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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 当たらなければ・・・・・・どうということはない! 型式番号MSN-06S。連邦から強奪したシナンジュ・スタインにスラスター類の増設と外装改造、操縦系の改良を施したMS。袖付きに外装の改造を施されたため見る影はないものの、ユニコーンガンダムは本機のデータを基に作られている為兄弟機でもある。(*1) 強奪後は真紅の機体がモノアイの残光と共に戦場を驚異的なスピードで接近する事から「赤い彗星の再来」とあだ名され、シャアのいなくなったネオ・ジオンには士気高揚を、連邦には恐怖の対象として印象付けた。 この時代の専用機としては珍しくサイコミュ兵器(*2)が一切ないのが特徴であるが、「インテンション・オートマチック・システム」によりとてつもない高機動を得ている。反面その機動性から発生するGにより、並みのパイロットではまず使いこなせないという有人機動兵器としては欠陥機ともいえるMSでもあった。(*3) 小説版最終決戦ではユニコーン バンシィの2VS1という状況にもかかわらず互角以上の戦いを繰り広げ、さらにドズルのパクリ亡霊のごとき禍々しいオーラでその身を包み、バナージとリディを驚愕させた事も(*4)。 前作ガンダム無双3より初参戦。前作ではZZ並のもっさりモーションだったのに対し、今作ではガンダムに負けず劣らずの素早さ。おかげで割り込みもされにくくなり、大きく評価を上げた。 攻撃アクションはほとんどが格闘でマグネを付けたC6は相変わらず凄まじい吸引力。しかし〆が当たらないのも相変わらず。CSでキャンセルしよう。また前作では使いづらかったC5もリーチの増大により十分使える性能となり、攻撃速度と相まってなかなかのものに。 反面前半のC攻撃は単発のものが多く、C4はリーチが伸びたとはいえ単発なのでマグネティック・ハイの恩恵が薄く、C2は前作での派生が無くなった為余計に性能が微妙になってしまった。 さらにCSはまさかの実弾バズーカ+単発とドム以下の性能。(*5)多くの機体のCSがビームライフルな中、これはちょっと・・・射程距離も短い為、N6C6機の中ではワーストレベルの使いにくさ。遠距離での撃ち合いはかなり厳しく、高機動に物を言わせての接近戦がメインになる。 タイマンではサザビー同様C3、もしくはC5からBDでJSPに移行するのが最も望ましいと思われる。 SP攻撃はどれも性能を大幅に上げており、一旦ヒットすれば最後まで抜けられない為序盤から終盤まで重要な戦力に。ノックダウンと戦闘神を覚えてからは、威力が高くヒット数の多いSP2に切り替えてみても良いかもしれない。少々弱体化したとはいえD攻撃の性能も悪くないので、タイマンならバーストして超スピードで接近しつつD攻撃一式叩き込むという、赤い彗星の再来を思わせる戦法も視野に入る(*6)。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムUC メインパイロット フル・フロンタル EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル ビームアックス N1~N6,C3~C6,SP,SP2,D1~D5 ビームライフル C1,C3,JSP,DC グレネードランチャー C2 バズーカ JSP,CS 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 181 2 SHOT 163 1 DEFENSE 173 2 ARMOR 4600 2 MOBILITY 350 2 THRUSTER 550 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 赤い彗星 移動速度が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル ビームアックス 格闘 前方 前作とは見違えるほどに攻撃速度アップ。リーチの増大もあって使い勝手増大 N2 N3 回し蹴り N4 ビームサーベル ビームアックス N5 N6 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 前方にビームライフル連射。レベルアップで最大5連射可能 C2 グレネードランチャー 前方中射程 シールドからグレネード発射。追加派生も無くなったので、あまり意識して使う必要は無い C3 ビームサーベル突き刺し→ビームライフル連射→キック 格闘→射撃→格闘 前方短範囲 ビームサーベルをぶっ刺しビームライフル連射、最後に蹴り上げつつ上昇する。最後のキックが追加された。突き刺しはガード不能でここからBDで空中コンボに移行できるタイマン時の主力。突き刺し中はスーパーアーマーが付くが、他の機体と同じように今作では敵機の攻撃が激しいので、囲まれた際は早い段階でのBDが望ましい C4 ビームアックス薙ぎ払い 格闘 前方広範囲 大きくジャンプしながらビームアックスで広範囲を薙ぎ払う。攻撃範囲は文句無しだが単発な為、マグネティック・ハイとの相性は悪い C5 ビームナギナタ回転上昇 全方位中範囲 一瞬溜めた後上昇しつつナギナタを頭上でクルクルと回転させる。前作と同じ攻撃なのに攻撃速度とリーチで使い勝手が大幅に上昇、空中コンボパーツとして最適な攻撃アクションに生まれ変わった C6 ビームナギナタ回転 前方広範囲 ビームアックスを目の前に2回転半投げ、〆に両サーベルでクロス斬り突進。ナギナタのリーチ増大で使いやすさも抜群。マグネ装備でもりもり吸い込む上にSPゲージの溜まりも良い。ただしマグネ装備だと最後の攻撃が外れやすくなるのでさっさとBDするかCSでキャンセルしよう チャージショット CS バズーカ 射撃 前方中射程 残骸に阻まれるバズーカ。射程はC1+αしか無く、単発攻撃。他のC攻撃が軒並み強化された中でこれだけいまいちな性能 SP攻撃 SP ビームアックス連続薙ぎ払い 格闘 前方中距離突進型 前作CSP。ビームアックスを左右に連続して薙ぎ払い、最後にもう一発斬り払う。威力こそやや控えめだが錐揉み属性で最後まで受身を取られないため、序盤から終盤までお世話になる。意外と攻撃範囲が広いので、複数のエースをまとめて斬り刻んだりフィールド制圧にも強い SP2 ビームサーベル突進 前方長距離突進型 ビームサーベルを突きたてそのまま高速で突進する前作SP。攻撃範囲自体は他のSP攻撃と比べて見劣りするが、それなりに威力がありヒット数も多いので戦闘神との相性も良い。最高難度でも受身を取られないのでぶっぱでもぜんぜん問題ない JSP ビームライフル連射→グレネードランチャー 射撃 前方長射程広範囲 ビームライフル連射→ep5ラストで見せたバズーカを発射して大爆発。前作と比べてよりOVAを彷彿とさせる溜めが入ったが、ビームライフルの最後の部分は錐揉み属性なので最後までつながる。非常に優秀でエース・フィールド制圧共に使い勝手が良い。爆発で〆るため、MAにもかなり有効打を与える事ができる ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 こちらも攻撃速度がアップし前作と同じかそれ以上に使いやすくなった D2 D3 D4 D5 シャアキック 発生が早く使いやすい例のキック。威力は前作までと比べてやや下がった DC ビームライフル 射撃 前方中射程 前作から変更。時計回りに回転しながらビームライフルを発射する。射程そのものは長くないが扱いやすく、SPゲージも溜めやすい 登録タグ カンスト不可能 シナンジュ フル・フロンタル 機動戦士ガンダムUC 赤い彗星
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「んっ!・・・んあっ!あっ!広がってるぅっ!・・・あっ!はぁっ!」 「んんっ!あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 ちんちんが入って来て仰け反った佐紀ちゃんといっしょに声が出ちゃいました。 だって、いって感じ易くなった佐紀ちゃんのおまんこがすっごく気持ちいいんだもん! 熱くてヌルヌルのお肉がギュっとちんちんを掴んでる感じなんですっ! ちんちんの皮を根っこの方に引っ張られて、裏側の筋が突っ張っちゃってるんですっ! 僕は途中からがまんできなくなって、佐紀ちゃんに抱きついてちんちんを根元まで入れたんですっ! 「さっ、佐紀ちゃぁん・・・」 「な、なによぉ、情けない声出してぇ・・・」 僕がちんちんを入れ終わって見つめると、佐紀ちゃんは僕を下から抱きしめてくれました。 僕の様子がおかしいので、佐紀ちゃんは心配してくれています。 「あのね、さっき桃ちゃんと途中だったし、佐紀ちゃんの中が気持ちよすぎるし・・・」 「それで?」 「・・・すぐ出ちゃいそう・・・」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんは優しく微笑んで僕の髪を撫でました。 「いいよ。佐紀もいったばっかりだからきっと早いから。」 「ごめんね・・・」 「あんっ!謝らないのっ!それよりさぁ・・・しよっ。」 「うんっ!」 佐紀ちゃんが優しくそう言ってくれたので、僕は嬉しくて勢いよく頷き、その勢いでちんちんを動かしはじめました! 「んっ!んあぁんっ!急にそんなっ!あっ!いやぁんっ!」 僕がいきなり全開で動きはじめたので、佐紀ちゃんは構える余裕がなかったみたいです。 でも僕だってもう全然余裕ないんですぅっ! でも約束だし、佐紀ちゃんのおっぱいは、乳首だけは舐めちゃうんですぅっ! 「はぁっ!あっ!おっぱいはぁっ!おっぱいは後でいいからぁっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんが背中を反らせて喘ぎながら、僕の背中を叩くんです。 でも絶対止めないんですぅっ! せっかく膨らんできたおっぱいがもったいないじゃないですかっ! 僕は佐紀ちゃんをきつく抱きしめて右の乳首を吸い舐めしながらちんちんを出し入れし続けました。 「いやぁっ!膨らみはじめで敏感なのぉっ!んあぁっ!吸わないでぇっ!」 佐紀ちゃんが首を激しく振りながら僕に言うんです! そんなこと聞いちゃったらますます止めらんないですぅっ! もう白いのも止めらんない感じだし、このまま出すまでいっちゃうんですぅっ! 僕は右手で佐紀ちゃんの左乳首を摘んで転がし、右の乳首を吸い舐めしました。 ちんちんは佐紀ちゃんの反った身体に合わせて、すくい上げるように突き出すんです! そうすると浅いところの後壁と深いところの前壁に先っぽが擦れて・・・んあぁっ!出ちゃうぅっ! 大きく動かしてたちんちんが、勝手に佐紀ちゃんの奥の方で小刻みにものすごく速くなっていくんですぅっ! 「んあぁっ!奥ばっかりしたらいっちゃうよぉっ!あっ!あぁっ!イクぅっ!」 佐紀ちゃんが両足を身体に引き付けるように縮こまって、小さく痙攣しはじめました! あぁっ!佐紀ちゃんごめんねぇっ! 佐紀ちゃんがいきそうなのは分かってるけど、僕もうだめぇっ! 白いのがっ!白いのがぁっ!・・・んあぁっ!・・・あぁっ!気持ちいいよぉっ! 「あっ!んあっ!出したらっ、出したら佐紀もいっちゃうよぉっ!んんっ!・・・あぁっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 僕が白いのを出しながらちんちんをビクンビクンさせていると、奥の壁を擦られて白いのをかけられた佐紀ちゃんが僕の後を追っていっちゃいました。 「あっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・」 身体を小さく縮めて、首だけを大きく仰け反らせていってた佐紀ちゃんから、ふっと力が抜けていきました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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泣き虫タイプの、呼ぶ会話内容です。 呼ぶ ど、どうしましたか? (哀) 回数オーバー ごめんなさぃ~~~今忙しくて・・・・・・ (哀) 好感度 選択肢 リアクション 1 こちょこちょ はわわ。あはははは~~~ (笑) はわわぁわわだだ、だめですぅ~~ (困) もうお腹いたくてなきそうですぅ~~~ (笑) 頬をつねる あううぅ。つねらないで~~~ (哀) いたいです~~ぐず・・・・・・うわぁぁぁん~~~ (哀) つねらないでください~~《【マスター】様》~~ (哀) たっだいまー!! 《【マスター】様》、寂しかったですぅ~~~ (哀) おかえりなさ~~い!待ってましたよ~~~ (笑) 遅いです~~~ぐず・・・・・・ (哀) 行ってきまーす!! () () () 2 なでなで うれしくてないちゃいそうです~~ぐず・・・・・・ (哀) はぅうなんかくすぐったいですぅ~~ (微) もっとなでなでしてほしいですぅ (笑) 頬をつつく 《あたし》のほっぺで遊ばないでくださいぃ~~~ (哀) ツンツンしないでくださいぃ~~~ (哀) やめてくださいよぉ~・・・ぐずっ (哀) お腹すいたよー 《あたし》もおなかすきましたぁぁ~~~ (笑) ぐず・・・・・・ご飯ないんですかぁ~~? (哀) ご飯食べたいですぅ~~うわぁぁぁぁぁん~ (哀) 肩をマッサージ 《【マスター】様》の肩もたたいてあげますぅ (笑) イタタ!痛いですぅ~~ぐず・・・・・・ (哀) はぅぅぅ気持ちいいですぅ~~~~ (照) 3 手を握る 《【マスター】様》の手あったかいですぅ・・・・・・ぐず (哀) うれしいですぅ~~・・・・・・ぐず (笑) はわわ!急にびっくりするのですぅ~ (驚) 髪を梳かす 《あたし》の髪、変じゃないですか~?・・・・・・ぐず (哀) うれしくて泣きそうですぅうわぁぁぁん~~ (照) はわわ。緊張するのですぅ (困) ぎゅってする 《【マスター】様》~~~~!! (困) あわわ!いきなりびっくりするのです・・・・・・ぐず (驚) うれしすぎて泣きそうです・・・・・・ぐずぐず・・・・・・ (照) 4 ご飯は何にしようか? きょ、今日は辛いものだけは勘弁ですぅ~~・・・・・・うぇ~ん・・・・・・ (照) で、できたら《【マスター】様》と・・・・・・あの、お食事にいけたらなぁ~~なんて・・・・・・ (哀) わ、忘れたころにほっぺかんじゃったりしませんか・・・・・・ぐす・・・・・・ (照) 昨日はどんな夢を見たの? () () () 二の腕をプニプニする () () () 5 今日は冷え込むね~ 《【マスター】様》、暖めてくださいぃ~~・・・・・・ぐず (哀) 寒くて泣いちゃいますぅ・・・・・・ぐず (哀) 泣いてません!寒くて鼻水でちゃうんですぅ・・・・・・ぐず (激) もうすぐクリスマスだね 《【マスター】様》いっしょにすごせますよね?・・・・・・ぐずぐず (困) 《【マスター】様》といっしょにいたいですぅ・・・・・・ぐず (困) プレゼントほしいのですぅ~~! (笑) もうすぐ節分だね 《【マスター】様》、豆まきより恵方巻にしましょう~平和が一番です~ (笑) うぅ~《【マスター】様》となら何でも楽しいとおもいます・・・・・・ (困) はううぅぅ~鬼はこわいけど豆をぶつけられるのはかわいそうですぅ~ (哀) 3月3日は桃の節句だね 《【マスター】様》、《あたし》と一緒に着物着て並んでくれますかぁ? (困) お雛様って綺麗ですよねぇ~‥‥‥あうぅ、うらやましいですぅ~ (照) こんなに動きにくそうな着物で歩けるんでしょうかぁ‥‥‥絶対裾踏みつけちゃいますよぉ~ (哀) もう春だね、春と言えば? えぅ・・・・・・ぐすっ・・・・・・ひっくっ・・・・・・な、泣いてなんかいません!これはきっと花粉症なんですぅ~~~~~!! (哀) この時期のお花って綺麗ですよねぇ~・・・・・・はぁぅ、羨ましいですぅ~~~~~。 (照) 春といえば、冬眠から様々な動物が目覚める季節ですぅ~~~~~!! (困) 今年は雪降るかなぁ なんかロマンチックですね~~・・・・・・ぐず (笑) 雪はきれいなのですぅ~~ (照) 雪はさむいのですぅ~~ (哀) どんなケーキが好き? 《【マスター】様》とっしょに食べたいですぅ・・・・・・ぐず (哀) 《【マスター】様》はどんなケーキが好きなのですか~? (照) ケーキならなんでもすきなのですぅ~~ (笑) ホットココアどうぞ 《【マスター】様》いっしょに飲みたいのですぅ・・・・・・ぐずぐず (微) ありがとですぅうれしいです・・・・・・ぐず (笑) ふわああ急にどうしたのですか?・・・・・・ぐず (照) 今日って洗濯日和だね~ あ、朝日が目にしみて・・・・・・おもわず涙がでそうですぅ・・・・・・ (哀) さ、散歩したいけど太陽が熱いです~~・・・・・・ぐす・・・・・ (照) はわわ!!洗濯機から泡が出てきましたぁ~~~~!!うわぁぁぁん~~ (激) 部屋の模様替えとかしてみようか。 あ・・・・・・テーブル、運ぶのてつだってください~~ (哀) はわわわ!この配置はカーテンが見えなくてもうしわけないです (微) 模様替え、がんばってお手伝いしますぅ~~ (笑) ジュースとコーヒーがあるけど、どっち飲む? あああ余ってるほうでだだ大丈夫ですよぉ~~~~~~!! (微) こ、コーヒーは・・・・・・がんばっても苦くて・・・・・・うぇ~ん・・・・・・ (笑) そ、そうですね・・・・・・じゃあジュースをいただきます・・・・・・ (照) 耳かきして!! () () () 歯磨きしてあげるよ () () () ほっぺにちゅっ!! () () () 凹んだ!!慰めて!! () () () 好感度 選択肢 リアクション ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
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(2005年09月03日) 天網恢恢疎にして漏らさず・・・ぽいな
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謝る僕に首を振り、雅ちゃんが僕の口に舌を入れ、佐紀ちゃんは僕の金玉とお尻まで優しく擦ってくれました。 「次は佐紀も・・・ねっ・・・」 「あぁんっ!佐紀ちゃんズルいぃっ!ねえ、みやもぉ・・・」 2人が濡れた目で僕を見つめるんですぅっ・・・困っちゃいます・・・ 「う、うん・・・2人ともしてあげるから、順番は2人で決めてね。おねがい・・・」 3人で見つめ合ってそんなことをしていると、いってピクピクしていたちぃちゃんがゆっくり起き上がりました。 足にギプスがあるちぃちゃんは、四つん這いで僕に近付いてキスしました。 「ありがと・・・千奈美次は見てるから、2人をいかせちゃってねっ!」 「う、うん・・・がんばる・・・」 「あっ!」 「どっ、どうしたのちぃちゃん?」 四つん這いのちぃちゃんが慌てた感じでマットを降りようとするので、僕も慌ててちぃちゃんの手を掴みました。 「いいから放してっ!あぁっ!おねがぁいっ!」 「ねえ、どうしたのちぃちゃん?」 「あぁっ!も、もうっ・・・いやぁっ!」 ちぃちゃんは叫びながら膝立ちになり、両手をお尻にまわそうとしました。 でもその前にプピっ!っと音がして、ちぃちゃんのお尻の穴から少し濁った僕の白いのが溢れ、ちぃちゃんの太腿を伝って流れ落ちました。 「いやぁんっ!・・・あぁんっ!ばかぁっ!だから放してって言ったのにぃっ!」 「ご、ごめんね・・・もう出ない?大丈夫?」 「ばかぁっ!いっぱい出すからなんだからぁっ!あぁんっ!恥かしいよぉ・・・」 ちぃちゃんが僕の胸にすがりついて、顔を埋めて恥かしさのあまり泣いちゃいました。 僕は両手でちぃちゃんの頭を抱いて、泣かせてあげました。 そんな僕に佐紀ちゃんと雅ちゃんが顔を寄せて来ました。 「あのさぁ・・・あたしのお尻にはあんまりいっぱい出さないでね・・・」 「みやもおねがい・・・いっぺんにたくさん出さないでね・・・」 恥かしそうに赤くなる2人に頷き返しはしたけれど、どうしようかなぁ・・・2人が忘れた頃に出しちゃおっ! 僕たちはお風呂から上がり寝室に移りました。 「あっ!雅ちゃんはお尻なんだからお風呂の方がいいんじゃない?」 僕が心配になって聞いてるのに、雅ちゃんと佐紀ちゃんは 「いいから、いいから!」 と、笑いながら構わず僕をベッドに寝かせ、2人で僕に添い寝して両側から挟みました。 「今度はみやの番だけど・・・」 「2人で気持ちよくしてあげるからねっ!」 「ふっ、2人いっぺんには、あっ!あんんっ!んっ!・・・」 2人掛りのえっちに慌てる僕に、雅ちゃんはちんちんを舐めはじめ、佐紀ちゃんは僕にキスして舌を入れて来ました。 「ん・・・あのね、2人でするのは最初だけ。みやが入れたら佐紀は大人しく見てるから・・・ね。」 「うん・・・あっ!佐紀ちゃん!あっ!あぁっ!」 佐紀ちゃんは僕の顔を跨いで、雅ちゃんと2人でちんちんを舐めはじめました。 ちんちんを舐める2人の舌が止まり、僕のちんちんを前にして2人で何か話してます。 「ねえ、みやは着けたことあるの?」 「うん、みんな持ってるけど使ったことないから着けれないんだもん。着けようとしていじってる時に出しちゃう奴も居るんだよ。」 「ふぅん、ねえみやぁ・・・佐紀やったことないんだ。着けるとこ見せて!」 「うん、いいよっ!」 雅ちゃんは佐紀ちゃんから小さな箱を受け取り、それを開けてゴソゴソし始めました。 「誰にも見られずに買うの大変だったのよぉっ!自販機の前何回も往復したんだからぁ!」 「ありがとう佐紀ちゃん!でもこれで、みやも安心して出来るわっ!」 「で、どうすんの?」 「うん、先っぽをこうやってねじって空気を抜いて、おちんちんに乗せて・・・こうやって被せるのっ!」 「なっ、なに?雅ちゃんなにしてんの?あっ!あぁっ!」 僕は雅ちゃんに、ちんちんに変な物を被せられちゃいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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お出かけ場所メニュー カラオケ 海 映画①(萌え日暮のアリエナイ・モエンドー) 大きめの公園 お参り 湖 釣り 映画②(ホラー・恋愛) ゲーム①(萌えスターハンター・チャラオブラザーズ) ゲーム②(萌えスポーツ・萌えトレ) 公園①(キャッチボール・散歩) 公園②(芝生) 植物鑑賞 イルカショー 電気街 コメント →【2ページ】・・・ 「街をブラつく」~「ラーメン屋」 まで 好感度 記号 調子 記号 マイロイドは少し好感を持ったようだ ↑ マイロイドの調子が少し良くなった ↑ マイロイドは好印象な眼差しを向けている ↑↑ マイロイドの調子が良くなった ↑↑ マイロイドにすごく喜んでもらえたみたい ↑↑↑ マイロイドの調子がすごく良くなった ↑↑↑ マイロイドに少し呆れられたかな・・・・・・? ↓ マイロイドの調子が少し悪くなった ↓ マイロイドに悪い印象を与えたみたいだ ↓↓ マイロイドの調子が悪くなった ↓↓ マイロイドに嫌われちゃったかな・・・・・・? ↓↓↓ マイロイドの調子がすごく悪くなった ↓↓↓ お出かけ毎の拒否パターンは下記のどれかが固定で出る。 好感度 お出かけ発生 選択肢 リアクション 好感度 調子 低 「ねぇ、《私》と一緒にどこかに行かない?」 - - - - - - - - - - - - 中 「ねぇ、《私》をどこかに連れて行って。」「ねぇ、どこかいいところに連れて行って欲しいの。」 (微) 時間がないんだ - - - 連れ去っちゃうぞぉ~! 「……ちょっと引いちゃうわ。」 - - ごほっ!風ひどくてね…… 「ごめんね……風邪って知らなかったから、ごめんね……。」 - - 高 「ねぇ、これからデートしない?」 いま忙しい - - - 嬉しいんだが断る 「どぉ~してよぉ~!!」 ↓↓ ↓↓ 愛し合ってるかぁい! 「ばぁっかみたい・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ お出かけは五十音順に並んでます。 お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 歌って騒ぎたい気分なんだ 「ええ、いいわよ。」 十八番を聞かせよう 【マスター】は歌を歌った。「なかなか様になってるじゃない。」 ↑↑ - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 「ごめんなさい、歌うのは得意じゃないの。」 - ↓↓ 「《私》とデュエットしたいのかしら?ふふ、構わないわよ。」 十八番を聞かせよう 【マスター】は歌を歌った。「《あなた》、うまいじゃない。もう一曲聞かせて?」 ↑↑ - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 「また、今度聞かせてあげるわね。」 - ↓↓ 「《あなた》の歌を聴かせてもらえるの?ふふっ、楽しみね。」 十八番を聞かせよう 【マスター】は歌を歌った。「ふふ、《あなた》の声を聞いていると心が落ち着くわ。大好きよ・・・・・・《あなた》の声。」 ↑↑ - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 「実は・・・・・・歌は苦手なの。ごめんなさい。」 - ↓↓ 海に行こう 「ええ、いいわよ。」 水着美女より【マイロイド】が良い 「あら、お世辞でも嬉しいわ。」 ↑↑ - 【マイロイド】より水着美女が良い 「あら、目移りしちゃったの?」 ↓↓↓ - 「ふふ、いいけれど、あまり興奮しないようにね。」 水着美女より【マイロイド】が良い 「ふふ、褒めてもなにも出ないわよ?」 ↑↑ - 【マイロイド】より水着美女が良い 「じゃあ、あの子と仲良くしてくればいいんじゃない」 ↓↓↓ - 「いいわよ。ついたら、サンオイル塗ってもらおうかしら?」 水着美女より【マイロイド】が良い 「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。可愛いわね。」 ↑↑ - 【マイロイド】より水着美女が良い 「《あなた》って意外と見る目ないのね・・・・・・。」 ↓↓↓ - 映画って本当にいいものなんだよ 「ええ、それで構わないわ。」 アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「キャラクターが生き生きしているわね。」 ↑↑ ↑↑ アクション大作「モエンドー」を観るか 「こ、こわかった・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ 「へぇ、いいものなのね」 アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「ありえない展開が魅力よね。」 ↑↑ ↑↑ アクション大作「モエンドー」を観るか 「なによこの映画。ちっとも面白くないじゃない・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ 「じゃあ、はやく行きましょ~」 アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「素敵な物語だったわねぇ。《私》たちの物語もあんな風になれるかしら?」 ↑↑ ↑↑ アクション大作「モエンドー」を観るか 「《私》はもっと2人で気持ちがあったかくなれるような映画が良かったわ。」 ↓↓ ↓↓ 大きめの公園行こうか 「ええ、それで構わないわ。」 ベンチでまったりしよう ベンチでくつろいだ。「いいわ~♪」 - ↑↑ お池に何かいるかな? 「ふふ、一緒に探す?」 ↑↑ - 「あら、いいわねぇ~」 ベンチでまったりしよう ベンチでくつろいだ。「まったりするだけでいいのかしら~?」 - ↑↑ お池に何かいるかな? 「落ちないように気をつけるのよ~?」 ↑↑ - 「時間をかけてゆっくりまわりましょ♪」 ベンチでまったりしよう 「《【マスター】ちゃん》の肩にもたれかかってお昼寝しちゃおうかしらね♪」 - ↑↑ お池に何かいるかな? 「《【マスター】ちゃん》って、無邪気よね。」 ↑↑ - お参りは大事なんだよ 「ええ、それで構わないわ。」 【マイロイド】のシアワセを祈る 「ふふ、なにをお願いしたのかしら?。」 ↑ - お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「そうなの? ちょっと情けないわね。」 ↓ - 「そうね・・・・・・一緒にお参りしましょうか」 【マイロイド】のシアワセを祈る 「《私》のお願い?それは・・・・・・秘密、かしら。ふふ」 ↑ - お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「残念ね、それじゃあまた今度にしましょう。」 ↓ - 「なにかお願いしたいことがあるのかしら?」 【マイロイド】のシアワセを祈る[10M必要] 「《私》はね・・・・・・また一緒にお参り出来ますようにってお願いしたわ。来年も再来年もずっとね・・・・・・。」 ↑ ↑↑ お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「仕方ないわね、ここは《私》がだしておくわ。」 ↓ - 君と湖に行きたいんだ 「ええ、それで構わないわ。」 ボートでも乗ろうか? 一緒にボートに乗った。「景色もいいし、風も気持ちいいわね。」 ↑↑ - 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 一緒にスワンボートをこいだ。「疲れるだけで前に進まないわね。」 - ↓↓ 「いいわね、気持ち良さそう。」 ボートでも乗ろうか? 一緒にボートに乗った。「こうしてゆっくりするのもなかなかいいわね。」 ↑↑ - 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 一緒にスワンボートをこいだ。「こぐのに夢中で、景色が全然見られなかったわ。」 - ↓↓ 「あら、いい趣味してるじゃない。ご一緒させてもらおうかしら。」 ボートでも乗ろうか? 「ふふ、二人で静かに時間を楽しめるっていいわね。」 ↑↑ - 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 「はぁっ、少し疲れちゃったわね。」 ↓↓ 今日の晩飯釣りにいこうぜ 「ええ、それで構わないわ。」 いっぱい釣れたね~ 「すごいわね、やるじゃない。」 ↑ - 全然釣れなかった・・・ 「もう少し格好いいところを見せて欲しかったわ。」 ↓ - 「よくわからないから教えてね。」 いっぱい釣れたね~ 「《あなた》、すごく釣りがうまいのね。」 ↑ - 全然釣れなかった・・・ 「場所が悪かったのかしら・・・・・・。」 ↓ - 「《あなた》の腕前、見せてもらおうかしら。ふふっ」 いっぱい釣れたね~ 「《私》も《あなた》に釣られちゃいそうね。」 ↑ - 全然釣れなかった・・・ 「今度はたくさん釣れるといいわね。」 ↓ - 今日は映画行こうと思う 「ええ、いいわよ。」 ホラー映画・・・見ようか・・・ 一緒にホラー映画を観た。「《私》、怖いの苦手なの・・・・・・。」 ↓ ↓ 恋愛映画みる? 一緒に恋愛映画を観た。「いい映画だったわね。」 ↑↑ ↑ 「いいわね、なにかいい映画やってるかしら・・・・・・。」 ホラー映画・・・見ようか・・・ 一緒にホラー映画を観た。「途中から怖くて見られなかったわ・・・・・・。」 ↓ ↓ 恋愛映画みる? 一緒に恋愛映画を観た。「《私》もあんな恋愛に憧れるわ・・・・・・。」 ↑↑ ↑ 「《あなた》の見たい映画に付き合ってあげる。」 ホラー映画・・・見ようか・・・ 「今度は別の映画を見に行きましょう?」 ↓ ↓ 恋愛映画みる? 一緒に恋愛映画を観た。「ねぇ、あんな恋がしてみたいと思わない?」 ↑↑ ↑ ゲームして遊ぼう 「ええ、いいわよ。」 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「これなら初心者の《私》でも安心ね。」 ↑ - チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「難しくてよくわからないわ。」 ↓ - 「ゲームってあんまりやったことないけど、大丈夫かしら?」 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「《あなた》についていけば大丈夫そうね。」 ↑ - チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「最近のゲームって難しいのね。」 ↓ - 「《あなた》が教えてくれるなら、一緒に楽しめるかも。」 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「ゲームの中でもこんなに守ってくれるなんて、《あなた》いい人ね。」 ↑ - チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「・・・・・・降参。《あなた》って強いのね。」 ↓ - ゲームでもどう? 「ええ、それで構わないわ。」 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「コレ、忙しいゲームねぇ。」 - ↓ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「へぇ~、色んなゲームがあるのねぇ。」 - ↑ 「《私》に出来るかしら?心配だわ。」 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「えいっ!!あぁん、ダメだわ!!」 - ↓ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「面白いわ!!時間があっという間に過ぎちゃうわね!!」 - ↑ 「よくわからないから教えてね?」 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「んもぅ・・・・・・これは《私》には無理みたい」 - ↓ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「・・・・・・・・・。はっ!! 熱中し過ぎちゃったわ・・・・・・恥ずかしい。」 - ↑ 公園に行こうか 「ええ、いいわよ。」 キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「もう少しゆっくり投げてくれる?」 ↓ - 散歩しようか。 散歩して犬とたわむれた。「あの犬、可愛かったわね。」 ↑ ↑ 「公園? 別にいいけれど。」 キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「手が痛くなってきたわ。」 ↓ ↓ 散歩しようか。 散歩して犬とたわむれた。「ふふ、子犬って可愛いわね。」 ↑ ↑ 「公園ね・・・・・・いいわ、《あなた》と一緒なら楽しめそう。」 キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「疲れちゃった。少し休みましょう?」 ↓ ↓ 散歩しようか。 散歩して犬とたわむれた。「《あなた》も構って欲しかった?ごめんなさいね。」 ↑ ↑ 公園の芝生で寝転がろう 「ええ、それで構わないわ。」 空が青いぜ 「うん、気持ちのいい空ねぇ♪」 ↑↑↑ - 手作り弁当無いのか・・・ 「ごめんなさい・・・・・・。」 - ↓↓↓ 「寝転がるだけぇ?」 空が青いぜ 「たまには寝転がるだけの時間もいいわね。」 ↑↑↑ - 手作り弁当無いのか・・・ 「気が利かなかったわね・・・・・・。」 - ↓↓↓ 「おイタしちゃダメよ?ふふふ。」 空が青いぜ 「うふふ、腕マクラさせてもらっちゃおうかしら?こんな所じゃ恥ずかしい?」 ↑↑↑ - 手作り弁当無いのか・・・ 「無いの・・・・・・何にも・・・・・・。」 - ↓↓↓ しっとりと植物鑑賞しないか 「ええ、それで構わないわ。」 花より【マイロイド】がキレイ 「ありがとう。《あなた》も素敵よ。」 ↑ - 食虫植物をじっくり観察する 「変わった植物が好きなのね・・・・・・。」 ↓ - 「いいじゃない。連れて行ってくれるかしら?」 花より【マイロイド】がキレイ 「ふふ。《あなた》の言葉はくすぐったいわ。」 ↑ - 食虫植物をじっくり観察する 「《私》にはちょっと気持ち悪いわ・・・・・・・。」※1つ 「・」 有り ↓ - 「雰囲気のいいところに連れて行ってくれるのね。」 花より【マイロイド】がキレイ 「花っていうのは、見る人がいるからきれいに咲くのよ?」 ↑ - 食虫植物をじっくり観察する 「《私》は、きれいな花の方が好きかしら。」 ↓ - 涼しげな所行こう 「ええ、それで構わないわ。」 イルカショー超楽しかったね~ 「ええ、イルカって可愛いのね。」 ↑ ↑ 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「あら、そんなところを見てたの?」 ↓ ↓ 「一緒にお魚を見に行きましょうか。」 イルカショー超楽しかったね~ 「そうね、良く芸が仕込まれて楽しかったわ。」 ↑↑ ↑↑ 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「もう、イルカを見に来たんじゃなかったの?」 ↓↓ ↓↓ 「そうね、イルカショーなんていいかもしれないわね。」 イルカショー超楽しかったね~ 「今度は《あなた》と一緒にイルカとたわむれてみたいわね。」 ↑↑ ↑↑ 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「だったら、今から口説きに行ってみれば?」 ↓↓↓ ↓↓↓ ちょっくら電気街行こうか 「ええ、いいわよ。」 パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。「機械のことはよくわからないわ。」 - ↓ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「あら、家にメイドさんが来たみたいで楽しいわね。」 - ↑ 「変わった名前の街ね。ええ、いいわよ。」 パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。「ごめんなさいね、さっぱりついていけなくて。」 - ↓ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「あの服、《私》にも似合うかしら?」 - ↑ 「なんだか楽しそうね。いいわ、連れて行って。」 パソコンパーツショップ巡りする 「《私》も、少しは勉強した方がいいのかしら。」 - ↓ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「《私》も真似してみようかしら。お帰りなさいませご主人様。」 - ↑ お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
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僕だって友理奈の話は理解してますぅっ! だからクリちゃんは触るか触らないかってくらい微妙なタッチで撫でてあげるんです! 「んっ!あっ!・・・クリちゃんだめぇっ!あっ!・・・」 「このくらいならいいでしょう?気持ちよくない?」 「んっ!・・・気持ちいい・・・あっ!・・・」 友理奈は顔を天井に向けえたまま、途切れ途切れに答えました。 「じゃあ続けるよ。今度は中指ね。」 「んんっ!・・・あっ!はあっ!・・・あっ!」 友理奈は抜けていく人差し指の感覚に身体を震わせ、替わりに深く入ってきた中指をおまんこでキュっと締め付けました。 僕は暖かくて柔らかいお肉の感覚を中指で感じながら、友理奈の深い所をコネコネしてあげました。 「んあっ!掻き回しちゃだめぇっ!あっ!いやぁんっ!」 友理奈のおまんこがクチュクチュえっちな音を立てました。 友理奈はそれが恥ずかしいみたいです。 ちんちんで鳴らすと平気なのに、やっぱ1人で気持ちよくなってるってのが恥ずかしいみたいです。 そうなると僕としてはもっと恥ずかしがらせてみたいんだけど、あんまりやると怒られそうなので止めときます。 僕は指で中を掻きまわしながらゆっくり引き抜きにかかりした。 「あっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 「友理奈、次は薬指だよ。」 「あぁんっ!もう壺洗いいやぁっ!」 「だめっ!さっき僕だってされたんだからっ!まだ左手の指も全部残ってるんだからねっ!」 「早く終わってぇ・・・」 「なんで?やなの?気持ちよくないの?」 友理奈は俯いて首を横に振り、上目遣いに僕を見つめました。 「気持ちいいよ・・・気持ちいいからおちんちん・・・入れて欲しくなっちゃったんだもん・・・」 泣きそうな友理奈が可愛くって、僕は笑って頷きました。 「じゃあ残りの指は軽く入れるだけね。それからおまんこ舐めて、そしたらちんちん入れてあげるっ!」 「あぁんっ!いじわるぅっ!んっ!んあっ!」 拗ねる友理奈に僕は右の薬指と小指を束ねて入れました。 全部の指を入れ終えた僕は今、友理奈の前に立って全身にローションを塗ってます。 友理奈はハアハアと荒い息でそれを見ています。 左の指はただ数回出し入れしただけなのに、小指が入る頃には友理奈の内腿がプルプルし始めていたので いきそうだったみたいなんです。右手のクリちゃんが効いたのかな?・・・ 僕は俯いて息を整えている友理奈の正面にしゃがみ、小さなお風呂マットを椅子の中に通して敷きました。 「友理奈。友理奈大丈夫?」 「えっ?・・・う、うん大丈夫だよ・・・」 「くぐるからね。恥ずかしかったら足は閉じてもいいけど、膝から下は開いててね。」 「うん・・・でも・・・」 「いっちゃいそう?」 「・・・うん・・・」 僕は友理奈の下に潜る前に友理奈の太股に座って抱きつき、友理奈を見つめました。 「少しいじって舐めたらちんちん入れるから、それまでいっちゃだめだよ。」 「あ、あんまりもたないと思うの・・・」 「うん、分かってる。だから軽く舐めるだけにするから、ちんちんでいってね。」 「うん・・・がんばる・・・」 ぎこちなく笑って頷いた友理奈に笑い返し、軽くキスして僕は友理奈から離れました。 僕は友理奈の膝を開いて、友理奈の股間の下に頭が来るように仰向けに寝転びました。 「ごめんね・・・見えると恥ずかしいから・・・足閉じるね・・・」 友理奈はそう言うとゆっくり膝を閉じて太股を着けました。 僕に言われたから、というより僕の体が邪魔で膝下は開いたままになってます。 僕は薄暗い友理奈の下で、目の前のおまんこを見つめました。 割れ目の始まり部分だけにしか毛がない友理奈のおまんこは、友理奈が足を閉じたお陰で両側がぷっくり膨らんで 可愛い割れ目がくっきりと浮かび上がってます! 僕はその割れ目を開かずに、顔を近づけて舌を伸ばしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「お兄ちゃんは舞とせっくすするのやなの?・・・」 舞が目に涙をいっぱいに溜めて僕を見つめるんです。 「いや、そうじゃなくって、僕だって兄妹じゃなければ・・・したいよ・・・」 慌てて否定した僕に、舞が力いっぱい抱きついてきました。 「じゃあしてっ!舞はお兄ちゃんにして欲しいのっ!お兄ちゃんじゃなきゃやなのっ!」 「舞・・・」 「舞だって兄妹じゃなきゃ・・・お兄ちゃんと・・・」 「舞っ!」 僕は舞を抱きしめました。 もういいんです!こんなに僕のことを思ってくれてる女の子が居るんです。 それが妹だって関係ありません!むしろ兄妹だからこそ、兄として妹の叶わぬ想いに応えてあげたいんです! 「ごめんね舞、兄ちゃんも舞が好きっ!」 「お兄ちゃん・・・じゃあ・・・」 「うんっ!おねがい舞っ!兄ちゃん舞とえっとしたい!」 「うんっ!」 泣きながら嬉しそうに頷く舞に、僕は唇を重ねました。 あっ!舞ぃ・・・舞が舌を入れて来たんです。まったくりーちゃんはろくでもないことばっかりっ!・・・ まあいいや。僕は舞の小さな舌を吸って、口の中で舐めまわしてあげました。 舞の舌を舐める度、いつも可愛いと思っていた妹が余計に可愛く思えてくるので不思議です。 「んっ!・・・」 舞が小さく呻いて舌を引きました。僕はそれを追っかけて舞の口の中に舌を入れました。 「んっ!・・・ん・・・」 最初ちょっと戸惑った舞は一瞬目を見開き、僕と目が合うと、また恥ずかしそうに目を閉じました。 それから口の中で遠慮がちに小さな舌を動かして、僕を舐めてくれました。 あぁっ!妹に舌を舐められるのがこんなに気持ちいいなんてっ! 「んんっ!・・・お兄ちゃんっ!お腹でおちんちん動かさないでっ!もう・・・」 「ごめんね舞・・・気持ちよくってつい・・・」 あまりの気持ちよさにちんちんがビクビク動いちゃったんです。 僕と舞は2人で赤くなって見つめあい、2人で照れ笑いしました。 僕と舞はお風呂から上がり、僕のベットで向かい合ってます。 僕の前でバスタオルを身体に巻いた舞が、女の子座りで恥ずかしそうにもじもじしてます。 「やっぱ恥ずかしい?」 「うん・・・さっきまで平気だったんだけど・・・なんか意識しちゃう・・・あっ!」 僕は舞を寝かせ、舞に体を重ねました。 「兄ちゃんこれからもっと恥ずかしいことしちゃうんだよ。がまんできそう?」 「・・・うん・・・するぅ・・・」 「兄ちゃんは舞のお尻の穴まで舐めちゃうけどいい?」 「えぇっ!そんなのはだめだよぉっ!」 舞が真っ赤になって僕に首を振りました。 いきなり舐めて泣かれるよりはと思って先に言ったんだけど、失敗だったかなぁ・・・ 「だめっ!舞が気持ちよくなるようにするんだから、舞は恥ずかしいのがまんしていっぱいおまんこ濡らしてっ!」 「うぅ・・・分かったよぉ・・・」 僕は真っ赤な舞に軽くキスして体を起こしました。 舞の身体に手を伸ばし、バスタオルをゆっくり剥ぎ取ります。 改めて見る舞の身体は細くて小さくて・・・でも、小さな胸の膨らみと、深く切れ込む割れ目がなんともえっちです! 僕はもう1度舞に身体を重ねました。 「じゃあ始めるよ。舞は身体の力を抜いて、兄ちゃんに任せてね。」 「うん・・・お兄ちゃん・・・」 「なに?」 「優しくしてね・・・」 「うん。」 「あっ!・・・」 僕が頷いて舞のおっぱいを舐めはじめると、舞の顎が小さく上がり、恥ずかしそうな声が上がりました。 妹のそんな声を聞いた僕は、なんかすっごく興奮しちゃって、可愛い乳首をベロンベロン舐めまわしたんです! 「あっ!お兄ちゃんくすぐったいぃっ!あっ!あんっ!」 身をよじってくすぐったさに耐える舞の胸の上で、小さな乳首が硬くなっていきます。 硬くなった乳首を舐め転がされる度に、舞の身体がくねくね動き、えっちな声が聞こえてきます! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ちんちん気持ちいいでしょう?」 佐紀ちゃんが僕の耳に息を吹きかけます。 僕は気持ちよさに答えることが出来ず、ただ首を縦に振るばかりです。 桃ちゃんが僕のちんちんを咥えたまま、口の中で舐めています。 何だか金玉からお尻にかけてムズムズしてきました。 あっ!何か出ちゃいます! 「も、桃ちゃんっ!どいてっ!何か出ちゃうっ!」 桃ちゃんはどいてくれるどころか、更に激しく僕のちんちんを舐めるのです。 「だめっ!桃ちゃんだめだってばぁっ!・・・あっ!うあっ!・・・」 だめだって言ったのに・・・ 桃ちゃんがやめてくれないので、僕は桃ちゃんの口に変なものを出しちゃいました。 「桃ちゃん・・・ごめんなさい・・・あぁっ!も、もうやめてっ!」 ドクドクと何かを出す僕のちんちんを、桃ちゃんが舐めます。 あまりにも気持ちよくて、体が勝手にピクピクしてしまいました。 「んん・・・んっ・・・」 僕のちんちんが出すのをやめると、桃ちゃんはやっと口を離してくれました。 桃ちゃんは佐紀ちゃんを手招きして、そばに来た佐紀ちゃんとキスを始めました。 「んっ・・・ん・・・・」 2人はお互いの口の中を舐め合って、それからゴクリと喉を鳴らしました。 「味・・・濃ゆいね。」 「うん、でもあたしは半分桃の味が混ざってたわ。」 「やぁん、佐紀ちゃんのえっちっ!」 2人は僕のちんちんが出してしまった何かを飲んでしまったみたいです。 「あの、桃ちゃん・・・お口に変なの出して・・・ごめんなさい・・・」 謝る僕に2人は優しく微笑んでくれました。 「謝らなくていいのよ。これ、出たの初めて?」 桃ちゃんが僕のちんちんの先っぽに着いている白い液を指差して聞くので、僕は頷きました。 「あん!嬉しいっ!佐紀ちゃん初精通だって。濃ゆいはずよねぇ。」 「それじゃあこれも勿体無いわね。んんっ・・・」 「あっ!佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんがまだ硬い僕のちんちんを咥え、先っぽに残った白い液を舐め、ちんちんを吸いました。 ちんちんの中にもまだ少し残ってたみたいで、それが佐紀ちゃんに吸い出されました。 僕のちんちんはビクビク跳ね、佐紀ちゃんの口の中で暴れました。 ハアハアと荒い息をする僕の太腿に2人は跨り、僕を抱きしめてくれました。 「可愛いっ!」 桃ちゃんがそう言って僕の頭を抱きしめました。 「さっきのは何なの?」 さっきの白い液が気になって、僕は2人に聞きました。 「あれは精液って言って、男の子は気持ちよくなるとあれが出るの。」 佐紀ちゃんが教えてくれました。 「あれが出るようになったら、男の子も1人前よっ!」 桃ちゃんが僕の頭を撫でてくれました。 「でも、何であんなことしてくれたの?」 僕にはそれが不思議でした。 「それは、君がソープ研初の男子部員で可愛かったからっ。ソープ研はこういう事を研究するとこなの。 今までの研究成果を君の体で試しちゃうから・・・これからもっと気持ちよくなるわよ。」 桃ちゃんがそう言って僕の口に舌を入れてきました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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あきしまい No.??? タイプ:しぜん/だいち 特性:ようりょくそ(天気が晴れ状態のとき、すばやさが2倍になる) しんりょく(自分のHPが3分の1以下になると、くさタイプのわざの威力が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 125 70 60 120 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/こおり いまひとつ(1/2) けもの/だいち いまひとつ(1/4) --- こうかなし かぜ コスト:50(コスト技の威力:60) あきしまい 覚える技レベルアップ タマゴ技 技マシン 覚える技 レベルアップ ちびみのり ちびしずは あきしまい 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 - - まるくなる - - 心 変化 40 5 1 - すいとる 20 100 然 特殊 25 - 5 - なきごえ - 100 幻 変化 40 8 8 - やどりぎのタネ - 90 然 変化 10 11 - - せいちょう - - 然 変化 40 14 11 - しびれごな - 75 然 変化 30 - 14 - はっぱカッター 65 100 然 物理 25 17 - - しぜんのちから Cost 100 然 特殊 20 - 17 - ねむりごな - 75 然 変化 15 20 - - タネマシンガン 25 95 然 物理 15 23 - - メガドレイン 40 100 然 特殊 15 - 20 - わたほうし - 100 然 変化 40 - 23 - マジカルリーフ 60 必中 然 特殊 20 - - 1 カウンター - 100 夢 物理 20 - - 1 スマイル - 100 心 変化 20 - - 1 ねがいごと - 100 神 変化 10 - - 1 エナジーライト 80 100 然 特殊 15 - - 1 しぜんのちから Cost 100 然 特殊 20 - - 1 ねをはる - 100 然 変化 20 - - 1 つるぎのまい - - 鋼 変化 30 - - 1 みがわり - - 幻 変化 10 - - 1 パワーウィップ 120 85 然 物理 5 - - 27 ニードルアーム 75 100 然 物理 15 - - 30 アンコール - 100 幻 変化 5 - - 33 とびひざげり 110 90 夢 物理 20 - - 36 こうごうせい - - 然 変化 5 - - 40 じしん 100 100 地 物理 10 - - 44 にほんばれ - - 炎 変化 5 - - 48 じわれ - 30 地 物理 5 - - 52 パワーウィップ - 85 然 物理 5 タマゴ技 ちびしずは から 技 威力 命中 タイプ 分類 PP おきみやげ - 100 化 変化 10 いやなおと - 90 化 変化 20 だいちのちから 90 100 地 特殊 10 じんつうりき 80 100 神 特殊 15 じたばた - 100 幻 物理 15 リーフブレード 90 100 然 物理 10 しんぴのまもり - - 神 変化 25 たつまき 40 100 風 特殊 30 ちびみのり から 技 威力 命中 タイプ 分類 PP わるだくみ - - 暗 変化 20 だいちのちから 90 100 地 特殊 10 いちゃもん - 100 暗 変化 20 じひびき 40 90 地 特殊 20 リサイクル - 100 水 変化 10 てだすけ - 100 心 変化 20 あくび - 100 幻 変化 10 すなあらし - - 地 変化 10 技マシン 技マシン 威力 命中 タイプ 分類 PP 01 きあいパンチ 150 100 夢 物理 20 06 どくどく - 85 瘴 変化 10 07 かまいたち 60 必中 飛 特殊 20 08 のろい - - ? 変化 10 09 さばきのつぶて 60 必中 神 特殊 20 10 どくづき 80 100 瘴 物理 20 11 にほんばれ - - 炎 変化 5 17 みきり - - 夢 変化 10 19 ギガドレイン 75 100 然 特殊 10 22 ソーラービーム 120 100 然 特殊 10 26 じしん 100 100 地 物理 10 27 おんがえし 102 100 幻 物理 20 32 かげぶんしん - - 幻 変化 15 42 からげんき 75 100 幻 物理 15 43 ひみつのちから 70 100 幻 特殊 20 44 ねむる - - 幻 変化 10 45 メロメロ - 100 心 変化 15 秘05 フラッシュ 65 90 神 特殊 15