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博士「さあ助手君、ワシの開発した全自動イカされまっすぃーんを体験してみてくれ」 助手「あのー、これって、今まで使ったエロ発明全部入ってるわけですか、まさかとは思いますが」 博士「うむ、察しが良いな、これまで開発した性感開発マシンの集大成といえよう」 助手「じゅ、10分!、10分でちゃんと止めてくださいよ?約束ですからね!」 博士「(ニヤニヤ)もちろんじゃ、さあてポチッとな、可能な範囲でレポートしとくれよ」 助手「ん?シャワー?あ、暖かいけどローションだ、んっおっぱいに筒がかぶさってきた」 博士「そのローションは潤滑目的のためだけで変なものは入っとらんから安心したまえ」 助手「2本の筒でおっぱい両方すわれてる、あっ右側、だけなんかもまれてる、ひゃっ、左いきなり乳首ぃ~」 博士「そろそろ下半身も行くぞー」 助手「おっぱいぬるぬるもまれてランダムに乳首ぬるっときてて私好みですぅ、あっ、膝広げられてる」 博士「(うむ、内部カメラを付けて置いて正解じゃったわい)」 助手「お臍まわりなでられるのちょっといいかも、っ、もう入ってけど細めのが…ん、ぐりぐりねじれながらピストンしてて」 博士「ノーマルローションすり込みと被験者の内部を確認して最適サイズを選ぶんじゃ」 助手「あっ、大きめのきたぁ(でもちょっと物足りないかなぁ)、っておしっ、さっきの細いのそっちまで?」 博士「(ムフフ、こっちの開発はあまり進んでおらんかったが今日からやみつき確定じゃv)」 助手「前のそここすられていいのに、うしろ一緒とかちょっあああ、長いっ、あああ、ぁっ、ぬけ、あ」 博士「まずは二穴」 助手「前のはカリも低いしそんな太くなかったのにっ、後ろっ、パール?ちゅぷんちゅぷん出入りぃぃ」 博士「5分経過じゃ、あと半分頑張れよー」 助手「は、はいぃ、ああおっぱいまた揉みかたかわったぁ、乳首だけしょりしょりこすられてますっ んんんぅっ、あ、やだ両方すわれ…ひあぁっ、おしりっさっきよりおっきぃそれうそっしかも深っ 止まっんん、おまんこもきたぁきちゃったぁおっきぃそれそれだめぇっ」 博士「残り1分」 助手「ひぁっあぅっあああ、あああああ、おくこつんこつんうっあっ、後ろの中からも、ああまたまえとぉ」 博士「よし、終了じゃ、どうだったかの」 助手「え、あぅ、あ、あ、はぁーはぁー、よかったですぅ、えーと、それでぇ・・・」 博士「しょうがないの、こんどは何分してみるんじゃそうじゃな30分くらいどうじゃ、15分後からはクリ責めもあるぞ」 助手「1時間!1時間ぐらいずっとしてくださいぃお願いしますぅ!どうせまたじらすつもりでしょうだからっ!」 博士「わかっとるじゃないか、だが君の協力なしには完成できんかったわけじゃし、今回はじっくり楽しんでくれたまえ」 助手「はやくっはやくっ」 博士「うむ、ポチッとな」 助手「ああっきたぁ!これぇこれっあっんっんんんんんっ!!んはぁっやだぁとまんないぃもっとぉ」 博士「せっかくだから強にしておくかの、たまらんのお」 助手「おごぉっおしりぃそれげんかいぃぃああっおっぱいぜんぶ乳首みたくなっちゃうなんでぇ、いぎっクリひきょおぉぉおおおおお腰びくびくじぶんのじゃないみたいに跳ねちゃうぅぅうう、うっ?がっちり固定さ そこぉちがぁぁぅぅ、おしっこのにゅるにゅるひぃぁっあっぁぁああああ」
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「純ー、本当にこれで歌上手くなるの?」 「なるって。これ歌えたら、フレディと同じ歌唱力ってことだよ?」 「うーん。そんな単純なものなのかな…」 今わたしは純の家に来ている。 ボーカルもやってみたい、と純に言ったら無理やり家に連れて来られた。 さあボイトレ始めよう!と始めて小一時間、ずっと謎の呪文を唱えさせられている。 「梓、そうじゃない!にゃーわいぬー、にゃーわいぬー……こうよ!」 「にゃ、にゃーわいぬー!にゃーわいぬー!」 「そんな肩肘張らないで。もっと、こう……」 「だって歌詞カードにはNow I knowってあるし…」 「……普通にやってもフレディを越えられるわけないでしょ」 ならもっと他にやり様があるだろうに… なんでよりによって、預言者の唄なんだ。 純に言った私が馬鹿だった… 「じゃ、曲変えよっか」 「やった!」 「ドント・ストップ・ミー・ナウにしよう」 「同じアーティスト!?」 「細かいことは気にしない気にしない。我がままだなー梓は」 「我がまま!?」 我がままなのは純の方だと私は思う。 まあ、文句を言っていても始まらないし、ここはそういう事にしておく。 「はい、いくよー?どんすとっみーにゃー」 「ど、どんすとっみ、にゃぁ…………」 なんでまた「にゃー」が…… 「声が小さい!どん!すとっ!みー、にゃー!」 「どん、すとっみーにゃぁ…」 「……あのねぇ、梓。あんたやる気あるの?」 誰のせいでやる気が削がれていると思っていやがるのですか。 「……ふぅ、しょうがないなぁ。時間も時間だしそろそろにしよっか」 よかった…… もう7時過ぎてるし、早く帰らないとまた怒らる。 ではお暇しまし――うわっ! 「純…なにするの……!」 「へへへ、なんでしょう?」 不意に純に押し倒された。 ……ベッドの上に… しかも、純はニヤニヤ笑って私を見てくる。 「ねぇ、ドント・ストップ・ミー・ナウってどんな意味が込められてるかわかる?」 「わ、わからない」 「んふ、今オナニーしてるから止めるなよってこと」 「オナ…ニぃ?」 「そう、オナニー。したことあるでしょ?」 「…………」 「何も言わないんだ?なら私が教えてあげるよ…」 純が私のアソコにそっと手を這わせてくる。 驚いた私は純の手を強く弾いてしまった。 「純、や、やめて!」 「なんで?」 それでも純は平気な顔で問いかけてくる。 「おかしいよ……だってこんな……」 「女同士だから?」 「う、うん」 「知ってっる?フレディはね、同性愛者だったのよ」 「し、知らなかった…」 「彼みたいになるには、彼みたいにするしかないじゃない?」 「でも…でも」 「大丈夫だよ、私と梓なら」 そう優しく微笑まれると、本当に大丈夫なように思えてくる。 別に純とならいいんじゃないかって。 この変な空気に私はまともな思考を失っていた。 「……」 「梓……キスするよ?」 「き、キス?」 「なに?もう迷うことなんてないでしょ……梓…目とじて……」 純の手が私の頬を撫で上げる。 気持ちよくて思わず眼を閉じてしまう。 「いくよ、梓…………っん」 純の唇が私の唇に触れる。 それはとても温かくて、だから、唇が離れたとき思わず寂しいと思ってしまった。 そんな私の心を見透かしたのか純は軽く笑い、もう一度顔をよせてきた。 「ん、ちゅ……はぁぅ……っんん……梓ぁ…」 息継ぎをすると、すぐにまたキスをする。 「んん…ちゅ……んっ、ん……ちゅっ……」 「……っちゅ……ぁんんっ…ん……はぁ、ちゅ……じ、純……」 なんか、もう頭がおかしくなりそうだ。 なにも考えられない。 「はぁ、梓……べろ、入れるよ?」 返事をする力もない。 頭を縦にふると、純は舌を口の中へと入れてくる。 「ちゅろ……っんちゅ、んぁ……れろ…んっ、はふ……んんんっ」 「れろ、ん……ちゅ…あむ……ちゅっ、んん…れろ、んむ……ぁぁあ」 純は口の中を激しく掻き回してくる。 それに応えるように、こちらも純の舌に自分のものを絡み合わせる。 「んぁっ……梓…んむ、上手…だよ……ぺろ……んっ……っんちゅ」 「ぅうぁぁ……っん……ちゅ、はげしっ…よ、純……あむ」 「ふぁ、ん…ちゅろっ、んんっ……ぁあ……ぁ、んっ……ぺろっ…はぅ」 「……っん、れろ……純…くる、し……ちゅ……っん……んぁっ、ごほっごほっごほ」 しばらくして、純はそっと顔を上げる。 どれぐらいキスしていたのだろうか。 時計を見れば、すでに8時を回っていた。 「はぁはぁ、梓……これからどう……する…?」 「どうするって……」 明日は学校もある。 部活や授業に支障をきたすようなことは、出来ればしたくない。 でも、純ともう少しこうしていたいという自分もいる。 「梓、私もう我慢できないかも」 「我慢できないって……わわっ!」 突然、純がズボンを脱ぎ始めた。 「ちょっと!何してるの、純!」 私の返事にも答えず、純はズボンを脱いでいく。 そして純は自分の下着を指差しながら言う。 「ほら、私のここ、もうこんなに……」 「?…………!」 純の秘部は目で見てもわかるくらいに濡れていた。 それにしても、黒のフリルとは…… 「……ふふ、ほらほら、梓も見せなよ」 「ふぇっ、む、無理だよ!」 酔いどれの親父か。 純は怪しい笑顔を見せながら、私のズボンに手をかける。 た、助けをよばないと! 「梓……じっとしてて」 「うぅ……」 「そう、それでいいよ……」 酷い仕打ちだ。 こんな羞恥プレイがあっていいものなのか。 そんな事考えてるうちにも、ズボンは下ろされていく。 「へへ、やっぱり梓のここも濡れ濡れじゃん」 「濡れヌれっ――ぁん」 「ちょっと触っただけでそんなに感じるんだね……」 「この非道っ……ヒトの勝手に触るなんて!」 「他人のじゃないよ……梓はもう私のものだから」 「っ……」 「私も梓のものだよ」 ずるいずるいずるい! 純はずる過ぎる。 こんなこと言われて私はどうしたら…… 「梓も私の触っていいよ……」 「触るって……」 「ここだよ」 「っ……」 思わず生唾を飲んでしまう。 だけど私は恐るおそる指をそこへ近づけていく。 「い、いくよ?純?」 「うん…きて………………んんっ!」 「だ、大丈夫!?」 「あ、うん。平気へいき。でも、私も梓のこと言えないみたいだわ」 私よりも大きい声だったから、何か間違えたのかと思った。 ……前から思ってたけど、純はすごくエッチなんじゃないだろうか。 その疑問も時間と共に確信へと変わっていく。 「梓、次は上だよ」 「……え?」 「え、じゃない。上の服まくって」 「そ、そそんな!」 「自分でまくらないなら、私が捲くるよ?」 「ぅぅう……わかったよ……」 もう何を言っても無駄だろう。 ゆっくりシャツを上へもっていく。 「本当に……?」 「うん」 観念して胸が見えるあたりまで服を持ち上げると、純はすかさず胸へ触れてきた。 「ほお、ブラ着けてるんですね~お年頃ですね~」 「同級生なんだけど…」 もう、ただのおじさんだ。 「ってもう、そんなにジロジロ見ないで……ひやぁっ」 「ふふ、いい声を出しますね~お嬢さん?」 勝手に下着を取り外し胸を揉んでくる。 それほどあるとは言えない私の胸を優しく揉んでくれる。 「……んっ、ぁん……純っ、や…めて……んん……ふぁ、ぅん!」 「……どう……梓?」 「わ、わかんない…よ!……んぁっ……ん、はふ……」 「気持ちいんじゃない……?」 「っんむ……ふぁっ……そんなこと…聞かれても、わかん、ない……よ!」 いつの間にか、両手を使って弄される。 次第に私の声は大きくなり、純も強く胸を揉みしだく。 「んん……ひぁふ、ん……あん……ぁあう……純…」 「ほら、梓の乳首……勃ってきたよ」 「ぁぁあん……やめっ……乳……首やめ、て……んんっ!」 「やっぱり気持ち良いんでしょ?」 「はぁ、ん……っぁん……し、らないよ、んんぁっ……そん、な、こと……」 返事に満足できないのか、純はより力をこめてくる。 これ以上やられたら、頭がおかしくなってしまう。 でも、緩められるのも嫌だ。 「顔に出てるよ、梓」 「な、にいって……!……んっ…やぁぅ、わ、んんんっ……はぅ…!」 「……ね?下も行くよ」 「ち、ちょっと、ま――っぅぁあ……んんっ、ぅう……ぁんん……!」 下着の隙間から純の指が私の秘部へ入ってくる。 指とそれが擦れる度に、体に電流が走ったように身体が反応してしまう。 上と下を同時に刺激されて、私の中の感情が抑えられなくなってくる。 「んんっ……ぁあっ……んん……きも、ちぃ……純ぅ!……はぁっ……ぃやぁ…」 「やっと正直になれたね……」 「!……これは、ちがくて……んぁっ……ふぇ……わ、ゃあ……んんっ」 何も考えることが出来ない。 ただ、純にされるがままに快感に溺れるだけだ。 「ふぁ……ぁん、ちゅっ……んむ……ぅ……んぁぅう!」 「じ、純っ、わたし……あっ、ぁん……ダメっ……んぅっぁぅ……」 「梓……んちゅ……どう…れろ……っん、ぺろ……あむ……ん」 「んんぁっ、ダメっ……純……このままじゃ、わたし……おかしく、なる…よ……」 3箇所を同時に刺激されて私の身体は限界に近づいていった。 純の吐息が顔に当たる度に純のことを想ってしまう。 「ぁぅ……んんんっ……ぅあう、んぁぅ……はぁ……んんぁ!」 「んぅっ……純っ、やめて……からだが……熱いよぅっ……はふ……ん、ぁあっ」 「そろそろイク……?…梓……?」 「……え…なに……わかんないよぅ……んん…ちゅ……ぁあぅ、れろ……ぁん……!」 「ぁぅ……んんんっ……ぅあう、んぁぅ……はぁ……んんぁ!」 「んぅっ……純っ、やめて……からだが……熱いよぅっ……はふ……ん、ぁあっ」 「そろそろイク……?…梓……?」 「……え…なに……わかんないよぅ……んん…ちゅ……ぁあぅ、れろ……ぁん……!」 純の手の動きが早まる。 全身が麻痺したみたいに身体の自由がきかない。 ただ、快感を欲していた。 「んぁ、ぅう……っ純、も…と……はぅあぁっ……強くっ……っん!」 「んん……わかった……」 「ふぁぅっ……っちゅ……ぅあうっっ、だめ……んっ」 「ちゅ、んっぅ……あずさぁ……んぅ……れろ、んむ……」 「ぅぅうぁ、ゃぅっ……あっ、ん……もぅ……我慢、できない…!」 身体の奥底のどこかから何かが込み上げて来る。 私は欲のままにただ身体を動かす。 「ぁぁあ……っぁぅ……んんっっ、ふぁぅ……ゃあっぅ……んぁぅぅ……」 「っ……ちゅぅ……れろ、ぅぁあ……ダメっ、んんんぁっ……だ、めぇっ……ぁう!」 「ふぅぁ……んちゅ………っぺろ……んむ、あずさ……っ」 「ぁあん……もう……わたしっ…………ぅうぁあ……ん」 「ぅうううあ、んん、ぁ……っ……ぅんあ……イクっ、んんんん……」 「……ん、いいよ……あずさ…」 「んんぅうあっ、ふぁぁあ……イクっ…っんんんあ、あああああああああああああ!!」 んんんんん!! 魂が抜け落ちてしまったような気分がする…… それでも、少し残った快感を味わい続ける。 「ふふふ、梓、イッちゃったね」 「ふぅぇ、こ、これは……別にそういう、わけじゃなくて……」 私が何を言っても、純は不敵な笑みを浮かべるだけ。 「次は梓がやる番だよ?」 「え……?」 「だから、今私がやったように――」 「む、無理だよ!そんなこと!」 「私だってもう我慢できないんだもん。梓だけずるい」 「そ、そんな……」 ただでさえ、さっきので力が入らないのに…… でも、純も私にやってくれた事だし…… 「わ、わたしやったことないよ……?」 「そんなの私だってそうだったし」 「うそ!?」 「梓、まさか私のこと変態だとか思ってるの?」 ごめんなさい。 思ってました。 でも、実際そうだと思います。 「ひどい、梓……私もう梓がしてくれるまでグレるから!」 「わ、わかった!するから!……あっ」 「ふふっ……」 やられた! 「ほら、梓……」 「で、できないよ……」 「私……ホントもう限界なんだ……」 「うっ……」 純は上目づかいで私を見つめる。 いつもは見上げる立場だから、少しドキッとしてしまう。 「なら……少しだけ……ほんの少しだけ、なら…いいけど……」 「うん……」 純の肩に手を置いて、少しずつ顔の距離を縮める。 純の吐く息で、私はまた少し興奮を感じ始めていた。 「…………っん……ん、ちゅ…ぅん……れろ……」 「……ん……んちゅ、れろ……あむ……ぅぅ…梓、したも……下も……して…」 純に促されて、右の手を純のそこへと持っていく。 ……純のように出来ると良いのだけれど… 「ぁ……ぁぅう……んぁああ……んっ…梓の指が……私の、中に……」 「んんっ!!んぅう……いい……よ、あ…ずさぁ……ぁあ…っん!」 「ぅちゅ……れろ……どう、かな……はぁ……れろ、んん」 「ふぁ……ぅうあ、上手…だよ……梓……っんんん!」 ちょっとずつ慣れてきた。 少し手と舌の動きに変化を与える。 「ぅぁああっ……んん、ぁう……はふ…いいよ…梓……きもち……いい…」 「んぅぁああ、っ……ぁあ……ちゅ……んっ、ぅう……ぁんん!」 「……純…ちゅろ、れろ……あむ……ぅんっ……ぁぅう……」 「…ぁわっ……んんぁ……ぁああぅ……梓ぁ、もっと……強く……して……」 言われるがままに手に力をこめる。 「んんんぅぅうぁあ!はぁ、っんん……ぅう……ぁあっ……っぁん」 「ぅ……っん、ぁぅ…ん……ふぇぅ……ぅっぁあん…んん、ぅぁ……」 「ちゅっ……ふぁ、ん……っあぅ……ちゅむ…れろ、ん…」 純の顔がだんだんと赤くなっていく。 真冬なら白い吐息が見えそうなくらい温かい息をお漏らす。 「ぁあっ、あずさ……私…なんか、へん……っぅうう……ん……んぁあ!」 「ぅぅんっ……な、んか…からだに……電気が……ぁあん…んんっぅ」 「純っ、んっ……もう、少し……強くするよ……?…ふは、んむ、れろ……」 「う…っん……私、もう…ダメ……」 私もこんな顔をしていたのだろうか。 こんないやらしい顔を見せられたら、こっちまでおかしくなりそうだ。 「んんぁっ……ぁん……ぅう、はぁ…はぅ、んん!んぁ……ぁああう…」 「っあ……ぁう……梓、ダメっ…からだが……なんか……おかし、んっ!」 「…純、いちばん……つよく……するよ……?ちゅ、ん……ぁむ、ん……」 「あ……うん……して……梓の…きもちい……の……んん、んぁぅあ……」 「んん、んんん!んぁあぅぅっ!!はぁ……っんぁあああぅぅうぅぁぁああああああ!!!」 ……………… ……… … 「純、わたしより早かった…」 「あれは梓が上手かっただけ」 「う、上手いって……」 「指トレは本当にギターのためだけなの?」 「当たり前でしょ!」 「ボイトレの成果も出てたし、よかったよかった」 「ま、まさか……」 「サテ、ナンノコトデショウカ?」 「なぜカタコト!?」 「ミンナニハナイショダヨ」 「あ、当たり前でしょ!」 おわり 戻る
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588 :サイト争奪杯〜シエスタの場合 :2006/12/25(月) 18 52 22 ID VG6LTYap 才人が掲げた札に書かれていたのは・・・・ 「・・・決まりました! 優勝はシエスタです!!」 「へへーん、見ましたかミス・ヴァリエール。私が本気を出せばざっとこんなもんです」 何をどう本気を出したのか分からないが、得意満面でルイズに言い放った。 「う、うぁ、うぅぅぅ・・・」 怒っているような悲しんでいるような、よく分からない顔をして ルイズは地団太を踏んだ。 あの馬鹿犬うううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!! せ、せっかくご主人様がこ、こ、こ、ここまでしてあげているって言うのにぃぃっ こ、こ、これはも、もも、もうお仕置きが必要なようねぇぇぇぇっ ・・・・・訂正、脳みそ沸騰中、怒り100% 「それでは、サイトさんお借りしていきますね、ミス・ヴァリエール。 あ、所有権を手に入れたから、もう断らなくてもいいのかしら? それじゃあタルブヘ行きましょう、サイトさん」 所有権て、才人は物じゃないだろう。 シエスタは才人を強引に引きずっていって、馬車に乗り込んだ 「帰ってきたら覚えてなさいよおぉぉぉ馬鹿犬ぅぅぅぅ!!」 あの顔みたいのを昔京都で見たなぁ、たしか、金剛なんたらって・・・ 遠ざかってなお他を圧倒するオーラを発しているルイズを見つめて 才人は現実逃避を決め込んだ。 589 :サイト争奪杯〜シエスタの場合 :2006/12/25(月) 18 53 43 ID VG6LTYap 「えへへ、ようやく二人きりになれましたねサイトさん」 そういって才人の腕に絡み付いてくる。 才人は腕にくっついてくるふたつのマシュマロを感じた。 「あ、あのシエスタさん?」 「あ、もちろん当ててますよ、安心してください」 嫌なにを安心すればいいの、シエスタさん。しかもこ、この感触はぁぁ 「ね、ねぇ今もしかして、その、下に」 「・・・前に言ったじゃないですか、この格好だと何もつけられないって」 シエスタは終了とともにとっとと移動を開始したため才人仕様のセーラー服姿の ままだった。 やばい、この状況は非常にまずい。セーラーって結構薄いから ほぼ直接当たってくるし、若干透けて、見えそう。耐えろ、耐えろ俺の理性。 才人が脳内K−1を開催しているときにシエスタがKO必至の一撃を繰り出した。 「・・・な、なんでしたら、触って確かめてみますか?」 その言葉は才人の理性ごと脳天を打ち砕いた。 「い、いいの?」 「・・・はい、サイトさんなら」 そういうと、才人の腕から身体を離し、顔を真っ赤にして目を閉じて天を仰いだ 「い、いつでも、どうぞ」 「そ、それじゃあ」 才人はついさっきまで自分の腕にくっついていた双丘にゆっくりと右手をのばすと 割れ物を扱うようにやさしく揉み始めた。 590 :サイト争奪杯〜シエスタの場合 :2006/12/25(月) 18 55 15 ID VG6LTYap 「んっ・・・あ・・・やぁっ」 力を入れるたびに小さく痙攣するシエスタを見て才人は目の色を変え 一旦手を離すと、裾から一気に中に手を入れた 「ふぇ・・・? え・・・やっっ・・・・はぁ、そこっだめっ」 「もう硬くなってるんだ、ここ。まだ少ししか触ってないのに」 「そ、それ、はっ・・・そのっっんっ」 才人は意地悪そうに笑いながら双丘の先の突起をつまみ上げる。 「その・・・? 何かな、ちゃんといってごらん? 言わなきゃわかんないよ?」 「や・・・あっ サイトさんのっっ、い、いじ・・・いじわ、るぅぅ」 問うあいだも、才人は胸を責め続けるのをやめようとしない。 「言えないのかな? いけないなぁ、そんな悪い子にはおしおきだな」 そう言って、開いている方の手で膝上までしかないスカートをめくりあげた。 「なんだ、こっちももうこんなになっちゃってるんだ、イケナイ子だな でも、ほんとになんにも履いてないんだねぇ、イスまでぐしょぐしょじゃないか」 そういうと、才人はその濡れそぼった入り口をこね始めた。 「あっだめぇ・・・んんっ・・・」 言葉に反して、更に下の口からは蜜があふれてくる。 「また濡れてきたな、本当にシエスタは悪い子だな、ん?」 「は・・・いっ・・・私・・はっ・・・はぁん・・・い、いけない、悪い子です・・・ だ、だから、たくさんおしおきしてぇっ」 「ん、よし。よくいえたな」 同時にこねまわしていた指を一気に二つ中へ押し込んだ 「あ、あああああぁぁんっ」 才人はぐちゅぐちゅと音がするようにわざと空気が入るように激しく掻き回した。 「やっ・・・はあああぁぁっっ・・・サイトっさんっっ・・・は、はげしっっっ」 「いいよ、好きなときにイっても」 才人は中の締め付けが強くなったのを感じて、すかさず三本目をねじ込んだ。 「・・・えっっやぁっだめぇっ・・・きっつ・・・」 才人は三本の指を泡立てるように蠢かした 「も、もうっだめっ・・・イっちゃうぅぅっっっっ」 才人は充血しきった小芽を取り出すと、親指で強くこすりあげた。 「あっもっもう・・・・・だめええぇぇぇぇっっっっっ!!」 才人の手に大量に蜜を吹きかけてシエスタは、才人にしだれかかった。 591 :サイト争奪杯〜シエスタの場合 :2006/12/25(月) 18 56 22 ID VG6LTYap 「はぁっ・・・はぁっ・・・うっ・・・ぐすっぐすっ」 しゃくりあげはじめたシエスタを見て才人は正気に返った。 「あ、あの、シエスタ? ごめんね、ちょっとやりすぎた・・・かも」 才人はあわてて亀裂に刺さっている指を抜いたが シエスタは紅潮した顔と涙目できっと睨んできた。 「かも、じゃありません! ひどいですサイトさん!! あ、あんな・・・・・・あんな激しくっっ」 「あ、や、だからごめんって」 「だめですっ仕返ししちゃいますから!!」 そういうが早いかシエスタは才人のズボンのベルトを外すと才人自身を引きずり出した。 「ほら・・・もうこんなに・・・」 うっとりとその限界まではりつめたものを見つめると、根元まで一気に咥え込んでいく。 「う、うわ、シエスタっ!?ちょっまっ」 才人はシエスタを抑えようとするが、シエスタはおいしそうに咥えて離さない、 それどころかどんどん激しさを増していく。 「まって・・シエスタっ・・・ちょっまずいって」 「ん〜? いふれもらしていいんれすよ〜?」 声の振動が刺激となってどんどん才人を昂ぶらせていく。 「ちょ、しゃ、喋るなって、出ちゃうからっ」 「いいれすよ〜きれくらはいよ〜」 「うあっだめだっっでるっっ」 才人はシエスタのあたまを掴んで自分の怒張を喉奥まで押し込むと 自分の欲望を思いっきり吐き出した。 「んっんん、んくぅ・・・さいほはんたくはんらしまひらね」 口の中いっぱいの白濁液をおいしそうに舌で転がすシエスタ。 「ん、ん〜・・・んくっんん・・・・・・ふぅ・・・ごちそうさまです」 そんな扇情的な情景を間近で見ていた才人はすぐさま元気を取り戻した。 「あは・・・まだ大丈夫そうですね、それじゃあ・・・こんどは・・・」 そういうと、シエスタはスカートをたくし上げて 「こっちでも・・・お願いしますね」 592 :サイト争奪杯〜シエスタの場合 :2006/12/25(月) 18 58 48 ID VG6LTYap シエスタは、才人に馬乗りになって、自らのぐしょぐしょの割れ目に あてがうと一気に飲み込んだ。 「あっ・・・はっ・・・はぁん。さ、サイトさんの・・・おっきい・・・」 暫く味わうようにじっとしていると、大きくグラインドし始めた。 「んっ・・はっ・・・サイトさんっっ・・・気持ち・・・いいっっ」 「い、いいよっ・・・シ、シエスタっ」 赤ん坊のように才人は目の前のマシュマロにかぶりついた 「い、いい・・ん・・・あ、はぁ・・・あたま・・・おかしくなりそうっっ」 パンパンと肉を打つ音とぐちゅぐちゅといった液体の絡まる音が馬車の中に響く 「シエスタっ俺もうっ・・・」 「なっ、ナカに来てぇっっ・・・いっぱい出していい・・・です・・・からっっ」 「い、いくよっ!!」 シエスタの中で一際怒張が大きくなると どぷ どぴゅっ ぶびゅるるうっっ 白い迸りがシエスタの子宮のなかを満たしていく。 「あ、あはぁっ、いっぱいでてるううぅぅぅぅぅぅっっっ」 射精の勢いでシエスタも意識が真っ白になる。 シエスタが目を覚ますと、才人に肩を抱かれて寄りかかっていた。 「あ、目ぇ覚めた?」 まだ、おなかにはなにかが入っている感触がある。それを感じながら シエスタは愛しい人を見つめて言った。 「ね、サイトさん。村についたら・・・また、たくさん続きしましょうね」 才人の冬休みは、まだまだ始まったばかりである・・・ が、この後、シエスタ家で最大の修羅場があることを才人はまだ知らない・・・・ < Ver.シエスタ Fin? >
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433 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05 06 37 ID UwXbU6UK ども、健夏です。 》222~231の続きっぽいものです。 「ふふ・・・健二君、覚悟はいい?」 「え?先輩・・・なにを・・」 立場が逆転した。健二は夏希に押し倒され、健二が下位置に来ている。 「健二君のこここんなに張っちゃって」 と健二の股間を指差す。 「いや、まぁ・・はい・・・・」 「健二君のえっち///」 と夏希は健二の耳元でささやく 「わっ・・・」 ビクッと健二の体がはねた。 これをみた夏希はまたもやしてやったりと笑顔をうかべ 「健二君耳が敏感なんだ・・・・」 とはむっと健二の耳を甘噛みする。 「なつ・・き・・・せん・・ぱい。だめ・・・ですって」 と健二は夏希の体を上げ、体を起こす。 そして健二は夏希を耳を狙っているのを察し、先に唇を自分の口で塞ぐ。434 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05 07 04 ID UwXbU6UK クチュクチュと舌を舐め合ったりし、銀の糸をたらす。 そしてそのまま健二は夏希の上に体を置き、そのまま夏希の秘部に指をこすり付ける。 徐々にスピードを上げ、そして秘部に指を入れる。 「あンっ健二君・・指が・・・あっ」 そして膣をこする。 「先輩・・・気持ちいいですか?」 「ンッンッやっダメッんっ!」 夏希が感じている途中に健二は手を止める。 「んっ・・・健二君?」 と物足りなさそうな夏希を一目見て、健二は夏希の秘部に口をあて舐め始める 「あっ!健二君っ・・・あっんっ!」 ピチャピチャと音を立てるマンコに健二は口をつけ夏希の愛液を吸う。435 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05 07 53 ID UwXbU6UK 「あっんんんっん~吸っちゃだめぇ・・~」 ズズズッと健二は次から次に出てくる愛液を吸い、一呼吸する。 と今度はクリトリスを舌で刺激する 「健二君っ私ダメッもうイッちゃいそ・・・・」 口でクリトリスを刺激し、手で膣内を刺激する健二。 「あーっんんん~だめぇイクッイクッイッちゃうぅぅぅ!」 夏希の体が大きくビクつく。 それと同時に健二は吸い付き、すべてを飲み干す。 「健二君・・・はぁ・・あなたのも見せて・・・・」 と力が入らない体で夏希は健二のパンツを下ろす。 すると、健二の今までパンツで抑えられていたペニスが夏希の前に出される。 「わ・・おっき・・・」 と健二のペニスをまじまじと見る夏希。 すると、夏希は健二のペニスに軽く口付けをする。 そして、舐めあげたりして健二の反応を楽しそうにみる夏希 「ん・・なんか出てきた・・・」 とペニスの先から透明の液が出てきたことに気づいた夏希は、舐め上げ、ペニスをくわえる436 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05 08 13 ID UwXbU6UK 「あっ」 と健二が声をこぼし、夏希はジュボジュボと吸い付く。 「だめです・・先輩・・・もうイキそ・・・」 「いいよ健二君イッても」 とフェラチオを続ける夏希。 「先輩・・・出るっ!」 ビュルッ と健二のペニスが脈打ち、白い濁液が夏希の口の中に注がれる。それを夏希はゴクッと飲んだかと思われたが、 少し、口からあふれている。 健二はイッてる最中に夏希の口から抜き、夏希の顔にも精液をかける。 「あんぁ・・健二君の・・・精液・・おいし・・」 と夏希は顔に付いた精液を口に持っていき飲む。 「先輩・・・挿れてもいいですか・・・?もう我慢できません」 と夏希は愛おしそうに未だに起っているペニス見て 「いいよ・・・健二君・・・・」 と足を広げる。437 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05 08 34 ID UwXbU6UK そして、健二はうなずき、ゆっくりと秘部にペニスをあてがう。 「ゆっくり・・・ね?」 「はい。」 そして、健二はゆっくりと夏希の秘部にペニスを挿れる 「うっキツ・・・」 しかし、徐々に中に挿入されていくペニスを2人は見る。 そして健二がペニスの先に処女膜があたるを感じ、夏希が処女であることを実感する。 「先輩・・・一気にいきますよ?」 「うん・・・きて」 夏希に了承をとり、健二は一気に処女膜を突き破る。 「んんんんん~!」 夏希の秘部から愛液と共に赤い血が出てくるのがわかった。 健二は奥までペニスが入ったのを確認すると、 「動きます・・・先輩。」 「・・・うん。」 とゆっくりとピストンを開始する。438 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05 09 10 ID UwXbU6UK ヌチュヌチュと音を立てながら動き出し、徐々に速度を上げていく。 「あんっあんっあんっ」 リズムよく夏希の声とピストンの音が重なり、締め付けが強くなるのを感じた。 「うっ・・締まる・・・気持ち・・いいです」 「あんっいいっいいよぉっ健二くぅんっ!あっあっ!」 と夏希も無意識か、腰を動かし始める。 「先輩っ先輩っ!」 「いいっもっと突いてっ!奥あたってるぅっ!」 パンパンパンッと音がし、健二は腰を動かし始める。 「先輩っ僕・・もう出そうですっ」 「いいよぉっ出して、中にいっぱいちょうだいっ健二君っ!ンッンッアッアッアンッ!イクッ私もイクッ!イッちゃうっ!健二君っ!」 「出ますッ!」 健二は夏希の中で絶頂を迎え、ペニスが激しく脈打つ。 夏希の体もビクビクッと動き、絶頂を迎えた。 「いっぱいアツいのが入ってくるぅ・・・健二君の精液が・・・いっぱい・・・健二くぅん・・・・」 「先輩・・・」 と再び2人は舌を絡めあい、布団に落ちる。 「先輩・・・これで妊娠したら・・・・」 朝。2人は裸で一緒に寝ていることに最初頭が回らず、夜のことを思い出した。そして健二は避妊具をしていなかったことと、夏希の中に出してしまったことを思い出し、夏希に訊いている。 「責任・・・取ってよね?」 と顔を赤く染めて微笑を浮かべながら、目を閉じて口を突き出した。 「はい・・!」 と健二は返事をし、夏希に口付けをした。
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体育館裏 憂「…………えと」 紬「………………」 憂「あのね、私…ラブレター出したのムギちゃんって気付いたの」 紬「…………うん、ごめんなさい」 憂「な、なんで謝るの?」 紬「不快な思いをさせたと思って…」 憂「でも嬉しかったよ」 紬「…………本当に?」 憂「うん……ムギちゃんの気持ちが伝わって来て嬉しいかった」 紬「………唯ちゃん」ギュッ 憂「ど、どうしたの?」 紬「一回だけでいいから…唯ちゃんを抱きしめたかった…」 紬「……ご、ごめんなさい…いきなり抱きしめたりして」パッ 憂「ううん…いいよ大丈夫だよ…」 憂(なんか…ドキドキしてる) 紬「…………好き」 憂「…え?」 紬「やっぱり私は唯ちゃんの事好き…諦められないわ」 憂(こ、告白されちゃった…) 紬「…………やっぱり気持ち悪いわよね」 憂「そ、そんな事無いよ!私も時々だけど…思うもん女の子とつ…付き合って見たいなぁ…って」 紬「……………本当?」 憂「う、うん…男の子の事あまり知らないし…あまり興味が無い…だから良く知ってる女の子と付き合う方がいいかなって……」 紬「それは私じゃダメ?」 憂「……………えと」 憂(ど、どうしよう…) 紬「ねぇ…唯ちゃん」 紬さんは私の手を握り涙を浮かべた瞳で私を見て来た。 その瞳は綺麗で…宝石のみたいだった。 なんでだろう紬さんに手を握られると心が体が熱くなる。 憂「……………」 紬「……………ダメだよね」ポロポロ 紬さんの綺麗な瞳から涙が溢れ出した。 憂(どうしよう…) いつの間にか私は紬さんの事を意識してしまっている。 綺麗な瞳…綺麗な唇…吸い込まれるように紬さんの唇に自分の唇を重ね合わせた。 紬「ゆ…いちゃ……ん」 すべてが吹き飛んだ。 私の同性愛に対する不安も何もかもすべて吹き飛んだ。 私は驚いて目を開けたままだった。 唯ちゃんは目を閉じていた。 唯ちゃんの顔がこんなに近くに…しかも私とキスをしている。 私は唯ちゃんを抱きしめた…ずっとこうしていたかった。 憂「ムギちゃん……」 どうしよう…もし私がお姉ちゃんじゃない事が知れてしまったら。 紬「唯ちゃん……」 やっと私の恋が実った…ラブレターを出して正解だった。 紬「もう一回キスしていい?」 憂「………うん」 紬「ありがとう」チュッ 憂「ん………」 私の体と紬さんの体が密着している。 体の凹凸が温もりが洋服を通じて伝わってくる。 意外と…柔らかい…。 紬「んっ……ふぅ…」 口の中に何かが入ってくる……舌が入ってくる。 憂「……んっ……」 紬さんの舌はピチャピチャと音を立てて私の口の中を踊る。 私も自分の舌を紬さんの舌に絡めた。 紬「……っぷは」 憂「はぁはぁはぁ」 紬「ごめんなさい…大胆だったかしら?」 憂「………ううん…でも何だろうこの気分」 紬「多分…私も唯ちゃんと同じ気分よ」 憂「………エッチな気分なの?」 紬「え…えぇ…」 紬「………どうする?」 憂「……………えと、私は…ムギちゃんの事知りたい」 紬「……私も……私ってエッチなのかな?」 憂「ううん……積極的で…いいと思う」 紬「ありがとう♪」 体育館の物置へと私達は来ていた。 ここは運動会用の道具をしまう所であり人も来ない、だから体育系の部室の人が来る事はあまり無いと思う。 私はマットの上に寝転んだ。 紬さんが私の上に被さりまたキスをした。 紬さんは上着を脱いでいた。 シャツからチラリと見えるブラジャーが私を興奮させた。 紬「んっ…っはぁ」 憂「ふはぁはぁはぁ」 私はキスをする時に息を止めてしまう癖があるらしい。 紬「………唯ちゃん好きよ」 憂「私も………」 紬「本当に好きよ…」ポロポロ 憂「ど、どうしたの?」 紬「何でも無いわ…」 憂「でも泣いて…………ん」 紬「嬉しいからよ」チュッ 違う本当は悲しいから…今気が付いたよ。 憂ちゃん…どうして唯ちゃんの格好をしているの? 憂「ムギちゃん……」 どうして憂ちゃんが唯ちゃんの格好をしているのか分からない。 でも…今さら分かっていても私は自分を止められない。 溢れ出る性欲を私はコントロール出来無い。 憂「………んっ…」 紬「唯ちゃんの胸柔らかいわね…」 憂「…んんっ……」 紬さんは私のシャツのボタンを外してブラジャーを取り私の胸を舐めた。 憂「うぅっぅ…はぁ~んっんっ」 知らなかった…人から胸を舐めて貰う事がこんなに気持ち良いなんて。 紬「気持ち良い?」 憂「う……うん」 紬さんは微笑むと私のスカートの中に手を入れた。 紬「…………指入れるわね」 憂「は、恥ずかしいよ」 紬「それは…お互い様よ薄暗いからあまり見え無いしね」 憂「う、うん…」 紬「痛かったら言っね」 憂「うん…」 紬「入れるわよ」ヌプッ 憂「………んっ……」 紬「……動かすわね」 憂「っはぁ……い……」 クチュリクチュリと卑猥な音と何だかよく分からない匂いが部屋全体を包む。 憂「うっ…はぁ…んんんっ………いやっ…」 憂「んんんっ…はぁんぅっ」 紬「気持ち良い?」 憂「あっ……うぅん」 紬「私もお願いしていい?」 私は紬さんの白く柔らかな太ももに触れた。 紬「ありがとう」 憂「…んっ…あっ……い、入れて…いい?」 紬「えぇ…」 憂「ん…ん…」ヌプッ 紬「ひゃ………」 憂「…ご、ごめんなさい」 紬「いいのよ…続けていいのよ」 紬「…………っ」 憂「はぁっ……」 紬「はぁ…はぁっ…」 憂「わ、私何か変な気分だよぉ」 紬「あっ………んっ…」 憂「凄く何か…変な気分だよぉ……」 紬「どっ…んな気分?」 憂「わかんなぁい…よ」 紬「………あぁっ…」 憂「……もっ…もうやめてっ……おしっこが…出そうなの」 紬「そっそうなの…」 紬さんは怪しく笑うと指を激しく動かした。 憂「ダ、ダメだってっばぁ…んんんっ…いやぁっ」 紬さんの制服に何か透明な液がかかったのがわかった。 憂「は、恥ずかしいよぅ…」 憂「恥ずかしいよ……」 紬「私はまだよ…イッて無いわ……」 憂「イッて無いってなに?」 紬「後で教えるから…ね」チュッ 憂「う、うんじゃあ続けるね」 紬「………んんっ」 紬「あぁぁっ……」 私は初めて自分から紬さんにキスをした。 紬「んんんっ…っはぁ」 溢れた唾液が私の頬を伝って落ちる。 紬「…んっんっっ…はぁっ……」 憂「あの……苦しいの?」 紬「んっ…気持ち良いのよ…」 紬「も…っと激しくして…」 憂「う、うん…」 紬「あぁっ…いやっ………私も変な感じ…」 憂「私と同じ感じ?」 紬「いやっ…あぁぁっ…んんんっ…」 憂「おしっこ……えと…イッたの?」 紬「えぇっ制服洗わ無いとね…」 憂「うん……」 憂「………えへへ」 紬「どうしたの?」 憂「ううん…私達ってイケない事してるんだね」 紬「ええっ…そうよ憂ちゃん」 憂「うん………ムギちゃん好き」 憂「……………え?今憂ちゃんって…」 紬「気付いてたわよ…」 憂「……ごめんなさいあの、私お姉ちゃんのフリして…本当にごめんなさい」 紬「いいのよ…私憂ちゃんの事が好きになっちゃったし」 憂「ほ、本当?」 紬「えぇ…これからもいい恋人でいましょうね」 憂「…はい」 ―――妥協はしていない憂ちゃんが唯ちゃんに似ているからじゃない。 私はそう言う理由で憂ちゃんと付き合う事にしたんじゃない。 確かに私は憂ちゃんの事が好き…でも何処が好き?と聞かれると私は一瞬言葉に詰まる。 いや…本当は好きじゃ無いのかも知れ無い。 唯ちゃんの事を忘れる為に憂ちゃんと付き合ったんだと思う――― END 戻る
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戻る なんじゃこりゃ。 まあ良いか。 -- (通りすがり) 2010-10-09 11 23 39 読んでないけどタイトルふいた -- (名無しさん) 2010-10-09 22 57 18 いみふ。 -- (名無しさん) 2010-10-18 04 36 37 面白かったけど? -- (生粋のツムギスト) 2010-12-01 21 40 03 5まで百合エロ、6から男体化。結構珍しいパターンですね。 恋愛物としても良作だし、嫌悪感なんてそんなに無いと思いますよ? -- (ムギビジョン) 2010-12-15 19 41 50 かくかくしかじかwwwwww -- (名無しさん) 2010-12-15 20 28 25 え・・・・・・・? -- (名無しさん) 2010-12-16 00 20 25 ↓×7 コメントを見て、読むのを止めようかと思うけど…まあ、読むか -- (名無しさん) 2010-12-16 06 29 19 変態・・・ww -- (八百屋) 2010-12-16 17 14 04 唯が梓を攻めてばかりいるから、梓唯というより唯梓に見える -- (名無しさん) 2011-01-19 19 18 05 タイトルで期待してたのに…グスン -- (にゃーん) 2012-02-04 23 49 23 このさわちゃん、酔ってる? -- (あずキャット) 2012-02-05 14 19 21 うんたんを色っぽく言ったらこうなんのかよwww -- (名無しさん) 2012-02-05 14 47 31
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「エリス…大胆だね」 「じっ自分でも分かってるわよ……こっこれはっ恥ずかしいんだから」 「ほら、おいで アキラちゃんは先に逝っちゃたから、次はエリスの番」 ゆっくり、自分の重い足を前に前に出そうとするが思い通りに動かない。 「あれれ、あっ足が動かない」 「しょうがないな~…ちょっと待てって、…………よいしょっと」 足が思い通りに前に進まない、身体が硬直したエリスの元に近づいて、抱えあげる。 エリスの目の前にヒロムの顔があるのだ。服越しにヒロムの心臓音が聞こえてくる。 自分のように早くなっておらず、均一した心臓音である。 そして、次の瞬間『ぼふっ』と音を立ててエリスがベッドにダイブinする。 「きゃっ…ちょっとなにする」 言葉が途中で出なくなる。 ヒロムがアキラにしたと同じようにエリスにまたがる。 「そんなHな格好して出てくるから、我慢できなくなったよ」 「えっ、そっそんなつもりじゃ」 「好きだよ、エリス」 「はっ、んっ………………」 エリスが何か言おうとする前に、口を重ねてそのまま声が出せなくなる。 目を思いっきり瞑って、必死に耐えるが掃除道具ロッカーの時とは、全く比べものに ならず、ヒロムの舌テクは凄まじく、エリスは堕ちていく。 堕ちていくのを見計らったようにヒロムは絡めていた舌を首筋に移動させていく。 首筋に下を這わせるヒロムの手はいつの間にかバスタオルの隙間から中に入っており エリスの双方の胸を揉み始めている。 「んっ、やぁっ…だぁっ……そこっは」 首筋から手が揉んでいる胸へと移動していく。 手がうまく胸の部分のバスタオルを剥ぎ取り、下半身はまだタオル残ってる。 「ん?もしかして、胸弱いのかな? この前も胸で盛大に逝ったからね」 ヒロムがそう言うと同時に胸の突起…第3究極性感帯のまわりを舐め始める。 もう一方の胸は手で優しく揉み始める。エリスは半目状態で喘ぎ声が漏れる。 「んっあ、はぅんんっ、んんんっっああんっ」 「よく感じてるね、それじゃ、あの時と同じようなことされて逝っちゃって」 そうあの時も焦らして最後に第3究極性感帯、乳首に吸い付いた。 エリスは同じことされて、限界を迎える。 「んんんんんんあああああっっっっ」 背中を半分仰け反らせて逝ってしまう。目を全開を見開いて瞳孔が真上を見てる。 絶頂を迎えてしまい身体が痙攣を繰り返す。『ビクッビクッ』と何度も…。 「まだまだこれからだよ…でもその前にほら起きて アキラちゃ、ん」 『アキラちゃ、ん』の部分でアキラの秘部に備え付けられている。第2究極性感帯の クリトリスをぎゅっと皮の上から潰す。耐えられず皮の中から顔を出す。 「んんっあっぎっ」 少し悲鳴のようなものを出してアキラが起きる。 「アキラちゃん手伝って…こっちの方をよろしく」 エリスの胸を指差してそう言う。ヒロムはいまだに下半身を隠してるバスタオルを 勢いよく開いて、エリスの下半身をあらわにする。 そこには、アキラ同様につるつるした割れ目があった。 ヒロム曰く、アキラは『つるぺた黒髪少女』エリスは『つるぺた金髪少女』だそうだ。 「あっアキラ?…」 焦点の合わないエリスは『ボー』として自分の真上にいるアキラを見ながら呟く。 アキラがエリスの胸を揉み始める。ヒロムはエリスの股を広がせて、割れ目を観察し 大体のエリスの状態を把握する。 「『これ、一回だけ逝った後じゃないな~…風呂場でもやってたんだろうな』 ったく、我慢できなかったらな早く来ればよかったのに」 「ヒロム君?どうかしたの?」 「いや、ちょっとね…アキラちゃん手加減しなくていいから 僕も本気でやるからね。」 「分かった」 ヒロムがエリスの股から顔を出してアキラにそう言うと、元に…エリスの股に隠れる。 舌から上に舐め上げる。ソフトクリームを舐める感覚で何度も何度も舐めあげる。 「ちょちょっそこは……んんっっ」 また口を塞がれる。しかし、塞いだのはヒロムではなくアキラであった。 エリスは目を『チカチカ』させながら眼前のアキラを見る。 アキラの舌使いはヒロムほどではないが、慣れているためエリスの口内に侵入する。 上の口はアキラの舌が侵入、下の口…秘部はと言うとヒロムの舌が侵入する。 二人ともうまく舌を使いエリスをおとし、落とし、堕としていく。 限界を…絶頂を迎えて背中を反らせようが関係無しに………。 「んんんんっっんんっ」 二人がエリスを責め始めて1回目の絶頂を迎えると、アキラは胸を吸い始めて、 ヒロムはエリスのクリトリスを弄り始める。 「はぁはぁはぁはぁ、だっだめぇ…あんんっ」 いくら言っても二人の行為は止まることなく続く。 そして逝ってしまう。2度目の絶頂は2人が同時に、アキラが片方の乳首に吸い付き 片方の乳首を人差し指と親指で握りつぶしたときに、ヒロムがクリトリスを剥いて 舐め上げたときに達してしまう。 「ああああああっっっっっっ」 口を塞がれていないため声が普通に漏れ出して、絶頂の凄さを…気持ちよさを伝える。 2度逝っても、まだ止まらない二人の行為…エスカレートしていく一方だ。 ヒロムが唐突に行為を止め、自分のバックから布袋を取り出してアキラに投げる。 「アキラちゃん、それ使って」 「何?」 「ど・う・ぐ」 一音一音区切ってそう言い、行為を再開する。 アキラは布袋に手を入れて何かを取り出す。……その、『何か』とはローターであった。 ローターはリモコン式で簡単に操作できるタイプだ。 それのリモコンのスイッチを中にして、エリスの乳首に直当てをする。 当然、今までこんな小刻みな振動を与えられたことの無いエリスにとって それは快感となる。ヒロムの方は指を中に入れて軽く慣らしを始める。 誰でも最初は痛かったり、あまり感じなかったりするものだが、 まるでそれを否定するかのように、エリスは3回目の絶頂を迎える。 「んんんんんんああああああああああっっっっっっっ………………………… もっもう、だめっ……おか…しく…な」 身体中が痙攣を起こして秘部からは大量の愛液を分泌する。 潮噴きの一歩手前と言うところにまで、達していたのだ。 「アキラちゃん、もういいよ…このままやると、エリスが壊れるから」 「そうだね…でも、私のときはもっと酷かった」 頬を膨らませてアキラが怒る。普段見せない一面でヒロムは思わず動揺してしまう。 「そっそれは、ごめん」 「ふふっ、いいよ……それより、エリスをそろそろ…」 「そうだね、アキラちゃんは見てるだけでいいよ。 初めてはやっぱり1対1でしないと、」 「うん」 ヒロムとアキラが話を進めているうちに、エリスは何とか自分を取り戻して 呼吸を落ち着かせていく。 「はぁはぁはぁ…ふっ二人とも、やっやりすぎ……私が壊れるわよ…」 「うん、それはごめんね。エリスが可愛くて…それに痛くしないないようにと思って」 「痛くしないように?」 「そう、初めてなんでしょ」 ヒロムが確認するかのように、エリスに覆いかぶさる。 「ふぇ、ええっと、うん…初めて」 「だから今なら止めれるけど、やめる?」 「いやっっ、お願い…やって」 エリスが首を振ってヒロムと一つになりたいとその思いが言葉となる。 ヒロムは一度だけ頷くと、自分のズボンの上に着てる服を脱ぎ、 下のズボンのファスナーに手をかける。ゆっくりとファスナーを下ろしていく。 最後にヒロムは自分の最後のトランクスを脱ぎ捨てる。 そこでエリスは顔を真っ赤に染め上げて、今までに無いほどの鼓動の早さになる。 身体全体が熱を帯びてオーバーヒートしてしまいそうだ。 「触ってみる?」 「…………………う、…うん」 大分間をおいてエリスは消え入りそうな声で肯定を示す。 エリスの目の前にヒロムの…一物が現れる。エリスは自分で選択権を絞ってしまった 1,触る 2,触れる 3,握る この3つである。 なお、逃げる、戦うなどのコマンドはまだエリスは覚えていない。 補足として、ヒロムは放置、調教、監禁、拉致などのコマンドを大量に修得してる。 まぁここはどうでもいい、これ以上説明してると、何KBになることだか。 でだ、結局のところエリスは恐る恐る手を震えさせながら、 つばを飲み込む音を何度もさせながら、多少萎れてるヒロムの一物を握る。 「どう?」 「びっびくついてる」 エリスは自分の手の中で『ビクッ』とヒロムの一物が震えている。 震えているヒロムの一物に変化が訪れる。それは徐々に徐々に変わっていく。 「おっ大きくなってる」 「エリスに触られて気持ちいいんだよ、ちょっと揉んでみて」 「うっ…うん」 エリスは壊れ物を扱う手つきでやさしく『ニギニギ』と3回ほどやると、 またヒロムの一物に変化が訪れた事がエリスには分かった。 「どうなった?」 「さっきより大きくなったし、それに硬い」 「これが、エリスと僕を繋いでくれるんだよ」 「そっそんな、はっ恥ずかしいこと、言わないでよ」 「えっエリス、いたっ痛いって」 エリスは思いっきりヒロムの一物を握ったようだ。 「ごっごめんなさい」 「いいよっ…それより、少し舐めてくれると嬉しいな」 「こっこれを」 「うん」 一物に顔を近づけて舐める。慣れれば簡単なことだが、一番最初それを行うのには さすがに抵抗と言うものがあり、エリスは舌をほんの少しだけ出して、ヒロムの 一物へと近づいていく。『チロッ』と軽く舐める。初めて味わう男性の一物、 なんとも言えない味である。と言うより、これに…一物に味なんてあるのか? 『チロッチロッ』と何度か軽く舐めると、口の中に含み始める。 「んんんっっ」 「そう、皮ごと上下にさせながら……」 「んっっっ」 顔を上下にさせると、ヒロムの一物全体に唾液がべったりと付着する。 エリスが自分の下を絡ませようと必死にがんばっているのがヒロムにも伝わる。 そのぎこちない動作が逆に快感を与えてる。 「もうこれ位濡れたら大丈夫だよ」 「んっ?……ぷはっ」 「どうだった」 「顎が疲れる」 「あははっ慣れたら楽になるよ……そろそろいい?」 「………………うん」 ヒロムが入れやすいように、そしてエリスの顔がよく見えるようにと体勢を変える。 二人は手を握り締めあいエリスは目を『ぎゅっ』と瞑って今から来るであろう 痛みに耐える準備をする。 自分の一物を握り、誘導していく。秘部の中心?と言ったらいいのだろうか 多少下にあるのだが、この際中心と予防、秘部の入り口へと先端を当てる。 「あっ」 思わず驚きの声が出て、いよいよヒロムが自分の中に入ってくるんだと分かり、 歯を食いしばる。 ゆっくり、ゆっくりエリスの中に入っていく。と言っても亀頭の5割も埋まってない 秘部を両断するヒロムの一物。7割、8割と少しずつ入っていく。 もしここでヒロムが一気に押し込むなら、エリスの股関節は確実に脱臼するだろう。 それほど、ヒロムの一物は大きい。やっとヒロムの亀頭がエリスの秘部に入る。 「エリス、痛い?」 手を強く握っているエリスにヒロムも同じように強く握り返しながらそう聞く。 「まだ、大丈夫だけど……この辺りまでは、自分で指入れてたから」 「そう、んんしょ」 「んああっ」 「分かった?」 「うんっ、いま当たった」 ヒロムはほんの少し一物を奥に進めて、エリスの神聖な処女膜に当てる。 「今なら戻れるけど…どうする?」 「もう、何も聞かないで……ヒロムの思い通りやっていいよ?」 なぜか疑問系、ヒロムはエリスのまぶたに軽くキスをして 「もう、聞かない」 処女膜が伸び始める。少しずつ、そして5,6mmほど伸びて、これ以上伸びなくなるとヒロムの一物が真っ二つに膜を破り始まる。 「っつ……いたっ」 エリスが小さく悲鳴を上げる。でも、ヒロムはもう何も聞かないと言ったため 何も言わずに、ただ腰を動かす。膜の裂け目大きくなっていく。 『ブチッブッチ、ブツッ』と音が聞こえるのは気のせいではないだろう。 ヒロムの一物の全体の5割がエリスの秘部に吸い込まれていく。 エリスの目尻に涙が溜まっていく。やはり痛いようだ、 でもここで『やめて』と言う訳にもいかず、必死に声を押し殺すために下唇を噛む。 痛みもあるが、それより自分を満たしていくこの気持ちのほうが大きい。 エリスは自分に入ってくる感覚がとても喜びと幸せを運んでくれているように思えた。 「全部はいったよ、エリス」 「うん?」 「じっとしてるね」 「っん、ありがと」 ヒロムは目を開けたエリスと見つめあい、唇を軽く重ねる。 他にもおでこ、ほほ、目、髪の毛と顔いっぱいにキスの雨を降らせていく。 この場合は雨より雪と言った方がいいだろう。 重なり合う身体、繋がったままの身体、二つが完璧に一つになった。 エリスも今までヒロムの手を握っていたが、今はヒロムの首の後ろに手を回してる。 キスをされる度に微弱ながら自分の秘部に振動が襲う。 だんだんと痛みが薄れ始めてきたのが分かる。ヒロムの一物がおさまるほどに、 秘部が緩んだ証拠だ。 「……ひッヒロム…」 「エリス?どうしたの?やっぱりまだ痛む?」 「う~うん、そっその大分痛みはなくなったから、ねっ」 「痛かったら言ってよ」 ヒロムはそう言うと、腰を引き始める。亀頭のカリの部分がエリスの膣を抉るように 戻っていく。痛みは処女膜の部分をカリが通過したとき最高潮に達するが、 脳内麻薬の分泌により快感へと変換されている。 だが、許容オーバーにより『痛い』と言う感覚が身体に残る。 亀頭のカリの部分が外に出てくると、すぐに腰を押して一物を埋めていく。 エリスの秘部から赤い鮮血が流れ出て、そのまま重力にしたがってシーツに染み込む。 徐々にヒロムの腰の押し引きが早くなっていく。 「エリスのHな口、とっても締まりいいよ」 「んんっん、そっそんなこと、いっ言わないで」 「よく顔を見せて」 ヒロムはエリスの前髪をどけて顔がよく見えるようにする。 「みっみないで、はっはずかし…んんんっっ」 「痛み大分引いたみたいだね、良かった…気持ちよくなるまで 時間かかると思ったけど、意外と早く……っつ、急にしまりがよくなった」 「あっあれ?……いっ痛いはずなのに、へっへんな感覚が」 その言葉にヒロムはさらに腰を打ち付けるスピードを上げた。 なぜなら、なるべく同時に逝こうとのヒロムの考えなのである。 エリスは首を左右に振りながら、喘ぎ声を次第に大きくしていく。 そして第1究極性感帯をヒロムの一物で最大限刺激されたために とうとう喘ぎ声が最高潮に達して、それに伴いエリスの身体が硬直する。 硬直したのは身体を限界まで仰け反らせて、足先を思いっきり曲げていたときである。 「んんんんんんんああああああぁぁぁぁぁっっっっっ」 「くっ、持っていかれる。エリス射精(だす)よ」 ヒロムは仰け反ったエリスの背中に受け止めるかのように手を回す。 そして、ヒロムも硬直する。エリスの喘ぎ声が無かったら聞こえてたかもしれない。 エリスが愛液を大量に分泌する音が……ヒロムが超大量に精液をエリスの最深部に 流し込む『ドピュッドピュッ』と言う音が…。 「入ってる……ヒロムのが、どくんどくんって脈打って、何か出してる。 熱い…熱いよ」 「あっ…しまった。聞いてなかっ…………。」 そこでヒロムはあることを思い出した。しかし行為の途中なのでエリスに対して 失礼することになると分かり、途中で言葉をつむぐ。 時間が止まる。…二人の時間が……。 時間が再び動き出したとき、ヒロムが倒れこむかのようにエリスをベッドに押さえる。 「はぁはぁはぁは、んっはぁはぁ」 エリスは息を整え始める。逝ったとき、無呼吸状態だったので回復には時間がかかる。 ヒロムの方は2,3回深呼吸をして身体を起こす。 「エリス、抜くよ」 そう言うと自分の一物をエリスの体内から…秘部から……膣から抜き出す。 ヌルッと出来た際に、エリスから軽く声が上がる。 ヒロムの一物と共に白濁色の液体が…精液が膣から流れ出す。 それだけならまだしも、白濁色にはところどころ赤い、ピンク色のようなものが… エリスの血が付着しており、改めてエリスが処女だったことを思い出させる。 「はぁはぁんっ…初めてだった」 「??そうだね、今日したのがエリスの初めてだろうね」 「そっそんなことじゃくて、相手と一つになれて、気持ちよくて… なんて言うか相手の気持ちが分かるって言うか」 「そうだね…僕もエリスの気持ちがよく分かったよ エリス、お願いがあるんだけど…その舐めてくれないかな?」 「えっ……うん」 今まで夢中だった為、顔を染めてなかったがヒロムにそう言われて顔を赤くする。 今度は迷い無く、ヒロムの多少濡れてるいて半勃起状態の一物を握る。 そして口に含んで転がし始める。すると半勃起状態から完全究極勃起状態へと変わり エリスはヒロムの一物を丁寧に舐める。 「ひッヒロム君、そんなに焦らさないで…私にもお願い」 一物を舐めている二人を見た時、とうとうアキラは我慢が切れてしまった。 ヒロムは結合が解けてから、アキラを軽く何度も不適の笑みで見ていた。 すぐにアキラは分かった。これはヒロムの意地悪だと…。 なんとか我慢しようと思ったアキラだが、身体の疼きが我慢の限界に達して ヒロムにお願いしてしまう。 「エリス、ありがとう よいしょ…ほら、アキラちゃん、いいよ」 礼を言って、膝を突いていた状態から身体を寝せる。 男の草原に、いやこの場合は海原にと言った方がいいかな…。灯台が聳え立つ。 「えっ?」 「今日はアキラちゃんが動かないと…」 「そっそんな」 「なら今日はお預けだね」 アキラはその言葉を聞いて、意を決したかのようにヒロムにまたがる。 自分の秘部を片手で軽く開いて腰を少しずつ下ろしていく。 一物の先端が秘部と接触してアキラの中に飲み込まれていく 「んはっ、全部入った」 「奥に当たってるね……そうだ、エリスもまたがって今度は僕がしてあげるから」 「えっ?またがるってどこに?」 「顔に」 「「えええっっ」」 ヒロムのこの言葉はエリスどころかアキラまで驚き、アキラは動きを止める。 「どうしたの?」 「だって、あれなんだよ」 「あれ?……ほら、もう恥ずかしがらず。乗って綺麗にしてあげる。」 「ううぅぅ、分かったよ」 エリスはヒロムに顔を見られないようにまたがって腰を下ろす。 ある程度腰を下ろしたところで自分の秘部をヒロムの指が触り始める。 「アキラちゃん、止まってるよ」 「あっうん」 ヒロムにそう言われて、再び腰を上下に振りはじめる。 騎乗位+顔面騎乗位、中学1年でなにやってんだか…エリスの秘部を弄っていると 『ゴポッ』と音がして、中から再び白濁色にところどころ赤の混じった液体が 漏れ出してくる。 それを見てヒロムは思い出したかのようにエリスに聞く。 「えっエリス、生理とかもうきてたりする?」 「んっ?生理ってなによ」 「ええっと生理ってここから血が出てくることなんだけど」 「今でてるじゃない、ヒロムのあれと…一緒に」 ヒロムは正直に呆れた、まさか生理すら知らない少女とやってしまったからだ。 「だっ大丈夫そうだね。良かった~思いっきり中出ししちゃったから」 「中出し?中出ししたらどうなるのよ」 「僕の精液をエリスの中に出したら妊娠するはずだったんだけど……」 「ええっっっ」 エリスが悲鳴のように声を張り上げる。急に妊娠する発言があったためだ。 その間も、アキラは腰を振っている。目がエリス同様に上を向き始めている。 「大丈夫だって、エリスに生理って言うもんがこないと、妊娠はしないんだよ」 「えっ、良かった~」 「一応掻き出しとこうね…んしょ」 人差し指が秘部に差し込んでうまく掻き出し始める。 その掻き出す行為さえエリスにとって快感に変わり始める。 愛液が溢れ出して、中に入っている精液を押し出し始める。 「んんっ…そっそこだめぇ」 「エリスは胸も弱いけど、ここも弱いんだね」 ヒロムはむき出しになったクリトリスをエリスの弱点だと判断して弄り始める。 直接的すぎる攻撃にエリスが持つかが問題だ。 肉体面もあるが先に精神面の方がダウンしそうな勢いだ。 「あんっはうぅっ、んんんっっ、へっへんになる」 「んっんっんっ、ひッヒロ、んはっ、ム君…わッ私も逝きそう」 どうやら二人とも限界に達し始めてきたようだ。既に一回いったヒロムにも 限界が近づいてきた。アキラの上下運動と膣が圧迫するのが一物を刺激して、 今にも爆発しそうな勢いだ。 「あっアキラちゃん、そろそろ逝きそうだよ」 「はんっ…いっ一緒にい…こ」 「うん、分かったっ」 アキラが背中を仰け反らせて逝ったらしいが、ヒロムにはエリスを弄っているため 見えない、でも一物が急激に締め上げられたのが分かった。 そしてヒロムも限界に達してしまう。反射的にエリスのクリトリスを弄っていた手に 力が入り、思いっき握りつぶしてしまう。 この所為でエリスも限界に達してしまう。文字通り一緒に逝ってしまうのだ。 「んんんんんっっっああっはぁぁぁっぁぅぅ」 「くっ…射精(で)る」 「あぅぅぅんんんっあああああぁぁぁぁっっっっ」 開放・解放した。自分達の欲望を…解き放った。騎乗位をしてる上の二人は アキラ、エリスの順に背中を仰け反らせて身体を硬直させる。 ヒロムはアキラの最深部で開放した。大量の白濁色の液体がアキラに注がれる。 「んっあつっ…ヒロム君の、んんああぁ…二回目なのに凄い量」 「アキラちゃんがそれだけ気持ちよくしてくれたんだよ。 ……エリスも何回も逝ってるのに、止まること知らないね……このエッチな口は」 「んひゃ…んんっ、ヒロムもう、だめぇ」 ヒロムはエリスが大量に流した愛液を音を立てて吸い上げる。 「そう…これ以上したらまた失神しそうだから止めとくね ほら、二人とも横になった方がいいよ…逝ったばかりなんだから」 ヒロムにそう言われてアキラもエリスも力尽きたように横に倒れてしまう。 二人がヒロムの上からおりてから上半身を起こして口周りについている エリスの愛液をティッシュで拭く。そしてぐったりと横たわっている二人を見る。 「『さて、お仕置きは何にしようかな…って二人とも寝てない?』」 安定した寝息が二つ響いてる。どうやら何回も逝かされて疲れたようだ。 ついでに、今は21時を過ぎている。 「「すー、スー」」 「あははっ…ったく可愛いな二人とも、これじゃぁお仕置きできないよ 仕方ないな~、お仕置きはまた今度だね 二人とも………。 おやすみ、アキラ、エリス」 ヒロムはアキラとエリスの唇にキスをして、二人の間に入って眠りに着く。 本当の幸せで包まれた少年・少女達に良い夢を……。 そして、これを読んでいるあなたにも良い夢を……………。 FIN- 作品保管庫へ戻る
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元スレURL アルパカ「ん…んんっ…」ブリブリブチュチュチュ 概要 かよちんぽこ博識シリーズ 関連作 花陽「真姫ちゃんのおしり美味しそう」 穂乃果「ん…んんっ…」ブッブッ 凛「かよちんの『ちん』の由来は>>4にゃ」 凛「あの犬のおしりの下についてるの何かにゃ?」花陽「ちんぽこです」 凛「アルパカの乳搾りにゃ」花陽「それちんちんだよ」 凛「赤ちゃんはこうのとりさんが運んでくるにゃ」 【SS?】穂乃果「うんち漏らしち 穂乃果「真姫ちゃんのおしりってしっとりしてるよね」 凛「凛もちんぽこイクにゃ~」 花陽「ちんぽこ...」 【SS?】凛「馬から白い液体が出たにゃ」花陽「それは......」 凛「つちのこがいるにゃ」花陽「それヘビだよ」 タグ ^南ことり ^小泉花陽 ^理事長 ^感動 ^アルパカ 名前 コメント
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田井中家 律「澪~、一緒にDVD観ようぜ~」 澪「はぁ?今日は高校受験の勉強するって言ったろ」 律「まぁまぁ息抜きにさ!」 澪「もぉ……で、何観るんだ?」 律「これ!」バッ! 【ロリっ娘、イきま~す!!-チンポ、ベッドに勃つ-】 澪「……ぶっ!!」 澪「んなななな!!何だソレは!!」 律「今日は家族が皆出かけてるからさ、親父の部屋にこういうの無いかな~?って探してたら出てきたんだよ~」テヘッ 澪「えぇっ!?お、おお、お、おじさん、こ、こんなの持ってるのか!?///」ドキドキ 律「え~、澪の親父さんも持ってるっしょ」 澪「パ、パパはこんなの持ってないもん!!///」 律「そうかなぁ~」ニヤニヤ 澪「パパは絶対持ってないもん!!」ゴンッ! 律「あいてっ!わ、分かったよぉっ!!澪のパパは持ってない!ね!!」 澪「うぅぅ~///」ドキドキ 澪「……で」チラチラ 律「ん?」 澪「……それで、ソレは……///」チラチラ 律「……!!」ペカッ! 律「澪ちゅわ~ん、コレ観たいのかにゃ~」ニヤニヤ 澪「う、うん……って違う!!べ、別に観たくなんてないっ!!///」アセアセ 律「ふ~ん、じゃコレ戻してくるわ」スッ 澪「えっ!?あっ……///」チラチラ 律「んん~?どしたの澪ぉ?」ニヤニヤ 澪「……そ、その……ほ、ほほ、保健の勉強になるから……///」ドキドキ 澪「い、一緒に観てやってもいいぞ……///」 律「うへへ~素直じゃないなぁ澪ちゅわ~ん」つプニプニ 澪「ば、馬鹿っ!そんなんじゃないぞ!!断じて違う!!///」ワタワタ 律「へいへい、そんじゃ観ますかぁ~」パチッ パッ 澪「きゃっ!!」ビクッ 澪「な、何で部屋の電気を消すんだよぉ!!」ドキドキ 律「へ?いや、雰囲気作りをと……」 澪「そんなもん要らないからっ!!」ドキドキ 律「まぁまぁ、テレビ点ければ明るくなるからさ」ポチっ 澪「ううぅぅ……」ドキドキ 律「そんじゃDVDセーット!!」ウィーン カポッ ウィーン 律「ぶちょO~N!!」ピッ 澪「な、何だその掛け声は……」 律「へへ、高校に入ったら軽音部の次期部長を狙うのさ~」フフン 律「お、始まった」ワクワク 澪「」ドキドキ 男「今日は特別訓練だ(棒)」 女「ハイ!教官!(棒)」 律「なんか演技がぎこちないな」 澪「」ドキドキ 男「まずは緊張をほぐしてやろう(棒)」ムニッ 女「んぁっ!」ピクッ モミモミ 女「きょ、教官そこは……あぁんっ!!」ビクンッ 律「わぁ……///」ドキドキ 澪「」ドキドキ 男「どうした?まだ緊張してるようだ(棒)」モミモミシダキシダキ 女「やめて下さ…ぁぁっ!」 男「はぁはぁ……こんな反抗する口はこうしてやる(棒)」ガバッ 女「んむぅう!」クチュクチュ 律「……すっげ///」ドキドキドキドキ 男「じゅるる……くちゅくちゅ」 女「ぐちゅくちゅ……はむ…んはぁ……」 律「……///」ゴクリ 女「きょ、教官、私もう我慢できません(棒)」 男「そうか、ふぅ、それでは特別訓練を始めよう(棒)」 カチャカチャ ずりん 律「ふぁっ!?///」ドキドキ 律「……あんなデカイんだ……///」ドキドキ 男「そら、いれるぞぉ(棒)」ズリュズリュ 女「ん……んぁ」 律「…い、痛くないのかな……」ドキドキ 「ん……ん……」 男「ふんっふんっふんっ」パンパンパン 女「あっあっあぅっんっくんっ」ギシギシギシ 律「うわぁぁぁぁ///わぁあぁぁぁ///」ドキドキ 「ん……ふ……」 男「あぁぁ↑~ああ↑~~」スパンスパンスパン 女「んんっんっあっんっ」ギュッギュッギュッ 律「……な、なんか暑くなってきたな///」 クチュックチュッ 「んん……んっ……」 律「な、なぁ澪?」 澪「んっ……あんっ……」モゾモゾ 律(……え?)ドキッ 律(……な、何してるんだ澪?ま、股を弄って……) 澪「ふぁ……ぁっ……」クチュクチュ 律(な、なんか……エ、エロ……///)ゴクッ 律「み、澪?///」ドキドキ 澪「……ふへっ!?ななな、何!!///」サッ 律「あ、暑くないでご、ございますかぁ!?」ドキドキ 澪「あっ!うん、うんうん!!なんか暑いですねっ!///」コクコク 律「わ、私飲み物持ってくるよ」スッ 澪「あわっ、あ、ありがと///」ドキドキ 律「お、おうっ///」ガチャ バタン! 律「……ハァハァ……」ドキドキドキドキ 律(み、澪……何してたんだろ……)ドキドキ 律(あ、あれってオ、オナニーって言うやつだっけ?)ドキドキ 律(普段あんなに真面目で恥ずかしがり屋なのに……澪……///)ドキドキ 律(は、初めて澪のあんな声聞いた///)ドキドキ ~~~~~~~~ 律(な、なんか入りづらいなぁ……)ハァ 律「み、澪~?お茶持ってきたぞぉ~」ガチャッ そ~ 律「……!!」 澪「んぅ!ああっ!あっ!!んっ!」クチュクチュクチュ 澪「はぅんっ!はふっ……ふっ……んっ!!」グチュグチュグチュ 澪「やぁっ!!何コレぇっ!!……こわひぃ……律ぅぅ!!律ぅぅ!!」グチュグチュグチュグチュ 澪「律っ!律っ!!好きぃっ!!律ぅ!!!律律律ぅぅぅ!!!」グチュグチュグチュ 律(え?……わ、わ、私!?///)ドキ 律「あっ」ポトッ ガシャンッ!! 澪「!!」ビクッ 律「……あ、あはは///」 澪「り、律ぅ……み、観てたの??///」 律「……」コクッ 澪「……ふぇっ……うぇぇっ……」グスグス 律「わわっ!な、何で泣くんだよ!」アセアセ 澪「だってぇ……友達の部屋で……こんな……こんなぁ…」グスグス 澪「ごべんなさいぃ……律ぅぅ……私のこと嫌いにならないでぇ……うぅっ……ひぐっ……」グスグス 律「ば、馬鹿っ、澪を嫌いになるなんてこと無いって!!」 澪「ほ、ほんとにぃ?」グスッ 律(うっ……澪、顔が赤くなってる……息が荒くなって……目も潤んで……なんか……)ズキンっ 律「……」 澪「り、律ぅ?……や、やっぱり怒ってる?」ドキドキ 律「……」 律「……さっきオナニーしながら私の名前呼んでた」ぼそっ 澪「お、おなにぃ?」ドキドキ 律「……!!」ガバッ 澪「きゃんっ!!」ドサッ 澪「り、りり律っ!?///」 律「さっきオナニーしながら私の名前呼んでたっ!!!!」ハァハァ! 澪「うぅっ……お、おなにぃって何だよぉ……」ドキドキ 律「ひ、一人でこうすることだよぉっ!!」スッ クチュックチュクチュッ 澪「ひゃっわっぁぁあぁっぁぁぁぁぁぁっぁ!!??」ビクビクンッ!! 律「うわっ!!」ビクッ 律「……だ、大丈夫か澪?///」ドキドキ 澪「……あっ…んあっ…あ、頭の後ろが痺れて///……んっ!……」クタァ… 澪「こ、怖いよぉ律ぅぅぅ///」ウルウル 律「……!!み、澪っ!?」ズキズキズキズキ 律(何だ!?……さっきから胸が痛いよぉっ……!!)ズキズキズキズキ 澪「り、律ぅ?///」 律「……澪がいけないんだぞ」 澪「ふぇっ?」 律「こ、こここ、こんなに、か、可愛いから///」ガシ 澪「なっ///……んむっ!?」クチュッ 律「んっ…じゅるっ……はむっ…むぅ…」チュパ 澪「あむっ!?……んんっ!!!…………んっ、ぅん……あむっ…んむぅ…んっ」ジュルル 律(っ!?……なに?……頭が……痺れてっ……真っ白になるっ……)ポー 律「んむっ……澪ぉ……あむぅ……あ……ん…」チュパチュパ 澪「あっ……んむぅ…んんっ…ふぅん……あんっ」ポー 律「んっ……ハァハァ……み、澪……澪ぉ……」チュパッ 澪「ハァハァハァハァ……///」 律(み、澪……す、凄い気持ちよかったぁ///)ドキドキ 律(も、もう一回やりたい……かも……) 澪「……」 律「あのさ、み、澪……」ドキドキ 澪「……」 澪「……律ぅ!!」ドン! 律「ひゃっ!」ドサッ 律「み、澪ぉ?」 澪「律っ!律ぅ!!」スッ クチュン! 律「いひゃっ!?///」ビクンッ!! 律「ちょ!!澪ぉっ!?どこ触って……んっ!!」ハァハァ 澪「律のココ、凄い濡れてる……」クチュクチュ 律「ゃんっ!」ピクッ 澪「!!……律、そんな声初めて聞いた……///」ゾクゾクっ 澪「も、もっと聞かせて……///」クチュクチュクチュクチュ! 律「だ、だめっ!……ん!んんっ、んっ!!」ビクビクビクビク! 律(やだっ!澪がなんか怖いっ!!いつもの澪じゃないっ!!)ドキドキ 澪「ズ、ズボン脱がせるね……」ズリッ 律「へっ!?……あっ!ちょっ……待てってばぁっ!!」アセアセ 澪「……」クチュッ 律「いひゃぁっ!!」ビクン 律(ううっ……もう足がガクガクで動けないよぉ……) 律「止めてよぉ……澪ぉ……うっ……うぇっ……」 澪「律……もう下着がグチョグチョだ……」ハァハァ 澪「ぬ、脱がせるね……」ゴクリ 律「澪!?」ドキッ 律「これ以上はヤバイって!!」 澪「……」クチュッ 律「んぁっ!!」ビクン! スルスル…… 澪「律の……凄い綺麗……」ツンッ 律「……んんんんんんっ!!!」ビクンッ! 律(嫌ぁぁ……澪に見られたぁぁぁ……///) 澪「り、律……律ぅ!」クチュクチュクチュクチュ! 律「んっ…!あっ、ん、ん、ん、くっ!あっ!ひゃっ!!いひゃ!!やぁぁ!!ああぁっ!!」 律(やばっ!……直に触られるとヤバイ……!!) 澪「律!律律!!律っ!!」グチュグチュグチュグチュ 律「いやっ!やらっ!!あん!!んんんっ!!くんっっっ!!」ビクビク 澪「……」クチュクチュッ 律「あっ!!澪っ!!やめてぇぇっ!!お願いっ!!な、ナニか来るっ!!」ビクビク 澪「律ぅ……律ぅ……好きぃ……」クチュクチュ 律「やぁらぁぁっっ!怖いよぉっ!!……あ!んっ!!…ん、ん、ん!あ、う!ん、んっ!!……んむぅぅ!?」 澪「律!大好きぃ!!律ぅぅぅ!!」グチュグチュ!! 律「んんんぁあああああああああぁぁぁぁああぁぁっ!!」ビクっっ!!ぷしゃぁぁぁ…… 2
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273071103/926-948 「なに……してんの? あんた」 ギッック――――ッン! そんな擬音が頭の中をこだまし、洗濯物の中に突っ込んでいた手をバッと抜いて横を向いてみると……、なんと桐乃が俺をじっと見つめていた。 ナニコレ、ドウイウコト? ちょ! なんで桐乃がここにいんのよ? おかしくねぇぇっ!? 廊下暗かったじゃん! しかも俺は念の為こいつの部屋の様子に聞き耳を立ててたんだぜ? 起きてるはずならなにか物音がするだろうと思ってっよぉ! もう深夜だし、何も音がしねえから寝ているとふんで安心してたのに!? 俺が固まっていると、桐乃はなんかプルプル震えて俺がなにをしていたか聞いてきた。 「な、なにしてんのって、き、聞いてんだけど……」 「い、いや、俺はだな――」 「あ、あんたまさか……、あたしのパ、パンツを……」 「ちげえよっ!」 思わず大声で叫んじまった。やべ、親が起きちまう。 そんなことになって追求されたらそれこそ終わりだ。 「お、大きい声出さないでよ」 「わ、わりぃ」 素直に謝り、再び声のトーンを落として話始める。 ってか話したくねぇぇぇ! さっさとこの場を逃げ出したいよ俺は! くっそ……、さっきの夢のせいでどうしても顔が熱くなっちまうじゃねえか。 「で、なにして…たの?」 「俺はだな、そのぉ、汗かいちまって寝苦しかったからシャツを替えに来ただけだよ」 よし。とっさに思いついたことだが、悪くない。 シャツを着替えたのは事実だ、ウソも言っていない。 「ふ、ふ~ん。ほんとかしら?」 ……チッ、あんまどもらずに言えたんだが、まだなんか疑ってやがんのか。 「ちょっと寝苦しくてな、それだけだっつの」 吐きすてるように言葉を重ねる。……ウソは言ってないよね? にしてもなんかこいつも顔赤くね? 変に言いよどんでるし。 いや、今はそんなこと気にしてる場合じゃねえよな。 このままじゃ防戦一方だ。こっちからもなんか言わねえとっ! 「お、お前こそこんな時間になにしてんだよ? もう夜中だぞ」 「あ、あたしはっ! あたしは、なんか物音聞こえたし? 降りてきたら、な、何かこっちが明るかったから見にきた……だけ…よ」 うげ、足音出さねえように気をつけてたのに。 「………………」 「………………」 それ以上、お互いなにもしゃべらなくなった。 というか俺は今こいつとだけはしゃべってたくねえし、面と向かいあいたくない。 「じゃ、じゃあ俺はもう用が済んだから寝る。お前もさっさと寝ろよ」 これ以上こいつといるのは今は恥ずかし過ぎるし、変に会話を続けてボロを出す危険も考えて、俺は捨てゼリフを吐き、桐乃の横をすり抜けて逃げるように階段を上がって部屋へ戻っていった。 後ろの方でなんか呼ぶ声がしてたような気もするが、そんなん知らん! 部屋へ戻ってベッドに横たわる。 「あぁ~~~。なんなんだよ今夜は、まったく」 やけに桐乃のことでとんでもない目にあう。 ええいっ、忘れろ忘れろっ! そしてさっさと今夜のことは無かったことにしよう。 そうするのがきっと俺にとって正しい選択ってやつに違いない。 布団をひっかぶって必死に眠気を手繰り寄せ、俺は今度こそ深い眠りの底にダイブした。 「ちょ、ちょっと――」 待って、と言い終わる前に兄貴はさっさと上に上がっていってしまった。 兄貴のバカ。もうちょっと話しててあげても良かったのに……。 逃げだした後、自分の部屋で息を殺してたら、しばらくして兄貴の部屋の扉が開く音がした。 き、気付かれた? これからあたしの部屋に来て――と不安と期待でいっぱいだったのに、兄貴は一階へ下りていった。 不思議に思って見に来たわけだけど、シャツ取り替えただけって言ってた。 さっきのアレは気付かれなかったってことかな? ウソは言ってなかったっぽいよね。 それに、あんとき最後なんかうめいてたし、顔もなんか赤かったような気もするから汗かいたってのはなんとなく頷ける。 それでシャツを替えにきたっていうのも合点はいくかな。 「やっぱ……気付かれずに済んだってことかな、――はぁ」 気付いて欲しかったようなぁ、気付かれなくて助かったようなぁ……なんか消化不良。 兄貴があたしのパンツを盗んでるのかと思ったのも違ったしさぁ。 「チッ。もうちょっと様子を窺っとけば良かったかな?」 声かけたとき、洗濯かごに手を突っ込んでた。 もう少し待てば、兄貴の手にあたしのパンツが――なんてことあったかもしれないのにね。 「ん…んん……。う~あんなにキスしてたのに、あたしまだ満足できてない。あーもうっ、どうしてくれんのよぉ」 まだカラダの中にはキスの余韻がかなり燻ぶっている。 今気付いたけど汗もかいてて、パンツもすごい濡れてる。 「あたしも着替えよっかな。――ん?」 そこでふいに、疑問が浮かんできた。 なんで兄貴のやつ洗濯かごに手を突っ込んでたんだろ。 シャツを替えるだけなら他の洗濯物の上にポイって置いとけばよくない? そうよシャツ替えるだけ、シャツ替え……、シャツ……。兄貴の脱いだばっかしの……シャツ…………。 あたしは、洗濯かごに近寄り、兄貴のシャツを探し始めた。 「へ、ヘヘヘ。いつもはお風呂入るときだけだけど、脱ぎたてのシャツがこのかごの中に……」 お風呂はたいていあたしが先に入っちゃうし、なかなか機会がないんだよねぇ~。 さいごに嗅いだのは、一週間前くらい? あのときは兄貴のパンツ履いて、シャツ着て、四十分くらいはぁはぁしてたら、お母さんに『次入るから早くして』って言われて時間無くってシャワーだけになったっけ。 ゴソゴソお目当てのものを漁ってると――、 「あった!」 兄貴がさっき脱いだであろうシャツが他の洗濯物に紛れていた。 ヒョイっと取り出して、鼻に押し付ける。 「クンクン…クン。はぁぁぁ、いいよぉ。兄貴の匂い、脱ぎたて、すごく良いにお~い」 んあ~、いい気持ち。ずっとこうしてたい。 兄貴の匂いを堪能していると、ふと洗濯かごの中に下着が一枚多いことに気が付いた。 あれ? なんで兄貴のパンツ二枚? 一枚はお風呂入ったときのだろうし、じゃあもう一枚は? それになんか……すごくにお…う。 ………………ゴ、ゴクリ。 シャツを戻してあたしは震える手でパンツの片方を手に取った。 当然、におってきてる方のパンツを。 「はぁはぁ。兄貴、まさかパンツも着替えてたの? だからあんなに驚いてたの?」 しまった、もっと早く下りてきてれば着替えてる最中に……。 いや、それはもう仕方無い。重要なのは兄貴の脱ぎたてパンツが今、あたしの手にっ! と、パンツから冷たい感触が手に伝わった。 「え? ちょ、ちょっと待ってよ。ウソ、ウソだよね? これ、こ、これって」 冷たい、つまり濡れてる。濡れてるからにおってる、つまり……におってるのは―― ドクンッと心臓が大きく跳ねた。 おそるおそるパンツを見ると、股間の周りがべったりと湿っていた。 そこからとても臭くて良い匂いが漂ってくる。 「うへ、うぇへ、ふへへへ。や、やた、やった! せ、せせ精液。ほ、ほんものの……兄貴の、兄貴のせ、せせせ、精液ぃぃっ!」 一瞬我を忘れて、思いっきりパンツに鼻をこすりつけた。 いつものパンツよりずっとツーンとにおってくるこの感覚、間違いない! 嗅いだのは初めてだけど間違いないっ! 「兄貴の精液ぱんちゅるれりゃりゃあああっ!」 興奮しすぎて、呂律が回らなかった。 だって、兄貴の、兄貴のパンツだよ? しかも精液付きっ! 仕方なくない!? やた、やった、やっった! やっっったああぁよぉぉ――っ! 超絶なレアアイテムを手にしてあたしの心は有頂天でいっきに舞いあがってしまった。 「パンツパンツ、兄貴のパンツ、兄貴の精液つきパンツー! えへ…ヘヘヘ。で、でもなんでぇ? 兄貴どうしたのいったい、なんか――あっ」 そこであたしはやっと兄貴がここに居た意味を理解できた。 あはは、そっかそうだったんだ。 兄貴、あたしとのキスでイっちゃったんだ。そんでこんなにせ、精液出しちゃってそれで着替えに下りて来てたんだ。 「あは、シスコンあにきぃ、あたしのキスそんな良かったんだ。寝てたくせに、こんな、こんないっぱい出しちゃうくらい気持ちよくなっちゃったんだ」 や~嬉しすぎて倒れちゃいそうだよ――! 「ほ、ほほっ、ん、んぐ。ほか、他に、他にもないかな」 あたしはまだ兄貴が残したものが無いかと周りの洗濯物を漁った。 ピチャ。再び冷たい感触を手に感じた。 タオルだった。 ゴクリ……と生唾を飲み込んでゆっくりと危険物を扱うように手にして持ち上げる。 タオルからはパンツと同じ匂いがしてきていた。 しかも! しかもべっとりと兄貴の精液付きで! 「ふ、ふぉおおぉぉ! い、いっぱい! いっぱいついてるっ! 兄貴の、兄貴の精液いっぱいついてりゅれりゃえあぁぁ!」 すごい、すごすぎ。今日どうしたの!? 超ラッキーすぎるんですケドォーっ! 兄貴からは『ありがとう』って言われたし、ベロチューまでしたし、おまけにこんな、こんな超絶レアアイテムまでゲットできたんだもん! 「だ、だだだめっ! 落ち着いて桐乃。こ、ここじゃまずい。落ち着いてぇ、ふぅ…ふう…、落ち着いてあたしの部屋に……、はぁはぁ」 あたしは二つのレアアイテムを抱えて、酔っ払いのような千鳥足で自分の部屋へ帰っていった。 部屋へ戻り鍵をかけ、ベッドに倒れこむようにして横になる。 はぁはぁ。 「兄貴の、パンツゥ。兄貴の、せせせ精液ぃぃ。へへ、えへへへ…へへ」 夜もかなり更けたというのに時間を忘れてあたしは脳をフル稼働させていた。 だって兄貴の、ゴクン……だもん。 ガマンして明日にしろってのはどう考えても無理な話に決まってんじゃん。 あたしはイソイソとパジャマも夜用ブラもパンツも着ていたもの全部脱ぎ捨ててハダカになった。 「兄貴、パンツクンクンしちゃうよ? いいよね? いいよね!? ダメだって言ってもしちゃうけど!」 あたしは隣の部屋で寝てるはずの兄貴に問いかけると、恭しくパンツをかかげて―― ガバッと一気に顔に『被った』! 「クンクン!くんかくんか…すぅっ、すぅはぁぁ、んんん、んはあああっ、パンチュううぅ、パンチュゅうう! アニパンだよぉ正真正銘のアニパンー! スン、スンスン。あぁぁ……すごい匂いきつい、精液のくさくて良い匂いいっぱい、いっぱいしてりゅうう! 全方位ぜ~んぶ兄貴のパンツだらけけぇぇえ――っ! あはは、すごいすごひぃぃ、頭全部兄貴のパンツに犯されてるみたい」 全裸で頭からパンツを被ったあたしは我を忘れるくらいその行為に狂喜した。 あーパンツからにおってくる精液の匂い、頭がくらくらしてくるよ。 「んふぅっ、ふうっ、ふっふううう! はぁはぁ。くんかくんかしてる、兄貴のパンツくんかくんかしてるよ兄貴? あたし兄貴の精液がたっぷりしみこんだパンツ頭から被って、兄貴の匂いかいでるりょおお? ふんっんふぅぉぉ」 たまんない、匂いを嗅ぐたびにあたしのカラダがびくびくと快感に震える。 「ふふぇええぇぇ。脳が痺れるぅ! あたし、脳まで兄貴にいっぱいにされちゃってるよぉ。あ、あにき、ちゅうちゅうしていい? 精液ついたパンツちゅうちゅうしていーい?」 返答など返ってくるはずが無いんだけど、あたしは頭の中で兄貴を想い描いて行為にのめりこんでいった。 「ちゅ、ちゅううううぅぅうう! んはぁぁ! 兄貴の精液ぃおいしいよぉ。ぺろぺろ、んちゅう、んぐんぐ。あっ、いやあ、あたし精液飲んでる。兄貴の精液のんれるうう」 パンツにのこった精液をちゅうちゅうと一心不乱に吸上げる。 粘着質な液体を口内で感じると、匂いとはまた別に快感が押し寄せてきた。 「んぇろ、んぇろぉぉ。あにきぃ、精液飲んだよあたし? 苦いって聞いてたけどそうでもないね。薄味だけど、なんかちょっと甘くてあたしの理想だよ、兄貴のあたしにぴったしだよ。 ん、んん、ふむぅ……、はぁはぁ、むふぅ…うんっはっ……。ああああっ、もっとぉお、もっと欲しい、兄貴飲ませてぇ、兄貴のチ○ポから出したての精液ぃ、あたしの口にいっぱいちょうだいぃぃっ!」 キスのときからだけど、チクビはピンと痛いくらいに立ち、マ○コもびしょびしょに愛液を垂れ流してた。 あたしは片方の手で股間をまさぐって、もう片方でチクビをつまむとさらに快感を求めた。 「んんんっ! やぁ、兄貴だめ! あたしのマ○コ、いじっちゃだめええ、おかしくなちゃう、あたしおかしくなっちゃうからああ、いじったらだめえええ! あっんん…ふっ、んあああ、チクビィ、チクビ舐められてる、兄貴の下でペロペロってされて、んやぁん、んぉ、あっあっ、歯で甘噛みしちゃだめぇぇ。スケベ、兄貴のスケベェェおかしくなっちゃうじゃんかぁぁっ」 ちょっ、すごい。あたしいつもよりチョー感じてる。 ほんとに兄貴にいじられてるみたいだよ!? 頭の中では兄貴があたしのカラダを執拗に愛撫している。もちろん兄貴もあたしもハダカだ。 「ゃあああ、マ○コびちょびちょ。兄貴がいっぱいいじるからぁぁ。もぉう、このシスコンッ。妹マ○コそんなにいじりたいならちゃんと責任とってよねバカ兄貴。責任とってもっとあたしに精液ちょうだいよね? 精液あたしの口にびゅりゅりゅりゅうううってたくさん出してよね! あたし全部飲むんだから。兄貴の精液ノドの奥まで味わうんだから、あたしの、あたしだけの精液ぃぃいっぱい飲むのおおお、欲しいのおおおおっ!」 こ、今度は指をこうして、パ、パンツといっしょに……。 あたしはチクビを触っていた手を、被ってるパンツの外側から指を二本立てて、パンツといっしょに口の中に挿入した。 「んぉおおぉお! チ○ポォ、兄貴のチ○ポ口につっこまれてりゅう。あっ、んん、あむ。くちゅくちゅ……んえろぉれろ、んはぁぁ、あにひのチ○ポ美味しい。もっとちょうらいよねぇ、こんくらいじゃ足りらいんらからねぇ? んっ、んっ、んも…ふふぁ、れぇろ、んっんっんっ」 指を兄貴のチ○ポに見立てたら、興奮がさらに高まってきた。 すごい、兄貴のチ○ポすごい。ほんとに突っ込まれてる気がしてきたっ!? 「ん、んお…んふぉぉおおっ。あたし犯しゃれてる。兄貴のチ○ポに口の中好きなようにかき回されて無理やり犯されてるぅぅぅ! あっ、ああん。マ○コ、マ○コもいいっ、マ○コ気持ちイイォ! ク、クリもぉ、クリも舐められてチョーイイ! もっといっぱいペロペロして? ね? 兄貴の舌であたしのマ○コもクリもたくさん気持ちよくしてぇぇ」 あたしも自覚しない間に兄貴の手は、舌に変わっていた。 兄貴はあたしのマ○コを、あたしは兄貴のチ○ポを舐めているという、みだらな姿が思い浮かんでいく。 「あっ、あっ、すごい、すごいよあにきぃ。あたしちょー気持ちイイ。兄貴舐めるのうますぎぃぃ! あたしも兄貴のチ○ポイカせてあげる、兄貴のバカチ○ポからたっぷり精液出させるから覚悟してよねっ! んっんも、ふもおぉぉ。んむっ…んっ、んっんんっ……、ちゅぽちゅぽ、ちゅぷ」 すごすぎ。 兄貴のチ○ポ想像して、精液いっぱいついたパンツ舐めるのやみつきになっちゃう。 すごいよ兄貴? あたし兄貴のチ○ポ口に挿入れて舐めてるって考えるだけで、兄貴に犯されて口の中精液まみれにされてるって考えるだけで、頭ピリピリして狂っちゃいそうになるよ。 涎がダラダラと口からだらしなく垂れ落ちていくが、その感触もすでに快感へ置き換わっている。 あたしは更に兄貴のものを吸いつくそうとむさぼり始めた。 「くちゅうう、ちゅぼっ、ちゅぼっくちゅるる、えろぉ、んぇ~ぺろぺろ。どう? ひもちいい? 気持ちひいよね? 妹のあたしの口でひゃにきのチ○ポ気持ちよくらってゅよね? 寝てるくせにキスらけであんなにしゅっごいたくさん精液らしちゃうくらいらもんれぇ変態兄貴は~。 んやッ、んんあ…あっ、ああああ、あたしも口のらかしゅごい気持ちイイりょぉ、兄貴のチ○ポに犯しゃれれ、いっぱいヌリュヌリュがたまってるろ! んもっ、んぐんぐ…、ちゅぶっちゅぶりゅりゅっ。もふっふぉ…む、むううううっぅ! だ、だめっ! ひょんな奥まではひゃぁあ今は無理りゃっていったりゃん。バカ兄貴、ひゃなし聞いれりゃかったのぉ? そんなに、あたしの、んっんむむ……口いっぱいにぃぃ…、妹の口にぃぃ、チ○ポつっこみちゃいろ? しゃぶって欲しいの? 兄貴のスケベ、へんらい、シスコン、強姦魔~! あっ、んむ、んぐぅんむうううぅぅぅっ! やだぁ、怒ったの? もうばかあにきぃ。 そんなチ○ポで…ん、んは~、あたしの口ぐりぐりしてたらあたし、もっとおかしくなるじゃ~ん。しょ、しょうがないなぁ、分かったわよぉ、いっぱいしゃぶってぺろぺろしてあげるからそれでいいでしょ? スケベなんだから……。んれろ、れぇろ、ん、ぴちゅぴちゅ、ちゅ、ちゅちゅちゅっ……、じゅる、じゅりゅりゅりゃううう! 兄貴きもひぃ~い? あたしのベェ~ロォきもちい~い? あらし兄貴チ○ポしゃぶるのしゅごい感じちゃうりょお? んもっ、んごんご…ふもぉ、んおぉ…もご…ふっふっんん、ふむぅうう、ちゅる、ちゅぽちゅぽちゅぽ、じゅる、じゅぽぽ…じゅ、じゅる、ちゅぶりゅりゅりゅううぅ…、ん、はぁはぁ。 あはぁぁ、おいしぃぃ、兄貴の精液くさいチ○ポいいのぉ、兄貴チ○ポ精液いいのぉぉおおぉっ!」 パンツについた精液に吸いついて、舐めとり、舌で弄んで飲み込むだびに、あたしは興奮を抑えられなくなっていく。 兄貴はひとしきりあたしの口をチ○ポで好き放題犯すと、今度はあたしのマ○コに口を押し付け奥まで舐めまわしてきた。 頭の中で、だけどね。 「あっ…あっんんん、いい、良いよ、気持ちイイぃぃ、兄貴にペロペロされるのチョー感じちゃうのぉぉ! いっ、んあっあっ…ぁっあっ。 ね、ねえ兄貴? あたしのおマ○コおいしい? おいしいよね、おいしくないって言ったら許さないケド~。 んっ、ふむっ、あっああん、へ、へへへ、おいしいよね、おいしいって顔してるよ? ウソついたってバレ…、ああ、ん、んんう……るんだか……らぁ。兄貴のば、ば~か。 あっあっあっ…兄貴あたしのいっぱいペロペロしてりゅうう。 ヘ、ヘンタイ、ヘンタイ兄貴! 妹のマ○コ、いっぱいいっぱい味わいたいんでしょう。 あっ、んっ、あっ、やぁぁ……ら、らめえ。そんな激しくっ、おマ○コ舐めちゃあたしおかしくなるううぅぅ! いっ…あひっ、いひぃぃん、ぅあっあっあああ……んゃぁぁ! ク、クリもだめぇぇぇ、そこもおかしくなっちゃう、なっちゃうぅぅよぉバカァ。んっ、あっあっ……で、でもぉ、兄貴がギューッて抱きしめてくれるんだったら、大丈夫かもしれ、んゃっ…あっ…いっ……あっあんん…ケドォ~。 やっあっああっあああっ、んっんん、ま、まだ話の、あん、あっ、途中なのぉぉ! こんな、あっんん、ゃあぁ、こんな、こんな気持ちイイの卑怯よ、あっあっあっ、だ、ダメだよ兄貴、感じすぎちゃう、あたしなんか、ほんとに、感じすぎて……あああっ、んはぁ、はぁ、ほんとにおかしくなるのおぉぉぉっ!」 やだ、あたし兄貴に口をチ○ポでかき回されて、マ○コをいっぱい舐められてる想像ですごく感じちゃってる。 行為に没頭していたカラダの奥から強烈な快感がせり上がってきた。 「あっあっ、なんかクる、きちゃう! イっちゃうううぅ! やぁ、気持ちイイの止まらないっ、止まらないよぉぉあにきぃぃ。 ギュッてして! 兄貴、あたしのことギュッてしてぇぇ! んっぁあああ、んむ、んっふももっんぐ、バ、バカァ、チ○ポまであたしの口に押し込めなんていっっへらひぃいいい。 んっ、あっああああ、キちゃう、キちゃううう、んっんんあああああああ――――ッ!」 ビクビクビクッと電気のように快感がカラダを駆け巡り、あたしはエビ反るようにカラダを伸ばし、足の指をキュッと握って絶頂の快楽に震えた。 ピュピュッとお漏らしまでしてしまう。 「あああ、気持ちイイよぉぉ、あたしイっちゃたぁ。兄貴にイかされちゃったんだね。兄貴の舌とチ○ポで口とおマ○コをおもいっきり犯されて、かき回されてイかされちゃったぁぁ。あああ気持ちイイィィィ。 あたしお漏らしまでしちゃったよぉぉ。おマ○コからたくさん出てるのおおぉ」 何かいつもと感じ違うけど、あたしマジで漏らししちゃったの? ど、どうしよう、気持ちよすぎておしっこまでしちゃったよぉ、えーとえーと……、そうだ! 「あああ、あにきの顔にかけていい? かけるからね? ダメって言っても却下だから。んっんああっ、んんんっ。あは、あはは。ピュピュウって出てるよ? あにきぃあたしのおしっこどう? 妹のおしっこおいしい? おいしくないっていったらひっぱたくからねぇ? えへ、えへへ」 兄貴におしっこをひっかけるという背徳的な想像にカラダは熱く震えた。 それと同時に精液がべったりと付いたタオルをパンツの窓から差し入れて、口に含んでクチュクチュする。 「ちゅぽ、じゅるるう、くちゅくちゅ、くちゅるるるう。んあああ、兄貴の精液ぃぃいっぱぁぁい。おいしい~。楽しみにとっておいてよかったよおぉぉ。 ん…んぇ、はぁ舌に乗せると気持ち良くてピリピリするしぃぃ、この匂いもぉらいしゅきなのぉぉ。 クンクン、すぅぅふぅぅ、すぅぅぅぅふぅぅんん。 んやぁぁぁん、兄貴の匂い、精液の匂いが鼻から頭の中にはいってくりゅうう! 口も、舌も、カラダも頭の中もぜ~んぶ兄貴に犯されてる感じがしちゃうりょぉぉ。 んんむ、ちゅ、ちゅううう、にゅちゅ、うぁぁ精液ぃぃ口の中でかりゃむぅぅ、にゅちゅるる……はむっんっ…んんむ、んあぁぁ。 へへ、ひゃにきぃ、いっぱいらしたね、あたしの口ひもひ良かったんだよね? どう? 舌に兄貴の精液の乗しぇれりゅりょぉ? 興奮すりゅれしょ、あにひはシスコンのヘンライらかりゃ。あはは。 ねえ、これ飲んれいいでしょ? 舌に溜まったこの精液飲みたいのにょおぉぉ、変態りゃにきも本当はぁ妹に飲ませたいの分かっれいるんらからねぇあたし。だから飲みゅからねっ! ん、んっく…んく、ん……。 あ、あふはぁぁ、あああ…ノドに兄貴の精液がひっかかってゆっくりお腹に降りてくよぉ。あたしのカラダの中も兄貴の精液の匂いしてきちゃいそうだよぉぉ。 んく、んく…んにゅ……、あああおいしすぎるよぉぉ、このままじゃあたし兄貴の精液で中毒になっちゃうぅ。 毎日毎日、兄貴のチ○ポペロペロして、びゅりゅりゅって出して飲まないとおかしくなりゅの。くっさい兄貴チ○ポをあたしの口の中に直接突っ込まれて精液、精液ミルク、チ○ポミルク出してもらわないと困るようになるよぉ。 ん……、あにきぃ、兄貴もっとちょうだぁぁい、兄貴のチ○ポからネチョネチョでベトベトでのどにひっかかる精液チ○ポミルクもっとちょおぉぉらぁぁあい。 んっ、ちゅる、ちゅちゅりゅりゅううう、んも、んむぅう、ん……んっく、んく」 兄貴の精液おいしすぎ。ほんとに精液中毒になっちゃうかもしんない。 タオルに付いた精液に吸いつき、におったり飲みこむたびにあたしの口も舌も頭も快感にトロけた。 けど、一度イってもカラダはまだまだ収まってくれないみたいだ。 もっと兄貴のこと考えていたいという声に従ってあたしはまたさらに快楽に身を任せた。 「んはぁ、はぁ~。今度は何する気なの? い、入れちゃうの? 兄貴のチ○ポ、あたしの、妹のマ○コにつっこんでぐちゅぐちゅ~ってかき回すの? しょ、しょうがないなぁ。あ、兄貴はシスコンだもんね。 い、いいよ、シても。あたしのおマ○コ、兄貴の専用にしたいんでしょ? していいから、専用のチ○ポ入れにしていいからね? 二十四時間入れっぱなしで、出したいときにいつでも精液出していいよ。 でも兄貴もあたし専用になるんだからっ、そこんとこ間違わないでよね?」 あたしはタオルを股ではさむようにして股間にあてがった。 パンツはもちろん被ったままで。 「あにきぃ……い、いいの? あたしの、妹のマ○コに兄貴チ○ポ挿入する覚悟できた? え、生まれた時から出来てんの? う、うううっ早くっ! 早く挿入して! ガマンできないよあたし! そんなこと言われたらあたしのおマ○コ、チ○ポ挿入する前にイっちゃうじゃんん。あにきぃお願いだから焦らさないでよ。チ○ポ、チ○ポぉぉ~、兄貴のチ○ポ早く入れてよバカァ」 妄想の中の兄貴に懇願して、あたしはタオルの一番精液が付いている所に裏から指をかぶせてマ○コに押し当てた。 「んはあああぁぁ、き、キター、兄貴のチ○ポ、やっと、やっとあたしのおマ○コに挿入ってきたぁぁ! ずぅぅっと待ってたのぉっ! か、感じちゃって……き、気持ちイイぃ、あひぃぃ! 気持ち良すぎだよぉあにきぃぃぃっ! もっとぉもっとチ○ポぐりぐりってしてぇ、あたしの妹マ○コをいっぱいかきまわして犯してぇぇっ! んああ、クリもぉクリもいいにょぉお、当たってるのぉぉ兄貴のチ○ポ、コシュコシュってクリにも当たってりゅうう。すごいっ、すごいぃぃひひぃい! くううぅううん、兄貴チ○ポすごすぎてあたしもっとおかしくなるううう」 兄貴の精液が自分の大切な場所に触れている感触に倒れそうなほどの高揚を覚える。 あ、これすごい! すごいよ!? 兄貴の精液がついたタオル、あたしのマ○コに当たってる――! 「ふひぃぃいん、チ○ポぉ、チ○ポチ○ポチ○ポぉ、兄貴のチ○ポぉぉっ! 兄貴ぃ、もっといっぱいしてよぉ、あたしのマ○コの中、兄貴チ○ポで奥まで突いてぇぇ! あたしたち兄妹だし相性最高でしょ? 他の女なんかぜ~ったい気持ちよくないんだからぁあ。兄貴のチ○ポは……妹のあたし専用のチ○ポなんだからねぇ兄貴ぃ。 兄貴はシスコンで変態なんだから嬉しいでしょ、感謝してよねぇ。んあっ、あんっあっ……ひぃん、当たってるぅ、当たってるよぉぉ。兄貴のチ○ポ、あたしのマ○コの奥までじゅぽぷじゅぽ突いちゃってるろぉおおぉ」 本当に届いてるわけじゃない。 あたしの処女膜やぶって奥突いてもらうのは兄貴の本物のチ○ポって決めてるから。 う~それでも気持ちイイ。次はこ、こんなことして……みよっかな。 あたしはいったん手を離し、タオルを両手で掴み直して、 「え? 何で止めるのぉぉ? もっとあたしのマ○コに挿入してよぉぉ! バカ兄貴じらさないでよ。あに…っん、んふぉおおぉぉああぁぁ! あ、兄貴それダメ、やめ、やめれえぇぇ!」 ゴシゴシと股にこすりつけはじめた。 兄貴がチ○ポをあたしの愛液に濡れた股間に擦り付けてくるように。 「ひゃ、それダメ、すごい、すごい感じちゃう。兄貴のチ○ポで擦られて、あたしおかしくなっちゃうのぉぉおおぉ! ひゃっ…んんっ、ああっ、んはぁぁあ、き、気持ちイイ! 気持ち良すぎてたまんにゃいよぉお。チ○ポこしゅれりゅううう、チ○ポがあたしのマ○コもクリもお尻もこすてるにょおおぉぉ」 ゴシゴシ、ゴシゴシゴシゴシ――クシュクシュクシュクシュ――。 ずぶ濡れになっているあたしの股間に何度も痺れるような快楽を与えていく。 あーもうたまんないよ、兄貴のパンツの匂いで包まれてるし、おマ○コも精液いっぱいのタオルが当たってチョ~気持ちぃぃ。 「んにゃあああ、いいにょ、いいっ気持ちイイ、兄貴チ○ポいいぃ~。マ○コ擦れちゃう、クリもぉお尻もぉぉ、気持ちイイのぉぉおおぉっ! うひぃぃいいうひいいっぃぃぃ! 兄貴のチ○ポあたしの大事なとこいっぱいこしゅってるのおぉいっぱいグリグリしちゃってるのおおぉぉぉ! シ、シビれるぅぅ、バカ~、バカあにひヘンライあにひいいぃ、そんな擦っちゃ気持ちよすぎりゅろおぉぉぉ!」 やだ、これほんと気持ちよすぎる! クリもマ○コも……めちゃくちゃ感じちゃう! それと……、こ、ここも……なんか、い、いいの……かな? タオルを擦っていた手を止め、あたしは指でクニクニと触りだした、……お尻の穴を。 「んや、ちょ、ちょっと兄貴、な、なにやってんの? そこ違うよ、お尻の穴だよ。やめてよね。あたしは兄貴と違って変態なんかじゃないんだからっ。 い、いい? そ、それ以上あたしのお尻にぃぃひいぃい、だ、ダメだって言ってるでしょおぉぉ、お尻だめえぇぇええぇ、お尻の穴、チ○ポでさわっちゃだめぇぇえ。なっなにを、や、やめっ! おほぉおおぉぉ、おおお尻の穴ぁぁ、挿入されそうになってるううぅ、あたし兄貴のチ○ポでお尻の穴犯されそうになってりゅう! あにきぃやめてよぉ、あたし変態じゃないもん、そんなお尻ぃぃっふはっ…んんっ、あぅ、んああ……お尻のぉおぉ~あっひ、ふうぅ、あにゃぁああ、気持ちよくなったりなんかぁぁ…やぁ、あっあっあっ。 だめ、だめだめぇぇえ、お尻だめぇぇ! お尻犯しちゃだめええぇぇあたしを変態にしちゃらめえぇぇええ!」 こんな、こんな変態みたいなこと……いくら兄貴が変態スケベだからって、ここまでは……。 ………………ゴクリ。 ちょっとダケ……ちょっとダケ……。 未知の快感への期待にあっさり負け、あたしはお尻の穴の周りをいじってた指をツプっとお尻の穴に沈めた。 「あ、ああああぁぁぁあああっ、挿入ってきてるうぅぅう、これ絶対挿入ってるよぉぉ! 犯されたぁぁ犯されちゃったよおぉぉぉ! チ○ポであたしのお尻、犯されちゃってりゅうう。兄貴のチ○ポ、あたしの中にぃぃい、あたしのお尻の穴にぃぃいっ、ん、んああああっ、へ、変態にされちゃったぁよぉお、兄貴にあたし変態にされたあぁぁ。 もう変態兄貴のバカァ! 絶対許さないからねぇ、こ、こうなったらあたしを変態にした責任とって、き、気持ちよくしなさいよね? 兄貴がお尻にチ○ポ挿入しちゃってあたしを犯しちゃったんだから責任とるのりょぉお。んあああっあっんん、んひいぃ、あひぅ…あふぅぅ、あ、兄貴張り切りすぎるよぉおぉほぅぅおお、あっあっあっああ」 あああ、やばい、やばいよおお、お尻の穴やばい。あたし本当に変態になっちゃいそうだよ。 で、でも兄貴は変態だからきっとチ○ポ、あたしのお尻に……、お尻の穴、兄貴のチ○ポでたくさん………。 「あっ、イイ、なんか気持ちよくなってきたぁぁ、兄貴に変態にされたからあたしのカラダ、お尻の穴気持ちイイって感じてるのぉ、兄貴のチ○ポ、おいしいおいしいって喜んでるうぅぅ。 あ、兄貴の変態さも、ちょっとは……、分かってあげられたかなぁ。あにきぃ、ちゃーんと兄貴の変態趣味につきあってあげてるんだから、これからもあたしを気持ちよくしてよね? あっふぃ、あっ、そ、そう、もっと、もっと気持ちよくしてえ、あたしのお尻の穴、尻穴、ケ……、ケ……、ケツ穴っ、妹ケツ穴ぁぁっ! もっといっぱいチ○ポでほじくってかき回して、ズコズコ突いてよ兄貴ぃいいぃいっ! もっとおおぉ、もっといっぱいしてぇぇえ! あんん、んはぁ、あっふひゅぅ、んっんっんあああっ、しゅ、しゅごいよぉぉ、けちゅ穴しゅごい気持ちイイのぉおぉ、あたしもうすごいことになっちゃってりゅのぉぉお! 兄貴にチ○ポでお尻ずぽずぽ突かれてかき回される度にっ……あ、頭まで刺激が来て、おマ○コもチクビも全部全部カラダすごい感じてきちゃうのぉぉぉおおおぉぉ!」 き、気持ち良過ぎ……、そろ…そろ限界かも。 徐々にカラダが浮かんでいく気がして絶頂が近づいていることを感じ、あたしはお尻の穴から指を抜いてもう一度マ○コに精液がたくさんついたタオルを押し付けた。 それと同時にもう片方の手でチクビを弄ぶ。 「んっんっ、あっ、ああっ。はぁはぁ。いいよぉ兄貴ぃ、兄貴のチ○ポ良いチ○ポ気持ちイイ、兄貴のがあたしの中に入ってるとあたしチョー幸せで、チョー気持ちイイのぉぉ。 チ○ポぉ、兄貴のチ○ポ兄貴のチ○ポ兄貴のチ○ポ、チ○ポ、チ○ポ、チ○ポぉおぉおぉおっ! やっ、んあっあっあっあああ、んふっ…やっ、んっんん、んあああ! やぁ、チクビィ、チクビィぃ、チクビもぉぉ……、あん、チクビもっと吸ってぇ、ペロペロ舐めてぇえ。 あっあっあっ、良いよ、あたしのチクビ、兄貴にコリコリされてりゅううっ! おっぱい、おっぱい気持ちイイよあにき! ミルク出ないけど兄貴にあたしのおっぱいミルク吸われてる気がしゅりゅのぉ! あっあっん…うひぃん……、あっあんん、マ○コもぉ気持ちいいよぉ、お尻も良かったけど、あたしやっぱりマ○コが良いよぉ。だってね、だってねぇあにきぃ? ん、んああああっ、兄貴のぉ、兄貴のチ○ポ射精して、精液、ミルキュ、チ○ポミルク、精液ミルク欲しいからぁ。チ○ポ奥まで欲しいの、子宮まで欲しいのぉぉ! 子宮の中までチ○ポ突っ込まれてズッポズッポされてぇ、そんで精液チ○ポミルク、ビュビュビュビュって出してもらって兄貴の子供作りたいのぉ受精したいのぉぉおおぉっ! だからあたしおマ○コが良いの、分かった? じゃ、じゃあ……い、良いよね兄貴、兄貴の子供作っちゃっても良いでしょ? 妹でも、兄妹でもいいよねっ!? 兄貴シスコンだから嬉しいでしょ? あたしが妊娠してあげるんだよぉ、兄貴のこど、もぉおぉ。だから妹の子宮にいっぱいい~っぱい精液チ○ポミルクどびゅりゅるるるうぅーって注ぎ込んで子供作っていいでしょ? あたし兄貴の子供生んであげりゅよぉぉ? 生みたいのぉおぉぉ。あっんやぁっあっあっ…あっ! ……ああああっすごい! ジュボジュボほじってりゅうう、あたしのおマ○コ、兄貴が犯してかき回してりゅののぉぉ、ズッポズッポしてゆのぉぉ! は、激しいよ兄貴、いい、いいよあにきぃいぃぃ、兄貴チ○ポで妹マ○コ受精させるつもりなんだね? 兄貴もあたしに妊娠して欲しいんだねっ? 精液ミルク、あたしの子宮がいっぱいになるまで注ぎ込んで、妹と、あたしと子作りしたいんだね!? い、いいよぉおぉ頂戴、兄貴のチ○ポからいっぱい精液ミルク、チ○ポミルク、たくさんあたしのおマ○コに子宮の奥にお腹の中にぃぃいぃ注ぎ込んで孕ませてええぇぇえぇ――っ!」 兄貴、あたし兄貴の精液欲しい! 兄貴の子供妊娠したい――ッ! 兄貴に子供を妊娠させられるという考えに恍惚として一層気持ちが高鳴っていく。 これまで感じたことがないくらいの大きな快楽の波はすぐそこまできていた。 「あっああああっ! 兄貴のチ○ポであたしの子宮の奥まで挿入してズコズコ犯して、精液ミルクどぴゅどぴゅ~って、ぶりゅりゅりゅりゅうぅぅ~って出してえぇぇええっ! ああっ、んはぁあぁん、しゅ、しゅごいたくさん過ぎてどぷどぷおマ○コかりゃ垂れてきちゃうくらい出してもらって、妊娠すりゅりょぉぉぉ! 孕みゅのぉぉおおぉぉぉ! 子作りぃぃ兄貴と子づくりゅしちゃうのおおぉぉおおぉぉ! 妊娠して毎日チ○ポミルク飲んで、兄貴との子供絶対生むんだからぁぁああぁぁっ! あ、あにきぃ、あにきぃぃ、イって! チ○ポイって精液ミルク出してイって、ねぇイってぇぇええぇぇぇ! あたしに赤ちゃんの元ちょうらぁい、チ○ポミルキュゥゥ、精液ミルク精液チ○ポミルキュちょうだいよおおぉおぉ! んひっ…あっあっ、はひゅ、んあ、ああ、ゃっ、イく……っ、あたしも、あたしもイく、イッっちゃうっ。あたしもう限界らからあぁぁぁ! 兄貴の精液ぃぃ一番気持ちイイときに感じたいのおぉぉっ!」 イク、イっちゃう、兄貴、あたしイっちゃう、兄貴と子作りすること考えてイっちゃう――っ! 兄貴、兄貴、兄貴、兄貴、兄貴、兄貴、兄貴、兄貴、兄貴、兄貴、あにきぃ――――――っ! 「あ、んああぁあぁあ、うふぅっふああぁ、イく、あたしイくッ! イっちゃうよ兄貴! あ、兄貴も……、兄貴もいっしょにキてっ! あん、あっあっあああ、も、もうダメ、イっちゃう、あたしイっちゃうよ兄貴? 兄貴のチ○ポであたしの子宮キューッってなってきてるの、チ○ポミルク早く飲みたい飲みたいっていってるの! んあっあっあっあっ……、い、いいいイっちゃうううぅぅ、イっちゃうよぉあにきぃぃぃっ! ギュ、ギューってして? ね、ね? 兄貴? ギューってしてぇぇあにきぃぃ! ギュッて、ギュ~~ッてあたしのこと強く抱きしめて! イくときは兄貴に抱きしめてて欲しいのぉおおぉ! 兄貴! 兄貴! あ、あに……っ! あっ、あっ、あっ、あ………あ、ああああぁぁぁああああッッ! ら、らめ、あたしもうらめぇぇええぇぇぇ。イッ、イく! チ○ポでイく兄貴のチ○ポでイく、チ○ポイくチ○ポイくチ○ポイくぅッッ! イ…イくイくイくッ……イイイッくくくぅぅうぅううぅうぅぅううぅぅぅ――――――――――――っっっ!!」 …………………………………………………………。 「はぁはぁ……はぁ…はぁ…はぁぁぁ……。す、すごかったぁ……」 激しい、全身が震えるほどの肉欲を味わった後、ベッドの上であたしは大きく呼吸して、心とカラダを落ち着かせていた。 ゆっくりとだけど、どこかに浮かんで飛んでいっていたようなカラダもなんとか元の状態に戻ってきた。 う、うう……でもまだガクガクしちゃってカラダはあまり動かないけど。 「はぁ……はぁぁぁ…………。にしても、こんなすごいイきかたしたの、初めて。へヘへ。兄貴、超気持ちよかったよぉ」 ひとしきり満足感に浸りながらも、自分のカラダを確認してみると、「ぅわぁ」ひどいってもんじゃなかった。 髪は乱れて、全身は汗まみれ。股間からは愛液がたくさん流れて下半身びしょびしょ、口からは涎がだらしなく流れた跡がたっぷりだった。 「な、なんかすごいことになってるな、あたし……。ちょ、ちょっと激しくしすぎちゃったかな? なんかカラダうまく動かせないし」 こ、今度するときはちょっと自重しよ。 念の為にタオルケット敷いといて正解だったな。シーツだと後処理がめんどいもんね。 でもさすがにこのままじゃあ眠れない……よね。 あうう~。仕方無い、もう夜中もいいとこだけどシャワー浴びてくるとしよかな。 でも、その前に―― 「ヘヘ、兄貴のパーンツー♪、兄貴のせーえきー♪」 ベッドの傍らに置いていた、パンツとタオルを手に取る。 くっふっふ。ほんといいもの手に入れちゃったーみたいな? 鮮度は落ちちゃうけど、まだまだ使えるよね~。 あたしは机からビニール袋を取り出し、パンツとタオルを入れ、それを今度はメルルちゃんの抱き枕の中に隠した。 うん、これで数ヶ月はまだまだツンのままで戦える。 「エヘヘ、毎晩メルルちゃん&兄貴のパンツといっしょに寝られるしねぇ」 兄貴はパンツ一枚無くすけどかまわないよね? 大丈夫だよね、知らん顔してたらバレないだろうし。 ん~代わりにあたしのパンツを部屋に放り込んでおいてあげようかな? それ見つけた兄貴はあたしのパンツ履いて、あたしは兄貴のを履いて………。 い、いけないいけない。こんなこと考えてたらシャワー浴びる時間が無くなっちゃうって。 着替えと、汚してしまったタオルケットを持ち部屋を出る。 が、その前に一度兄貴の部屋の方を向いて――、 「へへ、今夜のこと嬉しかったよバカ兄貴。それと、いつか絶対そっちから……って言わせるから!」 そしてあたしはシャワーを浴びるためコッソリと部屋を後にした。 あれから数日たった。 あんな夢を見ちまった俺はますます桐乃のことを意識しちまったワケなんだが、なんとかそれも落ち着いてきた。 だってあいつあいっかわらず『キモい』だの『ウザい』だの言ってくるもん。 まぁあれは俺の夢での出来事なんだから桐乃が何か変わるわけないんだけどな。 でもちょっとくらいは………い、いやなんでもねえ。 そんなわけで俺たちの関係はさして変化なし。 ただ、一度俺の部屋になぜか桐乃のパンツが落ちてて、それを届けたらすげー剣幕で怒らしちまったよ。 俺にパンツ見られたのがよっぽど気に食わなかったみてえだ。 それはそうと、俺があの夜履き替えて洗濯に出しておいたお気に入りのパンツはなぜか俺の元へは戻ってこず、いずこかへと消えていた。 まさかお袋にバレちまって……。 自我が大崩壊を起こしかねないこの思考を、目下忘却する作業に追われている俺であった――