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※Hook あいつも嘘つき こいつも嘘つき また、うまくやったつもり、ただの嘘つき 身に覚えない奴は無視できる でも身に覚えがある奴にはすぐキレる 小回り利かしてまた遠回りかい 作ったシナリオもボロですぎじゃない? 教えた番号、変わる動向 1、2ヶ月後何故か変わった番号 関係ない奴まで巻き込む勘ぐり 目泳いでるよ、眉間にしわがよる 下手に出れば、ほら顔がニヤつき のらりくらりまた誤魔化す嘘つき 俺も含めまぁしょうがねぇじゃん 笑ってれば?Boy 意外と暇人 麻痺した下半身 行き詰まりと酒 Weed 吸う外人鼻づまり 様々なプレッシャー勘ぐり過ぎ その場凌ぎの嘘だけ勘ぐり過ぎ 外野は黙って見てればいい 気づいてないリスク またちゃちな手口 ※×2 愛想笑いの盛り場 なんだか見てるとゲロ吐きそう Ho の Playground その Ice ばりに光る大義名分 はまった俺も悪いダサさ Even 言われたくなきゃ嘘は言うな ジェラシー、焦り、怒りあと無駄な芝居 聞いてるこっちが寒くなる 潰すきっかけ待ってる金魚の糞 Bitch 誰の事か言う気はない 俺、小心だからそんな勇気ない 暗がりで生きれず Mic 持った 好き勝手やってて斬った張った 死に急ぐ奴らが持ちたがる Gun Real という奴も PV でバーン 危ないな、もう開き直り 気づけば度を超した、ただの居直り 素直に言っちゃえばいいのにさ 自分で動くのが怖いってさ 楽しい柵、ホモ達の輪 今日も足の引っ張り合いか?ケツの穴 ×××× MC Suck My Dick ! 金稼ぎだけ上手くてもスキルは Bitch 英語とコネクション使って金儲け カゴの中の鳥は囀るだけ ※×2
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登録日:2010/06/04(金) 11 42 14 更新日:2023/12/29 Fri 10 55 05NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FLAT うたてめぐり エロゲー キラークイーン ゲーム 遊女 うたてめぐり 2010年5月28日に発売されたFLATの第2作目にして、 ジャンル名『恋とバトルの学園アドベンチャー』。 プロット自体は前作シークレットゲームより先に出来ていたらしい。 シークレットゲームは同人作品のリメイクなので、本作がFLATとしては初の完全新作になる。 前作同様に選択肢は無く一本道のノベルゲー。 なお、公式サイトはネタバレが結構豊富にされているので注意。 舞台は主に学校だが、幼稚部~大学院までを兼ね備えるただっ広い総合学園で敷地面積は非常に広い。 文化は現代日本とほぼ同等と考えてよく銃器なども登場する一方、一般人は知らない事だが異世界やら異能力なども存在する。 何気に声優陣が豪華 キャラクター 日高皐月 主人公。両親とも仕事で留守が多いことを除けばとても素直な普通の少年だが、意思はかなり強い。 まあ心が折れたりもするが、これは彼の心が弱いというよりは状況が酷かったと言うべきだろう。 友人が困っていたら放っておけない性格。 織姫恋花 生まれてすぐ父を亡くし、母子家庭で育った幼馴染。多少言及される程度だが、恐らくドジっ子。 皐月の側からすると妹の様な存在であまり女性として見てはいないが、身近にして大切な友人である。 神無城琴子 風紀委員と弓道部に所属しているちっこい少女。融通はきかないが礼儀正しくてとても正義感が強い、かなりのお人好し。 古くから続く厳格な家で育ったが為に努力家で忙しい日々を送っている。 九条由衣音 病弱の豪邸に暮らすお嬢様で学校を休みがち。一見お淑やかに見えるがそんなことはなく意外と強気で誰にでも気さくでフレンドリー。 彼女とは刺激的な出会いの後、すぐに共感して仲良くなった。初恋の人でもある。 リベカ・アルベルト 海外からの転校生だが日本語は堪能。明るい性格で即座にクラスに溶け込む。 スタイルが非常に良く大人びているのだが、ちょっと子供っぽくて好奇心も強い。 藤原巴 由衣音につかえている感情を表に出さない家政婦。 由衣音の側について回っているわけではなく、基本的に九条家に居る。 日野原焔 風紀委員にして琴子の親友。琴子の部活にもよく付き合っている、子供っぽい明るい少女。 琴子への好意がやや過剰で琴子に近づき過ぎる者には容赦しない時があるものの、それさえなければ皐月への態度も良好。 鏑木椎 演劇部に所属しているクールで男前な少女。意外にノリも良い。 男嫌いというわけではないが、一馬にしつこく絡まれているせいで彼に関しては過敏になっている。 栃ノ木一馬 ナンパ過ぎるところを除けば悪い奴ではなくて行動力もあるのだが…作中においてはほぼ空気な悪友。 織姫夏子 恋花の母でまともな食生活を送っていなかった皐月は彼女の母によく世話になっている。 その縁から皐月は朝が非常に弱い恋花をよく起こしにいったり、過去に恋花をいじめから庇ったりもしていた(今はいじめられていないのでそういうことはない)。 幸徳井聖 妙に軽くてフレンドリーな残念保険医(男)。セクハラ発言もたまにある。 その態度から皐月はつい辛辣なことを言ってしまいがちだが、それもあまり気にしてはいない…というよりも特に皐月には慣れ親し苦接している印象を受ける。 神無城清十郎 琴子の兄。自他共に厳しく、他者にも自分に近い実力を求める傾向にある。琴子と違って正義感はとりたててないが、意志の強さは登場キャラの中でも屈指。 更に常人から見れば武芸の達人と思われる琴子も、彼にかかれば児戯当然の程の実力者である。 野弧 清十郎に従う、感情を見せない謎の巫女。 以下、ネタバレも含むので注意 ストーリー概要 Chapter1 DUEL SOUL RESONANCE 幼馴染の恋花と転校生リベカの争いに焦点を当てた、プレイヤーからすると始まりの物語。 二人を通して異世界の存在やその確執が早くも明らかになるが、そんな事情も二人の過去を知っても皐月は諦めはしない。 Chapter2 魔剣の巫女と黒の遣い魔 同じ風紀委員である琴子を放っておけず日々を過ごしていたある日、異世界の争いに巻き込まれる。 皐月は過去からも現在からも雁字搦めとなっている琴子を励ましつつ、彼女の思い通りに決着をつけさせるため奔走する。 Chapter3 RIGHT ANSWER CHRONILE 由衣音の余りに重たい使命と運命に、そして殺人すら厭わぬ重責を知ってしまう。 そんな彼女のために…そしてなるべく誰もが傷つかない為の方法を探すことを決意する。 Fragment ANOTHER SIDE CHRONICLE 『鍵姫』なる存在とそれにまつわる過去の話が展開される。 若き旅人の『爽』が鬼を退治するために当時の権力者『神無城』を訪ね、その後新しく出来た仲間と共に鬼退治に努めたことが事の始まりだった…。 各Chapter間は繋がっておらず、パラレルワールドである。 Chapter3とFragmentの間でのみ完全な前後の繋がりが有る。 ただし、Fragment自体は全てのChapter共通の過去である。 そのためほとんど関係が無いかと思いきや、聖のみはこの各パラレルワールドを認識している(設定的には他にも同様の存在が居る)。 彼は複数の勢力が動いている本作において直接の手出しはしない立場だが、 過去の出来事から皐月を特に気をかけていて、Chapter2ではあることをきっかけに皐月に大きな助言をしている。 その他 ジャンル詐欺とよく言われる作品であり、大抵『伝奇もの』として括られている。 実は『恋とバトルの学園アドベンチャー』のジャンル名通り、恋もあるし、バトル描写が多いし舞台の大半は学園なので全く間違っていない。 しかしながら上記のジャンル要素より伝奇要素や過去編の印象が強いのは否めないため、ややしっくりこないことも事実。 男も含めて魅力的なキャラが多くて非常に良いことなのだが、その分リベカや巴が攻略できないことを嘆くプレイヤーが多数。 ちなみに本記事のキャラクター紹介はネタバレの大半を避けているので、隠されている設定が結構ある。 物語の評価 物語自体は並~良作扱いされていることが多いと思われる…ここらは好み次第だろう。 少なくともクソゲー扱いされるような作品ではない。 ただし、最終EDは賛否両論。 エロは少ないし薄い FLATなので期待しているユーザーは少ないと思うが、そういうのを望んでいたら絶対に肩透かしを喰らうだろう。 歌の評価が高い ただ、OPの歌はゲームクリア後に聴くと完全なネタバレ 原画は上手いとは言えず、気になるものが多い。 特に刃物の持ち方について怪しげなものが目白押し。 全体的には明らかに見るに堪えない・ネタにしかならないレベルなどというわけではない…とは思う。 商業レベルというより同人レベルと言ってしまった方がしっくりくることは確かだが。 追加、修正よろですー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 所々いい部分もない訳じゃないんだけど、練り込み不足の各種設定に手垢のついたオリジナリティのなさ、過去編の時代考証ガン無視やテキストでアサルトライフルって言ってるのに見た目がP-90(厳密には短機関銃)だったり、サイレンサーは銃声を完全には消しきれないとかミリタリー関連の間違った知識 -- 名無しさん (2021-06-16 00 06 30) 名前 コメント
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894 名前: 早田×井沢 投稿日: 02/02/10 15 06 ID bLSd5N1b レス番893(ヤクザ)狙って書いたんですが・・・しもたー。 夜半、合宿所裏口の縁石に腰掛け、早田誠は一服つけた。 「セッタはうまいのう」 その瞬間、裏口のドアが勢いよく開き、早田の後頭部に激突した。 「ぶほっ!誰やこのアホンダラー!」 「隠れタバコ?」 明かりを背にしたシルエットは長身長髪。肩幅の違いから、若島津ではなく 井沢と知れる。早田は強気に出る事に決めた。 「自分、監督か?コーチか?貴公子三杉淳か?ほっとけや俺の勝手やんけ。 大体、自分こんな時間になんやねん!やましー事なかったら裏口なんか 用ないやろ。酒か?ここは女子プロか全く・・・三禁なんか今日日流行らんで」 一気にたたみかける。 「三禁って酒・タバコ・Hだっけ。最後のは別にいいと思うけど」 大人びた井沢の表情に反発を覚え、早田はタバコを投げ捨て勢いよく立ち上がった。 「そんなら自分・・・させろや!」 井沢は呆気にとられた表情で固まっている。『勝った』早田は確信した。 しかし次の瞬間、攻勢は逆転する。 「ここじゃなんだから、あっちの芝生の方いこうか」 井沢はTシャツを脱ぎながらスタスタと歩き出した。早田はあたふたと後を 追う。困惑と焦りの混じった感情を持て余しながら・・・ 895 名前: 早田×井沢 投稿日: 02/02/10 15 07 ID bLSd5N1b するり、と下着ごと短パンを脱ぐ井沢の仕草が色っぽく、早田のペニスは熱っぽく 疼き始めた。弾かれたように井沢にむしゃぶりついた。 「自分、なんやねん!なんでこんな事すんのや」 「早田がしたいって、いったじゃん」 その口元に噛みつくようなキスをする早田。誘うように下唇を吸われ、舌を ねじ込んだ。絡む舌の熱さに煽られたのか、井沢の両腕が早田の肩にかかる。 「お、お、男のくせに、乳首ピンクにしやがって、この。吸ったろかー!」 ぢうー。音を立てて魅惑の粒を吸いたてる。井沢は身悶えして逃れようとする。 「・・・っつう。もっと優しく、しろよ」 「やかましっ、チンコ揉むど。くらーっ」 早田はバタバタと自分の服を脱ぎ捨て、再び井沢に覆い被さる。 「乳首はさ、ペロペロするくらいが気持ちいいんだってば」 股間にまわされた早田の手をやんわりとリードしながら、井沢は早田の乳首を 嘗め回した。ねっとりとした動きに、早田の荒ぶる気持ちが変化し始める。 「うっ・・・あの、自分、乳首綺麗やんなぁ・・・こ、これで感じるか?」 「うん・・・そう、だぁ・・・こっちも・・・」 自分の唾液で艶を放つ井沢の乳首に執着を残しつつ、早田の唇は井沢の股間に移る。「チンコ、しゃぶられるのん・・・好きか」 「すっごい、好き・・・はぁっ、あぁ、あっ」 896 名前: 早田×井沢 投稿日: 02/02/10 15 11 ID bLSd5N1b 改行とちって鬱。 「もっと、好きとか言えや」 「早田の事、好き・・・」 ほんまほんまほんまほんまほんま?早田の頭の中に無数のほんまが乱れ飛ぶ。 早田は狂喜し、激しく井沢のペニスを吸った。同性の性器に対する嫌悪感より、 井沢の悦び見たさが勝った。脈打つそれは早田の意のままに蜜を垂らす。 「ガマン汁出過ぎやで。好きモンが」 自分のペニスを掴み、井沢のそれにぐりぐりと押しつける。 「ふふっ・・・こっちも、キス」 亀頭同士を擦り合わせ、ダイレクトな快感に早田は我を忘れた。 「めっさ気持ちええ・・・あかん、出そうや・・・」 「ここに、出せば?」 井沢は驚くほど素早い動きで腰をくねらせ、両脚の間、奥深くに早田のペニスを 誘導する。 「ええのん?」 「欲しくない?」 問う井沢の目はしっとり潤み、早田に縋るようだった。 「そら、欲しいがな」 ぐっと腰を押しつける。微かな抵抗感の後、暖かい感触に包まれる。 「欲しいに、決まってるがな・・・っ」 「ああっ、んーっ」 本能のままに突き立てる。自分の意志と遠く離れたところで早田のペニスは 井沢を欲し、貪った。感じるポイントにヒットしたのか、井沢がびくり、と 仰け反る。早田を離すまいとするように、両脚を絡みつかせる。 「好き・・・」 早田を解き放つキーワード、だった。早田は井沢を力の限り抱きしめ、放つ。 「あああああああーっ、そ、早田っ」 二人、密着した腹部に挟まれた井沢のペニスから白濁が迸る。 897 名前: 早田×井沢 投稿日: 02/02/10 15 13 ID bLSd5N1b 「なあ、自分付き合うてるヤツ、おる?」 「いるようないないような感じかなー?付き合うって何だろうね」 さばさばと着衣し、井沢は足早に裏口へと戻る。 そして早田の放り出したタバコを拾い、手慣れた仕草で火をつける。 「Hの後の一服は格別。学校でするとそうもいかなくて辛いよ」 落ち着きはらっている。対する早田はパンツをはいた状態のまま固まった。 「メンソールの方がいいんだ。性欲おさまるって本当かもしれないし。 しかし早田早いよねー。普通1分は保つだろうよ。え?」 「すんまへん・・・」 「ま、指遣いは悪くなかった。結構自分で励んでると見たね。うん」 半分以上残った吸いさしを地面でぐりぐりと踏み消し、植え込みへと放り投げる。 そして早田に微笑みかけた。 「吸い殻始末しないとバレて強制送還だからな。用心!」 淫らさのかけらも残っていない背中が裏口へと消える。 早田はその場にへたりこんだ。
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「そうくん、今度はいつ戻れるの?」幼いこなたを抱き、かなたが尋ねる。 「戦状は激化してるって言うからな…まだ何とも…かな」昼下がりの泉家、 必要な物資をトランクに詰め、そうじろうはそう答える。鍵を閉める前にもう一度確認し、 蓋の内ポケットから1枚の写真を取り出す。それは、こなたの出生後、間もなく撮った、 家族のスナップだった。こなたを胸に、たおやかに笑うかなたと、 その肩を抱くそうじろう。そして麗らかな日を浴びる公園。そこはまるで、 戦争のあるこの世界とは別の次元だった。写真の裏には『絶対帰ってきてね』と、 かなたからのメッセージが書かれていた。 この写真は、そうじろうにとって何よりの心の拠、そして御守だった。 「いつになるか判らないけどさ、いつもの通り美味い料理作ってさ、待っててくれよ」 かなたを見て、そうじろうはにんまり微笑む。しかし、かなたの表情は晴れなかった。 「…うん」戦争と言う現実が重く乗し掛る。人と人が直接殺し合う、戦争。 国の為、ゾイドを駆使して、見知らぬ相手を討つ。至極簡単な理屈。 殺される者を想えば、やりきれない気持ちになるかなただった。 「任期が終ればお役御免だ。それまでの辛抱だから。な?かなた」 「…うん」今更どうこう言っても仕方がない。夫の身を案じ、 今は只、見送るしかない。釈然としない気持ちを拭い、かなたはなんとか笑顔を繕う。 「絶対、帰ってきてね」出撃の度に聞かされる言葉。無事であってほしいと言う願い、 励まし、様々な意味を孕んだ、そうじろうへの呪文であった。 「当たり前じゃないか。ここへ必ず帰ってくる。俺は不死身だよ?」 親指を立ててサムズアップ。更にそこをぐりぐり回して、そうじろうはおどけて見せる。 「…ぷぷ、うん。待ってる。待ってるからね。そうくん」 ようやく笑顔らしい笑顔を見せるかなただった。 玄関を出ると、そうじろうは移動用の小型ゾイドに荷物を載せる。 アニメの絵が描かれたそれは、痛車ならぬ痛ゾイドだった。ゾイドには感情がある。 果たしてこのゾイド、バトルローバーは、この主をどう見ているのだろうか。 「じゃ、行ってくる!家のことは任せた!あと、愛してるゼ、かなどわぁぁぁぁ!?」 操縦ミスか、或いはバトルローバーの意思か、別れを告がせぬ儘、痛ゾイドは疾駆した。 白昼、そうじろうは、シールドライガーMKⅡのコクピットの中で、写真を眺めていた。 そこに突然、無線が入ってきた。モニターが相手の顔を写し出す。同期の立木だ。 「お前、今度軍、辞めるんだってな」一瞬ドキリとした。 「え…」上にだけしか伝えてないはず、と不審に思うも、すぐに合点する。 「ホーエル少佐か…」どこにでもいそうな普通のオバサン風情の上官。ホーエル少佐。 「あの人に話したのが運の尽きだったな。皆も知ってるぜ?」予測しうる事態。 そうじろうは少なからず、彼女に告げた事を後悔していた。 「お前が抜けるのは辛いが、こればっかりはな。だからさ」そう言った所で 別の無線が入ってきた。敵機接近、急接近するゾイド有り。全機散開。 立木達のディバイソンが、猛進するブラックライモスの群れを、17連突撃砲で撃滅。 そうじろう機、ライガーMKⅡも負けじ劣らず、牙や爪、背部のビームキャノンで、 続くレッドホーンとツインホーンに強襲をかける。しかし彼等はまるで気付かなかった。 死を呼ぶ恐竜がすぐ側に潜んでいる事を…。 数ヶ月後のある日、泉家に1機の痛ゾイドが辿り着いた。パイロットは全身包帯にまみれ、 降りて早々、出迎えた妻に抱かれ、静かに目を閉じた。 そうじろうが目を覚ましたのは、それから3日後の事だった。 握る小さな指が微かな動きを感じ、彼の目が、朧気ながらにかなたを捉えた。 「ただ…いま」やっと、物書きとしてやっていける、そうじろうは呟き、軍からの 正式な書面を、かなたに手渡した。それに目を通し、かなたは涙を流すのだった。 後日、そうじろうは再び各地を周り、戦争の一部始終を本にまとめる事を決意。 後の公式ファンブックである。そしてバトルローバーの絵は、日増しに増えていくのであった。 「そうくん、アンナって、誰?」かなたは1枚の写真を手に、そうじろうを睨みつけた…終
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「近くて遠い食べ物屋さんてどーこだ?」 答えはなんだか分かりやすね?そう、答えは蕎麦屋。 いやいや駄洒落を言おうってわけじゃぁありやせん。 じつはこの謎かけ、まことのはなしなんでさぁ。さてさて、これからお話しいたしますのは…近くて遠いまさにそのとおりの、或る蕎麦屋のお話であります。 『お菊』 一杯目『かけそばの巻』 「ごちそうさまでしたぁ!」 稲荷山蕎麦店自慢の天麩羅蕎麦を綺麗に平らげた坊と連れの和服の女が行儀よく頭を下げて、店の外へと出て行った。 「またきておくれよ!」女将であるお菊がにっこり笑って答える。 がらがらぴしゃっと戸が閉まったのを見届けて、ふぅとお菊は息をついた。忙しい時間が過ぎたのだ。店の中にお客の姿はない。 お客がいなくなってしまうとちょっとだけ寂しくなる。 こりゃ職業病かねと笑いながら、先日習った女将体操をしていると、女将さーんと厨房に続く青暖簾をくぐって背の小さな女の子がかけて来た。稲荷山蕎麦店の紺の制服に白い前掛け。前掛けには向日葵の刺繍がされている。このちびっ子が稲荷山の表看板娘、向日葵である。 「海雫ちゃんたちで最後のお客さんですか?」 「最後って向日葵ちゃん、縁起が悪いじゃないかぁ」お菊はわざと顔をしかめて、女の子のつむじをぐりぐり押した。 「ぁぁぁ…いいかた間違えましたぁぁ…お昼の時間は終わりましたかぁぁぁ」 「そうみたいだねぇ。みんなお昼寝の時間に入ったようだからさ」 ご飯を食べたら寝る。これが世界の理なのだ。 「了解ぃぃぃ」声を震わせながら向日葵が答える。この子つむじが二つあるねとぼんやり思ったときだった。あららと思い出したのは。 「向日葵ちゃん」二つのつむじを同時に押しながらお菊は言った。 「かけそば用意しとくように親方に言っといてくれる?」 「ごめんくださいな」七番棚の大旦那がやってきたのはすぐだった。 おおかた、どこかで孫の情報でも仕入れたに違いない。爺馬鹿だ。 「予想通りだねぇ、清十郎ちゃん」お菊はけんけん笑って彼を迎えた。 「客商売は笑顔からというけどねお菊、その笑いはよくないよ」 「だってあんた、孫となるとすっ飛んでくるんだもの。あたしゃ可笑しくて可笑しくて」 けえんけんけんけんとお菊の笑いが止まらなくなってしまったので、向日葵がかわりに大旦那を二階へと案内することにした。 『向日葵』 「いつもお二階でお食事するんだ…ですね」海雫のお祖父ちゃんと聞いて、思わず敬語を忘れそうになる。「一階じゃ駄目なの、ですか?」なんだか変だ。 「一階だと見えないんだよ」優しく大旦那は笑った。「まぁ見えるには見えるんだけど」なんのことかさっぱり分からない。 ぎしぎしいう階段を昇りきると、そこは広いお座敷だ。真っ白なふすまにいい匂いのするきらきらの畳。昼寝がしたくなってきた。 気がつくと大旦那はよっこらしょと隅の窓があるところに腰を下ろしていた。わざとっぽくて少し気になった。ずっと窓の外を見ているのだ。 とてとてと近寄ってみる。ひょっとしたらこの二階からしか見れない、なにか面白いものがあるのかもしれない。 「なにがあるの?」敬語を忘れ、向日葵はにゅっと首を外へと突き出した。別段なにもあるわけじゃない。ピンク色のぞうも歩いていない。 ただ、外にはいつもの大通りと狐塚骨董品店があるだけだ。 そこまで考えて向日葵はなるほどと思った。お祖父ちゃんだもんねと。 だから「海雫ちゃんは元気だよ」と教えてあげた。 大旦那はびっくりして向日葵をみたが、やがて嬉しそうに微笑んで「かけそばを一つ」と言った。 『清十郎』 階段を上がってくる音が聞こえて、ふすまのほうに目をやるとお菊が私のかけそばを持ってくるところだった。あの小さな女の子が届けに来ないのはきっとお菊が私のことを笑いたいがために自分で持っていくと言ったに違いない。 「おまちどうです」狐目の女将はかけそばを私の前に置くと、自分もセットみたいに正面に座った。 「爺馬鹿だねぇ、あんたも」ほぅら、きたぞ。 「孫の話聞きつけてはここの二階からこっそり覗いて、悪趣味ったらありゃしないよ」 「なんとでもいえ」私は笑った。「可愛くてしかたないんだよ」 「ほら爺馬鹿だ」 この二階からは狐塚骨董品店がよく見える。 食休み! 二杯目おかわり
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1レスもの幼女フリード にっぷし 司書長室でユーノが仕事に励んでいると、扉が静かに開かれた。 ノックもなしに入ってくるのは、アルフなどごく親しい人物など限られている。 微かに開いた扉の方に視線を向けると、そこには白髪を揺らす幼女の姿があった。 サラサラとしたストレートヘアが、小首を傾げるようにする動きに合わせて肩からこぼれる。 パッチリとした真紅の瞳が印象的な美貌は、妖精の国のお姫様といった風情だ。 純白のワンピースに身を包み、じっとこちらを窺う視線に、ユーノは苦笑してひとつ肯く。 すると純白の幼女は、するりと部屋に入って扉を閉めた。 ――ぱたん 静かな司書長室に音が響き、広々とした密室は外と隔絶される。 幼女はたたっと軽くステップすると、ふわりとその身を宙に躍らせた。 魔力光に包まれた純白の髪と、素肌を晒す腕が広がり、幼い麗貌を朧に輝かせる。 ふわふわと浮いたその身体は、空中でゆっくり身体を回転させ、横向きになって着陸体勢を作る。 そのままゆっくりと目標目掛けて下降していくと、お姫様だっこのような形でユーノの太腿の上に乗った。 「――くきゅう」 「いらっしゃい、フリード」 膝の上で満足げに喉を鳴らす幼女――人間形態のフリードに、ユーノが頭を撫でながら挨拶した。 フリードはユーノにぎゅっと抱きつき、身体全体をこすりつけるように摺り寄せる。 動物のように率直な親愛の表現は、家族をもたないユーノには逆らい難い温かさを持っていた。 ふとしたきっかけでフェレット形態への変身と解除を見せてから、フリードは人間形態への変身を覚えていた。 どうやら元々潜在的に備わっていたスキルを、他者の変身を間近で見たことをきっかけに覚えたらしい。 それ以来、新たなスキルをマスターしたきっかけを与えてくれたユーノを、 フリードは深く慕うようになっていた。 (それは素直に嬉しいんだけど――困ったな) 太腿に乗る薄布越しの柔らかな感触に、ユーノはわずかに赤面する。 魔力光が消えてもなお羽のように軽い身体は、ノースリーブの白いワンピース一枚に覆われている。 極薄の服はバリアジャケットのように魔力で編まれた彼女の手製なので、 着替えさせようとすると不機嫌になる。 伝説にある羽衣のような薄布一枚で子猫のように擦り寄られると、どうにも困ってしまうのだ。 姿こそ幼女のそれだが人間形態のフリードは美しく、不思議な魅力を、艶やかさを備えている。 竜魂召喚のことを考えると、あくまで現在は仮の姿であり、完全な人間形態では外見年齢が上がるのだろう。 つまり幼いのは見た目だけで、生物としては成熟した女性のまま。 異性を誘惑する仕草やフェロモンはそっくりそのまま備わっているわけで―― どきどきしてしまうのだ。これが。 希少種であるが故か、フリードが身体の内から漂わせているフェロモンは異常だった。 それが甘えた仕草と共にユーノだけに惜しみなく注がれているのだから、種族の壁を越えて効果を発揮してしまう。 すりすりごろごろと甘えてくる純白の幼女に、ユーノは理性を総動員して抱き締めたい衝動を抑えていた。 フリードはユーノの胸板を撫で、顔を埋めてすぅーっと深く息を吸い込み、ぐりぐりと額と鼻先を擦りつける。 より近くに寄ろうと小さなお尻を動かして座りなおすと、柔らかな弾力がユーノの困った部分に乗ってしまう。 そこは半ば熱を宿らせていて、下からフリードの柔らかな肌を押し上げていた。 耳まで真っ赤になったユーノは、身体全体をカッと火照らせてしまい、汗を匂い立たせてしまう。 その中に発情した牡のフェロモンを嗅ぎ取ると、フリードは心からの笑顔を浮かべた。 白く細い腕をユーノの首筋に回し、率直ゆえに汚らしさのない情欲に潤んだ真紅の瞳で、翠緑の瞳を見つめる。 きゅるきゅると甘く喉を鳴らしていたフリードは、くいくいとシャツを引っ張って―― 「――せっ、きゅる♪」 透き通るような声で、可愛らしいおねだりをした。 31スレ SS オリキャラ? フリードリヒ ユーノ×フリード ユーノ・スクライア 電波
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京都壬生・開運招福・三社寺めぐり 梛神社 京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町18-2 新徳寺 京都府京都市中京区壬生賀陽御所町48 壬生寺 京都府京都市中京区坊城通仏光寺上ル 【令和2年・専用台紙にいただけた御朱印】 【令和3年・専用台紙にいただけた御朱印】 【令和4年・専用台紙にいただけた御朱印】 -
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ただのギョロデカ目の頭の悪い人。 ただのゴキブリホイホイ。 本当にゴキブリがよくとれる。 蠅も蛾もよくとれる。 あまりに効果が高いので、家の中には設置できない。 敷地から数メートル離れた場所に設置し、 ゴキブリ・蠅・蛾などの害虫は全て補殺する。
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こいし3 Megalith 2010/12/24 冬の夜、外はもう大分寒い。 少なくとも暖を取らなければ凍死する。 冬の朝は布団から出たくない。 暖かい布団の夢からは、なかなか醒められるものではないから。 今日もまた朝、目を醒ます。 すると、何時もより布団が暖かかった。 何か布団が膨らんでいるような気もする。 「んんぅ……」 もぞ、とそれが動いた。 ふと布団の頭のあたりに視線を向けると、黒い帽子が転がっている。 何か服を掴まれているように引っ張られているのに気付いた。 確信した。 何か、と言うかこんな事をする存在を俺は一人しか知らない。 「……こいし」 身体を起こし呼びかけてやって、軽く布団をめくる。 白とも緑とも銀とも見える髪の色と、静かに眠る少女の姿がそこにはあった。 「くー……」 他人様の布団に入って堂々と眠れるあたり大したものだと思う。 ましてや男の布団に入るとか。 何処まで俺は人畜無害に見られているんだ、と軽く呆れつつ頬をふにふにと突いてやった。 「んーんー……ぅ」 起きる気配が無いものだから、そのまま髪をくるくると巻くように弄ってやる。 指先に滑らかな髪が絡みつき、離すとくるっと巻いて緩く指に纏う。 「……ふぁ」 ころ、ん。 寝返りを打ち、仰向けになるこいし。 ふぁさ、と髪が布団の上に軽く落ちる。 「……ん……すぅ……」 起きたかと一瞬思ったのだが、また静かに寝息を立て始めるのを見て起きてないと再確認。 ふわふわの髪を一度二度と撫でて、顔を覗き込むように近づける。 「……ふふ……ん……」 髪に軽く触れながら頬を包む。 白い肌、暖かさが心地よい。 さわさわと指先をくすぐる髪が、日差しに照らされる。 家の外からは雀の歌声。 この瞬間が永遠であるかのように一瞬だけ感じられて。 ああ、この子が愛しく、身体を包みこんであげたい。 軽く覆いかぶさるように、じっと顔を覗き込む。 長い睫毛に閉じた瞳、第三の目もしっかりと閉じて居る。 つ、と軽く第三の目をなぞり、身体を軽く預けた。 「……んぅっ」 起きる様子が無い、と思ってもう一度頬を優しく包む。 そっと、両の手で……。 顔を、瑞々しい唇へと……。 「起きてるだろ、こいし」 ――ぽそ。 唇へと向かう己の顔を意識的に引きもどして耳元で囁いてやる。 「……むぅ。何で、解ったの?」 何処か不満そうにこいしが呟く。 薄く目を開いて、不満そうにじとっとした視線を俺に向ける彼女。 「……理性のタガが外れかけてた、それと、常識的に考えれば男がのしかかったら普通は起きる」 「失敗しちゃったねー。……幻想郷では常識にとらわれてはいけないって何処かの巫女が言ってたよ」 「あの巫女は常識を何処かへ投げ捨てて居るからな。仕方がない」 顔を知ってると言うこいしとともに会いに行って『こいしさん、既成事実を作ってしまえば後は何も問題がないって諏訪子様も言ってましたよ!』は男の俺からしてもドン引いた。 傍らに居た男性は思いきり苦笑していた。 死ぬほど余計過ぎるおせっかいだ、アレで外の世界から来たってんだから恐れ入る。 あのレベルにはなりたいとは思わんが。 「で、朝から俺の布団に入ってきて何の用だ一体。朝這いは俺もあまり聞かないな」 身体を起こして、帽子を手に取るこいしはそれに答えた。 「無意識に寝に来ちゃった」 「お前幾ら何でも便利な無意識過ぎるだろ」 ロクでもない言い訳に呆れて返し、俺は己の額を抑えた。 そして、今日の日付を確認する。 外の世界で言えば、今日は――。 クリスマス・イヴ、か。 「どしたの?」 こいしがこて、と俺の顔を覗き込む。 「や、外の世界では祭りだなって。何となく思っただけだ」 身体を起こして一つ息をつく。 「へー、そうなんだぁ」 身体を起こしてにぱ、と笑顔を浮かべるこいしを見ながら苦笑する。 「ま、幻想郷に来てしまっては果たしてどこまで通用するもんかってのは解らないけどな」 「うん。…あ、朝ごはんにする? 朝風呂にする? それともわ・た・し?」 「ああ、飯」 相変わらず掴めない奴だと思う。 そのセリフは夜言わないと意味が無いと言うに。 「もー、連れないなぁ。じゃあ、囲炉裏で用意しててあげるね」 もう一度膨れたようにこいしは呟くと、とたたたと走って行く。 「はいはい、行くって」 通い妻だか恋人だか妹だか良く解らないが、とかく俺と彼女は一緒に居る事が多い。 色々世話を焼かれるようになったが、嫌ではなかったのでそのままにさせていた。 ただ、時たま先程のように彼女の能力で無意識を操られる事もある。 意識すれば引き戻せる程度だからきっと可愛い物ではあると思うが。 「早く食べなきゃ冷めちゃうよ?」 そう言いながら味噌汁をよそって渡すこいし。 「寒いからな。あー布団とか囲炉裏の傍から動きたくない」 「また子供みたいな事言ってるー」 くすくすと笑う彼女は、何処か楽しげで。 「はい、あーん、とかしてあげた方がいい?」 悪戯好きな子供の印象を窺わせる。 「そこまでされなくても一人で食えるって」 正面から取り組んだらお話にならない事は解ってるので。 「ぶー、冷たい人っ」 あくまでしれっとさっくり流すのが理想的な関わり方、と理解している。 膨れっつらしてるこいしがぽりぽりとたくあんを食べながらふと気付いたように言った。 「……あ。さっき言ってた、お祭りってどう言うお祭りなの?」 朝食を摂る箸を止めて彼女が首を傾げる。 「興味があるのか?」 珍しい事もあるものだ、と思って問い返した。 「うん。外の世界のお祭りだけど、あんまりお祭りとか出ないからどんなのだろーって思って」 あぁ、なるほど。 「そうか。……地底に閉じこもってたのもあるのか」 納得した。 地底に閉じこもり、薄暗がりの中で怨霊に嫌われて瞳を閉ざしたさとり妖怪。 地上に出てきたら出てきたで、やはり無意識を操り自身を覚られない事に逃げてしまいがちな彼女。 「……」 何処かしゅんとした様子のこいし。 「じゃ、探し物に行くか。…果たしてンなもんあるのかどうか解らんが」 「……え?」 声を掛けてやると、顔を上げて俺を見上げた。 きょとんとした顔で、呆けた様子。 「だから、クリスマスのだよ。大方こう言う時にやることは決まってるからな」 軽く手を引いてやると、彼女は――。 「……うんっ!」 にぱっ。 無邪気な笑顔で微笑んで、俺の手を取った。 こいしと歩きながら人里に差し掛かると、子供が思いきり走って来る。 「にーちゃんだー! 凍死してなかったのかー!」 そのまま走り抜けるかと思ってた男の子が思いきり腹に体当たりしてきた。 時たま寺小屋だので話をした時に良く質問してくる子だ。 「ごふ――っておいコラ勝手に人を殺すなついでに痛いわ!」 頭をひっつかみぐりぐりぐりと抑えるように撫でつけてやる。 「相変わらずの人気者だねー」 くすくすとこいしが笑いながら、俺の顔を覗き込む。 「ねーちゃんも久しぶりだな! 元気に生きてたかー!」 「うん、私は元気だよー、君も元気そうだねっ」 こいしに視線を移し、にっと笑う少年にまたこいしも笑顔を返す。 「うん、私は元気だよー、君も元気そうだねっ」 こいしに視線を移し、にっと笑う少年にまたこいしも笑顔を返す。 「まぁ待て坊主、お前にはもう少しお灸をだな」 「いててててててっ!?」 男の子をひっつかむとこちらに引きよせ頭をぐりぐりと拳を押しつけた。 こいしも前よりも多少は積極的になれてるのかもしれない。 他者への害意を表そうとしなくなったのもあるかもしれないな。 ……でも、まだ逃げて居る時があるのは、実際解る。 横を歩いて居てもいつの間にかに消えて居たりとか、または俺だけしか認識されてなかったりとか。 そのあたりも、慣れて行ってくれると良いとは思うんだけれどな。 「……ね、おねーちゃん」 くいくい、とこいしが袖をひかれてるのに気付いて首を傾げた。 そこにはやっぱり、女の子が一人。 「どしたの?」 「これ、あげる……」 「わぁ…!」 目をキラキラと輝かせるこいしの指先に見えた、素朴な手作りの首飾り。 「ありがとう、でも、どうして急にわたしにこれをくれるのかな?」 ふと受け取ったこいしが首を傾げる。 「その代わり、服の裾…捲らないようにって、言って」 俺がぐりぐりとし続けて居る少年を指して、女の子は言った。 「…あー、男の子だからねぇ」 こいしが苦笑いをして、こちらに歩いて来る。 ……そうか、ある意味完全に無意識でやってるんだな、そう言う事は。 好きな女の子にちょっかいを出して泣かすとか、好きと言う感情を意識として持っている訳が無い。 「あ、一旦離して?」 「ああ。……ったく」 一つ息をついて開放してやると、こいしが男の子の前でびっ、と指を立てた。 「いーい? そう言う事はしちゃダメなんだから――」 そして、お説教が始まろうとした刹那。 「隙有りぃっ!」 ばさぁっ!!! こいしの緑が空を舞った。 「っ!?」 見えたのは水色の――。 「あ、おねえちゃんまでっ……」 「へへーんだっ!」 見て居ない俺は何も見て居ない。 子供たちの声が響くが俺は何も見えない、ああ空だけが見える。 とても青い空だ、まるで先程見えた下着の――。 違う! 「……ねぇ」 微かに怒声を孕む声。 「……お、おう」 顔を引きもどすように、こいしに視線を戻す。 男の子はもう走って行ってしまったのか、女の子がゆっくりとしたスピードで後を追うように駆ける。 「ちょっと今の子にお仕置きしても良いかな? 無意識で」 「おま、さっき言ってた事と違うだろ!? 俺も見てないし、な!?」 せめて男の子だから仕方ないって表情してほしい、本当に。 「ねぇ、青かった?」 「いや、水色だった」 しまった。 ついうっかり見た事をバラしてしまっていた。 視線を戻すと。 「嘘つきはいけないことっ」 びしっ、と俺に指を付きつけてこいしがふふ、と笑う。 「……じゃ、クリスマスの探し物。探し、いこ?」 そして、ぎゅ、と俺の腕を掴むのだった。 「……怒ってたんじゃないのかお前」 「ううん、あんまり。…それよりも隠し事されたり、冷たくされるほうが辛いもん」 幸せな表情で、袖をつかみながら歩くこいしに俺は何も返さずに一度頭をぽふ、と帽子の上からやってやった。 「……そいえば、クリスマスってどう言うお祭り、なの?」 腕に抱きついたまま、ふとこいしが思い出したように聞いて来る。 多少歩き辛いが、歩けない訳ではないのでそのままにさせながら。 「……さっきの子供たち居たろ。あの子らみたいな年代の子にプレゼントを夜中に贈ったり」 「贈り物?」 目をぱちぱち、とさせて首を傾げる少女は、その年代から歳がそこまで大きく離れて居るようには見えない。 「ああ。サンタクロースっていう爺さんが置いて行く、って言う話だ。実際は両親とかである事が多いけどな」 てか大体は両親だろう。 「……てー訳で、だ。あの子らとか世話になった人とかにプレゼントを渡してやろうとな。幻想郷のサンタクロース、って感じで」 「うん、じゃあやってみよ?」 こいしの同意が取れた所で。 「なるほど、だから僕の所かい。確かに珍しいものは流れ着く事が多いけれどね」 香霖堂に到着すると、店主が出迎えて要件を伝えると頷いてくれた。 霖之助が呆れたような顔をして、俺達を見やる。 「ねーねー、これは?」 こいしがせっせとガラクタの入った箱のようなものを漁り、何か取り出して首を傾げる。 「これはちとこっちで有っても仕方ないな。電気入れても意味が無い」 良く見るとそれは旧式の携帯電話で、折り畳みすら出来ない分厚いもの。 「むぅ、残念」 ぽい、と箱の中にもどしてまたがさがさと漁り始めるこいし。 「あまり乱暴に扱わないでくれると助かるかな」 「はーい」 明るい声を返してごそごそと漁るこいしを横眼に、俺も店内を物色する。 「基本的には全部売り物と思っても良いんだよな?」 「基本的には、ね」 勿論そうでないものもある、と言うことだろう。 ……あぁ、旧型の箱PCとか見えたぞおい、懐かしい。 まあ忘れ去るのも解るんだが……あれは人形か、多分リ○ちゃん人形……? 大分汚れてしまってるが。 後は石に…何だコレ…いや、良いけど、これは、なぁ。 ちら、と後ろのこいしに視線を向けるとまだ夢中で箱の中を探している。 ……声は出せないが、まぁ良いと思い店主に視線を向ける。 軽く筆でさらさら、とそこにあるものの名前を書いた。 「毎度。摩理沙も君のようにきちんと代金を払ってくれればね」 代金を置いて店を出ると、店主が苦笑しながら見送りに来てくれた。 「泥棒はいけないことって言ってあげたのにねー。じゃあ、行こうよっ」 笑顔のこいしに一つだけ秘密にしていることが出来た。 遠からずバレてしまうことだけれど、まあ良い。 「ああ」 頷いて、郷へと二人歩いて行きながら。 一つだけ、秘密を隠し持って。 「――もう、大丈夫そうな時間、かなぁ?」 夜の帳が降りて行く。 こいしが真っ暗な空を見上げて呟く。 家の明かりはもう消えており、宵の風がひゅう、と屋根の上を撫でて行く。 「……寒ぃ」 「そうかなぁ、私はあったかいよ?」 振り返るこいしの髪が俺の鼻をくすぐる。 「そりゃ中は暖かいだろうし俺も実際内側は暖かいんだが」 ぼやくように呟くと、ぎゅ、と身体をこちらに押しつけられた。 ありていに言ってしまえば二人羽織り。 ……もっと簡単に言ってしまえば毛皮の毛布持ってきてこいしを後ろから抱くようにしながらくるまっている。 もっと暖かいと思ったが、外側だと案外体温が奪われてしまうものだ。 「んぅー……♪ あったかいの、分けたげるよっ」 ぐいぐい、と背中を押しつけるようにこいしが身体を乗せ掛かって来る。 あまり重くは無いのだが、こうぐりぐりされると男の身としては色々困るんだ、色々。 「も、う……良いって、の。そろそろ、行くぞ?」 お構いなしに遠慮なく、ぐいーっと押されながら口を開く。 毛布を取り去ると、寒さが身体へと襲い掛かった。 「はーいっ」 結局、こいしと探し回ってサンタクロースを名乗れそうなものは白い大きな袋だけだった。 本体はまだ幻想入りしていなかったらしい。 一応外の世界でも子供たちは信じて居るらしい、良かったなサンタクロース。 こっちの世界に来たら弾幕勝負に巻き込まれる未来しか見えないぜ、空飛べるから。 「プレゼントはもう詰めてあるから大丈夫っ」 「ああ。じゃあ行こうぜ」 普段着姿のサンタクロース。 きっと人里では殆ど知られてないような風習を遊ぶ俺たち。 「ところで、どうして寝静まるくらいじゃないとダメだったの? 能力を使えば大丈夫そうなものだけれど」 「そういうものが、様式美って奴だよ」 にっとこいしに笑いかけ、梯子で地面に降りる。 「そういうものなのかなぁ、きっとあなたが言うならそうなのかもしれないけど」 こいしはふわ、と空を飛ぶとくるっと一回転して地面に降り立った。 「……お前」 ――わざと見せてるだろ? 言葉を呑みこんで、軽く首を横に振った。 しんとした集落。 動いているのは俺たち二人だけで、他は精々猫が居る程度。 「ああ、ここだな」 前、遅くなった時に子供たちを送っていった家。 一度来ただけだったが、何とか覚えて居たらしい。 「ここなんだねー、空を飛んだ時に確かに一度見えた気がしたけど、あの子たち」 「良く見えるもんだ。……ま、行くぞ?」 「うん。大丈夫」 呆れながらため息をついて促すと、こいしが少しだけ意識を研ぎ澄ませるように瞳を閉じた。 一瞬、空間から音が消えて。 「……大丈夫、行こ?」 それは幻聴だったと気付くのに、一瞬の時間を要する。 「ああ」 そっと扉を開ける。 予想通りと言えば予想通りだが、鍵を掛けて居るような家は無いようだ。 ……まぁ、普通に考えたら、妖怪にしろ妖精にしろここで暴れたら人里の守護者が煩いからな。 もっと大きな家だったら別なんだろうが、珍しい物がある訳じゃない家なんてそんなものか。 「かー……」 昼間の男の子が両親の真ん中で大の字になって眠っている。 両親どちらも起きる様子は無い。 まあ当然の事と言えば当然の事なんだろうが。 その様子を見て、何処か郷愁的な気分にさせられて軽く首を横に振った。 「……どうしたの?」 こいしが何時ものように俺の顔を覗き込んで来る。 「いや、何でもない。…さっきの子の家、此処の隣だから置いて来てくれるか?」 ……こう言う、普段意識していないものについてはこいしは非常に聡い。 「うんっ」 こいしが頷いて、にぱっともう一度笑う。 ある意味では当然の事なのかもしれないが。 「まぁ、それは別として。……メリー・クリスマス」 風習として知っている訳は無いだろうけれど。 枕元に、玩具も良い所の弓を置いてやる。 ……狩りでも練習しろ、と言う意味でもあるが。 あんまりプレゼントらしくないっちゃプレゼントらしくないが、それでもこの子の行く道になれば。 「終わったぞー。……こいし?」 傍らに居るこいしに軽く問いかけようと視線を向けて、何時の間にか消えて居る彼女の姿に、軽くため息。 困った事にこう言う時でも神出鬼没か、と思うと、入口から影が差す。 「……」 こいしが何処か落ちついた……と言うか、少し真面目な表情で、そこに居た。 昼に出会った女の子を、背中に背負って。 「……どうし、た? それに、その子は」 「……これが一番のプレゼントになると思って」 言って、こいしはにこ、と笑う。 「この子、一人ぼっちだったの。……家の中に、この子一人」 そっと、男の子の傍らにこいしは女の子を横たえて笑う。 「だから、こうしてあげた方がいいって思ったの」 にぱ、と彼女は笑って。 「行こ?」 何時もの笑顔に似た、何処か儚げな笑顔を、浮かべた。 ――他の家の小さな子供にも、簡単なプレゼントを枕許に置いていく。 その時からは、何処か作業じみたそれを人里で一通り終えるまで俺とこいしは何も話さなかった。 話すことが、出来なかった。 彼女は、孤独を知っている。 自分を知られる事が無く動く事が出来る、無意識を操る程度の能力。 何かをしたとしても、気付かれる事が無い。 どうしてそれが変わったのかを不信に思われる事もない。 ……それは、常に何時如何なる時も彼女自身は覚られる事が無い、孤独なままで有ると言う事。 先程の女の子は、彼女が自分の孤独さを照らし合わせたのか。 それは、彼女は今も孤独であると言う事の現れなのか? それは、俺ではこいしの寂しさを埋められないと言う事なのか? 微かな疑念が浮かぶと、嫌な予感が頭に浮かぶ。 俺では、彼女を、埋める事が、出来ないのか? 「……」 こいしに視線を向ける。 それに気付くと、こいしは淡く微笑んだ。 「ここが最後の家、もう、終わったよ――」 何時の間に終わってしまっていたんだろう。 理由は解らないが、先程までの無言の時間がやけに短く感じられていた。 この時間が終わって欲しいと思っていたからか、それとも。 「ああ」 頷いて扉を閉めて歩き始めると、こいしが地を蹴ってふわ、と浮かび上がる。 「こいし?」 「……まだ、渡してない場所があるからちょっとだけ、行って来るねっ」 そのまま宙に浮かびあがったまま、くるっと俺の方を振り返って微笑む彼女。 「待ってくれっ」 焦燥に駆られ、彼女の腕を引き寄せる。 「きゃ――」 そのまま身体が此方の方へと倒れこむように、俺に抱きついたようになるこいし。 「……もー、飛んだ時は引いたりしちゃダメ、って」 ぷぅ、と顔を膨らませて何処か不満そうな様子で。 「……どうしたの?」 ふと、俺の顔を見てこいしが首を傾げた。 「……怖い顔、してるよ?」 そして、そのまま俺の頬にそっと手を伸ばす彼女。 離したくない、というように無言でその細い身体を抱き締めた。 「……もう、一度お姉ちゃんの所に行ってすぐ戻るだけだから大丈夫なのに」 一度苦笑したようにこいしが笑うと、胸元で甘えるように頬を擦りつける。 「どうしても、不安なら。あなたの家で待っててくれるかな?」 見上げて微笑むこいしの翠の瞳に、吸いこまれそうになる。 一度頷いて、そっと身体を離してやり。 「……解った、待っててやるよ」 「うんっ!」 微笑み、こいしが空を駆ける。 その背を見送り、俺は自分の家へと足を向けた。 「――」 一つだけ隠している秘密。 それは、香霖堂で買ったもの。 筆談でさっと買ったので、気付かれないだろうと思ってはいるが。 ――銀色の古びた指輪。 予算的にはギリギリだったが、何とか買えたから良かった。 先程の不安感は消えて、心は落ちついている。 空は透き通るような黒。 星と月が見下ろす世界。 『待っててくれるかな?』 彼女の言葉はまだ俺の耳に残っている。 妖怪だから、死ぬような心配は無い。 けれど、それ以上に俺の手の届かない何処かへ行ってしまうのではないか。 それが、不安の正体だったのだろう。 「さっきのも、無意識に、感じた、不安――か」 気付いた後はなんて事は無い。 先程と同じように、けれど一人で毛皮の毛布に包まれて。 先程よりも寒い。 風は止んでいるのに、こいしが腕の中に居た時よりも。 ……身体だけではなくて、心が。 つまり、これは――こいしが、暖かかったってことなのか。 ……ああ。 「なるほどな」 ようやっと解った。 こいしが、好きなんだな。 ……気付いてしまえば単純な事で。 けれど、この気持ちはその時までは言わない。 こんなにも星が照らす時は。 「……てーいっ、って……別に屋根の上で待ってなくても良かったのに」 後ろからぎゅー、とされて物思いから引き戻される。 「お帰り。星を見ていたくてな」 「そうなんだぁ。……じゃあ、さっきみたいにして貰っても、いーい?」 言うが早いが、毛布の中に身体を滑り込ませてくるこいし。 「……あったかぁい」 蕩けたような表情でつぶやくこいしの手を軽く握ると、確かに冷たい。 そっとその指に、指輪を触れさせてやる。 「……なぁに、これ?」 さわさわと触るこいしの手が動くと、嵌められず輪が惑う。 「ちょっとだけ、じっとしててくれって」 言って、指輪に彼女の指をそっと通してやった。 「……わ」 こいしがちょっと驚いた様子で、こちらを見やる。 彼女が毛布から手を出すと、鈍く光る銀色の指輪が薬指に。 「……クリスマスだからな」 言って、途端に恥ずかしくなり視線を逸らす。 「ありがとう。…じゃあ、私も、クリスマスだから」 こいしが、頭をこちらに向けて振り返る。 唇に、暖かいものが、触れた。 「――……」 静かに、ゆっくりと口づけを受けながら、身体を少し強く抱き締める。 満天の星空が見下ろす刹那の時間。 永遠にも長く味わいたい瞬間を――。 『おねえちゃんへ。 私は、幸せです。』 彼女は、そう書かれた手紙を見つけて微笑んだ。 「……良かったわね、こいし」 一つ呟いて、そっとその手紙を机にしまいこむ。 妹の幸せを、心から願う姉の姿がそこにはあった。
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GM名 ぐりこ GURIKO_GM 稼働中PC5.アナスタシア エルフ、師匠、プリースト・ソーサラー 6.ハイネル エルフ、引きこもり、コンジャラー・スカウト 8.サブリナ 人間、魔女っ子、妖精使い 11.ギア 人間、少年グラップラー 12.ドロテア・バウスネルン スパイ活動中のドレイクのおねーさん 引退PC1.ガラ リルドラケン♀、分身尻尾グラップラー 2.セシリア 人間、小説家 3.イスルギ ルーンフォーク、武士、全力Ⅱ必殺ファイター 4.リジィ 人間、プリースト・コンジャラーのお母さん 7.セディ 人間、フェンサーのウェイター 9.サヴィール 人間、壁 10.ルーアン 人間、美しく絡む駐在 使用チャンネル#ぐりこ #メカぐりこ ♯ぐりこ精算 サーバーのメインはirc.cokage.ne.jpです。PLはGMに合わせてください。 マスタリング方針アイディアばんばん出してください。アイディアの許可不許可を求めることはマンチとは言いません。だから、グレー裁定とおぼしき事は、必ず質問するよう心がけてください。そして、不許可がでたらおとなしく呑んでください。 火力重視キャラも防御重視キャラも活躍したいし、火力は火力でも技能の違いで火力量に差が出ちゃうのは悲しい…以上の点から、戦闘は速攻終了にならない様、中~長期戦+キビシメを目指してます。みんなで楽しもう! ファイターは武器防具が強くなきゃ倒れちゃうしダメージ出ないけど、どの技能でも、欲しい装備はたくさんあります。そのため、騎獣レンタル代含む装備品は各自持ち、消耗品は完全ワリカンが公平と思っています。そして、ぐりこ卓参加者さんには、それを【強制】しています。(「消耗品共有ルール」参照)ご協力をお願いします。また、このルールを強制的に導入することにより、SSカード、1R継続Sカードの大判振る舞いはできないように設定しています。(意味の薄すぎる場面での使用は、PT単位で仲間に金銭的負担をかけることになります)ですが、ここぞという局面では必要なもの。仲間たちとよく話し合って、使い時を見計らってください。 RPは重要ですが、たとえシティアドベンチャーであろうと、RP(聞きこみ)だけでセッションはクリアできません。RPはセッションを彩る重要な要素ですが、あくまでフレーバーだけの存在でありゲームの解決手段ではありません。判定は自分から申し出る必要があります。技能は所持するだけでなく、それを使用する場を自ら探しだす必要があるという事も、忘れないでください。 モンスター経験点総数は200点以上得ることはできません。予めご了承ください。 ルール解釈(解釈が分かれることについての判断) ※予告なしに変更します。 アルケミスト・ワークス選択ルール『防御ファンブル』『種族特徴の強化』を適応します。『信仰と神の力』を適応しません。 補助動作戦闘特技と装備変更は、主動作の前のみ宣言できます。(ⅠP143参照)例)主動作の後に装備変更はできない為、ファストアクションでリッパーナイフによる再攻撃ができません。また、閃光石を投げたあとのファストアクションで、竜牙の矢による攻撃ができません。 乱戦宣言・乱戦参加宣言は、自PC若しくは相手PCの移動の直後にのみ宣言できるものとします。(ⅠP144参照)0m移動(移動せずに行動)や、魔法による移動についても、移動直後に乱戦宣言・乱戦参加が可能です。例1)マルチアクションを宣言して、テレポートで移動をした後に乱戦参加若しくは乱戦宣言をして、対象に攻撃をすることが可能です。魔法で移動してきた存在に対し、制限移動で前にでて乱戦を止めることは不可能です。 例2)主動作の後に乱戦宣言はできない為、ファストアクションで乱戦未形成の別の個体に近接攻撃することは不可能です。たとえ双撃を持っていても攻撃できません。 練技・賦術はⅠP141のチャートの、「どのタイミングでも」使用できます。(移動の前に使用ができます。)(ⅠP143参照)「ケンタウロスレッグ」は、移動力を上げるために使用できます。 練技・賦術は全力移動の際には使用できません。(「滅びのサーペント」内GMの記述より) その他の補助動作は、基本ルールブック(1・2・3)に記載がない限り、いつでも使用できます。(ⅠP143参照) 戦闘特技「テイルスイング」「薙ぎ払い」は乱戦エリアにいる敵に使用できます。乱戦状態である必要はありません。 「全力攻撃Ⅱ」は「フェンリルバイト」の攻撃にダメージを追加できます。公式Q&Aにて、エンハンサー技能で判定をする「バルーンシードショット」に、前提がシューター技能である影矢の効果があるとの事により、エンハンサー技能で判定をする格闘2H#武器牙による「フェンリルバイト」に、前提がファイター技能である全力攻撃Ⅱの効果はあるとします。 アイテム「魔香草」は使ってから10分で効果を発揮します。つまり10分で多数を回復可能です。ただ、10分で多数から回復してもらうことは不可能です。回復してもらっている対象は、使用から効果発現の間に動きまわっていても、かまいません。ただ、戦闘前に使用して10分後をはかって戦闘中に発現はできないものとします(正確には時間を計れないため) 「幸運のお守り」は剥ぎ取り時だけ装備していれば効果を発揮します。貸し出し可能。 魔法【New!】距離:接触の魔法を乱戦状態である対象にかける場合は、同一の乱戦状態に存在しなければなりません。(乱戦状態ではないが乱戦エリア内にいる状態ではかけることはできません。) 【New!】効果が永続の魔法は、応募確定までにキャラクターシートに使用していることを記述していないと、使用しているとみなしません。例:使い魔にアポートをかけているとキャラシーに記述していない場合は、アポートで取り寄せることができるようになるまで、セッション内時間1週間の経過が必要です。 マギテック魔法でスフィアを変化させるものは、スカイシップを除き、変化している間ずっと部位を消費します。解除されてマギスフィアになるまでずっと部位枠を消費します。再利用するには、使用者が解除された位置まで移動し、主動作で部位枠に装備する必要があります。また、変化させている間は、フラッシュ・ライトやターゲット・サイトの発動体として使用できませんSSカードや消魔石20点のコピーは可能ですが、元に戻るまで、もしくは破壊されるまで、ずっと部位を消費します。 クリエイトウェポンは、10m以内の味方キャラクターの持ち物欄、もしくは装備欄に武器を追加する魔法であるとします。装備欄に追加する場合は、装備欄が空いていないとできないものとします。 クリエイトウェポンには魔力撃など通常通りの特技や習熟などがのりますが、「物理ダメージを上昇させる」効果はのりません。 リピートアクションの分身体は武器防具を装備して生成されます。消耗品・MPは本体が消費しますが、HP・武器防具は消費しません。 リピートアクションの分身体へのカウンター攻撃を失敗した場合は分身がダメージを受けます。リピートアクションの分身体は、HPコストは消費しないという裁定の為、本体にダメージは受けません。 マナ・サーチは、魔法にかけられた対象が、術者がそれを使用している瞬間を見なければ気づくことはありません。(遮蔽越しにマナサーチを受けて抵抗することは不可能です) バトルソングは、効果を得るためにはつねに術者の6m内にいないといけないものとします。発動時に範囲内にいる必要はありません。発動している間は制限移動でないと効果が切れてしまうものとします。「術者を起点とした6m」の、「対象が空間」である「魔法」である為。 トランスファーマナポイントは、「メイガス」により譲渡分のMPをHPから運用する事はできません。また、使い魔や魔晶石からMPを譲渡できません。起動分のMPは、メイガス・魔晶石・使い魔すべてから運用できます。 【New!】レストレーションで、望まぬ効果を打ち消す場合は、消した魔法の効果の達成値を上回っている必要があります。 シースルーの視点でのみ、完全遮蔽越しに起点指定の魔法を使うことができます。ファミリアⅠ・Ⅱもしくはドールサイト及びリモートドールにおいては使用できません。 「イニシアチブブースト」「エンサイクロペディア」の使用タイミングは、各PCが先制判定・魔物知識判定を振る直前に発生します。術者は10m以内にいるすべてのPCに使用する事ができ、PCごとに好きなランクを選べます。 アイテムアイテムは制限or通常移動・主動作で使用するものとします。 「幸運のお守り」は剥ぎ取り時だけ装備していれば効果を発揮します。他者のアイテムでも借りることができます。 「妖精のランタン」は腰にくくりつけて移動できるものとします。そのほかのランタンは物理的な火をともしているので手で持たないといけません。 「竜牙の矢」使用時は「精密射撃」を、貫通魔法における魔法制御と同じように適用します。 「竜牙の矢」に対する属性エンチャントはかかりません。 【New!】「ル=インダリア」で「竜牙の矢」「魔力の矢」を風属性として使用することが可能です。 「メイガス」によるHPダメージは魔法が発動する前に受けるものとします。例:HP25使用して自分含め5人にキュアハート → HPに25のダメージ →5人のHP回復規制消去理由:プリーストのMP対策として、メイガスのために戦闘特技枠1つを使用するのと、MP軽減のために枠を1つ使用するのと、17000点使用してレンジャー9をとるのは、メイガスのほうがむしろコストが重いと判断しています。同一ラウンドで怪我を負った場合、メイガスの使用がはばかられる場合もあることを加味し、それのみを規制するほどバランスブレイカーな技能ではないと判断しました。 「決死の鉢巻」で行う捨て身カウンターは、近接攻撃にでしか発動できません。 「防弾加工」したマナコートは、ブーストされた知力ボーナス点ぶんのガンのダメージを防ぎます。 モンスター多部位モンスターに「チェンジ・ポジション」「ミニマム・リープ」「テレポート」「エスケープ」「レスキュー」等の移動系魔法を使用した場合、通常のコストで全部位の移動が可能とします。デュラハンロードは、バイクが魔法を使えるということから、バイクも部位の一つとして考えます。ただし、PC含む人族のライダーは基本的には通常コストで騎獣ごと移動することはできません。 【New!!】スカディの氷の槍は同一の対象に3回あてることが可能とします。 他転倒時には移動ができないだけで、近づいてくる対象に対して乱戦を宣言でき、また乱戦を保っていられるものとします。 「形状:突破」は貫通と同様に処理します。起点を指定する事に、鷹の目も必要ありません。任意の「方向」へ突進できると解釈します。「任意のPCがいる「方向」へ突破」できます。 GMオリジナルルール(ルールにかかわらないがバランスをとるための処置) ※予告なしに変更します。 +自PCの関連項目はあらかじめチェックしてください。 透明と盲目、絡みについて「盲目」であるPCは、何らかの行動を行う際、行動判定に-4のペナルティを得るとします。 「暗視」のないPCが暗闇の中にいる存在に対して行動を行う場合「盲目」であるものとします。敵の居場所は神の視点(PLの視点)で見えています、そこまで移動もでき乱戦宣言もできますが、行為判定に-4のペナルティを得ます。 【New!】「透明」の効果については採用しません。「透明」である存在について行動を仕掛ける側が「GMオリジナルルールの盲目」であるとします。 絡み系の武器は数値的ペナルティのみ適応されます。移動や魔法の使用制限や魔法ダメージなどの効果は適応されません。 同じ部位に絡み武器の効果は重複されません。ただし、【武器習熟/絡み】を所持しているPCは2つ目の絡み効果を、【武器習熟Ⅱ/絡み】を所持しているPCは3つ目の絡み効果を、【武器習熟/絡みⅡ】【武器の達人】の両方を所持しているPCは無制限の絡み効果を重複できます。 バルバロス・テイルズ【New!!】古代種妖精を、フェアリーマスターやフェアリーロードで呼び出す事はできません。 アルケミスト・ワークス「ミュージックシェル」は戦闘がおこる前、セッション内にて、パーティメンバーの能力を使用して達成値をだし歌を込めた場合のみ使用可能です。運命の楽譜は使用できません。 「イニシアチブブーストSS」「エンサイクロペディアSS」で「ファストアクション」「弱点看破」は修得できません。 戦闘特技「ファストアクション」は自力で先制を取得したPCのみ適用できます。 アイテム【New!!】「魔晶石」は、1Rに練技に1コ、魔法に1コずつのみ使用可能です。 モンスターボス戦において、「敵は眠り状態になりません」「敵・PCともに、バインドオペレーション・ライトニングバインドで移動を封じられることはありません」「敵にコマンドは効きません」「デストラクションは時間拡大できません」「敵に呪歌チャーミングや特殊神聖魔法チャームは使用できません」 「知能:人間並」「知能:高い」の敵は、持続時間6時間以上の魔法を使用している可能性があるとします。また、知識のあるなしにかかわらず、有利な効果の呪歌・魔法等は抵抗しません。 「知能:高い」の敵は、PCへの魔物知識判定に成功しています。(騎獣の弱点は抜けていません) 【New!!】「知能:ぐりこ」の敵は、ぐりこがルルブを見ながら効果的と思われる行動を行います。それ以外のこまかいことは「普通」扱いとなります。 魔法スケープ・ドールは任意発動です。 技能ライダーはダンジョン内では生物騎獣に騎乗できませんが、ボス戦は必ず騎乗できます。魔物知識判定の結果が出る前に「騎獣をだして騎乗します」の宣言をしてください。 ライダーに関して、オリジナルアイテムサンディロンの騎獣守を実装します。 アイテム「メイガス」によって、持続時間1時間未満の練技を常用することはできません。また、練技の効果時間以上に時間がかかる行為判定に練技の効果は適応できません。例:スフィンクスノレッジ(効果時間10秒)を使用しての探索(使用時間10分)はできません。 「首切り刀」は+20までしかレートが上がりません。 モンスター多部位モンスターへの状態異常は、効果が表れた部位のみ適応されます。ルルブの記述よりも、この裁定を優先します。移動に関する疎外は、足に当たる部位すべてに効いた場合のみ有効です。例:知覚が五感であるドラゴンの翼Aに閃光石を投げ、命中しました。結果、翼Aにダメージを負い、翼Aは盲目になります。 他敵のいる空間の隣の空間もしくは敵と同じ空間で『事前準備』とみなす行動、魔法の詠唱及びコマンドワードの発声などの行動を行うと相手に気付かれ、相手に何らかの対策をとられる可能性があるものとします。しかし、ナイトメアの『異貌』使用中に魔法の詠唱(真語・操霊・神聖・妖精魔法の使用)を『事前準備』以外に使用した場合はこの限りではありません。 「探索ルール」「消耗品清算ルール」が存在します。かならずご一読ください。 探索ルール +※スカウト用。見なくてもいいけど文句言うのはナシで! GMは、新しい空間が視認できる場所に来た場合、まず視認できるものの描写をします。「視認できる内容は以上です」と言ったのちは、GMの許可を求めずに、すぐさま探索を行って結構です。 1回の探索は1つの空間(WBに書いたところまで)に適応されます。WBに書かれているオブジェへの探索は別回数とします。 探索は、該当技能なしで目標値-6の結果を出すと、罠が存在していた場合は罠が発動する場合があります。 足跡を探すのは「足跡追跡」です。実際にそれを追うかはPCが宣言により無判定で追えます。この追跡は次の空間まで適応されます。 空間の探索は、探索区域に立って未探索区域をローラーで調べていくと処理します。空間に立ち入る宣言の前に探索を宣言し、達成値を越した場合、「探索の判定で発見できる罠」にはかかりません。探索を宣言する前に空間に立ち入る宣言をした場合「探索忘れ」とみなします。 その空間の「探索忘れ」をした場合、スカウトが罠を受ける位置にいた時のみ罠感知を試みることができます。罠感知の目標値は、罠探索の目標値+4です。探索をしてなおかつ達成値に満たない場合、罠が発動します。罠に関して、危険感知は使用しません。 「スカウトが部屋を探索している時に、危険を避けるため、探索済みの通路にいる」など、特別な注意を払う場合、宣言していないと、行っているとみなしません。「メンバーを廊下に待たせ、先行して罠を調べて戻ってきます」「スカウトが罠を調べるのを通路で警戒して見ています」等の宣言がない場合、スカウトを先頭にして探索しながら隊列どおりに移動している事になります。 探索で見つけられない罠を発見する判定が場合により存在します。GMの描写を見て、探索よりふさわしい判定があることを判断してください。探索の出目がよければ何も問題がない、ではありません。 探索によって、魔法の罠は罠であると発見できますが、何の罠なのかは分からないものとします。 探索はものに触れながら行います。触れたことが発動のトリガーである場合は危険感知に失敗すると発動します。描写をよく解して触れてはいけない状況であるか否かを判断してください。 二人のスカウトが同時に相反する行動をとった場合、探索の開始時間を考慮して処理します。例:長い通路があり、つきあたりに扉があります。スカウトAは奥の扉の探索を宣言、スカウトBは手前の通路の探索を宣言し、それぞれ同時にダイスをふりました。しかし通路には落とし穴がありました。スカウトAは通路の探索を宣言していません。この場合、スカウトAは通路を調べずに奥まで移動した(=探索忘れ)とみなし、罠感知の判定を行います。この時、落とし穴発見の目標値が+4と跳ね上がります。スカウトBは通路探索を宣言していましたが、探索は10分かかります。感知は一瞬です。つまり、Bが通路を低い(本来の)目標値で探索するよりも先に、Aが通路を高い目標値で感知するほうを処理することになります。この判定が失敗した場合、宣言のあるなしにかかわらず、罠にかかり落とし穴に落ちるのは、Aのみとなります。(二人いるスカウトのうち片方が慎重な態度をとったため、PTも慎重に動いた、先走ったのはAのみである、と裁定することになります。) その他状況によって裁定しますが、探索の詳しい方法はルルブにない、GMオリジナルの手法であることは念頭においておいてください。何がわからないのかは、聞かなければ答えることができません。 【New!】消耗品共有ルールぐりこGMのセッションは、#ぐりこ清算のCHを使用します。 セッション中に使用した消耗品は、どんなに細かいものでも(弾丸や矢レベルで)、使用したものはこのCHに名称と値段を書き込んでください。 清算に「まわしたくない」と希望するものについては、同じ行に「自腹希望」と入力してください。 終了時、GMが判断して、自腹にしてもいいと思うものだけ自腹扱いにします。他は強制的に清算に回します。 自腹許可の例:RPのために買った銀の弾丸、など 無双するためにSSカードを使用しても、自腹許可は降りません。SSカードは「PT単位で有効(=清算に入れても問題ない)」と思った場合のみ使用してください。(スカウトがいないのでイニブーSSで先制修得、どうしてもブレⅡが欲しいのでMP少ないプリにコントレーションSSを投げる、1R目で倒さないと怖いルンマスをグラップラーにSS投げて倒させる、倒れたら詰むという局面で薄いPCにバークメイルSSを投げる) セッション履歴 +#1~#20 Date Title Member reward Note 11/26 #01 隠し砦の三無能 イオタ、イレネ、エウレカ、エル、ディック、テオ セシリアLv 三無能。ルンが大ハッスル。みんないいPCでした。ドゥームの攻撃が低レベル組に集中してGM涙目。 12/07 #02 銭湯で戦闘 リコリス、クライム、エウレカ(腹痛-3)、アルミ(聖印忘れ) セシリアLv ルキスラ公衆浴場で変態温泉爺と握手。リコリスが温泉掘削剣ホットスプリングを入手。 12/27 #03 地獄の雪合戦 第二回開催 イルローゼ、マローネ、ブランカ、リッツ、アーク、クーガ、マリア、セレン、ルナリエール、ノエル ガラLv じょーじあさんのやつのモロパク。硬直状態になってしまった 12/30 #04 魂の虜囚 エル(固定)、チャチェ、フィンディス、ルナリエール、シュメル、イレネ ガラLv 主役はエル。盗まれたウルの石像を追って、リャナンシーのヤンデレ美女を撃破。 01/04 #05 七竈亭の死闘 フィンディス(固定)、クリスティーナ、ゼファー、レティーツィア ガラLv 酔った冒険者に占拠された冒険者の店で、尻尾グラップラーと戦闘 01/06 #06 魔導師の休日 アルフレッド(固定)、キルドレッド イスルギLv アルフレッドとリジィの出会い。これらは過去の出来事… 01/06 #07 さよならホットスプリング リコリス(固定)、アルフレッド(回避・防御・生命精神抵抗+2、HP+20)、ファレノ、フィンディス、アルミ(エンハンサ・プリ封印・ペナ-4)、フェリシア(エンハンサー・プリ・ソサラ・FA封印)、ルーク(エンハンサ封印、ペナ-4)、ルナリエール ガラLv リコリスが主役。スプちゃんが魔剣としての能力を失い、人間に。 01/06 #08 大人遺跡リベンジ マリーシカ、アレキサンドラ、タカハシ、サーシェ、ロザリー、レオン ガラLv エロい遺跡でエロいことされる一同。がんば!? 01/06 #09 貸本屋店員の仁義なき戦い 参加PC:クウ、フィンディス、シナモン、ルアナ、ミスラ、ノヴィア、ルナ ガラLv セシリアが暴走。リトル・ワード改装終了!! 01/06 #10 【サンプル】残忍なる襲撃者 レオン(マギ7シュタ6セジ3)、サンドラ(ファイ7コン6)、ユーリイ(ファイ7プリ4セジ1コン2)、アドニス(プリ7スカ6レン1) ガラLv サンドラのRPが冴えたサンプルシナリオ。ABとかAAだとバランスとりやすくていいなあ 01/06 #11 【サンプル】竜を喰らう者 シャイオ、シーカー、リコリス、ケビン、チャチェ ガラLv 同じくサンプルシナリオ。やたら高い報酬とか謎の崖とかツッコミどころ満載。 01/06 #12 【サンプル】バルドゥーの屋敷 セイ、サイアス、ザカ、ギル、プリモ、ザナルディ セシリアLv さんぷる。下限に沿わせたせいか敵が弱すぎた。バルドゥーの趣味がおとめチックに。 01/06 #13 思いのサイハテ アーニル(固定) ガラLv いなくなったガラを探しに遺跡へ。鬼展開なので申し訳なかった。レムスさんには裏ヴァーションも立てていただいて御の字。 01/06 #14 母を訪ねて シャルロット、アルフレッド、アンジェリヒタ、ヘスティア セシリアLv シャルアルフリジィ親子再会。 01/31 #15 隠し砦の三無能リテイク ヘスティア、セイ、セト、バター、クロエ、マック、シュトリ セシリアLv9 リテイク。今回はルンがおとなしすぎた。 02/03 #16 Happy Wedding クーガ・フールver クーガ、フール、フェリシア、スカーレット、ノヴィア、ユーリイ イスルギLv5 画像検索に心血を注いだクガフル結婚式。京さんのおかげでいい式になりました。 02/21 #17 ミストレイクで僕と触手 ブルー、ユールディース、エセル、メローディア、ユーリイ、キルドレッド セシリアLv9 さりげなくマディ出してたりする。沼地の魔女はケロさんじゃないです>< 03/03 #18 【サンプル】残忍なる襲撃者 シャル、ブルー、ロア、ハルベリー セシリアLv9 さんぷるもいっかい。経験値帯もっと下でよさそう。バータフぱねえ 03/10 #19 バルドゥーの秘密基地 クラスナーヤ、てるる、マディ、リムル アナスタシアLv2 さんぷる1パロディ。バルドゥー幼少のころの秘密基地を探索。 03/17 #20 不死者の聖戦 第一話 戦いは誰が為に ルアナ、ジャスター、ミスラ、ノーラ、リッツ セシリアLv9 不死者キャンペ開始。ラウル・アルフォンソに吸血鬼化疑惑。 +#21~#40 03/23 #21 不死者の聖戦 第二話 彷徨う不死殺し ルアナ、ジャスター、ミスラ、ノーラ、リッツ セシリアLv9 不死者キャンペ二話目。吸血鬼がルアナの仇と判明。 03/24 #22 不死者の聖戦 最終話 ルアナ、ジャスター、ミスラ、ノーラ、リッツ、ユーリイ ガラLv10 不死者キャンペ最終話。ラウルの作った太陽の効果を受け吸血鬼を倒す。ヘイストに夢を託しすぎて吸血鬼駿殺。 04/2 #23 バルドゥーの図書倉庫 リヒャルダ、アミィ、マイア、エレクトラ ガラLv10 バルドゥーシリーズ。図書倉庫を探索して図書補修魔動機を見つける。マイセンが依頼人 04/10 #24 コボる大捜索戦 ジブリール、ヘルガ、ヴァレリア、マディ アナスタシアLv4 薬草探しに行って迷子になったコボルツを保護。マイセンが依頼人 04/12 #25 不思議の泉の妖精姫 マギー、ヒルダ、ルーク、メルシエ、ケビン、アリス ガラLv11/1000点 依頼人妖精姫シェリオ。ストーカウントを撃破して妖精界にご招待。 04/26 #26 魔動機文明時代の遺跡です マディ、ミツルギ、アンゼロット、タミル、クラースナヤ、アリシア アナスタシアLv5/1000点 魔動機文明時代の遺跡からコンバットメイドスーツを出土。 04/28 #27 ドルギアスの塔 番外編 セイ、セト、ヘスティア、メローディア、レーティス、オプト ガラLv12/1000点 ドルギアスの塔の42.5階を探索。セイのイケメン力が爆発。 05/05 #28 歌声の消えた森 クリスティア、シオ、シャッセ、シエル ガラLv12/1000点+ゾロ*2 シナリオ集。マップ広すぎだった。バランスはちょうどいい 06/11 #29 バルトゥーのトランクルーム ハルベリー、マック、フィーネ、エフィーナ、エレクトラ、ジュリアーノ イスルギLv10/1000点 バルトゥーシリーズ。マイセンの依頼でバルトゥーのトランクルームより冷蔵魔動庫を発掘 06/16 #30 触手といっしょ マディ、ウェルツ、ヴィーヴル、ブローディア アナスタシアLv6/1000点 スキュラの美少年ハーレムを乗っ取ろうとしたメルディを救出。次回に続…かない 06/28 #31 カシュカーン動乱 第一話 橋上の戦い サンドラ、レオン、フィンディス、アンジェリヒタ、ユーリイ イスルギLv10/1000点 キャンペ1話。カシュカーンの橋に不審者の噂。姫将軍暗殺を防ぐ 06/30 #32 カシュカーン動乱 第二話 防衛戦 サンドラ、レオン、フィンディス、アンジェリヒタ、ユーリイ イスルギLv10/1000点 キャンペ2話。暗殺を企てたのは元軍属の魔動機師と判明。吟遊度うp>< 07/04 #33 カシュカーン動乱 第三話 勇者の為の戦いを サンドラ、レオン、フィンディス、アンジェリヒタ、ユーリイ ガラLv13 キャンペ3話。カシュカーン北に現れた空中要塞へ侵入。止まらない吟遊… 07/14 #34 カシュカーン動乱 最終話 夢の涯(はて) サンドラ、レオン、フィンディス、アンジェリヒタ、ユーリイ ガラLv14 キャンペ最終話。敵データ失敗して延期→魔動機術師サウザーを倒す。サンドラ姫将軍に仕官。 07/28 #35 石の花 キース、マイクロフト、ラケンド、レベッカ、ブルフォード イスルギLv11/1000点 ロシア民話のがモトネタ。石の花を求めてヘビ山で行方不明になった職人を石の女王の手から救い出す。アクセサリプレゼント 08/01 #36 シリーズ第一話 バルバリシア闘技場 ファーラント、ヒルダ、マギー、ワガハイ、ジャスター イスルギLv11/1000点 竜篭の騎士仕事してない疑惑を払拭するために考えてみた。ルキスラ地下に呪いの魔法陣発見。風魔神掃討。 08/04 #37 シリーズ第二話 スカルミリョーネの墳墓 ヒルダ、ジャスター、メルシエ、ルアナティファ、ケビン イスルギLv11/1000点 ルキスラ帝都ダーレスブルグ大使館の地下で土魔神掃討。ルンマス魔神なのにMP設定低すぎて涙目。 08/15 #38 温泉迷宮の秘宝 リコリス(固定)、ロザリー、ミーナ、ユーリイ、ジャスター イスルギLv11/1000点 温泉郷テネシアで源泉からマナを盗んでるオカマドレイクを退治。スプ&じじい 08/22 #39 シリーズ第三話 カイナッツォ水中神殿 マギー、ルアナティファ、サイアス、ティルト、ユーリイ アナスタシアLv8/1000点 ルキスラ第二演習場の地下神殿で水魔神掃討。騎獣ぱねぇ。敵の運用チキンすぎたのでオラに勇気を分けてくれ 08/25 #40 薬草調達 ジャネット、カレン、アンゼ ロイ、サリナ イスルギLv11/1000点 洞窟に薬草の種探しに。敵はルルブⅢそのまんま…この経験点でいけるのか。薬剤師ウルスラ初登場。 +#41~#60 08/26 #41 茶葉調達 カレン、コルム、シュゼット、ブラン、ベルジラーテ イスルギLv11/1000点 ウルスラの地底庭でドルギアス討伐。いろいろデータまわりがまわりくどすぎ。あとエントの通訳いらなかったお…反省点いっぱい 09/08 #42 蛮族討伐 ヴァネッサ、バレッタ、ヴィルヘルミーナ、イェルケル、アザレア、レーベン ガラlv15/1000点 ミノタウルス討伐なダンジョンアタック。ミノ丈夫すぎてgdgd…壁には良いんだろうがなぁ 09/11 #43 王墓の呪い セリーヌ、ヴェルン、ブローディア、ミグルキ、マディ アナスタシアlv9/1000点 考古学者サックルージ教授の研究してたピラミッドを占拠した蛮族退治。スコジェネスコジェネ。王よわっ。 09/15 #44 隣のあるけみたん ヒルダ、ユーリイ、ルアナ、ティルト、ジャスター アナスタシアlv9/1000点 郊外の塔に住むヘタレ錬金術師の塔をローズから取り戻せ。時間管理を失敗してやりたいことの後半ができなかった…こんどやろう。 09/28 #45 村人救出 ベレッタ、セリエル、シア イスルギlv12 一度やってみたかった皮肉っぽテーマ。PC側三人の反発なくてよかった。キャンペのネタ半分使った気がするが気にせずまた使うぜ。 09/28 #46 盗賊王の魔剣の迷宮 エティ、ロゼッタ、バド、トエト イスルギlv12 魔剣の迷宮探索。スカウトの探索はGMとPLの相性次第だと思った。お互いに慣れるまでが大変です。 10/10 #47 古代図書館の激闘 前編 ミーナ、ユーリイ、マギー、サイアス、シア イスルギlv13 古代図書館でビブロ…本の魔神と戦う。時間切れで失敗扱い。 10/11 #48 古代図書館の激闘 後編 ミーナ、ユーリイ、マギー、サイアス、シア、ワガハイ、アルフレート イスルギlv13 前回の続きに二名増援。こっちも増援出せばよかったか。 10/17 #49 石の花 テイク2 ベルカ、オセロ、ライラ、マディ、ムーファ ガラlv15/1000点 はからずともガチ戦に。ダニーが前回と違う感じに成長。オセロ死亡>< 10/17 #50 薬草調達 テイク2 ミグルキ、ベルカ、テレジア、ビアンカ、アルセア ガラLv15/1000点 ビアンカもアレだけどベルカもナニだった。GMが一番楽しんでいたやもしれぬ。 10/31 #51 南瓜討伐 マディ、ビアンカ、セキレイ、イェルケル、ラウル アナスタシアLv10/1000点 魔霧の森に現れたパンプキングを退治。バスターやるならもっと思い切りがひつよう。 11/28 #52 待ち続ける者 ウサット、エドヴァルド、オロチ、エルリィ、シックス ガラLv15/1000点 カラクリ屋敷に立てこもったアンデッドルーンフォーク三名の掃討。 11/28 #53 ドラゴン退治 ユーリイ、ワガハイ、リコリス、イププル、マギー ガラLv15/1000点 ミルボア王(演出過多)の依頼で知識の井戸に現れたドラゴン退治。任務失敗。 12/19 #54 ルーフェリアで退廃生活をする方法 ハンス、ホーキィ、レイヤ、フランシスカ、タタラ ハイネルLv8/1000点 ルーフェリアまで行ってシーサーペント退治。金○梅は演出はわ○なべ○さこ、キャラ性は竹○真○派。 12/26 #55 うさぎの恐怖 シャッセ、アメリア、ヴァネッサ イスルギLv14/1000点 汎用シナリオテスト。みんなノリが良くておもしろかったです。 12/29 #56 王墓の呪い テイク2 イスルギLv14/1000点 誘導がうまくいかなくて失敗>< 1Fにリドルは鬼門な予感… 01/12 #57 うさぎの恐怖 テイク2 ハイネルLv9/1000点 汎用シナリオテストその2 01/ #58 うさぎの恐怖 テイク3 ハイネルLv9 汎用シナリオテスト完成。どーなったかは汎用シナリオにて。 01/23 #59 夢をみる国 第一話 忍び寄る影 カノッサ、シャッセ、フィンス、ヴィッダーホルン イスルギLv14/1000 キャンペ開始!みんなRPうまくて嬉しい!護衛に雇われた貴族の館でついに行方不明者が…… 01/24 #60 夢をみる国 第二話 迫りくる悪夢 カノッサ、シャッセ、フィンス、ヴィッダーホルン イスルギLv14/1000 キャンペ2話目!フラグばかすか回収!一行は謎の霧に包まれる…… +#61~#80 01/26 #61 夢をみる国 第三話 新緑のコンスタンツァ カノッサ、シャッセ、フィンス、ヴィッダーホルン イスルギLv14/1000 キャンペ3話目!コンスタンツァに事情説明。クマ撃破。冒険者たちはグレゴリウスを信じて説得に赴く…… 01/30 #62 夢をみる国 第四話 新緑のコンスタンツァ カノッサ、シャッセ、フィンス、ヴィッダーホルン イスルギLv14/1000 キャンペ4話目!蟻の巣穴から塔へ潜入。はたしてグレゴリウスは敵か味方か…… 01/31 #63 夢をみる国 第五話 希望と絶望 カノッサ、シャッセ、フィンス、ヴィッダーホルン イスルギLv14/1000 キャンペ5話目!グレゴリウスに会い、女王蟻を退治する。最後にとんでもない裏切りが…… 02/02 #64 夢をみる国 エクストラステージ 悪夢の檻を カノッサ、シャッセ、フィンス、ヴィッダーホルン イスルギLv14/1000 物語の重要事項を握っているオルゴール人形:リリーを救出。ベストエンドへ分岐? 02/06 #65 夢をみる国 最終話 神を救う者たち カノッサ、シャッセ、フィンス、ヴィッダーホルン イスルギlv15/1000 ベストエンド? …ハッピーエンド! 02/16 #66 持ち回りキャンペ第三話 船長危機一髪 マディ、エノメレス、アークライト、ウィンチェスター、シーコード、ヴィルマ アナスタシアLv11/1000 アメリア淫夢被害+コア盗まれ危機一髪。グレーターさっきゅんが1ゾロばっか…… 02/26 #67 雷鳴の剣士と黄金獣の咆哮 ブルー、ルアナティファ、リーン、ケビン、リオン、アーデルハイト イスルギlv15/1000 DQ6パロ。終了後にテリーは仲間にしましたがもっと普通の兄ちゃんでした。時間切れ→ギリギリで敵弱体化はもうやめたい…。・゚・(ノД`)・゚・。 03/03 #68 インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア シュペール、ミスト、ジンジャー、カルミア、リンク、アヤリス イスルギlv15/1000 同名映画から名前だけもらった…森もうちょっと整理すれば何かに使えるかも。時間さえあればサモン・アンデッドでバンシー出したかった… 03/13 #69 怪奇化猫綺譚 アルセア、ラガン、ムーファ、フェルゲン、スノウ イスルギlv15/1000 ツインテールキャットと協力して化鼠の魔神を退治。ぬこぬこもっふもっふ 03/28 #70 持ち回りキャンペ最終話 その御手のなかに マディ、エノメレス、アークライト、ウィンチェスター、シーコード、ヴィルマ アナスタシアLv11/1000 ついに最終回。"キルヒアの愛娘"アンは果たして、いかにして保護されるのだろうか……? 04/21 #71 下水道の怪人 リリス、ユーディット、リル、ルミア、ウサエル イスルギlv15/1000 別の場所でやったやつの使い回し。敵強すぎた>< 04/28 #72 果樹園の怪異 ウィンチェスター、シーコード、フェルゲン、マディ、スノウ アナスタシアLv11/1000 任務失敗して狂ったミーミルを解きはなっちゃいました。 ルン再びですぅ。 05/12 #73 大灯台クエスト 海賊団をやっつけろ! メロディ、ノーラ、ウィンチェスター、マディ、ティエリー アナスタシアLv11/1000 海賊団「黒ひげ」のアジトに潜入し、黒衣の参謀ラナウダウム……にとりついたブラックバイブルを撃破。あと、灯台動いた。 06/05 #74 風を継ぐもの 第一話 帰郷――再会、アウラ ジャスター、ティルト、ユーリイ、アルフレート、マギー イスルギlv15/1000 ジャスター主役キャンペ第一話。皇帝ユリウスの依頼で、反逆したナイフ使いの青年アウラを僻地の村へ探しに。帰郷イベントもりだくさん。 06/12 #75 風を継ぐもの 第二話 来訪――邂逅、神竜ヴァルディリード ジャスター、ティルト、ユーリイ、アルフレート、マギー ルーアンLv5/1000 アウラの真意を知りに神竜ヴァルディリードに会いに神への階へ。国際指名手配中の密猟団“竜の檻”を捕縛。 06/19 #76 風を継ぐもの 最終話 ジャスター、ティルト、ユーリイ、アルフレート、マギー ギアLv3/1000 堕ちた竜となったアウラを討伐。アウラは守護者へ戻り、巨大すぎる力はジャスターと二分される。 07/10 #77 死体探し ウーサー、アステア、リリーア、タタラ、セレス ギアLv /1000 カーティス商会のドラ息子を探せ。死体になって帰ってきました!(邪教の館で蘇生+穢れ落としました) 09/11 #78 モー少しで焼き肉 ガメルさん、アクセル、ミエル、カサンドラ、スウィフト ハイネルLv11 /1000 六門セカンドのシナリオを改造してSW2へ。牛が浚われたので助けに行きました。 09/29 #79 【汎用シナリオ】灼銀の杯 リアーナ、リリス、ソル、ユハ、シニストラ ハイネルLv12 /1000 深風さんのシナリオをお借りしてやりました。バランス良すぎて撃沈。4人PTでやればよかったかッ…! 10/11 #80 石の花 テイク3 ハンス、ブリジット、ヘイディ、リル、タタラ ハイネルLv12 /1000 縛り師とケツ槍のせいでひどい卓に……でも、GM・PLともども全力で戦いました! -#81~#100 10/30 #81 レッツゴーゴブリン退治 アンジェリヒタ、ジブリール、ジャスター、ルミア、ヒワ アナスタシア成長 鳥の篭所属の新米冒険者のみなさんがゴブリン退治に奔走。ブランクありすぎてボスぬるすw 11/03 #82 【他システム公式】憂い顔の戦士 ミリオン、ティリス、スイフト、ルメルシエ 保留 マギウスの五竜亭TRPGより。霧の立ち込めた宿場町で罰あたりな蛮族たちを退治。 11/10 #83 【持ち回りキャンペ】第二話 やってきた災い レイヤ、エノメレス、マディ、フェリス、セリエル アナスタシアLv12 敵にだまされたり霧に包まれた湖を漂流したり。ボスはスイミーで第二王子はヒャッハー。あと、アメリアまた墜落しました! 12/29 #84 盗賊団をやっつけろ! ルージュ、ギュンター、ノト、フィデリオ 保留 ギュンター死亡。ちょっと敵がきつめでした。 計84回。うちガラ21、セシリア9、イスルギ29、アナスタシア13+1、ハイネル6、ルーアン1、ギア2、保留2 ★ 撃墜履歴 死亡数:2 全滅数:0 オリジナルNPCルン…ウザいルーンフォーク女。金髪ポニテデコ出し16歳。ロシレッタ三無能の従者やってます。(顔見知り10点、友人50点、親しい友人100点) エルグランド…ウザいエルフの変態じじい。元重戦士。赤フンは紳士の正装。ついに温泉を掘り当てた。 ホットスプリング…元魔剣だった女性。リコリスを20歳の大人の女性にしたような姿。現在、竜篭でメイドとして働いてます。(顔見知り10点、友人50点、親しい友人100点、特別な友人はリコリス専用) マイセン…ダウナー気質の女タビット(15歳)。本オタク。セシリアの幼なじみ。(顔見知り5点、友人10点、親しい友人20点)※コネ所持でルキスラ市街での知識判定を彼女の蔵書を使用して再判定できます。達成値+2。時間かかりません。 コボルツ……リトルワードの店員。12名のうち8名がティダン信者。(顔見知り5点、友人20点、親しい友人50点)※コネ所持でルキスラ市街での探索を彼らの手助けを借りて再判定できます。達成値+2。時間かかりません。 ツクエルギ…ジャスターとマディの出身村の村長の執事。エルフ。HP11しかない。 メルディ…ジャスターとマディの出身村の近くの沼に棲むコン8セー9。「沼地の魔女」と呼ばれる。男の子に女装させるの大好き。 ジョゼ・アルバード…ルキスラのティダン大神官。名前つけちゃったけど性格はテンプレ偉い人。ルアナに平神官と間違われたことがあるらしい。 フレイス・カレル……ルキスラのキルヒア大神官。白髪初老眼鏡穏やか丁寧語。穏やかに喋る知識の守護者。 ウルスラ…ルキスラに住むエルフ薬剤師の老女。穏やかで上品。 サックルージ・フォーチュンビレッジ…ピラミッドを研究してるルキスラの考古学者。チョビヒゲのおじさん。(顔見知り5点、友人10点、親しい友人50点) ロラン・カーティス…竜の篭に冒険者の基本装備等を卸している商会の会長。ルキスラ冒険者特需で成り上がった成金。 “鋼の成金錬金術師”ノル・カーティス…カーティス商会の三男坊。眼鏡で身長172センチのイケメンだがの○太。ローゼンリッターはソフィア派。一回死んだ。(顔見知り5点、友人10点、親しい友人50点) “芸術家の後援者”マクベス・アクロイド…一代で富を築いた商人上がりの男爵。芸術家の後援者。後妻との間に息子誕生。(顔見知り10点、友人50点、親しい友人100点) シモン・アクロイド…25歳長身やせマッチョ赤ポニテ。男爵子息。口と柄が悪い。 ミレル・アクロイド…14歳亜麻色の髪・瞳の少女。ぬこ大事。 “帝都のツインテールキャット”マルス……帝都の高級住宅街付近の猫を束ねるツインテールキャット。データはクァールの相当品。(顔見知り5点、友人10点、親しい友人50点) ジョシュア・ローズ…ルキスラの伯爵。文官(外交官)。口ひげ。穏やかに敬語。(顔見知り50点、友人100点、親しい友人200点) エミリー・ローズ…5歳の伯爵令嬢。黒目黒髪巻き毛。人見知り。(顔見知り5点、友人10点、親しい友人20点) ゼラン・ノーフォーク…帝国特務騎士団に属している騎士。主に情報関係をつかさどります。ぐり卓では騎士PCとの連絡役を務めるようです。外見は不明。 たてたいネタリスト雪の女王 40000~50000 レベル8~10 シリーズ第四話 人族勢反撃 元帥二人 sideA sideB アティキャンペ 全5話inルーフェリア いつかどこかで 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