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くず鉄の速報の2011年分のコメントを保存しています。 コメント欄 某風呂信者乙 -- 名無しさん (2011-10-08 10 14 51) 某ブログも糞だと思うがそれ以上にこっちの方が糞だと思う。 -- 名無しさん (2011-10-08 12 00 17) 案外同じ管理人だったりしてな -- 名無しさん (2011-10-08 13 21 23) 実はスミス君の正体だったりしてな -- 名無しさん (2011-10-08 21 22 37) 流石にスミスじゃあんなん無理だよ。 -- 名無しさん (2011-10-08 21 28 20) 一時期スミス記事が多かったからないだろ -- 名無しさん (2011-10-09 13 21 24) ↑スミス事件前は有名なブログじゃなかった。自作自演で演じている可能性はありだと思うけどな。やたらまとめるのが早かったし。 -- 名無しさん (2011-10-09 13 23 49) スミスは何年も前から活動してるキチガイらしいし違うでしょ -- 名無しさん (2011-10-09 22 32 22) ↑2本気で思ってるなら実際にスミスが作ってるブログやスミス(モリーゾ)まとめサイト見て来い。スミスにはあんな遊戯王のディスり方できない。酷いぐらいに幼稚な言い方しかできないしまず目立ちたがり屋だから自分のレスを抽出してる。 -- 名無しさん (2011-10-09 23 31 33) アフィリエイトが見苦しい、アンテナ新着記事関係なし、工作員うざい、記事のセンスがない、ハッキリ言って某ブログ以下の二番煎じだな。 -- 名無しさん (2011-10-10 00 39 13) それでも某ブロよりマシと言う奴がいるのはやっぱり信者の有無か -- 名無しさん (2011-10-10 01 10 21) 某ブログが叩かれ出したから新しい掲示板を作ったのかもな。ついでにアフィを付けて。見出しの文章の表現方法も、まとめで抽出してるレスもよく似てるし同一人物説も否定できん -- 名無しさん (2011-10-10 01 23 57) 屑鉄は大会結果とか参考になるssとか載せてあるしネタ切れ記事しかださない最近の某風呂よりかは使えるだろ嫉妬すんなや信者 -- 名無しさん (2011-11-04 19 35 24) SS如きが参考になるとかねーよ、まだ普通のブログとかの解説記事読んだほうがいいレベル。大会結果だって既に他のところがまとめてるしな。本スレ民の意見なんか大して参考にならんし。裁定とかも良く分かりもしないのにまとめないで欲しい -- 名無しさん (2011-11-04 19 56 24) 遊戯(十代)のニートネタと萌えアニメのキャラがデュエルする系のSSの寒さは異常 -- 名無しさん (2011-11-05 21 19 24) 最近某ブログより面白い -- 名無しさん (2011-11-10 00 05 10) 本スレだけならともかくこんなに遊戯王記事って被るものなのか?ここまでかぶって抽出レスも近いと来れば某ブログとここは同一人物がまとめてるんじゃないかとしか思えない -- 名無しさん (2011-11-13 10 22 01) 最新のページだけでもジェム、何股、入野、フィギュア・・・うん。どう考えてもかぶりすぎだな -- 名無しさん (2011-11-13 19 52 26) 屑鉄有名になってから生存の更新率が下がったのも怪しい。それまでほぼ毎日更新してたのに今では毎日更新は屑鉄の仕事になってる -- 名無しさん (2011-11-14 00 23 34) 同一人物だとすれば例えばカーキンに関しては教祖状態になってる某ブロよりは信者と呼べるような奴が現状少ないこっちでやるみたいに使いわけてるのかねぇ -- 名無しさん (2011-11-14 02 19 19) 批判コメント削除とやってることはカーキンと同じなのにな -- 名無しさん (2011-11-14 03 46 01) アフィ無いよアピールw -- 名無しさん (2011-11-16 19 28 34) フラゲ時のくず鉄の存在意義がわからない。あんな適当にベタベタ貼るだけなら本スレ行くのと何ら変わりない。某ブロの方がマシ -- 名無しさん (2011-11-16 19 43 23) ただ某ブログと比較してのコメ数はご覧のとおり -- 名無しさん (2011-11-16 21 00 34) フラゲの情報の濃さや限環境を知れるという点で生存よりもためにはなるな -- 名無しさん (2011-11-16 23 08 57) ダイスの記事・・・あーあくず鉄やっちまったなw -- 名無しさん (2011-11-17 01 17 57) くず鉄の環境まとめなんか役に立たないだろ。大会結果知りたいならもっと他に良いサイトがあるし。本スレの考察なんか見たってしょうがないしな -- 名無しさん (2011-11-17 05 21 23) くず鉄は最近はマジでクズ、つーか管理者のリア工っぷりがヤバイ -- 名無しさん (2011-11-17 08 20 15) ここが人気出た一番の理由。「某ブロよりマシ」 -- 名無しさん (2011-11-17 10 36 20) 情報の濃さと更新度の多さってのも自演じゃないの? -- 名無しさん (2011-11-17 13 45 58) 濃いつーか乱雑なだけじゃね、正直某ブログより酷いんじゃないかと最近思い始めた -- 名無しさん (2011-11-17 14 28 15) ドラゴンストラク一回まとめたあとコラでしたやっぱ本当でしたとか酷かったなぁ。何の説明も無かったし。サイン色紙とかもそうだけど何の説明もなしにコロコロ変えた挙句批判コメは削除だからな -- 名無しさん (2011-11-17 15 30 03) こういうアレな感じは否めないけど、見ちゃう。 -- 名無しさん (2011-11-17 21 47 37) 文句言いながら見てくれるんだからいいお客さんだよな -- 名無しさん (2011-11-18 02 44 07) しかもそれで金が入るからな -- 名無しさん (2011-11-18 14 41 59) フラゲ師直々にくず鉄禁止って言ってたのに転載しちゃったかー。終わってんなくず管理人 -- 名無しさん (2011-11-18 21 02 05) 生存よりマシ -- 名無しさん (2011-11-19 00 26 58) ないは -- 名無しさん (2011-11-19 01 28 40) なんか最近くず鉄のコメント欄がすげえ気持ち悪いんだが。妙に馴れ合ってるというか援交サイト見てる気分になってくるというか -- 名無しさん (2011-11-19 07 00 54) 某風呂が嫌いだからくず鉄を見るって人は結構多いと思うの -- 名無しさん (2011-11-19 11 03 55) くず鉄はマジでクズ、これは確定的に明らか。しかし、生存もまたクズ。つまり纏めブログはクズ -- 名無しさん (2011-11-19 11 30 21) 生存の完全上位交換 -- 名無しさん (2011-11-19 15 53 15) くず鉄はサイン色紙のときもそうだけど何も考えず転載しすぎ。くず鉄禁止って言ってるのに酷すぎだろ -- 名無しさん (2011-11-19 19 42 10) くずてつ 某風呂 某風呂 くずてつ さてどっちだ -- 名無しさん (2011-11-20 23 02 20) どっちもクソ。どんぐりの背比べ -- 名無しさん (2011-11-20 23 26 15) 儲け多いんだろうなぁ 羨ましい -- 名無しさん (2011-11-21 06 07 55) くず鉄は無断転載アフェリエイトのブログだけどまとめサイトってどこもこんなんだしなぁ・・まぁだめと言われて批判しょうち平気でやってくれるぶん見ている側としてはありがたいがw自分のが転載されたらたしかにうざいなw あとカーキン叩き記事だけは評価してやるよw -- 名無しさん (2011-11-21 21 00 37) 見事に釣られちゃったなw -- 名無しさん (2011-11-22 02 39 45) 管理人釣られてやがるwwwwwww -- 名無しさん (2011-11-22 21 16 25) 最近このWikiでくず鉄擁護よく見るな… -- 名無しさん (2011-11-26 17 32 57) くず鉄擁護はせーぞんアンチの仕業だろうな -- 名無しさん (2011-11-27 02 12 47) 記事と管理人のクソさはどっこい、しかしアフィの有無という一点においてだけ某ブロのがマシ -- 名無しさん (2011-11-27 22 14 40) まとめブログなんてアフィのが多いのになに言ってんだ -- 名無しさん (2011-11-27 22 16 30) コピペブログがアフィ貼るのは批判が多いだろ。嫌儲とか知らないの?あと管理人のクソ差はくず鉄のが一枚上手だと思う。だからって某ブロが良いってわけじゃないけどな -- 名無しさん (2011-11-27 22 38 19) きもいるかとか他にも遊戯王まとめブログあるのになんでくず鉄が人気一二を争うレベルまで発展したんだ?ORCSフラゲのコメント数なんか某ブログより全然多かったぞ -- 名無しさん (2011-11-30 01 26 31) アンテナ新着記事リンクにより一気にアクセス数とコメント数を伸ばした -- 名無しさん (2011-11-30 04 16 05) 遊戯王関連は稼げると見たハム速辺りの管理人が某ブログ管理人をけしかけて作ったんじゃないかという仮説を唱えてみる -- 名無しさん (2011-11-30 20 56 24) ↑陰謀厨ってリアルに存在したのな、都市伝説かと思ってたわ -- 名無しさん (2011-12-02 11 50 58) 陰謀論というか仮説だろ。ありえないはなしじゃないし -- 名無しさん (2011-12-03 00 16 48) ありえなかったら何でも仮説にしていいわけないだろ -- 名無しさん (2011-12-03 07 38 39) コメントページで一人が仮説として唱えているだけなのに何故そこまで噛み付くのか -- 名無しさん (2011-12-03 11 15 51) コメント欄見苦しいな。某風呂信者と某風呂アンチは自重しろ -- 名無しさん (2011-12-04 16 35 18) くず鉄信者・アンチも同様では?ともかく有名な遊戯王まとめブログにまともなところはないな -- 名無しさん (2011-12-05 12 57 38) 結構良いブログだろ と釣り針を垂らしてみる -- (2011-12-05 20 07 09) また不謹慎な記事で不謹慎なコメ欄っすね -- 名無しさん (2011-12-05 20 41 31) 流石に記事毎削除して欲しいな今回のは… -- 名無しさん (2011-12-06 00 25 47) 批判してんのは劣等感丸出しのヒキニートだけだろ っし -- 名無しさん (2011-12-06 21 52 42) ゼアルから実況スレに急激に増え始めた萌え豚はここから小鳥関連の記事をたどってきたんじゃないか? 萌え豚増えすぎで空気悪いわ -- 名無しさん (2011-12-07 00 27 59) 萌え豚は本当害悪だな、ろくに本編観ないで流行りのネタ連呼してるにわかばっかだし -- 名無しさん (2011-12-11 19 12 30) 小鳥もアンナも騒ぐほどかわいくないよな -- 名無しさん (2011-12-11 20 52 11) デュエリストならアニメ見てて当然って風潮があるのが気に食わん。せーぞんとくず鉄のせいでアニメネタよくみるようになったしマジ勘弁。デュエリストならむしろアニメのデュエルはつまらないと感じる筈なんだがな -- 名無しさん (2011-12-12 01 01 16) ↑お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな。アニメのデュエルを楽しんでる人も多数いるから。けどアニメネタを無理に押し出す厄介なアニ豚は勘弁だな、最近だとまどマギとかの流行ネタをしつこく言う空気読めない輩もいるし。 -- 名無しさん (2011-12-12 02 17 40) ゴッズは脚本が良かった -- 名無しさん (2011-12-12 11 19 00) 5DSはデュエル無くても見れる。ゼアルは無理 -- 名無しさん (2011-12-12 17 29 32) カスブログ共が変な持ち上げ方するからってここでアニメ叩くのは違うだろ -- 名無しさん (2011-12-13 01 26 55) >カルピスの如く薄い情報を~ ここおかしくね? -- 名無しさん (2011-12-14 20 03 02) アフィリエイトなぜ駄目なん? アフィリエイトが駄目な理由も書かないと分からなくね? -- 名無しさん (2011-12-18 14 46 37) 人様のブログを非難してる時点でここの管理人くそだろ。 -- 名無しさん (2011-12-18 14 49 58) wikiなんだから管理人を責めても仕方ないだろ -- 名無しさん (2011-12-19 02 23 03) 本スレに常駐してるような奴は少なからずマトモじゃないから仕方ないな -- 名無しさん (2011-12-19 10 23 47) とりあえずアフィとかについて言ってる奴はコメント欄全部読んでから発言しろよ -- 名無しさん (2011-12-19 14 12 00) 他のブログからの無断転載がばれたみたいですね。 -- 名無しさん (2011-12-20 02 07 58) いやぁ、くず鉄さんはネタに困らないブログっすね あのせーぞんを越えたんじゃないすかいい加減 -- 名無しさん (2011-12-20 04 05 38) 某ブログといい、常識ない人しかまとめちゃいけない縛りでもあんの? -- 名無しさん (2011-12-20 09 09 54) まさに池田以下だな このクズは -- 名無しさん (2011-12-20 14 31 24) 屑鉄なにしたん? -- 名無しさん (2011-12-20 14 57 50) ↑他ブログから記事無断転載、転載元のサイトと誤字まで一緒だから言い逃れできない -- 名無しさん (2011-12-20 14 58 52) 遊戯王どころかコピペブログ全体でみても目立つ屑っぷり。さっさと閉鎖しろよ -- 名無しさん (2011-12-20 17 24 50) ↑2なるほど屑だな -- 名無しさん (2011-12-20 19 54 20) 結構な騒動なのにせーぞんが動かないのは裏で何かしらの繋がりでもあるのだろうか -- 名無しさん (2011-12-20 21 59 45) ここもはちまややらおんと同じ底辺レベルが集まる場になったな。まあアフィブログとしてはアクセス稼ぎには成功してるか -- 名無しさん (2011-12-20 22 08 26) ↑訂正ここ→くず速 -- 名無しさん (2011-12-20 22 09 03) カーキンの忍者動画の記事でレス捏造してたのも誰か書いてくれや -- 名無しさん (2011-12-20 22 46 30) くず鉄のコメ欄カーキンよりよっぽど宗教じみてるんだが… -- 名無しさん (2011-12-20 23 04 58) くず鉄はもうだめだ -- 名無しさん (2011-12-21 00 47 35) くずチルは迷惑だな、某風呂信者よりタチが悪いんじゃないか -- 名無しさん (2011-12-21 01 16 54) 池田といい、スミスといい、くず速や某ブログといい何故ネットの遊戯王で目立ってるやつは痛い奴が多いんだろうね -- 名無しさん (2011-12-21 01 19 09) でも管理人ちゃんと反省してるしガジャに謝罪しなかったせーぞんよりマシ -- 名無しさん (2011-12-21 02 32 27) どこが反省してるんだ?これ二度目なんだが。信者は頭がおかしいのか -- 名無しさん (2011-12-21 03 37 22) 宗教のレベル以下ってどうよ もう立派なクソサイト -- 名無しさん (2011-12-21 09 52 50) 前にくず鉄のコメ欄に書きこんだことがあるが厄介な奴に絡まれて大変だった。あそこもう管理人含め頭湧いてるおかしい奴ばっかでマジキチレベルだな -- 名無しさん (2011-12-21 10 56 39) 類は友を呼ぶからな -- 名無しさん (2011-12-21 13 16 13) 宗教がマシに見えてきた -- 名無しさん (2011-12-21 13 16 30) 宗教は誰にも迷惑はかけていない。ガジャと同じ理論 -- 名無しさん (2011-12-21 14 05 58) 宗教は意図的な価格操作とネット上の池沼の失言がなあ… -- 名無しさん (2011-12-21 14 16 57) もう全盛期某ブロなんて目じゃないくらいのクソサイトだよくず鉄は。信者はそうは思ってないらしいがwやっぱり頭がおかしいのか -- 名無しさん (2011-12-21 14 24 26) たかがブログにアンチっすかww -- 名無しさん (2011-12-21 14 49 06) せーぞんはレス改変までやってるからな。どっちもどっち -- 名無しさん (2011-12-21 14 50 55) せーぞんはブログとしては悪質だがくず鉄はさらに金稼ぎ目的でやってるから余計たちが悪いだろ -- 名無しさん (2011-12-21 15 02 38) ↑↑どこがどっちもどっちなんだがwwwしかもレス改変はくず鉄もやったわけだが?w -- 名無しさん (2011-12-21 15 56 47) 釣られてやがんのww -- 名無しさん (2011-12-21 16 01 31) くず鉄信者ってやたら某ブロを敵視するな。今の某ブロは空気だしくず鉄の方が数倍悪だろ -- 名無しさん (2011-12-21 16 17 27) 信者のほうがキモイのはカーキンと同じか -- 名無しさん (2011-12-21 16 41 31) 一部直しといた。当然のように雑誌うpを肯定してるんじゃねーよ -- 名無しさん (2011-12-21 16 47 13) 最近は本スレに妖精見ないけどくずチルが多すぎてやばい -- 名無しさん (2011-12-21 18 33 33) クズ鉄はマジでクズ -- 名無しさん (2011-12-21 19 43 18) 天使ちゃんマジ天使みたいに言うな -- 名無しさん (2011-12-21 20 16 13) ミイラ取りがミイラなっちゃったね第二の宗教だよもう -- 名無しさん (2011-12-21 21 13 17) ここも荒れてるなあ… -- 名無しさん (2011-12-21 22 10 07) http //up3.viploader.net/net/src/vlnet010130.jpg http //up3.viploader.net/net/src/vlnet010131.jpg http //up3.viploader.net/net/src/vlnet010132.jpg -- 名無しさん (2011-12-21 22 49 15) ホントにゴミだよなここ -- 名無しさん (2011-12-21 23 15 13) 某ブロよりマシ -- 名無しさん (2011-12-21 23 32 20) クリススリーブ見てわかった。カー金よりマシ -- 名無しさん (2011-12-22 01 42 52) このwikiにあるように前からサイン記事とかで色々と批難されてたがついに表面化した感じだなぁ -- 名無しさん (2011-12-22 08 42 50) おいおいなんかえらいスッキリしたな 文章量が昨日の半分になってる -- 名無しさん (2011-12-22 10 23 12) 記事に謝罪文が掲載された、ってあるけどどこに謝罪文があるんだ? -- 名無しさん (2011-12-22 10 24 44) ああ、下のほうにあったわ 小っちゃい字で見にくい位置にあるな -- 名無しさん (2011-12-22 10 29 46) こいつはカーキンを叩く資格は無い 滑稽だね -- 名無しさん (2011-12-22 12 44 51) この期に及んでカーキン叩きッスかw -- 名無しさん (2011-12-22 13 13 29) もやし記事でアフィ踏んじまった。マジ死ねよ -- 名無しさん (2011-12-23 09 41 51) うはwwwwwwちょっとでもくず鉄批難するコメ書いたらアク禁されたwwwwwwこうやって信者しかいない状況を作り上げてるんですねさすがっすwwwwww -- 名無しさん (2011-12-24 18 11 07) くず鉄またやっちゃったね、名前欄にくず鉄禁止ってあったのに名前欄変えてまで記事にするとか -- 名無しさん (2011-12-24 18 37 08) くず鉄は第三の宗教 -- 名無しさん (2011-12-24 22 25 02) くず鉄はマジでクズ -- 名無しさん (2011-12-24 22 57 49) 池田、某ブロ管理人、くず鉄管理人、どいつもこいつも紛れも無く遊戯王の癌 -- 名無しさん (2011-12-25 18 30 25) 今日も本スレwikiは平和です! -- 名無しさん (2011-12-26 05 45 25) 池田ンとこの宗教と一緒にすんな馬鹿 -- まんまん (2011-12-27 19 33 34) このwiki まとめてるのスミスくんだろ?キチガイがwiki 書くなよ -- なか (2011-12-27 19 34 44) なんかくず鉄速報開いたらページがなくなってたんですけど、新しいのはあるんすか? -- 名無しさん (2011-12-27 19 44 39) くず鉄なくなってるぞw -- 名無しさん (2011-12-27 20 08 38) とうとう消したかw -- 名無しさん (2011-12-27 20 19 24) 悪事がバレてコメ欄荒れてきたから消したのか? -- 名無しさん (2011-12-27 20 32 02) 移転だって -- 名無しさん (2011-12-27 20 35 29) 移転先見つけたけど今までのコメントをリセットするための言い訳の可能性は大いにありうるな -- 名無しさん (2011-12-27 20 39 46) ↑移転先ULRくれくれ -- 名無しさん (2011-12-27 20 42 59) ↑「くず鉄の速報 移転」でググれ -- 名無しさん (2011-12-27 20 47 30) http //newscrap2.blog.fc2.com/blog-entry-1.html -- 名無しさん (2011-12-27 20 49 23) 凍結。。。とな。本当か?ww -- 名無しさん (2011-12-27 20 51 13) ↑嘘っぽいよなww -- 名無しさん (2011-12-27 21 52 41) 完全に逃げただけ -- 名無しさん (2011-12-28 00 37 20) 池田を持ち上げるのはやめてくれ どちらも同レベルの悪行をしてるのに変わりは無い -- 名無しさん (2011-12-28 01 06 27) コメント削除ならぬリセットとはやるなww -- 名無しさん (2011-12-28 01 13 15) 名指しでTHUTAYA批判したから 潰されたかと思ったは -- ニュート (2011-12-28 11 04 41) 本スレにくずチルが大量湧いててワロタ -- 名無しさん (2011-12-28 12 53 45) 凍結リストに入ってなかったってマジ? -- 名無しさん (2011-12-28 13 45 04) ↑3チュタヤワロリンヌwwwwwww -- 名無しさん (2011-12-28 17 29 21) ↑2マジ。強制閉鎖したとこは理由とかのログが残されてる。 ↑トゥタヤだろ -- 名無しさん (2011-12-28 17 38 56) クソブログ潰れればいいのに -- 名無しさん (2011-12-28 23 32 40) ブログ荒れる→訪問者増える→アフィも増える→うまうま お前ら意外とやさしいなw -- 名無しさん (2011-12-29 22 37 27) 乱暴な文章だな。もうちょっと丁寧に書かないときな -- 名無しさん (2011-12-30 01 59 52) まーたせーぞんほーこくとくず鉄の記事が被ってるよ(笑) -- 名無しさん (2011-12-30 02 01 37) 無断転載で金稼ぎとかすごいね。やってることがヤ○ザ並。某ブロでさえ大人しくなったってのに、こいつに恥というものは無いのか -- 名無しさん (2011-12-30 02 15 29) ヤリザの悪口はもっと言え -- 名無しさん (2011-12-30 04 27 03) くずチルの気持ち悪さがゲ○ブログ並。正直、課金並に宗教だろここ・・・ -- 名無しさん (2011-12-30 15 53 44) 五十歩百歩だけどアフィしてないだけ某ブログのほうがマシという・・・ -- 名無しさん (2011-12-30 17 37 16)
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大貫さんからのお題『ラッピング』 唐突でありますが、ここでチョー簡単なラッピング講座を開きたいと思います。 今回は一般的な「キャラメル包み」をやってみましょう。 まずはれいむを用意します。 「ゆっくりしていってね!!!」 下膨れがとても可愛らしいですね。リボンは取っておきます。 次にれいむに腹がパンパンになるまで何でもいいので食べさせます。 「ゆ! おいしそう! むーしゃむーしゃ♪しあわせー♪」 食べさせます。 「むーしゃ!むーしゃ!」 食べさせます。 「ゆっふん! ゆっくりー!」 食べさせます。 「ゆ! ゆっくりできないよ! やめてね!」 食べさせます。 「ゆぐぅううううう!!! ゆがあああああああ!!!」 まだ行けます。生き物は己の限界は限界一歩手前にしく傾向があります。 「ゆっぐじでぎない・・・ゆぐぅ・・・・」 元の二倍にまで膨れ上がりました。では次に細長い長方形の型に嵌めます。 「ゆゆ! ゆっくりやめてね! ゆっくりできないよ!」 丸身を帯びた体型を無理やり伸ばして型に嵌めます。 「ゆぎい゛い゛い゛い゛!!! ゆっぐり゛!!!」 嵌まりましたか?ポイントは上から体重を乗せて押す事です。 さて、これでれいむは箱れいむになりました。 さて、ここからが本番です。ラッピングに入りましょう。 まずは、れいむの背中側を上にし、包装紙の中央に置きます。 「ゆっくり~♪」 質の良い紙とすりすりできてご満悦なようです。 左右が均等になるように、右側の紙を一度れいむの中心に合わせてみましょう。 「ゆゆ! せなかがゆっくり~♪」 左右の均等が取れたならば、左、右の順に紙を合わせましょう。 そしてシールなどでその部分を止めます。 「ゆぅ?」 側面の紙をれいむの縁に合わせてきっちりと折り、できた斜めのラインに折り目をつけます。 後は左右を合わせた側を先に折り、もう一方で折りこんで止めます。 これでキャラメル包みのれいむが完成しました。 「せまいよ! ゆっくりできないよ! ここからだしてね!」 さて、せっかくなのでリボンの結び方もやってみましょう。 今回はれいむのリボンで蝶結びをします。 結んだときに右側のりボンが結び目の下にくるように、左右のリボンを一度しっかりと結んでおきます。 次に結び目の中心を押さえながら、右側のリボンをたたむようにして輪を作り、左側のリボンに揃えます。 最後に左側のリボンを上からかぶせ、下にくぐらせて右側にも輪を作ります。 これで完成。これならきっと貰った相手も喜んでくれるでしょう。 実際に試してみましょう。まりさちゃーん! 「ゆ! ゆっくりしていってね!!!」 ふてぶてしい笑顔。すごく素敵です。 「プレゼントだよ~。美味しいオヤツだからゆっくり食べてね。」 まりさちゃんは嬉しそうにピョンピョン跳ねています。 「ゆっくりたべるよ! きれいなはこさんだね! おにーさんありがとう!」 口で器用にリボンを解くと、そのまま包装紙をバリバリと破いていきます。 苦労して作ったものですが仕方がありません。立派に勤めを果たしたのですから。 「れいむがはこさんになっでるぅうううう!!!」 「ゆっぐりじだげっががごれだよおおおおおおお!!!」 双方泣くほど嬉しいようです。 これにて本講座は終了いたしました。 次回は素材の形を活かした円形包みにチャレンジしてみたいと思います。 それではまた来週~ 【後書き】 麻雀お題です。 ぬるぬるのベチョベチョなのは仕様です。 by バスケの人
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『愚かなれいむ』 6KB 自業自得 日常模様 越冬 野良ゆ 赤ゆ 都会 現代 もしかしたらネタがかぶっているかもしれません もう11月だ。 最近だんだん寒くなってきて、コートを引っ張り出してきたり、ストーブを出したり、冬が近づいてるな、と感じる。 世の受験生も頑張り時だろう。 今は堪える時期だ、頑張れよ、とエールを送りたい。 冬に向けて頑張り時なのは受験生だけではない。 この時期、野生のゆっくりたちは冬ごもりの準備に奔走する。 街に住む野良ゆっくりたちは冬ごもりはしないが、それでも冬はあまり外を駆け回りたくないのか、本能的なものなのか、餌を集めておいておうちに籠もる。 食糧問題以前に冬の寒さはゆっくりに厳しい。 赤ゆっくりなどは暖かくしていなければ簡単に永遠にゆっくりしてしまう。 タオルなどのゴミ、所謂ふわふわさんをゆっくりたちは冬前、奪い合う。 生身ではとても寒さに耐えられないのだ。 野生のゆっくりは冬ごもりに失敗して数を大きく減らすが、野良ゆっくりも寒さに耐え切れず冬に数を減らす。 冬の寒さの中で凍えながら死んでいく。 「にんげんさん………!おねがいします……!かいゆっくりにしてください……!」 生粋の野良や、完全に野良に順応した捨てゆっくりたちはふわふわさんやおうちを確保出来る。 だが、野良に順応できない捨てゆっくりたちは冬への対策をなにもできない。 だから、捨てゆっくりたちは冬前に人間に嘆願する。 飼いゆっくりにしてください。 自分が間違っていました。 おちびちゃんだけでいいです。 このままじゃゆっくりできなくなっちゃうんです。 勿論、その嘆願を聞き入れる人間なんて、まず全くと言っていいほどいない。 「しゃぶいよぉ……ゆっくちしちゃいよぉ………」 「ゆ………しゅーりしゅーりしちぇあっちゃかくしゅりゅよ……」 「ゆぅぅ……おにゃかしゅいちゃよ……」 「おちびちゃん………ごめんね……ごめんね…だめなおかあさんでごめんね……」 俺だって別に飼ったりする気はない。 これからするのはただの暇潰しだ。 「おちびちゃんたち、おかあさんがすーりすーりしてあげるからこっちにきてね……」 「ゆ……」 「なぁ、おまえら」 「ゆ……?おにいさん…?もしかしてれいむたちをかってくれるの……?」 親れいむがなにか言ってるが、無視する。 「おまえら、元飼いゆっくりだな?」 「ゆ……そうだよ……、れいむがおちびちゃんをつくって……それで……」 「ちびたち、おまえら、あまあま食べたことあるか?」 「ゆ……あみゃあみゃしゃん……?」 「ゆぅ……ありゅよ……!おきゃあしゃんがとっちぇきちぇくりぇちゃよ!」 「ぴゃんにょみみしゃんはとっちぇみょゆっくちできちゃにぇ!くさしゃんよりじゅっとゆっくちできちゃにぇ!」 「ゆっ……おもいだしちゃよ!くきしゃんはしょれよりとっっっっちぇもゆっくちじぇきりゅあみゃあみゃしゃんだっちゃよ!」 赤ゆたちに向けて話しかける。 赤ゆたちはあまあまの話になったら急に元気になってきた。 普段は草を食べているのだろう。 パンの耳なんかでもさぞ美味しかったんだろうな。 最初に食べた茎とパンの耳がこいつらの知ってるあまあまだ。 だがそんなのは本当のあまあまじゃない。 本当のあまあまはもっと甘くて美味しいんだ。 野良ゆっくりは自力ではあまあまを食べられない。 「これ食ってみな」 俺はポケットから個別包装のクッキーを取り出して、袋を破り赤ゆたちの前に置いた。 「ゆっ!!あみゃあみゃしゃんにょにおいがしゅるよ!」 「むーちゃむーちゃ……ちちちちちちちちあわちぇー!!!」 「ゆうううぅん!!おいちーちーでりゅよ!!」 「ゆ……!おにいさん、ありがとうございます……!」 赤ゆたちはあまあまを食べて元気になったのか、さっきあまあまの話をしていた時よりもましてはしゃいでいる。 「そのあまあま、うまいか?」 「ゆっ!とっちぇもゆっくちできりゅよ!おにいしゃんゆっくちありがちょー!」 「「ゆっくちありがちょー!」」 「そのあまあまな、本当ならおまえら毎日食べられるんだぞ」 「「「ゆゆ!?」」」 そう、こいつらは本当なら毎日あまあまを食べることが出来たはずだ。 それだけではなく、寒さに震えることもなく、命も危険もなく、存分にゆっくり出来たはずだ。 そのゆっくりを奪ったのは 「おまえらのおかあさんだよ」 「「「ゆ?」」」 「本当ならおまえらは、あまあま食べ放題で、命の危険もなく、暑さに喘ぐことも寒さに震えることもないゆっくりプレイスで好きなだけゆっくりできたはずなんだ」 「「「ゆぅ?」」」 「ゆぐ……ごめんね……ごめんね……だめなおがあざんでごべんね……」 「おきゃあしゃんどうちたにょ?」 「なかにゃいでにぇ!ぺーりょぺーりょ!」 「れいみゅたちにゃんにみょおこっちぇにゃいよ?あやまりゃにゃいでにぇ」 親れいむは俺がなにを言ってるか気付いた様だ。 赤ゆたちに謝りながら泣いている。 当の赤ゆたちは俺の言葉の意味がわかっていない。 泣いている親れいむを慰めようと頑張っている。 善良な家族なんだろう。 仲良く助け合って来たんだろう。 今度は親れいむに話しかける。 「親思いでいいおちびちゃんだな、れいむ。こんなにお前のことを心配してくれてる。親であるお前のことを本当に大好きなんだろうなあ?どうだ、ちびたち、そうだろ?」 「ゆっ!しょうだよ!れいみゅ、おきゃあしゃんにょこちょだーいしゅきだよ!」 「ゆぐっ………」 「おきゃあしゃんはれいみゅちゃちを"とっちぇもゆっくち"させちぇくれりゅんだよ!」 「ッ!……ごべ…ゆぐっ……」 「おきゃあしゃん、いちゅもありがちょう!!」 「ごべっ……ゆぐ……ごべんでっ……でいむがっ………おがあざんでっ…ゆぐ………ごべんでっ………ばかなおかあざんで………ごべんでっ……ぐうううぅぅうう!!」 赤ゆたちの愛情も親れいむにとっては、心を突き刺す針だ。 謝罪の言葉を呟きながら、泣いている。 この家族は多分この冬で死ぬだろう。 人間に何かを要求するのは捨てられてすぐの元飼いゆっくりか、切羽詰まった野良ゆっくりだけだ。 こいつらの見た目は捨てられてすぐの元飼いゆっくりって感じじゃない。 多分、おうちもふわふわさんも用意できてない。 まず、寒さで死ぬだろう。 「れいむ、こんなにいいおちびちゃんたちだ、沢山沢山ゆっくりさせてあげて、立派に育ててあげるんだぞ」 「れいみゅ、りっぱにゃゆっくちににゃるよ!!」 「れいみゅも!!れいみゅ!!しょれでおきゃあしゃんみちゃいにおちびちゃんをゆっくちさせちぇあげりゅよ!!」 「まりしゃはりっぱにゃかりうどになっちぇ、おきゃあしゃんをゆっくちさせちぇあげりゅよ!!」 「ぐうううぅぅうう!!!ぐうううぅぅううううい!!!ゆぐっ…!!ゆぅぅぅ…!ゆうううぅうう!!!」 親れいむはもはや唸る様に泣いている。 親れいむは理解しているんだろう。 このままでは自分たちは死ぬ。 おちびちゃんたちは野良の辛い生活でのほんの小さなゆっくりしか味わえず死ぬ。 大きくはなれない。 立派なゆっくりにはなれない。 なぜなら、寒さの中でゆっくりできなくなって死ぬから。 どうして。 親れいむは理解しているんだろう。 すべて自分が飼い主との約束を破ったからだと。 自分が約束を守っていれば、いずれ飼い主が子作りを許してくれたかもしれない。 そうしたらおちびちゃんたちは、ゆっくり生まれ、ゆっくり暮らし、ゆっくり育ち、好きなだけゆっくりできたはずだ。 すべては愚かな親れいむの所為だ。 「ごべんだざい……ごべんだざい……ごべんだざい……ごべんで……ごべんで……ほんどうにごべんで……ごべんだざい……ごべんで……ごべんだざい……ほんどうにごべんだざい………」 親れいむは謝ることしかできない。 挿絵:○○あき
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野郎一人でわびしい暮らしをしていると時々思うことがある。彼女とか家族のいる奴は死ねば良いのに。 「ゆ?ここはまりさのおうちだよ!」 で、その時々の不機嫌な日に限ってクソ忌々しい追い討ち。泣きっ面に蜂とはまさにこの事だ。 我が家にゆっくりが侵入してやがるとは・・・。しかも、一番傲慢で鬱陶しいまりさ種。 「ここはまりさのおうちだから、ゆっく、ゆげら!?」 「そぉい!!」 お前が次に口にする台詞は分かっている。「ゆっくりでていってね!」だ。 しかし、「お前は次に~と言う」なんて矢ってやれるほど俺は親切じゃあ、断じてない! 昼間に仕事中にいちゃつくバカップルを見てからずっと感じていた怒りにまかせて、奇声とともにゆっくりまりさの顔面に渾身の力を込めた蹴りとばす。 「ゆぐうううううううううううううう!!?」 強烈な先制攻撃はまりさの顔面をへこませると、開きっぱなしの窓から屋外へと吹っ飛んでいった。 そして、まりさは叫び声をあげながら宙を舞い、そして叩きつけられた。 「いだいよおおおおおお!!」 着地してもなお止まらない勢いのままに転がりながらも泣き喚く。 だが、その隙にも俺はまりさとの距離を詰めていく。 「おじざん、な、ゆぐっ!?」 体中に擦り傷を作りながらも何とか止まり、ようやく体勢を立て直すと、俺に抗議しようとした。 だがそんなことをさせるつもりは無い。 まりさを追うように窓から飛び出した俺は着地と同時にコンクリートブロック3枚を粉砕できそうな強烈な下段突きをお見舞いする。 「ずおりゃあああああああああああ!!」 「ゆ゛べっ!!?」 しかし、顔面を貫通させるような愚は犯さない。内側と外側に最大限のダメージを与えつつも、決して殺さない・・・そういう一撃だ。 その一撃でまりさの顔の中心付近が陥没し、同時に右の目玉が弾け飛んだ。 勢いよく叩きつけた直後に素早く拳を引くと、突きの衝撃がよほど大きかったのかまりさはそのまま70cmほど跳ね上がった。 「ゆぐがっ?!?!」 わずかな滞空時間を見逃さず、地面からまりさまでの空間に足をいれて、軽く背中を蹴り上げる。 「ゆぎゃあああああああああ!!だがいよおおおおおおお!!」 70cmの跳躍があっという間に3mを越えるにも及ぶ大ジャンプへと早変わり。 そのときのまりさの表情は陥没し、空洞ができ、擦り傷だからけの上に引きつりまくっていてもはやゆっくりとは思えないほどの代物だった。 それでも、いつもよりはマシかもしれないけどな。 しばらく上昇を続けていたが、やがて頂点に達すると重力にからめとられてゆっくりとは言いがたい速度で落ち始める。 「これじゃゆっぐりでぎないよ!!」 断末魔にも似た言葉を残し、地面との衝突の衝撃に耐えようと目をきつく瞑り食いしばるまりさ。 「・・・ゆっ!?」 しかし、その衝撃はやってこなかった。何故って?そりゃあ、俺が抱きとめたからさ。 「ゆ・・・ぅ?」 その感触に気づいて、まりさは恐る恐る左の目を開ける。 そして、俺と左の目が合った瞬間・・・ 「・・・おじさん、ゆっくりあゆうううぅぅぅぅうううう!!?」 口を開いたまりさの後頭部を力強くつかんで、小学校なんかでやったバケツを使った遠心力の実験みたいに振り回す。 「ゆううううええええうううううううう!!?」 ぶんぶんと振り回されうのが気持ち悪いらしく、不快そうな声を垂れながしつつ、基地から餡子を垂れ流してやがる。 こいつらに感謝するなんて殊勝な思考が無いのは先刻承知済み。 どうせ「おじさん、あやまってよね!」とか抜かすつもりだったんだろう。 「うらうらうらうらうら!!!」 「ゆう゛ぉあああああ゛あああ゛あ゛ああ゛!!?」 そんなことを考えると、まりさを振り回す勢いが加速した。 10秒ほど振り回して十分に勢いがついたところで下投げで地面に対して水平方向にぶん投げてやった。 右の空洞と口から餡子を撒き散らしながら少しの間低空飛行を続けたまりさは、地面に軟着陸をした。 「ゆっ!がっ!?ゆぐぅううううう!!?」 手も足も無い体ではやはり受身など取れるはずも無く、20メートルほど無様に転がる痛々しい軟着陸の後で木にぶつかり・・・ 「ゆぎぃっ!?ゆうう・・・」 せっかく1つだけ残った大事な左の目玉を落とすと、今来た道を逆走し始めた。 4mほど転がってそろそろ止まるかという頃合いを見計らって、今度はまりさをつま先を引っ掛けるようにして蹴り上げる。 「ボールは友達!」 「ゆぬっ・・・!?」 すると、ちょうど俺の額より15cmほど高い場所まで浮き上がる。ちゃ~んす! 「よっ!」 「ゆゆっ!?」 すかさずバレーボールのトスの要領でさっき激突した木の枝めがけてまりさを放り上げる。 しかし、残念ながら1回目のトスでは引っかかってくれなかった。 「ゆっ!ぎゃ!?ゆぎぎ・・・!」 枝に顔をぶつけ、幹で体をすりながら、また俺の頭上に落ちてくる。 「おかえり!」 「ゆうううう!?」 仕方ないので落ちてきたところを再びトス。切なげな声を上げて再びまりさが宙を舞う。 すると、今度は木のかなり高いところの枝に見事に着地した。 見上げてみるとまりさは満身創痍のグロッキー状態だった。両目はすでに無く、顔はへこみ、あるいはあり得ないほどに腫れ上がり、体中のいたるところに擦り傷ができていた。 「しかたないな・・・」 俺は手近な石を掴むと、温かい目でまりさが意識を取り戻すのを待つことにした。 「ゆぅぅううう?ゆ!?くらいよ、なにもみえないよ!!これじゃゆっくりできないよ!!」 と、漆黒の恐怖に怯え始めた。しばらくこの様子を見守っていても良いのだが、生憎と夕飯の準備がある。 「左手は添えるだけ」 ということで、さっさと石を投げつけて木の枝から落としてやった。 「ゆ!?ゆっくりしたかったのにいいいいいいいい!!」 そんなゆっくりらしからぬ、それでいてあまりにもゆっくりらしい断末魔を残して、不細工なゆっくりまりさは今度こそ地に叩きつけられ・・・飛び散った。 -----あとがき?----- 今回の虐待はシンプルさを重視してみました。 とにかく問答無用で殴り、投げ、蹴り飛ばすだけの作品です。 とにかくスピード感を重視したかったのですが、それにしては文章が硬すぎ。 こんなものですが、楽しんでいただければ幸いです。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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2スレ目より 114 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 13 23 56 ID 66Hdgi8/ そんな事より姉さん、ちょっと聞いてください。スレとあんまり関係ないですけど。 昨日、月光号のコンビニでバイトしてたんです。コンビニ。 そしたらなんか駄目な客がいっぱいで対応に追われるんです。 で、よく見たらなんかおでんを食い逃げしていく人もいるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 あの野生児、おでん如きで普段来てないコンビニに来るんじゃありません。 おでんだよ、おでん。 なんかネゴシエイターもいるし。また値引き交渉か。おめでたいな。 では交渉は決裂だ、ビッグオーショータイムとか言ってるの。もうやってらんない。 ロジャーさん、ドロシーやるから帰れと。 コンビニってのはな、もっとまったりとしてるべきなんです。 エウレカがやってきて「レントン、大丈夫?」って声をかけてくれる、 それで俺のやる気が出る、そんな雰囲気がいいんじゃないでしょうか。暴力交渉人は、帰ってください。 で、やっとネゴシエイターが諦めたかと思ったら、グラサンかけた奴が、このロリ雑誌を頂こうか、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのですね、ロリなんてきょうび流行んないんですよ。ボケが。 得意げな顔して何が、ロリ雑誌を頂こう、ですか。 あの人は本当に世界を良い方向に導けるのかのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、ただのロリコンなだけちゃうんかと。 コンビニ勤務の俺から言わせてもらえば今、ここでの売れ筋はやっぱり、 食玩、これです。 サラダ食玩ステラさん。これがボン・マルシェ。 食玩ってのは箱の中にフィギュアとかが入ってる。そん代わりお菓子がラムネだけ。これ。 で、レジにステラさん。これ最強。 しかし「死」なんて言葉を口にしたらパニクって大変な事になるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ません。 まあ皆さんは、戦技マニュアルでも買って小隊員になってなさいってことです。 レントン(と、調子乗って全文考えてみましたが…むなしいです。) 3スレ目より 76 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 19 58 01 ID K90uOMI5 シン「ステラ!ステラ!ステラ!ステラぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ステラステラステラぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ステラの金髪ショートの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! フリーダムにやられた時もかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! スパロボZで生存できて良かったねステラたん!あぁあああああ!かわいい!ステラたん!かわいい!あっああぁああ! エクスカリバーのカットインも用意されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!キラに殺されるなんて現実じゃない!!!!あ…アニメもよく考えたら… ス テ ラ 生 存 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!デストロイやぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?バイト中のステラちゃんが僕を見てる? バイト中のステラちゃんが僕を見てるぞ!ステラちゃんが僕を見てるぞ!レジでステラちゃんが僕を見てるぞ!! レジからステラちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはステラちゃんがいる!!やったよルナ!!ひとりでできるもん!!! あ、バイト中のステラちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアナ姫様ぁあ!!ハ、ハイネーー!!アスラぁああああああン!!!メイリーンァぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよステラへ届け!!ボン・マルシェのステラへ届け! 」
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攻撃力 属性 ステ補正 ビン強化 会心 スロット 180 神(氷210) なし なし 0% ○○- 溜め 曲射 装填可能ビン 拡散2 貫通2 連射3 貫通4 剛射 強毒睡ペ滅 特徴 悠久の時の流れが生んだ奇跡の弓。 時の矢はただ前へ前へ突き進む・・・らしい。 我らがアイドルことアムニス。 言わずと知れた、神弓。 残念ながら今回物理属性分はかなり低めで、剛射を併用してもかなり苦しい。 その代わりとして今作では覚醒スキルの発動で氷属性を身に纏う御姿が確認されている。 その神々しさに魅せられ数多くの専用装備が考察されていたアムニスだが、 今作ではほぼ覚醒必須なのでおのずと装備は絞られるだろう。 考えられる装備はラギア(属性解放、痛撃、溜め短縮)あるいはキリンS(属性解放、属性耐性、属性攻撃)。 そう、今回のアムニスはあのキリン装備の相方となるべく生まれた弓なのである。 ……作らない訳にはいかないよな? 溜め3連射と溜め4貫通は健在で「選民でなければその強さを引き出せない」と言われたピーキーさは変わらない。 相性のいいスキル 集中 ランナー スタミナ急速回復 攻撃力UP 弱点特効 通常弾・連射矢UP 貫通弾・貫通矢UP 覚醒 氷属性属性攻撃強化 スキル構成例 集中 スタミナ急速回復 攻撃力UP【大】 通常弾・連射矢up 弱点特効 アムニス!アムニス!アムニス!アムニスぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!アムニスアムニスアムニスぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!アムニスたんの悠久カラーのボディをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!悠久モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! P3のアムニスたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 曲射タイプが剛射に変更されて良かったねアムニスたん!あぁあああああ!かわいい!アムニスたん!かわいい!あっああぁああ! 覚醒で氷属性追加されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!覚醒氷なんて現実的じゃない!!!!あ…溜め3連射、溜め4貫通の剛射もよく考えたら… ア ム ニ ス ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!天空山んんんんん!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?アイテムBOXのアムニスたんが僕を見てる? アイテムBOXのアムニスたんが僕を見てるぞ!アムニスたんが僕を見てるぞ!強化前のアルカパトラが僕を見てるぞ!! 太古の塊のままのアムニスたんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはアムニスたんがいる!!やったよ団長!!ひとりでできるもん!!! あ、覚醒氷のアムニスたああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアルカパトラぁあ!!アルカオンダ!!アルカマハレダぁああああああ!!!太古の塊ィぃいいい!! ううっうぅうう!!俺の想いよアムニスへ届け!!天空山のアムニスへ届け! -- (名無しさん) 2014-04-18 15 09 35 アムニスたんを相棒弓にする場合、 連射矢と貫通矢のクリ距離範囲の正確な把握と 弓の溜め時間を感覚的に覚えていることが絶対条件だ。 それを踏まえて敵の行動を常に先読みしつつ、 溜め始めるタイミング、位置取りを調整しながら 基本は溜め3連射、場合によっては溜め4貫通と 使い分ける技術が必要になってくる。 慣れれば溜め3連射で敵を怯ませて後ろへ下げつつ 剛射溜め4貫通で追撃といったことも可能だ。 え? 他の弓を使えばいい? 聞こえんな -- (名無しさん) 2014-07-14 01 21 26 今回はとりあえずラギア一式でおk 火力不足はお守りで氷強化を付ければ何とかなる -- (名無しさん) 2014-07-23 02 21 35 スキル構成例に覚醒が入ってないんだけども、無属性アムニスに何の意味があるんだ? 属性値高いんだし、いっそのこと物理捨てて属性特化の装備にするべきじゃないの? そうすればクリ距離の影響も小さくなって最大の難点を軽減することもできると思うんだが。 -- (名無しさん) 2014-08-10 23 34 42 見た感じ、P3時代の好相性スキルでシミュってる感じだな 普通に修正していいんじゃないかね -- (名無しさん) 2014-09-16 13 56 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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(CC_minari) (CC_minari) (CC_minari) ~ランドリューフ戦記 CC~ (CC_minari) ~母と息子の淫らなティータイム~ (CC_minari) (CC_minari) (CC_minari) 「お茶のご用意はできましたが…。」テーブルの上に並ぶ焼き菓子。果物に飴といったさまざまなお菓子。湯気を立てる紅茶にティーポット。それらをセッティングしていくメイドたち。そのうちの一人が、クラス君と更紗さんの顔を伺うように見つめます。 (CC_minari) 「お給仕しなくて、本当によろしいのですか?」普段ならメイドが必ず一人はついて、お茶を注いだりといった、さまざまな給仕をするのが決まり。でも今日はいらない、と言われて少々戸惑い気味な表情です。 (CC_minari) 「うん。何かあったら呼ぶから。今日はいいよ。」最近は9歳にして、跡取りとしての貫禄が出てきた、と評判のクラス君。笑顔でメイドにそういうと。 (CC_minari) 「では・・・失礼いたします。何か御用がございましたら、ベルを鳴らしてくださいませ。」テーブルの端においてある小さな金色のベルをちらりと見た後に、深く頭を下げて退出するメイド。 (CC_minari) その姿が消えるまで見送った後。 (CC_minari) 「それじゃ、お茶をはじめようよ、母上。」いたずらっぽくそういうと、更紗さんの席までとてとてと歩み寄り。その膝の上に腰を下ろすクラス君。 (CC_sarasa) 【更紗】「もう…クラスったら…甘えん坊なんだから…」表面上、未だ甘えたがりの息子に優しくする母親。膝上に座ったクラスをふわりと抱き締めて、撫でる。…まだ、淫らな姿はメイドたちには見せたことは無い「ええ…始めましょう」陽光の似合う、真っ白なバルコニー。下にはよく手入れされた庭が広がっている (CC_minari) 「あ、このクッキー美味しそう。」無邪気な表情でクッキーを一口。さくさくと音を立てて咀嚼すると。「うんっ、美味しい。」子供らしい、明るい笑顔。「母上・・・ううん。」ぞくっとするような、妖艶な笑み。憑依した淫魔の影響なのか。その笑みは心をしばり、震わせるもので。「更紗も食べてみてよ。」クッキーを口に入れると、もしゃもしゃと咀嚼。ふっくらとした唇を更紗さんに寄せてきて。 (CC_sarasa) 【更紗】「…、は…ぁあああ…」その『ご主人様』の笑顔を見るだけで、メスとして調教された芯が、ずくんと疼き…「は、い…ご主人、さま…」ぎゅう、っと抱き締めて…迷わずその口に、接吻。 (CC_minari) 「んっ…くちゅ、ちゅぷ…んんっ♪」更紗さんの唇に重ねられた唇。舌が器用に更紗さんの唇を割り、唾液と混ぜ合わされて離乳食のようになったクッキーが、舌に押されて更紗さんの口内へと運ばれていきます。侵入した舌はそれだけでは止まらず、歯茎を、歯列を丁寧に舐めあげ、唇の裏までねっとりと舐め始め。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ…、ぁあ…んちゅ、くちゅ、んちゅ、んぅ…♪」親子同士とは思えないほどに、淫らで、熱く、熱情に狂った舌接吻。クッキーを二人の舌の上で、ねちゃくちゃシェイクして、お互いに飲ませあう。…ノーブラを命じられた乳首は、既にぷっくり硬くなってしまい。隷属を誓った相手への様々な期待で、昂ぶってしまう (CC_minari) 「ふふ、更紗。美味しい?」見せる笑顔はとても綺麗で。体を支えるように更紗さんの乳房に当てられた手は、ぷっくりとふくらんだ乳首を乳肉に押し込み、くすぐるように緩やかに動いています。こぼれたよだれを舌先でぬぐい、更紗さんの顔を覗き込み。 (CC_sarasa) 【更紗】「は・・・、ぁああああ…おいしい…です、クラス…さま…♪」呼び捨てにされて、ぞくぞくぅっと女の悦びに身震いし。あまく、焦らすように乳突起を撫でる指先に、ぷっくり乳首をぷるぷる震わせ…「…♪」愛しい相手の顔を見て。蕩けてしまいそうな。色気と清楚、そして堕落の混じりあった、最高級の笑顔。 (CC_minari) 「そんな顔して。そんなにちゅーと乳首が気持ちいいの?」くすくす。更紗さんをからかうように言いながら。口に含んだのは小さな飴玉。舌の上に載せたそれを更紗さんに見せると。「はい、更紗。」自分から口付けをするように促して。押しつぶした乳首ごと、乳肉をやわやわと揉む手からは、じんじんとしびれるような心地よさが広がってきて。 (CC_sarasa) 【更紗】「それ、も…そうですけど…クラス様に…触れて、もらうのが嬉しくて…っ」ゆっくりいやらしく乳首と乳肉をいぢめられながら、ぞくぞくと震えて…「ふぁ…ぃ…んんぅ… ちゅぱ…」ねっちゃりと…膝上に抱き合う息子と、背徳感溢れるキス。 (CC_minari) 「ちゅるっ、れる、くちゅっ…れろぉっ♪」舌で飴玉を転がしあい、しゃぶりあう。甘い唾液が更紗さんの口内に広がり、クラス君の舌が、くちゅくちゃぁっ、淫らな音を立てながら更紗さんの舌の根元に溜まった唾液を攪拌します。飴とクラス君の唾液、更紗さんの唾液が混ざり合い、淫らに泡立ち。それをクラス君の舌が掬い上げ、更紗さんの敏感な舌裏にねっとりと塗りつけていきます。 (CC_sarasa) 【更紗】「んちゅ、はむ・・・んぅ、んちゅううううううう…♪」夢中で舌をしゃぶりあう姿は、親子というより、主従というより。年の離れすぎた恋人のようで。何度唇を味わっても足りない、とでもいうように、白亜のバルコニーで泡立ちディープキスに没頭してしまう (CC_minari) 舌をしゃぶり、吸い上げている間にも、乳房を責める手を止めることなく。乳首を手のひらで押しつぶしたまま、むにぃっと五指を乳房に埋めて。その指をすぼめたり、広げたり。搾るかのような動きで乳房を責め続けます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ぁあ…おっぱい…おっぱい、が…あふ…んちゅう、はぷ、んちゃぷ…」ねちゃねちゅと涎を絡めながらキスをして…突起をこりこりと手のひらでこねくりまわされながら、小さな9歳児の手がずぶぅっと母親乳に食い込んで… (CC_minari) 「おっぱいが・・・なに?」唇を僅かに離すと、甘い吐息交じりにくすくすと尋ねるクラス君。滑る指が乳房から乳首へとスライドしていき、こりこりとした乳首をつまみ、軽くひねるように刺激して。 (CC_minari) 「なんなのかな、更紗?」左手を伸ばして更紗さんの耳にあて。こしょこしょとくすぐるように指先で愛撫。時折耳の穴を優しくほじほじ。 (CC_sarasa) 【更紗】「ぁ・・・ふぁ・・・ぁあぁう…」桜色の唇を、震わせて…甘い吐息を漏らし。服の上から乳肉のサイズに比例した大きな乳首を優しくいぢめられ…「ふぁ・・・ぁあ、ひぃっ…そ、それは…」未だ残る羞恥心で、最後の一言を言えずに。耳を、指で嬲られる (CC_minari) 「言えないの?」すっと目を細めて、怒ったような表情を見せて。でもその口元は小さく緩み。「ご主人様にも、いえないのかなぁ?」ぎちゅぅっっ。乳首に爪を立てるかのように強くつまみ。「どうなの、更紗?」耳をいじる手を止めることなく、乳首に爪を立てては緩め。マゾの快感とじんわりと血が戻るむず痒さを感じさせて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ、ああぁあああっ♪♪」妻乳首を強烈に嬲られ、摘まれ、引っ張られ。耳中をしゅりしゅりいじめられ…「言いますっ、言います、…ッ、おっぱい、おっぱい、気持ち良いのっっ…ちくび、ぎゅうううってされるの、好きぃいいっ…♪」待機しているメイドに、もしかしたら聞こえてしまうのではないかと思えるほどの声で… (CC_minari) 「乳首をいぢめられて喜んじゃうなんて…更紗はやっぱり、マゾ乳牛なんだね。」くすり。乳首を強くつまんだまま、ぎちゅぅぅっっ。思い切りひねりあげて。「だよね、更紗?」そのまま乳首を引っ張ったり、緩めたり。おっぱいを搾るような動きをし始めて。そのたびに淫らに揺れる更紗さんの乳肉の中に、だぷんっ、ぢゅぷんっ、と母乳が溜まっていくのが感じられ。 (CC_minari) 耳たぶをつまんでふにふにしながら、唇が触れ合うほど顔を寄せ、尋ねるクラス君。 (CC_sarasa) 【更紗】「は、ぁ…ん…」ぞくぞくぞく…♪「ひぅ、あぁううううっ・・・ふぁ、ぁ、ぃいいいっ、更紗、はっっ、ごしゅじん、さまっのっ、まぞちちうし、ですっ…ん、ぁ、ぁああ…♪」口をだらしなくあけてしまい、涎を口の端から溢しながら…たっぷりと、はしたないミルクタンクにミアスマミルクが溜まっていくのを感じてしまう (CC_minari) 「よく言えたね、更紗。」だらしなく垂れるよだれに舌を当て、れろぉっ。下から上へとねっとりと舐め上げながら。「更紗、可愛い♪」開いた口に舌を侵入させつつ唇を重ね。こりこりした乳首の感触を楽しみながら、頬裏の粘膜をこそげ落とすかのように舌を動かし、口蓋や舌の快感を引き出すようにしゃぶりあげ。 (CC_minari) 更紗さんをイかせようとするかのように、左の乳首を激しくくにくにといじりながら、耳をいじっていた左手で左乳房の根元をぎにゅぅっと握り。淫らに乳肉の形を変えさせながら、にぎゅ、ぎゅりぃっ、と搾るように手を動かし始め。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぅう…はちゅ…んちゅうぅう…♪」息子に呼び捨て、あまつさえ『可愛い』と言われてしまい、屈辱より、恥辱より、まず真っ先に歓喜が来てしまう自分に激しい背徳を感じ…「くら、ふ…ふぁま…、っっんぁ、ふぅううううっ♪」たっぷり、じっくりと104の牛人妻乳を可愛がられて。半アクメ顔になって、絶頂寸前 (CC_minari) 「いいよ、更紗・・・。」舌を淫らに絡め、激しくしごきながら吸い上げて。「思い切り、イっちゃいなよ。」思い切り引き伸ばした乳首。その先端を服越しに、指先でくりゅくりゅほじるように刺激をして。 (CC_minari) びりぃっ・・・。引き伸ばしすぎたせいで、更紗さんのドレスの先端部分が破れ、桜色の乳輪が、乳首が露になってしまっています。 (CC_sarasa) 【更紗】「ひゃ、ぁあふっ、いく、いくっ、おもい、っきり、いっひゃ…ぁあぅうううううっっ…」ぷっくり膨れた桃乳首を露出され、乳首穴に指をシェイクされた反動で…びゅびゅびゅううううっと、噴射された人妻ミルクが、優雅な香りを立てる紅茶に入り…とろり、と。ミルクティーになっていく… (CC_minari) 「ふふ、本当にイっちゃたんだ?」くすり。乳首穴を指でくりゅくりゅいぢりながら。「でもまだだよ。もっとたくさん、たーくさん、イかせてあげる。」子供らしい無邪気な顔でそういうと。ぼろんっ。クラス君のズボンから飛び出す、巨大すぎる肉棒。それは小さく揺れると、更紗さんの乳房に当たって止まり。がちがちに硬くなった肉棒の熱さがじんわりと乳房に広がっていき、何度も飲まされた精液の臭いを連想させる、濃い牡の臭いが更紗さ (CC_minari) んの鼻に流れ込み。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ…あんっっ…あ、…あ…ご主人様…の…っ、」くん、くんくんっ、すんすん…、すうぅうう…びくびくびく…っっ♪ (CC_sarasa) ミルクをとぷとぷ噴射しながら、バルコニーで息子の肉棒を嗅ぎたてる痴態…使用人が見たら、その場で扱き出してしまうかもしれない、普段の清楚さとのギャップ (CC_minari) 「くす。美味しそうなにおいがしてるでしょ?」更紗さんの様子にくすくす笑いながら、今までの横すわりから、更紗さんに向き直るように座りなおして。両足を更紗さんの腰に回し、ぎにゅぅっ、と淫らにへしゃげる乳房の谷間に肉棒が収められます。まるで馬のような大きさのそれは、豊満な更紗さんの乳房でもおさめきれず、にょきっと突き出た亀頭が更紗さんの唇にふにぃっと押し付けられています。 (CC_minari) 「でもまだ、おあずけ。」にぃっ、と小さく笑うと。「更紗がもっとえっちにイっちゃったら、たーくさんおしゃぶりさせてあげる。」両手の指でそれぞれの乳首をつまみ。先端を指でほじりながら、にぎゅぅっと引っ張り。豊かな乳房を左右に広げながら。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぃ…とて、も…すんっ…おいしそうです…くん、くんっっ…、」強制パイズリを今にも行えそうな態勢で、唇にぐりぐりと押し付けられる肉棒を今にも舐めてしまいそうになり…「っっんひぃいいっ♪、ひゃ、ぁ、ひっ、はげ、し、すぎ…っっんゃぅうううっ、おっぱいが、へんに、な、るっっ…♪」 (CC_sarasa) 豊か過ぎる乳肉を、にこにこと摘まれて左右にたぷんったぽんっと振られながらミルクをバルコニーに振りまいてしまい…ふんわりとしたドレスから、びちゃっびちゃっと絶頂汁を足元に溢す (CC_minari) 「激しいのが好きなくせに♪」ぢゅぷぢゅぷっ。指先で乳首穴をほじり、レイプしながら。引っ張る手を交互に上下させて、長大な肉棒を乳肉でしごき、こすりあげて。唇を押し上げる亀頭ににじむ先走りが、ふっくらとした唇に塗り広げられ、かすかに口内に入り込んだ先走りの味が、絶頂に浸る更紗さんを更に快楽の頂点へと跳ね上げて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふっっあ・・・・ひぃいいいっっ♪おい、し…、んぁぅうううううっっ…!!!」びゅるびゅると壊れたホースのように乳汁を撒き散らし、火照りのとまらない蜜壷から…ぶしゅううっっと激しく潮を吹いて、がくがくがくがくとイッてしまう… (CC_sarasa) その潮は先程のミルクティーにも入り…より、卑猥な飲料に仕上がる (CC_minari) 「それじゃね、更紗…。今から僕がする質問に答えられたら…どろどろの精子をたくさん飲ませてあげる。」だぷんっ、だぷんっ、と乳房を弾ませるようにして、肉棒をしごき上げ。更紗さんの唇をカリ裏でめくりながら、弾む亀頭はその鼻先にまで先走りを塗りつけて。 (CC_minari) 「入ってきて。」クラス君が声を上げます。すると。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふ ぇ …?」一瞬。何が起こったのかわからず…ぼんやりと、そちらを見てしまう… (CC_minari) 「失礼しま・・・・っ!?」クラスくん付きのメイドが扉を開け、一礼しようとしたところで…。更紗さんの姿を見て、硬直したように動きを止めて。 (CC_minari) 「ほら、入って入って。後ろの君もね。」その言葉に促され、クラス君つきのメイドだけでなく…。更紗さんに長く仕えてきたメイドまでも、部屋の中で行われている痴態にやや硬直しながらも入ってきます。 (CC_sarasa) 【更紗】「~~~~~、い、いやぁああ!?!!く、クラス、これは、な…な、んで…っ」途端、がくがくと震えだす、女領主…が、自分では気づいていないが…身体の奥の、未だ気づかなかった感情が…ずくんっっと疼く… (CC_minari) 「いや、じゃないでしょ?」ぷぅっ。ほっぺを膨らませると、更紗さんの乳房を左右にぎゅぃぃぃっっ、とひっぱり。マゾの快楽を与えながら。「更紗はいぢめられて気持ちいいんでしょ?マゾ乳いぢめられると、はしたなく喘いじゃうんでしょ?違うの?」乳首穴をほじる手を止め、代わりに指で乳首をいたいくらい激しくしごき始めて。 (CC_minari) メイドたちは母と子の異常な交わりを、こくり。つばを飲み込みながら凝視していて。 (CC_sarasa) 【更紗】「っっひぃいいいいいいっっ♪♪」先程より甘い声で、発情犬のように鳴いてしまい…「ふぁ・・・ぁぃ…そう、でしゅ…っっ、ふぁ、ぁあああっっ!!!ちくびまんこっ、ちくびまんこらいしゅきぃいいいいっ♪」メイドたちの前だというのに、口をくぷぁっと開けてうれしそうに乳辱されながら…ぷしゃあっぷしゃあっと乳ミルクをメイドにかけてしまう (CC_minari) 「更紗、更紗はボクの何なのかな?それも教えてあげようよ。」くすくす。唇に亀頭を押し付けて、息子の肉棒の臭いを味合わせ、教え込みながら。ぢゅぷぷぅぅっっ。また乳首穴を指でくにくにしながら、その指をゆっくりと乳房に押し込んでいき。乳首を中心にへしゃげる乳肉は左右に広がり、熱い肉棒をしっとりと包み込んで。 (CC_minari) メイドたちはミルクがかかったのも構わず、何かに魅入られたように二人の痴態を見つめ続けて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ…ぁ・・・ぅうううううううう♪」乳首まんこを指ちんぽでレイプされながら、ぶしゅっとミルク噴射し「ふぁい…更紗…は…、クラス、の…ごしゅじんさま…の、っっ、乳牛、奴隷です…っっ…♪」うっとりと…メイド達の前で、宣言してしまう… (CC_minari) 「お、奥様…。貴方は旦那様と言う人がいながら…っ。」小さく喘ぐように息をしながらも、宣言をした更紗さんに厳しい声を投げつけ。「母乳をふきながら、イくなんて…。家畜じゃあるまいし。」軽蔑してるような視線を向けながらも、更紗さんを凝視し続けるメイド。 (CC_minari) 「よく言えたね、更紗。」更紗さんに優しく微笑むクラス君。「ご褒美だよ。ボクのおちんちん…。好きなだけしゃぶっていいよ。お腹が膨れちゃうほど、精液を飲ませてあげる。」くすくす。小さく笑って。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁあああっっ…いわないで・・・いわ、ないれ…っっだって…、ごしゅじんさまの、ちんぽ…らいしゅきに、なっちゃったんだものぉ…♪」メイドたちにじっくり見られていることを自覚しながら、亀頭をちゅぽぉ・・・っと舐め始め「はぁああ…ちんぽ汁…ちんぽ汁、おいしいのぉおお…」とろぉ・・っと、みている方が変な気分になるほどの淫蕩な微笑み。 (CC_minari) 「みんなも、あんまりいぢめちゃだめだよ?更紗は変態雌牛なんだもん。おちんぽが好きで好きでしょうがないんだから。」メイドさんににっこりと微笑むクラス君。「更紗、もっと激しくしゃぶっていいよ。みんなにこんなにちんぽが好きなんだって教えてあげなきゃ。」乳首穴を指で開発しながら、押し込んだ乳肉を震わせるように指を動かし。しっとりとした肌にじくじくと熱い肉棒を押し付けながら。 (CC_minari) 「奥様…なんて卑猥な…。」軽蔑するような視線にさらされる、更紗さん。「クラス様の…。息子さんのペニスをあんなに美味しそうにしゃぶるなんて。」「淫乱ですね・・・。」 (CC_minari) 唾液と先走りが奏でる卑猥な音。それに、顔なじみのメイドたちに罵倒される声。それらが交じり合い、更紗さんの思考を溶かしていきます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁいっ、ふぁいっっ♪更紗はっっ、ご主人様のちんぽが大好きで大好きで仕方ない、変態雌牛、ですっっ…♪」メイド達の前で、音を立てて肉棒をじゅるぶっじゅぼぶっと吸いながら、乳首パイズリされ…それだけで足らず、両手でぐっちゃぐっちゃとオナニーを始めてしまう… (CC_sarasa) メイドたちから、よく見える角度…両手の指がぐぼっぐぽっと出し入れされる様子がメイドからはっきり見えてしまい… (CC_minari) 「更紗、おあずけ。」犬に命令するかのように告げるクラス君。しているオナニーを止めるように、と言う命令で。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁあ・あああ…」肉棒をぺろぺろしながら、言うとおりに…人妻穴にぐっぽり指を咥え込んだまま、ひくひくとしている… (CC_minari) 「うん。えらいよ、更紗。」くすり。小さく笑うと。「欲張りな更紗には…これをあげる。」にゅるり。むっちりとした太ももを何かが這いずる感覚。それはもうなじみになってしまった、クラスくんの操る触手の感触。目に見えないそれは、指をくわえ込んだ牝穴にぢゅぷりと入り込み。ずるぅっっ。一気に牝穴の奥深くまで貫き、子宮口をごつんっ、ごつんっと強く叩き始めます。 (CC_minari) それと同時にぐぷぅっっ、と触手はその体積を増し、膣内いっぱいに広がって。強烈な圧迫感と、とろとろの膣壁をすりつぶされる絶感が、更紗さんの体を走り抜けます。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぁぅうううううっっ♪♪」しっかりと、くわえ込めるように調教されてしまった肉壷。乳先をくりくり嬲られながら椅子の肘掛に足を乗せられ…むっちりとした太股が、息子の肉を何度も咥え込んだ蜜壷が、メイドの目に晒される (CC_sarasa) 目視できない触手がずぼずぼと入っているため、子宮口までメイドの目には見えてしまい…どちゅどちゅと貫かれ、本気汁をこぷこぷ垂らしてる様子まで見えてしまう… (CC_minari) 「更紗、競争しよっか?」くすり。小さく笑うクラス君。指を乳首から引き抜くと、むにぃっと乳房を中央に寄せ、その先端を唇に当てて。 (CC_minari) 「どっちが早くおしゃぶりでイかせられるか…競争ね。」くちゅぅっ。唾液がたっぷり溜まった口内に、乳首を二つともくわえ込んで。 (CC_minari) 「奥様…なんてはしたない。」「私たち、こんな変態に仕えているのですか…?」「こんな雌牛が奥様だなんて…。この家はどうなるのかしら。」はしたなく広げられた牝穴。どんどんあふれ出してくる淫蜜の臭気に顔をしかめるメイドたち。 (CC_minari) その目はすでに、仕えるべき人を見る目ではなく。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁぁああ…はい、っっはいっっ、きょうそう、ですっっ…♪」メイド達の声が聞こえる、恥ずかしさが止まらない、今にも消えてしまいそう、そう、考えながらも… (CC_sarasa) 【更紗】「んぢゅ、んぷっ、んちゃぷっ、んちゅううう…」息子の肉棒がおいしいと感じられて、乳首をぢゅるぢゅる吸われる快感に、酔い… 視線で貶されるはじめてのかいかんに、理性がぐしゃぐしゃにスクラップされる (CC_minari) 「ぢゅぷっ、んぢゅぅ♪れるっちゅぷっちゅうっ♪」乳首に舌を絡め、しゃぶり、転がして。更紗さんの耳すら犯すように、恥知らずな音を立ててしゃぶりあげて。ひくひくと震える肉棒からは、こぷ、こぽぉっv大量の先走りが流れ、更紗さんの舌から喉へと伝わって流れ落ち。 (CC_minari) 膣内を閉める触手は表面に小さな吸盤が現れて。ちゅぷ、くちゅぅっ。膣襞の一本一本に吸い付き、しゃぶり上げてきます。 (CC_minari) 腰がとろとろに蕩けるような快感。口いっぱいに広がる息子の味と臭い。更紗さんの思考は沸騰し、泡立ち。快感のみが頭に響き。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぢゅうっ、んっ、んぅううう、おいひい・・・おいひいのぉおお…っ」とろとろえがおで、息子の肉棒に奉仕する母親…とっぷり流し込んでくれる先走りを、ちゅもちゅも美味しそうに舐め。触手ちんぽをごぷごぷ擦られて、さらに開脚してしまう。 (CC_sarasa) まるで、メイド達に『みてほしい』といわんばかりに… (CC_minari) 「君たちもおいでよ。」メイドさんたちににこりと笑うと。「この淫乱雌牛な母上を、嬲ってたくさん気持ちよくしてあげて。」メイドさんに手招きをするクラスくん。 (CC_minari) その声につられるように、ふらふらとメイドさんたちが近づいてきて…。 (CC_minari) 「ぢゅるるっ、ちゅぷ、くちゃぁっ♪」乳首に軽く歯を立てて、しごきながら強く吸引するクラス君。乳房の根元に手を当てて、ぎちゅぅっっ、と強く握り、淫らに形を変えさせながら。 (CC_minari) メイドさんがクラスくんの、更紗さんの横に跪くと。更紗さんの太ももに舌を這わせはじめ。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁぁ、ぁあああぅううう♪やぁあ、ちくびっ、ちくびがちゅうちゅう、され、ふぇっっ…」乳首からミルクを迸らせながら、奉仕の口が止まってしまい…「ふぁぁああ・・・やぁ・・・やぁああんっ…、っ」雌臭がむわっと漂ってくる触手に占領された肉穴に…じっくりと、近づいてくるように太股を舐められ、ぞくぞくと… (CC_minari) 「あれ?更紗。もう降参?」にこぉ。可愛らしく笑うと。「でも、止めないよ?」ちくびに歯を立てると、舌先でほじるように先端をいぢり。不規則に乳首を吸い上げて、快楽になれないようにするその責めは、淫魔の憑依されたからなのか。 (CC_minari) 滑るメイドさんの舌は股の付け根にまでやってきて。淫らに押し広げられた秘唇に口付けをすると、舌でぺろぺろと舐め始めます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ、あ…ちくび、らめぇ・・・ちくび、くりゅくりゅ…へんに、なるぅうう…ッ、♪」ぺちゅぺちゅと、かろうじて主の肉棒を舐め。既に、四肢に力が入らない…「ひぃっぃっぅっ…おまん、こっ、おまんこちゅぷちゅぷ、も、らめっっ、はぅううう…♪」本気汁をぷちゅっぷちゅっと溢れさせて、メイド達の顔を汚し。…痛いくらいの視線を、割れ目に感じている… (CC_minari) 「ひぅっ!?」「んああああっっ!?」びくんっ。体を大きく跳ねさせるメイドたち。更紗さんたちの痴態に当てられたのか、しっとりとぬれていた秘唇が大きく広げられ、そこに更紗さんと同じように触手が侵入していて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぁ…あなたたちも…仲間…ですね…ご主人様と、一緒に…可愛がられ、ましょ…」にこ… (CC_minari) 「ほらほら3人とも。しっかり頑張らないとだめだよ?」3人の主のように、クラス君が微笑むと。それぞれの肉襞を激しくこすりあげ、犯し始めます。更紗さんの子宮口は何度も突付かれ、先走りをたっぷりと塗りつけられて。 (CC_minari) ぢゅぷんっっ!!無理やり中に押し入った触手は子宮口を激しく擦りあげながらどんどん子宮を埋め尽くしていき。みっちりと触手が子宮内に入り込み、吸盤でその中をしゃぶり、こすりあげ。ぱしっ、ぱしっ、と頭の中に強烈な快楽のスパークが駆け抜けて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ああ、ふぁ、ぁああぃ…がんばって…、ご主人様の、びきびきおちんちん、なめ、まふ…♪」蜜壷をずぼっずぼっっと激しく突かれ、抉られながらパイズリフェラ。「ふぁ・・・ぁっっ・・・あた、、、まぁ、お、か、ひく・・・なりゅうぅううう…♪」ぶしゃっ、ぶしゃっっ…ぷしゃああっ…♪ (CC_minari) 「いいよ、何度でもおかしくなって。」くすくす。腰を軽く動かして、更紗さんの舌に肉棒を擦りつけ。とろとろの先走りとよだれを混ぜ合わせながら。乳首穴を舌で刺激したり、左右に舌を動かして乳首を擦りつけ合わせ、はじいたりして。遊ぶかのような動きをしながらも、的確に性感を引き出し、とろとろに溶かしながら。 (CC_minari) 子宮内をみっちりと埋めた触手は、ずるぅぅぅぅっっ!!勢いよく引き抜かれ。子宮壁を、子宮口を激しくこすりあげ、しゃぶりつき。そのたびに牝の快楽を引き出され、ぐちゃぐちゃにかき回して。そしてまたすぐに子宮口に触手が侵入してくる。異形の挿入の信じられないほどの悦楽を、更紗さんに刻みつけ。それに中毒にするかのようにいぢめ続けて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ひ、ぃい・・・ぃっ、おかしく・・・なりまふっ、おかしく、なっちゃ・・・・ぁあああああ…♪♪」ぷるぷる乳首をたっぷり嬲られ、触手肉に子宮をごりごり広げられた結果…先に、達してしまい。小水と潮の混じった液体を、メイドたちの顔にぶちまけて、イッてしまう。貴族の人妻にあるまじき、変態行為… (CC_sarasa) 【更紗】「あひ・・・ぃいいいい…、しょくしゅちんぽ…しょくしゅちんぽ・・・、ずぶっずぶ、して・・・る…っっ」快楽で変態的にとろけた顔。異形の肉棒で穴を犯される悦びに洗脳されてしまう… (CC_minari) 「んぷっ・・・ふぁっっ!?」「お、おしっこ・・・!?」更紗さんと同じように悶えるメイドたち。その顔に降り注ぐ小水を避けるように顔を振り、悶えて。 (CC_minari) 「あは、全く。メイドさんたちにおしっこかけるなんて…。ほんとに雌犬だね、更紗。」更紗さんの頭に手を伸ばし、無理やり顔を下に向けさせると。亀頭をにゅぷっ、と口に咥えさせて。 (CC_minari) 「たっぷりしゃぶって出させてくれないと…。いつまでも続けちゃうよ?」くすくす。イってしまっている更紗さんの子宮を、触手ちんぽがぢゅぷぢゅぷと犯し続けます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぁあ・・・はずか…し、・・・ぃ…っっ…」一度達して、理性が戻ってきたのか…泣きそうな顔をしてしまい「んぅうううう…っっ」イラマチオでぢゅぼぢゅぼ口レイプされ、長大なモノの先端をちゅぅううっと吸い上げる…触手ちんぽをずぶっずぶっと挿入されているところをメイド達に、蕩けた視線で見られ…再び変態性が疼く (CC_minari) 「・・・・♪」更紗さんの心を読み取ったかのように、小さな笑みを浮かべると。「よいしょ♪」無数の触手が更紗さんの腰を滑らせて。むっちりとしたお尻を広げさせると、その奥でひくつく蕾をメイドさんに見せ付けるようにして。 (CC_minari) 「更紗、教えてやろうよ。更紗の変態尻穴の処女・・・誰に奪われたかって♪」悶えるメイドさんの膣穴を犯しながら、子宮口をずんっ、ずんっ、と押して。尻穴へと明度さんたちの顔を近づけて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ひぅっ!?! ぁ…っ」ぞくぞくぞく…「み、みないで・・・みちゃ、だめっ…♪」ぞく、ぞくんっっ「ふぁ・・・、 は・・・ぃ・・・」ぶるっ… (CC_minari) 「ひんっ、あぅっ♪…お、おくさま…?」「お尻の、処女・・・?」快楽でとろとろの顔で見上げるメイドさんたち。触手はくちゅくちゅ、と蕾をつつき、擦りあげて。 (CC_sarasa) 【更紗】「更紗の…変態、ケツ穴…、…ご主人様の、ぶっといおちんちんで…ずぶぅうううう…って…れいぷ、されて…うばわれちゃったん、です…すごく、きもち、よくてっ、ごりごり、って…ふぁっ…っ」変態的な告白で、うっとりと…ぷしゃぷっと軽く潮を吹いてしまい (CC_sarasa) 【更紗】「ああ・・・見ないで、ぇっっ、ごしゅじんさまにけつまんこされた、更紗のけつまんこ見ちゃだめぇえ・・・♪」ぷしゃっぷしゃっ・・・ (CC_minari) 「お尻・・・を?」メイドさんたちにはその知識がなかったようで。「ど、どこまで変態なのですか、奥様っ!!」「お尻を犯され、て…嬉しそうにするなんて。」快楽漬けの顔に浮かぶ軽蔑の表情。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぁああ…」くす…「…じゃあ…、…あなたたちも…あじわって、みる…?」にこり、と、場違いな、無垢な童のような笑顔「ごしゅじんさま…教えて…あげ、ましょ…?」 (CC_minari) 「うん、よく言えました♪」ずぷぷぅっっ♪ひくつくアナルにもぐりこんでくる触手。透明なそれは尻穴を大きく広げ、腸壁までもメイドさんの目にさらしてしまい。ぎちぃっ。腸壁を押し広げる触手は膣壁との間の肉を押しつぶすように刺激をし。耐えられない圧迫感と、ピストンのたびに激しい排泄の悦楽を刻みつけ。 (CC_minari) 「あぅっ!?」「お、お尻・・・が・・・くぁ・・・っっ!!」息が詰まったかのように大きく口を広げ、ぱくぱくと悶えるメイドたち。そのお尻には触手がもぐりこみ、にぢゅ、にぢゅぅっっ、と蠢いています。 (CC_sarasa) 【更紗】「あひぃいいいいいいいっっ♪だいすきっっ、ごしゅじん、さまにっ、けつまんこ、ずぼずぼ、ってっ、されちゃうのぉおおお♪」前後穴をぐっぽりと拡げられ、視線で犯され…引き抜かれる際に排泄のような快楽に囚われる「あなたたちも…、けつまんこ、されて…きもち、よさそう…♪」にこ… (CC_minari) 「あれれ、やっぱり初めてだから…痛い方が強いのかな?」こくん、と小首をかしげ。「やっぱり最初なのに気持ちよさそうによがったのは…更紗が変態だからかな?」くすくす。更紗さんの胸の根元を両手でぎゅにぃっっ、と強く握り。母乳でとろとろの肌に指を滑らせて激しくしごきあげながら。お口から舌を伸ばし、こりゅこりゅと乳首を転がし、乳輪を丁寧に舐め上げて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ、ぁぅっ、ちが、います…、ごしゅじんさまに…けつまんこ、してもらえるのが…うれしかったから…です…♪」貴族にあるまじき単語を先程から連発し。母乳をびゅっっびゅぶっっと噴射させながら前後穴を触手レイプされる。「ふぁ…、ん…ちくび…ちくび…」とろぉん… (CC_minari) 「あは。どこが一番気持ちいいのかな、えっちな更紗♪」とろとろの更紗さんの顔を見つめながら、かりっ。軽く乳首に歯を立てて。「メイドさんたちに教えてあげてよ。どこが一番気持ちいいのか。」そのまま歯で乳首をしゅりしゅりしごき。 (CC_minari) 牝穴と尻穴を犯す触手はますます太さを増し、ぢゅるっ、ぢゅぷぅっ。粘液と淫蜜がこすれあって淫らな音を立てて。体中が蕩けるような牝の快感に、更紗さんの思考をどっぷりとひたらせて。 (CC_sarasa) 【更紗】「あああぅうう…っっ、おまんこ・・・とっっ、けつまんこ…ですっっ、いちばん…いちばんは、むりでっっひっっぃうっ、どっちも、きもち…ぃいっからぁああ…♪」自分の母乳乳首を挟んでぺろぺろと息子の唇を舐め。極太の触手でずぼんっずぼんっと犯される膣と菊を、びくびくとメイド達の視姦に晒し。淫らな笑顔… (CC_minari) 「へ・・・変態・・・変態ぃ・・・あぅっ、ひんっっ!!」「め、牝犬が・・・おにあい、ですよ・・・あんっ、きゃぅっ!!」犯され、身悶えながらも非難するメイドたち。その声にくすくすと笑いながら。 (CC_minari) 「それじゃ、イっちゃおうか。変態牝犬の更紗。」メイドさんたちが言ったことを繰り返すように言いながら。「たっぷり子宮にも、お尻にも種付けしてあげる♪」ずぶっ、ぢゅるっ。子宮とお尻を犯す触手の動きがシンクロし、突き犯される時に更に深い悦楽を刻み込み。引き抜かれる触手は膣壁に、腸壁に吸盤を吸いつけ、ひっぱりながら。ちかちかと思考にスパークが走りぬけて、体中に走り抜ける快楽に抗えなくなってしまいそうです。 (CC_sarasa) 【更紗】「あっっひっっ、ひんんんっ、っ、ふぁ、あ…変態・・・なのっっ、ごしゅじんさまの、牝犬なのっっ…もっと…もっと、へんたいめすいぬのさらさを、みてっっ…♪」 (CC_sarasa) 【更紗】「ひぃいいいいっっ♪おなかのなかっちゅうちゅうされてっ、おなかべろちゅーへん、へんに、な…ひあぅうううっ♪、いく、いく、いっちゃうっっ、まんこあなも、けつまんこもいっちゃ あぅううううううううっvvv」ぶしゃああああああ…ひく…ひくっっ…♪ (CC_minari) 「あは、イっちゃったんだ…♪」更紗さんのイき顔を楽しそうに見つめて。「それじゃ、種付け…してあげる♪」どびゅるるっ、びゅるるるっっ♪腸内に、膣内に大量に注がれる精液。子宮口にはまり込んだ触手が栓のようになり、子宮内に、卵巣にまで大量の精液を流し込み始めます。吐き出される白濁の流れは止まることなく。ぽこぉっ、とお腹が膨れるほどに精液が注がれて。子宮壁を叩く熱い粘液は快楽の頂点にいる更紗さんを更に溶かし、気 (CC_minari) が狂いそうな快感へと誘って。 (CC_minari) 「ひぃっ、あ、あつぃぃっっ・・・♪」「ひんっ、ひぁあああああっっ♪」体を突っ伏し、びくびくと震えながら。絶頂へと跳ね上げられて悶えるメイドたち。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぐぅっっ 、、、…んほ、ぉおおおおおおお…っ…♪」淑女にあるまじき声を上げて、再び、アヘ顔絶頂…半狂乱の快楽の中で、隷属の悦びに全身がぴりぴりと痺れるほどの、変態愉悦に見舞われる (CC_sarasa) 【更紗】「あふぁぉおおおお…ちんぽ、たねつけっっ、らいしゅきっ、らいしゅきなのぉ…どぷ、びゅる、びゅぼぉおお…って、おまんこしきゅう…のっく、して・・・さらさ、こども・・・、できちゃう・・っ」あまりの快楽に幼児退行…おなかをぷっくり膨らませ、にっこり微笑んでる… (CC_minari) 「あは、まだまだたーくさん、注いで上げる♪」ぷくぅっ、と膨れ上がったお腹。クラスくんの手がぎゅぃぃっ、とお腹を押して。子宮内に溜まった精液を無理やり外に排出させます。ごぶっ、ごぼぉっ。注がれた精液が大量に流れ落ち。ぼたぼたっ。足元で悶えるメイドさんたちの顔に、髪に、大量に零れ落ちます。 (CC_minari) そして、まだまだ射精を続ける肉棒触手で子宮内を犯し続け。またすぐにどろどろの白濁でお腹がぷくぅっ、と膨れ上がり。子宮いっぱいに満たした熱さで、更紗さんの快感は止まることなく。じんじんと子宮が焼け、種付けをされるかもしれないという背徳感まで重なり。変態絶頂の高みに更紗さんを押し上げたまま降りることができずに。 (CC_sarasa) 【更紗】「んほぉおおおおおおおおお…♪♪」ぶぼっぶぼぷううっとメイドたちの全身にスペルマをぶちまけ。優雅なお茶会の似合うバルコニーは、既に淫蕩な肉壷会場と化しており…その主催は、前後穴に魔族精子をぶちこまれ、幼児のようににこにこ無邪気に笑っている… (CC_sarasa) 【更紗】「んぅ…ごしゅじんさま…ごしゅじんさま…ちゅぅ…v」前後の穴を犯されながらも主人を慕い。ぺろぺろと、唇を舐める (CC_minari) 「更紗、気持ちいい?息子に種付けされて、妊娠するかもしれないのに。嬉しいの?」唇を割り、舌を伸ばして。口の外で淫らな舌セックスをしながら。 (CC_sarasa) 【更紗】「はぷ…んちゅうううう…♪」うれしそうに、空中でにちゃにちゃべろちゅーして…「にんしん、させて…くらす、の、こども…はらませて…」にこ… (CC_minari) 「うん、たーくさん注いで…たっぷり孕ませてあげる。ボクの子供…たくさん産んでね。」にこやかな笑みを浮かべて、舌をくねらせてしごきあげ。 (CC_minari) 「愛してるよ、更紗♪」ぢゅるっ。唇を咥え、思い切り吸い上げて。 (CC_sarasa) 【更紗】「さらさも…あいしてる…くらす…っ♪」ちゅ…♪ (CC_minari) 「それじゃ、今度はボクのお部屋で…たっぷりセックスしよ♪」更紗さんの上から降りると、ひょいっと軽々と抱え上げて。お尻と牝穴をえぐり犯しながらクラス君の部屋へと歩き出します。 (CC_minari) 「たっぷりたっぷり注いじゃうから。ずっとずっと犯しっぱなしになっちゃうかもだけどね♪」更紗さんの唇に優しくキスして。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ…くらす…」おひめさまだっこで。アナルと雌肉をぐぽぐぽされながら、ぎゅうっとクラスを抱き締めて…「…にくべんきに…して…だいすき…♪」ちゅ、ちゅ…ちゅう… (CC_minari) 「肉便器更紗。大好きだよ♪」えっちに舌を絡めるキスをしながら。ドアを開けて部屋を出て行く二人。 (CC_minari) その後、えっちは2日以上も続き・・・。 (CC_minari) (CC_minari) (CC_minari) (CC_minari) おしまいですっ♪
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namcoくずはモール店 住所 大阪府枚方市楠葉花園町10-85 KUZUHA MALL南館2F 最寄り駅 京阪 樟葉駅 営業時間 10 00~21 00 最終確認日 2016/03/16 設置機種 デッドストームパイレーツSP ルイージマンションアーケード その他(メンテ等) 全てスタート200円/コンテニュー100円 タイクライシス5は撤去になりました
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【イナゴの佃煮】 唯「あっ、それも私が入れたやつだ」 和「あんたねえ……」 梓「脳を宇宙生物か何かに乗っ取られて『一升食べるのを邪魔しろ』と命令されているとしか 思えないんですけど」 律「ていうか、どこの馬鹿だよ! 弁当にイナゴ入れてきたのは!」 唯「それは私が持ってきたの。お父さんとお母さんの長野旅行のおみやげ。お茶の時間に みんなで食べようと思って」 澪「もう何もかもダメだ! お前は!」 紬「うう…… の、和ちゃんもケーキでご飯を食べたんだし、私も食べてみるね!」ヒョイッ 風子「うわぁ…… 虫だ……」 梓「私、ちょっと無理です……」ウプッ 紬「えいっ!」パクッ モグモグモグモグ 澪「ひいいいいい…… ムギが虫を、バッタを食べてるぅ……」ガクガクブルブル 紬「……おいしい!」 律「マジで!?」 紬「うん、エビみたい。少し青臭いエビって感じ。普通の佃煮よ」ヒョイ パクッ 律「信じらんねー…… バッタって美味しいんだ……」 紬「これならいけるわ!」バァクッ モォグモォグ 梓「ちょっ…… 今、一口で茶碗のご飯が半分無くなりましたよ!」 唯「ホントにムギちゃんで終わっちゃうかも……」 紬「ほふぁふぁふぃ」モォグモォグモォグ 澪「早っ! もう一杯食べたのか!?」 梓「もう『バキューム琴吹』なんて呼び捨てにしちゃダメですよ。『バキュームさん』ですよ」 律「いや、『大先生』だな」 梓「それはそれでしょっぱくてご飯が進みそうな呼び名ですね」 ――紬、怒涛の快進撃! 瞬く間に三杯を食べ切る活躍を見せる! しかし、ここで問題発生! 紬「どうしよう。おかずのイナゴが無くなっちゃった」ペロリ 律「おかずも食べすぎだろ、ムギw」 澪「唯、これはおかずを補充してもいいんじゃないか?」 唯「うん! ムギちゃん、特別ルールでもう一回引いていいよ!」 紬「じゃあ、これ」ゴソゴソ スッ 【ハチノコ(塩味)】 律「だーかーらー!!」 澪「唯ぃいいいいい!!」 唯「お、お父さんとお母さんがね、長野にね……」 梓「律先輩、こいつ殴っていいですか?」 紬「うん、これも美味しい! ちょっと冷えてフニャッとなったポテトみたい!」ヒョイ パク ヒョイ パク ガツガツ 和「微塵の躊躇も無く食べたわね……」 風子「琴吹さんが芋虫食べてる……」 紬「んぐんぐ…… ほふぁふぁふぃい!」サッ ――紬、ハチノコという新たなおかずを得て、さらに三杯を完食! なんと合計六杯の記録を達成! 紬「うーん…… ごちそうさまぁ……」 律「いやー、三合は食べたぞ。やっぱすごいな、ムギ」 和「それにイナゴとハチノコが合わせて300gくらいあったわよ。その身体のどこに入ったのか 不思議だわ」 梓「虫で白飯をモリモリいく女子高生というかなり珍しい絵も見せてもらえましたし」 風子「おひつの中はあと四杯分くらいだよ。あとは唯ちゃんと田井中さんの二人だし、全部 食べられそうだね」 唯「いよーし! 頑張っちゃうぞー! 私のおかずはぁ~……」ゴソゴソ スッ 【フリスク】 唯「あうぅ……」 律「……」ハァ 澪「……」ハァ 和「どうしてかしら。展開としてはピンチなのに、すごく気分が良いわ」 梓「因果応報とはこのことですね」 唯「あの…… これはちょっと無理だから引き直し……」オズオズ 律「そんなワケないだろ。はい、ご飯」コトッ 梓「こんなのふりかけみたいにこう、こうですよ」サッサッ パラパラ 風子「うわっ、ここまでスースーする匂いが漂ってくる……」 澪「はい、『いただきます』は?」 唯「い、いただきます……」ソーッ パクッ 紬「私、フリスク食べたことないから、ちょっと興味あるかな」 唯「はぁあああああ!! げほっ! げほっ! ごほっ!」ガタッ 律「wwwwwwwwww」 梓「wwwwwwwwww」 和「まあ、100%こうなるとは思っていたけど」 澪「なあ」 紬「やっぱり興味無い。全然無い」 唯「これ無理!! 無理ぃいいいいい!! げほっ! げほっ! おええっ!」 律「えずくなよ!w」 梓「せめてその一杯は食べてくださいよw」 唯「うわわわわわ…… 無理だぁあああああ……」 ――咳き込み、えずき、三十分ほどかけながらも、唯、何とかフリスクご飯をクリア。 唯「ご、ごちそうさま…… なんか舌と指先が痺れてる…… 寒くないのに寒い……」 律「もっと頑張れよー。私、三杯も食べなきゃいけないだろ。あんまりお腹空いてないのに」 唯「いや、もう無理だよぉ」 澪「まあ、でも、三杯なら頑張ればいけなくはないだろ」 律「おかずにもよるなあ。どれどれ」ゴソゴソ サッ 【ごはん】 澪「んん?」 律「何、これ……」 唯「ごはんはおかず! ごはんはすごいよ! ないと困…… あ、いててて。りっちゃん、 胸倉つかまないで。痛い痛い痛い」 梓「普通にキレちゃダメですって、律先輩」 澪「よせ、律。唯はこういう奴なんだ。わかってたはずだろ」 律「おかずも無しでご飯三杯も食べられるワケないだろ!」 和「唯を擁護するつもりはまったく無いけど、一応みんなここまで何が出ても食べてきたから、 律も頑張りなさいよ」 律「鬼畜眼鏡め…… むむむ……」 梓「どうぞ」コトッ 律「そうだ! 飲み物はOKなんだろ!?」 唯「え? うん、OKだけど」 律「ムギ! お茶淹れてくれ! 今すぐ!」 紬「は、はい!」タッタッタッ 風子「あ、そっか」 唯「なぁに? どういうこと?」 風子「お茶漬けよ。お茶漬けにして流し込んじゃえば食べやすいでしょ?」 梓「なるほど。考えましたね」 律「へへ~ん。ナイスアイディアだろ」 紬「りっちゃん、お待たせ! はい、紅茶!」 律「うおおおおおい!! なんで紅茶なんだよ!!」 紬「えっ、だって『お茶淹れてくれ』って……」 律「普通お茶漬けって言ったら緑茶だろ!」 澪「いや、律の言い方も悪かったろ。普段、飲んでるのは紅茶なんだし」 和「最初から『お茶漬けにするから緑茶を淹れてくれ』って言えば良かったのよ」 唯「出てきたものはちゃんとお腹に入れなきゃダメだよ。りっちゃん」 律「だー! わかったよ! 食べりゃいいんだろ! 食べりゃ!」トポトポトポ 梓「赤茶色のお茶漬けって気持ち悪いですね……」 紬「りっちゃん、お砂糖とミルクは?」 律「いるか! そんなもん!」 唯「さあ、大将りっちゃん! 頑張って!」 律「いただきます! ぬおおおおおおおお!」ガツガツガツ 梓「いったー!」 律「うわ! まずっ! まっずぅううううう! ぅおえ!」ガタッ 風子「同じお茶の仲間なのに、こうも違うんだね」 澪「ウーロン茶漬けとかほうじ茶漬けもあるのにな」 律「全然ご飯と合わねえぇえええ…… あー、もう!」ガツガツガツ 唯「すごい! あとちょっとで一杯目クリアだよ!」 律「一杯目終わりぃ! おかわり持ってこぉい! まっず……」 ――やけくその律は凄まじい勢いで一杯目、二杯目を食べ終わり、いよいよラストの三杯目に突入! 律「もうさぁ、お金払うからこれ食べなくていいことにしてよ……」ゲェプ 梓「何言い出してんですかw」 澪「あともう少しだぞ! さっきみたいにかき込んじゃえよ!」 律「いや、もう、最初からそんなお腹空いてない上に、紅茶でお腹タポンタポンだし……」 澪「そんなこと言ってる間に、ご飯が紅茶を吸ってどんどん食べづらくなるぞ」 律「こんなのでお腹いっぱいになるのがなんか嫌だ…… はぐっ……」モソモソ モソモソ 梓「うわー、まったく盛り上がらない地味な絵になってきましたよ、これ」 和「もうだいぶ長くなってきたから、さっさと食べちゃいなさいよ」 澪「そうだな。正直飽きてきた」 律「言いたい放題だな、お前ら…… ええい!」ガツガツガツガツ 唯「おっ! ラストスパート!」 梓「ぶ・ちょ・う! ぶ・ちょ・う! ぶ・ちょ・う!」 紬「りーっちゃん! りーっちゃん! りーっちゃん!」 澪「りーつ! りーつ! りーつ!」 律「コール揃えろよ! バラバラでやりづらいよ!」ガツガツガツガツ 風子「あともう少し! もう少しだよ!」 律「おっしゃあー! 完食ぅー!」カタンッ 唯「やったぁあああ! 一升達成!」 澪「すごいな。本当におひつが空になった」 梓「一時はどうなることかと思いましたよ」 和「ムギのおかげによるところが大きかったわね。あとは梓ちゃんと風子も」 風子「私、しばらくカレーはいいかな……」 律「私はしばらく米を食べたくないよ…… うっぷ……」 紬「イナゴとハチノコ、長野からお取り寄せしようかしら。美味しかったぁ~」 唯「じゃあ、ご飯一升完食を祝して、ばんざーい! ばんざーい! ばんz ガチャッ 憂「お姉ちゃん、調理実習でハンバーグを作ったんだけど食べない? あ、皆さんの分もありますよ」 おしまい 戻る
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グレンラガン#15-A ニコニコ グレンラガン#15-B1 ニコニコ グレンラガン#15-B2 ニコニコ 挿入歌が熱い熱い熱すぎる。 ヨーコがちょっと空気とか、些細な問題ですよ! というか、ヨーコは別に薄いキャラじゃないんですよね。 オカマや黒兄弟が良いキャラすぎるだけで……。 ヨーコはガンメンに乗ってないから尚更……、ヨーコが大グレンの砲手でも良かった気がする。 クルー全員かっこよすぎワラタ。 先週ちょっと無理して味方増やしたおかげで、今週は自然と大決戦に入れたね……ううむ、やるなぁ。 ヴィ、ヴィラルぅううううううう!(泣き これでもかって程にかませ犬フラグを与えられやがって……。 僕内で螺旋王は特級鬼畜に認定です。 ……戦闘描写やべぇっ! そしてロシウは良い子。 ええええ!いきなり生身で戦闘っておまえどこの東方不敗だよ! 最後の一撃が、想定外……。コアドリルにそんな力もあったなんて……。 今さらっと考えてみたら伏線多すぎるよなぁ。 でもそれが楽しみなんだよなぁ、良い作品だ。 来週はっ!総集片だっ! ……漢字これだった。なにか意味あるのだろうか ぶっちゃけヴィラルがどうなるかが一番気になります。 名前 コメント