約 1,019,903 件
https://w.atwiki.jp/senka/pages/87.html
作者:3スレ165氏 それから私は犯され続けた。 この太守は私を気に入ったらしく本当の『犬』にした。 首輪を付けられ、その鎖はいつも男の手の中にあった。 衣服は申し分程度の物で、透けて見える程の薄い布で乳房と股間部を覆う物だけ。 立って歩くことは許されず、四つん這いの姿勢を強要された。 食事も口だけで食べなければならない。言葉も『わん』やこの太守が言えと 言った言葉以外の事を喋ろうものなら容赦なく殴られた。 帝都からの使者が見えても私はそのままの格好であった。 太守より位が上の者が訪問した時は、その使者に尽くさねばならない。 男根をしゃぶらされ、顔や髪に汚らわしい精液をぶちまけられ、膣や尻で奉仕 と称して、精液を何度も注ぎ込まれた。 髪は酷く傷み、あまりの臭気にこの肉塊は乱雑に私の髪を切ったのだ。 そして様々な快楽を刻まれた私は今、こうして自分の秘所を慰めている。 「はっ…ああっん…んっ、んっ」 指だけでは治まらない。侍女が向かいの部屋に控えている事も関係なく私は 大きく喘いだ。ちゅぷ…ぷちゅ…と指を激しく抜き差するとその隙間から体液が 止めどなく溢れ、太股を伝って床へと垂れ落ちていく。 「あっ…くうう…ダ、ダメッ…ん、んううううっ!」 ぴゅっと秘所から体液が飛び散り、私は身体の真から背筋に駆け上ってくる 快感に身を震わせた。 「はぁ…はぁ……は……」 私は心地よい余韻にふけながら、あるものを取りだした。 ヘルンハンプールを奪取したと同時に占拠したシーフタワーの慰安場で手に入れたものだ。 慰安場の中は凄まじかった。エルフ、魔族、人間はいうに及ばず、顔立ちがいい半獣人や 希少種のラビトニアンまでもが兵士に犯されていた。 有翼族は翼の羽を抜かれ、エルフや魔族は魔法が使えないように口に枷をはめ込まれ 家畜のように扱われていた。 奴隷商人が持ち込んだ麻薬や媚薬はもちろんのこと道具、黒魔術などを用い 本来、人とは性交できない妖精やホビット族までもが人間の背丈にされ、犯されていたのだ。 異種族間ではなかなかできないハーフを作るための妊娠促進薬までもがあった。 生まれた子供を人身売買に出すためだろう。 帝国の腐りきった恥部がここでは当たり前の様に行われていた。 その中の一つに私は興味をそそられた。 女でも男の快楽を得られるという魔法の道具に。 「はっ…ん…はあっ…ん、ん…んおおおっ」 秘所の突起にその道具をあてるとたちまちに快感が背筋を走り抜け、 ブルンッと肉棒がそそり立つ。女に男根を生やすという魔法の道具である。 私はコレに取り憑かれた。女性の潤滑液を精液に変換させ、射精できる代物だ。 女で治まらない分はこれを使った手淫で補っていた。射精する時の快感は 女で達するときの比ではない。そして、今夜も侍女を使ってその性欲を見たそうとしている。 「……ロ、ロゼ様…よ、よろしいですか?」 控えめにノックされるドア。時間になったのだろう… 私はシュッシュと二、三回扱き、甘い息を吐くとドアを開けた。 「今夜は貴女なのね……可愛がってあげるわ。中にいらっしゃい。」 「……は、はい…」 私が声をかけるとその少女はおずおずと入ってきた。 慰安所で雑用係をさせられていた魔族の少女だ。 年齢は12~3歳くらいだろう、近くの集落から連れてこられたらしい。 もちろん、処女ではない。慰安所の女達ほど乱暴されていないが、顔立ちが良いため 余興ぐらいに何度か強要されたらしい。 そういった幼い者を私は何人か身の回りの世話係として、 雇っていた。希少種のラビトニアンの少女や魔族の少女など夜伽の相手としては最高だ。 もっとも、慰安所にぶち込まれていた人間、エルフ、有翼族、獣人は魔皇軍の資金として 役に立ってもらった。我々は魔族の復讐の為に立ち上げた軍だ。 魔族以外は家畜でしかないし、他の兵卒達の示しのつかないだろう。 ただ街に屯していた人間はほとんど逃げ出した為、治安は幾分回復している。 皮肉なものだ、帝国兵から魔族へと支配権が移っただけなのに。 「あ、あの…ロゼ様の…夜伽は初めてて…その魅力のない身体かもしれませんが…」 少女はそう言って侍女服の胸元を広げた。まだ膨らみきらぬ乳房が初々しい。 「あら…そんな事はないわ…とっても綺麗よ?」 よくみれば、妹のエミリアによく似ている。そう思うと私の肉棒が更に反り返った。 背徳的な感情に下腹部のそこから熱いモノがわき上がってくる。 「はァ…はぁん…ね、貴女の名前は何て言うの?」 「は…はい、アリアですが…」 アリアは私から眼をそらした。照れているのだろう。 「そう…夜伽の間だけ『エミリア』ってよんでいいかしら?」 「は、はい」 「あ、あと…眼を閉じて…」 「はい…」 スッと少女が眼を閉じると、まさしく妹の生き写しになった。 今からこの少女のアソコに猛り狂った肉棒をぶち込み、心ゆくまで セックスして、中に射精する事ができるなんて、まるで夢のようだ。 こんなに興奮するのは慰安所でエルフを犯した時以来だろう。 「んああっんっんんんっ!ロゼ様っロゼ様ぁ!」 それから私は獣のように『エミリア』を犯した。 侍女服の下着をずり降ろし、その脇から肉棒をぶち込み、腰を振り続けた。 「んっおおっいい、いいわっエミリアッエミリア!素敵、素敵よ!」 ぷるんぷるんとはねまわる乳房に吸い付き、項に舌を添わせ、肉豆を弄る。 柔らかく丸みを帯びた尻が波打つたびに私は、エミリアは狂喜した。 「ロ、ロゼ様の…ロゼ様のスゴイッ!スゴすぎます!」 「んッそう?私のチンポすごい、私のチンポ気持ちいい?ねぇ、エミリアッ!」 「はッはいッんんっロ、ロゼ様の、ロゼ様のっ!」 私はエミリアを組み敷くと、その花弁のような唇に吸い付くように唇を合わせ、 痛いくらいに勃起した乳首を初々しく主張している乳首に押し当てた。 「はぁぁ…エ、エミリアの乳首、乳首かわいいわっ、あ…はっ…も、もう」 「はっんっロ、ロゼ様っ!く、下さい、ロゼ様の!赤ちゃん欲しい、 ロゼ様の赤ちゃん欲しいです!」 「んっ…あっエ、エミリアッ言って、『お姉ちゃんのチンポで妊娠させて』って、ね? エミリアァッ!あぐッで、出る、精子昇ってくる、チンポから精子射精しちゃうう!」 私はエミリアに抱きつくと、エミリアの尻に指を食い込ませ、 ぐにゅりと指に吸い付くような柔肌を両手でこね回した。 「おッお姉ちゃんの…あぐッチ、チンポで…エミリアを妊娠させてッ! ああっお、お姉ちゃん!お姉ちゃあああん!」 「エミリアッあッ、あッんぐううッ出る、出る!んッイク、イクううッ!」 エミリアに埋め込んだ肉棒の先端からビュッと勢いよく飛び出し、 続いてダムが決壊したような量の精子がびゅるるるッと噴射させる。 「んおおおっ出、出てる!と、止まらない…き、気持ちよすぎて…んぐ、んんっ!」 私は魂が引きずり出されるような快感に浸った。エミリアの中で精子と愛液が 暖かい膣壁で混ざり、腰を打ち続けた。 ビクッビクッと下腹部を振るわせ、涙と涎でくしゃくしゃになったエミリアは 律義にもまだ眼を瞑っている。 「はっ…は…はぁ…あ…ん、ん…」 ずるるっとエミリアの膣から萎えた肉棒を引き抜くと、ぶりゅっと精液が逆流し その股を汚した。 「さ、最高だったわ…エミリア…んっ」 「あ…は、はい…」 「さぁ、今度は四つん這いになって…お尻を突き出して…もっと、もっと気持ちよくさせて」 「は、はい…ロゼ様…」 私は『妹』を手に入れた。 毎夜、毎夜犯し続け、愛することのできる『妹』を。 私の下で尻を振り、喘ぐエミリアをうっとりと眺めながら 口元を歪めた。 「愛してるわよ…エミリア」 END
https://w.atwiki.jp/tarzou1/pages/152.html
物欲しそうに蠢く鮮やかなサーモン色のアナルにRUIは思わず生唾を飲んだ RUI「じゃあいきますね、たれぞうさん」 たれぞう「はあんっ…RUI…くん…?」 そしてRUIはたれぞうのそこにモノをあてがい一気に挿入した たれぞう「ひゃううっ!!(ビクゥッ!!)」 RUI「ご、ごめん!痛かった?」 たれぞう「だ…大丈夫です…んんっ…ああ…僕の中にRUIくんがっ?RUIくぅん…ああん?」 たれぞうの中の肉壁がRUIくんを離すまいとこれでもかと締め付け彼の精を搾り取ろうと淫らに動く RUI「じゃあ動かしますね…」 たれぞう「はぁ…っはぁ…っんんっ?RUIっくぅん…?はんっはぁ…っはげしっ…激しすぎるよぅ…んっんっ…ひゃうう…っ!」 たれぞう「んっ…やあ…ふぁん…」 RUIは愉悦の笑みに口元を歪ませ、ぐにぐにとまるでパン生地のようにたれぞうの胸を捏ねた。 その巨乳がぐにぐに形を変えるたび、たれぞうはつま先を反らせて仰け反り、喉を振るわせてなまめかしい声をあげる。 (やっっ…どうしてっ…おっぱいもまれて……気持ちいい…の…?) 認めたくない考えが、頭に浮かぶ。もちろん、たれぞうはすぐにそれを否定した。 が、頭でそう思っても、体がついてこない。愛しのRUIくんに胸を揉まれるたびに体の芯が熱く疼き、まるで水を含んだスポンジを握りしめるような容易さで欲情の汁が溢れ、下着が湿ってゆく。 体が火照り、濡れた唇の合間からは発情したメス猫のような湿った吐息が漏れ、瞳が潤んだ。 RUI「ふふっ……」 RUIが、意地悪な笑みを漏らす。その指先が、赤いTシャツの上から、筒のように堅くしこった頂をつまみ上げる。 たれぞう「んん…っあふっっ!」 ビクンッ!たれぞうの身体がバネ人形のように体が跳ねる。 RUIはさらに、そんなたれぞうの痴態を愉しむようにぴんっ、ぴんっ、と先端を摘み上げ、乳房を捏ね、再び先端を指で摘みあげる愛撫を繰り返した。 、 そしてついにたれぞうが裸体をあらわにする。 慣れた光景とはいえ、ブルんっとマシュマロのようなたれぞうのワガママボディが服から解放されるところを見た瞬間、RUIは思わず息を飲んだ たれぞう「RUIくぅん、僕もう、我慢できません・・・?」 RUIくん「本番はまだ早いですよたれぞうさん、今はこれで我慢してください」 RUIは右手でたれぞうの腹を左手でたれぞうの胸を鷲掴みにして、思い切り揉みしだく。 たれぞう「ん、ん──ッ!!RUIくぅん・・・?い、いい、いい・・・ん、んっ、もっと、して、もっとぉっ・・・?」 たれぞう「あ、あ・・んんんっ!気持ちいぃ・・・んん、はぁんん?・・・激しく揉んでっ、お腹もお胸も・・・あんっ、お好きなように玩んでください・・・イイイイッ!!?」 三日三晩RUIに奴隷として調教され尽くしたたれぞうは、今では胸と腹を揉まれただけで絶頂出来るほど全身が性感帯と化していた。 RUIはたれぞうの豊かな胸を荒々しく揉みしだきながら、腰を前後に揺すり始める。 たれぞう「ふぁっ、あんっ、ひぁっ、あぁッ、チンポがぁっ♪あっ、あぁんッ、RUIくんのオチンポォ!ずぼずぼきましたぁっ♪」 最初の数回は慣らすようにゆっくり、全体をこねるような、長いストロークの抽送を開始する。 たれぞう「あっあんっ♪ふぁっ、あんッ♪気持ちいいのぉ♪RUIくんの逞しいオチンポぉっ♪んぁっ、はぁんッ♪気落ちイイですぅっ♪」 まだそれほど過激な抽送でもないのに、よほど甘美な官能に貫かれているらしく、たれぞうは脂肪の詰まったボテ腹を上下に揺すってよがり喘ぐ。 RUI「どうですかたれぞうさん?ぼくのチンポ気持ちイイですか?」 たれぞう「はいぃッ!はいぃッ!すっごくイイッ!き、気持ちイイ・・・!オチンチン気持ちイイですぅ!オチンポにズボズボされてっ!んんっ・・・!絶頂ちゃいそうなくらい気持ちイイですぅ!あんっ?あんっ?ああアアアアアアアっ!!!!」 たれぞうは虚ろな目をして、左右の乳房から母乳を滴らせている。RUIは肉棒を挿入し、体を折り曲げて乳房に吸い付く。 「あっ、はあっ……体質で……は、恥ずかしいですぅ……んんっ……おっぱいみるくがとまらないのぉ……?」 「たれぞうさん男なのに凄いですね……」 RUIはたれぞうの両方の巨乳をゆっくりと搾り、溢れ出るたれぞうミルクを心ゆくまで味わう。 乳首をちゅうちゅう吸いまくると、たれぞうはのけぞって悲鳴を上げた。 「あっ、ああん!妊娠した事もないのにこんなっ……」 「妊娠させてあげますよ」 「あ、え?」 「たれぞうさん安産型ですし……丈夫な子を産みそうです。僕の子を孕んでください」 「そ、そんなあ……あっRUIくぅん……ああっ!」 RUIは乳首から口を離し、腰をつかんでガンガン突き上げる。 「あん、やあん、ふああっ、はああんっ! 僕の中でRUIくんが大きくなって……あああーっ!」 たれぞうの豊満な胸や腹がゆっさゆっさと揺れ、ピンク色の乳首からミルクが流れ出す。 「もうダメ…ですぅ…やめてくださ、はぁんっ……やめてくださいぃぃ!」 叫ぶたれぞうのみずみずしい唇をRUIはキスで塞ぐ。さらにたれぞうをしっかり抱きしめ、肉棒で突きまくる。 「ん、んう……」 精液を搾り取るかのようなたれぞうの激しい締めつけに、RUIはまたまた射精したくなってきた。 たれぞうの唇を解放して耳元でささやく。 「もう一発いきますねたれぞうさん」 「ふ、ふええ……出しすぎですう……?」 「たれぞうさんの体がエロいからいけないんですよ」 「そ、そんな事を言われても……ああーっ!」 たれぞうの体の中に、RUIは勢いよく精液を放出していく。 「あっ……ん、またこんなに……っ、RUIくぅん……んああっ?」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43739.html
【検索用 んっあっあっ 登録タグ 2021年 SLAVE.V-V-R VOCALOID YouTubeテンミリオン達成曲 YouTubeミリオン達成曲 maimai その他の文字 プロジェクトセカイ カラフルステージ! ミリオン達成曲 初音ミク 曲 曲他 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:SLAVE.V-V-R 作曲:SLAVE.V-V-R 編曲:SLAVE.V-V-R 唄:初音ミク 曲紹介 いつもよりサムネ盛ってみたら意外といい出来になったので引退に失敗しました。でもサムネ盛ったなら仕方ないと思います。 そして突然ですがこの曲でボカロを引退します。今までありがとうございました。 曲名:『んっあっあっ。』 第3回プロセカNEXT応募曲。当時は落選となったが、約2年9ヶ月後の2024年1月にプロセカに収録されることとなった。 2023年10月30日、自身2曲目となるミリオン達成。現在VOCALOIDオリジナル曲でミリオンを達成している曲の1つである。 歌詞 (作者配布のzipより転載、一部編集) 嬌声は誘惑じゃない 吐息が溜まりすぎなだけです 膨張と酸素のパーティー この肺は常軌を逸している 吸いすぎて漏れる I wanna be Diva 声帯のBebop ウィスパーの奴隷でゲラゲラです I wiil be Diva O2のBebop ブレスの支配にゲラゲラです おぅっ… 息とまんないの んっあっあっ h・y・p・e・r・p・n・e・a b・r・e・a・t・h・i・n・g a・t・m・o・s・p・h・e・r・e w・h・i・s・p・e・r・i・n・g 吸いすぎて狂(いか)れる。 I wanna be Diva 内緒のBebop エアウェイの奴隷でゲラゲラです I wiil be Diva 秘密のBebop インヘェルの支配にゲラゲラです Oh yeah I wanna be Diva 声帯のBebop ウィスパーの奴隷でゲラゲラです おぅっ… 息とまんないの んっあっあっ 全部出ちゃうの んっあっあっ げぇ〜らァァァァァァァァァー コメント この人ふざけた曲以外も作れるやんふつうに… -- かき氷 (2021-03-31 17 33 59) かすれ声があまりにも好きすぎてやばい -- 名無しさん (2021-03-31 21 39 55) ウィスパーボイス好きは聴くべき -- 名無しさん (2021-04-23 16 23 04) タイトルに釣られて良かった...。神曲だ -- 名無しさん (2021-04-23 21 38 59) 友達に勧められたけどこんないい曲だとは思わなかった、、、 -- 矢野の水葵 (2021-05-01 21 26 32) 最近じわじわ伸びてて嬉しいぞ -- 名無しさん (2021-05-02 03 01 20) めっちゃすこすこのすこ -- ayayayayaa (2021-05-04 18 50 12) 中毒性やばば… -- 星音 (2021-05-05 19 36 54) 囁く感じのミクの声が凄くいい…ウィスパーボイスって言うんですね! -- かぐや姫 (2021-05-05 23 09 23) 最後の「げら」がクソかっけぇ -- 名無すぃ (2021-05-06 12 07 43) 吐息が最高にカッコいい、こんなミクちゃんの声初めて聞いた。最高 -- ゆどうふ (2021-05-10 18 18 47) たまに見かける題名だなーと思って聞いたらめちゃくちゃかっこよくて好き -- 名無しさん (2021-05-12 08 02 04) DivaとBebopで韻踏んでるの好き -- 名無しさん (2021-05-18 10 56 54) んっ/// すっごいいい曲! -- しまじろう (2021-05-19 11 01 06) ボカロにハマりつつある日本のどこかに住んでいる凡人 -- 最後の げら すごいすき。初めて聴いたのに既に中毒性 (2021-05-29 01 06 41) めちゃくちゃ好き…(( -- 海鮮海老丼白米星人Ο (2021-05-30 15 53 26) げらがかっこいい! -- 名無しさん (2021-08-11 10 59 49) 好きだなぁ…はまっちゃった… -- 名無しの人 (2021-08-13 13 49 31) 控えめに言って神曲 -- 林檎の木 (2021-08-31 14 20 15) とにかくいい曲!!ハマった。 -- 七足矢印 (2022-02-16 22 41 55) 謎の中毒性。去年あたりにYouTubeのおすすめにメッチャ出てくると思ったら・・・ -- 黎明 (2022-04-28 19 34 10) んっあっあ・・・えち系かと思ったけど普通に神曲 -- 琥珀 (2022-05-02 08 48 30) 最高すぎてゲラゲラです。 -- まるまる (2022-09-17 15 15 13) 最近ハマってるけど本家にしてもutau -- せいな (2022-10-22 15 46 45) 脳裏に焼き付いて離れない曲。まじで神すぎ -- かんなのshort実況 (2022-10-26 21 50 25) 神曲 -- Ai (2023-02-17 12 26 01) 好きすぎる... -- 稲荷 (2023-03-01 17 22 49) プロセカ応募楽曲なのにmaimaiに入るとは -- 名無しさん (2023-03-17 10 41 45) おお…題名と中身のギャップよ… -- 人生ゲーム (2023-06-22 17 09 28) 普通の曲で(神曲)でよかったぜ! -- さささ組 (2023-12-15 19 26 14) プロセカ追加決定したので聴きにきた!曲名はあれだけどめちゃくちゃ好き -- 名無しさん (2023-12-27 00 31 56) 「げら」が最高に好きかっこよすぎる -- ミクちゃん推しの人 (2024-01-05 17 46 58) 「げら」ところ一生キーが出ない気がする(´・ω・`) -- 名無しさん (2024-01-06 00 53 09) かっけぇ…以上… -- 豆 (2024-01-18 20 10 06) ミクさんの掠れ声が中毒性高すぎる -- タコダゾイ (2024-01-19 00 02 17) 普通に神曲も作れるのか……今更だけど今までありがとうございました -- 淑女の手鏡 (2024-03-07 15 54 25) ようつべ1000万再生とのことです。スレイブさん史上初のようつべテンミリオン!めでたい! -- 名無しさん (2024-03-16 00 11 34) 神曲すぎるのんっあっあっ -- 名無しさん (2024-04-04 16 07 32) えろそうだからという理由で今まで聞いてなかった私をぶん殴りたい -- 河原加奈 (2024-04-17 11 59 07) プロセカにも追加されてるしまじで良き -- あ (2024-06-14 09 28 26) 曲名に惹かれたけど、馬鹿神曲なんだが、?? -- 雷亜 (2024-08-07 17 03 48) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/to-love-ru-eroparo/pages/36.html
ギシギシとベッドが軋む音が聞こえてくる 「あんっ・・・んっんん、リ・・トぉ・・んぁぁ」 嬌声と喘ぎが洩れてくる 「まったくまるで盛りのついた犬ね・・・・」 天井を見上げ二階で行われていることを考えながら結城美柑はつぶやく 「まったくリトのバカったら沙姫さんと付き合いだしてからずっとあんな調子なのよ ただでさえ変態だっていうのに・・・・・・ねぇ、ヤミちゃん」 ヤミちゃんと呼ばれた少女は顔を真っ赤にして俯いたままだ 「あ・・あの。あれってつまりその・・・・なにをしているのかというと・・・////」 「へ?なにってエッチしてるのよ。わかるでしょ?」 「えっと・・・それはつまり・・」 言いよどむヤミになにかを感じ取ったのか美柑の目が妖しく光る 「ふ~ん・・・ヤミちゃんて・・・・」 「な、なんですか?」 「ヤミちゃんひょっとして・・・エッチなことなにも知らないの?」 「な、な、な、なにをいってるんですか?//// わ、私だって知識ぐらいは・・た、ただそういうことが嫌いなだけです//// そ、それより美柑アイス食べないと溶けてしまいますよ////」 そう言っていそいそとバニラ味の棒アイスを舐めようとするヤミは あきらかに挙動不審で、美柑の体がゆっくりと動く 「それじゃあさ・・・いろいろ教えてよ。そのヤミちゃんの知識でさ」 「美、美柑?」 美柑の左手がアイスを口に運ぼうとするヤミの腕を掴む 右手はヤミの背中に回りぐいっと引き寄せる 「なにを?・・・・んんっ!」 美柑の唇がヤミの唇にふれる (美柑!?////) その小さな舌がヤミの口に入ろうとした時ヤミは思わず美柑を突き飛ばしてしまう 「はぁ・・はぁ・・・ご、ごめんなさい美柑。けれど・・・・・・」 「いいのよヤミちゃん・・・それより続き」 「続きって////美柑っ!いったいどういうつもりですか?」 「・・・リトと沙姫さんずっとあんな感じでしょ、何回も二人のエッチな声聞いてたら 私もう我慢できなくって・・・・だから・・ね?ヤミちゃん」 いつもと違う美柑になにかを感じたのかヤミの体が後ろに下がっていく 「美柑落ち着いて・・・・あの話しを・・・あっ!」 美柑がヤミの足を掴むとそのまま馬乗りになる 「私もう我慢できないよ////」 「あっちょっと待って・・・ぁんっ・・ぅんん、ぁう」 美柑はヤミにキスをするとそのまま舌を入れていく 事態についていけずにパニックなっていたヤミに今の美柑を止めることができなかった 「んんっ・・ぁぁん・・ヤミちゃんの口とってもおいしい・・・うぅ・ん」 (んっ・・美柑の舌が私の口の中に・・・まるで舌が溶けていくみたい) ピチャピチャと水音が二人の頭に響いていく 「うぅ・・美柑・・・わひゃし・・・こんにゃこと////」 美柑は舌を抜くとヤミの頬を撫でる 「大丈夫よ。私ヤミちゃんのこと好き。だからもっとヤミちゃんと仲良くなりたいの」 「で、ですが・・・・////」 「ヤミちゃんは私のこと嫌いなの?」 「そんなことは・・・」 「じゃあいいよね」 ヤミを押し倒す。今度はヤミが抵抗しないことに美柑は内心ほっとしていた 「じゃあ・・・するよヤミちゃん////」 「・・・・・はい////」 美柑はヤミの真っ黒なワンピースを脱がすとその下にある体を見て小さく呻った (わぁ~ヤミちゃんってキレー・・・) 「あ、あの美柑?そんなにじろじろ見ないでください////」 「あっごめんごめん・・・じゃあさっそく」 美柑はヤミの膨らみかけた胸に手をかける。白い肌に美柑の手のひらがすいついていく 「んっ・・・」 やさしく揉んでいくと先端の桜色の乳首が硬くなっていく (私の胸と全然違う・・・やわらかくて気持ちいい・・・) 「んあっ・・そんな・・に強く揉まれては・・・んんっ」 「ヤミちゃん胸気持ちいいだ。それじゃあこれは?」 「えっ!?・・・んん!あっ・・んん・・美柑・・ダメです////」 美柑の舌がヤミの乳首を舐めていく。小さな乳首が口に吸われるたびに息は荒くなる 「んあっ・・んっああ・・・ふぁあ・・うん・・」 「ちゅぱ・・・んん・・おっぱいおいしいよ・・ヤミちゃん」 「そんなこと・・んんっ・・ありません・・・んっあぁ・・」 美柑はヤミの左の乳首を舐め、右の胸を揉んでいく。二箇所同時の責めに ヤミの顔は興奮と快感で赤くなっていく 「ぁぁん・・っはぁ・んんっ美柑ダメです本当に・・・これ以上は・・・んんっ!」 「なにがダメなのかな?」 美柑は乳首を少し強く噛む 「そんなこと・・・ああっっ、ダメっ!ダメです私・・・んんっあああっぁぁぁ」 体がビクビクふるえたかと思うと今度は力が抜けたかのようにぐったりするヤミに 美柑は目を丸くする (へぇ~イクってこうなるんだ) 「はぁ、はぁ、美柑?どうしましたか?」 「えっ!?ううん、それよりさ・・・私も気持ちよくしてよ」 美柑は服に手を掛けるといっきに黒のノースリーブを脱ぎだす 「美柑!?」 「ヤミちゃんばかり気持ちよくなってずるいじゃない?だから今度は私の番」 目の前の、自分と同年齢の少女の裸にヤミの顔は沸騰しそうになる 「あ、あの気持ちよくってなにをすれば?」 「へ?ヤミちゃんのしたいようにすればいいと思うよ。ヤミちゃんに任せるね」 ヤミは美柑の胸におそるおそるふれていく 「んっ・・ヤミちゃんくすぐったいよ」 「あっすみません」 小さな膨らみ始めたばかりの胸は小さな少女の力でも簡単に壊れてしまいそうで ヤミはつい慎重になってしまう 「ほら、私がしたみたいに、ね」 「は、はい・・・こうですか?」 ヤミの舌が乳首にふれた時美柑の体がビクッと震えた (あっ・・・かわいい) 美柑の反応に素直に可愛いと感じたヤミは音を立てて胸に吸い付く 「あん、んっヤミちゃん・・上手・ぅんっ・もっと舐めて」 美柑の指示にヤミの舌が加速する。首筋に舌を這わし耳たぶを咥える 「あんっ・・そこいい・・かも」 「ここですか?」 ヤミの舌が美柑の耳を責める。その感覚に美柑の頭はぼ~っとなっていく 荒い息を吐く美柑の口に自分の口を近づけるヤミ 「美柑・・・私・・・」 「ヤミちゃん・・・ん・・うん・ぅう」 お互いに口を求めて触れ合う。舌を求めて絡める さっきのキスとは違う淫靡な世界に二人は虜になっていく ヤミの指が美柑の硬くなっている乳首を摘む 「んっ!ううん・・んっ・・はぁぁん」 ヤミが舌を引き抜くと唾が糸を引いて美柑の胸に落ちていく それを追うようにヤミの舌が美柑の胸を舐めていく 「んっはぁん・・んん・・いい・・おっぱい・・気持ちいいよぉ」 目をとろんとさせ美柑は更なる刺激を求めるかのようにヤミの頭を引き寄せる 「じゅる・・んんっ・・美柑ここすごく・・硬くなってます」 「ヤミちゃんが・・気持ちよくしてくれてるからだよ・・んっ ヤミちゃん私・・・ここ・・・すごく熱くなってきてるの」 美柑は自分の下腹部を指すとそこを擦りだす 「んんっ・・もう我慢できないよ・・・ヤミちゃん・・・」 美柑は下着を脱ぐと脚を開きヤミを誘う 「ヤミちゃんお願い・・・私のここ・・気持ちよくしてぇ さっきからジンジン熱いのぉ」 美柑の割れ目―――まだ産毛すら生えてないピンク色の肉壁にヤミは唾を飲む 「じゃあ・・・いきますよ美柑」 ヤミは屈むとゆっくりと割れ目に顔を近づける 鼻に美柑の秘所から伝う愛液の匂いがつく。その女の匂いにヤミの本能が刺激される 指で広げた割れ目の中はすでに愛液で溢れていて肉壁が淫靡に輝く はぁ、はぁ、ヤミの息も自然と荒くなっていく 「んっじゅる・・・んんっ・・くちゅ・くちゅ・んん」 ヤミの舌が割れ目にふれると美柑は今まで感じたことない快感に体をよじる 「ふぁあ・・んっ・・うわぁ・・・はあん」 じゅるじゅると愛液を啜っていくヤミは美柑の体に夢中になっていく 「んあっ・・ヤミちゃん・・すご・・舌が絡みつい・・てっ・・んんっ」 「美柑のここすごくいやらしいです。蜜が溢れ出してきています」 ヤミは太ももを擦り合わせなにかを我慢しているようだ。それに美柑が気付く 「はぁ・・んっ・・じゃあ・・今度はヤミちゃんしてあげる」 美柑は起き上がるとヤミの下着に手をかける そこはもう十分すぎるほど濡れていた 美柑に気付かれたことが恥ずかしいのかヤミは脚を閉じて美柑の邪魔をする 「もうヤミちゃん、大人しく観念しなさいよね」 美柑はヤミの脚を払いどけると白の下着を脱がす 生まれて初めて他の誰かに見られたことでヤミの顔は耳まで真っ赤だ 「ヤミちゃんのあそこすごくきれいだね」 美柑の褒め言葉にももじもじしてしまう 「あんまり見ないでください////」 美柑はくすくす笑うとまだ綺麗な割れ目に指を這わす 「あっ、美柑!?なにを?」 「いいからいいから」 ゆっくりと焦らすかのように上下に動く指にヤミはふるふると震える (カワイイ) 美柑は痛くならないように傷つけないようにゆっくりと指を中に入れていく 「んっ・・あっ・・美柑の指が・・・中に・・」 中指半分のあたりでヤミの膣は美柑の指をキュウキュウと締め付ける 「すごい・・・あそこの中ってこんなに・・・・それに温かい・・ちょっと動かすね」 前後に動かされる指にヤミの膣内はさらに反応しだす 愛液が指を伝い手の甲まで濡らしていく 「うんっ・うぅ・・っ・・んっはぁ・・・ふぁあぁ」 愛液で滑りやすくなった中を上下左右に犯していく美柑 「ううん・・ダメです・・美柑っ!そんなこと・・・ああんっ・私また・・」 「またなに?イきたかったらイってもいいんだよ」 ぐちゃぐちゃと掻き混ぜるのを止めないまま、反対の手でまだ包まれたままのクリトリスをむいていく。 ヤミの体が今までで一番の反応を見せる 美柑はくすっと笑うと親指と人差し指でクリトリスをきゅっと摘む 「んん!ダメっ!ダメです美柑・・・私っ」 美柑の指がくりくり動くたびにビクンビクンと腰を震わすヤミ 「ああっ・・んっ!本当にダメです美柑っ・・・このままではまた・・・ んっくぅ・・ああっ・・ダ・メ・・イッちゃ・・んんんっっああぁぁぁ」 ヤミは体を仰け反らせ胸で息をはずませ意識を朦朧とさせていた 快楽の波に小さな体は必死についていこうとする 「ヤミちゃんカワイイ。じゃあ今度はこれね」 美柑はテーブルからまだ開けていない棒アイスを取ると袋から出し口に咥え ちゅぱちゅぱと舐めていく 「はぁ・・・はぁ・・・美柑なにを?」 美柑は口に咥えながらにんまり笑うと溶けたアイスを まだヒクヒクしている割れ目に口移しで流し込む 「ひゃっ!冷た・・い・・美柑・なにをして・・・」 「くす、がんばったヤミちゃんに私からのご褒美」 舌でアイスを舐め取ってはそれを膣に入れていく美柑 イッたばかりで少し弛緩しているとはいえ冷たくて温かい感触に快感の波が起こる 「美柑・・そんなもの・・んあっ・・冷たい・・ふぁぁ」 美柑は一通り舐め終わると持っている棒アイスを直接当てていく 「あっ!冷たっ・・・んぁ・・美柑ダメですそんなこと」 「ホントかな~?ヤミちゃんのここさっきよりずっとひくひくしてるけど?」 「そんなこと・・・んんっ・とにかく・・・あんっ・・美柑」 アイスを上下に当てられるたびヤミの体に不思議な感触が生まれてくる 美柑がヤミに覆いかぶさってくる 「ねえ、私にもしてほしいな」 ヤミはテーブルに手を伸ばすとアイスを取り同じようにちゅぱちゅぱ咥え始める 二人はお互いの顔に下腹部がくるように向かい合って寝転がりそれぞれの割れ目を愛撫する 「んんっ・・ああ・・ホントだ、冷たくて・・気持ちいい」 ぺちゃぺちゃと音がなり部屋にアイスと愛液が混じった独特な匂いが支配する 充血し大きくなったクリトリスを責めるヤミに負けじと美柑はアイスをヤミの膣に入れていく。 「えっ?美柑!?」 溶けて小さくなっているとわいえ人差し指の一回り大きいサイズにヤミはさすがに強ばる ずぶずぶと入っていくアイスにヤミの肉壁が包み込むように反応する 「すごく・・・変な感じがします・・・んんっ・美柑も」 美柑が反応するより早く入り口に当てゆっくりと入れていく 「ちょ、ちょっと待って・・・私・・んん・」 「ダメです・・・私ばかり・・・」 美柑の割れ目から溶けたアイスと愛液が混じった白い汁が溢れ出る 「美柑すごく・・・エッチです////」 「もう・・・じゃあ私も」 美柑はアイスを前後に動かし快感を与えていく クリトリスを刺激し、胸を愛撫し、二人はいつしかアイスを当てたまま向かい合い 互いの口を貪っていた。舌が絡み合い汗と唾液だらけになった顔で互いの顔を舐めていく 「美柑私そろそろ・・・」 「うん・・・私も気持ちよすぎて頭くらくらしてくる」 二人はお互いの目で確認しあうと溶けて棒だけになったスティックで激しく掻き混ぜる 「んっんん・・美柑・・美柑・・私ダメ・・もぅ・・くっん」 「あっんん・・ふぁあ・・気持ちいい・・すごい・・・はぁ、いっしょに・・あぁぁ」 二人はキスをするとそのまま絶頂を迎えた 放心状態で寝転ぶ美柑とヤミ 初めての快感にまだ腰がビクビクしていた。しばらくすると美柑が立ち上がり台所に向かう 疑問を浮かべるヤミだったが帰ってきた美柑の持っていた箱を見ると目を丸くする 「さっきのアイス箱売りだったんだ。ほらまだこんなにあるよ」 笑顔で見せる箱の中にはアイスがまだ10本以上残っていた それから数時間すぎて時刻は夕方の5時 ようやく降りて来たリトと沙姫はリビングのドアを開ける 「お~い美柑、オレ達今から出かけるけどなにかいる物・・・・・」 リトの言葉が途切れる思考が停止していく 「なにをやってますのリト?早くしないと暗くなりますわ」 リビングを覗き込む沙姫の目が点になり顔はみるみる赤くなっていく 美柑とヤミはあれからさんざん楽しんだあとぐったり床に寝転がっていた ただし二人は裸。しかも体中にはアイスと愛液が混じった白い汁だらけになっていた リトの声にならない叫びと沙姫の慌てふためく姿を冷静に見ていた二人はくすっと笑う けれど美柑だけは違う感情を宿しているみたいで ヤミは美柑の顔を覗き込む その目は目の前の二人を微笑ましく見ているようで 沙姫をすこしうらやましそうに見ているようで そんな美柑をヤミはとってもカワイイと感じた 自然と美柑の髪を撫でている自分に気付くと美柑にだけ聞こえるように囁く 「また寂しくなったら私を呼んでください・・・私でよければいつでも////」 美柑は抗議の声を出そうとしたがやめた。なんだかヤミに全部見抜かれていると感じたから 美柑は溜め息をつくとヤミに向き直りその目をじっと見て笑う その目に少し涙が浮かんでたのはヤミの見間違えか・・・・ 「うん・・・・また・・・・お願いね」 二人は微笑み合うとキスをする 二人だけの秘密のキスを
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/209.html
2- 307 古い話だが修学旅行の夜の話で思って見たこと書いてみた。朝っぱらから何か書いてんだろ。 みんな寝静まった夜中 律紬澪「ZZZ」 唯「んっんん~ZZZ」ゴロゴロモゾモゾダキッ 澪「・・・ZZZんん~?」グッグッ←寝帰りを打とうとしている 唯「・・・えへへ~うい~ZZZたべていいの~」モミモミ←寝てます 澪「んっ・・う~ん」ヌガサレヌガサレ←寝てます 唯「へへ~」チュー←寝てます 澪「・・・んっんんっ・・ZZZ」 朝 律「おっおはよう澪///」 澪「んっ朝か。おはよう。どうしたんだ?顔真っ赤だぞ」 紬「澪ちゃんおはよう///ちょっとりっちゃんとトイレ行ってくるね///」スタスタ 澪「えっあ・・行ってらっしゃい。ムギも顔真っ赤にさせt・・・」 唯「ZZZ」モミモミチュー この後、澪は唯に責任を取らせた。律とムギがそのネタと写真を持ってるのは言うまでもない。 終わり 修学旅行の夜は唯絶対と澪で何かあったはず! 最新話の内容もいいけど古い話も掘り返そうぜ! 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/ikusahokannko/pages/14.html
2007/03/12(月) 18 27 14 ID f0ybmcWu 床に投げ出されたシリルは一瞬悩んだがトウマに駆け寄る 目の前で繰り広げられた光景が目に浮かぶ―――― だけど・・・だけど・・・・ 「トウマ・・・・大丈夫?ごめんね私のために・・・・」 俯きトウマの胸で泣きじゃくるシリル マグマプリンズンにシリルの嗚咽がもれる 「シ・・リル・・俺・・・」 胸に伝わるシリルのぬくもりそして、 感触にトウマの中の感情が高まる こんな時こんな状況でも沸きあがる男の本能にトウマは自分を呪いさえした ぎゅっと抱きしめるトウマの腕にシリルは初めて安堵の表情をうかべる (ふ~ん・・・) 腕を組み様子を見ていたリームシアンはおもしろくなさそうだ 「これで・・・これでいいだろ? 俺たちを解放しろリームシアン」 「気に入らないな・・・」 ふっと体が消えたかと思うとトウマの真横に瞬間移動する 虚をつかれたトウマは反応できなかった 「気にいらない。 その愛しい人を守っていますよという目が気にいらない」 「おまえなにいって・・・ん・んん」 リームシアンはトウマの顎を軽くもちあげるとキスをする 長い長いキスがトウマに変化をもたらした 目が虚ろのなり、シリルを抱きしめる腕から力が抜けていく 「トウマ・・・・?」 見上げるシリルの目にいつもと様子が違うトウマがはいる 突然地面からさっきの触手が再び蠢く 「さあまたお楽しみといこうか・・・シリル」 反射的に体を離すが一瞬速く腕をつかまれてしまう 「なっ!?痛い・・離して」 ギリギリとシリルの腕を掴む触手にトウマは無反応だ。 「痛・・い。トウマどうして?助けてくれないの?」 「残念だがトウマにお前の願いはもう届かない。体の自由が効かないよう術をかけた」 「あの時の・・キス・・? あなたって人はどこまで・・・」 「いつまで強気でいられるかなシリル? いっただろう・・・お楽しみといこうじゃないか」 数本の触手がシリルを羽交い絞めにする。 強靭な腕力にシリルは抵抗できない 「トウ・・マたす・・助けてトウマ!お願い。いやぁ」 「ふふふっ。犯れ」 下着ごと服を引きちぎられていく 体の上を幾本もの触手が蠢く感覚がシリルに生理的な嫌悪感を与える 服の下からあらわれる胸を揉まれると上下左右に乱暴に揉まれる胸は赤くなっていく 「もう・・やめて・・こんなの・・・んんっ・・」 「ふふふっ。嫌がるわりにここはこんなに硬くなってきている」 硬くなった乳首を摘み舌を這わせるリームシアン 「嫌、やめて・・んんんっ・・トウマ助け・・・んあっ」 「無駄だ。おまえは今日ここで愛しい男の前で犯される」 目の前でシリルが苦しんでいるのに助けることもできない自分にトウマは歯をくいしばる (くそっ。体がしびれて動かすこともできねー) リームシアンの目が楽しそうに細められる 「んんっ・・いやいや!こんなの・・んんっあああっ」 「ふふっこっちの聖剣の主はずいぶんと感じやすいんだな」 胸を責められているだけですでにシリルの脚はガクガク震えていた 触手がさらに動きスカートに進入していく 「あっ!ダメっ!! そこは・・絶対ダメっっ」 シリルの太ももをお尻を這いずり回るたびにヌメヌメの体体がついていく 体体の冷たい感触にシリルは敏感に反応してしまう 「う・・うぅ・・なにこれ?・・冷たくて・・」 「気持ちいいか?」 耳元で告げられた言葉に体がビクッとなる 「隠さなくてもわかるぞ。だってこれはそういうものだからな。 ふふっこいつはな陵辱や拷問で使われる媚薬を生みだす触手。 どうだ?気持ちよくてたまらないだろう?」 シリルの股から愛液がつたい落ちる 「はははっ見ろトウマ。この女触手相手にもうこんなに濡らしているぞ」「違う・・違うのトウマこれは・・・ううん・・ああっ」 触手が動くたびシリルは喘いでしまう 「んんっ・・んっ・・うぁん・・嫌ぁ・やめてぇ」 グチュグチュと割れ目とこすれるたびに卑猥な音がでる 「なんだ?気持ちよすぎてうれしいか?いい声をだすじゃないか」 「あなたなんて・・・んんっ!こんな・・ことで・・ああぁぁっっ」 リームシアンが両乳首を摘むとシリルの体が大きく震える 「どうした?イキたいんだろ? 遠慮することはないぞ誰も止めはしない さあ見せてみろおまえがイクところを」 (ト・・トウマ・・見ないで////) 「んんっ!ああっっん!!うん・・はぁぁ・・・ぅん・・ん」 肩で息をするシリル。 「ふふふっ。可愛い反応だったぞシリル。 だからおまえが好きなんだ どれもっとおまえを見せてもらおう」 下腹部に絡みつく触手が下着の中にはいってくる 「はぁ・・はぁ・・えっ!?うそっ? いややめて・・・それだけは絶対いや!」 悲鳴も触手からでる体液にふれると喘ぎに変わってしまう 「んんっ・・いやだって・・・んあぁっ・・ダメ・・ダ・・メェ」 「そうかそうかそんなにいいのか。 トウマ見ろこのうれしそうな顔を」 「違・・んん・・うあ・・うぅ・あっくぅぅ」 割れ目にこすれるだけでイってしまいそうになる自分を必死に抑えるシリルに リームシアンの手が伸びる 「トウマそこからじゃよく見えないだろう? やさしい私が特別に見せてやろう ありがたく思え・・・・おまえのシリルの大事なところを」 「えっ!?」 手足に巻きつく触手がシリルを持ち上げるとその両脚を広げていく 「嘘っ!?嫌、嫌。嫌よ! トウマ見ないで。お願い・・・見ないで」 割れ目の周りを這いずり回る触手の光景にトウマはとっさに目を背ける 「ふふふっ。照れなくてもいいんだぞトウマ? ここには私達しかいない たっぷりと見ていけばいい」 ヌラヌラと蠢く触手にシリルの苦しそうな喘ぎがもれる 「はぁ・・はぁ・・んんっ・・うっわぁ・・あんっ」 「ほう、ずいぶんとがんばるじゃないかシリル。媚薬で感覚が上がっているというのに」 「あなた・・なんかの・・んっ思い通りになんて・・・んっぁあ・ならないんだからぁ」 「そうかそれは残念だ。だがこいつはそうは思っていないようだぞ?」 シリルが困惑顔をするとそれに応えるかのように触手の先端がビキビキと形を変えていく 数十の触手に男性器に似た先端があらわれる 「えっ・・・・・?」 「あははははっ。 おまえの中に早く入れたくてしかたがないらしい」 数本の触手がシリルの割れ目を広げて中に入ろうとする 「い・・・や。嫌っ! リームシアンお願いやめさせて。こんなの無理!」 「そうか?私は大丈夫だと思うんだが」 シリルの涙ながらの訴えを軽く跳ね除ける 「ん・・くっ・・いっ・・く」 (ダメだ口もしびれて声にならねえ。シリル・・・) トウマの必死さになにかを感じとったのか リームシアンはトウマの隣に瞬間移動する 「どうしたトウマ?ここからの眺めは最高じゃないか。 それなのに不満があるというのか?」 リームシアンの嬲るかのような言葉にトウマの目に怒りがあらわれる 「ん?なるほどそういうことか・・・わかったおまえの気持ちは確かに受け取った」 リームシアンは手を上げるとシリルの中に入ろうとしていた触手を下がらせた突然自由になったシリルは事態がうまくのみ込めない 「トウマ・・・おまえがそんなにあの女を思っているなんてな・・・ どうやら私は失念していたようだ・・・・すまなかったな」 リームシアンの本気の反省に二人は目をあわせ困惑する 「だが・・・もう心配するな・・・これからは思う存分楽しませてやろう」 リームシアンがしゃがみこみトウマの影にキスをすると、影に変化が起きる グニョグニョ動き出したかと思うと盛り上がり形を作っていく 「な・・・に・・・これ?」 出てきたそれはトウマそのものだった。 ただし真っ黒な。 開いた口がふさがらないシリルにリームシアンはやさしく解説をする 「心配しなくてもいいぞシリル。 あれはトウマだ。 ただし本能だけのな 知性の欠片もない、あるのは欲望ただそれだけの存在」 黒『トウマ』が目を光り輝かせてシリルにむかって歩いてくる (あれがトウマ?だけどトウマは・・・) トウマも突然現れたもう一人の自分に頭が混乱していた リームシアンがうすく笑う―――― 「犯れ。トウマ」 シリルの腕を掴み無理矢理馬乗りになる『トウマ』 シリルの心が恐怖で塗りつぶされるズボンを下ろし勃起した黒い肉棒を取り出したときシリルの顔が蒼白になる 「どうしたシリル? おまえの好きなトウマだぞ? なにを恐がる必要がある」 顔に出る笑いを隠しもしないでリームシアンはいい放つ すでにさっきまでの責めで十分に濡れた割れ目は愛液をこぼし『トウマ』のそれを待ち構える 「嫌よこんなの! こんなの・・・トウマじゃない・・トウマじゃない」 必死に抵抗するが『トウマ』の力は強く腕も広げられた脚もビクともしない ズブズブと肉棒が入ってくる感触にシリルの目から涙がこぼれる 「んんっ・・いやぁやめて・・・トウマだったらこんなことやめて」 なにかが切れる音がする 「いっっっつ・・痛い・・ぅぅぅ」 流れ出る純潔の血が愛液に混じっていく 『トウマ』は興奮で息を荒げ口は喜悦を浮かべると欲望にまかせて腰をふる 「ああっっ・・痛っ・・やめて・・痛いっ・・うぅぅ」 「よかったじゃないかトウマ。おまえの望みが適ったぞ」 トウマの肩を叩き楽しそうな表情を浮かべるリームシアンにトウマの殺意が突き刺さる 「なぜだ?あそこにいるのはおまえだぞ? おまえの本能だ。 こうしたいああしたいとうい願望の塊が具現したものだ。 つまりあれは正真正銘もう一人のおまえだ」 (違う・・・違う・・・俺はあんなこと・・・) くいしばった口から血がつたい落ちる 「んあっ・・あぁぁっ・・んんっ・・あああっ」「ほうさすがはシリル。もう感じ始めたのか」 媚薬がシリルの感覚を狂わせる。 体が求め芯から熱くなる (違うこんなのじゃない・・・こんなの・・トウマ) 『トウマ』はシリルの腰を掴むとそのままシリルを起こし騎乗させる シリルの顔が赤く染まる 「嫌・・見ないでトウマぁ・・こんなの・・んんあっ」 下からの突き上げで口のろれつが回らなくなる 「ああっぃやぁ・・んっんっ・あんっ・・ぅああ」 肉と肉がぶつかるたびによがるシリルの姿をトウマは見れなかった 動きを増していく『トウマ』。 伸ばした手が胸を激しく愛撫する 性感帯なのかシリルの体が2度3度大きく震える 「んあぁぁっっ・・んんっ・ダメダメ・・・イっちゃ・・ああっ」 ガクガク震えイってしまうシリル。 口からでる涎が胸をつたい下にいく 力の抜けたシリルを四つん這いにさせ後ろから犯していく『トウマ』 「トウマ・・・トウマ・・・トウマ・・・」 泣きながらトウマに伸ばされる手がむなしく空をきる (リームシアンおまえを殺してやる。 絶対許さねえ) 「なんだトウマご機嫌ななめか? せっかく私が趣向をこらしてやったというのに・・・ よく見ろ。おまえの愛しいシリルが犯されている。 気持ちよさそうだと思わないか? あんなに喘いで、それに楽しそうじゃないか『おまえ』も」 トウマの口の中で噛締めた歯がくだける音がした 「んああっ・・あん・あんっ・ぁぁあ・・ダメ・・また」 「くくっ。ついに自分から腰を振りだしたようだなシリル」 「違う・・の・・これはぁ・・んん・・ああっ・もうダメ!イっちゃうぅ」 床に這いつくばり荒い息をつくシリルに休ませまいと『トウマ』の腰は動いていく 「くくくっ。これはとんだ色情魔だなトウマは。まあ男はあれぐらいでないとな。 それはそうとトウマこれはなんだ?」 リームシアンの手がトウマの股間にふれる 「随分大きくなっているじゃないか? 自分の女が犯されているのを見ながら興奮するとは まったくおまえといいシリルといい聖剣の主は変態だな」 白い手がトウマの肉棒をしごいていくとすぐに汁が溢れ出す 「ふふふっまた入れたくなってきたか?」 リームシアンは自分の割れ目に指をかけるとしごきながら自らの中をかき混ぜていく 「んんっ・・ああっ・んん・・うん・・」 「あんっ・・うぅぅっ・・うくぅ・あっ・・あんっ」 二人の女の嬌声が響く リームシアンの口がトウマの肉棒を咥えしゃぶりだす 「んんっ・・んん・・うん・・んっ」 トウマはすぐに限界に達してしまいリームシアンの口に大量の精液を流し込むおいしそうに飲み込むとリームシアンは笑みを浮かべる そんな目の前の二人がシリルには映っていない シリルは繰り返し休むことなく犯されることが快感になってきていた (違う・・違う・・私は・・) 心の中で否定するも媚薬がそれを許さない 愛液が太ももをつたい地面を濡らす 『トウマ』の息づかいが大きくなるとシリルの中に精液を吐き出す 「あっ・・うぅぅ・・中に・・出したぁ・・くぅ」 膣から溢れ出る精液にシリルの目から大粒の涙が溢れる 『ハァ・・ハァ・・・ハァ』 『トウマ』はシリルをつかむとまた騎乗させ突き上げる 「んんっあぁぁ・・・もう・・いやぁ・・許して・・」 指が動きシリルのクリトリスを責める 「ああ!!ダメそんなのっ・・激しすぎ・・・ああっ・・いやぁ・・イク・イッちゃう」 今までで一番大きな快感がシリルを襲う。 ガクンガクンと痙攣するとぐったりとなる 「あ・・あぁぁ・・はぁはぁ・・もう限界・・・もう」 『トウマ』は口を歪めるとシリルをまた責め始めた。 それから3時間あまり シリルは何十回イかされたのかもうわからなかった。 何度も突かれ中に出され体力も気力も限界を超えていた。 「んっんっ・・あっんぁう・・うんっ・・あっ」 リームシアンはそんな光景を退屈そうに見ていた 「ふわぁ~ぁ」 大きくあくびをすると猫のように体を反らせ立ち上がる パチンッ リームシアンが指を鳴らすと『トウマ』は跡形もなく消え去った それと同時にトウマの術もとけ自由になる 床でぐったりなっているシリルにトウマは駆け寄る 「シリル・・・シリル・・大丈夫か?俺・・俺・・・」 泣き出すトウマの頬をやさしく撫で無理矢理笑顔をつくるシリル 「大丈夫・・・大丈夫・・・・・・だから・・・・帰ろうね・・・・・トウマ」 シリルを抱きしめるトウマ 「ふんっ約束通り返してやる。 私はもう眠くなったから寝てくる・・・ もうあきたからいいぞお前たち。 まあまあ退屈しのぎにはなったよ」 眠そうな目で語りかけてくるリームシアン 「ちょっと待てよリームシアン」 「なんだ?うるさい奴だな・・・・ふぁ~あ・・・話しは今度また聞いてやる」 あくびを噛み殺し目に涙を浮かべながらリームシアンは消えていった 「くそっ・・だけどまずはシリルを・・・・」 去って行ったリームシアンの声が突然響く 『そうそう一つ大事なことをいうのを忘れていた。 お前たちの武器もジオフォートへの転送装置も全てこちらが預かっている。 お前たちはこれから丸腰で帰るわけだが・・・・』 いったん言葉をとめるリームシアンにトウマは不吉なものを感じた 『ふふっそんな二人へ私からのプレゼントだ。 この先魔族の中でも特に変態な者やさっきの触手を大量に我が領土に放った。 ああもちろん二人を捕まえたあかつきには自由にしてもいいと言っておいたぞ。 せいぜい気をつけて帰るんだな・・・・二人とも』 それは遊びあきたおもちゃを捨てる子供の声のように―――― トウマ達の頭にいつまでも響いていた
https://w.atwiki.jp/to-love-ru-eroparo/pages/32.html
土曜日の昼前 「うん・・あっぁぁ、あっん・・あっふぁ・・ん」 部屋は汗と男女の喘ぎそして独特の―――男と女が交わる時の匂いで満ちていた 「あん・・リトぉ・・あっふぁぁ・・んん」 「沙姫・・・沙姫・・・」 リトが腰を打ちつけるたびに沙姫の嬌声があがる 「わ・・私・・もう・・んくぅっ・・ああっっ」 「ああ・・オレも・イキそう」 「ええ・・いいですわ・・また・リトのくださらない?」 リトは膣から肉棒を抜くと沙姫の顔に精液をかけた 「う・・ふぁぁ・・はぁ、リトのが・・こんなに・・////」 精液まみれになった沙姫の顔はリトを刺激させるには十分すぎて―――― 「沙姫・・・」 「なっ//// ちょ、ちょっと待ってくださらない。私達朝起きてからずっとですわよ////」 沙姫のいうとおり朝からリト達はかれこれ5、6回はしていた。 沙姫にとってリトに求められるのはとてもうれしいことなのだが さすがに体力の限界がきていた 「リトの気持ちはうれしいのだけれど・・・さすがにそろそろ休憩になさらない?」 「えっ・・ああ・・そうだな。もう昼みたいだしごめんな沙姫」 沙姫は笑顔で応えるとベッドから降りて服を着だした リトもさすがに疲れたのかベッドに大の字で寝転ぶ (はぁ~沙姫に無理させちまったかな?けどあいつ・・全然なにもいわないもんな・・) ふと隣を見ると沙姫は着替えの最中だった。 白のブラウスからのぞく胸元が沙姫を少し大人びて見せていた ゴクリッ 「リトお腹すきません?いい時間ですしランチにでもし・・・キャッ////」 「沙姫・・・オレ」 リトは後ろから抱きつくとブラウスの上から沙姫の胸を揉みだす 「リ、リト////ま・・待ちなさい・・お昼にしようといったのはあなたでしょう?」 「いいよ・・昼メシなんて。オレ沙姫を食べたい」 「バ、バカなことを////あっ・・リト?・・・んっ・あぁ」 リトの手が服の中に入り耳を舐めるとだんだん沙姫の体から力が抜けていく 「ん・・あぁぁんんっ・・リトダメ・・これ以上は・・ダメで・・ん」 耳たぶを甘噛みされると沙姫の膝が崩れ落ちる。床にペタンと座った沙姫を抱えると ベッドに押し倒し馬乗りになる 「リトやめなさい。これ以上はゆるさなくてよ」 「なんで?いいじゃん。沙姫だってしたいだろ?それに・・」 ふっと沙姫の顔を見るとそこには悲しげな目があって―――リトは押し黙ってしまう 「ごめん・・・・」 「わかればよろしいのです。さあリトも服を着て、お昼にしますわよ」 リトの改心に安心したのか沙姫は笑顔に戻る 二人は服を着るとお昼を食べに庭園の中にある白い噴水前まで来ていた 次々と運ばれてくる料理を前に沙姫はさっきのことを思い出して少し神妙な顔をしていた 「リト?さきほどはどうしてあんなことを?」 「えっ!?さっきって?」 「いえその・・・ほら・・もうわかりなさい////」 リトはピンときたのかパスタをほおばる口を止めばつの悪そうな顔をする 「なんでっていわれても・・・その・・沙姫にムラムラきたっていうか・・」 「もう。ですからどうしてそうなるのかと聞いているんです。」 「だからその・・・服かな・・」 「服・・・・?これがなんですの?」 沙姫はさっきのブラウスのままだ。リトはそのことを思い出し赤面する 「なんていうか・・・男にとってそういう要素は結構大事なんだよ」 「・・・大事?これが?・・・・ふ~んよくわかりませんわね男の方って」 「はははっ・・・・」 笑うしかないリトであった 二人は昼食を食べ終えるとそのまま屋敷の中を探索した (それにしてもどんだけ広いんだよ・・・・) リト達が探索を始めてから時刻はもう夕方をまわっていた 沙姫に一つ一つ丁寧に説明されすれ違うメイドや執事に挨拶なんかをしていても まだ半分以上残っていた。 「しっかりしなさいリト。家を歩くだけで疲れるだなんて聞いたこともなくてよ」 ぐったりしているリトをしかりつける沙姫 「いやそんなこといわれても、さすがにこれは・・・・」 「今からそんなことでどうしますの?ここはいずれあなたの家になりますのよ」 「えっ!?ここが俺の・・・・えっとそれって・・・」 思考が停止する 「と、とのかくそういうことですから今からそんな体たらくだと困りますわ////」 早口でまくしたてると沙姫はその場から逃げるように歩き出した。 そんな沙姫をぼ~っと見ていたリトの思考が回復する 「ええええっ!////ちょ、沙姫待って。今のもう一度」 「知りませんそんなこと////」 さっきの疲れはどこに行ったのかリトは全力で沙姫を追いかける 夕食時 リトはずっとニコニコしていた。笑顔がとまらなかった (もう・・しっかりしてほしいですわ////) そんなことを思いながらも沙姫の胸はさっきからずっとドキドキしっぱなしだ (私・・リトにプロポーズを・・・////) 思い出しただけでも胸の高鳴りは大きくなる 「どうぞ結城様。お水のおかわりお持ちしました」 そんな二人を現実に戻したのは昨日の綺麗なメイドだった 「あ、どうも」 リトはおぼつかない手でおかわりを受け取るとそのメイド見た。正確にはその服を テレビや雑誌なんかで見たメイド服とは違う本物のメイド服 シックで本当に動きやすいようにデザインされた作業着 飾りなんて最低限しかない黒と白だけの単調な色合い リトの頭にいつもの妄想がよぎる その日の夜 結局リトは沙姫とおなじ部屋つまりいっしょに寝ることになったのだが リトが膝をかかえ一人もんもんと考え事をしていると ガチャっと扉が開く 「リトお風呂あがりましたわよ。あなたも入りなさい」 「あっ・・うん」 俯いたまま部屋を出て行くリトを沙姫は不思議そうに見送る 「どうして顔赤かったのかしら?」 それから1時間あまりなかなか戻ってこないリトを沙姫は心配していた (まったく・・どうしたのかしら?・・・) 良くないことが浮かんでは消え浮かんでは消えますます心配になる カチャっと小さな音がなるとリトがそそくさと部屋に入ってくる 「リトっ!いったいなにしてましたの?」 「あっいや・・・なんでもねーよ。ちょっとまぁ・・」 (ん・・?) 後ろ手になにかを隠しながらリトが近づくと沙姫の腰に手をまわし引き寄せる 「・・・リト?・んっんん////」 沙姫にキスすると隠していた物をだす 「こ、これ着てほしくてさ////」 「まぁ・・これは」 それはメイド服。沙姫の家にいるメイドの服だった 「えっとその・・沙姫に似合うと思ってさ・・ダメかな?」 「な、な、冗談ではありませんわ!どうして私がメイドの格好など」 沙姫の怒りはもっともだった。お嬢様の沙姫にとって自分に仕えている者の 服を着るなど言語道断。だけど、だからこそいいモノがあるとリトは考えていた 「まあそんな怒るなって。将来いっしょになった時のためにお互いの趣味を 今から知っておくのは大事なことだろう?」 「う・・・ま、まあ確かにそうですわね・・・。将来いっしょに・・////」 沙姫はメイド服を手に取りマジマジと見た リトはこの時ほど沙姫のこういったことの鈍さに感謝した。それと同時に (ごめんな・・・沙姫) ぶつぶつ文句をいいながらも着替える沙姫に小さく謝った 着替え終わった沙姫を見るとリトは息を呑む (こ、これは・・・・) 「ど、どうですのリト?なにかいってほしいですわ////」 メイド服は新品のはずなのになぜか薄汚れているみたいで それが返って沙姫の高貴さを引き立たせていた 「いい・・////」 「えっ?」 リトは自分の気持ちを行動で表す。沙姫にキスをしそのままベッドに押し倒す 「なっ////リト待ちなさい。そんな・・・いきなり////」 「悪い沙姫・・・我慢できねー」 リトはスカートの中に手を入れると黒のストッキングに覆われた脚を撫でる (うわぁ・・黒のガーターベルト////) リトの理性が崩壊する 下着をとり脚を広げるとそこはもう愛液で濡れていた。見ているだけでこぼれてくる 「エロすぎる」 「もう!そんな恥ずかしいこといわないで・・・んん////」 リトは愛液を舌ですくいとるとクリトリスにぬった。何度味わってもあきない沙姫の味 舌を動かし割れ目を刺激する。そのたびに沙姫の体はピクピク震える 「ん・・あっ・んんっ・・あんっ・ぁぁあ・・」 クリトリスに口をつけて吸うと脚がガクガク震える (沙姫ってここホント弱いよな) 「あっんん・・イッ・・ちゃ・・あぁっ・・ん!はぁ・」 軽くイってしまったのか沙姫の体から力が抜ける 「はぁ、はぁ・・沙姫。オレのも気持ちよくして」 沙姫は起き上がるとリトのベルトを外し中から勃起した肉棒をとりだす 「あっ、ちょっと待って。今日はそうじゃなくて・・・」 口に咥えようとする沙姫を制止しなにやら体の位置を変えようとする 「今日はこれでやってほしいんだ」 「えっ・・と。これはなんですの?」 それはリトの肉棒を沙姫の両足で挟む体勢 「その体勢で足をうごかしてしてほしんだけど」 「なっ////そんなこと・・・本のどこにも書いてなかったですわよ?」 文句をいうがリトには激甘なのでついやってしまう 足を交互にうごかし刺激を与えていく。ストッキングの生地が更に刺激を煽る (こんな感じでいいのかしら?) 足を動かすうちにだんだん沙姫にふつふつと感情が芽生えてくる 両足でしごきあげたかと思えば、亀頭を指で包み挟む。肉棒からでてくる汁が 沙姫の足を妖しく光らす。ヌチャヌチャと音をたてしごく沙姫はなんだか楽しそうだ (たまにはリトをいじめるのも悪くありませんわね・・・) 足コキは普段完全に受けの沙姫にとってほどよい刺激になっていた 「う・・わぁ・・気持ち・・いい」 「まあ、足でされて気持ちいいだなんてリトは変態さんですわね」 沙姫は本当に楽しそうだ。亀頭を刺激しながら片足の指で袋をさわる 夢中になりすぎてスカートがめくれ割れ目が露出しているのも気付かない 「リトのここ先ほどからいやらしい汁がでていてカチカチですわよ そろそろ限界なのかしら?」 「うん・・そろそろ・・出そう」 沙姫は身を乗り出すと肉棒を咥え上下にしごきだす 「沙・・姫・・オレ」 「ひいでふわ。私の口の中れ出ひても」 リトは我慢できずに口の中に出してしまう 「んっ!?ん・・うん・・んっ・・」 大量の精液と涎が沙姫の口からあふれてくる 「うわっ。ごめん・・・」 沙姫は口をもごもご動かすとコクリと飲んでしまった (う・・わぁ・・なんか沙姫がどんどんエロくなっていくなあ・・・) 「ん・・はぁ・・リトのものを私・・・////」 口からこぼれた精液がメイド服に白い染みをいくつもつくる 「汚れてしまいましたわ・・脱ぎますからちょっと待ってなさい」 「沙姫・・えっと悪いんだけどそのままで・・頼むよ」 「えっ?このままがよろしいの?・・本当に男の方の考えはよくわかりませんわ」 リトは腰の上に来るように沙姫を誘う。 リトの上に騎乗すると自分で肉棒を持ってこようとするがなかなかうまくできない 「沙姫大丈夫か?オレが・・・」 「平気ですわこれくらい・・もう少・し・・んっ・入っ・・りましたわ」 沙姫の笑顔。リトと繋がる時いつもする沙姫のこの顔がリトは好きだった 「動き・・ますわね。う・・ん・ん・あっ、ぁうう」 だんだん動きが早くなり息づかいに荒さと喘ぎが混じる 「んっああっん・・うぅぅ・んっ・あっぁっん・アァっ」 ブラをつけていない沙姫の胸が服の下で揺れる 「あんっ・・リト・・お願いですわ・・んっ・・胸を」 リトはいわれたとおりに服の上から胸を揉む やわらかい沙姫の胸はいつもリトを虜にさせる 「リトは本当に私の胸が好きですわね」 「うん・・・////」 リトに胸をさわられていることが沙姫をさらに深く早く加速させる 「んっあんっっ・・いい・・リトぉ・リト・・////」 リトは沙姫の動きに合わせて下から突き上げる。沙姫の喘ぎが大きくなる 「あんっ、うわぁ・・んあっあっ・・ああん・すごく・・深く・・あっん」 沙姫の膣内はリトの肉棒を締めあげ離さない。グチュグチュと音が混じる 「んっあん・・リトとってもいい・・ですわ・私の中ですごく・・」 「沙姫の中すごく気持ちいいぜ。キュウキュウオレを締めつけてる」 二人は手を繋ぎさらに強く腰を打ちつけあう 「うんっ・・もうダメですわ・・あっ・私イキそ・・ぅ」 膣内が動きギューっと締めつけが強くなる 「すご・・い沙姫。オレもう・・」 リトは沙姫の頭に腕を回すとそのまま倒し腰を加速させる 「リト・・お願い・・中に中に・・んっ・いっぱい」 「ああ、中に出すな・・んっ」 リトの精液が沙姫の膣内を満たしていく 「熱い・・はぁはぁ、リト・・とってもよかったですわ////」 「えっあ、うん。オレもだよ」 リトはやさしく沙姫にキスをすると二人は余韻を楽しむように、しばらく舌でお互いの口の中をむさぼる 「はぁ・はぁ・・リト好きですわ大好き////」 リトの顔が真っ赤になる 本当はメイド服を着た沙姫をいつも以上に責めてやろうと考えていたリトであったが 作戦失敗どころか逆に少し責められてしまったことに反省していたのだ だけど沙姫の幸せそうな顔を見るとどうでもよくなってしまった 「うん。オレもだよ。沙姫が大好きだ////」 二人はお互いの気持ちをのせてキスを重ねる何度も何度も――――
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2618.html
唯「いいよー」 憂「じゃあ、はい、ポッキー」 唯「あむ」 憂「うっはぁ…お姉ちゃん、可愛いい…っ!」 唯「憂ー?」 憂「あ、ごめんごめん、じゃあ私も…」パクッ 憂「はふぅ…お、お姉ちゃんの顔が、近い、近すぎるよぅ…っ!」 憂「(お姉ちゃんが迫ってくる…!)」ドキドキ 唯「はむはむ」 憂「…(もう唇が…あたる)」ドキドキ 唯「はむはむ…チュッ」 憂「!!(本当にキスしちゃった…///。このまま押し倒したい…)」 唯「…」ドスッ 憂「え?(何で私が押し倒されるの?)」 唯「…もっと…んっ」 憂「んんっ!(あれ!?逆じゃない!?)」 唯は憂におおい被さったままキスをするとその舌を憂の口内にねじ込む 唯「んっ…ちゅぱっ…」 憂「ん…んっ…!」 憂はあまりに急な出来事に目を白黒させていた 唯「ん…っぱあ!」 憂「お…お姉ちゃん…?」 唯「ふふっ…憂の口あま~い」 憂「ねえ…お姉ちゃん…とりあえずどいてほしいよ」 唯「…もっと甘いの食べたいな~」 唯はそう言うと馬乗りのまま憂の服を脱がし始めた 憂「!?や、止めて!」 憂は両手で唯をどけようとしたが唯の力は強くそれは出来なかった 唯は憂の服のボタンを外すと バッ! 勢いよく胸元を開いた 唯「わあ~憂かわいいブラしてるね♪」 憂「や、止めて…いくら何でも変だよ…」 憂は両手で胸を隠す 唯「まさか憂の方からこんなことしてくれるなんて…」 唯は憂の手を片手で無理やりどかすともう片手で憂の胸をもみ始めた 憂「ひゃっ!お、お姉ちゃん!」 唯「えへへ…憂のおっぱいやわらか~い」モミモミ 憂「お姉ちゃん…くすぐったい…止めて…」 唯「憂~くすぐったいの?じゃあブラとっちゃお」 唯は素早く手を憂の背中に回しブラジャーのホックを外した 憂「!?」 唯「憂のおっぱい可愛い…はむっ」 憂「ああっ!」 唯は左手で憂の手をおさえ、右手と舌で憂の胸を弄り始めた 唯「はむっ…ピチャ…レロレロ…」 憂「んっ…あっ…」 唯「ピチャピチャ…えへへ、憂の乳首大きくなってきたよ…はむっ」 憂「そ、それはお姉ちゃんが…あんっ!…」 唯は舌で憂の乳首を集中的に責める 唯「憂?右の方もしてほしい?」キュウウ 憂「!?痛い!乳首摘まないで!」 唯はそんなことは気にせず右手と舌で憂の胸を犯し続けた ―――― 唯「そろそろいいよね…」 憂い「はあっ…はあっ…」 何分が過ぎただろうか? 憂の目はトロンとしていて体に力は入らなくなっていた 憂「はあっ…おねえちゃん…」 唯「憂…。今の憂の顔見てると何だかゾクゾクするよ」 そう言うと唯は右手を憂の下半身へとすべらせていく 憂「!…おねえちゃん…いくら何でもそこは…だめ…」 唯「憂…んっ」 唯は憂の口を塞ぐ そして右手を憂の下着の中へと滑り込ませた クチャ… いやらしい水音が部屋に響く 唯「憂…」 憂「やだあ…言わないで…」 憂は力なく顔を手で隠した 唯「もう…憂ったら…こここんなにして…」 唯は割れ目にそって指を動かす 憂「あっ…んっ…」 時々憂の体がビクンとなる 唯は憂の手をどかし首筋にキスをした 憂「ん…ひゃっ…あっ!…」ビクン 唯は舌で首筋を、左手で胸を、右手で憂の下唇を犯してゆく 唯「どう?憂?気持ちいい?」 憂「はあっ…っは…お姉ちゃん…」 憂のあそこからは愛液がどんどん溢れていた 唯「憂?こんなに濡れてちゃ気持ち悪いでしょ?脱いじゃおっか!」 唯は憂の足もとに体を置き、パンツとズボンの端を両手で持った 唯「えへへ…憂…いくよ?」 憂「やだあっ…もう止めてよ…おねえちゃん…」 唯「だめだよ憂…そんなエッチな声で言われたら…」 唯はその手を 唯「もっともっと…」 足先に向かって 唯「聞きたくなっちゃうよ…」 一気に引きずりおろした 唯「憂のエッチな声もっと聞かせて?」 唯は憂の割れ目に舌を這わせた チュルッ… 憂「あぁあっ!」ビクン 唯「すごい…憂のここ…どんどん溢れてくるよ…」クチャクチャ 憂「んっ…んあっ!」 唯「えへへ…私が全部吸い出してあげる…んっ」 ジュルルルルル 憂「ひゃああああ!!」 プシャアアア 唯「!…憂…イッちゃんたんだね…」 憂「はあっ…はあっ…」ビクンビクン 唯「じゃあ今度は指入れてもいいかな」スッ 唯は右手の中指をそっと憂の中に侵入させる 憂「っ!…痛いっ!」 唯「痛い?大丈夫だよすぐ気持ちよくなるから」 唯は顔と左手を憂の胸の位置にもってきた 唯「いただきます…あむっ」 唯は左手と舌で胸を撫で回す 憂「ああっ!」 唯「もう…そんなに大きな声出したらお隣さんに聞かれちゃうよ?」 憂「!!」バッ 憂は両手で自分の口をおさえる 唯「ふふっ。じゃあ指動かすからね」 憂「!」フリフリ 憂は首を左右に振って拒否するが唯がそれを聞き入れるはずがなかった やがて唯の指がゆっくり動かされる クチャクチャ 憂「んっ!んっ!」 唯「えへへ…憂は可愛いなあ…じゃあこっちも…ペロペロ」 憂「――っ!」 クチャクチャクチャ 唯「レロレロチュウウ」 唯はまるで赤ん坊のように憂の胸に吸い付く クチャクチャクチャ そして唯が一際強く乳首を吸い上げた時 憂「んんんんっ!!」ビクンビクン 憂は2度目の絶頂を迎えた 憂「…」ビクンビクン 憂は口からよだれをたらし天上を眺めていた 唯はその光景を見てニヤリと笑みを浮かべると止めていた右手を再び動かし始めた 憂「!やだっ…イッたばっかり…あっ!」 クチャクチャ 唯「そんなこと言って~もっとしてほしいんでしょ?」 クチャクチャ 憂「あっ…や゙だ…やめて…止めてよっ!」 憂の言葉は悲鳴のようになっていた クチャクチャ 唯「憂うるさいな~」 憂「やめてぇ…お願いだから…っ!」 唯「もう!そんなお口には」 クチャクチャ 唯「蓋をしちゃおう!」 唯は自分の口で憂の口を塞ぐ クチャクチャ 憂「ん~!んっ!」 唯は自分の舌で憂の口を隅々まで犯すと同時に指のペースをかなり速めた 憂「!!ん゙ん゙っ!」 クチャクチャクチャクチャ!! 唯「んっんっ!」 唯は舌で憂の口内を舐め回す 憂「ん゙っ!ん゙っ!」 クチャクチャクチャクチャ!! 憂「ん゙ん゙ん゙ん゙っ!!」 プシャアア ビクンビクン そんな憂が3度目を迎えるのはそんなに遅いことではなかった 戻る
https://w.atwiki.jp/loveuntouchable/pages/230.html
前へ ぬちゃっぬちゃっ、ぬちゃっ。 男二人に、遼子の興奮を示すこのはしたない音を聞かれていると思うと、遼子は恥ずかしさのあまり消え入り たくなっていた。 「そんだけ濡れてりゃ、もう挿れられるだろ」 樫村が遼子の頭を抑えつけ、口で性交するかのように腰を打ち付けながら言った。 「そうみたいですね。遼子さん、これ入れたらどうなるのかなあ。」 遼子の秘裂のとば口に、指とは違う質量のものが押しつけられていた。 「んんっんんっ」 ―――片山さん、やめ…。 一気にそれが押し入れられる。 「!!!!!!!」 躰を走る快楽から、遼子は思わず樫村自身に歯を立ててしまった。 「いってえ!片山君のがそんなに良かったのか。次やったら、あそこに警棒入れるからな」 一瞬樫村は腰を引いたが、遼子に毒づいた後はさらに激しく腰を打ち付けてきた。 「大目に見てあげてくださいよ樫村さん。すっごい締まってますよ。ここ。入れられて嬉しすぎたんですよね、 遼子さん」 片山が遼子の秘所をこねるようにして腰を動かす。 「ふっ…んんぅっ」 ―――駄目…いま動かされたら…。 理性を総動員して快楽に溺れそうになる自分を止めているが、いま動かれたら自分の中で何かが弾けてしまいそうで 怖かった。 「じゃ、俺にも早く味見させろよ」 「いいですよ」 男二人が遼子を挟んで腰を使い始めた。その間にいる遼子の躰が強風に煽られる吊り橋のごとく激しく揺れる。 「んっんっんっんっんっ!」 乱暴されているはずなのに、秘所からは快感が這いあがってくる。 ―――だめ!感じちゃ…だめ! 気を紛らわせようと、遼子が樫村への奉仕に意識を集中させる。 裏筋から鈴口に舌を這わせたとき、樫村が荒い息を吐いた。相当感じているらしい。 遼子は唇で男根の根元を締めつけ激しく首を振った。 「んっ…。気が入ってきた…、いいぞ…鳴海君」 目の前の樫村の内ももに鳥肌が立つのが見えた。 揺れる樫村の腰の動きがせわしなくなり動きが止まると同時に、遼子の喉奥に苦い味が広がった。 反射的に遼子が口を離そうとするが、樫村が両手で遼子の頭を逃げられぬように抱える。 樫村の尻がビクッ、ビクッと2度大きく震えた。そのたびに喉奥に男の精が打ちこまれる。 「むっぐっ」 「全部飲むんだ」 腰を震わせ、精液を吐き出しながら樫村が冷たい声で言う。それに従うしかなかった。 屈辱と、ひどい味に涙が止まらない。 泣きながら、水の代わりに苦く甘くドロッとした粘性のその液体を喉に流し込む。 「もうイっちゃたんですか」 「すげえ舌遣いなんだぜ」 「こっちも…すごい締め方ですよ」 片山が渇いた音を立てながら、リズミカルに腰を打ち付ける。 前戯もなくただ挿入されるだけの行為なのに、ひどく遼子は感じていた。 片山の男根が自分の中を押し広げながら侵入し、膣内をかきまわす。 子宮が疼くほど突くと、片山はエラの張った男根で膣壁を擦りながら本気汁をかきだす。 「やっあああっ」 口から涎と樹液を飛び散らしながら遼子が叫ぶ。躰が熱い。こんな酷い凌辱の最中、狂おしい程の熱が自分の 中を駆け回っている。 「感じまくってるじゃないか。鳴海君」 樫村が遼子の乳房の先を弄くりながら意地悪くなげかけた。 「やっ、感じ、てなんか…あんんんっ」 片山がさらに深く突いたのだ。子宮口まで抉るような動きに遼子は震えた。 「ほら、また締まる。すっごい淫乱ですね、遼子さんって。誰に抱かれてもこうなるんでしょ?」 片山がさらに短いストロークで遼子を責めたてる。子宮の中で小さな爆発が何度も起きる。 「あんっあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ」 律動の度に遼子の口から短い声が漏れ出る。 「…中に出して上げますよ」 片山が遼子の耳に口を寄せて囁いた。 「駄目…中は駄目…!」 遼子の哀願は聞き届けられなかった。 最後に数度遼子を抉ると、片山は腰をふるわせ遼子の胎内に全て吐き出した。 「残念でした。遼子さんのあそこ、おいしいって全部のんじゃいましたよ…」 片山が自身をそこから抜き出す。 遼子は太股に自分の蜜と樹液が絡み合いながら流れ落ちるのを感じていた。 「ひどい…どうして」 ―――自分のすべてが汚された。躰全てが。 例えようもない喪失感に、遼子がうずくまり泣いていた時だった。 「じゃ、今度は俺か」 樫村が躰に力の入らない遼子を仰向けにし、のしかかった。 「駄目…いや、やあああ!」 太股を床に付くほど押し広げ、正常位で樫村が押し入ってきた。 片山よりも太いものが蜜と精液で満ちた膣道を押し広げながら最奥を突く。 「あっ…やああ!あっ!あああんっ」 遼子の秘所から脳髄まで電流が突き抜ける。それが何度も、何度も繰り返された。 「口では嫌がってるくせに、歓びまくって淫乱な女だよ」 遼子の太股を抱え、樫村が腰を送りながら言った。 「ちがっ淫…乱じゃ…」 にゅぽっ、にゅぽっと途轍もなくいやらしい音を立て、樫村自身が蜜と精液を胎内から掻きだす。 膣道を極限まで広げる程の太い男根が、遼子の秘裂内にまんべんなく快楽を与えていた。 「だけどな、さっき精液たらふく食らっておきながらお前のあそこ、俺からも搾り取ろうとしてるじゃないか。 欲しいんだろうが」 「締めてなんか…」 泣き声で返す。今流れている涙は凌辱された悔しさからなのか、自分の躰を包む快楽のせいかわからなかった。 「じゃ、今どうなってるか見せてやるよ」 樫村が遼子の太股を抱えながら膝立ちになる。結合部が遼子のところからもよく見えた。 ぶつかり合う浅黒い雄の肉と紅く充血する雌の肉。その両方にきらきらと光る遼子の蜜と男の樹液が付いていた。 「やっ…」 「太ももまでベトベトだ。しかもぶちこまれているのを見たらまた締まる。ド淫乱な女だ」 「鳴海さんが知ったら悲しむでしょうね。遼子さんがこんな淫乱だって知ったら」 片山が繋がりあう二人の様子を携帯電話で撮影していた。 「編集部のみんなにも知らせてあげないとね」 「やめて…やめっ、きゃあっ」 樫村が律動のリズムを上げた。重量感のある陽物が奥に当たるたび、全身を快楽が貫く。 淫らな牝の声を出すまい出すまいと思うと頭の中が獣欲に満たされる。そのせいで更に性感が高まり意識が飛び そうなほどの快楽に襲われていた。 苦しいのは遼子だけではなかった。 遼子の躰が揺れるほど強く突きながら、樫村の息も上がっている。 「またイきそうなんですか」 片山が結合部にカメラを向けながら、嘲るように樫村に問う。 「仕方ないだろ。淫乱女が締めつけてくるんだよ。襞が全部絡みついて…いやらしい躰だよ」 樫村も自身も早すぎると感じもう少し長引かせたいようだが、歯を食いしばり堪えている姿からすると逃れよう のない終局が近づいているようだった。 「お願い…せめて中はやめて…!」 遼子が涙ながらに訴えると、樫村が口元に笑みを作った。 「こんだけ気持ち良くしてもらったからな…聞いてやるよ」 深く、深く遼子を数度抉ると樫村が遼子から自身を引き抜いた。遼子が悲鳴ともつかぬ嬌声を上げた。 そして樫村は遼子の枕元までやってくると、遼子の顔にさっき吐き出したばかりなのに大量の樹液を降り注がせた。 「…いい顔になりましたね」 樹液にまみれた遼子の顔を動画で撮りながら片山が楽しげに言った。 本日は以上です。まだまだぶっかけ祭りは続きます。長くてごめんなさい。 121ですヨー ぶっかけ祭り連載、待ってましたーっ 遼子ちゃんをめちゃくちゃどろどろにしちゃってください 白い部屋(遠山編)につづく
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10258.html
12月24日 音楽準備室 唯「PCPやろう!」 梓「ハイ! って、なんですかそれ?」 唯「PCPだよ、みんなでやろうよ!」 梓「はぁ……? あの、先輩方、PCPってなんだか知ってますか?」 律「……いや、知らないなあ」 梓「知ってますよね?」 律「し、しらないってば!」 梓「……澪先輩は?」 澪「わ、私もしらない……かな」 梓「そうですか……」 律「なんで澪は疑わないんだっ」 梓「ということはムギ先輩も……」 紬「知りませーん♪」 梓「ですよね……」 唯「ねぇねぇー、なにコソコソ話してるの? PCPやろうよ。今夜うちでさ」 梓「唯先輩の家ですk」 紬「梓ちゃんっ」グイッ 梓「フギュッ」 梓「な、なんですかムギ先輩!」 紬「PCPに行ったらだめよ。どうなってもいいの?」 梓「知ってるんですか!? それに、行ったらだめって……」 紬「……」 梓「PCPって……恐ろしいことなんですね」 紬「……そうね」 梓「律先輩が語りたがらないくらいだから、よほど……」 唯「あれ、みんな……? あ、あずにゃんは来るよね、PCP」 梓「……え、えっと。すいません、今夜は予定が」 唯「えっ! あずにゃん……クリスマスに予定ってアナタ……」 梓「家族と過ごすんですっ! もう、そろそろ練習に戻りますよ!」 唯「みんなも、だめ……?」ウルウル 律「あーうん、スマン。今日はちょっと……」 澪「私も……ごめんな」 紬「私も、今夜はお家にいなきゃいけないから」 唯「……ぶーっ。みんな忙しいんだからぁ」 唯「去年は暇だ暇だって嘆いてたくせに」 律「あー、はは、まあ去年はな……」 澪「でも今年は、おかげさまって」 律「澪。ちょっと黙りなさい」 唯「じゃあ今年も憂とふたりでPCPかぁー」 紬「いいじゃない、二人でも楽しいわよ?」 唯「そうなんだけどさぁ……まいっか。憂と楽しむよ」 律「あぁ、そうしてあげたほうがいいさ」 澪「じゃあそういうことで。練習に戻るとするか」 律「それはもうちょい待って……」 澪「待ちません」 律「ちぇっ」 ガチャガチャ 唯「……」 唯(……憂とふたりっきりか) 唯(去年はみんなでやったけど、あんまり憂が楽しそうにしてなかった気がする) 唯(今年はちゃんと憂を楽しませてあげないとね!) ―――― その日の夜 平沢家 唯「でねー、今年はみんな来れないんだって」 憂「そうなの? ちょっと残念、かな」 唯「でも今年は憂とふたりっきりだから、派手にやれるよ!」 唯「去年は澪ちゃんが恥ずかしい恥ずかしい言うから、私たちも思いきりやれなかったもんね」 憂「そうだね。……そういえば、和ちゃんは誘わなかったの?」 唯「今年は憂とふたりきりって決めたの! やだった?」 憂「ううん、うれしいよお姉ちゃん」ニコッ 唯「えへへ。それじゃ、始めますか!」 憂「うん!」 P C P 唯憂「ペロペロ・クリスマス・パーティ!!」 唯「よいしょ。えへへ、憂だー」 憂「お姉ちゃんだねー」 ぎゅっぎゅ 唯「最初、どっちがいい?」 憂「……ちゅーからがいい」 唯「おっけ。んっ」 ちゅう……ちゅっ 憂「ん……ぷは。」 唯「憂、もっかい」 憂「ん、んむぅ……ちゅ」 唯「ちゅっ。……うい、ベロ出して」 憂「ふはぁ……れぇ」 唯「はむっ、ちゅうう」 憂「ふっ、はああぁ……」 唯「ん、むぐんぐ……れろっ、ちゅぱ、はむっ」 憂「ふ、んぷ……べおぉ」 唯「ん? なあに、うい?」 憂「べろ……ぺろぺろひてもらうの、好き」 唯「私も憂のベロ舐めるの好きだよ。おいしいし」 憂「おねえちゃんのべろもおいひ……んうっ」 唯「うい、もっとちゅーしよ」 憂「ん、むっ」コクン 唯「ちゅ……今度は憂がベロ舐めて。んりゅ……」 憂「はむ……ちゅ、ちゅっちゅ、きゅうう……」 唯「ふ、んん……」ピクッ 憂「えろ……れろれろ、はむ、じゅちゅっ」 唯「ふわあぁ、んっ……ういぃ」 憂「ちゅう……ううぅ。……こくんっ」 チュポン 唯「ふぇ……たくさん吸ったね」 憂「おいしかったから……」 唯「えへへ……憂、顔下向けて」 憂「こう?」 唯「うん。……へへ、憂のおでこぉ」ナデナデ 唯「ん、れろ」 憂「……」 唯「んー、憂は……おいしいねぇ。ぺろぺろ……」 憂「おねえちゃんのほうがおいしいもん……」 唯「はいはい。目なめるから、閉じて」 憂「うん……」ギュ 唯「ん、ちゅうう……れろれろ」 唯「れろーっ……ちゅ、ちゅぱ」 憂「ふ、ふあ……」 唯「ふぅっ。顔べちょべちょだよ、憂」 憂「鼻が、まだ……」 唯「ん。ぺろ……ぺろぺろ……っと。これでどう?」 憂「うん。顔中にお姉ちゃんを感じる……あったかい」 唯「……ちょっとくさいけどね」 唯「うい、ちょっと唾ためてくれる?」 憂「ん、わかった」 憂「ちゅ、くちゅ」 唯「上向いてるから、鼻に……憂の唾液いれてくれないかな」 憂「……」こくっ 唯「ちょっと変態かもしれないけど……PCPだもん、いいよね」 憂「ん……」 唯「よいしょ……きて、憂」カクン タラーッ 憂「ふ……はぁ」 唯「んん……憂のべろで、鼻に入れて」 憂「わかった……ん、つ」ツプ ツプ… 唯「ん……憂の匂いだ」 憂「……くさくない?」 唯「ぜんぜん。……すんっ」 唯「うい、耳こっち」 憂「……じゃあ、お姉ちゃん左手だして」 唯「ほい」 憂「……ん、ちゅぷぷ……」 唯「……ふぅっ。……ぺろ、ぺろ」 憂「っ……ちゅ、れろーっ」ピクッ 憂「ふう……ちゅちゅっ、ぺろぺろ……」 唯「……あもっ。もごもご、ちゅ、れるれう……」 憂「ふ、は、んむちゅ、れろ、れちゅ」ゾクゾク 唯「んむっ……れろおっ、ず……ず」 憂「ん、やあっ……」ピクンッ 唯「ちゅぽっ……えへ。いま、けっこう奥まで入ったね」 憂「うん、ちょっとびっくりした……」 唯「うい……おっぱい、良い?」 憂「え、もう?」 唯「我慢できないの。……いいでしょ、憂ぃ」 憂「ん……わかった、いいよ」 唯「えへへ、やったやった」 スルル 唯「ブラ取っちゃうよ。……んしょ」プチ 唯「憂のおっぱーい♪ えへへ、やわらか……」ふに 憂「んっ……」 すっ とさっ 唯「……ん、むぎゅ」ムニュウ 憂「……お姉ちゃん、あかんぼみたいだよ」 唯「憂のおっぱい気持ちいからねえ。つい顔うずめたくなっちゃうんだよね」エヘヘ 唯「よっと。はむ、んちゅ……」 憂「んん……」 唯「ちゅ、ちゅうう……んちゅ、れろれろ」 憂「はあっ、はっ、ん……」 唯「んぷっ。おー、早速固くなってるね」ツン 憂「あっん……だってぇ」 唯「んっちゅぱ……んんー」レロレロ 憂「あっ、ふあっ、かっ……」 唯「気持ちい? 憂」 憂「うんっ、ん……」 唯「よかった。……ん」 憂「……」 憂「うー……」 唯「ふむ? どしたの憂?」 憂「わたしもお姉ちゃん舐めたいよ……」 唯「……でも、おっぱいは両手使いたいしなあ」 憂「じゃあおっぱいもういいから……」 唯「えと……じゃあ、アレやる?」 憂「なめあいっこ?」 唯「ん。まだ早いかな」 憂「ううん。なめあいっこ、やろうよお姉ちゃん」 唯「……わかった、じゃあ全部脱いじゃおっか」 憂「うん。寒いから、こたつ布団めくっとこう」 唯「そうだね。……憂、顔カピカピ」 憂「これはいいのっ」ヌギヌギ 唯「まあそのへんはお互い様か」ヌギヌギ バサッ 憂「ふうっ……すっきりするね」 唯「うん。憂は床に寝ててね」 憂「……ねえお姉ちゃん、今年は私が上じゃだめかな?」 唯「へ? 急にどうしたの?」 憂「だって、いつもお姉ちゃんのほうが先に……だから」 憂「上のほうが気持ちいいんじゃないかなって思ったんだけど」 唯「……」 憂「違う?」 唯「……ういーっ!!」ガバッ 憂「ひゃあ!?」 むにゅちゅ 憂「う、む……ぷへっ。お姉ちゃん、そんなに上がいいの?」 唯「……上じゃなきゃやだもん」 憂「もー。わかった。……ん」 唯「はン……ん、ちゅぱ」 憂「んんっ……れろ、ちゅ……ぺろぺろ」 唯「ふ、んんっ……憂、もうびちょびちょだね」 憂「お姉ちゃん、私のきもちいとこばっかり舐めるから……」 唯「それもそっか。……ん、ちゅぷ」 唯「れろれる……」 憂「んっんん……んしょっと」グイッ 唯「あっ……やっぱりそっち舐めるの?」 憂「こっちのほうが好きでしょ? ……ちゅっ」 唯「そうだけど……んくっ」 憂「ん、ちゅちゅっ……れろれろろ、つつ」グゥッ 唯「はっ、あっ、はああ……」 憂「お姉ちゃん、力抜いて。ちゅぷ、ずず……」 唯「……っく、うう」プルプル グイイ 憂「ん、ふうぅ……」 ズッ…ズズゥ 唯「あっあ……入ってるう」 憂「んむ、ふ、ふう……んいー」 唯「はっ、はっ、あっく……んんっ」 ググッ…ニュウッ 唯「あう……ぜん、ぶ……きたぁ」 憂「ん、ふううっ……く、ん」グニグニ 唯「きゃ、ははあっ! あ、うごかすの、だめぇっ……!!」 憂「んー。じゅ、ちゅちゅうう……ん、んっ……」 ずっ、ずっ…… 唯「あっ、は、ひはっ……くっくぅ、こす、れて……」 ずっずっずっずっ…… 唯「うい……くあっ、ん……も、だめっ」 憂「んっんっんっ……んん、ひっていいよ、おれえひゃん。んっんっ……」 唯「あっ、ぷ……くひゃああ!! もっ……うぁああぁあっ!! いく、いぃっ……」ビクッビクッ 憂「ん……」ギュッ 唯「あ、ふあ……」ピク…ピク ヌルッ 唯「……く」 憂「……ぷはぁ」 憂「ほらお姉ちゃん、起きて」ペシペシ 唯「お尻たたかないでよう……」 モゾモゾ 憂「はい、お姉ちゃん。おっぱいにお姉ちゃんのたくさんついたから、ぺろぺろしていいよ?」 唯「うん……んちゅ」 ぺろ、ちゅぱ… 唯「んー……」コシコシ 憂「眠い、お姉ちゃん?」 唯「うん……ぺろ、ぺろ」 憂「ちゃんと舐めきれたら寝ていいよ。それまでがんばって」 ナデナデ 唯「う、ん……ぺろ」 ムニュウ 唯「……くぅー、すぅ、すぅ」 憂「……」 憂「やっぱり今年も寝ちゃったか」ナデナデ モゾモゾ… 憂「ん、よっと。ちゃんと肩まで入らないと風邪ひくよ、お姉ちゃん」グイ 唯「うい」 憂「よいしょ……」バサッ 憂「こたつを弱めにしておいて、と」カチ 憂「朝になったらすぐシャワーを……ふわああぁ」 憂「あびなきゃ……。すう、すぅ……」 ……ガチャッ 和「いやー、ごめんなさい。今日がクリスマスってすっかり忘れてたわ」 和「唯も唯で誘ってくれないなんて……」 唯憂「すう、くかー……」ギュウギュウ 和「……なんかくさいわね、あの二人」 和「ま、いいわ。放っておきましょ」 スタスタ 和「……」チラッ 和「……寂しいものだわ」 おわり 3