約 2,009,704 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/585.html
MSA-003 ネモ GUNDAM WAR / 正義の創痕 UNIT U-10 青 1-3-1 C 宇宙 地球 [2][1][2] 同じ第一弾に収録されたガンダムMk-II《1st》とリック・ディアス《1st》に較べて3国力にしてはあまりに寂しい性能である。 一昔前は、青ウィニーを使用するプレイヤーが、このカードを中立地区防衛部隊の守備隊コインとしてデッキとは別に用意して使っていた例もあった。 [2][1][2]でバニラのため、ユニットのコインとして扱いやすいのだろう。 マラサイ《1st》・ガルスJ《1st》と同じスペックを持っている。当時のゲームバランスデザインにおいて、3国力・両適性であるユニットの標準性能といえる。 [部分編集] ベースドブースター UNIT U-128 青 1-3-1 C 宇宙 地球 [2][1][3] コストはそのままに防御が1増えている。 やはりバニラなので使い道は皆無。 [部分編集] 果てなき運命 UNIT U-240 青 2-3-1 C 解体 宇宙 地球 [2][1][3] 指定が上がったものの、解体を得てついにバニラを脱却した。 しかし、青で解体してまで3国力から国力を伸ばしたい状況と言うものも考えにくく、またそこに至るまでの戦力としてはあまりに貧弱。 [部分編集] 機動戦士ZガンダムTHE Movie UNIT U-262 青 2-3-1 C 【チーム>〔アーガマ隊〕】 宇宙 地球 [2][1][3] チームを持つと言う事は、部隊編成の効果の対象になると言う事。 しかし悲しいかな、アーガマ隊は大所帯である為、ファンデッキにすら居場所は無いだろう。
https://w.atwiki.jp/piroki/
このサイトについて Fantasy Flight Games社のボードゲーム「War of the Ring」およびそのエキスパンション「Battles of the Third Age」に関する情報を集めていくWikiサイトです。 War of the Ringとは Fantasy Flight Games社の大作ボードゲームです。その名の通り、J.R.R.トールキンの「指輪物語」やその映画化である「ロード・オブ・ザ・リング」で描かれた指輪戦争全体を再現する戦略級ゲームです(*1)。プレイヤーは自由の民陣営と冥王陣営をそれぞれ担当します。そして中つ国西部を描いたボードと大量のプラスチック製フィギュアを使って、指輪を巡る攻防および軍事的攻防を展開します。2~4人でプレイすることができ、プレイアブルで原作の雰囲気をよく再現した戦略ゲームとして海外で非常に高い評価を受けています。 Battles of the Third Ageとは War of the Ringの追加セットです。War of the Ringに新要素を加えたシナリオ「第三紀の黄昏」に加え、新マップを使う「ローハンの戦い」と「ゴンドールの戦い」の両シナリオが含まれています。 目次 ルールの概要 指輪戦争のキャラクター プレイエイド リーダーユニット BATTLES OF THE THIRD AGE (追加セット) 「TWILIGHT OF THE THIRD AGE(第三紀の黄昏)」 (追加シナリオ) 「BATTLE FOR ROHAN(ローハンの戦い)」(追加シナリオ) 「BATTLE FOR GONDOR(ゴンドールの戦い)」(追加シナリオ) リンク Fantasy Flight Games社該当ページ Board Game Geek WotR
https://w.atwiki.jp/dawnofwar/pages/86.html
Eldarの戦略 一般的特徴 序盤の最強格ユニットDark Reaperをはじめ、基本的に使い易く強いユニットが揃っている。 T1~T4どの状態であっても非常に強いユニットが揃う。特にWarp Spiderはゲーム内最強ユニットの一つ。 Falcon Grav TankやWraithlordといったVehicleも強い。 Avatar of KhaineはRelicユニットの中でずば抜けた強さを誇る。 このゲームの種族で間違いなく最強の一角。 進化の流れ T1:Webway Assembly(初期状態) T2:Soul Shrineを建設する T2.5 Support Portalを建設する T3:Webway AssemblyにてMoblize for Warを研究する T4:Soul ShrineにてAnnihilate the Enemyを研究する 基本的ビルドオーダー HQにてBonesinger→Guardian Squad→Guardian Squad→Fleet of Foot Research BonesingerはAspect Portal→Plasma Generatorが基本的 Aspect PortalにてDark Reaper Aspect Stone→Dark Reaper 相手種族によってはAspect PortalにてRanger→Ranger Infiltrationを研究 Dark Reaperの数は状況や相手種族によりますが、 LPのタレットの射程外から攻撃出来るので多めに作ると序盤から押せます また、コマンダーのFarseerも相手種族によっては有効なので、 この辺は自分の戦略に応じて組み替えが必要です。 Infiltrationなんて大嫌いだ! Seer Council、Warlocks、Harlequinsの3つがInfiltrationユニットを看破可能。 Guardian Squadのリーダー、Warlockしか序盤にInfiltrationを看破出来るユニットが居ません。 中盤もHarlequinが加わるのみで、戦略上必要なユニットではありません。 個人的にアビリティが強いHarlequinを1体だけInfiltration対策として投入するのがベストだと思います。 最後に・・・ 適当にやってても勝てるくらい強い種族ですが、油断は禁物。 各ユニットを出すには基本的にAspect Stoneを研究しなければならず、 出すまでにコストと時間がかなり必要になります。 状況と戦力と財力を考えながらオーダーをしていく事が、常勝の条件になります。 アビリティのFoFが序盤から中盤にかけて命なのでElderを使いこなすためには相当の努力と操作量が必要になります。 だが使いこなすことができれば最強はあなたの手に
https://w.atwiki.jp/stickwarjp/pages/30.html
エレメンタルはおもろい -- (ハブ殴った人) 2020-01-12 10 17 52
https://w.atwiki.jp/gow3/pages/16.html
画像・動画 Spike VGA Award 2008 Announcement Trailer E3 2008 Teaser Trailer TGS 2009 Trailer Vengeance Trailer plugin_gametrailers エラー (正しいHTMLタグを入力してください) GameTrailersTV Episode 305 -God of war 3 Media Blow out- plugin_gametrailers エラー (正しいHTMLタグを入力してください) EU Advertisement -Your Revenge Starts Here- 日本語版Trailer2 Launch Trailer ※画面は開発中のものです クリックで拡大、別ウィンドウに表示します。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43000.html
登録日:2019/10/07 Mon 21 44 10 更新日:2023/01/11 Wed 19 27 11 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 J・M・デュマティス New Earth アクアマン アズテック アニマルマン アメコミ ウォリー・ウェスト オライオン オラクル カイル・レイナー グラント・モリソン グリーンランタン ザウリエル ジャスティス・リーグ スティール スペクター スーパーマン ハワード・ポーター ハントレス バットマン ビッグ・バルダ フラッシュ プラスチックマン プレフラッシュポイント プロメテウス ポストクライシス マーク・パジャリロ マーシャン・マンハンター メトロン レックス・ルーサー ワンダーウーマン 『JLA World War III』は1999年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『JLA』#34~#41 発売 1999年10月から 脚本 グラント・モリソン(#34、#36~#41)、J・M・デュマティス(#35) 作画 ハワード・ポーター(#34、#36~#41)、マーク・パジャリロ(#35) 日本では未邦訳。 異才グラント・モリソンによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ最終巻。 太古の神々が残した最終兵器マゲドンと『インジャスティス・ギャング』に立ち向かう『JLA』の戦いが描かれる。 #34は最終決戦の前日談が、#35は1999年のイベント『Day of Judgment』のその後が描かれた。 ストーリーは最大規模の絶望的状況からの逆転劇で、最後には人類の明るい未来を感じさせる王道の大団円。 モリソン担当期の集大成でこれまでの伏線が回収された他、過去の強敵やガジェットが再登場、 さらに前日談『Justice League A Midsummer's Nightmare』の伏線も回収される。 最終決戦に相応しく『JLA』全メンバーにスポットが当てられ、それぞれに適した活躍が描かれた他、 モリソンが過去に担当したアニマルマンとアズテックにも重要な役割が与えられている。 モリソンがライターを離れてからはマーク・ウェイドやジョー・ケリーが引き継ぎ#125まで続いた。 『JLA』#34 『JLA』#35 『JLA』#36~#41 『JLA』#34 【物語】 『ベル・レーブ刑務所』の暴動鎮圧に向かったグリーンランタンは、混乱に紛れ『パワーリング』を盗まれてしまう。 時を同じくして月面基地には謎の訪問者が現れ、宇宙の果てでは封印された邪悪が復活しようとしていた。 一見無関係な事件の裏には悪の陰謀と予言された邪神が関わっていた。 【登場人物】 ≪ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ/JLA≫ 世界を守るヒーローチーム。『ベル・レーブ刑務所』の暴動鎮圧に当たるも、同時に様々な事件が発生し人員を割けずにいる。 グリーンランタン(カイル・レイナー)、アクアマン(アーサー・カリー/オリン)、プラスチックマン(イール・オブライエン)、ザウリエル 暴動鎮圧に向かった『JLA』メンバー。グリーンランタンは戦いの中で『パワーリング』を失くし追い詰められるが、 アトランティスの超音波兵器を持ってきたアクアマンに助けられた。 その後プラスチックマンからザウリエルが地下で何かを発見したと知り、全員で確認に向かう。 スティール(ジョン・ヘンリー・アイアンズ)、ハントレス(ヘレナ・ベルティネリ) 鋼鉄のアーマーとハンマーを武器とするヒーローとボウガンを武器とする過激なヴィジランテ。 月面基地で待機していると暴動鎮圧の援護を求められたが、トラップを次々に突破する侵入者の対応に当たる。 侵入者の正体がミスター・ミラクルと知り警戒を解くが、彼から地球に迫る危機を前に『JLA』の招集を求められる。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。暴動鎮圧の援護を求められたが、墜落する人工衛星の対処に追われる。 バットマン(ブルース・ウェイン)、オラクル(バーバラ・ゴードン) ゴッサムを守る闇の騎士とかつてバットガールとして活躍した半身不随の情報解析の専門家。 崩壊したゴッサムを優先し、通信で『JLA』を援護する。 オライオン ニュージェネシスの戦神。ミスター・ミラクルに続き月面基地に現れ、猟犬Sturmerと共に邪神のエネルギーを探す。 ≪ヴィラン≫ Red Dart(Tony) グリーンランタンから『パワーリング』を盗んだ小悪党。一時的に神経を鈍らせる銃を操る。本作の語り部。 ある者の指示で『パワーリング』を手に入れ、刑務所に潜むその人物に届けた。 ドクター・ライト(アーサー・ライト)、レインボーレイダー(ロイ・G・ビボロ)、マルチマン(ダンカン・プランブル)、ドクター・スペクトロ(トーマス・エメリー)、クレイジー・キルト(ポール・デッカー) 光を操るヴィランたちで『The Color Queens』とも呼ばれる。『パワーリング』を失くしたグリーンランタンを追い詰めるも、 援護に現れたアクアマンとザウリエルの攻撃で一瞬にして全滅した。 ジェネラル(ウェイド・エイリング) 無敵の肉体を持つ正気を失った元海兵隊大将。深宇宙に追放されたが、何者かに回収された。 『JLA』#35 【物語】 世界を救うためスペクターと一体化したハル・ジョーダンだったが、人の罪を見続ける苦しみに悩まされていた。 旧友を救おうとする『JLA』だったが、ハルはスペクターの怒りに飲まれて彼らの罪を指摘していく。 【登場人物】 スペクター(ハル・ジョーダン) 神に仕える復讐の天使。地上では依代を必要とし、現在は贖罪を望むハルを依り代としている。 しかし大なり小なり罪を抱える人間たちの姿を目の当たりにし、苦しみ倒れたところを『JLA』に保護された。 『JLA』に苦痛を訴えるも理解されず、その怒りからスペクターに飲まれて『JLA』の罪を指摘し追い詰めていく。 ≪ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ/JLA≫ 世界を守るヒーローチーム。月面基地で保護したハルに神から与えられた罪人を裁く役目の重要性を説くも、 逆に自分たちの罪の意識を指摘され、人間が罪の意識から逃れられないことを見せつけられてしまう。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。厳しい態度を取りながらもハルを勇気づけたが、 かつて異世界の地球を救うために悪のクリプトン人を殺したことを指摘され狼狽する。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。かつて大罪を犯したハルを許しておらず、贖罪も自己満足だと指摘している。 しかしハルからはバットマンとしての活動も両親を失った贖罪に過ぎず、それどころか更なる悲劇を生んでいると返される。 さらに心の底では犯罪者たちを殺そうと願う思いが存在していると言われ声を荒げてしまう。 グリーンランタン(カイル・レイナー) 意思を力に変える『パワーリング』を操るヒーロー。先代グリーンランタンだったハルにヒーローの偉大さを語るが、 カイル自身も恐怖に飲まれ暴走しハルのようになることを恐れていると指摘される。 マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョーンズ/ジョン・ジョンズ) 様々な超能力や変身能力を持つ火星人。他のメンバーを追い詰めるハルに、テレパシーである映像を見せる。 プラスチックマン(イール・オブライエン) 変幻自在の肉体を持ったヒーロー。かつて犯罪者だった自分が更生したことを現在のハルと比較するも、 スペクターの更なる怒りを買ってしまい、ハルが抱える苦しみの一端を味わわされる。 ザウリエル 地球に降り立った天使。苦しんでいたハルを一番に発見し人間の素晴らしさを語ったが、ハルの手で汚れた魂を見せつけられる。 『JLA』#36~#41 【物語】 古の神々が生み出した兵器マゲドンの到来とそれによって引き起こされる危機を知った『JLA』は対応策を練り始めるが、 月面基地に現れたルーサー率いる新たな『インジャスティス・ギャング』の攻撃によって全滅の危機に陥ってしまう。 バットマンをはじめとする援軍の活躍で何とか『インジャスティス・ギャング』を打倒した『JLA』だったが、 世界は既にマゲドンの力で第三次世界大戦に突入し、マゲドン自体も地球の目前に迫っていた。 懸命に戦い続けるヒーローたちにも肉体的・精神的な限界が近づく中、『JLA』は逆転の策を模索する。 【登場人物】 ≪ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ/JLA≫ 世界を守るヒーローチーム。マゲドンの脅威が迫る中、『インジャスティス・ギャング』との戦いに臨む。 月面基地を失い一部のメンバーが倒れながらも勝利を勝ち取るが、マゲドンの引き起こした戦争は止まる気配がなく、 マゲドンとの直接対決に向かったスーパーマンとオライオンとは連絡が取れなくなっていた。 そんな中フラッシュの帰還とアニマルマンの提案でワンダーウーマンはある作戦を実行に移し、 バットマンはマーシャン・マンハンターを通じて絶望に飲まれたスーパーマンに呼びかけようとする。 時を同じくして他のヒーローも希望を胸にマゲドンへの反撃を開始し、最後の戦いが始まろうとしていた。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。月面基地での戦いではジェネラルを相手取り、仲間への被害を最小限にとどめた。 敵の本拠地である異次元でジェネラルを倒すと、戦いを終わらせるためにオライオンと共にマゲドンの中に侵入したが、 想像を絶する強大な敵を前に絶望に飲まれ囚われの身になり、マゲドンのエネルギー源に利用されてしまう。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。崩壊したゴッサムで事態を見守っていたが、仲間の危機を知り月面基地に現れた。 かつて敗北したプロメテウスに挑み再び追い詰められるも、敵の特性を利用して逆転勝利を飾った。 その後スーパーマンとマーシャン・マンハンターと共に異次元でハントレスを救出すると、 他のヒーローと合流し徹底抗戦の構えを取り、スーパーマンを目覚めさせようとマーシャン・マンハンターを通じて呼びかける。 ワンダーウーマン(ダイアナ)、ビッグ・バルダ 超人的力を持つアマゾン族の平和大使とニューゴッズの女戦士でミスター・ミラクルの妻。 メトロンの頼みで『Wonderworld』の状況確認に向かうも、『Wonderworld』はマゲドンの攻撃と仲間割れで壊滅していた。 さらにオライオンと合流して12光年先から地球を目指すマゲドンを目撃しその脅威を実感した。 月面基地に戻るとニューヨークを占拠したクイーン・ビーの対処にプラスチックマンと共に当たり、 プラスチックマンの活躍とビッグ・バルダの一撃で勝利したが、ビッグ・バルダは倒れニュージェネシスに撤退した。 その後ワンダーウーマンは他のヒーローと合流して、同士討ちの危険性から戦い以外の方法を模索し、 アニマルマンの発見したマゲドンの支配を断ち切る方法と以前Know Man(*1)が提唱した人類の一時的な進化を実行しにイースター島に向かう。 グリーンランタン(カイル・レイナー) 意思を力に変える『パワーリング』を操るヒーロー。月面基地での戦いではクイーン・ビーの洗脳花粉に操られてしまう。 ハントレスの呼びかけで正気を取り戻し隠れていたルーサーを発見するも、今度は突如『リング』が使えなくなってしまう。 実は『リング』を驚異に感じたマゲドンの策略で、『ベル・レーブ刑務所』の暴動の際に『リング』に細工を施されていた。 ただの人間になってしまうが諦めることはなく、マゲドンに操られたルーサーを挑発して解放し、 宇宙でのクイーン・ビーの戦闘機との戦いでは意思で動く火星の宇宙船を操り先頭で戦った。 マゲドンの攻撃で撃墜されメトロンに救われると、彼とガイ・ガードナーの言葉で奮起し『リング』の復活を試みる。 フラッシュ(ウォリー・ウェスト) 超スピードを操るヒーロー。別の可能性の世界から帰還し(*2)、『スピードフォース』の異変を調べていた。 そしてマゲドンへの反撃を模索するヒーローたちの前に『Wonderworld』のGlimmerと共に現れた。 アクアマン(アーサー・カリー/オリン) 海底王国アトランティスの王。月面基地の戦いには参加せず、アトランティスの暴動鎮圧に向かった。 鎮圧に成功すると軍を率いて地上に向かい、海岸線の混乱収拾に当たる。 マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョーンズ/ジョン・ジョンズ) 様々な超能力や変身能力を持つ火星人。ジェネラルの異変を察知し調査に向かっていたため、月面基地の戦いに出遅れた。 参戦するとテレパシーや肉弾戦でチームを援護し、ルーサーの意識を読み取って月面基地の爆発からチームを救った。 その後ジェネラルを倒し異次元からマゲドンの元に向かおうとするスーパーマンを止めようとしたが失敗し、 その責任感からスーパーマンの意識にアクセスして、彼の現状をバットマンに伝えた。 スティール(ジョン・ヘンリー・アイアンズ) 鋼鉄のアーマーとハンマーを武器とするヒーロー。オラクルから月面基地のシステムの異変を伝えられるも対処に間に合わず、 『インジャスティス・ギャング』の侵入を許し、自身はジェネラルとの戦いの隙きを突かれクイーン・ビーに操られてしまう。 彼女のニューヨークでの活動に協力していたが、実はアーマーの機能で正気を取り戻しており反撃の機会を狙っていた。 洗脳装置の大元を発見すると反撃を開始、ワンダーウーマンたちと協力して挑むも数に押され追い詰められるが、 プラスチックマンとの連携でクイーン・ビーの不意を突き、『ブームチューブ』とビッグ・バルダの一撃で勝利した。 その後、他のヒーローと合流し装備の整備を行っているとアニマルマンからマゲドンの支配の秘密を知り、 それを防ぐ方法を実行するためワンダーウーマンたちと共にイースター島に向かった。 オラクル(バーバラ・ゴードン) かつてバットガールとして活躍した半身不随の情報解析の専門家。戦いを前にマゲドンの関与が疑われる各地の戦いを報告した。 その後スティールと共に月面基地のシステムの状況を確認していると、戦いが始まりプロメテウスの襲撃を受ける。 身体の回復を条件にした彼の勧誘を断り投げ飛ばされるが、その時ヘルメットを傷つけたことがバットマンの勝利につながった。 その後何とか立ち上がるもパソコンを壊され途方に暮れていたが、メトロンから『マザーボックス』を与えられ、 その力で意識をネットワークに繋げたテレパシー能力を発揮しヒーローたちをサポートする。 ハントレス(ヘレナ・ベルティネリ) ボウガンを武器とする過激なヴィジランテ。月面基地での戦いではいきなり宇宙に投げ出されたがスーパーマンに助けられた。 その後グリーンランタンを洗脳から解放しルーサーの行方を探すも、プロメテウスの不意打ちで倒れてしまう。 バットマンがプロメテウスを倒すとその後処理を任されたが、プロメテウスの力で彼と共に異次元に飛ばされる。 その状況を利用して無抵抗なプロメテウスに罪を命で贖わせようとしたがバットマンに見つかり、 彼から『JLA』の除名を宣告され、現実世界に戻ると戦場から姿を消した。 プラスチックマン(イール・オブライエン) 変幻自在の肉体を持ったヒーロー。月面基地での戦いではクイーン・ビーに動きを封じられ何もできなかった。 回復するとワンダーウーマンたちとニューヨークに向かい、街を占拠したクイーン・ビーにリベンジマッチを挑む。 彼女が赤色を認識できないと見抜き、スティールの行動に合わせて仕掛けるも再び動きを封じられたが、 スティールに自分を身にまとってもらうことで勝利に貢献した。その後は治療を受けることになった。 ザウリエル 地球に降り立った天使。戦いを前に保管していたプロメテウスのヘルメットの消失を知り、強敵が再び動き出したことを報告した。 月面基地での戦いではルーサーを操るマゲドンを見てその脅威を実感し、新世界の準備を進める天界に援護を頼むため、 ルーサーが仕掛けた月面基地の爆発に巻き込まれ天界に向かった。 オライオン ニュージェネシスの戦神。戦いを前にミスター・ミラクルと共に『JLA』にマゲドンについての情報を伝えた。 その後12光年先のマゲドンの前でワンダーウーマンたちと合流すると月面基地に帰還、 暴走を抑える『マザーボックス』をメトロンに預け、戦神そしてダークサイドの息子として戦いを開始する。 スーパーマンを退けたジェネラルに猟犬Sturmerと共に挑み異次元に侵入、遅れて現れたスーパーマンたちも交え激闘を繰り広げ、 最後はSturmerの特攻で勝利した。その後マゲドンとの決戦に挑むスーパーマンに同行するも消息を絶ってしまう。 ≪ヒーロー≫ ほぼ全てのヒーローが招集され、各地で繰り広げられる戦闘の収拾に当たるが、激しい戦いに追い詰められていく。 ミスター・ミラクル(スコット・フリー) ニューゴッズの一柱で奇抜な格好に身を包んだ脱出の天才。マゲドンの脅威を伝えるため地球に現れ、 戦いが始まると『JLA』に代わりリーダーとして活躍する。しかし終盤には負傷した妻ビッグ・バルダと共に戦線を離脱した。 アズテック(ウノ) 闇の神と戦うためにケツァルコアトルの依代になるべく選ばれた戦士。四次元エネルギーで動くバトルスーツを使用している。 一度目の『インジャスティス・ギャング』との戦いで真実を知って以来、ヒーロー業から距離を置いていた。 しかし自身が戦うべき闇の神とはマゲドンのことだと預言され、再びスーツに袖を通し単身マゲドンに挑んだ。 圧倒的なパワーに敗北しボロボロになるが、招集されたヒーローたちの前に現れマゲドンの脅威を伝えた。 アニマルマン(バディ・ベイカー) あらゆる動物の力を再現して戦うヒーロー。動物の力を再現する際に使用する『形態形成場』によって、 マゲドンが生命体を凶暴化させる際に脳の原始的な爬虫類に由来する部分を利用していることに気づいた。 そしてワンダーウーマンたちと共に爬虫類とつながりが強いイースター島でマゲドンへの対抗策を実行する。 ≪ヴィラン≫ マゲドン ニューゴッズより一世代前の神々が生み出した決戦兵器。『アンチサン』をはじめとする様々な名で伝説に残っている。 地球の数倍はある大きさで強大なパワーと生命体を凶暴化させる力を持ち、その力で同士討ちを引き起こす。 古き神々と共に姿を消したはずが最後の一機が生き残り、宇宙の果てから姿を現し活動を開始した。 『Wonderworld』を壊滅させると地球に接近、『インジャスティス・ギャング』を通じて世界大戦を起こさせた。 そして自らも地球の目の前に現れ、滅亡に進む人類を見下ろしながら抵抗するヒーローに牙を剥き追い詰めていく。 レックス・ルーサー 大企業レックス・コープの社長でスーパーマンのライバル。プロメテウスの誘いに応じ『インジャスティス・ギャング』を再結成した。 各地で戦争を引き起こし『JLA』を撹乱そして密かに月面基地や『パワーリング』に仕掛けを施し攻撃の時を待っていた。 ジェネラルを仲間に加えると攻撃を開始し、月面基地のキッチンに潜み『JLA』の敗北の瞬間を待っていたが、 グリーンランタンに発見された際にマゲドンの支配が顕在化、自らの行動がマゲドンの策略と気づくも自由を奪われてしまう。 そのままマゲドンの力でヒーローを攻撃するも、グリーンランタンの挑発で支配から脱し、『JLA』と共に月面基地を脱出した。 プロメテウス 単独で『JLA』を倒す実力を持つ正義を憎む狂人。一度目の『JLA』との戦いで同じく敗北したルーサーの存在を知り、 自身が出入りする異次元でクイーン・ビーと出会い、2人と『インジャスティス・ギャング』を結成し打倒『JLA』に動き出した。 準備を整えると仲間を月面基地に送り、自身はオラクルの元を訪れ『JLA』の全ての情報を手に入れてから月面基地に向かった。 その際に脳にデータを書き込むヘルメットを損傷したため、一度目の戦いで『JLA』に保管されていたヘルメットに交換した。 そしてワイルドカード的存在のハントレスを倒すとバットマンと遭遇、激しい戦いを繰り広げ後一歩のところまで追い詰めるも、 保管されている間にヘルメットに細工を施され、ホーキング博士のデータを脳に書き込まれ敗北した。 悪あがきにハントレスを異次元に連れて行くも逆に殺されかかけたが、バットマンに救われ確保された。 クイーン・ビー(ザザーラ) 蜂と似た特徴を持つ異星人の女王。移動手段として使用する異次元でプロメテウスと知り合い、 人類の1パーセントを奴隷にもらうことを条件に『インジャスティス・ギャング』に協力する。 月面基地での戦いでは洗脳花粉で『JLA』の動きを封じ、それと同時に宇宙の部隊を地球に攻め込ませた。 そして洗脳したスティールからニューヨークが巣にふさわしいと知り、部隊と協力して瞬く間に占拠した。 洗脳した市民も使い巣を巨大化させていったが、洗脳から目覚めていたスティールの手で洗脳装置を破壊され、 侵入していたワンダーウーマンたちと戦闘になるも、大量の兵士たちと自身の超人的パワーで追い詰めていく。 宇宙の部隊もヒーローを追い詰めたが、赤色が見えないという弱点を突かれプラスチックマンとスティールの接近を許し、 スティールが発動させた『ブームチューブ』にビッグ・バルダの手で叩き込まれ、全ての手下も彼女に追随し撤退した。 ジェネラル(ウェイド・エイリング) 無敵の肉体を持つ正気を失った元海兵隊大将。『JLA』への復讐のために『インジャスティス・ギャング』に協力する。 月面基地での戦いではマゲドンの支配もあってスーパーマンの説得にも耳を貸さず巨大な銃を片手に暴れ回った。 異次元ではスーパーマン、マーシャン・マンハンター、オライオンの3人を相手取り圧倒し、 拠点に使用しているホワイトマーシャンの基地で地球に攻め込むとしたが、猟犬Sturmerの特攻で異次元に投げ出された。 ≪その他≫ Wonderworld 以前グリーンランタンたちがたどり着いた異世界。メトロンと協力してマゲドンの対策を進めていた。 そして活動を開始したマゲドンと戦うも想像を超える力に追い詰められ、最後はマゲドンの引き起こした同士討ちで全滅した。 メトロン 全知の力を与える『モビウス・チェア』に乗り、世界を観測し続けてきたニューゴッズ。 マゲドンの脅威に立ち向かうため『JLA』に協力し、無力となったオラクルやグリーンランタンに道を示した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1144.html
血の宿命 GUNDAM WAR / 革新の波濤 / ギレンの野望編 COMMAND C-5 赤 1-3-0 U (常時):このターン、(この効果の解決までに)自軍本国に与えられた、全てのダメージと同じ値のダメージを、ターン終了時に敵軍本国に与える。 喰らったダメージをそのまま相手に返す、という効果を持つコマンド。 タイミングは常時となっているが、事実上はダメージ判定ステップ規定の効果後以降にプレイするものである。 その性質上、相手も自分もビートダウンデッキという場合に最高の性能を発揮する。 5~10点程度は十分期待できるので、それを前提とすれば、本国火力としては破格の性能である。 自分が不利な状況であればあるほど威力が上がる、という点もポイント。負けそうな状況での一発逆転も狙える。 対策としては、打点をなるべく細かくきざんだり、大ダメージを与える時は相手の本国を残さずキッチリ0枚にする(1枚残してその後のドローで勝ち、というのを狙わない)、といった行動が挙げられる。 また、一時休戦などで無効化もできるため、それらも有効。 ただ実は、その対策というのがキモだったりもする。 場が圧倒的な状況であっても、このカードを警戒し始めると、それだけで大打点が出せなくなってしまう。これを持っていると相手に思い込ませられれば、それだけで時間稼ぎになるのだ。よってこのカードを巡る攻防の際、ブラフが非常に重要な地位を占めることとなる。 2007年8月21日、制限カード入り。公式大会ではデッキに1枚しか入れられない。ただし、カードとして「1枚制限」や「1枚制限/デッキ」を持っているわけでは無いので注意。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1915.html
グラナダ GUNDAM WAR UNIT U-18 緑 1-1-0 C 拠点 (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 宇宙 [*][0][5] リロールインの拠点。 ドロー拠点であるサイド3が収録された今となってはなかなか声がかからない。 地味にコロニーではない。 戦慄の兵威 UNIT U-290 緑 1-2-0 U 拠点 (自動D):「名称:ガンダム」である敵軍ユニットが場に出た場合、自軍ジャンクヤードにある「サイクロプス隊」であるユニット1枚を、自軍ハンガーに移す事ができる。 宇宙 [*][1][5] サイクロプス隊を再利用できるカード。 2枚以上回収できない限りは使うメリットが大してない為、あまり使い勝手がいいとは言えない。 それでもゆるやかにカードアドバンテージを得ることができるので、構築次第では活躍できるかもしれない。 ギレンの野望編 / エクステンションブースター UNIT U-91 赤 1-1-0 C 拠点 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、手札にあるオペレーション1枚を、通常のコストを支払って場に出す事ができる。 宇宙 [*][0][5] オペレーションをプレイとは別に場に出すことができるカード。 プレイではないので、木星圏からの出発やA.W.等のカードを場に出した時にコインが乗らない。 転向の場合はコントロールを奪えず、コスモ・バビロンは回復できない。 また、終結の条件を場に出すとジャンクヤードを除外しないで場に出る。 このように、プレイではないことがデメリットになるカードも存在するが、逆にこれを生かしたプレイングができ、工夫次第では面白いカードである。
https://w.atwiki.jp/gmseiya/pages/2.html
メニュー トップページ GMよりお知らせ キャラ紹介 (PC・NPC) システム (追加システム・ルール) 追加スキル (&追加武器) 序章 世界観 用語・設定 シナリオ回想 【第一話】始動と絶望 【外伝 A-1】Purification 【第二話】罪人と許人 【第三話】唄声と落涙 【第四話】朝凪と地平 【第五話】赤土と百林 【第六話】碧空と選定 【外伝 A-2】Reconnaissance 【第七話】修羅と死花 【第八話】大義と真偽 経験点 SS ショートシナリオ リンク集 スキル簡易一覧(転載) Q&A(転載) エラッタ(転載) BBS mixi 更新履歴 取得中です。 @天羅WAR 公式サイト @天羅WAR キャラクター作成補助ツール @天羅WAR 疑問まとめ
https://w.atwiki.jp/gaw_jp/
少女兵器大戦-Girl Arms War-Wikiへようこそ ここは台湾発のカードゲーム、少女兵器大戦に関するデータを集めたWikiです。 このページはどなたでも自由に編集することができます。 少女兵器大戦についてはこちらをご覧ください。 『少女兵器大戦 -Girl Arms War-』 公式サイト 少女兵器諜報部 お知らせ 月刊コミックガム2011年3月号で「Buttleship Girl-鋼鉄少女」が連載開始。少女兵器大戦と共通(?)の世界でのお話。 Wikiができました。