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最近は、恋愛に消極的な人が増えてきています。 特に『草食系男子』という言葉ができるところをみると、本当にそのような人が増えてきているのでしょう。 また、自分のことにいっぱいいっぱいで、とても恋愛をしている余裕がないということもあるのでしょう。 とにかく恋愛よりも仕事、遊びという人が増えてきているので、周囲に異性がいたとしても、なかなか恋愛をすることができません。 合コンや飲み会に参加しようにも、合コンのようなものはセッティングするのが面倒なので、なかなか開くことができません。そのような人は、異性との出会いの場を提供する恋活パーティーに参加してみてはいかがでしょうか。 恋活パーティーとは、恋愛をしたいけど異性との出会いがないと嘆いている人や、周囲に恋愛をしたいと思える異性がいないので、新たな出会いを求めている人などが参加しているパーティーです。 つまり、恋活(恋愛活動)をしている人たちが集まるパーティーです。 恋活パーティーのポイントは、このような人が集まってきているというところです。 恋愛をしたい、恋人を見つけたいという人が参加してきているので、こっちからも積極的にモーションをかけることがしやすいのです。 気に入った人がいたときは、どんどん攻めていくことができるのです。 恋活パーティーに参加しに来ている人は、全員が異性との出会いを求めてきています。 なので、恋愛に消極的な人がいないということなので、もし恋活パーティーに自分好みの人がいたときは積極的にモーションをかけることができる、というところが恋活パーティーのポイントです。 しかし、恋活パーティーのいいところはここだけではありません。恋活パーティーは合コンに必要な、『参加者の募集』と『参加者のスケジュール合わせ』、『会場の予約』そして『費用集め』を主催してくれる会社が全てしてくれる、というところも恋活パーティーのいいところです。 これら合コンのセッティングは本当に大変で、特に一人でするのでしたら、かなりの労力が必要になります。 また、参加者を集めるには、人のつてが必要になります。知り合いがあまりいないという人は、合コンを開くのも難しいのです。しかし、恋活パーティーならば、恋活パーティーを主催してくれる会社が、参加者の連絡やスケジュール合わせ、そして会場の予約まで全てをしてくれるのです。 自分は何もしなくても、簡単に合コン・飲み会に参加することができる、ということを考えると恋活パーティーは、かなり便利なものだと思えませんか。 スケジュールさえ合えば簡単に参加することができる恋活パーティー、恋愛がしたい、気軽に異性との出会いをしてみたいという人は、参加してみてはいかがでしょうか。
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もう少し結婚したら、楽しいこととかいいこととかが待っているのかと思っていました。 けれども、実際にはそんなにはいいこともないですね。 別に、俺は仕事をしなくてはならないから、いいこともないし、今までと同じような生活が始まっていくだけなのです。 だから、結婚してもそんなには変わらないかな… 出来る事ならば、結婚したのですから、もう少し給料が多くなってくれたらいいなと思います。 今は本当に俺の給料は安いですから、毎日生活をしていくときにもかなり大変なのです。 安い給料では、この先にどうなってしまうのかな? とか思います。 君は、十分に給料をもらっていますか? たぶん、今は日本中が不景気状態ですから、そんなにも給料をもらっている人も少ないのではないでしょうか? でも俺は結婚をしましたから、もう少し給料をたくさんもらえたら毎日の生活が快適になってくれるのにな… とか思っているのですね。 あーーーでもしばらくは給料が上がるのは、無理だと思います。 ふもっふのおみせは海外輸入品を幅広く取り扱うネットショップです。輸入品ならではの激安価格! ふもっふのおみせ
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梓「・・・へ?」 純「う゛・・・(やっぱこの嘘は無理あったか・・・)」 梓「純、ノーパンなの?」 純「えっと・・・(でも今更嘘でしたなんて言えない)」 梓「よかったぁー!!」 純「うん・・・って、はいぃ?」 梓「ノーパンなのって私だけじゃなかったんだぁ!」 純「そうそう、梓だけじゃって何ぃぃぃぃぃ!?」 梓「私ね、実は今日ノーパンなんだ!それで先輩達から逃げてきたんだけど・・・」 純「(こいつ・・・馬鹿じゃねぇの!?)」 梓「ノーパン人口って結構多いんだね!本当によかった!」 純「いや、ノーパン人口って何」 梓「いやぁ、それなら貸せないよね!だってパンツ履いてないんだもんね!」ウキウキ 純「あ、うん・・・(仲間を見つけたからか、嬉しそうな顔してるなー梓)」 梓「仲間を見つけたのは嬉しいけど・・・これからどうしよう・・・」 純「えっと・・・他に知り合いはいないの?」 梓「うーん、あとは・・・唯先輩の友達の和さんって人が・・・」 純「まだ学校にいるかな?」 梓「生徒会の人だから、多分まだ仕事してると思うけど・・・」 純「じゃあその人に頼るしかないんじゃない?」 梓「でも・・・あまり仲良くないし・・・」 純「事情を説明すればなんとかしてくれるよ」 梓「そうかなぁ?現実的じゃない気がする・・・それなら水泳部の方が・・・」 純「水泳部?」 梓「そう、きっと今の時間はまだ泳いでるから、更衣室に着替えが置いてあると思うんだ?」 純「いや、そっちの方が現実的じゃないでしょ!?」 梓「そうかなー?」 純「とりあえず、生徒会室行ってその和さんって人と話しなよ」 梓「うん、わかった。じゃあ行こっか」 純「へ?私はジャズ研に戻るよ?」 梓「はい?」 純「いや、いやいや」 梓「乗りかかった船、でしょ?」 純「えー」 ※安価 純ちゃんを連れてく 純「わかったよ、一緒に行ってあげる」 梓「うん!さすがノーパン仲間だね!」 純「大きい声で言わないで」 梓「そっか!ごめん!二人だけの秘密だったね!」 純「あ、うん・・・(梓、本当に生き生きしてるな)」 梓「えっと、じゃあどのルートからいこうかな・・・」 純「体育館の前を通るか、理科室の前を通るか、だね・・・」 梓「理科室の前の方が人いなさそうだよね?」 純「うーん」 ※安価 体育館の前を通る 純「あえての体育館で」 梓「本当にあえてのだね。でもなんで?」 純「ほら、そろそろ文化祭が近いでしょ?だから体育館でリハーサルとかしてるかもよ?」 梓「なるほど。それで、体育館にいなかったら予定通り生徒会室に行けばいいか」 純「そういうこと」 梓「純ってたまに頭いいよね」 純「梓ってたまに一言多いよね」 梓「さっ行こう!」 純「はいはい」 … … そのころ 紬「さっき窓が割れたような大きな音がしたけど・・・なんだったのかしら?」 律「さあ?とりあえず梓探そうぜ」 紬「ねえ、りっちゃん・・・」 律「んー?」 紬「澪ちゃんを探した方がいいんじゃない?」 律「へ?なんで?」 紬「だって・・・音楽室に入ってくるなり、泣きながら走って行っちゃったでしょ?」 律「・・・へ?澪のヤツ、泣いてたか?」 紬「え」 律「え?」 紬「気付かなかったの?」 律「ああ、ごめん。気付かなかった・・・」 紬「そのあとすぐにりっちゃんが『探しに行こうぜ』なんて言うから、私はてっきり澪ちゃんのことかと・・・」 律「いんや、『澪は戻ってきたってことは失敗したんだなー、じゃあ私達の出番か!』って思って言ったんだよ」 紬「すれ違う幼馴染・・・悪くないわ・・・!」 律「まーた始まったよー」 紬「あら、ごめんなさい」 律「ま、いいけどな。事実だし」ボソッ 紬「へ?今何か」 律「いいい言ってない!///とりあえず、澪と梓探すぞ!」 紬「りっちゃん・・・適当に歩いて、どっちか見つかればいいや、って思ってるでしょ?」 律「うーん、あたり」 紬「他に方法もないし、そうしましょうか」 律「お、体育館でなんかやってるぞ!」 紬「何かしら?」 律「うーん、文化祭の打ち合わせじゃないか?」 紬「なるほど、じゃああそこにいるのは実行委員達ね?」 律「うん、多分」 紬「あれだけ人がいれば二人を見かけた人もいるかも」 律「お!そうだな!行ってみようぜ!」 … … 梓「で・・・とりあえず体育館に来てみたけど・・・」 純「人はいるけど・・・和さんって人、いそう?」 梓「いそうなような、いなさそうなような・・・」 純「・・・。しょうがない、聞き込みでもしようか」 梓「そうだね」 純「すみませーん」 女子1「はい?」 純「和さんって人、見かけませんでしたか?」 女子1「和さん・・・あ、真鍋さんね?」 梓「はい!そうです!」 女子1「真鍋さんだったらステージの裏にいると思うわよ」 純「そうですか、ありがとうございました!」 梓「ありがとうございます!」 純「・・・案外簡単に見つかったね!」 梓「うん!」 ステージ裏 梓「えっと・・・暗くてよく見えないや・・・」 純「あ、あのすみません」 ???「はい?」 純「真鍋さんって方、いますか?」 ???「あら、真鍋は私よ」 純「和さんですか!」 和「ええ、どうしたの?」 梓「用事があるのはわたしの方なんです」 和「あなたは、梓ちゃんじゃない」 梓「あれ、私のこと覚えててくれてたんですね!」 和「ええ、唯から話は聞いてるわ。どうしたの?」 梓「あの・・・パンツを」 和「え?」 梓「だから、その・・・」 和「わかったわ。本当にいいのね?」 梓「へ?」 和「ふんっ」ドゴォッ! 梓「ぐはぁ!?!?」 純「」 梓「な・・・なん、で・・・?」ヨロヨロ 和「え、今パンチをって言ってたから・・・」 梓「パンチじゃなくて・・・パンツ、です・・・」ゼェハァ 純「梓、生きろ」 和「あら、ごめんなさい。でも、パンツ?」 純「そうなんです、梓は和さんにパンツを借りようとここまで来たんです」 和「」 和「はい?」 梓「だから・・・パンツを貸してほしいんです、今日1日だけでいいんで・・・!」 和「それは、なんで?」 純「軽音部のみんなにパンツを見せろって追いかけられてるらしいんです」 梓「はい、それで、今日のパンツは可愛くないからみんなに見せられなくて・・・」 和「あの子達がやりそうなことね・・・。主犯は唯?それとも律かしら?」 梓「いいえ、澪先輩です」 和「なんと」 梓「みんなかなりノリノリで、それで、私逃げてきたんです」 和「そうだったの・・・」 梓「お願いします!本当に一生のお願いです!」 和「・・・しかたがないわね」 梓「!?あ、ありがとうございます!!」 和「こんなのでよければ、どうぞ」 梓「」 純「・・・何このババアみたいな下着」 梓「純!シャラップ!」シッ 和「ふんっ」ドゴォ! 純「ぐはぁ!!!」 梓「・・・だから言ったのに・・・」 和「梓ちゃんは純ちゃんみたいなこと、言わないわよね?」 梓「えっと・・・(どうしよう、ノーパンの方がマシだ)」 和「梓ちゃん・・・?」ユラッ 梓「(ひぃぃぃ!)もちろん!ありがとうございます!感激です!」 梓(これは・・・この場は借りてポケットに仕舞って置こう、うん) 純「かはっ・・・おぇ・・・!」ゼェハァ 和「そう?」スルスル 和「はい、どうぞ」 梓「あ、あとがとうございました!」 和「ちょっと待って。梓ちゃんの下着は?」 梓「へ?」 和「交換しないと、私ノーパンになっちゃうわ?」 梓「えええ・・・っと・・・」 和「ほら、早く」 梓「キモいパンツだから、誰にも見られたくないです・・・」 和「そう・・・しかたがないわね。今日はノーパンで過ごすわ」 梓「あ、ありがとうございます!」 梓(ああ!これで和さんの下着がババ臭くなかったら完璧だったのに!) 和「それじゃ、頑張ってね」 梓「ありがとうございました」 純「ぐぇ・・・がはっ・・・!」 梓「・・・」 和「純ちゃんはここでしばらく休ませることにするわ」 梓「えっと・・・」 純(梓、置いていかないで・・・!殺される!) 梓「はい、純もちょっと疲れたみたいなんで、しばらく休ませてあげてください」 和「ええ、喜んで」 純(えええええ!?私にとっては全く喜ばしくないんですけどぉぉぉ!?) 梓「それじゃ!」 梓「純、ごめん。今度アイス奢る」ボソッ 純「(割に合わねぇぇぇぇ!!)」 … … 律「うーん、いそうでいないな、二人とも」 紬「一筋縄ではいかないってワケね?」 律「どうしよう、一旦部室に戻るか?」 紬「うーん、もうちょっと探しましょう?」 律「って、あれ・・・?」 紬「どうしたの?」 律「今、ステージ裏から出てきたの、梓じゃないか?」 紬「えーと・・・そうね」 律「はっはっは!梓みーっけた!」ダッ 紬「あらあら」ウフフ 梓「!?律先輩とムギ先輩!?」 律「待てこらー!!」ダッ 梓「もー!なんなのー!」ダッ 律「こらー!待てってばー!」 梓「次から次へと・・・!」 紬「うふふふふふふふふふふふふ」 梓「ムギ先輩怖っ!」 律「パンツ見せろー!」 梓「いやなこった!」 律「パンツくらいいいだろー?」 梓「駄目です!駄目ったら駄目です!」 律「細かいことは気にスンナ☆」 梓「全っ然細かくねぇです!」 律「梓ー!私の方が足速いこと、忘れんなよー!?」 梓「げっ!」 紬「うふふふふふふふふふふふふふ!」 梓「お前は日本語喋れよ!さっきから怖ぇよ!」 律「よっしゃ!!!」ガシッ 梓「きゃっ!?」ガクッ 律「捕まえたぜ!」 紬「りっちゃんナイス!」 梓「は、離せです!」 律「いやなこった!」 梓「いやー!いやー!」 律「なんだよ、スカートめくるだけだって!」 梓「それがイヤだって言ってるんですよ!」 紬「梓ちゃん、乙女には乗り越えなきゃいけないことがあるの!」 梓「パンツ晒されるのが乙女の務めだと言うなら今すぐ乙女なんてやめてやる!」ジタバタ 律「いいから!観念しろ!」 梓「律先輩!」 律「なんだよ!」 梓「澪先輩とは話しましたか!?」 律「話してねぇよ!」 梓「なんですって・・・!話して!そして離して!」 律「いやなこった!」 梓「早く行かないと!」 律「なんだよ!」 梓「手遅れになります!」 律「澪とは後で話すよ!」 梓「後でじゃ駄目です!」 律「なんでだよ!」 紬「そうよ!りっちゃん!やっぱり澪ちゃんを優先しましょう!?」 律「ムギまで何言ってんだよ!」 梓「ムギ先輩の言うとおりです!急ぐです!」 律「そんなこと言って逃げようとしてんだろ!」 梓「何言ってるんですか!今すぐ澪先輩を探してください!」 律「こ と わ る !」 梓「律先輩のわからずや!」 律「大体、なんでそんなに早く澪と話しなきゃなんないんだよ!」 梓「それは私の口からは言えません!」 紬「りっちゃんだって本当はわかってるんでしょう!」 律「なっ・・・!」 梓「そんなに私のパンツがみたいならいいですよ!私はここで待ってます!」 紬「!?」 梓「だから早く行ってあげてください!」 律「くっそ~・・・!わかったよ!///」 紬「りっちゃん、私も一緒に探すわ!」 律「おう!じゃあ見つけたらケータイに連絡してくれ!」 梓「・・・ケータイ持ってるなら澪先輩に電話しればいいじゃないですか」 律「あ、そうか」 紬「それもそうね」 梓「ほら、早く」 律「う・・・わかったよ、あとでな」 梓「なんで」 紬「澪ちゃんとの会話、聞かれるの恥ずかしいとか?」 律「ままままさか!///」 梓「じゃあ早くかけて下さいよ」 律「わ、わかったよ!」 律「うぅ・・・///」 プルルルル・・・ 只今電話に出ることが出来ません・・・ 3
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作品名:魔法少女育成計画シリーズ 使用者:アカネ(= 不破 茜(ふわ あかね)) 魔法少女育成計画に登場する能力。 視界内の任意の座標に斬撃を発生させる魔法。 “斬る”魔法なので発生した斬撃は振った物体の大きさや硬度を無視し、光線だろうと切断できる。 能力についての詳細任意座標への斬撃 万物斬断 欠点 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 任意座標への斬撃 斬撃を視界内の任意座標へ移す視界内に入っていれば、三次元上の距離(ユークリッド空間)を無視して直接斬撃を発生させることができる。魔法少女の視力は最低ニキロまで見渡す可能。 間違いない、人影の動きに合わせて攻撃を受けている。斬撃を飛ばしているのかとも思 ったが、動いてから破壊までの時間差が全く無い。 (中略) 要するに近距離で刀を振るわれているのと同じだ。刀の軌道に従って斬られているのだ から、その軌道から身体をずらせば避けることができる。 万物斬断 見えているのならば文字どおり何でも斬れる光学兵器の攻撃を切断する。光を切断可能。 光速攻撃に魔法の発動が間に合う。 プフレが不意を突いて車輪を飾る小鳥の口から光線を発射し、その光線が刀を振るって 発生した斬撃により分断される。 サイズを無視して斬る事ができる脇差や刀でも、一太刀でビルを両断することができる。 縦二十メートル、横も同程度にある建物を斜めに切断したのだ。斜めに切られた上半分 が、こちらに向かってずり落ちている。 欠点 視界が塞がれれば使えない刀自体は魔法少女アバターの固有装備なので直接斬ることはできる。 刀を振る必要がある大振りだと再度振るまでに時間を必要とする。 この魔法を使う時は、刀を振りかぶる必要があった。剣を振るう速度を上げれば、それ だけ魔法の強さ、使いやすさは向上する。 固有武器に脇差しがあるため、一緒に振りかぶることで隙を減らせる。 アットマークが描かれた札が次々に飛び、弾けては岩に変化する。日本刀を持った魔法 少女が奇声を上げ、左手で脇差を抜いた。左手にそっと添えるようにして、人差し指、中 指、親指のみで持ち、右手の刀とともに、視認も困難な速度で振り回した。 関連項目 関連タグ 万物切断 能力 軌道操作 高次元化 魔法少女育成計画 リンク
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芽衣のストーカー事件から2ヶ月程経った8月のある日の夜の神姫センター、応接室の一室で密談が行われていた。 「―――と言う訳でして、ぜひともお願いしたいのです」 神姫センターの企画スタッフにお願いされる。クロエとエリアーデ 「お話は分かりました。でも私たちで良いのでしょうか?」 「是非に、と言うよりもエリアーデさん以外に適役がいないのです」 そうまで言われてしまえば断る理由がない。と言うよりも元々断る理由がない。あとはエリアーデの返事だが、 「まぁそこまで言うのでしたら仕方がありませんわ、お受けいたします。ですわよね?クロエ」 「と言うことなのでそのお話受けさせていただきます」 「良かったです。それでは細かいところのお話をさせていただきます」 密談は続き、夜は更けていく 季節は移り変わり秋、四連休初日の神姫センター、中ではコウモリやガイコツなどのおどろおどろしい様々な飾りが雰囲気を醸し出す。全てはある神姫大型イベントを盛り上げるためである。 イベントホールには百人を超える神姫とそのオーナーがひしめきあっていた。 急に照明が落ち、盛大なドラムロールと共にステージ中央の一か所にスポットライトが当たる。そこには一人の魔女の恰好をした女性がマイクを握り立っていた。 「皆様!お待ちかねの大イベント、ハロウィンパーティーの開催です!」 湧き上がる歓声、熱気の渦に会場が包まれる。 「さて、今回のイベント、ハロウィンパーティーでは休日三日間を使った大イベントです。皆様、準備はよろしいですか?」 会場内のボルテージがぐんぐん上がっていく。 「それでは!初日である今日はバーチャルフィールドを使ってのダンジョンに挑んでいただきます!このダンジョンでは時間以内に最深部まで到達する事でクリアとし、到達者には明日の二日目に参加するチケットを進呈!!当然ダンジョン内にはトラップやモンスターがおりこれを倒しながら進んでいくわけです。更に中では参加者同士が会うこともあるでしょう、そこで協力して進むも良し、倒すも良し、クリア条件はただ一つ先に最深部までたどり着くこと、しかし!参加人数の半数に達した時点でたとえ時間内だとしても終了とさせていただきます」 今回のイベント、ハロウィンパーティーはこの仙石神姫センターにしかない最大200名まで同時参加出来るバーチャルフィールドを利用した最大級のイベントだ。このシステムを利用したイベントでは今回のダンジョン意外に二手に分かれてのウォーゲームなどがあり他県からも人が来るほどの月に一度は行われる大人気イベントだ。 3フロアに分かれ登録を済ませたオーナー達が携帯端末を手に開始を待っていた。 オーナーはこの携帯端末を利用して神姫と視覚を共有し協力してダンジョンを進んでいく、というのが今日のイベントの趣向だ。 携帯端末に進行役である魔女が映る。 「それでは皆様、迷宮への扉が今!開きます!それではグッドラック」 制限時間は2時間、クリア条件は最深部への到達、ハロウィンパーティーの開催だ。 複雑に入り組んだ迷宮、そこでは慎重に進んで行く者。トラップを気にせず大胆に進んで行く者。他神姫と出会い協力する者、戦う者。他神姫を減らす為に狩りに行く者。十人十色様々な神姫が戦いを繰り広げてゆく。 ここからはダイジェストでお送りしよう。 その1、隆&リヒト 「マスター、僕このイベントが終わったらマスターに言いたい事があるんだ」 ハウリン型のリヒトが恥ずかしそうに告げる。 「どうしたんだ急に?今言えば良いじゃないか」 マスターの言葉にリヒトが決意を固めた。 「うん、じゃあ言うよ。僕、隆の事が・・・あぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ!」 「どうした!リヒト!リヒトォォォォォォォォ!!」 隆の悲しみの絶叫がフロアに響いた。 その2、ワンダーVSデッド 「ヒャッハァ、ここはとおさねぇぜ!」 狭い通路を全身を使って通せんぼするストラーフ型のワンダー、それに冷笑を浮かべるフブキ型のデッド、ゆらりと陽炎のようにデッドが揺らめいた。 「ふっ」 「何!」 いつの間にかワンダーを通り抜け、デッドがすぐ後ろに立っていた。驚き後ろを振り向こうとした瞬間。 「お前のライフはもうゼロだ」 その言葉を聞くことなくワンダーは倒れた。 その他 「節子ぉぉぉぉぉ!」 「何よりもぉぉぉぉ速さが足りない!」 「狙い撃ちます!」 「ゴ○ディオ○ハンマー!」 「計画通り」 「少し頭冷やそうか」 「変態だー!」 「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ×10」 「ジャスト1分、悪夢は――」 「でっかい迷惑です」 「ギガスマッシャー!」 「因果!」 「私のは百八式ある」 「エクスカリバー!!」 「お前なんかピーで、ピーして、ピーピーピー」以降禁止言葉過多の為音声カット 「お前は今まで食べたパンの数を覚えているのか?」 「あんた嘘吐きだね」 「中に誰もいないじゃないですか」 「ゴッドハ○ドス○ッシュ!」 ダンジョンで繰り広げられる壮絶な戦いを見ていた観客の一人が呟いた 「・・・カオス・・・だな」 そんな中目覚ましい活躍をする神姫達がいた。いずれも県内の神姫オーナーには名の知れたトップランカーばかりだ。 勢いは衰えることなく続々と最深部へと歩を進める中、開始1時間で最深部へと到達した神姫が一体 「おぉっと、これは、サイファ!ダンジョンクリア一番乗りは紫電のサイファだ!」 紫電の二つ名を持つエウクランテ型のサイファが右手に握った剣を高らかに掲げた。 「この勝利を我が主に捧げる!」 勝鬨を上げるサイファ、湧き上がる観客達、そして最深部に新たな神姫が 「二番手は風切りの千姫!それに続くのは――」 それに続くように続々と到達者が集い始める。 続く
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STAGE 1 夢幻夜行絵巻 ~ Mystic Flier ♪ほおずきみたいに紅い魂 魔理沙 こういう気持ち、なんというか・・・ あいつだったら「気持ちいいわね」 とかいいそうだな わたしは夜は嫌いだけどな 変な奴しかいないし ルーミア 変な奴って誰のことよ 魔理沙 誰もあんたのことって言ってないぜ 宵闇の妖怪 ルーミア ルーミア それはまぁ、当然 魔理沙 で、何でそんな手広げてるのさ ♪妖魔夜行 ルーミア 「聖者は十字架に磔られました」 っていってるように見える? 魔理沙 「人類は十進法を採用しました」 って見えるな ルーミア そーなのかー 魔理沙 人類以外は 指は十本じゃないのかしら STAGE 2 湖上の魔精 ~ Water Magus ♪ルーネイトエルフ 魔理沙 島は確かこの辺だったような気が するが・・・ もしかして移動してるのか? それにしても・・・ おおよそ夏だぜ なんでこんなに冷えるんだ? 湖上の氷精 チルノ ♪おてんば恋娘 チルノ もう二度と陸には上がらせないよ! 魔理沙 あんたね。寒いのは チルノ 暑いよりはいいでしょ? 魔理沙 寒い奴 チルノ それはなにか違う・・・ 魔理沙 いっぱいいっぱいなんだろ? 魔理沙 ああ、半袖じゃ体に悪いわ 早く、お茶でも出してくれるお屋敷 探そう、っと STAGE 3 紅色の境 ~ Scarlet Land ♪上海紅茶館 ~ Chinese Tea 美鈴 くそ、とりあえず逃げるぞ! 魔理沙 逃がすぜ 美鈴 あ、さっきはどうも 魔理沙 お久しぶりですわ 華人小娘 紅 美鈴 美鈴 って、私たちいつから知り合いに なったのよ~ 魔理沙 さっきだろ? 美鈴 うーん、変な奴と会っちゃった なぁ 魔理沙 いいから邪魔だよ ここの番人なんだろ? 美鈴 番人だから、邪魔するのよ 魔理沙 やっぱ、あんた、番人なのか? 美鈴 番人してるだけの普通の人よ ♪明治十七年の上海アリス 魔理沙 つまり、普通の人ね ここで成敗してくれるわ 美鈴 あんた、どういう教育を受けたのよ 魔理沙 やっぱり普通の人と戦うのは、 私の性にあわないわ 美鈴 絶対うそだ~ ネタバレ注意 +... STAGE 4 暗闇の館 ~ Save the mind. ♪ヴワル魔法図書館 魔理沙 わぁ、本がいっぱいだぁ 後で、さっくり貰っていこ ♪ラクトガール ~ 少女密室 パチュリー 持ってかないでー 魔理沙 持ってくぜ 知識と日陰の少女 パチュリー・ノーレッジ パチュリー えぇーと、目の前の黒いのを 消極的にやっつけるには・・・ 魔理沙 (載ってるのか?) パチュリー うーん、最近、目が悪くなったわ 魔理沙 部屋が暗いんじゃないのか? パチュリー 鉄分が足りないのかしら 魔理沙 どっちかっつーとビタミンAだな パチュリー あなたは? 魔理沙 足りてるぜ、色々とな パチュリー じゃぁ、頂こうかしら 魔理沙 私は美味しいぜ パチュリー えぇーと、簡単に素材のアクを 取り除く調理法は・・・ 魔理沙 魔法が得意のようだな まだ、隠し持ってんじゃないのか? パチュリー しくしく、貧血でスペルが 唱え切れないの STAGE 5 紅い月に瀟洒な従者を ♪メイドと血の懐中時計 咲夜 あー、お掃除が進まない! お嬢様に怒られるじゃない!! 咲夜 また、お掃除の邪魔する~ 魔理沙 いやはやメイドとは 捕まえるとワシントン条約に 引っかかるな 紅魔館のメイド 十六夜 咲夜 咲夜 ああ、魔法使いは生類哀れみの令 だあね 魔理沙 哀れんでぇ 咲夜 で? あなたもこの館に雇われたの かしら? 魔理沙 ああ、そうでもいいな 咲夜 でも、あんたじゃ掃除も出来そう に無いわね 魔理沙 出来ないぜ 咲夜 じゃぁ、何係? 恋愛係? 魔理沙 むしろ営繕係だな 咲夜 何だよそれ 小学校でもあるまいし 魔理沙 恋愛係は中等部なのか? ♪月時計 ~ ルナ・ダイアル 咲夜 さて、早速仕事に取りかかって 貰おうかしら 言い忘れたけど私は、ここの メイド長の咲夜。 魔理沙 ってことは、私があなたを倒せば メイド長ってことね 咲夜 そういって返り討ちに会った人は トリウム崩壊系列の数より多いわ 魔理沙 あ、結構普通なんだな そういうことって 咲夜 あなたの時間も私のもの・・・ 古風な魔女に勝ち目は、ない 魔理沙 メイドじゃなくても、メイド長に なれるのか? 咲夜 なれるわけ無いじゃない ※Easy 魔理沙 あー、疲れた 咲夜 そろそろ帰ったら? 私も仕事あるし 魔理沙 そうします 咲夜 そう? じゃ FINAL STAGE エリュシオンに血の雨 ♪ツェペシュの幼き末裔 咲夜 あなたみたいな人も珍しいわね こっちには何もないわよ? 魔理沙 おまえもな ほんとにメイドなのか? 魔理沙 いるいる 悪寒が走るわ、この妖気 何で強力な奴ほど隠れるんだ? 永遠の紅い幼き月 レミリア・スカーレット レミリア 能ある鷹は尻尾隠さず... よ 魔理沙 ...脳なさそうだな レミリア 人間だけよ 脳なんて単純で化学的な 思考中枢が必要なのは 魔理沙 おまえ、アレだろ? ほら日光とか臭い野菜とか 銀のアレとか 夜の支配者なのに なぜか弱点の多いという... レミリア そうよ、病弱っ娘なのよ 魔理沙 面白そうだな、やっぱ飲むのか? アレ レミリア 当たり前じゃない 私は小食でいつも残すけどね 魔理沙 今まで何人の血を吸ってきた? レミリア あなたは今まで食べてきたパンの 枚数を覚えてるの? 魔理沙 13枚 私は和食ですわ レミリア で、何しに来たの? もう、私お腹いっぱいだけど・・・ 魔理沙 そうだな、私はお腹がすいたぜ ♪亡き王女の為のセプテット レミリア ・・・食べても、いいのよ 魔理沙 ああ、そうかい 今の、植物の名前だぜ 「亜阿相界」 レミリア 人間って楽しいわね それともあなたは人間じゃ ないのかしら? 魔理沙 楽しい人間だぜ レミリア ふふふ、こんなに月も紅いから? レミリア 暑い夜になりそうね 魔理沙 涼しい夜になりそうだな Extraネタバレ注意 +... EXTRA STAGE 東方紅魔狂 ~ Sister of Scarlet ♪魔法少女達の百年祭 パチュリー なによ また来たの? 魔理沙 あんたかい? これらの仕業は? パチュリー 今それどころじゃないのよー あんたといい、妹様といい 今日は厄日だわ! 魔理沙 どうしちゃったんだ? この館 今はレミリアは神社に居るはずだぜ なんで、こんなに館の攻撃が 激しいんだ? ??? なんかお呼びかしら? 魔理沙 呼んでないぜ フランドール おまたせ 魔理沙 あんた誰? フランドール 人に名前を聞くときは・・・ 魔理沙 ああ、私? そうだな、博麗霊夢、巫女だぜ 悪魔の妹 フランドール・スカーレット フランドール フランドールよ 魔理沙さん(巫女は無理があるわ) 魔理沙 あんた、なにもん? (看護婦の方が良かったか?) フランドール 私はずっと家に居たわ あなたがこの家に入り浸ってる ときもね 魔理沙 居たっけ? フランドール ずっと地下で休んでいたわ 495年くらいね 魔理沙 いいねぇ、私は週休2日だぜ フランドール いつもお姉様とやり取りして いるの、聞いていたわ 魔理沙 お姉様? 妹君かえ フランドール 私も人間と言うものが見たく なって、外に出ようとしたの 魔理沙 良かったじゃないか ほれほれ、思う存分見るが良い ♪U.N.オーエンは彼女なのか? フランドール 一緒に遊んでくれるのかしら? 魔理沙 いくら出す? フランドール コインいっこ 魔理沙 一個じゃ、 人命も買えないぜ フランドール あなたが、コンティニュー 出来ないのさ! 魔理沙 さー、満足した? フランドール 嘘みたい 私が負けるなんて・・・ 魔理沙 ああ、割と嘘かもな 今日は、私はもう帰るけど フランドール ああ、満足したわ でも、結局また一人になるのか 魔理沙 ♪! 一人になったら首を吊るんだろ? フランドール 何でよ? 魔理沙 She went and hanged herself and then there were none. (一人が首を吊って そして誰もいなくなった) フランドール 誰からそれを聞いたのよー 魔理沙 有名な童謡だぜ フランドール 私の予定では最後の一人は あなただったのよ? 魔理沙 さっきの攻撃で、おまえが 消えたときだな フランドール あら、お礼にケーキと紅茶を 持って行こうと思ってたのに。 魔理沙 あんたの所の食べ物は人間の所に もってきちゃだめだって フランドール She died by the bullet and then there were none. (一人が弾幕を避けきれず そして誰もいなくなった) 魔理沙 当てが外れて悪かったな。 あいにく、弾避けは得意なんでねぇ フランドール ま、いいけどね 首吊ったって死ねないから 魔理沙 首吊り死体は醜いぜ 大人しく本当の歌どおりにしとけよ フランドール 本当の歌って? 魔理沙 おいおい、知らんのか? She got married and then there were none... フランドール 誰とよ 魔理沙 神社の娘でも紹介するぜ
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トップページ 世界観 基本設定 よくある質問 最終更新日:2012-05-12 Q.誕生日が来たら年を重ねるのか?公式 非公式 メモ Q.誕生日が来たら年を重ねるのか? 公式 回答 君たち生徒には様々な自由が約束されている。 学ぶ自由、遊ぶ自由、求め探求し自己を表現する自由、そして【成長する自由】。 もちろん校則やガイドラインでの規則は守ってもらうのが前提だけれどね。 するもしないも、君の自由。 そのように理解してくれたまえ。 [総合相談室] 2009-05-13 15 38 18 post by ライナー・バストン 記事No.193218 非公式 成長に合わせて年を重ねる人、永遠の○○歳で固定の人、色々います。 年齢そのものも「二十代前半」などと明記しない自由があるので、お好みに合わせて。 飲酒・喫煙に年齢制限があるので、成年か未成年かは決めておいた方が良いかもしれません。 メモ 校史編纂委員会>総合相談室(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:よくある質問 小ネタ
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きょうあったかなしいことをおしえて【登録タグ YonoP き 曲 結月ゆかり】 作詞:YonoP 作曲:YonoP 編曲:YonoP 唄:結月ゆかり 曲紹介 些細なことでも人と笑ってあげれる人でいたいです。(作者コメ転載) 歌詞 自己愛しかないのかい? 無償の愛はあるのかい? そんな風に考えなくても、誰かと居れないかい。 全部捨てて、泣いて縋(すが)って。 「ごめんなさい」と言えたらいいのになぁ。ねぇ。 困っている相手の事なんて無視してさ 気持ちだけを口にできたら良いのに。 「君の事が嫌いだ。そう思ってるのに。 嫌われたくはなかった」なんてさ。 苛つく顔、事、ばっか目について。 へらへらいつも合わせるくせに。 37.2℃、今日だけ休んでいいかな 変わらず停滞をのぞんだ今日 強くはないから進めない。 弱くもないから泣けないままで。 どこにも行けないままだよ。 街が 火を 失って 夜が 来る 「がいこつになっても好きだよ」 そんな言葉を待ってる。 僕を覚えてる人たちが みんな死んでしまうまで いつかは此処にいたことも消える。 ありふれたまま みんなの今日が終わってく いつか会えたら、その続きから 膨らんで中身のない風船みたいな心で すすきが風に揺れていた 自転車が軋み、鳴いている 「今日あった、哀しいこと教えて」 コメント 大好き -- 名無しさん (2014-06-06 20 33 26) 良曲 -- 名無し (2018-10-18 00 14 37) 名前 コメント
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当wikiについて 禁則事項 新しい作品の記事を追加する場合の注意点 記事を編集する上での注意 編集合戦になりそうな編集について 作者への意見要望等について アカウント申請について 当wikiについて のびハザwikiはその名の通り、誰でもページの追加、編集をすることができるものです。 メニューやトップページなど、一部ページでは荒らし対策で編集規制もされていますが、 基本的にはアカウントを持っていなくとも誰でも編集ができます。 ただし、wikiは掲示板とは違い検索サイトにも引っ掛かるため、外部の人も多く利用しています。 wikiを編集する場合は、多くの人が見る公のものだということを考慮した内容にしてください。 禁則事項 特定の人物・企業・団体などに対する誹謗中傷、個人情報の掲載などは禁止事項です。 特に個人情報については、作品を公開する上でスカイドライブなどを利用している場合、 自分以外にもこのページを登録する際に入力した情報が表示されます。 これらのページに登録する際に、実名を入力する必要はありません。 当然てきとうなペンネームのようなもので構いませんし、住所を記載する必要もありません。 wikiのリンク先にこのような情報が含まれていた場合、 それがたとえ編集者自身の情報だったとしても、 ネット上でそれが誰の物か確かめる術はありませんので、例外なく削除対象となります。 ご注意ください。 新しい作品の記事を追加する場合の注意点 wikiに新しい作品の記事を追加する場合は、安全を確認する意味でも、 既にスレで公開されている作品のみにしてください。 スレでの安全確認が取れていない作品を、 外部からも見れるwikiに載せた場合は削除対象になります。 また、実際に存在するのか確認のできない作品や、 その作品と関係のないダウンロードリンクなどが追加された場合、 当然削除対象となります。悪質な場合は、プロバイダへの通報や観覧禁止処分を含めた、 断固たる処置をしますので軽率な編集は控えましょう。 またwikiに作品を追加した場合は、必ず現行の本スレに追加したとの報告を出してください。 メニューに各作品の紹介ページへのリンクを追加することは、管理人しかできません。 記事を編集する上での注意 記事を投稿する場合は、必ず「プレビュー」で確認してからにしましょう。 プレビューを使うことで、現在自分が編集している記事を実際に投稿した場合どうなるのか テストすることができます。 (この段階では、まだ実際に投稿されているわけではありません。あくまで表示テストです。) これで確認をした上で、問題がなければそのまま「投稿」を押して構いません。 くれぐれも、既存のwikiのページを利用し記事の投稿テストをするのはお止めください。 多くの人が迷惑します。 当然、投稿テストのために新規ページを作るのも厳禁です。 これをした場合、下手をすれば荒らしとして扱われてしまうのでご注意ください。 編集合戦になりそうな編集について 既存のページで明らかな改良となる編集については各自の判断でやってもらって構いません。 しかし、異論が出る可能性がある編集については のびハザ掲示板 の適当なスレで、 必ず確認を取るようにしてください。 異論を無視したり無断で強行編集を行った場合は荒らし行為と見なします。 また、作者による編集は最大限尊重するようにしてください。 プレイヤーが知ったほうが望ましい情報が記載されていない・明らかな誤情報があるなどの場合を除き、 作者と衝突する編集は禁止します。 逆に作者の側も上記の例外事項に関する記載・修正の拒否は認めません。 作者への意見要望等について 当wikiはのびハザの改造版作品や、その情報を外部に公開するためのものです。 基本的に利用者同士のコミュニティの場でありません。 各作品のページに設置されているコメントフォームを除いて、 個人に対する書き込みなど、私的目的での記事の編集は禁則事項となっています。 各作品作者への意見・要望等につきましては、 コメントフームが設置されている作品についてはそちらに、 それ以外の場合は のびハザ掲示板 の方へお願い致します。 作品ページを編集して、意見や要望等を書き込むのはお止めください。 アカウント申請について 現在当wikiでは、基本的にアカウントがなくとも殆どのページを編集できるようになっています。 しかし定期的に荒されているページや、荒されたときの被害が大きいページでは、 アカウント持ちのみ編集できるようになっている部分もあります。 本当はより多くの方にアカウントを発行したいのですが、 荒らしが横行している現状では、考え方が分からない相手にアカウントを発行することはできません。 アカウントを持ってもっと多くのページを編集したいという方は、 メンバー登録フォーム からアカウントを申請してください。 ただし、アカウントが必要である理由が具体的に説明されていないものは無視します。 なお、現在スレで活動中で、かつwikiに作品が載っている作者様の場合は、 それを明記していただければアカウントを発行いたします。
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私の心は燃えている 相模楓 CV 藤田 茜 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 巫女 緑 SSR 1690 470 アビリティ 質素倹約を旨とす! 発動条件 効果 開幕 仲間全員の獲得する昇段EXP+10%、範囲型勇者のATK+25% 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 SR木霊(緑) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 5 SSR木霊(緑) 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 - - 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - 上限Lv99 - - ボイス 1 - 2 - 入手方法 リリフレコラボガチャ 名前