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装甲とダメージについて ブラストの耐久値は全て一律10000で固定されています。 装甲はダメージを受けた際に、そのダメージに係数を掛けあわせ、最終的なダメージが算出されます。 装甲C+がダメージ1.00倍 装甲A+がダメージ0.71倍 装甲E+がダメージ1.28倍 という風に算出されます。 そして爆発・近接以外のダメージは当たった部位の装甲で計算されます。 また、頭に当たった場合はクリティカルとなり、爆発・近接以外のダメージが全て2.5倍されます。 爆発・近接武器に関しては全ての装甲の平均でダメージの算出が行われる。 ブーストゲージについて ブーストの回復速度は一律です。 ブースト容量が低いほど見た目の回復速度は早くなりますが、実際は全て同じです。 消費については、二脚型は1ダッシュあたり、ブースト量12消費、ホバー型は15消費します。 また、ブーストを使い切った場合、完全回復まで一律2秒間ブーストゲージを使ったダッシュが使えません。 ホバー脚部に関して、水上ではブースト回復が遅くなります。ブーストゲージを使いきった場合も同様に回復は遅くなります。 よろけ・ノックバックと吹っ飛びについて ブラストへの瞬間的なダメージが3000(ホバー脚部の場合は2500)を超えるとブラストはノックバックを起こします。 この状態ではすべての行動がキャンセルされ、瞬間的に無防備となります。 また、瞬間的なダメージが6000(ホバー脚部は5000)を超えるとブラストが大きく吹っ飛び、転倒します。 転倒した場合、ダッシュボタンとジャンプボタンを同時することにより、ブーストゲージを消費して受け身をとることが出来ます。 超過について ブラストの脚部の重量耐性を超えた装備を使用した場合、超過10ごとに機動力の低下が生じる。 おおよそ4%で1ランク機動力が下がる。 しかし逆に速度が上昇することはない。 ミニマップの表示について タッチ報告・照準を合わせ続ける、ロックオンを行うことにより、ミニマップ上で敵を7秒間表示できます。 支援兵装の偵察機を使った場合、円柱状の範囲から外れる、または偵察機の効果が切れてから10秒間表示される。 センサーを使った場合、球状の範囲に入った瞬間から範囲外になって3秒後まで表示される。 対空索敵弾では円柱状の範囲で効果が切れてから3秒間表示される。 設置物へのダメージについて 設置物にも耐久値が設定してあり、攻撃することによって破壊・除去することが可能です。 設置物への爆風ダメージについては、爆風が障害物を貫通して設置物にダメージを与えます。 ターレット、セントリーガンのリロードについて 各種ターレット、セントリーガンのリロードはブラストのリロードに左右されます。 リロードの早い腕の係数がそのまま適用されるということです。 ただし、ターレットは誰も乗っていない場合、最後に乗ったブラストのリロードが適用されます。 他にも細々としたことはあるが、一応これだけ知っていれば大丈夫・・・なはず。 次からは実際に初プレイをした人向けのページ 初プレイを終えて
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管理人 「やあ、どうも箱庭館へ。歓迎するよ、お嬢さんとそのお弟子君」 「どうも、あなたは?」 「俺はこの館の管理を任されている。だがまあ、主ってわけじゃあない。ただの管理人だよ」 僕らだけかと思ったが、ここまで綺麗に整備されているのだ。管理人くらいいるだろう。 管理人を名乗る男が、手を差し出す。華奢に見えるが、それなりに鍛えているのだろう。皮の厚い手の平だ。 煙草を吸っているのか、少しヤニの残り香が服についていた。 「さて、部屋だが、っとその前に、ここの儀式をしておこう……」 男は玄関の扉に手を掛けて、しばし留まる。それから手を顎に当て、やや思案顔を浮かべた。 「儀式? 一体? なんなんですか?」 「……個人的には、もう少しグラマラスな方が趣味だっ――ひでぶっ!」 「気が済んだか? 管理人」 管理人は、僕は怖くて言えない言葉をさらりと吐いて、ついでに血を吐きながら盛大に吹き飛ぶ。 師匠に胸とか小さいとか、そういった言葉を投げかけるとはなんと勇者な。 おお、立った。なんか蛙を潰したような音が鳴ってたのに、すげえ。 「まあ……げほっ…とりあえず、この町流の挨拶だ」 「レディの感想を素直に述べることがですか? それとも、不躾で率直にリビドーを吐き出すことがですか?」 「おや? 君はルールを知らないのか? 俺が手取り足取り教えてやってもいいんだぜ?」 「遠慮しておきます」 「なあに、俺は付いててもいけるんだぜ?」 空恐ろしいものを感じて、じりじりと距離を開ける。 管理人は、なにかを知りながら、その秘密を楽しむように笑顔を浮かべていた。 同時に、その笑顔から、どこか言いようのない不自然さを感じながら、僕らは館の中へと通された。 「ところで管理人、あなたはエキストラか?」 「これでも脇役志望だ。どう転ぶかは流れ次第だろう」 僕は会話に耳を傾けつつ、師匠の荷物を引きながら廊下を進んだ。 なにか、良く理解できない会話が師匠と管理人との間で交わされている。 さっきから、なにか自分には知らされていないルールがあるようで、だが、僕はそれの片鱗すら掴めない。 「そうだな。ところで、ブ男管理人……くっ」 「どうやら、主導権は君にはないみたいだな。俺はこれでも、すごくモテる部類なんだよ。可愛いお嬢さん」 「お前、私を自分の理想にしてないか?」 「さあ? 単に君の弟子がそういう趣味なんじゃないか?」 あれ? なんか管理人の顔がぼやけて…… 目をこする間に、男は足を止めた。僕らも従って扉の前に並ぶ。 「さあ、着いた。ここが君たちの部屋だよ」 「買い物なんかは、どこですればいい?」 「さっそくかい? 随分と早いんだな。まあ、俺も長さより回数に自信があるんだが」 トバす管理人に、師匠の拳と視線が硬くなる。 それを読み取ってか、男はすらすらと周辺の環境を説明し始めた。 「まず、この町にコンビニなんて便利なものはないよ」 「コンビニもないんですか? 生活用品はどうすれば?」 「生活用品なら、駅前のホームセンターとスーパーが合体したような店がある。そこが一番品揃えがいい」 「ああ、途中にありましたね。やたら駐車場が広い」 「それは田舎だからな。喫煙するなら、煙草屋が駅前の大通りを左に曲がってすぐにある。そこはちょうど商店街の入り口だ」 「なるほど、煙草は吸いませんが、大まかな生活用品は、その二つで済みますね」 しかし、どちらも遠いな。なんとも、難儀な生活になりそうだ。
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校内イベント(氷上くんと)1回目 2回目 3回目 校内イベント(姫子さんと)1回目 2回目 3回目 校内イベント(氷上くんと) 1回目 ●● (あ、氷上くんと若王子先生だ。) 氷上 「若王子先生。 芳香族化合物の有機結合について 教えていただきたいんですが……。 若王子「あぁ、それならまず代表的なところで ベンゼンの有機結合について 教えてあげます。 氷上 「ありがとうございます! じゃあ、これから自習室で—— 若王子「や、これからですか? それは……困りました。 先生、急いで購買へ行かないと……。 氷上 「購買ですか? 若王子「だってほら、 今話題の超熟カレーパン…… 早く並ばないと、今日も買えないです。 氷上 「……は? 若王子「ごめんなさい! 氷上 「あ、若王子先生! ●● 「……氷上くん、残念だったね。 氷上 「●●君、見てたのかい。 ●● 「うん。……若王子先生も 超熟カレーパン争奪戦に 参加してたんだね。 氷上 「勉強不足だったよ……。 でも、こんなことで諦めるもんか! 2回目 ●● (あ、氷上くんと若王子先生だ。) 氷上 「若王子先生! 若王子「や、氷上君。 氷上 「お急ぎのところ申し訳ないですけれど、 今の授業で質問があります。 若王子「あの、えぇと…… 先生、実は急いでまして。 氷上 「”超熟カレーパン”ですね? それなら僕が一つ確保しておきました! ですから—— 若王子「氷上君、遅いですよ。 今はみんな ”夜店の焼きそばパン”に夢中です。 氷上 「そんな! だって、この間までみんなあんなに…… 若王子「わかってないなぁ! 流行ですよ! じゃあ! 氷上 「あっ! 待ってください! ●● 「氷上くん、残念だったね。 若王子先生、購買の新メニューに ハマってるみたい。 氷上 「君か。……また見られたな。 二度もパンにしてやられるとは 思いもしなかったよ。 ●● 「質問するのも大変だね。 若王子「……いや、若王子先生の言うとおりだ。 僕が甘かった。 次こそは、万全の態勢で臨むぞ。 3回目 ●● (あ、氷上くんだ。) ●● 「氷上くん! 氷上 「君か。ちょうどいい、見ていてくれ。 今日こそは若王子先生に、 僕の質問に答えてもらう。 ●● 「なんだか自信たっぷりだね。 氷上 「ああ、秘策があるんだ。 ……あ、見つけた。 若王子先生! 若王子「や、氷上君。 先生、今日も急いでまして。 ……やや、それは!! 氷上 「やはり、ご存知でしたね? そう、今噂の”極まろメロンパン”です。 若王子「そんな…… だって、購買では明日入荷予定って! 氷上 「もちろん、 生徒会執行部の権限を悪用しました。 若王子「氷上君! ズルイじゃないですか! 氷上 「わかっています。 だから、これ以上僕に 道を踏み誤らせたくなければ—— 氷上 「あるいは この”極まろメロンパン”が 欲しければ…… 氷上 「答えてもらいましょうか? 僕の質問に。 若王子「……よろしい。 氷上 「で、今日の質問なんですけれど、 ベンゼン環のπ電子雲の 軌道について…… 若王子「あぁ、それならちょうどいいレポートが 今月の学会誌に…… ●● (氷上くん、 とうとう先生を超えた?) 校内イベント(姫子さんと) 1回目 ●● (次の授業は化学。 予鈴の前に準備しなきゃ!) ●● (あれ? 若王子先生と姫子先輩だ……) 花椿 「カメリア倶楽部の専属になれば、 お給料は今の倍……いいえ、 3倍お支払いすると言っているのよ? 若王子「はぁ、 もうそのお話は何度も…… ●● 「あの、若王子先生? 若王子「●●さん。 花椿 「あら、デイジー。 ごきげんよう。 ●● 「すみません、お話中。 次の授業の準備なんですけど…… 花椿 「お話って? わたくしたち、何も話してなくてよ? ねぇ、若王子先生? 若王子「はい、なにも。 ●● 「え? でも今、お給料がどうのって…… 花椿 「やだ、おかしな子! きっと夢を見ていたのね? 乙女の白日夢を。 女生徒A「姫子様、 こんなところにいらしたんですか? 女生徒B「そろそろ授業のお時間です。 花椿 「いけない! 姫子、授業に遅れちゃう! チャオ! 女生徒AB「チャオ! 若王子「さぁ、授業の準備をしましょう! ●● (なんか、怪しい……) 2回目 ●● (次の授業は化学。 予鈴の前に準備しなきゃ!) ●● (あっ! また、若王子先生と姫子先輩だ……) 花椿 「いい加減に、あんなボロアパート、 引き払っておしまいなさいな。 若王子「はぁ、 しかし、あれでも 住めば都というかですね…… 花椿 「よくて? 花椿財団を味方につければ、 研究所の一つや二つ—— ●● 「あの、若王子先生? 若王子「●●さん。 花椿 「まあ、デイジー。 ごきげんよう。 今日も可愛らしくてよ? ●● 「は、はい、 ありがとうございます。 花椿 「デイジー…… もしかして、 また、何か聞こえたのかしら? ●● 「いいえ! わたし、なにも! 花椿 「クスッ#ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 お利口さん。 女生徒A「姫子様、 こちらにいらしたんですね? 女生徒B「お昼寝の準備が整いました。 花椿 「あら、もうそんな時間? 姫子、もう行かなきゃ。 チャオ! 女生徒AB「チャオ! ●● 「あの、若王子先生—— 若王子「さあ、僕たちも授業の支度だ! ●● (ゼッタイ変だよぉ!) 3回目 ●● (次の授業は化学。 予鈴の前に準備しなきゃ!) ???「もう、見過ごせないわ。 教頭には姫子から厳しく 言っておきます。 若王子「や、それだけは! 本当になんともありませんから! ●● (若王子先生と……姫子先輩!? よし! 今日こそは……) 花椿 「いいえ。 今朝の職員会議での あなたに対する失礼は許せません。 若王子「あれは、僕が悪いんです。 姫子さんが心配しているような ことは何も…… 花椿 「あら、遠慮なくて水臭くてよ? 若王子君とは 古いお付き合いですもの。 ●● (……若王子”クン”!?) ●● (いけない!!) 花椿 「だぁれ? 盗み聞きをするはしたない子は? 若王子「●●さん。 ●● 「あの…… ごめんなさい。 わたし…… 若王子「姫子さん! 彼女には言って聞かせます。 ですから—— 花椿 「いやだ、若王子先生! 何を慌ててらっしゃるの? デイジーとわたくしは大の仲良しよ? 花椿 「そうよね? デイジー#ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ●● 「あの……はい。 女生徒A「姫子様、 午後のお茶のお時間です。 女生徒B「吾郎先生がお待ちかねですよ? 花椿 「いけない! 姫子、急がなくちゃ! じゃあね、チャオ! 女生徒AB「チャオ! ●● 「若王子先生、 姫子先輩って、いったい—— 若王子「●●さん、よく聞いて欲しい。 ●● 「は、はい! 若王子「世の中には、 知らない方がいいこともある。 ……例えばこれがそうだ。 ●● (も、もう深追いはやめよう……)
https://w.atwiki.jp/banished/pages/41.html
ソースはこちら 英語wikiのインタビューの記事 以下はグーグル翻訳をさらに意訳して書いたから正確じゃないと思います。参考程度にしていただけたら幸いです。 元のページではここに書いたものよりたくさんの質問をしているのでのぞいてみると面白いですよ。 作者のHodorowiczへのインタビュー カルチャーズ、ストロングホールド、そしてセトラーズなどはゲームデザインに影響を与えたましたか? 信じられないかもしれませんが、私はそれらのいずれかをプレイしていない。私は、ブラック&ホワイト、Anno、シムシティ、および Dwarf Fortress等をプレーした。 私はこのゲームの設計段階で、本当にこれらのゲームについて考えていなかったが、それらのゲームはおそらく私に影響を与えただろう。 大きな町を構築するためにどのくらい時間がかかりますか? 災害が発生しない場合には、約8時間ほどです。私はだいだいマップの1/8を埋めます。 さらに大きな町を作る際には数日かかると思っています。 町を構築することが目的なのか、またはただ遊ぶ事そのものが目的でしょうか? その両方です。 バニッシュドの社会は技術的、文化的にアップグレードされますか? いいえ。この時代は固定されています。ゲーム内ではシンプルなアップグレードはありますが、 産業革命を起こしたりする事はできません。 木の家を石の家にアップグレードする事ができ、より優れたツール、より良い教育、より良い服を作る事ができますが、 機関銃やマイクロチップを作ることはできません。 将来内政だけではなく戦闘も追加される可能性もありますか? 「その可能性はまだありますし、そのデザインもあります。しかし戦闘の追加の決定をする前に、プロトテストが本当に必要です」 とHodorowiczは言った。 協力プレーの可能については、Hodorowiczのタスクがあまりにも大きくなりすぎるので問題外です。 (Hodorowiczはインタビューの時点ですでに開発に5500時間を費やしているそうです。http //www.pcgamer.com/2013/12/19/more-banished-details-emerge-from-developer-ama/ 5500時間/24時間は約229日。) 私は城を築くことはできますか? まだできません。現在もっとも大きい建物はタウンホールです。 もし戦闘が追加された場合には、城や兵舎は確実に追加されるでしょう。 将来的にバニッシュドに追加がされる事はありますか? これは、現時点では可能ですが未定です。私は拡張のためのたくさんのアイデアを持っていますが、私も同様にプロトタイプを作成し、新しいゲームを作りたい。 リリース後の焦点は、MOD-kitおよび他のプラットフォームへのポートです。それが終了した後、私は次は何をするか決定します。
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/*/ 芝村 貴方は10m先にエステルがいるのを発見した。 芝村 エステルは貴方を見ている。 芝村 エステルは少し微笑んだ。 エステル: 「どうか、しましたか?」 時雨 「(笑って)あなたに会いたくなって」 エステル: 「そうですか」 芝村 エステルは楽しそうだ。 芝村 貴方を見てる 時雨 「ん……なんだか久しぶりですね」 エステル: 「そうでしたっけ」 エステル: 「私はそんな・・・」 芝村 爆発 芝村 3 芝村 2 芝村 1 時雨 伏せます 時雨 エステルと 芝村 伏せた。 芝村 爆発した。 芝村 何もかもが廻って見える 時雨 二人とも生きてますか? 芝村 ええ。 芝村 でもまだ、音は聞こえない 時雨 耳をやられたか……視界はありますか? 芝村 ようやく見えてきた。 芝村 機関銃が連射されてる。 芝村 アキが援護射撃しながら何か言ってる 芝村 聞こえない 時雨 「アキリーズさん!?」 時雨 アリアンの姿は? 芝村 見えない 時雨 隣にいるはずのエステルは無事ですか? 芝村 目を回してる。 芝村 まあ、ショック状態だね。 芝村 アキが猛烈に前方を打ち始めた。 芝村 一時的にこちらへの射撃が減った 芝村 4 芝村 3 芝村 2 時雨 とりあえず背中におぶって 時雨 ダッシュでアキのところへ 時雨 エステルを負ぶって、ですね 芝村 筋力で5だ 時雨 今回もf:出せますか。 芝村 いいえ。 時雨 ぐは……-1です 芝村 時間的要員で無理だと思う 芝村 自動失敗だ。 芝村 貴方はこけた。 芝村 撃たれている。 時雨 「うわっ」 芝村 貴方は痛くないな・・・ 時雨 「エステル!?」 時雨 詠唱で弾を弾くとか、できませんか。 芝村 エステルはぐったりしてる。 芝村 もちろん無理だ。 時雨 こけても這って進むくらいはできますよね 芝村 ええ。 時雨 少しでも安全そうなところを探して、遮蔽物の方へ。 芝村 はい。 芝村 4回撃たれた。 芝村 いずれも貴方は痛くない 時雨 Q:撃たれているのに痛みはないというとことですか? 芝村 A:撃たれているのはエステルだ 時雨 「エステル……」 時雨 怪我の様子はわかりますか? 芝村 死んでる 時雨 そんな 時雨 アキの向こう側の敵との相対距離ってどのくらいありますか 芝村 30m 時雨 その距離なら詠唱が……いや、やめておきます。 時雨 近くに人がいそうなところはありますか 芝村 ない 時雨 ああ、先に銃撃が病まないと移動できませんね 時雨 攻撃難易度わかりますか 芝村 30 芝村 いや・・・ 芝村 急に敵が沈黙した。 時雨 手も出ないか。 芝村 アリアンが出てきた。 芝村 アリアン:「片付けた」 時雨 「今更……いや、八つ当たりか」 時雨 「はじめまして、弓下アリアンさん」 芝村 アリアンはエステルを見て直ぐに治療を始めた。 芝村 アリアン:「挨拶はあとだ」 時雨 「はい。何か手伝えることはありますか?」 芝村 アリアン:「……祈ってくれ。お前の神に。それと、戦場では肩をかせ。背負うな」 時雨 「……はい」 芝村 アキ:「すぐにあおひとを連れてくる」 時雨 「秘書官の……はい、お願いします」 芝村 アキ:「よけ藩のだな。まってな」 芝村 アリアン:「……彼女は・・・」 芝村 アリアンはエステルの目をつぶらせた。 時雨 「そんな……」 芝村 アリアン:「FVBが燃料工場で世話になったので、借りを返したいと言っていた」 時雨 「そんな話、あなたの口から聞きたくありません」 芝村 アリアン:「・・・」 蒼のあおひと が会話に参加しました。 芝村 アキ:「こっちです」 時雨 って、うわ。 芝村 時雨が呆然としてる 時雨 申し訳ありません 蒼のあおひと 「あ、ありがとうございますっ。忠孝さんは…」(きょろきょろ姿探します) 蒼のあおひと いえいえー 蒼のあおひと r:アキの案内するほうについていきながら忠孝さんの姿を探します 蒼のあおひと いないようであれば 蒼のあおひと r:瑠璃の光を使って呼び出します 芝村 忠孝が姿を見せた。 芝村 忠孝:「こちらですか」 蒼のあおひと 「急に呼んでしまってごめんなさい、助けて欲しい人がいるんですっ」 蒼のあおひと 「こっちですっ」 蒼のあおひと アキの誘導に従って案内します 時雨 「……善行大佐?」 芝村 忠孝:「はいはい・・・」 芝村 治療難易は15です>あおひと 蒼のあおひと 蒼の忠孝は全能力19、名医を持っていますので22になります 蒼のあおひと 「ごめんなさい、すみません…お願いします」(深々頭下げます) 蒼のあおひと 蒼の忠孝はバトルメード、名医、戦争の天才として扱いそれらが使う特殊を使うことが出来る。 蒼のあおひと みなしです 芝村 忠孝は治療した。 芝村 忠孝:「大丈夫ですよ。助けられます」 蒼のあおひと 「よかった…」 芝村 忠孝:「病院に連れて行きましょう……」 時雨 「すみません……ありがとうございます」(お二人に向かって 芝村 忠孝は落ち込んだ 蒼のあおひと 「はい…どうされました?」(心配そうに見つめます) 芝村 忠孝:「いえ、ISSがあればと。それだけです」 時雨 「病院……この辺りにあるんですか?」 蒼のあおひと 「そうですね…でも、エステルさんを助けられてよかったです」 芝村 忠孝:「ええ。何箇所かは確保してあります」 /*/ 芝村 はい。あおひとさんありがとう。無事助けられました。 蒼のあおひと いえいえ、よかったですー>< 時雨 あおひとさん申し訳ありません。 時雨 本当にありがとうございます。 蒼のあおひと いえいえ、お気になさらず。私もほっとしました(汗) 芝村 では一旦解散して、時雨さん、再度よんでね。あおひとさんサンキュ。追加マイルは3でした。 芝村 ではー 芝村 が会話から退席しました。 時雨 ありがとうございます
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おきらぐWIKIへようこそ。 ここはおきらぐの沿革・ギルメンの情報・RO関連の情報をまとめたサイトです。 リンク集が主ですがデータも拡充していきたいと思います。 みなさんで自由に編集できますのでデータの拡充等お願いいたします おきらぐ公式サイト http //www.satti.org/okiragu/
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宰相府藩国に留学!? (2008.1.30) 駒地真子 こんばんは、失礼します。予約していました小笠原ゲームに参りました。 よろしくお願いします。 芝村 記事どうぞ 駒地真子 はい。こちらになります。 http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1144 reno=1013 oya=1013 mode=msgview 【予約者の名前】1800347:駒地真子:詩歌藩国 【実施予定日時】2008/1/30/21 00~22 00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・ミニイベント(1時間):10 【召喚ACE】(※小笠原のみ) ・森精華:藩国滞在:0 【合計消費マイル】計10マイル 【参加者:負担するマイル】 ・1800347:駒地真子:詩歌藩国:仮入学(既):10 芝村 イベントは? 駒地真子 一応、+4+4で試練になるのかと思いますが、状況など指定できますでしょうか? 芝村 特には出来ないね。狙う勲章は? 駒地真子 えっと、迷ったのですが、微笑青空を。 芝村 はい。 芝村 大変だと思うよ? 駒地真子 えー…迷いますが、がんばってみます。 芝村 はい 芝村 1分待ってね 駒地真子 はい。 芝村 /*/ 芝村 森はフラフラ歩いている 芝村 髪が乱れている 駒地真子 声をかけます。「どうしたの!?大丈夫?」 駒地真子 ふらついたら支えられるように近くに行きます 森:「すみません・・・・」 森:「実は・・・」 森:「いえ、なんでもないです」 駒地真子 場所はどこでしょうか? 芝村 詩歌藩国。大通りだ 駒地真子 「何か無理していない?話してみて。私でよかったら相談に乗るから」 駒地真子 座れるベンチなどがあればそちらに連れて行きます 芝村 はい。 芝村 雪が積もってるね。 芝村 さてどうしたもんだか 駒地真子 えっと、やはり喫茶店などがあればそちらへ 芝村 はい。入った。 芝村 森はぐらぐらしている 芝村 森はため息をついた 駒地真子 「心配だから…何があったか話してみて?」 森:「いえ。絵で、留学の話がきてて」 駒地真子 「! 留学って、すごい話じゃない」 森:「はあ・・・」 森:「全然想像つかないです」 駒地真子 「うーん、どうするか迷ったりしていたの?」 森:「いえ・・・」 駒地真子 櫛を出して、髪をといてあげます 芝村 森は貴方を見た。笑った。 森:「なんというか、その手前で頭が一杯になって、眠れませんでした」 駒地真子 「でも、留学だと、どこか別のところに行ってしまうの?」 駒地真子 というか、留学先をもってくるところって一体… 森:「ええ。宰相府藩国で」 駒地真子 「宰相府……」 駒地真子 「森さんは、どうしたいって……決まってたら、眠れないということはないよね……」 森:「いやー。もう」 芝村 森は照れた。 森:「迷う前で緊張して寝れないなんて、ダメですね」 駒地真子 「いや、私も大事なことの前は緊張するし」 駒地真子 「うん、すごい話で、森さんのためにはいいことかもしれないけど…」 駒地真子 「離れ離れになっちゃうとしたら、私は寂しいな…」 森:「あははは。いえ。まだその、正直に言うと・・・」 森:「試験の案内なんです……」 芝村 がく、 芝村 森、小さくなる 駒地真子 「あ、そうだったの」ちょっとがくり 駒地真子 「うーん、でも、受けてみたいと思ってる?」 森:「まあ、その、せっかくだから・・・」 森:「思い出・・・に」 駒地真子 「そうね、折角だし、受けてみたいって思うよね」 森:「はい」 芝村 森はジュースをストローでちゅーと飲んでる 駒地真子 「受かったらどうしようかって話は……まだ早いか」 森:「帝國芸術院って、そんなに通りやすいんですか?」 駒地真子 「いや、知らないのだけれど」頭をかきます 森:「そうなんですよね・・・」 森:「あ。あの」 駒地真子 「でも、わざわざお話が来るって事は、見込みがあるってこと…ん、どうしたの?」 森:「調べるの、つきあって。ほしいかなって・・・」 駒地真子 「うん、私でよかったら」 森:「よかった……よかったぁ」 芝村 森はやっと、笑った 駒地真子 にっこり笑います 駒地真子 「とりあえず、どんな所かは調べてみないとね」 駒地真子 藩王か摂政か秘書官さんにでも問い合わせはできますか? 芝村 ええ。できますよ 芝村 誰に? 駒地真子 では、藩王に 芝村 えー。きいたことないなあというかなりのマジレス 芝村 どうする? 駒地真子 秘書官さん経由ではどうでしょうか 芝村 帝國技族をそだてるためにやるんだとさ。 駒地真子 学校の規模とかレベルについては聞けますか? 芝村 プロばかり集めるみたいだね・・・ 駒地真子 「プロ級の人を集めているらしいよ」 駒地真子 あ、問い合わせのお礼をいっておきます 森:「プロ、ですか・・・まあ、でもそうですよね」 森:「……どうしようかな・・・・」 駒地真子 「この間、自分の画風を作りたいって話していたけれど、森さんは絵を独学でなくて勉強してみたいって思うかな?」 森:「……」 森:「勉強は、まだ足りてないんですよね・・・・・・」 森:「自分の絵をつくりには、まだ」 駒地真子 「うーん、もっと自信をつけてからの方がよかったりする?」 駒地真子 「ん、ごめんね。本当のところを言うと、離れたくはないから引き止めるみたいな事言ってしまってるけど…」 森:「いえ……考えて見ます。今夜、ゆっくり」 森:「ありがとう。真子さん」 駒地真子 「さっきも言ったけど、見込みがあるから招待が来たんだと思うし、受けてみてもいいんじゃないかって思うよ」 駒地真子 「ううん、また迷う事があったら相談してね」 森:「はい」 芝村 /*/ 芝村 お疲れ様でした。 駒地真子 ありがとうございました。 芝村 試練突破、ならず 駒地真子 色々まずかった気がします…はい。 駒地真子 続きは可能なのでしょうか? 芝村 ええ 駒地真子 ありがとうございます。また挑戦してみたいと思います。どうするのが正解かよく分かりませんが… 芝村 はい。では解散しましょう。お疲れ様でした 駒地真子 はい、お疲れさまでした。ありがとうございました。 本ゲームにつきまして、別途質疑にて 感情値変化→なし 受験までの期間や(もし受かったら)進学するまでの期間に会えるかは不明 留学期間(オンシーズンにかかるのか)→不明 留学となった場合、ACEの所属(滞在地)は天領となり、ACE森精華は詩歌藩国・よんた藩国滞在ではなくなる→いいえ との回答を頂きました。
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御社のネットでも布マスク3300円で販売をしておられたということは承知をしております 晋さんによる朝日新聞の記者に対する反撃及び煽り。 2020年4月17日に新型コロナウイルスの感染拡大を受けて行われた記者会見の際、朝日新聞の記者に全世帯へ布マスク(アベノマスク)を2枚ずつ配布する政策が批判されていると質問される。 この質問に対して晋さんは以下のような返答をした。 「御社のネットでも布マスク3300円で販売をしておられたということは承知をしておりますが、つまりそのような需要も十分にある中において、我々もこの2枚の配布をさせていただいた」 新型コロナウイルス下での布マスクの無料配布が批判されたことに対し、朝日新聞も世の状況を見て高額のマスクを販売しているということを揶揄したのだと思われる。 また、晋さんと交流のある経済評論家の上念司が記者会見よりも前の時期にTwitter(現:X)で「朝日新聞が2枚で3,300円のぼったくりマスクを販売中!買っちゃダメだよ!」と情報を拡散しており、この情報を得たことから出た発言だったのではないかとの推測もある。 晋さんの支持者や保守界隈はこの発言に盛り上がりを見せ、朝日新聞の販売していたマスクを「アサヒノマスク」と名付けて攻撃を開始し、マスクの販売価格が高価であるとの批判を展開した。 しかし、朝日新聞が販売していたマスクは泉大津市がマスク不足を受けて「マスクプロジェクト」を掲げ、地元企業である「大津毛織」が製造した商品。要は朝日新聞は販売以外に関与していない。 批判されたマスクの価格自体も元々の定価であり、大津毛織としては値段相応に高性能なことを売りにしていた。 また、当時のTwitterを中心に「晋さんの発言によって朝日新聞は突如として朝日新聞SHOPを閉鎖した」という情報が拡散されたが、これは実際にはデマである。 実際には朝日新聞SHOPは2020年4月7日に緊急事態宣言が出されたことを受けて、期間未定でマスクの受注を一時的に停止していた。 これに関しては晋さんも「しておられた」と述べていることから発言時点では販売はしていないことを把握していたとも考えられる。 この騒動によって大津毛織のマスクが批判に晒されたことを受け、後日泉大津市の南出賢一市長は木原稔首相補佐官(当時)と面会。 晋さんもこのマスクを着用するように宣伝し、木原は安倍首相の分と自らの分あわせて4枚の布マスクを6600円で購入したという ちなみに木原は晋さんが以下のメッセージを南出に出したことを伝えたという。 「決してマスクが高いと言っているわけではなく、それだけ価値のあるものだ。日本のものづくりの技術が結集されたものだと認識している。ともに頑張っていきましょう」 じゃあなんで朝日新聞のマスクの値段をわざわざ持ち出したのかとなるが、まあいいじゃんそういうの ちなみに晋さんの発言の後日、大津毛織は週刊女性PRIMEの取材に対して以下のように回答している。 「非常に驚いた、というのが一番です(苦笑)。(発言の影響で消費者から)そっぽを向かれるかもしれないですし、それはわかりません」 「一部で“ぼったくり”などと言われていることも承知しています。見方は様々ですし、それは消費者様それそれが感じるところだと思います」 「クオリティ的にマスク相応のレベルに達している。そう自負しています」 「みなさんがどう考えられるかわかりませんが(笑)、私たちはこういう形でこだわって作ってはいます」 また、一連の騒動を受けて国民民主党の幹部が晋さんの言動について「首相が周辺からの伝聞情報を鵜呑みにして、朝日に反撃したが、結果的に自らへのブーメランになった」と揶揄したとの報道もある。 19 21~ ソース 首相言及の朝日の通販マスク、産地市長が官邸に意義説明 https //www.asahi.com/articles/ASN4Q769TN4QUTFK00Y.html 「安倍首相に布マスク販売を突っ込まれ、朝日新聞SHOPが閉鎖」は誤り。実際は… https //www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/abe-mask-asahi-2 安倍首相が“口撃”した、朝日新聞3300円マスクの製造元「ぼったくりと言われた」 https //www.jprime.jp/articles/-/17713?display=b 安倍首相が揶揄に使った“アサヒノマスク” 「総理も使って!」地元市長が“直訴”で語ったこと https //www.fnn.jp/articles/-/35611 アサヒノマスク批判首相がアベノマスクで踏んだり蹴ったりの悲劇 https //www.mag2.com/p/news/450223 アベノマスク、安倍首相はどこで誤ったのか https //toyokeizai.net/articles/-/347960?display=b 令和2年4月17日新型コロナウイルス感染症に関する安倍内閣総理大臣記者会見 https //www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2020/0417kaiken.html
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シャア「諸君、多忙なところ御参席いただき、まず礼を言わせてもらう!」 シュバルツ「何、君ほど忙しくはない身でな!」 ゼロ「……フン」 ドレル「差し入れのパンだ」 カナード「また腕を上げたようだな、ドレル・ロナ!」 スティング「一人で食ってんじゃねぇ!」 ヨハン「ミハエルとネーナの為に、ありがたくテイクアウトさせて貰う!!」 ゼクス「……本題に入ろうか」 ガンバイカー「この会合は通称"兄イズム"。下に兄弟を持つ兄達が集まる会合だ この会合に参加しているのは、厳しい審査を経て選ばれた兄イズ兄なのだぞ 資格は"弟・妹の幸せを重視すること""ガンダム家と弟。妹が関わっていることなのだ」 シャア「そもそもガンダム家でなければ、こんな席など設けないのだ。あの家こそ、妹にとっての鬼門 ……このままではアルテイシアはいき遅れてしまう。私は毎年アルテイシアの為にウェディングドレスを用意しているのだぞ」 シュバルツ「ウェディングドレスにも流行廃りがあるからな!レインの溜息を何度聞いたことか!!我が愚弟が!!」 ゼロ「カミーユはフォウの事を本気で考えてるのかすら危うい。ドモン・カッシュなど本命一筋で後一歩じゃないか」 ドレル「ふ……後一歩がどれだけ遠いことか、シーブックも苦労する」 カナード「結婚すると言うことは女を養っていくということだ。あのスーパーコーディネーターにそんな甲斐性があるものか」 スティング「しかしよぉ、実際そうなったとして下の弟が煩そうなんだよな」 ヨハン「いや、全くだ。しかしそうはならないだろう。ネーナも刹那君に迷惑をかけるのはやめないか……ハァ」 ゼクス「ヒイロ君とリリーナは、あれはあれで完結しているように思えるが……いや、しかし……」 ドレル「兄が身を固めない内は遠慮しているってこともあるのでは?」 ガンバイカー「つまりアムロがしっかりせんといかんということか!」 シャア「その通りだガンバイカー!!アムロがアルテイシアと籍を入れさえすれば、ガーベラもきっとキャプテンと仲良くできよう!」 カナード(アンタは人のこと言えるのかよ……) ゼロ(そもそも俺やフォウに籍が存在してるんだろうか?) シャア「アルテイシアは良い女になった……だが優しい子なのだ……」 ゼクス「リリーナは立派になった……だが料理の腕だけは壊滅的なのだ……」 ヨハン「ネーナはちょっと心配な子になった……だが声だけはツンデレなのだ……」 シュバルツ「ドモンは未熟!未熟!未熟千万!!」 スティング「なんか結局いつもこういう流れになって、具体的な対策が出ないんだよな……」 ハロ「ハロ!ハロ!ハロ!ハロ!!」 ガンバイカー「おお、流石ハロ(1st)どの!良いことをおっしゃる!!」