約 8,219 件
https://w.atwiki.jp/niconico2nd/pages/112.html
【名前】因幡てゐ 【出展】東方Project 【性別】女 【外見】うさみみ幼女、ピンクのワンピースで黒髪 【性格】狡猾、嘘と詐欺が大好き、臆病 【能力】人間を幸運にする程度の能力 といってもロワでは制限やら何やらで意味はほとんどないと思われる。 後、弾幕も普通にできる。 【一人称、特徴的な口調など】 私 特に書くような口調ではないと思う 【把握用参考動画】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1885633とか 永遠亭とかで検索するといいかもしれない。 【解説】日本神話の因幡の白兎本人 相当長生きしている。 外見は幼女だが性格はよくない。 http //touhou.wikia.com/wiki/Perfect_Memento _Tewi_Inabaとか役に立つかもしれない。 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 sm15 ころしてでも いきのこる 登場話数 11話 スタンス マーダー(ステルス) 現在状況 一日目・夕方の時点で死亡 現データ sm186 ―――世紀末時点 トキの北斗有情破顔拳を受けて死亡。 遺体はD-4草原に顔面と上半身が爆散した状態で放置。 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 チルノ 知人 元の世界の知り合い。 未遭遇 射命丸文 知人 元の世界の知り合い。 未遭遇 十六夜咲夜 知人 元の世界の知り合い。 未遭遇 紅美鈴 敵対 元の世界の知り合い。重傷を負わせる。 sm167 忙しい人のための「図書館へ行こう!」 桂言葉 敵対 プレミアム会員専用首輪を付けられる。激しい憎悪。 sm48 ヤンデレは大変なフラグを投下していきました べジータ 警戒 sm48 ヤンデレは大変なフラグを投下していきました 夜神月 敵対 死神に取り付かれていると認識。プレミアム会員専用首輪を付けられる。殺害した。 sm48 ヤンデレは大変なフラグを投下していきました 獏良了 敵対 プレミアム会員専用首輪を付けられる。激しい憎悪。 sm57 時の邪神は何見て騙す? ソリッド・スネーク 利用 襲撃するが、返り討ちにされる。うまく取り入ろうと画策。 sm88 伝説の英雄S DIO 友好 sm141 イエスタデイをうたって コンバット越前 友好 怪我の治療をして貰う。 sm141 イエスタデイをうたって サンレッド 警戒 危険人物と認識。 未遭遇 海原雄山 利用 役立たず。 sm159 図書館ツアーへようこそ ブロリー 警戒 強大な力を感じ取る。絶対に遭遇したくない。 未遭遇 志々雄真実 利用 生き延びるために従う。 sm167 忙しい人のための「図書館へ行こう!」 メタナイト 警戒 危険人物と認識。 sm167 忙しい人のための「図書館へ行こう!」 相楽左之助 敵対 危険人物と認識。襲撃する。 sm167 忙しい人のための「図書館へ行こう!」 キーボードクラッシャー 追いかけられている。 未遭遇 トキ 敵対 危険人物と認識。襲撃するが、返り討ちに遭い、殺害される。 sm186 激流に身を任せた結果がコレだよ!!(A面・前編) 逢坂大河 殺害される瞬間を目撃。 sm186 激流に身を任せた結果がコレだよ!!(A面・前編)
https://w.atwiki.jp/genshiankokuden/pages/56.html
因幡てゐ 加入条件 2章「イナバといなば」クリア後、Lv10加入。 ステータス 残機 種族 取得 上昇 下降 復帰体力 3 妖 パワー 4 4 10% クラス LV 体力 物理 魔法 速度 防御 ウサギ 10 275/27 168 116 162 33 ボスウサギ 10 275/27 175 116 162 36 20 445/44 247 173 213 73 ラッキークローバー 20 445/44 255 173 231 80 30 615/61 330 230 300 120 敵登場時 2章「イナバといなば」。基本Lv+3(最小、最大23)。 クラス 難易度 LV 体力 物理 魔法 速度 防御 ボスウサギ Easy / 23 / Normal / 23 / Hard / 23 / Lunatic / 23 / 不所持兎符「開運大紋」 (Easyは不所持) 借符「大穴牟遅様の薬」 (Normal以下は不所持) アビリティ 初期所持射撃 物理耐性+25 移動 1-4 クラスチェンジ習得必殺LV10クラスチェンジで待機が変化。 ムーンウォーク 1-2LV20クラスチェンジ。 ジャンプ 1-2LV20クラスチェンジ。 アイテム習得命中補正+20座布団のアビリティポイントMAXで習得。 回避補正+20御幣のアビリティポイントMAXで習得。 必殺補正+10メテオロイドのアビリティポイントMAXで習得。 スコア倍率+20コインのアビリティポイントMAXで習得。 幸運 1-1ウサギの尻尾のアビリティポイントMAXで習得。 LV10クラスチェンジで1-2に変化。 強打要LV10クラスチェンジ。制御棒のアビリティポイントMAXで習得。 天候適性・月要LV10クラスチェンジ。気質のアビリティポイントMAXで習得。 ためる要LV10クラスチェンジ。賽銭箱のアビリティポイントMAXで習得。 物理系状態異常耐性要LV20クラスチェンジ。劇薬のアビリティポイントMAXで習得。 ウサギ要LV20クラスチェンジ。ツヅラのアビリティポイントMAXで習得。 スペルカード 名前 移動後 威力(HIT) 射程 段差 命中 Cri 属性 回数 消費 熟練 必要技能 依存 習得条件 備考 兎符「開運大紋」 ○ - 斜め1-1範囲 上2下2 0 0 魔 4 1 ○ Lv2 - 水晶どくろ 範囲4マス。追加効果:必殺上昇 50(最大 100) 借符「大穴牟遅様の薬」 ○ 回復200(最大300) 0-1 上2下2 0 0 物 6 1 ○ Lv2 物理 クラス2以上水銀 魔法属性攻撃にカウンターで自動発動(ガード効果があるわけではない)回復効果は威力同様に物理の値が関係 回復225 × 水銀Lv30(装備) 備考 謎の乗り物に乗って帰ってきたウ詐欺。 前作と同様、開運大紋による必殺付与が非常に強力。 今作では数少ない回復スペルを持ち、クラス3では召喚アビリティも習得できる。 物理、速度がやや高めで、魔法は低い。体力も空と同程度だが防御は結構ある。 残機が3あるが、復帰が10%しかないので、上位からすの爪には要注意。 回復スペルは自分にも使える他、魔法属性の攻撃にカウンター発動する。 自前で回避補正も持つので、確実性はないが総合的な耐久(生存率)は意外と高い。 攻撃面や射程の強化が不要なので、西蔵人形による回避特化キャラとしては高い適性を持つ。 装備は自由度が高め。京人形もきゅうりもあまり必要としない珍しいタイプ。 序盤ではオルレアン人形や御幣を装備して、強打や回復スペルの威力を高めるといいかも。 劇薬でレベルを上げるのも有効。全体的にステータスを上げつつ、気休めだが召喚したうさぎの能力も上がる。 復帰体力が1になってしまうが、元々無いようなものなので気にならない。 上述の通り、西蔵人形×2で囮役兼サポート役にしても良い。 燐やミスティアなんかと一緒に突っ込める様になるので、開運大紋も簡単にかけられる。 気休めだが幸運(必殺上昇ZOC)も活かしやすい。 天候花で戦いたいならアッカバッカを持たせるキャラにも適任。 合成追加は速度、物理、回避補正など。スペルカード技能はLv2でもOK。 薬のカウンターでの回復を考えると体力補正も選択肢に入るかもしれない。 いずれも2、3章の店売りで揃うので手軽に用意できる。 大紋の持続は2ターンなので手が空くこともあり、速度もそこそこ高めなので、 余裕があるなら呪力チャージや天候変化・月辺りを追加するのもあり。 総じて優秀なキャラ。必殺上昇は味方が強力であればあるほど輝く。 基本的にマップを選ばず、誰と組んでも良いが、 移動後可の高HITのスペルを持つ燐、にとり、妖夢辺りとは特に相性が良い。 評価 体力★★★ 物理★★★★ 魔法★☆ 速度★★★★ 防御★★★☆ タイプ:補助型。キャラと裏腹にユニット性能はかなり堅実。 アビリティ雑感 命中補正+20:★★★★ メインとなる攻撃手段が命中の低い強打、射撃なのでありがたい。 験力やエクステンドなど、マイナス補正のあるアビリティを追加で付けるのも手。 回避補正+20:★★★★ 補正値は低めだが、あるとないとでは大違い。 西蔵人形で特化した際も回避率を底上げしてくれる。 スコア倍率+20:★ 敵を倒した際の獲得スコアが増加する。 が、てゐの取得タイプはパワーなので、装備で変更しない限り無意味。詐欺である。 幸運:★★ 範囲内の味方の必殺を+10。自分には効かない。 強打:★★★★★ 素の威力が高く、最大で防御0に700ほどのダメージが出せる。 自前の命中補正のおかげで回避0に対して98%の命中率になるので使いやすい。 連携も発動することがあり、呪力消費もないのでどんどん使おう。 ためる:★★★★ 自前のアビリティは物理依存ばかりなので中々有効。 必殺:★ 大変微妙な待機アビリティ。ためるを優先しよう。 物理系状態異常耐性:★★★ スタン、麻痺を防止できる。主な対象は験力ぐらい。 EXではきのこ系が麻痺ガスを飛ばしてくるので役にたつかも。 ウサギ:★★★★ 召喚アビリティ。うさぎは残機2なので人形程度の囮はこなせる。 他の召喚ユニットと比べて、移動が高く射撃の射程も長い為、役に立ちそうだが、 敵と同様に軸が合い次第、即ヘッドショットをぶっ放すので安定性は無い。 しかし呪力消費は無く、稀に当たるので意外と侮れない。ノーリスクハイリターン? 習得はクラス3なので使用できるのは主に終盤。回数も2しかないが、 囮召喚が強力なのは言うまでもなく、補助役として更に磨きがかかる。 スペル雑感 兎符「開運大紋」:★★★★★★ 育てると、必殺上昇100を移動後可で付与できるというとんでもないスペル。 範囲が超電のような斜め1マス×4なので、鳳天舞の陣を組めば全員に付与可能。 今作のクリティカルはダメージ1.5倍+防御無視。 必殺上昇100状態でのCri率はおよそ8割、凄まじい強化になる。 のびーるアームやキャッツウォーク等の多段HITかつ当てやすいスペルと非常に相性が良い。 特に、HIT数がやたらと多く、防御のある敵にダメージが伸び悩む九字刺し、幻想風靡などは、 このスペルの有り無しで使い勝手がかなり変わってくる。 持続は2ターン(行動2回分)なので接近前に予めかけておくのも有効。 ちなみに該当マスに敵が居ると、敵にも適用されちゃうので注意。 借符「大穴牟遅様の薬」:★★★ 数少ない回復スペル。LV、熟練度最大で約600~700程度回復する。 また、魔法属性の攻撃を受けたときにカウンター発動する。エースと相性が良い。 物理耐性や防御で引かれるので、回復量が下がる事もあるが、 物理補正を付けたり、ためるを併用すればさらに回復可能。 ただし、難易度ルナでは被弾時に残機が減るケースが非常に多く、使いどころが少ない。 どちらかと言えば、カウンター発動での自身の生存率アップがメインか。
https://w.atwiki.jp/mmhero/pages/115.html
,-'"⌒ヽ _,,--,,_ ,イ | / ヽ / | ,' i / ム-=-| l / イ _i ィヘ | ,' / / レ'^/ /| | l / | i i l {ヽ ,' {/ / ノ ) ハ l ∧ ∨ { ヽノ,' イ イ iノィヘ ヽl ', ノ N { l l ', l ヽ ヽ、 ノ ト、 ヽ /ト、 ', ヾヘヌ ソイ/ ハ l ヤ、 `ーヤlマ ヽl ┃ ┃∠ イヽ) 人 ヾ ノ T ト、" ( ̄) "ノ ム ル' ) l } -=ィ | { >――</ )) ) / ヽi ヘ i ゝ ノ // / ∨ ,ィ-ー-、_ゝ、__,、_ト、 〉-=-=-〈 ト-、r-、 ( ( r'´ 、 / ノ`ーヤ⌒f^ーr^ー‐` | ', l {r'-'-'-イ^ヽ、_)`ー'=-、 ', | | ノ ,' ∧ ヽ |L__| L」 L」__|_|_| | ,' | ( ハ ) |o o | l | ノ ', ヘソ ヒニ{ニ}ニコr'⌒ト-ト⌒}コ、,と´ l __ゝ ヽ-' ヽー' `ー' ヽ-=、_,、_ノ`ーー-'''´ ̄ 【名前】因幡てゐ .【N・C】 【種族】「珍獣」 【イナバシロウサギ】 【最大HP:421】 【最大MP:220】 【Lv:37】 【特殊能力】 ●「幸運の素兎」:常にPTメンバーの運が大幅に上昇する ●「いたずら好き」:ある程度のトラップを仕掛けられる 【ステータス】 「力:27」 「魔:27」 「体:22」 「速:33」 「運:30」 【耐性】 「物理:100%」 「銃撃:150%」 「火炎:150%」 「氷結:150%」 「雷撃:150%」 「衝撃:150%」 「魔力:100%」 「破魔:050%」 「呪殺:050%」 「万能:100%」 【スキル】 「メディラマ:味方全体のHPを中回復する」消費:20 「スクカジャ:味方全体の命中・回避率を1段階上げる」消費:12 「挑発:敵全体の攻撃力を2段階上げ、防御力を2段階下げる」消費:20 「回復ハイブースタ:回復時の回復値をかなり上昇させる」 「見覚えの大成長:戦闘に参加していなくても経験値を得られる」 【オリジナルスキル】 「因幡軍団召喚:敵全体に複数回中ダメージの銃撃属性攻撃」消費:80 「開運大紋:味方全体の運を更に3ターンの間上昇させる」消費:200
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/879.html
てゐ(レス)1 ─────────────────────────────────────────────────────────── おーい4月1日だぞー?今日といえばお前がヒロインだろー? 何処行ったー?もう日が暮れたのに顔見せないのかー? いつもの様に俺を騙してくれないのかー? 俺言っちゃうぞー? よーし言っちゃうぞー? お前が心の底から大嫌いだー!ってすいません永遠亭の皆さん許してください! 14スレ目 312 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「はなせー!!」 「いーや、ダメだ。このウ詐欺。俺の部屋を荒らすわ、あろうことか俺のでっち上げの噂を流すわ、覚悟は出来てるんだろうな」 「うー、だって今日エイプリルフールなんだよ?信じるあいつらが悪い!」 「だからってなぁ、俺が結婚相手募集中なんてどっから出た妄想だよ。来るあいつらもあいつらだけどよ」 「(・・・・・だって、○○モテるんだもん・・・・)」 「なにかいったか?」 「なんでもない!」 「・・・・まぁいい。さーて、どんなお仕置きをしてやろうかなぁ?」 「はーなーせー!!」 「ダメだ。今日の騒動なんかもう二度と起こしたくないようにしてやる」 「・・・・・・・ひどいよ。」 「ん?」 「わたし・・・・・○○のこと・・・・本当は好きなんだよ・・・・?」 「奇遇だな。俺もお前のことが好きだぞ、てゐ」 「・・・・・・・・・・・・・・・え?そ、それって・・・・」 「・・・・・・可愛いところあるな、お前。今日が何の日だか知ってるか?」 「~~~!!」 逆に騙されるてゐ可愛いよてゐ 14スレ目 322 ─────────────────────────────────────────────────────────── 俺は永遠亭で世話になってる○○だ。 うん?向こうから青ざめた顔したてゐが走ってくるぞ? 「どうした?」 「あのね○○大変なの。れーせんの部屋でれーせんが…」 くっこうしちゃいられない。俺は鈴仙の部屋にダッシュした。 「れーせんが着替え中だから覗いたらメッだよw」←小声で 「おい鈴仙!大丈夫か!?…ってあれ?」 「ちょっ○○」 なんと鈴仙は着替え中でしたw 俺は慌てて後ろを向いた 「いや安心してくれ俺は何も見てないから!」 「そう。…ちなみに何色だった?」 「可愛いピンクの「ピチューン」 俺は気がつくと自分の部屋で寝かされてた。 見舞いに来てた因幡たちが言うには気絶した俺を えーりんが運んでくれたそうだ。ちなみにお姫様だっこでorz 「○○大丈夫?とんだ災難だったわねw」 「てゐてめ~。」 「あら人の話最後まで聞かないで突っ走った○○ がいけないんでしょ? それに眼福だったでしょwあとで思い出して変なことしないでよねw」 「し、しねえよ。それにお前みたいなチンチクリンと違って鈴仙は色気が あるからな。鈴仙に誘惑されたら俺堕ちるかもwまあてゐに誘惑されても なんとも思わないけどなw」 「○○ のば~かば~かば~か」 てゐの奴泣きながら行っちまったな。 まあどうせ嘘泣きだから放置だな。それにしてもさっきの鈴仙は…ニヤニヤ BADEND てゐに騙されたいと思う今日この頃です。 15スレ目 395 ─────────────────────────────────────────────────────────── てゐは……蒲の穂の匂いがするな てゐ「…なんでみんなそうやってトラウマつつくかなぁ」 ハハ、悪い悪い。冗談だ てゐ「で?実際のところどうなの?」 うさぎの匂いがする てゐ「まんまじゃん」 でもてゐ特有のうさぎの匂いだ てゐ「…○○は何が言いたいのかわからない喋り方するよね」 なんにせよ……良い匂いだよ てゐ「…そ、ならいいや」 21スレ目 245 ─────────────────────────────────────────────────────────── てゐ「(最初は軽くからかうつもりだったけど・・言い出せなくなっちゃったなあ・・どうしよう・・)」 てゐ「(でも、ここまで想ってくれるなんてちょっと予想外だよ・・)」 ○○「手、繋ごうか」 てゐ「あ、うん。(○○の手・・あったかいな・・)」 ○○「あれは・・さとりか?おーい」 さとり「こんにちは。」 てゐ「知り合い?」 ○○「ああ、そんな所だ。にしても地上にいるなんて珍しいな。」 さとり「たまには、ね。それより・・」 てゐ「・・?(この人さっきからずっとこっちを見ている)」 さとり「ふふお似合いね、あなた達うまくいくわ。私が保証します。」 ○○「さとりが言うなら間違いないな。やったなてゐ、俺達うまくいくそうだぞ」 てゐ「う??」 さとり「それじゃ、私はこの辺で。」 燐「おかえりなさい、さとり様、あれ?なんか元気ないですねぇ」 さとり「・・気のせいよ。ちょっと予想外な事があっただけ。でももういいの。」 燐「なら、いいですけど・・」 21スレ目 555 ─────────────────────────────────────────────────────────── 永遠亭の縁側、○○に抱きしめられるてゐ。 お互いの体温が背に、腹に伝わる。 「てゐさん」 「ん・・・なに?」 「てゐさんを労わりたいです」 「へ?」 「拒否権はなしです」 「・・・具体的には?」 「・・・失礼します♪」 なでなで 頭を撫ではじめる○○ 「ふぇ!?ま、○○?」 「し。少し、じっとしててください」 なでなで 「ふぁ・・・」 なでなで 「・・・てゐさん」 「な、なぁ、に・・・」 「今年も一年、お疲れ様でした」 「・・・・・・ぁ」 それは思いもがけない一言。 でも、言って欲しかった一言。 さすがのてゐも○○の腕に顔を埋めてしまう。 「来年も、頑張りましょうね」 「・・・ん」 「・・・ね、○○」 「はい?」 「来年も、よろしくね・・・」 「はい♪」 22スレ目 257 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「明日、エイプリルフールだってさ」 「ふーん」 「あれ、もっと喜ぶと思ったのに」 「だって、嘘なんていつもやってる事の一つだし」 「まぁ、そうだけどさ……」 てゐに喜びそうな話題を出してみたが、つまらなそうな顔で返されてしまった。 確かに、いつもやっている事を行事化されても、本人とってはあまり関係ないか。 少し寂しい気持ちでため息を吐いていると、突然てゐが抱きついてきた。 「じゃあ、嘘吐くのは皆に任せて、明日は○○と一緒にいようかな」 「え? 俺も嘘吐こうかと思ってたんだが」 「吐かなくて良いよ」 「えぇ……」 「私と一緒にいてくれれば、それで良いでしょ?」 「それは……嘘か?」 「エイプリルフールにはまだ早いウサ~♪」 23スレ目 787 ─────────────────────────────────────────────────────────── 781 :名前が無い程度の能力:2009/06/01(月) 12 49 53 ID NtBr5Ry60 「○○は嫌いウサ」 782 :名前が無い程度の能力:2009/06/01(月) 14 02 20 ID 49S.hsww0 ○○「俺もてゐは嫌いだよ」 てゐ「ふーん」 てゐ「嘘だよー!!!嫌いじゃないよー!!!」 ○○「あーはいはい」 24スレ目 781-782 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「○○、忘れ物ない?」 「おう、てゐか。大丈夫、昨日の内にちゃんと支度しておいたからな」 「試験頑張ってね。よし、幸運のお守りあげちゃおう」 「なんだろう、まさか兎の手とか言わないよな?」 「んふふ、これは○○が帰ってきた時ぎゅってするように取っとかないとね。代わりに――」 (てゐ、○○の前髪を上げ、額に自分の手をぺたりと押し付ける) 「幸運を呼ぶ兎の手形だよ。……なんだったらキスもつけようか?」 「それは帰ってきてからのお楽しみにしておくよ。じゃ、行ってくる!」 何の試験なのか、とかは気にしない 24スレ目 871 ─────────────────────────────────────────────────────────── てゐが○○に心を許して膝の上でなでなでしてもらってるところに 鈴仙「うっそー、○○だまされてるよ!」 てゐ「そ、そうだよ○○まんまと引っかかったなー///」 ○○「えっ、そうなの!?」 ちょっと涙目になる○○。 てゐ「!?違うよ○○!泣かないでっ」 ○○「ぐす、そうか、僕はてゐ大好きだから」なでなで てゐ「‥私も○○大好きだよ」 鈴仙「ニヨニヨ」 てゐ「ぐぬぬ‥」 可愛いな腹黒っ子可愛いな 25スレ目 529 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「んー……」 永遠亭の昼下がり。 俺はごろごろしながら、通信強度がずっと圏外のままの携帯とにらめっこしていた。 圏外じゃあまり役に立たないと思ったそこのアンタ、少し甘い。 これ、何故か幻想板の閲覧だけはできるのだ、圏外なのに。 「プッ」 面白いネタを見て、思わず吹き出してしまう。 「…とぅっ」 「んごっ」 夢中になってニヨニヨしてると誰かに背中に飛び乗られた。 「…てゐちゃん、重いのでどいてくれませんか」 「しつれーな」 ぐっ…余計に体重かけんなっ。 「で、何さっきからニヤニヤ笑ってるのさ、気持ち悪いね」 てゐが俺の肩にあごをのせて覗き込んできた。 「あー、色恋話読んでた」 「色恋話?」 おや、食い付いてきた。 兎の長老でも根は外見通りの女の子なのか。 「簡単に言えば、他人が書き込んだ幻想郷でのイチャイチャ話をコレで見てたのさ」 携帯をピラピラさせてそう答えた。 「へぇ、面白そうだねぇ。 私にも読ませてよ」 げっ、てゐの話もあるから、ほぼ本人降臨状態じゃねーか……どーすっかな。 ……いいや、どうせ書き込めないんだし。 当該の作者には人知れず羞恥プレイといこう。 「読んでもいいから、そこからどいてくれ」 「えー。 せっかく心地よいポジション取れたのに」 そう言いながら、てゐは腕を伸ばして後ろから抱き着く形で身体を擦り寄せてくる。 てゐのほのかに甘い匂いに包まれる。 まぁ、悪くない。 「へいへい、その位置で読める?」 「読めるよー。 それの使い方わかんないから、アンタに動かして貰わないといけないしねー」 そんなわけで、夕飯の時間まで俺たちはのんびり読書に耽ったのであった。 たまには読書の秋も悪くない。 後で姫と鈴仙が加わって背中と両脇に華状態になったり。 そんな光景を永琳さんに見つかってだらしないと皆で叱られたり。 とりあえず楽しかったのでよしとする。 26スレ目 602 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「さって寝るか。ん?てゐ何してんだ人の布団の前で」 てゐ「一緒に寝ていい?」 ○○「またまたご冗談を」 てゐ「本当だよ」 ○○「そうか、じゃあ一緒に寝るか」 てゐ「なーんて、ウ ソ!」 ○○「そうか。じゃあ一人で寝る。おやすみ」 てゐ「あ・・う・・今のも嘘。・・本当は・・」 ○○「本当は?」 てゐ「寝たい・・」 ○○「誰と?」 てゐ「○○と・・一緒に・・寝たい」 ○○「よろしい、じゃあこっちおいで」 てゐ「・・うう、○○意地悪・・」 ○○「いつものお返しさ・・痛っ、こら噛むな噛むな」 26スレ目 617 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「大丈夫?てゐ」 「あ、○○。うん、さっきよりは大分マシに――きゃん!?」 「熱も――下がったかな。うん、師匠の薬が効いたみたいだね」 「あああの○○?その、何して」 「うん?熱があるか診ただけなんだけど」 「体温計はっ」 「うどんげのとこ。取りに行くのめんどい」 「でも、だからっておでこ……」 「――嫌だった?」 「そういうわけ、じゃ、ない、けど……」 「ふふ、てゐは可愛いなぁ」 「~~っ!そういうコト病人前にして言うかな!?」 「ほらほら、暴れるとまたぶり返すよー」 「あっ、ちょっとこらドコ触って、ああもうっ」 「はいはいいい子は寝ましょうねー」 「後で覚えてなさいよ……」 「何のことだかさっぱりわかりません」 「師匠、楽しそうですね○○さん」 「そうね。きっと日頃の鬱憤を今晴らしてるのよ。 でもてゐも満更じゃなさそうね」 「イライラするのは何ででしょうね。 ……脇におかゆの鍋があるあたりアレもやる気ですかね」 「十中八九やるでしょうね、"はい、あーん"。 ……レイセン、今のうちにカメラの用意を」 「後の脅迫ネタに使うんですね?どっちを脅すかはさておき」 「モチのロンよ。急ぎなさい」 「さーいえっさー」 26スレ目 632 ─────────────────────────────────────────────────────────── てゐ「あー……」 ○○「どうした、だらしないな。」シャクシャク てゐ「暑いのよー……」 ○○「そういえば、夏はウサギの一番つらい季節だったなぁ」シャクシャク てゐ「そうよー……ウサギは汗をかけないから余計体温g って何喰ってんだー!!キサマー!!」 ○○ 「おや、知らない?コイツは「かき氷」と言い、英語では「shaved ice」又は「kakigori」と表記します。 俳句では夏を表す季語にもなります。その歴史は、外の世界の馬車道とゆー所で てゐ「イナバ☆ビーム!!」 ○○「零距離通常弾ッ!?」ピチューン 因幡「全く只でさえ暑苦しいのにさらに暑苦しくするんじゃない!!」シャク!シャク! ○○「(……とられちゃった。)」 てゐ「あれ?この甘いのは……」 ○○「あぁ、ブルーハワイっていう蜜汁をかけてある。」 てゐ「ぶるぅ……なんだって?」 ○○「ブルー・ハワイ。元々はお酒のカクテル……あー混合酒の名前が元なんだが、 ふとあの味が懐かしくなって里の有志と古道具屋の店主とで共同開発してみたんだわ。 俺が冬の間にこしらえた氷室を提供するって条件でな。」 てゐ「……」 ○○「いやぁ、青の着色が異常に難しくてな。最終的に店主の所にあった着色料を俺があの喘息魔女に頼み込んで複製してもらったんだ。 ……見返りに本の奪還を命令されたが。」 てゐ「……良く生きてたね。」 ○○「あの店主のおかげだよ。 なんか「これは僕と外界を結ぶ蒼き絆への第一歩なんだっ…!本を返せ魔理沙…!!流石に君でも今回は僕の覚悟が違うぞ…!!」 って凄い顔して変な日本刀を抜くもんだからさ。いや、あの黒白より店主が怖かったよ。」 てゐ「……がんばったんだね。」 ○○「あぁそりゃあもう、な。黒白には後で詫びのシロップ持ってこいって言われてるし全く……」 てゐ「はい。」 ○○「?何このスプーン。」 てゐ「頑張ったごほーびに一口!」 ○○「お前な、そりゃ元々俺の……まぁいいかな。」 少し、さっき食べてた時よりも甘く感じたのは気のせいかそれとも。 29スレ目 834 ─────────────────────────────────────────────────────────── (編者注:料理がまずそうなのは誰か、という流れで) てゐ「おまたせー、はい○○、今日は私の手料理だよ」 ○○「お、旨そうだな。いただきます」 てゐ「あ、でも惚れ薬が混入してあるから食べたら大変なことになっちゃうかもよー?」ニヤニヤ ○○「目の前にいる相手に惚れちゃうんだろ? 現状と変わらないからなんの問題もないな」 てゐ「え……え、えっ!? ちょっと、それって」 ○○「……うん、旨い」 こんなのを受信した 32スレ目 195 ─────────────────────────────────────────────────────────── てゐ「次はどんなのを仕掛けてやろうかな」 ○○「ほどほどにしときなよ」 てゐ「わかってるよ、伊達に長年悪戯してないよ。加減ならわかってるよ」 ○○「やりすぎて恨み買ったりしないでよ?」 てゐ「ちゃんと考えてやってるんだからだいじょーぶ」 ○○「そう?ならいいけど」 てゐ「それより、心配してくれるんだ?」 ○○「心配しないわけないだろ、大事な人なんだから」 てゐ「ふふ、そう言ってくれるキミに寄りかかってしまいそうだよ」 ○○「実際寄りかかってるどころか座椅子にしてるじゃないか」 てゐ「キミはイヤ?」 ○○「そんなわけないだろ」 32スレ目 850 ─────────────────────────────────────────────────────────── ウソをつく兎がいます ウソではありません ホントです ホントのことを言う兎はいませんが ウソをつくと ツンデレ映姫さまに個人指導をくらう なんてウソ まっかなウソ ウソをつかない兎はいない というのはホントであり ホントだ と兎がいうのはえてしてウソであり 冗談のようなホントがあり 涙ながらのウソがあって なにがホントで どれがウソやら そこで私はいつも 抱きしめるかたちに両腕をまわし 兎にそっと息を吹きかけるのです このあたたかさだけは ウソではない と 自分でうなづくために 33スレ目 578 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「ねね、ちょっと良いかな」 月明かりが照らす縁側で、てゐが饅頭を手にやってきた。 「今日はありがとね。鈴仙を説得してくれて。おかげで大目玉を食らわずに済んだよ」 今日の昼頃、相も変わらずてゐが鈴仙を罠に嵌めた。ここからいつもの追いかけっこが始まるのだが今日は鈴仙の様子が違った。 日々の恨みがついに爆発したのだ。鈴仙は本気でてゐを攻撃し始め、あわや大惨事…のところで俺が間に入り何とか鈴仙をなだめたのである。 「はい、お礼の饅頭。美味しいよ。…○○が永遠亭に来てから、私は○○に頼りっぱなしだね。幸運の白兎なのに○○に迷惑をかけっぱなしだなんて、二つ名が聞いて呆れるよね」 「ねえ、○○。知ってる?兎は一年中発情期なんだって事。私くらいのレベルになると簡単に抑えられるんだけど、ここんとこ最近○○の顔を見ていると何だか抑えられなくて…」 てゐの熱っぽい顔が眼前に迫る。こころなしか息遣いも荒い。ともすれば心の臓の鼓動さえ聞こえてきそうだった。 普段は見せない表情に思わず息を呑む。この日のてゐの顔は一層可憐に見えた。 「○○!私の彼氏になって!もう○○には迷惑をかけない!必ず幸せにしてみせるから!私の彼氏になって!お願い!」 いつもは出さない、力強く感情が篭もった声色だった。てゐの瞳からは大粒の涙がこぼれ始めた。 そんなてゐを、俺は、ぎゅっと抱きしめた。 「…それはオーケーの意味?」 てゐもまたぎゅっと抱きしめ返してくれた。俺は頷いた。すると抱きしめる力がより強くなった。 さすがは妖怪、痛いと感じるほどの力だった。 「新しいカップルの誕生だね。幻想郷一熱い間柄に、なろ?」 てゐがもたらした最大の幸運、それはてゐと結ばれる事だった。 34スレ目 602 ─────────────────────────────────────────────────────────── てゐ「私の男になんなよ。世界で二番目に幸せにしてやるウサよ」 ○○「どうして一番じゃないんですか?」 てゐ「なんでってお前」 てゐ「そしたら一番の幸せ者は私だから」 ○○「てゐ…///」 うどん「甘ぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!説明不要ッ!」 35スレ目 246 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/touhou_ronpa/pages/25.html
因幡 てゐ (いなば てい) 超高校生級の幸運 幻想郷内の迷いの竹林にすむウサギを統率する化けうさぎ。 いたずら好きで気性が荒く、いたずら好き。 ゲーム開始当初から、「超高校生級の絶望」探しをしていた。 才能は超高校生級の幸運であり、 確率が絡む状況や運頼みの一幕で必ず最良の結果が得られる。 また、幸運を人に貸し出すことが可能で、その場合貸し出している間は反動で非常に運が悪くなる。 任意で解除することができない能力でもある。
https://w.atwiki.jp/patchcon/pages/209.html
∞で牧場をするなら牧場後も幸運係にできてオススメ。 -- (名無しさん) 2008-02-29 17 18 45 てゐは∞モードでの幸運による発動スキル持ちとの組み合わせで真価を発揮する。妖夢の必殺スキルよりも『小町+てゐ』セットの方が運用面で優秀。また永琳と組み合わせた時の弾幕必殺は妹紅の自爆にかなり対抗しやすい。…まぁ、それそーおーのLvと隊列と布陣は必要だけどもね…… -- (しがないヤマネコ) 2008-03-01 23 55 24 面白プレイでも活躍。小町の攻撃範囲が2であることを利用して、TDモードで「てゐ&小町」で遊ぶことも可能。 -- (名無しさん) 2008-11-19 11 34 58 牧場の出来る少ないキャラの一人、でもノーマルに使える。 -- (名無しさん) 2008-12-10 11 22 20 単品プレイすると幸運が活きない、成長値がわずかに劣るという理由で橙に水をあけられる。さらに、反魂にひっかかりやすい。「義理」なんてパラメータでもあるんですか? -- (名無しさん) 2009-12-18 06 56 23 数そろえるのが楽で序盤優秀。レベル上げが簡単で能力も満遍なく伸びて穴がないので後半も優秀。とにかく優秀。 -- (名無しさん) 2014-06-25 11 43 17
https://w.atwiki.jp/netsuoff/pages/65.html
因幡てゐ(☆4) 基本選手能力 打撃能力 守備能力 ミート D 12 捕手 パワー D 11 一塁 勝負強さ S 28 二塁 B 18 バント S 25 三塁 C 14 走力 A 22 遊撃 C 15 肩力 C 14 外野 D 10 盗塁 S 30 盗塁阻止 熱オフ平均成績 ※本塁打、打点、四球、三振、犠打、盗塁、失策は500打数換算での平均値 ※データは第24回~第29回のもの 使用者 打率 本塁打 打点 出塁率 四球 三振 犠打 盗塁 失策 OPS 15名 .259 3.45 42.5 .297 27.5 52.1 14.1 20.9 12.9 .650 獲得タイトル 打撃タイトル 回数 リーグ タイトル 所属チーム 備考 第7回 セ 盗塁王 DDDフォックス 62盗塁 第11回 パ 首位打者 めろんフーズフーズ .303 盗塁王 めろんフーズフーズ 48盗塁 第13回 パ 盗塁王 ストライクイーグルス 50盗塁 第18回 セ 盗塁王 めろんうにこーんず 61盗塁 第19回 パ 盗塁王 ねこねこライオンズ 42盗塁 第21回 セ 盗塁王 アリス・フェスティバルズ 45盗塁 第22回 セ 盗塁王 NT-DDDユニコーンズ 37盗塁 第23回 パ 首位打者 ねこねこライオンズフォーエバー .296 + タイトル一覧(ベストナイン、GG、MVP) ベストナイン 回数 リーグ ポジション 所属チーム 備考 第1回 セ 二塁 焼蛤アローズ 第2回 セ 遊撃 衣玖サンダース パ 二塁 アキヂバファローズ 第3回 パ 二塁 めろんユニコーンズ 第5回 パ 二塁 アキヂバファローズ 第9回 セ 二塁 アキヂバファローズ 遊撃 どあらドラゴンズ 第10回 パ 二塁 めろんユニコーンズ 第13回 セ 三塁 橘川レイルウェイズ 第14回 セ 二塁 冷梅ナムコスターズ 第15回 セ 二塁 ケーンゴールデンドリームス 第16回 パ 二塁 スターダストイーグルス 第17回 セ 三塁 天の川イーグルス 第20回 パ 二塁 東方高速鉄道フォックス 第24回 パ 二塁 阪神高速湾岸線ベイスターズ ゴールデングラブ 回数 リーグ ポジション 所属チーム 備考 第2回 パ 二塁 めろんフーズフーズ 第5回 パ 二塁 アキヂバファローズ 第8回 パ 二塁 アキヂバファローズ 第9回 パ 二塁 顔岳スワローズ 第10回 パ 二塁 ちゃりんこイーグルス 第13回 パ 二塁 夜鷹ゴールデンドリームス 第14回 パ 二塁 ちゃりんこイーグルス 第16回 パ 二塁 無理ンゴクイーンビーズ 第17回 セ 二塁 DDDフォックス パ 二塁 虎兎サンダーユニコーンズ 第18回 セ 二塁 ぐやのわくわく動物ランド 第20回 パ 二塁 衣玖サンダース 第21回 セ 二塁 冥界ユユコーンズ パ 二塁 カーネルサンダース 第22回 セ 二塁 NT-DDDユニコーンズ パ 二塁 焼蛤ゴールデンドリームス 第23回 セ 二塁 フェンズフーズ パ 二塁 三姉妹に好き勝手させようマリーンズ 第24回 パ 二塁 阪神高速湾岸線ベイスターズ 第28回 セ 二塁 冷梅タートルズ 第29回 パ 二塁 デトロイト・タイガース トピック 打たないと思ったの?ばかなの? バイオリズム常時5。「中○清の後継者」「幻想郷の絶好調娘」とは彼女のことである。 動画での地蔵っぷりはどこへやら、熱オフでは最強の能力詐欺をかます兎詐欺。みんな忘れてないか?ミートD12なんだぜこいつ……。 バイオリズムか?やっぱりバイオリズムなのか? 全選手最高の盗塁能力で盗塁王7回。首位打者も何故か2回獲得。二塁守備も上々。第29回終了時点で、☆5以下の選手で最多の盗塁王獲得数(全選手最高は文の23回)を誇る。 ☆6以上のリードオフマン候補に比べてやや出塁率に劣るが、総じてコスパは良い。 走塁重視のチームならば是非使いたい逸材。
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1638.html
てゐ魂 第8話「女の嘘には乗ってやるべき。」 忠告、 これは銀魂のパロディです。 でてくるゆっくりにロクな奴はいませんし、 酷い目に合うゆっくりもいます。 それでも見たいと言う方はどうぞ。 「…え~ッと、本当にこの馬鹿でかい屋敷にあんたの両親が住んでるわけ?」 目の前にある、紅葉的な色合いの建物を見上げながらてゐはあやにそう問いかけた。 「ええ、間違いないですよ?ここが正真正銘、私の実家です。」 「屋根だけならとにかく壁まで赤いなんて随分悪趣味な建物だね。」 「まぁ、ウチの両親はシャア専用ですから。」 「…あんたの家系はダイクンの血筋でも引いてるわけ?まぁとにかく、ここまで来たら覚悟を決めて両親に挨拶させてもらうよ。」 そう言っててゐは屋敷の門を開けようとする。 しかし、その前にあやが立ちはだかった。 「おッと、少し待ってくれませんか?」 「ちょっと、そこに立たれちゃ中に入れないじゃん!」 「気持ちは解りますけど、正面から入るのは、少し勘弁してくれませんか?」 「え?それってどう言う事さ」 「ウチの両親は門限に厳しいんです、真正面から入ったら怒られる可能性が…。」 「えぇ~だったらこんな夜遅くに行こうとしないで、朝早くに行けばよかったじゃん。 何でこの時間に行こうとしたのさ。」 てゐの言葉にあやは少し動揺を覚える。 「そ、それは…さっきも言いましたけど、私はどうしてもやって置かなければいけない事があったんですよ!」 「それって何なのさ?」 「お、女の子の秘密に触れようとするなんてマナーがなってないですねっ!」 「…あたしも女なんだけど、って言うかそれを言ったらゆっくりって基本的に全員女性のような気が…。」 「とにかく裏に回りますよ!」 あやはてゐの言葉を大声でさえぎるように叫ぶと、秋屋敷の裏手へと向かうのであった。 (…やばかった、忍び込むには夜の方が都合が良いと思ったからこんな時間にしたのですが、 計算外のことが起こるとは…あのゆっくりも案外ずるそうだし、せめてもみじを助け出すまでは、何とかごまかさないと…。) あやは冷や汗を書きながらそんな事を考える。 こうして、てゐとあやのもみじ奪還ミッション(ただしてゐはその事を知らない。)が始まったのであった。 ~☆~ 「う…わ…。」 あやに導かれて秋屋敷の裏に回ったてゐは言葉を失った。 秋屋敷の裏側・・・それは、シャレにならないほど高い石垣になっていたのだ。 「さて、裏からこっそり忍び込むとしますか。」 そういってあやは翼を広げる。 「ちょ!あんた何してるのさ!」 「?これから空を飛んで忍び込むつもりなんですけど?」 「あの、私飛べないんだけど…。」 「?東方キャラは大概飛べるでしょう?」 「東方は飛べてもゆっくりは飛べないよ!少なくともこの作品では!」 この作品で空を飛べるゆっくりはうーぱっくとあやと、きめぇ丸だけである。 ちなみにきめら丸は飛べません、あの図体ですので。 「むう、それは参りましたね…あ、そうだ。」 あやは帽子の中から何かを取り出した。 それは、先端に鍵爪がついたロープ、通称鍵縄だった。 「…まさか…。」 「そのまさかですよ。」 嫌な予感がするてゐに向かってあやはにっこり笑いかけた。 「ゆ~しょ!ゆーしょ!」 「頑張ってください!あと少しですよ!」 てゐは鍵縄の先を石垣に引っ掛けて縄を口でしっかり食いしばりながら石垣を登っていた。 あやはと言うと、空を飛んでてゐのことを応援している。 少しでも顎の力を緩めると落下するので集中したいのだが、正直、あやがバサバサとでかい羽の音を立てているので、 てゐはイライラしてしょうがない。 それにも負けずに、てゐは鍵縄である程度まで登ったらあやに更に上のほうまで鍵縄をかけてもらい、また登るを繰り返した。 「…今、どのくらいまで登ったのかな?」 口に縄を咥えたままなのに器用に喋るてゐ。 「てっぺんまでもう少しですよ!ほら、屋根が見えてきました!」 あやの言うとおり、ちょっと見上げると屋根のようなものがほんの少しだけ見える。 「…ま、ここまで来たら頑張るしかないね。」 てゐはそう言うと、縄をかみ締めている顎に力を入れた。 と、その時だ。 ゴゴゴゴゴゴゴゴ! 突然、石垣の一部が動き、そこから何かがせり出してくる! 「!?」 「な、何事です!」 てゐもあやも身構える。 ,.-‐-、 / \ / \ / ______/\ ,.ヘ _/‐'''"" ̄ 〉 -7)-〈 / `ー/」l_〉7 く _;; -‐''7" ̄ ̄`"'''iヽ、_/」 〈y'´ .i |_!_,.ハ i 、!,_.| |〉 ! ヽ.| |__,.!/ Vレ,、!__!| | | | rr=-, r=;ァ'i | i | !'" "! | `ヽ、__,,' | i| 'ー=-' ノ| | i / ヽ、!>,、 _____, ,.イ | | | 「春ですよ~。」 現れたのは、リリーホワイト…の人形だった。 「…何、あれ。」 「リリーホワイトの人形ですね…何であそこからせり出してくるんでしょうか? 「って言うか秋屋敷って名前なのに、何でリリー?」 てゐとあやが疑問に思っていたその時。 ヒュンっ! てゐの頬を、何かが掠めた。 「!?い、今のは…?」 てゐはとっさにリリー人形の方を見る。 そう、さっきのリリー人形はただのリリー人形ではなかった。 / ̄`ヽ、 / __ \ __,,.. -'──-「 \_,ハ-‐ァ i´ __,〉 ;>rく 〈 ,|>'"´ ̄ └‐ァ' /| \」. / , , ,、く_/、|_」\. / / _/ ! /| -/‐!-/ |\ |. ,' ! ´/ _」/ !/-‐-'、| / \/ レヘ | ァ' (ヒ_] ヒ_ン)∨| ゙ir‐7 _|\__iヽ ' i "" ,___, "" ノ/ |{ ! \,\| ゙ヽ! ,入 ヽ _ン / | | |  ̄\~ヽ | >.、,_ _,. /}ノ ノ. | | く´ /レ'`ニ、 `‐'´/ ‐ー7フ‐-| | !ヽ、 ヽ i´ ''7-ミ∠,,──ナ──H──〉 ヽ、__し' ̄\ーメ< 、___ミ) レ' / |ヽ、 \ `ヽ二____ソ / i ヽ ヽ--‐ \ // r' 'yニ‐'! ∠_>‐--、___,,,r<_ヽ その手には弓矢が握られていたのだ。 「春Datheよ~!」 リリー人形は他の場所からもドンドンせり出してくる! リリー人形が放った矢は全ててゐに向かって放たれていた! 「…!?!?!?!?!?」 無数の矢がてゐの身体を掠めていく、 てゐは慌ててリリー人形の放った矢を交わしていった! 「ホホウ、この様な仕掛けがあるとは、思いませんでしたね。」 あやはちゃっかり石垣から離れて様子を見ている。 「ちょ!あんただけなんで逃げてる…あ、しまった。」 あやにつっこもうとして大声を上げてしまったのが運のつき、 てゐはうっかり鍵縄を手放し・・・この場合は口放してしまった。 てゐの身体がゆっくり落下しようとしている。 「…くッ!」 てゐはとっさに耳を使って鍵縄にしがみつく! 何とか落下は免れたがてゐにとっては手の代わりである耳が塞がれたことで、ますます身動きが取れなくなった。 「ちょ、これってまずい…!」 状況がますます悪くなりながらもてゐは身体を捩らせてリリー人形の猛攻をかわして行く。 その様子をじっと見ているあや。 (これはまずいですね、ここで死なれては囮の意味がなくなってしまいます。) そう考えたあやは、翼を広げててゐの下に回りこんだ。 「てゐさん!私が合図したら鍵縄から耳を離してください!」 あやはてゐに向かってそう指示を出した。 「???あんた何言ってるのさ?」 「いいから!」 「じゃあそうさせてもらうけど…。」 てゐがそう言うのを確認すると、あやは帽子からスペルカードを一枚取り出した。 「今です!」 スペルカードを口に咥えると、あやはてゐに対してそう指示を出した。 それを効いたてゐはすぐに縄から耳を離した! 当然、てゐの身体は空中に放り出されることになる。 あやはそれを見計らって、スペルカードを投げつけた! 風符「風神一扇」 グォオオオオオオオオッ! スペルカードが光りだし、それと同時に下から激しい風が巻き起こる! その風の強力さは、てゐに向かって放たれた矢が風圧で全て吹き飛ばされてしまうほど。 「え?う、うわあああああああっ!?」 その風に押されててゐは押し上げられるように上昇していく! てゐは屋根の上まで押し上げられて、屋根の上に落下した。 「…び、ビックリした…。」 てゐは屋根の上で冷や汗をかきまくっていた。 「やあ、何とか石垣を登りきれたみたいですね。」 そんなてゐの元にあやが優々と飛んでやってくる。 「どうですか?私のスペルカードの感想は。」 「…三途の川が見えたよ。」 てゐは怒りに満ちた目であやを睨みつける。 「さて、ここからが大変ですよ。」 そんな視線を気にせずにあやは屋根の上から石垣の向こう側を見下ろす。 「?」 てゐはあやの視線の先を見てみた。 石垣の向こう側は豪華絢爛な庭になっていた。 しかし、問題はそこにいたゆっくりの大群。 「侵入者だ!侵入者だぜ!」 「わかる、わかるよ~!」 「倒せば報酬がっぽりだよ!」 みんな、殺気をたぎらせてこっちの方を見ていた。 「ちょ!?何なのさ、あのゆっくりの大群は!?」 てゐはそんなゆっくり達を見て、あやにそう問いかけた。 あやはそのゆっくり達を見て、こんな事を呟く。 「どうやら、父親は私達の事に気がついたようですね。」 「え?」 あやの発言にてゐは首をかしげる。 「おそらくあのゆっくり達は、あなたの事を試すために用意したものでしょう 私の子になるのなら、こいつらを倒してやって来い、と。」 「ま、マジですか・・・?」 てゐは冗談じゃないと思いながら屋根からゆっくり達を見下ろす。 「そんなわけですから…頑張ってください。」 ドンッ あやはてゐを笑顔で庭に蹴り落とした。 「え?」 てゐが何が起こったか解らないまま庭に落下する。 「うさ耳の方が庭に落ちたんだぜ!」 「よし!乗り込め~!」 庭に落ちたてゐを見るなりゆっくり達が一斉にてゐに向かって突撃して来た! 「う、うわああああ!?」 あっという間に庭は大混乱に! 「それでは、私はこの隙に。」 あやは凄いことになっている庭の上を悠々と飛んで移動する。 「あ!?こら、あんた何一人だけで先に行こうとしてるの!」 そんなあやに向かっててゐは大声でそう叫ぶ。 「私は先に両親に合いに行こうかと思っています、 あなたはその試験を乗り越えて両親の元に来てください!」 それだけ言うと、あやは秋屋敷に突入した! 「ちょ、いくら何でも無謀すぎやしませんか~!」 襲い掛かってくるゆっくりを蹴散らしながらてゐは大声でそう叫んだ。 ~☆~ 秋屋敷に潜入したあやはその廊下を足音も立てずに移動していた。 ナメクジの様に這いずって移動しているというのに、その移動速度はゆっくりとは思えないほどに速い。 (あのゆっくりが庭で騒いでくれたお陰で秋屋敷に楽に進入できました、 後はもみじを助け出して、この屋敷を脱出するだけです!) そこまで考えて、ふと、その足がピタリと止まる。 考えるのは、てゐの事。 (そういえば、あのゆっくりには悪い事をしましたね、 アレだけの数に囲まれては、ただで済むとは思いませんけど… まぁ、脱出する際に、ついでに助け出しても罰は当たらないでしょう。) そう考えると、また高速で廊下を移動し始めた。 …やがて、ある部屋の前にやってくる。 「…アレは!?」 そこであやが見つけたもの。 それは、部屋の中でグッタリしているもみじの姿であった。 「もみじ!」 あやはもみじの姿を見て思わず叫び、部屋の中に突入しようとする。 もみじはあやの姿に気づき、大声で叫ぶ。 「あやさん!きちゃ駄目っ!」 もみじの叫びは時既に遅く、その頃にはあやは超高速で部屋に入っていた。 ガッシャン! それと同時に、あやが入ってきた部屋の扉が上から降ってきた鉄格子で閉じられる! いや、出入り口だけではない。 部屋の四方の壁にも、鉄格子が下りてきていたのだ。 あやは部屋に閉じ込められてしまう。 「!?」 「フフ…掛かったわね。」 もみじの奥の方からゆっくりが二匹現れる。 しずはとみのりこの、ゆっくり秋姉妹だ。 「ホントに姉さまの言う通りね…仲間を助けるために戻ってきた。」 「まぁ、もみじは長年の相棒ですからね。しかもあなたの悪事の証拠となるボイスレコーダーは、もみじが持ってますし。」 「あら、こいつそんなもの持ってたの?」 しずははもみじに手を伸ばそうとすると、もみじはとっさに口から何かを飛ばした。 「おっと。」 あやはとっさに身体でそれを受け止める。 それは、秋姉妹の会話を録音したボイスレコーダーだった。 「これに気づかないとはあなたも案外、間抜けなんですね…もみじ…良くやりました。」 「あやさん…私は何とか守り通しましたよ…。」 「もみじ、とりあえず端っこに避難してください。」 「わ、解ってます…。」 もみじはごろごろと転がって部屋の壁際に移動する。 とりあえず、これでもみじの方は安全だ。 「…ますます逃がすわけには行かなくなったわね、姉さん。」 「ええ、みのりこ、ここは奥の手を使うわよ。」 しずはとみのりこの秋姉妹はお互いに横に一列に並んだ。 「はぁああああ……。」 二人は息を整え、精神を集中し始める。 秋姉妹の体から、目に見えるほどのオーラが出始めた。 「何をするつもりか知りませんけど、行動に出る前にしとめます!」 あやは凄い勢いで秋姉妹に向かって突撃してくる! 「合体!」 秋姉妹は同時にそう叫ぶと、互いの腕をクロスさせた! カッ! それと同時に、秋姉妹の体がまばゆい光に包まれた! 「な、何!?」 あやは光に怯んで思わず突撃を止めてしまった! やがて、光が収束し、収まっていく。 「い、一体何が起こって・・・。」 光が収まった後、そこに立っていたのは・・・。 ______ / ト、 ,. \>ァ、 __,ィ'、ト、/ ヾ,/ L, ァv、_) __ ‐ァ、_ r'ー-、_ー´⌒`‐'-、カ ,イー-ヽ !/ ̄ア'"´ ̄\_,r-‐イ´`ー‐'´ヽ,ノ / '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ ノ ', レ、 ィ='‐ 、 _ノレ'r,ェ=x^i i、.; ( ソ'´ V{、 }――{ ハヘノ y'´ ! =ミ'ーz=シ | .! ゝt-イ ノハ ,' ! , ヽ、_,=ケi l 」 ),ハ ! '、 ゝ、ノ )ハVツ ;;;;;;;;;;;;;;、 l,ッノ ソ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノヾ レ'" ミ ,イft ー 、 ,r'"´ . ._,,ノィ^ト、 / ヽ / { ヽ-、、 / `、. . . . . . 丶-- ィ". . . / `丶、 / ヘ. . . . . . . . . . . . . . . . / `ヽ、 _,.ノ `!. . . . . . . . . . . . . / 丶、_ ___ ̄´ "i. . . . . . . . . . . / ,, - `^"´ ̄ `~`丶、 ,,- ''"⌒`''丶、_ `!. . . . . . . . / r'"´ ヾ、 丶 「待たせたな、これがパーフェクト秋姉妹だ!」 ガチムチ体形、上半身裸、かろうじてオレンジの髪と飾りに秋姉妹の面影が残っているというもう何処からつっこんだら良いか解らない男だった! 「ちょ、もうどの辺がゆっくりか解りませんよ!」 あやはパーフェクト秋姉妹に対して思わずそう叫んでしまう! 「フン!そんな事はもはやどうでも良いことだ!」 パーフェクト秋姉妹はあやに対して殴りかかってきた! 「くっ!」 あやはパーフェクト秋姉妹の一撃を交わす! ドガアッ! 振り下ろされた拳は、床を思いっきり破壊した! 「うひゃあ、凄い威力ですね、しかし・・・。」 あやはスペルカードを取り出す。 「当たらなければ、どうという事はありませんよ!」 竜巻「天孫降臨の道しるべ」 ゴォオオオオオオオオオオオオッ! スペルカードが竜巻へと変化して、パーフェクト秋姉妹に突撃する! ドゴアアアアアアアッ! 「よしっ!」 竜巻はパーフェクト秋姉妹に直撃!しかし! ごぉぉぉぉぉぉぉっ…。 「…確かに、通用しなければ、どうという事はないな。」 竜巻の直撃を受けて、平然とした顔をしているパーフェクト秋姉妹。 「つ、通用していない…!?」 とっておきの一撃でも平然としているパーフェクト秋姉妹を見て、あやは戦慄を覚える。 「今度はこちらの番だ…!」 そういうと、パーフェクト秋姉妹は両手を合わせ、それをそのまま腰の後ろにまで後退させる。 更に片足を前に出し、もう一方の足を後ろにずり下げた。 「はぁああああああ………。」 パーフェクト秋姉妹の両手に、何処からともなく現れた無数の落ち葉が集まっていく! 「…!これは!」 あやの直感が告げる、あの技は危険なものだと。 いつでも逃げられるように、あやはゆっくりと構えを取る。 「……ヲ、オ、ト、シ――――――ハーベスタァ~!」 カッ!ゴォァアアアアアアアアアアッ! パーフェクト秋姉妹が両手を突き出すと同時に、落ち葉の塊が螺旋を描くようにあやに向かって飛んできた! 「う、うわぁあああああ!?」 落ち葉の直撃を食らい、あやは思いっきり吹き飛んでしまう。 そのまま壁に激突し、地面に落下する。 「あ、あやさん!?」 思わず絶叫するもみじ。 「う、うう…。」 ダメージが非常にでかかったらしく、あやは動くこともままならない。 パーフェクト秋姉妹はボロボロのあやにゆっくりと近づいていく。 「たかが胴無しゆっくり風情が、この私たちに楯突こう何て、愚かにも程があるのよ…。」 「うう、体が動かない…。」 「止めよ!」 そういうとパーフェクト秋姉妹はあやを踏み潰さんと片足を上げた! (ここまで…ですか…もみじ、すみません…。) あやが自らの死を覚悟したその時だった! そりゃああああああ! バキイッ! 天井を突き破って、一匹のゆっくりが飛び降りてきた! そのゆっくりはパーフェクト秋姉妹の上がって無い方の足に体当たりを繰り出した! 「な、なにいっ!?」 パーフェクト秋姉妹はバランスを崩し、シリモチを付いた! 「え…?い、生きてる…?」 あやは、自分の身に何が起きたのか、理解できない。 「く…!なんだ今のは!あの白犬か!?」 最初、パーフェクト秋姉妹はもみじがやったのかと思い、もみじの方を見た。 しかし、もみじはまだ壁際でグッタリしている、つまりうもみじの仕業ではない。 「い、一体誰だ!?」 「…お初にお目にかかります、あやさんのお父様。」 と、パーフェクト秋姉妹の背後の方で声がした。 「!?誰だ!?」 パーフェクト秋姉妹は振り向いてそう叫ぶ。 _,,.. -‐ァ'"´ ̄`7ー 、.,_ ,ト、_/|___>-‐ァ7"´  ̄`ヽ、 `メ、 / / _,,. --‐- 、 ,..-‐‐- ..,,_ __,,...,,_ , '´ ゙ヽ. / `ヽi´ !/ _,,..,_ i / ,.-‐-、 ! !、__,ノ´ ヽ ヽ. ノ ゝ.__,ノ , ' `ー' ; ; ; i ゙ー´ | |/| / / i、 ;_ハ ハ ト ハ i i | | |/| イ i ハ_!_レヘ ! .N Y! i ! ハ |_/| |/| 〈 ノ ハ ! rr=-, V r=;ァ !ハヘ! i | | |/| ´i ! 7"  ̄  ̄ " i ! i 〈 |_/| ∨´| 〈r 人 'ー=-' ハ ! | 〉 / / |/| iノ^iソ>-,_ _ 、 イ i /!ハノ /_,/ \_ \ /_,/ \_ \__________/_/ \/_/_/_/_/_/_/___/ 「お初にお目にかかります、このたび、娘さんとの結婚の許可を貰いに参ったてゐと申します。」 そこにいたのは、何故か加奈子が付けるポンデリングと千歳飴を背負ったてゐが立っていた。 「・・・な、なんだお前は!?って言うか何を背おってるんだ貴様は!」 パーフェクト秋姉妹はてゐのその姿を見て明らかに脅えている。 「…て、てゐさん、何でそんなものを背負ってるんですか?」 あやも思わずてゐの格好にツッコミを入れる。 「これ?ホントは、結婚式に身につける襦袢とかを付けて行きたかったんだけど あんな状況ですぐに用意は出来なかったからさ…。 とりあえず倒したゆっくりの中にかなこがいたからそいつの装飾品を引っぺがしてきた。」 てゐはそう答えた。 (…し、信じられない、あれだけの数のゆっくりを一匹で全て倒してここまで来たというのですか!?) もしそうだと言うのなら、このゆっくりは自分が思っている以上の実力を持っていたという事である。 てゐは驚愕の表情をしているあやを見て、ニヤリと笑っていた。 「ええい!お前もあのゆっくりの仲間か!?ならば先に潰してくれる!」 パーフェクト秋姉妹は物凄い勢いでてゐに殴りかかってきた! 拳はそのままてゐに向かって振り下ろされる! 「…!」 てゐは何と、振り下ろされる拳に向かって突っ込んでいった! 「!?何してるんですかあのゆっくりは!」 「だめ、やられる!」 あやももみじもてゐが拳で潰されると考えた、 しかし、そうはならなかった。 ガシイッ! 「な、何いっ!?」 パーフェクト秋姉妹は驚愕の声を上げる。 何と、てゐは両耳でパーフェクト秋姉妹の拳をがっちりと受け止めたのだ! 「ぬ、ぐぐ…!」 秋姉妹は拳を引っ込めようと力を込める。 しかし、てゐの両耳にがっちりと固められた拳はどうやっても動かすことが出来ない! 「お父さん、娘さんから事情はお聞きしましたね?」 「…え?」 てゐの言葉にパーフェクト秋姉妹は困惑を覚える。 「何処の馬の骨とも解らぬゆっくりと自分のかわいい娘が一晩を過ごし、 その上結婚することになったと来ればそのゆっくりを殴りたいという気持ちは死ぬほど理解できます。」 「!?き、貴様は何を言っているんだ!」 「しかし、こうなってしまった以上、私も一匹のゆっくり! 責任を取って娘さんをゆっくり幸せにして見せます!」 「い、いや!?娘って何!?私は両方とも独身だぞ!?」 てゐの言葉に困惑する秋姉妹。 しかし、てゐは気にせずに言葉を続ける。 「なので、これより私が言うべきことはただ一つ!」 「!?」 パーフェクト秋姉妹の体が、急に大きく持ち上がる! 「義父さん!娘さんを私にくださ~い!」 てゐはそのまま耳でパーフェクト秋姉妹を一本背負いした! 「な、なにいいいいい!?」 ドッガァアアアアアアアン! パーフェクト秋姉妹は一回転してそのまま頭から地面に突き刺さった! 「よっこいしょ、っと。」 パーフェクト秋姉妹がピクリとも動かなくなったのを確認して、てゐは秋姉妹を掴んでいた耳をゆっくりと離した。 「あ、あの秋姉妹を、一撃で…。」 あやは地面から垂直立ちで埋まっているパーフェクト秋姉妹を見て、呆然としている。 てゐは呆然としているあやの傍に近づいていく。 「さて、とっとと逃げるよ。」 「え?」 「もうすぐこの部屋に、大量のゆっくりがやってくるから。」 「えェ!?それ、どういう事なんですか!?」 「いや~あの数をまともに相手にするなんて馬鹿のやることでしょ? 庭で相手した奴なんて、逃げてまいたに決まってるでしょ。」 フスマの向こうから、ゆっくりが跳ねる音が聞こえてくる。 「さ、そこで転がってるあんたの仲間を回収して、とっとと逃げるよ!」 そう言って、てゐは先ほど自分が開けた天井の穴から部屋を脱出する。 「え、あ、ハイ!」 あやもグッタリしているもみじを背負い上げると、先ほどてゐが天井裏に開けた穴から逃げ出したのであった。 ~☆~ なんやかんや会って無事に秋屋敷から逃げ出したてゐ達は、近くの神社の境内に逃げ込んでいた。 「…ふぅ、何とかもみじも助け出せましたし、ボイスレコーダーも無事、 これで、あの悪徳姉妹もおしまいですね。」 あやはボイスレコーダーを片手にそう呟く。 てゐはそんなあやを他所に、何処かで買って来たのか、どんべえを啜っている。 そんなてゐにあやが話しかけてくる。 「…あ、あなたに一つ謝っておくことがあります。」 「ん?」 「実は、私があなたと一晩過ごしたという話は…。」 「嘘だって言うんでしょ?」 「え?」 あやは驚いた顔でてゐの顔を見る。 てゐはそんなあやの顔を見てこう言った、 「あのくらいの嘘を見抜けないんじゃあ、嘘つきなんて名乗れないってね。 まぁ、あんなツッコミどころ満載のごまかしじゃあ、誰だって見破れるとは思うけど。」 「う……。(そりゃあ、かなり無理のある嘘だとは自分でも思ってましたけど・・・。)」 「…まぁ、もうあんな嘘は勘弁して欲しいね、てんこたちの視線が痛かったし。」 「す、すみません…。」 「…まぁ、あんたの料理は上手かったから、悪いことばかりじゃなかったけどね。」 「え?」 てゐはどんべぇを啜り終えると、あやに向かって背を向け、境内から出ていった。 去り際に、こんな言葉を残して。 「…ホントに困った事があったら、いつでもウチを頼りなよ。 無茶なことでない限り、何とかしてあげるからさ。」 そう言って去って行ったてゐの背中をあやは見守っていった。 「…アレだけ酷い目にあっておきながら困ったときは頼りなさいって… 何とも呆れたお人よしですね、あのゆっくり。」 「…まぁ、そんなゆっくりは嫌いじゃないですけどね。」 最後にあやは小さくそう呟いた。 , へ __/__! __\ ,. '"´ / i ト 、 , ' '´`ー-'----┘ `ヽ. / / _!__ ! , ', '.、 ∠.,,_ ,' ´/___ハ /! ,!、 ; ',\ | ` i ,ィ´ レ' レ'r!、/ ! |-‐' '、 ! /,!'、(◎) (◎) ハ! i. ヽ. V ハ''" '!ノ ハ, )ヘ`ヽゝ、 人| ,' ヽ. _V>ソ`; ー-r='i´/ …そんな二人をジッと見つめるゆっくりが一匹。 「…何ですかあやさん、そんな胡散臭いゆっくりにニヤニヤして…。」 それは、パルパルモード全開で嫉妬をぶちかますもみじであった…。 第八話終わり 第九話へ続く おお、修羅場修羅場 -- 名無しさん (2011-02-05 15 45 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/32.html
各キャラ紹介文 うどんげ と てゐ ここは うどんげと てゐと なぞの あくとくしょうにん きもんげのAAを ほかん・かんらん する ぺーじ。 したの りんくから とんでゐってね!!! i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ハ レヘ i' rr=-, r=;ァハソ ハ | ノ l |  ̄  ̄ l | ノ ノ ハヽ、 ー=- ノ i ( イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノi l l i / _ 〈〉 ) l i | l (___) / / ,,-----、 / / |; 餅 | ⊂二(⌒ )二二二|; つ |⊃‐‐/’, ’,  ̄ ’,ヽ∴。|; き |,∴ー、〉∴ - ヾ \|!|!!,i,,!ii,!li / /,・ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ 圷旡≧/ /≦乏. ト、!| !,./ | |/ / / /| |"iソ| | ゆっくり補完していってね!!! |.从| | , -- 、| | |./ | レ'| i>.、 ー'⌒ー'イ / .i | |------------------------ | |------------------------ |. | !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! | | /~O 7 .TT ̄) .| | ( | ||O~ |. | ヽ-'丶-' | | | T T O丶OTヽT T~丶 | | |\( ( | | |┤ . | | ┴ ヽ-' ヽ┴'┴┴-' |. | ( 力 う ど ん) | |!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!| lニニニニニニニニニニニl \ゲラゲラ/ ¶-¶、 (゚ヮ゚ ||| +ゲ.うどんげ1 ゲ.うどんげ1 ■うどんげ 顔のみ ■うどんげ大笑い ■うどんげ馬鹿にした笑い ■ふとましくなったうどんげ ■ゆっくり魔法 ■うどんげヌードル ■鈴仙・マンドライン・イナバ ■こっちみんな ■ダンシングフラワーとうどんげ ■こっち ■良い所 ■似非外人 ■うどんげをナデナデ ■何してんスか? ■ざやく ■オプティックブラスト +ラ.うどんげ2 ラ.うどんげ2 ■冷めた目 ■泣きうどん ■蹴られうどん ■緋想天やられ顔 ■緋想天シルエット ■ケラケラケラ ■アカギ ■普通のAA ■NASA ■のちのキモんげ ■うどんげ→(今ここ)→キモんげ ■うどんげver.2 ■遊戯王 ■うー!うー! ■スキマ ■耳をちぎられて死亡・・・するわけないでしょう(笑) +ゲ.うどんげ3 ゲ.うどんげ3 ■うどんげいじめ ■うさ美ちゃん ■うどんげの耳 ■きめぇんげ ■うすんげ ■きもんげイマジン ■馬鹿笑い ■謙虚なぶろんげは格がちがった ■かつらむき ■座薬インストール ■土下座 ■土下座しても結局これだよ!! ■ねるねるねるね ■引きずるうどんげ ■ウインク ■おでんくん ■クリスマス ■ななしのょぅι゛ょ ■うどんげはなんでとぶのんー? ■新春の決意 ■いかんげ ■ツヨスギワロタ ■城壁建造 +ラ.うどんげ4 ラ.うどんげ4 ■かわいいうどんげ ■力うどんげ ■鈴仙・マンドライン・イナバ その2 ■右向き ■見上げる ■ミニうどん ■CLANNAD 一ノ瀬ことみ ■うどんげと加藤 ■ケツアゴ ■プーッ クスクスクス ■コシのあるうどん ■うどん ■イケメン ■PCクラッシュ ■男前うどんげ ■ゲッツ? ■パソコン ■大きいうどんげ +ゲ.うどんげ5 ゲ.うどんげ5 ■こたつ ■指さし ■うどん砲 ■うどんどん ■八頭身 ■動揺 ■寝ながら読書 ■ブーン ■どーもすみません ■ジャビット ■うー!うー! ■耳の価値=残りの部分の価値 ■涙目 ■私の出番!? ■国士無双 ■里帰り ■鈴仙・優曇華院・キメラ ■いくんげ +ラ.うどんげ6 ラ.うどんげ6 ■ナズんげ ■ぬかしおる ■へのへのもへじ的顔 ■チェック ■フィーバー ■うどんの大木 ■おそーめん ■エビフライ ■シンメトリー ■うどんゲノフ ■双剣使い ■こっち見んな ■おめかし ■聞こえない ■へそ出し ■いい笑顔 ■いっかくうさぎ ■うどんげカー ■ソフトめん ■にちょりシリーズ ■らめんげ ■フルバースト +ゲ.因幡 てゐ1 ゲ.因幡 てゐ1 ■てゐ表情集○喜 ○嘲笑 ○嘘 ○ウザゐ ○不満 ○泣 ○痛 ○ミッフィー ■ちっちゃいう詐欺 ■バナナ直撃 ■バナナを食い過ぎた ■笑うてゐ ■清く正しい ■咲夜さんの怒りを買った ■かわいくてごめんね!!! ■変装兎○ゆうかりんだね! ○四季様かな? ○ゆかりんだよ! ■勇ましいツッコミ ■バニーガール ■どう見ても曲者 ■因幡マンドラテゐ ■うそウサ うそです ■イナバと因幡とイナバ ■ニューウェーブな おぜうさま と てゐ +ラ.因幡 てゐ2 ラ.因幡 てゐ2 ■う詐欺の罠 ■月刊ユックリ2号 ■迷惑ウサギ ■まりさにイタズラ ■ジャンケン ■お正月あけましておめでとう ■不動産事業へ進出 ■いなばまんが大王 ■チャッカリン ■スンマソン ■こっちみんな ■ゆっくり人気投票のお知らせ ■ピザてゐ ■節分 ■かわいいてゐ ■てゐとET ■ちょっと本気出す +ゲ.因幡 てゐ3 ゲ.因幡 てゐ3 ■ピンポンダッシュ○永江家 ○ルーミア家 ○マーガトロイド家 ○きもんげ家 ○八意家 ○風見家 ○射命丸家 ○黒谷家 ○霊烏路家 ■プギャー! ■険しい顔つき ■人それぞれ ■ブラクラ ■テルヨフ改造 ■てゐんげ ■てゐのき ■スボン ■火焔兎 ■聞き耳 ■のうさりん ■カサカサ +ラ.因幡 てゐ4 ラ.因幡 てゐ4 ■人を勝手に殺しちゃいけません ■てゐおん! ■手のひら返し ■やれやれ ■何…だと…!?ウサ ■違和感 ■あぐら ■ガッ ■てゐのバレンタインチョコ ■ピンポンダッシュその2○幽谷家 ○物部家 ■まさに外道 ■盗んだバイクで ■謎の色気 +ゲ.うどんげ と てゐ1 ゲ.うどんげ と てゐ1 ■みんなでゆっくりしようよ ■基本 ■てゐの嫌がらせ ■うどんげの復讐 ■てゐ、うどんげイメージダウン大作戦 の巻 ■御主人様のオシオキ ■てゐ と きもんげ ■捕獲 ■ウザテイ ■ウサギ団 ■上を向いてキスすると思ったの?ばかなの? ■笑ううどんげと冷めたてゐ ■患部で止まってすぐゆっくり ■ゲラゲラゲラ×3 +ラ.うどんげ と てゐ2 ラ.うどんげ と てゐ2 ■プギャー ■月見 ■橋本真也と蝶野 ■ユートピア ■ナデナデ ■竜巻斬艦兎 +ゲ.キモんげ1 ゲ.キモんげ1 ■きもんげ陽の顔■ ■きもんげ 陰の顔■ ■硫化水素自殺 ■次スレへ... ■拾ってください ■webリング ■おとなのしくみ ■オトコの下半身をガッチリ鷲掴みだぜ!!! ■おでん…くん? ■チルノのお知らせ成功にご褒美 ■悪い子はもう寝ましょう ■イラスト化と例大祭で大儲けしたようです ■キモんげオプティックブラスト ■ナウシカ +ラ.キモんげ2 ラ.キモんげ2 ■キモんげもビビる ■円魔 ■成金 どうだ明るくなつたろう ■歯車 ■きもんげの長い一日 ■きもんげと闇の組織 ■脳内メーカー ■キャバレーゆっくり ■暗黒街のウサギ +ゲ.キモんげ3 ゲ.キモんげ3 ■毎日新聞 ■モンスター ■UDONGE ■before/after ■ゆっくりクエストV ■手打ちうどんを作ろう ■総評 ■ポーズをとる少女 ■不意討ちには意外と弱い ■解析 ■まそ氏の4コマ ■ ( ゚ ) ( ゚ ) +ラ.キモんげ4 ラ.キモんげ4 ■HD DVDの在庫の行方 ■ねらわれたキモんげ ■秋の虫 ■リアルキモんげ ■照れるキモんげ ■キモんげの配下 ■尾張ちゃいまんねん浪速でんねん ■寝不足 ■やる夫 ■ツヨイのかワカラン ■かわいいキモんげ ■かっこいいキモんげ +ゲ.キモんげ5 ゲ.キモんげ5 ■裏ビデオ製造 ■裏ビデオ販売 ■リアル等身で喫煙 ■和風きもんげ ■座禅 ■ファッキュー ■熱情の律動 ■イラスト→AA ■アヘ顔ダブルピース 各キャラ紹介文 うどんげ と てゐ
https://w.atwiki.jp/seisakusya1/pages/154.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:因幡てゐ 【レベル】:40 【アライメント】:混沌/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:30 【耐】:10 【敏】:50 【魔】:30 【運】:50 【宝】:―┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ / ,.イ . . . ,′ ;;;;;;;;;;;;, ;;;;;;;;;;;! ./ ,. ' ,' l ;;;;;;;;;;;;;', ;;;;;;;;;;;;, 、 / ; l ;! ;;;;;;;;;;;;;;;;l! ;;;;;;;;;;;;;;, '., ,' l l ;;;l i ;;;;;;;;;;;;;;;;;l '.,;;;;;;;;;;;;;;l;,, '. .{ l l ;;;;', l! ;;;;;;;;;;;;;;;;;l.ー',;;;;;;;;;;;;;!、;,, ; l .l ! ;! ;;;;;.', ー- l!.、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;l .',;;;;;;;;;,' ヽ;,, l l { l ;;l ;;;;;!.ヽ '. ヽ、;;;;;;;;;;;;;;,'-_...l.斗 ' "!;;;;, !. '. .l ;;', ;;l ;;;;;! \ '. \;;;;;;;;,',ィfrー, !;;;;;,;, ; ’. '. ;;;' , ;;!, ;;;;lィ== .、` ヽ,' ヽ.こ_ノ ゚ j;j/;;;;;;, ; 、 ’, ;;;;;' , ;;'ヽ;;;;'´ ̄ ヾ ヽ ヽ'.. ノil;;;;;;;;;;;, / 、 , ;;;;;;;ヾ 、⊂⊃ '´ `廴 ⊂ニ⊃;;;;;;;;;;, ノ ` .r-r―''"! ヽ ヾ、 l / ;;;;;;;;;;;;;;;; 、 ,ィ;;} l l!. l ヽ , -ー-=-、 _ , / ;;;;;;;;/;;;`;;tー‐;;;;. "´レl;;j ∨!, l _, r-' ヽ...,,_ `´ ` _ ,...ィ / ;;;;;;;;;;/ .∧;;;/!;;;;;,.. '´ '´ V ヽ; ,r.´ . . . .', }`≧-≦_´/ ,.ィ ' ;;;;;,. '.´ ∧ .レ' { . . l .ト. 、 , 'ム.ィ ´ ∧ l . . _ノ ノ .} _ _ _、 ., ' ∧ ',.、. , ' ´ ,/ .r'´  ̄ `ヽt_‐ 、 . . . . . } '.`ヽ 、_,rー " .,, ィ´ ./} `', ヽ . . .;' ヽ .`ー-- ' ,. ィ/ ; ', /- _. `"ーt---‐‐ ' .,' . . . . . . . . l .ト.、 _ノ . . . ` 、┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集:50%】【被情報収集:-00%】【礼装作成:60%】 【スキル】 ○人間を幸運にする程度の能力 (種別:異能 タイミング:常時) 【運】を用いる判定時、自身と味方の【運】のステータスを「+50」上昇させる。 加えて、自身の【運】のステータスが「50」で固定される。 他人に幸運を与えることが出来る。 この効果は自分自身にも効果がある。 ○"生命吸収"(エナジードレイン):C (種別:一般 タイミング:メインプロセス) 敵陣側のステータスを一つ指定してその数字を「-30」低下させる。 同時に自陣側の勝率を「+(上記効果により低下させた数値)%」上昇させる。 バンパイアを倒し、その力を吸収したことで、得た能力。 接触攻撃による特殊攻撃の一種で、相手の生命力を吸い取り負のエナジーを注ぎ込む。 苦労して身につけてきた実践の勘まで奪われるため、敵対者から非常に恐れられている。 ○飛翔 (種別:一般 タイミング:常時(メインプロセス)) 戦闘時、自陣側の【敏】の総合ステータスを「1.5倍」に強化する。 パタメットを倒し、その力を吸収したことで、得た能力。 空を自在に飛び回ることができる。 ●「運命の数字は999」 (種別:異能 タイミング:常時 魔力消費:90) 自分自身が1d10のダイスを振る時に使用。 「9」のダイス目を叩き出すことができる。 その真の力は「運命操作」。 多大な力を消耗するが、彼女はこの力で自身が望む運命を導き出す。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛