約 1,847,878 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/357.html
「あっ!やぁんっ!抜いちゃいやぁっ!止めちゃだめぇっ!」 いきそうだった友理奈は、身体の中からちんちんがなくなり激しく取り乱しました。 両足をバタバタさせて暴れるので、体勢を入れ替えた僕が下にくぐれないんです。 「友理奈落ち着いてっ!今ちんちん入れるからっ!」 「あぁんっ!もうちょっとだったのにぃっ!なんでそんないじわるするのっ!」 「いじわるじゃないよ。友理奈の顔見ながらしたかったから、体入れ替えただけでしょう。」 「あのまましてくれてればよかったのにぃ・・・」 「だって・・・」 「なに?」 僕は友理奈の膝下を開いて下半身を滑り込ませながら友理奈を見つめました。 「友理奈がイクとこ見たかったんだもん・・・」 「もうっ・・・えっちぃ・・・」 友理奈がやっと笑って許してくれました。 僕はそのまま体を滑らせ、ちんちんが丁度いい場所に来ると、両手を友理奈の膝に乗せてもう1度友理奈を見つめました。 「見ながらしていい?イクとこ見せてくれる?」 「もうっ・・・ほんとにしょうがないんだからぁ・・・いいよ。」 「ほんとっ!いいのっ?やったーっ!」 「あっ!んあぁっ!」 嬉しさのあまりちんちんを突き上げちゃいました。 友理奈は油断してたみたいで、いきそうで締まってたおまんこも緩んでて ちんちんは難なく入っちゃいました。 「もうっ!急に入れないでよぉっ!」 「ごめん。つい嬉しくって・・・」 「イクとこ・・・見てていいから・・・思いっきりいかせてよぉ・・・」 「うんっ!友理奈も可愛くいってねっ!」 僕はそう言うとちんちんを思いっきり出し入れしはじめました。 「んあっ!あぁっ!可愛くなんていけないよぉっ!あっ!無理ぃっ!んあぁっ!」 友理奈は激しく出入りするちんちんの感覚に、身体を大きく仰け反らせて喘ぎ 天井を見上げて両太股をギュっと閉じました。 僕は友理奈の閉じた両膝を掴んで上半身を腕の力で持ち上げ、両足の裏を床に着けて腰を浮かせました。 これで体がほとんど空中に浮いているので、腰の上下がすごくさせ易いんです! 「普通にいけば可愛いよっ!」 僕はそれだけ言うと、後は黙ってちんちんを動かす事に集中しました。 友理奈のできるだけ深いところまで突いてあげられるように、抜け出たちんちんに反動をつけて突き上げるんです! 「あっ!んあぁっ!速いよぉっ!あぁっ!深いぃっ!」 身体伸ばしてるから友理奈には深く感じないと思ったんだけど・・・ 座ってるから内蔵が下に落ちてきてるのかなぁ? 友理奈の奥壁にちんちんは当たってないんだけどなぁ・・・まっ、いいか。気持ちよくなってくれてるみたいだしっ! 友理奈が気持ちよければそれでいいんです!だからもっと速くっ! 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!もうだめぇっ!」 友理奈が仰け反った身体をそのまま前に倒し、前屈みになりながら背中は更にぐっと反らせました。 「友理奈ぁっ!いってっ!いき終わるまで動いててあげるからぁっ!」 「あっ!いやっ!あっ!んあぁっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」 もうちょっとみたいです!僕はちんちんの出し入れスピードは変えず、出し入れする長さをほんの少し長くしました。 「あっ!んあっ!だめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!」 友理奈が自分の閉じた太股の上に倒れ込み、次の瞬間、首だけを大きく仰け反らせていっちゃいました。 でも約束です!仰け反った顔が降りてくるまでは動き続けるんですっ! 「んあぁっ!止まってぇっ!イクのがっ!イクのが止まらないよぉっ!あっ!んあぁっ!」 「もう少しっ!もう少し友理奈が深くいったらねっ!」 「んあっ!あっ!だめっ!あっ!いやぁっ!・・・あぁっ!んあぁっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 友理奈の身体全体がピクピクっとなって、完全に太股の上に崩れ落ちました。 自分の太股に突っ伏してハアハア言ってる友理奈を見てると、いかせてあげられたって実感が沸いてきます。 ちょっと嬉しいです。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/196.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (canvas.jpg) 横浜の戦跡 横浜歴代個人成績 第71回最終成績~横浜編~ 第72回最終成績~横浜編~ 第73回最終成績~横浜編~ 今期の個人タイトル 【オールスター選出】 welcone(3) 捕手 プリティー長嶋(初) 一塁 金丸力也(4) 三塁 アルト(初) 遊撃 神(3) 外野 こんぐ(初) 先発 USIRO(3) 抑え 【最多セーブ賞】 USIRO 【盗塁王】 黒御影黒羽 【打点王】 金丸力也 【ホームラン王】 welcone 【野手MVP】 welcone 横浜選手紹介 野手、捕手 位置 選手名 作成者 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 コメント 中堅 黒御影黒羽 J.ブラック .293 190 10 47 74 1 46 7 ミートに優れた俊足バッター、第74回中日からクライファートとトレード。一番の自慢はその足の速さ。彼は塁に出ると迷うことなく盗塁を敢行。横浜に必要なトップバッターがついに現れた。 遊撃 アルト マリク .278 181 9 57 70 2 22 0 横浜が誇る守備の要。どこに出しても恥ずかしくない守備を披露してくれる。長打力こそ無いがミートに優れており俊足を生かし安打を量産、彼のいぶし銀的プレーはいつでもファンを魅了している。 左翼 神 lcen .310 188 24 69 104 3 14 1 パワー、ミート共にB評価、全体能力を見渡しても落ち目のない平均した能力のある万能型選手。チャンスメーカーでもあり10年目27歳と選手としても成長株を迎えている。 捕手 welcone 愛生会 .338 175 40 104 44 4 7 1 16年目を迎えるベテランは今でもチーム1の強肩を誇るチームのまとめ役、全身から放つ闘気のオーラが相手のピッチャーの力を根こそぎ奪い取る。 三塁 金丸力也 劉神龍 .321 174 33 106 73 2 5 4 横浜の頼れる親分肌。34歳と高齢だが年齢を感じさせないミート力とパワーはチームでも1,2を争う猛者。また、サヨナラの場面に強く『野球は9回2アウトから』が彼の口癖。71季三冠王獲得 一塁 プリティー長嶋 神様 .241 132 29 80 99 2 5 1 横浜が期待を寄せるホームランアーティスト。ここ最近ではHR30本越えを見せ、若き主砲が火を吹いた。負け時に力を発揮する非常に頼もしい存在。まだまだ伸び白があるため今後が楽しみな選手だ。 右翼 M・X ひよわくん .283 156 22 97 85 1 15 1 チーム最年長のベテランは逆境にも強くチームのムードを盛り上げる人気者、全体的に高い能力でまとまっている。彼の放つ威圧感は今でも健在。弱点らしい弱点は左打者への苦手意識が強いところか。 DH 羊院長4世 動物政権 .273 149 17 72 81 0 21 0 3世の息子。親の残した安打記録、盗塁記録を抜くのが目標。羊家伝統のミート力と走力の成長に期待。ここ最近は走力が伸びている、あとはミートがワンランクアップすることで打率3割を狙う。 二塁 東出乃梨子 松本桜 .232 127 10 53 86 1 10 5 優勝したチームの中にあって一人平凡な成績に終わる。守備では5失策で済んだものの、このまま終わるわけにはいかない。 投手 位置 選手名 作成者 防率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 コメント 先発 むにゅ haruki 3.05 15 5 0 174 0/3 127 77 22 抜群のコントロールに加え150キロを超えるストレートと大きな変化をもつスローカーブとパームはキレ味抜群。先発としてはスタミナにやや不安があるもののチームが信頼を寄せる先発ピッチャー。 先発 こんぐ あじゃ 3.10 14 4 0 191 1/3 124 98 22 高いスタミナに鋭く落ちるフォークが持ち味。十分勝てる能力まで成長してきたが、これまではあまり結果を残せていない。今期こそは活躍してくれることだろう。 先発 御津月光 みや。 3.63 15 6 0 171 0/3 123 66 18 発展途上にいる選手。特殊能力こそは少ないが勝ち運を持つため先発として活躍を期待される。パーム、スクリューはすでに一級品。 先発 DUO KD 3.02 11 10 0 196 2/3 115 63 20 年齢から考えると変化球・制球・スタミナと球速を除けば高い能力だと思っている。しかし、実際はいい結果を残せていない。打たれ弱いが原因だろう・・・。先に消去→取得にするか、取得するまで我慢するかどちらか悩むところだが、今は取得による消去という方針でやっている。 先発 神青龍 神蒼龍 2.84 15 9 0 183 2/3 98 80 23 入団4年目にしてついに弱点を克服、スタミナを買われて今期も先発を任される。緩急つけたピッチングで相手を打ち取る技巧派。妙な運を持っており、彼が投げていると何故か打線に火がつくことが多い。 中継 鳥バード ホロッホー 3.28 8 3 1 109 2/3 58 39 13 ロングリリーフの出来る中継ぎエース。持ち前のコントロールで際どいコースを突く150kmのストレートがファンを魅了する、変化球のキレがいまいちなのはご愛嬌か。年を重ねて打たれ強くなり更なる飛躍が期待される。 中継 たまごっち ヒロ 3.62 6 6 5 114 1/3 82 41 14 来期は結果が求められる5年目に入る。ここ数年、大事なところで打たれる一発病が治る気配はない。安定した投球を心がけ、一つ一つ確実に討ち取ってもらいたい。横浜と再契約を結んだ今期は初心に戻り、新人王を獲得した頃の投球を期待している。 中継 土肥 かつひこ 3.50 6 2 3 92 2/3 62 27 15 そろそろ中堅の域に入る年頃。が、毎年安定した成績が残せず、伸び悩んでいる。が、今オフは安定感を取得するため、来期からは今までとは違う土肥が見れるか、注目である。 抑え USIRO たかぁ 1.17 0 1 30 30 2/3 17 6 1 MAX156kmの速球が武器の豪腕クローザー、中継ぎから転向して今ではすっかり定着してしまった。多彩な変化球を持ち合わせており、特にフォークは絶品で三振の山を築き上げる。前期は投手MVPに選ばれたが、惜しくも最多セーブを逃した。今期もタイトル奪取なるか? ☆おまけ☆ むにゅ こんぐ 御津月光 DUO 神青龍 鳥バード たまごっち 土肥 USIRO 奪三振率 6.51 5.36 5.94 5.58 5.24 5.43 6.13 5.64 6.21 与四死球率 3.08 4.01 3.85 2.79 5.61 2.02 3.38 2.40 3.64 奪三/四死 2.11 1.34 1.54 2.00 0.93 2.68 1.81 2.35 1.70 DIPS 4.16 5.15 4.88 4.87 6.31 3.50 4.39 4.75 4.58 総評 マシンガン打線爆発!ついに横浜がリーグ優勝を果たした。打って良し、走って良しの黒御影黒羽の加入はまぎれもなくリーグ優勝の原動力となった。盗塁46は今季の盗塁王に輝いた。また神、welcone、金丸力也のクリーンナップも全員が3割を越え打点王に金丸力也。ホームラン王にwelconeが輝いた。プリティー長島は打率こそ伸びなかったもののホームラン29はまずまず。ベテランM・Xも打率、ホームランともに安定した数字を残した。羊院長4世も過去最高の打率をマーク。盗塁も21を記録した。 投手陣は先発組みが全員2ケタ勝利、守護神USIROも防御率1.17で最多セーブを獲得。安定したピッチングを披露した。 コメントフォーム追加しました。ページの希望事柄、編集漏れ等ありましたらどうぞ。 -- 松本桜 (2006-05-17 13 11 20) 名前 コメント 最終更新者・・・松本桜
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/345.html
「友理奈っ!これなら僕、全開で動けそうだよっ!」 喜んでる僕とは反対に友理奈は不満そうです。 「でもこれじゃ顔が見えないぃっ!」 友理奈はそう言うと枕を外し、僕の顔の両脇に肘を着いて僕を見下ろしました。 「あたしがこうやって身体浮かすから、これでお願い。」 「腕痛くない?大丈夫?」 「うんっ!大丈夫っ!だからねっ!」 「うん、分かったよ。じゃあさっそくはじめちゃうよっ!」 「あっ!んあっ!あっ!」 僕がゆっくり動きはじめると、友理奈は腰と首を反らせて喘ぎ始めました。 結局こうなるんだから、顔なんか見えなくても同じなのに・・・まっ、いいかっ! 僕は友理奈の背中に腕をまわしてしがみつき、ちんちんを徐々に速くしていきました。 「あっ!あっ!いいよぉっ!奥がぁっ!あっ!入り口がぁっ!あっ!」 友理奈のおまんこがキューっと締まってきました。 でも僕を跨いで開いた太腿のせいか、いつもより締め付けが緩やかです。 これなら僕だってもう少し持ちそうです! 最近友理奈が上の時は動いてもらってばかりで、全然突き上げてあげてなかったので今日はがんばって突くんですっ! 僕は両足を開いて、足の裏をお布団につけて踏ん張って友理奈を突き上げました。 「あっ!んあぁっ!速いぃっ!速いよぉっ!あっ!んあぁっ!」 「ゆっくりなんて動けないよっ!友理奈をいかせるんだもんっ!」 「あっ!はぁっ!あぁんっ!ほんとにいっちゃうからぁっ!んあぁっ!」 僕は返事の代わりにちんちんを最高速にしました。 「あっ!あっ!いやぁんっ!」 ちんちんのスピードが上がると友理奈が恥かしそうな声を上げました。 理由は友理奈のおまんこがすっごいクチュクチュ鳴ってるからなんです。 「友理奈ぁっ!えっちな汁がいっぱい垂れてくるよぉっ!」 「やぁんっ!だって下から突くから仕方ないんだもぉんっ!あっ!いやぁんっ!」 僕に言われて意識しちゃったのか、友理奈のおまんこからえっちな汁が溢れて ちんちんをトローっと伝って僕のお尻に垂れて行きました。 「友理奈ぁっ!あったかい汁で僕のお尻ヌルヌルぅっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!言わなくていいよぉっ!あっ!あっ!またっ!あぁっ!」 僕がちんちんを突き上げる度に、友理奈から新しい汁が次々に溢れて来ます! 友理奈にもそれが分かってるみたいで、顔が真っ赤になった後、身体まで赤味が増してきました。 「んあぁっやだっ!あっ!やぁんっ!あぁっ!」 「友理奈ぁっ!気持ちいいっ?ねえ、気持ちいいっ?」 「やぁんっ!恥かしいのに気持ちいいよぉっ!止められないよぉっ!」 「えっちな汁も、イクのも止めなくていいよっ!」 「あぁんっ!ほんとに止まんないよぉっ!いっちゃうよぉっ!はっ、あぁっ!」 友理奈の身体を支えてる両腕と太腿がプルプルしはじめました! いっちゃうのかな?よおしっ!それじゃあっ! 「あっ!んあぁっ!奥がぁっ!あっ!あぁっ!イクぅっ!」 ただ出し入れしてたちんちんを、入れる時により強く突き上げるようにすると、友理奈は更に激しく喘ぎはじめました! 「いいよっ!友理奈いっていいよっ!」 「んあぁっ!イクぅっ!イクから出してぇっ!んあぁっ!」 「だめっ!まだ出さないっ!友理奈だけいってぇっ!」 「あぁんっ!いっしょにいってぇっ!あっ!いやぁっ!いっ、イクぅっ!・・・んっ!んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 友理奈は1人でイクのを嫌がりながらもがまん出来ずにいっちゃいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/touhoupuppetshow2/pages/276.html
あきしまい No.??? タイプ:しぜん/だいち 特性:ようりょくそ(天気が晴れ状態のとき、すばやさが2倍になる) しんりょく(自分のHPが3分の1以下になると、くさタイプのわざの威力が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 125 70 60 120 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/こおり いまひとつ(1/2) けもの/だいち いまひとつ(1/4) --- こうかなし かぜ コスト:50(コスト技の威力:60) あきしまい 覚える技レベルアップ タマゴ技 技マシン 覚える技 レベルアップ ちびみのり ちびしずは あきしまい 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 - - まるくなる - - 心 変化 40 5 1 - すいとる 20 100 然 特殊 25 - 5 - なきごえ - 100 幻 変化 40 8 8 - やどりぎのタネ - 90 然 変化 10 11 - - せいちょう - - 然 変化 40 14 11 - しびれごな - 75 然 変化 30 - 14 - はっぱカッター 65 100 然 物理 25 17 - - しぜんのちから Cost 100 然 特殊 20 - 17 - ねむりごな - 75 然 変化 15 20 - - タネマシンガン 25 95 然 物理 15 23 - - メガドレイン 40 100 然 特殊 15 - 20 - わたほうし - 100 然 変化 40 - 23 - マジカルリーフ 60 必中 然 特殊 20 - - 1 カウンター - 100 夢 物理 20 - - 1 スマイル - 100 心 変化 20 - - 1 ねがいごと - 100 神 変化 10 - - 1 エナジーライト 80 100 然 特殊 15 - - 1 しぜんのちから Cost 100 然 特殊 20 - - 1 ねをはる - 100 然 変化 20 - - 1 つるぎのまい - - 鋼 変化 30 - - 1 みがわり - - 幻 変化 10 - - 1 パワーウィップ 120 85 然 物理 5 - - 27 ニードルアーム 75 100 然 物理 15 - - 30 アンコール - 100 幻 変化 5 - - 33 とびひざげり 110 90 夢 物理 20 - - 36 こうごうせい - - 然 変化 5 - - 40 じしん 100 100 地 物理 10 - - 44 にほんばれ - - 炎 変化 5 - - 48 じわれ - 30 地 物理 5 - - 52 パワーウィップ - 85 然 物理 5 タマゴ技 ちびしずは から 技 威力 命中 タイプ 分類 PP おきみやげ - 100 化 変化 10 いやなおと - 90 化 変化 20 だいちのちから 90 100 地 特殊 10 じんつうりき 80 100 神 特殊 15 じたばた - 100 幻 物理 15 リーフブレード 90 100 然 物理 10 しんぴのまもり - - 神 変化 25 たつまき 40 100 風 特殊 30 ちびみのり から 技 威力 命中 タイプ 分類 PP わるだくみ - - 暗 変化 20 だいちのちから 90 100 地 特殊 10 いちゃもん - 100 暗 変化 20 じひびき 40 90 地 特殊 20 リサイクル - 100 水 変化 10 てだすけ - 100 心 変化 20 あくび - 100 幻 変化 10 すなあらし - - 地 変化 10 技マシン 技マシン 威力 命中 タイプ 分類 PP 01 きあいパンチ 150 100 夢 物理 20 06 どくどく - 85 瘴 変化 10 07 かまいたち 60 必中 飛 特殊 20 08 のろい - - ? 変化 10 09 さばきのつぶて 60 必中 神 特殊 20 10 どくづき 80 100 瘴 物理 20 11 にほんばれ - - 炎 変化 5 17 みきり - - 夢 変化 10 19 ギガドレイン 75 100 然 特殊 10 22 ソーラービーム 120 100 然 特殊 10 26 じしん 100 100 地 物理 10 27 おんがえし 102 100 幻 物理 20 32 かげぶんしん - - 幻 変化 15 42 からげんき 75 100 幻 物理 15 43 ひみつのちから 70 100 幻 特殊 20 44 ねむる - - 幻 変化 10 45 メロメロ - 100 心 変化 15 秘05 フラッシュ 65 90 神 特殊 15
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/216.html
次の日学校の裏門に行くと、佐紀ちゃんと雅ちゃんが僕を待っていてくれました。 「あれ?ちぃちゃんは?」 「今日は検査で病院に行ってるの。」 僕が聞くと雅ちゃんがそう答えて僕の手を握りました。 「あ、あの雅ちゃん・・・学校で雅ちゃんと仲良くしてるとこ見られると、先輩達がすっごい怖い顔で僕のこと睨むんだ・・・」 「あら、そうなの?あいつらにいじめられたら言ってね。みやがなんとかしてあげるから。」 「なんとかって・・・どうすんの?・・・」 「あいつらやりたいだけなんだし、1本抜けば気が済むのよ。だから手でいかせちゃうっ!」 雅ちゃんなんか楽しそうです・・・先輩達可哀想・・・ 「そんなことよりほらっ、急がなきゃ時間なくなっちゃう!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんに急かされ、僕と雅ちゃんはいっしょに頷きました。 3人で手をつないで部室まで急いだんです。 部室の扉を開けると、女の子の靴が2足きれいに揃えられて並んでいました。 「誰かな?」 僕が佐紀ちゃんと雅ちゃんと交互に顔を見合わせると、2人には誰が来てるか分かってるみたいで 僕は手を引かれて寝室の前に連れて行かれました。 「あっ!・・・んあっ!ママぁっ!・・・」 「やっ!りーちゃんだめぇっ!そんなっ!あっ!強く吸わないでぇっ!んあっ!」 寝室の中からはまあさんとりーちゃんのえっちな声が・・・ あっ!あうっ!佐紀ちゃんがいきなり僕のちんちんをズボンの上から掴んだんです! 「2人出来上がっちゃってるみたいだし、おちんちんだってもうこんなだよ!」 「だって・・・えっちな声聞かされちゃうとおっきくなっちゃうよぉ・・・」 「うん、だから早く入ろう。ねっ!」 佐紀ちゃんに言われて僕が頷くと同時に、雅ちゃんが寝室のドアを勢いよく開けました。 「みんな揃うまでまってなさいよぉっ!あんたたちわっ!」 「あっ!キャーっ!いやっ!見ないでぇっ!」 雅ちゃんがドアを開けると、りーちゃんの下でおっぱいを吸われているまあさんが恥ずかしがって叫びました。 「あ、おかえりぃっ!」 りーちゃんは相変わらずだね・・・ 「あれ?桃はぁ?」 僕達を見てりーちゃんが首を傾げました。 「桃は今しちゃいけない週間なの。でもよかったね、まあさんが来てくれて。」 「うんっ!」 佐紀ちゃんがリーちゃんの頭を撫でながら言うと、りーちゃんは嬉しそうに笑って頷きました。 「って言うか、まあさんだってだめなんじゃないっ!」 佐紀ちゃんが思い出したようにまあさんに言うと、まあさんは真っ赤になって俯きました。 「入れちゃだめなのは分かってるんだけど・・・飲むのは平気でしょ・・・だから・・・来ちゃった・・・」 「もう・・・しょうがないわねぇ・・・」 「まあまあ佐紀ちゃんいいじゃない。せっかくまあさん来てくれたんだし。ねっ!」 「そりゃまあいいけどさぁ、ってあんたなにもう脱いでんのよっ!」 僕が佐紀ちゃんをなだめると、佐紀ちゃんは裸になってちんちんを立ててる僕に笑いながら怒りました。 「だってまあさん恥かしそうだったから、さっさと脱いじゃった方がいいかなぁって。」 「う、うんそうだね。じゃあみやっ!あたし達も脱いじゃおっ!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんと雅ちゃんも手早く制服を脱ぎ捨て、僕といっしょにベッドに上がりました。 5人でベッドに居るとかなり狭いけど、体同士がくっついて僕ドキドキしちゃいます。 「あっ!そう言えばみやっ!あんたあたしと危険日近かったよね?大丈夫なの?」 「えっ!う、うん大丈夫だよ・・・ねっ。」 まあさんにそう言われた雅ちゃんは、顔を少し赤くして僕の方を見ました。 「うんっ!まあさん心配しないで。ちゃんと赤ちゃん出来ないようにやってるからっ!」 「なに?・・・どういうこと?・・・」 まあさんは納得いかないみたいです。 「雅ちゃん、まあさんに見せてあげようか?」 「ええっ!・・・恥かしいんだよぉ・・・でもしょうがないかぁ・・・」 僕が雅ちゃんを見つめて聞くと、雅ちゃんは渋々OKしました。 「よしっ!じゃあみんなお風呂に行くわよっ!」 佐紀ちゃんが先頭を切って立ち上がり、僕たちはみんなでお風呂に移動しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/107.html
朝8時30分。 金曜日に友理奈と学校で決めた待ち合わせは、近所の公園で9時でした。 ちんちんをいじりたい気持ちを抑え、昨日はなんとか眠れたんですけど、6時に起きちゃいました。 うちに居てもやることがないので、ちょっと早いけど来ちゃいました。 僕が居る方の反対側から誰か歩いてきます。 あっ!友理奈ですっ! 友理奈も僕に気付いて駆け寄って来ます。 薄い水色のワンピースで、手にバスケットを持っています。 走るたびに揺れる髪の毛が風に靡いて・・・きれいです・・・ 「おはよっ!早いのね。」 「おはよ。うん、なんか早く起きちゃったから・・・友理奈だって早いんだよ。まだ8時半だもん。」 「あたしもね、昨日はなんとか眠れたんだけど・・・すっごく早く起きちゃったの・・・」 照れて笑う友理奈がとっても可愛いです。 でも・・・ 「そんなにおしゃれして来るんなら言っといてよぉ・・・僕だってちょっとは気をつかったのにぃ・・・」 GパンにTシャツだけの僕は、なんだか友理奈の使用人みたいなんですぅ・・・ 「男の子はそれぐらいでいいと思うよ。あんまりおしゃれさんだと、女の子が目立たなくなっちゃう。」 「そ、そう?・・・ま、いいや。行こうかっ!」 「うんっ!」 僕と友理奈は手をつないで、ちょっと時間が早いことだし、ゆっくり歩いて部室に向かいました。 「友理奈・・・きれい・・・」 「何よぉっ・・・突然・・・」 友理奈が照れながら僕を見下ろしました。 「僕ね、友理奈に一目惚れだったんだ・・・だから嬉しくってっ!」 「あたしでえっちな想像して、自分でした?」 「ううん、がまんしたよ。今日の分が減っちゃうもん。」 友理奈がちょっと赤くなって僕を見つめました。 「じゃあ・・・今日はいっぱいしてね・・・」 僕は友理奈に頷きました。Gパンが痛いです・・・ 「なんかきれいになってるね。」 部室に入ると、友理奈が僕にそう言いました。 さすが女の子です。そういうところにはよく気が付きます。 「昨日佐紀ちゃんと掃除したんだ。」 僕がそう言うと、友理奈は僕を座らせ、正面に座って僕を見つめました。 「お掃除だけ?・・・えっちもしたんでしょうっ!」 「う、・・・うん・・・ごめんね、がまん出来なくって・・・」 友理奈にきつく見つめられて・・・嘘つけなかったんです・・・ 俯く僕を友理奈が抱きしめました。 「佐紀ちゃんだからいいけど・・・うちの部員以外の子としたら、絶対許さないからねっ!」 許す基準がよく分かんないけど・・・とりあえず許してもらえました。よかったです。 「昨日どんなことしたのか言いなさいっ!」 友理奈に問い詰められて、昨日のことを全部話しました。 それと、気になってたことを聞いてみました。 「あのね、佐紀ちゃんが友理奈は外でするの好きって言ってたんだけど・・・したことあるの?」 「えっ!・・・う、うん・・・前もベランダでね・・・佐紀ちゃんと・・・」 友理奈が恥ずかしそうに目線を逸らしながら答えました。やっぱり相手は佐紀ちゃんでした・・・ 「今日もする?」 「う、うん・・・したいなぁ・・・だめ?」 「ううん、今日は友理奈のための日だもん。したいことは全部して。」 「うんっ!」 友理奈が笑顔で頷いて、僕にキスしてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/120.html
お昼を食べ終わって、僕と友理奈はマットで体を重ねて横になりました。 「動く?」 「ううん。もうちょっとこのまま休もうよ。」 「うん・・・」 友理奈はちんちんを入れたまま、少し身体を屈めて、僕を上から見つめています。 「午後はあたしが上でしてあげるからね。」 「出そうになったら言うから、絶対止まってよ・・・」 「うん。止まるから・・・あたしがイクまで出しちゃだめよ・・・」 友理奈が僕にそう言いながらおまんこを締めました。 「あっ!それはちょっと無理かも・・・」 「だめっ!止まっても出しちゃうんなら止まってあげないからっ!」 「おねがいだから止まってね・・・僕がんばるから・・・」 僕がそう言うと、友理奈は満足気に頷きました。 「そろそろしていい?おまんこが乾いちゃう・・・」 「う、うん・・・おねがいだから優しくしてね・・・」 友理奈は笑顔で頷き、僕の上で身体を起こしました。 友理奈は膝をマットに着いて、膝関節の動きでゆっくりちんちんを抜き、そしてゆっくり入れました。 食べている間とその後の休憩中はほとんど動かなかったので、友理奈のおまんこの中はヌルヌルが足りなくなってて・・・ 柔らかいお肉がすっごく密着してちんちんを擦るんです! 「ごめんね。濡れてくるまでは、この位でしか動けないけど・・・」 「ううん・・・あっ!気持ちよすぎるよぉ・・・」 友理奈のおまんこの密着感に身を捩る僕を、友理奈が嬉しそうに見ています。 「んっ!・・・濡れてない方が好き?・・・あっ!」 「どっちも好きぃ・・・気持ちよすぎぃ・・・」 「ごめんね・・・あんっ!濡れてきちゃった・・・」 友理奈の中は少しずつ滑りがよくなって来てます・・・あうぅ・・・滑る分だけ友理奈が締めるんですぅ・・・ 「んっ!まっ、まだ平気?・・・あっ!」 友理奈が少しずつ動きを速めながら僕に聞きました。 「う、うん・・・もう少し持ちそう・・・あっ!」 僕が必死でお尻を締めながら強がってるのに・・・友理奈は笑って更に速く動くんですぅ・・・ あぁっ!こ、これ以上はがまん出来なくなっちゃうぅっ! 「ゆっ友理奈ぁっ!だめっ!止まってぇっ!」 「あんっ!もうなのぉ・・・」 僕がお願いすると、友理奈はかなり不満そうに動きを止めました。 白いのが出る感覚が、ちんちんの根元から玉の方に戻って行きます。あぶなかったです・・・ 「早すぎるよぉ・・・もうっ!・・・」 友理奈が僕の顔の両脇に手を着いて、上から見つめながらほっぺたを膨らませました。 そっ、そんなこと言ったって・・・ 「ごめんね・・・」 何か言い返したいけど、何も言えず謝っちゃいました・・・ 「止まっちゃうと気持ちよくないから、ゆっくり動くよ・・・んっ!・・・」 「んっ!んあっ!」 友理奈はすごくゆっくり動いてくれてるんだけど、それでも1度出かけたちんちんには効くんです! 「止まってくれる約束だったのにぃ・・・」 「んっ!・・・また止まってあげるから・・・んっ!・・・」 友理奈はおまんこを緩めて僕を抜き、きつく締めながら入れるんです。 きつく締まったお肉を掻き分ける感覚が繰り返し先っぽに伝わって・・・あぁっ!また出そうっ! 「友理奈ぁっ!止まってっ!白いの止められなくなっちゃうぅっ!」 「あぁんっ!せっかくよくなって来てたのにぃ・・・」 友理奈がそう言って身体を起こし、僕のちんちんの上に座り込みました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/285.html
「舞っ!兄ちゃん試しに動いてみていい?」 「うんっ!あっ!でもゆっくりだよ。」 僕は舞いに頷いてゆっくりちんちんを1往復させてみました。 「あっ!・・・んっ!・・・あんっ!」 舞が可愛く仰け反っていい感じな声を出すんですっ! 「どっ?痛かった?気持ちよかった?」 「あのね・・・気持ちいいのぉっ!」 舞が嬉しそうに僕に抱きついてきたんですぅっ! 僕うれしくなっちゃって、ついちんちんを動かしちゃいました! 「あっ!お兄ちゃぁんっ!あんっ!・・・もうっ!お兄ちゃんったらぁっ!」 「ごめん、つい嬉しくってっ!」 僕は舞を抱きしめて見つめました。 「舞、兄ちゃん動いていい?もう1回舞に出しちゃっていい?」 「うんっ!あのね、今度は舞もいきたいなぁ・・・」 舞が僕を上目使いに見つめるんですっ!もうっ!このおねだり上手ぅっ! 僕はガクガク首を縦に振って頷きました! 「兄ちゃんがんばるよっ!舞を兄ちゃんのちんちんでいかせてあげるっ!」 「うんっ!約束だよぉっ!」 舞が可愛く笑ってくれました!それだけで僕のちんちんは舞の中でピクピクしちゃいますっ! 僕は一旦体を起こし、舞の割れ目のはじまりにローションを垂らしました。 「これでしばらく舞の中はヌルヌルだよぉっ!」 「やぁんっ!お兄ちゃんのえっちぃっ!」 恥ずかしがって身体をクネクネさせる舞の膝に手を置き、僕は舞を見つめました。 「舞、この格好でしてもいい?」 「えっ?なんで?」 「この方が兄ちゃんちんちんを大きく動かせるからっ!」 僕がそう言うと、舞は笑顔で小さく頷き、急に目を伏せてもじもじしはじめました。 「舞、どうしたの?」 「うん、あのね・・・出す時は舞を抱きしめてね・・・」 舞ぃっ!兄ちゃん幸せぇっ! 僕は思いっきり首を縦に振り、その勢いで腰も振りました! 「あっ!んあっ!お兄ちゃんっ!あっ!すごく変んっ!あっ!」 僕が動き出すと、舞の腰が反り上がり、舞が眉間にしわを寄せて困ったような顔で喘ぐんです。 「舞痛いの?大丈夫?止まろうか?」 「あっ、あのねっ、入り口が痛痒ぅいのぉっ!んあっ!いやぁんっ!どぉしよぉっ!」 舞はまだ少し痛みもあるようだけど、それだけではなさそうです! 「兄ちゃん続けていいの?出しちゃっていいの?ねえ舞ぃっ!」 「んあっ!続けてぇっ!あっ!変なのぉっ!すっごく変なのぉっ!痛いのに気持ちいいのぉっ!」 僕が舞の膝を広げた手に、舞が手を重ねて強く握ってきました。 仰け反って白い喉元を見せる舞がすっごく色っぽいんですぅっ! それに、ちんちんが出入りする度に、微妙に形を変えながらちんちんを咥える割れ目ちゃんが可愛いんですぅっ! あぁっ!どうしようっ!妹の、舞のこんな姿をみてたら白いのが昇って来ちゃったよぉっ! 「舞ぃっ!兄ちゃんもうだめぇっ!でっ、でちゃうよぉっ!」 「んあぁっ!いいよっ!お兄ちゃん出してぇっ!」 舞が僕の手を握っていた手を放し、僕に向かって差し出しました。 あっ!そうだったっ!抱きしめるんだったね、舞ぃっ! 僕は舞の膝から手を放し、体を倒して舞に覆い被さりました。 舞は僕の背中に手をまわし、ギュっと抱きしめてくれました! 僕も舞の浮いた腰に腕を通し、舞を強く抱きしめました。 ちんちんの出し入れは小さくなっちゃうけど、その分速く動けるからいいんですっ! それにもう持たないしっ!あぁっ!でっ、でるぅっ! 「舞ぃっ!ごめんねぇっ!兄ちゃんだけいっちゃうぅっ!あっ!でるっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!んあぁっ!・・・あっ!出てるぅ・・・出てるよお兄ちゃぁん・・・あっ!・・・」 小さな舞にきつく締め付けられながら奥に出すと、舞が背中をきつく反らせてお腹を僕に押し付けて来たんですぅ。 あぁっ!またぁっ!また舞の中が奥に向かって動くんですぅっ! 出てる最中の僕をヌルヌルと擦るんですぅっ!んっ!んあぁっ!最後のが気持ちよく出ちゃいました・・・ 僕はあまりの気持ちよさに、舞の上で力が抜けちゃいました。 ごめんね舞・・・重くても許してね・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/60.html
友理奈に出るとこ見られちゃいました・・・恥ずかしいです・・・ 「もうっ・・・素股で出しちゃだめでしょうっ!」 「・・・ごめんね・・・気持ちよすぎるんだもん・・・」 ちょっとむくれている友理奈に謝ると、友理奈が身体を屈めて僕を正面から見つめました。 「精液って、こんなに飛ぶんだね。イク時のちんちんって・・・ピクピクして可愛いっ!」 友理奈が僕に舌を入れて・・・あぁっ!また・・・素股で擦りはじめたんです! いったばかりのちんちんが、友理奈の太腿の間でビクビク跳ねて大きくなっちゃいます。 「もう1回がんばってっ!今度は・・・ちゃんとおまんこでいってねっ!」 友理奈はそう言うと僕の体を滑り降り、僕の両足を閉じさせて太腿で挟み、ちんちんを舐めはじめました。 友理奈が先っぽのくびれに引っ掛かっている僕の皮を伸ばして、くびれの裏を舐めるんです。 初めてそんなとこを舐められて、体がゾクゾクしちゃいます。 「あっあぅっ!・・・はあっ!・・・」 声がでちゃいました・・・だって友理奈が・・・先っぽを掌で擦りながら、玉を舐めるんです・・・ 1個ずつ吸って、口の中で舐めるんです。くびれの裏をヌルヌルの指が擦るんです! 「友理奈ぁ・・・もう、入れてぇ・・・」 僕はそれだけ言うのがやっとでした。 友理奈が顔を上げ、僕のちんちんを握ってしごきながら僕を見ました。 「出ちゃいそう?」 「・・・うん・・・おねがい・・・もう・・・」 限界に近い僕を見て、友理奈はちんちんから手を放し、僕の体をずり上がってキスしました。 友理奈はちょっと長めに舌を舐めてくれて、僕はちょっと落ち着くことが出来ました。 「もう大丈夫?すぐ出たりしない?」 「多分・・・でも、ちょっとしかもたないよ・・・ごめんね・・・」 僕がそう言うと、友理奈は笑顔で首を振りました。 「入れた途端に出したらだめよっ!ちょっとだけがまんして・・・最後は気持ちよく中に出してねっ!」 友理奈が僕のちんちんを掴み直しておまんこに合わせました。 「あんっ!・・・んっ・・・はぁ、入ったぁ・・・」 友理奈が僕を見つめて微笑みました。 「ちょっと止まっててあげるから・・・友理奈のおまんこ・・・ゆっくり感じてね・・・」 「うん・・・んっ・・・」 僕は友理奈に口の中を舐めてもらいながら、いきそうなちんちんで友理奈の中を感じています。 ヌルヌルのヒダヒダがじっとしていても微妙に動いて・・・ちんちんを優しく撫でるように擦るんです。 入り口もモゴモゴして、僕の根元を締めたり緩めたりして、じっとしてません。 「友理奈ぁ・・・動かなくても・・・気持ちいいよぉ・・・」 僕がそう言うと、友理奈がまたえっちな顔になりました。 「動くともっと気持ちいいよっ!んっ!・・・あっ!んんっ!」 「あぁっ!今動くと出ちゃうぅっ!」 友理奈が・・・お尻を上下させてちんちんをっ!・・・ちんちんをおまんこで擦るんです! 僕は全身を強張らせて、体を反らせて耐えてるんですけど・・・ 「友理奈ぁっ!も、もうだめぇっ!」 「んあっ!いいよっ!んんっ!出してっ!あぁっ!」 友理奈の動きが激しく、速くなって・・・で、出ちゃいますぅ・・・ 「出るっ!友理奈ぁっ出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!出てるっ!あぁっ!・・・んっ・・・」 友理奈が僕を根元まで入れて動きを止めてくれました。 僕を暖かく包んで締める友理奈の中で、僕はちんちんをビクビク跳ね回らせて白いのを撒き散らしました。 「あったかぁい・・・あんっ!」 嬉しそうに微笑む友理奈に最後の一塊を出して、僕は全身の力が抜けました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/29.html
4人で身体を拭いて寝室に行きました。 寝室には大きなベッドが一つだけ置いてありました。 「ねえちぃ、どんな風にするの?」 「えーっ、普通にするよぉ・・・千奈美は普通のえっちがしたいんだもん・・・」 桃ちゃんに聞かれ、ちぃちゃんは恥ずかしそうにそう答えました。 「なによぉ、あたし達だって普通よっ。ねえ。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが見つめ合って「ねえーっ!」と頷き合っています。 僕には何が普通のえっちなのか分かりませんが、金玉吸いながら2人でするのはちょっと違う気もします・・・ 「ねえちぃっ!見てていい?いいよねっ!」 佐紀ちゃんが目を輝かせてちぃちゃんに迫ります。 「えぇーっ・・・見るだけよぉ、絶対手出したらだめだからねっ!」 「やぁねぇ、いくらあたし達でもそんなことしないわよぉ・・・」 ちぃちゃんに言われて桃ちゃんが苦笑いしてます・・・きっと手を出すつもりだったんです・・・ 「ごめんね・・・ほんとは2人っきりでしてあげたかったんだけど・・・変なお姉さん達を許してあげてね・・・」 ちぃちゃんが見上げる僕に優しくキスして舌を入れて舐めてくれました。 ちぃちゃんの小さな舌が僕の口の中で動き回り、いろんなところを舐めてくれます。 すごく気持ちよくって・・・ちぃちゃんの太腿をちんちんで押しちゃいました。 ちぃちゃんにもそれが分かったみたいで、僕の舌を優しく舐めてくれました。 「もうっ!いいから早くやっちゃいなさいよぉっ、焦らすわねぇ、まったくぅ!」 佐紀ちゃんに急かされて、僕とちぃちゃんはベッドに上がりました。 白いお布団の上で向かい合うと、なんか照れちゃいます。 ちぃちゃんが僕ににじり寄って抱きしめてくれたので、僕はちぃちゃんの小さなおっぱいに吸い付いて乳首を舐めました。 「あっ・・・おっぱいも・・・いいっ・・・あぁっ!左ばっかり舐めないでぇ・・・」 ちぃちゃんに言われて、僕は左乳首を指で摘んで、右乳首を舐めました。 右の乳首は左への刺激で既にコリコリになっていて、吸っても舐めてもちぃちゃんは鋭く反応します。 「あぁぁんっ!もうだめっ!」 そう言ってちぃちゃんが僕に覆い被さって、僕をお布団に倒しました。 「おっぱいが気持ちよくって・・・がまんできなくなっちゃった・・・」 ちぃちゃんはそう言って僕にキスをすると、僕の上で回ってお尻を向けました。 「届く?」 ちぃちゃんが僕を振り返って聞きます。 ちぃちゃんのおまんこは長い足に支えられ、ずいぶん高いところにあります。 僕は腹筋を使って体を持ち上げ、ちぃちゃんのお尻に手をまわしてしがみつきました。 これでちぃちゃんのおまんこは目の前です。 僕は舌を伸ばしてちぃちゃんのきれいな割れ目の中を舐めました。 「あっ!んっ・・・んんっ・・・」 ちぃちゃんは一度頭を反らせましたが、すぐに僕のちんちんを咥えて舐めてくれました。 僕も負けずにちぃちゃんを舐めます。 ちぃちゃんのおまんこは僕が舐める前からヌルヌルで、僕の舌がおまんこの中をよく滑ります。 僕はちぃちゃんの厚くてツルツルの小陰唇を舌で弾くように舐め、少しずつ下にずれて行きました。 ちぃちゃんのクリトリスは3年生2人より大きく、皮から半分顔を出しています。 僕はちぃちゃんのクリトリスに吸い付いて、吸いながら舐めてみました。 「んんっ!あっ!吸っちゃだめぇっ!あっ!はぁっ!・・・あっ・・・」 ちぃちゃんが僕のちんちんから顔を上げて大きく反り返り、そして落ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -