約 4,134,839 件
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/162.html
Tycoon Shipyard 建設コスト 資金440、Building Module 3、Tools 5、Concrete 9 維持コスト 資金10、電力10、エコバランス6 サイズ 6x7 アンロック条件 セクターの自陣営に属するタイクーン従業員クラスが360名以上に達した時 概要 タイクーン陣営造船所。 この造船所以外にSubmarine BaseやEco Shipyardがあるが、こちらはタイクーン陣営専用の造船所といえる。 ここでは、タイクーン陣営に属するあらゆる艦船を製造する事が出来、その為には島に建造するのに十分な物資が備蓄されていなければならない。 ライダー(Raider)とシャーク(Shark)はエコ陣営でも製造は可能。タイクーン陣営のみというわけではない。 物資輸送船や植民用、戦闘用艦船が必要となる前になるべく幾つかの島に建設しておく。そして、その島には十分な物資を蓄えておけば即座に建造できるだろう。 建造可能な海上ユニット 非戦闘艦 ・Freight Ship - (序盤から建造可能) ・Container Ship - (タイクーンエンジニアが必要) 戦闘艦 ・Commando ship - (武器があれば序盤から建造可能) ・Viper - (タイクーンエンジニアが必要) ・Colossus - (タイクーンエンジニアが必要) ・Raider - (Hectorを倒し、海上に浮かぶ残骸?を回収、アークに持っていくと製造可能) ・Shark - (Ketoを倒し、海中に沈んだ船の残骸を回収、アークに持っていくと製造可能)
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/346.html
A major advance 邦題「大きな進歩」 難易度 ★★ 備考 セクター内は最初から全て探索済み 最初から全ての党派の建設プランを所有している。T38 Ocean Gliderは初期艦船ではないが開始直後からArkで購入可能。 目標 Laboratoryを建設する LaboratoryでModule(Generator 2, Filteration Plant 2, Worker Drone 2)を製造し、Devi教授のArkに届ける Devi教授から貰ったアイテムをHiro Ebashiに届ける 登場人物 プレイヤー Professor Dr. Salman Devi Hiro Ebashi Trenchcoat 報酬 キャリアポイント(任意) 150 概要 このミッションではLaboratoryを建設していくつかのModuleを作成することが目標となる。 クリアに必要なのはTechの都市だが、建材の確保と経済力の獲得のためにTycoonかEcoの都市も作る必要がある。 攻略方法 要求されるModuleは全てBuilding ModulesとToolで作れるので、まずはEcoかTycoonの都市を作り、Employeeまで進めてToolの生産を可能としよう。 また、要求Moduleの一つであるWorker DroneはResearcherの出現が解禁条件になっているので、Functional Drinksの生産が必要だ。 Carbonの生産体制を作るにはそれなりの規模の経済力が必要になるが、このミッションではDevi教授がCarbonを売ってくれるので作るより買って済ませるほうが楽。 Researcher登場に必要な最低限のCarbonの量は25tである。Researcherが多いほうがModule製作がはかどるのでお金に余裕があればもっと買ってもよい。 多めに確保したいなら例によってIncrease Demandを使えばよい。 Map 左下の島にSugarとVegetablesのFertilityがあるので、ここさえ開拓すれば間に合うだろう。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/364.html
Exoskeletons 分類: 中間生産物、Tech系(Tier3)、Deep Ocean 生産施設: Hydraulic Plant? 消費施設: Bionics Factory? 購入時定価: 1762Cr/t 取引: 特になし 特記事項: 特になし 概要 エグゾスケルトン、外骨格。本来は昆虫のように体の表面に骨格をもつことを現す言葉だが、人間の体に装着して外部から強度や力を向上させる機械をこのように呼ぶこともある(Powered exoskeleton)。このような装置は介護用や軍事用などに研究が進められているが実用化には至っていない。 Deep Oceanで追加された物資で、Bionic Suitsの材料となる。単体では用途はない。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/44.html
Coal Mine 建設コスト 資金600, Building Modules 1, Tools 3 維持コスト 資金-15 ,電力-2 ,エコバランス-2 サイズ Mine Site(鉱山) アンロック条件:Tycoon Employee 1名以上 または Eco Employee 1名以上 機能:Coalの採掘(毎分4t) 稼動条件:島にCoalが埋蔵されていること 概要 コール・マイン、炭鉱。 炭鉱は石炭(Coal)を採掘する施設としては最も作業効率に優れています。 石炭は、鉄(Iron)とカーボン(Carbon)を作る為の必需品であり、石炭発電所(Coal Power Station)の為に利用することもできます。 プレイヤーがエコ勢力でスタートした場合はこの施設が最初の石炭採掘施設となります。 炭鉱は土地を使いませんが、Limestone Quarry、Copper Mine、Iron Ore Mine、Uranium Mineと同様にMine Siteを使用します。 1基の炭鉱は、2基のRotary Excavator に匹敵する作業速度を持ちます。 比較:Rotary Excavatorに対する長所と短所 長所 環境負荷が小さい 土地を使わない 作業速度に優れる 短所 Mine Siteが必要(作れる数に限りがある、他の鉱山系採掘施設とバッティングする) 電力を消費する
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/361.html
Platinum 分類: 原料(鉱業型)、Tech系(Tier3)、Deep Ocean 生産施設: Platinum Metal Converter 消費施設: Laboratory Outfitter、Hydraulic Plant? 購入時定価: 580Cr/t 取引: 特になし 特記事項: 特になし 概要 プラチナム、プラチナもしくは白金。元素記号Pt、原子番号78番の元素。装飾品として、あるいは触媒などの工業的用途にも幅広く用いられるが、埋蔵量が少なく極めて高価である。ゲームのように海中から採取する方法は今のところ見つかっていない。 Deep Oceanで追加された物資で、Laboratory InstrumentsとExoskeletons(最終的にはBionic Suits)の原料となる。 金属資源だが地上の鉱山では採掘できない。唯一の生産方法がMetal Converterなので資源の枯渇を心配する必要はないが、Black Smokerが活動している海底でしか生産できない。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/98.html
Hawk タイプ 航空ユニット(戦闘用) 建造コスト: 資金4500、Carbon 20、Building Modules 5、 High-Tech Weapons 5 維持コスト: 資金50、艦船枠7 建造時間: 2分30秒 建造場所: Airport アンロック条件: Lab Assistant 100名以上 HP: 1000 攻撃力: (空)20/(船舶,建物) -/(海中) -(攻撃間隔5秒、DPS 4/-/-)※内部データより計算 積載量: なし アイテムスロット: 1 燃料搭載量: 30t 飛行場スペース: 2x1 固有の特殊能力: Takeover team 敵のDepotを占領して自分のものにする。占領にはかなりの時間(10分)が必要。Warehouseは占領できない。 再装填5分、ただし占領作業中に再装填が終わるので実際には連続して使用可能。 概要 ホーク(「鷹」)、制空戦闘と地上侵攻の二役を担当する特殊な戦闘機である。 直接戦闘用としては空対空戦闘にしか使用できず、火力もChopperに比べれば大きく劣る。 しかしChopperに比べ3倍以上もの耐久力を誇るので、どちらかというと主力ではなくChopperの盾として働いてもらうのがよい。 燃料搭載量は30tと多く、燃費もそこそこなので長時間の戦闘に耐えられる。 建造には少量だがHigh-Tech Weaponsが必要である。ユニットとしてはAirport解禁直後から生産可能だが、その時点ではHigh-Tech Weaponsを自力生産できないのでどこからか調達してくる必要がある。 特殊能力としては、敵のDepotを奪取する"Takeover team"がある。上手く奪取できれば、標的となったデポはこちらの物になり、範囲内にあった敵の建物は解体される。 奪取には非常に長い時間が必要であり、その間対象の上空に留まっていなければならない。もし奪取対象のデポが最終形態(自衛用の対空装備を持つ)であれば返り討ちにされてしまう。成功させたければ別のユニットにダメージを肩代わりしてもらうしかないが、そこまでするなら直接攻撃で破壊したほうが速いかもしれない。 また、奪取中に対空砲などが設営されたり、Chopperなどに襲われる可能性もある。周囲に護衛(Chopperが最適であろう)を配置して防護してやる必要がある。 特殊能力は燃料切れの影響を受けないため、敵の反撃がないようなら燃料切れになってもAirportに帰さずに占領を継続させることができる。 1つの空港で最大3機(必要スペースは2×1)配置できる。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/16.html
Current Events 概要 Current Eventsとは日替わりで内容が変わるクエストです。 一度クリアすれば内容が更新されるまでは再チャレンジできません。 クリアする事で選択した党派のキャリアポイントがもらえます。 受注方法 1.Current Eventsメニューを開く 2.内容を確認し、クエストを請け負う党派を選択状態にする 3.この状態でゲームを開始すると、ゲーム中にそのクエストが表示される 補足 この時開始するゲームは新規ゲームである必要はなく、またどのタイプのゲームでもかまいません。ただしWorld Eventなどの特殊なミッションでは正しく機能しない可能性があります。 大抵のCurrent Eventsは特定の物資を収集すればクリアできますが、Biopolymerなど高度な物資を要求されることもあります。十分に発展した領域のセーブデータを取っておけば簡単にクリアできるでしょう。 なお、Current Eventsを受諾しておきながら日付が変わるまで放置した場合、クリアしてもキャリアポイントがもらえなくなるようです(表示上は貰えていても実際には反映されない)。この場合はCurrent Eventsの党派選択画面で"ABANDON QUEST"を選択して一度クエストをキャンセルしましょう。あえてクリアしてもかまいません。どちらにしても「今日の」Current Eventsに内容が更新されます。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/99.html
Deep Sea Hunter タイプ 潜水艦(戦闘艦) 建造コスト: 資金6000、Carbon 35、Building Modules 12、High-Tech Weapons 15 維持コスト: 資金80、艦船枠8 建造時間: 2分 建造場所: Submarine Base アンロック条件: Lab Assistant 50名以上 HP: 350 攻撃力: -/40.32/40.32(攻撃間隔6秒、DPS -/6.72/6.72)※内部データより計算 積載量: 40t×1 アイテムスロット: 2 固有の特殊能力: なし Dive / Surface 潜水艦の共通能力。潜行/洋上航海を切り替える。 概要 ディープシーハンター(「深海の狩人」)、攻撃型潜水艦。 唯一海中から攻撃を仕掛けられる潜水艦。敵艦隊が対潜用艦艇を配備していないならば一方的に叩く事が出来る。海上の脅威となる敵はViper。 敵の護衛も無い通商路を壊滅させたり、敵艦隊を海上・海中から叩いたりと色々と使えるかもしれない。 敵海底拠点の完全破壊が出来るのはこの艦とViperのみである。 建造コストが高く、特にCarbonを大量消費するため建造しにくい。その割りにHPが低く、Viperに食いつかれるとあっという間に沈められるので、運用には気を使うべきである。 洋上にいる時のみ地上の建設物を攻撃できる。反撃を受ける可能性が全くないなら浮上させて地上攻撃に参加させてもよい。 確率は低いが、Hiro Ebashiが売っていることがある。この艦は建造物資を集めるのが面倒なので価格は割高でも買う方が得かもしれない。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/329.html
Plastics Factory 建設コスト: 資金300, Building Modules 2, Tools 3, Concrete 6 維持コスト: 資金-15, 電力-2, エコバランス-15 サイズ: 4x4(地上) アンロック条件: 自陣営のTycoon Employee 600名以上 機能: Plasticsの生産(毎分2t) 稼動条件: Oilの供給を受けること(毎分2t) プラスチック工場。 Tycoon住民のLifestyle系Needを満足させるPlasticsを生産する施設。Engineerへの昇格およびEngineer・Executiveの人口維持に必要となる。 1軒のPlastics Factoryは以下の人数の住民を満足させることができる。 Tycoon Employee 667人 (住宅約45軒) Tycoon Engineer 1000人 (住宅40軒) Tycoon Executive 1667人 (住宅約42軒) Tycoon WorkerはPlasticsを消費しないことを考慮すると、都市全体の住宅50軒あたりに1軒のPlastics Factoryがあれば住民を満足させることができるだろう。 Ministry of Truthの番組効果で人口を増やしている場合は45軒あたりに1軒はあったほうがよい。 Plastics Factoryが消費するOilの量はOil Refineryの生産速度と同じである。 従って、Oil Driller 3軒 → Oil Refinery 1軒 → Plastics Factory 1軒を1セットとして建設するのが基本となる。 Oil Driller 3軒はOil Rig 1軒あるいはOil Driller Sokow Transnational 1軒に置き換えることもできる。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/108.html
Dr. Tori Bartok 氏名:Dr. Tori Bartok(トリ・バートック博士) 党派:Tech系(S.P.I.R.I.T. Campus) カラー:スカイブルー タイプ:拡張型 特徴 プロジェクト遂行最優先 性格 混合(状況によっては攻撃的に振舞う) 影響要素(+): 水力発電所を建設する。ラボ、研究所を建設する。デビ教授のクエストを完了する。Thor Strindbergと交戦する。等 影響要素(-): Thor Strindbergと講和する。自陣営のラボ、研究所を破壊する。等 外交アクション一覧 Declare War (平時のみ、Influence条件なし) Bartokに対して宣戦を布告し、戦争状態に入る。 Lobbying (平時のみ、Influence条件なし) 資金を投入してBartokのInfluenceを上昇させる。 再使用に時間制限なし。 Repair Service (平時のみ、Influence30以上) Bartokが所有しているRepair Dockで自分のユニットを修理してもらえるようにする。 再使用までの間隔は40分。 Stop Expansion (平時のみ、Influence30以上) Bartokの勢力拡張をストップさせる。有効期間中はDr. Tori Bartokが新しい拠点を作ろうとする際にプレイヤーの許可を求めてくる。拒絶しても関係は悪化しない。承諾すると300 License(あるいは500 License)を払ってくれることがある。 再使用までの間隔は90分。 Price Dumping (平時のみ、Influence60以上) Bartokの拠点で物資・アイテムを購入する際に値引きをしてもらう。発動させるには取引時にアイコンをクリックすること。 再使用までの間隔は45分。 Research Money (平時のみ、Influence60以上) Bartokの研究に資金を投資する。投資が成功すれば利益が出るが失敗して損失を受けることもある。提供する資金の量と成功率(低いほうが成功時の利益は大きい)を選択する。 最初に一括して資金を出し、60分の間定期収入にプラスする形で返済してもらう。この収入の量は時間がたつにつれて額が変動する。最終的な損得は期間終了後の収支報告で分かる。 再使用までの間隔は120分。 Civil Defence (戦争中のみ、Influence条件なし) 建設物(攻撃能力を持つ砲台系は除く)を攻撃対象にしないように協定を結ぶ。この協定は相互に機能する。 再使用までの間隔は50分。 Cease-fire (戦争中のみ、Influence30以上) 一時的に停戦する。効果期間が過ぎると再び戦争状態に戻る。 再使用までの間隔は75分。 Request Peace (戦争中のみ、Influence60以上) 戦争を完全に止める。投入する資金の額によって相手が応じる確率が変わる。終戦後60分間は相互に宣戦布告をすることができない。 断られた場合、再使用までの間隔は5分。 影響 彼女は研究者だ。水力発電所や研究施設などを建設する事で好印象を得られる。しかし、ラボやアカデミーを破壊すると悪い印象を持たれてしまう。 プレイヤーが多くの島に拠点を築いたり、彼女の拠点がある島に後から入植しようとしたりすると関係が悪化する。 他のNPCとの関係 特に彼女はThor Strindbergと講和する事を全く好まない。そればかりか、彼と頻繁に戦争を引き起こす事があるのだ。 もしプレイヤーとThor Strindberg、Dr. Tori Bartokが同じセクターに居るならば彼女は講和をしないよう求めてくるだろう。そして、彼を完全に撃滅するよう求めるだろう。 活動 複数の島に入植して生産施設などを建設する。海底へも入植を行い、生産施設を建設する。 戦闘艦(Tycoon系)・潜水艦・航空機でバランスの取れた軍備を整えるが、拠点防御施設の建設は行わない。 プレイヤーとの関係 Bartok博士は自らが主導する"S.P.I.R.I.T. Project"なる計画の実現に注力しているためプレイヤーにはそれほど関心がなく、お互いに干渉しあわなければ平和的な共存が可能である。 しかし、セクター内でのプレイヤーの勢力が大きくなりすぎると、プレイヤーの存在がプロジェクトの脅威になると考えて「入植地を減らせ」という内容のUltimatumを出してくる。 このため、巨大経済圏を作ろうとする場合は彼女の存在が邪魔になることがある。 Strindbergほどの規模ではないもののバランスの取れた軍事力を持つので戦争する相手としては甘くは見れない。 Micorchipsを大量に売ってくれるため、大規模に研究開発を進める場合にはいてくれると助かることがある。 またFuel Rodsを売ってくれるが、これをTrenchcoatに転売すれば利鞘を稼げる。(自陣営にExecutiveクラスの住民がいるときのみ) キャンペーンにおいて 彼女はチャプター2においてS.A.A.T関係者として登場する。対F.A.T.H.E.R.用のアンチウィルス開発を求めるなど、様々な依頼を行う。又、彼女はCOREに独自の港を保有しているのでそこから不足分の物資を購入する事が可能だ。