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457 :ゆいのどであいすのリメイクとか ◆H3B0wWBnHk :2009/07/21(火) 23 56 27.48 ID qwjSPNFt0 ある晴れた日。 「やっぱりぱふぇはおいし~ね~」 「そう」 私は唯と一緒に喫茶店へと来ている。 「のどかちゃんは食べないの?」 「私はおなかが空いてないから」 ほんとはダイエット中だからだけど。 「そうなんだ~」 ぱくぱく。 ほんとによく食べる子ね……。 「そんなに食べてよく太らないわね」 「うん? 私、太らない体質なんだよ~」 えっへん。 そう言って胸を張る。でもそんな貧弱な胸を張られてもどう反応すればいいやら……。 481 :ゆいのどであいすのリメイクとか ◆H3B0wWBnHk :2009/07/22(水) 00 21 51.41 ID aSR+55BB0 「でも、確かにその体は羨ましいわね」 胸が小さいのが残念だけど。 「そう?」 「そうよ……っていうか本当に太らないんでしょうね」 確かめてみよう。 ぷにぷに。 あ、やわらかい。 「あふっ……のどかちゃん何してるの~?」 「や、ちょっと確認を」 ぷにぷにぷにぷに。 562 :ゆいのどであいすのリメイクとか ◆H3B0wWBnHk :2009/07/22(水) 01 14 40.61 ID aSR+55BB0 やわらかい、だけど別に太っているわけじゃない。 指にフィットするような優しいやわらかさだ。 「ひゃっ、くすぐったいよぉ……」 「あら、ごめんね」 でもやめない。 ぷにぷに。 「ひゃっ」 ……んー、おなかにもちょっと飽きてきたわね……。 「こ、今度はどこを――ひゃあっ」 すりすり。 おお、これは……。 570 :ゆいのどであいすのリメイクとか ◆H3B0wWBnHk :2009/07/22(水) 01 33 43.81 ID aSR+55BB0 吸い付くような肌触り。 瑞々しい、まさに女子高生のふとももだった。 「の、のどかちゃん……」 うるうる。 頬は赤く染まり、吐く息は熱っぽい。 「あんたもしかして……」 ――その後の言葉は紡げなかった。 「むぐっ!?」 がばっ。 突然、唯が唇を押し付けてきたせいで。 969 :ゆいのどであいすのリメイクとか ◆H3B0wWBnHk :2009/07/22(水) 20 22 40.72 ID aSR+55BB0 「ん……ちゅる」 「むぐう!?」 おまけに唇を割って、口内に舌が侵入してきた。 「んっ……」 「え……?」 だけど、それは私の舌と一回だけ絡むとすぐに離れていってしまった。 「どう、だった……?」 「どうって……」 正直、まだもの足りな――って何考えてるのよ私!? どきどき。 ああ、この感覚は久しぶりだわ……。 「その、おいしかった……?」 「――えっ?」 そんなことを考えていたせいで、反応が遅れてしまった。 「だから、パフェおいしかったかなーって……」 「え、あ、ああ……」 あ、ああ、パフェか……。 そういえばそんな感じの味もしてたわね……。 「ど、どうだった?」 「おいしかったわよ」 唯が。 「ほんと!? よかったぁ~」 にこにこ。 ……ま、まだこの関係で充分かしらね。 Fin
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これまで様々なプレイを教え込まれたが、眼隠しや緊縛の様なSMじみた プレイはしたことがない。混乱して逃れようとする濃姫の手足を軽々押えこみ、 光秀は濃姫に乗ったまま耳元でささやく。 「こうしているほうが信長公に抱かれている妄想がしやすいでしょう?」 「!!」 悪魔のささやきと同時に、光秀は着物の前をくつろげると一物をとりだし 濃姫の中にうずめてしまった。すでに濃姫自身の手でほぐされたその場所は 何の抵抗もなくむしろ嬉々として光秀を受け入れた。 「ひ、あ、ああああっ」 挿入と同時に達してしまう。いやしい内壁は蜜に出の肉棒にかぶりつき、 しぼりとろうとするようにきつく締めあげる。後ろから容赦なく追い打ちを かけ、引きずり出しては最奥にぶつける、暴力的な性交にふさふさのしっぽが ぴんと立ちあがる。 快楽を隠しようもなく示すそれを光秀は弄びながら、腰を押さえて押しつける。 「信長公はどういう風に貴方を抱くんです?もっとも多少違っても貴方は 気持ち良くて仕方ないようですが」 「うんっ、んっ」 「ついでに聞くまでもなく見ていますから安心してください」 それを世間では覗きという。 視界が遮断され、急激な刺激を与えられ、濃姫の思考のほとんどが 肉棒を貪ることに支配される。形の良い唇からよだれを垂らしながら、腰をくねらせてねだってみせる。 「善い眺めですね」 そのまま尻尾から手を離し、腰をつかんで後ろから数度打ち付けると卑猥な 水音がしてびちゃりと光秀の着物を汚した。 「ひっ、あ、んうっ!あんっ」 「後ろから思い切り奥まで、でしたね」 「んんんんんっ!ぅっ、ひっ、あふっ」 「尻尾を引っ張られるのも好きでしょう」 ぐいとふさふさの尻尾を引っ張れば、肌を伝う愛液でぐっしょりぬれた菊門 があらわになる。温度差に震えたのか快感に震えたのか、小刻みにひくついててらてら光る。 「いあ、あ、あ、はぁっ」 パンパンとリズミカルに腰を打ちつけると珠の肌がぶつかってよい音を立てる。 子宮口を押しつぶさんばかりにぐりぐりと押しつければ、とうとう四つん這いの姿勢さえ 耐えられず濃姫は草の上に突っ伏した。目隠しをしたせいでにおいや音が敏感に感じられる。 草の匂いがここが屋外であることを思い出させ、鳥肌が立った。 自らを支える力を失った濃姫を軽く持ち上げると、光秀は貫いたまま濃姫を自分の上に座らせた。 自重でより深くつながることになった結合部からさらにどろりと愛液が吐き出される。 「んうっ、うえ、さまっ」 健気に立たない足でなんとか動こうとするのは脳内で相手を信長に変換して いるからである。しかし快感で腰の抜けてしまった狐は児戯ほどにも腰を動かすことは できなかった。 もどかしい奉仕の代わりに光秀は濃姫の腰をつかみ、下から突き上げる。 「ひっ、あああっだめっ奥は、ひぁぁっ」 濃姫の中が激しく収縮するが、まだ楽にはしてやらない。 痙攣する膣をさらに蹂躙して、襞の1枚1枚を味わいつくすようにこすりつける。 「ああっ上様っっもう、あっあああああっ」 限界以上の快楽に、糸が切れるように濃姫は達した。 くたりと、人形のように力を失った体を光秀は抱きとめる。 泡立ち白濁した粘液がどろりと草の上に垂れ、着物を汚しても、 濃姫はとうとう目覚めなかった。 獣耳光秀×濃姫(蛇足)
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「『もー』って感じでお尻に力を入れてみろ」 「『もー』?」 「そう、さ、早く」 「うにゅ…ふぅんっ…もー…」 指先に括約筋がこじ開けられ、わずかに緩んだ。加持はゆっくりと座薬型の物体をシンジの肛門にあてがい、力を入れる。 ぬちゅ。 「はぁ…」 シンジは小さく息を吐きながら肛門の力を抜いた。 ぷりぷりっ。 ストッパーはアナルの中に割合するりと入り込んでいった。 それにしても綺麗なお尻だ。ミサトのように幅広くは無いが 腰が細いため筋肉が引き締まり少女のような中性的な魅力がある。 恥ずかしそうにひくつくタマタマとちんちんにはまだ毛も生えていない。 加持はつい手を伸ばして弾力のあるたまたまを弄り回してしまう。 ぽよぽよ… 「や…やだっこらぁ!」 むに。むにむに。 加持の癖の悪い手がつい悪戯を続ける。 ちんちんをくすぐり、肉棒を中指と薬指にの間に挟み込む。 包茎の先っちょに指先を軽く引っ掛け、包皮を引っ張ると 桜色の亀頭がつるん、と飛び出した。 「んん…」 シンジも現状を忘れ、受け入れるように、僅かに腰をゆすっていた。 本音はもっともっと悪戯されたかった。徹底的に感じ出すまで。 (コレがベッドの中なら、抵抗なんか絶対せず、行き着くところまで 辿り着いてしまうのに…女の子みたいに胸の中に顔を埋めてみたい…) そう考えるといつのまにか前の泌尿器がむくむくと起き上がってしまう。 海綿体がほんのり充血し、精液が前立腺に溜まり、 カウパー腺が尿道間の途中まで、ウズウズと込み上げて来る。 そこではっと気が付いて手を払いのけた。ここはプラグの中だ。 「こらぁ、バカマイケルっ!今度変なことしたらミサトさんに その悪戯を全部ちくっちゃうぞっ!!」 「ああ、スマンスマン」 シンジの無警戒な反応が加持をリラックスさせる。 もう少し楽しそうな顔をするか。今度の計画には安心感が必要だ。 不恰好な新型エヴァが羽を広げ、成層圏にまで浮かんでいった。 フォースインパクトの様子は実況中継となり、 世界中のマスコミがエヴァを見守った。 カメラの手の届かないのはエントリープラグの中だけだ。 こんな恥ずかしいプライベートが外部に漏れないのは幸いだった。 装着が不完全なような気もするが、ストッパーの電源を入れた。 ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ 直腸の中で何か卑猥な音を立ててストッパーは腸壁にフィットし 雑菌だらけの腸液や排泄物を分解していった。 「どんな気分?」 「あ、あふっ、う、うん、おなかの中の痛みがドンドン引いていく感じ。 でもオチンチンの奥辺りがぶるぶる刺激されてなんかイヤーンな感じ。」 シンジのオチンチンはわずかに勃起し一回り大きくなって ぷるぷると震えている。 「ちょっと気持ちいい…えへへ、癖になるかも」 びびびびびびびびびびびびびびび 「ちょwwやだwwwwwwwwwくすぐったいよwwwコレwwwwwwww」 (バイブレータじゃあるまいし。キモイな、この装置。) 加持は発案者に軽い軽蔑を感じた。 (あの変態議長様の趣味が、そのまま実体になったような装置だ) 前立腺を刺激されているのだから感じるのは当たり前だろう。 もう性的なことは考えないことにした。状況を簡潔にリツコに説明したら、 それで特に問題は無いらしい。そのまま計画を継続した。 「おい、スーツに引っかかるらしいからそのまま布は付けるなよ。 ウンチが完全に分解されたらすぐソレを引き抜いて補完に専念しろ。」 「了解っ。」 Index Back Next
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明華「やっぱりお弁当はホ○トモ○トが一番ですね」パクパク 京太郎「ハムッハフハフ、ハフッ!!」ガツガツ 明華「もう少し落ち着いて食べたらどうですか?」 京太郎「いや、カツ丼はこうかっ込まないと駄目ですって」 明華「でもお行儀が悪いですから…ね?」 京太郎「まあ明華さんに合わせてゆっくりと…あっ、お湯沸いてますね」 明華「京太郎くんは何がいいですか?」 京太郎「シジミのでお願いします」 明華「じゃあ私はカニのお味噌汁にしますか」コポコポ 京太郎「やっぱりインスタントの味噌汁あるだけで大分違いますよねー」ズズッ 明華「ご飯を食べているとスープが欲しくなりますしね…あと1口もらえますか?」 京太郎「カツは1切れまでにしてくださいね?」 明華「じゃあのりご飯と鮭を一口どうぞ」 京太郎「のり銀鮭弁当とはのり弁の中でもいいものを頼みましたよね…うん、うまいな」 明華「これでいくらも付いていたらよかったのですが…」 京太郎「流石にいくらもあって460円は無理ですって、後知ってますか?」パクッ 明華「何をですか?」アムアム 京太郎「鮭弁の鮭ってじつは代用品のニジマス使ってるらしいですよ?」 明華「…それでは鮭弁当でなくにじます弁当になるのでは?」 京太郎「なんか生物学的にニジマスは鮭の仲間だとかで許可されたみたいですよ?」 明華「ずるいですね…それにしてもカツ丼もおいしいですね」 京太郎「正直ホ○トモ○トで一番好きな弁当ですね。コスパ的にも」 明華「これは390円でなくなってしまったことが悔やまれますよねぇ」パクパク 京太郎「300円台と400円台だと印象が大分違いますしね…あと食べすぎです」 明華「はっ!」ビクッ 京太郎「もう…代わりに竹輪を半分もらいますね」パクッ 明華「ああっ!」ガーン 京太郎「うーん…この安っぽいというかなんともいえない味がいいんだよなぁ…」モキュモキュ 明華「酷いですっ!わたしが一番楽しみにしていたものなのにっ!」 京太郎「あっ、そうだったんですか?」 明華「だから返してもらいます!」 京太郎「口の中に入っているのに…むっ!?」ズキューン 明華「あむっ…じゅるっ…」ピチャッ 京太郎「ふっ…あふっ…ぷはっ!!」 明華「……京太郎くん」 京太郎「なんですか?」 明華「ちょっと今の行動を後悔しています…気持ち悪いです」プルプル 京太郎「すいません、それ俺のセリフです」 明華「流石に京太郎くんとはいえ流石に口移しはきつかったですね…」ウップ 京太郎「とりあえず味噌汁で流し込みますか」グビッ 明華「そうしましょう…」ズズッ 京太郎「あともうひとついいですか?」 明華「…白身フライはあげませんよ」ジトー 京太郎「そうじゃなくて…のり弁って主役が白身魚だと思うんですけどなんでのり弁当なんですかね?」 明華「確かに白身フライ弁当でもいい気はしますね」パクパク 京太郎「でも白身フライも小さいのが1つだけですしなんか影が薄いですよね」 明華「私はちくわのほうが好きですからそちらを大きくしてもらいたいです」 京太郎「今週のジャンプのあれみたいにあそこまでやればのり弁当と言っていい気もしますけど…」ハムッ 明華「あれは違いますよね」 京太郎「ふぅ…ごちそうさまでした」 明華「ごちそうさまです。それでさっきの話ですが…」 京太郎「なんです?」 明華「ア○スみたいに私も脱いだほうがいいですか?」 京太郎「食後の運動は30分くらい待ってください」 明華「はーい♪」 カン!
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『榎本さん危機百発』 やっぱり年上が良いよな。そうだよな。しかもバンドのヴォーカル。おしとやかな上におくちが素晴らしいときたら、黙っちゃいられない。 中西さんが抜けてENOZはいまやEOZになってしまっている。 つまりエロズだ。黙れ。Rぐらい入れろ。ついでにチンコも入れさせろ。 そういう訳で俺は全裸で追ってくる古泉と山根と岡部と新川さんと――略――放課後の教室で榎本さんと二人きりになったのである。 「待たせてごめんね……」 放課後の教室に伸びる影法師。夕焼けに半身を茜色に染め、榎本さんは小さな声で呟いた。 待たせて――確かに彼女の言葉どおりに時計を見れば約束した時間を十分ほど過ぎている。 俺は腰掛けていた机からかろやかに足を下ろした。ポケットに手を突っ込んで、一歩二歩と歩く。 「別に構いませんよ。十分くらい」 そう笑った……笑えただろうか? 口元がゆがんだだけじゃないのか? ふん。別にそんな事はどうだって良い。 榎本さんは俯き加減だった顔を上げると、俺を見て透き通るような声で言った。 「……本当に、これで涼宮さんは軽音に入ってくれるの?」 「えぇ。大丈夫ですよ。ハルヒは何だかんだ言って約束は守るやつですし、」 三歩四歩、五歩。喋りながら歩いて、榎本さんの真正面にやって来た。 「――俺の言うことなら何でも聞いてくれるんですよ」 今度こそ、本当に本心から笑った。にっこりと、そりゃあもう我ながら見事にだ。 その証拠に、榎本さんは体をこわばらせてきゅっと唇を噛締めた。 体の動きにあわせ僅かにさらさらと揺れる、夕陽を受けて燃えたようなセミロングの黒髪。 これくらいの長さと彼女の容姿なら見事なポニーテールが見られるだろうに――髪を縛るほうのゴムを用意しておけばよかったと今更少し後悔する。するが、今回は別にまぁ良いか。今日でお終いじゃないんだから。 おもむろにポケットから手を出し、榎本さんの両肩に乗せた。ひくん、と跳ねる体を手の力を押さえつける。……背はハルヒと同じくらいった。胸も。なんだかなぁ。ま、良いか。 「こんなやつだとは思いませんでした?」 「……」 静かに音も無い小さな首肯。 あー、そりゃそうだろうなぁ。俺だって変な悪魔に取り付かれたからこうしてるわけだし。 普通の俺はそれはもう奇特なお人よし野郎にしか見えないからな。 だがしかし、上っ面がそう見えるだけで本心は――はっ、そんな事今の俺には知る由も無いが。 「それじゃあ、ちゃっちゃとやりましょうか。おしゃべりは苦手なんです」 言いつつ俺は肩に置いていた手を、彼女の体の曲線とおうとつを這うようにゆっくりと下に下ろしていった。 「……う、うぅ」 俺の手のひらが双方の胸の突起の上を通過したとき、榎本さんの口から小さな呻きが漏れた。 もじもじと震える体に、結んだ唇。随分と着やせするタイプなようで、手のひらに伝わる肉感は朝比奈さんに勝るとも劣らないものである。当たりだ。さすが俺。 「……うぅぅ」 わき腹を通って、手を後ろへ回す。スカート五指に柔らかで弾力のあるお尻を何度も撫で回した。 俺の顔よりも頭ひとつ分下には、懸命に耐えながらもうめき声を押さえれない榎本さんの赤い顔。 「んっ……!」 ぐいっと指に力を込める。お尻をわしづかみにすると、今度は鼻から甘い息が漏れる。 衣擦れの音と吐息を感じながら、ゆさゆさと揺らしたりまわしたりと好き放題に弄ると、榎本さんは目と唇をいっそうぎゅっと結ぶ。 「恥じらいの演技ですか? 上手いもんですね」 「ち、ちが……」 「違うんですか? ……じゃあなんだ。榎本さんは好きでもない男に衣服越しにお尻を触られただけで感じてるんですか。 校内どころかいまやインディーズで大人気なバンドのヴォーカルさんが、こんな変態さんだったなんてなぁ」 あーあー、いやだね。不潔だね。とお尻を握ったまま肩をすくめるだなんて器用なことをする。 「ち、違う! わたし、そんなんじゃ……」 気の毒なくらい顔を赤くして、榎本さんは髪を振り乱した。 けれど、俺と視線が合うやいなやその勢いはとたんにしぼんでしまう。……なんなんだ。いや、手間がかからなくて良いし……別にかかっても別に良いんだが。 「はぁ。……分かってますよ。榎本さんはそんな人じゃありませんよ」 さてさてである。俺は溜め息を吐きつつ苦笑した。だがしかし、お上品にエスコートなどしてやる必要は無いので、 「――そんな人かどうかは、今から確かめるんですから」 「あっ、……あ、あぁん……」 右手をそろそろと前部に移動させて、股の間にもぐりこませる。すべすべ、そしてむっちりとした太ももの感触が気持ち良い。そして上方の、スカートに隠れたその一番奥にまで持ってきた。 「何だか湿ってませんか? 俺の気のせいですかね」 「い……やぁ、ちがう、ちがうの」 手のひらでそこをぴったりと覆う。じんわりと暖かく、そして僅かに湿り気があった。 榎本さんは体全体をもじもじと揺らしながら、恥じらいに鳴いた。 「何が違うんですか?」 「う、うぅ……ううう……」 ……なるほど納得した。思わず背筋がぶるりと震えるような甘美な歌声だった。さすが大人気ヴォーカリストである。 この女の嬌声を、歌声をもっと聴きたいと思う。 『榎本タン』 「俺、あの歌好きなんですよ……ほら、Godなんとかって」 腰の動きをのろのろとした緩慢なものにしつつ、喋りかける。 だが「おしゃべりは苦手なんでしょ?」と、 「あぁ、はぁ、は……ん、はぁ」 榎本さんのなかはもっと強くと懇願するようにざわめき絡み付き、収縮を繰り返す。 その度にひくっひくっと後ろの穴が震えているが、俺からは丸見えだった。 視覚でも快感を感じる。ぬちゅぬちゅという隠微な音が教室に響く。正直めちゃくちゃ気持ち良い。 良いんだけれど、少し我慢だ。俺は榎本さんの腰を押さえつけた。 「あぁぁ、ん、んんっ、止め、ないでぇ……」 「あの曲歌ってくれたら、もっとしてあげますよ」 言いつつ、腕を伸ばしてブラウスの裾にもぐりこませる。 ゆっくりと汗でぬめる体を這わせていって、双丘にたどり着く。 ぴんと固くしこった突起を指でつまむと、榎本さんは鼻から甘い息を吐いた。 「あっ、ちがう……ちがうのぉ、そこじゃ……」 「出だしはたしか……乾いた心で駆け抜ける、でしたよね」 ほら、一緒に。と腰の動きを再開する。のろのろ、ゆっくりと。 「ん、んんんっ……」 抜けそうなところまで引き抜いて、またゆっくりとめり込ませていく。 奥へ奥へといざなうしととに濡れた肉の壁を見ながら、俺は「さぁ」と榎本さんを促す。 「かっ、わいた……あぁ、こ、ここっ、ろでぇ……かけ、んける……うっ」 「っ、上手いですよ、その調子」 歌声に乗り、レガートからマシンガンピッキングへと、打ち付ける音が加速していく。 腰とお尻の肉がぶつかり合う乾いた音が、途切れなく響く。 ぬちゃぬちゃという隠微な水音も、榎本さんの歌声も、 「んっ、ごっ、おめぇん……ねぇっ、あっ、なっ、にっ……もぉ、できなぁっ、って……」 公開浣腸の刑 ハルヒがうんこをぶっ放すのを皆で見る ハルヒ「で・・出ちゃう・・・・・・!!見ないでえええぇぇぇ!!!」 キョンの一日 朝起こしにきた妹とヤる →登校、授業 →放課後、部室に現れた朝比奈さん(大)とヤる →生徒会に呼び出しを喰らい、はずみで喜緑さんとヤる →教室で、キョンを殺りに来た朝倉を逆にヤり返す →部室で最後まで残って着替え中の朝比奈さん(小)とヤる →帰宅 →鶴屋家に行き、鶴屋さんと朝比奈さん(みちる)と3P →長門家に行き、異時間同位体の眼鏡長門も呼んで3P →帰宅途中、古泉に拉致されタクシーに強制乗車 →古泉&新川と3P →帰宅、就寝 →閉鎖空間が発生、二人きりなのでハルヒとヤる →閉鎖空間から戻る オチ?ねーよwwwww ある日、ハルヒがレイプされた。 何を言っているのか分からないと思うが、俺も何をワケが分からない。 頭がどうかなりそうだった。何かの悪い冗談だと思った。 あのハルヒに限ってそんな事あるわけないじゃないか。しかし、本当だった。 俺は直接現場を見たわけではないが、深夜に裏路地で全身に白液まみれのあられもない姿に なって放心状態のまま倒れていた所を発見されたのだと言う。非情に言い辛いのだが、 「ピー!!」もやられてしまったのだそうだ。恐らく一人で謎探しでもしていた時に 何者かに襲われたのだろうが、全身にかかった白液の量からして複数の犯行説が強いのだと言う。 つまり輪姦されたのだ。ハルヒが。 犯人はまだ捕まっていない。近々俺もハルヒに八つ当たりされるなと思っていたが、 されなかった。それどころかあの日以来ハルヒは変わってしまった。 何をするにしても今までの様な覇気が無く、帰る時も何かから逃れるように 大急ぎで帰ったり、俺の背の後ろに隠れたりする。まるで何かに怯えているようだった。 今までのハルヒからはとても考えられない光景だ。 あのハルヒがこうまで追い詰められるなんて。ハルヒにここまでのトラウマを植え付ける様な 奴とは一体何者なんだ? しかし、そんな今のハルヒを俺は可愛いと思った。 そんな俺は・・・不謹慎だろうか 『だしデレデレ』 キ「由良さん・・・行くよ」 由「んふっ・・・ふぁ・・・」 キ「中に出すよ・・・」 由「ひゃっ・・・ひっ・・・出し、て・・・」 キ「そぉれ~♪」 由「アッー!」 由「えへへ・・・キョンくんが溢れてる。暖かい・・・大好きだよ」 キ「俺もさ」 (中)だしデレデレ ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 古「我がエクスカリバーは108式まであるぞ」 長「やってみるか?力尽きるまで」 古「ぐはっ・・・ ハァ・・・ハァ・・・何故・・・倒れない・・・」 長「ふっ」 長「我が盾は1728式突いても壊れることはない」 キ「ハァハァ・・・気持ちいいよ長門」 長(だめ~ キョンたんなら1突きで感じちゃう・・・ビクッ) 新ジャンル【モロデレ】 キョン「おはよう長門、ってフオオオオ??? な、なんで下半身モロだしなんだよおまえ!?」 長門「カ・イ・カ・ン(ポッ)」 キョン「鼻血ブーーーーッ!」 妹「私には夢(未来)があるけどキョンくんにはないよね」 キョン「い、妹のくせに生意気言いやがってぇ!ふんふんふんふんふん!」 妹「いやぁらぁ~!らめぇぇれええぇ~あんあんあんあんあんあん!」 キ「・・・」 妹「キョンくん、さっきから私見てるけどどうかした?」 キ「可愛くなった~と思ってさ」 妹「!!」 母「今日の夕飯は妹の子作りよ」 妹「キョンくん……挿れて……っ」 古泉(素)「フェラの時は歯をたてんなって言ってんのによ ったく なんなんだよお前の妹!!」 キョン「きっ、貴様ーッ!」 変態キョン ハルヒ「気がついた!」 唾を飛ばすな。(愚息がおっきしちゃうだろ) ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」 ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry ―中略― キョン「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。(一生聞いてやってもいいけどな)場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。(既に俺は股間がヨロコビでいっぱいだが)ただ、今は落ち着け(俺の愚息よ)」 ハルヒ「なんのこと?」 キョン「正直、たまりませんっ!(ヤっちゃえ!)」 ハルヒ「あんっ!き、急に…あふっ…なに、んんんっ…する…の、ふぁ…イクッ、イッちゃうううぅぅ!!!!」プシャー 谷口「授業中なのに…」 『もし、ドMみくると絶倫キョンが付き合ってたら』 み「あぅ・・・また、いっちゃいますー!!」 キ「おら、いけよ!変態!!」 み「んふっ・・・ふあぁぁっ!!ふぅ・・・あひっ!?」 キ「まだ、俺はいってないんだよねぇ・・・それに、まだいじめたりない」 み「あっ・・・壊れちゃ、う・・・あっ!」 キ「壊れろよ・・・お前は、俺に犯されて喜ぶような変人未来人だろうが!!」 み「そうれす!わたしは変人れすぅ!!にゃふっ!?」 結論:尋常じゃないぐらい、みくるがバカっぽく見える。 『もし、ドMハルヒと絶倫キョンが付き合ってたら』 ハ「あ・・・んふっ・・・・・!!」 キ「淫らだなぁ・・・いつものお前と全然違うよ。あぁ、なんて可愛い淫乱だ!」 ハ「ひゃうっ!そんな事言っちゃ、らめぇ!あ・・・く、くる!きちゃ、あぁぁあああっ!!」 キ「おいおい、俺はまだ一回も達してないんだぜ?何勝手に五回もいってんだよ!!変態が!!」 ハ「し、仕方な、ひゃぅ!にゃぅ、はっ、あふっ!!」 キ「あははははは!!もっともっと喘げよ・・・壊れちまえ!!」 結論:尋常じゃないぐらいキョンがヤバい。 『もし、ドM長門と絶倫キョンが付き合ってたら』 キ「・・・・」 長「・・・・」ビクッ キ「今、いったな、変態」 長「うん・・・んっ」 キ「・・・・・・」 長「・・・・ふぁっ」 キ「・・・・・・」 結論・尋常じゃないぐらいシュールな交わり。 『もし、ドM朝倉と絶倫キョンが付き合ってたら』 キ「勝手にいったら、罰だからな」 朝「あふっ・・・うん、それ無理、ひゃぅ~っ!!」 キ「可愛い悲鳴上げるじゃないか・・・あはは・・・あはははははは!!」 朝「は、恥ずかしい・・・」 キ「こんな事で恥ずかしい?笑わせるなよ。いってもなお、腰を振り続けてるくせに」 朝「だ、だって、勝手に腰が・・・あっ!いきなり突かない、で・・・んふっ!」 キ「お・こ・と・わ・り」 朝「ひゃんっ!」 キ「おい、腰もっと触れよ、淫乱」 朝「は、はひ・・・んふっ!」 キ「よしよし。偉いぞ、犬。撫でられて嬉しいだろ?ワンって言え、ワンって」 朝「う、うれしいですワン!」 キ「あはははは!可愛すぎる・・・もっと、いじめたくなる!!」 結論:尋常じゃないぐらい、変態バカップルっぽい。 おまけ 朝「山根くんが私の匂い嗅いでくるの・・・」 キ「・・・俺のだいじなペットに汚いことしやがって・・・。殺す・・・!!」 その夜。 キ「主よ!この不浄を清めたまえ!オラオラオラオラオラオラオラオラ!!アルゼンチンバックブリーカー!!」 山「ぎゃーっ!!」 朝「お帰りなさい、キョンくん。お風呂にする?ご飯にする?それとも―――きゃっ」 キ「朝倉・・・性欲を持て余す!ギガハイパーセクースモード展開!!」 朝「お、大き・・・うにゃあ!?は、激しいよぉ~」 キ「ふははは!これぞ我が秘技・北斗百烈腰!!今の俺が達するには二時間掛かるぜ!!」 朝「ふにゃぁぁ!イッツ・ア・ワンダフルワールド!!」 その頃隣人の部屋では 中「わかった・・・そいつを殺せば良いんだな?ランクEの獲物の任務か・・・。 1000万で引き受けよう・・・では、三菱東京UFJ銀行の口座に振り込んでくれ」 キ「ハルヒ、久しぶり」 朝「久しぶりです、涼宮さん」 ハ「キョン、朝倉さん。二人とも久しぶりやね。あれ?その子は?」 キ「俺と朝倉のセックスの結晶だよ。とんだ愚息だけどね」 朝「キョンくん・・・えへへ///」 ハ「そ、そこは普通愛の結晶って言うんじゃ・・・」 愚息デレ=自分の息子についての説明を聞くとデレる。ちなみに、人それぞれ度合いは違う。 例 ハルヒなら 「もう・・・愛の結晶って言うのよ、普通は///」 みくるなら 「はぅ~そんな卑猥な言葉ぁ・・・でも、卑猥な言葉から生まれた嬉しい結晶です・・・///」 『山根デレ』 山「・・・朝倉さん、良い匂いだね・・・・・」 朝「や、山根くん・・・」 山「それに綺麗な髪・・・さらさらしてる・・・・・」 朝「あ・・・」 山「どうしたの?耳に指がかすったのが、そんなにくすぐったかった?」 朝「はぅ・・・駄目・・・」 山「良いんだよ?本当のことを言って・・・」 朝「ひゃんっ!んふっ!はぁっ!やんっ!」 山「・・・こんなに、濡らしちゃってさ・・・」 朝「ふぁっ・・・///」 山根デレ=山根にデレる。文字通りであり、オチはない。 以前ネットサーフィンだか新聞の海外欄の記事だかで仕入れたジャンク情報によると、米国およびカナダの女性のいわゆる性行為の初体験年齢の平均値は十五歳らしい。 俺と同年代じゃん。乱れてるなぁ。ちゃんと避妊はしとけよなぁ、相手の方よ。つか犯罪じゃないのか。外国だから法律が違うのか? などと変に引っかかって色々考えてしまったのは、俺もお年頃の男の子でそういうことに興味がないとは言い切れず、むしろ意識していないだけで本当はかなり強かったからだろう。 さて、だ。何故いきなりハナっからこんな卑猥……でもないんだが、とにかく性行為や初体験がどうなどという話をしたのかといえば、それはずばり、 「う、ぐ、ちょ、待ってくれ……」 「――あは。可愛い顔っ」 「いや、ほんと、に、……やばいっ、て、タイム、ひと、やすみっ」」 今現在俺自身が付き合ってそこそこな彼女である朝倉涼子とまさにそんな状況だからなのである。 さらに補足するならば、俺は初めてです、私も初めてよ、という初々しい行為前の思春期特有の猛烈な気恥ずかしさやいざ行為に及んだときのぎこちなさは何だったんだよいったい!? と叫びたくなるような朝倉のてくにっくというヤツに圧倒されているのである。 「あしゃくらりゃなくて、りょこれしょ」 「あふっ」 心を読まれて耳を甘がみされてそのまま喋られた。耳はダメだっつうのに。 一人空しく夜な夜なベッドで右手を恋人にしたのとは比べ物にならない快感に頭は真っ白どころか殆どボケて使い物にならなくて、今の俺が考えられるのは、 膣内で射精するのはいくらスキン着用とはいえ(朝倉じゃなくて涼子はそんなもの要らないと言いはったが、簡便してくださいと頼みこんで装着した)少しマズイらしい、 ということのみであり、その為には俺の腰の上に跨ってそのまま下腹部を起点として舐めあげるように折り重なり、両腕で肩を押さえつけて体の自由を奪っている朝倉に何とか肉の縛めを解いてもらわねばいけない。 のだが。 「……くっ」 「ねぇ、どうして横向いてるの」 「……目の、やり場に困る、から」 谷間もその向こうも茂みの重なりも、妖しい艶やかな上気した顔も全部見えるから。 ていうか胸が密着してるよ。もう本当に爆発しそうなのだが。 「変なの。もう慣れたでしょ……それに、もっと凄いのたくさん見たくせに」 「……慣れて、ない」 谷口から強奪した参考資料の大嘘つき。 最初はほぼ十割男がリードとか大嘘つき。俺の所為じゃない。 タップするように首を左右に振るのだが。 「んっ、んんっ、っく……うっ」 「あぁ、上下じゃなくて前後とか左右の組み合わせの方が良いんだ」 うふふふ、て食虫花みたいに笑ってないで、観察しないで。 掃除が終わって部室に着いたらみんな寝ていた とりあえず俺は朝比奈さんの胸を3回揉んで長門にキスしたあとハルヒに中田氏した 古泉は可愛かったから家に持ってかえって近所のバスケットゴールに入れといた 翌日、教室につくとハルヒがいきなり俺の股間を揉んできた、気持ちよかったから通報した 昼休み、朝比奈さんが自分のおっぱいをペロペロなめていた 楽しそうだったので俺も混ぜてもらい、自分のおっぱいをなめた 放課後、部室では長門が色っぽい笑顔で俺に等辺睦と言ってきた、意味は知らない 誰も来ないので暇だったから長門の持ってる本でオナヌーした、精子が掛かった本を長門は気にせず読んでいた 可愛かったから犯した。 家に帰ると俺の部屋に古泉が居た、唇がめくれていたから救急箱で殴った。
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魅音の白いからだが跳ねた。 先ほどまであれだけ嫌がっていた、背中の刺青が見えてしまうのも気にせず、 魅音はただ快感に酔ったように、体をくねらせていた。 それが俺には、たまらなくうれしかった。 俺がする行為で感じてくれていること。 俺がする行為を受け入れてくれること。 そのことが、たまらなくうれしかった。 俺は、魅音の乳房の先にある、 桜色の突起に吸い付いた。 「あふっ!」 苦しそうに息を切らしていた魅音が、 突如として声を上げる。 これは良かったようだ。 その突起を俺は、甘く噛んだ。 「だ、だめっ、けぃちゃっ……ごめっ、ごめんなさい、男扱いしないでごめんなさぃ、 やめてぇ、ごめんなさいぃぃ」 魅音が泣きそうな顔で、俺にやめるように懇願する。 それは、俺に対しての静止になるはずも無かった。 「いいや、許さないね。だって……魅音が綺麗だ」 その言葉を聞いた魅音は、みるみるうちに顔が赤くなった。 俺と、俺自身の意識は、がちがちに充血してしまった一点に集まってしまう。 脳が溶けそうだった。 もはや自分が、何のために魅音の胸を責めたてているのかもわからない。 「な、なぁ、魅音、いいか? 魅音んん!」 「ダメ、ダメだよ、それ、あふぅ! だって、私たちまだ……ちゅうがっ、あうぅ!」 俺のベルトで魅音の手は縛ってあるが、 魅音なら何の造作もなく抜け出せるほどの、甘い縛りだった。 それを、いままで解かなかったのに、 俺が魅音と一つになりたいという意思を表した途端、するすると魅音の手から抜け落ちていく。 ただの偶然かもしれないそれに、 俺は悲しみと憤りを感じていた。 なんで……これだけ俺は魅音が好きなのに。 これは、一方的な愛だった? 俺が触って魅音が感じてくれているのは、 やさしい魅音の嘘で…… 本当は、俺のことなんか、どうだってよかったんだろう。 悔しかった。 涙が出た。 雫になって落ちるほどの涙だった。 「け、圭ちゃ…・・・ん?」 「そ、そうだよなぁ、魅音、お前は、俺のことが嫌いだったんだよなぁ!」 俺の内在する暴力性が、一気に加速した。 俺は魅音を思いっきり押し倒し (全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください) ワッフルワッフル ========================================= (中略) 「圭ちゃんおっはよー!」 寝ぼけた頭に、魅音の馬鹿でかい声が響いた。 それと同時に、この夏の暑い日に涼しさを感じた。 特に股間あたり。 「う……ん? 魅音?」 俺は魅音を抱き寄せた。 「ちょ、ちょっと圭ちゃん! 何寝ぼけてんの! って、あ、うあ……これって……」 バランスが崩れた魅音は、俺の太ももあたりを触って、 すぐに飛びのいた。 「あ、あたし何にも見なかったから、は、早く起きてきてね、け、圭ちゃん」 「ん? あー、あ? ああ! 俺、何して……って、この臭いは……」 逆順で快感を思い出した。 俺……夢精した? ……魅音……うわっ! 魅音これ見たのか? っていうか、勃ったまま、じゃない、この濡れたのとか、臭いとか…… 居間の向こうの玄関から、レナの元気な声が聞こえてくる。 「魅ぃちゃんどうしたの? 圭一くんは?」 「は、はは、まだ、まだ寝てた!」 「魅ぃちゃん何それ? ドレッシング?」 「あ、そ、そうそう、ドレッシングドレッシング、私朝にサラダ食べててさ!」 「ちょっと魅ぃちゃん、そんな舐め取らなくても、私ハンカチ持ってたのに……」 「あは、あはは!」 ど、どうしよう…… まだおさまらないし、これ、絶対母さんにバレるよな…… とりあえず、このおさまらない疼きを沈めるため、 俺は必死になって夢での魅音との行為を思い出した。 現実の俺は、十五秒だった。 たった一つの冴えたワッフル ―完―
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前へ 鷹藤は、遼子から零れる蜜を舐め取りながら、花芽を舌で押し潰す。 「あっぁっあぁん!」 舌で触れるたびに、遼子の腰が浮き上がる。 鷹藤はとめどなく溢れる愛液を飲み下すと、ゆっくりと上体を起こして、 敷布を硬く握り締めていた遼子の指を解く。 二人の手のひらが重なり、指が絡まる。 「もっと、気持ちよく、熱くなろうぜ?」 鷹藤は遼子の耳元でそう囁くと、遼子の脚をさらに開かせて脚の間に体を割り込ませた。 そしてとろけた秘所に熱い肉塊を押し当て、ゆっくりと遼子の中に入ってくる。 「ああぁぁぁ」 遼子から一段と大きな声が漏れる。 内壁を擦り上げながら、内部に入り込む鷹藤自身しっかりと受け入れた遼子の体は、快楽から震えていた。 ゆっくりと内部に馴染ませるように動いていた鷹藤の腰が、やがてリズミカルに抜き差しを繰り返し始める。 「んっ!うぅん!」 鷹藤が動くたびに、愛液の撥ねる音と遼子の嬌声が甘く部屋に響き、それに重なるように 鷹藤が息を吐く音が荒く混じり、部屋にこだまする。 「んっ…あふっ…んん…」 「すげぇ…気持ちいい。熱くて柔らかくて…蕩けちまいそう。」 そんなことを言いながらも鷹藤はゆるゆると動き続ける。 先端が抜けない程度に引き抜かれ今度はグッと強く押し込む。 ゆっくりしたリズムで何度もそれを繰り返される。 「ふっ…んんんっ!!ああ…いい…」 ぐちゅぐちゅと二人をつなぐ淫らな音が部屋に響く。 そして、根元まで埋められた鷹藤の熱い楔が、遼子の一番深い部分を探り出す。 「あああんっ!」 最奥に当たる感覚に、遼子が喘ぐ。 鷹藤は、遼子の脚を抱え上げ、より深く楔を埋め込む。 「あっ!あん!…っ!わ…たし…もう…ダメ…!」 ガクガクと快楽に体を震わせながら、遼子が切なそうに喘いだ。 「イキたいか?」 遼子の限界が近いことを感じながら、鷹藤はそう囁いて、わざとゆっくりと遼子の中から 楔を引き抜く。 「ああっ!いやぁ!」 体の中から与えられる刺激を奪われ、遼子が悲鳴を上げた。 「でも、一人じゃいかせねーぜ?」 「やっ!鷹藤…くん!」 遼子が鷹藤の背中に腕をまわしてしがみつく。 鷹藤は遼子のすべてを感じようと、激しく腰を動かす。 「オレと一緒にいこうぜ?」 鷹藤はそう熱く囁くと、一気に遼子に突きいれ、遼子の中一杯に鷹藤が入り込む。 「あっ!あああああっっ!もう…イクっ!イッちゃぅ…!」 遼子は待ち焦がれたその刺激に絶叫しながら、一気に脱力した。 熱い濁流が胎内に流れ込み、そして遼子は意識を手放した。 56 以上です。 すみません、中途半端ですが今夜は一発まででw 二発目以降は…おいおい… あ、鷹藤が「遼子」と呼んでなくてすみません…orz せっかくあんなに練習したのにww 57 53-56 温泉エロGJ!!! 浴衣、布団、確かにエロい。普段の数倍エロくなるw 二人の温泉旅行の場合、どっちが手配するのかな。 遼子に任せるととんでもないところへ泊る羽目になりそうだけど。 しかし温泉だと帯もタオルもあるので、手枷、目隠しとプレイも多彩にwwww この温泉旅行の裏で、兄はきっと悶々としながら妄想で頭がいっぱいだろうなw 遼子の中の人出演なのにヌルさに挫折してSPEC見てた…(汗) 浴衣+お姫様だっこなんておいしいシーンがあったとは…orz 58 浴衣でエロ、GJです! 自分も昨日のドラマ見ていて、仲間さんの温泉入浴シーンから 布団へのお姫様だっこ場面まで萌えてましたww そして浴衣姿で遼子をお姫様だっこするお兄ちゃんを妄想して、 1人でキュン死にしてた自分は、兄以上の変態ですみませんw
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481 v3yaa ◆d4WtKA.Zvs sage 03/12/16 05 35 ID cZZ2wDHW 「そ…、それで…、父さんとは、その後、どうなったんですか…、ハァ、ハァッ…」 「ふふっ、まだ、そんな口が利けるとは…、なかなかやるじゃないか、坊や。え?」 上ずりながら搾り出されるネギの声に、エヴァが余裕の声で答える。 ネギは全ての衣類を剥かれ、エヴァのベッドの上に膝を付いていた。 ネギの股間には、10歳という年齢にはふさわしくないほど膨れ上がり、凶暴なまでに脈動している逸物があった。 その逸物を両手で抱え込んで弄んでいるエヴァも、パジャマを脱ぎ捨て、全裸になっていた。 「そうだな…、奴とは、その後も一緒に旅をする事はあったが、交わったのはあの時だけだった。」 「そ、そうだったんですか…、はうぅっ!!」 同情するような口調で応答したネギの逸物を、エヴァが思いっきり両手でしごく。 「他人の夢を勝手に覗き見するような悪い子には、おしおきをしなくっちゃあな…。」 「や、やめて下さい、エヴァンジェリンさん…、ぼくが、ぼくが、悪かったですぅ…、あふっ、ふああっ…!!」 ありったけの魔法薬を使って「甘き奈落の底」の呪いをエヴァにかけられたネギは、もはや正常な意識を保つことすら危うくなっていた。 エヴァの手の中で、ネギの逸物がさらに膨れ上がる。 「いいもの持ってるじゃないか。さすが、奴の息子の『息子』だな。」 ややお下劣な冗談を交えながら、エヴァがネギの先端に舌を這わす。 「ひゃうん!! あ、あひぃっ!! はうぅっ…!!」 尿道から裏筋、ふぐりから根元へ、ねっとりとエヴァの舌が、ネギの逸物に絡みつく。 そして、逸物の先端まで戻ってきたエヴァは、一呼吸置いて、肥大化したネギの逸物を、小さな口に咥え込んだ。 「は、はふぅっ!! あ、あぁあ…。」 エヴァの口が、ゆっくりとしたペースで、ネギの逸物を往復する。 絡みつくエヴァの舌と、淫猥な水音が、ネギの理性を蕩けさせていった。 執拗なまでのエヴァの舌責めに遭い、ネギはたちまち絶頂へと導びかれていく。 「エヴァンジェリンさぁん、ぼく、もう、もう、ダメですぅ…。はぁあっ!!」 エヴァの口の中で、ネギの逸物が唸りを上げる。 熱くほとばしる快楽の証は、エヴァの小さな口の中には収まりきらず、激しい勢いで溢れ出してきた。 「ぷああっ!!」 堪らず口を離したエヴァの顔に、次々と白く熱いほとばしりが降り注いでいく。 「何だ、もう限界なのか、だらしないなぁ、坊や。」 口の周りに付いたネギの快楽の証をぺろりと舐めながら、エヴァが余裕の笑顔でネギを見つめる。 「あ、あうぅ…」 自らの股間で白く汚したエヴァの不敵な顔に、ネギは何も言う事ができず、うろたえるだけだった。 「さぁ、前準備は、ここまでだ。」 エヴァはネギのカラダから離れ、足をネギの方に向けて、仰向けにベッドの上に横たわった。 ネギの逸物は、射精したばかりとは思えないくらい、まだ硬くそそり勃っている。 「ふふっ…、したいんだろ、坊や?」 妖しいエヴァの囁きに、ネギの逸物がぴくりと反応する。 「遠慮する事はないぞ…、今は私が生徒であるという事は忘れ、お互いオトコとオンナの情に溺れようではないか。」 エヴァが、自ら両脚をゆっくりとMの字に開いていく。 ネギの眼前に現れたエヴァの恥部は、既にてらてらと怪しく光っていた。 「(ふはははっ、サウザンドマスター、あの世で見ているがいい。お前の息子が私の下僕となり、情けなく奉仕する様をな…)」 かつて愛した男の息子をこれから犯すのだという背徳感と、永く生きてきた者のみが味わう誇りと寂しさ。 様々な感情が頭の中で交錯し、エヴァの興奮を高めていた。 「さぁ、来るがいい、ネギ・スプリングフィールド…」 両手を広げて妖しく誘うエヴァに導かれるように、ネギはゆっくりとエヴァに近づき、エヴァの幼い裸身に覆い被さっていった…。
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第三回ふっか杯を開催いたします。 日時:4月4日(金)22:00~0:00 参加者募集:4月4日21:00~21:40まで ルール:Jrルール 戦い方:リーグ(あまりにも人数が多ければトーナメント) 禁止カード:ポリスピナー・ラムダ・レオン・ラオン・ブラット伯爵・アサシン・ソウルチャージ・オクトロス・ゼック・サンダー・バーサクパワー・パワーアップ・大地の怒り・レア度8のカード全部 開催場所:カードヒーロDS フレンドコード交換所トークにて 参加資格:Jrルールで対戦ができる方・当日必ず参加できる方 参加方法:20 00から21 40までに僕にメッセで参加希望メッセージを送ってください。 皆さんふるってご参加ください! 使用可能カード
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出会い どうしたの?呆気にとられた顔して。おしゃれとか、してみようかなって…。[名前]君に、振り向いて欲しいなって…。も、もう…なに言わせるのよ…恥ずかしい。 マイページ 通常 異性に興味がないってわけじゃないのよ。 図書館に寄ってくけど、一緒にどうかしら? もう少し、おしゃれとかしてみようかな。 [名前]君、最近成績が上がってるわね。 [名前]君、わからない問題があるの… 日直 昨日の努力が日直として報われたわね。 日直、データ的に、今日はバトルに好機よ。 日直、私は予備校があるからお先に失礼。 登校 朝 教えて欲しい問題があるんだ。後で学校でね♪ もう起きてる?早く教室で会いたいな♪ 昨日の夜はゴメン…ちょっと言い過ぎだったね。 [名前]君、どこまで成績上がるのかな? おはよう、[名前]君。今日のテスト、楽しみね。 昼 カラオケって、楽しいのかな…気になるかも。 [名前]君、さっきの回答、まずまずだったわよ。 コンタクトにしてみようかなぁ…なんて。 まさか…私が[名前]君に抜かれたなんて…。 お昼、一緒にどうかしら?嫌ならいいけど…。 夜 勉強中だった?ジャマしちゃってごめんね。 おやすみなさい…また明日ね。 目の疲れには、蒸しタオルが効果的なのよ。 ケーキ、焼いてみたんだ。結構美味しくできたと思う。 今何してるの?なんか…気になっちゃって。 アルバイト [名前]君とバイトぉ♪って…私は一体、何を言ってるのぉ!! 好感度レベルアップ 同じ大学に行きたいね。私、[名前]君と、もっともっと勉強したいから。 好感度MAX 私ね、小学校二年の頃から、これまでずうっと眼鏡なんだ。眼鏡がないと、ほとんどなんにも見えないの。昔っから、勉強ばっかりしてたからかなぁ。だけど…不思議だなぁ…ほんと。[名前]君の顔、眼鏡なしでもよく見える。もしかして、心に刻み込まれてるから?って…な、な、なに言わせるのよっ!! デート 約束 あ、あらたまってなによ…き、緊張しちゃうじゃない。ええ、ありがとう。嬉しいな。[名前]君って、知的好奇心をくすぐるのよね。空いてるわ。次の日は予備校の模試だから、[名前]君にも聞きたいことがあるし。 いいよ。どんなお話かな?からかってるわけじゃなさそうね…ま、[名前]君がそんな事するわけないか♪ええ、これといって用事も入ってないわ。[名前]君の好きなところに行きましょう。 ええ、もちろん。[名前]君と話すの、嫌いじゃないから。えっえっええっ!?わ、わ、私ぃ!?ちょ、ちょっと待って!眼鏡落ちたから!オッケー、その日はフリーにしとくね。時間に遅れたら嫌よ。 当日 普段はおっとりしてるくせにさ、今日はやけに頭が冴えてるんじゃない?…もう、生意気。何か困った事があったら、せっかく助けてあげようと思ってたのに…。 ボス戦 開始 [名前]君を渡すわけないでしょ![名前]君は私の…もう、何言わせるのよ! 勝利 [名前]君を守れたぁ!自分で自分を誉めてあげたいっ! 敗北 ま、負けちゃった…ごめん、[名前]君!許して! バトル 開始 頭脳では勝っているから! 勝利 ちょっと寄りかかってもいいかな?ほんと、ちょっとの間でいいから…。 私なんかと一緒じゃ…つまんないでしょ?正直に言ってもいいのよ。 敗北 落ち込んでるとこ隠さなくってもいいのよ。私には、全部見せてくれていいから。 負けちゃったね…なんか、私も辛いよ。励まさなくっちゃいけないのにね…。 タッチボーナス 嬉しいな…。 あふっ…♪ 気持ちいい…。