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朝8時30分。 金曜日に友理奈と学校で決めた待ち合わせは、近所の公園で9時でした。 ちんちんをいじりたい気持ちを抑え、昨日はなんとか眠れたんですけど、6時に起きちゃいました。 うちに居てもやることがないので、ちょっと早いけど来ちゃいました。 僕が居る方の反対側から誰か歩いてきます。 あっ!友理奈ですっ! 友理奈も僕に気付いて駆け寄って来ます。 薄い水色のワンピースで、手にバスケットを持っています。 走るたびに揺れる髪の毛が風に靡いて・・・きれいです・・・ 「おはよっ!早いのね。」 「おはよ。うん、なんか早く起きちゃったから・・・友理奈だって早いんだよ。まだ8時半だもん。」 「あたしもね、昨日はなんとか眠れたんだけど・・・すっごく早く起きちゃったの・・・」 照れて笑う友理奈がとっても可愛いです。 でも・・・ 「そんなにおしゃれして来るんなら言っといてよぉ・・・僕だってちょっとは気をつかったのにぃ・・・」 GパンにTシャツだけの僕は、なんだか友理奈の使用人みたいなんですぅ・・・ 「男の子はそれぐらいでいいと思うよ。あんまりおしゃれさんだと、女の子が目立たなくなっちゃう。」 「そ、そう?・・・ま、いいや。行こうかっ!」 「うんっ!」 僕と友理奈は手をつないで、ちょっと時間が早いことだし、ゆっくり歩いて部室に向かいました。 「友理奈・・・きれい・・・」 「何よぉっ・・・突然・・・」 友理奈が照れながら僕を見下ろしました。 「僕ね、友理奈に一目惚れだったんだ・・・だから嬉しくってっ!」 「あたしでえっちな想像して、自分でした?」 「ううん、がまんしたよ。今日の分が減っちゃうもん。」 友理奈がちょっと赤くなって僕を見つめました。 「じゃあ・・・今日はいっぱいしてね・・・」 僕は友理奈に頷きました。Gパンが痛いです・・・ 「なんかきれいになってるね。」 部室に入ると、友理奈が僕にそう言いました。 さすが女の子です。そういうところにはよく気が付きます。 「昨日佐紀ちゃんと掃除したんだ。」 僕がそう言うと、友理奈は僕を座らせ、正面に座って僕を見つめました。 「お掃除だけ?・・・えっちもしたんでしょうっ!」 「う、・・・うん・・・ごめんね、がまん出来なくって・・・」 友理奈にきつく見つめられて・・・嘘つけなかったんです・・・ 俯く僕を友理奈が抱きしめました。 「佐紀ちゃんだからいいけど・・・うちの部員以外の子としたら、絶対許さないからねっ!」 許す基準がよく分かんないけど・・・とりあえず許してもらえました。よかったです。 「昨日どんなことしたのか言いなさいっ!」 友理奈に問い詰められて、昨日のことを全部話しました。 それと、気になってたことを聞いてみました。 「あのね、佐紀ちゃんが友理奈は外でするの好きって言ってたんだけど・・・したことあるの?」 「えっ!・・・う、うん・・・前もベランダでね・・・佐紀ちゃんと・・・」 友理奈が恥ずかしそうに目線を逸らしながら答えました。やっぱり相手は佐紀ちゃんでした・・・ 「今日もする?」 「う、うん・・・したいなぁ・・・だめ?」 「ううん、今日は友理奈のための日だもん。したいことは全部して。」 「うんっ!」 友理奈が笑顔で頷いて、僕にキスしてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は友理奈の中のヒダヒダをゆっくり舐め上げ、舌に纏わりつく友理奈のヌルヌルを味わいました。 濃ゆくて粘度を増した友理奈のヌルヌルは、ちょっとしょっぱくて・・・ 朝からたくさん汗をかいた僕には、調度いい塩分補給です。 僕は友理奈のヌルヌルがもっと飲みたくて、いっぱいヌルヌルが出るように舐める場所を変えました。 友理奈の可愛い小陰唇を左右交互に舐めながら舌を上に移動させます。 「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」 普段触ることが無いのか、小陰唇の外側を舐める度に、友理奈の身体がピクっと震えます。 僕は小陰唇を舐め上がりながら、右手の親指で友理奈のクリの皮をそっと剥き上げました。 「あっ!・・・んっ!・・・あっ!いやぁっ!だっ、だめぇっ!」 友理奈が激しく乱れました。 友理奈は僕が皮を剥いたので、次はクリちゃんを舐められると思ってたみたいです。 でも僕はクリを舐める前に、友理奈のおしっこの穴に吸い付き、穴の入り口を尖らせた舌で舐めたんです。 「あっ!ねえっ、だめだってばあっ!あっ!あんっ!いやっ!」 友理奈が嫌がりながら身体をくねらせます。 でも、左手で触ってるおまんこの下側は、どんどんヌルヌルになって行くんです。 嫌がってるけど、友理奈はきっと気持ちいいんです。 僕はおしっこの穴を広げるように舐めながら、更に強く吸い続けました。 「やめてぇっ!だめだってばぁっ!あっ!・・・いやーっ!・・・あぁ・・・」 僕の口の中に暖かい液がピュっと噴射されました・・・友理奈が漏らしちゃったみたいです。 最初の分が勢いよく噴射されたあと、友理奈の身体から力が抜け、残りがチョロチョロと僕の口に流れ込んできました。 「あぁ・・・いやぁ・・・」 流れ出したおしっこを止められず、友理奈が力なく喘いで、身体を震わせました。 友理奈のおしっこは、僕の口いっぱいに溜まると同時にやっと止まりました。 「もうっ!ばかぁっ!」 友理奈が突然飛び起きて、僕の胸を叩いたんです。 「んっ!んぐっ!・・・」 「早く吐き出してっ!」 「・・・飲んじゃった・・・」 「・・・いやぁんっ!・・・」 友理奈が両手で顔を覆って泣いちゃいました・・・ 「僕だって飲む気は無かったのに・・・友理奈が突然叩くんだもん・・・」 困りました・・・友理奈が泣き止んでくれないんです・・・ 「布団濡らして、明日みんなにバレるよりいいでしょう?・・・ねえ、泣かないで。お願いっ!」 「・・・ばかぁ・・・恥ずかしかったんだからぁ・・・」 友理奈が真っ赤な目で僕を責めるように見つめるんです。 泣いてる顔もすごく可愛いんです。 「ごめんね。もうおしっこの穴はしないから・・・許してくれる?」 「・・・うん・・・」 友理奈が泣き顔のまま頷きました。 友理奈を泣かせちゃって悪いと思いながらも・・・僕のちんちんは友理奈のおしっこと泣き顔でカチカチになんです。 「あの、友理奈・・・入れてもいいかな?・・・」 友理奈が僕を見つめて黙っています。やっぱだめかなぁ・・・泣かせちゃったしなぁ・・・ 「・・・いいよ・・・」 よかったぁっ!もうさせてもらえないかと思ってたからすっごく嬉しくて! 僕は大喜びで友理奈に抱きつこうとして、友理奈に止められました。 「でも、泣かせた罰・・・精液が出なくなるまで続けないと許さないんだからっ!」 「・・・はい・・・」 項垂れる僕を抱きしめて、友理奈が仰向けに倒れました。 こうなったら今日の分は残らず友理奈の中に出します! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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友理奈に出るとこ見られちゃいました・・・恥ずかしいです・・・ 「もうっ・・・素股で出しちゃだめでしょうっ!」 「・・・ごめんね・・・気持ちよすぎるんだもん・・・」 ちょっとむくれている友理奈に謝ると、友理奈が身体を屈めて僕を正面から見つめました。 「精液って、こんなに飛ぶんだね。イク時のちんちんって・・・ピクピクして可愛いっ!」 友理奈が僕に舌を入れて・・・あぁっ!また・・・素股で擦りはじめたんです! いったばかりのちんちんが、友理奈の太腿の間でビクビク跳ねて大きくなっちゃいます。 「もう1回がんばってっ!今度は・・・ちゃんとおまんこでいってねっ!」 友理奈はそう言うと僕の体を滑り降り、僕の両足を閉じさせて太腿で挟み、ちんちんを舐めはじめました。 友理奈が先っぽのくびれに引っ掛かっている僕の皮を伸ばして、くびれの裏を舐めるんです。 初めてそんなとこを舐められて、体がゾクゾクしちゃいます。 「あっあぅっ!・・・はあっ!・・・」 声がでちゃいました・・・だって友理奈が・・・先っぽを掌で擦りながら、玉を舐めるんです・・・ 1個ずつ吸って、口の中で舐めるんです。くびれの裏をヌルヌルの指が擦るんです! 「友理奈ぁ・・・もう、入れてぇ・・・」 僕はそれだけ言うのがやっとでした。 友理奈が顔を上げ、僕のちんちんを握ってしごきながら僕を見ました。 「出ちゃいそう?」 「・・・うん・・・おねがい・・・もう・・・」 限界に近い僕を見て、友理奈はちんちんから手を放し、僕の体をずり上がってキスしました。 友理奈はちょっと長めに舌を舐めてくれて、僕はちょっと落ち着くことが出来ました。 「もう大丈夫?すぐ出たりしない?」 「多分・・・でも、ちょっとしかもたないよ・・・ごめんね・・・」 僕がそう言うと、友理奈は笑顔で首を振りました。 「入れた途端に出したらだめよっ!ちょっとだけがまんして・・・最後は気持ちよく中に出してねっ!」 友理奈が僕のちんちんを掴み直しておまんこに合わせました。 「あんっ!・・・んっ・・・はぁ、入ったぁ・・・」 友理奈が僕を見つめて微笑みました。 「ちょっと止まっててあげるから・・・友理奈のおまんこ・・・ゆっくり感じてね・・・」 「うん・・・んっ・・・」 僕は友理奈に口の中を舐めてもらいながら、いきそうなちんちんで友理奈の中を感じています。 ヌルヌルのヒダヒダがじっとしていても微妙に動いて・・・ちんちんを優しく撫でるように擦るんです。 入り口もモゴモゴして、僕の根元を締めたり緩めたりして、じっとしてません。 「友理奈ぁ・・・動かなくても・・・気持ちいいよぉ・・・」 僕がそう言うと、友理奈がまたえっちな顔になりました。 「動くともっと気持ちいいよっ!んっ!・・・あっ!んんっ!」 「あぁっ!今動くと出ちゃうぅっ!」 友理奈が・・・お尻を上下させてちんちんをっ!・・・ちんちんをおまんこで擦るんです! 僕は全身を強張らせて、体を反らせて耐えてるんですけど・・・ 「友理奈ぁっ!も、もうだめぇっ!」 「んあっ!いいよっ!んんっ!出してっ!あぁっ!」 友理奈の動きが激しく、速くなって・・・で、出ちゃいますぅ・・・ 「出るっ!友理奈ぁっ出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!出てるっ!あぁっ!・・・んっ・・・」 友理奈が僕を根元まで入れて動きを止めてくれました。 僕を暖かく包んで締める友理奈の中で、僕はちんちんをビクビク跳ね回らせて白いのを撒き散らしました。 「あったかぁい・・・あんっ!」 嬉しそうに微笑む友理奈に最後の一塊を出して、僕は全身の力が抜けました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 当たらなければ・・・・・・どうということはない! 型式番号MSN-06S。連邦から強奪したシナンジュ・スタインにスラスター類の増設と外装改造、操縦系の改良を施したMS。袖付きに外装の改造を施されたため見る影はないものの、ユニコーンガンダムは本機のデータを基に作られている為兄弟機でもある。(*1) 強奪後は真紅の機体がモノアイの残光と共に戦場を驚異的なスピードで接近する事から「赤い彗星の再来」とあだ名され、シャアのいなくなったネオ・ジオンには士気高揚を、連邦には恐怖の対象として印象付けた。 この時代の専用機としては珍しくサイコミュ兵器(*2)が一切ないのが特徴であるが、「インテンション・オートマチック・システム」によりとてつもない高機動を得ている。反面その機動性から発生するGにより、並みのパイロットではまず使いこなせないという有人機動兵器としては欠陥機ともいえるMSでもあった。(*3) 小説版最終決戦ではユニコーン バンシィの2VS1という状況にもかかわらず互角以上の戦いを繰り広げ、さらにドズルのパクリ亡霊のごとき禍々しいオーラでその身を包み、バナージとリディを驚愕させた事も(*4)。 前作ガンダム無双3より初参戦。前作ではZZ並のもっさりモーションだったのに対し、今作ではガンダムに負けず劣らずの素早さ。おかげで割り込みもされにくくなり、大きく評価を上げた。 攻撃アクションはほとんどが格闘でマグネを付けたC6は相変わらず凄まじい吸引力。しかし〆が当たらないのも相変わらず。CSでキャンセルしよう。また前作では使いづらかったC5もリーチの増大により十分使える性能となり、攻撃速度と相まってなかなかのものに。 反面前半のC攻撃は単発のものが多く、C4はリーチが伸びたとはいえ単発なのでマグネティック・ハイの恩恵が薄く、C2は前作での派生が無くなった為余計に性能が微妙になってしまった。 さらにCSはまさかの実弾バズーカ+単発とドム以下の性能。(*5)多くの機体のCSがビームライフルな中、これはちょっと・・・射程距離も短い為、N6C6機の中ではワーストレベルの使いにくさ。遠距離での撃ち合いはかなり厳しく、高機動に物を言わせての接近戦がメインになる。 タイマンではサザビー同様C3、もしくはC5からBDでJSPに移行するのが最も望ましいと思われる。 SP攻撃はどれも性能を大幅に上げており、一旦ヒットすれば最後まで抜けられない為序盤から終盤まで重要な戦力に。ノックダウンと戦闘神を覚えてからは、威力が高くヒット数の多いSP2に切り替えてみても良いかもしれない。少々弱体化したとはいえD攻撃の性能も悪くないので、タイマンならバーストして超スピードで接近しつつD攻撃一式叩き込むという、赤い彗星の再来を思わせる戦法も視野に入る(*6)。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムUC メインパイロット フル・フロンタル EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル ビームアックス N1~N6,C3~C6,SP,SP2,D1~D5 ビームライフル C1,C3,JSP,DC グレネードランチャー C2 バズーカ JSP,CS 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 181 2 SHOT 163 1 DEFENSE 173 2 ARMOR 4600 2 MOBILITY 350 2 THRUSTER 550 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 赤い彗星 移動速度が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル ビームアックス 格闘 前方 前作とは見違えるほどに攻撃速度アップ。リーチの増大もあって使い勝手増大 N2 N3 回し蹴り N4 ビームサーベル ビームアックス N5 N6 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 前方にビームライフル連射。レベルアップで最大5連射可能 C2 グレネードランチャー 前方中射程 シールドからグレネード発射。追加派生も無くなったので、あまり意識して使う必要は無い C3 ビームサーベル突き刺し→ビームライフル連射→キック 格闘→射撃→格闘 前方短範囲 ビームサーベルをぶっ刺しビームライフル連射、最後に蹴り上げつつ上昇する。最後のキックが追加された。突き刺しはガード不能でここからBDで空中コンボに移行できるタイマン時の主力。突き刺し中はスーパーアーマーが付くが、他の機体と同じように今作では敵機の攻撃が激しいので、囲まれた際は早い段階でのBDが望ましい C4 ビームアックス薙ぎ払い 格闘 前方広範囲 大きくジャンプしながらビームアックスで広範囲を薙ぎ払う。攻撃範囲は文句無しだが単発な為、マグネティック・ハイとの相性は悪い C5 ビームナギナタ回転上昇 全方位中範囲 一瞬溜めた後上昇しつつナギナタを頭上でクルクルと回転させる。前作と同じ攻撃なのに攻撃速度とリーチで使い勝手が大幅に上昇、空中コンボパーツとして最適な攻撃アクションに生まれ変わった C6 ビームナギナタ回転 前方広範囲 ビームアックスを目の前に2回転半投げ、〆に両サーベルでクロス斬り突進。ナギナタのリーチ増大で使いやすさも抜群。マグネ装備でもりもり吸い込む上にSPゲージの溜まりも良い。ただしマグネ装備だと最後の攻撃が外れやすくなるのでさっさとBDするかCSでキャンセルしよう チャージショット CS バズーカ 射撃 前方中射程 残骸に阻まれるバズーカ。射程はC1+αしか無く、単発攻撃。他のC攻撃が軒並み強化された中でこれだけいまいちな性能 SP攻撃 SP ビームアックス連続薙ぎ払い 格闘 前方中距離突進型 前作CSP。ビームアックスを左右に連続して薙ぎ払い、最後にもう一発斬り払う。威力こそやや控えめだが錐揉み属性で最後まで受身を取られないため、序盤から終盤までお世話になる。意外と攻撃範囲が広いので、複数のエースをまとめて斬り刻んだりフィールド制圧にも強い SP2 ビームサーベル突進 前方長距離突進型 ビームサーベルを突きたてそのまま高速で突進する前作SP。攻撃範囲自体は他のSP攻撃と比べて見劣りするが、それなりに威力がありヒット数も多いので戦闘神との相性も良い。最高難度でも受身を取られないのでぶっぱでもぜんぜん問題ない JSP ビームライフル連射→グレネードランチャー 射撃 前方長射程広範囲 ビームライフル連射→ep5ラストで見せたバズーカを発射して大爆発。前作と比べてよりOVAを彷彿とさせる溜めが入ったが、ビームライフルの最後の部分は錐揉み属性なので最後までつながる。非常に優秀でエース・フィールド制圧共に使い勝手が良い。爆発で〆るため、MAにもかなり有効打を与える事ができる ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 こちらも攻撃速度がアップし前作と同じかそれ以上に使いやすくなった D2 D3 D4 D5 シャアキック 発生が早く使いやすい例のキック。威力は前作までと比べてやや下がった DC ビームライフル 射撃 前方中射程 前作から変更。時計回りに回転しながらビームライフルを発射する。射程そのものは長くないが扱いやすく、SPゲージも溜めやすい 登録タグ カンスト不可能 シナンジュ フル・フロンタル 機動戦士ガンダムUC 赤い彗星
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4人で身体を拭いて寝室に行きました。 寝室には大きなベッドが一つだけ置いてありました。 「ねえちぃ、どんな風にするの?」 「えーっ、普通にするよぉ・・・千奈美は普通のえっちがしたいんだもん・・・」 桃ちゃんに聞かれ、ちぃちゃんは恥ずかしそうにそう答えました。 「なによぉ、あたし達だって普通よっ。ねえ。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが見つめ合って「ねえーっ!」と頷き合っています。 僕には何が普通のえっちなのか分かりませんが、金玉吸いながら2人でするのはちょっと違う気もします・・・ 「ねえちぃっ!見てていい?いいよねっ!」 佐紀ちゃんが目を輝かせてちぃちゃんに迫ります。 「えぇーっ・・・見るだけよぉ、絶対手出したらだめだからねっ!」 「やぁねぇ、いくらあたし達でもそんなことしないわよぉ・・・」 ちぃちゃんに言われて桃ちゃんが苦笑いしてます・・・きっと手を出すつもりだったんです・・・ 「ごめんね・・・ほんとは2人っきりでしてあげたかったんだけど・・・変なお姉さん達を許してあげてね・・・」 ちぃちゃんが見上げる僕に優しくキスして舌を入れて舐めてくれました。 ちぃちゃんの小さな舌が僕の口の中で動き回り、いろんなところを舐めてくれます。 すごく気持ちよくって・・・ちぃちゃんの太腿をちんちんで押しちゃいました。 ちぃちゃんにもそれが分かったみたいで、僕の舌を優しく舐めてくれました。 「もうっ!いいから早くやっちゃいなさいよぉっ、焦らすわねぇ、まったくぅ!」 佐紀ちゃんに急かされて、僕とちぃちゃんはベッドに上がりました。 白いお布団の上で向かい合うと、なんか照れちゃいます。 ちぃちゃんが僕ににじり寄って抱きしめてくれたので、僕はちぃちゃんの小さなおっぱいに吸い付いて乳首を舐めました。 「あっ・・・おっぱいも・・・いいっ・・・あぁっ!左ばっかり舐めないでぇ・・・」 ちぃちゃんに言われて、僕は左乳首を指で摘んで、右乳首を舐めました。 右の乳首は左への刺激で既にコリコリになっていて、吸っても舐めてもちぃちゃんは鋭く反応します。 「あぁぁんっ!もうだめっ!」 そう言ってちぃちゃんが僕に覆い被さって、僕をお布団に倒しました。 「おっぱいが気持ちよくって・・・がまんできなくなっちゃった・・・」 ちぃちゃんはそう言って僕にキスをすると、僕の上で回ってお尻を向けました。 「届く?」 ちぃちゃんが僕を振り返って聞きます。 ちぃちゃんのおまんこは長い足に支えられ、ずいぶん高いところにあります。 僕は腹筋を使って体を持ち上げ、ちぃちゃんのお尻に手をまわしてしがみつきました。 これでちぃちゃんのおまんこは目の前です。 僕は舌を伸ばしてちぃちゃんのきれいな割れ目の中を舐めました。 「あっ!んっ・・・んんっ・・・」 ちぃちゃんは一度頭を反らせましたが、すぐに僕のちんちんを咥えて舐めてくれました。 僕も負けずにちぃちゃんを舐めます。 ちぃちゃんのおまんこは僕が舐める前からヌルヌルで、僕の舌がおまんこの中をよく滑ります。 僕はちぃちゃんの厚くてツルツルの小陰唇を舌で弾くように舐め、少しずつ下にずれて行きました。 ちぃちゃんのクリトリスは3年生2人より大きく、皮から半分顔を出しています。 僕はちぃちゃんのクリトリスに吸い付いて、吸いながら舐めてみました。 「んんっ!あっ!吸っちゃだめぇっ!あっ!はぁっ!・・・あっ・・・」 ちぃちゃんが僕のちんちんから顔を上げて大きく反り返り、そして落ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!んあぁっ!おねがいっ普通に動いてぇっ!」 僕がさっきの佐紀ちゃんのまねをして、速さと深さを変えながら動くと、佐紀ちゃんが仰け反って叫びました。 「気持ちよくないの?」 「ちがうのっ!んあっ!・・・がまんしてたからっ・・・あっ!すぐいちゃいそうなのぉっ!」 「気持ちいいんだったら止めないよっ!続けるからねっ!」 「あぁっ!だめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんが気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて、ちんちんの動きを激しくしました。 「んっ・・・あっ・・・えっ?・・・あっ!あぁっ!佐紀ちゃんまだやってたのぉっ?あっ!だっ、だめぇっ!」 激しく動く僕が佐紀ちゃんの腰を揺らしてしまったので、ちん太くんでおまんこを突かれた雅ちゃんは意識が戻ったみたいです。 でも、意識が戻った途端にちん太くんでまた激しく中を擦られて、雅ちゃんは佐紀ちゃんを乗せたまま背中を反らせました。 「みやっ!あたしじゃないのよっ・・・んあぁっ!」 「えっ?じゃっ、じゃあ・・・あっ!んあぁっ!」 顔を少し横にずらした雅ちゃんと僕の目が合いました。 「ごめんね雅ちゃん・・・がまんできなくって・・・」 「あぁんっ!みやから抜いて、佐紀ちゃんと2人でやってよぉっ!あっ!いやぁっ!」 雅ちゃんが激しく首を振りながら僕にそう言うと、佐紀ちゃんが反った身体を戻して雅ちゃんに抱きつきました。 「みやぁ・・・んあっ!そんなこと言わないでぇ・・・あっ!・・・いっしょにいこうよぉ・・・んあぁっ!」 「でもぉ、あっ!・・・さっきのがすごすぎて、んあっ!・・・まだ頭が変なんだもんっ!」 2人とも忘れてるみたいだけど、僕だっていっしょにいきたいんだからっ! 僕はちょっと悔しくて、佐紀ちゃんの奥を思いっきりちんちんで突付きまわしました。 「んあぁっ!そんなにしたらいっちゃうぅっ!」 「あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!奥はだめぇっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんが雅ちゃんにしがみつくのと同時に、雅ちゃんが反り返りました。 いきそうな佐紀ちゃんのおまんこが、突然強烈に締まりはじめました! そのせいで、僕の動きが佐紀ちゃんのちん太くんを通して、ダイレクトに雅ちゃんに伝わってます。 あぁっ!2人のえっちを見てがまんしてきたちんちんには、佐紀ちゃんの締まるおまんこは効きます! 一突きする毎に、白いのが出口に近付いてくるんですぅっ! 「あぁっ!佐紀ちゃんっ!雅ちゃんっ!僕もう出ちゃうよっ!」 白いのが出そうな感じに、ちんちんの動きが抑えられませんっ! 僕は佐紀ちゃんの背中にしがみついて、めちゃくちゃにおまんこを突きました。 「おねがいっ!いってぇっ!出してぇっ!佐紀もイクからぁっ!」 「あぁっ!そんなに奥突いたらっ・・・みやもいっちゃうぅっ!」 僕の下で佐紀ちゃんと雅ちゃんが抱き合って、ちんちんとちん太くんに耐えています。 僕だってっ!・・・あっだめです・・・僕はもう耐えられません! 「佐紀ちゃんっ!出すよぉっ!・・・んんあぁっ!・・・あっ・・・」 最初にいっちゃいました・・・情けないですぅ・・・あぁっ!しっ、締まるぅっ!・・・ 「んあぁっ!出てるよぉ・・・あっ!いやっ!いっイクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 ビュルビュル白いのを出す僕のちんちんを締めながら、佐紀ちゃんがいきました。 「佐紀ちゃぁんっ!奥グリグリしたらっ・・・イクっ!イクぅっ!・・・あぁっ!・・・」 いって腰を反らせた佐紀ちゃんに奥を突付かれ、雅ちゃんもまたいっちゃったみたいです。 「んあっ!・・・はぁ・・・」 三人で大きな溜息をついて、みんな一斉にぐったり力が抜けました。 「あうぅ・・・気持ちいいよぉ・・・佐紀ちゃぁん・・・」 「あぁん、まだ出てるぅ・・・あったかいよぉ・・・あっ!・・・」 がまんしてたせいで、僕はいっぱい出るんですぅ・・・ 「あっ!佐紀ちゃん、もう止まってぇ・・・」 最後の塊が中に出て佐紀ちゃんが身体を震わせると、雅ちゃんもビクっと身体を震わせました。 「んっ!・・・んあっ!・・・」 僕がちんちんを引き抜くと、佐紀ちゃんがビクビクっと痙攣して、おまんこから白いのを溢れさせました。 僕は白いのが佐紀ちゃんから雅ちゃんに垂れるのを見届けると、マットを這い上がって2人の横に寝転びました。 「ごめんね佐紀ちゃん・・・」 「もうっ!悪い子ねっ!・・・んんっ・・・」 佐紀ちゃんは照れて笑いながら僕にキスしてくれました。 「雅ちゃんも・・・ごめんね・・・」 「ううん・・・気持ちよかったからいいの・・・んっ・・・」 雅ちゃんも優しくキスしてくれて・・・それから3人で舌を絡めて舐め合いました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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4/1 Lv74。 60ishよりさらに必要EXPが増えたのとペース落ち気味。 金策と生産やらに浮気してるせいもある。 高速飛行マウントにいるお金が6000g。 いまのとこ貯金素材ひっくるめても3200gくらい。 ハーブ採取+potion生産とprofessionを取っていたのだけど 金策最優先にすることにしたのでpotion生産を皮剥ぎに変えてダブル採取に。 大規模パッチの目処がついたのか4/14でarena season5は一時停止らしい。 season6での仕様概要は既に出ているので再開はそう遠くないのかな。 まだ80は見えてこない、最低限のpvp装備も揃えたい自分には丁度良い。 実態を知りたいのと採取キャラにいいんじゃねと思ったのでDeathKnightを作ってみた。 Gnome爺Death Knight格好よすぎるだろう。ほぼイキかけました。 この見た目ならRogueもGnomeだったんだけど、DeathKnight風じゃないといまいちなんだよなぁGnomeは・・。 作成時でlv55、チュートリアルクエストでlv58Startというお手軽感。 バックグラウンドの解説もかねているので、DeathKnightをやる気がなくても このチュートリアルだけやってみても面白いかもしれない。 Skillを振れば馬での移動速度up、ペット持ち、lv61で覚えるbasebuffで水上歩行可能。 Rest EXPが溜まったらlv61まで上げる予定。真面目に使う気はないので採取キャラ。 適当に使ってみたが、基本的に自分でDiseaseを貼り付けた相手に強烈なdmgを見舞うクラスといった感じ。 Combo Pointを稼いで一発お見舞いするRogueにこの辺は似ている。 skill振り次第でtankにもdpsにもなれる汎用性の高さと、どちらの能力も本職に劣らない。 石堀りは思ったほど儲からないかもしれない。 あと新規2zoneよりは旧zone卒業ギリギリくらいの素材が狙い目かも。 新zoneは人が多い上に飛んで集めるという手があるので供給過多な気がする。 名前 コメント
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で、本題に入るけど、武士としては幸せそうなあの人が、果たして女としての幸せもつかめるの かってのが、目下の俺の悩みなんです。 あの人もそろそろ18、柿なら熟れて落ちる寸前です。若さと名家の出ってことくらいしか売りどころが ないんだし、ここらでなんとかしないともう後がないでしょ。 結婚だけが女の幸せじゃない、とか言わないでよ。時代が違います。 なのに本人も周りも、全然危機感がないんだよね。お館様にもさりげなく言ってみたけど反応薄いし。 もしかすると、あの人が女の子だってこと、忘れてんのかもしれない。 でもさ、そりゃお館様のご上洛に向けて何かと忙しいけどさ。ことは女一生の問題だよ? 大声じゃいえないけど、天下取りよりあの人の嫁入りのほうが、俺的には大問題なわけで。 一応これまで世話役として、陰日向とお守りしてきた人だからね。最後までちゃんと面倒みたいじゃない。 幸せになって欲しいじゃない。 そんなわけで、お館様の命令で全国津々浦々、敵情を探るついでに、密かに婿探しなんかしてみた わけです。 日本は広い。それなりの条件の男なんか、ごろごろいるだろうってね。 でもどれもこれもどうもいまいちなんだよね。遊び人だったり機械オタクだったり、ゴリラだったり 変態だったり半病人だったり。 いいかなと思うとすでに嫁がいたり。 側室も一つの手ではあるけど、やっぱ正室が一番でしょ。家庭内の権力も違うし。あの人変なところで 抜けてるから、足元固めてあげないと。 いっそお館様が天下取ったあとなら、それ後ろ盾にして正室にごり押ししても文句言えないかなあ、とかも 考えたけど、それも何年先になるかわからないし。 そんなことして、嫁入りしてから不幸になっちゃ意味ないしね。 いやしかし、探すとなると逆に見つからないもんだね。俺も頑張ってるんだけどねえ。あー、このまま 一生、旦那のお守りとかなったらどうしよう。 誰かいい人いないもんかねえ。 ……ああ、奥州筆頭?条件的にはいいかもね。他の奴よりは知った仲だし、旦那も我が宿敵とか呼んで 割と気に入ってるみたいだし。 でもだめ。俺、あの人嫌い。 佐助×幸村(♀)5
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謝る僕に首を振り、雅ちゃんが僕の口に舌を入れ、佐紀ちゃんは僕の金玉とお尻まで優しく擦ってくれました。 「次は佐紀も・・・ねっ・・・」 「あぁんっ!佐紀ちゃんズルいぃっ!ねえ、みやもぉ・・・」 2人が濡れた目で僕を見つめるんですぅっ・・・困っちゃいます・・・ 「う、うん・・・2人ともしてあげるから、順番は2人で決めてね。おねがい・・・」 3人で見つめ合ってそんなことをしていると、いってピクピクしていたちぃちゃんがゆっくり起き上がりました。 足にギプスがあるちぃちゃんは、四つん這いで僕に近付いてキスしました。 「ありがと・・・千奈美次は見てるから、2人をいかせちゃってねっ!」 「う、うん・・・がんばる・・・」 「あっ!」 「どっ、どうしたのちぃちゃん?」 四つん這いのちぃちゃんが慌てた感じでマットを降りようとするので、僕も慌ててちぃちゃんの手を掴みました。 「いいから放してっ!あぁっ!おねがぁいっ!」 「ねえ、どうしたのちぃちゃん?」 「あぁっ!も、もうっ・・・いやぁっ!」 ちぃちゃんは叫びながら膝立ちになり、両手をお尻にまわそうとしました。 でもその前にプピっ!っと音がして、ちぃちゃんのお尻の穴から少し濁った僕の白いのが溢れ、ちぃちゃんの太腿を伝って流れ落ちました。 「いやぁんっ!・・・あぁんっ!ばかぁっ!だから放してって言ったのにぃっ!」 「ご、ごめんね・・・もう出ない?大丈夫?」 「ばかぁっ!いっぱい出すからなんだからぁっ!あぁんっ!恥かしいよぉ・・・」 ちぃちゃんが僕の胸にすがりついて、顔を埋めて恥かしさのあまり泣いちゃいました。 僕は両手でちぃちゃんの頭を抱いて、泣かせてあげました。 そんな僕に佐紀ちゃんと雅ちゃんが顔を寄せて来ました。 「あのさぁ・・・あたしのお尻にはあんまりいっぱい出さないでね・・・」 「みやもおねがい・・・いっぺんにたくさん出さないでね・・・」 恥かしそうに赤くなる2人に頷き返しはしたけれど、どうしようかなぁ・・・2人が忘れた頃に出しちゃおっ! 僕たちはお風呂から上がり寝室に移りました。 「あっ!雅ちゃんはお尻なんだからお風呂の方がいいんじゃない?」 僕が心配になって聞いてるのに、雅ちゃんと佐紀ちゃんは 「いいから、いいから!」 と、笑いながら構わず僕をベッドに寝かせ、2人で僕に添い寝して両側から挟みました。 「今度はみやの番だけど・・・」 「2人で気持ちよくしてあげるからねっ!」 「ふっ、2人いっぺんには、あっ!あんんっ!んっ!・・・」 2人掛りのえっちに慌てる僕に、雅ちゃんはちんちんを舐めはじめ、佐紀ちゃんは僕にキスして舌を入れて来ました。 「ん・・・あのね、2人でするのは最初だけ。みやが入れたら佐紀は大人しく見てるから・・・ね。」 「うん・・・あっ!佐紀ちゃん!あっ!あぁっ!」 佐紀ちゃんは僕の顔を跨いで、雅ちゃんと2人でちんちんを舐めはじめました。 ちんちんを舐める2人の舌が止まり、僕のちんちんを前にして2人で何か話してます。 「ねえ、みやは着けたことあるの?」 「うん、みんな持ってるけど使ったことないから着けれないんだもん。着けようとしていじってる時に出しちゃう奴も居るんだよ。」 「ふぅん、ねえみやぁ・・・佐紀やったことないんだ。着けるとこ見せて!」 「うん、いいよっ!」 雅ちゃんは佐紀ちゃんから小さな箱を受け取り、それを開けてゴソゴソし始めました。 「誰にも見られずに買うの大変だったのよぉっ!自販機の前何回も往復したんだからぁ!」 「ありがとう佐紀ちゃん!でもこれで、みやも安心して出来るわっ!」 「で、どうすんの?」 「うん、先っぽをこうやってねじって空気を抜いて、おちんちんに乗せて・・・こうやって被せるのっ!」 「なっ、なに?雅ちゃんなにしてんの?あっ!あぁっ!」 僕は雅ちゃんに、ちんちんに変な物を被せられちゃいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んあぁっ!佐紀ちゃんだめだってばぁっ!んあっ!もう・・・」 「ごめんねぇ。でも梨沙子にもっと気持ちよくなって欲しいんだもんっ!」 「佐紀ちゃぁん・・・んっ!」 僕を放ったらかしにして、佐紀ちゃんとりーちゃんがキスしてます・・・僕だってしたいのにぃっ! 僕は悔しくてりーちゃんのお尻を細かく速くちんちんで擦りました! 「んんっ!んあっ!やぁんっ!おにーちゃぁんっ!んあっ!あぁんっ!」 「あぁっ!ズルいよぉっ!もうっ!・・・佐紀だってっ!」 「んあぁっ!さっきみたいにしてよぉっ!好き勝手に動いちゃやぁっ!あっ!いやぁっ!」 僕と佐紀ちゃんはさっきまでと違い、動きを合せずに勝手にりーちゃんを突きまくってます! 「んっ!んあっ!あっ!はぁっ!あっ!んあぁっ!」 でもそれがよかったみたいです。りーちゃんの反応が変わって来ました! 身体は大きくても6年生のりーちゃんに、ちんちんとちん太くん2本は刺激が強すぎたみたいです。 強すぎる快感を、りーちゃんの幼い神経は苦痛と区別出来てなかったみたいなんです。 でも、僕と佐紀ちゃんが小刻みに速く動くことで、快感を生む範囲が狭まったせいか りーちゃんの顔がオナニーや普通のえっちの時の、気持ちよさそうな顔になってきました! 「りーちゃんっ!気持ちいい?今度はいけそう?」 「うんっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!りーっ!りーいけそうだよぉっ!」 よかったぁ・・・あぁっ!やばいっ!僕の方が早くいきそうっ! 「りーちゃぁんっ!お兄ちゃんそろそろ出ちゃいそぉっ!あぁっ!出そうっ!」 「んあぁっ!おにーちゃん出してぇっ!りー気持ちいいからぁっ!いきそうだからぁっ!」 「だめぇっ!梨沙子がイクまで出しちゃだめぇっ!男なんだからがまんしなさいっ!」 「いぃっ、痛いよ佐紀ちゃんっ!」 僕がいきそうになってると、佐紀ちゃんが僕の右腿を思いっきりつねったんですぅっ! あまりの痛さに出そうな感じが遠退いちゃいました・・・ 佐紀ちゃん自分はしてるだけだから余裕なんですぅ・・・くそぉっ!・・・そうだっ! 僕は右手をりーちゃんの右腿に潜らせて、佐紀ちゃんのおまんこにそっと近づけました。 僕とりーちゃんだけ佐紀ちゃんにいかされたりしないんだからっ! 「あっ!ちょっとなにしてんのっ!あっ!だめっ!あっ!んあぁっ!」 僕が佐紀ちゃんのおまんこを触ると、りーちゃんにしてることで興奮した佐紀ちゃんのおまんこはすごいことになってました! これなら大丈夫!そう思った僕は、人差し指と中指を束にして一気に中に入れたんですっ! 「りーちゃん、佐紀ちゃんはしてるだけで気持ちよくないと思うんだ。佐紀ちゃんもいかせてあげようよ。」 「うん。あっ!おにーちゃんっ!んあっ!りーはなにすればあっ!いいのぉっ?」 「佐紀ちゃんのお尻に指入れてあげてっ!さっきのお返しに2本でもいいよっ!」 「うんっ!」 「ちょっ、ちょっとぉっ!なに2人で勝手なこと決めてんのよぉっ!あっ!こらっ!梨沙子ぉっ!あっ!んあぁっ!」 焦る佐紀ちゃんにはお構いなく、りーちゃんは身体を丸めて佐紀ちゃんのお尻に右手を伸ばし、指を入れちゃったんです! 「佐紀ちゃんがかわいそうだから1本ずつ入れてあげるねっ!もう1本いれちゃうよっ!」 「あっ!待ってっ!これ以上はっ!あっ!んあぁっ!だめぇっ!」 佐紀ちゃんの身体がりーちゃんから離れて仰け反りました! 見えないのが残念だけど、僕とりーちゃんの指を2本ずつ咥えた佐紀ちゃんのおまんことお尻、すごいんだろうなぁっ! 「これでみんなでいけるねっ!りーちゃん、気持ちよくっても佐紀ちゃんのお尻ほじるの忘れないでねっ!」 「うんっ!りーもおにーちゃんと佐紀ちゃんといっしょにいきたいもんっ!」 「もうっ!あんた達わぁっ!」 僕とりーちゃんに見つめられ、佐紀ちゃんは赤くなってほっぺたを膨らませました。 「佐紀ちゃんかわいっ!」 「もうっ!梨沙子までぇっ!」 「えへへっ!」 「じゃあみんなでいっしょにイクわよっ!いいっ?せーのっ!」 「あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんの掛け声で動き始めた僕達は、3人で同時に叫んじゃいました。 2つの穴を同時に広げられてほじられてるりーちゃんと佐紀ちゃんもすごいんだろうけど、僕だってすごいんです! 佐紀ちゃんに指を入れて興奮したのか、りーちゃんのお尻の穴がまた1段ときつくなって! その上、仰け反って動く佐紀ちゃんのちん太くんが、りーちゃんの壁越しに僕のちんちんの裏側を擦るんですぅっ! もうだめっ!がまんしてる白いのを、ちん太くんが先っぽに送り出すように擦るんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -