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タイトル スーパーロボット大戦Z タイトル スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 対応機種 PlayStation2用ソフト 対応機種 PlayStation2用ソフト ジャンル シミュレーションRPG ジャンル シミュレーションRPG+バラエティ 発売元 バンダイナムコゲームス 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2008年9月25日発売 発売日 2009年3月5日発売 このwikiについて ここはPS2用専用ソフト「スーパーロボット大戦Z」のゲーム中で発生するバグについての情報をまとめたページです。 このwikiはゲーム内で起こるさまざまなバグについて検証・対策をするために作りました。 また、音声やグラフィックのバグ(ミス)の問題から派生した、署名活動についても取り扱っています。 このwikiは「スーパーロボット大戦Z」のいかなる事柄をも誹謗・中傷するものではなく、また、その販売を阻害するものではありません。このwikiを利用される方のご理解とご協力をお願い致します。 バグについての情報が一段落したみたいなので、既存のページは管理人以外編集できないようになっています。 新規ページは誰でも作成できますし、編集できるようになっています。 編集の方法がわからない方は@wiki(アットウィキ)や @wikiご利用ガイドを参照してください TOTAL: - 今日: - 昨日: -
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PL名: 電波王 キャラチェック:西博士、お犬( 敬称略) ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :5(自分以外がされるのは3) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3(自分以外がされるのは2) 4.性別や属性変化RPの是否:5 5.多人数との性的RPの是否:5 6,NPCへの殺傷RPの是否:2(とりあえず止めます) 7,同性・両性とのRPの是否:5 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ、スカ(大) 9.具体的な希望シチュ列挙 :乱交、自由恋愛、孕み 【プロフィール】 名 前:霧島ホノカ 二つ名:ロスト・チルドレン 種 族:人間? 年 齢:永遠の14歳 性 別:少女 外 見:艶やかな黒髪と真紅の瞳、純白の肌が印象的な、扇情的な美少女。 出 身:日本 C V:小清水亜美 性 格:熱血2 タイプ:パイロット レベル:1 総CP:42(43311) 消費P:42 残CP:0 所持金:700 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 8: : 2:回避: :2 知力 : 9: : 2:防御:+1:3 技量 :12: : 3:近攻:+1:4 意思力: 8: : 2:遠攻: :2 魅力 :10: : 2:命中:+1:3 【アビリティ】(24GP) 名前 :効果 天才 :15GP スーパー系所持 :5GP 絢爛舞踏 :10GP 魔法の素質1LV :3GP 未成年 :−1GP ライバル :−3GP 慢心 :−3GP 苦手・恐怖症(多足甲殻類):−2GP 【技能】(18GP) 名前 :習得:LV:効果 カウンター :A :1 : 枕事 :B :1 : 魔法 :A :1 : 【精神コマンド】 【所持品】 【戦いの理由】 運命の人に出会うため(12) 宇宙の愛の伝道のため(8) 【設定】 天性の娼婦にして、新興宗教「メシア教」がゼーレに対抗すべく育て上げたカウンター。 10歳の頃からヱヴァンゲリオンのデッドコピーのパイロットをしている。 バイセクシャルであるが「本命」は、メシアとなる子供を宿してくれる男性である必要があるらしい。 つい最近まで、国連軍に従軍シスターとして派遣されていた。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ヱヴァンゲリオン・コピー 二つ名:聖女の似姿 外 見:巨大な聖女像に、ゴテゴテと無理やり装甲板を張り付けた姿。 総GP:140 タイプ:スーパー 【能力値】76+22=98GP 最大HP:15(15GP) 最大EN:5(15GP) 装 甲 :13(36GP) 運動性 :9(10GP) 近距離攻撃:11(17GP) 遠距離攻撃:8(5GP) 【ユニット特性】(38GP) 名前 :消費:効果 専用機 :1 : シールド :5 :強度2 モードチェンジ :30: ATフィールド :12: サポートAI・レビ :10:命中+1、「激励」使用。 生体燃料(HP) :−5 : 要気力 :−4 : 連動 :−4 : 修理困難 :−7 : 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:15】 名前 :命中:攻撃:オプション(4GP) ホーリーグレイブ :14:15:◎対空(1GP) 吶喊 :15:16:◎対空、突撃(3GP) 【遠距離武装】 【基本攻撃力:11】 名前 :命中:攻撃:オプション(0GP) ナイフ投擲 :14:11: 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【基礎命中:14】【基礎回避;12】【防御:18】 【設定】 【プロフィール】 名称:コード・マグダラ 二つ名:枷を解かれしモノ 外見:装甲板内部から生体部品が覗いた女神像 総GP:200 タイプ:スーパー 【能力値】91+54=145GP 最大HP:15(15GP) 最大EN:10(30GP) 運動性 :9(10GP) 装甲 :13(36GP) 近距離攻撃:13(36GP) 遠距離攻撃:8(5GP) 必殺武装 :13(13GP) 【ユニット特性】(51GP) 名前 消費 効果 専用機 :1 : シールド :3 :強度1 必殺技増強LV3:5: デスモード :10: 精神論システム:20: 獣魂 :10: ATフィールド:12: エーテル機関 :10: 生体燃料(HP):−5: 要気力 :−4: 連動 :−4: 修理困難 :−7: 派手 :−1: 【近距離攻撃】 名前 命中:攻撃:消費:オプション(5GP) ホーリーグレイブ:14:17:なし:◎対空(1GP) マグダラの聖骸布:14:19:気3:◎対空、魔法(4GP) 【遠距離攻撃】 名前 命中 攻撃 オプション ナイフ投擲 :14:11: 【必殺武装】距離:近 必要気力:22 消費EN:5 名前 命中 攻撃 オプション ヘレナの聖釘 :17:25:◎対空
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(画像:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(DVD)) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 公式サイトhttp //www.bandaivisual.co.jp/srw/ Wikipediaスーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(OVA) <◆主要人物> 地球連邦軍ATXチームキョウスケ・ナンブ(声:森川智之):総合主人公 エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):総合ヒロイン ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):今回拉致されるメンバー1 SRXチームリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) 新生教導隊ラミア・ラヴレス(声:清水香里):裏ヒロイン。今回拉致されるメンバー2 ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子):今回拉致されるメンバー3 アラド・バランガ(声:鶏内一也):今回拉致されるメンバー4 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):今回拉致されるメンバー5 ハガネ隊その他テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文) リョウト・ヒカワ(声:小林由美子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸):情報部所属 事件解決への協力者たちマサキ・アンドー(声:緑川光) クロ(声:佐久間レイ) シロ(声:折笠愛) エルザム・M・ブランシュタイン(声:稲田徹) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) 「バルトール事件」の首謀者ヴィルヘルム・フォン・ユルゲン(声:牛山茂) 王玲香(声:-):ろ獲されたバルトールのパイロット <◆使用楽曲> OPテーマ:迷宮のプリズナー / JAM Project EDテーマ(1):Protect You / JAM Project featuring 遠藤正明・奥井雅美 [1話] EDテーマ(2):Name of the Truth / JAM Project featuring 松本梨香・きただにひろし [2話] EDテーマ(3):星空のレクイエム / JAM Project featuring 影山ヒロノブ・福山芳樹 [3話] 劇中歌・挿入歌熱風! 疾風! サイバスター / JAM Project featuring 影山ヒロノブ・遠藤正明・福山芳樹・きただにひろし <◆シナリオ> イベント時系列表スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 OVA第1巻 群れなす機械[バルトール] 第2巻 ヒトという部品[パーツ] 第3巻 迷宮の囚人[プリズナー](Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 43 スーパーロボット大戦 OG外伝 OG外伝 2007/12/27 PS2 41 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONS OGS 2007/6/28 PS2 <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第2話~SRX vs バルトール ・最もお気に入りのキャラクター (男)いぶし銀ギリアム/(別枠)リョウト・ヒカワ(女)ラミア・ラヴレス/(別枠)リオ・メイロン <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆OVA(2011/4視聴完了) スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION 鑑賞備忘録
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主人公設定 ゲームスタート時、主人公の設定を行います。 誕生日 下記攻略サイト様を参考にさせていただいております。 https //gcgx.games/srw4/birth.html タイプ 主人公のタイプで搭乗するロボットが変わる。 タイプ 前半 後半 リアルロボット系 ゲシュペンスト(リアル系) ヒュッケバイン スーパーロボット系 ゲシュペンスト(スーパー系) グルンガスト
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編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物ショウ・ザマ チャム・ファウ マーベル・フローズン ニー・ギブン キーン・キッス シーラ・ラパーナ カワッセ・グー エル・フィノ ベル・アール エレ・ハンム エイブ・タマリ バーン・バニングス / 黒騎士 トッド・ギネス ジェリル・クチビ ゼット・ライト ショット・ウェポン ミュージィ・ポー ドレイク・ルフト ルーザ・ルフト ビショット・ハッタ リムル・ルフト アレン・ブレディ フェイ・チェンカ トルストール・チェシレンコ チヨ・ザマ シュンカ・ザマ ヨーコ・川原 ジャコバ・アオン 登場機体ビルバイン ダンバイン ボチューン グラン・ガラン ゴラオン ドラムロ ライネック ズワァース レプラカーン ゲア・ガリング ウィル・ウィプス スプリガン ガラバ サーバイン ズワウス 過去参戦作品聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler DUNBINE機体のみ参戦 概要 「機動戦士ガンダム」「無敵鋼人ダイターン3」「OVERMANキングゲイナー」などで有名な富野由悠季監督によるファンタジーロボットアニメ。 当時としてはかなり画期的な、幻想的世界観とロボットアニメの融合が特徴の作品である。 スパロボ的には、世界観や設定が魔装機神シリーズにオマージュされていることでも有名。 OVA作品「New Story of Aura Battler DUNBINE」は「聖戦士ダンバイン」の間接的な続編だが、 「New Story of Aura Battler DUNBINE」に関しては機体のみの参戦と宇田プロデューサーより明言されている。 今作ではプロローグでショウの召喚シーンが描かれるが、正式参戦はジャコバ・アオンによるオーラバトラーの地上放逐後になる。 ストーリー 少年「ショウ・ザマ」は、見た事も無い異世界「バイストン・ウェル」に突然と現れてしまう。 その世界では領主ドレイク・ルフトにより、巨大兵器オーラ・バトラーを用いた他国の侵略が行われていた。 ドレイクはそのオーラ・バトラーを上手く扱えるとされる「地上人」を、戦力とするため無差別に自分達の世界へ召喚していたのだ。 戦士として戦う事を強要される、あまりにも一方的な状況の中、確かな戦意がショウを包み込んでいく。 登場人物 ショウ・ザマ 主人公。漢字で書くと座間祥。 東京在住でバイクが趣味。というか家庭を顧みない両親の元で育ったのでバイクが友達状態。あなたは宇宙人なのよ!とは母親の弁。スパロボでは戦う決意を持った状態からが多いが、原作序盤はそれはもう鬱屈とした性格をしていた。 まあ、両親との確執を抱えながらロボットに乗り込んで戦う少年と言えば、実に富野作品らしい主人公ではある。 ウサギの目が赤いのは、ニンジンを食べるせいだと何故か思い込んでいる。これまでもスパロボでは何度かネタにされてきた設定だが、今作では原作再現という形で使われた。 仁に「喋り方が変」と言われるシーンがある・・・冨野作品の主人公ってこんなのばっか。 チャム・ファウ バイストン・ウェルに住む「ミ・フェラリオ」。羽を持つ小人の様な妖精族でドレイクの悪事を憎んでいる。 なんと18年ぶりにボイスが新録された(つまりスパロボF辺りから全く新規ボイスがなかった事になる)。中の人もスパロボチャンネルでそれに触れているのだが、「バのつく人やトのつく人との掛け合いボイスを録った」とぶっちゃけており、隠しキャラがバレバレになっていた。いや、まぁバーンはUXで折角録った味方ボイス使いたいだろうし、トッドはいつもの事だし… マーベル・フローズン ショウよりも先にアメリカから召喚されていた地上人の女性。ショウがドレイク軍を離れる切っ掛けとなった人物。 最初はニーに惚れていた。そのせいでショウが荒れるしマーベルやニーを煽るしで大変だった。 ニー・ギブン アの国の領主ギブン家の跡継ぎ。度重なるドレイクの蛮行に業を煮やし、反ドレイク勢力を組織している。 ミンキーモモを参考にしたという男キャラにしてはあんまりな髪型 髪の色をしているが、原作序盤ではモテモテだった。しかもそのモテ体質に反して当の本人はリムルリムル煩く周りが見えていない有り様で、召喚直後かつドレイク軍を裏切ったばかりでナーバスになっているショウが荒れる原因となっていた。 かなり不器用な性格であり、リムルリムル五月蝿かった序盤を抜け、ゼラーナの艦長として自覚も威厳も出てきたと思ったら、今度は味方の調和を考えすぎて逃亡してきたリムルに冷たく当たったりしていた。もっともこの頃には周囲も余裕が出てきていたのでしっかりフォローされていたが。原作では割と何でもできる人。スパロボでは聖戦士扱いされないことが多いのでイマイチ。今回は出て来た作品の中では割と使える方。 キーン・キッス ギブン家に使える16才の少女。ニーに惚れているが、リムルの存在が彼女を苦しめている。 トッド同様今回はライブラリ出演。新録が出来る状況ではないので仕方がない。 シーラ・ラパーナ ナの国の女王。優れたオーラ力を持つが、力に力で対抗するしかない状況を嫌悪している。 当初はジジイの予定だったが美少女に変更された。視聴率のことを考えると良い判断だったと言える。 カワッセ・グー シーラ・ラパーナの臣下でグラン・ガランの艦長。メインパイロットになれないのを気にしている。 エル・フィノ シーラのお付の妖精その1。実はダンバインのEDで疾走しているのはこの娘。当初はEDだけにしか登場しないはずだったが、シーラ美少女化を含む数々のテコ入れのうちのひとつとして本編に登場することに。 ちなみにチャムよりは年上らしい。 今までの作品では他のオーラバトラーに乗り換えできたが、今回はベル共々設定通りグラン・ガランの専属サブパイロット。 ベル・アール 小さなミ・フェラリオの中でも更に小柄なシーラのお付その2。ミ・フェラリオ3人の中でも最年少。 エレ・ハンム ラウの国王フォイゾンの孫娘にしてミの国の王女。13歳の若さにして霊力というオーラ力とは違う能力を発現している。13歳と言うことはつまり、地球防衛組の一同やルリルリとは2歳しか違わない。……マジっすか。 原作ではぶっちぎりの不幸なキャラの一角ですが今作でははまさかの想い人がスパロボ初登場。しかも悲恋にならない展開も用意されてます。ガリアンでの占い師の役割を受け持っている。 エイブ・タマリ ラウの国の家臣。フォイゾン亡き後女王となったエレが乗るゴラオンの艦長を務める。 バーン・バニングス / 黒騎士 ドレイク軍に所属している武人。地上人ではないが、高いオーラ力でオーラバトラーの操縦センスに長ける。 富野作品ではありがちな、主人公に負け続けるライバル役。 近年のスパロボでは味方になる事が多くなった事でも知られる(UX、CC)。というか、実は初参戦のEXからして味方になっている。ライバルオールスターのシュウの章でだけど。 本作オープニングでのショウとのやりとりが原作と微妙に違う。よく訓練されたスパロボファンは、この時点で既に後の展開を概ね予測できてしまったという。おそらく、先に召喚された面子にそりゃもう酷い目に遭わされたのであろう。お察しします。 トッド・ギネス ショウと共に召喚されたアメリカ人。アメリカ空軍のパイロットだった。 母親に楽をさせたいという理由でドレイク軍の騎士として戦うなどマザコンな所がある。 スパロボでは条件の難易度の差こそあれ、大抵味方になる。味方にならなかった場合は大抵ハイパー化する。従来はハイパー化と味方化は大抵択一だったので、条件付きとはいえ両方行ったのは今回が64に次いで2度目。 今作も残念ながらボイスは使い回し。さすがに完全引退している中の人を気軽には呼べない模様。スパロボF当時、声優の逢坂秀実氏を探すために興信所まで使ったというエピソードは有名。 実は総集編やスパロボ以外のゲームでは堀内賢雄氏や森田順平氏が代役をやった事がある。 ジェリル・クチビ アイルランドのダブリンより召喚されたドレイク軍の地上人。戦いを楽しむような性格だが、他人に負かされる事は酷く嫌う。 裏設定ではあまり良くない生まれだったらしく、本作ではそれがうかがえる言動で力を振るう。 ゼット・ライト ドレイク軍に協力する地上人。バストールやガラバの開発を手掛ける他、自らオーラバトラーを操る事も。実はスーパーロボット大戦初登場。トメニク先生のついで録りと言われる。 同じような立場なのに重用されるショットに対して嫉妬を抱く。挙句の果てには自分で買ってきたスパロボを黒騎士に貸した結果ショットに取られてしまう。 ショット・ウェポン 地上から召喚された技術者。オーラバトラーを開発し、ドレイクの野心を加速させた人物。ダンバインも彼の開発した機体である。地上人なのでオーラ力も強く、自身が開発したスプリガンに搭乗したこともある。 本来彼が作った筈のズワウスの事を知らないが何時もの事である。そもそも未来の機体だし。 一方、サーバインは設定的には過去の機体だが、登場直前にショットが死ぬので彼が作ったかは永遠の謎。 ミュージィ・ポー 元はリムル付の音楽教師だったが、ショットに聖戦士としての才能を見出されたことで彼に従う。実際バイストン・ウェル出身の聖戦士としては黒騎士に次ぐ実力を持ち、本当にただの音楽教師だったのかと疑いたくなる。 ドレイク・ルフト 元々はアの国の地方領主だったが、ショットの開発したオーラマシンを使い、バイストン・ウェルの制覇を目論む。 知略と決断力に富み、自身も高いオーラ力を持つ一方で、地球圏における己の立場を弁えた台詞を吐くことも。 スパロボではその実力に反してあまり目立たないほうだったが、今作では同じ頭部カリスマ悪役のマーダルとのクロスがある。 ルーザ・ルフト ドレイクの妻。ビショットと不倫関係にある。 実態は野心旺盛な男達を手玉に取り、ゆくゆくは自らがバイストン・ウェルの全てを手中に収めんとしていた恐るべき女性。その危険性は身内、特に実娘のリムルからは強く認識されていた(彼女を道具扱いしたような場面があるため、なおさらである)。 原作では最終的に殺しに来たリムルを返り討ちにした挙句ニーに引導を渡されたが、今回は唐突な上に呆気なさ過ぎる末路を辿ることに。 ビショット・ハッタ クの国の国王。ドレイクと軍事同盟を結び、オーラ・バトル・シップ「ゲア・ガリング」を建造して戦線に参加する。 他の指導者達と比べると、あくまで普通の王といった役どころ。地上での立ち回りにおいてその点が表れている。 原作でもドレイクとルーザに振り回された感の否めない人物だったが、本作では更なる第三者に捕まる羽目になってしまった。 リムル・ルフト ドレイクとルーザの娘。野望を抱く両親への恐怖と、敵方であるニーへの思慕から、原作では何度も脱走を図っては連れ戻されていた。 今回はルーザがゲア・ガリング撃沈後にいきなり死ぬので殺されず、ドレイクの計らいで黒騎士のズワァースに乗って自軍に投降する。該当シナリオでは出撃選択で追加されるので、ちゃんと確認しないと見逃しがち。 アレン・ブレディ ジェリルと共に召喚されたアメリカ人。トッドの空軍時代の先輩だった。 今作にも出ては来るのだが、イベントで出てきて早々に死んでしまう。何で出てきたのか…。 フェイ・チェンカ ジェリルと共に召喚された中国人。 今作にも出ては来るのだが、イベントで出てきて早々に死んでしまう。自己主張も返されてしまうとは…。 トルストール・チェシレンコ ソ連軍所属の青年将校。地上に追放され追われる身であったゴラオンへ和平の特使として乗り込み、攻撃の中止を図ろうとしていた。 本作では人革連所属で登場する。原作では1話限りのゲストだが、本作では接触が変わった結果出番も増えた。 今回はトッドを生存させると彼の生存にもつながり、療養を経てゴラオンのサブパイロットとして加入する。 何気にスパロボ界の○リコンの発祥者とも言える人物。バンプレオリジナルでは代表的な人物の出展作の10年以上前に登場している。 チヨ・ザマ ショウの母親。体面を非常に気にする性格。発砲してきた原作に比べると今作ではまだマシである。 シュンカ・ザマ ショウの父親。 ヨーコ・川原 シュンカの秘書兼愛人。 ジャコバ・アオン フェラリオの長。収まるところを知らぬバイストン・ウェルの戦火に業を煮やし、自身の命を代償に全てのオーラマシンや乗員達を地上へと放逐した。 今回はDLCのみの登場。しかも幻影。 登場機体 ビルバイン ナの国で建造された新型オーラバトラー。ウイング・キャリバーへの変形機構を持つ。 原作では物語の後半に際し、シーラ女王からショウに託される。 出力も高いが、その分オーラ力の消耗も激しい。 本機の脚部補助ロケットはかつてバイストン・ウェルに転移した日本帝国海軍の特攻兵器「桜花」のものが参考になっている。何故桜花がバイストン・ウェルにあるのかは言うまでもなくサコミズ王のせい前作UXをやって想像しよう。 今回はサーバインが隠しとして入手できるので、久しぶりにデフォパイロット無しの憂き目に遭う事も。とりあえず誰か乗せとけ。もっとも、単純なサポートとしては補給装置持ちのボチューンの方が使い勝手が良かったりするから困る。ついでにこっちにショウが乗っていないと合体攻撃は使えない。 ダンバイン ショウやトッドが最初に与えられたオーラバトラー。地上人の高いオーラ力でなければ操縦する事ができない。スパロボではそんな事知った事かと言わんばかりに誰でも乗れる。 何気に前作からハイパーオーラ斬り以外の武装の射程が1伸びた。 『主人公の新型機への乗り換えに伴って仲間が後を継ぐ初代主役機』というロボットアニメにおける王道パターンの第2号。初代は『ザブングル』(ただし当初から2機ある内主人公が乗っていた1機が全損でもう1機が残っていた為結果的にそうなったというもので、実際に主人公が乗っていた機体を乗り継いだケースは『ダンバイン』が初になる)。 最新では『ダンボール戦機ウォーズ』のドットフェイサーがこれに当たる。 魔装機神のジャオームの元ネタなのはスパロボファンにはよく知られている話。「搭乗者のオーラ力(プラーナ)によっては凄い性能になる」というどこかで聞いたような設定も共通。 ボチューン ダンバインを参考にした量産機。最低限の武装や細めの体躯で機動性を重視している。今回は合計3機も登場。全機出撃しているとどれが誰の機体かわからなくなるので注意。同様の問題を抱えていたナデシコのエステバリス組と違い、配色も同一であるため、ユニットのカラー化の恩恵を受けられなかった。 外見上は同じ月面フレームですら向きを変えることで区別を付けれるのになぜだ? 合体攻撃や補給装置の存在から、IMPACTに次いで強いボチューンと言える。 グラン・ガラン ナの国の旗艦。縦にも長い城の様なオーラシップ。 今回のメイオウ枠。ただし鈍足と戦艦ゆえの装甲の低さのため、まず位置取りに苦労する。 ゴラオン ラウの国の大型オーラシップ。艦首先端に「オーラ・ノバ砲」という強力な火器を備えている。ナデシコ(298m)、マクロス・クォーター(402m)、グラン・ガラン(510m)を大きく上回る全長820mを誇る本作最大級のユニット。 ドラムロ ドレイク軍の量産型オーラバトラー。数ある中でより虫らしさが強いフォルムを持つ。召喚攻撃・トリオコンビネーションの追加で従来に比べて射程が大幅に伸びた。 ライネック ビアレスを発展させた新型量産機。オーラバトラーでは珍しくミサイルを大量に搭載している。 今作では事実上のトッド専用機。トルストールもイベントでのみ搭乗する。 ズワァース 黒騎士の使用する黒いオーラバトラー。攻撃力、防御力、運動性が高いバランスでまとまっている。今作では白色のミュージィ機、赤色の一般機も登場。黒いバーン機はリムルがドレイクのところから持ち込んでくる。 実はバーンを乗せるとUX同様にショウとの合体攻撃が可能であるが(他キャラでは不可)、サーバインとズワウスを棄ててまで見る必要があるかは実に微妙。 レプラカーン 赤い攻撃的なデザインが特徴の機体。ジェリル・クチビが搭乗しショウ達を苦しめた。 今回も勿論ハイパー化。そして毎ターン魂と鉄壁を使ってくる。やめてくださいしんでしまいます。しかし本作の仕様のせいでやたら攻撃が当たりにくくなる。補正無視持ってこないから…。 魂の仕様変更(ダメージ2.2倍に弱体化)を喜ぶ日が来ようとは誰が想像できただろうか。 PV第2弾で初披露されたハイパーオーラ斬りの演出は視聴者の度肝を抜いた。 ゲア・ガリング クの国のおよそ戦艦とは思えない異端な風貌のオーラシップ。艦載能力が高い。というか艦体のほとんどが格納庫。 ビショット王の鎧姿のカットイン、MAP兵器、艦載機召喚攻撃などの実装により従来作よりも各方面で強化されている。台詞が増やせないから演出面で強化という寂しい事実があるが。 逆に旧作であったハイパーオーラキャノンはなくなり、全砲門一斉射撃が追加。 ウィル・ウィプス アの国の旗艦であり、ドレイクの座乗艦。今作ではゲア・ガリング同様の理由で強化が施されている。やっぱりハイパーオーラキャノンはなし。 初登場シナリオで落とせなかった場合、ルート選択によってはサーバインを逃すことになる。 名前の由来は世界各地に残る鬼火の伝承「ウィル・オー・ウィスプ」。 スプリガン ショットが自ら運用するために設計したオーラクルーザー。速度においてほぼ全てのオーラマシンを凌駕する。本作はユニットサイズが全体的に小さいからか、この艦にまでMAP兵器が搭載されている。事故には注意。 聖戦士、オーラ力により当てて躱し、強化されたオーラバリアで射撃属性を軽減しつつ痛いダメージを与えてくる。サイズLの補正がいかに高いか教えてくれるユニット。 UXでは一瞬だけの登場だった。 ガラバ ゼット・ライトが開発したオーラファイター。原作では黒騎士の最後の乗機で、最終的にはハイパー化を試みたがエレの犠牲で阻止されている。 こいつもUXでは一瞬だけの登場だった。本作では珍しく複数出現する。獲得資金がボス並みの金蔓でもある。 黒騎士が乗るのは一回だけ。しかもハイパー化前に沈没してしまう。 サーバイン OVA版の主役機。オーラソードが唯一の武器という男らしい仕様。 ダンバインのプロトタイプに当たる機体だが、あまりにも強力だったため開発者のショットによって封印された。 スパロボではショウの機体になっていることが多いが、本来はその転生体であるシオンの機体。しかしスパロボでシオンが乗ったのはC3のみ。 しかも当のシオン君は唯一の参戦であるC3にて名前を誤記されるという憂き目にあっている。居ても居なくても不遇な奴である。 今回は完全な隠し機体で、フラグが立たないと存在の示唆すらされない。どういうわけかオウストラル島の地下にぽつんと残されていた。 条件満たさないと影も形も出てこないのはスパロボではいつもの事なのだが、実はズワウスにバーンが乗る作品だとサーバインは条件満たさないと出番がないし、そもそもズワウスと対決できないという嫌なジンクスがあったりする。一応、OEでは対決できたのだが、シミュレーター上である。そもそもC2もOEもサーバインを入手した時にはもうバーンとの決着が付いている辺りがもう… 今回は入手すればズワウスとちゃんと対決出来るのでその点だけは安心しよう。 旧作では射程がオール1という接近戦特化過ぎる仕様だったが、さすがに今回は上方修正されている。ダンバインより射程が長く、ダンバインはUXの使い回しとはいえ演出面が遥かに違いすぎる。ハイパーオーラ斬りでは背景にバイストン・ウェルを召喚するという荒業を披露してくれる。さらにトドメ演出は前期OPのラストを再現と非常に凝っているので原作OPと共に必見の価値あり。ちなみに飛んできた剣を取って鞘に納める演出は元を辿ればTV版の方のOPの生身のショウのものである。 ズワウス OVA版のライバル機。ズワァースのポジションに当たる。サーバインと違い盾を持っている上に生物そのものの姿をしている。 スパロボでは基本的に乗り換え用のボーナスユニットであり、敵として登場したのはわずかに3度、しかも本来のパイロットであるラバーンが乗ったのはC3のみ。 C2、OEに続き今回も敵として登場。黒騎士の乗り換えユニットとして登場するがフラグが立てば乗り手ごと味方に。「C2、OEに続き今回も敵として登場」という事は、C2でもOEでもBXでもサーバインとは違い必ずシナリオ上で出番があるという事である。サーバインェ… 今回はSDガンダム勢、そしてガリアンとの絡みが多い。想像を超えて多方面とのクロスを体現した機体であった。そもそも発見された場所からしてアーストの宝の館である。サーバイン共々オーラバトラーとは縁も所縁もないところに埋まっていたのは理由があるが、真最終話に進まないと謎のまま。 過去参戦作品 聖戦士ダンバイン スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦UX スーパーロボット大戦Card Chronicle スーパーロボット大戦Operation Extend New Story of Aura Battler DUNBINE スーパーロボット大戦COMPACT3 機体のみ参戦 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦Operation Extend
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ユニット名:ネオ・グランゾン ユニットタイプ:悪役スーパー系 ランク:S 基本性能 【H P】280【現在HP】280 【E N】32【現在EN】32 【パ ワ ー】12 【装 甲】11 【運 動 性】5 【イニシアティブ】00 【装備スロット】42【残りスロット】00 特殊機能 飛行 スロット3 歪曲フィールド スロット5 バリア相当品 EN回復 スロット7 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 グランワームソード 格闘 近134剣0∞04切り払い/コンボ ディストリオンブレイク 射撃 中116B1∞04 ブラックホールクラスター 射撃 遠1018闇4∞207 縮退砲 射撃 中1228超8∞509 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: グランゾンが邪神ヴォルクルスの呪力で変化した姿。その姿は重厚な鎧を身に纏ったかのようで、背中には後光を想わせる黄金色のリングが備えられている。これ1機で複数のスーパーロボット軍団を相手にしてもなお圧倒的で、その力は計り知れない。
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「コードギアス 反逆のルルーシュR2」 登場人物 ゼロ(ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア) 黒の騎士団総帥。仮面に真意と素顔を隠し祖国と戦ったブリタニアの皇子。C.C.との契約により手に入れた「絶対遵守のギアス」と持ち前の戦略眼・頭脳を武器に反逆を進める。 原作終了後参戦。ちなみに再世篇の正史はゼロ・レクイエムルートらしい。キリコがフィアナ奪還のためマーティアルへの強襲準備を進める際、仮面を外してミッションディスクを調整する場面がある。このときルルーシュは「前にもこんなことがあった」と言っているが、つまり再世篇ではせっかくフラグが立ったのにZRルートに行ってしまったことになる。フラグが立ったということは、一応シャーリーの生存は確定だが。おかげで扇への風当たりがさらに強くなったとか。自業自得といえばそれまでだが……。 ヤシマ作戦やオペレーション・メテオの際にも裏で活動。本作参戦は中盤になる。アーカーシャの剣で「集合無意識=神の存在」に触れており、今作では「神の存在の継承者」と呼ばれている。それによって世界観の根幹に関わる知識(多分黒の英知)を得ており、ミケーネ神や宇宙魔王には厳しい目を向けている。ちなみに前作黒の騎士団ルートではルルーシュは黒の英知に触れていない。ZRルートが正史になったのはこの事も関係しているのかもしれない 今回は正体がギアスのことまで含めて公となっているが、「皇帝ルルーシュ」は世間的にはゼロ・レクイエムで死んだことになっているため追求されることはないらしい。 エースボーナスが鬼。味方を強化するだけでPPがたまるため、時間さえかければいきなり全パラカンスト、という芸当も可能。奇跡を起こすボーナスは某努力と根性の人が持っていきました。自分でも起こしたければ奇跡の欠片をどうぞ。実際、MAPWの都合上相性は最高クラスである。 ADWでは結構な有名人。「平和の敵あるところにゼロあり」。正体がバレているためかスズネ先生からは「ゼロ君」と呼ばれることも。年齢的にはヒビキや宗介と同世代なので当然か。 何やら「使命」を背負っている模様。シャルルの試みた「人類の意思統一」を引き継ぐようだが……。 素顔の方はNPC扱い。当然といえば当然か。初対面の時点でシンジを「選ばれた子」と評している。補完計画と神の存在に何かしら関わりがあることを示す一幕。 C.C. 「コード」を持つ不老不死の魔女。ルルーシュの相方その1。 世界観の真相に近い人物の一人。 ギアス勢では真っ先に参戦。エースボーナスが優秀なので早めにエースにしておくといい。 前作から引き続き「ボトムズ」と関わることが多い。シャッコからは相変わらず警戒されている。テイタニアとの戦いなどから「マーティアルの神」の正体に真っ先に感づく。 紅月カレン 黒の騎士団エース。キリコの相方その1。 前作とほぼ変わらないスペックで序盤から参戦。一部他作品の主人公が特殊能力を封印されていたりする中、そもそも特殊能力なんてない「普通に優秀なエースパイロット」なので、最初からフルスロットルで暴れ回る。おまけにまさかのMAP兵器もついた。その分燃費も悪化したが。 自分がそういうことと無縁になってしまった反動か、他人の恋愛事の面倒を見るシーンが多い。 前作クメンルートでのバニーカットインは有名だが、どうも根に持っていた模様。 枢木スザク 平和の敵に敵する者の騎士・ナイトオブゼロ。ルルーシュの相方その2。 行き違いからルルーシュとは一時本気で敵対したが、最終的にはゼロ・レクイエム決行のため同志に。色々と吹っ切れたのか、今回は割りと穏やかな顔グラが多く物腰も原作序盤のそれに近い。デフォは破界篇序盤のものと同じ。 能力は据え置きだがエースボーナスも据え置き。もう少し何とかならなかったものか。 ゼロと同じ理由でADWでは有名人。ゼロ・レクイエムの贖罪のために生きているためか、日常を生きる学生メンバーには思いいれがある様子。特に宗介に対しては「僕の夢」と評している。 DLCではなぜか天然キャラに変貌。吹っ切れすぎである。 扇要 元黒の騎士団副団長。「コードギアス」でもっとも人気のないといわれる人。視聴者どころか声優の真殿氏からも評価が芳しくない。この理由は、ヴィレッタに入れ込みすぎたのが原因で、私情を交える形でゼロを追放したのが大きい。ただし扇だけが原因かというとそうでもなく、ゼロの方はカレンなど一部を除き、黒の騎士団に対してはあくまで「目的を果たすためのコマ」との見方が強く、またブラックリベリオンの一件などで、騎士団全体がゼロに対する不信感を持ち、それが最後まで修復されなかった。R2での追放劇はこのひずみが最悪の形で露呈した結果であり、矢面に立った扇に批判が集中している形である。 登場人物、とくに第三者から見ると、行政特区日本の虐殺事件ではゼロがユーフェミアを操って虐殺事件を起こしたようにしか見えず、日本人を虐殺させた人物が日本解放組織の頂点にいる、という問題も出てくる。 尤も、本作に限ってはヒイロやキリコによる弁護や、ロジャーの「ルルーシュの言い分も聞かずに一方的に追放するのはフェアではない」という説得も聞かずに追放した事になる。扇ェ… 今回は陣代高校でスクールカウンセラーを務めている。再世戦争での一件には色々と思うところもあったらしい。 ジェレミア・ゴットパルト 皇帝ルルーシュの元左腕。NPC。 元はブリタニアの軍人で、皇族への高い忠誠心を持っていた。アリエス宮の事件でマリアンヌを守れなかったことを悔いており、純血派の結成もその延長。今回はオレンジ農園の経営者。メリダ島ルートで顔出しするほかDLCでも何気に活躍。 代名詞が「オレンジ」なのは有名な話。元は「枢木スザク強奪事件」でゼロがかましたハッタリ。 アーニャ・アールストレイム 元ナイトオブシックス。現在はジェレミアの助手。 マリアンヌの「精神憑依のギアス」とシャルルの「記憶改竄のギアス」双方の影響を受けており、本編中は記憶が穴だらけだった。おかげでかなりの精神不安定。 ジノ・ヴァインベルグ 元ナイトオブスリー。現在はナナリーのSP。なのだが、ガドライトのおかげでそのナナリーをマリーメイア軍に引き渡してしまうことに。 ラクシャータ・チャウラー 篠崎咲世子 ナナリー・ヴィ・ブリタニア ブリタニア行政府代表。ルルーシュの実妹であり戦う理由。 シャルルの「記憶改竄のギアス」により視覚を失っていたが、原作終盤で自力で破り、後にジェレミアによって完全に解除されている。何かと攫われることの多い人。今回もDLCを入れれば二度ほど攫われている。 多元宇宙迷宮ではもはや別人と化している。誰だお前。現在の大人しい性格は過去の壮絶な体験が理由。なので、ブリタニアの侵攻が起きなかったら多分あんな感じに育ったのだろう……か? 黎星刻 中華連邦最強のKMF乗り。通称中華連邦の虎。 原作再現か、前作EDに登場しなかったが、案の定生きていた。しかし、病状が悪化しておりもはや戦えない体になっている。トドメ演出の度に血を吐いてたしな… 今回は迷ってばかりの五飛にハッパをかける。 機体 蜃気楼 黒の騎士団のフラグシップ機でゼロ専用機。ガウェインのドルイドシステムを流用し優れた演算能力を持つ。ゼロ追放後はブリタニアで皇帝専用機として運用。後世では、「なぜ皇帝ルルーシュがゼロの機体に?」と歴史の謎になっているらしい。 MAP兵器による殲滅要員その2。今作では再動が無いのでポジション取りに工夫が要る。 絶対守護領域も健在だが消費ENも据え置き。基本は戦術指揮で味方を強化しつつ、集まってきた敵をMAP兵器で一網打尽、という運用がベター。 ランスロット・アルビオン スザクの搭乗するランスロット最終形態。ナイトオブゼロ専用機。 エナジーウイングによる超スピードとギアスの呪いによる攻撃効率により、世界最強の戦闘力を誇る。 全体P武器、長射程の射撃武器、高威力の格闘武器にMAP兵器、と各種取り揃えた優良ユニット。 聖天八極式を元に一から開発された機体であり、それまでスザクが乗っていたランスロットの改造機ではない。元々のランスロットは第2次トウキョウ決戦で中破し、乗り捨てられている。 聖天八極式共々ランドスピナーは飾り状態。ダモクレスではこれで壁を登ったことも。 ルルーシュの行いゆえにこの機体は戦後も評判が悪く、最終的にはシリーズごと開発史から消え去る事態に。 ランスロット・フロンティア ランスロットの予備パーツを元に組み上げたC.C.専用機。見た目はピンクのエアキャヴァルリー。 原作ではパーシヴァルのミサイルシールドを装備していたが、再世篇に続いてまたもや再現されていない。シールド防御自体は可能。ブレイズ・ルミナスが軽減バリアに、補給装置が修理装置に変更された為かなり頑丈。 長射程の単体武器もあるため、援護攻撃、援護防御どちらもこなせるのが強み。 地味に演出が変更されており、今回はランドスピナーの出番はない。 紅蓮聖天八極式 カレンの登場する第八世代KMF。紅蓮可翔式の改造機。 鹵獲されてブリタニアに運ばれた際、セシルとロイドが趣味全開で改造した結果、性能は上がったが扱えるデヴァイサーがいなくなったという問題機。結局、脱出時にカレンが奪回し、以後彼女の搭乗機となる。 ダモクレスでの決戦では相打ちに近い形でアルビオンを撃破。サンライズのリアルロボットもので、赤が白に勝った名場面である。 今回は14話と早い段階で参戦。MAP兵器が追加されたが射程に癖があり、少々扱いづらい。そして燃費の悪さにも拍車がかかった。弾数制の武器が少ないのもネックであり、Eセーブ程度ではとても間に合わない。強化パーツとの両面でフォローしたい。 破壊力は据え置きながら、今回輻射波動機構のモーションがちょっと変わった。ロケットパンチは初登場時にヴァルキリエ隊を撃破した攻撃で、輻射波動は使っていなかった。で、ルキアーノを蒸し焼きにした際は普通に掴んでいたのである意味原作再現。 カレンのエースボーナスが優秀なので、特性の似ているアルビオンと組めば大暴れできる。 過去参戦作 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend
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カイザーパイルダー アフロダイA ダイアナンA ボスボロット ガラダK7 ダブラスM2 トロスD7 アブドラU6 ジェノバM9 グロッサムX2 ジェノサイダーF9 グシオスβⅢ ジェットファイアーP1 ハリビューンV6 ブード グール グレートマジンガー ブレーンコンドル ビューナスA クインスター オベリウス ズガール カイザーパイルダー マジンガーZ 全長--- 重量--- マジンカイザーのコクピットとなる小型戦闘機。ブレーンコンドル同様、機首からカイザー本体にドッキングするが、その際には変形が必要。カイザーはパイルダーオンによって「魔」モードから「神」モード、「Z」モードに移行するため、この機体はカイザーの安全装置とも言える。 アフロダイA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 光子力研究所の弓教授によって開発された女性型ロボット。元々はジャパニウム鉱石採掘用の機体であったが、Dr.ヘルの侵略に立ち向かうために武装を追加された。原作後半、妖機械獣に破壊され、マジンガーZのパートナーの座をダイアナンAに譲ることとなる。 ダイナアンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長18.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」にダブラスM2と共に登場。マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見した機械巨人を参考に製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 トロスD7 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対デビルマン」に登場。四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、見た目通りその角を使った体当たりを得意とする。 アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になると街を破壊する作戦に使用された。 ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。超長距離狙撃を得意とし、レーダーの有効範囲外からの攻撃でマジンガーZを苦しめる。また非常にプライドの高い性格をしており、己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 グロッサムX2 マジンガーZ 全長22.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した水中用機械獣。 原作第18話「海のギャング海賊グロッサム!」に登場。頭部の巨大なハサミや魚雷でタンカーや客船を沈め、水中ではその能力が制限されるマジンガーZを一度は圧倒する。しかし、これを機会にマジンガーZはロケット工学の権威であるゴードン博士とその娘リタによって水中ジェットを装備され、水中での適応力がアップすることになる。 ジェノサイダーF9 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した空飛ぶ機械獣。 原作第34話「紅い稲妻 空飛ぶマジンガー」に登場。全身に1万tの爆薬を満載しており、自分の手を光子力研究所のバリアにぶつけて爆発させるなど、甲児を絶体絶命の危機に陥れる。しかし、ジェットスクランダーを装着したマジンガーZにあえなく敗れ去ってしまう。 グシオスβⅢ マジンガーZ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公がDr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバーパイルダーを破壊した。 ジェットファイアーP1 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルがマジンガーZと戦いで散ったあしゅら男爵をモデルに製作した機械獣。 原作第79話「マジンガー爆発一秒前!!」に登場し、あしゅら男爵の仇討ちに使われた。 ハリビューンV6 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、両手両足からモリを発射して海中にマジンガーZを引きずり込んだ。 ブード マジンガーZ 全長350.0m 重量--- 海底要塞サルードをマジンガーZに破壊されたあしゅら男爵に与えられた新たな海底要塞。 船体上部についている顔の口部から、機械獣等が発進する。機械獣以外にも潜水艦、ジェット戦闘機、落下傘部隊等を搭載している。 グール マジンガーZ 全長200.0m 重量--- ブロッケン伯爵の飛行要塞。 機体前部の口から機械獣を発進させ、内部には工場も存在する。無補給でも一ヵ月の運用が可能であり、雲状の煙幕に姿を隠して作戦を遂行する。また、ブロッケン伯爵の配下である鉄十字軍団の落下傘部隊も収容されている。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ブレーンコンドル グレートマジンガー 全長5.0m 重量--- グレートマジンガーのコクピットとなる小型戦闘機。ドッキングはファイヤー・オンといい機首から垂直にドッキングする。 各種武装が装備され、戦闘機としての性能も高い。妙に長いが、迫力ある発進シーケンスが有名。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 クインスター グレートマジンガー 全長--- 重量--- ビューナスAのコクピットとなる小型戦闘機。 マジンガーシリーズと異なり、水平に機体とドッキングする。ドッキングはクインスターインという。 オベリウス グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」に登場し、訓練通りの実力を発揮できないグレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 ズガール グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能である。 オプション情報大事典に戻る
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ランチャーストライクガンダム ジャスティスガンダム ストライクルージュ ジャスティスガンダム[ミーティア] エールストライクルージュ カラミティガンダム ストライクルージュIWSP レイダーガンダム イージスガンダム フォビドゥンガンダム デュエルガンダム M1アストレイ バスターガンダム メビウス<ゼロ> プリッツガンダム スカイグラスパー フリーダムガンダム エールスカイグラスパー フリーダムガンダム[ミーティア] ソードスカイグラスパー ランチャーストライクガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量―― ストライクガンダムが、ランチャーストライカーパックを装備した形態。 遠距離砲撃戦タイプで、3形態の中で最も火力が高い。 対艦バルカン砲『コンボウェポンポッド』と、超高インパスル砲『アグニ』で敵を攻撃する。 アグニとは「火の神」を意味しており、コロニーの内壁を易々と貫く威力を持つ。 ストライクルージュ 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量64.8t オーブがX105ストライクのデータを解析して建造したオーブ製装備換装型万能モビルスーツ。 オーブ脱出後に戦艦クサナギに積み込まれていたパーツを組み立てて完成された。 固定武装はX105ストライクと同じである。 改良型のパワーエクステンダーの搭載により、長時間運用が可能。また、特性面も改良されているため、フェイズシフト装甲機動時に機体色が赤みがかったものとなった。ルージュという名称はこの事に由来している。 OSはナチュラル用のものだが、オーブが独自に開発した操縦支援AIシステムが制御系に搭載されている。 エールストライクルージュ 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量85.1t ストライクルージュがエールストライカーパックを装着した姿。 性能はエールストライクガンダムと変わらない。劇中で唯一見せた形態であり、ジャスティスガンダムと行動を共にした。 ストライクルージュIWSP 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量―― ストライクルージュがIWSPパックを装備した姿。 IWSPとは「Integrated Weapon Striker Pack(総合兵装ストライカーパック)」の略である。 ストライクに地上および宇宙空間における近・中距離の高機動総合戦闘能力、超長射程火砲によるアウトレンジ砲撃能力、対モビルスーツ・対艦接近戦能力を盛り込むというコンセプトのもと、大西洋連邦のP.M.P社が開発した。 他の3パックの武装をひとまとめにしたような形状をしており、高性能だが大量のエネルギーを必要とし、従来のパワーパックではエネルギー供給が間に合わなかったため、採用が見送られた。 オーブのモルゲンレーテ社で新たに開発されたパワーパックを搭載することで、初めて実用に成功する。 オーブ敗退の際、ストライクルージュと共に部品をクサナギに搭載され、艦内で組み立てられる。運用試験で期待通り上々の性能を発揮するも、扱うには熟練した操縦技術が必要だと判明したため、第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦においては使用されなかった。 イージスガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.86m 重量79.6t 型式ナンバーX303の高速強襲用モビルスーツ。地球連合がオーブのモルゲンレーテ社に、ヘリオポリスで極秘に開発させた、5機のGAT-Xシリーズの1体。 強奪の際にアスランが搭乗、以後彼の愛機となる。その高い機動力で相手を撹乱し、大出力のビームで敵を撃破する戦法を得意とする。 固定武装として、両手両足から直接飛び出すビームサーベルを持ち、それにより多角的な斬撃を同時に繰り出すことが可能である。 他のGとは異なり変形可能なX300系フレームで製造されているため、モビルアーマーへと形態を変えることが出来る。両腕両脚が変形したクローは、戦艦の装甲を斬り裂くほど鋭利なものである。また、モビルアーマー形態でのみ使用可能な大口径対艦ビーム砲『スキュラ』を装備し、零距離で撃ち込めば相手を確実に撃破する事ができる。 頭部に大型センサーが備えられているのは、イージスが本来、他のGAT-Xシリーズの指揮官機として使用される予定だったためである。 ストライクに組み付いてスキュラを撃ち込もうとしたが、エネルギーが切れたため自爆。ストライクを大破させた。 デュエルガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.5m 重量61.9t 地球連合がオーブのモルゲンレーテ社に、ヘリオポリスで極秘に開発させた、5機のGAT-Xシリーズの1体。 型式ナンバーX102で他の4機の基礎となった機体である。 G強奪の際にイザークが搭乗、以後彼の機体となり、幾多の戦場を駆け巡る。 ストライクガンダムと同じX100系フレームで製造された、あらゆる戦況に対応できる汎用機である。 武装はビームサーベルとビームライフルなど、いたってスタンダードなもので、他のGATシリーズと比べると突出した性能がなかった。 ストライクガンダムとの交戦により中破したため、修理と同時にレールガン『シヴァ』と、5連装ミサイルポットを備えた強化アーマー、『アサルトシュラウド』を装備した事で、防御力のみならず火力と機動力をも向上させた。 第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦において、アサルトシュラウドを破壊されながらも、フォビドゥンとレイダーを撃破する活躍を見せた。 バスターガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.86m 重量84.2t 型式ナンバーX103の重装砲撃用モビルスーツ。地球連合軍がオーブのモルゲンレーテ社に、ヘリオポリスで極秘に開発させた、5機のGAT-Xシリーズの1体。 長距離からの戦艦や要塞への砲撃、他のG兵器の後方支援を目的として開発されている。 ザフト軍に強奪されてからは、ディアッカの専用機となり、デュエルとコンビを組んで戦闘を繰り返した。 ビームサーベルなどの近接武器は装備していないが、実弾を放つガンランチャーと、エネルギー弾を放つ高エネルギー収束ライフルについて、自機が不利となる射程に入られる前にいかなる敵機をも撃墜する。また、それぞれの火砲にアームジョイントが接続しており、素早い展開が可能である。 2門の火砲は連結の仕方によって、広範囲に砲撃する対装甲散弾砲と、長射程狙撃ライフルに姿を変える。 一旦はアークエンジェルに捕獲されるも、オーブ解放作戦にてディアッカが搭乗、再び彼の愛機となる。 プリッツガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.63m 重量73.5t 型式ナンバーX207の電撃侵攻用モビルスーツ。地球連合がオーブのモルゲンレーテ社に、ヘリオポリスで極秘に開発させた、5機のGAT-Xシリーズの1体。 機動性に優れ、白兵戦を得意としている。 特殊兵器搭載可能なX200系フレームで製造されており、一定時間機体を不可視にしてレーダーすらも無効化できるステルス機能、『ミラージュコロイド』を有している。これを使って単独で敵陣へ潜入して、隠密行動や破壊工作を行う。 絶対防御壁を備えた要塞アルテミスへ密かに潜入し、防御壁発生装置の破壊などの活躍を見せた。 機甲弾ランサーダートを含む3種類の武器と盾が一体化した攻盾システム『トリケロス』を右腕に装備し、左腕には3本爪のクローを撃ち出す『グレイプニ-ル』を装着している。 ザフト軍に強奪されてからは、ニコル専用機として、アークエンジェルを追い詰めた。 最後はソードストライクの対艦刀にて撃破された。 フリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.03m 重量71.5t 地球連合から奪ったGAT-Xシリーズのデータを基に、ザフトが製造した「自由」の名を持つ最新鋭機。 型式はZXMF-X10A。 自分の進むべき道を見出したキラに、ラクスが自分の想いと共に託した。 ニュートロンジャマーキャンセラーを搭載した事で、動力源に核エンジンが使用可能となり、ほぼ無尽蔵のエネルギーを得る。そのためフェイズシフトダウンの弱点が解消され、実体兵器に対して絶対的な防御力を持つ。 殲滅型対モビルスーツ専用モビルスーツとして開発されており、全キャノン展開による一斉発射にてマルチロック・オンした多数の敵機を正確に撃破するなど、単機で戦局を左右する程の圧倒的な攻撃力を有す。その分、複雑な操作が必要となっているため、並のコーディネイターでは扱いきれない機体となっている。 背面の可変翼10枚を展開させてハイマットモードとなる事で、単独でプラントから地球にたどり着く程の、高機動性を発揮できる。 第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦で破損しながらも、プロヴィデンスガンダムの撃破に成功する。 フリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長99.46m 重量623.92t 備考:ミーティア装備 フリーダムガンダムが大型武装モジュール『ミーティア』とドッキングした姿。 ミーティアとの連結によって元来高かったフリーダムの火力と推進力がさらに向上し、一種の大型モビルアーマーとなる。 武装は前方にビームサーベルにもなる2門の高エネルギー収束火線砲と、機体各部に内蔵している多数の対艦ミサイル。フリーダムと同じくその大火力にて多数の敵を一度に殲滅する事を基本戦術としているため、高性能の火器管制システムが搭載されている。 この状態における一斉発射は多数の核ミサイルを同時に破壊するなど絶大な攻撃力を持つ。また、全長約100mという大型ながら、ビーム網をかいくぐるなど、高い機動力も併せ持つ。 ジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.56m 重量75.4t 地球連合から奪ったGAT-Xシリーズのデータを基に、ザフトでフリーダムと同時期に製造された「正義」の名を持つ最新鋭機。 型式ナンバーはZGMF-X09A。 装備換装型強襲用モビルスーツとして開発されたイージスの後継機にあたる機体だが、変形機能はなくなっている。 フリーダム奪還の任に就いたアスランが受領し、以後彼の搭乗機となる。 フリーダム同様にニュートロンジャマーキャンセラーを搭載したため、核エンジンを動力源としている。エネルギー不足の呪縛から解き放たれた事で、フォルティス・ビーム砲などの強力な火器を装備し、火力、機動力共に従来のモビルスーツを凌駕する。 背部に装着しているモビルスーツ支援兵器『ファトゥムー00』は、本体から分離させて遠隔操作型の移動砲台として運用する他、本体を乗せて飛行するサブ・フライトシステムとしての役割も兼ね備えている。 ジェネシスを爆破するため、ヤキン・ドゥ-エ内部にて自爆した。 ジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長99.46m 重量627.82t 備考:ミーティア装備 大型武装モジュール『ミーティア』とジャスティスガンダムがドッキングした姿。 ミーティアはフリーダムとジャスティスのために開発されており、使用には大量のエネルギーが必要であるため、この2機以外がミーティアを使用する事はできない。 武器や性能はフリーダム版と変わりはなく、一斉発射にて核ミサイルを撃ち落とした。 また、ガラミティを大型ビームサーベルにて真っ二つにするなどの活躍を見せた。 なお、通常ミーティアはエターナルの艦首に2対の形で装着され、ビーム砲塔として利用されている。 カラミティガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.26m 重量81.48t ストライクガンダムのデータを基に連合軍が開発した「惨禍」「災難」の名を持つ第2期Xシリーズの1体。 バスターガンダムの特徴を受け継ぎつつ、単機で持ちうる火力を極限まで追求するというコンセプトで開発される。機動力は他の2機より劣るが、その分絶大な火力を誇る。 近接格闘武器は持たないが、固定武装として、胸部中央に『スキュラ』、バックパック上部に2門のビーム砲『シュラーク』、また、標準装備としてプラズマバズーカ『トーテスブロック』など、長距離砲撃戦用に特化した火器を乱射し遠距離から敵機を殲滅する。 飛行能力を有していないため、モビルアーマー形態のレイダーガンダムの上に乗り戦場へ降り立つ。3体の中で指揮官機としての機能も与えられているが、オルガの性格もあってその機能が活かされる事はない。 なお、連合のXシリーズはフェイズシフト装甲の発展型である『トランスフェイズ装甲』を採用している。これはフェイズシフト装甲を通常の装甲で多い、重要な部分だけ常にフェイズシフト装甲を展開し、他の部分は攻撃を受けた時にだけ発動するようになっている。そのため、非戦闘時やエネルギーが切れても機体色が変化することはない。最後はジャスティスガンダムのビームサーベルにて撃破された。 レイダーガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.94m 重量84.01t ストライクガンダムのデータを基に、連合軍が開発した『強奪』の名を持つ、第2期Xシリーズの1体。 イージスと同系列にあたる機体で、高速戦闘用モビルアーマーへと変形でき、その能力は大気圏外からの強襲を可能にするほどである。また、飛行能力を持たないカラミティを上に乗せ戦場へと運んでいた。 変形機構はイージスに比べ単純化されており、モビルアーマー形態で一気に敵機へ接近し、瞬時にモビルスーツ形態へ変形して強力な一撃を食らわせ離脱するというヒットアンドアウェイ戦法を得意としている。口から放つ大出力ビーム『ツォーン』は高出力だが射程が短く、その戦法と相性がいい。 また、破砕球『ミョルニル』などエネルギーをほとんど消耗しない武器をもつため、3機の中で最もバテtリー効率が悪い機体である。 連合軍はこれらXシリーズのデータを基に、様々なバリエーションのモビルスーツを製作としている。最後はバスターの長距離狙撃ライフルを装備したデュエルによって破壊された。 フォビドゥンガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.47m 重量85.33t ストライクガンダムのデータを基に、連合軍が開発した「禁断」の名を持つ、第2期Xシリーズの1体。 プリッツと同じく、X200系フレームで製造されており、背部に装備するリフター機構を前部にせり出す事で単独飛行可能な強襲形態となる。 両側面にエネルギー偏向装甲『ゲシュマイティッヒパンツァー』を装備し、トランスフェイズ装甲と相まって、遠距離では無敵に近い防御力を有している。 ビームを屈折させて軌道を変更させる誘導プラズマ砲『フレスベルグ』など、他のモビルスーツには見られない実験的な武器を持つ。近接戦闘にも秀でており、大鎌『ニーズヘグ』でオーブのイージス艦を真っ二つにして見せた。 連合のXシリーズは量産型のストライクダガーと異なり、複雑な機構をしているため、これを統制するには操縦者の肉体と精神に多大な負担をかけてしまう。そのため、薬物や外科処置によって強化を施された「生体CPU」と呼ばれる者にしか操縦が困難なものとなっている。 第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦において、デュエルのアサルトシュラウドを破壊するも、同機の特攻により撃墜される。 M1アストレイ 機動戦士ガンダムSEED 全長17.53m 重量53.5t モルゲンレーテ社製のオーブ軍次機量産型モビルスーツ。 自国防衛の意思を貫くため、GAT-Xシリーズのデータを基に、密かにオーブ国内で開発された。 ナチュラル用OSの開発に難航していたため、機敏な動作が出来ていなかったが、キラの協力によりOSは完成し、問題をクリアした。 性能は他の量産機と比べるとずば抜けて高く、他国の量産型モビルスーツを圧倒する。 アストレイの使用する火器は、直接手からエネルギーを送るシステムとなっているため、他の機体がアストレイの火器を使用する事は出来ない。 背中のランドセルは固定装備で、少々の空戦なら対応可能なほど高性能機である。 M1アストレイ完成前に3機のアストレイが存在したという情報もあるが、真偽は定かではない。 ちなみに「アストレイ」とは、本作の世界観では「はぐれ者」を意味する。 メビウス<ゼロ> 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― 地球連合軍の量産型モビルアーマーであるメビウスの原型となった特殊部隊用高性能宇宙専用機。 機体に搭載している4基の有線誘導兵器『ガンバレル』でのオールレンジ攻撃により、ザフト軍のMSに対抗しうる力を持つ。しかし、これを操るには卓越した空間把握能力が必要とされるため、現在使用できるのはムウ・ラ・フラガのみである。 スカイグラスパー 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― ストライクガンダムの支援を目的として開発された、大気圏内多目的戦闘機。 アークエンジェルが地球へ降下する前に、地球連合軍第8艦隊から2機補給された。 機体後部にストライカーパックを装備できるため、ストライクに交換用のパックを運搬する役目を果たすだけでなく、戦闘機としては破格の戦闘力を持つこととなった。 1号機にはムウ、2号機にはトール、もしくはカガリが搭乗していたが、2号機はトールと共にイージスに撃墜され、爆散してしまった。 エールスカイグラスパー 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― スカイグラスパーがエールストライカーパックを装備した姿。 元来の機動力が向上し、さらなる高機動戦闘が可能となる。 ソードスカイグラスパー 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― スカイグラスパーがソードストライカーパックを装備した姿。 この形態で初出撃したカガリは、ザフト軍地上戦艦、ヘンリ・カーターにパンツァーアイゼンを打ち込んだ後、勢いをつけてシュベルトゲベールで斬り込むという戦法を見せた。 オプション情報大事典に戻る
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R-NumberSP ナイチンゲール(重塗装仕様)(Nightingale Heavy Painted Ver.) 【ないちんげーる(じゅうとそうしよう)】 情報 作品名 CCA-MSV機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン カテゴリ <SIDE MS> 定価 23,760円 受注開始 1次:2018年09月05日(水)16 00、2次:2018年09月07日(金)17 00 受注締切 1次:2018年09月07日(金)12 00、2次:未定 発送開始 1次:2019年02月予定、2次:2019年04月予定 商品全高 約165mm 付属品 手首:×9(右×5、左×4) 武器:メガ・ビーム・ライフル、ビーム・サーベル×4、ビーム・トマホーク(通常、収納用) その他:シールド、専用台座一式 公式映像 機体データ 所属:ネオ・ジオン軍 分類:ニュータイプ専用試作型モビルスーツ 開発:アナハイム・エレクトロニクス社 形式番号:MSN-04Ⅱ 全高:27.8m 重量(本体/全備):48.2t/105.7t パイロット:シャア・アズナブル サザビーの強化発展機。 前傾姿勢で前後に肥大化した体型が特徴で、宛らモビルアーマーと見紛う程の巨躯を誇る。 計5基ものプロペラントタンクを装備しており、巨体ながらも推進力は非常に高い。 背部の巨大なバインダーにはスラスターの他、α・アジールと同型のファンネルを計10基搭載している。 一見動きにくそうな体型をしているが、フロントアーマーにはジ・O同様に隠し腕を内蔵しており、これを駆使することで接近戦も問題なくこなすことが可能。 本来胸部には武装がない設定であったが、スーパーロボット大戦シリーズへ出演した際にメガ粒子砲が搭載されているという扱いになり、漫画版『ベルトーチカ・チルドレン』にも反映されている。 元々『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の小説版(『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』)に登場するサザビーの別機体だったが、近年はサザビーの発展型と設定されている。 スーパーロボット大戦シリーズでは『第2次スーパーロボット大戦α』で敵として初登場し、『スーパーロボット大戦D』と『スーパーロボット大戦X』では自軍として登場している。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 Hi-νガンダム Hi-νガンダム(METAL) サザビー コメント 名前 コメント