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びゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう -- 名無しさん (2010-05-05 19 18 00) きめえええええええええ でも抜いた -- 名無しさん (2010-05-05 19 18 20) ひだりのてぃんぽがゆずですねそれなら納得です -- 名無しさん (2010-05-05 19 18 53) 柚子のはカントンだから違うでしょ -- 名無しさん (2010-05-05 19 19 26) で、でるぅうううううううううううううううううううう -- 名無しさん (2010-05-05 19 20 30) 柚子じゃなければ・・・柚子じゃなければ・・・・ -- 名無しさん (2010-05-05 19 20 42) ハァッ・・・・・・ハァッ・・・・・ムギコ・・・・・ムギコォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ -- 名無しさん (2010-05-05 19 23 56) なんだ・・・・パンダかぶって緑だろ?一人しかいないじゃないか・・・・抜いた -- 名無しさん (2010-05-05 19 35 16) なん・・・ -- 名無しさん (2010-05-05 19 43 30) 柚子に射精するとかひくわ… -- 名無しさん (2010-05-05 23 15 28) 僕も自分のキャラに射精したいと何回おもったことか・・・・ -- 名無しさん (2010-05-05 23 53 44) がめんびとびとキモイです -- 名無しさん (2010-05-05 23 56 33) ぱんだかわいーだがゆずてめえはだめだ -- 名無しさん (2010-05-09 01 29 13) 名前 コメント
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『Yukkuri or Not Yukkuri』 4KB 虐待 群れ 虐待人間 オチなし、意味なし。ただの理不尽 Yukkuri or Not Yukkuri とあるゆっくりぷれいす。 ゆっくりたちが集まっていた。 それぞれがすーりすーりしたり、のーびのーびしたり、 しあわせーな時を過ごしていた。 みんなゆっくりしていた。 しかし、それもここまで。 男がやってきた。 困惑するゆっくりたち、怖くなって泣き出すゆっくりたち、ぷくーと威嚇するゆっくりたち。 『永遠にゆっくりするか、永遠にゆっくりできないか、すぐに選べ。 選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』 と、男は言い放った。 「なにをいってるんだぜ!にんげんさんはさっさとゆっくりさせるんだぜ!!!」 と、まりさが叫んだ。 グシャ! 男はまりさを潰した。 「「「ばでぃざぁぁぁぁぁぁああ!!!!」」」 ゆっくりたちの慟哭が響き渡る。 「どぼぢでごんなごどずるのぉぉおぉおぉおお!!! でいぶだちばゆっぐりじでだのにぃぃいいぃ!!!!」 れいむが顔をクシャクシャしながら、男に睨み付けた。 『永遠にゆっくりするか、永遠にゆっくりできないか、すぐに選べ。 選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』 男は、れいむに問う。 「なにをいっでるんだぁぁぁああ!!!おまえばぁぁぁあ!!! じづもんにごだえろぉぉおぉおお!!! どぼぢでごんなご、ゆ゛っ・・・・」 男はれいむに真っ赤な液体が入った注射を刺し、 真っ赤な液体をれいむの体の中に注ぎ込んだ。 「ゆ゛っ・・・・ゆ゛っ・・・・ゆ゛っ・・・・ ねぎっ!ねぎっ!!!!」 その瞬間、れいむの髪の毛は抜け落ち、 皮は真っ赤に染まり、目からは大量の涙を流している。 眼球は高速に動き、焦点が定まっていない。 体は小刻みに震え、痛々しい姿になっている。 「「「でいぶぅうぅうぅうう!!!!」」」 れいむの姿を見て、再びゆっくりたちの叫び声が木霊する。 「「「もういやだぁぁぁああああ!!!おうちかえるぅううぅうう!!!」」」 体がいろんな液体をばらまきながら、飛び跳ねながら逃げ出したゆっくりたち。 だが・・・。 「「「なんなのごればぁぁぁぁあああ!!!!!」」」 さっきまで何もなかったところに、たくさんの人間たちが網を持って、ゆっくりたちの逃げ道を消していた。 ゆっくりたちは知らなかった。自分たちがゆっくりしている間、男の仲間が、 自分たちのゆっくりぷれいすを囲っていたことを。 「ど、ど、どどくんだぜぇぇぇええ!!!!」 「もうゆっくりざぜでぇぇええぇええ!!!!」 「ゆんあやぁぁぁっぁあっぁあ!!!ごばいよぉぉお!!!」 ゆっくりたちは、網を人間たちに対して、罵倒したり、命乞いをしたりした。 だが、人間たちは無表情のまま、ゆっくりたちを見下していた。 『永遠にゆっくりするか、永遠にゆっくりできないか、すぐに選べ。 選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』 気づいたら、男が後ろにいた。 「もうゆっぐりざぜでぇっぇぇぇえぇ!!!!!」 ありすが滝の様に涙を流して、男に命乞いをした。 グシャ! ありすは踏みつぶされた。 「「「ゆfdjkふぁkfjだklfじゃldhcfんmxhfりえhjfhjdhfkじゃdjkfhだjhfjかdh!!??」」」 声にもならない声を挙げるゆっくりたち。 『永遠にゆっくりするか、永遠にゆっくりできないか、すぐに選べ。 選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』 「にんげんざんんん!!!!そういみじゃないのよぉぉお!!! ゆっぐりざせるっでっぇええ!!!えいえんにゆっぐりざぜるごどじゃな・・・ ゆ゛っ・・・・ねぎっぃぃいいぃいいい!」 男に抗議していたぱちゅりーに、赤い液体が注射された。 「どぼぢでっぇぇぇぇっぇえぇえええっぇ!!!」 「ゆんあやぁぁぁぁっぁぁ!!!!ここはゆっぐりできないぃいいっぃいい!!!!」 「だずげでぇっぇえ!!!ゆっぐりっぃいぃいい!!!ゆっぐりじだぐないぃいい!!!」 「でもゆっぐりじだいぃいぃいいぃい!!!!!」 「あぁっぁぁっぁぁぁぁぁlっぁぁぁぁぁあああ!!!!」 至る所に、潰れたゆっくりと、真っ赤なゆっくりだった何かがいるゆっくりぷれいす。 『永遠にゆっくりするか、永遠にゆっくりできないか、すぐに選べ。 選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』 「ゆっぐぢぃいぃいい!!!!ゆっぐぢぃいぃいいい!!!!」 非ゆっくち症を発症しているれいむ。 「ゆっぐぢぃいぃ!!ゆっぐぢぃいい!!!ゆ゛っ・・・・!!!」 男はれいむに、オレンジ色の液体を注射した。 「にんげんざん・・・どぼぢで・・・・」 れいむの非ゆっくち症が治った。 『非ゆっくち症で、現実逃避することは許さん。 永遠にゆっくりするか、永遠にゆっくりできないか、すぐに選べ。 選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』 れいむはプルプルと震えだした。 「あぁぁっぁぁぁあぁっぁぁっぁぁぁっぁっぁあぁっぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」 終わり あとがき おちなんていらないよ。 そんなことよりあまあまさんちょうだいね!!! このくそどれい!!! ユグルイあき
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※冒頭のみ れいむとぱちぇりーには可愛い子宝が3匹いた 長女の子ぱちぇは、面倒見の良いお姉さん 次女の子れいむは、いつもおっちょこちょいだが家族を明るくしてくれる 末女の子れいむは、まだ赤ちゃん言葉も抜けない甘えん坊さんだ 夏のせせらぎで涼んでいる子供達を、寄り添う両親はうっとりと眺めていた ゆっくりの寿命は短い なぜならば簡素にしか作ることの出来ない巣に恐ろしい捕食者が侵入したり 思うように餌を集めれられなかったり、群れ同士のいざこざで命を落としてしまうからだ 大抵、巣立った成体は思うように生活できずに、家族もった者は食料を維持できずに 自然の厳しさと緩慢な性格から、長寿になる事は おろか子供を残す事すらたやすくない しかしこの家族は 決して家族を見捨てず愛に溢れたれいむと 常日頃と最愛のれいむと家族が幸せになるように思いをめぐらした思慮深いぱちぇりーによって すくすくと子供達は成長し 二人は今日までゆっくりと子供達と暮らすことが出来た ぱちぇはもう子供を生む体力はない、れいむも腹部に追った怪我ですっきりする事もできない 外敵から逃げ、凍える冬を越し、少ない食べ物で助け合い、過酷な数ヶ月を生き抜いた最初で最後の家族 自分達はそろそろずっとゆっくりする頃だろう 親しい知り合いはいないが、悲しんでくれる子供達がいる きっとただの餡子の塊となって、この世界から消えてしまうだろうが 子供達の心の中で自分達は生き続ける 可愛い子供達、自分達の知識と愛を注いだ子供達 きっと賢く逞しく育って、孫を ひ孫を成していくだろう 最愛の恋人と子供達に囲まれて、まるで天に昇るような母れいむだったが 本当に空を飛んでいた 「ゆぅ~?」 変な感触を感じてスィーから降りた成体まりさは辺りをうかがった 楽しく川辺をドライブしていたのだが お気に入りのキノコを食べ過ぎたのだろうか アレは味は不味いが、食べるとハイになる貴重なものだ その時のテンションなら美れいむでも美ありすでも落とせる気がしてくる そんな素敵ナンパ計画を練っていたのに、勢いを崩すとはゆっくりできないな 「ゆぐぐっ ゆぎぎぃ」 小石かなんかに衝突したと思っていたまりさだが、思いもしない結果に驚いた 背中をへこませ痛みにのた打ち回っているれいむがいたのだ 「ゆん! まりささまのじゃまをするからいけないんだぜ…」 とれいむに聞こえない声でつぶやくと ああ、このれいむが半端に怪我をしたら生涯面倒を見ないといけないのか 皮を見る限りだいぶくたびれているし、もっと若いれいむがいいなぁ とりあえず助けずにこのまま死んでくれれば良いが 「ゆんっ ふーっ ふーっ」 まりさはスィーについた返り餡を落として再び乗り込んだ すると痛みから立ち直ったれいむは這って川のほうへ近づいた 「ぱ ぱ ぱぁちぇりぃぃいいいい!!!!」 れいむの視線の先には成体ぱちぇりーがいた。大方友達か恋人だろう そのまま入水心中すればいい まりさは事故で覚めてしまった餡子脳にカツを入れるため 再び帽子の中のハイになるキノコをむしゃぼり食べ始めた 「で、でぃぶぅうううう!!! がぼがぼかぼっ」 「いまれいむが たすけてあげるからね!」 「ぱ、ぱちぇはいいがらぁあ! ごどもだぢを だずげなざいぃ!」 「ゆぅぅうう!? おおおおおぢびじゃんだぢぃいいい!!!?」 ぱちぇは比較的近い所に吹っ飛ばされたため、すぐにれいむに咥えられて浅瀬に戻されたが 軽い子供達は遠い中州の方まで流されていた 「おぎゃあああじゃああああああん!!!!」叫ぶ次女れいむ 「おみじゅ きょわいよぉおおおおおおお!!!」波に飲まれる末女れいむ 「おぢづぎなじゃいいい! ままが だすげにぎでっ ぐれっ がぼがぼがぼがぼっ」溺れている長女ぱちぇ れいむは己を省みず川へ突っ込み、頬を膨らまして浮き輪状態になって子供達を助けようとした しかし泳ぐことは出来ず流れに頼るだけの母れいむは直ぐに岸へと戻されてしまう 何回も何回も繰り返すが 「あきらめじゃだべよ! かぼぼっ おねーぢゃんがら ばなれないでねぇ! ゆぐぼぼぼっ」 長女は髪を妹達に加えさせてなんとか流れている流木を使いながら耐えている 「むきゅううう ぅぅうう …もうやだぁ!! おうぢにがえりだいよぉぉ!」 ついに泣き叫ぶ長女を皮切りに、次女れいむはふやけた部分から体が捻りきれて川底と水面に体が分離された 末女は溶けて表情のない皮だけが浮いていたが やがて散り散りになった 長女ぱちぇは 妹達の変わり果てた姿を呆然と見つめると、母れいむの視界に届かないどこかへ流れて行った 「ゆあああああああああああ!!!!! でいぶの おぢびじゃんだぢがぁああああ!!!!!!」 「むきゅううううううううう!!!!! ぱちぇの おぢびじゃんだぢがぁああああ!!!!!!」 かけがえのない子供達が藻屑となっている おお、ひげきひげきなんて思いながらまりさはキノコを完食した 自分のナンパライフを邪魔した、家族の愉快な末路を見て ノリを取り戻したまりさはスィーを転がし始めた 「ゆ?」 どうやら故障してしまったらしい なんてこった、あんな喜劇ショーとじゃ割に合わない せっかく誰かの巣で拾った まりさのスィーだというのに 動かないスィーに体当たりをすると、謝礼を請求しに夫婦に近寄ろうとする いつのまにやら夫婦の慟哭を耳にして駆けつけていた他のゆっくり達がいた 「だいじょうぶ れいむ? ぱちぇりー?」 「おちびじゃんがぁああ! おちびじゃんがぁあああ!!!!」 「わかるよー かなしいんだねー でも おちつくんだよー」 「みょーん! みょんみょん!」 なんだよ、野次馬かよ 毒ついたまりさはスィーを乗り捨てて 山で例のキノコでも補充にでもするかとその場を離れようとした 「ゆぎぃ! あいつだよ! あいつが れいむとぱちぇの おちびちゃんたちを!!!!!」 「わかるよー うわさの ぼうそうまりさだねー」 「ゆうかりんは みていたわ! あいつが れいむたちを はねたのよ!」 やべぇ バレてる だったら子供達でも救助して善人のフリでもすればよかったぜ スィーも故障しており、ココから逃げることも出来ないまりさは一つひらめいた とココまで考えました もしよかったら、好きに続きを書いてね!!! このSSに感想を付ける
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●TV各局放映日程―平成21年(2009年)10月より放映開始。放映期間:4クール ○本篇 『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』 ・テレビ東京系列 (TXN). 毎週月曜日 夕方17:30~ 10月5日~ ・アニメシアターX (AT-X) 毎週水曜日 朝8:00~/夜20:00~ 11月11日~ 毎週土曜日 深夜26:00~ 11月14日~ 毎週日曜日 昼14:00~ 11月15日~ ○再放送 『あにゃまる探偵 キルミンずぅ+』 ・テレビ東京 (TX) 毎週木曜日 深夜26:15~ 10月8日~ ・テレビ愛知 (TVA) 毎週木曜日 深夜26:15~ ・テレビ大阪 (TVO) 毎週土曜日 深夜26:15~ 10月10日~ ●関連URL ・アニメ公式:http //www.kirumin.com/ ・テレ東・あにてれ:http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/kirumin/ ・StarChild:http //www.starchild.co.jp/special/kirumin/ ●スタッフ 原案:河森正治/サテライト・JM ANIMATION・ハルフィルムメーカー 監督:増井壮一 シリーズ構成:裕木陽介・松田恵里子 美術設定:田尻健一 キャラクターデザイン:相澤澄江 色彩設計:高木雅人 撮影監督:笹野雄介 音響監督:長崎行男 音楽:川嶋可能 音響効果:今野康之 音響制作:青二プロダクション アニメーション制作:サテライト/JM ANIMATION/ハルフィルムメーカー 製作:あにゃまる探偵社 OP・ED主題歌:「Poo (プー)/Chuai Mad Noi (チュアイ マッ ノーイ)」 歌:Neko Jump ●主要登場人物/声の出演 御子神リコ:悠木碧 羽鳥カノン:丹下桜 御子神リム:佐藤聡美 羽鳥ミサ:渡辺美佐 御子神ナギサ:安済知佳 龍童パルス:野島健児 御子神ハルカ:根谷美智子 猪俣ケン:田村睦心 御子神タモツ:田中秀幸 木島タマオ:池辺久美子
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ロアラジの軌跡 2009年5月6日Lv73放送 なぜかレスが爆発70個以上レスが付きMustangが右往左往する。 2009年6月25日Lv120放送 某黄鯖WIZのRさんから怪しげな音声レターが届けられる。 レターの内容 サンマ!サンマ!サンマ!サンマぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああん!!!あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!サンマサンマサンマの塩焼きジュウウジュウぅううぁわぁああああ!!!あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ!大根たんの白色ブロンドの肌をジュウジュウしたいお!ジュウジュウッ!あぁあ!!間違えた!ショリショリしたいお!ショリショリ!ショリショリッ!大根おろしショリショリッ!おろしショリショリッ…じゅんじゅんじゅわ!!炊き立てのご飯のたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!パカッフワッされて良かったねご飯たん!あぁあああああ!かわいい!ご飯たん!かわいい!あっああぁああ!ポン酢も垂らしてさらに美味し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!ぐあああああああああああ!!!ポン酢に酢は入ってない!!!!あ…ポン酢トットットッってよく考えたら…ポ ン 酢 ち ゃ ん に は 酢 は 入 っ て な い ?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハムッ ハフハフ、ハフッぁああああ!!この!ちきしょー!やめてやる!!サンマの塩焼きなんかやめ…て…え!?見…てる?台所のポン酢ちゃんが僕を見てる?グリルの中のサンマちゃんが僕を見てるぞ!大根おろしちゃんが僕を見てるぞ!炊飯器から炊き立てご飯ちゃんが僕を見てるぞ!!食卓の上からポン酢ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはサンマの塩焼きちゃんがいる!!やったよハフハフ、ハフッ!!ひとりでできるもん!!!あ、冷蔵庫のサンマちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!あっあんああっああんあポン酢様ぁあ!!き、きめぇよ 死ね!!うわ、キモぁあああああああああ!!ううっうぅうう!!俺の想いよサンマへ届け!!グリルの中のサンマへ届け!
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「雨が上がるまで私を楽しませろ」 グロズニイグラードの一室に通されると、既に男は堅苦しい軍服を脱ぎ捨ててエヴァの到着を 待ち侘びていた所であった。 「随分と遅かったな。まだ体が辛いか?」 「いえ…」 「フン…ならば始めるとしよう…」 この生活感の無い重たい部屋には、辺りどこを見回しても鉄の壁、当然、ベッド等家具の類など 見当たらなかった。エヴァは僅かに戸惑いの表情を浮かべたが、すぐに視線を正面に戻せば、 男は自分の方へ歩を進めていたのである。 「クク…」 男はエヴァの鼻先でピタリと止まると、エヴァの全身を舐めるような視線で眺め下ろしていく。不快感 で顔を背ける彼女の顎を引き寄せると、瞳を覗き込んだ。 当のエヴァには自身があった。 任務の為とあらば、男と体を重ねる事も厭わない。それで事が上手く進むのであればと、敢えて肌を 許してきたのである。当然、そういった訓練も過去にこなして来た。女の武器はその体だと、勿論彼女 自身もそう信じて疑った事は無い。彼女の頭には、既に男の「してやられた」表情が思い浮かんでいた。 瞳を覗き込んでいた男───ヴォルギンが、そんな彼女に一言投げかけた。 「果たして耐えられるかな…」 そう、いつもと変わらない筈の彼女の背筋に走る何かに違和感を覚えた事を覗いて。 ヴォルギンはエヴァの両の乳房を弄ると、口元を綻ばせた。 「どうだ…さっきは効いただろう。ん?」 「…」 何も答えない様子のエヴァに、ヴォルギンは乳房を弄る指に力を込め、電流を浴びせた。 「ん…ああああっ!」 「気の強い女は嫌いではないがな」 「う…」 乳房を離れ、脇腹、そして股間へと手の平を這わせ、その場に立ち膝をついてエヴァの股下に 手を差し入れる。そしてゆっくりと、下着越しに指を上下させてエヴァの表情が微かに引きつる様子を楽しむ。 「さあ…まだまだこんなものでは済まさんぞ」 ヴォルギンの指に、エヴァはしきりに身悶える”ふり”をする。 まだ余裕のある内はこれで良かったのかもしれないが、彼女は気づくべきだった。この男の性質に。 「…つまらんな」 「…な……何を…」 「お前は私が”楽しませろ”と言った意味をまるで理解していないようだ」 …この男の言動の意味など知った事ではない。エヴァは心の中で吐き捨てた。そんな矢先、 ヴォルギンはエヴァの腰に両手を回すと彼女の体を徐々に締め上げた。 「あっ」 太い丸太のような腕に抱き締め上げられ、逃げる事は適わない。ヴォルギンの体に圧迫され て呼吸が困難になっていく。 455 「あっ……!かは……っ」 「私が言ったのは、…こういう事だ…!」 ヴォルギンは一息にエヴァの体を思い切り締め上げると、再び電流を見舞わせていく。 「ああああああっ!!」 「クク……そうだ…その声だ…!」 なおも止まないヴォルギンの攻めに、エヴァは焦燥感に駆られた。余裕など見せていられぬ 程与えられる苦しみに耐える事で精一杯だったのである。 「う…ああああ!んんあああっ!」 悲鳴をあげた所で漸く電流は収まり、腕は解かれる。エヴァはがっくりとその場に 膝をつくと、床に倒れこんだ。 「判ればいいのだ」 「く……は…あっ…」 「…では、そろそろ本番といこう」 「……!?」 その言葉に、エヴァは絶句してしまう。 こんな事を続けられたら、こっちの身が持たない。考えると同時に彼女の体は逃げ出そうとしていた。 「フハハハ…どこへ行こうというのだ」 四つん這いでのろのろと地を這うエヴァの両足を掴み、自分の元へと一息に引き寄せる。 無我夢中で振り払おうともがくエヴァではあったが、無常にも更なる電撃が彼女を襲う。 「いやあああああああ…!」 折れそうなほど腰からくの字に体を曲げ、絶叫を部屋に響かせる。その声を聞き悦入った ヴォルギンは卑下た笑みを浮かべ、所々穴の空いたストッキングを力任せに引き裂いた。 更には彼女の着ている衣服をも毟り取っていく。 「堪らんな……もっと叫べ…!そして泣き喚くがいい」 「う……は…あっ…!ひ……く…っ」 下着に手を掛けると、いとも簡単に引き千切られる。ぷるんと震えながら、エヴァの乳房が、 陰部がヴォルギンの目前に晒された。そのふくよかな胸を揉みしだきながら、ヴォルギンは はめていた手袋を歯を使い脱ぎ、放ると、エヴァの股間にゆっくりと指を沈める。 「ああ…っ」 未だ苦痛に支配されているエヴァは、新たに与えられる感覚にも抵抗しなければならなく なったのである。ヴォルギンの指が彼女の奥へ、奥へと侵入していくと、痺れの残る手を 必死に動かし、愛撫の手を押しのけようと抗う。目には涙が浮かんでいた。 「う…くふぁ……っ…んん……んああう…っ!」 「クク…いいぞ……!次は少し効くからな…!」 差し入れた指をぐるりと一回りさせ、ヴォルギンは彼女の内部に電撃を放つ。手加減こそ されてはいたものの、股間から全身を駆け巡るその凄まじい感覚にエヴァの体はびくんと 跳ね上がる。 「きゃ…あああああああ!!」 電撃を流したまま、ヴォルギンは歯をキリキリと食いしばり、口の脇から涎が垂れている事も お構いなし、更にエヴァを侵食していく。指を抽送させると、しきりに身悶えるエヴァの体を苛め尽くした。 「あ……ぎ……っ」 やがてエヴァの口から悲鳴が聞けなくなると、ヴォルギンは漸く彼女から指を引き抜く。 その直後に起こった光景を目にし、ヴォルギンは征服欲に興奮を荒げ、高笑いした。 彼女の体から、大量の液体が噴出してきたのである。彼女は失禁してしまっていたのだ。 「グハハハハ!クックック…!そうかそうか、お前…!」 「ふ…あ……」 ぶるぶると震える彼女の股間から出る液体は、床に水溜りを広げていく。 目も虚ろ、半開きになった口からはだらしなく唾液を垂らしている。やがて彼女は悔しそうに 眉を顰めると、歯を食いしばり、涙を流した。既に手足は自由が利かず、度重なる電撃の 攻めに全身の筋肉は弛緩しきっていた。頭の中は真っ白に吹き飛び、思考の自由さえも奪われる。 唯一、彼女の奥底で保っていたプライドが脆くも、この男に屈したという事実が悔しくて悔しくて、 彼女から抗う気力さえをも奪っていったのである。 「ぐ……ぅううぅうう!」 彼女は融通の利かぬ体を震えさせると、唸り声をあげた。 迫り来る男の手に触れられる事を拒んだつもりだった事が、プライドの成した最後の抵抗である。 「ほお……お前は最高だ…!もっと私を楽しませてくれるというのか」 ヴォルギンの声も耳に入らず、と言った様子で、彼女はぐったりとヴォルギンに抱きかかえられると 両手を縛り上げられる。更にヴォルギンは縛った縄の端を適当な箇所にくくりつけると、 天井の梁に縄を通し、縄を引っ張り上げた。 「ぬん!」 「い……っぐ…!」 締め上げられた両手の縄が、彼女の手首に食い込む。 彼女の体を吊り上げた所で、ヴォルギンは彼女の口に猿轡を噛ませる。加えて目隠しも施した。 「しっかり咥えていろ。……さて」 部屋の隅から鞭を取り出し、床に一打ち叩きつけてみせる。鋭い音を立てたその鞭の音に、 エヴァの体に汗が浮かび、緊張が走る。 「次はこれで、楽しませてもらうとしよう」 そう言うなり、ヴォルギンは鞭を構えエヴァの体目掛け、腕を振り下ろしたのである。 「むぐぅううっ!」 しなやかな鞭先がエヴァの肌に食い込み、たちまち皮膚が赤く腫れあがる。 苦悶の表情で悲痛な叫びをあげると、エヴァの体ががくんと揺れ動いた。 ぎしぎしと、縛り付けた縄が音を立てる。 「ハァハハハ…!」 ヴォルギンはさも可笑しそうに、さらに一振り、もう一振り、エヴァに鞭を浴びせていく。 「うぎ……っ」 「どうした。もっと声をあげろ!」 「あぐうううううっ!!」 「そうだ…!クックック…!」 「はぁうううう!あぐぅううぅ!」 エヴァの悲鳴と、鞭の音とが交互に部屋の中に響き渡る。 腕を振り下ろす度、ヴォルギンの口元がつり上がっていくと、鞭を握る手に力が篭った。 収まらぬ鞭の手に、やがてエヴァはついに耐え切れなくなり、顎をかくんと落とすと 気を失ってしまうのであった。 「クク…失神しおったか」 ヴォルギンは泣き濡れたエヴァの顎をくい、と引き寄せると、唇を這わせていった。 「気がついたか」 「…あ……う」 エヴァが気がつくと、ヴォルギンは彼女の陰部を執拗に弄んでいた所であった。 「……!」 どうやら気絶前と同じ状況らしく、腕の縄、猿轡、そして目隠しと、 未だに取り払われてはいない。その状態で責め上げられたものだから、エヴァとしては堪らない。 気が付くなりその感覚に絶句し、ただただヴォルギンの好きにされるがままになっていった。 「時間が無くてな。私はこれからシャゴホッドの起動に立ち会わねばならん」 「ふーっ……ふう…っ」 蜜壷をかき回しながら、ヴォルギンは続けた。 「だから、さっさと済ませてしまうぞ」 「…ふぅう…っ!」 途端、ヴォルギンの指の勢いが増す。意のままに蹂躙され、エヴァの股間から聞こえる 水音が激しくなっていく。 「んーっ!んむぅうううっ!んっ!んんっ!」 ちゃく、ちゃく、と指の動きに合わせ、水滴がヴォルギンの指を伝い床にぽたぽたと落ちていく。 ヴォルギンは空いたもう一方の指を頭をもたげた蕾へと近づけると、ほんの微かな電流を飛ばした。 同時に彼女の体が大きく撓ると、エヴァは痙攣しながら勢いよく愛液を噴出したのである。 「では…鎮めてもらおうか」 ヴォルギンは股間からとてつもない大きさの陰茎を抜き出すと、未だ余韻の冷め遣らぬ彼女のそれ目掛け、 一息に突き入れた。腰をがっちりと掴み、その巨大な一物を強引に彼女の中へ収めようとする。 「……っ……!!」 声にならぬ悲鳴をあげる彼女の事等お構いなし、全て飲み込ませると、抽送を始める。 あまりのサイズの大きさに彼女の秘孔は裂けそうになる。全身から走る刺激は、 ヴォルギンの電撃であるのかどうかさえ区別できなくなっていた。 足の指先がわなわなと縮まり、縄が一際激しく軋みだす。 「…あぐっ…!う……く…あっ!!ふっ、…うふっ!」 抽送が激しい。今にも吹き飛んでしまいそうな意識を何とか振り戻し、懸命に耐える。 力の無い顎ががくがくと揺れ、抽送の度に揺れ動く乳房の先端に食いつかれた。 そのまま吸い上げられると頭が真っ白になっていく。 ヴォルギンが一際大きく腰を突くと同時に、彼女はついに力尽きたのである。 息を整えたヴォルギンは彼女の縄を焼き切る。どさり、と髪を乱しながら、エヴァは床に崩れ落ちた。 「…また、近いうちに相手をしてもらおうか」 ヴォルギンは彼女の目隠しと猿轡を剥ぎ取ると、ドアの方へ歩き出す。 「…体を洗っておけ」 最後にそれだけ呟くと、扉が閉まる。 部屋に一人残されたエヴァは、目の前を真っ白に染めて一頻り震えるしかなかったのである。
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野郎一人でわびしい暮らしをしていると時々思うことがある。彼女とか家族のいる奴は死ねば良いのに。 「ゆ?ここはまりさのおうちだよ!」 で、その時々の不機嫌な日に限ってクソ忌々しい追い討ち。泣きっ面に蜂とはまさにこの事だ。 我が家にゆっくりが侵入してやがるとは・・・。しかも、一番傲慢で鬱陶しいまりさ種。 「ここはまりさのおうちだから、ゆっく、ゆげら!?」 「そぉい!!」 お前が次に口にする台詞は分かっている。「ゆっくりでていってね!」だ。 しかし、「お前は次に~と言う」なんて矢ってやれるほど俺は親切じゃあ、断じてない! 昼間に仕事中にいちゃつくバカップルを見てからずっと感じていた怒りにまかせて、奇声とともにゆっくりまりさの顔面に渾身の力を込めた蹴りとばす。 「ゆぐうううううううううううううう!!?」 強烈な先制攻撃はまりさの顔面をへこませると、開きっぱなしの窓から屋外へと吹っ飛んでいった。 そして、まりさは叫び声をあげながら宙を舞い、そして叩きつけられた。 「いだいよおおおおおお!!」 着地してもなお止まらない勢いのままに転がりながらも泣き喚く。 だが、その隙にも俺はまりさとの距離を詰めていく。 「おじざん、な、ゆぐっ!?」 体中に擦り傷を作りながらも何とか止まり、ようやく体勢を立て直すと、俺に抗議しようとした。 だがそんなことをさせるつもりは無い。 まりさを追うように窓から飛び出した俺は着地と同時にコンクリートブロック3枚を粉砕できそうな強烈な下段突きをお見舞いする。 「ずおりゃあああああああああああ!!」 「ゆ゛べっ!!?」 しかし、顔面を貫通させるような愚は犯さない。内側と外側に最大限のダメージを与えつつも、決して殺さない・・・そういう一撃だ。 その一撃でまりさの顔の中心付近が陥没し、同時に右の目玉が弾け飛んだ。 勢いよく叩きつけた直後に素早く拳を引くと、突きの衝撃がよほど大きかったのかまりさはそのまま70cmほど跳ね上がった。 「ゆぐがっ?!?!」 わずかな滞空時間を見逃さず、地面からまりさまでの空間に足をいれて、軽く背中を蹴り上げる。 「ゆぎゃあああああああああ!!だがいよおおおおおおお!!」 70cmの跳躍があっという間に3mを越えるにも及ぶ大ジャンプへと早変わり。 そのときのまりさの表情は陥没し、空洞ができ、擦り傷だからけの上に引きつりまくっていてもはやゆっくりとは思えないほどの代物だった。 それでも、いつもよりはマシかもしれないけどな。 しばらく上昇を続けていたが、やがて頂点に達すると重力にからめとられてゆっくりとは言いがたい速度で落ち始める。 「これじゃゆっぐりでぎないよ!!」 断末魔にも似た言葉を残し、地面との衝突の衝撃に耐えようと目をきつく瞑り食いしばるまりさ。 「・・・ゆっ!?」 しかし、その衝撃はやってこなかった。何故って?そりゃあ、俺が抱きとめたからさ。 「ゆ・・・ぅ?」 その感触に気づいて、まりさは恐る恐る左の目を開ける。 そして、俺と左の目が合った瞬間・・・ 「・・・おじさん、ゆっくりあゆうううぅぅぅぅうううう!!?」 口を開いたまりさの後頭部を力強くつかんで、小学校なんかでやったバケツを使った遠心力の実験みたいに振り回す。 「ゆううううええええうううううううう!!?」 ぶんぶんと振り回されうのが気持ち悪いらしく、不快そうな声を垂れながしつつ、基地から餡子を垂れ流してやがる。 こいつらに感謝するなんて殊勝な思考が無いのは先刻承知済み。 どうせ「おじさん、あやまってよね!」とか抜かすつもりだったんだろう。 「うらうらうらうらうら!!!」 「ゆう゛ぉあああああ゛あああ゛あ゛ああ゛!!?」 そんなことを考えると、まりさを振り回す勢いが加速した。 10秒ほど振り回して十分に勢いがついたところで下投げで地面に対して水平方向にぶん投げてやった。 右の空洞と口から餡子を撒き散らしながら少しの間低空飛行を続けたまりさは、地面に軟着陸をした。 「ゆっ!がっ!?ゆぐぅううううう!!?」 手も足も無い体ではやはり受身など取れるはずも無く、20メートルほど無様に転がる痛々しい軟着陸の後で木にぶつかり・・・ 「ゆぎぃっ!?ゆうう・・・」 せっかく1つだけ残った大事な左の目玉を落とすと、今来た道を逆走し始めた。 4mほど転がってそろそろ止まるかという頃合いを見計らって、今度はまりさをつま先を引っ掛けるようにして蹴り上げる。 「ボールは友達!」 「ゆぬっ・・・!?」 すると、ちょうど俺の額より15cmほど高い場所まで浮き上がる。ちゃ~んす! 「よっ!」 「ゆゆっ!?」 すかさずバレーボールのトスの要領でさっき激突した木の枝めがけてまりさを放り上げる。 しかし、残念ながら1回目のトスでは引っかかってくれなかった。 「ゆっ!ぎゃ!?ゆぎぎ・・・!」 枝に顔をぶつけ、幹で体をすりながら、また俺の頭上に落ちてくる。 「おかえり!」 「ゆうううう!?」 仕方ないので落ちてきたところを再びトス。切なげな声を上げて再びまりさが宙を舞う。 すると、今度は木のかなり高いところの枝に見事に着地した。 見上げてみるとまりさは満身創痍のグロッキー状態だった。両目はすでに無く、顔はへこみ、あるいはあり得ないほどに腫れ上がり、体中のいたるところに擦り傷ができていた。 「しかたないな・・・」 俺は手近な石を掴むと、温かい目でまりさが意識を取り戻すのを待つことにした。 「ゆぅぅううう?ゆ!?くらいよ、なにもみえないよ!!これじゃゆっくりできないよ!!」 と、漆黒の恐怖に怯え始めた。しばらくこの様子を見守っていても良いのだが、生憎と夕飯の準備がある。 「左手は添えるだけ」 ということで、さっさと石を投げつけて木の枝から落としてやった。 「ゆ!?ゆっくりしたかったのにいいいいいいいい!!」 そんなゆっくりらしからぬ、それでいてあまりにもゆっくりらしい断末魔を残して、不細工なゆっくりまりさは今度こそ地に叩きつけられ・・・飛び散った。 -----あとがき?----- 今回の虐待はシンプルさを重視してみました。 とにかく問答無用で殴り、投げ、蹴り飛ばすだけの作品です。 とにかくスピード感を重視したかったのですが、それにしては文章が硬すぎ。 こんなものですが、楽しんでいただければ幸いです。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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野郎一人でわびしい暮らしをしていると時々思うことがある。彼女とか家族のいる奴は死ねば良いのに。 「ゆ?ここはまりさのおうちだよ!」 で、その時々の不機嫌な日に限ってクソ忌々しい追い討ち。泣きっ面に蜂とはまさにこの事だ。 我が家にゆっくりが侵入してやがるとは・・・。しかも、一番傲慢で鬱陶しいまりさ種。 「ここはまりさのおうちだから、ゆっく、ゆげら!?」 「そぉい!!」 お前が次に口にする台詞は分かっている。「ゆっくりでていってね!」だ。 しかし、「お前は次に~と言う」なんて矢ってやれるほど俺は親切じゃあ、断じてない! 昼間に仕事中にいちゃつくバカップルを見てからずっと感じていた怒りにまかせて、奇声とともにゆっくりまりさの顔面に渾身の力を込めた蹴りとばす。 「ゆぐうううううううううううううう!!?」 強烈な先制攻撃はまりさの顔面をへこませると、開きっぱなしの窓から屋外へと吹っ飛んでいった。 そして、まりさは叫び声をあげながら宙を舞い、そして叩きつけられた。 「いだいよおおおおおお!!」 着地してもなお止まらない勢いのままに転がりながらも泣き喚く。 だが、その隙にも俺はまりさとの距離を詰めていく。 「おじざん、な、ゆぐっ!?」 体中に擦り傷を作りながらも何とか止まり、ようやく体勢を立て直すと、俺に抗議しようとした。 だがそんなことをさせるつもりは無い。 まりさを追うように窓から飛び出した俺は着地と同時にコンクリートブロック3枚を粉砕できそうな強烈な下段突きをお見舞いする。 「ずおりゃあああああああああああ!!」 「ゆ゛べっ!!?」 しかし、顔面を貫通させるような愚は犯さない。内側と外側に最大限のダメージを与えつつも、決して殺さない・・・そういう一撃だ。 その一撃でまりさの顔の中心付近が陥没し、同時に右の目玉が弾け飛んだ。 勢いよく叩きつけた直後に素早く拳を引くと、突きの衝撃がよほど大きかったのかまりさはそのまま70cmほど跳ね上がった。 「ゆぐがっ?!?!」 わずかな滞空時間を見逃さず、地面からまりさまでの空間に足をいれて、軽く背中を蹴り上げる。 「ゆぎゃあああああああああ!!だがいよおおおおおおお!!」 70cmの跳躍があっという間に3mを越えるにも及ぶ大ジャンプへと早変わり。 そのときのまりさの表情は陥没し、空洞ができ、擦り傷だからけの上に引きつりまくっていてもはやゆっくりとは思えないほどの代物だった。 それでも、いつもよりはマシかもしれないけどな。 しばらく上昇を続けていたが、やがて頂点に達すると重力にからめとられてゆっくりとは言いがたい速度で落ち始める。 「これじゃゆっぐりでぎないよ!!」 断末魔にも似た言葉を残し、地面との衝突の衝撃に耐えようと目をきつく瞑り食いしばるまりさ。 「・・・ゆっ!?」 しかし、その衝撃はやってこなかった。何故って?そりゃあ、俺が抱きとめたからさ。 「ゆ・・・ぅ?」 その感触に気づいて、まりさは恐る恐る左の目を開ける。 そして、俺と左の目が合った瞬間・・・ 「・・・おじさん、ゆっくりあゆうううぅぅぅぅうううう!!?」 口を開いたまりさの後頭部を力強くつかんで、小学校なんかでやったバケツを使った遠心力の実験みたいに振り回す。 「ゆううううええええうううううううう!!?」 ぶんぶんと振り回されうのが気持ち悪いらしく、不快そうな声を垂れながしつつ、基地から餡子を垂れ流してやがる。 こいつらに感謝するなんて殊勝な思考が無いのは先刻承知済み。 どうせ「おじさん、あやまってよね!」とか抜かすつもりだったんだろう。 「うらうらうらうらうら!!!」 「ゆう゛ぉあああああ゛あああ゛あ゛ああ゛!!?」 そんなことを考えると、まりさを振り回す勢いが加速した。 10秒ほど振り回して十分に勢いがついたところで下投げで地面に対して水平方向にぶん投げてやった。 右の空洞と口から餡子を撒き散らしながら少しの間低空飛行を続けたまりさは、地面に軟着陸をした。 「ゆっ!がっ!?ゆぐぅううううう!!?」 手も足も無い体ではやはり受身など取れるはずも無く、20メートルほど無様に転がる痛々しい軟着陸の後で木にぶつかり・・・ 「ゆぎぃっ!?ゆうう・・・」 せっかく1つだけ残った大事な左の目玉を落とすと、今来た道を逆走し始めた。 4mほど転がってそろそろ止まるかという頃合いを見計らって、今度はまりさをつま先を引っ掛けるようにして蹴り上げる。 「ボールは友達!」 「ゆぬっ・・・!?」 すると、ちょうど俺の額より15cmほど高い場所まで浮き上がる。ちゃ~んす! 「よっ!」 「ゆゆっ!?」 すかさずバレーボールのトスの要領でさっき激突した木の枝めがけてまりさを放り上げる。 しかし、残念ながら1回目のトスでは引っかかってくれなかった。 「ゆっ!ぎゃ!?ゆぎぎ・・・!」 枝に顔をぶつけ、幹で体をすりながら、また俺の頭上に落ちてくる。 「おかえり!」 「ゆうううう!?」 仕方ないので落ちてきたところを再びトス。切なげな声を上げて再びまりさが宙を舞う。 すると、今度は木のかなり高いところの枝に見事に着地した。 見上げてみるとまりさは満身創痍のグロッキー状態だった。両目はすでに無く、顔はへこみ、あるいはあり得ないほどに腫れ上がり、体中のいたるところに擦り傷ができていた。 「しかたないな・・・」 俺は手近な石を掴むと、温かい目でまりさが意識を取り戻すのを待つことにした。 「ゆぅぅううう?ゆ!?くらいよ、なにもみえないよ!!これじゃゆっくりできないよ!!」 と、漆黒の恐怖に怯え始めた。しばらくこの様子を見守っていても良いのだが、生憎と夕飯の準備がある。 「左手は添えるだけ」 ということで、さっさと石を投げつけて木の枝から落としてやった。 「ゆ!?ゆっくりしたかったのにいいいいいいいい!!」 そんなゆっくりらしからぬ、それでいてあまりにもゆっくりらしい断末魔を残して、不細工なゆっくりまりさは今度こそ地に叩きつけられ・・・飛び散った。 -----あとがき?----- 今回の虐待はシンプルさを重視してみました。 とにかく問答無用で殴り、投げ、蹴り飛ばすだけの作品です。 とにかくスピード感を重視したかったのですが、それにしては文章が硬すぎ。 こんなものですが、楽しんでいただければ幸いです。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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【種別】 【初出】 3巻 【登場巻数】 3巻、 【解説】 バスケしか考えられないバスケがもうバスケすぎてバスケバスケばすけばすけばすけばsk バスケ!バスケ!バスケ!バスケぇぇぇえええぁああああああああああああああああああああああん!!! バスケやりたああぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!バスケバスケバスケぇぇぇええぁぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!バスケットボールはいい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!バスケットボールたんの茶色した革をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!スベスベしたいお!スベスベ!スベスベ!ぶつぶつスベスベ!カリカリスベスベ…きゅんきゅんきゅい!! バスケットゴールたんかわいいよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! ロウきゅーぶ!アニメ2期も期待値大だね!バスケたん!あぁあああああ!かわいい!バスケたん!かわいい!あっああぁああ! ロウきゅーぶ!コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… 慧心学園初等部の み ん な は 現 実 じ ゃ な い? にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!スーパーローリングぅぅぅぅうう!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?バスケットのゴールちゃんが僕を見てる? バスケットリングちゃんが僕を見てるぞ!リングちゃんが僕を見てるぞ!コートのどこにいてもリングちゃんが僕を見てるぞ!! 実物のバスケットゴールリングちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはバスケちゃんがいる!!やったよ香菜ちゃん!!ひとりでできるもん!!! あ、慧心学園初等部 バスケ部のみんなぁぁぁああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあぁあ!!智花ぁあ!!真帆ぉぉぉぉおおお!!!紗希ぃぃぃいいぁあああ!!愛莉ぃぃぃいいいい!!唯ちゃぁああああああああああんんんんんんんn!!!!!!!!!!!!! ううっうぅうう!!俺の想いよ慧心学園初等部 バスケ部へ届け!!バスケットゴールのリングへ届け!!! !!
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グレンラガン#15-A ニコニコ グレンラガン#15-B1 ニコニコ グレンラガン#15-B2 ニコニコ 挿入歌が熱い熱い熱すぎる。 ヨーコがちょっと空気とか、些細な問題ですよ! というか、ヨーコは別に薄いキャラじゃないんですよね。 オカマや黒兄弟が良いキャラすぎるだけで……。 ヨーコはガンメンに乗ってないから尚更……、ヨーコが大グレンの砲手でも良かった気がする。 クルー全員かっこよすぎワラタ。 先週ちょっと無理して味方増やしたおかげで、今週は自然と大決戦に入れたね……ううむ、やるなぁ。 ヴィ、ヴィラルぅううううううう!(泣き これでもかって程にかませ犬フラグを与えられやがって……。 僕内で螺旋王は特級鬼畜に認定です。 ……戦闘描写やべぇっ! そしてロシウは良い子。 ええええ!いきなり生身で戦闘っておまえどこの東方不敗だよ! 最後の一撃が、想定外……。コアドリルにそんな力もあったなんて……。 今さらっと考えてみたら伏線多すぎるよなぁ。 でもそれが楽しみなんだよなぁ、良い作品だ。 来週はっ!総集片だっ! ……漢字これだった。なにか意味あるのだろうか ぶっちゃけヴィラルがどうなるかが一番気になります。 名前 コメント