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―――――――――――― ―――――――― ―――― 「ん~……しょっ」 出入口まで戻ると加奈子は大きく伸びをして首やら肩やらほぐす。 帰りの混雑を避けるべく、閉会の時間より少し早めに会場をあとにして正解だったようだ。 「お疲れ。まぁ、あれだけ着替えこなせばくたびれもするか」 すぐそこで買ったジュースを渡してやる。 半分以上売り切れになってる自販機が、今日のイベントの人出を語っていた。 「サンキュ。ふう……案外楽しめたわ、うん」 「なに言ってやがる。俺が勧めた衣装よりも自分で選んで着たのが明らかに多かったじゃねえか」 「えー、そうだったっけ」 かわす言葉にも満足感がうかがえる。 加奈子は続けて靴を履き直し、爪先をトントンとリズミカルに鳴らした。 「つーかお前の選んだのはあれな、いっそ見事と言えるぐらいコスプレの基本を網羅してたもんな」 「普通に店に置いてないのばっかだったからさ。ついつい」 随分ノリノリの様子にちょっと笑えそうになった面もあったが、 加奈子自身がコスプレに次第に積極的になるにしたがって華やぎを増してもいた。 どれもハズレ無しだったのはモデルの面目躍如ってとこか。 「ウェイトレスだろ、チャイナ、ナース、ガンマンに、ゴスロリ、チアガール、サンタ……だったか?」 着てねーのって例の事情から魔法少女路線ぐらいじゃなかろうか。 とはいえ今日で(かなかな、ではなく)加奈子に新規のファンがついただろうことは疑いない。 結果からしたら取り越し苦労だったかもしれないと話していると 「それにしたって最初のコスプレで強烈に掴み成り立たせたのは京介のせいじゃん」 ああ…あの時のな。 「今更だけど、あんでよりによって『クマの着ぐるみ』とかリクすんの。しかも一発目に」 「あれもコスなんだって。ただ展示してた側も実際に着たいって人間が出るとは想定してなかったっぽいが」 「そりゃそうでしょ。とんでもない視界が狭いし、嵩張って歩きにくいし、おまけに蒸れるんだかんねアレ。 何より中の人間が見えないんじゃ似合うも似合わないもないし」 チッチッチッ あえて芝居がかったジェスチャーで、ぶーたれる加奈子を遮る。 「大変な格好させて悪かったが反響は大きかったろ。ほら、被り物とったとき」 「あ~、あんときの騒ぎ。耳がおかしくなるかと思った。狙ってたならあらかじめ話しとけっての、もう…」 「愛嬌はあってもシュールなフルフェイスの着ぐるみの中身が美少女。 一目見たとき、お前なら元ネタに合致するとピンと来たわけだ」 お前の可愛さあってこそだと力説したところ、 調子良いこと言って…と返す加奈子はまんざらでもない気色。 「そういや、あの直後のあれはよかったな。コアな連中に質問ぜめに囲まれかけて」 「う…そこは思い出さなくていいし」 「加奈子は元ネタ知らないからろくに応答できないで、終いには「京介たすけろー!」だもんなwwww」 思い出し笑いに襲われていると、腹を軽く小突かれる。 「こっちは状況が飲み込めなくてすげー焦ったんだかんね。あれで割り入って来なかったら今頃とっちめてるし」 「そこらへんは心得てるよ。事実、今日は久しぶりにお前のマネージャーこなせてたろ」 「言うわりには場当たり的だったけど」 ぉぅ、結構辛口な評価きた 「それで途中からグラサンだったんだ? マネージャーってよりSPみたいな服着たり」 「別に形から入るでもないが、偶々それっぽい衣装みかけたんでな」 髪もキメればより雰囲気を出せたものの、そこまで作れなかったぜ。 てゆーか誰も気付いてないだろ、あの…『電脳神』コス崩れ。 最初のインパクトがあんまり強かったため 自分に似合うコスを見立てたら人を集めてしまうと加奈子にしては早々に学んだらしい。 以降あいつ自身が選ぶ衣装はごっこ遊びの延長みたいなものにしぼっていたが、 あるいは特定キャラのコスが混じっていたかもしれない。 正直俺もカバーしてる範囲は広くないから、何気なく見過ごしてたもんがあってもおかしかない 「俺が勧めたのの合間に色々着て見せてくれて、周りの連中だけじゃなく俺も眼福ではあったな」 「(あたし、周りはどうでもよかったんだけど)」 「ん、何てった?」 「なんでも~」 「そぉいや京介、チャイナ服のときは他と反応違ってたじゃん。何か気になった?」 って程のこともないが、うぅむ… 「しいて言うなら、スリットがえらい深いのはまだアリでも、胸元が大胆に開いてると逆にさびしいててててっ 痛いって。悪かったって。勘弁」 ……だから言わないでおいたってのによ。 この時は知らず、後で伝え聞いた。 加奈子は無い胸に去来するなにかがあったらしく、試着したチャイナ服から一着を見繕って買っといたそうな。 あまり心臓に悪い真似をしないでほしいもんだ、いやはや… 「ね、いちおう訊いとくけど」 「どうしたよ改まって」 「京介は、あたしにあれだけコスプレさせて、これは手元に置きたい、また着せたいってのは無かったわけ?」 ふむ。どれも想像通り、あるいはそれ以上に似合ってた。それは確かだが。 「例えばあのとり…『鳥居…なんとか』のレオタードっぽいのとヒラヒラした上着の組み合わせとか」 「おー。たまにはああいうのもありだろ。ちょっと際どいか、さすがに」 「さりげにエロいし、涼しげな感じと思ったけど。いいの、買わないで?」 「そこまで思い入れはねーかな。だいいち外出着にしづらいってんじゃ勿体無い」 「へぇ…舐めるように見てたわりには意外と割り切り」 誰が舐めるように見ただ。 健康美的なコスで、すこし見入ってたのは否定できないにせよ。 「じゃああれ。その後の、ヘソ出し短パンで『なんでか小道具にオレンジ持たされた』ボーイッシュな感じのは?」 「そうそう、事前に愛想悪くしていいぞって、お前マッチしすぎ。背格好といい…」 そんなこんなでコスプレ談義をしつつ帰途につく。 物珍しいのも新鮮だが、加奈子の魅力を引き立てるにはむしろカジュアルな普段着のが適当というのが俺の結論。 「で、どーすんの、このまま帰る? それともどっか寄ってく?」 「帰りでいいだろ。お前がどっか寄りたい所あるなら聞くけど」 特に無いなーと答え上着を羽織り直す加奈子に、俺からも念のため確認しとくことに。 「なあ、加奈子のほうこそ買いたい服はなかったか。あれば一着ぐらい、その…プレゼントするぞ」 プレゼント。 何でそんな表現が口をついて出たのか自分でもよくわからん。 買ってやる、なんて言うのはこの場の空気にそぐわない気がしたってとこだろうか。 らしくない単語に加奈子も面食らったようで、へ?ってな顔を浮かべてから、にへへ…と頬を弛ませる。 「なんだよー、気前良いこと言っちゃってー」 じゃれる加奈子を見ていて思う。 どんなコスプレが似合うとか以前に、素のこいつ自身がひどく愛らしいんだよな。 とはいえ流石にそんな歯の浮く台詞は……無理。沈黙のうちに飲み込む。 「あ、わかった。京介さっきは流してたけど、やっぱ“コスチュームプレイ”に未練あるんだろ。このすけべ」 「違えよっ」 もうやだこの子… この感想も何度目になるか。 てか、ンなもんどこで憶えやがったんだ。そりゃ本来はそっちの意味からきた言葉なのかもしれんが 「ホントかよ~。どの衣装の加奈子に興奮したって正直に言えば?」 「ハイハイ。要らんならいいんだ。よし帰るか」 「あ、待てって。ねー京介ー」 わざとらしいやり取りを挟んで数歩先に行くと、追い付いてきた加奈子がえいっと指を絡め取る。 あっさり捕まった俺へ向けられる、はにかんだ笑み。 なんだかなー。基本的にペース握ってるのは加奈子ばっかなんだよな……まぁ、いいか 「ちょっと思った」 「あぁ。どした?」 「コスプレ。楽しめたけど、もしかしてアタシにはあんまりむいてなかったかな、って」 藪から棒な言葉に意表をつかれて加奈子に向き直る。特に沈んでる様子はないが… 「急になに言ってんだ。どれも似合ってたぞ。お前目当ての奴らにあれだけ囲まれてたのがいい証拠じゃねぇか」 「そっかな? 似合ってたって言ってくれんのは嬉しいけどさ。話は最後まで聞く」 「…おぅ」 「で。自分に似合う格好を探すのも、それで褒められるのもファッション感覚で良い気分なのね」 なるほど、衣装を念入りに選んでたのはそういう自負あればこそと。 時々ドヤ顔してたのも頷ける。小憎らしい可愛さを醸し出してたりとかな。 「でもコスプレってアニメとかのキャラの成りきりがメインっしょ。メインってゆーか前提?みたいに聞いたし」 「聞いたっつーと、あぁ桐乃からか」 「んにゃ、瑠璃から」 「お前らいつの間にそんな仲良く……いや、続けてくれ」 瑠璃、ねぇ。 その呼び方、黒猫は押し切られたか。 「だから、成りきりに必要な思い入れがないアタシはコスプレにはむかないかなーなんて思ったわけ」 「つっても、今日俺がリクしたのはどれもお前知らなかったんだし、思い入れも持ちようがないだろ」 「あー、別にそこまでフォローしなくてもいいって。ちょっと勿体なかったかも、って程度」 ふむ……またそのうちこの手の遊びにくり出すときは、事前に打ち合わせもしたほうがよさげだ。 「ノープランその場任せってのは確かに勿体なかったかもな。 ただ、どれも似合ってたってのは本当だぞ。どうだ俺の彼女は可愛いだろ!って自慢したかったくらいだ」 ぶっちゃけてしまった。 あらぬ告白に加奈子は小さく俯いて、消え入りそうな声でアリガトと呟く 「コスプレってさ、つまり変身願望みたいなもんじゃん?」 「そう…なのかな、言われてみれば」 黒猫やあるいは沙織と違って、俺もその道に通じてるわけじゃないから滅多なことは言いにくい。 「それがアタシにはあんまし無いなーって。こうありたい姿ってのは、あるけど」 「そのありたい姿は普段のお前の延長で、それで変身願望とは違うと感じたってか」 「ん」 割とリアリストみたいだしな、こいつって。 「よければ教えてくれよ。そのありたい像ってのを。やっぱモデルか? それともタレントとか女優のほうか?」 軽いノリで訊ねた俺に、加奈子は短い躊躇いを見せてから答える 「えぇと、スタイリッシュで、出来るオンナって感じで」 「うんうん」 「それでいて可愛くて親しみが持てるような」 「うんうん?」 「……京介のお嫁さん」 ―――――――――――― ―――――――― ―――― 意識的に他愛ない雑談をしながら駅近くの商店街を流す。 服はまたいつか買いに行こうと結論、軍資金が手元に残ったから…だけが理由でもないが…雑貨屋に寄ってみた。 加奈子はリップのコーナーで迷っているらしい。その間にヘアピンをひとつ見繕っておく。 こればかりはセンスの合う合わないなんで、及第点を貰えるかどうか。 少しばかり落ち着かない時間を過ごす俺である さいわい、加奈子のお眼鏡にかなうセレクトだった。 胸を撫で下ろして会計を済ますと、加奈子はすぐに着けたいと言って近くの鏡の前でフードを脱ぐ。 途端に広がるざわめき。イベント会場でのそれに比べたら控えめなものだったが。 そりゃそうか、コスプレほどじゃないにしろ、猫耳フードは何気に人目を集めていたんだな。 被りものの下から美少女。シチュエーションは昼間と同じようなもんだ。 いつかの如くナンパやらに絡まれないか気が気でなくなり、加奈子を急かして離脱する。 「大して問題なくない? もし変なのに絡まれても、昼間だし、周りに人もいるし」 「まぁ気持ちの問題だ。今日みたいな日の終りにケチつけられなくねーからな」 「それもそっか」 第一あの時とは事情が違う。 今や加奈子は俺にとって「年長者として助けてやるべき知り合い」じゃない。 願わくばもうあんな目には遭いたくないもんだ。 しみじみそう言うと、心配性だな~と加奈子に笑われる。 「あー、やっと着いたか……何か妙に疲れたぜ」 「おつかれ。京介、まだ本調子に戻ってないんじゃね?」 そういや昨日から今朝までは体調崩してたんだっけ。 「すっかり忘れてた。もう随分前のことみたく思えるわ」 「そう感じるなら、回復してきてんでしょ」 加奈子は軽快な足取りで部屋に上がり、冷蔵庫から飲み物を持って来る。 「サンキュー、悪いな」 「いいって。昨夜は何もしてやれなかったし」 「ああ……昨夜な」 たぶん熱のせいで記憶にハッキリしない部分はあるが、昨夜の加奈子はかなり強引に泊まってくと決めてたような 「昨夜よりずっとよくなったっぽいけど、まだ弱ってんなら今夜もついててやるしかないかなー」 チラッチラッとこちらの顔を伺いながら、今日は幾分遠回しに言う。 風邪ならうつしちゃマズイと昨日は断ったんだが…… 最終的には食い下がって押し通されたしな、今日は平気だから帰れっつって素直に帰るとも考え難い。 「じゃあ、お言葉に甘えて面倒になるわ」 「マジで? やたっ!」 「…家にはちゃんと連絡入れろよ」 実のところ、断りきれないんじゃなく帰したくないってのが本音かもしれない。 …大丈夫だよな、俺の理性… 喉を潤して、ふと今朝スポーツドリンクを飲んだときの直感に思い当たる。 「あー、そうだ! そういうのか……」 閃きのあまり声が大きくなりすぎた。加奈子が胸を押さえている。 「ど…どったのいきなり」 「すまん。吃驚させたな」 「いいけど、何か重大事?」 「重大かって、どうだろう……説明しづれーな…」 俺の感覚的なつっかえは解消されだが、それを言葉にするとなると難しい。というか気恥ずかしい。 しばしば途切れがちになる話に加奈子は辛抱強く耳を傾けた 俺が加奈子に結びつけようとした、朝のあの感覚… あれってつまり俺が加奈子を、普段の生活の一部、日常に不可欠なピース、 要するに家族に準じるものとして受けとめたって現れなんじゃねーかな。 当然、可愛い彼女、大事な恋人って認識は以前からハッキリ持ってたけども。 それが今回、俺のことを案じて側についてると言い張った加奈子に対して ようやく「居て欲しい」じゃなく…だけじゃなく、だよなこれも…生活レベルで必要なんだって認めちまった。 その落差が、朝具合よくなって飲んだ水の染み渡る感じに重なったんだろう。 同じ必要でも「空気みたいに当たり前」って言うと扱い軽いようにとられる風潮あるけどさ。 それでかな。水みたいに、俺の日々を潤して、俺の人生を満たすもの、加奈子にはそうあってほしい、 てな感覚が自覚されたわけだ。実際にはこんなわかりやすく話せなかったが、そこは割愛。 たどたどしい話が一段落して。 長いこと聞き手に徹してくれた加奈子が口を開く。 「京介も、さ…加奈子のこと、潤して、満たしてくれるんだよね?」 「まさかこんな時にもエロい意味で言ってるんじゃないよな」 「バ、バカ! そういうんじゃないっての!うぅ~」 気恥ずかしさに耐えかねてついおどけたりしたが、許されたい。 だって、その、上目遣いで言われたらそう聞こえちまったんだもん。 「もちろん、誓って精一杯やるさ。お前が望む限りな」 「…一言多い」 「やれやれチェック厳しいな」 では改めて 「俺はいよいよお前が必要なんだ、加奈子、愛してる」 「アタシも愛してる…っ」 …なあ 「ん……なに?」 こんな調子だと、買ったばかりのリップすぐに使いきるんじゃねーの 「いいじゃん、すぐ使いきっちゃえば」 望むところ、ってか 「ん~……そ、望むところ」
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イギリスの街中で黒い鎧をその身に纏い、林のような黒い長髪をざわめかせてその男は立っていた。 まずその男が思ったこと、それは 「私は誰だ?何者だ?」 その男は自分が何者か分からぬまま殺し合いの中に放り込まれた。 しばらく立っていると向こうからデッキブラシを構えたお嬢さんが走ってきた。 こんな殺し合いが行われている夜にお嬢さんが1人でいるなどあってはならない。 私はそのお嬢さんを保護しようと近寄ったその時。 「来ないでっ!!」 そのお嬢さんはデッキブラシを構えてそう言った。 「何故…貴方が生きてるの…?」 その言葉を聞き、お嬢さんと私は知り合いなのかと思い、 「貴方は…私のことを知っているのですか?貴方は私の何を知っておいでですか?」 すると急にそのお嬢さんは涙を流し始めた 「貴方のせいで…夏奈が…夏奈が…」 「その夏奈という子は貴方にとって大事な子だったのですか?」 男は春香の身を案じて自分の手を春香に伸ばすが、春香はそれを払った。 「泣かないでください、ほら。」 そう言うと男はハンカチのようなものを取り出す。 男がハンカチを振るとそれは一厘の花に変わり再び振るとハンカチに戻る。 私を慰めているつもりなのだろうか? 私の前にいる男。私は知っていた。半年前の激戦で倒したはずの男。 邪悪そのもので私から夏奈を、そして間接的ではあるが海馬君の命を奪った男。 私はこの男が記憶を失ったことは嘘ではないとなんとなくではあるが分かった。 それ故に、憎かった。そしてやりきれなかった。 「そこをどいて。」 「どこに行かれるのですか?」 「探したい人がいるから。」 「私も貴方についてってよろしいですか?」 「何故?」 「貴方は私のことを知っているようだ。 貴方に探したい人がいるように私は『自分』を探したいのです。」 「…勝手にして。」 南春香と混沌の騎士はイギリスの街中を駆け出した。 【一日目・1時/イギリス】 【南春香@みなみけ】 [状態]健康、マムクートの力封印中 [装備]デッキブラシ@テイルズシリーズ [道具]食料一式、その他不明 [思考]基本 南千秋、海馬モクバ、朝倉涼子と合流する 1 殺し合いを止める 2 混沌の騎士に対して何ともいえないやりきれない思い 【混沌の騎士@カオスロワ】 [状態]健康、記憶喪失 [装備]不明 [道具]手品セット、食料一式、その他不明 [思考]基本 殺し合いには乗らない 1 『自分』を知りたい 2 南春香についていく 3 南春香に元気になってほしい。 ※5期のころの記憶と能力は失っています。
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ろりーぽっぷとよばないで【登録タグ Asteroid cisco ろ アルミーダ 曲 紲星あかり】 作詞:cisco 作曲:cisco 編曲:Asteroid 唄:紲星あかり 曲紹介 みなさんは年の差の恋をしたことはありますか? cisco氏 の15作目。本作は、初のあかりオリジナル曲。 今回は新星・紲星あかりさんのために全力で書き上げました!是非最後まで聴いてください!!(作者コメ転載) イラストを あけの氏 が、編曲を Asteroid氏 が、ボカロ調声を アルミーダ氏 が手掛ける。 歌詞 La la la ほら そうやって気軽に頭を撫でないで La la la ねえ 簡単なキモチで手を繋がないで Na na na なぜ もうちょっとゆっくり生まれて来ないかなぁ Na na na そう なんだってのんびり過ぎる人なのに So daring 君⇔私 ずっと 変わらないまま なんで? また子供じみた意地悪しないでよ! ロリーポップなんて呼ばないで ビターロックな Milk Honey 君にとって今も無邪気な女の子なのかな ロリーポップ持って歌い出す ベビーフェイスな少女はもういない 私だって涙見せたら 優しくされるような もうレディなんだもん Da da da ねえ もうちょっと急いで生まれて来たかった Da da da そう いつだって女の子はせっかちなの! So daring 君+私 つなぐ 反対の手に いつも握っていたなんて 昔のことでしょう? ロリーポップなんて呼ばないで フェイバリットな Tarte Muffin 君がもっと強く触れても 泣いたりしないけど シュガーコート溶けてしまうから スレチガールなんて見ないでよ! ほんのちょっと君の隣の視線に気付かない もう知らないんだもん カラフルなステッキ 大きく振ってみたら 空の色だって 染められる気がした I'm callin' 会いに来てくれる だから期待しちゃうでしょ? 魔法のように君を虜にしたいから・・・ ロリーポップなんて呼ばれても 私あっという間にオトナなの 君もきっとすぐにおじさんと呼ばれてしまうのよ ビターホップだってかまわない 私ずっと側に居てあげる 君がもしもつらい時には 泣かせてあげるから ロリーポップなんて呼ばないで ビターロックな Milk Honey シティガール 髪をなびかせて 君にもお似合いの そうレディなんだもん コメント 名前 コメント
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【KAITOオリジナル曲】 どうか泣かないで(short) http //www.nicovideo.jp/watch/sm1976662 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1976662 2008年01月07日 23 02 12 投稿 Vocaloidのオリジナル曲 使用VocaloidはKAITO 製作者はニコ子P 一つ前のページにもどる
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翌日の放課後! 律「クッソー昨日はエラいめにあったな…」 「ムギが来たらぶったたいて携帯から写真を消してやる!」 「それにしてもみんな遅いな…」 …… 律「ムギ!昨日はよくも!」バシーン 紬「きゃあ!」 律「この!この!」バキドカ! キーボード「お嬢様を殴るな!」 律「ひっ!紬のキーボードが喋った!」 キーボード「グガオオオ」 律「うわぁぁぁ!」 …… 律「はっ夢か…」 部室にはまだ誰もいない。 紬のキーボードに近づく。 律「こんなものが動くはず無いよな…」 紬「私のキーボードになんか用?」 律「うわ!」 突然現れた紬に驚き派手に転ぶ律。 律「いてて…」 膝をすりむいてしまった。 紬「大丈夫!?」 律「え?うん…」 (優しいムギだ…) 紬「いま消毒するからじっとしててね?」 律「ありがとう」 紬は律の傷口に顔を近づけると、おもむろに口を付ける。 律「いた!ムギ!?」 紬「ん~?」シャブシャブ 律「いたたた!何で傷口しゃぶってんだよ!」 「頭どけろ!」グググ 強引に紬の頭をどけようとする律。 パッと紬が口を離す。立ち上がってキッと律を見つめる。 律「な、何だよ…」 紬「えい!」ドカーン 律「おわぁ!」 律を思いっきり突き飛ばし、倒れた律に馬乗りになって携帯の画面を見せる。 紬「ねぇ!昨日のこと忘れた!?」 大声で叫ぶ紬に律はヒッと声をあげひるむ。 律「わ、忘れてないよ…」 紬「じゃあ何で抵抗するの!!」バシ 律の胸を平手で叩く 律「ひっ!ごめん!抵抗しないから!」 紬「次やぶったらただじゃおかないから!分かった!?」バシ もう一回叩く。 律「分かったよぅ…だから怒らないでよ…」グス 紬「うふふふ」 泣きそうな律を見つめながら、また傷口の方に顔を近づける。 紬「じゅるじゅる」 律「!…くぅ!」ビクッ 紬「動かないで!」ギュゥ 律の太股に爪を食い込ませる。 律「うぅー!痛いよぅ…」 (何でこんなときにだれもこないんだよぅ…) 紬「ふふ」シャブシャブ 律「はぁ…はぁ…」 律は目を堅く閉じて耐えている。呼吸は荒い。 紬(あぁ…この顔サイコーだわ…痛いの苦手なのね)クスクス (噛んだらどうなるかな?) ガリッ 律「あぁあぁぁ!」ビクビク 紬「こら!」ギュギュウ さらに爪を食い込ませる。血がにじみ始めている。 続けて傷口を犬歯でぐりぐりと噛む。 律「かはぁ…!…はぁ…くっ!うぅ」グス 紬「泣いたって無駄よ」クスクス 「ガブガブ」 律「あうぅ…!」 (誰か助けて…!) ガチャ 紬「!」サッ 澪「? 律、寝っ転がってなにしてるんだ?」 律「いや…あの…」 (た、助かった…) 紬「りっちゃんたら転んじゃったのよ~」 澪「まったく律は不注意なやつだなぁ」 「髪もグシャグシャだぞ?」 律「うん…」 紬「バラしたらこっちも画像晒すから」ボソ 律「…」ブルブル 澪「なに震えてるんだ?」 律「な、なんでもない…」 起きあがる律の足を澪が見る。 澪の顔が青くなる。 律「澪?」 澪「律!血出てるぞ!ばかー!!」ピュー ダッシュで部室を出て行く澪。 律「あぁ!待って!」 紬「第二ラウンド~カーン!」クスクス 律「うわぁぁん!!」 律の家! 律「はぁ…ムギが最近怖いよ…」 紬に付けられた爪の後を撫でながら呟く。 ムギが暴力を振るってくるのがたまらなく怖い。 澪が殴ってくるのとはぜんぜん違う。 精神的にズキッと来る。 いつもは優しいムギが怖い顔をして怒ってくるのだ。 律「うぅ…優しくしてよぉ…」 しかし、暴力を受けているときのことを思い出すと少し、興奮してしまう… 無意識に右手が下腹部に伸びていく… 律「ッハ! な、なに興奮してるんだ、私!」 頭を抱える。 律「もうやだよぉ!私が壊れちゃうよぉ!」 数日後… 紬「ねぇねぇりっちゃん!」 律「ひぃ!」 紬「りっちゃんびっくりしすぎ~」クスクス 律(毎日みんなが見てないところで殴ったり噛まれたりされたら誰だってこうなるよ…) 紬「ねぇねぇ今日は昼休みに部室に来て!」 律「わ、分かった…」 (やだやだ!次は何をする気なんだよぉ…) 昼休み… ギィギィ 律(うぅ…部室にあがる階段が怖く感じる…) 「…ッハ…はぁはぁ…息がうまくできない…」 扉の前に立つ 律「…」ガタガタガタ (怖くて扉が開けられない…) ガチャ 中から扉が開けられた。 律「ひぃ!」 紬「いらっしゃ~い」ニコ 「さ、入って入って」 律「うん…」 紬は軽やかな足取りでソファーの所までいくと優雅な動作で座る。 ポンポン 隣に座れ、という感じにソファーを叩く。 紬はニコニコしている。 律(こ、ここでノロノロするとまた殴られそうだ…) 律は頷くと、堅い動作で紬の隣に座る。 紬「うふふ。緊張してるわね」ニコ 律「そ、そんなことないよ…」 律は苦笑いのような笑みをなんとか作る。 紬「りっちゃんぶん補給!」ダキッ 律「!」ビクッ 突然律に抱きつく紬。 満面の笑みで抱きつく紬とは相対的に、律は顔面蒼白、目を見開いて下を見たままだ。 口は辛うじて半笑いの形を作っている。 紬「りっちゃんかた~い」クスクス 「もっとこっち来て?」 律「な、殴らない?噛まない?」ビクビク 紬「だいじょおぶよぉ♪」 「最近りっちゃんお利口さんだからね」ニコ 「今日も抵抗しないわよね?」 律「う、うん」コクコク 律は何度も頷く。犬がしっぽを振るように。 そして、紬の方へ体を預けて密着する。 律「ムギのいうこと聞くよ…」 紬「うふふ、エラいエラい」ニコニコ ゆっくりと律の頭を撫でる。 律(ムギの体温かい…) 紬「それじゃあ、今日も放課後ね」パッ さっと律から離れてソファから立つ紬。 笑顔で手を振りながら部室を出て行く。 律「あ…」 「もうちょっと撫でてもらいたかったな…」ボソ 紬「なに?なにか言った?」クスクス 部室の扉からヒョコっと顔を出して紬が言う。 律「な、なんでもないよ!」 紬「うふふ。律ちゃんお顔真っ赤よ?」クスクス 「じゃね♪」 バタン 扉が閉まって、階段を降りていく音が消えると、やっと律は体の力を抜く。 律「何がもっと撫でてだよぉ…飼い慣らされてるじゃん…」 またも頭を抱える律であった。 しかし、その後紬は律に今まで以上に優しくなり、 時々律に抱きついたり、撫でたりするようになった。 こんなスキンシップは二人の秘密だった。 そんな生活が数日続いた。 4
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届かない恋‘13 届かない恋‘13 アーティスト 上原れな 発売日 2013年11月6日 レーベル F.I.X.RECORDS デイリー最高順位 10位(2013年11月6日) 週間最高順位 10位(2013年11月12日) 月間最高順位 35位(2013年11月) 年間最高順位 253位(2013年) 初動売上 3608 累計売上 7296 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 届かない恋‘13 WHITE ALBUM2 OP 2 さよならのこと WHITE ALBUM2 ED 3 closing 13 WHITE ALBUM2 挿入歌 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 11/12 10 新 3608 3608 2 11/19 ↓ 1206 4814 3 11/26 712 5526 4 12/3 583 6109 2013年11月 35 新 6109 6109 5 12/10 335 6444 6 12/17 318 6762 7 14/1/5 272 7034 2013年12月 ↓ 925 7034 8 1/7 262 7296 WHITE ALBUM OP 前作無印 2 次作 夢幻水樹奈々 届かない恋‘13 WHITE ALBUM ED 前作無印 2 次作 赤い糸Suara さよならのこと
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警察署内の『シャワールーム』と書いてある個室に、探偵黒田翔琉は居た。 彼が活動を開始する時に真っ先にする事がシャワーを浴びることだ。 温度は34℃のぬるめで、水圧は強すぎず弱すぎず浴びること。それが彼にとって最高のシャワーであった。 長く黒いトレンチコートを脱ぎ、ネクタイをほどく。フランスのブランド物だ。仕事するときはいつもこのネクタイを締めることにしている。 やがて下に着ていた白シャツをおもむろに脱ぎ捨てると、そのまま丈が長いズボンもベルトを外し、脱いだ。 次に黒色の靴下を脱ぐ。するり、と脱いで、また脱ぎ捨てたシャツの上に投げた。 最後。藍色のボクサーパンツ。彼は生まれ持ってからのボクサーパンツ派だ。ブリーフ、トランクスを履くような男は───男じゃない。 彼の持論であった。 風呂場への入口は引き戸であった。 ゆっくりと開くと、そこには本当に簡易的なシャワールームの個室があった。 温度調節は、悔しいが細かいところまでは出来はしなさそうだ。 しかしこの際浴びれるだけでもありがたい。 赤の蛇口を捻る。 シャワーから出るお湯の温度を手で確かめながら、そして青の蛇口も徐々に捻りながら───彼が納得できる温度にまで調節をする。 ミリ単位で動かしていく精神のすり減る作業だったが、彼にとっては必要なことだ。 そう。すべては彼の頭脳のためであった。 数分後、納得ができる温度になった。 水圧調整はこの際捨てて、温度に専念をした。その点については反省すべきであるがとりあえずいいだろう。 まず、彼は右肩から左脇腹にかけるかのようにシャワーを当てた。 次に左肩から右脇腹まで。最後は頭から全身に行き渡るように、丁寧にゆっくりと。 仕事はじめの時のシャワーは、黒田にとって入浴ではない。ゆえに頭や体を洗うことはしない。 あくまでも、自分の頭を覚まさせるためのこと。そのためだけに必要なこと以外はしない。 5分後。 蛇口を赤、次に青とひねり、シャワーを止めた。 5分の間、黒田は何か思考することはなかった。 シャワーを浴びる間に一旦頭の中をリセットし、完全にリセットしたあとに残された情報から真相を探るためだ。 外側に引き戸を押して、脱衣所へ入る。 脱ぎ捨てた服を手に取りながら、黒田は思考を再開することにした。 今回の事件───いや事件と言っていいかは疑問だが、不可解な点が多すぎる。 まず、参加者候補リストという与えられたディパックに入っていたリスト。 自分の名前がそこにあったのは勿論だし、西崎や、その西崎と旅行(黒田が懸賞でイギリス旅行を当て、行く相手が居らずに西崎を誘った)した先に出会ったサラというメイドの名前に留まらず、アイコレクターや自分が捕まえた御母衣朱音。さらには世を騒がす怪盗ナイトオウルと著名の犯罪者たちがおそらく『候補』となっているらしい。 いや、既に捕まった犯罪者がこの場に参加させられるのはまだ分かるとするが、彼には大きな疑問が生じていた。 (剣崎渡月、だと) 1800年代、日本のN県の小さな農村、「矢津間村」で起こした事件をきっかけに当時のの探偵や警察を騒がせた伝説的な殺人鬼で、殺した死体を持っていた鉈で残虐的に切り刻み村民45人を殺した事からついたあだ名は「矢津間45人殺し」。本名剣崎渡月。 歴史から名を葬りされ、今では矢津間村においてすら一部の人間しか知らない人物の名前。 その名前がそこにあった。 黒田は単なる同姓同名を疑った。 織田信長だの豊臣秀吉などもいたが、彼らの名前を借りた同姓同名の人物は多く存在する。 それに死体を生き返らせるなんて、非常識だ。ありえない。と。 ただ、もしそういった場合でないことを考えると一つ、黒田には考えがあった。 (…となると摸倣犯か) 殺人鬼に憧れて殺人鬼になる人間は多い。単なる摸倣犯であるとする可能性が高い。 しかし少なくともそんな摸倣犯は聞いたことない。 もし、自分の情報不足であることを考慮してもこの人物が摸倣犯という訳と断定するには早いだろう。 まさか本物の剣崎が連れてこられたという訳でもあるまい。 (なんにせよ、剣崎という人物には注意だな。こういった場所だ。ただの一般人を連れてくる筈がない) 旗のことに辿り着くにはまだ情報が足りない。黒田には目の前に現れた疑問について思慮するしかなかった。 それが今出来る最大限のことだ。 少し不甲斐ないとも思うが受け容れるしかない。 黒田は少し首の骨を鳴らすと、最後にトレンチコートを羽織った。 やがてシャワールームから出て行きドアをあけた。 最後になるが。 シャワーに入る前に見ておいた、主催から渡されたと思われる『武器』。 これも黒田にとっては不可解なことであった。 いや名簿以上にむしろ不可解なことであったかもしれない。 自分に渡されたのは、『御園生優芽』という少女のグラビアが載った漫画雑誌と、新型と思われるタブレット。 ここまではよかった。戦闘に使えるものではないが、タブレットとなるともしかしたらネット回線などを見つければ情報を得るカギにでもなるかもしれないと。そう黒田は好意的に考えた。 だが、最後の支給された『武器』。それは鉄製の缶の中に入ってあった─── 「かけるくん!遅かったね!僕待ちぼうけしちゃったよー!」 来客用と思われるソファの上で跳ね回る、喋るピンクのカエルであった。 私立探偵黒田翔琉。 魔法少女のマスコットとの、はじめての出会いだった。 「…待たせた。話を聞かせてくれ、キュウジ」 黒田翔琉の頭脳は、ゆっくりと動き出す。 【A-4/警察署/1日目/黎明】 【黒田翔琉@アースD】 [状態]:健康 [服装]:トレンチコート [装備]:キュウジ@アースMG [道具]:基本支給品、週刊少年チャンプ@アースR、タブレット@アース??? [思考] 基本:この殺し合いと『旗』の関係性を探る 1:眠気は覚めた 2:早朝まではここに待機 3 剣崎渡月に注意 4 目の前のカエルの話を聞く [備考] ※名簿見ました。 【キュウジ@アースMG】 魔法少女のマスコットの一匹。魔法少女マスコット学校では優秀な成績を修めたがなにせ見た目がピンクのカエルというキモさから誰も契約しようとしなかった。 【週間少年チャンプ@アースR】 御園生優芽のグラビアつき。人気雑誌。 【タブレット@アース?】 普通のタブレット端末。 027.その信愛は盲目 投下順で読む 029.星に届け 027.その信愛は盲目 時系列順で読む 029.星に届け 012.探偵は警察署にいる 黒田翔琉 046.D-MODE
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ストーリー11 動くの?動かないの? 戦艦:エンデン あわてずにカクジツに戦艦をおとしていくのよ。敵の場所もちゃんとカクニンしながらね!
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どうか間違えないで ラックロシ・トロラック ラックロシ・トロラック 哲学者 権力者 見落とした 聖職者 大佐 溺れ堕つる 金に 欲に 狂えし価値観 確かな幸福など うんざり 人は貪欲 七つ咎を抱えし寵児 盲目 私は違(たが)えてしまう ラックロシ・トロラック ラックロシ・トロラック 大切な目的 違(たが)える 定めた目標 破滅の頼り 手段こそが 至上とて あぁ手にした幸福を 気付けば全て 喪う愚者ぞ ラックロシ・トロラック ラックロシ・トロラック 壊れた陶器 吹き出す嘆き 喪失感に 舞い散る落水 同じものは ありはせぬ 決して再び 得られぬぞ ラックロシ・トロラック ラックロシ・トロラック ラックロシ・エルリオレ
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ステータス 初期値 LvMAX スコア 71 1296 スキルランダムでぷちぐるを消すよ 必要ぷち数 23 23 消去数 13~23 24~36 特技ショータイム中に獲得ゴールドが増えるよ 発動確率 5.0% 100.0% 効果 5.0% 10.0% スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ぷち数 23(変化なし) 消去数 13~23 14~24 15~25 16~26 18~28 19~29 20~30 21~31 22~32 24~36 必要スキルExp - 1 1 2 3 4 5 6 8 10 (累計) 1 2 3 5 8 12 17 23 31 41 入手方法 ガチャで入手 【えらべるチケット】(それは僕たちの奇跡)と交換 解説 典型的なランダム消去スキル。 スキルの基本的な使い方に関しては、「スキル 特技」内の解説項目を参照。 消去の挙動は「つながっていないぷちぐるが優先して消える」タイプ。 「ランダムでぷちぐるを消すよ」スキルの中では必要ぷち数は平均的。 消去数の振れ幅はかなり大きく、どのレベルでも10ぷち以上のばらつきがある。 ボイス パズル開始 パズル開始だね♪ パズル終了 パズル終了だよ♪ ショータイム ショータイムだよ♪ スキル 想いを感じます! 特技 助けに来ました! ミッションクリア やったぁ!