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原曲・ZARD 作詞・秋元康 作曲・後藤次利 音楽グループ・ZARDが1993年に発表した楽曲。 【登録タグ 1993年の楽曲 J-POP ZARD】 カバーした声優 遠藤綾 加藤英美里 平野綾 福原香織
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アーティスト:ZARD レベル:2(パイロット版第1回は4) 登場回数:13(パイロット版第1回、第4回、レギュラー版第1回、第5回、第9回、第10回、第13回、第15回、第18回、第19回、第22回、第37回、第41回) 挑戦結果 河邑ミク:成功(レギュラー版第1回) 池田裕楽:成功(レギュラー版第15回) 柴山サリー:成功(レギュラー版第37回)
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L: もう動かない石像= { f:名称 = もう動かない石像(施設) f:要点 = 石像,お参りする人々 f:周辺環境 = 神殿 f:評価 = なし f:特殊 = { *もう動かない石像(施設)の施設カテゴリ = 藩国独自施設として扱う。 *もう動かない石像(施設)は動き出す石像(イベント)が発動した国にしか設置できない。 *動き出す石像(イベント)はもう動かない。 } f:→次のアイドレス =石像の保存(イベント),観光地化(イベント),石像の番人(職業),石像のかけら(アイテム)} (受領根拠)
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世界は美しくなんかない ◆o.lVkW7N.A 赤い血が雨のように、少年の全身へ降り注いだ。 生温かく、塩辛く、ぬるりとした感触を持ったそれが、彼の視界を塗りつぶす。 赤く赤く、染め上げられた世界の中、――――絶叫が高く木霊した。 * * * 「あちゃー、きりちゃんとしんべヱまで」 乱太郎は、支給された名簿を開くと、開口一番そう言って額に手をやった。 親友二人がこの場にいるのは、頼もしいと思う反面、非常に心配でもある。 何せ自分たち三人は、忍者の卵とはいえ揃って落ちこぼれなのである。 オリエンテーリングや縦断訓練といった学園内の実践授業ですら苦戦する身だ。 そんな自分たちが率先して生き抜く事など、容易にできるとは到底思えなかった。 「またいつもの学園長の気まぐれ……、じゃないだろうしねぇ」 乱太郎の通う忍術学園学園長は、己の気の向くままにイベントを起こしたがる気がある。 もしこれが普段のように学園長が開催した物ならば、多少の危険はあれど命の心配はないだろう。 しかし、乱太郎は既に理解していた。いや、強制的に理解させられていた。 網膜に焼き付けさせられた『死』によって、嫌でもこれが本物であることを教え込まれていた。 弾ける爆音、飛び散った鮮やかな赤。ぷんと香る生臭い鉄錆の臭いと、響く叫声。 あれは決して、紛い物ではなかった。 嘘でも冗談でも、妄想でも夢でも幻覚でもない。 そう。これは、本当の殺し合いなのだ。 乱太郎は、眺めていた名簿を畳み直して草の間に置くと、ふぅと浅く一息をついた。 とにかく、これが殺し合いであるというのなら、自分の戦力を確認しなければならない。 『ケーキを知りオコボレを知ればキャプテン危うからず』、だ。 ……何だか違うような気がしないでもなかったが、とにかく乱太郎は奇妙な形の背負い鞄を開いた。 自分に配給された道具を取り出して一つ一つ確認するが、どれも見たことのないような品ばかりだ。 水筒や耆著は随分と妙な形をしているし、全く見知らぬ物もある。 水、食料、灯り、地図、鉛筆に紙。磁石に時計と、さっきまで見ていた名簿。 それらを全部出した後、入っているはずの武器を掴もうと、勢いよく拳を突っ込んだ。 しかし彼の予想に反し、そこから出てきたのは武器ではなかった。 乱太郎の握り拳が掴んだのは、簡単な救急道具一式に替えのめがねがひとつ。 それからなぜか、箱に入った数枚の酢昆布だった。 忍者道具どころか、刃物や火器など戦いに使えそうなものは何一つ見当たらない。 『神楽の大好物!』と書かれた紙が貼ってある酢昆布の箱を、じーっと見つめてみた。 ……じーっ 。 しかしどれだけ眺めて見ても、酢昆布は酢昆布のままだった。 試しに一枚舌先で舐めてみるものの、単に非常に酸っぱいだけで、毒などが塗られているわけでもない。 乱太郎は大きく溜息をつくと、自分の運のなさを呆れるように嘆いた。 「無理だよこんなの。これで、私にどうやって戦えっていうのさ」 上級生や先生達のなかには、素手でも十分戦えるほど武道や格闘が得意な者もいる。 或いは、在り合せの物を組み合わせてうまく道具を作ってしまう者もいるだろう。 しかし、一年生の自分では、こんなものだけではどうにもならない。 殺し合いをしろと言うなら言うで、もっとまともな物を配ってほしいものだ。 呑気な、しかしある意味ではかなり物騒な不平を心中で吐きながら、乱太郎は首を横に振った。 土の上に並べて出した品々を丁寧に鞄へと戻すと、森でのサバイバルに必要な知識を思い返す。 「えーっと、こういうときは足元に何か作るんだったような……」 以前、オリエンテーリングの実習中に雷蔵先輩や滝夜叉丸先輩が説明してくれた憶えがある。 このような森の中では、自分の姿を隠せる利点があるが、同時に敵の姿も発見しづらい。 だから、相手を見つけやすいように何か仕掛けておくべきだった筈なのだが……。 「……うーん、なんだったっけ」 ご多分に漏れず、落ちこぼれの一年は組生がそんな昔にやった授業の内容を覚えているわけがない。 「けったい線、妖怪線……、いやいや変態線……?」 普段ならこういうときは、山田先生や土井先生が「そんなことも忘れたのかぁっ!!」 と怒りながら教えてくれるところなのだが、あいにくとここに二人はいない。 先生達お得意の枠線めくりも、どうやら今回ばかりは不可能なようだ。 仕方なく、乱太郎は眉間にしわを寄せて古い記憶を手繰り寄せた。 「……ああっと、そうだ、警戒線だ!」 何と、大当たり。土井先生がいたら、きっと泣いて喜んでくれたことだろう。 ぽん、と手を鳴らすと、乱太郎は先ほど見つけた救急道具入りの小袋を取り出した。 袋を開け、中に入っていた道具の中から木綿糸の束を掴む。 歯で噛み切って丁度いい長さに整えると、手馴れた手つきで辺りの木の一本にそれを結わえつける。 見えにくくするよう下草に紛れさせながら、ピンと張った糸のもう一端を別の木に結んだ。 本来なら鈴か何かをつけると最良なのだが、あいにくとそこまでの道具はない。 仕方なく、地面に落ちていた木の実をいくつか括り付け、即席の鳴子代わりにした。 「よーし、出来た!」 乱太郎はその出来に満足すると、警戒線に背を向けて腰を下ろした。 無駄な体力を浪費するつもりはなかった。 何かあったときに備え、休めるときは最大限に休んでおいたほうがいいのだ。 木陰に座って身体を休めた乱太郎の休息は、しかし長くは続かなかった 突如、圧倒的な質量を伴った爆音が辺りに鳴り響いた。 鼓膜を襲ったその爆発音は大きく、乱太郎のいる叢からそう離れていないように思えた。 誰かが、焙烙火矢でも近くでぶん投げたのかもしれない。 突然の爆発音に驚いた乱太郎は、急いでその場を離れようとした。 森の奥に向かって走り出そうとしたそのとき、しかし乱太郎は自分の足が何かに蹴躓いたのに気づいた。 「ひゃっ!?」 しかし、気づいたからといってどうなるものでもない。 乱太郎は両足を縺れさせながら、下半身のバランスを崩して顔面から派手にずっこけた。 「いたたた……、一体何さ、こんなところに」 転んだ拍子に木の根で打った頭頂部を擦りながら、乱太郎がよろよろと立ち上がる。 不平を呟きながら足元に視線を向けた彼が見たものは、今しがた自分が張ったばかりの警戒線だった。 哀れ、乱太郎は自分の仕掛けた警戒線に自分で引っかかってしまったのだ。 「あ、あはははは……、って、あぁっ、私のめがねが!?」 流石の乱太郎も、これは少しばかり恥ずかしい。 乾いた笑いでごまかそうとした彼は、しかし途中で大変なことに気が付いた。 めがねが、壊れてしまっている。 乱太郎のめがねは、今の衝撃で弦が斜めに折れ、おまけに右目のレンズが割れてしまっていた。 ひどい乱視の彼にとって、これは死活問題である。 なにせ、めがねなしではろくに足元も判別できやしないのだ。 これでは、うっかり危険な人間の側に近寄ってしまったり、罠のある場所に迷い込んでしまう。 「どうしよう………」 手のひらに乗せた破損しためがねをぼんやりと見つめながら、乱太郎は独りごちた。 いくらなんでも、裸眼のままでは歩き回れない。 だが、そこで乱太郎はあることに気が付いた。 「あ、そうだ。さっきのめがねがあったじゃないか」 それに思い当たった乱太郎は、鞄に手を突っ込んでめがねを取り出した。 何だか都合がよすぎるような気も少ししたが、深く疑わないのがは組流である。 手にしためがねを耳にかけ、ぼやける視界を振り切るようにぱちぱちと瞳を瞬かせた。 だが、視界はさほどよくはならない。何だか、少し度が合わないようだ。 と、そこで、乱太郎はめがねの弦に付いているぜんまいの様なものに気づいた。 もしかしたら、これを回せばピントが合うように作られているのかもしれない。 そう思いついた乱太郎は、めがねをかけたまま、指先で適当に目盛りを動かしてみる。 ――瞬間、世界が一変した。 乱太郎の前にあったのは、先刻までの鬱蒼とした森林ではなかった。 木陰が、草花が、茂みが、彼の視界の中から煙のように消え去っていた。 「え? ……えぇっ?」 突然の、全く思いがけなかった光景を目にし、思わず辺りをきょろきょろと見渡す。 しかし確かに、今まであった目の前の木や草が無くなっていた。 乱太郎は慌てて、今かけためがねを外す。 するとそこにあったのは、さっきと変わらぬ葉の生い茂る森だった。 乱太郎は、何が何だか分からなかった。 だが彼はそこで、先ほどの支給品の中に、自分の読んでいない紙があったことを思い出した。 大急ぎで鞄を逆さまにし、一番奥に挟まっていた紙を開いて中身を読む。 そこには、『スケルトンメガネ:物が透けて見えるメガネ。目盛りで強弱の加減が出来る』とあった。 「すけるとんめがね……? ……なるほど、物が透けるから、透けるぞんめがね!」 乱太郎は、自分なりの言語センスで勝手に納得した。 どうやら、このめがねの効果で視界を覆っていた一面の木々が透けて見えたらしい。 乱太郎は手にしていたそれをもう一度かけ直した。 再び現れた風景に、今度は仰天することなく、落ち着いて周囲を見る。 ぎょろぎょろと忙しなく目の玉を動かしていた乱太郎は、しかしある一点を見た途端凍り付いた。 そこには、今しも命を奪い合わんとする二人の少年が居た。 片一方の少年は、蹲りぼそぼそと何かを独りごちていた もう一方の少年は、地に倒れ伏し既に事切れているように見えた。 乱太郎は、二人をもっとよく見ようとめがねの弦に付属した目盛りを回してみた。 この不思議なめがねなら、遠くの小さなものを大きく映すことも出きるのではないかと思ったからだ。 結果から言えば、残念なことに二人の大きさは変わらなかった。 しかし乱太郎の瞳に映る少年たちの姿には、確かな変化があった。 なんと透け方がさらに強烈になり、少年たちの着ていた服が消えてしまったのだ。 男の股間にぶらんぶらんしている物など、見てもちっとも嬉しくない。 目盛りを戻そうとした乱太郎は、瞬間、ふと片方の少年が隠し持っているものに気付いた。 ――それは、とてもよく切れそうな大振りの包丁だった。 少年は腰に巻いた太い革紐の間に括り付けたそれを、上着で見えないようにしていたのだ。 乱太郎は、それに気付いた。 乱太郎だけが、それに気付いた。 倒れていた少年の指先が、小さく動くのが見えた。 彼は、腰に括り付けている包丁をそっとその手に握り締める。 ゆっくりとした慎重にして緩慢な、だからこそ気付かれ難い動作。 少年は既に狙いを定め、包丁を握った手を獲物へと向けている。 一方の相手はそれに気づいていないのか、未だ一人で何かぶつぶつと口にしている。 『危ない、逃げて! 逃げなきゃ駄目だよ!』 そう、叫ぶべきだった。いや、乱太郎は確かに叫ぼうとした。 けれど、本能的な恐怖感に縛り付けられた喉は、脳からの命令を拒否した。 「に…、逃、げっ……」 声を、発した。発しようとした。 それでも、気道から放たれるのは、呻く様なくぐもった声だけだ。 意味を成さない音の羅列では、当然、茂みの向こうにいる相手には届かない。 そもそも、これだけの木々で隔たれた相手には、よほど大きな声でも出さねば聞こえる筈がない。 ……だめだ。早く教えなきゃ。あの人が死んでしまう 乱太郎はそう自身へ言い聞かせ、一度、二度と深く息を肺の腑へ取り込んだ。 しかし、それでも声は出なかった。 早く。 早く早く早く早く早く早く早く 早く早く早く早く早く早く早く早く早く 早く早く早く早く早く早く早く早く早く! そう急いる心の声が、乱太郎をさらに追い詰めていく。 焦りは更なるパニックの温床であり、同時に引き金でもある。 乱太郎の焦燥が頂点にまで達する。けれど依然、叫びは出ない。 「あ……っ」 そうして乱太郎の眼前で、ついに包丁は振り被られた。 * * * 殺人者が立ち去った後、乱太郎は急いで倒れている少年へと駆け寄った。 手当てをしなければ、と思った。 自分にできるかどうかは分からないが、とりあえずは消毒薬もある。 それに、一応これでも保健委員なのだ。 乱太郎は、寝転がった大柄な少年の脇にしゃがみこんで様子を見た。 包丁は、柄までみっしりと少年の身体に埋め込まれている。 しかし、見たところ出血は少なく、傷口もそう大きくないように思えた。 「よし、とにかく、これを抜かなきゃ」 ――乱太郎は、メロとは違い医療の知識などほとんど持っていなかった。 十歳の子供にそんな知識を持てというほうが無理な話だったし、そもそも時代が時代だった。 だから乱太郎は、両腕に力を込め、勢いをつけてそれをえいと引き抜いた。 嗚呼、そうしてその結果、 赤い血が雨のように、少年の全身へ降り注いだ。 生温かく、塩辛く、ぬるりとした感触を持ったそれが、彼の視界を塗りつぶす。 赤く赤く、染め上げられた世界の中、――――絶叫が高く木霊した。 【E-5/森の中央付近/1日目/朝】 【メロ@DEATH NOTE】 [状態]:健康。『天罰の杖』のダメージはほんのかすり傷程度。 [装備]:天罰の杖@ドラゴンクエストⅤ、賢者のローブ@ドラゴンクエストⅤ [道具]:基本支給品(ランドセルは青)、チャチャゼロ@魔法先生ネギま! [思考] 1) ニアよりも先にジェダを倒す。あるいはジェダを出し抜く。 2) そのために『3人抜き』を達成し、『ご褒美』を貰う過程で主催側の情報を手に入れる。 (ただし自分の非力さを考慮し、策略を尽くして安全確実な殺害を心掛ける) 3) 拡声器で呼びかけている人物(城戸丈@デジモン)への対処、 および湖畔に脱ぎ捨ててある服の主(イエロー@ポケモン)への対処を考え中。 4) どうでもいいが、ドラ焼きでなく板チョコが食べたい。どこかで手に入れたい。 参戦時期:終盤、高田を誘拐する直前。顔には大きな傷痕がある。 [備考] この後、「『悪』の誇り、『悪』の覚悟」の途中へと行動が続きます。 【猪名寺乱太郎@落第忍者乱太郎】 [状態]:健康。全身血まみれ。精神的に激しい動揺 [装備]:スケルトンめがね@HUNTER×HUNTER、包丁 [道具]:基本支給品、旅行用救急セット(絆創膏と消毒薬と針と糸)@デジモンアドベンチャー 酢昆布@銀魂 [思考] 1)自分のせいでジャイアンが死んでしまった、という自己嫌悪感。 2)メロに激しい恐怖心。 【旅行用救急セット@デジモンアドベンチャー】 武之内空が人間世界からデジモンワールドへと持ち込んだ品。 中身は絆創膏と消毒薬と針と糸。 あくまで最低限の応急処置用の品であり、それ以上の処置は不可能と思われる。 【スケルトンメガネ@HUNTER×HUNTER】 かけると物が透けて見えるメガネ。メモリで強弱の加減が出来る。 【酢昆布@銀魂】 神楽の大好物。そよ姫曰く「じいやの脇よりすっぱい!」。 ≪033 天使が来たりて娘ツッコむ 時系列順に読む 036 父の力を手に≫ ≪034 希望ってやつは 投下順に読む 036 父の力を手に≫ GAME START メロの登場SSを読む 058 地獄巡り≫ 乱太郎の登場SSを読む
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歴史少女日常系 第一話『孫は房之介』 「漱石なら是公なのだわ! 二人は学生時代二畳一間の部屋で同居していたのだわ! 若い男子が二人……間違いが起きない筈がないのだわ!」 「それは聞き捨てならないカナ? 漱石だったら白衣萌えで寺田寅彦じゃないカナ? 子規もいいけど子規には虚子がいるカナ?」 「お前ら全然ダメダメなんだぜ! 帝大時代の生徒の藤村操を忘れてるんだぜ! 藤村は漱石への届かぬ想いを胸に秘めて華厳の滝に飛び込んだんだぜ? 聞くも涙語るも涙の悲恋なんだぜ!」 「は、白衣……確か寅彦は理系学生は白衣の下は裸でもおかしくないって言ってた筈なのだわ……」 「ふ……藤村操……その死が漱石の心に暗い影を残した事は想像に難くないカナ……」 「よ、是公……確か片目が義眼……厨二的格好良さがあるんだぜ……」 おやおやおやおやまーまーまー。 歴史研究部名物テーマディスカッションはいつものように発酵気味です。 だわだわ五月蝿いアンさんは柔らかそうなハニーブラウンの髪を横で不揃いに纏めたツーサイドアップをピコピコ揺らしています。 ついでに胸まで揺れているのはけしからん事だと思います。 カナカナ五月蝿い佐藤ゆんさんは御自慢 の三つ編みと眼鏡で昭和の香りを漂わせています。 だぜだぜ五月蝿いノブナガさんは腐った蜜柑のDQNです。どうしようもありません。 五月蝿い人達が無言になったのでちょっと説明します。 私達は歴史研究部だったりします。 バサラバサラ無双無双五月蝿いミーちゃんハーちゃんを遙か彼方に置き去りにした歴史好きの集まりです。 活動内容は歴史上の人物について行うディスカッションで、今日は夏目漱石がテーマです。 ちょっと腐臭がしますがそれはそれ、あの三人がアレな感じなだけで他の部員はマトモです。 もっとも。 他の部員はわたししかいませんが。 つまり。 三年の先輩達が引退したので部員は四人。同好会への降格の危機。危急存亡の秋です。 因みに。 秋と書いて『とき』と読みます。 『とき』と読めた人は入部資格があるので是非入部の検討をばお願いします。 二人の腐女子と一人の腐男子の発酵した腐敗トークについていければの話ですが。 以上、宣伝終了。 「是公×漱石こそが王道なのだわ! 官僚として辣腕を振るった是公は漱石相手に夜も辣腕を振るって当然なのだわ!」 「それは違うんじゃないカナ? 漱石門下最古参の寅彦こそ漱石に相応しいんじゃないカナ? つまり鉄板は寅×漱なんじゃないカナ?」 「お前ら解ってないんだぜ! 文豪漱石には精神的な……プラトニックな関係が似合うんだぜ!? 互いに想いを秘め、それに耐えきれなくなって死を選んだ藤村……泣けるんだぜ!?」 目を離した好きに三人が腐敗を通り越して発酵して熱を帯びてきました。 嫌ですね。 歴史好きは須くヲタクで語り始めると燃え尽きるほどヒートアップして止まりませんが、腐ると血を見る戦争に発展してしまいます。 コレはこの世の真理です。 腐った人はコンセントとプラグの受け攻め論争を引き起こしてしまうのです。 ちなみに。 この三人は第一〇五次床・天井受け攻め戦争を引き起こしていたりします。 そんな余談や閑話休題はさておき。 そろそろ止めないと危険ですね。 「松根東洋城や鈴木三重吉、芥川龍之介はどうでしょうか?」 しーんと静まり返りました。 三人とも押し黙ってしまいました。 成功かと思いきや、大失敗の予感です。 乙女の勘がそう告げます。 「……鈴木三重吉……三間の長さの恋文を送ったのだわ!だけどそれは横恋慕なのだわ!」 「……松根東洋城……子規と漱石の二人の間で揺れてるんじゃないカナ?」 「……たしか芥川は鈴木三重吉と一緒に東洋城をフルボッコにしようとしたんだぜ! つまり二人で無理矢理手込めにしようとしたんだぜ!」 「そうなのだわ! それしかないのだわ!」 「次の会報はそれでいくしかないんじゃないカナ?」 ……駄目ですね、この三人。全然駄目です。 どうにもしようがないので話は次回に続きます。 どっとはらい。 前:メタ構造 次:先輩!七草粥です!
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06月 2002年 BasiL あごバリア 王雀孫 西又葵 banner_basil.gif 原画:西又葵 シナリオ:あごバリア・王雀孫 16 :名無したちの午後 [sage] :05/03/17 16 08 16 ID Vcs+Q34g それ散るの舞人と希望 139 :名無したちの午後 [sage] :2007/11/12(月) 02 15 01 ID Aezlx68Q0 それは舞い散る桜のように(希望ルート) ※過去スレのテンプレに上がっていた作品ですが、内容に触れたレスはありません
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1990年 監督:須藤久 あらすじ 昭和10年の東京・新宿二丁目の遊郭・昭和楼に雛妓として売られてきた千代は、そこの稼ぎ頭のお雪をはじめとする女郎たちの姿を目の前にして覚悟を決めたかのように黙々と生活していた。 この辺りは稲葉組三代目組長・定吉の仕切るシマである。 ある日、そこに定吉の兄貴分の直次郎がやって来る。直次郎はふとしたことから警官ともめごとを起こすが、それを助けたのは近衛歩兵隊中尉の丹下だった。丹下はかつて郷里で将来を誓い合ったセツという名の娘を捜していた。丹下に親しみを感じた直次郎は、定吉の協力を得てセツを捜し出すが、それはお雪だった。 再会した二人はその夜、失った過去を取り戻すかのように固く抱き合った。数日後、昭和楼ではまだ若い小春の水揚げの日を迎えていた。その日、たまたまお雪を訪ねて来ていた丹下は、力ずくで水揚げされようとしている小春の哀しい声を聞き、助けに出ようとするが、たとえ小春を救っても代りに千代が犠牲になるだけとお雪に止められてしまう。ガク然とする丹下、彼は何かを決意するかのように軍刀を抜き、その光る刃先を見つめていた。 そして昭和11年2月26日、昭和史の中で最も熱く燃えた事件が起こる。 それは世にいう二・二六事件だった。 そこで若き生命を散らす丹下。同じ頃、千代も水揚げの日を迎えていた。数日後、丹下の死を知ったお雪は、彼を追うように自殺してしまう。 死際に千代のことを直次郎に頼み、お雪は孤独に死んでいくのだった。直次郎は千代を昔世話した大企業の社長のもとへやり、千代は満洲へ行くことになる。 そしてそれを見送る直次郎は警察に捕えられ破滅へと向かうのだった。
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それはきっと未来へと繋がる行動 ◆5xPP7aGpCE 燃え続ける大火は既にデパートをその勢力図に治め尚も先を目指していた。 焼け落ちるのを待つばかりのその屋上、沈み行く夕日を眺めながらゼクトールは思う。 ―――終わった 悲願を果たした男の胸に在ったのはそれだけだった。 滾っていた情熱の炎は今や湖水の様に穏やかになっている。 支えてきたものを失った肉体は立つ事さえ許してくれなかった、先の傷も相当な深手だったが来るべき時が少しだけ早まったに過ぎない。 間も無くこのデパートは全焼するだろう、だが苦しむ事は無い。 ―――その前に彼は死んでいるだろうから。 僅かな猶予の中で考える、悪魔将軍は果たして待ち人に会えたのだろうかと。 かって同行していた少女の顔も思い出す、再戦を望まれていたが果たせそうも無い。 (フッ……俺の名が放送で呼ばれたら腹を立てるだろうな) このまま朽ち果てた所で悔いは無いと思ったがそうでもないらしい。 アプトムを討ち果たせたのは将軍の情報があったからこそ、借り一つ返さずに逝くというのは男として不本意だ。 そんな事を思っていると突然語りかける声が聞こえた。 『気は済んだかね? ネオ・ゼクトール君』 驚いたゼクトールが首を動かして見た物は黒い餅を思わせる闇の住民ネブラだった。 一瞬アプトムの分体かと警戒するが首輪を破壊した事を思い出す。 「何者だ……?」 『初めましてと言うべきだな、私はネブラ。アプトム君の支給品だったものだ』 自己紹介しながらもネブラは目を出しただけで全く動かなかった。 他人の頭に乗せられて初めて本領を発揮できるものだという事をゼクトールに説明する。 爆発と電撃のダメージからようやく立ち直りかけたので口を開いたとの事だ。 『君は生きたいと思わないのかね? 飛べんというなら私が力を貸そう、ここで消し炭になりたくないのでね』 それは新たなる主人への誘いであった。 小砂、ズーマ、アプトム……以前の主人は皆死んだ、そして今度はゼクトールに使われたいとネブラは望んでいるのだ。 「蝙蝠め」 ゼクトールは唾棄同然に言い放つ。 彼は忘れてはいない、ネブラがどれ程障害になったのかを。 アプトムだけならば喫茶店で終わっていた、ここまで手間取ったのはこの支給品が邪魔をしたからなのだ。 なのにアプトムが死んだ直後にぬけぬけと協力を申し出る変わり身の早さ、一つの組織に忠誠を誓っていた彼には不愉快でしかない。 『私は君達と違って恥を感じないのでね。第一動けない私にはそうするしか無いのだ、どんな手を使っても娘の元へと帰らねばならん』 「利用したあげく俺が死ねば次の主に取り入るつもりか? 生憎お前の様な死神はここで焼け死ねとしか言いようが無いな」 血塗れの拳を黒い塊に叩きつける。 飛び散りはしなかったが餅の様に粘るそれは潰れて大きく変形した。 『う……止めてくれたまえ、せめて話ぐらいはさせてくれんかね?』 「いいだろう、最後に話すのが貴様の様な蝙蝠とは残念だがな!」 助けを求める気は更々無いし助かるとも思っていない、かといって死を待つ状態で他にする事も無い。 一方のネブラにとっては会話を繋ぐことが生存の鍵、冷静な口調だが内心薄氷を踏む思いであった。 屋上は既に煙と炎に包まれて灼熱地獄と化している。 ガス爆発に始まって、ブラスター・テンペストと屋上の水素爆発と続いた災厄はいつ建物が倒壊してもおかしくない程のダメージを与えていた。 何としてもゼクトールを変心させ、生存の糸口を掴まねばならなかった。 『では聞くが君は何故あれ程までにアプトム君を狙ったのだね? 手を組んでいれば今の状態は無かっただろうに』 ネブラもそこが気になっていた、誘いに乗らなかった気持ちはわからぬでも無い。 しかし死さえ恐れずに追ってくるのは理解できなかった、結果相打ち同然になろうとも満足げな彼を見て疑問は更に膨らんだ。 その質問はゼクトールの気分を悪くした、あの時の苛立ちを思い出したらしい。 「奴は俺の大切な仲間を殺した、最後に残された俺は復讐を誓って全てを捨てた。手を組むなど考えられるか!」 『それは本当かね? アプトム君は君と顔を合わせた事も無いと言っていたが』 「間違いなどあるか! 奴は笑いながら俺の脚を奪ったのだぞ!」 声を荒げるゼクトールに嘘の気配など感じられなかった。 ネブラは信じざるを得ない、それなら交渉が決裂したのも当然だ。 この街の有様もただアプトム一人を追い詰める為、ここに到って助かろうとしない理由をネブラは察した。 しかし―――この話には明らかに矛盾がある。 アプトムの言っていた事も恐らくは正しい、彼によれば何一つ心当たりが無い筈なのだ。 どう考えるべきかと困惑するネブラは似た事があったのを思い出す、接触が無い筈の黒い蛙は恥をかかされたと襲ってきた。 あの時の自分とアプトム、考えれば考える程酷似している。 『一つ訊ねるが……君はアプトム君に何かおかしな点を感じなかったのかね? どんな違和感でも構わない』 「奴は弱かった、俺を襲った時の奴とは比べ物にならん程弱体化していた。だがそれがどうした!? 奴は間違いなく本物のアプトムだった」 ゼクトールは素直に違和感を述べた、悪魔将軍から話を聞いた時から感じていた疑問。 しかし目的は謎解きではなく殺す事、だから本物と確信した以上考える事はしなかった。 ―――奴は確かに仲間を殺したのだ! 『話を聞いて欲しい、私もこの島でとある参加者に身に覚えの無い恨みをぶつけられた。知ってはいるが会ってない相手にだよ。 実に奇妙だ、君に私にアプトム君、皆が同じ違和感を抱いていた。原因は解らんがまるで記憶を抜き取られたようなものではないか』 「つまり奴は俺の記憶を失っていたとでも言うのか? 何の為にそんな事を……」 ネブラも同じ体験をしたと聞いてゼクトールも話に興味が湧いた。 馬鹿馬鹿しいと切り捨てないのは彼もまた納得出来ないものがあったからだろう。 妥当な仮説かどうか考えてすぐ、ゼクトールはそれが成り立たず更に不可解な事実が在った事を思い出す。 「いや待て、記憶がどうのこうのでは違和感の全てを説明できん。俺は開始直後にギュオーという男に会っているが奴は確かに死んだ筈。それに何故かゾアクリスタルを持っていた」 『ほう……? 是非とも詳しい話を聞かせてくれ』 裏切り者の事を教えるのに躊躇う理由は無かった、簡単にギュオーが失脚した顛末を伝えるとネブラは再び考え込む。 ギュオーについてはアプトムから合流を目指す相手として聞いていたがそんな話は初耳である。 死んだと思われた人間が生きていた事はありえなくも無いが、ゾアクリスタルは非常に希少でクロノス以外の者が持っている事は在り得ないという。 全ての矛盾を解決できる仮説―――やがてネブラはそこに辿り着いた。 しかし確証は無い、あくまで矛盾が無いというだけで材料一つで覆るかもしれない。 『ゼクトール君、残酷な質問かもしれないが聞こう。君は……アプトム君が本当に君の仲間を殺してないとしたらどう思うかね?』 ネブラは仮説そのものを口にする事は避けた、代わりに仮定の質問という形でゼクトールにそれを告げる。 ゼクトールもエリートとしての教養がある男、ネブラの言いたい事を直ぐに察した。 「満足だ。俺の考え通りならここでアプトムを殺した事で未来は変わる、犠牲になる筈だった奴は生きられる」 その声は晴れやかだった、復讐という後ろ向きの行いでは無く未来に繋がる行いなら素晴らしいとゼクトールは思った。 ネブラも考えが一致した事に満足する、間違い無いとは言い聞けないが可能性は高い。 二人共疑問が解けた所で話は続く、ゼクトールも仮説を誰にも伝えないまま終わるのは惜しいという気持ちが生まれていた。 「俺からも聞こう、放送でキン肉マン、ウォーズマン、高町なのはという名は呼ばれたか?」 今度は俺の方が気になっていた事を質問した。 探し人が既に死んでいたのではこれからの話が無意味になる。 ネブラそのものは好きになれんが利用する価値はあると割り切ろう。 『呼ばれてはいないな、今回の死者は次の十人だ。それに気になる事を言っていたな』 ネブラが上げた名前はいずれも知らぬ人間だった、悪魔将軍やその探し人が一人も呼ばれなかった事に安堵する。 どうやら俺はまだ役に立てそうだった。 そしてもう一つ、放送で彼等自身が言っていた事によると『主催者は時々会場に姿を見せている』 心当たりが有ると告げるとネブラは目を丸くした。 「巨大カナブンを追っていた俺は草壁を見た、奴は裏切り者がカナブンをバックに入れたと言っていたぞ」 俺はその時の光景や草壁の言動を出来るだけ思い出してネブラに話す。 ”情報統合思念体の科学の結晶”、”島全体を監視するのは流石に無理だから”、気になるキーワードはいくつか有る。 奴が裏切り者候補として挙げていた名前については最後の一人がよく聞こえなかったのは残念だ。 この情報が悪魔将軍に伝われば恩を返せた事になるやもしれん、蝙蝠が生存を目指すのなら確立を高められる。 「教えてやろう、俺の見たところ優勝にも脱出にも一番近いのが悪魔将軍だ。娘の元へ帰りたいのなら将軍に取り入るのだな」 そして俺は悪魔将軍とノーヴェの特徴、二人が湖でキン肉マン達三人を待っていた事を伝える。 聡い蝙蝠の事だ、情報とその三人を手土産にすれば将軍が喜ぶと気付いただろう。 『期待に沿えるかはわからんが会えば必ず伝えると約束しよう、早く私を頭に乗せてくれたまえ』 奴が急かす、俺が生きていなければ頭に乗っても力を発揮できないらしい。 ここでのんびり死ぬのも悪くないと思ったが手間を掛ける奴だ、止む無く掴んで頭に乗せる。 だが出来た翼は歪なうえに羽ばたきも弱弱しい。 「どうした、まるで飛び立つ気配が無いぞ?」 『まだダメージが抜け切れていない……それに君の体重は重過ぎる』 一言多いな、ここで獣化を解除した時点で焼死するだろうが。 俺は蝙蝠を頭から降ろすと焼け焦げたバックに詰めた。 「俺に考えがある、お前は次に開けられるまで中で待ってるがいい」 本当に世話が焼ける奴だ、俺は入っていたピアノ線の一方をバックに結ぶ。 片方はこっちだ、生体ミサイルを炸薬無しの長射程モードに調整して結びつける。 湖まで飛ぶか解らんが火災の範囲からは逃れられるだろう。 もはや使う事の無い残りのミサイルはバックに入れる、アプトムの首輪も将軍への土産になるだろう。 俺の残したものが後で役に立ってくれれば気分良く眠れるというものだ。 時間は残されてなかった、足元に立て続けに伝わる揺れは建物の崩落が始まった事を伝えている。 それに次第に目の前が薄れてきた、体力の限界も近いか。 「将軍に会ったらゼクトールはアプトムを討ち満足して死んだと伝えろ! ノーヴェが怒ったら悪かったとでも言っておけ!」 最後にそう告げてバックを閉める。 直ちに推力と射程の調整が終わったミサイルを南に向けて発射した。 やや遅れてピアノ線に曳航されたバックがその後を追っていく。 高度良し、方向良し、速度良し、これで思い残す事は何も無い。 熱さは既に感じなくなっていた、ゆっくりとその場に横たわる。 殆ど煙が埋める視界だったが風が吹く度に星か見えた。 (フッ、星を眺めるなど何年ぶりの事だろうな) サバイバル訓練で方向を知る手掛かりにした時以来か、何もかも懐かしいものだ。 地鳴りの様に建物全体が震え始めた、そろそろ眠らせてもらうとしよう。 俺は睡魔に抵抗する事を止めた、こんなにも気持ちの良い眠りにつけるのは久しぶりだった。 エレゲン、ダーゼルブ、ザンクルス、ガスター、今そちらにゆくぞ…… 【アプトム@強殖装甲ガイバー 死亡確認】 【ネオ・ゼクトール@強殖装甲ガイバー 死亡確認】 【残り26人】 ※バックには以下の荷物が入っています。 ネブラ=サザンクロス@ケロロ軍曹、 光の剣(レプリカ、刀身折損)@スレイヤーズREVORUSION、金貨一万枚@スレイヤーズREVORUSION ヴィヴィオのデイパック、デイパック×3(支給品一式入り、水・食糧が増量)、、ウィンチェスターM1897(1/5)@砂ぼうず ナイフ×12、包丁×3、大型テレビ液晶の破片が多数入ったビニール袋、スーツ(下着同梱)×3、高校で集めた消火器、砲丸投げの砲丸、喫茶店に書かれていた文面のメモ 黄金のマスク型ブロジェクター@キン肉マン、ストラーダ(修復中)@魔法少女リリカルなのはStrikerS、ゼクトールの生体ミサイル(10/10)、首輪の残骸(アプトムのもの) 【拘束具@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 管理局員が用いる物理拘束具。対象の動作と魔力発動を阻害して行動を封じる。 普段は薄いボックス状で、使用の際に金具とベルトに展開させる。 第12話でルーテシアとアギトの拘束に使用したものと同型。 ※B-7のデパートは全焼しました。 ※碇指令のサングラス@新世紀エヴァンゲリオンは失われました。 ※拘束具@魔法少女リリカルなのはStrikerSは失われました。 ※ミサイルは南方向に向かいました。どこに着弾するのかは次の方にお任せします。 時系列順で読む Back 決着! 復讐の終わり Next 燃え上がれ! 闘志は胸を焦がしてる 投下順で読む Back 決着! 復讐の終わり Next 燃え上がれ! 闘志は胸を焦がしてる 決着! 復讐の終わり ネオ・ゼクトール GAME OVER
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私の知らないでしょうか? とは、おんJに立てられたスレの一つ。 変わった概要ですね(笑) 考察はしないでくださいね(笑) 関連リンクはありました コメントも書かないでくださいね(笑) 変わった概要ですね(笑) 私の知らないでしょうか? 1 :名無しさん@おーぷん:2015/08/04(火)23 51 05 ID MnO(主) × 失くなってしまったのですが 探してもたくさん探してもないのですが どうするんでしょうか? 8 :名無しさん@おーぷん :2015/08/04(火)23 55 10 ID MnO(主) × 間違えました 「どうすればいいでしょうか?」 でした 2 :名無しさん@おーぷん :2015/08/04(火)23 52 31 ID 9xz × 首かな? 9 :名無しさん@おーぷん :2015/08/04(火)23 56 53 ID MnO 2 首は確認しましたがありました。 しっかりさわってから鏡でも見て観察してありました。 11 :名無しさん@おーぷん :2015/08/04(火)23 58 09 ID Jri × 見つけにくいものか? カバンの中探してみーや 13 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 00 38 ID xO8 11 かばんには耳しかないです。 かばんではないです外のポケットにもありませんでした ありませんでしたありがとうございます 14 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 01 16 ID C2v × 本棚とかに小指あるんちゃう?? 16 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 03 50 ID xO8 14 本棚にはいつも右手ですのでありませんでした 昨日も一昨日も掃除して綺麗にしています。 おんj民のネタレスに対し、イッチが意味不明なマジレスを返す。 この時点で既に闇が深いが、>>44からイッチの様子が更におかしくなっていく。 +やり取り抜粋 33 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 26 01 ID xO8(主) × 29 においは桃の天然水を冷やしてカラーコーンに注いだ時のにおいですね 不思議なにおいなんですけど 不思議な香りがします(笑) 35 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 29 19 ID xO8(主) × 34 色は香りですね 私自身よく混乱しますが気を付けています でも色を聞くなんて変わってますね(笑) 37 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 30 57 ID xO8(主) × 34 ちょっと変わってますね(笑) 40 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 32 19 ID xO8(主) × 36 食べてしまったらお腹を壊しちゃいますよ(笑) あまりお水を飲み過ぎないでくださいね 34 ちょっと変わってますね(笑) 41 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 34 26 ID xO8(主) × 38 多分明日はお金で買えますね 日によってまちまちです。 疲れる時と疲れない時があるので大変です そういう時は買えますよ 43 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 38 11 ID xO8(主) × 42 実在しないのはおかしいです 実在していたのでたしかにあるはずなんですが実在していたものは実在している事になりますよね? でしたら実在しているはずです 前も鏡で確認しましたから 47 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 40 36 ID xO8(主) × 44 やめて 49 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 41 24 ID xO8(主) × 44 やめて 51 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 42 13 ID xO8(主) × 44 消してくださいこれ 52 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 43 00 ID xO8(主) × 44 やめてって 54 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 44 09 ID xO8(主) × 44 やめてくださいね(笑) 消してくださいね(笑) 59 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 47 23 ID xO8(主) × 44 消してくださいね もう少し待ちますので。 61 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 50 33 ID xO8(主) × 44 やめて消してね? すごいですよ? 65 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 53 29 ID xO8(主) × 44 はやく消してくださいね あまり時間をかけないでくださいわたしもです わたしも無理をいっているのは御手数ですが 消してくださいね(笑) 68 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)00 56 15 ID xO8(主) × 44 もういいですか?消してくださいね 77 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)01 00 53 ID xO8(主) × 44 消してくださいね 許しません 消してね(笑) 79 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)01 02 44 ID xO8(主) × 44 やっぱり消えてない ずっとそばにあって大変なんですよ? 消してくださらないと服の中に堅牢なもので無理になってしまいます 消して 86 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)01 05 52 ID xO8(主) × もういいです 警察に行きます 98 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)01 38 19 ID xO8(主) × 44 お前警察とグルなんだろ 消して 105 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)01 46 07 ID xO8(主) × 消し 106 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)01 46 47 ID xO8(主) × はやく 109 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)01 49 14 ID xO8(主) × 消して 110 :名無しさん@おーぷん :2015/08/05(水)01 53 41 ID xO8(主) × 許さない 44がイッチの琴線に触れたのか、以降イッチは狂ったようにレスの削除を要求、 実際に44が削除されていることが、スレの雰囲気を非常に不穏なものとさせている。 考察はしないでくださいね(笑) 死体探し説 232 :名無しさん@おーぷん :2017/06/25(日)12 14 12 ID ngO 精神異常者が殺人→バラバラにして家の中に死体遺棄 数日後山かなんかに埋めるためにその死体を探すが見つからない→ネットできくか… という説もある 関連リンクはありました 消えたとて浮かぶもの…2chの同系統で有名なスレ エキニキ…意味不明な言動が似ている。 → ~ニキ一覧 削除なし完全版 (ログ速) コメントも書かないでくださいね(笑) 狙いすぎてて今時流行んねえよな -- (名無しさん) 2018-02-21 14 32 48 おんJやし三年も経てば大抵のものは廃るんだよなぁ -- (名無しさん) 2018-02-25 17 08 56 くっそどうでもええけど琴線に触れるの使い方おかしい -- (名無しさん) 2021-09-11 00 57 46 怖い -- (さかな) 2021-11-03 12 21 33 というか首にあったやんけ -- (名無しさん) 2021-12-09 22 37 26 名前 コメント すべてのコメントを見る ▽タグ一覧 用語 闇深
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タグ 2002年 BasiL 作品名そ それは舞い散る桜のように DVD-ROM版 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP days 2G70 BasiL アッチョリケ かっこいい ED dear Nori BasiL coldhand 挿入歌 beloved ~桜の彼方へ~ spanky BasiL 内藤侑史 おっとり