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Neuroimplants 分類: 最終生産物、消費材(Lifestyle)、Tech系(Tier2)、Deep Ocean 生産施設: Cybernetic Factory 消費施設: Tech Researcher、Tech Genius 購入時定価: 825Cr/t 取引: 特になし 特記事項: Tech Genius以上へのアップグレードおよび人口維持に必須 概要 ニューロインプラント、神経インプラント。名前から察するに頭にぶっ刺すとおつむがよくなったりする装置なのであろう。 Deep Oceanで追加された物資で、TechのResearcherとGeniusが消費するLifestyle系消費材。 TechのTier3住民であるGeniusのへ昇格とその人口維持に必要となる。 MicrochipsとSponge?を原料とし、Cybernetic Factoryで生産される。 TechのLifestyle系消費材は他にも2種類あるが、このNeuroimplantsさえ十分に供給してあればGeniusの人口を伸ばし続けることが可能。 ただしGeniusの満足度は非常に低い状態に抑えられるため、税収は少なくなりNeuroimplantsの供給がちょっと切れただけで人口が下がり始める不安定な状態になる。
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Sand Extractor 建設コスト 維持コスト 河川タイル使用 概要 砂粒抽出施設? エコ・タイクーン・テック全ての陣営において使うと思われる施設 河川タイルにのみ設置が可能。 エコのGlassやタイクーンのConcrete、機材関係に使われるMicrochipsへと利用される。 一つの施設で三つまで賄えるので、上手く消費を調節しよう。
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Uranium 概要 ウラニウム。 タイクーンで生産できる幾つかの加工品を生産するための原料として扱われる。 一部の島にしか眠らないので、確保したければ資源として眠る島を確保しなければならないだろう。
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Financial Center 建設コスト 資金1200, Building Modules 20, Tools 8, Concrete 30, Steel 15, 維持コスト 資金-50, 電力-10, エコバランス-9 サイズ 7x9(地上) 影響範囲: 24タイル アンロック条件 自陣営のTycoon Engineer 1200名以上 機能 影響範囲内かつ道路で接続された住宅のNeed Participationを満足する 稼動条件 なし ファイナンシャル センター、金融センター。 Tycoon系住民のParticipationを満足させる施設であり、Executiveへの昇格と人口維持に必要となる。 EcoのCongress Centerと同様に、サイズの大きさが都市計画に対するマイナス要素として働くので、あらかじめ建設場所を確保するようにしたい。 特に7マスの辺をどう処理するかが問題になるが、最も単純な配置は、City Centerの長辺側に隣接させて道路+住宅2軒の幅と揃えるというものである。 解禁されても建設せずにいると、かなりの確率でこの施設を建設せよという住民代表からのUltimatumが来る。 2列に並んだ住宅で構成する単純な都市レイアウトの実例。Financial Centerによって上下に分断された道路が孤立しないように、それぞれが左右に横道を延ばして隣の道と接続する必要がある。
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Professor Dr. Salman Devi 氏名:Professor Dr. Salman Devi(サルマン・デビ教授) 党派:Tech系(S.A.A.T.) カラー:ブルー タイプ:非拡張型(Ark所有者) 特徴 熱狂的、論理的 性格 受動的 影響要素(+):Rufus Thorne、Yana Rodriguezと定期的に貿易する。Techの住居を一定数建てる。Tech関連の施設を建てる。Techの住民レベルを上げる。等 影響要素(-):Tech系NPCと戦争する。等 外交アクション Lobbying, Price Dumping, Take out a loan, License trading, Auxiliary Fleet 特徴 熱狂的、論理的 性格 受動的 影響要素 +ソーン、ヤナと定期的の貿易する。研究者の住居を一定数建てる。空港を建てる。等 - 外交アクション一覧 Declare War (Influence条件なし) 項目としては存在するが、実際にDevi教授に宣戦を布告して戦争状態に入ることはできない。 Lobbying (Influence条件なし) 資金を投入してDevi教授のInfluenceを上昇させる。 再使用に時間制限なし。 •Increase Demand (平時のみ、Influence30以上) 複数回の「Increased Demandアクション」を可能にする。 Devi教授のArkで物資を購入した際に、Increased Demandアクションを行えば購入によって販売量が減った物資を瞬時に最大量に戻すことができる。このとき販売される物資の量もわずかに増える。 これを用いることで能動交易で短時間に大量の物資を手に入れることができる。 再使用までの間隔は60分。"Increased Demand"の使用可能回数は使いきる前に再度Increase Demandを行うことでいくらでも増やせる。 Demand Quest (Influence30以上) Devi教授からクエストを出してもらう。クエストをクリアすれば通常通り報酬をもらえる。依頼するのに資金は不要で、断られることもない。 再使用までの間隔は45分。 License Trading (Influence60以上) 資金を支払ってLicenseを購入する。 再使用までの間隔は60分。 Auxiliary fleet (Influence60以上) 艦隊の派遣依頼。 これは、Yana RodriguezやRufus Thorne、Trenchcoatにもある項目だ。 名前の通り、各NPCに多額の金を支払って艦隊を譲ってもらうというもの。余り使う機会は無いと思われる。 最大でDeep Sea Hunter2隻を含む6隻の艦隊を派遣してもらえるが、その分必要な代金は大きい。 ただし、最大の艦隊がほしい場合その分セクター内の自陣営を十分繁栄させなければならない。初期から火力を有する大艦隊をもらおうとしても無理なのだ。 Auxiliary fleetは艦船枠に1でも空きがあれば利用できるので、ぎりぎりまで自分でユニットを作ってからこれを利用することで一時的に通常では保有できない数のユニットを保有できる。 Devi教授が送ってくれる派遣艦隊は相手に潜水艦対策を強いるという利点があるが、非武装のT38 Ocean Gliderが混ざっていることもあって実力的にはそれほど優秀ではない。 再使用までの間隔は120分。 影響 彼はS.A.A.Tのスポークスパーソンだ。テック陣営の解放後頻繁に評価してもらえるかもしれない。彼はグローバル・トラストやエデン・イニチアティブとは対立していない。その為両者のArkに物資を定期的に売っても特に怒りはしない。寧ろ歓迎される。 また、彼はセクターにおけるテック陣営の勢力拡大については大いに歓迎する立場にある。研究者の住居を増やしたり、空港や潜水艦造船所を建造する事でも喜んでくれる。 Deep Oceanを適用している場合、Geniusを登場させることで大きなInfluence上昇が見込める。 他のNPCとの関係 基本的にどのNPCとも対立していない。Tech系のDr. Tori Bartokとは特に良好な関係。 元同僚のHiro Ebashiとはやや微妙な関係にあるため、時々彼の活動を妨害しようとすることもある。 活動 Ark所有者であるため、手持ちの輸送船による能動交易以外に目立った行動はしない。 プレイヤーとの関係 Devi教授がプレイヤーにとって迷惑になることはほとんどない。 物資やアイテムの取引先として、クエストの発注元として、あるいは外交アクションによる間接的な利益を得るために、セクターにいてくれると助かる存在である。 能動交易ではTech系物資とそれ以外のごく一部の物資を取引してくれる。また、受動交易では物資やアイテムを比較的安価に売ってくれるが、物資の量は少なめ。これは外交アクションIncrease Demandを使えば補うことができる。 取引物資一覧 以下は通常のContinuous Gameでの設定であり、特殊なミッションにおいては異なる設定になっていることがある。 「販売」は売っている物資で、「買取」は相場より高く引き取ってくれる物資。 Tools 販売 25 Cr/t Tier1から やや少量 Building Modules 販売 13 Cr/t Tier1から やや少量 Microchips 販売 21 Cr/t Tier2から 少量 Carbon 販売 143Cr/t Tier3から Functional Food 買取 213Cr/t Tier3から High-Tech Weapons 販売 171Cr/t Tier4から 少量 Rare-Earth Elements 買取 330Cr/t Tier4から ToolsとBuilding Modulesが安いので再序盤の開発に使えるが、販売量はやや少なめ。Carbonを大量に売っているのでTech系都市の発展において役に立つ。 Functional Foodの交易は手軽な割りに利益率がよい。 アイテムも販売している。施設の強化アイテム、ユニットの強化アイテム、資源回復系アイテム、Seed系アイテムなど幅広いラインナップを持ち、Deep OceanのCareerボーナスで20%の値引きを受けられる。また、Missile Shieldなど他所では見かけないものを取り扱っていることもある。 キャンペーンにおいて 彼は、S.A.A.Tの代表としてプレイヤーに接触する。 全チャプターにおいて彼は登場する。 チャプター1 の1-4において、プラント13付近に沈んだ初期型Arkヴィラーゴを回収するために協力を依頼する。 そしてチャプター2ではS.A.A.T本拠地で彼と頻繁に接触し、彼から依頼される様々な事項をクリアしていくことになる。 チャプター3では、対F.A.T.H.E.R.用装備を開発する為に奮闘する。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/199.html
Marine Current Power Plant 建築コスト 資金1,000 ,Building Module 12,Tools 5 維持コスト 資金-40 サイズ 3x4 発電量 25 アンロック条件 自陣営がテック陣営の開発計画を保有している 海底の発電所。 役目としては、海底基地に対する電力供給である。 海中に設営する建物が多いほど必要な数が増す事に繋がってしまう。特に、海底建造物はどれもこれも維持費が高めなので発電機を含めて建てすぎては財政が悪化するだろう。 これ以外に発電出来る建物が事実上無いので、海中の島を開発する時にはお世話になる。
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Granules 概要 細礫。地質学では直径2~4mmの石をこのように称する。これより粒の小さいものは砂に分類される。 Granulesは単体では何の価値も無いが、Building Modulesの原料としてEco/Tycoonの両党派が利用する。 鉱物資源の一種であり埋蔵量に制限があるが、ほとんどの島に相当な量が埋蔵されているため不足することはあまりない。