いくら丼 ★★★★ 水 やる気 1.980(A) 1.380(B) 1.500(B) 1.320(C) 複合 センス×5倍でやる気減少&ポンタのやる気回復 Lv.1:10ターン 132 福岡 めんたいこ ★★★★ 火 センス 1.620(B) 1.740(A) 1.320(C) 1.320(C) 攻撃 相手のやる気を900下げる Lv.1:8ターン 133 パイロット ★★★★ 光 バランス 1.440(B) 1.440(B) 1.680(B) 1.440(B) 変換 闇のコマを8個光に変換 Lv.1:8ターン 134 タウラスさん ★★★★★ 闇 センス 1.782(A) 1.914(A) 1.452(B) 1.452(B) 複合 センス×7倍でやる気減少&ポンタのやる気回復 Lv.1:10ターン 135 さけ ★★★★ 水 やる気 1.740(A) 1.620(B) 1.320(C) 1.320(C) 防御 2ターンの間、相手からのお仕置きを30%軽減 Lv.1:9ターン 136 ポンコツの鉄人 ★★★★★ 火 バランス 1.584(B) 1.848(A) 1.584(B) 1.584(B) 変換 おじゃまコマをすべて火に変換 Lv.1:8ターン 137 黄金の大仏 ★★★★★ 光 忍耐 1.650(B) 1.518(B) 1.914(A) 1.518(B) 攻撃 闇のコマをすべて消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 138 鹿せんべい ★★★★ 木 センス 1.500(B) 1.740(A) 1.380(B) 1.380(B) バフ 3ターン、センスとかいふくが1.4倍に上昇 Lv.1:9ターン 139 はなふうせん ★★★ 水 回復 1.458(B) 1.188(C) 1.188(C) 1.566(B) バフ 3ターン、にんたい1.2倍、かいふく1.3倍上昇 Lv.1:9ターン 140 アイマスク ★★★★ 木 バランス 1.440(B) 1.440(B) 1.440(B) 1.680(B) 補助 凍ったコマを50%解除 Lv.1:9ターン 141 知勇の将 直江兼続 ★★★★ 火 やる気 1.800(A) 1.560(B) 1.500(B) 1.440(B) 攻撃 おじゃまコマをすべて消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 142 クロオビ ★★★★ 火 バランス 1.620(B) 1.560(B) 1.560(B) 1.560(B) 攻撃 ポンタのセンス×9倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 143 さんま ★★★★★ 水 センス 1.650(B) 1.980(A) 1.650(B) 1.650(B) 複合 センス×8倍でやる気減少&ポンタのやる気回復 Lv.1:10ターン 144 白銀の大仏 ★★★★★ 闇 忍耐 1.584(B) 1.848(A) 1.980(A) 1.518(B) 攻撃 光のコマをすべて消して、相手のやる気をかなり下げる Lv.1:9ターン 145 ペンキ屋さん ★★★★ 闇 忍耐 1.620(B) 1.320(C) 1.740(A) 1.320(C) デバフ 3ターン、相手のセンス20%、にんたい40%減少 Lv.1:9ターン 146 ラテアート ★★★★ 火 バランス 1.500(B) 1.800(A) 1.500(B) 1.500(B) バフ 3ターン、センスとにんたいが1.4倍上昇 Lv.1:9ターン 147 ミュジカレッド ★★★★ 火 やる気 1.740(A) 1.440(B) 1.320(C) 1.320(C) 攻撃 ポンタのセンス×8倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 148 ミュジカブルー ★★★★ 水 回復 1.380(B) 1.320(C) 1.320(C) 1.980(A) バフ 3ターンの間、ポンタのかいふくが1.5倍に上昇 Lv.1:9ターン 149 ミュジカグリーン ★★★★ 木 忍耐 1.380(B) 1.320(C) 1.980(A) 1.320(C) バフ 3ターンの間、ポンタのにんたいが1.5倍に上昇 Lv.1:9ターン 150 ミュジカイエロー ★★★★ 光 センス 1.440(B) 1.740(A) 1.320(C) 1.320(C) バフ 3ターンの間、ポンタのセンスが1.5倍に上昇 Lv.1:9ターン 151 ミュジカパープル ★★★★ 闇 バランス 1.500(B) 1.500(B) 1.500(B) 1.500(B) バフ 3ターン、センスとにんたいとかいふくが1.3倍上昇 Lv.1:10ターン 152 たべあるき ★★★★ 水 忍耐 1.440(B) 1.680(B) 1.800(A) 1.380(B) 複合 センス×6倍でやる気減少&ポンタのやる気をかなり回復 Lv.1:10ターン 153 しろがね ★★★★ 木 やる気 1.800(A) 1.440(B) 1.680(B) 1.380(B) 防御 2ターンの間、相手からのお仕置きを35%軽減 Lv.1:9ターン 154 屋島太三郎 ★★★★★★ 水 センス 1.800(A) 2.088(S) 1.656(B) 1.656(B) デバフ 3ターン、相手のセンス30%、にんたい60%減少 Lv.1:9ターン 155 ヨガ ★★★★★ 木 バランス 1.650(B) 1.650(B) 1.650(B) 1.980(A) 防御 2ターンの間、相手からのお仕置きを40%軽減 Lv.1:9ターン 156 かせいじん ★★★★★ 火 やる気 1.980(A) 1.848(A) 1.584(B) 1.518(B) 複合 センス×7倍でやる気減少&ポンタのやる気回復 Lv.1:10ターン 157 くろがね ★★★★ 光 忍耐 1.680(B) 1.440(B) 1.800(A) 1.380(B) デバフ 3ターンの間、相手のにんたい45%軽減 Lv.1:9ターン 158 こがね ★★★★ 火 バランス 1.500(B) 1.500(B) 1.500(B) 1.500(B) 変換 水のコマをすべて火に変換水のコマを80%かいふくに変換※変更日時不明 Lv.1:8ターン 159 ジェミニさん ★★★★★ 火 センス 1.584(B) 1.980(A) 1.518(B) 1.848(A) バフ 3ターン、センスとかいふくが1.4倍に上昇 Lv.1:9ターン 160 そうじや ★★★★ 水 バランス 1.440(B) 1.680(B) 1.440(B) 1.440(B) 攻撃 相手のやる気を500下げ、ポンタのやる気回復相手のやる気を900下げる※2016/5/20 ひぎ不具合対応 Lv.1:10ターンLv.1:8ターン※2016/5/20 ひぎ不具合対応 161 くつした ★★★★ 木 センス 1.440(B) 1.740(A) 1.320(C) 1.500(B) 攻撃 火のコマ80%を消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 162 ふっくら ★★★★ 闇 やる気 1.980(A) 1.440(B) 1.440(B) 1.440(B) デバフ 3ターンの間、相手のセンス40%減少 Lv.1:9ターン 163 シネフィル ★★★★★ 水 バランス 1.650(B) 1.650(B) 1.980(A) 1.650(B) 攻撃 木のコマ8個を消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 164 ハミングバード ★★★★★ 木 回復 1.584(B) 1.848(A) 1.518(B) 1.980(A) バフ 3ターンの間、木のコマをけすとダメージ1.8倍 Lv.1:9ターン 165 バームクーヘン ★★★★ 水 バランス 1.500(B) 1.500(B) 1.500(B) 1.500(B) 攻撃 水のコマ80%を消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 166 コンダクター ★★★★ 火 忍耐 1.500(B) 1.380(B) 1.740(A) 1.380(B) バフ 3ターン、センスとにんたいとかいふくが1.3倍上昇 Lv.1:10ターン 167 すりーぱー ★★★★ 光 回復 1.620(B) 1.320(C) 1.320(C) 1.740(A) 複合 センス×5倍でやる気減少&ポンタのやる気回復 Lv.1:10ターン 168 あーてぃすと ★★★★★ 闇 回復 1.584(B) 1.650(B) 1.452(B) 1.914(A) 変換 光のコマをすべてかいふくに変換 Lv.1:8ターン 169 ペンギン ★★★★★ 水 センス 1.584(B) 1.980(A) 1.848(A) 1.518(B) 攻撃 水のコマをすべて消して、相手のやる気をかなり下げる Lv.1:9ターン 170 かえる ★★★★★ 木 やる気 1.980(A) 1.584(B) 1.518(B) 1.848(A) 変換 火のコマを10個木に変換 Lv.1:8ターン 171 佐渡団三郎 ★★★★★★ 光 バランス 1.728(A) 2.016(S) 1.728(A) 1.728(A) バフ 4ターン、センスとにんたいとかいふくが1.4倍上昇 Lv.1:10ターン 172 バファローズポンタ ★★★★ 闇 バランス 1.620(B) 1.560(B) 1.560(B) 1.560(B) 複合 センス×5倍でやる気減少&ポンタのやる気回復 Lv.1:10ターン 173 フェルナンデス ★★★★ 火 忍耐 1.440(B) 1.500(B) 1.740(A) 1.320(C) バフ 3ターン、センスとにんたいが1.4倍上昇 Lv.1:9ターン 174 フーフー ★★★★ 木 センス 1.440(B) 1.740(A) 1.320(C) 1.500(B) バフ 3ターン、センスとかいふくが1.4倍に上昇 Lv.1:9ターン 175 オリーブつかい ★★★★★ 木 バランス 1.650(B) 1.650(B) 1.650(B) 1.980(A) バフ 3ターンの間、ポンタのセンスが1.5倍に上昇 Lv.1:9ターン 176 177 178 179 キャンサーさん ★★★★★ 水 バランス 1.650(B) 1.980(A) 1.650(B) 1.650(B) デバフ 3ターン、相手のセンス25%、にんたい50%減少 Lv.1:9ターン 180 たいふう ★★★★ 水 やる気 1.980(A) 1.380(B) 1.500(B) 1.320(C) 攻撃 ポンタのセンス×8倍で相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 181 おてがみ ★★★★ 光 センス 1.500(B) 1.980(A) 1.440(B) 1.380(B) デバフ 3ターン、相手のセンス20%、にんたい40%減少 Lv.1:9ターン 182 銀の招き猫 ★★★★ 木 センス 1.500(B) 1.800(A) 1.500(B) 1.500(B) 攻撃 相手のやる気を1000下げる Lv.1:8ターン 183 トラの毛皮 ★★★★ 火 バランス 1.440(B) 1.680(B) 1.440(B) 1.440(B) 変換 おじゃまコマをすべて火に変換 Lv.1:8ターン 184 コンコン ★★★★ 闇 回復 1.620(B) 1.320(C) 1.320(C) 1.740(A) 回復 ポンタのやる気を40%回復させる Lv.1:10ターン 185 うがい ★★★★★ 火 やる気 1.914(A) 1.584(B) 1.452(B) 1.452(B) 攻撃 おじゃまコマをすべて消して、相手のやる気を下げる Lv.1:9ターン 186 水兵さん ★★★★★ 水 バランス 1.782(A) 1.716(A) 1.716(A) 1.716(A) バフ 4ターン、センスとにんたいが1.3倍上昇 Lv.1:10ターン 187 ランプの精 ★★★★★ 闇 忍耐 1.848(A) 1.584(B) 1.980(A) 1.518(B) 変換 毒状態のコマをすべて闇に変換 Lv.1:9ターン 188 カリスマ美容師 ★★★★★ 水 センス 1.584(B) 1.980(A) 1.518(B) 1.848(A) バフ 4ターンの間、ポンタのセンスが1.5倍に上昇 Lv.1:10ターン 189 へそまんじゅう ★★★★ 木 忍耐 1.440(B) 1.320(C) 1.740(A) 1.500(B) バフ 3ターン、にんたい1.3倍、かいふく1.4倍上昇 Lv.1:9ターン 190 へそなし ★★★★ 水 やる気 1.740(A) 1.440(B) 1.320(C) 1.500(B) 補助 コマの操作時間を3秒延長 Lv.1:8ターン 191 日本一の兵 真田幸村 ★★★★★ 火 1.584(B) 1.914(A) 1.452(B) 1.452(B) 複合 センス×7倍でやる気減少&相手のにんたい40%ダウン Lv.1:10ターン 192 193 ドラゴン ★★★★★ 木 センス 1.584(B) 1.980(A) 1.848(A) 1.518(B) 攻撃 火のコマをすべて消して、相手のやる気をかなり下げる Lv.1:9ターン 194 195 ぐ~たら ★★★★ 火 センス 1.380(B) 1.980(A) 1.500(B) 1.320(C) 変換 毒状態のコマを60%火に変換 Lv.1:8ターン 196 ダッシュ ★★★★ 光 バランス 1.440(B) 1.680(B) 1.440(B) 1.440(B) 変換 おじゃまコマをすべて光に変換 Lv.1:8ターン 197 名探偵 ★★★★★ 光 回復 1.650(B) 1.584(B) 1.518(B) 2.178(S) 回復 やる気40%回復&2ターン、センスが1.6倍に上昇 198 執事 ★★★★★ 闇 忍耐 1.650(B) 1.650(B) 1.980(A) 1.650(B) デバフ 3ターンの間、相手のにんたい60%減少 Lv.1:9ターン 199 淡路芝右衛門 ★★★★★★ 木 センス 1.944(A) 2.088(S) 1.584(B) 1.584(B) 複合 センス×8倍でやる気減少&2ターン、センスが2倍上昇 Lv.1:10ターン 200 201 ちらみ ★★★★ 闇 回復 1.440(B) 1.500(B) 1.320(C) 1.740(A) 回復 ポンタのやる気を400回復させる Lv.1:10ターン 202 狩人 ★★★★ 木 やる気 1.740(A) 1.500(B) 1.380(B) 1.380(B) 複合 センス×6倍でやる気減少&ポンタのやる気をかなり回復 Lv.1:10ターン 上へ コメントはこちらに 名前
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登録タグ AA Googleフォーム復活ワード くしん ジョーク・ネタ スレ フォビック 個人差が分かれやすいワード 危険度1 「不吉なAAできたw」というスレをまとめたサイトがヒットする。 くしんとは、1がそのスレに投稿したAAのことで、笑顔なものの手足が伸びており人によっては不気味に感じるかも。 分類:ジョーク・ネタ、ホラー、フォビック 危険度:1※(人によっては0〜2まで変動する) コメント ググッたら最初に出てくる九神様の方が気になったわw -- 1 (2010-12-12 13 24 43) ↑ 同意です。「ラスボス」みたいなノリで笑いました。 -- 39 (2011-01-05 06 33 36) 怖いAAは蓮コラみたいなのが多くて... -- みつあみ (2011-02-16 23 07 07) くしんがのろうだお(^L ^) -- のの丸 (2011-03-10 03 23 47) てか俺人形無かったし -- ソメカミ (2011-05-15 19 18 12) くしん -- 名無しさん (2011-07-13 22 27 59) 呪いは嘘だよな? -- 名無し (2011-10-29 23 19 47) すくいぬで見たけど普通に面白かったw -- かるぴす (2011-10-31 17 15 15) 面白いじゃん 呪いは嘘だし検索してもいいだろw -- 名無しさん (2011-11-01 16 28 53) 九神www禍々しくて、時に神々しいww -- むるむる (2011-11-05 20 30 12) 恐いAAの方何かかえって笑えるのが多すぎて困ったw -- 名無しさん (2011-12-15 18 43 47) AAでこんなに笑ったの初めてだwwwwくwしwんwww -- 鷹の目がんま (2011-12-15 21 37 13) (\ // // \(_____ \___ \_ ( ^L^ \ \⌒ (\\_/) \ \\_/ /_ │ / / l │ ││ \\____ ││ \___ ) (/ (/ -- うーろんちゃ (2012-01-05 15 17 04) 「くしん」ワロタww夢に出そうばいw -- チョコ (2012-01-22 15 40 46) ↑×2 へたくそ -- 名無しさん (2012-01-22 17 33 39) くしんってこれか…普通に笑ってしまったwwwかわいいwww -- 名無しさん (2012-06-24 12 52 20) なんでくしんがここに登録されてんだww -- 名無しさん (2012-07-04 15 48 56) くしんww化身かと思ったwww -- 名無しさん (2012-07-29 13 00 38) その下のサイトが何回見ても固まるww -- 霧野みぃ汰 (2012-08-17 10 48 26) なんかかわいく見えた -- りんご (2012-11-05 20 38 01) 卑怯だ。 -- ナームサンナームサン (2012-12-08 15 21 06) 怖いAAで検索したらまが男出てきてワロタ -- 名無しさん (2012-12-13 18 04 43) 神々しい -- s (2013-01-06 09 37 20) これ見た翌日マイコプラズマになった -- コップ (2013-02-04 12 40 28) 画像検索で「呪いの画像」と検索すると……… -- 名無しさん (2013-03-21 22 24 08) AAで怖いとか神だと思う -- 有魔 (2013-04-10 17 36 59) 呪われる~~。まじ、暗いところで鏡見とけww -- スイマヤー (2013-05-08 16 22 43) 嘘だよね?呪われないよね -- 名無しさん (2013-05-24 15 36 27) tanasinnを感じますな -- 名無しさん (2013-06-25 15 28 43) ヤバイwwwwジュース吹いたwww -- SIJIMI (2013-07-31 08 59 53) の、呪われるとか、し、、信じてる訳、ねね、ねぇだろぉ~! -- ずとさん (2013-08-21 11 13 48) これで呪われたやついる?なんか釣り臭いんだけど -- 東風谷 春 (2013-08-21 14 54 05) 外で見たら吹いて通行人に変な目で見られた これが呪いか… -- 名無しさん (2013-08-25 11 19 04) い…いや…べっつに呪われるって信じてるからみないわけじゃなくて…み…見る必要がないからみないだ…だけ…なんだからね…! -- 名無しさん (2013-08-31 20 01 04) 見るな…笑い殺されるぞ…!w -- 名無しさんだよ (2013-09-01 05 43 35) 見たほうがいい? -- 名無しさん (2013-09-13 18 21 57) ↑最狂の力作 -- 名無しさん (2013-09-22 22 57 22) ,===,====、 _.||___|_____||_ // /||___|^ l| 楽しく使わなかったばっかりに、 // //|| |口| || 仲良く使わなかったばっかりに。 // //||...|| |口| || // //. .||...|| |口| || // // ||...|| |口| || // //. .||...|| |口| || "" '' |/ |/ '' " ⌒ ⌒⌒⌒ "" ` ,, ,, ; ̄ ̄ ̄ "、 " ,, , " " " -- 名無しさん (2013-09-22 22 59 40) くしん盛大に吹いたwww -- 名無しさん (2013-09-23 01 25 35) どーやったらそれ見られるの -- 千乃 (2013-09-27 14 33 47) 楽しいなら検索してもいいかな? -- 名無しさん (2013-10-28 20 49 22) ↑面白いだったw -- 名無しさん (2013-10-28 20 50 20) LGのマークかと思った -- 名無しさん (2013-12-30 16 38 16) ただのカスだな -- あ (2014-02-14 18 20 00) www -- 斉藤 (2014-02-17 15 36 59) 斉藤君馬鹿じゃね -- うんこ (2014-02-17 15 37 59) へたや -- 名無しさん (2014-03-12 16 01 53) 怖くない(どや) -- 兎 (2014-03-29 11 40 00) 呪われない自信がある。 -- ちゃおず (2014-04-04 20 52 20) ヌケド系は怖い -- 名無しさん (2014-05-26 06 21 04) 見ては、いないが、友達に「あれは、ネタだよw」って言われたけどマジ? -- 名無し (2014-07-20 17 07 59) 初めて知った検索ワードがこれなんだが… -- だいち (2014-07-22 16 30 40) 怖いaaなんて2ちゃんにたくさんあるぞ。人体模型のあいつとか -- 名無しさん (2014-08-24 10 37 59) なんもおこらないな -- 名無しさん (2014-08-30 19 58 48) 田辺誠一さんや中居正広さんとかは絶対こんなイラスト描いてそうな気がするが………。 -- ユッキー改めアズマッキー (2014-09-03 20 45 15) Yahoo!で検索すると画像検索結果に若干怖い画像出るな -- みょ (2014-09-13 16 19 03) すげーこえええええええええ!!!暗い部屋で見たらやばそうだw -- わんこ (2014-10-25 13 33 07) (\ . -- 名無しさん (2014-12-13 07 18 03) // . -- 名無しさん (2014-12-13 07 18 53) // . -- 名無しさん (2014-12-13 07 19 40) // . -- 名無しさん (2014-12-13 07 20 18) \(_____ . -- 名無しさん (2014-12-13 07 21 27) \___ \_ . -- 名無しさん (2014-12-13 07 22 04) \___ \_ . -- 名無しさん (2014-12-13 07 22 17) のっ呪いは思い込みでできるものだから…みても大丈夫ダイジョブ…くwwwしwwwwんwww -- 名無しさん (2015-03-01 13 54 00) (\ -- 名無しさん (2015-03-26 20 59 10) ネタwwww -- 名無しさん (2015-08-07 18 40 57) は? -- か (2016-01-16 11 36 54) 検索したら吹いたWWW -- アクティオンな名無しさん (2016-03-23 22 39 19) まじ笑ったwwwww -- 名無し (2016-05-28 09 38 43) これはもっと流行るべき -- 名無しさん (2016-10-24 17 50 06) これすき -- 名無しさん (2016-10-25 10 35 30) こういうAAよく思い付きますね‼って感じで見ちゃいましたw -- 嘔吐後ティータイム (2017-02-11 15 29 15) 名前 コメント
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というわけで移して名前ちゃんと変えたよ! -- (おにんにん) 2010-06-23 03 36 51
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私は生まれつき目が見えなかった その上、私の父は母と私を置いて出て行ってしまった おかげで母は働き詰めだった 私はいつも一人家の中で何もせずにじっとしていた 時々歌を歌ったり、目が見えたらこの家がどんな風なのかを想像したり・・・ テーブルは?椅子は?タンスは? きっと華やかではないが、落ち着いた感じの雰囲気の良い家だろう お洒落さんを自認する母のことだからきっとそうに違いない 朝ごはんを食べ終えると母はすぐに仕事に出かけて行った 母が帰ってくるまで何もすることの無い退屈な一日 少し前までなら、泣きたくなるほどの退屈に身を委ねるしかなかった けれど、最近は・・・母のいない時間もとても満たされていた 「おねーしゃん、ありしゅだよ!ゆっきゅちちていっちぇね!」 きっと満面の笑みを浮かべて元気な声で挨拶をする彼女はゆっくりありすの赤ちゃんだ ゆっくりというのは人間のペットのとても可愛らしいパートナーのこと とても弱くて、小さいから大きくて強い人間が守ってあげないといけないか弱い家族 母が私のために買ってきてくれたらしく、少し前から一緒に生活している とてもお寝坊さんで、母が仕事に行ってからしばらくするまで起きて来ない けれど、昼前には目を覚ましてこっちにやってくるので、私の日常は以前よりずっと充実していた ありすと一緒に歌を歌ったり、柔らかい頬に触れたりして楽しいひと時を過ごす すると、永遠にも感じられたはずの長い時間が嘘のように短く感じられた 「ゆゆっ!ありしゅはもうかえりゅね!」 そう言って別室へと跳ねてゆくありすの声は少し眠そうだ ちょっと寂しかったけれど、わがままを言って彼女を引きとめるのは可哀想 だから私は「おやすみ」とだけ彼女に伝えて、母が帰ってくるまでの退屈な世界に戻った しばらくすると母が仕事から帰ってきた それからすぐに晩ごはんを食べ、眠くなったので母と一緒に眠りについた 翌日も、そのまた翌日も今日と変わらない日々が続いた 母と朝ごはんを食べて、ペットのありすと遊んで、母と晩ごはんを食べて、一緒に眠る 本当に単調で退屈にしか思えない日常 違う事と言えばありすと一緒にいる時の遊びの内容と、ごはんの味と、夢の内容くらい だけど私はとても幸せだった そんなある日、私はお医者さんに目を見えるようにする手術してもらえることになった 母は泣きながらお医者さんに感謝していて、珍しく早起きのありすもとても嬉しそうにしていた 私は嬉しさと、それと同じくらいの不安を胸に抱いていた 目が見えるってどんな感じなのだろうか? 見えた世界が期待と違っていたらどうしよう? いろんな思いが駆け巡って行って、手術を躊躇っていた。けれど・・・ 「おねーしゃん!ありしゅとおそちょであしょぼうにぇ!」 その一言で私は手術を受ける決心をした 術後、しばらくの間私の目には包帯が巻かれていて目を開けても真っ暗なだけだった いつもと変わらない日常 いつものように母とごはんを食べて、ありすと遊んで・・・ たった一つ違うのは、いつかありすやお母さんの顔が見れるという期待感 お母さんはきっとリボンが似合う素敵なお母さんに違いない そういえば、私はお母さんそっくりだって言っていた。自分の姿も見てみたいな ありすは金髪の髪の毛が綺麗な都会派のゆっくりに違いない 何せ本人が「ありしゅのかみはとっちぇもゆっくちちてりゅよ!」といつも言っていたのだから 数日が経ちようやく包帯を取る日になった はやる心を抑えて、お医者さんに包帯を取ってもらうのを待つ お医者さんが包帯を丁寧に外してゆくたびに顔を圧迫していた包帯の圧力が弱くなるのを感じる そして、その圧力をまったく感じなくなったとき、私はゆっくりと目を開いた 真っ先に彼女の視界に飛び込んできたものは・・・ 「ゆゆっ!れいむのおぢびぢゃん!ゆっぐぢぢでいっでね!?」 涙で頬をくちゃくちゃにしながら満面の笑みを浮かべる傷と泥だらけのみすぼらしい大きなれいむだった れいむのおちびちゃん?このれいむは何を言っているんだろうか? 私は思わずお医者さんと思しき大きな男性のそばに駆け寄って母の居場所を尋ねた すると、お医者さんは・・・ 「そこにいるれいむがお前のお母さんじゃないか」 にこやかな笑みを浮かべてそう答えた そんなわけが無い、私は人間だよ。当然、そう抗議した けれど・・・ 「どほぢでぞんなごどいうのおおお!?」 「みゃみゃにしょんなこちょいうおねーしゃんはときゃいはじゃにゃいわ!」 「お前・・・そういうことか。でも、間違いなくそのれいむがお前の母親だよ」 そんな訳ないでしょ、いい加減にしないと怒るよ そう言って頬を膨らませる私にお医者さんは「鏡って知ってるか?」と尋ねる 当然、それが何なのか知っていた私は胸を張って自分の姿を映すものだと答えた 「じゃ、この鏡を見れば納得するよね?」 そう言って地面に置かれた鏡にはさっきのれいむよりずいぶん小さい、ゆっくりれいむの姿が映されていた その後、母に連れられて帰った家は公園の花壇に掘られた穴ぐらで、家具なんて上等なものは何一つ無く、別室もなかった あのありすは私の目を治してくれたお医者さんのペットで、ゆっくりの私のペットであるはずが無かった 毎日食べていたごはんは雑草で、虫で・・・酷いときには土だった だから・・・ 「そうだよ!れいむはおかーさんにさらわれたんだよ!ほんとはにんげんさんのこどもなんだよ!」 お医者さんでも誰でもいい。とにかく助けてもらうために偽の母のいない隙に家を飛び出し、初めてみる広い世界へと飛び出した 「ありす、どうしてあの子と友達になったんだ?」 「だって、あんもゆっくちしゃん、おみぇみぇがみえにゃくてきゃわいしょーだったよ!」 「そうか、お前は優しいな」 打ちひしがれた子れいむと彼女に散々親じゃないと罵倒されて落ち込む親れいむの小さくなってゆく背中を見つめる 恐らく、親れいむは元々飼いゆっくりだったのだろう。そして、自分のことを人間だと思い込んでいたのだ 飼いゆっくりによく見られる思い込みだ しかし、にんっしんっをしたことで飼い主に捨てられ、現在に至ると言ったところか その後自身がゆっくりであることは受け入れたものの、子どもには人間だという思い込みが餡子を通じて遺伝してしまった 「さあ、ありす、おうちに帰ろうか」 「ゆっくちかえりゅよ!かえっちゃらおふりょにはいりゅよ!」 「・・・先にご飯にしないか?」 「だみぇよ!おふりょはれでぃーのたしなみにゃのよ!」 もしかしたらこいつも自分のことを人間だと思い込んでいるのかもしれない 首だけしかないナマモノのくせにどうしてそんな思い込みをするのか不思議でならないが 自分がゆっくりを連呼していることや、手も足も胴体も無いことに疑問を覚えないのだろうか? 人間より自分に近いゆっくりを目の当たりにしても、他の仲間が同じ家にいても人間だと思い込み続ける個体もいるらしいが・・・ 餡子脳の考えることは分からん けれど、ひとつだけ言えることがある 「なあ、ありす?」 「にゃあに、おにーしゃん?」 「お前は自分がゆっくりだって気づいているよな?」 「ゆゆっ!しょんにゃわけにゃいでしょ!?」 ちゃんと身の程は弁えさせてやるのが飼い主としての責任だろう ‐‐‐あとがき‐‐‐ かなり前に飼いゆっくりが人間だと思い込んでいる話を読みまして その作品の設定の流用+餡子による記憶継承 を組み合わせた上で盲目という設定を重ね合わせたらこんな話になりました 正直なところ、盲目設定なしで胎生の赤ゆが生まれるや否や 「れいむのおちびちゃん、ゆっくりしていってね!」 「ゆっくちちていっちぇね!で、誰てめぇ」 「お呼びじゃねえんだよ。れいみゅのおかーしゃんどきょ?」 「ゆっくりが人間さんにれいむのおちびちゃんとか・・・」 「「「「おお、おりょかおりょか」」」」 「ほおぢでぞんなごどいうのおおおお!?」 って展開でもさほど問題なかったことに今気づいた byゆっくりボールマン このSSに感想をつける
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・『元銀バッジまりさの末路 上』と『元銀バッジまりさの末路 中』と『元銀バッジまりさの末路 下』と『元銀バッジまりさの末路 終の1』の続きです。 ・俺設定あり。 ・長すぎるので分割させてもらいます。 ・これで『元銀バッジまりさの末路』は完結となります。 天然あき その日以来、ゲスまりさに与えられた虐待は今までの比ではなかった。 カメラが映像を映してる限りゲスまりさは目を逸らす事も閉ざす事も出来ない。 だから、 『ゆごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?』 今透明な箱に詰められ、その中の先客であるナメクジが身体の上を徘徊するのを見ているしかない。 ぬるぬるする気持ち悪さ。 目を閉ざして現実を逃避する事も出来ない。 ただただ不快な感覚と光景に悶え苦しむしかゲスまりさには出来ないし許されない。 『ゆぐう゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?』 一際ビクンとゲスまりさが動く。 ナメクジがあにゃるの辺りを通ったのだ。 敏感な部分に不快なものが通った事にゲスまりさは悍ましさが体中を駆け巡る。 何度失神しかけた事だろう。 しかしどれだけ苦しんでも映像が餡子の中に流れる限り、意識を強制的に戻してしまうのだった。 『たずげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ぇ!!!どうぢでばりざがごんなべに゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?』 ゲスまりさは心の中で嘆く。 跳ねる事も見る事も喋る事も自由に出来なかったゲスまりさが唯一侵されていない心にしかゲスまりさの思い通りになる場所は無かった。 しかし、 「じねぇ…じねぇ…」 そこに上がり込んでくるものはいた。 「おばえぎゃにゃんじぇいきちぇるんじゃ…」 自分の最後のよりどころにすらゆっくり出来ない奴はいた。 ゲスまりさにはそれはどうしようもなくうざったいものだった。 もはや毎度のものとなった呪詛にゲスまりさは恐怖はない。 だが煩わしさは何時まで消えはしない。 逃げ場なんて何処にもない。 あるのはただゲスまりさをゆっくりさせないプレイスしかなかった。 『ゆんひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?』 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― またある日は、 「んほおおおおおおおおお!!?」 ゲスまりさの視界の中には発情したれいぱーありすがいた。 発情するまでの一部始終を見せられる。 そして、 「んぼごお゛お゛お゛お゛お゛!!?」 容赦なく切り落とされるのを見せられた。 『!!?』 ゲスまりさのぺにぺにがある部分がキュンとなる。 れいぱーありすと自分のぺにぺにを重ね合わせたのだろう。 「んぎょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 奇声を上げるれいぱーありす。 飼い主はそんなれいぱーありすを無視し、切り落としたぺにぺにをゲスまりさのあにゃるに突っ込んだ。 『ぷごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?』 今までうんうん以外を通した事のないあにゃるにペンライトサイズのれいぱーありすのぺにぺにが侵入したのだ。 痛くない訳がない。 そして、 『ゆ…ゆゆゆゆゆ!?』 ゲスまりさの腹部が膨らむ。 にんっしんしたのだ。 れいぱーありすのぺにぺにをまるごと注入したのだ。 ゆっくりは精子餡といわれるモノを体内に吸収するとにんっしんするらしい。 それと通常の餡の何が違うのか分からないがそれを口以外の部位から吸収すると高確率でにんっしんするのだ。 おそらく精子餡が大量に詰まっているのはぺにぺにだと判断し、飼い主はわざわざすっきりし終わるまで待ってやるつもりもなかったのでぺにぺにを切り落としてあにゃるに突っ込んだ。 その結果が膨らんだ下腹部だ。 『まりさ、にんっじんじぢゃっだんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?』 ゲスまりさもカメラを通してにんっしんしたのを理解する。 父親役をしていたゲスまりさには初めての事で驚いてはいたがすぐに母性が芽生えてきた。 『ゆっくりしてくんだぜ~♪』 顔も無いのに嬉しそうな感じが飼い主にも伝わってくる。 異形と化したゲスまりさから生まれたゆっくりがまともな形になるかどうかもわからないのによくもまぁ嬉しそうにしていられるものだ。 どうなるか飼い主にもわからない。 なので死なないようにれいぱーありすのぺにぺにがあった辺りにチューブを突き刺し、小麦粉でくっつけチューブの先をゲスまりさに加えさせ、チャックとガム テープで固定する。 そして、れいぱーありすをゲスまりさよりも高い位置に置いておけばれいぱーありす型の容器の飲むカスタードが完成した。 「ゆごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?ぬい゛でえ゛え゛え゛え゛え゛!!!ありずのとがいはなながみがでぢゃう゛わあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 れいぱーありすは動かないよう固定されてどうしようもない。 もはやれいぱーありすの役目はカスタードの容器以外何もないのだから。 そしてぺにぺにがあった部分からゲスまりさの口にカスタードが流れていくのをゲスまりさはカメラを通じて見させられる。 『ゆごお゛お゛お゛お゛ぎぢゃない゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?』 股間部位から流れる液体を否応なしに飲まされるゲスまりさ。 それを見なければならない拷問。 拒否という行為全てを却下される中、ゲスまりさは供給されるありすのカスタードとオレンジジュースによる栄養をたっぷり摂って出産に望むのだった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「と…ぎゃ…」 中身を延々と吸われ、ほぼ皮のみとなったれいぱーありすがようやく死ねた頃、 それとは対称的にぶっくぶくに太ったゲスまりさが出産を間近に控えていた。 『う゛…う゛までぶ……』 のっぺらぼうとなった顔からメリメリと何かを出そうと穴が見え、ゆっくり特有のムカつくあの顔が見えてくる。 「ゆっきゅりりうみゃれりゅよ!!」 どうやら親があんな奇形でも子供には影響はないようだ。 『ゆ…ぐぎぃ…おちび…じゃん…』 あにゃるをぺにぺにで封をされ、れいぱーありすのカスタードを無理矢理飲まされ、全然ゆっくり出来ない中唯一の支えとなった我が子。 “おちびちゃんがいればゆっくりできる” それをゲスまりさは盲目的に信じていた。 子供が生まれれば今までゆっくり出来なかったのから解放されると思い込んでいた。 だからあの薄汚いれいぱーありすのカスタードも我慢して食べたのだ。 ゲスまりさにとっておちびちゃんが生まれて一緒にゆっくりする。 それだけが唯一の救いだった。 それがどれだけ有り得ない絵空事であろうと…信じる事でしかゲスまりさは自分を保つ事が出来なかった。 ポーン、と赤ゆっくりまりさが飛び出す。 本来ならつがいが受け止めるのだがその相手は既にゲスまりさの栄養となっているから出来ない。 なので床に顔面から突っ込んでしまう。 「ゆぴいいいいいいい!!?いちゃいよおおおおおおおおおお!!!」 赤まりさは生まれて最初の言葉は「ゆっくりしていってね!!」ではないようだ。 『ゆううう!!?おちびじゃんだいじょうぶなのかだぜ!!!』 ゲスまりさは我が子の泣き声に動揺を露にする。 もっとも、ただうねうねしているだけだが。 だがそうもしていられない。 『ゆぐ…!?まぢゃ…うばでる…』 メリメリと再びゆっくりが顔を出す。 髪を取ればそのままかなり顔を近付けたゆっくりに見える。 「ゆっきゅりときゃいはにうみゃれりゅわ!!」 今度はありす種のようだ。 『ゆ゛…おちび…まっべ…』 ゲスまりさは赤ありすの誕生に焦りの色を顔が無いのに浮かべる。 何故なら赤ありすが生まれたら着地する場所に赤まりさが泣き喚いているのだから。 このまま行けば赤まりさと赤ありすがぶつかってしまう。 生まれたばかりの皮が柔らかいお互いがぶつかり合えば惨事は免れない。 ゲスまりさはそれを理解出来るだけの知能を持っていたから恐怖した。 『おちび…じゃ…はや…どいで…』 ゲスまりさは懇願するが声も出せずただそこにあるだけの状態以外何も出来ない。 「びえええええええええええ!!!いちゃいよおおおおおお!!おきゃあしゃんたちゅけちぇええええええ!!!」 だが赤まりさは泣き喚くだけで一向に動こうとしない。 ゲスまりさとて動けるものならすぐに赤まりさの側に跳ね寄っただろう。 だがそれは出来なかった。 『だべ…ぼう…げんがい…』 ゲスまりさは我慢の限界を迎え、勢いよく赤ありすが飛び出した。 そしてゲスまりさの予想通り、 「どうちちぇたちゅけちぇくれにゃいのおおおお!!? もうやぎゃばあ゛あ゛!!?」 「どいちぇえええええ!!?ぴぎゃあ゛!!?」 見事にぶつかり餡子とカスタードの花を咲かせたのだった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『みょうしゅぐゆっきゅりうみゃれりゅよ!!』 心に胸踊らせ誕生の瞬間を待ち侘びる赤まりさ。 これからゆっくり出来る日々が来ると信じて今か今かとわくわくしながら待っていた。 今この時がピークだとは夢にも思わなかった。 同じお腹の中にいる姉妹達と一緒にゆっくりするのを楽しみにしていた。 生まれたらお母さんに元気に挨拶しよう。 可愛いまりさのゆっくりしていってねだったら喜んでくれる事間違いなしだと赤まりさは考えていた。 赤まりさはわかっていた。 自分がお姉さんになるんだと。 まりさがいもうとたちをまもるんだ!!とかそんな決意を胸に秘め、赤まりさは勢いよく飛び出し…、 「ゆゆ~ん、ゆっきゅばぁ!!?」 顔面から床に落下した。 赤まりさは訳が分からなかった。 これからゆっくりした日々が待っているはず…なのにゲスまりさは顔に激痛が走るのだろうか? わからなかった。 ゆっくりできる筈なのに全然ゆっくりできない。 どうしてだ?どうしてなんだ? 泣き喚きだす赤まりさ。 泣いたらお母さんが助けてくれると信じて。 ゲスまりさが子供に救いを求めたように赤まりさも母親に救いを求めたのだ。 だがいくら泣き叫んでも母親は来ない。 ますますわからない。 おかあさんはまりさをゆっくりさせてくれるのじゃないのか? どうしてこないんだ? ぜんぜんゆっくりできないよ…。 もうやだ、おかあさんのおなかにかえる。 一番ゆっくり出来た母の胎内に戻ろうと考えた瞬間、なにかが赤まりさに命中した。 赤まりさの後頭部に走る痛み。 そして少しの間途切れた意識。 だがそれは一瞬だけの事で後は痛みなんて来はしなかった。 だが痛みよりも赤まりさは何かを失ったような喪失感の方が強かった。 動かすのが不自由になった身体。 それは決して生まれたばかりだからではなかった。 そうして赤まりさはようやく気付く。 どうして思い通りに身体が動かないのか? それは単純な理由だった。 それは赤まりさの身体がバラバラに分断されたからであった。 自分の手足を失っていればそりゃ上手く動ける訳がない。 「ゆぴ…まりじゃの…もみあげしゃ…」 赤まりさの目の前に転がるもみあげと頭の一部。 「いびゃい…ときゃい…じゃにぁ…」 赤まりさと同じように死にかけている赤ありす。 後頭部が致命的損傷の赤まりさと対称的に赤ありすは顔面が潰れ、髪の大部分が潰れ、何とか機能を失わずに済んだのが口だけという有様。明らかに双方共に致命傷だ。 誕生から五分もたたずに二匹の赤ゆっくりは息絶えた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『お…ちびじゃ…』 ゲスまりさは呆然と見ているだけしか出来ない。 だがゲスまりさはそうでも中の子供達は出ようと動き出す。 「ゆっきゅりうみゃれりゅよ!!」 まむまむから赤まりさの顔が出てくる。 『おちびじゃ…ん…でない…で…』 ゲスまりさは懇願する。 生まれて初めて自分のお腹から生まれたゆっくりが二匹ともあんな惨状なのだ。 これなら生まれない方がいいと思うのも無理はない。 だがいくら耐えようとも結局は生まれ出るのを止める事は出来なかった。 受け取り手やクッションのない床に赤まりさが飛び出し、意外にも上手に着地する。 『ゆゆ…!…すごい…んだぜ…おちびちゃ…!!』 ゲスまりさは感嘆する。 どうやらこの赤まりさは先に生まれた赤まりさよりも出来るようだ。 「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!」 そして赤まりさが元気よく最初の言葉を告げる。 しかし誰からも何からも返事が返って来ない。 当たり前だ。親であるゲスまりさは喋る自由すらないし、他の赤ゆっくり二匹は赤まりさですら姉妹であるとわからない状態で息絶えていた。 「ゆ?ゆ?」 周囲には誰もいない。 実際には目の前に親がいるのだがその姿があまりにもゆっくりと掛け離れてる事から見ても親だと理解しようとしない。 唯一のゆっくりの証もいつの間にか飼い主にとられていたので気付かなかった。 「ゆゆう!!どうちちぇだりぇみょいにゃいにょおおおおおお!!?」 赤まりさが泣き喚く。 結局どうなろうがゆっくりは泣き喚くようだ。 だが本来ならそれをあやす筈の親は片方は身を持って栄養に、片方は身動きも何も出来なくなっている。 傍観者と同じだ。 当事者でありながら部外者というポジションは存外にゲスまりさの精神を苛んだ。 『ゆ゛…おちび…じゃ…』 慰めてやりたい。 すーりすーりしたい。 だがそれすらも許されない。 ゆっくりは自分のお腹から生まれた我が子に愛着を抱く。 れいむ種は母性があるとか子に異常に執着する等の特徴があるが、それは母親役を担う事が多い事から生まれた特徴である。 それが思い込みが激しいゆっくりにいつの間にか刷り込まれ、れいむの特徴が生まれただけであり、胎生で子供を生んだゆっくりはその子を強く愛する。 それは父親役の時や植物型にんっしんの時と比べても遥かに大きかった。 今ゲスまりさにとってこの赤ゆっくり達は希望であり、今までの子供達よりも遥かに大切な存在なのだ。 『うば…でるう゛ぅ…』 どうやらまだゲスまりさの中には赤ゆっくりがいるようだ。 「ゆやあああああああ!!!へんじしちぇええええええ!!?」 だが赤まりさが生まれてから誰にも返事してもらえなかった赤まりさは訳も分か らず泣き叫ぶだけで動こうとしない。 『ゆぎィ…ごのままじゃ…ちゅぶりぇ…』 このままではさっきの二匹の二の舞となってしまう。 どうすれば…。 ゲスまりさは出産の激痛の中必死に考える。 そして出した結論が、 「ゆっきゅりおしゃらをとんじぇりゅみちゃいいいいいい!!?」 むしろ逆に飛距離を付けて飛ばす事だった。 ひり出す力を逆に込めて勢いよく飛ばす。 そうすれば大丈夫だと考えたのだ。 だが、 「いびょ!!?」 床に落下した赤まりさ2はそのまま床にシミを作って二度と動かなくなった。 『ゆう゛う゛う゛う゛う゛どうじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?』 ゲスまりさは混乱する。 ぶつかってないのにどうして死んでしまったのか? それがわからないのだ。 そこに勢いつけたら逆効果だという考えは思い浮かばない。 「ゆ?ゆ?」 一方、赤まりさは突然の事に何が起きたかわからず呆然としていた。 そして、 「ゆ?にゃんにゃのきょれ…?」 ふと潰れた妹の赤まりさ2の遺骸に気付き、近付いていく。 『!!!』 ゲスまりさはチャンスと考えた。 まだお腹の中に出ようとするおちびちゃんがいる。 今なら誰にもぶつからず産めるチャンスだと結論した。 「ゆっきゅりときゃいはにうみゃれりゅわ!!」 その言葉と共に赤ありすが飛び出す。 そして着地する。 どうやらこの赤ありすも最初の赤まりさよりは出来がいいようだ。 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!!」 赤ありすが元気よく挨拶する。 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!!」 赤まりさがそれに本能的に返事する。 「ありしゅはありしゅよ!」 「まりしゃはまりしゃだよ!」 互いに存在を確認しあう。 「まりしゃはおねえしゃんにゃんだね!」 「ありしゅはいみょうちょにゃのね!」 お互いの確認が一通り終わったようだ。 「それじゃあいっしょにおきゃあしゃんをしゃぎゃしょうにぇ!!」 「わきゃっちゃわ!でみょおにゃきゃちゅいちゃわ…」 「ゆ!しょれもしょうだね! しょれじゃぎょはんもいっしょにしゃぎゃしょうね!」 二匹はそう言って意味もなく部屋の中を跳ね出す。 それでいい。少なくともこれで赤ゆっくり同士の衝突は避けられるのだから。 『ゆぎい゛ィ…!! うばでるう゛う゛う゛!!!』 「ゆっきゅりうみゃれりゅんだじぇ!!」 赤ゆっくりだぜまりさが生まれ、 「ゆっきゅりときゃいはにゆっきゅりしゅるわああああ!!!」 赤ゆっくりありす2号が無事に誕生した。 『やったんだぜ…これでゆっくりできるんだぜ…』 死んだ三匹を除いて四匹の赤ゆっくりが無事誕生した事にゲスまりさは安堵した。 これでゆっくりできる…そんな事を考えているのだろう。 だがゲスまりさは大事な事を忘れていた。 この場には食べられるものなんて死んだゆっくりの遺骸位しかない上に、ゲスまりさは動く事すら出来ない。 こんな状況で子供なんて育てられる訳が無いという事にゲスまりさは気がつかなかった…。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「おきゃあしゃん!!きゃきゅれちぇにゃいででてきちぇにぇ!!」 「いきゅらときゃいはにゃありしゅじぇみょおきょりゅよ!!」 「ゆああああああああ!!? どうちちぇいじわりゅちゅりゅのおおおおお!!?」 「ぷきゅうううううもうおきょっちゃんだじぇえええええ!!!」 『ゆあああああああやめでね!! ゆっくりできないんだぜええええええ!!?』 一向に部屋から出れず、親も見つからずゆっくり出来ない赤ゆっくり達はついに怒り出してしまった。 ゲスまりさはそれが自分に向けられているとわかり、ゆっくり出来ない。 だからといってカメラは機能しているから現実から目を背ける事も出来ない。 「ぷひゅうううううう!!にゃんでむちちゅりゅんだじぇええええええ!!?」 「ゆええええええんおにゃきゃちゅいたああああああああああ!!?」 「どうちちぇでちぇきゅれにゃいにょおおおおおおおお!!? とかいはじゃにゃいわああああああああああ!!!」 あやす者も宥める者も害を為す者もいないこの状況。 ただ生まれたばかりの赤ゆっくりは事態もわからず泣き喚く。 「ゆ!きっちょあにゃゆっきゅりできにゃいやちゅぎゃおきゃあしゃんをどきょきゃちゅれちぇっちゃんじゃよ!!」 すると上二匹が死んでるから結果的に長女となったまりさがゲスまりさこと饅頭モドキを母親を誘拐した犯ゆっくりだと決め付けた。 そこに根拠も理由もない。ただ誰かがそう決め付けた。それだけで十分だった。 「よきゅみょおきゃあしゃんをおおおおおおお!!!」 「おきゃあしゃんをきゃえしぇきょのいにゃきゃみょのおおお!!!」 「きょいちゅをたおしぇばおきゃあしゃんぎゃきゃえっちぇきゅりゅんだじぇえええ!!!」 何をしたらいいかわからない状況で初めて見つけた指針。 それが何の意味も無くても赤ゆっくり達はいつの間にか出来た「このゆっくりできないやつをたおせばおかあさんがかえってくる」という考えを盲目的に信じていた。 『や、やべるんだぜおちびじゃん!!?』 実の母親であるゲスまりさに体当たりを仕掛ける我が子。 ゲスまりさには全く意味がわからない。 おちびちゃんはゆっくり出来る筈なのにどうしてこんな事になるのだろうか? 赤ゆっくり達の攻撃はゲスまりさに傷一つ与える事も出来ない。だがゲスまりさに襲い掛かる精神的ダメージは多大なものだった。 「ゆびぃ…ゆぎい゛い゛い゛じねえ゛え゛え゛え゛…!!!」 「ゆひぃ…ゆひぃ…どうぢでじにゃにゃいのお゛お゛お゛お゛!!?」 だが食事もせず、無意味に体当たりし続ければすぐに疲弊してしまうのは当たり前だ。 『ゆううう…やめてくれたんだぜ。よかったんだぜ…』 ゲスまりさは安心する。 自分の思いが通じたんだとゲスまりさは考えた。 だが当然そんな事はない。 ただ単に空腹で衰弱しているだけだ。 「ゆ゛、ゆぅ…おにゃがずいだぁ…」 苦しげに呻く赤ゆっくり達。 親から何を食べればいいのかも教えてもらってない赤ゆっくり達には何かを食べるという選択肢すら浮かばない。 『ゆ、ゆうううう!!?おちびちゃんたちがおながずいでるんだぜええ゛え゛え゛!!!はやぐじじいはごはんもっでぐるんだぜええ!!!』 ゲスまりさは開かぬ口で命令する。当然届きはしない。届いても誰も言う事を聞きはしない。 ゲスまりさは自分では動けない。この赤ゆっくり達は誰も手助け出来ない。自分達で何とかするしかないのだ。 「ゆぴぃ…にゃにきょれ…?」 すると、ついに一匹の赤まりさがこの場で唯一食べられるものを見つけた。 言うまでもないがそれは姉妹となる筈だったゆっくりの残骸だ。 『ゆうううやめるんだぜおちびじゃん!!!』 ゲスまりさは我が子が餡子を分けた姉妹を残骸とはいえ食べようとしている事に気付き、必死で止めようとする。 ま、微塵も動けないから何もしていないと同じだが…。 共食いすら平気でしてきたゲスまりさだが、自分をゆっくりさせてくれる救世主(と思い込んでいる)が、姉妹を食うなんて真似を見ていられなかった。天使が悪魔の所業を行っているかのようなものだ。 ゲスまりさの信仰、「アイドルはウン●しない」みたいなありえない幻想を抱いていたゲスまりさにはショックだった。 だがそれを止めるものはいない。 「む~ちゃ…む~ちゃ…ししししししあわしぇえええええええええ!!!」 長女赤まりさが姉の残骸を食べた瞬間大声で叫ぶ。 ゲスとれいぱーのハイブリットが最初に食べた食事が姉妹の遺体というのもらしいと言えばらしい。 一度その味を知ってしまえばもう止まらない。 長女赤まりさは夢中で姉の成れの果てを貪り食らう。 「うみぇ、めっちゃきょれうみぇ!!」 「ゆゆう!?まりしゃもたべりゅんだじぇ!!!」 すると長女赤まりさに触発されたのかだぜ赤まりさも近くにあった姉の残骸を食べ始める。 そうなれば、他の二匹も食べ始めるのも当然といえば当然だった。 『ゆゆうううう!!?やべるんだぜえええ!!!おちびちゃんはぞんなごどじぢゃいげないんだぜえ゛え゛え゛え゛!!!』 共食いはゆっくり出来ない自覚はあったものの、他のゆっくりを下にして見下していたゲスまりさは抵抗はなかったが、おちびちゃんが同じおちびちゃんを食べるのはショックなようだ。 例えるなら貴族が奴隷を殺すのは一向に構わないが貴族が貴族を殺すのは許せない、そんな感じだ。 だがそんな勝手な思い込み等関係なく赤ゆっくり達は姉妹の残骸を食べ切ってしまう。 途中あまあまの奪い合いも発展したが饅頭モドキ(ゲスまりさ)という共通の敵がいる為協力する道を選んだ。 「おにゃきゃいっぴゃいになっちゃきゃらきょんどきょそやっちゅけりゅよーー!!!」 「「「ゆーーー!!!」」」 そうして再び饅頭モドキことゲスまりさに体当たりを仕掛ける。 それが全くの無意味だと気付くものはいなかった。 『や、やめるんだぜおちびじゃん!!? いっじょにゆっぐりずるんだぜ!!!』 ゲスまりさは必死に訴えるが閉じられた口は誰にも届かない。 「ちにぇ!!ちちぇ!!ちにぇえええええええ!!!」 赤ゆっくり達は無駄な体当たりを繰り返すだけであった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 赤ゆっくり達が生まれてから丸一日が経過…。 事態は明らかに悪い方向へと向かっていた。 「どうちちぇ…ちにゃにゃいのぉ…?」 「やしぇぎゃみゃんちにゃいでちゃっちゃちょちにゅんだじぇ…」 「ぼうやびゃ…おうちきゃえりゅ…」 「ときゃいはじゃ…にゃいわぁ…」 衰弱した四匹。 だが今回は栄養となるものは何処にもない。 ゆっくりは人間と同じように成長するまで親に依存する。 庇護なく生きていける程ゆっくりは強くない。 ただゆっくりと栄養失調で死んでいくだけだ。 それを助けるものはいない。 「おにゃきゃしゅいちゃよ…」 「ゆっきゅり…ちちゃい…」 「おきゃあしゃん…たちゅけちぇ…」 「にゃんで…まりざぎゃきょんなめに…」 苦しみを訴えるゆっくり、会った事のない母に助けを求めるゆっくり。 饅頭モドキはその光景を見ながらうねうねと動くだけだ。 『おちびじゃんげんぎだずんだぜ!!ゆっぐりずるんだぜ!!』 目があったのなら枯れる位まで泣き喚いていたのだろう。 最愛の我が子が苦しんで死んでいくのをただ見ているしか出来ないし、見ない事も許されない。 『おねがいずるんだぜ!だれがおちびじゃんだぢをだずげでほじいんだぜ!!! ゆっぐりじだおちびじゃんなん゛だぜ!! まりざのだいじなだいじなおちびじゃんなんだぜえ゛え゛え゛え゛!!!』 ゲスまりさに残された道は何かに助けを求め、祈る事だけだ。 だが祈れば必ず報いてくれるような神は何処にもいない。 ゲスまりさはただ子供が衰弱死するまでずっと見ているだけしか出来ないのだった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「も…ちょ…ゆっ…り…」 四匹の赤ゆっくりの中で最初の死者が出たのはすぐの事だった。 一番下の赤ありすは食べ始めるのが遅かったせいか食える量が少なかったのが原因だろう。 「ゆぁ…まりざの…いぼうどがぁ…」 悲しみに嘆く声も弱々しい。意識もかすんできているのだろう。 『おちびじゃんじっがりずるんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?』 何度嘆いたことだろう。 何度祈ったことだろう。 代わりに自分の命を持って行ってくれとまで願った。 それは今までのゲスまりさにしてみれば有り得ない事。 ただ一つの救いであり拠り処であったものがゲスまりさの心情を変えていた。 絶望の中の希望は希望の中の希望より遥かに大きく輝くのだ。 だが、絶望はその希望すら塗り潰す。 まるで沢山の希望を食い尽くしてきた報いとばかりに…。 「ゆぎ…どうじで…」 だぜ赤まりさが呻く。 「なんで…おぎゃあじゃ…たじゅげで…ぐれないの…」 『!!?』 ゲスまりさの身体が強張る。 「わりゅいごど…しぢゃなら…あやまりゅ…だぜ…。だがら…だずげ…おねぇ…じゃを…たずげ…」 助けてくれない母への言葉…。 『おちびじゃん!!おぎゃあじゃんはぎょぎょにいりゅんだぜ!!!いまたずげるんだぜ!!!』 それに対しゲスまりさはうねうねと動くだけ。目の前にいるのに決して言葉は届かない…。 「たじゅげ…で…」 もはやそれしか考えられない。 助けてほしい…。 今の苦しみから解放してほしい。 だぜ赤まりさは願う。 ゲスまりさと同じように。 今まで見た事のない母に。 生まれる前はずっと楽しみにしていた。 お母さんとすーりすーりしたりおうたを聞いたりしてゆっくりするのをずっとずっと楽しみにしていた。 その願いは何一つ叶わない。いい事さえ何も無いままただ朽ちていく。 「やじゃよぅ…ちにちゃきゅにゃいよ…」 二番目に生まれた赤ありすが嘆いている。 「ありしゅは…もっちょゆっきゅり…ちたい…きょんな…ときょで…ちにたきゅにゃいよぉ…」 自分がもう長くないのを理解しているのだが、それを認められないのだ。 「たちゅけちぇよ…まだなにもちちぇないのに…いにゃきゃみょのでもいいきゃら…」 ずーりずーりと赤ありすは死んだ妹の赤ありすに近付いていく。 「やじゃよ…ちにちゃきゅないよ…」 赤ありすは息絶えた妹赤ありすに寄り添う。 「みんにゃでいっしょに…ゆっきゅりしゅるはじゅ…だっちゃのに…」 自分と同じありすである妹赤ありすにすーりすーりを繰り返す。 生まれて最初に親とする筈だった、これから先何度もする事を思い描いていた親愛のすーりすーりは冷たくなった妹とだった。もちもちだった皮は固くなり、暖かみも何もない。 「や、やじゃあ…ちにちゃきゅにゃいぃ…」 生の欲求を赤ありすは訴えるがどうするかも思い付かない。 最初に食べた姉妹と今死んだ姉妹は見た時の形が違いすぎるのでそれを食べるという発想すら出来ない。 「どうちちぇ…たちゅけちぇきゅれにゃいの…」 『ゆう゛う゛う゛う゛う゛!!?』 その言葉がゲスまりさの心に突き刺さる。 「ありしゅが…きゃわいきゅにゃいの…?だきゃら…ちゅちぇちゃの…」 『ぞんなごとないんだぜ!!!おちびじゃんはとっでもがわいいんだぜ!!!』 ゲスまりさは叫び続けるがその声は決して届かない。 金バッジれいむの思いがゲスまりさに届かなかったように…。 赤ありすの身体がふらつき始める。 死ぬのが秒読み段階に入った証拠だ。 それに気付いた赤ありすは最後の力を振り絞って訴える。 「やばあ゛あ゛!!?じびだびゅにゃい゛い゛!!!ありじゅはとぎゃいはになぶに゛ょお゛お゛!!!とがいはになってゆっぎゅりずぶにょお゛お゛お゛お゛お゛!!!」 自分の叶わない願いを叫ぶ。 訴えればそれが叶うかもしれないと最後の願いとして…。 勿論それは叶わない。 赤ありすの行動は単なる体力の無駄な浪費に過ぎない。 「たぢゅげちぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!おやでじょお゛お゛お゛お゛お゛!!!たぢゅげにゃいにゃらざいじょがらうぶにゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 赤ありすは喚き続ける。 それは死ぬ直前まで続き、ゲスまりさの精神を苛む事になる。 「ちにぇえ…」 『!!?』 ゲスまりさは反応する。 長女まりさが今にも死にそうな体でありながらゲスまりさに体当たりしてくる。 それは、体当たりというよりもすーりすーりに近かった。 だが、まりさにとっては決して心安らぐ暖かいものではなかった。 我が子である長女まりさから憎悪を一心に向けられているのだから…。 「じねぇ…おみゃえがじにぇば…みんにゃ…ゆっきゅち…できりゅんじゃ…」 そこに何の根拠もない。 既に息絶えた一番下の赤ありすはもうゆっくりする事は出来ない。 だがもはや長女まりさにはそれ以外縋るものがない。 異形となり、絶望以外何も無かったゲスまりさが「おちびちゃんはゆっくりできる」という幻想に縋るしかなかったように、 長女まりさにも「このゆっくりできないやつをたおせばおかあさんがかえってきてゆっくりできる」という幻想に縋るしかなかったのだ。 だがその願いすら叶わない。 『ぼぅ…やべへぇ…』 もはやゲスまりさの心は限界だった。 死んだ方がマシ…ゲスまりさはそれを何回も思った。 何回もおちびちゃん達に「さぁ、おたべなさい!!」をしようとしたかわからない。 だがそれすらも許されない。 何も出来ず、ただ大切なものが目の前で朽ちていく…かつてゲスまりさが金バッジれいむの妹の子供を目の前で食い殺した時と似た状況が、今ゲスまりさ自身に降り懸かっているのだ。 『ごべ…なざい…あやばりまずがだ…がわりにまりざを…ごろじで…いいかだ…おちびじゃんを…おちびじゃんを…たずげでぐだざい…』 何に祈っているのかゲスまりさ自身にもわからない。 こんな状況にした飼い主にか、それとも金バッジれいむにか。 もしかしたら今まで自身が殺してきたゆっくり達にかもしれない。 『おちびじゃんは…なにぼ…わるいごどじでないんでず…わるいのはぜんぶ…まりざなんでず…』 今のゲスまりさなら虐待されて殺されても我が子が助かるなら一言も文句は言わないだろう。 子供達の代わりにお前が苦しめと言われたら喜んでその苦しみを受けただろう。だがゲスまりさは何もされない。それがゲスまりさにとって一番の苦しみであった。 「ちねぇ…まりしゃをゆっくちさしぇにゃい…きゅじゅは…ちねぇ…」 最愛の我が子からのありったけの憎悪がゲスまりさを苛む。 『ゆ…ぎぃ…ゆ゛…ぁ…』 疲弊したゲスまりさには逆ギレして否定する事さえ出来ない。 この赤ゆっくり達を否定するという事は自分の最後の希望を否定する事に等しいのだから…。 それだけは出来ない。 誰が地獄に放たれた蜘蛛の糸を望んで手放せるというのだろうか…。 それがいくら掴んだ時点でちぎれてしまうような脆いものであっても縋るしかないのだ。 「ちにぇ…」 身体が限界を迎えたのか遂に床に倒れ込む長女まりさ。 『おちびじゃ…』 ゲスまりさは届かない声で長女まりさに何か言おうとするが何も言葉が思い浮かばない。 「まりじゃぎゃ…やっちゅけりゅんだ…」 長女まりさが起き上がる。 「おみゃえみちゃいな…ゆっきゅち…しちぇないきゅじゅは…しぇいっしゃい…しゅるよ…」 再び、ペチ、ペチと弱々しい体当たりの内にも入らない体当たりをゲスまりさへとしだす。 「ちねぇ…ちねぇ…」 長女まりさは死ぬまでゲスまりさに体当たりし続けるだろう…。 最後までゲスまりさが自分の親である事に気付きもせず、ありったけの殺意と憎悪と敵意をゲスまりさにぶつけながら…。 そしてそれが、ゲスまりさにとっての最後の希望が潰える瞬間でもあった…。 『おちびじゃん!!じっがりずるんだぜ!!?じっがりしでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!』 その瞬間までには、そう時間は掛からなかった…。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「………久し振りだな」 四匹全ての赤ゆっくりが死んだ頃、飼い主がゲスまりさの前に姿を表す。 飼い主はゲスまりさの目となっているカメラに不具合が生じてないか確認し、口 を閉ざしていたチャックを開けてやった。 「どうじでおちびじゃんをたずげでぐれながっだんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 ゲスまりさは叫ぶ。 確かに飼い主なら赤ゆっくり達を助ける事等容易だっただろう。しかしそれはされなかった。 飼い主はあの赤ゆっくり達を見捨てたのだ。 「あのおちびじゃんだぢはなにぼわるいごどじでながっだのにどうじでなんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 悪いのはゲスまりさだ…あの赤ゆっくり達じゃない。 酷い事されるなら自分であってあの赤ゆっくり達じゃなかった。 そう考えたゲスまりさは何故助けなかったのかと泣き叫ぶ。 「ああ、そうだな。確かにあいつ等は俺に対して何の非もない…」 飼い主もそれに同意するように呟き、 「だからなんだ?」 一蹴した。 「ゆ?」 ゲスまりさは飼い主の答えに反応出来なかった。 「別に非があろうと無かろうと関係ない。お前だって何の関係もない野良ゆっくりを殺してたんだろ?それと同じだ。助けない理由は無かったが、助ける理由も無かったしな…」 「ゆ!!ぞんなのぎべんなんだぜ!!あのおちびじゃんだぢはじじいがかってにつぐらぜだんだぜ!!つくったんだがらぜぎにんどるべぎなんだぜ!!!」 ゲスまりさは引き下がらない。 何も出来ない分、言葉で飼い主を責め立てるしかないのだ。 「まぁ…確かに俺が作らせたな…ならいいじゃないか。別に死んでも」 それに対し、飼い主は表情を一切崩さずに告げる。 「いいわげないんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!おちびじゃんはゆっぐりでぎるんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!だからたすげないどだめなんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛!!!」 もはや支離滅裂な感情論だがゲスまりさはそう叫ぶしかない。 それ以外思い浮かばないのだから。 「…お前、前に自分の子供殺した癖によく言えるな…」 「ゆゆ!!?」 ゲスまりさはその言葉と共に思い出す。 かつてゲスまりさがせいっさいし、今はゲスまりさの餡内に呪詛を放ち続けるかつての我が子の事を…。 だが、 「あんなくずどもよりもおちびじゃんだぢのぼうがなんばいもがちがあったのぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 ゲスまりさは虚飾もへったくれもなく自分の本心をただ吐露する。 実際ゲスまりさにしてみればその通りなのだし。 「…何が違うんだ?両方ともお前を殺そうとしたゲスだぞ?」 飼い主は顔色一つ変えず問い掛けた。 「ゆゆ!?」 ゲスまりさはその言葉に戸惑う。 逆に問われてゲスまりさのも混乱し始めたのだ。 「お前れいむに言ったな。 自分の子供を殺した理由を“自分を殺そうとしたゲスだからせいっさいした”って」 飼い主はゲスまりさに返答の余地を与えず言葉を続ける。 「あいつ等は親であるお前を殺そうとしたゲスなんだから死んでも構わないだろ?」 「ゆ、ゆゆ…ちがうんだぜ…おちびちゃんたちはまりさがおかあさんとはきづかなかったんだぜ…だから、しかたないんだぜ…」 一度生まれた愛着は中々消えないようだ。勝手な期待も何もかも裏切られたのに律義なものだ。 自分がこれまで生んできたゆっくり達全ての愛情をこの赤ゆっくり達に注いでるようにも見えてくる。 「ふうん…親だとわからなかったか…そんな子供なら尚更助ける必要なんてないじゃないか…よかったよかった。死んでくれて」 「!!?」 飼い主の言葉にゲスまりさは反応する。顔があったなら怒りに満ちた表情をしているだろう。 「ふざげるな゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!おばえがばりざをごんなんにじだんじゃないがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! おぢびじゃんじゃなぐでおばえがじべえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 おちびちゃんを助けもしなかったゲスな飼い主に「死んでよかった」と言われてゲスまりさは我慢の限界を迎えた。 許せなかったのだ。自分の宝物で、今のゲスまりさにとっては全てだった我が子を侮辱される事だけは決して許してはならなかったのだ。 しかしゲスまりさは気付いていない。 その思いこそかつて散々踏みにじってきたゆっくり達がゲスまりさに抱いた感情である事を…。 そしてその感情も飼い主に仕向けられたものである事も…ゲスまりさにはわからなかった。 「黙れ」 飼い主はそう言って初めてゲスまりさを殴った。 「ぶげえ゛ぇ゛!!?」 ゲスまりさの身体に激痛が走るが視線は変わらない。 「中々ない経験だな。自分が殴られるのを客観的に見るなんて経験…」 「いじゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 この化物みたいな姿になってからしばらく直接的な痛みから遠ざかっていたゲスまりさには常人よりも大柄である飼い主の攻撃は強烈だった。 「さて、どんな気分だ?」 飼い主は相も変わらず淡白な口調で話し続ける。 「ゆ、ぎぃ…いびゃい゛ぃ…」 飼い主の言葉に反応もせずゲスまりさは痛みに喘ぐ。 「返事をしろ」 「ぶぎい゛ぃ!!?」 飼い主は再びゲスまりさに拳を放つ。 ちなみに飼い主は身長196cmあり、体重も100kgをオーバーしている。 その重さは脂肪ではなく筋肉によるものだ。 そんな飼い主の一撃を手加減しているとはいえ、受けてゲスまりさが無事でいられる訳がない。 顔は腫れ上がり、異形な外見を更にいびつに変貌させる。 もはやだれがどう見ても気味の悪いオブジェにしか見えず、どう足掻いてもゆっくりだとはわからないだろう。 「いびゃい゛…ぼうゆるびでぇ…」 痛みに喘ぐゲスまりさ。 たった二回の殴打でゲスまりさの精神は小枝を折る位簡単に折れた。 「許してほしいなら認めろ。お前の子供の死んで当然のクズだと…」 「ゆ、ゆぴぃ…」 ゲスまりさは腫れ上がった顔面(?)の痛みに苦しむ。 嫌だ痛い誰か助けて…。 ゲスまりさはもはや我が子に対する恨みの念は消え、ただこの激痛から逃れたいという考えしかなかった…。 ここに来てからゆっくり出来る事なんて何も無かった…。ゆっくり出来る筈のおちびちゃん達は勝手に死ぬし、ムカつくれいむは何度殺しても死ななかった。もう訳が分からない…。 大切なものはいとも簡単に死に、ムカつくものは無くならない…。まるで異次元にでも放り込まれたみたいだった…。 全てがゲスまりさの敵になったかのようだ…。 もうやだ…。 ゲスまりさはあっさりと絶望した。 あまりにも呆気なく、ゲスのありがちな思い上がりを信じぬく事も出来ずに逃げ出した。 「ごろじべぇ…もぅ…ゆっぐりでぎなぃぃ…」 ゲスまりさは懇願する。 もう何も考えたくない…死んで楽になりたい…そんな考えがゲスまりさの思考の大半を占めていた。 「………………」 そんなゲスまりさを飼い主は見つめ、 「そうか…そんなに大事だったか…それは悪かったな…」 謝った。 「ゆ?」 ゲスまりさは男の様子が変わったのに気付いた。 「だがお前の子供を復活させる事は出来ない…それに残念だがお前を元に戻す事も出来ない…だから…」 飼い主が何かを言っているがそんな事よりゲスまりさは早く殺してほしかった。 もう死ぬ以外ゆっくり出来ないとまで思っていた。 唯一の救いまで奪われたゲスまりさには死が最後の希望だった…。 だが…、 「お前を死なないようにしてやる」 飼い主はその希望すら許さなかった…。 「ゆ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!?」 ゲスまりさは今の自分の状況も忘れて絶叫した。 「お前、何度もれいむを殺したよな?けどれいむは何回殺しても蘇っただろ?」 飼い主はそんなゲスまりさを嘲笑うでもなくただ淡々と言い続ける。 「あれは俺がそういう風に改造したんだ。だから死なない。お前もあいつと同じようにしてやる」 「ゆ!?ゆゆ…!!?」 ゲスまりさは恐怖した。 何もかもが敵になった世界から逃げる事も出来なくなるのだから…。 実際れいむは不死身などではなく、れいむと誤認させて、死んだら取り替えてい ただけなのだがそれを知らないゲスまりさは信じ込んでしまった。 「ゆ、ゆあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?ごろじべえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 ゲスまりさは叫ぶ。 自らの命に何よりも固執してきたゲスまりさが自分の命を奪うように懇願する。 「だがそれじゃお前の死んだ子供の責任がとれない。せむて子供の分まで生きるべきだ」 だが飼い主はそんなゲスまりさの懇願を一蹴する。 「いいがらあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!あんなちびどぼのごぼなんでどうべもい゛い゛がだまりざをごろじべえ゛え゛え゛え゛え゛!!!」 最愛であった我が子の事すら踏みにじって懇願するゲスまりさ。 だが、 「そこまで死にたいか…だが殺さない」 飼い主はゲスまりさの望み通りには決して動かなかった。 元から飼い主は死んだ赤ゆっくりの事などどうでもよかった。 ただ口実にしただけだ。 最初からそうするつもりだったのをゲスまりさが自分自身で招いた結果であるかのよう仕立て上げただけだった。 「それじゃ早速始めるぞ」 「ごろじべえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!ぞんなごどしばいでいいがだごろびでぐばざい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 そうして、ゲスまりさは狂ったように叶わない望みを懇願し続けるのだった…。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 「ごみぇんなしゃいはんしぇいしましちゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ……また、赤ゆっくりの叫び声が聞こえてくる。 「ゆぎょあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 「たぢゅげろぐじょびゃびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 「………………」 ゲスまりさの目の前で繰り広げられていく惨状をゲスまりさは黙って見ていた。 目の前で拷問され、ねじねじされて裂かれて死んでいく赤ゆっくり達。 その大半はゲスまりさが生んだ子供だった。 飼い主の手によって死ねなくなったゲスまりさはかなり思い込みの要素も含めてかなり頑丈な身体となった。 それはゲスまりさにとって幸運等では決してなかったが。 動く事も目を閉ざす事も本来なら出来て当たり前な事すらも自由に出来ないまま日々を過ごしている。 だがそれを続けていれば生きる気力を失い、身体が限界を迎えて死ねるだろう。 ゲスまりさが死ねない身体になったと思っているだけで実際は比較的頑丈になっ ただけなのだから。 だから飼い主は一つ希望を与えてやった。 「お前の子供が金バッジを取得出来たら死ねるように元に戻してやる」と約束した。 ゲスまりさはそれだけを希望として生き続けている。 だが結果は、 「はやきゅぎょはんもっちぇきゅりゅんじゃぜぎょのどりぇい!!!」 「まりしゃはしゅ~ぱ~しゅ~やしゅ~やちゃいみゅにはいりゅよ!!おべんきょうにゃんきゃしっちゃきょっちゃにゃいんだじぇ!!」 酷い有様だった。 ゲスまりさも銀バッジをとってはいたが金バッジには至れなかった。 そして交配させるのは薄汚いでいぶやれいぱーばかり。 ゲスとゲスのハイブリッドが金バッジを取れる程世の中は甘くない。 「ゆごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 今日もまた、薄汚れ、異臭漂うでいぶとゲスまりさはすっきりする。 もはや誰からもゆっくりとは認識されなくなったゲスまりさと望んですっきりするゆっくりはいない。 だが飼い主はゆっくりの研究者であり、ゆっくりに対してはそこいらの虐待お兄さん達よりも及びも付かない知識を持ち合わせていた。 頭を開いてある部分に針を刺すだけでぺにぺにがいきり立たせられる。それをまむまむに突き入れ、すっきりさせられる。植物型出産は許されない。拒否も出来ない。生まれる際の補助もない。 殆どが出産の直後に死亡した。 生き残ったのも別室で赤ゆっくりが金バッジれいむではない別の教育ゆっくりに教育されるのをカメラの映像として無理矢理見せ付けられる。 そして結果として我が子はゲス判定され処分される。 何度も何度もその一部始終を見させられる。 本来なら狂ってしまうだろう…しかし飼い主の言葉が最後の希望となり、発狂を踏み止まらせる。 『ぢねぇ…ぢねぇ…』 『ゆっぎゅりでぎばいぐぶは…しぇいっじゃい…じゅる…よ…』 そして我が子の怨嗟がゲスまりさに安寧を許さない。 あれから新たに死んだ赤ゆっくり四匹の中身をゲスまりさに詰め込み、今までの比ではない怨嗟を浴び続けている。 「……………………」 もはやそれに対して憎まれ口を言う余裕すらない。 ただ受動するだけだ。 こうして、今回もゲスまりさの希望は潰えた。だがそれで終わりではない。 既に精神が壊れ、鎖に繋がれ、子供の種を撒く機械と化した中の餡子がまる見えのでいぶがスタンバイしている。 また、気持ちの悪いすっきりを味わう時が来た。何度経験しても慣れる事の出来ない悍ましい行為。 その醜悪な姿をカメラ越しに自分の異形と共に見せ付けられる。 「ずっぎびい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 重度の麻薬中毒者のように狂ったでいぶがすっきりを終えると無理矢理何処かへ引きずられていく。 その結果残るのは膨らんだ下腹部のみ。 『こんどこそ…こんどこそゆっくりできるおちびちゃんがうまれるんだぜ…!』 欲に貪欲な故に希望を捨て、諦められず浅ましく最後の希望にしがみつくゲスまりさ。 もはや我が子が金バッジを取ればゆっくり出来ると考えている。 死ねる事でゆっくり出来るのか、それとも飼いゆっくりの生活に戻れると思っているのかゲスまりさにはわからない。 何度目になるかわからないにんっしん。その度に膨らんだ下腹部を愛おしげにもみあげで撫でるゲスまりさ。 ゲスまりさは気付かない。 飼い主が赤ゆっくり達をゲスにするように仕向けている事を…。 それを他の教育中の赤ゆっくりにみせしめとして利用している事を…。 愛おしげ下腹部をさするゲスまりさのカメラに映るのは幸せそうにす~りす~りを行うゆっくり一家の映像。 赤ゆっくり達と楽しげに戯れる金バッジれいむ。 あまあまを幸せそうにむ~しゃむ~しゃするゆっくりまりさとれいむ。 これ異常なく幸せそうな映像。 ゲスまりさには絶対に届かない世界…。 『まりさは…ゆっくりしたいんだぜ…ゆっくり…』 ゆっくりしたいと願い続けるゲスまりさ。 そう思うという事は自分はゆっくりしていないと認める事に等しい。 次こそは次こそは…と何時までも思い続けるゲスまりさ。 そんなゲスまりさにも何時か終わりは来る。 だがそれまでゲスまりさがゆっくり出来る事は決してないだろう…。 そして、その日はまだ遠い未来になるだろう。 ゲスまりさは水に溶かしたゆっくりのうんうんを栄養にして注入されながらゆっ くりにしては破格の長寿のゆん生を送るが…ゆっくり出来る事は殆ど無かった…。 『まりさ…まりさはもう…にどとゆっくりできないよ…』 『そんなことはないんだぜ…まりさはゆっくりするんだぜ…』 頭によぎる金バッジれいむの言葉を必死で否定するゲスまりさはそれをまだ知らなかった…。 誰も助けなかったゲスまりさは誰からも助けられずに長い年月、終わりのない蜘蛛の糸を必死で登り続けるのだった…。 END あとがき 易々と100KB越える内容となるとは思いもしなかった。 その癖ゲスまりさの軸がぶれたりオチが弱めになってしまったのが痛い…。 見切り発車は良くないとつくづく思い知りました。 それはともかく完結まで長い時間をかけてしまい大変申し訳ありませんでした。 それでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。 過去に作ったSS ふたば系ゆっくりいじめ 293 おかざりがないとゆっくりできないよ! ふたば系ゆっくりいじめ 311 きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ!! ふたば系ゆっくりいじめ 347 れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよ!! ふたば系ゆっくりいじめ 397 大好きだよ ふたば系ゆっくりいじめ 447 おきゃあしゃんのおうちゃはゆっきゅちできりゅね! ふたば系ゆっくりいじめ 521 元銀バッジまりさの末路 上 ふたば系ゆっくりいじめ 543 元銀バッジまりさの末路 中 ふたば系ゆっくりいじめ 630 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 上 ふたば系ゆっくりいじめ 631 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 下 ふたば系ゆっくりいじめ 669 おうちのなかでかわれなくてごめんね!! ふたば系ゆっくりいじめ 677 元銀バッジまりさの末路 下 ふたば系ゆっくりいじめ 750 あまあまおいてさっさとでてってね!! ふたば系ゆっくりいじめ 803 雨の日はゆっくり遊ぼう ふたば系ゆっくりいじめ 882 すっきりしたいわあああああ!! ふたば系ゆっくりいじめ 919 元銀バッジまりさの末路 終の1
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にんべん・ひと【 人 2-01-21.png2-01-22.png】 0. 2-01-21.png → ※[#「にんべん」、第4水準2-1-21] 3. 1-14-08.png → ※[#「にんべん+乞」、第3水準1-14-8] 4. 1-14-09.png → ※[#「にんべん+分」、第3水準1-14-9] 4. 1-14-10.png → ※[#「にんべん+方」、第3水準1-14-10] 4. 1-14-11.png → ※[#「にんべん+予」、第3水準1-14-11] 4. 1-14-12.png → ※[#「にんべん+及」、第3水準1-14-12] 4. 2-01-31.png → ※[#「にんべん+蚣のつくり」、第4水準2-1-31] 4. ※[#「にんべん+王」]u4EFC 4. ※[#「にんべん+弖」] 5. 1-14-13.png → ※[#「にんべん+尓」、第3水準1-14-13] 5. 1-14-14.png → ※[#「にんべん+布」、第3水準1-14-14] 5. 1-14-15.png → ※[#「にんべん+去」、第3水準1-14-15] 5. 1-14-16.png → ※[#「にんべん+必」、第3水準1-14-16] 5. 1-14-17.png → ※[#「にんべん+冬」、第3水準1-14-17] 5. 2-01-36.png → ※[#「にんべん+占」、第4水準2-1-36] 5. ※[#「にんべん+且」]u4F39 5. ※[#「にんべん+巨」]u4F62 6. 1-14-18.png → ※[#「にんべん+回」、第3水準1-14-18] 6. 1-14-20.png → ※[#「にんべん+(八/月)」、第3水準1-14-20] 6. 1-14-21.png → ※[#「にんべん+光」、第3水準1-14-21] 6. 1-14-22.png → ※[#「にんべん+牟」、第3水準1-14-22] 6. 1-14-23.png → ※[#「にんべん+同」、第3水準1-14-23] 6. 2-01-42.png → ※[#「にんべん+次」、第4水準2-1-42] 6. 2-01-45.png → ※[#「にんべん+安」、第4水準2-1-45] 6. 2-01-46.png → ※[#「にんべん+旬」、第4水準2-1-46] 6. ※[#「にんべん+至」]u4F84 7. 1-14-25.png → ※[#「にんべん+吾」、第3水準1-14-25] 7. 2-01-52.png → ※[#「にんべん+悄のつくり」、第4水準2-1-52] 7. ※[#「にんべん+良」]u4FCD 7. ※[#「にんべん+娉のつくり」]u4FDC 8. 1-14-30.png → ※[#「にんべん+淌のつくり」、第3水準1-14-30] 8. 1-14-32.png → ※[#「にんべん+果」、第3水準1-14-32] 8. 1-14-33.png → ※[#「にんべん+英」、第3水準1-14-33] 8. 2-01-55.png → ※[#「にんべん+効」、第4水準2-1-55] 8. 2-01-56.png → ※[#「にんべん+長」、第4水準2-1-56] 8. 2-01-57.png → ※[#「倏」の「犬」にかえて「火」、第4水準2-1-57] 8. 2-01-59.png → ※[#「にんべん+蜩のつくり」、第4水準2-1-59] 8. 2-01-60.png → ※[#「にんべん+京」、第4水準2-1-60] 8. 2-01-61.png → ※[#「にんべん+捷のつくり」、第4水準2-1-61] 8. ※[#「にんべん+戔」]u4FF4 8. ※[#「にんべん+虎」]u4FFF 8. ※[#「にんべん+稜のつくり」]u5030 9. 1-14-35.png → ※[#「にんべん+稱のつくり」、第3水準1-14-35] 9. 2-01-63.png → ※[#「にんべん+(剪−刀)」、第4水準2-1-63] 9. 2-01-64.png → ※[#「にんべん+春」、第4水準2-1-64] 9. 2-01-66.png → ※[#「にんべん+屋」、第4水準2-1-66] 9. 2-01-71.png → ※[#「にんべん+禊のつくり」、第4水準2-1-71] 9. ※[#「にんべん+禹」]u504A 9. ※[#「にんべん+皇」]u505F 9. ※[#「にんべん」+(「育」の「月」にかえて「冉」)」] 10. 1-14-36.png → ※[#「にんべん+慊のつくり」、第3水準1-14-36] 10. 2-01-74.png → ※[#「にんべん+奚」、第4水準2-1-74] 10. 2-01-77.png → ※[#「にんべん+倉」、第4水準2-1-77] 10. ※[#「にんべん+差」]u509E 11. 1-90-31.png → ※[#「條」の「木」にかえて「栩のつくり」、第3水準1-90-31] 11. 2-01-79.png → ※[#「にんべん+參」、第4水準2-1-79] 11. 2-01-81.png → ※[#「にんべん+從」、第4水準2-1-81] 11. 2-01-84.png → ※[#「にんべん+票」、第4水準2-1-84] 11. 2-01-85.png → ※[#「にんべん+繆のつくり」、第4水準2-1-85] 11. ※[#「にんべん+總のつくり」]u50AF 12. 1-14-40.png → ※[#「にんべん+就」、第3水準1-14-40] 12. 1-14-42.png → ※[#「にんべん+敬」、第3水準1-14-42] 12. 2-01-93.png → ※[#「にんべん+燗のつくり」、第4水準2-1-93] 12. ※[#「にんべん+敞」]u50D8 12. ※[#「にんべん+登」]u50DC 12. ※[#「にんべん+孱」]u50DD 12. ※[#「にんべん+雇」]u50F1 13. 1-14-43.png → ※[#「にんべん+亶」、第3水準1-14-43] 13. 1-14-44.png → ※[#「にんべん+擔のつくり」、第3水準1-14-44]読みは「たん」 13. ※[#「にんべん+愁」]u50FD 13. ※[#「にんべん+環のつくり」]u5107 13. ※[#「にんべん+貰+力」] 14. 1-14-45.png → ※[#「にんべん+爾」、第3水準1-14-45] 14. 2-03-03.png → ※[#「にんべん+疑」、第4水準2-3-3] 14. 2-03-04.png → ※[#「にんべん+舞」、第4水準2-3-4] 15. ※[#「にんべん+暴」]u5124 15. ※[#「條」の「木」にかえて「魚」]u9BC8 16. 1-14-46.png → ※[#「條」の「木」にかえて「黒の旧字」、第3水準1-14-46] 名前 コメント
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注意!!! HENTAIネタがあります 「ぺにぺに」「まむまむ」あります 今回虐待はありません 独自の解釈・設定があるので超注意 時代設定とか目茶苦茶です 一種のパラレルワールドとして考えてください 作者は恥知らず fuku4127の続きです ぱちゅりーの失敗-3 あらすじ ①おねえさんがゆっくりにやられそうになったー→おばさんアッパー! ②HENTAIお兄さんに頼んでゆっくりを犯して貰った→ぬふぅ ③???←いまここ それから二週間後 「はい、それではここにお名前をお書き下さい。…これで結構です。それでは中へ案内する係の者が参りますので少々お待ち下さい」 「はい」 受付の中年男性は部屋を出た。 お姉さんは加工場を訪れていた。 この加工場では申請すれば誰でも(ゆっくり愛護派除く)中の様子を見学することが出来る。 がちゃ 「お待たせしました。今日の案内係を務めさせていただきます…自己紹介しなくても分かるよね」 お姉さんの恋人であるHENTAIお兄さんである。 「ふふ、それもそうですね。」 くすりと笑いあう二人。 「それでは、今日は一日案内よろしくお願いしますね。」 「うん、こちらこそよろしく」 -ゆぎゃあああああああ!!! -やべでええええ!!! 「ここが食品生産ラインだよ」 二人がまず訪れたのはゆっくりを食料品に加工する現場。 一般的に加工場と言えばこれ。と言われるような場所である。 透明な箱に詰められた成体ゆっくりを取り出し、剣山に底部を押しつけて動けないようにし、種類ごとにベルトコンベアに乗せる。 ベルトコンベアで運ばれてきたゆっくりは状態に応じて、そのまま調理される者、 餡子だけ取り出して捨てられる者、質が悪いため食料品失格となる者等に振り分けられる。 餡子だけ取り出される者を追ってみると、職員に目玉をくり抜かれ、次のベルトコンベアに乗せられる。 そして、プレス機に乗せられ、そのまま押しつぶされる。 押しつぶされる圧力により眼窩と口から餡子を正面に噴出させる。 正面には餡子の貯蔵箱がセットされており、一定量溜まると他の貯蔵箱に交換される。 つぶれた死体は袋に詰められ、乾燥させて燃料となる。 「と、まあこんな感じ」 「剣山にちょっと刺したくらいで動かなくなる物なんですか?」 「うん、やつら痛みにものすごく弱いからね。短時間なら動けなくなるし。焦げさせると見た目悪いし、食べられなくなるからね。」 「へぇ、企業努力という物ですね。ところで、食材失格の烙印を押されたゆっくりはどうなるんですか?」 「あ、そっちも気になる? じゃあ、そっちを追ってみようか」 次に二人が訪れたのは食料品失格となったゆっくりを更に選別する現場である。 食料失格となったゆっくりは大きく分けて次の三つに分類される。 赤ゆっくり製造器 虐待、HENTAI向けに調教 花瓶などに加工 二人はゆっくりを花瓶などの日用品に加工する現場へ向かう。 「ゆ"っ! ゆ"っ! ゆ"っ! ゆ"っ!」 規則的に痙攣するれいむが出迎えてくれた。 顎の部分に円形の鉄板と長さと太さがそれぞれ異なる針がセットされて居て、 一番長く、かつ一番細い針がれいむの痙攣に合わせて回転する。 「こいつは"ゆっくり時計"だね。おっと、そろそろ時間だな」 お姉さんが首をかしげ頭に「?」マークを浮かべていると突然、 「ゆ"あ"あ"ああああ"あ!!! も"うゆ"るじでええ"え"えええ"!!! わがま"まいいまぜんがらああ"あああ!!! ぎぴっ!!!」 れいむが叫びだし、十秒後に止まる。 突然の出来事にお姉さんは「ひっ!」と小さく悲鳴を上げ、HENTAIお兄さんの腕にしがみつく 「こいつは生きてる限りずっと時を刻み続ける。そしてセットした時間に十秒間だけ叫び声を上げるのさ。」 「…時間がずれそうな気がしますね。」 「ああ、実際に針を動かしてるのはゼンマイ式のムーブメントさ。このれいむはただのガワのようなものだよ。」 「ちなみに、叫び声はどうやって制御しているのかしら」 「ゆっくりにもツボみたいなのがあるらしくてね、電子制御でそのツボを押したりすることで制御してる…ってここの担当者が言ってたよ」 「本当、デタラメね。」 「いや、まったく。さて、それじゃあお土産のコーナーに行こうか」 HENTAIお兄さんはお姉さんの肩を抱き寄せ、ある部屋に向かう。 一週間前 三匹がHENTAIお兄さんの家に預けられてから一週間。 毎日、HENTAIお兄さんや彼の体付き飼いゆっくりに犯されていた。 HENTAIお兄さんからすれば飼いゆっくりはHENTAI行為の相手である。 そして、彼の男性器を受け入れ続け、すっかり人間の男性器を受け入れられるほどにまむまむが拡張された彼女たちは表裏一体であるぺにぺにの大きさも人間の男性のそれと同等となっている。 HENTAIお兄さんが仕事に向かえば三匹はその間、体付き達の饅頭便器兼ストレス解消のサンドバッグとなる。 休まる時間などほんの少しもなかった。 当然三匹のストレスもマッハで特にれいむはHENTAIお兄さんへの暴言でストレスを解消していた。 まりさとぱちゅりーは体付き達の暴行が終わり、地下に放り込まれたときにこっそり脱出計画を練って居ることで希望を持ち続け、ストレスを緩和していた。 HENTAIお兄さんも毎日のように三匹でHENTAI行為をするのにもそろそろ飽きてきた。 なにかまた面白い趣向が欲しい。 そう思っていた。 「そろそろあの饅頭共を自分で虐待しようと思っているんだけど」 丁度、三匹が体付き達に虐待・強姦されている映像の編集が終わり、お姉さんにビデオを渡しに行ったときにお姉さんが提案してきた。 HENTAIお兄さんが加工場に勤めていることを知っている彼女は自分に渡す前、一週間だけどれか一匹を加工場で苦しめて欲しい。 その映像を残った二匹に見せつけて欲しい。と頼んだ。 HENTAIお兄さんは態度が一番悪いれいむを対象に選んだ。 「さて、れいむはこれから加工場に連れて行ってあげよう」 出勤時にれいむを透明な箱に入れ、宣言する。 「やべでえええええ!!! でいぶをかごうじょにづれでがないでえええ!!!」 「れいぶうううううううう!!! いがないでほじいんだぜえええええ!!!」 「むぎゅうう!! お兄さん! ぱちぇ達はバッヂ付きの飼いゆっくりよ!!! お姉さんの許可無く加工所にづれでいっちゃいげないのよ!!!!」 もちろん二匹は抗議する。 「うん、知ったことか。よし、いくぞ」 「いや"あああ"ああああ"あああ"あ"あああ"あああ"あああ"あ"ああ"あ!!!」 「でいぶうううううううう!!! ゆぎゃあああああああああああああああああああああ!!!」 「まっで!!! ばぢぇを、づれでいぐならばちぇを連れて行ってええええええええ!!!」 箱の蓋を閉じるとれいむの叫び声は聞こえなくなり、 地下室を後にすると二匹の声も聞こえなくなった。 HENTAIお兄さんがれいむに与えた役目は「赤ゆっくり生産機」である。 種として母性の強いれいむ種ならではの虐待方法。 「赤ゆっくり生産機」だが、生まれた赤ゆっくりは飼育用の赤ゆっくりではなく、 一定量溜まったら粉砕して飼育ゆっくりの餌や補充用餡子とするための赤ゆっくりとなる。 しかも、今回は特別にれいむには赤ゆっくりの最後をモニタ越しに見えるサービスも追加した。 れいむを固定し、餡子チューブと高濃度オレンジジュースチューブをれいむの頭に突き刺し、 特殊餡子を注射したところでレイパーとなったまりさとありすを投入する。 カメラをセットし、記録開始。 「い"やあ"ああああ"あああ"!!! ぼおやだああ"ああ"ああ"あ"あ"!!!」 「がわいいんだぜええええええ!!! でいぶうううううううううう!!!」 「ありずとすっきりじまじょうねええええええええええええええええ!!!」 固定されているため為す術もなく二匹に犯されるれいむ。 しかし、人間サイズのぺにぺにをもつれいむのまむまむは大して気持ちよくないらしく、 レイパー達はすりすりでのレイプしかしない。 「しまったな、これじゃ足りないな」 「「「ずっきりーーーーーーーー!!!!!」」」 れいむの頭から蔦が伸びる。にんっしんっした合図だ。 HENTAIお兄さんは手早く蔦を穴の空いた箱にセットする。 生まれた赤ゆっくりはこの箱の中に溜まる。 「あれ、よくみたらこのありす、処分品だったな。丁度良い、まむまむの移植手術やっちまうか。」 手早くありすを横に両断し、息の根を止める。 そして、まむまむの部分を円形の型で切り取り、取り外す。 「ゆ"あ"ああああ"あ、まりざ、まりざああああぁぁぁぁ」 「まりざいがいのあがちゃんできぢゃっだよおおおおおおぉぉぉぉ」 れいむが絶叫している間に型をまむまむに合わせて押し込む。 「!!!!!!!ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 本日一番の叫び声を上げるれいむ。 型を引き抜くとそこにはれいむのまむまむそしてぺにぺにとなる部分がくり抜かれていた。 穴の空いた部分に餡子をつめ、ありすのまむまむで蓋をする。 切れ目に水溶き片栗粉を詰め、小麦粉をまぶして完成。 これでHENTAIお姉さんが丹精込めて育てたれいむのぺにぺにとまむまむはありすの通常サイズのものに戻った。 しばらくは癒着のために交尾はさせないが、完全に癒着したら後はノンストップでレイプ、出産、赤ゆっくり加工鑑賞。 数時間後、最初の赤ゆっくり達が生まれた。 「「「「ゆっくりちていってね!!!」」」」 「ゆっくりしていってね!!! あかちゃん! ゆっくりしていってね!!!」 レイプされて生まれた子供でも、可愛い我が子だと言わんがばかりに挨拶をするれいむ。 本当は赤ゆっくりとすりすりをしたいのだが、自分は固定されていて、赤ゆっくり達は透明な箱の中。 しばらくすると、職員がやってきて、 「お、それなりに生まれたな。ご苦労ご苦労」 と言って赤ゆっくりを取り出し、籠に詰め込んだ。 「れいむのあかちゃんかえして!!! それとれいむをここからだしてね!!!」 体の調子が戻ったことにより、いつもの我が儘な部分がもろに出てきたれいむ。 「るせーなぁ、ん、こいつらは…、なるほどそう言うことか」 れいむの固定台に貼られたメモを読んで、ふむふむと納得する職員。 「まってね!!! れいむをおいていかないでね!!! あかちゃんつれていかないでね!!! なんでむじずるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 騒ぐれいむを無視して職員は部屋を出る。 れいむは泣き叫んでいたが、突然目の前にセットされたモニタに画像が映し出された。 「ゆっ!? あかちゃん!!! あかちゃんゆっくりしていってね!!!」 そこには赤ゆっくり達を連れて行った人間と、赤ゆっくりが映し出されていた。 人間は赤ゆっくりを三匹だけ円柱のガラスケースに入れ、その下にある機械のスイッチを入れた 「ゆ"っ!」 小さくそして短い断末魔を残し、赤ゆっくり三匹は餡子とぼろぼろの皮に姿を変えた。 「ゆっ? ゆ"ああああ"あああ"ああ"あ"ああああ"ああああ"ああ!!! あがちゃんが! でいぶのあがぢゃんがあああああああああああああああ!!!」 一瞬で下の形を残さないほどに破壊された我が子をモニタ越しに見せつけられ慟哭する。 「うー! うー!」 「ゅぐ、、、ぎゅ」 「だべないでえええええええ!!!」 ある者はれみりゃに食べられ、 「んほおおおおおおおおおおおおお!!! すっきりー」 「ぢゅっぎr…」 「ああ"あ"あああ"ああ"あ"あ"ああ!!! れいぶまはじねええええええええええ!!!!」 またある者は発情ありすの餌食に、 「おら! 饅頭共! この中にうんうんしやがれ!」 「「ぶーり! ぶーり! かいべん~!」」 「ぐぢゃいいいいいいいいいいい!!!」 「なんででいぶのあがちゃんにうんうんかけるのおおおおおおおおお!!!」 ある者はゆっくり用のぼっとん便所に入れられる。 「ほーら、糞饅頭共、餌だぞー!」 「「「「ゆっくりたべるよ!!!」」」」 「そればでいぶのあがぢゃんなんだよおおおおおお!!! だべだいでえええええええ!!!」 フードプロセッサーで粉々に砕かれた残骸、ありすにレイプされて黒ずんで死んだ個体、うんうんまみれでもまだかすかに息がある個体。 それら全てが飼育用ゆっくり達の餌となる。 「ゆ"っ! これくさいよ!!」 「れいむのあがちゃんをくさいっていうなああああああ!!!」 「ゅ"っ! ゅ"っ! ゅ"っ! 」 「でもすききらいしてたらおおきくなれないよ!!! むーしゃ! むーしゃ! 」 「ああああああ"あ"あああ"ああああ"あああああああ"ああああ"ああああ"ああああ"あ"あああ"ああ"あ"あ!!!」 「ゲロまずー!!」エレエレエレ 「はぐなああああああああああ!!!」 こうして、れいむの初めての赤ゆっくりは母親の愛情に触れることなく餡子クズに姿を変え、餌となった。 それから5日間、れいむはレイプされる→赤ゆっくりを産む→殺され、食べられる場面を見せつけられる。 を延々と繰り返していた。 れいむは特殊な餡子の効果により、植物型にんっしんっしかできない体に改造されている。 そのためレイパー達は一度に四匹投入され、 まむまむとあにゃるの二本挿しに、両頬のすりすりでの交尾を行わされている。 本来であれば、安定した供給さえ出来ればよいので、ここまでハードなことはしないのだが、 HENTAIお兄さんの要望により、この措置が執られている。 「むぎゅうううううう!!! あがちゃんが!! あがちゃんがああああああああああ!!!」 「でいぶ、でいぶううううううううううう!!! ゆ"ああ"あああ"あああ"ああ"あ"ああ"あ"あ"あ"!!!」 そして、一日ごとにれいむが生き地獄を味わっている様子を見せつけられるまりさとぱちゅりー。 6日目 「あー、かったりー。」 まだ研修を終えたばかりの新人。 彼は調理ラインでゆっくりを虐待したかったのだが、今は餡子生産機となっているゆっくりの世話係。 日々単調にフードプロセッサーに赤ゆっくりを投入し、粉々にするだけの生活に飽き飽きしていた。 「まだそれなりにスペースあるんだし、明日でいいや」 その日はレイパーゆっくりを二匹昼間にけしかけて種付けさせ、 夕方になっても透明な箱の半分程度しか溜まっていなかったので新人はそのまま扉に鍵を掛け帰って行った。 「あかちゃん…、どうじでいっしょにゆっくりできないのおおおおおおお!!!」 れいむがどんなに泣こうが、騒ごうが赤ゆっくりの虐殺は一度も止められなかった。 「ぼおやだ!!! おうぢがえるううううううう!!!」 れいむは完全に追い詰められ、ついにおうちかえる宣言をした。 だが、それは何の意味も持たない。 ゅっ! べちゃ! ゅっ! ぼとっ! 「ゅっくりちていってね!!!」 「ゆ! あかちゃん…、あかちゃん! どこなの! へんじしてね!!!」 ちなみに透明な箱は赤ゆっくりが蔦を入れる穴から脱走できないように、内部温度を高めに設定している。 そのため、生まれ落ちてすぐに「ゆっくりしていってね!!!」という挨拶も出来ないまま、高温の中で苦しむ。 だが、今れいむには赤ゆっくりの挨拶「ゆっくりしていってね!!!」が聞こえた。 実は、新人が赤ゆっくり達を殺処理しなかった事と、透明な箱のスイッチを入れ忘れたために、元気のある個体二体が穴から抜け出てきたのだ。 一匹目は地面と衝突して餡子の花を散らせて死んだが、二匹目はその上に着地したため死なずに済んだのだ。 「ゅ~、おかあしゃんまりさとゆっくりしようね!!!」 「ゆっくりしようね!!! おかあさんといっしょにゆっくりしようね!!!」 この子だけは何としても守りきってみせる。そう決意したれいむ。 「ゆ~、おかあしゃん! まりさおなかすいたよ!!!」 「ゆっ! …そこにあるくろいあまあまたべてね…」 本当は頭に生えた茎を食べさせてあげたかったが、身動きできないため、上げることが出来ない。 そして、声が二匹分聞こえたはずなのに一匹しか来てない。 だから、死んだ赤ゆっくりを食べさせ何とかこの場を凌がせることにした。 それかられいむは眠りにつくまでの間、この赤ゆっくりに人間の恐ろしさ、自分勝手さ、理不尽さと 自分の仲間であるまりさとぱちゅりーのすばらしさを教えてやった。 途中、赤ゆっくりは人間への恐怖から泣いたときにはわずかにしか動かない頬ですりすりしてやり、 まりさとぱちゅりーの自慢を聞いて、目を輝かせる赤ゆっくりに優しく微笑んだ。 そして、赤ゆっくりが疲れて眠るときは自分の頬をすり寄せ一緒に寝る。 そして7日目。 「ん? うわ! 結構溜まってやがんなこれ…」 新人が出勤して最初に見た物は透明な箱に溜まった赤ゆっくりだった。 「あーあ、さっさとこれ始末するか。」 新人は箱を持ち上げ、部屋を出て行く。 赤ゆっくりはれいむの陰に隠れ、難を逃れた。 そしていつも通りに、モニタの向こう側からは粉々に粉砕される赤ゆっくりが映し出される。 「ゆ"うう"うぅぅ"ぅぅう"うう"う"う!」 れいむは堪えた。悲しいがあの赤ちゃんたちはもう助からない。 だからこの子だけでも立派に育ててみせる! 「ぴぎゃああああああ!!!」 しかし、赤ゆっくりは初めて見るモニタからの地獄の映像に怯え、悲鳴を上げ、パニックを起こした。 「し、しずかにしてね!! あかちゃん! にんげんにみつかるよ!!!」 なんとかなだめようとするれいむ。 がちゃ 「ん、うるせ…ぇ? やべ! 一匹でてやがったか!!!」 しかし、新人が戻って来るまでに泣きやませることが出来なかった 「ゆぎゃああああああ!!! こわいよおおおおおおお!!!」 昨晩れいむに散々怖いと教わった人間が迫ってきて、更にパニックを起こす。 「あかちゃん! おかあさんのおくちにはいってね!!!」 赤ゆっくりは人間から逃げ出したいためにれいむの口の中へ。 -これならこの意地悪なじじいに赤ちゃん殺されなくて済むよ!!! れいむはしてやったりというような表情で新人を見つめる。 「あ、この吐き出しやがれ!! この! くそ!」 新人はれいむの拘束を解き、持ち上げて何とか吐き出させようとするが開きそうにない。 焦った新人はポケットから緊急用のペーパーナイフを取り出そうとする。 その隙にれいむは赤ゆっくりを吐き出し、 「あかちゃん!!! そこからにげてね!!!」 と扉から逃げ出すように指示する。 「ゆ"ぅぅぅ"ぅぅ"ぅ"ぅぅ"!!!」 新人がもたもたしている間に赤ゆっくりは半開きになった扉から飛び出し、廊下へ逃げていく。 「しまった! うぉっ!?」 新人が追いかけようとすると、れいむは後ろから渾身の体当たりを当てる。 新人は膝をつき、苛つきながられいむを見る。 「ゆっくりしね!!! れいむのあかちゃんをころしたわるいじじいはれいむがころしてやるよ!!!」 新人は頭に血が上り、立ち上がってれいむを見下ろす。 「何やってるんだ!!!」 新人がナイフをれいむに突き立てようとした瞬間、後ろから怒鳴り声。 「あ…、先輩…」 そこにいたのは先輩であるHENTAIお兄さんであった。 「おやおや、どうしたんですか?」 「ゅぅ、わるいにんげんさんにおわれてるの! おねえちゃんたすけてね!」 HENTAIお兄さんがれいむが居るはずの部屋のドアが開けっ放しになっていることに気付き、 慌てて部屋に入った。 一人残されたお姉さんは廊下をちまちま移動する赤ゆっくりを発見し、声をかけた。 「? もしかして、そこのお部屋から出てきたのかしら」 「しょうだよ! あそこにおかあしゃんがとじこめられてるの!! おかあしゃんもいっしょにたすけてね!!!」 お姉さんはまりさを両手で包み込み、れいむの元へ向かった。 部屋にはいると透明な箱にれいむを詰めようとするHENTAIお兄さんと、後輩。 後輩はしかられて涙目になっている。 「やっほー」 「ああ、ごめん。この馬鹿が赤ゆっくりを一匹逃がしちまったみたいで…」 「おねえさん! さっさとたすけてね!!! なんでもっとはやくきてくれなかったの!? ばかなの!? しゆっ!! あかちゃん!!!」 れいむはお姉さんの手に包まれた赤ゆっくりに気付いた。 「ああ、思った通りだったわ。ふふ」 「つかまえててくれてたのか、ありがとう」 「す、すいません!」 「いえいえ、はい、今度は逃がさないようにしてくださいね」 お姉さんは新人に赤ゆっくりを渡した。 新人は部屋に備え付けられているフードプロセッサーに赤ゆっくりを入れる。 「あ、ちょっと待ってください………、はい、いいですよ」 お姉さんはバッグから大型のカメラを取り出し、セットした。 かちっ、ぎゅうううううううううううううううん!!! 「ああ"あ"あああ"あああ"あああ"あ"あ"あああ"あああ"あああ"ああ"あ"あああ!!!!!」 きっと守ってみせる誓った我が子を目の前で殺され、れいむは泣き叫ぶ。 「はい、撮れましたよ。見てみましょう!」 お姉さんはHENTAIお兄さんにカメラを渡した。 てきぱきとモニタにカメラをセットし、再生する。 そこには先ほどミンチにされた赤ゆっくりが映っていた。 そして、ゆっくりとフードプロセッサーの刃が赤ゆっくりの体を切り裂き、吹き飛ばす。 そして休むことなく赤ゆっくりの体を真っ二つにしてゆき数秒後にはミンチになっていた。 「ゆぎゃ"ぁ"ぁぁ"!!!あ"がぢゃんが!!いぎゃ"ぁ"ぁ"!!」 目の前でミンチにされただけでも相当のショックである。 だが、それは一瞬のうちに終わったことなので、まだ良かった。 お姉さんの持参したスーパースローカメラは赤ゆっくりが死に行く姿を克明に写しだしている。 刃が当たる度に真っ二つにされる我が子を見せつけられ、れいむはついに気絶した。 「今食べたら、かなり美味しいでしょうね、こいつ」新人が呟く。 「あ、これは私が持ち帰りますので」 「新人、お前はこいつの変わりのゆっくりを持ってこい。後で説教だ。」 「うう」 新人はうなだれてこのれいむの変わりのゆっくりを取りに行った。 「あまり叱らないで上げてくださいね」 お姉さんは苦笑いしながら言う 「ああ、所で後の二匹はどうするの?」 「あの二匹も私が持って帰るつもりです。」 「俺の家に行けばきめぇ丸辺りが残り二匹を渡してくれるはずだけど、アイツらを虐めるなよ? 俺のペットなんだから」 「はいはい、わかりましたよーっと」 「それじゃ、気をつけてな」 「ええ、お兄さんもお仕事頑張ってね」 別れの挨拶を済ませ、帰りの受付を済ませ、れいむを持ってHENTAIお兄さんの家へ。 体付き達から嬲られ、痛めつけられ、ぐったりした二匹を受け取り、自宅に戻る。 続く 恥知らずなクズめ!とか怒られてそうな気がするけど 俺の場合、恥知らずだから虐待SS作者なんてやってられるわけで このSSに感想を付ける
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ゆっくりとは謎の多い食べ物だ、跳ねて這い食べて飲んで繁殖してそして死ぬ。 食べ物がそれだけ多くの事をする不思議は、研究者の地道で熱心な研究や、偶然の発見によって少しずつ解明されていった。 しかし分からない事がある、何故ゆっくりはあれだけ脆弱なのにどの時代にも大量にいて、そして一種たりとも絶滅しないかだ。 ゆっくりの種類は多い、それだけ多いのにゆっくりの種類は増える事はあっても減ることは一切ないのだ。 そしてにんっしんっ!による繁殖以外ではゆっくりは何処からともなく現れる事が多い。 街にも山にも森にもゆっくりは存在し、どんな小さな島にも一匹や二匹はゆっくりが暮らしている。 巷ではゆっくりとは何処にでもいる、"そういう食べ物"だとされているが、この問題には一つの答えがある。 ゆっくりが何処にでも大量にいてそして一種たりとも絶えない理由、それは無限に続く並行世界をゆっくりが無意識に旅をしているからなんだよ!! えっ、頭おかしいんじゃないだって?このSSの中じゃそうなんだよ!ゆっくりわかってね! ゆっくりは容易に次元の壁を超越できるんだよ! とりあえず一つの例を見てみよう、ここは1169番目の並行世界だ。 一匹のゆっくりぱちゅりーがいる、生後378日体重は800グラムの絵に描いたような一般的なぱちゅりーだ。 「むきゅ~、ここらへんはゆっくりがいないのね」 予断だがぱちゅりーは一日前、69番目の並行世界から1169番目の並行世界にやって来たばかりだ。 そもそも69番目の並行世界で成体となったぱちゅりーは自分の群れから出て、新しい群れを探しに森を彷徨っていた。 ゆっくりのそれも病弱なぱちゅりー種だ、家族と涙の別れを済ました後、100メートル程進んで休むの2回だけ繰り返し。 群れから少し離れた場所にちょうどいい木の洞を見つけて眠ったのだった。 その時ぱちゅりーは新しい群れをゆっくり探すよ!と思いながら眠りについたため。 ぱちゅりーの寝た木の洞に酷似した木の洞がある1169番目の並行世界に、寝ている間にワープしたのだ。 そもそもこうしたゆっくりが意識していない、異世界へのワープ能力がなければこれほどゆっくりは増えなかっただろう。 ゆっくりは繁殖能力だけでなく、こうして異世界に渡る能力で生息範囲を広げているのだ。 もしもゲスの多い地域で純粋無垢なゆっくりや、単純な言葉しか喋らない超初期型ゆっくりを見つけたならば、それは別の世界からやって来たゆっくりかもしれない。 とは言っても、森から街のゆっくりプレイスに降りるまでは、それなりの運があればぱちゅりー種でも十分に可能だ。 勿論ゆっくりの中には野を超え山を越え時には海も越え、長い距離を旅する猛者もいる。 しかし大抵のどうやってここまで来たのかあやふやな記憶しかないゆっくりは、異世界へのワープで全く別の世界からやって来るのだ。 「むきゅきゅ!みたことないおはなさん!きゅ~♪ゆっくりおいしいわ!」 「むきゅ~……でもひとりはさびしいわ」 花を食べてご満悦なぱちゅりーだが、ゆっくりは寂しがり屋だ。 一匹で落ち込むぱちゅりー……。 「ゆゆっ!ゆっくりしていってね!」 「むきゅ!ゆっくりしていってね」 しかし、しょんぼりしたぱちゅりーに声をかけるゆっくりがいたまりさだ! 下膨れた顔のどこにでもいるまりさだが、ゆっくりの感性から言えばなかなかゆっくりしているイケメンなのだ。 「むきゅ~……ぱちゅりーよ、ゆっくりしていってね」 「ゆっくりしていってね!ゆゆ~すてきなゆっくりプレイスだね!」 「きのうからすみはじめたの……まりさもゆっくりしていってね」 「ゆっ!まりさもここでゆっくりすることにきめたよ!よろしくね!ぱちゅりー!」 「むきゅ~、ぱちゅでいいわ///」 都合良すぎである、寂しいぱちゅりーがイケメンまりさと知り合い、一緒に住むことになった。 これにもゆっくり特有の並行世界を移動する能力が深くかかわって来る。 ぱちゅりーは花を食べている時に寂しいと思い、他のゆっくりを求めた。 そのゆっくりを求める感情は393番目の並行世界に届いた。 そして新しいゆっくりプレイスを目指し、住み慣れた森から出て行こうとするまりさがその感情を受信したのだ。 新しいゆっくりプレイスを求めるまりさ、友達を求めるぱりゅりーの思いが重なって、まりさはぱちゅりーのいる世界に呼びこまれたのだ。 ぱちゅりーとまりさが暮らす森には、事あるごとにゆっくりが増えていった。 何処からかやって来たれいむ、らんしゃまを探すちぇん、子供を連れてやって来たありす。 多くのゆっくりが森にやって来て、森が気に入り住み着く者も、しばらく足を休めてゆっくりしてから旅立つ者もいた。 そうしたゆっくり達の半分は異世界からやって来たゆっくりだった。 さて一月が過ぎ、まりさとぱちゅりーしかいなかった森は随分にぎやかになった。 成体のゆっくりが17匹、子ゆと赤ゆが6匹が一つの森で暮らしている、新しいゆっくりの群れが出来たのだ。 そしてこの23匹のゆっくりが住む群れに、新しいゆっくりが加わろうとしていた。 「ゆ~ふ……ゆ~ふ……ゆ~ん」 「がんばるのぜ!がんばるのぜ!れいむ!」 「あかちゃんゆっくりうまれてきてね!」 群れのれいむの一匹がにんっしんっ!をしたのだ。 一生懸命なれいむを夫のまりさと子れいむが励ます。 まりさの帽子は既にいつ赤ゆが生まれてもいいように、れいむのすぐ前に置かれている。 そしてここ数分間力んでいたれいむの顔が緩む、いよいよ出産の時間だ。 「ゆゆっ、ゆっ……!」 ぽん!と軽い音を立ててれいむのお腹から赤れいむが飛び出した。 「ゆっくりしていっちぇね!」 「ゆっ、ゆー!すてきなあかちゃんゆっくりしていくのぜ!!」 「れいむのいもうとゆっくりしていってね!」 「あかちゃんゆっくりしていってね!」 「みんなゆっくりしていっちぇね!」 巣の外で心配そうにしていた群れのゆっくり達が、中から聞こえるゆっくりした声に歓声を上げる。 「ゆゆ~!ゆっくりうまれたね!」 「ゆっくりよかったね!」 「きょうはおいわいだよ~わかるよ~」 騒ぐゆっくり達の前に、生まれたばかりの赤ゆが親まりさの帽子に乗って出てくる。 その後ろには赤ゆを生んだばかりの親れいむと子れいむがついてくる。 「ゆっくりうまれてよかったね!」 「とってもゆっくりしたこだよ!」 「れいむ!いもうとができてゆっくりだね!」 新しい赤ゆが生まれて群れ全体が喜びに包まれる。 どのゆっくりも幸せそうなゆっくりした表情をしている。 特に喜んでいるのは69番目の並行世界からやって来たぱちゅりーだ。 「ゆっくりしたこがうまれてとってもよかったわ!」 「おさ、ありがとう!れいむはゆっくりしあわせ~だよ!」 ぱちゅりーは他のゆっくりよりいくらか知恵があり、一番最初に森に住み始めたゆっくりだったので自然と群れの長となっていた。 そしてその傍らにはぱちゅりーが最初にあったイケメンまりさがいる、二匹は同じ巣で暮らしていた。 「むきゅきゅ♪かわいいあかちゃんゆっくりしていってね」 「ゆゆ~ん、ゆっくりしゅるよ!」 「とってもゆっくりしてるねぱちゅりー」 「きっとおさとまりさのあかちゃんもゆっくりしてるのぜ!」 「むきゅきゅ!そ、そんな、むきゅ~///」 「ゆっくりてれるよ///」 親まりさに赤ちゃんの事を言われてボンッ!と顔を真っ赤にするぱちゅりーとまりさ。 二匹は一緒に住み始めて一週間が過ぎていたが、いまだに寝る前のほっぺにチューとすりすりしかしていない。 ぱちゅりーもまりさも奥手で、二匹をこの手の話題でからかうのは親まりさの何よりの娯楽だった。 「ゆゆー!またおさをからかってゆっくりしてないよ!ぷく~!」 「してにゃいよ!ぷくく~!」 「ゆがーん!れいむもあかちゃんもひどいのぜ~!」 また群れのみんなが笑う、外敵もおらずゆっくりとしたこの森では、強い敵対の意思を表すぷく~でさえ、冗談の一つになっていた。 毎日ゆっくりして森の草や木の実花に虫を食べ、みんなで集まって仲良く遊ぶ、理想的なゆっくりプレイスがそこにはあった。 この森に来て、住み着かずに出て行ったゆっくり達も、元からこの世界にいたゆっくりも別の並行世界からやって来たゆっくりも、 とても素敵なゆっくりプレイスだと感心していた。 ぱちゅりーのゆっくりプレイスには元からこの並行世界にいたゆっくりも、別の世界から来たゆっくりもいたがみんなが仲良くゆっくりできていた。 この幸せなゆっくりプレイスにはこれからたくさんのゆっくりがやって来るのかもしれない。 可愛いちぇんを探すらんや、新しい巣を探すまりさとありすのカップル、もしかしたら優しくて賢いドスまりさだって来たかもしれない。 並行世界からやって来るものが常に恵みをもたらすとは限らないのだ……。 89398番目の並行世界のある森にゆっくりの一家がいた。 親ゆが一匹、その子ゆが二匹、つい先日生まれた赤ゆが三匹、そして従者のようにつき従うゆっくりが一匹。 「うー……おなかへったどぉ~」 「まんまぁ、あまあまたべたいどぉ~」 「ゆっくりできてないどぉ~」 「おじょうさま、やはりふきんのゆっくりはあらかたかりつくしてもういませんわ」 「う~、ざんねんだどぉ~、このこーまかんともそろそろおわかれだどぉ~」 ゆっくりを食べるゆっくりとして有名なれみりゃ種と、れみりゃ種に仕える事を至上の喜びとする希少種ゆっくりさくやだ。 れみりゃの一家がこうまかんと呼んでいる大きな巣穴。 ここは元々はこの森に大小12あった群れの長が集まり、餌の事や群れの事を相談する会議場だった場所だ。 ほんの一月前にはこの巣穴にはいろいろなゆっくりがいた。 勇気のあるまりさ、都会から持ち帰ったまどうしょ(スーパーの半額チラシ)を持っているぱちゅりー。 一番大きな群れの長だったれいむと、彼女の後継になるはずだった小さなまりさ、他にもいろいろな種類のゆっくりの群れ長達。 勇気のあるまりさは大きな巣穴に柔らかい綿入れを持ちこみ、ゆっくり達の椅子にした。 いつも薬草を集めているぱちゅりーからは薬草の香りが漂い、自然と巣穴にそれが残っていた。 そしてこの大きな巣穴を提供したのはれいむで、彼女の子ゆ達は常に巣穴を奇麗にしていた。 そんな大きな巣穴は主を変えて様変わりしていた。 群れ長達に大切に使われていた綿入れは遊び道具と化し、所々に噛み傷が出来て綿が飛び出ていた。 かつて巣穴を満たしていた薬草の香りとゆっくりのゆっくりした声は、餡子の甘い匂いとどこからか聞こえる少数の生き残りが発するうめき声となっていた。 そして何より、巣穴の中には切り裂かれ噛みちぎられたゆっくりの皮やおかざり、飛び散った餡子がそのままにされていた。 森にあるゆっくりの巣は半分くらいが、この大きな巣穴と同じような惨状を呈していた。 なぜなら大小合わせて12の群れ、452匹のゆっくりが暮らしていたこの森は一月前に5組のれみりゃの家族に襲われていたからだ。 元からこの世界にいたれみりゃの家族が2組、あとは自分の暮らす森のゆっくりが減り、新天地を求めていた3組が並行世界を移動して森にやって来た。 森のゆっくりは食われて食われて食われた、れいむもまりさも関係ない、れみりゃに捕まり裂かれ噛まれ真っ暗な口の中に押し込まれて死んでいった。 そして逃げのびたゆっくりの中には並行世界への移動で命を長らえたゆっくりは皆無だった。 ゆっくりは容易に並行世界へ移動することは出来るが、その事に気づいていない、そして気づけたとしても並行世界への移動はコントロールできない。 何よりれみりゃの"餌を求める"感情がれみりゃをこの並行世界に引きずり込んだのだ、れみりゃの近くにいる以上ゆっくりはその影響を受けてしまう。 万が一れみりゃに捕まり噛みつかれそうになったれいむが並行世界に移動したとしても、そこはれみりゃの巣であったり、あるいはふらんの巣であったりするだろう。 五組のれみりゃとその忠実にして優秀な従者であるさくやに、12の群れがどう立ち向かい敗れ、そして殺されていったかは悲惨の一語であったとだけ言っておこう。 さてそうして五組のれみりゃは森の中でゆっくりを見つけて食べ遊び、ゆっくりした時間を楽しんだが、何事にも終わりはある。 一組のれみりゃ家族がもっと素敵なこうまかんを探しに行くと去っていき、食糧となるゆっくりが少なくなった森から3組のれみりゃ家族が出て行った。 大きな巣穴で暮らしているれみりゃはこの森に最後に残ったれみりゃの家族だった。 「うっう~♪れみぃのおちびちゃんたちあたらしいこうまかんをさがしにいくどぉ~♪」 「う~まぁま!ひろいこうまかんでゆっくりしたいどぉ~!」 「うっう~!」 「う~……さくやぁたすけてどぉ~♪」 「かしこまりましたおじょうさま」 れみりゃは美味しいプディンが詰まった、しんのれでぃに仕えるに相応しい教養と知性を持つ小さな従者に全幅の信頼を置いていた。 さくやはどうやってこしらえたのか、大きな巣穴に秘密の食糧庫を掘っていた。 中には底部を切り裂かれた数匹の子ゆっくりがぷるぷると震えている、さっきから聞こえていたうめき声はこの子ゆ達が発するものだった。 さくやがれみりゃ達の面倒を見る合間を縫ってゆっくりを狩り、親れみりゃと子れみりゃが狩りに言っている間に連れ込んでいたのだ。 なお赤れみりゃには自身のぷでぃんに睡眠薬を混ぜたものを少量呑ませ、眠らせていた。 「ちっちゃいおじょうさまがた、おいしいあまあまがございますわ、これをたべてげんきをつけてからたびにでましょう」 「やめてね!こないでね!ゆっくりやめてよ!」 「う~♪さくやがいうならしかたないどぉ~♪」 「たしゅけてぇ!れいむをたしゅけてー!!」 「ゆふふ……おそらをとんでるみた~い」 「おねえちゃんしっかりしてね!おねえちゃん!おねえちゃん!」 「しかたないどぉ~♪」 「まぁま♪あまあまいっしょにたべるどぉ~☆」 「たべるどぉ~♪さくやありがとぉ~だどぉ~♪さすがれみりゃのさくやだどぉ~♪」 「ありがとうございます」 「やべでぇえええ!!たべないでぇええ!!!」 主であるれみりゃの賛辞に、言葉少なく応じるさくやの表情は恍惚として緩みきっている。 れみりゃの10の喜びはさくやにとって1000の喜び、れみりゃの10悲しみはさくやにとって1000の悲しみなのだ。 れみりゃが幸せであれば、子ゆの悲鳴はオーケストラの奏でる旋律に、顔にかかる餡子は神聖な何かに思えるのだった。 子ゆと赤ゆがお腹いっぱいになり、親れみりゃはさくやを抱きしめて大きな巣穴から這い出て空を飛んだ。 ふわふわとゆっくり漂うような飛び方で、お月さまの出ている方に向かって飛んでいく。 「うっう~♪まんまるおつきさまきれいだどぉ~☆」 「きれいなおつきさまゆっくりだどぉ~♪」 「うっう~♪ゆっくりだどぉ~♪」 れみりゃ達は賑やかに空を飛んでいく、さくやはれみりゃの手の中で真っ白に燃え尽きていた、れみりゃの抱擁はさくやにはあまりに刺激が強すぎた。 そしてれみりゃ達はその日のうちに森を抜け川を越え、お日様がそろそろ登って来る時間になったため地面を降りた。 そしてしばらく当たりを探索し長い事使われていない様子のゆっくりの巣穴を見つけ、そこで夕方までゆっくり眠る事にした。 そして眠るっているれみりゃ一家の、たくさんのゆっくりを食べられる森に行きたいという願望は並行世界の壁を突き破った。 そして89398番目の並行世界から、どの世界に行けばれみりゃの願いが叶うかが選ばれる。 普通な世界、まだ恐竜のいる世界、れいむが多い世界、まりさが多い世界いろいろな世界があった。 その無限大の並行世界の中から一つの世界が選ばれた、1169番目の並行世界だ。 れみりゃの願いは次元の壁を超えてそこに根付き、れみりゃ達家族をその世界に引きずり込んだ、勿論さくやも一緒に。 「ううう~♪……おっきいこーまかんだどぉ~☆~……むにゃむにゃ……」 「うっ~、さくやぷでぃん……おっきいぷでぃん~、う~……」 「ゆゆ……おじょうさま……それはぐんぐにるではなくきのぼうですわ……ぅ……」 れみりゃとさくやは次元の壁を越えた事には気付かず、2時間ほどゆっくりと眠りを貪った。 そして最初に目覚めた親れみりゃはゆっくりと伸びをし、人間ならば鼻のあるあたりをぴくぴく動かし、ゆっくりの臭いを探った。 近くに少なく見積もっても20はあまあまがいる、でぃなーの時間だ。 「うっう~☆れみぃのちびちゃんおきるど、あまあまでぃなーがちかくにあるどぉ~♪」 「うっ!あまあまがあるどぉ?たべにいくどぉ♪」 「いくどぉ~♪」 れみりゃは高い再生力を維持するため、必要とする栄養の量も他のゆっくりよりも多いのだ。 特に赤れみりゃや子れみりゃは常に腹ペコで小さな体に似合わず、際限なく食べる事ができる。 子れみりゃや赤れみりゃも、20匹も食べればしばらくはゆっくりできるだろう。 親れみりゃはさくやを抱え子供たちを連れて、ゆっくりの臭いをたどりながらのんびりとでぃなーの場に向かうのであった。
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ありす観察日誌 4KB 初投稿(駄文) 虐描写薄 レイパー 実験? 虐描写なしです 現代? 独自設定とかいうレベルじゃない駄文 色々ごめんなさい それでも良い方はどうぞ レイパー…ゆっくりキーパーにとって事故に次ぐ飼いゆへの脅威である 度重なる駆除も効を得られず、 またペットブームに沸き、大幅な飼いゆの個体増加を迎えた今、抜本的な対策が必要と考える それには発生を未然に防ぎ、増殖を抑える必要がある そこで私はレイパー発生のメカニズムを調べるべく、ありすの観察を行うことにした まず私はレイパーとは如何なる物かを調べる為、ありすの解体を行った レイパー化の原因は不明のままだが、レイパー化する過程を掴むことには成功した また野生個体を調査し統計を取った 結論としてレイパーは一種の病気である 発症初期 精子餡製造プロセスに異常が発生し、過剰生産が始まる また通常の個体では擬似的に精子餡を過剰に生産させたところ、それらはほぼ全て体餡に再変換され吸収された つまりレイパーには一種の消化不全も併発しているものと思われる 発症後2時間後 体内に蓄積した大量の精子餡を放出しようと行動を開始する この際放出を妨害すると肥大する精子餡に体餡が圧迫され死亡する(体積の4割以上を占めた時点) 強精剤を投与し更に放出を阻害した処、体が破裂し死亡 放出孔を阻塞すると突起部全体が破裂、其の後、餡が噴出、衰弱死した 相当な圧力が発生しているようだ この時点で既に理性や本能はほぼ機能を停止していると思われる 同種や廃棄物の摂取に抵抗を見せず、「ゆっくりしていってね」という呼び掛けに反応しなくなる また味覚、嗅覚、聴覚の機能が低下し視力が向上している 発症後24時間 異常な運動力を発揮し始める また表皮の厚みが2倍に肥大した 味覚はほぼ機能していない模様で辛味、苦味ともに拒否反応はない 但し害が無い訳ではなく大量に摂取すると吐餡し死亡した 発症後128時間 加速する精子餡製造速度に代謝が追い付かず、およそ7割のレイパーがこの期間に衰弱死する また生き延びたレイパーは驚異的な効率の精子餡製造プロセスを獲得している 正常個体の変換効率は3割ほどであるが、レイパーは6割、 生存個体に至ってはほぼ無損失で体餡を精子餡に変換する 発症後256時間 1割ほどのレイパーが突如として理性を再生させる しかしその内9割、すなわち初期の9分が理性再生後に精神に異常をきたしている 総論としてレイパーの7割9分が死亡し、2割が理性消失、生存は1分のみである 但し生存した1分は良好な身体能力を保持し、利用用途はあるものと考える また全体の発症率は約1分、原因不明な為、感染個体数は不明 他種には見られない 発症個体の体餡を注入した処、他種では強精剤を投与したレイパーと酷似した反応を示し、 ありす種では発症した 体液(精子餡含む)や廃棄物、表皮との接触では感染は見られない この病は無治療では恐ろしく死亡率が高く、万一他種に感染が拡大するとゆっくり産業に甚大な被害をもたらすものと判断できる また精子餡にも異常が発生しており、第二世代の発症率は9割を超える 早急に発生原因を特定するべきと思われる 治療としては精子餡製造プロセスを停止させる以外は対処療法(拘束、強制給餌、精子餡の排出)を行うしかない プロセス停止の成功確率は1割 現在確認できた有効な方法は通常の去勢に加え、周囲の体餡の除去、再生阻害の異物挿入を併せて行う 実験詳細は別紙記載 … …… 「おにいさん、なにしてるの?」 「お仕事だよ」 「おしごと?」 そうか、こいつの視点じゃ机の上は見えないか 「ほれ、お前らのことを書いてるんだよ」 「ありすの?どんなことをかいてるの?」 「ありすがどれだけ都会派かって事さ」 「やだ、おにいさん」 おうおう顔赤くしちゃって。 かわいい奴め。とてもあの時のと同一個体には見えないな。 そう、こいつが生き延びた一匹のありすだ。 レイパー譲りの運動力、レイプ欲求を抑える精神力、それに伴い発達した知能 れみりゃなら対等に渡り合えるし、ふらん相手でも10戦3勝くらいはできる 平仮名だけではなく漢字も少しは読めるし、数字も数えられる 性格は大人しく、躾もし易く、丈夫で飼いやすい 量産に成功すればかなり売れると思うんだが… 「どうしたの、おにいさん。ありすのかおになにかついてる?」 「いや、可愛いなと思ってな。」 「お、おにいさん…からかわないで。」 おお更に赤く。 惜しむらくはこの一頭しか確保できてない事だ 何度か他種で交配できないか試したが… 「おにいさん、れいむたちどこいったの?」 「ああ、それを聞きに来たのか。 あいつらはやっぱりこの家が気に入らないって、山に帰りたがってたから今朝送って来たよ。」 と言うより山の土に還ったんだが。 「そう…」 「まあ、落ち込むな。ありすがお利口すぎてあいつらではついて来れないだけさ。 必ず次こそは都会派なお嫁さん連れてくるから、元気出してくれ。」 「うん、わかったわ。おにいさん、ありがとう。」 最初はありす種、次にまりさ種、今回はれいむ種を試したが悉く生まれて来るのはゲス 直接すっきり!させたのと精子餡注入でにんっしんさせたのとで結構な数を生ませている どれも金バッチ取得の餡統の優良個体なのだが、生まれてくるのは手のつけられないゲスばかりだ 野生個体も試したが、親にまでゲスが移ってしまった 一応生まれてきた中、レイパーは飼育を続けているが、通常の子レイパーとの違いは今のところない 望み薄だが、次は希少種とでも掛け合わせてみるか やはり固定化するにはもっと沢山のありすが必要だな それとやっぱり原因の特定もしなきゃな… お兄さんのありす”達”の悪夢は終わらない レイパーに朝は来ない *れいぱーって無敵なのかねー、とか考えてたらこんなものを書いてた *読んでくれてありがとう、そしてごめんなさい トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る おもしろい内容やな! 発症原因も回復原因も不明って怖いな。。。gkbr。。。 -- 2018-04-12 17 34 37 こういう考察もの大好きだわ -- 2014-12-27 21 09 27
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つうしん!時におけるメモ書き、誰かまとめて。 テンションゲージは各自個別 ボタンを押した際の判定によってエフェクトがかからなくなる? きせかえは各自担当するキャラのきせかえを反映、誰も担当しないキャラはデフォルトの制服 ミス判定した際の演奏ミスは他に人には伝わらない模様、通信時に相手に送られる情報は現在のテンションのみ? MCは全員が成功しないとmiss扱いになる。この場合ミスした以外の人もMCが入手できない模様? 一人でもクリアすれば全員クリア判定? つうしん!時はえんそう!の際のハイスコアは表示されない。 ただしえんそう!時はつうしん!のハイスコアと統合して表示される。 つうしん!時は各キャラ個別のMCは出現しなくなり、 バンドMC(バンドMC1~45)が出てくる、またMCの判定が2~4?回になる。 バンドMCについては各キャラで楽曲50回クリアすればすべて出現するので一人プレイでもコンプリートは一応可能。 つうしん!時のハイスコアはバンドスコア(全体の評価)が反映される。このため最初はどの曲もスコアがついていないように見える。 全員同時にフルコンボしたところでフルコンボマークはつかない模様。二人にて検証。 また自パートのスコアはえんそう!に反映されている。 一定ランク(Aランク以上でクリア等)で入手可能なアイテムはバンドプレイ時の全体評価でも入手可能。 キャラ紹介MCは曲前にMCがある紹介されるキャラのキャラクターソングのみ?(違ったら削除お願いします 唯:Sunday Siesta 澪:Home Little Girl 律:目指せハッピー100%↑↑↑ 梓:私は私の道を行く 紬:Dear My Keys~鍵盤の魔法~ MC番号 台詞 レア判別メモ バンドMC1 放課後ティータイムでーす! ノーマル バンドMC2 私たちの演奏、聞いてください! ノーマル バンドMC3 みなさ~ん!元気ですか? ノーマル バンドMC4 みんなもいっしょに!せーの! ノーマル バンドMC5 最後の曲いくよー! ノーマル バンドMC6 準備はいい?盛り上がってこー! ? バンドMC7 私たちのライブへようこそ! ? バンドMC8 今日は楽しんでいってね! ノーマル バンドMC9 ノリノリで、ハイテンションで、ゴー! レア バンドMC10 飛ばすよ!全力でついてこーい! ? バンドMC11 リードギター!のんびり妖精 平沢唯! バンドMC12 おっちょこちょいの天然ドジっ子 平沢唯! ノーマル バンドMC13 妹大好き!能天気な姉 平沢唯! レア バンドMC14 ギー太しか轢けません 平沢唯! バンドMC15 お菓子食べたい 平沢唯! バンドMC16 ベース!デンジャラスクイーン 秋山澪! ノーマル バンドMC17 痛いの、怖いの、大嫌い!秋山澪! ? バンドMC18 恥ずかしがりや、寂しがりや 秋山澪! バンドMC19 転んだら、すぐにピンスポ 秋山澪! レア バンドMC20 ロマンティックメルヘン乙女 秋山澪! ノーマル バンドMC21 ドラム!皆のアイドル 田井中律! ノーマル バンドMC22 カチューシャがトレードマーク 田井中律! ノーマル バンドMC23 容姿端麗、頭脳明晰! 田井中律! バンドMC24 元気いっぱい!ムードメーカー 田井中率! ? バンドMC25 本当はこっそり乙女?田井中律! ? バンドMC26 おっとりぽわぽわ 琴吹紬! ノーマル バンドMC27 キーボード!しっとりノリノリ 琴吹紬! ? バンドMC28 まゆ毛がたくあん!?琴吹紬! レア バンドMC29 天然系お嬢様 琴吹紬! バンドMC30 お茶とお菓子は任せてね 琴吹紬! ノーマル バンドMC31 しっかりもので小動物系 中野梓! ? バンドMC32 リズムギター!真面目な後輩 中野梓! バンドMC33 トレードマークはツインテール!中野梓! ノーマル バンドMC34 たい焼き大好き! 中野梓! バンドMC35 ネコ耳姿が超カワイイ! 中野梓! バンドMC36 みんな来てくれてありがとう! ? バンドMC37 ずっといっしょだよー! ノーマル バンドMC38 ここが私たちの武道館です レア バンドMC39 放課後ティータイムでしたー! ノーマル バンドMC40 もえもえキュン! ノーマル バンドMC41 また会おうね! ノーマル バンドMC42 けいおん!大好きー! レア バンドMC43 今日は本当に楽しかった! ノーマル バンドMC44 ウキウキで、ワクワクで、幸せー! ノーマル バンドMC45 アンコール?それじゃあもう一回! ノーマル