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京太郎「穏乃ー、飯食いにいこうぜー」ガララ 穏乃「いいよー。今日は食堂だっけ?」 京太郎「おう」 憧「あれ、あんた達食堂で食べるの?私も行っていい?」 穏乃「え…憧も…?」 京太郎「憧もかぁ…」 憧「な、何よ…駄目なの…?」 穏乃「いや駄目ってわけじゃないけど…ねぇ?」 京太郎「…俺たちを恨まないってんならいいぞ」 憧「訳わかんないわよ…まあいいわ、分かったから行きましょ」 京太郎穏乃「「おー!」」 ーーーーー 京太郎side 憧という不確定要素が出来たが、まぁいい。俺は腹が減っているだけだからな。 京太郎「今日は何を食べたもんか…」 うどんやラーメン、そばという美味しくなる季節になってきたからな…俺の食券を買う指はいろいろと迷ってしまう。 京太郎「…いかんな。空腹に正直になれ…」 今俺が食べたいのは…コイツだな! ーーーーー 穏乃side どうやら京太郎はもう決めたみたい。私も早く決めなくちゃね。とはいえ… 穏乃「迷うなあ…やっぱりここに来ると迷っちゃうよ…」 昨日の晩御飯は麺類だったから、お昼はご飯物といきたいところ。 最近共学になったばかりだからメニューが急に充実したんだよね。豚カツ定食にしょうが焼き定食、唐揚げ定食…どれを選ぶか。 穏乃「どれも味噌汁漬け物は付くからメインの問題なんだよね…」 やっぱり今日は…これかな ーーーーー 憧「あんたらメニューの選択にやたら時間掛かってたわねー…」 京太郎「まぁな。より旨い物が食いたいから迷っちまうんだ」カチャッ 穏乃「でもおかげで良い選択が出来たと確信できるね!」カチャッ 京太郎sセレクション カツカレー&サラダ 穏乃sセレクション 唐揚げ定食 憧「まぁいいけど。それじゃ早く食べちゃいましょ」 京太郎「あぁ、それじゃあ手を合わせて…」 「「「いただきます」」」 ーーーーー 京太郎(カレーは下手に混ぜ合わせると温度が下がっちまうからな…中央の混ざり目をいただく) 京太郎「はむっ…あふっはふはふ…」 京太郎(うん、旨い…万人向けに甘めに作られてるカレー、下手に辛くした物よりこっちの方がいい。口の中がカレーで一杯になったところにカツを放り込む)サクッサクッ 京太郎「はふはふっ…ほへっ、ほぁっ…うん、うん」サクサク 京太郎(揚げたてはやはりサクサクしている…カツに効いてる塩胡椒がカレーの甘さにあうんだよな…カツの方が幅を利かせてきたところに飯を食う) 京太郎「サクッ…ほふほふほふ…はふ…」 京太郎(うん…やはり米に合うんだよな、この味。塩辛さの中にピリッと幅を利かせる胡椒。これがたまらない…カレー、カツご飯、カレー、カツ、ご飯…おっと、サラダも忘れちゃあいけない) 京太郎「しゃき、しゃき、しゃき…うん」 京太郎(あっさりしたドレッシングを使おうと思ったが…シーザーにして正解だったな。チーズの風味が全てと噛み合ってより旨さが増していく…) 京太郎「うん、うん…はふ…サクッサクッ…しゃき…ほふっもぐ…うん…」 京太郎「ふぅー…」 ーーーーー 穏乃(最初に何を食べるか…これはもう定食を選んだ時点で決まってるよね) 穏乃「ふー、ふー…サクッほふほふ…」 穏乃(うん、にんにく醤油の味が唐揚げにすごくしみこんでる。これは一晩中漬け込んだ奴だね…この口の中に広がる唐揚げに対抗するように…ご飯を放り込む!) 穏乃「はむっ…はふはふ…ほふっ…」 穏乃(やっぱり唐揚げには白いご飯があうね…これとふりかけをかけたご飯で食べる人がいるけど、それじゃあ唐揚げに濃い味をつけた意味がない…白ご飯と唐揚げの対照的な感じがいいんだ) 穏乃「はふっ…ふー…ズズズ…」 穏乃(この二つだけじゃあ喉が渇くからね…味噌汁で小休止を入れないと…うん、具は豆腐とワカメだけってのがシンプルでいい…落ち着いたところで漬け物としゃれ込もうか) 穏乃「あむ…ポリポリ…はふっふっ…ポリポリ…」 穏乃(何で漬け物ってやつはサッパリしてるくせにご飯に合うのかな…ご飯と漬け物で何杯でもいけそうだけど唐揚げを忘れちゃかわいそうだからね) 穏乃「ん…はふはふっ…あちちっ…ふむっ…ズズ…ポリポリ…サクッ…はふっ…うん…ズズズズ…ふぅ…」 ーーーーー 「「ごちそう、さまでした」」 憧「…」 京太郎「ふー…食った食った…」 穏乃「美味しかったなぁ…今日も良い選択が出来た気がする…憧?どうしたの?」 憧「…足りない」プルプル 京太郎「お?」 憧「もう、あんた達が美味しそうに食べるからおなか減っちゃったじゃないの!何か買ってくる!」ダッ 穏乃「あちゃー…」 京太郎「だから言ったのになぁ…」 その日、食堂の売上はいつもよりちょっぴり伸びたそうな… カンッ
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6話のユイと日向のやりとりを広げてみる(適当) 「色仕掛けといきますかー♪」 「お前のどこに色気があるんだよ」 「んだとぉ!見たことあんのかー!」 「上着越しでも充分わかるw」 「揉んだことあんのかー!」 「どこを揉めってんだよww」 「ここじゃー!」 と言ってユイは日向の顔面を自分の胸に叩きつけた。 「いっ、つ・・・!」 顔を抑えて床に崩れる日向 「おまっ、鼻血出たぞ・・・」 「おーっと♪先輩ったらユイにゃんの豊満なおっぱいに興奮して鼻血ブーですか?」 カチン 「お前のどこが豊満なんだよ!」 ユイの胸に掴みかかる日向 「ア゛ダダダダダ!イ゛ダイ゛!イ゛ダイ゛デズ!」 「くぉぉぉぉらぁぁ!!てめえら喧嘩するなぁぁ!!」 二人のやりとりにゆりがキレる。 「はいはい、悪かったよ」 「おっぱいいたいですぅ~…将来垂れたらどうすんだコラァ!」 「どこに垂れるほどの肉がついてるんだよ。胸よりほっぺのが肉あるんじゃないか」 と、ユイの頬をつまむ日向 「むぅぅ、い、たい、れふぅ~」 「ははははwよく伸びるじゃないのw」 そんな二人のやりとりを他のメンバーはずっと見ていた 「ひ、日向君、女の子の胸揉んじゃうなんて大胆すぎるよぅ…」 「う、うむ…」 「彼女より私のほうが胸の筋肉ありそうですね。おそらく彼女は鍛え方が足りないかと」 「何と張り合ってんだよ…」 「あさはかなり」 6話のユイと日向のやりとりを広げてみる(その2) 「色仕掛けといきますかー♪」 「お前のどこに色気があるんだよ」 「んだとぉ!見たことあんのかー!」 「上着越しでも充分わかる」 「お前だって大したモン付いてねーだろ!こっちだってズボン越しでわかるんだからなぁ!」 「わかってねえな。お前みたいな幼児体型に触れたくらいじゃ俺のは反応しないんだよ お前じゃなくてゆりっぺ辺りが相手だったら、そりゃあもう元気に グ シャ 「はうっ」 日向が言い終わる前にゆりの足が日向の股間にクリーンヒットしていた。 日向は目の前が真っ白になり、床に崩れ落ちた。 「ゆ、ゆりっぺェ・・・何すん」 グ シャ 「あふっ」 「どう?元気になったかしら?」 ゆりは黒い笑みを浮かべながら日向に尋ねた。 「は、い…」 ああ、こりゃ下手に口応えするとやべえな・・・そう察知した日向は考えることをやめた。 「先輩、怖いです・・・」 さっきまでの勢いはどこへやら、目の前で起きた惨劇にユイは、ただ震えていた。 「あなたもくだらないことばっか言ってると戦線からつまみ出すわよ?」 「はい…すみません…」 「それからみんなとは仲良くね?」 「はい…」 「じゃああそこのゴミ片付けといて?あんなとこに置いておいたらみんなの邪魔になるから」 と言うゆりの指差す先には失神した日向が倒れていた。 「は、はいぃ! 大丈夫ですか?先輩!お肩をお貸ししますよ!」 「おいおい、一人じゃ無理だろ。俺も」 「ダメよ音無君」 手伝おうとした音無だったがゆりに止められた。 「なんでだよ、血管切れそうな顔で日向担いでるぞあいつ」 「おおおおもいいいい!!」 音無が指差す先には鬼の形相で踏ん張るユイがいた。 「あの子が大袈裟なだけよ。日向君はそんなに重くないわ」 「なぜわかる」 「それにうるさい二人が仲良しになるいい機会じゃない♪さ、いきましょう」 「ゆりっぺの奴、生徒会長代理にやられたもやもやをあの二人で晴らしやがった…」 「(日向め、ゆりっぺにタマを攻めてもらえるとはうらやましい奴…いつかは俺も)ふっ」 「なんで、にやけてるの?」 「あさはかなり」
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前へ 鷹藤は、遼子から零れる蜜を舐め取りながら、花芽を舌で押し潰す。 「あっぁっあぁん!」 舌で触れるたびに、遼子の腰が浮き上がる。 鷹藤はとめどなく溢れる愛液を飲み下すと、ゆっくりと上体を起こして、 敷布を硬く握り締めていた遼子の指を解く。 二人の手のひらが重なり、指が絡まる。 「もっと、気持ちよく、熱くなろうぜ?」 鷹藤は遼子の耳元でそう囁くと、遼子の脚をさらに開かせて脚の間に体を割り込ませた。 そしてとろけた秘所に熱い肉塊を押し当て、ゆっくりと遼子の中に入ってくる。 「ああぁぁぁ」 遼子から一段と大きな声が漏れる。 内壁を擦り上げながら、内部に入り込む鷹藤自身しっかりと受け入れた遼子の体は、快楽から震えていた。 ゆっくりと内部に馴染ませるように動いていた鷹藤の腰が、やがてリズミカルに抜き差しを繰り返し始める。 「んっ!うぅん!」 鷹藤が動くたびに、愛液の撥ねる音と遼子の嬌声が甘く部屋に響き、それに重なるように 鷹藤が息を吐く音が荒く混じり、部屋にこだまする。 「んっ…あふっ…んん…」 「すげぇ…気持ちいい。熱くて柔らかくて…蕩けちまいそう。」 そんなことを言いながらも鷹藤はゆるゆると動き続ける。 先端が抜けない程度に引き抜かれ今度はグッと強く押し込む。 ゆっくりしたリズムで何度もそれを繰り返される。 「ふっ…んんんっ!!ああ…いい…」 ぐちゅぐちゅと二人をつなぐ淫らな音が部屋に響く。 そして、根元まで埋められた鷹藤の熱い楔が、遼子の一番深い部分を探り出す。 「あああんっ!」 最奥に当たる感覚に、遼子が喘ぐ。 鷹藤は、遼子の脚を抱え上げ、より深く楔を埋め込む。 「あっ!あん!…っ!わ…たし…もう…ダメ…!」 ガクガクと快楽に体を震わせながら、遼子が切なそうに喘いだ。 「イキたいか?」 遼子の限界が近いことを感じながら、鷹藤はそう囁いて、わざとゆっくりと遼子の中から 楔を引き抜く。 「ああっ!いやぁ!」 体の中から与えられる刺激を奪われ、遼子が悲鳴を上げた。 「でも、一人じゃいかせねーぜ?」 「やっ!鷹藤…くん!」 遼子が鷹藤の背中に腕をまわしてしがみつく。 鷹藤は遼子のすべてを感じようと、激しく腰を動かす。 「オレと一緒にいこうぜ?」 鷹藤はそう熱く囁くと、一気に遼子に突きいれ、遼子の中一杯に鷹藤が入り込む。 「あっ!あああああっっ!もう…イクっ!イッちゃぅ…!」 遼子は待ち焦がれたその刺激に絶叫しながら、一気に脱力した。 熱い濁流が胎内に流れ込み、そして遼子は意識を手放した。 56 以上です。 すみません、中途半端ですが今夜は一発まででw 二発目以降は…おいおい… あ、鷹藤が「遼子」と呼んでなくてすみません…orz せっかくあんなに練習したのにww 57 53-56 温泉エロGJ!!! 浴衣、布団、確かにエロい。普段の数倍エロくなるw 二人の温泉旅行の場合、どっちが手配するのかな。 遼子に任せるととんでもないところへ泊る羽目になりそうだけど。 しかし温泉だと帯もタオルもあるので、手枷、目隠しとプレイも多彩にwwww この温泉旅行の裏で、兄はきっと悶々としながら妄想で頭がいっぱいだろうなw 遼子の中の人出演なのにヌルさに挫折してSPEC見てた…(汗) 浴衣+お姫様だっこなんておいしいシーンがあったとは…orz 58 浴衣でエロ、GJです! 自分も昨日のドラマ見ていて、仲間さんの温泉入浴シーンから 布団へのお姫様だっこ場面まで萌えてましたww そして浴衣姿で遼子をお姫様だっこするお兄ちゃんを妄想して、 1人でキュン死にしてた自分は、兄以上の変態ですみませんw
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梓「んにゃ……んぅ……ふっ」 憂「どう……?」 唯「ふー、きもちいでしょ? ね?」 梓「んっ……くすぐった」 憂「私はこっちをしてあげるね?」 梓「やっ……んはぁ」 唯「あずにゃんココ弱いなぁ……はむはむ」 梓「だめなのぉ……そこ、敏感で……んっ」 唯「これが平沢家名物の姉妹サンドだよ?」 憂「おいしーねぇお姉ちゃん」ペロッ 梓「んにゃぁ……だめなのぉ……感じちゃう」 唯「何がだめなの? いってごらん?」 梓「あふっ……あふっ、んんぅ……耳はだめなのぉお!!!!」 第三話「お散歩」 梓「ふにゃあ……ううう」ヘロヘロ 唯「ふふふ、あっという間に骨抜きだね」 憂「お姉ちゃんの耳攻めは世界一だよぉ」 梓「あぅ……きもちぃ……です」 唯「さぁ、あずにゃん。あずにゃんのご主人様は誰? いってごらん?」 梓「あぁぅ……それは、唯先輩と憂です……」 憂「ん? その呼び方は変じゃない?」 唯「もっかい聞くよ? ちゃんと答えないと……ふふ」 梓「うぅ……あずにゃんのご主人様は唯様と憂様です……」 憂「うんうん! お姉ちゃん、やっと調教が完了したね」 唯「えへ~、はじめからこうすれば良かったねー」 憂「これで平沢家に平穏がもどるよ」 唯「あずにゃん、今度はもう首輪はつけないから安心してね?」 梓「はい……ありがとうございますぅ」 唯「えへへ。いまのデロデロのあずにゃん、このまま食べちゃいたいくらい可愛いよぉ」 梓「どうぞ、召し上がってください……」ウルウル 憂「!!」 唯「いいのっ!? いいのぉ!!?」 憂「だ、だめだよお姉ちゃん……これ以上は」 唯「でもでもでもでもっこんな顔されたら抑えきれないよ!」 憂「お姉ちゃんとどまって! 相手は猫だよ! ただの猫!」 梓「唯さまぁ……」 唯「はふううううん!! 憂……私、もう理性が、あずにゃ、襲っちゃう」 憂「あずにゃん! 誘惑しちゃだめっ!! ほらあっちの部屋いこ!」 梓「憂さまぁ……うぅ」 憂「ハァ……はぁ、もう、あずにゃんはほんとにだめな子……ふううう!」 梓「ご主人さまぁ……もっとしてほしいです……」 唯「神さま、飼猫に欲情しちゃうダメな主人をお赦しください」 憂「いいんだよお姉ちゃん! 悪いのはこの猫だから! あずにゃんだから!」 唯「そうだね! あずにゃんが悪い!! だからーえへへへっへへ」 憂「お姉ちゃん……わたし、晩ご飯の準備するねっ」 唯「そ、そう!? じゃあ私はあずにゃんと遊んでるね!! えへへへ」 憂「うん。遊ぶだけだよ。これからお姉ちゃんはあずにゃんと二人で遊ぶだけ!」 唯「また部屋くるときはノックしてね」 憂「う、うん! ただ遊んでるだけだろうけど一応ノックするね!! 一応ね!」 唯「えへへへへ~」 梓「唯さまぁ……」 憂「じゃあねお姉ちゃん。次は私も混ぜてね」 唯「うん!」 ガチャリ バタン 梓「……にゃあ」 唯「さぁあずにゃん」 梓「唯さま……」 唯「ふへ……可愛いにゃあ! ささっ、そこのベッドに寝て?」 梓「にゃあ」ゴロン 唯「ついにあずにゃんが私になつく日がきた……」 梓「にゃーにゃー」 唯「こんな嬉しいことはないよ」 梓「ふにゃあ」 唯「あずにゃ~ん」ギュウウウ 梓「んぅ……唯さま」 唯「こんなラブラブ抱っこするなんて久しぶりだねーうふふふ」 梓「唯先輩……んぅ」 唯「どったのーあずにゃん。腕まわしていいよ~」 梓「ふふふ……」 唯「あずにゃんも嬉しいね~?」 梓「えぇそうですね」 唯「あれ、なんか手に持ってる?」 梓「うれしいです、とっても。まさかこんなに早くふたりきりになれるチャンスがやってくるとは」 唯「え? どういうこと?」 梓「こういうことです」 シャコン 唯「わふっ!?」 梓「はい、とりつけ終了です」 唯「わぅうん!!?」 梓「似あってますよ。その首輪」 唯「わん!! わぉおお!!」ガシャガシャ 梓「あ、そんなことしても取れませんよ。唯先輩が私につけてくれたのと同タイプです」 唯「わんわんわんわん!!」 梓「通販つかって内緒で買ったんですよ。ほかにもいいものがあります」 唯「わおおおお!! わううう!!」 梓「はい、犬耳です」 スチャッ 唯「くううん」 梓「あはははっ、可愛いっ! 似あってます似あってます」 唯「くぅん……」 梓「どうですか? 首輪があると力がはいらないでしょ? 私もそうだったんです」 唯「くぅうん、わぅん」 梓「名前かいときましょうね~、中野唯わんっと。できた~」 唯「あぅううん……」 梓「なんて言ってるかわかりませんねー。受信端末どこだっけな」 唯「わんわんわんわん!!」 梓「待ってください。しつけは今からしますから」 唯「わんわんわんわん!!わんわん!!」 【わんわん】 梓「あはっ、壊れてますねこれ」 唯「わんわんわんわん!! ……くぅ~ん」 梓「あ、犬が服きるなんて虐待ですよね。脱ぎましょっか」 唯「あぅぅん! わん……」 梓「え? 嫌なんですか? どうして?」 唯「くぅぅ~ん」 梓「でも端末には脱がして~ってでてますよ。プッ」 唯「わんわん!! がるるる!!」 梓「むぅ、ご主人様に牙をむくなんて……」 唯「ぐるるるるっ」 梓「ふふ、これはちょっときつい調教が必要かな」 唯「ぐ、ぐるる……」 梓「どっちが立場が上かわかりますか? わかるよね? ならいい子にしてようね?」ナデナデ 唯「くぅ~ん」 梓「唯先輩も痛いのは嫌でしょ? あ、唯先輩じゃなかった。唯わん」 唯「くぅん……」 梓「心配しなくても大丈夫だよ~私は優しいご主人様だから」 唯「……」 梓「さぁ、あるがままの姿になろうね~」 唯「くぅん」 梓「ほんと何言ってるかわかんないや。まぁそのうちわかるようになるよね」 唯「くううん!!」 梓「抵抗しない! 私は優しいけど調教は厳しいよ?」 唯「わぅ……」 梓「わかればよろしい」 スルスル ストン 梓「脱ぎ脱ぎっと、あはははっ! 唯わん可愛い~」 唯「くぅ~ん……」 梓「何隠してるの? 犬は裸が常でしょ?」 唯「わぅ……」 梓「そうそう、いい子いい子」ナデナデ 唯「わん……わん!」 梓「唯わんはなでなでが好きだよね~」ナデナデ 唯「わん!」 梓「首のとこコチョコチョされるのも好きでしょ~?」 唯「わん! わん!」ペロペロ 梓「んっ、もう、舐めないでよ~えへへ」 唯「わん!」 梓「かわいいね? たぶん世界一可愛い犬だよ」 唯「わぅん」 梓「そろそろ晩ご飯の準備終わってるかな? 下いこっか?」 唯「わん!」 梓「大丈夫だよ。すぐに憂も憂わんにしてあげるから。仲間が増えるよ~」 唯「わんわん! はっはっ!」 梓「もう、くすぐったいってばぁ……ペロペロするのはだ~めっ!」 唯「わんわん!!」 梓「さ、行こ?」 …… 憂「な、なに……これ……うそでしょ?」 唯「わんわんわんわん!」 憂「なんでお姉ちゃんが……」 梓「……ふふふ」 憂「も、もしかしてお姉ちゃん梓ちゃんに……てか服きてよ!」 梓「犬が服なんて着るわけ無いじゃん」 憂「!!」 梓「ねー? 唯わん?」 唯「わんわん!!」 憂「唯わん……!!?」 梓「そうだよ。私の飼い犬。かわいいでしょ?」 憂「梓ちゃん……ぐぐぐぐ」 梓「大丈夫、安心して。憂もすぐ一緒に飼い慣らしてあげる……ふふふ」 憂「や、やってみなよ……」 梓「えへへ~」 憂「そ、それ以上近づいたら……耳にふぅ~ってやってヘロヘロにしちゃうんだから!」 憂「平沢流の調教はちょっとやそっとじゃとけないよ!!」 梓「ふふふふ、これつけようね~憂わん」 憂「憂わんじゃないもん! お姉ちゃん待っててすぐ元に戻してあげる」 梓「はーい、つけちゃうよー」 憂「く、くらえ~! ふぅ~」 梓「……なんかした……クスクス」 憂「うそっ!! 効かない!? 平沢流耳調教がっ!!?」 梓「ここ見てみなよ」クイッ 憂「!!」 梓「猫耳をね、改造して耳あて型にしたんだ~」 憂「ま、まさか梓ちゃん……いままで虎視眈々と……」 梓「唯先輩とふたりきりなら陥落させるなんて楽勝だからね。ふふふ」 憂「ま、まずい……」 梓「唯わん。憂をおさえて」 唯「わん!」ガシッ 憂「お、お姉ちゃん! やめて!」 唯「わぅ~ん!」 梓「憂の声なんて届かないよ。だって私がご主人様だもん」 唯「わんわん!」 憂「そんな……」 梓「ふふふ~、さぁ覚悟して。大丈夫、唯わんと同じくらい可愛がってあげるから」 憂「い、いやっ! 私はご主人様だもん! あずにゃんのご主人様だもん!!」 梓「終わったんだよ。そんなごっこ遊びは。これからは私がご主人様」 憂「待って! 私が犬になったら家事はどうするの! ご飯は!?」 梓「そんなの私が用意してあげるよ? 私だってある程度はちゃんとできるし」 憂「……」 梓「だから安心して憂わんになろ? ね?」 憂「ここまでなの……私の平沢あずにゃん調教計画……うう」 5
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MMS戦記 外伝「敗北の代価」 「敗北の代価 1」 注意 ここから下は年齢制限のある話です。陵辱的な描写やダークな描写があります。 未成年の方は閲覧をご遠慮下さい。 大阪のとある繁華街の夜 ???「あふっ・・・ん・・・んん・・・あん・・・く・っ・・・あ・・・はァ・・・あん・・」 薄暗く汚い廃ビルの地下駐車場の中から女の艶やかな声そして・・・甘い声に追従するように、粘質を多分に含んだ淫猥な水音が響く。 女が犯されている音・・・・ ???「んはっ・・・ああっ・・・んっ・・んっんっ・・・あふっ!!」 胎内奥深くをたくましく野太い肉棒で貫かれ、女は甘い嬌声を漏らして腰を悦びで震わせる。男はほっそりとした女の腰を掴むと、むさぼるようにガツガツとさらに奥深くへと突き上げた。男の猛烈なピストンは明確な意図を持って女を堕とそうとする。 ???「はああああっ・・・・くあ・・・だ、だめっ・・・そこ、そんなに強く突き上げたらっ!!!あんっ!!!」 男「ふへっへ・・・どうよ?子袋の口に届いているオレのチ○ポは?」 女を壁に押し付け、焦らすような腰づかいで責めたてる。 ???「あん...あ...ああん...あっお・・・おくに・・・当たって・・・ふ・・ふか・・・深い・・・あっ・・・あ・・」 くいくいと小刻みに肉壁をこすりあげ、甘い喘ぎ声をあげさせじゅくじゅくと、蜜の詰まった膣内を掻きだすように激しく混ぜながら、男は下卑た声で笑う。そしてさらに激しく女の膣内を掻き混ぜる。 ???「いやァ・・・んっ・・・んっ・・・そんな強く・・・んァああああっっ!!!」 女は甘く身悶え、激しい中挿に口から涎を垂らして興奮する。 男「お・・おおお・・・たまねえぜ・・・へっへ、そろそろ中に出してやる・・・種付けされるのはこれで何度目だ?女ぁ」 男は吐き捨てるように言うと、腰の律動を早める。濡れそぼる膣内を肉棒が激しく行き来する度、大量の精液が床に溢れる。男の突き上げにあわせて、女の膣からはあふれた何人分もの精液がおしだされるようにこぽこぽと垂れ落ちている。男は女の柔らかい尻に手をくいこませ、ゆっくりと腰を前後させて責めていく。 ???「んっ・・・ふァ・・・あああぁ・・・ん・・・お、おぼえて・・・な・・・いわ・・・ふゥんんんっ」 女がしなやかな肢体を折れんばかりにのけ反らせて、やがて来る膣内射製に歓喜の声を上げて体が震える。すでに「恥じらい」などという言葉はなかった・・・ 排卵日で発情した体は、交尾の快楽に酔いしれる・・・ ???「はううぅ...あっ...ああんっ!」 時折、甘い嬌声の音量が大きくなり、身体を震わせ軽い絶頂を迎える女。だが、男のピストン運動のペースは変わらない。 男「へへっ・・・てめえの子袋にたっぷり俺の汚ねえ精子をぶちまけてやるからな!!しっかり感じろよ・・・おらっツ!!孕めっ孕めっ!!!女ぁ!!」 男がずぶりと膣中奥深くに熱くたぎる精を放つと同時に女もまた絶頂へと辿り着く。男の射精の勢いは凄まじいもので、発射した精液は子宮の奥をぺしぺしと刺激し精液の弾丸が子宮の奥にぺしっ、と当るたびに女は声をあげ、髪を振り乱し、白い背筋を仰け反らせた。 普通の膣内射精よりも更に危険度の高いペニスの尿道口と、子宮口が完全に密着する形での交尾、子宮めがけての射精が断続的に続く。 「んくっ! あっ! あんっ!」 振り乱す女の美しい黒髪が薄暗い電球に照らされてキラキラと輝く。 ぼたぼたっと膣内に収まりきらなかった精液が女の脚へと伝い落ち・・・床を白く染める・・・ ???「んっ・・・あ・・・あ・・・せ、せいえき・・・流れ込んでくる・・こ、こんなに出てる・・・・」 射精の最中も男は女の細い腰をがっしりと掴んで離さなかった。射出されたものが確実に卵子に届くように、より亀頭を子宮口に密着させるため。 女を確実に授精させるための行為。この男は女を孕ませるコツを知っていた。 射出された精液は女の子宮口をペチペチとノックする。 ???「うっ、くぅ、くぅぅぅぅん…」 その度に、甘える子犬のような鳴き声をあげる女。肉棒の脈動にあわせ、鈴口から黄味がかった見るからに濃厚な精液が噴出する。そして、子宮口にベチャ、ベチャ、ベチャッ! と付着する。 女を授精させるために最も理想的な射精が断続的に続く。妊娠させるにはもう充分な量がねっちりと仕込まれる。排卵日の子袋を満たし、それでも溢れかえる精液が結合部からぶたぶたと落ちる。 男「おおっ、まだまだたっぷり出るぜぇ・・・く・・・おお・・・た、種付け・・・きんもちいいいーー」 そう言いながらなおも注ぎこみ続ける男。 がっしりとした男と女のしなやかな肢体がぶつかりあい、ビクンビクンと男が吼えながら射精するたび女の細い肩が震える。 それは傍目にもはっきりとわかる、授精の最中の男女の動き。 確実に受精させるため、交尾は何度も続く・・・ 自分の汚液でここまで変化させられたことに、男はなんともいえない征服感を覚える。 男にとって『種付け』という行為は、その女を完全に征服したことを意味する。自分の遺伝子情報の詰まった、まさに自分の分身である子種を、女を征服した証として胎内に残し、そして射出される子種を仕込む。 そんな男本位の勝手な行為も、この「非公式地下バトルロンド」では許される。バトルロンドで敗北し払うべき対価を持っていない女に対して膣内射精による本番も許されることができるのだ。美少女揃いの「非公式地下バトルロンド」の女オーナーたちに生本番ができるのだから男たちにとってはたまらない。もし妊娠したとしても認知する必要はなく、父親としての権利も当然発生しないため、この「非公式地下バトルロンド」の人気はダントツだった。 男「へっへへ・・・種付け完了――っと!!たっぷり種付けしてやったぜ、ふゥー最高―――」 ずるりと男は肉棒を抜くと、どろりと熱を持った精液の塊が肉穴からこぼれる。 ???「あ・・・あ・・・・っ・・・く・・い、いやぁ・・・ああ・・・」 女はくたっと力なく崩れ落ちる。 その傍らには、ぐしゃぐしゃに潰された神姫の残骸が無残に転がっていた。型式が分からないほど執拗に潰された神姫・・・ 男「へっ、ざまあねえなぁ・・・元公式大会Sランクの二つ名持ちのランカーだか知らねえが、調子に乗りすぎたな・・・生意気な上玉のメスに思いっきり種付けするのはたまんねーぜ!!」 男はかちゃかちゃとイチモツをしまう。 ???「あ・・・あ・・・いや・・・いやぁ・・・でき・・・ちゃ・・・う・・・」 男「バカな女だぜ・・・弱いクセに粋がって、賭けバトルなんて手出してよーへっへへ・・・負け分を取り返したかったらまた参加しな、そしたらまた俺がテメエをボコボコに犯しまくってやるからよォ!!」 男はパチンと指を鳴らす。すると駐車場の入り口から重厚な装備に身を包んだ武装神姫がすっと現れた。 神姫A「マスター、バカ女の種付けは終わりましたか?」 男「おーーー待たせたな、ワリイワリイ、なかなかの上玉の女でさ・・・つい調子に乗っちまって金玉カラになるまで仕込んでやったわwww」 神姫A「おい、そこの女・・・」 神姫がぐったりと壁に寄りかかっている女を汚いモノでも見るかのように見下す。 神姫A「せっかく我がマスターの貴重な優れた子種を貴様の発情した子袋に注いで仕込んでやったんだ・・・礼はどうした?」 ???「あ・・・く・・・うゥ・・・・・」 ずたぼろに獣のように犯された女は涙をにじませる。 男「げへっへ・・・たくさん汚ねえ俺の精液を子宮に注いで種付けてやったんだ。排卵日で発情してお前も悦んでいただろ?へっへへ・・・」 ???「ううう・・・あ・・・ありが・・・とう・・・ご・・・ございま・・・した」 神姫A「下種なバカ女が・・・立場をわきまえろよ、メス犬・・・この売女がっ」 神姫が唾を女にかける。 男が女の髪をぐいっと掴んで耳元で囁く。 男「こんな裏バトルロンドで足を踏み入れた自分を恨みな・・・一銭のゼニも持たずに負けたらどういう目にあうかは、薄々分かっていたんだろ?・・・だが、これが欲しかったんだよな?」 ???「く・・・ううう・・・・」 男は札束でぴたぴたと女の顔を叩く。 女はうめくように泣いた。 男「次も期待してるぜ・・・女ぁ」 そういうと男は深くねじ込むように女の口内に舌を突き入れねっとりと濃厚なキスをする。 ???「んーーっ・・・んく・・・あ・・・ふ・・・うう・・・」 今日も、地下非公式の裏バトルロンドでは、幾多の女たちが体で以って敗北の対価を払わせられている。 だが、多額の金銭が動くため・・・参加するものは後をたたない・・・ トップページに戻る
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687 :桜樹 ◆AOIu/4RAWzQM :2009/06/20(土) 07 00 24.92 ID LHQNndYp0 さわ子「ほら、見なさいよっ! 私の前で下半身露出しただけで、もうこんなに勃起させてっ」 俺「をうっ☆」 さわ子の足の裏がいきなり亀頭の裏側のあたりを容赦なく押し潰してきた。 滑らかな感触がウラスジの敏感な部分を強くしごきあげてくる。 さわ子「ほら、何とか言ったらどうなのよ? 私に肉棒踏み付けられながら何でこんな硬くなってるの?」 俺「いや、何でって言われても…男の生理と性癖の見事なコラボが一体化する事によって生み出される奇跡のテンション!」 さわ子の足の指が器用に肉棒の亀頭部分をギュムッ! と握り込んできた。 さわ子「ああっもうっ! 血管浮き出てビクビク脈打って、なぁんて醜いお肉の棒なのかしらっ、恥ずかしいっ!」 亀頭に食い込ませた足指を蠢かせ、赤黒くぬめった表面を器用にゴシゴシ力いっぱい磨き上げてくる。 足に弄ばれながら亀頭が歪に変形させられまくる。 さわ子「ををっ♪」 さわ子「何よ? もしかして私に足で踏み付けられて肉棒感じるワケ?」 俺「ああっ、いや、まあ♪」 さわ子「全く、とんだ呆れたヘンタイねっ! まさに下半身でモノを考えてる証拠よっ!」 俺「いやいや全くその通りでございます! つかさわ子様っ! そんなトコに立ってるとパンティ! パンティ! 思い切りパンティ見えるんですがーっ♪」 さわ子「いーのよっ! ワザと見せてるんだからっ! もしかして私のパンティ見て興奮してるワケ? このヘンタイっ!」 俺「うをっ!? 擦れるっ!」 さわ子の足指がデッキブラシで床を磨くがごとく、勃起表面をしごきあげてくる。 さわ子「私のマンコなら奥の奥まで見飽きるほど見てるクセに、今更パンティくらいで何が嬉しいのよっ?」 俺「いや無論っ、美女の生マンコもろ見えシチュというのは超絶的に素晴らしいわけですが、スカートからのぞく清楚なパンティがかもすチラリズム的芸術美もまた、男を熱く燃えさせる破壊力がぁっ!」 さわ子の足の指が亀頭とウラスジの接合部、皮がV字によじれた部分に圧し付けられてくる。 さわ子「ともかく、あなたが下半身でモノ考える救いようのないヘンタイだって事だけはこれで確定っ!」 ズニュゥッ、ズチュッ! 女王様の足の親指が肉棒の最も敏感な箇所を思い切り擦り上げてくる。 俺「をうっ、効くっ!」 強烈な射精の快感が唐突に俺の腰骨に拡がった。 さわ子の足指に踏み躙られた鈴口がいきなり歪に伸び拡がり… ドピュゥゥッ! 688 :桜樹 ◆AOIu/4RAWzQM :2009/06/20(土) 07 01 07.30 ID LHQNndYp0 ドロドロした濃厚な白濁が噴水のように飛び散る。 さわ子「こらっ、何勝手に射精してるのよ? このヘンタイっ!」 俺「いや、何とゆーか、自分でもいきなりでビックリです。」 さわ子「全く、私の足に扱かれて射精するなんて、どれだけ節操とプライドのない肉棒なのかしら。下半身男の真骨頂ねっ、恥ずかしいっ」 足コキで俺から射精を引き出したのが相当ツボにハマッたらしく、さわ子はますます陶酔と興奮を深めていく。 一方で俺自身もさわ子に蔑んだ目で見下ろされ、詰られる事に興奮を覚えて背筋のドキドキ感が止まらない。 さわ子がまた足裏で股間を容赦なく踏み躙ってきた。 かかとのあたりが肉棒の根元付近を血流が途絶えそうになるほど圧し潰してくる。 美女の足指が怒張の先端部にかかり、尿道口から溢れた白濁がねっとり付着する。 その付着した白濁をなすり付けるように、足指が肉棒表面をうごめき滑り、しごきあげてくる。 無遠慮に弄ばれる感覚が改めて何とも斬新だ♪ さわ子「て、今みっともなく射精したばかりなのに、何よこの肉棒? さっきよりますます硬く腫れてきてるじゃないっ!?」 白濁に塗れた肉棒を足指で握り込みながら、眉尻を吊り上げ冷ややかな視線を落としてくる。 俺の肉棒は血管が醜く浮き出てますます激しく脈打ちだした。 足裏でを握りしめ、口元に手の甲を当てて高笑いする。 肉棒を握り込む足指にいっそう力がこもる。 握りこまれた亀頭部が足指にグニグニ揉み込まれ、またまた歪に変形させられていく。 痛いやら気持ちいいやらっ。 さわ子「何気持ちよさそうにうっとりしてるのよっ! いやらしい牡ブタねっ!」 足の裏が肉棒のウラスジに沿ってむぎゅっと圧し付けられる。 足裏をウラスジに密着させた状態で足を前後にスライドさせてくる。 ウラスジの敏感な部分が纏めて一気に擦られ、こそがれていく。 先刻放出した白濁と鈴口から漏れる腺液が肉の砲身全体にまんべんなく塗される。 おかげで滑りは絶妙で、足裏がウラスジをしごきあげてくるごとに、ヌチャヌチャと淫猥な音がわき立つ。 おまけに時々踵が肉袋を直撃し、それが会陰のあたりまで容赦なく響いてきて、刺激のアクセントになる。 俺「をををっ!? こっ、これはまた、今までにない感覚っ…♪」 足裏の肌触りと粘液が絡まる感触が渾然となり、独特の摩擦間を生み出す。 パイズリともフェラとも、勿論膣内挿入とも異なる快美がここにあるっ。 さわ子「肉棒の先っぽからいやらしいヘンタイ汁こんなに溢れさせて、そんなに私の足がキモチイイの? このヘンタイヘンタイヘンタイッ!」 確かに俺の肉棒の先からは腺液が溢れていたが、同様にさわ子の股間にもある変化が生じていた。 689 :桜樹 ◆AOIu/4RAWzQM :2009/06/20(土) 07 01 33.86 ID LHQNndYp0 確かに俺の肉棒の先からは腺液が溢れていたが、同様にさわ子の股間にもある変化が生じていた。 丁度ワレメのあたりから恥蜜を滲ませ、パンティの股布部分にシミを拡げていたのだ。 股間に濡れたパンティ生地がピチリと張り付き、秘唇の形状をうっすら浮き上がらせているのが何とも淫猥だ。 滲みだした恥蜜は太ももの付け根あたりまでジュクジュクと溢れ出していく。 更に股間全体にはしっとりと汗も滲み出している。 さわ子「ほらっ、気持ちよさそうに肉棒脈打たせてないで何とか言いなさいよ! でないともうやめちゃうわよ!」 俺「わぁっ、待った待った! ここでやめられると生殺し!」 さわ子がすぅ…と足を退く素振りを見せたので慌てて口走った。 折角ここまで楽しんでいるのに、中途半端で終わるのは勿体無い。 さわ子「ふぅん? じゃあどうしてほしいのよ? ちゃあんと言ったらしてあげない事もないわよ。」 パンティに淫猥なシミを拡げつつ、蔑みの眼差しを俺に落として勝ち誇るように言う。 俺「あ、えーと…な、なに、さわ子のその美麗なおみ足で、このヘンタイ男の肉棒をこのままもっと踏み躙ってくれると嬉しいかなぁ~とか。」 さわ子「あら、そうなの? そのみっともない肉棒、私にもっと踏まれたいんだ? 踏まれてシコシコされたいの?」 俺「そうですそうです女王様♪」 さわ子「ふん、本当に肉棒でしかモノ考えられないヘンタイ男ねっ! あなたみたいなクズはとっとと死んじゃえばいいのよっ。」 俺「ぐをっ」 足指がむんずと亀頭をつかみ込む。 更にかかとが肉棒の根元付近にグリグリ押し付けられ、根元から肉袋のあたりに強烈な圧迫がかけられてくる。 足指が容赦ない動きで亀頭を磨きしごき、揉み潰しにかかってくる。 俺「をををっ♪ こ、これはっ、マジでもうそろそろ逝きそう! をうをうっ、たまらんっ♪」 さわ子「あらそう、もう逝きそうなの? ならとっとと逝きなさいよっ! 変態肉棒射精して恥ずかしい姿晒すのよっ! あははははっ、変態肉棒いよいよ節操もなく激しくビュクビュク脈打ってきたわよ? もう逝きそうなのね? 逝くんでしょ う?」 喜悦と興奮にかなりイッてしまった瞳で俺の股間を凝視しながら、足をグリグリ手加減なく押し付け、しごき潰してくる。 ウラスジの敏感な部分を中心に感じ所を執拗にしぎこあげられ… 俺「うをっ、射精るっ!」 ドプゥッ…ドプッ、ドピュピュッッッ! 堪えきれず腰骨を甘く痺れさせ射精した。 690 :桜樹 ◆AOIu/4RAWzQM :2009/06/20(土) 07 02 18.56 ID LHQNndYp0 さわ子「うふふ、逝ったわね♪ 私の足で扱かれ逝ったのね…ああ、何て情けない男なのかしら、あなたってば…」 吐精を続ける怒張を凝視し、さわ子はゾクゾク身を震わせる。 更には足裏で射精させた事が相当な快感だったらしく さわ子「ぁぁ、何ていやらしくブザマな変態肉棒なのかしら…♪」 さわ子の股間に淫猥なシミがいっそう派手に拡がっていくのが見上げる俺の目に映った。 溢れた多量の蜜液がパンティをグッショリ濡らし、糸を引いて足下へ滴った。 さわ子「うふふ、まだちっとも萎える気配がないわね…私の足、もっと感じたくてしょうがないんでしょう?」 俺「いやまあ」 ここまできたら最後まで面倒を見てほしいという期待はあるが。 濡れた足を俺の肉棒に密着させてくる。 さわ子「何よ、その気のないような曖昧な返事は?」 淫液でグッショリ濡れた女王様の足が肉棒の表面にヌチュゥ…と熱く吸着してくる。 さわ子「あなたの下半身にどうせ理性なんかないんだし、正直に答えなさいよ? 汁まみれの私の足、欲しくないの?」 俺「当然欲しいに決まってます。」 さわ子「うふふ、当然よね…私の極上足、あなた大好きだものね。」 両足をキュッと内側へ閉じるような動きをしてきた。 肉棒を両サイドからムギュッと淫猥に締め付けてくる。 汗と淫汁を吸い込んだ足の生温かくもスベスベした感触が卑猥で快い。 さわ子「泣いてもっとさせてくださいと哀願するなら考えないでもないわ。」 足で肉棒をしっかり挟み込むと前後に腰を揺さぶってきた。 女王様の柔らかな足が肉棒をシコシコ扱き上げてくる。 さわ子「さあ、どうなの…? んっ、んふっ。んはっ、はぁっ、あふっ…さあっ、どうなのよ? …私の足で逝きたいの? 逝きたくないのっ?」 足を前後だけでなく、左に右に、あるいは円を描くように揺すり、肉棒のウラスジに擦り付けてくる。 吐息がドンドン荒くなり、次第にウットリ夢見心地な表情になっていく。 さわ子「んあっ…あふっ、ぁんっ…ぁっ、あんっ、何ニヤニヤ笑ってるのよ、気持ち悪いわねっ…はぁっ、あんっ」 俺「いやまあ…とりあえずは、このままでもいいかなぁ、と♪」 さわ子「はぁっ!? んふっ、くふっ、このままでいいって、何ふざけた事言ってるのよ? んぁっ、あふっ、んぁっ、ぁぁっ」 さわ子は完全に足の動きがやめられなくなっている。 本当は自分時間が早く逝きたくてしょうがないのだ。 だが俺も女王様の足にもみくちゃに嬲られ扱かれ、快感が止まらない。 691 :桜樹 ◆AOIu/4RAWzQM :2009/06/20(土) 07 03 46.38 ID LHQNndYp0 マンコから染み出す汗と愛液でさわ子の股間はヌルヌルの状態になっている。 更に快感の高まりとともに俺の肉棒の先からも精管に残留していた精液と腺液がブクブク泡立ち溢れる。 それらが肉棒の表面に絡まり、さわ子の足をますます粘液まみれにしていく。 さわ子「んあっ、はぁっ…あふっ、さぁ、ほら、肉棒もっと擦ってくださいって…あふっ、哀願しなさいよっ…変態肉棒男っ…!」 さわ子の息の乱れ具合から次第に限界が近付いてきている事を感じ取る。 俺はさわ子が絶頂に達するより先に射精する事にした。 そうすれば逆に俺の方が焦らしプレイを仕掛けてやれる。 肉棒に送り込まれる刺激に神経を集中させ、精管を開放する。 俺「射精しますよっ、さわ子様!」 宣言すると同時に射精した。 さわ子「はえっ! きゃっ…!?」 足にギュウッと挟まれたまま肉棒を激しく脈動させ、白濁液を撒き散らす。 突然の事にビックリ顔で俺の肉棒から飛び散る白濁を凝視した。 さわ子「んっ、もうっ、ふざけた肉棒ねっ! 足で扱かれただけで射精するなんて、どれだけ栓が緩んでるのよっ」 吐精を終えてもまださわ子は驚き半分、蔑み半分に肉棒を魅入ってきた。 相変わらず足を肉棒に押し付けたまま、もどかしげに腰を揺する。 刺激が中途半端なままになってしまい、焦燥となっているのは明白だった。 すると案の定 さわ子「全く…こんなどうしようもない射精タンク、外に出しっ放しじゃ世間の迷惑よね…♪」 淫猥な笑みが口元に浮かぶ。 さわ子は腰を少し浮かすと、股間を覆うパンティをずらし、マンコを外気にさらけ出した。 女王様のマンコは蜜に塗れ、秘唇を左右にパックリ拡げ、内側の桃色の綺麗な果肉を覗かせていた。 さわ子「こうなったら中身をカラにしてあげるしかないわよね…うふふ、ありがたく思いなさい。」 足で巧みに肉棒の角度を調整し、鈴口を指先に触れ添わせてくる。 ちなみに俺の分身は相変わらず硬度を維持し元気なままだった。 さわ子「んんっ…くふっ、ぁぁっ、ぁんっ…肉棒、感じちゃうぅっ…♪ んんっ…くふうっっ、んあっ、あああっっ!」 肉棒が強く激しく擦られた刹那… さわ子の背中がビュクンッと弓なりにしなり、下腹部にビクビク痙攣が走った。 膣肉がいきなり激しく収縮蠕動し、肉棒を強く喰い締めてくる。 更に膣穴内の湿潤感が急激に増した。 692 :桜樹 ◆AOIu/4RAWzQM :2009/06/20(土) 07 04 30.32 ID LHQNndYp0 俺「今、もしかしてイキました? さわ子様?」 さわ子「は、はぁっ!? な、何の事よっ…(汗)わ、私がそんな簡単にイクわけないでしょっ! あなたの変態肉棒と違うんだからっ」 絶頂寸前まで溜まってて軽く達してしまったのは明らかなのだが。 さわ子は顔を真っ赤にして否定した。 さわ子「だからあなたは私の足でしっかり肉棒おっ勃っててればいいのよっ…! んんっ、くふっ、はぁぁんっ」 傍若無人な物言いで蜜濡れマンコをキュウッと喰い締めてくる。 そしてさわ子はまた激しく足を動かしだした。 さわ子「んあっ、あんっ、くふっ…んんっ、何ボンヤリぼう~ってしてるのよっ、あなたっ、はぁぁんっ」 俺「は?」 さわ子「あなたも動いて手伝うのよっ! んくっ、ふぁっ…本当に気が利かないわねっ…くふっ、んんっ、んぁぁっ」 俺「ああ、それは確かに気が利きませんでした。」 心なし反省し、俺はさわ子の足を舐める事にした。 亀頭のカリの返し部分を足がガッチリホールドし、咥えた肉棒を決して放さない。 さわ子「はあっ、はひっ、んんっ、あっ、はぁっ、そうよっ、もっと激しく舐めるのよっ! 所詮それしか取り柄がないんだものっ…ぁぁぁっ♪」 …好き勝手言われてる気がするが、その罵声が何故だが俺的にゾグゾクして快い。 ともあれさわ子の足の中で俺の肉棒は激しく摩擦され、扱かれ、次第に限界へと追い上げられていく。 さわ子もまた限界へと近付いていっているのが足の力具合で自ずと伝わってくる。 淫肉が蠕動し収縮する感覚がどんどん小刻みで切羽詰ったものになってくる。 さわ子「んあっ…あふっ、足の中でっ、あひっ、肉棒がドンドン熱くビクビク跳ねだしてるっ…ああっ、ダメッ…もうっ、ぁぁぁっ!」 俺「ああ、そろそろ限界みたいですので…」 さわ子「そう…んんっ、はぁっ、いいわ、なら、私と一緒にイクのよっ…あひ、ぁっ、ぁっ、私の足に精液、いっぱい出すのよっ、いいわねっ…っ!!!」 さわ子の体がビクンと大きく後方へ仰け反り跳ねた。 さわ子「はあああっっ、あひっ、あっ、あああああっっマンコ、イクッ! んんっ、はああああっっっっっ!!!!!」 全身をガクガク痙攣させ、上りつめていく。 女王様の淫膣が強烈に絶頂痙攣するのを見ながら、俺も精管を解放し吐精した。 さわ子の足へ精液輪ドプドプかけていく。 さわ子「はぁ…ああっ、んっ…はふぅ、んんっ、足に、精液かけられてる…ぁ、んぁ、ぁぁっ…感じる、熱いの…はぁぁぁん♪」 マンコから汁を溢れさせ、恥丘をピクピク波打たせる。 さわ子は陶酔しきった喘ぎを桃唇から吐きこぼした。 吐精が終わるか終わらないかのうちに、さわ子はまた足を動かしてきた。 693 :桜樹 ◆AOIu/4RAWzQM :2009/06/20(土) 07 05 10.51 ID LHQNndYp0 さわ子「まだこれからよ!栓の壊れた精液タンク、カラにするまで今日は終わらないのよっ!」 自分がもっとイキまくりたいだけ…のような気もするが、まあ、そこは深く追及すまい。 精液で溢れかえった肉棒をギュゥゥゥッ…! と締めあげてくる。 そしてマンコから液を跳ね散らせながら激しく肉棒を揺さぶりまくる。 さわ子「かはっ、はぁんっ…あっ、あひっ、あふぅっ、足…擦れて、気持ちいいわよっ、あなたの肉棒…はぁぁぁんっ」 射精回数が増えてくると、流石にかなり意識してないと勃起状態を維持し辛くなってくる。 硬度の維持を意識的に心がけながら、俺は再び足を舐め上げていった。 足の動きに合わせて舐め、しゃぶり、また舐める。 さわ子「かはっ…はあああっ、あひっ、ああっ、らめっ、気持ちよすぎて、あひ…くふっ、んっ、マンコ、壊れてしまいそうっ…!」 肉棒を擦るだけでなく激しく舐めしゃぶられれば快感も相当に強烈になる。 それがさわ子の倒錯に輪をかける。 ほとんど逝きっ放しの状態に陥るのにそう時間はかからない。 さわ子「くふぅっ…んんっ、あああっ、またイクッ! あっ、あああっ…はひっ、あああああっっっ!」 さわ子は我を忘れて足を腰を振りまくる。 激しく淫らに躍り狂い、お漏らししたみたいにマンコから淫汁を垂れ流し、絶頂に絶頂を重ねていく。 さわ子「ひゃはっ…はひっ、あはぁっ、ぁぁっ、マンコ、飛んじゃうっ、かはっ、イクの止まりゃないっ…あっあっ、あああっっ、はぁぁぁぁんっ!」 俺の舌と口で徹底的に愛撫され、絶頂痙攣を繰り返すさわ子を見て強烈な射精願望がウズウズと下半身に溜まり込み、次第に限界へ近付いていく。 さわ子「かはっ…あひっ、はあああっっ、またっ…!あああああっ、イクッ! イクッ! イッちゃぅっ! マンコ破裂しちゃうぅぅぅっっ!!!」 なおもさわ子は絶頂を繰り返し動きが止まらない。 俺の口内でさわ子の足はますます容赦なく扱かれ締め付けられていく。 さわ子「ああっ…はぁんっ、またイクッ! ふぁぁぁっっ!!!!!!」 イキまくるさわ子の肢体がビュクンッ!と大きく上方へ爆ぜしなり、不意に足が放れる。 その事により… 俺「くぅっ…射精るっ!」 亀頭が爆ぜ、先端部から白濁液が間欠泉のごとく噴き出した。 さわ子「んあっ、はぁっ、はぁっ…何、勝手に外に出してるのよ…んぁっ、はぁっ、んんっ…ふあぁぁぁぁっっ!」 結合が外れてもなお、オルガスムスの波はなかなか止まらないらしく。 ドクッドクッ!!! と吐精する肉棒を淫輪な瞳で魅入りながら、さわ子はなおも上りつめ、ピクピクと柔肌を波打たせ続けた。 白濁液やら絶頂液やら何やらで、俺とさわ子の股間は目も当てられないほどドロドロな状態だった。 連続絶頂の波が止まると、さわ子は充足しきった妖艶な表情で勝ち誇るように喉を震わせた。 694 :桜樹 ◆AOIu/4RAWzQM :2009/06/20(土) 07 05 25.86 ID LHQNndYp0 さわ子「はぁ、はぁ…はぁ、うふふ、これでわかったでしょう? あなたが肉棒でしかモノを考えられないヘンタイだって…♪」 …ここまでのプレイで何をわかれと言うのか、全くサッパリだったが。 俺「あ、ああ…わかりました、わかりましたとも」 否定的な返答をすると面倒な事になりそうだったので、素直に頷いてみせた。 どちらかというとさわ子の方が途中からは完全に下半身でモノを考えていたような気もしないでもないが… まあ、それも言わぬが花というヤツか。 695 :桜樹 ◆AOIu/4RAWzQM :2009/06/20(土) 07 06 01.97 ID LHQNndYp0 私立桜が丘高校の教師である俺は、水泳の授業のある時間に女子更衣室に忍び込み、女子の服を着用して楽しんでいた。 が、そこを体調不良という事でサボっていた田井中律に見つかってしまい… 律「そうそう、そうやって寝そべってて。」 俺「本当にこれで誰にも言わないようにしてくれるんだろうな?」 律「それは試してみないとね。」 俺「煮るなり焼くなり好きにしろ。ただし授業が終わる前までだぞ。」 律「わかってるよ、見つかったらまずいもんね。」 律が足を俺の股間に伸ばしてくる。 パンティの上から爪先でもって股間にふれてくる。 俺「うっ!?」 律「ははは…どう? どんな気分だ?」 俺「ど、どうって言われても…」 股下に接着された肉棒の上をパンティ越しに律の足が撫でてくる。 俺「そ、そこは…俺の肉棒が…ウッ…」 律「肉棒気持ちいいって言ってみろ。」 俺「そんな…」 律「何だ言えないのか? あーもしかしてソッチに目覚めそうとか? あははは。」 俺「そんな事、あるわけないだろう…! えっと…」 話してる間もずっと律の足は俺の股下をさすり続けている。 俺「うう…肉棒の上を足先が行き来して何か変な気分になってきそうだ…) 律「ほら…肉棒さすられて気持ちいいって。」 俺「に、肉棒、さすられて、気持ちいい…」 想像以上に恥ずかしかった。 顔が熱くなり、その羞恥のあまり… 俺(うおっ! や、やばい…!) 俺「くうぅ…!?」 グウウウウウウウウウウウウン 俺「うぐッ…」 律「あははっ、その気になってきちまったか?」 696 :桜樹 ◆AOIu/4RAWzQM :2009/06/20(土) 07 06 45.89 ID LHQNndYp0 俺「ま、まさか…違うに決まってるだろう…田井中の足が、当たってる、から、さ…」 俺(律の制服、着て…肉棒、さすられて…肉棒気持ちいいだなんて言わされて…) この倒錯的で受け入れ難い状況に俺の心が折れそうになる。 その心の負荷から助けるように、マイナスの感情が快感へと変えられる。 グウウウウウウウウウウウウン 俺「ふぉぐうぅぅ…ッ!」 律「はは…こんなに反応してるともっといじりたくなっちまうぜ♪」 俺(たしかに、マイナスの感情は消えるのだが! しかし過ぎたるは何とやら! 感じすぎて勃起したら…痛ッ! 痛いッ! 痛ッ!!) 接着されたまま勃起した肉棒が激痛を訴える。 律「んー、ちょっと硬くなってきたんじゃねえか? それに先から我慢汁が出てきた。」 そのうえ律の足が強すぎず弱すぎずの微妙な刺激を送り込んでくるもんだからたまらない。 律「あれ? あははっ、ほんとに濡れてきたみたいじゃねえかよ、ウケる♪ パンティのとこ、湿り気が多くなってきてるぞ?」 俺「そ、それは…」 律「ほら言ってみろよ、我慢汁出てきちゃったって。」 俺「うう…我慢汁、出てきちゃった…」 律「俺の馬鹿肉棒、もっとゴシゴシしてくれ。」 俺「俺の馬鹿肉棒、もっとゴシゴシしてくれ…うう…」 律「よし、うまく言えたから褒美をやるよ。」 律の足がパンティの脇からモゾモゾと入ってくる。 律「おら…あたしの足で直にお前の肉棒さわってやるよ。」 俺「のふぅ~!?」 手の指とは違う粗っぽい刺激が俺の肉棒の先端を直撃する。 何より足で肉棒をなぶられてる。 しかも生徒にやられるという屈辱感に背筋をゾクゾクさせてしまう。 律「あはは、ほんとに感じてるぞ、肉棒ビショビショだな。」 俺「うう…ッ!」 律「こうやって…足の指先で…包茎肉棒の先の皮を剥いて…あはは、皮かむり肉棒剥けちゃった。直に触ってやるからな。」 律の爪先が俺の貼り付けられた肉棒の皮の内側へと侵入してくる。 そして先走り液で濡れた亀頭を弄ばれる。 俺「ウッ…く…」 697 :桜樹 ◆AOIu/4RAWzQM :2009/06/20(土) 07 07 24.72 ID LHQNndYp0 律「グリグリグリグリグリグリ…」 俺「クッ…」 律「感じてんだな。女の子みたいにかわいい喘ぎ声出してもいいぞ?」 俺「そ、そんな、事は…ッ!」 律「どれだけ耐えられるだろうな? 実験実験。」 律の足先がまるで別の生き物みたいにグニグニと動いて俺の肉棒をなぶりまくる。 俺(うっ、うまい…!) 律「あははは、どう? どうだあたしの足は? なかなかのものだろ。お前の勃起肉棒こねてしごいてさすってなぶっていじくり回してぇ…コリコリコリコリコリコリコリコ…ほらほら、どんどん我慢汁どっぱどぱ~。 あははは、お前の顔、どんどんかわいくなってきちゃってる。どうなの? どんな気持ちなの? あたしの制服なんか着ちゃって、あたしの下着着けちゃって。こんな風に肉棒、こね回されて、ダラダラ汁垂らしまくっちゃうなんて…」 俺(うっ、うう…た、たまらん~!!!) 俺「はぁふぅん」 律「ぷっ…あはははっ! その気になってるぞ! チョーウケる♪」 俺(あわわ…し、しまった。そんなつもりはなかったが、鼻にかかったような声が出ちゃった!!) 律「いいぞその感じ。あたし男にこーいう事するの嫌じゃないみたいだし。ほらほら、お前の馬鹿肉棒、もっとなぶってやる。女の子みたいによがれ。そしたらイカせてやるから。」 俺(そ、そんな…俺は…) 律「何、イキたくないのか? こんなに先っぽからヨダレダラダラ垂らしてガマンできるのか? そこまで我慢できたらやめてやる。お前が足でこかれてイッちゃう変態でないなら…我慢できるよな?」 俺「うう…」 律の足の動きが更に過敏になっていく。 溢れたガマン汁が絡んでネチャネチャと卑猥な水音を立てる。 律「ん…んん…これ、ほら…凄いいやらしい音、してる…んく…ふふふ…ほんと、女のオマンコいじってるみてえ…このまま女の子になっちまえ。どうせあるのかないのかわかんねえような短小包茎なんだしな。」 俺「ふぁう…うく…んぅ…」 律「おしっ、女の子みたいに肩震わせて。その方が似合ってるぞ。あたしの足で踏まれたり擦られたりしたくらいで感じまくっちまって…ほんと、情けない。大体女子の制服を着て変態じゃないとか言ってんじゃねえよ変態。 ほんとは着たくてたまんなかったんだろ。変態だからこんな風に足でなぶられて女の子みたいに声上げて興奮してんだろ。」 俺「ち、ちが…」 律「だったらこの汁の量は何なんだ? おかしいだろ?」 グウウウウウウウウウウウウン 俺「ふ、ふぁう…ッ!」 律「何、イキそうな顔してるぞ? やっぱりイッちまうんだな。はぁ、はぁ…あたしの服着込んで…スカートとか穿いちゃって…こんな風に足でイジられて…ビクンビクンってイッちまうのか?」 俺「ウッ…ウウッ…!」 肉棒が接着されてるせいで精液が出にくくなっていたのだが、そんな事関係ないくらい、腰の奥から熱いものがこみ上げてきてる。 698 :桜樹 ◆AOIu/4RAWzQM :2009/06/20(土) 07 07 47.56 ID LHQNndYp0 俺(やばい…もう、出る…出そうだ。ガマンしないと…) 俺「も、もうすぐ授業が…終わる…はず…」 律「ああそうかもな。いいのか? このまま出さずに終わっていいのかよ? 我慢できる?」 俺「ううッ」 律「そろそろイッちまった方がいいんじゃないか? 気持ちいいんじゃないか?」 俺「くうぅぅ…な、何て誘惑だ。た、確かに…ここで時間切れなんて事になったら…!」 律「いいぞ、あたしはいいぞ、イカせてやる。イカせたいんだよ。こうやってお前の肉棒足でゴシゴシして…イカせたいな。見せろ、お前がイクとこあたしに見せろ。」 俺「ふうぅぅ…ウウッ」 俺(接着された肉棒がムチャクチャ痛い! 痛いのに! き、気持ちいい…ッ!!) 律「あははっ、震えてる震えてる~、イクんだ…イッちゃうんだ。」 俺「あぐあぁぁ…!」 律「女子の制服着て、女子に足でイジられて女の子みたいにイッちゃうんだ~」 俺(うう…イカされるのか…俺…女装した変態丸出しの情けない格好で…水着姿の教え子、足でイカされるのか!?) 律「いいぞ、イッてもいいぞ。ちゃんと見ててやるからな。ちゃんと見ててやっちまうからな。ほらイッちまえよ。ビクンビクンってしちまえよ♪ ほらほら…グリグリグリグリグリグリグリグチャグチャグチャグチャグチャ…あっ、ほらっ、ビクビクしてきた…はぁぁぁ…イッちまえ、イッちまえよっ。馬鹿肉棒イッちまえっ!!!」 ドビュビュビュビュッ!!!! ビュクッ!!! ビュルッ!!! ビュルルルル!! ビュプッ! 律「あははははははは~~~!!! ほんとにイッちゃったよ~~~w」 俺「ふあうぅぅぅぅ~~~!!!」 ビュブブブッ!! ドビュッ!! ビュクッ! ドピュルッ! ビュプッ!! ブヂュッ! 律「うわ~生暖かい、変な感触、足ヌメってしてて気持ちわる…」 俺「ウッ、ウウッ…」 射精の脈動の度に、折り曲げられた尿道が痛みを発する。 それすら快感として背筋を電気が走ったみたいにビクビクと痙攣してしまう。 律「あはは、ほんとに女の子がイッちゃったみたい。男だなんてやっぱり間違いだぞ。こんな情けない男いないって。パンティグッショリ。あたしのパンティなのに精液でベチョベチョにしてくれて…」 俺「ふぅぐ…うぅ…くふぅ…」 律「ほんと、我慢のできない男だよな。やっぱり女の子の格好して興奮しちゃったんだ。変態って言うか…お前はオマンコをイジられてイッちゃう女の子なんだよな。」 俺「う、うう…」 俺は絶頂しながら、律に女の子だの変態だのと罵られ、その度にビクビクと背筋を反り返らせてしまうのだった。 699 :桜樹 ◆AOIu/4RAWzQM :2009/06/20(土) 07 08 10.49 ID LHQNndYp0 俺「こ、今度は田井中の番だぞ。」 余韻がなくなった後、俺は恐る恐る言った。 律「は? 何言ってるんだ?」 律に飛びかかり体を押さえ付け、脱いだ制服を使って縛り自由を奪ってから足を刺激する事にした。 律「ちょ! 何するんだよ! やめろ!」 俺「お前がいけないんだぞ、俺をこんなに辱めて楽しませてくれて…お返しだ。」 まずは手でサワサワと足に触れる。 俺の精液でベタベタになってしまっているが、汚くは見えず淫靡な感じがしていい。 俺「あぁ…これが女子校生の足…」 律「やめろって言ってんだろ!」 無視して触り続ける。 こうしているだけでまた勃起して出したくなってしまう。 無意識のうちに口の中に入れて舐めたりしゃぶったりしていた。 俺「ジュプ…ズッ、ペチャペチャ…」 律「あ、ああ…やめろぉ…」 強気な律が泣きそうな顔になってきて、また俺を興奮させた。 俺「あぁ、美味しい…」 この世のどんな食べ物より美味いんじゃないだろうか? と思えるくらい美味く感じて頭が蕩けていく。 律「やめて…やめてください…」 とうとう泣き出してしまった。 律も所詮は普通の女子校生、力で男に敵わずこうなると思っていなかったのだろうか? 何分か舐め続けていると俺のマンコからいやらしく淫汁がしみ出してきた。 俺「やめてなんて言って、感じてるんじゃないか。」 律「嘘、そんな…」 マングリ返しをして濡れたマンコを見せる。 俺「ほら、濡れてるだろう、田井中は無理やりされて感じるいやらしい女の子なんだよ。」 律「…」 絶句して何も言わなくなってしまった。 だがもっと喘ぎ声を聞きたいから容赦なく足を隅から隅まで刺激すると、股間がどんどん濡れていくのがわかる。 700 :桜樹 ◆AOIu/4RAWzQM :2009/06/20(土) 07 08 39.71 ID LHQNndYp0 律「あっ、あっ! ダメ、それ以上されたら…」 俺「どうなるんだ?」 これでもかというくらい激しく速く刺激すると 律「あああっっ!!! ああっ!! ダメっイクッ!!!!」 プシュワアアアァァァァ… 何と律はお漏らしをしてしまった。 律「…うっ、うぅ…」 男にイカされてお漏らしをしたのが余程恥ずかしかったのか、また泣き出してしまった。 俺「まだこれからだぞ、まだ終わらせない。」 右手で律の左足を俺の肉棒に擦り付けながら、左手で右足を口元に近付けて舐めしゃぶる。 こうする事によって口内と肉棒の両方の刺激を同時に楽しめる。 律「もうやめてっ! 本当におかしくなっちゃう!」 俺「おかしくしてやるよ。」 理性が飛びそうだがそうなる前に律の理性を飛ばしてもっと楽しみたい。 壊れた律がどうなるか、今から楽しみだ。 もはや付いていない所はないというくらい唾を塗りつけ、気が付いた時にはもう抵抗する事もなく快感に身を委ねていた。 もうイク事しか考えられなくなっているらしい。 律「オマンコッ! オマンコイッちゃうの! あああっっっ!!!」 焦点が合っていないどこを見ているかわからない目をしながら言う。 自分から積極的に動いて快感を貪ろうとしている。 そろそろ限界が近いので、両足とも肉棒を擦らせる事にした。 俺「両足で俺の肉棒を擦れ!」 律「せんせーの肉棒擦っちゃうのぉ! 律気持ちいいのぉ! らめぇ! そんなに気持ちよくしたらまた…」 もう何度目の絶頂を迎えているのかわからない。 次々と新しい淫液を吐き出しながら、律の膣はヒクヒクと蠢いていた。 摩擦で火傷をしそうなくらい熱くなるほど肉棒と両足を擦り合わせる。 少しでも快感を長く味わうために射精感を必死に抑えながら楽しむ。 あの強気な律がこうも壊れてしまうとは…人間とはこんなに変わるものなのか。 俺「うっ…出るっ」 ピューッ!!!!! ビビューッッ!! ピュッ! ドプッ… 701 :桜樹 ◆AOIu/4RAWzQM :2009/06/20(土) 07 08 58.01 ID LHQNndYp0 疲れ果て小声で言いながら俺は律の体に精液をぶっかけた。 両手を放して後ろに倒れて必死に肩で息をする。 しんどいが起き上がって律の顔を見ると、天にも昇る時のような快感の顔とはこういう顔かも知れないと思わせるような幸せそうな顔をしていた。 休んで普通に会話ができるようになって俺は言った。 俺「また楽しもうな、律。」 律「信じられない…あたしが先生にあんなに感じさせられちゃうなんて…」 悔しいはずなのに、自分の中にある感情に嘘を吐けず 律「わかったよ、また楽しもうぜ、先生。」 律の方から唇を寄せキスをしてきた。 律「か、勘違いするなよ! 別に惚れたとかじゃないからな!」 顔を紅くしながら言う律がかわいくて、次のセックスを楽しみに待つ事にした。
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ティクビフェチです。 ぐだぐだしてたら前スレとっくに終わってて もう多分覚えてもらえてないであろう話を今更投下してもよろしいでしょうか? 「プレゼントは俺」の続きです。 ストーリー性無しのエロのみの妄想文です。申し訳ない。 シャンプーのいい香りがするもふもふの頭をそっと抱え込んで 「すきだよ、うっちー」って照れずに言えた。 タオルを敷いたソファの上に、抱き込んでた身体をくるんとひっくり返してうつ伏せになってもらう。 それから腰をつかんでぐっと引き寄せる。 丸くて大きくて形の良いお尻だけを俺の方に突き出すような恥ずかしいポーズに、え、え?ってちょっと戸惑ってるうっちー。 尻たぶを掴んで広げると、きれいにすぼんだお尻の穴が俺の目の前に来る。 石けんと汗の入り交じったかすかなにおいに導かれるように、俺は尖らせた舌で窪みをノックする。 その瞬間、「うわっ!」と大きな声を上げてうっちーは腰を引いた。 「だめ!そんな…きたないから…っ!」 「全然そんなことないし…それに、ちゃんと準備したって言ってたじゃん」 強引に引き戻して、その可愛らしいリムに唾液を垂らし、舌でつんつん刺激してやると ぴくん、ぴくんと身体が反応する。あ、窪んでいるところ、すごく敏感なんだ。 優しくゆっくりとリミングを続けながら、ちょっと足を開かせて間に手を入れて、下から袋をさわさわすると あっ…ん、って声が漏れて、気持ちよさそうにごくんと喉が動いた。 きゅっと持ち上がった袋をツツっとたどると、付け根から上は腹にくっつくくらいにぴんぴんに反り返って、カウパーでぬるぬるしてるのがわかる。 指にローションをたっぷりつけたら、舌とチェンジ。 「指、いれるよ…」って、人差し指で入り口をほぐすようにくりくりすると、なんか、へんな感じ、って言われる。 力抜いて、って言って、入り口で捏ねていた指をつぷって差し入れると、きゃっ!って女の子みたいな悲鳴が上がるから 俺もびっくりしちゃったよ。 そのまま少しずつ指を入れて、中を探る。熱い。 痛い?って確認しながら指を動かしていく。 いまのところ、痛がってはいないみたいだ。 一度指を抜いてローションを足して、今度は中指も一緒に。 焦っちゃ駄目だってのはわかってる。どうやら刺激されると感じちゃうらしい入口を、 二本の指で念入りに皺の一本一本を広げるようにちょっとずつほぐしていく。 そうやって丹念に緊張を解いてやる地道な作業。 やっと二本目がちゃんと入った時はちょっと痛い、って抵抗されたけど 狭い中をそろそろ探っていると、突然「…っっ!」って声にならない悲鳴とともに身体が跳ねた。 きゅっきゅっと袋が動いて、ちょい萎えかけていたちんこがそれで俄然復活。 もしかして。 「ここ、うっちーのスイートスポットだよね?」って指を膨らみに向けて押すと 「やっ…!!だめっ…!まじでやめて…!」ってめちゃくちゃ身体よじらせて悶えるんだ。 怒張しきって破裂しそうになったモノがふるふると揺れて、滴り落ちた先走りがタオルに染みこんでく。 「もうだめ?いきそうなの?」 ぎゅっと瞑った目尻にいっぱい涙をためてイヤイヤをするうっちーの仕草がひどく幼くて、 それでいて猛烈にやらしくて、おれのちんこもビンビンに滾りまくって、ああくっそ、抑えがきかねえ。 それであえて口ゆすぐとかゴムつけるとかで、そん時はかろうじて理性を取り戻したけど、 そっから先はもうなんか、未知の身体をむさぼるケモノになっちまった。 ちょっと無理させちゃったかな…「痛い」って言ってんのに、 ほぐれたところをやさしくゆっくり挿入してるつもりだったのに はじめてのうっちーにはそれすら性急だったみたいで。 「すげえよ…うっちーの中。俺、おまえの中でもっとおっきくなっちゃってるの、感じる?」って煽るように訊いたら、 「…でかすぎんだろ…勘弁しろよ」って荒い息の合間に悪態をつかれる。 バックから挿入して、ぎこちなくぐりぐり動いている内にローションが掻き出されちゃったみたいで、 それで一度抜いて、今度は正面向かせて、片足だけ肩の上に乗っけて、再びゆっくり挿れていく。 うっちーは少し要領を得たみたいで、ふっと息を吐きながら力を抜いてくれたから、 今度はさっきよりスムーズに腰を進めることができた。 腰を入れるたびに漏れる、ん、ん、ってため息が色っぽい。 伏せた睫や上気した頬がすげー可愛くて、 目尻に残った涙のあとに舌を這わせて、しょっぱいところを舐めとったあと ぽってりと厚みのある濡れた唇を塞いでやると、たちまち歯列を割って生き物のような舌がするりと忍び込んでくる。 ねっとりとキスを交わしながら、無意識のうちに腰が動いて、ソファがぎしぎしと音を立てる。 空いた左手で、胸の上の突起を探り当てて、指の腹できつめに転がしてやると、あふっ、って声が漏れて 小さく身体が跳ねる。乳首、すぐ可愛くなっちゃうんだからなあ。 さらに腰を進めてたら、今度は根元までずっぽり入っちゃった。 「痛い」って言われてんの聞こえてるのに、とろけそうな熱と、きゅんきゅん締め付けてくる強烈な刺激を我慢できない。 カリ首どころか、浮き上がった血管の輪郭にすら、ぴったり沿うように肉がまとわりついてくる。 だめ、引き絞ってくるんだもんよ。ピストン止められねえよもう。 と、いきなり「あああっ!」って悲鳴のような声とともに、うっちーの身体が波打つように震える。 すっかり萎えちゃって、くたんとしてたちんこが、魔法を見てるみたいな速さでギンギンに回復する。 俺の先端が、さっき指で確認したスイートスポットを探り当てたみたいだ。 「ここ?ここがいいの?」って訊きながらその角度で突き入れてやると 「ああんっ…やあぁっ!だめぇっ…!」って今まで聞いたこともないようなやらしい声を上げるから 俺も頭パーン。 俺、最後の方はなんかもう夢中で突きまくってたから、たぶんうっちーは痛かったんだと思う。 痛いんだけど、でも死ぬほど気持ちよくて、それでめちゃくちゃ乱れて、って。 釘でも打てそうなくらいの勢いでガッチガチに硬くなって天を向いたちんこの先端から ぴゅっ、ぴゅっとカウパーが飛び散って俺の腹にかかる。 「あんっ…だめ、でちゃう…!」 びくん、びくんと二度身体を震わせて、先にイったのはうっちーのほうだった。 射精のリズムに合わせるように大きく収縮した締め付けにとどめを刺され、 俺も、その後すぐうっちーの中でイッちゃった。 すげえ、なんかすげえ。ってか、ありえねえよ。 「初アナルでイクとかまずありえないから!」って、丁寧にご指導してくださったオキャマ姐さんのキンキン声が脳内再生される。 傍らにうつ伏せて肩で息をしてるうっちーの背中に恐る恐る触れると、ぴくって肩の筋肉が反応する。 「ごめん」なんかあやまんなきゃいけないような気がしてさ。 「痛え」ぐずぐずと不機嫌な口調で、顔も上げずにうっちーが応える。や、出血はなかったみたいだけど、ハイ。 ぐるんって寝返り打って、だるそうな身体を仰向けに晒す。すべすべの白い肌と色づいた可愛い乳首と さっきまで爆発しそうな勢いで天を突いて屹立してたのに、今は足の間でくたっとしているちんこ。 魂抜かれたみたいな表情で、いつもは物言わずとも雄弁な瞳は、ぽっかりと虚空に向かって見開かれたまま何も語ろうとしてない。 「今度は痛くしないから。気持ちいいだけ」 わかってる、言うほど墓穴だ。けど。 くたくたのちんこに手を伸ばす。俺、ぜんぜん触ってないのにイッちゃったもんなさっきは。 もういいよ、ってやんわり押し返されたけど、袋と竿をぼんやりいじっているうちに、ほんのり勃ち上がってくる気配があって。 ついばむみたいなキスを繰り返して、そのまま首筋を舌で辿っていくと、ごくって喉が鳴った。 これでいきなり乳首攻めちゃったら、また抗議されんのかな。 で、先端を避けて、乳輪のとこにだけくるくる舌を這わせてたのに その内、なんか期待してるみたいに、ぷくっと硬く育ってくるから、たまらなくって指でちょんちょん、って突っついたら 「あふっ…んっ…」って恥ずかしい声が漏れた。 その刺激が、一気にちんこを直撃したみたいで、どっと先走りが溢れてきて俺の手をびしょびしょに濡らす。 血管が浮き出たちんこを握ってゆっくり上下させながら、時々きゅっときつめに引き絞ってやると 竿全体がびくって脈打って、そのたびに遠慮無く先走りが溢れてくる。 「きもちいいの?」って訊くと、濡れた声で「きもちいい…」って返してくる。 ぬるぬるの亀頭を咥えて、カリ首に軽く歯を当てて口をすぼめ、先端の鈴口を、尖らせた舌で割るようになぞると、 俺の肩を掴む手にぐっと力が入って、すげー感じてるんだなってのがわかる。 「ん…もう、いかせて」とろとろにならないと言わないことを言ってくるから、もっかい咥えなおして いつかうっちーが俺にしてくれたみたいに、めっちゃ吸引頑張って 「あ!出ちゃぅ…だめ、だめだって!」って抵抗するのを抑えて、口んなかでイッてもらった。 「どうにかなりそうだった」長い沈黙のあと、ふとうっちーがつぶやいた。え?って訊くと、またしばらく沈黙があって 「自分じゃないみたいだった。すげー痛いのに気が狂いそうなくらい気持ちよすぎておかしくなりそうで。…俺の身体、どうなっちゃうんだろう」 俺は何も言えなかった。んなこと言われて、なんて応えたらいいっての。 「たぶんもっと欲しくなる…おまえのこと」 ああ。 なんて殺し文句言いやがるのよ。 おわりです。 ;
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「ふぁ~っ。良く寝たぁっ」 朝7時。柊かがみ起床。 洗面台に向かった。観察を開始する。 【うさかが】 (……ナンデスカ。コレ) 「なんで。なんでウサミミーっ!?」 静かな朝に響き渡る声。 「そ、そりゃ、こなたが私をうさぎみたいって言った時はちょっといいかなって思ったけどっ」 誰ともなく言い訳を始める。 「取りあえず部屋に戻らなきゃ……」 誰にも見つからないように。 廊下、クリアー。階段、クリアー。ドア、クリアー。 「ふぅ。帰ってはきたものの。どーしよ。こなたに見つかったらなんて言われるか…」 バターンっ 「おはおは~!かがみんっ。おはようのちゅーしよーぜっ」 (いきなり見つかる所だったわ…) とっさにベッドの影に隠れた。 「何だ。いないのか~。ん?」 ウサミミが見えてたりするが。 足音がこっちに向かっている。 (や、やばっ) 「……。」 「……ぴょん」 言ってみた。 こなたがこちらを見下ろしている。 「……。」 カチッ- 無言で部屋の鍵を閉め。 そしてこっちに戻ってくる。 「ねぇ?かがみん?」 「……何よ」 「可愛いすぎるんだけど、押し倒してもいいかな」 「第一声がそれかっ」 「ごめん。でも我慢出来そうにないよ?」言いながらも。しきりに頭の上をチラチラと。 「え、えと。そうだ。UFO!あんたの後ろにUFOがっ」 「……。」 おもいっきりスルーし、上気した顔で近づいてくる。こころなしか息も荒い。 「ごめ。もー無理。」 手が伸びてきて- ふにふにふにふに 「ちょっ。こらっ何やって…」 ふにふにふにふに 「~~っ」 目をぎゅっとつむって耐える。 ふにふにふにふに 「やっ、も、ダメぇぇぇぇっ……え?」 パッと、手を放される。 「ご、ごめん。かがみん。痛かった!?」 「ち、違っ!」 「もうやんないから許してっ」 平謝りしてくる。 「…いい。」 「え?」 「触ってもいいって言ってんのよっ」 むしろ触れ。 「そ、そう?じゃ、お言葉に甘えて。」 さわさわさわさわ さっきまでとは違い。撫でるように触ってくる。 「うあっ、あんっ」 (き、気持ち良すぎ…) 「かがみん?ホントに痛くない?」 「あっ、いい、からっ、続けな、さい…」 「う、うん」 さわさわさわさわ 「あふっ、はっ、あぁっ」 さわさわさわ…ピンっ 「ひあっ、こなたぁ、なにやって…」 指で弾かれる。 「気持ちくない?」 ピンピンピンっ 「だめぇ、それだめぇぇぇぇっ!」 「…かがみん?もしかしてイっちゃった?」 「うるさいっ!」 「ごめんよ…」 こなたがキスしてこようとする。が、それを手で防ぐ。 「~~っ。どうしてっ!?謝るからぁっ」 違う。そうじゃない。 「前のネコミミの時もキスで染ったでしょ?だから…」 「……。」 手をシーツに縫いとめられ。 「ちゅ、んっ」 少しだけ乱暴な口付け。 「はぁっ、かがみんとキスできないくらいならっ。染ってもいいっ」 「こなた…」 あぁ。わかった。私はこいつが好きで堪らないんだ。 FIN 『ケモノの一部が宿るという東洋の病は。お互い心から愛する者通しの口付けによってのみ感染し。またそれによって治癒される』 -ある医学書より抜粋 コメントフォーム 名前 コメント うさみみバージョン来ましたよー! 次はぜひ、鷹みなみがリスゆたかを連れ去って(性的に)おいしく食べる話を… (あるいは牧羊犬のつかさと羊のみゆきが迷子になる話とか) -- 名無しさん (2011-04-12 18 55 50) 多分「民明書房」でしょう? ↓ -- 名無しさん (2009-02-18 02 37 31) どんな医学書? -- 名無しさん (2009-02-12 20 22 25)
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vol.3-2⑭Premature lolita 臨戦態勢が整うまで、ぼくたちはソファに並んで座り、アリバイ工作にはげむことにした。2人、ケータイを取り出して、それぞれの相手にメールを打つ。ぼくは晶良に、千春は文和に。 「えっと…、ま・だ・てん、帰・る・途・中・まる。か・あ・さ・ん・に・買・い・物・頼・ま・れ・ち・ゃ・っ・て・まる。あ・と・で・ま・た・メ・ー・ル・す・る・ね・はぁと」 声を出しながら、一文字一文字打ち込んでいく。そんなぼくを千春がくすくす笑いながら見ている。文和へのメールはとっくに送信してしまったらしい。 手持ち無沙汰なのか、千春はテーブルの上にあったリモコンをいじくっている。突然、大きな音が鳴り響いた。 「おわっ!?」 驚くぼくにかまわず、慌てた素振りなどまったく見せずに千春はボリュームを下げた。それから、あれこれチャンネルを変えていく。いろんなジャンルの音楽が聞こえてくる。 「へぇ~。こんなのもついてるんだぁ」 リモコンを凝視しながら千春が感嘆の声をあげた。と、音楽が途切れて、なにやら聞こえてきた。 「これって…お経?」 スピーカーから流れる般若心経に千春はぽかんとしている。 「こんなの、聞く人いるのかな? ここ、ラブホテルだよね」 あまりにも不似合いなものを聞いて、千春は不機嫌そうにまたチャンネルを変えた。今度は、ジャラジャラガラガラという音に混じって、ポンとかロンとか話す人の声。 「なに、これぇ?」 不思議そうな顔をして、ぼくに聞いてくる千春。 「う~ん。まぁじゃん、麻雀かなぁ」 答えながらも、なんでこんなチャンネルがあるのか、疑問は深まるばかりだ。千春がリモコンを操作する。今度は、カンカンカンという踏み切りの警報音が鳴る雑踏の音だ。 「あ、なんか、これ、うちの近くにそっくりぃ」 千春が視線を上げて言う。続けて、 「カズにTELしよっかなぁ」 そう言うなりケータイのリダイヤルを操作し耳に当てている。 「あっ、カズ。…、あのね、声、聞きたくて。家に帰るまで待ちきれなくて電話しちゃった」 ぼくのほうを向いて片目をつぶり、右手の人差し指を立てて口に押し当てている。 (大胆というか、無邪気というか…。小悪魔…) ケータイを切って、ぼくを見る千春。うれしそうに、 「カズね、すっかり信じ込んでたわ。踏み切りの音を聞いて『いま、あの辺だね』だって」 くすくす笑っている。自分にはそんな電話はとてもできそうにない。 「ひどい彼女だなぁ、ちはるは…。なんか、カズくんがかわいそうになってきたよ」 千春を斜めに見て冷たい視線を送る。 「あ~、おにいちゃん、ずるいっ。ちはるにい~っぱいエッチなことしたのにぃ」 「うっ…」 できれば真正面から向き合いたくなかった現実を突きつけられ、言葉に詰まってしまう。 逃げるように立ち上がり、冷蔵庫に飲み物を取りにいこうとする。と、ガラス戸のついたキャビネットに目が釘付けになった。いや、キャビネットではなく、その中にあるものに、だ。 大小さまざまな男性器を模した大人のおもちゃ、手錠、鞭、毒々しい真っ赤な色をしたロウソク…。どれも初めて目にするものばかりだ。ごくりとつばを飲み込むと、ムスコがむくりと起き上がってきた。 ガラス戸を開き、2つ、手に取る。ゆっくりと千春のほうに体を向けて1歩前へ進む。千春はそれまでの表情を一変させ、怯えた顔をしてぼくから逃げようと後ずさる。 「ちはる、なぜ逃げようとするの」 「だ、だって…、おにいちゃん、なんか、怖い」 「怖くなんてないよ。かわいがってあげるから、ね?」 これからすることへの期待と興奮で声が震えている。じりじりと千春との間隔を詰めていく。千春はソファに足を上げ体を丸めてしまった。 「それ、なに?」 千春は泣きだしそうな顔をしている。嗜虐の本能を大いに刺激される。 「これ? う~ん、拘束具、ってゆーのかな。ちはるの手をね、こうするんだよ」 細い腕をぎゅっとつかみ、強引に背中にまわす。 「いやっ! やぁぁぁっ、あぁ…、おにいちゃん、こわいっ」 悲鳴に近い声。だが、それはムスコを硬く大きくしていくだけだった。 赤いビニールでできたリストバンドのようなベルトを千春の左手に巻きつけ、あまりきつくならないように注意しながらベルクロのテープで固定する。 「ね? 痛くないでしょ」 もう獲物はわが手に落ちた。もがいている千春に余裕の笑顔を向ける。鎖でつながれたもう一方のベルトで右手を拘束し、準備の第一段階はクリアした。 千春の体を抱きかかえ床に下ろす。不安そうな目をしてぼくを見上げる千春。 「変なことはしないよ。だから、心配しないで」 微笑みかけて言うと、千春は緊張をほどいたようで、 「痛いのとかはイヤよ。おにいちゃん、やさしくして」 好奇心に満ちた瞳を向けてくる。ぼくはその瞳を隠すことにする。 「えっ? おにいちゃん、見えないよ、怖いっ」 もう一つ持ってきた道具はアイマスクだった。視界を奪われ、再び千春に不安が襲う。 「怖がらないで、ちはる。ぼくの言うことを聞いてね」 つとめて静かに言ったつもりだったが、微妙に声が震えている。ムスコはすでに勃起し、バスタオルを押し上げていた。 「ちはる。舌、出して。大きく前に突き出して」 上から命令する。 「こ、こう?」 千春はまだ少し怖がっているようで、声は消え入りそうなほど小さい。でも、これから自分がどうされるのか興味があるようで、素直にかわいい舌を伸ばした。 自分の舌になにが触れるのか、頬を紅潮させながら待つ千春。ぼくは期待(?)を裏切ることにした。そっと音をたてないよう、気配を感じさせないようにかがみ、千春の舌を唇で捕捉した。 「ん! んんっ、ぅぅん…」 千春は意表をつかれたようで、身をよじって吐息を漏らしている。すぐに唇をはずす。 「どうしたの? なにがしゃぶりたかったの?」 「えっ? なにが…って…、ちはるはべつに…」 「ウソ、ついちゃだめだよ。本当のことを言いなさい、ちはる。なにがほしかったの?」 「…おにいちゃん…」 弱々しく首を振る千春。ぼくはそれ以上追い込むことはせず、立ち上がってもう一度命じた。 「ちはる。舌を出して」 「はい…」 ピンク色に濡れた舌に、ぼくは人指し指を押し当てる。千春の唾液が指を濡らしていく。それから、その指で唇をまさぐった。 「ぁ…、ぁぅん…、んん~っ」 左手で腰に巻いたバスタオルを解く。逞しく勃起したムスコが天に向かって屹立している。 「ちはる。舌を出して。…もっと、もっといっぱい。ちはるのほしがってるもの、あげるよ」 ぼくは立ち上がり、ちはるの頭に左手を乗せ、やさしく撫でながら言う。右手でムスコを自分の体に対して直角になるくらいまで押し下げた。 「ごく」 つばを飲み込む音がやけに大きく耳の中で響いた。 千春の頭に置いた左手に力が入る。何かが近づく気配を感じて千春は少し顔を持ち上げた。膝を軽く曲げて高さを調整。そして、腰を突き出すように前に出す。亀頭が千春の舌先に触れる。 「あぅ…、ちはる、舌が触れているもの、嘗めて。ぺろぺろ嘗めて」 「ぁぁ…、ぁぁ…、ぁぁ…」 張り裂けんばかりに膨らみ、てらてらと鈍い光沢を放っている亀頭に、千春はぎこちなく舌を這わせていく。苦しそうな呼吸音にそそられる。 ぺちゃ、ぴちゃ、ぺろ、ちゅぅ…。 千春は一生懸命に嘗めている。開けっ放しの口の端からはよだれが白い糸となって垂れ下がっている。 「はぁ…はぁ…、はっ、はっ…、く…、くわえて」 舌が口の中に戻る。めくれた唇は唾液で濡れていて、ぼくを誘っているかのように見えた。 「さあ」 千春の後頭部に場所を移した左手を引き寄せる。同時にムスコを唇にぐいと押しつける。 「ん…んんんっ!」 千春の苦しげな声をムスコが喉に押し戻した。空いた右手も千春の頭にもっていき両手で固定して、ゆっくり大きなストロークをとって腰を使う。 千春の小さい口はこれ以上開かないところまで広げられている。肉棒が往復するたび、千春の唇は巻き込まれ、また引きずり出された。 「ん~っ! …んっ! …んんっ、んんっ、んんん~っ!」 後ろ手に縛られ、目隠しをされた少女の口を犯す。目の前で展開される光景に、少女の漏らす苦しげな喘ぎに興奮していた。 次第に腰の動きは速く大きくなっていく。 「んぐぅっ! ぅぐっ!」 千春がくぐもった悲鳴をムスコにぶつけ、イヤイヤをするように顔を振った。 はっとした。我にかえって慌てて腰を引いた。ぐぽっという音を響かせて、ムスコが千春の口から飛び出した。 「あ"ぁ…、げっ…げほっ、ごほっ、げほっ」 むせて、せき込む千春。粘りけが強く白く濁ったよだれが口から床まで伸びる。 「ご、ごめ、ごめん。だいじょぶ?」 急いでアイマスクを外し、千春の顔をのぞき込んだ。千春は焦点の定まらない目をして、 「はぁ、はぁ、はぁぁ、はぁ、はぁ」 と息を荒くしていた。少しして落ち着いた千春は、ぼくにとろんと潤んだ瞳を向けて、 「あぁ…、おにいちゃん…、ちはるね、あぁ…、あのね…、すっごく…こーふんしちゃったぁ…」 「ちはる…」 「こんどは、おにいちゃんが、ちはるのこと、いっぱい気持ちよくして」 もちろん、そのつもりだ。あのまま続けていたとしても、千春の口の中で果てるつもりはなかった。なんとなくだけど、自分だけよければいいなんてセックスは違う、と思っていた。 千春の体を抱き上げる。ベッドに運ばれる、千春はそう思っているはずだ。しかし──。 「おにいちゃん? どこ行くの?」 答えない代わりに、意味ありげな笑みを投げかけた。 見たこともない形をした椅子に千春を乗せる。リクライニング、背もたれの角度が自在に変えられるビニールレザーが張られた椅子だ。なによりも特徴的なのは、足を乗せる部分だった。 右足、左足、それぞれが独立していて、しかも開閉ができるようになっている。さらに、暴れる(であろう)足を固定するため、膝のあたりと足首のあたりに革のベルトがついていた。 千春を座らせたとき、足の部分は閉じたままの状態だった。無言でベルトを締める。千春はまるで抵抗しない。されるがままで、ぼくのすることをじっと見ているだけだ。 「準備…おっけーだね。さあ、ちはる。いっぱい、かわいがってあげるね」 言うなり、ぼくは千春からバスタオルを剥ぎ取った。 「あぁ…」 全裸にされて、期待からか羞恥からか、頬を染めて声を漏らす千春。ぼくは無防備にさらされた乳首に唇を寄せた。隠そうにも千春の両手は拘束具によって後手に固定されている。 「あっ!」 口に含むなり、乳首に軽く歯を当てた。千春は予想以上に敏感に反応する。強く吸う。 「あぁぁぁぁぁっ、あふっ、あっ!」 もう一方の乳房を右手が揉みあげる。手に吸いつく柔肌を楽しみ、乳首をつまんでやる。 「あっ! あぁんっ! はぁん、あぁん、あんっ!」 じっくりと千春の小さなおっぱいをなぶりつくしたぼくは、千春の可憐な唇を堪能することにした。舌先を尖らせて外周に沿うように唇を這わせていき、柔らかな唇をはさんで味わう。 「あふぅっ、あぅ、は…ぁぁぁ、あんっ」 漏れだした吐息を押し返すように、ぼくは一気に舌を口内に侵入させる。 千春の舌を自らの口内に吸い寄せ、表面も裏面も味わいつくすかのごとく舌を絡みつける。 「ん…んふっ、あふぅ…、んっ、んんっ、ん~っ」 口をふさがれた千春は鼻での呼吸だけでは追いつかず、苦しいのをうめき声で訴える。 「はぁっ、はっ、はっ、はぁぁっ」 上体を揺らし、大きく口を開けて息をする千春。静まってきたところで、ぼくは耳元でささやいた。 「あそこにも、同じこと、してほしい?」 なんで、こんなことが言えちゃうんだろう? 自分が何者なのか、わからなくなる。 目隠しをされた千春は、ぼくの声がしたほうに顔を向け、ちょっとびっくりしたような表情をのぞかせたが、すぐに顔を縦に強く振り、 「うんっ! おにいちゃん、してっ、いっぱい、してっ!」 口の端からよだれを垂らしたまま懇願してくる。不意に晶良の顔が、なつめの顔が、頭をよぎる。 (年上の女性たちのほうが恥じらいそう…。というより、あの2人だったら泣かれちゃうよね、絶対) だからこそ、いま、千春を楽しもう。そう強く思った。 (晶良さんとは、きっと時間をかければ、そーゆーことができる関係になれる、そう思うけど…) いま、したかった。でも、だれでもいいわけじゃあなかった。いまは、千春としたかった。 無言で千春の左の膝に手をかける。その手を自分のほうに引き寄せると、椅子の脚の部分が音もなく広がった。それも、左右が連動して。 「えっ…、えぇっ!?」 足を広げられ、秘所を剥きだしにされていく戸惑いが千春に声をあげさせた。 「まだ…、もっと…、広げられるかな?」 言葉が自然に口をつく。千春の羞恥心を燃えあがらせ、ムスコの仰角をさらに上げる言葉が。 「ひっ…、ぃやっ! だめぇぇ、おにいちゃん、は、恥ずかし、ぃ。恥ずかしいよぉぉ」 無視する。千春の広げられた足の間に、黙って体を沈ませる。目の前には千春の秘所。かわいい顔からは想像できないほど、大人の形態をしたアソコ。 焦らす、なんて無理。気持ちに余裕はなかった。今度はぼくが舌を伸ばし、敏感な突起に押しつけた。 「ひあっ!」 千春の体が椅子の背もたれから離れる。あごを跳ね上げ天井に喘ぎ声を響かせる。 「はうっ、あんっ、あっ! あ──っ! ぁ…あっ!」 花びらを左右にかき分けるようにして奥を目指す。蜜がとめどなく染み出てくる。ぼくの鼻がクリトリスに当たるたび千春は体をのけぞらせた。 「んあっ! あ──っ! あっあっあっ、あ────っ!」 どんなに伸ばしても舌では限界がある。ぼくは人指し指を嘗め、千春に挿入した。 「はっ! はぅっ! はぁぁぁぁぅんっ!」 声の調子が明らかに変化した。指をゆっくりと回しながら深みを目指す。 「あぁ…あぅっ、あふっ、あふぅ…、あっ、あっ、あっ」 「すごく濡れてる」 「あぁっ、ぃぃ…」 「なに? 聞こえないよ?」 指の動きを止めて、もう一度千春にその言葉を言わせる。 「あぁ…やめないでぇ…、おねがぃ」 「ちはる。もう一度言って。言わないと、抜いちゃうよ?」 「やぁっ、だめぇ。…ぃ…ぃぃ、の…、とっても! いいのぉぉっ!」 「うん。もっと気持ちよくしてあげるよ」 指をこれ以上入らないほど深く挿入し、くちゅくちゅと音をたててかきまわす。さらに舌と唇がクリトリスをいじめだした。 千春が跳ね上がる。 「んあっ! あ─────っ! あぐぅ…」 体中の力が抜け落ちてしまったかのように、がっくりと崩れる千春。顔を横に向けピクリとも動かない。ただ規則的に呼吸を繰り返すのみだ。 (イっちゃったかぁ。ほんと、感じやすい娘だね、ちはるは) ぼくは千春の足の拘束を解き、椅子の脚を閉じた。それから、大事なものを持つようにそっと抱き上げベッドに運んだ。途中、だるそうに目を開けた千春は、 「あぁ、おにいちゃん…」 それだけ口にして、また目を閉じてしまった。 ベッドに千春を横たえ、両足を大きく広げさせて覆いかぶさる。耳元でささやいた。 「今度はぼくが気持ちよくしてもらうよ」 「おにいちゃん。腕についてるの…、外して。お願い」 甘えた視線で懇願する千春。ぼくはやさしく微笑み、そして答える。 「だめだよ」 千春の華奢な肩を両手でつかみ、十分に濡れそぼった秘所にムスコを突きたてた。 「んあ~っ」 不意に挿入され、大きくのけぞる千春。腕の自由を奪われているうえに肩を押さえつけられ、できることといったら喘ぎ声をあげるだけだ。 「あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あーっ」 深く浅く、浅く浅く深く、また深く、浅く…。変化をつけてムスコを膣に送り込むたび、千春の音色がさまざまに奏でられる。 体を起こし、千春の膝をつかんで前に折り曲げる。少し上を向いたアソコは足が閉じたことによって、きつさもさらに増したようでムスコに締めつけられる快感が走る。 「ち…はる、い…いいっ」 打ちつけるように腰をぶつけると、自然に声が出てしまう。逆に千春の声はかすれて聞き取れない。 「──────っ!」 膣からムスコがかき出した蜜は、会陰、肛門をつたってシーツに染みをつくっていく。それでも狭い膣をえぐる快感は少しも損なわれない。 (あぁ、きもちいいっ。もっと、もっと、ちはるを楽しみたいっ) 千春の脇の下に両手を差し入れ、腕に力を込めて一気にシーツから引き剥がした。 対面座位に移行する。左手を千春の腰にまわして体を支え、右手は千春のあごにあてて顔を起こす。半開きの口をむさぼるように味わいつつ、腰を前後に揺すった。 「んっ! んあっ!」 突き上げられる快感に、たまらずキスから逃げて喘ぐ千春。 腰のスピードとストロークをシフトアップ。さらに、右手を器用に使って千春の左右の足を宙に浮かし、より深い挿入を求める。 「あっ、あふっ、んっ、んんっ、ん…あっ!」 かわいい顔をゆがめて快楽に溺れる少女。そんな千春をさらに楽しむべく、ぼくは仰向けになって騎乗位にスイッチした。両手を伸ばし千春の胸を少し荒っぽく揉みしだく。 「ちはる。動いてごらん。自分で気持ちいいようにしてみて」 「あぁ…、だめ。おにいちゃん、だ…めぇ。ちはる、うまく、うごけな…い」 「しかたないなぁ。それじゃあ、おにいちゃんがいっぱい動いて、ちはるのこと、いっぱい気持ちよくしてあげるね」 「あぁ、ちはる、こわれちゃうぅぅ」 両手でウエストをつかみ千春の動きを制限する。同時に、ムスコが抜けてしまいそうになるくらい腰を引き、再び膣奥を目指してゆっくりと突き上げていった。 「んあ──────っ!」 (だんだん声が大きくなる、これって音楽で習ったけど、なんていうんだっけ) まるで関係ないことが頭をよぎるのは、きっと気持ちよすぎるからだ。 快感をむさぼるように腰をフル回転させる。千春の声が歌うように部屋に響いた。 「あっ、あっ、あっ、あふっ、あっ、あぁっ! あっ! あ───っ! んあっ!」 唐突に動きを止める。千春は肩を上下させて大きく呼吸し、疑惑の目をぼくに向けてくる。 「? どー…した、の? おにいちゃん」 「ちはる。ぼくのを入れたまま、後ろ向きになって」 「えっ?」 即座に理解できないようだ。ぼくは千春の右足首をつかんで、ぼくの体をまたがせるようにする。 「こーゆーふうに回って」 「あぁっ!」 「うっ!」 お互いの性器がねじられるような感覚に声が漏れてしまう。千春はぼく要求がどういうことか、ようやくわかったようだ。 「あぁ…あぁ…あぁぁぁ」 喘ぎながら、体をびくっと震わせながら、ムスコを絞るようにゆっくりと向きを変えていった。 後ろ向きになった千春をじっくり見る。 そよ風に吹かれているように揺れるツインテール。触れただけで壊れてしまいそうな、たおやかな肩。すべすべした背中は部屋の照明をなまめかしく反射している。ボリュームはないがお尻もかわいい。 そして、背中で拘束された両腕が、男の本能をいたく刺激してくれる。 「おにいちゃん?」 じっと動かずにいたぼくを千春が振り返って呼ぶ。 「…えっ? っと。あ、あぁ。ちはる、かわいいよ」 「えー、どしたの。おにいちゃん」 「あ、うん。なんでもない」 腰の動きを再開する。途端に千春が喘ぎ声を弾かせた。 「はぅっ、あっ! あぅん、いいっ! あ───っ!」 前に後ろに大きく揺れる千春の華奢な体。思いきり突き上げたとき、千春は前に崩れ落ちそうになる。 (この体位は、腕を拘束したままだと危なそう) そう考えて、ぼくは体を起こすことにした。立てた膝の外側に千春の足を絡ませ広げていくと、 「あぁ──っ! おくに、奥に、おにいちゃんが…、あ───っ!」 自由に動かせる手を遊ばせておくわけない。左手で左右の胸を交互に揉み、乳首をつまむ。 さらに右手。太腿に軽く爪をたててゆっくり撫で上げる。 「ひぁっ! あっ、あぁっ、あっ」 千春の反応を楽しみながら、 「こうするとは…どうかな?」 クリトリスに人指し指の腹がそっとあて、小さい動きでこねる。千春の上体が伸び上がった。 「あふっ、あぅっ、あんっ、あぁんっ、あぁ~んっ、…だめ、だめぇ、だめぇぇ」 出し入れは単調な動きだが、指はさまざまにクリトリスをいじくりまわす。そんな行為をする自分にひどく興奮している。 「うっ、うあ──────っ!」 千春がまたイった。 (女って、すごいっ。何度でもイけちゃうんだ) 男は出したら終わり。なにか割り切れない感じ、損したような感じを抱く。しかし、出すまでの過程を存分に楽しんでいるのはむしろ自分のほうだ、ということに気付き、苦笑いがもれる。 (さあ、そろそろ、ぼくも出したくなってきた) 快感曲線をじわじわ引き上げてきたぼくは、フィニッシュを迎えるべく体位を変えることにした。 千春の体を持ち上げてムスコを引き抜く。それから千春の体を前に倒し、四つん這いの姿勢をとらせた。拘束具を外して千春の腕を解き放ってやる。 「はぁ、はぁ、はぁ」 千春はのろのろと自由になった腕を動かし、シーツに肘をついて顔を上げて一生懸命息を吸っている。 ウエストをつかんでお尻を持ち上げる。 「あぁ~ん」 恥ずかしげな声が漏れる。膝を千春の足の間にこじ入れ大きく広げる。 「あぁ、だめぇ」 恥ずかしさからか、力が入らないのか、肘が広がりシーツに顔を埋めてしまう千春。 愛液で濡れて妖しく光っている千春の花びらにムスコを押しつけ、一気に最奥まで貫いた。 「あ──────っ!」 千春は上体がシーツから離れるほどの反応を見せた。お尻を揉むようにつかみ指をくい込ませる。 力を入れて血管が浮き出た自分の腕が千春を引き寄せるのに合わせて、膣奥深く侵入しようとするムスコの願望を叶えようと腰が精いっぱい突き出される。 「あっ! あっ! あっ! あっ! あ───っ!」 奥まで突き入れるたび、千春はかわいい顔をゆがめ、シーツをぎゅっとつかんで鋭く短い喘ぎ声を吐き出した。 腰の動きを限界まで大きく速くする。唐突に、さっき、千春の声が大きくなっていったときに浮かんだ疑問の答えを思い出す。 (…だんだん強く…クレッシェンド、だ。思い出した) いまの自分の動きもクレッシェンド、いや、フォルテッシモだ。パンっパンっパンっという音も、千春の喘ぎをかき消すほど大きい。 目を開けていられないくらいの快感が波のように襲いくる。波ゆえに逃れる術はない。それでも、抵抗を試みるが耐えられそうになかった。 (やっぱり…、バックはいいっ! 2度目も、このまま…このカッコで…だしちゃお) ぼくはあっさり白旗を掲げることにした。 「あおっ! ち…、ちはるっ! いくよっ、いくっ! ちはるっ!」 この日2度目の射精だったが、ものすごい快感がムスコを駆け抜けた。 「んあぁっ!」 熱いほとばしりを膣奥に浴びて、千春も果てた。 気を失った千春に最後の一滴まで放出したぼくは、ムスコをゆっくりと引き抜く。亀頭が精液を引き連れてきて、シーツに白いたまりをつくっていった。 ゆっくりと崩れ、うつ伏せになった千春の足を閉じてやる。アソコからはまだぼくの精液が流れ続け、たまに白い泡をつくっている。 ぼくもベッドに体を横たえ、目をつぶって息が整うのをそっと待つ。けだるさが全身を支配していた。 しばらくすると千春が目を覚ました。見開いた目はいまだトロンとしている。 「あぁ…、おにいちゃん。ちはる…、こんなの、はじめて…」 「うん」 なんと答えていいかわからず、笑顔だけ返した。 どちらもが何も話せず5分ほどが経過した。ぼーっとした頭はだいぶはっきりしてきた。 「ねぇ、千春。あの、さ。ちょっと聞いていい?」 「ん。なに、おにいちゃん」 「えっ…と、ね。ぼくが出したときって、わかるの?」 我に帰ってから聞くにしては、生々しい質問だ。しかし、千春はあっけらかんとして、 「うん、わかる! 千春のアソコのね、一番奥がね、溶かされちゃうんじゃないかって思えるくらい、熱~いのが入ってくるの、わかる」 「へ…、へぇ~…。ふ、ふぅ~ん、わかるものなんだ…」 あさってのほうを見ながら話す。そんなぼくを見てくすくすと笑いながら、 「変なおにいちゃん」 まだホテルの時間には余裕があったが、帰ってから晶良にメールをしなければならない。ムスコも満足しきって、3回目を求めたりはしそうになかった。 「あ、そうだ。シャワー浴びなきゃ、ね」 自分の都合を押しつける。千春は不満そうに、 「おにいちゃんも男なんだなぁ。出すと途端に冷たくなるんだからぁ」 「えっ、そ、そ、そ、そんなことは、ないって」 慌てるぼくを見て、おかしくてしようがないといったふうの千春。 「う・そ。おにいちゃん、だっこして、バスルームに連れてってぇ」 甘えた声を出して両手を伸ばしてくる。 「はいはい。千春お嬢さま、きれいきれいしましょーね」 「あん、もお。子供扱いしないでよね、おにいちゃん」 「はははっ、ごめんごめん」 抱き上げると、千春のアソコからぼくの出した精液がつーっと糸を引いてシーツに落ちた。 シャワールームでは、当たり前だが、2人、体を洗い、汗と疲れを落とした。 時間が残っていたため、少し不満そうな表情を見せる千春にあきれながら部屋を出ようとしたとき、千春はバッグからペンダントを取り出し首にかけた。 それをぼくに見せつけるようにかざす千春の笑顔はたまらなくかわいい。最後にきつく抱きしめて唇をむさぼり、チェックアウトした。 「またね、おにいちゃん」 駅の改札で、弾けるような少女の笑顔をぼくに見せつけ、千春は右手を大きく振って帰っていった。
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西暦20xx年。 戦闘用サイボーグの開発にいち早く成功した 帝国軍が世界を蹂躙し、支配する時代。 炎に包まれた街の中、帝国軍のサイボーグ兵士と 一人の女性兵士が対峙していた。 「いヒ、いヒヒヒぃぃ・・・。どおやら・・・ 逃げ遅れたようだなああっ!!!」 全身が超合金製の戦闘兵器と化した男は ヨダレをたらしながら、目の前の女性 陸軍少尉 一村沙織の目前に迫る。 廃墟と化した街で、たった一人の生き残り。 その豊満な胸のラインが露になった 薄手のボディースーツ姿に、男は興奮を隠せない。 ガシっ! 不意に沙織の胸を鷲づかみにする男。 沙織は抵抗すらせず、黙って男を見る。 「ククククク・・・俺はお前達の街を 30分で壊滅状態に追い込んだ。 誰も・・・・助けには来ないぞ」 右手で乳房をまさぐりながら、 左手を天にかざす。 ブオンっ! 手の平が発光し、巨大な光の弾が出現する。 「俺の力を見せてやるっ!」 男の合図で空中に飛び上がった光弾は 沙織の頭上を飛び越え そのまま背後の廃墟ビルに直撃し爆発する! ドゴオオオオオオオン!!! 轟音と共に崩れ落ちるビル。 「どうだっ!!どうだっ!この力っ!!! 地上のあらゆる兵器は この俺に太刀打ちできんっ!!!!!」 圧倒的な優越感から男の興奮は加速し さらに乱暴に沙織の肢体を弄る。 「ふはははっ!!!!」 我慢の限界に達した男。 ついには、自らの膨張した局部をさらけだし 沙織の股間に手を伸ばす・・・ バギャッッ!!!!! 愉悦の時間は衝撃音と共に終わりを告げた。 「あ・・・・あ・・・・」 ダイヤモンドと同等の硬度を持つ顔面に めりこむパンチ。 極限まで鍛え上げた沙織の拳が 男の顔面にヒビを入れる。 「う・・・・う・・・う・・・うぎゃあああああああああ ああああああああああああああっ!!! か、顔がっ!顔があアッ!!!!!!!!」 男は顔を抑え、もがき苦しむ。 生身の女性が放つ剛拳によってもたらされた 激痛に耐え切れず、膝を突く。 しかし・・・次の瞬間! シャッ! シャッ! 男の口から触手のようなチューブが大量に飛び出し 顔全体を覆う。 ブシュ・・・・ぶしゅうううううっ・・・・ 触手から吐き出された液体金属が瞬時に傷を縫合し 顔のパーツを再現する。 「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・。ふ、ふ、ふひひひっ!!」 錯乱状態に陥っていた男が 次第に余裕を取り戻す。 「こ、この体はなああ・・・じ、自動修復機能が 備わっているんだっ!!き、き、キサマが どれだけ鍛錬を積み重ね、サイボーグを 粉砕する程の拳を身につけようと・・・ 絶対に、絶対に、ぜったいに勝てん!!!!」 沙織は男の言葉を無視し 落ち着き払って拳を構える。 「何故・・・なぜ恐れない!お、俺は不死身なんだぞっ!!!?? 何故恐怖しない!?何故だ、なぜだあああああっ!」 男は沙織の目前で食って掛かる。 しかし彼女は意に介せず 悠然と突きを繰り出す! 「はっ! やっ! せいっ!」 左右交互に、力強く繰り出される正拳突き。 「ごぎゃっ!!!」「ぐぎゃっ!!」「ごふっ!!!!!」 あまりの破壊力に、男は反撃することさえできない。 「うぷっ!ぶへえっ!」 異臭漂う体液を吐き出しながら 沙織のパンチを一方的に浴び続ける。 シャアアアっ! 大量の触手が体内から飛び出し 必死に修復を行う。 しかし、沙織はひるまずに打ち続ける。 「あふっ!」「ごぼっ!」「ふぎゃっ!!!」 男はその能力のせいで、再生と破壊を 延々と繰り返す、地獄の拷問を味わうことになる。 「ふおっ!」「ヒギィっ!!!!」「グギョボっ!!!」 処理能力の限界を超えたダメージに 再生が間に合わず、次第に男の全身が いびつに歪みはじめる。 「ゴフッ!」「オボッ!」「ブヒッ!」 ぴちゃっ! ぴちゃっ! 興奮と屈辱が交じり合い 男は何度も何度も射精した。 ドヒュっ!ドヒュっ!! そのたびに沙織のボディスーツに 大量の精液が付着する。 しかし、沙織は決して手を緩めない。 「オ・・・オ・・・・オ・・・・・・・」 やがて精神崩壊を起こし 唾液と胃液と精液を垂れ流すだけの 廃人と成り果てた男。 ドサっ! 糸が切れたかのように 仰向けに倒れこむ姿を確認し 沙織は拳を納めた。 「あ・・・・あ・・・あ・・・」 攻撃が止んでなお、恐怖に 支配され、壊れたままの男。 沙織は男に背を向け、戦場を去る。 それから一週間・・・ 男は全身のありとあらゆる体液を出しつくし ついには白骨化し果てた。