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「あっ・・・んっ・・も・・ぅ・・でちゃ・・・うのぉ・・・。」 「もぅ・・っ・・・イッ・・ク!!!・・・あぁぁっぁ!!!」 兄貴の激しいちんぽしごきに耐えられず、僕はあえなく射精してしまった。 それも勢いもよく、自分に着けられている首輪にも精液が飛び散ったほどだ。 「はぁ・・・はぁ・・・。」 「我慢しろっていったのに、出すなんていけない子だな。」 「・・・・・・・・・・・。」 「そういう奴にはお仕置きが必要だ。」 「・・・・・はい・・・。」 そういうと兄貴はおもむろに、自分のズボンのチャックを開けてちんぽを出した。 「舐めろ。」 兄貴はすごく冷めた声で声で言った。 「はい・・・。」 僕は兄貴のちんぽを舐めだした。 「はぁ・・・うっ・・・あぅむ・・・は・・あぁ・・」 兄貴のちんぽはものすごくでかい。 他の人のを見たことはないのだが、感覚的にそう思った。 「あぁ・・はぅ・・・あぅむ・・はぁ・・・」 口に含みきれないほど勃起した兄貴のちんぽは舐めるだけでも大変だ。 「もっとちゃんとしゃぶれよ。」 「・・はぁ・・い・・・・・。あっ・・はむっ・・・」 クチュクチュと兄貴のちんぽを舐める音だけが僕に聞こえていた。 舐めながら、また僕のちんぽは勃起し始めていた。 それを兄貴は見逃さない。 僕のお尻に入っていたバイブのスイッチを入れた。 「はぁっっっん!!!いやぁ・・やめて・・・あっん・・・・。」 「俺のを舐めながらまた勃起か?とんだ淫乱野郎だ。」 「そんなっ・・・いやっっ・・・ちが・・っう・・・・。」 そういった僕の言葉とは裏腹に、僕のちんぽの勃起はさらに硬さを増していた。 「そんな事言っても実際には勃起してるじゃねぇか。ほら」 そういって兄貴は僕のちんぽを足でさすってきた。 「ああっ・・・いやぁ・・・は・・ぁ・・やめて・・・・。」 「ほら、俺のちんぽを舐めるのを止めるなよ。」 「はぁん・・・あむっ・・・くちゅ・・・」 兄貴のちんぽを舐めている事と自分のちんぽを兄貴が足でさすっている相乗効果で、 僕はまた絶頂寸前になっていた。 「はぁっ・・・あぅ・・あむっ・・もぅ・・イキ・・そう・・・。」 もう僕は極度の興奮状態に陥っていた。射精するのも、もうすぐだと感じでいた。 しかし、兄貴は突如僕のちんぽを摩るのをやめた。 「舐めるのももういい・・。」 そういって兄貴は自分のちんぽを僕の口から離した。 兄貴のちんぽは僕の唾液でぬるぬるになっていた。それを見た僕はまた興奮した。 そして兄貴はおもむろに、僕のお尻に入っているバイブに手を伸ばした・・・。 兄貴はバイブを持つと一気にそれを抜いた。 「はぁ・・・っ!!!ああぁん!!!」 勢いよく抜かれたバイブの感触を味わった僕はまた勃起を増した。 「よくこんな大きいバイブが尻に入ってたもんだな。」 「そ・・・ん・・なぁ・・・。」 「こんな大きいのが入るなんて普通の女でもあんまりいないぜ?」 「・・・・・・・・・・。」 「男のくせにこんな淫乱な尻してるなんてな。」 そういって兄貴はクスクスと笑った。 その言葉を聞いて、僕は興奮する。やはり僕は変態なのだろうか・・。
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─唯の部屋─ 唯「うんたん♪うんたん♪」ぽわんぽわん 唯「えっへへ~たっのしいなぁ~♪」 「冷凍庫にはアイスも入ってるし 極楽なゲームだよ~」 「おっ、もう3時間経ってる!! 5時間-3時間だから、え~っとあと どれくらいなんだろう…」 唯「とにかく明日、王様になるためにがんばるぞ~」 コンコン 唯「んっ?」 澪『お~い、唯。いるか~?」コンコン 唯「あっ、澪ちゃんだー♪」トタトタ 「…ハッ、でもあずにゃんによれば コレは罠…?」 澪『唯?』 唯「澪ちゃん、その手にはのらないよ!」 「あともうちょっと がんばれば 私の勝ちだもんね!」フンス -3 澪『なに言ってるんだ?』 さわ子『ねぇ、そこにムギちゃんいないの?』 『わたし、お腹ペッコペコなんだけど』 唯「えっ、さわちゃんまで呼んだの?」 「手が込んでるな~」 澪「お~い、唯~」 さわ子「ラチがあかないわ」 「こうなったら、食料庫を漁ってやる!」 「行くわよ澪ちゃん!」ザッ 澪「別に私は行かなくていいんですけど…」 (ふぅ、まぁいいか。 今、唯の顔を見たら、またムラムラするかも知れないし…)」 澪「それにしても律もムギもどこに行ったんだろ」スタスタ ─食堂─ さわ子「トンカツうめー!」モグモグ 澪「」グ~ 「そういえば私もあんまり食べてなかったんだっけ」モグ… 「あ、おいしい」モグモグ 「トンカツしかないのか って ムギに悪い事言っちゃったなぁ」モグモグ さわ子「澪ちゃん それ取って」 澪「これですか?」ヒョイ さわ子「や、その横の…あ そっちじゃなくて右の。そう、それ、ソース」 澪「はい」スッ さわ子「ありがと。ああ、これもう空だわ。ごめん戻して」 トタトタ 梓「あっ、澪センパイ!!」 澪「あれ、梓。どこ行ってたんだ?」モグモグ 律「あれっ、さわちゃん先生!?」 さわ子「ヤッホー♪」 紬「下半身丸出しでなんでトンカツ食べてるんですか」 梓「(澪センパイ…どうやって切り出そうか)」 (まさか人を殺して燃やしましたかと聞くワケにいかないし)」 律「なぁなぁ澪~、お前、人を殺して燃やさなかった?」 梓「聞いたあああああああああ!!」 澪「なっ、なに言ってんだよ!!」ゲフンゲフン 紬「(あっ!動揺してるわ!)」 さわ子「人って…そういえば澪ちゃん さっきの焚き火の中に 人のようなものが見えたけど…」モグムシャ 梓「え?」 律「じゃあガチで?」 澪「ハッ、ろくに確認もしないで そんな事言うもんじゃありませんよ、先生」 梓「確認はしたです! 焚き火の残骸から、人の手が出てきたのを しっかりこの目で見ました!!」 澪「フン、分かったよ。お前のバカげたゲームにつきあってやる。 じゃあ仮にその焼死体とやらが存在したとして、だ。」 澪「この私がやったっていう証拠がどこにある?」 律「もう その喋り方が犯人そのものじゃねーか」 澪「ばかばかしい…私は先に休ませてもらうからな!」バタン 紬「あ、澪ちゃん…」 梓「行っちゃった…」 律「まー冷静に考えて、やっぱアイツが人殺しなんか するワケないじゃん」 さわ子「当たり前でしょ」 「かくいう私も一瞬、死体を燃やしてるんじゃないかと ギョッとしたけど」 「骨も残さず溶けていったものね」 梓「そういえば! 骨は全くありませんでした!」 紬「焚き火で燃やしたくらいで 死体が跡形も無く灰になるなら 殺人犯も苦労しないわよね」 さわ子「話題を必死にそらそうとしてたから あえて触れなかったけど… アレは人形か何かだったんじゃないかしら」 紬「人形…じゃあビデオに写ってたりっちゃん?もひょっとして」 律「でもアイツなんで私に似た人形なんか…?」 梓「(今にして思えば、澪センパイの棺おけ… あれはダッチワイフ用の梱包箱だったのでは?) (それが律センパイに似ていたって事は… うわぁ…) (あんまり追求しないようにしよう…)」 そのうち中野あずにゃんは考えるのをやめた ─作戦室─ 律「よく分かんないが澪も見つかったことだし 一件落着なんだよな?」 紬「そうね…ふぁ、安心したら眠たくなってきちゃった♪」 梓「ん…眠たくなってきたといえば 唯センパイはどうしたんでしょう」 「まだ起きてますかね?」 紬「唯ちゃんの部屋を見てみましょうか」カチャカチャ 「まだ夢中になってトーマスを見てるかしら」ポンッ 梓「それはさすがにないと思いますけど」 律「ふぁ~あ、私もうパスな。 おやすみ…ふぁぁ」 『はぁはぁっ…っ!』 『あっあっあっ』 『あんっはぁはぁ』 紬梓律「!!??」 唯『…』モゾモゾ テレビ『あっんんっんっ』 『ほらっ…もうこんなにっなってるぞっ』ハァッ 『オマ○コ気持ちいいって…言えよ』ハァッハァッ 『ォxxコ…ィィ…』 『はぁ?聞こえねぇっ…よ…』ハァハァ 『オマンコ気持ちいいです…』 唯『ん…』モゾモゾ 『ぁ』ピクン 紬「お、おおおぉぉおっぉぉぉぉぉおおおぉぉおおおおおおお!?」 梓「ダッダメですよ!!ムギセンパイ、これはいくらなんでもダメですって!!」 紬「どけ!!中野!!殺すぞ!!」 梓「そこまで言うなら仕方ないですよね!!」ワクテカ 律「(うわぁ…)」ドキドキ 唯『んっ』モゾモゾ 『……ん』 『…』モゾモゾ 『ぁ』ピク 『んっ』ピクン 『ハァ…ァ』モゾモゾモゾ 『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ』モゾモゾモゾ 『んっんっんっんっんん……!!』ピクンピクン コンコン 澪『なぁ、唯…起きてる?』 唯『ほっ!?ふぇぇ!?み、澪ちゃん!?』ガタバタ ドガシャアアンッ 梓「!?」 紬「屋上へ行こうぜ…… 久しぶりにキレちまったよ」バチバチッ ─唯の部屋の前─ 律『おっ、おいっ、ムギ、金属バットはマズイって!!』ドタバタ 紬『大丈夫!!高校生は金属バットの使用が 高野連に認められているから~♪』ブンッ 澪『わっ…わぁぁぁぁあ』スカッ 梓『ストライークッ!!』 紬『もっと良く狙って…!!』ブゥンッ 澪『お、落ち着け、ムギ…ひゃっ!!」ヂッ 梓『ファール!!』 澪『痛っ、かすった…かすったよぉ…』ズキズキ 紬『ツーストライクノースリー 追い込まれてからの第3球目…』 澪『い、痛い…やめて、もうやめてよムギィ…』ヒック 紬『あ…』キュン 『その顔…ステキ…』 律『ホラもういいだろムギ? 大丈夫か、澪』 澪『わあああん、律…りつぅ~』ウェ~ン 律「おーよしよし」ナデナデ 澪『律…』ギュッ 唯「ね、ねぇ、あずにゃん…」 梓『どうしました唯センパイ?』 唯「これも私を部屋から出そうとする罠なの?」 梓『そうです、今のやりとりはフィクションです。 現実のけいおん部とは一切関係ありません』 唯「なんだー、よかった!!そうだよね! ムギちゃんがあんな怖そうな事、してるワケないもんね~」 梓『それでは引き続きお楽しみください』 唯「えっ何を?」 梓『ナニを』 ─作戦室─ 澪「お姉ちゃん液…?」グッスン 紬「ごめんね、ごめんね澪ちゃん」 澪「いや、もういいけど…いや、よくはないけど… それでみんなの様子がおかしかったのか…」 梓「(いや、アンタの奇行には かないませんけどね)」 澪「そっか。そういえば風呂場で唯とすれ違ったとき ちょっとドキドキしちゃったんだけど アレはそういう事だったんだな」 「(あの気持ちは麻薬みたいなもんだったんだ… やっぱり私の気持ちは…)」チラ 律「ん」 「なーんだよ♪」ギュッ 澪「え、な、なんでもないよ…」 「(律…)」 梓「あ」 律「どした梓?」 紬「見て!唯ちゃんの部屋のモニターが…」 澪「なんだこれ。ピンク色のモヤがかかってるぞ!」 紬「あれは…」 梓紬「お姉ちゃん気体!!」 梓「部屋中に充満したピンク色の気体は やがて蒸留器に至福の雫を垂らす…」 律「って事は!!」 「どういうことだってばy 紬「お姉ちゃん液の完成ね…!!」 7
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梓『あれ?……んうっ……!』 梓が疑問から開いた口に容赦なくそのケーキを突っ込む。 しかもスポンジ部分だけじゃない。イチゴもだ。 紬『世の中にはホットケーキや膣にチーズを混ぜたチーズケーキもあるけど、今日はそれで』 梓『んんっ……!?』 梓がくぐもった声をあげる。 はたして梓はそれを予想できるというのか。 目はアイマスク、それを見ることはできない。 視覚を奪われて他の感覚が敏感になった状態で、しかも味覚の中枢となる舌を持つ口の中に甘いスイーツを入れられる。 ただの女子高生にはあまりに嬉し過ぎる。 梓の口の中を甘いクリームとイチゴが融け合っていく。 梓『……んぐ……んぐ……!』 さらにメイドは容赦をしなかった。 メイドは梓の口にさっきとは別のショートケーキを食べさせる。 メイドの手つきは実に慣れたものだった。 スポンジとクリームの比は1:1で、スプーンを素早く移動させ、梓の口へと運ぶ。 美味しそうにケーキを食べる梓を眺めながら、ふと紬は思い出した。 未だ堪能している梓の耳もとで紬は囁いた。 紬『梓ちゃん。梓ちゃんの口の中に入れたケーキのひとつは1000円のケーキ。 もうひとつは10万円のケーキよ』 梓『……B!』 いったいどうしたらこんな顔になるのだろう。 自信あり気に口の端を持ち上げた梓の顔はゴルゴ13のアイマスクによって変顔になっていた。 紬『さて、次のプレイの準備をしようかしら? ……その前に、』 紬はAの扉とBの扉に手をかける。 ―― ゴクリ……… 一度開きかけたBの扉はすぐに閉じられ、紬の「残念!」という声とともに、Aの扉が開かれた。 梓『や、やった!―― ―― えっ?』 梓は二流軽音部員になった。 紬『あらあら……間違えちゃった』 澪「あ、ああ……あずさぁ……」 澪はあまりに虚しい光景にため息を漏らす。 もとからまぁケーキならなんでもいいという彼女にはあまりに辛すぎる問題だったのかもしれない。 紬「あらあら……」 映像の中と同じように紬がそんなことを言った。 紬「まだ終わってないわよ」 澪は顔をあげた。確かに画面の中で紬は新たな器具を取り出していた。 それはふでペンのような物体だった。 ペンにふでがついたそれは明らかにふでペンのような道具だった。 映像の中の紬は梓の口の周りに付いたクリームを舐めていた。 紬「ここからが本番よ」 まもなくして紬の舐め回しが終わる。 紬はここぞとばかりに、梓の名前を呼んだ。 紬『あーずにゃん♪』 画面の中の紬はそのふでペンを梓の腹に当て、そこで止まった。 紬『さすがにお腹やるとくすぐったすぎるかも。……梓ちゃんお腹のお肉薄いし』 紬が唇を尖らせる。 紬『とりあえず肩にしておきましょう』 ふでの先端を梓のむきだしの肩に宛がう。 紬『梓ちゃんは猫よね? あずにゃんなんてあだ名なくらいだし。というわけで、』 紬は一呼吸置いて、 紬『ふでペンで梓ちゃんをいじりまーす』 紬はふでペンで梓の肩をなぞった。 梓『んにゃっ』 くすぐりの感触が梓を覚醒へと導く。 ふでペンが梓の肩の肌に撫でる。 そして紬は容赦なくなぞる。 ――ふで、ペン、FUFU 肌を撫で、くすぐられていく。 涙が噴出する。さらに紬はふでペンによる責めをやめない。 梓『んくはっくっくくくっんんっ』 紬『梓ちゃん、だんだんいい声になってきたわ』 赤ピンクの梓の乳房に紬の唇がいやらしく吸い付く。 ちゅうっと音をたてて梓の涎を吸血鬼のごとく吸い取る。 梓『んんっ ――――んんっ 』 スコットランドのボールペンのあまりの気持ち良さに梓が悶え苦しむ。 ほとんど悶絶しかけた梓に紬はさらに追い撃ちをかける。 紬『このままイクと気持ちいいかもよ?』 そう言って紬は唾液を梓の口に垂らす。 梓『 ――んくぅ、んっんっんっんっ』 新たな快感が梓を無理矢理昇天へと近づける。 快楽に悶える梓には構わず、むきだしの肩にふでペンを撫でまわす。 梓『ん゛ん゛んっんっんっんっー!』 今度は自分の指に唾液を付けた指をそのまま梓の小さい口に突っ込む。 ――くちゅっ、くちゅ 真っ赤になりピクピクふるえる頬を舐め、紬はくちゅくちゅと下品な音をたてて指で口内を犯す。 紬『FU♪ FU♪』 紬『じゃあそろそろ最後にしてあげるね』 紬は膣内に入ったスコットランドのボールペンを梓から抜く。 梓の秘部はふでペン~ボールペン~プレイのせいであふれて洪水状態になっていた。 紬『梓ちゃんのここ、ピクピク立って可愛いね』 ちょい勃ちなんて生易しいものじゃない、陰核を触ってくださいと言わんばかりに勃っていた。 紬はふでペンを掴み、梓の勃起した陰核をつっついた。 梓『 っ 』 つまみ上げていたらさぞかし素晴らしいイキ声が聞こえただろう。 もっとも紬は梓のイキ声は好みではなかったが。 興奮度を多分に吸い込み、水膨れのような陰核の小さな膨らみが、ふでペンによりピクピクと震えていく。 もとより感度が非常に高い部分でもあるクリ○リスは、たやすくイかせることができる。 ――ハネるとこっ、トメるとこっ、ピクピクまるで…うん?まぁいいや ふでペンを一気に今か今かと待っている陰核に押し付ける。 この快感を想像するなどまず男性には不可能だろう。 紬『ねえ二流軽音部員の梓ちゃん、気持ちいい? ねえ気持ちいいの? 私にはわからないの。他の人に触られたことないから』 梓『 ―― 』 なにか言葉を紡ごうとしている口はその快楽よって閉じられる。 ほどなくして梓の意識は消し飛んだ。 紬は愛液にまみれ、だらしなく涎を垂らしている梓の秘部をじっくり眺める。 イクことによりただでさえ洪水な状態の秘部を、紬はしげしげと見つめる。 紬『……まあ、いいわ。今日のプレイはここまでにしてあげる』 う○ちや聖水でも使って性器や肛門を汚してやってもよかったが、どうもそれはマンネリな気がした。 紬は男たちに最大限の手当てをしろという旨を伝え、部屋を出た。 紬「――とまあ、こんなわけで梓ちゃんは今は眠ってもらってるの」 澪「あ、ああ……」 紬「どうしたの、澪ちゃん?」 澪「に、人間じゃない。お前なんて人間でもなんでもない!!ただの変態だ!!!」 澪は半ばパニックに陥りかけていた。 自分がこれからこんな目にあわされるのかと考えただけで股間が熱くなる。 紬「ふうん……」 紬は澪の言葉に対して表情すら変えない。 紬は鬱陶しげに自分の長い髪を払った。 紬「だったら澪ちゃんはどうなるのかしら?」 澪「……?」 紬「りっちゃんをフェラチオの雄牛で犯した澪ちゃんはどうなるの? プレイよりもレ○プのほうが変態じゃない?」 澪「そ、それは……」 紬「私がしていることは変態だけど、私は私がしたことを自覚している」 澪「…………」 紬「澪ちゃんは澪ちゃんがしでかしてしまったことを自覚してる? 自覚できてるの?」 澪「やめて……」 紬「やめない。ねえ澪ちゃん? どうなの? 自分がレ○プ魔だって自覚ある?」 澪「違うっ……違うっっ!」 紬「あくまでもりっちゃんを手にかけたことを否定するのね」 澪「私は……私は律を犯したくて犯したんじゃない!」 紬「じゃあなんでりっちゃんを犯したの?」 澪「ムギが、ムギが悪いんだっ!! 私はなにも悪くないっ!!」 紬はそう、と言って冷たい瞳で澪を睨んだ。 紬「じゃあ澪ちゃんは梓ちゃんに犯されなさい」 8
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2回戦(投票・解説) 投票〆 結果 (矢倉:ジュエルソード[12],財布忘れました^^;[2]) (ストローこぎちゃん[1653],ここなに直結[544]) (☆すかぱのお嫁さん☆[8],抱き枕に興味を示したようです[3]) (るあの経血飲みたい[41],20[20]) (エロ絵師様()[5],桃鉄しようぜ()[6]) (黙れクソビッチ[4],お友達から始めませんか[11]) (TUプリ()[2],こんにちは、人間のみなさん[21]) (パーム[3],住所うpしたらクスコ送ってやるよ^^[13]) 解説 …ほら想像してごらん、くろまが今素っ裸で椅子の上に縛られてる姿(股をゆっくりとひろげられ) あぁん…やだ…(足を抱えられて)や、やめて…お願い… (肘掛の上にのせられて)丸見えだな、、くろまの・・おまんこ! あ…いや…見ないで… ほら、、開き気味の、、お尻の穴まで、もろみえだよ、、 やだ…やだぁ…… じっと見てやろう、あらら…お尻の穴が 見ちゃ…だめ…あぁん きゅうきゅう、いやらしいね ううぅ… どれどれ、もっとよく見せてもらおうかな(指でおまんこのびらびらをつまんで) ひぃ!? す~! ああああぁぁ… クリトリス、むきだし! いや・・いや・・・・・ ほら、もうこんなにぬれちゃって… あうっ…そ、そんな… 息を、ふ~!!! やだ…あぁぁ… ふ~!!! あぅっぅ… あらー ひくひくさせちゃって ふ~!!!ふ~!!! あっ…あっ…… いやらしいね、、ほら、、おまんこから、、白い汁が、 やめて…お願い…… やめて? いいのかな、、このまま放置して、、 あぁ…… いやだろ? うっ…うう…… どれ、もっと感じさせてあげようね あっ… ほーらローションをたっぷりと… たら~!!!! ひっ…あああああああああ…… たら~!!! いやぁぁぁぁ!! ぬるぬるにひかって…ひわいだね…… あぅぅ… くろまの、アヌス!おまんこには…白い汁… いや…いや…あぁぁぁ… どれ、みえる? ローター!これで、ほら、ほら! やだ、やめて!おねがい…ひっ 今…くろまの淫乱なお尻の穴にローターがあてられたよ ああああああ ぎゅうう!!!! いやああああ…… 回転させながら、ぐりいい~!!! ずっぽおお!!!! やめて、やめてぇぇぇ…あううっぅ… とかいって、飲み込んじゃったね、卑猥なながめ いや…抜いて……お願い…ひぃ、ひぃぃ… 紐がお尻の穴から垂れて…記念撮影だな カッシャ! や、やめて…あああああ… カッシャ! カッシャ! さーそろそろ…スイッチを ON だ…だめ……ああああああああああ! bbbbbbbbb、bbbbbbbbbbb、bbbbbbbbbbbbb、bbbbbbbbb、bbbbbbbb ひぃぃぃぃ……やめて…お願い、とめてぇぇぇぇらめぇぇぇぇ 過激な為に放送を中断させていただきます 1回戦(書類審査) 審査の過程 …楽にしていいよ(そっと身体を抱き寄せながら、漉くように髪を撫でる) っふふ、何か恥ずかしい…… かわいいな、くろまは…(背中に腕を回し、落ち着かせるようにさすって) ん…くすぐったいです…は、ん……(もじもじと身体をくねらせ、頬を染めて ) ん…ちゅ(頬に手を添え、逆の頬に唇を触れさせる) っあ、ん、んん――(唇をゆっくりと受け入れて目を閉じ) …胸、すごくドキドキしてるね…興奮してる?(耳元で囁きながら、手の力は少し弱めて、ほぐすように丹念に胸を揉んで…) はふ…恥ずかしい…(服の中で乳首を硬くしながら、恥ずかしそうに呟き…愛撫に自らの手を重ねぎゅっと押し付けて) はぁ…ちゅぷっ、れる…(吸い付いた乳首から音を立てて口を離し、舌と指でこね回しながら、秘所の感触を指でなぞって確かめて…) っふあ、ぁん…っや、やだ…ちょっと…っは、はぁ…んんっぅ…(湿った下着の中で秘所が僅かにずれ、真新しい蜜が溢れて) …濡れてるね(蜜を指ですくい取りながら、その源に触れ、弄りながら乳首を歯できゅっと挟んで…) っぬ、濡れてないわけ…ない…っもう……、ひぅ!?(自らの水音にじゅんと沸かせながら、突然の強さに身体を硬くして) ん…(硬くなった身体に追い討ちをかけるように、指を膣穴に差し入れて…) 歯は駄目ぇ、…っんあぁぁ、ん!?(膣口を蠢かせ、声を大きくあげながら指を飲み込んで…) このまま、一度、イッてみるかぃ?(親指でクリトリスをこねるように刺激しながら、指の動きは激しいままで) っ、い、っ!?あぁああ、っ!?(放置されていたクリに触れられると、じらされてた分が一気に身体を駆け巡り) 返事できないかぃ? じゃあ…イッちゃいなっ(手加減なしで責めを続け、より反応が大きくなるように指を動かし、クリをこね回して) っ、んんあぁぁ、っぃ、っく…っうううぅぅっ!!?(もがくようにシーツを掴んで、腰を反らしお腹をびくっびくっと痙攣させ) =休憩= あぁ…ちゃんと、欲しがってるところにあげなきゃな…? っもう…そんなこと言う……(少し唇を尖らせながらも、ベッドを軋ませて寝転がって…僅かに頬染めて誘っちゃう) じゃあ…いくよ・・・? っぁ、ん…大きいから、ゆっくりね…?(首に腕を絡め引き寄せながら、赤らんだ顔で囁き…) んっ、く、うぅ…っ(ゆっくりと時間をかけて、奥まで突き入れる…) そのまま、ゆっくり――っあ、くっんんううぅっ…!?(狭い入り口が何度も震えるように締まってから、ずるん…とモノを飲み込んで) んっ、くぅぅぅ…っ、はぁ…(奥まで入ると、一度大きく息を吐いて、少しずつ、腰をグラインドさせて中をほぐすように動いて…) っあっんっううぅっ、はぁ、っふ、太い……(ぎゅぅって絡めた腕に力をこめながら、お腹をびゅくびゅくと痙攣させて) もう、我慢できそうにないんだ…っ(また奥へと深く突いて…) っ、あっんぅ…っ、っはぁも、もっと……! はぁっ、もう、止まらない…っ!(カリで襞を引っかくように荒々しく動いて、子宮の入り口を小突くように腰を打ち付けて) ふぁ、あんっ、ぐっうっぅ!?っん、あぁ、激しいぃ、っ…っ!(打ち付けられる度に、モノにまとわりつく蜜を増やしてお腹を脈打たせ) だんだん、動きやすくなって、きたっ、はぁ…○○のおまんこが、俺のを、くわえて…飲み込んでる…はぁ…っ っあぁっふ、ぁあん…!も、もっと…もっとが、いいぃ…っ(肩に手を置いてひっかくように抱きつきながら喘いで…) 俺も、もう…あまり余裕がないよ…っ(奥まで入れたまま、小刻みに動いて子宮の入り口をこじあけるように暴れて…) っあ、っちょっとそ、んなにっ、ううぅうぅっ!?!(奥を叩かれて、身体がよじれ…お腹と一緒に膣内がぐにゃりと蠢いてモノを絞り…) くっ、あぁぁっ、締まるっ…うぁ、もう、限界だ…っ(ずちゅっ、ずちゅずちゅっ、ぐちゅっ、じゅぷじゅぷっ!) っ、ひ、ぃ――ッ、ぁっくぅっ、いくぅうううぅっ!!?っ、っう、っ!!?(ぎゅぅうって抱きついて、モノから子種を絞るように膣内がうごめき) うっ、く、あ、あぁぁっ、出る……っっっ!!!(どくっ、びゅくびゅくっ、びゅるるっ!) っ、あぁぁあぁぁ、、っ!!?っ、ひ、出て――っ、うぅぅう…っ!?(達して何度も身体を痙攣させながら、奥に叩きつけられる熱さに悶え) うぁぁ…っあ、はぁ…(搾り取られるように、最後の一滴まで注ぎ込んで) っ、っう…っっ…は、ぁ…っはぁ、っふ、…っふ……(だらん、首に巻きつけた腕から力が抜け…荒く息をつきながら身をよじり…) んっ…ふぅ、はぁ、はぁ…(力の抜けた身体に腕を回し、抱き締めながら荒い息をついて) っあ、ん…っん、…は、もう…飛んじゃうかと、思った……(ぎゅぅってすがりつきながら、ぴくんって膣内を震わせ) ん…っ(ず、っとまだ少し硬さの残るモノを引き抜いて) っ、ひ――ぁあ、……で、出ちゃう…(太股をすり合わせるも、秘所からこぽ…と白い泡が溢れて)
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『アイスを食べてゆっくりしてね!!』 11KB 制裁 自業自得 日常模様 野良ゆ 独自設定 マダオの小ネタです ※俺設定注意 ※うんうん、しーしー注意 ※作、長月です 今まで書いた作品はこちらに http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/393.html アイスを食べてゆっくりしてね!! 「そんじゃ店長、上がらせてもらいまーす。おつかれさまでしたー。」 「ああ・・・」 無愛想な店長の声を聞きながら俺は裏口から店を出た。 「うー・・・あつっついいなー・・・」 外に出た途端蒸せるような熱気が俺を襲う。エアコンの効いた店内とは大違いだ。 もう夜の8時すぎだというのに夏が本気を出しすぎである。 まぁ、おかげでアイス屋である俺のバイト先も商売繁盛してるのであまり文句ばかりも言ってられないのだが。 「ゆゆっ!!じじいがでてきたんだぜ!!」 その時店のそばにある駐車場から甲高い声が響いた。 「ゆゆっ、ほんとだね!!」 「じじいはかわいいれーみゅにあみゃあみゃちょーらいね!!」 「まりしゃにもだよ!!いっぱいいっぱいでいいよ!!」 見ればそこにいたのは饅頭一家。成体サイズのゆっくりまりさとれいむと拳大の2匹の子ゆっくり達。 薄汚い体にニタニタと品のない馬鹿面。ゲス野良の見本のような連中がそこにはいた。 どうやら俺が出て来るのを待っていたらしい。こんな生ゴミどもにお出迎えされるいわれはないのだが。 「なんだ?野良ゆども。悪いが俺はあまあまなんて持ってないぞ。」 「このくそじじいぃい!!とぼけるんじゃないんだぜぇええええ!!!あまあまのはえるばしょををじじいどもがひとりいじめにしているのはしってるんだぜぇえええ!!!」 は?あまあまの生える場所?なんのこっちゃ? 「かしこいれーむはしってるんだよ!!さっきまでじじいがあいすをひとりいじめしてるのを!!」 「そーだよ。だからあいすちょーらいね。たくさんちょーらいね!!」 「まりしゃにあいしゅよこしゅんらじぇええええ!!!」 なるほど。こいつらアイス屋でバイトしている俺をアイスを一人いじめしている元凶と勘違いしてやがるのか。 確かに俺の仕事はアイスサーバーからアイスクリームをすくって客に渡すことが多いからそう見えなくもない。 畑を見て「お野菜さんがかってに生えてくる場所」とか言ってるゆっくりの町バージョンと言った所か。どっちも迷惑なことだが。 「とにかくあいすよこすんだぜぇええええ!!!でないとせいっさいっしてやるんだぜぇえええええ!!!」 飽きれて物も言えない俺にまりさ達は更に喚きたてる。せいっさいっとか言ってるが人間とゆっくりじゃヤムチャとフリーザ以上の力の差があるのをこいつら知らないのだろうが。 この場で潰して明日の生ゴミの日に出すのは簡単だが・・・それでは面白くない。 「・・・分かったよ。そんなにアイスが欲しいんならくれてやる。」 そんなに食いたいのなら食わせてやろうじゃないか。 お前らゲスゆどもにふさわしいアイスを。 俺は歓声を上げる野良まりさどもを見ながらニヤリと口をゆがめた。 「よーお待たせ。」 「おそいんだぜぇええええ!!!まりささまをまたせるなんてなにさまなんだぜぇええええ!!!!」 店からビニール袋をさげて戻った俺に待っていたのはまりさの罵声だった。 こいつら本当に感謝や遠慮という言葉を知らないな。あるのは増長と欲望のみ。 ここまでゲス一直線だと逆に気持ち良い。 これでも急いだんだぜ。早くお前らにこのアイスを食わせてやりたくて。 「とっととくわせるんだぜぇくそじじい!! 「はいはい。分かったよ。」 ああ食わせてやるさ。嫌と言うほどな。 俺は軍手をつけた右手でソレを掴む。もうもうと湯気のように白い冷気を放つソレを。 「それじゃあ・・・このアイスを食べてゆっくりしてねぇえええええ!!!」 「ゆがぁあ!!!?」 「ゆげぇええ!!!?」 「ゆんやぁ!!!?] 「ゆぇえええ!!!」 そのまままりさの口の中に突っ込んだ。横にいるマヌケ面で並んでいる3匹の汚饅頭どもにもだ。 おいおい。念願のアイスが食えたんだ。もっと喜べよ。 もっともお前らに食わせたのはアイスはアイスでもドライアイスだけどな。 廃棄予定だったお持ち帰り用ドライアイスを店長に事情を話して貰ってきたのだ。 ちなみに店長に野良ゆ一家の話をしたところ、「俺が射殺してやろう・・・」と、どこからともなくアサルトライフルを出したので、俺は全力で止めた。 さすがに野良ゆ相手に実弾はやりすぎだ。ゴキブリ駆除に核兵器を使うようなもんである。 「はひふぇえええええゆぅうううううええええゆへぇえええ!!!!!」 意味不明の奇声を放ちながら舌に張り付いたドライアイスをなんとか剥がそうとするまりさ一家。 だがそんなことは俺がさせない。 パチン、パチン 「んんんんーっ!!!んんんんっんんんん!!!!(ばりさのきひんあふれるおくぢがぁああああああ!!!!!)」 腕づくで口を閉じさせそのままホッチキスで口を閉じる。 「おいおい・・・せっかくのアイスを吐き出してんじゃねえよ。」 そのまま全員ガムテープで口をぐるぐる巻きにした。 このガムテープとホチキスも店の事務所から借りてきたものだ。これでこいつらは何があってもドライアイスを吐き出せない。 「んんー!!んんーんっ!!!んんんーっ!!!!」 ガムテープ越しにくぐもった悲鳴を上げ続けるまりさ一家。泣きながら身をよじるようにゴロゴロ転げている。 ドライアイスの温度は約-80度。 素手で触れば凍傷になる。口に含んだらどうなるかなんて想像したくもない。 この糞饅頭一家はこの夏一番の涼を楽しんでいるのだろう。 だが本当のお楽しみはここからである。 「んんー!?んんーんっんん!?んんーっ!!!?」 そのうちまりさ達の体に異変が起きた。 まるでにんっしんっでもしているかのように腹部が膨れてきたのだ。一家全員4匹とも。 事情を知らない人間が見たら一家そろってれいぱーに孕ませられたかのかと思うことだろう。 なぜこのようなことが起きたのか。 原因はさっきこいつらに食わせたドライアイスにある。 ドライアイスとは簡単に言えば二酸化炭素(炭酸ガス)を圧縮し固体にしたものであり、常温では昇華し気体化する。 気体になったドライアイスの体積は固体時のなんと750倍。 そんなものゆっくりに食わせて口を閉じさせたらどうなるか。 当然、ドライアイスは気化し体内で膨張することになる。 「んんーんんーんっんんんんっんんんー!?んんっんんっんんーっ!!!?(どぼじででいぶのぽんぽんさんふくれてるのぉおおお!!?ぽんぽんさんゆっくりしてねぇええ!!)」 「んんんんんんっんんー!!(ゆっぐいでぎないぃいいいいいいい!!!!」 腹を胎生にんっしんっでもしたかのように膨らませながらグネグネと気持ち悪く蠢く野良ゲス一家。 そして ブリッ・・・ビチビチビチ・・・ビチビチャ・・ブリブリッ・・ 「うわっ・・・きったねぇ・・・・」 汚濁の4重奏に俺は思わず顔をしかめる。 こいつら4匹揃ってうんうん漏らしやがった。しかも水みたいな下痢うんうんを。 どうやらドライアイスの冷気で腹が下ったのと炭酸ガスで上がった体の内圧を少しでも下げようとしたのが原因らしい。 確かに口が塞がってんならあにゃるから出すしかないもんな。 「んんっんんっんっんんんー!!!(うんうんがとまらないんだぜぇええええええ!!!)」 「んんんっー!!!んんんんっんんんー!!!(げりざんはゆっぐりでぎないぃいいいいい!!!)」 しかしそんな事うんうん饅頭一家にわかるはずもない。ただただ命の源である餡子が流出していくのを七転八倒しながら見ているしかない。 まぁ分かったところでどうしようもないわけだが。 野良ゲス達はひたすらケツをぶりぶり振ってゴロゴロ転げまわりながらうんうんを撒き散らし続ける。 その様はまるでネズミ花火。 もしこの様子を某野菜星人王子が見たら「けっ。きたねえネズミ花火だぜ。」と言う事だろう。 このままなら数分で出餡多量でくたばるだろうがそれでは面白くない。 全員のあにゃるに街路樹の枝を折ってきて差してやった。蓋代わりにはちょうど良いだろう。 「(ねぎぃいいいいい!!!!)」 「(でいぶのあにゃるのばーじんざんがぁあああああああ!!!!)」 死ぬほど痛そうにケツをブルンブルンさせているがこれで餡子の流出で死ぬことはなくなった。 勿論親切心でやったわけではない。こんなゲスゆどもに情けなど1ミクロンたりともかけるつもりなどない。 最後の仕上げをするためである。 「(ゆ・・・ゆ・・・・)」 あにゃるに栓をして1分もするとまりさ達に変化が現れ始めた。 体が風船のように膨らんできたのだ。今まで横長の楕円形だったのがぽんぽんを中心に膨れ真円に近い形になっている。 当然だ。口とあにゃるどちらも封鎖されて膨張した炭酸ガスが体内に逃げ場がないのだから。 「ん・・・・ゆん・・・・」 膨れていく体をなんとか破裂しないよう必死に歯を食いしばる。 しかしそんなことした所で無駄な足掻きだ。 「(もう・・だみぇ・・・)」 「(もっちょ・・・ゆっくゅり・・しちゃかった・・・)」 パン パシュ 子れいむと子まりさがまず破裂した。はじけた皮や中身が飛び散り、寒天で出来た目玉がコロコロとれいむのまえに転がる。 体内の炭酸ガスの膨張に子ゆっくりの柔らかい皮では耐えられなくなったのだ。 「(おじびじゃぁああああああああん!!!!いやだ・・・じにだくない・・・じにだくないよぉおおお!!!!)」 狂ったようにぴこぴこを動かしながら目からは滝のように涙を流している。 愛するおちびちゃん(笑)の死、そしてそれが自分にも遠からず降りかかる運命である事を悟り、パニック状態になったのだ。 「(ゆんやぁあああああああああ!!!!!)」 そのままパンパンになった体で道路に飛び出す。 だがホラー映画しかり探偵ドラマしかり、パニック状態になって良いことなどひとつもない。 「こんな殺人鬼のいるかもしれない場所になんていられるか!!俺は自分の部屋に帰らせてもらう!!」とかテンぱった顔して言った奴が数分後には無残な惨殺死体になっているのが常なのと同じだ。 「ヒヤッハー!!!!ノーヘルで爆走だー!!!!」 ドシュ 「(ゆべぇええええ!!!)」 グチャアア 案の定たまたま通ったモヒカンお兄さんのバイクに轢かれその体を道路に撒き散らす羽目になった。 全くゆっくりという奴らは死亡フラグの回収に余念のない連中である。 「さて・・・これで後はお前だけだな。」 俺がまりさのほうに向き直るとまりさは丸くなっ体を必死に傾けひたすら額をこすりつけていた。 何を言ってるのかは口がふさがれてるので分からないが土下座しているつもりらしい。顔もさっきまでの自信満々の不敵な顔から、なんとか同情を買おうという卑屈な泣き顔になっている。 炭酸ガスのせいで目玉が飛び出しそうになっているのが気持ち悪いが。 反省しました。もう二度と人間さんには逆らいませんから自分だけは見逃してくださいってとこか。 だが断る。このとしあきの最も好きな事は必死に命乞いするゲスゆっくりにNOと言ってやる事なのだから。 「まりさ・・・お前はもう・・・死んでいる。」 「(ゆでぶ!!)」 パーン 俺がそう言った瞬間、まりさの上頭部は爆散した。まるで空気を入れすぎた風船のように。 丁度まりさの皮も内部からの圧力に限界だったらしい。 実は俺、某世紀末マンガが大好きでわざわざドライアイスを持ってきたのもこれがやりたかっただけだったりする。 「ドライアイスを持っていったと思ったら・・・こういうことだったのか・・・」 「あ・・・店長。」 不意に後ろから声がかけられ後ろを見ると一人の中年男性が優雅に葉巻を吹かしていた。 やたらと葉巻が似合うこの人。俺のバイト先13(サーティーン)アイスクリームの店長、悟流吾 十三(ごるご じゅうぞう)さんだ。 常にアサルトライフル(M16という奴らしい)を携帯しており、本名、出身、過去の経歴は一切不明。 なんで銃刀法違反で逮捕されないのかは、世界三大7不思議のひとつである。 「派手にやったな・・・どうすんだ・・・これ。」 「あ・・・・。」 見渡せば店の駐車場や道路のあちこちに野良ゆ達の餡子が散乱している。 あれだけ転げまわって水みたいなうんうん撒き散らした上、最後は爆発までしたんだから当然か。 れいむにいたっては道路にまで死体飛び散ってるし。 「ちゃんと掃除して帰れよ・・・わかったな・・・」 「はい・・・」 有無を言わせぬ口調に俺はうなづくしかない。店長に逆らうとスナイプされるって噂だし。 「とほほ・・・・」 結局俺はその後一時間近くかけて飛び散ったまりさ一家の死体と下痢うんうんを片付けることになった。 良く見たら服にも餡子がついてるし、マジ最悪だ。 普通に潰していたらこんなことにはならなかったのに。 みんなはドライアイスを使ったゆ虐をする時は汚れてもいい場所と服装でやろうね・・・ 後書き 毎日暑いですね。こう暑いとアイス食べたくなります。 ご意見、ご感想、ご要望は感想用掲示板(長月用スレ)でおねがいします。URLは下にある通りです。 ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板(長月用スレ) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1274852907
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よく使いそうなセリフを抜粋した一覧です。 探しづらい音声作成の参考に。(※一部伏字にしてあります) waveフォルダの中に音声一覧のテキストファイル"table.txt"が入っていますのでそこから検索すると楽なようです。 ■フェラ系 (ストローク) (舐め)はぁむ・・・ (舐め)んっ・・・く (舐め)んんっ・・・ あっ、んっ・・・ちゅ あっ・・・んっ・・・。(3つ全部一緒 ぅんっ・・・んっ、ち うっ、あふっ、ん うむむ・・・んっ・・・ うんん・・・っ・・・ぁあ うんんっ・・・んん くちゅちゅ・・・ふぅ ここ? んっ・・・ これ? んっ・・・ これは何かしら ちゅっ・・・ちゅうぅ・・・ ちゅっ・・・んっ ちゅぱぁ・・・んあ ちゅぴ・・・チロチロ ちゅる・・・気持ち ぢゅく!ぢゅく! ぢゅるっ・・・んふふ っふ・・・はん・・・ま、 はぁ、はぁ・・・んんんっ はぁ・・・ん・・・ちゅっ はあぁ・・・んんっ・・・ ふあ!?ん ふぅん・・出ひて んぐっ、ん、んん んぐっ・・・んっ・・・ んちゅ・・・ぢゅる んちゅ・・・ふん んちゅる・・・よか んっ・・・んんっ・・・ んっ・・・ぅ・・・ふっ・・・ んっ・・・んっ・・・ち んっ・・・んんっ・・・ んっ・・・気持ちい んっふ・・・んっ、コ んっふ・・・んんっ んふっ、んっ、ん んふっ・・・ビクビク んふっ・・・刺激が んむむ・・・くちゅ んん・・・っ! んんっ・・・ちゅる・・・ んんっ・・・ちゅる・・・ んんっ・・・はぁう・・・ んんっ・・・んっ・・・ んんんっ・・・ちゅる んッ!ちゅぷっ、 苦い。んんっ・・・ ■妊娠系 (妊娠)あぅぅぅ (妊娠)あたし、妊娠 (妊娠)あっ! (妊娠)あなたの (妊娠)やぁっ・・・ (妊娠)やぁぁっ (年上)私、あなたの ふああっ・・あっ・・ああっ・・そ、ん、な・・。出てる。中で 中だしされちゃったね? くすっ・・赤ちゃん出来ちゃったら、どうしよう? 中絶 妊娠 妊娠したの 妊娠しちゃう 妊娠しちゃった 避妊 孕ませて 孕みたい 孕む ■中出し系 (S女)あ!あぁっ!はあぁぁんっ…すごい…濃いのがいっぱい出てるっ…! (姉)お姉ちゃんの中に、ぜーんぶ出して (中出し)あ、あっ、膨らんでるの・・チ○ポおっきくなったぁっ! (中出し)ザ○メンくださいっ・・ザ○メン、ほしいのぉっ! あ、熱い精液が・・ぁ・・た・・たくさん、出てますうぅ・・感じちゃう・・くんん・・。 あああっ、私のオチ○ポも出しちゃう! ザ○メンミルク、出しちゃうううぅ! あぐっ・・うっ・・あ・・ぐ・・中・・あ・・や・・はああぁ・・。 あはぅっ! くぁっ! あっ、あっ、んんんっ! はああぁぁ・・っ・・出てるよ・・中に・・いっぱい。んああぁぁっ! あふっ! うっ! ぐ・・な、中に出すなんて・・んんんっ・・ば、ばか・・んんっ! あんっ! あぁぁんっ! あ、あ、あっ! あっ! イクっ! ア○ルに中出しされてイっちゃううぅっ・・! あんっ! んっ・・はぁ・・はぁ・・また出た・・んううぅ・・すごい、どろどろ・・。 あン! んっ、あっ! アアァッ! 私、こんなにたくさん・・ンァッ、アッ、んああぁっ! いやあぁ・・あっ、ああぁっ・・お腹に響いてきて・・んんっ・・! や、だめ、感じちゃう・・。 いやっ! やめて! そんなことしたら、本当に・・ああぁぁ・・! ぅんっ! ほし・・中にほしぃよっ・・くださいっ! すごっ・・はげし・・っ! ううぅ・・そんな言葉、ずるい・・。んあぁっ・・まだ出てる・・ぐっ・・ふああぁ・・んんんっ・・。 うぐっ・・ぐすっ・・抜いて・・抜いてください・・ひううぅ・・。 うっ! ううぅっ! んっ・・はぁっ・・アッ、アァッ! 中で、びくびく、してるぅ・・! きついの・・っ! はああぁぁっ・・あぁっ、ぅぐっ! う、動かさないで・・っ、抜いてぇ・・っ! ぐっ、あ・・ぁ・・いやぁ・・。 熱いのが・・中に、出てる・・うぅんっ! な、中はダメ・・・ はぁ、はぁ、あうぅ・・・熱いのが はぁ・・・はぁ・・・ありがとうございます、先生・・・。 はぁっ・・・はぁっ・・・この感覚が はぁっ・・・はぁっ・・・そ、そんな・・・精液が はあぁっ! あんっ!あんっ!ああぁっ!なにか・・・ はっ・・・はっ・・・うっ・・・ぁぁ・・・全部・・・入っちゃたぁ・・・。 ひぅん・・・んっ、な、中に・・・ぐすっ・・・ううぅ・・・ダメなのに ふ、ふざけないでよね・・!熱いのよ・・身体の奥が・・・ んああっ!あっ、ふっ・・く・・んんん・・あ、熱いの、たくさ んっんっんっ! ください・・! 先生のせ○えきいっぱいドピュドピュって出して私の病気治してください・・んん! 奥までチ○ポミルクが流れ込んでくるぅ、私の子宮があつあつホットミルクであふれかえってるのおお! 中だけは 中で 中に 中は 注いで 注がれて 注ぎ込んで 入ってくる 来てぇ! 子宮口の奥に、濃厚チ○ポミルク、どばどば出してぇ! ■処女系 ちょっとこわい。 けど。 自分でさわったことはあるよ。 でもこわくて、それ以上できなくて・・。 (オ○ニー)えと…いま、みせるんですか? は、はずかしいです…そんなこと、できません…。 (オ○ニー)どうしても、ですか…? うう、わかりました…す、すこしだけですよ? (鬼畜)いやっ、いやあぁっ・・! やめてっ・・いや、やだ、やだやだぁっ・・! もう、やめてよぉっ・・! (鬼畜)ひぃっ!ああッ、あああっ・・・! やめてぇ、もうやめてよォッ・・・!! (触手)ひぎっ!? あぐっ・・なんか中に、入ってくるよぉっ! (無口)…いいよ。 (無口)…うん。 あ、ぐっ! んんっ・・くっ・・はあ! はっ・・あ、はうぅ・・い、痛い、よ・・っ・・ううぅぅ・・。 あ・・? はぁっ・・ああぁ、はあぁっ! あ、んあ・・? はい、っちゃった・・? ああぁ・・ふぁっ、あっ・・さ、さわったら・・だめ・・ああぁ・・うっ、んっ! ああぁぁっ!! だめっ・・うごかしちゃっ、んんんーーーーっっ! あうっ、はあうぅっ! んっ、んっ、や・・はあぁ・・! センパィ、イッちゃうっ! イッてしまいますうぅ! あっ、ああぁぁ・・! や・・な、何するんですか? 先生・・痛いです・・。 あっ、あっ! あ・・あっ・・お尻こすれてるぅっ! へんなかんじ…なんかへんだよぉっ・・! はああぁんっ! あっ・・? ひゃううううぅうぅっ! なに、するの・・あ、ソコ、ソコこすっちゃっ・・ひうぅんっっ!! あっ・・あっ・・だ、だめ・・ひぅんっ・・んっ・・ひっ! い・・あ・・そんなっ! あっ・・あっ・・なんかすごっ・・ひぅっ! はぁんっ! だ、だんだん、何も考えられなくっ・・なっちゃうよおぉ! あっ! あぁっ・・やっ、こわいっ・・たすけてっ、あ、あ、あっ、ああぁ、あああっ! あああぁぁぁっっ!! あっ! あんっ! はぁっ・・あ、あっ! あっ! やぁっ、やっ・・だめ、だめぇっ、変になっちゃうよぉっ・・! あっ! な・・なにを・・や、やめてください。 い、いやっ・・! こんな・・くる・・何か、あっ、あっ、ああぁぁっ・・! く、あ、あ、ああああああぁぁぁぁぁ~~~っ! い・・ぃやあ・・だ・・ぁ・・め・・あ・・んっ・・! いああああぁぁ! あ・・あぐっ・・さ、裂けちゃううぅぅ・・! いたっ・・いっ・・さけちゃ、お尻さけちゃうぅっ・・! 絶対はいらないからぁっ! あぐぅっ! ううぅんっ! いっ・・ぁ・・んっ、くっ! さ、触っちゃいやあぁっ! いや、あぁぁぁぁぁああ!!! あぁぁ・・見ないで・・見ないでええぇ・・! いやあぁ・・っ! 見ないで・・。見ないでえぇ・・っ! いやっ! やめて! そんなことしたら、本当に・・ああぁぁ・・! う・・あ・・ぐうううぅぅ・・! ひっ・・! お、大きい・・の・・あああぁぁっ! ううぅぅ・・いやあぁ・・っ! 気持ち悪い。や、やめて・・。く、苦しいよ・・っ・・おしっこ、出ちゃう。 ううっ・・もう、痛いって言ってるのに、ひどいですよ・・。 うんっ、くっ、くは・・はぁっ、苦しい・・んんぅっ、はぁっ、はぁっ、あううぅ・・。 うんっく! あ・・は・・はあぁ・・そ、そこ、押し込まないで・・っ・・くううぅ・・っ! え? これより、もっとすごいのがあるの・・? ええっ!? ち、違います! だ、だってそれは先生がさっきから・・んああっ! えっ? あ・・! ああぁっ! だめ・・そんな大きいの、入らない・・んっ・・んんっ・・いやああぁぁっ!! えっ?! ひぁっ! あ・・っ! な、なにを入れてるのっ?! えっ?! ま、まさか・・あ・・ああぁ・・やめて。そんなところ・・や・・やああぁ! お、おにぃ、ちゃ・・あ・・んんっ! 駄目・・だ・・め・・よ・・はあぁ・・怖い・・よおぉっ・・! おっぱい・・小さいから・・自身無いよ・・。 おに・・ちゃ・・あっ・・! 傍にいて・・あっ・・きちゃうっ・・や・・あ・・あ・・きちゃうううぅ・・! おにいちゃん・・たぶん・・もう、動いても大丈夫・・だと・・思う・・。 お願い、やめて・・あ・・は・・も、限界なの・・そんなにしないで・・ああぁ! お願い・・んんっ! お、お母さんたちに・・気づかれちゃうよぉっ・・! お兄ちゃんの指がぁっ、魔法の指みたい・・ああぁっ! は・・あっ! あっ・・あああぁっ! やぁっ・・声が、 きついの・・っ! はああぁぁっ・・あぁっ、ぅぐっ! う、動かさないで・・っ、抜いてぇ・・っ! きゃぅ! あぁ・・な、何を・・んんっ・・。ああッ! い、痛い・・っ・・何をするの?! きゃうっ! あっ・・はふぅ・・ぅ・・ぁ・・あの・・な、慣れてなくて・・ごめん・・。 きゃうんっ! ひああっ! すごい、こんなの初めてっ! 先生のおち○ちんがぁ・・わたしのおま○こ、ずぽずぽされて く・・あ・・ああぁ! もう、何が何なのかっ・・んぁっ! わ、わから、ないよぉ・・んはああぁっ! こわい こんなところ、もし見つかったら・・ひぅっ! う・・あ・・はふぅっ・・。 こんなところで・・ああぁ・・いやあぁっ! 出ちゃう・・出ちゃうからっ・・うああぁぁ・・! ごめんね? おっきい娘の方が好きだよね? 私なんかじゃ・・。 さけちゃう さける すごくっ・・しびれて、変っ・・私の体、おかしいのっ・・! せ、先生・・ち、乳首・・だめ・・冷たくて・・感じちゃう・・んあっ せ、先生・・っ・・私・・だめっ・・冷たくて・・乳首そんなに転がされたら・・変になっちゃう・・。 そ、それで何をするんですか? そ、そんなの知らないっ! へ、変だよ・・おしっこなんか舐めるなんて、絶対おかしいよ。 そそそ、そんな事っ・・言わないでよぉっ・・! はずかしいよぉ・・。 それ、そこぉっ・・! 抜けるときが、気持ちいいのっ・・なにこれ・・ぞくぞくくるっ、だめだめだめ、だめ、はあぁっ! ち、ちがいます・・。私、そんなエッチじゃない・・うっ、あぁっ! あ・・はうぅ、っく! ううぅんっ! ち、違うの・・ふんんっ・・おしっこ・・出ちゃう・・はあぁ・・アッ、やっ、やめて・・っ・・お願い・・。 ちょ、ちょっと・・それで何するの・・。 ちょっ・・ななななんでそんなのもってるの!? や、やだっ・・本気・・? でも、本当に怖いから・・お願いだからやさしくして・・。 なっ! なにするのぉっ! き、汚いっ・・ひぁっ! あぅっ! あ・・ああっ! なんか・・おなかの中でビクビクして、あ、熱い・・よ・・はっ・・あンンッ・・っく・・ふあぁ! は・・あ・・た、助けて・・。あ・・ぅ・・溢れちゃう・・。 は・・あっ、あぅんっ・・ふぁっ、はぁ、はぁっ・・今の、なに・・? はぁぁっはぁ・・は・・これが、精液・・んんっ・・ねとねと・・だぁ・・。 はぁっ、はぁっ・・んんぅ・・え・・? せ、先生、何してるんですか・・? はぁんっ! 本当の私は・・あっ・・あっ・・こんなんじゃ・・ない・・! はあぁ・・こ、これが、お兄ちゃんの、おち○ちん・・。 はあぁっ! あんっ! あんっ! ああぁっ! なにかっ・・何か来るよぉっ・・! いやあぁ・・怖いよぉ・・! はああぁぁ・・うっ、いやあぁぁ・・。 見ないで。 ああぁっ、見ないでえぇ・・っ! はうっ! うっ! い、た・・っ・・あ・・あ・・んんんっ! くっ、はぁ・・はぁ・・はぁ・・! はっ・・はあぁ・・へ、変な気持ちですぅ・・。 ひあぁ・・あ・・見ないで下さい、見ないで下さいぃ・・! ひううぅ・・い、痛いに決まってるじゃないですかぁ・・! ひっああああぁぁぁぁ! や、あ、ふぁあああ! こ、これ・・は・・なんの、治療・・っくぁぁっ! ひっく・・うっ、うっ・・ぐすっ・・ううぅ・・。 ひどいよ ふあぁああ・・! あっ! んっうぅうぅぅぅぅ!!! おっきぃよぉ・・っ・・!! ふにゃっ! や、やめ・・そんなに大きなの、入らないです・・。 ほんとに・・? ・・でもそんなの体験したことないから分からないよ。 や、やめて・・お尻になんて入れないで・・。 やあぁぁっ! やだぁっ・・ど、すればいいのか・・わかんないよぉっ! やぁっ、とめ・・とめてぇ・・っ! やっ、やめっ・・そんなふといのはいらないよ・・あぁっ! だめぇ・・っ! んうぅっ!! やっ、だめだよ! 汚いよ、そんな所・・。 やっ・・うそ・・やぁっ、やだぁ・・やだ、だめ・・だめぇっ・! あっ! あっ、あっ! あうっ! わ、私淫乱なんかじゃ・・あっ、くっ! んんんっ! ひうぅ・・! わ・・ぁ・・す、すごい・・本当にすごくおおきぃい・・。 わぁ・・あっつい! それにビクビクしてて・・なんだか別の生き物みたい。 んあああぁぁっ! あっ、あっ、アアァッ! さ、裂けちゃう! 裂けちゃうよお! んっ、ふっ・・はぁっ、はぁっ・・はンン・・ううぅ・・これが・・精液・・。はあぁ・・。 んっ・・ぅ・・ふっ・・ちゅぴ・・ちゅぷ・・ちゅくく・・ふんんっ・・んっ・・あ・・な、何か出てきた・・。 んっ・・うっ・・はぁ・・あぅ・・っく! 恥ずかしいのに・・で、出ちゃうよ・・止まらないのぉ・・っ! んっ・・ふあっ?! や、やだ・・なんかヘンな声でちゃった・・。 んっ・・ん・・ああぁ・・あっついおち○ちん、入ってくるうぅっ! はあああぁぁ・・っ! んっ・・んぁっ・・ちゅる・・んんっ・・濃くて、変な味・・ぅんんっ・・ちゅっ・・。 んっ・・んっ・・ちゅ、ぺろっ・・ぺろっ・・じゅる・・くちゅ・・ふんん・・ほ、本当だ・・確かにしょっぱい。 んっ! あっ・・ああぁっ!!はうぅ! な、何それ・・。 何を射れてるの?! んっぐ! ぎ・・ぁ・・ううぅ・・あ・・ああぁ・・ひっ! や、やめて・・っ・・ぐぐっ! んっんっんっ! ください・・! 先生のせ○えきいっぱいドピュドピュって出して私の病気治してください・・んん! ンッ・・アッ・・だ、だめっ!こ、こんなこと・・しないで。 ンンッ・・ンッ!ンッ!いやぁ~、見ないでぇっ!ンッ!はずかっしっ・・んッ!んぅ・・っいやあぁぁぁっ・・。 違うの。こんなに痛いとは思わなくて・・びっくりして。ううぅ・・ごめんなさい。 違うの・・んっ! アゥッ! はあぁ・・んっ・・んんっ・・変なこと、するから・・。 何か、すこし・・慣れてっ・・はあっ! んんっ! な、慣れてきたかも・・っ・・ううっ・・! 気づかれたら、お兄ちゃん・・怒られちゃう・・。 最近、お兄ちゃん、あまり話してくれなくなったから嫌われているのかと思って・・私、悲しくて・・。 私も、お兄ちゃんのこと、ずっと好きだったから・・もっと近づきたくて・・。 全部・・脱いじゃった・・。 痛い・・けどっ、んあぁっ! あうっ! ひあぁっ・・くぅんっ! 痛いですぅ・・んんっ・・は・・あ・・あんっ! 動かさないで 変なこと言わないで下さい。
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作者:3スレ165氏 それから私は犯され続けた。 この太守は私を気に入ったらしく本当の『犬』にした。 首輪を付けられ、その鎖はいつも男の手の中にあった。 衣服は申し分程度の物で、透けて見える程の薄い布で乳房と股間部を覆う物だけ。 立って歩くことは許されず、四つん這いの姿勢を強要された。 食事も口だけで食べなければならない。言葉も『わん』やこの太守が言えと 言った言葉以外の事を喋ろうものなら容赦なく殴られた。 帝都からの使者が見えても私はそのままの格好であった。 太守より位が上の者が訪問した時は、その使者に尽くさねばならない。 男根をしゃぶらされ、顔や髪に汚らわしい精液をぶちまけられ、膣や尻で奉仕 と称して、精液を何度も注ぎ込まれた。 髪は酷く傷み、あまりの臭気にこの肉塊は乱雑に私の髪を切ったのだ。 そして様々な快楽を刻まれた私は今、こうして自分の秘所を慰めている。 「はっ…ああっん…んっ、んっ」 指だけでは治まらない。侍女が向かいの部屋に控えている事も関係なく私は 大きく喘いだ。ちゅぷ…ぷちゅ…と指を激しく抜き差するとその隙間から体液が 止めどなく溢れ、太股を伝って床へと垂れ落ちていく。 「あっ…くうう…ダ、ダメッ…ん、んううううっ!」 ぴゅっと秘所から体液が飛び散り、私は身体の真から背筋に駆け上ってくる 快感に身を震わせた。 「はぁ…はぁ……は……」 私は心地よい余韻にふけながら、あるものを取りだした。 ヘルンハンプールを奪取したと同時に占拠したシーフタワーの慰安場で手に入れたものだ。 慰安場の中は凄まじかった。エルフ、魔族、人間はいうに及ばず、顔立ちがいい半獣人や 希少種のラビトニアンまでもが兵士に犯されていた。 有翼族は翼の羽を抜かれ、エルフや魔族は魔法が使えないように口に枷をはめ込まれ 家畜のように扱われていた。 奴隷商人が持ち込んだ麻薬や媚薬はもちろんのこと道具、黒魔術などを用い 本来、人とは性交できない妖精やホビット族までもが人間の背丈にされ、犯されていたのだ。 異種族間ではなかなかできないハーフを作るための妊娠促進薬までもがあった。 生まれた子供を人身売買に出すためだろう。 帝国の腐りきった恥部がここでは当たり前の様に行われていた。 その中の一つに私は興味をそそられた。 女でも男の快楽を得られるという魔法の道具に。 「はっ…ん…はあっ…ん、ん…んおおおっ」 秘所の突起にその道具をあてるとたちまちに快感が背筋を走り抜け、 ブルンッと肉棒がそそり立つ。女に男根を生やすという魔法の道具である。 私はコレに取り憑かれた。女性の潤滑液を精液に変換させ、射精できる代物だ。 女で治まらない分はこれを使った手淫で補っていた。射精する時の快感は 女で達するときの比ではない。そして、今夜も侍女を使ってその性欲を見たそうとしている。 「……ロ、ロゼ様…よ、よろしいですか?」 控えめにノックされるドア。時間になったのだろう… 私はシュッシュと二、三回扱き、甘い息を吐くとドアを開けた。 「今夜は貴女なのね……可愛がってあげるわ。中にいらっしゃい。」 「……は、はい…」 私が声をかけるとその少女はおずおずと入ってきた。 慰安所で雑用係をさせられていた魔族の少女だ。 年齢は12~3歳くらいだろう、近くの集落から連れてこられたらしい。 もちろん、処女ではない。慰安所の女達ほど乱暴されていないが、顔立ちが良いため 余興ぐらいに何度か強要されたらしい。 そういった幼い者を私は何人か身の回りの世話係として、 雇っていた。希少種のラビトニアンの少女や魔族の少女など夜伽の相手としては最高だ。 もっとも、慰安所にぶち込まれていた人間、エルフ、有翼族、獣人は魔皇軍の資金として 役に立ってもらった。我々は魔族の復讐の為に立ち上げた軍だ。 魔族以外は家畜でしかないし、他の兵卒達の示しのつかないだろう。 ただ街に屯していた人間はほとんど逃げ出した為、治安は幾分回復している。 皮肉なものだ、帝国兵から魔族へと支配権が移っただけなのに。 「あ、あの…ロゼ様の…夜伽は初めてて…その魅力のない身体かもしれませんが…」 少女はそう言って侍女服の胸元を広げた。まだ膨らみきらぬ乳房が初々しい。 「あら…そんな事はないわ…とっても綺麗よ?」 よくみれば、妹のエミリアによく似ている。そう思うと私の肉棒が更に反り返った。 背徳的な感情に下腹部のそこから熱いモノがわき上がってくる。 「はァ…はぁん…ね、貴女の名前は何て言うの?」 「は…はい、アリアですが…」 アリアは私から眼をそらした。照れているのだろう。 「そう…夜伽の間だけ『エミリア』ってよんでいいかしら?」 「は、はい」 「あ、あと…眼を閉じて…」 「はい…」 スッと少女が眼を閉じると、まさしく妹の生き写しになった。 今からこの少女のアソコに猛り狂った肉棒をぶち込み、心ゆくまで セックスして、中に射精する事ができるなんて、まるで夢のようだ。 こんなに興奮するのは慰安所でエルフを犯した時以来だろう。 「んああっんっんんんっ!ロゼ様っロゼ様ぁ!」 それから私は獣のように『エミリア』を犯した。 侍女服の下着をずり降ろし、その脇から肉棒をぶち込み、腰を振り続けた。 「んっおおっいい、いいわっエミリアッエミリア!素敵、素敵よ!」 ぷるんぷるんとはねまわる乳房に吸い付き、項に舌を添わせ、肉豆を弄る。 柔らかく丸みを帯びた尻が波打つたびに私は、エミリアは狂喜した。 「ロ、ロゼ様の…ロゼ様のスゴイッ!スゴすぎます!」 「んッそう?私のチンポすごい、私のチンポ気持ちいい?ねぇ、エミリアッ!」 「はッはいッんんっロ、ロゼ様の、ロゼ様のっ!」 私はエミリアを組み敷くと、その花弁のような唇に吸い付くように唇を合わせ、 痛いくらいに勃起した乳首を初々しく主張している乳首に押し当てた。 「はぁぁ…エ、エミリアの乳首、乳首かわいいわっ、あ…はっ…も、もう」 「はっんっロ、ロゼ様っ!く、下さい、ロゼ様の!赤ちゃん欲しい、 ロゼ様の赤ちゃん欲しいです!」 「んっ…あっエ、エミリアッ言って、『お姉ちゃんのチンポで妊娠させて』って、ね? エミリアァッ!あぐッで、出る、精子昇ってくる、チンポから精子射精しちゃうう!」 私はエミリアに抱きつくと、エミリアの尻に指を食い込ませ、 ぐにゅりと指に吸い付くような柔肌を両手でこね回した。 「おッお姉ちゃんの…あぐッチ、チンポで…エミリアを妊娠させてッ! ああっお、お姉ちゃん!お姉ちゃあああん!」 「エミリアッあッ、あッんぐううッ出る、出る!んッイク、イクううッ!」 エミリアに埋め込んだ肉棒の先端からビュッと勢いよく飛び出し、 続いてダムが決壊したような量の精子がびゅるるるッと噴射させる。 「んおおおっ出、出てる!と、止まらない…き、気持ちよすぎて…んぐ、んんっ!」 私は魂が引きずり出されるような快感に浸った。エミリアの中で精子と愛液が 暖かい膣壁で混ざり、腰を打ち続けた。 ビクッビクッと下腹部を振るわせ、涙と涎でくしゃくしゃになったエミリアは 律義にもまだ眼を瞑っている。 「はっ…は…はぁ…あ…ん、ん…」 ずるるっとエミリアの膣から萎えた肉棒を引き抜くと、ぶりゅっと精液が逆流し その股を汚した。 「さ、最高だったわ…エミリア…んっ」 「あ…は、はい…」 「さぁ、今度は四つん這いになって…お尻を突き出して…もっと、もっと気持ちよくさせて」 「は、はい…ロゼ様…」 私は『妹』を手に入れた。 毎夜、毎夜犯し続け、愛することのできる『妹』を。 私の下で尻を振り、喘ぐエミリアをうっとりと眺めながら 口元を歪めた。 「愛してるわよ…エミリア」 END
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元スレURL 果林「んんっ…んーーっ…ふう 今日も疲れたわね」ブチン 概要 きれてるYO! タグ ^朝香果林 ^高咲侑 ^短編 ^コメディ ^ゆうかり 名前 コメント
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【検索用 とっくっん 登録タグ 2021年 SLAVE.V-V-R VOCALOID その他の文字 初音ミク 曲 曲他】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:SLAVE.V-V-R 作曲:SLAVE.V-V-R 編曲:SLAVE.V-V-R 唄:初音ミク 曲紹介 前回の曲で引退を発表しましたが ジャンプラで連載中のダンダダンが面白すぎて引退に失敗しました。 でもダンダダンが面白いなら仕方ないと思います。 そして突然ですがこの曲でボカロを引退します。 今までありがとうございました。 曲名:『『どっくっん。』』 歌詞 (作者配布のzipより転載) My love accelerates blood It's like light 脈拍が1分間に100億を超えている 原因はあなたが存在してるせいさ この血流は血管を強くした わたしの体内には554.5光年の血管がある My pulse rate went wrong cause I fell in love with you Heartbeat is going mad 恋の5世紀半 光速で Love you Love you この恋はきっと世界一充血してる I Love you Love you I want to feel you alone 赤星は揺れる わたしが例えば有毒生物だったとしたら あなたはどこまで近付く事を許してくれるだろうか それが喩えば554.5光年の距離でもいい あなたが許してくれる事が重要で それ以外は些末な事 雨季を経て目にするのは 今にも破裂しそうな心臓の星 大きく赤いその星は 毒を帯びて 遠い冬の空を威嚇し 然し騒がしい熱帯夜に浮かんでいる 未来の孤独を悟って 消魂(けたたま)しい心音をあげながら 破裂する前に 届けたい Love you Love you この心音の震源地にはあなたがいる I Love you Love you My heart is called Antares 赤い恋の星 心臓弾けるぐらい Love you どんな結末でも Love you Love you Love you Love you きっと きっと ずっと 愛してる コメント 今回も好き -- 名無しさん (2021-07-24 14 31 22) 今回も神曲、、、このシリーズまた続くのかな、、、? -- なりあさ (2021-07-24 17 46 41) 名前 コメント
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作者:かんみあカップル かん「あのさー……俺ふられたわけよ?」 みあ「んー?……んー……」 かん「なんで落ち込んでる俺が、おまえにもたれられてなきゃなんないわけ?」 みあ「だーって、私もふられたんだもーん」 かん「はぁ……。おまえが友達でよかったよ」 みあ「男女間に友情は成立しないーっていうけどねー」 かん「じゃあなんでおまえはここにいるんだよ」 みあ「んー?居心地イイからー」 かん「俺の肩で寝ようとするな!」 みあ「酒入ると眠くなんのー」 かん「ベッドで寝ろよ……」 みあ「ここいちおーベッドの上じゃーん」 かん「そりゃ一応そうだけどーってちょ、なにひっぱってんの!」 みあ「腕枕ー」 かん「うぉあ……っと……」 みあ「寝たらてきとーに起こすか犯すかしてー」 かん「おま、犯すて……」 みあ「どーせ一人身どーし、あとくされもなにもないでしょー、あんたはやんないだろうけど」 かん「……はぁ……ずいぶんと軽く見られたもんだ」 みあ「…………な、に?」 かん「何、って。犯すの」 みあ「寝たら、って…言った、じゃん」 かん「ああ、聞こえなかった」 みあ「冗談やめてよ、冗談なんだから真に受けないでよ」 かん「知らん」 みあ「離して、ちょっと────!!」 かん「俺にこんなことされると思わなかった?ちょっと怖い?」 みあ「バッ……!!いい加減にしt────!!」 かん「…………。……冗談でする?続き」 みあ「……い……今のじゃわかんなかったから、もっかい……」 かん「っ……その顔反則な」 みあ「ぁ……ん」 かん「…………おまえが、ちょっとかわいく見えた」 みあ「ぅ……ふ、ぁ……ちょっと、だけかよ……」 かん「今はなー。でも、こうしたらもっと、かわいく見えるかもしんねぇ」 B18「や────!んぁぅ、ふぁ……」 A19「やべ……かわいいかも」 B19「は……ぁぅ……で、電気消したら、もっとかわいいかも……しれないよ?」 A20「恥ずかしいから電気消して、って素直に言えばいいのにな」 B20「な……!バカ、そんなじゃ──んゃあっ!!」 A21「んー?何ー?」 B21「あ、んぅっ!はぁ、ぁぁあんっ!ちょ、やぅ、待っんああっ!」 A22「何言ってるかわかんねぇって」 B22「ふぁぁあんっ、や、ぁうっ、んんんぅ、ふぁ、で、電気ちゃんと消し、やぁあああっ!」 A23「やーだ。こんなかわいいの滅多に見れないから」 B23「いじわr──っんああぅっ!」 A24「いーのいじわるで。やだ?ここ」 B24「ああっ、あっ、あんっ!!」 A25「わーーー……これ、すっげぐしょぐしょ」 B25「こ、ゃあ、ちが────」 A26「いやいや、違いませんって」 B26「ちょ、脱がすなぅふぁあああんっっ!」 A27「中もしっとり、あたたかいですよー」 B27「はぁ…っ、は、あぅ……人の……を、肉まんみたいに、言うなんんんぁあああっ!!」 A28「ん……、はぁ……甘いから、あんまんかな」 B28「ちょ、や、汚いから、やああああああぁっ!!」 A29「やっぱここ弱いんだ」 B29「あ、あたりまえでしょ、あふぁ、あっ、ああっ、んんぅぁあ!!」 A30「中のいいとこ、みーつけた」 B30「や、やっ、あんっ、ああっんぅあああっ!ああっ!!」 A31「いっぺん指でいっとく?」 B31「んあああああああああっっっっ!!!」 A32「って、もういってんじゃん」 B32「ぁっ……は…ぁあ……はぁ……っっは……んぅ……」 A33「聞くなー、って怒られんの覚悟で聞くけどさ」 B33「はぅ……ぁ……っはぁ……はぁぁ……」 A34「…入れていい?」 B34「あ…っはぁ……はぁ……っきくな、バカっ……」 A35「あるじゃん、余裕」 B35「は…っ、そっち、は、んぁ…余裕ないみたいね」 A36「そら、目の前でこんなかわいい声あげて悦ばれたんじゃ余裕もなくなるって」 B36「ね、ねぇ…電気、消そ?」 A37「……オーケーw」 B37「ふぁ……んっ」 A38「手加減できんかったらごめん」 B38「んああああぁああっっ!!」 A39「ぅあ……っく……痛く、ない?」 B39「あっ、はっ…しょ、処女じゃないんだからっ…んぅぁあああぅっ!!」 A40「じゃ、遠慮なく」 B40「あああっ、んあっ!あぁっ!あんっ!ああんっっっ!ひぁあっ!!」 A41「はッ……おま……かわい……」 B41「ああっ、あんっ、あっ、あっ、んぅっ、や、やあっっ、あんっっ!」 A42「も、無理……っっっ」 B42「激し、あああっ、や、だめ、んあっ!いっちゃ、いっちゃぅっ、か、ら、あああああっ!」 A43「いけよっ、っは、っっっっく!!」 B43「んゃああああああああああああああああああっっっっ!!」 A44「っは、っはぁ……っはぁ……」 B44「は…はぁっ……んっ……ぁ……っ」 A45「俺……おまえ好きだわ」 B45「はぁ…………ぁぁ…………」 A46「なぁ……」 B46「…………んぅ…………」 A47「……んだよ……寝てんじゃ……ねぇよ……」 B47「……酔った勢いでやった後に吐くセリフじゃないわよ、バカ……」