約 651,614 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1758.html
クレヨンしんちゃん / クレヨンしんちゃん 【クレヨンしんちゃん】 嵐を呼ぶあの曲が登場だゾ!やれば~? クレヨンしんちゃん / クレヨンしんちゃん 収録作品 関連リンク ポップンミュージック12 いろはで登場した版権曲。担当キャラクターはニャミ(版権)/クレヨンしんちゃん。 同名アニメのオープニングテーマ曲で、オリジナルと同様に野原しんのすけ役の矢島晶子(当時)が歌う。 オラはにんきもの / のはらしんのすけ BPM 164 5b-8 N-8 H-24 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (11) (14) (30) × 嵐を呼ぶカスカベ幼稚園児の、同名マンガが原作のアニメ。子供には人気が高く、ゴールデンタイムの定番として放送されているが、大人からの視点で最近は作品内での表現が問題視されている…ということで論議されることもしばしば。数多くある主題歌の中で最も馴染みのある「オラはにんきもの」がポップンに収録され、しかもしんのすけ本人(声:矢島晶子)が歌うというおまけ付き。ゲーム用にオケ製作から再録されており、1234はウッチーズのMr.Tが担当。 あと、原作の動きを再現したこの曲のアニメーションは、あの有名なアニメーション会社が担当しているので(他のキャラクターでも一部担当している)、アニメーションの動きをじっくり見るという点でも個人的には面白いのではないだろうか。 譜面から分かるように、歌とオブジェがずれている箇所が多いため、曲に合わせて押そうとするとGREATやGOODを出しやすく、スコアが思うように伸びない人もいるだろう。従ってスコア狙いの場合、この曲ではズレを見極めるためにも目押しが重要である。ノーマルは同時押しが存在しないので簡単。ハイパーはズレ混じりの8分刻みが厄介だが、判定はやや甘いのでそこまで問題はないだろう。 臼井儀人原作の超有名アニメ。主題歌の「オラはにんきもの」がAC12に収録されている。ちなみに現在のアニメでは主題歌として使われていない。ポップン版でも矢島晶子本人が歌っている。 子供たちには大人気のアニメだが、大人からは「下ネタが多い」等の批判の声が多く、「子供に見せたくない番組」上位にランクインしている。 ポップン版では、みさえ(ならはしみき)による「しんのすけ~!」のセリフが入っておらず、しんのすけが代わりにあてている。 恐らくはならはし氏が他社製の競合音楽ゲームのキャラクターの声を担当しているため大人の事情と思われる。 映画版は俗悪アニメのイメージを感じさせない良作が多い。ちなみに「クレヨンしんちゃん~アッパレ!戦国大合戦~」では、本来のアニメからはかけ離れているようなドラマ性が評価されたためか、2002年に文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞など数々の賞を受賞した。そのこともあってか、この映画を原案とした時代劇作品「BALLAD 名もなき恋のうた」が、2008年10月に製作発表され草彅剛、新垣結衣主演によって2009年9月5日に実写映画で公開。関連して原案となったアニメ本編でも戦国関連の話が数話放送された。タイムリーなことにほぼ同時期に18・せんごく列伝という、戦国というテーマに関連したポップンシリーズ新作のロケテストが行われていたが、そんな中でクレヨンしんちゃんの原作者が登山中に行方不明となり、不幸にも9月20日に遺体で発見され多くのファンに衝撃を与えた。 2018/06/29分のクレヨンしんちゃんの放送を持って、矢島晶子が「しんのすけの声を保ち続けることが難しくなった」こと理由に、野原しんのすけ役を降板することが発表され、以降のしんのすけ役は小林由美子が継ぐこととなった。 収録作品 AC版 ポップンミュージック12 いろは~ポップンミュージック17 THE MOVIE CS版 ポップンミュージック12 いろは 関連リンク -カバー関連 Mr.T 楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは
https://w.atwiki.jp/jubeat_memo/pages/813.html
LV 3 Notes 221 BPM 164-167 (BPM165.7) 1□□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| 2①②□□ |①---| □□□□ |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 3□□①② |①---| □□□□ |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 4□□□□ |①---| □□②① |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 5□□□□ |①---| ②①□□ |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 6□□□□ |①---| □□□□ |----| ①②□□ |②---| □□□□ |----| 7□□□□ |①---| □□□□ |----| □□①② |②---| □□□□ |----| 8□□□□ |①---| □□□□ |----| □□□□ |②---| □□②① |----| 9□□□□ |①---| □□□□ |----| □□□□ |②---| ②①□□ |----| (BPM165.3)10□□□□ |①---| ②□□□ |----| ①□□□ |②---| □□□□ |----| 11□①□□ |①---| □②□□ |②---| □③□□ |③---| □□□□ |----| (BPM165.0) 12□□□□ |①---| □□②□ |----| □□①□ |②---| □□□□ |----| 13□□□① |①---| □□□② |②---| □□□③ |③---| □□□□ |----| (BPM164.0) 14□□□□ |①---| □□□□ |----| □□□② |②---| □□□① |----| 15□□□□ |①---| □□①□ |②---| □□②□ |③---| □□③□ |----| 16□□□□ |①---| □□□□ |----| □②□□ |②---| □①□□ |----| 17□□□□ |①---| ①□□□ |②---| ②□□□ |③---| ③□□□ |----| 18①②③□ |----| □□□□ |①---| □□□□ |②---| □□□□ |③---| 19□□□□ |①---| □③②① |②---| □□□□ |③---| □□□□ |----| (BPM165.5) 20□□□□ |①---| □□□□ |----| ①□□② |②---| □□□□ |----| 21□□□□ |①---| □③③□ |②---| □②②□ |③---| □①①□ |----| (BPM165.8) 22①□□□ |①---| ②□□□ |②---| ③□□□ |③---| ④□□□ |④---| 23□□□□ |①---| □□□□ |②---| □□□□ |③---| □①②③ |----| (BPM165.9) 24□□□② |①---| □□□① |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 25□①①□ |①---| □②②□ |②---| □③③□ |③---| □④④□ |④---| (BPM165.7) 26①□□② |①---| □□□□ |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 27□□□□ |①---| ①□□② |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| (BPM165.5) 28□①②□ |①---| □③④□ |②---| □□□□ |③---| □□□□ |④---| (BPM165.3) 29□□□□ |①---| □□□□ |②---| □①①□ |③---| ③②②③ |----| (BPM164.0) 30①②□□ |①---| □□□□ |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 31□□①② |①---| □□□□ |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 32□□□□ |①---| □□②① |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 33□□□□ |①---| ②①□□ |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 34□□□□ |①---| □□□□ |----| ①②□□ |②---| □□□□ |----| 35□□□□ |①---| □□□□ |----| □□①② |②---| □□□□ |----| (BPM167.0) 36□□□□ |①---| □□□□ |----| □□□□ |②---| □□②① |----| 37□□□□ |①---| □□□□ |----| □□□□ |②---| ②①□□ |----| (BPM165.0) 38□□□□ |①---| ②□□□ |----| ①□□□ |②---| □□□□ |----| 39□①□□ |①---| □②□□ |②---| □③□□ |③---| □□□□ |----| 40□□□□ |①---| □□②□ |----| □□①□ |②---| □□□□ |----| 41□□□① |①---| □□□② |②---| □□□③ |③---| □□□□ |----| 42□□□□ |①---| □□□□ |----| □□□② |②---| □□□① |----| 43□□□□ |①---| □□①□ |②---| □□②□ |③---| □□③□ |----| 44□□□□ |①---| □□□□ |----| □②□□ |②---| □①□□ |----| 45□□□□ |①---| ①□□□ |②---| ②□□□ |③---| ③□□□ |----| 46①②③□ |----| □□□□ |①---| □□□□ |②---| □□□□ |③---| 47□□□□ |①---| □③②① |②---| □□□□ |③---| □□□□ |----| 48□□□□ |①---| □□□□ |----| ①□□② |②---| □□□□ |----| 49□□□□ |①---| □③③□ |②---| □②②□ |③---| □①①□ |----| 50①□□□ |①---| ②□□□ |②---| ③□□□ |③---| ④□□□ |④---| 51□□□□ |①---| □□□□ |②---| □□□□ |③---| □①②③ |----| 52□□□② |①---| □□□① |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 53□①①□ |①---| □②②□ |②---| □③③□ |③---| □④④□ |④---| 54①□□② |①---| □□□□ |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 55□□□□ |①---| ①□□② |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 56□①②□ |①---| □③④□ |②---| □□□□ |③---| □□□□ |④---| 57□□□□ |①---| □□□□ |②---| □①①□ |③---| ③②②③ |----| 58①②③□ |----| □□□□ |①---| □□□□ |②---| □□□□ |③---| 59□□□□ |①---| □③②① |②---| □□□□ |③---| □□□□ |----| 60□□□□ |①---| □□□□ |----| ①□□② |②---| □□□□ |----| 61□□□□ |①---| □③③□ |②---| □②②□ |③---| □①①□ |----| 62①□□□ |①---| ②□□□ |②---| ③□□□ |③---| ④□□□ |④---| 63□□□□ |①---| □□□□ |②---| □□□□ |③---| □①②③ |----| 64□□□② |①---| □□□① |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 65□①①□ |①---| □②②□ |②---| □③③□ |③---| □④④□ |④---| 66①□□② |①---| □□□□ |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 67□□□□ |①---| ①□□② |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 68□①②□ |①---| □③④□ |②---| □□□□ |③---| □□□□ |④---| 69□□□□ |①---| □□□□ |②---| □①①□ |③---| ③②②③ |----| 70①□□② |①---| □□□□ |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 71□□□□ |①---| ①□□② |----| □□□□ |②---| □□□□ |----| 72□①②□ |①---| □③④□ |②---| □□□□ |③---| □□□□ |④---| 73□□□□ |①---| □□□□ |②---| □①①□ |③---| ③②②③ |----| 譜面修正などはこちらへ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukeximax/pages/381.html
わたしの歌は あらしをよぶ かもね…? 本当におとこって チョロいわよね… 知ってる? にんぎょって 肉食系女子なのよ…
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3720.html
100スレ記念2 ゆっくりいじめ系2254 100スレ記念1 「なあ、まりさ?」 まりさのつがいだったものを、娘だったものをぞんざいに巣の中に放り込む青年。 その作業の最中に、その後の生き残った子れいむを摘み上げる動作の最中にまりさに向かって囁く。 「君の子どもはもうれいむしかいない。この子を殺されたくなかったら近くの仲間の巣に案内してよ?」 「おかーさぁん・・・ゆっくりー」 「んー!んー!?」 しかし、彼が何をするのかを考えればそんな要求を呑めるはずがない。 たとえ青年の手の中で苦しむ可哀相な我が子のためであっても。 だから、まりさ動かない体を必死に左右に揺らして拒絶の意思を伝える。 「そうか。じゃあ、仲間を呼んでみんなでしらみ潰しに探すよ」 「んんーーっ!?」 「皆ゆっくりを見つけるのが得意な上に虐待が大好きな連中だ。そんなのが何人も集まったら・・・分かるよね?」 まりさはようやく彼の恐ろしさを理解した。 彼は仲間を、友達を容易く見つけることが出来る。ただ、しないだけ。 子どもを助けるために他のゆっくりを差し出す・・・その中で生まれる葛藤を、苦悩を愉しんでいるのだ。 それに、もし仲間を呼ばれたら冗談抜きに全滅させられてしまうかもしれない。 彼一人ならそのうち飽きて終るかもしれないが、仲間が来てしまったらどうなるか分からない。 最悪の場合、誰が一番多く殺せるかを競い始めたりしたら・・・。 「さあ、まりさ。君は賢い子だろ?」 「んんっ!?」 輪っかの上に逆さ向けにされているまりさを起こした青年は彼女の頭を優しく撫でる。 そうして、彼の脅迫に服従させられたまりさは彼女の巣から一番近い群れの仲間の巣へと跳ねて行った。 「やあ、ゆっくりしていってね」 「「ゆゆっ!ゆっくりしていってね!」」 そこにいたのは2匹の若い成体ゆっくりだった。 1匹はゆっくりまりさで、もう1匹はゆっくりありす。 ありすはカチューシャとまりさより短い金髪が目を引く、外見の華やかさではトップレベルの種である。 中身はカスタードで、「とかいは」などの言葉を好み、何故かツンデレ傾向のあるゆっくりだ。 ほかにも性欲が強いなどの特性もあり、中にはれいぱーと呼ばれる気質を獲得するものもいる。 が、目の前にいるこのありすはそのような性質を帯びていないことが一目で把握できた。 「とてもゆっくりした赤ちゃんだね?」 何故なら、彼女の額には赤ゆっくりの生った一本の茎が生えていたからだ。 通常、れいぱーは母体になることを嫌うため、彼女にその気質があるならまりさが母体になるものである。 ちなみに茎に生っているのまりさ種が2匹とありす種が1匹。多産多死の茎生まれにしては数が少ないのは安全な場所で暮らしているせいだろう。 にんっしんっ中は巣の中で過ごす母体ゆっくりが外で日光浴していることからもこの森の平和さがうかがえる。 「まりさのあかちゃんはとってもゆっくりしてるよ、ゆっへん!」 「ありすたちのとかいはのあかちゃん、ゆっくりはやくうまれてね?♪」 そう言ってふんぞり返るまりさと鼻歌を歌うありす。 青年のポケットの中のれいむにも、彼女らと会う前に鞄に放り込まれたまりさにも気付いていないようだ。 若さと初めてのにんっしんっに浮かれているのだろう。青年がそこにいることの異常ささえも理解していない。 「よし、じゃあ元気な赤ちゃんが生まれるように手伝ってあげよう」 青年は地面に座り込むと、まりさとありすに角砂糖を与えた。 「ゆぅ?しろしろさんはゆっくりできるもの?」 「ああ、とても甘くてゆっくり出来るよ!」 「ゆゆっ!あまあまさんなんてとかいはだわ!」 「さあ、お食べ」 「「む?しゃむ?しゃ・・・し、しあわせー!」」 いまだかつて味わったことの無い甘さが2匹の口の中に広がり、とてもゆっくりした気持ちになった。 特にありすは“とかいは”思考の賜物なのか、人間の都会的な甘いものを食べられたことに歓喜の涙を流している。 その味に感動したまりさとありすはうるうると目を潤ませて、さらに角砂糖を催促。 「おにーさん、あまあまさんはとってもゆっくりできるよ!」 「と、とかいてきなあまあまさんがほしいななんて・・・おもってないんだからね!」 青年は2匹の態度から要求を察して更に4つほど角砂糖を取り出し、今度は遠くへと放り投げた。 「さ、まりさ」 「ゆぅ、なあにおにいさん?」 「取っておいで!可愛いありすに格好良い所を見せてあげるんだ」 「ゆっくりりかいしたよ!」 まりさはとてもゆっくりした足取りで角砂糖を探しに行った。 一方のありすは大好きなまりさが自分の為に甘いものを探しに行くという都会的なシチュエーションに酔っていた。 「まりさぁ・・・はやくあまあまさんでゆっくりしようね?」 「・・・行ったな。さて、と」 まりさの姿が完全に見えなくなったところで、青年は茎を生やしたありすと向かい合う。 そして、「ゆぅ?」と首をかしげるありすの頭と頬をおもむろに撫で始めた。 「ゆゆ?ん、いきなりさわるなんてとかいはじゃないわ!」 「いや、これは都会で流行っているマッサージだよ」 「ゆっ!そうなの?おにーさんはゆっくりしたとかいはなのね?」 「ああ、すごく都会派だ・・・ぞっ!」 都会派のマッサージと聞いて気をよくしたありすが頬を緩めた瞬間に思いっきり彼女の顔面を押さえつける。 顔面イコール全身なので顔面という表現が正確なのかは定かではないが。 彼女の頭頂部と左頬は青年の手によってかけられた圧力によってべこんとへっこんでいる。 「ゆぐぅ!い、いだいわ!やべでね!?」 「我慢しろ。これは元気な赤ちゃんを産むためのマッサージだ」 「ゆゆっ!?」 この言葉にありすは戦慄した。 青年によるとこのマッサージは都会派のマッサージらしい。 都会派であるということはその効果は本物であろう。 なおかつ、都会派であるのだからゆっくりしていないはずが無い。 「ご・・・ごのぐらい、ぜんぜんゆっぐぢでぎるわ・・・!」 「そうか。口から漏れると困るから念のため口は閉じててくれ」 ゆえに都会派を標榜すると同時にこれから三児の母になるありすのプライドを刺激した。 これに耐えられないなら都会派としても母としても失格である・・・そう言われて意るような気がしたのだ。 対する青年は彼女の強がりを聞くや否や、マッサージの名を借りた暴力の手を一層激しくした。 「ん゛っ!んー・・・!?んん゛!?」 右頬を、左頬を、頭頂部を、おでこを、後頭部を、人間で言うところのこめかみに当たる部分を。 青年はありすの全身をくまなく押して行った。赤ゆっくりの茎には一切手をつけずに。 「ゆ゛っ・・・ゆぅ、ゆっぐりぃー・・・」 いくら都会派だと言われた所で苦しいものは苦しいらしく、ありすはげっそりとした表情のまま白目を剥いていた。 何度も吐きそうになったのを飲み込んだのだろう。口内には甘ったるいカスタードの香りが立ち込めている。 しかし、グロッキー状態にあるのは彼女だけではなかった。 「ゆぅ・・・ゆっ?・・・」 「ゆぁ?・・・」 「ゆっ・・・ゆっ・・・」 弱々しい嗚咽を漏らすのはありすの茎に生っていた3匹の赤ゆっくり達。 こちらはありすとは対照的に過剰にぷくっと膨れており、食いすぎて苦しそうな雰囲気だった。 そう、青年のマッサージはありすの中のカスタードを茎を経由して赤ゆっくりに伝えるもの。 「「「ゅゅっ!?」」」 それによって過剰な栄養を得て、重みの増した赤ゆっくりは違和感を覚える。 頭の先がおぼつかないようなそんな変な感触。その感触の意味が理解できる彼女らは首をかしげるような仕草をした。 やがて、赤ゆっくり達だけに聞こえる何かが千切れてゆく音が聞こえ、彼女らは違和感の正体を知った。 「ゆ、ゆゆっ!ゆ?ん」 元気な鳴き声を上げながら一番根元にいた赤ありすが茎から離れる。 そして、ゆっくりと地面に着地して・・・餡子を撒き散らした。 「ゆびゅ!?」 「ゆっ?あ、ありずのあがぢゃああああああああああああん!?」 「ゆ゛っ・・・ゆっぐぢぃー・・・」 どうやら青年のマッサージのせいで体の柔らかさと自重のバランスが崩れてしまっていたらしい。 その上、他の種よりも中身がカスタードゆえ飛び散りやすいありす種である。 まだ致死量には達していないが、彼女の治癒力ではカスタード優先になり、底部の回復は遅れるだろう。 下手をすれ彼女は今後一切は寝ることも這いずることもかなわないかもしれない。 「ゆっ・・・ゆっくちぃー・・・ゆーんゆーん!」 「あ、ありすのあがぢゃん、ゆっくりー!ゆっくりしていってね!」 「ゆぅ・・・ゆっくち、していっぢぇね!」 母となったありすは涙を堪えて努めて笑顔を浮かべ、ゆっくりと彼女のそばに這いずって行く。 そして、母として初めてのす?りす?りをしようと赤ありすに頬を摺り寄せた。 底部に大きな穴が開いている、餡子よりも漏れやすいカスタードが中身の、皮がまだ未発達の赤ありすに。 「す?りす?・・・り?」 「しゅ?・・・・・・・・・」 母ありすに圧迫されて、赤ありすのカスタードが外へと流れ出した。それは間違いなく致死量に達している。 赤ありすは悲鳴も断末魔もあげる暇さえなく、静かに息絶えた。 茎にいるとき、頭の先から伝わってくる美味しい温もりは否応無しに生きる事の喜びを感じさせた。 きっとこの温かさに守られて、美味しいものを沢山むしゃむしゃして、いっぱいゆっくり出来るだろう。 カスタードごしに伝わってくる悲喜こもごもの母の思い出は彼女の人柄を感じさせるものだった。 優しい両親の下で育ち、平凡なゆっくりとして自立し、やがてまりさとであって恋仲になって・・・ カスタード越しに語られる平凡な、しかし唯一の幸福に聞き耳を立てながら、とかいはになろうと心に決めた。 しかし、中身を吐き出しきってしおれた小さな小さなカスタード饅頭に都会派な未来が訪れることは二度とない。 「ゆっ・・・あ、ありすの、あかぢゃん・・・?」 母になったばかりのありすでも産まれたばかりの我が子の死は容易く理解できた。 こんな小さな体で、これだけの量の中身を撒き散らしたのだ。死んでいないはずがない。 が、母ありすはそれが受け入れられないらしく、何度も何度も皮だけの赤ありすに頬擦りを繰り返す。 「おちびぢゃん、す?りず?りだよ!ほらとかいはのず?り、す?り・・・ゆ、っぐ・・・」 徐々に頬擦りに勢いが無くなり、頬に涙が伝い始める。 やがて頬擦りをやめて、幼子のように体裁も何もかも投げ捨てて泣き出した。 「ゆえええええん!ありずのあがぢゃんがあああああああ!?」 「おい、まだ2匹も赤ちゃんが残ってるんだぞ。お前が泣いていてどうする?」 青年のその一言でありすは僅かに落ち着きを取り戻す。 泣き叫ぶ声は少しずつ小さくなってゆき、やがてはすすり泣く程度のものになった。 それから、彼女は必死に笑顔を取り繕って、まだ茎に生っている2匹を見た。 「「ゆっ!ゆゆっ!」」 「ゆゆっ、ありすのあかちゃん!」 彼女達もまたもうすぐ生まれそうであることに気付いたありす。 口を使って土を掘り返し、小さな山を作るとそこに赤ゆっくりが落下できるように位置を調整する。 これならいくら皮の強度と重量が不釣合いな赤ゆっくりでも自重でつぶれることは無い。 「ゆゆ?・・・ゆっくちぃー!」 「ゆゆ?!ゆっくち!」 「ゆゆぅ・・・ありすのあかちゃん、ゆっくりしていってね!」 「「ゆっくちしていってね!」」 それからゆっくりと距離を詰めて頬擦りをする赤まりさ2匹と母ありす。 「す?りす?り・・・しあわせ?!」 「「しゅ?りしゅ?り・・・ゆっくちー!」」 とてもゆっくりした光景だ。3匹とも満面の笑みを浮かべ、この幸せが永久に続くことを信じて疑っていない。 ほんの数分で崩れ去ってしまう幸せだと言うのに。彼女達はその事を知る由もない。 「赤ちゃん達、ゆっくりしていってね」 「「ゆゆっ、ゆっくちしていってね!」」 「誕生祝いだ、これをお食べ」 青年は柔和に微笑みながら細かく砕いた角砂糖を赤まりさ2匹に与えた。 若い母ありすはそれを止める気配を見せない。どうやら最初に茎を与えねばならないことを知らないらしい。 「「むーちゃむーちゃ・・・ゆっくちぃー!」」 「さて、君たちにひとつお願いがあるんだ」 「ゆぅ?」「ゆっくちー?」 生まれて一番最初に食べ物をくれたのは青年だ。ゆえに彼女達は青年をもう1匹の母親くらいに認識している。 仮に母と認識していなくとも、お願いされたら断れない相手という認識はあるだろう。 彼女達のそんな無垢な信頼をいいように利用せんとする青年のお願いは・・・ 「僕の言うことを真似して欲しい」 「「ゆっくちー!」」 「やってくれるか、ありがとう」 赤まりさ2匹が笑顔で頷いたのを肯定と受け取り、すぐにその言葉を紡ぎ出す。 「さあ、お食べなさい」 「「さあ、おたべなちゃいぃ?」」 「ゆっ・・・ゆゆゆっ!ありすのあかちゃ・・・!?」 赤まりさたちと同様に青年を信頼しており、なおかつ彼女らの可愛さに呆けていたありすが言葉の意味を理解した時にはもう手遅れ。 禁断の言葉を口にしてしまった2つの小さな小さな饅頭は笑顔のままぱかっと2つに割れて、動かなくなった。 「あ、あ・・・ありずのあがぢゃん・・・!」 「あ?あ、皆死んじゃった」 泣き崩れるありすをにやにやと笑いながら見下ろす青年。 その視線に気付いた彼女はきっと青年を睨みつけ、ぷくぅっと膨れた。 「おにーさんはゆっくりできないよ!ぷくぅぅぅぅぅ!」 涙を流しながらも吸えるだけの空気を吸って、彼を威嚇する。 しかし、人間はその程度で怯まない上に、ゆっくりよりもはるかに強い。 彼女がどんなに頑張ったところで彼をどうにかすることなど不可能。 「止めなかったのはお前。言い訳をするな、ゲス」 「ありすげすじゃないわ、ぷんぷん!」 「黙れ、ゲス」 「ゆぐっ!?」 問答無用の蹴りが青年をにらみつけるありすに向かって放たれた。 ありすは勢い良く宙を舞い、近くの木に叩きつけられると跳ね返って再び青年の足元へ。 ころんころんと足元まで戻ってきたありすを青年は再び蹴り飛ばした。 「ゆがっ!?・・・ゆぅ?、ゆぎっ!?・・・ゆぐぅ、ゆ゛っ!?」 何度も何度も蹴り飛ばされたありすは、やがて中身を吐き出し、傷口からカスタードを漏らした。 やがて、中身の大半を失ったありすは跳ね返るだけの弾力を失って、その場に崩れ落ちた。 「も゛・・・もっと、ゆっぐぢ・・・しだかっだよ・・・」 「ゆ・・・ゆゆっ!ありすうううううううう!?」 断末魔の後、永遠のゆっくりへと旅立っていったありすの傍に駆け寄るまりさ。 その口にくわえた帽子の中には先ほど青年が放り投げた角砂糖が入っていた。 きっと、つがいのありすや子ども達と一緒に食べるために草木をかき分けて必死に探したのだろう。 柔らかそうな皮のところどころにさっきは無かったきり傷がついている。 「おにーさん!どうしてこんなことするの!?」 「したいから、以上」 「ゆぅぅうううぅううう!おにーさんはゆっくりできないよ!」 そう言って、まりさは家族の敵を討つために猛然と突撃を仕掛ける。 が、当然人間に敵うはずもなく、カウンター気味に入った青年の蹴りが顔面にめり込む。 「ゆびゅ!?」と悲鳴を上げながら、先ほどありすがぶつかった木に激突し、餡子を吐き出した。 「ゆっ、ぐぅ・・・」 「先を急ぐから、もうお別れだ」 呻くまりさの頭上に跳躍した青年の安全靴をはいた大きな足が落ちてきた。 続く
https://w.atwiki.jp/shudosohma/pages/7.html
しん の部屋 自己紹介 どーも、岡山より来ました、しんです。 生立ちを簡単に。四方を山に囲まれた自然豊かな地に、鉄鋼職のおとんと保育士のおかんの間に生まれる。幼少期は非常に内気でいつもおかんの影に隠れているような子。しかし、小学2年の時に何かがはじけたようで今の性格へと変貌。やさしさが売りの少年は平和に育つのだが、中学入学を期に一転。そのやさしさが仇となり、いじめに遭う。約一年の苦悩の日々(地元ではダークエイジと呼ぶ)を送るが、今となっては良い経験だったとネタにできるほどに。しかし、その間学校を休まなかったのは今でも不思議に思う。高校へ進学するとより学校に積極的になり、クラス委員に毎年就任。3組の父と呼ばれるほどの信頼を得る。相談や頼み事を多数受けるが、またもその積極さが仇となり、肝心の勉強が疎かに。導かれるように浪人時代へ進むことになるのだが、この時代こそが今の自分を形成している。真剣に自分と向き合い、そのときの考え方やものの見方などは貴重な財産となった。そして、流れついたのが今のこの場所である。 現在は、ラーセミスタッフや学外のボランティアサークルの副代表(次期代表)をしています。バイトはある珈琲屋でしていて、家賃や生活費もそこから賄っています。 長所は、責任感のあること。性格上何が何でもやり抜きたいと感じてしまうようです。短所は、集合時間が守れないことと自分に尽くせないこと。前者は若干長所と矛盾していますが、事実なので早く修正すべきと自負しています。後者は永遠の課題ともいえ、他人の為なら頑張れるのですが、自分のこととなると…甘いと言うか。そのため痛い目にあうこともしばしば。 趣味は、部屋いじりと麻雀です。日夜快適な空間を探求しております。最近では「部屋の緑化」に努めている次第です。あと麻雀は、その美学に惚れ込み、麻雀自体が好きです。腕前はまだまだ半人前なのですが。 卒論のテーマは、『教師の話術』を考えています。教師という職業は特別で、数ある職業の中でも、大多数の前で自分の意見や考えを述べる場所と権利を持っているのは、政治家と教師くらいです。だったら、「話のプロ」であるべきだと思うのです。現在、学力低下や学級崩壊などが問題視されている今だからこそ、教師には話術が必要なのです。ほら、話の上手い先生の授業って聞き入ってしまいますよね。そんな教師になりたいという意味も込めて、考えていきたいと思っています。 ☆メニュー☆ しん07春の読書ノート|トップページ|シンゴ日記 けっこう皆、自己開示しているので喜んでいます。ルソーは、『エミール』のなかで、人間に最初に芽生える感情は「利己心」であり、そのあとに「利他心」が形成されると説きました。利他的な人間を悪く言う人は少ないので、誰でも、利他的でありたいと思い、意欲ある人はそのように行動します。しかし、個人としての力量は力量として、クールに身につけておかないと、大きなスケールで他人の役に立つこともできません。僕自身は、教育学専攻のアクティブな学生たちは、もっと自分のことに貪欲であってもいいと思っていますが・・・そういうことだって研究テーマになりますよ。 -- 管理人 (2007-02-20 12 32 09) はじめまして!はじめまして!猫っす!自己紹介読ませていただきました。麻雀は詳しくないので適当なことは言えないけど、部屋の緑化ってのはいいね!自分の部屋でゆったりくつろげるっていいな~とかって狭い狭い5.5畳の狭い部屋で思うわけですよ(苦笑) -- 猫 (2007-02-27 10 19 13) しんはいるだけですごい存在感をもっていると関わる事が多くなった最近よく感じます。卒論のテーマ面白そうですね。しんの話す言葉は聞き入ってしまうような力をもっていると思います。僕も話しのプロである教員像は理想であるのでわかった事があったら参考にしたいので教えて下さいm(_ _)mこれからもよろしくo(^-^)o-- ながちゃん (2007-03-01 19 41 14) 話術ですかあ。話す内容もさることながら、立ち居振る舞いや表情なんてのもえらく重要ですよね‥僕自身、最近人前で話す機会が増えたような気がするので、今度東京にスピーキングスキルのセミナーを受けに行こうかなんて考えています。 -- フェノロサ (2007-03-14 02 04 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1166.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/310.html
【作品名】テイルズオブゼスティリア 【ジャンル】RPG 【名前】ダークかめにん 【属性】闇堕ちしたかめにん 【年齢】9999歳 【長所】ラスボスより強い 【短所】キャバクラにつぎ込みまくってかめにんの慰安旅行費に手を付けた 【備考】作中で9999歳と言及、亀は万年なら後余命一歳かとか言われる vol.1
https://w.atwiki.jp/jbbbb/pages/27.html
カイロタウン北のときのしんでんに入る ↓ [ときのしんでん] 入って右手にあるスイッチを押す、真ん中の扉が開くので奥へ ↓ ここからポケモンのヤマブキシティのジムを彷彿とさせるワープゾーン 順番は左→右→左下→下→左上→右下→左下 ↓ 奥で鍵をもらえる。この鍵はコダイイセキの奥にある神殿で使用でき、そこでそれぞれの鍵に対応した限定ビットがもらえる ほしのかぎ(アスタル)、たいようのかぎ(アポロダイナ)、つきのかぎ(ルナティ) ↓ 落ちた先左のスイッチを踏んで次のフロアへ(踏んでから行かないと同じフロアに戻される) ↓ 左にあるスイッチを踏むと扉が開くので奥へ、奥でバトル ???【クロノスLv20、クロノスLv20、クロノスLv20】 ↓ 勝利後ティクロックがもらえる
https://w.atwiki.jp/simulationofgrand/pages/350.html
軍神じゅうにん じゅうにん YouTube Twitch
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/5420.html
【検索用 きみのこえつきよのまんなか 登録タグ 2009年 VOCALOID き もじゃぶた 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:もじゃぶた 作曲:もじゃぶた 編曲:もじゃぶた 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『君の声、月夜の真ん中』(きみのこえ、つきよのまんなか) ジャンルが説明出来ない、疾走感のあるバラードの様な歌 アルペジオのアコギ、疾走感のある太鼓、優しいピアノ等異種な音が組み合わさりながら成立している 夏の夜の様な潤いのあるメロディに突如重なる疾走感のある太鼓の音に癒されるつつ何かに駆り立られる 歌詞 傾きだす秤の上 時世は虚ろな夏雨 明日醒めるその瞬間 君は壊れたまま 空 水の音 月夜の真ん中 君の眼に映した景色のすべてが 忘れていた過去の中で 君の語る空想を聴く 波に沈む生けぬ記憶 指に巻いた糸は 赤 辿りて つながる運命 君の名を叫んだ遥かなあの日に もう 動かぬ 体を震わせ 抱きしめた流れる涙は幻 声無き鳥が降り立つ止り木にて 手を振る、靡いた髪が心捉え もう 動かぬ 体を震わせ 抱きしめた流れる涙は幻 空 水の音 月夜の真ん中 君の眼に映した景色のすべてが 今 消えゆく 世界の真ん中 君の手を掴んで帰りしあの場所 もう 忘れて しまった あなたの やさしさと かんじた本当のぬくもり コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。