約 4,134,839 件
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/259.html
Solidarity 邦題「連帯」 逃げたF.A.T.H.E.R.と戦う為にエデン・イニシアティブとグローバル・トラストの協力を得る為の証拠を集める。 難易度 備考 内政、外交、対艦・対空戦闘 目標 グローバル・トラストの協力を得る(外交画面で☆3にし、協力するという話しにもって行く) エデン・イニシアティブに協力を得る(外交画面で☆3にし、協力するという話しにもって行く) 北の島にあるエデンの都市に指定された物資を輸送する 南西のタイクーンの島に倉庫を築き、指定された物資を同島にいるNPCに提供する 北西の放棄されたタイクーンの拠点に倉庫を築く 北東のレーダーサイトがある島に倉庫を築く 登場人物 プレイヤー ソーン(Rufus Thorne) ヤナ(Yana Rodriguez) デビ教授(Professor Dr. Salman Devi) バルトーク教授(Dr. Tori Bartok) ライアン(Ryan) レスター(Lester) 概要 各陣営(ヤナとソーン)と外交し、協力を得る必要がある。 攻略方法 このミッションでは、幾つかの軍艦が必要になるので不足しそうなら追加で建造しておこう。 基本自由に動いても構わないが、北西の島と北東の島では戦闘になる。 北西は航空機とコマンドシップ、固定砲台が、北東は固定砲台×3が待ち構えている。北西は幾ら倒しても航空機が次々出てくるのでさっさと倉庫を建ててしまおう。 北東、北西の島には戦闘艦と後方に輸送船か建設資材を積んだ軍艦を。 南西の島には研究アイテムの一つと建設資材を積んだ船を向かわせる。 北のエデンの島には話を聞いて指定された物資を積んだ船を向かわせる。 問題のある島4つに指定された行動を起こした後にヤナとソーンに話をして協力を得る事でクリアできる。 一つでも欠けていたらクリアは出来ない。なので必ず4箇所全てを回る事。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/357.html
Laboratory Instruments 分類: 最終生産物、消費材(Lifestyle)、Tech系(Tier3)、Deep Ocean 生産施設: Laboratory Outfitter 消費施設: Tech Genius 購入時定価: 650Cr/t 取引: 特になし 特記事項: Tech Geniusの満足度向上 概要 ラボラトリー インストゥルメント、研究室用機器。アイコンは一般的な双眼顕微鏡だが、他にも色々あるのをひっくるめての総称なのであろう。そう思わないとプラチナを消費することに納得できない。 Deep Oceanで追加された物資で、TechのGeniusが消費するLifestyle系消費材。 Geniusの満足度を向上させることができる。 PlatinumとIronを原料とし、Laboratory Outfitterで生産される。 Laboratory InstrumentsはGenius人口の拡大と維持という観点からは必ずしも必要な物資ではない。 ただ、Geniusの満足度を高めて人口を安定させるために、多少は供給できるようにしておいたほうがよい。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/27.html
Eco の建物 Eco Workers Production Building Modules Basalt Extraction Smelter Fishery Tea Plantation Public City Center Eco Worker Barracks Concert Hall Special Wind Park Eco Employees Production Tools Iron Ore Mine Coal Mine Iron Smelter Tools Workshop Wood Tree Nursery Sawmill Health Food Farmhouse Rice Farm Health Food Factory Communicator Sand Extractor Copper Mine Chip Factory Electronics Factory Weapons Iron Ore Mine Coal Mine Iron Smelter Munitions Factory Public Education Network Special Eco Shipyard Weather Control System Thermal Power Station Eco Engineers Production Glass Sand Extractor Limestone Quarry Glassworks Pasta Dish Grain Farm Flour Mill Farmhouse Pasta Production Bio Drinks Fruit Plantation Dairy Farm Health Drink Factory Public Green Boulevard Congress Center Special Offshore Wind Park Monitoring Station Eco Executives Production 3D Projector Manganese Excavation Robot Rare-Earth Borer Diamond Harvesting Station Beamer Plant Service Bots Sand Extractor Copper Mine Chip Factory Corn Farm Aquafarm (Tech系都市の発展による解禁が必要) Biopolymer Factory Robot Factory Public Leisure Center Foundation Special Ozone Maker Station Solar Tower Generator Shield Generator River Sewage Treatment Plant
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/109.html
Leon Moreau #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (leon.jpg) 氏名:Leon Moreau(レオン・モロー) 党派:Eco系(Green Offensive) カラー:ライトグリーン タイプ:拡張型 特徴 のんきな、環境保護者 性格 混合(状況によっては攻撃的に振舞う) 影響要素(+):Hectorと和平する。Vadim Sokowと戦う。エコの軍艦を少数建造する。拠点のエコバランスを改善させる。Leonが入植している島に後から入植する。等 影響要素(-):大規模な軍隊を保有する。Tilda Jorgensenと戦う。Nuclear Power Plantを建設する。拠点のエコバランスを悪化させる。等 外交アクション一覧 Declare War (平時のみ、Influence条件なし) Leonに対して宣戦を布告し、戦争状態に入る。 Lobbying (平時のみ、Influence条件なし) 資金を投入してLeonのInfluenceを上昇させる。 再使用に時間制限なし。 Repair Service (平時のみ、Influence30以上) Leonが所有しているRepair Dockで自分のユニットを修理してもらえるようにする。 再使用までの間隔は40分。 Price Dumping (平時のみ、Influence30以上) Leonの拠点で物資・アイテムを購入する際に値引きをしてもらう。発動させるには取引時にアイコンをクリックすること。 再使用までの間隔は45分。 Financial Assistance (平時のみ、Influence60以上) Leonから資金を借りる。一度にまとめて借りた金を定期収入から差し引く形で返済するため、実行すると即座に資金が増える代わりに120分の間定期収入にマイナスを受ける。返済には利子が生じ、借りる額が大きいほど利子による損失も大きい。 再使用までの間隔は45分。 Diplomatic Immunity (平時のみ、Influence60以上) お互いに宣戦布告を行わないことを約束する。このアクションが有効な間はLeonはプレイヤーに対して宣戦布告やUltimatumの提示を行わず、プレイヤーも宣戦布告(Declare War)を行うことは出来ない。 再使用までの間隔は50分。 Civil Defence (戦争中のみ、Influence条件なし) 建設物(攻撃能力を持つ砲台系は除く)を攻撃対象にしないように協定を結ぶ。この協定は相互に機能する。 再使用までの間隔は50分。 Cease-fire (戦争中のみ、Influence30以上) 一時的に停戦する。効果期間が過ぎると再び戦争状態に戻る。 再使用までの間隔は75分。 Request Peace (戦争中のみ、Influence60以上) 戦争を完全に止める。投入する資金の額によって相手が応じる確率が変わる。終戦後60分間は相互に宣戦布告をすることができない。 断られた場合、再使用までの間隔は5分。 影響 環境保護活動家ゆえにプレイヤーの拠点のエコバランスが評価の基準になる。 彼は環境が非常に良好に保たれている場合は喜んでくれるし、エコのある建造物を建てる事でもやはり喜んでくれる。 逆も然りであるため、プレイヤーがEco党派の場合は仲良くしやすく、Tycoon党派の場合は仲が悪くなりやすい。 他のNPCとの関係 彼は他のNPCとの関係については非常にデリケートといえるかもしれない。 HectorやTilda Jorgensenとは仲が良いが、Vadim Sokowとはお互いに嫌いあっている。 このため、Sokowに対して破壊活動を行うようにプレイヤーに持ちかけてくることがある。まれに、単独でSokowに対して戦争を仕掛けることがある。 活動 Leonは他の拡張型NPCと違い、都市や生産施設を作ろうとはしない。その代わりにあちこちの島に入植しては港と環境維持施設(平地にozone maker、鉱山にmonitoring station)を建てて回る。 海底への入植は行わない。 Eco系の戦闘艦をある程度まで保有するが、その数は多くはない。潜水艦、航空機、Tycoon系の艦船は保有しない。拠点にはShield Generatorを建設するが砲台は作らない。 プレイヤーとの関係 Leonは自分が入植している島にプレイヤーが入植してくるのを喜ぶ。 プレイヤーと「同居」することになった場合、維持費を肩代わりすることを前提にozone makerを貸し出してくれる。 これによって島のエコバランスを+にすることができ、特にTycoonでプレイしているときには農業生産への恩恵となるので活用したい。 逆に、鉱山を利用したければ費用を払ってmonitoring stationを撤去してもらわなければならない。 プレイヤーが環境破壊を行っている場合、Leonは攻撃的なNPCとして振舞い、Ultimatumを突きつけてくる。内容は「Eco Balanceを改善せよ」や「Nuclear Power Plantを撤去せよ」などが多い。 ただ、彼の軍事力はかなり限定されているため、彼の存在に恩恵を感じられないなら、Ultimatumを突きつけられた時点で軍隊を整備して撃滅してしまうほうが楽かもしれない。 彼が建設したOzone Generatorをクリックすると、画面右下の建設物詳細表示欄に作業開始/中止のアイコンが表示される。アイコンをクリックしてLeonからのメッセージにOKと応えれば作業を開始/中止できる。 作業中は維持費として毎分90クレジットがかかる代わりに島のエコバランスが+125される。自力でOzone Maker Stationを作るよりも高性能で維持費も安い。 彼が入植した島では全てのMine SiteにMonitering Stationが建設されるため、そのままでは鉱山系施設が一切利用できない。 LeonのMonitering Stationをクリックすると画面右下の建設物詳細表示欄に売却アイコンが表示される。これをクリックしてLeonからのメッセージにOKと応えれば5000クレジットの出費を代償に撤去に応じてくれる。 撤去せずそのままにしておけば1基あたり+40のエコバランス改善があるので、できれば鉱山は他所の島に設置しよう。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/167.html
Nordamark Border Conflict ミッション数 合計3つ 概要 エデン・イニシアティブとグローバル・トラストが交戦中のセクターに展開し、両勢力の仲裁を図る。 ブリーフィング Brifing The Nordamark Border Conflict Mission 1 ミッション1 Mission 2 ミッション2 Mission 3 ミッション3
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/78.html
Thor Strindberg 氏名:Thor Strindberg(ソー・ストリンドバーグ) 党派:Tycoon系(Strindberg Inc.) カラー:ベージュ タイプ:拡張型 特徴 勢力拡大優先 性格 攻撃的 影響要素(+): 提案されたクエストをクリアする。Dr. Tori Bartokと交戦する。等 影響要素(-): 人口を増やす。税率を低く抑えたままの状態にする。軍備を拡大する。等 外交アクション一覧 Declare War (平時のみ、Influence条件なし) Strindbergに対して宣戦を布告し、戦争状態に入る。 Lobbying (平時のみ、Influence条件なし) 資金を投入してStrindbergのInfluenceを上昇させる。 再使用に時間制限なし。 Price Dumping (平時のみ、Influence30以上) Strindbergの拠点で物資・アイテムを購入する際に値引きをしてもらう。発動させるには取引時にアイコンをクリックすること。 再使用までの間隔は45分。 Stop Expansion (平時のみ、Influence30以上) Strindbergの勢力拡張をストップさせる。有効期間中はThor Strindbergが新しい拠点を作ろうとする際にプレイヤーの許可を求めてくる。拒絶しても関係は悪化しない。承諾すると500 Licenseを払ってくれることがある。 再使用までの間隔は90分。 Investment (平時のみ、Influence60以上) Strindbergに資金を運用してもらう。成功すれば利益が出るが失敗して損失を受けることもある。提供する資金の量と成功率(低いほうが成功時の利益は大きい)を選択する。 最初に一括して資金を出し、30分の間定期収入にプラスする形で返済してもらう。この収入の量は時間がたつにつれて額が変動する。最終的な損得は期間終了後の収支報告で分かる。 再使用までの間隔は60分。 Grace Period (平時のみ、Influence60以上) お互いに宣戦布告を行わないことを約束する。このアクションが有効な間はThor Strindbergはプレイヤーに対して宣戦布告やUltimatumの提示を行わず、プレイヤーも宣戦布告(Declare War)を行うことは出来ない。 再使用までの間隔は50分。 Civil Defence (戦争中のみ、Influence条件なし) 建設物(攻撃能力を持つ砲台系は除く)を攻撃対象にしないように協定を結ぶ。この協定は相互に機能する。 再使用までの間隔は50分。 Cease-fire (戦争中のみ、Influence30以上) 一時的に停戦する。期間中は相互に攻撃できないだけで、戦争状態にあることには変わらない。 再使用までの間隔は75分。 Request Peace (戦争中のみ、Influence60以上) 戦争を完全に止める。投入する資金の額によって相手が応じる確率が変わる。終戦後60分間は相互に宣戦布告をすることができない。 断られた場合、再使用までの間隔は5分。 影響 彼はプレイヤーを大変嫌っているように見える。彼は、プレイヤーがセクターで勢力を拡大する事について全く快くは思っておらず、大抵激しく反発する。 彼に好印象を得る方法はそう多くは無い。逆に怒らせる方法は幾らでもあるというべきだろうが。 好印象を得たければ、Dr. Tori Bartokと戦争してユニットを破壊するか、クエストをクリアするといった方法があるが、実質的には外交アクションのLobbyingで大量の資金を投入する以外にないと言ってよい。 他のNPCとの関係 彼はDr. Tori Bartokを非常に嫌っており、宣戦布告をするか又は宣戦することなくユニットを破壊しに向かうだろう。 活動 複数の島に入植して生産施設や軍事施設を建設する。海底への入植は行わない。 Tycoon系戦闘艦・潜水艦・航空機の混合により強大でバランスの取れた軍備を整える。特に航空戦力が大きい。 Warehouseの周囲に防衛用のHarbor Defense Turretを複数建設するほか、Depotをレベル3までアップグレードさせる。場所によってはFlakも複数建設する。 Missile Launch Padを建設するが実際にミサイルを撃ってくることはない。 Deep Oceanを適用している場合、こちらの最大の拠点に対してHostile Takeoverを狙ってくるので用心する必要がある。 彼が操るコマンドシップが自陣営に近づいてきた場合は用心しなければならないだろう。素通りの場合もあるが、貨物船や軍艦を強襲し、積荷を強奪してくる場合があるのだ。 プレイヤーとの関係 Strindbergはプレイヤーの存在そのものが気に入らないため、プレイヤーに敵対的な意思がなくとも各種のUltimatumを突きつけてくる。 ただし、Strindbergが最も恐ろしいのはUltimatumなしで突然宣戦布告してくることがあるという点であり、特にプレイヤーがろくな軍事力を持たないでいるとこれをやられることがある。 従って、Strindbergがセクター内にいるときはなるべく早くTier3に進み、各島にHarbor Defense TurretとFlakによる防御体制を作る様にしたい。特にFlakはこれが島に1基あるかどうかでだいぶ状況が違う。 難易度Hardなら開始からせいぜい1時間が猶予期間で、それまでにFlakが建てられるところまで行っていないと厄介なことになるかもしれない。 その後も軍備を拡張して対抗しなければならないが、軍備を強化するための施設を建設したことがUltimatumの引き金になることがあり、兼ね合いが難しい。 徐々に強化するのではなく物資をためて一挙に拡張するほうがリスクが少ない(Ultimatumの期限が切れるまでに軍備が整うので)とも考えられる。 Strindbergと安定した平和共存をしたければ十分な経済力を背景にLobbyingでInfluenceを高め、Grace Periodで強制的な不戦状態を作るしかない。Grace Periodは期限切れと同時に再施行できるので永久に不戦状態を維持することは可能である。 Influenceを高めるだけでは全く安全ではないことに注意。 一度Strindbergと戦争が始まったら相手を完全に排除するまで終わらないと思ってよい。彼は他のNPCと違い戦争中のInfluence上昇が毎分0.5であるため、停戦交渉に必要な60ポイントに達するには最低120分はかかる。 しかもこっちが何もしていなくてもInfluenceが良く下がるという特性から、相手を封じ込めても待っているだけで60ポイントに達する可能性は低い。 一度こちらが劣勢になると航空戦力によって容赦なく建物を破壊してくるため、逆転が難しい上にサンドバッグに甘んじていればそのうちゲームオーバーである。 Civil DefenceとCease-fireでねばるという方法はあるが果たして実を結ぶかどうか…。 Strindbergはかなり往生際が悪く、Warehouseを潰したくらいでは島を諦めたりはしない。相手のWarehouseを破壊したら自分のWarehouseを後から建設し、航空攻撃でDepotを破壊して空き地を作ると同時に自分のDepotを建設して領有権を主張しないと、せっかく破壊した施設を全部作り直されてしまう。 キャンペーンにおいて 彼は、チャプター1 Shadows of the Pastの1-1 1-2とチャプター3 In the Eye of the Stormの3-2でのみ登場する。 1-1においては、彼はプラント13において2カ年計画を遂行するための指揮を執っていた。プレイヤーに対し水力発電所のタービン改良を指示したのもこの計画の一環だからであろう。 しかし、計画は彼の対応の不味さから破綻しプラント13はダム湖の水によって全てが海底に消えた。 1-2にて、この事件直後に現れたRufus Thorneの命令により、一応自体の収拾を図る事には成功したが、余りの被害の大きさに更迭されてしまった。 3-2においてはソーンの指示で汚名挽回の為に戦闘艦隊の建造を担当する。しかし、彼の戦闘艦隊がほぼ完成した頃、F.A.T.H.E.R.潜水艦隊の奇襲を受け、戦艦は全て海の藻屑と消え、艦隊建造の任務から外されてしまう。 この後に発生したプレイヤー陣営所有の鉱山のサボタージュ、市街地での放火等に彼が関わっていたかどうかは定かではないが、タイクーン陣営のタンカーを彼の戦艦で襲い掛かったのが最終的な決め手とされた。襲い掛かった戦艦はプレイヤーによって撃沈され、ソーンはタンカー襲撃の一件を裏切り行為と捉えプレイヤーに命じて逮捕、ソーンのアークへ連行された。 難易度に応じての彼の行動 彼は永久プレイに登場させることが出来るが、どの難易度にあろうとも常にプレイヤーを挑発し、敵対勢力を殲滅するための軍備を蓄えに入る。 イージー 急激な拡大は無く、ゆっくりと勢力拡大を狙う。初期からテック陣営の空港や潜水艦基地、タイクーン造船所を整備し港の周囲を防護砲台で守りを固める。空軍ユニットで余り強力な兵器は登場させない。海軍はColossusをも投入するだろう。 開発は、大抵島のエコバランスを完全に破壊する。1~2の島に勢力圏を構築するだろう。 ミディアム イージーみたいにゆっくりとは待ってくれない。或程度開発速度も上がり、軍備拡大速度もまた上がるだろう。 プレイヤーに対する内政干渉で影響力を失わされた場合、十分用心しなければならない。いつの間にか膨れ上がった彼の軍事力を前にして殲滅されるのを待つだけになってしまうだろう。 ハード 開発速度、そして軍備拡大については物凄いスピードで行われるだろう。もうプレイヤーの対応を悠長には待ってはくれない。頻繁に内政干渉を行い、宣戦布告を行ってくるだろう。 1時間以内に防空体制を整えなければ、悲惨な状況に陥る事も考えられる。 このレベルの彼と戦うには、十分慣れておかなければならないだろう。それも打ち勝つのであれば。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/315.html
Immunity Drugs 分類: 最終生産物、消費材(Drink系)、Tech系(Tier2)、Deep Ocean 生産施設: Immunity Drug Manufacturers? 消費施設: Tech Researcher、Tech Genius 購入時定価: 460Cr/t 取引: 特になし 特記事項: Geniusへの昇格と人口維持に必須 概要 イミュニティ ドラッグ、免疫薬。「飲み物」と言えるのか微妙な気がするTechのDrink系消費物資。 テック第2,第3レベルの住民が求める物資の一つ。 収集、備蓄、製造するにはDeep Oceanを適応しなければならない。 Immunity Drug Manufacturesに必要な物資を送り、製造しなければならないが必要物資は二つとも海底で無ければ産出できない。 Coral Breeder1基にGen Farming Laboratory2基のセットで1つのImmunity Drug Manufacturesが効率よく生産できる。 生産するにも費用、土地が必要となるので海底をある程度空け、陸地にも免疫薬製造工場の建造予定地を確保しておきたいところ。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/341.html
Diamonds 分類:原料、Eco/Tycoon系、Tier 4 生産施設:Diamond Harvesting Station 消費施設:Beamer Plant、Jewelry Manufactory 取引:Trenchcoat 168Cr/tで買取 特記事項:海底で生産、対応Fertilityあり ダイアモンド、金剛石。炭素の同素体の一つであり、炭素原子が正四面体をなすように配置された結晶体である(立方晶ダイアモンド)。 天然の物質としては最も硬い部類に入り、研磨したものは美しい輝きと透明性を持つことから、宝飾品として多く用いられ、また工業用途としてはカッターや研磨剤として用いられる。 ゲームでは海底で採掘しているがこのような技術は現在のところ開発されておらず、地上の鉱山で採掘するのが主流である。化学的に合成することも可能で、工業用途には安価な人工ダイアモンドが多用される。 ゲーム内ではEco/Tycoon共通のTier4物資。どちらの党派でもExecutiveクラスの住民のLifestyle系Needを満足する物資の原料として用いる。 海底で採掘されるが、DiamondのFertilityがある場所でなければ生産できない。資源としては埋蔵量の概念がなく、枯渇する心配はない。 TrenchcoatはDiamondsを通常より高い価格で買ってくれるので、余ったら彼に引き取ってもらうといい。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/345.html
Initial findings 邦題「初期所見」 難易度 ★ 備考 セクター内は最初から全て探索済み 最初から全ての党派の建設プランを所有している。T38 Ocean Gliderは初期艦船ではないが開始直後からArkで購入可能。 目標 Lab Assitants 50人を達成する Carbon 15t、Functional Food 15tをDevi教授のArkに届ける Devi教授から貰ったアイテムをHiro Ebashiに届ける 登場人物 プレイヤー Professor Dr. Salman Devi Hiro Ebashi Trenchcoat 報酬 キャリアポイント(任意) 50 概要 Techの住宅を10軒といくつかの生産施設を建てるだけで完了する。 攻略方法 このミッションではやることが少ない割りに初期資金が豊富なので、建築物資の入手はDevi教授から買うだけで十分間に合う。 外交アクションIncrease Demandを使えば必要量が一瞬でそろうはずだ。 以下の建物を建設すればミッションクリアが可能。 ①City Center 1軒、Assistants Domicile 10軒、Tycoon Worker Barrack 1軒、Fishery 1軒 ②海底に拠点を作ってHealth Foodの生産ラインを最低1つ以上 ③Carbon Factory、Oil Refinery、Rotary Excavaterを1軒ずつ(原料のCrude OilはDevi教授から買う) ④Coal Power Station、Rotary Excavaterを1軒ずつ Map Underwater Plateauは1箇所だけで、開拓する必要のある場所はここしかない。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/363.html
Electrolyte Cells 分類: 中間生産物、Tech系(Tier3)、Deep Ocean 生産施設: Oxidation Facility? 消費施設: Hydraulic Plant? 購入時定価: 532Cr/t 取引: 特になし 特記事項: 海底で生産して地上で消費する 概要 エレクトライト セル。"Electrolytic Cell"というと電解槽(電気分解を行うための容器)のことだが、このゲームでは単に電池を表しているように見える。 Deep Oceanで追加された物資で、Exoskeletons(最終的にはBionic Suits)の材料となる。 生産施設は海底に建設されるが、消費施設は地上に建てなければならない。