約 129,664 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1358.html
作者:BPSq+Hfbo 663 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 16 18 47.11 ID BPSq+Hfbo さやか「恭介。元気?」 恭介「やあ、さやか」 さやか「おっ。調子良さそうだね」 恭介「うん。さやかが来てくれたおかげかな」 さやか「えっ? アハハ。嬉しい事言ってくれるなぁ///」 恭介「実は、さやかが来るのを待ってたんだよ」 さやか「えっ?」 恭介「プレゼントだよ。食べてくれるかな?」 ほむほむ「ホムッ♪」ヤッホー♪ さやか「あっ、ほむほむかぁ。ありがとう」 パクッ ガブッ ほむほむ「ホビャァァァァーアアアアア!?!?!!!」ドウシテエェーッ!?!?!!! 恭介「……どうかな///」ニヤニヤ さやか「うわっ。甘くて美味しい♪」 恭介「そうだろ///」ニヘラァ~ さやか「これって、蜂蜜食べさせてたの?」 恭介「うん。よく分かったね///」 さやか「恭介って、ホント天才だなぁ///」 恭介「アハハ。お世辞を言っても、ほむほむしか出せないよ……」 仔ほむ「ホミャァ?」オネエサン ダアレ? さやか「よし。お世辞言うから、ほむほむちょうだい。恭介大好き♪」 恭介「ふふっ。はいどうぞ///」ニタァ~ さやか「ありがと恭介。いただきまーす」 ガブリッ 仔ほむ「ホミャァァアアアアッ!!!!」タベナイデェエーッ!!!! 「……///」(最高だよ。さやか///) ふふっ、さやかも喜んでくれたことだし。 今夜は蜂蜜あんあんでも作ろうかな…… ──夜── あんあん「アン?」 まずは、元気なあんあんと蜂蜜を用意して…… あんあん「クーカイ♪」ハチミツ ヨコセ♪ 恭介「もう少し待ってよ」 あんあん「アンアン!」ハヤクシロヨ! ズボンとパンツを脱いで、チン〇ンに蜂蜜を塗って…… あんあん「アンアン?」ナニシテンダ? 恭介「……さあ、あんあん。ぼくの魔羅をお嘗め……」 あんあん「アン?」ナンダコレ? ツンツン 恭介「蜂蜜ソーセージみたいなモノさ。美味しいよ///」 あんあん「アン、クーカイ♪」オウ、イタダキマース♪ ペチャペチャ ピチョピチョ あんあん「クーカイ、アンアン♪」ワリト、ウマイナ♪ ピチョピチョ ペロペロ…… 恭介「うわっ、スゴい……」 ほむほむより、ずっと嘗める力が強いな。これが、ほ食種の舌技か……。うん、すばらしいね…… 恭介「あっ、あふっ……」 あんあん「アンアンッ?」ヘンナヤツダナァ? 恭介「アハハ。気にしないで続けてよ///」 あんあん「アン、クーカイ♪」ハチミツ ウマイゾ♪ ペロペロ ピチョピチョ 気持ちいいな。次は乳首を嘗めさせようかな。 そして蜂蜜の味が染み込んだ後で、さやかを騙して君を食べさせるんだ…… ああっ、最高だよ。ふふっ、楽しみだな/// あんあん「アンアン、クーカイ♪」ウマイウマイ ……ガブッ…… 恭介「ほっ?! ほびゃぁぁぁぁああああああ!!!」ボクノムスコガァァァアアア!!! ほ食種の顎の力は、ほむほむとは比べ物にならんそうです。注意しましょう・・・・・・ おわり ジャンル:あんあん ほむほむ ほ食 仔ほむ 活用 感想 すべてのコメントを見る このクズも虐待しよう
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9686.html
揉み揉み 梓(ううっ) 澪(梓胸揉まれてる時、こんな顔してたんだ) 澪(ただ揉んでるだけってのも退屈だな) 澪(ちょっと悪戯してみようかな?) コリコリ 梓「ひゃうっ!み、澪先輩。だからコリコリしないで下さいよ」 澪「悪い、ちょっと手が滑ってな」 梓「何で手が滑ってコリコリするんですか」 澪(顔真っ赤にして可愛い) 澪ママ「澪ちゃんが律っちゃん以外のお友達連れてくるなんて珍しいわね」 澪ママ「高い紅茶も煎れたし、高級ケーキ奮発しちゃった」 コンコン 澪ママ「澪ちゃーん、ケーキ持ってきたわよ」 澪「やばい、ママだ!」 梓「ママ?」 澪「お母さん///」 澪「アイマスク外して」 梓「は、はい」 梓「シャツを戻して、とOKです」 澪「はーい」 ガチャリ 澪ママ「いらっしゃい」 梓「こんにちは、けいおん部後輩の中野梓です」 澪ママ「礼儀正しい子ね、ゆっくりしていってね」 澪(やばい、あそこに外した梓のブラが) 澪ママ「ケーキ持ってきたから食べてね」 梓「はい、ありがとうございます」 澪ママ「あら?こんな所に下着脱ぎっぱなしにして、澪ちゃんたら、はしたないわね」 澪「あ、ああ……」 澪ママ「洗っておくわよ」 梓のブラを持ち去る澪ママ 梓(私のブラジャー……) バタン 梓「持って行かれちゃいましたね、私のブラ」 澪「どうする?今から取り返すのは至難の業だ」 梓「ノーブラで帰るしか……」 澪「私のじゃ、大きいよな」 梓「…はい」 澪「とりあえず上着羽織って帰れば大丈夫だろ。ブラは後で渡すよ」 梓「そうですね」 澪「お茶したら続きしよう」 梓「澪先輩、楽しんでません?」 澪「ふふふっ」 ~澪の胸揉みから数週間後 梓「あれ?ブラがキツイ感じが?」 梓「もしかして大きくなった?」 澪の天然変態言葉責めにより性的興奮した梓は女性ホルモンが分泌され胸が大きくなったらしい ~部室 梓「ふふふっ私も遂にカップが上がりましたよ」 律「何…だと?」 梓「AAからAになりました」 唯「おめでとう、あずにゃん」 澪「良かったな梓」 紬「梓ちゃん、おめでとう」 梓「まだAカップですけどそのうち律先輩に追いついて見せますよ」 律「中野ォ~!!」 … 律「澪ー。じ、実は……」 澪「何?実は胸が大きくなったのは嘘?」 律「シーッ!!」 律「通販で買った、胸を大きく見せるパッド入れてたんだ」 澪「そんなものを」 律「それだけじゃなく、実は私AカップじゃなくてAAカップなんだ」 澪「ったく見栄っ張りめ」 律「まさか梓に抜かされるとは」 澪「抜かされても良いじゃない、人間だもの」 律「先輩の威厳という物がだな」 律「しかし、梓の奴こんな短期間で何故胸が大きくなったんだ?」 澪「もしや、アレが?」 律「アレ?アレって何だ?」 澪「しまった、これ言っちゃまずかったかな?」 律「頼む、梓が何をしたのか教えてくれ」 澪「必死だな」 澪「えーと、梓が私の家に来て胸揉んでくれって言うから膝の上に乗せて胸揉んでやって」 律「へ?///」 澪「それで梓にどんな気分か聞いたら顔真っ赤にして『おっぱい揉まれて気持ちいいです』って」 律「えええ?///」 澪「それで、梓を目隠しして乳首コリコリしてやった」 律「ななな?///」 澪「その後、梓をノーブラで家に帰した」 律「澪しゃんの変態!!!」 お終い 律「何だ、胸を大きくする為にね。紛らわしい言い方するなよ」 澪「だって事実だ」 律「要はアレだろ?マッサージ的な」 澪「まあ、そんな感じだ」 律「……私にもしてくれないか、そのマッサージ」 澪「別に良いけど、どこでする?」 律「私の家にしよう、ケーキくらい出すぜ」 ~田井中家 律「ただいまー」 聡「お帰り、あ、澪さん」 澪「よ、聡。お邪魔します」 聡「いらっしゃい」 律「姉ちゃん達は大事な話があるから、部屋に入らないように」 聡「はーい」 律「では早速頼む」 澪「梓にやったのと同じ感じで良いんだろ?」 律「いや、駄目だ。同じだと梓を抜かせない、もっと激しくしてくれ」 澪「そうか、分かった。服どうする?脱ぐ?」 律「脱ぐのは恥ずかしいでちゅ///」 澪「やれやれ、それならシャツの下から手入れるよ。」 澪「じゃあブラ外して、それとも外して欲しい?」 律「自分で外すよ///」 プチン 澪「私がベッドに座るから律は私の膝の間に座って」 律「お、おう」 澪「で、律はどこをどうして欲しいんだ?」 律「え?」 澪「どこを揉んで欲しい?」 律「何でそんなの言わなくちゃいけないんだよ!」 澪「梓はちゃんと言えたぞ?」 律「分かったよ……」 律「わ、私のおっぱい揉んで下さい///」 澪「よーし揉み揉み」 律「あふっ」 揉み揉み 澪(梓よりちょっとは大きいかな?) 律「ううぅ」 揉み揉み 澪(まあ、五十歩百歩と言う感じだけど) 律「んんっ」 澪(そろそろ良いかな?) コリコリ 律「や、止めろよ澪。変な所触るの///」 澪「変な所ってどこだよ?」 律「その、乳首だよ///」 澪「乳首が何だって?」 律「乳首コリコリするの止めろって///」 澪「ああ、悪い」 澪(やっぱり律もコリコリ苦手か) 澪「気持ちいい?」 律「え?」 澪「梓は胸揉まれて気持ちいいって言ってたから」 律「ちょっとくすぐったいけど……」 澪「くすぐったいけど、何?」 律「言わせるなよ///」 澪「言わないとコリコリしちゃうよ?」 コリコリ ~律の部屋の前 聡「姉ちゃん達の大事な話って何だろう?」 聡「気になるな、まさか澪さんが俺の事を好きとか。へへへ///」 聡「ちょっと覗き見してやれ」 聡「…………」 律「あふっ、だからコリコリするの止めろ」 澪「律はコリコリが嫌いなの?」 律「き、嫌いじゃないけど///」 澪「じゃあもっとコリコリしちゃえ」 コリコリコリコリ 律「ああぁぁっ///」 澪(梓より反応が面白い) 聡「……見なかった事にしよう……」 ~30分後 律グッタリ 澪「何でそんなにグロッキーなんだ?」 律「う、うるさい///」 律「とにかく、これでマッサージは終わりだろ?」 澪「ああ」 律「よーし、見てろ梓」 ~数週間後 律「おお、ブラがキツイ!本当に大きくなった!」 律「さすが、みおみおマッサージ」 律「これで私もAAからAに」 ~下着ショップ 律「フンフンふーん、Aカップのブラ買わなきゃ」 律「ハッ!あそこに居るのは梓。」 こそこそ 律「梓が手に取ってるのはBカップのブラ?まさかBカップに?」 律「ふ…ふざけやがってどいつもこいつも…!!あっさり出し抜きやがって…!!」 律「アタマにくるぜ…!!なあカカロット…」 律「そのうち必ず勝ってみせるからな、梓…ふん」 今度こそお終い 戻る
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2025.html
恐怖のサンタ 日常編 04 あのクリスマスの日から、二ヶ月。 俺たち三人は、ようやくまともな日常を取り戻していた。 少々「普通」とは異なるながらも仕事を探し、そこそこの安アパートに入居して、三人で細々と過ごす。 半年前、彼女と同棲していた時と比べれば雲泥の差の、けれど幸せな日常だった。 ……少なくとも、ほんの数秒前までは。 「あふっ……んっ……」 安アパートの一室で、今、俺の目の前にいる15、6歳くらいの少女。 通称マゾ。正式名称マゾサンタ。 一応、「エムナ=クロース」なんて偽名もあるが、今はどうでもいい。 さらに言えば、ミドルネームを含めると「エムナ=ド=サンタ=クロース」になるのだが、もっとどうでもいい。 「んっ……ひゃっ……」 問題は、この状況。 今目の前で展開されている、この状況だ。 ふっと軽く息を吐いて、心臓を落ち着ける。 そして、平常心を意識しながら、俺は尋ねた。 「……お前は、何をしているんだ?」 「んー…………?」 軽く首をひねって、少女がこちらを振り向く。 同時に軽く揺れた胸に目が吸い込まれてしまうのは、やはり男の「さが」か。 ……いや、少なくともこの状況では違うと思う。 というか、思いたい。 「やーやー、契約者じゃないですか。お早いお帰りで」 「いや、そうじゃないだろ」 全く、全然、微塵も動揺していない少女に、思わずため息が出る。 一体どこで何をどう間違えたらこんな人間が出来上がるのだろうか。 「何で、お前は『全裸』で、『チョコレート』を体中に塗っているのか、と聞いてるんだ」 ――――そう、少女は一糸まとわぬ全裸。 そして何故か、湯煎されたチョコレートを体中に塗りつけていた。 ……説明していて、俺にも意味が分からない。 「ああ、なるほど! それならそうと最初から聞いていただければちゃんと答えましたのに」 ようやく俺の質問の意図がつかめたのか、ぽんっと手を叩いて答える少女。 ……最初から聞いたつもりだったのだが。 この少女の脳内は一体どうなっているのか。 もし解剖でもして学会にでも発表すればノーベル賞でも貰えるかもしれない。 「ほら、明日はばれんたいんでーですよ、ばれんたいんでー!」 「ばれんたいんでー?」 ひらがな英語で、「ばれんたいんでー」。 つまりは「バレンタインデー」 どっかの国の誰かが死んだとかいう、いわゆる命日だ。 何でそんな日を祝う事にしたのかは知らない。 しかし、明日もクリスマス同様「恋人たちの日」となっているのは確かである。 「何ですか契約者、知らないんですか? ばれんたいんでー」 「いや、知ってはいるが……」 既に脳内で一通りおさらいをした後です。 なんてメタ発言はもちろん出来ない。 「テレビで特集をやってたんですけどね、明日は女の子が好きな人にチョコレートをプレゼントする日らしいんですよ!」 「ああ、そうだな」 「で、ですね。私も愛しの三人のためにチョコレート作りをしたいと思ったんですよ!」 ――――愛しの三人。 マゾの魅入られたとかいう、あの不幸な少年達の事だろう。 全く、不幸というかなんというか。 よりにもよってこんな人間に魅入られるとは、その少年達も運がない。 「……それで? 何で『自分の体』にチョコレートを塗ってるんだ?」 マゾの隣にあるのは、小さなキャンプなんかで使うガスコンロ。 その上でチョコが湯煎され、またそこから少しずつマゾが取っては身体に塗りたくっていた。 普通、手作りのチョコレートと言えばプラスチックやら金属の型で形を取って、冷蔵庫で冷やす物のはずだ。 少なくとも、身体で型を取って身体で固めるなんて、俺は今まで聞いた事もない。 「いやですねー、どうせなら特集の中にあった『私を食べて―』をやりたくてですねー」 ……どんな特集だったんだ、それは。 「だからこうしてチョコレートを塗ってるわけですが……んっ……結構熱くて気持ちいいですね……ひゃんっ……」 しゃべりながら、チョコレートを体中に塗りたくっていくマゾ。 かなりの高温のはずだが、彼女は全く気にした様子もなく塗っている。 ……痛みが快楽に変わる性質と言うのも、厄介なものだ。主にマゾに魅入られた三人にとって。 「しかし、なぁ……」 こんな状況、誰かに見られでもしたら通報されること間違いなし。 どう見ても俺がマゾを虐げているようにしか見えない。 もしくは、何か特殊なプレイの最中か。 どちらにせよ、この部屋に「三人」の住人がいる以上、つまりは俺とマゾの二人暮らしではない以上、これ以上の行為は即刻止めさせないといけない。 これが、もし「彼女」に見られでもしたら―――― 「ただいまー。今日はお野菜が安かったから、一杯買ってき――――」 「あ」 「あふっ」 「――――え?」 とさり、と。 小さく音を立てて、エコバックが玄関へと落下した。 固まる俺と、彼女と、なぜか塗るのを続けるマゾ。 幸い、エコバックからは何も転げ落ちていなかった……が。 (……やばいやばいやばいやばいやばいやばい) 何だか彼女の背にオーラが見える。 ゆらりと、滑るように彼女の身体が俺へと向かってきた。 これは、まずい。 色々と、まずい。 「待て! 誤解だ! 俺は何もしていない!」 「じゃあこれは何なのかなぁ。マゾちゃんが裸なのは、何でなのかなぁ」 「だから誤解だ! これはこいつが勝手にやった事であって別に俺は関与していないというか――――」 「………………」 「いやーっ!? 何でオーラが増してるのーっ!?」 まずい。 何だか自分で自分の首を絞めているような気がする。 「お、お前も何とか言えって!」 「ひゃんっ」 「そうじゃねぇーっ!?」 「………………」 にじり寄り、がしりと俺の肩を掴む彼女。 長い間霊体でいたはずなのに、その力は非常に強い。 ああ……神様。どうしてあなたは彼女から力を奪わなかったのか。 そのまま、彼女は俺を引っ張りどこかへ連れて行こうとする。 向かう先は……お風呂場。 「血が飛び散っても大丈夫っ!?」 「お仕置き……だから、ね?」 ね? じゃないと思います、良子さん。 死ぬ。 いや、死にはしないかもしれないけど死の淵にまで追いやられる。 「嫌っ、痛みは感じなくてもそれは嫌っ!? 助けてくれっ、マゾお前っ、俺を助け――――」 ガラガラガラ………… ……ピシャッ! 部屋に、静寂が戻り 「いぃいいいいいいいいやぁあああああああああああっ!?」 すぐに、叫び声が部屋中を駆け巡った。 ********************************************* ――――翌日、「うるさい」と大家さんは大層お怒りでした……俺にだけ。 理不尽だ……。 【終】 前ページ次ページ連載 - 恐怖のサンタ
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1530.html
408 :1/7:2010/09/02(木) 20 52 14 ID ??? 【ツンデレと一緒に祭りに行ったら】 今日は祭りなので、光に誘われる正の光走性を持つ俺としては行かざるを得ない。でも、一人で行ったら途中で寂しくなって泣きながら帰る可能性があるので、かなみを誘ってみた。ぴぽぱぽ、ぷるるるる。 「今すぐ来い」 『何の話よっ』 怒られたので、簡単に説明してみる。 『なるほどね……で、なんであたしがアンタなんかと一緒にお祭りに行かなくちゃいけないのよ』 「おごってやるから。100円分だけ」 『最近のお祭りじゃ100円じゃ何もできないわよっ!』 「じゃあ200円」 『それでも一緒! 最低400円はいるわよ!』 「しょうがない。それで勘弁してやろう」 『わーい……って、アンタがあたしに頼んでるの!』 「さっきのノリつっこみを友人連中に吹聴されたくなければ、大人しく俺と一緒にお祭りを楽しめ」 『脅迫されて楽しめるわけないでしょ、ばかっ!』 それでも一応やってきたかなみはいい奴だと思う。 「まったくもぉ……なんであたしがアンタなんかと一緒に」 「とか言ってる割に、がっつり浴衣着てますよね」 待ち合わせた場所にいたかなみは、目にも鮮やかな浴衣を身に纏っていた。向日葵の模様がかなみらしい。 「わ、悪い? い、言っとくけどね、アンタに見せるために着たんじゃないからね! 今年一回も着てなかったから、折角だし着ておこうかなーって思っただけなんだから!」 「叫ぶな。耳が痛い」 「誰が叫ばしてんのよっ!」 「んじゃ、早速屋台を冷やかそうではないか」 「あっ、待ちなさいよ馬鹿。こっちはサンダルなんだから」 「そう言いながら、かなみはペンギンみたいにぺったらぺったら寄ってきた。ペンギンそのものなら可愛いのに、実際にはかなみなので残念な感じだ」 「それは悪かったわねッ!」 全力で頬をつねられ痛い痛い。 「アンタみたいに無粋を固めた普段着じゃなくて、こっちは浴衣なの。ちょっとくらいゆっくり歩いてくれても罰は当たらないわよ?」 「でも、かなみと肩を並べてゆっくり歩いたりなんてしたら恋人同士じゃないかと友達に噂とかされると恥ずかしいし」 「途中からときメモになってる! ていうか、アンタが普段からそーゆーことばっか言うから、あたしまでそーゆーオタクっぽいネタに詳しくなっちゃったじゃない! どーしてくれんのよっ!」 409 :2/7:2010/09/02(木) 20 52 39 ID ??? 「今後も色々仕入れておきます」 「そういう話じゃないっ!」 「じゃ、そろそろ行こっか」 「だから、ゆっくり歩……いてるわね。わ、分かってるならいいのよ、うん」 かなみと一緒にゆっくり街中を歩く。屋台の明かりがかなみの横顔を照らしていた。 「わー……久しぶりだけど、なんかいるだけで楽しいわね、お祭りって」 「折角だからなんか食うか? わたあめとか」 「んー……まだいい。とりあえず、色々見てまわろ?」 「あ、ああ」 にっこり笑われたりしたら、こっちの調子が崩れます。平常心平常心……よし、大丈夫。 「それにしても、人多いわねー」 「祭りだからなあ。はぐれないように気をつけろよ? はぐれたら放送で呼び出してもらうからな」 「……アンタに呼び出された日には、とんでもないことになりそうね」 かなみはうんざりした顔で俺を見た。期待には応えなければならないだろう。 「お前には分かりやすい記号が沢山あるから期待していいぞ。貧乳八重歯ツインテール、そういったキーワードを盛り込む予定だ」 「ねー、いま死ぬのとあとで死ぬの、どっちがいーい?」 「あとでお願いします」 「ん♪ あとですごく酷い目に遭わせるからね♪」 とんでもないことになってしまった。 「……はぁ。そ、それにしても本当人が多いわね」 「ああ、確かにな」 「は、はぐれたりしちゃったら困るわよね」 「? だから、そうしたら放送してもらって」 「そ、そうならないために、どうにかしたらはぐれないで済むわよね?」 「どうにか……首輪?」 「なんでいの一番にそれが思いつくっ! 普通手を繋ぐでしょ、こーゆー場合!」 「ああ。なるほど」 「なっ、何よそのしたり顔! 誰もアンタなんかと手を繋ぎたいなんて言ってないわよ! ふ、ふざけないでよっ! 誰が繋ぐもんですかっ!」 「でも、はぐれたら困るからな」 わにゃわにゃ言ってたが、こっちの心が折れる前にかなみと手を繋ぐ。 410 :3/7:2010/09/02(木) 20 53 06 ID ??? 「う……」 「まあ、アレだ。役得だ」 「は、はぁ? なんだってあたしがアンタと手を繋げてラッキーって思わなくちゃいけないのよっ!」 「なんでお前が思うんだ。俺だよ。俺がお前と手を繋げてラッキーに決まってるだろ」 「え、あ、そ、そうよね。あ、あはは……」 何をあせってるのか。よく分からん奴だ。 「……ね、ねぇ。アンタはあたしと手を繋げて嬉しいの?」 「当然だろ」 「と、当然なんだ。……そなんだ。……嬉しいんだ。……へへっ、そっか」 かなみはこっそりニマニマしつつ、俺と繋いだ手を軽く振った。 「ねーねー。あたしと手繋げて嬉しい?」 「だから、嬉しいと言ってるだろ」 「役得?」 「役得だっての」 「……へへー♪」 「ものすげー嬉しそうですね」 「ぜ、ぜーんぜん! アンタなんかと手繋がなきゃいけないなんて、ほんっと最悪! ……ほ、ホントに最悪。……さ、さいあく♪」 ちらちらと繋がれた手を見ては頬を緩めてるくせに、何を言ってるのかね、このお嬢さんは。 「あ、たこ焼き! ねーねー、おごって?」 「んー……まあいいか。おっちゃん、一個おくれ」 「あいよっ。いいねぇ兄ちゃん、可愛い彼女連れて」 調子のよさそうなおっちゃんが俺と手を繋いでるかなみを見て軽口を叩いた。 「だっ、誰が彼女よ、誰がっ!」 「全くだ。こいつは一見可愛い彼女だが、実は男の娘なんだっ!?」 全力で足を踏み抜かれた。地響きで屋台に吊るしてあるランプが揺れた。 「あ、あと、信じられないほど暴力的なんだっ!?」 もう片方の足も被害に遭った。屋台自体が軽く揺れた。 「……は、はい、たこ焼きおまち。御代は……半額でいいや」 俺の隣にいる鬼に過剰に怯えてるおっちゃんに金を払い、物を手に入れる。 「まったく! 何考えてんのよアンタは! あたしのどこが男だってのよ!」 411 :4/7:2010/09/02(木) 20 53 32 ID ??? 「可愛い彼女連れてとか言われて有頂天になったんだ」 「有頂天になった末の行動じゃないっ! ……まあ、安く買えたからいいけどね。ね、どこで食べよっか?」 「んー……あ、そこの公園で食おう」 通りがかった公園の中に入る。やはり祭りとあってそれなりの人数がいたが、それでも先ほどまでいた通りと比べると多少はマシだ。 「んーと……あ、そこのベンチが空いてる。あっこに座ろ?」 「おーけー」 近くのベンチに二人して腰掛ける。狭いので肩と肩がぶつかる距離だ。 「んー、狭いわね……アンタもっと向こう行きなさいよ」 「もう既に半分尻が浮いてる状態で、さらに向こうへ行けと? 相変わらず無茶を言う。空中浮遊のスキルを手に入れたら向こうに行くから、それまでもう少し待っててくれ」 「一生待っても無理よっ! ていうか、それならもうちょっとこっち来てもいいわよ。あとで文句言われても嫌だし」 そんなわけで、もう少しだけかなみの方へ距離を詰める。肩どころか俺の半身全部がかなみとぶつかっている。あ、髪の香りが……。 「ひ、人の頭嗅ぐな、ばかっ」 俺がくんかくんかしてるのに気づいたのか、かなみは自分のツインテールを両手で持って怒った。 「あ、や、悪い。なんか甘いような、いい匂いがして」 「う……あ、アリガト」 「え、や、まあ」 なんスか、これ。 「……と、とにかくたこ焼き食おう、たこ焼き」 「そ、そうね」 包みを破り、蓋を開ける。まだ湯気が立っており、かつおぶしがうにょろうにょろ踊っていた。 「あ、つまようじが」 「ん? あれ、一本しかないじゃない。あのおじさん、入れ忘れたのね」 これは困った。解決策を一つすぐに思いついたのだが、それは流石に却下。 「……しょ、しょうがないから、共用するしかないわね」 俺の却下した案が知らず可決されていた。 「ん、んじゃ、あたしからね」 かなみはつまようじを持つと、たこ焼きをひとつぷすりと刺し、口の中に入れた。 「ほあっ、あっ、あふっ! ……んぐっ。でも、おいし」 「ほあああふ」 「えい」 412 :5/7:2010/09/02(木) 20 53 55 ID ??? 「痛いっ!?」 普通につまようじで刺された。この女超怖え。 「人を馬鹿にするからよ。ふん、だ」 「すいません」 「次はアンタがほあああふって言う番よ。はい、あーん」 マジすか。恋人食いするんですか。俺はてっきり交互につまようじを使い合うとばっかり。 「どしたの? はい、あーん」 「あの、かなみ?」 「ほら。早く口開けなさいよ、ばか」 そんな可愛く口を尖らせられては、こちらに抵抗する術はありません。 「……あーん」 「……えへ。そんなにあたしに食べさせてほしいんだ?」 「いや、それほどでも」 「食べさせてほしいって言いなさいよっ!」 「すいません殺さないでください」 「そんな話はしてないっ!」 「あまりの気迫に勘違いしたんだ」 「まったく……アンタっていつだって馬鹿よね。ばか、ばーか」 かなみは楽しそうに俺の頬をつんつんと指で突付いた。 「そんなつもりはないのに」 「えへへー。ほら、食べなさいよ、ばか」 かなみはたこ焼きを俺の前にぷらぷらとさせた。しょうがないので食べようとしたら、ふいっと動かされた。 「残念。ほらほら、こっちよこっち」 右に動かされたので顔を右にするが、今度は左に動かされた。左に動けば右に、右に動けば左に。 「食べられません」 「ほらほら。もっとがんばれ?」 「頑張りたいのは山々なんだが、間違ってかなみの頭から垂れてる昆布を食べちゃいそうで、激しく動けないんだ」 「昆布じゃなくて髪! ツンテールっ! 間違えるの何回目か分かってる!? アンタどれだけ頭悪かったら気が済むのよ!」 「そう怒るなよ、はるぴー」 「かなみだって言ってるでしょうがッ! 次間違ったら絶対殺すッ!」 413 :6/7:2010/09/02(木) 20 54 18 ID ??? はるぴーは怖いなあ。 「まったく……ほら、いーから口開けなさい。あーん」 「そんな雑あーんでは俺の心は動かせぬ」 「じゃあ……にゃ、にゃーん?」 ぽっと頬を染めつつ、かなみが猫っぽくなった。 「それは心が動きまくりです。はぐっ……あっ、あふっ!」 「あははっ。熱いでしょ? ざまーみろ」 「はぐはぐ……あふっ、ごくん。いや、熱かったがかなみが猫っぽくなったので全然問題ないので可愛いですね!」(なでなで) 「感想が混乱しすぎ! あ、あと、人の頭勝手になでるな!」 「なでていい?」 「ダメに決まってるでしょっ! ……ち、ちょっとしか」 なんか知らんが許可が出たので、かなみの頭をくりくりなでる。 「……うー」 しかし、なでると唸られるので、なかなかなでりに専念できない。 「ええと。何か気に障ることでも」 「アンタなんかになでられてるってこと自体が気に障るの!」 「む。それならもうやめ」 「でも! それでもなんかちょっと、ほんのちょこっとだけだけど、なんか嬉しいのがそれ以上にムカつくの!」 「それはもう俺にはどうしようもできないよ」 「うー……がおーがおー!」 「いや、意味が分からない」 「いかく!」 「説明されてもやっぱり分からない」 「うるさい! いーからもっとなでなさいよ!」 「おかしなことになったものだ」 「がおーがおー!」 威嚇されたので、くりくりとかなみの頭をなでる。 「んうう……うーみゅ!」 「なんか変な言語を駆使しだしましたね」 「何か言ってないと頭がおかしくなっちゃいそうなの!」 414 :7/7:2010/09/02(木) 20 54 39 ID ??? 「む。それは大変にいけないのでやっぱなでるのはやめ」 「ない!」 「……はい」 そんなわけで、しばらくかなみの頭をくりくりなでたり変言語を駆使されたりする。それにしても、変言語を駆使するかなみは可愛いと思う。 「……あによ、人の顔をじーっと見て」 「これで口さえ悪くなかったらなあ」 「ぐーぱんち!」 「ぐーぱんちは大変痛いうえ鼻血が出るので、控えていただけると幸いです」 いつものように鼻を拭きながらかなみに伝える。 「うっさい! 口も顔も性格も悪い奴には、人のことをとやかく言う資格なんてないんだから!」 「酷い言い草だ。もう死のうかなあ」 「だ、ダメ! 死ぬのは禁止!」 軽い冗談なのに、かなみは慌てた様子で制止した。 「なんて世知辛い世の中だ。唯一の脱出口を塞がれ、俺はもうどうすれば」 「う、うるさい! アンタなんてあたしに奉仕するしか生きてる意味ないんだから、ずっとあたしにご奉仕してればいいのよ!」 「なんという奴隷制度。でも一生かなみと一緒ならいいかも、なんてちらりと思った俺をどう思うか」 「え、ええっ!? ……き、気持ち悪いこと言うな、ばか!」 「悲しい限りだ。さて、ボチボチ行くか」 かなみをなでつつたこ焼きもつまんでいたので、既にトレイの上には何もない。ゴミ箱にトレイを捨て、戻ってくるとかなみが片手を差し出しつつそっぽを向いていた。 「……ほ、ほら、手。つなぎなさいよ、馬鹿」 「え。えーっと」 「ま、迷子になったら嫌だし! 他意なんかあるはずないし! ……い、いいから早くしろ、ばか!」 「は、はい」 慌てて手を取ると、かなみは立ち上がった。だが、こちらを見ようとしない。 「……い、一生なんてありえないけど、まあ、とりあえず、祭りの間は一緒にいてあげる」 「そ、そか。祭り限定とはいえ、嬉しい限りだ」 「……う、うぅー!」 「なんで俺は頬をつねられてるの?」 「うっさい! ほら、行くわよばか!」 かなみに手を引っ張られ、俺たちは再び祭りの中へ駆けていくのだった。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/54.html
台詞集:春日舞織選択待機 選択 登場 勝利 アルカナフォース 攻撃投げ 空中投げ 投げ外し 必殺技 超必殺技 アルカナ必殺技 アルカナ超必殺技 アルカナブレイズ ダメージ受け身 ダウン タイムアップ ドロー スコアアタック 台詞集:春日舞織 選択待機 ようこそおいで下さいました 御用件をお伺いします 何なりと、御用命下さい 選択 舞織「承りましてございます」 登場 全員「罪、穢(けがれ)有らむをば、祓へ給ひ、清め給へ」 舞織「当社に何用で参られましたか?」 勝利 舞織「もう、お止しなさい」 舞織「お役目、果たせました」 鼓音「舞織、見事だぞ」 小糸・小唄「わーい、やったーばんざーい」 全員「はらたま~きよたま」 アルカナフォース 舞織「天罡大聖!」 攻撃 やぁ やっ! はぁ はい はいっ! それ! そこぉ! えい! 投げ えいっ! 空中投げ はい 投げ外し だめ! 必殺技 桜花の舞(おうかのまい) 舞織「そこです。(ヒット時)舞い給へ」 雪花の舞(せっかのまい) 舞織「雪花」 街風駆け(つむじかけ) 舞織「姉さん」 鼓音「任せろ!」 雷呻落とし(らいしんおとし) 舞織「ここよ」 鼓音「そこかぁ!」 飛計路翔け(ひけじかけ) 舞織「小糸」「小唄」 小糸or小唄「はーい!」「飛んでけー!」「頑張れー!」 超必殺技 破魔の獅子吼(はまのししく) 舞織「姉さん! お願い!」 鼓音「どけぇ! 北斗尊星!」 退魔の瑞鶴(たいまのずいかく) 舞織「小糸! 小唄!」 小糸&小唄「行くよー! 断絶妖精!」 神来社の矢(からいとのや) 舞織「誅戮凶悪! 急急如律令!」 神来社の矢 鼓舞 鼓音「滅跡除形!」 舞織&鼓音「急急如律令!」 神来社の矢 神座 小糸&小唄「降臨真気!」 全員「急急如律令!」 アルカナ必殺技 舞織「退け(しりぞけ)」 舞織「祓え」 舞織「静まれ」 アルカナ超必殺技 舞織「天符到處」 舞織「回死作生」 アルカナブレイズ 大土神 大祓詞「大土神、御禊祓へ給ひし事、聞こし召せと恐み申す」 汎用「諸諸の罪穢、祓へ給ひ清め給へ」 ダメージ あっ あああっ きゃあ! 駄目っ 受け身 はっ ダウン そんな きゃぁーあぁーあ! タイムアップ 小糸&小唄「ぶーぶー。ずるいー」 舞織「こら、無茶言わないの」 鼓音「舞織はよくやった」 ドロー あふっ…… スコアアタック 1位「おめでとうございます! スコアランキング1位ですよ。 この先も、今以上に努めて参りましょう。」 2位以下「スコアランキングに入りましたか。 喜ばしいことですね。 努力が認められたということですから。」
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/5428.html
久「さぁ須賀くん!貴方にはたんまりと稼いでもらうわ!」 京太郎「にg……」ガシッ グイッギュッガンッ 久「ロッカーの中に隠れるのよ!」 京太郎「閉じ込められた!」 久「そう、貴方と共にロッカーの中に入れる……一人一分7000円の超お得価格!各校の女子生徒がこぞってお願いしてきたわッ!」 京太郎「畜生!鬼畜!人身売買!」 久「なんとでも言いなさい……これもすべて、須賀君のためなの」クッ 京太郎「嘘だぁぁぁぁぁぁっ!」 久「あら、察しが良いわね」 京太郎「え!」 久「それじゃ一人目を呼んでくるわ」ガチャッ 京太郎「フ○ック!フ○ァァァァァックッ!」 ガチャッ 雅枝「千里山女子、愛宕雅枝や!」 京太郎「人妻じゃん!もう人妻じゃん!」 雅枝「旦那いのうなってからご無沙汰やねん」ポッ 京太郎「もうやらしいことする気じゃん!」 雅枝「人聞き悪いこと言わんでーな、今度絹とデートさせたるから」 京太郎「はい!」キリッ 久「あ、お邪魔します」ガチャッ 雅枝「邪魔すんならかえってー」 久「はいよー、って……性的なことはダメです。健全な部活と健全なバイトなので……ロッカーの中で健全にエンジョイ!」 京太郎「ロッカーの中で健全ってなに言ってるんだ!ていうかこの人妻あきらかに危険!」 久「チームサティスファクション!」 京太郎「満足させてくれよ?」 久「ということでそれでは」ガチャッ 京太郎「じゃなくて竹井この野郎バカ野郎っ!」 雅枝「これで、二人きりやな」カァッ 京太郎「う、うっす……」メソラシ 雅枝「ど、どことなく昔の旦那に似てるなぁ」ギュッ 京太郎(お、おもちぃぃぃぃぃぃぃ!) 雅枝「せ、セーラー服なんて久しぶりやからあれやけど……」 バタンッ 京太郎(ろ、ロッカーがしまった!くるぞ遊馬!) 雅枝「せ、セーラー服をっ」グイッ 京太郎(世代が違う!そして俺の服がッ!) 京太郎「ぬ、脱がさないで!」 雅枝「今はダメよ」 京太郎「が、が、が、我慢なさってぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 雅枝「友達より早く、Hをしたいやろ?」ギュッ 京太郎「あふっ」 数か月後… 久(あれから、須賀君は行方不明、誰も居場所を知らない……) 久「……あ、洋榎からメールが」フフッ 差出人:洋榎 本 文:おかんが新しいおとんを連れてきてん! 久「写メ付き……え?」 ―――その家族写真に写るのは笑顔の洋榎と絹恵、そして雅枝が腕を組んでいるのは見慣れた少年だった 久「」 PS,弟もできんで! カンッ
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/3162.html
こりもせずに馬鹿な小ネタ。一応、佐助×かすがではある あと台本形式でスマン(玄=信玄 幸=幸村 佐=佐助 か=かすが) ~~~~ 玄「幸村ぁ!今からおぬしに女体の扱いについて教える!」 幸「にょ、にょにょにょ女体でございますか御館さむぁ!」 玄「うむ!おぬしもそろそろ嫁を貰わねばならぬ年頃であるからな!」 幸「は、ははぁぁぁぁ!そのお心遣い、ありがたく受けたまわりまするぅぅぅ!」 玄「では、さっそく…佐助!」 佐「はっ」 玄「準備はできておろうな?」 佐「はい、こちらに連れてきております。ちゃ~んと受け入れ準備も整わせてますよ」 か「む~、む~」 幸「その女人は確か上杉の忍び…佐助、どういうことだ?」 佐「なぁに、真田の旦那に実演を見せてあげようって事さ」 玄「よし、始めい!」 その1 『腰の動きの疾きこと風の如く!』 佐「素早い動きは忍びの得意とするところ…そらそらそらそら」 か「ううぅっ!? うう~~~っ!」 幸「おぉ!これは効いているぞ佐助!」 その2 『責めの徐かなること林の如く!』 佐「時には優しく扱うことも必要ってね!真田の旦那、よく覚えときな」 か「ふぅ、はふぅ…」 幸「むぅ、確かにかすが殿の肌が先ほどよりも上気しているような…」 その3 『身体を侵掠すること火の如く!』 佐「優しさ一辺倒じゃダメさ。弱いところを探って強引に責めるのも必要だ」 か「あうんっ、あふっあぁっ!」 幸「まさに火がついたように乱れている…奥が深いものでござるな…」 その4 『自ら動かざること山の如く!』 幸「ど、どういうことだ佐助!動かなくては何も始まらぬでは……っ!?」 か「あくっ、んっあっ、あぁっ…」 幸「かすが殿が自ら動いている…」 佐「そう、相手を動かさせる。これも女体を扱う上で重要なことさ」 その5 『激しく動くこと雷の震うが如く!』 佐「そしてフィニッシュに向けて激しく動く!速さだけじゃなく、総合的な能力が必要だぜ」 か「あんっ、あうんっ、あぁんっあっ、あっ…あぁぁぁぁぁん!」 幸「おぉ、女体について分かった気がする…拙者、燃えてきたでござるぅ!」 その6 玄「甘いぞ幸村ぁ!まだ最後の教えが残っておる!」 幸「さ、最後の教え!?それは一体なんでございますか御館さむぁ!」 『女体の知り難きこと陰の如く!』 玄「どんなに女体を極めたつもりでも、男にとって女体とは未知の存在なのだ!」 幸「お、御館様にとってもでございますか!?」 玄「ワシとて男…当然であろう」 幸「拙者、先ほどの自信が失せてまいりました…」 玄「馬鹿者!精進せぃ!」 か「男ってバカだな…あぁ、やはり私にはけんしんさましか…!」
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/132.html
220 :名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 16 52 23 ID KriMxINT 俺の兄ちゃんはすげー嫌なやつだ。 俺をすぐ子ども扱いするし、ワガママだし、乱暴だし。 それにいじわるばーっかりするし。 ほんっとにヤなやつ! …けど俺は、その兄ちゃんの言うことに逆らえないでいる…。 「ほら、早くしろって」 「やだよ!…母ちゃんいるじゃん…」 兄ちゃんに呼ばれて部屋に行ったら「Tシャツを捲って乳首を見せろ」とか言い出した。 「別に大丈夫だろ?大声出すワケじゃねーんだし」 「でも…」 兄ちゃんはニヤリと笑う。 「ナニお前、なんか期待してんの?」 「そっ…そんなワケない!…もう…やればいいんだろ、やれば…」 俺は両手でTシャツを捲り上げて乳首を見せた。 兄ちゃんは…すっげー近くで俺の乳首見てる…。 なんかこの格好…俺から見せてるみたいで…恥ずかしい。 「…も、いいだろ」 「もーちょっと……あ~、乳首立ってきたな~」 ツン、と左の乳首をつつかれる。 「ンッ…ちょっ…」 「Tシャツちゃんと持ってろよ」 兄ちゃんはそう言うとつついた乳首に口を付けた。 「やっ、あっ、やめろって!」 あわててTシャツを離したけど、兄ちゃんの頭に被っただけで何の効果もない。 兄ちゃんはそのまま乳首を吸い始める。 ちゅーーっ!チュッチュッ!ちゅばっ!! 「やっ…やだってば…ぁ…んふ!」 「声出すなって。ほらちゃんと持ってろよ」 またTシャツをムリヤリ持たされた。 だからこれは…こんなの、自分から乳首吸わせてるみたいだろぉ…。 「やだぁ…んんっ、あふっ!」 「んーっ、乳首かわいー」 221 :名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 16 54 20 ID KriMxINT 今度は右側の乳首に吸い付かれる。 左側は兄ちゃんの指につままれてしまった。立ってる乳首をコリコリといじってくる。 右側は唾でヌルヌルする唇と舌にこすられて、歯で噛まれて思いっきり吸われて…。 (むっ、無理だって!声出るよぉ…んきゅう!) 「…っも!いつまで乳首吸ってるつもりなんだよっ…!」 「んー?おっぱい出るまで」 「出るわけねーだろっ!」 このバカ兄! あーもー、なんでコイツが俺の兄ちゃんなんだ! 俺が兄ちゃんのエロ本こっそり読んでたのがバレて… それは俺も悪かったかもしれないけど…あ、あんなこと、までしたんだから…もういいだろ? けど兄ちゃんは「言うこと聞かないから母ちゃんにバラすからな」とか言って、こんなことばっかりさせられるんだ。 「あー真也の乳首ってちっちゃくて歯触りがよくて、口の中に入れるとなんとなく甘く感じるんだよなぁー。 なんでかなぁ?ミルク出るんじゃねーかなぁ?んちゅーーっ!!」 「ひいぅっ…!知るかよそんなこと…やっ…んもっ、マジでやばいって…」 「わかったわかった。んじゃホントにミルク出るとこ吸ってやるよ」 「え…」 兄ちゃんはズルッと俺のハーパンをパンツごとずらして、俺のチンチンを出した。 ミ…ミルク出るとこって…! 「いただきマース」 「だっ、だめ!」 「はむっ」 「やっ…ああはあ!」 俺のチンチンを兄ちゃんが舐めて…吸って…あくぅん!しぼってるぅ…!! 「ばか…っ、声出るっ!出るからやめ…んふぅっ」 「Tシャツくわえてろよ。ぜってーデカい声出すなよ?」 兄ちゃんは俺の口にTシャツを突っ込んだ。 「んふぅー!んっ、んっ、んんっ!」 もーこいつマジ最悪。マジ最低。マジ鬼畜。 こんなことされたら…されたら…あっ…。 (あふう!兄ちゃんの口ん中熱いよぉ…あ、やだ、やだっ!兄ちゃん本気で……!) ミルクしぼりしようとしてる!! 222 :名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 16 55 32 ID KriMxINT 「んんふーっ!…っぷはあっ!…ちょっ…ダメって兄ちゃんっ…!」 「んー、しんひゃのだーめんみうくー。んくぅ…」 「うああ…っ、兄、ちゃん!声出ちゃう…!」 「んあ?手で口塞いどけ。母ちゃんに聞かせんじゃねーぞ…んむぅっ」 俺は言われた通りにしっかり口に手を当てた。 兄ちゃんは吸い方が激しくなってきて、右手は俺の乳首をいじって、 左手お尻の間を…肛門をツンツンつついて…。 こんなの……こんなの、全部気持ちいいに決まってるじゃんか! もーっ!兄ちゃんのいじわる!! あっ…お尻に指入ってきてるぅ…。 んっ…乳首つねられるとジン!ってするし…。 はぁあっ…もうっ、チンチンそんな奥までくわえるなんてぇ……っ! 真上から兄ちゃんをにらんでたら、兄ちゃんは急に立ち上がった。 俺の身体をくるっと回して前に倒す。 「な、なに…」 「やーっぱミルク出すには種付けが必要だなぁと思ってー」 「え……え?」 「俺のザーメンで真也のミルク作ろうな~」 「な、何…?」 「お前できるだけ声我慢しろ……よっ、んっ…くうぅ!」 俺の口は兄ちゃんの手にふさがれて、お尻には兄ちゃんのチンチンが…。 「!!んふうっ!んぐうぅぅーーー!!」 あっ、あっ、あああああうううぅっ!! またチンチン入れられちゃったぁ…っ。 もうやだよー…。だってこれ…これ…おかしくなる…っ! 「んふっ、んぐっ!んぐっ!ふうぅん!!」 「あ~っ、やっぱ真也のケツ、スッゲーな! いーっぱいザーメン出してやるから、しっかり孕んでチンポミルクたっぷりだせよ?」 「んふーっ!んふふーっ!」 (もうダメだから…っ、もういっちゃうよぉぅっ!!) 「…おしっ!出すぞっ、出すぞっ、出すぞおぉっ!!」 兄ちゃんが最後に俺のチンチンを激しくこすりながら、兄ちゃんのチンチンでお尻めちゃくちゃにして……。 「ンンンーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」 ああう!ああん!!やああああぁぁぁっっっ!!! お尻の中に兄ちゃんのが…兄ちゃんの精液が…出てる…ぅ…。 223 :名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 16 57 07 ID KriMxINT 「おっ…うっ…ふう~……抜くぞ。もれないようにケツは締めとけよ」 「んぅ…?…っ!ふうぅ!」 チンチンを抜いたあと、兄ちゃんは口で俺のチンチンを…っ! (ひやっ…あひっ…んやあああああぁぁぁーーーーーっっっ!!!) あふっ…あふぅっ…チンチンミルクしぼられちゃったぁっ…。 あっ、あっ…兄ちゃん飲んでる…やだあ…恥ずかしいぃ…っ。 「もーっ!今のでこないだエロ本見た分はおしまいだからな!」 「わーかったよ…つまんねーの」 兄ちゃんがどう言おうと絶対もうムリなんだからなっ! 「まぁ、じゃあこれまで通りってことで。新しいエロ本は一人で楽しむかぁ…うひひ~」 「えっ…」 新しい…。 「…なあ真也。夕飯の間、ケツのザーメン出すの我慢できたら、見せてやってもいいけどぉ…?」 兄ちゃんのいじわるな笑い顔。 …もー…ずるいずるいずるい…。 そんなこと言われたら……我慢するしかないじゃん…。 「んじゃーメシ食うかぁ~」 「……兄ちゃんのバカ……」 いじわる。いじめっ子…。 俺はお尻に力を入れながらパンツとハーパンをはいて部屋を出た。 (…んんっ、お尻…熱いぃ…っ…) 次はどんないじわるされるんだろう…って思うのは、兄ちゃんのせいなんだからな! 俺がしてほしいんじゃないんだからな!! おわり
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2538.html
宥「ふぇぇ…寒いよぉ」ブルブル 京太郎「流石に宥さんにコタツだけじゃあきついんじゃないですか?」 玄「だめだよ! 冬になって寒いからって暖房たくさんつけすぎると電気代すごいことになっちゃうよ!」 宥「せめてストーブだけでも…」 玄「灯油だってできるだけ安いところで買ってるけどそれでも高いんだからね」 京太郎「大した足しにもなりませんけど俺の学ランでも着ますか?」 宥「うん、ちょうだい…」 玄「あっ、ずるいのです!」 宥「えへへ、あったか…くないよぉ。これでもまだ寒い」ブルブル 玄「京太郎くん! 私も寒いからなにかプリーズ! Yシャツにズボン!」 京太郎「俺に裸になれってことですか!?」 宥「寒すぎて死んじゃうよぉ…」 玄「お姉ちゃんがかわいそうだけどここは家計のため心を鬼にするのです」 京太郎「お金かからず暖かくなる方法ないですかね?」 玄「うちの温泉にでも入る?」 京太郎「何時間も入れるわけじゃないですしいい案ではないですね」 宥「ねえ、私に考えがあるんだけど……」 宥「うん、やっぱりこれはあったかいや」ギューッ 玄「確かにみんな暖かいけど…」ムギュ 京太郎「コタツの一角に3人で入るのは流石にきついですって」ミチミチ 宥「でも2人とこうしてくっついてるとね、心からあったかくてポカポカするの」 玄「お姉ちゃん…」モミモミ 宥「ひゃっ!」ビクッ 京太郎「はいそこ! いい感じの話のときにおもち揉まない!」 玄「ちぇっ…」 宥「そんなことする玄ちゃんの手はお姉ちゃんのカイロ代わりにしちゃうんだから」ギューッ 玄「あわわ…じゃあ私もお姉ちゃんの手をカイロにするのです」ギューッ 京太郎「それだと俺だけ仲間はずれみたいだな…」 宥「じゃあ京京太郎くんにはこうやって…」シュル 京太郎「マフラーですか?」 宥「うん、私のマフラー長いから一緒に巻いたら暖かいと思って…」 京太郎「このマフラー宥さんのいいにおいしますね…」クンクン 宥「そっ、それ恥ずかしいよぉ…//」カァァ 玄「京太郎くん…流石にそれは変態チックなのです」 京太郎「おっとすいませんね」 宥「こうしてるとすごくあったかくて…毎日こうしていたいなぁ」 京太郎「流石に俺は毎日来れないですから無理ですねぇ」 宥「あうっ…」 玄「だから今のうちにこうやって暖かいの堪能しておこうよ」 宥「うん、そうだね…」 京太郎「でもこう暖かくしてのんびりしてると…ふぁぁ…」 玄「京太郎くん大きいあくびなので…あふっ」 宥「確かに眠くなってきちゃたなぁ…3人でお昼寝でもしようか」 京太郎「すいません…じゃあおれ限界みたいで…おやすみなさい……」 宥「ふふっ…おやすみ」 京太郎「すーすー」 宥「もう寝ちゃった。普段はあんなにかっこいいのに寝顔はかわいいなぁ…ねえ玄ちゃ…」 玄「ぐーぐー」 宥「…いつの間にか玄ちゃんも寝ちゃってたんだ」 玄「ぐーぐー」 京太郎「すーすー」 宥「ふぁぁ…なんだか2人を見てたら私もとっても眠くなって来ちゃった…おやすみなさい…」 京太郎「すーすー」 玄「ぐーぐー」 宥「くーくー」 カン!
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1536.html
紬「澪ちゃん?」 澪「ムギの好きなようには…」 紬「でもほら、りっちゃんはすごく、期待してるのよ?」 律「/////」 紬「ほら、りっちゃんのショートパンツ♪」 律「/////」 紬「うっすら染みがにじんでる♪」 くちゅ… 律「ぅっっ…/////」 くちゅ…くちゅ… 律「あふっ…ぃ…」 紬「布越しでも暖かいわ…」 紬「りっちゃんの子宮から伝わってくるのかしら…」 くちゅっ… 律「ぁ…ん…」 紬「りっちゃん、どうしてほしい?」 律「ほじってほしい…奥までほじってほしいぃよぉっ!奥から掻きだしてほしいぃぃ!」 紬「と、いうことよ♪」 澪「…」 澪「わたしがなんだってしてやるから…」 澪「ちっちゃいころから…」 澪「ずっとそうだったじゃ…ないか…」 紬「りっちゃんを澪ちゃんが満足させる?」 紬「プライドばっかり高くて自分に正直になれなくて…」 紬「見栄をはっている、澪ちゃんが?」 澪「律のためだったら…なんだって…」 律「みお…」 紬「あらあら♪」 澪「今証明するよ!」 ずりっ…脱ぎ… 紬「りっちゃんのあそこ、べちょべちょしてるわぁ♪」 澪「はむっ…」 律「みぉ…そこはぁ…」 律「あふっ…お…おしり…」 澪「律のなら…汚くないから…」 律「ペチョ…んん…」 律「あっぁっ…あっ…じりじり…する…じりじりするぅぅ!!」 紬「うふふ…」 さわ子(ムギちゃん…青鬼さんね。) さわ子(レズ・ゲームの醍醐味の一つは、友情をエロスに昇華させること…) さわ子「さてと…」 憂「////」 梓「///」 さわ子「あなたたち何赤くなってるのよ?」 さわ子「おまんこべっちょべちょだから、早く弄ってもらいたいんでしょ?」 憂「//////」 梓「そ…んな…///」 さわ子「ムギちゃんや和ちゃんと違ってね…」 さわ子「私が合宿に参加したのは」 さわ子「憂ちゃんと梓ちゃん、あなた達をとことん味わって、 しゃぶり尽すためよ。」 さわ子「あなたたちのようなかわいい子を見ているとね…」 さわ子「私、気が狂いそうになるの。」 さわ子「今日の今日まで抑えるの…大変だったんだから♪」 さわ子「でね♪」 さわ子「梓ちゃんにはいつものコレ♪」 梓「やっぱりネコミミ…」 さわ子「憂ちゃんにはね…これをあげる♪」 憂「これ…つけるんですか…///」 さわ子「ええ!憂ちゃんにとっても似合うと思うの♪」 さわ子「イヌミミ♪」 さわ子「柴犬タイプよ♪」 さわ子「ささ付けて!!」 憂「えっと…」 さわ子「さぁさぁ!!!」 憂「…」 さわ子「さささささささささs!!!!!!!」 憂「ぁぅ…」 憂「ナムサン…」 かぽっ! さわ子「ずっきゅぅぅぅぅーーーーーーんんんn!!!!!」 さわ子「はい今心に響いた!!!いま心にひびいいたよぉぉぉ!!!!!」 梓「確かに…これは…////」 梓(Hなこと…してあげたくなちゃうよ…////) さわ子「さて、梓ちゃん…憂ちゃん…」 ぬぎぬぎぬぎ… 梓「さわ子先生…」 憂(先生のおっぱい大きい…) さわ子「あなたたちも脱ぎなさい。」 さわ子「脱ぎなさい。」 梓「は…い…」 憂「///」 さわ子「憂ちゃんもね。恥ずかしがることはないわ…」 さわ子「ふーん…やっぱり憂ちゃんの方が大きいわね。」 梓「…///」 憂「はずか…しい…よぉ…///」 さわ子「数え年十六歳のからだ…」 さわ子「早く嘗め回したいわ…」 さわ子「その前に積年の夢を実現させないと♪」 さわ子「ちょーーーっとまっててねぇ!!」ガサゴソ 梓(先生…態度はいつもどおりなのに…アソコがすごく…濡れてて…) さわ子「あったわ!」 憂「パンに塗るチョコペーストですか?」 さわ子「そぉよお!!」 さわ子「私ね、可愛い子にネコミミとイヌミミつけて、」 さわ子「バター犬・バター猫プレイするのが夢だったの♪」 梓「へ…へんたいです…///」 さわ子「素っ裸でおまんこヌレヌレのネコミミ娘だって…」 さわ子「じゅーーーぶん、変態よ♪」 梓「カァッ…/////」 さわ子「かっかあああーーーーいいいいいよおおおおお!!!」 憂「あのぉ…」 憂「バター犬、バター猫って、なんですか?」 さわ子「うんうん、唯ちゃんと憂ちゃんの場合は、それ想定内!」 さわ子「習うより慣れろ、よ!」 さわ子「すぐに勘をつかめるから♪」 さわ子「ではでは…」 かぱっ… ぬりぬり… さわ子「ちょっとかゆいわね…」 ぬりぬり… さわ子「このくらいかしら?」 さわ子「さ、憂ちゃん、これでも意味がわからない?」 憂「もしかして…」 憂「先生の体を…」 さわ子「イエース!!さああ!!カモン!!!」 憂「チロ…チロ…」 さわ子「そおよ…いいわ…」 梓(憂…先生のおっぱい…) 梓「…」 梓「ペロ…」 さわ子「うふふ…梓ちゃんも…」 梓「ペロ…ペロ…」 憂「チロ…」 さわ子「ああ…すばらしいわ…」 梓「ペロ…」 憂「チロ…」 さわ子「…」 さわ子「むぅ…」 さわ子「梓ちゃん、憂ちゃん、レズりなさい。」 さわ子「互いにおまんこ舐めあいなさい。」 梓「えっ…」 憂「ココロノジュンビガ…////」 さわ子「いーから。早くしなさい。」 さわ子「ギンギン…」 梓(先生の目…血走ってる…) 憂(はずかしいよぅ…) さわ子「は や く し ろ … …」 梓(憂…) 憂(梓ちゃん…) ペロ… チロチロ… さわ子「…」 憂「あ…くすぐぅった…ぁ…」チロ… 憂(あずさちゃんのここ…毛が少なくて…) 憂「ぁう…」チロ…チロ… 梓「ぅん…ぅ…」ペロペロ… 梓「んむっ…」ペロ… さわ子「イエス!!これよこれぇ!!!」 梓「んぐ…んぅ…」 憂「あっ…あっ!!!あずさちゃぁあん…」 さわ子(ふむ…攻守が別れてきたか…) 梓「はん…むむん…ペロ…ん…」 憂「あううう…あぅぅうう……あずさちゃぁーん…」 梓「ん…んぐん…」 憂「ぅうう!!!んぅううう!!!」 さわ子(…) さわ子(憂ちゃんに助け舟をだしますか…) さわ子「梓ちゃん、ごめんね。指、入れます。」 ぐちゅにちゅ… 梓「ひっ…ひひひぐぅぅぅ!!!!」 さわ子(さすが処女…膣圧が違うわ…) 憂「あうさ…はぁん…?」 さわ子「憂ちゃんろれつ回ってないわよ♪」 ぬちゅぬちゅ… 梓「はぅぅぅぅー!!っぁ…!!!」 さわ子「いわゆる…Gスポットはこのあたりかしら♪」 さわ子「えいえい♪」 ぬちゅぬちゅぬちゅ… 梓「はぐっ!はぐっ!!はぐぅぅう!!!」ズン…ズン… さわ子「これは名器ね…」 にちゅ…ねちゅ… さわ子「性経験がなくて、クリトリス性感も未熟なのに…」 さわ子「膣内(なか)は一丁前にちんぽ食い込めるようにできてるってわけ。」 さわ子「男はこの子を手放せないでしょうね、きっと…」 さわ子「こんなにかわいくて…すごいおまんこもってるのなら…」 憂「ポケー…」 さわ子「いい…いいわぁ…」 ぐにちゅにちゅ… 梓「あぐ…あぐぅぅ…」 さわ子「!」 さわ子「締付けがっ♪」 さわ子「イクのね!?イッちゃうのね♪」 さわ子「それそれ!イケっ!」 ヌチュヌタュヌチュヌチュヌチュ… 梓「ぐっ…うぐ…あぅっ…ぅううう…!!」 さわ子「ここでクリトリス!そい!!」 ピーン…コネコネ 梓「あっううぅうう!!!」 さわ子「イっちゃえ!!」 梓「ああああ!!あぅうあぅぅううううう!!!」ビ…クン 9