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元ページ どんなゲームか気になって公式HPいったらタカさん(THEガッツ)が待機していたでござる。相変わらずぶっ飛んだゲーム作る会社だなぁ - 名無しさん 2011-07-26 23 34 27 ふざけんなガッツとこんなクソゲー一緒にするんじゃねえ - 名無しさん 2011-08-06 14 21 31 ガッツの頃は作品にオーラがあったからな - 名無しさん 2011-08-15 08 58 57 加カンできない、一発の判定がおかしい、第一打は親じゃなくても常にプレイヤーから。何この麻雀 - 名無しさん 2011-08-21 12 56 14 THEガッツ懐かしいなwww - 名無しさん 2011-08-25 17 59 35 元々ここは太古の超不親切システムをそのまま使い続け、ボリュームも紙レベルなのをテキトーに出し続けてる会社じゃん。とうとうテキスト考えんのも面倒になったか・・・。 - 名無しさん 2011-09-24 00 17 16 セーブしようとしたら、セーブ機能はありませんで吹いたwそして、ある程度終わって再開したら、完全に最初からで折れたwww - 名無しさん 2011-09-25 19 17 42 麻雀ゲームとしてもエロゲとしても中途半端。「AI」もうちょっと賢くても良いだろ・・・ - 名無しさん 2011-11-19 18 44 08 いまさらだがチョンボ8000点はむしろ救済措置だろ。最初の親でがっつり稼いでラスにしたくない二人に分けていく立ち回りができる。むしろこれなかったら俺はかなりつらかった - 名無しさん 2012-02-04 21 34 26 麻雀好きとして言わせてもらうが、先手聴牌即リーと役牌1鳴きは絶対必要な戦術だ。麻雀はドラゲーなので手を遅らせて育てる行為は上手そうに見える自殺行為。もちろん後手を引いたときの防御ができての話だけどね - 名無しさん 2012-10-14 03 57 05 所謂「強いAI」と - 名無しさん 2012-10-14 09 28 03 「強いAI」と「良いAI」と言うのがあって、強いAIは最適解で殺しにくるAI、良いAIは個性があって攻略法が存在するAI、というのが某モアイ動画でやってたが、強いAIで楽しめるのは純粋にそういうゲームを楽しむためのゲームかゲームシステム自体がはまり込むほど独自性が合って面白いかのどちらかで、普通の良くある汎用的なゲームで求められるAIは良いAIでプレイヤーが工夫してCPUを攻略すると言う楽しみが必要。しかも三人とも同じ戦術と言うのでは楽しみがない。戦術としては間違っていないが、この手のゲームのAIとしては完全に間違っている。 - 名無しさん 2012-10-14 09 32 45
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─51─ 菫「職員室に行ったら、さわ子先生が先生に怒られてました」 直「床に正座させられてて笑いをこらえるのが大変でした」 梓「報告ありがとう」 純「さわ子先生なにをやらかしたんだろう」 憂「きっとロクでも無いことだよ」 直「あの先生、昔からバカだったんですか?」 菫「なっ、直ちゃん」 純「でも昔は、あんな感じじゃなかったんだよね」 直「ほほぅ」 憂「お姉ちゃんが一年生だった時は、おしとやかで優しくて美人な 凌辱しがいのある女教師だったそうだよ」 梓「凌辱しがいのある、っていうのは唯先輩の感想なの?」 憂「さわ子先生が自分で言ってたんだって」 菫「それはゾクゾクしますね」 純「いや、しないけど」 さわ子「紅茶と甘い甘い甘いものが食べたいたいたいたい焼き」 梓「あっ、先生」 純「おつとめご苦労様です」 さわ子「あら、あなたたち、なぜ部室の前にしゃがみこんでダベってんの?」 さわ子「大麻でも吸ってんじゃないでしょうね」 純「どういう発想なんですか」 梓「というか菫たちに部室の鍵をとりに行ってもらったのに 先生が怒られていた最中だったので 鍵を受け取れなかったんですが」 さわ子「…見てたの?」 直「それはもうバッチリと」 さわ子「見てたのなら助けなさいよ!?」 菫「む、無理ですよ…」 梓「そもそも何故いいトシして怒られていたんですか?」 さわ子「…掘込先生っているでしょ?」 純「現国の先生ですよね」 梓「なにかと、さわ子先生に厳しいと定評のある…」 さわ子「アイツ、私の学生時代からここで教師やってるから その時のノリで叱り飛ばしてくるのよ!!」 さわ子「生徒も見てる前で…私の威厳が…」 憂「でも怒られるような事をするから怒られるんじゃないですか?」 純「というか学生時代も怒られてたんですか?」 菫「先生はいつまでも幼いままなんですね、脳の中だけ」 直「えーと」 梓「死ねばいいのに」 さわ子「お、おまえらっ」 さわ子「まぁとにかく私を目のカタキにする 掘込をなんとかせねばと思いたったワケよ」 純「おっ」 梓「何か仕掛けたんですか?」 さわ子「私はヤツと対面で座りながら、何度も脚を組み替えてみたの」 菫「えっ」 直「先生、今日は結構、短めのスカートなのにそんな事をすると…」 さわ子「そう…案の定、ヤツは脚を組み替えるたびに チラチラと見え隠れするスカートの奥の私のアレに 視線を泳がせ始めたわ!」 憂「うひょお」 純「すごいじゃないですか!」 梓「さわ子先生はやる時はやる女です!!」 菫「なんだか掘込先生気持ち悪い…」 直「偉そうにさわ子先生を叱ってても 一度でもさわ子先生で股関を熱くした以上 もはやなんの説得力もありませんね」 さわ子「でしょ~!?」 さわ子「そういう計画を紙に書いていた所を見つかったの」 梓「アホかコイツ」 直「どうしてそんな事、紙に書いてたんですか」 さわ子「いい事を思いついた!って思ったんだけど 忘れたらいけない!って思って書いた」 憂「頭いいなあ」 梓「バカなのが玉に傷だけどね」 さわ子「ハ~…私、3年前は美人で綺麗で美しい女教師として評判だったのに どうしてこうなったのかしら」 梓「3年経ったからじゃないですか」 直「賞味期限切れ」 さわ子「ききぃ」 純「でも先生」 純「賞味期限って、おいしく食べれる期限であって期限が切れても食べる事は出来るんですよ」 さわ子「じゅ、純ちゃん…」 さわ「だからなんなの…?」 純「わかりません」 おわり ─52─ 純「ふは~、やっと授業終わったよ~」 菫「お疲れ様です」 直「純先輩は勉強が苦手なお調子者というイメージですが 実際そこのところ、どうなんでしょうか」 純「おい」 憂「純ちゃんは意外と頭いいよ~」 梓「優等生ってほどでも無いけど、バカにするほどでは無いんだよね」 純「おつかいできる犬くらいはお利口だよ~」ワン! 直「よしよし」ナデナデ 憂「よしよし」ナデナデ 梓「よ~し純、パン買ってきて」 梓「駅前のおいしいパン屋さんで」 純「私はパシリではないよ!」 純「そして駅前って遠いよ!」 梓「ソーセージあげるから」 純「そんなのじゃ割に合わないよ!」 菫「利口なおつかい犬は口が達者なんですね」 憂「別に達者でもないような…」 純「梓と遊んであげてたら喉が渇いちゃった」 梓「それは私のセリフだよ」 菫「ではアイスティーでも用意しますね」 純「お~、ありがと~スミ~レ」 憂「あ、墨入れちゃん。実はお茶を家から持ってきたんだけど…」 菫「……」 純「お茶ならムギ先輩が残していったのが、いっぱいあるのに」 憂「お姉ちゃんが卒業旅行のお土産で買ってきたのが沢山余ってたの」 憂「せっかくだから、みんなで飲もうかなって」 直「卒業旅行のお土産が紅茶って、どちらへ行かれたんですか」 憂「ロンドンだよ~」 直「高校の卒業旅行でロンドンなんてイカれてますね」 憂「うん、行かれたんだよ~」 純「ロンドンか~、いいな~」 純「私たちも卒業旅行ロンドンに行こうよ~」 梓「でも私、2年連続、卒業旅行でロンドンに行きたいって言ったら 流石に親に殴られるよ」 憂「確かに」 直「というかなぜ去年、卒業旅行に行ったのですか?」 菫「もしかして梓先輩、留年…」 梓「もしかして私ってバカだと思われているの?」 菫「だって背も低いし…」 直「体は子供、頭脳も子供」 梓「私、去年まではしっかり者だったのに!!」 純「それであのスミーレさん、そろそろ飲み物の方を…」 菫「あっ、ごめんなさい!」 純「いいよいいよ、焦んなくたって」 梓「というか自分で淹れたら?」 憂「墨入れちゃん、私も手伝うよ~」 菫「……」 憂「墨入れちゃん…?」 菫「あの…」 憂「なぁに、墨入れちゃん」 菫「あ、その…」 純「なになに、どうしたの?」 梓「純の髪の毛について言いたい事があるならハッキリ言った方がいいよ」 純「チービ!」 梓「モップくそ頭」 憂「本当にどうしたの?」 菫「いえ、その…憂先輩に墨入れって言われるの、前から気になってたというか…」 憂「えっ」 憂「で、でも純ちゃんも墨入れって呼んでいるのに…」 菫「ご、ごめんなさい」 憂(なんで…?純ちゃんはよくて私はダメ?) 憂(私なんかにアダ名で呼ばれたくないという事なのかな) 憂(許せないよ) 憂「バラバラにしてやるぞ」 菫「!?」 純「憂っ!?待って待った!!」 梓「さすが桜高の人間瞬間湯沸かし器だよ」 直「憂先輩にそんな一面が…」 純「昔は憂選手っていって、そりゃあ大変なモンだったんだから」 憂「ふ―っ、ふーっ」 直「思うに墨入れと呼ばれるのが気に入らないのでは」 菫「」コクコク 純「かわいそうに、憂の殺気にあてられて言葉も出ないよ」 憂「なんで!?純ちゃんも墨入れって呼んでるのに…!」 純「私はスミーレって呼んでるもん」 憂「私も墨入れって呼んでるよ?」 梓「いや…憂のは違うよ」 憂「???」 直「憂先輩のは何かヤクザチックですよね」 憂「??????」 純「あー、プラモに色塗るヤツだと思ったけど そっちの意味もあるのかー」 梓「そりゃ嫌だよね」 菫「」コクコク 憂「……プラモに色?」 純「そろそろ分かったかな?」 憂「頭に浮かぶのはバラバラになった墨入れちゃんをプラモのように組み立てる光景ばかり」 菫「ガタガタガタガタ」 直「」カタカタ 菫「ん…」 純「そこ何してんの」 直「震える菫をブラインドタッチで鎮めてみました」 菫「直ちゃん…」 梓「混沌としてきたなぁ」 純「とにかく憂は墨入れ禁止」 憂「分からないよ…助けてよ…お姉ちゃん…」 梓「憂は発音が変なんだよ。いや、滑舌かな?」 憂「かつぜつ…?」 純「憂のはスミーレじゃなくて墨入れになってるよ」 憂「?」 梓「スミーレって言ってごらん?」 憂「墨入れ」 純「ス・ミー・レ」 憂「す・み・い・れ」 純「ハンカチをハンケチと言うおじいちゃんみたい」 直「無理しないで菫ちゃんと呼ぶようにした方がいいのでは」 憂「やだ!私もハイカラな呼び方したいもん!」 純「ハイカラて」 梓「発声練習してみようか」 純「そういえば我々は軽音部だもんね。 その手の事は、お手のもの」 憂「すごい心強いね!」 梓「じゃあ憂は私のあとについてきてね」 憂「はい!」 梓「アメンボ赤いなアイウエオ!」 憂「ぁメンばかいなイウエオ!」 梓「浮き藻に小エビも泳いでる!」 憂「うきモニこぇべもよぃでぅ!」 純「ん?」 梓「柿の木栗の木カキクケコ!」 憂「カキコキコキコキコケコケコ!」 梓「キツツキこつこつ枯れケヤキ!」 憂「キツっキこつこつパレペヤキ!」 梓「真面目にやってる?」 憂「大真面目だよ!」フンス-3 純「し、しかし…」 菫「ひどいよ…こんなのあんまりだよ……」 直「よしよし」 憂「梓ちゃん、続きをお願い!」 梓「う~ん。まぁ出来ないからこそ練習するんだもんね」 純「まったくもってそのとおり」 梓「ささげに巣をかけサシスセソ!」 憂「ささげに巣をかけサシスセソ!」 純「おっ」 梓「そのウオ浅瀬で刺しました!」 憂「そのウオ浅瀬で刺しました!」 純「おお」 直「言えてますね」 梓「立ちましょラッパでタチツテト!」 憂「立ちましょラッパでタチツテト!」 菫「憂先輩…」 梓「トテトテたったと飛び立った!」 憂「トテトテットッタッタぱットッビッビッバ」 憂「い、言えたよ~!!」 純「言えてないよ!?」 直「ではスミーレと読んでみてください」 憂「墨入れ」 梓「まるで成長していない……」 菫「もう墨入れでいいです」 純「あきらめたらそこで試合終了だよ!?」 梓「スミーレ」 憂「スルメ」 純「今、試合終了のホイッスルが鳴ったあぁあ~ッ!!」 おわり 21
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前ページ次ページSSまとめ 26-418 26-418 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 14 07 50 ID ??? 麻帆良もすっかり春めいてきた きらきらと木洩れ日が眩しい 美空とシャークティは人気の無い居場所でこっそりその陽光を浴びている ぴたりとくっつきお互いの腕を絡める いつもの格好では流石にまずいので私服とかでごまかしている 「シャークティ、気持ちいいね」 「ええ、もう春ですね」 「そうだ、覚えてますか来月は?」 美空の質問にシャークティは微笑む 「ここ数日そればかり、覚えていますよ。美空」 「えへへ」 うれしそうに抱きつく美空、長い金髪を指でいじる。シャークティは美空の赤毛を撫でる 時間が止まればいいのに そんな気持ちが二人を包む、ゆっくりとした時 「さあ、そろそろ・・・」 シャークティが美空に声を掛ける、だが美空は 「すう・・・すう・・・」 眠っていた、シャークティはその頬に口付けして暫く寝かせていた 春の陽光はやさしく二人を包んでいた 26-419 26-419 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 16 54 23 ID ??? 古「野球は負けたアルがこれなら互角アル…」 亜子「古ちゃん何見てるん?…ってうわG+やん…引くわ〜」 古「バレー見てるだけアルよ…」 亜子「ああバレーか。お!しかも日本対中国やん」 古「WBCでは負けたがこれなら負けないアルよ!」 亜子「ふ〜んじゃあまた勝負する?」 古「いいアルよ…今度こそ泣かせてやるアル!」 亜子「ルールは1セットとったら上着、2セットで下着姿、3セットで全裸と罰ゲームでどうや?」 古「OKアル」 日本が1セット先取 亜子「ふふ…歯ごたえないなあ」 古「このくらいはまだまだ…」 2セット目は中国が取り1対1 亜子「やるやんか」 古「今日こそは勝つアルよ」 3セット目は日本 古「く…」 亜子「可愛い下着してるやん…後でたっぷり可愛がってあげるからな」 26-420 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 16 55 15 ID ??? 4セット目は接戦を中国が物にして2対2の同点で最終セット 古「これで同点アルな」 亜子「まあ接戦にしたほうが盛り上がるしな」 古「余裕アルな…」 そして5セット目は日本があっさり勝利 古「また負けたアル…」 亜子「残念やな〜。さてたゆんの時間やで」 古「なんアルかこのオーラは!?」 「龍宮や楓以上アル…」 亜子「逃げても無駄やで、入る時に部屋に鍵をかけておいたからな」 「たゆんたゆんたゆんたゆn(ry」 古「う、ん…や、そんな…アル…」 亜子「古ちゃん可愛いなあ、裕奈から浮気しちゃいそうや」 「さてもっと激しく行くで」 古「強すぎアル!私壊れちゃうアルよ!」 亜子「可愛かったで古ちゃん。またな」 古「亜子の指は私の胸にひどいことしたよね(´・ω・`) 」 26-431 26-431 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 18 40 44 ID ??? お おきなアキラの お パーイは〜 こ の真名さんのもの〜 う まそうな ち ち♪ あ いしてるから〜 き らわないで〜 ら らら〜浮気しても〜♪ アキラ「・・・・・」 26-432 26-432 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 18 47 15 ID ??? 【小春日和】1 小春日和って、多分今日みたいな日の事を言うんだろう。 ぽかぽかしてて、上着もそろそろお役目終了かな。 「ザジー」 名前を呼ぶと、ザジはすっ飛んで来た。 「?」 「いい天気だから、ちょっと外でも行…」 言い終わるか言い終わらないかの内に、ザジは玄関に小走りで向かっていた。 最近雨ばかりだったから、嬉しいんだろう。私もうれしそうなザジの背中を見て、笑顔をこぼした。 26-433 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 18 49 18 ID ??? 2 どこへ行くでもなく、寮を出る。 まあ要は散歩だ。 たわいもない会話をしながらぷらぷらと2時間も歩いただろうか。 静かな2人の時間が、とても心地良い。 「ちう、もう春?」 私の服の裾をつかみながら歩くザジが言った。 「そうだなー。もう3月も半ばだし」 「ザジ、春…すき」 「? なんで?私の勝手なイメージだとザジは夏が好きそうだけど」 「…ちうに、会えた季節だから」 照れるという事はあまりないザジが、顔を少し赤くして言った。 多分、私の顔も赤い… 「あ、ありがと、ザジ」 「?」 「………… ……私の事、好きになってくれ、て」 ザジは少し驚いた顔の後、今日最高の笑顔を見せた。 26-434 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 18 50 19 ID ??? 3 新しい芽吹きに囲まれながら、手をつなぐ。新緑が並んで歩く2人を見守るかの様だ。 そんな2人に舞い散る桜がよく映える。 おわり 26-440 26-440 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 20 28 02 ID ??? 1/2 ザジ「ちう だいすき!」 朝倉「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! 」 亜子「たゆんはうちに任しとき!」 刹那「貴様ぁ・・・お嬢様に手を出すな!」 史伽「鳴滝姉妹の妹ですぅ」 いいんちょ「嘘ではありませんわ!ショタ卒業です。まき絵」 まき絵「えっ!?あやか、ホントに私と付き合ってくれるの!?」 夕映「のどかは時々性格変わって怖いです」 のどか「スレ違いだよ、ゆえー」 茶々丸「エヴァンジェリンですと長いので、エヴァにゃんと呼んであげて下さいね」 エヴァ「ネピア買って来い!茶々丸」 美空「ルルル〜みんな私のコト忘れないでよぉ!」 ハルナ「乙女のラブ臭を感じるわ!」 26-441 名前:マロン名無しさん[] 投稿日:2006/03/08(水) 20 29 27 ID k/rNJJv+ 2/2 風香「わーい!大集合だぞ!」 円「ゾクッ・・・なんか悪寒がするわよ」 さよ「夜は一人だと怖いんです。朝倉さんそばにいてもいいですか?」 アスナ「片っ端からキスするわ!ごちそうさま〜」 真名「ま・・・待ってくれ。アキラが本妻だ!」 アキラ「だったら浮気しないでね」 千鶴「ネギを持ったら最強よ」 四葉「四葉です。今日も皆さんの為に美味しい料理を作ります。」 桜子「好きなものは〜クッキとビッケ、それからカラオケ!あとは秘密だよ♪」 夏美「良かったぁ、おいしく出来た。葉加瀬ロールキャベツ喜んでくれるかな?」 葉加瀬「夏美とらぶらぶですぅ」 このか「うちはせっちゃんが大好きや!」 ちう「や・・・やめろザジ・・・みんなが見て・・・」 古菲「照れなくてもいいアルネ」 超「ネギ坊主はどこ行ったカ?」 柿崎「柿崎でーす!一応彼氏いるよー!」 裕奈「よーし!私も頑張るかぁ」 楓「あいあい。今日も学園の平和を守るでござる。にんにん。」 26-442 26-442 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 20 30 59 ID ??? カモ「ふぅん、成程、寒いのが苦手なのか…」 ???「コクコク」 ???「コクコク」 カモ「おれっちにまかせな、とっておきの解決法を教えてやるぜ!」 亜子「あれ? 桜子達浮かない顔して、どないしたん?」 桜子「うにゃ〜、実はさ、最近クッキとビッケが私たちの下着を引っ張り出して、布団代わりにするんだよね〜」 亜子「…あったかいんかなぁ?」 26-444 26-444 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 20 51 44 ID ??? ガチャ 木乃香「…ありがとうございました」 ザジ 「……?」 木乃香「あ、ザジさん ちょうどええわ、ザジさんも先生からご教授いただきぃ」 ザジ 「…?」 ガチャ 美砂 「やれやれ…今日は客人が多い……ようこそザジ・レニーデイ。まぁ掛けたまえ」 その夜 千雨 「ぅあっ…ザ…ザジ…なんか今日はいつもと違…っああっ!」 「00 59、目標沈黙確認」 美砂 「また一人、真の愛に目覚めし者が生まれたか…フッ」 26-445 26-445 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 20 59 52 ID ??? ちう「ただいま〜って、誰か来ているのか?」 桜子「あ、千雨ちゃん。 お邪魔してるよ〜」 ザジ「(≧∇≦)ノ」 ちう「椎名…さん、珍しいな」 桜子「あはは、実はさ、ザジちゃんにタンバリンのコツを教えてもらってるの〜」 ザジ「コクコク」 ちう「へぇ…」 桜子「カラオケとかでも、カッコよく叩きたいもんね。 ザジちゃん凄く上手だよ」 ザジ「(*≧∀≦*)」 ちう(赤いタンバリンか…) ―――あの娘の事が好きなのは、赤いタンバリンを上手に打つから――― ―――いくらか未来が好きになる――― ―――欠落した俺の感性に響くぜ――― ―――人は愛し合うために生きてるって噂本当かもしれないぜ――― 桜子「千雨ちゃん?」 ちう「お、おう…」 ザジ「?」 桜子「ザジちゃんに見惚れてた?w」 ちう「ばっ、そんなこと…」 ザジ 「(´・ω・`)」 ちう「ああ、いや、そういう意味じゃなくて…」 ちう(あの歌を思い出して泣きそうなんて言えるかっ!) 赤いタンバリン ブランキー・ジェット・シティ 26-446 26-446 名前:明日菜 唇 13[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 21 32 51 ID ??? 明日菜 唇 13 早朝、本当の早朝、私が新聞配達に出るほどの早朝 朝靄はまだ晴れず、太陽すらその身をさらしていないような時間 私はいつものように新聞を配っていた まき絵 「おっはよーアスナ!!」 背後からかかった元気のいい声、この声まき絵だ。しかし振り返った直後、そのまき絵の様相を見て私は驚いた 明日菜 「な、何そのお化粧!?」 まき絵 「えへへ・・」 まき絵は少し照れながら、私にその暴挙の理由を話してくれた まき絵 「ネギ君に会いに行くからね・・この間酷いんだよ、亜子が”ちょっと顔貸し!!”とか言って私の化粧を取っちゃったの」 なるほど・・この時間、修行しているネギに会いに行くのか。しかしその顔は・・七五三? まき絵 「えへへ・・ネギ君喜んでくれるかな?」 うむむ・・いくら褒め上手のネギでも・・これはちょっと修正しないとね 明日菜 「ねえ、まき絵。唇のグロス垂れてるよ・・」 そう言って私はまき絵の唇に塗られたグロスを拭き取った。何で拭き取ったか、それは言うまでもなく自分の唇で・・ まき絵 「む、むふぅぅぅ!!!!」 下唇についているグロスを吸い取るように舐め、再度薄く塗り直す。上唇も同じように・・ 暫くして唇を離す。私は自分の唇を舌で舐めてみた 明日菜 「へぇ、このグロス、ウォーターメロンの味なんだ。まき絵の唇美味しいよ」 まき絵 「う、うわ〜ん!!!ネギ君にもキスしてあげたこと無いのに!!アスナの馬鹿〜!!!」 う〜ん、あんたも同じ馬鹿レンジャーなんだけどな。わかってる?ピンク あ、そっちは世界樹に行く道じゃないじゃない。どこ行くのよ、まき絵。帰っちゃうの? 完 26-467 26-467 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 23 35 05 ID ??? ハルナ 「良い夜だ・・吸血鬼でなくとも・・生を欲しようというものだな・・」 光も届かない闇の底。だから・・私の自由を奪っているものが何かわからない 真名 「貴様・・この私に何をしようというのだ!!!」 あまりにも邪悪な気がそこら中に漂っているせいで、暗闇の中、奴がどこにいるのかがわからない ハルナ 「何を?・・愚問だな。それとも負け犬にはそこのところが理解できないのかな?」 真名 「ま、負け犬だと!!」 ハルナ 「先ほどのアキラ争奪戦、その敗者である貴様をそう呼んで何が悪い!!」 真名 「ぐっ!!」 ハルナ 「まあいい、これからの楽しい時間が過ごせるからな・・」 突然の強い光、私は数舜の間視界を奪われた。やがて世界が再び私の前に現れる 私に向けられたライトの光、その向こうに奴はいた ハルナ 「さあて・・どれで遊ぼうかな?」 奴が私から見て左側の壁に歩いてゆく。そこには何に使うのか想像するだけでもおぞましいものが並んでいる トゲ付きの首輪、手錠、足枷、ローション、木馬、鞭、磔台、鋼鉄の処女、犬用のお皿、ボール、ねこじゃらし 各種拷問道具がそろっている そしてなんと言っても私の心を恐怖のどん底に突き落としたのがこれだ 参照画像 ど、どこへ運ぶ気だ!!やめろ、やめてくれぇ!!!! 完 26-471 26-471 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 23 55 24 ID ??? 大きな古時計 の替え歌で・・・ おおきなのっぽの茶々丸は エヴァンジェリンの奴隷 文句言わず動いていた ご自慢の奴隷さ ある晴れた日茶々丸変化 掃除ともお別れ いまは もう真っ黒な その奴隷 「マスター 休まずに はた らけ はた らけ 口答えするな はた らけ はた らけ」 いまは もう逆らえない その奴隷に 26-473 26-473 名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 00 28 28 ID ??? 五月 くいもん屋 疲れたとき、癒しを求めるのは当然のこと 私は、そんな人たちを癒してあげたくてここに立ちます 私は五月、人を癒す、くいもん屋のおかみさん 五月 いらっしゃい 暖簾をくぐって現れたのは裕奈さんでした 裕奈 「うにゃ〜ぁ・・何か食べさせて・・」 カウンターにあごを乗せ、両手を少しだけ乗せて伏せるように裕奈さんはおねだりしてきます うーん、裕奈さんのこの格好。なんと言いましょうか、ご飯をねだりに来る子猫のようです 五月 くす、いいですよ。ちょっと待っててくださいね 冷や飯に焼き鮭を乗せて熱々の味噌汁をぶっかける。猫まんまじゃないけれど、裕奈さんの好物です 裕奈 「うにゃにゃにゃ!!ナイスコンボだにゃ!!さすがさっちゃん!!」 にっこりと笑う笑顔、心なしか裕奈さんが猫口にも見えちゃいます 裕奈 「くはぁ〜!!この塩っ気が、鮭の脂がたまらんにゃぁ〜」 裕奈さんはお椀の中身を一気に掻き込みます。あっという間にお椀は空になりました 五月 どうぞ・・ 食後の熱いお茶、ずずずと飲めばそれは最高の〆になります 裕奈 「ふぅぅぅ・・日本人に生まれて・・いや、さっちゃんがいてよかったなぁ・・」 五月 ありがとうございます 裕奈 「さぁてと、お腹はふくれた、心も満腹。食欲が満たされたら・・待っててね、まき絵!!今行くから!!」 やっぱり裕奈さんは元気です。見ているこちらが元気になるくらいに でもあんまりハッスルするとまたお腹が空きますよ 完 26-478 26-478 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 10 40 39 ID ??? 風香「刹那さ〜んお邪魔するよ!」 史伽「お邪魔するですー」 刹那「私に何か御用ですか?」 史伽「お菓子を作ったのでおすそ分けですー」 刹那「わざわざありがとうございます。「パク」」 「うん!おいしいですよ」 史伽「そうですか?よかったです〜!」 風香「僕たちが作ったんだからおいしいのは当たり前だよ!」 刹那「あはは、そうですね」 それからは談笑しながら一時間が過ぎた 風香「ねえねえ、刹那さんってすごい美人だよね」 史伽「そうですね〜羨ましいでです」 刹那「え、そんなことは…」 風香「え〜だってその綺麗な肌は羨ましいよ」 史伽「木乃香さんや龍宮さんにもモテモテですしね」 刹那「い、いやそれは…」 26-479 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 10 41 09 ID ??? 風香「そろそろいいかな、行くよ史伽!」 史伽「はいです!」 刹那「え、なにを、ヒアッ!」 風香「ちょっと触っただけなのにそんなに感じるなんて敏感だね」 刹那「くっ、何故だ?感じすぎる…」 史伽「さっきのお菓子に媚薬を入れたんだからしょうがないですよお姉ちゃん」 風香「あはは、そりゃそうか」 刹那「な、なに!?」 風香「こんなうまくいくとはね、甘すぎるよ」 史伽「可愛い反応しますね刹那さん」 刹那「くやしい!薬を使われなければこんなことには…」 風香「びくびく反応してるね、」 史伽「そろそろイキそうですね、我慢しなくていいんですよ?」 刹那「もう…我慢できない…イク!」 ハルナ「これ新作なんだけどどうかな?」 千雨「双子の攻めはいいと思うがどっかで見たシチュエーションだな」 「媚薬とか擬音とか…」 26-480 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 10 59 07 ID ??? クリムゾンかよwww 26-494 26-494 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 21 15 41 ID ??? コノ「せっちゃん、白くてキレイやな〜スベスベやん」 木乃香は刹那を撫でる。 コノ「逃げなくてもいいやん。」 じたばたとする刹那をぎゅっと抱き締めた。 コノ「ふわぁ、いい匂いや〜 せっちゃんは背中触られるの好きなんやね。」 背中に指を這わせながら、口元に顔を寄せる。 コノ「ちゅっ・・・フフ、ほんませっちゃんは可愛いなぁ」 たつみー「私にも触らせろ」 刹那「お嬢様、お願いですからネコに私の名前を付けないでください・・・」 せっちゃん(白猫)「にゃー」 26-498 26-498 名前:明日菜 唇 14[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 23 05 26 ID ??? 明日菜 唇 14 1/2 世界樹の側の木陰、そこに忍者が眠っていた。その周りにはリスや、小鳥がいる。まるで彼女を守っているかのように・・ その姿はまるで眠れる森の・・忍者? 明日菜 「かーえーでちゃん」 私は呼びかけてみた。しかし返事はない。寝ているのかな? 私が近づくと、側にいた小動物たちが一斉に逃げ去る。嫌われたのかな・・ 楓 「・・・」 側まで来たけれどいっこうに目が覚める気配はない 古来よりの儀式、眠れるお姫様を目覚めさせるには・・王子様のキスなのよね 明日菜 「んー」 唇を近づけてゆく、触れ合うまで後・・ 楓 「そこまででござる」 私の喉元に何かが突きつけられたようだ。おそらくは何かの刃物かな? 明日菜 「ダメ?」 楓 「光栄ではござるが・・またの機会に・・あっ!!!」 私はかまわずに唇を近づけた。当然、刃物は喉に食い込んでゆく 楓 「何を!!止めるでござる!!」 明日菜 「やだ・・キス・・する・・」 不意に喉への鋭い痛みが消えた。楓ちゃん、まだまだ甘いな・・ 26-499 名前:明日菜 唇 14[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 23 05 57 ID ??? 2/2 楓 「ふうっ・・」 重ねられた唇が震えていた。楓ちゃん、もしかして・・ 明日菜 「んっ・・もしかして、初めて?」 楓ちゃんの顔が赤らいでいる。これ以上聞くのは野暮か 楓 「なぜこのような馬鹿なことを・・」 野暮は楓ちゃんだったか 明日菜 「したかったから・・それに私、馬鹿レンジャーだし。レッドだよ?」 楓 「訳がわからないでござ・・」 それ以上は言わせなかった。ぷりぷりの唇、二回目も頂き 暫くして唇を離す。私は自分の唇を舌で舐めてみた 明日菜 「森の香りってやつかな?楓ちゃんの味、爽やかだな」 楓 「明日菜殿・・御免!!」 逃げちゃった・・というか消えちゃった 消えるとき・・泣いてたような。私とのキス、そんなに嫌かな 完 26-503 26-503 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 23 38 27 ID ??? 私、エヴァンジェリンA.K.マクダウェルは今、とても悩んでいる。 確かに目的の店に行くにはこの道を行くのが早い。2時間は違う。(実際は20分ほどである) だがこの道はとても立派な―― ――スギ並木が並んでいる。 私に死ねと?…だが2時間あれば色々できるぞ。 やろうと思えば宿題だって終わってしまう。やろうと思えば。 ……ダッシュで行けば…あるいは…… いや…いくらなんでもそれはないだろう… しかし…弱った魔力を限界まで出せば… いや…それはリスクの多い賭けだ…… ………………… 26-504 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 23 40 15 ID ??? だっ 私は真祖の吸血鬼・エヴァンジェリン!闇の福音・エヴァンジェリン!! やってやれないことはない! 普段決して見せることのない私の本気を見せてy 「へぇっくしょい!へえっくしゅん!へっくし!」 くっ、やはり作戦に無理があったか!? しかし最早引き下がる訳にはいかぬ!なぁに、このまま突っ切ればネピアを買うことが出来るではないか! そう、これは言わば最後の聖戦といっても過言ではない! 「ふえーっくしゅん!ふえっ、へっくしゅん!」 いかん、魔力に頼るのは流石に無理があった。 しかし立ち止まる訳には行かぬ!私には…私には… 「私には…行かねばならぬ理由がある!まけるわけにはいかんのだあああああ!!」 ゼロ 「花粉症ノクセニ自分カラ杉ノ中ニ突ッ込ムナンテ何考エテヤガンダ?」 茶々丸「な?尾けたらおもろいもん見れる言うたやろ?いきなりキスされるわ、自ら花粉に突っ込むわ…」 ゼロ 「ドッカデ頭打ッタンジャネーノカ?」 エヴァ「ふうぇーっくしょん!へえっきしょい!ゴールは…ゴールはまだかああああぁぁぁぁ」 頑張れエヴァンジェリン!そのスギ並木は500mあるぞ! 26-508 26-508 名前:でこぴんロケットR[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 23 58 47 ID ??? でこぴんロケットR 和美「うーむ、いいネタがないねえ……」 こんにちは、さよです。今日は報道部の部室で朝倉さんのお手伝いです。でもネタの質が悪いのか、 朝倉さんの筆は一向に進みません。 和美「なんかないかな、さよちゃん。もっとこう、血湧き肉踊るようなネタ」 さよ「たまには日常的なものでいいじゃないですか。毎回派手なのを取り扱ってると飽きられますよ」 和美(と作者)「うっ……、痛いトコ突くなあ……」 と、その時でした。黒服に身を包んだ四人のバンドが突然部室に押し掛けて来たのです。 桜子「ネタにお困りの和美ちんへ!」(ドラム担当) 美砂「バンドの新曲発表という日常的で!」(ベース担当) 円「血湧き肉踊る曲を!」(ギター兼ヴォーカル担当) 亜子「プレゼントや!」(たゆ…パーカッション担当) そう宣言すると、でこぴんロケットの皆さんは演奏を開始しました。私も朝倉さんも呆気に取られています。 これは……。ハードロックというものでしょうか? とにかく激しい演奏です。 ―――後で知ったのですが、佐々木さんも被害に遭っていたそうです。朝倉さんがこの情報を事前に キャッチしていなかったのは不幸でした。 円(ダミ声気味で)「麻帆良の〜報道部へ〜♪ ぶ〜らりと〜逝くだろう たゆんたゆんたゆんブルース! たゆんたゆんたゆんブルース!」 和美「ちょっ、亜子やめっ、はうっ!? ああっ、ふああっ!」 釘宮さんのヴォーカルに合わせて和泉さんが朝倉さんの胸をたゆんたゆんしています。それはそれは凄まじい 早たゆでした……。曲が終わるまで、朝倉さんは何度果てたのでしょうか……。 円「ではさらばっ!」 そう言い残して、でこぴんロケットの皆さんは即座に退散しました。元歌はTMGEのアウトブルースという 曲だそうです……。 和美「やっぱりさ……。まったりしたネタが一番だよね……」 そのまま朝倉さんは気を失ってしまいました。私もそう思います……。 (おしまい) 前ページ次ページSSまとめ
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ここ最近、もんじゃ焼きを全く食べていません。 僕の大好物の一つであるのですが、 さすがに一人で食べに行こうとは思いません。 やっぱり、もんじゃ焼きは、 みんなで食べてこそ美味しいと思うのです。 このようには思いませんか? もちろん、一人で食べても味は美味しいとは思われますが、 気分的にちょっと異なるような気がします。 だから、早く食べに行きたいですよ。 できるのであれば、4人ぐらいで食べに行きたいですね。 みんな忙しいからな~。
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うるな損者│和│祀部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi/maki-1055.htm
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前ページ次ページSSまとめ 37-218 37-218 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/09/01(金) 01 01 16 ID ??? 「夕映と」 「ハルナの」 『ザジちうスレ・傾向分析~!』 「後編です」 夕映「最近のスレ内におけるクラスメイトの扱われ具合を独断と偏見で分析する『傾向分析』、12回目になるです。 いきなりですがハルナ、今朝起きたら寮の部屋の前にダンボール一杯のネギがおいてあったですよ」 ハルナ「え、ちょっと待ってよ。今回の放送ではまだ別に禁句なんて――あ。」 夕映「何か思い当たることでも?」 ハルナ「昨日さ、スタートはくーふぇからだったよね。で、終わりが楓」 夕映「ええ、一日十人ずつ、三日に分けて――あ。」 『那波さんの分析忘れてたぁぁぁぁぁぁ!』 <この番組は ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ノノ .┃ ┃ 〃 ´⌒`ヽ. ┃ ┃ Ki ((ハレ))〉 * 『抱き枕から夜のオカズまで .┃ ┃ ノヘ.|l. ゚ ヮ゚リ ,* 漏らさずカバー』の ┃ ┃ (( ⊂リ.水 ||つ ,* ┃ ┃ )) く/_|〉 ┃ ┃ し ノ 雪 広 社 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛と 『毎晩食べ放題開催中』龍宮園の提供でお送りいたします> 夕映「つまりアレはイエローカードだったのですね……」 ハルナ「マズイよマズイよ、ちゃっちゃと分析行こう。ランキングの詳細は 112-113を見てね」 37-219 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/09/01(金) 01 05 35 ID ??? ~21番:那波千鶴~ 夕映「前々スレより引き続き上昇の千鶴さん。ハルナとの仲は進展するのでしょうかね。 前スレは特に犠牲者の多いスレだったようです。今度試しにカウントしてみましょうか?」 ハルナ「流石に雑談までカウントしてたら凄い手間だと思うけどなぁ」 夕映「誰が全員分カウントすると言いました? ハルナが挿された回数ですよ」 ハルナ「鬼だ、ここに鬼がいるよ……あァんまりだァ!」 ~22番:鳴滝風香~ 夕映「6つばかりランクを落とし、史伽さんにも抜かれてしまった風香さん。 やはり一作品頼みではこうなるのが必定でしょうか」 ハルナ「ま、勝ち負け競ってるわけじゃないからまったりまったりでいいと思うんだけどね。 最近は姉妹での登場数も多い(史伽との登場数は1しか違わない)んだし、視点の問題だよ」 夕映「まぁ、そう言われてみるとそうかもしれませんです」 ~23番:鳴滝史伽~ 夕映「こちらも3つダウンの史伽さん。今回は史伽さん視点の短編が結構多かったことが効いていますね」 ハルナ「風香と比べて絡む相手が多いからね。楓さんにちづ姉、円と亜子。 で、楓さんは最近もっぱらくーふぇ相手だし、必然的に手狭になるかなぁ」 夕映「頼みは常に新しいカップリングを探しているあの職人さんでしょうかね。 アレに刺激を受けて新カプ誕生、なんて流れになっても面白いかもですよ」 ~24番:葉加瀬聡美~ 夕映「今回29位と振るわなかった聡美さん。やはり誕生日効果を失ってしまうと厳しいですね」 ハルナ「ポイント下落率も今回最高だしね。固定ネタも出にくいからちょいとキツいかな」 夕映「どこかのCMと違って、普通に恋人生活してるとなかなかネタにもならないのかもですね」 ハルナ「ヘッ、どーせ私は原稿に恋した女ですよ」 37-220 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/09/01(金) 01 09 28 ID ??? ~25番:長谷川千雨~ 夕映「今回ギリギリベスト5な千雨さん。正直私のほうが上位というのが未だに信じられません」 ハルナ「最近モテモテだからねぇ。ザジちゃんに桜子に朝倉に……」 夕映「やはり周辺関係一覧作り直すです。私もそろそろ混乱してきたですよ」 ~26番:Evangeline.A.K.McDowell~ 夕映「『そして伝説へ』最後のレギュラーですね。前スレに引き続き上位陣となりました」 ハルナ「あのエヴァちゃんはもうちょっと傍若無人でもいいかなぁと思う私がいたりするんだけどね」 夕映「……シナリオ担当はハルナじゃなかったですか?」 ハルナ「ま、まぁ、その辺はイロイロあるわけで……『まぁ、気長に待つです』ってヤツよ」 ~27番:宮崎のどか~ 夕映「今回図書館組の活動は多かったと思うですが、のどかの出番はそんなに多くないようですね」 ハルナ「ざっと見直してみたんだけど、登場しててもしゃべってなかったりとかでモブ扱いが多いのよね。 おねーさんと夕映の間を邪魔立てしないと思えばそれも悪くないかもね、んっふっふ」 夕映「……冗談に聞こえない冗談はやめるです」 ~28番:村上夏美~ 夕映「こちらも聡美さんの誕生日の影響を強く受けていた夏美さん。 ただ、美空さんとの話などがあったために危うくデッドゾーン手前で踏みとどまったというところでしょうか」 ハルナ「美空といえば今回意外と伸びてるんだよね。どうでもいいけどさ。 『そして伝説へ』の影のレギュラーでもあるし、かつての朝倉並にあっちこっちに顔出してるし」 夕映「いずれも似たような扱いであるというのが難といえば難ですがね。まぁ、どうでもいいです」 「なめんな」 「わ、わたしの分析場所が……」 37-221 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/09/01(金) 01 13 42 ID ??? ~29番:雪広あやか~ 夕映「もはや言うことはないでしょう。アスナさんにまき絵さん、どちらのポイントも取り込んでの急上昇です」 ハルナ「いつか言ったような気もするんだけど、隊長とは違った形でのハンターだよね。 まき絵との時にはあんまりそういう素振りは見えないんだけどさ」 夕映「逆に『唇』であれだけ積極的だったアスナさんがいいんちょさんの前では素に戻ってしまう。 これはこれでなかなか興味深いです――って、アスナさんとこの考察と逆になってるです」 ~30番:四葉五月~ 夕映「ええと……正直、何を分析したらよいか非常に困っているです」 ハルナ「『特徴がないのが特徴』なんて言っちゃうと美空の世界になっちゃうし、 登場すれば分かるんだけどね。あんまり恋愛沙汰にも持って行きにくいっぽいし」 夕映「起死回生の情報屋も少し厳しいですかね。なかなか量産しにくいようですし」 ハルナ「量産の必要もないんだけどね~。 たとえば料理というか、お店に拘らないさっちゃんの魅力が発見できるといいんだけどな」 ~31番:Zazie Rainyday~ 夕映「今回は上位陣復活のザジさん。 千雨さんが多くの相手と絡むようになった反動か、こちらはイマイチ伸びにくくなったような気がします」 ハルナ「そういえば前スレは久々に昔懐かしい顔文字の単発ネタが出てたみたいだね」 夕映「そういえばそうでした。あのテのネタが多かったのが昔のザジちうスレだったのですよね」 ハルナ「クオリティの高いSS・イラスト職人さんが増えた反動かもしれないけど、 個人的にはああいうのがもっと増えてもいいと思うよ。もちろん今までのに加えてだけど、ね」 37-222 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/09/01(金) 01 17 53 ID ??? 夕映「……といったところで今日も放送時間が来てしまいましたです」 ハルナ「あ、そうだ。最初に発表するのをすっかり忘れてた。 前スレのカウント期間は7/27-8/26だよ。ほとんど一ヶ月、夏休み期間中ってとこかな」 夕映「それなりに新傾向が現れ始めたというところでしょうかね。今後の推移に注目していくですよ」 『それではこれからもザジちうスレが「私に舞台をくれますように……原作まで出番カットなんて酷すぎるよぉ!」』 『……。』 <この番組は ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ノノ .┃ ┃ 〃 ´⌒`ヽ. ┃ ┃ Ki ((ハレ))〉 * 『抱き枕から夜のオカズまで .┃ ┃ ノヘ.|l. ゚ ヮ゚リ ,* 漏らさずカバー』の ┃ ┃ (( ⊂リ.水 ||つ ,* ┃ ┃ )) く/_|〉 ┃ ┃ し ノ 雪 広 社 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛と 『毎晩食べ放題開催中』龍宮園の提供でお送りいたしました> 37-225 37-225 名前:アキラ 机の角[sage] 投稿日:2006/09/01(金) 20 07 23 ID ??? アキラ 机の角 放課後、私は忘れ物をしたので教室へと戻ることにした 誰もいない廊下、遠くからは運動部のかけ声が聞こえてくる。オレンジの夕日と併せてなんとなくノスタルジックだ 3-Aの教室に入ろうとすると、誰かが居た 後ろ姿だけど格好からして学園の生徒。あれ?あの髪型は・・・円さんかな 何かをしている円さん。私は少し気になったので、その場で何をしているのか観察することにした 円 「んっ・・・」 円さんがいるのは私の席、何をしているんだろう?円さん、もぞもぞしているけど 円 「あ・・はぁん・・・」 聞こえてくるのは熱く甘ったるい声、円さん、もしかして 円さんは自分を私の机の角に押しつけて・・・その、快楽を貪っているの? そんな・・・どうして 円 「アキラさん・・・アキラさぁん・・・」 やがて円さんは私の名前を叫びながら一つ大きく震えた 円さんはそのまま私の机に倒れ込み、荒い息でぐったりとした。そしてしばらくその余韻に浸っている 円さんは私の机に頬ずりして、指でそっと机の上を撫でた 円 「はぁ・・・何やってんだろ、私。こんなことしてるなんて知ったら・・・アキラさん、きっと私のこと嫌いになっちゃうだろうな」 円さん、えっちなのはいけないと思う 円 「アキラさん、ごめんね」 完 37-231 37-231 名前:甘い声、強情な口[sage] 投稿日:2006/09/01(金) 22 33 23 ID ??? 甘い声、強情な口 床にばら撒かれた服。 荒っぽく服を脱がされ肌を抱き合わせる二人がそこにいた。 「…っく…いいん…ちょ…ちょっと」 明日菜は必死に口を押さえて声を殺す。 肌を合わせているとき、明日菜はあまり口を開こうとしない。 弱いところをすべて見せてしまえば、あっという間にあやかのペースに飲み込まれるからだ。 「声を殺さなくてもいいですのに、もっと明日菜さんの声を聞かせてください」 「っ……ぁ…」 シーツはシワがくっきり残るほど握り締めている。 「愛してるって言ってください、明日菜さん」 「…!……」 そっぽを向く明日菜だが、顔は真っ赤で涙目。 必死になって強情を張ってあやかの攻めに耐えている。 なかなか言葉を発しない明日菜に痺れを切らしたのかあやかは一気に攻め立てる。 「あぁっ…はぁッ!あ はぁ……あ…んぁ……」 ベッドが揺れるほどに激しさを増して明日菜はたまらず声を出す。 「…っ…いいんちょ……」 「明日菜さん、相変わらず強情ですね」 「ふ…っ…い、いいん…ちょ…」 正直言って、愛しているといわなくても分かっている。 「明日菜さん」 「いい…んちょ…」 強く、そして熱いキスをする。胸の膨らみがぶつかり合って少々息苦しいさがあるが。 (こんな甘い声で『いいんちょ』と呼んでくれるのはあなただけですわよ) 明日菜は気づいていないだろうが、あやかは『愛している』よりも甘い言葉を見つけたようだ。 終 37-234 37-234 名前:帰り道8『hug me』(1)[sage] 投稿日:2006/09/01(金) 23 57 53 ID ??? オレンジ色の星屑を纏った黄昏の波は、浜辺に汀線を何度も刻み直した。 太陽が舞台の袖に半身を隠し、それでも名残惜しく大地を縁取っている。 昼の終わりは常にこんなものだ。少し寂しく、少し懐かしい。 「マスター、そろそろお時間です」 浜辺で読書に疲れた私を、茶々丸が迎えに来た。 「別荘に入って240時間になります。10時間以上も姿を消していると……」 「……ジジイがうるさい、か」 「はい、マスター」 ため息。 そして、そんな息さえもの悲しく漂う。もう、帰る時間か……。 「なぁ、茶々丸」 私の従者が、命令を待つ。しかし、私は言葉を接がなかった。さざ波が沈黙を埋める。 しばらくして、茶々丸は口を開いた。 「なんでしょうか、マスター?」 「ふん、私はお前を使役することに慣れすぎてしまったらしい」 「?」 まったく、勘の悪いロボめ。 「なんでもない。ただの気まぐれだ」 だが、従者は命令を待ち続けている。仕方ない、何かさせることは……。 「茶々丸、髪を梳いてくれ」 「了解しました」 時を忘れる瞬間がある。 永遠の命を持つものさえ放さない時間の軛が、私に何かせよと急き立てるその側で 、お前は私に付き添ってくれる。 「……茶々丸」 私の口から、その言葉は不意に溢れた。茶々丸の櫛を持つ手が止まる。 「なんでしょうか、マスター?」 そうだ。お前は私に付き添ってくれる。 「別荘を出るぞ」 「はい、マスター」 37-235 名前:帰り道8『hug me』(2)[sage] 投稿日:2006/09/01(金) 23 59 00 ID ??? 別荘の出口に着いた頃には、もう太陽は他の大地に向いていて、数々の星座が作り物のように夜空を覆っていた。 「茶々丸、お前、苛立つことはないのか?」 「苛立つ……ストレスを感じる、ということでしょうか?」 「辞書的な返事で誤魔化すな」 ぴしゃりと私が言ってやると、茶々丸の表情が徐々に曇っていく。 「そうだ、茶々丸。私に対する不快感はないのか?」 「はい、ありません」 そんなはずはない。チャチャゼロでも愚痴の一つや二つ吐くのだから。 「使われるばかりで、嫌気がさすことはないのか?」 「はい、ありません。マスター」 従者と言えど、私によって創られた存在のお前たちに、完全な他者の心が宿るものか。 「おい、茶々丸」 「なんでしょうか、マスター?」 「なんでもない」 次の瞬間、緑色の髪が私の襟に巻きついた。 硬質の腕が私を抱く。耳朶かかる声で、茶々丸は言った。 「マスター、寂しいときは、そう言ってください」 私は何も言わない。 「抱き締めてほしいときは、そう命令してください」 私は何も喋らない。 「命令してください、マスター」 命令しないときに、やってほしいんだ、私は。 別荘を後にするまで、私は茶々丸の体温を感じていた。やっぱり、お前だけは何か違う気がする。 「……」 「なんでしょうか、マスター?」 「だっこ」 【おしまい】 37-242 37-242 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/02(土) 01 34 13 ID ??? 距離 桜子「千雨ちゃん居た?」 千雨「いねぇ」 屋上の給水口の裏側 円「はぁ、桜子。どうして私じゃなくて長谷川なの…あんな不良のどこが」 キリキリキリキリ 円「う、ぐぅぅぅ……い、胃が…」 薬を取り出すが運悪く空っぽ。 円「どうしよう、保健室まで行かないと…」 桜子「円ー。どこ?」 円「まずい。今私が桜子のことで体を悪くしてるなんて思われたくない!」 思わず隠れてしまう円。 桜子「円ー」 円「…ごめん桜子。早く行って」 千雨「おい、ザジ。どうだ?」 ザジ「…(ふるふる)」 千雨「こっちもだめだ。さっさと降りて来い」 桜子「はーい」 バタン ガチャ 円「えっ、今ガチャって音…」 ガチャガチャ 円「ウソ!鍵閉められた!?桜子ー私はここよー。桜子ー!」 キリキリキリキリキリキリ 激痛によりその場から動けなくなる円。 円「あうぅぅぅぅぅ…胃が…ぅぅぅぅ…誰かぁ、助けてぇ…」 その後、円は偶然屋上に探しに行った美砂に助けられたのであった。 37-247 37-247 名前:円 依頼品[sage] 投稿日:2006/09/02(土) 20 08 36 ID ??? 円 依頼品 円 「ねえ、いいでしょ?」 美砂 「しかしですねえ・・円さん」 円 「報酬はテキーラでいいわよね」 美砂 「ちうちゃんにでもお願いしたら?」 円 「拒否されたのよ。罵られたわ、ひどくない?」 美砂 「仕方がないなぁ・・・」 こうして私は念願のアイスソー・・・じゃなくてある物を手に入れるのです 二日後・・・ 美砂 「出来たよ。なかなかのもんでしょ」 円 「これは・・・等身大なのね」 美砂 「苦労したわよ。情報を集めるために朝倉にも協力して貰ったんだから」 円 「肌触りもよし、絵柄も・・・嬉しいくらいにそっくりだわ」 美砂 「じゃあ、報酬お願いね」 円 「わかってるわ、ちゃんと冷蔵庫に入れておくから」 美砂 「毎度ありぃ」 私が求めたもの・・・それは抱き枕 そう、アキラさんの抱き枕。等身大のそれはもういいものです 今夜は・・・ぎゅって抱きしめてあげるね 完 37-258 37-258 名前:真名ちゃんもっこり日記102[sage] 投稿日:2006/09/02(土) 23 30 48 ID ??? 真名ちゃんもっこり日記102 「あっ、駄目だよ真名」 ふっふっふ、2学期に入りアキラとは学園で堂々と会うことが出来る。 昼休みにトイレに呼び込んで一発ヤらせてもらおう。 「ほぅ、今日は白か。しかも新品」 これは私の性欲をそそる物だな。興奮のボルテージは最高潮だ。 あとでそのパンツをくれないか? 「でも、駄目だよ。昼休み終わるまであと5分しかないよ」 何、5分?この私を見くびるなよ。 「安心しろ。今からヤらせてくれれば3分以内に二人同時にイける」 「そ、そうじゃなくてぇー…あっ」 ふふふ、口でそう言っても体は正直だな。私に任せておけ。 「う~ん。いい眺めでござるな~」 !? 今のは幻聴だ。何でもない何でもない……でも一応確認のため、ちょっとだけ… … 「これは思わぬ所に出くわしたでござるな」 ス○イダーマンのつもりか天井にへばりついて使い捨てカメラを持っている楓…? 「覗くなぁーーーーーー!!氏ねぇぇぇ!!」 バキュン バキュン バキュン ちっ、逃がした。 「ま、真名ぁー。だから言ったのに」 むぅ…仕方ない、教室に戻るか。 37-259 名前:真名ちゃんもっこり日記102[sage] 投稿日:2006/09/02(土) 23 31 22 ID ??? 「ねぇ、何か見つかった?」 「真名殿とアキラ殿がトイレで、いいんちょと明日菜殿が別のトイレで、和泉殿と明石殿が保健室で 長谷川殿とザジ殿が屋上で、葉加瀬殿と村上殿が研究室で、美空殿とシャークティ殿が教会でいちゃいちゃしてたでござるよ」 「そっか、だから午後の授業って人少なかったんだね」 …どうやら楓は朝倉の報道部のヘルプで入っているようだ。 つーかデバガメすんな。 「真名ぁ」 ん? 「お願いだから…パンツ返して」 37-267 37-267 名前:リクカプ劇場[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 01 21 32 ID ??? リクカプ劇場 夕映×ザジ編:抹茶コーラ ちゅー 昼休み、夕映は今日も不思議なジュースを買って飲んでいる。 今回は1000%スイカジュースである。正直100%でも1000%でも薄い。 「これははずれですね」 はずれでも仕方なく全部飲む夕映。 そこへ購買の袋を持ってきたザジが現れた。 「…綾瀬さん」 「ザジさん、長谷川さんはどうしたですか?」 いつも一緒に居るはずの千雨がいない。ザジによれば昼休み前にさっさと早退してしまったのだ。 「寂しそうですね」 仕方なく夕映はザジの横に座り、一緒に昼食をすることに。 「…」 「…」 無言でパンを食べるザジ、その横で普通のフルーツ牛乳を飲む夕映。 普通のジュースで物足りない上に、会話がなく困っていた。 「…あ」 夕映は何気に袋を覗いて見ると、抹茶コーラが入っていた。 「…ザジさん。抹茶コーラ好きですか?」 変わったジュースを飲むのが趣味に近い夕映は共通の話題を見つけた。 「うぅん。何か珍しいものがあったから」 「…そうですか」 考えてみればこんな変わったものを好んで飲むのは夕映くらいだろう。 ザジはそんな夕映を見て抹茶コーラを渡す。 「少し飲みます?」 37-268 名前:リクカプ劇場[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 01 22 54 ID ??? 「ありがとです」 夕映はありがたく抹茶コーラを飲む。その間、ザジはパンを黙々と食べている。 「…」 ぼんやりと考えていても何もない、ただ何もない時間が流れていく。 (共通の話題を見つけるのは難しいです) 変わりものの自分にため息をつきながらボーっとジュースを飲んでいて気づいた。 「あ…」 ザジが少し飲んでいいと渡した抹茶コーラを飲み干してしまった。 「…」 ザジは空になった抹茶コーラを見つめる。 「ご、ごめんなさいです。新しいの買ってあげるです」 だがザジは夕映をじっと見つめていた。 (うぅぅ。怒っているです…) 困り果てた夕映だがその瞬間、ザジは夕映にキスをした。 「むっ…むぅぅ~~~~~~」 しばらく唇に離さないザジは舌まで入れてくる。 「…ぷあっ!?」 ザジにとって千雨とキスしまくってるせいで当たり前となったが、夕映は驚きのあまり思考が 停止してしまい固まった。それに対してザジは 「抹茶コーラは少し変わった味ですね」 そう告げて去っていった。 その後も夕映は昼休みの間、放心して固まり続けていた。 終 37-276 37-276 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 12 32 29 ID ??? マクドナルドで まき絵「わーどうしよ。今月ピンチだからお金がないよー」 アキラ「えっ、どうするの。もう頼んじゃったよ」 ゆーな「にゃー」 亜子「ウチやゆーなもギリギリやから貸せへんで」 まき絵「う~。どうしよ」 アキラ「わ、私を見ても困るよ」 ゆーな「にゃー」 亜子「ゆーなの言うとおりや。まき絵はいいんちょがおるやろ」 まき絵「そうだった。あーやーかー」 あやか「あら、現金がなければカードで支払えばいいのではありませんか?」 ゆーな「にゃー!?」 アキラ「マックでカード!?」 亜子「なめとるでこのブルジョワ」 木乃香「ホンマや。カードで清算したほうがええで」 あやか「そうですわね」 一同「木乃香もか…!?」 ゆーな「にゃー」 亜子「このブルジョワめ…」 37-293 37-293 名前:リクカプ劇場[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 17 50 23 ID ??? リクカプ劇場 真名×刹那編:恋の呪文 「いいだろ刹那」 放課後、授業を終えた真名と刹那は屋上にいた。 真名は刹那にキスをしてそっと手を体に置く。 「龍宮、もしかしてコレが目的か?」 「本当は違うが…下心があったのは本当かな」 真名は積極的だ、むしろ困るほど。 「まったくお前は…」 「好きだぞ刹那」 抱きつく真名、真名のふくよかな胸がくっつき、小ぶりの刹那には少し息苦しくなる。 「その言葉、もう何回も聞いたことか」 『好き』という言葉、好きだからこそそう言うのだがこう何回も使われては… 「嘘だろ?今日が始めてだぞ」 「あのな。そういうことじゃなくて―――」 その会話は誰かの足音で中断された。 「あっ、いたいたせっちゃーん」 そこへ元気よくやってきたのは木乃香だ。 木乃香が屋上に入ってきたときには、二人は離れていて真名は空を眺めているふりをして、刹那は刀を振り 剣の稽古をしているように見せかけた。 「どうしましたお嬢様?」 「ネギ君が呼んでるよー」 「ネギ先生が?」 持っていた夕凪を鞘にしまいその場を去ろうとする、真名とすれ違う寸前にそっと耳打ち。 「続きは夜に私の部屋でな」 その言葉に若干膨れっ面の真名であった。 「しかし何でいいときに邪魔が入るかな」 「ネギ先生が呼んでいるんだ、仕方ないだろ」 37-294 名前:リクカプ劇場[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 17 50 55 ID ??? 木乃香に聞こえないようにすれ違いながら軽い会話をして去っていく刹那。 「ネギ君、今視聴覚室にいるよ」 「分かりましたお嬢様」 刹那と木乃香の仲のよさげな会話を見ている真名。 嫉妬か?まるで子供じみた独占欲だった。 刹那はその場にはいない、仕方なく真名も帰ろうかと思っていた。 だが真名が屋上の階段を下りようとした時、扉の裏側に隠れていたのか木乃香がそっと近寄った。 「近衛か…」 何だか気まずい雰囲気。 「ごめんな。二人の邪魔をするつもりはなかったんやけどね」 まるですべてを見透かしているような顔で言い放つ木乃香。 この反応には流石の真名も驚いた。 「しかし、私たちがよく屋上にいるって分かったな」 「んー。だってこの絶好のポジションはせっちゃんが教えてくれたんやもん」 ふっと真名の目が近衛を見つめる。いや睨んでいるのか? 「景色はいいしほとんど人こないから一緒にいられる場所やったんやけど、せっちゃんってば誰かさんとここにいるんだもん ちょっと妬いちゃうな」 そう告げて木乃香は刹那を追うように走り去っていく。 「…」 刹那は木乃香にとって守るべき大切な存在。昔からずっとそして今も仲良く… 私はそこに途中から現れてしまったものだ。 簡単に奪い取れるような存在であることは自覚している。 だったらどうやれば奪い取れるか…木乃香との見えない冷戦が始まったような気がした。 その夜、真名と刹那は一緒に妖魔退治の任務に赴いていた。 任務自体は簡単なもので予想より早く片付いた。 真名はその中で腕に傷を負っていた、刹那が応急処置を施す。 37-295 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 17 51 49 ID ??? 「助かったよ刹那、好きだぞ」 どさくさに紛れてまたこの一言。 「一言余計だ」 折角助けたのにまたも放課後のことを引っ張り出そうとしていた真名に愛想を尽かす。 「大体、いつも『好き』ばっかりで、もっとマシな口説き文句を使え」 「…ふ。この言葉はな、繰り返して言わないと意味がないのさ」 そっと刹那を引き寄せる。 「その言葉には『魔力』があってな、何度も繰り返して使うことによって縛られていく『呪文』みたいなものだな」 「何を言って…!? 次の瞬間、真名に唇を奪われる。 「好きだ」 その胸の中に抱かれていく刹那。手に持っていた夕凪が地面に落ちる。 だが背中に手を回さないのはまだ木乃香が刹那を縛っているからだろう、だから何もしない。 「バカ。これじゃまだ嘘くさい口説き文句のほうがマシだ…」 この言葉は刹那を縛り続ける。 刹那の中にある木乃香の色をいつか真名の色に埋め尽くされるまで。 とても甘く、刹那の心を埋め尽くすまでよりいっそう甘く…。 終 前ページ次ページSSまとめ
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海賊じゃんけん game_kjanken_*.swf bk, bl, br, gn, or, pk, pr, rd, sb, wh, yg, yw パソコン モバイル プレゼント ピグとも招待 期間限定 男女共通 インテリア その他 非売品 http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10531052253.html http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10605370433.html
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このページでは「TikTokの曲じゃん」や「バンドリの曲じゃん」のように、一見アニソンではないのにカバー曲の関係でアニソン扱いされる楽曲をまとめている。 なお「バンドリの曲じゃん」のパターンは、もともと『BanG Dream!』そのものがアニメ関係でカバー楽曲もアニソンがほとんどなのでここでは扱わない。(というか「バンドリまとめWiki」等にあるだろうからそっちを見てくれ) TikTokの曲じゃん そらおとの曲じゃん ロリガの曲じゃん 夏のあらしの曲じゃんぼっちの楽曲じゃん / ぼざろの楽曲じゃん Re CREATORSの曲じゃん ReLIFEの曲じゃん 複数存在しているもの楽曲ではないもの TikTokの曲じゃん ボーカロイド関係の楽曲がこのあたりで使われているため、フジテレビの『ドレミファドン!』はこの隙間を使ってボカロ楽曲を飛び出させることも可能ではある。 実際にTikTokerでもある48-フォーエイト-も定期的にイントロクイズを開催しているのでやりやすいだろう。 楽曲名 元ネタ 備考 恋愛サーキュレーション 『物語シリーズ』 撲殺天使ドクロちゃん - True My Heart 『Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム-』 『タユタマ』や『まどひ白きの神隠し』などを手掛けるLump of Sugarのエロゲ、空耳の「きしめん」で知られる #あくあ色ぱれっと 湊あくあ VTuber「湊あくあ」のオリジナル楽曲 トンデモワンダーズ 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』 ポッピンキャンディ☆フィーバー! ボカロ楽曲 キノシタ(kinoshita) feat.音街ウナ・鏡音リン chocolate box ボカロ楽曲 一億円Pの楽曲を歌ってみた動画がTikTokで使われている関係で 打上花火 『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』 48-フォーエイト-のクイズで採用 惑星ループ ボカロ楽曲 紅蓮華 『鬼滅の刃』 CHERNOBYL 2017 チェルノブイリ原発事故 2022年からロシアと戦争されているウクライナで起こった原発事故を題材にした実は不謹慎ソング KICK BACK 『チェンソーマン』 48-フォーエイト-のクイズで採用 ちゅ、多様性。 可愛くてごめん 『ヒロインたるもの!〜嫌われヒロインと内緒のお仕事〜』 転生林檎 ボカロ楽曲 トウキョウ・シャンディ・ランデヴ 『うる星やつら』 Habit 『ホリック xxxHOLiC』 新時代 『ONE PIECE FILM RED』 私は最強 ウタカタララバイ ミックスナッツ 『SPY×FAMILY』 トンデモワンダーズ 歌詞 sasakure.UK feat. 初音ミク 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』 刀ピークリスマスのテーマソング2022 ピーナッツくん ロミオット 48 ロミオツトではない 死ぬのがいいわ 『呪術廻戦』 日本テレビ『世界一受けたい授業』公認 ルーヴル美術館侵入 『リズム怪盗R』 海外の3,2,1,Go!という最近は不謹慎ネタで知られるミームからくる ジャンボリミッキー! 東京ディズニーランド 48-フォーエイト-のクイズで採用 ココロオドル 『SDガンダムフォース』 そらおとの曲じゃん 空飛ぶパンツのエンディングで有名になった『岬めぐり』の『そらのおとしもの』の楽曲。 楽曲名 使用場面 備考 岬めぐり 1期2話 空飛ぶパンツEDの楽曲 太陽がくれた季節 1期3話 戦士の休息 1期4話 ゆけ!ゆけ!川口浩 1期5話 アニメでは嘉門達夫氏自らが歌唱していた 夏色のナンシー 1期6話 ふり向くな君は美しい 1期7話 ワイルドセブン 1期8話 初恋 1期9話 僕等のダイアリー 1期10話 チャンピオン 1期11話 ドレミファドン!における超高頻度頻出問題の1つ 赤い花 白い花 1期12話 春一番 OVA14話 「交響曲第9番 ホ短調 作品95『新世界より』 第四楽章 1期10話 楽曲名 使用場面 備考 COSMOS 2期2話 かけめぐる青春 2期3話 ミラクル・ガイ 2期4話 ff (フォルティシモ) 2期5話 ソルジャー・イン・ザ・スペース 2期6話 帰らざる日のために 2期7話 踊り子 2期8話 夏のお嬢さん 2期9話 望郷の旅 2期10話 時代遅れの恋人たち 2期12話 ロリガの曲じゃん ブルーハーツの楽曲がエピソードタイトルにも使われている『ローリング☆ガールズ』の楽曲。 楽曲名 使用場面 備考 人にやさしく オープニング 月の爆撃機 エンディング 脳天気 4話 1000のバイオリン 1話 英雄にあこがれて 2話 ながれもの 5話 TRAIN-TRAIN 6話 シャララ 6話、9話 STONES 8話 ネオンサイン 10話 青空 11話、12話 夕暮れ 11話 終わらない歌 12話 楽曲名 使用場面 備考 キング・オブ・ルーキー 1話エピソードタイトル 世界のまん中 2話エピソードタイトル 英雄にあこがれて 3話エピソードタイトル 夢 4話エピソードタイトル 期待はずれの人 5話エピソードタイトル 電光石火 6話エピソードタイトル 星をください 7話エピソードタイトル 雨上がり 8話エピソードタイトル 夜の盗賊団 9話エピソードタイトル NO NO NO 10話エピソードタイトル 情熱の薔薇 11話エピソードタイトル 未来は僕等の手の中 12話エピソードタイトル 「カイジの曲じゃん」でも成り立つ 夏のあらしの曲じゃん 昭和楽曲がエピソードタイトルだけでなく、オープニングやらエンディングの映像そのものでも使われている『夏のあらし!』の楽曲。 楽曲名 使用場面 備考 あぁ、グッと オープニング フリ・フリ5 あまい囁き DESIRE ウナ・セラ・ディ東京 愛の園 布施明の曲 情熱の季節 恋の追跡 ざんげの値打ちもない みんな誰かを愛してる 陽のあたる場所 奥村チヨの曲 カム・フラージュ 柏原芳恵の曲 芽ばえ 愛するゆえに懺悔して 真夜中のエンジェルベイビー 美・サイレント 愛の嵐 小さな抵抗 可愛い悪魔 渥美マリの曲 花占い 情熱の嵐 サヨナラ東京 どうしてこんなにもてるんだろう 私が死んだら 一気! ひろみの朝・昼・晩 恋のパッコンNo.1 楽曲名 使用場面 備考 黒ネコのタンゴ 1期1話、8話 喝采 1期2話 どうにもとまらない 1期2話、7話 恋のダイヤル6700 1期3話、13話 ひと夏の経験 1期3話、5話 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ 1期4話、9話 悪魔がにくい 1期5話 夜明けのスキャット 1期6話、7話 心の旅 1期7話 東京ブギウギ 1期8話、13話 サウスポー 1期8話 氷の世界 1期9話、13話 早春賦 1期11話 少女A 1期2話エピソードタイトル、1期12話、13話 夢は夜ひらく 1期12話 プレイバックPart2 1期1話エピソードタイトル、1期13話、2期12話 楽曲名 使用場面 備考 HERO(ヒーローになる時、それは今) 1期9話エピソードタイトル、2期1話、13話 楽曲名 使用場面 備考 秘密の花園 1期5話エピソードタイトル、2期1話 夏休み 2期1話エピソードタイトル、2期2話 異邦人 1期10話エピソードタイトル、2期3話 プレイバックPart1 1期12話エピソードタイトル、2期3話、13話 みずいろの雨 2期4話エピソードタイトル、2期3話、10話 想い出がいっぱい 1期4話エピソードタイトル、2期4話、7話 ギャランドゥ 2期2話エピソードタイトル、2期5話 勝手にしやがれ 1期8話エピソードタイトル、2期6話、13話 ギザギザハートの子守唄 2期6話エピソードタイトル、2期7話 淋しい熱帯魚 2期9話(エピソードタイトル含) 時をかける少女 2期3話エピソードタイトル、2期9話 セーラー服と機関銃 2期10話 Romanticが止まらない 2期5話エピソードタイトル、2期11話 コンピューターおばあちゃん 2期8話エピソードタイトル、2期11話 昭和ブルース 2期10話エピソードタイトル、2期12話 天城越え 2期7話エピソードタイトル、2期12話 レーダーマン 2期12話(エピソードタイトル含) ハイスクールララバイ 2期11話エピソードタイトル、2期12話 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。 2期13話(エピソードタイトル含) 楽曲名 使用場面 備考 守ってあげたい 1期3話エピソードタイトル 恋におちて 1期6話エピソードタイトル 他人の関係 1期7話エピソードタイトル 世界は二人のために 1期11話エピソードタイトル 「Re CREATORSの曲じゃん」でも成り立つ 時の流れに身をまかせ 1期12話エピソードタイトル ぼっちの楽曲じゃん / ぼざろの楽曲じゃん ASIAN KUNG-FU GENERATIONからエピソードタイトルを使用している『ぼっち・ざ・ろっく!』の楽曲。 楽曲名 使用場面 備考 転がる岩、君に朝が降る 転がるぼっち また明日 それでは、また明日 馳せサンズ 長谷サンズ ダンシングガール ジャンピングガール(ズ) 飛べない魚 飛べない魚 八景 八景 君の街まで 君の家まで 江ノ島エスカー 江ノ島エスカー アフターダーク アフターダーク Re CREATORSの曲じゃん わたしがかんがえたさいきょうのにじそうさくきゃらであるアルタイルがキーキャラクターとなる『Re CREATORS』の楽曲。 楽曲名 使用場面 備考 ダイナマイトとクールガイ 2話エピソードタイトル 平凡にして非凡なる日常 3話エピソードタイトル ゴンドラの唄 6話エピソードタイトル 「いのち短し恋せよ乙女」のフレーズによるもの わたしにできるすべてのこと 8話エピソードタイトル 花咲く乙女よ穴を掘れ 9話エピソードタイトル 軒下のモンスター 11話エピソードタイトル エンドロールには早すぎる 12話エピソードタイトル いつものより道もどり道 13話エピソードタイトル ぼくらが旅に出る理由 14話エピソードタイトル さまよいの果て波は寄せる 15話エピソードタイトル すばらしい日々 16話エピソードタイトル 世界の屋根を撃つ雨のリズム 17話エピソードタイトル やさしさに包まれたなら 19話エピソードタイトル 「魔女の宅急便の曲じゃん」でも成り立つ 世界は二人のために 21話エピソードタイトル 「夏のあらしの曲じゃん」でも成り立つ ReLIFEの曲じゃん 海崎が高校生の頃聞いていた自作MDに入っている楽曲というコンセプトで選出された『ReLIFE』の楽曲。 全てエンディングテーマとなる。 楽曲名 使用場面 備考 イージュー★ライダー 1話 HOT LIMIT 2話 タイミング 3話 HONEY 4話 これが私の生きる道 5話 Sunny Day Sunday 6話 サウダージ 7話 雪の華 8話 There will be love there -愛のある場所- 9話 明日への扉 10話 PIECES OF A DREAM 11話 夏祭り 12話 花 14話 CHE.R.RY 15話 LA・LA・LA LOVE SONG 16話 複数存在しているもの 以下は「~じゃん」のパターンが複数存在しており、クイズにする際にはその複数回答をどこまで容認するかの調整が必要となる。(流石にVTuberが歌ったとかは除外するにしても、アニメのエピソードエンディング採用は無視しきれないはずだ) 人にやさしくなどのカバー楽曲が多いもの THE BLUE HEARTSの楽曲『人にやさしく』は、『ローリング☆ガールズ』の他にも『けものフレンズ』(アニメ放送されていないけど)、『G線上のあなたと私』などで起用されている。 こうしたカバー楽曲系のものは非常にパターンとしては多く、『けいおん!』や『ぼっち・ざ・ろっく』、『響け!ユーフォニアム』などの音楽系の作品に多い。(『バンドリ』じゃんっていう言葉はまさにこの現象の究極系と言われている) secret base~君がくれたもの~ ドラマ『キッズ・ウォー3 ~ざけんなよ~』、アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』に限らず、『今日の5の2』や『THE IDOLM@STER RADIO TOP×TOP!』でも成り立つ。 (「アイマスの曲じゃん」は「バンドリの曲じゃん」と同様のリスクを持ち合わせており、アイマスの楽曲がバンドリに使われているなんていう話も良く聞くわけで) 夏祭り 採用事例多数の楽曲のためどこかで線引する必要がある。 もしくはクイズでは例示にしたり、楽曲名のみでの回答に指定する方が良い。 線路は続くよどこまでも 容認によってはFLASHアニメ作品の『なつみSTEP!』、鉄道レースゲーム『鉄1』でも成り立ってしまう。 楽曲ではないもの Twitterの情報によると「パンダのことを『呪術廻戦』の動物だ」と言うネタが存在しており、後に「ペンギンを『エヴァンゲリオン』の動物だ」とか「サーバルキャットを『けものフレンズ』のキャラクターだ」というのも出てくるかもしれない。 (どっちかと言うと「風評被害」のイメージがより強くなっているのだが)
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福岡市東区にあるノーレートの雀荘。 プロ麻雀の元締め段位審査会の認定講師が店主 営業日 15:00~24:00 定休日 日曜日のみ 盆正月 HPで事前告知あり http //www7a.biglobe.ne.jp/~evo/k.htm 料金 1時間300円/20分100円 フリードリンク込み 入会費無し ルール ノーレート。成績はお店のランキングソフトで全着順まで管理 全成績をランキング形式で店内でみれる。 食タン・後ヅケあり テンパイ連チャン あがりやめあり ダブロンあり、トリプルロンは流局 途中流局アリ(親流れ) 流し満貫あり 大三元の責任払いあり 打牌終了後店主に質問が出来る。 待ち時間に後ろで上級者なの麻雀が見れる 赤ドラ日替わり 月・木曜日(赤なし) 火・金曜日(5ピンのみ2枚)チップアリルール 水・土曜日(各5に1枚)チップ無しルール 客層 点数覚えかけの学生、主婦、豪腕老人から、プロ、MJ全国一位、学生福岡1位など 幅広い。夜にハイレベル傾向。 住所 福岡市東区唐原1丁目2-1ランドスケープビル2F http //www7a.biglobe.ne.jp/~evo/k.htm HP http //www7a.biglobe.ne.jp/~evo/
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主催者:@hinanawi_10_4 おしらせ! 都合によりじゃんけん大会はだいぶ延期になります。 数輪とツイート番号を使ったじゃんけん大会を開催します。 参加方法 参加したい人は、@hinanawi_10_4宛てに 「登録名」、「メイン数字」、「サブ数字1」、「サブ数字2」、「【じゃんけん大会参加】」 を入れたツイートを送って下さい。 【例】 hinanawi_10_4:@hinanawi_10_4 「天子」「1」「0」「4」【じゃんけん大会参加】! hinanawi_10_4がそれを受け取り、参加者一覧に記載します。 なお、3つの数字は「一番前(←)に来ているものがメイン数字」 「真ん中のものがサブ数字1」「後ろ(→)のものがサブ数字2」として扱われます。 人数が定員(20名)に達するか、期限になると締め切りです。 大会の流れ 参加者は登録時に数字を指定するだけで、後は見てるだけです。 (ツイートじゃんけんのように、参加者がツイート番号を見る必要はありません) 主催者が #第一回天界一じゃんけん大会 のハッシュタグで勝手に進行します。 参加者や観戦者用に、 #第一回天界一じゃんけん大会会場 と言うハッシュタグも用意しました。 よろしければこちらもどうぞ。 オープニング 主催者が適当に喋ります。 じゃんけん 主催者が【じゃんけんポン!】の入ったツイートをします。 そのツイートのツイート番号の下一桁(URL一番右の数字)と、 参加者の「メイン数字」を見比べ、数輪のルールをもとに勝敗を決めます。 「参加者が勝っていた場合」は生き残り、 「負け、あるいはあいこの場合」は敗退となります。 ただし、結果により全員脱落となってしまう場合は「仕切りなおし」になります。 また、生き残ったメンバーの「メイン数字」が全員同じだった場合、 それ以降の判定は「サブ数字1」で行われます。 (同じく全員のサブ数字1が同じだった場合、サブ数字2で判定されます) こうして、最終的に「最後の1人」になるまで続けます。 敗退者報告 敗退者が決まると、リプライ付きで報告されます。 参加者一覧 登録名 アカウント名 メイン数字 サブ数字1 サブ数字2 oliwehr_sds @oliwehr_sds 1 2 8 ボナンザ @nabo_take 3 8 2 妹紅 @fujiwara_moco 7 3 5 _ @_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _