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デキン・ソド・ザビ GUNDAM WAR CHARACTER(UNIT) CH-10 緑 2-4-4 R (自動D):自軍防御ステップ開始時に、このカードが戦闘エリアにいる場合、このターン、全ての敵軍ユニットはルール的に可能な限り、その戦闘エリアに出撃する。 M Ad [0][0][0] 資源コスト4はキャラクターとしては最高であり、キャラクターで3以上の資源コストを持つのはこのカードのみである。 収録当初は水爆かビグ・ザム《1st》と組み合わせるのが前提であった。 また、ブリティッシュ作戦を成功に導くこともできる。 宇宙要塞ア・バオア・クー / 拡張シート1 CHARACTER(UNIT) CH-18 緑 2-4-1 C (自軍攻撃ステップ):《R》このカードが戦闘エリアにいる場合、このターン、全ての敵軍ユニットはルール的に可能な限り、その戦闘エリアに出撃する。 M Ad [0][0][0] 資源コストが減り、テキストが起動型になった代わりにロールが必要になった。 同時にソーラ・レイが収録されたので、原作の再現が可能になった。 ガンダムエース編 CHARACTER(UNIT) CH-111 緑 2-2-0 U 家名 (自動A):このカードの部隊は、ダメージ判定ステップの規定の効果で、戦闘ダメージを与える事ができない。 (自軍帰還ステップ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、全ての本国を5回復する。 M Ad [0][0][0] 全ての本国を回復することができるが、戦闘エリアにいなければならず、戦闘ダメージを与えられないことと合わせてダメージレースを有利に運ぶのは難しいカードである。
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連邦議会の懐柔 [部分編集] GUNDAM WAR / 永久の絆 / ベースドブースター COMMAND C-10 黒 1-4-0 U (配備フェイズ):全てのオペレーションを破壊する。 オペレーションをリセットするオペ割り。 戦略的勝利の全体版である。 基本的な仕事は同じでありつつ、+αの効果も持っているシャクティの祈りもあるし、また対象が限定されてはいるがプリベントを持ったグラナダ爆破もある為、これらが採用される事の方が多い。 しかし、武力による統制の様な余分な自軍オペレーションも同時に除去出来る事や、プレイできるタイミングも広い事など、デッキタイプさえ選べばこのカードに勝ち目が無いわけでも無い。 第1弾収録のカードらしい、シンプルな名カードである。 [部分編集] 放たれた刃 COMMAND C-81 黒 1-3-1 C 移動 (自軍ターン):セットカード以外の全てのオペレーションを、そのカードの敵軍ハンガーに移す。 連邦議会の懐柔《1st》の亜種。 戦略衛星を叩けの全体版である。 黒にとっては天敵の各機の連携を簡単に除去できる反面、繋ぎ止める楔などには無力となっている。 また互いのハンガーに移るので、色が合えば利用できる。 凌駕や戦技の習熟を移した場合は尚更だ。 隠遁者や月面民間企業などで積極的に利用していっても良いだろう。
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ようこそ、カメ戦争の攻略Wikiへ iOS用アプリ、War Tortoise を個人的に攻略していきます。 暇人の道楽です。 適当に趣味の範囲でやります。 エクセルを使って徹底的に数字の暴力でこのゲームの世界を調べています。 すでに膨大なデータを集め終わっているのですが、 Wikiを作るのは初めてで、ぼちぼち転載していきます。 あの情報が欲しい!という方はご連絡を。 でもどうやって? リスト 番号リスト リンク名 半角 で始めると引用文になります。 #image(ここに画像のURL)
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故障 [部分編集] GUNDAM WAR / 新世紀の鼓動 / ベースドブースター2 COMMAND C-6 赤 1-1-0 C (常時):カード1枚をロールする。 入門用スターター COMMAND BS-14 赤 1-1-0 (常時):カード1枚をロールする。 第一弾からあるロールカード。 自軍・敵軍やカード種類、エリアなどといった指定は全く無く、タイミングも常時。 その軽さもあって、コンバット・トリックを含めた多くの用途がある。 しかしそれだけと言えばそれだけ。 軽さ・コンバット・トリックと上記したが、それ以外の用途が目的であれば、例えばアクシズからの使者なら十分な汎用性を残しつつ、遥かに高いカードパワーが期待できる。 [部分編集] 栄光の戦史 COMMAND C-106 赤 2-2-1 R 移動 展開 ヴァリアブル(1) (戦闘フェイズ):戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚をロールする。 Generation (自動A):このカードは、赤国力1を発生する。この国力は、無効にしたり変更する事ができない。 故障《1st》のリメイクで、用途は狭まったがヴァリアブルが付いた。 狭まったと言っても、最も重要な使い方は相変わらず可能。 単純に自軍本国を守っても良し、コンバット・トリックとしても良し。 参考 「栄光の戦史」の各色ヴァリアブル 生還《23rd》 修羅を生きる漢 運命の悪戯《23rd》 故障《23rd》 戦災孤児 救国の英雄
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ホワイトベース GUNDAM WAR / 決戦!星一号作戦 UNIT U-14 青 2-4-1 C 艦船 補給(2) (自動D):このカードが攻撃に出撃した場合、このターン、敵軍プレイヤーはルール的に可能な限り、このカードが出撃したエリアへ、ユニット1枚以上を出撃させる。 宇宙 地球 [*][1][3] ジオン軍に狙われる「木馬」を再現したカード。 合計国力が高いが、戦闘力は控えめである。 一年戦争編 / 拡張シートVer.2 UNIT U-100 青 2-3-1 C 艦船 補給(2) (自動A):このカードは、このカードと同じエリアに、「NT」を持つ自軍キャラクターがいる場合、戦闘ダメージ以外では、破壊されずダメージを受けない。 宇宙 地球 [*][1][3] NTに守られるホワイトベース。 「NT」を持つ自軍キャラクターと同じエリアにいると、自軍効果でも破壊されずダメージを受けない。 ガンダムエース編 UNIT U-203 青 2-3-1 U 艦船 補給(2) (自軍防御ステップ):《[2・3](2)》このカードが攻撃に出撃している状態で交戦中でない場合、敵軍プレイヤーは、次のターン中、ユニットを攻撃に出撃させることが出来ない。この効果は、このステップの規定の効果の解決後にしか使用できない。 宇宙 地球 [*][1][3] 交戦しないと次のターン出撃できないという、婉曲的な交戦強制カード。
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戦線の拡大 [部分編集] GUNDAM WAR / 革新の波濤 OPERATION O-4 黒 1-3-0 R (自動A):全てのプレイヤーは、ドローフェイズの規定の効果で、さらにカード1枚を引く。 黒のドローオペレーション。 自分も相手も、ドローフェイズで引く枚数が1枚ずつ増える。 普通に使うだけでは、自分も相手も引き増す結果となるため、いつまで経ってもカードアドバンテージで差が付かない。(このカードの分だけこちらが1枚損をしたまま) 上手く使うためには、他の何らかの手段でアドバンテージを取り戻すという工夫が必要となる。 幸い黒は核の衝撃やタイタニアなど、その手の手段が豊富な色である。 また、相手の手札を強制的に増やす効果であるという点で厭戦気運とシナジーを形成し、混戦ロックなどでドローソース兼ダメージソースとして活躍した。 現在は、ドローのタイミングの違いという点で実質的に死の商人のほぼ下位互換という立ち位置でなる。 最近このカードを採用したデッキにしても、死の商人の追加要員兼コンボの相棒といった役割を担っている。→私の戦争(デッキ) 後に収録された黒のドローオペレーションは、その多くがこのカードを基礎としてデザインされている。基本的に全て「1枚多く引く代わりに別の場所で1枚損をする」というデザインである。 参考 死の商人 御しえぬ野心 タシロの賭け
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Eldarの戦略 一般的特徴 序盤の最強格ユニットDark Reaperをはじめ、基本的に使い易く強いユニットが揃っている。 T1~T4どの状態であっても非常に強いユニットが揃う。特にWarp Spiderはゲーム内最強ユニットの一つ。 Falcon Grav TankやWraithlordといったVehicleも強い。 Avatar of KhaineはRelicユニットの中でずば抜けた強さを誇る。 このゲームの種族で間違いなく最強の一角。 進化の流れ T1:Webway Assembly(初期状態) T2:Soul Shrineを建設する T2.5 Support Portalを建設する T3:Webway AssemblyにてMoblize for Warを研究する T4:Soul ShrineにてAnnihilate the Enemyを研究する 基本的ビルドオーダー HQにてBonesinger→Guardian Squad→Guardian Squad→Fleet of Foot Research BonesingerはAspect Portal→Plasma Generatorが基本的 Aspect PortalにてDark Reaper Aspect Stone→Dark Reaper 相手種族によってはAspect PortalにてRanger→Ranger Infiltrationを研究 Dark Reaperの数は状況や相手種族によりますが、 LPのタレットの射程外から攻撃出来るので多めに作ると序盤から押せます また、コマンダーのFarseerも相手種族によっては有効なので、 この辺は自分の戦略に応じて組み替えが必要です。 Infiltrationなんて大嫌いだ! Seer Council、Warlocks、Harlequinsの3つがInfiltrationユニットを看破可能。 Guardian Squadのリーダー、Warlockしか序盤にInfiltrationを看破出来るユニットが居ません。 中盤もHarlequinが加わるのみで、戦略上必要なユニットではありません。 個人的にアビリティが強いHarlequinを1体だけInfiltration対策として投入するのがベストだと思います。 最後に・・・ 適当にやってても勝てるくらい強い種族ですが、油断は禁物。 各ユニットを出すには基本的にAspect Stoneを研究しなければならず、 出すまでにコストと時間がかなり必要になります。 状況と戦力と財力を考えながらオーダーをしていく事が、常勝の条件になります。 アビリティのFoFが序盤から中盤にかけて命なのでElderを使いこなすためには相当の努力と操作量が必要になります。 だが使いこなすことができれば最強はあなたの手に
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前作からの変更点概要 基本システムカバーシステム 破壊環境 グラフィックの強化 マルチプレイ(対戦)対戦人数の増加、 BOT について 対戦モードの追加・変更 HORDE 武器 処刑(トドメ)の増加 ダウン後の行動 マッチング方式の変更 死んだ後に出来ることが強化された(暇つぶし) Training Grounds パーティー・システム What's Up Xbox LIVE その他箇条書き 基本システム カバーシステム Meat Shield (倒した敵を肉の盾にすることができる) Boom Shield (鋼鉄製の持ち運び可能な盾) カバーキャンセル 他、細かな操作性向上 破壊環境 鋼鉄素材などを除外して様々なものが破壊可能になっている。 ただしカバー主体のゲーム性であるため、遮蔽物が完全に消えるような破壊にはならない。 例えば柱などは薄皮をめくったように一回り細くなる感じに破壊できる。 グラフィックの強化 New Ver. UE3 によりさまざまなグラフィック強化が図られている アドバンストキャラクターライティングによりキャラのライティングがより良く リアルタイムアンビエントオクルージョンの実装により柔らかな影を実現 水面表現の強化 etc... マルチプレイ(対戦) 対戦人数の増加、 BOT について 5 vs 5 の 10 人対戦が基本 距離の遠いキャラはほんのり着色されて、敵・味方の識別が容易になった。COG 側は青く、ローカスト側は赤く着色される。 BOT (要するに CPU キャラ)が使用可能に BOT には難易度レベルがある(最高は INSANE) BOT キャラクターは名前に「*」マークがつく。例えば Cole の場合 Cole* と表示される。 対戦モードの追加・変更 詳細は各ルール詳細を参照 Warzone 5 vs 5 のチーム戦。相手チームを全滅させれば勝利。前作から変化無し。 Submission Gears 版キャプチャーザフラッグ(CTF 旗取り合戦) Wingman 2 vs 2 vs 2 vs 2 vs 2 のツーマンセル形式で戦う新モード。 Execution Warzone の発展版。ダウンした敵を殺すには各種「処刑」もしくは「処刑」が出来る間合いでの銃撃で倒す必要がある。 Guardian GoW1 での Assassination の改訂版。 前作ではリーダーが死んだ時点で終了だったが、今回はリーダーが生存している限り他のチームメンバーはリスポーンが可能となっている。 ANNEX 前作から変化無し KING of the HILL ANNEX の占拠点を一箇所にして必ずサークルに居ないとポイントが入らないモード。 HORDE 詳細は各ルール詳細を参照 対戦ではなく協力モード。 波のように襲い掛かるローカストを協力してなぎ倒していく。 敵は Wave という単位で襲い掛かってくる。最初の Wave では雑魚ばかりだが、後半になるにつれて敵の種類、強さや数が増していく。 Wave は 50 まである。エンディングも存在する。 どの対戦マップでも行うことが出来る。 難易度は CASUAL, NORMAL, HARDCORE, INSANE の 4 つ。 Wave 終了毎に各プレイヤーの成績が発表される 死んでしまった場合、誰かが次の Wave まで生き残っていれば次の Wave からリスポーンされる。 画面左上には現在のスコアと残りの敵の数がバーで表示される。 HORDE のみ BOT が使えない。 武器 前作から登場する武器は多くが威力、射程、発射間隔、装弾数等細かい修正がされている。 各武器の変更点、新武器については武器を参照 処刑(トドメ)の増加 X カーブストンプ 仰向けにひっくり返してから頭をぐしゃっ。 Y 武器固有の処刑技。無い場合はマウントパンチでぼこぼこにする。 B 各武器ごとにダウンした敵に止めを刺すモーションに変更されている。例えばショットガンではゴルフスウィングのように振り下ろすモーションになる。 ダウン後の行動 方向スティック + [ A ボタン]連打で這いずって移動が可能。 RT トリガーを引くことで片手を挙げて仲間に助けを求める行動が出来る。チームメイトにはアイコンが点灯して居場所が把握しやすくなる。 フラグを装備した状態でダウンした場合、 RT トリガーを引くことで自爆して敵を巻き込むことが可能。 マッチング方式の変更 メンバーを探してパーティーを組む。(自動で同レベルのスキルの人を探してくれる) GAME TYPE 選択 時間制限付でルール二つに投票 MAP SELECTION こちらも二つから投票で決定 キャラ決定、及び初期武装決定(ランサーかハンマーバーストか) 死んだ後に出来ることが強化された(暇つぶし) 新たなバトル・カメラは、カメラの切り替えがよりスムーズになり、一番近くのアクションに自動的に焦点を合わせてくれる。マップを覚えるのにも最適。 新たなゴースト・カメラは、マップ上を自由に飛び回って、好きな所を見る事が出来る。 プレーヤー・カメラも存在し、チームメイトのプレーを鑑賞する事が出来る。 最後に、プレーヤーはこれらのカメラを使ってスクリーンショットを撮影する事が出来るようになった。ローカルにセーブすると、スクリーンショットの質(どのくらいアクションを収める事が出来たか、など)によってスコアが与えらる。War Journal では、撮影したスクリーンショットを GearsofWar.com にアップロードする事も可能。 Training Grounds Training Grounds といえば、Gears 2 にはマルチプレー初心者のためのトレーニング・モードが用意されており、他のプレーヤーと一緒に AI の BOT と対戦する事が出来る。 パーティー・システム Gears 2 には全く新しいパーティー・システムが導入され、全員もしくは部分的なチームを組む事が可能となり、マルチプレーや Horde でのマッチからマッチへと、グループを組んだまま移動する事が可能となった。これは Gears 2 に最も望まれていたフィーチャーの1つです。 What s Up ガイド・ボタンを使用せずにフレンドを呼び出してパーティーを組む事が可能な、革新的な Live フィーチャー What s Up を追加。ボタン 1 つで Gears of War 2 をプレー中のフレンドを一覧する事が出来、もう一度ボタンを押すとすぐに招待してパーティーに加える事が出来る。 Xbox LIVE Gears of War 2 は、 True Skill マッチメイキングといった Xbox Live のフィーチャーを最大限に利用。 Gears of War 2 は、自分たちのパーティーと同レベルのスキルのパーティーとマッチング出来る数少ないゲームであるだけでなく、自分の名前の横にオンラインでのランクが表示され、自らのスキルの上達具合を見る事が出来るようになっている。どんなタイプのマッチをいつプレーしたかという事を明確にするため、ランク・マッチとプレーヤー・マッチという概念を捨て、パブリックとプライベートと呼んでる。 その他箇条書き カバー中に敵 BOT の攻撃が命中する角度が増加し、1 の気分でやるとバリバリ撃たれる 武器選択を咄嗟に持ち替えキャンセルしようとしても一度他の武器を経由しないと元の武器に戻せなくなった アクティブリロード成功直後武器を持ち替えてもその武器のリロードが完了している状態になる ランサーリロード中でもチェーンソーが出せるようになった ローカストのヘルメットに防御効果が無くなった ボルトックで撃っても敵がバラバラにならなくなった キャンペーンモードでチェックポイントをロードしても既に取った弾薬箱や武器が復活しない キャンペーンモードで配置されている武器を拾って一定時間経過させても復活しない 弾薬箱(大)を取った時に貰えるランサーの弾が大幅に減った チェーンソーで斬っている最中、ローカスト AI に攻撃されなくなった(チェーンソー除く) Tac/Com に行動制限が無くなった Co-op 中に Tac/Com で相手のゲーマータグが表示されるようになった Co-op 中に相手の取っていないコレクターアイテムが表示されなくなった キャンペーンでもセロンの頭を破壊できるようになった