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R-NumberSP ナイチンゲール(重塗装仕様)(Nightingale Heavy Painted Ver.) 【ないちんげーる(じゅうとそうしよう)】 情報 作品名 CCA-MSV機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン カテゴリ <SIDE MS> 定価 23,760円 受注開始 1次:2018年09月05日(水)16 00、2次:2018年09月07日(金)17 00 受注締切 1次:2018年09月07日(金)12 00、2次:未定 発送開始 1次:2019年02月予定、2次:2019年04月予定 商品全高 約165mm 付属品 手首:×9(右×5、左×4) 武器:メガ・ビーム・ライフル、ビーム・サーベル×4、ビーム・トマホーク(通常、収納用) その他:シールド、専用台座一式 公式映像 機体データ 所属:ネオ・ジオン軍 分類:ニュータイプ専用試作型モビルスーツ 開発:アナハイム・エレクトロニクス社 形式番号:MSN-04Ⅱ 全高:27.8m 重量(本体/全備):48.2t/105.7t パイロット:シャア・アズナブル サザビーの強化発展機。 前傾姿勢で前後に肥大化した体型が特徴で、宛らモビルアーマーと見紛う程の巨躯を誇る。 計5基ものプロペラントタンクを装備しており、巨体ながらも推進力は非常に高い。 背部の巨大なバインダーにはスラスターの他、α・アジールと同型のファンネルを計10基搭載している。 一見動きにくそうな体型をしているが、フロントアーマーにはジ・O同様に隠し腕を内蔵しており、これを駆使することで接近戦も問題なくこなすことが可能。 本来胸部には武装がない設定であったが、スーパーロボット大戦シリーズへ出演した際にメガ粒子砲が搭載されているという扱いになり、漫画版『ベルトーチカ・チルドレン』にも反映されている。 元々『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の小説版(『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』)に登場するサザビーの別機体だったが、近年はサザビーの発展型と設定されている。 スーパーロボット大戦シリーズでは『第2次スーパーロボット大戦α』で敵として初登場し、『スーパーロボット大戦D』と『スーパーロボット大戦X』では自軍として登場している。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 Hi-νガンダム Hi-νガンダム(METAL) サザビー コメント 名前 コメント
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ランチャースカイグラスパー ストライクダガー ジン 核ミサイル[SEED仕様] シグー アークエンジェル ディン エターナル バクゥ[レールガン] ヴェサリウス バクゥ[ミサイル] ナスカ級高速戦闘艦 ラゴゥ ガモフ ゲイツ[一般用] ローラシア級MS搭載艦 ゲイツ[クルーゼ用] レセップス プロヴィデンスガンダム イデオン ランチャースカイグラスパー 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― スカイグラスパーがランチャーストライカーパックを装備した姿。 遠距離砲撃可能な、この形態が最もスカイグラスパーと相性が良いのか、ムウはこの形態を多用していた。 ジン 機動戦士ガンダムSEED 全長21.43m 重量78.50t ザフト軍主力量産型モビルスーツ。 国力において圧倒的に劣るプラントが、地球連合軍との対立に備えて密かに有効戦闘兵器の開発に着手し、実用第1号機としてジンが完成した。 その性能は高く、ジン1機の戦闘力は地球連合軍の主力モビルアーマー「メビウス」5機分、もしくはそれ以上と言われている。これによりプラントは地球連合軍と互角以上に渡り合えるようになった。宇宙、地上とも活動領域を選ばない高い汎用性を持つ機体でもある。 重斬刀や重突撃機銃など、武器は主に実弾兵器を持つが、目的に応じて簡単に変更が可能である。次世代機のプラットホームとなった機体であり、多様なバリエーションが存在する。また、優秀なパイロットには改良されたカスタム機が与えられている。 シグー 機動戦士ガンダムSEED 全長21.43m 重量80.22t ジンの後継機として、ザフトが開発した量産型モビルスーツ。 当初は配備数が少なく、クルーゼなど各部隊の隊長専用機として用いられた。 機体各部にスラスターが増設されているため、高い機動力を誇る。 また、ジンの武装に『28ミリバルカンシステム内装防盾』が追加されているため、火力においてもジンを上回っている。 ディン 機動戦士ガンダムSEED 全長18.93m 重量37.33t 大気圏内での高速戦闘に対応したザフト軍量産型モビルスーツ。単独での飛行を目的に開発されており、ボディは極端に軽量化が図られている。そのため、防御面は他のモビルスーツより若干劣るが、バーニアエンジンにより、それを補うには十分すぎる程の機動力を有している。 飛行時には6枚の羽根を展開し、フェイスガードを装着する。 武装は両腰のパインダー機構に収納している「重突撃機銃」と「対空散弾銃」である。 対空戦に慣れていないストライクを、そのスピードで翻弄し苦しめた。 バクゥ 機動戦士ガンダムSEED 全長11.07m 重量69.3t 備考:レールガン装備 背中にレールガンを装備したバクゥ。 機体性能の面ではミサイルポッド装備のバクゥと変化は見られない。 バクゥ 機動戦士ガンダムSEED 全長11.07m 重量69.3t 備考:ミサイルポッド装備 「砂漠の王者」と呼ばれるザフト地上軍主力機。 4脚歩行と無限軌道の併用により、機敏な動きと不整地への極めて高い適応力を両立させている。各脚のふくらはぎ部分についているキャタピラを地面に接地させる事で、砂漠でも高速移動が可能である。 背中にマウントされているミサイルポッドが唯一の火器であるが、連携攻撃によってそれをうまく使い敵機を撃破する。 後期型は両側頭部にビームサーベルが追加装備された。 ラゴゥ 機動戦士ガンダムSEED 全長11.49m 重量70.18t バクゥの上位機種として開発された「砂漠の虎」の異名を持つバルトフェルドの愛機。 機本構造はそのままであるが、ボディがバクゥより一回り大きくなっている。 コックピットは複座式となっており、それぞれが操縦と射撃を担当する。 遠距離装備として背中の2連ビームキャノン砲を装備し、格闘武器として両側頭部に固定式のビームサーベル、脚部のクローを持つ。 ゲイツ 機動戦士ガンダムSEED 全長20.24m 重量80.2t 備考:通常・緑 ジンに代わる主力機として開発されたザフト軍後期量産型主力モビルスーツ。 シグーをも上回る性能を持ち、ザフト軍の量産型モビルスーツとしては初めてビームライフルや2連ビームクロウなどのビーム兵器が搭載された。また、特徴的な装備として、腰部には誘導優先式兵器、「エクステンショナル・アレスター」を装備している。 第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦において、大量に投入された。 ゲイツ 機動戦士ガンダムSEED 全長20.24m 重量80.2t 備考:隊長機(クルーゼ用)・白 隊長クラスが搭乗するゲイツ。 機体色がシルバーとなっている以外、量産機との性能差はない。これは実戦投入までに改良している余裕がなかったためである。 クルーゼはこの機体に搭乗し、コロニーメンデル内部でムウの駆るストライクと交戦し、勝利をおさめた。 プロヴィデンスガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.16m 重量90.68t 「神意・摂理」の名を持つザフト軍最新鋭機。 ニュートロンジャマーキャンセラー搭載機で、フリーダム、ジャスティスと並行して製造された。 最大の特徴は、バックパックと腰部に装着した11基の誘導小型ビーム砲を同時に遠隔操作して全周囲攻撃をしかける『ドラグーン』システムである。これはニュートロンジャマーに遮断されない量子通信と、小型誘導兵器の電力チャージを可能とする核動力炉があってこそ、使用できる武器である。 プロヴィデンスはドラグーンシステムにより、単機で絶対的な制空権を構築できるため、多数の敵機に対してなお、圧倒的な力を有している。 なお、このドラグーンシステムは空間認識能力の高い人物にしか扱えないため、フリーダム以上に操縦者を選ぶ機体となっている。 ビームサーベル内蔵型の複合兵装防盾システムや、専用の大型ビームライフルを持ち、遠距離だけでなく近距離においても隙がなく、驚異的な性能を誇る。 フリーダムを大破させるもビームサーベルで腹部を貫かれ、ジェネシスの攻撃に巻き込まれて爆散した。 ストライクダガー 機動戦士ガンダムSEED 全長18.02m 重量55.31t 地球連合軍量産型汎用モビルスーツ。 GAT-Xシリーズのデータを基に開発されたが、新型のOSを搭載してナチュラルにも操縦が可能となっている。 フェイズシフト装甲などの特殊装備を省き、ビームサーベルやビームライフルなどの標準的な武装に統一したため高い生産性を持つ。 そのポテンシャルは高く、パナマ基地をめぐる戦いに初めて登場した際は、ジン相手に互角以上の力を見せた。 なお、ダガーを基に他のX100系フレームを模した量産型が少数ではあるが製作されており、通称「ダガーシリーズ」と呼ばれるそれらの数機が実戦に投入されている。 核ミサイル 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― 備考:SEED仕様。ゲームオリジナルの核ミサイルではない。 人類が作り上げた最も凶悪な兵器。 当初はニュートロンジャマーにより核反応を起こせなかったため使用できなかったが、アズラエルがニュートロンジャマーキャンセラーのデータを入手したため、再び戦場に投じられた。 アークエンジェル 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― 大天使の名を持つ強襲機動特装艦アークエンジェル級1番艦。 地球連合軍がGAT-Xシリーズの運用を目的として、ヘリオポリスで密かに建造した。 大気圏突入能力や重力下での飛行能力など、従来の戦艦には見られない機能を持ち、実験的な意味合いが強い戦艦である。その一貫として高い自動化率を誇り、ザフト襲撃により多くの正規クルーを失った後も少人数で航行し、ザフト軍の追撃から逃げ切った。 メインブリッジのすぐ下に戦闘情報室があり、円滑な情報のやりとりが可能で、連絡網の断絶などによる戦闘への支障は皆無である。 エネルギー収束火線砲『ゴッドフリート』や陽電子破壊砲『ローエングリン』など、多種多彩な武装に加え、『ラミネート装甲』を装備しているため、ビームに対して驚異的な防御力を誇る。 艦前方に突き出てた2本の艦首や、艦尾のエンジンにより特異な外見をしているため、ザフト軍からは「足つき」と呼ばれている。 度重なる激戦の中で、一度も撃沈されなかった不沈艦である。 エターナル 機動戦士ガンダムSEED 全長300.0m 重量―― フリーダムとジャスティスの運用専用母艦。 両機を速やかに戦場へ輸送するのを目的にザフトが開発した。なお、エターナル自体の動力源が核であるわけではない。 戦艦としての性能はずば抜けて高く、特にその速度は高速艦であるナスカ級を遙かに上回る。 艦首にはフリーダムとジャスティス専用の強化モジュール『ミーティア』を装着しており、通常はビーム砲塔として用いる。 国家反逆罪に問われたラクスとバルトフェルドに強奪された後、アークエンジェルと合流、部隊の中核を担った。 ヴェサリウス 機動戦士ガンダムSEED 全長255.0m 重量―― ザフト軍ナスカ級高速戦闘艦。 最新鋭の戦艦であり、ローラシア級と並んでザフト軍の中核となった。 機銃としてエネルギー収束火砲を装備するなど強大な火力を有している他、かなりのスピードでの航行が可能な高性能艦である。 モビルスーツ発進の際は艦中央にあるレールがせり出し、リニアカタパルトを形成するようになっている。 クルーゼ隊の旗艦として配備され、GAT-Xシリーズ強奪作戦や、アークエンジェル追撃に用いられた。 ナスカ級高速戦闘艦 機動戦士ガンダムSEED 全長255.0m 重量―― ザフト軍ナスカ級高速戦闘艦。 最新鋭の戦艦であるため配備数が少なく、クルーゼ隊などのエリート部隊へ優先的にまわされた。 ガモフ 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― ザフト軍ローラシア級モビルスーツ搭載艦。 ザフト軍の標準的な戦艦である。 クルーゼ隊に所属しているもう1隻の戦艦であり、劇中ではデュエル、バスター、プリッツを搭載してアークエンジェルを追撃していた。 単なる搭載艦ではなく、2連装レールガンをはじめ、高い火力を有している。 ローラシア級MS搭載艦 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― ザフト軍ローラシア級モビルスーツ搭載艦。 ザフト軍の標準的な戦艦で、クルーゼ隊に配備されている「ガモフ」の他に「ツィーグラー」などがある。 レセップス 機動戦士ガンダムSEED 全長250.0m 重量―― アンドリュー・バルトフェルドの母艦。 砂漠という局地を移動するため、船体底部が砂中に没する半没式船体構造『スケイルモーター』で周囲の砂を振動・液状化させながら移動する。 モビルスーツ運用をするだけでなく、遠距離から40センチ砲にて攻撃を行い、アークエンジェルを苦しめた。 普段はバルトフェルドの居住区であるバナディーヤに駐留している。 イデオン 伝説巨神イデオン 全長105.0m 重量5650.0t ソロ星の第1発掘現場から発見された、第6文明人の遺産。史料の中から唯一読み取れたギリシャ文字風のパターンからイデオンと名付けられる。また、バッフ・クランの伝説におけるイデの英雄でもある。イデオナイトという金属によって形成されており、それに含まれる純度の高い物質Xになじむエネルギー、イデによって守られている。 Aメカ・Bメカ・Cメカという3台の車両型メカが合体することによってmイデオンとなる。各メカも変形及び戦闘を行うことができる。名称はそれぞれ、Aメカはソル・アンバー/イデオ・デルタ、Bメカはソル・バニアー/イデオ・ノバ、Cメカはソル・コンバー/イデオ・バスタ。戦闘力はイデオンに劣るものの、分離して敵の虚をつく戦法は効果的であった。 武装は地球人が取り付けた548門・16000発のミサイルとグレン・キャノン。また、それらを同時発射することにより、周囲の敵を一掃することもできる。さらに本来の武器として、惑星をも真っ二つにするイデオンソード、出力によっては通常空間から亜空間の敵も狙い撃ちでき、惑星を吹き飛ばすほどの威力を持つイデオン波動ガンがあるが、明確な制御方法はわかっていない。イデオン波動ガンにエネルギーを供給する部分から直接エネルギーを放出して、ミニブラックホールを作ったこともある。 コスモ、カーシャ、ベスやモエラをはじめ、ギジェやデクなど、多数のパイロットがイデオンに乗り込んだ。 バッフ・クランとの最終決戦の中、ソロシップやコスモ達と共に宇宙に散る。同時にイデが発動したことで宇宙全てを因果地平へと吹き飛ばした。 オプション情報大事典に戻る
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PL名:M1 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5(決まった相手以外は抵抗します) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:3 5.多人数との性的RPの是否:1 6,NPCへの殺傷RPの是否:2 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ、スカ(大)、隷属 9.具体的な希望シチュ列挙 :可能な限り相手に合わせます。 【プロフィール】 名 前:クレア・ハイマン 二つ名: 種 族:人間 年 齢:20 性 別:女 外 見: 出 身:地球 C V: 性 格:冷静(1) タイプ:権力者の… レベル:2 総CP:40+47 5D = [4,1,2,5,1] = 13 消費P:45 残CP:42 所持金:592cr 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 8: 8:( 2):防御: :2 知力 : 8: 8:( 2):回避: 1:3 技量 :12:12:( 3):命中: 1:4 意思力:11:12:( 3):近攻: 1:4 魅力 :10:10:( 2):遠攻: :2 HP :12 【アビリティ】 名前 :消費::効果 鋼の魂 : 0: こんな事もあろうかと: 5: 集中力 :10:あらゆる気力消費や気力へのダメージが-1され、気力がマイナスの状態での修正を+1分打ち消します 苦手・恐怖症 :-2: 【技能】 名前 :習得:LV:消費:効果 交渉 : : 1: : 専門知識 : : 1: : 切り払い : A: 1: 8: 家事 : B: 2: 8: 【精神コマンド】 名前 :消P:消気: 偵察 : 5: 5: 信頼 : 5: 5: 【所持品】 オートマチック ノーマルスーツ 【戦いの理由】 親への反感(5) グランとの絆(1) 【設定】 士官学校を卒業したての仕官。 卒業後の配備先も決まっていたが親への反感からMSを掠め取ってレメゲトンに参加した。 祖父はとある軍将官である為に、繋がりが他人に知られないように普段は「クレア・エイダス」と名乗っている。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:アルストロメリア 二つ名: 外 見: 総GP:170 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP :10(10GP) 最大EN :10(30GP) 装 甲 :08(00GP) 運動性 :14(64GP) 近距離攻撃力:13(50GP) 遠距離攻撃力:08(05GP) 命中:18 回避 18+1 防御:10 【ユニット特性】 -25 名前 :消費:効果 ディストーションフィールド:12:ATフィールド相応 :気力10以上で発動、ダメージを、算出して5点までのダメージを無効化 ボソンジャンプ : 8:テレポート相応 :任意で空間を渡る能力。ターン開始時に気力を3点消費することで、そのターン回避に+1 飛行 : 8: 高機動 :10:回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更 高速飛行 : 7:1度の移動で、二回分の移動が可能になり、回避に+1 サポートAI :10: 冷静 閃き 回避+1 ★修理困難 :-7:基準値が「-2」され、回復量も半分 ★冷却機能不備 :-7: ★活動限界10T :-30: 純科学 :-4: ★非互換性 :-2: 【強化パーツ】 ・ブースター 【武装オプション】 名前 :消費:効果 ・近距離 バリアブレイク : 3:シールド防御を除くダメージ減少・無力化系のユニット特性を無視 ガード不能 : 3:これを使用した攻撃は「シールド防御」できません。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:17】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション クロー :18:17: :ガード不能 クロー :18:17: 1:バリアブレイク 【遠距離武装】 【基本攻撃力:10】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション ラビッドライフル :18:10: : 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 【改造等】 2/26 ブースター購入(1000Cr) 4/20 活動限界5T → 10T へ(9000Cr) 【セッション暦】 1/10 10CP 1696Cr 2/8 5CP 2550Cr 2/26 5CR 1426Cr 3/22 12CP 2250Cr 4/20 15CP 2500Cr
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スーパーロボット大戦DD 攻略wiki 当wikiは、有志による「スーパーロボット大戦DD」の攻略情報まとめWikiです。 ユーザの皆様のご協力により情報更新・編集を行っております。 どなたでも自由にページの作成、編集を行っていただいて構いません。 wikiの情報が誤っている場合は、情報の修正をしていただくか、もしくは該当ページのコメントフォームにてご指摘いただけますと管理人が修正いたします。 項目荒らし、ページ削除などの荒らし行為は、編集規制をさせていただきますのでご了承ください。 当wikiはリンクフリーです。
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スーパーロボット大戦Operation Extend 【すーぱーろぼっとたいせん おぺれーしょんえくすてんど】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 さざなみ 発売日 2013年7月18日(第1章) 定価 第1 - 8章単品 各1,000円8章パック・DLカード 5,980円(全て税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 シリーズファンから不評 ポイント システムは『NEO』の正統進化ストーリーは薄味、いるだけ参戦多すぎ珍しくガンダムは一年戦争メインレベル差補正など理不尽な仕様多し 備考 2015年12月24日配信終了 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 スパロボシリーズ初となるダウンロード専売タイトル。2013年7月から10月にかけて全8章が配信された。 追加シナリオや、ゲームを有利に進められる「部隊パーツ」も有料DLCとして配信。 グラフィックは『スーパーロボット大戦NEO』以来となる3Dで、ゲームシステムも『NEO』を踏襲している。 シナリオ面でも直接的な続編ではないものの、『NEO』から続投している作品の多くは、原作終了後となっている(他のシリーズ作品で言えば『スーパーロボット大戦IMPACT』と『スーパーロボット大戦MX』の関係に近い)。 可能な限り参戦作品を増やすというコンセプトにより、参戦作品は非常に多いが、この関係でストーリーは意図的に簡素なものにされている。 新規参戦作品は版権的に難しいとされていた『ゾイド -ZOIDS-』、プロデューサーが「出したいけど色々な事情がある」と発言していた『機動警察パトレイバー』(テレビアニメ版および劇場版第1作)、そして日常コメディアニメ『ケロロ軍曹』(*1)と、いずれも多くのファンを驚かせるものだった。 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦。 天元突破グレンラガン 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 蒼き流星SPTレイズナー 絶対無敵ライジンオー 元気爆発ガンバルガー 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 覇王大系リューナイト ★ケロロ軍曹 コードギアス 反逆のルルーシュ ★ゾイド -ZOIDS- ゾイドジェネシス 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 聖戦士ダンバイン 重戦機エルガイム 獣神ライガー 真ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー 衝撃! Z編 ★機動警察パトレイバー (TVシリーズ) ★機動警察パトレイバー the Movie マクロスF 戦国魔神ゴーショーグン 超獣機神ダンクーガ NG騎士ラムネ&40 配信開始以降に参戦発表 New Story of Aura Battler DUNBINE ★ZOIDS新世紀/ZERO 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア コードギアス 反逆のルルーシュR2 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー このほか、DLCにより「スーパーロボット大戦オリジナル」のマサキ・アンドーとサイバスターが登場する。 特徴 一度クリアしたステージは任意選択で何度でも繰り返しプレイが可能。 繰り返しプレイでの強制出撃の関係から、シールドライガーとブレードライガーなど設定上同一の機体でも別機体扱いになり、新機体登場後も使用可能となっている。 機体改造にはこれまでのように資金だけではなく、「EC(Extend Coin)」も使用する。 ECはシナリオクリアや、戦闘前の会話イベントを発生させること等で入手。 機体の強化を行う「強化パーツ」は、本作では敵ユニットが落とす「素材パーツ」を集めて、資金・ECと共に交換することで入手可能。 また、追加の素材パーツや強化パーツ等を揃えることにより、入手した強化パーツを更にランクアップさせることも出来る。 ちなみに素材パーツも直接装備できるが、効果は強化パーツより低い。 更に細分化された特殊効果やスキルにより、ゲームシステム自体は『NEO』の正統進化系といえるものに仕上がっている。 補助効果をもたらす「精神コマンド」の仕様も『NEO』を引き継いでいるが、攻撃を必ず命中させる「必中」、攻撃を必ず避ける「閃き」が弱体化。それぞれ命中補正・回避補正を数十パーセント上げるという効果になっている。 『第2次スーパーロボット大戦α』などに搭載の「小隊システム」のような、「グループ出撃」を採用。「GRユニット」として設定されている複数メンバーが1ユニットとして出撃できるというもので、状況に応じて「交替」で移動力が高いユニットが移動し次フェイズでMAP兵器持ちのユニットが一斉に攻撃したりといった幅広い運用が可能な他、「連携攻撃」が行えたり、回復系強化パーツや精神コマンドを使用すれば全員に適用されるといったメリットがある。 敵の方が味方よりレベルが高い場合、敵の能力にプラス補正がかかる。 BGMが機体毎ではなく武装毎に設定できるようになった。 有料DLCの「部隊パーツ」により、改造の上限開放・経験値増加といった効果を得られる。ゲーム中でもいくつか手に入る。 エネミーフェイズ時に敵増援が発生した場合、増援ユニットは行動済み状態で出現する仕様に。これにより突然の増援による自軍側のリスクが減った。 『NEO』では合体などでサイズがステージ攻略中に大型化するユニットは予めスペースを確保しておかなければならなかったが、本作ではある程度移動して合体してくれるようになったため前作ほど気を使う必要がなくなった。 レベル上げに必要な経験値がいつものような固定値ではなく、RPGのようにレベルが上がる毎に必要経験値が増えていく形式。(後半はレベル上げに10万必要等) それに合わせて敵側を撃破した際に得られる経験値も敵のレベルで同様に上がっていく。その為、いつものレベル差補正による経験値の底上げはない。(高レベルの敵を倒せばその分得られる経験値は高いが、何LVの時に倒しても同じ。) 修理や補給は固定値にマップに設定されたレベル分の補正がかけられる形式。 評価点 改善された『NEO』の問題点 『NEO』において「空の敵にダメージ・命中率増加、反撃を受けない」という強力な効果を持っていた対空攻撃だが、本作ではダメージ倍率の引き下げ・反撃無効削除と控えめに調整された。 『NEO』では戦闘時のカットインがややぼやけていたが、本作ではくっきりと表示されるようになった。 『NEO』で非実装だった、クイックロードや敵ステータス閲覧も可能となった。 高クオリティなBGM 『スーパーロボット大戦GC/XO』『NEO』で好評だったBGMは今作も高クオリティ。 『真ゲッターロボ』の「気勢」や『機動戦士ガンダム00』の「00 GUNDAM」、『天元突破グレンラガン』の「Nikopol」など、主題歌以外からの意外な採用が好評で、曲数も非常に多くなっている。 また、『NEO』でリュウ・ドルク専用曲と思われることが非常に多かった「宿命のライバル」はなんと彼の戦闘曲に抜擢され、他にもシャアのテーマを模したオリジナル曲である「砂煙の彼方に」など、キャラ専用のオリジナルBGMが増加している。 残念ながら『第2次Z再世篇』で好評を博した「戦騎達の行進」は収録されていない。 ミッション開始前にはオリジナルのBGMが流れるが、『装甲騎兵ボトムズ』関係のミッションでは開始前のサブタイトルの時のBGMが原作と同じようなものになっており、ミッションによっては「SCRAMBLE M17」が流れるという小ネタも。 3D演出の上手さ 3D表現のため作りやすいということもあってか、ユニットを並べたイベント用一枚絵が非常に多い。 エルドランロボと並び立つグレンラガンなども一枚絵で表示される。元のサイズ差は気にしてはいけない。 3Dユニットのモデリングも洗練されている。 特に『ボトムズ』のAT系は「3Dの方が映える」といった声もある。 「3Dと2Dが融合した迫力の戦闘シーン」と公式側が謳っている通り、3Dでは表現が難しい一部の戦闘エフェクトが2Dで描かれており、さほど違和感が無く混ぜ込ませているため、評価は高い。 中でもキングゴウザウラーの「ザウラー・キング・フィニッシュ」、リューパラディン・ロードゼファーの「メテオザッパー」、ケロロロボMk-II/ゴッドケロンの「パワード夏美」は群を抜く原作再現度となっており、多くのプレイヤーの度肝を抜いた。 とあるイベント戦闘では敵の攻撃と味方の攻撃が同時に行われるという非常に珍しい戦闘シーンが描かれている。 その他 ストーリーや版権作品の扱いについては、上記エルドランロボと並び立つグレンラガンや、初代シャア/クワトロの2重スパイ、アクシズの落下阻止方法など、簡素ながらも要所でクロスオーバーや、これまでのシリーズにはない展開が用意されている。 LV上げとユニットの強化をそれほど意識しなくていい2章くらいまでなら、バランスは良好。 オリジナルキャラについては、主人公とヒロインのコンビを中心にプレイヤー側はそれなりに好評。 真面目な努力型主人公と天然ボケ気味の明るいヒロインというあまり癖のないコンビで、敵勢力の性質もあってギスギスするような展開はほぼ無く、人間関係は良好すぎるほど。おかげで作品の繋ぎ役、シナリオ進行役としては無難に好評である。 敵勢力については問題点を参照。 賛否両論点 広く浅くというコンセプト 可能な限り参戦作品を増やすという作品コンセプトの関係で、多くの参戦作品において登場するのはメインキャラだけであり、またシナリオも意図的に簡素なものとなっている。 話のおおまかな流れは各話巻頭巻末のテキストナレーションでざっくり済ませる方式。 会話デモの登場キャラも偏りが大きく、キャラによっては参入・強制出撃・戦闘前会話以外では碌に会話に参加しない事もざら。 新規参戦の『パトレイバー』も3章にもなるとあらかた原作のシナリオを終えてしまう為、以降は既存作品同様の出番しかなくなってしまう。 『ガンダムOO』は乗機の代替わりはするが主人公は最初から2ndSeason状態という端折った扱いの功罪により、性能上はともかく最後まで初期エクシアに乗り続けている成長後の刹那という稀有なプレイングが可能ではある。 また、作品によっては後継機すら出ずに終わってしまう機体もある。機体サイズが重要な今作では真ドラゴンや超銀河グレンラガンが厳しいのはまだ納得できるが、レイズナーMk2や、ランスロット・エアキャヴァルリー、クメン編以降のATなども登場せず。 原作では設定されていたものの未登場で終わったとはいえ、『新スーパーロボット大戦』では後継機扱いだったレイズナーMk2が出せない理由もないはずだが…。 一応これらの作品の扱い自体は悪くないのが救いではある。カミナが最後まで無条件で生存して戦力・会話両面で存在を示す(*2)他、ヴィラルがオリジナル敵の存在とそれなりに深く関わる『グレンラガン』、敵が連合組織で重要なポジションにおりシナリオもそれなりにある『レイズナー』、主人公が指揮官としてシナリオ上で出番の多い『コードギアス』等。 様々な作品の設定が入り乱れ、世界設定やストーリー展開が適当とも言えるほど非常に混沌としている。 Wや00は原作再現がほぼない事もあり、「仮面状態のゼクスやグラハムが自軍入りする」等、ウィンキーソフト開発の初期シリーズを思い起こさせるような展開もある。最近は原作再現をしっかりやる方の需要が強かった為、そういったカオスな展開を楽しんでいた層からは好評。 そんな中、版権系では『敵がジオン・初代ネオジオンのガンダム』『ボトムズ』『ゾイド』の3つにシナリオの比重が偏っている。 その為、これらの作品群に思い入れの薄いプレイヤーにはきつい構成。 該当のガンダムシリーズとて、パオロ艦長の登場やオスカやマーカーがブリッジ要員として出番がある等いつもより目立っている点もあるが、ララァ、リュウ、スレッガー等、ホワイトベース隊と関連深い主要キャラが多数割愛。『第08MS小隊』ヒロインのアイナに至っては序盤とEDでぽろっと存在に触れるだけで、相対的な比重ほど扱いが良いとも言い難い。 ボトムズシリーズはOVAの再現に力が入れられており、『第2次Z破界篇』ではスポット参戦だったバーコフ分隊が全員生存し自軍に同行する。 更にはレッドショルダー部隊がバーコフ分隊救出に向かって共闘する等、原作ファンには嬉しい作品内クロスオーバー展開も存在する。 その反面、TV版の再現は少なく、ヒロインのフィアナの出番はごく僅かとなっている。ただこちらも、『破界篇』ではNPCだったバニラがATフライに搭乗して自軍入りしてくれるほか、原作ではもっと後で仲間になるシャッコも加入する。 『Ζガンダム』のカミーユ、『ガンダムΖΖ』のジュドー、『ゾイドジェネシス』はほぼいるだけ参戦に近い。 特に『ジェネシス』は初の声付き参戦にもかかわらず主人公のルージしか登場しないため、落胆するファンも見られた。 カミーユについては、DLCを除くと『Ζ』の登場キャラがクワトロ(シャアとの二重スパイ)、ハマーン(ギレンの下に付くネオジオンのトップ)、カミーユ(二重スパイのシャアがクワトロ側として連れてきた期待の新人兵士)しかいない事もあり、全く目立たない。初代中心のシナリオだけにティターンズも存在せず(*3)、ハマーンのネオジオンも組織背景上はほぼオリジナル勢力に等しいのが原因と思われるが。 『ΖΖ』はジュドーとプルが自動で自軍入りするだけで、敵側に現れるプルツーは自軍プレイアブルにならない(*4)。ネオジオンにいる敵キャラ数や、周囲の女子陣が1人もいなかったカミーユを思えば…という低い水準争いと言わざるを得ない。 その他 アニメーションは必殺技に関しては好評だが、通常攻撃に関しては過去の3D作品よりも簡略化された。 特に斬る攻撃の動作は、殆どのユニットが同じようなアクションである。 「簡素化され残念」と言われる一方で、カメラワークが凝っていたり動きに関しても「無駄な動きが無くて格好良い」といった意見もある。 アップデート対応 本作はDLCオンリー&追加配信という仕様もあってか、不具合解消やユーザビリティ向上の為のアップデートが行われた。 使いにくい性能の機体がアッパー調整される等、今までのスパロボにはなかったアップデート対応も。 反面、修正しようとして新たなバグが発生するという事態も起こってしまっている。 敵が無限に出てくるマップが多い 本作はボスを倒す等、条件を満たすまでは雑魚が無限に湧き続けるマップが多い。 これが1マップのクリアに時間がかかる一因になっている。また、クリア目線で言えば雑魚を一掃してボスに集中もしづらい。 ただ、このおかげでクリア優先でも自然とレベルが上がりやすく、レベル上げの際にも無限に湧き続ける敵をMAP兵器で一掃する等役立っている。 問題点 ECシステムの存在 はっきり言って後半の入手量が少なすぎる。 改造もパーツ強化も全て資金とEC両方を消費して行う(素材パーツの作成等一部例外あり)が、中盤を過ぎると資金だけがあり余るほどにECが不足する。 終盤は何百万もの資金が有り余る中、EC不足でろくに改造もパーツ作成も行えなくなる事が多い。 アップデートによって余剰パーツが自動売却される際にECも獲得できるようにはなり、多少はマシになった。 根本的な問題が解決されたとは言い難いが、大量の雑魚を倒す必要があるマップ等ではそれなりに追加ECが美味しくはなった。また、レベル上げの際に大量の雑魚を狩り続けた後等は自動売却分でも結構なECが手に入る。 「獲得EC○倍」の部隊パーツを使うことで格段に手間が省けるため、「DLCを買わせる前提の調整」とまで言われている。 課金しないでクリアしようと思えばプレイ時間は優に100時間は超える。 一応、部隊パーツはゲーム中にも手に入るがそれも2章までの上、各マップ1度きりの限定品であり、実質「買わせる為のお試し品」状態。 改造引継の撤廃 本作ではユニット・武器改造の後継機への引き継ぎは一切行われない。改造に手間取る本作で廃止されたのは非常に痛い。 凶悪なレベル差補正 レベル差補正が敵側にだけ有利、かつ修正値が凶悪。 レベル差5以上の時点でかなり強めの補正が入り、差が10以上あるとまともな戦闘は不可能で一方的にやられるのみになってしまう(被ダメージ2倍、敵へのダメージ100%カット(当たってもダメージ1)、敵の命中率+150%、敵の回避率+200%)。 仮に調整して援護攻撃などを用いて倒せたとしても、LV差による経験値補正がそこまで高くないためほとんど労力に見合わない。 追い討ちをかけるのが前述の精神コマンドの仕様。 援護攻撃で倒させる為に「閃き」を最大レベルで使っても効果は回避率-90%である為、10レベル差補正の「敵の命中率+150%」の方が強い。その為、レベル差の大きくついたリアル系は雑魚に一回攻撃するだけで死亡確定状態。スーパー系は装甲の堅さと鉄壁等で、援護機に倒させるだけならまだ可能。 そういった事情から意識してレベル上げが必要になるのだが、後述のようにレベル上げ性能の格差で一部ユニットは育てづらい。 変わり映えのしない敵 全体を通して出現する敵に偏りがある所為で、強化パーツの素材も非常に偏りやすい。 (設定を反映しているとも言えるが)シナリオ全編にわたってミューカス系が多く、強化パーツの素材も中盤以降はミューカス系ばかり余る。 一方インベーダー系は出現シナリオが少なく、出てくるシナリオも前哨戦があるといった手間と時間のかかるステージが殆どで、挙句に5章半ばを区切りに7章の最後まで姿を現わさなくなる。 他の作品でもライガーの敵はラスボス戦以外は雑魚が湧いてくるのみ、Gガンダムもデビルガンダムと雑魚のみしか敵が出ない為、こういった作品も敵の代わり映えのしなさを助長している。 リピートプレイを強いる飽きやすいゲーム性 上記の問題点により、「EC稼ぎ」「入手数の少ない素材集め」「レベル差の少ないマップでレベル上げ」といった理由でひたすらクリア済みのマップを繰り返させるゲーム性になっている。 スパロボシリーズは基本的に同じマップを繰り返すことは少ない(全滅プレイを行う場合を除く)。例外として『GC』『XO』のサブシナリオがあるが、そちらもやれば楽になる程度のもの。そのため繰り返し必須のゲーム性自体が合わないスパロボプレイヤーも多い。 さらにステージごとの長さや敵キャラの種類が少ない点も『NEO』から改善されていない。 ゲーム終盤は否応なしに上がるスタック数と改造段階により雑魚クラスでもHPが万超えとなるため、プレイヤーは同じ顔ぶれの敵をひたすら削り続ける作業に明け暮れることとなる。 新章配信タイミングの問題 販売形式も飽きやすさを助長してしまっている。 本作は章ごとに日を置いての配信形式を取ったが、7月18日に1章配信開始後、2章が配信されたのは2週間後の8月1日。3章はさらに3週間後の8月22日(*5)と、少々間が伸びている。 レベル上げをするのにちょうどいい間でもあり、この期間に成長が遅れているキャラを育てたプレイヤーは下記の強制出撃問題を回避出来たりもした。しかしリピートプレイに飽きが来てそのまま放置してしまったプレイヤーも少なくない。 物語の〆に入り始める後半の5章からは毎週配信になったが、今度は新規参戦等の目新しさがほとんどなくなった。 加えて上記ECやレベル差補正の問題等は前半ほど影響が少なく後半に進むほどきつくなっていく為に、サクサク進む序盤は続きが中々配信されず、配信ペースが速くなったと思ったらひたすら足止めを食らうという事態に陥りやすかった。 長めのローディング 近年のスパロボ作品としてはローディングがかなり遅く、戦闘時のロードは数秒のロード時間が発生する。2章以降に追加されるユニットに顕著。 使用本体やメモリーカード依存の現象ではあるが、ユニットによって10秒近いローディングが発生することもある。 一部ユニットの冷遇 陸戦ユニットの出撃マップに関してはパーツで補う事も不可能。 その為、空戦・宇宙空間ステージでは出撃できず、ECのこともあって強化も後に回されがちになる。 一部の宇宙マップでは味方戦艦上に展開したり、宇宙空間のなかに地面があったりする等、一応の補助はあるが…。 前者は奥の宇宙空間にいる敵本陣には攻撃できず、後者は地面のあるところに敵主力が展開しているため、まず戦艦の横付けに苦労する。 加えて地面の面積が小さかったりする為に、まともな行動はおろか配置さえままならないことも珍しくなく、根本的な解決になっていない。 地上ステージでも、一部のステージは海が殆どを占めている為、さらに出番は減る。 逆に地上ステージで出撃できないユニットも一部に存在するが『マクロスF』のメサイアSP及びAPのみであり、これらは装備を変える事で出撃可能。地上に出撃できないパイロットという区分で言えば、いないということである。 新規作品の『パトレイバー』、『ZOIDS』のユニットは陸戦ユニットであり、地上戦専用ユニットの出撃しづらさからこれらの作品ファンの不評を買った。まあ一部ミッション限定とはいえ、イングラムが宇宙で戦闘する時点でとんでもない魔改造の域とは言えるのだが(*6)。 本作のマクロスクォーターの特殊コマンド『歌』はSPと気力が同時に上げられるという強力なものだが、マクロスが出撃するステージが殆どが空戦・宇宙であるため陸戦ユニットはこの恩恵を受けづらいことがこの問題に更に拍車をかけている。 上記に加え、シナリオの都合で出撃がしづらい状況が続く箇所もある。 どうしても地球の問題が解決して宇宙に出た後は宇宙中心の出撃エリアとなる為、前半と比較すると地上ユニットの出撃機会が減る。 特に5章後半~6章前半辺りが顕著で、地上限定ユニットが出撃しづらいかレベル上げしづらいマップばかりでレベル差が開いてしまいがち。次に地上ユニットがレベリングしやすいマップではレベル差が開きすぎてしまうので、レベル上げに向いているとは言いづらいマップでワンクッション置く必要がある。 グループユニットも冷遇気味。 メリットに関しては前述のとおりだが、NEOのアイアンリーガー系が持っていた交代と違って「連携攻撃」以外の通常戦闘を行った際の気力及びSPの上昇は行った者だけが対象であり他のメンバーは上昇しない。 そのため、メイン機以外は気力が上がらずいざという時に何も出来ない、SPがすぐに枯渇するといった事態になる。 また1機の戦闘力は低いユニットがほとんどでありボス戦などには使いづらく感じてしまうことが多い。 かといって雑魚戦で状況に応じて使い分けようと考えグループ全体を改造しようとすると、ここでもECの問題が足を引っ張る。 さらに戦闘力が低いユニットは改造費が安いといったメリットもほとんどない(武器改造費は多少安い)。 これらの仕様により、「強化パーツによる回復要員(*7)や、(SPが溜まりづらい)精神コマンド要員としてしか使わなかった」というプレイヤーも多い。 レベル上げの観点では、MAP兵器及び突破武器を持たない機体、『熱血』のないパイロットはかなり手間がかかる為、放置されがち。 上記の通り本作はレベル上げを行う事が多くなるが、その際MAP兵器や突破武器による「反撃を受けずに複数の敵をまとめて攻撃する」手段を持つかどうかで手間がかなり変わってくる。 レベル上げの際には少々とはいえレベル差補正のかかる敵を相手にする事が多く、その際「反撃を受けない」と言う利点は非常に大きい。 また、経験値にいつものようなレベル差補正がなく、多少レベルが上程度の敵の経験値ではレベル上げに必要な経験値に対しては少ない(*8)のもとにかく数を稼ぐ必要があるのも理由の一つ。 本作は大半の機体にどちらかの武装が搭載されており、そうでなくてもグループ内で誰かが持っている事も多いが、中には単独機体でかつどちらも持たない機体も存在する。 『熱血』についてはレベル差補正でダメージが軽減される為、使えないとせっかく範囲攻撃が出来ても全然落とせず経験値も稼げない事が起きる。 かなりのパイロットが所持しており、後に追加されるグループユニットやサブパイロットも含めればほぼ全ての機体で使用は可能だが、一部には『熱血』を使えない機体も存在する。 マジドーラはサブパイロットを含め『熱血』を習得せず、MAP兵器はあるが移動後使用不可で範囲も全周だが広くはない。おかげでMAP兵器を持ちながらいざレベルを上げようと思うと火力不足に陥ってなかなかレベルを上げられない。キュベレイMk-Ⅱも加入が遅めなので初期からレベルが高めではあるが、同様に『熱血』は習得せず、MAP兵器も移動後に使えない。 機体の攻撃力を改造することで改善される点ではあるが、前述のとおりECの問題で主力以外の改造は遅れがち。 修理・補給ユニットであれば後方で安全にレベル上げも行える為、これらの武装がなくてもある程度のレベル上げは行える。 とはいえ、不意に攻撃された際に耐えられるよう、これらの機体もある程度レベルを上げた方が良いのは確か。 レベル上げの際にもマクロスクォーターの特殊コマンド『歌』が使えるかどうかでかなり手間が変わる。 『歌』で気力を上げて強力な武器を早々に解禁出来るのに加え、精神ポイントが範囲回復出来るおかげで『熱血』で火力を上げたり、『集中』『必中』『感応』で命中率を補助したり、『応援』でレベル上げを早めたりといった事がし放題になる。 出撃可能マップの関係もあって、ここでもやはり地上限定ユニットは冷遇気味。 上記の不遇要素が詰まった一部の機体。 上記の問題が複数引っ掛かっている機体は特に出番が少なくなってしまい、育成も遅れがちになってしまう。 『コードギアス』の紅蓮弐式は地上限定ユニットでMAP兵器も突破武器もなし、単独ユニットで精神コマンドも少ないという、本作の使いづらい要素の詰め合わせになっている。同作のランスロットも突破武器があるだけマシだが、他の欠点は同様。 これがDLCの紅蓮聖天八極式に乗り換えれば移動範囲に空と宇宙を追加、MAP兵器に連続突破まで得て一気にトップクラスの使い勝手になる。同じDLCに入っているランスロット・アルビオンも突破武器を失うがMAP兵器が使え宇宙にも出られるようになる為、このDLCについては集金が露骨すぎるとまで言われた。 流石に使いづらすぎると判断されたのか、紅蓮弐式はアップデートで攻撃力を大きく底上げされたが、使いづらい点は変わっていない。一応攻撃力が上がったおかげでスタックユニットをひとまとめに倒しやすくはなったが。 他にも下記の強制出撃ステージで問題が起きやすい地上専用の「ZOID」(*9)「パトレイバー」等のグループユニットは修理・補給ユニットがいたり、多少性能に盛られている部分はあれど範囲攻撃がなく、出撃しづらくレベル差が開き、レベル差補正のせいで出撃ステージで活躍しづらく、後に該当ユニットのみで強制出撃で詰んでレベル上げといった被害に遭いやすい。 DLCの内容 補助系のアイテム以外に最初から入れるか、無料配信にしてほしい物が多い。 ファンサービス的コンセプトのサイバスターや実質別作品機のサーバイン等はまだしも、コードギアス勢は後継機が丸々全員分DLCになっている。 またサーバインも敵には普通にズワウスが出ている為に、「敵機を出すなら味方機も普通に出せ」と非難されている。 他にもνガンダムもDLC限定。シナリオ上なくてもおかしくないのだが、いつもなら機体だけ参戦で普通に使えていた為、同じ扱いを望む声は多かった。 ただし、『コードギアスR2』や『逆襲のシャア』、OVA版『ダンバイン』は初期参戦作品に入っていない。後述の『ZOIDS新世紀/ZERO』同様、参戦自体がDLCという扱いである。 機体以外でも一部の合体攻撃等はDLC限定。 DLCシナリオには一部作品のプロローグが存在する。 続きの章の機体の先行配信なのだが、これらがDLCであるために買わなかったユーザーからすると「気がついたら合流してた」といった状況に。 『ZOIDS新世紀/ZERO』は電撃的に参戦が発表されたが、飛び入りだっただけに主人公不在、BGMが『ゾイド -ZOIDS-』と共用など、色々と中途半端。 ストーリー上では、原作における主人公がいない時期(第1話以前)であることが示唆されている。 一応、購入がクリア難易度に影響する程ではない点だけはDLCの域を出ていない。 また機体だけを購入してもECの問題があり、参入イベントだけでろくに使わないで終わったプレイヤーも居る。 劣化されたBGMの存在 一部版権曲のアレンジにおいて過去作品からの劣化が指摘されている。 また、『レイズナー』の「迫り来るものへ」、『ガンダムW』の「思春期を殺した少年の翼」は後半部分がバッサリカットされた中途半端な構成となっている。 エルドランシリーズの必殺技BGMは、『NEO』ではトドメ演出で原作同様ループしないバージョンがあったが、本作では削除されてしまった。 出撃時情報の少なさ 本作では出撃ユニットをインターミッションで選択するため、マップに合わせた出撃ユニットの選択がしづらい。 地上か宇宙かといった空間情報は分かるが、マップ自体は始めるまで不明な為にどの程度地上ユニットが運用できるかといった情報がない。 アップデートで地上ユニットが展開しづらいマップの情報は出るようになったが、あくまで軽い補助程度。 ユニット移動面以外でも、攻撃しづらい地形の多いMAPであれば曲射持ちを多めに出したい所だが、これも始めるまでは確認不可能。 地形以外に初期配置敵の確認の点でも不便。 敵に陸戦ユニットが多い時には対地を持ったユニットを多めに出す、といった対応が出来ない。 この仕様の為、即リタイアを使った偵察も有効だが、連続ミッションではデメリットの為にそれがしづらい。 連なるミッションを続けてクリアすればボーナスでECが多めにもらえるが、リタイアするとそれがもらえなくなる。 連続ミッションでは選択したユニットは次のミッションに出撃できない為にどこにどの機体を配置するかが重要だが、それも上記情報の少なさから分けづらい。 結局はどこででも活躍しやすい機体を頼る事になりがちで、そういった機体だけがどんどんレベルが上がっていき、扱いづらい機体が放置される原因の一つにもなっている。 後半のミッションで戦力不足となったら、リタイアをすれば連続ミッションのフラグが解除されるため出撃済みユニットも出撃できるようになるのでどうしても無理だと思ったらリタイアも一つの手。当然連続ミッションボーナスが欲しければ最初からやり直す事になるが。 強制出撃オンリーのマップが非常に多い 従来のスーパーロボット大戦シリーズはほぼ、中盤以降は育てたユニットを多く使えるように強制出撃以外に最低5~6機(隊)は出撃できるようになっている。 しかし今作では、遡ってのレベル上げが出来るから大丈夫だと思ったのか、強制出撃ユニットのみでのプレイを強いられるマップが非常に多くなっている。 このため、特定のユニットのみレベルを上げて乗り切るという、スパロボの定番プレイが不可能になっている。 中には、主人公達の新ユニットのお披露目ミッションなので、その新ユニットにインターミッションでの改造や強化パーツの手当てすらできず、敵側も十分な強さを持つため、パイロットのLv稼ぎしか難度緩和の手が無いケースもある。 従来と違って過去のマップをいつでもプレイできるため、その時点でゲーム自体が詰むことはないのだが、前述の凶悪なレベル差補正がある為、強制出撃のみのマップで詰まってしばらくレベル上げをさせられたプレイヤーも多い。 その対象も大半は前述した『ボトムズ』『ゾイド』『敵がジオンのガンダム』であり、中でも『ゾイド』は自然育成では育成が遅れ気味になる時期に作品単独の強制出撃マップがあり、「グループ」&「地上限定」という冷遇要素の兼ね合いもあって被害者多数。 「出撃枠が少ない」という点は、本シリーズで慢性的に抱えがちな問題点ではあるが、「後半以降で一機も出撃できない」というのは本作ならではと言える。 その他 オリジナル敵側勢力「ミューカス」は、一言で言えば「宇宙に勢力を広げる虫」であり、ラスボスに至るまでボイスどころか一言も台詞を発さない。増援の多さやタフさ、特殊能力の嫌らしさなどもあって、歴代屈指のウザ系敵勢力となっている。 当然ながらシナリオが進むにつれて版権敵勢力は減っていくので、最終第8章ではそのミューカスしか現れないミッションが半数に及ぶ。他のスパロボに比べても物語終盤を盛り上げられる役者とは言えず、作業感を高めがちな構造は否めない。 全体的にフリーズが起こりやすい。 ある程度はアップデートで改善されたが、それでも最新パッチ(Ver.1.08)においても解消し切れてはいない。 『NEO』では(『第2次Z』と同じ仕様の)戦闘シーンのスキップが出来たのだが、本作ではできなくなっている。 セリフを発しない敵が多いため、味方の攻撃だけ見たらスキップしたくなることも多い。 これについてはアップデートでスキップが追加された。戦闘シーン中にスキップした場合、戦闘結果はキャンセル中の部分からマップ上で表示される。 戦闘開始時に台詞が長い機体の演出問題 『NEO』と同様だが、戦闘開始時は機体を映したカメラが動く→別のカメラ視点が切り替わって動く、の繰り返しになっており、これが台詞中はずっと続く。 ケロロなど台詞が非常に長いキャラは無駄に何回も切り替わるため、いっそ途中で止まってくれたほうがマシなレベルである。 バーニィの出撃に関する説明漏れ? 『0080』のバーニィはコネクト・フォース加入後もあくまでジオン兵という立場や意識もある為、ジオンとの戦いでは出撃できない。これ自体はシナリオ上の制限として分からなくはないが、6章のジオンとの最終決戦となるアクシズ落としを巡る戦いでは説明なく出撃可能になっている。 一応、その出撃可能になる最初のマップではバーニィにガイアとの戦闘前会話があり、「これも自分で選んだ道」というセリフがあるので出撃を拒否してる場合ではないという事なのだろうとは思うが、それならシナリオ前の会話で一言でも出撃可能になった事の説明が欲しいものである。しかも固定出撃メンバー(システム側でのデフォの出撃メンバー)にバーニィは入っておらず、グループユニットでボス相手をすることの多いクリスの方ではこの会話は発生しない。気づけという方が無理がある。 総評 3Dスパロボの新境地として評価されていた『NEO』から、システム・演出共に更なる進化を遂げている。 しかしECやレベル差補正の存在によりリピートプレイが強制されるなど、新システムには多くの問題も存在している。 シナリオそのものは画期的な部分も光るものの、参戦作品のゲーム内での扱いなど、キャラゲーとしての評価も優れているとはいえず、特に既存のスパロボに慣れたプレイヤーからは反発されてしまう事となった。 余談 2015年12月24日をもって、全てのシナリオとDLC、部隊パーツの配信が終了し、新規に購入できなくなった。 購入済みのシナリオとDLCの再ダウンロードは可能だが、部隊パーツは購入できないので稼ぎを早める事は出来なくなった。 リピート前提のバランスや参戦作品と課金要素の多さ、意外な作品の参戦など、『スーパーロボット大戦X-Ω』『DD』といった基本プレイ無料タイトルとの共通点が見られており、それらの先駆け的な作品だったともいえる。
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スーパーロボット大戦Aポータブル スーパーロボット大戦AポータブルゲームID/タイトル資金MAX 精神関連全員全精神コマンド習得 精神減らない 全精神コマンド消費1 精神系 青軍 加速効果(紫除外) 青軍 閃き効果(紫除外) 青軍 集中効果(紫除外) 青軍 必中効果(紫除外) 青軍 鉄壁効果(紫除外) 青軍 努力効果(紫除外) 青軍 幸運効果(紫除外) 青軍 熱血効果(紫除外) 青軍 撹乱効果(紫除外) 青軍 覚醒効果(紫除外) 青軍 魂効果(紫除外) 青軍 不屈効果(紫除外) 青軍 突撃効果(訂正版) 努力時の経験倍率 幸運時の獲得金倍率 Mind Power 能力関連能力値最大 特殊技能の一番右下を2回行動に一括変更250人分 特殊技能の一番右下をリベンジに一括変更250人分 パーツ関連全強化パーツ 残り99個 強化パーツスロット4 全スキルパーツ 99個 鋼の魂効果変更 撃墜数関連自軍の撃墜数255 撃墜数999の250人分 キャラ関連キャラ変更 ユニット関連15段階改造 追加武器全部の250人分 全武器強化の250人分 ユニット変更 乗り換え制限解除 戦闘関連気力200 条件を無視して武器使用可能 EN MAX その他無限行動 三角で全員未行動、四角で全員行動済み ゲームID/タイトル _S ULJS-00143 _G SUPER ROBOT WARS A PORTABLE 資金MAX _C0 MONEY MAX _L 0x2088A0E0 0x05F5E0FF 精神関連 全員全精神コマンド習得 _C0 All mind learned _L 0x406DFFB8 0x00E60019 _L 0x01010101 0x00000000 _L 0x806DFFBC 0x00E60032 _L 0x10000101 0x00000000 精神減らない _C0 not decrease mind _L 0x80319578 0x010001C0 _L 0x00000000 0x00000000 全精神コマンド消費1 _C0 All mind syouhi1 _L 0x406DFFB4 0x00E60019 _L 0x01010101 0x00000000 _L 0x806DFFB2 0x00E60032 _L 0x10000101 0x00000000 精神系 青軍 加速効果(紫除外) _C0 Blue Skill Kasoku _L 0x20162960 0x80830078 _L 0x20162968 0x30630007 _L 0x20162974 0x2C620001 青軍 閃き効果(紫除外) _C0 Blue Skill Hirameki _L 0x201629EC 0x80820078 _L 0x201629F0 0x30420007 _L 0x201629F8 0x2C420001 青軍 集中効果(紫除外) _C0 Blue Skill Shuuchuu _L 0x20162A0C 0x80820078 _L 0x20162A10 0x30420007 _L 0x20162A18 0x2C420001 青軍 必中効果(紫除外) _C0 Blue Skill Hicchuu _L 0x20162A4C 0x80820078 _L 0x20162A50 0x30420007 _L 0x20162A58 0x2C420001 青軍 鉄壁効果(紫除外) _C0 Blue Skill Teppeki _L 0x20162A6C 0x80820078 _L 0x20162A70 0x30420007 _L 0x20162A78 0x2C420001 青軍 努力効果(紫除外) _C0 Blue Skill Doryoku _L 0x20162A94 0x80830078 _L 0x20162A9C 0x30630007 _L 0x20162AA8 0x2C620001 青軍 幸運効果(紫除外) _C0 Blue Skill Kouun _L 0x20162B08 0x80830078 _L 0x20162B10 0x30630007 _L 0x20162B1C 0x2C620001 青軍 熱血効果(紫除外) _C0 Blue Skill Nekketu _L 0x20162B74 0x80820078 _L 0x20162B78 0x30420007 _L 0x20162B80 0x2C420001 青軍 撹乱効果(紫除外) _C0 Blue Skill Kakuran _L 0x20162B94 0x80820078 _L 0x20162B98 0x30420007 _L 0x20162BA0 0x2C420001 青軍 覚醒効果(紫除外) _C0 Blue Skill Kakusei _L 0x20162BDC 0x80830078 _L 0x20162BE4 0x30630007 _L 0x20162BF0 0x2C620001 青軍 魂効果(紫除外) _C0 Blue Skill Tamasii _L 0x20162C48 0x80820078 _L 0x20162C4C 0x30420007 _L 0x20162C54 0x2C420001 青軍 不屈効果(紫除外) _C0 Blue Skill Fukutu _L 0x20162C68 0x80820078 _L 0x20162C6C 0x30420007 _L 0x20162C74 0x2C420001 青軍 突撃効果(訂正版) _C0 Blue Skill Totugeki _L 0x20162CFC 0x80820078 _L 0x20162D00 0x30420007 _L 0x20162D08 0x2C420001 _L 0x20163E64 0x80820078 _L 0x20163E68 0x30420007 _L 0x20163E6C 0x2C420001 努力時の経験倍率 _C0 Doryoku Exp Rate _L 0x200E68A4 0x0014Appp ppp p倍 040 2倍 080 4倍 0C0 8倍 100 16倍 140 32倍 180 64倍 幸運時の獲得金倍率 _C0 Kouun Money Rate _L 0x200E6AD4 0x00139mmm mmm m倍 840 2倍 880 4倍 8C0 8倍 900 16倍 940 32倍 980 64倍 Mind Power _C0 Mind Power _L 0x80319574 0x003200E0 _L 0x000000aa 0x00000000 _L 0x80319575 0x003200E0 _L 0x000000bb 0x00000000 _L 0x80319576 0x003200E0 _L 0x000000cc 0x00000000 aa リスト 01 加速 02 手加減 04 閃き 08 集中 30 必中 40 鉄壁 80 努力 bb リスト 01 幸運 02 熱血 04 撹乱 10 覚醒 20 魂 40 不屈 cc リスト 01 突撃 能力関連 能力値最大 _C0 best ability _L 0x40873528 0x0100001F _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 _L 0x4087352C 0x0100001F _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 _L 0x40873530 0x0100001F _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 _L 0x40873534 0x0100001F _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 ※LvやEXPを含めて全てカンストします 特殊技能の一番右下を2回行動に一括変更250人分 _C0 All_action_twice _L 0x80873549 0x00FA007C _L 0x0000000E 0x00000000 特殊技能の一番右下をリベンジに一括変更250人分 _C0 All_action_twice _L 0x80873549 0x00FA007C _L 0x0000000C 0x00000000 パーツ関連 全強化パーツ 残り99個 _C0 All reinforcement parts _L 0x8088A129 0x00250001 _L 0x00000063 0x00000000 強化パーツスロット4 _C0 slot4 _L 0x806D0695 0x012F0068 _L 0x00000006 0x00000000 全スキルパーツ 99個 _C0 All skill parts _L 0x8088A1A9 0x00200001 _L 0x00000063 0x00000000 鋼の魂効果変更 _C0 Soul of steel _L 0x106E7CBE 0x0000797C _L 0x106E7CC0 0x000001F4 _L 0x106E7CC2 0x00000014 _L 0x106E7CC4 0x0000012C _L 0x106E7CC6 0x55000BB8 _L 0x206E7CB8 0x01555550 _L 0x006E7CDC 0x00000014 _L 0x006E7CDD 0x00000064 _L 0x006E7CDE 0x00000064 _L 0x006E7CDF 0x00000064 _L 0x006E7CDA 0x000000yy HP+31100(これ以上、上げると反転してHP0になる EN+500 移動力+20 運動性+300 装甲+3000 地形タイプ&ユニット地形適応(ALLS 射程+20 命中+100 クリティカル+100 気力+100 yy 特殊能力 01 補給 02 修理 03 ビームコート 04 Iフィールド 05 ディストーションフィールド 06 分身 07 マッハスペシャル 08 真マッハスペシャル 09 ゴッドシャドー 0A ボソンジャンプ 0B オープンゲット 0C EWAC(小) 0D EWAC(大) 0E ゼロシステム 0F ジャマー 10 ハイパージャマー 11 ゲッタービジョン 12 スーパーモード 13 ハイパーモード 14 HP回復(小) 15 HP回復(中) 16 HP回復(大) 17 EN回復(小) 18 EN回復(中) 19 EN回復(大) 撃墜数関連 自軍の撃墜数255 _C0 Shoot-down count 255 _L 0x80873524 0x0100007C _L 0x000000FF 0x00000000 ※本来撃墜数が増えないサブパイロットの撃墜数も255になります 撃墜数999の250人分 _C0 All_Ace _L 0x80873524 0x00FA003E _L 0x100003E7 0x00000000 キャラ関連 キャラ変更 _C0 Character01_change _L 0x0087351C 0x000000yy キャラ一番目変更(仲間になった順) ちなみにスーパー系の一番目はボス ※次のキャラ+7h yy キャラ 00 ??? 01 ララァ 02 ??? 03 シャア(仮面) 04 ランバ・ラル 05 ガイア 06 オルテガ 07 マッシュ 08 シロー 09 アイナ 0A ??? 0B ノリス 0C ??? 0D ギニアス 0E コウ 0F バニング 10 ニナ 11 ガトー 12 ケリィ 13 シーマ 14 カリウス 15 ノイエン・ヒッター 16 デラーズ 17 カミーユ 18 クワトロ 19 ファ 1A まじかるアストナージ 1B フォウ 1C フォウ 1D ロザミア 1E ロザミア 1F ジュドー 20 ルールカ 21 セイラ 22 プル 23 ??? 24 プルツー 25 ??? 26 ハマーン 27 グレミー 28 マシュマー 29 キャラスーン 2A ラカン 2B アムロ 2C ブライト 2D ケーラ 2E ??? 2F ??? 30 ??? 31 ??? 32 ドモン 33 レイン 34 DGレイン 35 シュバルツ 36 サイ・サイシー 37 チボデー 38 ジョルジュ 39 アルゴ 3A アレンビー 3B アレンビーB 3C 風雲再起 3D ??? 3E 東方不敗 3F ??? 40 ウォン 41 キョウジ 42 キョウジ 43 ヒイロ 44 デュオ 45 トロワ 46 カトル 47 ゼクス 48 ノイン 49 リリーナ 4A レディ 4B 五飛 4C ??? 4D マリーメイア 4E デキム 4F ケーン 50 ケーン 51 タップ 52 ライト 53 リンダ 54 アオイワカバ 55 マイヨ 56 ??? 57 ウェルナー 58 カール 59 ダン 5A ミン 5B グンジェム 5C ゴル 5D ガナン 5E ジン 5F ドルチェノフ 60 ギルトール 61 勝平 62 宇宙太 63 恵子 64 千代錦 65 兵左エ門 66 ブッチャー 67 万丈 68 ビューティ 69 ??? 6A レイカ 6B ギャリソン 6C コロス 6D ドン 6E ミレーヌ 6F アイサー 70 リサー 71 トーレス 72 甲児 73 さやか 74 ボス 75 鉄矢 76 ジュン 77 剣造 78 暗黒大将軍 79 地獄大元帥 7A 宇門大介 7B デューク 7C マリア 7D ひかる 7E キリカ 7F ??? 80 ルビーナ 81 ??? 82 ガンダル 83 レディガンダル 84 ブラッキー 85 ズリル 86 ベガ大王 87 竜馬 88 隼人 89 武蔵 8A 早乙女博士 8B ミチル 8C ジャック 8D メリー 8E ミユキ 8F ??? 90 弁慶 91 鉄甲鬼 92 ??? 93 胡蝶鬼 94 ??? 95 白骨鬼 96 リサ 97 ??? 98 ブライ 99 ヒドラー 9A 豹馬 9B 十三 9C 大作 9D ちずる 9E 小介 9F 四谷博士 A0 金太 A1 知恵 A2 ロペット A3 ジャネラ A4 ワルキメデス A5 ダンゲル A6 健一 A7 大次郎 A8 日吉 A9 一平 AA めぐみ AB 剛健太郎 AC 左近寺博士 AD ハイネル AE カザリーン AF ジャンギャル B0 竜崎一矢 B1 京四郎 B2 ナナ B3 三輪防人 B4 エリカ B5 ??? B6 リヒテル B7 アイザム B8 バルバス B9 ライザ BA オルバン BB テンカワアキト BC テンカワアキト BD ミスマルユリカ BE ミスマルユリカ BF ダイゴウジガイ C0 ダイゴウジガイ C1 リョーコ C2 ヒカル C3 イズミ C4 アカツキ C5 ルリルリ C6 ウリバタケ C7 イネス C8 ミナト C9 メグミ CA プロスペクター CB エリナ CC 白鳥九十九 CD ??? CE ユキナ CF ??? D0 月読元一郎 D1 高杉三郎太 D2 秋山源八郎 D3 草壁春樹 D4 アクセル D5 アクセル D6 ラミア D7 ラミア D8 ヴィンデル D9 レモン DA アクセル DB アクセル DC ??? DD AI DE AI DF AI E0 AI E1 AI E2 モビルドール E3 メガノイド兵 E4 メガノイド兵 E5 ベガ星兵 E6 ギガノス兵 E7 ギガノス兵 E8 ジオン兵 E9 ジオン強化兵 EA ゾンビ兵 EB ゾンビ兵 EC マリーメイア兵 ED 木連兵 EE 木連兵 EF シャドウミラー F0 シャドウミラー F1 バーム星兵 F2 バーム星兵 F3 AI F4 ??? F5 AI F6 デューク F7 リョーコ F8 ヒカル F9 イズミ FA アカツキ FB アクセル FC ラミア FD ??? FE ??? FF ??? ※乗り換え制限解除コードを使用しても特定のユニットに追加キャラを乗せ換え出来ない場合は、キャラ変更前のキャラを乗り換え制限解除コードで乗せてからキャラ変更をして下さい ユニット関連 15段階改造 _C0 15dankaikaizou _L 0x806D0690 0x012F0034 _L 0x1000FFFF 0x00000000 追加武器全部の250人分 _C0 Robot weapon ALL _L 0x8086D524 0x00FA0030 _L 0x000000FF 0x00000000 全武器強化の250人分 _C0 All weapon Kyouka _L 0x8086D531 0x00FA0030 _L 0x000000FF 0x00000000 ユニット変更 _C0 Robot01 change _L 0x1086D51C 0x00000yyy ユニット一番目変更(仲間になった順) yyy ユニット 000 ダミー 001 ガンダム 002 Gファイター 003 Gアーマー 004 G換装系 005 G換装系 006 G換装系 007 フルアーマーガンダム 008 ザクレロ 009 エルメス 00A ジオング 00B シャア専用ゲルググ 00C ザクII 00D ガンダムEz-8 00E 高機動型ザク 00F アプサラス 010 アプアサラス完全型 011 グフカスタム 012 ガンダム試作一号機 013 ガンダム試作一号機Fb 014 ガンダム試作三号機 015 ステイメン 016 ジムカスタム 017 ガンダム試作二号機 018 ノイエジール 019 ヴァルヴァロ 01A ガーベラ・テトラ 01B ドムII 01C グワデン 01D ゲルググ・M 01E ゲルググ・M 01F Zガンダム 020 ウェイブライダー 021 ガンダムMk-II 022 Gフライヤー 023 スーパーガンダム 024 百式 025 メタス 026 メタスMA 027 アーガマ? 028 サイコガンダム 029 サイコガンダムMk-II 02A ZZガンダム 2B Gフォートレス 02C フルアーマーZZガンダム 02D ネェルアーガマ 02E キュベレイMk-II 02F キュベレイMk-II 030 キュベレイ 031 クィンマンサ 032 ハンマハンマ 033 ザクIII改 034 ゲーマルク 035 ドーベンウルフ 036 バウ 037 ドライセン 038 ズサ 039 量産型キュベレイ 03A νガンダム 03B リガズィBWS 03C リガズィ 03D ラー・カイラム 03E サザビー 03F α・アジール 040 ヤクトドーガ 041 ヤクトドーガ 042 ギラドーガ青 043 ギラドーガ 044 シャイニングガンダム 045 シャイニングガンダムS 046 ゴッドガンダム 047 ゴッドガンダムH 048 ガンダムマックスター 049 ガンダムローズ 04A ドラゴンガンダム 04B ボルトガンダム 04C ライジングガンダム 04D ガンダムシュピーゲル 04E ノーベルガンダム 04F ゴッドガンダム風雲 050 風雲再起 051 マスターガンダム 052 マスター風雲 053 ノーベルB 054 デビルガンダム 055 デビルガンダム 056 デビルガンダム 057 デスアーミー 058 ウィングガンダムゼロ 059 デスサイズヘル 05A ヘビーアームズ改 05B サンドロック改 05C アルトロン 05D トールギスIII 05E トーラス 05F トーラスMA 060 サーペント 061 トーラス 062 ドラグナー1型 063 ドラグナー2型 064 ドラグナー3型 065 キャバリアー0型 066 ドラグナー1型L 067 ドラグナー2型L 068 ドラグナー3型L 069 ドラグナー1型カスタム 06A ドラグナー2型カスタム 06B ドラグーン 06C ファルゲンマッフ 06D ダインマッフ 06E スタークダイン 06F ゲバイマッフ 070 スタークゲバイ 071 ドラウ 072 シュワルグ 073 スタークダウツェン 074 ガンドーラ 075 スタークガンドーラ 076 ゲルフマッフ 077 ヤクトゲルフマッフ 078 レビゲルフマッフ 079 ズワイ 07A ゲイザム 07B ギルガザムネ 07C ギルガザムネ 07D ギルガザムネ 07E ザンボット3 07F バンドック 080 デスカイン 081 ヘルダイン 082 メガブースト・ゾンダア 083 ダンガルン 084 ガルチャック 085 ドヨズラー 086 トラシッド 087 アンモスガー 088 ダイターン3 089 ダイファイター 08A ダイタンク 08B アイアイ 08C ドンザウサー 08D メガボーグ・ミレーヌ 08E アイサー 08F リサー 090 巨大合体メガボーグ 091 トーレス 092 メッタンガー 093 ニーベルゲン 094 マジンガーZ 095 ダイアナンA 096 ボスボロット 097 ミネルバX 098 グレートマジンガー 099 ビューナスA 09A 量産型グレート 09B 暗黒大将軍 09C 要塞デモニカ 09D 戦闘獣ゴーグラー 09E バルカニア 09F ギラン 0A0 ドカイダー 0A1 グレンダイザー 0A2 スペイザー 0A3 グレンダイザーWS 0A4 グレンダイザーMS 0A5 グレンダイザーDS 0A6 ダブルスペイザー 0A7 マリンスペイザー 0A8 ドリルスペイザー 0A9 戦闘母艦 0AA キングオブベガ 0AB 円盤獣ギンギン 0AC ベガ獣ズメズメ 0AD ダミー 0AE グラグラ 0AF ゲッター1 0B0 ゲッター2 0B1 ゲッター3 0B2 テキサスマック 0B3 ゲッターQ 0B4 ゲッタードラゴン 0B5 ゲッターライガー 0B6 ゲッターポセイドン 0B7 メカ鉄甲鬼 0B8 メカ胡蝶鬼 0B9 メカ要塞鬼 0BA メカ白骨鬼 0BB メカ角面鬼 0BC 合体百鬼ロボット 0BD 真・ゲッター1 0BE 真・ゲッター2 0BF 真・ゲッター3 0C0 コンバトラーV 0C1 ケロット 0C2 ケロット(コンV 0C3 セントマグマ 0C4 マグマ獣ダークロン 0C5 グレートI 0C6 グレートII 0C7 ボルテスV 0C8 スカールーク 0C9 守護神ゴードル 0CA 獣士バイザンガ 0CB 鎧獣士バイモン 0CC サイモン 0CD ダイモス 0CE ガルバーFXII 0CF ガルンロール 0D0 メカ戦士ソンネカイザー 0D1 ギメリア 0D2 コブラード 0D3 ゴッドアーモン 0D4 戦闘ロボ・ズバンザー 0D5 エステバリス・空戦アキト 0D6 0Gアキト 0D7 砲戦アキト 0D8 空戦ガイ 0D9 0Gガイ 0DA 砲戦ガイ 0DB 空戦リョーコ 0DC 0Gリョーコ 0DD 砲戦リョーコ 0DE 空戦ヒカル 0DF 0Gヒカル 0E0 砲戦ヒカル 0E1 空戦イズミ 0E2 0Gイズミ 0E3 砲戦イズミ 0E4 空戦アカツキ 0E5 0Gアカツキ 0E6 砲戦アカツキ 0E7 ナデシコ 0E8 ナデシコ(Yユニット 0E9 エステバリス月面 0EA テツジン 0EB マジン 0EC デンジン 0ED ダイマジン 0EE ダイテツジン 0EF デビルエステバリス 0F0 バッタ 0F1 カトンボ 0F2 ソウルゲイン 0F3 ヴァイサーガ 0F4 アンジュルグ 0F5 アシュセイヴァー 0F6 ラーズアングリフ 0F7 ツヴァイサーゲイン 0F8 ゴッドガンダムH風雲 0F9 戦闘ロボ・ダリ 0FA 戦闘ロボ・ダリ 0FB グランドマスターガンダム 0FC ザクII 0FD アプサラス 0FE サザビー 0FF ドラグナー3型カスタム 100 ダイターン3 101 グレンダイザー 102 ソウルゲイン 103 ヴァイサーガ 104 アンジュルグ 105 アシュセイヴァー 106 ラーズアングリフ 107 ダイテツジン 108 ガンダムマックスターS 109 ローズS 10A ドラゴンS 10A ボルトS 10A マスターS 10A マスターS風雲 10A ゲッター1 10A ゲッタードラゴン 110 コロス 111 エステバリス陸戦アキト 112 バッタ 113 バッタ 114 バッタ 115 ゴッドH風雲 116 マスターS風雲 117 マックスターS 118 ゲシュペンストMk-II 119 エステバリス月面 11A エステバリス月面 11B エステバリス月面 11C エステバリス月面 11D エステバリス月面 11E ファルゲンマッフ 11F ヴァイスセイヴァー 1F4 ヴァイサーガ 1F5 アンジュルグ 1F6 ラーズアングリフ 1F7 ヴァイスセイヴァー 1F8 主人公機5 1F9 ソウルゲイン 191~19A 換装パーツ 次のロボットまで+30h ※強制出撃ユニットに上書きした場合、その戦闘で強制出撃ユニットは普通に参戦 ※次の戦闘から普通に使えるようになる 乗り換え制限解除 _C0 norikae _L 0x806D06AE 0x012F0034 _L 0x10000001 0x00000000 _L 0x806DFF7A 0x00E60032 _L 0x10000001 0x00000000 ※使用後再起動 戦闘関連 気力200 _C0 steam power200 _L 0x8031957A 0x010001C0 _L 0x000000F6 0x00000000 ※限界突破できるキャラ(ドモン、東方不敗)のみで、それ以外は150となる ※敵軍にも効果があります 条件を無視して武器使用可能 _C0 Arms limitation release _L 0x8038CECA 0x000B0058 _L 0x00000001 0x00000000 ※一つでも使用可能な武器があれば、EN気力以外の条件を無視して武器使用可能 ※反撃時は、射程1の武器の射程条件を無視して武器使用可能 EN MAX _C0 EN MAX _L 0x40319518 0x00320070 _L 0x3F800000 0x00000000 その他 無限行動 _C0 infinity action _L 0x4031954C 0x01000070 _L 0x00000000 0x00000000 ※敵も無限行動になりますのでフェイズ終了前に切りましょう 三角で全員未行動、四角で全員行動済み _C0 Act flag off with Triangle _L 0xD0000001 0x10001000 _L 0x8031954E 0x006401C0 _L 0x00000001 0x00000000 _C0 Act flag on with Square _L 0xD0000001 0x10008000 _L 0x8031954E 0x006401C0 _L 0x00000011 0x00000000 ※敵味方どちらのターンでも使用可
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開催日:2001年5月5日 会場:心斎橋 BIG CAT 出演者 水木一郎 堀江美都子 たいらいさお 影山ヒロノブ MIQ 遠藤正明 JAM Project 水木一郎 影山ヒロノブ 松本梨香 さかもとえいぞう 遠藤正明 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 わが友マジンガーZ※1コーラス(TVアニメ「マジンガーZ」挿入歌)/水 02 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 03 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 04 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 05 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 06 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 07 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 08 復活のイデオン (TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 09 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 10 斗え!ゴライオン(TVアニメ「百獣王ゴライオン」OP)/水木一郎 11 最強勇者ロボ軍団-Ladies-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」挿入歌)/MIO 12 鋼鉄のコクピット(TVゲーム「スーパーロボット大戦α」アルバムより)/堀江美都子 13 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 【アコギコーナー】 14 父をもとめて(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」ED)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO・遠藤正明 15 勇者ライディーン(TVアニメ「勇者ライディーン」OP)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO・遠藤正明 16 勇者王誕生!-神話バージョン-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」OP)/遠藤正明 17 W-infinity(TVアニメ「GEAR戦士 電童」OP)/影山ヒロノブ・遠藤正明 18 たたかいの野に花束を(TVアニメ「大空魔竜ガイキング」挿入歌)/堀江美都子 19 Evergreen(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」ED2/MIO 20 宇宙の王者!ゴッドマーズ(TVアニメ「六神合体ゴッドマーズ」OP※カバー)/堀江美都子・MIO 21 STORM(OVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」OP)/JAM Project featuring 水木一郎・影山ヒロノブ 22 鋼の救世主(TVゲーム「スーパーロボット大戦α外伝」OP)/JAM Project 23 レッツファイナルフュージョン!!(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」挿入歌)/影山ヒロノブ・遠藤正明 24 最強ロボ ダイオージャ(TVアニメ「最強ロボ ダイオージャ」OP)/たいらいさお 25 CROSS FIGHT!(OVA「破邪大星ダンガイオー」OP)/水木一郎・堀江美都子 26 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ アンコール 27 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 28 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 29 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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(画像:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(DVD)) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 公式サイトhttp //www.bandaivisual.co.jp/srw/ Wikipediaスーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(OVA) <◆主要人物> 地球連邦軍ATXチームキョウスケ・ナンブ(声:森川智之):総合主人公 エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):総合ヒロイン ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):今回拉致されるメンバー1 SRXチームリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) 新生教導隊ラミア・ラヴレス(声:清水香里):裏ヒロイン。今回拉致されるメンバー2 ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子):今回拉致されるメンバー3 アラド・バランガ(声:鶏内一也):今回拉致されるメンバー4 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):今回拉致されるメンバー5 ハガネ隊その他テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文) リョウト・ヒカワ(声:小林由美子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸):情報部所属 事件解決への協力者たちマサキ・アンドー(声:緑川光) クロ(声:佐久間レイ) シロ(声:折笠愛) エルザム・M・ブランシュタイン(声:稲田徹) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) 「バルトール事件」の首謀者ヴィルヘルム・フォン・ユルゲン(声:牛山茂) 王玲香(声:-):ろ獲されたバルトールのパイロット <◆使用楽曲> OPテーマ:迷宮のプリズナー / JAM Project EDテーマ(1):Protect You / JAM Project featuring 遠藤正明・奥井雅美 [1話] EDテーマ(2):Name of the Truth / JAM Project featuring 松本梨香・きただにひろし [2話] EDテーマ(3):星空のレクイエム / JAM Project featuring 影山ヒロノブ・福山芳樹 [3話] 劇中歌・挿入歌熱風! 疾風! サイバスター / JAM Project featuring 影山ヒロノブ・遠藤正明・福山芳樹・きただにひろし <◆シナリオ> イベント時系列表スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 OVA第1巻 群れなす機械[バルトール] 第2巻 ヒトという部品[パーツ] 第3巻 迷宮の囚人[プリズナー](Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 43 スーパーロボット大戦 OG外伝 OG外伝 2007/12/27 PS2 41 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONS OGS 2007/6/28 PS2 <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第2話~SRX vs バルトール ・最もお気に入りのキャラクター (男)いぶし銀ギリアム/(別枠)リョウト・ヒカワ(女)ラミア・ラヴレス/(別枠)リオ・メイロン <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆OVA(2011/4視聴完了) スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION 鑑賞備忘録
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【プロフィール】 名 前:藍宮 アルマ 二つ名: 種 族:人間(ハーフ) 年 齢:19 性 別:女 外 見:乳白色のストレートに、藍碧の瞳 出 身:日本 C V:坂本真綾 性 格:冷静2 タイプ:指揮官 レベル:1 総CP:38 消費P:36 残CP:2 所持金:230 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :12:12:( 3 ):防御: :4 知力 :12:12:( 3 ):命中: :4 技量 :11:11:( 2 ):遠攻: :3 意思力:9 :9 :( 2 ):回避: :3 魅力 :9 :9 :( 2 ):近攻: :3 【アビリティ】 名前 :効果 第六感 :危険を察知したとき意志力判定 心眼(ニュータイプ) :命中と回避に+1 鋼の魂 :命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる 未成年 :年齢を重視される場では軽んじられて、その場での判定に-1の修正 貧乏神 :報酬で得るクレジットから常に20%マイナス ドジ :技能を使用しない、または覚えていない全ての能力値判定に-1の修正 暗所恐怖症 :暗闇の中では全判定に-1される 【技能】 名前 :習得:LV:効果 操縦 : : 1 : 指揮技能 : : 1 :12目標で技能判定 専門知識電子機器 : : 1 : 【精神コマンド】 集中 :このターン命中、回避+2 消費5 看破 :戦場内で使用された精神コマンド1つを打ち消す 消費打消し対象×1.5 【所持品】 リボルバー220 6+技量 回避-1 衝撃吸収チョッキ300 銃2 衝撃5 なし なし 栄養剤100 気力に1d6 絆創膏50 体力に1d6 【戦いの理由】 隊の敵をとること 10 戦争を終わらせること 8 【設定】 元正規軍士官のエリート 大戦初期より特殊部隊「ファイヤフライ」に所属し、試作機と共に極東戦線を担っていたが、 彼女の方針が気に食わない上官の独断策により援軍を呼ぶことができず、軍勢と相打ちになる形で自身を残し壊滅 一応功績を残した彼女を消すわけにもいかず その後退役し、というより実質軟禁状態で拘束されていた所をレメゲトンに解放される スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ゲシュペンストMk2改修型”ファイアフライ” 二つ名: 外 見:橙色のゲシュペンスト 総GP:140 タイプ:HM 【能力値】 最大HP:12(12) 最大EN: 5(15) 装 甲 : 9( 9) 運動性 :11(28) 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 サポートAI : 10 :命中に+1 地対空 : 2 :飛行対象に命中+1 ロックオン : 2 :移動を破棄し、命中に+2 脱出装置不備 : -4 :撃墜された場合3d6+10のダメージ 純科学 : -4 :魔法技能でのHP回復を受け付けなくなり、また魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減できなくなります 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:6 】 名前 :命中:攻撃:オプション チェーンガン :13: 9 : 【遠距離武装】 【基本攻撃力:12 】 名前 :命中:攻撃:オプション M1ヘビーガトリングガン :15:15:超遠距離 UFR-23フラッシュロケット :14:14:撹乱兵器 SEMスプリットミサイル :14:15:弾幕 HH04ラージバズーカ :13:17:ヘビーアタック フルバースト :15:15:範囲 複合 回数2 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】
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