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あぁ・・・気持ちいいですぅ・・・ちんちんの先っぽを、ヌルヌルの暖かいお肉が擦ってますぅ・・・ 気持ちよくって出ちゃう・・・ん?・・・えっ?・・・ 「はっ!」 あんなにいっぱい出したのに、うたた寝で夢精しちゃったぁっ! そう思った僕は、慌てて飛び起きました。 飛び起きた僕の股間では、いつの間にか帰って来てた友理奈と佐紀ちゃんと雅ちゃんが、ちんちんを舐めていました。 「あっ!起きちゃった。」 友理奈はちんちんから顔を上げ、僕と目が合うと可愛く微笑みました。 「3人でなにしてんのっ!」 「だってぇ・・・カっチカチに勃起させたまま寝てるんだもんっ!可愛そうだから舐めてあげようかなぁって・・・」 大きな声を出した僕に、俯き加減に上目使いで、友理奈がばつ悪そうに答えました。 その仕草が妙に可愛くって、僕は友理奈を抱き締めました。 「もうっ!夢精したと思ってびっくりしちゃったよ。」 そう言って友理奈を抱く僕に、佐紀ちゃんと雅ちゃんが後ろから抱きつきました。 「ごめんね、びっくりさせちゃって・・・」 雅ちゃんが僕の耳を舐めながらそう言ったので、僕はゆっくり首を振りました。 佐紀ちゃんが僕と友理奈と雅ちゃんを見つめ 「ご飯食べよっ!」 そう言って僕の手を引きました。 僕たちはみんなでベッドを降り、裸のまま居間へ移動しました。 居間のテーブルには、佐紀ちゃんと雅ちゃんが買って来たお弁当とお茶のペットボトルが置いてありました。 「座って。」 僕は佐紀ちゃんに、テーブルの脇に横向きに座らされました。 なんで横向きなの?食べ辛いのに・・・ そう思いながらも、とりあえず言われた通りに座り大人しくしていると、3人は見つめ合って頷き合い、雅ちゃんが僕に抱きつきました。 「交代で食べさせてあげるからね。最初はみやが食べさせてあげるっ!」 そう言って雅ちゃんは何故か僕のちんちんを握って跨いだんです。 「みっ、雅ちゃんご飯食べるんでしょう!あっ!・・・んあっ!・・・」 慌てる僕には構わず、雅ちゃんはちんちんをおまんこに入れちゃったんです。 「しながら食べるの初めてじゃないんでしょう?」 雅ちゃんがえっちな顔で笑って聞くんです。 目線を友理奈に移すと、友理奈が少し赤くなって目を逸らしました。友理奈が話しちゃったんです! 日曜日に友理奈とした事が、全部雅ちゃんと佐紀ちゃんにバレちゃってます。恥ずかしいですぅ・・・ 「中1のくせにえっちなんだからぁっ!はいっ!あーんしてっ!」 僕が口を開けると、雅ちゃんはご飯とおかずを僕の口に目一杯押し込み、僕が食べている間ニコニコ笑って僕を見つめていました。 「食べ終わった?」 「う、うん。」 雅ちゃんに聞かれて頷いた僕は、次を食べさせてもらおうと口を開けました。でも・・・ 「あんっ!違うのっ!食べ終わったらまず運動っ!んっ!あっ!」 「あっ!雅ちゃんっ!落ち着いてご飯食べたいよぉっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが左手にお弁当、右手にお箸を持ったまま、僕の上で身体を上下させるんですぅっ! あぁっ!食欲と性欲が同時に満たされて・・・なんだかすごく幸せですぅっ! 「んっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 や、やっと雅ちゃんが止まってくれました。 「お吸い物替わりにみやのおつゆを飲ませてあげてもいいんだけど・・・ご飯の途中だから乳首でがまんしてね・・・」 雅ちゃんはそう言って両手を広げ、僕に両方のおっぱいを晒しました。 「みっ、雅ちゃぁんっ!」 僕は雅ちゃんの小さなおっぱいに吸い付き、中間デザートに乳首を舐め回しました。 「あっ!やぁんっ!左ばっかりだめぇっ!ちゃんと右もバランスよく舐めてぇっ!あっ!はぁっ!」 僕は言われた通りに左右の乳首を交互に舐めました。 雅ちゃんのおまんこが乳首に反応して、中でちんちんを微妙な動きで擦って気持ちいいです。 僕が乳首から顔を離して見つめると、雅ちゃんが赤くなった顔で見つめ返してきました。 「次は佐紀ちゃんが食べさせてくれるからね。みやはまた後でね・・・」 そう言って雅ちゃんはちんちんを抜いて立ち上がりました。 雅ちゃんと交代して、自分のお弁当を持った佐紀ちゃんが僕のちんちんを跨ぎました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「はっ!・・・」 友理奈の身体がピクっと震えました。 僕は剃刀を一旦離し、体を少し起こして友理奈を見つめました。 「大丈夫。友理奈も薄毛だからすぐ済むからね。」 僕がそう言うと、友理奈は頷き、目を閉じて身体の力を抜きました。 ここの部員は友理奈だけじゃなくって、みんなおまん毛が薄くって、ボーボーの人居ないんです。 僕は友理奈に怪我をさせないように、慎重に剃りました。 元々割れ目の上にちょっとしか生えてない友理奈は、僕が5回ほど剃刀を往復させると、すぐにツルツルになっちゃいました。 「友理奈終わったよ。おまんこ見てごらん。」 「・・・いやぁんっ!」 両肘を着いて身体を起こした友理奈は、ツルツルになったおまんこを見て顔を真っ赤にしました。 「どんな感じ?」 「恥かしいよぉ・・・」 恥かしがる友理奈の脚の間で僕は体を起こし、ちんちんをおまんこにくっつけました。 「友理奈、よーっく見ててねっ!」 「あっ!やぁんっ!全部見えちゃってるぅ・・・あっ!んあっ!・・・」 丸見えになったおまんこにちんちんが入る様子を見て、友理奈は恥かしそうに身を捩りながら身体を反らせました。 僕はもう1度友理奈をマットに寝かせ、ちんちんを根元まで入れてしまいました。 そんな僕に、佐紀ちゃんが顔を寄せて来ました。 「ねえ、熊井ちゃん恥かしがってるけど泣いてないよ。これからどうするの?」 友理奈も佐紀ちゃんと同じ疑問を持っていたようで、僕を見上げて不安そうにしています。 僕は2人を交互に見つめ、その問いに答えました。 「2人とも恥かしいだけじゃ泣きそうにないから、連続でいかせちゃうっ!僕が何回出しても、泣くまでやめないっ!」 僕がそう言うと、友理奈は起き上がって僕を抱き締めました。 「満足するまで泣かないんだから・・・いっぱいいかせてね!」 友理奈は嬉しそうにそう言って僕にキスしました。 なめられてるみたいでちょっと悔しいです。絶対泣かせますっ! 僕は友理奈をマットに寝かせ、友理奈の右足を持ち上げて身体を横向きにさせました。 「んあっ!中が捩れちゃうぅっ!んっ!・・・」 嬉しそうに身体を反らせる友理奈の左足を跨ぎ、ちんちんを2往復させておまんこの捩れを元に戻しました。 僕は持ち上げた友理奈の右足を左肩に掛け、全速でちんちんを動かしはじめました。 「あっ!んあっ!がんばってね・・・あっ!はぁっ!」 友理奈は僕が普通に動きはじめたので油断しきっています。 ちんちんの動きに合わせて首を反らせて喘ぎ、目を閉じておまんこをちんちんが動く感覚に没頭しています。 チャンスですっ! 僕は左手の中指を舐めてたっぷり唾を乗せ、友理奈のお尻の穴に合わせました。 そして、右手で友理奈のクリちゃんを剥くと同時に、一気に根元まで中指をお尻の穴に突き刺しました! ちん太くんで広げられたせいか、指はスルっと入って行きました。 「あっ!だめぇっ!いやぁっ!あっ!んあぁっ!」 友理奈の身体が一気に反り返り、閉じていた目を見開いて、僕を見ながら首を振っています。 「友理奈が普通にえっちしたって泣かないのは僕だって分かってるよ。だから友理奈が好きなとこを3ついっぺんにしてあげるっ!」 「いやぁっ!そんなのだめぇっ!反則だよぉっ!いやっ!あっ!はぁっ!あぁっ!」 僕がお尻をこね回し、剥いたクリちゃんを摘んで擦り揉みしながらちんちんでおまんこを抉ると、 友理奈は更に背中を反らせ、おまんこをキューっと締めました。 友理奈がイク時の、ちょっと硬く感じるようなおまんこの締め付けです! 「友理奈もういきそうなの?それじゃあっ!」 「だっ、だめぇっ!いやっ!いっ・・・いっちゃうよぉっ!」 お尻を指で掻き回しながら出し入れし、クリちゃんの擦り揉みを速くすると、友理奈の内腿が耐え切れずに震えはじめました。 「まだまだ続くんだから、がまんしないでいっちゃいなっ!」 僕は必死に耐える友理奈のおまんこに、ちんちんを高速で出し入れしました。 なるべく大きく動いて、入り口をプリプリさせるように。 「んあぁっ!いっ、いっちゃうぅっ!あぁっ!いっ、イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 友理奈が全身をピクピク震えさせていきました。 マットに広がった髪が色っぽいです。 でもこれからが本番です! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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その日あたしはわくわくしていた。 「なんか今日機嫌よさそうだね」 「良いことあったの?」 何度そう聞かれたことか。 どうやらあたしは友達から見てもばればれなほどに上機嫌らしい。 その理由はあたしの鞄の中のビデオカメラと、えっちな本にあった。 (ふっふっふっ!) 今日あたしはお父さんの部屋から拝借したこの二点を使ってトラップを仕掛けるつもりなのだ! と言っても、実際はたいしたことをするわけではない。 ただこの本を皆の帰り道に置いて、それを見つけた子の反応を撮って楽しもうというだけだ。 (わざわざハードなのを取ってきたんだもんね~) 特にその映像を何かに使おうと考えているわけではないけど、やっぱり同い年ぐらいの子が えっちな本を見てどういう反応を示すのか興味がある。 (やることに意味があるのさ!) まあ、ようするにちょっとした可愛いいたずらってわけ。 「……うーん、いまいちかな……」 本をセットして、林の中に隠れて、ビデオもきちんとセットしたんだけど……結果はいまい ちだった。 何人かの子は興味を示して、見てる子もいたんだけど……残念ながらまだ知ってる子は引っ かかっていない。 それに、何人かで一緒にいる子は恥ずかしくてなかなか本を見ようとはしないし、かといっ て一人の子も少し覗くだけで、少しでも誰かが来そうになると逃げてしまう。 それでも少しはえっちな本を読んでるとこを撮影することには成功したんだけど、あたしの 満足するような映像はまだ撮れてない。 「はぁ……期待してたんだけどな~」 そろそろ撤退しようか、と思ったとき……。 「あっ、委員長だ」 歩いてきたのはあたしのクラスの委員長だった。 真面目な子であまりえっちなことに興味はなさそうだ。 (わりと堅物そうだしね) あたし的にはああいうタイプは嫌いではないのだけど、残念ながらあたしとはあまり接点が ない。 だから、 たぶん委員長はこんな本なんか無視すると思ったんだけど……。 「ありゃ、見てる……」 委員長は足元に落ちているえっちな本をじっと見ている。 最初は捨てたほうがいいのか迷っているのかと思ったけど、どうやら違うみたいだ。 委員長の視線はもっとねちっこくて、いやらしい。 まるで期待してるような……。 ごくっ。 知らず喉がなった。 いつもの真面目な委員長からは想像できないほどの淫らな視線を見ていると、自分が見られて いるわけでもないのに興奮してくる。 背筋をぞわぞわと何かが上っていく気がした。 それにつられてあたしの股間の、アレもむずむずとしてくる。 「んっ、刺激が欲しい……かも」 屈んだままなんとかジーンズを膝まで脱いで、パンツを露出させてから、もう一度中腰になった。 パンツの上から、おちんちんを下から上へ撫でるように右手の中指を這わせる。 そのまま先端に着いた指を使って、おちんちんの先っぽ。えっちなお汁の出る穴を下着越しに 軽くほじくる。 「ぃい……ん」 気持ちいい。 腰から脳に昇ってくる何かが、あたしをどんどん気持ちよくする。 左手の手のひらは女の子の部分をこねるようにぐりぐりと押し付けた。 「……んあ」 (もっと、もっと委員長のえっちなとこ見たいな) もっと委員長が淫らな顔をしているところを見たかった。 いつもつまらなそうな表情の委員長を思いっきり喘がしてみたかった。 「あっ!」 今まで見てるだけだった委員長が、ふっと自分の右手を股間にやって。 小さな動きだったけど、私には、委員長が、自分のおちんちんをぎゅっって抑えたのが見えた。 (大きくなっちゃったんだ!) あたしにはもうそれだけで十分だった。 委員長の体がえっちなことを求めているのだと、思うと堪らなかった。 あたしは今日の目的も忘れて、出て行った。 ……いや、行こうとした。 あたしは忘れていた。 今あたしの足は、膝まで脱いだジーンズで自由に動かないのだということを。 結果、こけた。 しかし、もしもこの防御するものがほとんどなく、アレが立ったまま、前に倒れたとしたら……どうなるか。 (こっ、骨折とか!!) 嫌な想像が頭をよぎり、あたしは反射的に目の前の草葉を掴む。 ガサリ。 葉っぱはそんな音を立て。 あたしは倒れなかった。 が、慌てて顔を上げたときには委員長はもうすでにそこにはいなかった……。 「……はぁ」 落胆したあたしはため息を吐いて、顔を委員長のいた場所に戻す。 (あっ) 「……ははっ」 委員長のいた場所。 委員長はいなくなってたけど……そこにあった本も一緒になくなっていた。 ……委員長がその本を持っていくところは、ビデオに撮ってある。 (うっふっふっ! 明日は楽しみだな~) 夜、ベッドの中でこのビデオを見ながら、明日のためと、オナニーを我慢することになったのはまた別の話である。
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「りーちゃんもういっぱい濡れちゃってるね!佐紀ちゃんとなにしてたの?」 僕がりーちゃんのおまんこを広げると、そこはもうすぐにでも入れられそうなくらいヌルヌルだったんです。 「ないしょだよっ!ねっ!佐紀ちゃんっ!」 「ねーっ!佐紀と梨沙子だけの秘密だもんねーっ!」 なんてことを言って2人で笑ってるけど、佐紀ちゃんの腰に巻いてあるちん太くん2号もヌルヌルなのでバレバレです。 「りーちゃん、今日はお尻にしちゃうから、おまんこはもう少し待ってね。」 「うん。ねー、おにーちゃん、お尻痛くないのかなぁ?」 「心配?」 「うん・・・ちょっと・・・」 小6だもんね。やっぱ心配だよね。 僕はりーちゃんの不安を取り払うために、右の中指にたっぷり唾を乗せてりーちゃんのお尻の穴に合わせました。 「りーちゃんお尻の力抜いててねっ!ほらっ!入って行くよぉっ!」 「あっ!あっ!んんっ・・・んあっ!・・・」 僕の中指は意外とすんなり入って行きました。 りーちゃんは両手を胸の前で握って、お尻を広げて入ってくる初めての異物感に耐えています。 慣れない感覚に戸惑う、ちょっと困ったような顔のりーちゃんが可愛いんですっ! 「りーちゃん痛かった?」 「う、ううん・・・でも・・・すっごく変な感じなの・・・あっ!いやっ!あっ!」 僕がお尻の中で指を動かすと、りーちゃんは敏感に反応して身体をくねらせました。 「んっ!あんんっ!」 お尻の穴に潜り込んだ指を無意識のうちに押し出そうと、りーちゃんは力んじゃってるんです。 「梨沙子、口開けて。口で息してごらん。」 見かねた佐紀ちゃんが、りーちゃんの顔を覗き込んでそう教えました。 「うん・・・あっ!はぁっ!あっ!あっ!佐紀ちゃぁんっ!」 「楽になった?」 「うん・・・あっ!・・・」 さすが佐紀ちゃんナイスフォロー!りーちゃんのお尻から余計な力が抜け、指がスムーズに出し入れできます! 「りーちゃんどんな感じ?気持ちいい?」 「うん・・・あっ!あのね・・・」 僕が聞くとりーちゃんはまだ戸惑い気味の顔で頷きました。 「・・・でっかいうんちが行ったり来たりしてるみたい・・・」 りーちゃんが照れて笑いながら言うんですっ!可愛いんですぅっ! もっとでっかいうんちの感覚にしちゃうぞぉっ! 「りーちゃんっ!指もう1本いれちゃうよっ!いい?大きくゆっくり息吐いてね。いくよっ!」 「うん・・・はあぁっ!あぁっ!あっ!いっいやぁんっ!あんっ!・・・」 りーちゃんは身体をブルっと震わせながらも僕の人差し指を中指に続けて呑み込んでしまいました! りーちゃんのピンクのお尻の穴が、指2本で広げられて白っぽくなっちゃってます。 「りーちゃん痛くなかった?大丈夫だった?」 「痛くはないけど・・・やっぱりすっごく変な感じだよぉ・・・」 「指抜く?お尻はやめとく?」 「・・・」 りーちゃんは何も言わずただ首を横に振りました。 「続けていいの?」 「うん・・・おにーちゃんりーのお尻に入れたいんでしょう?だからりーがんばる・・・」 「りーちゃん・・・お兄ちゃんもがんばるからねっ!りーちゃんっ!」 「あっ!んあっ!おにーちゃぁんっ!あっ!」 僕のために健気にがんばるりーちゃんが愛しくて、僕はりーちゃんの濡れ濡れのおまんこを舌でほじりました。 りーちゃんにもっと気持ちよくなって欲しくってっ!あぁっ!りーちゃん今日はヌルヌルが濃ゆいねっ! 「エロエロお兄ちゃんのおちんちんは1回で梨沙子をとりこにしちゃってすごいねっ!」 佐紀ちゃんが僕に後ろから抱き付いてちんちんをいじりはじめたんです。 「ちょっ、ちょっと佐紀ちゃんいたずらしないでっ!」 僕がりーちゃんのおまんこから顔を上げて言うと、佐紀ちゃんはほっぺたを膨らませました。 「なによぉっ!佐紀だって居るのに2人で仲良くしちゃってさっ!佐紀だけまだどこにもおちんちん入れてもらってないのにぃっ!」 佐紀ちゃんが拗ねちゃいました・・・中3なんだから拗ねないでよぉ・・・まあ可愛いからいいんだけど・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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まいん本の紹介です レシピブック まいんちゃんのレシピブックです。 80ページもあってけっこう読み応えがあります。 テレビ絵本第1巻 まいんちゃんのてれび絵本です。
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「んあ・・・あっ・・・はぁっ・・・あっ・・・」 おまんことお尻とクリちゃんを1度に攻められていった友理奈は、まだピクピクしながら小さく喘いでいます。 「さあっ!続きやろうねっ!」 「あっ!待ってっ!んんっあっ!いやぁっ!いったばっかりで3ヶ所は止めてぇっ!んあぁっ!」 友理奈はいって弛んだおまんこを、またきつく締めました。 身体も反ったまま、苦しそうに大きく口を開けて息をしています。 僕は左の中指に人差し指を添えて、友理奈のお尻の穴を撫でました。 「友理奈、ちん太くんでした後だし、指1本じゃ足りないでしょう?」 「えっ?いやっ!1本で十分だよぉっ!あぁっ!2本目はだめぇっ!んあぁっ!」 中指が掻き出したお尻の中のヌルヌルのお陰で、嫌がって締める友理奈のお尻に、人差し指は難無く入ってしましました。 指が2本お尻に入った友理奈のおまんこは、ちん太くんの時ほどじゃないけど、かなり窮屈です。 友理奈を気持ちよくさせるために動かしている指の動きが、おまんこの壁に伝わって・・・僕も出ちゃいそうです! 「友理奈、僕もう出ちゃいそう。いっしょに出そうね!」 「えっ?なに?あたしなんにも出ない・・・あぁっ!いやぁっ!」 友理奈は何のことだか分かんなかったみたいだけど、僕の右の親指がおしっこの穴をいじりだすと、ようやく意味が分かったみたいです。 「僕が白いの出したら、友理奈はおしっこしてねっ!」 「いやぁっ!あぁん、いやなのにぃ・・・またいっちゃうぅっ!」 僕の親指の指先がおしっこの穴を刺激し、指の腹が剥いたクリちゃんを擦っているんです。 その上お尻は指2本で抉られ、そのせいで狭くなったおまんこはちんちんで擦られ・・・ いいなあ、女の子は。身体中気持ちいいとこばっかりで・・・ 僕はなんか悔しくなったので、全ての動きを速く、強くしました。 「いやぁっ!イクっ!おねがいっ!おしっこの穴はいやなのぉっ!あぁっ!だめっ!・・・イクぅっ!んあぁっ!」 友理奈が先にいっちゃいました。でもおしっこはなんとかがまんして漏らさなかったみたいです。 あぁっ!僕ももうだめっ!でっ、出るぅっ! 「あっ!あっ!いやぁっ!出しちゃだめぇっ!・・・あぁんばかぁっ!・・・」 僕がたまらず中に出すと、友理奈が凄く慌てた顔で僕を見つめました。そして・・・ おまんこにあったかい液を出された友理奈は、がまん出来なくなっておしっこを漏らしちゃいました。 結構勢いよく出たみたいで、おしっこの穴を押さえてる僕の親指のせいで、おしっこは広範囲に飛び散りました。 「あぁんっ!止まんないよぉ・・・見ないでぇ・・・」 友理奈はマットに顔を伏せて隠しながら、恥かしさに身体を震わせました。 友理奈のおしっこから勢いがなくなり、チョロチョロと流れ落ちるようになったので、僕はちんちんとお尻の指を同時に一気に引き抜きました。 「んあっ!いやぁんっ!・・・」 同時に引き抜かれてびっくりした友理奈は、つい力んでしまったみたいで、残っていたおしっこをピュっと勢いよく飛ばしちゃいました。 僕は友理奈の身体を仰向けにして、大きく脚を開かせました。 おしっこで濡れた友理奈の股間に、おまんこから僕の白いのが垂れていきます・・・すごくえっちです。 僕は友理奈の脚を閉じさせて、友理奈に身体を重ねました。 友理奈は両手で顔を隠して、両肩を震わせながら泣いています。 「ごめんね・・・」 友理奈の両手を顔から退けて見つめると、友理奈が僕をきつく抱き締めました。 「恥かしかったんだからぁっ!それに・・・普通のえっちでいけなくなったらどうするのよぉ・・・」 友理奈が泣きながら僕を見つめました。 「その時は、毎回お尻とクリちゃんもしてあげるよ。」 「もう・・・ばか・・・んっ・・・」 僕が笑って答えると、友理奈も笑顔を見せ、それから僕にキスして舌を入れて来ました。 「んっ・・・友理奈、どうする?もっとする?」 僕が唇を離して聞くと、友理奈は赤くなって首を振りました。 「ううん。佐紀ちゃんとみやの後で、まだ出来そうだったらお願い。」 「いいの?」 「うん。泣いちゃったし・・・」 友理奈はそう言って微笑み、もう1度キスしてくれました。 そして僕と友理奈は起き上がり、友理奈のおしっこと僕の白いので汚れた身体を洗いっこしました。 体がきれいになったところで友理奈は僕を立たせ、僕のちんちんを握り、顔を寄せました。 「がんばって2人を泣かせるのよ。んっ・・・」 「うん、がんばるよっ!あっ!友理奈吸っちゃだめっ!あっ!」 ちんちんを吸われて僕が体をピクピクさせると、友理奈はちんちんから口を放し、僕に頷いてマットから降りました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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清楚タイプのガールズトーク会話内容です。 【 】の中には名前が入ります。 フレアイの会話内容はコチラ 【回数オーバー】時の台詞は全タイプ共通です。 トークする 【相手マイロイド】さんの調子が悪い時は遠慮なく言ってくださいね?《私》が代わりに頑張りますからっ! (照) あ!あんまりごろごろしててはもったいないですよ?時間は有効に楽しく・・・・・・ですっ! (照) あんまり無理してお仕事しないでくださいね、倒れてしまったら《私》も《【マスター】さん》も悲しみます (哀) 美味しいからと言ってあずき豆腐の食べすぎには注意してくださいね (微) かしこみかしこみぃ~♪ (笑) 今日のお夕飯は腕を奮いますよ♪【相手マイロイド】さんも楽しみにしててくださいね! (笑) くりもんぶらんは、なかなかに栗の魅力がつまっている食べ物ですよね。 (微) ご機嫌いかがですか? (微) 今度なにかお土産を持ってきたいのですが、どのような食べ物がお好きですか? (哀) こんにちは、お話しに来ました。今は大丈夫ですか? (微) すみません、いつも他の方のお話を聞いているばかりなので・・・ (照) たまには一緒にお買い物でもいきませんか? (微) ちょっとお掃除してきますので【相手マイロイド】さんはゆっくりしててくださいね (微) ふふ・・・・・・、お話するのって楽しくてつい時間を忘れてしまいますね (閉) トークする※フレアイと同じ 【相手マイロイド】さん、調子はいかがですか?調子が悪いとお勉強などに影響が出ますからお互い注意したいですね。 (微) 【相手マイロイド】さんは、とても大切にされているのが見れば分かります。 (微) あの、私たち、どことなく似ていると思いませんか? (笑) 今日はとても良い天気ですね。こういう日は《【マスター】さん》とお散歩したくなります。 (閉) ごきげんよう。【相手マイロイド】さん、お元気ですか? (微) 神社の空気ってどことなく清らかな感じがしませんか?私、あの雰囲気、好きなんです。 (閉) ふぅ・・・・・・少し疲れてしまいました。・・・あ、すみません。つまらないわけではないんです・・・ (哀) 話が弾んだ ふふ、笑みがこぼれますね (笑) おねだり あの【商品名】が欲しくて・・・・・・おねだりしちゃってもいいですか? (哀) へ~、色々うってるんですねぇ。みんな可愛いけど、特にあの【商品名】が素敵ですね!でも《私》たちにはやっぱり似合わないかな・・・・・・? (無) 《【マスター】さん》・・・・・・【商品名】が可愛いなって思うんです・・・・・・。 (照) 無理を承知でですね、【商品名】が欲しいなって思うんです (照) 買ってあげる あ、ありがとうございます!わざわざすいません! (困) えへへ、似合いますか・・・・・・? (笑) 《私》なんかのために・・・・・・ありがとうございます (笑) あきらめてもらう そうですよね・・・・・・すいません・・・・・・。 (哀) 終了 お相手ありがとうございました! (照) 今日は本当に楽しかったです!! (笑) こんなに笑ったの久しぶりです・・・・・・ (閉) また今度もお話しにきてもよろしいでしょうか?もっとお話ししたいです♪ (笑) 回数オーバー 今忙しいの (無) トークされる 【相手マイロイド】さんの透き通った瞳に吸い込まれそうです (照) 【相手マイロイド】サンみたいにもっと可愛くなりたいものです (怒) 【相手マイロイド】のお話、素適ですね (照) あんまりおやつを食べ過ぎるとお夕飯が食べられなくなりますよ (微) ええ、一緒にお風呂ですか・・・・・・?恥ずかしいです・・・・・・ (困) えへへ・・・・・・そうかも・・・・・・しれませんね (困) お勉強は気持ちがすっきりしている時にするのが一番ですよ、集中力が切れたらこうやってお話しましょう (笑) どうでしょうか・・・・・・難しいですね (困) まぁまぁ、のんびりしましょう (閉) もうこんな時間ですか・・・・・・!今すぐお夕飯の準備を致しますね (驚) トークされる※フレアイと同じ 【相手マイロイド】さん、調子悪くないですか?頭ナデて差し上げましょうか? (照) あはは・・・結構です、すいません・・・・・・ (笑) アルバイトをしているとよく写真を撮られるんですが、あれは何故なんでしょうか・・・? (困) 今、ちょっと気分が・・・・・・申し訳ないです、せっかくお越し頂いたのに・・・ (哀) え!?そ、そんな事は・・・は、はい・・・。 (驚) 今日はとても良い天気ですね。ちょっと眠たくなってきます・・・。 (呆) 粗茶ですが、どうぞ。・・・【相手マイロイド】さん、熱いので火傷に気をつけてくださいね。 (微) 話が弾んだ なかなかお話は尽きませんね (閉) 話題が豊富なんですね~本当に羨ましいです。 (微) おねだり 何度見ても素敵ですねぇ・・・・・・あの【商品名】!なんかおねだりしちゃってるみたいですね・・・・・・てへへ・・・・・・ (照) 買ってあげる 恐縮です・・・・・・! (照) あきらめてもらう 無理言ってしまってすいません・・・・・・ (哀) 終了 こちらこそありがとうございました!またよろしくお願いします! (笑) もう少しお話しできればよかったのですが・・・・・・とても残念です・・・・・・ (哀) 回数オーバー 今忙しいの (無) ▲ページTOPへ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「んっ!・・・はぁ・・・おにーちゃん、りー、もう大丈夫だよ。」 りーちゃんは自分から唇を離して僕を見つめました。 りーちゃんは泣き止んでて、いつもの可愛い笑顔に戻ってます。 「うん、じゃあお兄ちゃんは、りーちゃんの中にいっぱい出しちゃうっ!」 「うんっ!ごめんねおにーちゃん・・・泣いちゃって・・・」 りーちゃんが恥ずかしそうに僕を見つめています。可愛いっすぅっ! 「ううん、泣いてるりーちゃん可愛かったもんっ!今度は気持ちよくしてまた泣かせちゃうからねっ!」 「やぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!」 照れて赤くなるりーちゃんを残し、僕はりーちゃんに入れるために体を下にズラしました。 りーちゃんの太腿を割り広げ、改めてちんちんをおまんこに合せます。 「りーちゃん、ほんとに普通でいいの?」 「うんっ!りーはふつうのえっちが好きぃっ!」 僕はりーちゃんに頷いて、先っぽをりーちゃんの中に入れました! 「あっ!・・・おにーちゃん?・・・」 それ以上入れない僕を、りーちゃんが不安そうに見つめています。 僕はりーちゃんの上に体を重ねて、おっぱいのところからりーちゃんを見上げました。 「りーちゃん、いっぱいいじわるしちゃったから、抱きしめて入れてあげるね。」 「うんっ!」 僕がりーちゃんを抱きしめると、りーちゃんも下から思いっきり僕を抱きしめてくれました。 「んっ!・・・あっ!あぁっ!・・・んあっ!・・・」 りーちゃんの中をゆっくり広げながらちんちんが進むと、りーちゃんは更に僕を強く抱きしめました。 あぁっ!いっぱい焦らしちゃったから、りーちゃんの中が熱いんですぅっ!動くとやばそうです・・・ 「りーちゃん、お兄ちゃんすぐ出ちゃうかも・・・」 「いいよ・・・りーもすぐいっちゃいそうだもん・・・」 りーちゃんが優しい目で僕を見つめて言うんですぅ!たまんないんですぅっ! 「じゃあお兄ちゃんは、りーちゃんがイクまでは絶対にがまんするっ!」 「うんっ!」 りーちゃんが頷いたので、僕は動こうとしました。あっ!先謝っとこっ! 「ちょっとくらい漏れちゃっうかも、ごめんね。」 「ちょっとだけだよぉっ!全部出したらだめだよっ!」 謝る僕にりーちゃんは可愛く笑ってくれました! 「じゃありーちゃん始めるよっ!」 「うんっ!んんっ!あっ!あぁっ!おにーちゃぁんっ!最初っから速いよぉっ!あっ!」 僕が全開で動きはじめると、りーちゃんが仰け反って僕を持ち上げました。 あぁっ!りーちゃんが仰け反ると、中が狭くなるんですぅっ! 僕はもっと締めて欲しくて、両手をマットに着いて上体を浮かせました。 僕の重さが無くなったりーちゃんのお腹が、どんどん高くせり上がってくるんです! あっ!やばいっ!あぁっ!あっ?・・・先っぽになんか当たってる・・・りーちゃんの行き止まりだぁっ! りーちゃぁんっ! 「あっ!ふあぁんっ!なにぃっ?あっ!・・・」 行き止まりを激しく突かれたりーちゃんは、初めての感覚に戸惑って背中をマットに落としちゃいました。 あぁっ!せっかく当たった奥の壁が遠くなっちゃったよぉ・・・ 「はぁ・・・おにーちゃん今のなにぃ?・・・」 りーちゃんも気になってるみたいです。 「あのね、りーちゃんのおまんこの行き止まりに、僕のちんちんが当たったんだよ。」 「えっ?でも今は当たってないよ・・・」 「そうなんだ・・・りーちゃんがすっごくお腹を反らせたから、多分それでりーちゃんの中が浅くなったんだよ。 僕のちんちんじゃ、普通にしてたらりーちゃんの奥には届かないもん・・・りーちゃん、奥は気持ちよかった?」 「うん・・・」 はぁ・・・やっぱりね・・・なんとか奥を突いてあげたいんだけどなぁ・・・ 「ねえっ!梨沙子の腰を持ち上げちゃえばいいんだよっ!」 考え込んでる僕に天の声がっ!と思ったら、浴槽の縁で頬杖を突いてる雅ちゃんでした! 「そっ、そうだねっ!ありがとうっ!雅ちゃんっ!」 僕は雅ちゃんにお礼を言うと、体を起こし、りーちゃんの腰を両手で持ち上げました! 「あっ!あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」 りーちゃんは身体に力が入らないみたいで、僕が持ち上げた腰から上は力なくマットに垂れ下がっています。 「あっ!・・・あっ!・・・あ?・・・あぁっ!」 僕が更にぐうっと持ち上げると、突然りーちゃんの反応が変わりました! 僕の先っぽの感覚も変わりました!あたっ、当たってますぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「で?どうやってあたし達泣かせる?」 お弁当の空箱を片付けながら、佐紀ちゃんが笑顔で僕に聞きました。 「なにしてもいいよっ!」 「ちょっ、ちょっと熊井ちゃん!・・・あんまり軽はずみな事言わないでよぉ・・・」 お泊りで楽しそうな友理奈とは対照的に、恥かしがりやな雅ちゃんはちょっと心配そうです。 雅ちゃんを泣かすのは、恥かしがらせればいいから簡単なんだけど・・・友理奈と佐紀ちゃんが・・・ この2人なにやっても泣きそうにないしなぁ・・・ 「決まった?」 ゴミを玄関に置きに行った佐紀ちゃんが戻って来ました。 僕は色々考えたけど、決めきれてなかったんです。でも、戻ってきた佐紀ちゃんの裸を見て、ひとつ決まりました。 「今決めたよっ!みんなでもう1度お風呂に入るよっ!」 「えーっ!またぁ・・・」 不満そうなみんなには構わず、僕は立ち上がって友理奈と雅ちゃんの手を引きました。 「なんでもしていいんでしょう?ほらっ!早く早くっ!」 僕に急かされて渋々立ち上がった2人を連れ、居間の入り口に立っている佐紀ちゃんと一緒にお風呂に向かいました。 お風呂に着くと、僕は洗い場にマットを敷き、3人に振り返りました。 「うーん・・・じゃあ最初は友理奈からっ!」 僕は友理奈の手を引いてマットに仰向けに寝かせました。 佐紀ちゃんと雅ちゃんにはマットの横に座ってもらい、僕は1度脱衣所に戻りました。 「お待たせっ!」 「ねえ、なにするの?・・・」 友理奈もさすがにちょっと不安みたいです。 僕はそんな友理奈に笑顔を返しながら、友理奈のおまんこの膨らみにローションの原液を塗りました。 「おまんこの毛剃るんだよっ!」 僕が脱衣所から持ってきたT字の剃刀を見せながら言うと、友理奈の表情が不安から驚きに変りました。 「だっ、だめだよぉっ!」 友理奈が慌てておまんこを両手で隠しました。 「なんでだよぉ?なにしたっていいんでしょう?」 「で、でもぉ・・・」 僕が友理奈の両手を退かしながら言うと、友理奈は不安気な顔に戻って俯きました。 「佐紀ちゃんみたいに小さい子はツルツルが似合うけど・・・あたしじゃ・・・」 俯いて胸の前で手遊びする友理奈がすっごく可愛いです! 「佐紀ちゃんに毛が無いのはなんか普通でしょ。友理奈みたいに大きい子がツルツルっていうアンバランスさがいいんじゃない!」 「そうなの?・・・よく分かんないけど・・・」 「うんっ!ツルツルの友理奈はきっと可愛いと思うよっ!」 「じゃあいいよ・・・」 友理奈が恥かしそうに顔を横に向けました。 僕は友理奈の脚を大きく広げ、その間に腹這いになりました。 さあ剃るぞっ!と意気込んでいると、明らかに不満そうな顔の佐紀ちゃんが、僕の顔を覗き込みました。 「2人して好き勝手なこと言って!どうせあたしは発育悪いわよっ!なによっ!・・・」 佐紀ちゃんが怒ってます・・・まずいです・・・ 「ごめんね佐紀ちゃん。でも、あたし佐紀ちゃんは毛が無い方が可愛くて好きよ。」 「なっ、なに言ってんのよ熊井ちゃん・・・もう・・・」 友理奈に「好き」って言われて、佐紀ちゃんはちょっと赤くなってアタフタしながら元の位置に戻りました。 友理奈ナイスフォローっ! 僕は改めて友理奈のおまんこに向かい、もう1度たっぷりローションを塗りました。 「じゃあ剃るから、絶対動いちゃだめだよ。」 「うん・・・」 他人が大事なところに剃刀を当てることへの緊張で、友理奈の内腿が細かく震えています。 僕は友理奈のおまんこの上のふくらみに、そっと剃刀を当てました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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仰向けになったりーちゃんは、いかされて恥ずかしいのか、僕と目を合せてくれません。 横を向いたまま目を閉じてハアハア言ってます。 僕はりーちゃんのお腹を跨いで上に乗りました。 「りーちゃん。」 「・・・」 僕が見つめて呼ぶと、りーちゃんがゆっくり目を開けてちょっとだけ僕を見て、またサっと目を逸らしました。 もうっ!りーちゃんったらっ! 「んっ!んんっ!んっ・・・ん・・・」 僕が無理矢理りーちゃんの顔を僕に向けさせてキスすると、最初にちょっと抵抗してりーちゃんは大人しくなりました。 僕がりーちゃんに舌を入れて動かずに待っていると、りーちゃんの手が僕の背中にまわりました。 りーちゃんは僕を抱きしめると、僕が入れた舌先を優しく舐めまわしてくれました。 「んっ!・・・はぁ・・・もうっ・・・おにーちゃんのばかぁ・・・」 キスが終わると、りーちゃんはそう言って照れて笑いながら僕を抱きしめました。 「恥ずかしかったの?」 「だってりーだけいかせるんだもん・・・いってるとこ見られちゃったんだもん・・・」 りーちゃんが恥ずかしそうに上目使いに僕を見るんです。もうっ!りーちゃん可愛すぎっ! 「りーちゃんも佐紀ちゃん達に教わってこれ覚えよう。」 「なんで?」 「今度はおりーちゃんがお兄ちゃんをいっぱいいかせて。」 「うんっ!りーぜったい仕返しするからねっ!」 りーちゃんがやっといつものりーちゃんに戻って笑ってくれました。 僕もりーちゃんに笑って頷き、もう1度りーちゃんを見つめました。 「じゃあ、その時のために、今日はまだまだいかせちゃうからねっ!」 「うんっ!あっ!でもじらしちゃやだよぉ。」 「うんっ!もう焦らさないよっ!その代り連続でいかせちゃうからねっ!」 「あぁんっ!それもだめぇっ!あっ!おにーちゃぁんっ!」 僕はりーちゃんの身体の上で腰を左右に動かしてりーちゃんの太腿の間に体を落としました。 りーちゃんは太腿を閉じて邪魔したんですが、ローションの滑りには勝てず、僕の体はりーちゃんの太腿に挟まれました。 僕はそのまま足を広げ、自分の足でりーちゃんの太腿を割り広げました。 「あっ!おにーちゃん入れてくれるの?」 おまんこにツンツン当たる先っぽが、りーちゃんに期待させちゃったみたいです。 「まだだよ。このままおっぱい舐めちゃうんだから!」 「あぁんっ!じらさないって言ったのにぃっ!あっ!あぁっ!」 僕が腰を振ってちんちんで割れ目をなぞりながらおっぱいを舐めると、りーちゃんが切なそうに喘ぎました。 泣きそうな顔で喘ぐりーちゃんが可愛くって、僕はちょっとだけちんちんを食い込ませて擦ってあげました! 「あぁんっ!いやぁんっ!おにーちゃんのいじわるぅっ!んあっ!もうっ!・・・」 「あっ!りーちゃんだめだよぉっ!」 がまん出来なくなったりーちゃんが、太腿の外から右手をまわして、僕のちんちんを掴んだんです! そのままおまんこに入れようとちんちんを引っ張るんですぅっ! 「りーちゃんがまんしてよぉっ!」 「がまんするのいやぁっ!おちんちん入れてよぉっ!」 りーちゃんは今にも泣きそうです。 「ちんちん入れたらお兄ちゃん出ちゃうよ。りーちゃんをたくさんいかせてあげられなくなっちゃう。」 「いいもんっ!りーはおにーちゃんといっしょにいきたいんだもんっ!回数じゃないんだもんっ!」 りーちゃんが泣いちゃいました・・・ 僕はりーちゃんの体を這い上がって、両目を覆うりーちゃんの手をどけて見つめました。 「分かったよりーちゃん。じゃあ普通にえっちしちゃうよ。お兄ちゃん出しちゃうよ。」 「・・・うん・・・りーは自分だけ気持ちいいのやなのぉ・・・おにーちゃんも気持ちよくなってほしいのぉ・・・」 りーちゃんが泣きながら僕を見つめるんですぅ・・・ わがままな子だと思ってたけど、ほんとはすっごく優しい子なんだね、りーちゃんは。 僕はりーちゃんに笑って頷き、りーちゃんにキスしました。 「んっ!・・・んん・・・ん・・・」 りーちゃんは僕を強く抱きしめて、激しく舌を絡ませてくるんです。 1人でいかされて寂しかったんだね、りーちゃんっ! 僕もその気持ち分かるよぉっ!みんなに何回もいかされちゃってるからっ! 僕とりーちゃんはかなり長い間お互いの舌を舐めあいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -