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1101 :1:2006/06/28(水) 23 54 24 ID YViXJRto でもって投下。ちなみとお泊り1日目-3 「ちなみー、皿用意してー。」 『タカシの分際で…私を使うなんていい度胸…』 「じゃ、ちなみの夜ご飯はなしな。」 『むぅ……やりますよーだ』 「えらいえらい」ナデナデ 『や、やめろ…バカ…汚される…』 「そういうのは嬉しそうに言うことじゃないぜ?」ナデナデ タカシの言う通り、ちなみの顔は緩みっぱなしだ。 『…う、うるさい。早くご飯にする…』 「はいよー。」 タカシはナデナデを止めて準備に戻ろうとしたが、カマかけてみた。 「ちなみ、いまもう少しやってほしいとか思ったろw」 『お、思ってないもん…』 「ちなみは嘘つくと語尾がかわいくなるからな。」 『…そんなことないも…ない。』 「今明らかに言い直したなw」 『そ…そんなことないもん!…あ、ぁぅ…』 「ちなみのことはなんでもお見通しってやつよ。」 ちなみの本当の気持ちはまったく見えてないが。 『……見通せてない…バカ?』 「強がりにしか聞こえんわw」 『……ホントにわかってない奴…むー…』 小声でそうつぶやくちなみ。 1102 :2:2006/06/28(水) 23 55 17 ID YViXJRto 「ん?なんか言った?」 『…なんでもない……。それよりご飯早く…』 「ああごめんごめん。(ゴト)ほい、俺式ビーフシチューヘブン。うまいぞ。」 『ネーミングセンスゼロ…』 「う、うるへー。まぁ、食べてみろ、俺の自信作だ。」 実はこんなときの為に特訓していたタカシなのだが。 『あやしい…まぁ、いただきます……』 もぐもぐ 「どうよ?」 『…タカシにしてはまあまあ……じゃなくてすごく美味しい…』 ちなみが素直においしいと言うほど美味いようだ。努力しただけはある。 「ホント?嬉しいねぇ。」 『悔しいけど…今まで食べたビーフシチューで1番かも…』 「イャッホォォォゥゥ!」 『…うるさい。』 「かわいいちなみに褒めてもらえたからな。テンションがあがる。」 『ふ…ふん…。』 狙っていっているとしか思えないセリフを吐くタカシなのだった。無意識なのだけれど。 食事も終わり、ソファに座り、TVを適当に見ながらくつろぐ二人。 タカシの部屋には二つのソファがあるが、二人で同じソファに座っている。 無意識に定位置が出来上がったようだ。 『…ねぇ?』 「んー?」 『あ、明日…休みだよね…?』 ちなみは緊張していた。デートのお誘いをするからだ。 「そー、だな。」 『あの…さ、ひ、暇だからどっか連れてけ…。』 でも肝心のところはやはり素直になれないちなみなのであった。 1105 :3:2006/06/28(水) 23 56 03 ID YViXJRto 「それってデートのお誘い?」 『ち、ちがっ、違う…』 激しく取り乱すちなみ。『デート』という言葉を意識してしまったのだ。 「あ、ちょうど見たい映画あったな、映画見に行くか。」 『特別行ってやる…。』 「暇だから連れてけって言ったのは誰だか」 『し、しらないもん…』 「だからよ、『もん』でばれとるぞ…。まぁよいや。じゃあ明日は映画デートな。」 『う、うん…』 「そういや、ちなみ、風呂はいる?」 『あ…入る…。』 「じゃあタオルとかあっちにあるから。」 『わかった…』 ちなみは立ち上がり、風呂へと向かったが、振り返って一言、 『覗いたら殺すから…』 「あいあい。覗かないって。」 『……(ボソ)意気地無し…。』 「ん?」 『なんでもない…じゃあ、入ってくるから…』 その後、覗いてもらうことを期待したちなみは、1時間半くらいの長風呂をしてのぼせ、 心配していたタカシのせいにするのであった。当然タカシは気付かないのだが。 1108 :4 ラスト 結局長編になったな…:2006/06/28(水) 23 57 35 ID i499sRyE pm11 00 「じゃあちなみはそのベットを使って。俺は床に布団しくから。」 『…了解。…襲ったら殺す…。』 「さっき男としてみてないとか言ってなかったか?」 『む…まぁタカシにそんな度胸ないしいい……。』 「orz」 「じゃあ電気消すぞー」 『おーけい』 カチャ 2日目(デート編)に続く 番外編 「(さすがにそこにちなみがいると眠れんな…)」 ドン! 「なんだ!?…ちなみが落ちたのか…戻してやるk…」 ごろごろごろごろ 「(こ、こっちに来るッ!)」 すっ 「あれ?」 ちゃっかり寝たふりでタカシの布団にはいるちなみでした。 「(余計眠れん…)」 『(ドキドキ)』
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お出かけ場所メニュー カラオケ 海 映画①(萌え日暮のアリエナイ・モエンドー) 大きめの公園 お参り 湖 釣り 映画②(ホラー・恋愛) ゲーム①(萌えスターハンター・チャラオブラザーズ) ゲーム②(萌えスポーツ・萌えトレ) 公園①(キャッチボール・散歩) 公園②(芝生) 植物鑑賞 イルカショー 電気街 コメント →【2ページ】・・・ 「街をブラつく」~「ラーメン屋」 まで 好感度 記号 調子 記号 マイロイドは少し好感を持ったようだ ↑ マイロイドの調子が少し良くなった ↑ マイロイドは好印象な眼差しを向けている ↑↑ マイロイドの調子が良くなった ↑↑ マイロイドにすごく喜んでもらえたみたい ↑↑↑ マイロイドの調子がすごく良くなった ↑↑↑ マイロイドに少し呆れられたかな・・・・・・? ↓ マイロイドの調子が少し悪くなった ↓ マイロイドに悪い印象を与えたみたいだ ↓↓ マイロイドの調子が悪くなった ↓↓ マイロイドに嫌われちゃったかな・・・・・・? ↓↓↓ マイロイドの調子がすごく悪くなった ↓↓↓ お出かけ毎の拒否パターンは下記のどれかが固定で出る。 好感度 お出かけ発生 選択肢 リアクション 好感度 調子 低 「ねぇ、《私》と一緒にどこかに行かない?」 - - - - - - - - - - - - 中 「ねぇ、《私》をどこかに連れて行って。」「ねぇ、どこかいいところに連れて行って欲しいの。」 (微) 時間がないんだ - - - 連れ去っちゃうぞぉ~! 「……ちょっと引いちゃうわ。」 - - ごほっ!風ひどくてね…… 「ごめんね……風邪って知らなかったから、ごめんね……。」 - - 高 「ねぇ、これからデートしない?」 いま忙しい - - - 嬉しいんだが断る 「どぉ~してよぉ~!!」 ↓↓ ↓↓ 愛し合ってるかぁい! 「ばぁっかみたい・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ お出かけは五十音順に並んでます。 お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 歌って騒ぎたい気分なんだ 「ええ、いいわよ。」 十八番を聞かせよう 【マスター】は歌を歌った。「なかなか様になってるじゃない。」 ↑↑ - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 「ごめんなさい、歌うのは得意じゃないの。」 - ↓↓ 「《私》とデュエットしたいのかしら?ふふ、構わないわよ。」 十八番を聞かせよう 【マスター】は歌を歌った。「《あなた》、うまいじゃない。もう一曲聞かせて?」 ↑↑ - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 「また、今度聞かせてあげるわね。」 - ↓↓ 「《あなた》の歌を聴かせてもらえるの?ふふっ、楽しみね。」 十八番を聞かせよう 【マスター】は歌を歌った。「ふふ、《あなた》の声を聞いていると心が落ち着くわ。大好きよ・・・・・・《あなた》の声。」 ↑↑ - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 「実は・・・・・・歌は苦手なの。ごめんなさい。」 - ↓↓ 海に行こう 「ええ、いいわよ。」 水着美女より【マイロイド】が良い 「あら、お世辞でも嬉しいわ。」 ↑↑ - 【マイロイド】より水着美女が良い 「あら、目移りしちゃったの?」 ↓↓↓ - 「ふふ、いいけれど、あまり興奮しないようにね。」 水着美女より【マイロイド】が良い 「ふふ、褒めてもなにも出ないわよ?」 ↑↑ - 【マイロイド】より水着美女が良い 「じゃあ、あの子と仲良くしてくればいいんじゃない」 ↓↓↓ - 「いいわよ。ついたら、サンオイル塗ってもらおうかしら?」 水着美女より【マイロイド】が良い 「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。可愛いわね。」 ↑↑ - 【マイロイド】より水着美女が良い 「《あなた》って意外と見る目ないのね・・・・・・。」 ↓↓↓ - 映画って本当にいいものなんだよ 「ええ、それで構わないわ。」 アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「キャラクターが生き生きしているわね。」 ↑↑ ↑↑ アクション大作「モエンドー」を観るか 「こ、こわかった・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ 「へぇ、いいものなのね」 アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「ありえない展開が魅力よね。」 ↑↑ ↑↑ アクション大作「モエンドー」を観るか 「なによこの映画。ちっとも面白くないじゃない・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ 「じゃあ、はやく行きましょ~」 アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「素敵な物語だったわねぇ。《私》たちの物語もあんな風になれるかしら?」 ↑↑ ↑↑ アクション大作「モエンドー」を観るか 「《私》はもっと2人で気持ちがあったかくなれるような映画が良かったわ。」 ↓↓ ↓↓ 大きめの公園行こうか 「ええ、それで構わないわ。」 ベンチでまったりしよう ベンチでくつろいだ。「いいわ~♪」 - ↑↑ お池に何かいるかな? 「ふふ、一緒に探す?」 ↑↑ - 「あら、いいわねぇ~」 ベンチでまったりしよう ベンチでくつろいだ。「まったりするだけでいいのかしら~?」 - ↑↑ お池に何かいるかな? 「落ちないように気をつけるのよ~?」 ↑↑ - 「時間をかけてゆっくりまわりましょ♪」 ベンチでまったりしよう 「《【マスター】ちゃん》の肩にもたれかかってお昼寝しちゃおうかしらね♪」 - ↑↑ お池に何かいるかな? 「《【マスター】ちゃん》って、無邪気よね。」 ↑↑ - お参りは大事なんだよ 「ええ、それで構わないわ。」 【マイロイド】のシアワセを祈る 「ふふ、なにをお願いしたのかしら?。」 ↑ - お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「そうなの? ちょっと情けないわね。」 ↓ - 「そうね・・・・・・一緒にお参りしましょうか」 【マイロイド】のシアワセを祈る 「《私》のお願い?それは・・・・・・秘密、かしら。ふふ」 ↑ - お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「残念ね、それじゃあまた今度にしましょう。」 ↓ - 「なにかお願いしたいことがあるのかしら?」 【マイロイド】のシアワセを祈る[10M必要] 「《私》はね・・・・・・また一緒にお参り出来ますようにってお願いしたわ。来年も再来年もずっとね・・・・・・。」 ↑ ↑↑ お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「仕方ないわね、ここは《私》がだしておくわ。」 ↓ - 君と湖に行きたいんだ 「ええ、それで構わないわ。」 ボートでも乗ろうか? 一緒にボートに乗った。「景色もいいし、風も気持ちいいわね。」 ↑↑ - 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 一緒にスワンボートをこいだ。「疲れるだけで前に進まないわね。」 - ↓↓ 「いいわね、気持ち良さそう。」 ボートでも乗ろうか? 一緒にボートに乗った。「こうしてゆっくりするのもなかなかいいわね。」 ↑↑ - 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 一緒にスワンボートをこいだ。「こぐのに夢中で、景色が全然見られなかったわ。」 - ↓↓ 「あら、いい趣味してるじゃない。ご一緒させてもらおうかしら。」 ボートでも乗ろうか? 「ふふ、二人で静かに時間を楽しめるっていいわね。」 ↑↑ - 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 「はぁっ、少し疲れちゃったわね。」 ↓↓ 今日の晩飯釣りにいこうぜ 「ええ、それで構わないわ。」 いっぱい釣れたね~ 「すごいわね、やるじゃない。」 ↑ - 全然釣れなかった・・・ 「もう少し格好いいところを見せて欲しかったわ。」 ↓ - 「よくわからないから教えてね。」 いっぱい釣れたね~ 「《あなた》、すごく釣りがうまいのね。」 ↑ - 全然釣れなかった・・・ 「場所が悪かったのかしら・・・・・・。」 ↓ - 「《あなた》の腕前、見せてもらおうかしら。ふふっ」 いっぱい釣れたね~ 「《私》も《あなた》に釣られちゃいそうね。」 ↑ - 全然釣れなかった・・・ 「今度はたくさん釣れるといいわね。」 ↓ - 今日は映画行こうと思う 「ええ、いいわよ。」 ホラー映画・・・見ようか・・・ 一緒にホラー映画を観た。「《私》、怖いの苦手なの・・・・・・。」 ↓ ↓ 恋愛映画みる? 一緒に恋愛映画を観た。「いい映画だったわね。」 ↑↑ ↑ 「いいわね、なにかいい映画やってるかしら・・・・・・。」 ホラー映画・・・見ようか・・・ 一緒にホラー映画を観た。「途中から怖くて見られなかったわ・・・・・・。」 ↓ ↓ 恋愛映画みる? 一緒に恋愛映画を観た。「《私》もあんな恋愛に憧れるわ・・・・・・。」 ↑↑ ↑ 「《あなた》の見たい映画に付き合ってあげる。」 ホラー映画・・・見ようか・・・ 「今度は別の映画を見に行きましょう?」 ↓ ↓ 恋愛映画みる? 一緒に恋愛映画を観た。「ねぇ、あんな恋がしてみたいと思わない?」 ↑↑ ↑ ゲームして遊ぼう 「ええ、いいわよ。」 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「これなら初心者の《私》でも安心ね。」 ↑ - チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「難しくてよくわからないわ。」 ↓ - 「ゲームってあんまりやったことないけど、大丈夫かしら?」 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「《あなた》についていけば大丈夫そうね。」 ↑ - チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「最近のゲームって難しいのね。」 ↓ - 「《あなた》が教えてくれるなら、一緒に楽しめるかも。」 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「ゲームの中でもこんなに守ってくれるなんて、《あなた》いい人ね。」 ↑ - チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「・・・・・・降参。《あなた》って強いのね。」 ↓ - ゲームでもどう? 「ええ、それで構わないわ。」 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「コレ、忙しいゲームねぇ。」 - ↓ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「へぇ~、色んなゲームがあるのねぇ。」 - ↑ 「《私》に出来るかしら?心配だわ。」 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「えいっ!!あぁん、ダメだわ!!」 - ↓ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「面白いわ!!時間があっという間に過ぎちゃうわね!!」 - ↑ 「よくわからないから教えてね?」 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「んもぅ・・・・・・これは《私》には無理みたい」 - ↓ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「・・・・・・・・・。はっ!! 熱中し過ぎちゃったわ・・・・・・恥ずかしい。」 - ↑ 公園に行こうか 「ええ、いいわよ。」 キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「もう少しゆっくり投げてくれる?」 ↓ - 散歩しようか。 散歩して犬とたわむれた。「あの犬、可愛かったわね。」 ↑ ↑ 「公園? 別にいいけれど。」 キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「手が痛くなってきたわ。」 ↓ ↓ 散歩しようか。 散歩して犬とたわむれた。「ふふ、子犬って可愛いわね。」 ↑ ↑ 「公園ね・・・・・・いいわ、《あなた》と一緒なら楽しめそう。」 キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「疲れちゃった。少し休みましょう?」 ↓ ↓ 散歩しようか。 散歩して犬とたわむれた。「《あなた》も構って欲しかった?ごめんなさいね。」 ↑ ↑ 公園の芝生で寝転がろう 「ええ、それで構わないわ。」 空が青いぜ 「うん、気持ちのいい空ねぇ♪」 ↑↑↑ - 手作り弁当無いのか・・・ 「ごめんなさい・・・・・・。」 - ↓↓↓ 「寝転がるだけぇ?」 空が青いぜ 「たまには寝転がるだけの時間もいいわね。」 ↑↑↑ - 手作り弁当無いのか・・・ 「気が利かなかったわね・・・・・・。」 - ↓↓↓ 「おイタしちゃダメよ?ふふふ。」 空が青いぜ 「うふふ、腕マクラさせてもらっちゃおうかしら?こんな所じゃ恥ずかしい?」 ↑↑↑ - 手作り弁当無いのか・・・ 「無いの・・・・・・何にも・・・・・・。」 - ↓↓↓ しっとりと植物鑑賞しないか 「ええ、それで構わないわ。」 花より【マイロイド】がキレイ 「ありがとう。《あなた》も素敵よ。」 ↑ - 食虫植物をじっくり観察する 「変わった植物が好きなのね・・・・・・。」 ↓ - 「いいじゃない。連れて行ってくれるかしら?」 花より【マイロイド】がキレイ 「ふふ。《あなた》の言葉はくすぐったいわ。」 ↑ - 食虫植物をじっくり観察する 「《私》にはちょっと気持ち悪いわ・・・・・・・。」※1つ 「・」 有り ↓ - 「雰囲気のいいところに連れて行ってくれるのね。」 花より【マイロイド】がキレイ 「花っていうのは、見る人がいるからきれいに咲くのよ?」 ↑ - 食虫植物をじっくり観察する 「《私》は、きれいな花の方が好きかしら。」 ↓ - 涼しげな所行こう 「ええ、それで構わないわ。」 イルカショー超楽しかったね~ 「ええ、イルカって可愛いのね。」 ↑ ↑ 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「あら、そんなところを見てたの?」 ↓ ↓ 「一緒にお魚を見に行きましょうか。」 イルカショー超楽しかったね~ 「そうね、良く芸が仕込まれて楽しかったわ。」 ↑↑ ↑↑ 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「もう、イルカを見に来たんじゃなかったの?」 ↓↓ ↓↓ 「そうね、イルカショーなんていいかもしれないわね。」 イルカショー超楽しかったね~ 「今度は《あなた》と一緒にイルカとたわむれてみたいわね。」 ↑↑ ↑↑ 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「だったら、今から口説きに行ってみれば?」 ↓↓↓ ↓↓↓ ちょっくら電気街行こうか 「ええ、いいわよ。」 パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。「機械のことはよくわからないわ。」 - ↓ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「あら、家にメイドさんが来たみたいで楽しいわね。」 - ↑ 「変わった名前の街ね。ええ、いいわよ。」 パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。「ごめんなさいね、さっぱりついていけなくて。」 - ↓ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「あの服、《私》にも似合うかしら?」 - ↑ 「なんだか楽しそうね。いいわ、連れて行って。」 パソコンパーツショップ巡りする 「《私》も、少しは勉強した方がいいのかしら。」 - ↓ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「《私》も真似してみようかしら。お帰りなさいませご主人様。」 - ↑ お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
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母娘妊術くのいちPonPon!! 母娘妊術くのいちPonPon!! flap 08/03/28 くのいち母娘孕ませ(らぶ)ADV 高H 有 P 国主暗殺に失敗し、怪我をして迷い込んだくのいちを匿った主人公 戦争や謀略に明け暮れた生活に疲れていたくのいちは 若様の優しさに触れ、思わず身体を預けてしまう。 こんな生活に憧れていた…悩みつつもそんなかりそめの幸せに浸っていたある日、 今度は別のくのいちがやってきます。身を挺して若様を守るくのいち、 そんな姿を見て「母上!」と叫ぶもうひとりのくのいち。実は2人は母娘だったのです。 戦いの騒ぎを聞きつけ、やって来た家来に対してくのいち母だけではなく娘もかばう若様。 母は若様の優しさに益々惚れていき、ついに悩みを打ち明けます。 「娘を若様の嫁にしてください」 ----------------------------------------------------------------- 13 :名無したちの午後 [sage] :2008/03/31(月) 04 40 37 ID gqV6LEwi0 新スレ記念にくのいちPONPONの報告を HBスレにもあったけどHR的にもすごい満足 孕んでないシーンは一人につき3で3Pが1、シーン数少ないのは残念だけど仕方ないか だけど内容は非常に濃くてエロかった。このライターの作品もっと出してくれ! やってて思ったんだけど「孕みごろ」って単語、素敵ですね ----------------------------------------------------------------- 89 :名無したちの午後 [akatuki] :2008/03/29(土) 01 51 36 ID w/+qbnP00 HBスレより 名無したちの午後:2008/03/28(金) 23 30 49 ID /mhLZdaH0 くのいちPONPONはこのスレ的には神だた 廉価ゲーだから尺は短いのが残念 娘のツンデレHRにハァハァした 母もいいしあまり期待してなかった3Pもよかた HBエッチは安定期、臨月の実質2パターンだが妊娠初期にはつわりエピソード有り これはフルプライスでPONPONシリーズ化希望 92 :名無したちの午後 [age] :2008/04/07(月) 20 02 08 ID oJ2Ht6rx0 89 プレイしてみた。 母は悪阻の症状がガンガン出てたが、娘はいまいちだったな。 吐き気を堪える描写はあったけど、ブツ描写、吐いている描写は無かった。
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登録日:2009/06/05(金) 20 31 19 更新日:2024/04/07 Sun 15 59 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ×あらひとがみ 〇げんじんしん げんじんしん ぼくらのげんじんしん アカツキ アカツキ電光戦記 エヌアイン完全世界 グハアッ…ハアッ…ハアッ…ハアッ… コレデヨイ… ダカダカダカダカ… ムラクモ ラスボス 初見殺し 松本忍 現人神 現人神降臨 格闘ゲーム『アカツキ電光戦記』に登場するキャラクター。本作の最終ボス。 続編の『エヌアイン完全世界』にも登場している。 CV.松本忍 ◆概要 秘密結社ゲゼルシャフトの創設者の一人にして支配者。 前大戦時は陸軍武官でアカツキの上官だった。 新世界秩序を築き、現人神として君臨するために電光機関を独占し全世界に最終戦争を仕掛けることを画策している。 また、完全者の秘蹟「転生の法」を会得しており、世界中に転生の器「依巫(ヨリマシ)」として自身の複製體(クローン)を無数に配置している。 電光機関に加え、最新式電光被服である「六〇式電光被服」を装備して立ちはだかる。 ホームステージはゲゼルシャフトの地下施設で、背景に巨大な電光機関がそびえ立ち、その根本からはピンク色の液体が溢れ出している。 これは電光機関の燃料にされたものの成れの果てで、要するにエレクトロゾルダートの搾りカスとでも言うべき代物。要所でエグい設定が垣間見える本ゲームでも一際えげつない描写である。 『エヌアイン完全世界』においては「人口調節審議会(人調審)」という秘密結社を立ち上げている。 また、鼎の上官であった千家三佐という自身の複製體に転生。デフォルトカラーは濃緑に変わっている。 高い機動力やリーチの長い通常技を駆使した立ち回りを得意とする。また、分身やワープといった相手を撹乱する技を持つのが特徴。 反面火力が低めなことや、咄嗟に出せる対空手段が無いなど防御面が弱いことが欠点。操作難度も高い。 技名の一部はアカツキと同じ。 ◆特殊技 電光欺瞞(4+C) 分身しながら攻撃する立ちC及びしゃがみCのフェイント版で、ムラクモ自身は印を切ってその場に留まる技。 ただしスクロールの有無などから撹乱手段としては微妙。 隙が凄まじく大きいしゃがみBの隙軽減の手段として使えるが、バレると反撃されるので多用は禁物。 電光迷彩(空中で2+攻撃) 空中で一瞬制止した後に姿を消して瞬間移動する。ボタンによって出現する位置が変わる。 幻惑効果が高く、相手の起き上がりに空中移動するC版からの空中攻撃を重ねて表裏択を仕掛けることが出来る。 ただし技の前後に大き目の隙があるので読まれて反撃される危険が伴う。 所謂光学迷彩で、ダッシュ時に姿を消す際にも使用している。 人間迫砲(AorB電光迷彩後に8+攻撃) 姿を表すと共に斜め上に蹴り上げを出す。軌道はアカツキの同名技とほぼ同じ。 威力が高いため、カウンターや背面攻撃が成立した場合のダメージは馬鹿にならない。 ガードされれば当然致命的な隙を晒すため、見切られない程度に織り混ぜていくのが効果的。 C電光迷彩を潰しに来た相手へのカウンターとして使うのがベストか。 ◆必殺技 電光弾(4タメ6攻撃) 目玉のように見える電撃弾を発射する。 ボタンで弾の軌跡を変えられ、Aは低い軌道、Bは直進、Cは高い軌道を進む(速度は同じ)。 発生は遅いが隙が小さめで、弾速も絶妙と本作では優秀な飛び道具。 特攻版はA→B→Cの順にほぼ同時に3発撃つ。 徹甲斬(2タメ8攻撃) 軍刀を逆手持ちで振り上げ斬りつける。 無敵は無いが、発生が速く威力が高い。 見た目に反して対空性能はいまいちなので、主にコンボの締めに使う。一応置き対空として使うことも出来るがリスクは高い。 特攻版は5ヒットするようになる。こちらは発生まで無敵が続き、真上にも判定があるので対空に使える。 電光地雷(22攻撃) 足元に地雷を設置する。弱〜強で設置完了が遅くなり、爆破による打ち上げ高度が変わる。 設置後再度コマンド入力で地雷強制爆破。こちらは弱~強の順に発生が遅くなり硬直が短くなる。 これを絡めた起き攻めや連続技は非常に強力。ただしムラクモがダメージを受けると消滅してしまう。 特攻版は4つ置く。こちらはムラクモが攻撃を喰らっても消えない。 使用時のボイスや、懐にしまっておくにはでかすぎるサイズの地雷をおもむろに取り出して地面に設置する動作があまりにもシュール。 「これでよい…。」←なぜか嬉しそう ◆最終特別攻撃 八紘一宇(ABC同時押し) 電光機関解放! さらばだ! 自身の周囲に黒い雷を放ち相手を打ち上げた後、軍刀で連続攻撃するロック技。フィニッシュ時には背景に「八紘一宇」の文字が現れる。 初段は見た目に反し打撃判定。 発生前まで全身無敵があり、発生速度も非常に速いため、連続技だけでなく確定反撃にも有用。威力も高め。 雷の判定の高さはムラクモの身長程度、横は小パン程度で意外とリーチが短い。対空に使う際は引き付けないと悲惨なことになる。 ちなみに八紘一宇とは「日本を中心に世界を統合する」という戦時中の日本のスローガン。 ◆完全神殺 菊一文字(完全世界中ABD同時押し) 高速で駆け抜け、徹甲斬のモーションで相手を斬り捨てる一閃タイプの完全神殺。 突進速度が非常に速く、ダメージも高い。 単発技なので削りには向いていないが、相手の反対側まで一気にすり抜けるので位置によっては反撃を受けづらい。 完全神殺の中では優秀な性能である。 ただし発生が若干遅め。 ◆余談 187cmと高身長で、電光戦車を除いた全キャラの中で2番目に背が高い(1番は魏)。 大戦時はアカツキ(アカツキ試製一號)と同じく暁部隊に所属しており、当時は『アカツキ零號』というコードネームを持っていた。 アカツキに命令を下したのも彼であるが、アカツキが生還することは想定していなかった。 これに関して「まさか生還する者がいるとは思わなかった」と語っており、案外詰めが甘いのでは?と疑惑を持たれている。 ムラクモ自身のストーリーでは、本人が死亡し彼の複製體インフーに転生したところから物語が始まる。 このストーリーではラスボスがミュカレ/完全者となる。 ムラクモもミュカレと同じくEDでは全世界に対する最終戦争を仕掛けている迷惑極まりない指導者である。 しかもどっちも真面目に人類の救済が目的なのだからタチが悪い。 なお、彼らが協力している理由は利害が一致しているためであり、互いを利用し合っているに過ぎない。 作中においての言動はシリアスで、外見なども含めてラスボス然としたキャラクターである。 しかし、その一方、ムラクモの高い機動力を象徴する前歩きの異様極まりないモーション(OVAジャイアントロボの十傑集のように走る)や 電光地雷設置時の変なモーションやボイスがよくネタにされる。 ちなみに、本来は現人神の読み方は「あらひとがみ」だが、彼はネタで「げんじんしん」と呼ばれることが多い。 これは、アカツキ電光戦記のラジオである「アカツキ放送機関解放!」での読み間違いが元ネタ。 我は編集を支配し、神へ至らん! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エヌアインに有利つけれる唯一のキャラ -- 名無しさん (2014-01-05 05 54 58) 孤独が嫌なエヌアインやカティに寂しがっていると指摘された完全者。一方、ムラクモは神(孤独の極致)を目指していた。 -- 名無しさん (2023-09-05 23 57 09) 名前 コメント
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みんなで一緒に楽しいDOLライフを送るために、ぷくいち商会では、みんなが守らなければならない「掟」があります。 1.ログインしたら必ず挨拶、ボケにはなるべくツッコミ 2. 不在マクロ・チート、RMT他、BAN対象の行為禁止(GMに見つからなくても) 3.身内の無断商品転売、PK行為、差別発言、相手が不快になる煽り発言等禁止 そのほか掟ではありませんが以下のことをお願いしています。 ショップ目的の「ぷくいち」への入会はお断りしてます 「ぷくに」商会があるのでそちらを利用してください 商会納品 みんなの3番館を守ろう! 貢献度の防衛ラインが920近くになってます。ご協力をお願いします。 ※2012/6/15の判定では、貢献度875の商会がおっこちちゃいました。 ※2012/7の納品は、50キャラ全員納品による貢献度1000が実現できました。多謝。 納品は必須でお願いします。 納品後に貢献度を書いて会長に報告メールをお願いします。 納品物生産会にはなるべく参加してくださいな。 不参加の場合はなるべくはやめに受け取りをお願いします 納品物の手持ちがなかったり、所持金が寂しい場合は商会チャットで相談してください。商会内で融通します。 納品物が理由で貧乏になったり、手持ちがないから納品しないということがないようにしたいです。 以上のことを守っていただければ、どなたでも ぷくいち商会員になることができます。 みんなで一緒に楽しいDOLライフを送るために、守っていただけますか? .
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「入れちゃうよ・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんは両手がお弁当とお箸で塞がってるので、腰の位置調整だけで器用に入れちゃうんです。 「出した分の蛋白質を補給しなくっちゃねっ!」 佐紀ちゃんは僕を笑顔で見つめながら、そう言ってやたらとお肉だけを僕の口に詰め込むんです。 「美味しい?」 「・・・うん・・・」 僕は口の中が一杯なので上手く答えられず、佐紀ちゃんを見つめながら頷きました。 「今は栄養補給中なんだから、気持ちよくっても出しちゃだめだよ。・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」 「んんっ!・・・さっ、佐紀ちゃんだめっ!そんなにしたら出ちゃうよぉっ!」 僕は口の中のお肉を急いで飲み込み、慌てて佐紀ちゃんを抱きしめました。 だって佐紀ちゃんがしゃがみ直して、身体を捻りながらおまんこを上下させるんだもんっ! 「あんっ!きつく抱いたら動けないぃっ!」 「だから動いちゃだめだってばぁっ!ちゃんとご飯食べさせてよぉっ!」 いたずらっぽい笑顔で見つめる佐紀ちゃんに、僕は真剣にお願いしました。 その様子がおかしかったのか、佐紀ちゃんはクスクス笑いながら、またお肉を僕の口に押し込みました。 「ごめんね。今度はあたし達が泣いてあげる約束だったよね。」 「・・・」 僕が頷くと、佐紀ちゃんはお弁当とお箸をテーブルに置き、僕を抱きしめました。 「可愛いからついいたずらしたくなっちゃうのっ!」 「んんっ!んーっ!」 佐紀ちゃんがおまんこを思いっきり締めたりするもんだから、僕はお肉が喉に詰まっちゃいました。 「んっ!・・・んーっ!・・・」 「あんっ!ゆっくり噛んで食べないからだよぉ・・・もう・・・」 佐紀ちゃんはそう言いながらテーブルのペットボトルに手を伸ばしました。 お茶を口いっぱいに含んだ佐紀ちゃんは、僕にキスして、口移しでお茶を飲ませてくれました。 「はあ・・・苦しかったぁ・・・」 「出ちゃう前に抜いてあげるね・・・んっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんがおまんこからちんちんを抜きました。 おまんこから出てきたちんちんは、佐紀ちゃんのヌルヌルで濡れて光ってます。 ヌルヌルに光るちんちんを、今度は友理奈が跨ぎました。 「佐紀ちゃんので濡れてるから、スルっと入っちゃうわよっ!・・・あっ!・・・」 「んっ!・・・んあっ!・・・」 友理奈の中だってものすごくヌルヌルなんですっ!ちんちんは根元まで一気に滑り込んじゃいました! 「ゆっくりなら動いてもいい?」 友理奈がちょっと赤くなって聞きました。 「ご飯の間くらい、なんでみんながまんできないのっ!」 「だってぇ・・・」 僕が怒ると、友理奈がモジモジしながら僕を見つめました。 「今日人数多かったでしょう・・・いつもより回数少ないんだもぉん・・・」 上目使いに僕を見る友理奈はすっごく可愛いです。でも・・・僕はいつもより回数多いんだけど・・・ 「ねえ・・・だめぇ?・・・」 「もうっ・・・ゆっくりだよ。いかせちゃだめだからねっ!」 「うんっ!」 僕が仕方なく許すと、友理奈は嬉しそうに笑顔で頷き、早速動き出しました。 「このくらいなら平気?」 「うん・・・あっ!締めちゃだめっ!」 友理奈がゆっくり動きながら聞くので頷くと、友理奈が喜んでおまんこを締めました。 「そのくらいはがまんしてっ!はいっ!あーんして・・・」 僕が口を開くと、友理奈はテーブルに置いたお弁当から、ご飯を食べさせてくれました。 そんな僕と友理奈に、ご飯を食べ終わった佐紀ちゃんと雅ちゃんが近付いて来ました。 「ご飯の塩っ気が足りなかったら言ってね。」 「なんで?」 雅ちゃんに言われたので聞き返すと、雅ちゃんは真っ赤になり、替わりに佐紀ちゃんが僕に囁きました。 「おまんこ舐めさせてあげるっ!」 僕は佐紀ちゃんに首を振りました。 「みんなのおまんこ味が薄いんだもん。ご飯のおかずにならないよ。でも・・・後でゆっくり舐めさせてね。」 「うんっ!」 3人が同時に僕に抱きつき、みんなできつく抱きしめました。 僕は結局まともにご飯食べられませんでした・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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この格好だと、反り返るちんちんが友理奈の前壁を擦りながら出入りします。 「んっ!んあっ!・・・あっ!・・・」 友理奈は無意識に身体を反らせて、僕のちんちんとおまんこの角度を合わせようとします。 ちんちんの先っぽの上側から、擦れる感じが弱くなりました。 僕も体を反らせて、更にちんちんの角度を立てて動きました。 「つ、強く擦れすぎぃっ!んあぁっ!だめぇっ!」 友理奈が頭を振りながら、更に身体を反らせます。 僕も追いかけて体を反らせたいけど、これ以上体を倒すと、ちんちんの出し入れがやり難くなっちゃいます。 僕は友理奈のお尻が持ち上がるまで、友理奈の膝を前に押しました。 お尻が上がった友理奈は、身体を反らせていられなくなり、背中を布団に落しました。 「だめぇ・・・強く当たりすぎちゃって・・・いっちゃうよぉ・・・」 「がまんしなくていいよ。いっていいからね!」 僕は全開で動きを再開しました。 無理な角度で出入りするちんちんは、先っぽが前壁を、根元の裏が入り口の下側を強く擦っています。 「んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 「いってっ!僕が出す前にたくさんいってっ!」 「あっ!イクっ!あっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 友理奈が首を反らして、僕がきつく曲げた脚をピクピクさせながらいきました。 「んあっ・・・あっ・・・あ・・・」 いった友理奈は小さく喘ぎながら、身体の力が抜けていきます。 僕は友理奈の膝から手を放し、身体を伸ばしてあげました。 僕は友理奈の左足を持ち上げ、友理奈の身体を横に向けました。 両足を閉じさせて、膝を抱えさせました。横向きに寝て体育座りしている感じです。 いって間もない友理奈は、身体を丸めてハアハア言ってます。 「友理奈、続けていいかな?」 「・・・うん・・・でも、ちょっとだけ待って・・・」 友理奈は顔を上げることが出来ず、横を向いたままそう答えました。 待ってあげてもいいけど・・・それじゃあせっかくいったのがもったいないし・・・ 「だめっ!続けてしないと意味がないよっ!」 「んっ!んあっ!ま、待ってぇっ!あぁっ!」 僕がちんちんを動かしはじめると、丸まっていた友理奈の身体が反り返りました。 「ず、ズルいよぉ・・・んっ!いったばっかりなのにぃ・・・」 友理奈が僕を責めるように見つめています。 「ごめんね。でも、すぐ続けた方が女の子は気持ちいいんでしょう?」 「そ、そうだけど・・・あっ!やぁんっ!またいっちゃうよぉ・・・」 泣きながら気持ちよさに耐えている友理奈が可愛いいです。 僕は体を少し後に倒し、友理奈のおまんこを見てみました。 両足を閉じているせいでプックり膨らんだおまんこは、僕のちんちんが入ってるとこだけちょっと開いてます。 僕がちんちんを抜く度に、掻き出されたえっちな液が溢れ、友理奈の太腿を濡らします。 「も、もうだめぇっ!イクっ!んあっ!イクぅっ!」 友理奈が反った身体をまた丸め、枕を抱きしめています。 僕はちんちん全部を高速で出し入れしました。 「いやっ!イクっ!んんっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 友理奈がおまんこを強烈に締めながらいきました。 暖かく濡れたおまんこのお肉が、僕のちんちんを締めながら舐めます。 このまま入れてるだけで出しちゃいそうな気持ちよさです。 僕は一旦完全にちんちんを抜きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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高飛車タイプのガールズトーク会話内容です。 【 】の中には名前が入ります。 フレアイの会話内容はコチラ 【回数オーバー】時の台詞は全タイプ共通です。 トークする 一緒に3D映画の鑑賞といたしましょう (閉) 一緒に優雅なティータイムといたしましょうか、【相手マイロイド】さん (照) おほほほ・・・・・・高飛車に参りましょう (笑) 下僕の【マスター】さん、私と【相手マイロイド】さんの為にスイーツを用意しなさい (閉) ごめんなさい、少し体調が優れませんの (困) 少し疲れてしまいましたわ・・・ (哀) 先ほど【マスター】さんと何を話してらっしゃったのかしら?教えてくださる? (笑) たまには私が【相手マイロイド】さんのお勉強を見て差し上げましょう (微) もう少し下僕から可愛らしいコーディネートをしてもらいなさいあなたは私の姉妹なんですから・・・・・・ (困) 私を手本にすれば、【相手マイロイド】さんも問題ありませんわ~♪ (笑) トークする※フレアイと同じ おねだり・・・?命令のことかしら・・・・・・。 (無) 話が弾んだ あらあら・・・・・・今の話はなかなか面白くてよ (笑) おねだり あらあら。私たちにぴったりの【商品名】が売ってますわ!あとはわかりますわね? (無) 買ってあげる まぁ当然のことですわね あきらめてもらう 信じられませんわ・・・・・・ (無) 終了 またお相手して差し上げてもよくってよ~! (笑) 回数オーバー 今忙しいの (無) トークされる 【相手マイロイド】さん・・・・・・少し話し方が下品ですわよ (怒) 【相手マイロイド】さんも【マスター】さんを下僕として扱って良いのですよ (閉) お上品な言葉遣いでお願いしますわ (閉) 下僕に命令して今日のディナーは豪華フルコースにいたしましょうか (笑) こっちにいらっしゃい、その下僕のコーディネート・・・・・・私が完璧にして差し上げますわ (ウイ) そうですね、まずは私のお部屋のお掃除からお願いできますかしら? (微) たまにはこうやってお話することも悪くないですわね (閉) ハーブティーはなくて?喉が渇いてしまいましたのよ、【相手マイロイド】さん (無) ふふ・・・おかしなことを言いますのね (笑) 毎日お仕事してると疲れますわね・・・・・・ (呆) トークされる※フレアイと同じ ふふ、下品な話題には付き合ってられませんわ。 (閉) ・・・・・・それは褒め言葉と受け取ってよろしいのかしら? (激) ・・・・・・本当にそうなのかしら・・・・・・都市伝説!? (呆) ・・・・・・何も言う事はありませんわ。 (閉) 話が弾んだ そのお話、詳しく聞かせてもらってよろしいです? (閉) おねだり 【商品名】の価値は私が着ることで最高になるのですわ~♪ (笑) 買ってあげる あきらめてもらう 誠意を感じませんわ~ 終了 あら、その言葉をそっくりそのままお返ししますわ~ (笑) 回数オーバー 今忙しいの (無) ▲ページTOPへ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「おにーちゃん、ベルトとめて。」 りーちゃんはおまんこから抜いたちん太くんを腰に着けると、僕に振り返ってそう言いました。 「うん・・・りーちゃんこれでいい?ベルトきつくない?」 「うんっ!だいじょーぶっ!」 僕がちん太くんのベルトを締めて聞くと、りーちゃんは可愛く笑って答え、身体を起こして佐紀ちゃんを見下ろしました。 りーちゃんが膝立ちになったせいで僕のちんちんは抜けそうです。 僕は慌ててマットに足を着き、膝を曲げて中腰になってりーちゃんのお尻にちんちんを根元まで戻しました。 「あっ!んあっ!・・・おにーちゃぁんっ!まだ待ってよぉっ!もうっ!」 突然のことにりーちゃんは僕がちんちんを動かそうとしてると思ったみたいです。 僕に振り返り、不満そうにほっぺたを膨らませました。 「ごめん。ちんちんが抜けちゃいそうだったんだもん。」 「うん。りーが佐紀ちゃんに入れるまでは動いちゃだめだよ。」 「うんっ!でっ、りーちゃんはどんな風に佐紀ちゃんに入れちゃうの?」 「えっ?・・・んとねぇ・・・」 僕が聞くとりーちゃんは考えはじめました。きっと何も考えてなかったんです・・・ 僕はりーちゃんの背中で身体を伸ばし、りーちゃんにも後ろに首を倒してもらい、耳元に口を近づけました。 「せっかくりーちゃんのおつゆでヌルヌルなんだし、ちん太くん、佐紀ちゃんのお尻に入れちゃえば?」 「う、うん・・・おにーちゃん、それからどうしたらいいと思う?」 ノープランで興奮に任せて佐紀ちゃんを犯すと決めたりーちゃんは、僕の顔を覗き込んでそう聞きました。 「佐紀ちゃんに後ろからお尻に入れてあげて、前に手をまわしておまんこも指でしてあげて!」 「うんっ!じゃあ、りー佐紀ちゃんに入れちゃうねっ!」 「あぁっ!りーちゃん待ってっ!」 「なぁに?」 佐紀ちゃんに入れようとするりーちゃんを呼び止め、僕はもう1度りーちゃんの耳に口を近づけました。 「お兄ちゃんもりーちゃんのおまんこ、指でほじっちゃうからねっ!」 「うんっ!」 りーちゃんは嬉しそうに頷き、佐紀ちゃんに膝でにじり寄りました。 「佐紀ちゃん、四つん這いになってあげて。」 「えぇっ!後ろからなのぉっ?・・・しょうがないなぁ・・・はいっ!いつでもいいよっ!梨沙子っ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに四つん這いになり、両手を股に潜らせて、りーちゃんに向かっておまんこを開きました。 佐紀ちゃんはりーちゃんがおまんこにちん太くんを入れると思ってるみたいです。 「あっ、あのね佐紀ちゃん・・・」 「しっ!」 りーちゃんがお尻に入れるのを言いそうになったので僕は慌ててりーちゃんの耳元に囁きました。 「最初はお兄ちゃんに任せて!」 「う、うん・・・」 「なぁに?梨沙子?」 「ううんっ!なんでもないよっ!」 佐紀ちゃんが振り向いて聞いたので、りーちゃんは慌ててごまかしました。 僕とりーちゃんのヒソヒソ話に佐紀ちゃんは気がついてないみたいです。よかった。 僕はりーちゃんのお腹に両手をまわしてちん太くんを掴むと、佐紀ちゃんのおまんこに先っぽを擦りつけました。 ヌルヌルの佐紀ちゃんのおまんこは、ちん太くんに掻き回されてクチュクチュ音を立ててます。 「んっ!あっ!あっ!いやぁんっ!焦らさないで入れてよぉっ!」 マットに胸を着けてお尻を高く突き上げた佐紀ちゃんが、焦れて首を反らせて震えています! 僕はりーちゃんの背中を舐め、振り向いたりーちゃんと目が合うと、りーちゃんを見つめたまま頷きました。 りーちゃんは僕に頷き返し 「佐紀ちゃん入れちゃうよっ!」 と、佐紀ちゃんに向かって声を掛けました。 「梨沙子ぉっ!もう待てないよぉっ!早くぅっ!」 「うんっ!それじゃあいくよぉっ!」 僕はりーちゃんの声に合せ、ちん太くんの先っぽを佐紀ちゃんに少しだけめり込ませ、すぐに引き抜いてお尻の穴に合せました。 次の瞬間、りーちゃんは大きく腰を突き出して、佐紀ちゃんに力む隙を与えず一気に押し込んだんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んあっ!あっ!・・・んんっ!」 桃ちゃんが僕の胸に手を着いて、お尻を上下させます。 桃ちゃんの熱くなったおまんこの中がきつくなって、ヌルヌルにぬめって・・・すごいんです・・・ 「桃すぐいっちゃうからいじれないし・・・熊井ちゃん、こっち舐めようか。」 「そうね。それじゃあ・・・」 「あっ!」 僕は声を出して反っちゃいました・・・だって2人で僕の乳首を舐めるんだもん・・・ 桃ちゃんのおまんこの気持ちよさでやばいのに、そんなことされたら・・・ 「桃ちゃん・・・もう・・・出るっ!・・・」 「あぁんっ!待ってっ!桃も、もう・・・イクからぁっ!」 桃ちゃんの動きが激しくなりました。そんなにしたら余計に・・・ 「桃ちゃんっ!はやくぅっ!も、もう・・・」 僕の切羽詰った様子に、桃ちゃんは膝立ちからおしっこの格好に体勢を変え、更に速く動き始めました。 「んんっ!あっ!桃もっ・・・イクっ!あっ、イクぅっ!・・・」 「桃ちゃん・・・出るぅ・・・痛ぁっ!」 情けない声を出した僕の乳首を、友理奈と佐紀ちゃんが噛んだんです。 ちょっとだけ出そうな感じが遠退きました。でも、やっぱりもう出そうですぅ・・・ 「あっ!イクっ!イクっ!・・・んあぁっ!あぁっ!」 桃ちゃんがいきました。桃ちゃんのおまんこが・・・締まって・・・僕の先っぽを・・・ 「あぁっ!イクっ!出るっ!・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!やぁん・・・」 僕が出すと、桃ちゃんがそれを感じておまんこを更に締めるんです。 腰が勝手にカクカクして、桃ちゃんのおまんこを突いちゃいました。 「あっ!・・・んあっ!・・・あぁっ!・・・ぁ・・・」 桃ちゃんの脚がガクガク震えて、僕の上に力なく座り込むと、そのまま身体を倒して僕に重なりました。 「うぁ・・・ん・・・あ・・・」 桃ちゃんはまだ僕の上で喘いでいます。桃ちゃんはイクと、正気に戻るまでが長いんです・・・ そんな桃ちゃんを友理奈と佐紀ちゃんが抱き起こして、後ろに倒して寝かせました。 それに合わせて僕も起き上がり、桃ちゃんからちんちんを抜きました。 「あぅっ!・・・んあぁ・・・」 友理奈が桃ちゃんのおまんこを舐めてきれいにすると、桃ちゃんが気を失ったままビクっとなって気持ちよさそうな顔をしました。 「あたしがきれいにしてあげるね・・・ん・・・」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを咥えて舐めてくれます。 「さ、佐紀ちゃん・・・あぁっ!・・・」 先っぽを舐められ、残り汁を吸われ・・・僕のちんちんはまた大きくなっちゃいました・・・ 「おっきくなったねっ!それじゃ・・・んんっ!」 「あぁっ!そんな・・・さ、佐紀ちゃんっ!んんっ!」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを入れちゃったんです。 佐紀ちゃんの中はそんなに濡れてなくて・・・お肉が擦れる感じがすごいんですぅ・・・ 「マットではあたしに気を使わないで出していいからね。」 佐紀ちゃんの顔が、お仕事派の顔に戻っちゃってます・・・ 佐紀ちゃんは僕をもう一度仰向けに寝かせると、僕の上でおしっこの格好でしゃがみました。 「いかせてあ・げ・るっ!」 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんがすごい速さで動きはじめました。 しゃがんだ佐紀ちゃんのおまんこは、ものすごく締まって、あんまり濡れてない中のお肉が直接ちんちんを擦るんです! 「あんっ!この位の濡れ方だと、んっ・・・すごいでしょっ?」 「すごすぎっ・・・あぁっ!佐紀ちゃんっ!それはだめぇっ!」 佐紀ちゃんが僕の先っぽだけを出し入れするんです!敏感な先っぽに佐紀ちゃんのお肉が擦れて・・・もう・・・ 僕は全身に力を入れてがんばったんです。でも、そんなこと位じゃどうにもならないんです。 「佐紀ちゃんっ!出るっ!出ちゃうっ!・・・あっ!・・・あぁっ!・・・あ・・・」 「あんっ!いい子ね・・・まだこんなに出るなんて・・・んっ!・・・ん・・・」 「あぁっ!佐紀ちゃんっ!と、止まってぇ・・・」 出してる僕のちんちんを、佐紀ちゃんがゆっくり出し入れするんですぅ。気持ちよすぎます・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -