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H24年度RON副部長 プロフィール •岐阜出身 •長崎大学水産学部 •平成2年 •Vocal •the NIPPLE プレイスタイル ノープラン 逸話 •足のサイズは30センチ。からだもでかい。 •ライブのMCの行き当たりばったり感がハンパじゃない。飲み会での輝き方もハンパじゃない。 •得意なのは一発ギャグで、頼むとすぐにやってくれるがほぼ下ネタ。 •よくタイムマシンを探している。
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「ふたば系ゆっくりいじめ 1005 16匹の子まりさ10/16/コメントログ」 さすが、えいきさま!!めいさいばんちょうだね!!あとあまあまちょうだいね!! -- 2010-07-12 09 56 01 えいきはげすだね!かわいそうなしんぐるまざーはだいじにしなきゃいけないんだよ!! -- 2010-07-16 18 17 32 ↓おいゲスしかいねえぞww -- 2010-08-07 12 56 24 ↓↓おwwwwwいwwwww -- 2011-12-01 04 22 12 ↓↓↓流石ゲスだなwwwww餡子脳wwwww -- 2012-11-20 15 04 09 異議あり!えーきさま、この裁判は矛盾しています。 よって、このまりさは有罪です。 -- 2014-11-01 08 07 14
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かわいいゆっくりゲットだぜ!!永序章 俺設定満載です 病気に苦しむゆっくりがいます それでよければ読んでください では本文開始 ここはゆっくりがたくさん住む場所、人間の里にはゆっくり牧場と呼ばれる場所の物語 そこにすむのは、一人の人間の男性とたくさんのゆっくりと1匹の犬が住む場所の物語 そこでは誰もが知っている『かごめかごめ』という遊びが行われていた 人間の青年を囲みながらグルグルとゆっくりたちが周りを回っている。 「かごめ、かごめ、かごの中の鳥はいーついーつであーる。後ろの正面。誰?」 「わかるよー…こ」 円の中心で鬼役の青年が後ろのゆっくりの言葉を聞いてにやりと笑っていた 私は後ろから小さく聞こえた声から相手を予想していた。 少し低かった気がしたが『わかるよー』という口癖からちぇんではないだろうかと声をかけた。 「私に後ろにいるのはちぇんだな」 「はずれだてんこ…後ろにいたのはらんだてんこ」 私が目を開けて後ろを振り向くと金髪にふさふさの9本の尻尾を生やした胴体付きのゆっくりが立っていた ゆっくらんしゃまとよばれることもある…ゆっくりらんの策にはまってしまったようだ。 どうやら彼女はてんこという口癖を隠してわかるよーとつぶやいたようだ 「そうか仕方ないな鬼は私のままだ続きをやるか」 私は苦笑しながら遊びを再開した。 一週間前までそういいながら遊んでいたはずなのにこの状況はどういうことなのだろうか? 私は疲れた体を休めながら自分とゆっくり達の食事を作り始めることにした。 ゆっくり達の体調のことを考えてそれぞれの食べやすい好物を用意することにした。 まず最初に家の中にすむらん一家にきつねうどんを運んでいった。 「らん、体の調子はどうだい?昨日よりかは楽になったかい?」 「てんこ…体がだるくて気持ち悪いてんこ」 「わからないよー! 気持ち悪くてご飯が食べたくないんだよー!」 「「…」」 付き合いの短いゆかりんと胴無しらんは布団や毛布をかぶってうなっている。 彼女たちは口をあけるのもつらいのかもしれないと声をかけるのをやめることにした。 早くよくなるといいねと声をかけて私は彼らのご飯を置いて部屋をあとにした。 ここまで重いということは何かの疫病かもしれないと考えた私は彼女の部屋に誰も近づかないように指示を出した だが、それが遅かったと気付くことになるのにそれほどの時間がかからなかった… 部屋に戻るとるーみあとめーりん達がつらそうにしていた 「きもちわるいのだー! おにいさんたすけてほしいのだー!」 「「「じゃお…じゃおーーん」」」 私はつらそうにしている彼女たちの頭にぬれたタオルをかけた 次に私は、ゆっくりさくや達にも同じ事を調子の悪いゆっくりにするように指示した それとともにゆっくり研究所内に住んでいなゆっくり達に病気のことを伝えるように伝言をした。 だがそれが逆に状況を悪化させることになるとかんがえが足りていなかったことに後悔することになる。 次の日、ゆっくりゆゆこと赤い目のみょんがすむ『はくぎょくろう』にて 「どうしたんだいゆゆこ…5人分しか食べていないじゃないか?」 「…こぼね。おにいさん。なんだか食欲がわかない」 「…みょん。なんだか疲れたみょん。体が重いんだみょん」 「元気を出していかないか…せっかくいつもより多くの食べ物があるんだから」 そういう人間に対してつらそうに返事を返せない2人がいた。 人間は心の中でいったいこの牧場で何が起きているのだろうかと悩んでいた ゆっくりりか、るなさ、めるらんがすむ虹川亭(ゆっくりの住む場所とライブ会場)にて 「こんにちわ、3人とも調子はどうだい」 「私達…体調が悪いのよライブできないわ」 「ξ・∀・)めるぽ ガッ! 調子悪い!!」 「気圧が…下降しまくり」 そういってだるそうにしている3人の頭を撫でながら私はあせっていた。 彼女たちにはゆっくりフードをわけていれながらこれからどうすればいいのかわからなかったからだ。 そして私はゆっくりのそれぞれの好物を分配しながら病気の様子を観察していた 「れみぃ…調子はまだ悪いのかい?」 「ぱちゅりーまんまぁ…こぁまんまぁ…」 「さくや…しゃきゅやー…」 「「「「うーうー…」」」」 うめき声を上げているれみぃやれみりゃとふらん達を見てそれ以上は声をかけることができなかった 彼女達もどうやら病気にかかってしまったようだ。他のれみりゃとふらんも似たような症状を出している。 ゆっくりさくやも同じ部屋で寝起きをしているのが原因なのだろうか謎の病気にかかってしまい戦力にならない。 昨日の伝言によって彼女達が病気の媒介をしてしまったようだ ゆっくりぱちゅりーの一家はどうにかぱちゅりーだけが喘息の馴れで動けるようだった だがこぁ種3人は、病気のために体を動かせずに苦しんでいた。 気づいた時、元気なゆっくりは外れの洞窟にすんでいるゆっくりだいちゃんとちるのとれてぃの3人だけだ。 他のゆっくり達は人間で言う風邪の症状…高熱による吐き気とダルさや咳に苦しんでいる 「なあ、ちるのどうしてお前たちだけは症状が出ないんだ?」 「あたいはさいきょーよ!! 病気になんてならないわ!!」 「私にも理由がわからないんです。すみません」 「くろまくー!!私たちは寒さに強いくろまく。それに冬眠はあまり必要ないくろまく」 「どういうことなんだい…れてぃ?」 「みんな暖かいところにいたから冬眠しなかったくろまく」 彼女の言うとおりこのゆっくり牧場はゆっくりは家を持っており暖かくて冬眠をしたゆっくりはいなかった もしくは冬眠中に早く目覚めた時にゲットしたゆっくりが多いことをいっているのだろう 「だから普通の冬眠ならかからない病気にかかったかもしれないくろまく」 「冬眠しなかったり。早く冬眠を起きたことが今回の原因だと?」 彼女の話は要約するとこういうことだろうか 普通のゆっくりは冬眠するがゆっくり牧場のゆっくりは冬眠しなかったり早く起きてしまった 結果として冬眠中にはかからない病期(冬の間に発生する)にかかってしまった。 それが一匹だったのか集団感染だったのかはわからないが牧場内のゆっくり達に拡大していった 結果、寒さに耐性があるもしくは接触しなかったこの3人以外は病気を発症してしまったと… 「れてぃはこの病気について何か知っているかい?」 「くろまく…しらないくろまく。でも、ぱちゅりーならわかるかもしれないくろまく」 「彼女たちも調子が悪いんだ。無理をさせるわけには行かないよ」 そういって私はれてぃの前を離れるとゆっくりたちの看病を開始した。 昼食は彼女達がそれぞれ食べたいというものを用意して配ったが体が受けつかないらしい みんな無理をして食べてくれているのがわかってしまい辛さがましただけだった。 そのあとは、ぬれたタオルを用意してゆっくり達の頭においていった。 だが、焼け石に水といった感じであまり効いていないようだった。 このままではまずい。どうにか病気の正体を探らなければいけないと悩んでいた。 だがゆっくりの看病だけで一日が終わりそうになってしまっている現状に私はあせっていた そして、夕方…気付いたときには手遅れの寸前まで悪化していた。 目の前には高熱を出してうなっているゆっくりたちがいた。 私はどうすればいいかわからずに悩んでいる…そのときにぱちぇが1冊の本を持ってきた 「むきゅ、お兄さんこのごほんをよんでほしいのよ」 「ゆっくりエンザか…人間で言うところのインフルエンザみたいなものか」 風邪とは異なり、比較的急速に出現する悪寒、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛を特徴とし、 咽頭痛、鼻汁、鼻閉、咳、痰などの気道炎症状を伴う。 感染経路は咳・くしゃみなどによる飛沫感染が主であり、経口・経鼻で呼吸器系に感染する。 飛沫核感染(空気感染)や接触感染など違った形式によるものもある。 そこまで読んだ私は本を閉じて夜の闇の中ある場所に行く決意をした。 そして、私は現在ゆっくりの病気の治療を依頼するために旅支度を開始している 相棒はどういうわけかついていくことを希望しているゆっくりちるのだ。 れてぃとだいちゃんには残ってゆっくりの看病を依頼した。 向かう場所は迷いの竹林…蓬莱の診療所の別名を持つ『永遠亭』 彼にとっては永遠のように長く思える夜は始まったばかりだった… 続く 【あとがき】 作者名無しです。 何も思いつかないのに文章書いた結果がこれだよ。という感じです 書いている途中にリアルでインフルエンザが流行してしまい少し驚きました。 こちらも読んでいて驚きました…… 一気にまた緊迫してきましたが、前回の予告からりぐるが持ち込んだとかじゃなく、良かったですW 続きが楽しみです。 -- 名無しさん (2009-05-02 09 59 49) 次回がすごく気になります。 続きが早く見たいです。 だけど作者さんもインフルエンザに気をつけて下さい。 -- 名無しさん (2009-05-02 14 17 41) チルノだけ病気にかかってない理由はまさか(略)という理由じゃないでしょうね?w -- 名無しさん (2009-05-02 16 39 00) 作者さんの話はすごく好きなので早く続きが見たいです。 -- 一日でかわいいゆっくりゲットだぜ!!を読破した人 (2009-05-20 10 56 28) 名前 コメント
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・5作目です。 ・わぁぁーい!お名前いただきました^ω^ノ「取り立てあき」です。 ・HENTAIナシです。 ・よろしくおねがいします! 幼稚園から息子をお迎えにいき、帰る途中に出くわした。 「れいむはしんぐるまざーなんだよ!かわいそうなんだよ! れいむだけでいきぬくにはくろうするんだよ!わかったらあまあまもってきてね! たくさんでいいよ!それがおわったらどれいにしてあげるよ! れいむみたいなびゆっくりのどれいになれるなんてこうえいにおもってね!」 「そっかー。大変だねー」 とりあえず息子を少し離した位置で、しゃがんで話を聞く。 「ゆん!はなしがわかるにんげんさんだね!わかったらはやくあまあまもってきてね! あとおうちもよういしてね!あめさんでもゆっくりできるおうちにしてね!」 「ほぉ~。あとは?」 「あとふかふかべっどさんもよういしてね!おちびちゃんがぐっすりできるやつだよ! あとおうちはれいだんぼうかんびっ!にしてね!べーこんごはんさんもよういしてね!」 「それでそれで?」 「ゆ!とにかくはやくよういしてね!ぐずはきらいだよ!どれいならさっさとしてね! しんぐるまざーはほんとうにたいへんなんだよ!わかるでしょ!」 「へー。あたしもだけど」 「・・・ゆ??」 自動販売機の影から待ってましたと言わんばかりに飛び出してきたれいむ。 あほっつらの子れいむと一緒だ。 ここでは割愛するが、諸々の理由により現在私もシングルマザーだ。 「あたしもシングルマザーなの。んでれいむはおちびちゃん何匹いるの?」 「れいむのおちびちゃんは・・えーっと・・いまはこのこだけだよ!」 「そうなんだ。あたしのおちびちゃんは二人いるの。わかる?」 「そんなことはどうでもいいよ!いまはれいむが・・」 「だから、あたしの方がおちびちゃん多くて大変だよね?ってことはれいむより大変だよね?」 「ゆ?」 「ゆ?じゃなくて。ってことは、、、シングルマザーには優しくしないといけないんだよね?」 「ゆん!そうだよ!しんぐるまざーにはやさしくしないといけないんだよ!」 「じゃぁ、あたしのほうがれいむに優しくしてもらわないといけないね」 「・・・ゅぅぅ??」 何を言ってるのかわからないといった顔のれいむ。 「れいむもしんぐるまざーなら、もっと大変な方に優しくしないといけないよね?しんぐるまざーのれいむなら理解できるよね?」 途中まで威勢のよかったれいむは餡子脳をつかってゆんゆん唸って考えている。 「ゆぅ・・・れいむは・・・・ゆん!やっぱりしんぐるまざーじゃないよ!まりさー!ゆっくりでてきてね!」 「は?」 「ゆっくりでてきたのぜ!」 「はぁ?」 自動販売機の影からまたムカツクかんじのまりさが出てきた。 どうやら『しんぐるまざーのれいむなら~』というとこに反応したらしい。 「れいむはしんぐるまざーじゃないよ!みればわかるでしょ!おぉあわれあわれ!」 「そうなのぜ!れいむとまりさはけっこんっ!してるのぜ!」 「れいむはしんぐるまざーじゃないよ!だからにんげんさんのいってることなんかきかないよ!」 「さすがまりさのれいむなのぜ!てんっさいっ!なのぜ!」 あぁ。もう理解不能。餡子脳って。 ってか嘘ついてしんぐるまざーになってご飯をもらおうとしてたのか。 「そっかー。しんぐるまざーじゃないんだね。」 「ゆん!そうだよ!わかったらゆっくりしないであまあまちょうだいね!」 「そうなのぜ!たくさんでいいのぜ!ゆうこときかないとせいっさい!するのぜ!」 「えーっと、じゃぁあたしのお家まで一緒においで」 「ゆ!はなしがわかるどれいだね!」 「こんやはごちそうにしないとゆるさないのぜぇ!」 というわけでこのゲス家族を我が家に御招待した。 面倒なので子ゆはひっそり踏みつぶしておいた。もちろんゆっくり専用のごみ箱に捨ててきましたよ。 この馬鹿親はごはんがもらえるとおもって子ゆにまで神経いかないみたい。 歩いて5分でおうちに到着。 幼稚園から帰ってきたばかりの息子たちは三時のおやつはまだかとうるさい。 「ちょっとーまってねー!」 「ゆん!はやくするのぜ!」 「まったくぐずなどれいだね!」 おまえらゆっくりにいってないし。 「はーい!」と元気に返事を返すのは息子たち。 早速台所に二匹を連れて行って掴んで揺する。 「ゆぅぅぅ・・!!!!!へんなきぶんなのぜぇぇぇ!!!!がまんできないのぜぇぇ!」 「まりさぁぁぁ!れいむもだよぉぉぉ!!!でもにんげんさんがめのまえにぃ!」 「いいのぜぇ!みせつけてやるのぜぇぇ!!! 「まりさぁぁぁぁ!!!!わいるどだよぉぉぉ!!!!」 ・ ・ 「「すっきりぃぃぃぃ!!!!!」」 れいむの額から茎が伸び実ゆ5個。まぁ悪くないか。 「ゆぅぅ!あかちゃんたち!かわいいよぉぉ!」 「ゆっくりしてるのぜぇぇ!」 『ブチ』 茎を根元からもぎ取る。 「ゆ!ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!ゆっくりしたあかちゃんがぁぁぁぁ!!!!???」 「なにをするのぜぇぇぇ!!!!!ぐぞにんげんがぁぁぁ!!!!」 飛びついてきた二匹を再度捕獲して両手に掴み、コンロに火を二つ付けて二匹を足焼き。 「ゆぐぅぅぅ!!!!あんよがぁぁぁ!!!!!!」 「かもしかぁぁぁぁ!!!!!」 うーん。うるさいなぁ。教育上良くないなぁ(いまさら) くちの部分はタコ糸で縫い縫いっと。 「んー!!!んーー!!!!」 おおおー。呪いの人形みたい。 実ゆのほうは茎をはちみつ水につけてあるのであっというまにポトリと茎から落ちる。 「「「ゆっきゅりしちぇいってにぇ!!!!」」 そのまま着地することなく、ボトンとそ油の中へ。 「ゅんぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!あじゅぃぃぃぃー!!!!」 「ぶきゅぶきゅしゅるょぉぉぉ!!!!みゃみゃーーー!!!!」 赤ゆがじゅわじゅわ揚ってゆく。 「ん!んんー!!!!んんんー!!!!!!」 「んんんん!!!!!!んんー!!!! 「もっじょゆっきゅりしちゃ・・・・」 私の機嫌も良くなってきた。 「何もできない親ってかわいそうね♪」 さてさて、お皿にもりつけて、揚げ赤ゆの完成! 「あっついからねー!ふーふーして食べんのよー!」 「「はーい!!!いただきまーす!!!」」 無事、赤ゆは息子たちのおやつになった。 実際シングルマザーってのは大変。働きながらの育児は本当に疲れる。 この子たちも大学とかいかせてあげたいし、今私が働けるうちに頑張って貯蓄しとかないと。 でも、最近はゆっくりがおやつ代わりになってとても節約できる。 こいつら二匹もおやつ製造機として我が家で余生をすごしてもらおう。 しんぐるまざーって大変だね! 過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 1274 しゃっきんさん ふたば系ゆっくりいじめ 1305 しゃっきんさん その後。 ふたば系ゆっくりいじめ 1315 むしゃくしゃさん ふたば系ゆっくりいじめ 1321 おりぼんさん このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! ◆SS感想掲示板 10作品未満作者用感想スレへ ※書き込む時はSSのタイトルを書いて下さい。 コレをコピーしてから飛びましょう→『ふたば系ゆっくりいじめ 1346 しんぐるまざーって大変だね!』 トップページに戻る
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BORDER BREAK のキャラはエロかわいい 3GP1~ BORDER BREAK のキャラはエロかわいい 2GP500まで 506から BORDER BREAK のキャラはエロかわいい 1GP
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【これは堅正がおかしくなったり、ゲイルが変になったりする大分前のお話・・・】 堅正 ・ ・ ・ ・おー ・ ・ ・ ・ ・ 【畳の上に転がってテレビを見ている初老の男性】 ・ ・ ・ よし! 【何かを思い立ち、部屋に籠る。】 【そして、3日後 ・ ・ ・ ・ ・ 】 【初老の男性は6人の家族を集め、こう言った】 堅正 メイド喫茶をしよう! 一同 ・ ・ ・ ・ ・ はぁ!!? 【初老の男性は自信たっぷりに、家族一同は驚きの声を上げる】 Ψそうだ、メイド喫茶をしようψ 堅正 いやなに ・ ・ ・ ちょっと前にテレビで流行ってるって言ってたんでな ・ ・ ・ それにほら ・ ・ ・ ・ 楽しそうだろ? 龍玄 いや ・ ・ ・ たしかに流行ってますが ・ ・ ・ ・ ・ ・ 【ある者は溜息を吐き】 ベコ あんなの着たくない!友達にばれたら笑われるもん! 【ある者は反対し】 ミー 喫茶店かー ・ ・ ・ ・ ・ 【ある者は何かを期待し】 ゲイル 見る分には面白そうさー 銀杏 おやおや ・ ・ ・ ・ うふふ ・ ・ ・ ・ ・ 【ある者達は愉快そうに笑っている】 堅正 ・ ・ ・ 反対意見もあるか ・ ・ ・ ・ 龍玄 当然です。風評も考えてください ・ ・ ・ ・ ベコ うー ・ ・ ・ ・ ・ 【反対する2人に初老の男性は ・ ・ ・ ・ 】 堅正 ・ ・ ちょっと来い ・ ・ ・ ・ ・ ・ 【2人を連れて部屋の中へ】 【6時間27分32秒後】 【部屋から3人が出てくる】 龍玄 そうだ ・ ・ ・ ・ やるべきなんだ! ベコ うん、頑張ろう!兄さん! 堅正 ・ ・ ・ ・ 計画通り 【洗脳完了】 【洗脳が完了してからは早かった、初老の男性が部屋に籠って細かい案と衣装を作っていたからだ 許可を貰って店を構え、従業員を集め ・ ・ ・ 遂にオープン】 ベコ お帰りなさいませご主人様ー ミスティア お帰りなさいませー 銀杏 お帰りなさいませ ・ ・ ・ ・ ふふ ・ ・ ・ 【メイド服を着て楽しそうに働く3人と ・ ・ ・ ・ 】 ゲイル なーんで俺達も働かなきゃならんのさ ・ ・ ・ ・ ・ 龍玄 ・ ・ ・ ・ 私は ・ ・ ・ なんで ・ ・ ・ ・ ・ 堅正 そう言うな、さあ ・ ・ ・ 2人も働け 【愚痴る者、洗脳が解けた者、首謀者の3人、それぞれスーツを着ている】 ゲイル それより、師匠! なんでハイネまで働かせるんさ!!? 【メイド喫茶で働く実の妹を指さし、怒鳴る】 ハイネ お ・ ・ ・ お帰りなさいませ ・ ・ ・ ・ ・ 【入口の近くで姉妹と一緒に接客中】 堅正 需要あるんじゃないかと予想したからだ!!! 【怒鳴り返す様に自信たっぷりにゲイルに言う】 龍玄 ・ ・ ・ ・ はぁ ・ ・ ・ 行きましょう ・ ・ ・ ゲイル ・ ・ ・ ・ 【ゲイルを連れて歩いて行き、自身も接客開始】 お帰りなさいませ、お譲様。 【女性客相手に頭を下げる】 ゲイル お帰りなさいませ、お譲様 ・ ・ ・ ・ 【ハイネの方をチラチラ見ながら接客中】 堅正 ・ ・ ・ 男性客はメイドに、女性客は執事に ・ ・ ・ ・ ふむ ・ ・ ・ 成功か ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ お帰りなさいませ、お譲様 【利益を脳内で計算しながら貫録たっぷりな様子で接客する、これも一応は需要が有るらしい】 【そこには ・ ・ ・ 少し遠くなってしまった笑顔があった】 【あなたの街を探してごらん、家族で経営しているメイド喫茶があるならそこは ・ ・ ・ ・ もしかすると ・ ・ ・ ・ ・ 】
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