約 1,019,900 件
https://w.atwiki.jp/vip48_v/pages/110.html
No.25『苗字 名前』 名前 苗字名前 (なえあざ めーぜん) 髪型 バーコードハゲ (必死に隠してる) 髪の色 白化した黒 おっぱいの大きさ E 性格 自我が消滅した哲学者 服装 全身タイツ 口癖「3.14159265358979323846264338…」 萌えるポイント ほくろぶつぶつ(美人ホクロにそばかすか!) 持ちもの ビタミン剤 A B 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 B 25 (93%) 2 A 2 (7%) その他 投票総数 27 No.26『美ヶ原 霊子』 名前 美ヶ原霊子(うつくしがはら れいこ) 髪型 地面につくぐらいロング 髪の色 黒 おっぱいの大きさ E 性格 ムスカのような 服装 シスター 口癖「・・・・」 萌えるポイント カニバリズムなとこ 持ちもの 人の腕 A B 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 A 29 (91%) 2 B 3 (9%) その他 投票総数 32 No.27『鶴岡 ツル』 名前 鶴岡ツル(つるおか つる) 髪型 昇天ペガサスMIX盛り 髪の色 中国の川のようなレインボー(つまり濁った色というわけか) おっぱいのおおきさ 自称H 性格 アイドルが死ぬほど嫌い 服装 ボディペイント(せめてかっこいいペイントにしてあげて) 口癖「あー早くセックスしてー」 萌えるポイントは皆無 持ちもの バイブ A B imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 B 19 (83%) 2 A 4 (17%) その他 投票総数 23 No.28『梶尾 天子』 名前 樫尾 天子(かしお てんし) 髪型 モンブランのような 髪の色 白金 おっぱいの大きさ C 性格 のびたとスネ夫を足して1で割ったような (なにをやってもダメだが、親のコネの自慢話ばかり。でも基本いいやつ) 服装 ウェイトレス 口癖「風穴開けるわよ」 萌えるポイント 右足の長さが左の半分(義足か) 持ちもの ケーキの入った箱 A B imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 C 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 A 23 (59%) 2 B 16 (41%) 3 C 0 (0%) その他 投票総数 39 No.29『プッチン・プーリン (Putin/Pudding) 』 名前 プッチン・プーリン (Putin/Pudding) 髪型 450みたいな 参考画像2 髪の色 ちょい茶色っぽい黒 おっぱいのおおきさ(形も可) B~F 性格 おしゃま 服装 冬のドイツ軍服 口癖「常に倒置法」 萌えるポイント うそつき 持ちもの おやつ(300円) A B C D E 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 A 18 (47%) 2 E 10 (26%) 3 B 7 (18%) 4 D 3 (8%) 5 C 0 (0%) その他 投票総数 38 No.30『黒江ルミ』 名前 黒江ルミ(くろえ るみ) 髪型 キリストヘアー 髪の色 ピンク おっぱいの大きさ(形も指定可) D 性格 淫乱 服装 魔女 口癖 「右のおっぱい揉まれたら左のおっぱいを差し出しなさい」 萌えるポイント 嘘が下手 持ちもの フライパン A B C imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 D imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 D 22 (85%) 2 A 3 (12%) 3 C 1 (4%) 4 B 0 (0%) その他 投票総数 26 No.31『トッポ・ポッキー・フラン (Toppo・Pocky・Flan)』 名前 トッポ・ポッキー・フラン (Toppo・Pocky・Flan) 髪型 ショートだけど前髪が長くて眼が見えない 髪の色 焦げ茶 おっぱいの大きさ B=72cm 性格 ガチレズ 服装 793(http //niyaniya.info/up20/src/20M0314.jpg_VmuNAm9Xu7wG8lVNJmyO/20M0314.jpg) 口癖「モバゲーしませんか」 萌えるポイント 激萌えする程の赤い瞳 持ちもの 手枷足枷を持ってる A B C D E imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 F imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 E 22 (50%) 2 F 13 (30%) 3 B 3 (7%) 4 A 2 (5%) 5 C 2 (5%) 6 D 2 (5%) その他 投票総数 44 No.32『都生 天子』 名前 都生 天子(といき あまね) 髪型 緑髪ツインテール 髪の色 緑 おっぱいの大きさ B 性格 多重人格 人格の数 108人 服装 白菜装束(ってなんだ?白菜っぽい服かww?) 口癖「んんん、っんんんっっん!!」(心の中のもう一つの人格と戦ってる) 萌えるポイント 人格の数だけ分身できる 持ち物 鳥籠の中に入れられたメス(医療用な) どんな時に人格が入れ替わるのか 電話して入れ替わる A B imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 C imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 B 26 (57%) 2 C 20 (43%) 3 A 0 (0%) その他 投票総数 46
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1427.html
唯「オェ……吐きそう…」 律「おい、唯どうした?」 唯「さっき食べた……ウプッ……玉子焼きが」 律「玉子焼き?……作ったの誰だ?」 澪「私達は憂ちゃんとカレーを作ってたからな」 律「ってことは…」チラ 梓「わ、私、作ってないですよ!」 唯「もどし……ちゃおっかな……ハァハァ」 憂「だ、大丈夫?お姉ちゃん…」 梓「……」 律「薬飲むか?唯?」 憂「じゃあ、薬出してきます」 唯「待って憂……オェッ……クスリ嫌……」 澪「唯を見てたら私まで気持ち悪く…」 梓「……」 憂「お姉ちゃん…おトイレ行く?」 唯「そうする……ウッ………」 憂「立てる?」 唯「ありがと…うい…」 律「唯のことは憂ちゃんに任せるとして、原因を探そう」 梓「や、やめましょうよ!そういうのは」 澪「いや、原因は知っておいたほうがいいだろう」 律「唯はこの玉子焼きを指していた」 澪「ふむふむ」 律「と言っても見た目は良いし、ニオイは……」クンクン 律「大丈夫」 梓「ですよね?大丈夫ですよね?」 澪「玉子焼きが一個しか減ってないってことは食べたのは唯だけか」 律「こうしないか?ジャンケンで負けた奴がこの玉子焼きを食べるってのは?」 澪「おいおい…」 梓「い、イヤですよ」 律「やっぱりお前らはこの玉子焼きが原因だと思ってるのか?」 澪「唯が言ってたし…」 梓「ち、違います!それが原因じゃないです!」 律「おっ?梓が異議を申し立てたぞ」 梓「」キリ 澪「…」 律「じゃあ2対1ということでジャンケンけってーい」 梓「タマゴヤキハチガウタマゴヤキハチガウタマゴヤキハチガウ」 澪「ったく…」 律「つーことで、最初はグー……ジャンケンぽん!!」 澪「…」 梓「…」 律「うわああああああああああ」 澪「り、律が言ったんだからな」 梓「」ヨッシャー 律「わーかったよ、食べればいいんだろ食べれば!」 律「……」 澪「」ジー 梓「」ジー 律「」パク 律「モグモグモグモグ」 律「…ふぐぉ」 澪「り、律?」 梓「…」 律「あれ……?うまいぞ、普通に美味いぞ」 梓「ほ、ほんとですか?」パァー 澪「モグモグ」 澪「確かにウマい」 梓「あれでも……唯先輩はさっき……?」 律「唯の様子を見にトイレに行ってみるか」 律「唯、大丈b」 澪「へ?」 梓「ぇ?」 唯「ちゅ…ん…うい……すき……んっ」 憂「っん……お、お姉ちゃん…皆のところに戻らないと…」 唯「もっとしようよ…ういー……ちゅっちゅ」 憂「ちゅっんんっっ お姉ちゃん…おねえちゃんっ………ぁ……」 梓「……」 澪「……」 律「唯ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/brave21/pages/127.html
「ううん…む…ん…」 その滑らかな動きに、ワタルは敏感に感じてしまう。 スライムが性器に蜜を満遍なく塗り終わると、少しの間静止した。 一体どうなるんだろ…僕のちんちん… 快楽に飲み込まれていたワタルの意識が、思い出したようにに不安に満たされた するとスライムが形状を変え、空中に伸びていく。 細長く、真ん中に穴の開いたゴムホースのようになってワタルの性器の 先端の真上で止まると、そこから勢い良く喰らいついた。 「んんんっ!んっんむうっ!」 一気に根元まで飲み込んだスライムは、そのまましゃぶるように ずちゅずちゅと音をたてながら動いている。 自分の性器を責め立てられる感覚に、ワタルは何度も体を弾ませていた。 …僕、変になっちゃう… 上下に動いても性器を責められ、左右に動いても体内で暴れられる… 次第にワタルの顔が紅くなり、下半身がビクビクと震えだした。 もうだめっ…出ちゃう出ちゃ…あっ 「んむーっんっむぐっ…んっんっ!」 天高く腰を上げて、ワタルはそのまま射精した。 月夜に輝くスライムの中で、濁った液体がごぽっと音をたてて混ざっていった… 射精後の熱っぽいだるさで、ワタルは力なく横たわっていた。 自分の性器から出た白濁とした液体はなんだったのか…自分は病気になったのか… そしてあの何とも言えない気分はなんだったのか… 虚ろな思考を断ち切るかのように、痛みが脚に伝わってきた。 「んぅっ!」 見ると透き通ったスライムの下の肌が赤く腫れてきている。 快楽を堪能しきったスライムが、いよいよワタルを捕食し始めたのだ。 「んぐーっんーんーむーっ!!」 自分の置かれた状況がどれだけ危険かを思い出したワタルは涙を流しながらもがく。 何とかしなきゃ溶かされちゃう…誰か…助けてっ! 「…天空を舞う疾風の乙女よ、我が害敵に烈風の洗礼を与えよ…エクスストーム!」 突然現れた激しい風によって、ワタルにはりついていたスライムは切り裂かれ霧散した… 次のページへ
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/356.html
「それじゃ……こなたちゃんで……」 「ん。はぁい。あーーんむ……」 小さな体にみあった小さな口を大きく開けて私の屹立を頬張る。狭い口内の熱い感触 がたまらなかった。ちろちろと鈴口から裏筋にかけて舌がからめられる。 「じゅぷ……れろ……んちゅ……ちゅるるう……んく」 クビの動きにあわせて青く長い髪が揺れた。先ほどから我慢していたのだ。 あっという間に射精の衝動がせり上がる。 「こなたちゃん出るよ……」 「んん……んっんっ…んぐ……んぷ……ちゅぷ」 了解とばかりにストロークを早める。もはや我慢する理由もなかった。 「んっ!」 びゅくんっ! びゅぶぶっ どぷっどぷぷ…… 爆ぜるようにこなたの口内に精液をぶちまけていく 「んんっ……んっ……んく……んぷ」 大量の精液をこぼさぬようにその小さな口に受ける。やがてペニスが 脈動を終えたのを見計らいこぼさぬように口を離す。 「ん……あぁぁ」 こなたが口内の精液を見せてくれる。白濁液の中を蠢く舌がいやらしかった。 「あらまぁ、たくさん出ましたわね」 背後でよりそうようにのぞき込むみゆきが感嘆の声を上げる。それがなんとも気恥ずかしい。 「あ。おふきしますね……」 つかさがティッシュをとって精液にまみれたそれをかいがいしくふき取ってくれる。 「ん~……んっんっ」 「へ? 私?」 口を閉じたこなたがかがみを手招きで呼ぶ。 「な。なによ……んんっ?!」 突然こなたがかがみを抱きしめてキスをする。 「んんん! んっ……んん~」 どうやら口内の精液を口移ししてるようであった。二人のキスのあいまからこぼれる 精液がなまめかしかった。 「んん……んっ……ごくん……ん」 かがみの喉が動き、逃げ場のみつからない精液がのみこまれていったのがわかった。 「んん……ぷは……飲んじゃった……精液……」 「ふふ。おいしかった?」 「………ばか」 恥ずかしそうにそっぽを向きながら口元をこぼれた精液をつかさに手渡されたティッシュで拭った。 「それじゃ、お風呂に入りましょうか、いい湯加減ですよ。お背中おながししますね」 みゆきがそういいながら衣服を脱がせてくれる。他の3人も各々服を脱いで入浴の 準備をしていた。 ──これから一晩、めくりめるプレイがまってることは想像に難くなかった。 デリヘル『Lucky☆star』の四輪車コース。頼んで良かったと思わずにはいられなかった。 コメントフォーム 名前 コメント こんなデリヘルが本当にあったら月一回は呼んでるだろーな 一通り終わったらピザとビールで談笑したいなぁ。勿論延長料金は払うよ。 -- 名無しさん (2009-12-06 06 52 57)
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1117.html
「やぁっ………んぅ…」 薄暗い室内に、甘い嬌声が響く。 「…んあぁっ…くぅ………」 声の主とおぼしき少女は、恍惚とした表情で自らの秘所をまさぐっていた。 その表情には、何故か寂寥感が見てとれた。 淫靡に奏でられるぐちゅぐちゅという水音が、少女に対する嗜虐心を一層駆り立てる。 肉壷からとめどなく湧き出る透明の蜜に、少女の指はすっかりベトベトに濡れていた。 尤も、彼女の肉壷はそれ以上の熱と愛液に塗れていたのだが。 「んはっ……あっんっ………やっ、らめぇ…」 少女は、かつては男としてこの世に生を受けた身であった。 そして、少女には血の繋がった実の兄がいた。 「んやあっ……お兄ちゃ、ん…っ………」 少女は、兄を愛していた。赦される愛で無いことは、勿論理解していた。 しかし、そんなことはかつての『彼』にとって問題では無かった。 『彼』にしてみれば、兄が自分を愛してくれるか否か。 それだけが全てにおいて重視されるべき要素だったのだ。 故に。 「…あああっ、んぅ………」 ―――15、16歳までに童貞を捨てなかったら女体するという現象を知った時。 『彼』は、迷わず男を棄て『少女』となった。 血縁や性別がそうであったように、手段もまた彼女にとっては問題の範疇には無かった。 「…はぁ……ぁんっ………」 しかし、少女の選択は間違っていた。 女としての悦びを貪る彼女に、彼女の兄は興味を示さなかったのだ。 自棄になった少女が快楽に溺れ果てるまで、そう長い時間は要さなかった。 「――――んんんっ……はぁ…はぁ……………」 やがて、一際大きな快感が押し寄せたかと思うと、 「『―――少女は体を大きく仰け反らせ』……こんな感じのエロゲを考えたんだが、どうだろう」 「死ね、死んでしまえ!」 「ちなみに、タイトルは『15、16歳までに童貞を捨てなかったら女体化する世界だったら』で」 「まんまじゃねーかバカ!!」
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/257.html
951 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/09/18(土) 08 00 17 ID U9616/HDO [3/6] 唯「憂、いつも付けてるリボンある?」 憂「あるよ、はい」 唯「……これ、私が憂にプレゼントしたものだよね」 憂「……うん、私の大切なもの」 唯「えへへ、うぃ、後ろ向いて。お姉ちゃんが結んであげる」 唯「このリボンのお返しに貰ったのが、私がいつも付けてるヘアピンなんだよね」 憂「覚えてくれてたんだ……」 唯「当たり前だよっ、お姉ちゃんなんだから」 憂「そうだね、お姉ちゃんは優しいから……」 唯「……」 憂「お姉ちゃん?」 唯「姉妹だからね、お互いを大切にするのは当たり前だよ。だけどね……」 憂「?」 唯「妹にこんなにドキドキするのって姉妹だから?」 憂「そう……だよ……姉妹だから……」 唯「憂、また“姉妹”で片付けるの?」 ギュッ 憂「っ!」 唯「憂はドキドキしない?」 憂「私は…私は…」 唯「もう無理だよ……知らないフりするのは」 憂「だって…それは……」 唯「ぅぃ」ボソ 憂「だめ……」 唯「良い匂い……」ギュッ 憂「だめええ!」バッ 唯「っ」 憂「お姉ちゃん今日何か変だよ……」 唯「ち、ちがう」 憂「疲れてるだけだよ。もう寝よ?」 唯「変じゃない、疲れてない、うい、私は真剣なんだよ!」 952 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/09/18(土) 08 02 41 ID U9616/HDO [4/6] 憂「お姉ちゃんには素敵な人を見つけて、幸せな人生を送ってほしいの」 憂「お姉ちゃん知ってる?いっぱい電話が来るんだよ、お姉ちゃんと、お付き合いしたいって人からたくさん」 憂「お姉ちゃんは私がいなくても大丈夫だよ。一人でもやっていけるから」 唯「憂はそれで笑顔でいられるの?」 憂「……」 唯「憂はそれで幸せになれるの?」 憂「……お姉ちゃんが幸せなら、私も幸せだから……」 唯「ちがう!」 憂「っ!?」 唯「私は憂に訊いてるの!憂は平沢唯じゃない!」 唯「私は憂の本当の気持ちを知りたいの! だからお願い逃げないで」 憂「……」 憂「……」 憂「………ずっと……そばにいて……」 憂「……どこにも……行かないで……」ギュッ 唯「やっと言ってくれたね、うぃ」 チュッ 憂「……お姉ちゃん、っん」 唯「んっ、うい、ちゅっ、ちゅちゅ」 憂「っんっん、ちゅっ」 憂「お姉ちゃんもっとぉ」 唯「うん、ちゅっ、ちゅぅ」(憂がこんなに甘えてくる…) 憂「はぁ…んっ、ちゅっ」 唯「う…いっ」(あ、だめ、我慢出来ないよ…) ガバッ 憂「ふぁ!?」 唯「うい、ういっ、んんっ」ギュゥゥ 953 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/09/18(土) 08 04 54 ID U9616/HDO [5/6] 唯「ちゅっっ、んっ、っ」 憂「ぷはっ、ハァハァ……」 唯「ハァハァ……うい……」 憂「……お姉ちゃん……寝よっか」 唯「……う、うん」 部屋前! 唯「うい、えーっと…」 憂「一緒に寝たい」ジッ 唯「え」 憂「……だめ?」 唯「嬉しい」 憂「……?」 唯「憂から言ってくるの初めてだから」 憂「それは……その……」 唯「憂が言わなくたって一緒に寝るもん」 憂「お姉ちゃん……えへへ」 憂「おねぇちゃん…」ギュゥゥ 唯「う、うぃ~、そんなにくっついたら眠れないよ~」 憂「夢みたい……」 唯「夢じゃないよ」 憂「だってあのお姉ちゃんだよ。やさしくて、あたたかくて、かわいいお姉ちゃんが、私を…、その……、っん」 唯「ちゅ、……好きだよ、大好き」 憂「ずるいよお姉ちゃん……」 唯「ゆいって呼んで」 憂「ぇ……」 唯「名前で呼んでほしい」 憂「……」 唯「……」 憂「……ゅ……ぃ」 唯「はい」 憂「……唯、……大好き」 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る この…名前で呼ぶというこの気持ちは なんだろう… -- (名無しさん) 2011-01-25 08 13 05
https://w.atwiki.jp/gensui_eroparo/pages/124.html
シスカおかあさんの 真夜中のいきなり筆おろしタ~イム! ジェイル「・・・!?シ、シスカさん!一体なにを!?・・・・・・・・うぁっ・・・」 リウ「!!?わぁあぁーーー!駄目だよシスカさん!?オレまだ心の準備が・・・・・・・・あっ・・・」 団長「お、おいっ!いきなり何す・・・・・・・ふぁっ・・・」 ディルク「シ、シスカさ・・・・・!?・・・・うっ・・・・」 マリカ「・・・?ちょ、ちょ、ちょっおねいちゃん!? やめなさ・・・んん・・・はぁあああっ、ああっ、あっ、ダ・・メっ・・・っク・・・・っっんんん!!!」
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/558.html
http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341759326/ 咲「京ちゃんは清澄の雑用係として重宝してます」 霞「ふんふむ……」 霞「性格とかはどうなのかしら?」 咲「うーん、特に乱暴とかはしない感じだし…なんていうか、悟ってるっていうか。」 霞「へぇ……」 咲「あ、でも……」 霞「?」 咲「おっぱい好きで、ちょっと…えっち……」 霞「ふんふむふんふむ」 京太郎「おっす、咲」 咲「あ、京ちゃん」 霞「あら……」 京太郎「えっと…この人は……」 霞「永水女子の大将をしてた石戸霞です」 京太郎「あぁ、霞さんでしたか!あの咲より稼いでた!」 霞「あら……それでも敗退したわけだから、意味ないのだけれどね」 京太郎「あ、すんません……」 霞「あ、いいのよ」 霞(ふふっ、姫様のお相手はこの子にしようかしら) 京太郎(実際に見てみると…すごいおっぱいだなぁ) 咲「む、また鼻のしたのばして」 京太郎「ちょ、伸ばしてねぇよ!」 霞「あらあら」 咲「石戸さんごめんなさい…こんなヤツなんです」 霞「いえいいのよ……」 霞「むしろ、興味を持ったというか……」 京太郎「えっ」 咲「ーーーッ!」 咲「いくよ、京ちゃん!!」 京太郎「えっ?咲、ちょまっ……」 霞(いじめたくなる子だわ……)ゾクゾクッ 霞(おまけに料理もできる……咲ちゃんが言うように優秀物件ね) 霞「ふふっ、楽しみだわ」 京太郎「ど、どうしたんだよいきなり……」 咲「ツーン」 京太郎「ええっ!?俺何か悪いことしたか?」 咲「知らないもん」 京太郎「はぁぁ?」 咲「おっぱい星人め」ボソッ 優希「おやおや、咲ちゃん…手なんか握っちゃって、あつあつですな」 咲「!」バッ 咲「これは不可抗力で……」 優希「ほっほーう」 咲「うう……」 優希「で、犬よ…タコスは?」 京太郎「あ、そうだよまだだった!」 優希「とっとと買ってこんかぁーい!」 咲「わ、私が知らずに連れてきちゃっただけだから許して!」 優希「む!それならいいが…」ギロッ 京太郎「わーった、わーったから買ってくるから」 優希「早く動けー!」ゲシッ 京太郎「はいはい」 京太郎「ってー…まったく、優希のやつも容赦ないよなぁ」 京太郎「はー、ここの近くのタコス屋っていっても……」カチカチ 霞(あら……) 霞(こっちに気づいてないわね……わざとらしくぶつかって見ましょうか) ポヨンッ 霞「ひゃんっ」 京太郎「うおっと…大丈夫ですか?」 霞「え、ええ…大丈夫……あら?」 京太郎「あ、石戸さん…でしたよね?」 霞「あら、名前覚えててくださったんですね」 京太郎「いやまぁ、さっきあったばかりだし……」 京太郎(さっきの感触……すごかったなー) 京太郎(おっとりお姉さんって感じだなぁ……美人さんだし) 霞(視線がエロいわ)ゾクゾク 霞「立ち話もなんですから、座って話でもどうかしら?」 京太郎「えっ!?」 京太郎「お、俺なんかが石戸さんなんかと話すことなんて何もないんじゃないかなー……あはは」 霞「まあまあ、そう言わずに」フニュ 京太郎(うおおおおっ!!なんだこの感触ぅ!!) 霞「何か悩みとかあれば、聞けますから」ニコッ 京太郎「は、はひ……」ホワー 霞「喉乾いたわね」 京太郎「あ、俺おごりますよ!」 霞「京太郎くんに悪いわ」 京太郎「い、いえいえ!全然問題ないです!」 霞(チョロいわ) 京太郎(な、なななな…名前ェーーーー!?) 霞「あ、そうだ…京太郎くんは麻雀部なのよね?」 京太郎「へ?あ、そ…そうですね一応は」 霞「一応?」 京太郎「いやー、麻雀部入ったのはいいけど、弱いから雑用ばっかなんすよねー」 霞「ふんふむ」 京太郎(ふ、ふんふむって可愛らしいなぁ……) 霞「それって辛くはないのかしら?」 京太郎「辛い?」 霞「みんなにこき使われるようなものでしょう?」 京太郎「あー、そういうの…考えたことなかったな」 霞「あら……」 京太郎「俺が雑用に回ることでみんなが練習に集中できる……」 京太郎「それでみんなが強くなってくれるならそれもいいかもしれないって思ってさ」 京太郎「おれって、麻雀の才能ないみたいだらさ…はは」 霞(……) 京太郎「あ、すみません…こんな話聞いてもらっちゃって……」 霞「そうね、ちょっと時間をもらえるかしら?」 京太郎「へ……?あーっと…ちょっと買い物の途中で……」 霞「買い物が、そんなに大事……?」ムギュウ 京太郎「なーーッ!?」 京太郎(う、上目遣いで胸があたって……ええいっ) 京太郎「わかりました……問題ないですよ」 霞「じゃあちょっと、人気の無いところにいきましょう?」 京太郎「は、はい……」 霞「うふふっ」 京太郎(人気の無いところで男女二人って…つまりは……) 京太郎(ええい、落ち着け…俺!) 霞「ここでいいかしら」 京太郎「は、はぁ……」 霞「ん…」シュルッ 京太郎「ちょ、ちょー!?」 霞「うふふ……」 霞「これ、どう思うかしら」 彼女は纏っていたものをはだけさせ、そう問いかけてきた。 そこには、この世のものとは思えない大きさの胸がそこにある。 ──ゴクリ。生唾を思わず飲み込む。 霞「ここ、パンパンに膨れてるわ」 京太郎「うっ!?」 股間をさすられ、変な声が出てしまった。 京太郎「な、なにして……」 霞「京太郎くんの話を聞いてたら、そういう話もご無沙汰なんじゃないかと思ったの」 京太郎「それと、これとは…話が別じゃ……」 霞「ごめんなさい……これは私の自己満足なの」 京太郎「……」 なぜだと思った。 京太郎「あ、あの……」 霞「ごめんなさい」 彼女はおもむろにズボンのファスナーを下ろし、俺のを露出させる。 霞「ふふっ……可愛い子ね」 その言葉と同時に柔らかいものに包まれた。 霞「んっ……」 京太郎「うぁっ!?」 全体を包んでもまだ余ってるのではないかというぐらいの感触だ。 京太郎「だ、だめです……だめですからっ」 霞「んっ……あつい……」 声が届いていないのだろうか、行為に集中している。 霞「んっ…ふっ……どうかしら……?」 京太郎「くっ…」 動かれるだけで全体が擦れる。 とんでもない気持ちよさだ。 京太郎「や、やめてください…霞さん、どうしたんですか……」 霞「んふっ……んっ……」 ズリュッズリュッとリズミカルな音がに響く。 彼女は完全に自分の世界に入っているようだ。 霞「んぁ……」 京太郎「よ、涎……?なにを……」 霞「んっ……潤滑液……」 霞「はっ…胸の中、んん…熱いわ……」 さっきよりスムーズに動くようになったおかげで速度が速くなっている、相当マズイ。 京太郎「くっ……そろそろ…やめてください……」 霞「あ、んんっ……終わらないわ、よ……」 上下の動きが加速する。 逃げることもできるはずだ、だが足が動かない。 京太郎「石戸さん……そろそろ、マズイです……」 霞「そろそろ?んん……いいのよ、胸に出して」 霞「んっ……れろ…」 京太郎(ぐっ!?舌が先端に当たって…) 限界が近づいてくるのを悟った。 京太郎「ほ、ほんとにマズイですから……」 霞「んん♪ふっ……んむ…ちゅっ」 その言葉を発した途端、こちらの願いとは逆に更に動きが速くなる。 京太郎「うあ……」 京太郎「くっ、もうだめです…っくぅ」 限界を超えてなんとか堪えていたものを、そのまま彼女の顔に吐き出してしまう。 霞「あっ……♪」 勢いが止まることなくどんどんら彼女の顔や髪を汚していく。 霞「んんっ……まだ止まらない……」 京太郎「はぁ…はぁ…」 霞「んふっ……どうだったかしら?」 霞「あらあら、まだこんなに大きいわ」 思考もままならない頭に流れ込んでくるのは罪悪感だけだった…。 なぜ、こんなことをしたのか……どうしてこうなったのか……そんな考えが頭の中を駆け巡る。 霞「ん…ちゅ……」 京太郎「うあっ!?」 霞「ん……んふっ…ちゅっ…じゅる」 彼女の口から、まさに吸われるようにまた吐き出してしまう。 霞「んっ…んんん……んくっ…」 ドクドクと波打つそれは抑えられるように口の中に入り、彼女に飲み干される。 霞「んくっ……ん……」 彼女はコクンッとそのまま飲み干してしまう。 二連続で出したせいでなにも考えられない。 霞「んふ…ごちそうさま」 意識はそこで途絶えた。 京太郎「ん……あれ?」 霞「あら、お目覚めのようで?」 京太郎(えーと…俺って今まで……?) 霞「京太郎くんの精液、美味しかったですよ」ニコッ 京太郎「!?」 京太郎(思い出した……この人に抜かれて……) 京太郎(ってなんでそんなことになったんだ!?) 霞「くすくす」 霞「ごめんなさい、あまりにも可愛かったので、つい……」 京太郎「は、はぁ……」 霞「うん、まずは合格よ」 京太郎「うん?なんの話で?」 霞「ふふっ、こちらの話です」 京太郎「はぁ…」 霞「あ、あと……私のことは霞って呼んでいいわ」 京太郎「か、霞さん……ですか」 霞「あら、いやかしら?」 京太郎「いやまぁ、年上を名前で呼ぶことなんてありませんでしたし」 霞「あらあら」 京太郎「で、なんで膝枕……?」 京太郎(とんでもないのが目の前にあるし……) 霞「……?」 霞「膝枕は嫌だったかしら?」 京太郎「い、いえいえ……極上です」 霞「あらあらっ……嬉しいわね」 京太郎(で、なんでこうなったか…聞きにくいなぁ……) 霞「なんで襲ったか、わからない?」ツツー 京太郎「は、はひっ!?」 京太郎「なんで心の中が……」 霞「秘密♪」 京太郎「はぁ……まぁ、知りたいですけど」 霞「小蒔ちゃんのお相手探しを、小蒔ちゃんのお父様に頼まれててね」 京太郎「……は?」 京太郎「あの…うちの片岡と打ったあの子……ですよね?」 霞「そうそう」 京太郎「え、本家……?」 霞「くすっ」 霞「私が襲ったのは個人的な趣味よ」 京太郎「あ、はは……さいですか」 霞「私も楽しめたからよかったわよ」 京太郎「は、はぁ」 霞「霧島神境の姫は17の時に必ず破瓜をしないといけないの」 京太郎「え?え?」 霞「というわけで、小蒔ちゃんにはもうそろそろお相手が必要なんです」 京太郎「それが……」 霞「はい」 京太郎「えええええええ!?」 京太郎「俺が……あの子と……?」 霞「ええ、でもしきたりがありまして……」 京太郎「はぁ」 霞「姦通した相手の子供を産まないといけないとか……」 京太郎「ぶっ!?」 霞「ちなみに前代の姫もインターハイでお相手を見つけたそうです」 京太郎「な、なんですと……」 霞「なので、お願いします……」 京太郎「い、いやぁ……その…」 京太郎「ぐぬぬ……」 霞「だめかしら?あそこまでしたのに……」 京太郎「うぐっ!?」 京太郎「そこは個人的なんちゃらだったんじゃ……」 霞「んー……」 霞「下も、欲しい……?」 京太郎「くはっ」ブシャッ 霞「うふふ、気絶したわ」 霞「強行手段でいくしかないわね」パチンッ 小蒔「えと……こう、ですか?」ズリュズリュ 霞「その調子よー」 小蒔「うぅ、難しいです…」ズリュズリュ 京太郎(あれ……なんかしたの方が、ぬめぬめして……) 小蒔「んっ…ふぅっ……」ズリズリ 京太郎(え、なんで神代さんが……!?) 京太郎「うっ!?」 小蒔「ひぁっ……あ、あつい……」 霞「あらあら」 霞「それが子種ですよ、小蒔ちゃん」 小蒔「こ、これが…ん……変な味ですね」 京太郎「ひ、ひぃぃ……」 小蒔「ん……ちゅぱっ…癖になりそうです」 霞「おはようございます、京太郎」 小蒔「お、おはようございます……京太郎、さん……」カァァ 京太郎「え、えと…ちょ…」 霞「強行手段に出ました……ふふ」 京太郎「……」 京太郎「夢、か……」 小蒔「ガーンッ!?」 霞「あらあら、せっかく小蒔ちゃんが頑張ってたのに……」 京太郎「これ、現実なんですか…」 霞「そうよー」 小蒔「えと……私じゃ、ダメなのでしょうか?」 京太郎「え……」 京太郎「いやいや、こんなのと一生なんて、神代さんはいやでしょ!?」 小蒔「いやなんかじゃ、ないです」 京太郎(う……) 霞「さてと、小蒔ちゃん」 小蒔「は、はい!」 霞「もう一発行っちゃいましょうか」 小蒔「はっ…はい……」 京太郎「ーーーッ!?」 霞「ん……小蒔ちゃんは、お口で……」 小蒔「はい、ん……ちゅっ…じゅる…んん」 霞「あっ…鼻が当たって…んっ」 京太郎(が、顔面騎乗ーー!?) 霞「くすくす、どうかしら?」 京太郎「んー!んー!」 霞「やんっ…くすぐったい……」 小蒔「んぶっ……ぢゅるっ……んぐぐ……」 霞「んっ……乳首もいじめてあげないと……ね」クリクリ 京太郎「んんー!」 霞「あっ……いい…これ…んんっ」スリスリ 京太郎(やべえ……これは死ねるんじゃないか……) 小蒔「んちゅっ……れろ…んん…ぬちゃ」 霞「そうそう、小蒔ちゃん…んっ…そんな感じよ……」 京太郎(これは……やば……) 小蒔「んふっ…んっんっんっ……」 霞「京太郎も、舐めてくれても…いいのよっ…」 京太郎(ぐっ…)レロッ 霞「んっあぁっ…ザラザラしたのが、こすれて……あっあぁ……」 小蒔「んっんぐっ…んんんっんっ」 京太郎(だめだ…そろそろ……) 霞「あっあぁっ……」 小蒔「んぐっんっぐ……んんんっ!?」ドクドク 霞「あっ…あああっ……あ……はぁ…」 京太郎「うぁ……」 小蒔「んっ……んくっ……んくっ……」 霞「最後に……吸ってあげてください」 小蒔「ん……ぷはっ」 霞「完璧です」 京太郎(罪悪感しかのこんねぇ……) 小蒔「えと……美味しかったです」モジモジ 京太郎「ぶっ!?」 初美「はぁ、やっと終わりましたか……」 巴「隣の部屋だからすごい響くわー」 春「二人とも顔真っ赤」 巴「あ、あんたこそ……」 初美「はー、本家のほうもとんでもないしきたりを残してくれたもんですよ…」 巴「ほんとよねー」 春「でもこれが一族のため」 初美「まぁそうなんですけどねー」 巴「はぁー」 春「霞だけ、ずるい」 初美「たしかにですよー」 小蒔「すぅ…すぅ…」 霞「あらあら、寝ちゃったわね」 京太郎「えっと……あの話、マジなんですか?」 霞「うふふ、そうね……小蒔ちゃんを放置するとあとが大変だし、ちょっと隣の部屋に行っててもらえないかしら?」 京太郎「となり…ですか、はい」 京太郎「はー、たしかにいい思いしてきたけど、こんな俺でいいのかなぁ……」 ガラッ 初美「ジー」 春「ジー」 巴「……」 京太郎「えーと、あの……」 春「飛んで火に入る夏の虫」 初美「もうこうなったら犯してやるですよー」 巴「よっこらせっと」 京太郎「え?え」 京太郎「あのー俺、なんか悪いことしました?」 初美「なにもしてないですよー?」 巴「大丈夫、あんたは無罪だから」 春「……」ジリジリ 京太郎「えええっ!?」 霞「あら、手をだしたらあとでお仕置きよ?」 「「「ひっ!?」」」 霞「始めてのお相手は姫様じゃないと……ね?」ゴゴゴ 「「「は、はい……」」」 京太郎「え…なんで俺が経験人数なしって……なんで知られて」 霞「ちょっとばかりお友達に聞かせてもらいました」 京太郎「うわあぁぁ!!」 初美「どーてー……」 巴「姫様で素人童貞になれますよ」 春「格下げ」 京太郎「うわあー!!」 霞「クスクス」 霞「しょうがないですから、一日一人、一回だけふぇらちおすることを許可しましょう」 京太郎「んなっ!?」 初美「それなら、いいです」 春「うん」 霞「じゃー、はっちゃんから、どうぞー」 京太郎「え、ええー…」 初美「なんですか、不満ですか?」 京太郎「いや、まずこんなことしてるのが間違いだろ……」 初美「ふふっ、私は嬉しいですよー?」 京太郎「うっ……」 初美「大きくなってきましたねー」ツンツン 初美「私みたいなボディーでも、反応してくれるんですね」 初美「んふふっ……ちゅっ」 京太郎「っ!?」 初美「んー……」ツツツ 京太郎(ううっ……筋に沿って舌が……) 初美「びくんびくんっていってますよー」 初美「そんなにうれしいんですかー?」 京太郎(うぐっ……) 初美「あー」 初美「んぷっ……んん……んくっ…ぷはっ」 初美「……大きすぎですよー」 京太郎「し、しるか……」 初美「んんっ……んー!」 初美「あはまほほーまへ、はいひまひた」(頭の方まで入りました) 京太郎(くぅ……きっつ……) 初美「うほひまふへー」(動きますねー) 京太郎(いちいち声に出されると震えて…うくっ) 初美「んぐっ……んん……んー……ん……」 京太郎(き、きつすぎ……) 初美「んー……ん…んっ…んぐっ」 京太郎(くっ……これ犯罪級だろ……) 京太郎「えと、入り口までで平気ですんで」 霞「あら、そんな遠慮しなくても……」 咲「……京、ちゃん」フラフラ 京太郎「!?」 咲「京ちゃん……おかえり……」フラフラ 京太郎「お、お前……様子がおかしいぞ……?」 霞「あら、そういえばあの時の行為、見られてたわね」 京太郎「ーーーッ!?」 咲「京ちゃん……」 霞「あらあら……」 霞(これは退散したほうがよさそうね) 霞「それでは、送り届けましたよ」 京太郎「ちょ、」 咲「いこ、京ちゃん」 京太郎「……お、おう…」チラッ 霞(早朝、問題ないですよね?) 霞「心配ですねぇ……」 霞「と、私も帰りませんと」 京太郎(いったか…) 咲「ねぇ、京ちゃん」 京太郎「ど、どうした?」 咲「今日は、どこにイッテタノカナ?」 京太郎「い、いやぁ……買い物の途中に迷っちまってさー」 京太郎「途方に暮れてたら石戸さんが助けてくれて、ここにかえってこれたってわけだ」 咲「……へー」 咲「半日も……迷ってたの?」 京太郎「っ……」 京太郎「いやぁ……ちょっとついでに荷物もしちゃったもんで……」 京太郎「女の子一人だと大変そうだと思ってな」 咲「へぇ……」 咲「なぁんだ、そういうことかー」パアッ 京太郎「……?急な話だったからな」 咲「次はちゃんと連絡するんだぞぉー!」 京太郎「お、おう」 咲(臭うなぁ………) 咲「色んな女の臭いがするよ……」 優希「きょーたろー!!」 京太郎「ん…なんだ、優希か……すまん、一人にさせてくれないか」 優希「じぇ!?」 優希「そんな……」 咲「……」 咲「永水女子かぁ」クスッ 霞「まずいわね……」 小蒔「……明日ですか」 霞「丑三つ時……」 巴「」 初美「」 霞「春ちゃんは、この子たちを見ててね」 春「了解」 霞「さて、いきますよ……小蒔ちゃん」チャキッ 小蒔「……はい」チャッ 京太郎(そろそろくるはずなんだが……)キョロキョロ 京太郎「周りに咲の姿はない……よな?」 小蒔「あ、あそこに……」 霞「よかった、無事ですね……」 京太郎「お、いたいた……」 霞「なんともなくてよかったです……」 小蒔「……ほっ」 京太郎「そ、そんな大げさですよ」 霞「大げさだったらよかったんだけど……いるんでしょう?」 咲「……」スッ 京太郎「なっ!?」 咲「京ちゃん……信じてたのに……」グスン 京太郎「ど、どういうこと…」 咲「幼稚園のころから誓ってたよね?」 京太郎「ん?幼稚園のころはまだ知り合いじゃなかったぞ」 咲「えっ、じゃあ小学生だったはずだよ」 京太郎「俺たちが知り合ったのは中学から」 咲「えっ、うそうそうそ……」 京太郎「嘘じゃないんだが……」 霞(あら、何か憑いてるわ…)スッ 咲「うそじゃないもん!ほんとだもん!」 京太郎「ええ……」 咲「私のこと、信じてよ!」 霞「えいっ」ストンッ 咲「きゅう……」 京太郎「……?」 霞「んー、何が憑いてるかわからないわねー」 京太郎「え、どういうことですか?」 霞「専門的なのはわからないから、春ちゃんにみせたほうがいいかしら、これは……」 京太郎「はぁ」 春「んー、下級霊が取り憑いてるね」 京太郎「えっ、そうだったの!?」 春「最近憑いたらしいから、すぐ追い出せる」 京太郎「は、はぁ……」 春「あれ、妄想癖でもあったんじゃない?」 京太郎「あー、そういえばある事ないこと……」 春「じゃ、もう安心」ポリッ 京太郎「ほっ」 咲「ん……」 霞「あら、目覚めた?」 咲「は、はい……って霞さん!?」 霞「あらあら、そんなあなたは咲ちゃん」 咲「えっと、あの……あの後どれくらいまで行ったんですか……」カァァ 霞「あらあら、あれで終わりだったわよ」 咲「ええー!?チャンスあったでしょ!?」 霞「そうは言ってもねぇ~」 咲「やっぱり、覗いてたのがいけなかったんですか……」 霞「そうことでもないのだけれど……」 京太郎「……なに、あれ」 春「ただのガールズトーク」 京太郎「ええっ、あれが!?」 巴「やっと立てるようになった……」 初美「股が……裂けますよー……」 春「おはよう」 小蒔「……」アセアセ 春「宮永咲は割と乙女だった」ポリポリ 巴「幼馴染は眼中にないってね」 京太郎「oh...」 京太郎「まぁ……あの様子なら、安心かな」 小蒔「……」ウズウズ 巴「ん……」ニヤリ 初美「……」ニヤリ 初美「きょーたろー…あそぼー」ギュッ 巴「いや、私と話でもしよう」ギュッ 小蒔「あ……」アタフタ 京太郎「ちょ、お前ら腕に引っ付くな!」 小蒔「~~~!!」モフッ 春「ぽりぽり」 京太郎「うおっとと!!」 咲「ん……京ちゃんが巫女さんたちに囲まれて……薄い本のネタになるよっ!!」 小蒔「…チラッ……チラッチラッ」 京太郎「……声出てますよ」 小蒔「ひゃい!?」 霞「あ、そうだ……まだあれ…やってなかったわ」 京太郎「あれ?」 霞「あれ、です」 霞「床の準備おーけー」 霞「じゃ、寝転がってください」 京太郎「お、おお…?」 京太郎「二人で俺を挟んで、一体何を……」 霞「二人で挟むのがミソです」 京太郎「……?」 霞「ズボンはいらないわね」ポーイ 霞「ほら、小蒔ちゃんも」 小蒔「は、はい……」 京太郎(うはー…天国)ビンビン 小蒔「わっ……もう元気ですね…」 霞「絶倫ねぇ」クスクス 霞「んっ」フニュン 小蒔「ぁぅ……」フニュン 京太郎「ぉぉ…」 霞「乳首が、こすれて……んん」ムニュムニュ 小蒔「京太郎さんのが、波打ってます…」ムニュムニュ 霞「ふふっ、これが小蒔ちゃんの中に入るのよ?」フニュフニュ 小蒔「ひぁぁ……」フニフニ 霞「しっかりご奉仕して、精液絞り出してあげないと」 小蒔「はっ、はい……んちゅっ…」 霞「うんうん、いい感じね」 小蒔「んっ…れろぉ……」 霞「あらあら、小蒔ちゃんは積極的ね」 小蒔「んっ……こうでもしないと…他の人に取られちゃいます……」 霞「あらあら、はじめては小蒔ちゃんのものよ?」 小蒔「んっちゅ……ちゅぶっ」 小蒔「それでも、不安になります……」 霞「くすくす、だそうだけど…京太郎?」 京太郎「へっ!?」 小蒔「む~~」ジー 京太郎「早い者勝ちさ……」 小蒔「かぷっ」 京太郎「ひぃん」 ーーーーーー ーー 小蒔「んくっ……」 京太郎「いくらなんでも、飲まなくても……」 小蒔「いいんです」ニコッ 京太郎「なんていい子なんだろう……」 小蒔「あふんっ」ボフンッ 霞「あらあらー」 一時間後 霞「あっんんっもっと、もっと頂戴!」 二時間後 霞「あ、ああっ……もう何回イったかわから……んんっ」 三時間後 霞「もー無理だわー!あっ…うにゃぁぁぁ」 四時間後 霞「んあっ…ね……寝かせて…んん…ください……」 五時間後 霞「あ……あひぃ……」 六時間後 霞「」 巴「やりすぎた」 京太郎「ふぁー、よく寝た……うおっ!?」 巴「あ、おはよう……」 初美「一晩中騒いで、うるさかったのですよー」 春「その隣で寝てた京太郎……」 小蒔「えと……霞ちゃん起きないと、できないよね……」 巴「あ」 初美「おいおい」 春「起きろー黒糖突っ込むぞー」 霞「はっ!?」 巴「ぐっじょぶ」 京太郎「……」 霞「はー、久しぶりに発散できたわー」 巴「あれだけやってそれかい……」 霞「さ、気を取り直して……」 霞「まずは、私達で手と足を抑えましょう」 「「「ラジャ」」」ガシッ 京太郎「え、まじで?」 霞「こうしたほうが捗りますので」 京太郎「……」 霞「さ、小蒔ちゃん」 小蒔「は、はいっ」 小蒔「ズボン、降ろします……」 初美「あー、だらしなくテントはっていますねー」 京太郎「は、恥ずかしい……」 霞「ほら、パンツも脱がさないと……」 小蒔「は、はぃ……」スルスル 霞「じゃあ、まずは手で」 小蒔「……」コシュコシュ 京太郎「うおっ!?」 京太郎(弱くはない、しかし控えめな手コキ……) 京太郎「も、もうちょっと強く……」 小蒔「は、はいっ」ギュッギュッ 京太郎「おっ……」ビュルビュルッ 小蒔「ひゃっ!?か、顔に……」 巴「はやっ……」 初美「……」 小蒔「えと……その……」 霞「そのままお口でやってー」 小蒔「は、はい……んちゅ、ちゅぱっ」 小蒔「んっ……んふぅ……ちゅぽんっ」 小蒔「れろ……ちゅっ…はむ……」 京太郎「ふおお…」 小蒔「んん……んぐっ……んむんむ」 小蒔「んっ……んむ……」 霞「喉の奥で出してもらうのよ?」 小蒔「んっ」 小蒔「んー…んくく……」 小蒔「んっ、んくっんんっ」 京太郎「あ、まずい」 小蒔「んん?んっ……んんー!」ドクドク 小蒔「んくっ、コクン……ん…くちゅくちゅ、ごくん」 小蒔「ぷはぁ……んん……」 霞「よくできました」 霞「次は胸ね」 小蒔「ん、はい……」フニュ 小蒔「よ、いしょ……」ムニュ 小蒔「ど、どうですか……?」ムニュムニュ 京太郎「あ、あぁ……すごいいいよ」 小蒔「は、はい……」ズリュズリュ 京太郎「お、おお……」 小蒔「す、すごいビクビクって……んっ」ズリズリ 京太郎「そ、そろそろ……」 小蒔「き、きてください……胸の中に、いっぱい……」ズッズッ 小蒔「んっ!?」 小蒔「あ……胸の中で跳ねて……んぅ」 小蒔「かっ……はぁ……はぁ…うく…」 小蒔「あ、ぅぅ……いたい……です……」 霞「それがはじめての痛みなのよ」 小蒔「ん……はじめて、奪われちゃったんですね……」 京太郎「こっちも奪われたけどな……」 小蒔「あはは……」 霞「んー、動けそうかしら?」 小蒔「え、えと……んっ…つぅ……」ヌチュ 小蒔「はっ…ぁ……んく、うぅ……」グチュ 京太郎(苦しそうだな……) 小蒔「んっ……だい…じょぶ、いけそうです」カクカク 霞「うん、そのままお願いね」 初美(いたそう) 巴(あれだけ勢いつけて喪失しちゃったらなぁ) 小蒔「んん~っ……はぁっんっ……」 小蒔「はぁっはあっんくっ……んんっ」 京太郎(ゆ、ゆっくりだけど…締め付けられて……) 小蒔「んぅ……ん…んん……」 小蒔「んっ、んんっ……あっ、んんっ」 京太郎(うお……スピードが上がってる……) 小蒔「あんっくふぅ……やぁ……あっ」 小蒔「あっ…きょうたろ、さん…んっ……どうですっ…かぁ…」タプンタプン 京太郎「や、やばい……」 京太郎(揺れるおっぱいも…エロすぎる!) 霞(絵になるわ……) 小蒔「あっ、やんっ……なんか、気持ちよく……くふぅっ……」 小蒔「なに、これ…あっ…腰、とまらなっ……いぃっ!」タプンタプン 京太郎(うおお…やばい……) 小蒔「あっ、やぁぁ……んん……なんか、きちゃう……」 小蒔「あ、あぁっ…止まらない…んんんっ止まれない……よぉ……」 京太郎「くっ、そろそろ……」 小蒔「あっ…んっ……きて、きてくださいっ……せーし、注いでくださいっ」 京太郎「くっ、射精る!」 小蒔「あっんああっ……奥で、せーしが…あばれて……あふぅ……」ポフッ 小蒔「すう……すう……」 京太郎「くっ、まだ出てる……」 小蒔「んっ……んん……すう……」 霞「あらあら…寝ちゃったのね」 霞「じゃあ、次は初美ちゃんね」 初美「え、ええ……」 初美「いたそうですー」 霞「気持ちいいわよ」 初美「……」 小蒔「すう…すう……」コロン 霞「……あれは後回しね」 初美「いきますよー……」クチュ 初美「うう、見てるだけで濡れてしまいました……」 京太郎「ぜ、前戯なしで平気なのか…?」 初美「しらないですそんなの!」ズプッ 初美「ひっ!?」 初美「ひ、広げられて……痛いです……」 京太郎「言わんごっちゃない……」 初美「う、うるさい!」ググッ 初美「ぐ……ぅぅ……この……」 初美「もう……ちょっと……で…」プッ 初美「かはっ……!?」 初美「ぅ……ぁ……」ガクガク 初美「なんですか、この痛みは……」 霞「抜きたい?」 初美「ぅ……抜きたい…です……」 霞「動いていいわよ」ボソッ 初美「と、とりあえず……痛みが収まるまで、まってほし……あがっ!?」ズンッ 京太郎(やべぇ……このキツさは犯罪級……) 初美「ぁ……あぁ……ぁ…」 霞(その顔、見てるだけでゾクゾクするのよねー) 京太郎「突き上げる度に……締まる……」 初美「あ゛っ……やめ……んん゛っ!」 初美「うぐっ……ひぐっ……うあ゛ぁっ…いだい゛っ……あああっ」 霞「あらあら」 京太郎「くっ、すまんっ……」 初美「しきゅ…こ……あいちゃ……ぐううっ…」 京太郎「ぐ…」 初美「ひ…ぎぃ……あ……ああ……」ガクガク 京太郎「くっ……いくぞっ…」ドクドク 初美「ぁ……」ビクッビクッ 初美「は、ぁ……」ズルン 初美「ぁ……痛い……ですよぉ……」 霞「あらあら」ゾクゾク 京太郎(悪女だなー) 初美「す、すこし……休ませてください……」 巴「次は私がいいな……」 京太郎「えーと」 巴「そ、その…正常位でお願い」テレテレ 春「……あざとい」 霞「まぁいいわよー」 京太郎「は、はい……」 巴「やさしく……お願いね?」 京太郎「……善処します」 京太郎「思ったより濡れてるな……いらないかな?」 巴「んっ……いいわよそんなもの……ていうか恥ずかしい……」 京太郎「え、あぁ…ごめん」 巴「その、変な形してたりしたらいやだし……」 京太郎「そんなことはないと思うぞ?」 巴「へ……」 巴「ぁ……」カァァ 京太郎「っと、そろそろ挿れちゃいますよ」 巴「う、うん」 京太郎「んー、ちょっとほぐそう」スッ 巴「ん……ひぁ……」 京太郎「だいぶキツい……」クチュクチュ 巴「あっ……ちょ、ちょっとぉ……」 京太郎「あ、ごめんな……?」 巴「う……まぁいいけど……」 京太郎「うし、だいぶほぐれたし……いくぞ?」 巴「うん…きて」 巴「んくっ……入って、くるぅ……」 巴「んっ……あれ、もう入ったの?」 京太郎「い、いや……小休止ってところかな」 巴「あぁ……」 巴「一気にいっちゃって……」 京太郎「いいのか?」 巴「…」コクッ 京太郎「わかった……」ググッ 巴「くぅ……んっ……」プッ 巴「うぐっ……いたいわね……これ…」 京太郎「奥まで、入ったな……」 巴「うふっ……子宮口をノックされてるわ……」 巴「ふうっ、堪能完了……めちゃくちゃにして?」 京太郎「ーーッ!」 京太郎「いいんですか?」 巴「うん、きて……」 巴「ぁっ……あんっ……やぁっ……くぅ…」 巴「あはっ、京太郎のが、暴れてる……」 巴「んっ、んんっ…あっ…やぁ、んっ…」 京太郎「強くしますよ……」 巴「ああっ!?やっ、つよっ……ああんっすぎ……よ…やぁっ」ズッズッ 巴「も、もう……すごすぎて……ひぃんっ」 巴「あ…んあぁっ……何か、くる!きちゃうっ……」 京太郎「くっ、俺もそろそろ……」 巴「んっ、きてっ!きてぇっ!わたひ、いっちゃ……イっちゃうぅ……」 京太郎「うっ…くぅ……」 巴「んっ、あっ、あんっ…ああっあっあっあっ…ああああっ!」 京太郎「うああっ!」ドクンッ 巴「あっ、あああっ!やああぁ……」ビクッビクッ 巴「はっ……ぁ……はぁ……」コポッ 京太郎「うぁ……」ズル 巴「うふっ、よかったよ……想像以上だった」 霞(なーんかつまらかったわ……) 春「次は私」 霞「えー、私が最後ー?」 春「なんか長そうだから……」 霞「そんなことないわよー……」 春「まぁ、とりあえず私が……」 ーーーーー ーー 春「んぁ……すご…ひぁぁ……」ビクッビクッ 京太郎「ふぅ……」 霞「次は私ねー」 霞「私は、バックで突いてほしいわね」 京太郎「……そこに立ってください」 霞「……はい♪」 京太郎「うわ……壮観」ゴクリ 霞「うふっ、そうかしら……」 京太郎「い、いきますよ?」ズプ… 霞「あっ…♪」 京太郎「っと」 霞「ないと思ってた?でもあるのよねぇ」 京太郎「い、いきますよ?」ググッ 霞「んっ……はふぅ……あっ……いっ…たいわ……」 霞「ふふっ、でも幸せな痛みね、これ……」 京太郎「そ、そうですか…?」 霞「うふふ、女ってそういうものよ」 ーーーーー ーー 霞「くぅ……くぅ……」 京太郎「お、おわった……」 京太郎「霞さんだけ三連発もしちまった……」 京太郎「あー、眠いな……」 京太郎「寝ちまうか……」 京太郎「……zzz」 初美「うーん、むにゃむにゃ……」 巴「うふふっ……すやすや」 春「んー……くぅ」 霞「すう……すう……」 小蒔「ん……みんな寝てしまったのですね」 小蒔「えーと……いました」 小蒔「京太郎さん、こんな一族ですが末長くよろしくお願いしますね」 小蒔「……ん」 ---------------------------------------------------------------------- 咲、久しぶり まず謝らなきゃいけないのは、いきなり転校したことかな。 あの時は急で話す暇がなかった、今更だけどごめんな。 あれから一年、音信不通だったのは許してくれ、なかなか時間が取れなかったんだ。あはは。 まぁ、積もる話もあるだろうし、こっちに遊びにこないか? まってるぜ 神代京太郎より ---------------------------------------------------------------------- 咲「京ちゃん……ここは、うん…遊びに行ってみるかな」 咲「えっと、ここだよね?」 咲「立派な神社だなぁ……」 霞「~♪」 咲「あ、あれ……霞さーん」 霞「あら、咲ちゃん…遊びにきてくれたの?」 咲「はい、京ちゃんの手紙に書いてあったので」 京太郎「んお、なんだ…客か?」 京太郎「お、咲、か…?」 咲「あ、京ちゃん…久しぶり」 京太郎「髪伸ばしたんだなぁ」 咲「えへへ」 霞「むっ」 霞「立ち話もなんですし、中に入って話しましょう」 京太郎「そうだな」 小蒔「んー…お客さんですか?」 咲「お邪魔してます……て、お子さんですか」 霞「うふふ、可愛いでしょ?」 咲「こんなに可愛いんですねぇ……」 小蒔「こう、子供を見てると和んでしまいます」 小蒔「ほら、この写真とか…」 咲「あら、これ全員神代さんの子供……じゃないですよね?」 霞「去年出場した5人と京太郎の子供よーふふっ」 咲「なっー!?」 咲「その話、詳しく聞かせてください!」 霞「え、まぁ…いいけれど……」 京太郎「あぁ、始まった」 小蒔「さっきと様子が違いますね」 京太郎「あぁ、あいつな……」 咲「次描く本のネタが潤うよー!」メモメモ 京太郎「オールマイティな同人作家なんだよ……」 カン! 霞「んっ、やぁぁ……膜破かれた後なのに…きもち、ひゃんっ」 京太郎「膜破かれて感じるなんて、ドMなんですかね?」パシンッ 霞「やっ、ひぁぁ……お尻叩いちゃ……んんんっ」 京太郎「くっ……ほら、叩いた時に締まりがよくなります……」パチンッ 霞「あっ、まって……それ、やば……ひぃんっ」パンパン 霞「あっ、あっんんっ……らめぇっ……敏感になっちゃって……はぁんっ」パンパン 霞「えっ、あっ……なにか、くっる……んああっ」パチッズチュッ 京太郎「も、もうイくんですか!?」 霞「うんっ、くる……これっ、イっちゃうよぉっ…やっ…らめぇ……」 霞「あっ、イくっ…イっちゃうっ……んっやっああっ」 霞「あっあっあぁあっ、あああっ……んひぃっ」ガクガク 京太郎「くっ、あと少し……ですっ」パンパン 霞「んぐっ……あっらめっ…敏感になって…んきゅうーっ」 京太郎「うおおっ…」パンパン 霞「またっまたきちゃうっ…あっこれっ、飛んじゃうぅ!」 京太郎「くっ、射精しますよ!」パンパン 霞「あっ、んああっ、せーしが、当たって……んんっ」 京太郎「はぁ……はぁ……」 霞「はぁっ……すごいぃ…これが……」 霞「はっ……あん……お腹の中、京太郎でいっぱいだわ」 京太郎「はっ、はは……さすがに疲れた……」 霞「あら、なにいってるの?」 京太郎「へ?」 霞「もっと、ちょうだぁい?」グイッ 京太郎「~~~~!!!」 ーーーー ーー 咲「こんなこともあったのか……ネタがどんどん作られていくよぉ」メモメモ 霞「その後も激しく求めあって、気づいたら寝ちゃってたわ」 咲「うひょー!これは大ヒット間違いなし!」 小蒔「……」ジトー 京太郎「うぐっ、こっちを見ないでいただけますか……」 小蒔「え、えっちです……」カァァ 京太郎「ぶっ!?」 さらにカン! 小蒔「……」ソーッ 京太郎「……ぐごー」 小蒔「……」ススッ 小蒔「えへへ……」ピトッ 小蒔「はぁ……やっぱりここが落ち着きますね」 小蒔「京太郎、さん……」クンクン 京太郎「zzz」 咲「はよ、はよ襲え」ポソッ 小蒔「!?」ビクッ 咲「夜這いもネタにできるから、早く…!」ヒソヒソ 小蒔「あ、あわ、わ……」カァァ 小蒔「きゅう……」 咲「あれ、気を失っちゃった……」 咲「ネタなさそうだし、私も寝よっと……」 小蒔「うーん……助けて……助けてー……」ウンウン 翌日 京太郎「お、もう帰るのか?」 咲「うん、結構かかるからね」 京太郎「あー、そうだな」 咲「あ、京ちゃん」 京太郎「ん?」 咲「二人目×5(を作る時のお話)、楽しみにしてるよ!」 京太郎「ぶっ!?」 霞「あらあら、早速作っちゃいましょうか?」 小蒔「ちょ、ちょっと霞ちゃん……」アワワ 巴「あはは……」 初美「ふ、二人目ですか……」 春「ん」ポリポリ 京太郎「いやいや!」 もいっこカン!
https://w.atwiki.jp/1128amenbo/pages/6.html
トイレの個室に2人で それも女子トイレへ駆け込んだ2人は しばらく沈黙が続く。 トイレなのにいつも以上に 心拍数が高いのを互いに感じ、二人の頬は降り積もる雪とは対照的な紅に染まっていた。。 そしてしょうへいは言った 「やらないか」 「しょうへいーっ!」 「だいすけっ早くお、お゛れにケツをむけろッッッッッ」 グチュグチュギチュギチュと音をたてながらしょうへいの指はだいすけのアナルを攻めた てた。 「あぐっあぐっびょぼろろろろろ」 と喘ぐだいすけ… 「ふぅ。良い匂いじゃないか。 濡れてきたようだしそろそろ入れるよ。」 そういってしょうへいは自らの鼻、もとい生殖器をだいすけのケツにぶちこんだ… 「アーッ」 ギチギチチチチバッチュブジャラララボッスと音をあげながら裂けるだいすけのケツに挿 入されるしょうへいの鼻。 「ほらほらほらほらあぁぁぁぁ!!」 顔を前後させながら下半身のもうひとつのちんこをだいすけの口に押し付ける だいすけはそれを幸せそうにくわえた 「うおぉぉぉ!気持ちいぃぃ だいすけもっと…」 すると突然しょうへいは話すのをやめた トイレに知らない人が入って来たからだ 2人とも息を殺していることがばれないようにした そしてしょうへいは必死に声を出さないように我慢しているだいすけの顔を見てなにかひ らめいたようにリュックの中からバイブを取り出した。 「(ん!?しょうへい…ちょ何し…)」 カチッ ブィィィイイイイン 静ずまりかえったトイレにその音たけが響きわたる… その刹那、だいすけの肛門に衝撃が走る。 「んっ!?……あっん… (そんなことしたらバレちゃうよ!)」 焦るだいすけは必死で首を振る。 が、しかし、しょうへいはその卑猥な音色を奏でる魔法棒を止めようとはしない。 だいすけの頭の中は次第にまっしろになっていく。 「ふぁ…あっふ…」 理性を取り戻しただいすけはしょうへいの服を強く引っ張り、停止の合図を送る。 するとしょうへいは意外にも素直にバイブの電源を切った。 そして、からかうようにこう囁く、 「(へぇ~ だいすけがそれでいいならいいんじゃん…)」 だいすけは戸惑う… 頭ではわかっていても、体が快感を求めて仕方ない。 そんな葛藤を繰り広げているうちに、しょうへいは 「(あっそ…)」 と言って帰りの支度を始める。 だいすけはそのかたわら、悩み続けている。 しかし、ついにだいすけは自分の本能に逆らえなくなり、 「(しょうへいの…いぢわるっ…)」 と言いながらバイブを自らの肛門にあて、 再び機械音と喘ぎ声の卑猥なハーモニーを奏で始めた。 「(しょうへいにやってもらつっ…た…方が…ぁん…き、キモちいよ…ん…ぁん)」 「(な~んだ、やっぱ だいすけは変態だなぁ…)」そう言ってしょうへいはだいすけからバイブを受け取る。 「(悪い子にはお仕置きしなきゃなぁ…)」 と不適な笑みを浮かべしょうへいはだいすけのアナルを再び攻める! 「っつ…んあっあっっん(さ、さっきより激しい!?)」 だいすけの口から吐息が漏れる。 ついにしょうへいはアナルだけでなく、スネ毛をも愛撫しはじめた。 「(俺、知ってるだぜぇ…だいすけがここいじられるの好きだって…)」 「んあああぁぁんっっあん!!!!」 だいすけの声はトイレ一帯に響き渡る。 「え?笑」 隣の個室から知らない女性の声が聞こえる。 どうやら二人のことを感づかれてしまったようだ。 はっと我に帰るだいすけだが、翔平の手は止まらない! 「あっん!!あっっあぅ~んっ…あふっあっ」 止めどなく喘ぎ声を発するだいすけ。 次の瞬間、得体の知れない何かがだいすけの頭を駆け抜けた… 「らふぁ…ら、らめぇぇぇぇええええええええええええええ!!!!」 「びちゃびちゃびちゃっドバババボブッブチャッ…」 だいすけはビクッ…ビクッ…と体を小刻みに震わせながら、チョコに似た茶色い何かと精液 を辺り一面にぶちまけた。 しょうへいは 「(まだこんなに残ってたのか…)」 そう言って、すかさず茶色と白の液体によってマーブル模様に染められた床を舐めぬぐう。 隣の個室にいた女性は隣から聞こえる不審な男の声に怯え、出すものを出さずに出ていっ てしまったようだ。 女性がいなくなったことを確認しただいすけは、 「ば…バレちゃったね…。で、でも…気持ちよかった…ハァ…ハァ…」 と顔をほてらせながらしょうへいに言う。 「ふぅっ。今日はもうこれくらいにしておくか。」 それに、と思い出したようにしょうへいは続けた 「あきのりとも話をしなくちゃならないしさ」 「あ!そうだったね。 ごめん、まさかよりによってあきのりくんに見られちゃうなんてね…」 「まぁ今さら悔やんだって仕方ない! うまくいっておくから心配するなよ。」 そう言って頭をなでるしょうへいをだいすけは本当にいとおしく感じていた。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/238.html
(side.A) 「決まりだね…。罰ゲームは…ゆかちゃん、だよ」 のっちが楽しそうに、ゆかちゃんに告げる。 私はどうにか、罰ゲームを逃れたらしい。 でも、もしゆかちゃんが乙女モードじゃなかったら…弱点に気づけなかったら…罰ゲームは私に降りかかっていたのかも知れない。 …罰ゲーム…何なんだろ…? 「ゆかちゃん…罰ゲームの内容は、ね…」 達した気だるさと、妖艶な色気を合わせたような顔で天井を見つめていたゆかちゃんの視線が、のっちへと向けられる。 「罰ゲームは… 大人しくしていること だよ」 え…? 大人しく…って…それ、だけ? 同じ事を思ったのか、ゆかちゃんの顔に疑問が見える。 「大人しく、って…それだけで、いいの…?」 「うん。 大人しく 。ただそれだけ、だよ?」 それを聞いて明らかに安堵の表情を浮かべるゆかちゃん。 罰ゲームって言うから…もっと酷いことかと思った…。 「…ふふっ…」 …のっち…? 「そう… 大人しく 。…例え、ゆかちゃんの目の前で、どんな事が繰り広げられても…ね」 そう呟くのっちの口元には…黒い笑みが見えて…。 のっちが何を考えてるのか…私には、わからない…。 「そんな心配そうな顔、しないでよ」 微笑みながら気遣うように言うのっち。 「そうそう、あ〜ちゃんにも手伝って貰わないといけないんだ…」 私の後ろに回ったかと思うと… 「…罰ゲーム…スタート、だよ…」 「ぁっ…ん…!」 いきなりのっちに抱きしめられ、耳たぶを甘噛みされる。 「ゃあ…のっちっ…」 「あ〜ちゃん…」 熱い吐息の絡まった声で名前を呼ばれる。 何っ…!?何で私のっちに襲われてるの…!? 「っぁ、んんっ…」 首筋に顔を埋められ私の体がピクンと反応してしまう。 「の、のっち…?」 私たちを見ながら、わけがわからない…と言う顔をしているゆかちゃん。 私もさっぱりわからない。 「ん…ゆかちゃん、大人しくしてるんだよ?」 首筋に顔を埋めたまま、視線だけゆかちゃんに向けて諭すように言うのっち。 「のっちっ…なん、で…っ」 「あ〜ちゃんは何も考えないで…のっちの事だけ感じてくれればいいんだよ…」 「っはぁ、う…」 私を抱きしめていた手がワンピース越しに胸に触れてきた。 ついさっきまでゆかちゃんに触れられていたから、私の体にはすぐに熱がこもって。 ハァ…と熱い吐息を吐いてしまう。 「あ〜ちゃん、イってないでしょ?さっき」 のっちの手が服の中に入り込んでくる。 「ゆかちゃんが先にイっちゃったもんね」 ブラを外して直に触れてくるのっちの温かい手。 「だから、勝負に勝ったあ〜ちゃんには」 私が感じるように優しく、柔らかく動かされる。 「ご褒美、として…」 すごく、心が…体が、切ない…。 「のっちが、イかせてあげる」 「ぁぁんっ、はぁ…んんっ」 告げると同時に下りてきた片手が、私の大事なところに触れる。 すぐにショーツの中に入り込んで来た手は…。 「ゃっ、あっぁっ」 躊躇なく私の中へと指を進めてくる。 快楽を中断された私の体は、すぐにのっちの指の動きを快感として受け止めて。 とても甘くて激しい刺激を私にもたらしてくれる。 「あっ、はぁ…ん、ぁぁん…」 指が動くたびに聞こえるやらしい蜜の音が、耳から私を犯してくる。 (…きもち、いい、よぅ…) 私の頭は快楽に侵されて、何も考えることが出来なくなっていた。 「あ〜ちゃん…そんなに、気持ちいい?」 耳元でのっちに尋ねられて、素直に頷いてしまう。 「すごく、気持ちよさそうな…エッチな顔してるよ」 そう言われて…すごく恥ずかしいけど…。 でも、のっちの与えてくれる刺激は本当にすごく気持ちがよくて…。 もっともっとして欲しい…そう思って。 「はぁんっ…あっ…っ…のっちぃ…」 「ぅん…?なぁに、あ〜ちゃん?」 甘ったるいほどの笑顔を私に向けてくれるのっち。 「…もっと、して…ぇ…」 自分でも驚くような甘ったるい声で、おねだりしてしまう。 「…っ…」 のっちの顔が、一瞬固まったかと思うとギュッと強く抱きしめられる。 聞こえないくらいの声で、ブツブツと何かを呟いている。 「…のっち…?」 「え…?あ、あぁ…」 のっちの顔…すごく赤い、よ…? でもすぐにさっきみたいに怒ったような、黒い笑顔になって…。 「もう…仕方ないなぁ…あ〜ちゃんは」 少し溜息交じりにそう呟いて… 「もっと、して欲しいの?」 意地悪そうな声と笑顔で。 「して欲しいんだったら…あ〜ちゃんが 自分で 動いてよ」 「…っ…!」 ニヤニヤしながらそう言い放つのっち。 すごい、意地悪だ…。 …でも、私の体はもっと刺激を求めてて…切ないくらいに体が熱くて…。 (…っ) 体勢を少し変えて、のっちと向かい合うようにする。 「ぇ…?」 驚いたような顔をしているのっちに軽くキスをして。 「…んんっ、はぁ…」 のっちの肩に手をかけて、少しずつ…腰を動かす。 「あっんっ、はぁ…のっち…ぃ…」 頭の中が…背筋が、痺れる…。 「…っ」 何かを堪えるような、熱のこもった瞳で私を見つめるのっち。 その瞳が、顔が、すごく愛しくて。 のっちをもっと感じたくて、体の動くまま唇を重ねる。 緩く閉じられたのっちの唇を舌で割って、中にあるのっちの舌と絡める。 「ん、ふ…」 小さく聞こえたのっちの声に、気持ちが抑えられなくなって。 「っ、わ…っ」 体重をかけるようにしてのっちを押し倒す。 一瞬離れてしまった唇をまた重ねて。 舌を絡めて、唾液を交換して…とても深くてエッチなキスをする。 コクン、と私の唾液を嚥下する音が聞こえて…。 …のっちが…すごく、愛しい。 「のっち…ぃ…好き…」 止めていた腰をまた少しずつ動かして。 「は、ぁ…んっ、あぁっ…」 のっちがして欲しい事なら何でもするから…。 だから…もっと、もっと、私を愛してほしい…。 のっちの瞳で、声で、指で、体温で…私を、満たして…っ…。 ……… (side.K) 「罰ゲームは… 大人しくしていること だよ」 そう言われて。 …もっと酷い罰ゲームを想像していた。 例えば、縛られたりとか、外で…とか…。 変態のっちだったら、それぐらい言ってくるかと思ったのに。 なのに… 大人しくしてる 、それだけなんて。 なんだか拍子抜けだ。 でも… 「そう… 大人しく 。…例え、ゆかちゃんの目の前で、どんな事が繰り広げられても…ね」 のっちがこんな事を言うものだから、少し心配になってきて。 「そんな心配そうな顔、しないでよ」 顔に出てしまっていたらしい。 「そうそう、あ〜ちゃんにも手伝って貰わないといけないんだ…」 そう言ってのっちがあ〜ちゃんの後ろに回ったかと思うと…。 「…罰ゲーム…スタート、だよ…」 そう告げて…いきなりあ〜ちゃんを襲い始めた。 「ぁっ…ん…!」 … 「ゃあ…のっちっ…」 「あ〜ちゃん…」 …… 「っぁ、んんっ…」 ………はっ! あたし今軽く意識飛んでたよ…。 何?何なの?何が起きて…。 「の、のっち…?」 さっぱりわけがわからなくて、とりあえず呼びかけてみる。 「ん…ゆかちゃん、大人しくしてるんだよ?」 そう言われて。 あたしはのっちの 罰ゲーム が理解できないまま、大人しくしてることになった…。 「のっちっ…なん、で…っ」 「あ〜ちゃんは何も考えないで…のっちの事だけ感じてくれればいいんだよ…」 「っはぁ、う…」 … 「あ〜ちゃん、イってないでしょ?さっき」 「ゆかちゃんが先にイっちゃったもんね」 っ!…あれは不可抗力だったの…っ! 「だから、勝負に勝ったあ〜ちゃんには」 「ご褒美、として…」 「のっちが、イかせてあげる」 …いいな…あ〜ちゃん…。 … 「ぁぁんっ、はぁ…んんっ」 「ゃっ、あっぁっ」 「あっ、はぁ…ん、ぁぁん…」 …のっちに抱かれるあ〜ちゃんは、すごく気持ちよさそうで。 誰が見てもわかるくらい、『気持ちよくてたまらないです』って顔をしてる。 …何か…あたしも体が熱くなってきた、かも…。 「あ〜ちゃん…そんなに、気持ちいい?」 「すごく、気持ちよさそうな…エッチな顔してるよ」 そう言うのっちの顔はすごく満足そうな顔で。 素直にあ〜ちゃんが羨ましいと思ってしまった。 「はぁんっ…あっ…っ…のっちぃ…」 「ぅん…?なぁに、あ〜ちゃん?」 甘ったるいほどの笑顔。 さっきの黒いのっちが嘘みたい。 「…もっと、して…ぇ…」 とろとろに溶けたチョコレイトみたいな甘い声でおねだりするあ〜ちゃん。 そんなに…気持ちいいんだ…。 「…っ…」 あ〜ちゃんのおねだりを聞いたのっちの顔は真っ赤で。 あ〜ちゃんを抱きしめたまま、何かをボソボソ呟いている。 「…のっち…?」 「え…?あ、あぁ…」 あ…黒いのっちに戻った…。 「もう…仕方ないなぁ…あ〜ちゃんは」 「もっと、して欲しいの?」 「して欲しいんだったら…あ〜ちゃんが 自分で 動いてよ」 「…っ…!」 すごく意地悪なのっちの顔と声。 あたしだったら何の迷いもなく動いちゃうけど、あ〜ちゃんは…恥ずかしがりだし…。 難しいだろうな…、そう思ったら。 あ〜ちゃんがのっちと向き合うように体勢を変えて。 「ぇ…?」 (え…まさか…) 驚いてるのっちにキスをして… 「…んんっ、はぁ…」 自分で 、腰を動かし始めた。 …すごく…驚いた。 まさかあ〜ちゃんが本当に 自分 で動くなんて思ってもなかったから。 のっちもすごく驚いてるんだろうな。 顔に出さないようにしてるみたいだけど。 「あっんっ、はぁ…のっち…ぃ…」 「…っ」 のっちは、多分堪えてる。 指を動かしたくなるのを。 あたしだって、あんなに甘い声で愛しそうに名前を呼ばれたら、もっと気持ち良くしてあげたくなってしまう。 でも、 自分で動いて って言っちゃった手前、動かせないんだろうな、のっち。 「ん、ふ…」 あ〜ちゃんにキスされて、のっちから声が漏れる。 小さく漏れ出たその声に、あたしの体が反応する。 (あたしも…のっちとキス、したい…) いつもだったら、すぐに近づいて唇を奪うのに。 のっちの、 大人しくしてるんだよ 、の言葉があたしを縛りつけて、動くことが出来ない。 (…っ…) もしかして… 「っ、わ…っ」 これが… 「のっち…ぃ…好き…」 のっちの言ってた… 「は、ぁ…んっ、あぁっ…」 罰ゲーム なの…? あたしものっちとキスしたい。 その唇で、手で、指で、体温で…あたしに触れて欲しい。 のっちの唇に、頬に、髪に、首筋に…体に、触れたい…。 でも、今のあたしは 大人しく してるしかなくて。 あ〜ちゃんがのっちに抱かれるのを、のっちがあ〜ちゃんを抱くのを見てるしかない。 (体が…熱い…) 切ないくらいに体が疼いている。 「あぁっ、ん…あっ、はぁ…っ」 すごく気持ちよさそうなあ〜ちゃんの顔と声が。 「っ…はぁ…」 熱の籠もった瞳であ〜ちゃんを見つめるのっちが。 あたしの切なさを加速させる。 知らず知らずのうちに、あたしの吐く息が荒くなっていて…。 堪らなくなって、膝を擦り合わせてしまう。 最悪な、 罰ゲーム 、だ…。 いつも簡単に触れられるものに、触れることが出来ない。 欲しいものが、いつまでたっても与えられない。 求めても…応えてくれない…。 (っ…) のっちと、目が、合う。 動いているあ〜ちゃんをそのままに、あたしに話しかけてきた。 「わかった…?ゆかちゃん… 罰ゲーム 、が何なのか」 …っ 「のっちに触ってほしいでしょ…いろんな所」 やっぱりこれが… 「でも触ってあげない…。 罰ゲーム だからね」 のっちが思ってた 罰ゲーム なんだ…。 「そうだな…。…触ってあげないけど、 自分で するなら…いいよ…?」 っ…最悪に意地悪だ…。 …のっちの事を最低だと思うのに…なのにあたしの体は…。 のっちに言われるまま、 自分 でしようとしている。 人のこと、言ってられないな…。 これじゃあ、あたしだって 変態 じゃない…。 二人のエッチを見て興奮して…一人エッチしようとしてるなんて…。 「ゆかちゃん…?」 色々思う事はあるけど…いいの…。 今は何よりもこの切なさを、疼きを止めたいの…。 「ん…」 自分の指を、ショーツの中へと滑らせて。 クチュ…とやらしい蜜の音がして、自分が二人を見てどれだけ興奮していたのか思い知る。 「あっんっ…っ」 十分に潤ったソコに指を這わせて。 「っ、はぁ、ぅ…」 潤った中へと、指を進める。 「…っ…」 のっちの熱い視線が気になるけど…今はそれさえもあたしを気持ち良くしてくれる一つの刺激。 「あっ、はぁ…んんっ…」 甘く紡がれるあ〜ちゃんの吐息も、あたしを昂らせる。 「っんっ…ぁあっ…」 自分の中で激しく動く指が、どんどんあたしを追い詰める。 のっちの指で与えられる刺激と比べると、少し弱くて物足りないけど…。 でも、今日二回もイってしまっているあたしには十分だ。 「は、ぁ…っ、のっちぃ…っ」 あたしを見つめるのっちの熱い視線が、あたしをどんどん高みへと登らせて。 「っ…も、う…あ、たし…っ」 背筋がビリビリきて、頭の中にもやがかかって…。 「ゃぁ…っ…あっ、ぁんんっ…、のっち…ぃ……っ…!」 愛しいのっちの名前を呼びながら、あたしは今日三度目の絶頂を迎えた…。 「ぁぁ…っん、はぁぅ…」 ホワイトアウトしたあたしの頭に、あ〜ちゃんの甘い声が響く。 「んっあっ…ゃ、っ…わたし、も…っ、もう…っ」 「いいよ、イって…?あ〜ちゃん…」 のっちの声は優しい。 すごく…寂しく感じてしまう。 「あっあっ…ゃ、ぁあ、っ…のっ、ち…っ…、ぁぁあぁっっ…!!」 どこまでも甘い声を部屋に響かせながら、あ〜ちゃんは今日初めて、絶頂へと達した…。 ……… あたしの視線の先にはのっちがいる。 力の抜けたあ〜ちゃんの体を優しく横たえて。 立ち上がったかと思うと、あたしへと近づいてくる。 あたしの前に腰を下ろして。 「ゆかちゃん…」 優しくあたしの頭を撫でながら、甘く響く声であたしの名前を呼んでくれる。 「ごめん、ね…?」 今ののっちに黒い雰囲気は微塵もなくて。 …いつもの、 のっち 、だ…。 「ぅ…、…ふ…っ」 涙が、溢れる。 「っ…のっち、ぃ…っ」 ギュッとのっちに抱きついて。 「っ、ば、か…ぁ…」 すごく申し訳なさそうに眉をハの字にしてるのっちに言い放つ。 …涙が、止まらないよぉ…っ。 「ごめん…ごめんね…」 零れる涙を、優しく指で拭ってくれる。 それでもまだ零れ落ちる涙は、舌でペロッと舐め取られて。 優しく、強く…あたしを抱きしめてくれる。 のっちがあたしに触れてくれたことが、あたしがのっちに触れられることが、何よりもすごく嬉しくて。 もう離さない…とばかりに抱きついて、ギュッと服を握りしめる。 「…っうっ…、ぐすっ…」 のっちの温かな手で優しく、背中をぽん、ぽん…とたたかれる。 「ヒドイこと、させたりして…本当にごめんね…?」 本当だよ…っ、ばかぁ…。 「ごめん…」 そんなに何回も謝らないでよ…。 自分でヒドイことさせた癖に、泣きそうになりながら必死に謝るのっちがすごく可愛くて愛しい。 「のっちの、ばか…」 そう告げて、何かを堪えるように固く噛み締められたのっちの唇に、優しく唇を重ねて。 少し血の滲んだ唇を癒すように、傷口に優しく舌を這わせる。 「噛んじゃ、だめ…でしょ…?」 「…っ」 のっちの顔が一気に赤くなって。 痛いほどに強く抱きしめられる。 「ゆか、ちゃん」 「なぁに…のっち…?」 「本当に、ごめんね…」 「…うん…」 可愛いなぁ…のっち…。 「…あの、さ…」 「ん…?」 「虫が良すぎるとは思うんだけどさ…」 「…?」 「…ゆかちゃんに、もっと…触れても、いい…?」 …ダメなわけないじゃない…。 弱気なのっちの首に優しく両腕を回して。 「…うん…ゆかに、触れて…?…のっちに、触れて欲しいの…」 「っ…ゆか、ちゃん…っ」 のっちの唇が、あたしの唇に重ねられる。 少し血の味がするキスは、不思議とすごく甘くて…。 (のっちの血…甘くて…チョコレイト、みたい…) そんなことを思いながら、あたしはのっちとのキスに没頭していった…