約 3,555,454 件
https://w.atwiki.jp/toho/pages/7043.html
そして、いつかの続きを サークル:MISTY RAIN Sun Flower Field じゃねっと亭 Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 そして、いつかの続きを じゃねっと亭 ななせ ? 東方求聞史紀 ジャパニーズサーガ [04 32] 阿礼の子供 02 I VVIsh MISTY RAIN ななせ ℃iel 東方紅魔郷 メイドと血の懐中時計 [04 35] 03 C.E.L. じゃねっと亭 タカ ? 東方地霊殿 ラストリモート [04 26] 04 Blow my mind MISTY RAIN タカ ℃iel 東方文花帖 風神少女 [04 56] 05 stilled life Sun Flower Field ななせ ? 東方神霊廟 デザイアドライブ [04 04] 06 Sun Flower Field MISTY RAIN タカ ℃iel 東方花映塚 今昔幻想郷 ~ Flower Land [03 49] 魂の花 ~ Another Dream... 07 幻想の夢の終わりに じゃねっと亭 八白 ? 東方幻想郷 Lotus Love [03 58] 08 夏の勿忘草 Sun Flower Field Bneko mineko 東方紅魔郷 紅楼 ~ Eastern Dream... [05 36] 詳細 三サークルによる相互カバーアルバム コミックマーケット86(2014/08/016)にて頒布 イベント価格:1000円 ショップ価格:1285円(税抜) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6949.html
【検索用 そしてほくはけものになった 登録タグ 2009年 RuRu VOCALOID けものP そ ヤマダン 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲 歌詞 コメント 作詞:RuRu 作曲:meu(けものP) 編曲:meu(けものP) イラスト:ヤマダン 唄:初音ミク 曲 曲名:『そして、僕は獣になった』(そして、ぼくはけものになった) 歌詞 (PIAPROより転載) 花束を投げつけていた 風が強くなって 奪い去っていく 君と揺れていたあの日々は 今もうつろに輝いている 笑い声さえ聞こえるよ 今は痛みにしかならない どうして僕たちは離された……絶望…… 繰り返す日々に何の意味があるの? 君は笑ってくれない この右手にキョウキを持って 涙を振りきり走る 君がいない揺り篭は あぁネジがはずれて壊れ始める 通り過ぎていく人達の希望 メチャクチャに壊し続けた 白黒になった世界から 吠えて綺麗なもの切り裂く 静かに祈っても助からない……ユルシテ…… 繰り返す罪に心は穢されて カミサマは目を閉じた 赫く染まった両手で君を 抱きしめられるだろうか 気がついて両手を伸ばす 君は黙って消えてしまった!! 「ワラッテイテ、ワラッテイテ」 あの頃のように手を繋ごう 君の手は暖かかった 繰り返す日々に救いはみつかるの 誰が許してくれる? 思いだす懐かしい感情 もしも願いかなうなら 夢を見て涙を流す いるはずのない君にふれたい この醜い世界の中で 今日も僕は穢れよう 君のいる場所にあこがれ 悲劇に飢える獣になった コメント meuさん好きなので、もっと伸びてほしいです!!! -- 名無しさん (2009-12-12 19 43 55) なぜ伸びない……!! -- 名無しさん (2010-08-20 22 31 27) 隠れた神曲 -- 名無しさん (2010-09-03 14 19 45) この曲 友達に広めよう!! -- たりらららん♪ (2011-07-24 13 01 13) おとラジから!いい曲だよね -- ラララリアット (2011-07-24 13 06 31) ここで発見してど肝を抜かれました…!暗いけどいい曲!! -- 名無しさん (2011-08-08 12 43 06) なんで伸びないんだ……名曲なのに -- ああああ (2012-02-18 19 18 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/megatenroyale/pages/209.html
113話 理想…そして狂気 七姉妹学園の屋上に、ひとりの少女がたたずむ。遮るものなく降り注ぐ日光を浴びるその姿は、一枚の絵画の ように幻想的で、その少女――魔丞千晶の、常識を外れた異形の姿がより一層印象強く晒されている。 それはまさに異様としか形容の出来ない外見であった。その髪はまるで彫刻のようで、屋上を吹き抜く風にも 微塵も乱されることがない。金色に輝く瞳を細め、黒いなにかに覆われた口元をゆがめてできた表情はおそらく 微笑みなのだろうが、しかしそこからは何の感情も読み取ることはできず、ただ狂気だけが満ち溢れている。 千晶は太陽の光を全身で受け止めるかのように、両腕を広げた。神に祈りを捧げる聖人のようにさえ見える。 右腕は体を覆う黒いモノによって形作られた腕もどきだし、左腕は肘の下の部分で千切られてなくなっている。 その不完全さがむしろ神聖さをいや増しているようにも思えたが、しかし千晶本人は天にも神にも祈りを捧げる 趣味など一切なかった。ただ表面積を増やして太陽の光をより堪能したかっただけだ。 あたたかい。 千晶はうっとりとした微笑みを浮かべる。あるいはその表情は官能的なものにも似ていたのかもしれないが、 しかしそれよりもなお色濃く狂気が現れる。肩から胸にかけて開いた3つの巨大な弾痕に加え、顔、髪、服に いたるまでべっとりと血に塗れた姿がそれを増幅していた。 思えば、太陽の光を浴びるのはあの日以来だ。あの日もとてもよく晴れていた。なかば義務感で担任教師の 入院している病院へ向かっていたあのときは、太陽のありがたみも知らずに、ただ日焼けすることばかり心配 していた。こんなに優しく暖かい光に毒づくなんて、無知だったとはいえ罰当たりにもほどがある。 あの日が何日前だったのか、千晶にはまったく思い出せなかった。か弱き少女は絶望と恐怖によって時を忘れ、 力を得た少女はただ急ぐことしか考えておらず、神と化した少女は時を数える必要などなかった。だから、あの 激動の時間がどれくらいのものだったのか、測る尺度が千晶にはない。ほんの数時間ほどの間の出来事だった ような気もするし、あるいは数日、数ヶ月もの時間が流れていたとも思える。千晶に思い出せることは、ただ 明るいけれど冷たいカグツチの光が、ゆったりと瞬きを繰り返していたことだけだった。 「思い出す必要なんかないじゃない」 ぽつりとつぶやく。静かな声色に隠し切れぬ苛立ちがにじみ出た。力強き者だけが集う理想の世界において、 過去への感傷など何の価値があるものか。ヨスガのコトワリを体現するべき存在である自分がそれに溺れるなど あってはならないことだ。 「――千晶様、湯浴みの準備が整いました」 上空から翼の生えた女性、エンジェルが降りてきて言った。天使のヒエラルキーにおいて最下層に分類される 低級悪魔である。戦力としてはほとんど期待できないが、命令には絶対服従するし、また空を飛べるので雑用に 使う分にはなかなか便利だ。序列による秩序を重んじる天使族の悪魔は、ヨスガのコトワリに強い共感を示し、 続々と配下(『彼』の流儀で言うなら『仲魔』だろうが、千晶にとってはあくまで配下だった)に加わってくる。 秩序を重んじる、という点が幸いし、上位天使を配下にした際、その配下にある天使が離反せずそのまま千晶の 配下に加わってくるということもあり、千晶はほんの数時間でかなりの軍勢を手に入れていた。ボルテクス界を 三分する勢力であったころとはさすがに比べられないが、それでもこの街にいる参加者の中では最多であるのは 確実だ。すでに何度かの戦闘でそこそこ高位の天使を数体失っているが、それも大した損耗ではない。代わりは いくらでもいるし、もしいなくても自分ひとりでも勝利する自信がある。 千晶は無言で頷いた。エンジェルが千晶の服を脱がし、湯を体にかけてはタオルで拭っていった。千晶が全身 に浴びた血が洗い流されていく。数人の参加者の血、その数倍以上の悪魔の血、千晶自身の血。乾いたうえから さらに浴びてきた血が、エンジェルが根気強く何度も拭うことで流されて七姉妹学園の屋上に流れていくさまは なにか寓話的であったが、千晶にはまったく興味がなかった。寓話とは他者への教訓だ。ヨスガの体現者という 孤高の存在には、教訓を受ける相手も与える相手もいない。 エンジェルが最後にたっぷりの湯を千晶の頭からかける。乱暴にならず、かといって遠慮しすぎて弱くもなり すぎず、絶妙の力加減はさすがに心得たものだ。乾いたタオルで全身を拭われ、その辺の店から持ち出してきた 新しい服を着せられて、千晶はさっぱりとした気分になった。湯で流した程度では血の臭気までは落とせないが、 別に構わなかった。たっぷりの水に、ふわふわのタオル。ボルテクス界と化したトウキョウには残っていなかった ものを久しぶりに味わってみたい、と気まぐれに思っただけのことだからだ。 濡れた肌に風が触れる。その感覚も、久しぶりだった。特に感慨深くもなかったが、それでも体が覚えていた。 かつてやっていたように髪をかきあげようと、無意識に腕が動いていたことに気づいて、千晶は自分の愚かさに 苦笑する。存在しない左腕で髪が梳けるはずがなかった。 「不便ね」 つぶやいた。右腕とそれに宿る魔力が主な武器である千晶にとって、左腕の欠損はそれほど戦力を大きく失う 負傷ではないが、それ以前に不便だった。腕を失うのは初めてではないとはいえ、慣れているわけでもない。 失った左手をぼんやり見つめる。特に手当てもしていないが、自然治癒力だけですでに血は止まり、うっすら 薄皮まで張り始めている。人を辞め、並みの悪魔も一足飛びに超越した魔丞ならではの生命力だ。が、さすがに 腕を生やすことまではできない。 マガツヒ。ちらりと頭を過るが、千晶はそれを打ち消した。マガツヒには願いを叶える力がある。力を得たり 傷を癒したり、世界を作り変えたりする力。それにより腕を再生することもできなくはないだろうが、ここでは ボルテクス界にいたときと同じ感覚で行動するわけにはいかない。ゲームの主催者の小細工のためか、あるいは カグツチの加護を受けられないためか、マガツヒの力があきらかに劣化しているのである。 単に殺し合いに勝ち残ることだけを考えるなら、強敵を打ち倒してはマガツヒを奪って傷を癒していくだけで いい。多少回復効率が悪くなっているとはいえ、良質な力を持つ人間が集められているようだから、それ以上に 潤沢なマガツヒが手に入るに違いない。 がしかし、千晶の目標は単に生存し勝利することではないのだ。ゴズテンノウの性癖の影響か、戦闘や勝利や 破壊は嫌いではないが、それに溺れるつもりは千晶にはなかった。マガツヒを集め、神を降ろし、創世を遂げる。 この見知らぬ旧世界でも、あの光の贄となったトウキョウでも、変わらない。変わりようがない。 果たしてカグツチの存在しないこの世界で創世が可能なのか。考えてみれば疑問ではあったが、千晶は楽観視 していた。同じ問題を抱えている人物がひとりいる。シジマの長、氷川だ。権謀術数を好む彼なら、きっと裏で いろいろ考えているに違いない。こっちは着実にマガツヒを集め力を蓄え、最後に氷川の計画をそっくり頂いて しまえばよいだけだ。 それに。魔丞たる右の半身がぶるりと震える。鼓動を感じるのだ。カグツチが煌天を迎えたときの感じに似て いたが、強さは桁違いに大きかった。この世界にも、カグツチに似た、強力な何かがあるということだ。ならば、 それを代用にすることもできるかもしれない。あるいはいっそ、この世界も受胎の贄にしてしまうのも手だった。 なんにせよ方法はある。それは疑っていなかった。だから千晶の行動に迷いは微塵もない。 もう一度視線を空へ戻す。雲ひとつない空に、太陽が煌々と照っている。あたたかい。優しい光に祝福されて いるようにさえ思える。魔丞の身とはいえ、さすがに連戦続きで疲労していた。左半身が、この甘美な安らぎに 身を任せたがっていることがはっきりと感じられる。しかし一方で、右半身が狂気の鼓動に刺激されているのも 分かった。無理もない。この鼓動には、契約にて身を律していない並みの悪魔では抗うことはできないだろう。 千晶とて、半身が人として保たれていなかったら、どうなっていたか分からない。 ふと、とある悪魔の顔が思い浮かんだ。絶大な力を得て人修羅と化し、しかしそれゆえにコトワリを持てずに いた、かつての友人。ヨスガにもムスビにもシジマにも力を貸すことなく、ただ我武者羅にすべてのコトワリを 否定し、すべての神を討ち倒した悪魔。彼は今どうしているだろう。この世界でも流されるまま進み、赤ん坊の ように気に入らないものすべてを否定しているのか。それともこの悪魔を酔わせる鼓動に身を任せ、衝動の赴く ままに破壊と殺戮に興じているのか。 どちらにせよ、と千晶は眉間に皺を寄せながら考える。まったく不愉快極まりない話だ。絶対強者の理論たる ヨスガを否定しておきながら、自らは気ままに力を行使し独善を突き通すとは、理不尽にもほどがある。まあ、 力無き理は無価値、というのもヨスガのコトワリの一部であるから、彼に敗北した身の上で文句を言うことでは ないのかもしれない。しかしそれでも不快であることに変わりはなかった。 「それでもまあ、いいわ。もう一度、決着をつければいいだけ」 ニタリと酷薄な笑みを浮かべて、千晶はつぶやく。どちらにせよ、最後に立っていられるのが1人だけである 以上、いつかは殺しあうことになるのだ。ボルテクス界でもここでも変わりないし、千晶としても望むところで あった。強き者がすべてを得る。素晴らしい。 「そう、力こそすべて。そして私が勝利し、ヨスガの世を創る」 (嘘つき) 千晶の声を遮るように、少女の声がした。聞き間違いではない。千晶は驚いて振り返る。油断はしていたが、 場所が場所だけに背後を取られる心配などしていなかった。周囲を見渡す。人影も、悪魔も、姿無き思念体さえ 見当たらない。聞き覚えのあるような、いや、よく知っているような声だったが、誰の声だか思い出せない。 (あなたは強者なんかじゃない。世界が死んだ絶望に負けて、流れに乗っただけ) また、少女の声が聞こえる。あざけるような、見下すような、高慢な口調が腹立たしい。千晶は左右を見渡す。 そのたびに声もまた左右へと逃げ回る。 (ただの願望をコトワリなんて言葉で隠して。恐怖からの逃避を創世なんて言葉で隠して) ふと左腕に視線を移す。欠落した肘から下が、生えていた。いや違う、うすぼんやりと透けている。思念体。 ボルテクス界で見慣れたそれが、千晶の腕の断面から現れていた。 (希望を探し続ける努力を放棄して、ただ用意された道に逃げたのよ。抗うよりも楽だから) 思念体の形がだんだん定まっていく。顔は分からないが、長い栗色の髪がはっきりと見えた。思念体は左腕で その長い髪をかきあげる。大仰な仕草は、まるで千晶へのあてつけのようにも見えた。 「なにが分かる」 激昂して叫んだ。周囲の天使たちが、主がまた気まぐれを起こしたかとびくりと震える。 (分かるわ。だって、あなたは) 「違う。私はもう、お前じゃない」 千晶は叫んだ。自分の声が低く野太く変化していることには気づかない。周囲にもしマントラ軍出身の悪魔が いれば、死したはずのゴズテンノウの声に似ている、と思ったことだろうが、ここには天使たちしかいなかった。 「お前が望んだのよ。私に変わることをお前が望んだ。忘れたわけじゃないでしょう」 千晶は右腕を振り上げる。瞳孔が爬虫類のように鋭く細く変化した。 「ヨスガのコトワリの成就を。そのための力を。望みは叶ったわ、文句があるの?」 (違うわ。私が夢見たヨスガの世界は、あなたの思うものとは違う) 「いいえ違わない。仮に違うとしても、お前にはばかることなど何もないわ。今は私。お前じゃない」 千晶は傲然と言い放つ。それでもなお言いかえそうとする思念体の言葉を遮るように、右腕を振り下ろした。 左腕の肘の部分に、刃と化した黒き塊がたたきつけられる。腕がごろりと転がり、血が噴出して周囲を汚す。 「千晶様!?」 主の突然の奇行に驚いたエンジェルが近づいてきた。わずらわしい。 「なんでもないわ」 「しかし、お手当てをしな…」 右腕を軽く振って、エンジェルの頭部を打ち砕いた。死体が緑と赤の光粉となり消えていく。千晶は右腕を かざし、そのすべてを吸い寄せた。赤い光はマガツヒだ。緑の粉はなにかわからないが、傷の治療に使える。 「そうね、手当てはしなきゃね」 光を吸い尽くし、千晶はつぶやく。声は再び可憐な少女の美声に戻っている。左腕の血はぴたりと止まった。 まだ傷痕は生々しいが、じきに皮膜が張るだろう。 「――集いなさい」 千晶は右手を差し上げ、魔力を放出した。あまりに無造作な合図。周辺にいる悪魔や参加者たちにも簡単に 察知されてしまうだろうが、かまわなかった。休息はすでに十分。もうここに隠れ潜む必要などない。 数秒で、有翼の男女がぱらぱらと降りてきた。数十秒で屋上は埋め尽くされ、数分で空まで覆い尽くされる。 何十、何百という天使たちの軍勢が、ただひとりの少女を主と崇め、その号令に応じ集結したのである。 これがヨスガだ。千晶は狂気の微笑を浮かべる。圧倒的な軍勢。圧倒的な戦力。力による絶対の統制。この 理想郷では正義が力無きゆえに虐げられることはもうないのだ。力こそが、勝者こそが正義であり、そして それは常にヨスガの体現者たるこの千晶と同義なのだから。 「氷川という男を捜しなさい。見つけたら居場所を報告し、監視を続けなさい」 「監視だけでよろしいので?」 炎の車輪に身をゆだねたローブの男――天使ソロネが言った。物質の体を持つ天使の中で最上位に位置する 存在だけあり、己の力に対する自信も相応に高い。 「誰が口答えを許したの?」 千晶は冷たく言い放つ。炎の天使は蒼白になり畏まった。魔丞たる身の前では、座天使というヒエラルキー 第3位に位置する肩書きなど無意味である。純粋な力で地位が定まる。そしてその純粋な力で千晶に勝る者は ここには誰もいないのだ。 「手出しは無用、監視だけになさい。どうせあの男のこと、どこぞの邪神でも誑かしているに決まってる」 ソロネが粛清されることなく話が続いたことに、天使たちは胸をなでおろす。氷川の使役している悪魔には 勝てぬと遠回しに言われたことにまでは気がつかない。そういう天使たちの愚鈍さが、千晶は嫌いだった。 「千晶様はいかがなされますか」 天秤と聖書を持った白衣の男――天使ドミニオンが尋ねる。ヒエラルキー第4位の主天使として神の願望の 実現のため、下位天使を指揮し活動するという実戦部隊長的な地位の存在である。 「私は…」 なにも考えていなかったことに今頃気づいて、千晶は苦笑した。行動方針と呼べるものはほとんどないのだ。 適当に動き回って、見つけた奴を手当たり次第に殺す。あまりに杜撰な計画すぎて、むしろ破れる余地がない。 「…ォォォォォォォォォォ…」 突如、咆哮が響く。その場にいた全員が一斉に南を向いた。声自体は遠くからかすかに聞こえただけだった が、そこに籠められた禍々しい力に反応したのだ。千晶は幼いころに読んだ本に出てきたある言葉を思い出す。 "Tharn"。恐怖に直面したウサギが立ち尽くすさまを表す言葉。いまの天使たちの状態はまさにそれだった。 声だけで神の軍勢を畏怖させる、それほどの力を持つ悪魔を、千晶は1人しか知らない。 いずれ決着をつけねばならない。これほど早くその時が来るとは思わなかったが、それも運命だろう。 「…私は、会いに行くわ」 千晶はぽつりとつぶやく。目的語は省いた。彼をなんと呼んでよいか分からなかったからだ。人ではない。 悪魔と呼ぶのもはばかりがある。人修羅と呼ぶのも他人行儀だし、彼と呼ぶほど親密でもない。 「友人に、ね」 ぽつりと付け足して、少し後悔した。これもどうにもしっくりこない。 「友人、ですか」 ソロネがいぶかしげな声を出す。さきほどあれだけ震えていたのにもう同じ愚を繰り返すあたり、肝が太い と評せばいいか、それとも単純に愚鈍と断ずるべきか、千晶はちらりと考えた。別に、戦力として役に立って さえくれればそれでいいのだから、どっちでも構いはしないのではあるが。 「そうよ。――さあ、行きなさい。いつまでそうしているつもり?」 発破をかけるようにびしりと命じる。天使たちは呪縛が解けたかのように動き出した。一斉に千晶に一礼し、 天へと舞い上がっていく。轟音のごとき羽音、巻き起こる旋風、舞い散る白い羽。数秒でそれらは止み、静寂が 訪れる。天使の軍勢は嘘のように消えうせ、後には異形の少女と無数の羽と、鎧を着た天使2人だけが残される。 「…あなたたちはどうしたの?」 「千晶様にお供仕ります」 赤備えに武装した男――天使パワーが答えた。神の力を意味する名の通り、闘争が起きた場合にはその先頭に 立つとされる存在である。その好戦的な存在定義ゆえか、千晶の護衛は自分たち能天使の仕事だと勝手に決めて いる節があった。不要ではあったが、忠誠心の表れである以上否定する理由もない。 「――好きになさい」 「ありがたき幸せ」 剣を胸の前に捧げ持つ。つくづく天使たちは儀礼的だ。それが美しいと思えるときもあるし、わずらわしいと 感じるときもある。今は、特になにも思わなかった。ただ闘争前の昂ぶりだけがある。 「さあ、行きましょうか」 ニタリと笑って、千晶は言った。その表情からは、相変わらず狂気だけが満ち溢れていた。 【時間:午前11時半】 【橘千晶(真・女神転生3)】 状態:片腕損傷、肩に銃創×3 いずれも軽微 装備:なし 道具:なし? 現在地:七姉妹学園屋上 → 港南区へ移動開始 仲魔:大量の天使(ただしほとんどは下級) 行動方針:皆殺し 氷川の動向を監視 ※七姉妹学園屋上で、強力な魔力が発生。勘のいい人物なら気づくでしょう。 ※七姉妹学園屋上に大量の天使が集合。かなり遠くからでも見えるでしょう。 Back 112 Next 114
https://w.atwiki.jp/aoba1984-1985/
同窓会お疲れ様でした~ お陰様で大成功しました!! 参加人数は(先生含む) 一次会 51名 二次会 55名 となり、学年の約3分の1の人数を集める事が出来ました これも皆さんのご協力のお陰です 本番当日は朝から仕事していました 会長から「今日は同窓会だろ?休んでもいいよ」 と言われましたが、休んでもいられないので、3時頃まで仕事をしました 午後5時からS君とS君(同じイニシャル)で綾瀬にて簡単に食事しました とりあえず、一次会が終わるまでは酒は飲まないと決めていたので、コーラとウーロン茶で我慢!! 5時50分頃から二次会の会場である「かまどか」へ行き、予約確認と座敷の確認をしてから、マリアージュに向かいました マリアージュにて3人と会場の担当者で話す予定でしたが、トイレに行っていたS君がなかなか戻ってこないので、しびれをきらして俺と担当者のみで会場に入り細かく最終打ち合わせをしました 後、非常に困った事が一つありまして、マリアージュ側が当日になって、集合写真の撮影を同窓会の会場では無く、4階の写真スタジオにしてほしい(したほうが良い?)と要請してきたのです この時、頭の中はフル回転です 笑 (司会進行の流れが変わってしまう。果たしてこの人数を簡単に移動出来るのか?タイミングは?集合写真を受付する場所は確保されているのか?会場を明け渡してから移動して忘れ物とか大丈夫か?写真撮影の後、グダグダになって変な形で解散みたいにならないのか?責任問題になるのか?ならないのか?) こんな調子で1分程考えて、出した答えは撮影場所のチェンジです 急な話だったので、マリアージュ側には、写真購入受付の設置と移動の協力を要請しました 誰にも相談しなかったので、この判断ミスったら代表の信頼は無くなると思いました しかし、結果は成功したと思っています!! 判断材料は、この幹事メンバーなら会場からスタジオへの案内をスムーズに出来るだろうという自信があったからです やはり信頼、信用っていうのは大事ですね 代表は幹事の事を信頼しているので、お願いした事を完璧にこなしてくれると信じていますし、幹事は代表の事を信用してくれているので、代表の判断に従ってくれます この信頼は、何物にも変えられません その後、会場スタッフと挨拶を交わし、同窓会の流れとBGMのタイミング、マイクの音量、お酒の準備のタイミング、移動のタイミング・・・等など 打ち合わせを終了したところで、幹事が少しずつ来てくれました そして、幹事がほぼ集合し、最終打ち合わせの後、受付、名札係りに指示を出し、円陣を組んで受付開始!!! 次の心配事は7時15分までの受付に思ったより人が来なかった事です 15分の時点では、約20名程度でしょうか? その位の人数では始める訳にはいかなかったので、結局7時35分程度まで待ち、開会の挨拶は遅れてしまいました もちろん、皆さん忙しい中参加して下さっているので、時間については良いのですが、幹事としていつ始めたらいいものか迷っていました 1階で迷っている又はたまっている人もいるかと思ったので、急遽、幹事と一般参加者の合計4人をマリアージュ1階に派遣しました その結果か、開会ギリギリに結構人が集まり、35~40名程度で開会式を始める事が出来ました 受付のRちゃんYちゃん、名札のMちゃんS君は各自の仕事を完璧にこなしてくれました そして、開会・・・ 開会式と言っても代表のグデグデの司会でしたが、ちゃんと出来ていたでしょうか?? 先生紹介、幹事紹介、注意事項を出来る限りかまないようにしゃべり続け、しばらくの歓談タイムへ そしてまた次の問題が発生 問題という訳でも無いのですが、同窓会は先生方を招待する集まりでもありますので、先生方からのお祝い等は事前に断っておきましたが、やはり先生方全員からお祝いを戴いてしまいました これに対し、RちゃんとYちゃんから、「プレゼントの追加で花束を買った方が良くないか?」との提案を受けました さすがの提案、正直自分はそこまで考えつかなかったです 速攻で承諾して、お金を渡して買いにいってもらいました そして、問題?というのが、時間の割り振りです この内容について、急遽幹事を収集し、下記の提案をしました 先生が4人、プレゼントが一人2つずつになるので、合計8個。 幹事が9人で俺が司会の為、8人で一人1個ずつ渡すのはどうか? と、提案し、すぐに承認をもらい実施する事にしました (そもそも、プレゼントについては、先生方が帰る時に、お渡しする予定でしたが、お祝いをもらった以上、皆さんに公表する必要がありますので、特別に時間を設けてお礼を渡す時間にしました) その時間を9時10分からと決定しましたが、外でたばこを吸っている人、トイレに行っている人、行方不明の人がいてなかなか時間通りに進まなかったのが現状でした しかし、最終的には、時間をほとんどオーバーする事無く、スムーズに写真スタジオに案内する事が出来ました 集合写真については、思いのほか購入希望があり、急遽二列に分けて受付を行い、無事終わりました 集合写真購入希望者は先生も含め合計で35名となりました 購入者の皆さんありがとう御座います!! 一つ失敗したと思ったのが、写真の値段が1575円と中途半端でお釣りに時間がかかってしまったのが、失敗でしたね まあ、正直に言うと、参加者に出来るだけ負担をかけたくなかった為、そのままの金額とさせて戴いたのと、郵送料については、代表個人の負担としましたので、完全に俺の個人的には赤字です 笑 写真受付のYちゃん、Yちゃん(同じイニシャル)完璧な受付だったよ^^ありがと~ さて、写真受付も終わり、二次会への案内は思ったよりスムーズに行きました!! 全員を送りだしてから、代表は集計を行い、マリアージュの支払いを済ませました ここでも少しもめましたが、無事終わって二次会に移動です 二次会の受付は、SちゃんとMちゃんが完璧にこなしてくれました さて、乾杯と行きたいところですが、なかなかお酒が来ない・・ 店員さんをせかしても、なかなか来ない・・・ ストレスたまってイライラしていましたが、Mちゃんが「落ち着いて」って言ってくれたので、落ち着きました 笑 あいかわらず、自分はガキんちょだなーと思いました・・・ 無事、乾杯がすんで、幹事としては一安心でした その後、かまどかの責任者を呼んで、交渉開始 予約をとったのが、午後10時~12時だったのですが、 酒がちゃんと揃って二次会を始められたのがだいたい10時半から よって、午後10時半から12時半まで伸ばして欲しいと交渉しました 無事交渉も終わり、12時半までとなりました 二次会はお酒の力もあってか、盛り上がりましたね 三次会については、賛否両論あるみたいですが、個人的な意見として まず、幹事が企画する同窓会は一次会、二次会までです これは要約すると参加者に対し拘束力のある集まりが、一、二次会までという意味です 一、二次会の後の集まりは、任意であり、拘束力はありません 察しのいい皆さんならこれ以上言わなくてもわかると思いますが、そういう事です まあ、三次会については、ひどかった 笑 4時間位、カラオケにいて歌ったのは3~4曲位?ですよ 笑 ちゃんと部屋にいたのは、1時間位?ですよ 笑 それ以外はほとんどもめ事解決の為に部屋の外に行っていました 笑 まっ、頼られたら断れないよね! やっぱり三次会にもなると酒もまわってきて、酔っ払っちゃうのはしょうがないね でも、酔っ払っているフリとか、あばれるフリはやめようね!いい歳なんだし まあ、色々あったけど、楽しかったよ そして昨日、先生方に御礼のお手紙をお送りしてとりあえず代表の仕事はお終い! 後は、3週間後の写真を購入者に送る事が代表としての最後の仕事です まあ、それ以外には、個人的な意向で、先生方及び幹事と写真提供者に対しての「同窓会記念DVD」を作成して贈るのですが、これは代表の趣味的な内容ですので、幹事としての仕事では無いです 個人的に感謝の意味を込めたプレゼントです!!!! 最後に幹事の皆さんお疲れ様でした! 本当に感謝しています^^ 今回は前回に増して大変だったね 笑 前回の同窓会は打ち合わせの期間が少なかったけど、居酒屋で同窓会という性質上、始まってしまえばそんなに問題もなかったけど、今回はちゃんとした会場で開催し、ちゃんとした流れで進行していかなきゃいけなかった不安が尽きなかったね 俺も始まるまでドキドキでした 笑 皆でしっかり議論した事が成果に繋がって、ほぼ完璧な同窓会が開催出来たのではないでしょうか^^ 先生方及び参加者のほとんどの方から感謝の言葉をもらいました 「楽しかった!」 「先生に会う機会を作ってくれて本当に感謝しています!」 「大変だったでしょ?本当にご苦労様!」 等など、嬉しい言葉をいっぱい戴きました それもこれも毎月1回ずつ皆でしっかり議論した結果だね 本当に感謝しています 同窓会は言い換えると、幹事の作品と言っても過言ではないよね 1つ1つの事柄に幹事達の血や汗がめぐっている 本当にそう思う 思えば何回かもめたり、色々あったよな~ 本当に身を削ったよ 笑 幹事達の間に社長と社員、そんな雇用契約的な関係はないし、 社長は給料を払い、社員は給料分働くような利害関係は無い あくまでも俺達は、同じ中学校の同期生 全員同じライン。上も下も無い。 利害関係等無いに等しい この関係でうまく同窓会を成功させるのは、本当に大変だった しかも、偉そうに聞こえるかもしれないけど、俺は指示をする立場だから、信頼されていないと全く幹事会として機能しない 代表がちゃらんぽらんだったら誰もついてこないでしょ??? 逆に、幹事が頼りなかったら代表も安心して任せられないでしょ??? 言葉に筋が通ってなかったら議論にならないでしょ??? この信頼を得るには、単純に同窓会の打ち合わせをしていれば良い訳じゃない プライベートの話を聞いたり、聞いてもらったり、普段表に出さない自分をさらけ出す事によって、相手は親身になって話しを聞いてくれる、その結果絆が生まれる。その絆も最初はとても脆く、すぐに切れてしまう、しかし、何回も言い合って、喧嘩していくうちにその絆はだんだん硬くなってきて、最後はどんな事があっても切れないそんな絆になった だからこそ、幹事全員が全員の事を信頼し合い、他を心配する事なく自分の仕事に専念出来た その結果、同窓会は大成功した 俺はそう思っています 色々細かく書けばこんな感じだけど、一言で言うと 俺は幹事の皆が大好き 友情以上の何かを得たと思っている 一生の宝物だね! 本当に幹事の皆様、有難う御座いました!!!!!!!!!! 打ち上げ楽しもうね^^ 最後に、このブログの題名の「青葉から緑の葉、そして紅葉へ」 皆さん、題名の意味でもある、「成長」を先生方に伝えられましたか? 人生まだまだ長く、大変な事もあるかと思いますが、 頑張っていきましょ~~~ さて、そろそろ第2の青春の幕を閉じたいと思います 先生方に「次は5年後ね!」と言われましたが、どうなる事やら 笑 俺達幹事は基礎を作りました、この基礎を元に青葉の輪が広がり、いつか誰かから「皆で集まろう!」という話が出るかもしれません その時は誘って下さいね それでは、また逢う日まで
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/228.html
703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/20(水) 23 26 24 ID zHg8C5h/ |\∧∧∧∧M∧∧∧/|∧∧/|<これが!BAMBOO BLADEだ > |/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\| ,w.W^ ^ ^ ^ ^ ^ Z .Z. . . . . . . . .、, .,. . ^.Z Z . . . ト从_^'、_从 Zr l . l -ー -、 l^ l lミ | | `ーi;|. ´ ,l | ヽ_  ̄ , ' ,,rへ、_ ` 〔´__/l ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、 | ヽ/、; ;;;}イ ヽ \. .>' ヽ/ | .l < ヽ. マジレス大王\ ヽ 丶 \ \ ヽ ヽ ヽ/ / \ 大 \ ヽ ヽ / | ヽ \ 人 \ ヽ ゝノ 丿 \ の \ ヾ 「あたしって ノ | | 丶 \ .強 \ つまんないかなあ…」 / \ さ \ /| , '´ ⌒`ヽ ノ | | \ .| i .ルノハノルハ /\ \ .| ___ ヾcリ;゚ ‐゚ノリ / \ / .| \ | / \  ̄ ̄ ̄ ̄ タマちゃんを見て //\| /ぶ// \ 胸がドキドキ//しない子. /れ/ ̄ ̄| 彼 カ 威 | ̄ γ"'´´⌒ /ヽ //なんて /い/ | は ケ .厳 | / イノリ从)) l ブンッ //いないよ. /ば/ | 気 ラ な| /__从 ^ω^ノリ ミ ミ _//∠ | 付 も. ど.| / っ━|==i=⊃ \萌/ | い 無 .最 | しー-J V ̄ ̄| て い 初 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / い 事 か 巛巛巛巛巛巛巛巛巛キリノカワユス巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛ゆーじくおりてぃ な に ら か っ た
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/119.html
ブラッキー ◆LunaELod6A 種族:ブラッキー 性別:♂ 概要 元ヘタレイパー 通称=ルーナ(本名=ルナヴェイル・フォン・デルマーレ) 誕生日8月15日 タイプ:あく・ゴースト 黄色の部分が赤色をしている 王位だとか毎日の訓練だとかがいやになり、国から逃げ出してきた小さな国の王子様 穴があったら入れたい そんな人 お尻が大好き だけどレイパーの名はほとんど誰も襲うことなく看板を下ろしたそうです 全体的に子供っぽい性格をしている 笑うと八重歯が見え隠れ 顔もきっと年齢より子供っぽく、童顔 これがそのまま性格として現れているのかもしれない 手持ちではないがソレイユとは知り合いらしい さすが月と太陽 喫茶店「木漏れ日の宴」のオーナーでもある 唯一の収入源 八重歯を覗かせた「いらっしゃいませーw」という子供のような無垢な笑顔でお客様をお出迎え 酒類もあつかっているけど年齢制限はありません 大人も子供もおねーさんも 食事もできるのでご家族でどうぞ メニューは中の人の妄想でどんどん増えてきます 麗牙の下で修行したから腕は良いらしいぞ ルーナの毒は血が止まらなくなります 小さい頃の爆弾事件で身体がばらばらになって死にかけたとき、兄と姉の身体を継ぎ足すことで一命を取り留めた だから実はつぎはぎポケモン そしてこれがきっかけで「ゴースト」とのδ種に ゴーストはON/OFFが出来る ただし1日の回数制限有り 赤い月の夜に進化した事で、黄色の部分が赤になった らしい ゴーストの時、赤のリングは真ん中が黒く周囲が赤い、「目」と同じ役割を果たします 実はゲーマーで、天狼とはライバル関係にある 現在1047戦524勝523敗でルーナの勝ち 箇条書きがやたらと多い レベルは58 わんぱくな性格で、にげるのがはやい 使用可能な技は どくどく あやしいひかり だましうち くろいまなざし その他いやなおと、フラッシュという嫌らしい技や メロメロれいp ゲフン ゴーストの時にはシャドーボールとシャドークロー(ただし両方とも一致なし) 擬人化時にはサイコキネシスとあくのはどう ※もちものは「けむりだま」 擬人化 短めの髪の毛、身長は普通くらい 漆黒の軍服に、赤い縁取りのされたマント 腰には装飾のされたサーベルを引っさげている そして擬人化すると性格が変わる
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3057.html
唯「いや…ムギちゃん……したく、ない」 これからムギちゃんの家族と会うかもしれない、もしかしたら大事な話をしなきゃいけないかもしれないのに 唯「…ダ…ダメだってば」 しかし彼女の手が撫でるように動くと私の意志は簡単に崩れてしまい、体と心がバラバラにされてしまったようにこのまま流されてしまう。 ―――けどそうはならなかった 彼女の次の言葉が私を現実へと引き戻す 紬「ほら、邪魔な服は脱いじゃいましょ…」 火照っていた体温が一気に下がる 違う…… だって彼女は知ってるから、私がどんな気持ちでこの服を着ているのか。 彼女との初デートの前日。 どんな服を着ていけばいいか分からなくて、和ちゃんと一緒に買いに行った。 普段はあんまり行かないようなちょっと高めのお店に行って、見つけたこの上着。 和ちゃんも店員さんも似合うって言ってくれたけど、ムギちゃんに言われるまでずっと自信がなかった。 だからデートの日一番最初に聞いたんだ、この服変じゃない?って。 彼女はキョトンとしてたけど、私に聞き返してきた もしかして今日の為に買ってくれたの?って。 私は恥ずかしがって声をうわずらせながら、そんなわけないじゃんって嘘をついたんだ。 けどやっぱり彼女にはバレてて そう、ごめんなさい。ありがとう。とっても素敵よって言ってくれた。 その日から大事な日には絶対これを着ていくようにしている。 だから違う…… 彼女はこんな時でも絶対この服を邪魔だなんて言わない。 魔法がとかれた私は彼女の手をはねのけて、ソファーの端へと逃げる。 紬「唯ちゃん?」 彼女からあまり聞かない不安な声がする。 心が苦しい……こんな声を彼女にださせてしまったことが。だけど私はどうしても許せない、だってこの服は特別だから。 紬「ど、どうしたの……唯ちゃん?」 私は彼女を強く見据えると、先ほどとは立場が変わったのか彼女は弱々しい顔を見せてきた 紬「いい子だからこっちに来て」 哀願する彼女に首を振る 紬「何で?気持ちよくなかった?なら私もっと頑張るから…」 やっぱりおかしい……彼女は私が何に怒ってるのか分からない人じゃない、一体どうしてしまったんだろう? 紬「唯ちゃん…わ、私…唯ちゃんに……」 彼女の手が伸びて私の髪に触れようとする。怖かった、彼女が私の知らない人みたいで 唯「いや、触らないで」 自分でも怖いほど低い声がでて、彼女の手が空中で止まり力なく落ちていく。 同じソファーの隣同士に座っているのに、今私達の間には絶対的な距離ができてしまった気がした。 そう思った矢先、重たい空気を割るように扉を叩く音がする 「お嬢様」 低い男性の声が聞こえたけど、呼ばれた彼女は動こうとせず、ただ私にすがるような視線が送くるばかりだった。 私は彼女の寂しげな視線に耐えきれなくなり視線を外す そしてもう一度ノックの音がするとやっと彼女は反応し、フラフラと立ち上がると扉に近づていった。 紬「何」 ゾッとするほど冷たい声がムギちゃんの口からでる。 「奥様ですが、急な仕事が入ったため明日の朝にならないとお戻りになれないそうです。」 彼女の変化に気づいてないのか、受け答えしてる男性は淡々と言葉を発していた。 紬「…分かりました」 「あと夕食なのですが…」 紬「斎藤、それはこちらから連絡しますからとりあえず準備はしといて下さい。もうないなら下がっていいわよ」 斎藤「はい、かしこまりました」 矢継ぎ早な会話が終わったのが分かり 私は急いでスカートを整えて、その上にある手をぎゅっと握りしめ彼女の言葉を耐えるように待った。 紬「唯ちゃん」 先ほどのドア越しの会話の時とはまったく違った、頼りなさげな声がする。 目線を合わせると彼女の顔はただでさえ白い肌が一段と蒼白くなり、目元に涙すら浮かんでいた。 そうさせたのは私か… 紬「さっきはごめんなさい」 唯「あっ……ううん、私も言い過ぎた」 お互い謝っても気まずい雰囲気は消えることはなかった。 だって彼女はなぜ先ほどのような真似をしたのかまでを話してはくれなかったから 紬「そろそろ時間も遅くなったし、夕食にしない?」 唯「うん……」 紬「なら食堂に行きましょ、きっと唯ちゃんも気に入ると思うわ」 唯「うん、ありがとう」 会話が止まる。 やっぱりこのまま何てダメだ 唯「ムギちゃん…何かあったの?」 彼女が答えやすいようできるだけ優しい声で聞いてみる。だけど彼女の顔の陰りが消えはしなかった。 紬「……何もないわよ。それじゃあ行きましょう」 無理に微笑みながらそう言って歩き始めるムギちゃんを問い詰めたいけど、、 彼女の後ろ姿は私の質問を完全に拒否していた。 食堂に行くと次々と美味しそうな料理が並びはじめ、それを大きいテーブルで二人っきりで食べる。 広々とした食堂内には皿やファークが奏でる無機質な音ばかりがなっていて、こんなに美味しそうな料理も大して味がわからなかった。 ムギちゃんどうしたの?何かあったの? 何度も聞こうと喉まででているこの言葉が口から出ることはない、たった一度の拒否で恐怖心が私の口を塞いでいて、 もしあの時ムギちゃんを受け入れていたらと後悔ばかりが頭をあげる 紬「そろそろ寝ましょうか?」 あれからほとんど会話もないまま、ただただ気まずい時間を過していた時 彼女が思い出したようにポツリと言う 時間は23時 普段なら間違いなく寝てはいない時間だけど私もどうしていいか分からず、小さい声で同意してしまった。 ただもしかしたらベッドでなら話しができるかもと小さい希望は持っていた。 ソファーから立ち上がりベッドに向かう彼女の後ろをついて行くと、側まできた彼女が振り向き私を見る。 紬「唯ちゃんはここで寝て。私はソファーで寝るから」 唯「え?」 紬「別々に寝ましょう……」 唯「…何で?」 空気がさらに重くなる。 彼女は何も答えてくれないけど、もうムギちゃんの拒否を恐れている場合ではないことは私にも分かった 唯「一緒に寝ようよ」 こんな事言うのは初めてかもしれない、それだけ私達にとって自然な事だったから。 もう一度自分の意志を伝えようと口を開きかける私を、彼女の言葉は遮った 紬「ごめんなさい」 そういうと彼女はひとつ枕を持ってソファーに向かう 唯「何で?」 唯「……何で一緒に寝ちゃダメなの?」 聞き分けのない子供みたいに同じ問いを繰り返す この場の空気と不安な気持ちに私は押しつぶされそうだった。 唯「ねえ、少しだけでもいいk……」 紬「ごめんなさい」 私の哀願するような声がまた彼女の声に阻まれる 紬「今の私少しおかしいの。そんな状態で唯ちゃんの隣に寝たら…… あなたをめちゃめちゃにして、傷つけてしまうから。ごめんなさい」 彼女はそう言うと扉の近くまで行き、部屋の電気を消した。 一気に広がる暗闇に一瞬で彼女を見失う それは視覚的にも、そして心情的にも。 心が折れそうだった。何でこんなになっても私は何もしないでこうやって立ってるだけなんだろう ムギちゃんが何かに苦しんでるのは分かってるくせに、それを知ってしまうのが怖い。 彼女を苦しませてるほどのものが、私にどうにかできるのか? 助けてあげられなかったら彼女に失望されるかもしれない・・・ 眼先で拒否されているのに私はそんな事ばかり考えていた。 布の擦れる音が聞こえて、また静かになる 紬「お休みなさい」 彼女の言葉が永遠の別れに聞こえた 私は誰かに助けを求めたくなる。軽音部のみんなや和ちゃん、憂に私はどうすればいいのか聞きたかった。 けどそんなことしても無駄なんだ。 誰かに聞いて答えがででも結局やるのは私だから、私が何かしないと変わらないんだ。 これは二人の間の問題で、ムギちゃんが苦しんで解決できないなら私がやるしかない。 ムギちゃんならどうするか…… きっと私がそうなっても私の本心を見抜いてくれて、良い方へ導いてくれる。 けど私はムギちゃんではないし、彼女にはなれない。 だったら私ならどうする…… 唯「いいよ……」 紬「え?」 暗闇の中、私の言葉が彼女に届く 唯「ムギちゃんがしたいようにしていいよ」 私は服を脱ぐ さっき私は彼女を一度拒んだ。 あまつさえ触らないでとまで言ったのだ、彼女がおかしいと気づいていながら。 それが――私の犯した間違いなんだと思う。 私にはムギちゃんみたいに本心を見抜くことができない、だったらその歪な気持ちのまま受け止めるしかなかったんだ。 受け止めた後にその中から探すしかない、彼女の本当に望んでいることを 着ていたものを全て脱いで一歩一歩彼女に近づく、覚悟を決めても情けない事に足は震えていた。 暗闇の中でも近づけば彼女が上半身を起こしてるのがわかったので、そのまま柔らかく抱き締める。 紬「ゆ、唯ちゃん!!…えっ……ふ、服は!?」 触って初めて気づいたのか、ムギちゃんの声がたじろいでいた 紬「……ゆ、唯ちゃん!?」 唯「いいよ」 もう一度伝えよう、ムギちゃんに私の気持ちを 唯「めちゃくちゃにしていいよ。」 紬「えっ……」 唯「痛いことでも我慢する、もしかしたら泣いちゃうかもしれないけど大丈夫だから。 ムギちゃんがしたいこと全部受け入れる」 紬「……」 唯「私バカだから、ムギちゃんが悩んでたり苦しんでたりしても、解決させてあげられない。 頼り無くてごめん…… 解決はできないけどそれを分けて欲しい。 ムギちゃんの傷とか悲しみとか私にも分けて、私も一緒に悩んだり苦しんだりするから。 ムギちゃんとならどんなに辛くても、きっと大丈夫。 だから……だからね…… 一緒にいて……あなたの隣にいさせてください。お願い…大好きなの…ムギちゃんの 事…」 多分最後の方は言葉になっていなかったと思う。声をだしたくても涙と嗚咽が邪魔をしていたからだけど少しは私の気持ちが彼女に届いたのか、彼女はキツく強く抱きしめてくれていた。 ――――― ―― 紬「先週の父の誕生パーティーの日、偶然話を聞いたの」 相変わらずの闇の中、ベッドで彼女に身を寄せている私が落ち着いたのを見ると彼女は語り始めた。 紬「そのパーティーには父の友人や仕事上付き合いのある人、後は会社の部下の人達が主に出席しててね、 私にとっては同世代の話し合い手もいないから毎年あまり面白いものでもないのよ。 けど今年は若い男性が何人か話しかけてきてくれてね」 私は彼女のパジャマの袖をすがるように握る。さっきあんな大見得きっておいてもう不安になってしまった 紬「ん?……ふふっ大丈夫。当たり障りない会話よ、学校の事とか部活の事とか聞かれたわ まあそうやって時間を過ごして、そのまま無事にパーティーは終わったのだけど、 部屋に戻った時にそういえば父にプレゼントを渡してないことに今更気づいたの。 やっぱりこういうのは当日中に渡したくて書斎に届けに行ったら、部屋には斎藤と父がい て話をしていたわ。 その時斎藤が聞いていたの、 パーティーの時、お嬢様に男性が何人か話しかけてたみたいですがって。 私はなぜそれを父に聞くんだろうって思って、部屋には入らず父の返事を待った。 そしたら父が言ったの……あいつらは会社の後継者候補だって」 それがどういう意味か私にもわかった。 袖を握る力を強める、彼女がどこにもいかないように。そんな私の手を彼女も上から包むように握ってくれた 紬「父は軽い気持ちだったみたい。 別に今すぐ結婚とかではないし、本人達の意志は尊重するって言ってたわ。 ただ一度会わせたかったみたいで、彼らに少し娘と話してみないかって言ったようなの」 つまりムギちゃんのお父さんは彼らのうち誰かとムギちゃんが結婚して、会社を継いでくれる事を望んでるんだろう 紬「私の知らないところでそんな事をしてるなんて正直頭にきたわ。けど同時に思ったの、やっぱりそれが父の願いなんだって」 彼女の体に手を回す。少しでも彼女が安心できるように 紬「もっと普通の家に生まれたいって思った時もあったけど、私は父も母もこの家も大好き。 だから…」 唯「分かるよムギちゃん」 ムギちゃんに悲しい言葉を言わせたくなくて、我慢できなくなり声をかける。 彼女と付き合ってるのは誰かを喜ばしたいからじゃない ただ私が彼女を好きで、彼女も好きって言ってくれたから。 けどもし私達が付き合っているせいで誰かが悲しむのもイヤだった、特に私達にとって大事な人が悲しむのは…… 紬「そうよね……唯ちゃんも一緒だもんね」 悲しく微笑む彼女の顔が見える。 そして私は今日一番聞きたかった質問をした 唯「……何で私をお家に招待してくれたの?」 彼女はゆっくりと目を閉じる。まるで何かを覚悟したように・・・ 紬「父の話を聞いて、唯ちゃんに私の住んでる家の事とか家族の事を知ってもらうには来てもらうのが一番だと思ったから。・・・きっとこれから先、私達の間にずっと付きまとう問題だし」 唯「そっか…」 私が男の子だったら違っていたんだろうか? でも結局のところ私が男の子でも、桜ヶ丘には入れてずムギちゃんとも出会えなかったから、私達は最初からこうなる運命だったんだろう 紬「本当はもうひとつあったんだけど……」 唯「何?」 紬「まあそれは後でね」 何だろ? 紬「それでさっそく唯ちゃんに電話したんだけど、唯ちゃんは和さんと……」 また含みのある言い方をする彼女 唯「だ、だから私和ちゃんとは!!」 紬「ふふっごめんなさい、ちゃんと分かってるから……今はだけど」 今は? 紬「けどね、その時は違ったの…… もし唯ちゃんの相手が和さんだったら、そっちの方が唯ちゃんにとっては幸せなんじゃな いかって考えてしまった」 唯「えっ?」 紬「だって和さんとは幼なじみで家族ぐるみで付き合ってる訳だし、少なくてもそういう問題はでなかったんじゃないかって……」 唯「……バカ」 彼女を抱く力を強める 紬「そうね、バカだった……けどその時心がぐらついていたから、普段なら一蹴できるような考えにずっと捕らわれていた」 ムギちゃんを不安にしたのは私なんだ。 私がまだまだ頼りないから、彼女が少し揺れただけで私達の関係自体もすぐにおかしくなってしまう 紬「実はね、今日母にだけは唯ちゃんを紹介したかったの」 体がビクッと揺れる、これがさっき言っていたもうひとつなんだろう 唯「それは……どういう意味で?」 紬「大切な人って意味で」 暗闇の中でも分かってしまうくらい、自分の顔が赤くなってる気がする 紬「母はどちらかと言えばそういうのに寛容だと思うから…… 結局帰って来なかったのだけど、だから私今日はずっと緊張しててあんまり和さんの事は 考えていなかったの。 だけど……唯ちゃんが普段飲んでる紅茶の方が美味しいって言ってくれた時、すっと緊張 が取れた。 こんなに可愛くていい子なんだからきっと大丈夫だって、母も許してくれるって」 私はムギちゃんの胸に顔を埋める。 そうしていないと嬉しくて泣いちゃいそうだったから 7
https://w.atwiki.jp/saigonotubasa/pages/57.html
7/26 スレでCWに関することが議論されてて、読んでなるほどなーって思ったこと 周りが「弱め」ばかりだから普通に立てるとかなり高い確率で強クランが入ってくる なるほどねー。確かに大体待ち受けてる部屋が弱めばかりだから、普通の「5-5」部屋は血眼になって探してるからね 個人的には「弱め」部屋文化は全く問題ないという考え。 強い相手を指名で拒否するのも当然ありという考え。 昔は「弱め部屋とか立てんじゃねーよキ◯タマついてんのかてめー」みたいな考え方してたけど、 それじゃクラン戦活性化しないと思うんですよ。 ウチはFPS初心者の集まりだったから最初は死ぬほど負けまくりで、ぼっこぼこにされながら成長していったけど、 幸いFPSが初心者なだけでゲーム自体はストイックに遊ぶことに慣れてる集団だったから、なんとかあきらめずに続けられただけで、 他の誰もがマゾってわけでもないし。 FPSをeSportsとして捉えるなら尚更。 スポーツって、ちゃんとクラス分けされてるじゃないですか。 上級とか初級とか、一部とか二部とかって形で。 将棋とかもそう。ちゃんと自分と見合ったレベルの相手と勝負する環境がある だから新規で始める人がちゃんといるし、流行る。 うまい人が問答無用で初心者なぎ倒すゲーセン格ゲーなんて、 廃れまくりな現状。 まあそんなかんじで弱いところが「弱いところとやりたい」っていうのは全く問題ないと考えております。 ただ、普通に「5-5」って部屋立てて、入ったら黙って逃げるのはやめろや。 最初負けまくったっけ?負けるの大嫌いな俺がそんなまけたら死んでるで。まあ言ってることは俺も同意^ ^ -- StabiLizer (2010-07-26 18 20 01) 当初手がつけられないくらい負けまくりだったから”ゴミのような戦績”なんじゃないか -- SONAR (2010-07-26 19 54 50) 結局は最後の一行に集約されますよね。普通の5-5を立てるor入るなら逃げないでほしいです -- 神奈川 (2010-07-26 21 26 12) 名前 コメント 7/2 昨日は痛いかゆいとうるさくて申し訳ありませんでした。 てゆーかやっぱ僕プレイが1時間半を超えると脳みそがパンクしてくるわ。 ゲームは一日2時間まで! あと募集要項の文体をちょこちょこいじらせていただきました。 6/18 あ、あとすげー大事なこと書き忘れてた。 韓国等と国際大会を定期的にしていくって方針で、 そのため仕様変更も受け入れるって流れはまっとうだしいいんだけど それならば 実装時期の差が半年とか1年とかあるのは駄目でしょう 非対戦のMMOとかで実装時期にずれがあるのとかは別にいいんだけど わりと国際大会に力を入れてる気がする日本AVAなんだから あっちで実装、変更した箇所はすぐさまこっちでも反映させないと駄目でしょ 大会当日には追いついていればいい話じゃない。 韓国の仕様変更に口出す権利(権力)は日本AVAにはないと思うけど こっちに輸入する時期を早めることは頑張って欲しい 団長がすごいいいこといった。韓国で実装してないMAPを実装するとか言ってたけど、そんなことより大事な要素(強武器、仕様変更)を追いつかせてくれー! -- すなけ (2010-06-19 00 15 03) 名前 コメント 6/13 仕様変更を前にして考 HSダメージ30%アップ、同一種グレネード複数所持不可能化、という仕様変更が行われるそうですね。 せっかくなのでその是非を考えたいと思います。 HSダメージアップに関して AIMの良さが戦績に反映されやすくなる点が最大の変更。 HS率を上げないとこの先生きのこれない。 特にAIMの乱れやすい護衛で大きく影響が出そうかな 爆破は普段からしっかりHS狙えてるからいいんだけど。 また、ダメージアップであるため、接触→決着となることが増えるでしょう。 例えば、爆破などで相手と自分が撃ち合いし、 (ある程度ダメージのやりとりがあった後)どちらかが引いて仕切り直し、 というパターンが、現在よくあります。 これが、どちらかが死ぬまでの撃ち合いになるケースとなることが増えると思う。 グレについて りんごいっぱい持てなくなるのはうーん。まあ仕方ないのかな。 強いていうなら 爆破は3つもっていいと思うんです。 護衛で3つ持てるのはおかしいと思うんです。 殲滅は論外。 リスポンあるルールでグレ3つ持ってると絶え間なくグレが降ってくることし。 でも巷で話題になってるのは爆破のグレの件に関しての方が多いね。 AVAはグレゲーでグレ練習必須だと思うけど、そのこと自体の是非がポイントなんじゃないでしょうか。 正直1つのMAPについて、数十、あるいは百以上のグレの投げ方を研究する(ことが割と前提となっている)ってのは健全じゃないと思います。してるけど。 HBとかFOXとかのクラン戦をもっとやってみたい気もするけど、グレ覚えてないなぁああ、って思ってますが、まさにこれが弊害の例。 まぁりんごフラッシュスモークになっても研究しなくていいようになるわけじゃないんですけどね。傾向の問題で。 結局 結局AVAの特徴(HSダメージ低くてAIM差を誤魔化しやすく、またグレゲーとして立ち回り勝負に持ち込みやすい)を消す仕様変更ですよね。 これはまずい気がする。 AVAの特徴消してSAっぽくしたとしても、SAから人が流れてきてくれるかっていうと、こないでしょう。多分。 グレ覚えなくて済むようになるってことで来る人はもしかしたらちょっといるかもしれないか。 逆に、AVAの特徴消してAVAから他ゲーに行く人はいると思うけど。 根幹部分の変更で、既に韓国で実装済みなので、 日本のゲームオンにはどうしようもないことだとおもうので、 韓国の今後の変更に期待しましょう。 まとめ 護衛とかでちゃんとHS狙わないとまずいぞ! やったねそなちゃん!グレ覚えなくて済むよ! ★★ そなちゃん糞ワロタ -- ななしwww (2010-06-16 15 25 42) 名前 コメント 12/26 DS1上にラッシュするときに1上の箱を壊したりするじゃないですか で、例えばM4を10発くらいぶっぱなして壊していくと、リロードするかどうか悩むじゃないですか かといってグロックで壊すには時間がかかる、ラッシュが滞る そこで私は考えた!DEを使えばラッシュの流れの中、4発ダンダンと打てば壊せる! 足は止まらないしメインウエポンの弾数も満タンのまま! でっていう はやく特許申請しましょう -- すなけ (2009-12-27 02 47 08) 20発で事足りるでしょう。1上行くのべつに一人じゃないんだし -- ~ (2009-12-27 03 53 41) おいおいこんな有益な情報書いちゃっていいのかよぉー、かぁーっ -- のみお (2009-12-29 02 08 53) 名前 コメント 11/4 さまざま、重大なバグが次々と実装される昨今、 本日のメンテナンスでのバグ取り外しに多くの期待の声が寄せられていました。 そして 11月4日(水)10 00~14 15 定期メンテナンス終了のお知らせ https //secure.avaonline.jp/member/news/notice.asp?tp_num=551 この中に赤々と記され強調された部分がこちら リリースノートには、既知の不具合や新規追加要素に関する 重要な情報が掲載されています。 ゲームプレイの前に必ずご一読下さいますようお願いいたします。 ほうほう、リリースノートにバグに関することが載っているんだな だれもがそう思い、リリースノートを開くと…… 【新アイテム追加】 なんたらかんたら 【HotFix】 ▼UI/表記 - 特にありません。 ▼システム - 特にありません。 【その他変更点】 - 被弾時のダメージエフェクトを修正しました。 以上となります。 ▼UI/表記 特にありません。 わっはっは。 ユーロ回収のときのような素晴しいデバッグをみせてくあdさい -- のみお (2009-11-04 18 25 19) 今日のcwはちゃんとできたんでまあ・・・ -- suka (2009-11-05 00 24 49) 名前 コメント 10/21 ───アタシの名前はSONAR。心に傷を負ったライフルマン。モテカワスリムで指示厨体質の愛されヌーブ♪ アタシがつるんでる友達はプリズンブレイクエスケープをやってるスカイフィッシュ、クランメンバーにナイショでピアカスで(ドンキーコングとか)配信してる現行犯。訳あって不良グループの一員になってるmaturi。 友達がいてもやっぱりクランはタイクツ。今日もスカイフィッシュとちょっとしたことで口喧嘩になった。男のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で野良護衛を歩くことにしている。がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい敵UAVを軽くあしらう。 「でてこーい。ハチの巣にしてやる」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。スコア出せるSRの男はカッコイイけどなんか一方的に殺されるからキライだ。もっとG36の射程内でアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、チラっとM4で撃ってくるARの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。 「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はM4Mk-2を使っていた。頭を抜かれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグショットをきめた。 「ガシッ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑) @@@ M4まじつええええええええええええええええええええ 基本的に武器使用をまったく浮気しない僕は、これまで AK47(ベータから74実装まで)→AK74(一週間だけ)→G36(現在までずっと) と、TARの出現にもうろたえずここずっとG36使っていたんですが M4のスピリチュアルな感覚に心を奪われてしまいました。 しばらくM4使います。 名前 コメント 08/30 お久しぶりです。 いきなり言い訳ですが、最近はクラン戦の面子が非固定なことからクラン戦すげー弱いです。言い訳ですけど。 というかここ最近ずっと、ゴミのような戦績が文字通りゴミのような戦績すぎてわろすちゃん。 言い訳してていいわけ? よろしくないですね、どうやったら勝てるようになるでしょうか? もうちょっとは勝ちたい…TT SONAR自身は個人的には大して変わってないかなあ。 別に上手くなってるともあまり思えない。下手にもなってないと思う。 爆破SR練習してるけどあまりにひどすぎる。 護衛でSRでSD厨したいけど俺がSRしてるとチームが負ける。 負けチームだとSRでSD稼げないNoob。 ARのほうは、金欠でTAR買えなかったのでG36のまま。 TAR強いけど、当初の予想ほど圧倒的ではないようなので、このままG36でいいかな? 保守派なんで使う銃とか格ゲーの持ちキャラとかマックで注文する品とかずっと変わらないんです。 ちなみにポイントマンはずっとUZI。護衛で突撃しないと負けそうなときにSRから切り替えるときくらいしか使いませんが。 ここからクラン面子向け。 勝てない理由を真面目に書くと ★ベストメンバーじゃないから まあこれが一番の理由であることは間違いないんだけど、もうちょっと踏みこんで考えましょう。1軍5人でやるときと、それ以外のとき何が違うか。 基本スペック 撃ち合いとか個人レベルの立ち回りとか 元も子もない話ではあるけど、これは真摯に受け止めるべき。でも元も子もないから野良とかで練習するしかないね 勝つ気がない こうみえて僕は精神論は結構好きだから、これを考えたい。 冷静に振り返ると、1軍5人でやってるときと、それ以外のときでは勝ちに対する執着が全然違う。 仕方ないといえば仕方ないことなのかもしれないけど、それでも今の形態で勝ちたいならもっと本気になってやるしかない。 面子適当でやってるからこそ、人任せにせずそれぞれ自身が本気になるしかない。 クラン戦始める前から人任せが多すぎるね。お前らやってこいみたいな。 そもそもクラン戦やってなさすぎ 面子適当でやってるんだからもっともっとやらんと駄目だと思います。 面子適当だと、固定でやる半分も経験値ないと思います。 だから倍以上やらないといけない。大変! 雑魚クランであることを認識すべき てゆーか周りのクランは成長してるのにウチはすげー弱くなったから 本気で今雑魚いです。がんばりましょう。ぼくも。 クラン戦の数が圧倒的に足りないのは間違いない。今はもう活動してない強クランとうちのクランのクラン戦数を比べてみると凄いよ。300戦は軽く差をつけられてる。 -- ~ (2009-08-31 20 38 43) うちより後にクラン戦活動始めたP○C○さんにも100戦ほど差をつけられてるし、成長するための経験地が足りないのは間違いない。 -- ~ (2009-08-31 20 40 20) きちんと机の上で理論は考えてるんだから実践しないと勿体無いね -- slv (2009-09-01 01 42 18) 名前 コメント 07/12 ラピスとか言う人がきもちわるいのでBANしたい ここは穏便に無視リスト行きで -- すなけ (2009-07-13 02 23 27) ひどい・・・ -- ラピス (2009-07-13 02 27 53) まあまあ俺とマルチプレイで冒険しようぜ -- ~ (2009-07-13 02 52 25) 名前 コメント 07/06 20 29 40 (maturi) 大会エントリー1時間前くらいに終了してた 20 29 57 (SONAR) あるある 20 30 01 (スカイフィッシュ) ねえよwwwwwwww 20 31 58 (Giroulamo) まだあわてるような時間じゃない 20 32 14 (現行犯) もうあわてるような時間じゃない 名前 コメント AwwwwwwVwwwwwwwwwwwwwwwwwAwwwラwwwwwwwwwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwwwwwくwwwwwwwwwwwwwwwww消wwwwwwwww滅wwwwwwww翼大敗北wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 3日で1位に舞い戻るキリッ おい誰か芝刈り機もってこい -- ~ (2009-06-19 22 49 17) 名前 コメント 06/18 AwwwwwwwVwwwwwAwwwwwwwランwwwwwwwwwくwwwwwwwwwwwwwwwww 今このクランが熱い! -- Gi(ry (2009-06-18 01 59 21) 名前 コメント 06/16 調子悪い! AVAのAimはいまいちだし! 天鳳は4連続4位でレート100落ちるし! リアルが切羽詰まってて集中できないせいということにしよう・・・ AVAはユーザー大会がいくつかあるようだけど、 忙しさ的に俺自身が練習に打ち込めないのがなあ なんか2週間くらい野良してない気がするぞ! 名前 コメント 06/12 クラン戦よくやる4人の紹介をするよ! maturi- スナイパー。調子のいい日は本当に強いよ!でも一番痛くて残念な人。 SR自身の調子がよく、かつ全体の立ち回りがSRを活かして動けてる時は強いクランにも勝てたりする!CWはSRの運用力で決まる!はず 運用できてない時はだいたい最後に一人ポツンとSRが残ります。まあ最後の一人になったとき、maturiさんはAIMがさらに上昇する「ピンチ○」持ちなんだが。 現行犯- いわゆるアタッカー。我がクランで唯一足音を立てることができる貴重な歩兵。最近AIM不調ぎみ?立ち回りは一番いいと思います。クランSDナンバー1は伊達じゃない。 ラピス- いわゆるアタッカーその2。いわゆるスコア厨。アタッカーらしく敵の匂いに釣られてキルを稼ぎに行きます。立ち回りがわけわからんことが昔はよくありましたが最近はいい立ち回りが増えてきたように思えます。ちょ→上から視点でごめんなさい。 スカイフィッシュ- いわゆるバックアップ?アタッカーとSRがシフトした穴を埋めてます。そういう役回りなためだいたいスコアは低いけど、仕事はちゃんとしている。はずです。 練習chでグレを探してくれる貴重な存在 SONAR- いわゆる指揮官もとい指示厨。我がクランの神連携はここから生まれます。なんとすばらしい!天才!きゃー。いないと我がクランはぼろぼろでダメ 、なんてことは別になかったりもします。守りのときはほとんど指示してません。みんな素敵に動いてくれます。 FOXの攻め方があんまりわかりません。SDも。 個人の立ち回りとしてはDSではだいたいバックアップに回っています。 自己紹介もしてるし5人なんじゃないのーという突っ込み -- slv (2009-06-12 17 39 21) スカイフィッシュさんのメインはポイントマンだったはずなのでアタッカーだと思ってたんですが違うんですか? -- 匿名さん (2009-06-12 20 21 53) 泣く子も黙る聖ヘレンズ帝国最強のスナイパーのまねだったらこのクランもっとやれる -- maturi (2009-06-12 22 56 33) 匿名さん スカイフィッシュさんがポイントマン使ってるところなんてみたことないですTT -- SONAR (2009-06-13 14 53 48) あれ5人? -- 芋 (2009-06-13 21 51 20) 名前 コメント 06/11 すげー痛い日記見つけた すげー痛い日記6/11の最後の日記 これは酷い -- すなけ (2009-06-12 01 21 18) これはいたいwwww -- じゅーしー (2009-06-12 01 21 30) ソナーと祭マジでいい加減にしろよいてーんだよ -- ~ (2009-06-12 01 22 02) 名前 コメント 06/04 ほんとこのクラン痛いコばっかTT かなしいTT 今日のお前が言うなスレはここですか? -- すかいふぃっしゅ (2009-06-05 01 59 19) 名前 コメント 05/30 韓国決勝トーナメント、日韓戦はVCつないでみんなで見ました。 cometさんは結果は残念だったけど、ナイスファイトでした。お疲れさまでした! cometさんがEU側のときにテロ部屋から1方向に向かう時に 戦車横に隠れていたNRFの一人に、2vs1で2人抜きされたのが痛かった。 たぶん戦車横への警戒が浅かったんだろうけど、全体的に韓国勢にはこういうミスがなかったように思えます。 「ああ、もったいない!」って感じのミスが全ての試合を通してほとんどなかったような。 AIM力で圧倒されてた部分もあるし、やっぱり個人の基礎力が今後の課題になるんですかねー。 まあウチのクランはまだまだ連携も足りませんが。 名前 コメント 05/26 名言集見てたら俺がキチガイにしか見えないんだけど なんでだろ~~ 実際キチガイだからでは -- slv (2009-05-27 01 54 05) ↑だよな -- ~ (2009-05-27 01 54 40) 名前 コメント 05/24-2 CW始まったと思ったらG36が見慣れない形をしていた。 しかたないからUzi使ったりTPG使ったり。 俺のCW時のTPGの命中率はやばい。当てたこと1回でもあったっけ? はやく冷蔵庫で芋る作業に戻れ -- 現行犯 (2009-05-26 17 22 52) 今後そんな事態に遭遇したら、ロックマンプレイで行きましょう^^; -- ~ (2009-05-26 20 15 08) 名前 コメント 05/24 クラン戦で指揮出してるのはほとんど僕なんですが、 指揮や戦術に深みをつけるために将棋を始めました。 すいません1行目と2行目は本当は関係ありません。 どうやって入り玉させるかとどうやってC4設置するかは似てると思う -- のまね (2009-05-26 13 19 46) 名前 コメント 05/22 ひさびさにクラン戦しました。 ものすごく集中してやったけど、終盤集中力が息切れして 超絶クソAIMやらかして勝ちを落としそうになったのがあったのが反省。 名前 コメント 05/19 クラン戦が何日も出来てませんTT これはやばいTT そもそもクラン戦やる面子が少なすぎるんだよなあ あまりに出来ないままが続くようだといろいろ考えないと…… 名前 コメント 05/11 最近あつすぎて、とてもじゃないけど昼にAVAは出来る気がしない。 まだクーラーつけるのもなんだしなあ。 クラン戦の伸び悩みを常に感じます。個人的なAIMもだけど。 名前 コメント 05/09 先日のアップデート後のことを、勝手に"2期"と呼んでるんですが、 2期になってたしかに消耗激しくなった。 基本的にフル装備でやってるんだけど、買い増しと修理にかかる費用が完全に補給を上回ってるわー。 まあユーロプラス耐久買うからいいんですけどね。 ただ、ユーロプラス耐久の消耗も激しくなってそうだから ユーロプラス1ヶ月のほうがよくなったのかな?もしかして。 1期は1ヶ月版でも1日3時間くらいしないと耐久版のほうがコストパフォーマンスよくなるみたいだったので 耐久が鉄板だったんだけどね 名前 コメント 05/08-2 まあなにはともあれ僕個人のAIMが安定しないのは 僕個人の責任というか、単純にAIMにおいてはまだまだ良くなる余地があるので 野良しっかりやろう 05/08 強いクランに勝てない!のはまあ勝てないけど、勝負にならないんだよなあ。 わがクランがこの先生キノコなためには、内戦したい! クランに人はぱっと見いっぱいいるんだけど、アクティブにやってるのはほとんどいないのが現状。 内戦やるぞーっていえば10人くらいは集まるんだけど、ぬるぬるだらだらとした内戦やっても上手くはならんからなあ こまったちゃん 兎にも角にもマウスを水平にチョイッと動かすだけで相手の頭にレティクルが合うように常にして -- maturi (2009-05-08 21 07 13) 撃ちながら合わせるんじゃなくて頭に合った瞬間に初弾を撃つらしいですよよくわからんけど -- maturi (2009-05-08 21 08 20) 名前 コメント 05/06 修理台とかアクセサリの耐久力とか調べてるけど、 Verうp後のG36Railの修理費用は1時間当たり430程度でFAでござる 引き続き色々調査中でございます がんばれ~そなー!ごーごー!そなー!いけいけ~そなー! -- スカイフィッシュ (2009-05-06 23 36 40) ありがとう。しね。 -- SONAR (2009-05-07 01 04 14) 名前 コメント 05/04-2 SD1.5↑の55爆破部屋におじゃまして数戦やってきた。 有名な方々がいっぱいいたけど、こんなに打ち勝てない部屋は始めてだ! 今日は昨日と違って調子悪くなかったのに! さすがに名前ありプレイヤーは2まわり3まわりくらいちがうわあ とくに強い人の74のチートさに心が折れそうになった。 最後DSの攻めでNoob全開プレイ叩き出して戦犯やって逃げるように落ちました。 オワリ 名前 コメント 05/04 昨日は一カ月に一回来る女の子の日だったので、 めずらしくnoobプレイでした。めずらしく。めずらしく。 裏取り警戒するお!→案の定裏取りきたおwwww→一人も倒せずやられましたァァ とかKASすぎるわ まあ疲れが取れた今日は、また頑張れることでしょう。 そしてコメント欄をつけるようにしたので遠慮なく書き込んでね★ミ 月に一体何度生理来るんですか?それってもしかして病気じゃないですか? -- maturi (2009-05-04 17 05 02) 代謝が早いんだよ。出来やすいからちゃんとつけてね -- SONAR (2009-05-05 00 49 35) 名前 コメント 05/02 プレイ環境 ★マウス MX518 @DPI400固定 setpoint非インストール ソールは変更なし ★マウスパッド SteelSeries Qck ★キーボード Majestouch ★モニタ BenQ G2400WD(16 10, 24インチ) ★サウンドカード兼ヘッドセット Creative Fatal1ty USB Gaming Headset HS-1000 ★AVA設定 マウスセンシビティ 10(180°振り向き20cm位) 画面解像度 1920*1200 シェーダモデル3で後はすべて速度重視 コメントテスト -- SONAR (2009-05-02 14 35 51) 名前 コメント 04/27 やりたいこと 1日1回護衛CW 1日1回爆破CW で、護衛はともかく爆破CWはそろそろ強いところと積極的にやらないと 成長できませんねきっと。 腹をくくってとりあえず10連敗くらいしないとだめだろうなあ 大会後だからCometさん以外のモチベーションが今どんなもんなのかわからないけど。 と、やる気はあるんだけど、ちょっとリアルのほうで忙しいので 木曜日までAVA封印します。絶対やりません。絶対やりません。 04/26 ルーチンで調子を上げよう! 僕が、「今日調子が出ないなあnoobだなああ」って感じながらやってる時は、 大抵いつもやってることをやらずに本プレイに入ってる時です。 そのいつもやってることっていうのは、 コーヒーを淹れてくる AI戦をワンプレイ。 これだけです。 これをちゃんとやっているのに、調子が悪い日ってのはめったにないです。 コーヒーは好き好きだと思うけど、お勧めです。 AI戦もしくは殲滅戦は、爆破をやる前には絶対にやっておいたほうがいいです。 調子悪いなあと感じると、いらいらして余計にダメになるしね 04/24 AVA-BOX 100円を5回 DE1日、スカルマスク2つ、FB1つ、1000ユーロ ^~^・・・ TT 04/23 昨日はいらいらして試合中に味方に色々言い過ぎました。 反省します…ごめんなさい 04/19 もっとこう、エキサイティングなAVAをだな・・・ 何かが足りない・・・! 04/17 昨日は超絶noobな動きとスコアで、どうしようもありませんでしたが 今日は昼やってみた感じでは普通に調子戻ってて一安心。 護衛でAK使いにくいため、今日からしばらくG36。 永久のコスト/時間を調べるためにしばらくAKは封印します。 カスタムパーツが一通りぶっ壊れるくらいは使わないとなあ。 あと、耐久G36Railでテンプレカスタムしてる人は、武器が壊れるまでの周期を教えてほしい。 やり方と注意点 カスタムはレーザー、ドット、シャープシューター、ショックアブソーバー 耐久を購入して、以上の改造をしたらマイデータのアサルトマンプレイ時間をメモする(SSを撮る) 修理が必要ですみたいなダイアログが出たら、プレイ時間のSSを撮って、時間を計算。 ←これと さらに使用し、壊れたらプレイ時間のSSを撮って、壊れるまでの時間を計算。 ←これのデータがほしい。 注意点は 壊れるまで他のARを使わない!PMとかSRへの浮気は大丈夫 AI打ちはしない!(プレイ時間が変わらないのに耐久度が減少するため) 他のARに持ちかえたら大丈夫(もう一丁G36買ってAI戦専用で使えば大丈夫) G36耐久使いの人はぜひ協力してほしい! 04/14 武器の感想など~AR編~ AK-47 ワタクシのメイン武器、ARではほとんどコレ使ってます。 G36ほどではないけど汎用武器。近距離・中距離(~17,8mくらい)での火力は圧倒的。 DSでは攻守ともに使えます。HBは守りはOK、攻めは結構使いにくいかな。 HBの攻めは敵と遭遇しても移動しながら戦いたい場面が多いのでAK-47は少々分が悪い。 FOXとSBはやり込み度が足りないのでノーコメント。 AK-74M 先にこっちを。 実装前に、そのカタログスペックの高さに惚れ、実装後に即購入。 しかしフタを開けるととんでもない暴れ馬。 しゃがみ時の集弾はチート級。遠距離(20m~)での打ちあいはまず負けない。 しゃがんで一点ガチ置きって感じの、SR的な使い方が強いかな。 でも本物のSRがスッと出てくると負ける。からイマイチという印象。 遠距離で陣取りやすい、HBの守りだけは強いと思う。 G36Rail レーザー、ドット、シャープシューター、ショックアブソーバーというテンプレカスタムで使用してます。 もっとも万能な武器。 近距離こそAK-47に火力で劣るものの、中距離以降ではG36のほうが集弾の良さのおかげで使いやすい。 また、移動打ちがしやすいため、攻めや護衛において強力なAR。 HBの攻めARとかはコレが強いでしょう。 M4 使いやすいけど弱い、印象。 M16 しらん。 FAMAS ^^; 04/12 最近またクラン戦で伸び悩みを感じる! 中堅くらいから勝ててないね。勝負になってるとは思うけど…… 勝負になってるけど勝てないっていうのは、 戦略もだけど個々人の基礎力に依るものが大きいのではないでしょうか。 自分もプレイ量減ってるし、ここらへんでまたしっかり野良で練習しようかなあ 04/09 久々にがっつり野良をした Zer●Dbさんの1.5↑部屋が面白かった。 でも勝てないTT Aimが腐ってきたから抜けて今に至る(16 08) 今日も内戦したい。 04/06 ページ作りなおしました! AVAで友達ほしいですTT
https://w.atwiki.jp/last_quarter/pages/103.html
ギルメンならわかるふー○語講座 そして伝説へ ふー○さんは唐突です。 ですが頭が悪いわけではないので、 唐突で意味のわからない発言にもきっと意味があるのです。たぶん。もしかしたら。 ある日ギルチャでこう言う発言がありました。 ふー○「7ほんげとw」 前後のギルチャ見せてもらわないとわかるわけ無い!と憤慨しているあなた。 この前後の文脈は全く関係の無い話でした。 こういうチャットでこそ、ふー○愛が試されるのです。 1.また訳のわからない発言を・・スルーしよう。と思ったあなた。 →カエレ 2.「げとはGETのことだな!なんかゲットしたんだろう。何かはわからんが・・・。とりあえず「おめ」っていっておこう」と思ったあなた。 →なかなかやるね 3.4日ぐらい前になんか独り言的に作曲7の本探してるって言ってたなー。「おめでとー次は6だねー」と思ったあなた →パーフェクト ね?簡単でしょ? 以上です。byフ○ルラン○
https://w.atwiki.jp/zombiea/pages/28.html
そして振り出しに戻る ◆eT6t2VPp6c 【集団生物災害発生−5日目】 海を漂うヨットが一隻。 そこで寝ているのは何かを抱きかかえるやつれた少女。 あの日―すべてが終わったあの夜から数週間。 流され続けて水も食料も底を尽きた。 もうすぐお迎えが来るのだろう。 でもそれでも良かった。 「……ふふっ。」 ようやく邪魔ものがいなくなって誠君と二人きりになれたのだ。 ここにはもう私達の邪魔をするものはいない。 ここが私達の楽園なのだ。 「……ずーーーっと一緒ですよ、誠君……?」 ふいに、何かの音がして顔を上げた。 あれは………船? 「おーーーーーい!生きてるかーーーー!?」 威勢のいい男の声が遠くから聞こえる。 深く暗い瞳をもつその少女は深く溜息をついた。 「ふぅ、あーあ……やっと誠君と二人きりになれたんですけどね……。」 セントマリナーデ島近海。運命の日から数日前。 こうして漂流していた桂言葉は奇跡的に救助されたのだった。 「……それにしても……。」 「結局、西園寺さん屋上に来ませんでしたね。せっかくメールしましたのに…。」 【集団生物災害発生−1日目】 世間から身を隠さねばならなくなったあの日から数日。 なるべく遠くへ逃げて来た私達だったが、どうやらここも地獄だったらしい。 小柄な女子高生、清浦刹那はホテルの窓を覗き喧噪の激しい街の様子を眺めた。 道路のあちこちから火が上がり、暴動を起こした住人―いや、あれは”感染者”だ― が群れをなして警官隊と衝突している。 非常事態を想定していないこの街の警察の装備はたかが知れている。 いずれ突破されるだろう。 刹那は振りむき、ベッドの隅で震える少女に目を向けた。 「逃げよう、世界。もうすぐここも危なくなる。」 「ははっ……逃げるって、次はどこへ?私みたいな犯罪者に逃げ場なんてあるわけないじゃん。」 「……世界。」 「はぁ……もういいよ。疲れちゃった。巻き込んじゃってごめんね。刹那だけでも逃げて。」 刹那は、西園寺世界を抱きしめた。 「諦めちゃ駄目。大丈夫、私はいつだって、世界の味方なんだよ?」 「……うぅ……せつなぁ……。」 『助けて、誠殺しちゃった。』 あの日、国際電話からかかってきた親友の信じられないカミングアウトに困惑したが、 すぐさま海外へ逃げる手順を伝えた。混乱していたとはいえ馬鹿な事をしたと思う。 その後、再会した私達はなるべく遠くへ逃げた。 こんな事をしても無駄なのはわかっている。 でも、後悔はしない。私は世界を護ると決意した、 結局は個人的な感情で私は世界と一緒に居たかったのだ。 【集団生物災害発生 1日目】 「…刹那…刹那?どこ?」 西園寺世界は異様に静かな街の中を一人で彷徨う。 銃を調達してくると言って以来、三時間も帰ってこない親友の姿を求めて。 誠に捨てられた。裏切った誠を殺した。 刹那だけは私を見捨てなかった。もう私に刹那しか――。 「!」 何かに躓き、激しく転倒した。全身に強い衝撃が走る。 「う…あ…。」 起き上った世界は何かに気付いたのか、お腹を大事そうにさすった。 「あ…そっか、君も居たんだよね。ごめんね。」 そう、刹那だけではなかった。妊娠しているのだ。誠の子供を。 私には味方がいる。それだけで心が少し軽くなったような気がした。 「うん、そうだよね。頑張らなきゃ。……ん?」 用水路のそばに何か光る物が落ちているのが見える。 気になったので見に行った。どうやら試験管のようだが。 そのビンは、紫色に輝きラベルに英語で名前が書いてあった。 「G-virus」 「…………。」 何気なしにその薬品?をポケットにしまい込み、世界は捜索を再開した。 【G−05/路上/1日目・日中】 【西園寺世界@SchoolDays 】 [状態]:擦り傷。恐怖。刹那に依存。 妊娠中。 [服装]:目立たないような服とサングラス。 [装備]:包丁 [道具]:ショルダーバッグ。日用品→パスポート、携帯電話、お菓子、500mlペットボトルなど、以下同じ。観光ガイド兼地図。G-ウィルス [思考] 1:どこか遠くへ逃げて誠の子供と静かに暮らせたらいいな。 2:刹那を捜す。なかなか帰ってこないから心配。 3:水、食料を確保する。できれば武器も。 4:無事な島の住民や観光客を助けて、協力し合う。 【清浦刹那@SchoolDays 】 [状態]:責任感。 [服装]:目立たないような服とサングラス。 [装備]:鉄パイプ [道具]:ショルダーバッグ。日用品→パスポート、携帯電話、お菓子、500mlペットボトルなど、以下同じ。観光ガイド兼地図。 [思考] 1:警察所に忍び込んで武器を捜す。 2:世界を護る。安全な場所に隠れておいてと言っているが…。 3:水、食料を確保する。できれば武器も。 4:無事な島の住民や観光客を助けて、協力し合う。 「あ!居ました!ごめんなさいね、誠君。もう離れませんから。ふふふ。」 救助されてからもうすぐ一週間。 病院のベッドから逃げ出した桂言葉が向かった先は死体安置所。 体は健康になったが誠の頭部を取り上げられてしまったのは失態である。 おまけに白い壁の病院に隔離されるなんて失態だ。 何やら外の世界で尋常でないことが起こっているようだがおかげで 脱出できたのだから不幸中の幸いだろう。 言葉は氷漬けにされていた誠の頭部を愛おしそうに抱きかかえた。 そのときだった。 「……ヴァ……オォ……。」 「え?」 突然、安置所のロッカーがガタリと開き、中から形容しがたい怪物が這いずり出てきたのは。 体のあちこちが腐食し、明らかに死んでいるにも関わらず動くそれはまるで、 じぶんがよく観るホラー映画に出てくる「ゾンビ」そのものだった。 「……ああ、なんだかよく判りませんが……こういうことがあったのですね。」 這い出たゾンビは起き上がり、こちらへ向かってくる。 だが言葉は微動足りともせず冷たい視線を向ける。 ゾンビが目と鼻の先まで近づいた瞬間、言葉の右腕が光った。 「せっかく誠君と二人きりになれましたのに……邪魔しないでください……。」 手に持ってるのはさっきここで拾った死体切断用の鋸。 ゾンビは言葉の横を通り過ぎ倒れ伏す。その体には首から上が無かった。 居合いである。 彼女の達人の域に到達したそれはノコギリでマフラーごと頚動脈を一閃するほどの腕前だ。 ガタガタと音が鳴り、他のロッカーも動き出した。 「多勢に無勢、ですかね。行きましょう誠君!本当の楽園を探しに!」 言葉は急ぎ足で病院の安置所を後にした。 【F−03/病院/1日目・日中】 【桂言葉@SchoolDays】 [状態]:軽い疲労。擦り傷。責任感。 [服装]:パジャマ。 [装備]:レザーソー [道具]:ショルダーバッグ。伊藤誠の頭部の死体。 [思考] 1:島から脱出して。静かな場所で誠君と静かに暮らす。 2:安全な場所を見つけて一休みする。 3:水、食料を確保する。できれば武器も。 4:無事な島の住民や観光客を助けて、協力し合う。