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僕は佐紀ちゃんの濡れて貼り付くパンツを苦労して脱がせました。 昨日剃ったツルツルのおまんこが濡れてて・・・可愛いけどえっちです! お風呂に入ると、雅ちゃんに佐紀ちゃんのツルツルおまんこが見つかっちゃいました。 「やぁんっ!佐紀ちゃんっ!なに剃ってんのよぉっ!」 雅ちゃんに見られて、佐紀ちゃんは真っ赤になって手でおまんこを隠しました。 「こ、これはその・・・昨日剃られちゃったのよぉ・・・ねっ・・・」 佐紀ちゃんが僕に同意を求めます。 「佐紀ちゃんが剃っていいって言ったんじゃない!僕が剃りたがったみたいに聞こえるでしょうっ!」 「あぁんっ!こんな時は話を合わせるもんでしょうっ!もう・・・」 佐紀ちゃんが僕を見て苦笑いしてます。 「でも、佐紀ちゃんちっちゃいから、ツルツルの方が似合うねっ!可愛いっ!」 雅ちゃんにそう言われて、佐紀ちゃんが益々赤くなりました。 僕は2人に退いてもらってマットを床に敷きました。 3人でマットに乗ると、佐紀ちゃんが僕をマットに寝かせました。 「あのね・・・いきそうなの・・・1回いいかな?」 「う、うん・・・」 佐紀ちゃんに潤んだ目で見つめられ、断れずに頷いちゃいました。元から断る気ないけど・・・ 「いっしょにいきたいの・・・上でしちゃうよ、ごめんね・・・んっ!・・・あっ!」 「あぁっ!さ、佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんがいつも僕をいかせるおしっこスタイルでっ!し、締まるぅ・・・あっ!また先っぽばっかりぃっ! 「もうちょっとがまんしてねっ!あっ!・・・んんっ!さ、佐紀もすぐイクからっ!」 さ、佐紀ちゃんが速いんですっ!がんばってお尻の穴を締めるんだけど・・・あっも、もう・・・ 「佐紀ちゃん・・・ご、ごめんね・・・もう・・・んあっ!」 「いいよっ!イクからっ!・・・佐紀もイクからっ!」 佐紀ちゃんの入り口が先っぽのくびれをぉ・・・あぁっ!出るぅっ! 「佐紀ちゃーんっ!イクっ!出るぅっ!・・・んっあぁっ!・・・あっ・・・」 「いぃ、イクっ!あぁっ!佐紀も・・・イクぅっ!はあっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんの一番奥にいっぱい塗り付けちゃいました・・・ 僕と佐紀ちゃんがいったのを、雅ちゃんがびっくりして見ています。 「んっ・・・あぁ・・・はあっ・・・あ・・・」 僕の上に座り込んで余韻に浸る佐紀ちゃんに、僕のちんちんはまだビクビクして白いのを出しつづけています。 「はあっ・・・んっんあっ!・・・」 やっと最後の白いのが出て、僕の体から力が抜けました。 「うそぉっ!なんでこんなに早いの・・・」 雅ちゃんが不思議そうに佐紀ちゃんを見ています。 「んっ!・・・あ、あのね・・・この子騎乗位だと・・・すぐいっちゃうの・・・あっ・・・」 そう答えて佐紀ちゃんが僕の上に倒れこみました。 「正常位の強さが・・・うそみたいに早いのぉ・・・ねっ・・・」 「ねって言われても・・・ごめんね佐紀ちゃん・・・上でされるとまだだめみたい・・・」 「ううん、いいの。あんまり強くなられちゃうと・・・いかせてあげらんなくなっちゃう・・・」 佐紀ちゃんはそう言って、僕に舌を入れて優しく舐めてくれました。 「童貞君みたいで可愛いっ!ねえねえっ!みやにもやらせてっ!」 雅ちゃんが目を輝かせて僕を見つめるんです。 「うん、いいけど・・・ほんとにすぐ出ちゃうよ・・・早いよ・・・いいの?」 「あぁんっ!それがいいのっ!」 雅ちゃんはすっごく嬉しそうです・・・ 「みや、もうちょっと待ってくれる?もう少し入れてたいの・・・おねがい・・・」 「あっ、うん。気にしないで。待ってるからゆっくりでいいよっ。」 「ごめんねみや・・・」 佐紀ちゃんは雅ちゃんに謝って目を閉じました。 しばらくしておまんこの中のピクピクが治まると、佐紀ちゃんはゆっくり僕を引き抜きました。 「この後は、みやとあたし交代で抜いてあげるからね・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕のちんちんを舐めてくれました。 僕のちんちんから白いのと佐紀ちゃんのヌルヌルが無くなると、佐紀ちゃんは顔を上げ、雅ちゃんに向き直りました。 「みや、お待たせっ!」 「うんっ!」 2人は見つめ合って微笑み合い、雅ちゃんは佐紀ちゃんから僕のちんちんを受け取りました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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さあ、最後はクリちゃんです。 でも今はいかせない約束なので、皮は剥きません。 吸ったりも出来ません。 皮の上から優しく舐めてあげるんです。 桃ちゃんががまん出来ずに 「もう入れてっ!」 って僕にお願いするように、触るか触んないかくらいのこそばゆい感じで舐めるんですっ! 僕は舌を上下に激しくレロレロさせながら、ゆっくりクリちゃんに近づけました。 「んっ!んあっ!あっ!それいやぁっ!あぁんっ!だめぇっ!」 桃ちゃんは僕がもっと強く舐めると思ってたみたいです。 もどかしそうに上半身をクネクネさせています。 でもだめなんだよ桃ちゃんっ!いかせない約束なんだから、クリちゃんで気持ちよくなっちゃだめなのっ! ほうらっ!もっと早く動かしちゃうよっ! 「あぁんっ!もっと強くぅっ!いじわるしないでぇっ!」 敏感なクリちゃんを軽ーく舐められて、桃ちゃんはかなり焦れてきてます! もうちょっとかな? きっともうすぐ桃ちゃんはいきたくなってちんちんを欲しがるはずです! 桃ちゃんのクリちゃんは、僕がなんにもしてないのに、皮から半分くらい中身を見せはじめてます。 よおしっ!中身も軽ーくやっちゃうぞっ! 「あっ!んあぁっ!おねがぁいっ!桃いきたいよぉっ!いかせてよぉっ!」 桃ちゃんはもう耐えらんないみたいですっ! 僕は顔を上げて桃ちゃんを見上げました。 「桃ちゃん、クリちゃんでいきたいの?」 「・・・」 桃ちゃんは半泣きの顔で僕を見つめ、首を激しく振りました。 「桃ちゃんはどうやっていきたいの?」 「あぁんっ、いじわるぅっ!おちんちん入れてっ!おちんちんで桃をいかせてっ!おねがぁいっ!」 桃ちゃんが僕を見つめながら泣いちゃいました。可愛っ! 僕は桃ちゃんに頷いて体を起こしました。 僕のちんちんは入れたいのをがまんしておまんこを舐めていたので、がまん汁でヌルヌルです。 僕はちんちんを右手で持って桃ちゃんの入り口に合わせ、桃ちゃんに体を重ねました。 「桃ちゃんいい?入れちゃうよ。」 「うん・・・焦らすんだもん・・・辛かったよぉ・・・」 「ごめんね。」 僕は泣いてる桃ちゃんの髪を左手で撫で、桃ちゃんが泣きながら微笑んで頷いたのを見て、ちんちんを桃ちゃんの中に進めました。 「んっ!・・・んんっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「桃ちゃん、全部入ったよっ!」 「うんっ!桃にも分かるよっ!奥に当たってるの分かるよっ!んっ!・・・」 ゆっくり入れて見つめると、桃ちゃんは嬉しそうに笑って僕を抱きしめキスしました。 僕は桃ちゃんに入れたまま動かず、桃ちゃんの柔らかいお肉に包まれながら舌を舐めてもらいました。 桃ちゃんが僕の舌を舐めながらもじもじするもんだから、動かなくても中で擦れて気持ちいいんです! 「んっ!んんっ!・・・ねえ、動いて・・・」 桃ちゃんがキスを解いて僕を見つめました。 「うん。桃ちゃん、ゆっくり動いていい?」 「うん。速いと桃が先にいっちゃうもん。最初はいっしょにいきたいの、任せるからお願いね。」 「うんっ!」 僕は笑顔で頷いて桃ちゃんを抱きしめました。 あんまり大きく速く動かないように、桃ちゃんを抱きしめてするんです。 「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・はぁっ!あっ!・・・」 僕がゆっくり動きはじめると、桃ちゃんは僕の背中にまわした手に力を込めて、僕をギュっと抱きしめ返しました。 両足も僕の脇腹を挟んでキュっと締め付けます。 両足に力を入れた桃ちゃんのおまんこは、僕のちんちんをすべての方向からきつく締め付けるんですっ! きっ、気持ちいいんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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登録日:2009/06/05(金) 20 31 19 更新日:2024/04/07 Sun 15 59 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ×あらひとがみ 〇げんじんしん げんじんしん ぼくらのげんじんしん アカツキ アカツキ電光戦記 エヌアイン完全世界 グハアッ…ハアッ…ハアッ…ハアッ… コレデヨイ… ダカダカダカダカ… ムラクモ ラスボス 初見殺し 松本忍 現人神 現人神降臨 格闘ゲーム『アカツキ電光戦記』に登場するキャラクター。本作の最終ボス。 続編の『エヌアイン完全世界』にも登場している。 CV.松本忍 ◆概要 秘密結社ゲゼルシャフトの創設者の一人にして支配者。 前大戦時は陸軍武官でアカツキの上官だった。 新世界秩序を築き、現人神として君臨するために電光機関を独占し全世界に最終戦争を仕掛けることを画策している。 また、完全者の秘蹟「転生の法」を会得しており、世界中に転生の器「依巫(ヨリマシ)」として自身の複製體(クローン)を無数に配置している。 電光機関に加え、最新式電光被服である「六〇式電光被服」を装備して立ちはだかる。 ホームステージはゲゼルシャフトの地下施設で、背景に巨大な電光機関がそびえ立ち、その根本からはピンク色の液体が溢れ出している。 これは電光機関の燃料にされたものの成れの果てで、要するにエレクトロゾルダートの搾りカスとでも言うべき代物。要所でエグい設定が垣間見える本ゲームでも一際えげつない描写である。 『エヌアイン完全世界』においては「人口調節審議会(人調審)」という秘密結社を立ち上げている。 また、鼎の上官であった千家三佐という自身の複製體に転生。デフォルトカラーは濃緑に変わっている。 高い機動力やリーチの長い通常技を駆使した立ち回りを得意とする。また、分身やワープといった相手を撹乱する技を持つのが特徴。 反面火力が低めなことや、咄嗟に出せる対空手段が無いなど防御面が弱いことが欠点。操作難度も高い。 技名の一部はアカツキと同じ。 ◆特殊技 電光欺瞞(4+C) 分身しながら攻撃する立ちC及びしゃがみCのフェイント版で、ムラクモ自身は印を切ってその場に留まる技。 ただしスクロールの有無などから撹乱手段としては微妙。 隙が凄まじく大きいしゃがみBの隙軽減の手段として使えるが、バレると反撃されるので多用は禁物。 電光迷彩(空中で2+攻撃) 空中で一瞬制止した後に姿を消して瞬間移動する。ボタンによって出現する位置が変わる。 幻惑効果が高く、相手の起き上がりに空中移動するC版からの空中攻撃を重ねて表裏択を仕掛けることが出来る。 ただし技の前後に大き目の隙があるので読まれて反撃される危険が伴う。 所謂光学迷彩で、ダッシュ時に姿を消す際にも使用している。 人間迫砲(AorB電光迷彩後に8+攻撃) 姿を表すと共に斜め上に蹴り上げを出す。軌道はアカツキの同名技とほぼ同じ。 威力が高いため、カウンターや背面攻撃が成立した場合のダメージは馬鹿にならない。 ガードされれば当然致命的な隙を晒すため、見切られない程度に織り混ぜていくのが効果的。 C電光迷彩を潰しに来た相手へのカウンターとして使うのがベストか。 ◆必殺技 電光弾(4タメ6攻撃) 目玉のように見える電撃弾を発射する。 ボタンで弾の軌跡を変えられ、Aは低い軌道、Bは直進、Cは高い軌道を進む(速度は同じ)。 発生は遅いが隙が小さめで、弾速も絶妙と本作では優秀な飛び道具。 特攻版はA→B→Cの順にほぼ同時に3発撃つ。 徹甲斬(2タメ8攻撃) 軍刀を逆手持ちで振り上げ斬りつける。 無敵は無いが、発生が速く威力が高い。 見た目に反して対空性能はいまいちなので、主にコンボの締めに使う。一応置き対空として使うことも出来るがリスクは高い。 特攻版は5ヒットするようになる。こちらは発生まで無敵が続き、真上にも判定があるので対空に使える。 電光地雷(22攻撃) 足元に地雷を設置する。弱〜強で設置完了が遅くなり、爆破による打ち上げ高度が変わる。 設置後再度コマンド入力で地雷強制爆破。こちらは弱~強の順に発生が遅くなり硬直が短くなる。 これを絡めた起き攻めや連続技は非常に強力。ただしムラクモがダメージを受けると消滅してしまう。 特攻版は4つ置く。こちらはムラクモが攻撃を喰らっても消えない。 使用時のボイスや、懐にしまっておくにはでかすぎるサイズの地雷をおもむろに取り出して地面に設置する動作があまりにもシュール。 「これでよい…。」←なぜか嬉しそう ◆最終特別攻撃 八紘一宇(ABC同時押し) 電光機関解放! さらばだ! 自身の周囲に黒い雷を放ち相手を打ち上げた後、軍刀で連続攻撃するロック技。フィニッシュ時には背景に「八紘一宇」の文字が現れる。 初段は見た目に反し打撃判定。 発生前まで全身無敵があり、発生速度も非常に速いため、連続技だけでなく確定反撃にも有用。威力も高め。 雷の判定の高さはムラクモの身長程度、横は小パン程度で意外とリーチが短い。対空に使う際は引き付けないと悲惨なことになる。 ちなみに八紘一宇とは「日本を中心に世界を統合する」という戦時中の日本のスローガン。 ◆完全神殺 菊一文字(完全世界中ABD同時押し) 高速で駆け抜け、徹甲斬のモーションで相手を斬り捨てる一閃タイプの完全神殺。 突進速度が非常に速く、ダメージも高い。 単発技なので削りには向いていないが、相手の反対側まで一気にすり抜けるので位置によっては反撃を受けづらい。 完全神殺の中では優秀な性能である。 ただし発生が若干遅め。 ◆余談 187cmと高身長で、電光戦車を除いた全キャラの中で2番目に背が高い(1番は魏)。 大戦時はアカツキ(アカツキ試製一號)と同じく暁部隊に所属しており、当時は『アカツキ零號』というコードネームを持っていた。 アカツキに命令を下したのも彼であるが、アカツキが生還することは想定していなかった。 これに関して「まさか生還する者がいるとは思わなかった」と語っており、案外詰めが甘いのでは?と疑惑を持たれている。 ムラクモ自身のストーリーでは、本人が死亡し彼の複製體インフーに転生したところから物語が始まる。 このストーリーではラスボスがミュカレ/完全者となる。 ムラクモもミュカレと同じくEDでは全世界に対する最終戦争を仕掛けている迷惑極まりない指導者である。 しかもどっちも真面目に人類の救済が目的なのだからタチが悪い。 なお、彼らが協力している理由は利害が一致しているためであり、互いを利用し合っているに過ぎない。 作中においての言動はシリアスで、外見なども含めてラスボス然としたキャラクターである。 しかし、その一方、ムラクモの高い機動力を象徴する前歩きの異様極まりないモーション(OVAジャイアントロボの十傑集のように走る)や 電光地雷設置時の変なモーションやボイスがよくネタにされる。 ちなみに、本来は現人神の読み方は「あらひとがみ」だが、彼はネタで「げんじんしん」と呼ばれることが多い。 これは、アカツキ電光戦記のラジオである「アカツキ放送機関解放!」での読み間違いが元ネタ。 我は編集を支配し、神へ至らん! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エヌアインに有利つけれる唯一のキャラ -- 名無しさん (2014-01-05 05 54 58) 孤独が嫌なエヌアインやカティに寂しがっていると指摘された完全者。一方、ムラクモは神(孤独の極致)を目指していた。 -- 名無しさん (2023-09-05 23 57 09) 名前 コメント
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僕だって友理奈の話は理解してますぅっ! だからクリちゃんは触るか触らないかってくらい微妙なタッチで撫でてあげるんです! 「んっ!あっ!・・・クリちゃんだめぇっ!あっ!・・・」 「このくらいならいいでしょう?気持ちよくない?」 「んっ!・・・気持ちいい・・・あっ!・・・」 友理奈は顔を天井に向けえたまま、途切れ途切れに答えました。 「じゃあ続けるよ。今度は中指ね。」 「んんっ!・・・あっ!はあっ!・・・あっ!」 友理奈は抜けていく人差し指の感覚に身体を震わせ、替わりに深く入ってきた中指をおまんこでキュっと締め付けました。 僕は暖かくて柔らかいお肉の感覚を中指で感じながら、友理奈の深い所をコネコネしてあげました。 「んあっ!掻き回しちゃだめぇっ!あっ!いやぁんっ!」 友理奈のおまんこがクチュクチュえっちな音を立てました。 友理奈はそれが恥ずかしいみたいです。 ちんちんで鳴らすと平気なのに、やっぱ1人で気持ちよくなってるってのが恥ずかしいみたいです。 そうなると僕としてはもっと恥ずかしがらせてみたいんだけど、あんまりやると怒られそうなので止めときます。 僕は指で中を掻きまわしながらゆっくり引き抜きにかかりした。 「あっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 「友理奈、次は薬指だよ。」 「あぁんっ!もう壺洗いいやぁっ!」 「だめっ!さっき僕だってされたんだからっ!まだ左手の指も全部残ってるんだからねっ!」 「早く終わってぇ・・・」 「なんで?やなの?気持ちよくないの?」 友理奈は俯いて首を横に振り、上目遣いに僕を見つめました。 「気持ちいいよ・・・気持ちいいからおちんちん・・・入れて欲しくなっちゃったんだもん・・・」 泣きそうな友理奈が可愛くって、僕は笑って頷きました。 「じゃあ残りの指は軽く入れるだけね。それからおまんこ舐めて、そしたらちんちん入れてあげるっ!」 「あぁんっ!いじわるぅっ!んっ!んあっ!」 拗ねる友理奈に僕は右の薬指と小指を束ねて入れました。 全部の指を入れ終えた僕は今、友理奈の前に立って全身にローションを塗ってます。 友理奈はハアハアと荒い息でそれを見ています。 左の指はただ数回出し入れしただけなのに、小指が入る頃には友理奈の内腿がプルプルし始めていたので いきそうだったみたいなんです。右手のクリちゃんが効いたのかな?・・・ 僕は俯いて息を整えている友理奈の正面にしゃがみ、小さなお風呂マットを椅子の中に通して敷きました。 「友理奈。友理奈大丈夫?」 「えっ?・・・う、うん大丈夫だよ・・・」 「くぐるからね。恥ずかしかったら足は閉じてもいいけど、膝から下は開いててね。」 「うん・・・でも・・・」 「いっちゃいそう?」 「・・・うん・・・」 僕は友理奈の下に潜る前に友理奈の太股に座って抱きつき、友理奈を見つめました。 「少しいじって舐めたらちんちん入れるから、それまでいっちゃだめだよ。」 「あ、あんまりもたないと思うの・・・」 「うん、分かってる。だから軽く舐めるだけにするから、ちんちんでいってね。」 「うん・・・がんばる・・・」 ぎこちなく笑って頷いた友理奈に笑い返し、軽くキスして僕は友理奈から離れました。 僕は友理奈の膝を開いて、友理奈の股間の下に頭が来るように仰向けに寝転びました。 「ごめんね・・・見えると恥ずかしいから・・・足閉じるね・・・」 友理奈はそう言うとゆっくり膝を閉じて太股を着けました。 僕に言われたから、というより僕の体が邪魔で膝下は開いたままになってます。 僕は薄暗い友理奈の下で、目の前のおまんこを見つめました。 割れ目の始まり部分だけにしか毛がない友理奈のおまんこは、友理奈が足を閉じたお陰で両側がぷっくり膨らんで 可愛い割れ目がくっきりと浮かび上がってます! 僕はその割れ目を開かずに、顔を近づけて舌を伸ばしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は佐紀ちゃんをうつ伏せに反し、膝を曲げさせてお尻を高く突き上げさせました。 いっちゃって力が入らない佐紀ちゃんは、胸と顔をマットにペッタり着けたまま、お尻だけが高く上がっています。 「ちぃちゃん、雅ちゃん、こっち来て。」 僕は2人を呼び、ちぃちゃんに佐紀ちゃんの股の間に仰向けで寝てもらいました。 「なっ、なに?・・・」 いっちゃって状況がよく分かっていない佐紀ちゃんにのお尻、僕はちんちんを合わせました。 「ちぃちゃんにお手本見せようって言ったでしょう。佐紀ちゃんのお尻にちんちんが入るところを ちぃちゃんに特等席で見てもらおうねっ!」 「そっ、そんなっあっ!いやっ!あっ!んあぁっ!」 「すっ、すっごぉいっ!・・・」 僕が佐紀ちゃんのお尻にちんちんを入れると、恥かしがってマットに顔を押し付けて喘ぐ佐紀ちゃんの下で ちぃちゃんの驚きの声が上がりました。 昨日雅ちゃんのお尻にちん太くんが入ってるのと、佐紀ちゃんに僕が入れたのをちぃちゃんは見てるけど こんなに近くで見たわけじゃないので、目の前で広がる佐紀ちゃんのお尻の穴に驚いたみたいです。 「あっ!んあぁっ!ちぃ・・・見ちゃいやぁ・・・あっ!・・・はぁっ!」 仲の良い友達に間近でお尻にちんちんが入ってるのを見られ、恥かしがる佐紀ちゃんのお尻の穴は昨日より締まるんです! ちんちんに食い込むほど締まったお尻の穴が気持ちよくって、僕はもっと締めて欲しくていたずらしちゃいました。 「ちぃちゃんよく見ててね!・・・ほらっ!佐紀ちゃん気持ちよくってこんなに濡れてるんだよっ!」 「いっ、いやぁっ!開いちゃだめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんのお腹の方からまわした手で、佐紀ちゃんのおまんこを開いてちぃちゃんに見せました。 あぁっ!はうっ!・・・佐紀ちゃんのお尻が痛いくらいに締まるぅっ! 「佐紀ちゃん締まりすぎっ!おまんこはさんざん見せて来たでしょう・・・」 「お尻におちんちん入れられながら見せたことなんてないわよっ!」 佐紀ちゃんが怒ってます・・・僕もこれ以上締まると動けなくなっちゃうから、佐紀ちゃんのおまんこから手を放しました。 「ごめんね佐紀ちゃん、怒んないで。」 「怒ってないけど・・・いかせてくれなきゃほんとに怒っちゃうからっ!」 佐紀ちゃんが僕に振り向いてほっぺたを膨らませました。 「うん。じゃあこのまま、お尻でイクところもちぃちゃんに見てもらって、お尻は痛くないって分かってもらおうねっ!」 「う、うん・・・ちぃのために恥かしいのはがまんするぅ・・・」 赤くなって目を閉じた佐紀ちゃんが可愛くって、僕は佐紀ちゃんのお尻を撫でてあげました 僕は佐紀ちゃんの腰を両手で掴み、ちぃちゃんの顔の両脇に膝をついて、ちぃちゃんに声をかけました。 「ちぃちゃん、これからちんちん動かすからね。そこでよーっく見ててね。」 「う、うん・・・佐紀ちゃんのお尻すっごく広がってるの・・・優しくしてあげてね。」 ちぃちゃんが佐紀ちゃんの下から心配そうな声で僕にそう言いました。 僕は少し体を横に倒し、佐紀ちゃんの下のちぃちゃんを覗き込みました。 「分かってるよ。ちぃちゃんも目の前にあるからって、佐紀ちゃんのおまんこ舐めたりしちゃだめだよ。」 「うんっ!この体勢でそんなことしたら、千奈美の腹筋がつっちゃうもん。」 僕が笑いながら言うと、ちぃちゃんも笑って片目を閉じてウインクしました。 僕はちぃちゃんに笑って頷き、体を元に戻しました。 「それじゃあ佐紀ちゃん、ちんちん動かすよ!痛かったら言ってね!」 「うん・・・んんっ!あっ!あっ!んあぁっ!」 僕のちんちんが動きはじめると、佐紀ちゃんの背中の曲がりがきつくなりました。 鎖骨のあたりをマットにつけていたのが、今は完全に胸までマットについてます。 「佐紀ちゃん気持ちいい?痛くない?」 「んあっ!あっ!いっ・・・いいよぉっ!痛くないよぉっ!・・・はぁっ!あぁっ!」 マットに伏せた顔を横に振りながら、佐紀ちゃんが可愛い泣き声をあげました。 痛くないなら遠慮せず・・・あぁっ!ちんちん根元まで入れて動かすと気持ちいいっ! 僕は根元をきつく締める佐紀ちゃんのお尻の穴と、先っぽを撫でるあったかい腸の感触を楽しむために ちんちんを奥まで入れて小刻みに動きました。 その時です。僕のお尻にヌルっとした物が触れたんです。 振り返ると、僕のお尻を割ってお尻の穴を舐める雅ちゃんがっ! 「みっ、雅ちゃんっ!ちょ、ちょっとぉっ!あっ!だめっ!あぁっ!」 「・・・はぁ・・・ちょっとおちんちん止めて。」 雅ちゃんにお尻の穴をいじられ、僕はちんちんを止めました。 「なに?雅ちゃん・・・」 「お尻の穴舐められて気持ちよかった?」 「うん・・・」 「じゃあこれはっ!」 「あっ!んあぁっ!ゆっ、指入れないでぇっ!あぁっ!」 僕は雅ちゃんに、お尻に指を入れられちゃいました! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「気持ちよかった?」 「・・・う・・・うん・・・」 僕が聞くとりーちゃんは乱れた呼吸の合間に短く答えて頷きました。 「じゃあ約束だからもう1回いこうね。」 「・・・」 何も言わずに小さく頷いたりーちゃんに頷き返し、僕はりーちゃんの股間に指を当てました。 おまんこには右の中指、お尻には左の中指を当て、2本同時にゆっくりと押し込みはじめました。 「あっ!んあっ!・・・あっ!1本ずつって言ったのにぃっ!あっ!んあっ!」 「それはお尻もおまんこも1本ずつってことっ!」 身体を捻って指の侵入に耐えるりーちゃんに、僕はそう言って根元まで指を入れました。 りーちゃんの中は、佐紀ちゃんと僕に何度もいかされて、かなり熱を持っています。 そのあったかくて柔らかいお肉がプルプル小さく震えています。 入り口も力が入らないみたいで、僕の指を柔らかく優しく締め付けます。 りーちゃん今ならお尻もおまんこもどっちも入りそうです! 入れたらすっごく気持ちよさそうです! 小さく震えるお肉がちんちんの先っぽを擦って・・・だめだめっ!まだがまんしなくっちゃっ! 僕はちんちんから透明な汁をダラダラたらしながらがまんして、りーちゃんに入れた指を動かしはじめました。 「んんっ!あっ!おにーちゃぁんっ!あぁっ!」 「りーちゃん、お尻の穴柔らかくなってるよ!これならちんちん入りそうだよっ!」 「んあぁっ!いいよっ!もう入れてもいいよっ!りーも入れてほしいよぉっ!」 僕がお尻とおまんこを指を回しながら交互に突くと、りーちゃんが切なそうな顔で僕を見つめました。 「まだだめっ!」 「んあぁっ!そんなぁっ!あっ!いやぁっ!おにーちゃんのいじわるぅっ!んあっ!」 僕だって入れたいけど、いっぱいがまんした方が気持ちいいんだもん! 僕は指の第1関節を曲げてりーちゃんのお尻とおまんこの入り口に引っ掛け、それぞれの穴の縁の裏側を指を回転させて擦ってあげました。 「んあっ!あぁっ!だめぇっ!んあぁっ!」 「ここ気持ちいい?」 「うあっ!あっ!あっ!」 りーちゃんが口をパクパクさせながら、困ったような顔で頷きます。可愛いです! 日頃触らない場所をいじられると弱いんだねっ!りーちゃんっ! 「じゃあ2本目入れちゃうよっ!」 「あっ!待ってっ!だめっ!あっ!んあぁっ!」 僕はまず左の人差し指をりーちゃんのお尻の穴に入れました。 りーちゃんはがんばってお尻を締めようとしてるみたいだけど、身体が言うことをきかないみたいです。 りーちゃんの可愛いお尻の穴はヒクヒク震えるだけで、結局僕の指2本に押し広げられちゃいました。 僕はりーちゃんの伸びて白っぽくなったお尻の穴を見ながら、今度はおまんこに右の人差し指を当てました。 「んっ!・・・んあぁっ!いぃ・・・いっちゃうよぉっ!んあっ!」 お尻側から押されて狭くなったおまんこを2本目の指の侵入で擦られて、りーちゃんがいきそうです! 「りーちゃん、いったら次はちんちんだよ。」 「うん・・・」 僕が言うとりーちゃんが頷き、僕に身を任せるようにマットに身体を伸ばしました。 それじゃあいこうねっ!りーちゃんっ! 「あぁっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!あっ!んあっ!」 僕が指の出し入れをはじめると、りーちゃんの伸ばした身体が一気に反り上がりました! 僕は指先で中の壁を叩くように中指と人差し指を交互に上下させながら出し入れしました。 「いっ、いやぁんっ!おにーちゃんだめぇっ!あっ!あぁっ!」 「気持ちよくないの?」 「ううんっ!気持ちよすぎて・・・んあぁっ!」 「じゃあ止めないよっ!」 「んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 僕が指の動きを速めると、りーちゃんの反り上がったお腹と開いた太股がピクピクしはじめました。 イクのかな?じゃあゆっくりしちゃおうっと! 「あぁっ!いやぁっ!りーいきそうだったのにぃっ!もうすぐだったのにぃっ!」 僕が指を止めると、りーちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめて責めました。 「だっていきそうなりーちゃん可愛いんだもん!もうちょっと見てたいんだもん!」 「あぁんっ!いじわるぅっ!」 りーちゃんが泣いちゃいました。困ったなぁ・・・ 「ごめんねりーちゃん。その分いっぱい気持ちよくしてあげるから許して。ねっ。」 「・・・うん・・・約束だよ・・・」 「うんっ!お兄ちゃんがんばるからねっ!」 泣きながら許してくれたりーちゃんに頷き、僕はりーちゃんに両手の指を根元まで入れました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ねえ、佐紀の時ってさぁ、他の子の時よりあんた早くない?」 「えっ!」 1年経ったし、いつかは気付かれると思ってたけど、こんなにいきなり来るとは・・・ 「ねえっ!絶対早いでしょうっ!なんで?」 「そっ、それは・・・」 「佐紀に惚れた?そうでしょうっ!あぁんっ!熊井ちゃんになんて言おうっ!」 いやいや佐紀ちゃん・・・佐紀ちゃんは好きだけどさぁ・・・ 「確かに佐紀ちゃんのこと好きだよ。でもそんなこと言ったらみんなのことだって好きなんだもん。」 「なによぉっ!佐紀が好きってことにしとけばいいのよぉっ!」 「あぁっ!佐紀ちゃんっ!わかったから止まってぇっ!」 佐紀ちゃんが怒って腰を動かすんですぅっ!んあぁっ!止まってぇっ! 佐紀ちゃんはほっぺたを膨らませて僕を睨みながら腰を止めてくれました。 「はぁ・・・理由なんて僕にもわかんないよぉ・・・なんでか佐紀ちゃんだとがまんできないんだもん・・・」 「もうっ!・・・やっぱあれかしら?」 「なに?佐紀ちゃんなんか知ってんの?」 僕が聞くと佐紀ちゃんが意味ありげにニっと笑いました。 「なっ、なんだよぉ佐紀ちゃん・・・」 「あのね、初めての相手が佐紀だったでしょ、おちんちんがあの時の感じを覚えてんだよきっと!」 「そっ、そんなことあんのかなぁ?・・・」 「さぁ、でも他に思い当たらないもん!」 た、確かに・・・ 「それはそれでいいとしてさぁ、僕、佐紀ちゃんだと弱いんだよぉっ!だからいじわるしないでよぉっ!」 「あぁもうわかったわよぉっ!素股は止めてあげるわよっ!それでいいんでしょっ!」 僕が頷くと、佐紀ちゃんはまたニヤっと笑って僕を見つめました。 「素股は止めてあげるっ!」 素股は?・・・あぁっ! 佐紀ちゃんは僕の体を滑り降り、足を大きく開かせて股間に陣取りました! 「んんっ!よいしょぉっ!」 「あぁっ!佐紀ちゃんなにすんのぉっ?あぁっ!いやぁっ!」 佐紀ちゃんは僕の両足首を掴むと、膝が胸に着くまで僕の足を持ち上げたんです。 「はいっ!自分で膝持ってっ!」 「えぇっ!やだよぉっ!こんな格好恥ずかしいよぉっ!」 「なに言ってんのっ!あたし達はいつもこんなことされてんのっ!さっさと持ちなさいっ!」 「・・・」 佐紀ちゃんに叱られ、僕は渋々自分の膝裏に腕を通して脚を抱えました。 ちんちんの裏側、金玉、お尻の穴が全部佐紀ちゃんに丸見えになっちゃってますぅ・・・恥ずかしいですぅ・・・ 佐紀ちゃんは持ち上がった僕のお尻にお腹をくっつけて座ると、ゆっくり顔を下げてきたんです。 「じゃあはじめるわよっ!・・・んっ・・・」 「あっ!あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんが右手をちんちんに添えて裏側を舐めはじめたんですっ! 舌を出して強く押し当てながらゆっくり根元から先っぽまで舐め上げるんですっ! くびれの所で舌をレロレロ動かしてくびれをすくい上げるんですぅっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!ちんちんされたら僕出ちゃうよぉっ!あっ!んあぁっ!」 「んんっ!もうしょうがないわねぇ・・・あんん・・・」 「んあっ!」 変な声が出ちゃいました。 だって佐紀ちゃんが突然金玉に吸い付くんだもん。 ちんちんが、がまん汁を飛ばしながらピクってしちゃいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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あきしまい No.??? タイプ:しぜん/だいち 特性:ようりょくそ(天気が晴れ状態のとき、すばやさが2倍になる) しんりょく(自分のHPが3分の1以下になると、くさタイプのわざの威力が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 125 70 60 120 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/こおり いまひとつ(1/2) けもの/だいち いまひとつ(1/4) --- こうかなし かぜ コスト:50(コスト技の威力:60) あきしまい 覚える技レベルアップ タマゴ技 技マシン 覚える技 レベルアップ ちびみのり ちびしずは あきしまい 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 - - まるくなる - - 心 変化 40 5 1 - すいとる 20 100 然 特殊 25 - 5 - なきごえ - 100 幻 変化 40 8 8 - やどりぎのタネ - 90 然 変化 10 11 - - せいちょう - - 然 変化 40 14 11 - しびれごな - 75 然 変化 30 - 14 - はっぱカッター 65 100 然 物理 25 17 - - しぜんのちから Cost 100 然 特殊 20 - 17 - ねむりごな - 75 然 変化 15 20 - - タネマシンガン 25 95 然 物理 15 23 - - メガドレイン 40 100 然 特殊 15 - 20 - わたほうし - 100 然 変化 40 - 23 - マジカルリーフ 60 必中 然 特殊 20 - - 1 カウンター - 100 夢 物理 20 - - 1 スマイル - 100 心 変化 20 - - 1 ねがいごと - 100 神 変化 10 - - 1 エナジーライト 80 100 然 特殊 15 - - 1 しぜんのちから Cost 100 然 特殊 20 - - 1 ねをはる - 100 然 変化 20 - - 1 つるぎのまい - - 鋼 変化 30 - - 1 みがわり - - 幻 変化 10 - - 1 パワーウィップ 120 85 然 物理 5 - - 27 ニードルアーム 75 100 然 物理 15 - - 30 アンコール - 100 幻 変化 5 - - 33 とびひざげり 110 90 夢 物理 20 - - 36 こうごうせい - - 然 変化 5 - - 40 じしん 100 100 地 物理 10 - - 44 にほんばれ - - 炎 変化 5 - - 48 じわれ - 30 地 物理 5 - - 52 パワーウィップ - 85 然 物理 5 タマゴ技 ちびしずは から 技 威力 命中 タイプ 分類 PP おきみやげ - 100 化 変化 10 いやなおと - 90 化 変化 20 だいちのちから 90 100 地 特殊 10 じんつうりき 80 100 神 特殊 15 じたばた - 100 幻 物理 15 リーフブレード 90 100 然 物理 10 しんぴのまもり - - 神 変化 25 たつまき 40 100 風 特殊 30 ちびみのり から 技 威力 命中 タイプ 分類 PP わるだくみ - - 暗 変化 20 だいちのちから 90 100 地 特殊 10 いちゃもん - 100 暗 変化 20 じひびき 40 90 地 特殊 20 リサイクル - 100 水 変化 10 てだすけ - 100 心 変化 20 あくび - 100 幻 変化 10 すなあらし - - 地 変化 10 技マシン 技マシン 威力 命中 タイプ 分類 PP 01 きあいパンチ 150 100 夢 物理 20 06 どくどく - 85 瘴 変化 10 07 かまいたち 60 必中 飛 特殊 20 08 のろい - - ? 変化 10 09 さばきのつぶて 60 必中 神 特殊 20 10 どくづき 80 100 瘴 物理 20 11 にほんばれ - - 炎 変化 5 17 みきり - - 夢 変化 10 19 ギガドレイン 75 100 然 特殊 10 22 ソーラービーム 120 100 然 特殊 10 26 じしん 100 100 地 物理 10 27 おんがえし 102 100 幻 物理 20 32 かげぶんしん - - 幻 変化 15 42 からげんき 75 100 幻 物理 15 43 ひみつのちから 70 100 幻 特殊 20 44 ねむる - - 幻 変化 10 45 メロメロ - 100 心 変化 15 秘05 フラッシュ 65 90 神 特殊 15
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「ちんちん気持ちいいでしょう?」 佐紀ちゃんが僕の耳に息を吹きかけます。 僕は気持ちよさに答えることが出来ず、ただ首を縦に振るばかりです。 桃ちゃんが僕のちんちんを咥えたまま、口の中で舐めています。 何だか金玉からお尻にかけてムズムズしてきました。 あっ!何か出ちゃいます! 「も、桃ちゃんっ!どいてっ!何か出ちゃうっ!」 桃ちゃんはどいてくれるどころか、更に激しく僕のちんちんを舐めるのです。 「だめっ!桃ちゃんだめだってばぁっ!・・・あっ!うあっ!・・・」 だめだって言ったのに・・・ 桃ちゃんがやめてくれないので、僕は桃ちゃんの口に変なものを出しちゃいました。 「桃ちゃん・・・ごめんなさい・・・あぁっ!も、もうやめてっ!」 ドクドクと何かを出す僕のちんちんを、桃ちゃんが舐めます。 あまりにも気持ちよくて、体が勝手にピクピクしてしまいました。 「んん・・・んっ・・・」 僕のちんちんが出すのをやめると、桃ちゃんはやっと口を離してくれました。 桃ちゃんは佐紀ちゃんを手招きして、そばに来た佐紀ちゃんとキスを始めました。 「んっ・・・ん・・・・」 2人はお互いの口の中を舐め合って、それからゴクリと喉を鳴らしました。 「味・・・濃ゆいね。」 「うん、でもあたしは半分桃の味が混ざってたわ。」 「やぁん、佐紀ちゃんのえっちっ!」 2人は僕のちんちんが出してしまった何かを飲んでしまったみたいです。 「あの、桃ちゃん・・・お口に変なの出して・・・ごめんなさい・・・」 謝る僕に2人は優しく微笑んでくれました。 「謝らなくていいのよ。これ、出たの初めて?」 桃ちゃんが僕のちんちんの先っぽに着いている白い液を指差して聞くので、僕は頷きました。 「あん!嬉しいっ!佐紀ちゃん初精通だって。濃ゆいはずよねぇ。」 「それじゃあこれも勿体無いわね。んんっ・・・」 「あっ!佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんがまだ硬い僕のちんちんを咥え、先っぽに残った白い液を舐め、ちんちんを吸いました。 ちんちんの中にもまだ少し残ってたみたいで、それが佐紀ちゃんに吸い出されました。 僕のちんちんはビクビク跳ね、佐紀ちゃんの口の中で暴れました。 ハアハアと荒い息をする僕の太腿に2人は跨り、僕を抱きしめてくれました。 「可愛いっ!」 桃ちゃんがそう言って僕の頭を抱きしめました。 「さっきのは何なの?」 さっきの白い液が気になって、僕は2人に聞きました。 「あれは精液って言って、男の子は気持ちよくなるとあれが出るの。」 佐紀ちゃんが教えてくれました。 「あれが出るようになったら、男の子も1人前よっ!」 桃ちゃんが僕の頭を撫でてくれました。 「でも、何であんなことしてくれたの?」 僕にはそれが不思議でした。 「それは、君がソープ研初の男子部員で可愛かったからっ。ソープ研はこういう事を研究するとこなの。 今までの研究成果を君の体で試しちゃうから・・・これからもっと気持ちよくなるわよ。」 桃ちゃんがそう言って僕の口に舌を入れてきました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「雅ちゃんいい?入れるよ。」 僕が雅ちゃんを見つめて聞くと、雅ちゃんは嬉しそうに微笑んで頷き、目を閉じました。 僕は雅ちゃんの割れ目にちんちんを当て、上下に擦りつけながらちんちんで割れ目を開きました。 雅ちゃんのヌルヌルがいっぱい付いた先っぽを入り口に合わせ、ゆっくり中に押し込みました。 「んっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・あうっ!」 中をゆっくり割り広げられた雅ちゃんは、一番奥を突かれて、おまんこを締めながら反り上がりました。 3日ぶりの雅ちゃんの中は、柔らかくてあったかいお肉が、ちんちんを優しく締め付けてきます。 「動くよ。雅ちゃん。」 「うん・・・いっしょにいこうね!いっぱい出してね!」 「うんっ!それじゃぁ・・・」 「あっ!んあぁっ!」 僕が雅ちゃんの中を大きく動きはじめると、雅ちゃんは僕を抱きしめました。 それでも両足は僕に絡めず、僕が動き易いように大きく開いてくれています。 動く度に雅ちゃんの中のヒダヒダが、僕の先っぽをヌルヌル擦ります。 たまらなく気持ちいいですっ! 「気持ちいいよぉ・・・んあぁっ!あっ!・・・いっちゃうよぉ・・・」 雅ちゃんが僕を見つめて、泣きながらいきそうになってます。 「まだだよ雅ちゃんっ!まだだめだよっ!」 「あぁんっ!早くぅっ!がまんできなぁいっ!」 雅ちゃんががまんするために、僕を更に強く抱きしめました。 僕だってほんとは出そうなんです。 でもがまんした方がイク時気持ちいいから、雅ちゃんに気持ちよくいって欲しいからがまんするんです! 僕はちんちんをこれ以上ない速さで動かしながら、お尻の穴を締めてがんばりました。 でも・・・あぁっ!も、もうだめですっ! 雅ちゃんのおまんこが気持ちよすぎて・・・今日まだ1回も出してないちんちんには、もう耐えられませんっ! 「雅ちゃぁんっ!出るっ!出すよぉっ!」 「あっ!んあぁっ!おねがいっ!もうだめぇっ!みやもうもたなぁいっ!」 柔らかかった雅ちゃんのおまんこがっ!・・・キューっと固く締まりました! 入り口が食い込むようにちんちんの茎をっ!・・・ 「雅ちゃんイクよっ!出すよっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 「もうだめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 僕と雅ちゃんは同時にいきました。 僕は雅ちゃんの股に腰を押し付けて、一番奥の壁にビュルビュル出る白いのを塗りつけました。 おまんこがきつく締めるちんちんを広げるように出て行く白いのは、すっごく気持ちいいんです! 「あっ!そんなに奥押しちゃ・・・だめぇっ!・・・あぁっ!」 僕が敏感な奥壁を押しながら出すもんだから、雅ちゃんは首を仰け反らせて口をパクパクさせてます。 「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 僕が出し終わると、大きな溜息と共に雅ちゃんの身体から力が抜けました。 反っていた首が元に戻り、開いていた脚が閉じて、僕の腰に絡みついてきました。 僕も雅ちゃんも、大きく呼吸が乱れているので、2人で抱き合ったまま動けずに居ます。 しばらくして呼吸が落ち着くと、雅ちゃんが僕の背中を抱きしめた手で叩きました。 「おちんちん抜いて・・・」 「うん・・・雅ちゃん、見てもいい?」 「いいよ・・・はいっ。」 僕が聞くと、雅ちゃんは笑顔でティッシュの箱を僕に手渡しました。 僕は体を起こしてティッシュを重ね、ゆっくりちんちんを引き抜きました。 「あっ!出ちゃうっ!ちゃんと拭いてね・・・」 僕がいっぱい出したせいで、おまんこを開く前に、雅ちゃんから白いのが溢れちゃいました。 塊になった白いのが雅ちゃんのおまんこからドロりと垂れて・・・あっ、またちんちんが大きくなっちゃった・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -