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447 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 19 31 30 ID L+gmc83x [6/36] /" ̄'ヽ, /" ̄ヽ, / , i. / i ,' / i-──-.,' / ', ! ,' .i i / 、 i .! .!'ー'´ 'ー"´ ヽ i ! ! ,ヘ , λ , ,イ ',__,ノ ヽ,_ _,ノr'-+ーイ ノ -i- 、i ゝ )  ̄.レイ r; =-;、レ゙ r;=; t iイノイ i i .! ヒ__,! ヒ_,!! ,' i、 / i λ."" ! .i 明日は土曜だな。 i .人 ゝ - ,.イ /〈 ) ノヽノ、レ'イ`yー--r ,くリレ'ヽノ レヽr ´ゝ,.-- 、`ー-ー'y- 、448 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 19 37 56 ID HjwimVQ/ [31/52]そうだね449 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 19 43 04 ID L+gmc83x [7/36] /" ̄'ヽ, /" ̄ヽ, / , i. / i ,' / i-──-.,' / ', ! ,' .i i / 、 i .! .!'ー'´ 'ー"´ ヽ i ! ! ,ヘ , λ , ,イ ',__,ノ ヽ,_ _,ノr'-+ーイ ノ -i- 、i ゝ )  ̄.レイ r; =-;、レ゙ r;=; t iイノイ i i .! ヒ__,! ヒ_,!! ,' i、 / i λ."" ! .i 日曜だけどね。 i .人 ゝ - ,.イ /〈 ) ノヽノ、レ'イ`yー--r ,くリレ'ヽノ 適当に応えてるのね。 レヽr ´ゝ,.-- 、`ー-ー'y- 、450 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 19 44 28 ID 5+vaTmvj [7/11]ウサウサ451 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 19 44 33 ID HjwimVQ/ [32/52]素で間違えたそれで?452 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 19 49 38 ID L+gmc83x [8/36]月 明 /,. -- 、 ', | | / ,. -- 、 曜 後 .(´ ヽ. ! / ', 日. 日 ; ', _________ / ; i ウで は ( i i'" `i i | サす 〉 __,ハノ ゝ' !、______.ノ ウね く '´ Y サ! / / i-‐‐i i i‐‐-i ヽ. ウ⌒Y⌒ヽ( i ハ ハ_ハ ハ_ ハ '; r〉 サ ) !; イ ,.'-- 、 レ' ,. -- 、ヽ ! ( ギ____,,,,,..... 〈r'i i , i ハ 〉 | ソ ⊂⊃ r──┐ ⊂⊃ Y !!__,,.. -''"´ 〈 / 人 !. | 人 ;; | / ソヽ/ >.、., ____ ,..イ ! ハ/ _,)..イ´ | !、_ノ |`7ー< 、453 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 19 52 30 ID HjwimVQ/ [33/52]てゐは何でそんな事いうんだ。454 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 19 58 50 ID L+gmc83x [9/36] _,,.. -‐-、 ,.'´ ' , _,,...,, ! ', ', , '"´ `ヽ. ,' i ', ! ', / ! ', __,,,...,,,__ ,' ', ', ,' i ,'"´ `7 i ', .i ,ハノ ;' ! i ! ,. ' レ' ´7 ! '、.,__,,.. - ''";' ;' ;' ,' / / ! /! ! ! ; ; i ノ ,' ;' /!‐ァ'-!、ハ ;'! / ! ハ ヽ、.,______,,.. イ ! ! //'ァ'テー、 ! / !/‐ァ'-!、 ! '; '; ! ハ、 ';/ !イ !┘! レ' ァ'ー;=ニ」、 | i i i `ヽ! 7 ` `''´ !┘ !ハ! ;ハ ;' i ', ノ ハ," ' '、,__ンノレ' i/ ! ', 別にー。 ( ;ハ 、 r- 、 ,.,.,./ / ハ i 休みで、うかれてる貴方たちを、現実に引き戻してあげようなんて、 )ヽ/レ^ヽ! ヽ、 ` ┘ ,. イ / ,i / '; / これっぽっちも、思ってないわよ。 レ'i>!ィ´`7ァ=ニ"´ソ ,!/レ'_! ;' レ' ./ }レi´`ー`' く //´ `ヽ;/レ'^ヽ! ,r7 / ',ー-./ `´ .,' ヽ.455 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 20 02 01 ID HjwimVQ/ [34/52]生活が悪いぞ!456 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 20 03 44 ID HjwimVQ/ [35/52]間違えた!性格が悪いぞ!457 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 20 07 07 ID L+gmc83x [10/36] ,. - 、 ,.' !─‐-,'" ̄ヽ , ' ,.ヘ l ノ ', / / ' , ', 〈 / /-‐/ i L ! | ヽ__,.イ 7イ`ト レ'ァ-ハ ,! | ! 〈 i 'ゞ' ´i__rハゝ- ' | ) 从" _ ,,,,〈 / λ λレヽ.、,,__ _,.イ ノ / / k_7_/レ'ヽ, 悪くないわ。 /i 〈|/ i ,.ヘ てゐは、貴方たちの為を思って、言ってるのよ。 / / i: ヘ! \ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' それにしても、てゐは、今日も可愛いわね。 ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ 'ー' !_,./458 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 20 10 44 ID 5+vaTmvj [8/11]うどんげだー!459 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 20 11 52 ID HjwimVQ/ [36/52]お前はてゐでしょうが!そうやって直ぐになりすまさない!460 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 20 14 38 ID L+gmc83x [11/36] ,. - 、 ,.' !─‐-,'" ̄ヽ , ' ,.ヘ l ノ ', / / ' , ', 〈 / /-‐/ i L ! | ヽ__,.イ 7イ`ト レ'ァ-ハ ,! | ! 〈 i 'ゞ' ´i__rハゝ- ' | ) 从" _ ,,,,〈 / λ 458 λレヽ.、,,__ _,.イ ノ / はい。実は、てゐの次に可愛いうどんげです。 / k_7_/レ'ヽ, /i 〈|/ i ,.ヘ 459 / / i: ヘ! \ 何の事か・・・全くわかんない。 kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ 'ー' !_,./461 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 20 20 56 ID HjwimVQ/ [37/52]魔理沙は?462 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 20 25 34 ID L+gmc83x [12/36] ,. - 、 ,.' !─‐-,'" ̄ヽ , ' ,.ヘ l ノ ', / / ' , ', 〈 / /-‐/ i L ! | ヽ__,.イ 7イ`ト レ'ァ-ハ ,! | ! 〈 i 'ゞ' ´i__rハゝ- ' | ) 从" _ ,,,,〈 / λ だって、本人にも、カオスだって言われちゃったし。 λレヽ.、,,__ _,.イ ノ / みんな、冷たいんだもの。 / k_7_/レ'ヽ, /i 〈|/ i ,.ヘ がんばったのに。 / / i: ヘ! \ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ 'ー' !_,./463 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 20 30 06 ID HjwimVQ/ [38/52]あれ?何を頑張ったの?464 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 20 35 30 ID 2UjBQlVr [1/19]またてゐちゃんかよ・・パソとゲームで10日ぐらい缶詰状態で寂しくなって甘えようとしたら魔理沙すら居ないし・・って・・こんな事がずっと続いててゐが好きになって来たらどうするんだよwwwwwwwwwwwwwそれは少し吐き気がするぜwwwww465 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 20 43 34 ID L+gmc83x [13/36] / / ゝ-.、,! | i ,/ | | i ,.rイ / i | | ゝ--'"´ / // / / / / ; ィ/ i i i 、 !. i i / i i //i ハr!-i ; L_ i i i i ヘ /. ,. '"`ヽ、 レi l /、 i/!/__/ i ハ!ヽ`/「T ハi i i ヽ. / / ヽ ヘi/ iV 7" ̄ヾ、!ヘ/ ,. ==、,´| レi 「ハ]\ / / i 463 / ハ i i i⊃ ´ ヾヘ!/ / )、 i ` ̄ / l べ、別にー。. ノ/ i ハヘ ハ. `iー- .、,_ ⊂⊃/ / / i ヽヽ. / / レヘ | レ! V \ i/ i /イ;ァ /; <´ / /. 464. ,Vニヽ!;、 _ .ゝ、_ ,.ノ,. ィ7 ハ///'´_, __ '" /-、 私に甘えちゃいなよー。 / 「ヽ__r、n_ _/ア i/レ' / ゝ!/ィア `ー.、,. / i ちゃん付けから、様付けに移行しちゃいなよ! i / i / i. i / i `ー.、/ L もう信者になっちゃえ! rゝ、 / rにコ、/ | / 」 ', ヽ、 〉 / ヽ ゝ-イア_」/ | ニ/ ! Y 7 ヽ `ー.、,__.ノr-- '" ! i i、シ ヽ └、 ヽ ヽ、_, 〉----- ! `ー.、, ,.-、 ゝ L_ヒニアr=^.、,_,. i ノ466 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 20 50 31 ID 2UjBQlVr [2/19]うどんげと魔理沙が居ない時は相手にしてやるよただし魔理沙かうどんげが来たらお前は無視に近いからな所詮脇役や代役程度にしか上れなかったと言う事さwwwwww467 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 20 50 56 ID HjwimVQ/ [39/52]てゐ抱きしめていいか!?468 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 20 56 55 ID L+gmc83x [14/36] ,.-‐-、 ,.-─-、 / ,!.. / i ',__,,,,.....i i | i /、_,! '-'、___,.ノ、ヽ、__,./ ; i ; ; ; ヽ. ,.イ / レ ハ !、!__,.ハ ル ', レ レ 'r‐'i´ レ',!'-'、。o ヽ × 466 ハ o。!'⌒ " ハ ハ ,.-'、 × 私の事、大好きなくせにー。 ゜i 7" i' ̄`i / ! / @i 素直になりなよー。魔理沙が来ても、無視しないでー。 イ 人 ヽ ノ ! ハ / /、 V ハ >ー-r‐='T´V,.イ ー、/`ヽ 467 ` ,.く,.〈〉、_,.イ ヽ、___ノ、/ノ オーケー。いいよー? r〈 ! ヽ、___二ン でも、その前に、ジュラルミンケースいっぱいの、一万円を用意しておいてねー。 7ヽイ__,.'-っ、 〈 ,,.. 見るだけだからさー。 〈  ̄ ノ 、 `ヽ ゛ `ー7''" ̄´ ヽ469 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 20 57 19 ID 2UjBQlVr [3/19]ここでみんなに質問だ返事待ちで更新連打して大体合計で何回ぐらい更新連打したと思う?100回以上更新していたらオナ禁1週間なww自由参加だけどオナ禁1週間出来たらなぜかなんとなく偉い気がするそれは俺だけ?wチラシの裏として見るのも良しで暇つぶし程度に見るのもいいがwんまこんなくだらん長文最後まで読んでくれた奴ありがとw470 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 03 10 ID HjwimVQ/ [40/52]最大4回ぐらいかな?他のスレではあんまリロードしないけど、ここはほぼチャット状態だしな471 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 05 10 ID L+gmc83x [15/36] _,,.. -‐-、 ,.'´ ' , _,,...,, ! ', ', , '"´ `ヽ. ,' i ', ! ', / ! ', __,,,...,,,__ ,' ', ', ,' i ,'"´ `7 i ', .i ,ハノ ;' ! i ! ,. ' レ' ´7 ! '、.,__,,.. - ''";' ;' ;' ,' / / ! /! ! ! ; ; i ノ ,' ;' /!‐ァ'-!、ハ ;'! / ! ハ ヽ、.,______,,.. イ ! ! //'ァ'テー、 ! / !/‐ァ'-!、 ! '; '; ! ハ、 ';/ !イ !┘! レ' ァ'ー;=ニ」、 | i i i `ヽ! 7 ` `''´ !┘ !ハ! ;ハ ;' i ', ノ ハ," ' '、,__ンノレ' i/ ! ', ( ;ハ 、 r- 、 ,.,.,./ / ハ i )ヽ/レ^ヽ! ヽ、 ` ┘ ,. イ / ,i / '; / 多くて4.5回くらいかしら。 レ'i>!ィ´`7ァ=ニ"´ソ ,!/レ'_! ;' レ' 本人はどうなの? ./ }レi´`ー`' く //´ `ヽ;/レ'^ヽ! ,r7 / ',ー-./ `´ .,' ヽ.472 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 05 54 ID 2UjBQlVr [4/19]なりきり系なんてそんなもんだろそれぐらい客や住人がレスや質問してくれないと中の人もやりがいが無くてダメになりそうだし473 名前:埼玉岬[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 07 03 ID uNfYMa+I 468 うわーハラグロ発言・・・てゐは金と愛のどっちをとるんだよ474 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 07 14 ID 2UjBQlVr [5/19]うどんげが毎日来た頃は一日だけで50回ぐらいリロードしてたような・・・475 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 08 42 ID 2UjBQlVr [6/19] 473コイツも人と言うかウサギとしての血ぐらいは流れてるから愛を取るんじゃない?・・・476 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 09 23 ID 0r+125pS [3/6] 468|、|, 僕に釣られてみる?|∞´〕| ∩ノ|彡 サッ477 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 13 09 ID L+gmc83x [16/36] !ハ / !ハ / !ハ _,,.. -─-、 | ,. '"´ ̄`ヽ. ア´ ̄ヽ __________________________________________二! !二二i |二 ,.'"´ `'く. ' , くァ´ ̄,. '"´er.| |river! |r ;' 、 ',. ', ', / ./ | | | | ! ,ゝ、 !/i. ! / / 二二二二二 ! /- ヽ. ! ', !.' ,' 472 ,.. ''! ,' '、.,____,.ノヽ, '、.,____,,ノ. ! まぁ、そんなものよね。;コ lニ , ' ヽ、ノ `'ー' `フ .,' | ! ! ,' ; ; ; i '; ヽ; `ヽ. | 473 !ハ. / ,' / / /! /! ;ハ‐! '; '; ノ | 誰も、取るとは言ってないでしょ?二! ! i ;' ;' /_」 / | / ァ'i`yi ! (,' ノ 分けてもらうの。er.! ! i i i 7´,!-';、 レ' iり '! /レ' ∠.. | | '; '; ! /ィ´! ハ , "',イヽ. ... | 474二二.. ! ! レ'!ヘ. ゞ '´ , 人 ', 二二 .! じゃあ、私のときは、1000回はしてる計算になるわね。 ノ ノイ ハ ヽ." `´ /! ) ノ ! ;コ ( ; ' ! '; i`'i., ー-rァi´、」_!/`( | ! |ヽ!へ ;ゝノイ ヽ、,.イ´ / `ヽ. | !ハ / !ハ '/´ i ヽ/ ヽ、,/ i ' , |二! !二二iノ ,' ', , ' ,' ヽ. | er.! !river'、 i ヽ,./ i _」_ ノ . .. ! | | `i7ヽr'! () くr'´ヽr、,イ' .. ! 二二二二/ 7_i二二i / /'´ ', ,' ,/´、`ヽ; |_,,..,/ ,.イ,.'"`ヾ, ヽ、 ! ´i 、_ヽノ /´ ` ,.イ 'ヽ、 ;' `' ..、.,__ ̄ ̄ ̄ ̄``'' ー'" ̄`ゝ'、__ン´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r=ニ二=┐.... ,.、_ r=ニ二=┐.... `''ー─''´ く_ ' 478 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 15 29 ID 2UjBQlVr [7/19]そんなにしてない数回ほどしかしてないから479 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 15 37 ID L+gmc83x [17/36] ,. - 、 / ', ,.' .! ___ ,,,,. __,'" ゙̄ヽ、 __ , ' ,.ヘ l'" イ ', , '" ゙ヽ、 / /_ン ! ' , ', ,' \ 〈 / ........ ヽ、', ! ヽ \ ヽ、___,.イ ;' λ_!_ i、 ,、 ; ヘ!. |l. \ \ i l ハ r!-;、!ノi λ-ノ、 ハ ,!| ヽ、 __\ λレ〈 i ヒ__! ´ r!-=、イ ゝ- '" i /,ヘ , '" ', ,イ 从" ヒ__ン'i i l i ハ| // \,' ノ 〈 λ へ、 r - 、 ""〈 / λ/// ゙'ー-'" )ンヽレ iヽ、 _ ノ_,..イ ノ /// 475 i´ くゝー-イレ'.へ/∠〉 ・・・愛を取るわ! 〈, ー- '"__//゙ヽ、 ', i /^ゝ-イ/ ', 476 ,.へ、 /.ハ ,.k' ノ、_ ハ 釣ってみなさいな。 / ____゙ニ=,r'"⌒(_/ ヽ、 ゙ヽ、γヽ __,..へ /" ̄ ̄ !、 ,.イ/ i \ ` /-=ニ_______〉 〉- //`ー'"´ | `ゝ、__ノ、 L / // | i (_/ / i /480 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 17 35 ID 2UjBQlVr [8/19]んじゃあてゐに聞こうかうどんげとえーりんが居ます2人を殺せば地球と同じぐらいの富が与えられます2人を殺しますか?481 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 20 02 ID L+gmc83x [18/36] ,. - 、 ,.' !─‐-,'" ̄ヽ , ' ,.ヘ l ノ ', / / ' , ', 〈 / /-‐/ i L ! | ヽ__,.イ 7イ`ト レ'ァ-ハ ,! | ! 〈 i 'ゞ' ´i__rハゝ- ' | 478 ) 从" _ ,,,,〈 / λ てゐが可哀想・・・・ λレヽ.、,,__ _,.イ ノ / 嘘にも、吐いて良い嘘と、いけない嘘があると思う。 / k_7_/レ'ヽ, それは、いけない嘘。 /i 〈|/ i ,.ヘ / / i: ヘ! \ 正直に、2000回はしてるって言えばいいのに。 kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ 'ー' !_,./482 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 27 09 ID 2UjBQlVr [9/19]うどんげの為なら人参栽培でも何でもするがてゐとでは俺から見た器が違いすぎるんだよんまてゐはそれなりに年取ってるから大丈夫だよw483 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 27 37 ID L+gmc83x [19/36]. メ'i i. ,.へ. ヽ. ,. . -‐- . ‐.、,. -‐ '' "  ̄ / 广´ ヾ、. `ヽ、., ヾ i´ _,,..,,_____、. / .,i' /,.`ヽj / `´ `´ ヽ. `ヽ、 / ! ''´,. -ィ ! ./ i ',. ',. / .λ ' rーr'´/ ,' i 、 l i、 ;r ', i i,/ ./.i ! ! i i l メハ iヘ !ヽ i l. ',. ,.ノ i ! ! レi ! ;!ィr !、. ', l ,.ィ'Tヽ! i l. i ̄ .| ! ! !ハ !ハ. ト' i 'ヘ ! i´ ノ ! l ヽ,. | ..! ! l i ゝ-' 、 `゛´l ハ ! `. l ! ',‐-! !、 !ゝ、__ -ャ ,. ィ !イ ハ/ 殺生はよくないわ。. ヽ..,,_ ', l !/.〈ヾ ヽヘ´`ミニ´r'´7 !/ ̄ヽ 私は、うどんげもえーりんも、好きだもの。 ``''´- .、 !フ. ,. ' ,_ ,,__ソ'´. '、. ', 殺すなんてしないわよ。 Y'´ ,! ,ノ ! ヽ,〉 ___,. ― ‐'‐ヘ ,r7' ニ- ''7 ! ノ ,/ ‐‐- 、_ ~´ i、 ', _,.∠-、,/'t ,. - 、 殺さないかわりに、それなりの・・・・ /`゙'y'゙ `'' ヘ i ! ゙''y'´ ヽ'" ,_,. -'゙ / r-‐ ''/ ____,. ‐'' l ! i i なんでもない。484 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 30 30 ID L+gmc83x [20/36] ,. - 、 ,.' !─‐-,'" ̄ヽ , ' ,.ヘ l ノ ', / / ' , ', 〈 / /-‐/ i L ! | ヽ__,.イ 7イ`ト レ'ァ-ハ ,! | ! 〈 i 'ゞ' ´i__rハゝ- ' | ) 从" _ ,,,,〈 / λ 歳をとってるなんて言わないの。 λレヽ.、,,__ _,.イ ノ / / k_7_/レ'ヽ, /i 〈|/ i ,.ヘ 人の歳に換算すれば、まだ若いわよ。 / / i: ヘ! \ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ 'ー' !_,./485 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 31 34 ID HjwimVQ/ [41/52]てゐお金作ってきました!486 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 32 03 ID 5+vaTmvj [9/11] 484うどんげとてゐ人間でいうと何歳?487 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 33 29 ID 2UjBQlVr [10/19]予想でうどんげ17歳てゐが9歳ぐらいかと488 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 36 42 ID L+gmc83x [21/36]. / /ア⌒ ー'´ . . . . . . . . { \/ l/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . `、 ヽ| |. . . . . . /. . . . ./. . . . . . .ヽ . . ヽ || |/ {、 / /_,斗 ナ| || | / ∧\{ イ レ'\| |l { ,' メ、_厶 / |∠厶-‐ヘ、 / ヽ、______人 { { ゝ ノ \| ゝ ノjヘ ,.イ 485 }人 ハ  ̄  ̄ / `ー─''´ | じゃあ、はやくこっちに持ってきてー V ヽ /゙)/) _, / j | / { / /' / つ_-一'´ノ {{ /{ ノ { 人 ∧ '´ r-'  ̄ _, イV/ ̄ ̄ ̄\. ` /ヽノハ 人{丁 ̄ ,// 〉489 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 39 25 ID L+gmc83x [22/36] ,. - 、 ,.' !─‐-,'" ̄ヽ , ' ,.ヘ l ノ ', / / ' , ', 〈 / /-‐/ i L ! | ヽ__,.イ 7イ`ト レ'ァ-ハ ,! | ! 〈 i 'ゞ' ´i__rハゝ- ' | 486 ) 从" _ ,,,,〈 / λ 女性に、年齢を訊いては駄目です。 λレヽ.、,,__ _,.イ ノ / / k_7_/レ'ヽ, 487 /i 〈|/ i ,.ヘ そのくらいかもね。 / / i: ヘ! \ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' 魔理沙もそろそろ出てきなさい。 ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ 'ー' !_,./490 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 40 54 ID HjwimVQ/ [42/52]そんな金がほしいのか?491 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 43 21 ID L+gmc83x [23/36] /" ̄'ヽ, /" ̄ヽ, / , i. / i ,' / i-──-.,' / ', ! ,' .i i / 、 i .! .!'ー'´ 'ー"´ ヽ i ! ! ,ヘ , λ , ,イ ',__,ノ ヽ,_ _,ノr'-+ーイ ノ -i- 、i ゝ )  ̄.レイ r; =-;、レ゙ r;=; t iイノイ i i .! ヒ__,! ヒ_,!! ,' i、 / i λ."" ! .i i .人 ゝ - ,.イ /〈 ・・・・・・・・・・いやだなぁ ) ノヽノ、レ'イ`yー--r ,くリレ'ヽノ 募金ですよ。 レヽr ´ゝ,.-- 、`ー-ー'y- 、 / / 、ノ777777777777t i i ||| _,........,_ | ゝr⌒/ . ||| , ´,.-== ,ヽ | ', ´ .||| i (ノノλノ)リ |ヽ , '"y- イ||| ルイ) ´ -`ノ) r'^ヽ ',/ ./||| ./フニつヽヽ ( i / ll.L____________________」ー'492 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 48 57 ID HjwimVQ/ [43/52]アリス募金!?493 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 50 12 ID 2UjBQlVr [11/19]アリスは可愛い子だけど他人に無愛想で人形ばかり触ってるから少し引く・・w性格がもう少し普通になればいいんだけど・494 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 51 24 ID L+gmc83x [24/36] /" ̄'ヽ, /" ̄ヽ, / , i. / i ,' / i-──-.,' / ', ! ,' .i i / 、 i .! .!'ー'´ 'ー"´ ヽ i ! ! ,ヘ , λ , ,イ ',__,ノ ヽ,_ _,ノr'-+ーイ ノ -i- 、i ゝ )  ̄.レイ r; =-;、レ゙ r;=; t iイノイ i i .! ヒ__,! ヒ_,!! ,' i、 / i λ."" ! .i i .人 ゝ - ,.イ /〈 そうよ? ) ノヽノ、レ'イ`yー--r ,くリレ'ヽノ あなたの、現生がアリスを救うの レヽr ´ゝ,.-- 、`ー-ー'y- 、 / / 、ノ777777777777t i i ||| _,........,_ | ゝr⌒/ . ||| , ´,.-== ,ヽ | ', ´ .||| i (ノノλノ)リ |ヽ , '"y- イ||| ルイ) ´ -`ノ) r'^ヽ ',/ ./||| ./フニつヽヽ ( i / ll.L____________________」ー'495 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 57 49 ID L+gmc83x [25/36] _,,.. -‐-、 ,.'´ ' , _,,...,, ! ', ', , '"´ `ヽ. ,' i ', ! ', / ! ', __,,,...,,,__ ,' ', ', ,' i ,'"´ `7 i ', .i ,ハノ ;' ! i ! ,. ' レ' ´7 ! '、.,__,,.. - ''";' ;' ;' ,' / / ! /! ! ! ; ; i ノ ,' ;' /!‐ァ'-!、ハ ;'! / ! ハ ヽ、.,______,,.. イ ! ! //'ァ'テー、 ! / !/‐ァ'-!、 ! '; '; ! ハ、 ';/ !イ !┘! レ' ァ'ー;=ニ」、 | i i i `ヽ! 7 ` `''´ !┘ !ハ! ;ハ ;' i ', ノ ハ," ' '、,__ンノレ' i/ ! ', 493 ( ;ハ 、 r- 、 ,.,.,./ / ハ i それを聞いたら、アリスは、どう思うかしらね。 )ヽ/レ^ヽ! ヽ、 ` ┘ ,. イ / ,i / '; / さすがに、失言だとおもうわ。 レ'i>!ィ´`7ァ=ニ"´ソ ,!/レ'_! ;' レ' ./ }レi´`ー`' く //´ `ヽ;/レ'^ヽ! 確かに暗い子だとは思うけど、優しい子よ?アリスは。 ,r7 / ',ー-./ `´ .,' ヽ. 可愛いしね。496 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21 58 55 ID HjwimVQ/ [44/52]ゲンナマとか生々しいな497 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 00 31 ID 2UjBQlVr [12/19]普段悪女のお前がそれを言うなwアリスは社交的な子じゃないだけかも知れないだろw498 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 08 20 ID L+gmc83x [26/36] !ハ / !ハ / !ハ _,,.. -─-、 | ,. '"´ ̄`ヽ. ア´ ̄ヽ __________________________________________二! !二二i |二 ,.'"´ `'く. ' , くァ´ ̄,. '"´er.| |river! |r ;' 、 ',. ', ', / ./ | | | | ! ,ゝ、 !/i. ! / / 二二二二二 ! /- ヽ. ! ', !.' ,' ,.. ''! ,' '、.,____,.ノヽ, '、.,____,,ノ. ! ;コ lニ , ' ヽ、ノ `'ー' `フ .,' | ! ! ,' ; ; ; i '; ヽ; `ヽ. | !ハ. / ,' / / /! /! ;ハ‐! '; '; ノ | 二! ! i ;' ;' /_」 / | / ァ'i`yi ! (,' ノ 496er.! ! i i i 7´,!-';、 レ' iり '! /レ' ∠.. 今、この子の世話してるの。 | | '; '; ! /ィ´! ハ , "',イヽ. ... | その為には、お金とお金とお金とお金と、二二.. ! ! レ'!ヘ. ゞ '´ , 人 ', 二二 .! お金とお金とお金と愛情が必要なのよ。 ノ ノイ ハ ヽ." `´ /_,.、/i !ノ ! ;コ ( ハ' ! /´`ゝ,. >=行^ィ´^iく_,./_ | 497 ! | i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 | 悪女?それは私には、無縁の言葉でしょ。 !ハ / `ヽノ` ´ ,. ヽ, ' , | 屈辱だわ。二! !二二'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ヽ. | アリスは、アリスなりに頑張ってるじゃないの。er.! !riveくi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | ノ . .. ! ほんとに社交的じゃないなら、人形劇なんかやりに来ないわ。 | | /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」,イ' .. ! 二二二.レ| | | l、. 々 ."从_」 /'´ ', ,' ,/´、`ヽ.>r--r=´ ,イ,.'"`ヾ, ヽ、 ! ´i 、_ヽノ |)ヽ/´ ` ,.イ 'ヽ、 ;' `' ..、.,__ ̄ ̄ ̄ ̄``'' ー'" ̄`ゝ'、__ン´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r=ニ二=┐.... ,.、_ r=ニ二=┐.... `''ー─''´ く_ ' 499 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 09 57 ID 2UjBQlVr [13/19]信じられない光景だけどてゐがいい子になって来てるような・・・・お前変わりすぎじゃないの?・・w500 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 10 54 ID /bTtSLqw [1/3]その子何?てゐはいい子だよ501 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 11 34 ID HjwimVQ/ [45/52]その子を渡せ!俺が育てる502 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 21 51 ID L+gmc83x [27/36] !ハ / !ハ / !ハ _,,.. -─-、 | ,. '"´ ̄`ヽ. ア´ ̄ヽ __________________________________________二! !二二i |二 ,.'"´ `'く. ' , くァ´ ̄,. '"´er.| |river! |r ;' 、 ',. ', ', / ./ 499 | | | | ! ,ゝ、 !/i. ! / / 昔から良い子よ?二二二二二 ! /- ヽ. ! ', !.' ,' そんな事より、悪女の一言に傷ついたから、慰謝料をちょうだい。 ,.. ''! ,' '、.,____,.ノヽ, '、.,____,,ノ. ! じゃあ、500万で。;コ lニ , ' ヽ、ノ `'ー' `フ .,' | ! ! ,' ; ; ; i '; ヽ; `ヽ. | 500 !ハ. / ,' / / /! /! ;ハ‐! '; '; ノ | でしょー?二! ! i ;' ;' /_」 / | / ァ'i`yi ! (,' ノ 私は良い子なのよ。お小遣いちょうだい。er.! ! i i i 7´,!-';、 レ' iり '! /レ' ∠.. このこ? この子は、落ちてたから、拾ったの。 | | '; '; ! /ィ´! ハ , "',イヽ. ... | 二二.. ! ! レ'!ヘ. ゞ '´ , 人 ', 二二 .! 501 ノ ノイ ハ ヽ." `´ /_,.、/i !ノ ! だめ!;コ ( ハ' ! /´`ゝ,. >=行^ィ´^iく_,./_ | この子は最近やっと、半角片仮名語を喋れるようになったの。 ! | i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 | 大きくなったら、私の為だけに、働いてくれるかしらね? !ハ / `ヽノ` ´ ,. ヽ, ' , |二! !二二'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ヽ. | er.! !riveくi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | ノ . .. ! | | /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」,イ' .. ! 二二二.レ| | | l、. 々 ."从_」 /'´ ', ,' ,/´、`ヽ.>r--r=´ ,イ,.'"`ヾ, ヽ、 ! ´i 、_ヽノ |)ヽ/´ ` ,.イ 'ヽ、 ;' `' ..、.,__ ̄ ̄ ̄ ̄``'' ー'" ̄`ゝ'、__ン´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r=ニ二=┐.... ,.、_ r=ニ二=┐.... `''ー─''´ く_ ' 503 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 23 39 ID 2UjBQlVr [14/19]てゐじゃ本当にダメだ・・うどんげに合わせてくれそしていつか結婚しようと伝えてくれ504 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 23 58 ID HjwimVQ/ [46/52]ってかアリス関係ねーww505 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 31 40 ID L+gmc83x [28/36] _r、/i ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ, 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 503 .レ| | | l、. 々 ."从_」 ウン | |ハヽ!.>r--r=´ ノ | | ||γY|)ヽ、ン`(イ、i | | 504 jV | /i 〈|/ i ,.ヘ Vノシ カンケイナイヨ レ/ / i: ヘ! \ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ 'ー' !_,./506 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 36 51 ID HjwimVQ/ [47/52]名前なんて言うの?507 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 36 54 ID 2UjBQlVr [15/19]失礼だけど・・・あんた誰?・508 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 38 22 ID L+gmc83x [29/36] _r、/i ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ, 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 .レ| | | l、. 々 ."从_」 | |ハヽ!. =-r-=´ ノ | ・・・・ウドンゲ・・・・・デス レ| ||γY|)ヽ、ン`(イ、ii V | /i 〈|/ i ,.ヘ Vノ レ/ / i: ヘ! \ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ 'ー' !_,./509 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 40 00 ID 5+vaTmvj [10/11]うどんげ多すぎるwwwなんか酒豪になりそうな顔してるな510 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 42 36 ID 2UjBQlVr [16/19]どこがうどんげなんだよwwwウサ耳もないのにwwしかも目がヤク中みたいだぞw511 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 43 07 ID L+gmc83x [30/36] _r、/i ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ, 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 .レ| | | l、. 々 ."从_」 イマ、イチバンウドンゲ。 | |ハヽ!. ー-r-=´ ノ | レ| ||γY|)ヽ、ン`(イ、ii V | /i 〈|/ i ,.ヘ Vノ レ/ / i: ヘ! \ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ 'ー' !_,./512 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 43 25 ID /bTtSLqw [2/3]アリスが作った人形かと思ったw513 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 45 25 ID L+gmc83x [31/36] _r、/i ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ, 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ くi イ i l r!◎/ レ,!ヽトハ .i | /'| L_.ハ !' "" ◎!!ハ」_」 .レ| | | l、. 々 ."从_」 イジメナイデ。 | |ハヽ!. ー-r-=´ ノ | レ| ||γY|)ヽ、ン`(イ、ii V | /i 〈|/ i ,.ヘ Vノ レ/ / i: ヘ! \ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ 'ー' !_,./514 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 47 58 ID /bTtSLqw [3/3]どちらかというと萃香じゃないか?515 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 48 47 ID 2UjBQlVr [17/19]はっきり言うが引く・・・・・516 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 48 59 ID 0r+125pS [4/6]なんぞこの流れ 、l , <〔 `∞´〕> 今萃夢想ってのをインストールしてみてるよ | | 479 冗談ですよ、そんな事よりかわいいですねぇ 月も吹っ飛ぶぐらいです517 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 49 09 ID L+gmc83x [32/36] _r、/i ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ, 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 フクヲ、ミテ。 .レ| | | l、. 々 ."从_」 | |ハヽ!. =--r-イ´ ノ | レ| ||γY|)ヽ、ン`(イ、ii V | /i 〈|/ i ,.ヘ Vノ レ/ / i: ヘ! \ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ 'ー' !_,./518 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 54 09 ID HjwimVQ/ [48/52]うどんげと一緒の服だな519 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 56 25 ID 2UjBQlVr [18/19]見た目で引いたけど何か中身はてゐよりまともでいい子かもね520 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22 56 46 ID L+gmc83x [33/36] _r、/i ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ, 516 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ アリガトゴザイマス。 くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 518 .レ| | | l、. 々 ."从_」 ダカラ、ワタシモ | |ハヽ!. =--r-´ ノ | ノ ||γY|)ヽ、ン`(イ、i i V | /i 〈|/ i ,.ヘ V ノ レ/ / i: ヘ! \ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ 'ー' !_,./521 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23 03 16 ID HjwimVQ/ [49/52]うどんげか522 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23 03 57 ID L+gmc83x [34/36] ,. - 、 _r、/i ,.' !─‐-,'" ̄ヽ ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ , ' ,.ヘ l ノ ', i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 / / ' , ', `ヽノ` ´ ,. ヽ, 〈 / /-‐/ i L ! | 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ヽ__,.イ 7イ`ト レ'ァ-ハ ,! | くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | ! 〈 i 'ゞ' ´i__rハゝ- ' | /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 ) 从" _ ,,,,〈 / λ .レ| | | l、. 々 ."从_」 λレヽ.、,,__ _,.イ ノ / | |ハヽ!. =--r-´ ノ | ・・・・・・・・・ / k_7_/レ'ヽ, ノ ||γY|)ヽ、ン`(イ、i i /i 〈|/ i ,.ヘ V | /i 〈|/ i ,.ヘ V ノ / / i: ヘ! \ レ/ / i: ヘ! \ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' 〈//`T´', \ `'7'ー-' ヽL__|___i,___,ン ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./ 'ー' !_,./523 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23 04 40 ID HjwimVQ/ [50/52]並ぶなw524 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23 08 26 ID 2UjBQlVr [19/19]どうでもいいんだけどアリスは巨乳が似合うかと思うのは俺だけですか?525 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23 09 28 ID L+gmc83x [35/36] ,. - 、 _r、/i ,.' !─‐-,'" ̄ヽ ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ , ' ,.ヘ l ノ ',i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 / / ' , ',`ヽノ` ´ ,. ヽ, 〈 / /-‐/ i L ! | 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ヽ__,.イ 7イ`ト レ'ァ-ハ ,! | くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | ! 〈 i 'ゞ' ´i__rハゝ- ' | /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 ) 从" _ ,,,,〈 / λ .レ| | | l、. 々 ."从_」 λレヽ.、,,__ _,.イ ノ / | |ハヽ!. =--r-´ ノ | / k_7_/レ'ヽ, ノ ||γY|)ヽ、ン`(イ、i i ・・・・・・・・。 /i 〈|/ i ,.ヘ V | /i 〈|/ i ,.ヘ V ノ コワイヨ。 / / i: ヘ! \ レ/ / i: ヘ! \ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' 〈//`T´', \ `'7'ー-' ヽL__|___i,___,ン ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./ 'ー' !_,./526 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23 11 01 ID 0r+125pS [5/6] 520 、|,〔`∞´〕 それほとでも 522 、|〔`∞. ... お似合いで 525、〔`;.... ;. . ;.. ..... ・・・527 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23 16 34 ID L+gmc83x [36/36] !ハ / !ハ / !ハ _,,.. -─-、 | ,. '"´ ̄`ヽ. ア´ ̄ヽ __________________________________________二! !二二i |二 ,.'"´ `'く. ' , くァ´ ̄,. '"´er.| |river! |r ;' 、 ',. ', ', / ./ | | | | ! ,ゝ、 !/i. ! / / 二二二二二 ! /- ヽ. ! ', !.' ,' ,.. ''! ,' '、.,____,.ノヽ, '、.,____,,ノ. ! ;コ lニ , ' ヽ、ノ `'ー' `フ .,' | ! ! ,' ; ; ; i '; ヽ; `ヽ. | !ハ. / ,' / / /! /! ;ハ‐! '; '; ノ | 二! ! i ;' ;' /_」 / | / ァ'i`yi ! (,' ノer.! ! i i i 7´,!-';、 レ' iり '! /レ' ∠.. | | '; '; ! /ィ´! ハ , "',イヽ. ... | 二二.. ! ! レ'!ヘ. ゞ '´ , 人 ', 二二 .! うちの鈴虫が、眠たがってるので、 ノ ノイ ハ ヽ." `´ /_,.、/i !ノ ! 私も寝るね。;コ ( ハ' ! /´`ゝ,. >=行^ィ´^iく_,./_ | お休み。 ! | i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 | !ハ / `ヽノ` ´ ,. ヽ, ' , |二! !二二'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ヽ. | er.! !riveくi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | ノ . .. ! | | /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」,イ' .. < オヤスミナサイ。二二二.レ| | | l、. 々 ."从_」 /'´ ', ,' ,/´、`ヽ.>r--r=´ ,イ,.'"`ヾ, ヽ、 ! ´i 、_ヽノ |)ヽ/´ ` ,.イ 'ヽ、 ;' `' ..、.,__ ̄ ̄ ̄ ̄``'' ー'" ̄`ゝ'、__ン´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r=ニ二=┐.... ,.、_ r=ニ二=┐.... `''ー─''´ く_ ' 528 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23 17 39 ID HjwimVQ/ [51/52]おやすみー。529 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23 27 02 ID 0r+125pS [6/6]おやすみなさーい530 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23 32 28 ID HjwimVQ/ [52/52]なんだかんだで、てゐは可愛すぎる531 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23 34 30 ID 5+vaTmvj [11/11]てゐおやすみーここはSキャラがなんか元気で可愛いな
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《因幡 てゐ》 No.023 Character <第一弾> GRAZE(1)/NODE(3)/COST(2) 種族:妖怪/獣 (自分ターン)(3)(S): 目標の〔相手キャラクター1枚〕をあなたの場に移す。このターンの終了時、この効果であなたの場に移したキャラクターは、本来のプレイヤーの場に戻る。 攻撃力(2)/耐久力(3) 「あなたは今の住処を捨ててこっちに来れば、幸せになれるわー」 (PR.153:「早く早く、こっちだよ!」) Illustration:此方がぜる(PR.153:せとらん) コメント 人間を幸運にする地上の兎。 ただし、プレイヤーの引きには(当たり前だが)影響を及ぼさない。 場のキャラクターのコントロールを奪う能力だが、離反工作と違いキャラクター効果なので対抗策が限られるのが強み。 自分のターンのみだが、相手のブロッカーを消したり攻撃の打点を増やすことも出来る用途の広い能力を持つ。 奪ったキャラクターの制限は「ターン終了時に本来のプレイヤーの場に戻る」という点だけなので、奪ったキャラクターは好き勝手にする事が出来る。そのまま攻撃してしまうのは勿論、「八雲 紫」を奪って八雲 藍/1弾のパンプアップ効果を失わせたり、攻撃し終わったらフランドール・スカーレット/7弾や霊烏路 空/9弾の効果コストにしてしまっても良い。 効果も問題無く使用する事が出来る。相手の冥界に呪符・世界呪符が多く存在する時に八坂 神奈子/5弾を奪えれば相手に大損害を与える事が出来る他、夢子/7弾を奪えればのデメリット付きパンプアップ効果を使用して無理矢理アドバンテージを稼ぎに行く事が出来る。 問題は起動コストで、3コストというのは決して安いコストではない。しかも、コントロールを奪いたいキャラクターがスリープ状態だったりすると大して役に立たないのも泣き所。 そんな泣き所なのだが、逆にこうも考えられる。相手は奪われたくないキャラクターで積極的に攻撃してくる。カウンターデッキならこの情報は案外においしい。 並列してこのキャラクターが場に出たとき、相手がどう対処するかによってかなりの情報を得る事が出来る。上手く使えば、優れたプレッシャー要員として機能するだろう。 ちなみに相手の防御宣言に対抗してこの効果を使うと、戦闘の解決時に防御キャラクターがいないので隠密を持ってるかのように相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えられる。しかし奪ったキャラクターは防御宣言時にすでにスリープ状態となっているので追撃はできない。奪ったキャラクターで攻撃すべきか、こちらのキャラクターの攻撃を通すべきかよく考えよう。 兎符『因幡の素兎』の登場後、それを素早くプレイするための術者として良く採用されている。エラッタこそかかったものの兎符『因幡の素兎』は合計12という高打点をノーコストで展開できるためまだまだ優秀。2枚プレイすればこのカードの打点も含めて人が死ぬのは相変わらずの脅威といえるだろう。2012/03/09のエラッタにより、兎符『因幡の素兎』の戦闘力が5/2→4/1と弱体化した。このカードにっとっては大きな逆風といえる。 離反工作を使われて奪われたキャラクターに使用すると、ターンが終了しても自分の場に残すことができる。本来のプレイヤーとは、そのキャラクターのもともとのコントローラーだからである。 関連 第一弾 Based Starter 因幡 てゐ/7弾 因幡 てゐ/10弾 因幡 てゐ/13弾 脱兎『フラスターエスケープ』 借符『大穴牟遅様の薬』 兎符『開運大紋』 兎符『因幡の素兎』 『エンシェントデューパー』
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てみに統合 管理の方、気が付き次第ページ削除お願いします
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アテンション この小説は、銀魂のパロディです。 出て来るゆっくりがロクな奴じゃなかったり、 ゆっくりが酷い目に合う描写があります。 それらを毛嫌いする方は、干渉をお控え下さい。 てゐ魂 第十話「めんどくさくても背負わなくちゃいけないものがある。」 何時の記憶か。 死屍累々のゆっくりの死体の中を一匹のボロボロのゆっくりが歩いていく。 その背にあるのは重症のゆっくり。 「大丈夫!?もうすぐ仲間の所に戻れるから、ゆっくり頑張れ!」 そのゆっくりは背中の仲間に励ましの言葉を駆け巡りながら、地獄絵図としか言いようの無いその場所を進んでいた。 「…もう、いいよ…ゆっくりここで下ろしてね…。」 「何言ってるのさ!ここで死なせるわけにはいかない!」 「…良いんだよ、まりさはもう助からない。」 「そんな事言うんじゃないよ!絶対助かる助かるから!」 「…相変わらず、嘘をつくのは得意だね。」 「…え?」 「…結局、みんな死んだ、誰も守れなかった、何も守れなかった。 お前言ってたじゃないか、みんなを守る、傷つけさせない…どうしようもない、嘘つき。」 「な、何を言ってるのさ…。」 そのゆっくりは戦慄する。 目の前に広がるゆっくりの死体の山、それが動き出してこっちに向かって来る。 「何でお前だけがゆっくりしてるのさぁ…。」 「れいむ達は今でも苦しんでるんだよぉ…。」 「痛いよ、痛いよ、痛いよ…。」 銃弾でぶち抜かれて体中が穴ぼこだらけになったゆっくり、 体の半分が吹き飛んで、種族の分別なんてつかないゆっくり。 何か巨大なものに潰されたのか、体か潰れて餡子がはみ出ているゆっくり。 そんなゆっくり達が起き上がり、ズリズリと引きずるようにこっちに向かってきた。 「嘘つき、嘘つき、嘘つき…。」 みんな、ゆっくりに向かって口々にこう言い続ける。 「ひッ…わ、私は嘘をついたつもりじゃ。」 そのゆっくりは恐怖の感情で思わず一歩あとずさる。 その時だった。 背負っていたまりさが、そのゆっくり―てゐの耳元で呟いた。 「…ここまで追い詰められて、まだ嘘をつくんだね、てゐ。。」 「うわぁああああああああああああ!」 てゐは凄い叫び声を上げて目を覚ました。 はぁ、はぁ、はぁ…。 前身汗まみれになったてゐはゆっくりと辺りを見回した。 「…ここは、何処?」 てゐは意識がはっきりしないまま、状況の整理を始めてみる。 …どうやらどこかの旅館であることは確かなようだが、詳しい事は解らない。 身体には布団をかけられている。 そして全身に包帯が巻かれていて、背中がヒリヒリと焼けるように痛い。 「…あ、そっか、私はアイツに切られて…。」 そこまで分析しててゐはみょんの斬撃にやられて重傷を負った事を思い出した。 れみりゃとてんこを連れ去られたことも。 「…くそ!」 その事を思い出したてゐは思わず歯噛みしてしまう。 ・・・さて、最後に残された疑問は何だか体が動かないことだ。 重傷を負ってる所為ではない。 なんていうか、こう、上から何か重石をかけられているような…。 「くっ!この!」 てゐは身体を左右に揺らしてみた。 ゴロン! すると、てゐの上から何かが転げ落ちた。 ,. -‐' ┐__,,.._ / l-‐─-='、ニー -,,,__, / _ ノ ノ ) ヽ. _ ;l.'-―‐ ' "´ヽ. / -=_. ´) Y--‐''"´`''、 i. - 、 | _l. 、_) | V,-,-,-,-( |ヽ、,ノ | ヽ _ _ l l ) ./∧ーーーー |‐'". `、 _ ,イ ; -‐―‐-、.--、 |' ー、'"`ヽ ヽ l ー-‐<__フ / i. | | ノ ヽ、  ̄ ー‐-‐ !、 l_,,..-< _ /,..-‐''" 丶. 、;;;;__ `_、_l ;; l ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘' …テルヨフだった。 「何で上に乗ってるんだぁあああああ!」 ドガアッ! てゐはテルヨフを思いっきり体当たりで吹き飛ばした! 「…あ、イタタタタタタタ…。」 背中の激痛が強くなり、思わずてゐは蹲ってしまった。 ガラッ。 「な、なんですか、今の凄い音は…。」 と、近くのふすまが開いてむらさが現れる。 むらさとてゐの目があった。 「…お、起きた!先生!かぐやさん!てゐさんがおきましたよ!」 てゐが目を覚ましてるのを確認して、むらさはフスマの向こう側に向かってそう叫んだ。 「何!?本当か!?」 フスマの向こう側から大月がなだれ込んでくる。 そして、てゐの無事を確認して大月は、安堵の笑みを浮かべた。 「…なんか、心配させたみたいだね。」 てゐは耳を自分の頭を掻きながら、申し訳がなさそうに行った。 「そりゃそうよ、目の前で切られたんですもの、心配しないわけが無いでしょ。」 と、むらさでも大月でもない声が聞こえてくる。 「…どうやら意識は取り戻したみたいね、まぁ、あなたはここでくたばる様なゆっくりじゃないでしょうけど。」 そう言いながら現れたのは、美しき黒髪を持つゆっくり、かぐやだった。 「いや~あんたのお陰で助かったよ、あんがとてるよ。」 「全く、人一人ゆっくり二匹抱えて逃げ出すのがどれだけ大変なのかわかってるのかしら? それと、私はてるよじゃ無くてかぐやよ。」 この二匹にとってはいつも通りのやり取りが繰り広げられた。 「…なぁ、ずっと聞きたかったんだが、このゆっくりはあんたの知り合いか?」 と、大月がてゐにそう問いかける。 「ん?まぁね。」 「…何なんだこのゆっくり?正直こいつがどうやって私達を助けたのか今でも理解できないし、 素性も何だかはっきりしないし。」 「こいつ?ぶっちゃけ指名手配犯。」 「しっ!?」 むらさと大月がかぐやから思わず離れてしまう。 「…ちょっとてゐ、あんまり人を不安にさせる事を言うんじゃないわよ。」 「あたしは事実を言ったまでだよ、てるよ。」 「かぐやよ!…心配しないで、あんたがてゐの仲間だって言うのなら手出しするつもりは無いから。」 「そ、そうですか…。」 それを聞いてほっと胸をなでおろすむらさと大月だった。 「…で、あたしも一つ疑問に思っていた事があるんだけど。」 今度はてゐがかぐやに問いかけてくる。 「あら、何かしら?」 「…あんた、何で観客に混じってあんな所に潜んでいた訳?」 「…潜んでいた、だと?」 大月が驚きの反応を示す。 「気づかなかったの?こいつが義体をつけて観客席に混じっていたの。」 「…ま、混じっていたんですか?」 大月とむらさは地下で行われていたオークション会場を思い出す。 あの時、観客たちはステージを囲んでかなりの数がいた。 自分たちは観客の中にゆっくりが混じっていたことに気づかなかったのに、このゆっくりは観客の中にこいつが混じっていたのに気づいていたというのか…。 「…先生の観察眼も、まだまだみたいですね。」 「…むらさ、少し黙ってくれ。」 内心悔しい大月であった。 「てゐは、ゲスマフィアと言うものを知っているかしら。」 「!?」 「ゲスマフィアだと!?」 「…ゲスマフィア、いきなり凄い名前が出てきたね。」 ゲスマフィア 裏世界で轟く、組織の名前である。 人間、ゆっくり、両方の世界でつまはじきにされたチンピラたちが一同に集まり、 いつの間にか裏世界に轟く巨大な勢力にへと変貌したものである。 とにかく金のためならあくどい事は何でもやる組織で、 その名を出すだけで震え上がるものも居るのだとか。 「私はこの港町でゲスマフィアが身寄りの無いゆっくりを集め、それをゆっくり好きのセレブに 高額で売りさばいているという情報を得たの、で、単身もぐりこんでゲスマフィアの尻尾を 掴もうと思ったわけよ。」 「はぁ、あんた胴付きゆっくりばかり相手にしてるのかと思ったら そんな連中まで相手にしていたの?」 「私はこの町をゆっくりがゆっくり出来る町にするために活動してるのよ、 あいつらは名前どおりのゲスの集まり、監視しておくのは当然なのよ。」 「…で、私達はその会場にうっかり潜り込んじゃった訳ですね。」 むらさはそう言って青ざめる。 可愛いゆっくり専門とは言え、世界中を回っているむらさと大月、 彼らのことは、割と耳にしているのだ。 「…ホントはあそこであいつらを一網打尽にするはずだったんだけど、 あんた達が乱入した所為で全ておじゃんよ。 見てよこれ!」 てるよは怒りながらテレビのリモコンに手をかけた。 テレビではニュース中継を遣っている。 「警察が突入した時点でもぬけの殻になっており、 現在はこの倉庫の持ち主である諏訪小僧(??)に事情聴取中です。 , \, -─-- 、.,_ ,.i (ヒ_] ,___, `ヽ,. / ./ ヽ _ン ヒ_ン ) _,./__,,. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' .、`ヽ,ー ' ,. ''"´ /´ / ;' ! ;`ヽ,ヽ、 '.、 .;' ', i ´ハ_ _ハ ノ メ !,!ヽ,.ヽ. `Y i Vレ'7;__,.!/ V !__ハ ハノ., ',ノ'; _ノ i=ハ -‐‐ ー- ハ.ノi i `. ' iX|///U .,___,///ノ!レノ ∠._ ノ |=ヽ、 ヽ _ンU ノ!i レ ,.ヘ,) | |>,、 _____, ,イ| | ' | !>;`ヽ、「、,ハ.| | 諏訪小憎は「私は彼らが持ってきたろーりん全巻セットにつられて倉庫を貸してやっただけ あんなことをやってるはと知らなかった」と、述べており、 事件とは無関係、と主張しており…。」 ここでテレビの電源を切る。 「あんたの所為で何もかも台無しなのよ! あいつら、撤収するときは証拠の一つも残さず撤収する、警察があそこを調査しても ゲスマフィアにつながる証拠は出て来ないわ。」 「え、え~と…。」 「済みません…。」 思わずかぐやに謝ってしまったむらさと大月だった。 「…あいつら、大丈夫かな。」 ふと、てゐが空を見上げてそう呟く。 「…あいつらって、御連れのゆっくりの事ですよね。」 てんことれみりゃが連れ去られたことを思い返しながら、むらさはてゐに話しかける。 「…あいつらは、私が守ってやらなくちゃいけなかったのに…結局、守れなかった。 私はまた嘘をついたんだ。」 「お、おいおい何ネガティブなことを言ってるんだよ。」 物凄くネガティブな表情のてゐを見て、大月は何とか励ましの言葉をかける。 しかし、効き目は薄そうだ。 「…てゐ、あんたまだ過去の事引きずってるのね。」 「私は昔から嘘つきだ、仲間を傷つけさせない、守って見せる、 あいつらと一緒に胴付きゆっくりと戦おうとした時、私は仲間たちに向かってこう言った… 結局、その決心を守ることは出来なかった。 皆死んだ、私は嘘をついたんだ。」 「…。」 「もうこの背中にどれだけのゆっくりの魂を背負ってんだかわからない、 そいつらはみんな口々に私の事を嘘つきだと言ってくる。 結構つらいんだよ、嘘つきだといわれ続けるの。 もうこれ以上背負うのはもう勘弁だ、そう思っているのに… 気が付いたら、また余計な荷物を背負ってる…どれだけ天邪鬼なのかね、私は。」 てゐは皮肉交じりにそう呟く。 「…ま、それはしょうがないんじゃない?捻くれ者なのはあんたの性分なのよ。」 だいぶまいってる様子のてゐを見てかぐやはため息混じりにそう言った。 「目の前で困っている連中を見捨てようとして何やかんやで助けちゃうめんどくさいゆっくりがあんたなのよ、 しかも、あんたの周りには何の因果か次々のめんどくさい人が集まる。 自分にその気が無くても、要らん荷物を背負ってしまうのはもう、あんたの運命としか言いようが無いわ。」 「…てるよ、あんた何が言いたいの?」 「…そうね、私はあんたと違うからストレートに物事を言わせて貰うわ、 ここで愚痴ってる暇があったら、自分に出来る事をやれ! 死んでいった仲間達だってそれを望んでいるわ! その代わり、あんたがどうしようもない事にぶつかったのなら、私が手助けしてやるわよ!」 怒鳴りつけるように、そう、かぐやは叫んだ。 そんなかぐやの言葉を聞いて、てゐは思わず笑ってしまう。 「余計なお世話をあんがと、てるよ。」 「かぐやよ!いい加減ちゃんと呼びなさい!」 そうだ、自分に出来ることはある、 奪われたもんは、取り返してやれば良い。 てゐはいつもの調子を取り戻していた。 「…やれやれ、なんかこの国に来てからは一癖も二癖もあるゆっくりにあってばかりだな。 そのくせ、可愛いゆっくりはどこにも居ないと来たもんだ。 まったく、何のためにこの国に来たんだか。」 大月はそう言いながら自分のカメラを磨き始めた。 「…可愛いゆっくり?」 と、かぐやが大月の言葉に反応する。 「先生はこの雑誌のカメラマンをしているのです。」 むらさはそう言って月間ゆっくりラブをかぐやに手渡した。 「ぶほあっ!」 手渡した途端、かぐやは凄い勢いで砂を吐いた。 「きゃあっ!?」 「ゴ、ゴメン、雑誌からでているあまあまオーラに触れたら思わず…。」 「…ウチの雑誌は砂の生産機ですか?」 むらさはリアクションに困っている。 「…ま、とりあえず一つだけ言える事があるわ、この国でこの雑誌に載せられるような可愛いゆっくりを探すのはかなり難しいと思うわよ。」 「え?何でですか?」 かぐやの言葉にむらさはそう問いかける。 「この国のゆっくりは、昔からゆっくりしてないもの。」 その答えは実にシンプルだった。 「この国は胴付きゆっくりの力で優れた文明を手に入れた。 でも、その結果、生活を豊かにした貢献者である胴つきゆっくりは次第に体の無いゆっくりを見下すようになった。 その格差社会は、胴付きゆっくりと胴無しゆっくり達の戦争を引き起こした。 その戦争は終わったけど…相変わらず、胴付きゆっくり達は胴無しゆっくりを見下してる。 本来、ゆっくりの魅力はゆっくりしている時に最大限に発揮されるものよ、 この国のゆっくりにはそれが無い、ゆっくりしたい時にゆっくり出来ない、 だからこの国に、可愛いゆっくりなんてものは居ない。 ゆっくりするために、生きるために今を足掻いているゆっくり達がこの国に住んでいるのよ。」 「…何か聞けば聞くほど、この国は俺たちの故郷に似てるな。」 かぐやの話を聞いて、大月がそう呟いた。 「…かもね、私達は文明の発展で素晴らしい力を手に入れた同時に、大事なものを忘れてしまった所も似てるわ。 …案外、ゆっくりと人間って限りなく同じものから進化したものなのかも。」 「何処からどう進化が分かれれば、饅頭とタンパク質の塊に分かれちまうのさ。」 てゐが思わずツッコミを入れる。 かぐやはクスリと笑ってこう言った。 「さあ、神様の気まぐれじゃない?」 「…まぁ、そんな事より、今はどうやってあいつらの所在を突き止めるかだけどさ。」 「仲間になってくれるって言うのならウチの部下たちを動かしても良いけど?」 「あんた、さっき困ってるときは力を貸してあげるって言ってなかったっけ?」 「物事には、代価というものが必要なのよ。」 何となしに、いつもの調子が戻ってきたその時だった。 ピシュンッ! 何処からとも無く、矢が放たれる音が聞こえる。 ドスッ! ,. -‐' ┐__,,.._ / l-‐─-='、ニー -,,,__, / _ ノ ノ ) ヽ. _ ;l.'-―‐ ' "´ヽ. / -=_. ´) Y--‐''"´`''、 i. - 、ΣΣ二>==| _l. 、_) | V,-,-,-,-( |ヽ、,ノ | ヽ _ _ l l ) ./∧ーーーー |‐'". `、 _ ,イ ; -‐―‐-、.--、 |' ー、'"`ヽ ヽ l ー-‐<__フ / i. | | ノ ヽ、  ̄ ー‐-‐ !、 l_,,..-< _ /,..-‐''" 丶. 、;;;;__ `_、_l ;; l ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘' …次の瞬間、矢がテルヨフの脳天に見事に刺さっていた。 「て、テルヨフ!?」 「お、おい!何か脳天に刺さってるけど、大丈夫なのかこれ!?」 「だ、大丈夫・・・だよね、結構深く刺さってるけど大丈夫だよね!?」 脳天に矢が刺さってるにも拘らず、テルヨフは血を一滴も流さないので生きているのかどうかも解らない。 …と、その時テルヨフの手が動き、脳天の矢を抜いた。 「う、動いたってことは、生きてるって事で良いのかな…。」 それでも、不安を隠せないてゐ達であった。 テルヨフはかぐやにその矢を手渡した。 「…あ、これ鏃に何か巻き付けてある。」 かぐやはそう言って鏃から紙を抜き取る。 広げてみると、どうやらこれは何かの手紙のようだった。 かぐやは手紙を見ていると、段々その表情が険しくなる。 「これ…ゲスマフィアからの手紙よ!」 「え!?」 それを聞いたてゐはかぐやからその手紙を奪い取った。 てゐは手紙を読んでみる。 内容はこうだった。 「 お前達の仲間はこっちで預かった。 返して欲しければお前達が握っている証拠と交換だみょん。 港に止められた黒い船で待ってるみょん PS.警察に連絡したら人質の命は無いと思うちんぽ ゲスマフィア みょん。」 「…証拠と交換?」 「何のことでしょうか?」 手紙の内容に首をかしげるてゐとむらさ。 と、その時大月はピンと来る。 「オイ、もしかしてお前が撮った…。」 「あ…。」 むらさも気づいて自分のカメラを取り出した。 あの時、あの光景を収めようと、むらさは夢中で写真を取った。 これが警察に流れれば、ゲスマフィアの尻尾を掴む証拠にもなる。 それはあいつらにとっても、望ましくないことだろう。 「…あれま、手紙には親切にも地図まで載っているよ。」 「これは手間が省けたわね。」 「…で、どうするんだ?」 「聞くまでも無いでしょ。」 てゐは迷いの無い、真っ直ぐな目でこう言った。 「取られたもんは、取り返す!」 ~☆~ さて、港町の波止場の外れに止められた黒ずくめの船。 名目上は貨物船として登録されているが、その実態はゲスマフィアの秘密基地。 悪の巣窟である。 「…う~☆とんでもない事になっちゃったど…。」 「…。」 「…流石のてんこも、この状況には参ってるようだど…。」 「おいぃ、縛りが甘すぎます、もっときつく縛ッテ!」 「…余裕綽々ですかそうですか。」 てんことれみりゃは縛られた状態で船の看板にいた。 てんこの方はまだマシだが、れみりゃは全身簀巻きになっているので酸欠の恐れがある。 見張りの人間が、ジッとてんことれみりゃを見張っていると、そこにみょんがやってきた。 「…オイ、ちゃんと見張っているのかみょん?」 「心配しなくてもちゃんと見張っているよ。」 「こいつらは証拠を取り戻すための大事な人質みょん、その時までは大事に見張ってるみょん。」 「ヘイ!かしこまりました!」 そこへまた別の人がみょんの元へとやってくる。 「みょん様、船内のオークション会場に客が集まりました。」 「そうか、じゃあ急いで向かうことにするみょん!」 「…正直さっきの時よりも客の集まりは期待していませんでしたが、思いのほか集まりました。」 「奴らも高い金を出してワザワザここまで来たみょん、ゆっくりの一匹も買えずに帰る訳には行かなかったみょんね。」 「随分と馬鹿な連中ですね…まぁこっちとしては喜ばしいことですが。」 「まぁ、リスクを犯してまでまた集まってきたお客だみょん、丁寧に相手してあげねばいけないみょんね。」 みょんはそう言うと、軽くウィンクの練習をして、オークション会場に向かおうとした。 …と、その時だった。 「みょん様!奴らが来ました!」 また別の男が、みょんにそう報告してきたのだ。 「…どうやら予定が変わったようだみょん、お前、みょんの代わりに司会をやるみょん!」 みょんはオークションの報告をしてきた男にそう指示を出した。 「えぇ!?で、でも俺はあんたみたいに可愛らしく司会するなんて…。」 …男はもじもじしながらそう答える。 「…気色の悪いことを想像させるなみょん!普通に司会をすれば良いみょん。 とっとと早く行け!こっちをこれ以上イライラさせるなみょん!」 「は、はい!」 みょんに怒鳴られた男は甲板に設置された出入り口からオークション会場に向かう。 それを見送ったみょんは、船と波止場をつなぐ階段の方に視線を変えた。 …いた、あの時写真を取っていたセーラー帽のゆっくりとごつい体格の男だ。 男とゆっくりが階段を登って甲板に上がっていく。 …うさ耳ゆっくりが居ないのは気になるが…あの深い傷だ、助からなかったと思うほうが自然だろう。 看板に上がった男とゆっくりは甲板の上でみょんと対峙した。 その周りでは人間たちは男とゆっくりを見張っている。 何か怪しい行動をしたら即刻、男たちを始末するためだ。 張り詰めた緊張感で、ゆっくりと男の額に冷や汗が流れた。 ガタン! と、突然船が派手に揺れた、 それと同時に船は港から離れていく。 「オイ、何のつもりだ?」 男はみょんにそう問いかける。 「陸に付けっぱなしだと、色々不都合があるみょん、…それより、例のブツは持ってきたみょんか?」 前置きは無用とばかりにみょんは男にそう問いかけた。 「そっちこそ、人質は無事なんだろうな。」 「勿論だみょん。」 みょんは視線で男に指示を出す。 「ほら、早く来い!」 「ちょ、痛いど~!」 「こっちはまだ物足りないんですがねぇ…。」 「黙ってろ!特に胴付きの方!」 男はすぐさま、てんことれみりゃを連れてくる。 「…さあ、写真をすぐに渡すみょん。」 「…その前に人質をこっちに渡すみょん。先に人質を渡したら隙を見て逃げられてしまう危険性があるみょん。」 「い~や、写真を渡したらお前達が何をするかわからねぇ、人質が先だ!」 「いいや、写真が先だみょん!」 「人質だ!」 「写真だみょん!」 人質を先に渡せ、写真を先に渡せ。 男とみょんはそんなやり取りを延々と続ける。 …その時、傍でジッとしていたゆっくりーむらさは男ー大月にアイコンタクトを送った。 (先生、こんなので時間稼ぎがホントに出来るのですか?) (むらさ、私を信じろ、私は出来る限り時間を稼いで見せる!) …大月はこんな事を言ってるが、元々可愛いゆっくり専属のカメラマン、 子供のゆっくりをあやす事はあっても、こんな緊張感のあるやり取りには慣れては居ない。 「…てゐさん、あなた達を信じて良いんですよね…。」 むらさは不安げにそう呟いた。 後編へ なぜゆっくりLOVEをみるとみんな砂を吐くんだ? -- 名無しさん (2011-02-05 16 05 16) 名前 コメント
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・兎のてゐ国 第3話 兎のてゐ国親衛隊 ・兎のてゐ国第3話 兎のてゐ国親衛隊・永遠亭の東方ユニット ・日進月歩 ・地上の密室について ・てゐ親衛隊参上と蓬莱の薬疑惑 ・兎のてゐ国は赤く燃えている ・そして戦争は終焉を迎える ・スーパーベホマ毛玉 ・永遠亭の東方ユニット そろそろ判定見切りで三人目のボスユニットも出るのでここらへんで 自分の永遠亭ボスユニットの基本的な使い方を示しておきたい。 … てゐを指導者に選んだ時、強力なスキルが最初から付く。今回は騎兵のためにスペカルート一択。 Phは今回では使う必要がため取らないで置いた。EXも必要ないならば取らないでいいと思います。 コンバットルートはAI強化なしなら一般兵に対して唯一無二のボスユニットへ。 コンバットルートでもスペカルートでも回復役になれる。 今回は実験的にスペカルートへ。 だがコンバットルートにすれば良かったと後悔するのはあとのこと。 コンバットルートなら騎兵に付いていくための 士気と特別奇襲が取れるので基本的にはコンバットルートへ行ったほうが良さげ。 コンバットルートで防衛役を任せる。 この役割はうどんげかメディかだが今回は兎のてゐ国ということでうどんげ選択。 早くも隣国がこっちを狙っている状態のようなら2人目で出してもいいと思う。 うどんげは宇宙勝利でしか役に立たないと思われがちの様な感じだが、スキルのお陰で防衛力は東方ユニット中トップクラス。 デススタック、ヘルスタックが来る高難易度では重要なポジション。 前回の情勢 AD1050 幽々子が魔理沙と和平を結びました! AD1050 白玉楼軍が博麗神軍の負傷兵に対して慈悲深い行動により、思いがけなくも和平の道が開かれました。両陣営は真剣にその可能性を模索しているようです 「なんだつまらないウサ。」 AD1070 博麗神社の名家が白玉楼の名家に腹を立てています。(好感度マイナスイベント) 「計画通り」 そして咲夜とけーねもすぐ和平を結んだ。 ・日進月歩 技術は自由主義獲得後、経済学の商人レースはあるが、AIの研究ペースからして取れないと判断し、 固有テクを開発するデメリットも減ったということで、鈴蘭の毒、因幡の兎を発明する。大商人と幸運+3獲得。 大商人は騎兵のアップグレート費用に当てる予定。 火薬→ナショナリズム→職業軍人へと進む 地上の密室の共通規格を選ばず ナショナリズムを選んだのは珍しくAIが1人しか持っていない(キャッチアップ出来る)&装甲騎兵を出したかったため。 だが、ナショナリズム獲得後ほぼ皆持っている状態に。 何故!?(このときまだ咲夜には会っていません。) この頃生産都市では大学→厩舎と戦争準備をはじめて行く。 職業軍人前に生産都市に騎士の生産開始。 騎士→装甲騎兵はアプグレ費用があまりかからないため、生産したいものが終わったら騎士を生産してもいい。 職業軍人が出来たあとは騎兵無限生産。 このときカースト制度は採用しておらず大学のために奴隷制のままである。 ちなみにてゐは固有テク獲得後、 てゐ国の南西にある偉人都市でEX儲け話を使い 技術者を3人雇用 大学のために奴隷制を採用しているのでカースト制はまだまだ。 奴隷制のまま偉人を吐き出してくれるてゐのEXスペルは幅広い選択をさせてくれる。 てゐEXスペル…「儲け話」スペルを使った都市に全員の偉人が3人雇える状態になる。てゐが離れると消滅。 偉人が欲しいけど奴隷制のままにしたい。という時はかなり便利なのである。 もしくは都市建設が結構後で偉人都市にする予定だけどカースト制じゃないから図書館立てないと…っていう都市ですぐ使える。 溶鉱炉と組み合わせて技術者4人雇って遺産厨もよし、 ハゲを出して遊ぶもよし、大スパイを出して陰謀を張り巡らすのもよし。 科学者も商人もいつもより多く雇える。かなり自由度が高いEXスペである。 (今回の偉人反省。技術者を2人出して この技術者をペンタゴンに使おうと考えていたが、 大量生産後とっくに建設されていて、国家遺産の製鉄所かウェストポイントに使っておけばよかったと思う。 結局使い道が黄金時代用になってしまった悲しい技術者…。) 「私のために大学建ててね☆」 奴隷 「サー・イエッサー!!」 やっと咲夜に出会う 「いたのね嘘兎」 「^^(おのれP○D長め…)」 AD1300 魔理沙がにとりに宣戦布告しました! AD1300 幽々子が魔理沙に宣戦布告しました! AD1300 咲夜が魔理沙に宣戦布告しました! 「うわー大変じゃない?」 にとりに宣戦布告したのに3国と戦うはめとなり魔理沙が危険な状態に それにしても咲夜少しは自重してください。 職業軍人獲得 独占状態 咲夜がいると分かればこれは秘匿しておく。 生産都市4都市で装甲騎兵を生産開始 そのあとは必要性がないがキャッチアップのために化学→鋼鉄取得へ 「あれ共通規格と地上の密室は?」 …このテクノロジー進行状況では地上の密室は遠くなりますがキャッチアップは出来ますので。 鋼鉄で科学的手法と共通規格を手にいれます。 ・地上の密室について 永遠亭の強力な固有制度「地上の密室」は固有テクを開発しなければならないというデメリットもある。 それを補って有り余る制度だが、AIのテクノロジー進行が早すぎる場合無視していい。 元々制覇勝利を目指している今回は、国有化まで繋ぐためにある制度と捉えている。 と思っていたが、当時のセーブファイルを見たら何故か科学的手法を手に入れた後、固有テクを開発している自分がいた。かなり大きなミス。 もし共通規格取得時点でAIのテクノロジー進行速度が遅めならば 地上の密室採用で研究スピードを加速し、ライフリング、職業軍人、共産主義のこの3つを手に入れておきます。 ・てゐ親衛隊参上と蓬莱の薬疑惑 AD 1330 猫の集会所が白玉楼に占領されました! AD 1360 守矢神社が白玉楼に占領されました! 「動くときが来たね。」 国境付近の都市には守りが手薄。 今まさにてゐ国の歴史が大きく動く時 「みんな元気~?」 「我らがてゐ様の親衛隊!てゐ様のためなら死ねる!」×15 「このお守り持って行って頑張っていってねー☆」 「うぉぉぉぉぉぉ!てゐ様が俺のために作ってくださった!(+5)」×15 「どーぞ♪」 てゐスペカ発動ピカー ×15 「これがてゐ様の手作りお守り…ん?何か書かれておる。」 飲んでね♪ 「お守りが飲み物…?一応飲んでみるか。」×15 「何かよく分からないが、今ならてゐ様のために何でも出来る気がする!」×15 装甲騎兵には全員側面攻撃2をつけさせ、てゐのスペカでお守り(?)をつける。 そして AD1420 にとりが魔理沙と和平を結びました! 「にとりとは和平か。今宣戦すれば3対1。咲夜は遠いし実質2対1だね…。」 「今だ宣戦!いっけええええ!」 AD1420(202ターン) てゐは魔理沙に宣戦布告! AD1430(203ターン) 永遠亭が国境付近の都市鬼ヶ島を占領しました! 騎兵は機動力を生かし早く占領することが出来る。 そして、お守り(?)をつけた騎兵の勝率は 退却率に注目して頂きたい 91%と高確率である。 このため倒すか退却するかという2択の不死身の能力を持った親衛隊。 退却した場合、相手の体力を削っていくのでそのあとは数の暴力で倒していく。 (なお騎兵が退却したあとは体力が9割以上減っている。このため「痛いけど死ねない~」という状態に近い。) てゐのスペカはLunaを取った状態で同じ場所の兵達に退却率+50%(効果継続)移動力+(1ターンのみ)を付ける。 うどんげとえーりんと紀元前からいたずらされていた戦士(衛生兵)を傷ついた騎兵のために向かわせる。 えーりんの本来の仕事、薬屋としての仕事をこの3人にやらせるということだ。 えーりんのPhで30%近く回復し、 育成中の毛玉で25%回復させる。 完成後の毛玉なら40%。(レンジャー3、衛生兵3、騎兵に追いつくための士気) コンバットルートのうどんげが騎兵隊を守る。(騎兵に追いつくために特別奇襲優先) 回復させた後は侵攻 AD1480 魔法の森が白玉楼に占領されました! AD1490 永遠亭は霧雨魔法店を占領しました! 霧雨魔法店は幽々子のデススタックのお陰で楽々占領。 この占領で大将軍出現 軍事科学もまだなので戦士につけスーパーベホマ毛玉にさせる。 そして頃合いだと思い、幽々子に適当な技術を渡し、魔理沙と和平を結ばせる 咲夜は何もしていないので介入するのは無理だと判断し放置。 ・兎のてゐ国は赤く燃えている 「念願の共産主義を手に入れたぞ!」 ニア そう革命するしかないね AD1510 国有化を採用 ・そして戦争は終焉を迎える AD1515(213ターン) 永遠亭は博麗神社を占領しました! 首都を占領。降服に応じるらしいのでここで和平を結び、属国にしておく。 この11ターンと僅かな短い戦争で属国にさせ合計2人の大将軍を手に入れた。 そして帝国志向×不死身の騎兵のお陰で大将軍ポイントは大幅にもらえる。 一人は前述とおり毛玉に、 あと一人は生産都市に士官学校を建てるために待機させておく。 「不死身の騎兵なんてインチキだZE☆」 この時点でのエネルギー 最終話へ ・スーパーベホマ毛玉 紀元前からいたずらされ続けた毛玉も今では立派な衛生兵 もし見にくい所、誤字などがあれば指摘して下さい。 みすちーが咲夜さんと技術対等だと……!みすちー結構領土広いのかな? -- 名無しさん (2009-08-27 04 29 44) みすちーは紀元前にさとりの属国になっており、ワイン酒同士親交度が高いので、さとりがみすちーにどんどん技術をあげてるだろうと思われます。 -- 永遠亭スキー (2009-08-27 19 11 41) 名前 コメント
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・兎のてゐ国 兎のてゐ国 第1話 兎のてゐ国 第2話 兎のてゐ国 第3話 兎のてゐ国 最終話 第0話 前書き ある日シド星に降り立ったある兎がいました。 そしてその兎は何を思ったのか兎による兎のためのてゐ国を築きあげようと考えました。 設定 パンゲア 普通 海面低 蓬莱人 攻撃AI 指導者8人 通常速度 ・プレイヤーの文明と指導者 永遠亭 幸運を呼ぶ因幡の兎てゐ 志向 帝国組織 初期技術 車輪 農業 固有志向 いたずら てゐユニットにスキル スキル 同じ場所にいるスタックに自動的にいたずらを仕掛け経験値を与える。 帝国と組織はかなり相性がいい志向 拡張しつつ半額の裁判所を建てて紫禁城を作りやすくしたり、 公民維持費が半額に抑えられるのもポイント。 固有志向はかなり優秀。初期Rが成功しやすい疑似攻撃志向で、 更に都市を奪われにくい疑似防衛志向でもある。 そしてはじめから神権政治(ここでは絶対酒制度)が備わっているかのような志向でもある。 ・今回のレポのコンセプト 騎兵Rをかけ騎兵で制覇する。 シンプルなコンセプトでしかも東方ユニットは?と思われるかもしれませんが、 このレポでは主役が騎兵なだけで東方ユニットも活躍いたします。 よろしかったら最後までお付き合いよろしくお願いします。 ちなみに初レポなのでお手柔らかにどうぞ。 名前 コメント
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各キャラ紹介文 うどんげ と てゐ 因幡 てゐ4 ■人を勝手に殺しちゃいけません | ; i 、`ヽ| , -ノ‐;ハ ハ i i ',| ;ァ'_!_,. i /、!__ヽ! 〈 i|´ (ヒ_] レ' ヒ_ン ハイ ; 〈| '" ,___, "',!ノ ;ハノ.| ヽ _ン i; i' ;( 〉|ハ、 ,.イ/ ト、〉| iン=r ー -<´iノヽ!;ノ ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ ___ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 |..... .... | i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y |.. ;;;;;;;. | ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ =ャ ,,,. | ..シ;;;;; | ,'"';, | ノ l |〃 ̄  ̄ l | ノ 、''゙゙;、)| 幽 |、''゙゙;、),、 ノ ハヽ、 'ー=-' ノ i ( =ャ ゙''!リ'' | 香 | ゙''l!リ'''゙ イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ ∥ | | ∥ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 昌i二二二二!昌 ┌────────────┐ 兎耳因幡 (AA作品用)10.4丁型 / 呉竹│ ││ ,. -‐-、 ,.- 、 │ 皆様のご愛顧のおかげでフラワー風見も2周年と3日くらいを迎えました。│ / i /, ヽ .││ / ハ.| //i l. ││,' / ソ ! | ││i / ゝ、____ノ .││ `--' ││ │└────────────┘ これからもフラワー風見をよろしくお願い致します。 ■てゐおん! ,. -‐-、 ,.- 、 ♪ / i /, ヽ./ / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ マ=ミ\ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 .マ=// \\ ♪ i / ハ_ ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y マ=// ,/=マ ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ / . ' | ノ l |〃 ̄ ,___, ̄"l | ノ/ / ノ ハヽ、 ヽ _ン ノ i (/ / イ / / イヽ>, -r=i' ´イ /(ミヽ、 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ'X ,ヘ__ノi レ'Y ! 〈〉 / / / / ゝ、 、/ / ̄/ / / / ー -- _/ / /|─ー'´ ゝ___∠/`Tつ´ 入_, / / (( (_.'-ァ ___ノ ィ (o、/ /゚、。/ヽ ♪ j | \x/ \/ | ヘ \\ ヽo) / | ヘ /\\__ノ | 'ヽ ノ / | .( ´~~~i~ 7~/~フ~~` 」 !ヘ、,./ _ [二二}.、 _/ ──,. _ ノ . ┼ / . | .| ,.-≠、く. / / /-、 ,.-|--、ヽ / ,-, | L____)ン ヽ_ ヽノ α、i._」 ノ. ι' し' ・ ■手のひら返し / ̄\ / ̄\ ,. ‐- 、 _ ,. -―- 、 / l l -─- l l ヽ , ' ,ィ三ミー' ̄ゝ-彡三ミヽ 試合終了! l__∧_」 L_.へ___」 i { .( ヒ_] 三三 ヒ_ン ) } i 岡田ジャパン / ヽ ! ゝ⌒ 彡(.o~o.)ミ ⌒彡 ! 初戦勝利 イ ハ ハ ハ l ヽ / , \ ノ =ャ ならず!! 〈 ハノ-‐lノ lノ‐-レ l 〉 =ャ \(ヽ、 _i_ノ ’ ./ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .l / 'r=-, r=;ァ ハノ l \, `` ⌒´´ / =ャ \ / / 〉 " ̄  ̄" i ハ. =ャ (`ー―‐''´) (⌒) 〉 ト 'ー=-' ノレ l ノ´ 、二二二´ i / ̄ ̄| / `i_ ‐-‐_i l / _ l | ||. | /  ̄`Y´ ヾ;/ | /  ̄`Y´ ヾ;/ | \__| | | |´ ハ | | |´ ハ | | | | |-‐'i′l | | |-‐'i′l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 勝つと信じてました!!! | おーにぃっぽー | __________ | にぃっぽーにぃっぽーにぃっぽー おゐおゐおゐおゐ ,. ‐- 、 _ ,. -―- 、 ,. -‐-、 + ,.- 、 + , ' ,ィ三ミー' ̄ゝ-彡三ミヽ / i /, ヽ. ∩ i { .( ヒ_] 三三 ヒ_ン ) } i + / ハ├──-//i i (⊂) ! ゝ 三 彡(.o~o.)ミ三彡 ! ,' / ソ ヽ、! | \ \ ヽ //// ,_,__, /// ノ i / ; ; ゝ、____ノ ヽ/\ \ ( 'ー⌒ー' ) ./ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 l/\ \,`二二二´/ ┼ ☆ i / ハ___,.!,レ レ、_;、ゝ | Y * l`⌒ヽ\ (`ー―‐''´) .!,∩ レヘ i仟ヒト fヒ心)ハソ ハ∩ \‐⌒ー/|\ー―‐´)∠| . .へ (ミ ヽ ノ l | 弋cソ__弋cソ"l | ノf 彡) \ . /.└-\-ー/ ┌‐/ . ) ,ノ \ \ ヽ、 ヽ _ン ノ i / / / . . . . . . ∨ . . . / . . / ,イ / \,ノ`ヽ>, -r=i' ´イ ハ ノ / ☆ / . . . . . . . . ¶ ¶.. / . __,,,,,/ + 〈rヘ ! ( ノ ヾ/`ヽレiノ ,ノ ┼ ` . . . . . . . . . .// . . . . / レ'Y `ー'! 〈〉 |ー /`  ̄⊂(__) ̄ ̄ ゝ. ■やれやれ , - 、 , -‐- 、 ,r' ,\ i \ i i\゙i-──┤ハ ゙i | !、,r' ソ ゙i ', !、____、ゝ ; ; \ i 〉 ハ i i ハ ハ ィ ハ ゙i \ `--〈 Y | ハV__, レ レ、__ヽハ ヘ i ハ Virr=-, r=;ァ i ヘJ ハ (, | l" ̄  ̄ "".| l ( | ) i !、 'ー=-' ノ'ハ ヘ !、ハ ト`"i=r- ,<,r'ト ゙i、 ゙i ト ⊂⌒ヽ 〈〉 V iノ ヽ/ i `Jィ_〉 /⌒つ \ Y´`ソi 〈〉 iヘ'` / / \_,,ノ | | ン、_ノ ■何…だと…!?ウサ ニッポングループリーグ敗退 ブブー \ / (⌒) ブブー / ̄ ̄| : ,. -‐-、 ,.- 、: | ||. | : / i /, ヽ. : \__| : / ハ├──-//i i : グス | | ,' / ソ ヽ、! |: / ̄ ̄\ : i / ; ; ゝ、____ノ : / /ヽ-、___ ブブー : 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 : / ̄\__/____/ : i / ハ___,.!,レ レ、_;、ゝ | Y :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : .!,∩ レヘ i' (◯), 、(◯)ハソ ハ∩ : : (ミ ヽ ノ l |〃 ,rェェェ、 l | ノ f 彡) : : ,ノ \ \ ヽ、 |,r-r-| ノ i / / : : ,イ / \,ノ`ヽ>, -r=i' ´イ ハ ノ / : :〈rヘ ! ( ノ ヾ/`ヽレiノ ,ノ: : レ'Y `ー'! 〈〉 |ー : ■違和感 ,. -─- 、 , '"´ ̄`ヽ. / `ヽ. / ', ,' ', .,' .! | ! ,' | ! |. ,' ! /. |-─‐| | / '、___/ >、 ! ` ーヘ.,_./、 / `ー' ; ; ' , / _」_ /! /|ー‐- /| ! _ノ ;' / /| _/ | / -- |/ |  ̄! ;' /(ヒ_] レ' ヒ_ン | / 八 ', i ハxxx ,___, xxx |// ヽ. .)'\7" ヽ _ン / ;' 〉 / ゝ、 イ / | / 〈/〉 /`l7=‐--rァ/ !/ヽ /|/ レ'´ |/ヽ./7レ' / '、 ./ /レ'\// 〉 〈 、! |/ 〈 _ / ヽ /〈〉 ト'"´ヽr' ■あぐら ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y 関係ないAA貼るやつと ハ レヘ i' rr=-, r=;ァハソ ハ それに反応するやつ | ノ l | " ̄  ̄ l | ノ なんなの?ばかなの? ノ ハヽ、 ー=- / ̄ ヽ(. しぬの? イ / 「 ̄ ̄ >, -r=i`ー、 ', 〈rヘ !| 「 ̄', ,| | | | l 〈.| | 〈__〉‐┴-、..,,___,-`ー'-、 { ,─----‐'" ノ `ー-ヽ___,,..----─''"-' ■ガッ ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ハ レヘ i' rr=-, r=;ァハソ ハ | ノ l |  ̄  ̄ l | ノ _ .' , .. ∧_∧ ノ ハヽ、 ー=- - ― = ̄  ̄` , .∴ ' ( 261) ガッ イ / / イヽ>, -r=i' __――=', ・,‘ r⌒ _/ / / ,,-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i / ノ\\ . | / ノ | / / \\ , ー' /´ヾ_ノ レ ノ ヽ_つ / , ノ / / ./ / / / /| / / ,' ( ( 、 / /| | | |、 \ !、_/ / 〉 . | / \ ⌒l |_/ | | ) / ノ ) し' (_/ -==≡≡≡===- ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ハ レヘ i' rr=-, r=;ァハソ ハ _,-'' ) 。゚・ 。 。 | ノ l |  ̄  ̄ l | ノ , -' (.__,-'' , , , 。゜ ノ ハヽ、 ー=- ノ i ( .,-'~ ,- ' / / i~i /, 。 イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ .,-'~ ,-'~ // , /// ~ //, ガッ .,/ / ヽヽヽ ,-/'~ ,ノ / ////@ @// '/ / ^)' _ l ゝ _)-'~ ,-'~ //, ' ⌒/∨ ̄∨ ⌒ヽ / /' ヽ ^ ̄ ,-'~ / / 261 ヽ ゚ ・ (iiiiリ∫ ヽ ./ (⌒`~~' /i ノ ノ\ ヽ ヽ─|~' ノ/ ゙~~~~ | ./ `- ' || ||l、_ / ,,, | / ゚ 。 |.| _|.|_,,,| | __-'',,-~ / / .|.| ニ─、─''''| | =-''' / 、 ヽ .|.| |.| .| | | l l |.| |.| .| '、 _ _.| / ノ .|.| ,,== ==.| l .|.| ,_,,-'',,,-| / | / |.| ||_ノノ | | i、`''',,-'''' | / .| .| .|.レ `-- ' | |  ̄ | .ノ | ) ,- | | ..... | .| || `ヽ );;; ''''' | | | .| ゙ - ''''''' ,- 、| | ,,,,,;;;;;;;;と__)'' \__);;;;;;;'''''' ■てゐのバレンタインチョコ ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. たまには私も誰かに幸運入りのチョコでも作ってやろうと / ハ├──-//i i 思ったのに・・・ ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ こんなおはぎみたいな歪なチョコ誰も貰ってくれるわけないよね 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y 《 ニ=─-< 》 ハ レヘ i' rr=-////r=;ァハソ ハ ,≦=- -=≧; ヽ | ノ l | u /////.U.l | ノ l ィ\ ; ' ; /; ' ; l | ノ ハヽ、 ,--、 ノ i ( レ;; |(ヒ] ヒン;;| l l || イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 「 l; ヽニ' | | l リ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 .レレ>‐--‐<レレ′504 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2011/02/14(月) 19 59 24 ID 4skWB9KM0 [6/9] (PC)ならばそのチョコ俺が頂こう ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i + ┼ ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ * 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 + i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ☆ * .!,∩ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ ∩、 (ミ ヽ ノ l |〃 ̄  ̄ l | ノ f 彡) * ,ノ \ \ ヽ、 'ー=-' ノ i / / + ,イ / \,ノ`ヽ>, -r=i' ´イ ハ ノ / 〈rヘ ! ( ノ ヾ/`ヽレiノ ,ノ .i + レ'Y `ー'! 〈〉 |ー _ __人 __ _ 。 . | | `Y´ 丿, , ,. | ! / / / ハ ヽ. http //www8.atwiki.jp/yukkuri/pages/182.html#id_8552b326 ■ピンポンダッシュその2 ○幽谷家 ____ ,. -‐-、 ,.- 、 | 幽 谷| / i /, ヽ. ̄ ̄ ̄ ̄ / ハ├──-//i i ___ ,' / ソ ヽ、! | || .匚| || i / ; ; ゝ、____ノ || 」」」 || 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 || 」」」 || i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y `ー― -' ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ | ノ l |〃 ̄  ̄ l | ノ ∩ ノ ハヽ、 'ー=-' ノ i ( ノ.ノ-、 イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ̄ヽ 〈 ,⊃ノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' |/ / ____ ,. -‐-、 ,.- 、 | 幽 谷| _人人人人人人人人人_ / i /, ヽ. ̄ ̄ ̄ ̄ > ピンポンピンポンピンポン < / ハ├──-//i i ___ > ピンポンピンポンピンポン < ,' / ソ ヽ、! | || .匚| || > ピンポンピンポンピンポン < ____ . -- . -- 、__ ___ i / ; ; ゝ、____ノ || 」」」 || > ピンポンピンポンピンポン < , 。 v' ヽ 'v ヽ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 || 」」」 || > ピンポンピンポンピンポン < / ;;;; . ''''' (;;;;;;;o;;;;;;'。、 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y `ー― -' > ピンポンピンポンピンポン < ノ゚ . (=-- ハ ヽ;;;;;;。;;;;;;;;o ,,、 ハ レヘ i' rr=-, r=;ァハソ ハ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ '' '' '' '), ( ノ-ハ, ノヽノノ--ヽ ' 、-''゚ '''''```` | ノ l |〃 ̄  ̄ l | ノ ∩ _ノ_ノ.|', --、 , --、)人 ' ヽ ノ ハヽ、 -=- ノ i ( ノ.ノ-、 ' _ノ i'xxx ,___, xxxx'( ヽ \ イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ̄ヽ 〈 ,⊃ノ (''' 人 ヽ _ン 人 ハ ) 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' |/ / )r-'、/>.. ,_____ ,. イ' )/ (/ヽy ○物部家 ____ ,. -‐-、 ,.- 、 | 物 部| / i /, ヽ. ̄ ̄ ̄ ̄ ピンポンピンポンピンポン / ハ├──-//i i ___ ピンポンピンポンピンポン ,' / ソ ヽ、! | || .匚| || ピンポンピンポンピンポン i / ; ; ゝ、____ノ || 」」」 || ピンポンピンポンピンポン 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 || |∩| || ピンポンピンポンピンポン i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ,ーl .| -' ピンポンピンポンピンポン ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ 〈 `,⊃ | ノ l |〃 ̄  ̄ l | ノ / ノ ノ ハヽ、 'ー=-' ノ i (/ / イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ̄ヽ / 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' |/ / ̄\ / ̄\ / l l -─- l l ヽ __ l__∧_」 L_.へ___」 f_f] 二二 / ヽ .___. ____ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ イ ハ ハ ハ l 「|「|「|「| || __ .|| > 我が引越しを祝福する者よ、何者ぞ! < 〈 ハノ-‐lノ lノ‐-レ l 〉 |」|」|」|」゙[| |_| || _ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ l / 'r=-, r=;ァ ハノ l  ̄ ̄~ || __ |]|| i_i / 〉 " ̄  ̄" i ハ. [| |=| || 〉 ト 'ー=-' ノレ l _____|| |_| ||,_ ⊂ヽ`i_ ‐-‐_i" ‐ ヽ ⊂ )- (⌒)| ダッ 三 `J __ f_f] 二二 .___. ____ 「|「|「|「| || __ .|| |」|」|」|」゙[| |_| || _  ̄ ̄~ || __ |]|| i_i [| |=| || _____|| |_| ||,_. __ f_f] 二二 .___. ____ ________ 「|「|「|「| || __ .|| ( ・ ・ ・ え ? ) |」|」|」|」゙[| |_| || _  ̄ ̄ ̄〉/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄~ || __ |]|| i_i [| |=| || _____|| |_| ||,_. __ f_f] 二二 .___. ____ ________ 「|「|「|「| || __ .|| ( お、お化け~! ) |」|」|」|」゙[| |_| || _  ̄ ̄ ̄〉/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄~ || __ |]|| i_i [| |=| || _____|| |_| ||,_ ■まさに外道 無 働 /,. -- 、 ', | | / ,. -- 、 / 働い く .(´ ヽ. ! / ', | きん. 所 ; ', _________ / ; i ,ゝ ただ が ( i i'" `i i | i くろ 〉 __,ハノ ゝ' !、______.ノ ヽ. な!? く '´ Y !. い / / i-‐‐i i i‐‐-i ヽ. ヽ. で⌒Y⌒ヽ( i ハ ハ_ハ ハ_ ハ '; r〉 / ご ) !; イ ttテュ, レ' ,rェzァ ヽ ! ( / ざ____,,,,,..... 〈r'i i , i ハ 〉 i る ソ ⊂⊃ ,___, ⊂⊃ Y _ノ ?__,,.. -''"´ 〈 / 人 ヽ _ン 人 -=ニ二 / ソヽ/ >.、., ____ ,..イ ! ハ/ `ヽ、___________ _,)..イ´ | !、_ノ |`7ー< 、 / ̄/ | ま /ヽ、 rヘハrヽ_ン ヽ __ ヽ. ` "'' ‐- ヽ/ |‐- .さ ! 〈〉 と_二`ヽ. \ / | に. ヽ7! イ !-- ト、 \ ヽ __!__/_ / ! i | ! ヽニ__ ヽ \ `7 r'‐┐ ,.イ 、 _ , 'ヽ._ ゝ--' .) |三,! -‐イ / ! ヽ `''ー 、 '^'ー─‐' ´ ´ ■盗んだバイクで ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 ____________ i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y / ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ ヘラ < 今日は十五の夜ですよー | ノ l |〃 ̄ ,___, ̄"l | ノ \____________ ノ ハヽ、 ヽ _ン ノ i ( ヘラ イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈  ̄ ̄ ( /\ /⌒\──────────── | ノ^ | 抜 |///// \───────────── _--_ ,ゝ ヽ \ / ̄ ̄ ̄ ̄.\ |\ \ /\ jjjj 二二) | ()) ,-,,, |三\ /===┬ /〈 ̄ ソ ( (_)──────────── |三 |( ヽ ヽ ヽ-´ ゝ/ )三/|_ヽ ゝ/ ) カナコ号// /───────────── /三 \ ゝ ヽ _ / ̄ ̄/────────── (\ゝ二_\抜 ヽ ヽ  ̄/ \/ |.| |.| ヽ \\\_ \ ヽ ( ) _ / |;||' / ̄ヽ───────────── \\\ヘ \ /_ / /ヽヽヽ /| |__|、ヽ.ヽヽ |.|.\((\ _ヘ|/ / \/ニ////| ||:| || ||. | |──────────── |.| |0二\\,'ー-,'ゝノ|()ニ/////|| | 0.|. ||ゝ || | |───────────── ゝゝ_/ /{r^ttヽニニ(ニ,ノノノノヽヽ 二_ノ/.// ゝー ノ_ノー‐^ ゝー‐ノノノ ■謎の色気 .... _ __ _. ' ´ `ヽ、 ,. '' ´ `ヽ . . ' ´ _,,..-‐せー─_‐‐- 、__,r'´ ', _. ' ´ ,... '´; ''''´  ̄ ` ヽ、 ヽ . ´ .,/ / i 丶 , '´ r' ', ヽ / ./ ', ヽ ,' .;' i! ', ', ヽ. l /| ! { ; l ', ヽ. ! ./ l { ゙, ;' } } ! ',. ', ', / ! '; ヽ ヽ / / / ! ',. ', ヽ ,/ { ヽ ;、ヽ ヽ / ノ'、 / i ',. ', ` 、 , '/ ヽ (、-ァ-v‐、 ;jヽ ; ' メーヾ_/ ,r'イ ', ',  ̄ , i `ー}゙ゞ弋'ュッz,,、 ` 、/ ,,;;r=ャ-ァ气ォ; ヽ ., ; i ヽ′ ̄ ` ゙′~ `''''"'''''´''; ヽ、 ノ ゙; { ヽ、 ! / `7ー‐‐ '''' '; } ヽ ,' / ′ i { ;; ', `ー-=ニ=ー‐' ノ / ;' } `ヾ j_`¨ヽ ,.. ' ノ /. ノ /  ̄_fγ'ー ヾ 、 _ __,;彡イ ;; / -=彡''゙// 〈_ ` `; rこi  ̄ .{ f''´ヾ ;'' /''' 〈 ` ,゙''′ l i く '´. ヽ , .! ,丿 / ,ノ _,,..ヽ、 ', ー'' 、 / .ノ / ` ー-- __ γ´ `、 ' fr‐''''' ̄ , ′ // ` ヽ. j ',. ',. ζ / ,〃 ヽ / y. ',. ',く -‐ ´ , ′ ', / i! ',. ', / ', / .} ', '、 { ヽ / .! ', ヽ __.ゝ ゙, { i. ', ヽ ( フ、! j ヽ .| ', ヽ.r'' ', ヽ、 ノ ヽ __ _,} ', ヽ ヽ、 ) .. ´ /  ̄ { ', .フ'‐ワ r '' ''´ 各キャラ紹介文 うどんげ と てゐ 因幡 てゐ4
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率直に聞きます、あなたの親は何をしている人ですか。 真っ当な仕事ですか?自慢できる仕事ですか? それとも人に言えない怪しい仕事ですか? どんな仕事であっても、それが理由で親を嫌いになってはいけません。 何故なら、彼等はその仕事で家族を支えているのですから。 さて、此処でいつもの前口上。 このssは「銀魂」のパロディです。 ロクでも無いゆっくりが出て来たり、 ゆっくりが酷い目似合う描写が出てくる場合がございます。 そのような表現に不快を感じるならば、席をお立ちに。 それでも構わないという方だけそのままご試聴下さい。 てゐ魂45話「外人と会話するときちゃんと通じているか不安になる。」 ゆっくりの国の中央にあるメインぷれいす。 今日も電脳の波に乗って、沢山のゆっくりや荷物がやって来る。 そしてメインぷれいすで働くゆっくり達はその荷物を点検したり、パスポートを確認したりでおおわらわ。 スケジュール的にゆっくりする暇もありゃしない! しかし、その位でゆっくり達はへこたれない。 肉体的にゆっくり出来ないなら、精神的にゆっくりするまでだ! 「ねぇねぇ、あの映画見た?」 そんな訳で倉庫で休まず働くゆっくりれいむまりさも、その手を休めないで ゆっくり雑談トークを繰り広げるのであった。 「映画見たって言われても、具体的にタイトルを言ってくれなくちゃどう答えたら良いか解らないんだぜ。」 「あ、ゴメン!今話題になっている映画だよ!『ドキドキプリキュア!ミッシングエース』!」 「ドキプリかぁ、まりさはお子様向け映画は見ない主義なんだぜ。」 「む、プリキュアはお子様向けじゃないよ!全年齢向けなんだよ!」 「ハイハイ、大きなお友達の定型文をどうもありがとうだぜ。」 ムキになって話し掛けてくるれいむの台詞を、まりさは軽く流す。 それで更にムキになったれいむが、声を荒げてこう言ってきた。 「今年のプリキュアはホントに評判が良いんだよ!」 「あ~それは良く聞くな、何でもニーサンが良いキャラしてるって話だっけ?」 / _」,> く ∧ / | _l /. /⌒ヽ ∨,.≦三== .、ヽ. \ 〃 ̄ ̄/ ´  ̄ ̄ 'ー‐ハ_/_厂 ヽヽ ,.イ. /∠⌒ヽヽ_彡' ⌒ヽ`ヽ ヽ ' , ヽ /' | 〃 / \ ヽ ̄ ∧ //. / /´ ⌒` ー '´ ヽミ、 ', . 丶 ,' ! / / ヽ\| \ ハ //. / / . . ヽミ、 ', . .丶 ,' ゝ ′' / 人 ヘ、 ハ / ', 〃. . 〃 . . ',ミ;、 . . . ヽ {./ ! ! / //、_ \ _」 ヘ ハ ./ } 〃. . . i| . . ミハ . ヽ. . ヽ く | | | __ .〃  ̄ハ |.,_ ∨ ハ \ | ,' . 儿_,.-='≧ . .;≦三ニ .ヽ'ミ人. . . ヽ、._ ',_ l \ ! ! ./| / 〃)ナXく∨ li | 、i . ;レ'イ'´_,..,_`ヽ. . _,..,_ `ヾ\ .≧==ニ二 > 、 | \| | |' {!_ノo;;} } ', li_/ | ヽ._彡. リ ;'_イ'じノヘ '; . . ∠じリ>.、_ \≧==ニ ='⌒ヽ j ∧人 ! _ ゞ _,ノ ', | /| ._,.イ. ノ. . `¨¨⌒ ; ' ; . . . . ⌒ 乂 ー-=彡ヘ ' . ,' / ∧ \__V,ィ==ミ , , , l | / /八 ≧=ー . 彳. . ,' . ; . . . . 从' .、 .ヽ、)′ / ` ̄ハ ヽ/ ` n | |、,' ∧ 三 ._彡'. 从 . .イ ;' . , 、 . |lヽヽ` .、 . 〉 ,' ハ ∧ ' ' _,ノ’ /| ∧\ ハ /. /. ;厂ヘ. . / `'ヘ、_ , - ' \ リ ヽ \` .、 ,' /∧ _人  ̄ / l| / 〉 〉 ∧ 乂 . 人__八 .′ _,..,_ _,,..、 〉 从_ .ノヽ冫〉 ,′ r―‐- 、./´ ∨ | i> ..,, ___ イ| | ,′ ′/ / ', ヽ ;' . ∧ <L.T^Y^レイ / . ////イ′ i `¨¨>、 \_ 」 | i! {―- x -―}__/i| ,′/ / / , ヽ\ /. ト、 . \`'┴ イ/ . ,イ|// . / l ヽ ./∧/ ̄`i ∨|\ ∧ ̄)人( ̄ / l| |// / ∧ \|l ノ| ';.丶 `¨¨ ´ , , ' |/, ; ;' |、 l| 〈 ´ ̄`} } !\\∧, -―- 、 / 」 l/ \/ / | 〃 〈│ '; .ヽ . ,. ' / . |八 ノノ | \ l| { ´ ̄`} / | / / \ / |/! V /\Ⅳ | 八 、;ゝノ . ヽ、 . ._.; .;' ' . |、彡' | 八 ヽ  ̄´ 八j \\ ((⌒"⌒)) / ∧ V ji| | ` 爪 . ;ハ、 ,イ│\ . . / | .\ 「そうだよ!得にニーサンとキュアエースの一騎打ちが凄いんだよ! お互いに四つん這いになってGOKIBURIみたいにカサカサ~って!」 「何でだよ、なんでニーサンとキュアエースがそんな一騎打ちをしなくちゃいけないんだよ。」 _ /l l_,.__,.、 ,_ ,l .l ll .! !rl!rト' .!、 ,、 ,イ;! .! ! .! !l .! .l !l .! Y;l .l! ,' ;;j! .,j .l .l .!l .l .l l ! ! ! l l .l! | . .l ィ'/////,';,'j j j j l l .l! { . ト' .! .j' ' ' ,;;'- 、///j} _ _ ∨;;;;;;∧ ;;;' /;}/l/l,' /; '; ';`^,テ='=-r 、 __.`ゞ、;;∧,,;;'_ノ;;r、_/ __ ,ィ´; '; '; '. ; ' //r.-t`i~rt-二ニー- 、t'´_/7 7フ/./`/"テ7==-ァ=.、 L.lヾ、'; ' //,. ',. '; ',. '; ',. '; ',. '; ',. '; ', 〃/ ./ / /./ /./ /./ /./ /;}`! `ヾ.! l ' , ',. ',. '; ',. '; ',. '; ',. '; ',. '; ',. 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' 、 _ ヾ,r=-.、 /rゥ.,r=-- ...._ `ヾ// . . . . . . . . . . / ! . -='ー―-'"´ \ . / / . . .l!l。。' ,, , , l r、\ . . . . . . . . /__ ,r´ _ =-- ....._^ヽ_} / / . . . . l!t、l |!l|ll!l|li!liii!lil L 二.'_/ ー--,/ r ,ヽ_ l,ィ ´ _ _ l>-, . / / . . . . . .`ヽ,-== _ ' ,r゚-゚-゚-} / j l ヒ!i l l } ,.r '' " i! ` .、 >' / / . . . . . . . / ヽ二 _ ` ¨´_,二ニノ_;_;_ .! l ! ! ヾ, . . . . . .l! ,r ´r ' ー' 、 . . . . . ./  ̄ ´ {. . . . . .`ヾ | . L !' l . . . . . .l! | 「で、最後は二人同時にディエンドに腹パンを叩き込むの。」 「それただ単にディエンドが可哀相なだけじゃね?」 「そのシーンだけで一体何枚書いてんだって話だよ、ホント。」 「ハイハイ、じゃあDVDが出たら見てみるぜ、ディエンドの腹パン。」 プリキュアの話をしていたのに、いつの間にかディエンドの話になっている。 おのれディケイドな話をしながら、ゆっくり二人は何事も無く倉庫の整理を終えるはずだった。 ドサァアアアッ! 「へ?」 「な!?」 ,、 _,、--,-- 、_ l.l、 /) l ヽ_/´ ll--ll .nヽl l ///) l .ll n 、 ll o.ll ,、ll ll .ll l /,.=゙''"/ .l .ll ll ll ll 0ll l l.ll ll ll .l お宝だけでいいんだよ!! / i f ,.r='"-‐'つ.l ll ll.ll ll 8.ll l l.ll ll .ll l / / _,.-‐'´ l ll ll.ll ll l.l.ll ll.ll.ll ll.トl / ,i ,二ニ⊃ トLトlトllトH ll tl.llトll〈 ll / ノ il゙フ l lトll`r´ l l ` `ヽ〈.ll ,イ「ト、 ,!,!| ____ヽ^ ^ヽ、.l l__ .ノ/H-`‐ ,‐-- ___ , -,-‐‐---、 _/ iトヾヽ_/ィ"\‐////  ̄ ̄ゝ ____, -‐// /// l l.l.l l l.l.l l l.l ,.-、 l _(;;;;ヽ;;;;)_;;l、 _ノ ヽ .///,、,、 ヽ、___n /7/////.l l l.l.l l l.l.l l l.l l ヽ l 彼女達の目の前に、突然ディエンドが降って来なければ。 上から落下して来たと思われるそれは、俯せに倒れたままピクリとも動かない。 「な、何で上からディエンドが?」 「これがタイムリーって奴だね!」 「そんな呑気な事言ってる場合か!」 ディエンドを見てワーワー騒ぐゆっくり二人。 その時、ディエンドの身体の下から何かが這い出してくる。 『ん?』 二人のゆっくりはそれを目撃する…と言うかしてしまう。 , '" \ / \ / 、 ヽ / r===x / { / i i i i i iト、 /^ヽi i i i i i i i i i, ⌒''*==≠ゝノi i i i i i i i i i}ト、__ , /公x、 i i i i is≦i, `^''⌒ .′ _ i i i i i i i i i i i i i} 〃 / i i i i i i i i i i i i i i}___ //{i / i i i i i i i i i i i i i i i }i⌒V! {.′ i i i i i i i i i i i i i i i }} Ⅵ / { i i i i i i i i i i i i i i i i i }} . Ⅵ ''⌒” r≦Ⅶ i i i i i i i i i i i i i i i リ≧x `㍉、 { {⌒Ⅶ i i i i i i i i i i i i i i.′ .}I} ㍉ .Ⅶ i i i i i i i i i i i i { // Ⅵ . Ⅶ i i i i i i i i i i / {i{ }} Ⅷ i i i i i i i i .′ ..{i{ リ .} i i i i i i i i i/ノ .从 ハ \ i i i i i/ミ*、 {! {{ .`⌒^ ヽ} { {! { 「わぁああああああああああああ!」 「Gだ!りぐるだ!這い寄る混沌だ~!」 ディエンドが落下して来た時よりも、物凄い声を上げて騒ぐゆっくり二人。 女の子だもん、ディエンドよりGが怖いのは仕方ない。 そして、Gでパニックを起こしているゆっくり二人を見下ろす奴が一人。 フードで身体と顔を隠したそいつの素顔は解らない。 だが、彼が胴付きのゆっくりであることは確実だった。 何故か?フード部分が異様にでかいからだ。 「既に抜け殻…本体はカードを持って逃げた後か。」 フードのゆっくりはそう呟くとチッ、と舌打ちした。 そして下で騒いでいるゆっくり達を見下ろして、声を掛ける。 「おい、そこのゆっくり!悪いがチョット此処の警察に伝言を頼みたいんだが…。」 『わぁあああああああああああ!』 フードのゆっくりが呼び掛けた所で、パニック状態のこの二人に聞こえる訳が無かった。 フードのゆっくりはハァ、と溜め息を付いた後、白紙のカードを一枚取り出した。 そして白紙のカードにマジックでおもむろに文字を書き、ゆっくり達の居る方へと向かって投げ付ける。 カードはしゅっと地面に刺さる訳でも無く、ひらひらひらりと地面に落ちて行った。 「落ち着いたらそのカードをゆっくり読んでいってね。」 フードのゆっくりはそう言うと、コンテナの上から姿を消した。 そして彼の残したカードには、こんな文章が書かれていた。 「厄介な事態発生、警察に連絡求む。」 ~☆~ トゥルルルルルルル。 ゆぶき町にある万事屋てゐに電話の音が鳴り響く。 本来なら万事屋の主であるてゐが取るべき電話だが、生憎彼女は今不在だ。 「…誰ですかねぇ?」 代わりに出るのはてんこちゃん。 ヴァナ出身の一級廃人(自称)ゆっくりである。 「もしもし!れいむれいむ!れいむだよ!ゆっくりしていってね!!!」 受話器の向こうから聞こえてきたのは、慌てている感じのゆっくりボイス。 普通に考えれば怪しさ満点、受話器を真っ先に切るべきこの台詞。 「…もしかして、てゐですかねぇ」 しかし一級廃人(自称)のてんこちゃんは予想もしない返答を返す。 「え。」 思わずそんな声を上げてしまう、受話器の向こうの声の主。 しかし、此処で怯んで堪るかと会話を続ける。 「そ、そうだよ!てゐだよ!今、大変な事になってるの!」 「ほう、だからナイトである私に助けを求めてきたのか、ナイトに助けを求めるのは 本能的に長寿タイプ。」 「……えーと。」 ヴァナ出身のてんこの独特のノリは、並のゆっくりにはちょっと理解出来ないものである。 「と、とにかく大変なんだよ!今てゐね、スィ~で事故っちゃったの!」 付いて行くのを諦めて、もう強引に話を進めることにしたらしい。 以外と正しい判断である。 「事故った?」 「は、撥ねちゃったんだよ!秋姉妹を!スィ~で!」 _,,,...,,,__ <`「 ァ‐∧、-イ`゙∧,ヽ ., ァ<_r「 _ゝL V ヾ/ヽく、 `- ,, __,!, ´  ̄ `゛''<_ 'ノi 〉`、 ヽ´, ノ ゛`弋メ ', Y ! i _!_ ! ヽ !ハ、 ヽ ヽ ト、 ヽ ヽ.ハ´_(,_ ハ i _!___`ヽ ', ト、! ), i Y´ノ_」_ノレ' レ' ソ `〈! ,J ノ ( 'レヘハ rr=-, u r=;ァ iV `ヽ ) ハヽゝ" ̄  ̄"'' ! ! `'y ! ハ、u 'ー=-' u゛'゛' ´_, ノ , !  ̄ ̄^ニv..........,、 ヽノ ヽ >.._ u ,∠ハ( (_ノ、  ゙゙゙̄''ー `'-、 ,,-'"゙゙,゙ニ=ゝンヽ `i '=ー='' ´,i人\ノ(\ム)ノ´ \ /_..-'"″ '''^゙>'''"゛ ´ `!、 _..イ'"゛ ./ \ ,..-''''''''''''''ー.., .l / / ./ `゙''‐ .、 \.,,,│ / l 「 l " .`''、 / l゙ i ! .,! . .,! ! ./│ ._/ .ヽ,_, ,│ │ ! .!、,, -ー¬'''" ./ .ヽ _.. ‐″ .`'. " `゙''―- ....,,,_ _.../ │ l 丿 .′ ′ .i゙'''゛ `'''r‐―‐'´ ヽ .l _,. .ヽ |, _,,,,,....、 / .‐ , .`'i .`'' .″ ヽ ,,.. . .ヽ. .ン._,,,,,,... .、,`'ー、、 ,. _..l, │ / ヽ .../ ' ゙l、.i ′ ゛ `"´ '"´ ,.ゝ ! .| l/ ‐'│゙.l i ,r'" " l .l ,, 'ソ゛ ` ,i゙.l .\ ‐- ........ ‐' 、 ,r‐'' |, .ヽ _,, イ゛ .'、 / l. | _i,,,...... -----.... ....;;_ / " ....l .ヽ .,/´ .ゝ .ヽ _,,, ‐" l",゙,,...... ---――ー- ....,,,,,,_"'''ー ..,,_ ,L-'゛ ヽ } / / ヽ `-'" ̄ ̄゛ .!.´ `"'ー ..,゙.\.l .,/ ヽ ゙./ .l .`_,,,,, | /´'i Й /゙''i `'-/ \ ./ _.. -''" ./ | .ゝ′ ! ./ | ゙'l゙ .,/゛ ._,,、l゙ ,| ._,,..........--―¬''''¬- ....,,,,_ .| ヽ ,/ .,..-" . l 「今、ムッキムキな静葉に睨まれてるの!視線が痛い!」 「ほむ。」 電話の向こうの話し相手の話を聞いて、てんこは考える。 そして何かを思いつき、こう告げた。 「ゆっくりしずははキックの一撃が重いが、脇のガードが甘い。 わざとキックを誘ってそれをかわし、ボディブローを叩き込むべきそうすべき。」 「なんでガチバトルのアドバイスをしてくるの!?」 予想外の解答に思わずそんなツッコミが入ってしまう。 「むう、男のピンチは拳で乗り越えるべきがてゐの信条でしょう?」 「そんな信条持ってないし、大体ゆっくりは女ばかりだよ!」 「ほう、そこに気づくとはお前頭いいな、INT255くらいあるんじゃね?」 「あ、やっぱりそう思う…ってそんな事言ってる場合じゃなーい!」 またもてんこのペースに巻き込まれていき、話が脱線する。 それでも負けるなくじけるな! 「とにかく!慰謝料2000万銀行に振り込まないと、れいむはえらいことになるから! って、うっかりれいむって言っちゃった!」 「ほう、やはりはナイトの出番という訳ですね。」 「そういう事!とにかくれ…てゐの為にも急いでね!ああ、静葉姉さんの大胸筋が迫ってくる…。」 ガチャ。 そこで電話は切れてしまった。 「お、おい!最後の大胸筋とはどういう意味だ教えろサル!」 てんこが呼び掛けても返事は返って来ない。 彼女の額に冷や汗が流れた。 「どうやら本当にナイトの力が必要なようだな…。」 てんこはキッと顔を引き締め、カカッと玄関に向かって駆け出した。 「って、おわぁ!」 「どおっ!」 と、居間を出た所で部屋に入ろうとしていたれみりゃを踏みそうになる。 「おいぃ!こっちは急いでいるのに急に部屋に入らないでくれませんかねえ?」 「て、てんこちゃんも足元の確認くらいしてくれど!」 「悪いが今私は足元を見ている暇がにぃ!てゐのピンチを救うため、今は前だけ見て進むのみ!」 てんこはそう言って玄関に向かってまっしぐら! そして外へと飛び出したてんこを見て、れみりゃは呆然とする。 「前だけ見て進むって、何少年漫画みたいな事言ってるんだど…。」 ザァアアアアア。 と、れみりゃの耳に水の流れる音が聞こえてくる。 音がしたのはトイレの方だった。 /||ミ / || / ||____ | || ||ガチャ | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || \ || ̄ ̄ ̄ ̄ \ || \|| ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ハ レヘ i' (ヒ_] ヒ_ンハソ ハ | ノ l |" ,___, l | ノ ノ ハヽ、 ヽ _ン ノ i ( イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 「ふぅ、最近便秘気味かな。」 すっきりした顔で出てくるのは、この物語の主人公ゆっくりてゐ。 トイレから出て来た彼女は、部屋の入口で呆然としているれみりゃの姿が目に入った。 「…そんな所で何してるのされみりゃ、すっごく邪魔なんだけど。」 「あ、てゐさん、なんか今てんこちゃんが変な事言いながら外に出て行ったんだど。」 「は?あいつが何言ってたのさ。」 「前だけ見て進むとか、てゐさんがピンチだとか。」 「私がピンチ?」 確かにさっきまで出るもんがなかなか出無くてピンチだったが、 そのピンチは既に切り抜けている。 「…訳わかんない。まぁてんこの場合いつもの事か。」 とりあえず、出すもん出したしゆっくりしよう。 そう思ったてゐは今の座布団に乗っかると、目の前に置いておいたリモコン耳で操作してテレビを付ける。 テレビはワイドショーをやってるらしい。 ナレータみょんと翻訳の字幕が写っていた。 「みょんみょんみょんみょんみょんちーんぽ!」 《はい、そんな訳でれいむれいむ詐欺は全国津々浦々で横行しています! 全国のゆっくりれいむはゆっくり気をつけてください!》 「…れいむれいむ詐欺?」 ナレータみょんのみょん語を翻訳した字幕を見て、てゐは首を傾げる。 「ああ、最近流行ってるらしいどその詐欺。」 後ろで見ていたれみりゃがてゐに説明を始める。 「まず最初に「れいむだよ」と名のって知り合いと勘違いさせて、 それからトラブルにあったから金を振り込んでくれと騙す詐欺なんだど。」 それを聞いたてゐはおもわず『はぁ?』と声を上げてしまう。 「…何じゃそりゃ、そんな馬鹿な詐欺に引っ掛かるゆっくりが居るの?」 「ゆっくりれいむが身内に居る場合、割と引っ掛かる確率が高いらしいど。 大体の場合、れいむ達の一人称って「れいむ」の場合が多いから。」 「引っ掛かるんだ…そんな手で。」 そんな詐欺に引っ掛かるゆっくりもゆっくりなら、思い付くゆっくりもゆっくりだ。 てゐはそんな事を考えて呆れ顔になってしまう。 …と、そこでれみりゃは何かを思い付いた顔になる。 「…あ、もしかしててんこちゃん…。」 「てんこ?」 てゐは辺りを見回して、てんこの姿が何処にも無い事に初めて気がついた。 「そういえば何処にもいないね。こんな暑い日にどこに行ったのさ?」 「さっき、変な事を言いながら凄い勢いで部屋を出て行ったんだど… もしかしたらてんこの奴、引っ掛かったのかも。」 「引っ掛かったって、何に?」 「決まってるど!今話したれいむれいむ詐欺にだど!」 れみりゃの言葉にてゐは目を点にする。 「は?てんこが?馬鹿じゃないの?ウチにゆっくりれいむは居ないし、 引っ掛かる訳無いじゃないのさ。」 「で、でもてんこちゃん勘違いも甚だしい時があるから…。」 「だからって、そんな詐欺に引っ掛かるほど馬鹿な訳…。」 そう言いかけるてゐの目にあるものが目に入る。 それは、受話器部分がテーブルからブラーンとぶら下がっている電話機。 まるで、電話の相手がのっぴきならない事態になって、 それを察した受話器を取った相手が、慌てて受話器を放り投げて 部屋を飛び出して行ったかのような。 「…まさか、本当に引っ掛かった…。」 れいむれいむ詐欺に? 良く考え無くても、ゆっくりれいむの知り合いが居ないのに? しかも、仮に引っ掛かって銀行に向かった場合別の問題が浮かび上がる。 「…れみりゃ、てんこちゃんお金なんて持って無いよね。」 「……!」 詐欺にひっかかったのならてんこは銀行にお金を振込に行ったんだろう。 しかし、てゐの言う通り、てんこはお金なんて一円も持ち合わせて居ない。 そうなったら基本いい子とはいえ、世間の常識がかけているてんこは何をしでかすか。 れみりゃの貧困な発想力でもそれは容易に想像出来た。 「…てゐさん。」 「ああ、此処から一番近い銀行は『せきBank』だった筈。」 「行ってみるど!」 てゐとれみりゃは走り出す。 てんこの暴挙を止めるため、そして自分達がそのとばっちりを受けないため! 今は全力で銀行に向かうのだ!万屋てゐ! ~☆~ その頃公安⑨課の詰所では、凄まじいまでの張り詰めた空気が漂っていた。 勤めている⑨課の隊員達も、辺りに漂う空気のせいで、心なしか背筋がピンとしている。 その中心にあるのは、ゆーぎ所長の部屋である。 そしてその部屋には今、ある客人とこの部屋の主であるゆーぎ所長の姿があった。 しかし、ゆーぎ所長は自分の部屋に居るというのに全然ゆっくりしていなかった。 ∧ | | /´ ̄'!☆|"´ ̄\ / / | | \ / ノ | ! \__\ ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> /'レ小(◯), 、(◯) 从l \ |('/ ̄ 'ー=-'  ̄///) ,r‐──────‐、 . / ',, 過ぎる年月を幾つ経たことか / ', . ├─────────┤ . lニニニニニニニニニニニl いずれ人にも忘れ去られて lニニニニニニニニニニl . ',─────────/ }ニニニニニニニニニ{ 幽かに残る幻は jニニニニニニニニニ', . / '', i TEN G A i いつか見た萃夢想 l l l l l l l l . ゝ────────‐''' 全身がカチガチに固まって、今にも何かの弾みでロボット歩きしてしまいそうな状態だ。 ゆーぎ所長がこんな状態になっている原因は、今この部屋に来ている客人のせいである。 「あの。」 「ほげぁあああああああああ!」 客人がただ呼び掛けただけなのにこのオーバーリアクション。 完全に所長はテンパってしまっている。 そして客人がドンびいているのを見て、ゆーぎ所長はコホン、と軽い咳ばらいをする。 「いや、済まない。とりあえず本日はこんなむさ苦しいところに来てくださって、ご足労感謝する。」 「そんな畏まった挨拶は良い、今は一刻を争う事態なんだ。」 客人は全身をフードで覆った胴付きゆっくりだ。 …大体察しは付いていると思うが、この客人は冒頭に現れたフードゆっくりと同じゆっくりである。 「貴方ほどのお方が緊急事態なんて言葉を使うとは… それは下手するとゆっくりの国全体に及ぶほどの危機が迫っているという事なのか?」 「ああ、その通りだ。実は…。」 ぐぅうううううう…。 フードのゆっくりが何か言いかけたその時、物凄い腹の虫の音が 部屋中に響き渡る。 ゆーぎ所長はフードのゆっくりをじっと見つめた。 彼の聴覚が、今の腹の虫がこのゆっくりが放ったモノであることを的確に認識したからだ。 「あの、もしかして今の…。」 「済まない、実はこの国に来てから何も食べていない…。 情報を伝えることを優先したからな。」 質問しきる前にフードのゆっくりは答えを返す。 「そ、そうか、それなら食事を今すぐ用意しよう。」 そうは言っても。今は飯時ではないので食堂はしまっている。 部屋にはお酒しか置いていないし、どうしたモノかとゆーぎ所長は考える。 と、その時、一人のゆっくりが部屋の前を通り掛かった。 「…ち、ちるの!良い所に良いモノを持ってきたな!」 「え。」 /^\ ,.へ___ / >''´ ̄ ̄`'''ヽ7 | /´ _ _'ヽ、 〉 / /´ / , 、 、 ヽ〉 / i イ レ\ ハノ! /i i └rイ レイ (ヒ_] ヒ_ン)ハヘ| n⌒i く_ノ 〉 i"" ,___, " iハ _,,.! ノ ハ. i ハ、 ヽ _ン 人|´ / i\レヘハレへ〉'=r--r='i´Vヽy'´ ヽ、,_`ヽ,r'´ `ト、 ∞」 i ノ <  ̄〉、___ノ  ̄ Y/ >_/ /〉 , , 、!_ゝ `(⊆ノ/ / ! ハ くヘ,.へ_,.へ__,.ヘ,.ヘ `'r、__ハ___ハ__!ン ト_ン ト_ノ いきなり呼び掛けられて、公安⑨課の突撃隊長、ちるのは立ち止まる。 ゆーぎ所長が彼女を呼び止めた理由。 それは彼女が運んでいるものだった。 「その素麺だ!その素麺をコッチに渡してくれ!」 ゆーぎ所長はそうちるのにお願いする。 「素麺って…これ?」 / ,x==x = 、=-‐ ノ , `´ ,ノ ≧x _,ノ ,x=‐- 丶__,ノ / ( ,,; . . ,r f ,.r ,イ 乂___,,,,ノ ヾ .. ¨¨´ ) _,ノ ( {r ヾ ゝ ,x-‐= ,イ二二≧x .. .ノ ,. x二ニ{ / __;;) x≦ `¨´ ,彡三三三三≧x., ' о' {=,イ `ミx、. { / 《三三三三三三ミ ゝ _,ノ=== ゞx、 <弋 弋, イ 弌三三三三三_,彡' ( ___,,,=x > )》 ∨弋 ヾ乂三三三≦´ ゝ..r-‐‐ ゝ_,ノ ,zイ/. ∨ `゙'' 、.,,_ _,,.. ''"´ / ∨ ` ==‐--x≡≡=‐-- < /. \ /. \ / \三二≡= =‐--- / ) ゞ三========彡' , ' ` ''' `  ̄  ̄ ̄´ '"¨ ´ ちるのは自分が運んでいる皿に乗った麺状のものを見ながらそう言った。 透明感のある白さといい、見事なまでの細さといい、 誰がどう見てもそれは素麺としか言いようがなかった。 「今お客さんが来てるんだが、どうにもお腹が空いているらしいんだ。」 「ああ、だからこれを食べさせようと?」 「そう言う事だ。」 それを聞いたちるのは明らかに微妙な顔になる。 その顔を見てゆーぎ所長は気づいた。 「そ、そうか、それはお前の食事…。」 「いや、違うけど?」 ゆーぎ所長の推測をちるのはあっさり否定する。 所長は思わずガクリとなってしまった。 「まぁ食べたいと言うのなら食べても良いけど。」 ちるのはそう言うと素麺の乗った皿をゆーぎ所長に差し出した。 「そ、そうか!恩に着る!」 ゆーぎ所長はそう言うと、素麺の皿をちるのから奪ってフードの男の前に置いた。 すぐさまめんつゆを取り出し、小さな器に二人分注ぐ。 「…めんつゆ、何処から持ってきたの?」 ちるのはぼそりとそう言ったが、その言葉がゆーぎ所長の耳に届くことはなかった。 「さぁ!思う存分腹を満たしてくれ!」 ゆーぎ所長は素麺を指差しながらフードのゆっくりにそう言った。 フードのゆっくりは差し出された素麺を、ゆっくりと啜り始める。 リアクションは何も無い、旨いのか、それともマズイのか。 「…とりあえず、私も食べるか。」 めんつゆを二人分用意したのはその為である。 ゆーぎ所長はマイ箸を取り出すと、おもむろに皿にのった素麺を絡め取る。 そして絡め取った素麺をめんつゆにin! 十分に絡ませた後口の中に運び!ズズッと啜りあげる! この瞬間、至福の時が訪れる筈だった。 __,,,...,,,,__ ━━┓┃┃ ,. '"´ __ `゙ヽ,/ ┃ ━━━━━━━━ / /´ , // ヽ、. ┃ ┃┃┃ / ./ / l / / ', 。 ┛ / ,./ /`メ|/'、_; イ| ,ハ 〉 ,' // 7__, 、_ ル 〈 !<.,_/ ./(◯), 、(◯) i 、 ノ ∠,,..イ "  ̄,. ‘-,,' ≦ 三 '´7 /_ノ)>、 .ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ ≧ 三 ==- -ァ, ≧=- 。 イレ,、 >三 。゚ ・ ゚ ≦`Vヾ ヾ ≧ 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・ しかし次の瞬間、ゆーぎ所長は派手に吹き出してしまった。 「ゴハッ!ゴホッ!」 おもいっきりむせるゆーぎ所長。 一連の様子を見ていたちるのはああ、やっぱりといった表情になっている。 「所長、大丈夫?」 ゆーぎ所長にちるのはそう話しかける。 「あま、あま、あままままま……!」 口の端から素麺を垂らしながらゆーぎ所長は何か言おうとしている。 しかし、呂律が回らず、目も焦点が合ってない状態じゃあ何を言おうとしてるのか伝わらない。 「ほい。」 ちるのはヤバイ事になっている所長に水を一杯差し出した。 そのまま奪い取るように水を受け取り、ゆーぎ所長は水を一気に飲み干す。 「っぱぁーーー!何だ今の素麺!甘いってレベルじゃなかったぞ!」 水を飲んで口の中と頭の中をリセットしたゆーぎ所長は大声でそう叫ぶ。 そう、ゆーぎ所長が口にした素麺は、有り得ないほど甘かったのだ。 いくらゆっくりの嗜好が甘味よりでも、素麺が甘いと不意を突かれれば吹き出してしまうというものである。 「そりゃそうだよ、それ素麺じゃないもん。」 「へ?」 ちるののその言葉を聞いてゆーぎ所長は目を点にする。 ちるのは箸で素麺を摘み上げてこう言った。 「これは、めっちゃ細いところてんです。」 「何…だと…。」 まるで英語の教科書の意味不明な翻訳のように答えるちるのに対し、 ゆーぎ所長は死神漫画でよく出てくるフレーズでリアクションするのであった。 「いやぁ、折角だからアタイ好みの甘味に仕上げようとしたら失敗しちゃって。 レティにでも食べさせようとしていた所なんだよ。」 照れながらそう説明するちるの。 「た、確かにゆっくりですら許容範囲外なこいつを食えるのはレティだけだろうな。」 口を押さえて吐き気を堪えながら納得するゆーぎ所長。 そして直後にある事に気がついた。 「そう言えば…!お客さん!」 ゆーぎ所長は慌ててフードのゆっくりの方へと振り向いた。 この甘さ、並のゆっくりでは堪えることは出来ない。 きっとフードのゆっくりも今頃悶絶して…。 「ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ…!」 いなかった。 彼は物凄い勢いで素麺、否、無茶苦茶甘いところてんを啜っていた。 その啜りっぷりにゆーぎ所長もちるのもあんぐりと口を開けている。 つるん。 皿の上のところてんはすぐに無くなってしまう。 フードのゆっくりは空になった皿を取り、ゆーぎ所長に差し出して一言。 「おかわり。」 ちるのはゆーぎ所長の方へと振り向いてこう問い掛ける。 「所長、コイツ、何物?」 「…お前、知らないのか?」 「ただ者じゃないっていう事は今解った!」 ゆーぎ所長は呆れ顔で溜め息を付き、ちるのに向かって説明を始めた。 「ヴァナディールは知ってるだろ?」 「うん、知ってる!」 ヴァナディール、ゆっくりの国のある大陸の果てにある。 前人未踏の地である。 グルメ界に匹敵する秘境だとか、住むもの皆化け物ばかりだとか、 そんな話ばかり聞く場所。 自然、そこに住むゆっくりも超人的な身体能力を持つゆっくりばかりだとか。 物覚えの悪いちるのではあるが、ヴァナディールについては一通りの知識がある。、 理由としては、やたらと事ある事にぶつかってくるある一級廃人が原因だろう。 「彼はヴァナディールで一番のハンターだ。」 「え?」 ちるのは驚いてフードのゆっくりの方を見た。 フードのゆっくりはまだ皿を差し出している。 「…何の冗談?」 ちるのは思わずゆーぎ所長にそう問い掛けていた。 どう見てもフードのゆっくりがそんなに強いようには見えなかったから。 「冗談のつもりで言ったのでは無いぞ、彼はヴァナディール中を駆け巡り、 数々の危険生物と戦いを繰り広げてきた化け物なのだ。」 「…あれがー?アタイにはただの不振人物にしか見えないわ!」 ちるのはゆーぎ所長の言葉を全然信じていない。 「ホントだぞ!どう見ても前が見えなさそうな恰好で強敵とガン・カタで戦いを繰り広げ、 謎の奇声を上げながら二人に増えながら変則回転キックでとどめを刺す!」 「うわ、ナニソレ気持ち悪っ!」 「そんな戦いっぷりから、彼はいつしかこう呼ばれるようになった…………『一流のゆっくり』、と。」 「戦い方とあんまり関係ないあだ名だ!」 力説するゆーぎ所長の話を聞いて、開口一番で出たツッコミがこれだった。 「…おかわりはまだか?」 フードのゆっくりはまだおかわりを催促してくる。 そして話し掛けられたゆーぎ所長はハッ、となる。 「あ、忘れてたな。ちるの!今すぐところてんのおかわりを…。」 そう指示を出そうとしていたゆーぎ所長を押しのけてちるのが話しかける。 「おい!お前ヴァナディールで一番のハンター何だってな! ハンターがウチの⑨課に何の用があって来たんだ!」 「お、おいちるの…。」 「答えろよ!答えなくちゃところてん持ってきてあげないぞ!」 ゆーぎ所長をグイグイ押しのけながら、ちるのはフードのゆっくりにそう話しかける。 「…そうだな、今はゆっくり食べている場合ではないか。」 フードのゆっくりはそう呟いた後、一枚の写真をとりだした。 「げ。」 その写真を見て、ゆーぎ所長とちるのは思わずそんな声を上げてしまった。 何故か?その理由は写真に何が写っているのかを見れば一目瞭然だった。 , '" \ / \ / 、 ヽ / r===x / { / i i i i i iト、 /^ヽi i i i i i i i i i, ⌒''*==≠ゝノi i i i i i i i i i}ト、__ , /公x、 i i i i is≦i, `^''⌒ .′ _ i i i i i i i i i i i i i} 〃 / i i i i i i i i i i i i i i}___ //{i / i i i i i i i i i i i i i i i }i⌒V! {.′ i i i i i i i i i i i i i i i }} Ⅵ / { i i i i i i i i i i i i i i i i i }} . Ⅵ ''⌒” r≦Ⅶ i i i i i i i i i i i i i i i リ≧x `㍉、 { {⌒Ⅶ i i i i i i i i i i i i i i.′ .}I} ㍉ .Ⅶ i i i i i i i i i i i i { // Ⅵ . Ⅶ i i i i i i i i i i / {i{ }} Ⅷ i i i i i i i i .′ ..{i{ リ .} i i i i i i i i i/ノ .从 ハ \ i i i i i/ミ*、 {! {{ .`⌒^ ヽ} { {! { 「チョット!いきなり黒いアイツの写真なんか見せてるんじゃないわよ!」 不快なモノを見せられたちるのはそんな怒りをフードのゆっくりにぶつける。 「…俺は何の理由も無くこんな不快な写真を見せると思うか?」 「え!?」 フードのゆっくりの言葉に驚くちるのとゆーぎ所長。 「と、言うことはその黒い奴はただの黒い奴じゃない?」 「ああ、人やゆっくりに取り付いて自在に操ることが出来るんだ。」 「うげ?この黒い奴、そんな特技を持ってるの?」 「しかも一度に取り付く数が尋常じゃない、 取り付くときは100や200じゃあ足りない数の虫が、取り付く対象の体内に一斉に入り込む。」 「………………。」 ちるのとゆーぎ所長はフードのゆっくりが言っている光景を、 頭の中でシミュレートしてみた。 「うっぷ…。」 どう考えても吐き気しか催さない光景が目に浮かび上がってしまった。 「私は元々この国には個人的な用事でやって来たんだが…。 来た直後にこの虫に取り付かれて居る奴二人と交戦した。 一人問題無く倒せたんだが、もう一人は逃がしてしまった。」 「え、それってつまり。」 「ああ、コイツに取り付かれたゆっくりが今この辺りを歩き回っている… 事によっては、非常に危険な事態に発展するかもしれない。」 「!?」 ゆーぎ所長に電撃走る! 緊張で一瞬身体が強張るが、それでも呼吸を整えて落ち着きを取り戻す。 「それが本当なら、ゆっくりの国の治安を守るものとしては放って置けないな。 解った、今すぐ部下達にそいつを探させよう。」 「黒い奴にとり憑かれた奴は足跡がカサカサと言う音になる、足音に気をつけろと言っておけ。」 フードのゆっくりはそう言って立ち上がり部屋を出て行こうとする。 「ちょっと、どこに行くつもり?」 そこで彼を呼び止めるのは公安⑨課突撃隊長、ちるの。 呼び止められて、フードのゆっくりはゆっくりとちるのの方へと振り向いた。 「俺は俺のやるべき事をやりに行く。」 「怪物退治をアタイ達に押し付けて、アンタはのんびり観光だなんて良い御身分ね!」 フードのゆっくりの言葉に、怒りを覚えるちるの。 当然だろう、面倒事をこちらに押し付けて自分だけ帰ろうとしてるのだから。 「…さっきも言ったが俺は別の用事で此処に来たんだ、お前達と付き合ってるヒマはない。」 「別の用事って何さ?」 ちるのに問われてフードの男は考えるそぶりをみせる。 「…そうだな、モンスターの捕獲、だな。」 「モンスター!?さっきのゴキブリ以外にも居ると言うのか?」 フードのゆっくりの言葉に焦りの色を見せるゆーぎ所長。 その様子を見てフードのゆっくりはククッと笑ってこう言った。 「そうだな、アイツは本当に手に負えない ゆっくり界最悪のジャジャ馬モンスターだ。」 続く 名前 コメント
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555 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 18 13 01 ID E2/3cKYa [7/21]俺さあ、彈幕シューティングあんま得意じゃないんだよねだからさぁ、コツとか教えてよ―まじでー。556 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 18 25 55 ID RiV7PBIH [4/10] __o o 'ー/^\ .ノ/ヽ、 i |\.!._ くヽ、 -]  ̄ _r、_,.、r ri _,__,.イrイ_!イ ノ ゝ'_r、,!イ! イlj.〈!ノ コツかー。 i イ ヽ_ゝ" _ ノ 努力と言ったら、それでお終いだからな。 i\. ノレイノ ハ-,イノ. ', ヽ、ヘ, γ⌒'i゙ 、' パターンを覚える事も必要だが、 _,..-ゝ、 ヽl i ,ゝ!、、 画面全体を、確り視野に入れる事かな? <_ ヽ、 ',〈 ´ ,|l _.ニ=- ヽ、/`iー-r-イ/ 自分の近くだけじゃなく、もう一回り外側まで、把握することが、大事なんだと思うよ。 ,_'" / , ,' =| それが出来れば、袋(弾に追い詰められる事)にも、され難くなるし、  ̄ ̄r-く-、ノ // (| 先読みも出来るからね。 ,' 〉ゝ く.(・∀lゝ ゙ー '" `'ー=; rニ;r_" あとは、自機を、見失わないようにすることかな? ;. 。 .. [,_____) _ε3 557 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 18 32 16 ID E2/3cKYa [8/21]おー。流石藍だなー。てゐはどうおもう?558 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 18 37 48 ID RiV7PBIH [5/10]. / /ア⌒ ー'´ . . . . . . . . { \/ l/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . `、 ヽ| |. . . . . . /. . . . ./. . . . . . .ヽ . . ヽ || |/ {、 / /_,斗 ナ| || | / ∧\{ イ レ'\| |l { ,' メ、_厶 / |∠厶-‐ヘ、 / ヽ、______人 { { ゝ ノ \| ゝ ノjヘ ,.イ いや、才能でしょー。 }人 ハ  ̄  ̄ / `ー─''´ | V ヽ /゙)/) _, / j | 「生まれながらの」。 / { / /' / つ_-一'´ノ {{ /{ ノ { 人 ∧ '´ r-'  ̄ _, イV/ ̄ ̄ ̄\. ` /ヽノハ 人{丁 ̄ ,// 〉559 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 18 43 19 ID E2/3cKYa [9/21]傷付いた!藍のせいだ!560 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 18 49 42 ID RiV7PBIH [6/10] __o o 'ー/^\ .ノ/ヽ、 i |\.!._ くヽ、 -]  ̄ _r、_,.、r ri _,__,.イrイ_!イ ノ ゝ'_r、,!イ! ― 〈!ノ i イ ヽ_ゝ" _ ノ i\. ノレイノ ハ-,イノ. 今のは、振らなければ良かったって、話じゃ・・・ ', ヽ、ヘ, γ⌒'i゙ 、' _,..-ゝ、 ヽl i ,ゝ!、、 <_ ヽ、 ',〈 ´ ,|l _.ニ=- ヽ、/`iー-r-イ/ ,_'" / , ,' =|  ̄ ̄r-く-、ノ // (| ,' 〉ゝ く.(・∀lゝ ゙ー '" `'ー=; rニ;r_" ;. 。 .. [,_____) _ε3 561 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 18 52 41 ID 7XVAwr5l律儀に付き合ってあげる藍はまじで偉い。普段主人に無茶なこと頼まれてるせいか562 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 18 58 04 ID RiV7PBIH [7/10] __o o 'ー/^\ .ノ/ヽ、 i |\.!._ くヽ、 -]  ̄ _r、_,.、r ri _,__,.イrイ_!イ ノ ゝ'_r、,!イ! イlj.〈!ノ i イ ヽ_ゝ" _ ノ それはどうも。ありがとうございます。 i\. ノレイノ ハ-,イノ. ', ヽ、ヘ, γ⌒'i゙ 、' 紫様は、良い方ですよ。何度もいいますが・・・ _,..-ゝ、 ヽl i ,ゝ!、、 <_ ヽ、 ',〈 ´ ,|l 限度も、弁えていらっしゃいますしね。 _.ニ=- ヽ、/`iー-r-イ/ ,_'" / , ,' =| 中国の扱いに比べれば・・・・  ̄ ̄r-く-、ノ // (| ,' 〉ゝ く.(・∀lゝ ゙ー '" `'ー=; rニ;r_" ;. 。 .. [,_____) _ε3 563 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 18 59 34 ID E2/3cKYa [10/21]でも、そんなてゐが好きなんだよ!君の為なら死ねる!564 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 19 08 52 ID RiV7PBIH [8/10] / ヽ. i .そ i | 忘 の | | れ 言 | | る 葉、 | | な .| | よ | ,.-‐- 、 563 | ? |,.-‐- 、 / i ヽ、______ _.ノ ヽ. __,,...i i | \| / i i´ | ! ト、 i ,ハ. ! !_!、.,_____ノ ヽ ...... !、_____,.イ 'ー ' ; ; ; ', ........... / / i、 ;_ハ ハー!‐ ハ i i イ i ハ_!_レヘ ! ,ィ--'r! i 〈 ハ ........ 〈 ノ ハ !´ト_ノ V ゞ-',,, !ハヘ! i よ ´i ! 7 " i ! i 〈 く 〈r 人 ヽ二フ` ハ ! ヽ 〉 言 ン^ヽ >.、.,___ ,.イ / ハノ っ ........... レヘrr-,.'⌒ヽ、イ/ た 〈i/ i'i よ ................ /〈 ___ 〉! ホ ......... i r i´ `Y/ ン ..| `7 .! トγ⌒ヽ. ト ,イ、./ / ヘ!、 !565 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 19 16 32 ID E2/3cKYa [11/21]忘れたら‥‥?566 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 19 19 47 ID RiV7PBIH [9/10]. / /ア⌒ ー'´ . . . . . . . . { \/ l/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . `、 ヽ| |. . . . . . /. . . . ./. . . . . . .ヽ . . ヽ || |/ {、 / /_,斗 ナ| || | / ∧\{ イ レ'\| | さて、どうしようか?l { ,' メ、_厶 / |∠厶-‐ヘ、 / 考えとこうか?色々と。ヽ、______人 { { ゝ ノ \| ゝ ノjヘ ,.イ }人 ハ  ̄  ̄ / `ー─''´ | V ヽ /゙)/) _, / j | / { / /' / つ_-一'´ノ {{ /{ ノ { 人 ∧ '´ r-'  ̄ _, イV/ ̄ ̄ ̄\. ` /ヽノハ 人{丁 ̄ ,// 〉567 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 19 35 41 ID E2/3cKYa [12/21]考えといて!568 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 19 42 54 ID RiV7PBIH [10/10] / 广´ ヾ、. `ヽ、., ヾ i´ _,,..,,_____、. / .,i' /,.`ヽj / `´ `´ ヽ. `ヽ、 / ! ''´,. -ィ ! ./ i ',. ',. / .λ ' rーr'´/ ,' i 、 l i、 ;r ', i i,/ ./.i ! ! i i l メハ iヘ !ヽ i l. ',. ,.ノ i ! ! レi ! ;!ィr !、. ', l ,.ィ'Tヽ! i l. i そうね。そうするわ。 ̄ .| ! ! !ハ !ハ. ト' i 'ヘ ! i´ ノ ! l ヽ,. | ..! ! l i ゝ-' 、 `゛´l ハ ! ` ・・・・・さて、今日はここら辺で帰ろう。. l ! ',‐-! !、 !ゝ、__ -ャ ,. ィ !イ ハ/ あなたは、暇つぶせた?. ヽ..,,_ ', l !/.〈ヾ ヽヘ´`ミニ´r'´7 !/ ̄ヽ ``''´- .、 !フ. ,. ' ,_ ,,__ソ'´. '、. ', まだ足りないのなら、 Y'´ ,! ,ノ ! ヽ,〉 このお人形さんとでも、遊んでなさい。 ___,. ― ‐'‐ヘ ,r7' ニ- ''7 ! ノ ,/ ‐‐- 、_ ~´ i、 ', _,.∠-、,/'t ,. - 、 /`゙'y'゙ `'' ヘ i ! ゙''y'´ ヽ'" ,_,. -'゙ / r-‐ ''/ ____,. ‐'' l ! i i ', r ' ! i' / ̄ヽl ,. - ''" ! l i / / ', ',. / i i ! r'゙ l. ∨ ,. -‐''i l ヽ、 _,ノ ヽ_ ! i ,. -‐''゙ ! l  ̄ 〉、 l _,. - ''゙ ゝ.,_ _,.! _r、/i ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ, 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 .レ| | | l、. 々 ."从_」 | |ハヽ!.>r--r=´ ノ | | ||γY|)ヽ、ン`(イ、i | |569 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 19 44 08 ID CApt1zTp鈴虫www570 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 19 45 18 ID E2/3cKYa [13/21]てゐー!てゐー!てゐがいいのに!571 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 19 47 26 ID 3vLwEZhT [1/8] ,.-ー-、 / \ , ' \ /, _,.へ、_ ,.ヘ、 ´7 ゝ、 _,.r⌒i´ 〈ヘ ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、 「ヘハ、_ / _,.イノ´ ', `'、_ | Vレ/ レヘ ,!ィ,.ィ´ γ ハ i ハ-_ i ハ> .| |l/イ/// ,.' .イノ / ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ /// 、 i イレ/イト ´ i ` ヒノ' i ハノ ! |l/Y// `ヽ) .(、ハ.,,'ー' ___ "从ハノ 'r、_イ ノ Yヽ、 (´ ノ ,.イ ハi_ゝ くハ」 〈 i / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ // )ハ γ `(ヽヘ、_,.〉} {〉、_,.//、 こんばんは。今日も暑いな ´〈,ヘハ、_,.、_ノ i〉、____つ(ノ / ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´ ,〈 J´ Yi´ 'イ '., / i ー' Y !' _ゝ, ゝ)、 _/ `ー-= ´ イン `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´ ヽ__/´ `ー´578 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 20 11 29 ID pgsRyyU5 [1/3] _r、/i ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ, 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | ヤア マリサ コンバンハ チョウシハドウダイ? /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 ボクハ ナツヤスミノ シュクダイ ノコトヲ カンガエルト シニソウデス .レ| | | l、. 々 ."从_」 | |ハヽ!.>r--r=´ ノ | | ||γY|)ヽ、ン`(イ、i | |579 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 20 12 20 ID 3vLwEZhT [5/8] ,.-ー-、 / \ , ' \ /, _,.へ、_ ,.ヘ、 ´7 ゝ、 _,.r⌒i´ 〈ヘ ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、 「ヘハ、_ / _,.イノ´ ', `'、_ | Vレ/ レヘ ,!ィ,.ィ´ γ ハ i ハ-_ i ハ> .| |l/イ/// ,.' .イノ / ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ /// 、 i イレ/イト ´ i ` ヒノ' i ハノ ! |l/Y// `ヽ) .(、ハ.,,'ー' ___ "从ハノ 'r、_イ ノ Yヽ、 (´ ノ ,.イ ハi_ゝ くハ」 〈 i / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ // )ハ γ `(ヽヘ、_,.〉} {〉、_,.//、 計画的にやらなきゃだめだぜ。 ´〈,ヘハ、_,.、_ノ i〉、____つ(ノ 私はいつも無計画だがな / ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´ ,〈 J´ Yi´ 'イ '., / i ー' Y !' _ゝ, ゝ)、 _/ `ー-= ´ イン `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´ ヽ__/´ `ー´580 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 20 12 30 ID 66NKbG7N [1/3]こんばんはー酷いところじゃ気温が体温以上になったり夜になっても蒸し暑いこの暑さをマスタースパークで吹き飛ばしてくれ魔理沙581 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 20 13 38 ID E2/3cKYa [17/21]人類の発明だぜ!582 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 20 23 48 ID pgsRyyU5 [2/3] _r、/i ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ, 579 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ソウダヨネ ケイカクヲ タテルコトハ タイセツダヨネ くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | ダカラ シュクダイハ 31ニチ カラ スルコトニスルヨ /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 .レ| | | l、. 々 ."从_」 581 | |ハヽ!.>r--r=´ ノ | ジンルイノハツメイ ハ スゴイヨネ | ||γY|)ヽ、ン`(イ、i | | トクニ パソコン トカイウノハ スゴイヨネ583 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 20 26 24 ID E2/3cKYa [18/21]けーね。584 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 20 27 12 ID pbbv0yqK _,. -──-- .,,_ ,. ''" ´`ヽ、 , ' __,,,....,,,ゝ,_ ヽ、 ,' ,.- '"´ ____ `ヽ!、 ヽ, i ,.'´ ,. --ァ'7´ `i⌒ヽ、!.、 ', .i .i,' / / / ハ !─!-`Yヽ、 ', | !/ ,' .i-i─ハノ レ´,≠ト!、ハ i i | イ / ./,!ィ'=-ト、 'ト、 } !ハ,.ヘハノ ノ i ハ/イ ト、 }' ゙ー´,,i/! i イ / ! ヽi` ゝ-゙'´ ` .! | 〈 暑いでありんす。 ,' 〈 ,ヘ', ヘ "" ワ ,.イ ノ ! 魔理沙こんばんは。 / i ヽ, ハ>.、,,_ ,,.イノ、レ,.ヘノ 〈 ハ V 、!、/ヽ,  ̄! i ヽ、 / ヽ/ ヽハ/´ ヽゝ、/ヘi/i ', / / i/ i ', /、 ,〈 」、」 _ゝ、585 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 20 31 37 ID pgsRyyU5 [3/3] 584 _r、/i ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ, 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 .レ| | | l、. 々 ."从_」 | |ハヽ!.>r--r=´ ノ | | ||γY|)ヽ、ン`(イ、i | | 活動停止