約 1,019,901 件
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5078.html
梓「ねぇ唯先輩!」 θ゙゙ ヴイィィィィン 唯「ん? どったのあずにゃん」 梓「なんか来てるんです」 θ゙゙ ヴイィィィィン 唯「ほえ?」 梓「見てくださいあれ」 θ゙゙ ヴイィィィィン 唯「なんもないけど」 梓「あれですよ。見えないんですか!?」 θ゙゙ ヴイィィィィン唯「あずにゃん……疲れてるんだよ」 梓「そ、そんなはずは……現にあそこに……」 θ゙゙ ヴイィィィィン 唯「今日はもう帰ったほうがいいよ……」 梓「ちょっ! 段々近づいてきてる!!」 θ゙゙ ヴイィィィィン 唯「秋山せんせー。患者さんの容態がおかしいです。あははっ」 澪「……そ、そうか」 θ゙゙ ヴイィィィィン 澪(なんなんだこれさっきから) θ゙゙ ヴイィィィィン 律「おいおいどうしたってんだ澪。口数すくないぞー」 澪「あまりしゃべれないんだよ」 θ゙゙ ヴイィィィィン 律「へ?」 澪「長くしゃべると追いつかれる」 θ゙゙ ヴイィィィィン 律「なんのこっちゃ」 紬「あぁ……そういうことね……」 θ゙゙ ヴイィィィィン 梓「澪先輩とムギ先輩も見えますか」 θ゙゙ ヴイィィィィン 梓「どうやら喋れば喋るほど近づいてくるみたいです」 θ゙゙ ヴイィィィィン 梓「ひいいいっ喋っちゃったああああ」 θ゙゙ ヴイィィィィン 紬「ねぇ……これどうしたらいいのかな……」 θ゙゙ ヴイィィィィン三 紬「えっなんで!? 私のだけ早いわ!!」 θ゙゙ ヴイィィィィン三 ビュン 梓「だめですよしゃべっちゃ! きちゃいます。あ」 θ゙゙ ヴイィィィィン 紬「こないでええええ!!」 θ゙゙ ヴイィィィィン三 ビュン 律「んー?」 θ゙゙ ヴイィィィィン ヌプッ律「なんだーお前ら、みんなしてどうかしたあっひゃああんんぅあああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 律「んぅ、おいっあああんこれぇええなんとかああっあああ、なんなんθ゙゙ ヴイィィィィン」 唯「り、りっちゃん! どうしたの!! なんで今日はそんなえっちな感じなの!」 梓「あわわわわわわ、律先輩が……」 θ゙゙ ヴイィィィィン 澪「……律、うぅ」 θ゙゙ ヴイィィィィン 紬「りっちゃああああん!!」 θ゙゙ ヴイィィィィン三 ビュン 律「あびゃああびゃびゃびゃああんっああああんあんあんあんあθ゙゙ ヴイィィィィン」 唯「だめだよ! ここ部室だよ! そんなえっちな声だすのやめなよ!」 律「あああ唯っんっでも、これ、とまらなああっんひぃいいああθ゙゙ ヴイィィィィン」 唯「りっちゃんの身になにが起きてるの……!!」 唯「ま、まさか! 超常現象!!?」 唯「って映画をみたんだよ! えへへ~」 梓(このまま唯先輩にしゃべらせとけば私は安全……) θ゙゙ ヴイィィィィン 梓(ってきてるうううううう!!!!) θ゙゙ ヴイィィィィン 澪(バカ、梓っ) θ゙゙ ヴイィィィィン 澪(ああああっもう!) θ゙゙ ヴイィィィィン 唯「ねぇねぇ、みんなでしりとりしようよ~。じゃあ私からね」 梓「ばかなのおおおおお!!!」 θ゙゙ ヴイィィィィン唯「ひ、ひどいよあずにゃん、ほんとなんかあったの?」 梓「話ふらないでくださああああいい!!!」 θ゙゙ ヴイィィィィン 唯「……変なの。ねぇムギちゃん」 紬「……」 θ゙゙ ヴイィィィィン三 ビュン 唯「ムギちゃん?」 紬(だまっててもくるんだ……) θ゙゙ ヴイィィィィン三 ビュン唯「ねー、どうしてそんな顔してるのー? りっちゃんはずっと喘いでるし意味分かんないよ」 律「あんっあんっ、いやあぁああん、だめだってんああああθ゙゙ ヴイィィィィン」 唯「みんなぁ、もしかしてこれがイジメってやつかな? ん? 泣いちゃうぞ?」 澪(全員にふった) θ゙゙ ヴイィィィィン 梓(最低です) θ゙゙ ヴイィィィィン 紬(もうすぐ私) θ゙゙ ヴイィィィィン三 ビュン 律「あんっゆいっだめっていったあんっああんあんんっθ゙゙ ヴイィィィィン」 ヌヌヌ ピキーン! 唯「え? 私なんかした?」 θ゙゙ ヴイィィィィン ゴゴゴゴ唯「あれ?」 θ゙゙ ヴイィィィィン 唯「おっとこれはもしかして」 θ゙゙ ヴイィィィィン 唯「うんたん! うんたん!」 θ゙゙ ヴイィィィィン 唯「おーまいがー!」 θ゙゙ ヴイィィィィン 唯「……」 θ゙゙ ヴイィィィィン 梓「わかりましたか?」 θ゙゙ ヴイィィィィン 唯「みんなごめんねええええええ!!!」 θ゙゙ ヴイィィィィン 澪「ふるなあんあっあんっんθ゙゙ ヴイィィィィン」梓「ついに澪先輩まで……」 θ゙゙ ヴイィィィィン 律「あんっ澪もっああんあ、気持ちよくあんあん、なろっθ゙゙ ヴイィィィィン」 唯「これ、りっちゃんと澪ちゃんであえぐ長さが違うけど……」 θ゙゙ ヴイィィィィン 唯「気持よさも違うのかなぁ……」 θ゙゙ ヴイィィィィン 紬「え?」 θ゙゙ ヴイィィィィン三 ビュン 唯「なら少しでもながいうちにいいいんっああんぁんあっあっあんθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「バカですか」 θ゙゙ ヴイィィィィン 紬「そっかあああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「は?」 θ゙゙ ヴイィィィィン 唯「んぅ、んんんっあああんああんきもちいよおあずにゃんっんθ゙゙ ヴイィィィィン」 律「梓も、んぅああん、はやくこれんんっうあ体験してみθ゙゙ ヴイィィィィン」 澪「やばっ…やみつきああθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「きもちいいいいθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「…………ゴクリ」 θ゙゙ ヴイィィィィン? 2
https://w.atwiki.jp/hgpink/pages/36.html
ハレとサニィ2(初: 414-416 418-423 425) あるジャングルの朝、少女と少年???は目覚めた・・・・・ 「はぁ~、夢じゃなかったのか」 「まぁまぁそんな気にすんな、ええやんか」 「お前のせいだろ!!っていつのまに!」 「まぁ詳しくは 214を見ろ」 「えっ!前フリとばすの!!」 早い話、グウが生み出したハレ二号(♀)は、ハレが二人居るのも 面倒なので、グゥがある設定をよういした 1、名前はサニィ 2、両親離婚!んでウェダに預かってもらうことになった 「はぁ、もうだめだ俺はどうすれば・・・・」 「いやなら今すぐ消すが・・・・?」 「勘弁してください」 その日の朝食・・・・ 分かりにくいので名前をつける!! ウェダ「おなか減った~~ハレ~~ご飯~~」 ハレ「だったら手伝えよ・・・・」 何気ない朝食、違うのはグゥがつれてきた少女が居ることだった・・・・。 ハレが料理を出している間、サニィにの頭の中に声が響いた グゥ『聞け!サニィよ、お前は正体を誰にも言うな』 サニィ『えっ、なんでだグゥ?』 グゥ『いろいろ面倒だからだ』 サニィ『おいおい』 ウェダ「そうそう今日はハレとあたしは出かけるからグゥちゃんとなかよく 待ってるのよ」 グゥ「そゆこと、ちなみに学校は休みだ」 サニィ『なんと勝手な!そうゆう所だけしっかりするなよ』 グゥ『まあまあいろいろ遊ぼうや』 そして朝食が終わるとハレ&ウェダは出かけていった、そして残った ふたりは・・・・・ サニィ「前みたいなことすんなよ、グゥ」 グゥ「よほど忘れられんみたいだな」 サニィ「うっさいわ!!」 グゥ「展開が速くて悪いがここでゲストの登場です」 サニィ「ええっっ」 すると玄関からノックと共に足音が聞こえた 今度はその足音がちかずいてくる 「は~~いマリィで~す」 サニィ『えええぇぇぇぇ!!!!』 グウ「よぉ」 サニィ「よぉ、じゃね~よ!なんでマリィがここに居るんだよ」 マリィ「あっ、このこがサニィちゃんなの?へぇ、なんだかハレに 似てるかも」 俺は思った、『マリィなら分かってくれるかもしれない、本当のことを 言えば分かってくれるかも』と・・・・・ 同時にグゥの声が頭に響いた 『どうなっても知らんぞ、まぁよいグゥはとめたぞ』 この際どうなってもかまわん!! サニィ「あのなマリィ」 同時に突然何かがこみあげてきた 「えっ、あああ、んんんっっっはぁぁぁぁん」 マリィ「えっどうしたの?グゥちゃんこれどうなってるの?」 「実はマリィを呼んだのはこのためなのだ」 「んんんっっっ、はぁぁぁっっ、だめえぇぇっっ」 俺はこみ上げる快感で何もしゃべることができなかった そんな中、グゥはたんたんと説明を続けた、もちろん う・そ 「えぇぇ!サニィちゃん病気なの?」 「そうゆうことだ、とり会えず手伝ってくれい」 「うん、ナンデモするよ」 「じゃこれつけて」そういってグウはピアスを差し出した、 一方グゥは怪しげなリモコンを手にしている 「つけたよグゥちゃん」 「おう、それでは」ポチッ、グゥはリモコンのスイッチを押した すると、さっきまで慌てていたマリィが急にだまってしまった 「はぁはぁ・・・マ、マリィに何をしたんだ!」 「おう、もう終わったのか、やはりちんちくりんステッキのほうがいいな、 新型のきんきらきんステッキでは効果が薄い」 「はぁ、で、何したんだ」 「なぁにハレに女の悦びを教えるためにちょいと操ってるだけや」 「ま、ま、ま、まさか」 「そのまさかやがな」グゥがにやりと笑う、そしてリモコンのスイッチをいれた、 しかしマリィは動かない 「えっ、なんで」サニィは少し安心した、だが 「グゥはマリィを動かすなんていってないぞ、さぁ何処まで耐えられるかな」 「な、なんだこれ、手がんん、あ、んふぅあ、んんっっ」 「きずかなかったようなので黙っていたがお前にもピアスをつけていたのだ」 サニィの耳には怪しげな光を放つ紫のピアスがついていた しかし、サニィは自分の股をいじくり続け、あまりの快感にまったく聞いていない 「んあぁ!ああああぁぁぁぁっっっん」 「もうイったのか?相変わらず淫女だな、よし」ポチッ、またグゥが リモコンを操作した 「マリィ、出番やで」さっきまで全く動かなかったマリィが突然 動き出した 「・・・・・・・」 「マ、マリィや、やめん、あぁ、んふぅあぁ」マリィは唐突にサニィの あそこを舐め始めた・・・・・ 「ではグゥも気持ちよくしてやろう」グゥはとりだした薬をサニィに 塗りつけた ちなみに即効性超高い 「な、な、ふぁぁんあっ」サニィの体が急速に熱くなっていった 「・・・・・・」マリィはクリトリスを口に含んだ 「んああああぁぁぁっっ!あっあふぅ」これまでになく強い刺激のせいで 大きく仰け反り全くあがらえず、いっきにイってしまった 「でわそろそろ・・・・」ガサゴソガサゴソ・・・・・ グゥは棒状のものを取り出したそれはまるで・・・・・ 「い、いやあぁ!」
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/81.html
荒い呼吸を繰り返す雅ちゃんは、なんの抵抗も出来ずにうつ伏せになりました。 僕は雅ちゃんの脚を開かせ、その間に腹這いになりました。 雅ちゃんの引き締まった小さなお尻を開くと、ピンクのお尻の穴がヒクヒクしています。 僕はたっぷり唾を乗せた舌を雅ちゃんのお尻の穴に当て、広げるように舐めました。 「い、いやぁ・・・そんなとこ舐めないでぇ・・・あっんあっ!」 いったばかりで力なく喘いだ雅ちゃんは、僕の舌がお尻の中に入ると一気に仰け反りました。 「そ、そんなぁ・・・あっ!いやっ!あっんっ!・・・はぁっ!」 僕が舌を出し入れすると、雅ちゃんは枕に顔を埋めて喘ぎました。 「雅ちゃん、お尻舐められるの初めてなの?」 「・・・」 僕が舌を抜いて尋ねると、雅ちゃんは枕に顔を押し付けたまま、無言で頷きました。 「恥ずかしいからもうやめて・・・おねがい・・・おちんちん・・・入れて・・・」 雅ちゃんが僕を見ないでそう言いました。すっごく恥ずかしいみたいです。でも・・・ 「お尻でいったら入れてあげるっ!」 「あっ!そんなっ!あっいやぁっ!」 僕は雅ちゃんのしわを1本ずつ広げるように舐め、指で開いて、少し捲れたお尻の穴をレロレロしてあげました。 「んっ!あっ!いやっ!あぁっお、お尻で・・・お尻でいっちゃうぅ・・・あぁんっ!」 僕は恥ずかしさに閉じようとするお尻のお肉を手で広げ、お尻の穴に吸い付きました。 「あぁっ!吸っちゃだめぇっ!いやぁっ!広げないでぇっ!んっあぁっ!」 僕は指で引っ張って広げたお尻の穴に舌を捻じ込み、顔ごと激しく出し入れしました。 お尻の穴を広げた指で、舌が出入りする穴の縁を優しくさすってあげました。 「んっ!んあっ!い、イクっ!・・・いやぁっ!お尻でイクぅっ!・・・はぁっあぁっ!・・・」 枕に伏せて居られなくなった雅ちゃんが、大きく仰け反っていきました。 僕は仰け反った雅ちゃんから、お尻の穴に舌先を引っ掛けるようにして舌を抜きました。 「んあっ!・・・はぁ・・・」 僕の舌が抜けると、雅ちゃんの身体がゆっくりベッドに落ちました。 僕は体を起こしてもう一度雅ちゃんを仰向けにすると、えっちな汁が止まらないおまんこにちんちんを合わせました。 「入れるよ、雅ちゃん。」 「えっ?ご、ゴムは?」 雅ちゃんがちょっと慌てて僕に聞きました。でも僕は意味が分かんなくてちょっと首を傾げ、そのまま入れました。 「あっ!いやぁっ!生でしちゃだめぇっ!んんっ!・・・あぁ・・・はいちゃったぁ・・・」 雅ちゃんが泣きそうな顔になっっちゃてます。気持ちいいのかなぁ? 僕は雅ちゃんに気持ちよくなって欲しくて、ちんちんの出し入れを始めました。 「あぁっ!だめぇっ!あ、赤ちゃんが出来ちゃうぅ・・・んあっ!あっ!・・・」 雅ちゃんがそう言うと、桃ちゃんが手帳を捲りながら雅ちゃんに近付きました。 「みーやん、生理は順調?遅れたり、来なかったりしてない?」 「えっ?う、うん・・・あっ!はぁっ!・・・んっ!・・・」 「えーっと・・・みーやん来週の水曜までは中出しOKだよっ!」 桃ちゃんはそう言うと、僕に振り返りました。 「遠慮しないでドピュドピュしてあげてねっ!」 僕と桃ちゃんは笑顔で頷き合って、不安そうな雅ちゃんを見つめました。 「だーいじょうだってばぁっ!ちょっとは桃を信用しなさいよぉっ!」 「う、うん・・・」 雅ちゃんは桃ちゃんに頷いて僕を見ました。 「このまま続けていい?中に出しちゃっていい?」 「・・・うん・・・いいよ。」 僕は嬉しくて雅ちゃんに抱きつきました。 雅ちゃんも身長が高くて、僕は雅ちゃんの鼻くらいまでしかないけど、顔を上げて見つめると、雅ちゃんが首を起こしてキスしてくれました。 「僕がんばるから、いっぱい気持ちよくなってね。雅ちゃんっ!」 「うん・・・いかせてね・・・」 もう一度キスして、僕は雅ちゃんの中で動きを再開しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/16.html
僕はマットに仰向けに寝かされましたが、何をされるのか、僕は何をすればいいのかも分からず、ただ寝て待ちました。 「桃先にするんでしょ?」 「えっ?・・・ここからはやっぱりキャプテンの佐紀ちゃんじゃないの?」 2人が何かの順番を決めています。 「肝心なところで尻込みするよね、桃は。」 「何よぉ・・・だってやっぱりちょっと怖いんだもん・・・」 「じゃあいいわ。桃は見てて。」 桃ちゃんにそう言うと、佐紀ちゃんが僕の上に重なってきました。 体をピッタり重ねると、小さくてもやっぱりおっぱいは柔らかくて、僕はドキドキしました。 「これからいいことしてあげるからねっ。」 佐紀ちゃんはそう言って僕の唇をちょっと舐めて起き上がり、桃ちゃんから何かの容器を受け取りました。 透明なドロドロの液を容器から出して、僕のちんちんに塗っています。 冷たかったドロドロが、佐紀ちゃんの掌で温まると、佐紀ちゃんが僕のちんちんを跨ぎました。 「・・・」 佐紀ちゃんが僕を見つめて何も言わずに微笑んで、ちんちんをおまんこに当てました。 「あっんっ・・・んっ・・・」 「あぁっ!さ、佐紀ちゃんっ!」 僕のちんちんはとても暖かくて柔らかい何かに包まれて、ものすごく気持ちよくなりました。 僕にはちんちんが佐紀ちゃんのおまんこに入っているように見えるけど・・・ 佐紀ちゃんがまた、ゆっくり重なってきました。 「佐紀のおまんこの中・・・気持ちいい?」 やっぱり佐紀ちゃんは僕のちんちんをおまんこに入れているみたいです。 「佐紀ちゃん・・・気持ちいい、あったかいよ・・・んんっ!」 佐紀ちゃんが僕の口に舌を入れてきました。 ちんちんをおまんこに入れてもらい、口の中や舌を舐められると、また白いのが出そうなムズムズが・・・ 「でも・・・ほんとに気持ちよくなるのはこれからよ。あっ!・・・うっんっ・・・はぁっ!」 「佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんがお尻を上げ下げして動き始めました。 僕のちんちんはそれに合わせて佐紀ちゃんから出たり入ったりしています。 さっき桃ちゃんに剥かれたままのちんちんに、暖かいヌルヌルのお肉が擦れて・・・出ちゃいそうです! 「佐紀ちゃんっ!あっ!出るっ!また出るっ!・・・あぁっ!」 「あっやぁんっ!中に出てるぅ・・・」 佐紀ちゃんのおまんこがキュっと締まり、とても気持ちよく出ました。 「もう、いけない子ねっ。中に出しちゃだめでしょう・・・」 「えっ?だめだったの・・・ごめんなさい・・・」 謝る僕を佐紀ちゃんは優しく抱きしめてくれました。 「今日は特別に許してあげる・・・もっといっぱい出してもいいよ・・・」 佐紀ちゃんがまた口の中を舐めてくれました。 それだけで僕のちんちんはまた大きくなり、佐紀ちゃんの中でピクピクしています。 「でも、今度は桃が入れてくれるからね。佐紀はその後でまたしてあげる。」 佐紀ちゃんはもう一度僕にキスしてくれて、それからちんちんを抜いて僕から降りました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/loveuntouchable/pages/135.html
前へ はだけた浴衣から露わになった白の下着の中に指を潜り込ませ、既にうるんだ亀裂に洸至は一気に指を埋め込んだ。 兄に抵抗する前に、遼子の躰を快楽が貫いた。 「はんっ」 洸至は妹の唇を舌で犯しながら、指で亀裂を掻き回す。 遼子の腕が洸至の躰を押すが、洸至の指が作り出す快楽に抵抗する意思を集中することができずに、ただただ 翻弄されていた。 洸至の胸を押す力が弱まるにつれ、遼子の太ももが無意識のうちに開き始める。 その様子を見てから、洸至が唇を離した。 だが、指は更なる激しさで水音を立てながら動かしたままだ。 「だめ…だめ…、んっ…こんなことしちゃ…」 涙を浮かべ、時折走る快楽に身を震わせがら遼子が拒否を示すように首を振る。 「のぼせて倒れたお前を介抱してただけだよ」 嘘ではない。いまはそこからかけ離れた行為になっているとはいえ、当初そのつもりだったのは確かだ。 「かい…ほうでこんなこと…し…ああああんっ」 洸至が話しかけながら、指を遼子の中で曲げた。躰が蕩けるポイントを過たず突いたようだった。 遼子は言葉にならず、最後は嬌声に変わっていく。 「俺のことが嫌いか?」 「はぁっ、はあああああっんんっ。す、好き!だけどきょうだ…いだから、お兄ちゃんとして好きだから、 こんなことしちゃ、ああああっん、だめっな…んっ」 指の付け根を叩きつけるようにして、抜き差しはじめると、遼子は快楽の為喉を晒す。 それでも健気に兄に訴えようとする妹がいじらしくて、洸至はもっと深い悦楽へ遼子を叩き落とすことにした。 「俺もお前が好きだよ。だから兄妹以上のことをお前にしてやりたいんだ」 妹の両手を片手で抑えながら、遼子の浴衣の帯を取った。浴衣がはだけ白の下着だけをつけた躰に、 行燈の形をライトから出される柔らかな光が淫靡な陰影をつける。 洸至の舌で散々弄ばれた乳房の頂きは遼子の意に反して屹立し、汗と唾液で濡れた肌が洸至を誘う。 その帯で妹の両手を頭の上で縛り上げると、今度は下着に手をかけた。 「湿ったままだと、風邪引くだろ?」 口調だけなら妹を気遣う兄のものだ。だがその眼は獲物を食らい尽くす捕食者の眼だった。 下着を剥ぎ取ると、妹の膝を開かせる。遼子も必死に抵抗しているが、すでに快楽にほだされたあとで、遼子の 意志よりも快楽を求める本能が主導権を握り始めていた。 洸至が軽く力を籠めると遼子膝がゆるゆると開く。 「ああ…」 遼子が絶望の声を上げた。 だが、洸至はその中に含まれた微かな期待にも気付いていた。 もうそこはすっかり濡れ、薄茶色のすぼまりにまで蜜が滴り、ライトの光を受けて叢がてらてらと輝いていた。 「濡れてるじゃないか。このままだと気持ち悪いだろ?きれいにしてやるから」 洸至の舌がそれを舐めとる。汗よりも塩気の少ないその体液を、丁寧に丁寧に舐めとり始めた。 亀裂の形をなぞり、硬さを増すクリトリスをそそのかしながら、漏れ出る蜜をすべて吸い取る。 「いやっ…だめぇ…」 戒められた両手で、遼子が洸至の頭を押そうとするが、洸至はその両手を左手で軽々と押しのけると、 臍のあたりで抑えつけた。 温泉街の夜の静寂の中、湿った音が部屋に響く。 抵抗していたはずの遼子からも荒い息が漏れる。遼子の膝に入れていた力が抜け始め、右手で抑える必要がなくなると 洸至は右手の指をまた亀裂に入れてやる。一気に二本、根元まで入れた。 「きゃっんんんんんっ…・」 遼子が軽く達したようだった。 「遼子、声、堪えなくてもいいぞ」 「いやっ…お兄ちゃん、もう…やめて」 洸至はこたえることをやめた。洸至は兄妹のくびきなど忘れさせる程の快楽で、妹の口を封じることにした。 洸至がクリトリスに軽く歯を立てる。 「きゃあああっ」 敏感になり過ぎた小さな粒に、大きすぎる刺激。間髪いれずに洸至が猛然と指を抜き差ししはじめた。 そのままクリトリス全体を唇で覆うと吸い続ける。そして舌でつつく。 泡を立てて蜜が飛び散る。吸いつき、跳ねる淫らな水の音。 切れ目のない悲鳴めいた啼き声を遼子があげる。 「やぁ、あああっ、ああああっ、いいいっ、いいいのぉ、いく、いっちゃう!」 付近の静寂を切り裂くように遼子が啼いた。 両手を戒められ、浴衣が肩にしか残っていない姿で遼子はしばしのけぞると、それから弛緩した。 「すごい姿だぞ…。もう、こっちも我慢できないんだ…」 遼子の太ももの間に身を入れ、遼子の上に洸至がのしかかる。 下着を下ろすと、洸至の猛りきったものが姿を現した。遼子のとば口にそれが当たる。 「誰にも許されないよ…こんなこと」 蕩け切り、力が入らない状態ながら、遼子は最後の抵抗をする。 「許されなくたっていい。俺はお前と秘密を分けあえて嬉しいよ…」 「だめ…」 遼子が眼をそらし、顔を横に向けた。 「俺だけの秘密だったんだ…」 遼子の頬に洸至が額をあてた。 「ずっと…ずっと好きだった…遼子、この秘密…少しだけでも分け合ってくれ」 囁く洸至の声に嘘はなかった。 遼子の瞳が揺れる。 ただ躰の欲望だけではなく、洸至がずっとしまっていた想い。それが遼子の心も揺らした。 「…秘密…だよ。二人だけの」 戒められた両手のまま、遼子が洸至の頬を包む。 洸至は、今度は優しく遼子と唇を重ねた。 同時に洸至自身を遼子の亀裂にあてがうと、奥深くへ埋めはじめる。 「はあっ…おおきい…」 「きつくて熱いよ…遼子」 せり上がる快楽に震える妹の唇を貪りながら、洸至はゆっくりと奥へ奥へ自分自身を送っていく。 「あああっ」 あまりの快楽に、遼子が眼を閉じ吐息を漏らす。 付け根まで自身を送り込んだ後、洸至は動きを止め遼子を抱きしめた。 「全部入った…すごくきつくて気持ちいいよ」 「しちゃいけないことなのに…どうしよう…気持ち良すぎておかしくなりそう…」 「おかしくなろう、二人で」 ゆっくりと抜き差しを始める。たゆたう波のようにゆったりと二人の躰が揺れる。 次へ
https://w.atwiki.jp/vf2006/pages/71.html
05/08/02 20 36 57 ID lQnT9Ba1 (パイオナヌー編) 「はぁ……」 私はパイ・チェン。 映画の撮影でやって来た東京にあるホテルで、一人ベッドに座り 恋人の写真を眺めながら深く溜め息をつく。 恋人…晶が修行に出かけてから、3ヶ月が経とうとしていた。 今回のように日本に訪れた時、晶の居る道場に行けば何時だって会えたのに。 晶が用事で東京に訪れているときだったら、 私が泊まっているホテルにだって来てくれていた。 でももう、あの笑顔をしばらく見ていない。 あの腕に抱き締められる事が嬉しかった。 荒々しいけれど、精一杯愛してくれるあの腕が愛しくてたまらない。 ポタリ、と写真に涙が落ちる。 (いけない。大事な晶の写真が濡れちゃうわ) 慌てて涙を拭い、気分転換にとバスルームへ移動する。 一人の空間と言うのは、どうしてこうも切なさを膨張させるのだろう。 それでなくとも、この部屋は広すぎると言うのに。 ベッドルームの隣にある脱衣所へ移動する。 洗面台にある鏡を前に、部屋着のゆったりとしたチャイナを脱ぎ捨て、 アップに纏めていた髪を解く。 パサッと音を立て、私の長い髪が背中へ滑り落ちた。 ―――パイの髪は綺麗だなぁ。指に吸い付くみたいで、好きだよ 不意に、晶のくれた言葉が蘇る。 「晶……」 鏡に映る自分を通して、晶が私に触れていた時間を思い出す。 ―――綺麗だよ 鏡越しに見る自分の後ろに、晶が居る。いつもの優しい笑顔を浮かべて。 これは幻覚?ううん、それでも良い。 「晶、私を抱いて。寂しくて堪らないの」 ―――寂しがり屋だな そう言って、私の空想の中の晶が私の胸を優しく揉み始める。 「あっ……ン……」 始めは乳房を弄ぶように、やわやわと撫で回すのが晶の触れ方。 「あっ、あぁ…ふぅん……っ」 それがまるで焦らされてるみたいで、いつも私は乞うの。 「おねがぁい……乳首もっ触ってぇ……っ」 ―――やらしいな、パイは でも、知ってるわ。私の願いを拒まない事。 左手の指先を乳首にあてがい、きゅうっと力を込める。 「はぅうんっ!!あっイイッ!」 乳首をクリクリと弄りながら、私の右手の指は唇の中で舌と絡み合い 口の端から唾液を滴らせながらも指を濡らす。 「も……それだけじゃ厭。こっちも…」 十分湿らせた指を股間へ移動させ、ヴァギナを抉じ開け膣へ侵入させる。 ―――もう?本当にいやらしい体だな 呆れながらも貴方の指は私を掻き混ぜるの。 「あぁああっんっ!あはぁ……っあ、あぁあっ!!」 くちゅくちゃっ、ぴちゃっ 既に私の膣は濡れそぼっていて、少し指を動かすだけで愛液が絡む音が聞こえる。 「あ……もっと奥ぅっ」 脚を洗面台に上げて股を大きく開き、中指と薬指を押し込み奥で上下、左右に動かす。 「あっはぁあっ、アン、イイ……っ晶、そこぉっ!もっとっ」 ぐちゅぐちゅと音が濁り、私の膣から更に液が溢れている事を示す。 「クリも…クリトリスもっ」 空いている左手で既に硬くなった豆に触れると、体がビクンッと波打つ。 「ああああっあぁぁっんんっ!!」 ―――気持ちイイ? 「気持ちイイッ!!スゴイ気持ちイイのッ!!!」 右手はクリトリスへの刺激に促進され、 指を3本に増やし前後へピストン運動を繰り返していた。 膣壁が指と擦れ合い、どんどん私を昂ぶらせる。 「はぁっ、ああぁあっはっあぁあっ!!アキラッ!あ、クるっ!!!」 きゅううぅっと膣腔が指を締め付け、と同時に体が数回痙攣し 脳裏が一瞬真っ白になった。 「あぁ…………っ」 ―――イった? 「ウン……凄く、気持ち良かったわ………晶……」 恍惚としたまま私は空想の晶に口付ける。 「愛してる………。だから…………」 早く帰って来て。 鏡の中に、虚しさと切なさを浮かべた顔を残し、私はバスルームのドアを開けた。 END
https://w.atwiki.jp/eufonius/pages/16.html
とぅーるんらー(ふんーんふーんー) とぅーるんらー(ふーんふーんー) とぅーるんらー(ふんーんんんんー) とぅーるーるんらーあーあー ふぇーでぇうーりてぇーしぃあー ふぃりぃーんのーふぇすてってふぃーてぃふぁー ぽぅーてぃじぇーうぇらーしぇでぃー れすてぃーのふぉーふぇじぇる べっれっもっりぃっあー いでぃくぇーしぃふぇー いうぃーふぇーでぇー さぁちぃーのてぃでぃうぉうぇる めっちぇすふぃーな ぷりすてぃんのーりんでぇー ひーびぃくぅえーしぃゆー でぃーすてぃねぇーふぃじえんぴぃーもぉー ふぁーふぃうぃーぐせすですてぃーあー くりすてぃはぁーりえじゅえんりぃーふぉーみー ろんっえろんっ てぃたぁーじゅもんふぃえす ぱーすてぃらーうぇーふぃーしぇーすー おーすふぃりーべるしゅあーしぃーふぁーゆー ねーてぃあーうきーるじぇすてぃあ じぇすてぃーめるてぃーらすふぁー うぅーじゅふぇーうぃー
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/1119.html
キョン×ゆたかネタです。(エロネタ含む) 『放課後、1年D組にきてください。 小早川ゆたか』 朝、昇降口の下駄箱にこのような手紙があった。今日は団活がなく気になったので放課後、その教室に行ってみることにした。 まさか朝倉のようにはならないだろうな…。 教室に着いた。教室にはゆたか以外誰もいない。 突然、ゆたかが抱きついてきた。 おいおい、いったい何のつもりだ? 「キョン先輩、お願いです。私とつきあってください!」 言っていることはものすごくよくわかるが、なぜ抱きつくんだ? 「こなたお姉ちゃんが、そうするといいというアドバイスを…」 こなた、お前はゆたかになんてことを教えたんだ…。 そんなことより、俺はゆたかに告白された。 俺は彼女がいるわけでもなく、ゆたかが嫌いなわけじゃない。むしろゆたかは何事にも一生懸命であり、とてもかわいらしくて好きだ。 だが、告白されたとなると、ゆたかが俺なんかを選んでいいものかと思ってしまう。少なくとも俺には、ゆたかを幸せにできる自信がない。 ゆたか、別にかまわないしむしろ好きなんだが本当に俺でいいのか? そうしたらゆたかは顔を真っ赤にして、 「ありがとうございます!」 といった。 ゆたかからの告白にOKしたので、さっそくゆたかの願いをできる範囲でかなえてやるといったら、とんでもないことを言ってきた。 「キョン先輩…、あの、私と…え、えっちをし…、してください!」 ゆたか、これは冗談だよな? 「い、いえ、ほ、本気です!」 何?おいおいおい、確かにできなくはないが、告白してすぐそれはないだろう?それに俺の理性が崩れてしまうではないか。 「だめですか?」 ゆたかが上目遣いで訊いてきた。もう完敗だ。俺の理性は崩れた。本当にいいんだな? 「はい…」 顔を赤くして言った。 確認をとった後、俺はゆたかをゆっくりと押し倒し、セーラー服の上から胸を揉んだ。 「…んんっ、キョン…先輩……、き、気持ちいいです……ああんっ!」 大きくはないが、とても柔らかい。 ゆたかがセーラー服を脱ぎ、ブラをとってから、 「私の…あああんっ……乳首を…舐めて……あひっ…ください…」 と言った。 俺はピンク色の乳首を舐めた。舐めるたびにかわいく喘ぐ。 「ああん…、やんっ、もっと……もっと…ひぃっ…気持ちよくして…ほしいです…」 片方の手をアソコにのばそうとしたとき、 「アソコも気持ちよくしてください…」 と言った。 ゆたかのアソコはしっかりと濡れていた。 俺はアソコに手をいれ、すこしずつ触った。 触るたびに愛液が流れ出ているのがよくわかる。 愛液を舐めてみたとき、ゆたかが言ってきた。 「私の…バッグ…の中に…やんっ…コンドー…ムが……あるの…ああんっ…で、裸になってキョン…先輩…の…んんっ…アソコにつけて、さ、挿してください!」 俺は言われたとおり、ゆたかのバッグからコンドームをだし、裸になって、それを俺のアソコにつけて、ゆたかのアソコに挿入した。 「あああんっ!キョ、キョン先輩…やぁぁんっ……は、激しすぎですよ…これ以上ヤるとイ、イッちゃいます…あああんっやんやんやんやぁぁぁぁっっんん!」 俺とゆたかは、絶頂に達した。 その後、ゆたかが用意した二人分の下着(はじめからヤるつもりだったんだな)をはき、着替えることができた。 「また、やってください」 上目遣いで頼まれた。 こんな俺でいいのなら、絶対ゆたかを幸せにしてみせると誓った。
https://w.atwiki.jp/pawaparo573/pages/168.html
はぁ、とあおいはため息をついた。 そろそろ潮時かもしれない。 18歳でプロに入って、9年の時が過ぎてしまった。 今年もキャットハンズは早々に優勝争いから落ちていた。 万年最下位。それがキャットハンズのポジションだ。 それもそうよね、とあおいは思った。 親会社がころころ変わるんじゃ思い切った補強もできない。 それでもキャットハンズが人気なのは、女性プロ野球選手のあおいとみずきがいるからだ。 右の早川、左の橘。左右の女性セットアッパー。ほぼ毎試合どちらかが登板する。そのため、それ目当てに試合終盤に足を運ぶファンもいる。 パンダはいつまでたってもパンダ……か。でもそれも今年で終わりにしよう。 シーズン終盤は毎年のように朝体が重たかった。球速も出なくなるし、コントロールも定まらなくなる。 それでも、私の活躍を楽しみにしてくれる人がいる。そう思ってあおいは九年、プロを続けてきた。 しかし、25を超えたあたりから、その体の重さは以前よりひどくなったし、投球内容も悪化した。 それでも、引退しようとは思わなかった。まだ頑張れる、そういう思いが大きかったからだ。 今年もそうだった。しかし、あおいの心は一通の手紙で折られることになる。 『私たち、結婚します!』 恋々高校の時の親友、はるかからの手紙にはそう書かれていた。 手紙には笑顔で並ぶ二人の写真が印刷されていた。 るかの横には、恋々高校の同期、今もパワフルズの三番として活躍する小波くんが立っていた。 それを見たとき、ギュッと胸をあおいは締め付けられた。 全く知らなかった。 高校を卒業してから、あおいとはるかは疎遠な関係になっていった。 というのも、あおいがプロの世界で生き残るのに必死になるあまり、はるかをあまり相手にしなかったからだ。 でも、まさかこんなことになっていたなんて…… そう言われてみれば、二人は高校時代から仲良しだったっけ…… 恋をすれば新聞に変なことを書かれる。 万が一妊娠でもしたらマウンドに二度と立てなくなる。 恋愛なんて絶対しちゃいけない。 そうあおいは心に決めてプロの世界に入った。 いや、もっと以前、高校時代からそうだったかもしれない。 結婚なんて、全く考えてもいなかった。 でも、もう27なんだよね あおいは自分の年齢に驚いた。 はるかが結婚しても不思議じゃない。 今からでも普通の女性として幸せになりたい。 あおいはそう強く感じた。 引退を決意してからのあおいの行動は速かった。いろんなところに連絡をして、承諾を得た。 でも、まだ公表はしてない。チームメートにも言っていない。いや、言えない……特にみずきには。一緒に頑張ってきた妹みたいなみずきには、やっぱりなかなか言いにくい。 なんとかしなきゃな。そう思うも、なかなか行動に移せないあおいだった。 暗い部屋に横になり、目を閉じる。ふと、はるかと小波くんの写真を思い出した。 二人は結婚するんだから、もうエッチとかしてるんだろうな…… あのはるかが、小波くんが…… な、何をボクは考えてるんだ! ぶるんぶるんと頭を振ったけれど、もう手遅れだった。 じわっと体の芯が熱くなった。アソコがすごく変な感じだ。 思わずあおいはアソコを指で触れた。 「あっ」 あっ、と言ってしまった自分にあおいはまず驚いた。 そして、たったあれだけのことを考えただけで、濡れてしまっている自分にさらに驚いた。 どうしよう…… 自分でなんて、もうずっとやってないよ…… 高校時代に一度、あおいは自慰をしたことがある。部室で男子たちがエッチな話で盛り上がってて、恥ずかしい気持ちになった夜だ。 すごく気持ちよかったのを覚えている。でも、それ以上に後ろめたい気持ちでいっぱいになったし、何よりも寂しい気持ちに支配された。 だから、それ以来あおいはずっと自分でやることはなかった。 でも…… あおいはもう一度アソコに触れた。 「んっ」 ……我慢、できないよ 「あうぅ……んっ、んっ」 くちゅ、くちゅ、といやらしい音が無音の部屋に響く。 はるかも、こうやってさわられてるのかな・・・・・・ 「ひゃうっ!」 どうしよう、妄想しただけで感じちゃうよ…… 思い切ってあおいは胸にも手で触れた。 「あぅっ」 あおいの乳首は完全に硬くなっていた。 「んっ、あっ……、小波くんっ」 思わずあおいは小波の名を呼んでしまった。 ダメ、小波くんははるかの…… そう思うも、あおいは小波に胸を触られ、アソコをいじられてると妄想していた。 「小波くん、もっと、もっと……激しくっ! あっ、んっ、あぅぅっ、あんっ」 あおいはわざと乱暴に手を動かした。 「あんっ、もっと、もっと……あぅっ!」 指でクリを思い切りいじる。どこに何があるかなんてあおいはよく把握していない。それでも、自分の体は自分の気持ちよくなれるところを知っていた。 「あうっ、あっ! んんっ、もっと! いれてっ、ボクの中に!」 声はどんどん大きくなっていく。小波なんていないのに、目の前には小波がいるような錯覚にあおいは陥っていた。 「んっ、あっ、ボクの……んっ、アソコにっ、いっ、いれてっ」 そう言いながら、あおいは自分の指をアソコに挿入した 「痛っ」 絶頂に上りかけた瞬間、鋭い痛みがあおいを貫いた。 あおいの指には血がついていた。 一気に萎えた ……ボクは一体何をしてるんだろう…… あおいの目からポロポロと涙がこぼれだした。 親友の夫をオカズにオナニーをしてしまった。しかも、別に大切にしていたわけではないけど、自分の処女膜を自分で破った。 ……もうどうにでもなっちゃえ。 ため息をついて、あおいはシャワーを浴びに行くのだった。 熱いシャワーを浴びる。 自分で失った処女。まだ少し血が出ている。 あおいは深くため息をついた。かなり痛い。 高校時代、同級生の女の子たちが修学旅行の夜にそういう話で盛り上がっていたことがあった。 「初めてを失ったあと、翌日は痛くて歩き方も変になっちゃうのよね~」 そのときは、そんなに痛いんだ、とただ特に意識もせずに聞いていたが、いざ自分の身におこると、痛くて痛くてたまらない。 これが愛する人との行為での痛みなら、満たされる部分もあるかもしれないけど、自分で失ったあおいは、ただただ切なく、苦しいだけだった。 しかし、その苦しみがあることを決意させた。 明日、ちゃんとみずきに引退することを話そう。もう苦しいんだから、これ以上つらくはならないよね…… インターホンを押すと、中からみずきの元気のいい声が聞こえた。 「ボクだよ」 とあおいが言うと、わ、センパイですかっ! とうれしそうな声が響き、ドアが開かれた。 「本気、なんですか……」 引退する、と言うとみずきはしょんぼりした顔で、静かに言った。 「うん、体力的にも、実力的にもしんどいし……」 「うそ! 本当のこと、ホントのことを言ってください!」 やっぱり見抜かれたか、とあおいは思った。みずきはじっとあおいの目を見つめている。 「高校時代の親友がね、結婚するんだって。もう27だもんね。それはするよね。 ボクは今までそういうこと全く考えてこなくて……急に寂しくなっちゃって…… 野球じゃこの寂しさを埋めてはくれないの。ボクの心を満たしてはくれないの……」 うつむきながらあおいが言うと、みずきが口を開いた。 「あおいセンパイがいないと、私も寂しいじゃないですか!」 みずきの目には涙が浮かんでる。 「みずき……」 「野球がセンパイを満たせないなら、私が満たします!」 言うが速いか、動くが速いか、みずきはあおいを押し倒した。 「ひゃっ、みずきっ、んんっ」 体を密着させると、みずきはあおいにキスをした。 (あっ、舌が入ってくる……っ) 「んっ、あっ」 みずきは巧みにあおいの口に舌をいれ、いやらしい音を立てながら舌を動かす。 あおいは体が熱くなるのを感じた。初めてのディープキス。こんなに感じるものだなんて、と思いながら、自分が満たされつつあるのを感じた。 「センパ~イ、もう息が荒れちゃってますよ」 みずきは唇を話すと、いじわるそうに微笑みながらそう言った。 しかたないじゃない、初めてなんだから、と思いながらも、初めてと思われるのも悔しいのであおいは何も言わなかった。 それにしても、とあおいは思った。みずきはスタイルがすごくイイ。 体がぴったりとくっついてるからその胸の大きさがすごくよくわかる。 いいなぁ……ボクはおしりばっかり大きくて……うらやましいなぁ…… 「ひゃっ」 みずきが声を出した。あおいは無意識のうちにみずきのTシャツのなかにするりと手を入れ、胸を触っていたのだ。 「セッ、センパイ!?」 みずきの声を聞き、あおいは我にかえった。 「部屋に一人だからって、ブラをつけないのは不用心ね」 左手だけでなく、右手もみずきの服の中にあおいは突っ込んだ。 「あっ、セッ、せんぱぁいっ、んっ」 乳首を突っついたり、つまんだり、胸をもんだりするたび、みずきは声を出す。 あおいはみずきをすわらせ、服を脱がせた。 あぁ、やっぱりすごいキレイな胸。いいなぁ…… あらわになったみずきの胸に、あおいはしゃぶりついた。 「ひゃぁっ! んっんっ、あぅぅぅ」 くちゅ、くちゅ、とさっきの仕返しのようにいやらしい音をたててあおいは舌を動かす。 こんなことするのはもちろん初めてだ。でも、案外できるものね、とあおいは驚きながらも、大きな喘ぎ声をだす後輩が愛しくてしかたがなかった。 「せんぱいっ、あんっ、せんぱぁいっ」 口と舌の動きに加えて、背中を指でいやらしくさわったり、胸をもんだりすると、みずきはさらに大きな声であえぐ。 「あぁっ、んんんっ、せんぱっ、きもち、よっ……よすぎっ、あんっ、んっ、んんっ」 小波くんも、はるかにこういう風にしてるのかな…… ふと、あおいの頭にそんなことがよぎった。 あぁ、なんでこんなときにそんなことを…… そう思ったが、すでに遅かった。あおいの動きは止まった。 ほぼイキかけていたみずきだったが、あおいの動きが止まったのを見逃しはしなかった。 攻められれば、もちろん気持ちイイ。しかし、みずきはどちらかというといじるほうが好きだ。 いじられっぱなしでいられるはずがない。 「どうしたんですか、せ・ん・ぱ・い?」 そう言うが速いか、みずきはあおいのスカートの中に手を忍ばせた。 「ノーブラも不用心ですけど、こんなひらひらしたスカートも、危なくないですか~?」 わざと意地悪い笑みを浮かべてみずきは言った。 あおいの顔にしまった、という色が浮かぶ。 処女を失ったためか、ズボンでは股間がいたく、あおいは普段はかないひらひらしたスカートをはいてきていた。 「んんっ」 「おしりさわっただけでこんなに感じるなんて、感度抜群ですね~」 「ひゃっ、やっ、やめてっ、みずき……」 あおいの言葉を聞き、みずきは手の動きを止めた。 「あおいセンパイの言うことじゃ、素直に従うしかないですね」 意地悪さをさらに深めた笑みをみずきは浮かべた。 「えっ、えっ……」 もっとさわってくれるんじゃなかったの? こんなんじゃボク、物足りないよ…… 不覚にも、あおいの目にじわりと涙がたまってきた。なんでボク泣きそうなの!? と驚きながらも、体が何を求めているかは明確だった。 「あらら~、どうしちゃったんですか、セ~ンパイ?」 「……って」 「なんですか?」 「さわって」 「どこをですか~?」 「う……お、おしり……」 「だけでいいんですかぁ?」 いじわるなみずきに、あおいはそれだけで感じていた。 もっといじめてほしい。もっと自分をめちゃくちゃにしてほしい。もっと、もっと…… あおいは立ち上がり、ささっと服を全部脱ぎ、下着も脱いだ。 「……みずき……もっと、もっとボクをいじめて……」 その言葉を聞いた瞬間、みずきは待ってました! とばかりに満足げに微笑み、あおいの下半身に抱きついた。 「センパイのおしりって、大きくてやわらかぁ~い」 「はぅっ、あっ、ん」 いやらしくみずきはおしりやふとももを手でなでながら、舌も巧みに使い、あおいをせめる。 「やっ、んっ、みずきっ、ボク……たってられないよぉ……」 足をがくがくさせながらあおいは必死にみずきにうったえた。 「ひゃっ、み、みずきっ、そっ、そこは、あんんっ!」 あおいの訴えなど無視し、みずきは指をあおいのアソコに触れさせた。 (どうしよう……昨日ので余計に敏感になってるよぉ……) 「センパイってホント感度いいですね。なめちゃおっ」 「きゃっ、んっ、あぁぁぁっっ」 ぴちゃ、ぴちゃといやらしい音を立てながらみずきはあおいのアソコをなめる。 「びしょびしょじゃないですかぁ~ センパイってエッチですね~」 「うぅっ、みっ、みずきぃっ、きもちいいよぉ……」 「もっときもちよくさせてあげますねっ」 そういうとみずきは舌をあおいの中に入れた。 「ひゃうっ、ひゃっ、んっ、あっんっんっ、やっ、だっ、めっ、だめぇっ」 (どうしよう、体がおかしいよぉ・・・・) くちゅくちゅと、いやらしい音がさらに大きくなる。 みずきは口だけでなく手をいやらしく動かし、おしりやももを攻める。 あおいの足はがくがくとさっきよりも大きく震え出した。 もう、あおいはイク寸前だ。 「や、み、みずきっ、ボ、ボク、も、あっ、んんっ……も、もう……だめぇっ…… お……おか、おかしく……なっちゃ……んっあぁっ!」 大きな喘ぎ声を出すと、あおいはふらふらっと倒れそうになった。 みずきはさっと動き、あおいを支え、ゆっくり寝かせた。 「夜はまだまだこれからですよ、セ~ンパイッ」 (う……ボク、どうしちゃったんだろう…… あ、そうだ……みずきとエッチして気持ちよくて……あれ、でもまだ、気持ちイイ……) はっとしてあおいは目を開けた。 「み、みずきっ!?」 目の前にはみずきのアソコがあった。そして、あおいは自分のアソコはむずむずするのを感じた。 ぴちゃぴちゃ、という音がする。あっ、舐められてる! 「ひゃっ、んっ」 まだ行為が続いてたことに気付き、あおいの体は一気にまたほてった。 「あ、あおいセンパイ、やっとお目覚めですか~」 自分の下半身の方からみずきの声がした。 それだけ言うとみずきはまた舐め始める。 ぴちゃ、ぴちゃといやらしい音が響く。 完全に感度が戻ってきたあおいはそれに耐えることができなかった。 「あっ、……みずきぃ……ほんとおかしくなっちゃうよぉぅ……ひゃぅっ、あんっ……きっ、きもちいい……んっんっ……」 気持ちよさに目を細めながら前を見ると、あおいはみずきのアソコがきらきら光ってるのに気付いた。 (あ……みずきもすごい濡れてる……どうしよう……みずきのにおい、すごくいいよぉ……) あおいは気持ちよさで反っていた体を起こし、みずきのアソコに顔を近づけた。 「きゃんっ」 あおいが舌でみずきのアソコに触れると、みずきが声を出した。 (やっぱみずきかわいい……先輩としてボクもやってもらうばかりじゃなくて、お返ししなきゃ) ぴちゃぴちゃ、ちゅくちゅく、といやらしい音がする。みずきのアソコはかなり濡れていた。 「ひゃっ、んっ、せっ、せんぱい……っんんっ、あぁっ」 (ここに舌をいれれば……) 「ひゃぁぁぁぁあっ、んっ、あぁっ」 (すごい……みずきがすごく感じてる……) でも、とあおいは思った。あんまり攻めるとボクが舐めてもらえない…… 「み、みずきぃ……舌とまってるよぉ。ボ、ボクのお、おまんこをもっと舐めて……」 恥ずかしい気持ちもあったが、何よりもあおいは舐めてもらうことを欲していた。 「ひゃっ、んっ、せ、せんぱい、わ、わかりましたっ」 あおいの攻めに感じながらも、大好きなセンパイのお願いに必死に答えようとみずきは舌を動かす 「あんっ、いいっ、いいよぉ、みずき……ボクも・・…」 「あうっ、ひゃんっ、んっあっ」 (舌じゃ奥まで入らないよ……指を使わないと……) そう思ったあおいは、指をみずきの中に入れた 「あぁぁぁっ、んっっ!!」 (すごい、簡単にはいったぁ…・・・もう一本入るかも……) するり、とあおいの指はみずきの中に吸い込まれた。 「ひゃっ、ひゃっ、ふっ、んっ」 これまでにないほどの勢いでみずきは感じている。もう完全にあおいを攻めるなんてことを忘れている。 一方、あおいは一気に萎えていた。 (みずきは、やっぱり処女じゃなかった…… 指がこんなに入るものね……ボクを満たすのはみずきじゃない……) あおいはみずきを四つん這いにさせ、みずきの下から出た。 そして、バックのポジションに入った。 「みずき……ゴメンね……やっぱり、ボク……」 そう言うと、あおいは指をみずきの中で動かしたり、ピストンさせたりし始めた 「せんぱっ? 今、なんっ? あっ、んっ、ひゃっ、だっ、だめぇ…… そんなっ、せんぱっ、はげしっ、あんっ、んっ、あっ、んんんっ! あっあっあっあっあっあっあっあぁっ!! らめっ、せんぱっ、わたっ、し、い、いっちゃ……あうっ、んっ…… い、いっちゃ、いっちゃうよぉぉぉ……っ! せんぱぁっっい!」 ぴしゃーっ! っとみずきのあそこから透明の液体が噴出された。 みずきはもう何もできない、とばかりにハッハッと荒く呼吸をしている。 ずいぶんと満足そうな顔をしている。 あおいはみずきの愛液でびちょびちょになった指を自分のアソコに入れてみた。 「いたっ……」 昨日よりは入りやすかったが、やはり痛い。 ……ごめんね、みずき。ボク、やっぱダメだよ…… みずきとの行為から一週間後、あおいは引退会見を行った。その前日、小波が結婚会見を行う偶然もあった。 みずきは大泣きをしてあおいにやめないで、ともう一度詰め寄ったが、あおいを止めることはできなかった。 今日でシーズンも終わり……会見とセレモニーも終わったし……もう本当に終わりね…… シャワーを浴びながらあおいは自分のプロ生活を思い出していた。 つらいこともあれば、楽しいこともあった。いや、楽しいことの方が多かったかもしれない。みずきが入ってからは毎日が楽しかった。 ……でも、とあおいは思った。女としての幸せを求めてしまった自分にとって、野球選手としての人生はつらいものでしかなかった。 ピンポーン、と部屋のインターホンがなった。 わわわ、と口に出して言い、あおいは急いでシャワーのお湯をとめ、タオルで体を急いで拭き、スウェットを着た。 はいはーい、と言って、ドアの鍵をあけた。 不用心かもしれないけど、待たせてしまった。これ以上待たせるのも忍びないと思い、危ないかも、と感じながらもあおいはドアを開けた。 「あおいちゃん……」 「あおい……」 ドアを開けた先には、小波とはるかがいた。 「引退するって、本当なの? あおい……」 はるかがじっとあおいを見つめながらいった。あおいはコクリとうなずいた。 「どうして! まだあおいちゃんはプロでいられるよ!」 小波の言葉にあおいは横に首を振った。 「理由を教えて、あおい!」 はるかの声が大きくなった。最近は全然連絡も取っていなかった。しかし高校時代を親友としてすごした間柄だ。はるかは純粋にあおいを思って必死に尋ねた。 「……たからだよ」 「え……?」 「二人が結婚したからだよ。もうボクのことをほっといてよ!!」 あおいはそう言うと、ドアを閉めた どうして……どうして二人で来るの…… 今1番会いたくなかったのに……1番会いたくなかったのに!! あおいはベットに倒れ込んだ。目からはポロポロと涙がこぼれる。 もっと時間がほしかった。引退して、自分も幸せを手にしたら二人をちゃんと祝福できたかもしれないのに…… 二人が自分を思って来てくれたことはわかってる。でも、それ以上につらい思いがあおいの胸を締め付けた。 「あおいちゃん」 不意に声をかけられ、あおいは振り向いた。振り向いた先には小波とはるかがいた。 しまった、鍵を閉め忘れちゃった…… 「あおい……どうしたら許してくれるの……?」 ……許すも何も、本当は怒ってないのに…… 「一緒に高校時代を過ごした仲間だし、俺たちはずっとあおいちゃんと仲良くしたいんだ」 ……ボクだってそうだよ……そうだけど…… 今の気持ちを、この寂しい気持ちを、どうしたらすっきりさせられるのだろう。 何もかも失ってしまえば、何もかもあきらめがつけば、もしかしたら…… 「……じゃあ、二人で今ここでエッチをやってみせてよ」 「な、あおいちゃん、何を言ってるんだ!」 小波は焦ったように声を荒げた。 「……だから、ボクは二人がやってるとこ見てみたいの」 あおいの言葉に、沈黙が流れた。しかし、沈黙はそう長く続かなかった。 はるかが床に膝をつけた。 そして、迷うことなく小波のズボンをばっとおろした 「はっ、はるか!?」 「あおいがみたいって言うんだから、やりましょう。ね?」 はるかはそう言うと同時に手で小波の息子を触り始めた。小波の息子はみるみるうちに勃起した。 はるかはあおいのほうを一度ちらりと見て、小波の息子を口に含んだ。 1番慌てたのはあおいかもしれない。 二人が怒って帰ってくれるのを実は期待したからだ。 そうすればしばらくは絶対に会わないし、気持ちの整理がついてから自分から謝りに行けると思ったからだ。 でも、違った。はるかが行為を始めた。……ど、どうしよう……あんなの見たら、ボク、我慢できないよっ くちゅくちゅ、ちゅぱちゅぱ、とはるかがいやらしい音を立てて小波を攻める。 はるかの目はとろんとしてるし、小波もうっ、と時より声を上げている。はるかは口の動きに加えて、手の動きも加えた。 「はっ、はるか、俺、もうっ」 ビュッ! とすごい勢いで白濁液がはるかの顔にかけられた。 「もう! 早漏なんだから! ゴメンね、あおい、ちょっと待っ……」 そこまで言って、はるかは目を丸くした。そして、微笑んだ。 あおいは我慢できずベットの上でオナニーを始めていた。 「あ~お~いっ」 はるかの声であおいは我に返った。 「見~ちゃった。ほら、ナミくん(小波)も見てるよ~」 (小波くんに!?) はるかの言葉をきき、あおいは小波の方を急いで見た。すると、目と目があってしまった。 「そっかぁ、あおい、欲求不満だったのね。ほら、ナミくんのオチンチン、汚れちゃってるよ?」 はるかはみずきの数倍もいじわるい微笑みを浮かべ、あおいにそう言った。 (あ、あれが小波くんのおちんちん……) あおいは小波の息子に引き寄せられるように四つん這いのまま、小波に近づいていった。 「ちょっ、あおいちゃんっ!」 慌てる小波など知りもせず、あおいは小波の息子を口に含んだ。 (ん……大きい……すごい…… あ、苦い……これが小波くんのせーし……もっとほしい……) ぷはっ、とあおいは小波の息子から口を離した。そして、下でちろちろと玉や竿を舐め始めた。 「うっ、あおいちゃん……じょ、上手だよ……」 そう言うと、小波はあおいの髪の毛をなでた。じわりとアソコが熱くなるのをあおいは感じた。心が満たされていくのをあおいは感じていた。 ひゃうっ! っと、突然の快感にあおいは声をあげた 「あおい、気にせず続けて。わたしはあおいのを舐めたいの」 全くあおいは気付かなかった。知らず知らずのうちにはるかにスウェットを脱がされ、下半身をあらわにされていた。 小波の息子に夢中になるあまり、自分に何が起こっているか全く気付かなかったのだ。 くちゅくちゅ、と二カ所で音が響く。 あおいはどうしたら気持ちいいと思ってもらえるのかわからない。 ただ、いろいろなところをさわると気持ちイイと感じてもらえることはなんとなくつかんだ。 口で先端をしゃぶってる時は竿を手でしごいたり、玉をさわってみたり。 すると小波はびくっと震え、感じている。 あおいのほうも、かなり感じている。はるかのなめかたは、小波でなれているから、みずきよりもうまい。 あおいは自分がもう限界に近いことを感じていた。 「んっ、んんっ、ぷはっ、あうっ、んっ、あんっ……ちゅぱ、ちゅ、んっ」 「あ、あおい、ちゃ、ん……俺、もう……」 「大丈夫、ナミくん。あおいもそろそろイキそう。ね~、あおい?」 「んっあっ……う、うん……ボ、ボク……も……う……」 あおいの言葉に反応し、はるかが舌の動きを激しくした。 「ひゃっ、はっ、はるかぁっ……らめっ、まだ、らめぇっぇぇ、こっ、小波くっ、といっ、いくのぉぉっ」 「あっ、おいちゃん、大丈夫…・・俺も、もうっ、うっ、出るっ!」 「うっ、あぁぁぁぁぁっ!」 びくんっとあおいの体が感電したかのように動いた瞬間、小波もあおいの顔めがけて白濁液を思い切りかけた。 はぁはぁ、と息絶え絶えになりながら寝転ぶあおいと小波。 ふふっ、とはるかは笑いながらその様子を見ていた。 「あおい、まだ終わりじゃないよ。ナミくんはねぇ、あおいをオカズに一日5回も抜いたことがあるんだって。 まだまだ、よ」 はるかのその言葉を聞くと、あおいはうっすらと笑みを浮かべた 「んんっ、は、はるかぁ~」 はるかがちろちろとあおいのちくびを舐めると、あおいは甘い声を出した。 「ふふっ、あおい、かわいい」 にこりとはるかは微笑み、あおいの体を撫でる。一度イってしまったばかりだからか、あおいの体は軽く触られただけでも敏感に反応する。 「ひゃっ、あぅっ……んっ……はるかぁ……気持ちいいよお……」 はぁはぁ、と息をしながら、あおいは目を細め、うっとりとした表情をしている。 はるかはそんなあおいの姿に、自分もかなり欲求がたまってきているのに気付いていた。 着ていた服をあっという間に脱ぎ、はるかは下着姿になってあおいの前に立った。 「見て、あおい。あおいが感じてる姿見てたら、濡れちゃった」 (はるかがボクで感じてる……みたいよ、はるかのおまんこ……) あおいはふらふらっと手をあげ、はるかの下着をつかみ、おろした。はるかも何も抵抗せずそれを受け入れる。 「はるかのおまんこ……きれい……」 「ふふっ、ありがと、あおい」 そういうとはるかはあおいの顔の近くに腰を落とした。はるかはわかっていた。何も言わなくてもこうすればあおいがはるかのアソコをなめることを。 そして、はるかの予想通り、あおいは顔をあげ、はるかのアソコを舐め始めた。 「ひゃっ、えっ、んっ、あおっ、いっ、うそっ……んっんぅ」 予想外だったのは、あおいのクンニリングスのテクニックだった。 (そんな、ナミくんより、上手……気持ちいいっ……) あおいは何も考えずに無我夢中で舐めているだけだ。しかし、みずきとの経験が大きかった。 クリを激しく舐めたり、中に舌を入れたり、じらすようにゆっくり動かしてみたり……夢中になればなるほど、動きのバリエーションが増えていく。 「あんっ、んっんっ、あっ、にゃっ、あおいっ、きもちっ、いっい……あんっ、ふっあっっっ」 二発も最大限に放出し、果てかけた小波だったが、二人の様子を見て、みるみるうちに回復を果たしていた。 だが、二度も放出してしまったせいか、彼に冷静さが戻ってしまっていた。 (はるかの目の前であおいちゃんとやってしまっていいのか……いや、そもそもあおいちゃんは俺を受け入れてくれるのか……) 「ひゃぅっ、あんっ、あんっ、もっとっ、あおいっ、も、もっと……きゃんっ、あんっ」 自分の妻が大きな喘ぎ声をあげている。小波はそこに参加できない自分がずいぶんともどかしい気持ちになってきた。 (はるかがすごい感じてる……な、なめるくらいならいいかも……) 小波はゆっくりと無防備になっているあおいのアソコの前まで移動した。 「きゃんっ!」 小波の舌の動きに、あおいがビクンと反応した。 (小波くんがボクの、ボクのおまんこをなめてる……) そう認識しただけで、あおいはイキそうになってしまった。だが、小波のテクニックのなさが、イク寸前であおいを止めた。 (ダメっ、小波くん……物足りないよぉ……) 物足りなさをはるかにぶつけるように、あおいは舌の動きをさらに激しくした。 「んゃっ、んっ、あんっ、あんんっ、あおっ、もっ、らめぇ……あ、おい……に、いかっされ……んっっあんっ らめぇぇ、あっいにっ、いかされっ、ちゃっうぅっ……あっぁぁぁぁっぁっ!!」 ビクン、と体をふるわせ、はるかは果てた。 ふらふらしながらゆっくりとあおいの上から体を動かし、あおいの横にはるかは体を横たえた。 「あ……おい……が、こん、なに……上手……なん……て……ナ……ミくん……あおいを……気持ち……良くさ…せてあげて……」 息も絶え絶えになりながらはるかはそれだけを言うと、目を閉じて眠り始めた。 「……小波くん……挿れて……」 あおいの言葉に、小波はうなずいた。もう懸念することなんてない。あおいの中に自分のカチコチになった息子を挿入すればいい。 「いくよ、あおいちゃん……」 「うっ痛っ!」 あおいの体に、かつてない痛みが貫いた。ゆっくりと血が流れる。 処女膜はそう簡単にすべて破れるものじゃない。野球をやっているとはいえ、あおいの指は女性らしい細い指だし、自分でやったときに破れたのはごく一部だった。 ひどい痛みだが、それと同時にあおいは喜びを感じていた。少し失ったとはいえ、まだ処女だったこと。 そして、好きな人――あおいははるかと小波の結婚報道を聞いてからなんとなく気付いていた。自分が小波のことを好いていることを――に処女を捧げられたこと。 「え……あおいちゃん、初めて?」 驚いたように小波はあおいに尋ねた。あおいは少し悩んだが、うん、とうなずいた。 「わかった……優しくするよ、あおいちゃん」 そういうと小波は腰を動かさないように注意しながらあおいを抱き寄せた。 「……もう動いても大丈夫そう」 オナニーをしたこともあって、痛みはまだ痛いとはいえ、少しずつ和らいでいた。何よりも今は快感がほしい。そんな思いからあおいは小波に訴えた。 だが、小波は首を横に振った。 「まだ速いよ。ゆっくりね。はるかで初めての人は経験してるから、大丈夫だよ」 その言葉を聞いて、あおいは寂しさを感じたが、その寂しさよりも小波の優しさを感じた。小波くんとなら大丈夫…… 「……高校のころからずっとはるかが好きなの?」 ずっと気になっていたことを、小波とつながってる今、ついに勇気を振り絞ってあおいは尋ねた。 すると小波は恥ずかしそうに目をあおいから背けて、言った。 「高校のころは……あおいちゃんのことが好きだったよ。プロに入ってからも…… でも……わかってくれると思うから言うけど、今ははるかが好きだよ。本気で」 あおいはじわり、と目頭が熱くなるのを感じた。泣き顔を見せまい、とぎゅっと強く小波に抱きついた。 「……それだけで十分うれしいよ。ボクも、ボクも小波くんが好きだったよ…… 小波くんなら安心して任せられる……はるかを、よろしくね」 小波はコクリとうなずいた。 それを合図に、あおいは自分から腰を動かし始めた。 「あ、あおいちゃん!?」 その行動に、小波は驚いた。が、あおいは苦しそうな顔を一切していない。 心が満たされた今、あおいは不思議と痛みを全く感じていなかった。 幸せな気持ちが痛みを打ち消し、つながっている喜びが快い感覚となって全身に響く。 「んっ、あっあっあっあっ……小波くんっ、小波くぅんっ!」 あおいの反応に、もう大丈夫だと小波も判断した。小波も腰を動かし始める。 「あおいっちゃんっ、イイよっ」 「小波くぅんっ、あんっんっ、あっふぅっ、んっんんっ、あんっ!」 抱きついたままのあおいを小波は少し離し、顔と顔を見合わせた。 「あおいちゃんのっ、かっんじてる顔っ……かわっいいよっ」 「やんっ、あんっ、みっ、みなっいでっ、んんっ!」 恥ずかしいけれど、感じてしまう。恥ずかしさがあおいの感度をさらに増させる。 「キスしてもいい?」 「んっあんっ、そっ、そういうっのはっ……あんっ、きっ、聞かないのっ」 そういいつつ、あおいは目を閉じた。小波は微笑み、唇を重ねた。 ちゅ、くちゅ、くちゅ、と舌と舌が交わる。 長い長い、深いキスを二人は続ける。高校時代の思いが、今この瞬間だけ戻ってきたように二人は舌を交えた。 余韻を残しながら、二人は唇を離した。二人が感じていることは同じだった。 「こっ、なみっ、くっ、ボ、ボクっ、もうっ……あんっ」 「あおいちゃん、俺もだよ」 「あんっあんっきゃんっ……こ、なみくん……い、っしょ……にっ、んっ、いこっ」 「う……んっ」 「で、でるっ!」 「ふわぁぁぁぁぁぁぁぁあっ」 あの夜から3ヶ月後の一月、はるかと小波は挙式をあげた。 その式では、笑顔で二人を祝福し、スピーチをするあおいの姿があった。 あの夜のあと、はるかも小波もあおいの舌技を忘れられず、たまに3人で激しい夜を過ごしているのは秘密だ。 4月から、あおいはパワフル大学に通い始めた。 母校、恋々高校の教壇に立つために、教職員免許を取るためだ。 勉強の傍ら、パワフル大学の野球部のコーチもしている。 「あおいコーチ!」 「ん、ボクに何か用事?」 「きょ、今日、映画見にいきませんか!?」 あおいはにっこりと微笑んだ。 「しょうがないなぁ。ちゃんと練習もするんだよ?」 「ハイッ!」 今、あおいは自分が求めた女の子としての幸せをつかむ道の途中にいる。 女性監督が甲子園の舞台に選手を導き、早川二世がプロのマウンドに立つ日も、いつか必ずくるはずだ―― おしまい
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/57.html
630 名前:サマーヌード 0-1[] 投稿日:2013/07/15(月) 02 13 19.19 0 ▽ → 「キスしてよ。んっ・・・はぁぁっ・・・ぴちゃぁっ・・・んはぁ・・・」 仰向けに寝ている俺の上に跨っている舞が体を倒して顔を近づけた 汗で濡れた額にブラウンの髪が貼りついているのも気にせず俺のくちびるを貪る 「んふぅぅっ、ぷはぁぁ・・・んっっ、 のしたあちゅいよぉ・・・」 蛇のようにお互いの舌を絡めあう。口の中で溢れるお互いの唾液を交換するように味わう 舞の顔はとろんと蕩け、雌のように俺を求め続ける 「ぷはぁ~っ、 のおくちぃ、すごくあついよぉ。こっちはどうかなぁ?」 唇を離した舞はそのまま顔を俺の胸に近づけて乳首に吸い付いた 「ひぃぃっ!」 軽く乳首に歯を立てた舞。舞はゴメンという申し訳なさそうな顔をしながらも、怪しく微笑んで乳首に舌を這わせた 「かわいいっ。んむっ・・・はぁぁっ・・・おとこでもちくびぃ・・・んっ、たつんだねぇ・・・ちゅぅっ・・・」 舞の乳首攻めに思わず声を上げてしまいそうになる。でも、弱みを見せたくない 快感に身を委ねたい気持ちと、男のプライドが心の中で戦っている 「苦しそうだよ。がまんしてるのぉ?でも、こっちはがまんできなさそうだよぉっ♪」 舞は乳首責めをしながら俺の股間に手を伸ばし、屹立した肉棒を繊細な指でなで上げた 「うわぁっ、もうおしるでぬるぬるだよぉ♪」 舞は新しいオモチャを見つけたかのような喜びで顔を綻ばせ、向きを変えて俺の肉棒にターゲットを移した 631 名前:サマーヌード 0-2[] 投稿日:2013/07/15(月) 02 28 21.79 0 Mai s SIDE の顔にお尻を向ける格好で私は斜め上にそそり立つ の肉棒に顔を近づけた おちんちんの先から染み出た粘り気のある液体が零れて竿やタマタマをしっとりと濡らしてる さらに顔を近づけると、ふわっと薫るオス独特のにおい ちょっと臭うけど、私は嫌いじゃないな。むしろ私の責めでこんなにはしたなくしてるおちんちんに喜びが隠せない 「んむっ・・・・はふぅっ・・・ちゅばぁぁっ・・・んんっ・・・しゅぼぉっ・・・」 躊躇いもなく亀頭の先をほお張る。お口の中に飛び込んでくる濃厚なオスの匂い さらに舌で亀頭の先を舐め回す 「んっ!はぁぁぁっ。まい・・・・・んっっ」 が切なそうに声を上げる。フェラとかそんなうまくないのにすごく喜んでくれて感じている そんな に嬉しくなってさらにおちんちんを弄り、舐め回す 頭を回して亀頭を舐めまわしながら右手で竿を擦り上げる じゅっじゅっと音を立てて擦り上げると肉棒が激しく脈打ちながらひと回り大きくなっていくのを口の中で感じる お汁も次から次へと湧き出て、口の端からとろっと零れてきている それじゃあこのままお口の中で果ててもいいんだよ そんなことを企んでいたその時 632 名前:サマーヌード 0-3[] 投稿日:2013/07/15(月) 02 46 44.68 0 「ひゃぁぁんっ!」 突然あそこに感じた痺れるような刺激。えっ?!まさかぁっ!いやぁぁぁ/// Boy s SIDE 目の前で律動する舞のヒップ。そしてうねった舞の秘部を目の前で見せ付けられて我慢できるはずはない 俺は舞のヒップを両手でしっかりとホールドして、お尻を開くようにして舌を秘部に這わせた 「やぁぁんっ・・・あんっ・・・らめぇっぇっ、ああぁっ、んっっ・・・んはぁぁっっ」 鮑の口のようにうねった舞の大陰唇。縦に舌を這わせると焼けるような熱と少し酸味の利いたとろっとした舞のジュースが染み出てきた 舞に聞こえるようにわざと大きく音を立ててジュースをすすり上げる 「んむぅぅっ!はぁはぁぁぁぁっ・・・んっ、ばかぁぁ・・・っ」 不意の刺激に驚いた舞が俺のカリを少し強めに噛んだ。それ以上の快感で感覚が麻痺してた俺は思ったほど痛がらなかった それよりもこの舞のジュースをもっと味わいたい。舞のヒップをさらに押し広げて、舞の膣口にくちびるを押し付ける 「んっ・・・はぁぁぁんっ、いやぁぁっ・・・やめてぇっ///」 もちろん本心で言ってるわけではない。舞も手を止めずに一心不乱に俺の肉棒を弄ってる チューチューと音を立てて舞の膣口から濃いミルクを吸いだす 粘り気のある濃い匂いのする舞のミルク。舌を這わせると膣口がきゅっと舌先を吸いだす 濃い匂いの舞のミルクがとめどなく口の中に溢れていく 段々と舞の喘ぎ声が大きく激しくなり、ヒップが大きくわなないてきた もうすぐイってしまうのか。俺も舞の奉仕で肉棒に限界が訪れようとしていた 711 名前:サマーヌード 0-4[] 投稿日:2013/07/17(水) 01 44 28.36 0 俺は無我夢中で舞の膣口を吸い上げ、舌で蹂躙する 「まぁぃ、んむっ、ふぁぁっ、じゅりゅっ、うんんっ、はふぅぅーっ・・・」 言葉にならない声を上げながら舞の女性自身を貪る。舞も負けじと俺の怒張を扱き、口内で味わう 「じゅばぁっ・・・んっ、はぁぁっ・・・ いくのぉ?んっ・・・いいよぉ、いっぱいだしれぇ・・・・あむぅっ・・・」 限界まで膨れた俺の肉棒が爆発までのカウントドダウンを始めた 舞を蹂躙しながら下から腰を動かして射精を促す 「あぁぁっ、ひゃぁぁぁっ・・・んっっ・・・あっあっ・・・きゃぁんっ!んはぁぁぁぁーんっ!」 舞のヒップが大きく震え、膣内に指し入れた舌がきゅっとしぼまった。そして熱い舞のシャワーが口内に、そして顔面に降り注がれた 少し遅れて俺の頭が一瞬ホワイトアウトして、肉棒から精の塊が開放された 欲望の塊を吐き出して呆然としている俺をよそに、舞は俺の吐き出した精をすべて飲み込もうとしていた 「た~っぷりでたねっ♪」 ザーメンにまみれた顔で振り返った舞の顔はこの上ない至福に満ち溢れていた 712 名前:サマーヌード 0-5[] 投稿日:2013/07/17(水) 02 03 12.74 0 息を整え、お互いの体に付いた汗や愛液を拭い取り、ベッドの上で互いに見つめあいながら横向きになって寝そべった 「 のせーしすごく濃かったよ。においもすごくて~」 「ゴメン。やっぱり臭かったか。する前にシャワーしとけばよかったな」 「ううん、ぜんぜん気にしないよ。だって、舞のもすごく///」 「ああ、すごかった。匂いが濃くてすんげぇ興奮したぞ」 「ばかぁっ///そういうこと女の子にいうわけぇ?」 「いや、これでも褒め言葉のつもりなんだけどな。舞のメスの匂いを味わえるのは俺だけなんて、なんか悪いな」 少しすねた表情をする舞。俺は上半身を起こし、ベッドから降りようとした 「もう終わりなの?」 俺の手を掴み切なそうな表情を浮かべる舞 「まだまだこれからだろ。ちょっとシャワー浴びてくる」 「だーめっ。時間がもったいいよぉ・・・」 「夜は始まったばかりだろ。そんなに焦らなくても」 「ダメなものはダメ! ともっともっとしたいんだから///」 仰向けになった舞は右手を自分の股間に這わせ、ぱっくりと開いた大陰唇に指を置いた くぱぁと指で広げると、白みがかった舞の愛液がとろーっと零れシーツを濡らす 「もういつでも来ていいんだよ///」 俺の萎んだ肉棒も舞の淫らな陰唇を見てすっかりと元気を取り戻した 「 のほうももうしたいって言ってるよ・・・」 俺は舞の内腿を両手で広げ腰を近づけて亀頭を濡れそぼった舞の膣口にあてがった 832 名前:サマーヌード 0-6[] 投稿日:2013/07/21(日) 03 32 32.14 0 亀頭を舞の膣口に近づけただけで痛いぐらいの熱気を感じる それだけ舞の膣内(なか)も熱くなっている そんなことを考えただけでますます俺の怒張は硬く赤黒く脈を打つ 「はやくぅ///」 じれったいのか、それとも早く俺のモノが欲しいのか、舞は切なそうに上目遣いで訴えてきた 俺は息を飲んで亀頭を舞の粘膜にあてがった 思わず声を上げる俺。亀頭に触れただけでじゅわっと音が出そうなぐらい熱い舞の膣口 粘膜が亀頭に絡み付いてリアルな口のように亀頭を吸いつける 舞はうっすらと目を閉じて俺のものを受け入れようとしている その表情は痛みを我慢しているようにも見え、俺のモノを受け入れる喜びに満ち溢れているようにも見えた いざ舞の膣中へ。しかし愛液で濡れた陰部が狙いを邪魔して素股のようにむなしく滑っていく 舞は最初のうちはくすぐっていたが、段々とじれったくなり 「もぅっ!はやくしてよぉぉっ///」 自ら俺の肉棒を掴んで膣口に亀頭を差し込んだ 一瞬舞の顔が歪んだが、すぐにうっとりとした表情に変わり、亀頭が飲み込まれていく様をじっと見ていた ぬちゅっ、じゅっと音を立てながら肉棒が舞の膣内の海の底に飲まれていき、先にこつんとした感覚を感じた 「 のおちんちん・・・あったかくてどくどくしてるのぉ・・・・うふっ♪」 貫通済みとはいえ、まだまだ幼い舞の膣内。しかし、俺のモノを受け入れる喜びにすっかり慣れていた 834 名前:サマーヌード 0-7[] 投稿日:2013/07/21(日) 03 52 12.53 0 俺は舞のくびれたウエストを両手でホールドしながら、舞の腰を少し浮かせて腰を斜め下に突き出す 「あ゛ぁぁっ!あぁぁんっ!んはぁぁっっ、ふぅぅんっ!」 じゅっじゅっと膣内を擦る音と共に舞の喘ぎ声が室内に大きく響き渡る 舞はシーツに爪を立てながら両手をぎゅっと掴んで俺を受け入れる 「痛いのか、舞?」 「んっ、だいじょう・・・・んはぁっ。んはぁ・・・はぁっ・・・しびれるぅ・・・けどぉっ、すごくじんじんしてぇ・・・、きもち・・・ぃぃんっ!」 その言葉に安心して、俺はより激しく舞を突き犯していく 「あっあぁぁぁっ、んっっっぅーっ、はぁぁ-んっ・・・んんっっ・・・」 お互いの熱で体が真っ赤に染まり、体中は汗と愛液でびっしょり濡れ、シーツに染みを作っていく 窓から入る涼しい夜風もお互いの熱で熱風に変わってますます体が熱くなっていく 赤く染まった舞の体を見ると、左腋の側に小豆大の膨らみが これが舞のもう一つの乳首か 「あぁぁんっ、やぁぁっ、そんなとこなめちゃぁ・・・・んっ///」 腰を突くペースを少し落としながら、舞の副乳に顔を近づけ、唇に含む ちゅばちゅばとわざと大きな音を立てながら副乳を蹂躙する 「いやぁぁんっ、くすぐったいよぉ・・・はぁぁぁんっ・・・」 こっちの乳首の方は乳房の方よりは感度が鈍いようだ 836 名前:サマーヌード 0-8[] 投稿日:2013/07/21(日) 04 12 13.26 0 「んもぉーっ、そんなとこばっかりぃ・・・はやくいかせてよぉ・・・・」 舞は俺の首に両手を回して、下から腰を突き上げていく 「あぁぁぁっ!はぁぁっ!もっとぉ・・・ のおちんちんでぇ・・っ、ごりごりついてぇぇ・・・んっ」 俺も舞と唇を重ねながら上から腰を突き出す 膣内では激しく肉棒が擦れ、亀頭が舞の粘膜に吸い付いて熱い液が溢れ出している じゅっ、じゅぷぅっと音を立て、結合部から泡となったお互いの愛液がもれてシーツに染みと目が眩むような濃厚な匂いを部屋中に撒き散らす 俺の肉棒は舞の膣内の熱と襞の吸い付きで痺れ、感覚が麻痺していた 「んはぁっ、はぁぁはぁぁぁはぁぁっはぁ・・・んっ・・・はぁはぁ・・・・」 狂ったように俺の舌を自分の舌に絡めて激しく求める舞。迫りくる快感に抗おうと首に回した手がより強くなる そして突き立てられた爪が激しく食い込む 俺はそんな痛みを忘れるくらい舞に溺れ、無我夢中で腰を突いて犯し続ける 「あっんぁっ、はぁぁっ! いっちゃう?まいもぉ・・・いっちゃうの・・・んっ!」 舞の喘ぎ声が段々短く、大きくなっていく。膣内の締め付けもより激しく、小刻みに震えてきた そろそろお互いに絶頂を迎えそうだ 「んっ、はぁっはぁぁ、はっぁんっ、 いっちゃうのぉ・・・だしてぇ・・・んっ、まいのぉ・・・んっ、なかにぃぃっ、いいよぉ・・・んっ!」 俺はより深く腰を曲げて舞の膣内(なか)を犯す 「はぁっはぁっ・・んはぁぁっ!いくぅぅ・・・っ、 すきぃっ・・・・んぁぁぁっ!はぁぁ・・・・んぁぁぁっ!」 837 名前:サマーヌード 0-9[] 投稿日:2013/07/21(日) 04 21 20.11 0 心臓がぎゅっと掴まれた感覚の後、頭の中が痺れた俺は溜まりに溜まった欲望を激しく舞の膣内に注ぎ込む 首に回した舞の手とシンクロするように、舞の膣内(なか)がギュッと締まり、熱く滾った液体が膣内に溢れ返る 「はぁはぁぁっ・・・・んっっ・・・んはぁっ・・・」 どれくらいたったのだろう。体を起こして膣内から肉棒を引き抜くとドロっとした液体が膣口から溢れてシーツを汚していく 俺は肉棒を扱き、舞のウエストや胸に名残汁をぶちまけた 「んんっ・・・はぁぁっ・・・ばっちぃよぉ・・・んもぉー・・・・」 毒づいてはいたが、その表情はまんざらでもないようだ ベッドから起きた俺はテーブルに置いてあったペットボトルの水を口に含んだ 「ずるーい。舞にもちょうだいっ」 「あ、悪い。冷蔵庫からもう一本出すか?」 「いいのぉっ。それちょうだいっ♪」 舞は俺の手からペットボトルを取り口に含む。そして俺の体を引き寄せ 「んっっ・・・これならぁっ、いっしょにのめるでしょ・・・・んんっ・・・」 「んはぁっ・・・水零れてるし・・・はぁぁっ・・・」 「いいのぉっ・・・んはぁ・・・・あんっ・・・」 「ねぇっ、まだまだだいじょうぶ・・・でしょっ?」 「うーん、ダメだって言ってもするんだろ?もちろん俺だって」 「 にきいてないよぉ。 のこっちはまだまだたりないよぉっって言ってるのぉ///」 俺の赤黒い怒張がすっかりと硬さを取り戻し、舞にお辞儀をするようにぶるんと大きく波打ってそそり立っていた 46 名前:サマーヌード 0-10[sage] 投稿日:2013/07/28(日) 11 48 52.64 0 海風で揺れるカーテンを捲り舞をベランダに出させる。その後ろから俺もベランダに出る 少し冷たい海風が火照った体を優しく冷ましてくれる ベランダからは岬の灯台の灯りが数秒おきに点滅して俺たちを浮かび上がらせる 「恥ずかしいよ///」 「何今更言ってんだよ。ここには俺と舞しかいないんだから。それにもっとしたいって言ったのは舞だろ?」 俺は痛いほどに硬くなった怒張を舞のヒップに押し付けながら悪戯っぽく微笑んだ 「あっ//// のおちん・・・ちんすごくかたくて、あついよぉ・・・・」 「時間がもったいないんだろ。もうあそこは十分濡れてるから、すぐ挿入れるぞ。」 舞はベランダの手すりを両手で掴み、ヒップを俺のほうに突き出した 俺は舞のくびれたウエストを掴み、おもむろに腰を入れて怒張を舞の濡れそぼった雌蕊に押し当てた 「ああぁぁっっんっ! っ!ん・・・・んぁっ!」 遠くで聞こえる波の音とともに、静寂の星空を切り裂くように耳に飛び込む舞の喘ぎ声 そして膣内をかき混ぜ擦り上げる音がぐちゃぐちゃと延髄にまで響いている きゅんきゅんと舞の膣が締め上げるたびに熱い粘り気のある愛液が太腿を伝い、ベランダに水溜りを作る 「やぁぁっ、あんっ・・・・ひぃぃっ!」 右手を腰から外し、舞の股間に這わせる。手探りで舞の栗鼠を探り当てて指の腹で擦り上げる 不意の刺激に舞はすっとんきょんな声を上げて反応する。擦り上げた舞の栗鼠がコリコリと大きくなるのが感じられた 「あぁぁっ、ふぅぅっ・・・んんっ・・・・あそこがじんじんしてぇ・・・っ・・・んっ!」 47 名前:サマーヌード 0-11[sage] 投稿日:2013/07/28(日) 11 59 53.03 0 パンパンと激しく腰を打ちつけながら栗鼠を擦り上げ続けると、舞の体が小刻みに震え、膣内が痛いほどに締め上がっている もうすぐ絶頂を迎えるのか もう少しこの感じを味わっていたい。でも早く舞をイかせて乱れた姿を楽しみたい ラストスパートに向けてより腰の動きを激しくさせる 「あ゛ぁぁっっ! っ!もう・・・らめぇ・・・・・んんっあぁぁぁぁーんっっ!」 亀頭や竿が焼けるような熱に包まれ、舞の膣内がきゅっと激しく締められた 少し遅れて俺も舞の膣内に滾った精を放つ 脱力した舞が手すりから手を離し崩れ落ちそうになる。そんな舞を結合したまま抱きかかえ、置いてあったビーチチェアに倒れこむように座る 「 の中あついよぉ///」 「舞の中もすごく熱くて、膣内(なか)がキュっとて締まって気持ちいい・・・・あ、抜こうか?」 「ううん、しばらくこのままでいさせて。 のあっついのを感じていたいの///」 繋がったまま俺の腰の上に乗った舞が振り返り、顔をくしゃっと崩しながら笑顔で答えた 舞の顔は海風に当たりながらも熱さで真っ赤になり、涙とも汗とも分からないものでびっしょり濡れていた 48 名前:サマーヌード 0-12[sage] 投稿日:2013/07/28(日) 12 18 53.50 0 「舞、先に湯船に入っていいか?」 「うん、舞も体洗ったら入るから。いっしょにねっ♪」 「狭いけどいいのか?」 「ふぅーん、むりしちゃってぇー。素直に『おれも一緒にはいりたい』って言えないのかなー?」 舌をペロッと出してシャワーヘッドを俺に向ける舞 「おいっ!つめたいぞっ!」 「えーっ、舞はすごくあついんだけどー。」 そう言うと体の上からシャワーを浴びる舞。こうして見ると舞の体ってすごく綺麗だな きゅっと引き締まってくびれのあるウエスト。本当にここに内臓が入ってるのか? そして鍛えられて張りのあるヒップから太腿のライン まだ小ぶりだが、美しくぷるんとしたバスト そして薄めのヘアの下に広がる鮑のようにうねる大陰唇。その中からまたとろっとした愛液が滴り落ちている 「もうっ!そんなじろじろみちゃぁ・・・・シャワーで洗っても零れてるよ。 がいやらしい目でみてるからぁ////」 49 名前:サマーヌード 0-13[sage] 投稿日:2013/07/28(日) 12 20 04.29 0 湯船の中に脚を伸ばして背面座位の形で一緒に入る俺と舞 少しぬるめの湯船が熱湯に感じるくらいお互いの体からはものすごい熱が発せられている 「ねぇ、 。」 「なんだよ、舞。」 「今、幸せ?」 「突然何だよ。」 「だからー。し・あ・わ・せ?」 「・・・・あ、あぁ・・・・」 「なによーっ!その間があやしいしぃー・・・・じゃあ態度で示してよっ!」 「そういうこと言って、素直にしたいって言えないのか。ほら・・・」 「あんっ・・・どうしてぇっ、すぐそんなにかたくなるのぉ////んっっ・・・ぴちゃぁっ・・・・」 舞を振り向かせて唇を奪う。膨れた舞の顔がすぐにとろんと蕩け、右手が俺の竿に伸びてきている 舞。言葉にしないけど、舞と会えてこうやって結ばれて本当に幸せだよ ここまで来るのに色々あったけど・・・・ 舞と出会ったこの夏。短くてあっという間の夏ももう少し 最低なことも、悔しいこともあったけど、やっぱり・・・・舞といた夏は最高の出来事だった link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 →