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研究とは 研究とは、テック陣営で解放される建物のLaboratoryとAcademyで行う事ができる。 研究にはそれぞれアイテムが必要になる為、開発したいアイテムを前もって調べておき それに必要な物資を各地から輸送しておこう。 研究施設によって下記のように研究可能アイテムが異なる。 1.Laboratory Modules Laboratoryで研究可能なアイテム分類をMODULEという。 主に下記アイテムにはお世話になるだろう。 ①Emergency equipment → 油田火災対策 ②Effluent pump → Oil Spill(原油流出)対策 ③天然資源回復系各種 → 資源枯渇対策 なお、Labo研究中にPROTOTYPEに分類されるアイテムがランダムで追加作成される事がある。 これらはAcademy研究の必須素材であるので保管しておこう。 2.Academy Research Projects Academyで研究可能なアイテム分類をTECHNOLOGYという。 ほとんどのアイテムはArkに装着するアップグレード用であり、 セクター内全てに有益効果の出る物が多い。 レシピの解除には、Basic Research Projectsで新規レシピ開発を行うか、 実績やキャリアポイントからのアンロックが必要になる。 1度でも解除すれば、他ゲームでも研究可能になる。 研究リストの右側に☆が1~3つ付いていて、☆が多いほど効果が高い。 その分、☆3の研究には☆2の同類アイテムの研究が必要、など開発条件の難易度は上がる。 TECHNOLOGYの開発には、PROTOTYPEアイテムが必要になる研究が多い。 PROTOTYPEの入手経路は下記3点程で、取得アイテムもランダムの為狙った物が入手しづらいのが難点。 ・Laboratoryからランダムの副産物 ・Trenchcoatの売品 ・Hiro Ebashiの外交アクション(Technology scanner) またAcademy研究可能になる時期がゲーム開始からかなり時間がかかる事もあるのも厳しい点だが、 Ark共有倉庫がオンであれば強力な効果のアイテムを次のゲームに引き継げるのは魅力的。
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Banes Avenue 建設コスト 資金30 維持コスト 無し サイズ 1x1から 概要 タイクーン陣営の道路、バネス・アベニュー。 建設条件は自陣営でタイクーンエンジニア階級が登場した時。 輸送速度はHighwayと同等だが、 こちらは2列の道路を引くと自動で装飾が付くオマケがある。 恐らくこれを敷設してもソーンは評価しないかもしれない。
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Geothermic Power Plant (Deep Ocean) 建設コスト: 資金9000, Carbon 30, Tools 40, Building Modules 60 維持コスト: 資金-200 サイズ: ‐(海底のGeothermic Energy Sourceに建設) アンロック条件: 自陣営のTech Researcher 1200名以上 機能: Power(電力)750単位を生成 稼動条件: なし 特記事項: 災害Tsunamiの発生原因 ジオサーミック パワープラント、地熱発電所。Deep Ocean適用時のみ建設可能な発電施設。 Geothermic Power Plantは海底付近を流れるマグマの熱を利用して発電を行う施設である。 その原理的な制約により、海底に存在する専用の建設ポイント(Geothermic Energy Source)にしか建設できない。 Underwater PlateauにGeothermic Energy Sourceがあるかどうかはマグマのオレンジ色の輝きですぐに判断できる。 Geothermic Power Plantは単機で750単位というゲーム内で最大の発電量を誇り、発電量あたりの維持費もかなり低い部類に入る。 一つの海底拠点で750もの電力を使い切るのは難しいので、Energy Transmitterとの組み合わせで大電力を有効活用するのが望ましい。 単に発電量が多いだけでなく、建設に特殊なアイテムを必要とせず、資源の消費もなく、環境破壊も起こらないという結構尽くめの施設だが、災害の一つであるTsunamiの原因になるという問題があるため、使用に当たってはあらかじめTsunamiへの対策を練っておきたい。 Tsunamiの発生率を引き下げるWarehouse用アイテム(Geoseismic Damper 1.0 / 2.0 / 3.0の3種)は滅多に売っていない上に恐ろしく高価なので、可能であればフォーミュラを用意して使いまわせるようにしたい。 Tsunamiが起こることを前提した対策としては、Geothermic Power Plantがある方角には港湾施設を作らないようにする、Geothermic Power Plant付近を通るTranding Routeは潜行モードにして潜水艦で運用するようにするなどの方法が考えられる。 (Tsunamiの発生を抑えるのにMaintenance Unitが有効かどうかははっきりした情報がないが、Maintenance Unitを使用しても建物を選択したときにアイコンが出ないことからおそらく効果は無いものと思われる。) Geothermic Power Plantが建設できるGeothermic Energy Sourceはマグマの輝きとタービンのアイコンが目印。 たかが15%の効果に2400ライセンスだと…。 関連フォーミュラ一覧 フォーミュラによる効果は維持費と災害発生率の低減。最終的には災害発生率を0%にできる。 ランク 名前 効果 必要なPrototype 1 Autonomous pipe maintenance unit 維持費-10% 1 Seismic pressure regulator 災害発生率-30% 2 Soundwave-based sensor system 維持費-20%、災害発生率-40% 3 Extended Sensoric Interface 維持費-30%、災害発生率-50% 16-step safety system
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T38 Ocean Glider タイプ 潜水艦(非戦闘艦) 建造コスト: 資金4,000、Carbon 30、Building Modules 10 維持コスト: 資金45、艦船枠5 建造時間: 1分45秒 建造場所: Submarine Base アンロック条件: Lab Assistants50名以上(ただしTech Construction Plan入手により購入可能) HP: 400 攻撃力: -/-/- 積載量: 40t×4 アイテムスロット: 2 固有の特殊能力: Dive / Surface 潜水艦の共通能力。潜行/洋上航海を切り替える。 EMP module 電磁パルスを放射し、周囲にいるあらゆるユニット(味方を含む)を行動不能にする。自身は影響を受けない。 効果半径10、効果時間1分、再装填5分。 概要 T38オーシャングライダー、Trimaran(トライマラン、三胴船)の通称でも呼ばれる。非武装の輸送潜水艦。 非軍事用の輸送潜水艦といえる。この船は、主に海底の探索で活躍できる。海底基地を設置したり、海底に沈むラボから研究用資源を回収したり出来るのだ。 まずまずの積載量とともにかなりの快速を持つ点が長所。ただし貨物を大量に載せるとだいぶ船足が落ちる。 主に探索・開拓や不定期な輸送、雑用(クエストへの対応)に用いるのに向いている。 Trading Routeによる自動輸送に使うことを考えると、Tycoonの場合は高速輸送船として長距離輸送に使うというのも一つの利用方法だが、Ecoの場合Cargo linerとかぶるのであまり意味はない。また、Deep Oceanを導入しているなら定期輸送任務にはこの船ではなくSisyphusの方を投入すべきである。 T38には直接攻撃能力はないが、特殊能力であるEMP moduleをうまく使えば複数の敵を行動不能に陥らせることが出来る。手強い敵との交戦時には支援用として連れて行こう。使用時には自分のユニットを巻き込まないように細心の注意を払うこと。 EMPを発動するのは水上でも海中でもよい(どちらの場合も空中・水上・海中の全てに影響を及ぼせる)が、攻撃されにくい海中にいる方が成功率は高い。 透明化アイテムと組み合わせれば発動前に撃沈される可能性が少なくなる。 入手方法について この船はTech Construction Planを購入するとCommand Shipと同等の扱いになり、Commando ShipのようにArkで購入できるようになる。 エコエンジニア又はタイクーンエンジニアが一定数増えるとE.V.EがS.A.A.Tの接触があったという報告を入れてくれる。1万の資金が必要ではあるが、タイクーン、エコ共に最終段階の住民を満足させるには海底開発が絶対必要になる。ので、資金が十分にあるならばさっさと許可してしまおう。 許可を出すと、この潜水艇を購入できるようになる。資材が要らない分、価格は5000とやや割高。 なお、Hiro Ebashi率いるE.T.Oはこの潜水艇とDeep Sea Hunterを生産し販売している。 T38は必ず売っているので、2隻以上ほしいならSubmarine Baseを建てるより買ったほうが手っ取り早い。 自分が保有するユニットがEMPを浴びるとこのようなアイコンが表示される。(EMPを発射したのは海中のT38) すぐ側にいたSokow(中立)のDeep Sea Hunterも行動不能になっているが、自分のユニットではないのでアイコンは表示されない。 このように敵対してないNPCのユニットにもEMPの効果は及ぶが、それだけで非難されたり戦争になったりすることはない。 これを利用して、相手の主力ユニットをEMPで拘束してから宣戦布告して撃沈するという悪質な戦法も可能である。
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Chemical Plant 建設コスト: 資金400, Building Modules 12, Tools 20, Concrete 20, Steel 15 維持コスト: 資金-25, 電力-6, エコバランス-8 サイズ: 3x4(地上) アンロック条件 自陣営のTycoon Executive 1200名以上 機能: Secret Ingredientの生産(毎分1t) 稼動条件: Algae(毎分1t)とOmega Acids(毎分1.5t)の供給を受けること ケミカル プラント、化学工場。 Lifestyle系Need物資Pharmaceuticalsの原料となるSecret Ingredientの生産施設。 原料にAlgaeが必要なので、この施設を建てる前にTechの都市(Lab Assistant 50名以上)を作ってAquafarmを解禁しなければならない。 Chemical Plant1軒を完全に稼動させるにはFat Factory 3軒とAquafarm 1軒が必要となり、Chemical Plant 1軒でHealthcare Office 1軒の需要を満足する。
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Freefall 邦題「自由落下」 難易度 ★★★ 備考 グローバル・トラストの建設プランを使用可能。 目標 1,000人のTycoon executiveを居住させる 100,000クレジットの資金を貿易で稼ぐ 登場人物 プレイヤー Rufus Thorne Yana Rodriguez Professor Dr. Salman Devi Vadim Sokow Thor Strindberg Trenchcoat Hiro Ebashi 報酬 キャリアポイント(任意) 300 フォーミュラー"Energy renovation" 概要 全体的な特徴は前ミッションと同じだが、難易度Hard相当ということで建物を削除したときのCredit・物資の返還がない。また、天然資源の埋蔵量が少ない。 しかし、都市災害の発生率や島の大きさ、Fertilityの豊富さなどは緩めの条件設定になっている。 攻略方法 エクゼクティブの住民を1000人集める必要があり、極めて難しいステージ。 エンジニアの需給を上手く満たして数多くの住居(最低25件、最高でそれ以上)をエクゼクティブに引き上げる必要がある。 貿易については、島のリソースを完全に消費しつくさないよう注意しつつ、周囲の島を確保していく。 本ミッションから拡張型NPCがVadim SokowとThor Strindbergの二人に増える。 大抵の場合Strindbergはプレイヤーにとっては厄介な存在だが、このミッションではプレイヤー側に余裕が無く発展がしづらいためか、あまりちょっかいをかけてこない。 Sokowは前ミッションと同様。 いよいよ資金繰りが厳しくなるので、外交アクションのDemand questやTake out a loanを活用しよう。 とはいえローンは最終的に自分の首を絞めるのでなるべく使わないように。 全体的に天然資源の埋蔵量がかなり少ないので枯渇の恐れがある。 Techの都市を発展させている余裕は無いので、NPCから埋蔵量を回復させるアイテムを購入しよう。 品揃えの変更(有料だが…)も積極的に使おう。ただし資源が枯渇してから泥縄式に品揃えを換えさせると凄まじい出費になるので、あらかじめ必要になるアイテムを見定めて時間をかけて揃えていくのがよい。 前のミッションと同様に、住民がEmployeeクラスの間はPlastics(売却先はThorne)が最も有望な交易品となる。 しかし、これにばかり頼るとSokowにOil Drillerの数についてUltimatumを突きつけられるので、長期間Plasticsに頼るのは避け、急いでEngineerクラスへ発展させよう。 Engineerクラスでの交易品はChampagne(売却先はSokow)が優秀。 利益率でも優れているが、このミッションではLobsterの埋蔵量が少ないため、Luxury Mealを大量生産して交易に使うとLobsterが絶滅しかねないという問題があるためでもある。 なお、このミッションでは多くの物資の売値がNPCごとに異なっており、全体的な傾向としてはTrenchcoatが最も気前のいい額を払ってくれるようだ。 とりあえず余っている物資を換金したい、という場合はTrenchcoatのところに持ち込もう。 TrenchcoatがいないときはThorneに売るのがよい(Yanaに売るとThorneとの関係悪化を招くため)。 Sokow、Strindberg、Deviには買い叩かれる傾向があるので、高価で引き取ってくれる特定の物資以外は売らないほうが良い。 実戦向きの情報ではないが、このミッションにおけるFuel rodsの売値にはおかしな特徴がある。 住民の階層がEngineerクラスまでの間は、Fuel rodsはTrenchcoatに602Creditで売れる。この時点での利益率は191Credit/min、Champagneの207.5Credit/minにやや劣る。 ところが、住民がExecutiveクラスまで発展するとTrenchcoatへの売値が突如1096Creditになり、利益率が438Credit/minとChampagneの倍以上になるのだ。 残念ながらTrenchcoat以外に売却するときの利益率がよくないので実戦での使い勝手は悪い。 勝利条件であるExecutive1000人を達成するには、City Center1軒のみの小規模な都市の場合、Jewelryを供給しないと難しい。 (Jewelryがないと人口が伸びないので住居1軒当たり26人のみ→39軒必要。Jewelryを供給すれば25軒で済む。) 資金に余裕があればTechのConstruction Planを購入してJewelryの供給体制を作っても良いが、 そこまでする気が無いなら都市の規模をあらかじめ大きくしておこう。
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拡張パック Deep Ocean 追加・変更要素 このページでは拡張パックDeep Oceanによる追加・変更要素を紹介します。 各要素の詳細はそれぞれのページを参照してください。 本拡張パックはDLC形式で、購入後にゲーム中で製品キーを入力することでアクティベートできます。 Deep Oceanを導入するとシステム面に変更が加えられ、中にはプレイヤーにとって不利に働くものもありますが、 Continuous GameなどではDeep Oceanの仕様を使わない"Add-on OFF"モードで遊ぶことが出来ます。 また、導入前からあるSingle Missionやセーブデータは全てAdd-on OFFモードとなり、従来通りのプレイになります。 Tech系拡張 Tech FactionにTier3住民"Genius"が追加されました。 これにあわせて新しい物資、資源、建物が追加されました。 また、Tech住民のNeedの設定に変更が加えられ、税収が全体的に引き上げられました。 新ユニット追加 新ユニットSisyphus、Atlasが追加されました。 Energy Transfer 新規追加された施設Energy Transmitterを建てることで他の島と電力をやり取りすることが出来るようになりました。 島と島だけでなく、島と海底拠点の間でも電力をやり取りできます。 Hostile Takeover 大量の資金を投入することで特定の島の支配権を握り、自分以外が建設した施設を強制的に削除することができます。 Black Smoker仕様変更 特殊なFertilityだったBlack Smokerが特殊な地形要素に変更されました。 これによりMetal Converterの仕様も変更されました。 新しい仕様についてはMetal Converter (Deep Ocean)を参照ください。 Underwater rubble heap仕様変更 従来はUnderwater rubble heapからはBuilding Modulesしか生産できませんでしたが、 新たにMicrochipsを採掘する施設Electronics Recyclerが追加されました。 Geothermic Power PlantとTsunami 新しい発電施設Geothermic Power Plantと、それに付随する新災害Tsunami(津波)が追加されました。 Trading routeに潜行モード追加 Trading routeを潜行モードに設定することで、潜水艦は潜行状態でルートをたどるようになりました。 新ユニットSisyphusとの組み合わせで効果を発揮します。 Warehouseのアイテムスロット拡張 従来は3個で固定されていたWarehouseのアイテムスロットが最大6個に拡張されます。 追加の3個を有効にするには条件を満足する必要があります。 Formula追加? 新ユニット・新建築物・新キャリアに対応したFormulaが追加されたほか、 特殊な効果を持つアイテムがいくつか追加されています。 キャリア追加 従来のキャリアの上にさらに3段階のキャリアが追加されました。 最終キャリアの報酬は都市災害の発生を抑止する効果を持つ強力なFormulaです。
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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Rain water tank タイプ 装飾用 建設コスト 資金400 維持コスト 資金10 HP ?? サイズ 2x2 貯水タンク。 街の空き地とかを埋めるのには役に立つ。 2x2と少々大きめなので設置するスペースに困るかもしれない。 特に設置しても実績云々には関係してこないが、街をより綺麗に見せる為には設置してもいいのではないかと思う。
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Tycoon の建物 Tycoon Workers Production Building Modules Basalt Crusher Smelter Distillery Fishery Coal Power Rotary Excavator Coal Power Station Public Casino City Center Tycoon Worker Barracks Special なし Tycoon Employees Production Tools Iron Ore Mine Coal Mine Iron Smelter Tools Workshop Concrete Sand Extractor Limestone Quarry Concrete Factory Convenience food Meat Factory Flavor Lab Food Supply Factory Plastics Oil Driller Oil Refinery Plastics Factory Weapons Munitions Factory Public Ministry of Truth Special Tycoon Shipyard Waste Compactor Tycoon Engineers Production Steel Iron Ore Mine Rotary Excavator Coal Mine Iron Smelter Steelworks Gourmet food Lobster Farm Truffle Farm Gourmet Factory Atomic Power Uranium Mine Fuel Element Factory Nuclear Power Plant Champagne Vineyard Sugar Beet Plantation Champagne Cellar Heavy Weapons Iron Ore Mine Rotary Excavator Coal Mine Iron Smelter Uranium Mine Explosives Factory Arsenal Public Banes Avenue Financial Center Special Deacidification Station Tycoon Executives Production Jewellery Gold Refinery Rotary Excavator Coal Mine Gold Smeltery Diamond Harvesting Station Jewelry Manufactory Pharmaceuticals Fat Factory Aquafarm (Tech系都市の発展による解禁が必要) Chemical Plant Manganese Excavation Robot Rare-Earth Borer Healthcare Office Public Corporate Headquarters Foundation Special CO2 Reservoir Missile Launch Pad