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撤退命令 GUNDAM WAR / 永久の絆 / ベースドブースター / エクステンションブースター COMMAND C-1 赤 1-3-0 C (防御ステップ):ユニット1枚を、本来の持ち主の手札に移す。 入門用スターター COMMAND BS-15 赤 1-3-0 (防御ステップ):ユニット1枚を、本来の持ち主の手札に移す。 第一弾から存在する基本バウンス。 転向やアクシズからの使者など、赤の主要なコントロールカードは第一弾で出揃っているのだが、これもその内の1枚である。 密約などで稼いだカードアドバンテージを、これらのカードでライフアドバンテージやタイムアドバンテージといった物に変換する事が、赤デッキの主な勝ち筋である。 単純に効果だけを見れば、ただカードアドバンテージを失ってしまうだけの効果であるが、その分汎用性・応用性が高く使い易い。 最もポピュラーな使い方は、こちらが攻撃する際のブロッカーの除去だろう。 タイミングが防御ステップなので、敵軍ユニットの防御状況を見てからバウンスでき、更にそこから敵軍本国にダメージを通す事ができる。 その他、交戦時の計算を狂わせるコンバット・トリックに使ったり、自軍ユニットを破壊状態から救出したり、対ビートダウンデッキでは単純に自軍本国を保護したり。 追加コストを持つなど重い敵軍ユニットに対して使う事で、カードアドバンテージ以上の多大なアドバンテージを稼げるなど、バウンスならではの特徴も当然備えている。 また、第一弾の基本カードなだけあって、後に多くの亜種が作られている。 モルゲンレーテとのコンボでほぼ単体除去となるエスコートや、コストは重くなったものの追加でもう1枚バウンスできる可能性がある信号弾などは、その中でも特筆できる成功例だろう。 関連カード 撤退命令の亜種と言える主なカード ルビコン計画 エスコート 信号弾 女性レポーター 加速する狂気 部品ドロボウ 彼方からの来訪者
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(2008年02月02日) 2月1日アデン城 (2007年12月25日) 12月24日アデン城 (2007年10月03日) 10月2日アデン城 (2007年07月27日) 7月26日アデン城 (2007年07月23日) 7月22日アデン城 (2007年06月17日) 6月16日アデン城 (2007年06月13日) 6月12日アデン城 (2007年06月03日) 5月31日アデン城 (2007年05月28日) 5月27日アデン城 (2007年05月28日) 5月28日アデン城? (2007年05月24日) 5月23日アデン城 (2007年05月20日) 5月19日アデン城 (2007年05月20日) 5月20日アデン城? (2007年02月15日) 2月12日アデン城 (2006年11月09日) 11月8日アデン城 (2006年10月24日) 10月23日アデン城 (2006年10月20日) 10月19日アデン城 (2006年10月08日) 10月7日アデン城 (2006年09月22日) 9月21日アデン城 (2006年09月18日) 9月17日アデン城 (2006年09月14日) 9月13日アデン城 (2006年09月06日) 9月5日アデン城 (2006年09月02日) 9月1日アデン城 (2006年08月25日) 8月24日アデン城 (2006年08月17日) 8月16日アデン城 (2006年07月28日) 7月27日アデン城 (2006年07月16日) 7月15日アデン城 (2006年06月30日) 6月29日アデン城 (2006年06月10日) 6月9日アデン城 (2006年05月17日) 5月16日アデン城 (2006年05月12日) 5月12日アデン城 (2006年02月10日) 2月9日アデン城 (2006年02月06日) 2月5日アデン城 (2006年01月25日) 1月24日アデン城・ハイネ城 (2006年01月15日) 1月14日ギラン城・ドワーフ城・ケント城 (2006年01月11日) 1月10日ドワ城・WW城・ケント城 (2005年12月30日) 12月29日ケント城・WW城・ドワーフ城 (2005年12月22日) 12月11日ドワーフ城・ケント城 (2005年12月19日) 12月18日ギラン城・WW城・オーク砦 (2005年12月17日) 12月16日ハイネ城 (2005年12月16日) 12月15日アデン城・WW城 (2005年12月13日) 粘着?密着? (2005年11月25日) 11月23日ケント城 (2005年11月20日) 11月19日ケント城・WW城 (2005年11月18日) 続・11月17日アデン戦 (2005年11月18日) 11月17日アデン城・ドワ城・ギラン城 (2005年11月16日) 11月15日ケント城・WW城 (2005年11月14日) 11月13日アデン城・ドワ城・ギラン城 (2005年11月11日) 11月10日ギラン城・ハイネ城・オーク砦 (2005年11月10日) 11月9日アデン城・ドワ城 (2005年11月07日) 続・11月5日アデン戦 (2005年11月06日) 11月5日アデン城・ドワ城 (2005年11月05日) やっと仕事ですね (2005年11月05日) 11月5日ケント城? (2005年11月04日) 11月3日WW城 (2005年11月03日) 11月2日ギラン城・ハイネ城・オーク砦 (2005年10月30日) 10月29日ギラン城・ドワーフ城・ハイネ城・オーク砦 (2005年10月29日) 10月28日アデン城 (2005年10月28日) 10月27日オーク砦・ケント城・WW城 (2005年10月24日) 10月23日オーク砦 (2005年10月23日) 10月22日ハイネ城 (2005年10月22日) 10月21日ギラン城・WW城・ドワーフ城 (2005年10月21日) 10月20日アデン城・ケント城・オーク砦 (2005年10月20日) 10月19日ディアッド要塞 (2005年10月19日) 拝啓、鬼嫁様 (2005年10月19日) 10月19日ギラン城・ドワーフ城・ハイネ城 (2005年10月18日) 10月18日アデン城・WW城・ケント城・オーク砦 (2005年10月16日) 10月15日ディアッド要塞 (2005年10月15日) 10月15日ギラン城・ドワーフ城・ケント城・ハイネ城 (2005年10月14日) 10月13日アデン城・WW城・オーク砦 (2005年10月12日) 10月11日ドワーフ城 (2005年10月11日) 10月10日ギラン城・ケント城・ハイネ城 (2005年10月08日) 10月7日ドワーフ城 (2005年10月07日) 10月6日ケント城・ギラン城・ハイネ城 (2005年10月06日) 10月5日アデン城・WW城・オーク砦 (2005年10月04日) 10月3日ドワ城・ケント城・ハイネ城 (2005年10月02日) 10月1日アデン城・WW城・オーク砦 (2005年10月01日) 9月30日ハイネ城 (2005年09月30日) 9月29日ケント城・ドワーフ城 (2005年09月29日) 9月28日ギラン城 (2005年09月28日) 9月27日アデン城・WW城・オーク砦 (2005年09月27日) 9月26日ハイネ城 (2005年09月25日) 9月24日ギラン城・オーク砦 (2005年09月23日) 9月22日ハイネ城 (2005年09月22日) 9月21日ケント城・ドワ城 (2005年09月21日) 9月20日ギラン城・オーク砦 (2005年09月19日) 9月18日ハイネ城 (2005年09月18日) 9月17日ケント城・ドワ城・ディアッド城 (2005年09月17日) 9月16日ギラン城・オーク砦 (2005年09月16日) 9月15日アデン城・WW城 (2005年09月15日) ハイネ城
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RX-77-2 ガンキャノン [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-2 青 1-3-2 C 宇宙 地球 [1][2][2] ガンキャノンの初出はバニラ。 格闘力と射撃力の兼ね合いでガンキャノンというユニットの特性を表している点は見事である。 とはいえ後世のカードに較べると重さが際立つ。 [部分編集] 一年戦争編 / ベースドブースター UNIT U-91 青 2-3-1 U (ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが部隊の先頭以外の順番にいる場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に、このカードの射撃力と同じ値のダメージを与える。 宇宙 地球 [1][2][2] ユニットを射撃できるようになったガンキャノン。 砲撃に《R》などの重いコストがないのでコストパフォーマンスは十分よいのだが、青ウィニーにはやや重かった。 [部分編集] RX-77-01 ガンキャノン ガンダムエース編 UNIT U-199 青 2-2-2 C (自動A):このカードは、自軍「ガンキャノン」「ガンタンク」2枚につき、±0/+1/±0を得る。 宇宙 地球 [1][2][2] ようやく2国力で収録されたガンキャノン。 テキストはファンデッキ向けに見えるが、他に1枚でもガンキャノン・ガンタンクがいるとバカにできない射撃力になる。 「名称:ガンキャノン」ではないので、ガンキャノン(108号機)などがいてもパンプアップはできない。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-02 青 2-2-1 U キャノン系 MS 専用「カイ・シデン」 宇宙 地球 [1][2][3] [部分編集] 絶対戦力 UNIT VU-12 青 1-2-1 C 強撃(1) キャノン系 MS 宇宙 地球 [1][2][1] 戦闘力だけ見ればかなり弱体化してしまったが、ビジュアルユニットには射撃の高いユニットが少ないのでバランス的には仕方ないか。
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カラバ [部分編集] 果てなき運命 / エクステンションブースター3 COMMAND C-92 青 1-3-0 U プリベント(3) (敵軍戦闘フェイズ):全ての自軍基本Gは、ターン終了時まで、{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、3/2/3}としても扱われる。 全ての自軍基本Gを1ターンの間リック・ディアス(後期生産型)にしてしまうコマンド。 突如ブロッカーが出現し、自軍ユニットには損害をあたえずに防御が可能である。 さらにユニットとなったGは射撃力も持っているため、場にGが並ぶほど部隊戦闘力が増し、場合によっては強烈なカウンターアタックとして機能する。 ちなみに、このカード単体では防御的な効果しかないが、宿命の螺旋と合わせてプレイすることによって、敵軍本国に大ダメージを与える可能性も秘めている。 通常構築では、ドローソースでGを手に入れることも考慮されるため、結果として、余裕ができるほどGが並ぶことは少ない。さらに各種除去の存在や、高機動などのせいで、ただの[3][2][3]ブロッカーでは、いまいち効果的とは言えない。 ブースタードラフトなどの限定構築では話が違う。 普通、限定構築では安定性を高めるためにデッキ中のG枚数が増えがちだが、それは場にGをたくさん置けるということでもある。結果的にこのカードを使用した際のカードパワーもあがり、うまくすれば負けゲームをひっくり返してしまうこともある。 警戒しておきたいカードの一枚である。 なお、弱点はX=3以上の範囲兵器。 それでも範囲兵器の使用タイミングはダメージ判定ステップ。1回は防御できるだけまだマシか。 公式ブースタードラフト大会において、例えば青基本Gであるカードのカード名称は全て「青基本G」として扱う。自軍ヨーツンヘイムがいる状態でこれをプレイすると、「リガ・ミリティア支持者」も「地球連邦国民」も「エゥーゴ」も「GUNDAM WAR 十字英雄勲章「青」」もまとめて1枚制限に引っかかる事になる。
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19XX THE WAR AGAINST DESTINY 【ないんてぃーんだぶるえっくす ざ うぉー あげんすと ですてぃにー】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード(CPシステムII) 販売・開発元 カプコン 稼働開始日 1996年1月11日 プレイ人数 1人~2人 判定 良作 カプコン19シリーズ 概要 ストーリー 特徴・ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 概要 『19シリーズ』の流れを汲む縦スクロールシューティングゲーム。 だが本作には宙返りやサイドファイターといった伝統的システムが存在せず、世界観も第二次世界大戦世代から20世紀末になり超兵器が登場するなど大幅に変更されている。受け継がれているのは自機のライトニングや1面に広がる大海原とボスの亜也虎といったわずかなもののみ。 カプコン自社製作としては最後の2Dシューティングゲーム。後にCPSIIでは他社への技術提供企画であるカプコンパートナーシッププロジェクトによって、『ギガウイング』『プロギアの嵐』などシューティングゲームが多数発売された。その中で作られた19シリーズの続編『1944 THE LOOP MASTER』の製作はライジング(『バトルガレッガ』などを製作)である。 ストーリー 19XX年…人類は泥沼の様相を呈した戦いの渦中にあった。世界各地に局地戦が勃発し、謎の敵との果てしない戦いが続く。…敵の名は『アウターリミッツ』、繰り返す悲劇の裏に暗躍する兵器結社。そして彼らは、ついに世界を掌握するべく行動を開始し、地球規模の大破壊をもたらす終焉兵器(ドゥームズ・ディ・ウェポン)を開発中との情報を機に状況は最悪の段階へと移行した。事態を重く見た世界平和維持機構は二人の戦士を最前線へ送り出す。硝煙弾雨の中、撃墜された輸送機より飛び出した二人の駆る戦闘機は敵地へとパワーダイヴを移行。決死の反攻作戦が、今、開始される。 特徴・ゲームシステム 選べる機体が3機に増え、それぞれに性能の差異が存在する。そして2段階目にパワーアップできる武装・後述のホーミングレーザーの挙動が異なっている。 ライトニング:平均的な移動速度と攻撃性能を持つ機体。得意武器は4連射。 震電:最高の機動性を誇る機体。得意武器はスーパーシェル。 モスキート:移動速度が最も遅いが、得意武器の3Wayの火力と攻撃範囲が魅力の機体。 基本ショットは「4連射」「スーパーシェル」「3way」の3つ。各機体ごとに得意な武器が設定されており、一致していれば2段階目のパワーアップが可能。 4連射:前方にバルカンを発射する。通常は2発×2連射だが、ライトニング装備時のみ2段階目で3門同時発射となる。 スーパーシェル:敵を貫通するレーザーを1発発射する。震電装備時のみ2段階目(2門同時発射)が解放される。しかし仕様上張り付きが無意味のためボス戦で苦労する。 3way:前方に3way×2連射のミサイルを撃つ、攻撃力と範囲のバランスが良い武器。モスキート装備時のみ2段階目(5way)が解放され、火力と攻撃範囲が大幅に増す。 溜め撃ちの追加 ショットボタンを押しっぱなしにすると、通常ショットの代わりに「マーカーミサイル」が発射される。これが中型機以上の敵に命中するとロックオン状態となり、さらにショットボタンを連打することでその敵に対して次々とホーミングレーザーが発射される。 このレーザーはロックオンした敵に到達するまでは貫通するため、1体の極めて硬い敵のみならず、ロックオンした後反対側に移動することで広範囲攻撃として活用することも可能。使用制限も無いためショットと並ぶ主力武器となる。 強力なボンバー「ヴァリアブルボム」 ボムボタンを押した時点でフラッシュシェル(弾消し)効果が発動し、その後ボタンを押し続けるとボムのレベルが上昇。離すと再びフラッシュシェル効果が発動し、同時にレベルに応じた特徴のボムの効果が現れる。 「ボムボタンを押した瞬間とボムを発射した瞬間、ボム1発で2回の弾消しが発生する」、「敵の攻撃タイミングを計算に入れ、最高のタイミングで的確なボムを発動」など、戦略性が上がっている。 + ボムのレベル レベル1・拡散ボム(ファイアクラッカー(*1))低威力だが即時発動かつ画面全体をカバー可能。 レベル2・集中攻撃ボム(ファイアクラスター)高威力だが溜め時間が長くかつ効果範囲が狭い。 レベル3・スーパー拡散ボム(メギドフレア)威力、効果範囲とも最大最強だが溜め時間がかなり長い。 評価点 低すぎず、簡単すぎない絶妙な難易度 低速の弾幕から高速ばらまき弾まで弾避けのパターンは豊富。しかしヴァリアブルボムがあるので難しい弾避けは極力飛ばして進行することも可能。 1面の難易度は同時期の『バトルサーキット』と並ぶ激甘ぶりで初心者でも容易にクリアできるほど。しかし2面ボスは高速の主砲でこちらを殺しにかかってくる。もっとも対処法が複数存在するので理不尽と言うほどでもなく、その対処法を見つける面白さに繋がっている。 ボス戦では意外なところに安地があったりするので、それらを見つけ楽勝パターンを見つける楽しみもあり、安地を使った魅せプレイはギャラリー受けも良い。 シリーズ中最高にアツい得点稼ぎ 今作は面クリア時のボーナスが主な得点源となる。ハイスコアのカギとなるのは「ステージ内で獲得できる『勲章』」「ステージ内の敵の撃破率に応じた『敵破壊率』」「敵破壊率に応じて昇格する『階級昇進』」「ボスを早く撃破すると高評価の『ランク』」など。これらの相乗効果によって最終的にかかるボーナス点の倍率がどんどん高くなっていくため、ハイスコアを狙うには緻密な点稼ぎパターンを組む必要があり、やり込み度は十分。 また、一定の階級に到達するとエクステンドする。階級昇進が奮わないと2回目のエクステンドが得られないので、攻略の面でも階級昇進は重要である。 最高クラスの演出力 太平洋が舞台の『1942』・『1943』、ドイツ上空が舞台の『1941』と異なり、今回はヨーロッパ・アフリカと世界のあちこちを転戦。氷海やとてつもない規模の敵兵器工場などの多彩なステージと、趣向を凝らした個性的なボス群が待ち受ける。 ゲーム冒頭早速繰り広げられるライバル機「F.ブラッカー(*2)」の襲撃(以降各面毎に必ず新武装を引っ提げて登場、さらにラスボスでもある)、数画面分に渡る超巨大戦艦、滝上空での攻防後に突然かかる虹、裏返ってパワーアップする潜水艦、巨大爆撃機との合体、と見所は満載。 硬派な世界観、それに不思議とマッチしたお洒落なBGMもファンが多い。 時代は変わっても19シリーズの伝統は健在。さらに「健闘ヲ祈ル」「撃沈」が復活。 問題点 3種あるメインショットだが、性能を突き詰めると3way以外を選択する理由がなくなってしまう。 4連射は3wayの下位互換、スーパーシェルは貫通性能が仇となって硬い敵に対する攻撃力が低すぎる。この特徴はシンクロ連射を併用してボスに張り付きを行うと特に顕著に表れてくる。 もっともこれは突き詰めた場合の話であり、普通にノーコンティニュークリアする分ならば他のショットを使用&外部連射装置無しでも十分可能。 前述の通り序盤は難度が低く初心者に優しいが、5~6面あたりから急激に難度が上がる。アーケードゲームである以上ワンコインで簡単に長時間プレイされてはインカム上問題となるため、やむを得ない仕様ではあるものの、「長時間プレイし過ぎだからそろそろ死んでくれ」と言わんばかりの難度上昇には違和感を感じるかもしれない。 特に、6面ボス「アウターリミッツ」による、ガンダムシリーズの「ファンネル」のようなものから繰り出される攻撃はかなりの高難易度。 ラスボス「ブラックノイズ」の高速弾幕も避けるのが難しく、ボム使用を強いられる難関が続く。 とはいえこれらも何度も挑み続ければいずれパターンが分かってくるタイプの攻撃なので、総じて見れば『決してクリア出来ない難易度』ではないのが救い。 総評 欠点らしい欠点が見当たらない珠玉の一作で、19シリーズ最高傑作に挙げる人も多い名作。 適度な難易度で入門用にも最適な間口の広さと果てしなくアツい点稼ぎによる奥の深さを併せ持ち、これ一本で正統派シューティングの魅力が一通り楽しめるだろう。 とりあえず、「ボムボタンを押すときは押しっぱなし、危なくなったら離す」という事だけでも覚えておけば、初心者でもある程度の練習でそれなりに先に進めるだろう。 余談 2021年2月18日にNintendo Switchで配信開始した『カプコンアーケードスタジアム』にて本作が収録され、家庭用ハードへの初移植を果たす。 同年5月25日にはPS4/Xbox One/Windows(Steam)版も配信開始され、ハードを選ばなくなった。 本作に限らず「CPシステムII」基板のSTGは、長年に渡って家庭用へ移植されないままだった。19シリーズ直系の続編である『1944』然り、ケイブ開発の『プロギアの嵐』然り、CPS2基板の特殊仕様がことごとく移植を阻んでいたとの説が有力である。カプコンUSAとの権利問題も絡んでいるとされる。 『1944』『プロギアの嵐』とは異なり縦画面であった事が影響してか、カプコンUKが欧州向けに発売したPlug Playタイプの専用ハード『Capcom Home Arcade』には収録されず、また『プロギアの嵐』のように携帯アプリへの移植もなかったため、今回が正真正銘の他ハードへの初移植となる。 コイン投入後のタイトル画面でレバーでコマンドを入力(*3)すると1面のBGMが『1942』になる隠し要素がある。派手な冒頭の出撃シーンから流れる、当時のチープなBGMはある意味シュールなので必聴かもしれない。 更に別のコマンド(*4)で『1942』のアレンジ版BGMになる要素も。こちらはドラムをメインとした曲調となっている。 + 画像 + プレイ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm11131352
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用語集 一般的に使用されている略語・俗語など。 ガンダムウォー専用のもの以外にも、多くのTCGで一般的に使われている言葉も存在する。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 あ行 [部分編集] 青 赤 アドバンテージ アンコモン アンタッチャブル アンチ・シナジー イカサマ 移動 イノベイター イラストレーター ウィニー 英雄勲章 エラッタ エンドカード 汚染 オーバーキル オペ割り か行 [部分編集] 回避能力 回復 カウンター カジュアル カスレア 型番 ガチ カットイン 空ブロック ガンスリンガー 基本G 基本特殊G ギミック キャントリップ 禁止カード クイックG グッドスタッフ 黒 クロスボーン・ガンダム クロック 交戦中のチェック 高機動ブロック 国力キャラ コスト 毎 コモン コロニー落とし コンバット・トリック コンボ さ行 [部分編集] サイクル サイドボード サーチ サクる 刺さる 三種の神器 事故 シナジー シャーク 十字英雄勲章 十字勲章 シュート 重速 上位互換 除去 ショップチャンピオンシップ 地雷 素出し スライ スローネ 白 制限カード た行 [部分編集] 待機中の効果 多色 タッチ ダブルオー タメG 弾丸 単色 チーム 茶 チャンピオンシップ チャンプブロック 中速 追加ターン 月 釣る テーマデッキ デザイナーズ デッキ 手番 手札 手札破壊 デュアルカード 投了 特殊基本G 特殊効果 特殊G 特徴 ドロー ドローソース な行 [部分編集] 投げる 2枚撃ち 寝かせる ネタデッキ ノンユニット は行 [部分編集] バウンス パズルカード バニラ パーマネント パーミッション パラレル 貼る ハンデス パンプアップ ビートダウン ビジュアルカード 吃驚ブロック・吃驚ブロッカー ファンデッキ フィニッシャー ブースタードラフト・ブードラ ブースト ブーストキャラ ブロック プロモーションカード ブン回り 片適性 掘る ま行 [部分編集] マスト・カウンター マナー マリガン 緑 ミラーマッチ 紫 メインデッキ メタ メタゲーム 木星帝国ユニット や行 [部分編集] 焼き 余剰G ら行 [部分編集] ランデス リアニメイト リカバー リセット リソース リムーブ 両適性 リロールイン ルール破壊 レア ロック わ行 [部分編集] 割る 英数 [部分編集] 2国力発生G 2枚撃ち CS G G6 GT GWT GUNDAM WAR RF SCS TR
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Call of Duty:World at War@wiki このページはアクティビジョンより2008年11月11日に北米でPC・PS3・PS2・Xbox360・Wii・DSにて発売された FPS ゲーム、 Call of Duty: World at War のまとめwikiです。(COD5、CODWW、CODWaW) 今まで - 人が戦闘中 今日は - 人が戦地に向かい、 昨日は - 人が生存しました。 管理人からのお知らせ お知らせ Modern Warfare 2 の@wikiを作成しました。 Call of Duty Modern Warfare 2 @ wiki XBOX360版#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ページ名) PS3版#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ページ名) PC版#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ページ名) タイトル Call of Duty World at War ジャンル ファーストパーソンシューティング 発売元 アクティビジョン 開発元 Treyarch,n-Space (Nintendo DS),Rebellion(PlayStation 2) 開発エンジン Call of Duty 4 engine 対応機種 PC Xbox360 PLAYSTATION 3 Wii PLAYSTATION 2 Nintendo DS 発売日 日本版未定 北米版 2008年11月11日 価格 日本版未定 北米版 PS3・360:$59.99 PC・Wii:$49.99 PS2:$39.99 DS:$29.99 ■主な通販サイト PLAY ASIA ※要クレジットカード ┗http //www.play-asia.com/paOS-13-71-dw-49-jp-70-2uow.html 公式サイト(英語) Call of Duty World at War official website Call of Duty Headquarters 2ch現行スレッド 【CoD】Call of Duty World at War【WaW】 GoogleMaps plugin Error GoogleMapsのタグを入力してください。(5) #eyevio imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 PR クーポン情報 PR 北海道 ヘアサロン 美容
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ルー・ルカ [部分編集] GUNDAM WAR CHARACTER(UNIT) CH-9 青 1-3-0 R (防御ステップ):《(1)》このカードが属するセットグループを、本来の持ち主の手札に移す。 F Ch NT [1][1][1] 初弾収録でありながら最も存在感のあるルー・ルカ。 プレイされて場に出た時に能力を発揮するようなテキストを持つハンブラビ(ヤザン・ゲーブル機)《11th/EB1》等のテキストを使いまわすことができる。 巣立ちとのコンボが知られている。 [部分編集] 永久の絆 CHARACTER(UNIT) CH-42 青 2-3-0 U (戦闘フェイズ):《(1)》このカードと交戦中の、(このカードと)「異性」を持つキャラクター1枚をロールする。 F Ch NT [1][1][1] 「異性」を持つキャラクター、通常は男性をロールできるキャラクター。 「男性」を持つキャラクターには優秀なものが多いので能力としては悪くはない。 交戦中限定なのと戦闘修正が低いことで、ブロッカーとしての立ち位置になってしまうことからあまり使われない。 [部分編集] 烈火の咆哮 CHARACTER(UNIT) CH-137 青 1-2-0 C (自動D):このカードは、「女性」を持つキャラクターがリロールした場合、リロールする。 F Ch NT [1][1][1] 初の2国力ルー・ルカ。 しかし依然修正値が低く、テキストもどちらかと言うと防御的でウィニーに採用されることは殆どない。 [部分編集] 戦場の女神2 / 宇宙を駆逐する光 / 戦場の女神ADVENT CHARACTER(UNIT) CH-223 青 1-3-0 U エゥーゴ 女性 子供 NT プリベント(3) クイック (自動D):このカードが交戦中となった場合、敵軍ユニット1枚の上に魅了コイン1個を乗せる。 [1][1][1] 魅了コインを乗せるキャラクター。 クイック持ちと言う事で最低限の働きはできるが、それだけではやはり物足りない。他のカードとコンボさせよう。 条件は交戦だが、対象はエリア不問。交戦相手に乗せる必要は無い。
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まだA3環境初期ですし、あくまでサンプルであることを書いておいたほうが良いのでは? - 名無しさん 2017-08-12 11 59 12 わかりやすく記載してみました - 名無しさん 2017-08-12 13 10 48 「リノベラピス」でググッた結果0件。リノベーコが入ったラピスのデッキということ以外まったく分からないのでサンプル上げて下さい。 - 名無しさん 2017-08-12 16 14 12 失礼しました。編集ミスでした - 名無しさん 2017-08-12 16 55 00 WAR OF BRAINS Nowのデッキ投稿サイトもこちらで紹介しておくのはどうでしょう? - 名無しさん 2017-08-30 16 06 30
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Awars IV wikiへようこそ! タイトル Awars IV ジャンル 戦術シミュレーション ハード Intel Mac 発売日 未定 開発者 Killery,Shade,toshi お知らせ Awars iii 改め、Awars IVのwikiに変更しました サイトについて このサイトは、攻略、エディタの仕様などを紹介していきます