約 125,575 件
https://w.atwiki.jp/vipdecso/pages/38.html
d3*迷言集 ゆとりちゃん(故) 「ナターシャ!ナターシャ!ナターシャ!ナターシャぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ナターシャナターシャナターシャぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ナターシャたんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 戦場でのナターシャたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! ナターシャたん!あぁあああああ!かわいい!ナターシャたん!かわいい!あっああぁああ! いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!ゲームなんて現実じゃない!!!!あ…よく考えたら… ナ タ ー シ ャ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!カウンターストライクぅうううう!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?スプレーのジェニファーちゃんが僕を見てる? スプレーのジェニファーちゃんが僕を見てるぞ!ジェニファーちゃんが僕を見てるぞ!ゲームのジェニファーちゃんが僕を見てるぞ!! ゲームのジェニファーちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはジェニファーがいる!!やったよ!!ひとりでできるもん!!! あ、CSOのジェニファーちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあチェ・ジュン様ぁあ!!リ、リツカ!!ぁああああああ!!! ううっうぅうう!!俺の想いよナターシャへ届け!!CSOのナターシャへ届け」 だがライトゾンビ、てめぇはダメだ 気持ち悪りいし、気色悪りいから死ね まん丸 「RaLy・・・結婚してくれ」 Coolcat 「まあ、BOTだから」 「いるっていったがやあ!!!!!」 JacksooooN 「のうかんでもいいですよ」 「しかんさいこうです」 「fovsの腋ペロペロした後精液ぶっ掛けてそれを舐め取った後アヌスについたウンカス食べたい」 「凄まじい ←すごまじい」 これが寝起きだから 「俺の存在自体ががフラグムービーだから」 「見た!?俺の今の神AIM!!????」 「ホラーマン・・・・だろ?」 「じゃあお前ら!!たてなおせえ!!!???」 「さばかんsσ(´○_`*)МЁにもさばあどおねですw」 「取らないこと覚えろカス」 空気男 「※※※」 「※」 「※※※※」 「ライトゾンビちゃんの※※※を※※※」 「ぬぅーううううううううう ! ! !」 「おい強襲肋骨いくぞ」 「チンコ汁大好きチンコなめたい」 「ロンロンロンロンロンロン全部ロンロンラッシュ下がった下がった下がった下がった下がった下がった下がった下がった」 kendam 「殲滅したほうが早いだろ」キリッ 「センターw」 exeでくれ 「あれ?これゾンビだっけ あ ゾンビだ しんだwwwwwwwww プハーうめえwwwwwwwwww あれ 人間ってどれだよ あれ 何してんだっけ うぇwwwwwwwwおっとっとwwwwwwwwストーブ倒したwwwwwwwwwww気付いたらトイレwwwwwwww」 「じゃあ俺マザーゾンビになるわ」 「あれ、ちょっと待って俺酔ってるやべえキーボードに水かけちまった なにやってんだ俺」 がっぽいぽい 「重い」 「ラグる」 「カクつくわ」 「今のじゃ当たんない?もうちょっと工夫するかな」 「置いてた?」 「回線調子悪いわ」 「PC調子悪いわ」 「マウス調子悪いわ」 「FPS出ないな」 「良いPC欲しいわ」 「練習してねえし」 「調子悪いし」 「俺的には今の当たってるから」 「俺的には今の当てれてないよ」 「蔵がマジ糞」 「鯖がマジ糞」 「俺がkill取れない武器は糞だから」 「俺がK Dのマップは糞マップだから」 「うんこ※※※※※※!」 「※※※!」 「おりんちゃんちゅっちゅうううううぅぅぅ」 「おりんちゃんがした※※※で※※※ーしたいわぁ」 「おりんりん1on1しようず」 →がっぽい勝ち「いええええええええええええい」 →がっぽい負け「負けたけどスコアは近かったよ」 「言い訳する奴は上達しない」 「ふっ覚醒したか俺もとうとう」 幼女とロリコン 「ジャクソンかてえ」 「○○かてえ」 「おかしい」 「○○おかしい」 「いやぁ~~~今のはトン中見てたんでね~そっちは見えてないんすよ」 音隣 「これが実力なんでね」 「USPパーwwwwwwwwwww」 「駐在ソフトがあれなんじゃねえの?(常駐ソフトと言いたかった)」 「お前らいんみつ行動を心がけろよ」キリッ 「何回ですか?しこってますか?」 「しこってますか?」 「ちょっと肝心なところ何言ってるかわかんなかったっすねー。リピートアフターミー(音隣語でもう一回言ってください、英語でいうPardonに値する)」 「諸刃の牙」 「画像転勤」 「マドビギうっせえ」 「下アンダーバー」 「きょういほんみ」 「内輪ネタ」←(ないりんねた) これが音隣語だから 「女性待遇」(優遇って言いたかった) むしろ読み間違えた 「輪姦」←(わかん) もはやとどまる所を知らない音隣ワールド 「@__ende 最近の若者は地学をせんから困る 地理でしょ 8 00 PM Mar 21st Janetterから __ende宛」 地理と地学の違いがわからないくそなり 「自分の限界に挑戦するから来年までCS引退するわ 2011年3月13日 21 02 50 webから」 (一週間後にはVCで元気に怒鳴るくそなりの姿) @__ende 本気だから意地でもCSやんねー @__ende 日本一目指すからsteamにINすらしてやんねー どのmapも変わらぬ気持ちでプレーしてやれ。Nukeさんディスってやんな 「god faildやろかw」(正しくはgod field)←New! 「えー、じゃあ今からリ、リムボーやろうかな」(正しくはLIMBO(リンボー)) Asuna 「え?津軽って九州の?」 vipたろろ(現大福おにいさん) チョムプソンチカゴゴールド 「ThompsonChicagoGold」 「IPBANされた おい BANされた BANされちゃったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「熱くいこうぜ!」 エコ斉藤 「おいラグやめておい」 「ラグしね」 「ゆりたんハァハァ」 「しまパンだろwwwwwwwwwww」 「靴下も縞々がいいです」 ぽぷリコット 「暗号箱を求めて走り回るあの姿」 「イッターイ!!!!!!!!!」 「アヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォ」 「○○なのなの」 Fatality ↑ 「ファタリー」 「まあ、ここが私のサンクチュリアって感じかな(キリッ」 Adobe ↑ 「アドベ」 さあ、言ってみよう リピートアフタミー CROM 「おかしい」 「おかしい」 「マジおかしい」 あああああ Wireと、Wire model packと、アドブ?(Advanced packと言いたかった) ボカロ厨 まじちーちやめろし←チートって言いたかった エイラ・イルマタル・ユーティライネンちゃんマジ可愛い BOT硬い 麻雀遊びじゃねーから 落ち着けよ天鳳は初めてか?肩の力抜けよ 客観的ソース出せ 弾は避けるものだから(キリッ もんもんするお 「オンデュルルラギッタンディスカバリーチャンネル」 龍動GB(現L0NdonGB) 「俺に勝ったらAWP1ヶ月やるよwwww」 ↓ 「ちげーよタイマンじゃねーよ将棋だよ」 ↓ yahoo将棋途中で落ちる 「i***@live.jp」 「おい、消せないのかよしね」 ↓ ブログ発覚 「おい、くそブログ消すぞ」 「おい、しねよてめえら」 「空爆すら出来ないとかざまああああああ」 「お手本見せてやるから見とけよ」 ↓ 空爆するもイントラの矢が落ちてくる前に死亡 ぞわんぎ ほう!よく見つけましたね pivpiv ぴぶぴぶおにいちゃんってよんで って流動にいって そのあとショタって認めた 「エンデを殴りながら泣き叫ぶのをみてオナニーしたい」 「射精した瞬間にチンポ切り取りてーなー」 ミルク 尋常じゃないHS(私が反応したときにはすでにHSされました) 尋常じゃないHS(私が反応したときにはすでにHSされました) chinachon 電車男の小栗旬(おぐりじゅん) じゅん・・・? きりあす 「おりんさんが在日だったとは…とうとうエラをだしたか」 変態糞親父 完全に見えない位置からの腸内出し 私が反応したときにはすでに腸内に出されてました シコってもいいのよ?
https://w.atwiki.jp/dogybb/pages/16.html
糞犬好きな人たち 犬さん(*゚∀゚)=3クッサ -- いもてん (2011-10-21 11 30 55) お犬様デュクシデュクシ -- ホモンキ (2011-10-21 11 31 18) 糞犬アイコンはゴミカスと小便たれの象徴です。 -- yuicc (2011-10-21 11 31 33) 糞犬様のふぐりガブガブ ブッチィイイイイ バヒューーーーン -- 名無しさん (2011-10-21 11 32 10) イヌ共氏ねーーーーーーーーーーーー -- 変態神と見せかけてDick氏 (2011-10-21 11 32 42) 糞犬様クソリティー・・・ -- 糞犬様掃討作戦総長 (2011-10-21 11 33 03) 糞犬様とか() -- イーッス!ティーーーム (2011-10-21 11 33 34) 糞犬様のケツデュフッデュフッ -- 白川玖羽 (2011-10-21 11 34 09) 糞犬のチソチソmogmog -- 練馬神 (2011-10-21 11 34 38) 糞犬うううぅううぅぅううぅうぅぅぅ -- お米食べろ! (2011-10-21 11 34 52) デュクシデュクシしてくだひゃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい -- 軍艦☆熱心 (2011-10-21 11 35 13) ぶっちゃけ猫に劣る。こんなWiki存在価値が分からん -- nyaawafu (2011-10-21 11 35 34) 糞犬鍋と聞いて(ガラッ -- よっチンコ (2011-10-21 11 36 03) 具材に陰毛が残ってるのは困ります。 -- いし (2011-10-21 11 36 18) 糞犬、お手して奴隷になれ -- 厄介☆にちむ (2011-10-21 11 36 50) ハイチン運動!!!!!!!!!!!!!1もっとトゥルットクル死してください -- アイヴァーマンコ (2011-10-21 11 37 33) 糞犬鍋美味しいれす^q^ -- 黒キャビアと見せかけて糞キャビア (2011-10-21 11 38 34) 福笑 ;(∩´﹏`∩); -- マンカスと」ビッチな仲間たち (2011-10-21 11 39 04) ゴミ犬イキテルーーーーー?www -- れをチンそ (2011-10-21 11 39 26) ディグディグされたい -- kopachi (2011-10-21 11 39 54) 糞犬様のチンコムクリ・×・ -- ・x・ ムカーッ (2011-10-21 11 40 22) 糞犬様は小便好きらしい・・・ -- アイバーソン (2011-10-21 11 40 46) お犬様gbgb -- mk_ishi (2011-10-21 11 41 41) バウンスはどうした!! -- 無い内定 (2011-10-21 11 42 00) 糞犬は糞犬以上にはなれない -- 名無しさん (2011-10-21 11 42 12) 陰毛はだめなんですk -- 名無しさん (2011-10-21 11 42 23) お陰毛様クラスタ() -- いてん (2011-10-21 11 42 42) 最近のお陰毛様の流行はしっぽらしい・・・ ( ´﹏`∩)ノ" ←しっぽ -- アイヴァーンコ (2011-10-21 11 43 16) ガブガブときどきカプカプ -- ふぐりカプンコ (2011-10-21 11 43 26) お淫毛様がいないTLなんて考えられない -- Coo☆Kuma (2011-10-21 11 44 18) **お犬様=ニット帽はもはや常識 -- 獄集 (2011-10-21 11 44 51) 頭叩いて臭さ倍増 この臭い人神 -- kussaaaaa (2011-10-25 18 57 20) 糞犬様チィーーーーーーッス -- 変態神 (2011-10-25 19 17 30) お犬様ザマァ -- とらんきい (2011-11-07 15 28 37) 前のが閉鎖したと思ったら、懲りずに新wikiか これからもよろしく -- とらんきい (2011-11-07 15 29 58) 名前 戯言 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 犬嫌いな人たち 好きな人いるわけないじゃないっすか -- いてん (2011-10-21 11 47 37) チソチソガブリんちょ -- 名無しさん (2011-10-21 11 48 17) 猫好きなので。 -- 名無しさん (2011-10-21 11 48 33) 俺日本橋一の美少女なんでwww -- nyaawafu (2011-10-21 11 48 52) 実を言うと嫁が壮絶な犬アレルギーw -- よっちゃんイカ (2011-10-21 11 49 22) やっぱり猫が好き -- mk_ishi (2011-10-21 11 49 44) お猫様はどこだ? -- kopachi (2011-10-21 11 50 06) 私猫アイコンですし… -- 白川玖羽 (2011-10-21 11 50 24) 名前 戯言
https://w.atwiki.jp/tamatamab/pages/15.html
「AIMが悪いヤツは勝てない」なんてよく言いますが、 はっきり言ってARのAIMなんて「運」が大きく支配していると思います。 自分は、たまたまNabDの二人と遭遇して、二人ともHSを出したことがあります。 特に狙ったわけでもなく、適当に曲がってくる敵二人をめがけてフルオートしただけです。 「やべぇ、NabDだ死ぬぅぅぅううう!」といったカンジに必死に撃っただけなのに 運が味方してHSが二連続で出ましたw 今もSAやってて思うのですが、たくさん撃ったほうが強いです。 力んでHSだけ狙うより勘を頼りに死ぬまでに一発でも多く撃とうとする方が よっぽど倒せます。 だから、負けた理由をAIMのせいにするのは、少し違っています。 常に「立ち回り」の観点で考察した方がずっと後になってためになります。
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/526.html
くりす 凸之助 「サーカスC.launどうかしら。なんなら内緒で私の奢りでもいいわ。」 「い゛あ゛あぁあ゛あぁ゛あ゛あみてってよぉぉおおおもしろ゛いから゛ああ゛ぁあ」 プロフィール 名前 クリスティーナ 所属 C.laun【<所属】中立派 年齢 22歳 髪色 白 一人前 私 身長 160cm 眼色 朱 二人称 貴方 体重 52kg 異能 身体変化【*%】空間移動【*%】 三人称 彼、彼女 性別 女性 状態 野心を抱いている I.C チェリー 詳細 C.launの客引き、案内人をしている娘。 藤○竜也。非常にうるさい。客引きに全力すぎてお客さんがドン引きする。 極度のブラコンシスコン。 さくらんぼが大好き。次にりんごが好き。 じきに我がサーカスが全世界の権力を握るという見当違いな野心を抱いている。 オルタンス 私の愛しの彼女。ステージに立つ姿はまさに女神。 「オルタンスゥゥウ゛ウ゛ウ゛!!愛してるぅうううううう゛ぅ゛うあ゛あ゛あ!!」 ミシェル兄様 自慢のお兄さま。動物に乗りたい!! 「美しい人でしょ?でもね、ブルストがついてるのよ。ふふ…(暗黒微笑)」 オデット姉様 尊敬するお姉さま。誰よりも素敵なの!! 「オデット姉様が一番綺麗に飛ぶもんんんん゛ん゛ん゛あ゛あ゛あぁ!!」 異能 編集中
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2630.html
野良ゆっくりNo.3 16KB 虐待-普通 自業自得 仲違い 親子喧嘩 赤ゆ 子ゆ ゲス 現代 元気でました。とにかく終わらせてから考える事に..... まぁ、そんなこんなで、ゆっくり親子を飼う事になったのだが、いつものようにゲスなゆっくりをイビリ倒して嬲り殺すのではなく。 親子愛をめいっぱい育ませてから、じわじわと責めようと画策していたけど、思いがけない方向に進んでいくゆっくり親子共。 ここはとりあえず暢気に育てて行く末を見たくなったのが正直なところだ。はてさてどうなることやら.......。 「なぁ、おめーらっていつもそんなバカなことやってんのか?」 「ゆぅ、おにーさん!ゆっくりしていってね!」 「していってね!!」 「は~な~ちぇ~!!れいにゅをはやくはなちゅんだよ~!!にゃにやっちぇんだ!このぐぢゅ!!」 「あいかわらずひでぇな、このクソガキは。」 「しっかし、なんでこうも....ププププ......しっかりと...嵌まり込んで....ゲタゲタゲタ!!何でこいつは勝手に生首晒してんだ?」 「おにーさん。」 「お!なんだ?クソガキ!」 「おにーさん、れいむはこれでも、れいむのかわいいいもうとなんです。どうかたすけてあげてください。」 「....れ...れいむ....あんたってこは....なんてやさしいこなの?....。」 「..ププププ....助けろって言われてもなぁ......まぁいいや、どれ!」 俺がコイツを助けたら、またおめーら餌食われんぞ!でも、それがまた面白いことになりそうだ......。 「しっかし綺麗に嵌ってんな。こんなもん押せば....簡...単に....あれぇ?...なかなか...この...あ、やべ!駄目だなこれ」 「いじゃっ!いじゃ!いじゃいいいい!!こにょくじゅ!にゃめろ~!おしゅにゃ~!いぎぃ!いぎぎぎぎ!うじゅっ!」 緑の網の蓋から飛び出している末っ子のれいむの頭を親指でぐいぐい押し込もうとしたが、なんせ相手は饅頭風情、ただ単に親指が末っ子の れいむの頭にめり込むだけだ。何度押しても一向に蓋から外れる気配は無く、押すたびにひしゃげた顔から目玉が飛び出したり引っ込んだり で何か悪い夢でも見ているようだ。 「ひぐぅ....ぎぃ...このくしょじじぃ......。」 「....おちびちゃん.....。」 「れいむぅ....。」 「ん~押してもダメかぁ~。.......お、そうだ!」 そういや「押してダメなら引いてみろ」と、昔からよく言うな。ならば下から引っ張ってみるか......。 俺は末っ子のれいむが嵌った水槽型虫かごの蓋を末っ子のれいむごと外して下から掴んで引っ張ってみることにした。 「いぎゃぁぁっぁあああ!!いぎぃぃぃいいいいい!ちゅ!ちゅ....ちゅぎれりゅぅぅぅうう!れいみゅのおにゃかしゃんがちゅぎゅれるぅううう!」 緑の網の蓋の下にぶら下がっている末っ子のれいむの体を鷲づかみにして何度も引き抜こうと引っ張ってみたが、全然抜ける気配は無く、 ただ醜くひょうたん型に太って下に垂れ下がっている末っ子のれいむの体が伸びるだけだ。ギューッと引くと末っ子のれいむの首から 下が伸びて皮が薄くなり、薄くなった皮の向こうで、もぞもぞと体内の餡が蠢いているのが見える。 で、それを何度も繰り返すと、とっても面白い。 引いたときは「ぎにゅあああああ!」と叫び、強めに戻してやると体内の餡が顔に集中して顔をパンパンにさせる、その圧力で目が押し出され 今にも飛び出そうだ。目尻には薄っすら黒い餡が滲み出ている。 さらにもう一度引っ張ると顔に集中した餡が顔に留まり、体の皮が引っ張られ、顔に残った餡の圧力がさらに上がる。末っ子のれいむの目玉は常に 体の表面から2~3ミリ飛び出している。 でも、俺はやめない だって面白いんだもの。 で、また押す。 今度は飛び出している顔が膨らんだ!これは愉快だ。最初に見た時よりも1.5倍になろうとしていた。ただ丸く大きくなるのではなく、 頬、おでこ、唇と、柔らかそうな所が醜く腫れたように膨らみ、目はさらに飛び出て、今にも零れそうになるくらい飛び出す。 おんもしれえええええええ!!! んで、引く 「ぎゅぎょああああ!ちゅぎゅれりゅうううう!れいみゅおがじぐなりゅううううううう!!!....げぐぼぁああぁぁぁ。」 とうとう口から多量の餡が出てきちゃった。 「おにーさん!おねがいだからやめてあげてね!れいむくるしそうだよ!」 「おにーさん、やめてあげてください。おちびちゃんは、おちびちゃんは......そんなんでもれいむのおちびちゃんなんです!」 親のれいむがお得意のポーズ「ゆっくり式土下座」で額をガンガンと足台に打ち付けて「おねがいしますおねがいします」を連呼している。 俺もここで殺すのはちょっと惜しいので、こいつらの願いを聞き入れた。 「ん~ちょっと無理だなぁ。」(まぁ頭を摘んで萎ませれば簡単に抜けたんだが) 「最後にもう一回頭を押してみるかぁ」←かなり棒読み 本当は、パンパンになった頭を直接押すとどうなるか見たかった.....。 期待に胸をパンパンにした俺はパンパンになった末っ子のれいむの頭をもう一度押そうとした。 その時! 「いってぇえええええ!いてぇ!こ...こいつ!噛みやがった!」 頭を押そうと親指を近づけたら瀕死の末っ子のれいむが急に噛み付きやがった。砂糖菓子の歯で噛まれたのでたいしたことは無いが 急に噛まれるとやっぱ痛い。痛いというかびっくりした! 「きょの...きょのくしょじじぃ!.....にょくも....にょくもきゃわいいれいみゅをいじゅめたな!いいきゅみだ!げしゅなくしょじじぃ! くしょじじぃなんか、さっさとちゅねばいいのに!」 あぁ。やっぱ、こいつはここで潰すか。 冷静にそう思ったが、せっかく今まで我慢した意味が無くなる。コイツにはもっとお似合いの死に様があると思い、グッと堪えた。 「おちびちゃん!おちびちゃ....ん....おにーさんになんてこというの......どうして..どうして...。」 「おにーーーーさーーーんごべんんざいいいいい。れいむが、がわりにあばやりまずあばやりばず.......。」 「いや、いいんだれいむ。俺は全然気にしてないから。」 「ぉぉぉぉおおおにいいざあああんんん。あじがどうごじゃいまずううううう。れいむのおちびじゃんをゆるしてくれてあじがどうごじゃいまず。」 「おにーさんおにーさん!だーいすきだーいすきだーいすき......れいむ、ほんとうにおにーざんがだいずぎでずぅうう」 うへぇきもちわりぃ。どうせなら人間、いや可愛い女の子に言われたいぜ。まったく....。 「でも、許さないよ」 「ゆっ!」 「ゆっ!」 「まぁ、とりあえず今は生かして置いてやる。そうだなぁ~このクソガキは暫くこのままだな」 「ありがとうございますありがとうございます、れいむは「ぜいったく」いいません。おちびちゃんがいきているだけでじゅうぶんです。」 「れいむもれいむも「ぜいったく」いいません、おにーさんだーいすき」 だ~か~ら~。もう饅頭からの「大好き」宣言はいいってよ!いい加減鬱になるわっ! 「そんじゃコイツは元通りな、まぁ飲まず食わずはなんだから足台の下に置いてやる、水だの餌だのやりたかったら足台から蓋に飛び乗って 与えればいい。ここならそれもできるだろう。」 そう言うと俺は足台のすぐ脇に水槽型虫かごを置いた。無論蓋はしっかりと元通りで。 「だしぇぇぇ!はやきゅれいみゅしゃまをここからだしぇええええ!このげしゅ!くじゅ!くしょじじぃいいいい」 「れいむ!!いいかげんにしなさい!あんたってこは!ほんとうにいいかげんになさい!」 「そうよれいむ!ほんとうにおねーちゃんは、れいむのことがだいっきらいになるよ!」 「.....ゆぅ....ゆぅうう。ゆっきゅりりきゃいしちゃから.....おねーしゃん.....れいみゅのきょちょ...きゅらいになりゃにゃいで...。」 そう言うと末っ子のれいむは押し黙って為すがままにぶらぶらと揺れていた。 ここで位置関係がぼやけてしまったので、もう一度おさらいすると。「れいむ一家の新しいお家>窓の下に置いてある足台>水槽型虫かご」と、なる。 れいむ一家の新しいお家は元々飼い犬の為にあった犬小屋の流用品で、ちょっとした足が付いている。そのおかげで雨期の浸水は問題なく免れる構造だ。 でも、その足のおかげで地面からは直接れいむ一家の姉のれいむは新しいお家には入れない。それで、れいむ一家の新しいお家は足台のすぐ傍に置いてある。 次に足台だが、それは薄いコンクリートで出来た板であり、主に庭から窓を経て家の中に入る際、履物を直接地面に置かなくて済むようにと使われる。 また地面から直接家の中に入る際、その段差を緩和させるための台でもある。そして足台の高さは丁度れいむ一家の新しいお家の出入り口と地面との中間の 高さにあり足台の上にはジャンプすることによって簡単に登れる状態だ。普段のれいむ一家の動線は地面からジャンプして足台に登り。 足台からさらにジャンプして新しいお家に入る感じになる。 最後に末っ子のれいむが綺麗に嵌っている水槽型の虫かごだ。末っ子のれいむの頭が飛び出している蓋の部分の高さは最初に説明した「れいむ一家 の新しいお家」の入り口の高さと等しく、当初足台の上に置かれていた水槽型の虫かごの蓋部分には姉のれいむがジャンプしても届かない位置にあるのは これらの説明で理解できると思う。 現在は水槽型の虫かごは足台のすぐ脇に置いてあるため姉のれいむでも簡単に末っ子のれいむの目の前に行けるようになっている。 (おかーさん、なんだかれいむ達とおにーさん以外の誰かが説明補足台詞を喋っているような気がしてゆっくりできないよ)←本筋とは関係ないっす。 「あーなんだか疲れたので俺はもう寝る!お前らも、もう寝ろ!近所迷惑になるから騒ぐなよ。」 「はーい、おにーさん。ゆっくりおやすみなさい。」 「ゆあーい!ゆっくりおやすみなさい。」 「.......。」 カラカラカラ....ピシャリ!ガチャ。 「おにーさん、ねちゃったね。」 「ふぅ、おかーさんもなんだかつかれちゃったよ。」 「おかーさん、ゆっくりしていってね。」 「おちびちゃんも、ゆっくりしていってね。」 「ねぇ、おかーさん。れいむさむくないかな?」 「そうねぇ.....。そうだ!れいむ、これをおちびちゃんにかけてあげてね」 そう言うと親のれいむは「こーでねいと」の際に見つけたボロボロに穴が開いた軍手を、お家の奥から引っ張り出して姉のれいむの渡した。 「ゆぅ、それは「めいっあん」だね、おかーさん!」 「れいむ、いくられいむがすきだからといって、あんまりあまやかしちゃだめよ。」 「はーい、れいむゆっくりりかいしたよ。」 姉のれいむは嬉しそうにボロボロに穴が開いた軍手を咥えて、足取り軽くポンポンと末っ子のれいむの傍らに跳ねて行った。 「れいむ、だいじょうぶ?」 「.......おねーしゃ...。」 「れいむ、いまはこれしかできないけどがまんしてね。」 姉のれいむは咥えてきたボロボロに穴が開いた軍手を、そっと優しく末っ子のれいむの頭にかけてやった。 「.....おねーしゃん、あっちゃきゃいよ...。」 「れいむ、きょうのれいむはだめなれいむだったよ。」 「.....。」 「.....おねーしゃん..ありゅぎゃちょうにぇ...。」 「れいむ....。」 「.....おねーしゃん、れいにゅ......「ごーくごく」しちゃいよ。」 「ゆぅ。「ごーくごく」ねぇ。」 「れいにゅ「ごーくごく」しちゃいにょおおお!」 「わかったわ、れいむ。ちょっとゆっくりまっててね。」 「....ゆぅ、れいにゅゆっきゅりりかいしちゃよ、いみゃしゅぐでいいにょ。」 姉のれいむは末っ子のれいむのために地面に置いてある水が入った皿に向かって進んだ。正確には水が入った皿が置いてあった所に....... 姉のれいむは蓋の上からポンと足台に飛び降り、そこからさらに地面に飛び降りた。 そこはまるで真っ暗な闇の世界、明るい時はすぐ傍にあったはずの皿はすっかり闇の世界に飲み込まれてしまい。皿は闇の力によって 遥か遠くに押しやられたかのように感じた。 「ゆぅ....ゆぅ...まっくらでこわいよ...ゆっくりできないよ......たしか、このへんに.....ゆ!これだわ!」 闇の世界の中を彷徨っていた姉のれいむは突然、頬に当たる無機質で、とても冷ややかな物体が今まで探し求めていた水が入った皿だと瞬時に理解した。 「やっとあったわ、でもどうやってれいむに....。」 「そうだ!おくちにいれて「ごーくごく」しないで「ぷくー」したまま、れいむのところにいって「ぴゅー」してあげればいいわ!」 これは名案と思った姉のれいむは身軽にポンと皿の淵に飛び乗った。 ズルッ、バチャ! 姉のれいむは皿の中に落ちてしまった。 暗闇で目測を誤ったせいでもあるが、すべらかな陶器で出来た皿は夜露で濡れていた。 「ゆぅー!ゆぅー!ゆぅー!ゆわっぷ!ゆわっぷ!」 姉のれいむは必死に皿の水からの脱出を試みたが、なかなか出られない。その水の入った皿は元々、前に飼っていた犬用の皿で内部は緩やかな 曲線を描いたすり鉢状の形をしていた。さらに姉のれいむの体の表面は少しづつ水でふやけてヌルヌルになっているのも原因だ。 「ゆぅうううううう!れいむとけちゃうううう!!!あんこさんでちゃうよおおおおおおお!!」 水に長時間浸かる、皮が溶ける、中身の餡子が出る、死。 これらのプロセスは、ゆっくりにとって非常に重要な危険シグナルである、まだまだ幼い姉のれいむにも理解できるように「本能的知識」として、 先祖代々餡子遺伝子を経て、今も餡子脳に組み込まれている。誰に教わるのでもなく最初から知っている知識、ゆっくり種はいまだ多くの謎のベールに 包まれている。 皿の中の水で徐々にふやけながらも姉のれいむは冷静に脱出の手法を変えた。今度は「の~びのび」によって脱出する事を思いつき、 昼間に青虫さんと遊んだ経験を生かしてなんとか無事に皿の外に脱出した。 「ゆひぃ~れいむ、びっくりしたよ。でも、もうだいじょうぶ!れいむ、ゆっくりおもいついたよ。」 そう言うと姉のれいむは皿の淵には飛び乗らず。ギリギリの所で立ち止まって、そこから皿の中に向かって「の~びのび」を始めた。 姉のれいむの思惑は的中、なんの危険もなく水面に口が届いたのだ。ただし「の~びのび」しているので「ぷくー」の時のように頬にいっぱい 水は含めないが成功は成功なので満足げだ。 「んっんん~♪」 姉のれいむは上機嫌で末っ子のれいむの目の前に現われた。 「おにぇーしゃんおしょいよ、れーみゅはやきゅ「ごーくごく」したいにょといっちゃのに!」 「ん~ん、んんん!んんん。」 「おにぇーしゃん!ちゃんちょしゃべってにょ!ばきゃにゃの?しにゅの?」 「んんんんん!んんん!んんんんんんー!」 「おにぇーちゃんはきっちょ、ばきゃがうちゅったのだにょ!あのくじゅのばきゃがうちゅったんだにょ!あんにゃくじゅはちゃっちゃとちんでね!」 「ぼぇあああ...ジャバジャバジャバ...........れいむ...おねーちゃん......ほんとうにおこったよ。」 「ゆ?おにぇーちゃんにゃんでおきょっちゅるの?」 「おねーちゃんはぜんぜん「はんっせい」しないで、おにーさんのわるくちばっかりいうれいむのことが.....だいっきらい!」 「ゆ!ゆ!ゆ!ゆゆゆー!にゃんでー!にゃんできゅらいににゃるのー!にゃんでー!れいみゅなんにもわりゅくにゃいのにいいいいい!!」 怒り心頭の姉のれいむは無言でクルリと踵を返し、黙って足早に親のれいむが待つお家の中にポンポンと跳ねて行ってしまった。 「ゆわあああ!おにぇーちゃんいきゃないでえええええ!!にゃんでー!にゃんでいっちゃうのー!おにぇーちゃーん!」 もうすでに末っ子のれいむの目には姉のれいむの姿は写っては居なかった。 「にゃんで...にゃんで...れいみゅわりゅくないよ...ゆっきゅりわきゃらないよ...にゃんでれいみゅばっきゃり....。」 末っ子のれいむは目の前で光る姉のれいむが口から吐き出した水の水滴を長い舌で力なく舐め取っている。 舐め取った場所には新たに甘い水滴が、ひとつふたつと光っていた。 ~~~翌朝~~~ 「ん!んん~れいむ、ゆっくりおきたわ。おちびちゃんおはよう。」 「ゆぅ...ゆぅ...」 「ゆぅ~♪れいむのおちびちゃんは、おねぼうだねぇ。でも、かわいいねがおが、とってもゆっくりしているわ♪」 「....ゆぁ?おかーさん。」 「おちびちゃん、ゆっくりおこしちゃった?かわいい、れいむのおちびちゃん。おはよう。 「おかーしゃん、おはよう!れいむ、ゆっくりおきた~♪」 「おはよう、れいむ。ゆっくりしていってね!」 「おかーさんも、ゆっくりしていってね!」 「れいむ、あさのおさんぽにいってくる~!」 「おかーさんは、あさごはんさんのよういがあるから、おちびちゃんひとりでいきなさい。」 「れいむ、ゆっくりりかいしたよ。いってきま~す。」 「れいむ~きをつけてね~!」 「はーい♪」 姉のれいむは元気良く庭の地面に躍り出た。そこは昨夜の漆黒の闇とは同じと思えないほど、大地の生命力溢れる若草の草原であった。 頭の上からは春の暖かな日差しが射しており、世の中の幸せがすべて降り注いでいるかのような錯覚さえ覚えるほどであった。 「はぁ~とってもゆっくりしたきぶんだわ。」 思わず姉のれいむは口に出して感想を述べてしまうほど感激していた。 「ゆ!ゆ!ゆ!とってもゆっくりしていそうなおみずさんが、あっちにもこっちにもある~♪」 姉のれいむは自分の周りにある青々とした若草に、美しいアクセサリーのような朝露の水滴を見つけた。 「ゆっくり、あじみするよ!.........おいちいいいいいい!おかーさん!おかーさん!すごいよ!すごいゆっくりできるおみずさんがいっぱいあるよ! いっしょに「ぺーろぺろ」しょうよ~♪」 「おちびちゃ~ん♪ごはんさんのじかんよ~♪いっしょに「むーしゃむしゃ」しようね~♪」 「ゆあ~い♪」 「...........ゆぁ.........うぐ.........ぎぃ......。」 「ゆ?」 「おちびちゃ~ん♪はやくおいで~♪」 「ゆぅ~♪」 姉のれいむは一瞬なにかとっても冷たいものを感じたが、暖かな親のれいむの鈴の音のような呼び声に包まれ、何事も無かったように 親のれいむの元へ跳ねていった。 先ほど、春の暖かな日差し、大地の生命力、そして当たり前のように絶え間なく注がれる母の愛情を小さな体でめいっぱい受けて「ゆん生」 最高の幸せを感じていた姉のれいむを凍てつかせた声の主は。 末っ子のれいむであった。 たった一瞬だが、その寒さは末っ子のれいむの心の温度であった。命の灯火が消えかけている者の心の温度は一瞬で相手を凍てつかせる。 「...ゆぎ...ゆぎ....ゆぎぎぎ..........ゆぎゃいよ.....しゃむいよ....あんにょが....あんにょがうぎょかない....れいみゅのうちゅくちい あんよしゃんが....つめたい....。」 春とはいえ夜の帳が落ちた後の外は、とても暗く、寒い。 だが、本当に牙を剥くのは漆黒の闇が広がる夜ではなく。 薄っすら明るくなる早朝に、朝もやのベールに身を隠しながらやってくる。 それは先ほど姉のれいむに一時の幸せを分け与えた 朝露だ。 一晩、外で放置された末っ子のれいむに容赦なく牙を剥く朝露。 朝露は末っ子のれいむの全身に牙を剥いて喰らい付く。かろうじて蓋から飛び出た頭部には、姉のれいむが掛けたボロボロに穴が開いた軍手で 守られたが、その下にぶら下がる無防備な体は成す術もなく朝露の牙に蹂躙されていた。 常に重力と言う力に引き伸ばされ薄くなった皮は付着した朝露によってふやけてしまい、表面は溶けだした皮と朝露の水分がぬらりと濁った膜を作る。 頭から下の体は常に幾万本の針を緻密に刺されたような激痛が走り。自分の思い通りに動き、そして自分をいろんな所に連れ出してくれた足は もう、動かない。 「いじゃい...いじゃいよ...ざむいよ...あじざんゆっぐりうぎょいてね....れいみゅのあじざん...れいみゅ...ざびじいよ..おねーしゃん..。」 もう、末っ子のれいむには大きな声で悪態をつく力も残っては居ない。 「おいっすー!元気がねぇな~。おいっすー!ん?.....おわっ!なんじゃこりゃ?気持ち悪ぃなぁ~。 つづく.....と、いうか纏め切れなくて続いてしまう。あともう少しお付き合いください。 挿絵 by街中あき 挿絵 by街中あき トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る げすな妹霊夢にはゆっくりせいっさいしようね!!! -- 2016-03-18 18 01 03 結局、このままくたばりそうなのがなぁw 個人的には愛想尽かした家族のせいっさいっでつぶれるのが希望なんだがw -- 2011-07-14 21 06 36 ゲスな分、めっちゃしぶといなw -- 2011-01-13 21 26 34 ゲスを駆除しない人間もれいむ親子もまとめて潰したい -- 2010-12-11 12 34 53 良い絵だ。妹れいにゅのウザさが眉毛からひしひしと伝わってくるぜ! -- 2010-08-21 10 36 12 ↓ヒント遺伝 -- 2010-08-19 12 20 33 同じ母体から生まれ、同じ環境で育ったのに、この差は何…? 「兄より優れた弟などいない!」って世紀末に誰かが言ってたけれど…ゆっくり界はそうなのかな。 -- 2010-07-14 12 43 23 いや、簡単に殺さないで反省するまで長期間苦しめるべきだ。まあちゃんと反省したとしても最後はどのみち潰すんだけど -- 2010-07-12 00 23 54 何が、しゃむいよぉ~しゃみちぃよぉ~、だwはwやwくwくwたwばwれw -- 2010-07-03 02 47 19 子でいぶ、壮絶に苦しんで無残に死ね -- 2010-06-21 19 41 07 はやく死ねよクソれいむww -- 2010-06-18 06 28 22 ざまあwwww -- 2010-06-06 15 01 21
https://w.atwiki.jp/enshrouded/pages/24.html
くず鉄 最大所持個数(1スタック):50個 解放条件 初期から解放 入手方法 ※使用用途が多岐にわたるのに余り拾えないため、 全ての入手手段を活用することを推奨します。 山賊がドロップ ■敵正式名称未確定 回収可能オブジェクトから直接拾う 金属製の壺などを伐採斧など使って破壊する 建造物内の棚などから直接拾う 使用用途 多すぎるのでとりあえず放置
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3825.html
《華乃愛(かのあ)/Kanoa》 性別 女 年齢 16 趣味 昼寝、食べること、ギターを弾くこと 好きなもの パズドラ、妖怪、実況動画 嫌いなもの 弟、ギャル 誕生日 7月23日 好きな台詞 不明 人物・容姿 どこにでもいそうな高校一年生。緩いカールでいつも横に一つに結んでいる、人見知りで、派手なものを好む女子が苦手 明の親友であり、彼女を誰よりも気にかけている唯一の理解者でもある 弟が二人いるそうだが長男があまりにも凶暴で、野球少年ながらに金属バットを振り回しながら追いかけられることも少なくはなかったらしい 妖怪、また動物や獣などが好きで、猫や狐の擬人化を好む。地球にいたころは犬を二匹飼っていた Youtuberがとにかく好き。いつもホラー実況を見ているらしい ギターに興味を持ち始めたのは明がバンドをやりたいと言い始めた頃で、本来であれば自分と明ともう一人の友達でバンドを組む筈だった 中々練習が始まらなかったのは明のライバルのせいだという また将来の夢は獣医であり、数学は苦手だが理系に行ったそう 常にテント、スマホ、財布など貴重品所持。何回かお金を盗まれたことも… ちなみに若年性腐女子 全て明のせいですね。 戦闘 バットで殴る 弟の真似 ひたすら謝る ただ謝るだけ、自分に非があろうがなかろうが謝る 号泣会見 やっと理系に行けたんですぅうううううううううううううううううううう 秘密の箱 某スマホゲーのパンドラの真似をするだけ 関連ページ 明 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト④】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/285.html
ゆっくり霊夢の親子が現れた! しかし親子はおどろきとまどっている。 その間に捕獲した。 「ゆ!ゆっくりできないよ!なにしてるの!?」 「おかーさーん」 「ゆっくりだしてね!」 網の中でぽよんぽよんと跳ねて抗議しているが、毛程も脅威を感じさせないとは、たいした奴だ。 親も含めて4匹。まぁまぁかな。 林を抜けると、やがて空気が湿り気を帯び、水の匂いと涼しげな風を感じるようになってくる。 湖だ。 里の人間には紅魔館が近くにあることで有名か。 あと豆腐屋がよく、紅魔館の門番は寝てばかりいて大丈夫なのか?たまに裾から覗く太ももがまぶしいとか言ってたかな。 一度拝んでみたいものだ。 メイド長の脚線は里でたまに見たことがあるのだけどねぇ。 紅魔館が誇る二大脚線美!とかやって大々的に売り出さんものか。 話を戻すと、この湖は若者の逢引場のようなものになっているので、桟橋も作られていて小舟もあったりする。 「さぁ、ついた!ここで思う存分ゆっくりさせてやるぞ!」 「ゆっくり!」 「おにーさんゆっくりさせてくれるの!うれしい!」 口々にそういうゆっくり霊夢たちを網から出してやる。 桟橋の上は適度に涼しく、日も当たっているのでなかなかに過ごしやすい。 元気に飛び跳ねているゆっくりたちに、パンくずをばら撒くとすぐに群がってくる。 「はうはうはう。おいしい!おいしいよ!」 「もっとちょうだい!もっと!」 「こんなんじゃたりないよ!もっともっと!」 「おねがいおにーさん!」 ただのパンくずを美味しいだなんて、どんな貧しい食生活だったんだ? すこしほろりと来た。 「まぁ、待て。すぐに魚を用意するから」 「さかな?さかなってなに?」 「うめぇもんだ」 「うめぇもん!ゆっくりしたい!」 二度ほど手を打ってからパンくずを投げ入れると、見えてくる魚影。 紅と白に染められた鯉だ。 ばしゃばしゃと音をたてて餌をむさぼっている。 我先にと争っているようにしか見えない。 「ゆっ!?ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりすればいいのに!」 「どおしてゆっくりしないのぉっ!!!」 里で鯉を育ててる人間がたまにこの湖に放しているのか、浅瀬で生活している鯉がことのほか多い。 最初は三匹ほどだったものが続々と集まっている。 よく見ると浮上してくる多くの魚影がわかるだろう。 どんなのが集まってきたかを腰を下ろしてじっくりと見据える。 紅白に五色、浅黄や九紋竜が多いかな。山吹黄金が異様な美しさで浮かんできた。 おっ、銀松葉なんて全身深紅の綺麗なのもいるじゃないか。ひょっとして紅魔館でも育ててたりするのか? さまざまな鯉に目を奪われていると小さな一匹が無用心にも近づいてくる。 つぶらなおめめをぱっちりあけて、興奮しているのか顔がやや赤い。 「これがおさかな?」 「そうだ。うまいぞ」 「ゆっ!たべたいよ!たべさせて!!」 「自分の餌は自分でとってこいよ」 ぴんと指で弾いて、そいつをいまだ喧騒冷めやらぬ湖面へと投じた。 「ゆ?」 何をされたのか理解してない表情。 惚けていると言うか、呆気にとられているというか、とにかくそんな間の抜けた顔だ。 たまらない。 ぽちゃりと音がした。悲鳴は聞こえない。 あの体格だ。鯉に噛まれて即座に絶命したとしても不思議ではない。 「ゆぅうぅぅぅうううぅうっぅぅぅぅっっ!!!」 「れーむのごどもがーーーーーっ!!!」 「ひどいよぉぉぉおぉっぉおおおおお!!」 「そんなことより、あのちびがどうなったか見たほうがいいんじゃないか?おかーさん」 そういわれて慌てて桟橋の端に寄って、湖面を見下ろす親子。 しかし数多の鯉による乱舞でちびの姿は見えやしない。 「ゆ?いないよ!」 「たすかったのかな?」 「ゆっくりにげられたんだね!」 なぜか前向きに考える饅頭。 「馬鹿か。食われたに決まってんだろ、こんな風によ」 「いゆ゛っ!」 背中をちょいとつつくだけでこぼれるように落ちた小ゆっくり霊夢。 「れいむーーーー!」 「れいむのいもーとがおちちゃった!」 ばしゃばしゃとその小ゆっくり霊夢にむらがる鯉鯉鯉。 鯉は何でも食う。 水草はもちろんのこと、貝や虫、さらには甲殻類まで食うという。 そんな鯉に、ただの饅頭と同じつくりをしているゆっくりが抵抗できるわけもなく、徐々に食いちぎられていく。 発情したゆっくりアリスなど比較にならないほどの怒涛の攻勢。近づいては噛み、近づいては噛んでいく。 皮はふやける間もなく次々とついばまれ、ぼろぼろと欠けていき、餡子は露出したかと思うともう鯉の中だ。 「だじげてっ!おがあぁぁさぁんっ!だじげてぶっ!ここはやだよ!ゆっぐりできないぃぃいぃぃ!!!あびゅいっ!」 「うわぁぁぁっやめて!たべないで!れ゛い゛む゛のごども゛だべないでぇぇえぇぇぇぇぇっっ!!」 「いやだよっ!やめてよ!れいむのいもーとなんだよっ!どうしてたべちゃうのぉぉおお!」 凄い表情で涙や鼻水を垂れ流しながら口角泡を飛ばす残った二匹。 「なぁ、なんで助けに行かないんだ?」 「ゆっ!おにーさんがやったんだからおにーさんがたすけてよ!」 「親は子を助けるもんだろうに、この駄目親」 「ゆっ!れーむはだめなおやなんかじゃないよっ!いいおやだよ!!ゆっくりあやまってね!ついでにこどもをたすけてねっ!」 「おがーーざんっ!おがーざんっ!」 「ああ、それは無理だ。もう食われちまって死んでる」 視線の先にはボロクズになった皮と餡子らしきものが浮かんでいた。 しかもその遺品も鯉にぱくぱくと食われてしまっている。健啖だね。 「ゆっびゅぅぅううんっ!!!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」 「お゛に゛ぃざん゛っ、な゛ん゛でれ゛い゛む゛だぢに゛ごん゛な゛びどい゛ごどずるのぉ!!!」 「面白いからに決まってんだろ、この馬鹿饅頭どもめ」 「お゛も゛じろ゛ぐな゛い゛っ!ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛じ、わ゛ら゛え゛な゛い゛よ゛ぅっ!!」 「れ゛い゛む゛の゛ごどもがびどり゛に゛な゛っぢゃっだの゛ぉおぉぉおおぉっ!」 「俺は笑えるんだって、今のお前らの顔が最高に最低で笑っちゃうぜ、ぷっ馬鹿丸出しっははははははは」 「う゛わ゛ぁぁあ゛あ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛ぁぁん!!」 「それにお前の子供を一匹だけ残すわけないだろ、ほれ、親なんだから今度はさっさと助けに行けよな」 「や゛べでっ!お゛ね゛がい゛じまずっ!!や゛め゛でぐだぢい゛っだずげでぐだざい゛っ!!!」 「死にたくない?」 「じに゛だぐな゛い゛でずっ!!」 「饅頭でも死にたくないとかあるんだ。偉そうでむかつく。自分は生き物ですよ~みたいなこと言うなよ気持ち悪い」 「ぅゆ゛っ!!」 「い゛や゛ぁあ゛ぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁっっ!!!」 ぴんと弾いて投下。 何匹かは餌をせっつく雛鳥のように口をぱくぱくと開けて待ち構えているようにも見える。 しかし落ち行くゆっくり霊夢からは、地獄で手招きしている死者の群れにしか見えないだろう。 捕まれば死あるのみ。しかもゆっくりには逃げる術は無い。 ばしゃばしゃという音がいっそう強くなった。 まるで自分の身が引きちぎられたかのような悲痛な叫びをあげる母。 いいね、うん、いいよ。 「ほら、助けに行けよ。あいつはそれなりに大きいし、今なら助かるぜ。絶対だ。なんなら手伝ってもいい」 「お゛がぁあ゛ぁあ゛あ゛ぢゃぁぁあ゛ぁあ゛あ゛んっ!だずげでえ゛ぇえ゛え゛え゛ぇえ゛ぇぇぇっ!!!」 体を揺らすと言う、抵抗にもなっていない無駄な行動をやめずに橋を見上げ、母に助けを求める。 その愛娘の声にびくんっと震える母。いまだ涙を流しているが、その顔にはやや決意めいたものが見えた。 「ゆ゛っ!まっ゛ででねっ!いま、だずける゛よ!!!」 飛んだ。下には鯉が暴れまわっているので、それが受け止める形になって水に落ちはしなかった。 そのまま噛み跡も痛々しい子ゆっくり霊夢を舌でうまく捕まえ、口のなかに保護すると、集まってくる鯉の上を上手く跳ねてこちらに近づいてくる。 なかなかの跳躍。これが経験を積んだ生き物の成せる業か。 「ほにぃいさんっ!はやふたふへへねっ!!ここはゆっぷりでひないよっ!」 ひとところにじっとしていないで、鯉の頭上をせわしなく飛び跳ねながら叫ぶ。 舌の上に置いている子を刺激しないためか舌足らずな喋り方になっている。 そのまなざしは熱く燃えているようだ。 なかなかやるじゃないか。ふふっ。 「お前、ゆっくりのくせに恰好良いぞ。やるなぁおかあさん」 「ひひからっ!ゆっふりひへはいへ、はふへへっ!!」 「あ~助けたいのはやまやまだけどちょっと急用が入ってね。お隣のおきぬちゃんが、妖怪枕返しに枕を返されたらしい。一大事なんだ。じゃ」 「ゆ゛っ!?」 言い残して走り去る。ざんざんざんとわずかに揺れる桟橋。 「まままっまっでぇえええええっ!!おいでがないでぇえぇぇぇっ!!はふへへ!はふへてほぅっ!!!てふだうっでいっだのにぃいいぃいっ」 絶望に染まる母ゆっくり霊夢の顔。 さらに襲い掛かる鯉。まるで獲物を返せと抗議しているようだ。いや、実際にそうだったに違いない。 「い゛い゛だい゛っ!ばめ゛べっ!!ぶぇっ!!」 衝撃でせっかくとりもどした子供を吐き出してしまう。 ぽちゃんと水音がするかしないかのうちにばしゃばしゃと祭りのような騒ぎになる。 やがてその小さな餌からもあぶれた鯉が大物のほうへ寄ってくる。 「ゆっ!やめてねっ!!こっちこっちこないでねぇっ!!やべぇっ!」 「だめだよっ!こっちはあぶないよっ!!そこでゆっくりしててね!いやだっていってるのに!」 「どおしてこっぢぐるのぉっほぉぉおおおぉぉんっっ!」 背後にそんな悲鳴を聞いた気がしたけど、歩みを止めることはしない。 あんなふうに餌をやってれば、そのうち龍になる鯉とか出てこないかなぁ。 終わり。 鯉の種類はwikiより。 なんとなく幻想郷には、人間の生活に根ざしている妖怪はいない感じがあります。 垢嘗めとか家鳴りとか。 著:Hey!胡乱
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/469.html
(M05_sarasa) 【更紗】「更紗・クラインフィールズと申します…(ぽぉー…)」 (M05_sarasa) 【更紗】「…あ、ごめんなさい…少し、考え事をしていて…」 (M05_sarasa) 【更紗】「……ご主人様に、今日はどうやって可愛がられようか、と…考えておりました…」 (M05_sarasa) 【更紗】「…はしたないでしょうか、やはり…でも、止められないんです…」ぶる… (M05_sarasa) 【更紗】「は…ぁ…♪」 (minari_GM) はい、ありがとうございましたっ (minari_GM) それではっ (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) ランドリューフ戦記 (minari_GM) 牝犬への転落 (minari_GM) (minari_GM) はじまりですっ (minari_GM) (minari_GM) びゅるるるっっ!!更紗さんの膣内に熱い液体が注がれます。 (minari_GM) もう何度目になるのか、子宮いっぱいに注がれてしまっている精液は、もう子宮内には収まりきれず。ぶびゅっ、びゅるっ、と淫らな音を立て、肉棒と牝穴の隙間から、泡立ちながら溢れてきています。 (minari_GM) 昨夜。食事が終わり、お風呂に一緒に入って。 (minari_GM) ベッドに入ると同時に行われていた性交ですが、窓に引かれたカーテンからは、昇り始めた朝日が差し込み。鶏の声が遠くから響いてきています。 (minari_GM) 「あれれ、もう朝なんだね。」まだがちがちに硬い巨根を更紗さんの中で震わせながら、にこやかに笑うのは、更紗さんの息子のクラスくん。 (minari_GM) 更紗さんのご主人様である彼は、むせ返るほどの精臭のなか、更紗さんの頬をなでながら、瞳をじっと見つめています。▽ (M05_sarasa) 【更紗】「ふゃ、ぁあぅううっ、また、びゅる、びゅるっ、はい、っふぇ…っ」びくびくびく…「ふぁぅう…まだ…まだ…おかして、くりゃはい…」とろとろの声で息子に甘え。息子に犯されるようになってから一層淫らなラインが出来てきた脚を、クラスの腰にきゅうっと絡み付ける (minari_GM) 【クラス】「うん、それもいいけど…。」更紗さんの顎にちゅっとキスしてから。「せっかくだから、ちょっとかわった子としてみよっか」ごづんっ、ごづんっ。子宮口をこじ開けるようにつつきながら、いたずらっぽい笑みを浮かべます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁっっ、ひゃふっっ…っふ、ぁあ…かわ、った・・・こと…?」クラスにぎゅうっと抱きつきながら、淫ら色で染まった瞳を合わせる (minari_GM) 【クラス】「うん、そうだよ。」更紗さんの背中を優しくなでながら。「更紗は僕のペットなんだから、ちょっとしつけみたいなのをしてみてもいいかなぁ、ってね。」くすくす笑顔のまま、更紗さんの唇に触れるだけのキスをして。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ…ぁぅうう…♪」ちゅ、ちゅっ「ふぁ、ぃ…たっぷり、しつけてください…」クラスの意図を快楽でとろけきった脳では理解できず。素直に頷いてしまう… (minari_GM) 【クラス】「うん、それじゃまずは・・・。」ぐいっ。9歳児とは思えない力で更紗さんを抱え上げると、座位の姿勢になり。「朝ごはん食べなきゃね。」といいながら、腰を激しく動かして。子宮口に亀頭をめり込ませながら、更紗さんの体を激しく突き上げ始めます。 (M05_sarasa) 【更紗】「くぅうんっっ……ええ・・・たくさん、食べて、それから…また…」正面から激しく突き犯されながらうっとりとクラスの髪を撫で。どのようなことをされるのか…今から、背筋をぞくぞくと震わせてしまう。 (minari_GM) 【クラス】「うん、たくさん食べるといいよ。」笑顔のまま、更紗さんの首筋に舌を這わせるクラスくん。ぢゅぷっ、にぢゅっ!!大きな水音。淫らな交わりのそれが部屋の中に響き渡ります。 (minari_GM) このあとも、更紗さんは貫かれ続け・・・。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) 【クラス】「うん、似合ってるよ。」笑顔のクラスくん。更紗さんは今、クラス君に渡された服を着ています。 (minari_GM) いえ、服と呼べるのか・・・水着と呼ぶのも難しいかもしれません。 (minari_GM) ほとんど紐のその水着は、乳首の先端をやっと隠せるくらいの幅しかなく、牝肉に、お尻に紐はきつく食い込み、ほとんど裸といっていい格好です。 (M05_sarasa) 【更紗】「あぁ…クラス…こ、こんな水着…どこから持ってきたのっ…」痴女、といってしまってもいいくらいのはしたない格好を腕で隠しながら。あまりの羞恥心でいかにクラス相手と言っても、その水着を見せられず…乳肉と股間を腕で隠している (minari_GM) 【クラス】「更紗。かくしちゃだめ。それに…僕の呼び方が違うと思うんだけどなぁ?」以前のようにクラス、と呼ばれたことをとがめるかのような言い方。命令と、やんわりとした叱責。それは自分が主人だというのを徹底付けるかのようです。 (M05_sarasa) ただ、隠しているといっても豊満すぎる乳は腕の間からぷるんっっと張りのある肌を見せてしまい…股間は隠しているせいで、余計に太ももが強調されていやらしい (M05_sarasa) 【更紗】「も…もうしわけ、ありません…ご主人様・・・で、ですが…」ぶる、っ… (minari_GM) 【クラス】「僕に大好きな更紗の綺麗なところを見せて。」更紗さんのおでこにキスをして、その目を覗き込み。 (minari_GM) 【クラス】「できないのかな?」軽く首をかしげて、尋ねてきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「は…、ぁ、ああ…っ」おでこにキスをされ、脱力してしまい…「みせ…、ます…、っ…ぁ、ぁ…そんな…じっくり、見ないでぇ…っっ…」息子にいやらしい視線でまじまじとみられ、真っ赤な顔を手で隠し…汗で半分透けている綺麗な色をした桜色と、水着の紐でむちぃっと強調された牛のような乳…それに、股間にぎちっと食い込んだ割れ目を、公開する (minari_GM) 【クラス】「うん、更紗とっても似合ってるよ♪」更紗さんのむっちりとした胸の谷間に人差し指を埋め、汗を塗りつけるかのようにその指を上下に動かすクラスくん。唇が触れそうなほどに顔を近づけ、無邪気に笑います。乳肉を軽く擦られるだけで、じわっとした熱が乳房にこもり、先ほどまでずっと乳房をいぢめられていたことが、頭によぎってしまいます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ぁ…、っっあ…、おっぱい、を…い、いじめては…だめ、で…、す…」それを思い出すだけで身体は火照り、女唇に熱が入ってしまい…ただでさえ硬くなってしまっている人妻乳首が、すっかりつまめるくらいに隆起してしまう。 (minari_GM) 【クラス】「うん、今のままでもとっても可愛いけど。」ぴぃんっっ。指先で強めに乳首をはじくと。「これをつけたら、もっと可愛いよ♪」懐から犬用の首輪を取り出し、更紗さんの前に差し出します。自分でつけろ、と言っているようです。 (M05_sarasa) 【更紗】「ひぃぅっ…っっ」息子にこりこりと、毎日毎日開発された桃乳首が乳房と一緒にぶるんっっと揺れ震え…軽く達してしまう。「こ、これ、も…?」まだ理性が残る頭では抵抗も強く…その首輪を受け取るが、なかなか着けようとしない。できない。 (minari_GM) 【クラス】「更紗。」少しだけ怖い顔をして。「ご主人様の言うこと、聞けないの?」右手でかちかちになっている乳首をつまむと、ぎゅりぃぃぃっっ!!強めに握り、ひねります。ひねっては戻し、ひねっては引っ張り。更紗さんが顔をそらせないように顎に左手をかけたまま、右手で乳首をいじり続け。 (minari_GM) 【クラス】「更紗は悪い子だね。僕のいうこと聞けないなんて。」思い切り乳首を引っ張り、たわわな淫乳をいやらしく変形させたまま、乳首の先端を指で擦りあげるクラスくん。 (M05_sarasa) 【更紗】「ひ ぃぁぅうううっっ!!?!!」敏感に開発されきった桃色を思いっきり抓られ、失禁。「っっ、ひま、ふっっ、ききまふっっ、きき、かふ、からっっっ…ゆる、ひて…くらはいっっ、ごひゅじんさまっっっ…!!」ぷしゃあああああっと、失禁と潮の入り混じった液体を溢れさせながら…乳首を嬲られ続けながら震える手で首輪をつける。 (minari_GM) 【クラス】「うん、えらいよ、更紗。」首輪をつけた更紗さんに甘い口付け。「あとは・・・ちょっと四つんばいになってみてね?」と、つまんだ乳首を強く下に引っ張り、乳房を淫らな形に変えるクラス君。 (M05_sarasa) 【更紗】「んんぅうっ…」くちゅ…くちゃぷ…「ぷぁ…ふぁ ぃいいいいっっ♪」返事と、嬌声と。入り混じった悲鳴を上げ…潮と黄金水でぐちゃぐちゃにまみれた絨毯に、びちゃりと四つんばいに… (minari_GM) 【クラス】「うん、更紗可愛い♪」更紗さんの唇に指を押し当て、口内に侵入させて。舌を指でなぞりあげ、性感を引き出しながら。「犬さんには、これもいるよね♪」取り出したのは、アナルバイブの先に犬の尻尾がついたもの。バイブに更紗さんの牝蜜を塗りつけると…。ぢゅぷぷぷっっ!!今までさんざん犯してきた尻穴に、そのバイブを根元まで差し込みます。 (M05_sarasa) 【更紗】「んちゅうっっ…」ちゅぽちゅぽと、主人の指先をフェラして。恍惚に浸るメス「ふぁ、ぉ、ぉほ…ぉううううううっっ…っっっ…♪」ケダモノもかくや、というような声を上げて…尻肉の痙攣で、びゅんっびゅんっとまるで尻尾を振っているように見えてしまう。 (minari_GM) 【クラス】「可愛い更紗わんこの出来上がり♪」首輪にしゃらんっ、と鎖をつけ、何事か小さく呟くと。「誰かいるかな?」と、廊下へと声をかけます。 (minari_GM) ドアがすぐにノックされ、クラス君が入室を許可すると。「失礼します。」メイドさんが小さく一礼して入ってきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ、ぁぉ、ぅうううっ…ご…ごしゅじん、さま…何を…、」身震いして乳肉がたゆんっと揺れ…浅ましい姿をメイドに見られてしまう… (minari_GM) 【クラス】「更紗、黙って。」小さな声で囁くクラス君。 (minari_GM) メイドさんは、四つんばいの更紗さんを見てぎぐっ、と一瞬固まりますが。「クラスさま。そのような大きな犬、どうなされたのですか?」と、クラス君に尋ねます。 (minari_GM) 更紗さんを犬だと完全に認識してるようで、特に気にした様子は全くありません。 (M05_sarasa) 【更紗】「え…な…なに、を…」それでも、主人の言葉どおりすぐに口を噤んで…それでも見られている、という羞恥からは逃げられない… (minari_GM) 「ところでクラスさま、奥様がどこにいらっしゃるか、ご存知ありませんか?」と尋ねるメイドさんに答えつつ。 (minari_GM) 【クラス】「僕の魔法で、更紗に幻覚をかぶせてるんだ。みんなには更紗が犬に見えてるの。」と、更紗さんに教えてくれます。 (M05_sarasa) 【更紗】「っ…」それを聞いて、現状は把握できたが…その代わり、嫌な予感がとまらなくなっている。 (minari_GM) 【クラス】「大丈夫。母上にはちゃんと言ってるから。」更紗さんを安心させるかのように、優しく頭をなでるクラス君。「それじゃ、ちょっと散歩にいって来るね。」というと、更紗さんの首輪を小さく鳴らして。歩くように促してきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「、、っ、そん、な、ま、まってっ、クラスっっ…っっ…!!?」一瞬撫でられて安心したのも束の間、引っ張られようとして…紐水着でむちぃっと強調された尻肉をたたかれる。 (minari_GM) 【クラス】「しゃべっちゃだめっ。」ぱぁんっっ。大きな音がして、むっちりとしたお尻に鋭い痛みが走ります。「しゃべっちゃったら、術が解けちゃうよ?それでもいいの?」そのあと赤くはれた部分を愛撫するかのように、優しく手のひらでなで上げ、指でもみしだき。 (minari_GM) 「・・・?」メイドさんが何だか怪訝な顔をして、更紗さんたちのほうを向いているのが見えます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ぁ…、ぁっっ…っっ」尻肉を思い切りはたかれ…足をがくがくと震わせながら水着の横から本気汁がとろりと…「…~~…」こく、こくと弱く頷くが…気が気ではない。 (minari_GM) 【クラス】「はい、よくできました。」優しく更紗さんの髪をなでるクラス君。「これでおおっぴらにいちゃいちゃ出来るねっ。」嬉しそうにそういいながら、更紗さんのおでこにキスをして。 (M05_sarasa) 【更紗】「っ、…」クラスの意図に気づき…背筋が震える。が、抵抗でもしようものなら魔法を解かれることが目に見えて…艶やかな黒髪を、撫でられ震えてしまう… (minari_GM) 【クラス】「怖がらないで、更紗。」耳元で囁くと。「行こう?」立ち上がり、更紗さんを促して歩き始め。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) 中庭。 (minari_GM) 更紗さんとクラスくんは数人の使用人たちとすれ違いましたが、全員更紗さんを犬だと認識しているようで。クラス君ににこやかに話しかけ。 (minari_GM) それにクラス君が明るく受け答えをする。そういうことが何度かあり。 (minari_GM) 歩くたびに腸内のバイブが揺れ、乳首が水着で擦れ、紐が牝肉に食い込み。 (minari_GM) もどかしいような快感を与えられている以外は、特に問題なく中庭まで来ることが出来ました。 (minari_GM) 【クラス】「更紗、疲れちゃった?」中庭にある噴水。そこの縁に腰を下ろし、更紗さんの髪をなでるクラス君。 (minari_GM) 周りには人影はなく、ここなら話してもいいかもしれない、と更紗さんは思います。▽ (M05_sarasa) 【更紗】「お、お願い…クラス、 様…こ、これ以上、怖いことは…止めて下さい…、」使用人たちやメイドたちに見られた影響か、まるで目印のように愛液をぽたぽたと垂らしてしまい…館の石畳にみだらなシミがついている。 (minari_GM) 【クラス】「うん、僕も更紗が嫌なことはしたくないけど…。」更紗さんの牝肉に、自分の靴の香を押し当てて、軽く擦り。「更紗、気持ちよかったんじゃないの?」くちゅ、ちゅぷっ。淫蜜が立てるはしたない音を更紗さんに聞かせながら、瞳を覗き込みます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ひ、ぁ・・・ぅうう・・・そ、、んな、こと…~~~」クラスの靴に本気の蜜がぐっちゅりとついてしまい…正面から見つめられて、慌てて視線をそらす。 (minari_GM) 【クラス】「だめだよ、更紗。ご主人様に嘘ついちゃ。」更紗さんの顎に指をかけ、唇が触れそうな距離に顔を近づけるクラス君。甘い吐息が更紗さんの唇をくすぐり、キスの感触を嫌でも思い浮かんでしまいます。 (minari_GM) 【クラス】「どうなのかな?」囁きながら乳首を指で軽くはじき、気持ちよさを引き出しながら。 (M05_sarasa) 【更紗】「は…、ぁ…っっ」ぞく、…ぞくっっ…「~…きも、ち…よく…なって、ました…ぁあ・・・」諦めの、吐息。しかしそれ以外にも隠し切れない淫らな欲望が交じり合っている。 (minari_GM) 【クラス】「うん、素直になったね。」にっこりと微笑むと。「ご褒美を上げる。」唾液でぬらりと光る舌を突き出して、そういうクラスくん。しゃぶっていいと言っているかのようです。乳首をいじる手は止めることなく、かりかりと引っかくかのように乳首をはじき、転がして。 (M05_sarasa) 【更紗】「ぁ、・・・ふ…、っ、…うれ…しい、です…クラス…ふぁま、ぁ…っ♪」息子に勃起乳首をこりゅこりゅいじめられながら、舌をちゅぽちゅぽと口奉仕し…舌を絡め、唇に。それだけで、ぽたたたっと股間から液をたらしてしまい。 (M05_sarasa) 既に卑猥な水着は更紗の肉感をいやらしく引き立てる拘束具でしかなく。尻肉を突き出し、ゆらゆらと振りながらクラスと口淫に耽っている (minari_GM) 【クラス】「ぢゅるっ、ちゅぷ…にぢゅっ。」乳首を引っ張り、指で刺激し。まるで乳を搾るかのような動きをしながら、舌裏に舌を押し付け。自分が開発した舌の性感を丁寧に引き出すクラス君。更紗さんの舌はじぃんとしびれたようになり、そこからずぐん、ずぐんっと暖かい心地よさが口内に、頭に広がっていき。 (minari_GM) 自らの唾液を更紗さんへと流し込み、舌の付け根を舌先で舐り、お互いの唾液を混ぜ合わせ、それを舌ですくって頬裏に、上口蓋に塗りつけて。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぅ…んん…んんぅう…ちゅぷっ…んちゅ、んく、んちゅ…くぅん…」いつからかクラスにぎゅうっと抱きついて、乳肉を好き勝手に嬲られながら口でのセックスに夢中になり…『ごしゅじんさま』にありがとうというように、おかえしに舌に唾液をたっぷり乗せて、よだれの交換っこ。 (minari_GM) 【クラス】「更紗、可愛いよ♪」くすり。小さく笑うと更紗さんの髪に指を入れてなで上げて。唇を深く合わせて舌を絡ませ、舐めあげて。ぢゅる、ぢゅるぅっ、と淫らな音を立てながら、更紗さんの背中をなで、腰をなで。舌を吸い上げながら、巧みに感じる場所を責め立て。子宮が疼くほどの快感を与えてくるクラス君。 (minari_GM) と。 (minari_GM) 「おや、ぼっちゃん。お散歩ですか?」と、顔なじみの庭師の老人が、クラス君たちに気づき、帽子を上げて挨拶をしてきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「~~~~~っ…」クラインフィールズに来たときからお世話になっている老人。ある意味第二の親とも言うべき存在に痴態を見られ…背筋が甘く痺れてしまう。 (minari_GM) 【クラス】「うん、この犬とね。」人懐っこい笑みを老人に見せ。そのまま再び更紗さんの唇を奪うと、舌先同士を絡め、突付き。まるで恋人のようなキスをはじめ。 (minari_GM) 「ほぉほぉ。ずいぶん大人しいですな。それに人懐っこそうだ。」しわだらけの顔に満面の笑みを浮かべ、二人を見つめる老人。更紗さんを人間とは思っていなさそうですが、その視線が向けられるたびに、更紗さんの心の中でずぐんっ、と何かが薄き。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぅうう、ぅう…っっ、…」声を上げることもできず、ねちっこく口内をくちゅくちゅと可愛がられてしまい…「…んんぅうう…♪」更紗の中でまだ開花してない何かが命じ…クラスの舌遊戯に、くちゅくちゅとお返ししてしまう… (minari_GM) 【クラス】「見せ付けてやろうか、更紗。」いたずらっぽい笑みを浮かべると、ぢゅるるるっ、ちゅぷっ、くちゅぅっ。今までの口淫が遊びであったかのように、舌が激しくうねり。更紗さんの性感帯を次々に、激しく刺激をし始めます。 (minari_GM) ねっとりと舐め上げたかと思うと激しく舐り、しごき上げ。舌先で更紗さんの舌横をくすぐったかと思うと、口蓋を、頬裏を、歯茎の裏を舐め上げ。更紗さんをイかせる動きに変わって行きます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぅうううっっ、んちゅうぅっ、ちゅぅっっ…♪」まるで本当にメス犬になってしまったかのようにクラスの口内をぺろぺろくちゅくちゅと舐めあげて。…あっという間に昂ぶり。ほほえましそうに見ている老人の前で、ぷちゃああっと潮を吹いてしまう… (minari_GM) 「ふむ、毛並みもいいようだし・・・おおっっ。」潮を吹いた更紗さんに驚いたように飛びのき。「ぼっちゃん、トイレのしつけはきちんとしないとだめですぞ?」更紗さんがおしっこをした、と思いこんでいるようです。その目は優しい目ではなく、しつけがされていない動物を見る目で。 (minari_GM) 人扱いされていない、という事実を今更ながらに悟ってしまいます。 (minari_GM) 【クラス】「そういわないで。僕の大事なペットなんだから。」更紗さんをなでながら、にこやかに言うクラス君。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・・、ぁああああああ…♪」その蔑みに似た視線を受ける度に…ぞくぞくぅっと女唇が熱くなってしまい。クラスの顔をぺちゅぺちゅと舐めてしまう… (minari_GM) 【クラス】「もう、甘えん坊だなぁ。」くすくす笑うと更紗さんの舌を指で挟み、こりゅこりゅともみながら軽く擦り。 (minari_GM) 「ぼっちゃん。ペットは厳しくしつけないと。うちのものが迷惑するのですぞ?」眉をひそめるおじいさんに。 (minari_GM) 【クラス】「うん、今からきちんとしつけをするから。」更紗さんのほっぺにキスをして、にこやかに答え。 (M05_sarasa) 【更紗】「わぅ…っっわぅっ…♪」メス犬の、鳴き声。舌をねっちりといぢめられながら、とろぉんとしてしまっている… (minari_GM) 【クラス】「うん、たっぷりしつけてあげるからね。」指で挟み、引っ張り出した舌先に舌を絡めて舐りながら、くすくすと笑うクラス君。「嬉しい?」耳元で小さく囁き。 (M05_sarasa) 【更紗】「わふっっ…きゅぅん、きゅぅん…♪」老人の前、だからか…犬の鳴き声で喜びを表し、ねちゅねちゅと舌を絡めるメス犬夫人。座り方まで、犬になっている。 (minari_GM) 老人が立ち去ったあと、庭の手入れの時間なのか、忙しく動き回る使用人たちの視線を浴びながら、淫らな口でのセックスにふける更紗さん。何度も口でイかされ、使用人たちの前で潮を吹いてしまい・・・。 (minari_GM) 屋敷へと戻ったのは、たっぷり3時間はキスを交わしたあとでした。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) この日を境に、更紗さんは毎日首輪をつけてお散歩が日課になってしまっています。 (minari_GM) 使用人たちの目にさらされながら、四つんばいで廊下を歩き。 (minari_GM) 中庭でキスをしたり、肉棒を舐めさせられたり…。 (minari_GM) 挿入され、人前で激しく喘ぎ、潮を吹き。 (minari_GM) というところで・・・ (minari_GM) 知力か魔力で、SP判定してみましょうかw (minari_GM) あ・・・っとと、間違えましたっw (M05_sarasa) うなw (minari_GM) 知力で目標12で判定お願いしますっw (M05_sarasa) おけぃーw (M05_sarasa) 2d6+4 (M05_sarasa) #2d6+4 (BrancBord) M05_sarasa 2d6+4 = 8(2d6 5 3)+4 = 12 (minari_GM) にゃっw (M05_sarasa) おお、ギリ。 (minari_GM) はーいっw (minari_GM) では・・・w (minari_GM) その日はいつもと同じ、日課のお散歩。 (minari_GM) ですが、ちょっとだけかわったことが。 (minari_GM) クラスくんが犬を連れて散歩している姿は、もう屋敷では見慣れているもののはずですが。 (minari_GM) その日はなぜか、すれ違う使用人たちが驚いたように立ち止まり、二人の姿をまじまじと見つめ・・・。 (minari_GM) 慌てたように走り去っていくのです。 (M05_sarasa) 【更紗】「わ・・・ふ…?」既に日課になってしまった散歩で、クラスの足元にすりすりと寄りながら…くぅんくぅん、と鳴いている。 (minari_GM) 【クラス】「う~ん、みんな行儀がなってないね。」走る使用人たちをみて、呆れたように呟くクラス君。 (minari_GM) 【クラス】「大丈夫だよ、更紗。散歩に行こうか?」更紗さんの髪をなで、歩き出すクラスくん。 (M05_sarasa) 【更紗】「わん…わふ…♪」こくり、と頷いて。尻尾バイブをふりゅふりゅと振っている… (minari_GM) では・・・また知力でどうぞっw (M05_sarasa) #2d6+4 (BrancBord) M05_sarasa 2d6+4 = 8(2d6 2 6)+4 = 12 (minari_GM) 目標値10でっw (minari_GM) にゃw (minari_GM) では・・・ (M05_sarasa) 出目が良いなっw (minari_GM) 四つんばいで歩く更紗さんは、ふと視線を感じます。 (minari_GM) 振り向いてみると、使用人たちが廊下の端から顔を出し、食い入るように豊かなお尻を、紐が食い込んだ牝肉を、重たげに揺れる乳房を凝視しているのです。 (M05_sarasa) 【更紗】「わ…ふ… 」視線の先を、追い…きょとん、として「え…?」 (minari_GM) 【クラス】「どうしたの、更紗?」更紗さんの髪をなでるクラス君。 (minari_GM) 【クラス】「君たち、仕事しないとだめだよ?」使用人たちに声をかけるクラスくん。 (M05_sarasa) 【更紗】「わぅ…わんっっ」不安にかられて、クラスの影に隠れる。その位置からでは使用人たちから視界が遮られてしまう、が… (minari_GM) ぎくりっっ。使用人たちは肩を大きく震わせると、どたどたどたっ。足音荒く走り去ります。 (minari_GM) 【クラス】「全く、困ったものだね。」ふぅっ。重たげにため息を突くと。「それじゃ、行こうか?」更紗さんににっこりと微笑みかけます。 (M05_sarasa) 【更紗】「わ…わ、ぅ…、っっ…」嫌な、予感。もし…『そう』だとしたら… (M05_sarasa) 勿論…恐怖も、とまらない…が… (M05_sarasa) 何故…こんなに、背中がぞくぞくとするのだろう。 (minari_GM) 【クラス】「更紗、いくよ?」更紗さんの鎖を軽く引き、にこりと笑うクラスくん。髪を優しくなで、落ち着かせるようにしながら。 (M05_sarasa) 【更紗】「…わん…っ」予感がとまらないまま…クラスに、ついていく。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) クラインフィールズ家には大きな広間があり、その奥に当主が座る特別な椅子があります。 (minari_GM) そこは普段、謁見等に使われる部屋で、普段は誰も立ち入ることがありません。 (minari_GM) 【クラス】「更紗、今日はちょっとまた違うことをしてみよっか?」といったクラスくんは。「僕、謁見の間で待ってるから、わんこの姿で来て?一人でだよ?」更紗さんに優しくキスをしながら、そういいます。 (minari_GM) 【クラス】「大丈夫。今日はみんな朝から村に行くように言ってるから。僕たちだけ。」くすりと笑うと、更紗さんの額に口付けして。 (minari_GM) では・・・っw (M05_sarasa) 【更紗】「わぅ…♪」こくこく頷いて、クラスの頬にキスを返す… (M05_sarasa) うなw (minari_GM) したがいます?w (M05_sarasa) 従わないわけがないよね!従順わんこさんになっちゃってるし!w (minari_GM) 【クラス】「あらら。」小さく呟くと、もう一度キスをして。 (minari_GM) 【クラス】「じゃあ、待ってるね。」にこやかに言うと、クラス君は部屋を出て行きます。 (M05_sarasa) 【更紗】「わ…ぅ…?」小首をかしげ「わんっ…♪」元気に返事。 (minari_GM) 廊下はクラスくんの言うとおり誰もおらず。四つんばいで歩く更紗さんを見咎めるものはいません。 (minari_GM) そのまま目的地へと歩き、大きなドアを押し開けると。 (minari_GM) 【クラス】「こっちだよ。」謁見の間の椅子に座ったクラスくんが、にこやかに手を振っています。 (minari_GM) がらんとした謁見の間。今この場所にいるのは二人だけで。 (M05_sarasa) 【更紗】「わん…」あまえた声で鳴き、四つんばいで近づき。既にこの状態では、ふたりきりの時じゃなくても犬語を使うようになってしまった (minari_GM) 【クラス】「うん、おつかれさま。」更紗さんの髪を優しくなでるクラスくん。「でも更紗、すっかりそのしぐさが板についちゃったね。」わんことして振舞う更紗さんに小さく苦笑して。 (M05_sarasa) 【更紗】「くぅん…」なでなでされて、嬉しそうに擦り寄りながら…既に自身の一部のようになってしまったアナル尻尾を、ふりふりする (minari_GM) 【クラス】「ねえ、更紗。」更紗さんの唇に優しくキスをして。「更紗は僕のペットで嬉しい?」髪を優しくなでながら。 (M05_sarasa) 【更紗】「わんっ…♪」元気いっぱい返事…ぺろぺろと、息子の唇を舐める (minari_GM) 【クラス】「ねえ、更紗。更紗は僕の・・・なんだったっけ?」お返しのようにほっぺにキスしながら。甘く甘く耳元で囁いて。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・・、ぁあ…っ♪」ぞくぞくと、震えながら「更紗、は…クラス様、の…肉便器、で…ペットで、雌犬…です…」アナル尻尾を揺らしながら、嬉々として宣言してしまう。 (minari_GM) 【クラス】「更紗、もういっぺん・・・。」更紗さんを抱き寄せ、淫らに唇を奪うと。「もういっぺん、言って?」唇をふにふにつつきながら、もう一度聞きます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁぁあ・・・んちゅううう…っっ…♪」ねちゅぽ、ねちゅぽ…「更紗は、クラス様に、いつでもおちんぽで犯されたがってるっ、雌犬便器ペットですっ…♪」 (minari_GM) 【クラス】「はい、よくできました。」にっこりと笑って更紗さんの髪をなで。指をぱちんと鳴らします。 (minari_GM) すると、いままで誰もいなかった謁見の間に、いきなり人の姿が溶け出るように現れて。 (minari_GM) それはこの家すべての使用人。更紗さんとクラスくんの方を向いたまま、唖然とした顔をしています。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・・、ぁ ?」クラスの顔を、舐めながら…とろんとした顔で…使用人たちを見回す (minari_GM) 唖然としていた使用人たちは次第に正気に戻ったかのように、ざわざわとざわめき始め。 (minari_GM) 「奥様・・・一体・・・?」「な、何をしているのですか・・・っ!!」「旦那様がいないときに・・・!!」と、口々に叫び始めます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ…♪」嫌な 否、甘い予感が、的中したことを知り…アナル尻尾から腸液をぶぢゅっと溢れさせ、ますますクラスの顔を激しく舐めてくる… (minari_GM) 【クラス】「更紗・・・もう一度、教えてあげて。更紗は僕のなんなのか。」耳たぶに口付け、舌で転がしながら。「僕のおちんぽが欲しくて欲しくて仕方ない、雌犬便器なんだって。」大丈夫、と言いたげな笑顔で更紗さんを促すクラスくん。 (minari_GM) 【クラス】「みんな、黙って。」静かな声で使用人たちを見つめるクラス君。その姿には信じられないほどの貫禄とオーラがあり。使用人たちは気おされたかのように黙り込んでしまいます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ、ぃいいい…みんな、しっかり、きいて…」ふわふわの声で、クラスに抱きつきながら…「更紗は…クラス様のでっかくてながぁい魔羅で、おまんこずぼずぼされるのが大好きで大好きで仕方ない…変態雌犬雌便器おかぁさんなんです…♪」その証拠と言うかのように…ころん、とクラスの前に転がり…M字開脚してしまう (M05_sarasa) まるで今すぐ犯してと言わんばかりにアナル尻尾をぱたふりゅさせ、紐水着は横から本気汁をこぷこぷ溢れさせ、陵辱を誘惑している。胸を覆う水着は、既に布地を破らんばかりに乳首勃起させて… (minari_GM) 「・・・・。」ごくり。非難の声も忘れ、更紗さんの牝肉を食い入るように見つめる男たち。女性たちも更紗さんのまとう淫気にも似た空気に呑まれているかのようで。 (M05_sarasa) 【更紗】「すごいんです…クラス様の、おちんぽ…一回、ずぼぉってされただけで…更紗、おまんこから、おしおぴゅうぴゅうさせ、ちゃって…♪」ぞくぞくぞく・・・ (minari_GM) 【クラス】「せっかくだから、みんなもしてみたらどうかな?」にこやかに言うと、指を鳴らすクラスくん。ふわっと一瞬、薄いピンクのもやがかかったと思うと・・・。女性も男性も、体を悶えさせながら服を破き。とろとろになった秘所を、かちかちの肉棒をむき出しにし、その場にいる人たちと交わり始めます。 *minari_GM topic [クラスくん調教もーど(7)][更紗(5) 雌犬の隷属(TP30)] (minari_GM) では、戦闘ですっw (minari_GM) 【クラス】「更紗、おいで。」使用人たちの痴態をみながら、更紗さんの頬をなでるクラスくん。 (M05_sarasa) んにり!w (minari_GM) 開幕はありますか? (M05_sarasa) さーちとらーっぷ!! (minari_GM) はいっ (M05_sarasa) 隷属のほうに~~ (minari_GM) あ (minari_GM) クラス君は、てきですw (M05_sarasa) むに? (M05_sarasa) うんw (minari_GM) では、どうぞっw (M05_sarasa) #1d6+4 (BrancBord) M05_sarasa 1d6+4 = 6(1d6 6)+4 = 10 (M05_sarasa) ぅをwww (minari_GM) おーっw (M05_sarasa) 出目がさっきからいいw (minari_GM) ですねw (minari_GM) では、クラス君ですが・・・ (minari_GM) 【クラス】「更紗、愛してるよ・・・。」舌を伸ばし、ぞろりと唇を舐め上げるクラス君。その動きはとても淫らで…。 (minari_GM) というわけで、おーらぶれーどっ (minari_GM) 2d6+11 (minari_GM) #2d6+11 (BrancBord) minari_GM 2d6+11 = 6(2d6 3 3)+11 = 17 (M05_sarasa) ぎゃーっっw (minari_GM) 容赦なし、といわれたので容赦しませんもーどでw (M05_sarasa) シールドも意味を成さないのでその他へっw (minari_GM) はいっw (minari_GM) では、更紗さんどうぞっw (M05_sarasa) あ、アクトは 視姦の檻 でw (minari_GM) はいっw (minari_GM) ターン終わりにまとめてしましょうっw (M05_sarasa) 罠突破ー! (minari_GM) はいっw (M05_sarasa) おけーw (minari_GM) あ (minari_GM) 知力でどうぞw (M05_sarasa) はいw (M05_sarasa) #2d6+4 (BrancBord) M05_sarasa 2d6+4 = 5(2d6 4 1)+4 = 9 (M05_sarasa) い、一残った・・・w (minari_GM) にゃw (minari_GM) ちなみに今11ですw (minari_GM) では、わながっ (minari_GM) 2d6+6+2 マルチアタック 雌豚狩り 七色 (minari_GM) #2d6+6+2 マルチアタック 雌豚狩り 七色 (BrancBord) minari_GM 2d6+6+2 = 10(2d6 6 4)+6+2 = 18 マルチアタック 雌豚狩り 七色 (minari_GM) #2d6+6+2 マルチアタック 雌豚狩り 七色 (BrancBord) minari_GM 2d6+6+2 = 3(2d6 1 2)+6+2 = 11 マルチアタック 雌豚狩り 七色 (M05_sarasa) バリアスフィアー!!w (minari_GM) はいっw (M05_sarasa) 胸APが飛んで…腰残りAP3でっ (minari_GM) はいっ (minari_GM) アクトはありますか? (minari_GM) あ (minari_GM) あと七色を何にするかもお願いしますw (M05_sarasa) 魔性の果実、自慰、背徳の快感、で爆乳をーw (minari_GM) はいっw (minari_GM) では・・・っ (minari_GM) (minari_GM) 【クラス】「みんなもえっち始めちゃったね。」更紗さんの唇を舌でぷにぷにと押しながら、くすりと笑うクラス君。「更紗、みんなにえっちのやり方をきちんと教えなきゃね。」更紗さんの背中に抱きつき、使用人たちのほうへと向かせて。 (M05_sarasa) 【更紗】「は、い…ですから…」嗜虐の予感に、背筋をぶるりと震わせながら「…たくさん・・・雌便器を使ってくださいね…クラス様…?」 (minari_GM) 【クラス】「変態更紗のいやらしいオナニーで、みんなを興奮させなきゃ。」くすくす。可愛らしく笑いながら。「うん、たくさん使ってあげる。でもそれは、ちゃんとオナニーが出来たら、だよ?」更紗さんの両手を取り、右手を牝肉に、左手を乳房へと当てさせて。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぁ…、はい…たくさん、たくさん、えっちなオナニーしますから…みなさん、ちゃぁんと…見ててくださいね…んぁあっっ…♪」クラスの淫毒を受けて、更に大きく膨らんだ乳肉―110はあるかもしれない―をぎちぃっと搾りながら、乳首をいやらしくこねくりまわし。とろとろの雌肉を、細い指先でいやらしくぐちゅぐちゅとシェイクする。 (minari_GM) 謁見の間に広がる淫らな嬌声。犯しながらも、犯されながらも、皆の目が更紗さんに集まり、その豊満な乳房が淫らに形を変えるようすや、泡だった牝汁が音を立ててかきだしている姿をじっとじっと見つめています。 (minari_GM) 「へん・・・たいっ!!」「やらしい体してやがるから…欲求不満だと思ってたよっ!!」「息子にてをだす、なんて・・・!!」嬌声に混じる罵倒。それすら更紗さんのマゾの悦楽を引き出すエッセンスで。 (minari_GM) 【クラス】「更紗、それじゃだめでしょ?」クラス君が後ろから更紗さんの牝乳をわしづかみにして。「もっともっとえっちにしなきゃ。」それを無理やりひっぱり、乳首を更紗さんの口元に持ってきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ、ああああ・・・みて、見てっっ…更紗のっ、オナニーショウ…へんたい、なのっっ、欲求不満で、仕方なかったのっっ、息子のちんぽでよがり泣いちゃったのっっ…♪」罵倒されればされるほど、オナニーの手は激しく昂ぶり、ごぶっごぶっと本気汁がとめどなく溢れ。 (minari_GM) 「こんな雌豚に・・・ぼっちゃんが・・・っ!!」「なんて女なのっ・・・!!」「旦那様になんていうつもり・・・なのかしら・・・・っ。」喘ぎに混じっているものの、罵倒の声は鋭く更紗さんの耳に突き刺さり。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁぁああっっ!?」主人に嬲られ、舌を出して喘ぐ妻貴族「ふぁ・・・ぁぃ…ちゅうちゅう…しま、ふ…んちゅう…」両乳首の先端をちゅもちゅもしながら、両手を雌穴にあてがい…ごぶちゅっ、とぶちこむ (M05_sarasa) 【更紗】「あああふぅうううっ、あなたっ、ごめんなひゃいっっ、でも、らめなのっっ♪くらすさまのちんぽきもちよすぎてっ、いぢめてもらえるのすごくよくてっっ、もうあなたのちんぽじゃまんぞくできないのぉおおおっっ♪」部屋に響き渡る、変態的な告白 (minari_GM) 【クラス】「更紗、可愛い♪」クラス君も唇を寄せ、更紗さんの唇に重ねると。淫らに舌を躍らせて、ディープキスをしながら乳首を転がし、舐めしゃぶり。 (M05_sarasa) 【更紗】「んぅ、んぅ…ふぅうう・・・♪」ちゅぷっちゅぴっ、ちゅぽ…ぬちゅぬちゅ… (minari_GM) 「そんなに・・・若様のちんぽが、いいの・・・っ!?」「この、変態女・・・っ!!」「お前のほうから誘ったんだろう・・・牝豚め・・・っっ!!」淫らにディープキスをする更紗さんとクラス君の姿に、ショックを受けたように。でも交わりを止めることなく続ける使用人たち。 (minari_GM) クラスくんは乳房の根元をぎちゅぅっ、と強く掴むと、その手を緩め、血が戻るむず痒い刺激を与えてから、また強く握り。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁぁあ…ちがうの…クラス、様から…レイプして、くれたの・・・ひぅうっっv」びゅぶっっっと大量の母乳を迸らせながら、両手でオナニーして…ご主人様の唇を、犬のようにぺろぺろ舐める。 (minari_GM) 「レイプされるように・・・しむけたんだろうっ・・・!!」「てめえみたいな雌豚、犯したいなんて思ってた・・・俺が馬鹿だったぜっ!!」「あんたみたいな変態、家畜以下よっ!!」母乳をしゃぶり、クラス君のほっぺを舐める更紗さんの姿を見て、罵倒を続ける使用人たち。 (minari_GM) クラス君は罵倒されてマゾの悦楽を感じている更紗さんを見て小さく笑い。「ほら、更紗。乳首ちんぽから母乳をふいてはしたなくイくところ…みんなに見せてあげようよ。」そういうと乳首の根元を強くつまみ。引っ張っては力を抜き、力を抜いては引っ張って。まるで乳房の中に母乳をため、シェイクしているかのように乳肉を波打たせ。 (M05_sarasa) 【更紗】「ごめん、なひゃいっ、ごしゅじんさま、の、おへやのまえでっっ、おまんこくちゅくちゅしれっっ、ゆうわくして、まひた…あひぅうううっっ…♪」既に指の動きは絶頂を迎える寸前になっていて。使用人たちの罵声に合わせ、ちゅどぶっっと強烈な一突き「ふぁぁああっ♪」びくびくっっ (M05_sarasa) 【更紗】「いくっっ、いふぅううっ、ちくびちんぽイクっっ、めすいぬまんこもっっ、もう、らめなのっっ、がまんできなくて いふぅううううっ…っっっ…vv」ぶしゃっ、ぶしゃっっぷしゃ……ちょろろろろ…、ぷしゃぅっっ… (minari_GM) 【クラス】「更紗・・・もういっぺん、イっていいよ。」乳房を揺らす動きを繰り返したあと、乳首を思い切り引っ張って…。ぎちゅぅぅぅっっ!!乳首から指を離すと、乳肉を思い切り胸板に押し付けて。ぶびゅるるるるっっ!!まるで噴水のように母乳を噴出させてしまいます。 (M05_sarasa) 【更紗】「んぅぉおおおお…んぉっ…ぉ、ふうううぅうう…いくっっ、も、いちど、イクっっ…ちくびちんぽ、みるくせーえきびゅっびゅ、してふぅううう…♪」がくがくがくがく…っっ (minari_GM) 「あの雌牛、小便まで漏らしてやがる・・・。」「あんな人が奥様だなんて・・・。」「犬以下だわ、しつけがなってない牝犬め・・・。」はしたなくイっている更紗さんに加えられる罵倒の数々。 (minari_GM) クラスくんは更紗さんに余韻に浸らせるかのように、乳房をゆっくりと揉み、じわりと熱を帯びるような愛撫をくわえていきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「んほ・・・ぉおううううう…っっ、…さらさ…めすいぬ、なの、ごしゅじんさまの…ちんぽ、めすいぬ・・なの…ぁ・・・ふ…」乳牛のような魔乳をやんわりと嬲られ…乳腺がかっかと熱く震えてくる (minari_GM) 【クラス】「うん、更紗は僕の可愛いペットだもんね。」更紗さんの唇を舌で舐め上げ、こしょこしょと唇を舌で割り、歯茎を丁寧に舐めていきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁむ…ぅう…きゅぅううん…」ちゅもちゅも…っ (minari_GM) 【クラス】「くちゅ、れるれるっ、ぢゅる、ちゅぅっ…。」唾液をすすり、更紗さんにも飲ませながら、乳房の根元に手を当て、しごくように前後に手のひらを滑らせて。たっぷりあまった母乳を肌に塗りつけながら、がちがちになった馬のような肉棒を更紗さんの背中にこすりつけるクラス君。 (M05_sarasa) 【更紗】「きゅ、ぅん…」犬のように甘えきった声で…ディープキスで性交しながら、雌牛のように母乳を迸らせ…母乳を塗りつけられた乳肉が、シャンデリアの光を映し、淫猥な眺めを作り出している…「んぁあ…くらす…様、の…おちんぽ…」とろん… (minari_GM) 【クラス】「おちんぽ、欲しい・・・?」くすくす笑いながら、唇を離すクラスくん。舌を突き出し、小さく動かして。更紗さんからのキスを求めます。 (M05_sarasa) 【更紗】「わぅっっ…♪」従順なケダモノの笑顔で、クラスの唇に吸い付き。ぬちゅぬちゅと舌を交わしながら…てらてらといやらしく照る母乳乳をぷるぷると揺らす (minari_GM) 「本気・・・なの?」「ほんとに坊ちゃんのちんぽを入れるつもりかよ・・・?」「何て女だ・・・!!」罵倒し、性交しながらも更紗さんから顔を話せない使用人たち。その鋭い視線が更紗さんに突き刺さり、性感をぞくぞくと刺激されるかのようです。 (M05_sarasa) 【更紗】「わぅう…わぅうううんっっ…♪」足を開脚しながら…手を胸の前に。思い切り、子犬が服従するときのポーズと一緒で。使用人に罵倒される度にとぷとぷと本気汁をこぼし、腸液をぷちゃあっと噴射させる (minari_GM) 【クラス】「本当に更紗は変態だね。」くすくす。小さく笑いながら。 (M05_sarasa) 【更紗】「わんっっ」ぶるると震えながらもこくこくこくっ…♪ (minari_GM) では・・・w (minari_GM) シーンを回しましょうかっw (minari_GM) 開幕、どうぞっ (M05_sarasa) さぁーちとらっぷ!!w (minari_GM) はーいっ (M05_sarasa) #1d6+4 (BrancBord) M05_sarasa 1d6+4 = 4(1d6 4)+4 = 8 (minari_GM) 残ってますね・・・w (minari_GM) ではっ (minari_GM) 2d6+11 オーラブレイド (minari_GM) #2d6+11 オーラブレイド (BrancBord) minari_GM 2d6+11 = 9(2d6 6 3)+11 = 20 オーラブレイド (M05_sarasa) うぬぅ・・・!w (M05_sarasa) えーと…胸弾けましたw (minari_GM) はいっw (minari_GM) では・・・更紗さん、どうぞっw (M05_sarasa) とっぱー!!w (M05_sarasa) #2d6+4 (BrancBord) M05_sarasa 2d6+4 = 11(2d6 5 6)+4 = 15 (M05_sarasa) さっき出ておくれー!?!w (minari_GM) はい、突破されましたっw (minari_GM) あはw *minari_GM topic [クラスくん調教もーど(7)][更紗(5)] (minari_GM) では、次のターンですっ (M05_sarasa) んにっ (minari_GM) #2d6+11 オーラブレイド (BrancBord) minari_GM 2d6+11 = 7(2d6 2 5)+11 = 18 オーラブレイド (M05_sarasa) しーるどー!! (minari_GM) はいっ (M05_sarasa) 残りHP22っ (minari_GM) うにっ (minari_GM) では更紗さん、どうぞっ (M05_sarasa) ぶりざーどうぇいぶー!! (minari_GM) はいっ (M05_sarasa) #2d6+10 (BrancBord) M05_sarasa 2d6+10 = 6(2d6 5 1)+10 = 16 (minari_GM) うににっ (M05_sarasa) 火力は悲しいほど低いんだよね…w (minari_GM) アクトはあります?w (M05_sarasa) えーと (M05_sarasa) 第二の女陰、のみでっ (minari_GM) はいっ (minari_GM) では・・・ (M05_sarasa) あ (minari_GM) にゃにゃ? (M05_sarasa) それと、爆乳食らっているので、更にHPマイナス4で、18ですw (minari_GM) はいっw (minari_GM) あ・・・ (minari_GM) 先にデータ処理だけして、まとめてアクトにしちゃいます?w (M05_sarasa) 最後に一気にしようかw (minari_GM) ですねw (minari_GM) では、次のターンですが・・・ (minari_GM) じぇのさいどもーどに・・・w (M05_sarasa) …は、はい?w (minari_GM) #1d6+17 オーラブレイド 怪力 (BrancBord) minari_GM 1d6+17 = 5(1d6 5)+17 = 22 オーラブレイド 怪力 (M05_sarasa) な、なにぃー!?w (M05_sarasa) しーるど!! (minari_GM) はいっw (M05_sarasa) えーと…あ (M05_sarasa) ちんだ (minari_GM) ・・・にゃ? (M05_sarasa) ぴったりHPゼロw (minari_GM) はぅっw (minari_GM) では、致命傷表を・・・・w (M05_sarasa) というわけでアクト全部ですね(てぷん( (M05_sarasa) おけw (M05_sarasa) #1d6 (BrancBord) M05_sarasa 1d6 = 1(1d6 1) = 1 (M05_sarasa) しぶといww (minari_GM) はいっw (minari_GM) では、更紗さん・・・どうぞっw (M05_sarasa) では1CPだけ残してCPを突っ込んでポテンシャルブリザードウェイブ!w (minari_GM) はいっw (M05_sarasa) #17d6+10 (BrancBord) M05_sarasa 17d6+10 = 50(17d6 4 2 1 2 4 2 1 5 1 2 6 6 3 4 4 1 2)+10 = 60 (M05_sarasa) これを、セービンググレイス (minari_GM) はいっ (M05_sarasa) #17d6+10 (BrancBord) M05_sarasa 17d6+10 = 69(17d6 2 6 4 3 5 6 5 5 2 6 6 1 1 6 3 6 2)+10 = 79 (M05_sarasa) 最後の一矢w (minari_GM) い、一気にへろへろに・・・w (minari_GM) では、次のターンですっw (minari_GM) #1d6+17 オーラブレイド 怪力 (BrancBord) minari_GM 1d6+17 = 3(1d6 3)+17 = 20 オーラブレイド 怪力 (M05_sarasa) 無☆理w (minari_GM) 致命傷を・・・w (M05_sarasa) #1d6 (BrancBord) M05_sarasa 1d6 = 3(1d6 3) = 3 (minari_GM) 3:強烈な打撃に両手が利かなくなってしまう。戦闘力は失ったがまだ倒れていない。HPが1以上になるまで「逃亡」以外の行動ができなくなる。 (minari_GM) ですね・・・w (M05_sarasa) 逃げる? どこに逃げようというのだねっ( (minari_GM) あはw (M05_sarasa) 詰みだよ!w (minari_GM) うににw (minari_GM) では、全滅表もどうぞっw (M05_sarasa) #1d6 (BrancBord) M05_sarasa 1d6 = 5(1d6 5) = 5 (M05_sarasa) ひゃっはーw (minari_GM) その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 (minari_GM) ・好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]する。 (minari_GM) これも・・・・しておきます?w (M05_sarasa) しておこうかw (minari_GM) つけられた種、と2回ですねw (M05_sarasa) #2d6+1 (BrancBord) M05_sarasa 2d6+1 = 5(2d6 2 3)+1 = 6 (minari_GM) はいw (M05_sarasa) おぉっと こまった にんしんしちゃったぞ(ぼうよみ (minari_GM) あはw (M05_sarasa) #2d6+1 (BrancBord) M05_sarasa 2d6+1 = 8(2d6 6 2)+1 = 9 (minari_GM) にゃw (M05_sarasa) 双子ですね( (minari_GM) 双子にしましょうかw (minari_GM) ではっw (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) 【クラス】「更紗。それじゃ犯してあげる・・・でも。」尻尾に手をやると、一気にずるるぅっっ、と引き抜き。 (minari_GM) 【クラス】「お尻を犯されて喜ぶ変態だ、っていうことも教えてあげないと・・・ね?」ひくつくアナルに亀頭を押し当てて、ちゅぷ、ちゅくっ。先端部分のみを出し入れして。 (M05_sarasa) 【更紗】「ひゃんんんんっっ・・・v」ぶぼぉっっといやらしい音色を立ててアナル尻尾が引き抜かれ…「わぅ…わぉ、ん…♪」まるでクラスの肉棒を受け入れるため、と言わんばかりに尻尾を抜かれたアナルがくっぽりと口を空けて… (minari_GM) 【クラス】「更紗、おねだりして?尻穴をぐぽぐぽされて喜んじゃう、変態牝便器だって。みんなに教えてあげて?」亀頭をアナルに引っ掛け、ぐにぃっと広げるようにしながら囁きます。 (M05_sarasa) 【更紗】「わぅ…わんっっ♪」こくこくっ「さらさは…クラス様の肉ちんぽ…尻穴にじゅぽじゅぽされて悦んでペットになっちゃう…変態雌便器なんです…、ああ…みんな・・・みて…♪」ぐりゅぐりゅとアナル口をひろげられながら、ぞくぞくと宣言して… (minari_GM) 「・・・信じられねえ、けつ穴を犯されて喜ぶ変態だったなんて。」「最低だわ・・・あんな家畜に仕えているなんて。」「顔と体だけかよ、あの雌豚っ!!」使用人たちからしてみたら、考えられない性交。 (minari_GM) くすり、クラス君は小さく笑うと。 (minari_GM) 【クラス】「そんなに言っちゃだめだよ?更紗は・・・お尻で気持ちよくなる変態なんだから・・・ねっ。」ぢゅぷぅぅぅっっ!!がちがちになった巨大な肉棒が更紗さんの腸壁を無理やり押し開き、えらの張ったカリでこすりあげ。みっちりと腸内を肉棒の形に広げながら。ぱぁんっっ!!お尻と腰が打ち合う鋭い音。じんじんとしびれるお尻から、広げられた腸壁から。 (minari_GM) 意識が弾けそうなほどの大きな快感が全身を駆け抜け、しびれさえ。 (M05_sarasa) 【更紗】「んふぉおおおおおおっっっ…♪♪」どちゅんっっと直腸まで届く肉棒をすっかり雌便器化してしまった尻穴にぶちこまれ…貴族にあるまじきアヘ顔を、使用人たちに見せてしまう (M05_sarasa) 【更紗】「そうっっ、なのぉっっ、さらさっケツ穴ずぼずぼっされてっ、よろこぶ、雌豚さんなのっっ♪」 (minari_GM) 【クラス】「更紗。みんなお尻を犯されて喜ぶなんて、信じられないみたいだから。」ずるぅぅっっ。アナルをひっぱり、めくれ上げながら、腰を思い切り引くと。「見せてあげようよ、尻穴を犯されてイくはしたない顔を。」ぱぁぁんっっ!!激しく打ち付けられるそれは、四つんばいの更紗さんの体を前へと押し出すほどの勢いのあるもので。 (minari_GM) 尻穴を犯しながら、クラス君は腰の反動で更紗さんを前に押していき。使用人たちが顔を見やすい位置まで歩かせます。 (M05_sarasa) 【更紗】「あひぃいいいっっっ♪♪」ケツ穴がめくれあがり、よだれをぴちゃぴちゃ垂らしてアナル肉をずぶられる度に絶頂に至る変態アクメ顔を使用人たちにしっかり見られてしまい…母乳を撒き散らしながら、雌豚乳をぶるんぶるん揺らす (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぁあん…」使用人たちに向け…「…みなさん…おしりの、おまんこも…きもち、いいです…よ…ふぁあぁつっ♪」ぱぢぅっっっぱぁんっっ!! (minari_GM) 「・・・。」ごくり。使用人たちが知っている貞淑な更紗さんが、いやらしいアクメ顔をさらしている事実。つばを飲み込んだ使用人たちが、それぞれの相手から肉棒を引き抜き、アナルへと押し当てると。じゅぷぷぅっっ!!思い切り尻穴をえぐり犯し始めます。 (minari_GM) 先ほどとは違う嬌声。犯すほうも犯されるほうも、蕩けたような顔を見せながら、腰とお尻を打ち合わせ。 (M05_sarasa) 【更紗】「あは、ぁ… ~…みんな・・・けつまんこ、きもちよさそう…みんなでけつまんこえっち…しましょ…♪」 (minari_GM) 【クラス】「あーあ。更紗、みんなまで変態にしちゃって。」くすりと笑うと、肉棒を腸内深くに突き入れたまま、腰を回して腸内を押し広げるようにえぐり始め。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふゃあああんっっ…ごめんなさ、ぁい…みんな、きもちぃいの、しってもらいたかったんです、もの…っ…」腸壁をぐりゅぐりゅとひろげられながら、甘えきった声…尻尾バイブは抜いたはずなのに、未だメス犬としての更紗が見える。 (minari_GM) 「ううっ、こ、こんな変態みたいなこと・・・・おほぉぉおっっ!!」「おしり、おしりがぁ・・・っっ。」悶える使用人たちは、更紗さんをじっと見詰め。 (minari_GM) 【クラス】「ちょっとお仕置きしようかな・・・?」乳首を思い切りつまみ、ひねり上げ。腰を引くのと同時に乳首を思い切り引っ張ると。貫くのに合わせてそれを緩め。 (M05_sarasa) 【更紗】「あは…みんなも、へんたいさん…けつまんこでずぷずぷえっちしちゃう、へんたいさん…いっしょ…♪」淫魔ですら尻ごみしそうなほどに淫らな声色で… (minari_GM) 乳房を激しく刺激をしながら、尻穴を何度も何度もえぐり犯して。 (M05_sarasa) 【更紗】「ひぃ、んんんんっっっ、おしおき…ぃ…くらす、さま…もっともっと…おしおきして…ふぁぁ・・・ちくびちんぽ、がぁ…♪」乳首と尻穴の二重レイプにうっとりとして、子供のような舌ったらずな声で、甘えながら犯される (minari_GM) 【クラス】「でも、一番の変態は・・・更紗、だよね?」腰を突き入れるのに合わせて軽く腰を動かして。腸壁の上を、横を、下を。一つきごとに重点的に擦り上げる場所を変えていき。 (minari_GM) 【クラス】「乳首ちんぽを犯されて・・・喜んじゃうんだもん。」乳首の先端を指でくりゅくりゅいじり、乳腺を刺激しながら。 (minari_GM) 【クラス】「そうだよねっ?」乳首をしごき、乳房をひっぱり。母乳が出る勢いで乳腺を擦り上げてしびれるような悦楽を更紗さんに刻んでいきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ひゃぅん…んぁああ…ぅ…ふぁい…だって…へんたいさんたちを、しっかりおしえてあげなきゃ、いけないから…っっわぅうっ♪」ケダモノの姿勢でアナルを好き勝手に犯され「いちばんっっへんたいさんじゃなきゃっ、いけないんでふ、ものっっ♪」ぶるんっぶるんっとたわむ乳肉から母乳がぶしゃあっと溢れ出て…どちゅっどちゅりっとむっちり尻肉に息子の腰を叩きつけられ続ける (minari_GM) 【クラス】「それじゃ、お尻でまたイっちゃうところをみんなに見せちゃおうか?」更紗さんの背中に覆いかぶさり、乱暴に腰を打ちつけるクラス君。肉棒で中を擦られ、えぐられるたびにじぃん、じぃんっ、と重い刺激が波紋のように広がって。乳房を責められ、母乳を搾られる鮮やかな快感と交じり合い、体が蕩けてしまいそうなほどの快感で、更紗さんの頭をいっぱいにしていきます。 (minari_GM) 【クラス】「変態更紗の可愛いところを・・・ね。」耳元で囁き、舌で丁寧に耳を舐り。唾液でぬらぬらにしながら。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁっっぁんっっ、あひぃっっ、ぅっっ♪」既に頭が真っ白な状態で息子にのしかかられ、腰をたたき付けられ、桃尻をほんのり色づかせて…「ふぁ・・ぁあぅうううっ、みせひゃい、まふっ、めすぶたさらさのっ、けつあくめっっ、たくさん、たくさんみせて、んぁああっv」耳をねぢゅねぢゅとよだれまみれにされながら搾乳され…絶頂寸前 (minari_GM) 「この・・・変態、変態・・・っっ!!」「お尻を犯されて・・・・っ」「あの女みたいに、変態に・・・・っ」使用人たちも限界が近いのか、切羽詰った叫びを上げながら、腰を振って嬌声を上げ。 (minari_GM) 【クラス】「いいよ、イって。」ちゅぷっ、ぢゅぷっ。耳穴を舌でしゃぶり、こすりあげ。アナルを犯す腰の動きを更に早くしていきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ、ぁああうううっ♪へんたいなのっっ、けつまんこどれいさん、なのっっ、だからっ、いっしょにみんな、へんたいさん、しよっっ♪」子供のような無邪気な声で使用人たちに勧め…「」ふぁぁあぁっっ、いくっ、いくのっっ、けつまんこ、けつまんこぐりゅううって、いく、いく、いふぅうううううっっ…♪♪びく…びくっ、ぷしゃ、ぷしゃぅうううう…っっ… (minari_GM) 【クラス】「うん、更紗可愛い♪」きつい腸壁の締め付けを楽しみながら、耳元で優しく囁いて。「でも、まだだめだよ?」ぢゅぷぅぅっっ。尻穴からいきおいよく肉棒を引き抜くと。イってしまっている更紗さんを仰向けに転がして。 (minari_GM) 【クラス】「今日は更紗に僕の子供・・・・。」更紗さんの腰を持ち上げ、まんぐり返しの体勢になると。「孕んでもらうんだから。」ぢゅぷぷぷぅっっ!!牝肉を思い切り押し広げ、こすりあげ、粘膜を刺激しながら。ごづんっっ!!子宮口に亀頭を思い切り打ち付けます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぁぅっ… …?」ぐったりしたまま…クラスに、赤絨毯の上に転がされ (M05_sarasa) 【更紗】「っっっふぁぅうううああああぁっっ♪♪」子宮をちゅどっっとピストンされ。再び絶頂失禁…液体が更紗の顔に被り、アクメ顔を汚す「ふぁ、あぁあっ、らい、しゅきっ、らいしゅき…おまんこちんぽ…しゅきぃいいっ…♪」 (minari_GM) 【クラス】「更紗、まだまだだよ?」ちゅぷんっ、ぢゅぼんっ!!激しく打ち付ける亀頭は、次第に子宮口をほぐし、無理やりこじ開けていき。「もっとしっかり犯さないとっ。」ぢゅぽぉっっ!!子宮口を押し広げ、子宮内に侵入した亀頭が、いきおいよく子宮壁を打ち付け、押し上げて。腰から走り抜ける体の奥を揺さぶる振動。それは快感へとかわり、更紗さんの体をどろどろに溶かしていくかのようです。 (M05_sarasa) 【更紗】「やふぁっっあぅっ、んぉっ、ぅうううっ、んほぉおおおおおっっ…♪」半分白目を剥きながら子宮をどちゅどちゅ犯され。息子のモノという刻印を、膣奥に打ち込まれるかのように…衆人姦視の中教え込まれる (minari_GM) 「あの女、息子のちんぽをあんなに上手そうに・・・。」「若様に種付けされるつもりなの・・・?」「信じられない変態だわ・・・。」ぐったりと疲れたような使用人たちは、愛液が飛び散る更紗さんの蜜壷を、美味しそうにくわえ込む肉襞を呆然として見詰め。 (minari_GM) 【クラス】「更紗、美味しい?美味しいよね?こんなに美味しそうにしゃぶってるんだもん。」カリを子宮口の裏に引っ掛け、ごづんごづんっ、と子宮壁を貫き犯すたびに、子宮を無理やり押し下げ、広げるかのようにして。 (minari_GM) 下がった子宮をピストンで無理やり押し上げ、子宮内を何度も犯し、禁忌の快楽で更紗さんを染め上げていきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふゃ、ぁぅっっ、おいひぃ…おい、ちぃっっっ、おまんこでっ、ちゅぽちゅぽして…くらす、しゃまの、おちんぽちゅうちゅうして、おいしいのぉおおお…♪」限界だと思ってた子宮の大きさを更に拡げられ…息子にまるで肉便器のように扱われる背徳快感に、頭の中が真っ白になっている・・・ (minari_GM) 【クラス】「更紗は僕の雌犬ペットなんだよね?」腰を無理やり引き抜くと、カリ裏が子宮口の裏をねっとりとこすりあげ、刺激して。頭が真っ白になりそうな激感を更紗さんに与えながら。 (M05_sarasa) 【更紗】「っ~~~っわぅ…ふぁぅっ、わぅぅううっっ♪」メス犬顔でこくこくしながら、子宮がきゅんきゅんしてクラスの肉棒を待ちわびる… (minari_GM) 【クラス】「なら、おちんぽ美味しい・・・じゃなくて・・・。」一呼吸おいてから。「わんっ、だよね?」ぢゅぷぷうぅっっ!!秘唇から膣壁を、子宮口を一気に貫き、ごつんっ、といきおいよく子宮壁に亀頭をこすりつけるクラスくん。ずんっ、ずんっ、と突き上げるような悦楽が体を支配し、ぐちょ、ねちゅぅっ、と淫らな粘音を周囲に響かせます。 (minari_GM) 使用人たちは言葉もなく、母と息子の激しい交わりをじっと見つめ。 (M05_sarasa) 【更紗】「わんっっっっ♪」元気に、舌をはっはっと出して返事…既に堕ちきっている「きゃぅんっっ、わふっっ、わう、ん、わぅうううんっっ♪」母犬のメス声が外に響きそうな勢いで届き…「わんっ、わんっ、わんわんっっ♪」 (minari_GM) 【クラス】「何度でもイっていいよ、雌犬更紗…♪」更紗さんのむっちりとしたお尻を平手で叩きながら。「孕んじゃうまで、注いで上げる。気が狂うまでイかせてあげるから…。」ごちゅっ、ぢゅぷっ。腰を思い切り引き、子宮壁まで一気に貫き犯す動きを何度も繰り返し。子宮からの、牝肉からの快感しか考えられないように、更紗さんを弾けそうな悦楽で刻んでいき。 (M05_sarasa) 【更紗】「わぅううんっ、きゃんっ、きゃうぅうっっ♪」尻肉を叩かれ、それだけで膣がきゅきゅっと熱く締まって…「わふぅっっ…きゃぅううっっ、わぅっっ♪」仕草や声までメス犬に…まるでオスの死角を楽しませるようにほっそりした二の腕で自身の母乳乳肉を強調し…子宮壁をノックされる度に、イキ狂う (minari_GM) 【クラス】「更紗・・・たっぷり狂うんだよ?」肩越しに更紗さんを見つめ、にっこりと笑うと。射精を続ける肉棒で再びピストンをはじめ。子宮内いっぱいに精液を注ぎこんだあとも、何度も何度もピストンを続け。子宮内で精液をかき混ぜながら、逆流する精液で肉襞をこすりあげ、染み付かせ。 (minari_GM) イっている更紗さんを、子宮を精液でかき回される灼熱感、貫き犯される激しい振動と快感で絶頂からまた絶頂へと跳ね上げながら、犯し続けて。 (M05_sarasa) 【更紗】「わぅううううっっ、わぅんっ、わふっ、わぅうううっっ♪♪」子宮壁にしっかりと精液を染み渡るように犯され…びくんっびくんっとイキ狂い跳ねる身体をまんぐり返しで押さえつけられピストンされ。メス穴から逆流性液が噴水を作る。 (minari_GM) 吹き出す精液。周囲にむせ返るほどの牡臭を漂わせながら、何度も何度も射精を続け。更紗さんの体を、顔を真っ白に染め上げながら。 (minari_GM) 本来ならば神聖であるべき謁見の間。そこで繰り広げられる性の饗宴は、終わることなく…。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) エンディング (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) どぶっ、どびゅるるっっ!! (minari_GM) いっぱいになった子宮に注がれる精液の感覚。 (minari_GM) もう何度目になるか分からない射精。 (minari_GM) 子宮が膨れ、お腹が膨れるたびに手で強く子宮を押され、激しい勢いで精液を吐き出させられ。 (minari_GM) そしてまた、新しい精液をお腹いっぱいに注がれて。 (minari_GM) 周囲には、気絶している使用人たち。 (minari_GM) 体力が尽きて眠っている使用人たちの間で、更紗さんとクラス君は何度も何度も交わり。 (minari_GM) 足元に広がるのは精液のたまり。その中で正常位で淫らにキスを交わしながら、快感をむさぼりあっています。▽ (M05_sarasa) 【更紗】「わんっっ、わぅん…わぅうううっっ…♪」ちゅぷちゅぷとディープキスを交わしながら、空ろな目で息子にキスをねだる母… …気づけば…その頭と尻尾に、犬族のものがぴるぴると動いている…ミアスマが歪な形を持って具現化したのだろうか (minari_GM) 【クラス】「可愛いよ、わんこ更紗・・・♪」その耳を、しっぽを優しくなでながら、ぢゅぽっ、ちゅぷっ。子宮内をこすりあげ、犯し続け。いまだ大量の射精を続けながら、淫らに口でもセックスを続け。 (M05_sarasa) 【更紗】「わんっっ、わんんんんんっっ きゃ、ぅううう…♪」再び絶頂する、犬妻…もう既に気絶してもおかしくない回数の性交を続けても、クラスの肉棒を求めて止まない (minari_GM) 【クラス】「これだけ注ぎ込んだら、赤ちゃんできちゃったかな?」くすくす笑いながら、更紗さんのお腹を手のひらで優しくなでて。そうしながらも腰の動きを止めることなく。 (M05_sarasa) 【更紗】「わんっっ…♪」おなかをなでなでされて嬉しそうに鳴き。クラスの頬をぺろぺろと… (minari_GM) 【クラス】「赤ちゃんが出来たら・・・。」くすぐったそうに小さく笑うと。「更紗の全部は、僕のもの・・・だね。」ほっぺを舐める舌に舌を重ね、ぴちゅ、くちゅぅっ。淫らな音を立てながら舐めしゃぶり。 (M05_sarasa) 【更紗】「わ…ん…♪」返事の小ささを、行為で補うかのように。息子の舌を濃厚になめしゃぶり、子宮をきゅんっと締め付ける。 (minari_GM) 【クラス】「更紗・・・。愛してるよ・・・♪」更紗さんの舌をしゃぶり上げ、にっこりと微笑み。優しく更紗さんのほっぺをなで。 (M05_sarasa) 【更紗】「わん…」深く、心までつながるディープキスをして…「…更紗もです…『あなた』…♪」息子に、堕ちる。 (minari_GM) 【クラス】「うん。」嬉しそうに微笑むと、また子宮内を犯し始め・・・。 (minari_GM) これ以降、館の中で使用人たちが交わる姿が頻繁に見かけられるようになり・・・。 (minari_GM) そして、更紗さんのおなかもゆっくりと、大きくなりはじめるのでした。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) ランドリューフ戦記 (minari_GM) 牝犬への転落 (minari_GM) (minari_GM) おしまいですっ
https://w.atwiki.jp/sukutu/pages/34.html
課題ページ編集用 各ページを編集しやすいように各種テンプレートをご用意いたしました。 編集の際にはぜひご活用くださいまし(´◓Д◔`)/ 頭 キャラ課題 課題名 技術課題 技術課題について 課題提供者 ケン |キャラ課題 | 課題名| |技術課題 | 技術課題について| |課題提供者 [[ケン http //www45.atwiki.jp/sukutu/pages/22.html]]| 各絵師へのリンク ケン [[ケン http //www45.atwiki.jp/sukutu/pages/22.html]] 朝比奈 [[朝比奈 http //www45.atwiki.jp/sukutu/pages/27.html]] チラリズム [[チラリズム http //www45.atwiki.jp/sukutu/pages/28.html]] 灰粉 [[灰粉 http //www45.atwiki.jp/sukutu/pages/32.html]] 課題テンプレ 課題-題名 コメントを記入してください by:ケン **課題-題名 | image([[画像名]].jpg,width=200,http //www45.atwiki.jp/sukutu?cmd=upload act=open pageid=[[ページid]] file=[[画像名]].jpg,blank)| コメントを記入してください [[by:ケン http //www45.atwiki.jp/sukutu/pages/22.html]] 画像用テンプレ 画像表示① #image(ここに画像のURL) 画像表示②(画像縁+リンク別窓) | image([[画像名]].jpg,width=200,http //www45.atwiki.jp/sukutu?cmd=upload act=open pageid=[[ページid]] file=[[画像名]].jpg,blank)| 画像表示③(まんなか) #image([[画像名]],,center) 画像表示④ #image([[画像名]],right) ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ! コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる? 表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!! アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け! 画像を横に並べる場合 | image([[画像名]].jpg,width=200,http //www45.atwiki.jp/sukutu?cmd=upload act=open pageid=[[ページid]] file=[[画像名]].jpg,blank)| image([[画像名]].jpg,width=200,http //www45.atwiki.jp/sukutu?cmd=upload act=open pageid=[[ページid]] file=[[画像名]].jpg,blank)| コメント テストゥ -- チラリズム (2011-06-24 21 53 15) 名前 コメント 質問・要望・追加希望等あったらここに書いておいてね