約 3,017,762 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/360.html
2010年11月25日(木) スーパーロボット大戦L攻略記録(1) 絆は次元をこえて 【攻略話】 プロローグ1)アナザー・エンカウンター プロローグ2)ギャラクシー・チェイス 第1話)クロガネに導かれし少年達 第2話)特訓、マッハドリル!! 第3話)戦う女、戦いたくない女、戦えない女 【プロローグ1】アナザー・エンカウンター~第一跳躍:「時」を超えた邂逅~ 主な敵:バジュラ 本作、本編突入前にプロローグとして2話分用意されています。 が、しかしこれがマクロスFの原作展開満載で、プロローグの一言では片づけられないほど猛烈にボリュームが厚い! マクロスF好きにとってはいきなり山場感満点で、開始早々かなり満腹感を得られる作りに仕上がっております。 その一方でマクロス一色にならないためのセーフティネットが、DS(ほぼ)初参戦となったボルテスチーム。 今回はボアザン星に向けてワープ中のソーラファルコンがフォールド断層に巻き込まれてしまい、 60年の時を飛び越えてフロンティア船団に合流。SMSに入隊し、対バジュラ戦線で轡を並べるという展開となります。 【プロローグ2】ギャラクシー・チェイス~第二跳躍:「次元」を超える運命~ 主な敵:バジュラ/ナイト級 しかし驚愕の大跳躍はこれだけでは終わりません。まだまだ続く充実したマクロスF原作展開の中で、 ギャラクシー船団救出の過程でマクロスクォーター&フロンティア船団はフォールドを敢行。 その結果、今度はなんと船団ごと次元の壁を飛び越え、「こちらの世界」の地球圏に辿り着きます。 ・外宇宙が舞台のマクロスFですが、Dにおけるマクロス7同様、ひとまず地球圏中心に話を進める素地は出来上がりました。 ・今までありそうでなかった、コンバトラーとボルテスが並行世界の同系統ロボットという設定が完成。これはおもろい。 ・「イクサー1」はこちら側、そしてイクサー1の時代から遥か後代が舞台設定のイクサー3は「向こう側」ということのよう。 「時」を超え、更には「次元」を超えて結集するスーパーロボット軍団。舞台環境も整い、いよいよ絆(link)の物語の幕が上がります。 …しかし正直なところ、プレイしていてここまででかなり大満足してしまい、一端止めようかと思ったぐらい。 主人公の登場前シナリオがこれだけ充実しているのも珍しいな。 あと全くの余談ですが、フロンティア船団が転移早々に出くわすのが、種「運命」勢だったりします。 こんなところにもささやかながら「運命」を感じる私。 【第1話】クロガネに導かれし少年達~「そんな影の薄い主人公で大丈夫か?」~ ~「まったく問題ありません!」~ 主な敵:1.加藤機関/カグツチ(デミトリー)、イダテン(沢渡)、アルトロン(五飛) 2.ラインバレル(NPC) というわけでようやく第一話。前話までに負けず劣らず見どころ満載ですが、最大の注目点はやはり家政婦型ロボット。 アリスさん可愛いよアリスさん。 日常シーン、戦闘シーン共にいい具合に天然。そして某シャダイニアミスの口癖が最高にイカしてます。 その一方で主人公の一鷹君は影が薄い。 まぁ、この面では完全に主役のラインバレル勢と、救援に駆け付けるダンクーガチームの異常な濃さに埋没している感はありますが、それを割り引いてもいまいち個性がない感じです。 ただ、これはいい意味で「無色」という感じ。巨大ロボットに憧れを持ちつつ、突然戦いに巻き込まれる一般中学生としての描写が非常に「らしい」です。 集結するスーパーな戦士達に囲まれ、まずはこの環境に早くなれなければと、自分の個性を出すどころではない一鷹くん、今後どんな色が付いていくのか期待。 その間に薄まる存在感はアリスさんがサポートしますので、「まったく問題ありません」! 【第2話】特訓、マッハドリル!!~男のロマン、オッパイドリル!!~ 主な敵:邪魔大王国/大火焔偶(壱鬼馬) 第二話はダイナミック作品、マジンガーチームと鋼鉄神ジーグの合流回。 今回鋼鉄神の参戦には、前作「K」では端折られた神エピソード「オッパイドリル」。 制作陣も本気というか、いきなり全力ストレートをぶつけてきたなという感じ。 しかし、いきなりこれを使ってしまって今後勢いは持つのだろうか(汗 【第3話】戦う女、戦いたくない女、戦えない女~なぜ渚が必要なのか、それは運命としか…~ 主な敵:1.クトゥルフ/デュロス8(コバルト) 2.擬態獣 そして第三話、ここまでの勢いそのままに、イクサー1、ゴーダンナー、コンバトラーチームが合流。 イクサー3の霞さんがランカちゃんの同級生なら、イクサー1の加納さんは杏奈さんの同級生という設定での登場となります。 この辺りはなかなか上手いですが、はたして両者の合流時はどんな感じの演出となるのか、その辺にも注目。 (書きそびれましたが、プロローグの時点でマクロスF勢とボルテスチームはメンバーから離脱。イクサー3はそもそもまだ登場してません) また、さりげにイクサー1に対する鏡の「何故地球人である渚をパートナーにする必要があるのか」という問いに対する答え 「それは運命としか…」は、作品序盤でありながら既に本作のテーマをどどんと語っているような名言のように思えますね。 ある意味イクサー1は本作のシナリオを象徴する存在となっていくのかもしれません。 しかし今回、何となくお分かりになるかと思いますが、新登場作品が続々登場するせいで既に相当数の名前付きキャラクターが登場しており、 数え間違いがなければ5話時点で既に124名ほど登場しております。何と言うボリューム感。と同時に、メモに時間を取られてゲームが進まない進まない(汗
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4788.html
【プロフィール】 名 前:久能 透(くのう とおる) 二つ名:NT-S カドプレパス 種 族:人間 年 齢:20 性 別:男 外 見:ブレイクエイジの久我 透 出 身:日本 C V:森川 智之 性 格:冷静2 タイプ:リアル レベル:1 総CP: 消費P: 残CP:8 所持金:1470Cr 【能力値】 【操縦レベル: LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 9 : :( 2 ):防御: :3 知力 :13: :( 3 ):回避: :4 技量 :13: :( 3 ):命中: :4 意思力:10: :( 2 ):近攻: :3 魅力 :11: :( 2 ):遠攻: :3 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂(0CP):命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 この能力はPCと、GMが特に認めたNPCだけが取得している。ただし、相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は自動的に失敗となる。 第6感 5CP 危険な事が近づいた時、意思力の判定を行い(目標値はGMが適宜決定してください)、 成功すると「何か危険だ」という事が感知できます ニュータイプ 15CP このアビリティは、「第6感」を修得したキャラクターしか取る事はできません。 また、このアビリティは、キャラメイクが終了し、シナリオ終了後の成長でも 修得する事が可能です。 「命中」と「回避」が1上昇します。また、この能力をもつもの同士で、 念話が可能となります。 ライバル:-3CP 妹の燐 【技能】 名前 :習得:LV:効果 撃ち落し : B : 1 : 遠距離攻撃 : A : 1 : コンピューター : B : 1 : 【精神コマンド】 【所持品】 防弾チョッキ(ノーマルスーツ) 対銃+6 対衝撃+2 対エネルギー+1 なし 【戦いの理由】 妹を取り戻す(9) 縛られた宿命を解き放つ(3) 【設定】 ニュータイプ研究所に妹ともども実験体として囚われていたが他の実験体と共に脱走し その時研究所にあったガンダムタイプを盗み出す その後、地球皇帝のゴタゴタに傭兵として、両陣営を渡り歩いた スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ガンダムカドプレパス 二つ名:アナザーモノアイガンダムス 外 見:モノアイガンダムズのシスクード(ティターンズ色)に、ジムスナイパーⅡ見たいなゴーグルが降りてる 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP:13 最大EP:4 装甲:13 運動性:10 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 モードチェンジ:15 専用機(1GP) 修理困難(-7GP) 重厚(-4):-5 冷却機能不備(-7GP) シールド(7GP) 純科学(-4GP) 非互換性(-2GP) 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:10】 名前 :命中:攻撃:オプション ビームサーベル :15:15:◎ビーム(0GP) 【遠距離武装】 【基本攻撃力:11】 名前 :命中:攻撃:オプション ビームライフル :15:16:ビーム(4GP) マシンキャノン :15:11:P武装(3GP) 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【プロフィール】 名 称:ガンダムカドプレパスNT-S発動状態 二つ名:NT-S 外 見:モノアイガンダムズのシスクード(トリコロールカラー)で各スリットから蒼い色のサイコフレームが覗いている 総GP:163 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP:13 最大EP:8 装甲:10 運動性:14 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 Iフィールド(10GP) 高機動(10GP) 分身(8GP) 専用機(1GP) サポートAI(10GP)ダメージに+1 性格:普通 修理困難(-7GP) 高反応(7GP):+2 シールド(7GP) 活動限界(-60GP):5ターン 純科学(-4GP) 非互換性(-2GP) 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:10】 名前 :命中:攻撃:オプション ビームサーベル :19:15:◎ビーム(0GP) ディレイアタック :19:14:◎ビーム(0GP)トリックアタック(GP2) 【遠距離武装】 【基本攻撃力:12】 名前 :命中:攻撃:オプション マシンキャノン :19:12:P武装(3GP) IFランチャーロング :19:17:複合武装(GP5)ビーム(4GP)超長射程距離(GP3)EN3 IFランチャーラピッド:20:17:複合武装(GP5)ビーム(4GP)精密攻撃(2GP)EN2 IFランチャーバスター:19:17:複合武装(GP5)ビーム(4GP)範囲攻撃(GP8)EN5 IFランチャーアサルト:19:14:複合武装(GP5)ビーム(4GP)P武装(3GP)EN2 IFランチャースナイプ:20:17:複合武装(GP5)ビーム(4GP)超長射程距離(GP3)精密攻撃(2GP)EN3気力1 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 かつてEXAMを作ったクルスト博士の論文を元にNT脅威論に基づき、開発されたMS そのコンセプトはニュータイプによってニュータイプを狩るニュータイプスレイヤーである フレームとして採用されたのは旧フラナガン機関やティターンズで開発されていたモノアイガンダムの系譜に基づく その上にあらゆるニュータイプ用MSの反応速度を超えるためにフレームにアドバンスド・サイコフレームを採用 結果、ニュータイプによってニュータイプを狩るというコンセプトを満たす高スペックMSとして完成を見た だが、その性能の高さとピーキーなバランスを危険視されリミッターを噛ませられる 使用されている高性能AIアストレアは教育型コンピューターやALICEの流れを汲むコンピューターで その語源はクルスト博士がEXAMを裁く者と呼んだのにちなんで審判の女神の名を付けられてる
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/94.html
数字12の鍵 アルファベットAB AT CB EP G H A KLF KMF PP RS ZEUTH ZEXIS あ行アイモ アサキム・ドーウィン アスランは絶対に許さん! エーデル・ベルナル か行キラッ☆ キラキラコンビ グリリバ 黒の英知 黒のカリスマ コングロマリット さ行次元力 システマ 縛りプレイ 借金 少年恋愛団 スーパーロボット大戦L 烙印(スティグマ) スフィア セツコ 全滅プレイ た行寺田誕生日 乳揺れ 特異点 な行にゃ 呪われし放浪者 は行○○ハード ハロ ひっ ブリタニア・ユニオン プロメテウス・エクスペリメント ぽぺ ま行むせる メーザーバリア 眼鏡が割れる(派生語)眼鏡を割る や行やりこみプレイ ら行ランド リアルIRA わ行 数字 12の鍵 アイムが言っている12のスフィアの別名。 OG外伝にも同じような単語が出てきたが、関連性は今のところ不明。 アルファベット AB Ace Bonus(エースボーナス)の略。パイロットが一定数敵を撃墜することでエースマークが付く。 従来は50機撃墜が条件だったが、今作では70機に増えている。 特典として撃墜時の獲得資金が増加する他、今作を含めた一部作品ではパイロット毎に異なったボーナスを取得する。 長所を伸ばすもの、短所を補うもの、特殊スキルを強化するもの、ネタ系なものと効果は様々。 オーラバトラー(Aura Battler)は今作未参戦の『聖戦士ダンバイン』の機体。 AT Armored Trooper(アーマードトルーパー)の略。 『装甲騎兵ボトムズ』に登場する機動兵器群を指す。 CB Custom Bonus(カスタムボーナス)の略。いわゆるフル改造ボーナス。 本作では機体固有のボーナス+お馴染みの任意選択ボーナスをつけることが出来る。 ゲーム内ではカスタムボーナス=機体固有ボーナス、フル改造ボーナス=汎用ボーナスとなっている。 一応ソレスタルビーイング(Celestial Being)の略もCBだが、本作でこの略称は使われていない。 EP Enemy Phase(エネミーフェイズ)の略。敵ターンの意。 G 本作の通貨単位。読みは寺田プロデューサー曰く「ゴング」(JAM Projectが元ネタ)。 ただし、公式設定ではないので「多分ゴールド」とも発言している。 通貨価値は何を基準にして比較するかによって変わるために一概に言えるわけではないが、 100万Gが「宝くじ1等を数回分」「高級マンションが何部屋でも買える」価値であり、 またある人物が1000Gの月給で雇用されていることから判断して、1G=数百円程度と思われる。 ちなみにゲーム中の改造資金の単位が「G」であるかは語られていない。 H A ヒット・アンド・アウェイ(Hit and Away)の略。 移動せず攻撃した場合、攻撃後に移動する事が可能になるスキル。一撃離脱といえばピンと来るはず。 P属性のない長射程ユニットにつけたいとされるスキル。 ゲーム的には離脱よりも進軍をスムーズにするために使われることが多い。 KLF Kraft Light Fighter(クラフト・ライト・ファイター)の略。『交響詩篇エウレカセブン』に登場する人型機動兵器群。 LFO(汎用人型重機)を重装甲化し武装を搭載した軍用のLFOをKLFと呼ぶ。 TV版が参戦した前作では敵一般兵でもKLFが多く登場したが、今作ではイベントを除き一般兵のものは登場しない。 KMF Knight Mare Frame(ナイトメアフレーム)の略。『コードギアス 反逆のルルーシュ』に登場する機動兵器群。 ナイトメアは悪夢を意味する『Nightmare』ではなく、「騎士(Knight)の馬(Mare)」の意である。 PP Player Phase(プレイヤーフェイズ)の略。プレイヤーである自分のターンの意。 Pilot Point(パイロットポイント)の略。パイロット養成で消費する。敵ユニットを撃墜する他、今作では、サブオーダーのトレーニングに参加させることや一部特殊スキルでも獲得できる。 RS レッドショルダーの略称。装甲騎兵ボトムズに登場する特殊部隊。創設者はヨラン・ペールゼン。 正式名称は『ギルガメス宇宙軍第10師団メルキア方面軍第24戦略機甲歩兵団特殊任務班X-1』 (第2次Z内では『メルキア戦略機甲兵団特殊任務班X-1』と略された)で、別名は「吸血部隊」。 ZEUTH 「ゼウス」と読む。前作における自軍のデフォルトネーム。 『Z Emergncy Unionof Terrestrial Human』の略、日本語訳すると地球人類緊急救援連合。 頭のZは不退転の意味を表す(アルファベットの最後の文字=それよりも後がない、背水の陣の心構え)。 命名者はザンボット3の登場人物で、前作にてキング・ビアルに乗ってパイロットとして初参戦した神ファミリーの長老・神北兵左衛門(今作では登場しない)。 様々な要因が重なり、スパロボでは前代未聞の「2つの勢力に仲間割れして同士討ちにまで発展する」という出来事を経験した。 今作では「呪われた放浪者」としてゲスト的に登場する。 前作とは別世界である本作において、ZEUTHの存在やその一部を知っていた者達がいるなど、いくらかの謎が残っている。 ちなみに、ヒーロー戦記の「ゼウス」は『Zet Extraordinary United Space(連邦特別大使)』の略称。 ZEXIS 「ゼクシス」と読む。今作における自軍のデフォルトネーム。 『Z EXtra International Savers』の略、日本語訳すると特別国際救助隊。頭のZは中立(XでもYでもない第三者)を意味している。 命名者は国連平和理事会の長、エルガン・ローディック。 あ行 アイモ 『マクロスF』における楽曲の一つ。作曲・編曲は菅野よう子。バリエーションが多い。 原作では、ランカの幼少から唯一記憶に残っている歌として登場する。また、ブレラもハーモニカでこの曲を奏でているなど、謎の多い曲でもある。 本作においては、螺旋王ロージェノムがニアに歌って聞かせているなど、さらに謎が深まっている。 アサキム・ドーウィン 前作『スーパーロボット大戦Z』において初登場した、人型機動兵器のシュロウガを駆る青年。 自身について「過去に大罪を犯し、死ねない身体となった人間」と発言しており、この状態を「無限獄」と呼んでいる。 彼自身の真意や正体については、未だ明らかでない部分が多い。 『鍵』とかつての自分に近しい存在、アサキムが失った因子を持つ者を探している。 彼には有名なバンプレストオリジナルキャラであるマサキ・アンドーを連想させる数々の設定がちりばめられており、 『Z』での登場当初からその関連性が噂されている。よく指摘される点は下記の通り。 アサキム(ASAKIM)という名前がマサキ(MASAKI)のアナグラム。また、姓のドーウィンはウインド(風:サイバスターの守護精霊)のアナグラムとも、アンドーに似せたネーミングとも指摘される。 声がマサキと同じ人(緑川光氏)。 乗機であるシュロウガの武装がサイバスターのそれと酷似している。 最強技レイ・バスターの演出でアサキムの過去回想と思われる映像が出てくるが、そこにサイバスターとグランゾンが出ている。 またDS版魔装機神の発売前告知において、寺田Pがわざわざ「アサキムは出ない」と明言していることから、 制作サイドが意図的に類似点を持たせていることは間違いないと思われる。 現時点ではマサキのセルフオマージュに止まるもの(いわば、一種のお遊び的な設定)だろうという推測が強いが、 制作サイドからの明確なアナウンスは未だに無く、マサキとの関わりについての真相は未だ謎のままとなっている。 アスランは絶対に許さん! オズマがアスランに言った台詞。ちなみに、他にミシェル、ピエール、ロアビィ、ゲイン、青山、雅人(+桂)が引き合いに出されている。 アスラン自身は他に挙げられたようなナンパ野郎では決してないのだが、原作中4人の女性から思いを寄せられるガンダムシリーズ屈指の女難キャラである。 どういう文脈で飛び出した言葉なのかは推して知るべし。 エーデル・ベルナル 前作『スーパーロボット大戦Z』に登場したキャラクター。 ZEUTHメンバーとエルガン代表との会話シーンで、『法と秩序で世界を救うと言っていた奴』『ウソつきエーデル』と呼ばれていたのは彼女のこと。 ZEUTHと対面した当初は、私利私欲抜きで多元世界の平和のために動いていると思われた聖母のような女性だったが、 裏では他者を完全に見下すエゴイストとして世界は自分が治めるものと決めつけており、その目的のためにZEUTHですら一度は騙され同士討ち寸前にまで到った。 前作の時点で死亡しているため、本作には登場しない。 か行 キラッ☆ 『マクロスF』のヒロイン「ランカ・リー」の代表的な歌『星間飛行』の中に登場する歌詞。 本作以前にバンダイナムコゲームスから発売されたゲーム『Another Century's Episode R』では、 アクションパートで画面いっぱいにカットインが表示され、多くのプレイヤーをイラッ☆とさせた。 今作にはイベントCGがあるのみでプレイに支障をきたすことは無いので一安心。 キラキラコンビ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のキラと『宇宙大帝ゴッドシグマ』のキラケンによる、ダブルキラの組み合わせ。前作『Z』でのネタ。 キラケンからのコンビ結成の誘いに対し、キラは明確な返答はしなかったものの、キラケンも含めた他の仲間達が自分を気遣ってくれたのにうれしかったのか微笑んだ。 今作ではキラケンが最初に声をかけたのがキラであったり、星間飛行を聞いたときにキラが真っ先にキラケンの名前を挙げたりと妙に絡みが多く、キラとしても満更ではないのかもしれない。 グリリバ 本作で『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイとバンプレストオリジナルのアサキム・ドーウィンの声を担当した声優、緑川光氏の通称。 元は学生時代のあだ名で、緑川光→グリーンリバーライト→グリリバ ということらしい。 声優であること以上に熱狂的なスパロボファン(と言うより廃人クラスのヘヴィゲーマー)であることがよくネタにされる。 頼みもしないのに、仮に自分や演じるキャラクターが出演していなくとも、毎回スパロボの開発現場を訪問したりテストプレイを申し出ているらしい。 また、ウイングガンダム系列を『俺のガンダム』として溺愛しており、ヒイロとウイングにすべての資金、PPを注ぎ込むことでも有名である。 こういった影響により、『ウイングガンダム系列機が性能はどうあれ演出面で毎回破格の待遇を受けているのはグリリバに配慮しているから』とまことしやかに囁かれている。 一応「一声優にそんな権限があるわけない」と公式の発言で否定しているが。 今作においても発売から1週間でクリアし、ヒイロの撃墜数が400以上とのこと(続けて主人公とカレンがTOP3)。 『ガンダムW』が続投、『コードギアス』も氏が演じるキャラが登場する『R2』に移行する次作でも、氏はやってくれることは間違いないであろう。 黒の英知 作中ではズール皇帝が既にそれを知っており、後にDr.ヘルにもたらした「何か」。Dr.ヘルはその知識を元にバードス島に眠っているそれを開こうとしていた。 また、エルガンも知っていたらしく、リボンズがその単語を聞き出して詳細を知ろうとしている「何か」でもある。 ズール皇帝やロージェノムは「終わりを知るものの一人」であり、ズール皇帝が様々なことを知っていることが戦闘前台詞からうかがえる。 その中にZEUTHに関する知識が一部含まれ、前作における「黒歴史」の知識と重なる部分があり、関連性が疑われている。 黒のカリスマ 前作『スーパーロボット大戦Z』に登場した人物。黒い仮面を被っており、その正体は最終話になるまで不明であった。 多くの人が依存しているUNと呼ばれるネット世界(たまにネット掲示板と勘違いしている人がいるがそれは間違い)と現実の両方において、 多元世界の混乱に拍車をかけるかのような言動と行動で世界を引っかき回したため、ZEUTHのメンバーにとっては深い因縁のある相手。 前作ZEUTHの面々が黒い仮面を被っているゼロを当初警戒していたのはこいつのせい。 コングロマリット 他の企業の買収などによって、全く異なる業種に多数参入し企業グループとする企業形態の一つ。経営形態としては財閥に近い。 WLFが考えもなしに大口のスポンサーであるはずのアクシオンのラボを襲撃しようとしたり、 トライアがクロウにわざわざアクシオンのメイン事業を説明しようとしているあたり、 どうやら一般的なイメージは「アクシオン財団≒軍需産業」というわけではなく、さまざまな業界に経営の手を広げているようだ。 さ行 次元力 ジ・エーデルが解析を試み、アサキムが追い続けている未知なるエネルギー。 「オリジン・ロー」「源理の力」「大いなる力」などとも呼ばれている。スフィアは次元力に干渉することができる。 本作とは別の世界にあるインサラウムでもこの力の解析をしていたが、解析中に突如次元の狭間が発生し、 中から現れたガイオウにインサラウムごと世界を滅ぼされた。 アークセイバーの機体はこの力を動力源にしている。 システマ ロシアの軍格闘術。創作ではなく実在する武術である。 ブリタニア人のクロウがこれを会得していたのは過去に関連しているのだろう。 縛りプレイ ゲームの楽しみ方の一つ。攻略する際に何らかの制限をかけるプレイ方法のこと。 スパロボでは精神コマンドの使用や改造の禁止といった腕試し的なものや、女性パイロットや戦闘機のみ使用といった趣味的なもの等がある。 借金 今作の裏テーマ。主人公クロウが父親の借金を肩代わりしたことがそもそものストーリーの始まりとなっている。 そのため彼が貧乏かつドケチキャラになってしまった。その割に強運+ABで獲得資金が常時1.8倍になる。稼ぐ気マンマンということだろう。 査定のたびに残り借金額が表示されるため、早くゼロにすることが出来れば何かしら隠し要素があるのでは?という深読みが発生した。 少年恋愛団 前作ネタのひとつで、ガロード、ゲイナー、レントン(TV版)のこと。名付け親はゲインである。 元ネタはガロードの中の人つながりから「名探偵コナン」の「少年探偵団」。 恋愛対象はそれぞれティファ、サラ、エウレカ。 今作のレントン(劇場版)に対し、ガロードやゲイナーがよく絡んでいたのはこのつながりか。 ただし、今作ではルート分岐の関係上、レントンと絡む時間はゲイナーのほうが圧倒的に長い。 スーパーロボット大戦L 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』の1つ前のスパロボシリーズ作品にして2010年11月25日に発売をしたニンテンドーDSの第7作目にして最後のスパロボシリーズの1作。『破界篇』で2回目の参戦を果たした『獣装機攻ダンクーガノヴァ』と『マクロスF』のスパロボシリーズの初参戦作品であり、2作品共共に初参戦作品の『L』から『破界篇』で約5ヶ月間も待たずにして早くも2回目の最速参戦と言う話題を呼んだ。 烙印(スティグマ) 太極に対し、大罪(アイム曰く「禁忌に触れた罪」)を犯したものに刻まれるもの。 目に見えるものなのかは不明だが、呪われし放浪者となったものにはほぼ必ず刻まれているといっていい。 また、烙印にも強弱が存在するらしく、前作で2度(時空振動弾とブレイク・ザ・ワールド)も大時空振動の中心に居合わせた桂のそれは「特に強い」とアサキムに評されている。 なお、今作における一件により、その時のZEXISのメンバーにも刻まれたことがアイムの台詞から示唆されている。 スフィア Zシリーズを象徴するキーワードの一つ。全部で十二存在し、各並行世界に一つずつしか存在しない。全てを集めることで「大極」と呼ばれる存在へ至ることが可能らしい。 現在登場しているキャラクターで、最も詳細を把握している人物はアサキムただ一人。 各種スフィアの名称は十二星座をモチーフにしている(「傷だらけの獅子」=しし座、「悲しみの乙女」=おとめ座、「揺れる天秤」=てんびん座など)。 スフィアの覚醒が進むにつれ、スフィアが象徴する属性に染まっていくようになる。 (傷だらけの獅子:激痛で傷だらけ、悲しみの乙女:徐々に感覚を失い、悲しみに包まれていく、偽りの黒羊:正しいこと=意味のあることが言えなくなる) 基本的にそれぞれが搭乗する機体に搭載されているシステムのようで、今作ではブラスタの動力源であるVX、アリエティスに搭載されている事が判明。 前作においても、セツコとランドがそれぞれ搭乗する機体の動力源、もしくは武装に搭載されていた。 なお、ロージェノムやムーンWILL、ズール皇帝の話が真実であるならば、昔は一つの「何か」であり、それが12の欠片(=スフィア)と幾多の英知に砕かれたとの事。 ガイオウ様によるとソルの記憶らしい。 アサキムのキャラ説明によるとスフィアとは太極の意思の欠片らしい。 セツコ フルネームはセツコ・オハラ。前作『スーパーロボット大戦Z』の主人公の一人。 『悲しみの乙女のスフィア』の所持者。今作では名前のみの出演。 SRWオリジナルキャラクターでも屈指の不幸主人公と称される。 ちなみにあまり知られていないが、「セツコ」の名前の元ネタは火○るの墓から(寺田イベントでの発言より)。 前作では仮面の男アランに大いなる力の御使いと言われていた。 全滅プレイ スパロボではゲームオーバーになると、そのステージで手に入れた資金と経験値を持ったままそのステージをやり直せる。 いわゆる一種の「詰み」から脱出させるための仕様である。一度でも全滅プレイを行うとそのシナリオではSRポイントが取れなくなる。 これを逆手に利用し、大量に資金を稼いだ後わざとゲームオーバーになることを指す。 本作で主に犠牲になるのはゴッドマーズ(ガイヤー)の反陽子爆弾である。 た行 寺田誕生日 プロデューサーである寺田氏の誕生日である11/11、B型のこと。 主人公の誕生日と血液型によって精神コマンドが変化するスパロボでは、寺田誕生日は特殊な精神を覚えることが多い。 昔はバランスブレイカー級の凶悪なコマンドをいくつも覚えることが多かった。 近年の作品では初期状態で消費10の感応を習得済みなど、派手さはないが使い勝手の良いラインナップになっている。 乳揺れ スパロボの定番。戦闘デモにおけるカットインで女性の胸が揺れる現象。本作も揺れるが、過去のシリーズに比べると揺れるキャラは少なめ。 一部では『α外伝』のエニル・エル(『機動新世紀ガンダムX』)が初と言われているが、実際にはこの時点では揺れていない。 しかしその胸部を極端に強調したカットインは大反響を呼び、『第2次α』にてバンプレストオリジナルキャラである クスハ・ミズハおよびゼオラ・シュバイツァーで実際に揺れるようになった。 現在の方向性としては、α・Z・無限のフロンティアといったシリーズ化された作品は版権キャラも揺れ、 その他の単発シリーズ・携帯機シリーズ(本作を除く)ではオリジナルキャラのみが揺れることになっているようだ。 一時期エスカレートした事もあるが、現在はこれが売りである無限のフロンティアシリーズを除けば控えめになってきている。 マルグリットですら全盛期のオリジナルキャラには及ばないと言えば凄まじさが判ろうというもの。 本作がCEROレーティングBとなる根拠は「セクシャル」。揺れなければ全年齢対象になる可能性がある。 特異点 本来の意味は、ある基準において、その基準が適用できない点を指す。 Zシリーズにおいては、オーガスの設定のそれに準じたものに近い。 前作においては原作どおり桂、オルソンが特異点になっていた他、セカンド・ブレイクにより当時のZEUTH全体が特異点となってしまった。 そのセカンド・ブレイクより後に合流したメンバーもいるが、そのメンバーも時空修復の過程で特異点になった可能性が本作で語られている。 な行 にゃ エスターが驚いたときに出す口癖。 呪われし放浪者 大罪を犯したがために、平行世界をさまよう運命を背負うことになった者たちのことを指す。「罪人」と呼ばれることも。 前作ではアサキム、不動GENが該当。本作では新たに獣戦機隊やエルガンも該当するほか、 ZEUTHの一部のメンバーも、前作の出来事の後、時空転移により該当することとなってしまった。 原作の時点で不老不死が明言されていたC.C.も、今作ではこの中に該当する。 アサキム曰く、元の出身世界が存在していたとしても、放浪者にとっては「無いのと同じ」らしい。 は行 ○○ハード シナリオの都合上で、倒してもそのステージ中で無限復活するタイプの中ボスを、ひたすらフルボッコにし続けて資金・経験値を稼ぐこと。 ○○には被害に遭う中ボス敵パイロットの名前が入る。 本作で該当するのはエリア11ルート6話のスザク、裏部隊ルート18話の???(エイーダ)など。 名称の由来は某ヒロインピンチ系18禁同人誌シリーズ。 スパロボにおいて最初に使用されるようになったのはWのアリア・アドヴァンスとされる。 ハロ ガンダムシリーズおなじみのマスコット。アムロの印税の源。 スパロボでは毎回非常に強力な強化パーツで出現する。本作では久しぶりにサブパイロットでも登場。 本作の設定上CBがサポートを目的として数機所有しているだけのはずだが、 ストーリー上一番最初に手に入るハロを持っているのは何故かオリジナルテロリスト。 ひっ シオニーちゃんが怯える時に発する言葉。「ひ…」とも。 ブリタニア・ユニオン ロボット作品のクロスオーバー作品のオリジナルの勢力。人革連、AEUと共に本作の三大陣営の一つを形成している。 元ネタは『コードギアス 反逆のルルーシュ』の「神聖ブリタニア帝国」と『機動戦士ガンダム00』の「ユニオン」となっている。 共にアメリカ大陸に存在する組織であるため今回は統合されており、一部の00キャラは今作ではブリタニア国民である。 プロメテウス・エクスペリメント 作中で、ドーハの悲劇やプロジェクト・ウズメのような、「次元の扉を開き、膨大なエネルギーを取り出す」ための実験であったとされている。 過去にクロウが関わっていたらしいが、詳細は不明。 プロメテウスとは、ギリシャ神話に登場する神の一人。人間に火をはじめさまざまな叡智を授けたが、その行いがゼウスの怒りに触れ、磔にされてしまった。 ぽぺ オレンジことジェレミア卿が紅蓮弐式に撃墜された時に放った言葉。 今作でもしっかりと再現されている。 ま行 むせる ボトムズのOPテーマ「炎のさだめ」の歌詞「ほのおのにおい しみついて むせる」から。 OPでは、炎をバックにしたキリコのシルエットに、「むせる」の字幕のみが表示されており非常にインパクトが強い。 ネット上の到るところで、ボトムズを語ろうとすると「むせる」というコメントが付くのが半ばお約束と化している。 なお、元々の意味は 飲食物や煙が気管にはいるなどして、息苦しくなったりせきこんだりすること 悲しみなどのために胸がふさがること つまり 炎=煙が気管に入って(1の意味で)むせる しみついた炎の臭いで戦争の記憶が思い出され(2の意味で)むせる となると思われる。 メーザーバリア 簡単に言うとマイクロ波のバリア。マイクロ波は現実に電子レンジなどで使われている。 眼鏡が割れる マクロスFのミシェルが死亡すること。由来は原作における死亡時の描写から。 初出は某巨大掲示板にて「クランといちゃつきやがって、ミシェル死ね」というレスに対して 「でもミシェル死んだらクラン悲しむよ」というレスが付き、 最終的には「じゃあ死ななくてもいいけど、その代わりせめてメガネ割れろ」と落ち着いたところ、 あろうことかメガネが割れた上に死んだ為、ネタとして定着したものとされている。 なお、今作では『マクロスF』のシナリオがミシェル死亡まで進まないため眼鏡は割れない。 (派生語)眼鏡を割る 上記からの派生語で、スパロボの独自用語。 ミシェルを生存させるif展開がある場合に、それをあえて無視して原作どおりにミシェルを殺すことを意味する。 マクロスFがスパロボに初登場した『スーパーロボット大戦L』では、ミシェル生存フラグを立てると他のフラグを立てられるルートを通れなかったり、 ミシェルが死んだ場合ロリ状態のクランを使えたりと、彼が生き残らない方が魅力的な展開に感じるプレイヤーも多かったため、 敢えて生存フラグを立てずミシェルを死なせるプレイヤーが続出した。 また、生き残らせる場合でも生存条件が「特定のマップで規定数以上の撃墜数増加」というもので、 ミシェルの撃墜数がカンストすると生存条件の撃墜数をカウントしてもらえなくなるという仕様から、 「愛を注ぎ込むほど早く無条件で眼鏡が割れてしまう」というネタ性も拍車をかけた。 や行 やりこみプレイ 通常のプレイでは到底達成不能なことに挑戦し、無理矢理達成してしまうプレイングのこと。 第10話(宇宙ルート)前半の敵機全機撃墜、第22話の???撃墜、第29話のグレートアクシオン撃墜、第30話のマルグリット撃墜などがある。 過去作では達成した場合、特殊台詞があったり強化パーツがもらえたりしたこともあったが今作は特に無し。残念。 ら行 ランド フルネーム、ランド・トラビス。前作『スーパーロボット大戦Z』の主人公の一人。名前のみの出演。 『傷だらけの獅子のスフィア』の所持者である、メール・ビーターの保護者兼パートナー。 サムズアップ+ウインクのスマイル、通称『ヒートスマイル』が特技の、暑苦しい男。アナ姫曰く、可愛い笑顔らしい。 本来はメカニックが本職であり、『ザ・ヒート』を自称しているが、『ザ・クラッシャー』と呼ばれると怒る。 ちなみに、傷だらけの獅子のスフィアは元々はランドの搭乗機・ガンレオンに搭載されていたが、とある事情でメールの体に融合した。 リアルIRA 現実世界におけるリアルIRAは以下のリンクを参照のこと。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%ABIRA 『機動戦士ガンダム00』においてはソレスタルビーイングが潰した国際テロ組織の一つ。 原作では第3話にソレスタルビーイングの介入により凍結宣言を出すまでに追い込まれた。 本作においてはいつの間にか潰していたらしく、またガンズ・イスト等、その残党がWLFに参加している。 同様にラ・イデンラも同じ扱いとなっている(ゲーム中はラ・インデラと誤植)。 わ行
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/343.html
イベント開催期間 2023年3月28日 メンテナンス終了後~4月20日 13 59まで 2023年11月30日 14 00~(復刻・常設化)(バトルミッション・クエストクリア報酬一新) イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオ第3話クリアグリッドマン(機体)(グリッドマン(パイロット)) 攻略情報 手持ちユニットを出せるので苦戦することは無い。限定参戦時はバトルミッションに「2チェイン以上発生させてクリア」があったが、常設化で消滅。 その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 常設化と同時にユニットや武器も恒常化。共闘R以外はガシャから排出されるようになった。代わりにバトルミッションで武器を獲得できなくなった。 DD本編とは無関係の別世界が舞台。波乱財閥の存在、ゲッターチームが早乙女研究所に所属しゲッターGに搭乗(シナリオ中は修理のため不在)、過去にDC戦争を経験などなど、いわゆる旧シリーズ(『第4次スーパーロボット大戦』あたり)が元となっている。 そのせいもあってかダークブレインの宿敵がファイター・ロアでは無いという珍しい事態に。最終話に出てくるガルドラス(のコピー?)は『ザ・グレイトバトルV』のラスボス。見た目が似てるクリスタルドラグーンとの関係は不明。ちなみに『V』にロアは出ているがダークブレインは不在。 シナリオ及び戦闘演出は映画『グリッドマン ユニバース』のネタバレにならないよう配慮を重ねたらしい。公開日が非常に近いことから分かる通りグリッドマン側も快く協力している。そのきっかけは『スーパーロボット大戦30』の打ち上げだとか。 敵に襲撃される市の名前は生スパロボチャンネルでお馴染みのお笑い芸人『がっつきたいか』の二人から。 常設化前の情報 シナリオクエストバトルミッショングリッドライトセイバースラッシュ(R) グリッドビーム(SR) 新機体のR・SR武器はこのイベントのみで特性5にする分(6個分)入手可能。このイベント以外で入手出来ないので、間違って売ったり限凸素材にしてしまわないように要注意。 グリッドマンでのクエストクリア回数ミッションも期間限定。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12001.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦Scramble Commanderの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時55分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/119.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月08日 (月) 23時52分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/189.html
2008/12/2 『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE』第18話更新 2日、むらすけ氏のシナリオ『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE』の第18話が公開される。 前回の第17話は11月16日に公開。 【むらすけ氏】【シナリオ】【版権】【巨大】 【文責 プラチナ木魚】
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/509.html
2010~14年の巨大ロボットアニメ作品。 2010年5月以降鑑賞中(鑑賞済…「★」付)の作品を掲載。 ※◆付太字:メインページを設置した作品 ※タイトルは「巨大ロボットアニメ」ですが、戦闘機・戦艦・宇宙船・潜水艦等、メカが活躍するSFアニメ作品を含みます(選定基準は管理人裁量)。 ※以下、「各種データ」に関する注意。 →制作/「主たる」アニメーション「制作」「法人」を記載し、個人、『製作(企画・出資した個人・法人)』は除く(ただし、正直分類は曖昧…) →原作/(案):原案 →監督/(演):演出で、監督に準ずる役割にある人 (総):総監督、(SD):シリーズディレクター、(CD):チーフディレクター →脚本/(シ):シリーズ構成 →(協):協力、青字:法人 (参考)他の年次 →巨大ロボットアニメリスト <2010年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆機動戦士ガンダムUC(小説原作) 劇場版&OVA 2010年3月12日. ~続刊中!(全6話予定). 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季、福井晴敏監督古橋一浩脚本むとうやすゆき ・巨大ロボ視聴中! ◆HEROMAN TV・アニメ 2010年4月1日. 2010年9月23日(全26話) 制作BONES原作スタン・リー監督難波日登志脚本大和屋暁(シ)、清水恵 ★巨大ロボ ◆ブレイクブレイド(漫画原作) 劇場版・アニメ 2010年5月29日. 2011年3月26日(全6話) 制作Production I.G、XEBEC原作吉永裕ノ介監督アミノテツロ(総)、羽原信義脚本十川誠志 ★巨大ロボ 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-(→機動戦士ガンダム00) 劇場版・アニメ 2010年9月18日 - 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季監督水島精二脚本黒田洋介 ★巨大ロボ ◆スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター TV・アニメ 2010年10月1日. 2011年4月1日(全26話) 制作旭プロダクション原作SRプロデュースチーム監督大張正己脚本竹田裕一郎(シ)、八房龍之助(シ) ★巨大ロボ ◆STAR DRIVER 輝きのタクト TV・アニメ 2010年10月3日. 2011年4月3日(全25話) 制作BONES原作BONES監督五十嵐卓哉脚本榎戸洋司(シ) ★巨大ロボ スパロボ無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ /ゲーム(NDS)/2010年2月25日 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL /ゲーム(NDS)/2010年5月27日 スーパーロボット大戦L /ゲーム(NDS)/2010年11月25日 <2011年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆マジンカイザーSKL OVA. 2011年1月28日. 2011年4月7日(全3話) 制作アクタス原作永井豪監督川越淳脚本早川正 ★巨大ロボ 劇場版 マクロスF 恋離飛翼サヨナラノツバサ(→マクロスF) 劇場版・アニメ 2011年2月26日 - 制作サテライト原作河森正治、スタジオぬえ監督河森正治(総)、菊地康仁脚本吉野宏幸 ★巨大ロボ ◆機動戦士ガンダムAGE TV・アニメ 2011年10月9日 ~放映中! 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季監督山口晋脚本日野晃博(シ) ・巨大ロボ視聴中! スパロボ第2次スーパーロボット大戦 /ゲームアーカイブス/2011年1月26日 第3次スーパーロボット大戦 /ゲームアーカイブス/2011年1月26日 スーパーロボット大戦EX /ゲームアーカイブス/2011年1月26日 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 /ゲーム(PSP)/2011年4月14日 第4次スーパーロボット大戦S /ゲームアーカイブス/2011年7月6日 新スーパーロボット大戦 /ゲームアーカイブス/2011年7月6日 スーパーロボット大戦F /ゲームアーカイブス/2011年11月9日 スーパーロボット大戦F完結編 /ゲームアーカイブス/2011年11月9日 <2012年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆モーレツ宇宙海賊(小説原作) TV・アニメ 2012年1月7日 ~放映中! 制作サテライト原作笹本祐一監督佐藤竜雄脚本佐藤竜雄(シ) ・宇宙船視聴中! ◆輪廻のラグランジェ TV・アニメ 2012年1月8日 2012年3月25日(全12話) 制作XEBEC原作Production I.G監督佐藤竜雄(総)、鈴木利正脚本菅正太郎(シ) ★巨大ロボ ◆アクエリオンEVOL TV・アニメ 2012年1月8日 ~放映中! 制作サテライト、エイトビット原作河森正治、サテライト監督河森正治(総)、山本裕介脚本岡田麿里(シ) ・巨大ロボ視聴中! ◆エウレカセブンAO TV・アニメ 2012年4月13日 ~放映中! 制作BONES原作BONES監督京田知己脚本中島かずき ・巨大ロボ視聴中! スパロボスーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神Ⅱ REVELATION OF EVIL GOD /ゲーム(PSP)/2012年1月12日 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 /ゲーム(PSP)/2012年4月5日
https://w.atwiki.jp/srwcc/
スーパーロボット大戦カードクロニクル wiki スーパーロボット大戦カードクロニクル(SRWCC)の情報/攻略wikiです。 編集は左上の編集タブからお願いします。 ◇スーパーロボット大戦Card Chronicle(カードクロニクル)とは 家庭用ゲームの中でも長い歴史を誇るシミュレーションRPG、『スーパーロボット大戦』がソーシャルカードゲームになって出撃! いままでのシリーズと同様に、アニメなどで活躍するスーパーロボットたちが多数登場するぞ。"改造"や"超改造"を行ってロボットたちを強化し ミッションに挑もう。集え!鋼の魂を持つ者たちよ!! ◇最新情報 2015/12/21 サービス終了 2015/10/19 サービス終了告知 2015/07/31 キャプテン・アース スポット参戦(2015/08/22まで) 2015/01/01 新章突入 (新規参戦作品追加なし) 2013/11/14 エピソード78~80追加 2013/10/22 エピソード73~77追加 2013/09/01 新規参戦作品追加 2013/08/16 エピソード68~72追加 2013/07/12 エピソード61~67追加 2013/06/14 エピソード55~60追加 2013/05/17 エピソード49~54追加 2013/03/11 エピソード44~48追加 2013/02/13 エピソード39~43追加 ◇アップデート情報 ◇基本情報 タイトル スーパーロボット大戦Card Chronicle 開始日 2012年9月12日 終了日 2015年12月21日 配信サイト Mobage(モバゲー) 対応端末 フィーチャーフォン/iOS/Android 価格 アイテム課金制 ◇参戦作品一覧 【第一期】2012/9/13 ◆超電磁ロボ コン・バトラーV ◆超電磁マシーン ボルテスV ◆勇者ライディーン ◆無敵鋼人ダイターン3 ◆破邪大星ダンガイオー ◆機動戦艦ナデシコ ◆機甲戦記ドラグナー ◆GEAR戦士電童 ◆冥王計画ゼオライマー ◆コードギアス 反逆のルルーシュ ◆マジンカイザー ◆真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 ◆機動武闘伝Gガンダム ◆機動戦士ガンダムSEED ◆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ◆機動戦士ガンダム00 ◆バンプレスト・オリジナル 【第二期】2013/2/1 ◆無敵超人ザンボット3 ◆闘将ダイモス ◆機動戦士ガンダム ◆機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ◆機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ◆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ◆機動戦士Zガンダム ◆超時空要塞マクロス ◆超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか ◆聖戦士ダンバイン ◆超獣機神ダンクーガ ◆獣装機攻ダンクーガノヴァ ◆真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ ◆マジンカイザー死闘!暗黒大将軍 ◆天元突破グレンラガン ◆劇場版天元突破グレンラガン紅蓮篇 ◆鋼鉄神ジーグ ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 ◆コードギアス 反逆のルルーシュR2 【第三期】2013/9/1 ◆機動戦士ガンダムΖΖ ◆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ◆機動戦士ガンダムF91 ◆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ◆劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ◆リーンの翼 ◆マクロスF ◆劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ ◆劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ ◆鉄のラインバレル(原作漫画版) ◆真マジンガー 衝撃!Z編 ◆マジンカイザーSKL ◆劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 【第四期】2015/7/31~2015/8/22 (7月末と8月中旬イベントにスポット参戦) ※スポット参戦とは期間限定で獲得できる参戦作品のこと ◆キャプテン・アース ◇コメント 当Wikiの編集に関わること、その他全般的な事はこちらまでどうぞ。 あ、こいつは書いて欲しいだけか失礼しました - 2013-07-04 14 35 41 ブラックゲッター - 2014-02-14 23 00 48 ガンバスター実装はよ - 2014-04-18 00 30 06 表示限界の警告がXR,XR-3のページで出ました おそらく対策効果追記によるものかと・・・これはXR以下は作品ごとにページを分割したほうが良いのではないでしょうか? 結構な長さになっているスキルページも同様に - 2014-06-01 00 38 51 編集できる方がいればおねがいします いないようでしたら地道に分割してみます - 2014-06-01 00 40 22 スキルについては特殊スキル、特殊能力、精神コマンドでの分け方で - 2014-06-01 00 56 27 新規参戦まだかい? - 2014-07-21 13 01 28 エヴァ - 2015-06-17 07 30 03 キャプテン・アースからの参戦ユニットは? - 2015-08-01 13 52 32 サービス終了のお知らせ 2015年12月21日をもってサービスが終了すると発表されましたぞ - 2015-10-19 17 14 52 ↑※これは検索ボックスではありません
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/89.html
2008/11/2 『スーパーロボット大戦 EXCEED BRAVES』第5話まで新規公開 2日、rai氏のシナリオ『スーパーロボット大戦 EXCEED BRAVES』の第5話までが公開される。 失われたはずの機動兵器が多数現れ、動乱が巻き起こる。 【rai氏】【シナリオ】【版権】【巨大】 【文責 プラチナ木魚】