約 4,134,735 件
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/367.html
Gen Farming Laboratory 建設コスト: 資金400 , Building Modules 4 , Tools 2 , Carbon 1 維持コスト: 資金-30, 電力-3 サイズ: 3x3(海底) 必要ファーム数: 3 ファームサイズ: 2x6 アンロック条件: Tech Researcher 1名以上 機能: Enzymesの生産(毎分1t) 稼動条件: なし ジェン ファーミング ラボラトリー。"Gen"が何を指すのか分明ではないが、とりあえず微生物を繁殖させて生化学物質を採取する施設らしい。 Enzymesを生産する海底施設。 Farmを設置するタイプの施設だが特定のFertiltyは必要としない。 2x6というやたら細長い形状のFarmが特徴。周りに6タイルの長さの空きができるか確認してから建設しよう。 EnzymesはImmunity Drugsの原料となるが、利用するためには地上の拠点に送らなければならない。 Immunity Drugsの生産チェーンはGen Farming Laboratory 2軒、Coral Breeder 1軒、Immunity Drug Manufactures 2軒で一組なので、Gen Farming Laboratoryを建設するときは常に2軒まとめて建てること。Coral Breederも同じ拠点に建てると数の把握がしやすい。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/104.html
Keto 氏名:Keto(ケト) 党派:独立組織(Westgate Security) カラー:ローズ タイプ:非拡張型(旅団型) 特徴 戦闘的、軍国主義的 性格 攻撃的 影響要素(+):港湾を厳重に防御する 影響要素(-):Ketoの艦船を撃沈する、新しい戦闘ユニットを生産する 外交アクション一覧 Civil Defence (Influence条件なし) 建設物(攻撃能力を持つ砲台系は除く)を攻撃対象にしないように協定を結ぶ。 再使用までの間隔は120分。 Shipping Agreement (Influence30以上) 非武装の輸送船を攻撃対象にしないように協定を結ぶ。 再使用までの間隔は120分。 影響 交戦中ボーナスとして毎分1ポイントのInfluenceが加算される。Ketoの船を撃沈したり新しいユニットを作ったりすると-5されることがあるが、頻度は少ない。 港湾を防衛施設でガチガチに守っておけばかなり大きなプラスが手に入ることがあるが、そのためにはHarbor Defense Turretが20台くらいは必要だろう。 他のNPCとの関係 プレイヤー以外は眼中にない。 活動 ゲーム開始から一定時間たつとセクター内に侵入してくる。 侵入後は旗艦Anacondaを特定の位置に停泊させ、Sharkの艦隊を用いてプレイヤーの港湾施設や輸送船を重点的に攻撃する。 Anacondaは接近してきた相手に対しては攻撃を行うが、自ら動いて敵を攻撃することはしない。また、Anacondaからは一定の時間間隔で新しいSharkが出撃してくる。 プレイヤーの軍隊に対しては、勝てると判断すればSharkを集中運用して攻撃してくる。 勝てないと判断した場合は正面衝突を避けようとするが、Anacondaが攻撃され始めると総力を挙げて反撃しようとする傾向がある。 Anacondaが撃沈されると同時に敗北となり、残存しているSharkもその場で沈没する。 プレイヤーとの関係 Ketoは傭兵であり、何者かの依頼を受けてプレイヤーのセクター開発活動を破綻させるためにやってくる。 そのため、彼女とは最初から交戦状態となり、和平も一時停戦もできない。 プレイヤーとの対立 彼女はゲーム開始直後から敵対する存在となるが、セクターには居ない特殊な存在となる。 彼女が来るまでの時間は、画面上に表示される。難易度によって乗船している旗艦Anacondaの火力、耐久力とセクターへの侵入するまでの時間的猶予が変わってくる。 当然、難易度が低いほど侵入時間は遅くなるし、火力も低く、余り硬くない。 難易度の高低は出現するSharkの数にも影響するが、HectorのRaiderと違って個艦の戦闘能力は難易度に影響されない。ミディアムとハードの差が大きいので注意。 ・イージー 侵入猶予時間 4時間30分 旗艦の火力 50/50/50(DPS 20/20/20), 旗艦の耐久力 4,500(回復力100pt/分) Shark初期数:5, Shark生産速度:3分/隻 ・ミディアム 侵入猶予時間 3時間30分 旗艦の火力 75/75/75(DPS 30/30/30), 旗艦の耐久力 10,000(回復力100pt/分) Shark初期数:7, Shark生産速度:2分/隻 ・ハード 侵入猶予時間 2時間30分 旗艦の火力 150/150/150(DPS 60/60/60), 旗艦の耐久力 20,000(回復力100pt/分) Shark初期数:16, Shark生産速度:1分/隻 彼女の旗艦は、航空機、地上施設、海軍艦艇、潜水艦と全ての戦力に攻撃を加えられるとんでもない力を備えている。ので、弱点はほぼ無しに等しい。可能ならば沈められるだけの戦力を集中投入して旗艦を早く沈めてしまうほうが良い。自分の陣営が開拓中の島の直ぐそばに出てきた場合は、真っ先に殲滅に向かわないと島の防衛拠点が壊滅させられてしまうだろう。 なお、Anacondaは戦闘をしていない間は耐久力が回復するので、中途半端に攻撃してもあまり意味がない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (KetoBattleShip.jpg) 上が彼女の戦艦だが、出現ポイントからは余り動かないだろう。 なお、彼女の旗艦を沈めた後一定時間経過でEVEから残骸を見つけ、アイテムを持ち帰ってくれれば新たなユニットとしてSharkの生産が可能になるというクエストが依頼される。 沈んだ残骸の位置は、撃沈した場所からかなり離れている事もある。 名前について Ketoとはギリシア神話に現れる女神で、その名前は「鯨」ないし「海の怪物」を意味し、海における危険や恐怖を象徴する存在である。 つまりKetoというのは彼女のコードネームで、本名は別にあるのだろう。それを知る機会はないが…。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/340.html
Robot Factory 建設コスト: 資金1200, Building Modules 12 , Tools 12 , Wood 18 , Glass 16 維持コスト: 資金-90, 電力-25, エコバランス-8 サイズ: 4x6(地上) アンロック条件: 自陣営のEco Executive 1200名以上 機能: Service Botsの生産(毎分1t) 稼動条件: Biopolymers(毎分1t)とMicrochips(毎分1t)の供給を受けること ロボット ファクトリー、ロボット工場。 Service Botsを生産する施設。Eco ExecutiveのLifestyle系Needを満足させ、Executive人口を1200名以上に増加させたい場合に必須となる。 Robot Factory1軒はEco Executive 約666人(住宅約16.67軒)のNeedを満足させることができる。 都市全体の住宅90軒ごとにRobot Factory1軒があれば大体満足させられる。(テレビ番組で人口を増やしている場合は80軒に1軒。) ただし、Beamer Plantと同様に供給量が微量であっても人口は増加するため、都市の発展が目的であれば完全に満足させる必要はない。 (人口増加のための最低限の量を手に入れるだけなら、Robot Factoryを建設せずに受動交易でYana RodriguezからService Botsを購入するという手段もある。) Robot Factory1軒を完全に稼動させるためにはBiopolymer Factory1軒とChip Factory1軒が必要である。 基本的にChip Factoryは2軒セットで建てるので、Robot Factoryも2軒ずつ建てるほうがよい。 (無論、Chip Factoryのうちの1軒を別の用途に当てるならこの限りではない。) この場合、Corn Farm 4、Aquafarm 2、Biopolymer Factory 2、Copper Mine 1、Sand Extractor 1、Chip Factory 2、Robot Factory 2で1セットである(Sandは余るが)。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/47.html
Warehouse 建設コスト 維持コスト サイズ 影響範囲 概要 ウェアハウス。倉庫、商品保管所。 ウェアハウスは、船で島の浜辺に建設することができます。 これを浜辺に建設することで、その島の浜辺と内陸に対して建設スペースを確保することができます。 そして、そのエリアに他の施設を建設できるようになります。 当初はグッズ(Goods)のスペースとして 各40トン。2つの能動取引スロットを持ち、1機の空中輸送機を持っています。 レベル2にアップグレードすると 50トンの倉庫容量。4つの取引スロット、道路と接続した場合に2台のトラック、1機の空中輸送機を持っています。 レベル3では、60トンの倉庫容量、8つの取引スロット、道路と接続した場合に3台のトラック、1機の空中輸送機を持ちます。 この建物は一度に1隻の船と取引をすることができます。これは取引ルート上に能動取引と同様に、プレイヤーの船も含まれます。 港湾局(Port Authority)と、クリアランスターミナル(Clearance Terminal は双方とも追加の取引のチャンスを提供します。 港湾局とクリアランスターミナルは追加の取引の機会を提供して両方。 倉庫容量は、Depot と Harbar Depot? でアップグレードすることができます。 Flaks? の方がはるかに効果的であるものの、レベル3の倉庫は、航空機を攻撃することができます。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/77.html
Vadim Sokow 氏名:Vadim Sokow(ヴァディム・ソコウ) 党派:Tycoon系(Sokow Transnational) カラー:コーヒー タイプ:拡張型 特徴 利益最優先 性格 混合(状況によっては攻撃的に振舞う) 影響要素(+): 石油資源などを購入する。特定の物資を売却する。Crude Oilを大量に消費する。Leon Moreauと戦争する。Hectorと戦争する。等 影響要素(-): Crude Oilの生産施設を沢山構築する。他のNPCと石油関連の物資を取引する。新しい拠点を作る。Hectorと和平する。等 外交アクション一覧 Declare War (平時のみ、Influence条件なし) Sokowに対して宣戦を布告し、戦争状態に入る。 Lobbying (平時のみ、Influence条件なし) 資金を投入してSokowのInfluenceを上昇させる。 再使用に時間制限なし。 Increase Demand (平時のみ、Influence30以上) 複数回の「Increased Demandアクション」を可能にする。 Sokowの拠点で物資を購入した際に、Increased Demandアクションを行えば購入によって販売量が減った物資を瞬時に最大量に戻すことができる。このとき販売される物資の量もわずかに増える。 これを用いることで能動交易で短時間に大量の物資を手に入れることができる。 再使用までの間隔は60分。"Increased Demand"の使用可能回数は使いきる前に再度Increase Demandを行うことでいくらでも増やせる。 Stop Expansion (平時のみ、Influence30以上) Sokowの勢力拡張をストップさせる。有効期間中はSokowが新しい拠点を作ろうとする際にプレイヤーの許可を求めてくる。拒絶しても関係は悪化しない。承諾すると500 Licenseを払ってくれることがある。 再使用までの間隔は90分。従って、有効期間120分を選択すれば期限切れと同時に再びStop Expansionを実行することで半永久的に相手の拡張を止められる。 Stock Trading (平時のみ、Influence60以上) Sokowに資金を運用してもらう。成功すれば利益が出るが失敗して損失を受けることもある。提供する資金の量と成功率(低いほうが成功時の利益は大きい)を選択する。 最初に一括して資金を出し、15分の間定期収入へプラスする形で返済してもらう。この収入の量は時間がたつにつれて額が変動する。最終的にいくら得(または損)をしたかは期間終了後の収支報告で分かる。 再使用までの間隔は60分。 License Trading (平時のみ、Influence60以上) SokowにLicenseを売却し、資金を受け取る。 再使用までの間隔は60分。 Trading route writ of protection (戦争中のみ、Influence条件なし) 非武装の輸送船を攻撃対象にしないように協定を結ぶ。この協定は相互に機能する。Oil Tankerのハイジャックもできなくなる。 再使用までの間隔は50分。 Cease-fire (戦争中のみ、Influence30以上) 一時的に停戦する。期間中は相互に攻撃できないだけで、戦争状態にあることには変わらない。 再使用までの間隔は75分。 Request Peace (戦争中のみ、Influence60以上) 戦争を完全に止める。投入する資金の額によって相手が承諾する確率が変わる。終戦後60分間は相互に宣戦布告をすることができない。 断られた場合、再使用までの間隔は5分。 影響 セクターにおける石油事業を展開しているため、プレイヤー自身が石油の大量掘削を始めると反発される。 しかし、プレイヤーが石油を全く消費しないとやはり反発する。 石油を自前で賄わず、彼から購入して加工・消費すれば好印象となるだろう。 他のNPCとの関係 Leon MoreauとSokowは対立している。もし同じセクターに二人が居るのであるならば、Leonから彼のオフィスを破壊するよう要請されるだろう。 SokowはHectorのことも嫌っている。 Sokowが戦争当事者になった場合、Oil Tankerが撃沈されて原油流出災害が起こることがあるので自分が戦争に参加していなくても気をつけなければならない。 活動 複数の島に入植して生産施設などを建設する。彼が入植した島はそのうちエコバランスが-999になる。 海底への入植を行い、Oil Rigを建設する。 護衛つきのOil Tankerの艦隊で拠点をめぐり、石油関連物資を輸送する。 Tycoon系戦闘艦と潜水艦で軍備を整えるが、拠点防御施設の建設は行わない。航空機はOil Tankerの護衛にしか使用しない。 プレイヤーとの関係 利益を得ることを最優先とするため、プレイヤーに対して必ずしも攻撃的な態度を取るわけではないが、こちらに特に非がなくても「物資をよこせ」「金をよこせ」という類のUltimatumを出してくることがある。Tycoonでプレーしていると原油生産施設(Oil Driller,Oil Rig)の数を減らせというUltimatumがよく来る。 Sokowは一見かなりの軍事力を要するように見えるが、Oil Tankerの艦隊は戦争中でも積極的に戦おうとはしないので艦隊の航行ルートにぶつからないように気を付ければ問題にならない。ただそれでも面倒な相手ではある。 Sokowはプレイヤーの勢力拡張を望まないし、同じ島への入植については反発するが、「入植地を減らせ」という内容のUltimatumはまず出してこない。 Deep Oceanを導入するとHostile Takeoverを濫用してくる。放置していると島中の建物を丸ごと削除されるので必ず対抗措置を取ろう。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/69.html
Viper タイプ 水上船舶(戦闘艦) 建造コスト: 資金3000、Building Modules 20、Iron 20、Weapons 15 維持コスト: 資金60、艦船枠7 建造時間: 1分20秒 建造場所: Eco ShipyardもしくはTycoon Shipyard アンロック条件: Eco Engineer / Tycoon Engineer / Lab Assistant いずれか1名以上 HP: 500 攻撃力: -/14/42 (攻撃間隔4秒、DPS -/3.5/10.5) 積載量: 40t×2 アイテムスロット: 1 固有の特殊能力: AX-C Combat Drone 攻撃能力を持つドローン(無人機)を発進させる。ドローンは母艦と同じ目標を狙って攻撃するが、攻撃できるのは水上・地上の標的のみ。 ドローンの攻撃能力 -/25/-(攻撃間隔5秒、DPS -/5/-)、効果時間10分、再装填12分(=効果が切れてから2分後に再使用可能) 概要 ヴァイパー。 ヴァイパーは勢力によらず造船所で建造できる戦闘艦です。 対潜水艦に特化した火力と2つのカーゴスロットを持ちます。敵潜水艦の撃沈と海底拠点の破壊に威力を発揮します。 航行速度が速く、Tycoon 勢力では最も速い船となるでしょう(エコにはヴァイパーを超える速度のホバークラフトがある)。 対水上・地上用の装備として、AX-C Combat Drone を装備しています。 このドローンは水上・地上の敵に対しては本体以上の攻撃性能を持つので、必ず戦闘が始まる前に出撃させておきましょう。 特にEco勢力でプレイしているときはこの対艦戦闘力は頼りになります。 建造にIronを大量に消費するのは地味ながら無視できない欠点です。通常であればIronは他の物資を生産するために消費されてしまうので、あらかじめIronをどう確保するかを考えておかねばなりません。 Tips ドローン抜きで海上の船舶や建設物と戦う場合、その実力はコマンドーシップ(Commando ship)と大差ないレベルです。ドローンの再装填を待っている間はあまり矢面に立たせないようにしましょう。 ドローンは独自の射程を持つため、母艦が攻撃をしているのにドローンは射程外で攻撃できないという事態もありえます。戦闘の状態を細かくチェックしましょう。 名前の由来 viperはクサリヘビ科の毒蛇のこと。日本ではマムシやハブがこれに該当する。分布域が広くポピュラーな存在であることから毒蛇の総称として一般的に用いられ、軍事関連でも戦闘艦の艦名や航空機の愛称などに使われている。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/58.html
物資 Tier 1 共通 Fish Granules Building Modules Coal Tools Tycoon Liquor Eco Tea Tier 2 共通 Weapons Iron Ore Iron Sand Tycoon Crude Oil Oil Limestone Plastics Meat Super Flavor Convenience Food Concrete Eco Vegetables Rice Health Food Wood Copper Microchips Communicators Tier 3 Tycoon Uranium Fuel Rods Explosives Heavy Weapons Grapes Sugar Champagne Truffle Lobster Luxury Meals Steel Eco Wheat Pasta Pasta Dishes Milk Fruit Bio Drinks Glass Tier 4 共通 Diamonds Manganese Nodules Rare-Earth Elements Tycoon Pharmaceuticals Jewelry Gold Bars Gold Nuggets Omega Acids Secret Ingredient Eco Corn Service Bots 3D Projector Biopolymers Tech Carbon Functional Food High-Tech Weapons Kerosene Energy Drinks Coffee Algae Deep Oceanで追加された物資 Tech Immunity Drugs Neuroimplants Laboratory Instruments Bionic Suits Enzymes Coral Sponges Platinum Electrolyte Cells Exoskeletons Lithium
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/206.html
Basalt Crusher 建設コスト 資金50 ,Tools 1 維持コスト 資金-5 ,電力-2 ,エコバランス-4 サイズ 4x4 産出品 Granules 概要 土の採取場。 これは、タイクーンの建設用資材を生産するためには欠かせない施設である。 周囲にSmelterを配置しておくといいが、これを沢山配置する事によって島で採取可能な土の量がどんどん減る事に繋がる。 失われる前に何らかの手段を講じる必要があるだろう。 この施設は、他の施設と同様にアカデミーでアップグレードアイテムを生産し、Arkに取り付ける事で効果を更に引き上げる事が出来る。 詳しくはアカデミー研究計画?を参照。 ランク 名前 効果 ☆1 Precision drill heads 採掘の無駄削減?-20% ☆1 Automatic conveyor 維持コスト-20% ☆2 Maintenance free automatic conveyor 採掘の無駄削減?-30%・維持コスト-30% ☆3 Basalt tailing recycling 採掘の無駄削減?-40%・維持コスト-40%
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/179.html
Flak 建築コスト 資金700 ,Building Module 5,Tools 3,Weapons 6 維持コスト 資金-20 ,電力-10 サイズ 3x3 影響範囲 ??タイル アンロック条件 自陣営に属するエンジニアが1名存在 高射砲、対空砲。 陸上にのみ設営できる、対航空機用の砲台。 余り射程は多くないが、多く設営すると余計に財政を圧迫しかねないだろう。 重要な軍事基地やモニュメントを航空攻撃から守るために複数機周囲に設置しておくといいだろう。ただし、海岸沿いに設置しては艦砲射撃の良い的になるだけだ。射程圏外の内陸部に設置しよう。 それは重要施設についてもいえることではあるが。 戦時中、敵の航空基地が存在せず空襲の可能性が皆無に等しい場合は作る必要は無いだろう。 なお、この建物は配置するために港湾施設から態々空輸しなければならない。対艦用砲台も同じ事で、複数設営していると配置が思うように進まない事がありうる。 そして、航空機が指定された場所に到着して高射砲を配置して去っていくが、まだ時間が必要だ。起動するまでに若干の時間が必要となる。 これは、Shield GeneratorやHarbor Defense Turretにも言える事ではある。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/221.html
Limestone Quarry 建築コスト 資金300 ,Building Module 4,Tools 4 維持コスト 資金-20 ,電力-2 ,エコバランス-2 サイズ 鉱山用地1つ アンロック条件 自陣営のタイクーン第2段階の人口が1人以上に達するorエコ第3段階の人口が1名以上存在する 産出品 Limestone 石灰岩鉱山。 ここからは各陣営で必要となる建設資材の原料を生産できる。 ただ、建設可能な時期が違う。 タイクーンでは第2段階の途中から必要なのに対し、エコでは第3段階まで必要にはならないのだ。 タイクーンはこれとSandを使ってConcreteを、エコでは同じ資源を使ってGlassを生産する。 施設を共用できるのが良い点であるといえる。 一方の陣営で在庫過剰になり、使う予定が無いならばすぐさま他の陣営用に物資を持って行く事が出来る。 タイクーンの場合、コンクリート生産のために付近にSand ExtractorとConcrete Factoryを。 エコの場合、ガラス生産の為にSand ExtractorとGlassworksをそれぞれ建てる必要がある。