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『愚かなれいむ』 6KB 自業自得 日常模様 越冬 野良ゆ 赤ゆ 都会 現代 もしかしたらネタがかぶっているかもしれません もう11月だ。 最近だんだん寒くなってきて、コートを引っ張り出してきたり、ストーブを出したり、冬が近づいてるな、と感じる。 世の受験生も頑張り時だろう。 今は堪える時期だ、頑張れよ、とエールを送りたい。 冬に向けて頑張り時なのは受験生だけではない。 この時期、野生のゆっくりたちは冬ごもりの準備に奔走する。 街に住む野良ゆっくりたちは冬ごもりはしないが、それでも冬はあまり外を駆け回りたくないのか、本能的なものなのか、餌を集めておいておうちに籠もる。 食糧問題以前に冬の寒さはゆっくりに厳しい。 赤ゆっくりなどは暖かくしていなければ簡単に永遠にゆっくりしてしまう。 タオルなどのゴミ、所謂ふわふわさんをゆっくりたちは冬前、奪い合う。 生身ではとても寒さに耐えられないのだ。 野生のゆっくりは冬ごもりに失敗して数を大きく減らすが、野良ゆっくりも寒さに耐え切れず冬に数を減らす。 冬の寒さの中で凍えながら死んでいく。 「にんげんさん………!おねがいします……!かいゆっくりにしてください……!」 生粋の野良や、完全に野良に順応した捨てゆっくりたちはふわふわさんやおうちを確保出来る。 だが、野良に順応できない捨てゆっくりたちは冬への対策をなにもできない。 だから、捨てゆっくりたちは冬前に人間に嘆願する。 飼いゆっくりにしてください。 自分が間違っていました。 おちびちゃんだけでいいです。 このままじゃゆっくりできなくなっちゃうんです。 勿論、その嘆願を聞き入れる人間なんて、まず全くと言っていいほどいない。 「しゃぶいよぉ……ゆっくちしちゃいよぉ………」 「ゆ………しゅーりしゅーりしちぇあっちゃかくしゅりゅよ……」 「ゆぅぅ……おにゃかしゅいちゃよ……」 「おちびちゃん………ごめんね……ごめんね…だめなおかあさんでごめんね……」 俺だって別に飼ったりする気はない。 これからするのはただの暇潰しだ。 「おちびちゃんたち、おかあさんがすーりすーりしてあげるからこっちにきてね……」 「ゆ……」 「なぁ、おまえら」 「ゆ……?おにいさん…?もしかしてれいむたちをかってくれるの……?」 親れいむがなにか言ってるが、無視する。 「おまえら、元飼いゆっくりだな?」 「ゆ……そうだよ……、れいむがおちびちゃんをつくって……それで……」 「ちびたち、おまえら、あまあま食べたことあるか?」 「ゆ……あみゃあみゃしゃん……?」 「ゆぅ……ありゅよ……!おきゃあしゃんがとっちぇきちぇくりぇちゃよ!」 「ぴゃんにょみみしゃんはとっちぇみょゆっくちできちゃにぇ!くさしゃんよりじゅっとゆっくちできちゃにぇ!」 「ゆっ……おもいだしちゃよ!くきしゃんはしょれよりとっっっっちぇもゆっくちじぇきりゅあみゃあみゃしゃんだっちゃよ!」 赤ゆたちに向けて話しかける。 赤ゆたちはあまあまの話になったら急に元気になってきた。 普段は草を食べているのだろう。 パンの耳なんかでもさぞ美味しかったんだろうな。 最初に食べた茎とパンの耳がこいつらの知ってるあまあまだ。 だがそんなのは本当のあまあまじゃない。 本当のあまあまはもっと甘くて美味しいんだ。 野良ゆっくりは自力ではあまあまを食べられない。 「これ食ってみな」 俺はポケットから個別包装のクッキーを取り出して、袋を破り赤ゆたちの前に置いた。 「ゆっ!!あみゃあみゃしゃんにょにおいがしゅるよ!」 「むーちゃむーちゃ……ちちちちちちちちあわちぇー!!!」 「ゆうううぅん!!おいちーちーでりゅよ!!」 「ゆ……!おにいさん、ありがとうございます……!」 赤ゆたちはあまあまを食べて元気になったのか、さっきあまあまの話をしていた時よりもましてはしゃいでいる。 「そのあまあま、うまいか?」 「ゆっ!とっちぇもゆっくちできりゅよ!おにいしゃんゆっくちありがちょー!」 「「ゆっくちありがちょー!」」 「そのあまあまな、本当ならおまえら毎日食べられるんだぞ」 「「「ゆゆ!?」」」 そう、こいつらは本当なら毎日あまあまを食べることが出来たはずだ。 それだけではなく、寒さに震えることもなく、命も危険もなく、存分にゆっくり出来たはずだ。 そのゆっくりを奪ったのは 「おまえらのおかあさんだよ」 「「「ゆ?」」」 「本当ならおまえらは、あまあま食べ放題で、命の危険もなく、暑さに喘ぐことも寒さに震えることもないゆっくりプレイスで好きなだけゆっくりできたはずなんだ」 「「「ゆぅ?」」」 「ゆぐ……ごめんね……ごめんね……だめなおがあざんでごべんね……」 「おきゃあしゃんどうちたにょ?」 「なかにゃいでにぇ!ぺーりょぺーりょ!」 「れいみゅたちにゃんにみょおこっちぇにゃいよ?あやまりゃにゃいでにぇ」 親れいむは俺がなにを言ってるか気付いた様だ。 赤ゆたちに謝りながら泣いている。 当の赤ゆたちは俺の言葉の意味がわかっていない。 泣いている親れいむを慰めようと頑張っている。 善良な家族なんだろう。 仲良く助け合って来たんだろう。 今度は親れいむに話しかける。 「親思いでいいおちびちゃんだな、れいむ。こんなにお前のことを心配してくれてる。親であるお前のことを本当に大好きなんだろうなあ?どうだ、ちびたち、そうだろ?」 「ゆっ!しょうだよ!れいみゅ、おきゃあしゃんにょこちょだーいしゅきだよ!」 「ゆぐっ………」 「おきゃあしゃんはれいみゅちゃちを"とっちぇもゆっくち"させちぇくれりゅんだよ!」 「ッ!……ごべ…ゆぐっ……」 「おきゃあしゃん、いちゅもありがちょう!!」 「ごべっ……ゆぐ……ごべんでっ……でいむがっ………おがあざんでっ…ゆぐ………ごべんでっ………ばかなおかあざんで………ごべんでっ……ぐうううぅぅうう!!」 赤ゆたちの愛情も親れいむにとっては、心を突き刺す針だ。 謝罪の言葉を呟きながら、泣いている。 この家族は多分この冬で死ぬだろう。 人間に何かを要求するのは捨てられてすぐの元飼いゆっくりか、切羽詰まった野良ゆっくりだけだ。 こいつらの見た目は捨てられてすぐの元飼いゆっくりって感じじゃない。 多分、おうちもふわふわさんも用意できてない。 まず、寒さで死ぬだろう。 「れいむ、こんなにいいおちびちゃんたちだ、沢山沢山ゆっくりさせてあげて、立派に育ててあげるんだぞ」 「れいみゅ、りっぱにゃゆっくちににゃるよ!!」 「れいみゅも!!れいみゅ!!しょれでおきゃあしゃんみちゃいにおちびちゃんをゆっくちさせちぇあげりゅよ!!」 「まりしゃはりっぱにゃかりうどになっちぇ、おきゃあしゃんをゆっくちさせちぇあげりゅよ!!」 「ぐうううぅぅうう!!!ぐうううぅぅううううい!!!ゆぐっ…!!ゆぅぅぅ…!ゆうううぅうう!!!」 親れいむはもはや唸る様に泣いている。 親れいむは理解しているんだろう。 このままでは自分たちは死ぬ。 おちびちゃんたちは野良の辛い生活でのほんの小さなゆっくりしか味わえず死ぬ。 大きくはなれない。 立派なゆっくりにはなれない。 なぜなら、寒さの中でゆっくりできなくなって死ぬから。 どうして。 親れいむは理解しているんだろう。 すべて自分が飼い主との約束を破ったからだと。 自分が約束を守っていれば、いずれ飼い主が子作りを許してくれたかもしれない。 そうしたらおちびちゃんたちは、ゆっくり生まれ、ゆっくり暮らし、ゆっくり育ち、好きなだけゆっくりできたはずだ。 すべては愚かな親れいむの所為だ。 「ごべんだざい……ごべんだざい……ごべんだざい……ごべんで……ごべんで……ほんどうにごべんで……ごべんだざい……ごべんで……ごべんだざい……ほんどうにごべんだざい………」 親れいむは謝ることしかできない。 挿絵:○○あき
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野良ゆっくりNo.3 16KB 虐待-普通 自業自得 仲違い 親子喧嘩 赤ゆ 子ゆ ゲス 現代 元気でました。とにかく終わらせてから考える事に..... まぁ、そんなこんなで、ゆっくり親子を飼う事になったのだが、いつものようにゲスなゆっくりをイビリ倒して嬲り殺すのではなく。 親子愛をめいっぱい育ませてから、じわじわと責めようと画策していたけど、思いがけない方向に進んでいくゆっくり親子共。 ここはとりあえず暢気に育てて行く末を見たくなったのが正直なところだ。はてさてどうなることやら.......。 「なぁ、おめーらっていつもそんなバカなことやってんのか?」 「ゆぅ、おにーさん!ゆっくりしていってね!」 「していってね!!」 「は~な~ちぇ~!!れいにゅをはやくはなちゅんだよ~!!にゃにやっちぇんだ!このぐぢゅ!!」 「あいかわらずひでぇな、このクソガキは。」 「しっかし、なんでこうも....ププププ......しっかりと...嵌まり込んで....ゲタゲタゲタ!!何でこいつは勝手に生首晒してんだ?」 「おにーさん。」 「お!なんだ?クソガキ!」 「おにーさん、れいむはこれでも、れいむのかわいいいもうとなんです。どうかたすけてあげてください。」 「....れ...れいむ....あんたってこは....なんてやさしいこなの?....。」 「..ププププ....助けろって言われてもなぁ......まぁいいや、どれ!」 俺がコイツを助けたら、またおめーら餌食われんぞ!でも、それがまた面白いことになりそうだ......。 「しっかし綺麗に嵌ってんな。こんなもん押せば....簡...単に....あれぇ?...なかなか...この...あ、やべ!駄目だなこれ」 「いじゃっ!いじゃ!いじゃいいいい!!こにょくじゅ!にゃめろ~!おしゅにゃ~!いぎぃ!いぎぎぎぎ!うじゅっ!」 緑の網の蓋から飛び出している末っ子のれいむの頭を親指でぐいぐい押し込もうとしたが、なんせ相手は饅頭風情、ただ単に親指が末っ子の れいむの頭にめり込むだけだ。何度押しても一向に蓋から外れる気配は無く、押すたびにひしゃげた顔から目玉が飛び出したり引っ込んだり で何か悪い夢でも見ているようだ。 「ひぐぅ....ぎぃ...このくしょじじぃ......。」 「....おちびちゃん.....。」 「れいむぅ....。」 「ん~押してもダメかぁ~。.......お、そうだ!」 そういや「押してダメなら引いてみろ」と、昔からよく言うな。ならば下から引っ張ってみるか......。 俺は末っ子のれいむが嵌った水槽型虫かごの蓋を末っ子のれいむごと外して下から掴んで引っ張ってみることにした。 「いぎゃぁぁっぁあああ!!いぎぃぃぃいいいいい!ちゅ!ちゅ....ちゅぎれりゅぅぅぅうう!れいみゅのおにゃかしゃんがちゅぎゅれるぅううう!」 緑の網の蓋の下にぶら下がっている末っ子のれいむの体を鷲づかみにして何度も引き抜こうと引っ張ってみたが、全然抜ける気配は無く、 ただ醜くひょうたん型に太って下に垂れ下がっている末っ子のれいむの体が伸びるだけだ。ギューッと引くと末っ子のれいむの首から 下が伸びて皮が薄くなり、薄くなった皮の向こうで、もぞもぞと体内の餡が蠢いているのが見える。 で、それを何度も繰り返すと、とっても面白い。 引いたときは「ぎにゅあああああ!」と叫び、強めに戻してやると体内の餡が顔に集中して顔をパンパンにさせる、その圧力で目が押し出され 今にも飛び出そうだ。目尻には薄っすら黒い餡が滲み出ている。 さらにもう一度引っ張ると顔に集中した餡が顔に留まり、体の皮が引っ張られ、顔に残った餡の圧力がさらに上がる。末っ子のれいむの目玉は常に 体の表面から2~3ミリ飛び出している。 でも、俺はやめない だって面白いんだもの。 で、また押す。 今度は飛び出している顔が膨らんだ!これは愉快だ。最初に見た時よりも1.5倍になろうとしていた。ただ丸く大きくなるのではなく、 頬、おでこ、唇と、柔らかそうな所が醜く腫れたように膨らみ、目はさらに飛び出て、今にも零れそうになるくらい飛び出す。 おんもしれえええええええ!!! んで、引く 「ぎゅぎょああああ!ちゅぎゅれりゅうううう!れいみゅおがじぐなりゅううううううう!!!....げぐぼぁああぁぁぁ。」 とうとう口から多量の餡が出てきちゃった。 「おにーさん!おねがいだからやめてあげてね!れいむくるしそうだよ!」 「おにーさん、やめてあげてください。おちびちゃんは、おちびちゃんは......そんなんでもれいむのおちびちゃんなんです!」 親のれいむがお得意のポーズ「ゆっくり式土下座」で額をガンガンと足台に打ち付けて「おねがいしますおねがいします」を連呼している。 俺もここで殺すのはちょっと惜しいので、こいつらの願いを聞き入れた。 「ん~ちょっと無理だなぁ。」(まぁ頭を摘んで萎ませれば簡単に抜けたんだが) 「最後にもう一回頭を押してみるかぁ」←かなり棒読み 本当は、パンパンになった頭を直接押すとどうなるか見たかった.....。 期待に胸をパンパンにした俺はパンパンになった末っ子のれいむの頭をもう一度押そうとした。 その時! 「いってぇえええええ!いてぇ!こ...こいつ!噛みやがった!」 頭を押そうと親指を近づけたら瀕死の末っ子のれいむが急に噛み付きやがった。砂糖菓子の歯で噛まれたのでたいしたことは無いが 急に噛まれるとやっぱ痛い。痛いというかびっくりした! 「きょの...きょのくしょじじぃ!.....にょくも....にょくもきゃわいいれいみゅをいじゅめたな!いいきゅみだ!げしゅなくしょじじぃ! くしょじじぃなんか、さっさとちゅねばいいのに!」 あぁ。やっぱ、こいつはここで潰すか。 冷静にそう思ったが、せっかく今まで我慢した意味が無くなる。コイツにはもっとお似合いの死に様があると思い、グッと堪えた。 「おちびちゃん!おちびちゃ....ん....おにーさんになんてこというの......どうして..どうして...。」 「おにーーーーさーーーんごべんんざいいいいい。れいむが、がわりにあばやりまずあばやりばず.......。」 「いや、いいんだれいむ。俺は全然気にしてないから。」 「ぉぉぉぉおおおにいいざあああんんん。あじがどうごじゃいまずううううう。れいむのおちびじゃんをゆるしてくれてあじがどうごじゃいまず。」 「おにーさんおにーさん!だーいすきだーいすきだーいすき......れいむ、ほんとうにおにーざんがだいずぎでずぅうう」 うへぇきもちわりぃ。どうせなら人間、いや可愛い女の子に言われたいぜ。まったく....。 「でも、許さないよ」 「ゆっ!」 「ゆっ!」 「まぁ、とりあえず今は生かして置いてやる。そうだなぁ~このクソガキは暫くこのままだな」 「ありがとうございますありがとうございます、れいむは「ぜいったく」いいません。おちびちゃんがいきているだけでじゅうぶんです。」 「れいむもれいむも「ぜいったく」いいません、おにーさんだーいすき」 だ~か~ら~。もう饅頭からの「大好き」宣言はいいってよ!いい加減鬱になるわっ! 「そんじゃコイツは元通りな、まぁ飲まず食わずはなんだから足台の下に置いてやる、水だの餌だのやりたかったら足台から蓋に飛び乗って 与えればいい。ここならそれもできるだろう。」 そう言うと俺は足台のすぐ脇に水槽型虫かごを置いた。無論蓋はしっかりと元通りで。 「だしぇぇぇ!はやきゅれいみゅしゃまをここからだしぇええええ!このげしゅ!くじゅ!くしょじじぃいいいい」 「れいむ!!いいかげんにしなさい!あんたってこは!ほんとうにいいかげんになさい!」 「そうよれいむ!ほんとうにおねーちゃんは、れいむのことがだいっきらいになるよ!」 「.....ゆぅ....ゆぅうう。ゆっきゅりりきゃいしちゃから.....おねーしゃん.....れいみゅのきょちょ...きゅらいになりゃにゃいで...。」 そう言うと末っ子のれいむは押し黙って為すがままにぶらぶらと揺れていた。 ここで位置関係がぼやけてしまったので、もう一度おさらいすると。「れいむ一家の新しいお家>窓の下に置いてある足台>水槽型虫かご」と、なる。 れいむ一家の新しいお家は元々飼い犬の為にあった犬小屋の流用品で、ちょっとした足が付いている。そのおかげで雨期の浸水は問題なく免れる構造だ。 でも、その足のおかげで地面からは直接れいむ一家の姉のれいむは新しいお家には入れない。それで、れいむ一家の新しいお家は足台のすぐ傍に置いてある。 次に足台だが、それは薄いコンクリートで出来た板であり、主に庭から窓を経て家の中に入る際、履物を直接地面に置かなくて済むようにと使われる。 また地面から直接家の中に入る際、その段差を緩和させるための台でもある。そして足台の高さは丁度れいむ一家の新しいお家の出入り口と地面との中間の 高さにあり足台の上にはジャンプすることによって簡単に登れる状態だ。普段のれいむ一家の動線は地面からジャンプして足台に登り。 足台からさらにジャンプして新しいお家に入る感じになる。 最後に末っ子のれいむが綺麗に嵌っている水槽型の虫かごだ。末っ子のれいむの頭が飛び出している蓋の部分の高さは最初に説明した「れいむ一家 の新しいお家」の入り口の高さと等しく、当初足台の上に置かれていた水槽型の虫かごの蓋部分には姉のれいむがジャンプしても届かない位置にあるのは これらの説明で理解できると思う。 現在は水槽型の虫かごは足台のすぐ脇に置いてあるため姉のれいむでも簡単に末っ子のれいむの目の前に行けるようになっている。 (おかーさん、なんだかれいむ達とおにーさん以外の誰かが説明補足台詞を喋っているような気がしてゆっくりできないよ)←本筋とは関係ないっす。 「あーなんだか疲れたので俺はもう寝る!お前らも、もう寝ろ!近所迷惑になるから騒ぐなよ。」 「はーい、おにーさん。ゆっくりおやすみなさい。」 「ゆあーい!ゆっくりおやすみなさい。」 「.......。」 カラカラカラ....ピシャリ!ガチャ。 「おにーさん、ねちゃったね。」 「ふぅ、おかーさんもなんだかつかれちゃったよ。」 「おかーさん、ゆっくりしていってね。」 「おちびちゃんも、ゆっくりしていってね。」 「ねぇ、おかーさん。れいむさむくないかな?」 「そうねぇ.....。そうだ!れいむ、これをおちびちゃんにかけてあげてね」 そう言うと親のれいむは「こーでねいと」の際に見つけたボロボロに穴が開いた軍手を、お家の奥から引っ張り出して姉のれいむの渡した。 「ゆぅ、それは「めいっあん」だね、おかーさん!」 「れいむ、いくられいむがすきだからといって、あんまりあまやかしちゃだめよ。」 「はーい、れいむゆっくりりかいしたよ。」 姉のれいむは嬉しそうにボロボロに穴が開いた軍手を咥えて、足取り軽くポンポンと末っ子のれいむの傍らに跳ねて行った。 「れいむ、だいじょうぶ?」 「.......おねーしゃ...。」 「れいむ、いまはこれしかできないけどがまんしてね。」 姉のれいむは咥えてきたボロボロに穴が開いた軍手を、そっと優しく末っ子のれいむの頭にかけてやった。 「.....おねーしゃん、あっちゃきゃいよ...。」 「れいむ、きょうのれいむはだめなれいむだったよ。」 「.....。」 「.....おねーしゃん..ありゅぎゃちょうにぇ...。」 「れいむ....。」 「.....おねーしゃん、れいにゅ......「ごーくごく」しちゃいよ。」 「ゆぅ。「ごーくごく」ねぇ。」 「れいにゅ「ごーくごく」しちゃいにょおおお!」 「わかったわ、れいむ。ちょっとゆっくりまっててね。」 「....ゆぅ、れいにゅゆっきゅりりかいしちゃよ、いみゃしゅぐでいいにょ。」 姉のれいむは末っ子のれいむのために地面に置いてある水が入った皿に向かって進んだ。正確には水が入った皿が置いてあった所に....... 姉のれいむは蓋の上からポンと足台に飛び降り、そこからさらに地面に飛び降りた。 そこはまるで真っ暗な闇の世界、明るい時はすぐ傍にあったはずの皿はすっかり闇の世界に飲み込まれてしまい。皿は闇の力によって 遥か遠くに押しやられたかのように感じた。 「ゆぅ....ゆぅ...まっくらでこわいよ...ゆっくりできないよ......たしか、このへんに.....ゆ!これだわ!」 闇の世界の中を彷徨っていた姉のれいむは突然、頬に当たる無機質で、とても冷ややかな物体が今まで探し求めていた水が入った皿だと瞬時に理解した。 「やっとあったわ、でもどうやってれいむに....。」 「そうだ!おくちにいれて「ごーくごく」しないで「ぷくー」したまま、れいむのところにいって「ぴゅー」してあげればいいわ!」 これは名案と思った姉のれいむは身軽にポンと皿の淵に飛び乗った。 ズルッ、バチャ! 姉のれいむは皿の中に落ちてしまった。 暗闇で目測を誤ったせいでもあるが、すべらかな陶器で出来た皿は夜露で濡れていた。 「ゆぅー!ゆぅー!ゆぅー!ゆわっぷ!ゆわっぷ!」 姉のれいむは必死に皿の水からの脱出を試みたが、なかなか出られない。その水の入った皿は元々、前に飼っていた犬用の皿で内部は緩やかな 曲線を描いたすり鉢状の形をしていた。さらに姉のれいむの体の表面は少しづつ水でふやけてヌルヌルになっているのも原因だ。 「ゆぅうううううう!れいむとけちゃうううう!!!あんこさんでちゃうよおおおおおおお!!」 水に長時間浸かる、皮が溶ける、中身の餡子が出る、死。 これらのプロセスは、ゆっくりにとって非常に重要な危険シグナルである、まだまだ幼い姉のれいむにも理解できるように「本能的知識」として、 先祖代々餡子遺伝子を経て、今も餡子脳に組み込まれている。誰に教わるのでもなく最初から知っている知識、ゆっくり種はいまだ多くの謎のベールに 包まれている。 皿の中の水で徐々にふやけながらも姉のれいむは冷静に脱出の手法を変えた。今度は「の~びのび」によって脱出する事を思いつき、 昼間に青虫さんと遊んだ経験を生かしてなんとか無事に皿の外に脱出した。 「ゆひぃ~れいむ、びっくりしたよ。でも、もうだいじょうぶ!れいむ、ゆっくりおもいついたよ。」 そう言うと姉のれいむは皿の淵には飛び乗らず。ギリギリの所で立ち止まって、そこから皿の中に向かって「の~びのび」を始めた。 姉のれいむの思惑は的中、なんの危険もなく水面に口が届いたのだ。ただし「の~びのび」しているので「ぷくー」の時のように頬にいっぱい 水は含めないが成功は成功なので満足げだ。 「んっんん~♪」 姉のれいむは上機嫌で末っ子のれいむの目の前に現われた。 「おにぇーしゃんおしょいよ、れーみゅはやきゅ「ごーくごく」したいにょといっちゃのに!」 「ん~ん、んんん!んんん。」 「おにぇーしゃん!ちゃんちょしゃべってにょ!ばきゃにゃの?しにゅの?」 「んんんんん!んんん!んんんんんんー!」 「おにぇーちゃんはきっちょ、ばきゃがうちゅったのだにょ!あのくじゅのばきゃがうちゅったんだにょ!あんにゃくじゅはちゃっちゃとちんでね!」 「ぼぇあああ...ジャバジャバジャバ...........れいむ...おねーちゃん......ほんとうにおこったよ。」 「ゆ?おにぇーちゃんにゃんでおきょっちゅるの?」 「おねーちゃんはぜんぜん「はんっせい」しないで、おにーさんのわるくちばっかりいうれいむのことが.....だいっきらい!」 「ゆ!ゆ!ゆ!ゆゆゆー!にゃんでー!にゃんできゅらいににゃるのー!にゃんでー!れいみゅなんにもわりゅくにゃいのにいいいいい!!」 怒り心頭の姉のれいむは無言でクルリと踵を返し、黙って足早に親のれいむが待つお家の中にポンポンと跳ねて行ってしまった。 「ゆわあああ!おにぇーちゃんいきゃないでえええええ!!にゃんでー!にゃんでいっちゃうのー!おにぇーちゃーん!」 もうすでに末っ子のれいむの目には姉のれいむの姿は写っては居なかった。 「にゃんで...にゃんで...れいみゅわりゅくないよ...ゆっきゅりわきゃらないよ...にゃんでれいみゅばっきゃり....。」 末っ子のれいむは目の前で光る姉のれいむが口から吐き出した水の水滴を長い舌で力なく舐め取っている。 舐め取った場所には新たに甘い水滴が、ひとつふたつと光っていた。 ~~~翌朝~~~ 「ん!んん~れいむ、ゆっくりおきたわ。おちびちゃんおはよう。」 「ゆぅ...ゆぅ...」 「ゆぅ~♪れいむのおちびちゃんは、おねぼうだねぇ。でも、かわいいねがおが、とってもゆっくりしているわ♪」 「....ゆぁ?おかーさん。」 「おちびちゃん、ゆっくりおこしちゃった?かわいい、れいむのおちびちゃん。おはよう。 「おかーしゃん、おはよう!れいむ、ゆっくりおきた~♪」 「おはよう、れいむ。ゆっくりしていってね!」 「おかーさんも、ゆっくりしていってね!」 「れいむ、あさのおさんぽにいってくる~!」 「おかーさんは、あさごはんさんのよういがあるから、おちびちゃんひとりでいきなさい。」 「れいむ、ゆっくりりかいしたよ。いってきま~す。」 「れいむ~きをつけてね~!」 「はーい♪」 姉のれいむは元気良く庭の地面に躍り出た。そこは昨夜の漆黒の闇とは同じと思えないほど、大地の生命力溢れる若草の草原であった。 頭の上からは春の暖かな日差しが射しており、世の中の幸せがすべて降り注いでいるかのような錯覚さえ覚えるほどであった。 「はぁ~とってもゆっくりしたきぶんだわ。」 思わず姉のれいむは口に出して感想を述べてしまうほど感激していた。 「ゆ!ゆ!ゆ!とってもゆっくりしていそうなおみずさんが、あっちにもこっちにもある~♪」 姉のれいむは自分の周りにある青々とした若草に、美しいアクセサリーのような朝露の水滴を見つけた。 「ゆっくり、あじみするよ!.........おいちいいいいいい!おかーさん!おかーさん!すごいよ!すごいゆっくりできるおみずさんがいっぱいあるよ! いっしょに「ぺーろぺろ」しょうよ~♪」 「おちびちゃ~ん♪ごはんさんのじかんよ~♪いっしょに「むーしゃむしゃ」しようね~♪」 「ゆあ~い♪」 「...........ゆぁ.........うぐ.........ぎぃ......。」 「ゆ?」 「おちびちゃ~ん♪はやくおいで~♪」 「ゆぅ~♪」 姉のれいむは一瞬なにかとっても冷たいものを感じたが、暖かな親のれいむの鈴の音のような呼び声に包まれ、何事も無かったように 親のれいむの元へ跳ねていった。 先ほど、春の暖かな日差し、大地の生命力、そして当たり前のように絶え間なく注がれる母の愛情を小さな体でめいっぱい受けて「ゆん生」 最高の幸せを感じていた姉のれいむを凍てつかせた声の主は。 末っ子のれいむであった。 たった一瞬だが、その寒さは末っ子のれいむの心の温度であった。命の灯火が消えかけている者の心の温度は一瞬で相手を凍てつかせる。 「...ゆぎ...ゆぎ....ゆぎぎぎ..........ゆぎゃいよ.....しゃむいよ....あんにょが....あんにょがうぎょかない....れいみゅのうちゅくちい あんよしゃんが....つめたい....。」 春とはいえ夜の帳が落ちた後の外は、とても暗く、寒い。 だが、本当に牙を剥くのは漆黒の闇が広がる夜ではなく。 薄っすら明るくなる早朝に、朝もやのベールに身を隠しながらやってくる。 それは先ほど姉のれいむに一時の幸せを分け与えた 朝露だ。 一晩、外で放置された末っ子のれいむに容赦なく牙を剥く朝露。 朝露は末っ子のれいむの全身に牙を剥いて喰らい付く。かろうじて蓋から飛び出た頭部には、姉のれいむが掛けたボロボロに穴が開いた軍手で 守られたが、その下にぶら下がる無防備な体は成す術もなく朝露の牙に蹂躙されていた。 常に重力と言う力に引き伸ばされ薄くなった皮は付着した朝露によってふやけてしまい、表面は溶けだした皮と朝露の水分がぬらりと濁った膜を作る。 頭から下の体は常に幾万本の針を緻密に刺されたような激痛が走り。自分の思い通りに動き、そして自分をいろんな所に連れ出してくれた足は もう、動かない。 「いじゃい...いじゃいよ...ざむいよ...あじざんゆっぐりうぎょいてね....れいみゅのあじざん...れいみゅ...ざびじいよ..おねーしゃん..。」 もう、末っ子のれいむには大きな声で悪態をつく力も残っては居ない。 「おいっすー!元気がねぇな~。おいっすー!ん?.....おわっ!なんじゃこりゃ?気持ち悪ぃなぁ~。 つづく.....と、いうか纏め切れなくて続いてしまう。あともう少しお付き合いください。 挿絵 by街中あき 挿絵 by街中あき トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る げすな妹霊夢にはゆっくりせいっさいしようね!!! -- 2016-03-18 18 01 03 結局、このままくたばりそうなのがなぁw 個人的には愛想尽かした家族のせいっさいっでつぶれるのが希望なんだがw -- 2011-07-14 21 06 36 ゲスな分、めっちゃしぶといなw -- 2011-01-13 21 26 34 ゲスを駆除しない人間もれいむ親子もまとめて潰したい -- 2010-12-11 12 34 53 良い絵だ。妹れいにゅのウザさが眉毛からひしひしと伝わってくるぜ! -- 2010-08-21 10 36 12 ↓ヒント遺伝 -- 2010-08-19 12 20 33 同じ母体から生まれ、同じ環境で育ったのに、この差は何…? 「兄より優れた弟などいない!」って世紀末に誰かが言ってたけれど…ゆっくり界はそうなのかな。 -- 2010-07-14 12 43 23 いや、簡単に殺さないで反省するまで長期間苦しめるべきだ。まあちゃんと反省したとしても最後はどのみち潰すんだけど -- 2010-07-12 00 23 54 何が、しゃむいよぉ~しゃみちぃよぉ~、だwはwやwくwくwたwばwれw -- 2010-07-03 02 47 19 子でいぶ、壮絶に苦しんで無残に死ね -- 2010-06-21 19 41 07 はやく死ねよクソれいむww -- 2010-06-18 06 28 22 ざまあwwww -- 2010-06-06 15 01 21
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2スレ目より 114 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 13 23 56 ID 66Hdgi8/ そんな事より姉さん、ちょっと聞いてください。スレとあんまり関係ないですけど。 昨日、月光号のコンビニでバイトしてたんです。コンビニ。 そしたらなんか駄目な客がいっぱいで対応に追われるんです。 で、よく見たらなんかおでんを食い逃げしていく人もいるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 あの野生児、おでん如きで普段来てないコンビニに来るんじゃありません。 おでんだよ、おでん。 なんかネゴシエイターもいるし。また値引き交渉か。おめでたいな。 では交渉は決裂だ、ビッグオーショータイムとか言ってるの。もうやってらんない。 ロジャーさん、ドロシーやるから帰れと。 コンビニってのはな、もっとまったりとしてるべきなんです。 エウレカがやってきて「レントン、大丈夫?」って声をかけてくれる、 それで俺のやる気が出る、そんな雰囲気がいいんじゃないでしょうか。暴力交渉人は、帰ってください。 で、やっとネゴシエイターが諦めたかと思ったら、グラサンかけた奴が、このロリ雑誌を頂こうか、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのですね、ロリなんてきょうび流行んないんですよ。ボケが。 得意げな顔して何が、ロリ雑誌を頂こう、ですか。 あの人は本当に世界を良い方向に導けるのかのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、ただのロリコンなだけちゃうんかと。 コンビニ勤務の俺から言わせてもらえば今、ここでの売れ筋はやっぱり、 食玩、これです。 サラダ食玩ステラさん。これがボン・マルシェ。 食玩ってのは箱の中にフィギュアとかが入ってる。そん代わりお菓子がラムネだけ。これ。 で、レジにステラさん。これ最強。 しかし「死」なんて言葉を口にしたらパニクって大変な事になるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ません。 まあ皆さんは、戦技マニュアルでも買って小隊員になってなさいってことです。 レントン(と、調子乗って全文考えてみましたが…むなしいです。) 3スレ目より 76 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 19 58 01 ID K90uOMI5 シン「ステラ!ステラ!ステラ!ステラぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ステラステラステラぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ステラの金髪ショートの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! フリーダムにやられた時もかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! スパロボZで生存できて良かったねステラたん!あぁあああああ!かわいい!ステラたん!かわいい!あっああぁああ! エクスカリバーのカットインも用意されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!キラに殺されるなんて現実じゃない!!!!あ…アニメもよく考えたら… ス テ ラ 生 存 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!デストロイやぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?バイト中のステラちゃんが僕を見てる? バイト中のステラちゃんが僕を見てるぞ!ステラちゃんが僕を見てるぞ!レジでステラちゃんが僕を見てるぞ!! レジからステラちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはステラちゃんがいる!!やったよルナ!!ひとりでできるもん!!! あ、バイト中のステラちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアナ姫様ぁあ!!ハ、ハイネーー!!アスラぁああああああン!!!メイリーンァぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよステラへ届け!!ボン・マルシェのステラへ届け! 」
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攻撃力 属性 ステ補正 ビン強化 会心 スロット 180 神(氷210) なし なし 0% ○○- 溜め 曲射 装填可能ビン 拡散2 貫通2 連射3 貫通4 剛射 強毒睡ペ滅 特徴 悠久の時の流れが生んだ奇跡の弓。 時の矢はただ前へ前へ突き進む・・・らしい。 我らがアイドルことアムニス。 言わずと知れた、神弓。 残念ながら今回物理属性分はかなり低めで、剛射を併用してもかなり苦しい。 その代わりとして今作では覚醒スキルの発動で氷属性を身に纏う御姿が確認されている。 その神々しさに魅せられ数多くの専用装備が考察されていたアムニスだが、 今作ではほぼ覚醒必須なのでおのずと装備は絞られるだろう。 考えられる装備はラギア(属性解放、痛撃、溜め短縮)あるいはキリンS(属性解放、属性耐性、属性攻撃)。 そう、今回のアムニスはあのキリン装備の相方となるべく生まれた弓なのである。 ……作らない訳にはいかないよな? 溜め3連射と溜め4貫通は健在で「選民でなければその強さを引き出せない」と言われたピーキーさは変わらない。 相性のいいスキル 集中 ランナー スタミナ急速回復 攻撃力UP 弱点特効 通常弾・連射矢UP 貫通弾・貫通矢UP 覚醒 氷属性属性攻撃強化 スキル構成例 集中 スタミナ急速回復 攻撃力UP【大】 通常弾・連射矢up 弱点特効 アムニス!アムニス!アムニス!アムニスぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!アムニスアムニスアムニスぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!アムニスたんの悠久カラーのボディをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!悠久モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! P3のアムニスたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 曲射タイプが剛射に変更されて良かったねアムニスたん!あぁあああああ!かわいい!アムニスたん!かわいい!あっああぁああ! 覚醒で氷属性追加されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!覚醒氷なんて現実的じゃない!!!!あ…溜め3連射、溜め4貫通の剛射もよく考えたら… ア ム ニ ス ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!天空山んんんんん!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?アイテムBOXのアムニスたんが僕を見てる? アイテムBOXのアムニスたんが僕を見てるぞ!アムニスたんが僕を見てるぞ!強化前のアルカパトラが僕を見てるぞ!! 太古の塊のままのアムニスたんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはアムニスたんがいる!!やったよ団長!!ひとりでできるもん!!! あ、覚醒氷のアムニスたああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアルカパトラぁあ!!アルカオンダ!!アルカマハレダぁああああああ!!!太古の塊ィぃいいい!! ううっうぅうう!!俺の想いよアムニスへ届け!!天空山のアムニスへ届け! -- (名無しさん) 2014-04-18 15 09 35 アムニスたんを相棒弓にする場合、 連射矢と貫通矢のクリ距離範囲の正確な把握と 弓の溜め時間を感覚的に覚えていることが絶対条件だ。 それを踏まえて敵の行動を常に先読みしつつ、 溜め始めるタイミング、位置取りを調整しながら 基本は溜め3連射、場合によっては溜め4貫通と 使い分ける技術が必要になってくる。 慣れれば溜め3連射で敵を怯ませて後ろへ下げつつ 剛射溜め4貫通で追撃といったことも可能だ。 え? 他の弓を使えばいい? 聞こえんな -- (名無しさん) 2014-07-14 01 21 26 今回はとりあえずラギア一式でおk 火力不足はお守りで氷強化を付ければ何とかなる -- (名無しさん) 2014-07-23 02 21 35 スキル構成例に覚醒が入ってないんだけども、無属性アムニスに何の意味があるんだ? 属性値高いんだし、いっそのこと物理捨てて属性特化の装備にするべきじゃないの? そうすればクリ距離の影響も小さくなって最大の難点を軽減することもできると思うんだが。 -- (名無しさん) 2014-08-10 23 34 42 見た感じ、P3時代の好相性スキルでシミュってる感じだな 普通に修正していいんじゃないかね -- (名無しさん) 2014-09-16 13 56 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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勢いで描いたけど、こんな絵使えねーよ & トップページログ なお部屋2008 12/16 千隼の哀しみ しじまさんちとマイムさんち。 私のオアシスををををををををををメールしてやるぅうううううう@@ と本気で思った。早くどうにかして下さい。サンタさん、お願い。 同日 千隼の苦悩 mixiのプロフィール写真をメイド千隼にするぜ!と意気揚々と作業………しようと思ったけど、どの写真も削れなくてのたうち回る。アップロード出来る写真の数を増やして下さい。サンタさん、お願い。 12/11 なでなで攻撃 Macは千隼の味方です。 #Macのことえりには、過去に使用した言葉から入力を予測して候補を表示してくれるという、便利なんだか不便なんだか分からない微妙な機能が付いている。 11/28 わかりにくいけど、口からもお水が出てた。 10/23 * 教えてしじみ先生! 10/10 お絵描きマイムさん 9/15 忍者をスルーして、(一回失敗したけど)アスレチックを制覇して、賞状を貰ってきました! 8/29 向日葵とか描けませんでした(EV84のページが大好きなので描きたかったのであった)
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かわいぃ~☆ -- コスモ (2009-09-19 08 35 32) クリスチーヌ落書きですww誰かリクでレイニーかいてほしいですww -- 髑髏 (2009-09-19 08 36 18) コスモc~>v< ありがとう!!嬉しいw -- 髑髏 (2009-09-19 08 36 50) 髑髏cだぁ!!! うまぁ!!! 先コメごめんね>< -- コスモ (2009-09-19 08 37 35) うまくない!ww先コメ嬉しいよ! -- 髑髏 (2009-09-19 08 38 06) これ、らくがきなの!!!?? すっごぉぉぉぉいっ>< -- 冴香 (2009-09-19 08 39 29) うまいよぉ^^ ねぇねぇ!! 髑髏cカラ→髑髏ってよんでいい?? ウチのことも呼び捨てOKだから☆ -- コスモ (2009-09-19 08 40 09) 冴香:うん落書き!www コスモc:わかった!いいよ呼び捨ていいよ☆ -- 髑髏 (2009-09-19 08 41 36) 今度から「髑髏」ねッ(・v・#)ヨロシクネ~~ッ☆ -- コスモ (2009-09-19 08 43 02) 色々な呼び方していいよ!!こっちもいい?? -- 髑髏 (2009-09-19 08 44 01) らくがきなのにステキ ♥キュ━.+゜*(о☯ฺд☯ฺо)*゜+.━ン♥ -- 冴香 (2009-09-19 08 45 01) おk!!! おk!! OK~~☆ ((なんか壊れたぁwwww -- コスモ (2009-09-19 08 46 06) ↑髑髏ェ☆ -- コスモ (2009-09-19 08 46 32) さや:そうかな?w コスモ :OKww -- 髑髏 (2009-09-19 09 20 01) エエエエエ( ゚д)゚らww落書きでこんなにウマスとはwworz -- コロ (2009-09-19 10 06 00) ちゅうううぅぅぅぅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!! -- 名無しさん (2009-09-19 11 36 57) 名前 コメント
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ここでは、トロン一家スレに関係のある用語を閲覧したり管理したりできる。 スレを見て、わからない用語があったら、この中から探してみるとよいだろう。 あ行 ああ! あなたの目、くすんでるわ ありえない ありえないから 哀れな奴 いい加減沈めよ!沈めェ!! 池田くん イザナミだ いずれわかるさ、いずれな 一緒に…眠ろう… いつもの4人 今はまだ私が動く時ではない イラッとくるぜ! ウザいんだよ、目障りなんだよ、君の一々が! うんざりなんだよ! おい、デュエルしろよ 先史遺産 驚くのは まだ はやい! お墓を建てるウラ か行 カオス かっとビング カバ ギミック・パペット 君にもⅢにも失望したよ キャラメルだよ くぅうううううう!! 悔しいでしょうねぇ クリスマス 黒歴史 クロワッサン 高貴な心を忘れてはいけないよ 公式サイトをチェックDA! 孤高なる鮫の流儀 姑息な真似を 答えろルドガー! この光は…バリアン七皇○○の合図 誤爆 さ行 最強のギャラクシー決戦!(半ギレ) サルガッソ (サルガッソの灯台を落としながら) 地獄の業火に包まれる シャトルの中に隠れるのよ 笑止 知らん、そんなことは俺の管轄外だ 絶対許さねぇ!ドン・サウザンド! 潜水艦だ! た行 だが、しかし、まるで全然!程遠いんだよねぇ!! 駄目だ…終わったビングだ、このスレ… 追悼ED 九十九総合病院 伝説って? 出た!シャークさんのマジックコンボだ! てめぇ! ところでベクター、こいつはお前の仕業か? トロソ一家 トロソヌレ民 な行 名無しさん、潰れちゃいな! 何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!? なんて事言うと思ったか!お前はまだまだだ! なんなのこのスレ… 23次元方程式だ は行 はぁ?なんだこいつ? 墓守 爆発 ハルトォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!! ファンサービス フィール ブックス! ふざけるなてめぇ! ポイント制 暴力はいけません 僕だ! ま行 ○○のファンやめます ミザちゅわ~ん 未来の貴方自身なのです みんなのことを考えない兄さんは嫌いだ むかつくぜてめぇら! (無言の手刀) 紋章獣 や行 やっと取り戻した僕の家族…ボロボロだった!すっかり歪んでいた!! やめろミザエル やれば出来るじゃねぇか、遊馬君よぉ! 遊戯王ZEXALⅢ 遊戯王デュエルモンスターズ 許して下さいってかぁ!?許してやるよぉ!! よからぬ事を始めようじゃないか よかれと思って ら行 わ行 わかったぁ~? 忘れたのか、お前の一番のファンの顔を! わたV 笑えますねぇ 我ら、バリアンの七つ星! 意見・要望など とりあえず今後のためにコメント欄作っておいたよハルトォォォ!! -- 名無しさん (2013-06-08 14 08 54) あれ、公式サイトをチェックDA!は? -- 名無しさん (2013-07-06 22 00 06) ちびっこパパの三馬鹿息子 追加オナシャス!ハエなんとかも -- 名無しさん (2013-07-25 00 08 18) ブックス! -- 名無しさん (2013-08-17 07 11 13) 最近人気のんあぁぁ?この光・・・バリアン七皇先生の見回りの合図・・・とか入れたいけど一過性かもしれないからまだ入れるべきでないかな? -- 名無しさん (2013-10-09 22 58 03) 意外にもくぅううううう!!とか高貴な心を忘れてはいけないよ、とか無いんだな。割とマジで意外 -- 名無しさん (2013-10-09 23 18 20) ベクター、これは貴様の仕業か?→あのハエ野郎じゃねえのかぁ?とかも最近はよく出るよな -- 名無しさん (2013-10-12 11 00 40) 編集できなくても「これはよく見かけるぞ」ってやつをコメントで残してくれると嬉しいですねぇ -- 名無しさん (2013-12-24 22 40 39) 正直、クリスマスはあまりスレに関連しないんですよねぇ -- 名無しさん (2013-12-26 23 29 55) 程遠いんだよねぇ!とか衝撃の真実とか -- 名無しさん (2013-12-30 20 59 18) 先史遺産や紋章獣は書いてあるのにギミパペ… -- 名無しさん (2014-01-05 01 58 30) カオスの言葉 -- 名無しさん (2014-03-26 22 58 22) う~ -- 名無しさん (2015-02-22 19 53 35) 名前 コメント
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. なくしてしまわないで どうか見失わないで どうか、どうか 見つけてしまわないで Red Cape その日は、朝からしとしとと雨が降っていた 夕暮れ頃には雨は止んだのだが、代わりにうっすらと霧が発生し始めてした 「……ん、我が助手よ。そろそろ遅い時間であるし、霧も出てきたから、今日は帰り給え」 包帯等の在庫をチェックしていた灰人に、診療所の主はそう声をかけてきた 灰人は顔を上げて、時間を確認する 「…普段よりは早い時間だと思うが」 「いや、霧が出ているのでね。このところ、また都市伝説事件が増えてきて物騒であるし」 「………まぁ、早く帰れる分には、いいんだが」 心配し過ぎではないだろうか そう考えながら、灰人は帰る支度を始めた 家に連絡は…………まぁ、いらないだろう どちらにせよ、夕食までには帰るようにしているのだから 「……じゃ、これで。リアは早めに寝かしつけとけよ」 「うむ、わかっておるよ」 「つまりは、あんたが早く寝ろって事だからな。あんたが起きてるとリアも起きてるんだから」 診療所の主には、娘が一人いる 基本的に良い子なのだが、父親が起きていると、そちらを心配して寝ないで起きてくることがよくあるのだ まだ幼い身体で夜更かしは、成長に悪い わかった、と診療所の主は笑ってくるが、さて、実行できるかどうか 「………本当に、気をつけたまえよ。霧が深くなってきているようだ」 「…わかっているよ」 半ば、言い捨てるようにして診療所を出て、家路につく わかっている 「気をつけろ」と言ってきた、その意味を (………わかっては、いるんだ) 頭で理解していようとも、いざそうなってしまうと、自分はどうしようもないだろう 無差別に暴れるとまではいかないものの、衝動に流された時、自分がどこまで暴走してしまうのか、予想しきれない 己の契約都市伝説を思い、灰人は小さくため息を付いた それと契約したことを、後悔する訳ではない 制御しきれず、暴走する自分が悪いのだ だから、己はもっと、この都市伝説を制御できるようにならなければいけない 三年前に一度暴走させて以降、より強くそう感じるようになり、制御できるように、と鍛錬してきたつもりではあるが (……霧) この深い霧は、たしかにいけない ざわざわと、己の内側でざわめくものを、確かに感じた ……とにかく、早く帰ろう 家路を急ごうと、駆け足になって ぞくり、と感じた気配 とっさに、横に飛び退いた ぬちゃり、と、どこか粘着性を帯びた手が、捕らえるべき目標を見失ってべちゃりと落ちる 「逃げちゃあ、いやぁあああ」 ずるり、ぬちゃり それは、ゴミ捨て場からゆっくりと這い出てきた 半ばゴミにまみれていて姿ははっきりと見えないが、それは女性のように見えた 「……「ゴミ子さん」、か」 「当たりぃいい」 ぎちぎちと、ゴミ子さんの爪がアスファルトの地面に食い込む げたげたとどこか不気味な笑い声をあげながら、ずるり、とはい寄ってくる 「ねぇえええ、あなたぁあ、私を捨てたやつ、知らなぁいぃいいいいい?」 「知らん。さっさと消えろ」 ずる、ずる、ずる、ずる 霧の中、はっきりとした存在感を持って、それは灰人に這いよってくる 感じるのは、はっきりとした敵意 「ねぇえええ………教えてよぉおお…………私を、捨てたやつぅうううううう………!?」 「知らんといっているだろう」 「いいえぇええ………知ってる、あなたは、知ってるはずぅううう………」 べちゃり、と 手が、伸びてくる 「教えてくれなきゃあぁ……………あなたから、八つ裂きだぁあああああああああああああっ!!!」 ゴミ子さんの手が、伸びる 目の前の灰人を捕らえ、八つ裂きにせんとしようとしている 伸びてくるその手を、灰人は冷めた目で見ていて 軽く、横へと避ける 不自然に曲がりながら、ゴミ子さんの手は灰人を追いかけようとしたが ぼとんっ 「…………あらぁ?」 手が、落ちた 鋭利な刃物ですっぱりと切られたかのように断面は綺麗だった 吹き出した血を避けるように、灰人は後方へと跳んだ 「……近寄るな。これ以上、切り裂かれたくないだろう」 灰人の手元には、いつの間にかメスが出現していた 契約している都市伝説で出したそれは、通常のメス以上の鋭さを持っている この霧の中、灰人が契約している都市伝説は、真の力を発揮する 「やだ、こわぁあああいぃいいい………」 メスを向ける灰人に、ゴミ子さんはげたげたと笑う 片手を切り落とされながらも怯んだ様子は全くない 「見つけなきゃあ、ダメなのぉぉおおおお…………あってぇ、あの方は、私を捨てたんだからぁああ……………捨てたから、きっと、何も命令が来ないのよぉお………」 「……俺は知らんと言っているだろうに」 「嘘吐きぃいい…………知ってる、あなたはぁ、知ってるはずうううう………!」 濁った目が、灰人を射抜く その目に、正気の色は、ない 「見つけなきぁあああ……………私達のぉおおお………私達のぉ、あのお方ぁああ……………あのお方の、為にぃいい……このっ、この、街ぃいいいいい………あの方の、「巣」にしなきゃぁああ………!」 正常とは思えぬ精神で、ゴミ子さんは喚き散らす 説得は、どう考えても不可能 こちらを逃すつもりも、己が逃げるつもりもないらしい …………仕方ない 「…鬱陶しい」 手元に出現させたメスをそのまま構える げらげらと笑いなら、ゴミ子さんは残った片手で襲い掛かってきた (…遅い) そう、その動きは、あまりにも遅く見えた 通常の人間ならば反応しきれないのだろう。しかし、灰人にとっては簡単に反応できる速度しかなかった ゆらりと攻撃を避けながら、メスをふるう 鋭い刃はすぱぁんっ、とゴミ子さんの残った片手を切り落とし、その流れのままにゴミ子さんの首筋を切り裂く 辺りに、血の花が咲く それでも、ゴミ子さんの動きは止まらない にちゃあ、と笑みの形に歪んだ唇の隙間から、ギザギザの鋭い歯が姿を現す にちゃにちゃとして、しかしまるで肉食獣のように鋭い歯は、灰人を獲物と見定めたように襲い掛かってくる もう一度、メスをふるう ゴミ子さんの牙が灰人に届くよりも、灰人のメスがゴミ子さんに届く方が早かった 再び、血の花 ゴミ子さんの胸元が、どす黒い赤で染まり上がっていく 「ぎ、っげ、げげげげげげげ…………っ」 げらげらと笑う声 あぁ、うるさい 五月蝿い、五月蝿い、五月蝿い、五月蝿い、五月蝿い、五月蝿い、五月蝿い、五月蝿い、五月蝿い 笑い声が、癇に障る 「どぉしてぇええ…………私ぃ、ちゃんと、あの方の命令に、従ってるのにぃいいいいいいいい……………どぉして、捨てるのぉおおお………私ぃいい、あの男とはぁああ、違うのにぃいいい………」 ギリギリと歯ぎしりの音が響く あぁ、不快だ、忌々しい 生命力が強いのか、心臓を摘出してやったと言うの、まだ生きている 「………あの男ぉおおおおお……………っあの男がぁあああ、「三年前」に余計な事したからぁあ……………捕まりなんかして、喋っちゃったからぁあああ………!だから、あの方が困っていらっしゃるのぉおお…………面倒な隠れ方、しなきゃダメになってるのよぉおおお…………っ」 ぴくりっ、と ゴミ子さんの言葉に、灰人は小さく、反応した 「…娘すら殺して取り込んでも、気にしなかった癖にぃいい…………いざ自分が死ぬかもしれないとなったらぁああ、馬鹿みたいにべらべらべらべら喋ってぇえええ………だからぁああ、私は反対だったのよぉおおおお、あぁんな男ぉおおお、あの方にはふさしくなんて…………」 言葉は、最後まで続かなかった 灰人のメスが、再びゴミ子さんの喉を切り裂く しゃべることすら出来ないレベルで喉が傷つけられて、ただ、口がぱくぱくと動いただけだった 「…………そうか、てめぇは、アレの仲間なのか」 灰人の声が、ただひとつの色に染まる 漆黒の憎悪が、灰人を突き動かす 「じゃあ、死ね」 メスが振り下ろされる 鋭いメスはゴミ子さんの身体を容赦なく切り裂き、腸を辺りに飛び散らせた ぐちゃぐちゃと、肉が切り裂かれる音が真っ白な霧の中に吸い込まれていく (あの男の仲間なら、俺の敵だ) 腸を引きずり出す 引きずりだしたそれを、切り裂く、切り裂く、切り裂く (あの男の「上」に仕えていると言うのなら、俺の敵だ) 悲鳴は聞こえない、喉を切り裂いたから 正解だった、と思う。悲鳴が聞こえていたら、鬱陶しくて仕方ない 切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む、切り裂く、刻む 何度、メスを振るったのかすら、わからなくなってきた ただ、目の前のそれを、刻み続けて 「はい、ストップ」 振り下ろそうとした腕を、誰かに掴まれた 聞こえてきた声に、びくりっ、と、大きく身体が振るえる ゆっくりと振り返ると、そこにはよくミシッた顔がいた 「………直斗」 「それ、もう死んでる。そろそろ消えると思うからやめとけ」 直斗の言うとおりだった 灰人が切り裂いたゴミ子さんは腸を全て引きずり出され、引きずり出された腸は全て切り裂かれて原型すら残っていない そして、その身体は静かに、光の粒子となって消えていこうとしていた 「ほら、落ち着け」 「………もう、落ち着いてる」 軽く頭を振る 大丈夫だ、落ち着いている ………落ち着いている、はずなのだ 「…霧のせいか?」 「…………かもな」 深い霧は、契約都市伝説の能力を一気に強めてくれる しかし、同時にその都市伝説のちからが暴走し、飲み込まれそうになってしまう 深い霧の中現れ、そいて永遠に正体がわからないままであった存在 「切り裂きジャック」 荒神 灰人が契約した都市伝説は、それである はるか遠き国、イギリス発祥の正体不明の連続殺人犯 当時ですら様々な憶測が飛び交っていたそれは、今の世ではさらに様々な説が飛び交い、その正体は霧の向こう側にいるかのように見えないままだ 灰人が契約した「切り裂きジャック」は、「切り裂きジャックの正体は医者であった」と言う説に則り、その手元にいつでも鋭い切れ味を持ったメスを出現させる事が出来る 敵対者の腸をスムーズに切り裂き散らすことができるのも、「切り裂きジャック」と契約した恩恵だ ……ただ、「三年前」に一度飲み込まれかけたがゆえに、欠点もある このような深い霧の中では、時として殺人衝動が湧き上がる。その上、感情の制御も難しくなってしまう ゴミ子さんを、必要以上に切り裂いて殺したのが、その結果だ 「……しっかし、こんだけ辺りに血をまき散らしても、お前は返り血ついてないってのも不思議だよな」 「…そう言う都市伝説だからな。証拠は残さない」 ふー…………と、息を吐き出す 辺りに漂っていた血の匂いすら消えて、ゴミ子さんは存在していたことが事実である、等と信じられない程に、何の痕跡も残さず消え去った 都市伝説とは、基本、こう言うものだ 死ねば、存在していた証すら、残らない 「ほらほら、襲ってきた相手は消えたんだし、帰るぞ」 「………そのつもりだが、直斗。何故、ついてくる気まんまんの顔なのか聞こうか」 「え?だって、この霧だと、またなんかに遭遇したら灰人暴走しそうでヤバイし。俺としては灰人と行動した方が、万が一、ヤバイのと遭遇した時安全だし」 「……お前な」 ため息を付きながらも、灰人は直斗を伴い、歩き出した ……正直な所、酷くホッとしていた、というのもあった 己は、友の言葉で正気に戻る事ができた 大丈夫 自分は、まだ人間なのだ、と いつ、飲まれるかもわからない 一度暴走させてしまったがゆえに、飲まれるリスクは高まってしまっている そもそも「切り裂きジャック」は、飲まれるリスクが高い都市伝説なのだから それと契約したことに後悔こそないが、飲まれる恐怖がない訳でもない ……そんな自分にとって、「現実」と言う「日常」にとどまらせてくれる存在は、貴重なのだ 高校は、あえて皆が選ばないだろう高校を選び別の道を歩もうとしているとはいえ、それでも、こうして会話をすることを酷く重要視していた (俺は、人間であり続けなければいけない) ……そうでなければ、守れないのだから 夜の闇の中、霧は少しずつ、晴れていって 月の光が、静かに、静かに、街を照らしたのだった いつか、私が人ではなくなってしまったとしても どうか、覚えていてください 人であった頃の、私の事を Red Cape 前ページ次ページ連載 - 次世代の子供達
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野郎一人でわびしい暮らしをしていると時々思うことがある。彼女とか家族のいる奴は死ねば良いのに。 「ゆ?ここはまりさのおうちだよ!」 で、その時々の不機嫌な日に限ってクソ忌々しい追い討ち。泣きっ面に蜂とはまさにこの事だ。 我が家にゆっくりが侵入してやがるとは・・・。しかも、一番傲慢で鬱陶しいまりさ種。 「ここはまりさのおうちだから、ゆっく、ゆげら!?」 「そぉい!!」 お前が次に口にする台詞は分かっている。「ゆっくりでていってね!」だ。 しかし、「お前は次に~と言う」なんて矢ってやれるほど俺は親切じゃあ、断じてない! 昼間に仕事中にいちゃつくバカップルを見てからずっと感じていた怒りにまかせて、奇声とともにゆっくりまりさの顔面に渾身の力を込めた蹴りとばす。 「ゆぐうううううううううううううう!!?」 強烈な先制攻撃はまりさの顔面をへこませると、開きっぱなしの窓から屋外へと吹っ飛んでいった。 そして、まりさは叫び声をあげながら宙を舞い、そして叩きつけられた。 「いだいよおおおおおお!!」 着地してもなお止まらない勢いのままに転がりながらも泣き喚く。 だが、その隙にも俺はまりさとの距離を詰めていく。 「おじざん、な、ゆぐっ!?」 体中に擦り傷を作りながらも何とか止まり、ようやく体勢を立て直すと、俺に抗議しようとした。 だがそんなことをさせるつもりは無い。 まりさを追うように窓から飛び出した俺は着地と同時にコンクリートブロック3枚を粉砕できそうな強烈な下段突きをお見舞いする。 「ずおりゃあああああああああああ!!」 「ゆ゛べっ!!?」 しかし、顔面を貫通させるような愚は犯さない。内側と外側に最大限のダメージを与えつつも、決して殺さない・・・そういう一撃だ。 その一撃でまりさの顔の中心付近が陥没し、同時に右の目玉が弾け飛んだ。 勢いよく叩きつけた直後に素早く拳を引くと、突きの衝撃がよほど大きかったのかまりさはそのまま70cmほど跳ね上がった。 「ゆぐがっ?!?!」 わずかな滞空時間を見逃さず、地面からまりさまでの空間に足をいれて、軽く背中を蹴り上げる。 「ゆぎゃあああああああああ!!だがいよおおおおおおお!!」 70cmの跳躍があっという間に3mを越えるにも及ぶ大ジャンプへと早変わり。 そのときのまりさの表情は陥没し、空洞ができ、擦り傷だからけの上に引きつりまくっていてもはやゆっくりとは思えないほどの代物だった。 それでも、いつもよりはマシかもしれないけどな。 しばらく上昇を続けていたが、やがて頂点に達すると重力にからめとられてゆっくりとは言いがたい速度で落ち始める。 「これじゃゆっぐりでぎないよ!!」 断末魔にも似た言葉を残し、地面との衝突の衝撃に耐えようと目をきつく瞑り食いしばるまりさ。 「・・・ゆっ!?」 しかし、その衝撃はやってこなかった。何故って?そりゃあ、俺が抱きとめたからさ。 「ゆ・・・ぅ?」 その感触に気づいて、まりさは恐る恐る左の目を開ける。 そして、俺と左の目が合った瞬間・・・ 「・・・おじさん、ゆっくりあゆうううぅぅぅぅうううう!!?」 口を開いたまりさの後頭部を力強くつかんで、小学校なんかでやったバケツを使った遠心力の実験みたいに振り回す。 「ゆううううええええうううううううう!!?」 ぶんぶんと振り回されうのが気持ち悪いらしく、不快そうな声を垂れながしつつ、基地から餡子を垂れ流してやがる。 こいつらに感謝するなんて殊勝な思考が無いのは先刻承知済み。 どうせ「おじさん、あやまってよね!」とか抜かすつもりだったんだろう。 「うらうらうらうらうら!!!」 「ゆう゛ぉあああああ゛あああ゛あ゛ああ゛!!?」 そんなことを考えると、まりさを振り回す勢いが加速した。 10秒ほど振り回して十分に勢いがついたところで下投げで地面に対して水平方向にぶん投げてやった。 右の空洞と口から餡子を撒き散らしながら少しの間低空飛行を続けたまりさは、地面に軟着陸をした。 「ゆっ!がっ!?ゆぐぅううううう!!?」 手も足も無い体ではやはり受身など取れるはずも無く、20メートルほど無様に転がる痛々しい軟着陸の後で木にぶつかり・・・ 「ゆぎぃっ!?ゆうう・・・」 せっかく1つだけ残った大事な左の目玉を落とすと、今来た道を逆走し始めた。 4mほど転がってそろそろ止まるかという頃合いを見計らって、今度はまりさをつま先を引っ掛けるようにして蹴り上げる。 「ボールは友達!」 「ゆぬっ・・・!?」 すると、ちょうど俺の額より15cmほど高い場所まで浮き上がる。ちゃ~んす! 「よっ!」 「ゆゆっ!?」 すかさずバレーボールのトスの要領でさっき激突した木の枝めがけてまりさを放り上げる。 しかし、残念ながら1回目のトスでは引っかかってくれなかった。 「ゆっ!ぎゃ!?ゆぎぎ・・・!」 枝に顔をぶつけ、幹で体をすりながら、また俺の頭上に落ちてくる。 「おかえり!」 「ゆうううう!?」 仕方ないので落ちてきたところを再びトス。切なげな声を上げて再びまりさが宙を舞う。 すると、今度は木のかなり高いところの枝に見事に着地した。 見上げてみるとまりさは満身創痍のグロッキー状態だった。両目はすでに無く、顔はへこみ、あるいはあり得ないほどに腫れ上がり、体中のいたるところに擦り傷ができていた。 「しかたないな・・・」 俺は手近な石を掴むと、温かい目でまりさが意識を取り戻すのを待つことにした。 「ゆぅぅううう?ゆ!?くらいよ、なにもみえないよ!!これじゃゆっくりできないよ!!」 と、漆黒の恐怖に怯え始めた。しばらくこの様子を見守っていても良いのだが、生憎と夕飯の準備がある。 「左手は添えるだけ」 ということで、さっさと石を投げつけて木の枝から落としてやった。 「ゆ!?ゆっくりしたかったのにいいいいいいいい!!」 そんなゆっくりらしからぬ、それでいてあまりにもゆっくりらしい断末魔を残して、不細工なゆっくりまりさは今度こそ地に叩きつけられ・・・飛び散った。 -----あとがき?----- 今回の虐待はシンプルさを重視してみました。 とにかく問答無用で殴り、投げ、蹴り飛ばすだけの作品です。 とにかくスピード感を重視したかったのですが、それにしては文章が硬すぎ。 こんなものですが、楽しんでいただければ幸いです。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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d3*迷言集 ゆとりちゃん(故) 「ナターシャ!ナターシャ!ナターシャ!ナターシャぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ナターシャナターシャナターシャぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ナターシャたんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 戦場でのナターシャたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! ナターシャたん!あぁあああああ!かわいい!ナターシャたん!かわいい!あっああぁああ! いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!ゲームなんて現実じゃない!!!!あ…よく考えたら… ナ タ ー シ ャ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!カウンターストライクぅうううう!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?スプレーのジェニファーちゃんが僕を見てる? スプレーのジェニファーちゃんが僕を見てるぞ!ジェニファーちゃんが僕を見てるぞ!ゲームのジェニファーちゃんが僕を見てるぞ!! ゲームのジェニファーちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはジェニファーがいる!!やったよ!!ひとりでできるもん!!! あ、CSOのジェニファーちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあチェ・ジュン様ぁあ!!リ、リツカ!!ぁああああああ!!! ううっうぅうう!!俺の想いよナターシャへ届け!!CSOのナターシャへ届け」 だがライトゾンビ、てめぇはダメだ 気持ち悪りいし、気色悪りいから死ね まん丸 「RaLy・・・結婚してくれ」 Coolcat 「まあ、BOTだから」 「いるっていったがやあ!!!!!」 JacksooooN 「のうかんでもいいですよ」 「しかんさいこうです」 「fovsの腋ペロペロした後精液ぶっ掛けてそれを舐め取った後アヌスについたウンカス食べたい」 「凄まじい ←すごまじい」 これが寝起きだから 「俺の存在自体ががフラグムービーだから」 「見た!?俺の今の神AIM!!????」 「ホラーマン・・・・だろ?」 「じゃあお前ら!!たてなおせえ!!!???」 「さばかんsσ(´○_`*)МЁにもさばあどおねですw」 「取らないこと覚えろカス」 空気男 「※※※」 「※」 「※※※※」 「ライトゾンビちゃんの※※※を※※※」 「ぬぅーううううううううう ! ! !」 「おい強襲肋骨いくぞ」 「チンコ汁大好きチンコなめたい」 「ロンロンロンロンロンロン全部ロンロンラッシュ下がった下がった下がった下がった下がった下がった下がった下がった」 kendam 「殲滅したほうが早いだろ」キリッ 「センターw」 exeでくれ 「あれ?これゾンビだっけ あ ゾンビだ しんだwwwwwwwww プハーうめえwwwwwwwwww あれ 人間ってどれだよ あれ 何してんだっけ うぇwwwwwwwwおっとっとwwwwwwwwストーブ倒したwwwwwwwwwww気付いたらトイレwwwwwwww」 「じゃあ俺マザーゾンビになるわ」 「あれ、ちょっと待って俺酔ってるやべえキーボードに水かけちまった なにやってんだ俺」 がっぽいぽい 「重い」 「ラグる」 「カクつくわ」 「今のじゃ当たんない?もうちょっと工夫するかな」 「置いてた?」 「回線調子悪いわ」 「PC調子悪いわ」 「マウス調子悪いわ」 「FPS出ないな」 「良いPC欲しいわ」 「練習してねえし」 「調子悪いし」 「俺的には今の当たってるから」 「俺的には今の当てれてないよ」 「蔵がマジ糞」 「鯖がマジ糞」 「俺がkill取れない武器は糞だから」 「俺がK Dのマップは糞マップだから」 「うんこ※※※※※※!」 「※※※!」 「おりんちゃんちゅっちゅうううううぅぅぅ」 「おりんちゃんがした※※※で※※※ーしたいわぁ」 「おりんりん1on1しようず」 →がっぽい勝ち「いええええええええええええい」 →がっぽい負け「負けたけどスコアは近かったよ」 「言い訳する奴は上達しない」 「ふっ覚醒したか俺もとうとう」 幼女とロリコン 「ジャクソンかてえ」 「○○かてえ」 「おかしい」 「○○おかしい」 「いやぁ~~~今のはトン中見てたんでね~そっちは見えてないんすよ」 音隣 「これが実力なんでね」 「USPパーwwwwwwwwwww」 「駐在ソフトがあれなんじゃねえの?(常駐ソフトと言いたかった)」 「お前らいんみつ行動を心がけろよ」キリッ 「何回ですか?しこってますか?」 「しこってますか?」 「ちょっと肝心なところ何言ってるかわかんなかったっすねー。リピートアフターミー(音隣語でもう一回言ってください、英語でいうPardonに値する)」 「諸刃の牙」 「画像転勤」 「マドビギうっせえ」 「下アンダーバー」 「きょういほんみ」 「内輪ネタ」←(ないりんねた) これが音隣語だから 「女性待遇」(優遇って言いたかった) むしろ読み間違えた 「輪姦」←(わかん) もはやとどまる所を知らない音隣ワールド 「@__ende 最近の若者は地学をせんから困る 地理でしょ 8 00 PM Mar 21st Janetterから __ende宛」 地理と地学の違いがわからないくそなり 「自分の限界に挑戦するから来年までCS引退するわ 2011年3月13日 21 02 50 webから」 (一週間後にはVCで元気に怒鳴るくそなりの姿) @__ende 本気だから意地でもCSやんねー @__ende 日本一目指すからsteamにINすらしてやんねー どのmapも変わらぬ気持ちでプレーしてやれ。Nukeさんディスってやんな 「god faildやろかw」(正しくはgod field)←New! 「えー、じゃあ今からリ、リムボーやろうかな」(正しくはLIMBO(リンボー)) Asuna 「え?津軽って九州の?」 vipたろろ(現大福おにいさん) チョムプソンチカゴゴールド 「ThompsonChicagoGold」 「IPBANされた おい BANされた BANされちゃったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「熱くいこうぜ!」 エコ斉藤 「おいラグやめておい」 「ラグしね」 「ゆりたんハァハァ」 「しまパンだろwwwwwwwwwww」 「靴下も縞々がいいです」 ぽぷリコット 「暗号箱を求めて走り回るあの姿」 「イッターイ!!!!!!!!!」 「アヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォ」 「○○なのなの」 Fatality ↑ 「ファタリー」 「まあ、ここが私のサンクチュリアって感じかな(キリッ」 Adobe ↑ 「アドベ」 さあ、言ってみよう リピートアフタミー CROM 「おかしい」 「おかしい」 「マジおかしい」 あああああ Wireと、Wire model packと、アドブ?(Advanced packと言いたかった) ボカロ厨 まじちーちやめろし←チートって言いたかった エイラ・イルマタル・ユーティライネンちゃんマジ可愛い BOT硬い 麻雀遊びじゃねーから 落ち着けよ天鳳は初めてか?肩の力抜けよ 客観的ソース出せ 弾は避けるものだから(キリッ もんもんするお 「オンデュルルラギッタンディスカバリーチャンネル」 龍動GB(現L0NdonGB) 「俺に勝ったらAWP1ヶ月やるよwwww」 ↓ 「ちげーよタイマンじゃねーよ将棋だよ」 ↓ yahoo将棋途中で落ちる 「i***@live.jp」 「おい、消せないのかよしね」 ↓ ブログ発覚 「おい、くそブログ消すぞ」 「おい、しねよてめえら」 「空爆すら出来ないとかざまああああああ」 「お手本見せてやるから見とけよ」 ↓ 空爆するもイントラの矢が落ちてくる前に死亡 ぞわんぎ ほう!よく見つけましたね pivpiv ぴぶぴぶおにいちゃんってよんで って流動にいって そのあとショタって認めた 「エンデを殴りながら泣き叫ぶのをみてオナニーしたい」 「射精した瞬間にチンポ切り取りてーなー」 ミルク 尋常じゃないHS(私が反応したときにはすでにHSされました) 尋常じゃないHS(私が反応したときにはすでにHSされました) chinachon 電車男の小栗旬(おぐりじゅん) じゅん・・・? きりあす 「おりんさんが在日だったとは…とうとうエラをだしたか」 変態糞親父 完全に見えない位置からの腸内出し 私が反応したときにはすでに腸内に出されてました シコってもいいのよ?