約 1,476,198 件
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/868.html
835 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/20(月) 01 31 27 ID tviZ4yO6 ~~安土城・風紀委員本部~~ カサカサカサカサカサカサカサ スパァン カイジ「これでまた一匹……」 とーか「な、なんなんですの!?この黒い悪魔たちは!?」 小萌「ば、バイオハザードですぅ~!」 リリーナ「(泡を吹いて気絶している)」 トレーズ「これはエレガントではないな……」 コクトー「これ、どうしましょうか?」 ~~特攻野郎アジト~~ カサカサカサカサカサカサカサカサ スパァンスパァン ゴースト「やりましたか?!」 モンキー「潰してはいるがこう数が多くては……」 ホチキス「キリがないわね。観念してバ○サンを投入したら?」 ゴースト「むう……」 ガンダムバカ「これも世界の歪みか……」 ~~ν放課後ティータイム練習場~~ カサカサカサカサカサカサカサカサカサ ガガガガタキュンタキュン ムギ「まだいるの……」カチャカチャ 律「キリがないぜ……」ガチャガチャ 唯「あずにゃん、ゴキブリ怖いよ~」 あずにゃん「わ、私もですよ~」 かじゅ「……もうすぐ美琴も戻ってくるというのに、これでは練習できんな」 プリシラ「これはうっとおしいね……」 唯「み、みんなよく平気だね」 律「まあうちでちょいちょい出たしな」 ムギ「あんまり見たことないから、正直何が怖いかよくわからないわ」 かじゅ「さすがにこのくらいで脅えていては、な」 プリシラ「ゴキブリって何?初めて見たんだけど」 あずにゃん「皆さん強いですね……」 【バイオハザード 進攻中】 837 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/20(月) 02 13 31 ID mq0sXskM ~~死者スレ某所~~ カサカサカサカサカサカサカサ ブチッ 筆頭「ちっ、また cockroach が出やがった」 幸村「いくら殺してもまた都乃牟之が出てくるでござる!」 小十郎「しかし、この芥虫はどこから湧いてきているのでしょうか」 ~~死者スレ食堂~~ パンッパンッパンッ!!! 船井「なんでこんなにぎょうさんアマベがいるんや!」 玄霧「いくら御器噛りを叩いてもきりがありませんね」 海原「店長、また太郎ちゃんがやってきました」 アチャ「くっ、またか!即刻排除しろ!」 撫子「…なんでみんな色々な呼び名で呼んでいるのでしょうか?」 美琴「いや、直接表現は色々と嫌悪感を呼ぶから…(何故撫子ちゃんは平気なんだろう?)」 842 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/20(月) 02 56 26 ID f95Q6iKQ ヴァン「ゴキブリ程度でうだうだ騒ぐんじゃねぇようっとおしい」 黒桐「あんたって人はー!」 843 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/20(月) 03 11 52 ID 11DfEMWs ~~死者スレ某所~~ ガサガサガサガサガサ!! セイバー「くっ、厄介な……ゼクスとウーフェイが埋まってる以上、カリバーンで薙ぎ払う訳にも……!」 上条「危ねえセイバー、後ろだ!!」 ピキーン 上条「右手で消えた……? こいつら、魔力で出来てるのか!? だったら、このまま一気に突っ切る!!」 ガサガサガサガサガサ!! 上条「っと、消えない奴もいるのか!!」 セイバー「GN粒子を取り込んだようですね……ですが、このくらいなら!!」 ガサガサガサガサガサ!! 上条「来るなら来やがれ! お前らがどんなに増殖しようと、全部まとめてぶち殺す!!」 セイバー「先ずはゼクス達を救助します! 風王鉄槌!!」 844 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/20(月) 14 08 25 ID Q15mmMZg カサカサカサカサ… かじゅ「ま、前から大群が!」 律「任せろ!ムギ、そっち頼んだ」ズダダダ 紬「うん」タァン ビシビシビシッ ひゅー…ぴとっ 唯「いぃやあああ!破片が!足が飛んできたよあずにゃああああぁ!!」 梓「こっ、こっち来ないで下さい!!」ダッ バリぐしゃッ 梓「ぁ」サー 唯「ひいいいぃ!えんがちょおおぉ!」 梓「いやあああああ!」ビエェ 律「お、落ち着け二人とも!撃てないぞ!」 梓「うわああああん!」ポカポカ 律「痛い痛い!パニックなのはわかるけど私を殴るなって…」 ボコッ 律「ぐああぁ…!頭いてぇ…!!」ガクッ プリシラ「マリアンヌさんに殴られた怪我、まだ治ってなかったんだね」 マリアンヌ「あら…りっちゃんごめんね?」 紬「りっちゃん立って!このままじゃ…」 かじゅ「マズイ、どんどん増えてるぞ…」 唯・梓「いぃいやあああああ!!」 カイジ「防音性に優れたバンド練習場からここまで届くほどの悲鳴が…」 845 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/20(月) 18 05 05 ID mq0sXskM 『??_scene_1』 セイバー「トーマ、二時の方向を見てください!」 上条「なっ、なんだっ!!人間大の大きさがある…G?!」 セイバー「来ます!!」 ぶーーーーん、ドサッドサッ!!……ムク セ上「へっ?!」 (Gコスチュームをした五飛とゼクス) 56「「これ以上の邪魔はさせないぞ!!」」 『??_scene_2』 セイバー「ウーフェイ、それにゼクス…何ですかその格好は?」 上条「おまえら、こんな状況で何ふざけているんだ!!」 五飛「いいや、俺達は本気だ!そして、お前達のような存在は俺の正義の鉄槌で倒す!」 上条「………ええっと、その、上条さん、かなり飛躍していた話の内容に全然ついていけないのですが」 ゼクス「つまり、我々は彼らの味方、そしてお前達の敵だ! そして宣言しよう。Gの代表として彼らの種の繁栄を邪魔をする存在、すなわち人間の排除を!」 セイバー(…どうやら彼らは暗示に掛けられたようですね) 上条(てことは、俺の右手で解除すれば……でも、アレには触りたくねぇ……) ゼクス「そう!邪魔なのだ、彼らにとって!貴様たちは!」 五飛「Gこそが正義だ!Gに逆らうような悪は俺が倒す!」 セイバー(シリアスに締まりませんね…) 『NG_scene_1』 上条「な!セイバー!あっちを見ろ!」 セイバー「え?…ひぃぃぃぃっ!!!!!こ、こっちにくるなぁーーー!!!」 風王鉄槌!! 56「ぬあああああぁぁぁぁぁ………」キラリーン 上条「……なんか悲鳴が聞こえたような気が」 『NG_scene_2』 ゼクス「邪魔なのだ!貴様たちは!」 五飛「Gこそが正義だ!」 ???「ターゲット、ロックオン、目標を破壊する!」 ブゥゥゥンバシュゥウゥウゥウゥウゥウゥウゥウゥウゥゥゥゥ 56「」シュゥ~… ヒイロ「任務、完了」 セ上「………」 846 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/20(月) 22 14 13 ID 11DfEMWs ~~風紀委員本部~~ ビリビリ「ここにもいない……あの馬鹿何処行ったのよ!!」 とーか「上条さんならセイバーさんと共に瓦礫の山に向かわせましたわ! どうやら、あの場所に埋もれた食料を餌に増殖したらしいので!」 ビリビリ「セイバーさんと一緒って……大丈夫なの?」 とーか「Gを薙ぎ払うのはセイバーさんのカリバーンに任せるとして、嫌悪感の余り暴走されても大変ですので」 ビリビリ「あー、そげぶ役って事……あの馬鹿、甲冑ごとそげぶしないといいけど……」 ピピッ 上条『こちら上条!! ゼクスと五飛がGに洗脳された!! 魔力とGN粒子で30cmに肥大したG軍団を引き連れてこっちに向かってる!! 今すぐ応援を、てか助けてくれ!! セイバーがでかくなったGを目の当たりにしてパニック起こして……って、こっちにカリバーン撃つなー!! 不幸だァあああ(ry』ブツン とーか「さ、さんじゅっせんち……Ⅲ」ゾー 小萌「ああっ、龍門渕ちゃんしっかりしてくださいですぅ!!」 トレーズ「まずいな……その大型Gがもしこちらまで進攻すれば、被害は想像もつかない」 コクトー「美琴ちゃん、君は上条君たちの支援に……あれ? 美琴ちゃんは?」 とーか「とっくに瓦礫の山に向かいましたわよ……どうやら、私達も覚悟を決める時ですわね。 これより、たまり場風紀委員は対コードネーム「ラージローチ」及びGの徹底殲滅の為、厳戒体制に移ります!! 総員、戦闘配置!!」 【血戦……開始!】 847 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/21(火) 00 12 00 ID 3e/247Xo バサカ「怪物退治なら任せろ」 ヴァン『踏みつぶせばいいんだろ?』 玄霧「ほどほどにお願いしますよ、ほどほどに」
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/1109.html
855 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 53 42 ID XnLYb66M それは突然起こった… 衣「ふんふ~ん♪」 ギャーーーッ!!! 衣「ん?な、何だ…?」 何処かから人の叫び声が… 衣「確かこっちの方から声が…」 そしてそこで少女が見たものは… 衣「ひっ…!?」 地面いっぱいに広がった血だまりと… 衣「うわあぁぁぁぁーーーーーッ!!!!!」 一人の男の亡骸だった… とーか「!?…今のは衣の声…!」 カイジ「あっちからだ!!」 856 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 54 09 ID XnLYb66M 衣「うぅ…ヒック…うぅ…」グスッ とーか「どうしましたの衣!?」 カイジ「何かあったのか!?」 衣「ひっく…とーかぁ…カイジぃ…うぅ…」グスッ とーか「一体何がありましたの!?」 衣「うぅ…あそこにぃ…人がぁ…」グスッ カイジ「何…!?」 船井「………」チーン とーか「………」 カイジ「………」 衣「うぅ…」 とーか「さ、帰りますわよ」 カイジ「そうだな」 衣「え…?な、何を言ってるのだ!?人が死んでるのだぞ!?」 とーか「あの人は別に構いませんわ」 カイジ「いつものことだからな」 衣「そ、そうなのか…?…いやしかし…!」 とーか「どうせすぐに生き返りますわ」 カイジ「あんなのほっといて帰ってゲームでもしようぜ」 衣「う、う~ん…分かった…」 857 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 54 37 ID XnLYb66M ?「ちょっと待ったーーーーー!!!!!」 衣「えっ?」 カイジ「何だ!?」 とーか「だ、誰ですの!?」 ?「ふふふ…見た目は子供、中身も子供、実年齢も子供、しかし生まれた年は20年以上前…そんな私の名前は…」 真宵「美少女名探偵、八九寺真宵です!!」バーン 撫子「助手の千石撫子だよ」 衣「………」 とーか「………」 カイジ「………」 真宵「む?何ですかそのどうリアクションすればいいか分からないみたいな顔は?」 カイジ「いやそんな顔にもなるだろ…どうツッコんでいいのか分かんねぇし…」 撫子「そ、そんなツッコむなんて…///」 カイジ「もうそのネタはいいんだよ!!一々反応するんじゃねぇ!!!」 真宵「貴方の反応も過剰ですよ」 とーか「それで?貴女方は何をしに来たんですの?」 真宵「分かってませんね~。探偵が事件現場に来たからには事件を解決するに決まってるじゃないですか」 カイジ「いや事件って…船井が死ぬのはいつものことだろ」 真宵「いいえ、いつもとは違います。何故なら今回は犯人が分かりませんから」 カイジ「いや…て言うか…」 船井「………」←文房具で串刺し カイジ「誰でも分かると思うんだが…」 真宵「まずは現場検証ですね」 撫子「遺体の状況を調べよう」 カイジ「聞けよ!」 衣「格好いい…格好いいぞ八九寺!!」キラキラ とーか「衣が目をキラキラに…」 858 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 55 10 ID XnLYb66M 真宵「う~む…どうやら死因はこの大量に突き刺さった文房具のようですね…」 撫子「そうだね…」 カイジ「いや見れば分かるだろ…て言うか犯人も分かるだろ…」 真宵「しかし何故文房具を…」 撫子「殺すならもっと殺傷能力の高い武器はあるはずなのに…」 真宵「ナイフに…」 撫子「斧に…」 真宵「鉈に…」 撫子「刀に…」 真宵「拳銃に…」 撫子「バズーカに…」 カイジ「それ以上はやめろ…子供のお前らが考えていいことじゃない…」 船井「う、う~ん…」 衣「あ、生き返った」 とーか「これで事件解決ですわね。本人に聞けば犯人が誰かわk」 真宵「千石さん」 撫子「ゲート・オブ・ヘビロン」 シャーーーーーッ 三人「「「えーーーッ!?」」」 船井「へ…?な、何やこのヘビ共…!?」 シャーーーーーッ 船井「ギャーーーーーッ!!!!!」 三人「「「えーーーーーッ!!!?」」」 859 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 55 38 ID XnLYb66M カイジ「何した!?お前今何した!!?」 撫子「え?何のこと?」 とーか「いや貴女今どこからともなく大量のヘビを出したではありませんの!」 撫子「気のせいじゃないかな?」 カイジ「んな訳あるか!」 とーか「まさかあの瘴気の影響が…」 真宵「いいじゃないですか。死者スレは何でもアリで、キャラ崩壊など日常茶飯事です」 とーか「さすがに今のは看過できませんわ!!」 衣「と言うか何でまた殺したのだ!?」 船井「………」チーン 真宵「え~だって被害者が生き返ったら殺人事件にならないじゃないですか~」 カイジ「要するにお前らが楽しんでるだけじゃねぇか!!」 真宵「まあ細かいことはいいじゃないですか」 撫子「そうそう、撫子が人外みたいなことができようと、今はどうでもいいことだよ」 とーか「どうでもいいことではない気が…」 真宵「じゃあそのことについては後で話し合えばいいじゃないですか」 撫子「今はこの事件を解決するのが先だよ」 カイジ「…今殺したのはお前だろ」 真宵「さて…死因が変わってしまいましたが…」 カイジ「誰かさんたちのせいでな…」 真宵「さっきの死因は文房具による刺殺…これに犯人へ繋がる手掛かりがあるかもしれませんね…」 とーか「それもう答えと言っても差し支えありませんわよ…」 撫子「真宵ちゃん!こっちに犯人のものと思われる足跡が!」 真宵「!本当ですか!?」 衣「おお…この足跡の続く先に犯人が…」 真宵「足跡を辿りましょう!」 撫子「うん!」 衣「衣も行くぞ!」 カイジ「いつまで続くんだこの茶番…」 とーか「分かりませんわ…」 860 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 56 05 ID XnLYb66M そして… 真宵「足跡はここまで続いていました…」 撫子「この中に犯人が…」 衣「おお…まさかここにいるとは…」 カイジ「ある意味予想通りなんだが…」 とーか「右に同じく…」 真宵「では踏み込みます!」 バタン! 真宵「大人しくお縄につきやがれ!」 カイジ「古い言い回しだなおい!」 士郎「へ?」 黒子「は?」 セイバー「む?」モグモグ インデックス「ん?」モグモグ 美琴「え?」 上条「あん?」 ひたぎ「あら?」 C.C.「おや?」モグモグ とーか「…予想通りの面子ですわ」 861 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 56 36 ID XnLYb66M 美琴「え~と…何の騒ぎ?」 カイジ「あ~…何て言えばいいのか…」 衣「船井という奴を殺した犯人の足跡を追ってきたのだ!」 とーか「まあそう言うしかありませんわね…」 黒子「…何の為に?」 撫子「犯人を突き止める為だよ」 真宵「それが探偵の仕事ですから」 上条「…とりあえずまた変なことを始めたと」 真宵「変なこととは何ですか!?失礼ですね噛み条さん!」 上条「読みは同じなのに完璧に噛んでる!?それじゃあ俺が噛んでるみたいじゃねぇか!俺の名前は上条だ!」 真宵「失礼、噛みました」 上条「違う、わざとだ」 真宵「噛みまみた」 上条「そんな噛み方があるか!!やっぱりわざとだろ!!」 真宵「ん~…B」 上条「何だよBって…」 カイジ「俺より上条の方が上なのか…」 インデックス「何にしても死んだのがふないなら、別にいいんじゃないかな?」モグモグ 衣「むぅ…よほど船井という男は皆に嫌われていたのだな…皆無関心過ぎる…」 カイジ「まあ嫌われてるかって聞かれたら、YESって答えるけど…無関心なのはいつものことだからだと…」 士郎「しかし足跡を辿ってここに着いたってことは…」 セイバー「犯人はこの中にいるということですね…」モグモグ とーか「ええまあ…それは…」チラ カイジ「確かに…」チラ ひたぎ「全く…こんな書き込みしてる暇があったら『恋物語』を読みなさいよ…」 C.C.「途中までは読んだそうだがな…ちょっとした小休止だろう…」モグモグ カイジ「……またメタ会話してる…」 862 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 57 06 ID XnLYb66M 真宵「しかしここに来て犯人が分かりました」 撫子「本当に真宵ちゃん!?」 衣「おお!すごいぞ八九寺!!」 とーか「いや犯人は最初から分かってますわよ…」 カイジ「今更分かるのは遅過ぎだろ…」 真宵「犯人は…」 撫子&衣「「犯人は…?」」 真宵「貴女です!!」ビシィ セイバー「え?…わ、私ですか?」モグモグ とーか&カイジ「「全然分かってなかったー!!!」」ガビーン 真宵「よく考えれば船井さんを殺すのはセイバーさん以外にいる筈がないのです」 カイジ「いやそうでもないぞ!あいつ結構色んな奴に殺されてるぞ!!」 真宵「一番多く殺しているのは間違いなくセイバーさんです」 とーか「それはそうですけども!」 真宵「だから今回もセイバーさんに違いないのです!!」 カイジ「言い掛かり甚だしい推理だー!!」 撫子「見事な推理だよ真宵ちゃん!!」 とーか&カイジ「「どこが!?」」 衣「…犯人はセイバーなのか?」 セイバー「いえ違います」モグモグ 衣「違うと言っているぞ!セイバーは犯人ではない!」 カイジ「うん、まあそれは分かってはいるけど…」 とーか「衣は人を疑うことを知りませんわね…」 真宵「な、何ですってー!!?」 撫子「真宵ちゃんの推理が間違っていたの!?」 カイジ「確かに間違ってはいるけど…」 とーか「貴女たちもあっさりし過ぎですわ…」 カイジ「大体セイバーが文房具で殺すわけないだろ」 真宵「あ、言われてみればそうですね」 上条「…文房具?」 美琴「…船井さん文房具で死んでたの?」 士郎「…それって…」 黒子「…犯人は…」 インデックス「…考えるまでもないんだよ」モグモグ C.C.「…ひーちゃん、何で船井を殺したんだ?」モグモグ ひたぎ「そこに船井さんがいたからよ」 上条「その言い回し俺以外にも使うんだ…」 863 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 57 41 ID XnLYb66M 真宵「むぅ…まさか犯人が戦場ヶ原さんだったとは…」 カイジ「いやみんなすぐ分かってたよ…」 とーか「分かってなかったのは貴女と千石さんと衣だけですわよ…」 衣「え?二人とも分かってたのか?」 とーか「ええ、まあ…」 衣「すごいな!二人こそ名探偵ではないか!!」 カイジ「ははは…褒められていいのかなこれ…」 撫子「元気出して真宵ちゃん!今回は調子が悪かっただけだよ!」 真宵「当り前です!弘法にも笛の誤りと言いますし」 カイジ「言わねーよ、それを言うなら筆だ」 真宵「失礼、噛みました」 カイジ「違う、単なる間違いだ」 真宵「噛みまみた」 カイジ「誤魔化そうとするな」 真宵「…やっぱりCです」 カイジ「別に構わねーよ」 とーか「それより千石さんのあの力についてですが…」 撫子「あ、今からこの書き手さんは『恋物語』の続きを読むらしいから無理みたい」 とーか「はい?」 真宵「という訳で誰かリレーして下さい、お願いします」 カイジ「最後に無茶振りしやがった!!」 とーか「こんなのどうリレーしろと…」 衣「ところでそのリレーと言うのは何なのだ?」 とーか&カイジ「「え~…」」
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/461.html
※表紙ネタ。色々と酷い話とかに通じるもの有 ※※いつもと毛並みが違う所の話ではありませんので注意 ※※※てか、メタな話しかしません 先輩萌え:表紙ですっ!! 酢だこ:ほうほう 先輩萌え:今思えば苦節ン年、原作の本筋では一切語られる事ないコラムで色んな意味で次元が違う人と麻雀打ってる私でしたがっっ!! 先輩萌え:この度、それらベースの麻雀入門書が発売されましたっ!!! 酢だこ:まぁ、アニメにも出張ってきたのもコレの販売戦略だったんだろうじぇ 先輩萌え:何はともあれ、ついに私、夢乃マホが表紙なのです!!!! 先輩萌え:この感動、是非とも原村先輩にも伝えたいと思ったのですが、 のどっち: 紫炎姫: ステルスモモ: namber: 先輩萌え:どうして偽者しかいないんですかっ!!!!!! のどっち:うるせぇ 紫炎姫:帰れ ステルスモモ:お引取り願うっす namber:……帰ってください 酢だこ:タコスウマー ~閑話休題~ のどっち:で、憧れの先輩とやらもいないわけだし帰ったらどうだ、いやマジで 先輩萌え:いえ、此処で遭ったが百年目!今日こそ先輩の偽者を倒します!!!!! のどっち>紫炎姫:………どうしようコイツ 紫炎姫>のどっち:……取り合えず完膚なきまでボコれば良いと思ふ のどっち>紫炎姫:………だな 紫炎姫>のどっち:……ん。さっきから南場が沈みっぱなしだし、さっさとするか 先輩萌え:今日の私は表紙の力が宿ってるので、一味違いますよっ!!! namber:orz のどっち>紫炎姫:………あー、確かn ステルスモモ:でも、別に表紙に載ったからって強くはならないっすよ 先輩萌え:む、な、なんですかその経験ありますよ的な発言は? ステルスモモ:いや、原作やアニメで表紙飾ったことはあるっすけど、特に強さ変わらないっすよ 先輩萌え:そ、そんな事はありません!表紙=活躍=パワーアップです!!! ステルスモモ:そこのタコスさんは 酢だこ:じぇじぇっ!? 先輩萌え:……あーいや、あの人はあの人で例外です。東場でタコスのダブルドーピングですし ステルスモモ:っすよね、しかも明らかに活躍してない時に原作の表紙なってたっすからね 酢だこ:じぇじぇじぇっ!? 先輩萌え:……まぁ、かと言って一番活躍してるの主人公で最初に出しちゃってましたしね ステルスモモ:大人の事情って奴っすよね みー汰さんが入室しました みー汰:意義ありですっ!!どう考えてもあの時一番活躍してたのはネコさんです!!! ステルスモモ:あー、確かにそれはそうかもっす。先輩は静かに凄かったっすけど 先輩萌え:でも、風越はもうキャプテンさんが表紙飾ってましたし みー汰:タコスだってそうでしょうが!!!!!!!!!!! 酢だこ:えぇい!!さっきから黙って聞いてりゃ好き勝手に言い放題してからに!!!!! のどっち>紫炎姫:…………どうしよう、この流れ 紫炎姫>のどっち:………私に聞かないでくれ、頼むから 酢だこ:お前等、よくよく考えてみるんだじぇ!!あの時のタイミングを!!!!! ステルスモモ:団体戦の決勝も大詰めの局面だったっすね 先輩萌え:タコス片手に観戦してる人の出る幕じゃなかったですよね みー汰:しかも解説役すらロクにこなしてなかったですし 酢だこ:はっ、これだから見る目のない負け犬どもは困るんだじぇ 酢だこ:あの時のタイミングは、正にアニメと同時期、販促に力を入れてたんだじぇ!! ステルスモモ:はぁ 酢だこ:つまり、お偉いさん的には人気キャラを使いたかったんだじぇ!!!! 先輩萌え:へぇ 酢だこ:そこで選ばれた者=私 みー汰:ほぉ 酢だこ:はっはっはっは、原作での活躍だのなんだの細かい事はどうでもよかったんだじぇ!!!!!! ステルスモモ:つまり、自分が一番人気だと言いたいんすか? 酢だこ:勿論、あの時選ばれるってのはそういう事だじぇ!!!! 先輩萌え:…………原村先輩の方がよっぽど人気あるような気もしますが 酢だこ:確かにのどちゃんは手強い存在、けど、所詮おっぱいだけの存在にしかすぎないじぇ 酢だこ:この本編からドラマCD、カバー下からフィギュアまでお任せの私の敵じゃない!!! のどっち>紫炎姫:よし、あのタコスころs 紫炎姫>のどっち:落ち着け!!!マジで落ち着け!!!!!!!1 namber:……あしーたーがあるーさ、あすがある。わかーいぼk 色々と酷すぎる話。 取り合えず、今現在のタコスさんの人気が気になって仕方がないデス 色々と単品での商品展開(スナックやらフィギュアやら)してる根拠足りえるか気になる でも、それ以上に主人公さんの位置が素敵な事になりそうだから見たくもなかったり ちなみに、この後どうしようもなくなったところで目が覚めたそうな。namberさんが ええ、夢オチ万歳 ちょっぴり安心した後、全力で凹んだとかそうでないとか 頑張れ南場さん、君の活躍はこれからだ!多分、きっと、まぁ、覚悟はしといてほしいが 南場「分かりました!下着をつけなければいいんですね!?それで人気が出るんですね!?」 -- 名無しさん (2010-01-30 03 54 51) 神「No、だって汝も既にはいてない作品の一人だから」 -- 名無しさん (2010-01-30 04 15 30) 南場「神様も我を見放した・・・ならば・・・脱ぎます!」神「いや、温泉回とか既に終わったし」 -- 名無しさん (2010-01-30 14 22 15) 小林神「裸になれば出番増えると思ってんの?そんなんじゃ甘いよ」 -- 名無しさん (2010-01-30 15 21 30) ここで人気出たきっかけは何だっけ? -- 名無しさん (2010-02-10 01 40 56) ↑ 1:デレ 2:ジジコン 3百合百合 多分に正解が二つほど -- 名無しさん (2010-02-10 01 45 11) ですってよ数絵ちゃん。それで人気ばっちりだ -- 名無しさん (2010-02-10 08 23 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/939.html
101 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/26(火) 15 00 41 ID DBXDpitM カイジ「大分競技も決まってきたな。 どれどれ……」 100m走 大玉転がし 綱引き 棒倒し 玉入れ タマ取り 障害物競争 風雲! 安土城 二人三脚 パン食い競争 フォークダンス 借り物競争 借り人競争 寒中オイルレスリング ムカデ競争 組体操 電撃イライラ迷路 チーム対抗リレー チーム対抗騎馬戦 カイジ「……なんか、あちこちツッコミ所が混ざってるような気がするんだが」 とーか「目立てば何でもアリですわ!」 102 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/26(火) 15 39 39 ID /DB6sJfY そうですか、長縄跳びはなしですか… 細かいが追加要求 スプーンレース バットまわり 運動会ライブ(鼓笛の代用) 上二つは障害物競争あたりに組み込むのもありだ 103 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/26(火) 16 23 42 ID KzxHeDzw 部長「ふむふむ」 寒中オイルレスリング 部長「?!これは…!」 17《伊達軍団》◆筆頭 ◆片倉 ◆ライダー ◆キャス ●デュオ ●五飛 ●ヴァン ●プリシラ ▲律 ▲藤乃 ▲士郎 美穂子 池田 C.C. ユフィ 玄霧 安藤 ライダー 美穂子 部長「ハァ…」ガッカリ 106 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/26(火) 18 33 51 ID oCrZzYtg 小十郎「すると競技は…」 100m走 大玉転がし 長縄跳び 綱引き 棒倒し 玉入れ タマ取り 障害物競争(スプーンレース、バットまわりetc) 風雲! 安土城 二人三脚 パン食い競争 運動会ライブ(鼓笛の代用) フォークダンス 借り物競争 借り人競争 寒中オイルレスリング ムカデ競争 組体操 電撃イライラ迷路 チーム対抗リレー チーム対抗騎馬戦 小十郎「という具合か」 小萌「そーですねー」 真宵「で、開催はいつにしましょうか」 小萌「次の月曜から本編は放送前準備ですし、その間をどどーんと使いましょう!」 小十郎「なるほど、今は凍結中だから月曜までが練習なんかの事前準備。放送案募集が始まったくらいに開始というわけか」 真宵「その間は暇ですしねー。それにその日程を早めるとハロウィンとかち合いますし、いいんじゃないでしょうか」 小萌「よーし、それでは各陣準備開始ですよー」 【死者スレ住民対抗大運動会 11月1日開始へ】
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/1130.html
910 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/25(日) 16 48 39 ID XKVqxe/A 更に更に悪ノリ 【オペレーション・クリスマス 実施時間軸】 【上条の部屋】 リボンズ「さて、ここは特に何の問題もなく配れそうだね」 リボンズ「普通にこっそり部屋に入ってこっそりプレゼントを置くだけだから…」 リボンズ「起こさないように気を付ければそれでOKだ」 ガチャ リボンズ(さて…ベッドはこっちか…) リボンズ(ふふふ…よく眠っているようだね) リボンズ(…あれ?) インデックス「スゥ…スゥ…」 リボンズ(………何をやってるんだろう彼女は?) リボンズ(まさかずっとここで寝泊まりしていたのか?) リボンズ(となると彼は何処で…なんて考えるまでもないね…) 【バスルーム】 上条「グゥー…グゥー…」 リボンズ(…やっぱり) リボンズ(死んでからも同じ生活を送るなんてね…) リボンズ(しかしこの程度の鍵で大丈夫なのかい?簡単に開けられたよ) リボンズ(これじゃいつ彼女が寝ぼけて忍び込んで来るか…まあ、僕の知ったことではないがね) リボンズ(とりあえず、メリークリスマス)つマフラー リボンズ(本当はペアマフラーのつもりだったけど、ついでだからインデックスにも同じものをあげよう) リボンズ(明日どうなるのか楽しみだ) 【上条、インデックスにペアマフラーを贈りました。ただし美琴にも同じものを贈っています】 911 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/25(日) 16 52 18 ID Rsky8Ymk 908、 909を見て リボンズ「おや?歪みが生じ始めたのかな?」 リボンズ「でも、まだクリスマスは終わっていない。それにまだまだ楽しめそうだね」 リボンズ「もうしばらく放置してみようか」 ~書き手コメント~ ノリノリでネタ執筆・投下したので疲れちゃいました ちなみにシロクロセイバーも考案中でしたが、構成・執筆する疲労を考えると…… 908の投下はある意味助かりました しばらくはネタを投下しないつもりなので、もっとご自由に…カオスにしてくださいw 912 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/25(日) 18 12 51 ID XKVqxe/A 悪ノリが止まらない… 【オペレーション・クリスマス 実施時間軸】 【ユイハウス】 リボンズ「次は彼女か…」 ガチャ 唯「ん~…ギー太ぁ~…」ムニャムニャ リボンズ(…夢に出るほどにあのギターを大事にしてるんだね…ただ…) ギー介「………」 リボンズ(今抱き枕にしてるのはそのギー太じゃないんだけど…まあいいか) リボンズ(ではプレゼントを…)つ防寒具セット リボンズ(まあ彼女は、あれを自分では使わないんだろうね) 【唯に防寒具セットを贈りました】 913 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/25(日) 19 22 07 ID XKVqxe/A 【オペレーション・クリスマス 実施時間軸】 【コロモハウス】 イリヤ「はぁ…さて…次はここか…」 イリヤ「ま、ちゃっちゃとやっちゃいましょ…」 ガチャ イリヤ(お邪魔しまーす…) イリヤ(ふーん…中々豪華ね…ま、私の城程じゃないけど…) イリヤ(さて寝室は…ここね…) ガチャ 衣「スゥ…スゥ…」 イリヤ(よく眠ってるわね…) イリヤ(でもこれで本当に高校二年生?どう見ても小学生じゃない…) イリヤ(…誰よ?今『お前が言うな』って思った奴、出て来なさい!) イリヤ(と、そんなことよりプレゼントプレゼントっと…) イリヤ(…あった、このヌイグルミね…) イリヤ(…ってちょっと待って!) チーズくん「………」 イリヤ(もう同じもの持ってるじゃない!?どうすんのよ!?) イリヤ(な、何か代わりになるもの…何か…) イリヤ(………これよ!) っネコアルクヌイグルミ イリヤ(………だ、大丈夫よねこれで…?…ヌイグルミだし…) イリヤ(…ま、まあ何か問題があっても私には関係ないし~) 【衣にネコアルクヌイグルミを贈りました】
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1276.html
97 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/04(金) 22 51 08 ID jeqV11uI アチャ「弓をひくと胸が大きくなると言うが」 池田「まじで!?」 バサカ「興味があるのなら私とアーチャーのガチムチ弓兵二人組がきっちりみっちり付きっきりで教えてあげますよ」 池田「え、遠慮しときます…」 アチャ「まぁそういうな」 池田「は?」 バサカ「大きくしたいんでしょう?胸」 池田「え?」 アチャ「ならばするべき事はただ一つ!さぁLet's弓道!」 池田「ちょ、ちょっと…」 バサカ「なぁに心配はいりません。何しろ弓の英霊が講師なのですから。あなたもすぐに私のような厚い胸板が手に入りますよ」 池田「絶対いらないし!ほしくもねーし!」 アチャ「またまたご冗談を。では行くぞバーサーカー。彼女を射撃場にお連れしろ!」 バサカ「アイアイサー!」 池田「降ろせこの…って高っ!」 アチャ「素敵な胸が欲しい方は是非射撃場まで!今ならもれなく初心者用弓道セット(投影品)がもらえます!」 バサカ「アーチャー バーサーカーの弓道講座を今後ともよろしく!」 池田「放せぇぇぇぇ!」 98 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/05(土) 00 18 50 ID mPaazjj2 ライダー(そういえば、あなたは道具作成スキルがランクAだったのでは? 不死の薬もどきも作れるとか)ヒソヒソ キャスター(まぁ、豊胸の薬程度ならここでも作れるけど、あのままが良いから黙っておきましょう)ヒソヒソ 99 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/05(土) 00 21 50 ID msjmgZGA 部長「でも胸を揉めば大きくなるのは確かよ?」 律「じゃあなんであたしは大きくならないんですか!」 部長「それはね、女性ホルモンの分泌が促されていないからなの」 キャスター「つまりりっちゃんを私が感じさせていない、と?」 部長「そうねぇ…」 和「咲さん…大丈夫でしょうか…」ぽよんぽよん 部長あ、和!いい所に来たわ」 和「あ、部長…」 部長「見て、和のこの胸!」 むにゅぅぅぅん 和「きゃ!な、何するんですか、部長!」 部長「和のこの胸は恋人の咲に毎日揉まれているからなのよ」 和「そんなことさせてません!」 かじゅ「ほほぅ…」 唯「こ、恋人…!」 キャスター「納得できないわね。ならなんでりっちゃんの胸は大きくならないの?」 部長「貴女、田井中さんを孕ませようとして揉んでいるのかしら?」キリッ キャスター「そ、それは…!わたしには宗一郎様という方もいますし…」 部長「命を育もうとしなければホルモンは騙せないわ。和、なんていったかしら、あの細胞。同性同士でも子供が作れるっていう」 和「iPS細胞ですか?」 部長「そう、和はそれを使って咲の子供を妊娠するつもりだもの。だからこれだけ大きくなれるのよ!」 和「だからそんなことしてません!」 キャスター「そ、そうだったの…」フラフラ 律「キャスターさん…」 キャスター「じゃあ、これからは、りっちゃんを凄い魔術で孕ませる気で揉み続けるわ!」 律「なんか目的がちがってますうううぅぅぅううううぅぅぅ!」ズルズル キャスター「セイバー!貴女も同性同士で出産させた経験者ならこっちに来なさい!」 セイバー「なぜにゆえにぃぃぃ!!」ズルズル 100 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/05(土) 00 29 31 ID 6EE0z51I 唯「なるほど、そういうことか…よし、あずにゃんにこのお酒を…」 撫子「唯お姉ちゃんそれだめーっ!」 101 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/05(土) 00 43 26 ID H2B5AY7I カイジ「やっぱり衣らの世界は同性婚やら同性妊娠が普通にあるのか。だがあのセイバーもだと?」 カギ爪「人は見かけによらない本当ものです。しかしコクトーくんはまだしもセイバーさんまでとは…」 アーニャ「あんなに真面目そうだったのに結婚して子供も作ってたんだ…」 カイジ「だが待て、セイバーは士郎って野郎のことが好きなんだろ? これって…不倫か?」 神原「凄い、凄すぎる! あのセイバー殿がまさか不倫していたとは! この目でも見破れなかった…」 かじゅ「しかしホルモンの関係で胸を揉めば大きくなるのは信憑性はあるのだが…相手役の方は大きくないな」 和「わ、私は咲さんの胸を揉むとかそういうことはしていません!」 部長「駄目じゃない、こういうことはギブ&テイクですることよ。お返しはちゃんとしないと」 和「だからそんなことしてません!」 池田「私もキャプテンに揉んだり揉まれたりしてたら大きくなっていたかも…」 102 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/05(土) 00 55 38 ID H2B5AY7I ビリビリ「そういえば生前は私も黒子に揉まれたような…でも大きくなってはないけど?」 部長「だから妊娠させる気で揉まないと大きくならないものなのよ」 ビリビリ「ちょ、さすがにそれは勘弁してよ。まだ妊娠なんて…でも黒子ならそこまで血迷うかも」 小萌「胸を揉んで貰える相手すらいなかった…orz」 部長「(さすがにここであの上条って子がいたじゃないとか冗談でも言えない…)」 103 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/05(土) 01 06 48 ID mPaazjj2 玄霧「元をたどれば、彼女はむしろ不倫された側だったんですけどね」 神原「何ッ! そこまでドロドロな百合の果てのことだったのか!」 玄霧「伝え聞いた通りなら、配偶者と部下との間で事が起こってしまったそうですよ」 神原「それは凄い……! その上で若い少年に手を出すというのも重ねて凄い」 セイバー「さっきから(キャスターに引っ張られながら)黙って聞いていれば……エクス――――!」 玄霧「あなた】【は】【言えない」 セイバー「――――!」(何か怒っているけど声が出てない) 玄霧「やれやれ、危ないところでした」 神原「声を封じる……つまりあえぎ声すら出せない状況で後ろk」 玄霧「あなた】【も】【言えない」 神原「――――」(言語化に耐えない内容を口パクしている) 玄霧「更に危ないところでした」 104 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/05(土) 09 51 15 ID E3u2Fzoc 船井「そういえば知っとるか? 女子の胸はその形で成長するかどうかが分かるらしいで」 安藤「へえ、そうなんですか。 具体的にはどんな胸が大きくなるんですか?」 船井「何でも、乳首の周囲だけポチッと突き出てる胸が成長の可能性ありらしいわ。 逆に、皿を被せたみたいになだらかに全体が膨らんだ胸は望み薄らしいで」 安藤「へえ。 あ、でもアニメに出てくる小さな女の子ってたいていなだらか胸ですよね」 船井「そら、形がええからな。 けど逆を言えば、アニメの幼女は生物学的に胸の成長は見込めな……」 ビリビリ「船井ィィィィィィィィィィ!!!」 カイジ「……なあ、助けなくていいのか?」 真宵「自業自得です。 だいたい、服の上からじゃポッチかなだらかかわからないではありませんか」 カイジ「……まあ、お前には未来があるしな」 池田ァ「もう死んでるから未来もクソも無いし」 真宵「池田ァ!!」 池田ァ「にぎゃああああああ!!!」 カイジ「……程々にしとけよ」
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4140.html
優希「やっほー京ちゃん♪」 京太郎「うわぁ、うっわぁ」 優希「流石にその反応は傷つくじぇ…」 京太郎「あー、すまん悪かった。ちょっと想像以上に気持ち悪かったんで」 優希「絶対悪かったと思ってないだろ!」 京太郎「それにしてもどうしたんだ?いきなり『京ちゃん』って呼びたいだなんて」 優希「うぅ、それは…」 京太郎「それは?」 優希「京太郎と咲ちゃん仲良いし、いつか咲ちゃんに京太郎を取られるかもって不安になって…咲ちゃんの真似をすれば、京太郎ともっと仲良くなれるかなって思ったんだじぇ」 京太郎(なにこの可愛い生き物」 優希「じぇ!?可愛い!!?」 京太郎「あ、口に出しちまってた。まぁそれはともかくだ、そりゃ幼馴染なんだから仲が良いのは当然だろ」 優希「うぅ」 京太郎「そんな仲が良い咲よりも優希を選んだんだぜ?お前との方がもっと仲良いに決まってるじゃねーか」 優希「…京太郎!」 京太郎「そんなわけだからさ、お前に呼んでもらえるならどんな呼び名だって嬉しいさ」 優希「うん、ありがとうだじぇ京太郎//なんかスッキリしたじぇ!」 京太郎「ははっ、やっぱ優希は元気良いのが一番可愛いな」 優希「これからもっともっと可愛い私を見せてあげるから、覚悟しとくんだじぇ。ダーリン♪」 京太郎「ダーリンて…まぁなんでも良いって言ったのは俺だしな」 優希「ちなみに部活時間以外でもこれで呼ぶからな」 京太郎「な!?流石にクラスではやめろよ!」 優希「あらあらダーリンたら、恥ずかしがっちゃって。可愛いじぇ」 京太郎「お前なぁ!」 久「若いって良いわねぇ」 まこ「あんたもまだ若いじゃろ」 かんっ!
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1751.html
281 :名無しさんなんだじぇ:2011/01/01(土) 01 09 33 ID Ln4GIsmg キャスター「…姫始め(ぼそ」 セイバー「そ、その手があったかっ!?」 黒子「えっ、そ、それはっ!?」 282 :名無しさんなんだじぇ:2011/01/01(土) 03 49 38 ID FH2xrtDY 部長「明けましておめでとう。甘酒美味しかったわね」 美穂子「おめでたいんですか?とてもそうは思えません…」 部長「? どうしたの、貴女」 美穂子「もう死んでいる私たちが新年を祝うというのは…」 部長「そりゃそうだけど、みんなおめでたい気分になってるからいいじゃない。 ほら、ゆみもライブ頑張ってるわよ?盛り上げようって言う人達がいるんだから」 美穂子「こんな状態の中、ハレでいたいのは分かりますけど…」 部長「んー、新年だしお祭りの日よ、今日は。無礼講でしゃべったらどう?」 美穂子「でもそんな…ムグッ?!」 部長「でもね。そんな不満、私の前以外では言っちゃダメよ? みんな、重々承知なんだから。 もし皆の前で言っちゃったら、また口塞いじゃうわよ?」 美穂子「…また不満がこぼれ出しそうです」 部長「それはいけないわね」 283 :名無しさんなんだじぇ:2011/01/01(土) 07 11 00 ID 7UmZmrN2 士郎「ん…、あれは…」 黒子「…どうかしまして?」 士郎「うぉっ、まぶし!…初日の出だ…」 黒子「このようなところでも陽は昇る…妙なものですわね。」 パン、パン、 士郎「今年も一年、良い年でありますように…」 黒子「お…お約束ですわね。」 黒桐「まあ、僕たちは日本人だからね。とはいえ、こんな場所にいる時点で、昨年はこの上なく良い年でなかったような…」 黒子「それも言わないお約束ですわよ。それに…、嫌なことばかりでもありませんでしたし…」チラ、 政宗「Ha!なるほど、お二人は今年もHotな年だってことか。」 ヴァン「いや、寒いだろ…朝っぱらから…」 玄霧「まあ、若い二人の心には気温は関係ない…と言う事でしょうか…」 ヴァン「ハァ…、そんなもんか…」 士郎「…っと、言い忘れてたな。黒子、あけましておめでとう。今年も宜しくな。」 黒子「ええ…、こちらこそ宜しくお願いいたしますわ。」 284 :名無しさんなんだじぇ:2011/01/02(日) 00 32 25 ID xvHp9DlQ ~ν放課後ティータイム・練習場~ 唯「ぶへ~ちかれた~」 律「もうしばらくはドラム叩かなくていいぜ…」 あずにゃん「完全に燃え尽きてますね」 ムギ「今年も長丁場だったからね。今回は何時間ぐらいだったかしら?」 プリシラ「だいたい10時間くらいかな」 かじゅ「10時間かさすがに体にくるな…」 美琴「私も喉にきてます…」 小萌「皆さんお疲れさまですぅ~。おせちやお菓子をもってきたので打ち上げですよ~」 唯「う~おせちは欲しいけど動けないよ~。あずにゃん、あーんしてあーん」 あずにゃん「えっ!いや、さすがにそれは…」 唯「いいじゃんあずにゃ~ん」 あずにゃん「もう、起きてくださいよ」 ムギ「今年も二人はこんな感じなのかしらね」 かじゅ「小萌先生、確認しておきたいのだが、次の大きなライブはやはり来月の…」 小萌「モチのロンですよ~。来月14日、バレンタインライブですぅ~」 プリシラ「もう一ヶ月すればバレンタインなのか~」 美琴「今年はどうなるでしょうね」 かじゅ「わからん、色々と思うところはあるが…」 小萌「とりあえず今は乾杯しましょう。さ、さ、皆コップを持って…持ちましたね。えーこほん。皆、今年もよろしくね!かんぱーい!」 一同『かんぱーい!』 【御坂美琴withν放課後ティータイム 年越しライブの打ち上げ確認】 285 :名無しさんなんだじぇ:2011/01/02(日) 15 45 11 ID rTUB/EwQ カイジ「向こう…ずいぶん盛大に盛り上がったな…俺も色々疲れたが…眠正月よりマシか」 とーか「こんな所で一人でいたのですか? 探しましたわよ!」 カイジ「げっ、龍門渕」 とーか「正月は全員でおせちとぞう煮を食べるものですわ。ほら、なに一人でぼさっとしているのですの?」 カイジ「あ…まぁ、そのなんだ…(ああいう集団行動は苦手なんだよな…)」 とーか「さあ、さっさとこっちに来なさい!」 カイジ「いてて、わかっ、分ったから引っぱるなって(あ…ビール片手にゆっくりしてえ)」 286 :名無しさんなんだじぇ:2011/01/03(月) 11 42 57 ID dqimRan2 池田「おせちおいしいし!」 兵藤「甘酒も御神酒も用意してるからの」 唯「それにしても、りっちゃんドラムの腕かなり上達してたね」モグモグ 律「そりゃどっかの誰かさん達にはめられて、死ぬほど練習したからなぁ」モグモグ 唯「うっ……」 かじゅ「その節は本当にすまなかったよ」 小十郎「しかし…律殿にとって昨年は踏んだり蹴ったりだったな」 律「あははは……厄年だったんですかね。ん?おい駿河」 神原「ぎくっ」ドキッ 律「何か企んでただろ。お前に度々苦しめられた私の目はごまかせないぜ」 神原「い、いや、何も考えてなどいない!どさくさに紛れて中野ちゃんに御神酒飲ませようなんてこと思ってもないぞ!」 梓「バレバレですね」 律「なるほどな……」ガシャ 神原「おっと…これは新年早々ご褒美の予感……ん?」 キャスター「律ちゃああぁん!」バーン 律「ギャー!って…びっくりさせないでくださいよキャスターさん!」 キャスター「だって……だって姫始めがまだなんだもの!」 一同「」ブーッ 律「ちょ!みんながいる前でなんてこと言うんですか!?」 キャスター「もう我慢の限界よ。ほら、ちょっと来なさい」 律「え?ちょっ…待っ…」ズルズル ガシッ 光秀「ちょっと待ってください。私も我慢の限界なんです」ニヤッ 律「うわああああぁ!み、光秀さん!」 カイジ「いつの間にいたんだ…」 光秀「ククク…今年最初の律殿の悲鳴はどんな感じなんでしょうねぇ」 キャスター「ちょっと……私の律ちゃんから手を離しなさいよ変態。消し炭になりたいのかしら?」ギリギリ 光秀「おや、私からしてみると貴女の方が性欲に溺れた変態だと思いますが」ギリギリ 律「痛い痛い痛い腕もげる誰か助けて」 唯「りっちゃんモテモテだねぇ」モグモグ 船井「平和な脳回路やな…」 部長「新年に入っても、相変わらず踏んだり蹴ったりなのね…」 筆頭「……これからもずっと厄年なんじゃねぇか?」
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/996.html
382 :名無しさんなんだじぇ:2011/09/30(金) 19 43 57 ID 9HQvghpg 上条「雑談しようぜ!」 C.C.「………」 戦場ヶ原「………」 C.C.「……は?」 戦場ヶ原「何を言っているの上条君?」 上条「あ、あれ…?思ってたのとリアクションが違う…」 C.C.「すまんがよく聞こえなかったのでな」 戦場ヶ原「もう一度言ってくれる?」 上条「いやだから…雑談しようぜ!」 戦場ヶ原「嫌よ」ダラー C.C.「面倒臭い」ダラー 上条「何で急にそんなだらけてんの!?」 C.C.「逆に聞くが、お前は何故急にそこまでテンションが上がってるんだ?」 上条「いや…だって順番的に今日は俺が言う番かなって…」 戦場ヶ原「別に毎日書き込みする必要はないのよ。ネタがある時だけでいいの」 上条「えっ?もうネタ無いの?」 C.C.「雑談しようと言いつつ話すネタがあるかどうかも知らないのか?」 上条「いや、ネタとしては2012年に公開される映画『傷物語』の話とk」 戦場ヶ原「却下」 上条「即答!?」 戦場ヶ原「だってあの話、私の出番なんてないんだもの。あれを見た人が『何で羽川さんがヒロインじゃないんだ?』という疑問を持つのが手に取るように分かるわ」 C.C.「まあ『猫物語 黒 』も合わせて読めば、その疑問はさらに深まるがな。この『物語シリーズ』、現在まで出番は羽川翼の方がずっと多いしな」 戦場ヶ原「当然、2012年1月から始まるアニメ『偽物語』の話も禁止よ」 上条「何でだよ?」 戦場ヶ原「だって、阿良々木君のロリコン疑惑がさらに深まるだけでなく、シスコンという変態属性まで明らかになるような話なのよ。他のキャラたちも濃すぎて、私が原作でも空気だということがバレてしまうわ」 上条「今お前が自分でバラしたけどな。今更だがメタ発言とネタバレ発言が多いな」 C.C.「まあ、原作でもこんな感じだし、問題ないんだろう」 383 :名無しさんなんだじぇ:2011/09/30(金) 19 44 28 ID 9HQvghpg 戦場ヶ原「そんなことより…」 上条「ん?」 戦場ヶ原「 381は、『毒吐き代行』の初仕事ということでいいのかしら?」 上条「えっ?いや違うだろう?これいつものお前のネタ毒だろう?」 C.C.「だが見様によっては、このスレの書き手が一方通行の参戦に投票した全ての住人に向けた毒にも見えるし…」 戦場ヶ原「突き詰めれば、一方通行というキャラを生み出した鎌池先生への毒にも見えるわ」 上条「い、いや、そんなことはないはずだ!」 C.C.「だが実際、こうして見ると本当にどっちなのか分からんな」 戦場ヶ原「案外上手くいくのかもしれないわね、『毒吐き代行』」 上条「えっ!?上手くいくと思って始めたんじゃねーのかよ!?」 戦場ヶ原「そんな訳ないじゃない。死者スレの書き込み頻度が減ってるから、何か面白いことをしてみようと思って、ちょうど毒吐きスレが埋まってるのを見て、ノリで言ってみたのよ」 上条「ノリであんな問題発言したのかよ!!??マジで規制されたらどうする気だったんだ!?」 C.C.「まあ、その時はその時だ、と考えていたようだな」 上条「行き当たりばったりだな!!」 384 :名無しさんなんだじぇ:2011/09/30(金) 19 44 59 ID 9HQvghpg 戦場ヶ原「それから、初めて私達の雑談が賞賛されたわね」 上条「あ、ああ…それはまあ喜んでいい……の…かな…?」 戦場ヶ原「自分が罵倒された雑談を賞賛されて喜ぶなんて…」 C.C.「やはりMだったのか…」 上条「いやだから喜んでいいのかどうか悩んでたじゃん!!!」 C.C.「しかしトリオと来たか…」 戦場ヶ原「『毒吐き代行組』より、『毒吐き代行トリオ』の方がいいかもしれないわね」 上条「まだ『死者スレ用語解説』に載るつもりなのかよ…」 C.C.「だが 379と 380はどうして同じ発言なんだ?」 戦場ヶ原「案外これ書いてる人の自演だったりして…」 上条「いや違うだろう!!ID全然違うじゃねーか!!!」 戦場ヶ原「そんなのごまかす方法いくらでもあるじゃない」 C.C.「パソコンと携帯を使い分けたり…違うIPアドレスを使ったり…」 上条「いやそんなことしてないからね!!絶対してないからね!!!」 C.C.「まあいくら弁明しても、やってない証拠などないがな」 戦場ヶ原「やった証拠もないけどね」 385 :名無しさんなんだじぇ:2011/09/30(金) 19 45 27 ID 9HQvghpg C.C.「という訳で今日の雑談は終わりだ」 上条「あれ?昨日・一昨日より短くないか?」 戦場ヶ原「これを書いている人は今日忙しいのよ」 C.C.「今日買ってきた『鬼物語』の続きを読まねばならんそうだ」 上条「何で途中でやめてこんなSS書いてんの!?」 戦場ヶ原「まあ本当にネタが尽きたみたいだから、しばらくは書き込みはしないみたいだし…」 C.C.「ここは上条に落としてもらおう」 上条「はっ?」 C.C.「今日雑談しようと言ったのはお前だろう?」 戦場ヶ原「上手く落としてくれるのを期待してるわ」 上条「え、え~とそれじゃあ…いいぜ、てめぇらがこの書き込みをしてる人が自演したと思ってんなら、まずはその幻想をぶち殺す!!!!」 戦場ヶ原「私『ハガ○ン』ではグ○ード様が一番好きなのよ」 C.C.「ほう、そうなのか」 上条「聞けよお前ら!!!!」 C&戦「「だったらもっと上手く落とせよこンの三下がァァァァァァァ!!!!!!!」」 上条「あっ…はい……すみませんでした………」
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/9580.html
京太郎「…」 咲「…」 京太郎、咲「「最初はグー!」」 咲「じゃんけんポン!」 京太郎「あっちむいてホイ!」↑ 咲「ホイ!」↑ 京太郎「ッシャア!!」 咲「ぐぬぬ…」 和「…なにをしているんでしょうか」 優希「あれだじぇ、どちらがジュース買ってくるか賭けてるんだじぇ」 咲「じゃあ買ってくるね、何がいい?」トテトテ 京太郎「じゃあコーラ頼むわー」 和「…私たちもやりましょう」 優希「のどちゃんのそういう意味不明なところ、嫌いじゃないじぇ」 和、優希「「最初はグー!」」 和「じゃんけんポン!」 優希「あっちむいてホイ!」→ 和「ほ、ホイ!」アタフタ→ 優希「…もしかして」 和「ち、違います!!決してつられやすいとかではなくて」アタフタ 優希「おーい、京太郎!こっちに来るんだじぇ!」 和「ちょ、ゆーき!」 京太郎「お、なんだなんだ?我らが部長様の弱点でも見つかったのか?」 優希「その通りだじぇ!のどちゃんとあっちむいてホイをしてみるがいい!」 京太郎「?、あっちむいてホイ」↑ 和「ほ、ホイ!」↑ 京太郎「…いま、明らかに遅れてたのに上向いたよな」 和「違います!ええ、これは突然やられたから…」 咲「あっちむいてホイ!」→ 和「ふぇえ!?ホイ!」→ 京太郎「…」 咲「…」 優希「…」 和「あのですね、その、慣れていないから仕方ないじゃないですか!!」 咲「へー、和ちゃんってこういう系苦手なのかな?」フフン 和「むむ!咲さんにそう言われるのは心外ですね!」プンスコ! 咲「あっちむいてホイ!」↓ 和「ほ、ホイ!」↓ 京太郎「あはははははは!!は、腹がよじれる!!」 優希「いっひひひひひ!!!も、もうやめるんだじぇのどちゃん!!」 和「うぅ…部活の皆がいじめてきます…」 咲「ふふふふ!和ちゃんいじめるのって楽しいね!みんなも一緒にやろうよ!」 京太郎「このド畜生発言ですよ」 優希「これはあれだじぇ、自分より低い人間を見つけて喜んでいる浅ましい姿だじぇ」 和「くっ!こういう苦手なゲームばかりやるのは不公平です!!私が得意なゲームでも勝負させてください!」 京太郎「ほう、和にも得意なゲームはあるのか?」 優希「一つ言っておくけど、パソコン使う系はダメだじぇ!」 咲「そ、そうだよ!すまぶらとかはダメだからね!!」 和「いえ、用意するのはピコピコハンマーとヘルメットです」イソイソ 京太郎「これは」 優希「もしかして…」 咲「叩いて被ってじゃんけんポン?」 和「ええそうです、まずは咲さんからどうぞ」 咲「ふふふん!これは私の十八番だよ!残念だったね和ちゃん!」 優希「そうなのか?」 京太郎「あいつ、プリンをめぐって照さんとよくやってたらしいからな」 和「油断してると危ないですよ?ケガしても知りませんからね?」 咲「それはこっちのセリフだよ!あとで泣いちゃっても知らないからね!」 京太郎「ただ、あいつ極めすぎて照さんガチ泣きさせてたからなぁ、おととい」 優希「へぇー、あの新人王が…っておととい!!?」 和、咲「「最初はグー!」」 咲「じゃんけんポン!」パー 和「ポン!」チョキ 咲「っと」カポ 和「…」スッ 咲「あれれー?和ちゃん遅いんじゃないかな?」ニヤニヤ 和「ッラァ!!」ブン! ドゴォ! 咲「」バタン! 和「ふぅ…またつまらぬものを叩いてしまいました」 京太郎「」 優希「あ、タコス成分切れたので早退するじぇ」イソイソ 和「逃がしませんよ」ニッコリ 京太郎「ヤバいって!!乙女が出しちゃいけない声出してたって!!」 優希「さ、咲ちゃんがピクリともしてないじぇ!」 和「安心してください、お二人ともすぐにこうなります」 京太郎「おおおおおれはこんな部室にいられるか!帰らせてもらう!!」 優希「あれ?ドアが開かないじぇ!!?」ガチャガチャ 和「内側からは開かないように細工をしておきました、さあ、次はどちらですか?」 京太郎「…俺がやるぜ」 優希「京太郎!」 京太郎「大丈夫だ、先に勝って叩けばいいだけだ、もしダメだったときはこれを」スッ 優希「…分かったじぇ」 京太郎「行くぜ和!!」 和「いいでしょう!」 京太郎、和「「最初はグー!」」 京太郎「じゃんけんポン!」グー 和「ポン!」チョキ 京太郎「やった!勝った!京太郎SSカン!」ブン! 和「何か勘違いしていませんか?」パシ 京太郎「ひょ?」 和「まだ私のバトルフェイズは終了していません!!」スッ 京太郎「いやいやいや!!俺じゃんけん勝ったじゃん!!ハンマー奪わないで!!」 和「ドロー!モンスターカード!!」ブン! 京太郎「それはただのイーピン…」 ドゴォ! 京太郎「」チーン 和「ふぅ…さて、あとはゆーきだけですね」 優希「わ、私のそばに近寄るなぁーー!!!」ウワァァ!! 和「安心してください、すぐに二人に会えますよ」 優希「いいのか?私にはこれがあるんだじぇ!」スッ 和「それは…!!」 優希「そう!咲ちゃんの形見のコーラと、京太郎から渡されたメントスだじぇ!」 和「や、やめなさいゆーき!それを入れてしまったら…!!」 優希「いいや、限界だじぇ!入れるね!!今だ!!!」ポイッ ドーン! マホ「先輩方!麻雀に興味のある友達たちを連れてきました!」ガララ ムロ「こら!ノックもせずにドアを開けたらダメでしょ!」 新入生A「こ、こんにちは~」 優希「」ナゾノエキタイマミレ 京太郎「」チーン 咲「」キュー 和「ま、マホ!?ムロ!?これは違うんです!と、とりあえずコーラでも…」フキフキ ムロ「…」スッ マホ「…」ガララ 和「マホ!ムロ!?そんな目で私を見ないでください!!ドアを閉めないでください!!マホ、ムロー!!」 その後、マホムロの必死の勧誘によって新入生は入りましたが、のどっちは怖がられたもよう、それでも清澄麻雀部は平和です カン! おまけ 和「ほ、ほーら怖くないですよ~?」っチョコレート 新入生A ブルブル 優希「やめとけやめとけ!彼女の名前は原村和、この清澄麻雀部の部長だじぇ」 京太郎「少しでも間違った切り方すると、ハンマーでブン!っと」 新入生A「ひえぇぇ!!」 和「やめてください!さらに怖がられるじゃないですか!!」 咲「身から出た錆だからね、仕方ないよね?」 和「咲さんだってそんなこと言える立場じゃありませんよ!!」 咲「えっ!?私はなんにもしてないと思うけど…?」 京太郎「全国大会での虐殺を忘れたのかお前は」 優希「終始笑顔で準決勝卓を蹂躙していたのは、観てるこっちも怖かったじぇ」 咲「ほ、ほーら!アメちゃんあげるから仲良くしよ?」 和「チョコレートもありますよ!」 新入生A プルプル マホ「ふぅ…私が言うのもなんですが、この部活大丈夫なのでしょうか?」ハテナ? ムロ「…私もそう思う」 モウイッコカン!