約 3,433,963 件
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/37.html
!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN""DTD/xhtml1-transitional.dtd" !-- Japanese Translated by Testing Engineer s Forum (TEF) in Japan, Working Group of TestLink Japanese Translation Project -- html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" lang="jp" head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" / meta http-equiv="Content-language" content="jp" / meta name="author" content="Martin Havlat" / meta name="copyright" content="GNU" / meta name="robots" content="NOFOLLOW" / title TestLink Instructions /title style media="all" type="text/css" @import "{$basehref}{$smarty.const.TL_THEME_CSS_DIR}testlink.css"; /style script // need due to global coupling in open_help_window()var fRoot= {$basehref} ; /script script type="text/javascript" src="{$basehref}gui/javascript/testlink_library.js" /script /head body div class="workBack" h1 テストケースの編集とアーカイブ /h1 h2 目的 /h2 p span class="help" onclick="javascript open_help_window( glosary , {$locale} );" テスト仕様書 /span は、存在する span class="help" onclick="javascript open_help_window( glosary , {$locale} );" テストプロジェクト /span , テストスイート,そして span class="help" onclick="javascript open_help_window( glosary , {$locale} );" テストケース /span の情報を閲覧したり変更したりする場所です。異なるバージョンのテストケースを見ることもできます。 /p h2 やってみましょう! /h2 ol li テストプロジェクトをナビゲーションシートから選択します。 /li li 新規のテストスイートとテストケースを作成します(テストプロジェクトの変更は右上のプルダウンリストから選択できます) /li li 左横にあるツリーにてデータ編集を指示します。 /li li 作成したテスト仕様書をテストケースが準備完了したときに span class="help" onclick="javascript open_help_window( glosary , {$locale} );" テスト計画 /span に割り当てます。 /li /ol p TestLinkはテストケースを構成するN レベルのテストスイートを提供します。また、テストスイートの内容を記述できます。この情報はテストケースとともに印刷されます。 /p /div /body /html
https://w.atwiki.jp/boare/pages/192.html
移植作業メモ → UI部品のプロパティへのアクセスをgetter/setterに書き換える → BTextBox extends BForm 完了日 備考 Cadencii/FormCompileResult 27 Nov., 2009 Cadencii/FormImportLyric 27 Nov., 2009 txtLyricsをBTextAreaに変更 Cadencii/FormTrackProperty 27 Nov., 2009 Cadencii/Preference 27 Nov., 2009 Cadencii/TextBoxEx 27 Nov., 2009 Cadencii/VolumeTracker 27 Nov., 2009 EditOtoIni/FormUtauVoiceConfig 27 Nov., 2009
https://w.atwiki.jp/yumetore/pages/35.html
Javaで無料でPDF帳票を出力するためのライブラリ 必要なjarファイル iText-2.1.4.jar iTextAsian.jar 機能・使い方等
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/64.html
Text プラグイン情報 開発者 Dewin ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 本家フォーラム - 変更履歴 - 概要 ・FF画面上の任意の位置に、任意のテキストを表示することができます。 ※日本語を含む2byte文字の表示はできません。 ・他のプラグインの表示位置を変更することができます。 使い方 ロードして、Windowerコンソール、スクリプト上などにコマンドを記述して使用してください。 コマンド コマンド 説明 text create name テキストオブジェクトの作成 name 任意のオブジェクト名称 text set name position x y テキストオブジェクトの表示位置の指定createで指定したオブジェクト名称 x y FFXI画面左上からの座標 text set name text " text " テキストオブジェクトに文字を設定createで指定したオブジェクト名称 text 任意の文字列。日本語、全角文字はNG text set name show テキストオブジェクトを表示 text set name hide テキストオブジェクトを隠す text set name align left or right テキストを右寄せ、左寄せにする left or right left 左寄せ、right右寄せ text set name bold 0 又は 1 テキストを太文字にする。 0 又は 1 0 通常、1 太文字 text set name italic 0 又は 1 テキストを斜体にする。 0 又は 1 0 通常 1 斜体 text set name font " fontname " size テキストのフォント、文字サイズを変える。 fontname フォント名 size フォントサイズ setコマンドは1行につなげて書くことができます。 例) name にテキスト「ABCDEFG」をセットし、右寄せで、X 500 Y 100の位置に表示する。 text set name text "ABCDEFG" position 500 100 align right 使用例 X 100 Y 150の位置に「AAAAAA」と太文字で表示する。 text create TEST text set TEST text "AAAAAA" position 100 150 bold 1 text set TEST show 他のプラグインの表示位置を変更する 他のプラグインでの設定で表示位置等を変更できない場合でも、textプラグインで表示位置を変更することが可能です。コマンドは「text devset テキストオブジェクト名 ~」としてください。 プラグイン名 テキストオブジェクト名 説明 備考 Distance TargetDecimal 小数点以下部分 TargetDot 小数点 TargetInt 整数部分 TParty PartyTP0~TP17 HP数値。0~17はアラ含むメンバー AllianceMP0~MP17 MP数値。0~17はアラ含むメンバー TargetHP ターゲットのHPP ExpWatch ewText ExpWatchの文字列 Precognition Precognition 蝉カウンター数値 Recast RecastDisplay Recastの表示位置 Recastプラグインのiniでも設定可能 Tickle TickCount ヒーリング時間カウント YarnBall YarnTimers YarnBallの表示位置 YarnBallでも設定可能
https://w.atwiki.jp/emeditor/pages/56.html
概要 実行する度に、開いているファイルに関連付けられている設定と、テキストファイル用の設定(Text)を行き来するマクロです。現在の拡張子に対する ConfigName をファイルに記録しています。 例えば .jsee のファイルを開いている時に実行すると .txt の設定に切り替わります。もう一度実行すると、また .jsee の設定に戻ります。強調表示を一時的にオフにしたい時などに。 ダウンロード version 1.02 textswitch102.zip 「折り返し状態の維持」の動作がおかしかったのを修正。 コメント ご意見・ご感想・ご要望 何かあればどぞー -- Nanasiya 元の拡張子のコメント設定を取得して反映させられませんか?強調表示をOFFにしてもコメントだけは色分けされていると便利なので。 -- 2chusr 名前 コメント 注意点 keepWrapMode を 1 にした場合、切り替え後も折り返しの状態が維持されます。ただし、維持の際に切り替え先の設定(simpleConfig)の折り返し設定が上書きされてしまうので、注意してください。keepWrapMode を 0 にしている場合は問題ありません。 これを解決するには Text をコピーした、このマクロ専用の設定を作り、その名前を simpleConfig に設定すればいいと思います。 使用者による解説 トグル(toggle)とは 「 切り替え 」 という意味です。 このマクロは 「 強調表示のONとOFFを切り替えるマクロ 」 だと思って下さい。 もしくは 「 カラーとモノクロを切り替えるマクロ 」 と認識するのも良いでしょう。 文字色や太字・斜体などの強調表示を多用して動作が重くなった時、 このマクロによって一時的に強調表示をOFFにして、 EmEditorの動作全般を軽くすることができます。 このマクロにショートカットキーを割り当てるなどして使用すれば、 強調表示の時の見易さと、非強調表示の時の軽快な動作を、 状況に応じて選択することができます。 なお、切り替えが適用されるのは現在開いているファイルのみであり、 このマクロによって強調表示の設定内容が変更されることはありません。 ですから、安心して使用、もしくは試用することができます。 ソースコード /** 設定ここから **/ // 切り替え先に利用する設定の名前 var simpleConfig = "Text"; // 切り替え後も折り返し状態を維持するかどうか ( 1 = する, 0 = しない ) // [注意] 有効にした場合、切り替え先の設定の折り返し状態が変更されます var keepWrapMode = 0; /** 設定ここまで **/ var FSO = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject"); var EmUtil = { getCurrentExtension function() { return FSO.GetExtensionName(document.Name); }, wrapCommands [4208, 4209, 4210, 4318], getWrapMode function() { for(var mode in this.wrapCommands) { if ( editor.QueryStatusByID(this.wrapCommands[mode]) eeStatusLatched ) { return mode; } } return 0; }, setWrapMode function(mode) { editor.ExecuteCommandByID(this.wrapCommands[mode]); } } function ConfigNameStorage() { ConfigNameStorage = function() { this.nameTable = { }; } var self = ConfigNameStorage.prototype; self.defaultFileName = ScriptFullName.replace(/\..+?$/, ".dat"); self._openFile = function(fileName, openForWrite) { if (!fileName) { fileName = this.defaultFileName; } var iomode = (openForWrite ? 2 1); return FSO.OpenTextFile(fileName, iomode, true); } self.load = function(fileName) { var f = this._openFile(fileName, false); while(!f.AtEndOfStream) { if (f.ReadLine().match(/^([^=]+)=(.+)$/)) { this.nameTable[RegExp.$1] = RegExp.$2; } } } self.save = function(fileName) { var f = this._openFile(fileName, true); for(var ext in this.nameTable) { f.WriteLine(ext + "=" + this.nameTable[ext]); } } self.memorizeConfigName = function() { this.nameTable[EmUtil.getCurrentExtension()] = document.ConfigName; } self.restoreConfigName = function() { var name = this.nameTable[EmUtil.getCurrentExtension()]; if (name) document.ConfigName = name; } } ConfigNameStorage(); // メイン処理 var wrapMode; if (keepWrapMode) wrapMode = EmUtil.getWrapMode(); var storage = new ConfigNameStorage(); storage.load(); if (document.configName != simpleConfig) { storage.memorizeConfigName(); storage.save(); document.configName = simpleConfig; } else { storage.restoreConfigName(); } if (keepWrapMode) EmUtil.setWrapMode(wrapMode);
https://w.atwiki.jp/bloggertemplate/pages/17.html
Add some words to your blog - like a welcome message - with our rich text editor. b widget id= Text1 locked= false title= Text type= Text b includable id= main !-- only display title if it s non-empty -- b if cond= data title != "" h2 class= title data title/ /h2 /b if div class= widget-content data content/ /div b include name= quickedit / /b includable /b widget
https://w.atwiki.jp/ddredit/pages/17.html
PS2以外を使ってEDIT EDITデータも所詮データです。 3rd時代にPCで操作出来たように、今回もPCで操作できます。 PCで操作するのは想定されていないため、PC経由のEDITデータの扱いについてはACでの動作が保証されません。 自己責任にてお願いします。 USBデータは編集できない 大前提です。 USBのデータは暗号化されています。 ファイルを他の人に渡して、USBに入れればそのまま筐体では使えます。 ただしそのUSBデータを持っているだけでは、筐体に挿して遊ぶしかできません。 でもUSBのデータは暗号化されているのでなにも出来ません。 やはりPCで管理するならUSBに書き出す前の情報が必要です。 PS2メモカから取り出し これはいろんな方法があります。 メモカブートを使って uLauncher.elf を使う PAR などを使ってデータ取り出し PS1メモカから取り出し ただしEDITに限って言えばアウトプットされるデータ自体がプレステ1形式なので、PS1メモカがあれば割と楽に取り出しできます。 PC上でPS1メモカを取り出すハードウェアが売っています。 それをつかってPCにデータを取り出します。 PC上でEDITするツール 曲もタイミングも本家PS2版DDRにはかないません。 それでもそれに近いツールはあります。 トップページからのリンクを参照。 PS2へのデータ書き出し EDITを作っても使えないと意味がありません。 取り出しができたということは書き出しも出来る環境はあると思います。
https://w.atwiki.jp/iamkenzen/pages/258.html
「EDIT」とは、DanceDanceRevolutionシリーズの家庭用作品を使ってユーザーが作成した譜面のことである。 概要 PS1形式のEDITデータ EDITライブラリ(PS2のEDITデータ) USB形式 その他・余談 参考リンク 概要 DDRシリーズでユーザーが作成した譜面データのこと。 PS1で発売された初代では隠し要素として実装されており、2ndRemix以降ではデフォルトで作成可能となっている。 DDR EXTREMEまでは筐体前面にPS1のメモリーカードの差込口が搭載されており、EDITデータの入ったメモリーカードを差し込むことでEDITデータで遊ぶことが出来た。 (というか、そもそもEXTREME以前のバージョンはe-Amusementや磁気カードによるデータ保存ができるより前の時代である。 プレーデータの保存はメモリーカードに5thで作ったリンクファイルがある場合、リンクファイルに対してデータを保存するシステムだったので、EDITを使うかどうかはともかくとしてPS1メモリーカードを挿す方が良かった) DDR SuperNOVA、SuperNOVA2時代はアーケードでEDITが利用できなかったものの、SuperNOVA2に行われたエリアミーティング(公式スタッフとユーザーとの交流会のようなもの)でEDIT復活の要望もあったためか、DDR Xから再び利用可能になった。 DDR X以降のバージョンでEDITデータを使用する場合、PS2で発売された家庭用DDR Xを使って「EDITライブラリ」をUSBメモリに出力したデータが特定のディレクトリに入ったUSBメモリを差し込む必要がある。 PS1形式のEDITデータ 1譜面につき1ブロック(8KB)使用する。 本当に念のため書いておくと、PS1のメモリーカードは128KBで、そのうち8KBがシステム領域なので15ブロック(120KB)がユーザーの使用可能な領域。 ゲーム本編のデータも1~2ブロック使用するため、1枚のメモリーカードで作れるEDITデータは10数個となる。 初期作品のみ、EDITデータの形式にTYPE1とTYPE2が存在している。 何が違うのかは未調査だが、3rdくらいからTYPE2のもののみが使用されるようになった。 2ndMIX(LinkVer含む)以前の筐体でEDITをプレーする場合はTYPE1で保存している必要があり、3rdMIX以降(EXTREMEまで)の筐体ではTYPE2で保存している必要がある。 EDITライブラリ(PS2のEDITデータ) PS2の家庭用DDRシリーズでEDIT機能を利用する際に最初に作成させられるもの。 PS2形式のEDITデータがあるのではなく、PS1形式のTYPE2で作られたEDITデータが入るフォルダを入れるためのデータ枠(ライブラリ)を作成する感じ。 MAX2ならMAX2用、XならX用ライブラリと、作品ごとにEDITライブラリが分かれている。 1つのライブラリの中には5つのフォルダを作成することが出来る。 また、1つのフォルダの中には30個までEDITデータを作成することが出来る。 よって1作品につき150個までEDITデータを作成できるが、これをやると1ライブラリで1200KB近く持って行かれる計算になる。 こちらも本当に念のため書いておくと、PS2のメモリーカードは8MB(8192KB)で、そのうち数KBがシステム領域。 本編のデータはもちろん別に保存するので、他のゲームをやらない人なら400譜面くらいは1つのメモリーカードで管理できるかもしれない。 USB形式 PS2で発売された家庭用DDR Xでのみ出力できる形式。拡張子は「.DAT」。 DDR XのEDITライブラリのうち、1つのフォルダを選んでPS2に差し込んだUSBに出力することが出来る。 つまり、30譜面だけ持ち運ぶことが出来る。 USBに出力したデータはPCに保存してもよく、他人の作成したデータをダウンロードして自分のUSBに入れるなども可能。 ただし、指定の位置に指定の名前で入っていないと意味がない。 ROOT直下に「DDR_EDIT」というフォルダを作り、その中に「DDR_EDIT_J.DAT」という名前で入っていないといけない。 その他・余談 初代での解禁条件 概要で「初代では隠し要素」と記載しているが、PS版のみでEDITモードを出現させようと思ったら楽曲を500回クリアしないといけない。 一方でアーケード版とリンクさせた場合だと何でもいいから1プレー終了させれば解禁される。 ちなみに、2ndMIXからの先行収録楽曲となる『PARANOiA MAX ~DIRTY MIX~』も同じく500回だが、版権曲である『BOYS』は600回、『I believe in miracles』は700回クリアが求められる。 こちらもアーケード版とリンクさせないと辛い作業になるだろう。 スコア計算に難易度が関わる場合 難易度によってスコアの理論値が変わるバージョンでは、基本的に足5として扱われる。 参考リンク DanceDanceRevolution EDIT まとめwiki 最終更新:(2022/04/17)
https://w.atwiki.jp/fieds_labo3/pages/53.html
Swing TEXT TEXT関係総括 JTextField JTextArea JEditorPane JTextPane:JEditorPaneのサブクラス
https://w.atwiki.jp/linuxdevel/pages/30.html
Documentation Overviewどのエディタを使用するか? ユースケース別エディタ選択 エディタ評価(秀丸ベース) gedit Documentation 秀丸からEmacsにエディタ環境を移行するためのチートシート http //www23.atwiki.jp/selflearn/pages/41.html EmacsWiki Site Map http //www.emacswiki.org/ Wikipedia 秀丸 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%80%E4%B8%B8%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF vi http //en.wikipedia.org/wiki/Vi http //en.wikipedia.org/wiki/Vim_(text_editor) http //ja.wikipedia.org/wiki/Vi http //ja.wikipedia.org/wiki/Vim emacs http //en.wikipedia.org/wiki/Emacs http //ja.wikipedia.org/wiki/Emacs Overview どのエディタを使用するか? まずはブレストする 速度・利便性と汎用性はトレードオフの関係である 速度を求めすぎると汎用性が落ち、汎用性を求めすぎると速度が犠牲になる そのため熟考しなければならないのはそのバランスである ユースケースに合わせた最適なエディタを使用する 現状、エディタとして一番最速に扱えるのは秀丸である マウス/GUIとキーボード/CUIの使用バランスは重要である 全てキーボード/CUIで操作すれば速いわけではない。ポインティングの速さはマウスの方が断然速い。 GUIはファイルマネージャとの連携やウィンドウ・タブ操作が非常に強力である ホットキーは多用する。ホットキーの設定は汎用性重視でデフォルトで扱うのがよい。 emacsは強力であるがカスタマイズしなければ利用できないのが難点 そのカスタマイズもバージョン依存になってしまったり独自仕様になりがちで汎用性に欠ける面がある またemacsはGUI連携がgeditと比べ中途半端で不便である ユースケース別エディタ選択 Machine UseCase Editor Windowsホスト 汎用エディタ 秀丸 Linuxホスト 汎用エディタ gedit ターミナルからのテキスト編集 vim デバッグ emacs + gdb Linuxターゲット 汎用エディタ vi デバッグ emacs + gdb + gdbserver エディタ評価(秀丸ベース) 秀丸は機能性・パフォーマンス共にエディタとして最高峰である。その秀丸を基準に 他のエディタで同じことを満たせるか検討・評価を行う。 評価指標 Rank 導入の容易性 機能性・利便性 A デフォルトで入っている 秀丸と同等レベル B パッケージ化されておりapt-getで入れることが可能 パフォーマンスに不満がある C 各々のHPでプラグインを落とす必要がある 利便性が悪い - 未対応 環境はUbuntu 10.04 機能 gedit vim(gui) emacs(gui) 導入 機利 導入 機利 導入 機利 導入 機利 導入 機利 ファイル ドラッグ ドロップから開く A A 編集 単語補完 B A 表示 アウトライン解析 C 検索 Grep C C マーク B A ウィンドウ系 ウィンドウ分割 C C ウィンドウ内のタブ移動 A A ウィンドウ間のタブ移動 A A タブのウィンドウ切り離し A A マクロ キー操作マクロ 言語マクロ その他 タグ生成・タグジャンプ 矩形選択 スペース・タブ表示 B A エンコード表示 C A gedit Gedit - Plugins http //live.gnome.org/Gedit/Plugins プラグイン導入でGeditを使いやすくする http //nigateblog.jugem.jp/?eid=6 日本語でgedit pluginsを紹介する http //utisam.blogspot.com/2011/04/gedit-plugins.html Split view http //zappedpoint.wordpress.com/2010/05/14/split-view-for-gedit/ 何らかのキーボード操作やコマンド実行をしたときにフォーカスの当たってないビューの カレントラインが同期してしまう。 ShowEncoding http //debugitos.main.jp/index.php?Products 日本の成果物。海外で一般的なものはないか? gedit-file-search http //oliver.github.com/gedit-file-search/ live.gnomeの公式サードパティ。ただし、正規表現が使えない。 さらに、grep結果は秀丸のようにタグジャンプ可能なテキスト形式ではないので不満である。 gedit Regular Expression Plugin http //halfhourhacks.blogspot.com/2008/03/gedit-regular-expression-plugin.html 正規表現の検索・置換が可能。grepの正規表現機能がほしい。 関数一覧表示系のプラグインは複数ある gedit-source-code-browser https //github.com/Quixotix/gedit-source-code-browser 公式サードパティプラグイン。Gedit 3用プラグインであるため、Ubuntu10.04環境では使用できない。 おそらくSymbol Browser Pluginの後継にあたるプラグインである。 Gedit Symbol Browser Plugin http //www.micahcarrick.com/gedit-symbol-browser-plugin.html http //blogs.yahoo.co.jp/miyabi_263/2035741.html 単純にプラグインをプラグインディレクトリに置いただけでは動作しない。依存ライブラリをインストールする必要がある。 libsymbolbrowser.soの依存ライブラリをreadelfからみると、多くのパッケージに依存している。 requirementが公式HPに載っていないが公式HPのコメント欄を参照すると、exuberant-ctagsとlibgnomeprintuiに依存していることがわかる。 sudo apt-get install exuberant-ctags libgnomeprintui2.2-0 シンボルブラウザの仕様が期待通りではない、全てのタブの関数一覧をマージしたものを出力している。 フォーカスしているタブのものだけを出力してほしい。 Class Browser Plugin http //www.stambouliote.de/projects/gedit_plugins.html