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#blognavi うわああああああああああああああああああ 機動警察パトレイバーが ちゃんと録画されてなかったぁぁああ!!!!!! 朝食食って超ショック!!!!!!!! 観たかったぉ・・・OTL ぅううぅぅ・・・ っていうかデジカメのメモリーカードと プリンタがあれば写真を取り込めるなんて ふっ 最近まで知らなかったぜOTL カテゴリ [え] - trackback- 2006年10月08日 01 31 14 名前 コメント #blognavi
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それからというもの、来る日も来る日も赤ゆっくりを殺しつづけた。 生まれた赤ゆっくりを殺し、胎児を引きずり出して殺した。 眠っている間に薬物注射を行い、胎児を殺して死産させることもあった。 そのたびにれいむ共は喉も裂けよと悲鳴を奏で、 いまでは俺に対する口調も懇願調に統一されていた。 殺しつづける日々が一週間を数えたころ、 俺はある事実を確認した。 れいむ共が赤ゆっくりを隠している。 赤ゆっくりを奪い去られながら懇願しつづけるれいむ共の中、 一匹だけなにも言わず、ぷくうと膨れている子れいむがいた。 れいむ共の懇願も、その日は単調で芝居がかっており、 誰が見ても一目瞭然だった。 もっとも察する以前に、れいむ共の行動は監視カメラで逐一把握できている。 今回は、常時チェックしてくれている使用人が教えてくれた。 「何か隠してないか?」 びくり、と膨れているれいむが反応して後ずさりする。 他のゆっくりが途端に挙動不審になって飛び跳ねだした。 「ゆゆゆっ!!かくしてません!!なにもかくしてませんん!!」 「それよりあかちゃんかえしてください!!おねがいします!!」 「あかちゃんかえしてください!!おねがいします!!」 初日に失敗してから、なんの進歩もしていない。 とはいえ人間に置き換えたとしても、抗う術のない条件下、 無駄な努力とは知りつつあがこうとする気持ちはわからなくもない。 それとも本気で成功すると思っているのかもしれないが。 残念なのは、あまりに演技が下手すぎることだ。 園児でももう少しうまくやる。 「そうか」 俺は、あえて知らないふりをすることにした。 「ゆゆぅ!!そうです!!なにもいません!!」 「あかちゃんかえしてください!!おねがいします!!」 その日は通常通り、奪った赤ゆっくりを傷めつけて殺した。 わが子を殺されるたびに上がる親どもの悲鳴は、さすがに演技ではない。 一匹だけ、膨れている子れいむは、涙を流しながらも声をあげなかった。 子供が隠されているのを知りながら、俺は部屋を出ていった。 これは使えると考えたのだ。 こいつらに与える苦痛は、そろそろ次の段階に入ってもいいだろう。 「ゆっくりしていってね!!」 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!!」 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!!」 俺が扉を閉めた直後、子供を隠していた子れいむが口を開けた。 口の中から出てきたのは、二匹の赤ゆっくり。 れいむ種とまりさ種が一匹ずつだった。 「ゆゆっ、おきゃーしゃんのおくちのなきゃ、ゆっきゅりできちゃよ!」 「あっちゃかかっちゃよ!!またいれちぇね!!」 「ゆっ……おちびちゃんたち、ゆっくりしてねええ!!」 四匹の成体れいむ共が赤ゆっくりを囲んで心からの笑みを浮かべる。 つい今しがたまで、目の前で子供を殺されていたれいむ共。 無事に済んでいる子供たちへの愛もひとしおだろう。 赤ゆっくり共は、親の口の中にいたため、 何が起きていたのかはわからないようだ。 親たちも、事実をひた隠しにしているらしい。 「おきゃあしゃんたち、ないちぇるの?ゆっくちちちぇいっちぇね!!」 「どうしちゃの?なにきゃあっちゃの?」 「ゆゆっ!なにもないよ!きにしないでゆっくりしていってね!!」 「おちびちゃんたち、だいじょうぶ?いたいところない?」 「どきょもいちゃくにゃいよ!!」 「ゆっきゅりできちぇるよ~♪」 「それじゃあ、ゆっくりできるおうたをうたおうね!!」 「ゆゆっ!うたっちぇ!!」 「おきゃあしゃんのおうちゃ、ゆっきゅりできりゅからだいしゅき~♪」 「ゆゆゆ~♪ゆ~ゆ~♪ゆゆゆゆゆ~♪」 成体れいむ四匹で、恐ろしい溺愛ぶりだった。 その姿を、俺は今ビデオカメラを通して見ていた。 見ながら、更なる苦痛を親共に与える構想を練る。 この愛をじっくり熟成していこう。 より濃い子殺しのために。 さらに一週間、殺し続ける日々を重ねた。 親れいむ共は同じ手口を重ね、必死でより多くの子供を助けようとしていたが、 最初の二匹以外の赤ゆっくり共は避けつつ、他の子は全て引きずり出した。 「なにもがぐじでまぜええええん!!ざわらだいでえええ!!」 「ゆぶ!ゆぶぶううう!ぶうううううう!!」 「また隠してるな。全部出せ」 ぱんぱんに膨らんだれいむの頬を、両側からかしわ手で挟み叩く。 「ゆぶびゅうううう!!」 「ゆぴゅっ!ゆ?おにーちゃんゆっきゅりできりゅひちょ?」 「ああああああおぢびじゃんにげでええええええ!!!」 ぼひゅ、と吐き出される赤ゆっくり共を片端から捕まえ、 その眼を爪楊枝でえぐり出す。 「ゆぎゃがああああああああああだいいいいいいいいいい!!!」 「あがぢゃああんんん!!あがぢゃああああんんん!!!」 その日も、あの二匹の赤ゆっくり以外は全て潰した。 一匹だけ箱の隅に引っこんで頬を膨らませている子れいむだけは、 毎回わざと気付かないふりをする。 ゆっくり共は、本気で俺をだませていると思っているだろう。 唯一残された子供である赤ゆっくり二匹に対する親れいむ共の溺愛は、 当然ながらますます濃くなり、わがまま放題に甘やかして育てていた。 「ゆっ!おきゃーしゃんしゅべりだいになっちぇね!!」 「わかったよ!ゆっくりすべってね!!」 「ゆゆぅ~♪ゆっきゅり~♪」 身重の体を苦労して斜めに傾ける子れいむの上を、 二匹の赤ゆっくりが滑っていく。 「もっちょ!もっちょ!」 「おなきゃしゅいちゃ!もっちょたべちゃい!!」 「ゆゆ、じゃあおかあさんのぶんをたべてね!」 「おかあさんのぶんもたべていいよ!」 「ゆっきゅりいただきまちゅ!!」 「む~ちゃ、む~ちゃ………ちあわちぇー!!」 れいむ共に毎日与えている、なけなしの餌。 四匹分にも足りないようなその餌を、 れいむ共は苦労して赤ゆっくりに分け与えていた。 甘やかされた赤ゆっくり共は、足りないと言ってはお代わりを要求し、 親れいむ共は自分の取り分を惜しげもなく与えた。 礼も言わず、当然のように赤ゆっくり共は食べ散らかし、 そんな二匹の姿を親れいむ共は文句も言わずに微笑んで眺めていた。 「ゆぅ~……ゆっくりしたおちびちゃんたちだね……」 「がんばっておちびちゃんたちだけはまもろうね……」 頃合いだ。 俺は準備にかかった。 ある日、俺はその部屋に入った。 親れいむ共がすぐに並び、壁を作って二匹の赤ゆっくりを隠す。 「おちびちゃんはゆっくりしないでかくれてね!!」 こちらにしてみれば丸聞こえなのだが、うまく隠しおおせているようだ。 「おねがいします!!あかちゃんはたすけてください!!」 なにか叫んでいるが無視する。 俺は箱に入れて連れてきた子ゆっくり共をその部屋に放した。 十匹近くいるゆっくり共は、れいむ種とまりさ種が入り混じっている。 「ゆゆっ!!ここはまりさのゆっくりぷれいすにするんだぜ!!」 「れいむはれいむだよ!ゆっくりしていってね!!」 思い思いに勝手にわめき始める子ゆっくり共。 こいつらはこのれいむ共とは無関係で、人に慣れたゆっくりだった。 続いて、さまざまな遊具を運び込む。 ゆっくり用の滑り台、クッション、ブランコ、シーソー。 「ゆゆぅ!!とってもゆっくりできるよおぉ~~♪」 「はやくあそびたいんだぜぇ~~!!」 子ゆっくり共は興奮して飛び跳ねだす。 「思う存分遊んでいいぞ」 「ゆわぁ~い!!」 クッションで飛び跳ね、滑り台に上り、めいめい自由に遊び始めた。 一体何が起こったのかわからない様子で呆然としている親れいむ共の隙をつき、 赤ゆっくり二匹を口に含んでいた子れいむの頬にかしわ手を叩きつける。 「ゆぶぇっ!!」 「ゆあああああぁぁぁぁぁ!!!?」 大切に大切に育てていた二匹が、ついに白日のもとにさらされた。 絶望の叫びを上げ、親れいむ共は涙を流して懇願してきた。 「だずげでぐだざいいいいいいい!!おでがいじばずううううう!!」 「ごのごだぢだげは!!ごのごだぢだげはああああ!!!」 「ぼんどうにだいぜつな、ゆっぐりじだごだぢなんでずううううう!!!」 「ゆゆぅ~?おきゃあしゃん?」 「おにーちゃんはゆっきゅりできりゅひちょ?」 「おぢびぢゃあああああん!!!」 俺はそれきり、箱の中のれいむ共を無視して背を向け、 子ゆっくり共の面倒を見はじめた。 口から吐き出させられただけで、 赤ゆっくりには何も手を出す様子がない俺を見て、助けられたと勘違いしたらしい。 親れいむ共が涙ながらに感謝しはじめた。 「ありがどうございばずううううう!!」 「でいぶのあがじゃんだずげでぐれでありがどうううううう!!!」 「おきゃあしゃんどうちたの?」 それから、子ゆっくり共は思うさま遊び続けた。 仲間たちと遊具で楽しげに遊びまわる子ゆっくり共を、 強化ガラスの壁を通して、赤れいむと赤まりさは食い入るように見つめていた。 「ゆぅ~~……あのこちゃち、とっちぇもゆっきゅりしちぇるよ!」 「まりしゃもゆっきゅりしちゃいよ!!まりしゃもまぜちぇ!!」 ガラスに頬を押しつけて訴えてくる赤ゆっくり二匹は、しかし無視されつづけた。 一匹の子ゆっくりが空腹を訴えてくる。 「おにいさん、おなかがすいたよ!!あまあまたべたいよ!!」 「よし」 俺はすぐに大皿を出し、その上にプリンを沢山並べてやった。 「仲良く分けろよ」 「ゆっくりいぃ~!!いただきますうう!!」 「む~しゃ、む~しゃ!!しあわせえぇ~~!!」 「ゆゆぅうううう~~~~!!」 「たべちゃい!!たべちゃい!!まりしゃもたべちゃいいいい!!」 赤れいむと赤まりさが涎を飛び散らせて飛び跳ねる。 「おきゃあしゃん!!あのあみゃあみゃすっごくゆっきゅりしちぇるよ!!」 「きゃわいいれいみゅにもあのあみゃあみゃちょうだいね!!」 「まりしゃもあっちにつれちぇっちぇね!!」 振り返りもせずに、プリンを凝視したまま背中越しに親に命令する赤れいむ共。 「ゆゆぅ……」 要求してもいいものか、俺の顔色を窺う親れいむ。 俺は視線を合せなかった。 不穏な雰囲気を読み取ったのか、親れいむは赤ゆっくり共に言い渡した。 「ゆっ!だめだよ!!ゆっくりできないよ!!」 「どぼじでぇぇぇぇぇ!!?」 これまで一度も要求を拒否されたことがなかった赤れいむと赤まりさは、 今初めてたしなめられ、火がついたように抗議しだした。 「きゃわいいれいみゅがゆっきゅりしちゃいといっちぇるんだよぉぉぉ!!? なにいっちぇるのぉぉぉぉ!!!」 「にゃんでぇぇぇ!!? にゃんでまりしゃはあみゃあみゃちゃべらりぇないのぉぉぉぉ!!?」 おろおろと互いの顔を見合わせる子れいむ共だったが、 親れいむは毅然として言い放った。 「だめだよ!!あのおにいさんにつかまったらゆっくりできなくなるよ!! ゆっくりりかいして、ここでじっとしててね!!」 さすがにあれだけ子供を殺されたせいで、 親れいむの警戒心は十二分に育まれたようだ。 固い表情で赤れいむ共を諭す。 「どぼじでじょんなごじょいうどおぉぉぉぉ!!!?」 親の気遣いなど伝わるはずもなく、赤れいむ共が絶叫した。 赤れいむ共が羨ましげに見つめる中、子ゆっくり共はさらにゆっくりする。 「うまっ、うまっ、うっめまじうっめ!!これうっめ!ぱねぇ!!」 「む~しゃむ~しゃむ~しゃ、ししししあわしぇええええ~~~♪」 はちみつをたっぷりかけたホットケーキと、 大皿いっぱいのイチゴケーキをほおばりながら、子ゆっくり共は嬉しさに転げ回る。 「ようし、高い高いしてやるぞ」 俺はクリームでべたべたの子ゆっくり共を手に取り、 二匹ずつ上げ下げしてやった。 高い高いの大好きなゆっくり共にはこたえられない遊びだ。 「ゆゆぅぅ~~~~♪おそらをとんでるみたいぃ~~~~♪」 「とっっってもゆっくりしてるよぉぉぉぉ~~~~~♪」 子ゆっくり共は大いにはしゃぎ、 順番待ちの連中が飛び跳ねながら「はやく!はやく!」と催促している。 「おにいいいいちゃあああああんん!! れいみゅもたきゃいたきゃいしちぇぇえええええ!!」 「まりしゃもゆっきゅりしちゃいよぉおおおおおおおおお!!!」 赤れいむ共は泣き喚きながらガラスに体当たりを繰り返している。 「ゆゆぅ……おちびちゃんたち、がまんしてね!」 「ゆっ、そうだ!おかあさんとゆっくりできるおうたをうたおうね!!」 「ゆ~ゆ~ゆゆゆ~♪」 「うるちゃああああああい!!!」 赤まりさが叫んだ。 「まりしゃをゆっきゅりさしぇないおきゃーしゃんはだまれえええ!!」 「にゃんでれいみゅをいじめりゅのぉおおおお!!? れいみゅのこちょがきりゃいになっちゃのおおおおお!!!?」 「ゆゆ!そんなことないよ!! おかあさんたちはおちびちゃんたちがだいすきだよ!?」 「だったりゃしゃっしゃとあっちへちゅれてきぇえええ!!」 「だ、だめだよ!おにいさんはゆっくりできないんだよ!!」 「わけわきゃんないよぉおおおお!! まりしゃをゆっきゅりさしぇないくしょれいみゅどもはちねぇえええ!!」 「どぼじでぞんなごどいうのぉぉおおおお!!?」 もはやお母さんではなく糞れいむ呼ばわりされた親れいむ共は、 涙を流しながら絶叫した。 「どぼじでわがっでぐれだいどおおおぉぉぉ!!? おにいざんにづがまっだらゆっぐりでぎないのぉおおおお!!」 「おにーしゃんたしゅけちぇぇええ!! こにょくしょれいみゅどもがまりしゃたちをいじめりゅううぅぅ!!」 「たすけちぇえええ!!たしゅけちぇえええ!!ゆっきゅりさしぇちぇぇぇぇ!!」 「おぢびじゃああああん!!ぞんだごどいわだいでえええええええ!!!」 親れいむ共は悲しみのあまりに突っ伏している。 幸福な家庭はすでになかった。 甘やかされきった赤れいむと赤まりさにとって、 ゆっくりさせてくれない母親に存在意義はないようだ。 さっきから無視しつづけている俺に向かって、母親から助けてくれと要求している。 「こっちに来たいか?」 そこで、俺は初めて話しかけた。 「ゆゆっ!!きゃわいいれいみゅをそっちにつれてっちぇにぇ!!」 「はやきゅしちぇにぇ!!ぐじゅはきりゃいだよ!!」 「おにいざんにぞんなごどいっぢゃだべええええ!!」 「ゆっきゅりできにゃいおきゃあしゃんはちんでにぇ!!」 「ゆわああぁぁああん!!」 「こっちに来たら歓迎するよ。 ただし、お母さんが許してくれたらね」 「ゆゆ!?ほんちょう!?」 「本当だとも。 君たちはお母さんの大切な子供なんだから、勝手に連れてくることはできないな」 俺の言葉を聞き、赤れいむと赤まりさが母親のほうを向く。 「きいちゃ!?きゃんげいしちぇくれりゅっていっちぇるよ!!」 「おきゃあしゃんははやきゅゆるしちぇにぇ!!」 胸を張って命令する二匹。 「だべえええええ!!いっぢゃだべえええええ!!」 「ゆっぐりでぎないよおおおおお!!」 「ゆぎぃいいいいいいいい!!!?」 「にゃにいっちぇりゅのおおおおおお!!? ゆっきゅりできにゃいよおおおおおお!!!」 互いに同じ事を言い合い怒鳴り合う親子に、俺は念を押す。 「お母さんが許してくれたら、いつでも来ていいよ。 みんなと一緒に、たっぷりゆっくりしようね!」 「ほらああああああああ!!!ゆっきゅりしちゃいいいいいいいい!!!」 「ゆっきゅりさしぇりょおおおおおお!!!」 「だべなのおおおおおお!!わがっでよおおおおおお!!!」 たっぷり二時間、赤ゆっくり二匹は泣き喚いた。 「ゆっぎゅりじぢゃいいいいいいいい!!!ゆわぁぁああああん!!!」 「いえええええええええ!!!!ゆっぎゅりじでいいっでいえええええええ!!! ぐぞれいみゅどもおおおおおおおおおおおおーーー!!!」 「ごんにゃのおがあじゃんじゃないいいいいいいい!! おがあじゃんはゆっぎゅりざじぇでぐれりゅううううううう!!!」 涙と涎としーしーを撒き散らしながら床を転げ回る赤れいむ、 憎悪と殺意をあらわにして母親に噛みつく赤まりさ。 親れいむ共はほとほと疲れきっていた。 宥め、怒り、聡し、乞い、どれだけ言っても赤ゆっくり共は耳を貸さなかった。 悲しげに目を伏せ、黙って子供たちの叫び声を聞きながらしゃくりあげている。 あれほど可愛がっていた子供にここまで憎まれるのはやはり耐えられないのだろう。 本来、普通のゆっくりならば、 ここまでわがまま放題を言われれば愛想をつかして捨てるだろう。 しかし、何度も何度もさんざん子供を殺され続け、 ようやく守り通したたった二匹の、念願の子供たちだった。 愛想をつかすなんて考えられない、大事な大事な可愛い子供たちなのだ。 親れいむの執着は想像もできないものだろう。 「ゆゆっ?このれいむたちどうしたの?ゆっくりしてないよ?」 こちら側の子ゆっくりが、数匹不思議そうにガラス箱の中を覗いている。 俺は教えてやった。 「あのおちびちゃん達が君たちとゆっくりしたがってるんだけど、 お母さんが行かせてくれないんだよ」 「ゆゆっ、そんなのひどいよ!!ゆっくりできないよ!!」 「あかちゃんこっちにこさせてあげてね!!」 「みんな、あのおちびちゃんがこっちに来たら仲良くしてくれるかな?」 「もちろんだよ!!あかちゃんかわいいね!!」 「いっしょにゆっくりしようね!!」 「するううぅ!!ゆっくりしたいいいいいい!!」 赤れいむと赤まりさがガラス壁に頬を押しつけて叫んだ。 向こう側の子ゆっくりと、ガラス越しにすーりすーりをし始める赤れいむ。 「ゆぅ……ゆぅぅぅ……」 親れいむ共はたしかに揺れていた。 ほとほと疲れていたことに加えて、期待のほうが膨らみはじめていた。 もしかしたらお兄さんは許してくれたのではないか。 これほどゆっくりした子たち、優しい言葉。 お兄さんは「大切な子供」だと言ってくれた。 今までの愚行を反省して、ようやく自分たちをゆっくりさせる気になったのだろうか。 子供をゆっくりさせてあげたい。 たっぷりゆっくりさせて喜ばせ、またお母さんと慕ってほしい。 れいむ共の心情はそんなところだろう、くっきりと顔に浮かんでいた。 その時、赤まりさが母親たちのところに這いずっていって言った。 「ほんちょのおきゃあしゃんにあわせちぇにぇ」 「ゆっ……おちびちゃあああああん!!? れいむがおちびちゃんのおかあさんなのよおおおおお!!」 「うちょいわにゃいでにぇ。 おきゃあしゃんならゆっきゅりさしぇちぇくりぇるよ。 おまえちゃちがにしぇもにょなにょはよきゅわかっちゃよ。 いいきゃら、はやきゅほんちょのおきゃあしゃんにあわしぇちぇ」 「ぞ、ぞんにゃごど………いわだいでぇ……おでがいだがらぁ……」 「おにぇがいだきゃら、まりしゃをゆっきゅりさしぇちぇくれりゅ、 ほんちょのおきゃあしゃんにあわしぇちぇにぇ。 まりしゃ、しゃびちいよ」 赤まりさの視線は、よそよそしく冷たかった。 その眼が見ているものは、もはや母親ではなく、 母親のふりをした得体の知れない別のなにかだった。 「ゆぅうううううう!!ゆぅうううううう!!!」 目をぎゅっとつぶり、声を押し殺して泣く親れいむ共。 限界が来ているのがわかった。 「ゆっぐりざぜであげでねええええええ!!!」 ついに、あの子れいむが叫んだ。 いつも二匹を口に含んで守っていた子れいむだった。 「ゆっ、ゆっぐりざぜであげでぇええええ!!」 「おぢびじゃんおでがいじばずぅううううう!!」 全員が堰を切ったように叫び始める。 「本当にいいのかい?」 俺は念を押した。 「この子たちをゆっくりさせてあげられるなんて嬉しいけど、 本当に僕に、この子たちを預けてくれるのかい?」 「ばいいいぃぃ……ひっぐ、うっぐ……ゆっぐり、ざぜであげで……」 「おぢびぢゃんだぢ……たっぷり、ゆっぐりじでいいがらね……」 「大切な子供たちなんだろう?そばに置いておきたくないかい? いまならまだ取り消せるよ?」 「どりげざないよ……ばやぐ、ゆっぐりざぜであげでね……」 「考えなおすなら今だよ? 今考えなおせば、この子は、お母さんのそばにいられるんだけど」 「ゆっぐ……ぞ、ぞれより……ぞっぢでゆっぐりざぜであげでぇ…」 「わかった」 俺は二匹の赤ゆっくりをそっと手に取り、箱から取り出した。 「ゆゆぅ~♪おしょらをちょんでるみちゃいぃ~~!!」 きらきらと目を輝かせる赤れいむと赤まりさ。 親れいむ共が目を潤ませ、微笑みながら見送る。 「おちびちゃんたち……たっぷり、たっぷりゆっくりするんだよ…… れいむがおかあさんだからね……ゆっくりしていってねぇ……」 「よし、では始めよう」 言うが早いか、俺は子ゆっくり共を籠に詰めると、 遊具や食べ物と一緒に、カートに載せてさっさと部屋から出してしまう。 残ったのは二匹の赤れいむと赤まりさだけだった。 「ゆっ?」 そして、部屋の外から俺は新しい箱を持ってくると、 赤ゆっくり共の目の前に中身を広げた。 親れいむ共の顔色がみるみるうちに青ざめる。 「おぢびぢゃんにげでえええええええええええええええええ!!!!!」 続く
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レイプあれこれ 6KB 虐待-いじめ 悲劇 理不尽 差別・格差 ゲス れいぱー 自然界 人間なし 模索の旅は続く ※MFYPの作品です。 ※レイプ実験作 ※読み直したらゲスのあれこれだった レイプあれこれ まりさの場合 「れいむ、今日も可愛いんだぜ」 「ま、まりさ……れいむにはちぇんがいるんだよ!」 「ここにはいないんだぜ?ここには燃え上がる二匹の野獣しかいないんだぜ」 「ま、まりさ、だ、だめだよ!ゆゆぅううううー!!!!」 「なかなか悪くないれいむだったんだぜ」 「まりさぁ……れ、れいむをつれていってね!」 「……どうしてなんだぜ?」 「れいむはもうまりさにメロメロだよ、ちぇんのことはだいすきだけど、まりさとはなれたくないよ!」 「わかったんだぜ、でもまりさも準備があるんだぜ!明日お日様が森のてっぺんにきたら、れいむを迎えにくるんだぜ!!」 「まりさ……わかったよ、まってるね!」 もちろんまりさが帰ってくる事はなく、夫であるちぇんに頭の子供の事を追求された。 れいむはゆっくりやりぺに罪(人間で言う姦通罪)に問われ、お飾りを剥奪の上、群から追放された。 悲しみにくれるちぇんはらんしゃまと再婚し、幸せに暮らした。 ありすの場合 「んほぉおおおおおおおお!」 「やべでぇえええええええ!」 いつも通り過ぎて特に記録する事はなかった。 日中にしろ夜間にしろ、あまりの爆音に群のゆっくりが気づき、ありすはせいっさい!された。 助けに来た時にはもちろんれいむは手遅れだった。 番だったみょんはゆゆこと再婚し、幸せに暮らした。 ぱっちぇの場合 「むきゅ、むきゅ、むきゅううううううう!」 「やべでぇええええええ!どぼじでばぢゅりーがごんなにづよいのぉおおおおおお!?」 「むぎゅぎゅ、ぱっちぇが弱いとか思い込みもここまで来ると滑稽ね、むきゅほぉおおおおおお!」 「ゆんやぁあああああああああああああ!」 「むきゅう、むきゅう、なかなか悪くないれいむだったわね」 「ひどい、ひどいよぉ……」 「酷くなんかないわ、れいむなんて何の役にも……そうね、子育ては得意なんだからおちびちゃんをしっかり育ててね!」 「そんな、ぱっちぇがやったことはおさにほうこくするからね!」 「むっきゃっきゃ、やれるものならやってみなさい!」 翌日 「と言うわけでれいむはぱちゅりーにむりやりすっきりー!させられたんだよ!」 「ゆゆゆっ!?ほんとうなのぱちゅりー!?」 「むきゅ、そんなわけないわ!だってか弱いぱちゅりーがれいむに勝てるわけないじゃない!」 「ゆぅ、そう言われればそうだよね!」 「ぱっちぇは悲しいわ、毎日補佐として長やみんなのために頑張ってるのに……」 「ゆゆゆゆゆ!ごめんねぱちゅりー!ぱちゅりーはまいにちむれのためにがんばってるのにうたがってごめんね!」 「お、おさ!なにかへんだよ!れいむのいいぶんもゆっくりきいてね!!」 「うるさいよ!このごくつぶしのくずれいむ!よりにもよってぱちゅりーをはんにんにするなんてさいていだね!これはせいっさ(ry」 「ゆゆゆゆっゆ!?ゆぅうううう!!」 ぱちゅりーが群で得た信頼は非常に大きなものだった。 そんなぱちゅりーと、決して悪い印象を持たれていたわけではないが、良い印象も持たれていないれいむとの差は歴然だった。 れいむはうそつきはあさしんのはじまり罪とぱちゅりーのめーよきそんっ!罪(人間で言う偽証罪と名誉毀損)に問われ、お飾りを剥奪の上、群から追放された。 らんしゃまと再婚したちぇんに3児の赤ゆっくりが産まれた。 みょんの場合 「騒ぐなみょん」 「ゆゆっ!?」 「もう一度だけ言うみょん、騒ぐとれいむのお顔を真っ二つにするみょん」 「ゆっ…!?」 「おりぼんを外すみょん」 「そんなことでき……ゆぎっ!」 「まずは一閃みょん、次に喋ったらおめめを繰り抜くみょん」 「………(無言でりぼんを外すれいむ)」 「そしたらそのおりぼんを咥えるみょん」 「………(おりぼんを咥えるれいむ)」 「みょん、辛くてもおりぼんを噛んで耐えるみょん!じゃあ……始めるみょんッ!!」 「!!………!!!!!!!!!」 「みょっ、みょっ、みょっ!みょおおおおおおおおおおん!」 「!!!!!!!!!!!!!!」 「はぁ、はぁ、はぁ、なかなか良いれいむだったみょん……」 「………(無言で涙するれいむ)」 「じゃあ……お別れだみょん!」 「ゆぐっ!?」 翌日、れいむのおうちから胴体に風穴の空いたれいむが発見された。 当初は様々なゆっくりが疑われたが、みょんは斬撃が主体のため、貫通したれいむの遺体を見てみょんの犯行と気づくゆっくはいなかった。 同じ様に武器を使う群のまりさも疑われたが「まりさだったらえいえんにゆっくりさせずにずっとすっきりーどれいとしてあつかうんだぜ!」との発言により群はそりゃそうだと大爆笑に包まれた。 ちぇんの子供はすくすくと育ち、群でも自慢の親孝行ちぇんとして育っていた。 ちぇんの場合 「わかるよー、むりやりすっきりーは多人数こそ美学なんだねー!」 「おねーちゃんの美学は変なんだねーわかるよー!」 「ちぇんは初めてだからよくわからないよー!」 「大丈夫だよーちぇんが優しくサポートしてあげるんだねー!」 「おねーちゃん、もくてきちについたんだよー!」 「「「れいむー!」」」 「ゆゆ?ゆ!ちぇんのおうちのちぇんさんしまいだね、ゆっくりしていってね!」 「「「ゆっくりしていってね!」」」 「きょうはれいむにどんなごようなの?」 「あのねー」 「妹がねー」 「すっきりした事ないから、れいむですっきり体験させてねー!」 「ゆゆゆゆっ!?」 「「「じゃあおっぱじめるんだねー!」」」 「ゆ、ゆ、ゆんやぁあああああああああ!」 ちぇん得意の光速のインパルスは凄まじく、姉がれいむの口を押さえ、次女がれいむを上から押さえつけ、三女が光速のすっきりー!をする。 姉達に「早漏だねーわかるよー!」と罵られて頭にきたちぇんは「ちぇんは数で勝負するんだよー!わかってねー!」と叫びながら何度もすっきりー!をした。 翌日発見されたれいむの遺体は、頭から無数の茎を生やしており、長曰く「こんなすっきりできるのはありすしかいないよ!」と言う事でちぇんに容疑が掛かる事はなかった。 家に帰ったちぇん達はいつも通りの親孝行なゆっくりに戻っていた。 ---- あとがき レイパー難しい。 結局“無理矢理”と言った部分ではゆっくりに限った事じゃないから、どこでゆっくりらしさを出すべきなのか悩む。 人がゲス無双を書くといーらいーらだけど、自分で書くとそんなにいーらいーらしないね!いーらいーらした人はごめんちーんぽ! レイプ実験作って1つ前の作品の主題がレイプだったような気がするけど気のせいだったぜ! れいむは嫌いじゃなかったけどどうしてこうなったのか…… 今までの作品 ふたば系ゆっくりいじめ 266 おやさいやるよ ふたば系ゆっくりいじめ 375 晩年の夫婦 ふたば系ゆっくりいじめ 746 金バッジ ふたば系ゆっくりいじめ 756 レイパー 書いた人 MFYP ---- おまけーね れいむの場合 「んほぉおおおお、とってもびゆっくりなまりさだよぉおおおお!」 「ゆゆっ!?れ、れいむなんだぜ!?」 「まりさはれいむにすっきりーっ!されてねー!」 「ゆんやー!みんなたすけてぇえええええええ!」 「まりさ、んほしたの!?」 「むきゅ、どうしたのかしら?」 「まりさの声が聞こえたみょん!」 「「「わかるよー、まりさがレイプされそうなんだねー!」」」 「おさとしてはみのがせないじたいだね!みんな、れいむにせいっさい!するよっ!」 「「「「「「「「んほぉおおおおおおおおお!」」」」」」」」 「ゆ、ゆ、ゆ、ゆぎゃぁああああああああああああああああ!」 「ゆぐっ……どうしてれいむだけが……」 「こぼねー」 「ゆ!?ゆ、ゆゆこだぁああああああ!」 「こぼねー!」 「すわれるぅううううううううううう!」 「みょ!?ゆゆこさま、そんなの食べたらお腹壊すみょん!」 「こぼねー!」 「だ、だずげでぇぇぇえええええええ!」 「ごぼねぇええええええ!」 「もっど……ゆっぐり……ゆぎゅっあ!」 ジュポンッ!! 「あーあ、ゆゆこさまは見境がなさ過ぎるみょん……」 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る なんだ、ただの日常か。 どんどんヤれwwそれが人間と自然界の為だ!(=ゆっくり同士で潰しあえ!) -- 2018-03-20 17 19 32 ちぇんが不幸になるべき -- 2016-04-25 20 23 28 ゲスれいむは嫌だが、優秀で賢いれいむならok。 てか、ここの群れ…ゲス多すぎ。 虐待お兄さんでも呼ぼうか?ゲス群れ共。それと家のれいむとまりさとようむとふらんとこころに近寄るなゲス群れ共。あっ!そうだ!ここに虐待お兄さんが居るんだよね~クスクス!さぁ!虐待お兄さんよ、奴等を虐待してもいい、飼ってもいい、虐殺しても敵わん! -- 2014-10-08 20 39 28 すっきりー奴隷のやつも見て見たい♪ -- 2013-12-31 11 07 13 めっちゃおもしろかったww こういう狡猾なゲスは好きだな ただしれいむ!てめーは死刑だぁ!! -- 2011-11-06 12 19 44 このコメ欄はまりさたちの巣なのかー -- 2011-07-11 13 53 40 ↓気が合うね 俺も同じ理由で希少種が大嫌いだ -- 2011-02-15 15 21 50 これみたいに不自然なまでにちぇんを優遇するやつがいるからちぇんが大嫌い -- 2011-02-15 15 18 17 れいむとかwwwいらなすぎる存在ww -- 2011-02-14 05 20 38 れいむなんてこれくらいしか価値ないね。 -- 2010-08-12 18 12 57 れいむじゃ仕方ないな -- 2010-07-18 23 02 12 全部、駆除で。 -- 2010-07-14 12 35 20 れいむだから仕方がない -- 2010-07-12 21 45 55 なんだただのれいむいじめか ゲスが可愛がられて被害者が虐待されるっていうのがなんとも言えん、醜い -- 2010-07-12 20 07 41 ぜんぶ醜悪だからまとめて駆除しようぜ -- 2010-07-12 19 12 22 でいぶはいやだがさすがにこれは他がゲスすぎるだろ -- 2010-04-07 17 52 09
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※初投稿 ※設定注意 モンスターゆアレント 1 季節は初夏。 野生のゆっくりたちは長かった梅雨が明けた事に全身で喜びを示すように山林を駆け回っていた。 気の早いセミの声を聞きながらこの一匹のれいむもまた、日の光を体いっぱいに浴びて散歩を楽しんでいる途中だった。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 突然かけられた挨拶に反射的に定型句を口にするれいむ。 振り返ると、とてもゆっくりしたまりさが茂みの中から姿を現した。 一目でれいむはまりさの逞しさに惹かれ、まりさもれいむの美しさに惚れた。 「「ずっと一緒にゆっくりしようね!!!」」 二匹は息を吐く間もなく求婚し同時にそれを成立させた。 ゆっくり達は一般的に春と夏に番を作る。 厳しい冬篭りや梅雨時の通り雨で失った仲間の数を補うように子を儲けるのだ。 そこには厳しい自然の中で培われた本能的な部分があったのかもしれない。 まりさは頬を上気させて顎の中心からぺにぺにを突き勃てた。 「ゆっふ~ん…まりさはもう辛抱たまらないんだぜ!」 「ゆゆっ! 駄目だよまりさ、もっとムードがあると・こ・ろ・で・ね(はぁと」 れいむの方も受け入れ態勢完了といった次第で流し目を送っている。 まりさは俄然やる気を見せ、れいむを自分の巣へと誘った。 「「んほぉぉぉおおぉぉ~~~~すっきりぃィィ~~~~~~!!!!」」 その日、れいむはまりさの子供を体内にんっしんっした。 2 この地方の梅雨明け宣言がされてから一週間が経とうとしている。 そろそろいい具合かな、と虐待鬼井惨である男は行動を開始した。 人里にほど近い山の中を適当に練り歩きながら、最近のマンネリなゆっくり虐待を打開すべく 考えを煮詰めに煮詰めた新しい虐待プランを思い浮かべて口角を吊り上げる。 「ゆっ……ゆっく……頑張……!」 どこからかゆっくり特有の甲高い声が耳に届いた。 男は声がした方に足を向けて急ぎ駆け出す。 少し背の高い草の乱暴に掻き分けて進むと、目の前の樹の虚から件の声が発せられた。 「ゆふぅうううぐるじぃいいいいいいい!!!」 「頑張るんだぜれいむ! 可愛いまりさのちびちゃんを生むんだぜ!」 そのゆっくりの声に男は嬉しそうに破顔した。 「なんて運がいいんだ俺は」 呟くや否や、その樹の虚へと野球選手顔負けのヘッドスライディングを決める。 「ゆっ!!?」 「ゆぎぃいいい、おちびちゃん早く生ばれてねええええええ!!」 まりさは突然現れた男に驚き硬直。 れいむはそれに気づかず出産の痛みに耐え続けている。 男はざっと巣の中を確認し、妊娠していないまりさを両手で鷲づかみにする。 「ゆっ!? なにするんだぜ!!? 離せジジイいぃぃ!!!」 「ゆぅうう騒がじいよまり…どぼじて人間さんがいるのおおおおお!!?」 ようやくれいむは男に気づいたようだが、目を丸くするだけで産気づいた体は動けはしない。 まりさは尻をぶりんぶりん振りながら男の両手から逃れまいとするが、抵抗は敵わなかった。 「いつもなら虐め抜いてあげるんだけど、今日はにんっしんっしたゆっくりに用があるんだ。 残念だけど、じゃあね~まりさちゃん」 「ゆぎゃああああああああああ!!!」 「ばりじゃああああああ!!?」 男は極めて作業的にまりさを真ん中から半分に引きちぎった。 饅頭に変わり果てたまりさをそのまま巣の外へと投げ捨てる。 愛しのダーリンの死にれいむは絶叫した。 「どぼじてぞんなごとずるのおおおお!!?」 「それは俺が虐待鬼井惨だからさ!」 「意味がわがらないいいいいいい!!」 滝のように涙を流し慟哭するれいむ。 だが男はそんなれいむに構うことなく次の行動に移る。 「それにしてもツイてたなぁ。 体内にんっしんっしてるゆっくりが手に入れば恩の字だと思ってたのに、 まさか出産の真っ最中のゆっくりと会えるなんて」 男は独り言を口にしながられいむの飾りのリボンをしゅるりと解き、それで自分の髪を結った。 「でいぶのお飾りざん返じてぇええええええ!!」 「嫌だよ」 「どぼじてごんなごとするのおおおおお!!? おにいさんはおにいさんでしょおお!??」 「男がリボンで何が悪い」 「悪いに決まってるでしょおおお!? 馬鹿なの!? 死ぬの!??」 「死ぬのはれいむちゃんだけどね」 「でいぶは死にたくないいいいいい!!?」 「安心しなよ、おちびちゃんは俺が育ててあげるからさ」 言って、男はれいむのつむじを人差し指で突いた。 「ゆぐっ!?」 「加工所秘伝の強制出産のツボを突いた。お前はもう生んでいる」 「ゆびゃぼおおおおおお!!!」 れいむのまむまむから黒い三角帽を被った赤まりさがスポーンと小気味良い音と共に噴出される。 男は瞬時に体を動かす。 まずれいむを思い切り蹴り飛ばして巣の奥に叩きつける。 これでれいむは死んだか、生きていてまとも動けはしまい。 それから緩やかに滞空する赤まりさを手で優しく受け止め、素早く帽子を奪ってポケットに隠した。 もぞもぞと手の中で震える赤まりさ。 男はそっとまりさを地面に下ろす。 赤まりさは円らな瞳を開き、男の顔を見てお馴染みの第一声を上げた。 「ゆっくちしちぇいっちぇにぇ! おきゃあしゃん!」 赤まりさは男の顔を見て母と呼んだ。 最初に目にした生き物を親だと思いこむ『インプリンティング』である。 しかし餡子脳しかもたないゆっくりとはいえ、素の状態であればこのような現象は起こらない。 男が親のリボンをつけていたが故に刷り込みがなされたのである。 「おちびちゃん、ゆっくりしていってね!」 男は赤まりさにそう答え、計画通り物事が進んでいることに顔をにやけさせた。 「ゆっ……ゆ……」 か細いゆっくりの声が巣の奥から聞こえてくる。 れいむだ。まだ生きているとはしぶとい奴め、と男は半眼をそちらに向けた。 「ゆっくち! おかぁしゃん、ゆっくちおなかがすいたよ!」 帽子のない、目の開かないうちに帽子を奪われて それが無いことに違和感も感じない赤まりさが空腹を訴えてくる。 男はにやりと笑い、 「それならお饅頭を食べようね! あまあまさんはゆっくりできるよ!」 皮がぶち破れて虫の息のれいむを赤まりさの前に置いた。 「ゆ……れいむのおちびちゃ……」 「さぁ遠慮しないで食べてね!」 「ありがちょう、おかあしゃん!」 皮の破れた箇所かられいむの中身を食べていく赤まりさ。 れいむは激痛に白目を剥き、舌をピンと巣の天井に伸ばした。 「む~ちゃむ~ちゃ…ちちちちちあわしぇええ~~~~!!!」 「だってさ、良かったねれいむちゃん」 男はボリュームを絞って赤まりさに聞こえない声量でれいむに話しかける。 「ゆがぁあ…じ……じねぇ…ジジィをおかあさんって呼んで……でいぶのあんこ…さん食べるゲスはじねぇ…」 れいむは怨嗟の言葉を紡ぎ、暫くして物言わぬ饅頭となった。 最愛のパートナーと結ばれて生んだ子供に、ただの饅頭だと思われ食われていく。 れいむの内心を慮ると男は愉快で堪らなかった。 「ゆふぅ~もうおなかいっぴゃいだよ! まりさはおねむだよ! スピースピー……」 満腹になった赤まりさは即座に眠りに就いた。 ゆっくりというのは不思議なナマモノである。 眠る宣言をして1秒もせずに寝れる生物などこの世にゆっくりをおいて他にいないだろう。 少し羨ましいくらいだ。 男は実の親の餡子の中で寝ている赤まりさを手に乗せて、我が家へと戻った。 3 男が赤まりさを家に連れ帰って一週間が経った。 帽子が無くとも他にゆっくりがいない家の中では関係ない。 まりさは自然ではお目にかかれない甘い餌を与えられてすくすくと育った。 同時に男はまりさに事あるごとに「さすがれいむのおちびちゃんだね」「おちびちゃんは特別に可愛いね」 などと甘言を吐いてまりさを増長させた。 まりさはこの一週間で脅威的な早さで子ゆっくりにまで育ち、 「きゃわいくってごめんね」が口癖の虐待鬼井惨でなくとも潰したくなるウザイ性格をした饅頭になっていた。 「さて、そろそろかな」 「ゆっ? おきゃあしゃんどうちたの?」 男の言葉に体は子ゆっくりになっても心は赤ゆっくりのままなまりさが反応する。 「おちびちゃん、今日は可愛いおちびちゃんをみんなにお披露目しに行くよ!」 「ゆゆっ? みんにゃってなんなにょ?」 「おちびちゃんはずっとこの巣に居たから知らないだろうけど、れいむ達以外にもいっぱい仲間がいるんだよ。 みんなはれいむ達みたいにゆっくりはしてないだろうから、おちびちゃんを見てもらってゆっくりしてもらうよ!」 「ゆっ! きゃわいくってごめんね!」 まりさが尻をぷりぷりと振る。これがこの饅頭の中でとびきり可愛い仕草らしい。 男はいつもこの仕草を見るたびにまりさを潰しそうになったが、この後のカタルシスの為に我慢をしていた。 だが、もう限界である。 「さぁ、おちびちゃんはお母さんの手に乗ってね」 「ゆゆ~ん、お空を飛んじぇるみちゃい~」 男はまりさを連れて再び山へと赴いた。 そして事前に調査していたゆっくりの群れの方へと足を進めていく。 その道中で、男はぴたりと足を止めた。 「ゆゆ? おきゃあしゃんどうちたの?」 「おちびちゃん、お母さんちょっと疲れちゃったよ。 ここからもうちょっと行くと広場があって仲間がいっぱいいるから先に行っててね!」 「ゆぅ~、まりしゃおきゃあしゃんから離れたくないよ…」 「おちびちゃんは可愛くて勇敢なれいむの子供でしょ! それくらいできるよ!」 「ゆっ! しょうだね! きゃわいくってこめんね!」 男がまりさを地面に下ろすと、まりさはバチンとウィンクし、ぴょんぴょん跳ねて先に進んでいった。 その後を男が緩慢につけていく。 子まりさは遠くに自分と同じような饅頭を数匹見つけると急ぐように近寄っていった。 母以外の初めての同種。 仲良くできるかな? 可愛い過ぎるから妬まれたりしないかな? 不安と期待を胸に声をかけた。 「ゆっくちしていってね!」 「「「ゆっくり……ゆっ!?」」」 ゆっくりの憩いの広場として活用されている山の中の少し開けた場所。 そこで雑談に興じていたれいむ・まりさ・ありすの三匹は突如現れた飾り無しゆっくりに驚いた。 次いで、湧き上がってくるのは異常なまでの嫌悪感。 ゆっくりは飾りの無いゆっくりを極度に嫌う。 飾りの無いゆっくりは排斥されて当然。殺されて当然な存在だった。 だから、 「飾りのない変な子はゆっくり死んでね!!!」 「ゆぎゃん!」 三匹の中で比較的気性の荒いまりさが自分より小さなゆっくりに容赦なく体当たりを決めたのは、 これもまた当然の帰結だった。 飾りの無い子まりさは五回ほど地面を転がされ、仰向けに止まった。 なんだ、何をされた? 生涯初めての痛みに子まりさは理解できなかった。 なんであのおねえちゃんは攻撃してきたのだろう? 分からなかった。 当然である。 子まりさには飾りの有無の重要性など知る由がなかった。 ただ、ただ理不尽。 涙がボロボロとこぼれ、悲鳴が上げる。 「やんやあああああああああ~~~~いちゃいよぉおおおおおおお!!!」 「うるさいクズだぜ!」 「まりさ! さっさと変な子を潰しちゃってね!!」 「すっきり殺してあげてもいいわ!」 子まりさの泣き声など我関せずといった態でまりさは更に追撃する。 見たところ目の前の変な奴は弱いようだ。 まりさはもみあげでビンタするように子まりさをはたく。 致命傷を与える攻撃ではない。 ただ弱者を嬲るだけの攻撃。 それでも子まりさには恐ろしくて、そして痛かった。 「ゆやああああ~~~!! やめちぇえええええええ!!!」 「おお、うるさいうるさい」 「ゆぷぷぷ、泣いてる馬鹿みたいだね!」 「ゆっほおおお、SMプレイなのねぇ」 ベシベシとはたかれる子まりさの頬が赤く腫れてきた。 子まりさは渾身の力を込めて叫ぶ。 「たしゅけてえええええええ!!! おきゃあしゃあああああああああんん!!!」 その瞬間、子まりさへの攻撃が止まった。 子まりさが顔を上げると、そこには男の姿があった。 「おかあしゃん!!」 「どうしてれいむの子供を虐めてるの!? 馬鹿なの、死ぬの!?」 男は足の裏でまりさを死なない程度に踏み潰して詰問した。 しかし、まりさは痛みで呻き声しか上げられない。 それを見ていたれいむとありすが抗議する。 「れいむたちは飾りのない変な子をせーさいしてたんだよ! はやくまりさを離してね!!」 「いなかもののれいむ! 早くまりさを離しなさい!! とかいはじゃないわ!!」 今ありすは男のことをれいむと呼んだ。 これも今男が髪に結わえるのに使っているれいむのリボンのおかげである。 ゆっくりは髪飾りで個を認識する。 髪飾りをつけるだけで人間はゆっくりに化けることが出来るのである。 ゆっくりとはつくづく愚かだな、と嘲笑しながら男は演技を続ける。 「どこが変な子なの? れいむの可愛いおちびちゃんなんだよ! 謝罪と賠償を要求するよ!」 「飾りが無い子は変な子でしょおおおおおおおおお! 早くまりさを離してねえええ!!」 「いなかものはゆっくり死ね!!」 ありすが男の足に体当たりをしてきた。 べたんべたんと成体ゆっくりの体重分の衝撃はあるが、男にはむしろマッサージのように心地良い。 が、あまり嘗められるのも計画に支障が出るのでありすをつかみ上げ、 「おちびちゃんを虐めるゆっくりは許さないよ!」 「ゆぐっ!!!」 顔面から地面に叩き付けた。 ありすの口から前歯が飛散する。 「ありずぅううううううううう!!」 「れいむは強いんだよ! 分かったら群れの偉いゆっくりやみんなを連れてきてね! 謝罪と賠償を要求するよ!」 ありすは力なく地面に横たわって震えている。 れいむはそんなありすと男の足元で潰されかかっているまりさを見て目の前のれいむに勝てないことを悟った。 「早く群れのみんなを呼んできてね! 早くしないとまりさをゆっくりさせなくするよ!」 「ゆ、ゆゆゆ~っ!!」 れいむは男の言葉に従い一目散に群れの方へと跳ねていった。 「おきゃあしゃんは強いんだにぇ!!」 子まりさは男に羨望の眼差しをきらきらと向けていた。 「ゆっふん、れいむは世界一強いんだよ!」 男が答えると子まりさは勢いづき、男の足元に敷かれているまりさに体当たりを始めた。 「まりしゃがきゃわいいからってひどいこちょするにゃんて! ちね! ゆっくちちね!!」 「ゆぎぎぎぎぎぃ!!!」 子まりさの攻撃はまりさにとって大した効果はなかったが、著しく自尊心を傷つけた。 このまりさ様がでいぶに負けて、こんな変な奴に好き勝手体当たりされるなんて! まりさの瞳に憎悪の炎が燈る。 男は更にその炎を煽るために子まりさに指示を出す。 「汚いまりさだね! おちびちゃんのしーしーで洗ってあげたら?」 「ゆっ! それはいい考えだにぇ! まりしゃお姉ちゃんはまりしゃのきゃわいいしーしーで身も心も綺麗になってにぇ!」 「ゆがああああああああああああああ!!!」 子まりさの暖かい放尿がまりさを濡らしていく。 尿はそのまま地面に溜まり、地に伏しているまりさの顔を汚した。 まりさは憤死しかねないほど全身を赤くして咆哮する。 男はその声をさも可笑しそうに聞きながら、れいむが呼びに行ったゆっくりの群れを待つ。 「さぁ、モンスターゆアレントごっこの始まりだ」 つづく? ※髪飾りなどの考察は他の作者様から頂いております。 初投稿です。 なんか文体おかしいし面白いのか微妙… 一応テーマである「人間がゆっくりの親になってモンスターペアレント」を 少しは消化してるので、このまま終わっても問題ない形にはなっていると思います。 この後の展開も考えてはいますが…SSって難しいなぁ…
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(CC_minari) (CC_minari) (CC_minari) ~ランドリューフ戦記 CC~ (CC_minari) ~母と息子の淫らなティータイム~ (CC_minari) (CC_minari) (CC_minari) 「お茶のご用意はできましたが…。」テーブルの上に並ぶ焼き菓子。果物に飴といったさまざまなお菓子。湯気を立てる紅茶にティーポット。それらをセッティングしていくメイドたち。そのうちの一人が、クラス君と更紗さんの顔を伺うように見つめます。 (CC_minari) 「お給仕しなくて、本当によろしいのですか?」普段ならメイドが必ず一人はついて、お茶を注いだりといった、さまざまな給仕をするのが決まり。でも今日はいらない、と言われて少々戸惑い気味な表情です。 (CC_minari) 「うん。何かあったら呼ぶから。今日はいいよ。」最近は9歳にして、跡取りとしての貫禄が出てきた、と評判のクラス君。笑顔でメイドにそういうと。 (CC_minari) 「では・・・失礼いたします。何か御用がございましたら、ベルを鳴らしてくださいませ。」テーブルの端においてある小さな金色のベルをちらりと見た後に、深く頭を下げて退出するメイド。 (CC_minari) その姿が消えるまで見送った後。 (CC_minari) 「それじゃ、お茶をはじめようよ、母上。」いたずらっぽくそういうと、更紗さんの席までとてとてと歩み寄り。その膝の上に腰を下ろすクラス君。 (CC_sarasa) 【更紗】「もう…クラスったら…甘えん坊なんだから…」表面上、未だ甘えたがりの息子に優しくする母親。膝上に座ったクラスをふわりと抱き締めて、撫でる。…まだ、淫らな姿はメイドたちには見せたことは無い「ええ…始めましょう」陽光の似合う、真っ白なバルコニー。下にはよく手入れされた庭が広がっている (CC_minari) 「あ、このクッキー美味しそう。」無邪気な表情でクッキーを一口。さくさくと音を立てて咀嚼すると。「うんっ、美味しい。」子供らしい、明るい笑顔。「母上・・・ううん。」ぞくっとするような、妖艶な笑み。憑依した淫魔の影響なのか。その笑みは心をしばり、震わせるもので。「更紗も食べてみてよ。」クッキーを口に入れると、もしゃもしゃと咀嚼。ふっくらとした唇を更紗さんに寄せてきて。 (CC_sarasa) 【更紗】「…、は…ぁあああ…」その『ご主人様』の笑顔を見るだけで、メスとして調教された芯が、ずくんと疼き…「は、い…ご主人、さま…」ぎゅう、っと抱き締めて…迷わずその口に、接吻。 (CC_minari) 「んっ…くちゅ、ちゅぷ…んんっ♪」更紗さんの唇に重ねられた唇。舌が器用に更紗さんの唇を割り、唾液と混ぜ合わされて離乳食のようになったクッキーが、舌に押されて更紗さんの口内へと運ばれていきます。侵入した舌はそれだけでは止まらず、歯茎を、歯列を丁寧に舐めあげ、唇の裏までねっとりと舐め始め。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ…、ぁあ…んちゅ、くちゅ、んちゅ、んぅ…♪」親子同士とは思えないほどに、淫らで、熱く、熱情に狂った舌接吻。クッキーを二人の舌の上で、ねちゃくちゃシェイクして、お互いに飲ませあう。…ノーブラを命じられた乳首は、既にぷっくり硬くなってしまい。隷属を誓った相手への様々な期待で、昂ぶってしまう (CC_minari) 「ふふ、更紗。美味しい?」見せる笑顔はとても綺麗で。体を支えるように更紗さんの乳房に当てられた手は、ぷっくりとふくらんだ乳首を乳肉に押し込み、くすぐるように緩やかに動いています。こぼれたよだれを舌先でぬぐい、更紗さんの顔を覗き込み。 (CC_sarasa) 【更紗】「は・・・、ぁああああ…おいしい…です、クラス…さま…♪」呼び捨てにされて、ぞくぞくぅっと女の悦びに身震いし。あまく、焦らすように乳突起を撫でる指先に、ぷっくり乳首をぷるぷる震わせ…「…♪」愛しい相手の顔を見て。蕩けてしまいそうな。色気と清楚、そして堕落の混じりあった、最高級の笑顔。 (CC_minari) 「そんな顔して。そんなにちゅーと乳首が気持ちいいの?」くすくす。更紗さんをからかうように言いながら。口に含んだのは小さな飴玉。舌の上に載せたそれを更紗さんに見せると。「はい、更紗。」自分から口付けをするように促して。押しつぶした乳首ごと、乳肉をやわやわと揉む手からは、じんじんとしびれるような心地よさが広がってきて。 (CC_sarasa) 【更紗】「それ、も…そうですけど…クラス様に…触れて、もらうのが嬉しくて…っ」ゆっくりいやらしく乳首と乳肉をいぢめられながら、ぞくぞくと震えて…「ふぁ…ぃ…んんぅ… ちゅぱ…」ねっちゃりと…膝上に抱き合う息子と、背徳感溢れるキス。 (CC_minari) 「ちゅるっ、れる、くちゅっ…れろぉっ♪」舌で飴玉を転がしあい、しゃぶりあう。甘い唾液が更紗さんの口内に広がり、クラス君の舌が、くちゅくちゃぁっ、淫らな音を立てながら更紗さんの舌の根元に溜まった唾液を攪拌します。飴とクラス君の唾液、更紗さんの唾液が混ざり合い、淫らに泡立ち。それをクラス君の舌が掬い上げ、更紗さんの敏感な舌裏にねっとりと塗りつけていきます。 (CC_sarasa) 【更紗】「んちゅ、はむ・・・んぅ、んちゅううううううう…♪」夢中で舌をしゃぶりあう姿は、親子というより、主従というより。年の離れすぎた恋人のようで。何度唇を味わっても足りない、とでもいうように、白亜のバルコニーで泡立ちディープキスに没頭してしまう (CC_minari) 舌をしゃぶり、吸い上げている間にも、乳房を責める手を止めることなく。乳首を手のひらで押しつぶしたまま、むにぃっと五指を乳房に埋めて。その指をすぼめたり、広げたり。搾るかのような動きで乳房を責め続けます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ぁあ…おっぱい…おっぱい、が…あふ…んちゅう、はぷ、んちゃぷ…」ねちゃねちゅと涎を絡めながらキスをして…突起をこりこりと手のひらでこねくりまわされながら、小さな9歳児の手がずぶぅっと母親乳に食い込んで… (CC_minari) 「おっぱいが・・・なに?」唇を僅かに離すと、甘い吐息交じりにくすくすと尋ねるクラス君。滑る指が乳房から乳首へとスライドしていき、こりこりとした乳首をつまみ、軽くひねるように刺激して。 (CC_minari) 「なんなのかな、更紗?」左手を伸ばして更紗さんの耳にあて。こしょこしょとくすぐるように指先で愛撫。時折耳の穴を優しくほじほじ。 (CC_sarasa) 【更紗】「ぁ・・・ふぁ・・・ぁあぁう…」桜色の唇を、震わせて…甘い吐息を漏らし。服の上から乳肉のサイズに比例した大きな乳首を優しくいぢめられ…「ふぁ・・・ぁあ、ひぃっ…そ、それは…」未だ残る羞恥心で、最後の一言を言えずに。耳を、指で嬲られる (CC_minari) 「言えないの?」すっと目を細めて、怒ったような表情を見せて。でもその口元は小さく緩み。「ご主人様にも、いえないのかなぁ?」ぎちゅぅっっ。乳首に爪を立てるかのように強くつまみ。「どうなの、更紗?」耳をいじる手を止めることなく、乳首に爪を立てては緩め。マゾの快感とじんわりと血が戻るむず痒さを感じさせて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ、ああぁあああっ♪♪」妻乳首を強烈に嬲られ、摘まれ、引っ張られ。耳中をしゅりしゅりいじめられ…「言いますっ、言います、…ッ、おっぱい、おっぱい、気持ち良いのっっ…ちくび、ぎゅうううってされるの、好きぃいいっ…♪」待機しているメイドに、もしかしたら聞こえてしまうのではないかと思えるほどの声で… (CC_minari) 「乳首をいぢめられて喜んじゃうなんて…更紗はやっぱり、マゾ乳牛なんだね。」くすり。乳首を強くつまんだまま、ぎちゅぅぅっっ。思い切りひねりあげて。「だよね、更紗?」そのまま乳首を引っ張ったり、緩めたり。おっぱいを搾るような動きをし始めて。そのたびに淫らに揺れる更紗さんの乳肉の中に、だぷんっ、ぢゅぷんっ、と母乳が溜まっていくのが感じられ。 (CC_minari) 耳たぶをつまんでふにふにしながら、唇が触れ合うほど顔を寄せ、尋ねるクラス君。 (CC_sarasa) 【更紗】「は、ぁ…ん…」ぞくぞくぞく…♪「ひぅ、あぁううううっ・・・ふぁ、ぁ、ぃいいいっ、更紗、はっっ、ごしゅじん、さまっのっ、まぞちちうし、ですっ…ん、ぁ、ぁああ…♪」口をだらしなくあけてしまい、涎を口の端から溢しながら…たっぷりと、はしたないミルクタンクにミアスマミルクが溜まっていくのを感じてしまう (CC_minari) 「よく言えたね、更紗。」だらしなく垂れるよだれに舌を当て、れろぉっ。下から上へとねっとりと舐め上げながら。「更紗、可愛い♪」開いた口に舌を侵入させつつ唇を重ね。こりこりした乳首の感触を楽しみながら、頬裏の粘膜をこそげ落とすかのように舌を動かし、口蓋や舌の快感を引き出すようにしゃぶりあげ。 (CC_minari) 更紗さんをイかせようとするかのように、左の乳首を激しくくにくにといじりながら、耳をいじっていた左手で左乳房の根元をぎにゅぅっと握り。淫らに乳肉の形を変えさせながら、にぎゅ、ぎゅりぃっ、と搾るように手を動かし始め。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぅう…はちゅ…んちゅうぅう…♪」息子に呼び捨て、あまつさえ『可愛い』と言われてしまい、屈辱より、恥辱より、まず真っ先に歓喜が来てしまう自分に激しい背徳を感じ…「くら、ふ…ふぁま…、っっんぁ、ふぅううううっ♪」たっぷり、じっくりと104の牛人妻乳を可愛がられて。半アクメ顔になって、絶頂寸前 (CC_minari) 「いいよ、更紗・・・。」舌を淫らに絡め、激しくしごきながら吸い上げて。「思い切り、イっちゃいなよ。」思い切り引き伸ばした乳首。その先端を服越しに、指先でくりゅくりゅほじるように刺激をして。 (CC_minari) びりぃっ・・・。引き伸ばしすぎたせいで、更紗さんのドレスの先端部分が破れ、桜色の乳輪が、乳首が露になってしまっています。 (CC_sarasa) 【更紗】「ひゃ、ぁあふっ、いく、いくっ、おもい、っきり、いっひゃ…ぁあぅうううううっっ…」ぷっくり膨れた桃乳首を露出され、乳首穴に指をシェイクされた反動で…びゅびゅびゅううううっと、噴射された人妻ミルクが、優雅な香りを立てる紅茶に入り…とろり、と。ミルクティーになっていく… (CC_minari) 「ふふ、本当にイっちゃたんだ?」くすり。乳首穴を指でくりゅくりゅいぢりながら。「でもまだだよ。もっとたくさん、たーくさん、イかせてあげる。」子供らしい無邪気な顔でそういうと。ぼろんっ。クラス君のズボンから飛び出す、巨大すぎる肉棒。それは小さく揺れると、更紗さんの乳房に当たって止まり。がちがちに硬くなった肉棒の熱さがじんわりと乳房に広がっていき、何度も飲まされた精液の臭いを連想させる、濃い牡の臭いが更紗さ (CC_minari) んの鼻に流れ込み。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ…あんっっ…あ、…あ…ご主人様…の…っ、」くん、くんくんっ、すんすん…、すうぅうう…びくびくびく…っっ♪ (CC_sarasa) ミルクをとぷとぷ噴射しながら、バルコニーで息子の肉棒を嗅ぎたてる痴態…使用人が見たら、その場で扱き出してしまうかもしれない、普段の清楚さとのギャップ (CC_minari) 「くす。美味しそうなにおいがしてるでしょ?」更紗さんの様子にくすくす笑いながら、今までの横すわりから、更紗さんに向き直るように座りなおして。両足を更紗さんの腰に回し、ぎにゅぅっ、と淫らにへしゃげる乳房の谷間に肉棒が収められます。まるで馬のような大きさのそれは、豊満な更紗さんの乳房でもおさめきれず、にょきっと突き出た亀頭が更紗さんの唇にふにぃっと押し付けられています。 (CC_minari) 「でもまだ、おあずけ。」にぃっ、と小さく笑うと。「更紗がもっとえっちにイっちゃったら、たーくさんおしゃぶりさせてあげる。」両手の指でそれぞれの乳首をつまみ。先端を指でほじりながら、にぎゅぅっと引っ張り。豊かな乳房を左右に広げながら。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぃ…とて、も…すんっ…おいしそうです…くん、くんっっ…、」強制パイズリを今にも行えそうな態勢で、唇にぐりぐりと押し付けられる肉棒を今にも舐めてしまいそうになり…「っっんひぃいいっ♪、ひゃ、ぁ、ひっ、はげ、し、すぎ…っっんゃぅうううっ、おっぱいが、へんに、な、るっっ…♪」 (CC_sarasa) 豊か過ぎる乳肉を、にこにこと摘まれて左右にたぷんったぽんっと振られながらミルクをバルコニーに振りまいてしまい…ふんわりとしたドレスから、びちゃっびちゃっと絶頂汁を足元に溢す (CC_minari) 「激しいのが好きなくせに♪」ぢゅぷぢゅぷっ。指先で乳首穴をほじり、レイプしながら。引っ張る手を交互に上下させて、長大な肉棒を乳肉でしごき、こすりあげて。唇を押し上げる亀頭ににじむ先走りが、ふっくらとした唇に塗り広げられ、かすかに口内に入り込んだ先走りの味が、絶頂に浸る更紗さんを更に快楽の頂点へと跳ね上げて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふっっあ・・・・ひぃいいいっっ♪おい、し…、んぁぅうううううっっ…!!!」びゅるびゅると壊れたホースのように乳汁を撒き散らし、火照りのとまらない蜜壷から…ぶしゅううっっと激しく潮を吹いて、がくがくがくがくとイッてしまう… (CC_sarasa) その潮は先程のミルクティーにも入り…より、卑猥な飲料に仕上がる (CC_minari) 「それじゃね、更紗…。今から僕がする質問に答えられたら…どろどろの精子をたくさん飲ませてあげる。」だぷんっ、だぷんっ、と乳房を弾ませるようにして、肉棒をしごき上げ。更紗さんの唇をカリ裏でめくりながら、弾む亀頭はその鼻先にまで先走りを塗りつけて。 (CC_minari) 「入ってきて。」クラス君が声を上げます。すると。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふ ぇ …?」一瞬。何が起こったのかわからず…ぼんやりと、そちらを見てしまう… (CC_minari) 「失礼しま・・・・っ!?」クラスくん付きのメイドが扉を開け、一礼しようとしたところで…。更紗さんの姿を見て、硬直したように動きを止めて。 (CC_minari) 「ほら、入って入って。後ろの君もね。」その言葉に促され、クラス君つきのメイドだけでなく…。更紗さんに長く仕えてきたメイドまでも、部屋の中で行われている痴態にやや硬直しながらも入ってきます。 (CC_sarasa) 【更紗】「~~~~~、い、いやぁああ!?!!く、クラス、これは、な…な、んで…っ」途端、がくがくと震えだす、女領主…が、自分では気づいていないが…身体の奥の、未だ気づかなかった感情が…ずくんっっと疼く… (CC_minari) 「いや、じゃないでしょ?」ぷぅっ。ほっぺを膨らませると、更紗さんの乳房を左右にぎゅぃぃぃっっ、とひっぱり。マゾの快楽を与えながら。「更紗はいぢめられて気持ちいいんでしょ?マゾ乳いぢめられると、はしたなく喘いじゃうんでしょ?違うの?」乳首穴をほじる手を止め、代わりに指で乳首をいたいくらい激しくしごき始めて。 (CC_minari) メイドたちは母と子の異常な交わりを、こくり。つばを飲み込みながら凝視していて。 (CC_sarasa) 【更紗】「っっひぃいいいいいいっっ♪♪」先程より甘い声で、発情犬のように鳴いてしまい…「ふぁ・・・ぁぃ…そう、でしゅ…っっ、ふぁ、ぁあああっっ!!!ちくびまんこっ、ちくびまんこらいしゅきぃいいいいっ♪」メイドたちの前だというのに、口をくぷぁっと開けてうれしそうに乳辱されながら…ぷしゃあっぷしゃあっと乳ミルクをメイドにかけてしまう (CC_minari) 「更紗、更紗はボクの何なのかな?それも教えてあげようよ。」くすくす。唇に亀頭を押し付けて、息子の肉棒の臭いを味合わせ、教え込みながら。ぢゅぷぷぅぅっっ。また乳首穴を指でくにくにしながら、その指をゆっくりと乳房に押し込んでいき。乳首を中心にへしゃげる乳肉は左右に広がり、熱い肉棒をしっとりと包み込んで。 (CC_minari) メイドたちはミルクがかかったのも構わず、何かに魅入られたように二人の痴態を見つめ続けて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ…ぁ・・・ぅうううううううう♪」乳首まんこを指ちんぽでレイプされながら、ぶしゅっとミルク噴射し「ふぁい…更紗…は…、クラス、の…ごしゅじんさま…の、っっ、乳牛、奴隷です…っっ…♪」うっとりと…メイド達の前で、宣言してしまう… (CC_minari) 「お、奥様…。貴方は旦那様と言う人がいながら…っ。」小さく喘ぐように息をしながらも、宣言をした更紗さんに厳しい声を投げつけ。「母乳をふきながら、イくなんて…。家畜じゃあるまいし。」軽蔑してるような視線を向けながらも、更紗さんを凝視し続けるメイド。 (CC_minari) 「よく言えたね、更紗。」更紗さんに優しく微笑むクラス君。「ご褒美だよ。ボクのおちんちん…。好きなだけしゃぶっていいよ。お腹が膨れちゃうほど、精液を飲ませてあげる。」くすくす。小さく笑って。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁあああっっ…いわないで・・・いわ、ないれ…っっだって…、ごしゅじんさまの、ちんぽ…らいしゅきに、なっちゃったんだものぉ…♪」メイドたちにじっくり見られていることを自覚しながら、亀頭をちゅぽぉ・・・っと舐め始め「はぁああ…ちんぽ汁…ちんぽ汁、おいしいのぉおお…」とろぉ・・っと、みている方が変な気分になるほどの淫蕩な微笑み。 (CC_minari) 「みんなも、あんまりいぢめちゃだめだよ?更紗は変態雌牛なんだもん。おちんぽが好きで好きでしょうがないんだから。」メイドさんににっこりと微笑むクラス君。「更紗、もっと激しくしゃぶっていいよ。みんなにこんなにちんぽが好きなんだって教えてあげなきゃ。」乳首穴を指で開発しながら、押し込んだ乳肉を震わせるように指を動かし。しっとりとした肌にじくじくと熱い肉棒を押し付けながら。 (CC_minari) 「奥様…なんて卑猥な…。」軽蔑するような視線にさらされる、更紗さん。「クラス様の…。息子さんのペニスをあんなに美味しそうにしゃぶるなんて。」「淫乱ですね・・・。」 (CC_minari) 唾液と先走りが奏でる卑猥な音。それに、顔なじみのメイドたちに罵倒される声。それらが交じり合い、更紗さんの思考を溶かしていきます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁいっ、ふぁいっっ♪更紗はっっ、ご主人様のちんぽが大好きで大好きで仕方ない、変態雌牛、ですっっ…♪」メイド達の前で、音を立てて肉棒をじゅるぶっじゅぼぶっと吸いながら、乳首パイズリされ…それだけで足らず、両手でぐっちゃぐっちゃとオナニーを始めてしまう… (CC_sarasa) メイドたちから、よく見える角度…両手の指がぐぼっぐぽっと出し入れされる様子がメイドからはっきり見えてしまい… (CC_minari) 「更紗、おあずけ。」犬に命令するかのように告げるクラス君。しているオナニーを止めるように、と言う命令で。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁあ・あああ…」肉棒をぺろぺろしながら、言うとおりに…人妻穴にぐっぽり指を咥え込んだまま、ひくひくとしている… (CC_minari) 「うん。えらいよ、更紗。」くすり。小さく笑うと。「欲張りな更紗には…これをあげる。」にゅるり。むっちりとした太ももを何かが這いずる感覚。それはもうなじみになってしまった、クラスくんの操る触手の感触。目に見えないそれは、指をくわえ込んだ牝穴にぢゅぷりと入り込み。ずるぅっっ。一気に牝穴の奥深くまで貫き、子宮口をごつんっ、ごつんっと強く叩き始めます。 (CC_minari) それと同時にぐぷぅっっ、と触手はその体積を増し、膣内いっぱいに広がって。強烈な圧迫感と、とろとろの膣壁をすりつぶされる絶感が、更紗さんの体を走り抜けます。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぁぅうううううっっ♪♪」しっかりと、くわえ込めるように調教されてしまった肉壷。乳先をくりくり嬲られながら椅子の肘掛に足を乗せられ…むっちりとした太股が、息子の肉を何度も咥え込んだ蜜壷が、メイドの目に晒される (CC_sarasa) 目視できない触手がずぼずぼと入っているため、子宮口までメイドの目には見えてしまい…どちゅどちゅと貫かれ、本気汁をこぷこぷ垂らしてる様子まで見えてしまう… (CC_minari) 「更紗、競争しよっか?」くすり。小さく笑うクラス君。指を乳首から引き抜くと、むにぃっと乳房を中央に寄せ、その先端を唇に当てて。 (CC_minari) 「どっちが早くおしゃぶりでイかせられるか…競争ね。」くちゅぅっ。唾液がたっぷり溜まった口内に、乳首を二つともくわえ込んで。 (CC_minari) 「奥様…なんてはしたない。」「私たち、こんな変態に仕えているのですか…?」「こんな雌牛が奥様だなんて…。この家はどうなるのかしら。」はしたなく広げられた牝穴。どんどんあふれ出してくる淫蜜の臭気に顔をしかめるメイドたち。 (CC_minari) その目はすでに、仕えるべき人を見る目ではなく。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁぁああ…はい、っっはいっっ、きょうそう、ですっっ…♪」メイド達の声が聞こえる、恥ずかしさが止まらない、今にも消えてしまいそう、そう、考えながらも… (CC_sarasa) 【更紗】「んぢゅ、んぷっ、んちゃぷっ、んちゅううう…」息子の肉棒がおいしいと感じられて、乳首をぢゅるぢゅる吸われる快感に、酔い… 視線で貶されるはじめてのかいかんに、理性がぐしゃぐしゃにスクラップされる (CC_minari) 「ぢゅぷっ、んぢゅぅ♪れるっちゅぷっちゅうっ♪」乳首に舌を絡め、しゃぶり、転がして。更紗さんの耳すら犯すように、恥知らずな音を立ててしゃぶりあげて。ひくひくと震える肉棒からは、こぷ、こぽぉっv大量の先走りが流れ、更紗さんの舌から喉へと伝わって流れ落ち。 (CC_minari) 膣内を閉める触手は表面に小さな吸盤が現れて。ちゅぷ、くちゅぅっ。膣襞の一本一本に吸い付き、しゃぶり上げてきます。 (CC_minari) 腰がとろとろに蕩けるような快感。口いっぱいに広がる息子の味と臭い。更紗さんの思考は沸騰し、泡立ち。快感のみが頭に響き。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぢゅうっ、んっ、んぅううう、おいひい・・・おいひいのぉおお…っ」とろとろえがおで、息子の肉棒に奉仕する母親…とっぷり流し込んでくれる先走りを、ちゅもちゅも美味しそうに舐め。触手ちんぽをごぷごぷ擦られて、さらに開脚してしまう。 (CC_sarasa) まるで、メイド達に『みてほしい』といわんばかりに… (CC_minari) 「君たちもおいでよ。」メイドさんたちににこりと笑うと。「この淫乱雌牛な母上を、嬲ってたくさん気持ちよくしてあげて。」メイドさんに手招きをするクラスくん。 (CC_minari) その声につられるように、ふらふらとメイドさんたちが近づいてきて…。 (CC_minari) 「ぢゅるるっ、ちゅぷ、くちゃぁっ♪」乳首に軽く歯を立てて、しごきながら強く吸引するクラス君。乳房の根元に手を当てて、ぎちゅぅっっ、と強く握り、淫らに形を変えさせながら。 (CC_minari) メイドさんがクラスくんの、更紗さんの横に跪くと。更紗さんの太ももに舌を這わせはじめ。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁぁ、ぁあああぅううう♪やぁあ、ちくびっ、ちくびがちゅうちゅう、され、ふぇっっ…」乳首からミルクを迸らせながら、奉仕の口が止まってしまい…「ふぁぁああ・・・やぁ・・・やぁああんっ…、っ」雌臭がむわっと漂ってくる触手に占領された肉穴に…じっくりと、近づいてくるように太股を舐められ、ぞくぞくと… (CC_minari) 「あれ?更紗。もう降参?」にこぉ。可愛らしく笑うと。「でも、止めないよ?」ちくびに歯を立てると、舌先でほじるように先端をいぢり。不規則に乳首を吸い上げて、快楽になれないようにするその責めは、淫魔の憑依されたからなのか。 (CC_minari) 滑るメイドさんの舌は股の付け根にまでやってきて。淫らに押し広げられた秘唇に口付けをすると、舌でぺろぺろと舐め始めます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ、あ…ちくび、らめぇ・・・ちくび、くりゅくりゅ…へんに、なるぅうう…ッ、♪」ぺちゅぺちゅと、かろうじて主の肉棒を舐め。既に、四肢に力が入らない…「ひぃっぃっぅっ…おまん、こっ、おまんこちゅぷちゅぷ、も、らめっっ、はぅううう…♪」本気汁をぷちゅっぷちゅっと溢れさせて、メイド達の顔を汚し。…痛いくらいの視線を、割れ目に感じている… (CC_minari) 「ひぅっ!?」「んああああっっ!?」びくんっ。体を大きく跳ねさせるメイドたち。更紗さんたちの痴態に当てられたのか、しっとりとぬれていた秘唇が大きく広げられ、そこに更紗さんと同じように触手が侵入していて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぁ…あなたたちも…仲間…ですね…ご主人様と、一緒に…可愛がられ、ましょ…」にこ… (CC_minari) 「ほらほら3人とも。しっかり頑張らないとだめだよ?」3人の主のように、クラス君が微笑むと。それぞれの肉襞を激しくこすりあげ、犯し始めます。更紗さんの子宮口は何度も突付かれ、先走りをたっぷりと塗りつけられて。 (CC_minari) ぢゅぷんっっ!!無理やり中に押し入った触手は子宮口を激しく擦りあげながらどんどん子宮を埋め尽くしていき。みっちりと触手が子宮内に入り込み、吸盤でその中をしゃぶり、こすりあげ。ぱしっ、ぱしっ、と頭の中に強烈な快楽のスパークが駆け抜けて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ああ、ふぁ、ぁああぃ…がんばって…、ご主人様の、びきびきおちんちん、なめ、まふ…♪」蜜壷をずぼっずぼっっと激しく突かれ、抉られながらパイズリフェラ。「ふぁ・・・ぁっっ・・・あた、、、まぁ、お、か、ひく・・・なりゅうぅううう…♪」ぶしゃっ、ぶしゃっっ…ぷしゃああっ…♪ (CC_minari) 「いいよ、何度でもおかしくなって。」くすくす。腰を軽く動かして、更紗さんの舌に肉棒を擦りつけ。とろとろの先走りとよだれを混ぜ合わせながら。乳首穴を舌で刺激したり、左右に舌を動かして乳首を擦りつけ合わせ、はじいたりして。遊ぶかのような動きをしながらも、的確に性感を引き出し、とろとろに溶かしながら。 (CC_minari) 子宮内をみっちりと埋めた触手は、ずるぅぅぅぅっっ!!勢いよく引き抜かれ。子宮壁を、子宮口を激しくこすりあげ、しゃぶりつき。そのたびに牝の快楽を引き出され、ぐちゃぐちゃにかき回して。そしてまたすぐに子宮口に触手が侵入してくる。異形の挿入の信じられないほどの悦楽を、更紗さんに刻みつけ。それに中毒にするかのようにいぢめ続けて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ひ、ぃい・・・ぃっ、おかしく・・・なりまふっ、おかしく、なっちゃ・・・・ぁあああああ…♪♪」ぷるぷる乳首をたっぷり嬲られ、触手肉に子宮をごりごり広げられた結果…先に、達してしまい。小水と潮の混じった液体を、メイドたちの顔にぶちまけて、イッてしまう。貴族の人妻にあるまじき、変態行為… (CC_sarasa) 【更紗】「あひ・・・ぃいいいい…、しょくしゅちんぽ…しょくしゅちんぽ・・・、ずぶっずぶ、して・・・る…っっ」快楽で変態的にとろけた顔。異形の肉棒で穴を犯される悦びに洗脳されてしまう… (CC_minari) 「んぷっ・・・ふぁっっ!?」「お、おしっこ・・・!?」更紗さんと同じように悶えるメイドたち。その顔に降り注ぐ小水を避けるように顔を振り、悶えて。 (CC_minari) 「あは、全く。メイドさんたちにおしっこかけるなんて…。ほんとに雌犬だね、更紗。」更紗さんの頭に手を伸ばし、無理やり顔を下に向けさせると。亀頭をにゅぷっ、と口に咥えさせて。 (CC_minari) 「たっぷりしゃぶって出させてくれないと…。いつまでも続けちゃうよ?」くすくす。イってしまっている更紗さんの子宮を、触手ちんぽがぢゅぷぢゅぷと犯し続けます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぁあ・・・はずか…し、・・・ぃ…っっ…」一度達して、理性が戻ってきたのか…泣きそうな顔をしてしまい「んぅうううう…っっ」イラマチオでぢゅぼぢゅぼ口レイプされ、長大なモノの先端をちゅぅううっと吸い上げる…触手ちんぽをずぶっずぶっと挿入されているところをメイド達に、蕩けた視線で見られ…再び変態性が疼く (CC_minari) 「・・・・♪」更紗さんの心を読み取ったかのように、小さな笑みを浮かべると。「よいしょ♪」無数の触手が更紗さんの腰を滑らせて。むっちりとしたお尻を広げさせると、その奥でひくつく蕾をメイドさんに見せ付けるようにして。 (CC_minari) 「更紗、教えてやろうよ。更紗の変態尻穴の処女・・・誰に奪われたかって♪」悶えるメイドさんの膣穴を犯しながら、子宮口をずんっ、ずんっ、と押して。尻穴へと明度さんたちの顔を近づけて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ひぅっ!?! ぁ…っ」ぞくぞくぞく…「み、みないで・・・みちゃ、だめっ…♪」ぞく、ぞくんっっ「ふぁ・・・、 は・・・ぃ・・・」ぶるっ… (CC_minari) 「ひんっ、あぅっ♪…お、おくさま…?」「お尻の、処女・・・?」快楽でとろとろの顔で見上げるメイドさんたち。触手はくちゅくちゅ、と蕾をつつき、擦りあげて。 (CC_sarasa) 【更紗】「更紗の…変態、ケツ穴…、…ご主人様の、ぶっといおちんちんで…ずぶぅうううう…って…れいぷ、されて…うばわれちゃったん、です…すごく、きもち、よくてっ、ごりごり、って…ふぁっ…っ」変態的な告白で、うっとりと…ぷしゃぷっと軽く潮を吹いてしまい (CC_sarasa) 【更紗】「ああ・・・見ないで、ぇっっ、ごしゅじんさまにけつまんこされた、更紗のけつまんこ見ちゃだめぇえ・・・♪」ぷしゃっぷしゃっ・・・ (CC_minari) 「お尻・・・を?」メイドさんたちにはその知識がなかったようで。「ど、どこまで変態なのですか、奥様っ!!」「お尻を犯され、て…嬉しそうにするなんて。」快楽漬けの顔に浮かぶ軽蔑の表情。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぁああ…」くす…「…じゃあ…、…あなたたちも…あじわって、みる…?」にこり、と、場違いな、無垢な童のような笑顔「ごしゅじんさま…教えて…あげ、ましょ…?」 (CC_minari) 「うん、よく言えました♪」ずぷぷぅっっ♪ひくつくアナルにもぐりこんでくる触手。透明なそれは尻穴を大きく広げ、腸壁までもメイドさんの目にさらしてしまい。ぎちぃっ。腸壁を押し広げる触手は膣壁との間の肉を押しつぶすように刺激をし。耐えられない圧迫感と、ピストンのたびに激しい排泄の悦楽を刻みつけ。 (CC_minari) 「あぅっ!?」「お、お尻・・・が・・・くぁ・・・っっ!!」息が詰まったかのように大きく口を広げ、ぱくぱくと悶えるメイドたち。そのお尻には触手がもぐりこみ、にぢゅ、にぢゅぅっっ、と蠢いています。 (CC_sarasa) 【更紗】「あひぃいいいいいいいっっ♪だいすきっっ、ごしゅじん、さまにっ、けつまんこ、ずぼずぼ、ってっ、されちゃうのぉおおお♪」前後穴をぐっぽりと拡げられ、視線で犯され…引き抜かれる際に排泄のような快楽に囚われる「あなたたちも…、けつまんこ、されて…きもち、よさそう…♪」にこ… (CC_minari) 「あれれ、やっぱり初めてだから…痛い方が強いのかな?」こくん、と小首をかしげ。「やっぱり最初なのに気持ちよさそうによがったのは…更紗が変態だからかな?」くすくす。更紗さんの胸の根元を両手でぎゅにぃっっ、と強く握り。母乳でとろとろの肌に指を滑らせて激しくしごきあげながら。お口から舌を伸ばし、こりゅこりゅと乳首を転がし、乳輪を丁寧に舐め上げて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ、ぁぅっ、ちが、います…、ごしゅじんさまに…けつまんこ、してもらえるのが…うれしかったから…です…♪」貴族にあるまじき単語を先程から連発し。母乳をびゅっっびゅぶっっと噴射させながら前後穴を触手レイプされる。「ふぁ…、ん…ちくび…ちくび…」とろぉん… (CC_minari) 「あは。どこが一番気持ちいいのかな、えっちな更紗♪」とろとろの更紗さんの顔を見つめながら、かりっ。軽く乳首に歯を立てて。「メイドさんたちに教えてあげてよ。どこが一番気持ちいいのか。」そのまま歯で乳首をしゅりしゅりしごき。 (CC_minari) 牝穴と尻穴を犯す触手はますます太さを増し、ぢゅるっ、ぢゅぷぅっ。粘液と淫蜜がこすれあって淫らな音を立てて。体中が蕩けるような牝の快感に、更紗さんの思考をどっぷりとひたらせて。 (CC_sarasa) 【更紗】「あああぅうう…っっ、おまんこ・・・とっっ、けつまんこ…ですっっ、いちばん…いちばんは、むりでっっひっっぃうっ、どっちも、きもち…ぃいっからぁああ…♪」自分の母乳乳首を挟んでぺろぺろと息子の唇を舐め。極太の触手でずぼんっずぼんっと犯される膣と菊を、びくびくとメイド達の視姦に晒し。淫らな笑顔… (CC_minari) 「へ・・・変態・・・変態ぃ・・・あぅっ、ひんっっ!!」「め、牝犬が・・・おにあい、ですよ・・・あんっ、きゃぅっ!!」犯され、身悶えながらも非難するメイドたち。その声にくすくすと笑いながら。 (CC_minari) 「それじゃ、イっちゃおうか。変態牝犬の更紗。」メイドさんたちが言ったことを繰り返すように言いながら。「たっぷり子宮にも、お尻にも種付けしてあげる♪」ずぶっ、ぢゅるっ。子宮とお尻を犯す触手の動きがシンクロし、突き犯される時に更に深い悦楽を刻み込み。引き抜かれる触手は膣壁に、腸壁に吸盤を吸いつけ、ひっぱりながら。ちかちかと思考にスパークが走りぬけて、体中に走り抜ける快楽に抗えなくなってしまいそうです。 (CC_sarasa) 【更紗】「あっっひっっ、ひんんんっ、っ、ふぁ、あ…変態・・・なのっっ、ごしゅじんさまの、牝犬なのっっ…もっと…もっと、へんたいめすいぬのさらさを、みてっっ…♪」 (CC_sarasa) 【更紗】「ひぃいいいいっっ♪おなかのなかっちゅうちゅうされてっ、おなかべろちゅーへん、へんに、な…ひあぅうううっ♪、いく、いく、いっちゃうっっ、まんこあなも、けつまんこもいっちゃ あぅううううううううっvvv」ぶしゃああああああ…ひく…ひくっっ…♪ (CC_minari) 「あは、イっちゃったんだ…♪」更紗さんのイき顔を楽しそうに見つめて。「それじゃ、種付け…してあげる♪」どびゅるるっ、びゅるるるっっ♪腸内に、膣内に大量に注がれる精液。子宮口にはまり込んだ触手が栓のようになり、子宮内に、卵巣にまで大量の精液を流し込み始めます。吐き出される白濁の流れは止まることなく。ぽこぉっ、とお腹が膨れるほどに精液が注がれて。子宮壁を叩く熱い粘液は快楽の頂点にいる更紗さんを更に溶かし、気 (CC_minari) が狂いそうな快感へと誘って。 (CC_minari) 「ひぃっ、あ、あつぃぃっっ・・・♪」「ひんっ、ひぁあああああっっ♪」体を突っ伏し、びくびくと震えながら。絶頂へと跳ね上げられて悶えるメイドたち。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぐぅっっ 、、、…んほ、ぉおおおおおおお…っ…♪」淑女にあるまじき声を上げて、再び、アヘ顔絶頂…半狂乱の快楽の中で、隷属の悦びに全身がぴりぴりと痺れるほどの、変態愉悦に見舞われる (CC_sarasa) 【更紗】「あふぁぉおおおお…ちんぽ、たねつけっっ、らいしゅきっ、らいしゅきなのぉ…どぷ、びゅる、びゅぼぉおお…って、おまんこしきゅう…のっく、して・・・さらさ、こども・・・、できちゃう・・っ」あまりの快楽に幼児退行…おなかをぷっくり膨らませ、にっこり微笑んでる… (CC_minari) 「あは、まだまだたーくさん、注いで上げる♪」ぷくぅっ、と膨れ上がったお腹。クラスくんの手がぎゅぃぃっ、とお腹を押して。子宮内に溜まった精液を無理やり外に排出させます。ごぶっ、ごぼぉっ。注がれた精液が大量に流れ落ち。ぼたぼたっ。足元で悶えるメイドさんたちの顔に、髪に、大量に零れ落ちます。 (CC_minari) そして、まだまだ射精を続ける肉棒触手で子宮内を犯し続け。またすぐにどろどろの白濁でお腹がぷくぅっ、と膨れ上がり。子宮いっぱいに満たした熱さで、更紗さんの快感は止まることなく。じんじんと子宮が焼け、種付けをされるかもしれないという背徳感まで重なり。変態絶頂の高みに更紗さんを押し上げたまま降りることができずに。 (CC_sarasa) 【更紗】「んほぉおおおおおおおおお…♪♪」ぶぼっぶぼぷううっとメイドたちの全身にスペルマをぶちまけ。優雅なお茶会の似合うバルコニーは、既に淫蕩な肉壷会場と化しており…その主催は、前後穴に魔族精子をぶちこまれ、幼児のようににこにこ無邪気に笑っている… (CC_sarasa) 【更紗】「んぅ…ごしゅじんさま…ごしゅじんさま…ちゅぅ…v」前後の穴を犯されながらも主人を慕い。ぺろぺろと、唇を舐める (CC_minari) 「更紗、気持ちいい?息子に種付けされて、妊娠するかもしれないのに。嬉しいの?」唇を割り、舌を伸ばして。口の外で淫らな舌セックスをしながら。 (CC_sarasa) 【更紗】「はぷ…んちゅうううう…♪」うれしそうに、空中でにちゃにちゃべろちゅーして…「にんしん、させて…くらす、の、こども…はらませて…」にこ… (CC_minari) 「うん、たーくさん注いで…たっぷり孕ませてあげる。ボクの子供…たくさん産んでね。」にこやかな笑みを浮かべて、舌をくねらせてしごきあげ。 (CC_minari) 「愛してるよ、更紗♪」ぢゅるっ。唇を咥え、思い切り吸い上げて。 (CC_sarasa) 【更紗】「さらさも…あいしてる…くらす…っ♪」ちゅ…♪ (CC_minari) 「それじゃ、今度はボクのお部屋で…たっぷりセックスしよ♪」更紗さんの上から降りると、ひょいっと軽々と抱え上げて。お尻と牝穴をえぐり犯しながらクラス君の部屋へと歩き出します。 (CC_minari) 「たっぷりたっぷり注いじゃうから。ずっとずっと犯しっぱなしになっちゃうかもだけどね♪」更紗さんの唇に優しくキスして。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ…くらす…」おひめさまだっこで。アナルと雌肉をぐぽぐぽされながら、ぎゅうっとクラスを抱き締めて…「…にくべんきに…して…だいすき…♪」ちゅ、ちゅ…ちゅう… (CC_minari) 「肉便器更紗。大好きだよ♪」えっちに舌を絡めるキスをしながら。ドアを開けて部屋を出て行く二人。 (CC_minari) その後、えっちは2日以上も続き・・・。 (CC_minari) (CC_minari) (CC_minari) (CC_minari) おしまいですっ♪
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※冒頭のみ れいむとぱちぇりーには可愛い子宝が3匹いた 長女の子ぱちぇは、面倒見の良いお姉さん 次女の子れいむは、いつもおっちょこちょいだが家族を明るくしてくれる 末女の子れいむは、まだ赤ちゃん言葉も抜けない甘えん坊さんだ 夏のせせらぎで涼んでいる子供達を、寄り添う両親はうっとりと眺めていた ゆっくりの寿命は短い なぜならば簡素にしか作ることの出来ない巣に恐ろしい捕食者が侵入したり 思うように餌を集めれられなかったり、群れ同士のいざこざで命を落としてしまうからだ 大抵、巣立った成体は思うように生活できずに、家族もった者は食料を維持できずに 自然の厳しさと緩慢な性格から、長寿になる事は おろか子供を残す事すらたやすくない しかしこの家族は 決して家族を見捨てず愛に溢れたれいむと 常日頃と最愛のれいむと家族が幸せになるように思いをめぐらした思慮深いぱちぇりーによって すくすくと子供達は成長し 二人は今日までゆっくりと子供達と暮らすことが出来た ぱちぇはもう子供を生む体力はない、れいむも腹部に追った怪我ですっきりする事もできない 外敵から逃げ、凍える冬を越し、少ない食べ物で助け合い、過酷な数ヶ月を生き抜いた最初で最後の家族 自分達はそろそろずっとゆっくりする頃だろう 親しい知り合いはいないが、悲しんでくれる子供達がいる きっとただの餡子の塊となって、この世界から消えてしまうだろうが 子供達の心の中で自分達は生き続ける 可愛い子供達、自分達の知識と愛を注いだ子供達 きっと賢く逞しく育って、孫を ひ孫を成していくだろう 最愛の恋人と子供達に囲まれて、まるで天に昇るような母れいむだったが 本当に空を飛んでいた 「ゆぅ~?」 変な感触を感じてスィーから降りた成体まりさは辺りをうかがった 楽しく川辺をドライブしていたのだが お気に入りのキノコを食べ過ぎたのだろうか アレは味は不味いが、食べるとハイになる貴重なものだ その時のテンションなら美れいむでも美ありすでも落とせる気がしてくる そんな素敵ナンパ計画を練っていたのに、勢いを崩すとはゆっくりできないな 「ゆぐぐっ ゆぎぎぃ」 小石かなんかに衝突したと思っていたまりさだが、思いもしない結果に驚いた 背中をへこませ痛みにのた打ち回っているれいむがいたのだ 「ゆん! まりささまのじゃまをするからいけないんだぜ…」 とれいむに聞こえない声でつぶやくと ああ、このれいむが半端に怪我をしたら生涯面倒を見ないといけないのか 皮を見る限りだいぶくたびれているし、もっと若いれいむがいいなぁ とりあえず助けずにこのまま死んでくれれば良いが 「ゆんっ ふーっ ふーっ」 まりさはスィーについた返り餡を落として再び乗り込んだ すると痛みから立ち直ったれいむは這って川のほうへ近づいた 「ぱ ぱ ぱぁちぇりぃぃいいいい!!!!」 れいむの視線の先には成体ぱちぇりーがいた。大方友達か恋人だろう そのまま入水心中すればいい まりさは事故で覚めてしまった餡子脳にカツを入れるため 再び帽子の中のハイになるキノコをむしゃぼり食べ始めた 「で、でぃぶぅうううう!!! がぼがぼかぼっ」 「いまれいむが たすけてあげるからね!」 「ぱ、ぱちぇはいいがらぁあ! ごどもだぢを だずげなざいぃ!」 「ゆぅぅうう!? おおおおおぢびじゃんだぢぃいいい!!!?」 ぱちぇは比較的近い所に吹っ飛ばされたため、すぐにれいむに咥えられて浅瀬に戻されたが 軽い子供達は遠い中州の方まで流されていた 「おぎゃあああじゃああああああん!!!!」叫ぶ次女れいむ 「おみじゅ きょわいよぉおおおおおおお!!!」波に飲まれる末女れいむ 「おぢづぎなじゃいいい! ままが だすげにぎでっ ぐれっ がぼがぼがぼがぼっ」溺れている長女ぱちぇ れいむは己を省みず川へ突っ込み、頬を膨らまして浮き輪状態になって子供達を助けようとした しかし泳ぐことは出来ず流れに頼るだけの母れいむは直ぐに岸へと戻されてしまう 何回も何回も繰り返すが 「あきらめじゃだべよ! かぼぼっ おねーぢゃんがら ばなれないでねぇ! ゆぐぼぼぼっ」 長女は髪を妹達に加えさせてなんとか流れている流木を使いながら耐えている 「むきゅううう ぅぅうう …もうやだぁ!! おうぢにがえりだいよぉぉ!」 ついに泣き叫ぶ長女を皮切りに、次女れいむはふやけた部分から体が捻りきれて川底と水面に体が分離された 末女は溶けて表情のない皮だけが浮いていたが やがて散り散りになった 長女ぱちぇは 妹達の変わり果てた姿を呆然と見つめると、母れいむの視界に届かないどこかへ流れて行った 「ゆあああああああああああ!!!!! でいぶの おぢびじゃんだぢがぁああああ!!!!!!」 「むきゅううううううううう!!!!! ぱちぇの おぢびじゃんだぢがぁああああ!!!!!!」 かけがえのない子供達が藻屑となっている おお、ひげきひげきなんて思いながらまりさはキノコを完食した 自分のナンパライフを邪魔した、家族の愉快な末路を見て ノリを取り戻したまりさはスィーを転がし始めた 「ゆ?」 どうやら故障してしまったらしい なんてこった、あんな喜劇ショーとじゃ割に合わない せっかく誰かの巣で拾った まりさのスィーだというのに 動かないスィーに体当たりをすると、謝礼を請求しに夫婦に近寄ろうとする いつのまにやら夫婦の慟哭を耳にして駆けつけていた他のゆっくり達がいた 「だいじょうぶ れいむ? ぱちぇりー?」 「おちびじゃんがぁああ! おちびじゃんがぁあああ!!!!」 「わかるよー かなしいんだねー でも おちつくんだよー」 「みょーん! みょんみょん!」 なんだよ、野次馬かよ 毒ついたまりさはスィーを乗り捨てて 山で例のキノコでも補充にでもするかとその場を離れようとした 「ゆぎぃ! あいつだよ! あいつが れいむとぱちぇの おちびちゃんたちを!!!!!」 「わかるよー うわさの ぼうそうまりさだねー」 「ゆうかりんは みていたわ! あいつが れいむたちを はねたのよ!」 やべぇ バレてる だったら子供達でも救助して善人のフリでもすればよかったぜ スィーも故障しており、ココから逃げることも出来ないまりさは一つひらめいた とココまで考えました もしよかったら、好きに続きを書いてね!!! このSSに感想を付ける
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グレンラガン#15-A ニコニコ グレンラガン#15-B1 ニコニコ グレンラガン#15-B2 ニコニコ 挿入歌が熱い熱い熱すぎる。 ヨーコがちょっと空気とか、些細な問題ですよ! というか、ヨーコは別に薄いキャラじゃないんですよね。 オカマや黒兄弟が良いキャラすぎるだけで……。 ヨーコはガンメンに乗ってないから尚更……、ヨーコが大グレンの砲手でも良かった気がする。 クルー全員かっこよすぎワラタ。 先週ちょっと無理して味方増やしたおかげで、今週は自然と大決戦に入れたね……ううむ、やるなぁ。 ヴィ、ヴィラルぅううううううう!(泣き これでもかって程にかませ犬フラグを与えられやがって……。 僕内で螺旋王は特級鬼畜に認定です。 ……戦闘描写やべぇっ! そしてロシウは良い子。 ええええ!いきなり生身で戦闘っておまえどこの東方不敗だよ! 最後の一撃が、想定外……。コアドリルにそんな力もあったなんて……。 今さらっと考えてみたら伏線多すぎるよなぁ。 でもそれが楽しみなんだよなぁ、良い作品だ。 来週はっ!総集片だっ! ……漢字これだった。なにか意味あるのだろうか ぶっちゃけヴィラルがどうなるかが一番気になります。 名前 コメント
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1 シン「実は俺・・・異形にしか興味ないんだ!」 はやて「な、なんやてー!!」 シン(さすがにこの属性萌ならみんなも・・・) シグナム「ああ、それなら(ゴソゴソ)」 シグナム(首)「実は私はデュラハンだったんだ」 シン「な、なんだってー!」 はやて「(ガバッ)・・・なんや夢か」 シグナム「どうしたのですか、主?」 はやて「ああ、実は変な夢を見てな・・・」 シグナム「その夢はひょっとして・・・(ゴソゴソ)」 シグナム(首)「 こ れ の こ と で す か ?」 はやて「」 2 フェイト「実は私もサキュバスだったんだよ」 スバル「実は私も戦闘機人と言う名のフランケンシュタインなんだよ」 はやて「私なんか堕天使なんやで!神に反逆したエンジェルなんやで!」 シン「人外しかいないのかこの組織は!」 3 なのは「あれっ?私、何も言ってないの」 シン「やだなぁ、なのはさんは冥おーー」ジュッ なのは「ちょっとじゃなくておもっくそ頭冷やせなの」 4 ヴィヴィオ「シンパパ~」 シン「ヴィヴィオ~」 キャロ「あらあら」 エリオ「まぁまぁ」 ヴァイス「微笑ましい」 なのは「ホント、すっかり懐いて」 フェイト「妬けるね~仕事のせいとはいえ、三ヶ月も預けちゃったからね」 ヴィヴィオ「ユーノママ~」 ユーノ「そんなに走ると転んじゃうよ」 なのは、フェイト「「ママッ!?」」 ユーノ「まったく、すっかりママ呼びが定着してる。アスカ君のせいだよ?」 シン「すいません、旦那。冗談のつもりだったんですけど…」 ユーノ「まぁ、ヴィヴィオ気に入ってるみたいだし。ヴィヴィオ可愛いし。いいけどね」 シン「さっすが♪これからも頼みますよ“母さん”や」 ユーノ「はいはい、わかりましたよ“父さん”や」 なのは「どういうことなの!?ヴィ、ヴィヴィオ~ママは私だよね?私だけだよね?」 フェイト「ちょ、おま、なのは。私は…」 なのは「なんだかんだでヴィヴィオにとっては私がお母さんだよね?ね?」 ヴィヴィオ「いや、かんべんしてください、高町さん」 なのは「名字呼び!?」 フェイト「しっかりして、なのは!!」 なのは「シン!!この泥棒猫!!ヴィヴィオを返して!!あとユーノ君も返して!!っていうかユーノ君は私の嫁なの!!」 はやて「シンは私の嫁やけどな!!」 なのは「yagamiは引っ込んでろなの!!」 5 シン!シン!シンんんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!シンシンシンシンんんんぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!シン・アスカたんの黒色柔らか猫ッ毛をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! ジ・エッジ4巻のシンたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! ACE出演も決まって良かったねシンたん!あぁあああああ!かわいい!シンたん!かわいい!あっああぁああ! 電凹もまた映画化されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… シ ン ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!オーブぅぅぅぅぅぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のシンちゃんが私を見てる? 表紙絵のシンちゃんが私を見てるぞ!シンちゃんが私を見てるぞ!!パケ絵のシンちゃんが私を見てるぞ!! アニメのシンちゃんが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!私にはシンちゃんがいる!!やったよマユ!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのシンちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんぁあ!!リ、リュウター!!アトリぃぃぃぃいぃいいいいいいい!!!総吾ぁあああ!! ううっうぅうう!!私の想いよシンへ届け!!プラントのシンへ届け! なのは「さっきから何一心腐乱にキーボード叩いてるの、ヴィヴィオ?」 ヴィヴィオ「おべんきょう~♪」 フェイト「ヴィヴィオは偉いね」 なのは「シンも偉いねって褒めてくれるよきっと」 ヴィヴィオ「えへへへへ~♪」
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*rius topic キツネ狩り会場 【PL】 【璃冥】「妾の名は璃冥、偉大なる龍華帝国の名家の一家、フォウ家の分家筋に当たるシュレイ家の先々代当主じゃ。」 【PL】 【璃冥】「・・・が、それも過去の事。今は戦死されたとされてる妾が伴侶を探して旅を続けている最中じゃ」 【PL】 【璃冥】「まだ当分見つかりそうにもない…が、妾は諦めんぞ」 【PL】 【璃冥】「む(にゃんこ発見)…ほれ、ちこうよれ。怖くないぞ、ほれ(ねこじゃらしふりふり)」 【PL】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%CD%FE%CC%BD%A1%A6%A5%B7%A5%E5%A5%EC%A5%A4%A1%A6%BE%B6%F3%D5 【PL】 以上ですっ 【GM】 はい、ありがとうございます。 【GM】 【GM】 【GM】 □■□ 龍華戦記 睡虎屋セッション開幕です 【GM】 シュレイの領地に戻っている璃冥さん。まるで手がかりの見つからない旦那のことで、偶には少し感傷的になることもあります。 【GM】 そんなわけで久しぶりに向かうのは旦那との思い出深い渓谷。蛇行した翠の淵の上、水面に突き出した巨大な平らな岩の上は、2人で座るのにもちょうどよく、良く並んで時間をすごしたものです。また大きな木が天然の天蓋を作る様も気に入っているお気に入りの場所。 【GM】 山道を歩きながら、そんな思い出を思い出しながら進む璃冥さんのですが、そこにはすでに先客がいる気配 【PL】 【璃冥】「懐かしいのぅ…・・・まったく…早く見つからねば…この場所の残り香も消えてしまうぞ、李鵬…・・・む、何者じゃ」紅の瞳を細め、先に居る人物を目を凝らしてみてみる 【GM】 そこにいたのは一人の女性。腰までの真っ赤な髪にメリハリの効いたスタイル。退屈そうな表情で岩の上に横になって、脇に置いた瓢箪から手酌で酒を飲んでいます 【GM】 その耳には丸い獣の耳と、長い黄と黒の縞の入ったしなやかな尾が、同じく退屈そうにはたりはたりとおどり 【PL】 【璃冥】「ふむ…そこな者。隣を良いか?」退屈そうに尾を揺らす女性に問いかけ。李鵬との思い出の場所で一人で浸りたかったところだが、先客がいるならばそうもいかず。が、このまま帰るには感情が整理せず。 【GM】 【ヴィーセ】「誰だい?」 外見通りのハスキーな声 「忙しいから、どこかに行ってくれ」 言いながら、クイと杯を煽る。見るからに忙しくなさそうな様子で、尾でハタハタと向こうへ行けと言う仕草 【PL】 【璃冥】「…失敬な輩じゃのぅ」溜息「まぁ良い。勝手にさせてもらうとしよう。この場は誰のものでも無いからの。」そう。過去の自身の領地だったとしても、今は自分のものですらなく。子孫の一人に受け渡してる領地。…ごろんと寝転がっている女性から少々離れた場所に腰掛ける。 【GM】 しばらく、だだもくもくと杯を煽るだけの虎人とただ座る高貴な狐。先ほどまでまるで興味がなさそうだった虎人が、ふと璃冥を見て目を細めます。その口元に浮かぶのはどこか獰猛そうな笑み 【GM】 そこで、魔力判定どうぞ。知覚です 【PL】 うなっ 【PL】 2d6+4 (kuda-dice) R07_rimei - 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 【PL】 どうやら旦那のことで上の空らしいです! 【GM】 難易度は簡単なので8なのです。隠す気がないので 【GM】 その虎人から漏れ出る瘴気、否、隠すのをやめたのかあたりにそれがゆっくり広がっていくのが魔力視覚で感知できます 【PL】 【璃冥】「…ぬし、野盗の類…いや、魔族か。」さすがに剣呑な気配を感じて振り返り。まゆを顰め「…普段ならば相手してやるところじゃが、今はそういう気分ではおらんのでな。…とっとと去ね。まったく、でりかしぃの無い輩じゃ…」やる気まんまんの虎人を、まるで夏場の蚊のような扱いにしつつ。深い溜息 【GM】 【ヴィーセ】「なんだい。ずいぶんしょぼくれてるじゃないか。シュレイ家の璃冥と言えばもう少し面白そうな相手だって聞いていたんだけどね……それとも夫が死んで惚けたかい?」 片眉を上げて告げる声 【PL】 【璃冥】「……」ぴくぅ…!!「…李鵬は死んではおらぬ。戯けたことを申すでないわ、この田舎虎人めが…」さきほどの呆けた雰囲気はどこへやら、ぴりぴりとした気配を纏って殺意すらこめた視線を向ける。 【GM】 【ヴィーセ】(なるほど、シルカめ。こういう事かい) 何かを納得して頷くと 「なるほど、死んだことが理解できずにさ迷い歩く未亡人ってことか……忘れさせてやろうか?」視線が短い着物に包まれた四肢を舐めます。まるで品定めをするかのように主人一人のものであるその身体を眺め 【PL】 【璃冥】「黙らぬか…なら、永遠に黙らせてくれようぞ…」ただでさえ釣り目気味の朱がぎりぃっと張り裂けそうに釣り上がり。怒気を纏ってもなおその高貴さは失われず、むしろ増すばかりで。上半身はほっそりとしているが…むっちりとした尻肉と太股が、虎人の食欲をそそる 【GM】 【ヴィーセ】「面白いね。できるものならしてごらん。」 唇を真っ赤な舌がぺろりと這い。満面の笑みを浮かべる虎人。その身体から放たれる瘴気の量は濃く、かつて相対したことがないほどの魔の気配。しかし、主人が死んだとからかうように告げるその様子は、とても許せるものではなく 【PL】 【璃冥】「元よりそのつもりじゃ…晒し者にしてくれるわ…!!」手に真っ赤な緋火球を生み出し。相手が相当なつわものなのは理解している、が、自分より大切な李鵬の存在を勝手に消されて黙っていることは、決してできない。 *rius_GM topic 璃冥(剣虎の戯れTP40) 【GM】 ここは様子見。相手が遊んでいることに気がついたら、そこで罠突破です。 【PL】 おけいー! 【GM】 ですので突破能力は知力 【GM】 ということで開幕からまいりましょう 【PL】 おけいー!開幕はなしで! 【PL】 とぉう、ウィークポイントを! 【GM】 はい、どうぞ! 【PL】 1d6 (kuda-dice) R07_rimei - 1D6 = [5] = 5 【PL】 おお、出目が燃えている *rius_GM topic 璃冥(剣虎の戯れTP35) 【GM】 そのまま、突破もどうぞ 【PL】 2d6+6 (kuda-dice) R07_rimei - 2D6+6 = [5,5]+6 = 16 【PL】 がりごり *rius_GM topic 璃冥(剣虎の戯れTP19) 【GM】 半減! 【GM】 では、そこに罠が軽く 【PL】 うに! 【GM】 2d6+6 味見攻撃。浸食です (kuda-dice) rius_GM - 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 【GM】 抜けた分を半減してHPにどうぞ 【PL】 シールド!で4点減少…で、8点の半分入るので、4点HPダメージです 【PL】 あ、違う。杖効果あるから3点抜けます 【GM】 はいです! 【GM】 アクトはありますヵ? 【PL】 んー、今のところはなしで! 【GM】 激しく怒りに燃える璃冥をからかう様に、攻撃をいなす剣虎。 【GM】 ラウンドまわして、開幕からそのまま行動どうぞ 【PL】 【璃冥】「おのれ、ひらひらと…猪口才な!!」怒り心頭で火球をぶつけまわる 【PL】 続けてうぃーくぽいんと! 【PL】 1d6 (kuda-dice) R07_rimei - 1D6 = [2] = 2 *rius_GM topic 璃冥(剣虎の戯れTP17) 【GM】 突破もどうぞ 【PL】 2d6+6 とっぱー!!! (kuda-dice) R07_rimei - 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 【GM】 !? 【PL】 やる気満々すぐる・・・! *rius_GM topic 璃冥 【GM】 嘲るようなその動き。それが逆に璃冥に冷静さをもたらす。わざと怒らせるかのような動きが、どこかわざとらしく見え…… 【GM】 【ヴィーセ】「ここで犯してあげようかと思ったけど……なかなか冷静だね」 【PL】 【璃冥】「……貴様、手を抜いておるのか…この痴れ者めが…」先ほどの烈火のような怒りを納め…瞳に東洋の刀の如き剣呑な光をゆらめかせる 【GM】 【ヴィーセ】「今日は様子を見に来ただけだからね。さて、美味しそうな狐にも会えたことだし……今日はここで帰ろうか。」 璃冥の剣呑な光を見てなぜか嬉しそうな表情 【PL】 【璃冥】「妾の前に二度と現れるでないわ、とっとと去るがよい…」本気も出さない相手と戦うのも面倒そうに。着物の袖でしっしっと払うようにヴィーセを煙たがる 【GM】 【ヴィーセ】「それは、どうかね。次に会う時が楽しみだよ。」 ふわっと、躍動する均整のとれた四肢。そのまま森の陰に消え 【PL】 【璃冥】「…あのような輩を侵入させるとは。今度こってり絞ってやらねばなるまいな」ぶちぶち文句を言いながら、一人きりになった岩場に腰掛け「……李鵬…おぬしは、どこにおるのじゃ…ぬしがおらぬと、妾は…」自分以外誰もいないところで、その思いをますます募らせ。憎らしいほどの青空を仰ぐ 【GM】 ゆっくりと李鵬との思い出に意識が没頭していく璃冥。周囲の光景から懐かしい記憶が溢れ…… 【GM】 【GM】 【GM】 そしてその夜。璃冥が一人横たわるのは夫婦の寝室。 【GM】 昼のこと、部屋に漂うような気のする李鵬の残り香。それらが気位の高い狐の心に熱いものを生みだして 【PL】 【璃冥】「ふゃ・・・ぁうう…りほう・・・りほう…~…」昼間の毅然とした様子からは信じられないほど蕩けた様子。狐人の嗅覚で、未だに消えない夫の残り香を嗅ぎつけ。…あっという間に滾った『ごしゅじんさま』への思いを、行動に… 【PL】 アクト『自慰』を使用しますー! 【GM】 了解! 【GM】 月の明るい夜。大きく開かれた窓からは、涼しい風と共に月光がベッドを照らす 【PL】 【璃冥】「ぁぅ、ぅ…みて、くりゃれ…、っ…りほうに、いぢめられない、から…わらわは…こんなに、なってしまったのじゃ…うらんで、も、恨みきれぬ、ぞ…ふぁぁ…ッ」ベッドの枕元に立てられた肖像…夫の姿に向け、無毛の女淫をくぱぅっと広げ。シーツをすんすんと嗅ぎまくり、ぺちゅぺちゅと舐めながら寂しさを紛らわせる 【GM】 璃冥の心からの言葉に応えるものは誰もいなく……その寂しさが主人と離れた狐の妻をさらに激しい行為へと誘う。 【PL】 【璃冥】「ああ…、っ…り、ほう…そん、な・・・みないで、くりゃ、れ…っっ…♪」先ほどとは正反対の言葉を呟きながら、シーツを口にくわえてくちゅくちゅ味わいながら。両手の人差し指・中指をとろとろのワレメにあてがって、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅくっちゅ…ッ「ひ、ぃ、ィイイイん…♪」 【GM】 両手を使って水音をたてあたりに淫らな匂いを広げていく璃冥。誰も近寄らないように指示を出した寝室は、完全な思い出の空間とかしている。寂しい心が心が主人が傍に居る幻を作り……何がそんなに気持ちがいいんだい? いつのように問いかけてくる 【PL】 【璃冥】「ふぁ、ぁっ・・・り、ほぉ…♪」幻の生み出した夫に、微笑み「…だめ、なのじゃ…りほうに、見られてる、だけで…わらわの、おまんこ…とろとろに、なってしもうて…おぬしの、おちんちんがわらわに入ってくる、と、想像しただけ、で…きゅ、ぅうううん…♪」夫の目の前で羞恥オナニー。両手の指に薬指まで追加し、あさましいケダモノめいた6本指オナニーで自身を慰める狐領主 【GM】 思い出の中の主人が囁く――ほら、お尻の方もしないと駄目だよ。せっかくあんなに開発したんだから。お尻をぶたれるのも大好きだったよね? 【PL】 【璃冥】「ふぁ、ぁ…っ♪」こくん、こくんっ。調教されきったペットそのものの様子で頷き、四つん這いに…「ふぁっ、ぁぅっ、きゅっぅうんっっ♪やぁ、やぁ、ぁあ…、おしり…ひろげちゃ、だめ、なのじゃ…りほう…はずか、し…きゃ、ぅう…ッ…」豊満なむっちりヒップに包まれたアナルをぐぃいいいっと押し広げてから…ずぶぅっと指を突っ込み、ぐりぃっと抉り 【PL】 【璃冥】「ふぁ、ぁっっ、りほうに、おしり、ずぼっ、ずぼっされ…もっと、ずぼずぼ、してほしいの、じゃっ…♪」ワレメからシーツに本気汁をとろとろに垂らし、はしたなく喘ぎ鳴く狐。そこには威厳などかけらもなく、ただの旦那に忠実な雌 【GM】 前と後ろの穴を自分で抉り抜く高貴な狐人。両穴からの刺激は、思い出の力を借りてより甘美に、深く心を侵す。甘い悲鳴が高らかに辺りに響き、石木であろうと赤面しそうな雌の香りが漂っていき 【PL】 【璃冥】「ん、むぅううううぅ・・・はふ・・・ぺちゅ、ぺろ…ッ」シーツをちゅるちゅる舐めながら、前後穴で激しい自慰に浸り切る。そして、絶頂がだんだん近づいてきて…「ふぁ・・・、り、ほぉ…とめては…いやじゃ…、んぁあ・・・♪」夫との行為を思い出しながら・・・4本指をずっぽりヴァギナに食い込ませながら、アナルをぐぃいっと広げる 【GM】 【ヴィーセ】「なかなか激しいね」 そこにかけられる楽しげな声。それは絶頂直前をさまよっていた璃冥にとって冷や水をかけられたかのような妨害。いつの間にか窓辺に立って、乱れる璃冥を見下ろしているのは昼間の虎人 【PL】 【璃冥】「な…-----っ!??!」びくぅっっと体が跳ね、衣類を正しそちらに向き直るまで2秒とかからず。「また現れおったかっこの痴れ者腐れ虎めが!!警備のものは何をやっておるか!!」 【GM】 【ヴィーセ】「普通の警備なんて、何かの役に立つのかい?」 昼の退屈そうなさまとはまるで違う、愉快げな顔。わざとらしくスンスンと鼻を鳴らして見せるのは、あてつけだろうか 【PL】 【璃冥】「…黒焦げにされたくなければとっとと去ね…!」自身の淫臭を嗅がれてると知り、怒りが頭を満たしていき。既にてのひらに火球を生み出している 【GM】 【ヴィーセ】「それは嫌だけどさ……せっかくここまで来たからには、ちょっと位は何かを食べて帰りたいね。」 四肢がゾワリと虎の毛で包まれていき、鋭いかぎ爪が両手に足に生まれると 「どのくらい頑張れるか、見せてもらおうか。」 *rius_GM topic [ヴィーセIV7][璃冥] 【PL】 【璃冥】「まことに美味な火の玉をくれてやろうぞ…御代は貴様の命じゃがなっ!!」 【GM】 【ヴィーセ】「くく。アタシの名前はヴィーセ。覚えておくといいよ。」 璃冥の言葉に笑って応じると、無造作に間合いを詰め 【GM】 というところから戦闘開始です 【PL】 おいっしゅ! 【GM】 では、開幕どうぞ 【PL】 ウィークポイントー! 【PL】 2d6+6 (kuda-dice) R07_rimei - 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 【GM】 2d6+6 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+6 = [4,1]+6 = 11 【GM】 お、防護点-6しました 【PL】 脳筋だと思ったら意外に知力あるし!w 【PL】 おけーい! 【GM】 バランス型ナイトですよ~ 【GM】 自信たっぷりなそれこそが弱点。そこを突こうと……行動どうぞ! 【PL】 あいさ! 【PL】 ブレイズショットー!! 【GM】 炎特効なので+5も入れてくださいな 【PL】 おけー! 【PL】 2d6+13 (kuda-dice) R07_rimei - 2D6+13 = [6,5]+13 = 24 【PL】 おなぬーを邪魔された狐さんはまた怒り狂ってるようです 【GM】 燃えてる! 【GM】 【ヴィーセ】「へぇ……やるね」 かばった腕が一瞬燃えあがる。それを振るって風圧で炎を消す虎人 【PL】 【璃冥】「ふん、性格は腐っておっても腕は腐っておらぬかっ!」 【GM】 【ヴィーセ】「自分で言うのもいいね。ほらッ!」そのまま術後の璃冥に距離を詰め、素早い連撃 【GM】 2d6+12 マルチアタック+7毒 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+12 = [1,6]+12 = 19 【GM】 2d6+12 マルチアタック+7毒 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+12 = [3,6]+12 = 21 【PL】 その他と腰にAPダメージで0! 【GM】 OK!アクトはありますか? 【PL】 <ぱんつはいてない>をれっつごーしますよっ 【GM】 バステはなににします? 【PL】 尿意かなっ 【GM】 OKです! 【GM】 【GM】 間合いを詰めた虎の爪が、短い着物の裾を切り裂く。大きくスリットが入っては、それはもはや隠す役割を放棄した扇情的な飾り布でしかなく 【PL】 【璃冥】「ぐぅう…やりおるわ…っ…・・・?!」わずかに肌を掠めた鋭い爪。いきなり膨れ上がった腹部の異常な焦燥感に、何らかの毒を盛られたと察知する 【GM】 【ヴィーセ】「どうしたんだい?」 楽しげに言いながらも、視線は下を。スカートの隠すことのない、月光に浮かび上がる幼げな秘所に注がれて……「へぇ?」 また片眉をあげる仕草。それが何を揶揄するのかが璃冥にはすぐにわかる 【PL】 【璃冥】「っ~~…馬鹿にしおって…!!妾にそのような感情を抱くこと万死に値するわっ!!」顔を真っ赤にし、ふたたび火球を生み出し。先日の外交中の事故でつるつるに剃られたワレメを見られ、怒り心頭 【GM】 【ヴィーセ】「ふふ。自分でいつも剃っているのかい。それとも魔族に剃られたりしたのかい?さすがにまったく生えてないってことはないんだろ?」 一瞬にしてまた距離を詰められる。左手で火球を生む手首をつかまれると、投射することが出来ず……相手の空いた右手が、ドロドロのそこをなぞって確認し 【PL】 【璃冥】「黙れ黙れ黙れっっ!!そこに直れっ、成敗してくれ ふぁぅ!?!!」ぐちゅぅっ、と派手な音色がヴィーセの耳に届き。精神集中を解かれ、びくんっと幼女狐の全身が震える 【GM】 【ヴィーセ】「ふふ……まだ熱が取れてないね?」 ぴたりと押し当てられた肌から、瘴気がブワリと噴きつけられ、それがさらに狐の領主の身体を昂らせる。その間も毛皮に包まれた手が、器用に牝の快楽を引き出すように踊る。硬めの毛並みで淫唇をなぞると、肉芽が、粘膜が、ヤスリがけされ 【PL】 【璃冥】「やめ、ぬかっ、この下種虎め、がっ…っ、ぐぅうう・・・!!」一心に夫の事を思い、じゅわりじゅわりと湧き出る淫欲を押さえつけ。それでも体は素直に反応してしまうが、強引に虎人を振りほどこうともがく 【GM】 【ヴィーセ】「そうだね、じっくりと壊してから、いただこうか」 その身のよじる力に乗る様にして飛び離れる剣虎 【GM】 そこでラウンドまわしましょう 【GM】 開幕から、そのまま行動どうぞ 【PL】 はいなー、ではブレイズショット! 【GM】 あいあいさ! 【PL】 2d6+13 (kuda-dice) R07_rimei - 2D6+13 = [5,3]+13 = 21 【GM】 【ヴィーセ】「同じような攻撃では……」 狐火を爪で切りはらうと、また肉薄 【GM】 2d6+12 マルチ (kuda-dice) rius_GM - 2D6+12 = [3,2]+12 = 17 【GM】 2d6+12 マルチ (kuda-dice) rius_GM - 2D6+12 = [1,3]+12 = 16 【GM】 ダメコンアクトをどうぞ 【PL】 片方にシールド!で、両方胸APにくわえて胸APゼロ! 【GM】 はいな!アクトはありますか? 【PL】 アクトはおもらし・強がりの悪態・あの人の幻影を! 【GM】 OK! 【GM】 【GM】 【ヴィーセ】「ほら、こんな感じで。」 爆炎の陰から飛び出した虎人が軽く璃冥の肩を押すと、一瞬にして姿勢を変えられ背後を取られる。万力のような左手で、璃冥の両手をまとめて握られ、自由になる虎の手が、残された着物の前を引き裂くと……帯によってかろうじて布が絡みつく羞恥の姿。偶然その目の前には肖像画があり 【PL】 【璃冥】「ぐ、ぅっっ…」力ではなく知で戦う性分の悲しさ。あっという間に力で押さえつけられ、それでももがき続けるが、効果は芳しく無く「ッ…李鵬…(すまぬ…このような下郎に辱めを受けるなどと…)…ふん…貴様のような田舎者が妾の肌に触れるなど、僥倖じゃったな。もっとも、そのような下卑た腕では妾を悦ばすことなど夢のまた夢じゃが…」鼻で笑い、拘束してきた虎人を嘲笑う 【GM】 【ヴィーセ】「そうかい……悦ばせるのは難しいかい?」 腕を拘束したまま、右腕を璃冥のお腹にそっと這わせる。ザラリとした独特の皮膚感。その爪は肉などたやすく引き裂く鋭さを秘めながらも、器用に肌を傷つけることなく下腹部を軽く押し込む。その動きが狐の小さな尿袋を圧迫することとなり思わず腰を引くと、璃冥の柔らかい尻肉に感じるのは、虎人の熱い肉の塊の感触。そそり立つそれは、この寝室でさんざん鳴かされた旦那のモノより熱く、また固く凶悪で 【PL】 【璃冥】「ひっぐ…、」腹部を圧迫され、尿意が跳ね上がるのを感じ「ッ貴様…両性具有者か…!そのようなっ、汚らわしいものをっ、擦り付けるでないわ…!!」拘束されながらも腰を逃し。一瞬でも闖入者の肉棒に子宮を疼かせてしまったことを恥じ。罵倒でその感情を紛らわせる 【GM】 【ヴィーセ】「アタシは、アタシさ。」 多くの娘を雌に落してきた魔の生き物。それは璃冥が必死に罵倒するさまから、正確に現状を把握する。下着をつけない淫阜を手のひらで包み込むようにすると、濡れた果実を搾る様にゆっくりと力を込めて揉み込みはじめ、蜜道に子宮にこれからの凌辱を予告する。同時に手首を、腕を巧みに使うと射尿をこらえる狐少女の腹を押し込み決壊しそうな我慢に何度も痛打を浴びせかける。 【PL】 【璃冥】「ぁ、ぐっっ?!!」びぐぐんっっ。幼い少女のような領主の身体が悶え捩られ「たわけっっ、触るで、ないわ …ぅぐううう・・・!!!」腰を逃そうにも鋼鉄の錠の如く両手を拘束されて自由が利かず。肉欲ならばまだ我慢出来るが、加速度的に高まる尿意を堪える術は持ち合わせておらず「ぐ、ぅ、ぅ・・・っ」くぱぅ、と開かれたワレメの内の尿道が微痙攣を繰り返し…放尿寸前の、合図 【GM】 【ヴィーセ】「もう我慢できないようだね……」蜜穴を外から揉みほぐし、そのまま何度も刺激を加え我慢をぞりぞりやすりがけするかのように切り崩す。意識が下半身に向く隙に、ペタリと垂れた狐耳にガブリと牙で甘噛みをし、耳の中に長くザラリとした舌を押し込み、不意打ちを加える 【PL】 【璃冥】「な、なにを戯けた、ことを…は、ふっっ…、や、やめぃっっ、や、ぁ、 ひぃぅ!?!! や、っ、やめ、や…ぁぅううう・・・!!!!」がっちり押さえつけられた上で無抵抗のワレメに連続で指ノックされ。とどめに過敏な耳肌を激しく嬲られ…ちょろちょろと漏れ出した黄金水が、次第に勢いを増し…「み、見るで、ない、やめ、ぃ…ぁ、あ…李鵬…ゆるして…くりゃれ…ッ」夫の肖像の前で賊に辱められる苦に、涙は浮かべないものの 【GM】 【ヴィーセ】「おっと危ないね。」 放尿する璃冥の秘所を包んだまま虎人が言う。手のひらで弾けるそれが周りに飛び散り、腿を伝わり流れ落ちる。直接愛する主人にめがけて放尿せずに済んではいるが…… 【PL】 【璃冥】「その、ような、もの・・・っ、は、ぅうううっ、触れる、で、ないわ…っっ、絶対に…殺して、くれる、許さぬ、ぞ…-っ、この下劣虎、めがっ…」絶え間ない刺激を受け続けながらなおも罵倒を続け。それでも、あまりの羞恥に憔悴した様子は隠せないでいる 【GM】 下半身を襲う我慢の後の放尿の愉悦……それがゾクリとした喜びをもたらす。手のひらに広がるのは果たしてさらりとした尿だけなのだろうか? やがて、長い長い放尿が終わると……背後の虎が意地の悪い笑みを浮かべ 「そうだね、じゃあ……オマンコを触るのはやめてやろうかい。」 いいながらドロドロに濡れた手のひらを離すが、離れ際に爪の先がしこり切った肉芽を突く。そこから注がれたのは先ほど同様の毒。放尿の愉悦を知って力の抜けた下半身に 【GM】 あっという間に尿意が高まりはじめ 【PL】 【璃冥】「はっっぅぐっっ、ぃぎ!?!!」一瞬で高まった尿意に、未だ弛緩した尿穴から、じょろろろろろっと連続放尿。油断したところに襲われたため、それをとめる術はなく「あ・・・・、-っ…り、ほぉ…っっぅ、ぁ…」夫の肖像に いくら硝子で覆われているとはいえ 自身の小水をぶちまけてしまい、ひどい罪悪感に襲われる… 【GM】 【ヴィーセ】「せっかく手を放してあげたのに……困った妻だね」 ドロドロの手のひらで、璃冥の頬を撫で、また耳の中に舌を差し込みその様を肖像画に見せつける 【PL】 【璃冥】「は・・・ぁふ・・・っっ、ゃ、ぁああ…みせ、る、で…な…ひ、ぃっ…」小水と潮の入り混じった液体を顔中に塗りたくられ…ぬっちょ、ぬっちゅ、ざりゅ、ざりゅと。耳中で響くいやらしい舌技を受けながら、びくびくと夫の肖像への罪悪が募っていく 【GM】 【ヴィーセ】「そうかい、きっと見られることが気持いい変態狐になると思うけどね。」 両手で背後から抱き締める様な動き。濃厚な絡み合いを見せつけるように手の平が身体を這うが、ここで始めて両手が自由であることに気が付く 【PL】 【璃冥】「く…ぅっ、触るで…ない…ッ」未だに弱放尿を続けながら…押しのける手の力は弱く。それは変な毒を盛られたからと自分を納得させ。弱弱しい抵抗を続ける… 【GM】 と、ここでラウンドまわして、璃冥さんどうぞ 【PL】 ブレイズショットにオーバーロード倍ぷっしゅ!! 【PL】 9d6+13 (kuda-dice) R07_rimei - 9D6+13 = [1,1,5,2,6,1,5,3,2]+13 = 39 【PL】 出目にやる気がないぃいい!w 【GM】 蕩け始めてるんだね 【GM】 というところで反撃! 【PL】 げにゃあっっ 【GM】 2d6+12 マルチアタック+7毒 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+12 = [2,5]+12 = 19 【GM】 2d6+12 マルチアタック+7毒 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+12 = [4,3]+12 = 19 【GM】 ダメコンアクトをどうぞ 【PL】 一発目にシールドしたところでいにしえの輝石使用! 【PL】 3d6 (kuda-dice) R07_rimei - 3D6 = [1,3,3] = 7 【GM】 あれれ…… 【PL】 … 【PL】 (くてり。 【PL】 落ちました・・・! 【GM】 あれ、1点残ったんじゃない?シールドして 【PL】 ぎ、ぎりちょんで生き残りか・・・! 【GM】 バステは何にしましょうか?尿意責め具爆乳だとし耐えられないというw 【PL】 もう背水の陣でいくしかないから…爆乳にしておくかな?w 【PL】 りうすさんの趣向しだいだけど!w 【GM】 爆乳だと、2撃目が2点しか防げないのです 【PL】 おおうw 【PL】 じゃあ催淫で…これでおねだりの理由づけにもなるしっ 【GM】 はいです! 【GM】 アクトをどうぞ 【PL】 おねだり・菊辱・熱い蜜壷、でー! 【GM】 OK! 【GM】 【GM】 暴れる璃冥の炎が、虎妖を灼くが、まだまだそのバイタリティーは尽きていない。強力な一撃を放った後、魔力が枯渇した狐をベッドの上に放りあげると、その上に立ちはだかるヴィーセ。いつの間にかスカートを脱いだのか、その股間に聳える肉槍は、人のものとはまるで異なる異形のペニス。幹にぎちぎちと肉で出来た逆棘が生え、先端部も子宮口を貫き射精し易いようになっており……それを見た瞬間、主人の目の前で犯され種付けされる未来図が、ずしんと 【GM】 璃冥の胸を突く。同時になぜか発情し切った子宮がキュンキュンと疼いて熱を帯び、このまま犯されたらどうなるかという恐怖を喚起する 【PL】 【璃冥】「や、やめ…ぬ、か…ぅあ…」目の前に、びくん、びくんっっと脈打ち、今にも爆ぜそうに逆棘肉棒を誇示する虎人に、きゅんっと胸を締め付けられ「…そ、そのような…醜い、ものを、向けるでない、わ…ッ」罵倒もどこか力なく…気づけば、抵抗をほぼ失ってしまっている狐の貴人… 【GM】 【ヴィーセ】「すぐに大好きになるさ。」 片足を大きき開かせる。蜜を纏ってぬめる小さなそこに、凶悪な逸物をあてがう。このまま突きこまれれば、あっという間に主に捧げた操を奪われてしまうだろう。高貴なものを組み敷く虎人がにやりと笑って見下ろして、璃冥の反応を確認 【PL】 【璃冥】「や、やぁああ!?!!!」初めてあげる、見た目どおりの悲鳴「お、お願いじゃ、ま…前だけは、許してくりゃれっ…お、夫を…裏切りたくは…ないの、じゃ…」絶対に…逃げられないことを察知し、それでも夫への忠節を守るために…「き…菊門、ならば…どうじゃ…貴人たる、妾の不浄の門、じゃ…不足は、あるまい…ッ」一言一言、血を吐くように羞恥心を切り売りし…賊徒の虎に、交渉 【GM】 【ヴィーセ】「へぇ、尻を犯してほしいのかい?」 面白がったのか、蜜穴の入口をペニスでかき回すだけにとどめて話を聞く 「そんなにお尻を犯してほしかったら、きちんと言い方があるだろう?」 これまで人間族に相手に散々させてきた行為。乞いねだれと嬲る様に命ずる虎は、今にもペニスを突き込みそうで 【PL】 【璃冥】「~~~~…そう…じゃ…」泣きそうな声で。屈辱に耐えて、頷き…「…く…ぅ…」今にも涙腺が崩れてしまいそうなのを必死に堪えて…震え続ける柔らかな身体をベッドの上で折り…夫に仕込まれた羞恥極まりないポーズ いわゆる、まんぐり返しの姿勢で未亡人アナルを開帳 【GM】 【ヴィーセ】「なかなか躾けられてるようだね。」 その様を見下ろすように身体を離す 「で、どうしてほしいんだい?」 指先で軽く尻穴をこじりながら問いかける 「誰が、誰に何をどうしてほしいのか、しっかり言ってくれないとわからないかもね。」 【PL】 【璃冥】「そのような、事を…言わせるのか…」愕然としながら、真っ赤な顔を伏せ…「わ…妾の…はしたない、尻穴に…おぬしの…に、肉棒を、突き立てて…ず… ずぼ、ずぼ…して、欲しいの、じゃ…~…ぅ、ぅ…」ひくりひくりと蠢く尻ヴァギナを見られながら。半分本音、半分心にもない事をつっかえつっかえ話す…・・・目を伏せていて…ヴィーセの行動が、見れない 【GM】 【ヴィーセ】「ふふ。そんなおねだりでは……これまで許さなかったんだろう?シュレイ家の璃冥・シュレイ・抄黎。」わざわざ名前をフルネームで呼び、尻穴をぐいと指で突き込む。 「それに、頼みごとをするんなら、しっかりとこっちを見て話さないとね。」 視線の次は表情か。まだそんな条件を出してきそうなことを察するかつては、加虐者であった狐の貴人 【PL】 【璃冥】「ー…!」確かに。過去の自分は非情なまでに加虐をしていたことを、自身の身に受けて思い出し。「…お…お願い…なのじゃ…妾の…尻肉を…め、めいっぱい…乱暴、して…くりゃれ…」璃冥自身でも気づいてはいないが…その言葉にはだんだん真実が混じり、偽りが消え。感情を完全に消していた狐の耳がぴんぴんと…狐の尻尾がぱたぱたと。まるで主人を迎えるようにせわしなく動き。そして表情に至っては蕩け切ってしまっている。賊の虎に対して、だ。 【GM】 【ヴィーセ】「いい顔になったね……笑っているのがわかるかい?良いさ、尻穴も犯してやるよ」 言いながら覆いかぶさると、先ほどから高ぶり切った肉棒を、ぐいと小さな穴にあてがいそのまま押し込み始める。押し込む先は璃冥が屈辱に甘んじても避けようとした蜜の穴。 主人に操を立てようとする牝穴を凶悪な肉の塊が真上から押し広げ、貫いて行く。姿勢が災いしてそれをいなすことも耐えることもできないままで、魔の肉槍を受け入れていく璃冥 【PL】 【璃冥】「っひ…」がっしりと太股の根元を押さえつけられ…狐貴人の目の前で見せ付けるように、ぬぶぅうううっと飲み込まれていく逆棘肉「~~~~やぁああああ!?!!!!や、やめっっ、っひぎぃ!!?!ゆ、ゆるし、て…いや、ぁああっっ…り、ほう、李鵬、たす、けて…ゆるしてっっっ…」自身の堪忍で必死に保ってきた面目を、夫への裏切りを行われついには涙を流し懇願・哀願・嘆願し。その魔肉をどちゅんっと最奥にぶちこまれ…びぐんっと 【PL】 動きが止まる… 【GM】 【ヴィーセ】「李鵬って言うのかい……」肉槍で最奥まで押し広げると軽く腰を振りいちばん奥の敏感な出っ張りを擦る。まだ肉槍は幹を外に余しており……「まだまだ、こんなものじゃないよ?」 ミチミチに詰まって変形した蜜穴の中で小刻みに腰を振られると、いきなり体内にはじける激感。幹に植わった逆棘が体内の急所をかきむしるというかつてないような刺激をうんで 【PL】 【璃冥】「ひぎ、ぃ…!?!!」舌をれろり、とだして快楽に喘ぎ…絶対に逃げられない体位で垂直に何度も何度も、細やかに夫を求めて止まなかった蜜壷をピストンされ…未だにいやいやを続ける様子が、最後の、本当にひとかけらの理性を思わせる 【GM】 【ヴィーセ】「なかなか、頑張るじゃないか。こういうのはどうだい?」 いちばん奥の小さな窄まり。そこを先端の棘で何度も何度も突き刺そうとこじり、時に外してその周りの窪みを小突きまわす。脳がとろけそうな快楽。それが押さえていた雌の悦びを生みだし、子宮が精を求めて目覚めるとキュンキュンと絞り込むような疼きで鳴き 【PL】 【璃冥】「ふぁ ぉ、ぉおぉお…んぉおおおおおおおおおっっっ…ッ」必死に、雌の声だけはあげまいとしていた理性が、決壊。完全なオスへの服従ポーズで尻尾をぱたふりゅと振りたくり、腿を押さえつけている腕に、じゃれつくように絡みつき…「ひゃ、ぁ、め、ら、めっ、らめ、な、のに、…んぉぉ、ぅっっ…♪」どちゅんっどちゅんっっと飢えた蜜壷を巨大な肉棒でシェイクされ、棘でがりゅっと引っかかれるたびに、無意識の本能が射精を促す締め付けを実行してしまう 【GM】 【ヴィーセ】「ほうら、もう蕩けてきたね。」 最奥が発情したメスの体を、今度はすべて蕩かすために、真上からのスロトークを大きなものに変えていく。その度に、逆棘が身体の中の感じる部位を余すことなく擦りあげ、絡みつくヒダの一枚一枚まで平らに延ばすかのように蹂躙していく。快楽に弱い狐の雌の体を縦横に征服していく肉の槍。それが璃冥の心を絡め 【PL】 【璃冥】「ふ、ぁっ、っ、あふっっ、ち、が…ぁぅううううううっ♪」どぢゅっっっと垂直に肉をぶちこまれれば、噴水のように本気汁と黄金水がぶびゅっと飛び散り、ヴィーセの目を楽しませ。「ふぁ、ぁっ、ぁ、ぁぅっ、ゆるし、て、りほぉっっ…りほぉ、の、おちんちん、ずぼ、ずぼ、してくれない、からっ、べつの、ひとに、ずぼずぼ、されちゃってる、のぉおおおおっ…ッ♪」尿まみれの夫の肖像に、謝罪と 【PL】 言い訳の入り混じった言葉をあまあまとろとろの声で… 【GM】 【ヴィーセ】「そうさ……だから、仕方がないよ。このまま中にたっぷり出される悦びを感じてもね。」 囁きながら刺激を行い、射精が近づく肉棒の震えを見せる。しかし、そのまま出すことはなく、璃冥の中をこそぎあげ 「さあ、このままだしてほしかったら……」 ぽそぽそと堕ちた雌狐に囁かれる言葉 【PL】 【璃冥】「あ、ぅ…は、ふ…にゃか…だ、し…」とろろんと、崩れ切った声色。そこにはまるでペットのような響きしかなく… 【GM】 【ヴィーセ】「そうさ。これまでにないほどの悦びになるよ」 腰を止めることなく理性の回復を阻み、快楽で牝の体を支配する 【PL】 【璃冥】「わ・・・わらわ…偉大な…龍華、ていこくの…っんぁぅう…ふぉう家の、分家筋…しゅれい家の…ぁうっ…先先代、当主の…りめい、は…」しっぽを、ぱたふ、ぱたふりゅ、はためかせながら「李鵬の、べっどの上なのに…ヴぃーせの、魔族でかちんぽ、に…ぬぽ、ぬぽされて…ッ」言葉が続くたびに…蕩けてしまう自分の表情を感じ、だけどとめられず 【PL】 【璃冥】「~~…魔族の…どろどろザーメン…たねつけ、されたがる、へんたい…ふぁっ、きつね…なんで、ひゅ…どぉか…ど淫乱まんこ、のっ、りめいに…どぷどぷ、はらんじゃうくらいのちんぽぢる、そそいでくりゃはいぃいいいいい…♪♪」夫の肖像の前で…完全屈服のおねだりをなしてしまう、狐貴族 【GM】 【ヴィーセ】「ああ、そうだね。」 優しい声。それが陥落した璃冥を優しく受け止める様。しかし、両手で腿を抑え込むと、その顔を至近距離から覗き込み、その心の奥までを見通すような視線を向ける 【PL】 【璃冥】「ふぅううう…♪」その言葉が偽りでないのを示すかの如く…ヴィーセの頬を、ぺろぺろと舐める 【GM】 【ヴィーセ】「ああ、良いさ……今後、このベッドで寝るときは、今日のことを思い出して身体が疼くくらい……」 舐められる頬。にやりと笑うと唇を奪い舌を吸い上げる。愛する者に捧げた唇。それを無造作いに奪ったまま、大きく引いた腰を叩きつける。肉槍の先の肉棘が子宮口を貫くとすべての逆棘が体内でゾワリと蠢き……バジュン!体内で弾ける魔の射精。先端から、幹の肉棘から噴き出す熱く瘴気に満ちた精。牝を狂わす魔力に満ちたそれが、子宮の 【GM】 奥を撃ち抜いて、同時に膣壁を熱い飛沫で灼き尽くす 【PL】 【璃冥】「んゅぅぅううう…♪っっ、ふぉぅううううううっっv」半ば光を失って、肉欲に満たされた瞳…唇を奪われたことで最後の一瞬…夫の優しい表情が浮かぶが、それも刹那「んちゅ、はむっ、はみゅ、んちゅ、んぅうう…♪」たくさん犯してくれる虎人に甘えるようにぎゅっと抱きつき、舌をくちゅくちゅと自ら積極的に絡め… 【PL】 【璃冥】「ふぉ、ぉ、ん、ぉ、ぅうううううううう…ッッ♪♪♪」うっとりと…白目を剥き、魔性に満ちた射精を最奥で受け止める…膣肉の動きは拒絶無く、すべてを受け入れてしまって… 【GM】 舌を絡め合っての長い射精。まるで恋人同士のようだがその関係は征服者と被征服者のモノ。唇を離すと、いまだ射精の続く肉槍で達し続ける狐の領主をさらに鳴かせて達しさせ続け……たらりと唾液を離した口からも注ぎ 【PL】 【璃冥】「きゅぅん…きゅぅうううん…」子狐のように鳴き続ける領主。口にとろぉっと垂らされる銀橋を、夫の肖像前でこきゅこきゅと飲み込んで…まるで『えらい?えらい?』と問いかけるように、吊り目気味の瞳を、くりゅんっと動かす 【GM】 【ヴィーセ】「ああ、いいね。」ご褒美代わりに最後にもう一回コツンと最奥を叩く。「じゃあ、おねだり通り、次はお尻を犯してあげようか。締めつけておくれ」肉槍を抜くので最後に奉仕せよといい、ゆっくり肉槍を引き抜き始める。逆棘がゴリゴリと肉道を抉り、力を入れて締め付ければそれがまた2人への快楽となり 【PL】 【璃冥】「きゅぅんっ…♪」言いつけどおりに、こくんこくんっと頷いて。奥をこつんされると舌からよだれをとろりとさせてあまい笑顔…引き抜かれるときも、服従とろとろのケダモノ顔…岩場で会った時の凛然とした様子が嘘のように 【GM】 【ヴィーセ】「さあ、大好きなお尻に行こうかね。」 片足と尾をつかみ、まるで子供を扱うようにひっくりかえす。広いベッドの上すべてに匂いをつけるつもりなのか、位置まで変えて……ベッドの上に放りだした肖像画を跨がせる。 【PL】 【璃冥】「ふゃ…ぁうう…♪」肖像画の愛しい、人。…その顔も、今は欲望へのスパイスでしかなく「おしり…おしり…っっ」尻尾ぱたぱたぱた…っ♪ 【GM】 【ヴィーセ】「もう少し、入れやすいようにしてくれるかい?」 平手が狐の領主の豊かな尻肉に見舞われる。室内に響く大きな炸裂音。主人によって痛みとともに躾けられた身体が裏目に出、凌辱者への依存を深める雌狐 【PL】 【璃冥】「ひゃんっっ…v」尻肉を赤く腫らしながら、ぶるっと震え…そんな加虐にも甘い声を上げて、本気蜜と魔族ザーメンのブレンドを李鵬の肖像にどろりゅと垂らし…「きゅうううん…っ」上半身をぴっとりとベッドに押し付け…勃起しきった乳首をくりゅくりゅとさせながら、スパンキングの『ごほうび』をくれた虎人に、尻尾をぱたふりゅしながら…アナルくぱぁ。 【PL】 無論、上半身と好対照な下半身をふりふりと動かし、オスの欲情を刺激するのも忘れない 【GM】 【ヴィーセ】「いいね。」 捧げられた高貴な物の尻に跨るように腰を押しつける。先ほどから萎える様子のない肉棒を宛がうと、ふさふさの狐尾を握りしめ、まるで取っ手を扱う様にぐいと引き寄せ同時に突く。 【GM】 【ヴィーセ】「ッッ!」 蕩けた牝の肉器官。その入口の良く締めつける肉の輪をぷつりぷつりと肉棘が何度もこそいで通り抜け 【PL】 【璃冥】「きゅぅん……ふぁぁああああああっ…おしり…ちんぽ…らい、しゅきっっ…おっきい、のぉっっ…ふゃうっっっ、ぷちゅ、ぷちゅしてぇえ…♪」尻肉をむっちり鷲掴みにしたヴィーセの腕にふさふさ尻尾をくるん。膣穴の具合も相当なものだったが、尻穴はそれ以上。資質なのか、璃冥の願望なのか… 【GM】 【ヴィーセ】「なかなか良い穴だね。さすが、自分で差し出す穴だけあるよ。」 やがて大きすぎる肉の塊が魔法のように少女の中にのみこまれる。当然その圧迫感はすべて璃冥に与えられるが、被虐の雌には純粋に快楽となり……覆いかぶさられたまま行われる抽送 【PL】 【璃冥】「ふゃっ、んゃ、ぁっ、ぅうううう…♪」ずぼっずぼっ…ぱんっ、ぱんっ、ぱんっっ!!!「ふぁ、ぅ…きに、いって…くれ、た…?」ふさふさの尻尾をゆらめかせながら、まるで童女のような、無邪気なトーンの問いかけ 【GM】 【ヴィーセ】「ああ、いい具合じゃないか。だが、こんなに感じるなんて……李鵬に謝ったほうがいいんじゃないかい?」室内に響く肉のぶつかる淫らな音。背後から小柄な少女をガンガン犯して囁く剣虎 【PL】 【璃冥】「ふぁ、ゃ…ぁ、ぁっっ…ごめん、な、ひゃい、りほう…でも、ゆる、してっっ…り、ほうが、帰ってきて…はずかしく、ずぼずぼ、してくれないのが、わるい、ん、らもんっ…ふぁ、ゃううううう…♪」アナルをぐちゅぐちゅにされながら、更にオナニーまで始める欲求不満の未亡人狐。無論そのオナニー汁は肖像にぶっかかり… 【GM】 【ヴィーセ】「じゃあ、李鵬が帰ってきたらこのずぼずぼは要らないのかい?」ぐいと背後から身体を引きあげるようにして囁く。腰の動きは完全にとまり抱えられているために自ら快楽を求めることもできない。そして顔があげられた璃冥の視線に移るのは、ベッドの上で全てを捉えるイビルアイの無機質な瞳 【PL】 【璃冥】「やぁああああっっっ…りほうがかえってきてもっっ、ヴぃーせにずぼずぼしてもらうのぉおおおおっ…とげとげちんぽでっ、ずぼずぼぬぷぬぷって、いぢめてもらう、のぉおっっ…♪」がっちりと抱え込まれたまま、腰を淫らに振り動かそうとするメス狐の表情が完全撮影されてしまい。証拠をしっかりと残されていても、今の璃冥には被虐スパイスの点火にしかならない・・・ 【GM】 【ヴィーセ】「そうかい、じゃあまた……たっぷりかき回してあげるよ。」蕩けた顔の見えやすいようそのまま背後に腰を下ろすと、抱えたままで下から腰を突きあげる。座位でつながる結合部の前には肖像画。そこに蜜をこぼす様までしっかりとイビルアイがとらえ続けて 【PL】 【璃冥】「きゅぅん…んに、ぁああああ…♪v」抱えあげられた猫のように手首を曲げて丸くし、尻尾ぱたぱた…尻肉をずぼぉっと突かれる度に、ぽっこりと膨らんだお腹からぶびゅぼっとザー汁が噴出し…背面座位のM字開脚で、淫ら極まりない撮影会 【GM】 【ヴィーセ】「っッ」 虎の魔物は小柄な少女を抱え上げる重さなど感じていないかのように腰を振る。下からなのに通常以上のピストンでコリコリと肉輪をブラシング。腰が抜けそうな快楽がその度にあふれるが、チクリ。クリにまた感じる痛みと先ほど感じた毒の気配。狐の支配者の中で再び尿意が高まるのと、肉棒が射精の支度を終えるのが同時 【PL】 【璃冥】「ふぁ、ぁっ、ぁっ、おまんこ、こっつん、こっつん、され、ふぇっっ、またっ、おしっこ、でゅ、でちゃ、ふっっ…イくのっ、イッちゃうっ、いっ、きゅ…」絶頂寸前の蕩け笑顔。ヴィーセにべろちゅーをねだりながら、尻尾をぱたぱたぱたぱた…! 【GM】 【ヴィーセ】「ほうら。」 口を開いて舌を出す。自分から吸いつくようにと促して、璃冥の様子をうかがうと……薄い胸を爪の先でいらい 【PL】 【璃冥】「んちゅ…はぷ、ちゅ、んちゅ、んゅううう…♪」にゅぷぬぽと舌全体でヴィーセの口をシェイクし「~~~~~…んゅ、ふぅうううう…っ、…っ…」ぷしゃぷぅうううううううっっ……べろちゅーしながら尿と潮のミックス汁を放出するところをしっかりとイビルアイに撮影されて…またその被虐が、メス狐としての璃冥をひとつ強めてしまう。 【GM】 【ヴィーセ】「ちゅぐ、るる、ちゅ、ちゅくっ、~~~っ!」 舌をフェラチオさせながら、高貴な狐娘の中を突くと先ほど以上の精の爆発。喉まで遡りそうな激しい射精が、瘴気とともに身体の中から璃冥を作り変えていく。その熱い精液が感覚の薄いはずの内臓をかき混ぜるのがはっきりとわかり、尻の悦びを知る雌の魂にまた癒えない傷を刻み込む。一瞬にして高みに跳ねあげられる刺激が湧くと 【PL】 【璃冥】「ふ、ゅ…~~~~~~…♪」声無き、連続絶頂。それを証明するのは断続的に放尿ミックスを噴射する幼女ワレメ。少し前までは夫専用だった尻穴とヴァギナも、すっかり魔族の肉棒を受け入れられるように魔改造されてしまい…今の璃冥では、こう思ってしまう。 【PL】 『まぞくちんぽも、きもちぃい』と。 【GM】 というところで、ラウンドまわします 【GM】 璃冥さんどうぞ 【PL】 正真正銘最後にー!ブレイズショット+オーバーライト・イエローにオーバーロード+ポテンシャル1! 【GM】 オーバー同士は無理でうs 【PL】 とぉ、じゃあオーバーライトイエローなしで! 【GM】 はい! 【PL】 1d6+9d6+1d6+13 (kuda-dice) R07_rimei - 1D6+9D6+1D6+13 = [1]+[1,1,4,5,5,6,5,4,1]+[2]+13 = 48 【PL】 やる気があるんだかないんだか微妙な出目だ!w 【GM】 ラッキーがあれば! 【PL】 残念ながら無いんだー!w 【GM】 ではまだ生きてます……! 【PL】 オワター!w 【GM】 2d6+12 反撃 【GM】 2d6+12 反撃 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+12 = [6,3]+12 = 21 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+12 = [5,1]+12 = 18 【GM】 致命表どうぞ 【PL】 ひぃw で、では… 【PL】 1d6+1 (kuda-dice) R07_rimei - 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 【PL】 げふうっw 【GM】 というところで戦闘終了ですね。 【PL】 あ、あいw 【GM】 エンディング 【GM】 涼しげな初夏の風が流れる、水のほとり。夫との思い出の場所であり、剣虎と始めて遭遇した因縁の場所でもある。 【GM】 そこにねちゃ、ねちゃっと川の音とは異なる粘着質な水音が鳴る。岩に腰を下ろして膝を開いたヴィーセが、手のひらの杯を干し、目の前の気位の高かった狐を見る 【PL】 【璃冥】「ふぁ…んぅ…んむ…こ、この、戯け、めが…妾を呼び出したと思うたら…ふぉむ…この、ようなことを…させおって……んぉ、ん、む…」言葉だけを聴けば未だに抵抗を続ける貴人狐。…が、その目はとろんと蕩け、虎人の股間に生えた長大な棘肉棒をちゅもちゅもと奉仕している。最後の抵抗か、尻尾だけは打ち振ってはいないが… 【GM】 【ヴィーセ 】「ふふ、せっかく舌まで鍛えたんだしさ。使ってみないともったいないさね」 ねっとりとした奉仕に飽き足らず、時折頭を抑えるとゾルゾルゾルと舌をこそぎあげながら小柄な貴人の口内を犯す。その度に瘴気によって性器に作り変えた璃冥の口が絶頂並みの刺激を生んで 【PL】 【璃冥】「ふぉ・・・んぅ、ぉおおぅ、ぉ、ふぅうううう…ッ♪」がっちりと頭を掴まれて、激しい勢いで強制奉仕をされればますます夢見心地の表情。無毛のワレメからむっちりした太股に、とろりとした狐汁をこぼしてしまう。…あの日の大痴態は、目の前の虎人の陰謀で全て映像に納められてしまい、それをダシに日々肉人形扱いされる日々 【PL】 最近では専らフェラチオ専用に鍛えこまれ…喉奥までずっぽり犯されても、快楽を得られるようになってしまった自身の身体に、夜毎すすり泣いている。 【GM】 【ヴィーセ 】「舌が疎かになってるよ」 言いながら肉竿をこすり付ける。「撮られてないと興が乗らないかい?」 言いながら指を鳴らすと出現するイビルアイ。それが背後に、下に、横に回りこみあらゆる角度から撮影しようと移動をはじめ 【PL】 【璃冥】「ふぉぁ、ぅ…んむぅうう…ば、ばか、もの…撮るで、な、ぃ…ッ」肉棒に小さな手を添えながら、亀頭をちゅぽちゅぽ…背後のアングルからは絶景。もじもじと恥ずかしそうに内股を擦る様子から、見えるか見えないかのところでぷっくりとふくらんだはえてない丘。ぷりぷりと美味そうな太股からそれが覗く様子は、幼女趣味ならずともむしゃぶりつきたくなるような素晴らしさ。 【GM】 【ヴィーセ 】「そうかい?随分熱心になったようだけど。」 亀頭だけを咥え込んでの舌の乱舞。肉槍が跳ねるような悦びが2人を鋭く貫く。小さな手のひらが唾液にぬれた肉幹をこすると肉棘がコリコリと刺激され、口内に独特の味のする先走りを零させる。自立移動して撮影するイビルアイが、口虐で蜜を零すはしたない狐娘をしっかり映し出し……ふと気がつくと顔のそばにも一体いる。蕩けきった雌の表情をしっかり映し出されていることに気がつ 【GM】 いた瞬間 【PL】 【璃冥】「だ、だれが…そのような…こと…ふぉ、ぉ…♪」撮られてることをしっかり自覚する角度。それを真っ向から受け…ぶるるっっと震え上がり、半絶頂「いや、じゃ…いやじゃっっ、妾は…この、ような…っ♪」肉棘をちゅうちゅうすすり、ついに尻尾をぱたんぱたんっと岩場をたたくまで振りたくり始めてしまう雌狐 【GM】 【ヴィーセ 】「ほら、勝手にいったね?」 お仕置きをするかのように狐耳を掴む。「イくときの挨拶はどうしたんだい?」 トロトロの快楽付けにしため狐の口から肉棒を引き抜くと、濃厚な瘴気を放つそれを顔に押し付け擦りあげる。とたんに口蓋で、舌で、歯茎ですら感じていた快楽がお預けされ 【PL】 【璃冥】「はぁっっ、ふぅううううう…ッッ」耳をぎゅいっと掴まれ、それすらも快楽に…顔にぐっちゅぐっちゅ肉棒を擦られると、無意識に頬を肉棒に擦り付けてしまい…「ぁ・・・、ぁ…」異常なレベルまで高められた肉欲と、貴族として培ったプライドがせめぎあい… 【PL】 【璃冥】「…りゅ…龍、華帝国の…名家、フォウ家の…分家。シュレイ家先々代、当主の、璃冥…は…」舌をにゅろぉっと伸ばして。その続く言葉を促すように首を動かした虎人の肉の先端をちゅぷり、と舐め 【GM】 【ヴィーセ 】「ほうら」 とろりとした先走りが顔に塗り広げられると、その濃厚な牡のにおいが蕩けた雌の心を穿つ。語り始めた雌狐の反応を見るかのように、動きを止めて続きを待つ。その間もイビルアイたちはすべてをしっかり捉え 【PL】 【璃冥】「ふぉぉ、ん、ちゅっっ…ち、ちんぽを…ぺろぺろ、ちゅむちゅむ、して…ッ…つるつる、のっ、おまんこ…撮影されて…イッて…しまった、の、じゃ…っ…ふぁ、あ・・・もう…いや、じゃ…殺して、くりゃれ…ッッ」泣きながら虎人のサオの棘をぺちゅぺちゅ舐め続け。宣言を終えると、ぷっくりのワレメからぷしゃあっと潮を噴出してしまう 【GM】 宣言だけで達して潮を吹く少女を、イビルアイの瞳が捉える。無網の割れ目がひくつく様も、快楽を覚えこまされた尻穴がきゅきゅっと締まるのも、うっとりと蕩けた雌顔がよだれと涙を零す姿も克明に。 【GM】 【ヴィーセ 】「ふふ、もう死んでるも同然さ。このざまならね。」はっきりとした屈服の宣言に微笑むと「ご褒美、だよ……」潮吹き達した狐の頭を乱暴に掴むと、まるで性具のように揺さぶって激しいイラマチオを開始する。絶頂の終わっていなかった狐少女の喉まで犯し口内のあらゆる性感帯をかきむしるかのような動き 【PL】 【璃冥】「んぢゅっっ、んむっっ、んちゅ、んちゅっ、ふぉむぅうううううっ♪」息すら出来なくなるイラマチオに、白目を剥いて悦んでしまう雌。尻尾をぱたふりゅと振り狂い、口の端からよだれを垂らしている様子は、確かにヴィーセの言うとおりで。既に狐の淫汁は岩場を伝い、川にまでぽたりぽたりと… 【GM】 【ヴィーセ 】「んっ、そう……舌も巻きつけて」 自分の快楽のためにこすり付けられる舌の感触が心地よい。引抜気味にすると裏筋を擦られ、奥まで突きこむと付け根を圧迫してすりあげられる。ペニスが下を向くほど突き込み呼吸を奪うが、ぎりぎり窒息しないタイミングでずろろと引き抜く 【PL】 【璃冥】「ふぁみゅ…んちゅうううううう…」指示通りに、従順に舌を巻きつけて、にゅろにゅろこすり付けてしまう狐。もはや卑猥な眺めしか生まないミニ着物の裾から、ふるふると震える指を宛がい…ぐちゅっぐちゅっっと突き立て始める。目の前の虎人にレイプされた日より数段激しい、撮影オナニー 【GM】 【ヴィーセ 】「ふ、ッッ。口だけで我慢できなくなったみたいだね。もっと尻を上げて後ろにも見せてやりな」 背後から煽りで撮るイビルアイが璃冥の指の動きを収め続ける。両手を使っての激しい自慰と、頭を抱えられてのイラマチオにより、下と上から快楽が璃冥の体で響きあい 「そろそろ、飲ませてやるよ」囁かれる宣言 【PL】 【璃冥】「ふぅうう…ふぁぅううううう…♪♪」その命令にも素直に従ってしまい、むっちりとした尻肉を高々と上げ、イビルアイにしっかり見えるように指を激しく突き動かす…そこに『ごほうび』の囁き。明らかに指の動きが一層いやらしくなり、開帳すら…舌先は、虎人の先走りをちゅるちゅるとすすって止まない 【GM】 【ヴィーセ 】「ふふ、じゃあ……っんッッ!」 最奥まで突きこまれると、そこで喉が嚥下する様な動き。喉を、舌を、口全体を使った奉仕に逆棘が立ち上がると、ゾリリと口内を掻き毟り……ビュググッビュッビューーー!! 喉奥に注ぎ込まれる熱い性。同時に肉棘の先からも吹き上がる精が口内をどろどろに汚す。雌を狂わす濃厚な精が飲みきれないほどの勢いで噴出し続けて 【PL】 【璃冥】「んちゅぅ…んきゅ、んきゅ、んく…こく、こく…」尻尾をゆらゆらと動かしながら…虎人の精液を丁寧に飲み下す狐人。すっかりザーメン飲料の悦びに目覚めてしまった口内からの刺激は、即座に幼いワレメに伝わり…もう幾度目かわからない潮吹きシーンをしっかりと記憶されてしまう 【GM】 【ヴィーセ 】「本当に……楽しいね。李鵬が見たらなんていうだろうね。」 すべてを撮影しながらも、今の状況を揶揄して言う。返事が出来るように肉槍を引き出す。その幹はどろどろに精で濡れており、肉棘一本一本にもまだリメイの悦ぶ白濁が在る。 【PL】 【璃冥】「んちゅっ、ふぁふ、ふぁぅううう…♪」すかさず、ごはんのあとのお掃除奉仕「い、いやじゃ…李鵬の、ことは…言わないで、くりゃれ…んちゅう…、っ」罪悪感にまゆをひそめながらも、肉棘からぽたぽたこぼれる精液を丁寧に舐め取り。背徳に頬を染めるその様子が、幼い容姿と反して異常な色気を生み 【GM】 【ヴィーセ 】「そうかい?言われたほうが乱れている気がするけどね。」 さんざんにベッドで抱いた日のことを思う。「まあいいさ、お楽しみはまだまだこれから。」 言いながらそばに置いたままだった瓢箪をとる。中に満たされたのは濃度の高い魔族の酒。舌で奉仕されている自分の肉竿にとろりと垂らすと 【PL】 【璃冥】「ふぁ、ぁ…だめじゃ、だめ、じゃっ、そ、その酒は…妾を、狂わせる、酒ではないか…ッ」わかっていながらも、にゅろにゅろと舌先を這わせる動きは止まらず。潮吹きオナニーを続ける指は、言わずもがな 【GM】 【ヴィーセ 】「いやなら舐めなければいいさ。」 トロトロと幹を粘度の在る酒で覆う。急速に気化して冷えるその刺激すら、にやりと笑ったまま気にすることなく延々と零し。なくなる様子のない瓢箪の中身は、璃冥を確実に酔わせていく。. 【PL】 【璃冥】「んちゅ、んちゅ、んむぅうう…」耳をぺたん、と伏せて…酒気の帯びた虎肉をぺちゅぺちゅ。その酒量が増えていくと、明らかに自慰の指先は激しくなり、舌先で咥える掃除音も、段々遠慮が無くなっていく 【GM】 【ヴィーセ 】「すっかりいい顔になったじゃないか。」 どれほどの量を飲ませただろうか。すっかりきれいに掃除された肉棒と,その前のトロトロの狐。「ふふ、オナニーばかりじゃ寂しいだろう。そろそろ抱いてあげようか」 いつものような確認の言葉。我慢が出来なくなるほど高めた後に背徳の言葉を喋らせる。高貴な狐の心まで犯すその行為で、ゆっくり璃冥を条件付けし 【PL】 【璃冥】「ぁ、ふぅ …♪」すっかり魔族の酒で酔い狂い、淫らに肉穴をじんじん疼かせ。ぎゅうっと虎人に抱きついてしまい「…おなにぃだけじゃ…さびしいのじゃ。わらわの、めすまんこ…どちゅどちゅ、して…ほしいのじゃ…は、ぁあ…はやく…らんぼぉに、して、くりゃれ…」舌足らずの、とろとろの言葉。既にここまで来ると璃冥は自分の行為・言動を覚えていないが、イビルアイカメラはしっかりとそれを記憶に残してしまい・・・ 【GM】 【ヴィーセ 】「ああいいよ。ほら、おいで」 自分から跨げるように招くと、好きなほうに突きこむように指示をする。その肉棒はたっぷりとした奉仕によって鋼のように上を向き、突きこんだ際の蹂躙される感触がリアルに璃冥の頭に浮かぶ 【PL】 【璃冥】「ぁ、ふぅううう…ヴぃーせ、は、いじわる、じゃ…ふぁっ」にゅちゅっと、璃冥の小さな、しかししっかり仕込まれたワレメにヴィーセの棘肉を宛がい「ふぁぁ・・・はいる、はいって、しま、ふ…ぁ、ぁああああああーーーーーっっっ♪♪」清らしい沢に思い切り響く、淫らに穢れた声色。小さな亀裂を自ら一気に押し開き…尻尾を振りたくりながら腰をぐっちょぐっちょシェイクさせる 【GM】 【ヴィーセ 】「さあ、奉仕してくれた分、たっぷりと鳴かせてやるよ」 片手が踊る尾を握る。小柄な少女の身体をしたからロデオのように突き上げ始め、尾で中を擦る位置まで操ると、みっちりと満たし征服した蜜穴をこそぎ上げる。蜜が吹き上がるさまをイビルアイがしっかり捉え 【PL】 【璃冥】「ふゃぁああああぅううう♪あぅっ、しっぽは、だめなのじゃっっ♪ひゃ、んっっ、いぢわる…いぢわる、すぎるの、じゃ……ッ♪」前後不覚になり、ヴィーセの頬をぺろぺろと舐める狐貴人。もっと撮影してほしい、と言わんばかりにみっちりと虎の極太ペニスがぶちこまれ、ぐっぽぐっぽと水音を立てる秘所をイビルアイにくぃいっと近づけ… 【GM】 肉幹に引き出される粘膜のさまも、媚びる様に吸い付き締める様子も、白くにごった本気汁を零す雌穴もすべてをしっかり撮影される。しかしそのことはもはやただの快楽のスパイス。肉の塊で牝にされる喜びの声があたりにいつまでも響いていき…… 【GM】 【GM】 【GM】 □■□ 龍華戦記「弱肉強食」 閉幕です
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勢いで描いたけど、こんな絵使えねーよ & トップページログ なお部屋2008 12/16 千隼の哀しみ しじまさんちとマイムさんち。 私のオアシスををををををををををメールしてやるぅうううううう@@ と本気で思った。早くどうにかして下さい。サンタさん、お願い。 同日 千隼の苦悩 mixiのプロフィール写真をメイド千隼にするぜ!と意気揚々と作業………しようと思ったけど、どの写真も削れなくてのたうち回る。アップロード出来る写真の数を増やして下さい。サンタさん、お願い。 12/11 なでなで攻撃 Macは千隼の味方です。 #Macのことえりには、過去に使用した言葉から入力を予測して候補を表示してくれるという、便利なんだか不便なんだか分からない微妙な機能が付いている。 11/28 わかりにくいけど、口からもお水が出てた。 10/23 * 教えてしじみ先生! 10/10 お絵描きマイムさん 9/15 忍者をスルーして、(一回失敗したけど)アスレチックを制覇して、賞状を貰ってきました! 8/29 向日葵とか描けませんでした(EV84のページが大好きなので描きたかったのであった)