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542: 弥次郎@外部 :2017/12/29(金) 12 25 34 「ここにイズミル=エーゲ海都市連合国の樹立を宣言する」 1921年4月1日イズミルにて 「時間こそ最大の武器となる」 「しかし妙なものだ。何故これだけのことを起こした?勝機は一体どこにある?全ては闇の中だ」 ムスタファ・ケマルの日誌より 「これは一体どういうことか!話が違うではないか!」 「お痛が過ぎたが故に、止めた。そういうことです」 1921年5月12日 ギリシャにてコンスタンティノス1世とイギリス外交官の会話 「今後のオスマン周辺地域における抑止力の要として、大日本帝国はオスマン帝国に対して大型艦艇の供与を行う用意がある」 1921年6月3日 大日本帝国 外務省発表 「エーゲ海の抑止力の完成の為、我々はギリシャに対して艦艇の譲渡を検討している」 1921年6月4日 大英帝国 外務省発表 「すべて世はこともなし、綺麗にケリが付いたということか…糞ッタレ」 「これで関係する地域は荒れるぞ……トルコ系とギリシャ系の対立は避け得ないな」 1921年6月11日 フランス帝国連邦 ロワレ県 オルレアン・ブリシー航空基地にて山本五十六および嶋田繁太郎 日仏ゲート世界 War After War7 -The Clocks- 戦後の戦争。 その最たる例として認識されるのは、この世界においては1921年に勃発した希土戦争を挙げることが多くなる。 世界全体を巻き込んだ、それこそクリミア戦争以上の国と地域を巻き込み、クリミア戦争以上のテクノロジーを投じ、それ以上の命と鉄を送り込んで、挙句に黙示録が半分ほど進む結末となった戦争。 しかし、そんな戦争を経ても、人は、戦争を望んだのである。 時に、西暦1921年3月半ば。 突如としてオスマン帝国は宣戦布告を受け、奇襲を受けた。 エーゲ海を囲うあるいは浮かぶ島々の都市、イズミル アイワルクなどにギリシャ軍が突如として上陸。 現地に点在していたギリシャ人共同体の保護を、AB風邪とスペイン風邪からの保護を名目に占拠したのである。 現地軍は宣戦布告から奇襲までがわずか数時間ということと、戦後に縮小せざるを得なかった軍備というハンデもあって、この奇襲の多くを成功させてしまう。 オスマン帝国は、これに対して寝耳に水と慌てるも、すぐさま外交ルートを通じて抗議しつつ、該当地域の奪還に向けて軍を動員し始めた。元々、メガリ・イデア(大ギリシャ主義)の盛り上がりはWW1時にかなりの盛り上がりを見せており、その熱は戦後も冷えることなく、むしろ困窮の憂さ晴らしの如く燃え上がっていた。 当然のことながらオスマン帝国はこの情報をつかんでおり、少ない予算を何とかやりくりして備えていた。 奇襲が成功した後にすぐさま奪還を行わなかったのも、むしろ特定の住人を避難させることを優先したためとも言われる。 兎も角として、ギリシャ軍はエーゲ海を囲う都市を一挙に制圧。現地のギリシャ系住人を主体とする国家の樹立を宣言した。 1921年4月1日。歴史上でももっとも性質の悪いエイプリルフールジョークとされる日の樹立宣言であった。 イズミル=エーゲ海都市連合国。それが明らかにギリシャにとっての都合が良い傀儡国家であることは明らかであった。 戦争は既に戦場での物理的なものから、会議室での外交戦争へと切り替わったのは開始から2週間と経たないうちであった。 フランス帝国連邦はすぐさまギリシャを、言外にイギリスを非難しつつギリシャへの支援の凍結を宣言。 同盟国である大日本帝国も同じく非難を行い支援を停止。さらに両国はオスマン帝国への義勇軍の派遣の用意があると発表し、すぐさま編成に取り掛かり始めた。もっとも、義勇軍とは言いつつも実体としては物理的な解決を行うための軍であった。 日仏双方はこれを最終手段である、とは公式には述べていたが、何かきっかけがあれば即動員という鼻息の荒さがあった。 こんな状況でよくも起こしてくれたなという苛立ちさえ含んでいたことを考慮すれば、ギリギリ踏みとどまったとさえいえる。 543: 弥次郎@外部 :2017/12/29(金) 12 26 31 これに対してギリシャはあくまでも両国間の問題であると反論し、介入を拒否した。 現地住人による投票結果を実施することを宣言して、WW1の決着の仕方に沿うものであるとも主張した。 このギリシャの大胆な行動は、イギリスからの軍民問わない戦後の支援の拡充があった。 元々エーゲ海を舞台として激しい争いを展開していたギリシャは、その戦力を整えるにあたって協商側であったイギリスの支援を受けていた。そのイギリスは、スエズ運河の利権をめぐり日仏土との対立にあった。 その為、横合いから首を突っ込む国は、その余裕のなさや日仏の心情を鑑みて存在していなかった。 ギリシャは強気であった。 日仏の動員も、現状では、疫病対策や各国への支援にリソースを割かれているならばというある種の楽観があった。 両国の内、国内では厭戦気分がいまだに尾を引いており、積極的な国外戦争への介入はWW1というトラウマもあって、介入推進派と介入反対派で拮抗が生まれていたのを把握していたためだった。 さらにはイギリスからの支援というのも存在していた。元よりWW1ではイギリスへの協力を対価として協商側で参戦していたことで、装備や後方支援体制はかなり充実していたのである。エーゲ海の制海権を握ることはギリシャ・イギリス双方の理にかなっており、前述のように大ギリシャ主義の点から見ても、ギリシャ系の暮らす地域が点在しているエーゲ海は手に入れるべき場所であった。 史実においても、似たような主張は起こっておりある種の収束であった。 しかし、件のイギリスは不気味な沈黙を守っていた。 装備や輸送艦艇の供与はともかくとして、それ以外の軍事的な行動にはほとんど実行に移していない。 イギリスから行われている人道的な支援以外はあまりにもアクションが少なすぎた。 外交戦争においても、日仏土側にもギリシャ側にも明確につくことはなく、あくまで戦争にせず外交で解決すべきと主張するにとどめた。 これにはオスマン帝国のみならず、日仏さえもイギリスの意図を図りかねた。 明確に対立することを避けてギリシャの背後から代理戦争を演じるためか、それとも、明言している通りの立場であるのか。 史実においてギリシャがイギリスの支援の下で休戦協定を破棄してイズミルなどを占拠したことを知る夢幻会さえも ギリシャの背をイギリスが押したという確信を持つ一方で、その消極的な態度には疑問を浮かべるしかなかった。 そうこうしている間に、1カ月近くが過ぎた。 オスマン帝国海軍とギリシャ海軍のにらみ合いは続いており、時には小規模な戦闘が勃発していた。 同時に進行していた外交戦争は、当然のように平行線をたどりつつあった。 イズミル=エーゲ海都市連合国内で行われた住民投票はギリシャ系がやや有利な結果となった。 まあ、トルコ系(オスマン系)の多くが「治安維持」を恐れて避難している状況で公平性も糞もない。 しかし、着実な既成事実の積み重ねであることは明らかであり、ギリシャの挑発的態度やイギリスの煮え切らない態度は日仏土の苛立ちを誘っていた。一つ幸運なことがあるとすれば、疫病対策自体は実質的なギリシャ軍制圧下でも何とか維持されていることであった。 元々ギリシャ・オスマンも例外なくウィルスの感染者が出ており、それへの対処は戦災復興と同じかそれ以上に重要であった。ギリシャはフランスや日本からの直接的な支援こそなかったものの、イギリスからの供与は続いており、少なくとも大規模な感染拡大や死者の爆発的増大は起こっていなかった。ギリシャも日仏土の介入を避けるために、ここばかりは力を注いで対策を実行しなければという危機感があったと思われる。 544: 弥次郎@外部 :2017/12/29(金) 12 28 11 事態が動いたのは、いよいよ日仏双方の義勇軍が派遣されようとした1921年5月のことであった。 観測されたのは、くだんのエーゲ海沿岸地域。起こったのは、ギリシャ軍への物資供給の停滞であった。 元々、ギリシャ軍の備蓄はWW1の余りと、その後に疫病対策などを行いながらも細々と積み上げた分と、イギリス軍からの戦後の供給分程度であった。元々国内での物資消費や人手の需要の拡大から今回の軍事行動は本格化すればギリシャ自体がその負荷に耐えきれず、それを何とかイギリスという介添えをして形を成していたのである。 そのイギリスからの支援も、あくまでもイギリスが国内にある分をさらに分割して提供しているのであって、戦争支援と受け取られない程度まで抑える必要があった。よって、長期化すればいずれは不足するものであった。 そしてその限界は、あっけなく訪れたのである。 物資の不足とあわせ、長期化によって本格衝突が発生する前に日仏土に対して妥協案を示すべきというイギリス側と、更なる侵攻と大ギリシャ主義の実行を企図したギリシャ側の対立がついに表面化したのである。 さしものイギリスも日仏とここで事を構え、全面戦争となるのは望ましいものではなかった。 未だに不安定な情勢の中で再度の戦争を、体力のあり余っている日仏を相手にするなど厳しすぎる。 だからこそ、あくまでも人道支援の範疇で、尚且つ表に立つことなくバックに立つことで希土戦争を演出したのである。 両国は議論を重ねたものの、双方の主張はかみ合うことなく決裂。妥協案の模索に入ることとなった。 いや、どちらかといえば、それはイギリスからギリシャに対する一方的な要求の突き付けであった。 確かにイギリス軍はWW1で大きく疲弊したが、それはあくまでも他の列強と比較しての話である。 そのイギリスが全面撤退すれば、あるいは大部分が撤収してしまえば、ギリシャはなすすべなく日仏土に蹂躙される。 他国の軍を材料として、他国を脅迫する、という何とも奇妙な構図ではあったが、兎も角ギリシャはここで自国の不利を悟った。 こうしてオスマンとの交渉の席にギリシャが、そしてオブザーバーの名目で日仏英の三か国が揃い交渉がスタートした。 交渉自体は時間を掛けながらも、比較的スムーズに進んだ。 イズミル=エーゲ海都市連合国の解体、元の住人に対する補償の実施、オスマン側への謝罪と賠償金。 ギリシャ系住人のギリシャへの引き上げも盛り込まれ、ギリシャ系とトルコ系の居住区については現地の判断と希土両国の交渉と議論、そして避難していた住人も合わせた公平な選挙によって決定することなどが確約された。 基本的にはオスマン帝国が有利な交渉であり、イギリスに睨まれた状態だったギリシャ側は臍を噛みながらも、その交渉を進めて自らの防衛に努め、撤退する道筋を見出すことに終始していた。 そして両国の交渉がひと段落した後に、日仏はオスマン帝国に対して提案を行った。 即ち、ギリシャに対する抑止力としての海軍艦艇の供与である。 オスマン帝国周辺、とは言うが、実態としては対ギリシャ、そして対イギリスであった。 この時代、戦艦とは戦略兵器であった。現代で言えば核兵器。最も分かりやすく破壊力と戦略的な価値を持ち、互いの戦争行為を抑止し、拮抗させることができる材料なのだ。海を隔てているからこそ、この手の艦艇は絶大だった。 さらにイギリスに対しても、今後の戦後復興の推進と軍事の拡大し過ぎを抑止するための軍縮を提案した。 史実でもあったような軍縮会議を行い、互いが余力を生み出しやすくする状況を生もうとしたのだ。 余力ある日仏でも、支援の拡大は流石にきついものがあったのだ。故に水を向けてやればイギリスも食いつき、同時にアメリカに対しても影響を及ぼせるだろうと考えていた。日仏が呼びかけても良いのだが、やはりというかイギリスも巻き込むことで軍縮条約に確実な実行をつける。それが狙いであった。 546: 弥次郎@外部 :2017/12/29(金) 12 29 21 それに対するイギリスの返答はそれを承諾をするモノであった。 公式なものではないものの、アメリカを巻き込んでの軍縮条約の締結を是とするモノであった。 上手くいった。 しかしそのことに、日仏土側は違和感を覚えた。 上手く行き過ぎた、というべきか。 そしてようやく悟った。 全ては、イギリスの脚本と演出の上だったのだと。 これまでのイギリスの行動に存在していた謎が、綺麗に氷解したのである。 いや、全ての、ギリシャの突如の軍事行動の時点からの謎も解けたというべきか。 さながら、この場は名探偵が推理ショーを行う場であろうか。件の探偵役がおらず、 容疑者や被害者の関係者が一堂に会して、全員が真実を悟り、尚且つ「用意された」犯人が捕まり、その犯人とは別の演出家と脚本家がいたことが判明しただけであった。 別な探偵で例えれば、張り巡らせた蜘蛛の糸の中心にいた人物を認識し、しかし追及できないとわかった名探偵と言い換えても良い。 その人物がどの国で、名探偵役がどの国なのかは言うまでもない。 イギリスはオスマン帝国にギリシャをけしかけてはいない。ただ、ギリシャが暴発し得る状況を意図的に作り、あくまでイギリスが無関係なところでギリシャが突っ走るようにしたのである。 そこにイギリスは「オスマン帝国への人道支援」の名の下で密かに潜り込む。ギリシャが上手く制圧するならばそれで良し、駄目ならば直接手を下して実効支配する。日仏が大きく出るならばギリシャを諫める立場に回り、最終的に英希間の連携を決裂させる。 表向きにはギリシャの侵略を止めるように動き、日仏との間に橋渡しをしたイギリスという地位に落ち着けるのである。 さらに、戦後にオスマン帝国へと供与されるであろう戦力を出汁に、イギリスもギリシャに対して戦力を供与し、自国内における艦艇及び装備品の刷新を行う。互いが武器を向け合うことによって抑止の体制を作るには、特にエーゲ海を挟んでにらみ合う為には、両国が海軍戦力を整えることが望ましかった。 これは、日仏とのにらみ合いを、あくまでにらみ合いで維持するために、イギリスが是が非でもなしたいことであった。 では一体どうやってその状況を生み出すのか?そこにこそ、イギリスの本領を発揮する場が存在していた。 土台はすでにWW1以前から存在し、布石自体もWW1を通じて行えていた。あとは、多少のアレンジのみである。 ギリシャに対しては自分達がギリシャ側への供与乃至売却という形で導入を促すことができる。 海軍戦力の導入は将来への布石ということでギリシャ側の要求を満たしうるものであるし、それに対抗するためにも日仏のどちらかが供与を行うことはほぼ確実である。 国内の艦艇の整理にもつながり、ギリシャ海軍の拡張は国内産業に対する大きな需要を生み出す。 ただでさえ賠償が少なかったことで苦労していたイギリスにとっては、小さいとはいえ将来的にも有望な輸出の場となる。 軍事は高い買い物が多く、それ故に輸出側にとってはありがたいものでもある。 止めに、これを咎めようとする日仏を軍縮という場に引きずり込む。 むしろ、日仏の側から「軍縮」というワードを引き出すことで、確実に戦後の軍縮を実行する腹積もりであった。 全てが決着した以上、もはや日仏がひっくり返すことなど叶うはずもない。それは確実に、日仏が進めつつある戦後の後始末に逆行してしまうのだから。 密かに満足げなイギリスを知りながらも、日仏は努めて冷静さを維持していた。 未だに油断は出来ぬ状況であり、不確定であるが故に、追及が難しくなっていたためだ。 彼等の精いっぱいの抵抗は、もはや行動を終えているイギリスに対して刺す意味のない釘を刺すだけであった。 斯くして、時代という名の時計たちは動き出す。 さび付いた歯車が回り、時代は動く。 めぐるめぐる輪廻、因果。 全ては盤上をめぐると思わせ、思いもよらぬところへと転がる。 世にも奇妙な戦後の戦争。 短くも激しい戦争を終え、新たな時代へと進むこととなった。 547: 弥次郎@外部 :2017/12/29(金) 12 30 03 以上、wiki転載はご自由に。 ようやく完成…オスマン帝国 ギリシャの間の希土戦争でした。 元々は史実に沿って戦争をやってもらう予定でしたが、どう考えても情勢と合致しないのでこういう形に。 ブリテンがブリテンらしさを発揮している、と言った感じが上手く出せていれば… これでギリシャ系とトルコ系の対立は不可避で、史実のキプロスよろしく対立するでしょうが、 イギリスにとっては他人事ですし(イギリスに)問題はないですね。 これでWar After Warも次でラストに出来そうです。 次でうまく〆て、過去と現在を結ぶ話を投下していきたいところです。 ロワレ県 オルレアン・ブリシー航空基地になぜ嶋田さん達がいるのか、それは次の話で解説したいと思います。 今年はこれで日本大陸スレでのネタ投下はラストになるかなと思います。 では次をお楽しみに。 566: 弥次郎@外部 :2017/12/29(金) 19 11 26 誤字と脱字などの修正を… 542 × 挙句に黙示録の数歩手前という結末の戦争。 〇 挙句に黙示録が半分ほど進む結末となった戦争。 × 1941年4月1日。歴史上でももっともたちの悪いエイプリルフールと 〇 1921年4月1日。歴史上でももっとも性質の悪いエイプリルフールジョークと 543 ×イギリスの煮え切らない態度は苛立ちを誘っていた 〇イギリスの煮え切らない態度は日仏土の苛立ちを誘っていた ×元々ギリシャ・オスマンも例外なくウィルスの感染者が出ており、 〇元々ギリシャ・オスマンも例外なくウィルスの感染者が出ており、それへの対処は戦災復興と同じかそれ以上に重要であった。 546 ×ギリシャに対しては自分達がギリシャ側への賠償という形で供与できる。 〇ギリシャに対しては自分達が供与乃至売却という形で導入を促すことができる。 wiki転載時には修正をお願いしますorz
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~THE WAR サーバーとは?~ このサーバーは主に、Dotoo氏、OPはZxel_9氏1とkei0173c氏の計3人で運営しております。 運営趣旨は、気軽にPvPを楽しめ、コアなFPSファンも満足できる銃撃戦サーバーを仲良く みんなでワイワイできるサーバーを目指しております。 ~サーバー情報~ サーバー名 THE WAR 連絡先 Twitter @dotoocraft (http //twitter.com/Dotoocraft) フォローお願いします! 必要クライアントバージョン v1.5.2 同時アクセス可能最大人数 30 稼働時間 24時間/月曜21時頃~翌日まで定期メンテ/アップデート時延長有り ユーザー登録制 無し/ホワイトリストもメンテ時以外無し 利用料 無償 寄付の類は一切受け付けません。 BAN条件 xray系/fly系/damage aura系/nuke等のチート及び透明・半透明スキン使用、その他opがBAN相応とする行動 導入サーバーMOD dotoopluginbeta/銃火器プラグイン/各種保護/アンチチート/経済系 推奨クライアントMOD 日本語タイプ化+Rei s Minimap 備考 デスペナルティー無し/HuntワールドはPvPオン/あらゆる手段のPK許可/建築要素無し/ニコ生・uStream許可/サーバー側バグによるアイテム ロストは通貨で補填/鯖落ちによるアイテムロスト保証無し
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GOD OF WAR III(ゴッドオブウォー3) part69-139、141~146 139 GOW3 2016/04/09(土) 22 33 19.88 ID N4cKMTlN0 未解決リストに入っていたのでPS3『GOD OF WAR III(ゴッドオブウォー3)』投下します。 最後まで書けてはいるのでできれば最後まで一気に行きたいところですが、 諸事情により少し中断するかもしれません。 ―――― ストーリーは前作のエンディングの直後のシーンから始まります。 ご存じない方はあらかじめそちらの方を先に見ておくとよいです。 過去の世界から救出したタイタン族と共に、 ゼウスをはじめとする神々をぶっ殺すべく断崖絶壁の オリュンポス山を登るクレイトス。 神々の応戦によって戦況は劣勢であったが、海の神ポセイドンを惨殺して タイタンの長であるガイアたんと一緒に何とか頂上へと辿り着く。 ポセイドンが死んだせいで世界の海が大荒れだが気にしない。 いよいよ最終決戦の始まりかと思いきや、 ゼウスの放った雷の矢に撃たれ二人は仲良く落下。 ガイアはギリギリで難を逃れるもクレイトスは駄目だった。 しかもガイアに駒呼ばわりまでされる。絶対に許さない。 この世を通り越して落下した先は冥界の川。 亡者達に力を奪われ初期レベルに戻されたクレイトス。 するとそこにクレイトスが殺したはずの戦の女神アテナが幽霊となって現れ、 オリュンポスの聖火を探してゼウスを殺れと雑な指示を出す。 とりあえず冥界を探索し、山から落ちたときに無くした オリュンポスの剣を拾ったり、世界の調和を保つとかいうクソでかい鎖を 見つけたり、そこら中に置かれた喋る銅像に亡き娘の面影を感じたり、 のちに何度かお世話になる鍛冶の神ヘファエストスと知り合ったりする。 そうこうしてる内に冥界の神ハデスの宮殿に招かれ、 ハデスの嫁の棺で部屋のドアを壊し、ハデスと戦い、殺し、得物を没収する。 ハデスが死んだせいで死者の魂が脱走しまくりだが気にしない。 141 GOW3 2016/04/09(土) 22 34 52.22 ID N4cKMTlN0 娘のパンドラを探してくれと頼むヘファエストスをスルーして冥界を脱出。 山の途中あたりにあるオリンピアの町にワープし、ガイアとばったり再開。 駒呼ばわりされた件を根に持ってたクレイトスは逆にガイアを駒呼ばわりし、 オリュンポスの剣で手首を斬って山から落とした。 街の中に入ると、太陽の神ヘリオスがタイタンの生き残りと 戦っていたのでとりあえずタイタンに手を貸し、 見事な連携プレイで致命傷を負わせた。 トドメを刺しに行ったらしぶとく抵抗された上に、 嘘をついてクレイトスを嵌めようとしたので、 頭を引っこ抜いてアイテムとして没収した。 ヘリオスが死んだせいで太陽が厚い雲に覆われてしまったが気にしない。 街を出ると物凄い上昇気流を出す大穴があったので、 前作入手したイカロスの羽を利用して上へと飛ぶ。 その途中で、ガイアのついでとばかりにさっきのタイタンの目を突き刺す。 上へ上へと飛んだ先には、巨大な箱がいくつもぶら下がった 謎の洞窟があった。雑魚と戦いながらもお得意の筋肉立体起動を駆使して 箱や足場を飛び移り、先ほど冥界で見た巨大な鎖を見つける。 そこで待っていたのは伝令の神ヘルメス。クレイトスを煽りに煽って 鎖の上を物凄いスピードで走って逃げた。 クレイトスは鎖を登り、気付いたら山の頂上の神殿に侵入していた。 そこには頑丈な檻と聖火に包まれた大きな箱。 それはクレイトスが戦の神アレスとの戦いで開けたパンドラの箱だった。 かつてクレイトスはパンドラの箱に封印されていた 災いの力を開放してアレスを倒したのだが、 アテナによると実は箱の中にもう一つ凄い力がまだ眠ってるらしいので、 パンドラという少女を探して聖火を消してもらい、 その力を使ってゼウスを殺せばめでたく復讐完了と説明してくれた。 パンドラとはもちろん、あのヘファエストスの娘の事だ。 アテナの話が終わり、適当に部屋をうろつくとまたヘルメスが現れ、 命がけの鬼ごっこが始まる。何とかこれを制したクレイトスは 命乞いをするヘルメスをスルーして脚ごと彼の靴を没収した。 ヘルメスが死んだせいで無数のハエが疫病をバラまいたが気にしない。 142 GOW3 2016/04/09(土) 22 35 51.70 ID N4cKMTlN0 そうして、忍者ごっこや音ゲーを楽しむうちに 闘技場のような場所へと迷い込む。そこで待ち受けていたのは ギリシャ神話随一の英雄ヘラクレス。来賓席にはゼウスの嫁のヘラがいた。 世紀のアウェー戦に勝利したクレイトスは奪った鈍器で 彼の顔面を破壊するが、勢い余って地下水道に落ちてしまう。 水道を抜けた先には宮殿があり、そこにはポセイドンの娘と 喋る銅像ことパンドラの分身が。 パンドラはラビリンスを探せと伝えるも、ゼウスの介入によって その後の連絡は途絶える。ポセイドンの娘は殺・・・事故死した。 宮殿を出るとカラクリ仕掛けの橋に差し掛かるが、壊れていて動かない。 仕方なく近くの入れそうな扉に入ってみると、 今度は愛の女神アフロディーテがいた。欲求不満を募らせ、 侍女とのメスプレイに興じていた彼女を満足させると 橋を直す手段として別居状態の旦那であるヘファエストスを紹介してくれる。 彼女の部屋の端にあったワープゾーンから彼の仕事場に入るクレイトス。 一瞬気まずい空気になるが、彼は悪びれもせず自分がラビリンスを 探している旨を伝える。はじめは疑問に思ったヘファエストスだったが、 クレイトスの目的がパンドラである事を悟り、態度を一変させる。 パンドラはかつてヘファエストスが聖火の力を借りて作った人形であり、 いわば生命を持つ鍵であった。彼はパンドラが自分の命と引き換えに 聖火を消す事を知っていたので、何としてもクレイトスを止めたかったのだ。 ところが、彼は急に手のひらを返しクレイトスへの全面協力を表明。 そして彼に新たな武器を提供するとして、その材料となるオンパロスの石の 調達を依頼。その石があるという冥界の奥地タルタロスへと道を開いてくれる。 嫌な予感はしたが、とりあえずタルタロスを探索するクレイトス。 そこにいたのはかつてのタイタンの長にしてゼウスの父クロノスだった。 彼はパンドラの箱を守る役目を果たせなかったとして、ゼウスの手によって タルタロスに追放されており、その事からクレイトスを恨んでいた。 危うく殺されそうになるクレイトスだったが、 神の武器やアイテムを駆使して見事これを撃破。 ついでに彼の胃の中にあった石も入手した。 無事に石を持ち帰ったクレイトスはヘファエストスを詰問するが、 彼が実際に武器を作った事でひとまずは矛を収めた。 ・・・が、ヘファエストスは油断したクレイトスを殺そうと襲い掛かり、 あえなく返り討ちとなる。最後の最後まで娘の身を案じていた。 143 GOW3 2016/04/09(土) 22 38 02.79 ID N4cKMTlN0 再び橋の前まで戻り、新武器に宿る電撃の力で橋を動かすと、 その先にあった迷路のような庭園で徹夜明けのようにフラフラのヘラと再開。 クレイトスのせいで無茶苦茶になっていく世界にすっかり打ちのめされていた。 さすがのクレイトスも不憫に思ったのか一度は彼女を見逃そうとしたが、 パンドラを侮辱する捨て台詞を吐いたのでやっぱり絞め殺した。 ヘラが死んだせいで見渡す限りの植物が全て枯れてしまったが気にしない。 神のアイテムとヘラの死体を利用して庭園を脱出すると、 再びあの謎の洞窟へと辿り着いた。以前のように箱や足場を渡っていくと 巨大なサソリが現れたので殴り殺す。サソリの死骸から ラビリンスの攻略に必要なアイスストームというアイテムを入手する。 アイスストームの力で箱を動かし、操作していくと、 超巨大な正立方体の構造物が完成した。これがラビリンスだ。 設計者のダイダロスとかいう爺さんがいたが、たぶん箱に挟まって死んだ。 ラビリンスの中はトラップとモンスターの巣窟だったが何とか突破し、 中心部にてようやく本物のパンドラとご対面する。 パンドラは出口を探しつつクレイトスと世間話をするが、 ハゲの発言がいちいちネガティブだったので、希望は大事だよと励ます。 何とか二人でラビリンスを脱出したが、箱を解き放つには 冥界に行って鎖を壊す必要があるとパンドラが言うので、 仕方なくまた冥界に行く事にした。自由落下で。 降り立った先には超強いケルベロスとかがいた。思い出したくない。 何とかこれを倒し、鎖を守る巨大なおっさん達の後頭部を殴って気絶させ、 その間に鎖を破壊する。 その直後、パンドラの悲鳴が聞こえたので タイミングよく発生した上昇気流に乗ってラビリンスに戻る。 アテナが保護していたので大丈夫だった。 今度は山の頂上へ伸びる鎖を登り、パンドラの箱と再開。 部屋にあるレバーを回すとラビリンスごと鎖が上昇し、 それと連動して箱を囲む檻が引っ込んでいく。 部屋の床が壊れるまでラビリンスを持ち上げると 檻は完全に引っ込み、あとは火を消すだけとなった。 そのままためらいなく火に飛び込もうとするパンドラだったが、 すっかり情が移っていたクレイトスはこれを止めようとする。 144 GOW3 2016/04/09(土) 22 38 55.32 ID N4cKMTlN0 パンドラと親子喧嘩のような押し問答を続けていると 突如ゼウスが現れ、彼女を壊れた床に放り投げてしまう。 運よく瓦礫に引っかかり落下は免れたが、 これに激怒したクレイトスはゼウスに掴みかかり、 格ゲーめいた激闘の末にゼウスを瓦礫の底に沈める。 すぐさまパンドラの元に向かうクレイトスだったが、 既にパンドラは箱の前に立っていた。 聖火がパンドラを吸い込もうとしたその瞬間、 クレイトスは彼女の手を掴んだ。 凄まじい引力に耐え、かろうじてその場に踏みとどまる。 パンドラは火を消してと訴え、ゼウスは彼女を止めよと説く。 究極の選択に苦しむクレイトスだったが、ゼウスの言葉が彼を動かした。 『家族を失ったように、その子を失っていいのか?』 クレイトスは絶叫し、パンドラを掴んでいた手を離して ゼウスに殴りかかった。それと全く同時に箱から凄まじい衝撃が拡散し、 クレイトスは刹那に気を失う。 目を覚ましてパンドラの名を呼ぶも返事はなく、 彼女は炎とともに跡形もなく消えていた。 神をも殺せる力・・・そう呟きクレイトスは箱に手を伸ばしたが、 中身は空だった。 困惑を隠せないクレイトスをゼウスは容赦なく挑発し、 彼の怒りは頂点に達する。 部屋の外の広場へと移動した二人は再び激突するが、そこにガイアが乱入。 広場もろとも握り潰されそうになるが、いち早く彼女の体内へと逃げ込み、 勝負はほんの少しの間お預けとなった。 やがて二人はガイアの心臓部に辿り着き、最後の決戦が始まった。 両者は死力を尽くして戦い、最後はクレイトスがガイアの心臓もろとも ゼウスの身体をオリュンポスの剣で貫いた。 ゼウスは倒れ、ガイアも崩壊し、全てが終わったかに見えたが、 突如ゼウスが真っ黒な怨霊のような姿に変わり、クレイトスに襲い掛かる。 その強大な力にクレイトスは手も足も出せず倒されてしまう。 気付いたとき、クレイトスは暗闇の中にいた。 そこでは自分が過去に殺した者の幻影が現れ、 怨嗟の声が絶え間なく響いている。 145 GOW3 2016/04/09(土) 22 39 49.97 ID N4cKMTlN0 過去の悪夢の再現に苦しめられるクレイトスだったが、 パンドラの声に導かれ、暗闇の中で小さな灯を得る。 その灯を頼りに闇の中を進むと、そこには妻子の姿が。 自分自身を許し、過去の悪夢を忘れよと妻は語りかける。 消え行く家族の幻影を抱きしめ、彼は先へと進む。 次に現れたのはアテナだった。心の闇を作る恐怖を払えと彼女は言う。 その幻影もまた灯に変わり、進むべき道を示す。 先へ進むごとにパンドラの声は鮮明となり、怨嗟の声は遠のいていく。 小さな灯かりを頼りに暗黒の海を泳ぐクレイトス。 やがて岸にたどり着くと、そこにはパンドラの箱があった。 追いかけてきた灯が箱の中へと消える。 クレイトスが再び箱を開けた瞬間、走馬灯のように過去の記憶が駆け巡る。 最後に見たのは、ラビリンスでクレイトスに希望を説いたパンドラの姿・・・ クレイトスは復活した。その両目には青い炎が灯っていた。 喉笛を掴むゼウスの手を振り払うと、使い慣れた双剣を振るい彼を圧倒する。 やがてその双剣さえもかなぐり捨て、素手でゼウスを叩きのめす。 画面が返り血で見えなくなる程に。 一人の人間の容赦ない暴力によってついにゼウスは息絶え、爆発した。 残されたクレイトスは超然と荒れ果てた世界を見つめている。 そこにアテナが現れ、ゼウスに代わってこの世界を統治するので 箱の中にあった力を返せと言い出す。箱には何もなかったと言う クレイトスだが、それは違うとアテナは反論する。 アテナはパンドラの箱に眠る災いの力が解き放たれた時、 世界に与える影響は計り知れないだろうと危機感を抱いていた。 そこで彼女は箱の中にもう一つの力を入れ、一緒に封じたのだという。 クレイトスが最初に箱を開けた時、彼女の不安は的中した。 箱を飛び出した災いの力は神々の心を冒し、 ゼウスでさえも息子(クレイトス)に殺されるという 恐怖に支配され、数々の蛮行を行うに至ったのだ。 アテナはクレイトスが災いの力を使って アレスを倒したと考えていたが、実際はそうではなく、 はじめから彼にその力が宿っていたことに気が付いた。希望の力が。 改めてアテナは自分にその力を返せと命じるが、 クレイトスはこれを一蹴。アテナは食い下がるがクレイトスは当然折れない。 もう一度自分を殺すつもりかと問う彼女にクレイトスは答えた。 『私の復讐が、今終わる。』 146 GOW3 2016/04/09(土) 22 42 16.19 ID N4cKMTlN0 オリュンポスの剣を握るクレイトスを見て身構えるアテナ。 だがクレイトスがその刃を向けた先は、自分自身だった。 剣がクレイトスの体を貫くと、彼の中に宿っていた希望の力は 空高く舞い上がり、無数の光となって拡散した。 予想外の事態に激しく狼狽するアテナだったが時すでに遅し。 冷静さを取り戻しクレイトスに冷酷な言葉を浴びせるも、 クレイトスは最後の力を振り絞るように彼女を鼻で笑う。 アテナはクレイトスの身体から剣を抜き、どこかへと立ち去っていく。 残されたクレイトスは傷口から大量の血を流し倒れる。 その地面には、ゼウスのシンボルである鷲の意匠が刻まれていた。 (スタッフロール) 場面はクレイトスが倒れた場所に戻るが、 そこに彼の姿はなかった。血痕だけが崖の縁に続いており、 彼がどうなったのかは誰にも分からない。 荒れ果てた世界だけを映し、画面は暗転する。 END ――――― 投下はここまでです。 別の方と微妙に被ってしまい申し訳ないです。
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第1章:リブンロアーの救出 # タイトル あらすじ 重要人物 101 Bar Fight/酒場の乱闘 102 The Ogre Bombardier/オーガの爆破兵 103 The Summons/召喚 104 Tracking the Goblins/追跡行 105 Chamber of Flame Unbound Von Jallach Crypt/解き放たれた炎の間とフォン・ジャラック家の墓所 106 Goblin Warren Portal Room/ゴブリンのねぐらとポータルの間 107 Von Urstadt Crypt/フォン・ウルシュタットの墓所 108 Spiderweb Landing/蜘蛛の巣の踊り場 109 Von Adrez-Kauthin Crypt/フォン・アドレズ=カウティンの墓所 110 Rivenroar Family Crypt/リブンロアー一族の墓所 111 Statue Chamber&Hobgoblin Blockade/石像の間とホブゴブリンの封鎖 112 Mushroom Chamber/キノコの間 113 Honor Guard Crypt/儀仗兵の墓所 114 Lords of the Rivenroar Audience Chamber/リブンロアーの主、謁見の間 115 Chamber of Cold Stones&Sarcophagus Room/冷石の間と石棺の間 116 Crypt Guardian Chamber/墓所の番人の間 117 Shrine of the Obelisk/尖塔の礼拝堂 番外編:遠旅 # タイトル あらすじ 重要人物 ex01 ex02 ex03 ex04 ex05 第2章:ボルドリンズ・ウォッチの攻囲 # タイトル あらすじ 重要人物 201 Call to Arms/勇士の召集 202 To Overlook/オーバールックへ 203 Mountain s Hearth/山の炉辺亭 204 Free Riders/"自由の乗り手"たち 205 Merty s/メルティーズ 206 Mysterious Killers/謎の殺し屋 207 Council of Elders/長老評議会 208 Invasion/侵略 209 Hall of Heroes/英雄の間 210 Into the Depth/深き底へ 211 Chamber of Works/工房の間 カラド ex06 ex07 ex08 212 Entering the Vents/ベント進入 213 Boiler Room Shrine of Moradin/ボイラー室とモラディンの礼拝堂 214 Dwarf Quarters/ドワーフ居住区 215 The Nexus/ネクサス
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ジオンに兵なし GUNDAM WAR / 新世紀の鼓動 / ギレンの野望編 / エクステンションブースター3 COMMAND C-2 青 1-1-0 C (常時):カード1枚をリロールする。 入門用スターター COMMAND BS-15 青 1-1-0 (常時):カード1枚をリロールする。 リロールフェイズ以外でカードをリロールするということは攻撃の加速、奇襲的な防御など使い道も多い。 カード1枚とそれらを天秤にかけることについて考えさせられるカード。 [部分編集] 流転する世界 COMMAND C-129 青 1-1-1 C 移動 再生 (常時):自軍ユニット1枚をリロールする。その場合、敵軍ユニット1枚をロールする。 「流転する世界」の、過去のカードと同名であるカードの一枚。 リロールする対象が自軍ユニット限定となった代わりに敵軍ユニットをロールするようになり、また資源の分だけコストも若干重くなった。 敵軍ユニットをコントロールする効果が付いた事で、それだけでもジオンに兵なし《1st》を超えるカードパワーを獲得していると言える。 自軍ユニットしかリロール出来なくなっているが、ユニット以外のカードをわざわざリロールさせるという場面がかなり稀。さほど大きな欠点では無いと考えるべきだろう。 敵軍ユニットをロールしつつ奇襲的にブロッカーを準備できるので、起こしたユニットと手分けして宇宙と地球の両方を止めたり、または寝かせたユニットと交戦、一方的に破壊したりと、コンバット・トリックとしては一級品。 特にその様な効果が重要となるブースタードラフトでの活躍が期待できる。 ただしその反面、プレイするための条件が「ロール状態の自軍ユニット1枚とリロール状態の敵軍ユニット1枚」に増えている。 例えば1ターン目にユニットをリロールインさせて打点を出すなど、どちらか片方だけの効果を目的に使う事ができないため、若干腐り易くなったと言える。 参考 「流転する世界」の、過去のカードと同名であるカード群 赤い彗星 暗殺 密約 プレッシャー マウンテンサイクル リライティング ストライカーパック
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#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Dwarf #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Status/ステータス Race Strength Agility Stamina Intellect Spirit Dwarf 22 16 23 19 19 Racial Traits/種族特性 ○Stoneform アクティブスキルにより、8Secの間Armor+10%増加に加え、Poison、disease、bleed効果を除去 耐性 再使用 3min ○Gun Specialization Gunスキルに+5ボーナス ○Frost Resistance Frost属性への抵抗力に+10ボーナス ○Treasure Finding ミニマップに周囲の宝箱が表示される Class/職業 Hunter Mage Paladin Priest Rogue Warrior History/歴史 Ironforgeの禁欲的なDwarfたちは、雪を頂くKhaz Modanの山脈の地下に住む人型の頑健な古代種族である。Dwarfは現在までHuman種族にとっての一番の同盟者である。そして、Dwarfは戦いを楽しみ、それと同じくらいに物語を語った。過去、Dwarfは滅多なことでは安全な山岳要塞から出てくることが無かった。しかし、戦いの呼び声に応える段となると、Dwarfたちは無比の胆力と勇気とで友や同盟者たちを助けるために立ち上がった。 Dwarfの驚くべき起源の一端が、最近の発見から明らかになった。発見によって、世界がまだ生まれたばかりの時、強大な力を持つTitanたちが石からDwarfらを創り出したことを彼らに納得させた。Dwarfたちは、今こそ世界中にある多くの兆候と彼らが創り出されたことの証明と、Titanたちの隠された遺産を発見する運命にあると感じている。Dwarfたちは彼らの隠された過去の新たな一面を発見することを望み、世界の果てへと探索者たちを送り出した。これらの旅によって知られた世界の至る場所でのDwarfの発掘調査が行われ、その幾つかは居留地の役割を果たした。更に幾つかはDwarf種族のための有望な鉱脈となった。 Home City/都市 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Ironforge (音楽を聴く) The Second Warにおいて多くのドワーフの砦が陥落していく中、Dun Moroghの冬山の頂に構えた強固な都市、IronforgeはHordeの侵略をことごとく退けた。 ドワーフの持つ驚異的な岩石の加工技術をもって、Ironforgeは山そのものを砦と化し、山の内部を拡張して作られた地下都市には数多くの職人、冒険者、鉱夫および戦士が暮らしている。 近年に起こった出来事により、Allianceの結束が弱まる中、Magni Bronzebeard王率いるドワーフ族はその世界での新たな未来を模索しているのであった。 Mount/乗騎 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Ram 厚く覆われたの毛皮と強固な角から、一目でそれとわかるBarak Tor ol Mountainの雄羊は、その豪胆さがDwarven Masterの性格と合致するくらいに単純で誇り高い動物である。この善良な動物は獰猛さには欠けるが、異常な程の耐久力と膂力とでそれを補っている。この動物の毛皮の厚さは、Khaz Modanの刺すような風やその地域に住む獣たちの鋭い鉤爪に抵抗するのに役立っている。 Leader Hero/主導者とHero(BOSS) Magni Bronzebeard (Warrior)
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いきなりエラーが出て少しヘコむ、まだVer2.0に対応してないらしい 仕方がないので取っておいたVer1.7で始める 一話 舞台は火水風地の4つの国家があるオードソックスなファンタジー世界 どうやら主人公はそこに呼び出されたらしい。 襲われてる女性を助けながら事情を知ってそうな男性に助けられるという王道(?)な展開で一話が始まる 二話 とりあえず近くの町へ、どうやら助けた女性は記憶喪失らしい 守護属性「全」なんてうさんくさいキャラ登場当然の如くケタはずれに強い 三話 どうやらこの国は戦争中らしい、指揮官っぽいのとワケありっぽい女、雑魚兵士に追われて逃げる 簡単に蹴散らせそうなのにわけありっぽい女が全員に毒を仕掛けてきやがった とりあえずここで終わり 会話画面がSRPG風や主人公によって違う物語(予定)などうまくやれば面白そうなアイディアだが まだまだ初心者シナリオの域は出てない、戦闘に関しては一部キャラが異常に強いので緩め
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NRX-044 アッシマー [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-5 黒 1-3-1 C 変形 地球 [2][1][3] モビルアーマー形態 高機動 [*][1][3] 片適性であることを除けば、ギャプラン《1st》と対になるスペックを持っている。 [部分編集] 月下の戦塵 UNIT U-75 黒 1-3-1 C 変形 地球 [2][1][3] モビルアーマー形態 高機動 (自動D):このカードが、戦闘エリアに出撃している状態で「大気圏突入」の効果がゲーム中で解決された場合、地球エリアにいる全てのユニットは、このターン、戦闘ダメージでは破壊されない。 [*][1][4] 『ガンダム新体験-0087-グリーンダイバーズ』を再現したテキストを持っている。 変形後にいずれかのプレイヤーが「大気圏突入」を使用すると、地球エリアのユニットが戦闘ダメージで破壊されなくなる。 [部分編集] ギレンの野望編 / エクステンションブースター UNIT U-79 黒 1-1-1 C 《(1)》変形 高機動 (自動A):このカードの「変形」は、キャラクターがセットされていない場合、解決できない。 地球 [*][1][4] モビルスーツ形態 [2][1][3] 片適性のアッシマー。 「変形」がキャラセットを条件とするものになっているが、1国力にして通常形態の防御力が4あり、射撃ユニットとして採用することは十分可能である。 キャラセットすると格闘力を活かせるようになるので、セットする状況も多く、柔軟な運用をすることができる。 気化爆弾に悩まされ続けている黒ウィニーに、防御力4を買われて採用されている。 黒ウィニーにおける防御力4にはガンダムMk-II(試作0号機)のデメリットを回避するという意味合いもあり、気化爆弾を使用しない相手に対しても遜色ない働きができる。 [部分編集] 戦いという名の対話 UNIT VU-2 黒 1-2-1 C アッシマー系 MS 地球 [2][1][3]
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はじめに このサイトはCreative Assemblyが開発を手がけるTotal warシリーズの最新作Total War Rome IIの国産wikiです。 編集は自由ですのでどんどんしてもらって構いません。編集方法が分からない方はこちらの@wikiご利用ガイドをご利用ください。 不明な点などありましたらledaero@mail.goo.ne.jpまでご連絡ください。 2013年9月3日発売!! 公式サイト Facebook DLC情報 特設記事 アッティラと紀元395年という時代 お知らせ 2015/2/12 アッティラと紀元395年という時代 Total War ATTILAへ向けた補完記事です。(未完成) 2015/1/2 明けましておめでとうございます!! 今年もwiki共々よろしくお願いいたします。 2014/12/17 新たなDLC「WRATH OF SPARTA」が本日発売です。 それに合わせトレイラーも公開されています。 公式ページはこちら 2014/12/11 情報がだいぶ遅れましたが新DLC「WRATH OF SPARTA」が発表されました。 古代ギリシャで勃発したペロポネソス戦争をテーマにしたキャンペーンパックです。 新たな勢力としてボイオーティア同盟やコリントスが追加されるとの事。 またWRATH OF SPARTAのキャンペーンマップも公開されています。 公式ページはこちら 2014/11/20 新DLC「The Black Sea Colonies Culture Pack」が発表されました。 内容はキンメリア、ペルガモン、コルキスの三勢力とそれに伴う新ユニットの追加です。 また、無料アップデートとして新勢力マッシリアも追加されるとのことです。 2014/9/28 CAの新作Total War ATTILAが発表! ローマ帝国が東西に分裂した395年以降を舞台にフン族の王、アッティラにフォーカスした内容になっているようです。 家系図の復活を始め、Rome2から更に進化した様々な要素が盛り込まれたスタンドアローンの新作になっています。 過去のお知らせ&ニュースを見る HOW FAR WILL YOU GO FOR ROME? (ローマをどう導く?) ターン制の国家運営、数千のユニットを同時に操作するリアルタイムバトル その両方がシリーズ最大のクオリティで展開されます。 まったく新しいゲームエンジンにより映画と見間違うほどのクオリティで描かれた古代都市と軍隊。 新たに導入されたカメラモードにより様々な視点から戦場を見渡すことが可能となります。 洗練された文明を持つローマ、ギリシア国家。未開拓の地に住む蛮族、果ては東方の国々まで個性豊かな勢力が登場。 数ある文明の中からあなた好みのものを選び、国家を勝利と栄光へ導きましょう。 ご自分のPCのスペックが心配ですか? 新しいゲームエンジンではハイエンドPCだけではなく、ノートブックユーザーも十分楽しむことができるよう設計されています。 全てのメディアを閲覧する 免責 当サイトを利用することによるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。